マグカルゴとゴローニャとヤミラミの部屋4

http://imepita.jp/20061206/066860


前スレ (三号室)
マグカルゴとゴローニャとヤミラミの部屋3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1165801845/

一号室
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1165147156/

二号室
マグカルゴとゴローニャとヤミラミを同じ部屋に
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1165420032/

WIKI
ttp://www23.atwiki.jp/yamirami/?page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

ミュウツー「ここか、新しき部屋は」

ヤドラン「北向き、1LDK、冬寒く、夏暑く、梅雨時はトリトドンが大挙して押し寄せてきますが…」

ゴローニャ「1乙」
ヤミラミ「>>1乙」
マグカルゴ「＞＞１乙」

エンペルト、ドダイトス、メガニウム「>>1およびヤドラン乙」

エンペルト「>>1乙」
ドダイトス「>>1乙」
メガニウム「>>1乙」
インドぞう「>>1乙」

マグカルゴ「…」
ゴローニャ「…」
ヤミラミ「…」

エンペルト「余の部屋はここか」
メガニウム「よかったねエンペルト君」
ミュウ「ここね新しい部屋」
カイリキー「さっそくやらないか？」
エルレイド「すごく・・・大きいです」
エンテイ「我は神だぞ！！！！！！１１」

ギラティナ「前スレより入水者が減りますように」

インドぞう｢僕にはガネシオンって名前があるんスよ｣

ミュウ「>>1さんお疲れ様」
ミュウツー「・・・乙」
ゴローニャ「ミュウたんハァh」






マグカルゴ「早くも粗大ゴミが出たな」
ヤミラミ「前スレの手紙嘘だよな？誰か嘘だって言ってくれ！」

ジュペッタ「大泥棒ジュペッタ様が>>10はいただいていくぜ！」

コータス「>>1乙」
バクーダ「マグカルゴ〜仕事仕事〜」

サーナイト♀「エルレイド君…」

ゴローニャ「お前らぁ！このスレの主役を言(ry
ドサイドン「>>1乙」
ハガネール「>>1乙」
ゲンガー「>>1乙」
フーディン「>>1乙」
カイリキー「>>1乙」
ゴローニャ「・・・・・・・・・」

マグカルゴ「部屋が広くなったな」
ヤミラミ「今日から二人暮らしだからな、快適この上無い」





ギラティナ「アイツら住所も教えずにッ・・・！」

ピンポーン

ヤミラミ「はーい」

ガチャ

ゼニガメ「ここに私が来なかったか？」
カイリキー「前スレの手紙の息子と一緒に遊びに来ました」
ゴースト「ギラティナ様から引越し祝いの救命ジャケット持って来ました」

ラグラージ｢べ、別に>>1乙しに来た訳じゃねぇよ！
新居に啖唾を付けに来ただけだぜ！カーッペッ！｣
ゴローニャ｢うわ出たマッドショット！｣
ヤミラミ｢おえっ生臭っ｣
マグカルゴ｢いきなり新居汚すなよ！｣

ロリーパーリーダー「仲間を代表して引越し祝いのロリ本を持って来た。それと>>1乙」

コクーン｢オッス！オラコクーン！
>>1乙をしにきたぞ！｣
トランセル｢騒々しくてすみません。>>1乙｣
カラサリス｢>>1乙｣
マユルド｢>>1乙｣
サナギラス｢>>1｣

ミノマダム「>>1さん乙」
コロトック「>>1乙」
スイクン「>>1乙」
エンテイ「>>1よ乙だぞ、その調子で我に尽くせ」
ライコウ「・・・・・（ウゼェよこいつ）>>1乙」

バクオング♀｢また隣に引っ越してきたわね｣

サーナイト「>>1さん乙」
ミミロップ「>>1乙」
ムウマージ「>>1乙〜」

ガネシオン｢>>1乙｣
ゴキブロス｢>>1乙だぜー｣

ゴローニャ「今だ！>>20Get！」

ていうか住人ホントに多いのなｗｗｗ

ワタル「>>1ｵﾂ」
カイリュー「>>1乙」
プテラ「>>1乙」
ギャラドス「>>1乙」

ジュペッタ「>>1乙」
オクタン「>>1乙」
カモネギ「>>1乙」
幼女「>>1乙」
爺さん「>>1乙」
ロトム「>>1乙」
ウインディ「>>1乙」
マグカルゴ♀「>>1乙」
イーブイズ「>>1乙」

フワンテ「>>1乙〜」
ケンタロス「>>1乙」
アルセウス「>>1乙」

ゴキブロス｢お邪魔するぜー｣
ゴロ・マグ・ヤミ｢公式ポケでもない奴は来るな｣
ゴキブロス｢じゃあ台所に家作ることにするぜー｣
マグカルゴ｢ヤミラミ、台所にゴキブロスほいほい仕掛けといて｣

>>26
ヤミラミ「仕掛けたらヒードランがかかったが・・・」
マグカルゴ「・・・・・・」

>>1乙で検索したら部屋キャラ全リストになってる件

ヒードラン｢なんだこれは！壁や天井を這い回る俺の楽しみを奪うな！｣
ゴキブロス｢ほいほいに注意しとけば快適な家だぜー｣
ゴローニャ｢冷蔵庫の裏に家作ってるし・・・・｣
ゴキブロス｢冷蔵庫の裏は暖かいから、冬にはもってこいだぜー｣

そういやヒードランが飲み屋のoff会や温泉騒ぎにいなかった件

モジャンボ「モジャンボ」

ヤターマグゴロヤミのAAできたよー


　〇　週　λ

ネイティオ｢トゥートゥー｣

ヤミラミ｢なんかのり巻き食いたくなってきたわ｣
ヒードラン｢じゃあ買いに行ったらどうだ？｣
ゴローニャ｢まだゴキブロスほいほいにかかってるのかよ｣
ヒードラン｢だって誰も取ってくれないし｣
マグカルゴ｢とるのしんどいから、明日ゴミと一緒に出すか｣
ヒードラン｢だいちのちから｣
マグカルゴ｢アッー｣
ゴローニャ｢巻き添えアッー｣
エンペルト｢余だってアッー｣

マグカルゴ「そういやお前に渡すもんがあるんだった」
ゴローニャ「何？」
マグカルゴ「ほれ、『かたいいし』」
ゴローニャ「おーっ！ありがとうマグカルゴ！心の友よ！」
マグカルゴ「ジャイアンかよｗｗｗ…ていうかそれ、俺が買ったん
じゃないんだ」
ゴローニャ「ｋｗｓｋ」
マグカルゴ「ドサイドンからなんだよ」
ゴローニャ「ｍｊｋ」
マグカルゴ「…こないだ仕事代わってくれた礼だとさ」
ゴローニャ「………」
マグカルゴ「…お前が思ってるほどあちらさんは変わってないみた
いだぜ」
ゴローニャ「…うるせぇ」

>>34
ヤミラミ「ああっ！せっかくの新居がっ！」

フーディン「気合だｍ
ドンカラス「不意打ち」
フーディン「アッー！」

ドンカラス「ドリルくちばし」
カイリキー「ｳｫｰｽｹﾞｰ!」

ゲンガー「催眠術」
ドンカラスは不眠で眠らない
ドンカラス「辻斬り」
ゲンガー「アッー！」



ゴローニャ「今日から師匠って呼ばせてください」
ドンカラス「な、なんなんですかアナタ」

ライチュウ・ゴース｢ここにガネシオンがいると聞いたんですが｣

レジギガス「ズッｗｗｗｗｗｗｗズッｗｗｗｗｗｗ」
ネイティオ「ﾄｩｰﾄｩｰ」
モジャンボ「モジャンボ」
トリトドン「ポワーォグチョグチョグチョ」
ペラップ「うぐ〜」（お喋り）
ミカルゲ｢おんみょ〜ん｣

モジャンボ「モジャンボ！モジャンボ？モジャンボモジャモジャ？」
ゴローニャ「モ、モジャンボ！」
モジャンボ「日本語でおｋ」

スピアー｢隣で針治療やるから良かったら来な､腰を良く使うんだろう?｣

>>32
あまりの適当さに吹いたｗｗｗ特にゴローニャｗｗｗ

ヤミラミ｢あっwあっwソコ良いwもっと強くしてwうんwああ〜w｣






スピアー｢お客さん､腰すごいこってますね〜｣
ヤミラミ｢はい､いつも馬鹿共に掘ら(ryゲフンゲフン!｣

前スレ200の後日

ラクライ　「俺、最近嫌な気配をしょっちゅう感じるんだけど」
ブースター「あたし、進化したからかんけーない」
ポッチャマ「何故そなたなのじゃ？わらわのほうがぷりてぃーであろ」
ミニリュウ「都会って怖いねぇ」
ミノムッチ「ところでミツハニーは？」

襟巻きの大きいスリーパー「ミツハニーたんﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
ミツハニー「こわいですぅー！たすけてくださいですぅー！！」

>>25まで>>1乙とかってレベルじゃねーぞ!

>>45乙

>>32
廻　マグ
旻　ヤミ
● ゴロ

>>44　
ウインディ「警察のものですが」

ぺラップ｢JASRACのものですが｣

>>47
ゴローニャ｢俺の全然変わってないじゃん｣

ロックカット！

★　ゴロ

←ゴローニャ

ゴロ｢俺のAA適当過ぎ…orz｣
マグ｢俺らも似たようなものだぞ｣
ヤミ｢わざわざ作ってもらえるだけいいじゃないか｣
ゴロ(どう見ても三秒で考え付きそうなAAだろ)



エンテイ｢ここで我の崇高かつ雄大なAAが登場↓｣

ゴロマグヤミ｢帰れ｣

戌←唯一神

>>54
エンテイ｢何だそれは！我の踏みつけをくらうがいい!!｣

>>55
ゴローニャ「はいはい地震地震」

そういえば俺の妹(小六)はヤミラミとマグカルゴを使ってたな…

里ｎ　蒸　○　週　λ

ゴローニャ「蒸って…誰よ…」
マグカルゴ「さぁ…」
コクーン「オラわかったぞ！ダイノーズだ！はぁーーっ！」
ヤミラミ「なるほど…で、はぁーーっってなんだよ…」
コクーン「なぁーーっ！げぇぇーーっ！！」

>>57
ロリーパー｢ﾊｧﾊｧ｣

　Ｌ●←マグカルゴ

>>40
ワロタ

>>60
( ･∀･)ﾉ●ｳﾝｺｰ

プクリン「プリンの頃はみんなからキャーキャー言われてたのに、
進化したら人気がなくなっちゃった……
親友のピクシーちゃんもハピナスちゃんも最近尋ねてきてくれないし……」

ジュペッタ「正直、俺も冷遇ポケなんじゃね？怪盗とかやってる場合じゃねえよｗ

>>64
ヤミラミ｢ふみんなら催眠ゲンガーキラー、おみとおしならトリックで遊べるじゃねーか
有意義な特性に恵まれてる奴は良いよな
俺なんかあとだしって意味わかんねーよ
あー死にたくなってきた｣

>>64
ヨノワール｢そうだね^^霊界の布でゴスロリダッチにでも進化すれば、
ヲタが鼻息荒くして使い込んでくれるよ^^
下半身をね^^｣

ヒードラン｢おい、いつになったらほいほいから取ってくれるのだ｣
ゴローニャ｢冷蔵庫裏のゴキブロスを追い出してくれたら｣
ヒードラン｢ははは、そんなに簡単なのか。それじゃあ早速行くぞ｣
〜冷蔵庫の裏〜
ヒードラン｢さて、ここがゴキブロスの家だな。｣
ヤミラミ｢で、なんで俺たちがお前を運ばなきゃいけないんだ・・・｣
ヒードラン｢俺は動けないんだからしかたないだろ
おい！ゴキブロスとやら！いるなら出て来い！｣
家からゴキブロスが出てきた。
ゴキブロス｢ゴキほいにかかってたヒードランじゃないか。なにしにきたんだー？｣
ヒードラン｢うむ、この者らに、お前を追い出したら、ほいほいから取ってくれると言われたんでな｣
ゴキブロス｢伝説のポケモンともあろう者が、そりゃ情け無いぜー｣
ヒードラン｢うるさいな、そもそも、お前がここに来なきゃ、俺だってこんな目には・・・・｣
マグカルゴ｢そういえば、なんでお前はここ（台所）にいたんだ？｣
ヒードラン｢ん？ああ、ちょっとここの壁や天井を這い回ってみたくてな
簡単に言えば、10代男子の18禁にたいする好奇心のようなものだ
なんなら、俺の這い回り武勇伝を聞かせてやるぞ。かれこれ10時間はかかるがな｣
ゴキブロス｢そんなに聞いてられないぜー。だから家から出て行くぜー｣
ゴキブロスは、以外とあっさり家を出て行った。
ヒードラン｢じゃあ、追い出したからほいほいを取ってくれ｣
ゴローニャ｢まあ、お前が追い出したに変わり無いからな。ほら、これこれこうやって・・・｣
ヒードランはあっというまにとれた。
ヒードランは喜びの声をあげながら、しばらく冷蔵庫を高速で這い回った後、
マグカルゴ達の家から出て行った。

数日後
ヤミラミ｢で、なんでお前が天井裏にいるんだよ｣
ゴキブロス｢冷蔵庫裏の家から出てったから、今度はここで生活してるだけだぜー｣
マグ・ゴロ・ヤミ｢出てけよ｣










エンペルト｢ところで、なぜお主らが冷蔵庫の裏に入れたのだ？｣
ヤミラミ｢それ禁句。ちょっとのり巻き買いに行ってくるわ｣

http://p.pita.st/?m=myvoyz8e

>>69
見れない

>>69
しかも携帯から見に行ってもどういうわけか表示されないぞ

スマソ
http://imepita.jp/20061215/478480
http://imepita.jp/20061215/478650
http://imepita.jp/20061215/478830

小っせーーーー！！！

ヤミラミだけ少しでかくね？

>>64
ワタル「ｿﾚﾅﾗｷﾐﾓﾎﾞｸﾉﾄｺﾛﾆｷﾃPARﾃﾞﾂﾖｸﾅﾘﾅﾖ」
ジラーチ「御前ﾐﾀｲﾅ縫ｲ包ﾐ野郎ﾊｽｶｰﾌ持ﾀﾅｷｬｹﾞﾝｶﾞｰﾆ秒殺ｻﾚﾙｶﾗﾅ」
プテラ「お前ホントに入ってたのかよ」

ゴローニャAAがかわいそうだったから
ゴローニャAA考えた

　 ／￣＼
／｜ ● ｜＼
＼＿／
┛ ┗

ズレタ…
ﾅﾝﾃ／(^O^)＼ｺｯﾀｲ

ゴローニャAAは普通にある

　　／岩岩岩岩＼
　　|岩岩岩岩岩岩|
O=| 岩(´；ω；｀)岩　|=O
　　|岩岩岩岩岩岩|
　　＼岩岩岩岩／
　　　　| |　　 | |
　　　 (__)　　 (__)

>>72
しかし、イラストが古いのばっかだな。
特にマグカルゴ。一回もリニューアルされてないんじゃないか？金銀から。

ミカルゲ｢オレノコウシキエ・・・・｣

デンリュウ「金銀ポケの冷遇っぷりは異常」
オオタチ「みんなちゃんと私のこと覚えてる？」
レディアン「進化マダー？」

>>81
全部現役で使われてますが

>>79
確かにマグカルゴだけ絵のタッチが違うな

ライチュウ「俺だって電気球を使えば！ちょっとカイオーガ仕留めてくるからw」
数時間後
ピカチュウ「言っただろう、お前はもう終わりだってな…これは返してもらう」
ライチュウ「………申し訳ありませんでした。」

>>80
ヤミラミ「これはひどいｗｗ」
ttp://pokemon.kids.yahoo.co.jp/dp/

カイリュー「ぷwwwwwwガブリアス超ぶさいくじゃんwwww」
フライゴン「なにこれ、ルックスなら数倍ボクの方が上ですね＾＾」
チルタリス「ルックス「なら」って…まあそのとおりだけど」
ボーマンダ「俺よりひでーよこれwwwwww」

ガブリアス「もし地面タイプがついてなかったら…よかった」

http://lime.lv3.net/suicide/

ジュペッタ「そうだ……おみとおし＋トリックがあったじゃないか！」

？？？「ﾃﾞﾓ、ﾄｸｺｳﾀｶｸﾅｲｶﾗ、ｼｬﾄﾞｰﾎﾞｰﾙｶﾞ(ry








ゼニガメ「ここにジュペッタがこなかったか？」

ギラティナ「私の気力を奪って……逃げました……」

ttp://pokemon.kids.yahoo.co.jp/dp/news/pokemon/pokemon021/pokemon021.html?page=20

ドサイドン「俺って意外とピザだったんだ…」

ageちまったorz
ちょっと吊ってくる

ゴローニャ「俺の方がピザなんだよな…なんてこったい」
マグカルゴ「初代から重いポケモンの代表格だしな」
ヤミラミ「それにしてもサイドンの意外な軽さにはびっくりだな」

ピザイドンﾜﾛﾀ

エルレイドがガチホモだと思えんな

>>ドサイドン
お前の体形は後姿見た時から想像ついてたけどな。
全体的にドット絵より改善されたと思えば良し。
しかしその首周りの構造で頭が横に回るのかが甚だ疑問ではあるが。

>>79
しかし纏めてリニューアル受けられてるのは初代組だけという･･･
初代：大昔に確か一回。その後フグリでもう一回。
金銀：最初からずっと一緒。フグリでリニューアル受けられたのはごく一部。
ＲＳ：上に同じ

世代間格差？

ペリッパー「こんにちは、宅配便でーす。」
ヤミラミ「御苦労様です。・・・ってなんじゃこりゃ、でかぁ！！」
ペリッパー「実は、差出人不明なんですよ。一応お届けしたほうがいいと思いまして・・・」
ヤミラミ「（何か嫌な予感がする・・・）わざわざすみませんね。」

ヤミラミ「・・・という訳で誰かからの贈り物らしい。」
マグカルゴ「・・・・・」
ゴローニャ「新手の嫌がらせか？なめた真似しやがって。」
ヤミラミ「とりあえず、開けてみる？」
マグカルゴ「馬鹿！爆弾とかだったら・・」
ヤミラミ「あいにくおれはゴーストタイプなんでねｗ」
ゴローニャ「うわちょ、やめ」
ヤミラミ「・・・水槽！？ゲッ」
ネオラント「みなさん、お元気ですか？どうしても部屋に入りたくて、
　　　　　　我慢できませんでした！優遇されている水タイプの中で
　　　　　　ひときわマイナーな存在の僕は
ゴローニャ「マグカルゴ、頼んだぞ」
マグカルゴ「了解、火炎放射！」
ネオラント「あんぎゃああああああああああああああああああああああああ

ゴースト「何故だか水槽が不法投棄されてましてね。見て下さい、ほら。
　　　　　御覧の通り美味しそうな煮魚が・・・」
ギラティナ「・・・（次回作で水・ゴーストタイプにでもなってほしいものよ）」

>>96
ワタル「ｶﾜｲｿｳﾅｵｻｶﾅｻﾝ､ｳﾁｸﾙ?ｵﾔｸｿｸﾉPARﾃﾞﾂﾖｸﾅﾚﾙﾖ」
ジラーチ「ﾏｼﾞﾆ水ﾄ霊ﾀｲﾌﾟﾆﾅﾚ ﾝﾃﾞ弱点増ｴﾃ観賞用ﾎﾟｹﾆ成ﾘ下ｶﾞﾚﾔ」
ネオラント「ﾀｼｶﾆｱｲﾂﾗﾆﾊｲﾁﾄﾞﾌｸｼｭｳﾃﾞﾓｼﾀｲｹﾄﾞ･･･PARﾂｶｯﾃｶﾀｺﾄﾆﾅﾙﾉﾊﾔﾀﾞﾖ」

>>15
ゴローニャ「と言うわけでこの本は俺がもらう（ミュウたんの写真無いかなぁ）」
マグカルゴ「別にいいぞ」
ヤミラミ「俺らにロリコン属性ないしな」
ゴローニャ「・・・・・」








ギラティナ「ぎゃあああああ！？泉に子供の写真がばらまかれてるうううう！？」
ゴースト「湖底に岩団子が沈んでますが・・・・・・」
ギラティナ「そんなことより早く回収しろ！旅館の評判が悪くなる！」
ミュウツー「手を出すまでもなかったか・・・」

エルレイド「大丈夫かい？ボク。…大きくなったら今度ボクの家に遊びにおいで（ボソッ」
リオル♂「うん！ありがとう！絶対遊びに行くね！」
サーナイト♀「エルレイド君って格好いいなー」
ゴースト♀「憧れるわよねー」
クチート♀「……（噂では確か…いや、ないと思うけど…）」

クチート♀「はぁー暇だなぁー、なんか楽しいことないかな」
エルレイド「ヤミラミさーん！ボクと楽しいことしましょうよー！」
ヤミラミ「うおー！！近づくなァー！お前いつも人前でヤるから変な噂ひろまってるじゃねえか！」
クチート♀「ブーッ！…や、やっぱり噂は本当だったのか…なんてこったい…
　　　　　　　しかし、あのヤミラミのどこかいいんだか…誰でもいいのか？」
エルレイド「じゃあ人前でなけりゃいいんですね！あそこのトイレでヤりましょう！！」
ヤミラミ「そういうことじゃな…うおっ！引っ張るな！やめ…や…」

ヤミラミ「アッー！やめて！やめてェ！もうお婿にいけないよぉ！！」
エルレイド「なにいってるんですか！ボクがいるんだからイク必要ないでしょ！」
ヤミラミ「お前結婚してるだろがー！！あっ！あっ！あんっ！そこはらめぇぇぇぇ！」

クチート♀「このことは誰にも話す気になれない…
　　　　　　　っていうかサーナイト達が知るのも時間の問題だろうけど…ハッ！」

ヤミラミ「さらにいえばお前子供できたらしいじゃねえかー！
いい加減こんなことやめアッー！」
エルレイド「今度親子で会いに来ますねー」

>>100
ワタル「ｿﾚﾊﾅﾝﾄｼﾃﾓｿｼｼﾅｹﾚﾊﾞﾅﾗﾅｲﾅｧ」
ジラーチ「子供ﾆ悪影響ｦ及ﾎﾞｽﾓﾝ自分ﾉ子供ﾆ見ｾﾙﾉﾊ人道的ﾆ死罪ｸﾗｽﾆ値ｽﾙｿﾞ」
ネオラント「ﾏｧﾏｧ､ﾍﾞﾂﾆｶﾚﾆﾐﾚﾝﾊﾅｲﾐﾀｲﾀﾞｼ､ﾎｳｯﾃｵｲﾃﾔﾛｳﾖ!」



プテラ「あれ？一人増えてない？」

ホモっつーか801臭いんだが
程々にしてくれよ

>>102
ワタル「ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞﾖ､ｺﾏｯﾀﾄｷﾆﾊﾎﾞｸｶﾞPARﾃﾞﾅﾝﾃﾞﾓｶｲｹﾂｼﾃｱｹﾞﾙｶﾗ」
ネオラント「ｲﾔ､ﾌﾂｳﾆｶﾝｶﾞｴﾃｿﾚﾊﾑﾘ」

サーナイト♀「あっクチートちゃん！」
ゴースト♀「暇だから３人で遊ぼうと思ってさがしてたんだｙ
クチート♀「ちょっ来ちゃだめてか来るなかみくだくぞっ」

サーナイト&ゴースト「(´；ω；)私たちクチートちゃんに何かしたかしら…」

セレビィ｢PARﾂｶｯﾀﾉﾆﾃﾞﾊﾞﾝｶﾞﾅｲ…」
ジラーチ｢ｵ前普通ﾆ喋ｯﾃﾀｺﾄﾓｱｯﾀｶﾗ､PARﾉ効果ｶﾞﾏﾀﾞ完全ﾆ出ﾃﾅｲﾝﾀﾞﾛ｣
セレビィ｢ｵﾏｴﾀﾞｯﾃﾌﾂｳﾆｼｬﾍﾞｯﾃﾀｺﾄﾓｱﾙｼ､ｶﾝｼﾞﾓﾂｶｯﾃﾙｶﾗ､ｵﾏｴﾉﾎｳｶﾞ
ｺｳｶｦﾀﾞｼｷｯﾃﾅｲﾀﾞﾛ｡ﾅﾉﾆｵﾏｴﾉﾎｳｶﾞﾃﾞﾊﾞﾝｶﾞｵｵｲ…｣
ワタル｢お前達喋り方ぐらいのことで言い争っているのか｡修行すれば普通に喋ることもﾃﾞｷﾙｿﾞ｣

カイリュー「ワタル　はかいこうせん」

ブースター「親愛なる唯一神様、ボクは貴方に一生ついていきます、
　　　　　　ボクは貴方に親近感を感じております、本当です。それが
　　　　　　貴方が神と呼ばれる所以とボクは考えて・・・」

シャワーズ「最近ブースターが変な団体に勧誘されましてね、寝る間も惜しんで
　　　　　　インターネットのチャットにはまっているんです」
サンダース「それがどーも貴方達と関係あるみたいなんですよ。ま、わかって
　　　　　　らっしゃるんでしょ？俺達も心辺りはあるんでね。本人によく言って
　　　　　　やってくれますか？」
スイクン「・・・・承知」
ライコウ「（またあの馬鹿か）」

>>105
ｼﾞﾗｰﾁ「五月蝿い、喋り方で争って何が悪いんだ」
ワタル「普通に喋れたのかよ　ってか名前の方が半角になってるぞ」

ドンドンドン！

？？？「開けてください！僕を中に入れてください！」
ゴローニャ「ったく、誰だってんだよ」
マグカルゴ「待てゴローニャ、開けないで無視したほうが良いと思う、常識的に考えて」
ヤミラミ「また変な奴に住み着かれたら困るしな」

ドンドンドン！

ミツハニー「僕はミツハニー（♂）です！ここに行けば不遇な扱いをされているポケモンが救済されると聞いたので…！」
ゴローニャ「はぁっ？！誰がそんな噂流してんだよ…。救済されるもんなら俺だってされてぇよ！」
マグカルゴ「俺も」
ヤミラミ「俺漏れも」
ゴローニャ「てなわけだから、ここはお前が求めてる場所じゃねえ。とっとと帰んな！」
ミツハニー「皆さん酷いですよ〜…＞＜　そもそも皆さんは普通に実戦で使えるじゃないですか…」
ゴローニャ「嫌味か？」
マグカルゴ「嫌味だな。」
ミツハニー「僕なんて…いくらレベルが上がっても覚える技は風起こしと甘い香りのみ…。技マシンも使えない…。進化もしない…
　　　　　　僕以上にこの部屋に相応しいポケモンなんていないです！入れてください！」
ヤミラミ「俺たちの気持ちも知らないでこのミツバチが…！」
ゴローニャ「とっとと散らないとストーンエッジすんぞ」
ミツハニー「（´；ω；｀）ﾋﾄﾞｽ。…あぁぁぁ何にせよ早く入れてもらわなきゃ…、あの変な足音がどんどん近づいてくる！」







ワタル「ｺﾞｷｹﾞﾝﾖｳ、ｶﾜｲｿｳﾅﾐﾂﾊﾞﾁｻﾝ。ｵﾚｶﾞｷﾐｦﾀｽｹﾃｱｹﾞﾙﾖ。P　A　R　ﾃﾞ」

>>109
ジラーチ「ミツハニー♂、お前にはもう逃げ場なぞ無いんだよ！」
セレビィ「ｵﾚﾉﾃﾞﾊﾞﾝｦﾌﾔｽﾀﾒﾆﾓ､ｵﾏｴｦｺｺﾃﾞﾂｶﾏｴﾃﾃｶﾞﾗｦﾀﾃ､ﾎﾞｸﾉﾃﾞﾊﾞﾝｦﾌﾔｽ」

>>110
プテラ「ていうかセレビィ、一人称コロコロ変わっててもはや何キャラかわかんねー」

カイリュー「ｿﾚｶﾞPARｸｵﾘﾃｨ」

ヤミラミ「ところでさ、俺掘られすぎだよな？なんで？」
マグカルゴ「キャラ付け」
ゴローニャ「それぐらいしかネタないから」
ヤミラミ「…orz。いや、他にネタあると思うんだよ、例えば…なんだろう」
ゴローニャ「まあ俺もダイブするしかない状態だし、マグカルゴも空気になりかけてるな」
マグカルゴ「ほっといてくれ。正直掘られるぐらいなら今のままでいい」
エンペルト「まあそんなに心配することでもないと思うがな」
ゴローニャ「てめーが出しゃばってるからだろうが！地震！」
エンペルト＆マグカルゴ「アッー！！」
ヤミラミ「まてまて、エンペルトもあんま目立ってないだろ。
　　　　　　やっぱキャラが増えすぎなんだって。せっかく俺たちが目立てる場なのに…くやしいっ」
ゴローニャ「じゃあ誰を消すか一斉に言うぞ、せーの」
ヤミラミ「ミカルゲ」　マグカルゴ「エンテイ」　ゴローニャ「ドサイドン
マグカルゴ「…見事に私情挟みまくりだな。俺も人のこと言えないけど」
ゴローニャ「じゃあどうする？」
ヤミラミ「んー…めんどくさいしもうこのままでよくね？」
マグカルゴ「そうだな（ことの発端てめーだろ」
ゴローニャ「うん、めんどくさいしな（お前が言い出しっぺだろ…」
エンペルト「どうでもいいな、じゃあおやすみ（自分で言い出してそれか…つまんね」
ゴローニャ「（うわー、こいつめちゃくちゃ馴染んでるよ。地震で沈めてぇ）」

ドダイトス「うちのバカがすみませんでした」
メガニウム「もうお世話になるなって言ったでしょこのバカペルト！」
エンペルト「痛い痛い！地震するなよ！っていうかいつそんなこといったよ」　　　　　　

コロトック「一番の冷遇者は私でしょうが」

>>113
序盤秘伝や序盤捕獲用だからな・・・

ヤミラミ「ポストにこんなものが届いてた・・・」
ゴローニャ「『唯一神を称える会』だと！？」
マグカルゴ「アハハ、彼も彼なりに頑張ってるってことさ。同じタイプのオレにはわかる」
ヤミラミ「まさか、これに入会する、なんて考えてないよな？」
マグカルゴ「間抜け。ここ、ここ。よく読んでみろ。」
ゴローニャ「現在の会員数・・・・ぶふぁｗｗｗ２名って何だこりゃｗｗｗｗｗ」
ヤミラミ「ははあ、なるほど。大体予想はつくね。」
マグカルゴ「だろ？ほっとけばそのうち自然消滅するさ。」


エンテイ「諦めてたまるものか・・・まだ時間はある。必ずや我が力を皆に見せ付ける時が来るであろう。」
ブースター「さすが我等が唯一神、言う事が違いますね。これからが勝負です！」
　

ミツハニー♂「普通に俺だろ」

ミロカロス「飛び込みで有名な泉はここですか？」

>>111
ごめん、一人称変え忘れてた

ピカチュウ「くそぉぉ…またやられちまった…ボルテッカーさえ効けばあんなやつ…」
ライチュウ「またか。やはりお前はその程度だ…強力な専用アイテムを与えられたところで…
　　　　　　　『進化』という壁を越えられない…お前はその程度だ
　　　　　　　認めろ。お前は普通のポケモンとなんら変わらないんだよ」
ピカチュウ「うっ…うるせー！！ちくしょォォォー！！」
ライチュウ「おいっ！…ちっ、煩わしいやつだ」

ゴローニャ「へー…お前も大変だねぇ」
ライチュウ「あいつは本当に…変なプライドばっかで…
　　　　　　　現実を見ようとしないんだ…今作であいつは攻撃２倍という恩恵も与えられた
　　　　　　　でもあいつの半端な素早さと脆さじゃ、そこそこの活躍はできても厨ポケまでのしあがることはできない
　　　　　　　それでも十分なのにあいつは……他のポケモン達とは違うという意識の中で苦しんでるんだ」
ゴローニャ「いやみだな…俺みたいにろくに活躍できないやつもいるのによ…」
ライチュウ「ああ、あいつにはそれがわかってない
　　　　　　　強いとか弱いとか、そんなことよりもっと大切なことをしって欲しいんだよ」
ゴローニャ「………」
ライチュウ「悪いな、俺のかってな話につきあってもらって」
ゴローニャ「なあに、気にするこたあねえよ
　　　　　　　弟を…大切にしろよ」
ライチュウ「ああ…」

