サーナイトとムウマージとミミロップ同じ部屋に(ry
サーナイト「なんで私たちが?」
ミミロップ「一番萌えキャラとして人気があるから?でもホント萌え〜って言う
オタクうざいわよねー」
ムウマージ「それには同意するわ」
2 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 17:22:13 ID:l9ZC9iFh
3
3 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 17:22:49 ID:f72QSh01
2
最近閉じ込めスレ大杉ワロタw
ビーダル「皆タンにはここで殺し合って貰うお」
5
はいはい2番煎じ2番煎じ
10 :
10:2006/12/07(木) 17:41:35 ID:???
10はいただいた!!!
11 :
11:2006/12/07(木) 17:50:07 ID:???
11はいただいた!!
12 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 17:59:23 ID:brS68/ZF
閉じ込めスレの中でもこれは良スレw
閉じ込めスレを乱立させたら某RPG板みたいになるから気をつけろよ
ミミロップムウマージサーナイト「大体私たち♂なのよねー」
そうか。♂は♂でもマッチョの集いなのか。
16 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 18:35:48 ID:KMTzE1uR
萌えポケ監禁陵辱スレハァハァ
ユキメノコたんがいねーぞ!!!
クチートがいない
ラグラージがいない
図鑑でロップとマージが隣り合わせだおwwww
つまんないからマジでやめてくれ…
>>14 おれは ノンケだって かまわないで
くっちまう にんげん なんだぜ
サーナイト『気付いたんだけど、ここに♂いないよね〜』
ミミロップ&ムウマ『だよね〜』
オーバ『呼んだか?』
サーナイト&ミミロップ&ムウマ『帰れ』
ガチャ
スリーパー「こんちわーっすウヘヘヘヘ」
スリーパー「全員進化後か…ゴミめ!」
バタン!
サーナイト『それにしても暇だね〜』
ミミロップ『外にもでれないしさぁ〜まじつまんなーい』
ムウマージ『誰か買い物係が居ないと私達餓死してしまいますね』
オーバ『呼んだか?』
ミミロップ『任したぞ、下僕さん』
ピカチュウ♂「ピカ」
サー、ミミ、ムウ「可愛い〜」
ピカ厨「ピッカ〜^^(ニヤリ」
その後部屋からは淫乱な声が・・・
>>6 サナ「ちょっと!それってどういうことなの!?」
ムウ「そ〜だぁソーダぁ。」
ビーダル「どうしたもこうしたもないお。この空間で三人に殺し合いをしてもらうんだお。」
ミミロ「ふざけんなよアンタ!何様だと思って…」
パーン
ビーダル「黙るお。…残念だお、もう二人になってしまったか、だお。」
ミミロ「ひ、ひでぶ…ガクッ」
サナ「ミミロップ!?そんな…ひどい…」
ビーダル「理解したかお?では、健闘を祈るお。」
バタン
____
/ ヽ _
i´ ̄( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ
ゝ > (・)-o-(・) \ 「理解したかお?では、健闘を祈るお。」
| (_ (__人__) ) |
|  ̄ i__i__i| ̄ |
\ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
こうしてバトルロワイヤルが始まった…
生存者
サーナイト
ムウマージ
(少なっ)
死亡
ミミロップ…ビーダルに頭を撃たれ絶命
ミミロップ「ちょっと!何よコレ!」(PCの前で)
サーナイト「どうなされました?」
ミミロップ「みてよこの小説!なんで私が開始数分で殺されなきゃなんないの?
私だったらもっと華麗で劇的な死に方の方が似合ってるに決まってるでしょ!」
サーナイト「まぁまぁミミロップちゃん…(死んじゃうことに異議はないのかしら)」
ミミロップ「あーもうこのビーダルの顔ムカツクー!!死ね!氏ねじゃ無くて死ね!」
サーナイト「文句があるなら読まなければよろしいのでは…?」
ミミロップ「… それもそうね…」
ミミロップですこんにちは
ムウマージは最初から死んでますから
面白くなればよし
サーナイト「わしを誰やと思とんねん。わしは漁師の息子やぞ」
生存者
サーナイト
死亡
ミミロップ…ビーダルに頭を撃たれ絶命
ムウマージ…なんと最初から死んでいた
よって優勝者はサーナイト
ビーダル「ば、馬鹿な、だお!まさかの計算違いだお!」
ミミロ「ふざけんな!この変態!」(←元気のかたまりで復活)
ムウ「ぶぅ〜。ぼくつまんない〜。」
サナ「……はぁ。何か胃が痛い。」
ミュウツー「ぱらららら」
いやなミュウツーだなそれ
ヒードラン♀「あたしも混ぜてぇ〜〜」
ゾッゾッゾ!!!
ミミロップ「ヤミラミ達のほうは盛り上がってるのにコッチはイマイチねぇ」
サーナイト「なんだかんだ言っても皆あの御三方の事が好きなんですね…」
ミミロップ「っ! わ、私は別にあんな地味で弱点も特徴も無いヤツの事なんか…!」
サーナイト「あらあら、私は別にミミロップちゃんの事なんて言ってませんよ?」
ムウマージ「ツンデレ(^w^)9mプギャー」
ミミロップ「な、な何言ってるのよ!もう私寝るわ!お休み!」(バタン)
ムウマージ「ムキになるところがアヤ(゚w゚)シイ!!ね!」
サーナイト「難しい年頃なのね…」
サナ「…で。君らは出たくないんすか?」
ミミロ「え?いや、特に。」
ムウ「ムウマージは何でもいいよ〜。」
サナ「(゚Д゚#)」
ミミロ「わ、わかったよ!協力する、しますって!」
ムウ「ム、ムウマージもがんばる!」
サナ「(^-^ )」
‖
ミミロ「メガトンキッ〜ク!」
サナ「雷パンチ!」
ムウ「がんばれ〜!」
サナ「…おめぇもやるんだよ。」
ムウ「サナ恐い…。」
ミミロ「メガトンパ〜ンチ!」
サナ「サイケ光線!」
ムウ「シャドウボ〜ル。」
‖
ミミロ「ハァハァ…ダメじゃん。ビクともしない…。」
ムウ「もうムウマージ疲れたよ〜…。」
サナ「ハァハァ…いいえ、諦めちゃダメよ。このままじゃこのままじゃ…」
ミ・ム「このままじゃ?」
サナ「このままじゃ…ワタシがここにいる限り、きっとまたワタシがエロい目に逢ったり何故か沢山の人に憎まれたり何故か沢山荒らしが来たりするんだわぁ!!イヤーーーン!!!」
ミミロ「何だよ、楽しんでんじゃんか。」
ムウ「バカはほっとこーよ〜。」
ミミロ「そうね。」
ヤミラミ「ミミロップたんハァハァ・・・シコシコ」
ゴローニャ「巣に帰るぞ」
44 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/08(金) 02:14:02 ID:oDNx/kmg
____
. / ヽ _
. i´ ̄( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ
ゝ > (・)-o-(・) \
| ::::::(_ (__人__) ) |
\ i__i__i /
ノ \
/´ ヽ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/ ヽ _
i´ ( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ
ゝ >(・)-o-(・)< \ キモポケのなれあいスレ発見!
| (_ (__人__) _) |
\  ̄ i__i__i ̄ / .
ノ `ー、___,-‐´ \
/´
| l
ヽ -一ー_~、⌒)^),-、
ヽ ____,ノ
サナ「さて、問題はどうすればヤミラミ達のスレに勝てるか?」
ミミ「唐突ね(やっぱノリノリじゃん…)。人数増やせば?」
サナ「ダメ、それは邪道よ。はい次」
ムウ「は〜い。」
サナ「はいそこマージちゃん。」
ムウ「荒らしさんに荒らしてもらう〜。」
サナ「そうだねプロテインだね。はい次」
ミミ「シュールさが足りないんじゃない?」
サナ「シュールねぇ…。マージちゃん、何かやってみて。」
ムウ「ひもじいぃ…ひもじいよぉ……」
サナ「ぬ〜べ〜を思い出したわ…。はい次」
ミミ「ギャグ?」
サナ「ギャグか…。はいマージちゃん(ry」
マージ「/^o^\フッジッサーン」
サナ「ウザいだけね。はい次」
ミミ「……違うわ、サナ。」
サナ「えっ!?」
ミミ「向こうの真似をしようとしてもダメ。大事なのはアタシ達自身が誇れるネタを作ることでしょ!違う?」
サナ「はぅぅ!」
ムウ「(´・ω・`)シランガナ」
サナ「…ごめんなさい、ミミロップ。ワタシが間違ってたわ…。」
ミミ「わかればいいのよ。これから一緒に頑張っていきましょう!」
サナ「ええ!」
‖
ミミ「あ〜、やっと終わった。」
ムウ「どうでもいいよね〜。」
ミミ「ね。」
ミミ「というか、こんな時間までよく書くわね…。」
サナ「なんでも今ゼルダやってて起きてるらしいわ。」
ミミ「あぁ、wiiで新しいの出たらしいからね。」
サナ「いいえ。wiiじゃないわ。」
ミミ「え?あぁ、GC版の方ね。」
サナ「(首を横に振る)」
ミミ「ま、まさか…」
サナ「そう、64の時オカよ…。」
ムウ「死ねばいいのにね〜。」
サナ「…何故全体的に私が一番汚れっぽく書かれているのかしら」
ミ・ム「ヨゴレっぽいから〜」
サナ「オマイラあとで表出ろ」
ミミ「嘘嘘、嘘だから!」
ムウ「ヨゴレじゃなくてせいそけい〜」
サナ「…そうよね、私ちょっとびっくりしちゃった。さあ寝ましょ^^」
ミ・ム「はぁ〜い」
ミミ「年増は自分の役まわり解ってないわよねぇ」
ムウ「くうきよんでほしい」
ミミ「アタシ達は新参のぴちぴちだけど、あの人は…」
ムウ「しようずみ〜」
どうせなら♀限定の
ユキメノコ・ビークイン・ルージュラとかだったらよかったのに
>>48 サナ「あとからキャラを変えるのは邪道よ。書き手はスレ主の決めたキャラ+αで全力を尽くすのみ!」
ムウ「↑死ねばいいのにね〜」
注・
>>48さんのことじゃないよん
サナ「よっしゃ、こっちでもホーリーアップすんぞ!(詳細→ヤミラミスレ370より)…キャピ、愛よ!」
ミミ「はいはい…。勇気よ!」
ムウ「希望よ〜。」
し〜ん
神の声「汚い心の持ち主は変身できません。」
サナ「なんでじゃあぁぁぁぁぁ !」
ムウマージの一人称はマージで頼む!
>>48 逆に考えるんだ
男にだってできちゃうって考えるんだ
メタモン「おはようございます(隙間から入ってくる)」
見えざる声「ふぅ〜、やっと森の神殿クリアしたぜ…。(
>>46参照)」
サナ「まだやってたんですか…。」
ミミ「あきれた。」
見えざる声「途中に出てきた4姉妹がムウマージだったらクリアできなかったぜ。」
ミミ「何で?」
見えざる声「バカ、ムウマージに攻撃なんてできるか!俺はムウマージスレの住人なんだよ!」
ムウ「死ねばいいのに…。」
見えざる声「くそっ、的当て屋がクリアできねぇ!」
ミミ「有野以下ね。」
見えざる声「バカめ、俺はバイオ4の的当てを全てクリアし、ハンドキャノンも取った男だぞ!有野如きに劣るか!」
サナ「暴走しすぎ…、深夜のノリ(朝?)だからって…。」
‖
見え(ry「何でこうゆう時って鼻が痒くなるんだよぉぉぉぉ…。また失敗だぁぁぁぁぁ!!」
ムウ「よし決めた、殺そう!」
なんでミルタンクがいない
57 :
1/2:2006/12/08(金) 15:56:36 ID:???
サナ「チェストォー!チェストォー!」
ミミ「アンタ…何やってんの?」
サナ「ここ(チェストォ)から(チェストォ)出るの(チェストォ)!」
ミミ「あぁそう…、ご苦労様…。」
‖
‖
サナ「くそっ!」
ミミ「あら、どうしたの?」
サナ「ヤミラミ達のスレと200レス近くペースが違うっ!?何故だ!」
ミミ「(まだ言ってんのこいつ…)どうでもいいじゃないそんなこと。」
サナ「いやダメよ!デンジ達のスレだってあんな伸びてるのに、何故ワタシ達が…」
ミミ「このスレが伸びたら荒されるわよ。最も荒されなきゃ伸びないけどね。」
サナ「うっ、冷静ね…。」
ミミ「第一、ヤミラミ達のスレはみんなキャラが立ってて面白いもの。あれはまぎれもなく良スレよ。」
サナ「むむむ…。」
ミミ「まず、あそこはネタの守備範囲が広すぎね。何をやっても許される雰囲気があるわ。」
サナ「た、確かに。」
ミミ「そしてギラティナという確立された第三の存在。」
サナ「デンジスレでいうオーバね。」
ミミ「そう。彼らはスレ違いを臭わせない独特のオーラを放っているわ。あのキャラこそスレの積み重ねの結晶なのよ。」
58 :
2/2:2006/12/08(金) 15:58:36 ID:???
サナ「先生ー!ってことは第三者が必要ってことっすか?」
ミミ「違〜う!必要なのは確立されたパターンネタ…つまり」
サナ「つまり……積み重ね!?」
ミミ「その通り、だからワタシがここでゴチャゴチャわめいても意味ないのよ…。」
サナ「…そうだったのか〜(スターフォックス風)!
あー…ワタシ達、きっと人目につかずdat落ちしていくのね…。」
ミミ「何言ってのよ、スレが立ったのは昨日の今日じゃないの。そんな簡単に諦めるの、アンタらしくないわよ。」
サナ「ミミロップ…、ごめんなさい。ワタシ、やってみる!そしてきっとヤミラミスレに勝ってみせる!」
ミミ「そのいきよサナ!(無理無理…。)」
‖
ムウ「あれ〜?マージの出番は〜?」
サ・ミ「あ、やべっ!」
ほろびの歌〜♪(AAry
オーバのミミロップ「ミミロップさん!付き合って下さい!」
60 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/08(金) 16:44:41 ID:J3RnvzEj
ミカルゲ
↑
通信進化の勝ち組─誰だっけ─┐ 死ね┌ストーキング─カイリキー
↑ ↓ │ ↓
└─死ねばいいのに─ゴローニャ─仲間─ヤミラミ←かわいい食べたい─クチート
│ │
死ね ↑ マグカルゴ←孵化よろしく─勝ち組
↓ │ ↑
ユキメノコ─好き→ドサイドン │ │
│───┘
やりませんか
│
エルレイド←ゲットだぜ─オーバ
サナ「たはぁー。…暇ね。ん?」
ムウ「war〜♪war〜♪争いはstop it〜♪」
サナ「お〜いそこの歌ってるムウマージちゃ〜ん。」
ムウ「(・ω・ )war〜♪war〜♪
ン?(・ω・)正義に勝てぬから〜♪」
サナ「…歌うのやめろよ。」
ムウ「(゚Д゚)」
サナ「目を逸らすな、目を。」
‖
ムウ「なにサナ〜?何か用〜?」
サナ「ん、用って程じゃないんだけどぉ…暇だからアナタの魔法で何かして欲しいなぁ〜ナンテ。」
ムウ「('・`;)」
サナ「何よその顔は。」‖
ムウ「いでよ!暇つぶし!」
(BOM!)
サナ「・・・かつおぶし。」
ミミ「チャチャネタ好きね…。」
ちょっとこのスレ面白い
サナ「ん… …あれは…?」
ムウ「エーキセントリック♪ エーキセントリック♪」
サナ「また歌ってる…」
ムウ「エーキセントリック♪ 少年ボーイ♪」
ミミ「…ガクッ」
サナ「ちょ… み、ミミっ!?」
ミミ「も、もう… これで3曲目…」
サナ「1曲1ターン!?」
ミミ「たまにはアイツ抜きでやりましょうか。」
ムウ「いいよ〜。」
サナ「グゥー…zzz」(←アイツ)
ミミ「と言っても特にやることないわね。」
ムウ「ミミ〜。ゲームしようよ〜。」
ミミ「えー、ゲームぅ?う〜ん…。まっ、いっかやろうやろう。で、何やんの?・・・」
(ダダダダ…)
『カカロットォ…』
ムウ「マージはブロリー〜。」
ミミ「じゃアタシはゴハンでいいや〜。」
‖
プレイ中(はぁと)
‖
ミミ「あ〜、アタシの負けかぁ〜。」
ムウ「やった〜マージの勝ち〜!」
ミミ「(ん?でもよく考えたら、アイツがいないとオチがつかないわね。)」
ムウ「もう一戦♪もう一戦♪」
ゴゴゴゴ…
ミミ「この音は…?」
サナ「ゴラァァァァ(゚Д゚#)!あほマージィィィィ!人が寝てる隙に、顔に落書きしくさってからにぃぃぃぃ!」
ミミ「出たシャウト好き女…。」
┗(^o^ )┓彡┗(゚Д゚#)┓彡
ミミ「ギャグキャラって偉大ね…。」
なんか、微笑ましい気分になるわ…w
サナ=アバズレ系
マージ=天然幼女系
ミミ=ツンデレ常識人系
って認識でOK系?
