みんなで獣姦小説(グラエナなどの獣ポケモン×人間)を書きましょう。
ディープキスなんかも俺はうれしいが・・・
またお前か
ついに立ち上げたかw
リングマ・・・
(゚Д゚)
(*゚Д゚*)
獣姦小説きぼんww
グラエナとディープキスだと!!
グラエナの舌をチューチュー吸いすぎてグラエナひんしっ♪
アッ…ごめんディープすぎたwwwwwww
マジネタたのむ
>>8 朝から元気やなwwwwwwww
俺もだが…
ハルカかヒカリかマサト×グラエナネタたのむ
マンダの収納されたおちんちんを引きずり出してケツマンコ掘られたい
>>1 しつけぇんだよクズゴミ虫。中学生のクセに18禁のスレ立ててんじゃねえよボケカス。
通報するぞ。
ポケモン×サトシ
やっぱこれだろ
14 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/16(土) 12:39:08 ID:5ZKB3RWy
グレイシア♀ってマンコついてんだよな?
age
削除ガイドライン抵触
リーフィアたん♂×グレイシアたん♀の交尾がいい
マサト×グラエナのベロキスたのむ
21 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 17:04:09 ID:6d9jFbgr
糞スレage
age
23 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 21:16:58 ID:09teZe+V
あげんな
ボーマンダ♂ってチンコついてるんだよな?
いい加減誰か書いてやれよwwこのままだと一生暴れ続けんぞwww
なんか
>>1が可哀想になってきた…
誰かグラエナ以外で書いてやれよ
タケシ「そろそろ日が落ちてきたな…しかたない今日はここで野宿するか」
ハルカ「え〜、今日も野宿なの〜」
サトシ「ポケモンセンターはもう少し先なんだから我慢しろって…それよりハルカも早く手伝えよ」
ハルカ「…はぁ〜、わかったわよ…」
…くいくい
ハルカ「…ん?どうしたの」
マサト「お、お姉ちゃん…トイレ…」
ハルカ「ちょっと、こんな所で……仕方ないわね、取り敢えずここから離れたところでしてきなさい」
マサト「…うん」
ハルカ「あっ!それと真っ暗になる前には戻ってくるのよ!!」
マサト「わかったから…行ってくるね」
サトシ「マサトの奴あんなに慌ててどこに行くんだ?」
タケシ「…トイレじゃないか、あの慌てようは……まあ心配しなくても夕飯までには戻ってくるだろう」
マサト「ふう、スッキリした…」
???「……ン…キューン…キューン……」
マサト「?………うわぁぁあ!!グ、グラエナだぁぁあ!!!!」
グラエナ「きゃうぅぅぅん……きゃぅぅん……」
マサト「ん?…もしかしてこれ……やっぱり…罠に掛かっちゃたんだ、待っててすぐに外してあげるから」
ガシャン!!
マサト「はい、これでもう大丈夫だよ」
グラエナ「きゃん!!(ブンブン)」
マサト「はは、くすぐったいよ………あっ!暗くなる前に戻らないといけないんだった……じゃあねグラエナ」
グラエナ「……きゅ〜ん」
マサト「だめだよついてきちゃ…」
グラエナ「………(ぴったり)」
マサト「ど、どうしよう…」
サトシ「……それで連れてきちゃったのか!?」
マサト「…」
ハルカ「でもこの子結構かわいいかもー!!おいで♪」
グラエナ「グゥゥゥゥゥ!!!!」
ハルカ「……やっぱりちょっとコワイかも……」
タケシ「そうか!!もしかしてこのグラエナ女の子じゃないか!!きっとマサトの事が気に入ったんだよ」
マサト「そっ、そうなの!?」
グラエナ「クゥゥゥン♪(べったり)」
サトシ「…でもどうする、俺たちの手持ちはいっぱいだし…」
タケシ「そうだなぁ…、マサトにはまだポケモンは育てられないだろうし…まだ人の手に馴染んでないからやっぱり野生に帰してあげた方がいいかもな…」
マサト「…でも」
グラエナ「…???」
ハルカ「マサト…」
マサト「…うん、わかった……おいでグラエナ」
グラエナ「きゃん♪」
うぉぉ!!!
禿げしく期待
35 :
34:2006/12/20(水) 23:20:55 ID:???
終わったらスレも終わる
マサト「グラエナごめんね…ぼくたち一緒に入れないんだ…」
グラエナ「くうぅぅん、くぅぅん(ぺろぺろ)」
マサト「ちょっ!!グラエナ、っん…くすぐったい……や、やめてよ…」
グラエナ「きゅ〜ん…」
マサト「じゃ、じゃあね…」
グラエナ「!!!!きゃぅぅぅぅ!!きゃぅぅぅぅぅぅーーーー!!」
がばっ!!
マサト「!!痛い!!グラエナなにするのっ!!」
グラエナ「きゃ〜ん!!(ぺろぺろ…ちゅるちゅぱ)」
マサト「いやっ!!っん…んっ…ぃやだっ!!……ゃめてっ…はぁっ…んっ、んーーーー!!」
ちゅる、ちゅぱぁあ…ちゅる…ちゅっ、ちゅぱっ…。
マサト「はぁ…ぐらえなぁあ!!、ごめんなさい…ゆるして!!……うぅぅ…痛いよ…」
ディープキス来たぁ!
続きそうな予感
グラエナの鳴き声に萌え
ラルトスにライバル発生
ゴミが小説書くから
>>1が調子に乗ってまた違うテーマでスレ立てた
42 :
1:2006/12/21(木) 19:27:16 ID:???
>>41 確認のため、URLきぼんぬ
確かに立てたが、あれはライダーアンチスレだし、
小説が書かれる前に立てた。
それ以来立ててない
グラエナ「アゥゥ〜♪(ごそごそ…)」
マサト「なっ、なにするの!!(ビリビリ!!)あぁ、そんな…ズボンがぁ!!」
グラエナ「きゃんきゃん♪(すりすり♪)」
マサト「…うぅ………ヒック、ヒック…ひどいよ、…ぼくのズボン……もうグラエナなんかきらいだ!!」
グラエナ「!!!!………きゅ〜ん……きゅ〜ん……(ぺろぺろ)」
マサト「…ヒック…やめてよ!!めがねまでべたべたになるじゃないか!!…うぅっ…もうどいてよ……」
グラエナ「……ぁぅ……ぁぅぅ〜」
マサト「…そ、そんな顔しても許すもんか!!早くぼくから離れろ!!」
グラエナ「…あぅぅぅ…あぅぅう!!」
マサト「なっ……ちょっと、そこは!!やっ…ぁぁああ!!…うっ…そんなとこ…はぁっ!!!!」
ぴちゃぴちゃ…ちゅるる〜、ちゅぱちゅぱちゅぱ…。
びくん、びくん、びくん!!
マサト(あぁ…なん、で……おちんちん、きもちいい……おちんちん、びくびくするよ…)
>>43 こ ん な マ サ ト 見 た こ と ね ぇ w
46 :
1:2006/12/21(木) 19:41:48 ID:???
>>45 通報されたら俺、成仏できねぇよ・・・
小説終わったら削除依頼出すから許してやってくれ!
>>46 そもそもてめぇがやってることが間違いだと気づけ。
自分の性欲のためだけに全年齢の場所に気持ち悪いスレ建てやがって。死ね。氏ねじゃなくて死ね。迷惑なんだよ。お前みたいな奴もクソみたいな小説書いて「うわ俺天才」みたいに思ってるクズもな。
もう失せろ。自分の気持ち悪い趣向を見せびらかして他人を不愉快にすんな。
49 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 22:13:01 ID:i93gQtwz
不愉快になるなら見なけりゃ良いじゃん。
なんでいちいち自分が気持ち悪いって思ってるスレに入り込んできて文句言うの?
内政干渉みたいで気持ち悪い
お前は何がしたいんだぜ?
またまんまと騙されて創価・公明板に来たなwU
楽しい?
まじめに忠告してるのかと思ったら、ただの愉快犯釣り師ですか
何がしたいんだ
>>51 ふむふむと読んでいたら、これかよ。
死ねば?
小説の後の自演が凄まじいな
ニヤニヤしながら見てるお
自演じゃないお
1だおWW
>>49 >>50 そもそも板違いだっつってんだろクズども。
一生ROMってろボケ。
>>43 ついに来たか!その調子で!GJ!
>>45 >>47 人並みに小説すら書けないクズ以下の存在が小説家を誹るな。
他人の作品にはそれなりの敬意を払え。払えないならせめて何も書くな。
なんだおめえ?糞スレ立ててまで何やってんのか?
>>64 1:自分から不快なスレに飛び込むドM
2:正義感の塊
3:偽善者
あなたはどれですか?全て2chでは嫌われ者ですよ。
獣姦キモイキモイ言うくせにわざわざここに来る奴は
自ら進んでウンコを食す精神異常者と同類
糞スレ立ての馬鹿餓鬼がギャンギャン吠えてますね
うるさいわぁ
晒し上げ
>>65 ん?「誰かポケモンのエロ小説書いて!!」まで読んだ。 小学校はもう冬休みなのか。
この板は今年も賑やかになりそうだな。
獣姦・ポケ姦の世界へと入ってくる勇気があるのか
この世界に足を踏み入れてもいいことは無いぞ
うん。わかったから早く寝なさい。
>>67-69 何が目的でここへ来るのでしょうか。
他人をからかってストレス解消するのが目的の愉快犯は早く寝なさい。
発育のために10時までには寝るようにすると良いですよ。
どうやら健全板とpink系板の区別もつかないらしい
こんな小中学生に居つかれたポケ萌え界隈も不幸だよね
しつこい粘着自治厨ですね
逆切れキタコレ!
>>77 あなたは何のためにここに粘着しているのですか?
それが言えないようなら、文句言われる筋合いは無い。
文句言われる筋合い無いって・・・w
ものすごく都合のいい解釈ですね!
>>79 やはり言えないんですね?
結局、人をからかってストレス解消したいだけの愉快犯なんですね?
正義感ムンムンの自治厨でもないんですね?
社会のゴミ・最底辺の愉快犯なんぞに他人に文句言う資格はありませんよ。
>>79 他人の不幸は蜜の味がするという愉快犯なんですね?
自分に利害関係の無い人間に対してもストレス解消するために反発する愉快犯なんですね?
なんか可哀想な子がいる
>>82 愉快犯さん、言い返せなくなったから中傷ですか?
このスレと利害関係無いのならこのスレを無視すればいいだけのことなんですよ。
どうしてわざわざ乗り込んで来て不平不満言うのでしょうか?
なんらかの理由があって文句を言ってくるのならわかりますが。
生産性0どころかマイナスな愉快犯はこの世に必要ないんですよ。
まあ食物連鎖として猛獣の餌にでもすれば役には立ちますがね。
まんまんみてちんちんおっき
「早くエロ小説書いて空気変えろよ!ったく役に立たねえ奴らだな!」まで読んだ。寝る。
おやすみぃ。
ゴクリンのおティンティンが、パラソルお姉さんのおまんまんに……あれ……?
入らない!?
中はらめぇぇぇぇぇ…!!!!
スマソ
定期age
続きを頼むw
『ブラッキーのくろいまなざし』
シゲル「えっ!?」
ブラッキー「・・・」
『ブラッキーのシゲルを全裸にするこうげき』
シゲル「ちょっ、ふざけるな!!」
『シゲルはにげられない!!』
ブラッキー「・・・」
『ブラッキーのこすりつけるこうげき』
シゲル「そんな技どこで覚えてきたんだ!!おいブラッキーやめろ!!」
『シゲルはにげられない!!』
ブラッキー「・・・」
すりすり・・・。
シゲル「や、やめろって!!おまえこんな事していいと思ってるのか!!」
『シゲルはにげられない!!』
ブラッキー「・・・」
ぬちゃぬちゃ・・・。
シゲル「くっ!!絶対に許さないからな!!!!おぼえていろよ!!」
『シゲルはにげられない!!』
ブラッキー「・・・」
『ブラッキーの甘噛み』
かぷかぷ・・・。
シゲル「・・・ごっ、ごめん・・・っ・・ごめんなさいっ・・うっ・・・もうゆるして、ブラッキー・・・」
『シゲルはもうにげない・・・』
新ジャンル:ブラシゲ
このまま逝くと過去スレの予感
過去スレに行く前にマサト×グラエナの続きを!
age
ねむひ…
100 :
ピケモン:2006/12/30(土) 04:25:23 ID:ryYe1R08
100ゲト
乙
102 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/04(木) 13:45:59 ID:dQrUwOwJ
通りすがりあげ。
このスレ晒してみようか。
続きはまだか?
ハァハァしながらまつ
続きじゃないけど、グラエナ視点から書いてみる。
マサトは…眠ったかしら。
あら、すやすやと寝息なんか立てて…可愛いじゃない。
このグラエナさんが…いたづらしてあげちゃうから。
まずは、顔でも舐めて起こしちゃいましょ。
マサト「ん…何?誰?」
グラエナ「く〜〜ん」
マサト「どうしたの?眠れないの?」
グラエナ「ワン」
マサト「そっか…じゃあちょっと一緒に散歩でもする?」
グラエナ「ワン!」
そして私達は草原を散歩し始めた。
チャンス。ここなら他の誰にも見られはしない…
>>105 ありがとうございますw
マサト「グラエナ、もうい〜い?僕眠いんだけど…」
眠い…?馬鹿ね。今夜は寝かさないわよ。
私はマサトを押し倒した。
マサト「わっ何するの!」
グラエナ「ワン!!」
私は服の中に顔を突っ込み、乳首を舐めた。
マサト「あ…だめ…だよ」
感じてるじゃない。可愛いわ。
私は舌の動きを早くした。
マサト「ひゃ…あぁ…だめ…だって…ぁ…」
そろそろ下いこうかしら?
マサト「もうい〜い?」 萌えぇぇ
>>104 「続きじゃない」という事は
貴方は以前グラエナ×マサト書いてたお方では?
110 :
106:2007/01/09(火) 15:48:50 ID:???