ゴローニャ「シンクロやろうぜ！！」
カイエル「いいですねぇ〜同調しましょうか！」
ゴローニャ「ちょwちがアッー！！」

次のシリーズで素早さも2倍になるから大丈夫
さらにその次で全能力2倍で厨ポケ確定

ゴローニャ「俺は通信対戦遂に裏切り者（ﾀﾞｻｲﾄﾞﾝ）、ガブリアスを倒せたぞ」
マグカルゴ「奇遇だな、俺もメタグロス、ドータクンを倒したぞ」
ヤミラミ「俺なんかミュウツーと屑（ミカルゲ）を落とせたぞ」

一同「でもﾄﾚｰﾅｰが消防なんだよな・・・」

>>121
ガラガラ「でも　けっきょく　ふといほねもちの　ぼくが　いちばん　すごくて　つよいんだね」

>>123
カラカラ「真性包茎のくせに…」

ミロカロス「ここが問題の泉ですね？」
ギラティナ「ええ。もはや問題と言うか何と言うか」
ミロカロス「私が来たからには安心です。　もう二度とこの泉に飛び込ませはしませんよ」



ゴースト「ギラティナ様、嫌な気配です」
ミロカロス「では、始めようか・・・・」

>>115
シャワーズ「ブースター…いい加減目を冷ましなさい。あなたは、イーブイ一家の長男でしょ！」
ブースター「ふん！弱い俺がいなくたって、イーブイ一家は成り立ってんだ。どうせなら一生このまま唯一神に忠誠を…」
シャワーズ「お兄さんのバカァ！あなたはイーブイ一家の鋼キラーでしょ！十分強いわよ！」
ブースター「そのうち、地イーブイが出て俺の需要が無くなるさ。」
シャワーズ「…兄さんなんて…兄さんなんて…」
ブースター「？」
シャワーズ「兄さんなんて、もう知らない！大っ嫌い！」
ブースター「…」

ジュワワワ…

ギラティナ「妹に嫌われたそうだ。なんとかしてくれ。(泉、干上がっちゃったしさ…)」
ゴ・マ・ヤ「…俺たちにどうしろと」

>>126
ミロカロス「何かお困りの様ですね？」

>>126
ワタル「ﾅﾆｶｵｺﾏﾘﾉﾖｳﾃﾞｽﾈ?」

ゴローニャ｢特性がもらい火だからマグカルゴの火炎放射でもやっとけはいいんじゃね？｣

マグカルゴ「やだ」

>>126
イーブイ「ねーえ、ブースターお兄ちゃんはどこ行っちゃったの？」
サンダース「（どうするんだ？）」
エーフィ「（イーブイが真実を知るのはまだ早すぎるな。）」
グレイシア「はっ、自業自得だろ。あんな馬鹿みたいな会に入って唯一神が云々とか
　　　　　　言いまくって挙句の果てに飛び込み・・・。一族の恥だろ。」
サンダース「グレイシア、貴様！」
エーフィ「少し口を慎まないか」
リーフィア「拙者もグレイシアと同じことを考えてる。あやつの行為は我等の
　　　　　　評判を著しく下げたからな。」
サンダース「！！リーフィア・・・」
エーフィ「サンダース、落ち着いて・・・」
ブラッキー「まあ、ここでアタイたちが騒いでも仕方ない事だと思うけど？」
サンダース「よくもそんなぬけぬけと・・」
イーブイ「お兄ちゃん、お姉ちゃん・・・どうしちゃったの・・・もう嫌だよ
　　　　　うわああああああああああん」
エーフィ「！おい、イーブイ、どこへ行く？」

リザードン「悪巧み欲しかったなぁ・・・エナジーボールも・・・流星群も・・・」
他の御三家｢｢｢贅沢ぬかしてんじゃねえ！！！｣｣｣

〜どっか〜

ジラーチ「そうだ、折角だから他の奴もＰＡＲで洗脳してやるか」

〜いかにもヤクザとか居そうな路地裏〜
ファイアー「・・・で、こんな所に呼び出して何の用だ？」
ジラーチ「・・・ほいや！」
ファイアー「ヘ・・・うおっ！？」
ジラーチ「お前もＰＡＲ漬けになれっ！」
ファイアー「う・・おお・・・ｸﾞｶﾞｶﾞ･･･」
ジラーチ「もう少しで洗脳が完了するな」
ファイアー「ｸﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!」

カッ



ファイアー「ＰＩＰＰＩは最高だお( ^ω^)　ブーン⊂二二二二( ^ω^)二つ」
ジラーチ「( ﾟдﾟ )」

イーブイ「グスン」
マグカルゴ「バイトの最中に泣きながら歩いてるのを見つけてさ、話をきいたらかくかくしかじかで」
ゴローニャ「とはいっても俺達にどうしろっていうんだよ」
ヤミラミ「家族の喧嘩ほど見てて辛いものはないからね」

　　　 　　　　　　　　　_, -'~　.", イ.￣＞ ､_　　　　　　,i｜
　　 　 　 　 　 　 , -'"　　　　　._~: 　,' 　 -､`ｰ-_　　 ,' 　!
　　　　　　　　／`‐-､　　　　 ', 廴 ', 　|　　 . ! ', ヽ. |　　 !
　　　　　　 ／.r'~　.､　', 　　　 :ハ" ', 　', 　 　!: l　 !　　 ｜
　 !`､　　 / r r　　　!　 ' 　　　 ~　　　..ヽ　'l`ｰ-　　 ', 　 .:ﾚ'丁
　 ｜＼　!　ゝ !　　/ .｀>　　　 : ゝ　　 . ｀`'　' 　　 　　　 ._､ ,'
　　 !　: : |　 ゝ､　'　／　　 . __ ．ｰ: ／~ l〃.l_　~)　 ヽ|: /　!|
　　 ', 　　!　　　 　　 , -'ｲ⌒ !~l ､_匸ヽ┘''ｰ.`‐丁　|　｀　 :‐" ,/
　 ! ~　　 ヽ　 ｨt‐'了ヽ_/　~ﾍ_Lr: ,ノ" ' 　 . ~ヽ/　　.′　　　/
.,--ヽ､ !ヽ､　 　ヽ'´..,-　　　　 　 ~"　　　..rヽ|／　 / !　　　 ,'
　!、　. ′ ヽ.　 .. ヽ,-'､ .,-､　. -､　 /ヽ､./_,-'´. ／ . !　　　,'
r''"　　　　 　!ヽ､__　`‐X ､_二＿ヽ(,--‐~　ノ'´　　　|　　　!
　　　　　　　　ヽ　 ￣~　-　　　　　　 ‐~`ｰ-　　　　' 　　 '

ゴローニャ「ちくしょー！飛び込んでやらぁああ!!」
ミロカロス「待ちなさい」
ゴローニャ「げ！水厨ポケ代表ミロカロス！」
ミロカロス「まあ聞きなさい。そうですね･･･私も昔は雑魚と呼ばれるに相応しいﾎﾟｹﾓﾝだったのですよ」
ゴローニャ（何こいつ･･･新手の電波か？）
ミロカロス「それが今では世界一美しいﾎﾟｹﾓﾝと称される様にまでなりました。これがどう言う意味か、解りますか？」
ゴローニャ「･･･いや、解んないけど」
ミロカロス「そうでしょうね。私も考えてませんから」

ゴローニャ「･･･」
ミロカロス「･･･」









ギラティナ「･･･（何だこの流れ･･･）」

>>135
リロ「スティッチ！彼の名前はスティッチよ！」

>>128
ブースター「どんなに弱くても、PARには手を出さないと約束したんで…」
ﾜﾀﾙ「ﾜﾀｼﾉﾕｳﾜｸﾆｸｯｼﾅｲﾄﾊ…ｿﾝﾅﾂﾖｲｲｼｶﾞｱﾙﾅﾗ、ﾎﾟｹﾓﾝﾄｼﾃﾉﾌﾟﾗｲﾄﾞｦｽﾃﾃｲﾅｲﾅﾗ、ｿﾚｦｴﾝﾃｲﾆﾌﾞﾂｹﾛ！ｲｰﾌﾞｲｹﾁｮｳﾅﾝ、ﾌﾞｰｽﾀｰ！」
ブースター「あ…ありがとうございますワタルさん！」

>>136
ネオラント「ﾜﾀｼﾓﾑｶｼﾊｻﾞｺﾆｿｳｵｳｼｲﾎﾟｹﾓﾝﾄｲﾜﾚ」
ゴロ・ミロ「帰れ」





ジラーチ「俺なんて今も雑魚と称され続けられ」
ゴロ「帰れ」

>>134
ロリーパー｢私が家族の元へと帰しましょう｣

>>140
ジラーチ「俺がお前を土の元へと還しましょう」

>>141
らしお　おこす「七夕まで寝てろ雑魚が」

ttp://www23.atwiki.jp/yamirami/?page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
wiki編集したほうが良くないか？

>>140
？「アイアンテール！」
ロリーパー「ぐげえ！」
ブースター「妹のイーブイに、汚い貴様の手を触れさせるものか！」
イーブイ「お…お兄ちゃん…」

ルージュラ「ちょっと聞いてよ！さっき電車で痴漢に遭ったのよ！
満員電車でアタシの尻や胸を触ったロリーパーすごく腹立つ！
くれぐれもおんなのこは気を付けるのよ！！」

バリヤード♀「>>145マジで〜！？　私も気を付けなくっちゃ･･･」

>>145
スリーパー「ほんとに、最近の世代は物騒ですからね・・・」

モンジャラ「モジャンボさん。どうしてあの人たちは泉に飛び込んでるの？」
モジャンボ「モジャンボ」
モンジャラ「そうなの…あの人たちも大変なんだね…」
モジャンボ「モジャンボ」
モンジャラ「うんわかったよ」

ギラティナ「？？？？？？？？？」

ミミロップ「野獣共よ、私は美しいか？」
ヤミラミＡ「美しいですミミ様！！」
ヤミラミＢ「ミミ様パンツください〜」
ヤミラミＣ「ミミ様ーー！」

フライゴン｢ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!
マジうぜぇよあのブサ鮫野郎がぁぁぁ!!!!!!
地竜ポジションに我が物顔で居座りやがってよぉぉぉぉぉ!!!!!!
ぶっ殺してぇよマジぶっ殺してぇんだよぉぉぉぉああああああ!!!!!!｣


ガチャ

ガブリアス｢おいちょっとパン買ってこいや｣
フライゴン｢はい｣

『3匹のお願い

10レスに1回ぐらいは出してください
お願いします。他に活躍場所無いんです。
でも、できれば対戦でも出してください

孵化のアルバイトはこちらへ
090-****-@@@@

慰めのメールはこちらへ
[email protected]』

ロリーパー「ちょっと自重しようかな」
エンペルト「だな」

>>150
ミロカロス「こらこら、いくら力量の差はあれども、パシリなどとは許しがたい。　良いですか？私も昔は雑魚ﾎﾟｹとして有名ｎ（ｒｙ」
フライゴン「ミロさん・・・！」
ミロカロス「さあ、今すぐこの若者に謝りなさい。　さもないと冷凍ﾋﾞｰﾑですよ？」
ガブリアス「な、何だよコイツ・・・！」
ミロカロス「いいですか？私は今や世界一美ｓ（ｒｙ」
ガブリアス「うわぁああぁやめてくれ！！　俺が悪かった！！この通りだ！！」
ミロカロス「それでいいのです･･･」
フライゴン「ガブ君、もういいよ。俺も悪かったと思う」
ガブリアス「フライゴン･･･こんな俺を・・・許してくれると言うのか・・・？」
フライゴン「勿論さ。　さあ、一緒にパンを買いに行こう・・・？」
ガブリアス「・・そうだな・・・（ぐしぐし）　ありがとよ！ミロの旦那！」




ミロカロス「若いと言うのは、良い事ですね・・・・・」
ゴローニャ「で、オチは？」

ゴローニャ「しかしあれだな、もうこのスレも４スレ目なのに『このスレ見てゴローニャが好きになってきた、今度育ててみようかな』って言う奴居ないな」
マグカルゴ「そりゃ毎日の様に飛び込んだり嫉妬してる心の狭い奴に魅力なんか感じないだろ、まあ俺はタマゴ孵化という役割があるから関係無いけど」

ヤミラミ「>>153何でか知らないけど、厨である筈のギラティナとかが人気出ちゃったんだよな。　変なスレだな」

　　／岩岩岩岩岩＼
　　|岩●　　　 ●岩岩|
O=| ⊃　､_,､_,　⊂⊃　|=O ゴロニョーン
　　|岩岩 ゝ._）岩岩岩|
　　＼岩岩岩岩岩／
　　　　| |　　 | |
　　　 (__)　　 (__)

エンテイ「本気で言っているのか？会を抜けるなどと・・・」
ブースター「・・・ええ、ボクには、いや、俺には守るべき家族達がいます
　　　　　　イーブイ一族の長男として、こんなところで燻っている訳にはいかないんです」
エンテイ「ククク・・・痛い目を見ないとわからないようだな。わかっているのか？
　　　　　伝説のポケモンを相手にするというのがどういうことか・・・」
ブースター「・・・」

>>153
是非ともゴローニャを使いたい、好きだから





と言いたいのに友達は通信交換を受諾してくれそうに無いし
Ｗｉ‐Ｆｉ環境も無いから一人通信交換も出来ない俺

>>156
???「ハイドロポンプ！」

>>156
???「水の波動！」

>>156
???「ストーンエッジ！」

>>156
???「破滅の願い！」

>>156
？？？「待て、偽伝説ポケ！」
エンテイ「なにい・・誰に向かって偽などと・・」
エーフィ「お前の悪行・・・許すわけにはいかない」
サンダース「俺達を怒らせるとどうなるか、とことん思い知らせてやろうじゃないか」
シャワーズ「よくも、よくもお兄さんを・・・」
ブラッキー「あーあ、ミスっちゃったねー、間抜けな伝ポケさん？」
グレイシア「オレ炎苦手だからさ（こっそり後ずさりっと）」
リーフィア「拙者の出る幕ではないか」
イーブイ「怖いけどぼくも頑張るよ、お兄ちゃん」
ブースター「み、みんなぁ・・・」
エンテイ「卑怯者め、1対8だと・・・」
ブースター「っしゃあ、家族の絆、見せてやるぜ！」




ギラティナ「遠い所、わざわざご苦労様です」
スイクン「いえいえ、いつも迷惑掛けっぱなしですいません」
ライコウ「（なんでこんな役ばっか・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」

エンテイ「ぬううううう…貴様ら！神を愚弄する気かああ！」
ブースター「あなた方は…」

ジラーチ「破滅の願いの意味なかった…」
ワタル「ｺﾝﾅｺﾄﾓｱﾙｻ｣

　　　　　　　　　　　岩岩岩岩岩岩
　　 　 　 　 　 　 岩岩岩岩岩岩岩岩　
　　　　　　　　　岩岩　　　　 　　　岩岩　　　＜ＰＡＲはあるかい？
　　　　　　　　 岩岩ノ　　　 ｀ヽ　　岩岩
　　　　　　　　岩岩 ●　　　 ● 　岩岩
　　　　　　　 　 岩⊃　､_,､_,　⊂⊃岩
　 　 　 　 /⌒ヽ_岩　　 ゝ._）　 　岩/⌒i
　　　　　　＼ 岩岩岩　　　　　 岩/　 /
.　　　　　 　 岩岩岩岩岩岩岩岩岩岩
　　　　　　　　岩岩岩岩岩岩岩岩岩

>>165
ワタル「ﾃﾒｰﾆｬｶｼﾃﾔﾝﾈｰｸｿｼﾃﾈﾅ」
カイリュー「まさに外道」

ワタル「>>165ﾃﾞﾘｰﾄｺｺｰﾄﾞﾊﾂﾄﾞｳ」

　　　　∧∧/Ｖ
　　　ヽlヽ( Ｖ ノ
　　　 Ｚ（ ｀ー´）　＜「ﾃﾒｰﾆｬｶｼﾃﾔﾝﾈｰｸｿｼﾃﾈﾅ」
　　　 /~~~〉 〈/つ
　 　ノ　 ノ .| .|＼
　　´〜（_＿）__）.ゝ


　　　　　　　　　　　　　_, .:-:‐:‐:ｧｰ. 、　
　　　　　　　　　　_,...∠:_: : : :／.: : : :｀ヽ.--. 、　
　　　　　　　　 ／ : : : :_;ヒ;ｽ: : : : : : : : : :ヽ: : ＼　
　　　　　　　　 ,」: : : : ／: : : : :＼_; : : : : : : :.ト､;_;_ゝ、　
　　　　　　／:レ:┬:': : : : : : : : :｀ト:─:-:､ノ:´: : : : :ヽ　　
　　 　 　 ｛: :/: : :.|: : : : : : : : : : :.|: : : : : :ヽ､.: : : : :_;｣、
　　　　＿,|_;」_;_:.人;: -─- ､: : :ﾉー- ､: : |'´￣`く　｀１　
　/ ￣　 /: : : : ｀Y´　　　　 ｀r〈: : : : r' ￣r─‐、 ヽ: :|　
f'´　　　|: : : : :./ノ　　　 ｀ヽ 　..!: : :.|‐､,r┼‐ｧ'１　}=〈　　 ごろにょーん
|ヽ∧､__L:_: : :.|　●　　　●　 ..|;_;_:.レ′ レ′ |,ノ: : |　
レ'∠ノ｀T':‐:./ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃, ｲ: : T'´〉ｰ:‐:‐r:'´: : :./　
　　　　　 ＼.:｣: :ヽ. 　　　　,r:'´: :ヽ､: :} |; : : : :.ト､: _,:ｲ　
　　　　　 /⌒ヽ、: : ト:-: ′: : : : /:.￣ :ヽr‐'´＼|;.｣′
　 　 　 /　　　 ｀ｰ┼t-:-:-:-ュへ:_:_:_／　 　 　 ＼　
　　　　 {　　　　 　 /ヽ:.￣￣: : : : :_ト｛　　　　　 　 ｝
　 　 　 >-, ＿　イ　 　￣￣￣￣　　 ト､　　 　 .ｨ′
　　　　└'^←一'´　　　　　　　　 　 　 ＼｀_ー_´_]　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.」､_ヽ_>　

>>153
アルセウス「逆に考えるんだ
　　　　　　　『このスレに来る人はもともとゴローニャが大好き』と考えるんだ」
ゴローニャ「おお！神のお言葉が！」
マグカルゴ「なんだ？現実逃避か？」

>>153
ちゃんと育ててるぜ

>>168
結構可愛いな

　　　　∧∧/Ｖ
　　　ヽlヽ( Ｖ ノ
　　　 Ｚ（ ｀ー´）　＜「ｱﾎﾁｬｲﾏﾝﾈﾝPARﾃﾞﾝﾈﾝ」
　　　 /~~~〉 〈/つ
　 　ノ　 ノ .| .|＼
　　´〜（_＿）__）.ゝ

ミュウツー「この改造厨が！！！」

http://imepita.jp/20061215/784040

>>174
エルレイドﾌｲﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヤミラミ「>>162で、どうやってエンテイをリンチしたんだ？」
ゴローニャ「えっと、まずサンダースが電磁波、続いてエーフィがサイコキネシス、ブラッキーが悪の波動を撃つ。」
マグカルゴ「んで、リーフィアとグレイシアが手助けして、イーブイが影球でシャワーズが波乗り…最後にブースターがオーバーヒートで決める…」
ゴローニャ「そして、華麗に吹っ飛んだってわけさ。」

ヤミラミ「触らぬイーブイズに祟りなし…だな。エンテイ哀れ。」

>>174　大作ｋｔｋｒｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>176
ジラーチ「確かその後に俺の発動した破滅の願いがブースターに誤爆したんだっけ？」

>>174 ＧＪ　テンプレ入りしてほしいな

ところで、ブースターみたいに何度か出てるポケモンがいるけど
みんな違うやつなの？

ミュウツー「テンプレに入れなかった・・・」
スイクン「だね　飲み屋三犬伝も」
ライコウ「俺エンテイの突っ込み役なのに」

>>180
冷遇じゃない伝説だから受け付けてくれないんじゃまいか？

>>178
ブースター「襷持ってたので無事でしたよ。」
シャワーズ「>>174あれ？イーブイがいる…」
サンダース「乗り込むか？パーティしてるっぽいし。」
リーフィア「拙者は賛成だ。」
グレイシア「オレも賛成。」
ブースター「じゃあ、行くか。」

一同「こんにちはー」

>>174
ｸｵﾘﾃｨﾀｶｽｗｗｗｗｗ

>>182
ゴローニャ「帰れ」

>>184
ワタル「ｿﾝﾅｺﾄｲﾜｽﾞﾆﾐﾝﾅｳｹｲﾚﾃｱｹﾞﾖｳﾖ」
ジラーチ「という訳で俺達も来た。追い出そうとしたら水の波動ぶっ放すぞ」

>>185
ゴローニャ「もうホントやめてください　伝説や優遇は飲み屋三犬伝に行ってください」

>>184
シャワーズ「なm」
ゴロマグ「誠に申し訳ないどうぞご参加ください」
イーブイ一家「じゃあ遠慮なく」
カイリキー「なかなか良い木だな」
エルレイド「いえあなたの木もなかなか」
ヤミラミ「なんでお前達がいるんだよ」

ゴローニャ｢巣に帰れ優遇愛玩集団め！｣
ヤミラミ｢なんかこう…イーブイズが居ると部屋の雰囲気が浮ついた感じになるんだよな…｣
マグカルゴ｢容姿と人数と質の差が激しくて俺らがみすぼらしく感じて…な｣


エンペルト｢貴様らがみすぼらしいのは今に始まった事でh｣
メガニウム｢シーッ！｣
ドダイトス｢馬鹿！余計な事言ったら追い出されるぞ！｣

腫れ物扱いされている事に気付かない奴が居る

ダイノーズ「ツリー裏の俺も忘れるな」

ギラティナ「何か嫌な予感が…準備を」
ゴースト「はい…」

イーブイ一家「楽しかった〜じゃあ、帰ります。」


ゴ・マ・ヤ「やっと、団体さんが帰ったか…」

エンペルト「ドダイをツリーにすれば安上がりで済んだではないか！」
ドダイトス「冗談はよしてくれ、そういや勝ち組猿の奴どうしてんだろうな」

ゴウカザル「やっば素早さって重要っちゃね〜
　　　　　　　どこかのお鳥さんはいかんよね」
バシャーモ「喧嘩売って…すみません調子こいてました」

バシャーモ「皆俺の事劣化猿だって言いやがって…俺は御三家最強の攻撃力の持ち主だぞおコラァ」
ミノマダム「ちょっと飲みすぎよバシャーモさん」
バシャーモ「俺はなあ猿に使えないブレイブバードがつかるんだﾋｯｸ」

ゴウカザル｢うひょ〜！いや〜さみぃさみぃ！ちょっくらお邪魔するぜぇ〜｣
ゴローニャ｢ちょ、おま待てや！せめて尻尾の炎を…｣
ゴウカザル｢へ？｣

ボッ

マグカルゴ｢ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!ツリーに引火したあぁぁ!!!!!!｣
ヤミラミ｢ちょｗｗｗ俺まだツリーの上に…ぎゃぁぁぁぁぁ!!!!!!｣
エンペルト｢しょ、消火せねばｗｗｗｗｗｗ｣


ゴウカザル｢いや〜わりぃわりぃｗｗｗ｣
ドダイトス｢よく燃えるなー…｣
メガニウム｢だねー…｣
ゴローニャ｢お前ら呑気に見てんじゃねーよ！｣
ドダイトス｢だって背中に燃え移るし｣
メガニウム｢ねー｣

ゴウカザル｢※この後ゴウカザルが責任を持って新しいツリーを弁償しました｣

ゴローニャ｢※この後スタッフが責任を持って召し上がりました　っぽく言うなよ！｣

ユキノオー「クリスマスツリーといえばワシの出番だろう」

カイリキー「さあ、そろそろ」
エルレイド「お楽しみの」
マグカルゴ「さあそろそろ卵（ry」
ゴローニャ「ちょっとダイノーズと従兄のボスゴドラの家に行ってくる」
ヤミラミ「どーすんのよ俺、どーすんの？」
1、あきらめる
2、言い訳
3、いっそホモに
つづきはweb（↓）で

>>174
何故優遇イーブイをいれている？

Wikiより引用
デリバード…種族値がダメ。１２月じゃないと活躍出来ない。しかも、ゴローニャのせいで下着ドロと疑われるサンタ。そのせいか出番が激減してしまい、今じゃもう過去の人。

デリバード「終わってないよーんラララクリスマ〜スわああああまだまだやれるのよぉ
　　　　　　そのうちあるnooooooきっと出番がああああん絶対返り咲くされぎゅらーへ〜」

マグカルゴ「なな、何だ何だ。デリバード・・・！？」
ヤミラミ「あちゃー、完璧にぶっ壊れちゃってる。可愛そうに・・・」
ゴローニャ「俺は悪くない、俺は悪くないってば」

エンテイ「冷遇の部屋は伝ポケがはいってはならないオーラがでておる・・・　ここはそっとしておくか」
ミュウツー「何やってんだエンテイ」
エンテイ「お前はミュウツー？」
ミュウツー「伝ポケなら飲み屋三犬伝で集まってるぜ」
エンテイ「しかし我は伝ポケなのに逮捕され、しかもイーブイ共に簡単に倒された伝ポケの面汚し・・・」
スイクン「んなわけないって」
エンテイ「スイクン！」
ライコウ「三犬で映画の主役並に出れたのお前しかいないよ」
エンテイ「ライコウ・・・　ありがとう　みんな」

ttp://www23.atwiki.jp/yamirami/?page=%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
一旦Wikiを整理した方が良さそう

>>203
ゴローニャはミュウに惚れたがユキメノコのことまだひっぱっている

チリーン「私はチリーン。冷遇ポケモンその他諸々のお悩み相談受け付けてマース。本日のお客様ドーゾ」

ギラティナ「お邪魔します。」
チリーン「疲れた顔をしてマスね。このサイコウェーブマッサージはサービスだから落ち着いて受けて欲しい。」
ギラティナ「あ〜最近疲れ溜まってたので嬉しいです。」
チリーン「じゃぁアナタのお悩みをまたまたドーンと聞いちゃいマス。ドーゾ。」

ギラティナ「最近私が住んでいる送りの泉という場所を自殺スポットと勘違いして飛び込む人が多発しているのです。
　こちらも旅館を建てたり、警備を強化したりしましたが一向に溺死者は減らないのです。流石に疲れてきました。」
チリーン「ホウホウ。それは大変そうデスね。でもおそらくアナタに足りないのは「覇気」でショー。」
ギラティナ「は…覇気ですか？」
チリーン「そうデス。そんだけ大きい図体してるのになんかナヨナヨしくみえマス☆」
ギラティナ「…」
チリーン「でもそれはアナタが持って生まれた天性デス。変えたいなら荒治療を試して見マスか？」
ギラティナ「う〜ん…（ヤミラミが言うには凄腕のカウンセラーらしいのだが…ここは一発かけてみるか？）じゃぁ…怖いですけどお願いしましょうか…」
チリーン「わかりマシた。では…う〜んは…はめつのねがいぃ！」
ギラティナ（チリーンてはめつのねがい覚えたっけ？てか何で？）

チリーン「終わりマシたよ。まぁ後はアナタの精神力次第デス。でも私はアナタが無事悩みを解決できることを信じてマス。
　アナタのその優しい心に他の皆さん、どうしても甘えたくなってしまうのデス。
　だからこそ父のように偉大な包容力を持って自殺者どもを食い止めてあげて下サイ。」
ギラティナ「あ…ありがとうございました。」

ギラティナ「う〜ん…確かに元気付けられたな…これからも泉の管理、頑張ってみるか。」
ゴースト「ちょｗギラティナ様大変です！物凄い数のロリーパー達が泉に向かって
　「ﾐｭｳﾀﾝﾊｧﾊｧ」という奇声をあげながら飛び込んでいってしまいました…」
ギラティナ「………ﾌﾟｯﾂﾇ」

ゴローニャ「I can swim」
ギラティナ「シャァァァァドォォォダイヴゥゥゥゥゥ!」
ゴローニャ「ｳﾎﾞｧｰ!」
その日から数日間、泉はとても綺麗な形で保たれたらしい。

ギラティナ「う〜ん…確かに元気付けられたな…これからも泉の管理、頑張ってみるか。」
ゴースト「ちょｗギラティナ様大変です！物凄い数のロリーパー達が泉に向かって
　「ﾐｭｳﾀﾝﾊｧﾊｧ」という奇声をあげながら飛び込んでいってしまいました…」
ギラティナ「………ﾌﾟｯﾂﾇ」

＋ここの間に　[数日後]　って入れるの忘れてたorz

ゴローニャ「I can swim」
ギラティナ「シャァァァァドォォォダイヴゥゥゥゥゥ!」
ゴローニャ「ｳﾎﾞｧｰ!」
その日から数日間、泉はとても綺麗な形で保たれたらしい。

ジーランス「私の名前はジーランス。ダイビングこそ我が命、送りの泉何としてでも飛び込んでみせる」

>>207
ラムパルド「俺の特権のもろはのずつきを使うなんてえええ！
　　　　　　　HEEEEEEYYYY!あんまりだァァァァ！！」
トリデプス「ボスゴドラにバースト使いの座を奪われた俺に比べれば…」

ホエルオー｢ジーランス？ああ、レジ封印解除の時にしか必要とされない老害かｗｗｗｗ｣

>>208
ジラーチ「どっちも使えない俺に比（ｒｙ」

ピカチュウ「ホエルオー？　あぁあの図体だけの雑魚かｗｗｗｗｗ」

>>209
ウツボット「草結び」

バトレボのピカチュウ「ダイパのピカチュウ？あぁあの波乗り使えない雑魚かｗｗｗｗｗ」

ミュウツー「フハハハ！！クリスマスの怪人はこの私だ！！」
デオキシス「どうしたんだミュウツー！テッカにぬっころされておかしくなったのか！」

今さっきバトルタワーにてマグカルゴに3タテ思いっきりされました。
※これは実話です。

ｼﾞｰﾗﾝｽ「わしをなめるな　タイプ一致反動無しもろはのずつきは恐ろしいぞ」

>>216
ロズレイド「はいはい木葉竜巻木葉竜巻（リーフストーム）」

>>215
ｋｗｓｋ

右腕の花束を関節ごと左回転！
左腕の花束を関節ごと右回転！
ジーランスも花束が一瞬巨大に見えるほどの回転風圧にはビビッた！
その引き裂かれた花びらの間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は正に
花びら的花の小宇宙！！

>>215はユキノオー

マグカルゴ「タワークオリティを味方につけた者が勝つのさ」
ゴローニャ「俺タワー行って来る」
ヤミラミ「俺も」

>>217
カイエル「や　ら　な　い　か」

>>222
ロズレイド「お…　お断りしｍ…ｱｯｰ!!」

ヤミラミ「…な、何て早いんｄｱｯｰ!!」

ロリーパーリーダー（以下ロリダ）「えー、我々ロリーパー連合軍は冷遇の部屋に突撃をかけることにした」

ロリーパー参謀（以下参謀）「理由は3つある。
一つ、愛しのミュウたんがお住みになっている。
二つ、マグカルゴが孵化のバイトをやっているため産まれたての進化前ポケ達がたくさんいる。
三つ、協力者がいる。
以上の理由から部屋に突撃をかける」

ロリダ「第一班は協力と共に妨害してくると思われるミュウツーやマグカルゴを足止めする」

参謀「第二班はミュウたんのお姿をカメラに収めるべくミュウたんの部屋に突撃する。
第三班は進化前ポケ達を一人残らずかっ拐う」

ロリダ「それでは会議終了だ。明日の突撃に備え全員休め」

ロリーパーズ「イエッサーッ！」

ロリダ「最後に一言、ロリコン最高！」

ロリーパーズ「ロリコン最高！！」







ゴローニャ「あいつら大丈夫かなぁ・・・」
マグカルゴ「何が？」
ゴローニャ「あ、いや何でもねぇ」
ヤミラミ「ふーん、変なの」
ゴローニャ（これで明日にはミュウたんの写真ゲットだぜ！）

