デンジとミカンを同じ部屋に閉じ込めてみたpart5
ガサゴソ・・・・
デンジ「何してんだ?ミカン」
ミカン「あっデンジさん。今コタツに入ったらミカンが切れてたので探してたんです。あーんみかんがみっかんないよー」
デンジ「・・・・・・・・・・・・」
オーバ「・・・・・・・・・・・・」
ミカン「・・・ぐすっ・・」
ト、 /i
.、 .i:::i/i ト、/::i__
!`゙::::::::! _ i::::::::::/ age
゙i::,.r'"´:::::::``ヽ:::/
(i:,:'゙゙゙゙゙゙゙''''ヽ::○i
i,‐_ ,ニ. ヾヘ:ii
.i 'ij i} iソ::ii
,i:!、.' - ,.ィ´::::::ii
,i:::::::`コ ´i、_:::::::::::ii
,i:::::/i^i、 .,i iヽ:::::::::ii
,i::::::i/`'rr┴'゙i i:::::::::ii
,i:::::::::i ,:'^ヽ、 i i::::::::::ii
403 :
名無し:2007/01/22(月) 14:23:29 ID:BLezXsdN
406 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/22(月) 22:33:43 ID:nf8X5h41
,1 ,、
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ヽ;:_/::_:::::::::::_::::::'-:、,.┴ ::;/
r'´〃´ ``'ー、i ゚' l
ヽ_ll ==、ハ,==”'zヽ--ヘ
ヽ . =・=` ′:-・=_ .l;:::::_::::::l,
ヽ. , \ レシ !::::::!
∧ . ,-――、 ,,_,シ|:::::::|
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407 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/22(月) 22:38:19 ID:nf8X5h41
間違えて投下してしまった・・・OTL
叩きたけりゃ叩けよ(′・ω・)
オーバ「おい、ミカンちゃんが前田化してるぞ!」
デンジ「前田って誰だよ」
オーバ「侍・前田を知らないのか!?」
デンジ「…しらねーよ」
オーバ「前田ってのはな、広島カープの…」
ミカン「お前に言われんでもわかっとる」
オーバ「うわあああこえええええ」
ミカン「いよいよ今日ですね・・・・・」
デンジ「ついに閉鎖か・・・短かったな」
ミカン「部屋から出ても・・・私のこと忘れないで下さいね」
デンジ「ハッ、忘れねーよ。忘れるわけもねぇ、だってこんな・・・・」
ミカン「・・・・・こんな?」
デンジ「こんな美人と同居出来たんだからよ!」
ミカン「!?」
デンジ「へへっ、楽しかったぜ」
ミカン「デンジさん・・・・」
オーバ「本当‥!?嬉しい‥」
デンジ「オーパ……」
デンジ「まあ何だ、閉鎖なんて信じてた奴乙」
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ =≡=-、 ,r=≡= \ デンジ君、
/ `ー=・-、 (r=・-' ヽ 侍が遊びに来たよ♪
l:::::::::. / ,、_l ヽ |
|:::::::::: ヽ 彡リリミミ |
|::::::::::::::::: ii ー=ニ=-ii |
ヽ:::::::::::::::::::. ミ彡リリミミヽ ノ
\ /
/ ::::i \
/ / ::::|_/
\/ ::|
| ::::| キュム
i \ ::::/ キュム
\ |::/
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死ね小笠原。
金で巨人に行きやがって。
とっとと劣化して、江藤や工藤のようにゴミになっちまえ
デンジ「酷い誤爆を見た」
ミカン「デンジさん、スルースキルを覚えましょう!」
>>414 オーバ「あんまりそういうこというなよな。個人の自由だしよ。
俺だって江藤や金本が出てった時は…」
デンジ「おいこいつ泣き出してるぞ。勘弁してくれ」
ミカン「心中察しますが板違いですのでプロ野球板でお願いしますよ〜」
オーバ「銭 ゲ バ 福 留 孝 介 !」
デンジ「誰かこの馬鹿を止めてくれ…」
417 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/24(水) 01:02:19 ID:FbKSve2O
リョウ「前田のスレ行きましょう、オーパさん。」
悪かった。
関係ないスレで小笠原のAAを不意に見たもんだから。
反省している。
野球でそこまで怒るか
ミカン「眠れないの‥‥‥添い寝していいですか?」
デンジ「お前はシャンプー臭いからな〜なんか嫌だ」
ミカン「ミカン石鹸です!デンジさんも使ってるでしょ」
デンジ「‥‥‥はぁ?一度もねーよ」
ミカン「え‥‥‥?でも、減りが早いし‥‥‥」
ジャブジャブ
オーバ「ミカン味の石鹸うめー」
>>419 オーバ「ヲタの恐ろしさを知らんのか!」
ジャブジャブってどんな食い方してんだよ!