ハァハァしながら次に期待
ageして次に著しく期待
続き書いて
うぇwwwうぜえw
俺は一つのモンスターボールを手にしてベッドへと向かっていた。
自分のベッドにつくとモンスターボールからポケモンを呼び出す。
「・・・プラスル」
出てきたプラスルは気持ち良さそうに寝息をたてている・・・ほっぺを撫でてやるとくすぐったそうに寝返りをうった・・・。
なんどもこいつを犯そうと思ったがそのたびに自分を抑えてきた・・・しかしもう我慢の限界だ・・・。
俺は無抵抗のプラスルに覆いかぶさり無理矢理唇を奪った。
「!?むぅー!!!!」
突然の事に驚き激しく抵抗する、取り敢えず唇を放しプラスルを押さえ付ける。
人間→ポケモンかww
118 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/13(土) 08:51:25 ID:jBUXg8va
期待age
「ぷらっ!!」
プラスルは俺の顔を見て一瞬驚いたようだ、きっと俺を信頼していたのだろう・・・しかしもうあとには引けない。
俺はプラスルに覆いかぶさったまま胸の辺りを探り出す。
ふわふわの毛に覆い隠され今まで触れる事も目にする事も出来なかったやわらかい蕾・・・それに出来るだけやさしく刺激を加えていく。
身体は正直だ、やわらかかった蕾は少し触れただけでどんどん堅さを増していった・・・完全に勃起し興奮した乳首にを指で押しつぶし強引に擦りあげ欲望に身をまかせたまま刺激を与え続ける・・・。
「!!・・・ぷらぁ!!ぷらっ!!」
今だにプラスルは必死に逃れようと喘いでいる、さすがに俺に電撃を打ち込むような事はしないのだが・・・正直ここまで嫌がられるとは思ってなかった・・・。
沸騰したように熱かった俺の身体から一気に熱が引いていく・・・。
いいぞいいぞ
神々の戦いだ!!
「マイっ、マイっ♪」
風呂からあがって部屋に戻るといつものように俺に駆け寄りベッタリくっついて来る……いい加減ウンザリだがそいつを抱き上げ軽く頬にキスをしてやる…。
「…まいぃ〜///」
実は俺はこのマイナンと言うポケモンが大嫌いだ・・・まだ俺が小さかった頃に親父もマイナン飼っていてそいつは子供の俺をバカにし、少しでも触ろうとすると平気で電撃をくらわしてきた。
そんな事もあり今までこいつには極力かかわらないようにすごしていたのだが三ヵ月くらい前に家の庭でボロボロになっているこいつを見つけた。
最初はそのまま放っといて置こうと思ったが、おもしろい事を思い付きこいつを助けてやることにした。
(ひひひ…こいつを十分俺に懐かせてからボロ雑巾のようになぶり殺してやる・・・)
実際こいつは予想以上に俺に懐き、俺に惚れてしまった…そろそろ殺すつもりだったので一昨日ヤツをはじめて抱いてやった…。
最初は猫を被ってしおらしくしていたがすぐに興奮しケダモノの様に俺を求めてきた…。
しかも一回抱いてやっただけで調子に乗って昨日も身体を要求してきやがった、マジでキモイがあと少しでこいつを地獄に突き落とせると思うと楽しくてしょうがない。
昨日は気付かない振りをしてなにもしてやらなかったからこいつはたぶん今日は抱いてもらえると思っているのだろう…瞳が少しうるんでいる…バカめ今夜がお前の命日だ・・・。
……ちゅ…くちゅ…。
「……まぃぃ…まぃっ…」
さっそくマイナンはいやらしい音をたてて俺の指を舐めはじめた…そして俺の顔色をうかがう…。
「(ちらちら…)……まいぃ………」
(ふん…仕方がないな、いたぶる前にたっぷり楽しませてやるか・・・)
俺も恥じらった顔をしてマイナンを見つめ返す…。
「……マイナン今日は一緒に寝ようか///」
「まいっ!///」
マイナンを抱きかかえたままベッドへ向かう…。
もう一度、今度はマイナン唇にそっとキスをしてベッドに腰をおろした。
俺の腕のなかにいたマイナンもベッドにおろしその上から覆いかぶさる。
「大好きだよ♪マイナン…」
「…まいぃ///」
優しく頬を撫でながら口付けをしヤツの口内にゆっくり舌を浸入させていく…。
「みぃ…みゃいぃ…ふぁぁあん…」
「……っん……っんぐ」
…ちゅる…、ぴちゅ…ちゅく……。
マイナンは本当に俺の事が好きなのだろう…俺の唾液を求めてちいさな舌を一生懸命絡めてくる…。
それだけならまだ許せるがこいつは自分の唾液までわざと俺の口の中に送り込んで興奮してやがる。
(…気色悪いヤツだ、おまえの唾なんて欲しくねえんだよ……まあそろそろキスはいいか…)
「…っうん…ふう……はぁはぁ・・・ねえマイナン、俺のからしてもらっていい?」
「みゃあぃ///」
そう言うと俺は服を脱ぎ裸でマイナンと向き合った…ヤツはすぐに俺の股間に目を向ける…。
ヤツの妄想では既に俺のはカチカチのピンピンだったのだろうが期待を裏切り俺のペニスは全く興奮していない。
「…まぃ……(しゅん)」
マイナンはそれがよほどショックだったのか、いきなり元気が無くなる。
(…当たり前だ、お前の事なんか好きじゃないのにキスくらいで勃起するわけないだろ…さっさとしゃぶれってんだよ…ったく)
「…ごめんな、実は昨日からちょっと調子が悪くて…でもおまえを見ていたら我慢できなくて……だから、してくれたら…その…///」
少しの間ショックを受けている様子だったが俺の言葉を聞くとすぐに元のデレデレ状態にもどり俺の股間に近づいてくきた。
マイナンはふにゃふにゃの俺のものに一生懸命手で刺激をあたえてくる…さすがにいくらコイツのことが嫌いでも刺激を加えられるとイヤでも反応してしまう…。
こんな奴の手コキで勃起してしまうのは不愉快だがそれを悟られないようにわざと息を荒げ感じている振りをする。
「…はぁはぁ…マイナン、気持ちよ…続けてっ…」
「まい〜(てれてれ///)」
マイナンは自分の愛撫で少しずつ堅さを増していくペニスに興奮し我慢出来ずに俺のものに吸い付いてくる。
「みゃいぃ〜(ちゅっ♪)」
しかしこいつはフェラが信じられないくらいヘタクソだ…ただやみくもに俺のものにちゅうちゅう吸い付くばかりで全然気持ち良くない。
おまえは吸盤か!?っとツッコミを入れて思いっきりぶん殴りたいのをなんとか堪えマイナンの頭をなでなでしてやる。
それでもヤツは俺の反応が気になるようでペニスに吸い付きながら、頻りにちらちらと俺の様子をうかがってる…。
(そんなに俺に感じてほしいならちんぽを喉の奥までくわえ込んでみせろよな…まあお前の小さいお口じゃ無理だろうけど……しかしこいつ何って顔してちんぽに吸い付いてんだよ…)
取り敢えず俺は『気持ちイイよ///』っと言った表情を返してやるとマイナンは自身の欲望を我慢出来ずに自分の陰部を俺の足首にぐりぐり押しつけてくる…さり気なく擦り付けているつもりだろうがバレバレだ…。
「みゃいぃぃ…(ちゅぱちゅぱ)みゃあぁぁん…んんん」
気色の悪い鳴き声……にちゃぁあ〜、ぬちゃぁあ〜っと俺の足首から伝わる粘着質な感触……俺はもう我慢の限界だった…。
恍惚の表情でちんぽに吸い付いて来るマイナンの両耳を思いっきり掴みペニスを喉の奥まで一気に突き立てる。
「!!!!ミぁイっ!!(ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ!!!)むぅぅぅんん!!」
マイナンは今まで俺から受けたことの無い仕打ちに驚き、マヌケな声を上げたが馬鹿なこいつは自分に欲情していると勘違いし必死にちんぽを受け入れうっとりした目で俺を見つめてくる…。
マイナンの口は小さく俺のちんぽが突き立てられる度に口の端からぶちゅぶちゅと汚らしい音と唾液を垂れ流しかわいさの欠片もない。
その淫欲に満ちたものを俺は無表情で見つめただ精液を絞りだすために乱暴に腰を打ち付ける…。
ヤツはと言うと、なんとか俺に感じてほしいと浸入してきたものに必死に舌を絡ませ俺の腰の動きに合わせ狂ったように頭を振りしだく…。
「まむぅぅぅぅん!!!(じゅぽじゅぷ)みゃぅぅぅぅぅぅんんんん!!!!!!!(ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ)」
それでも俺はヤツを凝視するだけでそれ以上の反応は一切しない…気付くとヤツは瞳にいっぱいの涙をためて俺を見つめていた…。
なんだか可笑しくなりほくそ笑むと…なにを勘違いしたのか両手で涙をごしごし拭い満面の笑顔で俺に微笑む…。
127 :
110:2007/01/14(日) 03:47:13 ID:???
続き書きます。
私は、ズボンの上からマサトのそれに頬ずりした。
マサト「ひゃあ!!だめだよ、グラエナ…」
まだ脱がせてもいないのに…直でやったら、どれだけ反応するのかしら。
私は、マサトのズボンと下着を同時に加えてずりおろした。
マサト「わっ…やめてよ…」
私は、マサトのそれをペロッと舐めた。
マサト「ひゃぁ!!」
マサトは甘い声を漏らした。
私は、舌の動きを早くした。
マサト「あっ…やめて、グラエナぁ…んぁっ…」
なんだかんだ言って、感じちゃってるじゃない。
そして私は、いっそう舌の動きを早くしていった…
「だめだよ!止めてよカイリキー!僕だよ!わからないの?」
だがカイリキーには通じなかった、三本の腕で押さえつけられ
一本の腕で服を毟り取られてしまう
「止めてよ!止めてよぉ!僕何かした!?」
必死にあらがう少年
だが10歳にも満たない少年がカイリキーの呪縛から逃げられる筈は無い
みるみるうちに少年の服ははぎ取られぼろ布のようになっていた
「何でこんな…ひっ!あ、ぁそれ…」
少年は恐怖した、何故なら自分のものとは比較にならないソレが目の前に有ったから、
カイリキーは少年に覆い被さり言葉を放った
「ウホッ!」
それが少年の本能に総てを理解させた
反省?してませんよ
ちょっとグラエナ捕まえてくる
じゃあ俺はペットショップで犬買ってくる
一番かわいい柴犬買ってきた
いきなり投入はまずいよな
獣姦詳しいヤツ手順教えてくれ
>>132 ノシ
雌犬にいきなりブチ込んだりすんなよ。愛情もって育てていって、かなり懐いてから少しづつそっちの路線にもっていけ!
あと発情期は2回目を過ぎてから。本当はラブラドールなどの大型犬じゃなくちゃやりにくいが…
まっ、お前とその犬が理解し合える仲になるようにしとけ。
>>133 参考になった
飼うのに必要なものは店員さんに聞いて揃えたから問題ないと思う
あとは病院で色々しないといけないらしい
発情期が待ち遠しいな…
ちなみに名前はエナって付けた
>>136 一番はじめに買ったんだ…コンドーム…先は長いんだな
マジならガチでキチガイさんですね
動物と人間のSEX。違う種類の動物が交わる禁断の行為。
このスレの
>>130-136が話していたので俺も獣姦について話すが…
獣姦には犬ばかりではなく他にも色々な種類のものがあるわけで。
まず、魚のエイ!こいつはかなり人間に近い。まず毒のある尻尾を切り取る。
そしてから挿入!難点は生臭いこと。
そして次は山羊。こいつは海外では獣姦の定番。簡単にSEXでき、人間に近い感じ!
他にも話したいがこれ以上は今後のリアクションを見て…
「っ…!!」
なぜだろう…俺はマイナンと目を合わせる事が出来ない…気が付くとさっきまでベッドの上にいたマイナンは扉の隅でうずくまっていた…。
一瞬の記憶が蘇る…俺は無邪気に微笑むマイナンを無常にもぶっ飛ばしていたのだ…。
マイナンは立ち上がりぐしゃぐしゃの泣き顔で俺の下へ駆け寄ってくる。
俺は自分のした事に後悔した…なぜこんなことをしてしまったのだろう…。
「まぃっ…まぃっ…」
こんな仕打ちをした俺から逃げるどころか懸命に擦り寄り謝っているマイナン…。
しかし俺の身体は勝手に後退りマイナンと距離を置いてしまう…。
俺はもう狂っていた…今の状況から逃げ出したかった…俺から離れようとしないマイナンを何度も殴り乱暴に掴み上げ庭先へと投げ捨てた…。
どこかで見た光景…でも今の俺には関係ない…疲れた…朝にはすべて忘れているだろう…これはきっと夢だから…。
「…すまない、プラスル…今の事は忘れてくれ」
俺はプラスルを押さえ付けている手を離し自由にしてやった…。
「!?…ぷら…」
しかしプラスルの様子がおかしい…せっかく解放してやったというのに逃げようとせず仰向けのままもじもじするばかりだ。
取り敢えず俺はプラスルになにか飲み物を持って来ようと思い立ち上がる。
「ぷ、ぷら!?」
俺が立ち上がると急に不安そうな泣き声をあげたので飲み物を持ってくる事を説明し部屋を出ていった…。
台所につくと冷蔵庫からモーモーミルクを取り出し火に掛ける。
プラスル用の小さい赤のマグカップ…それにミルクをそそぎ台所を後にした。
部屋に戻るとプラスルはベッドの真ん中にちょこんと座って待っていた。
「はいこれ…」
「…///」
無言でカップを受け取りちびちびとホットミルクをすするプラスル。
(…やっぱりかわいいな)
俺は無意識のうちにプラスルのほっぺを撫でていた、急なことに驚き一瞬プラスルの身体がこわばる。
「ご、ごめん…」
俺は急いで手を離そうとしたが、プラスルが俺の指を舐めはじめた…。
…ちゅる…ちゅぱ…。
久々に来てみればおまいらほのぼの萌え小説書きやがって・・・・・・
おまいらみんなGJ!!!