この三体でも使い方によっては92連勝できる
俺の実力ではここまでしか無理だorz
ダブバトでは月がおすすめ

―決行日当日―

ロリダ「こちらロリーダー、岩団子応答せよ」

ゴローニャ「こちら岩団子、どうぞ」

ロリダ「準備は整ったか？どうぞ」

ゴローニャ「こっちはOKだ、どうぞ」

ロリダ「よし、玄関にて突入をまて、以上」
ゴローニャ「了解」

ミュウ「あら、ツーちゃんに皆、お出かけ」

ミュウツー「ちょっと呼ばれてな」

マグカルゴ「今日は旅館のバイトです」

エン「今日はラグラージに用事があって・・・」

メガ、ドダ「買い物〜」

ヤミラミ「ゴローニャ留守番頼んだぜ〜」

ゴローニャ「おう、行ってこい」

ミュウツー「・・・わかってると思うが母には」

ゴローニャ「わかってますって！もう手を出しませんよ！」

ミュウツー「・・・やけに素直なのが気になるが、まあいい」

ゴローニャ「全員いっらっしゃーい」

このスレはフィクションだしーーーーーーみたーいなーーーーーー！！

　　　 　　　　　　　　　_, -'~　.", イ.￣＞ ､_　　　　　　,i｜
　　 　 　 　 　 　 , -'"　　　　　._~: 　,' 　 -､`ｰ-_　　 ,' 　!
　　　　　　　　／`‐-､　　　　 ', 廴 ', 　|　　 . ! ', ヽ. |　　 !
　　　　　　 ／.r'~　.､　', 　　　 :ハ" ', 　', 　 　!: l　 !　　 ｜
　 !`､　　 / r r　　　!　 ' 　　　 ~　　　..ヽ　'l`ｰ-　　 ', 　 .:ﾚ'丁
　 ｜＼　!　ゝ !　　/ .｀>　　　 : ゝ　　 . ｀`'　' 　　 　　　 ._､ ,'
　　 !　: : |　 ゝ､　'　／　　 . __ ．ｰ: ／~ l〃.l_　~)　 ヽ|: /　!|
　　 ', 　　!　　　 　　 , -'ｲ⌒ !~l ､_匸ヽ┘''ｰ.`‐丁　|　｀　 :‐" ,/
　 ! ~　　 ヽ　 ｨt‐'了ヽ_/　~ﾍ_Lr: ,ノ" ' 　 . ~ヽ/　　.′　　　/
.,--ヽ､ !ヽ､　 　ヽ'´..,-　　　　 　 ~"　　　..rヽ|／　 / !　　　 ,'
　!、　. ′ ヽ.　 .. ヽ,-'､ .,-､　. -､　 /ヽ､./_,-'´. ／ . !　　　,'
r''"　　　　 　!ヽ､__　`‐X ､_二＿ヽ(,--‐~　ノ'´　　　|　　　!
　　　　　　　　ヽ　 ￣~　-　　　　　　 ‐~`ｰ-　　　　' 　　 '
>>228 喰っちまうぞ…

>>229
　 　 　 　　 <＾~ヽ
　　　　　　ゞ~):::::_ヾﾌ　　　　目玉貰いにきました
　　　 -=二::´*・w・)::二=-
　　　　 　　　<..::::>　
　　 　　 　 ノo○、
　　　　　 ヾﾉ::l..::::::iゝ
　　　　　　｀~〜~´

エルレイド「ﾊｧﾊｧ」
ｷﾞｼｷﾞｼ
ロズレイド「ｱﾝｱﾝ」


スボミー「('A`)…」

マグカルゴ「トゲピーを孵化したら懐かれました……まぁ、その後依頼主にたこ殴りにされましたがね」

このスレ見てるとー公式イラストのギラティナでさえもいい奴に見える俺は異端なのか

カイリキー｢オラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラ!｣
ヤミラミ｢あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!｣
カイリキー｢フンフンフンフンフンフンフン!｣
ヤミラミ｢ぐ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!｣
カイリキー｢グラインドグラインドグラインド!あたたたたたたたたたた!｣
ヤミラミ｢あ…!……!‥!……!｣
カイリキー｢あたぁ!｣
ヤミラミ｢ぐふっ!…………｣

ヨノワール｢あいつヤりすぎで死んだんだって｣
フワライド｢ｷﾓﾁﾜﾙｲﾔﾂｳﾜ〜｣
ミカルゲ｢ﾂｶﾔﾐﾗﾐｶﾖ､ﾄﾞｳｾｶｲﾘｷｰﾀﾞﾛ?ｱﾜﾚﾀﾞﾅ｣

ゴース「パパー」
マグカルゴ「俺はパパじゃないって…」

ゲンガー「テメェ俺の子に何をした！？気合球！」
マグカルゴはたおれた

ゴース「ごめんね僕のせいで…」
マグカルゴ「いいんだよ…もう慣れたから…」

レックウザ「………」
ヤミラミ「そ…そんな（またヤミラミのホモネタかよ）みたいな目で俺を見ないでくれ……」
レックウザ「……」ヤミラミ「な…なにか言ってくれよ……」
レックウザ「……」

マグカルゴ「今に見てろよ〜！卵から生まれるポケモンすべての父になってやる！！」
ゴローニャ「いや、刷り込みの場合は母だろ」
マグカルゴ「へ？」
トゲピー「ままー」
ムックル「おっぱいちょーだい」
スリープ「おっぱい！おっぱい！」
マグカルゴ「ひいぃいいいい　　　ｱﾝ 」

間違いなく火傷するな

ヤミラミ｢正直もう疲れた…あの世に帰ろう……｣
カイリキー｢いやいやまだまだ帰せませんな!｣
ヤミラミ｢が!まぁた貴様か誰か助けて〜!｣
カイリキー｢オラ×一億｣
ヤミラミ｢んぎゃぁぁぁぁぁあ!×一億｣

レックウザ｢…………｣
ヤミラミ｢見て…ねぇで…たす…けろ…よ!｣

ディアルガ「正直映画が不安です」
パルキア「なんでグラちゃんとカイ君みたいに対立してないのに
ディアちゃんと戦わないといけないのよ・・・
パルちゃん困っちゃう」
ゴローニャ「そんなこと相談されても困りますよ」
マグカルゴ「てか俺らも映画でれるかなぁ」
ヤミラミ「無関係だからまず不可能だろ」






ゴースト「ギラティナさまぁ・・・」
ギラティナ「いつものようにs」
ゴースト「いえ、今回はディアルガとパルキアも一緒に・・・」

>>240
ブースター「パルキアの口調キメェ」

アルセウス「自分の分身が戦ってるのみるとなんだかなぁ・・・」

>>241
パルキア「タイプ一致アクアテール！」

　　　　　　　　　　　　　_, .:-:‐:‐:ｧｰ. 、　
　　　　　　　　　　_,...∠:_: : : :／.: : : :｀ヽ.--. 、　
　　　　　　　　 ／ : : : :_;ヒ;ｽ: : : : : : : : : :ヽ: : ＼　
　　　　　　　　 ,」: : : : ／: : : : :＼_; : : : : : : :.ト､;_;_ゝ、　
　　　　　　／:レ:┬:': : : : : : : : :｀ト:─:-:､ノ:´: : : : :ヽ　　
　　 　 　 ｛: :/: : :.|: : : : : : : : : : :.|: : : : : :ヽ､.: : : : :_;｣、
　　　　＿,|_;」_;_:.人;: -─- ､: : :ﾉー- ､: : |'´￣`く　｀１　
　/ ￣　 /: : : : ｀Y´　　　　 ｀r〈: : : : r' ￣r─‐、 ヽ: :|　
f'´　　　|: : : : :./ノ　　　 ｀ヽ 　..!: : :.|‐､,r┼‐ｧ'１　}=〈　　 ゴローニャビームはあるかい？
|ヽ∧､__L:_: : :.|　●　　　●　 ..|;_;_:.レ′ レ′ |,ノ: : |　
レ'∠ノ｀T':‐:./ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃, ｲ: : T'´〉ｰ:‐:‐r:'´: : :./　
　　　　　 ＼.:｣: :ヽ.　ゝ._）　,r:'´: :ヽ､: :} |; : : : :.ト､: _,:ｲ　
　　　　　 /⌒ヽ、: : ト:-: ′: : : : /:.￣ :ヽr‐'´＼|;.｣′
　 　 　 /　　　 ｀ｰ┼t-:-:-:-ュへ:_:_:_／　 　 　 ＼　
　　　　 {　　　　 　 /ヽ:.￣￣: : : : :_ト｛　　　　　 　 ｝
　 　 　 >-, ＿　イ　 　￣￣￣￣　　 ト､　　 　 .ｨ′
　　　　└'^←一'´　　　　　　　　 　 　 ＼｀_ー_´_]　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.」､_ヽ_>　

>>242
ゴローニャ「いきなりアンタの配布じゃね？」
ダークライ「俺は？」
シェイミ「僕は？」

マグカルゴ「でるとしたら再来年か、さらに先だろ？」
ダークライ、シェイミ「図鑑Noなら先なのにorz」



アルセウス「結局僕が一番強くて凄いんだね」
3ｸﾗｹﾞ「すみませんすぐ連れて帰りますから」

　　　　　　　　　　ノレ一´￣｀ゝ
　　　　　　　　 ／ _ﾑ-一-'ﾌ´｀＞､
　　　　　　　/´ ／ _＿＿/￣フ`ｰ､_
￣￣￣￣￣￣￣￣　ノ　　く_　　r､`ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`　_,＞　`く、
　　　　　 ﾉ　､　 ＼　　　r-'￣　　　　　＼ 　>>244エンテイビーム
　　　　 〈　 ,ｲ`i　 :i　　　|　　　　　　 「￣
　　　　　 i :ﾄ､　|　i､　　 i　　　　　　| `i
　　　　 　 i | |`T| ハ　 ﾊ　　　　　　ﾄ､|
　　　　　　`ﾄ | :|´　 i　i　|　　　　　　i`､　
　　　　　　　Y　|　　 V　 |　　　　　　`i y'
　　　　　　　　　　　　／⌒　　　　　　⌒ヽ
　　　　　　　　　　／／|　　　　　　　　|ヽ　＼
　　　　　　　　／／　　|　　　　　　　　|　　＼＼
　　　　　　　｜|　　　　|　　　　　　　　|　　　｜｜
　　　　　　　（＿）￣￣　　　　　　　　　￣￣（＿）
　　　　　　　／　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ　ヽ
　　　　　　　｜｜　　　　　　　　　　　　　　　｜｜
　　　　　⊂＿＿）　　　　　　　　　　　　　　　（＿つ

スイクン「ホントすいません今すぐ連れて帰ります」
マグカルゴ「いえこちらこそすいません」

〜飲み屋三犬伝〜

ディアルガ「映画に出演決定」
パルキア「同じく」
マナフィ「もう映画でたもーん」
ギラティナ「たぶんプラチナバージョン発売します」
アルセウス「来年配布？決定じゃもーん」



ダークライ、シェイミ、フィオネ、ロトム、ヒードラン「・・・・・・・・」
スイクン「まあ元気出せよ」
ライコウ「俺だって映画には出てないんだぜ」
エンテイ「我は映画界のスターだ！ワハハハハハ！」







ゴースト「ギラティナ様の留守中にボコボコにされたエンテイが」
ギラティナ「もういい」

ギラティナ「…なんかこう、パーッとしたことしましょうか…」
ゴースト「はぁ…」



ゴローニャ「今度旅館でキレイハナのショーやるんだってな」
ヤミラミ「えらく思い切ったことすんだな」
マグカルゴ「…オマケでクサイハナとラフレシアのジャングル風呂
ってのも始まるんだけどな…」
ゴローニャ「…あぁ」
ヤミラミ「ギラティナさん疲れてんだろうな…」

レジギガス、クレセリア「・・・・・・・」
>>248「忘れててゴメンね、許しt」



レジギガス、クレセリア「　　許　　さ　　ん　　」






ゴースト「とうとう人間も飛び込みだしました」
ギラティナ「人生ｵﾜﾀ＼(^o^)／」

　　　　　　　　　　ノレ一´￣｀ゝ
　　　　　　　　 ／ _ﾑ-一-'ﾌ´｀＞､
　　　　　　　/´ ／ _＿＿/￣フ`ｰ､_
￣￣￣￣￣￣￣￣　ノ　　く_　　r､`ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`　_,＞　`く、
　　　　　 ﾉ　､　 ＼　　　r-'￣　　　　　＼ 　ゴローニャエンテイビーム
　　　　 〈　 ,ｲ`i　 :i　　　|　　　　　　 「￣
　　　　　 i :ﾄ､　|　i､　　 i　　　　　　| `i
　　　　 　 i | |`T| ハ　 ﾊ　　　　　　ﾄ､|
　　　　　　`ﾄ | :|´　 i　i　|　　　　　　i`､　
　　　　　　　Y　|　　 V　 |　　　　　　`i y'
　　　　　　／:レ:┬:': : : : : : : : :｀ト:─:-:､ノ:´: : : : :ヽ　　
　　 　 　 ｛: :/: : :.|: : : : : : : : : : :.|: : : : : :ヽ､.: : : : :_;｣、
　　　　＿,|_;」_;_:.人;: -─- ､: : :ﾉー- ､: : |'´￣`く　｀１　
　/ ￣　 /: : : : ｀Y´　　　　 ｀r〈: : : : r' ￣r─‐、 ヽ: :|　
f'´　　　|: : : : :./ノ　　　 ｀ヽ 　..!: : :.|‐､,r┼‐ｧ'１　}=〈　　
|ヽ∧､__L:_: : :.|　●　　　●　 ..|;_;_:.レ′ レ′ |,ノ: : |　
レ'∠ノ｀T':‐:./ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃, ｲ: : T'´〉ｰ:‐:‐r:'´: : :./　
　　　　　 ＼.:｣: :ヽ.　ゝ._）　,r:'´: :ヽ､: :} |; : : : :.ト､: _,:ｲ　
　　　　　 /⌒ヽ、: : ト:-: ′: : : : /:.￣ :ヽr‐'´＼|;.｣′
　 　 　 /　　　 ｀ｰ┼t-:-:-:-ュへ:_:_:_／　 　 　 ＼　
　　　　 {　　　　 　 /ヽ:.￣￣: : : : :_ト｛　　　　　 　 ｝
　 　 　 >-, ＿　イ　 　￣￣￣￣　　 ト､　　 　 .ｨ′
　　　　└'^←一'´　　　　　　　　 　 　 ＼｀_ー_´_]　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.」､_ヽ_>　

http://imepita.jp/20061216/070230

ゴースト「心なしかギラティナ様の公式絵もどこか疲れてるように見えますよ・・・」
ドータクン「ｱｱ、ｿﾉ苦労ｦ我ﾗｶﾞ変ﾜｯﾃｱｹﾞﾚﾚﾊﾞ……」

　　　　　　　　＿　　 ,イ　 ／j　 !､＼　　　　ャ､
　　　　　　 ／;:;:〈／;／　ｲ　/´￣｀） ｀卜、　 ｀ヽ｀=ー─´`ヽ､
　　　　 ／;:;:;:;:;:;:;: ィ''´　�h　＼_／ 　 /　　｀丶､　｀ヾ、;:;:;:;:;:;:;:;｀丶､
　 ,. :;'´;:;:;:;:;:;:;:;:;＜ ＿_　 ｀ノ　　　 ｀ヽ 　　　＿_　＞　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;y、;:;ﾞ丶、
∠≠'￣ギ:;:;:;:;:;:;:;:;`'ﾐ刋　 ●　　　●　　/　ﾚ彡´　　i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;�� ｀丶 、ヽ､
　　　∠二＞;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:{　⊃ ､_,､_,⊂⊃ /　ノ､　　　_ ｣;:;:;:;:;:;:;:;:;:〈＿二＞　｀ '　　ギョローン
　　 ／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:／｀l　　　　　　　　／　＼　 |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:丶､　　
　∠ -=二フヾ;:;:;:;:;:;（ヾ、 ﾞ､ 　　　　／　 _ノ　）/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: へ､￣ﾞ＝�d､　　　　
　　　 ／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヾ､二＞─‐∠ュ三＿ノ｢;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾄ､;:＼＿二＞
　　∠=＝ア￣};:;:;:;:;／ 亅　|＿＿_ |　　 ノ　　＼ﾍ;:;:く´ ＼ｰ､;:;:;:＼
　　　　　´丁;:;:､ '´ {､＿ ヽ､|;;;;;;;;;;;;;｣,.　'′_,テ´ノ　＼;:;｀ｰ弌　丶､;:;＼
　　　　　　レ´　　　>┬--┬｀￣´ｰr--´─t´ヽ､　　　｀丶､;!　　　￣｀イ
　　　　　　　　　　/　 廴_　|;;;;;;;;;;;;;;;;|　_, -‐′　ノ}　　　　 　 　 　 ／　 |
　　　　　　　　　　丈ー- ｀丶 ￣￣]k´ ＿　- ´ジト、　　　 　 ｘく⌒ヽ、|
　　　　　　　　　　　丁￣丁;;;;;;;;;;;;;;;;;;「｀ ー一 '′�B ヾ ､ｰ＜　　 ＼　り
　　　 　 　 　 　 　 /|　　 |￣￣￣￣|　　　　　　 矼`　》 ﾋ　 ｀ヽ　　 V
　　　　　　　　　　 {�U、　ト ＿＿＿ |　　　/　x';;べ:､／,.べヽ／へ ノ
　　　　　　　　　 /　�W丶 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　 ′〃´　　ド″　 Ｙ/　 �h

>>253
ゴローニャの千倍可愛い

>>252
其の嘆きこそ皆の糧也。

ワタル「ﾎﾗｺﾚﾃﾞ楽ﾆﾅﾚﾙｿﾞ」
ギラティナ「ｱｧ、ﾄﾃﾓｲｲｷﾌﾞﾝﾀﾞ。
ｲﾏﾏﾃﾞﾉｸﾛｳｶﾞｳｿﾐﾀｲﾀﾞ。
ｽﾄﾚｽﾅﾝｶｶﾝｹｲﾅｲｾﾞ」

パルキア「あー、来年のかなまら祭が楽しみだなー」

>>256
それは私のおいなりさんだ

[ゴローニャ] 攻撃:24 素早さ:46 防御:35 命中:29 運:52 HP:131
[いちご大福] 攻撃:75 素早さ:78 防御:13 命中:50 運:23 HP:126

ゴローニャ vs いちご大福 戦闘開始！！
[いちご大福]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は119のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 MISS [いちご大福]は攻撃を回避した。
[いちご大福]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は27のダメージを受けた。
[いちご大福]が[ゴローニャ]を倒しました(ラウンド数：2)。
魔法のＭＤ５ - ＭＤ５バトル ttp://www.newspace21.com/mix/btl.php

ゴローニャ非常にカワイソス…（´；ω；｀）

レックウザ「　　ま　　た　　Ｍ　　Ｄ　　５　　か　　」

ゴルダック「首吊って死ね、氏ねじゃなくて死ね」

　 　 | 　 　 　 | 　 　 　 |
　 　 |　　　 　 |　　 　　|
　 　 | ｶﾞﾝｯ!!　| 　　 　 |
　 　 |　　　　 ,l　　 　　ヽ
　 　 |　　 　 /　 　　　 /
　 　 | 从/ /　　　　　　|
　 　 | _.,／ ,　　 / 　　lﾉ
　 　 |_ ／／__'　,　　　i
　 ／　(_（_`/- ,＿,　ノ
／　　　　　ゝ（　　丿
っっっっっっっつっっっっはああああいいいいい！！！


これまたこれまた！！きてるきてるあいいいいあああ〜〜〜！
ああああ〜〜〜〜〜〜ユートピア！！！！ああぁ〜〜〜〜ユートピア！！！
なるほどなるほどなるほど！！ああぁ〜〜〜〜〜なるほどなるほど！

あああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜これはどうも！！ああ〜〜〜いやこれはまたどうも！！
すっれっまっちっがったっぽーぱっぴっぷっぺっぽっっっっをををおおおおおおをををを！？！？


/////////／＿---―――――---＿＼　 /////////////////
// // //／::　<　　 ＿,ノ , 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　 /////// //// ///
///// /::::　　　（y○'）｀ヽ) ( ´（y○'）　 　　;;|　　// ////// // /
// //,|:::　　　　　⌒　/　　　　ヽ⌒　　 　　　;|　　 ///// // ////
/ // |:::　 　　　　　　 |~￣￣~.|　　　　　 　　;;;|　　 //// ////// ////
/// :|::　　　　　 　 |　|||! i: |||! !| | 　　　　　　;;;|　　 ////////// ///
////|::::　　　　　　 | |||| !! !!||| :| |　　 　　　;;;;;;|　　/// ///// /////
////|:::::　　　　　　| |!!||l ll|| !! !!| |　 　　　;;;;;;|　 /// // // // /////
// / ヽ:::::　　 　 　　| !　|| |　||!!|　　　 　;;;;;;////////　///// /// //

ワタル｢ﾁｮｯﾄｿｺｲｸｵﾈｴｻﾝ｣
ムウマージ｢誰?きゃっ!………ﾜﾀﾙｻﾏ､ｺﾞﾒｲﾚｲｦ｣
ワタル｢ﾌﾌwﾜﾀｼﾉｶﾜｲｲﾑｳﾏｰｼﾞﾖ､ﾜﾀｼﾉﾀﾒﾆｶﾈｦﾀｸｻﾝｶｾｲﾃﾞｵｸﾚ｣
ムウマージ｢ﾜｶﾘﾏｼﾀﾜﾀﾙｻﾏ｣
ヤミラミ｢げっ!ムウマージ!何しにきたん…あイテェ!｣
ムウマージ｢ﾒﾀﾞﾏﾄﾑﾈﾉｲｼﾓﾗｯﾃｲｸﾜ｣
スターミー｢む?誰かと思えばムウマー!………………｣
ムウマージ｢ｺﾉﾒﾀﾞﾏｲﾀﾀﾞｸ｣
ムウマージ｢ﾓｯﾄﾀｸｻﾝｱﾂﾒﾅｷｬ､ﾜﾀﾙｻﾏﾉﾀﾒﾆ……｣

ガーディ「ワタルによりＰＡＲ被害者が増えてるらしいぞ　奴を指名手配だ！」

ガーディ｢お前がワタルか！逮捕する！
うわなにをするやめアッー！
ﾌﾋﾋﾋﾋ！ｽｲﾏｾﾝ！｣

ワタル｢ｹｲｻﾂﾅﾝｶｺﾜｸﾅｲﾝﾀﾞﾖ｣

【指名手配】
この姿にピンと来たら警察へ！！

　　　　∧∧/Ｖ
　　　ヽlヽ( Ｖ ノ
　　　 Ｚ（ ｀ー´）
　　　 /~~~〉 〈/つ
　 　ノ　 ノ .| .|＼
　　´〜（_＿）__）.ゝ

麻薬（PAR）密売人　ワタル容疑者　年齢16〜30歳
特徴：言葉が片言・髪が赤い・カイリューがおもな手持ちで通常覚えないバリアーを使う

PARを売られても無視などして逃げてください　PARに溺れた体は元に戻ることが非常に難しいです

　　　　　　　　　　　　　　　　　〜ＰＡＲはダメ　ゼッタイ〜

ポケモン警察庁

ムウマ「ムウマージ！　目を覚まして！」
ムウマージ「ﾅﾝﾉｺﾄｶﾅ…」
ムウマ「あなたは元々そんな所に居る人…いや、ポケモンじゃない！」
ムウマージ「ﾀﾞｶﾗﾅﾝﾉｺﾄ…？」
ムウマ「えーっとつまり、PARなんかに頼らなくてもいいじゃん、って話かと。」
ムウマージ「…ｿﾚﾊ ﾜﾀﾙｻﾏｦ ｸﾞﾛｳｼﾃｲﾙﾄ…」
ムウマ「昔のムウマージに戻って…　…ほらほら、ばんにゃーい∩(・ｗ・)∩」
ムウマージ「ばんにゃーい∩(・ｗ・)∩　…はっ、私は何を…」


ヤミラミ「なぁ、何であいついつの間にかPAR漬けになっていつの間にか脱出してるんだ？」
ゴローニャ「さぁ…？」
マグカルゴ「まぁ、事情知らないヤツにとっちゃ元に戻っただけだな。」
ヤミラミ「あぁ、それは言える。」
ゴローニャ「あと、正直アイツは誰かに制御されてる方が大人しくていいよな…」
マグカルゴ「うん、こっちも被害被らなくて済むしな…」
ヤミラミ「…あぁ、それは言える…orz」

ムウマージはサナミミムウスレに帰れ
ワタル自重しろ

ヤミラミ「>>267」
マグカルゴ「そうだそうだ、ここは俺たちのスレだぞー」
ゴローニャ「俺たちの出番が減るだろー」
ムウマージ「ワタル自重しろー」
ワタル「ﾌﾌﾌ、ﾅﾗﾊﾞPARﾃﾞｼｭﾔｸﾍﾝｺｳｺｰﾄﾞｦ…」

ヤミラミ「シャドボ」
ムウマージ「ｱｯｰ!!」
オーバ「ｱｯｰ!!」
ワタル「ｱｯｰ!!」

マグカルゴ「おぉ、珍しくヤミラミが役に立った。」
ゴローニャ「…でも何か変なの混ざってなかったか？」

ヤミラミ「まぁそう言う訳で、俺たち以外はゲストってことで･･･」
ゴローニャ「出て来ても良いけどちょい役にして欲しいよな。」
マグカルゴ「そうそう、主役は俺たちだっつーの…」

ガチャッ
ロトム「おじゃまします」
ヤミラミ「シャドーボォールゥ！！！！！」
ロトム「！…まもる」
ヤミラミ「ちっ、当たってりゃ一撃だったのに」
ロトム「あっぶないなぁ、もう！いきなり何するんですか？」
マグカルゴ「>>269読んだのか？主役はオレ達三人、キャラが増えすぎると困るんだよ」
ロトム「話だけでも聞いてくれますかー？出現イベントといい、ＢＧＭといい、僕は
　　　　伝説ポケモンのような扱いなんですよ。そのくせ種族値は大した事がない、と」
ゴローニャ「うるせえ！！！とっとと帰れカス」
ヤミラミ「愚痴るなら他でやってくれ」
マグカルゴ「オラオラ、さっさと出てけ、そうしないと…」
ロトム「…力ずくで追い出すって事かな？いいでしょう、受けてたちます」
マグカルゴ「くらえ、だ　い　ち　の　ち　か　ら　！　！　！」
ヤミラミ「をい、相手はふゆうもちだぞ！何やってんだ！」
ゴローニャ「ええ、マジで？全然知らなかった（俺も地震やろうとしてた）」
ロトム「（なるほどね、部屋に篭っている事により外部の情報を一部得ていない…
　　　　僕の見込んだとおりだ）あやしいひかり！」
ゴローニャ「ｄｈｓｄｙｆｋｄｊさあｌふじこ」
マグカルゴ「やば、ゴローニャが混乱した（嫌な予感がする）」
ゴローニャ「負けてたたたたまるるかぁ！！！心配するな、自分に攻撃するわけが…」
ヤミラミ「よし、この1ターンは攻撃できる」
ロトム「…甘いよ」
ゴローニャ「大　　　　爆　　　　発」
マグカルゴ「どっしぇええええええええええええええ」
ヤミラミ「やっぱ混乱してたぁ！！？？」

ヤミラミ「はあ、これからどうしろと…部屋はボロボロ、二人は瀕死状態。
　　　　　…おれも泉に行こうかな」

ロトム「僕は穏便に済ませようと思ったんですけどね、強硬手段に出るしかありませんでした。
　　　　彼らも相当ストレスが溜まっているという事でしょう。多分、今夜あたり来ると思いますよ。
　　　　ヤミラミさんが…ね。」
ギラティナ「はあああああ、また仕事が増えるのか…私も現実逃避したくなってきた」
ロトム「これからもちょくちょく顔出しに来ると思います。何せ洋館にいても退屈なだけですから」
ギラティナ「余り彼らを刺激しないてくれ、君を同じゴーストタイプとして許してはいるが、私も切れると
　　　　　　何をしでかすかわからないからな」
ロトム「ほいほい、これからは気をつけますって。では！」

ヤミラミ「・・・・・わるだくみ」
マグカルゴ「？」
ヤミラミ「・・・・・わるだくみ」
ゴローニャ「何してんのお前？」
ヤミラミ「・・・どうやったら掘られなくなるかと・・・・・」

数日後

カイリキー「見破る！」
ヤミラミ「その１ターンの隙に！わるだくみ積みサイコキネシス！」
カイリキー「あんぎゃああああ！俺の（論理規制）がこんなことやあんなことにいいいい」

エルレイド「見破る！」
ヤミラミ「わるだくみ積みシャドーボール！」
エルレイド「甘い！気合の襷！インファイト！ふんふんふんふんふんふん」
ヤミラミ「ああああああらめええぇぇぇぇええぇええぇぇえ」

>>272
論理規制って何だ？倫理規制？

エンペルト｢スマデラする者この指とーまれ！｣
ドダイトス｢うい、やるやるー｣
メガニウム｢あたしもー｣


|∀ﾟ)　…　←ﾗｸﾞﾗｰｼﾞ

エンペルト｢ん？｣

|ミ ｻｯ

　　　　／||ミ
　　　／::||
　　／::::||＿＿
　 ｜:::::||ＷＣ|
　 ｜:::::||￣￣|
　 ｜:::::|| ガチャッ
　 ｜:::::||＼,,∠）
　 ｜:::::||Σ・∀)Z
　 ｜:::::||＼ヨ旦Ｅ
　 ｜:::::||_(　　)
　 ｜:::::|| 山 山
　　＼::::||彡

ルージュラ「最近あたし忘れられてない？一応スナックＭＩＮＯのキャバ嬢なんだけど」
ユキメノコ「所詮その程度のキャラなのよ、雪女の座も私に奪われたしねｗｗ」
ルージュラ「んだとコラ、表出ろや」
サーナイト「ちょ、二人とも落ち着きなさい！」
ミミロップ「とりあえずあたしらのスレでやりなさい、暇だから」
ビークイン「あんまりこっちのスレに迷惑掛けちゃダメよ〜」
ミルタンク「おいしいモーモーミルクごっくんしてください★」

デリバード「クリスマスイブまであと8日…それまでに今までの輝きを…
　　　　　　とっ、取り戻さねば、さもなくば、本当に過去の人になる。
　　　　　　いや待てよ、次回作で進化するのならば、ここで努力する必要は
　　　　　　あるまい。いいいやしかーし、せっかく活躍できるチャンス、
　　　　　　やはりここはウム、徹底的に宣伝しまくって、駄目駄目、ド派手に
　　　　　　いく必要もあくし、せっかくだからやつらのへ
ガルーラ子供「ママー、何か変なのがいるよぉ」
ガルーラ「しっ！指差しちゃいけません」

>>275のAAが異常なまでにかわいい

　　　　／||ミ
　　　／::||
　　／::::||＿＿
　 ｜:::::||ＷＣ|
　 ｜:::::||￣￣|
　 ｜:::::|| ガチャッ
　 ｜:::::||￣l￣￣＼／ｌ
　 ｜:::::||　 l　　〔〕　＼ｌ
　 ｜:::::||ﾄｪｪｪｲ　　 ／
　 ｜:::::||￣￣￣~＼ﾌ
　 ｜:::::||〔〕　　　　l`ｗ
　　＼::::||彡