ジャブジャブはお風呂の音
ミカン「もぐもぐ」
デンジ「ぱくぱく」
オーバ「むしゃむしゃ」
ミカン「もぐもぐ……あ、ほっぺにお米ついてますよ」
オーバ「あぁ、悪ぃ悪ぃ」
デンジ「ぱくぱく……ったく、普段だらしねぇからそんな……」
ミカン「あ、デンジさんもほっぺにお米が……」
デンジ「え……マジ?オレもだらしねーの?」
ミカン「特別にとってあげますよ!………ぱくっ」
デンジ「ん!?」
ミカン「おいしー♪」
デンジ「指でとれよ……」
ミカン「あはは」
オーバ「く……くせぇwwwwwwwwお前ら何年代の人間だよwwwwwwww」
デンジ「お前w使いすぎ……あ、ハッサクのデコにも米粒ついてる」
ミカン「え……本当ですか!?早く食べて下さい!!!」
デンジ「………お前わざとつけただろ?」
ミカン「バレました?」
オーバ「くせぇ……」
オーバ「トイレの芳香剤くせぇ…」
デンジ「それってなんかやだな」
デンジ・ミカン「それでおまえ帰ったんじゃないのかよ」
オーバ「・・・・・・・(ぷっ)」
デンジ「オーバ、お前今週号のジャンプの『BLEACH』に出てるぞ」
ミカン「1時間以内にレスがなかったらデンジさんは私のもの」
オーバ「華麗に阻止」
オーバ「華麗に阻止」
オーバ「1時間以内にレスがなかったらミカンは俺のもの」
ミカン「オーパの…」
デンジ「よしミカンでも食うか」
ミカン「そうですね・・・ってええ!!?な、何するですか!?」
デンジ「よし、オーバ!そっち持て」
オーバ「あいよ!」
ミカン「ひ、ひやぁ〜!」
ドスン
デンジ「よし!皮剥くか」
ぬぎぬぎ・・・・・
ミカン「デ・・・・デンジしゃん!?何で服脱がすですか!?」
オーバ「君の熱い思い伝わってくる!」
ぬぎぬぎ・・・・
ミカン「・・・・うっ・・・グスッ・・恥ずかしいよぉ・・・・」
デンジ「さて、食べるか。しかしこのミカンはちょっとミルク臭いなぁ・・・」
ミカン「ちょ・・じょ、冗談はやめてください!」
オーバ「ん?このミカン、割れ目に毛が生えてるぞ」
デンジ「そりゃいかん、剃らなきゃな。おい!オーバ、あの剃る奴持って来てくれ」
オーバ「・・・・・あったあった!ほらよデンジ!」
デンジ「おう!さて、剃るか」
シュッシュッ・・・
ミカン「痛い!痛い!・・・・あう・・・」
デンジ「よし!完了!・・・さて・・お楽しみだ・・・!」
ミカン「いやぁーー!!!」
ミカン「むにゃむにゃ・・・・私・・おいしくな・・いよぉ・・・・」
デンジ「典型的な夢オチだな」
オーバ「ひどい夢だな…」
デンジ「そっとしといてやれ」
ミカン「・・・・・・ん?」
デンジ「おっ!やっと起きたか」
ミカン「あqwせdrftgyふじこlp。。デ、デンジしゃん!?いやぁ!!もう食べないでぇ!!」
オーバ「どうやらまだ寝ぼけてるな」
ミカン「あひゃあぁぁ!!オーバさんも!?」
デンジ「落ち着けミカン。それは夢だ。」
ミカン「・・・・・え?夢?」
デンジ「全くなんちゅー夢見てんだよww」
ミカン「え!?わ、私、何か言ってました・・・・?」
デンジ「そりゃもー・・・・おぞましい程」
ミカン「・・・・・あぐ(カァァ)」
ピンポピンポピンポーン!!!!!