「んっ、ぷら…、ぷら…///」
「プ、プラスル…」
そんなつもりじゃなかった…ただプラスルに許してほしかったから…。
ちゅる…ちゅぱ…。
プラスルはまだ俺の指を舐めている…でも今は性欲など湧いてこない…俺は拒絶された時のショックをまだ引きずっていた。
「もういいよ…」
出来るだけやさしく言ったつもりだが実際はどう聞こえたのだろうか。
「…ぷら…」
プラスルはうつむきながら俺の指から口を離す、本来ならもうプラスルは寝ている時間帯だ。
俺はそろそろボールに戻してあげようとモンスターボールに手をかけた…。
それを見たプラスルが激しく動揺し俺になにかを訴えかけ擦り寄ってくる、あれだけ俺を拒絶したのが嘘のようだ…。
そういえば行為を中断した時も様子が変だった、なんだか拍子抜けしたような、そんな感じ…。
俺はある事を思い出した…俺のプラスルの性格は意地っ張り…もしかするとあの時は意地を張っていただけで本当に嫌がっていた訳ではないかもしれない。
プラスルじゃ萌えない
>>145 ならお前が別の書けよってか好きじゃないならスルーしてろ
スルーできない
>>146が言っても説得力ゼロだなw
おまいらおはよう。
昨夜SS読んで寝てしまったら、夢の中でプラスルにご奉仕された夢を見た。
・・・欲求不満なのだろうか。
獣キャラに目覚めてしまった俺はもうダメポw
人間だって元を正せば獣だから問題ないさ・・・
もっとダイナミックなポケモンはおらんのか
俺は最近までエーフィと二人で暮らしていた。エーフィはお利口だった‥‥与えたものは何でも食べ、とくにわがままを言うことも無かった。
たまに散歩に出すと木の実やアクセサリーを拾ってくることもあったが、直接渡さずに、どこかにさり気なく置いていくのだ。
イーブイの頃は甘えん坊でよく一緒に寝ていたが、エーフィに進化してからはなぜか俺と距離を置くようになった‥‥。
俺は正直少しさびしかった。そんな時、会社の先輩からもう一匹ポケモンを飼ったらどうだと勧められエネコと言うポケモンを貰った。
先輩から聞いたことによるとこのポケモンは人懐っこく人気があるそうだ‥‥。
俺はさっそく会社の帰り道でエネコを出してみる。
ぽんっ!!
「にゃー♪」
「‥‥‥‥」
「にゃー‥」
「よ、よろしく‥‥」
「にゃー♪」
俺は一目でエネコが気に入った、その日俺はエネコを抱きかかえたまま家へと帰った‥‥。
>>150 ギラティナ様のちんぽっぽ大きいぃぃぃぃいいひゃあああああ♪
ワタシはいつものようにご主人の帰りを待っている。今日はご主人の大好きなマゴの実を取ってきた、よろこんでくれるだろうか‥‥。
取った木の実は台所に置いておいた‥‥本当は直接渡したいけど、ご主人の顔を見ると照れてしまってなかなか素直になれない‥‥。
昔はそんな事はなかった‥‥ただご主人が大好きでいつもご主人の後をついてまわっていた。寝るときもいつもいっしょだった‥‥。
でも最近は一緒に寝ていない‥‥意識してしまって寝るどころの話ではないのだ‥‥。
溜まった欲求はご主人のベッド(ぬくもり)をオカズにして発散している‥‥本当はすごく後ろ暗いが‥‥おねだりなど恥ずかしくて‥‥。
ガチャ!!
帰ってきたみたい‥‥ワタシは何気ない顔をして玄関まで出迎えにいく‥‥しかしそこにいたのはご主人だけではなかった。
なんか、すごい続きが見たい
玄関のドアを開けるとちょうどエーフィが通りかかったところだった。
「ただいま」
俺はいつものようにあいさつをするが、エーフィは変な顔をして俺の腕のなかで丸くなっている物体を凝視している‥‥。
「あ、そうだ‥エーフィ、今日からこの子も‥‥」
「‥‥‥」
俺が説明しかけるとエーフィは話を最後まで聞かないでどこかへ行ってしまった‥‥。
エーフィの事は少し気になるが取り敢えずエネコを床におろして様子をみてみた。
「どう?気に入った?」
「にゃー♪」
エネコは特にエーフィの意地悪な態度は気にしてないみたいで、自分のしっぽを追い掛けて遊んでいる‥‥。しばらく様子をみていたがお腹が空いてきた。
(そろそろ夕飯を用意しないといけないな‥‥)
俺はエネコを抱き上げ台所に向かった。
今夜のご飯は買いためて置いたレトルトのホワイトシチューとコッペパン、エーフィとエネコにはホワイトシチューの他に、今朝作っておいたポフィンを半分ずつ用意した。
支度が出来たのでエーフィを呼びに行ったのだがソファーの上(エーフィの寝床)から動こうとしない‥‥。
「‥‥エーフィ、先に食べちゃうぞ」
「‥‥‥」
返事がない‥‥完全に拗ねてるみたいだ‥‥。
「‥‥それじゃあ俺たち先に食べてるから、腹が減ったら来いよ‥‥」
「‥‥‥」
結局その日エーフィは夕食を食べに来なかった‥‥。
…やっ… ん… ,、
/::ヽ、 _,
,':::::::ハ , -‐''" ,イ
i::::::/ Vノ,ノ_,ノ,ィノ'´ /::!
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ミ o‐- 、 :::::::::::ミ |:::::{{::::::::::|
彡 "" 、 (_`) ::::::::::ミ ヽ::;ノ=':::ノ
_彡、 (_) ι "" *.::::::::::ミ , , {{_ノ ̄
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ii {{_| ::: 、 :::::::ヽ {{_ノ / /
ヾ l「! ::| .::::\ :::::::ミ _〃 //
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___ / .:::. :::::::::ヽ、 `く__,ノ
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(o ○ :::、 :::::::::::.. :::::::::::i::::::::ミ、
ヽ、 :::ヽ .:::::::::::::! っ ::::::::::::!:::::::::ミ、
\ :::::>''"⌒ヽ つ ::::::::::::ハ::::::::::ミ、
ヽ、/ i :::::::::/ i:::::::::ミ
/彡, /´ | ::::::::/ !::::::::ミ
/:::::/ ! ::::::::i⌒ヽ:::::::::ミ
エーフィー…何をしているんだ?
157 :
127:2007/01/19(金) 18:11:12 ID:???
遅くなってすみません。続き書きます。
マサト「あぁぁ!…も…もうだめだょぉ…グラ…エ…あぁっ…」
マサトの声が大きくなってきた。そろそろイキそうらしいわ。
でも…まだイカせてあげないから。
イクなら、私の中でイキなさい…。
私は、マサトのそれに自分のアソコを当てた。
マサト「な、何するの…」
グラエナ「ワンvv」
私は、一気にマサトのそれをアソコの中に飲み込んだ。
マサト「わぁっ…そん…なの…だめ…だよぉ…」
私は、おかまいなしに腰を激しく振った。
マサト「あぁっ!うご…かないで…出ちゃう…」
いいのよ。思いっきり出しなさい…!!
マサト「ん…あぁぁ!グラェ…ナ…ァ…」
私の中に、マサトは大量の精液を出してきた。
マサト「はぁ…はぁ…」
よく頑張ったわね…一杯でたじゃない。
私は、最後にマサトの顔を舐めた。
解放してあげても、マサトはしばらくその場で愕然としていた…
これで終わりです。次は、人がサーナイトを犯す小説を書こうかなとおもってます。
エーフィハァハァ(*´Д`)
C
161 :
157:2007/01/19(金) 23:46:56 ID:???
>>158 ありがとうございますw
今度は、サトシがサーナイトをやっちゃう小説です。
俺は、ポケモン図鑑で一目見た途端、サーナイトを好きになってしまった。
なんて可愛いポケモンなんだろう。そこらへんの女よりよっぽど綺麗だ。
俺は、♀のラルトスを捕まえて育てることにした。
その♀のラルトスを、俺は他のどのポケモンより可愛がった。
バトルでは、戦闘不能にならないようにすぐに傷薬をつかってやるし、ポフィンもLvが高いのばかり食べさせてやる。
やがてそのラルトスはキルリアになり……
ついに俺の大好きなサーナイトへと進化した。
不快です
というか、不快ならここに来るなと。
サー(ryは獣じゃないからスレ違い
サー(ryスレに書けばいいじゃん
>>157 最後にマサトがグラエナにとある洞窟に連れ去られてディープキスされまくる妄想
>>173 ま た グ ラ と デ ィ ー プ キ ス か w w w w
ワンパターンな妄想しか出来ない奴って可哀想だな
>>157 お前は、小説書くのは上手いんだから別のテーマで書け
ワッフルワッフル
誤爆orz
_.. - ―‐ - ._
, '" \
/"レ'/ /\_. へ、 ∧lヽ
/ /´ {/ノノ ,ィ爪Yハ`′ ',
/ / // ノ´ ヽ ', l
| / // : ', l |
| l| l / .:: ,,l !l |
>>1 君だっけ?
|l |l | ド==、、:: ,r='"-| ! | 糞スレ立ててばかりいるのも何だから
ノ|| |l l |t‐t・ッテ, ィrt・ッラ|l | ここ座んなよ
≦ノノll│ | |. ´¨~〃 .,,_ ヾ~´ .|l lト、
_./ノ|l | | l:. ゙:. ′゙ ,'|l l|ヽヾニ=‐ お茶でも飲んで
‐''"ノ| | | ト、 `''"__ /:l l\ー-`ニ=- 話でもしようや・・・
:::´ノ,l li l | ヽ、 '‐ニ-'' ,イ:::l lヾミヽ::l
:::‐"/ / ハ l | ヽ ヽ、._"_/ l:::! l`ヽ、`二>‐
:::::/ノ/ } i l― -、ヾ三/ __ll l::::::::::::::`>― ---- 、
::::"´:::::::;.' ノ、 ', ⊂) 〈フフ _,l l::::::::::::r'´ /¨>'" )
:::::::::::::://::| ヽ ⊂⊃ノ7 '"´l _l. ― 、`='-、/( _,∠ヽ
:::::::::/´:::(cl= ⊂二ノ ,r'‐、 ‐= } `ヽ | }
:::::::::::::::::::::::`l ⊆¨l ハ __ノ} <l ,' ⊂) 〈フフ\-‐'´}
::::::⊂) 〈フフ:::l ⊂ 」 { `¨´ l_> / ⊂⊃ノ7 ヽ/}
::::⊂⊃ノ7:(cl"´┌i 00 V ム Δ / ⊂二ノ l/}
::::⊂二ノ:::::::::l`⊂ ⊃ {` ー''" ⊆¨l l/
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 ̄ ̄⊂ 」 ̄ ̄ ̄r'rブノ ` ', ┌i 00 // ̄ ̄
┌i 00'" ̄ ̄} }} ̄ ¨''‐、____ノ_ ⊂ ⊃ //
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(フl」<) ', ノ } }
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_,. -!:.:.:.!:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:7´⌒ヽト`ー┴-、
ヽ、 !:.:.:',:.:.:.:.:|:.:.:.:.:/ -ゞツ´ ,.イ´
Y、:.:.:',:.:.:.:!:.:.:.:/ : : : : : ヽ、
r'_ヽ:.:',:.:.:',:.:.:r-、 ノ ア ̄
|:.7-ヽヽ:.ヽ:!〜__,.イ ̄7`
|/:.:.:.:./ト、ト └、:|:.:./
| /イ,.'´:.:| f:', |yy、
´ /:.:.!:.:t_|::::|__ノ:.ト、\
__ /:./´',:.:.:.:!::::!:.:.:.:,' \:.\
,.---<´ ヽ、__/_:∠,_ !:.:._=-'-:.:.i ヽ、_\ ,.---、
/´ ヽ、 \\_:.:.:.:.:.:ヽへィ'´人三,.´イ´:.:.:.:.:.:ス //´ ̄ヽ
| Y \ _二_`i:.:.:.:.:.:.:V ∠__y:.:.:.:.:.:..:.:.:,/ //、, }
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ト ト 、 `ヽ_:.:し',ィ゚'..し、_:∠イ'´ / / |
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ぁひゃあyはやあyyはydささえ
unko
こりゃひどいスレだな
何だこの粘着は
これはひどい性欲旺盛なクソッたれた餓鬼の立てたクソったれたクソスレですね
サーナイトの名前があがっただけでこの荒れよう・・・
サーナイトが嫌いになりました
189 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 17:39:50 ID:qUpcnH5C
これはひどい性欲旺盛なクソッたれた餓鬼の立てたクソったれたクソスレですね
ポケ書
ミンミまで出たwwwwwww
もうだめだこのスレwwwwwwwwwwwwww
終了
アゲ
サナたんのエロ小説まだー!?
ヘルガーとディープキスしてぇwwwwwwwwwww
キンモー☆
ケモナーの さわぐ!
ねんちゃくは げんきを とりもどした!
ねんちゃくの あばれる こうげき!
ケモナーは へいきな かおをしている!
ねんちゃくは つかれはてて こんらんした!
ねんちゃくは こんらんしている!
わけもわからず じぶんを こうげきした!
ねんちゃくは たおれた!
ケモナーの さわぐ!
ねんちゃくは げんきを(ry
200 :
200の貴公子:2007/01/20(土) 22:14:54 ID:/2ZivkB5
もらいますよ、と。
これでオレは幸せになるお。
お前らミンナ不幸になるお。
正直ドラゴンとならいい
ハルカ×サトシ(サトシのケンタロス)か、
ハルカ×タケシ(タケシのミヅゴロウ)希望
それではリクエストのリョウ×コウキを書きます
204 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 23:09:58 ID:oMFwniRO
園芸板のよその家のガーデンで大暴れしたい!!のスレがあいてます。ポケモン板化してますのでどうぞ^^
206 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/20(土) 23:19:03 ID:oMFwniRO
園芸板誰も来ないんで有効活用してね^^
207 :
161:2007/01/21(日) 00:17:04 ID:???