>>279
ちょｗｗｗ

ゴローニャ「俺ダブルでは強いんだぞ！！！地震と大爆発を自力で覚えるし
防御高いしサポート役なんだぜ！トリプルビートでは是非私ゴローニャを使って下さいー」

>>281
足遅すぎだから無理

つトリックルーム

どっちかというと冷遇ルームだけど

メガヤンマ「みきりやまもるが常識のダブルバトルじゃ厳しいだろ」
アグノム「だいばくはつ？はいはいふういんふういん」

エンペルト「メアリ・スーがあの憎きラグラージを滅ぼしてくれる。
余はそれに期待しようぞ。」
カメックス「でも諸刃の剣だけどな」

ゴローニャ「こんな石仮面拾った」
マグカルゴ「へー」
ヤミラミ「ふーん」
ゴローニャ「俺は冷遇ポケをやめるぞー！ピジョジョォーッ！」
ピジョット「なにを言ってるのかわからない…イカれてるのか？この状況で…」
マグカルゴ「そんな石仮面ごときで強くなれたら苦労しねーよ」
ヤミラミ「だな。現実を見ろ現実を」
ゴローニャ「（お前に言われたくねえな…）…じゃあポリ公に届けてくるよ」

ガーディ「ごくろんさん。しかしこんなものを落とすやつがいるなんてなぁ」
ゴローニャ「（吸血鬼…まさか、な）」

ドラピオン「HEEEEEEEEYYYY!おおおれえぇぇのおお吸血鬼グッズがあああああ！！！
　　　　　　　あんまりだァァァァ！！！」
ドクロッグ「泣くんじゃねえ！俺が夜になったら探してきてやるからよ！
　　　　　　　今は無理だ！ちょいと今日は日差しが強いからな！」

ゴローニャ「仮面…仮面…そうか！」
ヤミラミ「どうしたんだ？」
ゴローニャ「俺達の人気を出す方法を思いついたんだよ！
　　　　　　スーパーヒーローになるんだ！仮面ライダーゴローニャ！」
マグカルゴ「お前の体重に耐えられるバイクが無いから無理だろ」
ゴローニャ「う…じゃあ岩石戦隊ゴロレンジャー！」
ヤミラミ「誰がロボット作るんだ？」
ゴローニャ「う…」

メガニウム「ねぇ、ツッコミするところが違うと思うんだけど」
エンペルト「気のせいだろ」

ライボルト「おい！２スレ目以来俺たちの活躍がねぇぞ！」
レントラー「マズイッスね・・・シナリオポケモンとはいえ、マイナーよりは使えるつもりなのに」
ライボルト「シナリオ電気ポケモン同盟の存続が危うくなる！もっと目立つぞ！」
デンリュウ「おー！」

レントラー「あんたいたっけ？」

どうでもいい話なんだが
このスレで目玉やら胸の石やら切り売りしてるヤミラミ見てると
「幸福の王子」とかいう昔話思い出すんだが。

>>281
ゲンガー「ダブルではつよいー？
地震と大爆発おぼえるー？










　組　ま　な　い　よ」

貧しい人達にツバメ(？)
が優しい石像の宝石や金を剥がして助ける話だっけ

>>289
オオスバメ｢呼ばれた気がしたので来ました｣
ヤミラミ｢呼んでねぇ！｣
ムウマージ｢そうよ。人の領分を侵さないで｣
ヤミラミ｢お前も帰れ！｣

ルイノーズ「僕に出番をくれー！」

スターミー「おぉ怖」

ゴローニャ「か　く　ば　く　は　つ」
マグカルゴにはあたらなかあった
ヤミラミにこうかはないようだ
エンペルトはくだけちった
ゴローニャ「やっぱ爆発も守見切り貫通、あと一撃必殺までいってほしいよな」

>>293
ムウマージ｢ハクタイマンションかタマムシマンションを探検する話なんてどうかな？｣
ルイノーズ｢いい！俺が主役なら何でもいい！｣


ムウマージ｢…という訳でちょっとマンションで掃除機に吸われてほしいの｣
ゴースト｢だが断る｣

溶岩　宝石　岩石「ルイノーズ美味しそう…」

エンペルト「ルイノーズこそ余が求めていたメアリ・スー！
頼む！貴殿の反則級の力でラグラージの奴を懲らしめてほしい。
金なら幾らでも出す！」

ヤミラミ「何故俺の通帳見てんだよピザ」

エンペルト「これでも余はなかなか儲けてるんだぞ」
マグカルゴ「いくら位？」
エンペルト「月収600000位」
一同「(ﾟдﾟ)」

ピカチュウ「はっはっは！あの今にも崩れそうなオンボロ部屋を潰してやるぜ！この世界のピカチュウ様が…！」
ライチュウ「悪いことは言わない。あそこはやめとけ」
ピカチュウ「何でだい兄者！あそこはポケモン界の黒歴史共が集まる部屋だろ！？俺のボルテッカーで一撃で吹っ飛ばしてやるんだぜ？ｗｗ」
ライチュウ「……。そんなに言うならやってみると良いよ」

ピカチュウ「喰らえ黒歴史！ボルテッカー！！」
ヤミラミ「ｱｯｰ」
ゴローニャには効果はないようだ…。
マグカルゴには効果はないようだ…。

ピカチュウ「なっ…。なぜ…」

ゴローニャ「地震」
マグカルゴ「大地の力」

ピカチュウ「ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧﾝ」
ライチュウ「泣くな弟よ」

パチリス｢ま､所詮鼠ってことよ｣
プラスル｢汚いドブ鼠｣
マイナン｢下水道にでも住んでなよ!ばい菌だらけのドブ鼠がぁ!｣
一同｢アッハッハッハッ!｣
ピカチュウ｢ｳﾜｧｧｧｱﾝ｣

ﾊﾟｼｬｰｰﾝ

ギラティナ｢…………｣
ライチュウ｢家の弟がご迷惑かけて申し訳ありません｣

マグカルゴって岩炎じゃね？電気効くんじゃね？

ゴローニャ「I can swim」
ドータクン「とおせんぼう」
ゴローニャ「ドボーン！ってあれ？」
ドータクン「ｼﾞｻﾂｼｬｶﾞｵｵｲﾉﾃﾞｹｲﾋﾞｦﾀﾉﾏﾚﾀﾝﾃﾞｽﾖ」
ゴローニャ「なんだよう、この厨ポケが！死ね！お前の(放送禁止用語)」
ドータクン「ジ　　シ　　ン」


マグカルゴ「すいません、小１時間ほど説教しておきますので」
ギラティナ「縄で縛り付けといてください」
ヤミラミ「え？ＳＭｐ」
ギラティナ「シャドーダイブしますよ？」

>>302
ワタル「PARﾉｿﾝｻﾞｲｦﾜｽﾚﾃﾓﾗｯﾁｬｺﾏﾙ」

>>302
見てみたら炎・岩だった。ｽﾏｿorz

マグカルゴ「とはいえ、進化後の俺が所詮進化前の電気技で一撃死なんてことはありえないんだけどな」
ゴローニャ「電気ネズミｶﾜｲｿｽｗｗｗｗｗｗｗｗ（´･ω･｀）」

予想
エンペルトがPAR慢延の黒幕つまりボス
ワタルはPARをエンペルトから貰いそれを売る。
その売り上げ金が>>299

>>296
ちょｗｗｗｗｗルイージマンションﾅﾂｶｼｽｗｗ

>>306
エンペルト「余はこれでも貴族だぞ！金などいくらでもあるわ！」

>>305
ピカチュウ「草結び」
ゴローニャ「アッー！」
マグカルゴ「それでも問題ない」
ピカチュウ「波乗り」
マグカルゴ「アッー！」
ゴローニャ「再びアッー！！」

ウインディ｢ワタルの被害が今週で三件か…はぁ､警視総監には怒鳴られるし
ガーディは入院､ロリーパーは未だ逮捕できず､
いろいろな始末書に追われ休む暇もない｣

バタン!!
ヘルガー｢失礼します署長!!またワタルの事件です!…?署長何かされていましたか?｣
ウインディ｢いや何でもない､さて､皆を召集してくれたまえ｣
ヘルガー｢わかりました､では失礼いたします｣
バタン!
ウインディ｢…ふん､愚痴などぼやいている暇は無いな…｣

ノコッチ「僕も仲間に入れてください」

>>305
電気玉装備なら結構危なくね？
まあマグカルゴは防御だけは高いから大丈夫か

>>311
ワタル｢ｲｲﾖ､ｺｯﾁﾆｵｲﾃﾞ｣
ジラーチ｢ｿｳﾀﾞﾖｵｲﾃﾞ｣
セレビィ｢ﾄﾃﾓﾂﾖｸﾅﾚﾙﾖ…ｿﾚﾆｽｺﾞｸｷﾓﾁｲｲﾝﾀﾞ｣
ワタル｢ｻｧ､ﾜﾀｼﾄﾄﾓﾆｲｷﾛpar｣
ピカッ
ノコッチ｢アッー!…………………ﾜﾀﾙｻﾏ､ｵｼﾀｲｼﾏｽ｣
ワタル｢ﾌﾌﾌw｣

>>312

ピカチュウL50攻撃極振りいじっぱりからマグカルゴL50ＨＰ極振りへの攻撃

技: ボルテッカー
分類: 物理

威力: 240[電]
タイプ: でんき
命中率: 100%
攻撃力: 117
防御力: 140
同タイプ補正: ×1.5
ダメージ: 114〜135
急所ヒット時: 229〜270
相手の最大HP: 157
必要攻撃ヒット回数: 2

波乗りは無理だがボルテッカーなら問題ない

このスレのマグカルゴは性格まじめに違いない

グラードン｢唐突だが冷遇伝説で飲み会やらないか?｣

カイリキー「ヤるというなら」
エルレイド「私達も是非」

ヤミラミ｢どうしてエンペルトはあんなに儲かってんの？｣
メガニウム｢さぁ…あたし、あいつが働いてる所見た事無いんだけど…｣
ドダイトス｢俺も俺も。貴族だし、実家の仕送りかもしんないけど｣
メガニウム｢案外ネットで株取引でもしてるのかもね｣
ドダイトス｢あ、ネットといえば…
あいつよくネットオークションに出展するとか言って、パソコンにかじりついてるよな｣
メガニウム｢あ〜そうそう。あと、なんかゲーム機の発売日に並びにいって、10台くらい持ってボロボロで帰って来るんだよね｣
ドダイトス｢PS3発売の時なんかテレビに映ってたよな｣
メガニウム｢『物を売るレベルではないぞ！』ってね〜。あれはかなりウケたよね〜｣

ヤミラミ｢………ん？｣

ヤミラミ｢のり巻きの底知れぬ美味さに気が付いたモグモグ｣
マグカルゴ｢何何者かに操られて言わされているようなこと言ってんの｣
ヤミラミ｢お前らもどう？むしゃむしゃ｣
マグカルゴ｢納豆嫌い｣
ゴローニャ｢（植物だから）きゅうり嫌い｣
ヤミラミ｢好き嫌い言ってたら大きくなれないぞもちゃもちゃ｣
ゴローニャ｢この中で一番小さいお前が言うなよ｣
マグカルゴ｢ていうか喋りながら食べないで。ご飯粒が飛び散ってる｣
ヤミラミ｢あーごめんぐちょぐちょぐちょ｣
マグカルゴ｢（聞いてないし・・・）って、何食ってんだよ？｣
ヤミラミ｢ん、なんかコンビニの前で変なポケから貰った。新発売だからサービスだとか｣
マグカルゴ｢どんな具なんだ？｣
ヤミラミ｢なんかヌメヌメポワァーオしててさぁ、まぁまぁの味って所｣
マグゴロ｢・・・・・｣

リンゴ
二つ食べたらお腹いっぱい
バナナ
胃が大きくなる
モモ
毒タイプは食べると死ぬ

トリトドン｢ﾎﾟﾜｧｰ!ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ(足一本取られたー!)｣

トリトドン「僕の体をお食べ」

カイリキー「　い　た　だ　き　ま　す　」
トリトドン「アッー！！」

ヤミラミ「なあ、来年の映画「ディアルガVSパルキア」って何だよ？」
ゴローニャ「マジンガーＺVSデビルマンみたいな奴か？」
マグカルゴ「親父だなゴローニャは。
ディアルガVSパルキアは川崎の奇祭、かなまら祭にのめりこんでシンオウ地方に帰ってこなくなったパルキアを
サトシ達御一行がディアルガの力を借りて、連れ戻しに行く話だっぺ」
ヤミラミ・ゴローニャ「んな訳ねーだろﾁﾝｶｽ」

サイドン「（えぐえぐ）兄ちゃん兄ちゃん！マスキッパにいじめられた〜！僕のことぐるぐる巻きにしていたずらしたんだよぅ…」
ドサイドン「何！あの蝿とり草卑猥な触手でお前にいったい何を…許せん！」





ドサイドン「…と、言う訳で知恵を出せ」
ゴローニャ「俺に聞くな。つーか呼んでねえんだよ、来んなよﾍﾟｯﾍﾟｯ!」
ヤミラミ「闇討ちすればいいんじゃね？メガホーンとかでさ」
マグカルゴ「ドサイドンはでかいからな。隠れるにしたって大変そうだ…」

〜どっか〜

ジラーチ「どうせならあの>>323のトリトドンも・・・」

〜波止場だよ〜

トリトドン「どうせ僕なんて掘られるのが落ちなんだ・・・シクシクシク」
ジラーチ「そんな貴方の悩みをこのＰＡＲで解決いたしましょう！」
トリトドン「すいませんＰＡＲ関係はお断・・・アッー！」

ピカｔｙ（ｒｙ

トリトドン「ﾎﾌﾞﾛｯ!･･･ｺ､ｺﾉﾁｶﾗﾊｲｯﾀｲ!･･･ｿﾚﾊﾄﾓｶｸｺﾚﾃﾞｱﾉﾎﾓﾌﾀﾘｸﾞﾐｦﾂﾌﾞｾﾙ!」
ジラーチ「その代わりワタル軍に入ってくれよ」
トリトドン「ﾘｮｳｶｲﾃﾞﾔﾝｽ!」
ジラーチ「（何かコイツ、一癖も二癖もありそうだな・・・）」

ハクサイ「トリトドーン、何処に行ったのー？」

ジラーチ「( ^ω^)！？」

マニューラスレより

271 ：名無しさん、君に決めた！：2006/12/15(金) 21:08:32 ID:???
BTで冷凍P受けにマグカルゴ出して火傷させる
後は積みまくろうとされたら波乗りされて死んだ


272 ：名無しさん、君に決めた！：2006/12/15(金) 21:14:28 ID:???
されたら×
したら○


273 ：名無しさん、君に決めた！：2006/12/15(金) 21:17:24 ID:???
波乗りマニューラとは玄人だな


274 ：名無しさん、君に決めた！：2006/12/15(金) 23:06:38 ID:???
ツメがないから遊び半分でニューラを対戦に使ってるけど、
王者の印の袋叩きおもしろいな。結構怯むわ。



275 ：名無しさん、君に決めた！：2006/12/15(金) 23:42:49 ID:???
マニュの特功で死ぬとかどんだけカスポケだよ、マグカルゴって。


マグカルゴｶﾜｲｿｽ(´；ω；｀)

ワタル｢ｸｸｸ!ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾜｶﾞﾊｲｶｶﾞﾌｴﾃﾕｸ｣

マグカルゴ「特防と防御が入れ替わったら今度は地震で即死のザコっていわれるんだろ！(泣)」
ゴローニャ「いやもうすでに…」

ハクサイはシロナの事だお( ^ω^)

トリトドン「ﾎﾟﾜｧｰｵｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ」

ヤミラミ｢何か最近疲れた｣
ゴローニャ｢お前は色々あったからな｣
マグカルゴ｢温泉でもいってきな｣
ヤミラミ｢んじゃあいってくる｣

鋼エスパーのドータクンだ！ディフェンスに定評のあるドータクンを泉前に！

ドータクン「とおせんぼう」

ドサイドン「あのアホども（ヤミラミ以外）頼りにならないので力を貸していただきたく」
ギラティナ「何で私のところに･･･飛び込みに来ないだけマシだが」

ヤミラミ「・・・温泉でカイリキーに掘られた。もうお婿に行けないよ。」

ゴローニャ｢いつものことだろ｣

あれ？前ヤミラミ、悪巧みキネシスでカイリキ-倒してなかったか

時間経って体力回復したんだろ

（▼　ギラティナは生きた銅鐸をドサイドンに授けた！ドサイドンは生きた銅鐸を装備した！）
ドータクン「･･･ｯﾃﾅﾆﾍﾝﾅﾒｲｼﾆｵｷｶｴﾗﾚﾃﾙﾝﾃﾞｼｮｳﾜﾀｼﾊ」
ドサイドン「マスキッパをぶちのめすまでの間だけど、よろしく頼むな」
ドータクン「ﾊｲﾊｲﾖﾛｼｸ･･･ﾃﾞﾓﾅﾝﾃﾞﾜﾀｼｦｱﾀﾏﾆﾉｯｹﾃﾙﾝﾃﾞｽｶ?」
ドサイドン「似合うだろ？」
ドータクン「････････」
（▼　ドサイドンのセンスはどこかおかしかった！）


ゴローニャ「あの野郎も、マスキッパに色々吸われちまえばいいのに。」
マグカルゴ「そんなに悪い奴じゃ無いと思うんだけどな。今回だって弟さんの為だろ？」
ゴローニャ「･･･」

http://sir.ath.cx/137/kogane/img/ポケモン/03.jpg

なああああああああ！！！！！


うわあぁあっぁああああ

ムウマージ「フフフ…お疲れのようだなヤミー」
ヤミラミ「なんだヤミーって、オレはアランカルじゃねーよ」
ムウマージ「仕方ない、そんなヤミーにプレゼントをくれてやるよ」

「ほれ」
つPAR

ヤミラミ「だからプロアクはいらないっての」
ムウマージ「チッチッチ！これは形状自在、神出鬼没、願い事ならなんでも叶う、毎度お馴染み…」
ヤミラミ「もっといらんわ」ムウマージ「これで男3匹水いらずならぬ、水入りの温泉旅につれていってやろうというのに」
ヤミラミ「ん？男って…まさかおm」
ムウマージ「古今東西」
ヤミラミ「アッー！」


￣￣￣￣

マグカルゴ「今ヤミラミの声が聞こえたような…」
ゴローニャ「気のせいだろ」


(PS)
ムウマージ出すとなんだかハレグゥ臭くなるってのはわかった

ギラティナ「で、何本当に水入りさせてんだテメェ」
ムウマージ「いやぁ、申し訳無い。　ちゃっかり間違えちゃいまして。　ちゃっかり。」
ギラティナ「ちゃっかり、ねぇ…」

エンテイ｢余は退屈じゃ､何か見せ物でもやらんか｣
ライコウ｢………｣
スイクン｢…｣

エンテイ「これが余のフレアドライブじゃ」
ギャロップ「なんだよそれ。火炎放射しながら捨て身タックルしてる
だけじゃないか。本当のフレアドライブはこうするんだ！」
エンテイ「おぉ…」
ブーバーン「こんなつまらない芸してる店なんかやめて
別の店にしようぜ。やかましくて酒に集中できないし」
エンテイ「待たぬか、余の見せ物はまだ」
スイクン｢もうやめてくれないか…客が減るだけだし…｣

ギラティナ「とおせんぼうしてくれなかったんですか」
ドータクン「ホノウポケモンハニガテデ…」

ライコウ「(既におまえが見せモノ状態だろ)ﾎﾞｿｯ」
スイクン「声デカイ声デカイ」

エンテイ「………」

ゴローニャ「…で、こないだのジャングル風呂とショーはどうなっ
てんだよ？」
マグカルゴ「まぁ…概ね好評といった感じだな」
ヤミラミ「へー…良かったじゃん」
マグカルゴ「…こっちはクサイハナに追っかけ回されてたまったも
んじゃないけどな…」
ゴロヤミ「…」

ムウマージ「ジャングル風呂と聞いて」
ヤミラミ「いや、残念だがポケモンは服着ねぇよ」

ダサイドン
ブサイドン
ドサイドン
クサイドン
ピザイドン

この中で本物はどれ！？

>>349
全部本物に見えるから困る

ラフレシア「フフフフフ…　昔はダサイハナとかブサイハナとか言って馬鹿にされてたがリーフの石の力で…」
キレイハナ「なんスかｗｗｗｗ　今更ラフレシアっスか？ｗｗｗｗｗ」
ラフレシア「うおっ何だこの綺麗なポケモン」
キレイハナ「こちとら金銀まで待ってたいようのいしで進化しましたからｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗ」


ギラティナ「…俺が飛び込もうかな…」

おまえにほれた
ttp://www.youtube.com/watch?v=Hn_SnrlhXtk&mode=related&search=

ゴローニャ「こんなのヤミラミ宛に届いたよ」つKAE
ヤミラミ「なんだこれ？PARの親戚？」
ゴローニャ「なになに、このスイッチを入れると;,..読めないorz」
ヤミラミ「とりあえず点けてみるか・・・アッー」
ゴローニャ「・・・カイリキーアンドエルレイドの略だったのか」
カイエル「ダブルインファイト！！」
ヤミラミ「ｱｱｯｰｱｯｱｯｱｯｱｱｯ　アッー―――――――――――――――」
ゴローニャ「点けなくてよかった」

フシギバナ｢…であるから…そして…だと…｣
メガニウム｢いや…しかし…ゆえに｣
ジュカイン｢だが…だから…だと……｣


ゴローニャ｢つかおまいらは何してるんだ?｣
ジュカイン｢第一回草タイプはなぜこんなにも弱点が多いのか?会議｣
ゴローニャ｢好きにしてくれ｣
フシギバナ｢おお!ゴローニャさんにも草が弱点である側からの意見を｣
ゴローニャ｢るっせぇ!!｣

ヤミラミ「なあ、この世で一番偉いポケモンってだれだろう？」
カイリキー「うーん・・・滅多に姿を見せないホウオウ様だろう。」
エルレイド「無難にディアルガじゃねえの？」
マグカルゴ「ホウエン地方のレックウザの可能性もあるよな」
ゴローニャ「ホウエンにはジグザグマ、マッスグマを神と崇めるジグザグマ教があるぞ」
ミミロップ♂「最近シンオウ地方にも広まってるぜジグザグマ教」





エンペルト「何故余の名前を挙げてくれぬ？！余は皇帝なるぞ！」
ドダイトス「アンタ神様でもなきゃ、伝説でもイベント配布オンリーでもないだろ」

ジグザグマ「ぐま！」
マッスグマ「ぐま！」

ヤミラミ「…あいつらにランプを売ればいいのか…　…よし！」
マッスグマ「ぐま？」
ジグザグマ「ま？」
ヤミラミ「んぐんま　ぐまー　ま？」
マッスグマ「日本語でおｋ」

ドサイドン「無事仇討ち達成してきた。流石にトリックルームあると違うな。」
ゴローニャ「ケッ！逆恨みされて逆に襲われない様に気をつけろ？」
ドサイドン「問題ない、恨みを残さない様に上手くやったつもりだ」
マグカルゴ「ま、まさか活火山の火口に突き落と･･･」
ドサイドン「そんなことするか･･･あ、ゴローニャ。この間仕事変わってくれたことあったろ。」
ゴローニャ「あぁ、そんなこともあったなぁ」
ドサイドン「そのときに主任がお前の事気に入ったらしくてさ、良かったらこっちで働かないか、と」
ゴローニャ「ハッ！お前と同じところで働く何ざ考えただけでゾッとするぜ。」
ドサイドン「･･･ま、無理強いはしないさ。それにしたってお前、いつまでもプーじゃ女もよってこないぜ？」
ゴローニャ「うるせえ帰れ帰れ！」
ドサイドン「おぉコワ･･･そんじゃ失礼するぜ。ゴローニャ、確かに伝えたからな。」
マグカルゴ「ゴローニャ･･･」
ゴローニャ「･･･」

>>319 のすこし前

ラプラス｢私に似てるポケモンはいらないのよ！足を一本切り落としてやるわ！｣
トリトドン｢ポワァーぐちょぐちょぐちょ！？（痛い痛いやめてぇ〜！）｣
ラプラス｢更に！これを一口サイズに切って、街にいるポケどもにただで配るわ！｣
トリトドン｢ポワァーオ〜！（うわ〜ん！）｣

コンビニ前
ヤミラミ｢一人じゃ食べきれないくらいののり巻き買っちゃったよー｣
ラプラス｢ちょっとそこのお兄さん・・・｣
ヤミラミ｢うわっ！まさかムウマー・・・ジ、じゃないか｣
ラプラス｢私はこのコンビニの店員、トリト・ドンイラネです・・・｣
ヤミラミ｢は、はぁ・・・・｣
トリト・ドンイラネ｢これは、明日から発売ののり巻きです。
今日は特別に、無料で配っているのです・・・｣
ヤミラミ｢無料！？じゃあ貰う！！｣
トリト・ドンイラネ｢では、どうぞ・・・｣
ヤミラミ｢儲かっちゃったー♪｣
ヤミラミは奇妙なスキップで去っていった



ラプラス｢ふふっ♪トリトドンの体はすぐに再生するから、もっと配るわよ・・・・｣
トリトドン｢ポワグチョチョ！（やめてよー！）｣

ヤルキモノ「うちの兄の仕事を探しているんだが。」
ペラップ「えー、なになに？
　　　　　　攻撃力が自慢、弱点は特防の低さと『怠け』…
　　　　　　これじゃあ無理だね
　　　　　　なんたって特性が『怠け』だしね！
　　　　　　『怠け』！！アヒー！！アハハハ『みだれひっかき』うひょー！！」
ヤルキモノ「やれやれ…これじゃあ仕事につくのは無理だな…」
ケッキング「仕事なんてめんどくせー…めんどくせ…」

ゴローニャ「あんな風になるのはごめんだが…
　　　　　　　やっぱりあいつのところで働くのは…」

ジャーッ!!
ヤミラミ｢…｣
ゴローニャ｢どうしたんだ?最近よくトイレに行くが｣
ヤミラミ｢ああ…便秘のようだがなんか下痢っぽいのしか出ないんだ｣
マグカルゴ｢今日は早く寝ろ?顔色も悪いしな｣

夜中
ゴローニャ｢あはは!ペラップ漫才おもしろいな｣
マグカルゴ｢…………｣
ゴローニャ｢どうした?｣
マグカルゴ｢いや､さっきからヤミラミから呻き声が聞こえて来るんだ､ちょっと見てくる｣
ゴローニャ｢あそ｣
マグカルゴ｢どうしたヤミラ!うわぁぁぁあ!｣
ゴローニャ｢どうした!?｣
ヤミラミ｢うー!うー!げぅあぁぁぁぁあ!｣
メシャッメリメリ
マグカルゴ｢や…ヤミラミからトリトドンの足が!｣
ゴローニャ｢腹が体ごと破けてやがる､もう助からねぇな｣
ヤミラミ｢ゴハッ!…がっごづげでな゛いでだずげろ゛よ゛｣

ムウマジの石の件みたいに
ヤミラミにﾎﾟﾜｧｰｵの足が生えた絵がうpされる予感

つかヤミラミホラー担当じゃん

ゴーストタイプだし

そのころコンビニ周辺では、同じような事件が多発していた。

ラプラス｢こんなことになるなんて聞いて無いわよー！｣
トリトドン｢ポワァーオぐっちょぐちょポワオワオ
（僕の再生能力を舐めてもらっちゃこまりますよ
プラナリアなんて『へ』でもないですよ
ていうか、僕のセリフはなんで（）なの？）｣

ゴローニャ「こういうときはBJだ！奴を呼ぼう！」
マグカルゴ「んなヤブ医者よりDrマリオの方がいいって」
ヤミラミ「どうでもいいから早く救急車を・・・ガフッ！」

二人「HGことカイリキーと、奥様のエルレイドがきたからにはもう安心だ」
二人「手術料と入院費は三人の体で」

カイエル「ちなみに現金、小切手は不可、体のみでお願いします」

腹の足｢ポワァーオ！｣
ヤミラミ｢うげああああぁぁ！｣

>>365
ゴローニャ「ということだがカイリキー達にまかせるか？」
ヤミラミ「治ったらきっと掘られるから嫌だ・・・グバッ！フーディンにしてくれ」

マグカルゴ「やっぱ生物図鑑は男のロマンだよなー」
ゴローニャ「マグカルゴが読んでるのはShow学館の子供向けのだな」
マグカルゴ「おう。特にトリトドンのページ見ろよ！
　　　　　　脚を切られると、本体からまた新しい脚が生えるのは勿論、
　　　　　　切られた脚側にはまた頭やら内蔵やらの身体がまたたくまに再生される
　　　　　　ぶっちゃけプラナリアのような仕組みになってるんだと」
ゴローニャ「ふーん・・・」



ヤミラミ「・・・うーん、うーん・・・たらこキューピーの大群が・・・」


ゴローニャ・マグカルゴ「早くしないととんでもない事になるぞ！」

んな馬鹿なことを言っている間にヤミラミは見る見るグチョグチョしていき、ポワーォになってしまいましたとさ♪

糸冬

ヤミラミ「俺ってフーディンキラーには最適だな。」

ウインディ｢なにやら大事件の臭いがするな・・・｣

パクッモグモグ

ウインディ｢うえっ！コンビニで配ってたこののり巻きマズっ！！｣
ウインディはのり巻きを吐き出した

ウインディ｢ん・・・？のり巻きの具がうにょうにょ動いて・・・うわぁー！！！｣

トリトドン「♪たーらこ、たーらこ、つーぶつーぶーたーらこ、」

>>371
フーディン「エナボとシャドボ
　　　　　　　好きな方を選びな」

フーディンL50からヤミラミL50への攻撃

技: エナジーボール
分類: 特殊

威力: 80
タイプ: くさ
命中率: 100%
PP: 10(最大16)
攻撃力: 187
防御力: 117
ダメージ: 49〜58
急所ヒット時: 98〜116
相手の最大HP: 157
必要攻撃ヒット回数: 3〜4

ヤミラミのシャドクロでフーディン死亡
ヤミラミ始まったな

ウインディ「いますぐラプラスを捕らえよ！！」
ヘルガー「おどりゃなにしくさってんだコラー！！！！」
ガーディ「今すぐ被害状況を聞きださなければ」
ゼニガミ「御用だ　御用だ」
ラプラス「ぎゃー助けてー」
トリトドン「ポワァーオぐちょぐちょ（た、助かった）」

ロリーパーの催眠術！！
ロリーパー「フーディンは倒せても俺は簡単には倒せねえぜ！」

ヤミラミ「しまった！フーディンに止めを刺したら誰がﾎﾟﾜｰｩｵぐちょぐちょぐちょ・・・」
カイリキー・エルレイド「ふっふっふっふっ(･∀･(　*　)」

フーディンって催眠術おぼえたっけ？

覚えたらいくらなんでも反則すぎる

ツボツボ｢流石ツボツボだ。
腹の中で何かがうごめいてるがなんともないぜ｣



腹の中
再生したトリトドン｢ポワァ・・・（堅くて出られない・・・・）｣

>>361
ttp://eload.run.buttobi.net/cgi-bin/img/e_2032.jpg

こうか

>>375
フーディン「なんてこった、こりゃあ逃げるしかねえな
　　　　　　　ガブリアス頼む」
ガブリアス「ういーっす」

タワーで当たったけどヤミラミでフーディン殺しできるよ
金縛りとか覚えてなければね
でもその後ペルシアン出てきて殺されちゃった

ツボツボ「流石ツボツボだ。
殻は固いが中身は柔らかいので体だけ弾けて殻をポワーォに奪われたがなんとも・・・・・・ない・・・・ぜ・・・・」

ヤミラミってぬこみたいだよな

>>382
ﾃﾗｸﾞﾛｽ

>>382
GJ

>>385 のツボツボも描かれたりして
大きさも違うんでとんでもないことになるな

ポワルン「何なんですか？ここどこなんですか？
　　　　　あ、あたし何でこんな所に捨てられたんですか・・？」

http://eload.run.buttobi.net/cgi-bin/img/e_2032.jpg

ぐろいな

このスレの趣向が
パロディなのか恋愛なのかミステリーなのか
ホモなのか人情なのか
ほのぼのなのかホラーなのか
全く読めん。
なんにしても絵師にも恵まれ、
なんとも恵まれているスレだ。

ホモ、ホラー担当がヤミラミで人情、ホモ担当がゴローニャかな
あれ？マグカルゴは？

マグカルゴ「にぎやか担当だぜ」

>>394
静止役

ゴローニャ　意地っ張り　ちょっぴりごうじょう
マグカルゴ　真面目　がまんづよい
ヤミラミ　能天気　かんがえごとがおおい

トリトドン｢ﾎﾟﾜｵ,ﾎﾟﾜﾜｰ,ｸﾞﾁｭﾝ･･･
(やっとラプラスから解放された･･･｡)｣
ポワルン｢ちょっと!ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ言うの止めてくれる!?私の特許なの!
あなたがﾎﾟﾜﾎﾟﾜ言うと鳴き声が被るの!わかる!!?｣
トリトドン｢ﾎﾟﾜ、ﾎﾟﾎﾟﾜｧｸﾞﾁｮｳ･･･
(そんな事言ったってｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮだけを
鳴き声にするのは駄目だもん･･･)｣
ポワルン｢ﾑｷｰ!!言ってる側からまたﾎﾟﾜﾎﾟﾜ言ってるし!!
あんたはｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ言えば良いの!!!｣
トリトドン｢ﾎﾟｵｰﾎﾟﾜﾎﾟﾜｰ…ﾎﾟﾜｫ
(でもきみはﾎﾟﾜﾎﾟﾜ言うんじゃなくて
ﾙﾝﾙﾝって言った方が僕はかわいいと思うんだけどなぁ)｣

マグカルゴは暴走しがちな二匹を抑えてます
でも力不足すぎて全然抑えられません
ゴローニャ「地震」
マグカルゴ「アッー！」
ヤミラミ「水の波動」
マグカルゴ「アッー！」

ポワルン｢なっ!///
べ、別にあんたにかわいいとか言われても
全っ然!!嬉しいなんて思ってないんだからねっ///｣
ｻﾞｱｰｰ
トリトドン｢ﾎﾟ?ﾎﾟﾜｧ･･･
(あれ?さっきまでさんさんと晴れてたのに急に雨が･･･通り雨?)｣
ポワルン｢あの･･･さっきはひどい事言ってごめんなさいです･･･｡
構って欲しくてあんな事言っちゃったんです･･･｣
トリトドン｢ﾎﾟﾜﾜ!ﾎﾟﾜｫ
((急に口調が変わった･･･?)き､気にしないで良いって!
僕がﾎﾟﾜﾎﾟﾜ言ってるのが悪いんだからさ｡)｣
ポワルン｢いいえ･･･｡私が悪いんです･･･!
どうか…！どうかこんな私の事でも･･･
ｷﾗｲにならないでください･･･｣
トリトドン｢ﾎﾟﾜｧｰｵ､ﾎﾟﾜｫ
(そんな事ないよ!君は礼儀正しくて良い子で好きだよ！)｣

ポワルン｢ほ、本当ですか･･･!?私､嬉しいです!!!｣
ポワルンはトリトドンに抱きついた
トリトドン｢ﾎﾟﾜﾜ･･･///ﾎﾟﾜｩｩ?
(わぁ･･･は、恥ずかしいなぁ///
あ･･･雨があがったみたい)｣
ポワルン｢ちょっと!なに抱きついてんのよ!バカ!｣
トリトドン｢ﾎﾟﾜﾜｰ･･･(叩かれた･･･痛くないけど)｣
ポワルン｢私を抱くなんて一億光年早いわよ!｣
トリトドン｢ﾎﾟﾜｩｸﾞﾁｮ･･･ｸﾞﾁｮﾎﾟﾜ
(光年は早さじゃなくて距離だよ･･･
それにしてもにぎやかな子だなぁ)｣


---気象が変わると気性も変わる女の子、ポワルンと
ちょっと優柔不断だけど優しいトリトドンの恋は
始まったばかりである―――

モジャンボ「モジャンボ(モジャンボ)」

>>401
スレ違い

萌えたけど

ヤミラミ「目玉は引きちぎられるわ腹から何か出てくるわ最近散々な目にあってる気がする」
フヨウ「エムラミに進化したんだね」
ヤミラミ「違います！！！！！」

ゴローニャ＆マグカルゴ「おっとスレタイを読めないアホが一人登場〜
　　　　　　　　　　　　　俺たちをさしおいて目立つとヤミラミがボコるの知ってるか？マヌケ」
ヤミラミ「お前らそんなに水が嫌か」

>>402
モジャンボ？モジャンボモジャジャンボ!