サナ=サナダムシ
>>66 ほとんどを書いてる俺から言わせて貰うと、俺の作ったキャラなんか無視しておk
それと、別にサナとかミミとかにしなくていいよん
ムウ「(ノ-"-)ノみじん切りだ〜包丁〜♪
玉ねぎ〜目に染みても〜涙〜堪えて〜(´;ω;`)」
ミミ「…(読書中)。」
ムウ「o-_-)=○ パン粉を塗して〜♪
(・∀・)揚げれ〜ば♪コロッケだ〜よ♪」
ミミ「(ボソッ)忍者ハットリ禁止な…。」
ムウ「(・∀・);ウッ!・・・キテレ〜……」
ミミ「あと、キテレツは外人じゃないからね。」
ムウ「(・∀・;ギクッ」
ミミ「…(読書中)。」
ムウ「(・∀・;オヌシ ナカナカ ヤルデゴザルナ…」
ミミ「どういたしまして…(読書中)。」
サナ(今日こそ大好きなエルレイド君に、ワタシの想いを伝えるんだ…)
サナ「エルくん、授業が終わったら体育館裏にきてくれない…」
エル「わかった、なるべく早くいくね〜(なんだろう…)」
エル「さっき、サーナイトさんに体育館裏に呼び出されタンだけど、いったいなんなんだろ…?」
ゴローニャ(はは〜ん、サナのやつエルのことが…、でもこいつばっかりモテるのは腹が立つ…)
ゴローニャ「恐らく果し合いだろうな…」
エル「果し合い?」
ゴローニャ「お前と、サーナイトは似ているからな、恐らく白黒はっきりつけたいんだろ…」
エル「そっか!じゃぁ僕まけられないね!」
ゴローニャ「そうだな、先手必勝って言うからな、一瞬で片付けろ!」
エル「ありがと!ゴローニャくん、僕がんばる!」
サナ「待ってましたよ…、ワタシ、貴方のことが…」
エル「わかってます!白黒はっきりつけましょう!たしかにこんな状態じゃダメです!」
サナ(…!二人の関係に白黒って!もしかしてエルくんもワタシのこと…)
…ドックン… ドックン… …ドックン … …ドックン
ひらひら〜…(落ち葉が落ちてゆく音) ぴとっ…(落ち葉がじめんに落ちる音)
エル「辻斬り!!」
サナ「え…?」
ブシュゥオオオ!
エル「これで白黒はっきりつきましたね…、僕の勝です…」
==============思い出ここまで====================
サー「今思えばいい思い出ね…」
マージ「なにあのひと、一人でにやにやしてるんだろ〜」
ミミ「気持ち悪いわね…、ほっときましょ」
サナ「二人は向こうで遊んでるみたいだし(
>>70)。…ゲームでもやろうかな…。ポチッとな。(チッ ファミコンかよ)」
ティウンティウン
ティウンティウン
サナ「む、難しいはね…。次よ、次!」
一面
スタート!…ドゴーン
スタート!…ドゴーン
サナ「な、何よこの糞ゲーは一撃じゃない!何がトランスフォーマーじゃ!何が『謎』じゃぁぁぁぁぁ!次、次!」
こんなゲームにマジになっちゃってどうすんの?
サナ「チェストォォォォ!」
‖
‖
ムウ「ねぇミミ、向こうでサナがまた暴れてるよ。」
ミミ「器用な奴…。」
74 :
2/1:2006/12/08(金) 22:52:52 ID:???
ペリッパー『郵便で〜す』
サーナイト『あら郵便だ〜』
ミミ&ムウ『。。。(どっから入ってきたんだよ)』
サーナイト『中身は何かなぁ〜』
ミミロップ『あー、それってWiiじゃん12月2日に発売した最新機種』
ムウマージ『詳しいね〜ソフトは何入ってるの〜?』
サーナイト『えっとね。。。ん?ガンダム?ハンマー?がなんたらってやつ』
ムウマージ『なにそれ〜面白そ〜♪早くやってみよーよー』
ミミロップ『。。。(普通任天堂のソフトを入れとくだろ、全く基地外かあいつは)』
サーナイト『スイッチオーン!わぁぉ!ついたよ〜』
ムウマージ『早く!早く!早く!早くぅ〜♪』
サーナイト『なるほど、この変なのを振り回せばいいのか。。。おりゃ!』
ミミロップ『ちょ、危ない、周りを考えて振れよ』
ムウマージ『すごいよサナちゃん、緑の物体を薙ぎ倒してるよ!!』
ミミロップ『き、貴様。。。緑の物体とか言ってんじゃね!いいか?あれはザクといって(ry』
75 :
2/2:2006/12/08(金) 23:04:18 ID:???
30分後。
サーナイト『うう〜ボスが倒せない。。。』
ミミロップ『貸してみろよ』
ムウマージ『ずるーい!むうが先なの〜』
ミミロップ『黙れ』
ムウマージ『。。。』
ミミロップ『なんであんたはこんな雑魚で詰まるかな。。。これはこうして(ry』
サーナイト『私と動きが違いすぎる!どうして?ねえどうしてなの?』
ミミロップ『格闘入ってますから』
サー&ムウ『かくの違いとか言わないで』
(中略)
オーバ『おっやってるな!どうだ面白いd...グファ!』
ミミロップ『貴様、普通、任天堂がだしてるトワプリとか持ってくるだろ、しかも他社のガンダムなんてもってのほかだ』
ミミロップ『ってことでトワプリが入荷するまでトバリデパートの前に並んどけ、手にいれるまでな』
オーバ『えっとさぁ、楽しんでるならいいじゃん!なあ、そう思うだろ、むうちゃーん♪』
ムウマージ『気安く触るな』
オーバ『。。。ここ、やだ。』
76 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/09(土) 22:22:45 ID:k/b9tDz4
このスレ痛すぎるNE!
>>25 時々この部屋にはルカリオ(♂、陸上/人型)
ゲンガー(♂、不定型)
ヨノワール(♂、不定型)
がやって来きます
サーナイト「相変わらず此処は人気が無いわね…」
ムウマージ「にんきが無い?」
サーナイト「ひとけ! …嗚呼、でも否定できない… このままじゃいつになったら
出られるのか分からないわ…」
ムウマージ「人を集めたいなら簡単な方法があるジャン!!」
サーナイト「え?本当?」
ムウマージ「さながちらりでぽろりのイヤーンな目にあえばイインダヨ( ゚w゚ )!
さなの外見に騙された憐れな♂ドモがよってたかって集まってくること間違いナシ!」
サーナイト「ちょっと待てやJ゚д゚ Jゴルァ!ってか外見とか騙すとか何の事じゃおんどりゃ」
ムウマージ「此処から出たくないの?出たいんでしょ?出られなくてもいいの??」
サーナイト「っ… でも…それとこれとは…」
ムウマージ「ホラホラ。少し我慢すればいいんだよ?一時の恥で此処から開放されるんだよ??(・w・)ニヤニヤ」
サーナイト「!!」
ミミロップ「ちょっとサー!アンタPARなんか持って何してんのよ!」
サーナイト「離してくださいミミロップちゃん!私にはもうこうするしか方法が!!」
ミミロップ「だからってしおふきとかしめつけるとか覚えて何する気なのよ!冷静になりなさい!」
サーナイト「ええい離しやがれコンチキショー!」
ミミロップ「ああもうやめなさいって!マージッ!さてはアンタの仕業ね!
てか見てないで止めるの手伝いなさいよ!」
ムウマージ「ウケケケケケ(`w´)」
皆さん大暴れですな・・・
は〜あ。トワプリやってたから
ねむ(ry
見えざる声「ふぅ、一日空けて炎の神殿と氷の洞窟クリアだぜ…。さて、明日は1番面白い水の神殿だ。wktk!」
サナ「いたんですか…。」
ムウ「これは酷い。」
ミミ「
>>80さんはトワプリやってるらしいわよ。」
見えざる声「見えません。聞こえません。wii持ってません。」
>>80です
昨日の8時からやりまくり、
とうとうラスボスの手前・・・
腕疲れた。痛い。もうだめだ。
>>82 お互いゼルダで徹夜だねwしかも何故かこのスレでw
さて、寝る前に駄ネタ貼って保守るかな。
あと他の職人にキャラで迷惑かけないようにしばらく(人増えるまで)酉付けることにします。
サナ「なんという過疎…。こんなんじゃ、いつまで立ってもヤミラミらのスレに勝てないわ…。」
ミミ「確かに荒らしすらこないのはおかしいわね…(荒らしもヒいてるのかしら…!?)。76さんがageて、77のレスがあったっていうのに誰もこないとわね…。荒らすまでもなく落ちるってことじゃない?」
クチート「電報〜電報〜。」
ムウ「あ〜、ご苦労様〜。」
サナ「あら、アナタ誰よ。」
クチ「アチシ?…アチシは強い子よい子のクチートちゃんだよん。じゃ、確かに伝えたからね。」
ミミ「あんまりチャチャネタとかやってると知らない人や嫌いな人から怒られるわよ……。」
クチ「ん?何か言った?」
ミミ「いや、アンタのことじゃないけどさ……。」
サナ「で、電報に何て書いてあんの?」
ムウ「ん〜とね〜、ナニナニ……『ヤミラミタチ ノ スレ 800レストッパ』…だって。」
ミミ「これはいくらなんでも凄すぎるわね…。こっちは100もいってないのに…。」
(バタッ)・ ・←目
ムウ「あ、サナが目だけ残して気絶した。」
ミミ「目が点になってる…。」
ムウ「ちょー ショック/(・w・)\」
ムウ「アウアウアウアウアウアウアウ(・ロ・ )))」
ムウ「ばんにゃーい∩(・w・)∩」
サナ「…何やってんのアイツ」
ミミ「気でも違ったか… 叩けば治るかな」
サナ「マージはゴーストタイプでっせ、あねさん…」
ミミ「……打撃が効かなければみやぶるを使えばいいじゃない」
サナ「…使えるの?」
ミミ「……。」
ムウ「ひゅー ひゅー どんどんどんどんどんどん」
ミミ「うるっせぇぇぇぇえぇえあぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!」
ムウ「やれやれ 本性が出たか…」
ミミ「ごるぁぁマージ! よくも今まで散々おちょくってくれたなぁ… …あぁん?」
ムウ「……。」
ミミ「オレさまの怒りの鉄拳くらわしたろかぁッ!!」
サナ「危ないっ!!」
ミミ「みみみみぱーんち!」
ドドドドドドドドド
スカッ
ムウ「…で、オチは?」
サナ「…元ネタ知らなかったら笑いどころもないわね」
ムウ「んふふー」
サナ「どうしたのよ、気味悪いわね…」
ムウ「DP第11話にムウマが出てたんだよー」
ミミ「へぇ、良かったじゃない。」
ムウ「へへー、はやくマージに進化しないかなー」
ミミ「ヒカリのミミロルもミミロップに進化しないかなぁ…」
サナ「ケッ… 新ポケは死ねよ…」
ミミ「あらサナ、いじけてるの?」
ムウ「まぁまぁ、元気出してよー。 サナだって一度OPアニメに…」
サナ「うわぁぁぁぁぁぁぁあ思い出させるなぁぁぁあぁぁああぁぁぁあぁぁぁあl」
ムウ「ばんにゃーい∩(・w・)∩」
とじこめスレってこんなに面白かったのかw
隠れた良スレだと思うよ。
サナってサナギラス?
サナギラス「…シーン …シーン …シーン」
ムウマージ「今日はさながなんだか静かだね」
ミミロップ「あら本当ね。それになんだか随分ごつくなってるわ」
サーナイト「おいこら」
91 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/10(日) 16:16:50 ID:RNJ8n4wm
むうまー字「まままままままま」
サーナイト「あぁっ、ムウマージがバイブでぇえぇぇ!」
ミミロップ「あぁぁぁぁ、ああああああああああああああ」
サーナイト「そこね、そこがいいのねぇぇ!!!!」
むうまー字「めめめめめめめ、ああぁ」
崩壊寸前
ユキノメコ「こんにちは〜」
トランセル「・・・・・」
コクーン「・・・・・」
ソーナンス「・・・・・」
そして今日も静かでした
微妙に過疎ってる・・・
ムウマージ「
>>91というAVを発見したよ!!みみとさながえろえろだよ!!」
ミミロップ「捨てなさい」
サーナイト「ところで玄関
>>92の辺りから誰かの声が聞こえたんですが気のせいでしょうか…」
ミミロップ「…」
〜一同inコタツ〜
ミミロップ「サー見に行ってよー…私ここから出たくないー…」(ぬくぬく)
サーナイト「私もコタツの魔力から逃れられません…」(ぽかぽか)
ムウマージ「二人とも怠け者ー働け野性ポケモンと言う名のニートー」(ごろごろ)
ミミ&サー「「自分棚上げかよ」」
サナギラス「…シーン …シーン …シーン」
サーナイト「なんでまだ居るのよ」
>>93の3匹「…」
ミミロップ「しかも増えてるし」
サーナイト「なんでサナギラスなのかしら…」
ムウマージ「サナ繋がりだと思うよ」
サーナイト「関係ねぇ。 じゃぁこの虫達は…」
ミミロップ「サナギ繋がりじゃないの?」
サーナイト「繋がってねえ」
ムウマージ「コタツに篭りっきりで動かない所なんてまさにサナギだねプギャー( ^w^ )9m」
サーナイト「お前ら後で表に出ろ。 コホン。きっとコタツの暖かさに釣られて寄って来たのね…
これ以上虫タイプが増えても嫌だし(効果は抜群だ!)コタツ片付けちゃいましょうか」
ミミ&マージ「「ええ〜!?ぶーぶー!」」
サーナイト「そんなに寒いのが嫌なら燃やしてやろうか」(鬼火準備)
ミミ&マージ「「喜んでお手伝いさせていただきますお姉さま」」
サーナイト「よろしい」
〜お片付け終わり〜
ムウマージ「ぶぅ… コタツ…(´・w・`)ショボーン」
サーナイト「もっと寒くなったらまた出してあげますから。次はこの虫達
>>93を何とかしないと…」
ミミロップ「アンタが言いだしっぺなんだから自分でなんとかしなさいよね」
サーナイト「私虫は苦手なんですよ…」
ムウマージ「けっ カワイコぶってんじゃネーヨッ」
サーナイト「なにか言った?」
ムウマージ「空耳ダヨ!煤i・w・;」
ミミロップ「とは言っても私達はここから出られないし…どうしよ…」
ユキメノコ「あの〜… 私放置プレイですか…?」
サーナイト「あら!さっきの玄関
>>92からの声の方!」
ミミロップ(そう言えば閉じ込めスレでのパシリは便利らしいって友達のミミロップが言ってたわね…
なんでも主が四天王なのにも関わらずパシリに使われてるとかなんとか…)
ユキメノコ「…?」
ミミロップ「じゃぁこのサナギ達+1匹をお願いね。いや〜助かるわ〜」
ユキメノコ「は、はぁ… でもなんで私が…」
ムウマージ「有難うゆっきー!」
ユキメノコ「…ハイ…どういたしまして…」
ミミロップ「ふぅ。サナギ達の片付けも終わったわよ」
サーナイト「あら?出られないのにどうやったの?」
ミミロップ「親切な通りすがりのユキメノコさんが手伝ってくれたわ。いやー感謝感謝」
サーナイト「かわいそうな人…(一体何の用だったのかしら)」
ムウ「サナって変な名前だよね〜。」
サナ「わっ、いきなり何よ?(ビックリシタナモ-)」
ムウ「だってサーナイト。ナイトでサー(男爵etc)だもん。」
サナ「そんなことワタシが知ったこっちゃ…(ん、まてよ!?(・∀・)ピコーン!)」
ムウ「普通ならレディナイトなのにね〜。」
サナ「…フッフッフッ。それはねマージちゃん。実はワタシ、いや…俺は男だったんだよ!!」
ムウ「え!?」
サナ「…そう、♀と見せかけて♂、♂と見せかけて♀。何がなんだか…。これは全国のちびっ子の頭を混乱させるゲーフリの陰謀だったんだよぉ!!!」
ムウ「Ω<な、なんだってー!」
サナ「…そして、新しく出たエルレイドの存在。プレイした子供達の頭は混乱の極みに達する。そういった人々が成長していく世の中・・・わかるな、ムケダ?(…エロイナ)」
ムウ「……人類滅亡!?キ、キバサナさん!なんとか対抗策はないんですか!?」
サナ「俺達は例によって遅すぎたのかも知れん…。今はただゼルダをやるしかない…。」
〜PPR-黄昏れのサーナイト〜完
‖
・
・
ミミ「…楽しい?」
サナ「そこはかとなく…。」
サナだけ書かれるとサナギラスとしか思えないのでサーと表記してください。
>>98 >>ミミロップ(そう言えば閉じ込めスレでのパシリは便利らしいって友達のミミロップが言ってたわね…
>>友達のミミロップが
>>友達の
>>友達
オーバのミミロップ「。゚(゚´Д`゚)゚。」
サーナイト「口からポロックを垂れる前と後にサーをつけろ!分かったか萌えポケ共!」
ロップ・マージ「サーナイトサー!」
サーナイト「俺がこの世でただ一つ我慢できんのは―――ほねこんぼうを持ってないガラガラだ! 」
ロップ・マージ「サーナイトサー!」
サーナイト「…何か違わない?」
ミミロップ「似合ってるよ、意外と」
ムウマージ「(付加価値+と…)」
クチ「電報〜電報だよ〜」
ムウ「あ、これサナにだよ。」
サナ「ワタシに!?」
『チチ キトク スグカエレ』
サナ「Ω<な、なんだってー!」
ミミ「MMRはもういいって…。」
サナ「こうしちゃいられないわ!すぐ帰らなきゃ!」
┗(゚-゚;)┓彡
┏(゚-゚;)┓(ピタッ)
ミミ「…どうしたの?」
サナ「…出られねぇぇぇぇぇ!!!」
‖
・
・
父「…遅いなぁ。嘘ってバレたのかなぁ。」
母「もぅお父さん…またくだらないことやってるんですか。」
父「…だって淋しいんだもん。」
サナだけ書かれるとサナギラスとしか思えないのでサーと表記してください。
ムウマージ「サナギラスはゆっきーが連れてってくれたヨ( ゚w゚ )!」
>>104 そんな考えないでw
サナとかもあまり気にしないでw俺はただ、サーよりサナがネタ書きやすいなぁ…と思ったから書いてるだけだから。
たいしたネタでもないだろw
>>107 誰がうまいことを言えとw
ま、あんな深く考えないでよっ
ムウマージ「じゃあまーじはさーなって呼ぶよ!」
サーナイト「はいはい」
ミミロップ「私はサーのまんまでいいわね」
サーナイト「好きに呼んでくれて構いませんよ」
ムウマージ「おばちゃん」
ミミロップ「年増」
サーナイト「おまえら歯ぁ食いしばれ」
ミミ「しかし…本当暇ね〜」
マージ「そうね〜」
サナ「暇潰し出来そうなもの、持ってきたわ。」
っ〈野球盤〉
ミミ「あの…これは…サナ…あなた一体何歳なの?」
マージ「時代の差を感じます。本当は30越えてんじゃないの?」
サナ「失礼ね!まだ20代よ!」
マージ「えっ、あっ!そっか〜28歳でも20代だよね〜」
ミミ「あ…あの…」
サナ「…プチッ」
マージ「キャハw」
・
・
・
サナ「このガキがぁ!影球影球影球影(ry」
マージ「あははw遅いし当たらないわよ!おばさーん!」
サナ「このぉ…私はまだ24だぁ!電撃波電撃波電撃波電(ry」
マージ「必中が当たらないなんて…老眼鏡かけたらどう〜?因みに私、アンタより7歳若いわよ〜!」
ミミ「因みに私は20…って!部屋の備品が…コタツが…壊れてますよ〜」
サナだけ書かれるとサナギラスとしか思えないのでサーと表記してください。
ミミだけ書かれるとミミロルと区別がつかないのでロップと表記してください。
ムウマージ「ムウだけ書かれると不可能を可能にする男と区別がつかないのでムウマージと表記してください」
サーナイト(誰かしら…)
オーバのミミロップ「ミミロップだけ書かれるとボクと区別がつかないのでミミロップ♀と表記してください」
ミミロップ「アンタが帰れば解決じゃない」
オーバミミ「。゚(゚´Д`゚)゚。」
ムウマージ「∩(・w・)∩ばんにゃーい」
ムウマージ「∩(・w・)∩ばんにゃーい」
ミミロップ「…なにやってんの?」
ムウマージ「∩(・w・)∩ばんにゃーいしてるの」
ミミロップ「はぁ?」
ムウマージ「向こうの閉じ込めスレで可愛いって言われたんだよ!」
ミミロップ「ああそう… 好きにしなさい…」
ムウマージ「みみもやろう!」
ミミロップ「はぁ?? なんで私がそんなこと」
ムウマージ「ほらほら! ∩(・w・)∩ばんにゃーい」
ミミロップ「ああもう…仕方ないわね…」
ムウマージ「∩(・w・)∩ばんにゃーい」
ミミロップ「ば…ばん…(お、思ったより恥ずかしいわね…)」
ムウマージ「∩(・w・)∩ばんにゃーい」
ミミロップ「ば…ばんにゃーいっ…∩(・A・;∩」
ムウマージ(パシャッ)
ミミロップ「はっ!!」
ミミロップ「こらああぁぁ! その写真寄越しなさぁ〜い!!」
ムウマージ「ウケケケケ!(`w´)みみの恥ずかしい写真げっとしちゃった〜☆」
ミミロップ「わ た し な さ ぁ 〜 いぃぃ!!」
サーナイト「過疎にも関わらず部屋の中は賑やかね…」
もみもみ
ミミロップ「ふふふ…どう?サーナイト」
サーナイト「きもちいいっ…あっ…上手ね…ミミロップ………肩もみ」
ムウマージ「なんてベタな」
917 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/10(日) 20:48:45 ID:???