>>195 不評な為、書くのを止めようかとも思ったのですが…。
期待して頂いてる人もいるようなので書かせて頂きます。
サーナイトが喋ってるのは、テレパシーかなんかで話しているという設定で。
サトシ「キル…いや、サーナイト…。ついに最終進化系になったな」
サーナイト「はいw」
あの♀ラルトスは、やっとサーナイトになってくれた。
とはいっても、今すぐに襲ったりはしない。
ある程度育てて、懐いてから襲い掛かるのだ。
長い月日が流れ、サーナイトが50Lvになった。
サーナイトはすっかり俺に心を許し、どんな命令にでも答えてくれる。
ここまで来たら、後は襲うだけだ。
コウキは最初の四天王リョウにボコボコにやられてしまった。
「ふふふ…ボクの勝ちだ」
そう言うとリョウはモンスターボールからケムッソ(♀)をくりだしてきた。
「ちょ、なにするつもりだ、バトルはもう終っただろ…」
「なにを言ってるんだい本当のバトルはこれからだぜ♪」
「ケムケム♪」
「ケムッソ、たいあたりだ!!」
「ケム!!」
リョウはケムッソ(♀)にたいあたりを命じた…無抵抗なコウキにケムッソ(♀)が高速で接近してくる。
「ケムケムケムケムケムケム!!」
ぶにぶにぶにぶにぶにぶに!!
「うわぁぁぁぁぁあ!!来るなぁぁぁぁぁ!!来るなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
コウキは幼虫が大の苦手だった。それが今自分に向かってたいあたりをくりだそうとしている。何とか攻撃をかわそうと身構えるが恐怖で足が動かない。
ボッカーンー☆
「うぐぅっ!!!!」
コウキの急所にケムッソ(♀)のたいあたりが炸裂した!!
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
リョウは興奮して叫び声をあげ、コウキは悶絶して気を失った。
「ハアハア…、よくやったぞケムッソ(♀)…待ってろ今ご褒美をやるからな」
「ケムケム///」
そう言うとリョウは気を失っているコウキの衣服をすべてはぎ取った…。
「ウホッ!!」
「ケムケム///」
「ハアハア…お前もそう思うか…それじゃあ思う存分に楽しめよ」
リョウの許しを得たケムッソ(♀)はさっそく、いとをはくでコウキの手足を床に固定した。
「ケムケムッ、ケムケムッ♪」
=================================
大変申し訳ございませんが、ここはサーナイト萌えスレになります!
ご期待ください(´・ω・`)!!
/ ´ ̄`ヽ_
/ \ _
/ / 入 / /
| ./ / / ∨/!
|/ / , |/ィ―ミ <_|__
r―‐┤ 〈 .! / 辷ソ <丁}´<よろしくね♪
i { \ヽ |∨ __ /  ̄`ソ
ヽ ヾ、 />Wト- イ /
/ ̄` \ 丁ヽ <__,イ
〈 ,へ_ \', ', / /
∨ ヽ. ト┴ケ /ミ} r―――、
\__> ―-、 `¨¨´ /`ヽノ 二`ヽ
`丁二ソー ´ ヽ\ \
/ |ノ`ー――ケ>、. ∨!__}
/ / \ノ .|
/ / ├─┴…'´ 下、
r―――/ / 「 / /
| i \/ /
r┴ / | \!
| / ハ 〉
しへ/ / \ /
}__,イ >、 ,<二> --─′
`ー―´ \__ノ
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>>211 やれるもんならやってみろよwwwwww
サーヲタは死んでいいよ
214 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/21(日) 02:09:34 ID:tYfrM+/M
新作期待
これはひどい性欲旺盛なクソッたれたクソ餓鬼の立てたクソったれたクソスレですねw
エーフィまだー?
サーは獣に見えないからスレ違い。エーフィ続き希望。
エーフィすごい面白いよ
サーは・・別にいいんじゃないかな、温かい目で見て
■■エルレイドに萌えた人■■
人間がまだエルレイドに萌えなかった頃のお話です。
その頃はよく人間が人間をたべました。
それは、おたがいがミルタンクに見えるからでした。
うっかりすると、じぶんの親や兄弟をミルタンクとまちがえてゴックンしてしまうことがありました。
ほんとうのミルタンクと人間の見さかいがないのですからこんなぶっそうな話はありません。
ある人が、やっぱりまちがえてじぶんの兄弟のをゴックンしてしまいました。
あとでそれと気がついた時は、もう取りかえしがつきません。
「ああ、いやだいやだ。なんてあさましいことだろう。
こんなところにくらすのはつくづくいやだ。」
その人は家をあとにして、あてのない旅に出ました。
ミンミ死ね
>>207 よし、俺がテーマを与えてやろうジャマイカ。
ズバリ、「キュウコンを犯す」もしくは「キュウコンに犯される」
これで逝け
いまどきジャマイカってwwwwwww
「ただいま」
帰ってきたご主人のふところを見て一瞬ワタシの中で時が止まった‥‥。
ご主人の腕に抱かれているピンクの物体‥‥あれは‥‥ワタシはすぐに状況を飲み込んだ‥‥あの子はきっと‥‥。
「あ、そうだ‥エーフィ、今日からこの子も‥‥」
「‥‥‥」
聞きたくなかった‥‥ワタシは自棄になって奥の部屋に逃げ込んだ。
しばらくソファーの上でご主人が来てくれるのを待っていたが全然来る気配がない、様子を見に行くとあの子と楽しそうにご飯の用意をしている。
一気に体から血の気が引いていく‥‥。
ソファーの上に戻るとすぐにご主人が誘いに来たけどなにも食べたくなかった。返事をしないとご主人はすぐに台所に戻ってしまった。
台所からはご主人の楽しそうな話し声と耳障りな鳴き声が聞こえてくる。だんだんあの子に怒りをおぼえていく‥‥ワタシは抱っこなんて進化してから一度もしてもらったことがないのに‥‥。
そんな事を考えていた直後しんじられない言葉が聞こえてきた。
「エネコ今日から一緒に寝ようね♪」
(えっ!!『今日から』『一緒に』『寝ようね♪』!!)
ワタシは耳を疑った、夢だと思いたかった‥‥しかし夢なわけがない、ご機嫌でエネコを抱きかかえたご主人が『おやすみ』と声をかけワタシの前を通り過ぎていく‥‥。
こんなはずじゃなかった‥‥ワタシなりに必死に仕えてきたつもりだった‥‥。
べつに特別な見返りが欲しくて尽くしてきたわけじゃないけど‥‥少しは期待していた‥‥いつかご主人と‥‥それなのに‥‥その見返りがこれ?
なっとくいかない‥‥今まで抑えていた黒い欲望が一気に溢れだす‥‥。
「‥‥」って三点リーダーのつもりか?
大体文章力の無い厨房は三点リーダーを多用する傾向にある
嫉妬するエーフィカワユスww
続きに期待しておやすみなさい
〜序章 "探求"〜
僕はナエトル!
リーダーはハクタイシティのジムリーダー、ナタネさんなんだ。
僕には、気になってることがある。それは、ナタネさんのおヘソの下なんだ!
一体どうなってるのかな・・・・・ジム戦が終わったら、ちょっとずりおろしてみよっと^ _ ^
このとき、ナエトルには性的欲求はなく、純粋な好奇心しかなかった。
今日のジム戦が終わった。ナタネは別室にいる。
「みんな、お疲れ様!今日は、ゆっくり、休んでね!」
リーダーが僕たちに言う。みんなの返事が聞こえる。
ナタネと、ナエトルは二人っきりになった。
「ん?どうしたの?ナエトル」
「アーオ!」
僕は、リーダーのズボンに飛びかかった。すると、リーダーが咄嗟にズボンに手を伸ばす。
見られちゃいけないものがあるのかな・・・・
「ちょっと!ナエトルぅ!なに、するの・・・!?」
「あーおぅ!」
「ダメッ、やめてよぉ」
リーダーは嫌がって、僕を弾き飛ばした。僕は、地面に叩きつけられた。
「あっ・・! ごめん、ナエトル。大丈夫?」
「ワオ、アーオぉ・・・」
痛いよ、リーダー。僕は、ただ、その中がちょっと、見たいだけなのに・・・。
「ナエトル・・・・・そんなに・・・みたいの・・・・?」
「アーオッ!」
「じゃあ・・・ちょっと、だけ・・・だよ・・?」
そう言ってリーダーがズボンをゆっくりと下ろしていく・・・・。
〜序章 "探求" 完〜
〜第一章 "満潮"〜
僕はナエトル!
リーダーはハクタイシティのジムリーダー、ナタネさんなんだ。
今日は、いよいよリーダーのおヘソの下が見れる!
リーダーがズボンを下ろしていく。
ズボンの下には、白い布切れみたいなものが纏わり付いてる。
邪魔だよ。僕は早く見たいんだ。
リーダーがズボンを脱ぎ終わった。けど、そこから、手が動かない。
「あおぉ、あーおっ!」
ちょっとばかり急かしてみる。けど、顔をまっかっかにしてうつむくだけ。
そんなに、見ちゃいけないものなのかな・・・・
だけど、見ちゃダメといわれるとますます見たくなるんだよね、これが。
「やっぱり、出来ない・・・・恥ずかし・・・すぎるよぉ・・・」
「うううううぅぅぅぅううう・・・・」
リーダーが泣いている。他人から見れば、僕が悪いんだろう。
それなのに僕は、もう、堪忍袋の緒が切れそうだ。葉っぱカッターを今にも出しそうになっていた。
「わ、わかったからぁ・・・もぉ、ナエトルなんか知らないッ・・・!」
そう言って、リーダーはばっ、と思いっきり素早く腰に纏わり付く白いものを下ろす。
そして、ついに、僕は見てしまった。リーダーのおヘソの下を。
〜第一章 "満潮" 完〜
僕っ子
だんだん良スレになってきたので保守
僕は富竹! フリーのカメラマンさ
広い世間には、きっとどこか、人間が人間に見えるまともな国があるにちがいない。
何年かかってもよい。 その国をさがしだそうと心にきめました。
長い間、あてのない旅がつづきました。
山の奥にも海べにも行きました。
どこへ行ってみても、やっぱり人間どうしたべあいをしていました。
それでもあきらめずに旅をつづけました。
秋や冬をなんどもおくりむかえしました。
若かったその人もいつのまにか、 だいぶおじいさんになってしまいました。
旅の空で年をとっているうちに、とうとうその人はある見知らぬ国へたどりつきました。
それが、ながいあいだ、その人がさがしていた国でした。
そこではだれもが仲むつまじく暮していました。
ミルタンクはミルタンク、人間は人間と、ちゃんと見さかいがついていました。
「もしもし、あなたは、どこからきなすったかね。そして、どこへ行きなさるんだね」
そこの国の年よりが、旅の人にききました。
「どこといって、あてがあるわけではありません」
そう言って、旅の人は、人間をたべない国はないかと長い間、探し歩いた話をしました。
「まあまあ、それはえらい苦労をなすった。
なにね。もとは、こちらでも、やっぱり人間がミルタンクに見えたもんです。
それで、しじゅうまちがいがおこったが、エルレイドきゅんのミルクをごっくんするようになってから、
もう、そのまちがいも、なくなりましたよ」
「エルレイドですってー。」
その人はびっくりしてききかえしました。
サー(ryの次はエルレイドかよ
どっちもキモいから消えろ
■■エルレイドに萌えた人■■
人間がまだエルレイドに萌えなかった頃のお話です。
その頃はよく人間が人間をたべました。
それは、おたがいがミルタンクに見えるからでした。
うっかりすると、じぶんの親や兄弟をミルタンクとまちがえてゴックンしてしまうことがありました。
ほんとうのミルタンクと人間の見さかいがないのですからこんなぶっそうな話はありません。
ある人が、やっぱりまちがえてじぶんの兄弟のをゴックンしてしまいました。
あとでそれと気がついた時は、もう取りかえしがつきません。
「ああ、いやだいやだ。なんてあさましいことだろう。
こんなところにくらすのはつくづくいやだ。」
畑の隅の日の当たらない場所・・・
そこにエルレイドはいました。
「エルきゅん 今日もゴックンするよ」というと、
エルレイドはコクリとうなずきます。
旅人に気付いた彼女(♂だが)は 見知らぬ男にすこし眼をやると、
恥じらいながらも、意識を高揚させます。
うつむき腰をくねらせスカートを広げまして
彼女が股間のネギボウズをあらわにしましたら、
すかさず秘棒を保護している肉皮を、自分の親指だけで、
じらしじらしめくりだしました。
剥けては戻り 剥けては戻りしつつ次第にあらわになっていく
彼女のピンク色の生殖肉根の艶やかなストリップ・・・
旅人もうっとり見入ってしまいました
そして肉の衣をすべてはぎとられられ 目の前で震えているのです
じつに美しく おもわずほろり
おや?ミミロルのようすが……
おめでとう!ミミロルはミミロップにしんかした!
「よくやったな、偉いぞミミロップ!」
『きゅううん!』
俺は、半年前にミミロルを捕まえた。
ミミロルと出会うまでに捕まえたポケモン達は、一向に俺になついてくれなかった。
それをポケモンのせいにして虐待する奴等がいるそうだが、俺はそいつらとは違い、自分を責めた。ポフィン作りの研究、ポケモンが居心地の良い環境などを試行錯誤する毎日。
それでも、ポケモンはなついてくれない。もう疲れた俺は、ハクタイの森へ首を吊りに行ったっけ。
その時出会ったのが、このミミロル、━━今はミミロップだが━━だ。
あの時ミミロルは、木に縄をくくりつけている俺に近寄ってきて、ズボンの裾を引っ張ってきた。お腹が空いていたらしい。
俺はポケットを探った。ポフィンが入っていた。それを、ダメ元でミミロルにあげた。
(食べてくれるかな)
少しの期待と多量の不安を抱きながら、ミミロルの様子を伺う。すると、
『ミミッ♪』
(食べて…くれた…)
ミミロルは、目の前に差し出されたそれを、とても嬉しそうに、美味しそうに食べてくれたのだ。
もうここもダメだな
俺はポケットを探った。納豆が入っていた。それを、ダメ元でミミロルにあげた。
(食べてくれるかな)
少しの期待と多量の不安を抱きながら、ミミロルの様子を伺う。すると、
『ミミッ♪』
(食べて…くれた…)
ミミロルは、目の前に差し出されたそれを、とても嬉しそうに、美味しそうに食べてくれたのはこの間までの話。
ミミロップktkr!!