>>406
モジャンボ「日本語でおｋ」

>>407
おｋｗｗｗｗ
俺このネタ大好きｗｗｗｗｗｗ

カイリキー
ウホッな性格で食べるのが好き、なんでもよく食べる

ttp://eload.run.buttobi.net/cgi-bin/img/e_2033.jpg

>>389
こうじやないかもしれんがなんともないぜ

しんでるらｗｗｗ

モジャンボが悩みを聞いてくれるスレッド

1：モジャンボ
モジャンボ
|
| 中略
|
1001 ：１００１：Over 1000 Thread
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

流石のツボツボも内部からの攻撃には弱かった

ラグラージと御三家達のフォローは終わり？

マグマッグ「今日も卵孵化のバイト頑張るか」
ムウマ「めだまちょーだいね」
ワンリキー、ラルトス「みやぶるインファイト！」
ヤミラミ「ぎゃあアッー！！」
イシツブテ「I can swim」
ゴース「ギラティナさまぁ〜」
アノプス「もう疲れた」



ロリーパー「という学芸会を小学校でやってたぞﾊｧﾊｧ」
三人「・・・・・」






ゴースト「息子の学校に訴えておきました」
ギラティナ「・・・・・私はアノプスか」

ヤミラミの部屋
あなたは 0000045人目の雑魚ポケです

管理人ヤミラミ：ミミロップに恋するゴーストさ、あとだし自慢の冷遇ポケ♪
毎日毎日目玉とケツを掘られるは、腹の中にはトリトドン！
自慢のダイヤはくり抜かれ、尻の穴はガバガバさっ★
それでも元気に生きてるけれど、ミカルゲだけは死んでくれ！！！


マグカルゴ「何これ」
ゴローニャ「お前サイトなんか持ってたのか」
ヤミラミ「むしゃくしゃして立てた、今は反省している」

>>416
ミルカゲ「こんな侮辱サイトを立てるなんて・・・訴えてやる！！」

>>415
ヤミラミはヤミラミのままか

>>418
ヤミラミ→ミカルゲとか？
個人的にマグマッグ→ドンメルかな
アノプスの採用は素晴らしいの一言

>>414
あんまりしんみりシリアスに締めたくないし、
不器用なエンペルトとDQNでツンデレなキモクナーイの関係で居た方がいいと思ったから続きは書く気になんね

ギラティナ「誰がアノプスじゃあああああっ！！」
アーマルド「ギラティナさん落ち着いて下さいよ」
ギラティナ「あなたに言われたくないですよ」
アーマルド「ぶっちゃけ私の方が先に産まれたからパクったのはそっちですけどね」





ギラティナ「I can swim」
ゴースト「Noooooooo!」

子ヤミラミ(上の学芸会のやつ)「しくしくしく・・・・」
ヤミラミ「君どうしたんだい？」
子ヤミラミ「学校で三つ子のラルトス兄弟に毎日お尻の穴にアレ入れられるの・・・」







ギラティナ「あんた子供いたっけ？」
ヤミラミ「いえ、今日初めてあった子です」
ギラティナ「そんな子を入水自殺に巻き込まないでください」
子ヤミラミ「ごめんなさいアーマルドさん」
ギラティナ「I can swim」

＞子ヤミラミ「ごめんなさいアーマルドさん」
アノプス吹いたｗｗｗ

ムウマ「子供は無邪気でいいね…」
ムウマージ「無邪気故の残酷さよ…」

ゴローニャ「…ちょくらバイト行ってくるわ」
マグカルゴ「炭鉱か？気を付けてな」
ゴローニャ「…べ、別にアイツが誘われたからじゃないからな！」
マグカルゴ「（何も聞いてねぇのに…）わかったわかった、しっか
りな」



主任・オムスター「おう、来たかゴローニャ」
ゴローニャ「またお世話になります」
主任「期待してるぞ…早速だが、今日からは旅館からの依頼で洞窟
を掘ることになった…詳しい話は副主任から聞いてくれ」
副主任・ハッサム「何でもお化け屋敷をやるらしいんでな、そのた
めの洞穴を掘ることになった…それほど難しい工事ではないが、旅
館まわりでやるんでな…十分に注意はしてくれ」
ゴローニャ「うぃーっす」



ゴローニャ「なぁ…」
ラムパルド「なんスか？」
ゴローニャ「なんでここの主任ってオムスターなんだ？」
ラムパルド「…あの人水タイプだから、俺らみたいな岩とか地面の
ヤツが暴れても抑えられるからだそうッスよ」
ゴローニャ「なるほど」
ドサイドン「…よう、来たのか」
ゴローニャ「…まぁ、な」
ドサイドン「…ま、お互い頑張ろうぜ」
ゴローニャ「…」

とある家

カイリキー「じゃあ今日も行ってくるぜ」
エルレイド「私も後から行きますから」
長男ラルトス「お父さん行ってらっしゃーい」
次男ラルトス「さて、今日も頑張ろうぜ！」
三男「今日はどっちが長く持つか競争しようぜ！」






ヤミラミ「人生ｵﾜﾀ＼(^O^)／アッー」

待て、三男は何なんだ

>>427
ラルトス入れるの忘れてた
ちょっくらエルレイド母さんに掘られてくる

ばっかおめー

そう言うときは「さんなんだ」って答えろよ

マグカルゴ♀「それでは帰りの会を終わります」
イーブイ「きりーつ、きおつけ、れい！」

皆「さよーなら！」

長男「じゃあ今日も」
次男「兄弟仲良く」
三男「ヤミラミを（自主規制）」
子ヤミラミ「ちょｗｗｗやめｗｗアッー！」



イシツブテ「今日もあいつらやってるよ」
マグマッグ「何が楽しいんだか」
ポッチャマ「ところで、あれは何をやっておるのじゃ？」
ミツハニー「知らない方がいいよ」

ムウマ「目玉ちょーだい」
子ヤミラミ「ギャッ！！痛い痛い！！」
ムウマ「アハハハハ」

ちょｗｗｗｗ　いじめられっこじゃねぇかｗｗｗｗｗ

>>426
どうやって子供作(ry

子ヤミラミ「しくしくしくしくしくしくしくしくしくし（ry」
ヤミラミ「よう坊主、またあったな」
子ヤミラミ「おじさん・・・」
ヤミラミ「ほら泣くなって、何かおごってやるから」
子ヤミラミ「いいの？」
ヤミラミ「ああ、こう見えてもおじさん意外とお金持ってるんだぜ」
子ヤミラミ「じゃあジュース！」
ヤミラミ「ははは！元気でたところでさっそく行くか！」
子ヤミラミ「うん！」






ウインディ「未成年誘拐の容疑で逮捕しました」
マグカルゴ「すみませんでした」
ゴローニャ「こういう世の中になっちまったんだよな・・・」

ヤミラミ「Help me」

ミニリュウ「ｐａｒデばりあーヲオボエタゾ！」
ダンバル「わたるサマサイコー」
タマタマ「ＰＡＲﾂｶｯﾃﾓﾃﾊﾞﾝｶﾞﾅｲ…」
スリープ「進化前ﾊｧﾊｧ｡自分にもﾊｧﾊｧ」
デルビル「見つけたぞＰＡＲ密売人とロリープ！」

長男ラルトス「ていう劇をしたんだよ」
次男ラルトス「僕らは温泉でＰＡＲ中毒になる役で」
三男ラルトス「ヤミラミ君をアッー！しまくったんだ♪」
カイエル「素晴らしい学校だな。今度イッてみよう」

ちょｗｗｗｗｗｗ
この一連の流れの学校の校長なに考えてんだｗｗｗｗｗｗｗｗ

ワタル校長「ｺﾄﾞﾓﾍﾉｷｮｳｲｸﾊｼﾞｭﾝﾁｮｳｶﾈ｣
ロリーパー「そりゃあ順調で順調で、ゼッコーチョーですよ」
オーバのミミロップ「みんな学習意欲がすごいあるんですよ♪」

マグカルゴ♀「ケーシィ君！授業中に寝ちゃダメでしょ！」
ケーシィ「ＺZzzz・・・」
マグカルゴ♀「ゴンベ君！授業中にお菓子食べちゃダメよ！」
ゴンベ「お腹すいた〜」
マグカルゴ♀「ラルトス君達！授業中に掘っちゃダメ！休み時間まで待ちなさい！」

ラルトス兄弟「「「はぁーい」」」
子ヤミラミ「せ・・・先生・・・僕のことも・・考え・・て・・・・ｶﾞｸ」

校長ワタルかよｗｗｗｗｗｗ

休み時間ならいいのかよｗｗｗｗｗバロスｗｗｗｗｗ

この学校のOB絶対ロリーパーリーダーだろ

99％カカオ吹いたｗｗｗｗｗｗｗｗ

子ヤミラミ「先生、黒板見えません」
マグカルゴ♀「隣の人にノート見せてもらいなさい」
子ヤミラミ「で、でも…」
ムウマ「ウフフ」

スリーパー教頭「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」

参観日なんかしたら悲劇を産みそう

マグカルゴ♀「イシツブテ君！すぐに池に飛び込んじゃダメよ！」

>>445この学校に入れた時点で覚悟はできてんじゃね？

>>447
でも父親も母親もバリバリの現役級かもな。

イシツブテ「お前ら兄弟の得意教科保険だろ？」
長男ラルトス「違うよ」
次男ラルトス「僕らが得意なのは」
三男ラルトス「体育さ！」





子ヤミラミ「体力有り過ぎだアッー！」
カイリキー「今から体力つけないと将来ヤミラミさんを襲えないぞ！」
ヤミラミ「そのために鍛えてあるんかYo！」
エルレイド「さあ僕らもヤりましょう！」
ヤミラミ「アッー！！」

マグカルゴ「一秒レスがなかったらこの学校のマグカルゴ♀は俺の
嫁」

ヤミラミ「無茶言うなボケ」

ゴローニャ「お前等キャラクターに本音喋らせるなよ」

ゴローニャ「お前同族には興味無いんじゃなかったのか」

>>453
マグカルゴ「この際何でもいいよ」

長男ラルトス「お父さーん」
カイリキー「どうした愛しの息子達よ？」
次男ラルトス「これ学校からもらって来たよ！」
カイリキー「どれどれ？」



『父親参観のお知らせ』



カイリキー「ぜひ行こうか」
三男ラルトス「お母さんも来てね！」
エルレイド「はいはい」
ヤミラミ「♂だから行けるのか・・・」

昔
モンジャラ「モンジャラ」

今
モジャンボ「モジャンボ」

>>452-453
ゴローニャ１「お前は誰だ？！」
ゴローニャ２「俺はゴローニャだ！お前こそ誰だ！」
ゴローニャ１「俺もゴローニャだ！なんで俺が二人も…」
ダブルゴロ「…はっ！これが増殖バグ！？」
マグカルゴ「…もしかして俺のせい？」

ヤミラミ「…マグカルゴは旅館、ゴローニャは工事現場で仕事か…ヒマだな」
カイエル「イッツ・ア・ショォータァーイムッ！」
ヤミラミ「ちょ、お前ら参観に…アッー！」





ヤミラミ「身がもたねぇ…俺も仕事しよっかな…ん？」
『急募！！お化け屋敷のオバケ募集中！…泉の旅館お化け屋敷担当
・ゴースト』
ヤミラミ「…やってみるか…」

マグカルゴ♀「はぁーい皆、遠足の行き先が決まりましたよー」
イーブイ「どこですかー？」
マグカルゴ♀「何と送りの泉よ！しかも一泊二日の遠足よ！
宿泊先は泉の旅館よ！」


皆「わーい！」


ポッチャマ「わらわはとても楽しみなのじゃ！」
ミツハニー「この学校先生はおかしいけど行事が多くていいね！」
ラルトス三兄弟「「「ヤミラミ！一緒の班になろうな！」」」
ヤミラミ「しくしくしくしく・・・」

>>458
ムウマージ「うふふふふふふふふふふふ」
ムウマ「うふふふふふふふ」

また祭のﾖｶｰﾝ

>>459
ムウマ「ダメーヤミラミ君は私と一緒の班になるのー」
子ヤミラミ「どっちの班でもひどい目に会うのか……ｳｯ」

長男ラルトス「お前ら将来何に進化したい？」
次男ラルトス「当然母さんと同じエルレイドだぜ！」
三男ラルトス「えー、僕はサーナイトがいいー」
長男ラルトス「どうしてだよ？」
三男ラルトス「だって・・・」





三男ラルトス「向こうから誘ってくれるんだよ！」





マグカルゴ「何か今悪寒がした様な気が」
ゴローニャ「気のせいだろ？それより仕事仕事」

>>416

ttp://eload.run.buttobi.net/cgi-bin/img/e_2034.jpg

こうか

ゲンガー「お化け屋敷だ？”おどろかす”なんて生ぬるい。
　ゴースト系最強の名の元に片っ端から倒してくれる」

マグカルゴ「おいゴローニャ…」
ゴローニャ「なんだよ？」
マグカルゴ「今度ワタルの小学校の子供たちが来るんだよ…」
ゴローニャ「…ッ！」
マグカルゴ「しかもヤミラミが今度できるお化け屋敷にバイトでく
る…」
ゴローニャ「おい…まさか…」
マグカルゴ「また来るかもしれん…あのカオスが…」
ゴローニャ「……」
ドサイドン「おい、休憩終わるぞ」

>>464
ちょｗｗｗ

超乙

マグカルゴ♀「ワタル先生、私疲れました・・・」
ワタル「ｺﾉｶﾞｯｺｳﾊｼﾞﾕｳﾅｷｮｳｲｸｶﾞｳﾘﾃﾞｽｶﾗｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｸﾀﾞｻｲﾖ」
ロリーパー教頭「修学旅行にはぜひついて行きますぞ！ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ」
レジアイス「ラルトス君達はあなたの授業の成績が優秀ですね」
ミミロップ♂「あたり前ですよ」

サイホーン「やぁ初代で誰にも使われなかったゴローニャ君」
ゴローニャ「貴様はサイホーン！？」
サイホーン「僕なんてリメイク版じゃ進化する前に最後のジムのボスキャラ
　にまで任命されちゃって！　君との器の違いが証明された訳さ。
　今にサイドンやドサイドンよりも強くなってやるんだ」
ゴローニャ（貴様に苦戦したトレーナーなんているかっつの！）

ゴースト「…えっとオバケ志望者は…ヤミラミと…ゲンガーと…ム
ウマージ、ムウマ…んでミカルゲか…」
ギラティナ「……」
ゴースト「…どうしたんですか？」
ギラティナ「団体さんの予約が入りました…」
ゴースト「…？いいじゃないですか」
ギラティナ「…ワタルの小学校なんですよ」
ゴースト「あぁ…」

>>462
長男ラルトス「おいムウマ！」
次男ラルトス「ヤミラミには俺らが先に声かけたんだぞ！」
三男ラルトス「だからヤミラミは俺らの班だ！」
ムウマ「イヤよ！ヤミラミ君は私と班を組むのよ！」
マグカルゴ♀「はいはい皆さん落ち着いて！
班は一班5人ずつ組んでもらうから大丈夫ですよ！」





子ヤミラミ「安西先生・・・普通の学校生活が・・・したいです」
レジアイス「誰が安西先生ですか」

>>468
ちょｗｗｗ
レジアイス先生かよｗｗｗｗｗｗ

ドータクン「…サイキン、ダレモトビコマナイ…ウレシイヨウナ、
サミシイヨウナ…」

〜飲み屋三犬伝〜

スイクン「お前らそれぞれ何の担当なんだ？」
レジアイス「算数担当です」
レジスチル「理科担当です」
レジロック「国語担当です」
レジギガス「音楽担当です」
一同「「「マジで！？」」」

>>473
ゴローニャ「ようし任せろ！I can
ギラティナ「シャドーダイブ」
ゴローニャ「ヤッダバァァアアアァァッーーー！！」

レジギガスが入る教室を見てみたい

おおきくなってもともだちでいられますように

いしつぶて
さいほーん

>>469
あのサイホーンはムダにレベル高かったけどな
やっぱ弱いと言うか　ぶっちゃけ雑魚だった記憶がある

>>477
ドサイドン「…だとよ」
ゴローニャ「……」
ラムパルド「意地張りすぎんのもどうかと思うッス」
ゴローニャ「………」

ムウマージ「挨拶代わりに目玉いただき」
ヤミラミ「ギャアアアアア」

ヤミラミ「俺の目はどこだ〜返して〜」

ゴースト「すごい怖かったって評判ですよ。素晴らしい演技です」
ヤミラミ「(演技じゃないんだけど)」

239 ：名無しさん、君に決めた！：2006/11/07(火) 15:27:47 ID:???
今日、ファミ痛DS＋Wii買ったんだけどさ
その中のあるコーナーで「ライコウ、エンテイ、スイクンでどれが好き？」とかいうランキングが
あったんだよ
で、その結果を見ると・・・



スイクン　81%
ライコウ　11%
エンテイ　 8%



な・・・なんで映画に出てないライコウが俺より上なんだよ！！
しかも俺だけ一ケタじゃねーかよ！！



　　　　　　　　　ノレ一´￣｀ゝ
　　　　　　　　 ／ _ﾑ-一-'ﾌ´｀＞､
　　　　　　　/´ ／ _＿＿/￣フ`ｰ､_
　　　　　　ｱi　　∠ﾋﾞ;;}ノ　　く_　　r､`ヽ　
　　　　　　r､レ´〉　 υ￣￣`　_,＞　`く
　　　　　 ﾉ　､　 ＼　　　r-'￣　　　　　＼
　　　　 〈　 ,ｲ`i　 :i　　　|　　　　　　 「
　　　　　 i :ﾄ､　|　i､　　 i　　　　　　| `i
　　　　 　 i | |`T| ハ　 ﾊ　　　　　　ﾄ､|　
　　　　　　`ﾄ | :|´　 i　i　|　　　　　　i`､
　　　　　　　Y　|　　 V　 |　　　　　　`i y'

ギラティナ「…ドータクンを倒してまで…」


スイクン「ほんっとーにすいません」
ライコウ「…俺11％かよ」

マグカルゴ♀「皆は尊敬してる人とかいるかな？」

ワニノコ「僕はスイクンさんみたいになりたい！」
エレキッド「俺はライコウさん！」
ブビィ「僕はウインディさん！」

マグカルゴ♀「はい皆さーん。修学旅行のパンフレットできましたよー」



一日目：学校集合→学校出発→旅館到着→昼食→自由行動
→ギラティナさんの泉の歴史講習→夕食→風呂→就寝
二日目：起床→朝食→自由行動→旅館出発→学校到着→帰宅



長男ラルトス「自由行動たっぷりだな」
次男ラルトス「時間までやり続けようぜ！」
三男ラルトス「おやつはハブネークドリンクだな！」
ムウマ「宝石売ってお買い物〜♪」
子ヤミラミ「しくしくしくしくしくしくしくしく」





イシツブテ「僕らずっと一緒だよ」
サイホーン「いっぱい思い出作ろうな！」
ケーシィ「ＺZｚz・・・」
ゴース「お化け屋敷行こうぜ、親父がいるんだ」
コイキング「おもしろそうだね」

>>481
ゴローニャ「このスレだったら俺がダントツだろうな」
ヤミラミ「いいや俺だね」

マグカルゴ「(ギラティナさんだろ…)」

レジアイス「校長！父親参観日と修学旅行の日程がかぶっています！
ついでに私とユキメノコちゃんのデートの日程ともかぶっています！」
ワタル「ｿﾝﾅｺﾄｶ。ﾁﾁｵﾔﾀﾁﾄﾕｷﾒﾉｺﾁｬﾝｦﾘｮｺｳﾆﾂﾚﾃｹﾊﾞｲｲﾀﾞｹﾉﾊﾅｼﾀﾞﾛ」
レジアイス「そんなことしたら資金が足りなくなるのでは…」
ワタル「ｼｷﾝﾅﾝﾃｸｻﾙﾎﾄﾞｱﾙｶﾗﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞ」

ヤミラミ「ウゥ！なぜか知らないけど嫌な感じが…俺ここにいたら危ないかも…」

レジアイス「腐るほどの資金なんて、どこから入ってくるんだ…？」
ミミロップ♂（こいつ気づいてなかったの…）

レックウザ「いじめによる自殺ネタが出ると問題になるから学校ネタは控えようぜ」

>>487
ゴローニャ「　　ま　　た　　お　　前　　か　　」
マグカルゴ「イジメはともかく自殺はさせてないだろ」
ヤミラミ「天候（空気）読めよ」

ヤミラミ｢俺首吊れないしな(´;ω;｀)ﾌﾞﾜｯ｣
ゴローニャ｢ゴーストタイプは辛いんだな｣

ちょｗｗｗこんなのあったｗｗｗｗ
ttp://stage6.divx.com/members/242927/videos/1058727

ライボルト「シナリオ電気タイプ同盟です！みなさん！シナリオで使えるポケモンは対戦でも使える！
　　　　　　 電気タイプには珍しく自分は火炎放射とオーバーヒートが使えます！」
レントラー「いかくで低い防御をカバー！しかも攻撃種族値が120という電気タイプには珍しいパワー！
　　　　　　 かみくだくでエスパーも倒せます！」
デンリュウ「特攻種族値115！パワージェムも覚える！優秀な能力で飛行タイプなんて敵ではありません！」
一同「みなさん！我々を使ってください！」

ゴローニャ「何あれ？」
マグカルゴ「シナリオでしか使われない電気タイプポケモンが同盟組んだんだ。
　　　　　　 最近よく見かけるな。俺が卵孵化のバイトでズイに行ったときも行進してた」
ヤミラミ「ふーん」


エレキブル「だぁっはっは！劣化ふぜいが必死だよなぁ！」
サンダース「相手してらんねぇよ！腹抱えて笑えるぜｗ」
ライボルト「テメェらなんか言ったかコラ！」
レントラー「こっちは必死になってるって言うのに笑うのはあんまりッスよ！」
エレキブル「聞こえねぇなぁ」
サンダース「お前らを使うなら俺たちを使うっつぅの。
　　　　　　 ドラゴン付けば厨ポケになれたかもなｗデンリュウちゃんｗ」
デンリュウ「ぐぅ・・・許さない！」
ライボルト「俺らに喧嘩売った事公開しろや！」
エレキブル「地震」
ライ・レン・デン「アッー」

フライゴン「・・・確か今、ドラゴン付けば厨ポケになれるって言ったよな」
チルタリス「言ってたね」
フライゴン「・・・・・・・・・・・喧嘩売ってんのかドチクショウ！」
チルタリス「待て！落ち着け！」

>>490
何だ、実況思ってたより悪くないな。
つかカイリキーの穴を掘るきめぇｗ

ピカチュウ「次回作で電気球持つと素早さ２倍になるってどう？」
ゲーフリ「さすがにバランスが崩れるかと・・・」
ピカチュウ「ほぉほぉ、アルセウス何ぞというポケモンを作ったゲーフリちゃんがバランス云々言える立場か
　　　　　　 バランス言うなら催眠術がやけに当たるねぇ？メタグロスに先制技かね？」
ゲーフリ「いや・・・しかし・・・」
ピカチュウ「あーあ、俺の力でポケモンの人気を落としちゃおっかなぁ！」
ゲーフリ「わっ！分かりました！検討してみます！」

マグカルゴ「あれがポケモン絶対権力者のピカチュウ・・・」
ヤミラミ「恐ろしい・・・最初の犠牲者がポリゴンだったな・・・」
ゴローニャ「ポリゴンだけじゃなくて、その進化系もアニメに出れない始末
　　　　　　 シグナルビームを覚えるのも、ゲーフリの密かな対抗か。
　　　　　　 さらに名前まで『ポリゴン』で統一させてるしな」
ヤミラミ「あの人敵に回すと、本当にアニメに出られなくなる・・・いや、データから消される」

オコリザル「足開け！手を上げろ！歯ぁ食いばれ！」

フライゴン｢がぁぁぁぁぁガブリアスぅぅぅぅ!!!!!!
あいつウゼえよマジウゼえよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!
タイプ一致地震というアイデンティティを奪いやがってよぉぉぉぉ!!!!!!
先に出たのに劣化扱いって意味解んねぇんだよよぉぉぉ!!!!!!
あああ殺してぇ殺してぇ殺してぇぇぇぇぇ!!!!!!｣


ガチャ

ガブリアス｢おいトイレの電球替えとけよ｣
フライゴン｢はい｣

ネオラント「生まれたときから劣化であるよりはマシなんじゃない？」

ミツハニー♂「呼んだ？」

ビーナイト「次回作で俺に進化できるから安心しろ
　　　　　　　種族値合計＋１０だけどな」

ヤミラミ「なぁ、ちょっとしょーもない事考えたんだけどさ」
マグカルゴ「ん？　なんだ、言ってみ？」
ヤミラミ「いや、ポケモンの画像をくっつけて作る「合成ポケモン」ってあるじゃん。」
ゴローニャ「あぁ、あるな。」
ヤミラミ「あれを俺たちも真面目に作ってみようぜ」
マグカルゴ「ほう、例えばヤミラミ＋ミカルゲでヤミカルゲとかか」
ヤミラミ「それはオレに喧嘩売ってるのか…？」
ゴローニャ「エレキブル+ブーバーンとか…」
ヤミラミ「…エレバーン？」
マグカルゴ「いや、エレキバンだろ」
ヤミラミ「肩こりでも治すのかよｗｗｗ」
ゴローニャ「じゃあブーバーン+ムウマージとか」
ヤミラミ「え、えーっと…ブウマージ…？」
マグカルゴ「いや、ここはブウマジンだろ」
ヤミラミ「敵をお菓子にでも変えるのかよｗｗｗｗ」

ムウマージ「ここで500get」
ヤミラミ「あ、てめぇこら…」
ムウマージ「…何か問題でも？」
ヤミラミ「い、いえ、500ぐらいいくらでもお持ち帰り下さいアハハハハハハ」


ゴローニャ「…で、“両方”持ち帰られたわけか。」
マグカルゴ「…悲惨だな…」
ヤミラミ「ｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸｼｸ」

>>500
子ヤミラミ「おじさんも大変なんだね」
長男ラルトス「ヤミラミー、早くこいよ」
ヤミラミ「お前も大変なんだな」

カモネギ「ふむう、小生達無進化組みこそこのスレにふさわしいと思うのだが、どうだろうか？」
チリーン「だよね、絶対進化すると思ったのに、進化前ってorz」
オドシシ「我々に存在価値などあるのか…」
サニーゴ「やっぱり次回作まで我慢するしかないか」

ワタル「ﾊｰｲ、ﾀﾞｲﾊﾟﾃﾞﾓｼﾝｶｻｾﾃﾓﾗｴﾅｶｯﾀｷﾉﾄﾞｸﾅｶﾀｶﾞﾀ、PARﾊｲｶｶﾞﾃﾞｽｶｰ？」
ジラーチ「ｱｯﾄｲｳﾏﾆﾂﾖｸﾅﾚﾙﾖ」
セレビィ「ﾕｳｸﾞｳｶﾝﾃｻﾞｺﾄﾞｳｾﾞﾝﾆﾐｴﾙｾﾞ」
ネオラント「ﾎﾞｸﾓPARﾆｽｸﾜﾚﾏｼﾀ｡ﾜﾀﾙｻﾝ､ｶﾝｼｬｼﾏｽ」
パッチール「ﾋｻﾋﾞｻﾆｷﾃﾐﾀﾖ、ﾕｳｸﾞｳﾎﾟｹｶﾞｺﾞﾐﾉﾖｳﾀﾞ」
デリバード「PARｦﾂｶｳﾓﾉﾊｽｸﾜﾚﾏｽ、ｱﾅﾀｶﾞﾀﾓｵﾀﾒｼｱﾚ」

デリバード…どこかの誰かのせいでそこまで堕ちてしまうなんて…

デルビル「PAR撲滅キャンペーンです、ご協力お願いします」
ガーディ「PARはダメ、ゼッタイ。あなたの体を壊します」
マグカルゴ「（もう社会問題になりつつあるな）」

