ポケモン獣姦小説

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122名無しさん、君に決めた!
「マイっ、マイっ♪」
風呂からあがって部屋に戻るといつものように俺に駆け寄りベッタリくっついて来る……いい加減ウンザリだがそいつを抱き上げ軽く頬にキスをしてやる…。
「…まいぃ〜///」
実は俺はこのマイナンと言うポケモンが大嫌いだ・・・まだ俺が小さかった頃に親父もマイナン飼っていてそいつは子供の俺をバカにし、少しでも触ろうとすると平気で電撃をくらわしてきた。
そんな事もあり今までこいつには極力かかわらないようにすごしていたのだが三ヵ月くらい前に家の庭でボロボロになっているこいつを見つけた。
最初はそのまま放っといて置こうと思ったが、おもしろい事を思い付きこいつを助けてやることにした。
(ひひひ…こいつを十分俺に懐かせてからボロ雑巾のようになぶり殺してやる・・・)
実際こいつは予想以上に俺に懐き、俺に惚れてしまった…そろそろ殺すつもりだったので一昨日ヤツをはじめて抱いてやった…。
最初は猫を被ってしおらしくしていたがすぐに興奮しケダモノの様に俺を求めてきた…。
しかも一回抱いてやっただけで調子に乗って昨日も身体を要求してきやがった、マジでキモイがあと少しでこいつを地獄に突き落とせると思うと楽しくてしょうがない。
昨日は気付かない振りをしてなにもしてやらなかったからこいつはたぶん今日は抱いてもらえると思っているのだろう…瞳が少しうるんでいる…バカめ今夜がお前の命日だ・・・。
……ちゅ…くちゅ…。
「……まぃぃ…まぃっ…」
さっそくマイナンはいやらしい音をたてて俺の指を舐めはじめた…そして俺の顔色をうかがう…。
「(ちらちら…)……まいぃ………」
(ふん…仕方がないな、いたぶる前にたっぷり楽しませてやるか・・・)
俺も恥じらった顔をしてマイナンを見つめ返す…。
「……マイナン今日は一緒に寝ようか///」
「まいっ!///」
マイナンを抱きかかえたままベッドへ向かう…。
123名無しさん、君に決めた!:2007/01/13(土) 15:45:32 ID:???
もう一度、今度はマイナン唇にそっとキスをしてベッドに腰をおろした。
俺の腕のなかにいたマイナンもベッドにおろしその上から覆いかぶさる。
「大好きだよ♪マイナン…」
「…まいぃ///」
優しく頬を撫でながら口付けをしヤツの口内にゆっくり舌を浸入させていく…。
「みぃ…みゃいぃ…ふぁぁあん…」
「……っん……っんぐ」
…ちゅる…、ぴちゅ…ちゅく……。
マイナンは本当に俺の事が好きなのだろう…俺の唾液を求めてちいさな舌を一生懸命絡めてくる…。
それだけならまだ許せるがこいつは自分の唾液までわざと俺の口の中に送り込んで興奮してやがる。
(…気色悪いヤツだ、おまえの唾なんて欲しくねえんだよ……まあそろそろキスはいいか…)
「…っうん…ふう……はぁはぁ・・・ねえマイナン、俺のからしてもらっていい?」
「みゃあぃ///」
そう言うと俺は服を脱ぎ裸でマイナンと向き合った…ヤツはすぐに俺の股間に目を向ける…。
ヤツの妄想では既に俺のはカチカチのピンピンだったのだろうが期待を裏切り俺のペニスは全く興奮していない。
「…まぃ……(しゅん)」
マイナンはそれがよほどショックだったのか、いきなり元気が無くなる。
(…当たり前だ、お前の事なんか好きじゃないのにキスくらいで勃起するわけないだろ…さっさとしゃぶれってんだよ…ったく)
「…ごめんな、実は昨日からちょっと調子が悪くて…でもおまえを見ていたら我慢できなくて……だから、してくれたら…その…///」
少しの間ショックを受けている様子だったが俺の言葉を聞くとすぐに元のデレデレ状態にもどり俺の股間に近づいてくきた。
マイナンはふにゃふにゃの俺のものに一生懸命手で刺激をあたえてくる…さすがにいくらコイツのことが嫌いでも刺激を加えられるとイヤでも反応してしまう…。
こんな奴の手コキで勃起してしまうのは不愉快だがそれを悟られないようにわざと息を荒げ感じている振りをする。
124名無しさん、君に決めた!:2007/01/13(土) 15:46:57 ID:???