>>242から
ミミロルがポフィンを食べるところを見ていると、何故か俺は死にたくなくなった。
「ありがとう」
俺は、木にくくりかけた縄を外した後、そう言い残しハクタイの森から出ようとした。
「ミミッ!」
すると、ミミロルが俺のズボンの裾を、さっきと同じように引っ張る。まだポフィンが欲しいのだろうか?
「なんだ、お前まだポフィンが欲しいのか?」
そう聞くと、ミミロルは首を横に振った。ポフィンじゃないのか。
「じゃあ、なんなんだよ」
>>227 書いてみます。
俺は、あるトレーナーとバトルした時に、キュウコンを初めて見た。
その時から、俺はずっとキュウコンを育てたいと思っていた…。
ある日。
俺は、ポケトレを使えばロコンが低確率で出てくるという話を聞いた。
そして、俺は早速ポケトレを手に草むらへと入っていった……
ポケトレを使ってみたものの、なかなかロコンは出てこない。
もうこれで使うのは20回目。そろそろ帰ろうと思ったその時…
「コンッ!!」
ついに、ロコン(♀)が出てきた。クイックボールでなんなく捕まえた。
家に帰って、早速ボールからロコンを出した。
「コン?」
「気に入ったか?ここは俺の家だ」
「コン♪」
可愛い奴…。たっぷり可愛がってやるからな。
違う意味も含んでいるが…。
復活
ミロカロススレ?
保守
251 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/24(水) 22:09:20 ID:OvP7lAHE
復活
252 :
247:2007/01/25(木) 00:28:52 ID:???
続きです。
俺はロコンを重点的に育て上げ、ついにロコンが「炎の渦」を覚えた。
キュウコンに進化させると技を覚えなくなるから、俺は今日この瞬間までキュウコンに進化させるのを我慢していた。
でも…もうその必要はない。
「ロコン、頑張ったな!!」
「コンw」
「じゃあ、キュウコンに進化してもらおうか?」
「コン!!」
俺は炎の石をロコンに使った。
6本あった尻尾は9本になり、身体の色は赤から黄金になり…
ついに立派なキュウコンに進化した。
「綺麗だよwこれからも頑張ってくれな」
「コン!!」
それから俺はずっとキュウコンと一緒にいた。
食事をするのも一緒、寝るのも一緒。
バトルでは、キュウコンばかり使った。
エサもポフィンも、美味しいのばかり食べさせた。
キュウコンも、俺に懐いてくれているようだ。
253 :
252:2007/01/25(木) 00:49:40 ID:???
続きです。
キュウコン視点から書きます。
私はキュウコン。前はロコンだった…。
出会ったばかりの頃は、何も思わなかったけど…改めて見ると、結構いい男じゃない。
しかも、そんなご主人が、私の世話ばかりしてくれる…。こんなにも幸せなことが他にあるだろうか。
そうやって月日が流れていくにつれ、私は段々とご主人のことが好きになっていった…。
でも私はポケモン。ご主人は人間。実らぬ恋。
それでも私の気持ちは、日に日に大きくなっていった…。
ご主人は、私と一緒のベッドで寝てくれる。
「キュウコンは暖かいな♪」とか言いながら、私を強く抱き寄せてくれる。
その度に私は…このまま、甘いひと時を過ごせるかもしれないと期待するけど…。
いつも、そこで終わってしまう。
そう。ご主人は、私のことを恋愛対象として見ているはずがないのだから。
わかっている。わかっているはずなのに。
この気持ちは、どうしても抑えきれない。
私は、ある決心をする。それは…
「今夜、おねだりしてみよう」
(´・ω・`)キュウコンカワユス
犬猫板から来ました!!
キュウコンのおねだりに期待!!
256 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/25(木) 11:21:07 ID:u/jJLiW0
age
獣皇4のディープキス萌えた
エーフィもミミロップもキュウコンも続き希望!!
暗に「サー(ryイラネ」と言う事か
ある日、俺はキノココをゲットした。
しかし、そいつは♂ではなく♀だった。
だが、逃がすわけにもいかない。俺はそいつを育てることにした。
数日後、キノココはキノガッサへと進化した。
バトルでもなかなか活躍し、結構強い。
俺は、そいつを旅の友にすることに決めた。
沢山のトレーナーとバトルし、勝負し、勝利した。
バトル終了後、俺は気持ちのいい汗でぬれたキノガッサを見た。
―その時、俺は考えてはいけないことを考えてしまった気がする…。
-続く-
キノガッサってどうやって犯すんだ?
【ポケモンセンター】
「あ…カスミ…」
ちゅる…ちゅる…。
「ん…ん…どう、きもちいいでしょ」
「…うん、でもこんなこと…どうして…」
その日やっと辿り着いたポケモンセンター、そこで久しぶりにカスミと再会した。もうすっかり日が落ちていたので簡単にお互いの成果を報告し合い早々に個室に戻ったのだが…。
「いいじゃない、サトシはわたしのこと嫌い?」
今はこんな状況だ。部屋を訪ねて来たカスミに無理矢理押し倒され敏感な部分を刺激されている。
「嫌いじゃないけど…」
「じゃあ、好き?」
「そ、それは…」
「…ほかに好きな人でもいるの…」
「……」
カスミの事が嫌いじゃないのは本当だった。ただ好きと言うことばが恥ずかしくてなかなか出てこない。
「ご、ごめん…やっぱり、こういうのイヤだよね…」
オレが言葉を濁しているとカスミは急にしおらしくなり泣きだしそうになる。
気付くとオレはカスミを抱き締めていた。
「サ、サトシ!?」
「好きだよカスミ…会いたかった」
「…うれしい」
そしてこの日オレ達は結ばれた。
あげして次に期待やねん
271 :
>>264:2007/01/26(金) 17:25:32 ID:???
ある日の夜、俺は宿を探したが見つからなかったので、野宿することにした。
そして、俺の作戦が始まる…
深夜、俺はすぐに起きた。キノガッサはぐっすりと眠っている。
俺は、キノガッサの性器に目を向けた。
ためらいながらも、少しつついてみた。キノガッサは、低い声で少しうなって、寝返りをうった。
丁度仰向けになったので俺はドキドキしながらチャックを開け、パンパンになっていた股間を開放した。
入りにくかったが、無理矢理挿入した。
キノガッサはビックリして目を覚ました。状況が把握出来ないようだ。
ここまで来たらもう引き返せない。奥まで入れた。
…しまりが良く、あまりの快感に入れただけで出てしまった。
キノガッサは、訳の分からないまま少し涙目になっているが、抵抗しない。
まだ硬かったので、動かしてみた。動かす度にキノガッサは鳴き声を上げる。
少し飛んでくる胞子が、逆に俺を興奮させる。もう何も考えずに、激しく腰を動かした。
キノガッサも感じているようだ。何度も鳴きながら涙を流している。
何度も中出しし、それは朝まで続いた。
272 :
253:2007/01/26(金) 17:26:13 ID:???
続きです。トレーナー視点から書きます。
お褒めの言葉をくれた方、ありがとうございますw
俺は毎晩、キュウコンと一緒に寝ている。
抱きしめると、ポカポカしてて暖かいんだ。
今日もいつものように、キュウコンと一緒に寝ようと思って、俺はキュウコンに声をかけた。
「キュウコン、そろそろ寝よっか?」
俺はキュウコンを抱き上げようとした。
すると、キュウコンはベッドに向かって一目散に駆け出し、ベッドの上に乗って尻を突き出した。
俺は意味がよくわからず、「どうした?寝るぞ」と言って、キュウコンに布団を被せた。
なぜかキュウコンは、何かを訴えかけるような目でこちらを見ている。
「どうした?」
「…コーン…」
キュウコンは布団を跳ね除けて、また尻を突き出し、尻尾を振っている。
「どうしたんだよ。寝るぞ?」
するとキュウコンは涙目になった。
「何だよ。俺何かしたか?」
「…コン!」
キュウコンは急に俺を押し倒してきた。そして、俺のそれに顔をなすりつけ始めた。
276 :
272:2007/01/26(金) 17:33:13 ID:???
今度は、キュウコン視点からです。
もう我慢できない。今夜…絶対にやってもらうんだから。
ご主人は、「寝ようか?」と言って、私を抱き上げようとする。
それを振り切って、私はベッドの上でお尻を突き出した。
これなら…欲情していることくらいわかると思ったから。
ご主人は、私に布団を被せた。わかってくれたかもしれない……と思ったけれど。
なんてウブで、鈍感なのかしら。
もう一度…やってみよう。今度は尻尾も振って甘えてみよう。
でも…まだわからないみたい。もう、駄目。待ちきれない。私から襲ってやるわ。
私は、まずご主人のそれに顔をなすりつけた。
それで、勃たせて…その気になってもらおうと思ったの。
次回から獣姦に入ります。
相変わらずGJ
GJすぎる
280 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/26(金) 18:55:54 ID:M4LM/IpX
age
クソスレw
283 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/26(金) 19:47:13 ID:T0ZZCXee
神スレ
絵と違った良さがあるな
応援しとく
クソスレw
クソスレw
クソスレワロスw
クソスレ言ってる奴はセンスゼロ
ウンコスレですか?
つまらん粘着に構ってこういうスレが台無しになるのも勿体無い
放置基本で
スレをコンテンツそのものと考えたらこれもありなんじゃないかと思えてくる。
メタモンSSキボン
うんこスレらしい厨房クオリティですねw
晒しとはさすが厨ですね。
どうせミンミだろ
ミソミって何?
サーヲタ
中二病患者の書いた中二臭いエロ小説で抜けるっていいよね(笑
何でもかんでも厨つけりゃいいってもんじゃないし…まぁそれはいいが、
今更中二病とか言ってる奴って何なの?
さんびゃくげと
された(ω`)
良スレ保守
いちいち他の人を叩かないでよもう、血の気が多いんだから・・・。
エーミミコンマダー?
306 :
276:2007/01/27(土) 20:52:15 ID:???
続きです。まずはトレーナー視点から。
キュウコンは、俺のそれに顔を擦り付けている。
最初は、じゃれているだけかと思ったが……流石にここまでされると、キュウコンの求めていることが手に取るようにわかった。
「キュウコン、お前…」
「コン…w」
キュウコンは、目で懇願しているようだった。
上目使いなのも、俺を興奮させる。
「お前、まさか…し、して欲しいのか?」
「…コン」
俺は、ゆっくりとキュウコンを押し倒した。
「…いいのか?」
「コンッ…」
俺はまず、キュウコンにキスをした。
最初は、ただのフレンチキスだったが、そのうちキュウコンが俺の口の中に舌を入れてきた。
俺も舌を絡めた。キュウコンは狐だけあって、舌が長い。俺の歯茎や歯も舐めてきた。
目を開けてキュウコンを見てみると、なんとも言えない照れた表情をしていて、俺は興奮してしまった。
俺は、キュウコンの毛を掻き分けて乳首を探した。
黄金の体毛の中に、小さな乳首があった。もうすでに立っているようだ。
「キュウコン、やるからな?」
「コンww」
そして俺は、キュウコンの乳首に手をかけた。
すみません、獣姦は次からで…。
307 :
306:2007/01/27(土) 20:58:40 ID:???
続きです。キュウコン視点から。
私は、ご主人のそれに顔を擦り付け続けた。
すると、ようやく気づいてくれたみたいで、ご主人の顔が赤くなった。
「し、して欲しいのか?」なんて、しどろもどろに言ってるご主人が可愛い。
やっと、ご主人は私を押し倒してくれた。
キスしてくれた……けど、フレンチキスだけ。そんなの嫌。
私から舌を入れてみた。恥ずかしかったけど…ご主人もそれに答えてくれた。
舌を絡めたまま、ご主人は私の毛を掻き分けてきた。きっと…探しているのでしょう…。
「キュウコン、やるからな?」ですって。いちいち言わなくたっていいのに。
私は嬉しかったけど…恥ずかしくて、顔が火照ってきちゃった。
大好きな…誰よりも大好きなご主人に、やってもらえるなんて…。
下手糞
期待
期待
期待
期待
期待
期待
このスレにしろ、虐待スレにしろ、両方とも極端な感情からSSを作ってるんだよね。
だからこそ書き手のレベルが問われて、
>>306-307みたいな良書き手と良SSが育ちやすいと思うんだ。
要するに両スレ荒らしているドMの◆AnalSexRiQはさっさと死ねって事だ。
期待
期待
>>317 これで良作てwよほど物を見てないとみえるな
テカテカワクワク期待。
期待
期待
>>307 「大好きな…誰よりも大好きなご主人に、やってもらえるなんて…。」
されるほうが「やってもらえる」なんて表現は使わない。「してもらえる」が正しい。
期待期待うぜえwww黙って待ってろ
期待
ここまで同一人物の自演
期待してやるから早く続き書け
ageたヤツは取り敢えず死ね
この時間のageは荒れやすいんだよ
>>324 そんな天然キュウコンたんに萌えるんだろ?
ディープキスで起った
ディープキスといえばグラエナ
337 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/28(日) 14:26:29 ID:VptVFqMQ
ヘルガーとディープキスしてぇ
ウインディと(ry
339 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/28(日) 19:16:30 ID:u/m3SxpI
レッド
『夜空が美しいよピカチュウ』
『ピカピッカ☆』
『ねえちゅうしよっかピカチュウ・・・』
『ピ・・ピカ///』
『恥ずかしがったってダメだよ・・ピカチュウ・・ちゅっ・・ちゅう・・う・・うん・・唇がピリピリする・・興奮してるんだねピカチュウ』
『ピ・・カ・・ちゅう・・ちゅう』
『し、舌入れるよ!チュルチュルチュル』
『ピカぁー・・ぁん・・チュルチュルチュルチュルチュルチュル』
ピカチュウは激しくしたを絡ませた
『ピカチュウ・・おチンチンこんなに立たせて・・ほらシュッシュッシュッ・・』
『ピ、ピカぁー!』
『アナルもこんなに柔らかいよクチュクチュクチュクチュ!』
『ピカぁーピカぁー!』
『ん?もう欲しい?ダメだよピカチュウ・・ちゃんと俺のおチンチン舐めるんだよ・・』
『ピカー///ピッピカぁー・・チロチロチロチロチロチロ・・ピッ・・カ・・チュパチュパチュパチュパ』
『凄くいいよピカチュウ・・ご褒美だよ』ズブズブズブズブズブズブ!