ヤミラミ「最近急にPARの取調べが厳しくなったそうだ」
ゴローニャ「ダイパが発売して早二ヶ月半、勝ち組と負け組みの差がはっきりしてきたからな」
マグカルゴ「そういえば、バイト帰りにも撲滅運動やってたな」
ゴローニャ「使う奴って無進化で種族値が低い奴が多いってよ。ま、進化済みの俺は関係無い話だな」
マグカルゴ「へえ。まあ、普通はそうだろうな（近くにそんな奴がいたような…）」
ヤミラミ「な、なんで二人とも白い目でおれの事を見る！？」

カモネギ「いや、小生はファンシーカップでは活躍できるから別に…
　　　　　　あと、そらをとぶといあいぎりで秘伝要因としても重宝されるし…」
チリーン「いつの話だよそれ…」
オドシシ「PAR…　PAR…」
サニーゴ「オドシシさん！　正気を保って！」

>>490
感動した。よく勝てたなｗ

ゴローニャ「つーかお前ら半角カナで喋るから見辛いんだよ」
ワタル「なるほどこれは失礼確かにごく普通の喋り方をする事も可能なのだが半角の喋り方をする事によって闇の密売人としての底知れなさを表せると思いこの口調にしていたのだが読み辛いという印象を与えていたというのは想定外だ
これは由々しき事態そもそも我々は改造ツールを世に多く広めるため活動しているのであって台詞が読み辛いと話を聞くのを敬遠されてしまっては元も子も無い
故に次の機会からは半角カナに漢字を交えて少しでも分かりやすい文章にしようと思っているのだがどうだろうか」
ゴローニャ「( ﾟдﾟ )」

【指名手配】
この姿にピンと来たら警察へ！！

　　　　∧∧/Ｖ
　　　ヽlヽ( Ｖ ノ
　　　 Ｚ（ ｀ー´）
　　　 /~~~〉 〈/つ
　 　ノ　 ノ .| .|＼
　　´〜（_＿）__）.ゝ

麻薬（PAR）密売人　ワタル容疑者　年齢16〜30歳
特徴：言葉が片言・髪が赤い・マントを着ている・カイリューがおもな手持ちで通常覚えないバリアーを使う

PARを売られても無視などして逃げてください　PARに溺れた体は元に戻ることが非常に難しいです

　　　　　　　　　　　　　　　　　〜ＰＡＲはダメ　ゼッタイ〜

ポケモン警察庁

>>507
ワタル「ところで、貴方達も試してみませんか？」
ゴローニャ「馬鹿野郎、そんなもの使ってまで強くなりたくはねーぜ」
マグカルゴ「オレはゲーフリを信じてますから、次回作で進化するって」
ヤミラミ「（ちょっと、気になる・・・）」
ジラーチ「もったいないな、使えば気持ちいいよー」
セレビィ「優遇ポケに復讐してやりなｗ」
ネオラント「こんな僕でも強くなりましたよ」
パッチール「ネタポケ脱出できたぜ！」
デリバード「久々だな、よくもあの時はぁ・・・あひゃひゃひゃ」
オドシシ「次回作など待ってられるものか」
ケンタロス「俺様も見事全盛期の輝きを取り戻してやったぜぇ」

ゴローニャ「うわっ、冷遇されてる奴らばっか。みんな手え出しちまったのかよ」
マグカルゴ「・・・増えてないか？心なしか」
ヤミラミ「（ほ・・・欲しい、不思議な守りが欲しい）」

ゴローニャ「・・・またこんなのがヤミラミに届いたぞ」つKER
ヤミラミ「またカイリキーアンドエルレイドか？」
ゴローニャ「いや、今度はRがはいってる」
ヤミラミ「どうでもいいから捨てといて」


ゴミ捨て場
ゴローニャ「これって燃えるゴミなのかな？ってあれ？家の中から悲鳴が聞こえる」

家の中
ヤミラミ「ｱｯｱｯｱｯｱｱｯｱｯｰｱｯｰｱｯｰアッー――――――――――ｱｯｱｯｱｯｱｱｯｱｯｰアッー助けｱｯｰてｱｯｰ」
カイリキー「（規制対象）」
エルレイド「自主規制」
ロズレイド「（表現禁止）」

ウインディ「あぁ、PARをどうすれば撲滅できるのか・・・
せめてワタルさえ逮捕できれば多少は」
ヘルガー「署長、今度の小学校の一日見学の件ですが・・・」
ウインディ「それなら丁重におもてなししろと言った筈だが？」
ヘルガー「ワタル小学校ですよ？怪しくないですか？」
ウインディ「同姓同名だろ？気にするな」

>>509
不思議な守り程度じゃ逃げられないよ
　　 byカイリキー
ヤミラミ「・・・温泉いってくる」

>>511
マグカルゴ（お前はコナンの正体に気付かない蘭姉ちゃんか）

>>509
ラブカス「PAR…すごく欲しい…
　　　　　　このラブカスにだって…それを使う権利があるはず…」
パラセクト「やめろー！ラブック…じゃなかった
　　　　　　　ラブカス！お前にはハートのうろこという価値が…」
ラブカス「地下で大量に掘り出されるなんて…あんまりダァァァァ！！
　　　　　　くそっ！くそぉっ！」

>>511
「おもてなし」じゃなくて「おことわり」じゃね？

マグカルゴ♀「校長、少しお話が」
ワタル「どうした？」
マグカルゴ♀「父親参観に修学旅行、さらに警察庁の一日見学までいれられては授業が進めないのですが」
ワタル「いいよいいよ、この学校はPTAのおかげで自由にできるんだから」







ゼニガメ「この学校の強制捜査に・・・てアッー！」
カイリキー「自由な校風って素晴らしいですね！」
ネオラント「PARｻｴﾂｶｴﾊﾞｶﾞｸﾋﾏﾃﾞﾀﾀﾞﾆｼﾃﾓﾗｴﾙｼﾈ！」

ヤミラミ「そういやお前らどうやって子供作った？」
エルレイド「愛は奇跡を産むのですよ」
カイリキー「ですから我々も奇跡を産みましょう」
ヤミラミ「そういう意味で聞いたんじゃアッー！
お前らの息子が見てるだろがアッー！
教育に悪いんじゃアッー！」
長男ラルトス「・・・ねぇ父さん」
次男ラルトス「僕らも、参加していい？」
カイリキー「無論OKさ！」
三男ラルトス「わーい♪」
ヤミラミ「ちょｗｗｗｗ親子全員でくるなアッーアッーアッー！！」

>>512
ジラーチ「三日三晩かけて新特性を作ってやった。その名も『すがたかくし』。
簡単に説明すると見破るとかミラクルアイとかの効果を一切弾ける特性だ。
これで見破るの効果、『ゴーストに格闘技通用』の効果は０だ。つまり弱点無し。
そしてこっちは十日十晩かけて創り上げた『特性２個付け』のプログラムだ。
さっきの姿隠しに不思議な守りを掛け合わせれば・・・もう無敵だ。誰も敵にならない。
このプログラムは全てこのＰＡＲに組込まれている。さあ、どうする？使うか？
それはお前の判断次第だ。今此処で判断を下せ。使うのか？使わないのか？どっちなんだい！？」

ネオラント「何で最後がパッション屋良やねん」
パッチール「何で最後がパッション屋良やねん」
ワッタール「何で最後がパッション屋良やねん」

スレの進み具合速いな・・・

>>519
ゴローニャ「それが冷遇の部屋クオリティ」
マグカルゴ「PARとヤミラミのおかげで進むのが早いぜ」
ヤミラミ「お前ら助けアッー！」

カイリキー「自己開発奥義愛　の　目により卵グループ、タイプ関係なしに技を使うことができる」
ヤミラミ「ﾋﾄﾞｲﾖアッー」

その日、ワタル校長は驚くべき町の声を耳にした。

子供A「PARなんてダッせーよなー」
子供B「Xターミネーターの方が便利だよなー」

ﾜﾀﾙ「ｿｳﾅﾉｶ!?」
カイリュー・プテラ「…」
ﾜﾀﾙ「ﾅﾝﾃｺｯﾀ…」

ﾜﾀﾙ「ｳｨ〜ｸｿｯﾁｸｼｮｰ」
ドクロッグ「なんだー兄ちゃん」
ﾜﾀﾙ「ｳｯｾ」
ドクロッグ「ごめんなさいだろぉぉ！」
ゴスゴスゴス

カイリュー「お帰りなさ…どうしたんですか!?」

立つんだ！ワタル校長！

ギラティナ「ふう、ここ最近は誰も飛び込もうとしないな」
ゴースト「って、それが普通じゃないですか」
ロトム「あまーい！」
ギラティナ「…また君か。何の用だね？」
ロトム「今さっき、アベックが心中を図りました。僕が止めようにも、時すでに遅しで…」
ギラティナ「…！行くぞ、ゴースト」
ゴースト「は、はい。（あーあ、やっぱりこうなることは避けられないのか）」

ゴースト「バルビートと、イルミーゼですね。まだ前途有望だというのに」
ロトム「遺書も見つけましたよ。えーと、要約すると…
　　　　最近変なトレーナーに奇妙な機械の使用を強要され、毎日毎日家に押しかけられ、
　　　　ノイローゼ気味だったそうです。それで二人とも生きていくのに疲れた、と」
ギラティナ「むむむ、変なトレーナー、奇妙な機械…（嫌な予感がする）
ゴースト「ああっ、よせ、やめなさーい！」
ギラティナ「どうした！？」
ゴースト「あんな所にプラスルとマイナンが…は、早く降りてきなさい！」
ロトム「駄目だ、もう間に合わない…」
ザッパーン
ギラティナ「（一体、何が起こっているというのだ！）」

ゴローニャ「この一連の騒動って俺達蚊帳の外だよな」
マグカルゴ「まあこっちはこっちでﾏﾀｰﾘやるか」

＜ちょ・・・6Pはやめ・・・ｱｯｰ!

マグカルゴ「あいつは・・・」
ゴローニャ「ほっとけ」

>>520
ゴローニャ「凸凹アウトローな冷遇３匹がそろったことにより、小宇宙(コスモ)が生まれた」
マグカルゴ「そして３匹を取り巻くポケモン達の物語」
エンペルト「うむ」

ヤミラミ「ダ、ダカラハヤクタスケ…アッー！アッー！」

マグカルゴ「ちゃかり出てくるなよエンペルト」
エンペルト「うむ」

ヤミラミ「（PAR使いたいな、でも二人を裏切ることは出来ない、どうしよっかな）」
ゴローニャ「おい、俺も炭鉱に行ってくる。留守番宜しくな」
ヤミラミ「オッケー（マグカルゴもいないし、おれ一人だけ。こんな時にエルレイドとかが
　　　　　押しかけてきたらどうしよう…」
トントン
ヤミラミ「はい、どちら様でしょうか？」
ミツハニー♂「ぼくです、ミツハニー♂ﾃﾞｽ」
ヤミラミ「やあ、こんにちは。相変わらず…いや、随分生き生きしてるね」
ミツハニー♂「ﾊｲ。ぼくはある人に出会って、生ﾏﾚ変ﾜｯﾀﾝﾃﾞｽ」
ヤミラミ「（何だ、この違和感）ふーん、誰なんだい？」
ミツハニー♂「ｿﾚﾊ、ワタル様…」
ヤミラミ「まさか、お前、出てけ、早く、今すぐ！」
オオタチ「ｿｳﾊｲｶﾅｲﾖ」
レディアン「ｷﾐﾓPARﾆｷｮｳﾐｶﾞｱﾙﾝﾀﾞﾛ？」
エネコロロ「ﾀﾞｶﾗ、ﾈ。ﾊﾔｸｲﾗｯｼｬｲ」
ヤミラミ「あらら、団体さんが居たのね。（ああ…絶体絶命…どうしよ）」

>>526
ジラーチ「さあ、どうするヤミラミ？>>518を試すか？ん？」

PAR族「さぁ！さぁ！！」
ヤミラミ「ひぃぃ！」
ワタル「PARを使えば強く慣れるぞ〜」
ヤミラミ「（お前何時からそこにいたんだ？）あいつ等を裏切る事になるし・・・」

メタグロス「コｯメｯッｯトｯパｯンｯチｯ！ｯ」
PAR軍団「ｸﾞﾊｧ!」
ジラーチ「ばかな…PARを使ってるのに…」
オオタチ「ﾄﾆｶｸﾆｹﾞﾖｳ！」バタバタバタ

ヤミラミ「あ、ありがとう…」
メタグロス「おｯ礼ｯなｯんｯてｯいｯらｯなｯいｯよｯ。たｯだｯこｯのｯ
　　　　　　Xｯタｯーｯミｯネｯーｯタｯーｯをｯ使ｯっｯてｯもｯらｯえｯれｯばｯ…ｯ」
ヤミラミ「え、アッー！…すｯごｯいｯ力ｯをｯ感ｯじｯるｯ…ｯ！ｯ」

>>528-529
神ｗ

ﾃﾗグロスｗｗｗ

>>529
状況が何一つ好転してねぇｗ

>>529
ジラーチ「ちっ・・・種類が違ったのか・・・（こっそり聞いてた）」

ダイゴ「けっきょく　Xターミネーターが　いちばん　すごくて　かっこいいいんだよね」
メタグロス「そッうッいッうッこッとッだッ」
ヤミラミ「い、いや、遠慮して…」
メタグロス「コｯメｯッｯトｯパｯンｯチｯ！ｯ」
ヤミラミ「ぐはっ！？」
ダイゴ「けっきょく　ヤミラミ君は　Xターミネーターを　つかうしか　ないんだよね」
メタグロス「はッやッくッ使ッえッ」
ヤミラミ「うわぁぁぁぁん！　もう嫌だぁぁぁぁぁ！！」

>>523
ロトム「多分、いや、間違いなくPARを使わせようとした事が原因でしょう」
ギラティナ「うむ、私もここからはなれた事がないから詳しくは知らないが、
　　　　　　とにかく危険なものであるらしいな。」
ゴースト「しかも、売りさばいているのはトップの実力を持つトレーナーらしいです。
　　　　　・・・それにしても、お前は手を出さなかったのか？ロトム」
ロトム「あー、僕そういうの使わない性分だから。争い事もごめんだし、使うふりして
　　　　ぶっ壊しちゃったｗ」
ゴースト「・・・は？」
ロトム「ゴースト君、僕の図鑑説明覚えてる？電化製品に潜り込み悪さをする・・・
　　　　あんなもの潰すのは朝飯前なんだよねー」
ゴースト「アハハ・・・（カッコええ）」
ギラティナ「（こいつ、のんびり構えてるようでなかなかの役者だな）」
ロトム「さーて、これからどうしよう？犯人の目星はついてますが、真正面から行くのは
　　　　自殺行為・・・何かいい方法はないかな？」

>>471
があまりにもかわいかった

ttp://imepita.jp/20061217/495480

･･･マグカルゴ忘れたorz

ジラーチ「このまま>>534の奴等を敵に回すとこっちのワタル軍の存続も危ない・・・
ここは講和を結ぶか・・・どうしようか」

ロトム「うーん…　…思いつかないなぁ。　ゴースト君は何か聞いてない？」
ゴースト「…そう言えば、最近はＰＡＲだけじゃなくてＸターミネーターとか言うのも流行ってるとか…」
ギラティナ（シュワちゃん…？）
ロトム「…ふーん…」
ギラティナ（そう言えば知事になったって聞いたけどどうしてるのかな…）
ゴースト「なんでも、ＰＡＲ派とＸターミネーター派がいるとか･･･」
ギラティナ（凄いな、シュワちゃんはそんなに支持されてるのか…）
ロトム「…よし、それだ！　つまり、ＰＡＲ派とＸ派を戦わせて共倒れにすればいいんだよ！」
ギラティナ（ん…？　戦わせる…って…　…も、もしかして本物のターミネーターの方をか…！？）
ゴースト「そ…それ名案だよ！　でもどうやって…？」
ギラティナ「そうそう、どうやって未来から呼び出してくるんだ？」

ロトム「…は？」
ゴースト「ギラティナ様、ついにボケて…」
ギラティナ「…？」

セレビィ（ｿｳｶ…ﾄｷﾜﾀﾘﾃﾞﾒﾀｸﾞﾛｽｦｶｺｶﾗﾖﾋﾞﾀﾞｼﾃ、ｶｲｿﾞｳｽﾙﾏｴﾆﾔﾐﾍﾎｳﾑﾚﾊﾞ…）

>>535
ザワザワ
ギラティナ「何だ？急に騒がしくなったが・・・」
バシャバシャーン
ゴースト「うわあっ・・・たた大変です！何十・・いや何百匹ものポケモン達が飛び込みを・・・」
ギラティナ「すぐやめさせろ！！！」
ゴースト「とはいってもどうすりゃいいんですか・・あわわ、皆さん、落ち着いて・・・」
ロトム「冷遇ポケモンだけじゃない、優遇ポケモンまで飛び込んでる！？」
ギラティナ「ああ・・やめろ・・・やめてくれ・・・やめろっつってんだろ！！！！」
ゴースト「落ち着いてください、ギラティナ様・・・」
ギラティナ「落ち着けるかよ！！畜生め、犯人をひっとらえに行くぞ、
　　　　　　平和な私の泉をメチャクチャにしやがって」
ロトム「（うはっ、ギラティナさん、目がマジだ）」
ゴースト「そんな、いきなり言われても」
ギラティナ「ほら、行くぞ、ゴースト、ロトム！」
ゴースト「飛び込もうとしている人達は、どうします？」
ギラティナ「そんな奴は、ほうっておけ！！！」
ロトム「（うーん、面白くなってきたぁ！）」

ゴローニャ「・・・・・・」
マグカルゴ「・・・・・・」
ゴローニャ「暇だな・・・」
マグカルゴ「平穏是無事也」

ヤミラミ「ちくしょおおおおおアイツら見て見ぬ振りしやがってえええ！」
メタグロス「さあｯさあｯさあｯさあｯさあｯさあｯ」
ダイゴ「使っちまえよ・・・ラクになるぜ」

ムウマージ「お邪魔する」
PAR族　　「何ダ前ハ」
ムウマージ「海外製の違法バッチがここにあったりするワケだが」
PAR族　　「ｳｵｵｵｵ、ｵﾚﾉﾀﾞﾖｺｾ！」

ムウマージ「お邪魔する」
Ｘ族　　「何ｯｯｯﾀﾞﾀﾞﾀﾞ前前前ハ」
ムウマージ「海外製の違法バッチがここにあったりするワケだが」
Ｘ族　　「ｵﾚｵﾚｵｵﾚﾉﾖｺｾｺｾｾｾｾ！｣

PAR族　　「ﾔﾂﾗガﾓｯﾃﾙﾗｼｲｿﾞ、ｳﾊﾞｴｴｴｴｴ！」

Ｘ族　　「うばうばうはえ改造ｶｲｿﾞｳｩｩｩｩｩｩ！」

ムウマージ「うふふふふふ、より強烈な改造を求め深みにはまる…欲望の何と解り易いことよ」

>>536
ムウマｶﾜｲｽ

ブースター「最近、PARだけでなくXターミネーターが流行りだした…」
シャワーズ「お兄さん、そんな誘惑に負けちゃだめよ。」
サンダース「しかし…何かと物騒だな。話によっちゃ、弱ポケに無理矢理使うって聞いたし…」
エーフィ「あの３人は無事なのかしら？」
ブラッキー「さあな。俺達一家には、関係の無い話で終わらせたいな。」
イーブイ「マグカルゴさん、大丈夫かな…」
リーフィア「マグカルゴよりも、拙者は兄者が心配だ。」
グレイシア「…オレも。なんたって炎だし。」
ブースター「どうでも良いけど、その口調やめてくれないか、グレイシア。仮にもメスなんだからさ…」
グレイシア「オレの自由だ。口出しするな！冷凍ビーム。」
ブースター「うわ…やったな！オーバーｈ…」

オーバ「呼んだ？」

イーブイ一家「帰れ！」

ムウマージ「仲違いいの件はこれで宜しいか？」
ギラティナ「ご苦労」
ゴースト「(毒を持って毒を制すとは…ギラティナ様もやはりゴーストタイプと言うことか)」

〜しつこくどっか〜

ジラーチ「ふふふ、今日は人間キャラを連れてきたぞ！」
ワタル「ｿﾚﾊﾀﾞﾚｶﾈ?」
ジラーチ「コイツだ！」



オーパ「ｵ前ﾗ 表ﾍ出ﾛ」
ワタル「(；^ω^)・・・」

>>540
ドドドドド
ギラティナ「ハアハア、私の泉を、よくも、絶対、ゼイゼイ、許すまじ・・・」
ゴースト「（うえええ、怖いよ）」
ロトム「ゴースト君、ちょっといいかな？」
ゴースト「な、何？」
ロトム「さっき見たんだけど、飛び込んでたポケモン達の事なんだけどさ。
　　　　冷遇ポケモンだけじゃなく、優遇ポケモンも飛び込んでた。いや、
　　　　むしろ優遇ポケモンのほうが多かった」
ゴースト「それって、どういうこと？」
ロトム「冷遇がPARによって強くなり、優遇を倒すようになった・・・
　　　　逆にいえば冷遇の殆どがPARを使うようになったと」
ゴースト「やばいじゃん、それ・・・」
ロトム「冷遇の殆どは敵とみなしたほうがいい。」
ゴースト「じゃあ、どうするの？PARで最強になった相手に勝ち目あるかな」
ロトム「いや、少なくとも切れたこの人を止める事は不可能だと思う」
ギラティナ「まってろー、首あらっておけよ、今すぐぶったおす！」
ゴースト「・・・確かに」
ロトム「大丈夫！なんとかなるっしょ！」

>>536
ロリーパー教頭「ﾃﾗｶﾜｲｽハァハァハァハァ」
子ヤミラミ「教頭先生、助けて〜」

ヤミラミ「俺ちょっと旅に出るわ」
ゴローニャ「へいへい、いってらっしゃーい」
マグカルゴ「気ぃつけろよー」
ヤミラミ「２ヶ月…　いや半年…　…いや、１年以上戻ってこないかも…」
ゴローニャ「はいはい、好きにしろよ…」
マグカルゴ「勝手に行ってろー」
ヤミラミ「な…　なんだよ！　ちっとぐらい止めてくれたっていいだろ！」
ゴローニャ「どうせ止めても行くんだろー」
マグカルゴ「そうそう、止めても無駄だっつってよー」
ヤミラミ「な…　…も、もういい！　やっぱやめだ、やめ！」

ゴローニャ（…ま、これが止めるのに一番良い方法だからな…）

マグカルゴ（あーあ、本当に行ってくれないかなうっとーしい）

>>536
可愛い。
そして情事を想像して何とも言えない気分になった。

ゴローニャ「なんか済し崩し的に解決しつつあるな」
マグカルゴ「結局俺達関係無かったな、まあ良かった良かった」





ヤミラミ「良くねえよおおお！！俺まだ助かってないから！！！」
ダイゴ「ことわる って かお してんな・・・
なら むりやりにでも いれてやる！
うりゃー！」
ヤミラミ「アッー！」

ガチャッ
サーナイト♂「…ここか？」
ヤミラミ「ふえ？誰ですかアンタ」
サーナイト♂「申し遅れました。
　　　　　　　　私はサーナイト…エルレイドの兄…そう認識していただきたい」
ヤミラミ「（マ…マジかよ…もしかしてこの人もあっち方面の人か？）
　　　　　　…で、何のようです？」
サーナイト♂「む！………。……………！！！
　　　　　　　　ようこそ…『男の世界』へ…」
ヤミラミ「（なんなのー！！？）」
エルレイド「全く…兄さんあまり先々行かないでくださいよ」
カイリキー「義兄者、足が早いようで」
ヤミラミ「（もしかして…４Pの伏線かこれは…）」

〜どっかっつったらどっか〜

ジラーチ「今度はデリバードを捕まえたな。・・・もう捕まえてたっけ？
　　　　　ま、別の奴だしいいか。この箱に入れてあるからさっさと開けるか」

パカッ

デリバード兄「どーも」
デリバード弟「この度はデリｂ

バタンッ　＄＆＃％〜！（中から聞こえた声）

ジラーチ「・・・違うもん持ってきたのか？・・・一応もう一回確かめてみるか」

パカッ

デリバード兄「どおも！」
デリバード弟「この度はデリバァｒ

ジラーチ「はいぇぇぇぇぇ！（ワタルをバット代わりにして箱を殴る）」

バゴォォォン　くぁｗせｆｇｔｒｄｙふじこｌｐ：「」（悲鳴

ワタル「ｸﾞﾗﾝﾄﾞｲｯﾀｽﾃﾗﾃﾗｲｯﾀｽｻﾝﾏﾊｼｮｳﾕｦﾂｹﾙﾊﾀﾞ」

カイリキー「ヤミラミさん！今助けに行きますね！」
エルレイド「僕ら親子の力、見せてやる！」
ヤミラミ「ちょｗｗｗｗ状況悪化するから来るなｗｗｗｗアッー！」

>>547
マグカルゴ「そんじゃぼちぼち出かけるかな」
ゴローニャ「あと宜しく」
ヤミラミ「いってらっしゃーい」
ギラティナ「は　　ど　　う　　だ　　ん　　！」
ゴローニャ「ハグオオオオオオオいｊｓｆくｈ」
マグカルゴ「オケケケケケケケ」
ヤミラミ「はいはいおれは効果なしね」
ゴローニャ「いきなり何すんだゴルァ！！！」
ゴースト「すいませんすいませんすいませんすい（ry
マグカルゴ「あああ・・・また部屋がボロボロに・・・」
ロトム「ま、文句なら彼に言って下さい」
ヤミラミ「お前もいたのか・・・」
ギラティナ「改造厨の変態露出症ＤＱＮチャンピョンは何処に居る？
　　　　　　さっさと答えろ！！！」
ゴローニャ「な、なんだよ。そんなん知らないって・・」
ギラティナ「とぼけんな！！PARに一番最初に手を出しそうなのは冷遇部屋にいる
　　　　　　貴様等しかいないだろ！さあ、ワタルは何処へ行った？」
ヤミラミ「（ドキッ）」
マグカルゴ「えっと、真面目な話、オレ達は何も知らないんですが・・・」
ロトム「・・・嘘はついてないみたいです」
ギラティナ「仕方ない、次行くぞ！！！！」
ロトム「了解！」
ゴースト「待ってくださーい」
ゴローニャ「ふう、何なんだ一体」
マグカルゴ「あんなギラティナ、見た事無いな」
ヤミラミ「（神様、神様、どうかばれませんように）」

ムウマージ「…試しにこのソフトも配布してみようか」
ゴースト　「今度はどう言う」
ムウマージ「表向きは多少効果の強いPARもどきだが…7日程度で発病する。突発的な、発熱、悪寒、頭痛、筋肉痛、食欲不振などから、嘔吐、下痢、腹痛などを呈する。
進行すると口腔、歯肉、結膜、鼻腔、皮膚、消化管など全身に出血、吐血、下血がみられ、せんとうふのうにする。
せんとうふのう率は50〜90％と非常に高く、罹患者の殆どに消化管出血が見られる」
ギラティナ「殺れ、根絶やしにしろ」
ゴースト　「(どっちも目が本気でヤバいよ…)」

　　　 　　　　　　　　　_, -'~　.", イ.￣＞ ､_　　　　　　,i｜
　　 　 　 　 　 　 , -'"　　　　　._~: 　,' 　 -､`ｰ-_　　 ,' 　!
　　　　　　　　／`‐-､　　　　 ', 廴 ', 　|　　 . ! ', ヽ. |　　 !
　　　　　　 ／.r'~　.､　', 　　　 :ハ" ', 　', 　 　!: l　 !　　 ｜
　 !`､　　 / r r　　　!　 ' 　　　 ~　　　..ヽ　'l`ｰ-　　 ', 　 .:ﾚ'丁
　 ｜＼　!　ゝ !　　/ .｀>　　　 : ゝ　　 . ｀`'　' 　　 　　　 ._､ ,'
　　 !　: : |　 ゝ､　'　／　　 . __ ．ｰ: ／~ l〃.l_　~)　 ヽ|: /　!|
　　 ', 　　!　　　 　　 , -'ｲ⌒ !~l ､_匸ヽ┘''ｰ.`‐丁　|　｀　 :‐" ,/
　 ! ~　　 ヽ　 ｨt‐'了ヽ_/　~ﾍ_Lr: ,ノ" ' 　 . ~ヽ/　　.′　　　/
.,--ヽ､ !ヽ､　 　ヽ'´..,-　　　　 　 ~"　　　..rヽ|／　 / !　　　 ,'
　!、　. ′ ヽ.　 .. ヽ,-'､ .,-､　. -､　 /ヽ､./_,-'´. ／ . !　　　,'
r''"　　　　 　!ヽ､__　`‐X ､_二＿ヽ(,--‐~　ノ'´　　　|　　　!
　　　　　　　　ヽ　 ￣~　-　　　　　　 ‐~`ｰ-　　　　' 　　 '
ttp://www.youtube.com/watch?v=n0iqZbM1Pdc

メタグロス「早ｯくｯこｯれｯをｯ使ｯえｯ！ｯ」
ゴローニャ「さっきからうるさいな〜」
マグカルゴ「早く行っくれないかな〜」
ヤミラミ「お前らで追い出してくれよ！」

子ヤミラミ「そこまでだ！おじさんを虐めるな！」」
ヤミラミ「お前達は…」
ワタル「ｶﾞｯｺｳｶﾞｶﾘﾃﾞﾔﾐﾗﾐｦPARﾁｭｳﾄﾞｸﾆ…ｼﾞｬﾅｶｯﾀ、ﾀｽｹﾆｷﾀｿﾞ」
カイエル「僕たちも来たよ！」
メタグロス「いｯつｯのｯ間ｯにｯ！ｯ」
セレビィ「ﾄｷﾜﾀﾘｦｵｳﾖｳｼﾀ。ﾎﾝﾄｳﾊｶｺﾍｲｯﾃｵﾏｴｦﾔﾐﾆﾎｳﾑﾘﾀｶｯﾀｹﾄﾞ」

ダイゴ「けっきょく　きみたちが　いちばん　すごくなくて　かっこわるいんだよね」
ディアルガ「グｯギｯュｯグｯバｯァｯ！」
ダイゴ「けっきょく　ディアルガでも　おうようできるんだね」
セレビィ「ｳﾏｸﾄｷﾜﾀﾘﾃﾞｷﾅｶｯﾀﾉﾊ、ｺｲﾂﾉｾｲﾀﾞｯﾀﾉｶ…」

マグカルゴ「なんかすごいことになったな」
ゴローニャ「ヤミラミのせいだな」
ヤミラミ「そりゃないよ…」

>>558
ギラティナ「犯人めーっけ！」
ロトム「近くで張り込んでた甲斐がありましたね」
ワタル「むむ、ナンダキサマラ？」
ギラティナ「・・・あんたと改造ポケを消しに来たんだよ」
ワタル「ﾎﾝｷｶ､ｵﾏｴﾗ、全能力マックスノ改造ポケに挑むとは」
ゴローニャ「だからそういうのは部屋の外でやｒ
ワタル「ｲｹ、ｶｲｿﾞｳｸﾞﾝﾀﾞﾝﾖ！」
改造軍「アイアイサー」
マグカルゴ「止めてくれ、また部屋がこわｒ
ゴースト「うわわ、やっぱり無茶だって」

　　　／⌒ヽ
　　/　´_ゝ`）ここで流れを読まずに偽タネンが通りますよ・・・
　　|　 　　/
　　| /|　|
　 //　| |
　Ｕ　 .Ｕ

>>559
ジラーチ「マグカルゴ、こちとら回りの環境にも甘くないんでね、障壁を張らせてもらったよ。
これで部屋が壊れる心配は一切ナッシング。ま、傍観するか戦いに参加するかしとけ」
マグカルゴ「これぞまさにかたやぶりか」