デンジ「・・・・・まぁ予想はつくがな。おいポンカン!」
ミカン「ミカンです!・・・たまにはデンジさん達も出てくださいよぉ〜・・・」
ミカン「はーい。どちら様で・・」
シロナ「こ、こらぁーーーーー!!!」
ミカン「ひゃぁあああ!!」
シロナ「あ!ミ、ミカンさん。ご、ごめんなさい!つい・・・・」
ミカン「それでどうしたんですか?そんなにあわてて・・・」
シロナ「どうもこうもありません!凍ったオーバを解凍したら突然消えたんです!!それでどうせここに本体が居るのでしょうと思いやって来ました!」
シロナ「・・・・ハァハァ・・・そ、それで、オーバはどこです?」
ミカン「・・・あ、ハイあちらに・・・上がってもらって結構ですよ」
シロナ「では、お邪魔させて頂きます・・・」
オーバ「おい、俺の頭ばっかりほじくるなよ」
デンジ「うるさい。そんなかにタッチペン落ちたんだから仕方ねぇだろ」
ドッドッドッドッドッドッドッドッド・・・・・・・・
オーバ「・・ん?」
デンジ「おい!だから頭振るな!フケが落ちる!!」
シロナ「コラ!!ドナルドナルド!!」
ミカン「シ、シロナさん落ち着いて・・・・」
シロナ「あっ・・すみません・・。私としたことが取り乱してましたねす」
ミカン「だから落ち着いて・・・・」
オーバ「また出てきたか!!だが、何度来ようと同じこと」
デンジ「やっぱりな・・・・」
シロナ「前は取り逃がしましたが、今回はそうは行きません!大人しく帰らないというのなら力ずくでも!」
シロナ「行きなさい!ミロカロス!!!1!1!」
ミロカロス「ミローーーーーー!!!」
シロナ「そしてドナルドにミラーコート!!!1!」
ミロカロス「・・・ご主人様、同じネタをすると飽きられます」
シロナ「・・・・・・ええい!冷凍ビーム!!・・・あれ?ドナルドが居ない!?」
オーバ「ふふふ・・・・ぐふふ・・・アーハッハッハ!!」
シロナ「え!?どこ!?大人しく出てきなさい!この給料ドロボー!!」
オーバ「ドナルドマジック!!」
ボワァァァアン!
シロナ「キャァァァアアアア!?!??」
デンジ「シロナ様が・・・消えた!?」
ミカン「ど、どうなってるの!?」
オーバ「これがドナルドマジック!俺に敵など居ない!」
デンジ・ミカン「いいから素直に帰れよ」
オーバ「きみのいきクシュンッおい感じるクチュン あついきもちクシュッつたわってクチュッる………誰だ俺のウワサしまくってるのは」
ミカン「全国の良い子達じゃないですか?」デンジ「そうだな。というかそのセリフここで言うな」
オーバ「オレは帰らねーぜ、オレが消えるとカプムードになっちまう」
ミカン「そう言わず消えて下さいオーバさん」
シロナ「オバ‥‥‥誰がオーバサンだぁ!この小娘がぁ!」
ミカン「きゃあああああああ!」
シロナ「あんたみたいな世間知らずには礼儀ってもんを教えてあげる!来なさい!」
オーバ「いや、コイツは今アンタ側に立ってたんだがな」
ミカン「デンジさ〜ん、このおばちゃん恐いよ〜!」
デンジ「良い機会だ、行って来い。女ってもんを教えてもらえ」
シロナ「あらそう?じゃあ少し借りるわね〜」
ミカン「いやあああああああ!助けてデンジさ〜ん!」
〜〜〜調〜〜〜教〜〜〜後〜〜〜