「…はぁはぁ…マイナン、気持ちよ…続けてっ…」
「まい〜(てれてれ///)」
マイナンは自分の愛撫で少しずつ堅さを増していくペニスに興奮し我慢出来ずに俺のものに吸い付いてくる。
「みゃいぃ〜(ちゅっ♪)」
しかしこいつはフェラが信じられないくらいヘタクソだ…ただやみくもに俺のものにちゅうちゅう吸い付くばかりで全然気持ち良くない。
おまえは吸盤か!?っとツッコミを入れて思いっきりぶん殴りたいのをなんとか堪えマイナンの頭をなでなでしてやる。
それでもヤツは俺の反応が気になるようでペニスに吸い付きながら、頻りにちらちらと俺の様子をうかがってる…。
(そんなに俺に感じてほしいならちんぽを喉の奥までくわえ込んでみせろよな…まあお前の小さいお口じゃ無理だろうけど……しかしこいつ何って顔してちんぽに吸い付いてんだよ…)
取り敢えず俺は『気持ちイイよ///』っと言った表情を返してやるとマイナンは自身の欲望を我慢出来ずに自分の陰部を俺の足首にぐりぐり押しつけてくる…さり気なく擦り付けているつもりだろうがバレバレだ…。
「みゃいぃぃ…(ちゅぱちゅぱ)みゃあぁぁん…んんん」
気色の悪い鳴き声……にちゃぁあ〜、ぬちゃぁあ〜っと俺の足首から伝わる粘着質な感触……俺はもう我慢の限界だった…。
125名無しさん、君に決めた!:2007/01/13(土) 15:48:15 ID:???
恍惚の表情でちんぽに吸い付いて来るマイナンの両耳を思いっきり掴みペニスを喉の奥まで一気に突き立てる。
「!!!!ミぁイっ!!(ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ!!!)むぅぅぅんん!!」
マイナンは今まで俺から受けたことの無い仕打ちに驚き、マヌケな声を上げたが馬鹿なこいつは自分に欲情していると勘違いし必死にちんぽを受け入れうっとりした目で俺を見つめてくる…。
マイナンの口は小さく俺のちんぽが突き立てられる度に口の端からぶちゅぶちゅと汚らしい音と唾液を垂れ流しかわいさの欠片もない。
その淫欲に満ちたものを俺は無表情で見つめただ精液を絞りだすために乱暴に腰を打ち付ける…。
ヤツはと言うと、なんとか俺に感じてほしいと浸入してきたものに必死に舌を絡ませ俺の腰の動きに合わせ狂ったように頭を振りしだく…。
「まむぅぅぅぅん!!!(じゅぽじゅぷ)みゃぅぅぅぅぅぅんんんん!!!!!!!(ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ)」
それでも俺はヤツを凝視するだけでそれ以上の反応は一切しない…気付くとヤツは瞳にいっぱいの涙をためて俺を見つめていた…。
なんだか可笑しくなりほくそ笑むと…なにを勘違いしたのか両手で涙をごしごし拭い満面の笑顔で俺に微笑む…。
126名無しさん、君に決めた!:2007/01/13(土) 19:33:34 ID:???
http://off4.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1168622428/
上のサイトに来てください。
本気で2chを守りたいんです。
俺、2chが大好きだから・・・
だから・・・上のスレに来てください!!!
127110:2007/01/14(日) 03:47:13 ID:???
続き書きます。

私は、ズボンの上からマサトのそれに頬ずりした。
マサト「ひゃあ!!だめだよ、グラエナ…」
まだ脱がせてもいないのに…直でやったら、どれだけ反応するのかしら。
私は、マサトのズボンと下着を同時に加えてずりおろした。
マサト「わっ…やめてよ…」
私は、マサトのそれをペロッと舐めた。
マサト「ひゃぁ!!」
マサトは甘い声を漏らした。
私は、舌の動きを早くした。
マサト「あっ…やめて、グラエナぁ…んぁっ…」
なんだかんだ言って、感じちゃってるじゃない。
そして私は、いっそう舌の動きを早くしていった…
128名無しさん、君に決めた!:2007/01/14(日) 06:56:16 ID:???
「だめだよ!止めてよカイリキー!僕だよ!わからないの?」
だがカイリキーには通じなかった、三本の腕で押さえつけられ
一本の腕で服を毟り取られてしまう
「止めてよ!止めてよぉ!僕何かした!?」
必死にあらがう少年
だが10歳にも満たない少年がカイリキーの呪縛から逃げられる筈は無い
みるみるうちに少年の服ははぎ取られぼろ布のようになっていた
「何でこんな…ひっ!あ、ぁそれ…」
少年は恐怖した、何故なら自分のものとは比較にならないソレが目の前に有ったから、
カイリキーは少年に覆い被さり言葉を放った
「ウホッ!」
それが少年の本能に総てを理解させた
反省?してませんよ