ガーディー「改造ソフト使用者内で妙な病気が大発生してます。不幸中の幸いと言うか騒ぎは沈静化しつつありますが」

エンテイ　「ゲゴフガ助けフゲフゴ死ゲフッ」
スイクン・ライコウ「恥さらし」

恥ずかしいよ
ttp://www.youtube.com/watch?v=62gLfvCXG1U

ムウマージ「…さて今度はこの東南アジア産の大脳中枢をスボンジ状にする…何だほとんど全滅か。改造してるクセして軟弱な奴が多いな」

PAR軍団「ｱｰｱｰｱｰｱｰ」
X軍団　「あっあっあっあっ」

>>559
ギラティナ「フフフフフ、ヨノワール、いらっしゃーい！！」
ヨノワール大群「イエッサー」
ワタル「フン、数で勝負？ふざけてるのか？」
ギラティナ「そいつらを問答無用であの世に連れてけ！」
ワタル「ふん、馬鹿め・・・・・・アレレ？」
ゴローニャ「何だ？改造軍団が技を出す暇もなく連れて行かれてる！？」
ワタル「ｺ､ｺﾚﾊどうしたことだ・・・全く抵抗していない、ﾅﾆﾔｯﾃﾝﾀﾞ、ｶｲｿﾞｳｸﾞﾝﾀﾞﾝ」
ギラティナ「霊界からの電波を受信して霊界に連れて行く・・・ヨノワールの図鑑
　　　　　　説明文だ。いくら能力があっても、霊界に連れていかれるとなれば無駄な事。
　　　　　　無理を承知で霊界に頼んでもらって、改造ポケを一掃することに決めたのさ」
ロトム「もともとは僕のアイディアなんだけどね」
マグカルゴ「なるほど、よく考えたな。戦わずに強引にあの世送りか」
ジラーチ「ﾜﾀﾙｻﾏ、ドウシマス？」
ワタル「テレポート」
ロトム「しまった！」
ギラティナ「くっそお、本人を逃がしちまったか、まあいい、改造ポケは一掃できたからな
　　　　　　帰るぞ！」
ゴースト「は、はいっ！」
ヨノワール「イエッサー」
ロトム「それじゃあ、またねー！」
ゴローニャ「おいこらまて部屋ボロボロにしたままじゃねえか！」
マグカルゴ「おとといきやがれってんだ！・・あれ、そういえばヤミラミは？」
ヤミラミ「ガクガク、ばれませんように、ばれませんように」

ttp://www.pokemon-safari.com/sitio/episode_images/advance_generation/029/217.jpg

ドンドンドン
ニドキング「すいませーん、家賃の集金に来ましたァ」

イシツブテ「お前らいつもアッー！してるけど、アレの何がいいんだ？」
長男ラルトス「お父さんやお母さんやおじさんの真似してみたら」
次男ラルトス「凄く気持ちよかったから」
三男ラルトス「それ以来病み付きになっちゃった♪」






ヤミラミ「お前ら家族の教育方針メチャクチャだアッー！」

ゴローニャ「よくよく考えてみるとさ、ヤミラミ最近目立ちすぎだろ」
マグカルゴ「単に掘られまくってるだけじゃないか？」
ゴローニャ「だからそれで俺達の影が薄くなってるんだろーが」
マグカルゴ「オレ達も目立ちたいです、だからアッー！ネタはほどほどにおながいします」

ヤミラミ「・・・ここがかくれいずみへのみちか。ギラティナが相談にのってくれるといいけど。
　　　　　あんな事件があったばっかりだからなあ・・・」

>>490
すげぇww

ワタル「ｻｱ、今日ﾓ元気ﾆPAR売ﾙｶｰ…ﾝ?」

子供A「僕、大きくなったらワタルさんみたいなドラゴン使いになるんだ！」
子供B「馬鹿かおまえ、あんなPAR中毒の露出狂の何処が良いんだよ」
子供C「ありえねーよなーアハハハハハハ」
子供A「嘘だっ！チャンピオンがそんなことするはずないよ！」
子供B「バリアー使うんだぜー、しかも進化レベルより低いじゃないか」
子供A「そんなことないよ!だってパパの新聞に書いてあったもの！」

ttp://www16.atwiki.jp/poke-seitai/pages/67.html

子供A「ほら見ろ！」
子供B・C「…わ、悪かったよ」
子供A「それみろ！…あっ!ワタルさんだ!」
ワタル「ｴ!?ア、ああ」
子供A「は、始めまして！僕ドラゴン使いを目指してるんです！」
ワタル「そ、そうか、頑張りたまえ」
子供A「うん、僕頑張るよ！」
ワタル「…」

カイリュー「出てきて下さいよーワタル様ー」
プテラ　　「どうした？」
カイリュー「ワタル様が部屋から出てこないんだよ」

ワタル「見ないでくれ…そんな澄み切った目で…俺は、俺はそんな綺麗な人間じゃないんだ…うっううぅぅっ…！」

公式絵見てるとヤミラミの口が無いんだけど、ここの絵とか見てると口あるよね。ヤミラミ口あんの？

ドサイドン「正直な話、PARとかホモ話はそろそろ飽きてきました」
主任「…そう言うな、書いてる奴らは面白いと思ってんだから」
副主任「そればっかやるってのもどうかって話ですけどね」

トントン
「すみませーん誰かいませんカァー」

ヤミラミ「あばばばばば…なんだ？なんだ？」
ゴローニャ「流石に挙動不審杉じゃね」
マグカルゴ「仕方ないから俺が出てやるよ」

ガチャ

ドンカラス「どうも家賃未払い徴収にきました」
マグカルゴ「へ？家賃？」
ドンカラス「君達家賃も払わないで4件目だよ4件目
いい加減払ってくれませんカァー？」

３匹「わ　す　れ　て　た　！」

ヤミラミ「おまえら最近よくバイトしてるんだから金あるでしょ」
ゴローニャ「(しまった…この前ユキメノコちゃんにフランス料理おごっちゃったからなぁ…)」
マグカルゴ「給料日制だからさ」
ゴローニャ「お、オレも」

ゴローニャ「ここでオレはドンカラスが『ヤミラミに身体で払ってもらおうか』って言うのに5000メガトンかけるぜ」
ヤミラミ「ふざけるな」

ドダイトス「またホモネタか」
エンペルト「芸がないな」
３匹「おい居候貴族、お前が払え」

>>574
その後、本物の大家>>567が来たのはそれから２時間ほどたった後である。

>>567
>>574

フーディン「最近出番が少ないので」
ゲンガー「来てやったぜ」
カイリキー「原点回帰というやつだ」

ムウマージ「もうかりまっか？」
ドンカラス「ぼちぼちでんな」

ニドキング「偽大家に金を騙し取られた？とても信じられませんね」
マグカルゴ「（まぁ結局金払わなかったから半分嘘なんだけどね）」
ニドキング「とにかく、今度の金曜日までに払ってくれなかった場合は
　　　　　　みなさんここから出て行ってもらいます」
ヤミラミ「そんな急に！？」
ニドキング「そこのペンギンさんには前から言ってありますよ」

　ジー（冷たい視線）

エンペルト「あ、あれ〜…」

マグカルゴ「…」
ゴローニャ「どうしたよ…自分の写真なんか見て」
マグカルゴ「よく見ろ…♀だ」
ゴローニャ「あぁ…で、何でこんなもの見てんだよ」
マグカルゴ「見合い話なんだ」
ゴローニャ「ｍｊｋ」
マグカルゴ「…この際だから受けてみようかと思ってるんだ」
ゴローニャ「…変わったな、お前」
マグカルゴ「…まぁ、いつまでも夢見てらんないしな」

書いたはいいが既に貼られてたｗｗｗ一応貼っとくｗｗｗｗｗ

ニドキング「（ム・・・おかしいな、鍵が開いてる・・・）」
ガチャッ
ニドキング「すいませー・・・わっ！あなた誰ですか？！」
ドンカラス「し、しまった、見つかったカァー！」
マグカルゴ「お、大家！」
ゴローニャ「え？じゃあこいつは大家じゃないのか？！」
マグカルゴ「俺としたことが見間違えたぜ！本物は間違いなくニドキングのほうだ！」
ヤミラミ「つーか、俺たち今までまともに大家を見た事が無かったしなｗあやうく騙されるところだった」
ニドキング「（うう・・・私の印象はここまで薄いのか・・・）」
ヤミカラス「カカカ、ばれてしまってはしょうがない、ここはひとまず退散！」
ニドキング「あっ！待て！」

ゴローニャ「やれやれ最近変な奴が多くなったもんだな」
ヤミラミ「まあ、騙されずにすんだんだからよしとするか」
ニドキング「それでは、家賃を頂きましょうか」
マグカルゴ「ま、まだ居たんですかっ！」

>>579
「あ、あれ〜？」とか言ってるエンペルトに萌えたｗ

>>572

>>490の動画でもちゃんと口はあるぞ。

ゴローニャ「ん？他にも写真があるぞ・・・？」
マグカルゴ「どうせいい奴はいねーよ、見たけりゃどうぞ」
ゴローニャ「どれ・・・・・・ベトベトン・・・クサイハナ・・・・・・！！！」
マグカルゴ「どうした？・・・・・・・！！！」
ガチャッ
エルレイド「こんちわーやりませんか　アレ？なんで二人とも僕の写真なんか見てるんすか」
ゴローニャ「・・・・・・」
マグカルゴ「・・・・・・」
エルレイド「・・・・・・」

ヤミラミ「なんだかいい風が吹いてきたな・・・」

ゴローニャ「俺もユキメノコちゃんと結婚してぇ」
マグカルゴ「…こないだお前がフランス料理をご馳走した娘か」
ゴローニャ「…よくご存知で…」
マグカルゴ「…その娘は今までのユキメノコとは別ポケなのか？」
ゴローニャ「まぁ…な」
マグカルゴ「…俺も出来ればサーナイト♀さんとデートでもしたい
もんだよ…」
エルレイド「やらな(ry」
マグゴロ「帰れ」

このスレを見てヤミラミ育てようと思いたち
マグカルゴでたまご孵化していたら
照れ屋で気が強いとか寂しがり屋でちょっぴり強情とか
何故かツンデレっぽい♀ばかり、やたらと生まれて困った。

ヤミラミ「俺に紹介してくれ」

まだ1レベルの幼女だぞ

不定形♀100人に聞きました
一緒に育てやに行きたいポケモン

ゲンガー 99人
理由
・強いから
・良い技をいっぱい持ってるから等

ソーナンス　1人
理由
・ﾎﾟﾜｧｰｵカウンターとミラーコートを使えるからｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

スリープ＆スリーパー「幼女と聞いて」
ゴローニャ「その反射神経を他の何かに役立てろ」

ジーランス「女は五十路過ぎてからだな」
マグカルゴ「極端だなおい」

フーディン「ふむ、不定形の人気はゲンガーに異常に偏ってますね
　　　　　　　あと稀にエルレイドと言う人もいます、どうでもいいですが」
バリヤード「ほうほう、でワーストはどんな感じだい？」
フーディン「ふむ、ダントツで１位はベトベトンですね
　　　　　　　やっぱり毒ポケモンは毒じゃないポケモンにはキツイところがありますしね
　　　　　　　それにしても同じ毒ポケモンでもこんなに差があるとはね」
バリヤード「そういえばゲンガーも毒でしたね…どうでもいいですが」

ラルトス「あ、あのー」
マグカルゴ「ん？」
ラルトス「ヤりませんか？」
マグカルゴ「ＯＫ！さあ育て屋へ」
長男ラルトス「わーい引っかかった♪」
次男ラルトス「兄さん皆でヤるって決めてただろ」
三男ラルトス「抜け駆けはだめだよ」
マグカルゴ「ちょｗｗｗｗ引っかかったアッー！」

エンテイ「今余は金欠だ！故に貴様達から少々駄賃を頂くとしようか！」
ゴローニャ「いい加減働けよ」

ヤミラミ「1000ゲット」

ケッキング「働いたら負けかな、と思ってる」
エンテイ「ウム」
ケッキング「地震」
エンテイ「ちょマジやめ（ｒｙ」

ヤルキモノ「兄さん、またゴミ散らかしてるよ…」
ケッキング「めんどくせ…」

エンテイ「何？1000ゲットだと！さては新しい部屋に逃げおったな！逃がさんぞおお！」



ヤミラミ「よし、これでまいたぜ」
ゴローニャ「ヒューやるじゃねえかお前見直したぜ」

エンテイ「こうなったらワタルの小学校に突撃して小学生を拉致って身代金を・・・」
ロリーパー「その話kwsk聞かせてもらえませんか？」

エンテイ「なるべく金持ってそうな奴を狙わんとな・・・」
ロリープ「あのヤミカラスなんかどうですか」
エンテイ「なんだアレは！小学生のくせに光物だらけとはけしからん！よし、スリーパー催眠術だ！」
ロリーパー「アイアイサーｗ」

ワタル「>>５６５以降、改造ポケモンのほとんどが霊界へと連れて行かれてしまった・・・。」
カイリュー「で、どうします？復習してやりますか？」
ワタル「いや、たとえＰＡＲで改造モンスターを増やし攻め行ったとしても、
　　　　また、ヨノワール軍団で霊界へと連れて行かれるかもしれん。」
カイリュー「それじゃあどうするのですか？」
プテラ「いっそのこと、Ｘターミネーションのやつらと講和を試みてはいかがでしょうか？」
ワタル「そうだそれがいい。いまはけんかしているときではなく、ともに協力して理想の世界を
　　　　つくるのだ。」

ヤミラミ｢・・・｣
ゴローニャ｢ん？どうした？やけに陰気じゃないか｣
ヤミラミ｢いや…さ、俺、少しだけダイヤモンド版に期待してたんだよ…｣
マグカルゴ｢変な期待しすぎてたんだな｣
ヤミラミ｢変な期待とか言うな!!チクショウ…何で俺が冷遇…｣

パールル｢その気持ち、いたーいほど良く分かります…｣
ヤ・ゴ・マ｢！！？(どこから湧いて出た？)｣

ムウマ「目玉ちょーだい」
子ヤミラミ「痛い痛い痛い」

ムウマージ「目玉貰いまーす」
ヤミラミ「イテテテテテテ」


マグカルゴ「まるで成長していない…」

ヤミラミ「・・・・わるだくみ」
マグカルゴ「お前またわるだくみしてんのか？」
ヤミラミ「いや、常にＭＡＸ積み状態にしておかないと、いつ掘られるやら」
マグカルゴ「そ、そうか・・・・（可哀想な奴）」
ヤミラミ「散歩してくる・・・・わるだくみ」


ヤミラミ「技マシンでも買うかな・・・・わるだくみ」ﾃｸﾃｸ
ミミロップ「あ、ヤミラミ君じゃない！」
ヤミラミ「やあ、ミミロップちゃんじゃないの・・・・（わるだくみ）」
ミミロップ「最近調子はどう？・・・・・なにその顔」
ヤミラミ「いや、これはその・・・（わるだくみ）」
ミミロップ「変なコト考えてるでしょ！やだもう！」
ヤミラミ「そ、そんな・・・・・（わるだくみ）」
ミミロップ「もう、ヤミラミ君のＨ！じゃあね！」
ヤミラミ「・・・・・・・ｼｸｼｸ（わるだくみ）」


カイエル一家「おいすー」
ヤミラミ「お前等のせいで・・・・お前等のせいでぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇ！！サイコキネシス！シャドーボール×４！」
カイリキー「うおおおおおお！俺の（ピー）が捻じ曲がってうおおおおおお・・・ｸﾞﾌｯ」
エルレイド「うわあああああ僕の中に黒い玉が（以下自主規制）」
ラルトス３兄弟「ママ、パパしっかり・・・・ｱﾍﾞｼｯﾋﾃﾞﾌﾞｯｸﾞﾓﾝﾁｭｰ!」

ギラティナ「・・・・・・・・」
マグカルゴ「俺知らないっすよ」
ゴローニャ「俺も」

ドンカラス「う〜ん、今夜の夜景は実に綺麗だ・・・まるで私の人生の様に黒く輝いている・・・」
クチート「首領！」
ドンカラス「な、何だいきなり入ってきて！」
クチート「首領の娘様が・・・昼過ぎに何者かに誘拐されました！」
ドンカラス「ま、まじですカァーーー？！」
クチート「犯人の情報は依然不明です！複数犯の可能性もあります！」
ドンカラス「お、己ッ！私がシンオウマフィアの一員だと知っての事か？！許さん！地獄の果てまでも追い詰めてくれるっ！」

ムウマージ「わるだくみが顔に出ちゃうなんてまだまだねえ」
ヤミラミ「流石です姐さん」

スリーパー「俺みたいに常に全面におし出してるようじゃまだまだだな」
エテボース「生まれつきだししょうがねえだろそれは…」

ヤミラミ「そういやさ、いくらドサイドンの日陰に入ってても実際ガチで殴りあったらすばやさの微妙な差で勝てるよね。なんでやらないの？」
ゴローニャ「…ハッ（うっかり）」

〜エンテイが金の無い理由〜


ドンカラス「エンテイさん…うまい話がありやすぜ」
エンテイ「どんなものだ？」
ドンカラス「株ですよ株。今や株で六本木結晶塔にオフィスを構える時代ですぜ」
エンテイ「ホゥ…面白そうではないか」
ドンカラス「100万円ほどこのウソッキーコーポレーション(株)に投資していただくだけで結構です」
エンテイ「それでは余が損ではないか」
ドンカラス「そして後々この会社が大繁盛すれば何倍にもなってエンテイ様に返ってくるんです」

エンテイ「なるほど！よしならば投資しようぞ！わはははは！」
ドンカラス「まいどあり♪」

￣￣￣￣￣￣￣
エンテイ「という所為で今金が無くてな…だからぬしらも手伝ってくれ
見返りは金が入ってからいくらでも払ってやるわい」
ゴローニャ「おいそれっておま…」
ヤミラミ「シーッ！黙っといてやれ」

￣￣￣その頃￣￣￣

ドンカラス「虱潰しに探せ〜！」
クチート「イエスボス！」

エンテイ「ところで身代金ってどうやって要求するんだ？」
ロリーパー「知りませんな、俺はこの子のお守りしてますぜ」
ロリープ「あ、俺も俺も」
エンテイ「役に立たんやつらだ！」

エンテイﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ジリリリリリッ！
ガチャッ

ジーランス「はい、もしもし。」
ドクロッグ「あ、オレオレオレ、俺だよ。」
ジーランス「誰ですか？」
ドクロッグ「あんまりだなぁ、可愛い弟を忘れるなんて」
ジーランス「・・・ヒデヒコ？ヒデヒコなのかいっ！」
ドクロッグ「そうそう、ヒデヒコだ。」
ジーランス「お前どこ行ってたんだい！３年も連絡しないで！」
ドクロッグ「悪かった・・・そんな事よりバイクで事故ったんだ。それで相手に大怪我させちゃって。
　　　　　　 ○○銀行の俺の口座に50万支払ってくれねぇか？」
ジーランス「え・・・お前大丈夫なのかい！？」
ドクロッグ「俺はかすり傷で済んだからよ」
ジーランス「分かったよ。払うから口座を教えておくれ」

ウインディ「という事件が起きてるらしい。お年寄りが多いみたいだ」
ヘルガー「まーた、事件ッスか。PARも解決してないのに・・・」
ウインディ「というわけだ。本当にそうなのか、判断するのは難しいらしい。
　　　　　　 事故なんていわれたら、言われた方も冷静な判断力は失う。
　　　　　　 常に冷静な我々警察の目は欺けないだろうけどな」
ヘルガー「さすがッスね！」
ウインディ「まぁな・・・ん？携帯が鳴ってる。
　　　　　　 何！？メタグロスと対決してフレアドライブしたら、妊娠中のメタグロスだっただと！？
　　　　　　 え・・・アナタがそのメタグロスの夫ですか！？
　　　　　　 『もう少しで生まれそうだったのに・・・ｳｳｯ』ですって！？分かりました！お金を振り込みます！」
ヘルガー(・・・威厳丸つぶれだな。メタグロスの妊娠・・・)

マグカルゴ「でっていうww」

>>610
それが唯一神ｸｵﾘﾃｨ

>>607
マグカルゴ「直接対決ではそうかも知れないけど、他のポケモンとやった時にやっぱり優秀なのはドサイドンかもな」
ゴローニャ「・・・・・うわぁぁぁぁぁ！」

マグカルゴアイランド
マグカルゴが敵を食べて卵にして投げるゲーム
早くなげないと孵化してしまいます

>>610
しかももの凄い因果

ドサイドンアイランド
ドサイドンがゴローニャを発射するゲーム
早く発射しないと大爆発してしまいます

久々にヨッシーアイランド

マグカルゴ　れいせい
ヤミラミ　むじゃき
ゴローニャ　さみしがり
ギラティナ　がんばりや
ムウマージ　きまぐれ
ラグラージ　いじっぱり


エンテイ　ゆうかん

ライコウ「おい」

エンテイ「勇敢な火山の戦死！」
ライコウ「字、間違えてるぞ」

ヤミラミマンション
敵のゴーストタイプのポケモンを掃除機で吸い込むゲーム
でも大体は返り討ちにあって目のダイヤが取られます。

エンテイ「憂患な崋山の戦死！」

言われてみればヨッシーとマグカルゴって…

トゲキッス「みなさんに祝福有れ」

ヤミカラス「おじさま…」
ロリーパー？「今はこれが精一杯」

ゼニガメ「ジュペッタ三世を捕まえようとしてたらワタルを捕まえてしまった、どうしよう」

>>626
ウインディ「お前はジュペッタ三世以外は犯罪者ではないと言うのか！早く連れて来い！」

ロリーパー「ムウマたんハァハァ」
ムウマ　　「わーい、おじたーん」
ロリーパー「ハァハァ役得だぜ」
ムウマ　　「振り子ちょーだいね」
ロリーパー「アッー！」

ロリーパー「商売道具を盗られました、助けて下さい」
ヘルガー　「本部に連絡。指名手配犯が出頭、拘束します」

>>625カリオストロ？

カイリキー「やあ先日はどうも」
ヤミラミ「サイコキn」
長男ラルトス「黒い霧！」
ヤミラミ「あべしっ！」
カイリキー「見破る」
ヤミラミ「ひでぶっ！」
次男ラルトス「電磁波！」
ヤミラミ「ぐもっちゅいーん！」
三男ラルトス「怪しい光！」
ヤミラミ「のべふっ！」
エルレイド「止めのインファイト！」
ヤミラミ「アッアッアッー！」

けつばん「ルちゆ４んじょをかおし０だげエちょまじかだ「」かだど」

エンテイ「むっ、この子携帯を持っておるな・・・貸してみろ！」
ロリーパー「ああ〜僕のヤミカラスた〜ん」
エンテイ「ほう、この携帯・・・裏に自宅の電話番号が貼っておるな」
ロリーパー「おおっ、丁度良かったじゃないですか、早速電話しちゃいましょうよ」
エンテイ「うむ・・・しばし待て、どうも余はこういうハイカラな物には疎くてな・・・」

そのころ―――
ウィンディ「ふーもうちょっとで騙されるところだった・・・」
ヘルガー「センパイ、気をつけて下さいよ。　ところで今日の夜勤いつまでですか？」
ウィンディ「夜中の三時・・・、それまでここのオフィスで仕事だ」
ヘルガー「ひゃー、きついッスねー、その間になんか事件でも起こらないかなー・・・」
ウィンディ「滅多な事を・・・」
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ!
ウィンディ「ん、電話だ」
ガチャ
ウィンディ「もしもし」
エンテイ『今余は金欠である！したがって貴様の娘を誘拐した！』
ウィンディ「は？」
エンテイ『娘を返して欲しくば迅速に金を用意・・・』
ウィンディ「こちらは警察ですが」
エンテイ『はりゃっ？！け、警察？！し、失礼申し上げたっ！』
ｶﾞﾁｬｯ ﾂｰ ﾂｰ
ヘルガー「何だったんですか？センパイ」
ウィンディ「・・・事件だ」

―――
エンテイ「しまったあああああぁぁぁぁぁ！！間違えて（デフォルトの）警察の番号を選択してしまったあああああぁぁぁ！！！」
スリーパー「え」
スリープ「・・・」

メリープ「ぶっちゃけロリコンな俺がいたらスリープと区別がつかないワケだが。それにつけても進化前ハァハァ」

エンペルト「ひえきっーたここーろにー♪あついーかぜーがかーけるー♪」
メガニウム「…ねぇ」
エンペルト「あーかいつーきーあかいつきー♪」
メガニウム「あなたは罪を償っても転生出来ないのよ……」
エンペルト「おーそれみよおーそれみよおぉーそれみぃーよぉおお！！」

けつばん「>>631」
ゴローニャ「イ、イャゾＡ!」
けつばん「日本語でおk」

ゴローニャ「でも負け続けってのもなんか嫌なので直接対決だコラァ！」
ドサイドン「ん〜、あんまり気がのらないがなぁ…（まぁ、たまには華を持たせておいたほうがこいつの精神衛生上もいいだろうな…ちょっと痛いけど）」
ゴローニャ「ふはは！俺の必殺技！こいつを食らうがいい！だ　い　ば　く　は　つ！」
ドサイドン「…あ？（▼　効果はいまひとつのようだ！）」
・
・
・
・
・
ゴローニャ「（バラバラ）ヤミラミの嘘つき〜！」
ヤミラミ「…その発想はなかったわ。」
マグカルゴ「そういう時は素直に地震だ。ゴローニャ…あ、欠片がこっちにも。」

ヤミラミ「てか前から思ってたんだけどさ」
カイリキー「何か？」
ヤミラミ「正直お前等、スレ違いだよな」
エルレイド「そんなこと無いですよ」
ヤミラミ「はっきり言って、俺がお前等訴えれば勝てるよ？警察にお前等をしょっ引かせる事もできるんだよ？」
ラルトス１「やれるもんならやってみろ！」
ヤミラミ「そしたらお前の父さん母さんは逮捕、お前等は路頭に迷うことになるな」
ラルトス２「だってホモネタがないとこのスレつまんないよ」
ヤミラミ「そもそも冷遇の部屋という基本的なコンセプトがあるからお前等が居なくても十分面白い。住人からマンネリという声も上がっている」
ラルトス３「で、でもネタ不足じゃない」
ヤミラミ「ダイビング、ロリーパー、唯一神、スナックＭＩＮＯ、ワタル。十分だろう」
ヤミラミ「氏ねとは言わないからＰＡＲ厨は出てけ。ラルトスは黒い霧は覚えない。ウィンディ呼べばお前等全員逮捕+補導だ」


カイエル一家「「「「「「「う、うわーん！」」」」」」

ヤミラミ「と、言う夢を見たので実行しようと思う」
ゴローニャ「あいつらに口で言って意味があると思うか？」

レントラー「一週間後はクリスマス・イブッスね」
ライボルト「ああ、シナリオ攻略電気同盟としても何かしたいよな」
デンリュウ「簡単じゃないか。僕らの電気を役立てる他ないだろ？」
ライボルト「なるほど・・・クリスマスといえばイルミネーションだな。
　　　　　　 あれだけの電球を点ければ、電気代などもかなりかかるだろうし。
　　　　　　 何より資源の消費が激しい。これは俺たちの出番だ！」

六本木

ライボルト「という事で仕事ありませんか？」
スタッフ「えっと・・・間に合ってます。凄い発電力の方たちが・・・」
三人「？」
サンダース「お前ら何してんのｗｗｗｗ」
エレキブル「お呼びじゃねぇよｗ帰れｗテメェらの電気じゃ無理ｗ」

デンリュウ「ここがおくりのいずみかぁ！」
レントラー「いいとこッスね！」
ライボルト「さて！準備はいいな！」

ギラティナ「すぐに帰れ」

ミカン「デンリュウさん「だけ」引き取りにきました。名前はアカリちゃんでいかが？」

このスレ見てたら手持ちのエルレイドとムウマージが嫌いになってきた…

>>637
レックウザ「代わりに言ってやろうか？」

>>640
俺はむしろムウマージが好きになった
エルレイド？　なにそれ？

>>641
レジアイス「はいはいれいとうビームれいとうビーム」

>>641
ハリテヤマ「やめておいたほうがいいぜ…この俺でも塩水してしまった奴らだ」

ゴローニャ「ぶっちゃけドサイドンってあんまし使われてないよね、弱いし」
ゴルダック「お前図体だけはでかいのに、よく自分のこと棚に上げられるな」

>>640
ゴローニャ「俺のことは好きになったか？」

ゴローニャ「ホモネタはマンネリだよな・・・」
ヤミラミ「ああ、でもそれ言っちゃうと空気が乱れるだろ」
ゴローニャ「まぁな・・・」

マグカルゴ「ちょっと火力発電のバイト行ってくる」
ヤミラミ「あいつは働き者だなー」
ゴローニャ「でも何でそんなに働くんだ」
ヤミラミ「さぁ？っん何だこの紙束？」

旅館修理料金請求書
部屋修理代
泉の環境維持費
三ヵ月分の家賃
ヤミラミの治療費
ゴローニャの修復費


二人「・・・マグカルゴォォォォォォォｫｫｫｫ」

ロリーパー「このままでは逆探知されて身元がばれるのも時間の問題だぜ！」
エンテイ「た、退却するぞ！」
ロリープ「そうしましょう！」
ヤミカラス「Zzz・・・」

クチート「ボス！パトカーがあたりを徘徊しているようです！」
ドンカラス「何、こんなときに事件か？！　クッ・・・なるべく目立つ行動は慎むんだ！」
クチート「了解しました」

ヘルガー「全く、警察に堂々と電話してくるなんて呆れたＤＱＮッスね」
ウィンディ「とりあえずこのあたりを捜索するぞ！」
ヘルガー「逆探知の結果もそろそろ出るみたいッス、このまま一気にタイホッスよ！」

エンロリロリ「・・・というわけでお前達の部屋に隠れさせてもらいたいのだが」
ヤミゴロマグ「だが断る」

あのー、えーっと…

…逆探知ってそんな簡単に出来たっけ…？

ゴローニャ「めがっさゴローン」
ゴローニャ「ゴニャローン」
ヤミラミ「何してんだゴローニャ？」
ゴローニャ「いやさ、２ちゃんだとちゅるやさんって人気じゃん？」
マグカルゴ（こいつ２ちゃんねるやっつんのか…気持ち悪い）
ゴローニャ「それにあやかって俺もゴロニャさんとしてデビューしようと思って」
ヤミラミ「で、さっきの変な鳴き声がそれか」
ゴロニャさん「ゴロニャーン」

マグ・ヤミ（気持ち悪い…）

マグカルゴ「地熱発電のほうがいいなあ…」

>>650
唯一神からの有り難いヒント　　フィクション

>>646
冷遇3人組とギラティナとエンペルトは一気に株が上がった

>>653
うわあ、唯一神から貰うってのだけが物凄く気に入らないけど納得できたよ、ありがとう！

>>650
携帯の場合はかなり余裕らしいｗ

>>656
そうなのか…

ゴローニャ「マグカルゴにばっかり迷惑をかけるわけにはいかねぇな」
ヤミラミ「ここでやらなかったら男じゃねえ！」

ゴロヤミ「「てなわけで」」
ゴロヤミ「「ころしてでもうばいとる」」
ジェントルマン「な、なにをするきさまらー」

ジェントルマンとマダムはいいかげん警察にいくべき

エンテイ「こいなったら穴を掘って逃げるぞ」
カイリキー一家「よびましたか？」
エンテイ「邪魔だどけ！！！」
カイリキー一家「ギャーーアッー」
エンテイ「時間を無駄にはできん、皆の者、我に続け」
皆「イエッサー」

穴掘って地中にいるエンテイ「ここで地上へでるぞ」カバァ
ロリープ「ここは…飲み屋？」
エンテイ「かくかくしかじか、というわけで隠れさせてくれぬか」
スイクン「あ、警察ですか？子供を誘拐したっていうバカが」

ギラティナ「仲間に裏切られたことがショックなのはわかりますが…」
エンテイ「余は自殺しようとしたわけではない、隠れようとしただけだ！」
ロリーパー「地獄へ一人で行くのは寂しい、とか言ってたくせに…」

ウィンディ「誘拐犯はどこへ行ったんだ！」
ヘルガー「３０秒で三犬伝に行ったのに…すごい逃げ足の速さですよね」

ドンカラス「む、何か落ちているぞ」
クチート「何ですかそれは」
ドンカラス「ペロ　これは・・・ヤミカラスの羽！」
ドンカラス「間違いなくわが娘は近くにいる！」
クチート「そういえばここには三犬伝という飲み屋があるって話ですが・・・」
ドンカラス「よし！そこへ行くぞ！」