ヤミラミ「マニューラさん! 好きです! 付き合ってください!」
マニュ「えっ…?」
ヤミラミ「……。」
マニュ「…よ… …よろこんで…」
ムウマージ「だってさ」
ミミロップ「…べ、別に私には関係ないわよ…」
サーナイト「灼眼のサナ」
ムウマージ「…( ゚w゚ )」
ミミロップ「…( ゚д゚ )」
サーナイト「こっちみんな。や、やぁね〜…ちょっと言ってみただけじゃない。オホホホ…」
ムウマージ「歳かんがえてほしい」
ミミロップ「アンタ恥ずかしくないの?」
サーナイト「おまえら表へ出ろ」
このスレ、なんかゼルダっぽくなってないか?
まあ俺もゼルダ大好きだが・・・
サーナイト「だって、
>>111があれのネタだったからつい…」
ミミロップ「つい…じゃないわよ。あなた、とうとうそっちサイドに落ちたのね…」
ムウマージ「若くないからって、そっちで男釣る気なの?」
サーナイト「そんな気、さらさら無いわよ!ただ、自分の目が赤いから言ってみただけです!」
ミミロップ「へー…性格もだけどねw」
ムウマージ「そうそう。とくに、起こったときの暴れ方ww」
サーナイト「…十万ボルトと、サイコキネシスと、シャドーボール…どれがいい?(ニコニコ)」
「サーナイト」だと「あぼーん」になっちゃうので「サー(ry」と表記してください
>>118 後日、体中に打撃の後が多数見られる瀕死のマニューラが発見されるのだった
まで読ん・・・・うわなんだおま(ry
ぺリッパー「
>>121お荷物届けに参りましたー。
つ◎石油ストーブ
サーナイト「そういえば、私達の色違いってどう?」
ミミロップ「ピンクでかわいさ倍増…って、何言ってんのよ私。」
サーナイト「私は、さほど変わりないけど…マージは?」
ムウマージ「なんて言うのこの色…なんとも微妙な…」
ミミロップ「黄土色+緑かしら?本当に微妙…」
サーナイト「これは、マージの心の色ね。」
ムウマージ「ガーン」
ミミロップ「サナ…言いすぎよ…」
ムウマージ「しくしくしく…」
その夜
ムウマージ「…ルールルー♪ラールルールリラー♪」
サーナイト「マージちゃん、ごめん!だから滅びの歌だけはぁ…あああ!ヨマワルが!サマヨールが!ヨノワールがああああ!」
サナ「やっと人が集まってきたわね!うっしゃぁぁぁぁ!」
ミミ「でも、アタシ達はそろそろ引き上げよ…。このスレを微妙に盛り上げるという目的は果たしたし、お役ゴメンだわ。これで時オカに集中できるしね…。」
ムウ「でもマージ達、他の職人さん達に比べて浮いてたね〜。」
ミミ「変な古ネタばっかやってるからよ…。マサルさんとか武闘伝2とか…。」
サナ「思えば何となく書き込んで、このスレに愛着持ったのが始まりだったね…。」
ミミ「過疎をいいことに好き勝手やらしてもらったわね。」
ムウ「調子に乗って酉なんかつけて、酷い自己チューだよね〜。」
サナ「…そうね。あとは他の職人達に任せましょう。」
ムウ「じゃあサナ〜、最後にで何か言って〜。」
サナ「えっ?マジ?」
ミミ「それじゃよろしく…。」
ムウ「いくよ〜、せーの!」
サナ「わ、わ、ちょっと…。」
‖
‖
サナ「実は俺大学生(爆)」
ワタシ達の本当の戦いはこれからだ!ご愛読ありがとうございました!
【〜完〜】
>>128 俺のネタじゃスレタイ通りほぼサーナイト、ミミロップ、ムウマージしか登場させてないんだから間違えようがないだろ…常識的に考えて…。
まぁ、もう俺はネタ書かないから大丈夫だと思いますよ?
>>126 サーナイト「いやあぁぁぁ!!」(→こんらん)
ムウマージ「うわあぁん怖いよー。゚(゚´w`゚)゚。」(→ひるんだ!)
ミミロップ「このゴースト弱点組は… と言うかヤミラミ…何が有ったのよ向こうのスレで…」
>>127 >>サナ「実は俺大(ry
ミミロップ「( ゚д゚ )」
ムウマージ「( ゚w゚ )」
サーナイト「…な、何…?」
ミミ&マージ「一体何年留年してるの…?」
サーナイト「いい度胸してんじゃねえかコラ」
816:名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 02:20:05 ID:??? [sage]
〜外〜夕刻〜
ヤミラミ「…は、はは。やっぱ噂だよなぁ。いる訳…」
???「…そこいく兄さん?」
ヤミラミ「…あんたは!?」
ムウマージ「どうしたのさ、ポッポが豆鉄砲食らったような顔して…」
ヤミラミ「何でこんな所に…」
ムウマージ「野暮ねぇ…兄さん自身が知っているんじゃないかい?」
ヤミラミ「なっ…」
ムウマージ「『強くなりたい』『使われたい』『褒められたい』…。色んな劣等感が顔に現れては消えてるねぇ…」
ヤミラミ「う、うるさい!あんたなんかに何が解る!」
ムウマージ「解るわよ。私も似たような境遇だったからねぇ…。だからこそ、あんたら日の当たらない奴等に同情しているのさ」
ヤミラミ「…っ」
ムウマージ「さあ、この飴玉を舐めると良い。そして自分好みの未来を見つけるんだねぇ…」
ヤミラミ「う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ばっ
だだだだだだ
818:名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 02:21:56 ID:??? [sage]
〜部屋〜夜〜
ばたん
(弾みで二個取っちまったけど…まあ良いか)
ゴローニャ「おう、お帰り。用事は済んだか?」
ヤミラミ「あ、ああ」
ごそごそ、ぱくっ
マグカルゴ「そういやさあ、さっきの話だけれど」
ゴローニャ「さっき?…ああ、例の噂か」
ヤミラミ「(噛み砕かないように…)」
マグカルゴ「「返して」って言う別のパターンを聞いてな」
ゴローニャ「何だそりゃ?」
ヤミラミ「(美味いな…舐め終わったし…もう一つ)」
ぱくっ
マグカルゴ「飴玉が欲しくてたまらないヤミラミが、飴玉を二つとってきてしまうって話さ」
ヤミラミ「!?」
ゴローニャ「…ああ、知ってるぞ。確か恐怖で二つも取ってきてしまったとか」
819:名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 02:22:29 ID:??? [sage]
ぐるり
ヤミラミ「な…お前らどうした!?」
マグカルゴ「ヤミラミはそのオイシサニおドロキ、二つ目も直ぐに口に入れてシマイマシタ」
ゴローニャ「シカシ、カレハ二つ食べるとおこルペナるティをシラナカッタのです」
マグカルゴ「その夜、飴ダマージが部屋に現れてイイマシタ」
ゴローニャ「アメダマ一人ニハヒトツダケ、二つとるのハルーる違反」
マグカルゴ「飴玉を返せとマージは迫ってキマス」
ゴローニャ「ケれド飴はお腹ノ中。返せないと彼は言イます」
じり…じり…
ヤミラミ「な、なんだよお前らっ!どうしたんだよっ!」
マグカルゴ「『ダッタラカワリノモノヲイタダコウ』」
ゴローニャ「飴ダマージは言いマシシした」
ムウマージ『お 前 の 顔 に 、 二 つ つ い て る じ ゃ な い か 』
ヤミラミ「ーーーーーーーーーーーーーーーッッッ」
820:名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 02:23:13 ID:??? [sage]
〜数日後〜
マグカルゴ「帰ってこないな、あいつ」
ゴローニャ「ギラティナさんに聞いたけど、来てないってさ」
マグカルゴ「急用ってなんだったんだろうな」
ゴローニャ「さあ…」
マグカルゴ「…」
ゴローニャ「…」
マグカルゴ「…なぁ」
ゴローニャ「なんだよ」
マグカルゴ「今日の朝、嫌な夢見てさ」
ゴローニャ「…奇遇だな。オレもだよ」
マグカルゴ「夕暮れ時の路地裏でさ、あいつが歩いてるんだよ」
ゴローニャ「…声をかけたりしたか?」
マクカルゴ「…何で解った?」
ゴローニャ「それで、何か呟いてなかったか?」
マグカルゴ「…(コクリ)」
ゴローニャ「それで聞き取れるぐらい声が大きくなってきて…」
マグカルゴ「…振り向き様に…」
マグ・ゴロ『オ レ の 目 玉 を 返 し て く れ … そ れ は 飴 玉 じ ゃ な い ん だ …』
ttp://eload.run.buttobi.net/cgi-bin/img/e_1992.jpg ミミロップ「だそうです。」
サーナイト「……プチ…プチ」
ムウマージ「…サーナイト…私じゃないから…私じゃないから…ね…」
サーナイト「影球影球影球影(ry」
サーナイト「……………」
ミミロップ「……………」
ムウマージ「こっち見んな」
138 :
1/2:2006/12/11(月) 03:31:37 ID:???
>>133-136 ムウマージ「ま、まーじ知らないよ!そんな酷いことしないよ!。゚(゚´w`゚)゚。ウワアァン」
ミミロップ「さーて。どうだか」
サーナイト「所詮ゴーストはゴースト。外見に騙されちゃいけませんね」
ムウマージ「そんな!さーなもみみも冗談だよね?ね?」
サー&ミミ「…」
ムウマージ「う… うわあぁん!! 二人ともキライだぁε=====。゚(゚つw`)゚。」
サー&ミミ「…」
サー&ミミ「「と。ここでネタ晴らし」」
ムウマージ「…エッ煤i;w; )」
サーナイト「実はこの怪談。ヤミラミ以外はすべて仕掛け人」
ミミロップ「それにしてもこのムウマージ。ノリノリである」
ムウマージ「… う… うぅ…うわああぁん!!ほんとにビックリしたんだからぁ!ヒドイヨヒドイヨ。゚(゚´Д`゚)゚。」
ミミロップ「も、元はと言えばアンタがイタズラなんか仕掛けてくるのが悪いんだからね!」
サーナイト「ちょっとしたお仕置きのつもりだったのに、まさかこうも上手くいくとは思わなかったわ…」
ムウマージ「ひぐっ… ぐすっ…」
139 :
2/2:2006/12/11(月) 03:33:48 ID:???
ミミロップ「ヤバイ…ちょっとやりすぎちゃったみたいだわ…」(ヒソヒソ)
サーナイト「流石に罪悪感をひしひしと感じますね…」(ヒソヒソ)
ムウマージ「ひっく… ぐすん…」
サーナイト「ごめんねマージちゃん。私達が悪かったわ」
ミミロップ「…悪かったわよ」
ムウマージ「ぐす… と。ここでネタ晴らし」
ミミロップ「は、はぁ!?」
サーナイト「えぇ!?」
ムウマージ「反省( ^w^ )9mプギャー。これが元・夜泣きポケモンの真髄だよ!」
ミミロップ「マ、マージ…アンタって子は…嘘泣き覚えないクセして…(^ω^♯)ピキピキ 」
サーナイト「これは…してやられちゃったかしら…」
ムウマージ「ぷーんだ。まーじを引っ掛けようなんて10年早いんだもんね!
罰として
>>124のストーブ独占権はまーじが貰うよ!」
ミミロップ「ちょっと!何を勝手に!…ああもう、こんなの認めないわー!!」
140 :
オマケ:2006/12/11(月) 03:35:24 ID:???