『ピッピカー!ピカーぁぁんピカーぁんピ、ピピカぁんぁん!』
レッドはピカチュウのアナルにおちんちんを激しくこすりつけた
うっ・・・・・・ ・・・・・・
たぶんピカチュウの夢落ち…orz
でも期待
以前もトレーナーとピカの獣姦スレあったな
343 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/28(日) 19:51:53 ID:u/m3SxpI
やめます
344 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/28(日) 19:58:13 ID:cf29IHR5
サトシが狼男になってピカチュウを襲う小説キボンヌ
サトチュウがピカチュウに襲われる話キボン
347 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/28(日) 20:30:22 ID:u/m3SxpI
カーテンから朝日が漏れていた
マサラタウンの朝だった
レッド「・・・・・・・」
少年は朝日を浴びせかけられふと目覚めた
レッド「・・・・この世界はどのくらい広いんだろうか・・・・」
レッドは胸を時めかせていた
広い自分の部屋にある階段を降りた
母さんが朝食を作っていた
「おはようレッド朝ごはん食べなさい」
レッド「・・・はい」
(テレビの人が線路の上を歩いてる・・・ボクももう行かなきゃ!)
レッドは朝食を食べ終え母に告げた
レッド「母さんボク世界中を旅したいんだ!広い世界を見てみたい」
「無口なあなただけどいつか言うと思っていたわ。気をつけて行ってらっしゃい。いつでも戻って来ていいのよ」
(やっぱり父さんの子ね・・・)
「そういえば隣のオーキド博士が呼んでいたわよ。旅の前に訪ねなさいね」
レッド「・・・・はい」
レッドはそう言うと限界の扉を開いた
いつもと変わらない朝だった
だけどもレッドにはいつもより一層輝く朝日の光のを浴びるようだったんだ
348 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/28(日) 21:11:12 ID:u/m3SxpI
レッドは辺りを見回した
遠くを見ればどこまでも生い茂った草むらと・・・どこまでも続く海・・・
(こんな小さな町だったんだ・・・)
壮大な旅を決意したレッドにはもはや視野は格段に広く感じていた
次にようやく目に入ったのは白いかわいらしいワンピースを着た近所の美しいお姉さんだった
「あらレッドおはよう。あたし体弱いからポケモン育てようと思うの。強くなったらボディガードの代わりにもなるしね!」
レッド(・・・・ポケモン)
「ふふふ。相変わらずね無口ねレッド」
レッドはかぶっていた帽子を取ってお姉さんに挨拶してその場を後にした
マサラタウンを抜ける道は一つしかなかった
だけど子供のレッドはこの道を抜けてはいけないと言われていた
古い木製の看板が立っている
レッドは立ち尽くした
(・・・一番道路・・・ここが始まりの道なんだ・・・)
349 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/28(日) 21:36:06 ID:u/m3SxpI
後ろから声が聞こえた
「待て待てレッド!待つんじゃ!」
オーキド博士だった
レッド(・・・オーキド博士)
「草むらには野生のポケモンが飛び出す!そうじゃ!こちらもポケモンを持っていれば戦えるんじゃが。そうじゃ!レッド付いてきなさい」
レッド(・・・ポケモン)
オーキド博士に呼び止められたレッドは博士の言うとおりにオーキドの後ろに付いていった
レッド(・・・・研究所?)
オーキドの博士の研究所には数人の助手と近所の幼なじみグリーンの姿があった
グリーン「じいさん待ちくたびれたぜ」
「すまんすまん。わしが二人を呼んだのは他でもない。そこにボールが三つ置いてあるじゃろう。ほっほっ!モンスターボールの中にポケモンが入っておるんじゃ!冒険に出るんじゃろ?こっちもポケモンを持っておれば安心じゃ。さあえらべい」
グリーン「すげー!ボールの中にモンスターが入ってるぜ」
レッドは一個目のボールを覗いた
緑の植物のモンスターだった
レッド「・・・フジギダネ」
350 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/28(日) 21:48:00 ID:P8k/Zaee
気になる
せっかく書いてくれているところ悪いんだが…取り敢えずsageようか。
この世界は気で溢れているね・・・
wktk
期待
言い方が悪かったです。
お願いですからsageてください。
エーフィどうなった?
sageないとスレの内容が内容だけに、荒らされちゃうからね・・。
358 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/28(日) 23:40:16 ID:2YoyGbgu
wwww
359 :
307:2007/01/29(月) 01:19:47 ID:???
続き書きます。
>>324 ご指摘ありがとうございます。変な日本語使ってすみません…。
トレーナー視点からです。
俺は、まずキュウコンの乳首を指で転がした。
「コ…ンッ…コォ……」
ポケモンといっても、人並みに感じるらしい…。
キュウコンの反応が可愛くて、俺は更に乳首をいじった。
舐めたり、舌で転がしたり、吸ったり…
その度に、キュウコンは身をよじり、熱い吐息を漏らす。
俺も上を脱いで、キュウコンに覆いかぶさり、耳を舐めてみた。
「ァ…ン…コォン…」
耳も弱いらしい…。キュウコンの甘い声は、俺をより一層興奮させる。
しばらく乳首や耳をいぢめていると、キュウコンが物足りなそうな顔で俺を見てきた。
「どうした?」
「…」
「何かして欲しいか?」
「…コン…コンッ」
「何て言ってるかわかんないよ?(笑」
「…#…コン!コン!」
「…わかってるよ。ここもいぢめて欲しいんだろ?」
俺はキュウコンのアソコに指を入れてみた。
すでに濡れていて、すんなりと俺の指を受け入れてくれた。
「コォ…アァッ…ン…」
指をかき回すと、更に激しく濡れてきて、もう洪水状態だ。
これくらい濡れていれば…痛くないだろ。
「キュウコン、入れてもいいか?」
キュウコンは、待ってましたとばかり、さっと体勢を変えて俺に尻を突き出した。
俺は、ズボンを脱ぎ、はち切れんばかりのそれを出した。
早く続きを書いてくれ
えーふぃのもたのむ
ハァハァ
∧_∧ +
(0゜・∀・) ワクワクテカテカ
(0゜∪∪+
と__)__) +
363 :
359:2007/01/29(月) 01:31:14 ID:???
キュウコン視点から。
ご主人は、私の乳首をいじりだした。
鳥肌が立って、最初はちょっと嫌だったけど……でも、時が経つにつれて、気持ちよくなってきた。
舌も使ってきた……舌のザラザラした感触が、なんとも言えなくて…私は、声をあげずにいられなかった。
恥ずかしさなんて、すぐに消えてしまった…。
いぢられる度に、敏感さが増す気がして…もう、じっとしていられないほど…気持ちよかった。
私は、時々耐え切れなくなって逃れようとするけど…ご主人は力が強くて、私を押さえつけてくるの…。
ご主人は、私の耳までいぢめてきた。
くすぐったかった…でも、それさえも快感に変わってしまって…。
首を横に振っていやいやしても、ご主人は全くやめようとしなかった。
そんな状態がしばらく続いた。どうして?どうして下はいじってくれないの?
じらしているのかもしれない…だめ…もう耐えられない。
私は、目で懇願した。何言ってるかわからないだなんて…ご主人のいじわる。
やっと、下もいじってくれた。
身体が思わず仰け反ってしまうくらい、気持ちよかった…。
生まれて初めての体験だから…。
…やっと、入れてくれるみたい。私は、自分からお尻を突き出した。
早く…早くして…!!
素晴らしい
思わずワードに貼り付けて保存した
365 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/29(月) 06:28:46 ID:RkT7rvLP
エキノコックスにかかるぞ…。
366 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/29(月) 10:05:22 ID:UGnjwtTo
「なんじゃレッド知っておるのか」
レッドもポケモンを知らないわけではない
レッド「・・・・・・はい」
ボールの中のフジギダネと目があった
レッド(・・・・ボクを見ているのか。よし!ボクと旅に出ようかフジギダネ!)
ボールの中のフジギダネの目は輝いた気がした
(レッドフジギダネ・・・勇敢な目だ・・)
レッド「決め・・た・・君に決めた!」
グリーン「はは!俺も決まったぜ!俺はコイツヒトカゲいただくぜ」
オーキド博士「よし!決まったな!いいか。この世界はポケモン同士を戦わせて自慢の腕を披露するトレーナーと言うものが存在する!
わしも昔はバリバリのトレーナーとしてならしたものの今はもうじじい。この夢の続きはお前ら二人にたくしたぞ!
そうじゃレッド隣町のトキワシティにお使いに行ってきてくれんか?その道中ポケモンにならすのもいいだろう。グリーンも後で集合じゃ。わかったな」
レッド「・・・・・はい」
グリーン「わかったよ!じいさん。さっそくこのヒトカゲを戦わせまくるぜ!」
レッドはその場を後にしようとした時だった
sageってのはメール欄にsageって入れることだz
焼け死ね
無個性
海外の翻訳版おもしろかったな
373 :
372:2007/01/29(月) 23:44:37 ID:???
誤爆スマソ
>>374 そいつ氏ねとか言われると余計に付け上がるから止めとけ。
気持ちはわかる。
誰かここのSSを元にした同人誌作ってくれないかな?
>>363 なんでそんなに書くのが上手いんだ?
ついでに、キュウコンの絵描いてうpしてくれよ
某地方の某道路を少女は歩いていた。
学生服にルーズソックスと言う典型的なミニスカートの格好をしている。
少女の目は虚ろで、常に隙が無い。
この少女の過去を誰が予測出来ただろうか。
それは何年か前の199X年のある暑い某日の事である。
少女は家族と共に、某町から某都市に遊びに向かっていた。
少女は幼いながらも、スパッツと言うかなり過激な服装をしていた。
家族にきちんと虫よけスプレーはかけてもらっていたし、少女は完全に油断していたのだった。
それこそ他人の誰のせいでも無く、少女の罪―
家族は途中で少女から視線を放し、危険な草原をポケモンで切り払っていた。
その時。
少女は突然何かに森の茂みの中へ引っ張られてしまった。
当然家族は気付いていない。
少女はそのままその何か…『ポケモン』の巣へ押し込められた。
少女は、このポケモンも含めて此処からはよく覚えていない。
残っていたのはスパッツを破かれ、隆起し、変形したそれを体を押さえ付けながら、ひたすら出し入れされる裂かれるような痛みの強烈なイメージ。
家族と警察が見つけた時は三回も欲望を吐き出され既に果てた少女だけだった―
その光景だけが少女の記憶に焼き付けられ、挫折少女の浅い眠りを妨げる。
少女はそれを一応克服したつもりでポケモントレーナーになったが、実際は未だに頭痛に襲われている程残っていた。
少女は茂みの間から何かを見つける。
それは雌のコラッタに求愛行動をする雄のコラッタと、面積を徐々に広めていくそれ―
少女の頭にはあのイメージがフラッシュバックする。
すかさず少女は腰のボールからリザードを出すと
「いあいぎりっ!」
後に残ったのは紅い液体を出しながら股間の断面を抑えながら悶える雄と、首がもげて死んだ雌。
少女はいい加減イメージを振り切ろうと必死だった。
何故自分がポケモンに犯されたのか。…だが―
ごめん、設定が曖昧だから後で続き書く。それか誰か続き書いて。
>>380 責任持って最後まで書いてくれよ…。
もう批判はしないから…。
傷つけてしまった人たちに謝るよ…。
ごめんなさい…。
キュウコンあげ
鬼畜も好きだお
ほっしゅ
なんだこの神と屑が入り交じったマーブルスレw
analsex、unko に続く3番目の糞コテハケーン
その名も ONANI だw
俺はシンオウを旅し始めた頃からのパートナーがいる。
草むらで捕まえたコリンクの雌だ。
素直な性格で力自慢ですごく可愛いやつでずっと俺の友達だ
旅を始めたのは何ヶ月も前の話で、コリンクはもう立派なレントラーになっている
バトルも強い、自慢の雷の牙で圧勝している
自慢の電気技に調子に乗って他のタイプの技を覚えさせなかった俺のバトル不足だった
俺とレントラーは広場のトレーナーが集まる場所でさっきから連勝している
トレーナーにバトルを申し込んだ
「レントラー!!いけっ!!」
「トラァーッ!」
「ダグトリオ!お前の出番だ!!」
「ダグダグ!!」
「なんだ、ダグトリオなんか、レントラー!雷の牙!」
「トラっ、トラァァァァァ!!」
いつものようにレントラーは思い切りダグトリオ目掛けて雷の牙をくらわせた
相手のトレーナーが少しニヤリと笑った
「ダッグゥ!!」
ダグトリオが雷の牙を弾き飛ばしたのだ、レントラーはクルリと回って着地した
「き、聞いてない!!」
「馬鹿か?お前、電気技は地面技には聞かないんだよ!!
このまま俺とダグトリオの50連勝目、取らせてもらうぜ!!」
「ま、負けるなレントラー!お前なら何とかなる!」
「レーン…トラァーァ!!」
「ダグトリオ!地震だ!!この馬鹿達に思い知らせてやれ!!」
387 :
386:2007/02/02(金) 10:58:19 ID:???