ミカン「美しいシロナ様。我が主シロナ様。何なりとお申しつけ下さい」
シロナ「ん〜、可愛い子になったじゃない〜♪」
デンジ「オバサン、そういうのは洗脳というのだ」
ミカン「麗しいシロナ様‥‥‥」
オーバ「…SMいいなSM!シロナ、そっちの気があったのか!」
デンジ「おいまさかお前…」
オーバ「俺ポケモンリーグ戻るわ」
シロナ「あら、物分りいいのね。オーバの癖に。じゃあ一緒に帰りましょ」
ミカン「ああん、シロナ様行かないでぇぇ…しくしく」
デンジ「さてそれから一週間だ」
ミカン「シロナ様…わたし、わたし…っもう、我慢できないっ!」
デンジ「いい加減醒めろよデコ…鬱陶しい」
ピンポーン
ミカン「シロナ様!?今行きます〜♪」
オーバ「よっ!」
ミカン「なんだお前かよ…」
オーバ「出会い頭それかよ!まあいいや。デンジの野郎連れてこいよ」
ミカン「デンジさーん、オーバさんがきましたよ〜」
デンジ「なんだ…お前か。鬱陶しいなぁ、どいつもこいつも」
オーバ「さていきなりだが。 や ら な い か 」
デンジ「おま、そりゃ…うわあああああよせ、俺はマゾじゃあああああ」
デンジ「こ、これは新しい世界が拓けそうだっっ!アッー!」
オーバ「ロウソク最高や!!」
アカリちゃん「ぱるぱる…ぱるる…」
ネール(あれはアカリちゃん殿ではないか…何を熱心にチラシの裏に書いておるのだ?)
アカリちゃん「ぱるう…(ポッ)」
ネール(首を伸ばせば全部見えるな…何々…)
>>436-
>>441 ネール「………」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………
アカリちゃん(ビクッ)
デンジ「あんま腐ネタに走ると、冷遇部屋みたいに壊滅させられるから気をつけるんだな」
アカリちゃん「ぱる〜…」
オーバ「アカリちゃん、俺のミミロップを見てくれ。こいつをどう思う」
アカリちゃん「ぱるる…ぱるる〜」
オーバ「ミミロップ兄貴最高?だよな!!最高!!」
デンジ「あいついつからポケモンと意思疎通できるようになったんだ」
ミカン「アカリちゃん…しくしく」
ハヤト「忘れられてる予感」
一同「誰お前」
えーっと、たしかぬるぽっぽ使いじゃなかったっけ?そいつ。
ハヤト「ぬるぽっぽ」
デンジ「あ〜暇だな〜寒いし」
ミカン「寒いですね〜デンジさんマフラーとかいります?」
オーバ「おっ!ミカンちゃん編めるのか?」
ミカン「えっ!えぇ…(ドナルド入ってくんな)」
オーバ「すげ〜。デンジ、せっかくだから編んでもらえよ!」
デンジ「そーだなー…」
ミカン「!!じゃあ編んであげますね♪(たまにはドナルドも使えるな)」
一週間後
ミカン「できましたっ!はいっデンジさん!」
デンジ「おー。デコポンやるな。」
ミカン「えへへ…」
デンジ「じゃあオーバ。使えよ。」
オーバ「へっ?いいのか?」
ミカン「えっ!!なんで…」
デンジ「だって部屋から出れない俺には必要ないし。コタツあるしな」
ミカン「……」
オーバ「おいおい、そりゃいくらなんでも…なぁ!ミカンちゃ…」
ミカン「…こっのドナルド!アイアンヘッド!」
グシャッ
オーバ「な…なんで俺が…」
オーバ良い子なのに・・・
ところで、マフラーの材料はいったいどこから入手したんだ?