ロリーパー地上部隊「警察は全員三犬伝にいます」
ロリーパー空中部隊「大変です、ドンカラスが三犬伝上空にいます、急いで三犬伝付近から離れてください」
エンテイ「報告御苦労、引き続き見張ってくれ」
両部隊「YES、BOSS」
エンテイ「水中部隊、そっちはどうだ？」
ロリーパー水中部隊「現在おくりの泉付近は安全です、三大湖には既に警察が張り込んでいます、こちら海底洞窟ですがドンカラスの部隊がいます」
エンテイ「御苦労、頑張ってくれ」
ロリーパー水中部隊「YES、BOSS」
エンテイ「では穴を掘り泉へ向うぞ」
一同「いつのまに・・・」

三犬伝では
デオキシス「エンテイバロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ミュウツー「奴は本当に伝説の面汚しだな」
レックウザ「こうなったらおくり泉の所へむかったと通報してやろうか」
スイクン「賛成」

ムウマージ「国内での身代金目的の誘拐の成功率って０％なのにねぇ」
ムウマ　　「やるなら人身売買目的だよね」

ライコウ「エンテイ達ロリーパー共はおくり泉に逃げました」
ウインディ「全部隊、おくり泉に急げ！」
一同「ラジャー！！」

地上部隊「警察に動きがありました、至急泉から逃げてください」
水中部隊「送り火山にはまだ誰も来ていません」
エンテイ「御苦労、皆送り火山に行くぞ」
皆「凄い事になってきたな」

クチート「はぁ…　はぁ…　…ふぅ…」
ドンカラス「ん…」
クチート「んっ…　…首領、どうしたのですか？　いきなり立ち止まられて…」
ドンカラス「いや…　…お前、その小さな体で大きな角を支えながらこれだけ走って…」
クチート「い、いえ、私は大丈夫ですよ。　それより娘様が…」
ドンカラス「…解らんか。　そんな動きでは足手まといだと言ってるんだ。」
クチート「…え…？」
ドンカラス「それに二人で同じ場所を探すと効率が悪い。　お前はお前なりに探して来い！」
クチート「…い…　…イエス、ボス！！」

ドンカラス「……。」
ムウマージ「マフィアのボスともあろうお方が、えらく優しいな…」
ドンカラス「…うるさい。」

空中部隊「ドンカラスの部隊が散って捜し始めました、今の所は影響は有りませんが十分注意してください」
エンテイ「御苦労、そろそろあの部隊も動かすか」
一同「ﾜｸﾃｶ」

ライコウ「で、おくり泉に向かったが奴等はもういなかったみたいだ」
スイクン「あいつが行きそうなところは・・・」
ミュウツー「炎関係だと思うが」
グラードン「きっと送り火山だよ」
レックウザ「その証拠は？」
グラードン「結構隠れやすいし、すみやすいとか言ってた」
ホウオウ「俺にも言われたな、負け組伝説同士だからとか」
カイオーガ「じゃ通報しますか」
デオキシス「それじゃあ俺送り火山にいってくるわ」

クチート「送り火山か…　…こんな所に居るのかな…」
クチート「…っつーか、首領一人で大丈夫かｎ…むぐっ！？」
ロリーパー「ﾊｧﾊｧ…　大きさと言い無進化な所と言い…オールＯＫだ…」
クチート「むぅっ…　むっ…」
ロリーパー「それにしても危なかった…　こいつ一人で良かったぜ…」
エンテイ「どうした？」
ロリーパー「いや、ちょっとネズミが入り込んで…」
エンテイ「そうか…」

カイオーガ「送り火山だって」
ヘルガー「全部隊、送り火山に向かえ！」
一同「アイアイサー」

水中部隊「送り火山に隕石が落ちました、至急進路方向を」
エンテイ「そうくると思い既に非難している、代わりにPAR部隊を置いてきた、そっちも頑張ってくれ」
一同「わくてか」

ゴローニャ「なんか変な事件が起きてるな。」
ヤミラミ「俺たち３人以外は自重しろ」
マグカルゴ「まぁまぁ落ち着けよ」

マグカルゴ「事件の度に俺たちが置いてけぼりにされるのは、俺たちが積極的に絡んで行かないからだと思う」
ゴローニャ「それはつまり俺たちをちゃんと作中に使えと」
ヤミラミ「そしたら文句言わないぞって事だな」
マグカルゴ「…何でお前等そんなにストレートなんだ･･･」

>>675
ロリーPAR部隊「なにか問題でも」

マッスグマ「というか唯一神はさっさとヘマやって無様に捕まるべきだと思うんだよね」
マグカルゴ「だからストレート過ぎだろ」

デオキシス「いい加減ポリのお縄についたらどうなんだ」
エンテイ「お、お前はデオキシス!」
デオキシス「無駄なあがきはやめようぜ　な、エンテイ」
エンテイ「う・・・うるさい勝ち組伝説が!襷によって強化されたポケモンに同情されたくなどない！」
デオキシス「もうやめようぜ　こんなこと」
エンテイ「だ・・・黙れ宇宙ダコが！！フレアドライブ!!!!!!11（PAR）」
ドンッッ!!!!!!!
デオキシス「ぐわッ!!」
エンテイ「フレアドライブ!フレアドライブ!フレアドライブ!フレアドライブ!フレアドライブ!」

バキッ！ドカッ！ドゴッ！ガスッ！ドス！バスッ！ベキッ！

ロリーパー「もうやめろって　これいじょうはやばいって」
エンテイ「黙れ!口を挟むな!!!　　フレアドライブウゥゥ!!!!!!!!!!!」

ドゴォッ！！

デオキシス「お・・・お前・・・なんで・・・ガクッ」
ロリーパー「し・・・死んじまったぞこれ」
エンテイ「お、俺じゃない　コイツが悪いんだ」
ロリーパー「マジでやっちまうとはな」
エンテイ「どこかに隠しておけ　見つかったらやっかいなことになる」
ロリーパー「わかった」

その頃ゴローニャ達は
マグカルゴ「久々に送り火山にいくか」
ヤミラミ「そうするか」
ゴローニャ「岩いっぱい食うぜー！」

トントン
ゴローニャ「ん？誰だ？」
ガチャッ
ヤミカラス「こんにちは・・・」
ヤミラミ「どうしたんだ？　子どもがこんな夜遅く」
ヤミカラス「すいません・・・あのーなんか目が覚めたら変なところにいてー・・・飛んで脱出したけど・・・道に迷っちゃって・・・」
ヤミラミ「うーん・・・話が読めないな」
マグカルゴ「まあ本当に迷子のようだしもう外は暗いし危険だから、一晩うちにいればいい」
ヤミカラス「あ、ありがとうございます・・・」


エンテイ「おい、子どもはちゃんといるな？」
スリーパー「うるさいなあ、ちゃんと居ますよ！　・・・ｸﾁｰﾄﾀﾝﾊｧﾊｧ」

クチート「んむーっ…」
ロリーパー「へへ…お前の事は誰にも言ってないからな…」
クチート「……。」
ロリーパー「自慢の大顎もガッチリ固められてちゃ手も足も出ないだろ…」
エンテイ「おい、ロリーパー…早くせんか！」
ロリーパー「おっと…クソが、うるせぇな…」
エンテイ「早く来い！　早く！」
ロリーパー「…クチートちゃん…後でたっぷり相手してあげるからねﾊｧﾊｧ」
クチート「……。」

エンテイ
罪状：営利誘拐　殺人
ロリーパー
罪状：営利誘拐（前科アリ）

どんどん追い詰められていくなｗ

エンテイ「ロリーPAR部隊につぐ、ヤミカラスを取り返すため隊の半分を調査に向わせろ」
ロリーPAR部隊「ｲｴｽ」

ムウマージ「そんなお三方がヒーローになれる瞬間をプレゼントフォーユー」
ヤミラミ　「お前も目立ちすぎだと思ギャァァァ目玉」
ムウマージ「帰巣本能からして、ネタポケであるあの唯一神は、冷遇偏差値バリ高のこの部屋に戻るだろう」
ゴローニャ「なんだ冷遇偏差値って」
ムウマージ「戻って来たところでこのいあいぎりのひでんマシンを使わせ、ほえるを忘れさせるのだ」
マグカルゴ「無視かよ」
ムウマージ「あとはそこのダイヤ目がくろいまなざしを使えば捕獲完了だ。警察が駆けつけ唯一神は再び塀の中だ」
ゴローニャ「まあ、確かに合理的ではあるな」
ヤミラミ　「確かにあいつちょっと自尊心くすぐればアホみたいに言うこと聞くし」
マグカルゴ「しかし何故あんたがこんな親切をするかと言うことで」
ムウマージ「被害者の父親は私と同じやみのいし進化組でな、仁義を欠かすワケにはいかんと言うことだ」
ヤミラミ　「…893関係だったのかよ」
マグカルゴ「(絶対それだけじゃない気がする)」

ムウマージ「あーもしもし、イギリス本社の元締めですか？とりあえずエンテイが捕まるか捕まらないかのレートですが、二倍にして貰いたく…」

>>680
唯一神にまでロリーパー呼ばわりされるとはｗｗｗ

マグカラゴ「でも意外だな。　お前等が特に冷遇もされてない奴をすんなり迎え入れるなんて…」
ヤミラミ「いやぁ、何か親近感を感じてな…」
ゴローニャ「まぁ、困ってるみたいだしな…」

ヤミカラス「ここから本音」

ヤミラミ「出番増えるから」
ゴローニャ「ロリﾊｧﾊｧ」

マージてめえｗｗｗ

ゴローニャ「もっと山奥にいかね？」
ヤミラミ「だよな」
マグカルゴ「まぁまぁ　ふもとの岩も結構いけるんだってこれ」
ゴローニャ「あ、けっこういけるなこれ」
マグカルゴ「だろ？」
ヤミカラス「僕はなにしたらいいんですか？」
ヤミラミ「そこいらで遊んでればいいとおもうよ」

〜一時間後〜
ゴローニャ「これ以上食ったら山奥の岩食えないからやめとくか」
マグカルゴ「そうだな」
ヤミカラス「あの・・・穴掘ってたらなんかへんなものが出てきたんだけど」
ヤミラミ「どれどれ　　ってうわああああああああ！」
ゴローニャ「これ死体じゃねーかおい！」
マグカルゴ「よくみてみたらこれデオキシスじゃね？」
ヤミラミ「そういやミュウツーの奴が最近見かけなくて心配してたな・・・」
ゴローニャ「た、大変なもんみつけちまったぞ・・・おい」
ヤミラミ「と、とにかく警察に電話しないと」

地上部隊「ムウマージが三匹と手を組みました、部屋には近寄らないでください」
エンテイ「わ、わかった、皆方向転換だ」

>>687
やっと出てきたか冷遇トリオ
でもなんかスゲー事件に巻き込まれそうな予感

>>678
エンテイ「ふ、ふん！余に逆らうからこうなるのだ」
デオキシス「(ﾋﾟｸﾋﾟｸ)・・・レッドよ・・・俺はレッドだ・・・」
エンテイ（うわ何コイツ）

デオキシス「モンキーマジック！」
ヤミラミ「うおぉぃっ！？」
ヤミカラス「し…死体が動いた…！！」
ゴローニャ「やべぇ！ゾンビだ！とっとと埋めようぜ！」
マグカルゴ「でっていうｗｗｗｗｗ」

>>688
どんだけ情報網広いんだｗ

デオキシス「こらうめるんじゃねーよ」
ゴローニャ「ごめん　でもどうしてこんなことに」
デオ「エンテイの野郎を観念させとうとしたら殺されかけちまった　てかやべーなこれマジ痛い」
ヤミラミ「半分なくなってるな」
ヤミカラス「大丈夫ですか？」
デオ「ありがとよヤミカラス　おめーが見つけてくれなかったらマジで死んでたかもな」

エンテイ「水中部隊から送り火山にヤミカラスがいることが分かった、至急ロリーPAR部隊は送り火山へ向ってくれ」
ロリーPAR部隊「ｲｴｽ」

テリー「あ、魔物だ！霜降り肉で仲間にしようっと」
グライオン「ゲームが違います…」

ロリーパー「戦況が良くありませんね」
エンテイ「このままでは突破される・・・！やむをえん！こっそり脱出だ！」

ゴローニャ「来ないな」
ムウマージ「ふーん…地上と上空にウォッチャーとは少しは学習したか…」
ヤミラミ　「どーすんだよ」
ムウマージ「…かみなり(ぼそっ)」

ゴロッゴロッ
空中部隊　「ん…天候が…ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
ピシャアアアアアアン

エンテイ「空中部隊!?どうなったおい!?」
ロリーパー「応答無し…全滅です」

ムウマージ「外堀から埋めていこーか。地上部隊はスリーパーばっかだから、ダイヤ目が行くと良い」
マグ・ゴロ・ヤミ「トレーナーですかあんた」

>>693
マグカルゴ「こりゃ早く病院行ったほうがいいな」
ゴローニャ「岩食ってる場合じゃねーぞこれ」
ヤミラミ「エンテイのヤロー殺人未遂でつかまるな」
デオ「さっさと病院に連れてってくれよ」

？？？「そこをうごくな」

ヤミラミ「な、何者だ！」
ロリーPAR部隊「そのヤミカラスをこちらに渡せ　さもなくばお前達を殺す」
ゴローニャ「なんなんだよこれ！」
マグカルゴ「万事休すか」

ムウマージ「レートは捕まるが2.5、捕まらないが1.2…でんせつポケモンって情報流しただけで結構オッズも動くもんだな」

エンテイ「空中部隊が全滅か・・・仕方ないカントー地方の奴を数十隊呼べ」
ロリーパー「わかった」

デオキシス「やべー体まだ回復してないから戦えねー」

現状
エンテイ：こっそり脱出
スリーパー：こっそり脱出？
スリープ：不明
ロリーＰＡＲ部隊：送り火山へ
クチート：スリーパーに捕らわれる

ドンカラス：仲間とともに交戦中？
ムウマージ：ドンカラスと手を組み交戦中？

警察（ウィンディ、ヘルガー）：交戦中？

マグゴロヤミ：送り火山で食事中
ヤミカラス：三人と同行中
デオキシス：エンテイに殺されかけるが復活、三人と同行中？

でおｋ？

ロリーパー「さて、クチートﾀﾝの様子は…」
クチート「んむーっ…」
ロリーパー「おーよしよし、大丈夫だよﾊｧﾊｧ」
クチート（…その調子…私の大顎の中には、いざと言う時に首領と
　　　　　　連絡を取るための通信機が入ってる…しかも、発信機付きで…！）
ロリーパー「ちょっと重いけど、無理してでも運ぶだけの価値はあるなﾊｧﾊｧ…」
クチート（…首領…気付いてください…）

モジャンボ：モジャンボ

〜飲み屋三犬伝では〜
ミュウツー「デオキシスが殺されたのかもしれない」
スイクン「何！？」
ミュウツー「昨日からデオのオーラがまったく感じない」
ライコウ「もしやエンテイたちに・・・」
レックウザ「あの野郎！」
グラードン「仲間の伝説も殺すとは・・・　なんて野郎だ！」
カイオーガ「どうするんだミュウツー」
ミュウツー「俺達も向かおう　送り火山に」

ムウマージ「んー…何か嫌な予感がするな」
ピッ
ムウマージ「あーパルキアさん？あ、いえいえその切どーも。ちょっとお願いがあるんですけどね」

ロリーパ「何か大規模な空間断裂が発生したらしく、外部地方からの支援不可能とのことですが…」
エンテイ「ええい、どいつもこいつもっ」

>>702
たぶんおｋ

>>698
？？？「( ^o^)＞ﾒｯｶﾞﾎｰﾝ」
ロリーＰＡＲ部隊の一人「ごふぁっ！」
？？？「ふう、間に合ったな・・・」
ゴローニャ「お、お前は・・・！」

こんな流れにしてみた。反省は（ｒｙ

ロリーPAR部隊「ただ今カントーから到着しました、空中部隊は配置についています」
エンテイ「うむ御苦労、これで戦力に問題はない」
皆「唯一神ﾏﾝｾｰ」

ゴースト「…ギラティナ様。」
ギラティナ「ああ、派手にやってるみたいだな…」
ロトム「んで、一体どーするんですか？」
ギラティナ「…今回は静観だ。」
ロトム「きゃっ♥　性感だなんて…ギラティナ様のえっち♥」
ギラティナ「…喰うぞ」
ロトム「冗談ですよ、冗談…」

>>705
グラードン「で、何人伝説連れて行く気だ？」
ミュウツー「我々だけでよかろう　シンオウや他の奴等入れたらとんでもないカオスになるかもしれん」
レックウザ「もうカオス状態なんですけどね＾＾；」

アルセウス「なにやら外が騒がしいですね」
ディアルガ「エンテイがまた暴れてるそうですね、まあどうでもいいですが」
アルセウス「またエンテイですか…
　　　　　　　それじゃあ私はあと１０００年くらい寝るので、よろしく頼みますよ」
ディアルガ「（どれだけ寝るんですか…起こすたびに時弄くるの面倒なんですよ…）」

エンテイ「我はワタルと手を組んでいるのだよ」
セレビィ「舐めないで頂きたい」

ゲンガー「ペロ…　これはエンテイ！」
エンテイ「ｱｯｰ」

伝説軍団（ミュウツー・ライコウ・スイクン・ホウオウ・ルギア・カイグラレックウ）＝送り火山にレッツゴー

マリオ「祭りが起こってると聞いたので土管できました」

スイクン「かくかくしかじか」
ブースター「事情はわかったけど、みんなはどうする？」
シャワーズ「私は行くわよ。」
サンダース「あの偽伝説…懲りてないようだなぁ。」
エーフィ「会が失敗して、今度は誘拐…」
ブラッキー「俺は、ブースター兄の時の事、まだ根に持ってるし…」
リーフィア「拙者は、悪事が嫌いでござる。」
グレイシア「…オレは手伝う。」
イーブイ「でも、これ以上ポケモンが出ると、カオスると思うわ…」



イーブイ一家「…………」



スイクン「救援物資どうも。ありがたく使わせてもらいます。」

イーブイ一家「皆さん頑張ってくださーい」

>>715
ルギア「俺影うすいっすね」

ルイージ「すみませんすぐ連れて帰ります」

ゴローニャ達出せよ　

ロリーPAR部隊「でっ、これはなんだい？」
クチート「んー（それは・・・）」
バキッ

ロリーPAR部隊「発信機を処分しました」
エンテイ「御苦労」

>>708
ゴローニャ「カイリキー！なんでここに…」
カイリキー「ヤミラミ君のピンチに来ないわけないだろ。僕一人だけだけど
　　　　　　心配しないで。新技でロリーパーをアッー！させまくる！」
ヤミラミ「結局お前か。戦力にはなるな。でも俺にはアッー！しないでくれよ…」

　　　　　/ﾆＹﾆヽ
　　　　/ （0)(0）ヽ
　 　／　⌒｀´⌒　＼　　　ﾆﾔﾆﾔ
　　|　,-）　　　　（-、.|
　　| l　 ヽ＿＿ ノ　l |
　　 ＼ 　｀ ⌒´ 　 ／

　　　　　　　　　　　　　_, .:-:‐:‐:ｧｰ. 、　
　　　　　　　　　　_,...∠:_: : : :／.: : : :｀ヽ.--. 、　
　　　　　　　　 ／ : : : :_;ヒ;ｽ: : : : : : : : : :ヽ: : ＼　
　　　　　　　　 ,」: : : : ／: : : : :＼_; : : : : : : :.ト､;_;_ゝ、　
　　　　　　／:レ:┬:': : : : : : : : :｀ト:─:-:､ノ:´: : : : :ヽ　　
　　 　 　 ｛: :/: : :.|: : : : : : : : : : :.|: : : : : :ヽ､.: : : : :_;｣、
　　　　＿,|_;」_;_:.人;: -─- ､: : :ﾉー- ､: : |'´￣`く　｀１　
　/ ￣　 /: : : : ｀Y´　　　　 ｀r〈: : : : r' ￣r─‐、 ヽ: :|　
f'´　　　|: : : : :./ノ　　　 ｀ヽ 　..!: : :.|‐､,r┼‐ｧ'１　}=〈　　　呼んだかい？
|ヽ∧､__L:_: : :.|　●　　　●　 ..|;_;_:.レ′ レ′ |,ノ: : |　
レ'∠ノ｀T':‐:./ﾍ⊃ ､_,､_,⊂⊃, ｲ: : T'´〉ｰ:‐:‐r:'´: : :./　
　　　　　 ＼.:｣: :ヽ.　ゝ._）　,r:'´: :ヽ､: :} |; : : : :.ト､: _,:ｲ　
　　　　　 /⌒ヽ、: : ト:-: ′: : : : /:.￣ :ヽr‐'´＼|;.｣′
　 　 　 /　　　 ｀ｰ┼t-:-:-:-ュへ:_:_:_／　 　 　 ＼　
　　　　 {　　　　 　 /ヽ:.￣￣: : : : :_ト｛　　　　　 　 ｝
　 　 　 >-, ＿　イ　 　￣￣￣￣　　 ト､　　 　 .ｨ′
　　　　└'^←一'´　　　　　　　　 　 　 ＼｀_ー_´_]　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ.」､_ヽ_>　

リンク「なにやら事件が起こっているようなのでオカリナで助けに（ｒｙ」
ゼルダ「この馬鹿もんはさっさと持って帰りますわ、皆すまん」

マリオ「アッー！ここはポケモン板だった！！」

ロリーPAR部隊「ワタル様がお見えになりました」
エンテイ「わざわざ御苦労」
ワタル「いえ困ったときはお互い様です、喜んで我が新軍をお貸ししましょう」

マッスグマ「あんな馬鹿さっさと逮捕しろよ、何をやっても駄目なのが唯一神の唯一神たる所以だろ」
マグカルゴ「だからなんでそんなにストレートなんだお前」

クチート「どりゃっせーいッ！！」
ロリーパー「な…」
クチート「発信機取るために大顎解放したんが間違いやったな！　お前らなんかうちのかみくだくで一網打尽じゃーッ！！」
ロリーパー「さいみんじゅつ」
クチート「Zzz...」
ロリーパー「寝顔も可愛いよﾊｧﾊｧ」

>>708
ニドキング「間に合ったようだな」
一同「大家・・・！大家がさっきのメガホーンを？」
ニドキング「いや・・・さっきのメガホーンは彼の手によるものさ」
ドサンドン「・・・」
ゴローニャ「ドサイドン・・・！」

一方、こちらはおくりのいずみ
レントラー「ふうっー、これで飾りつけはほぼ完成っと」
デンリュウ「電気点けますね」
ライボルト「綺麗だな・・・ここ選んどいて正解だったぜ」
ゴースト「クリスマスパーティ・・・こんな明るい雰囲気は始めてだなあ。」
ギラティナ「眩しくて眩暈がする・・・ゴーストタイプのパーティはもっと、渋めで、
　　　　　　重厚かつ厳かに・・・」
ロトム「そう堅苦しい事は言わないで、素直になりましょうよ。重苦しい雰囲気の泉が、
　　　　輝いて見えますよ。僕の思ったとおり、皆さんいい仕事をしますねぇ」
ギラティナ「そういえば君も電気タイプだったね」
ライボルト「！！うわああああああああ！」
デンリュウ「誰かが・・・橋の上から飛び降りました！」
ギラティナ「何い・・・（くっ・・また始まったか）」

>>722
ドサイドン（出ていくタイミング逃した・・・）

ウインディ「逃亡っていうレベルじゃねーぞ」

>>708
ドサイドン「なんだか胸騒ぎが起こってきてみればこれか・・・」
ゴローニャ「ドサイドン！なんで俺達を助けたんだ！」
ドサイドン「デオキシスとヤミカラスの為だ　お前はついでに」
ゴローニャ「ついでにだと・・・てめぇー！」
ヤミラミ「こらこら県下するなよ」
ドサイドン「さて改造変態部隊、どうする？」
ロリーＰＡＲ部隊「このヤロー　ぶっ殺してやる！」
マグカルゴ「（本当はゴローニャのことなんだろな・・・この人案外優しいし）」
デオキシス「俺達は隠れてるか」
ヤミカラス「うん」

ムウマージ「…多少抜けたか。まぁ、これ以上の戦力増強を絶ったってことで良しとするか」
ピッポッパッ
ムウマージ「えーと、おとくなけいじばん設置係さんですが？いえいえ、今後も是非ご贔屓に。で、ちょっと頼みが」

こっちこっち、おくりかざんのうえのほう！

エンテイ　「逃げ…か、体が勝手に!?」
ロリーパー「引き寄せられるぅぅぅぅ」

ムウマージ「よしよし、あ、パルキアさん。今度はもうちょい局地的に空間遮断お願いします、送り火山あたりで。しらたま20個については追って送りますんで、はい」

ミュウツー「カオスってレベルじゃねーぞ！」
レックウザ「ちょっとおまいら落ち着け」
スイクン「こりゃ出られそうじゃねーな」

>>731
エンペルト「おお素晴らしい」
ドダイトス「綺麗だ」
メガニウム「ホントね」
ギラティナ「貴方達はどうしてここに…」
ドダイトス「何やらカオスになってるのでこっちに避難してきました」

カービィ「なんだか面白そうだから来て（ｒｙ」
メタナイト「すまん　このピンクボールは私が連れて帰る」

レックウザ「イエスボス！まで読んだ。ここまでで充分だ」

ルイージ「冷遇を受けてるのはエンテイだけじゃないんだ！！」

エンテイ「元を断つのだPAR親衛隊」
親衛隊「ｲｴｽ」
エンテイ「おまえらは他部隊との道を開け」
ロリーPAR部隊「あくうせつだん」

ミュウツー「おい、イーブイ一家からの救援物資って、何だ？」
スイクン「えっと…曲がったスプーン×２・神秘の雫×２・磁石・木炭・柔らかい砂・龍の鱗」
ライコウ「能力アップのやつか。」
ルギア「よし、装備だ！」
ホウオウ「でも、たかだかエンテイ１匹に、これだけの装備いるか？」
グラードン「…手紙がついているぞ」
カイオーガ「何々…」
レックウザ「…あの時以上にリンチしてくださいbyブラッキー…流石、悪タイプだな。」

デイジー「私のほうが先に出ていたのに劣化ピーチと呼ばれ、何故か劣化マリオの類似とくっつけられた私こそ冷遇オブザ冷遇」

>>731
レントラー「ちょっと待ってください・・あれは・・・そう、間違いない、
　　　　　　ライコウとスイクンの2匹でした」
ロトム「！本当ですか？」
レントラー「私の視力をなめないで下さいよ、仮にもがんこうポケモンなんですから」
ゴースト「と、とにかく早く行って見ましょう」

ギラティナ「ライコウ、スイクン・・・どうして君達まで・・・」
ロトム「例によって遺書がありました。なになに、エンテイがとんでもない事をたくらみ始めた。
　　　　もはや我々の手には負えません。伝説ポケモンの恥さらしと非難を浴びる前に、
　　　　我々2匹はけじめをつけたいと感じます、だそうです」
ゴースト「また、あいつが原因ですか」
ギラティナ「それで、それには他に何か書いてないのかね？エンテイが具体的に何をしようとしたのか」
ロトム「残念ながら、そこまでは・・・」
ギラティナ「ううん、そうか・・（妙な事態にならなければよいが）」

ギラティナ「ちょっとポケモン以外のキャラ黙れ！」

　　　　　　　　＿　　 ,イ　 ／j　 !､＼　　　　ャ､
　　　　　　 ／;:;:〈／;／　ｲ　/´￣｀） ｀卜、　 ｀ヽ｀=ー─´`ヽ､
　　　　 ／;:;:;:;:;:;:;: ィ''´　�h　＼_／ 　 /　　｀丶､　｀ヾ、;:;:;:;:;:;:;:;｀丶､
　 ,. :;'´;:;:;:;:;:;:;:;:;＜ ＿_　 ｀ノ　　　 ｀ヽ 　　　＿_　＞　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;y、;:;ﾞ丶、
∠≠'￣ギ:;:;:;:;:;:;:;:;`'ﾐ刋　 ●　　　●　　/　ﾚ彡´　　i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;�� ｀丶 、ヽ､
　　　∠二＞;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:{　⊃ ､_,､_,⊂⊃ /　ノ､　　　_ ｣;:;:;:;:;:;:;:;:;:〈＿二＞　｀ '　　
　　 ／;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:／｀l　　　　　　　　／　＼　 |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:丶､　　
　∠ -=二フヾ;:;:;:;:;:;（ヾ、 ﾞ､ 　　　　／　 _ノ　）/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: へ､￣ﾞ＝�d､　　　　
　　　 ／:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヾ､二＞─‐∠ュ三＿ノ｢;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾄ､;:＼＿二＞
　　∠=＝ア￣};:;:;:;:;／ 亅　|＿＿_ |　　 ノ　　＼ﾍ;:;:く´ ＼ｰ､;:;:;:＼
　　　　　´丁;:;:､ '´ {､＿ ヽ､|;;;;;;;;;;;;;｣,.　'′_,テ´ノ　＼;:;｀ｰ弌　丶､;:;＼
　　　　　　レ´　　　>┬--┬｀￣´ｰr--´─t´ヽ､　　　｀丶､;!　　　￣｀イ
　　　　　　　　　　/　 廴_　|;;;;;;;;;;;;;;;;|　_, -‐′　ノ}　　　　 　 　 　 ／　 |
　　　　　　　　　　丈ー- ｀丶 ￣￣]k´ ＿　- ´ジト、　　　 　 ｘく⌒ヽ、|
　　　　　　　　　　　丁￣丁;;;;;;;;;;;;;;;;;;「｀ ー一 '′�B ヾ ､ｰ＜　　 ＼　り
　　　 　 　 　 　 　 /|　　 |￣￣￣￣|　　　　　　 矼`　》 ﾋ　 ｀ヽ　　 V
　　　　　　　　　　 {�U、　ト ＿＿＿ |　　　/　x';;べ:､／,.べヽ／へ ノ
　　　　　　　　　 /　�W丶 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　　 ′〃´　　ド″　 Ｙ/　 �h

ライボルト「祭りが起きてるな。参加するか」
レントラー「ダメッスよ・・・クリスマスツリーのバイトがあるんスよ？」
デンリュウ「ここでいなくなったら、完全に仕事なくなるよな」
ライボルト「バッカヤロウ！俺たちは戦いを捨ててバイトに逃げるのか！？だからシナリオ用って言われるんだ！
　　　　　　 ポケモンが戦うのは義務じゃない！だけど義務じゃないからこそ、自分たちを押していかなきゃいけねぇんだ！」
デンリュウ「熱いな・・・」
レントラー「分かったッス！ライボルトさんを信じて見るッス！」
ライボルト「おっしゃ！行くぜ！こんなバイトほったらかしだ！」

ギラティナ「だいちのちから」
三人「ぎゃー」

四天王
エンテイ「なんとか逃げ切れた」
ワタル「まあ戦力でも整えてゆっくりしてくれ、コピーならいくらでもできる」
エンテイ「すまない」

エンテイ「あなをほるで逃亡だ！」

エンテイ「物がぜんぜんないッ！はッ！！！！なるほど
　　　　うわははははははは､ここは刑務所でしたァあああああ
　　　　　いつの間にかぁぁぁぁ」
ウインディ「（なんだこいつ…まあいいや、逮捕）」




ストライク「…と、いう夢を見たんだ」
カイロス「つまりこの流れを居合い切りしたい、ということかな？」

ダークライ「という夢だったとさ」

ムウマージ「時にヤミラミよ、相手にはPARがあるよな？」
ヤミラミ「ん？　あぁ…」
ムウマージ「と言う事は、基本的に何でも出来るって事だ。」
ヤミラミ「そう言うことになるな…」
ムウマージ「そして、ここにもそう言った事を可能にする素晴らしい道具がある」
ヤミラミ「そ、それはちんちくりんステッｋ」
ムウマージ「古今東西」
ヤミラミ「ぐはぁーッ！！」