ダグトリオの表情が険しくなると広場の戦っている場所だけに
大きな揺れがおき始めた、俺は平気だけれどレントラーが巻き込まれて大ダメージを受けている
「ダーグゥウウウ!!」
「とら、トラァァァァ〜!!」
「レントラー!」
レントラーは今度は着地できずに倒れこんだ、戦闘不能
俺とレントラーは地面タイプに勝てずに負けてしまった…
「ハァッハッハ!まだまだ甘いな!バトルをもっと知りなよな!」
「く、そ…レントラー?レントラー!!」
「トラァ〜…」
レントラーは立ち上がれないようだった、足に怪我を負っている
ポケモンセンターまで歩かせる訳にはいかないのでモンスターボールに入ってもらった
すぐにポケモンセンターに連れて行くとジョーイさんは優しい笑顔で
「大丈夫ですよ、ゆっくり休めば今日だけでよくなりますよ
だから、今夜は安静にして。はい、レントラー。よくなりました」
「有難うございます、ごめんな…レントラー俺のバトル不足で」
「トラ〜」
レントラーはもう平気そうだったけど足に包帯が巻かれていた。
自分のせいで怪我を負わせたかと思うとあやまらずにはいられなかった。
「今日はもう遅いです、部屋が空いていますので泊まって行くといいですよ」
「有難うございます、レントラー。歩けるか?」
「トラァッ♪」
つづく
388 :
387:2007/02/02(金) 11:02:42 ID:???
レントラー目線
私はダグトリオに負けてしまいました…
地震の攻撃で負った足の怪我は正直言ってものすごく痛いの、でも
ご主人様だけが悪い訳じゃないから…私ももっと沢山の技を覚えて
地面タイプを倒せるようにならなきゃ!!
でも今日はご主人様が私をモンスターボールから出して
一緒にベッドに寝てくれるみたい…嬉しい
ポケモンだからなんて関係ない、今日こそ私のコリンクの頃からの気持ちを
ご主人様に伝えなきゃ……っ無理やりでもね…
今日が最大のチャンス、自分の怪我にちょっとだけ感謝しなきゃ
私の体ごと…ご主人様に私の気持ちを知ってもらうの
389 :
388:2007/02/02(金) 11:13:14 ID:???
夜も既に遅いけれど俺はいつまでたっても眠れなかった。
なんだってレントラーは今日に限ってずっとソワソワ起きているんだ…
たまに求愛のような甘い声をだして俺の顔を覗き込んできたりと変な行動が多い
「レントラ〜…五月蝿い、眠れないぞ」
「ゥ〜トラァ〜ン…トラァァ〜」
「レントラーいい加減にしろ、怒るぞ」
もっと近くで寝てほしいのか?なら隣に密接して寝ればいいのに。
何がしたいんだ?レントラーは。
もういいや、段々眠くなってきた………ぅ、なんだ、下腹部がモゾモゾと
「レントラー!!?」
「トラッ?」
「トラッ?じゃない、何やってるんだ!!」
レントラーは前足で機用にズボンのジッパーを下ろして俺の一物を出している
いったい何をやろうとしているんだ、俺は興味もあってその行為をとめなかった
レントラーはピンクの舌をチロッと出してペロペロと舐め始めた
「ぅっ…レントラ…」
部屋の中には卑猥な水音が響いている
ペロックチュ…クチュクチュ…ペロンッ
レントラーのザラザラとした舌の質感がすごく気持ちいい
いくのをつい耐えてしまった
しかしレントラーの可愛さと愛らしさにも負け
ドクッ…ドプッビュル……
レントラーの顔に出してしまった。レントラーはキョトンとしている
つづく
うーん、虐待スレと流れがあまり変わらないな
レントラー?おいおいモデル虎だろ?
やべえ勃起した
ほ
396 :
363:2007/02/04(日) 00:26:20 ID:???
褒めて下さってる方ありがとうございます!
続きです。トレーナー視点から。
俺は、快楽の虜になったキュウコンに、はちきれんばかりの物を入れた。
きっと喜ぶだろうと思った…
しかし、キュウコンの様子がおかしい。
喜んでいると言うより、苦しんでいるような声をあげている。
「おい、大丈夫か?」
「ゴ…ン゛ッ…ァ゛…」
これは、確実に痛がっているだろうと思った。
キュウコンが可哀想になってきたので、俺は一旦抜いた。
「キュウコン…痛かったか?」
「コン…」
「じゃあ、もうやめようか…」
「…!?コン!コン!」
キュウコンは、首を横に振った。
「でも…痛いんだろ?」
「コン…コン、コン!」
俺には、『それでもいいから、やって』と言ってるように聞こえた。
「入れて…いいのか?」
「コン!」
「…そうか。じゃあ、いくぜ?」
俺はもう一度、キュウコンの中に入れた。
やっぱり痛いらしく、キュウコンはうなり声を上げていた。
でも、時が経つにつれ、キュウコンはおとなしくなってきた。それどころか……
「コン…コォ…コォォン…」
と、再び甘い声を漏らす。
俺は嬉しくて、少しだけ動いてみた。
「コン!コォ…ォォォン!!」
キュウコンの中からは、甘い液がとめどなく流れてくる。
それが潤滑油のような働きをし、ますます滑りがよくなる。
397 :
396:2007/02/04(日) 00:32:59 ID:???
キュウコン視点からです。
ご主人は…やっと私の中に入れてくれた。
でもそれは、想像していたものとはまるで違っていた。
我慢しようと思ったけど…痛くて痛くて…どうしようもなかった。
歯を食いしばっても、うなり声が出てしまうの。
ご主人は心配してくれて、私の中から抜いてくれた。
「もうやめようか…」なんて言ってきた。そんなの…そんなの嫌!!
私は、「もう一度入れて」と必死に訴えかけた。
ご主人に通じたようで、もう一度…入れてくれた。
やっぱり、痛い…。張り裂けそう…。
でも、段々と、痛みが薄れていくのがわかった。
それどころか、痛みが快感に変わっていって…。
私は、また甘い声を出した。今までにないくらい、気持ちよかったから…。
私のアソコは、びしょびしょになっていると思う。自分でもわかる。
私は嬉しくて、ご主人のそれを9本の尻尾で愛撫してあげた。
そろそろ…イってしまいそう。それは…ご主人も同じだと思う。
私も腰を動かして、尻尾の動きを早くしていった……
夜更かしした甲斐があったぜ!GJ!!
あいもかわらず「…」の濫用が酷い
今の注目作品は、
主人のそれを嗜むレントラー♀
主人からの愛を求めるキュウコン♀
虐殺の異名を持ちリザードを操る壮絶なる女トレーナー
神かそれとも天才か
でおk?
あのコテハンは虐待スレの方だww
厨房だからこんなところ来ないだろww
今の時代の厨房はわからんぞ
もっとも来るのはワカる厨房ってことだな
どうせ性に興味を持った童貞坊やだろ。
かくいう自分もだが
(´・ω・`)こんばんは♪
わたくしめもROMさせていただいてますがまことに大変お世話になっておりますです
エロ作家の皆様これからも頑張ってください(;´д`)ハァハァ
@保守@
期待sage
アゲ
アゲ
アゲ
マダー?
kasotteru
いつまで待たせるつもりよ!プンプン
キモスレageんな目障り
>>414みたいなのが湧くからsage進行で行こう
416 :
ザンバイン:2007/02/12(月) 03:02:16 ID:???
おかえり!原種さん!!!
お久しなサーたん!!おきゃおとお乳がグレイテストカワEよう><!!!
お口とお乳で攻めるの上手そう・・・(マテ)
基地外ばっかりだな
419 :
◆AnalSexRiQ :2007/02/12(月) 07:55:30 ID:OOfIKPzq
どう見てもコピペです。
420 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/12(月) 08:20:20 ID:DKQ0Zu6J
エイパムたん→サトシ希望
422 :
233:2007/02/12(月) 09:46:12 ID:???
物凄く間隔があいてしまったが、
ナエトル視点のナエトル×ナタネ投下してもいいすか?
過疎ってるなぁ。
レス伸びてるからなんか出たかと思いきや・・
>>422 歓ゲイ!!
これはなんて神スレ
先に言っておきます。
序章については、233あたりで一度投稿したけど、
わざわざ233まで行って読むのは面倒だと思うので、
最初の方から改めて投下することにします。
なので、読んだ事がある方は飛ばして読むことをお勧めいたします。
そんじゃ投稿させていただきますね。
〜序章T "探求"〜
僕はナエトル!
リーダーはハクタイシティのジムリーダー、ナタネさんなんだ。
僕には、気になってることがある。それは、ナタネさんのおヘソの下なんだ!
一体どうなってるのかな・・・・・ジム戦が終わったら、ちょっとずりおろしてみよっと^ _ ^
このとき、ナエトルには性的欲求はなく、純粋な好奇心しかなかった。
今日のジム戦が終わった。ナタネは別室にいる。
「みんな、お疲れ様!今日は、ゆっくり、休んでね!」
リーダーが僕たちに言う。みんなの返事が聞こえる。
ナタネと、ナエトルは二人っきりになった。
「ん?どうしたの?ナエトル」
「アーオ!」
僕は、リーダーのズボンに飛びかかった。すると、リーダーが咄嗟にズボンに手を伸ばす。
見られちゃいけないものがあるのかな・・・・
「ちょっと!ナエトル! なに、するの・・・!?」
「あーおぅ!」
「ダメッ、やめてよぉ!」
リーダーは嫌がって、僕を弾き飛ばした。僕は、地面に叩きつけられた。
「あっ・・! ごめん、ナエトル。大丈夫?」
「ワオ、アーオぉ・・・」
痛いよ、リーダー。僕は、ただ、その中がちょっと、見たいだけなのに・・・。
「ナエトル・・・・・そんなに・・・みたいの・・・・?」
「アーオッ!」
「じゃあ・・・ちょっと、だけ・・・だよ・・?」
そう言ってリーダーがズボンをゆっくりと下ろしていく・・・・。
〜序章T "探求" 完〜
〜序章U "要塞"〜
僕はナエトル!
リーダーはハクタイシティのジムリーダー、ナタネさんなんだ。
今日は、いよいよリーダーのおヘソの下が見れる!
リーダーがズボンを下ろしていく。
ズボンの下には、白い布切れみたいなものが纏わり付いてる。
邪魔だよ。僕は早く見たいんだ。
リーダーがズボンを脱ぎ終わった。けど、そこから、手が動かない。
「あおぉ、あーおっ!」
ちょっとばかり急かしてみる。だけど、リーダーは顔をまっかっかにしてうつむくだけ。
そんなに、見ちゃいけないものなのかな・・・・
だけど、見ちゃダメといわれるとますます見たくなるんだよね、これがね。
「・・・うぅぅ・・・やっぱり、出来ないぃ・・・・恥ずかし・・・すぎるよぉ・・・」
「ググウウウウゥゥ・・・・」
リーダーが泣いている。他の人から見れば、僕が悪いんだろうな。
それなのに僕は、もう、堪忍袋の緒が切れそうだ。僕は思わず葉っぱカッターを今にも出しそうになっていた。
「わ、わかったからぁ・・・もぉ、ナエトルなんか知らないッ・・・!」
そう言って、リーダーは横を向きながらばっ、と思いっきり素早く腰に纏わり付く白いものを下ろす。
そして、ついに、僕は見てしまった。
〜序章U "要塞" 完〜
〜本章 "満腔"〜
なんだか、それはぱっと見、僕にはよく分からなかった。
リーダーの太股の付け根には、黒い毛が、ちょっと生えている。
それでいて、なんかちょっと湿っぽいな・・・。
よーく見ると・・・・あれっ! なんかちがう!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そうか!わかった!無いんだ!足の付け根にある棒みたいなものが。
棒みたいなやつが無くて、何かワレメ見たいのがあるんだ!
怪訝そうにナタネのワレメを凝視していたナエトルは自分の股間を見つめる。
そこには、案の定、牡としての立派な器官が存在している。
しかし、ナタネの中心部には、その牡として存在するべき棒状のものが無い。
「アオ! アーオおおぉ?」
僕は、自分の股間を指差して質問してみた。
何で、何でリーダーには付いてないの??
「・・・・・・・」
黙ってないで答えてくれよ・・・葉っぱカッターお見舞いすんぞコラァ!
「わっ、ちょ、ちょっと待って! 言うから・・・言えばいいんでしょ?」
「うーっ!」
やった!これで謎が解ける!
リーダーがしゃがみこんで、僕の鼻を指でつつく。
なんだかそのときの表情は、すごくにっこりしていた。
何でだろう? さっきまで、泣いていたのに・・・・
なにか、企んでるのかな・・・僕には、よく分からないけど。
「あのね・・・・女の子のここはね、男の子のこれを入れるためにあるの・・・・」
そういって、リーダーは僕の真ん中のものをつかむ。
そして、リーダーは、僕の体を抱き上げる。
リーダーはそのまま仰向けになり、僕の体をおヘソの上辺りに乗っける。
前足が、おヘソにのめりこむ。なんだか、お豆腐みたいに柔らかいな・・・
いや、コンニャクみたいに張りがあるというべきかな・・・どちらにしろ、さわり心地は最高だなあ・・・。
「まだ、ナエトルには、早かったかな・・・・?」
リーダー、いや、ナタネさん・・・・何か、いつもと違ってきれいだ・・・・
なんだか、ナタネさんをめちゃくちゃにしたいな・・。
このとき、初めてナエトルはイキモノとしての性欲を覚えた。
当のナエトル自身は自覚していない。
だが、ナエトルの中心部分に力が漲り始める。
まだ言葉で表すことの出来ない欲望によって。
「ナエトル・・・かたくなってるよ・・・・やっぱり、男の子だもんね・・・」
ナタネはありのままを言う。
ナエトルは自分の一物がいつもと違って、怒濤の如く屹立していることに気付く。
あれ・・・どうしたんだろう?僕のアソコが、何か大きくなってる・・・?
ナタネさんは、なんかすごく色っぽい目でこっちを見てる。
「今回・・・だけだよ・・・ナエトル・・・」
僕は、もう我慢できなくなっていた。何に対してなのかは、一切分からない。
気が付くと、僕は、ナタネさんのアソコに自分のアソコを入れていた。
「いたっ! ナエトル、ちょっと、い・・・いっっっったああああぁぁぁ・・・・ッ!」
「ああぁ・・いたいよぉ・・・ナエトルぅ・・・あふうぅぅ・・・」
何だか、気持ちいい。何故かナタネさんは痛がってる。
けど、やめられない。止められない。
僕は、ひたすらアソコを出し抜きする。
今までこんなことしたこと無いのに、もう既に覚えてしまっているような感じがする。
「あぐっ・・・うぐっ・・・」
「ああぁぁ・・・ふううぅ・・・ナエトル・・・気持ちいいんだね・・・・?」
何で分かるの? もしかして、さっき僕がうっかり声を出しちゃったから?