まさか…な…
オーバとか他が自由に出入りしてる時点で
閉じ込められてるといえないじゃねーか
結界空間なんだよ
デンジとミカンだけ出入り出来ない
ミカン「はい、オーバさん。プレゼント」
オーバ「ん、これは?」
ミカン「毛糸の帽子、受け取って下さい」
オーバ「いや〜嬉しいなぁ〜、さっそく………ん?」
ミカン「帽子というよりカツラですね」
オーバ「毛糸のアフロ……?」
ミカン「温かいでしょ?」
オーバ「やだ、なんかトキめいちゃう………」
カツラ「へっくしょい!!風邪ひいたかのう…」
テレビ『大学入試が…』
ミカン「そういえばそんな季節ですね〜」
デンジ「だな……はぁ…」
ミカン「?」
オーバ「くく…くくく……」
ミカン「あれ、オーバさんは笑ってる…」
デンジ「うっとーしいんだよこのアフロ。消えろ」
オーバ「いよっ!3浪!挙句ジム運営に逃げた男!」
ミカン「へぇぇ〜、デンジさん3浪なんですか〜。ヤマブキ大学とか受けたんですか?」
デンジ「うっせーなデコ」
オーバ「ぶひゃひゃひゃっ!!この季節になるとこいつ鬱になんのさwwww」
ミカン「で、オーバさんの最終学歴は?」
オーバ「あひゃhy…………」
デンジ「聞くな。高校卒業すらしてないなんていえないだろ」
ミカン「オーバカさんですね♪」
オーバ「うっせーなデコ」
オーバ「お前なんて半分ニートじゃマイカ!」
ミカン「……お前もだろ……?」
オーバ「!」
デンジ「みんなニート」
ミカン「ジムってのはいわゆる道場みたいなもので、修行の場なんですよ」
デンジ「門下生に修行の場を貸す事でジム側に金が回るってシステムさ」
ミカン「ジムといっても色々あって、私みたいな個人の家柄で経営してるジムもあれば」
デンジ「街自体に管理されてて、オレみたいな選抜で担当が決まるジムもあるってわけさ」
オーバ「へぇ・・・」
デンジ「ジム自体は沢山あるんだがな、リーグに任されるのは数に限りがあるってだけで」
ミカン「ジムといっても、みんな勝手に使ってますけどね。特に手出しする必要も無いし」
デンジ「こーやって、のんびりしてるうちに金が入るわけだ。門下生が居る限りな」
ミカン「本当にジム経営って楽ですよね〜♪」
オーバ「・・・・アサギジムに門下生なんて居たか?」
ミカン「居ません」
オーバ「あ、あとデンジ。市長がキレてたぞ、お前ナギサリーダークビって」
デンジ「マジでか?」
ミカン「王様ゲーム!」
一同「いぇ〜い」
ミカン「じゃあ割り箸引いて〜」
デンジ「(5番か)」
オーバ「(3番だな)」
ミカン「やった!王様だ〜!」
オーバ「じゃあ王様、さっそく命令を」
ミカン「もちろん、デンジさんとセッq……はぎゃ!」
ガツン!
デンジ「番号で言え!」
ミカン「え……じゃあ………王様と2番がセッ(ry」
リョウ「え、2番?いや〜参ったなぁ〜」
デンジ「何でお前が居るんだ」
リョウ「王様ゲームは多人数のが盛り上がるし……あ、ポッキーありますよ?」
ゴヨウ「こんないかがわしいゲームを子供達で……実にけしからん!」
デンジ「つーか何でオレら王様ゲームしてんだ?宴会?」
その頃リーグでは・・・・・
ワーワーワー!!
客「おい!どうした!?リーグにババァしかいねぇぞ!!」
客「いい加減にしやがれ!!せめてシロナ様は置いとけ!!」
客「毎回毎回ここはいい加減なんだよ!」
客「特にあのキモアフロ、何日留守してんだよ!!4人揃わなきゃ制覇出来ねぇだろうが!!」
ジョーイ「申し訳ございません!チャンピオンはただ今行方不明なんです!」
客「なんじゃそりゃー!?」
客「そっちの管理はどうなってんだー!?」
ジョーイ(あのアフロに変人集団・・・・今度ひょこひょこ帰ってきたら潰す!)