〜その日の夜〜
ミミロップ「…あれ?まだ続いてる?」
ムウマージ(コンコン)「みみ〜 起きてる〜?」
ミミロップ「何よ。てかアンタこそまだ起きてたのね」
ムウマージ(ガチャ)「…えっとね… そのね…」
ミミロップ「? どうしたの?」
ムウマージ「…イタズラ、ごめんなさい」
ミミロップ「… もういいわよ… それより早くこっち来なさい。冷えるわよ」
ムウマージ「えっ?いいの!?」
ミミロップ「大方、さっきの怪談思い出して一人で眠れなくなったんでしょう…
一人にして夜中に本当に泣き出されたらたまったもんじゃないんだから…」
ムウマージ「むぅー。だってまーじゴースト弱点だもん…仕方ないもん…(´・w・`)」
ミミロップ「はいはい分かったわ。お休み」
ムウマージ「うん… おやすみなさい」
サーナイト(コソーリ)(うふふ… めでたしめでたし…ね…)
ヤミラミ「結局ベタなオチか… ってか俺は結局目玉取られ損かよ!」
ヤミラミ「ああもう、誰も助けてくれないじゃないかよ・・・自己再生×2!!」
ポコポコ(ダイヤが元に戻る音)
>>126 ・別パターン
ミミロップ「きゃあああああ!ど、どうしたのよヤミラミ!?」
ヤミラミ「その声は・・・・ミミロップちゃん・・・・・?俺・・・・俺・・・・・」
ミミロップ「と,取りあえず部屋に入って!今傷薬を・・・・」
ヤミラミ「見えない・・・・見えないよ・・・・(まっすぐ直進)モフッ」
ミミロップ「ヤ、ヤミラミ・・・・ほんとにどうちゃったのよ・・・・ん?モフッ?」
ヤミラミ「あれ・・・・?何これ・・・・・・?モフモフプニュプニュフニャフニャオッキオッキ」
ミミロップ「おい待て、その目に再生してるダイヤはなんだ」
ヤミラミ「・・・・・あ゛(しまった!タイミングが早かったか!」
ムウマージ「ただいまー・・・あれ?そこに転がってる(ピー)から血を吹いて倒れてるヤミラミどうしたの?」
ミミロップ「カイリキーとエルレイドと♂ロップ君達と遊んで疲れたんだって」
ぺリッパー「皆さんに私のご主人様からのプレゼントです。
つ◎(技マシン1〜89詰め合わせ)
ミミロップ「そうよ!ヤミラミのダイヤ引っぺがして自己再生すれば無限にダイヤが手に入るわよね?」
ヤミラミ 「いや・・・もう勘弁してください・・・ホント痛いんだよマジでシャレじゃなくて」
サーナイト「え?ダイヤモンドくれるの!?きゃーうれしいー」
ムウマージ「なになに?まーじもダイヤ欲し〜い(・w・)」
ヤミラミ 「お前ら目がダイヤになってるぞ!?だ、誰でも良いから助けてくれぇええええ」
??? 「「其処までだッ!」」
カイリキー「物欲にまみれたメスどもめッ!」
エルレイド「女性に手を上げるのは気が引けますが、愛がゆえに成敗致します」
ヤミラミ 「どっちに転んでも地獄じゃないか・・・」
ギラティナ「地獄はずっと満員なんで、来ないでくださいね」
>>144 PPが もうない!
ヤミラミ「ミミロップタソ、PPエイドを口移しでくだs・・・・」
ゴローニャ「ほら帰るぞ、男たちの巣へ」
ミミロップ「あ、あたしは別に・・・・
ヤミラミ「mjd?
ゴローニャ「m j d? b t c r s z y m r m
ヤミラミ「あ、今俺気付いた
ゴローニャ「何に?
ヤミラミ「俺って口尖ってるからキス出来ないや」
ミミロップ「・・・・・・・・・
ゴローニャ「・・・・・・・(´;ω;)ノ(;∀; )
ヤミラミスレと連動してきてるwwwwwww
>>m j d? b t c r s z y m r m
これなんて言語?読解不可能だぜ
「m(マ)j(ジ)d(デ)?b(ぶ)t(ち)c(こ)r(ろ)s(す)z(ぞ)
y(ヤ)m(ミ)r(ラ)m(ミ)」
と読解できた俺はもう重度のようだ
146 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/11(月) 23:04:01 ID:???
ヤミラミ「俺、最近結婚したんだ」
ゴローニャ「おいおい、嘘だろヤミー」
マグカルゴ「冗談がすぎるぜヤミー」
ヤミラミ「本当だって、ほら」
フワンテ♀「プワワー」
マグカルゴ「…」
ゴローニャ「…」
ヤミラミ「俺の嫁さん、いくら中だししても卵生まないんだぜw」
マグカルゴ「……」
ゴローニャ「……」
ヤミラミ「………おい、空気読んで突っ込んでくれよ…頼むから」
フワンテ♀「プワワー」
だ、そうですが?どうするミミロップ?どうするミミロップ?どうすんのよミミリロップゥ!?
続くゥ!
エメラルドプレイ チラシの裏
コンセプト:サーたん♀、キルたん♂、サーたん♀×キルたん♂の子供
のパーティーでクリアを目指す
努力値も考えて大事に育てた2匹を預けてタマゴ待ち
「2ひきの なかは それほど よくないがなあ」
さあどんどん妄想が沸いてきました
キルたんと仲良くしたいサーたん
何かとキルたんに愛想良くして近づこうとする
無愛想な返事のみで立ち去るなどつっぱねるキルたん
さみしそうに見つめるサーたん
実はサーたんにベタ惚れだが素直になれないキルたん
サーたんのいないところでサーたんをオカズに1人で開始
偶然通りかかり真っ赤になって竿から目が離せなくなるサーたん
目を閉じて夢中で妄想しつつ続けるキルたん
サーたんへの愛の言葉を叫びつつ思い切り発射するキルたん
脱力しつつふと見ると真っ赤な顔を押さえてうっとりしているサーたん
死ぬほど驚いておたおたしまくり支離滅裂なことを言い出すキルたん
ついに泣き出すキルたんを抱きしめるサーたん
本心を話して告白するキルたん
実は両思いだとわかり濃厚にキスする2匹
理性が完全に飛び散って激しく交尾開始
「なんと タマゴが みつかったんじゃ!」
量産などせず大事に育てました。
>>151 ごめん普通にヒいた・・・
てかヤミラミネタ引っ張り過ぎじゃね?
向こうは向こう、こっちはこっちだろ
>>152 そもそもあっちから派生したようなもんだからな
サナ「さてと。押入れ掃除してたら面白い物が出てきたわ。まだ動くみたいよ、このロクヨン!」
ミミ「おお!まだ動いてるN64はこの世に存在してたのね!」
マージ「コレって確か作者が消防の時に3D酔いして盛大にゲロ吐いた曰く付きの一品だね( ^w^ )9mプギャー!」
俺『ほっといてくれ。』
ミミ「カートリッジは?」
サナ「一応見つけただけでも3本しかなかったの。時オカ、ゴールデンアイ、マリオカートだけね。」
マージ「皆でマリオカートやろうよ!コントローラー3つあるでしょ〜?」
サナ「あるけど…」
ミミ「マージの手がないよ。」
マージ「!煤i・w・;ソウダッタ 」
マージ「ひゃっはあ!はははっはひょ!(訳・やったあ!また勝ったヨ!)」
ミミ「まさかとは思ったけど…ホントにやっちゃうのね…」
サナ「口にくわえて3D操作とは…恐ろしい子…!」
ぴょん ギャアアアアア
サナ「…曲がる!曲がってくれ俺のハチロク!」
ミミ「…」
ドカァン『イヤッフー!』
サナ「おっしゃ来た来たぁ!アドレナリンどっぱどぱだぁ!」
マージ「…」
ミミ(何で頭文字D…?しかもずっと昔の頃の…)ヒソヒソ
マージ(オバちゃんだから現役で読んでる口じゃないの?)ヒソヒソ
サナ「アンタら、ピーチサーキットの湖にでも突き落としてやろうか?(バナナの皮×5装備)」
(注)64・『ピーチ(ry』の橋のダッシュボードの上にバナナの皮置くと、スピンして池にドボンするんでありんす。
サーナイト 「正直、私達三人同じ部屋に突っ込んでもあんまり面白くないと思うのよ」
ミミロップ 「何をいきなり言い出したかと思えば・・・」
ムウマージ 「どうしてどうして〜?(・w・)」
サーナイト 「確かに私達は、俗に萌えポケと呼ばれてて、ある程度は優遇もされてるわよ?
でもそんなの人それぞれじゃない。私達にも個性がある、そうよね?」
ムウマージ 「うんうん、人それぞれー(-w-)」
ミミロップ 「まぁ、確かにキャラクター付けアバウトよね。
実際、マグカルゴみたく性格の出やすい特性もないし」
サーナイト 「フランス人とイギリス人とイタリア人を同じ部屋に(ryって位アバウトよ!?
それぞれに性格があり、個性あって、人生があるの!御分かり!?」
ムウマージ 「な、なんで怒ってるの?(;w;)コワイー」
ミミロップ 「まあまあ、落ち着きなさいって?何があったのよ」
トレーナー 「ずぶとくてちょっとおこりっぽい性格のサーナイトかぁ。ちっ、使えねぇな」
サーナイト 「ですってよ!?失礼だと思わない!?
まるで♂のミツハニーを見る様な目でこの私を見るのよ!?」
ミミロップ 「あ、私れいせいでのんびりするのが好き、だってさ」
ムウマージ 「マージはむじゃきでいたずらが好きだって〜!(゜w゜)ミチヅレガタダネ」
サーナイト 「あんた達、ちょっとは危機感を持ちなさいよ・・・」
皆さんの幼少時代はどんな子でしたか?
>>133学校であった恐い話の新堂の『飴玉婆さん』だろ
age
a
おれ ビーダル !!
みんな よろしく な!
おれさま さいきょう だぜ。
163 :
☆:2006/12/12(火) 16:21:56 ID:???
ムウマージ、ヤミラミ、ミミロップ、ゴローニャ、年増、マグカルゴのパーティーを作ろうと思う
ムウマ♂「ねーさーん」
マージ♀「あら、なぁに?」
ムウマ♂「ねえさんの部屋でこんなの見つけた」
マージ♀「こ、こら!勝手に人の部屋に…ってこれ…」
ムウマ♂「オルゴールだね、ずいぶんふるそうだけど…にんげんのかおりがする」
マージ♀「これはね…私が元々仕えていたトレーナーの持ち物なの…」
ムウマ♂「おとこのひと?」
マージ♀「うん、おとこのひと…とっても優しかったんだけどね…私を残して死んじゃったの」
ムウマ♂「そのにんげんのことすきだったの?」
マージ♀「まぁトレーナーとポケモンとだからね…そういうのは無いけど好きと言えば好きだった…かな」
ムウマ♂「ボクにはよくわかんないなーにんげんってひどいことするから」
マージ♀「それは一部の人だけ。それにあんたのは少し偏見が入ってるわね」
ムウマ♂「でもお隣のキルリアさんもおっかけまわされてヒドイめにあったって言ってたよ」
マージ♀「そ、それは…まぁそういう趣味の人もいるからね…」
ミミロップ「あら。
>>143から技マシンセットが送られてきたわよ」
サーナイト「技マシン90〜92が無いのはどうしてかしら?」
ムウマージ「多分気のせいだよ(・w・)」
ミミロップ「それよりこの大量の技マシンどうするの?」
サーナイト「勿体無いしありがたく使わせてもらいましょうよ」
ムウマージ「わーい!マージはなに使おうかな〜っ」
サーナイト「あれっ?」
ミミロップ「どうしたの?」
サーナイト「技マシン28 あなをほる が無いのよ」
ムウマージ「そういえばそうだね〜っ。なんでかな?」
ミミロップ「私たちが穴掘って逃げださないようにするためじゃない?」
サーナイト「ちっ!せっかくミミに穴掘らせて逃げようとおもったのに!」
ミミロップ「ちょっ、アンタそれは無いんじゃないの!
まあこの中で あなをほる を使えるのはあたしだけだわ」
ムウマージ(バチバチ)「きゃははははっ!おもしろ〜い!でんげきは〜っ!」
サーナイト「アーッ!
>>124から貰った石油ストーブがショートした!」
ミミロップ「どうすんのよマージ!もう暖房器具がないのよ!」
ムウマージ「大丈夫!こんな時こそ (ごそごそ)
あった!技マシン11 にほんばれ!」
ミミロップ「そうか!その手があったわ!流石マージちゃん!」
サーナイト「で、誰がおぼえるの?」
ミミ&マージ「エッ・・・」
>>165の続き
サーナイト「で、結局誰が覚えるわけ?」
ムウマージ「ここはやっぱりミミが覚えるべきだよね〜」
ミミロップ「なっ、なんでよ!」
ムウマージ「だってオーバのミミロップ♂も覚えてるよ」
オーバ「呼んだか?」
ミミ、サナ、マージ「帰れ」
サーナイトはサナじゃなくてサーナだろ
サナギラスだよ
サナ で反応する俺は音ゲーヲタ
ロップ、サーナ、マージ
↑
これがいちばんいい
ロップ、サ(ry、マージで
なんだそれwwww
そんなの職人の勝手だろ
間違えようないし
くだらんこと言うなよ
職人(プ
177 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/12(火) 23:50:14 ID:eCvGjm7P
0時までに阻止されなければ、ミミ(ロップじゃない方)は貰っていく
一応阻止
ヤミラミスレが過疎りまくってるwwwwwwwwwwwww
サナ ギラス
と書いてほしいのか。
5分以内に阻止されなければ、ムウマージの顔文字が1日( ´w`) になる。ペーチュンチュン
チンコが立たない俺32才
サナ「
>>179。あ?どこがだこら。ウチの三倍あんべ?」
ミミ「注・今機嫌悪いです。」
ムウ「ひゅー ひゅー どんd
サナ&ミミ「もういいよ」
サナだけ書かれるとサナギラスとしか思えないのでサーと表記してください。「このスレって過疎ってるわね…」
ミミだけ書かれるとミミロルと区別がつかないのでロップと表記してください。「しょうがないわよ、変なのも沸いてるし」
ムウだけ書かれると不可能を可能にする男と区別がつかないのでムウマージと表記してください。「道理じゃのぉ」
サーナイト「どこかにいい男いないのか!!」
ミミロップ「なによ、いきなり!う〜ん、そう言えば週一でガスの点検に来てくれるあのリザードンあれなんかどう?」
サーナイト「え〜、たしかにそこそこ強くていい男だとは思うけど、怪獣なのよね〜」
ムウマージ「じゃぁ水道のメモリ見る仕事してるヌマクローさんなんドオ?」
サーナイト「いやよ!あんなキモイの!つよけりゃいいってもんじゃないのよ!男は顔よ顔!
顔が第一、強さは二の次でもいいの!しかもアイツ不定形じゃないじゃないの!」
ミミロップ「う〜〜ん、不定形か〜それなら、クラシアンのベトベトンいたじゃん?あれなんかどう?」
サーナイト「あ!り!え!な!い!
あんなブサイクで、あまり強くなくて、しかも毒よ!毒なんて、私達エスパーにとっちゃゴミよゴミ!」
ミミロップ「なんか、酷いわねあなた…」
ムウマージ「近くの部屋にマグカルゴがいたよ〜、それならどう?不定形だし〜」
サーナイト「却下!ってかなんであんた知っての?」
ムウマージ「ゴーストだから壁抜けぐらい楽勝ヨ!( `ω´)フン」
ミミ、サナ「だたら表から鍵あけてこーーーーい!」
サーナイト「鍵も開いたし、ちょっと散歩してくるわ」
ミミロップ「は〜いいってらっしゃい」
ムウマージ「いってら〜」
サーナイト「ファ〜〜〜、ひっさびさの外ね〜、風がきもちー!」
エルレイド「ゴローニャさん、どこですか〜?おいてかないでくださいよ〜」
サーナイト(エルくん!こんな所であえるなんて…、何年振りだろう…)
エルレイド「あっ!サーナイトさん!お久しぶりです」
サーナイト(ひぃ!声かけれれれちゃちゃった!どどどどどうしよおおおおお!)
サーナイト「おっ…おっおひさしb
エルレイド「あの!ゴローニャさん見ませんでしたか?何だか急にいなくなっちゃって」
サーナイト「見てないわよ…(まだゴローニャと友達なんだ…)」
エルレイド「そうですか、失礼しました!ゴローニャさんどこいっちゃんだろうな〜」
サーナイト「さぁ、どこでしょうね?(ゴローニャなんていい!早く私をさらって!)」
エルレイド「う〜ん、あそこに行ったのかな〜、サーナイトさんお騒がせしました!また合いましょうね!」
サーナイト「う、うん、また合おうね〜(また合いましょうねってことは私に少し気があるってこと〜〜〜?ヨッシャー!!!)」
サーナイト「……ポワーン…」
ミミロップ「なによフワンテみたいにぷわーんとしちゃって」
サーナイト「今日いいことがあったのよ、とってもいいこと…」
あぼーんだらけだ
>>189 そんなあぼーん好きのキミにお勧めのNGワード!
つ200
サ.ー.ナ.イ.ト
>>190 全部あぼーんになったwww
最強www
無断転載氏ね
>>198 ヒント
スレ名→サーナイト、ミミロップ、ムウマージ
登場ポケモン→サーナイト、ミミロップ、ムウマージ
普通の人は理解できます
200 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 03:25:05 ID:rOWXiZWK
200ゲット
アレだろ。
未だにしつこく「サナと表記するとサナギラスに見える」とかホザいてるのが癪に障ったんだろ
>>188 「合い」だと試合みたいになっちゃうぞ
「会い」の方が正しくないか?