女の子も、気持ちが良いと声をあげるのかな・・・・?
「あふぅぅん・・・ああぁン・・・あくうぅん・・・はああぁん・・・・」
もっと、もっと、ナタネさんの声が聞きたい!
僕は更にスピードを上げて出し抜きする。
「あっ! あっ! あぁン・・・な・・ナエトルぅ・・・も、もう・・・ダメぇ・・・ダメなのぉ・・」
『ダメ』?やめろってことなの?
もう、止まらない。あまりにも気持ちいいんだよね、これが。
けど、実際は、ものすごく疲れた。一回動きをとめてみようか・・・
僕はアソコをどうにか自制心をもって引き抜いた。
ちらっと見てみると、何かぬるぬるしているな・・・僕のアソコ。何でこういう風になるのかなぁ・・・
「ちょっとぉ・・・止めないでよぉ・・・つ、続けてぇ・・・」
ナタネさんがおねだりしてくる。ワレメからは、どぷっ、どぷっ、と透明な液体が溢れている。
こんなナタネさん、今まで見たことが無い。
「早くぅ・・・もう、だめぇ・・・おかしく・・・なっちゃうよぉ・・・ナエトルぅ・・・」
ナタネさんがまた、今度は涙をこぼしながらおねだりしてくる。
僕の脳みそは、もうイカレてしまっていた。
本能の赴くまま、性欲の向くまま、僕は再び、アソコを入れる。
「あああぁぁっ! ナエトルぅ・・・・! もっとぉ・・もっとぉ・・・」
僕は、言われずとも、腰の動きを早くしていた。
「あン! あン! ああぁっ! あふううぅん・・・! もぅ・・・イクのぉ・・・イッちゃうのぉ・・・!」
もはや、僕の耳には届かない。ただただ、ひたすら出し抜きを繰り返すだけ。
「あふぅぅン・・・おねがい・・・ナエトルも・・・いっしょに・・・イッてぇ・・・ああぁぁっ・・!」
突然、アソコに猛烈な違和感を感じた。『イク』ってこのことなのかな・・・
「うぐっ・・・!」
また、声を漏らしてしまった。と、同時に、僕のアソコから何かが出ていったような気がした。
「はああぁぁン! だめぇ! イク! イッちゃうううぅぅっっ! あああああぁぁぁぁぁァッ!」
今まで体験したことの無いような気持ちよさに、危うく、僕は意識を失いかけた。
ナタネさんはがくがく体を震えさせていて、口からはよだれをだらだらとこぼしている。
「ああぁぁ・・・・はあぁぁ・・・ふううぅぅ・・・あたしたち、やっちゃったね・・・・」
何となく、今になってナタネさんの言っていることがわかってきたような感じがする。
「ホントは、いけないコトなんだよ・・・?」
ナタネさんは、そのかわいい顔をちょっと赤くしながら、そう言って、僕をたしなめる。
「けど、ちょっぴり、嬉しかった・・・また・・・お願いね・・・?」
「あーおっ!」
やった!また、出来るんだ・・・・!
「あっ! このことは、みんなには、ぜったいナイショだよ・・・!」
突如、ナタネさんは、人差し指を立てながら僕に言う。
「アオッ!」
それから、僕とナタネさんは、人目を盗んでは、秘密の契りを何回も何回も交わすのであった。
〜本章 "満腔" 完〜
取り敢えず、投下してみました。
獣姦小説もたまにはいいかな・・・と思って書いてみました。
喜んでもらえれば幸いです。
気が向いたら、また書いてみようかなと思いますu(_ _)u
乙ー
>>434 ナエトルに感情移入してたらめっさ興奮した(*´д`*)
このナエトルがズタイトスまで成長したら・・・
439 :
438:2007/02/13(火) 23:51:15 ID:???
素でミスった。ドタイトスだった。ズガイトスと混乱した・・・
440 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/14(水) 06:39:59 ID:zbUJ/LGO
気持ち悪いガキ共死ね基地外
>>435-439 気に入っていただけたようですね。感激の至りであります^^
次は、ナタネ視点のナエトル×ナタネを投稿してもいいすか?
小説はクオリティ高い。
でも板違い
>>442 ナエトルが獣じゃないからって、仲間はずれにすることないじゃないか。
可哀相だろ・・・・・
446 :
444:2007/02/14(水) 16:18:42 ID:???
そうなのか!?
(゚听)シラネ
エロパロでやれよ
サー(ryとかはともかくナエトルくらいは許してやっていいと思う
お前は何を言っているんだ
しょうしょう違ってたくらいでわーわーわめくやつはそうも見たこと無いけどここは特に多いな
何か未練でもあるのか?潔癖症?
次も期待
僕は今、寝転がっている。仰向けに…いや、押し倒されたのだ。
「ウゥー…」
発せられた低い唸り声が覆い被さる獣から聞こえる。
僕のパートナーポケモン、キュウコンだ。
―――――数分前
「はい、ご苦労様。今日のバトルも君のおかげで勝てたよ。ありがとう。」
ご褒美のごはんを与えるのと同時に感謝の言葉をかける。
「でもどうしたの?なんだか最近のバトル、手を抜いて…あっ!!」
キュウコンは言葉を遮るように前足で器を叩くと中身を床にこぼしてしまった。
機嫌が悪い時はとくに態度が悪くなる。いつもの事だ。
「最近、ちょっと変だよ?どうしちゃったの?」
僕はため息をつくといつもならすぐに新しくごはんを持ってくるところをもう一度言葉をかけた。
不機嫌そうなのは見た目にもわかる。でも心配でしかたがない。
そっと頭を撫でようと手を伸ばした瞬間―――――
…僕の上にキュウコンが覆い被さっていた。
期待!!
僕は今、寝転がっている。仰向けに…いや、押し倒されたのだ。
「ウゥー…」
発せられた低い唸り声が覆い被さる獣から聞こえる。
僕のパートナーポケモン、キュウコンだ。
―――――数分前
「はい、ご苦労様。今日のバトルも君のおかげで勝てたよ。ありがとう。」
ご褒美のごはんを与えるのと同時に感謝の言葉をかける。
「でもどうしたの?なんだか最近のバトル、手を抜いて…あっ!!」
キュウコンは言葉を遮るように前足で器を叩くと中身を床にこぼしてしまった。
機嫌が悪い時はとくに態度が悪くなる。いつもの事だ。
「最近、ちょっと変だよ?どうしちゃったの?」
僕はため息をつくといつもならすぐに新しくごはんを持ってくるところをもう一度言葉をかけた。
不機嫌そうなのは見た目にもわかる。でも心配でしかたがない。
そっと頭を撫でようと手を伸ばした瞬間―――――
…僕の上にキュウコンが覆い被さっていた。
期待!!
僕は今、寝転がっている。仰向けに…いや、押し倒されたのだ。
「ウゥー…」
発せられた低い唸り声が覆い被さる獣から聞こえる。
僕のパートナーポケモン、キュウコンだ。
―――――数分前
「はい、ご苦労様。今日のバトルも君のおかげで勝てたよ。ありがとう。」
ご褒美のごはんを与えるのと同時に感謝の言葉をかける。
「でもどうしたの?なんだか最近のバトル、手を抜いて…あっ!!」
キュウコンは言葉を遮るように前足で器を叩くと中身を床にこぼしてしまった。
機嫌が悪い時はとくに態度が悪くなる。いつもの事だ。
「最近、ちょっと変だよ?どうしちゃったの?」
僕はため息をつくといつもならすぐに新しくごはんを持ってくるところをもう一度言葉をかけた。
不機嫌そうなのは見た目にもわかる。でも心配でしかたがない。
そっと頭を撫でようと手を伸ばした瞬間―――――
…僕の上にキュウコンが覆い被さっていた。
期待!!
ひつけー!!!
後は脳内妄想で補えって事だな。俺に任せろ(`・ω・´)
うん、とても文章には出来ないけどねorz
反抗的だったけど僕には絶対傷付けることはない、そんな子だったキュウコンに押し倒されて僕は少し混乱していた。
「ご、ごめん、新しいごはん取ってくるから…」
普段はこんな間近にすることはない鋭い真紅の目に睨まれた僕は怖くなり、起き上がろうとした。
…が、前足でしっかり押さえつけられて動けない。
「ねぇ、足をあげてくれないと起き上がれないよ。」
恐怖心を悟られないように笑顔を作るが震えた声しか出せなかった。
「痛っ!!」
そんなことを悟られたのだろうかキュウコンは前足に体重を乗せ、顔を僕に近づけてきた。
(噛まれるっ!!)
とっさに目を閉じ、体を強ばらせる。ほぼ同時に熱い感触が口をふさいだ。
好奇心旺盛な思春期の僕はその行為がなんなのかすぐにわかった。キス…だ!
おそるおそる力を抜きゆっくりと目を開くと、それに気付いたキュウコンは唇を離し見つめ返してきた。
変わらない鋭く深い真紅の目、だけどその時の僕には優しくそして暖かく感じた。
はあっはあっ!!
465 :
397:2007/02/17(土) 23:52:28 ID:???
かなり放置しててすみません;;
続き書きます。
俺は、気が狂いそうなくらい、激しく腰を振った。
もう、理性なんてとっくにふっとんでいた。
俺は、反応してくれるキュウコンが可愛くてしょうがなかった。
おかしな話だが、俺は本気でキュウコンを愛しているのだろうと思った。
キュウコンは、俺が腰を動かす度に甘い声を漏らしている。
そして…キュウコンの声が段々大きくなってきた。きっと、イキそうなんだろう。
それは、俺も同じだった。
「キュウコン…中に…」
俺は、中出ししてもいいか聞こうとして、ハッとした。
キュウコンは狐…というかポケモンだ。妊娠するはずがない。
「…コン?」
「いや、なんでもない…」
俺は耐え切れなくなって、全てをキュウコンの中で吐き出した。
キュウコンも同時にイッたようで、ベッドに倒れこんで息を荒げている。
「キュウコン…」
俺はキュウコンを抱きしめようとした…が、尻尾で手を叩かれた。
「…?どうした?」
「…コン…」
?何がいけなかったのだろう…?
おまいらGJ!
467 :
465:2007/02/18(日) 00:59:23 ID:???
キュウコン視点からです。
「…」が多くなってしまいますが、ご了承下さい…。
ご主人は、更に激しく腰を動かして、貪欲に私の中を突いてくる。
流石にキツかった…けど、ご主人が折角やってくれているのだから…我慢しないとね。
何度も何度も突かれて、もう私はイク寸前。きっと、ご主人も同じだろうけど…。
その時、急にご主人が私の名前を呼んだの。
「中に…」で、私はご主人が何を言おうとしたのかわかったわ。
中に出してもいいか? でしょう。
バカね。私は、ご主人のでは妊娠しないのに…。
ご主人は、私の中に熱いものを大量に出してきた。
急に激しい脱力感に襲われ、私はベッドに倒れこんだ。
そこで、ふと我に返って思ったんだけど…ご主人は、何故私を抱いてくれたのか?
単なる好奇心?
それとも、私を愛しているから?
それが気になって、私は思わず抱きしめようとしたご主人の手を尻尾で叩いてしまった。
ごめんなさい…でも、この答え、絶対に聞かせてもらうから。
468 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/18(日) 05:46:14 ID:A9XYLNzX
age
>>465 GJ
このスレでキュウコンが大好きになったのは俺だけだろうか
470 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/18(日) 08:35:45 ID:f1ihzV5d
誰か〜メタモン2,3匹がハルカ犯すやつお願い
471 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/18(日) 09:38:07 ID:A9XYLNzX
ポケモンの登場人物の男がクチート♀に犯されるの話誰か、書いてください。
>>474 お前はサーナイト好きか。
誰だよ土偶氏って
___
/ ̄  ̄''‐‐ 、
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_,,.........,_ / |
,r:::´::::::::::::::::`::.. / | ,...::::::::::::::::....
r'::::::::::::::::::::::::::::::::::∨___,r===t__ レ':::::::::::::::::::::::::::ヽ
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レ'´ `ヽ::::::::::::::::... ::::::::辷三歹:::::::::::::: .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
! ミ:::::::::::::::::::... ::::::::::::::::::::::::: ..::::::::::::::::::::::::: ── 、:|
ヘ .::::::::: ::::.. :::::::::::::::: .:::::::::::::::::::::::::::ミ リ
ヽ ::: `゙ :::::::: ,:: :::::. ノ
.:`ー!⌒}} 冫て ̄ヽ :::: ,ィ=ヽ、r' ::rr 、__,,.ィ
.:' .廴,ノ ___ / { };} /{ } ヘ l L ) ':.
:' /::::::::ゝ-人__ `ー' ノ ! ゝ- '' } ''' ト:::::〈 ':.
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:' ¨ヘ _,,.. ─‐ヾ,-- '" :.
:' -‐ ヽ (_人__ノ ─,r'__ ;.
.' ,. r''" ` - ..___ __,,.. -''" ー 、 ':.
.' ,ィ" L_二 ──‐ '' ¨ 」 ヽ :.
,' / | ゚ ヽ。 ̄ ()  ̄ 。
バレンタインデー
ラティアスは愛情たっぷりの手作りチョコ片手にサトシの下へと向かっていた。
今のラティアスにとってチョコを渡す事が精一杯の求愛行動。
ただチョコをプレゼントするだけなのだがそれでもいやらしい妄想はどんどん膨らみエッチな見返りを期待してしまう。
ラティアスが窓から部屋の中を覗くとそこに居たのはベッドの上で重なり合っているサトシとカノン。
急いで身を隠し二人の様子をうかがうラティアス。
二人はラティアスに覗かれているとも知らずに獣の様に交尾を始めた。
これがピンクに立ってたらよかたのに
じゃあ立てろ
そんでまた張りなおしてもらえ
アゲ
アゲ♂
これはひどいですね小学生も見ているんですよ
(*´д`*)ハァハァ
ラティアスに超期待。