462 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/29(月) 21:59:41 ID:mZNUW6EH
「」
「」
「」
「」
「」
ミカン「じゃあリョウさん、さっそく切腹お願いします」
リョウ「切腹!?セッ○スじゃないの?」
ミカン「はぁ?何言ってるんですか?そんなハレンチな」
ゴヨウ「○ッ○○だと!?けしからん!!!」
ミカン「とりあえず早く腹切ってくださいよ、腹ワタ出して下さい」
リョウ「そんなぁ………オーバさん助けて下さいよ〜」
オーバ「駄目だ……王様の命令は絶対なんだ………それが王様ゲーム」
リョウ「エッチな命令も?」
オーバ「もちろん^^」
ゴヨウ「けしからん、私も混ぜさせてもらおう」
デンジ「つーか女王様じゃね?」
女王様ゲーム
で、リョウは死んだのか?
ミカン「二回戦〜♪」
一同「いえーい!」
ミカン「(2ね)」
デンジ「(4か)」
オーバ「(3だ)」
リョウ「王様だ!」
オーバ「マジ?リョウはヤバいな〜」
リョウ「じゃあね‥‥‥へへ」
ミカン「‥‥‥?」
リョウ「1番が素っ裸になる!」
ミカン「!?」
デンジ「な‥‥‥」
オーバ「エロガキめ!」
リョウ「王様の命令は絶対だよ^^」
ゴヨウ(1番)「けしからん」
ピンポーン!
デンジ「せっかく宴会やってんのに誰だ?」
ミカン「またシロナさんじゃないんですか?」
デンジ「いや、シロナ様はオーバのドナルドマジックにより消されている。まぁ出てみりゃわかるさ、ゆけっポンカン!」
ミカン「はい。もうあえて突っ込みません」
ガチャ
ミカン「どなた様ですか?」
シロナ「デコーー!!!!!!」
ミカン「キャァアーーーー!!!!」
ミカン「コクッ・・・コクッ・・・・」
デンジ「おい、ゴヨウが裸になってんのによく寝れるな」
ミカン「デコーーー!!!」
ドガゴーン!!!
ゴヨウ「アッー!!あqwせdrftgyふじこlp;」
リョウ「ミカンさん!どこ突いてんですか!?」
デンジ「こいつ、寝ぼけてやがる・・・オーバ、お前の出番だ」
オーバ「ドナルドマジック!」
ミカン「キュアァアアアアッ!」
ボワゥゥウウン・・・・・
ミカン「あ・・・・・ぅ・・」
デンジ「オーバ、お前何をした?」
オーバ「夢食った!」
ミカン「デンジさん、大変です!」
デンジ「どうした、なべやかん?」
ミカン「………(キレちゃダメよキレちゃダメよキレちゃダメよ)…
あの、オーバさんがテレビに出てるんですぅ」
デンジ「何ぃ!?」
ミカン「N〇K教育テレビの『みてハッスル きいてハッスル』
とかいう子供向けの番組に、密かにレギュラー出演していたんです!」
デンジ「このままじゃあ全国の子供達の純粋な心が、アフロに染まっちまう!」
(*^_^*)なべやかん
(*^_^*)変えだ・・・
ふじまるwwwww
ちょwwふじまるww
デンジ「あーヒマだ」
ミカン「そうですね」
デンジ「なんだか腹へったんですわん」
ミカン「何ですかその喋り方」
デンジ「だってヒマだも〜んお。それよりオーバはどこでんねん?」
ミカン「ちょw知りませんよ」
ガチャリ
オーバ「よう、ただいま」
ミカン「ただいまって違」
デンジ「おうオーバ突然だが食いもん買ってきてちょ」
オーバ「いきなりかよ。というかまだ効き目切れてなかったのか」
ミカン「効き目って?」
オーバ「秘技ドナルド・マジック☆ヒマなんでデンジに試してみた」
ミカン「だからあんな喋り方…」
デンジ「お〜い2人共何しるるんずら〜??」
デンジ「お前IQサ〇゚リに出てたぞ」
オーバ「……!!??」
モヤっとボールなのかはなわカツラなのか
ミカン「デ‥‥‥デンジさん」
デンジ「それそれ〜、ミカンの皮をむいてやる〜」
ミカン「んっ、駄目ですよ‥‥‥服を剥がしちゃ」
デンジ「皮を剥き終わった後は、じっくり堪能しよう。水々しい中身を‥‥‥」
ミカン「剥がしちゃ‥‥‥駄目ですよ‥‥‥丁寧に脱がしてください!」
デンジ「いいや!駄目だね!こんな美味しそうなミカンは豪快に剥かなきゃ!」
ミカン「まぁ‥‥‥美味しそうだなんて‥‥‥」
デンジ「むきだしになった体を一気に食べてやるからよ!くふふ‥‥‥」
ミカン「あん、デンジさんに食べられちゃうよぉ」
デンジ「ふふ‥‥‥いただきます」
もう5スレ目だから同じネタ出ても仕方ない
次スレって立てるの?このスピードじゃまだまだ先だと思うけど・・・・・。
ミカンが悲しむから立てる?
