続きじゃないけど、グラエナ視点から書いてみる。
マサトは…眠ったかしら。
あら、すやすやと寝息なんか立てて…可愛いじゃない。
このグラエナさんが…いたづらしてあげちゃうから。
まずは、顔でも舐めて起こしちゃいましょ。
マサト「ん…何?誰?」
グラエナ「く〜〜ん」
マサト「どうしたの?眠れないの?」
グラエナ「ワン」
マサト「そっか…じゃあちょっと一緒に散歩でもする?」
グラエナ「ワン!」
そして私達は草原を散歩し始めた。
チャンス。ここなら他の誰にも見られはしない…
>>105 ありがとうございますw
マサト「グラエナ、もうい〜い?僕眠いんだけど…」
眠い…?馬鹿ね。今夜は寝かさないわよ。
私はマサトを押し倒した。
マサト「わっ何するの!」
グラエナ「ワン!!」
私は服の中に顔を突っ込み、乳首を舐めた。
マサト「あ…だめ…だよ」
感じてるじゃない。可愛いわ。
私は舌の動きを早くした。
マサト「ひゃ…あぁ…だめ…だって…ぁ…」
そろそろ下いこうかしら?