ポケモン獣姦小説

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207161
>>195
不評な為、書くのを止めようかとも思ったのですが…。
期待して頂いてる人もいるようなので書かせて頂きます。
サーナイトが喋ってるのは、テレパシーかなんかで話しているという設定で。

サトシ「キル…いや、サーナイト…。ついに最終進化系になったな」
サーナイト「はいw」
あの♀ラルトスは、やっとサーナイトになってくれた。
とはいっても、今すぐに襲ったりはしない。
ある程度育てて、懐いてから襲い掛かるのだ。

長い月日が流れ、サーナイトが50Lvになった。
サーナイトはすっかり俺に心を許し、どんな命令にでも答えてくれる。
ここまで来たら、後は襲うだけだ。