エルレイド的には正しいのか
サーナイト「私の名前はサーナイト。あなたに私のサイコパワーを見せてやるわ」(強さ)
ミミロップ「あの〜わたしのなまえはみみろっぷ。わたしのからだにさわったらぴよぴよぱんちおみまいするんだから」(かわいさ)
ムウマージ「私の名前はムウマージっていうの。おまえらなんてマジカルリーフで一発」
こんな設定でよろしいですか?よく分かりません(><;)
205 :
203:2006/12/14(木) 14:36:17 ID:???
ミミロップ「これは…たまごっ♪ ひろってきちゃった♪」
ムウマージ「私が食べてやろうか…。」
ミミロップ「マージタンひどいぃ〜わたしがあたためてかえすーー!!!」
サーナイト「ミミロップ…いったいこれはなんだ?」
ミミロップ「たまご♪ たっまっご♪」
サーナイト「暖める場所なんてこの部屋の中にはないぞ…。」
ミミロップ「え〜 じゃあわたしのここ!ここ!(指さしてる)」
マージ・サーナ「ブッ!!!!!!!!!!!おまえ本気か!!!」
ミミロップ「ここしかなかったんだもんっ♪ それじゃあ入れるね♪」
マージ・サーナ「ちょ!ちょっとまて…入れる場所を考えるんだ!!」
ミミロップ「え〜!ミミのなかに入れようとしたけど…あ!はさめれたw」
ムウマージ「なんだ…おしゃれじゃねえかw」
サーナイト「w ほんとうにおしゃれだ…しかし音聞こえないだろ?」
ミミロップ「だいじょうぶだよ♪ほらほらっ(ぴょんぴょん)」
206 :
☆:2006/12/14(木) 23:40:00 ID:???
oh…
神々の谷間…
ついにヤミ・ゴロ・マグスレが四号室になりました
けつばん「おじぞうバッヂ(こんにちは)」
アネデパミ「プチキャプテン(遊びに来ました)」
サーナイト「…はぁ」
ムウマージ「サーナどうしたの〜(・w・)」
ミミロップ「元気ないわね、いつもなら開口一番…『あぁ、もう!暇なのよ暇!』って言うのに。」
サーナイト「…エルレイド君…」
ミミロップ「想っていることに必死なのね。」
ムウマージ「キャハハ、その年で淡い初恋みたいな溜め息ついちゃって、サーナって意外と可愛いね。」
サーナイト「その年ってどういうことよ!」
ムウマージ「言った通りの意味だよ〜(^w^)」
サーナイト「…この餓鬼…ぶっ飛ばす(鬼火発動)」
ムウマージ「きゃ〜逃げろ〜(〉w〈)」
ミミロップ「私は、蚊帳の外ですか?」
>>207 スレ数おおくても質がさがってるからな〜
ん…?もしやスレが進むごとに下の階に移動してってるのか?
室が下がってるだけに!
211 :
☆:2006/12/16(土) 02:02:31 ID:???
誰がウマいこと言えと
>>210 ネタスレはそんなもん
ポケモンニューススレも最初は名スレだったな〜
とりあえずポケモンが増えすぎたのは良く無いな。
三匹だけだとネタ切れがおこる
今はあまり増やさないようにしてるな
というか減らしてる
クチート、ユキメノコは入れてあげても良いんじゃない?
クチート→メガチート→ワタル
キモヲタ向けという意味で共通してるとでも言いたげだな
ここから2時間レスなかったらカオスネタ書く
そうはいかん崎!
223 :
☆:2006/12/17(日) 23:21:26 ID:???
サーナイト「向こうのスレ、荒れてるらしいわよ。」
ミミロップ「荒らしも来ないここって…」
ムウマージ「その内落ちて、向こうで登場。」
サーナイト「あなた達は需要があって良いわよ。私なんか出れないかもしれないのよ…」
ミミロップ「…」
ムウマージ「…」
サーナイト「何か言ってよ!」
ミミロップ・ムウマージ「頑張れ」
サーナイト「それだけかい!」
226 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 00:40:02 ID:IXyMpxEy
ゴローニャ「避難してきました」
マグカルゴ「かくまって下さい」
ヤミラミ 「お願いします」
ムウマージ「こんな所までご苦労さん」
ヤミラミ「やめてー!! いじめないでー!!」
サーナイト「やめてあげてー!」
ミミロップ「いじめないであげてー!」
>>225 G、G、GJ!
でも、わがまま言うとミミロップの目をやる気ない感じにして欲しかったりなんて
230 :
228:2006/12/18(月) 01:44:32 ID:???
>>229 うぉぉ書いてくれたのかthx!そして乙!
でも誰だよwその顔wブチ切れ寸前wwwww
それじゃあムウマージももっとやる気のない顔に…
んで営業用にめちゃ可愛い顔になれば最強?
どうせだから、ヤミラミスレとの関連性ほしいね
同じ世界観でやってくれたら楽しいかも…
でもこっちはキャラ増えすぎない程度で
やめた方がいいと思う・・・
ネタ書きにくくなる
>>225 ゴロヤミマグスレの部屋絵に比べるとイイトコ住んでるなコイツらww
>>235 サーナイト「私たちが地べたに座るわけないでしょ」
238 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/18(月) 17:38:06 ID:AooMv1cS
なんで雪女ノ子タソがおらんねん?なんで?なんでじゃ
彼女はドサイドンと付き合ってるので
241 :
☆:2006/12/18(月) 19:10:40 ID:???
キャラをムウマージ以外も外出OKにするべきだと思うんだ、そうすれば祭の可能性も出てくると思う。
ミミロップ「ああ、それはいいわね。賛成賛成ー」
サーナイト「出たらもう戻ってこないつもりでしょう?」
>>241 だからさ…、そういうのってイチイチ決めなくてよくね?
ネタ師の自由でいいよ。
あ
245 :
☆:2006/12/18(月) 20:29:06 ID:???
ああ、そうすれば良かったのか…
このままだと運動不足とストレスでミミロップが太ってしまうという謎の不安にかられて書いた
今は反省している
さあ、出ておいでミミロップさん!
ミミロップ(オーバ)「呼んだ?」
ゴローニャ「怒り饅頭とフエン煎餅、さらに木の実ジュースやモーモーミルクも持って来ました」
マグカルゴ「Lvの高いポロックとポフィンも持って来ました」
ヤミラミ「だからお願いです」
マグゴロヤミ「しばらく避難させて下さい」
>>247 サーナイト「まぁ、これだけ持ってきてくれたんだし、二人とも、良いわよね?」
ムウマージ「いいよ〜人が増えた〜バンニャ〜イ∩(^w^)∩」
ミミロップ「(じっ)…」
ヤミラミ「えっ…えっ?」
サーナイト「あら?ミミ、何か不満でも…」
ミミロップ「あっ…いえ…無いわ。…(じっ)」
ヤミラミ「な…何か知らないけれど。ごめんなさい。」
ミミロップ「あっ…何でもないから、謝らないで。」
ヤミラミ「えっ…でも…」
ミミロップ「謝るなって、言ってんだろうが」
ヤミラミ「あえぇ…(なんで怒ったんだぁ?)」
ゴロ・マグ「何やってんだ、あの二人…」
サーナ・マージ「さぁ…」
>>248 ミミロップの意図がわからないなぁ・・・・・
萌ゆるから構わんが
>>251 こういう事だろ
ヤミラミ「(ちゃんと謝っておこう・・・・)失礼しますよ」
ミミロップ「スピー・・・・・スピー・・・・・」
ヤミラミ「あ、寝てる・・・・・ん?日記・・・・失礼して」
12月18日(晴)
今日家にヤミラミ君達が来たの!なんでも部屋が荒らされて大変なんだって!
それなのにあたしったらヤミラミ君にぶっきらぼうな態度しか取れなくて・・・
ミミはんせーい(テヘ
明日からはもっと(ヤミラミ日記を閉じる)
ヤミラミ「ミミロップちゃん・・・・・・・・」
カイエル「・・・・・・・・・・・・」
ヤミラミ「・・・・・・・ッッッッ!!」
サーナイト「ああ・・・・エルレイド君・・・・ヤミラミが羨ましい・・・・」
ヤミラミ「ふー…やっと奴らをまいた…」
イーブイ「…キョロキョロ…」
ヤミラミ「あれ…確かアイツは、イーブイ一家の四女の…何してるの?」
イーブイ「あっ、ヤミラミさん。マグカルゴさんに、手紙を渡してこいってお兄ちゃんやお姉ちゃんが…」
ヤミラミ「じゃあ、とりあえず付いてきて。」
マグカルゴ「俺に手紙?」
ヤミラミ「ああ。イーブイ、渡して。」
イーブイ「はい。これです。」
マグカルゴ「えーと…」
『拝啓 マグカルゴ様
急な申し出ですみませんが、その子をしばらく預かってください。もちろん、その間の謝礼も払います。
だから、お願いします。あそこにいると、この子が危ないので…しばらくしたら、迎えに行きます。
追伸 かってに、進化はさせないでください。』
マグカルゴ「うーん…」
ゴロ・ヤミ「あの〜これ以上居候ふやせるか?」
サーナ・マージ・ロップ「うーん…」
マグゴロヤミは100歩譲って許すが、他のはいらね
ここはサーナイトとムウマージとミミロップのスレだからな
>>254 マグ・ゴロ・ヤミ「譲ってくれてありがとうございます(土下座)」
サーナ「卑屈さがにじみ出てるわね…」
マグカルゴ「と言う訳で、代わりにギラティナさんが預かってくれた。」
ゴローニャ「さて、移住最初にすることは…」
ミミロップ「仕事の当番を決める。はい、くじを引く!」
ヤミラミ「じゃあ、これ…(操作しようかな…でも居候の身だし…辞めておこう。)」
サーナイト「じゃあ、私はこれ。(操作してやる)」
ゴローニャ「んじゃ、これで。」
ムウマージ「マージはこれ!(操作しちゃお〜)」
マグカルゴ「はい、俺はこれ。」
ミミロップ「残りは私…じゃあ、せーの!」
部屋掃除:ヤミラミ
洗濯:ゴローニャ
買い物:サーナイト
ゴミ出し:ムウマージ
風呂掃除:ミミロップ
マグ・ゴロ・ヤミ・ロップ「あんたら、絶対操作しただろ!」
見事な避難スレになってるなぁ…
>>256 ところでマグカルゴは?
孵化の仕事じゃね?
ゴローニャも炭鉱の仕事あるけど
サーナ「…まぁ、決まった訳だけれど、あんたって水仕事大丈夫な訳?」
ゴローニャ「苦手と言ったら変わってくれるのか?」
サーナ「願い下げ」
ゴローニャ「そう来ると思ったよド畜生。…まぁ、岩だからその程度なら問題無いけどさ…」
ムウマージ「ゴミ出しゴミ出し〜♪」
ヤミラミ 「って、ドサクサに紛れて俺を指定ゴミ袋に入れるなうわぁぁぁぁ!」
マグカルゴ「卵に悪影響が無いと良いが…」
ミミロップ「楽しそうだなぁ…うう(ゴシゴシ)」
勝手に避難所にされてるみたいだけど、これ向こうのスレ知らない人は参加出来なくなったわけか?
マグゴロヤミのたった3匹くらいなら問題ないだろう
野郎3匹そっちのけで話してくれてもいいわけだし
>>247 サーナイト「ちょっと待ってよヤミラミ、あんたは何もって来たのよ?」
ヤミラミ「え・・・」
ムウマージ「ゴローニャは菓子類、マグカルゴはポロックポフィン
で、あんたは?」
ヤミラミ「いや・・・」
ミミロップ「じー・・・」
サーナイト「・・・・・・」
ムウマージ「・・・・・・」
ヤミラミ「ええい!出せばいいんだろ出せば!持ってけドロボー俺の目ん玉あああ!(ブチブチ)」
サーナイト「きゃあああああ!」
ゴローニャ「で、ドン引かれてボコボコにされて、挙句目玉は戻らずと」
ヤミラミ「腹のダイヤもだよ・・・」
マグカルゴ「救いようが無いな」
ミミロップ「この家のお風呂って…なんで、こんな無駄に広いのかしら…(ゴシゴシ)」
ガラッ
ヤミラミ「あ…あの…お昼ですけど…」
ミミロップ「はぁ行けると思うの?まだ、3分の1も残ってるのよ!」
ヤミラミ「(機嫌が…)あっ…じゃあ手伝いまs」
ミミロップ「いらない!アンタがいても、邪魔なだけよ!」
ヤミラミ「あ…そう…ですか…(シュン…)」ミミロップ「(ハッ…)ごっ…ごめんなさい。なんか、気が立ってて…とにかくごめんなさい。」
ヤミラミ「いえ…」
ミミロップ「…」
ヤミラミ「…やっぱ、手伝おっか?」
ミミロップ「えっ…えぇ…じゃあお願いします。」
サーナ・マージ「一歩前進。」
マグ・ゴロ「仕組んだのか…あんたら…」
バタンッ!
???「邪魔するよ。ここにサーナイトがいるって聞いたんだけど…。」
ムマ「ん〜お客さん〜?」
ロプ「……?」
サー子「ちょっと!突然入ってきてアナタ誰よ?」
???「ふふふ、やっと見つけたぞ!やはりここにいたか。 久しいな……サーナイト!!」
・・・・・・し〜ん
サー子「…は?」
ロプ「アタシに聞かないでよ、どうみてもアンタの知り合いでしょ…。」
ムマ「あ、ズッコケてる。」
???「(くっ、落ち着け!ここまではお約束だ…)……ふ、ふん、忘れたか。まぁ貴様の頭じゃ仕方ないだろうな。」
サー子「カチン!何でアナタにいきなりそんなこと言われなきゃなんないのよ!」
ムマ「そーだそーだ!間違ってないだけに何も言い返せないだろぉ!……イタッ」(←殴られた)
ロプ「ほら、コントはそれぐらいにしときなさい…、アイツ困ってるわよ。」
???「(し、喋っていいのかなぁ?)…おほん!ま、まったく相変わらずのバカっぷりだな…」サ「ムカッ」「いいだろう思い出させてやる…、俺の名前はエルロイド!進化前の名は……お前と同じバナナ組だったキルリアだ!!」
サ・ム「ΩΩ<な、なんだってー!」ロ「へぇー…。」
ヤミラミ「あの…」
サーナイト「ゴーストいやああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ヤミラミ「あの」
ムウマージ「あくいやああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ヤミラミ「あ」
サーナ・マージ「「ゴースト・あくらめぇぇぇぇぇぇぇぇwwwwwwww」」
サーナ・マージ「「さて仕事仕事」」(バタン)
ヤミラミ「・・・」
エルロイド…?
269 :
2/3:2006/12/19(火) 20:03:38 ID:???
エルロイド「ふふふ、どうだ思い出したか!」
サー子「同じ組??ん???」
ロプ「…ダメみたいだけど。」
ムマ「あ、またズッコケた。」
エルロイド「(まさか、ここまで忘れられているとは…、いかん!負けるな!)……まぁよしとしよう。今日ここへ来たのは他でもない…。お前に復讐するためだ!」
サー子「見に覚えがございませんが…。」
エルロイド「問答無用…ゆくぞ!ポケモンバトル、レディ?」
ム・ロ「ゴーー!(^O^)」(←ノリノリ)
―バトル開始!―
エルロイドの先制連続パンチ、それを必死で避けるサーナイト
サー子「…ちょっと(パシッ!)意味わかんないわよ(パシッ!)!なんの復讐だってのよ(パシッ!)!」
エルロイド「うるさいうるさい!自分の胸に聞いてみろ!オラオラオラ!」
ムマ「あいつ強〜い。」
ロプ「なかなかやるわね。」
エルロイドのまわしげりをとっさに跳ねてかわすサーナイト
サー子「アナタいい加減にしないと怒るわよ?」エルロイド「バカめ、空中では回避できまい!」
サー子「しまっ…!?」
エルロイド「喰らえ!インファイトォォ!」
サー子「(くっ、ダメ…、かわせない!)きゃあぁぁぁぁ!!!」
強烈な一撃では壁に叩きつけられたサーナイトはそのまま崩れた壁のガレキに埋まった
エルロイド「か、勝った……。サーナイトに勝った……。やった、やったぞぉ…、ついに恨みを晴らしたぞぉ!ワハハハハずっと俺のターン!」
ムマ「あ〜あ〜やっちゃった。」
ロプ「御愁傷様…。」
エルロイド「おー!これはこれは綺麗なお姉さん方。僕の勝利を祝ってくれるんですか?」
ロプ「(…ちげーよバカ)アンタ、死ぬよ。」
ムマ「南無南無〜。」
エルロイド「……へっ?なーに言ってるんですかぁ、だって見たでしょアレ(笑)?完璧に決まって……」
チェストォォォォォォォ!!!