>>950を越えたら立てる
落ちたら需要がねーって話さ
オレは何だかんだで楽しんでるが
ミカン「デンジさんこっち向いて〜!」
デンジ「ん?どした」
チュッ☆
ミカン「へへへ、初キッス♪」
デンジ「くっ、コイツ!」
デンジ「‥‥‥ってな夢だった」
オーバ「へぇ、どんな味だった?」
デンジ「リンゴ味」
オーバ「ミカンなのにリンゴなのか」
ミカン「オーバさんこっち向いて〜!」
オーバ「ん〜?」
チュッ☆
ミカン「へへへ、初キッス♪」
オーバ「な‥‥‥何するだーっ!」
オーバ「‥‥‥ってな夢を見た」
デンジ「へぇ、どんな味だった?」
オーバ「アクエリアス」
デンジ「うまそ〜!」
ミカン「リョウく〜ん!こっちこっち〜!」
リョウ「ミカンさん?」
チュッ☆
ミカン「へへへ、初キッス♪」
リョウ「へへへ、僕も♪」
リョウ「‥‥‥夢とか有り得ねぇ」
デンジ「へぇ、どんな味だった?」
リョウ「蟹雑炊」
デンジ「食いてぇ〜!」
ミカン「確かめてみます?」
デンジ「いや、絶対無いから」
ミカン「(みんな私の夢を見るなんて…私に夢中なのね!)」
デ・オ・リ「それはない」
ミカン「心を読むなっ!」
ミカン「(何で心が読まれるのかな…)」
デンジ「教えてほしいか?」
ミカン「…えっ!(また読まれた!)あっ、教えて下さい!」
デンジ「単純だから」
ミカン「へっ」
オーバ「そっ!ミカンちゃんは純粋だから読みやすいんだよなw」
デンジ「純粋じゃなくて単純なんだって」
オーバ「純粋だから単純なんだよw」
リョウ「昔の少女マンガみたいな思考回路してますよね^^」
デンジ「そう!それだ!」
ミカン「(キャラ変えようかな…)
ミカン「デンジさん!」
デンジ「わっ、抱き着くな!」
デンジに抱き着いた為、ミカンの鋼鉄ボディには電流が生じた
電流が流れた体は巨大なコイルと化し、強力な磁石となる!
リョウ「わああああ!ナイフや包丁が飛んできます!」
オーバ「ハサミ!コンパス!きり!毒針!うわぁっ、危ねぇ!」
リョウ「二人とも避けてーーー!!!」
だが、盾となったミカンの鋼鉄ボディには何一つ刺さらなかった
デンジは深手を負った!!
デンジ「ハサミがもろ刺さったんだが」
オーパ「コンパス飛んできたけどアフロに刺さったから無傷ww」
リョウは天に召された!!
ゴヨウはイチャパラを読んでいて無事だった!!
