ポケモン獣姦小説

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210名無しさん、君に決めた!
コウキは最初の四天王リョウにボコボコにやられてしまった。
「ふふふ…ボクの勝ちだ」
そう言うとリョウはモンスターボールからケムッソ(♀)をくりだしてきた。
「ちょ、なにするつもりだ、バトルはもう終っただろ…」
「なにを言ってるんだい本当のバトルはこれからだぜ♪」
「ケムケム♪」
「ケムッソ、たいあたりだ!!」
「ケム!!」
リョウはケムッソ(♀)にたいあたりを命じた…無抵抗なコウキにケムッソ(♀)が高速で接近してくる。
「ケムケムケムケムケムケム!!」
ぶにぶにぶにぶにぶにぶに!!
「うわぁぁぁぁぁあ!!来るなぁぁぁぁぁ!!来るなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
コウキは幼虫が大の苦手だった。それが今自分に向かってたいあたりをくりだそうとしている。何とか攻撃をかわそうと身構えるが恐怖で足が動かない。
ボッカーンー☆
「うぐぅっ!!!!」
コウキの急所にケムッソ(♀)のたいあたりが炸裂した!!
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
リョウは興奮して叫び声をあげ、コウキは悶絶して気を失った。
「ハアハア…、よくやったぞケムッソ(♀)…待ってろ今ご褒美をやるからな」
「ケムケム///」
そう言うとリョウは気を失っているコウキの衣服をすべてはぎ取った…。
「ウホッ!!」
「ケムケム///」
「ハアハア…お前もそう思うか…それじゃあ思う存分に楽しめよ」
リョウの許しを得たケムッソ(♀)はさっそく、いとをはくでコウキの手足を床に固定した。
「ケムケムッ、ケムケムッ♪」