吹き飛ぶガレキの山
ムマ「出た〜、地獄のおたけび。」
サー虎「ふしゅるぅぅー。」(←深い呼吸音)
エルロイド「(((( ;゚Д゚)))エッ、チョット… 」
マジレスするとエル『レ』イド。
それとエルレイドは前にもネタが(ry
272 :
4/4:2006/12/19(火) 20:10:41 ID:???
サー子「(スッ)…ごめんなさい。」
エルロイド「( ;゚Д゚)ヘッ」
サー子「ワタシが悪かったみたいね…。本当にごめんなさい。」(←すごく優しい声)
エルロイド「わ、わかればいいんだよハハ、ハハハ…。」
サー子「ならこれでお合いこだよね(ニコッ)。」
エルロイド「そ、そうなるの、かな。」
サー子「・・・・。」
エルロイド「( ;゚Д゚)ドキドキ」
サー虎「…なら、ここからは同じラインに立ったわけだ。」
エルロイド「/( O )\ギャース」
サー虎「必殺サイコクラッシャァァァァァァァーー!!!」
エルロイド「グギュグパァッ!」
‖
|
・
ロプ「おーい…、生きてる?」
エルロイド「…アイテテテ、くそう!油断したっ。次はこうはいかないからな!覚えてろよサーナイト!」
サー子「けっ、おとといきやがれ!」
ムマ「おとといきやがれ〜!」
ロプ「やれやれだぜ…。」
>>268 >>271 エルレイドだったか、こいつはすみません!
あと、適当に思いついて書いた奴だからキャラのことは気にしないでいいよ。
「ピンポン玉は、何で出来てますかぁ〜?!」
「「「セルロイド!!」」」
エルレイド「エロレイドじゃない!私の名前はエルレイドだ!二度も間違えるな!」
サーナイト「それはすまなかったねエロメイドくん」
落ちそうだったからage
どんなに下にあっても書き込みがあれば落ちないわけで
ゴローニャ「部屋落ち着いたみたいだから帰ります」
マグカルゴ「ヤミラミ置いて行くので可愛いがって下さい」
ヤミラミ「え?ちょっとまt」
マグゴロ「さよ〜なら〜」
バタン
ムウマージvsヤミラミ(vsは→とも読む、勿論暴力的な事である)
目玉死守戦
>>280 タマゴグループも違うのに暴力的だなんて…
しかも一方的だなんて…
SM方面にとらえるとは
るぜぇ
ヤミラミのめだま とてもたかくうれる
冬休みに入ります
サナ「『14才の母』オワタ…『Dr.コトー』もオワタ…またつまらない年末の特番かぁ…。」
ミミ「正直制作費の無駄遣いじゃない?年の区切りだからって。」
サナ「こんなとこで批判したってしょうがないけどね…。そういえばこの部屋って何か無いの?」
ミミ「何かって?」
サナ「マルティなメディアよマルチメディア。テレビだけじゃなくてもっと他にさあ…」
ミミ(やっぱり24歳じゃアレなのね…。マル「ティ」メディアッテナニヨ…。)
マージ「パソコン有ったよ!ぼろっちいけどね〜。」
サナ「でかしたマージ!そこにシビレはしないし憧れもしないけどっ!」
マージ「ぶぅ。」
サナ「ミミ、電話線は!?」
ミミ「電話線てwwwアンタ何時の人wwADSL実装はスタンダードでしょ!?」
マージ(今は光ファイバーだよね…テレビでもやってるのに)ボソッ
ミミ「さあOSはなんだろなっと。」
サナ「Macじゃなさそうね…2000かXPか…それにしても遅いわね、メモリサイズ小っちゃいのかしら?」
【Windows Me】
マージ「『めー』?ヤギさん?」
ミミ「ヤギさんというよりは…」
サナ「むしろ亀さん。しかも特性:なまけの。」
サナってサナギラスのことか?
モンスターボール
全然うまくない件
サナダムシは肛門から
サ「……」
ミ「あーあ、サナギラスサナギラス言うから自分の殻に閉じ籠っちゃった」
サ「……」
ミ「わざわざものまねバグで硬くなるを覚えなくても…」
ム「サーナイト、サナギみたい〜」
ミ「言うなっつーの。サナももっと自信を持ちなさいよ。
厨の言う事なんか無視しなさいよ。あなたエリート属性の優遇ポケなんでしょ?」
ム「でも劣化フーディン〜」
サ「……」
ミ「私は頑張ってもネタの領域を越えられないけど、あなたは中堅以上じゃないの」
ム「でも劣化ゲンガー〜」
サ「…………」
ミ「ま、まだメディアがあるわよ!カードでは構築済みデッキも出たし、人気もかなり…」
ム「萌え商法〜キモヲタのエサ〜」
サ「…………」
ム「アニメではかませ役〜ワカシャモやビブラーバごときにぼろ負け〜〜」
サ「………………ウガアアアアアァァァ!!!!!」
ミ「ギャー!!サナギラスがオバンギラスに進化したー!?」
ム「けけけ」
サ「とうとう明日はイヴね」
ム・ミ「そうですね」
サ「子供や女の子たちがプレゼントを貰ったりする日ですね」
ム・ミ「そうですね」
サ「でも今までにそういうフラグは立っていませんね」
ム・ミ「そうですね」
一同「というわけで」
ピッ
|>募集age
晒しage
sage
ROM
296 :
ヤミラミ:2006/12/23(土) 15:32:21 ID:???
まかせろ!
つ各種木の実、各種ポロック、各種ポフィン、食べ残し、怒り饅頭、フエン煎餅、森の羊羹、美味しい水、サイコソーダ、ミックスオレ、モーモーミルク、長葱、不思議な飴、ヤドンの尻尾、幸せ卵、チェリンボ
サーナイトとミミロップとムウマージとルカリオとクチートとエルレイドとゴーリキーと
ユキメノコとルージュラとフーディンを同じBOXに閉じ込めてみた
それはキモい
だよねぇ
622 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/23(土) 23:55:22 ID:???
マグカルゴ「本当にいいのか?仕事まかせて」
バクーダ「いいってもんよ これも水四倍の仲ってやつよ」
マグカルゴ「にしては何持ってんだ?」
バクーダ「ああこれ、これはラブホ★育てやにチェックインした人の名簿さ」
マグカルゴ「やっぱりかなりのカップルがチェックインしてんな ってええええぇぇぇぇ!!!!!」
バクーダ「どした?」
マグカルゴ「いや・・・ なんでもない・・」
ヤミラミ「よぅマグカルゴ なんかしけた顔してるけどどうかしたのか?」
マグカルゴ「別に・・・」
マグカルゴ「(言えない・・・ サーナイトさんがゲンガーと ミミロップがルカリオとチェックインしてるなんて・・・)」
どうしてキモナイトだけ「さん」付けなの?
>>300 ミミロップ「それは私じゃないわよ。あいつ、ゾロ(ryみたいで、やだもん。」
ムウマージ「ミミ〜…サーナが居ないよ。」
ミミロップ「とうとう、エルレイドを諦めてゲンガーにしたのか…」
サーナイト「すいません、これプレゼント用に包んでください。宛名は、ミミロップ・ムウマージ。それから、冷遇部屋の三匹でお願いします。」
タマゴグループ同じだからじゃね
ヤミラミ、散歩中
ヤミ「さて、明日こそミミロップちゃんにプレゼントを……あれ、何だ?この紙………」
ラブホ★育てやチェ(ry
パサッ
ヤミ「……え………」
ミミ「あれ、ヤミラミこんな時間にどうしたの?」
ヤミ「ミミロップちゃん…………ルカリオとお幸せに……うわぁぁぁぁぁぁ!」
ミミ「え!?なんであのことを……違うの!あれはルカリオが強引に……」
その声は、走り去るヤミラミの耳には届かなかった。
バクーダ「やば……ポイ捨てするんじゃナカタ……」
ごめん……被った……orz
>>302優先でお願いします
>>295 ミミ「欲しい物書いとくのが普通らしいわね。」
マージ「知ってる!サンタさんへの手紙!」
サナ「あ〜ちっちゃいとき良くやったわ…書いとこっか。」
サナ「つ【男(エルレイド君推奨)】」
マージ「つ【魔法使いの杖】」
ミミ「つ【退屈しのぎになる物】」
サナ(魔法使いって何よ…?退屈しのぎって具体性が無いじゃない…。)
ミミ・マージ(他力本願過ぎるだろお前…常識的に考えて…)
???(運が悪かったなサーナイト…今年のサンタはこの俺だ!目玉の恨み、晴らさせてもらおうか!)
今日の夜から明日の朝に掛けて続く?
サナってサナギラスのことか
口論が絶えないので。
サナがサナギラスに見えて嫌だとか文句つけてる奴が見なければいい話だろ常識的に考えて
>>310 ちがう。
嫌だっていってる奴 を 見なければいい話だ。
折角の良スレでくだらない口論するやつは全員八つ裂きじゃー
今日わぁいタワーで悪巧みヤミラミが相手のPTを無傷で3タテした件
誤爆
サーナイト「女三人でクリスマス・・・あーヤダヤダ」
ミミロップ「私だってイヤよ・・・」
ムウマージ「ミミちゃんは素直になってればクリスマス一人じゃなかったかも知れないのにねっ!」
ミミロップ「・・・どういう意味じゃい・・・」
サーナイト「腹立つからそこら辺で遊んでる子供の男の子をとっ捕まえちゃおうかしら」
ミミロップ「・・・マズイでしょ。私コージーコー○ーでケーキ買ってくるわ」
ムウマージ「バイチャ!」
サーナイト「腹立つから卵グループ関係なしにいい男を監禁しちゃおうかしら」
ミミロップ「マージ・・・サーナをしっかり見張っといてね・・・」
ムウマージ「おいすー^^」
サーナイトさーん
冷遇部屋のエルレイドに子供がいますよー
しかも3人も
ヤミラミとミミロップは互いのことが好きなんだよな?
ならばヤミラミとミミロップのラブシーンが見たい。
冬厨+腐女子乙
そんなに簡単にくっつかれちゃこっちがつまらんしシラける
あくまで冷遇なんだから、つかずはなれずの微妙な関係を楽しみたい俺変態
ムマ「るるんた♪るるんた♪クリスマス!
るるんた♪るるんた♪クリスマス!」
サー子「こら、ツリーに飾り付けしてるんだから邪魔しないでよ、もー。」
ロプ「…ホント、アンタ少しは落ち着きなさいよ。」
ムマ「あ゛はははは^▽^楽しーー!あ゛はははは!出掛けてくる〜」
サー子「大丈夫かしら…。」
‖
‖
サー子「さーて、準備完了っと。」
ピンポーン
ロプ「…誰?」
クチート「ジジャーン!強い子よい子のクチートちゃんなのだ。クリスマスパーティーするって聞いて、御馳走のために飛んできたのだ。」
サー子「あら郵便屋さん。あれ?でも、確かにパーティーはする予定だけど、まだ誰にも伝えてないはず…。」
ビーダル「おっ邪魔するおーwパーティーだおwワクワクするおw」
ロプ「…うわ、出たよ。」
サー子「アナタも招待されたの?」
ビーダル「そうだおw」
ロプ「…誰よビーダルなんか呼んだの。」
ビーダル「そんな酷いおミミロップたん!スリスリ」
ロプ「ぎゃー近寄るなぁ!くっつくなぁ!離れろ!」
その頃
ムマ「るるんた♪るるんた♪あっ…!目標発見!」
ポケ「ん?」
ムマ「今日クリスマスパーティーやるから来てね〜!あ゛ははは!」(←犯人)
321 :
2/4:2006/12/25(月) 00:11:39 ID:???
ヤミラミ「お邪魔しまーす。」
サー子「あら、アナタも来たの。今日はゴローニャとマグカルゴはいないの?」
ヤミラミ「いや実はね…」
ゴローニャ・マグカルゴ「こんばんはぁー!いやー♂二人で寂しいから来ちゃいましたよw」
ヤミラミ「げぇ!?あいつら来やがった!」
サー子「いらっしゃい。今丁度ヤミラミが来たところよ。」
ゴローニャ「ヤミラミ?」
マグカルゴ「あいつ、用あるから出掛けたんじゃ……あっ!ヤミラミ!」
ヤミラミ「ぎくぅ!」
ゴローニャ「てめぇ!一人で抜け駆けとはいい根性してるじゃねーか!」
ヤミラミ「うるせぇー!俺だってクリスマスに♂三人なんてイヤなんだよ!」
ヤ・ゴ・マ「がるるるる!」
ロプ「こらこら、喧嘩しないの…。」
ユキメノコ「こ、こんばんわ。初めまして…。わだす、ユキメノコいいますです。」
ゴローニャ「あっ(はぁと)。」
エルレイド「ハーハッハッ!暇だから来てやったぞサーナイト!」
サー虎「チェストォォォォ!」
ライボルト「こんばんわぁー。」
ギラティナ「お邪魔しまーす。」
エンテイ「ふむ、パーティーとな。」
322 :
3/4:2006/12/25(月) 00:14:36 ID:???
サー子「あらあら、それにしてもどんどん来るわね。」
ムマ「みんな呼んで来たよ〜!あ゛はははは」
ロプ「…やっぱりアンタだったのね。」
サー子「まぁクリスマスだし、大勢の方が楽しいしいいんじゃない。
さぁて!そろそろパーティーを始めましょうか!」
一同「いえーい!」
‖
|
・
そして・・・
あはははは…ワイワイ…いいぞいいぞ!…ワイワイ…
サー子「にぎやかで楽しいわね^-^」
ロプ「…ん、…まぁ、たまにはこんなのも悪くないかな。」
サー子「もぅ、素直じゃないんだから。フフフ」
323 :
4/4:2006/12/25(月) 00:16:52 ID:???
ムマ「ジングルベー♪ジングルベー♪鈴がなるー♪今日は楽しいクリスマスぅー♪HEY!」
し〜ん
ムマ「みんなも唄うの♪」
ヤミラミ「よっしゃ、ジングルベルー♪ジングルベルー♪」
クチート「ラララのラ♪」
ユキメノコ「ポケモンそろった♪」
エルレイド「クリスマス!」
一同「HEY!」
サー子「あら、歌唄いだしたみたいね。ワタシ達も一緒に唄いましょ。」
ロプ「え…ア、アタシはいいわ。アンタが一人で唄えば。」
サー子「アナタもやらなきゃダーメ。ほらっ、ジングルベル♪ジングルベル♪」
ロプ「………。」
サー子「今日は♪楽しい?」
ロプ「…ク…リスマスぅー……?」
サー子「うんうん、その調子その調子。
よーし最後はみんなで!」
一同「ジングルベル♪ジングルベル♪鈴がなるぅ♪
みんなぁ仲良しクーリースーマースぅー♪」
イェーイ!パチパチ
ヒューヒュー!
みんなに楽しい夜を…
メリークリスマス!
コンコン…
ガチャッ
ミミ「誰?もう夜中……や、ヤミラミ!?」
ヤミ「ハァハァ……こ…こんばんは…夜遅くにごめん……」
ミミ「ちょっと、冬なのに汗だくじゃない!一体どうしたのよ?」
ヤミ「あ…あの……これ……」
ジャラッ
ミミ「なにこれ……ネックレス?」
ヤミ「まだ……プレゼント…渡してなかったから…パワージェム製」
ミミ「(あ……)な、何よっ!こんなショボいもの貰って嬉しいわけないじゃない!もう夜中なんだから、用が済んだならすぐ帰って!」
ヤミ「わかった……(´・ω・`)ごめん……あ、そうだ」
ミミ「?」
ヤミ「メリー…クリスマス」
ダッ
ミミ「アッ、ちょっと!(うわぁぁぁぁぁ!私の馬鹿ぁぁぁ!orz)」
サーナマージ「ほんとにね……」
>>318>>319こんな感じでおk?
325 :
>>324:2006/12/25(月) 00:23:07 ID:???
また被った……流れ悪くしてごめんなさい
ちょっと吊ってくる
>>306 サーナ「健やかなる時も病める時も、愛するエルレイド君と…」
ヤミ(このヤロ〜欧米か!…まあいい、どうせ朝起きれば大変な事になってるだろうな。)
ガサガサ ゴソッ
「ポワ…ムー!」
ヤミ(ちょーっと静かにしててくれよ…!)