イチャパラwwwwwwwww
ゴヨウテラツヨスwwwww
オーバ「お前アイドルだったのか‥‥‥」
ミカン「違います!」
ゴヨウ「何だあの服装は!?けしからん!!」
リョウ「見ててこっちが恥ずかしくなりますよね〜^^」
ミカン「だから違いますって!」
リョウ「またまた〜^^」
デンジ「‥‥‥いや、普通に別人だろ」
ミカン「デンジさん!?(私が分かるのね‥‥‥?)」
デンジ「お前ら‥‥‥よく見ろ、胸に膨らみがあるだろ」
三人共「あ!!!」
ミカン「『あ!!!』じゃねーよテメーら!(判断基準そこかよ!)」
デンジ「にしても綺麗だよな」
ミカン「ここにバトレボを作らせます?」
デンジ「しかし最近お前なんか偉そうだよな」
(ペシッ)
ミカン「あいた…でも心にもないことを言わないといけない事情も…」
デンジ「何の話しだ?」
ミカン「いえ、何も…」
ゴヨウ「服装以上に歌詞がけしからん!」
オーバ「なんなんすか?このエロい歌」
リョウ「眠れない夜はボクのテクニックで溶かしてあげましょうか?」
ミカン「だから別人ですって」
デンジ「『貴方だけが使えるテクニックで♪』か…」
ミカン「だから私じゃ…」
、丶ヽ 、
ミ`www`;' <エテボース……
l,,i;` -´l
,i ; 7i''' ,',
―‐ムヽi,I ノi‐┐
:::::::::`レ' ヽ,i::::|
ミカン「……」
デンジ「王様ゲーム!」
みんな「イェーア!」
デンジ「オレが王様か」
オーバ(5)「へぇ……(5番か)」
ミカン(2)「(2番とキス!2番とキス!)」
リョウ(3)「(服を脱がす!服を脱がす!)」
デンジ「3番と5番が……」
オーバ「!」
リョウ「!?」
デンジ「ポッキーゲーム!負けたら全裸になれ」
オーバ「………」
リョウ「………」
ミカン「異様な光景ですね」
デンジ「二人とも端っこを加えてやがる」
オーバ「(脱ぐとか冗談じゃねーぞ……)」
リョウ「(なんで女の子じゃないの?)」
デンジ「負けたら全裸だぞ、死ぬ気で戦え!」
オーバ「(といっても……口がつけば一生の恥!)」
リョウ「(脱ぐのは嫌だーっ!)」
ミカン「……時間かかりそうですね」
デンジ「一生そーしてりゃいいさ」
ゴヨウ「けしからん」
オーバ「(先に動けば負けだ、ポッキーは力が入った所から折れる)」
リョウ「(オーバさんの鼻息荒い……あ、ポッキーの上に鼻毛が落ちた!)」
ミカン「二人の鼻息でチョコが溶けだしましたね」
デンジ「絶対食いたくねーな」
オーバ「(駄目だ、口がネトネトしてきた!もう駄目!)」
リョウ「(あぁ、しんどい。顎が痛くなってきた………)」
オーバ「(………そろそろ行くかな、いい感じにチョコが溶けた)」
リョウ「(もうキツいよ〜><)」
デンジ「見ててダルくなった、さっさと勝負しろよ」
ミカン「チョコが滴ってきましたね」
オーバ「んんんん(ケリつけようや)」
リョウ「んん、んんん(うん、わかった)」
オーバ「(うおおおおお!)」
リョウ「(はあああああ!)」
ポキッ!
デンジ「な!!!」
ミカン「え!?」
オーバ「………」
リョウ「………」
オーバ「……………勝った!」
リョウ「うそ………」
リョウたん裸決定!
これはひどい腐女子ネタ
晒しage
デンジ「最近オーバが雑誌やらテレビやらに出てきてうざったいんだが」
ミカン「なんでオーバさんがこんなに出てくるんでしょう?」
オーバ「ああ、町歩いてたらスカウトされた」
デンジ「!! なんでお前なんかが・・・・・・」
オーバ「なんか髪型が面白いってたな」
デンジ「なにっ、ならば俺もあの赤いアフロをかぶれば・・・・・・・」
ミカン「デンジさん・・・・・・」
そのころ、ポケモンリーグ
シロナ「まったく、あいつ四天王サボって何やってるのかしら」
ミカン「そういえばデンジさんも某野球漫画でアンダースロー投げてません?」
デンジ「は?俺ここから出られねーし。」
オーバ「おお、それなら俺も見たがコイツはそんなに運動神経よくないぞ!」
デンジ「…うるせーよ」
オーバ「それよりむしろキャッチャーが…、いや何でもない。」