ポケモン獣姦小説

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104名無しさん、君に決めた!
続きじゃないけど、グラエナ視点から書いてみる。

マサトは…眠ったかしら。
あら、すやすやと寝息なんか立てて…可愛いじゃない。
このグラエナさんが…いたづらしてあげちゃうから。
まずは、顔でも舐めて起こしちゃいましょ。

マサト「ん…何?誰?」
グラエナ「く〜〜ん」
マサト「どうしたの?眠れないの?」
グラエナ「ワン」
マサト「そっか…じゃあちょっと一緒に散歩でもする?」
グラエナ「ワン!」

そして私達は草原を散歩し始めた。
チャンス。ここなら他の誰にも見られはしない…
105名無しさん、君に決めた!:2007/01/08(月) 21:15:20 ID:???
>>104
GJその調子!!!!!!!
106名無しさん、君に決めた!:2007/01/09(火) 00:21:39 ID:???
>>105
ありがとうございますw

マサト「グラエナ、もうい〜い?僕眠いんだけど…」

眠い…?馬鹿ね。今夜は寝かさないわよ。
私はマサトを押し倒した。

マサト「わっ何するの!」
グラエナ「ワン!!」
私は服の中に顔を突っ込み、乳首を舐めた。
マサト「あ…だめ…だよ」

感じてるじゃない。可愛いわ。
私は舌の動きを早くした。
マサト「ひゃ…あぁ…だめ…だって…ぁ…」

そろそろ下いこうかしら?