マージ「わーい魔法使いだ〜♪∩(-w-)∩ばんにゃーい」
ヤミ(夢遊か!起きてんのか寝てんのか分からんなコイツ。)
ガサガサ ゴソッ
ヤミ(こんなんでいいのか…?曲がりなりにも17だよな。)
ミミ「…」
ヤミ(…)
ミミ「待ってヤミラミ…」
ヤミ「!」
ミミ「…」
ヤミ(寝言か!呼ばれたみたいでちょっと…ドキッと…)
-翌朝-
サーナ「…ん?袋の中に…誰かいる!?24になって初めて夢叶ったり!?」
???「…」
サーナ「あーもう昨日あたりからどれほどこの瞬間を待ち構えていた事か…!エルレイド君だったらもう死んでもいい!」
ガサガサ ゴソッ
トリトドン『 ポ ワ ァ ー オ ぐちゅぐちゅ…さあお嬢さん、LETS DANCE ALL NIGHT!』
サーナ「今は…朝じゃボケえええええええ(゚Д゚#)!こんな下らない真似するのはアイツだけよ!YMRMBKRS!」
マージ「わ〜い!魔法使いの杖だよサーナー!」
サーナ「あ゛ぁ!?…マージ、アンタそれってどうみても桜の木よ…?」
マージ「ええっ!?違うの!?」
サーナ「常識的に樫かトネリコの枝でしょ…魔法使いって。」
マージ「…エッ煤i;w; ) そんなぁ…まーじきたいしてたのにぃ…」
サーナ・マージ「おーい、ヤミラミー!」
ヤミ「おーう。プレゼント堪能できたか?」
サーナ・マージ「こっちからもプレゼントよー!PAR装着!必殺『みやぶる爆裂パンチ』!」
ヤミ「ちょwwそれはあのカイリキ…まっ、やめ…アッーーーーーー!」
ヤミラミのクリスマス(サーナ&マージ編) 完
※聖なる夜に被り&糞ネタスマン。
>>325 ロプひでぇwwwww
だが、それがいい
翌日
ヤミラミ「ハァ・・・・また余計な事して怒られちまった・・・・ツイてないなぁ・・・・・ブツブツ」
ミミロップ「たまには外にでも出ようかしら?・・・・おめかしして・・・・あ、昨日のネックレス・・・」
ヤミラミ「待てよだが俺は一番女性と交流があるわけであってそもそもブツブツテクテクアレ?オマエヨンデナイシクリスマスナノニオトコサンニン」
ミミロップ「・・・・・似合うかしら・・・・げ!ヤ、ヤミラミ・・・・まずいわ、あんなこと言った後だもの・・・」
ヤミラミ「うーん・・・・・分からん・・・分からんぞ、そもそもミカルゲと俺の間にどんな差があってそれによりどのような差別化が」
ミミロップ「ちょ、ちょっと・・・・(やばいじゃないの、こっち来てるわよ・・・)どうしたら・・・」
ヤミラミ「・・・・考えてても仕方ないな、BOOK ON行こう。・・・・ミミロップちゃん?」
ミミロップ「あ、あら奇遇ね。べ、別にあんたに貰ったネックレスをしてるのにはこれといった意味は無くて
ただ綺麗だったから付けてあげただけなんだから!」
ヤミラミ「・・・・気に入ってもらえたようだね?」
ミミロップ「・・・・ハッ!!しまった・・・・・・ その・・・・・・・・」
ヤミラミ「え?何?」
ミミロップ「だから・・・その・・・少し遅くなったけど・・・メリー・・・クリスマス」
ヤミラミ「プレゼントはキスd」
ミミロップ「(#^ω^)ビキビキ」
>>319 こんなもんで(ry
ツンデレかよwww
なにこの腐女子臭漂うスレ
きんもーっ☆
>>332 だよな
正直ポケモン同士でカプやられても・・・
なら来なければいいと思う俺ダイノーズ
ネタの一つとして見ることもできんのか
>>334の言う通りだが、カプネタはやり過ぎると荒れるぞ
何事もほどほどにな
サーナイト「正直あたし達ってニートよね」
ムウマージ「ニート♪∩(・w・)∩ばんにゃーい!」
ミミロップ「本当にまずいかも・・・あっちの部屋だってヤミラミ以外は仕事持ってるし」
ムウマージ「私はまだ働かなくていいもんねっ!」
サーナイト「テメェはもう17じゃ。例外じゃねぇんじゃボケ!」
ムウマージ「おばんサーナがキレたー(>w<)」
サーナイト「テメ・・・シャドーボール撃って再起不能にするぞ・・・」
ミミロップ「そういや私たちの生活のお金ってどうなってんの?」
ムウマージ「私がそこら辺の人を裏路地に呼んでお金貰ってるんだよ!」
サーナイト「それってカツアゲ・・・」
ミミロップ(この娘恐ろしい・・・)
このスレは言わばアンソロスレ
とりあえずキャバクラ嬢になりなさい
761 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/25(月) 14:39:16 ID:???
スイクン「サナムウミミ部屋でエンテイがいた件」
レックウザ「あれ三匹の妄想だろ ゴローニャ達は三匹共部屋でしんみりパーティしてたし
ライボルトはMINOでいたし、ギラは飲んだあと送り泉で二次会やってたし、唯一神は牢獄だぜ?」
ゴルダック「寂しくなるとあんな妄想しちまうんだな・・・」
ジグザグマ「まぁスレ違うしな」
サーナ「妄想でもいいじゃない!過疎ってんだから!」
マージ「でも妄想はね〜。」
ミミ「24のいい大人がする事じゃないと思う件…。」
ギラティナ「女性の方の身投げはちょっとどうかと…希望を持ってと言ってあげて下さい」
ミミ「お手数掛けてすみません。きつく叱っておきますので…」
マージ「これは酷い」
レックウザとゴルダックは空気読めない係、
ジグザグマは遠まわしに色々言う係だからあんまり気にしなくていいよ
あれは冷遇部屋スレ住人からの警告だったんだよ
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【萌え】サーナイト萌えスレ Lv.43【萌え】
サーナイト「ぼくは、かいじょくおーに、なるんだ!」
ミミロップ「俺もおおおおぉおおおお!かいぞくおおおおおおおおおおおなりてええええええええええええええええ!」
ムウマージ「オイラもでゲス!グランドらいんを目指すでゲス!」
ミミロップ「まずははああああああああああ、ギャラドス海賊団をおおおおおお!!!おおおおお!ぶっつぶぞおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ムウマージ「いくでゲース!」
サーナイト「ぼくもがんばるよー!」
豪華客船ギャラドス号
コイキングA「1時の方向に不信船発見!高速で近づいてきます!攻撃を放ってきました!」
ギャラドス「危機回避体勢にはいり!回避行動をとれ!」
コイキングB「了解!」
ギャラドス「女性と子供、老人の順に予備艇に送還し脱出させろ!」
コイキングC「了解!」
ドーーーーーン
コイキングA「敵、砲弾が左前方に命中!損傷大1〜5番室を閉鎖します!」
コイキングC「乗客の60%を予備艇に収量!第一艇切り放します!」
ムウマージ「ゲハハハハ悪党どもー!逃がさないでゲスよおおお!シャドーーーーボーーーールwww!」
サーナイト「なんでそんななまぬるわざなの?どせならじゅうまんぼるとで、みんなころしちゃえばいいのに」
ムウマージ「ゲガガハハハ!忘れてたでゲス!10万Vでゲス!!!!!」
ミミロップ「やれえええええええ、ぜんいん感電死させるんだああああ」
コイキングA「予備艇が攻撃をうけました!」
ギャラドス「なんてことだ…」
コイキングA「あいてが電撃はをはなってきました!危険です!」
ギャラドス「回避行動を!はやく!あああああああああああああ
ミミロップ「きたないかいぞくをおおおおおおおおおおおお!ぶっころしたぞおおおおおおおおおおお!」
ムウマージ「やったでゲス!ぶっ殺したでゲス!」
サーナイト「これで、かいぞくおうへのみちに すこしちかづいたね」
なんだこの池沼
サーナ「……(ジーッ)」
マージ「……(ジーッ)」
ミミ「何?私の顔に何か付いてる?」
サーナ「いや……ミミって結構ルックスいいのに、なんでヤミラミなんかを好きなのかな、と思って」
マージ「ストーキングまでしてたもんねー(・w・)」
ミミ「べ、別にあいつのことなんか好きじゃないし、ストーキングもしてない!」
サーナ「Oh…思春期」
マージ「ツンデレばんにゃーい∩(・w・)」
プツン
ミミ「いい加減にして……こだハチシャドークロー×2!」
サーナマージ「ゴーストらめアッー(ツンギレ…だったか)」
ヤミラミ「ヤミラミ【なんか】とはなんだ!【なんか】とは!」
サーナイト「だって・・・ねぇ?」
ヤミラミ「怒ったぞ!尋常に勝負だサーナイト!」
サーナイト「さいみんじゅつ」
ヤミラミ「・・・・・zzz」
サーナイト「めいそう×5」
ヤミラミ「zzz・・・・・ハ!?」
ドドドドドドドドドドドドドドド
ヤミラミ「ちょwwこれなんてジョz」
サーナイト「シャドーボール!エナジーボール!」
ヤミラミ「そんな所に二連発でアッー!!」
ミミ「
>>352シャドークロー×10」
サーナ「アッー!!」
マージ「ねぇねぇところでさ、公式絵の登場ですっかり過疎ったミミロップスレなんだけどさぁ〜」
ミミ「過疎ったって所は余計なんだけど」
サーナ「どっかのオバサンのスレみたいね」
マージ「マージもそう思った〜。あの過疎り方は無いよねぇ」
ミミ「ちょっとマージ、話したいところはそこじゃないんでしょ? あたしのスレがどうしたって?」
サーナ「カチカチカチ やっだもう、酷い過疎。末期的じゃない」
ミミ「あんたは何で顔が笑ってるかな」
マージ「あ、それでね〜、ここ。対ゴーストタイプ用の技で何か無いか〜ってトコ」
ミミ「対ゴースト技? そんなのシャドークローでいいんじゃないの?」
サーナ「……… カチカチカチ」
サーナ「ちょっとミミ……あんた、シャドークロー覚えないわよ」
ミミ「…え……。」
マージ「つまりさぁ〜、ミミちゃんって……」
ミミ「ち、ちが……! 誤解! 誤解だってば!」
ヤミ「愛の力」
あいのちから
PP5
じぶんが こういを もっている あいてに じぶんの わざを けいしょうさせる ことが できる。
例:ミミロップにシャドークロー
改造じゃないよ
サーナイト「年末ねぇ…」
ミミロップ「私達、ここで年を越すのかしら」
サーナイト「そうなりそうよね…」
ムウマージ「みかん食べておせち食べていそば食べて餅食べたい」
ミミロップ「あんたが買ってくるのよ?」
…
サーナイト「ん?ちょっと待って。何てった今」
ムウマージ「みかん食べておせち食べてそば食べて餅食べたい」
サーナイト「おせちとそばの順番違わない?」
ムウマージ「え、何で?これでいいんだよぉ」
ミミロップ「そっか、サーナはほっk…シンオウ生まれじゃないもんね」
サーナイト「まぁ、そうだけど」
ミミロップ「シンオウではおせちは大晦日の夕飯に食べるものなのよ」
サーナイト「えぇぇぇぇ」
ムウマージ「へー、これってシンオウだけなんだ」
サーナイト「じゃあ年越しそばはいつ食べるの?元旦には何食べるの?」
ミミロップ「夕飯のおせちを早めに食べて、年越しそばは日付変わる直前ぐらいに食べます」
ムウマージ「元旦にはおモチと、昨日のおせちの残りを食べるんだよ〜ピンクでつやつやのげろ甘い鯛とかも食べるよ〜」
ミミロップ「ねー」
ムウマージ「ねー」
サーナイト「そ、そんなローカルルール認めないわっ」
ミミロップ「多数決だし」
ムウマージ「今、時代はシンオウだし」
サーナイト「…認めないっ。私は元旦まで食べないわよ!」
ムウマージ「じゃあカニと唐揚げとお寿司はまーじたちのもの〜」
ミミロップ「お姉さんは昆布巻きとか黒豆とか地味なのでも食べるがいいわ〜」
サーナイト「美味しいじゃない!昆布巻き!…美味しいんだからっっ!」
※ほんとです(中の人道産子)
>>358 80へぇ
マジなんですか?って書くとこだったw
360 :
☆:2006/12/29(金) 00:04:42 ID:???
シンオウ(北海道)だけだったのか…
シンオウ在住だが知らなかった。
過去スレになりそうだからage
ミミ「ハァッ……ヤミラミ…そこ、いいのぉっ!あっ、い、いく、イっちゃうぅ!来て、ヤミラミ……ああああっ!!!!」
ヤミ「と言いながらミミロップちゃんがお〇にーする夢を見た」
マグ「…………」
ゴロ「ごめん、中の人もかなり引いてるわ……」
ムウ「案外正夢だったり…」
マグ「帰れ」
ゴロ「(最近のリア厨はエロいなあ……本当引くわ)」
>>363 5万回スレタイ呼んだ後に然るべき行動を取れカス
そして失せろ冬厨
_,--
+、ヽ__\
iヾ_,/__-,_ ,_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_,、 __/ー-+-+、( ;;;;;::
>>363 ./λノ\,人-,、/^ヾ,,ヽ,ヽ,\____________________________
/ / ̄\フ、> 'i |\/ヾ,)) |===i ("iソ
<`レ’ i'V ノ | ,,|>-"' ヽーソ | il`i
i",|-, ヽニヽ_.|/^il"~`》_,-" <`ー"ヽ、
`i"-P _/ ̄,]|`=,)ー+ー' `-, ,Y )
ヾイゝ_ '"┴-<|iヾソ レレ'
∠ニO)ー` />i |L
<)_ヘ_(^ヽ
ヽ|
363はスルーで
〜人の形をした男達の部屋〜
エル「はい、今回もやってまいりましたぁ
今回はポリゴンZさんとノズパス君の育て屋ライフを
監視カメラで盗撮しようと思いまーす
ゴーリキー「イェェェッェェェェ!」
ルカリオ「ポリゴンZさんに許可は貰ってあるので安心して見て下さーい」
(…)
エル「なんだか頭が痛くなってきたわ、お先。」
ルカ「ああ、じゃあ俺も」
ゴーリキー「それじゃあ俺も」
ラーララーラーラー
完
恋愛物とくれば俺の出番だぜ!
ある日の深夜
「…………」
少女は、1人の男のことを考えていた。
宝石のような目、エロい腰つき、いつもやられ役の男のことを。
彼の名は、ヤミラミ
なんで冷遇でNEETで掘られ役で情けなく、自分(ミミ)の写真で自慰をしていた、ダメポケモンのことを想うようになったのか。
「ヤミラミ………ハァ……」
それは、本人にも良く分からない。ただ、知らない間に想うようになっていた。
━これが、恋というものなのかな━
彼女は、初めて抱き始めた感情に、素直になれずにいた。
これは、特性:不器用のミミロップと、冷遇ポケの代表格ヤミラミの、くっつきそうでくっつかない恋物語である。
不器用な彼女
続くかどうか?知らんよ
み「死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい…」
さ「どうしたのよミミちゃんそんなに楽しそうに、私もまぜてくれない?」
み「死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい…どうせお前もアタシを裏切るんだ!」
さ「そんなことしないわよ、私はいつもミミちゃんの味方なんだから」
み「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさい!あああああああああああああああ!だまれだまれだまれだまれだまれ!」
さ「しょうがないわね、私はあそこで笑っててあげるから、自分一人でがんばるのよ」
み「死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい死にたい…」
<^~ヽ z
ゞ~):::::_ヾフ Z ”””””””””””””
-=二::´*-w-)::二=- いい夢だぁ♪
<..::::> ”””””””””””””
ノo○、
ヾノ::l..::::::iゝ
`~〜~´
374 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/30(土) 10:22:26 ID:f17b5YNH
>>371 とても(・∀・)イイ!!
次回も期待
>>372 自分の気持ちをいちいちここでぶちまけるな、いい迷惑だ
み「耳が切れちゃう!やめて!やめてよ!」
さ「どうせ生えて来るでしょ、長いものはまたはえてくるもの」
み「やめて、切れちゃう、切れちゃうよ!」
>>371 素晴らしいじゃないか、なあ弟者
問題は、はたしてミミロップは「少女」なのかと(ry
>>375 そういえばプクリンって毛皮にされるんだよね
ムウマージ「もう、やめてよ〜
私が誰と遊ぼうがかってでしょ〜」
ミミロップ「そ…そりゃそうだけど…」
サーナイト「なになに、なんで喧嘩してんのさ」
ムウマージ「ミミロップが焼き餅焼いてくるの〜
ヤミラミと遊んでたからってさ〜」
ミミロップ「ちが…そんなんじゃ…っていうかアンタ遊ぶってレベルじゃなかったわよ」
サーナイト「焼き餅ねぇ…もうそんな季節か」
ムウマージ「ぶっ!サーナイトは花より団子って感じね…」
ミミロップ「だからあの年で…あーゲフンゲフン」
サーナイト「なによ〜、仲悪いと思ったら急にひそひそ話?
ホントわけわかんないわね〜
で、何を話していたのかしら?」
ミミロップ「(やば…怒ってるよ…)私はなにも言ってないわよ〜
ムウマージが…あ、逃げてる!」
サーナイト「誰が年増だコラァー!!」
ミミロップ「ひー!!!そんなこと誰もいってな…キャー!!」
サーナイト「明日はとうとう大晦日ね」
ミミロップ「ムウちゃんにおせち買ってきてもらわなきゃね。あ、サーナはいらないんだっけ〜」
サーナイト「…まぁ、いいけどさ。今年はこんな状況だしいいわよ」
ミミロップ「別に無理しなくても。ねぇムウちゃん♪」
サーナイト「……なんかさっきから静かね、ムウ子」
ムウマージ「うん〜……」
ふら… ぽすっ
サーナイト「どうしたのよ急に寄りかかってきて」
ムウマージ「サナさん……ハァハァ…」
サーナイト「Σうわちょっ待ってハァハァってはいぃ?!」
ミミロップ「いや多分そのハァハァじゃないから明らかに苦しそうだから」
サーナイト「ムウ子、あんた熱いわよ…ちょっと、大丈夫?!」
ムウマージ「うー……サナさんの手…ひんやりで気持ちいいの…」
サーナイト「とりあえず寝かせてはみたけれど」
ミミロップ「ムウちゃん大丈夫?」
ムウマージ「ふぅ…ふぅ…」
ミミロップ「苦しそう…どうしよう」
サーナイト「困ったわね…(ったく、この子に今倒れられると正月の支度が…)」
ムウマージ「うー…こわいよぅ…」
サーナイト「ぎくっ。な、なんのことかなお姉さん意味分かんないわ」
ミミロップ「こわいって、怖いじゃなくて…シンオウ地方の方言で、疲れたとか病気で体がだるいって意味なのよ」
※これもほんとです(中の人)
サーナイト「ほっ。と、とりあえずどうしようか…何か回復させられるわざでも…あ」
ミミロップ「え?なに?…あ」
→いやしのねがい
サーナイト「…使える?」
ミミロップ「サーナは?」
サーナイト「いやそれはまあおいといて…使える?」
ミミロップ「そ、そいえばレコ大見逃したね…で、サーナは?」
ムウマージ「うー、アイスたべたい……」
サーナイト「子供かあんたは」
へぇへぇへぇ…
俺、東京人だから初めて知ったわ
サー&ミミ「じゃんけんぽん!あいこでしょ!あいこでしょ!あいこでs」
ムウマージ「うー……ふぇ、ひっく…」
ミミロップ「ど、どうしたのムウちゃん!大丈夫よ、いまサーナが治してくれるから」
サーナイト「苦しいのかい?しっかりしな、いまミミが治してくれるからね」
ムウマージ「ごめんなさい……サナさん…ミミさん…」
サー&ミミ「えっ…」
ムウマージ「お買い物、行けないみたい…私しか、壁、抜けられないのに…」
サー&ミミ「…」
ムウマージ「…誰かとお正月なんて…初めてだから…ちゃんとやりたかっ…のに…ごほっ、げほごほっ」
サーナイト「……ムウ子」
ミミロップ「泣かないで、落ち着いて、ね」
サーナイト「……眠ったわね」
ミミロップ「そうね…呼吸も落ち着いたみたい…」
サーナイト「……手」
ミミロップ「え?」
サーナイト「…握ってやろうとしたけど、なかった」
ミミロップ「あは、サーナったら…」
――誰かと過ごすお正月なんて…初めてだから…
サーナイト「考えてみれば私たち、全然知らないわね…何でここに来たのか、その前何してたのか…」
ミミロップ「そう…ね。考えてみれば、あの子いつだって逃げられたのよ」
サーナイト「もしかしたら、あの子には…帰る所がなくて」
ミミロップ「さあ、ね…ま、そうだとしても大丈夫」
サーナイト「?」
ミミロップ「…私たちがもう、いるじゃん、ね」
サーナイト「…そうね」
ミミロップ「…日付変わったね」
サーナイト「ええ。…私でもミミでも、倒れるときっとムウ子は悲しむわ。このまま、あり合わせでお正月にしましょう」
ミミロップ「異議なし。」
サーナイト「食糧何があったか見てくるわ。シンオウ式は分からないけど、出来る限り雰囲気出すから」
ミミロップ「や。もうごちゃまぜ式でオーケーだよ」
〜
ミミロップ「何かいいものあった?」
サーナイト「これ、風邪と言ったらこれよ」
ミミロップ「お、モモン缶。御歳暮用の売れ残りとみた」
サーナイト「オレンもあるわ、これで少しはお正月らしくなるわね……あ!」
ミミロップ「うわぁ何大声。ムウちゃんが起きちゃうって」
サーナイト「モモンで解毒して、オレンで弱った体を回復させれば…」
ミミロップ「……あ!」
ミミロップ「はいあーん。」
ムウマージ「あーん。もぐもぐ…」
サーナイト「皮むいたの、ここに置いとくわね」
ムウマージ「もぐもぐ。…へんなの、サナさんとミミさんがこんなに優しいなんてびっくり…」
サーナイト「何か言ったかしら」
ムウマージ「でも嬉しいの…なんか体も楽になってきたし、明日買い物行けるかも」
サーナイト「無理しないでいいのよ?あり合わせでも、みんなで祝えばお正月だからね」
ムウマージ「分かってる…でも私がやりたいの。おせちとか、みんなで」
ミミロップ「そうだね。みんなで作ってみんなで食べてみんなでダラダラゴロゴロしますか」
サーナイト「いいわねー。さ、食べたらお休みなさい。明日元気になれるようにね」
ムウマージ「もぐもぐ、はーい!」
---------------
性格変わっててごめんなさい
ギャグに突き抜けてなくてごめんなさい
たまにはこーゆーの、てことで…
和んだ
>>386 >性格変わってて…
このスレ、アンソロ的だし気にしなくていいと思うよ
それに名前や文章の書き方でなんとなく作者わかるし
ムウマージ「ドラえもん見る!」
サーナイト「何よ急に・・・」
ムウマージ「大晦日はドラえもん見るの!異論は認めません!」
サーナイト「あら、大晦日はK−1見るのよ」
ムウマージ「おばんサーナイト!年取ると暴力的な女になるんだっ!」
サーナイト「あんた・・・日本の大晦日!日本の大喧嘩を今はじめるか?ああ?」
ムウマージ「それ去年のプライドのキャッチフレーズだ!やっぱ年取ると古い事ばっかり言う!」
サーナイト「もう一回言ってみなさいこのトンガリ頭!」
ムウマージ「サー『ナイト』!」
サーナイト「そこ強調するとはいい度胸じゃボケェ!」
ミミロップ「紅白見るんでリモコンは貰っていきますね^^」
サームウ「抜け駆け許さん!」
サーナイト「ねえねえ、寒いからストーブ買おうと思うんだけど」
ミミロップ「ふーん、私は自毛で暖かいから要らない」
ムウマージ「マージは幽霊だから寒くないからいらなーい」
サーナイト「(゚Д゚#)」
ミミロップ「わわっ、分かったってば・・・」
ムウマージ「(てか寒いなら上着着ればいいのに・・・)」
393 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/31(日) 17:38:28 ID:xCs3vhaE
サーナイト「ああ、コタツがあったじゃない」
ミミロップ「そいえばあったわねコタツ」
ムウマージ「忘れてた〜」
サーナイト「全く、誰がしまっちゃったのかしら」
ミミロップ「はーいサーナさんでーす」
ミミロップ「
>>111であなた達がバトったせいで、壊れるけれど…」
サーナイト「その後、石油ストーブが…」
ムウマージ「
>>165で壊しちゃった〜」
サーナイト「と言うわけで、ミミ!
>>166をしろ。」
ミミロップ「だが、断る。」
ユキメノコは?
396 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/31(日) 18:28:12 ID:xXKKQgFl
こうして日本は平和になった
あけおめ
サー子「みんな、明けましておめでとう!」
ロプ「はいよ、明けましておめでと。」
サー子「あれ?あの子は?」
ロプ「あぁ、マージなら部屋で電話してるよ。」
サー子「え〜呼んでくれなかったの?ほら、やっぱりみんなで挨拶しないとさ…。」
ロプ「別にいいじゃない。じゃアタシもう寝るから。」
サー子「あっ、ちょっとぉ…。」
ロプ「バ〜イ。」
サー子「…もー。(部屋、行ってみようかな…。)」
ムウマージ部屋前
サー子「ムマっち、入るよ〜ん………んっ?」
ムマ『うん、うん、大丈夫だって。二人共やさしいしマージは楽しくやってるよ♪お母さんのほうこそ年なんだから無理しないで、体に気をつけてね…。
それじゃあ、そろそろ切るね。おやすみなさい……ママ。』
(ガチャ)
ムマ「あれ、何やってんの〜?今そっち行こうと思ってたのに〜。まぁいいや、明けましておめでとサー子♪」
サー子「(つ∀`)アンタイイコヤー。」
良い話の合間にミミロップは部屋を抜け出し、初詣へと向かっていたのであった。
マグヤミゴロ部屋参照
>>399 だからあんま向こうと繋げんなって・・・
向こうのテンプレだって注意あるだろ
ムウマージ子持ちかよwww
(´・ω・`)泥沼の喧嘩キモス
ミミロップ「お年玉欲しいなぁ〜・・・」
サーナイト「あんた年幾つよ」
ムウマージ「さなも人のこと言えないよぉ(゚w゚)」
サーナイト「お前今すぐ表に出ろ」
サーナイト「お雑煮食べるわよ〜」
ミミロップ「え、お正月の餅といったらお汁粉じゃないの?」
サーナイト「何っ?!しまったまたシンオウ式かっ」
ムウマージ「いや、そんなことないですよぅたぶんミミさんちだけ〜」
ミミロップ「え、ムウちゃんお雑煮なの?」
ムウマージ「お雑煮だよぅ?」
ミミロップ「……シンオウ式じゃなかったのか…うちだけだったのか…」
サーナイト「あら、初めて多数派になれたわ」
ムウマージ「ほんとはサミしかったの?サミしかったのね?」
サーナイト「……うるさいわよ」
※お汁粉…食べるお家ありませんか…?(ミミロップと中の人の心の叫び)
三日目に汁粉食べるよ。
てか汁粉の方が旨くね?
ノ
両方食べる
ところで俺の雑煮を見てくれ。こいつをどう思う?
すごく…雑です…
サーナイト「ぐああああああ腹痛えええ!!!死ぬ〜〜〜〜!」
ギュルギュルピーブリブリブリブリビチョ!!!おえぇ!!!!!
ムウマージ「おなか痛いよー!痛いよー!うんこーうんこ出る!!!漏れちゃうー!!!!」
ゲーゲロゲロゲロゲロ!ビリビリビリ!グルグルキューブヂュブヂュブヂュブヂュ!!!
ミミロップ「下痢糞だー!!ォエエー!!!!!!ぎぼぢわるい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
シャーシャー!ウーンウーンウーンウーンブリブリビチョドボドボゲボゲボビチャ!
三人はノロウイルスで洗面器とトイレをとりあいながら死んでしまいましたオワリ
>>414 お前ゴロヤミマグの部屋にもそれ書いてただろ
痛すぎるんだよクズ
以下何事もなかったかのように
サーナイト「部屋シリーズ増えてきたやね…
私達も頑張るわよ!」
ム・ミ「お〜」
サーナイト「気合いが足りないっ!」
ムウマージ(エーフィに対抗意識燃やしてるのかなぁ…キャラもかぶるし…)
リリリリ…
ガチャ
サー子「もしもし」
口糸「あ、サナちゃん?久しぶり〜!」
サー子「あら、クチートじゃない。どうしたの?」
クチ「ちょっと相談したいことがあって……」
サー子「ふぅん。で、相談事って何?」
クチ「実は、好きな人が出来たの……」
サー子「ホント!?誰?誰?」
クチ「あの…ャ……ャミ……」
サー子「え?よく聞こえないわよ。大きい声で……」
クチ「わた…私、ヤミラミの事が好きなのっ!!!!」
サー子「………mjsk?」
三角のはじまり
昔冷遇のスレでクチートがヤミラミ食ってた事があったな
ヤミラミはツンデレに好意を持たれやすいのか……ウラヤマシス
ミミ「ねんがんの メロメロ をてにいれたぞ」
ムウ「そう、きょうみないね」
サー「ほーう……」
ミミ「な、何?」
サー「別にぃー?(・∀・)ニヤニヤ」
ミミ「あっ!ち、違う!そんなつもりじゃ…」
サー「別に何も言ってないのにねー」
ムウ「ねー」
ミミ「だって仕方ないじゃない!私ぶきようなんだから!
私だってメロメロボディに産まれたかったの!
だから……せめて、技でその気分を味わおうと……」
サー「あー……、悪かったわよ」
ムウ「うん…ごめんなさい」
ミミ「…いいよ、もう気にしてないから」
サー「しかし、ミミにあんな悩みがあったとは」
ムウ「特性がふたつあると大変だねー」
サー「私も2種類だけど、どっちでもイケるわよ」
ムウ「あー、そういえばヤミラミも…」
サー「…! なるほど…奴と境遇が似ていると……」
ミミ「そこっ!密談するなっ!」
※マグゴロヤミスレとのリンク注意
ムウマージ「さ、サナさんサナさん大変ですよ〜」
サーナイト「どうしたのよ」
ムウマージ「ヤミラミさんがクチートさんに食べられちゃったらしいですよ〜」
サーナイト「な、何ですって(あの子…早っ」
ムウマージ「ど、どうしようミミさんが知ったら…」
サーナイト「落ち着いて。文字通りの意味だということにしておくのよ」
ムウマージ「文字通り…」
がぶっ もぐもぐむしゃむしゃごくん
ムウマージ「そ、それ救いになってないよ〜」
サーナイト「ほ、ほら大丈夫よヤミラミはゴーストタイプだし…」
ミミ「あら、クチートじゃない。あけましてえめでとう」
クチート「おめでとう…」
ミミ「あれ?どうしたの?」
クチート「…これからはライバルね」
ミミ「え…?」
エルレ「あねじゃ!クチートは陸上、ヤミラミは人型なんだが」
ヒント:DO☆SAIDON×メノコ
カイエル
ムウマージのスレでサーナイトが敵視されてたな。
ミミ「ねえ、さっきクチートにライバル宣言されたんだけど、二人とも心当たりない?」
サー子「い、いいえ、何も知らないわよ」
ミミ「ホントに?」
ムウ子「本当だよ!クチートがヤミラミを食べちゃったことなんて知らn」
ガシャーン
ミミ「え……う…嘘……………」
サームウ「アッー!」
ムウマージ「♪た〜らこ〜た〜らこ〜」
サーナイト「やめなさいっ!脳を侵食してくるから!」
ミミロップ「まさにほろびのうた」
サーナイト「全く、この手の歌って一定周期で流行るわよね」
ミミロップ「♪さかなさかなさかな〜」
ムウマージ「懐かしい〜」
サーナイト「私たちならこれよ、♪だんご三兄弟〜」
ミミロップ「むしろ萌えポケ三姉妹〜」
※別に姉妹ではない。
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
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ムウマージ「ぶぅっ!」
サーナイト「マージちゃんのがないわね・・・他の性的な意味・・・wi-f板・・・」
ムウマージ「何でロップちゃんのが二つもあるのっ!?不公平だよっ!」
ミミロップ「そんな事言われても・・・しかも同じスレ」
サーナイト「まぁ・・・公式絵がひどいと思ったらPBRでちょっとは巻き返したからね
あ〜それにしてもなんだかなぁ」
ムウマージ「なんだかなぁ」
ミミロップ「・・・阿藤快・・・(何この追い詰められた状況?)」
うわぁ懐かしCMソングネタとか打ち込んでる間にすごいシリアスな展開に
そんでは、ま、いっちょ乗ってみますかな
カプはやめた方が・・・
そのうち荒れるよ
やっぱり、ほのぼの系がいいと思うが
ミミロップ「う…やだ…嘘だよ…やだ…」
サーナイト「ミミ、落ち着きなさい、ね」
ミミロップ「ふ、二人とも…知ってて黙ってたんだ…?」
ムウマージ「だって…どうしたらいいかわからなくて!サナさんに相談したの、ねぇ、ごめ…」
ミミロップ「触らないで、…ひとりにして……っ…ひぃー…ひっ…」
サーナイト「……(ここには、あの子が一人になれる個室さえもないのだわ…)」
ムウマージ「…ぐす、ごめんなさい、ごめんなさい……」
サーナイト「貴方まで泣かないで頂戴。最初に知っていたのは……私なのよ」
ミミロップ「…っ…ひー…っ…嘘だよね?食べられちゃったなんて、うそだよね」
サーナイト「……」
ミミロップ「だって…あ、の、ヤミラミが…だよ…ひっ…そんなに簡単に食べられるワケ…っく」
サーナイト「……」
ミミロップ「クチートが…そんなことしないよね……?…ヤミラミぃ……うそだよね…?」
サーナイト「……」
ミミロップ「クチートに全部食べられちゃってなんか…ないよね?目玉がなくても…足がなくてもいいから……」
サー&ムウ「ひそひそ…(まさか…)」
ミミロップ「ぐす…ひっ…でもさ、ライバル宣言ってことはさ…クチートが次に食べようと狙ってるの、アタシってことなのかな…」
サーナイト「えっ…いやそれはどうかしら…」
ミミロップ「アタシさ…クチートのこと食べたくなんかないよ……ヤ…ヤミラミを…食べたクチートに…アタシも食われるなら…いっそ、それはそれで…」
ムウマージ「いや!あのね!あの〜…」
サーナイト「ミミ、貴方何か色々違うわよ」
ミミロップ「だって…だって……っ…ひっく…」
サーナイト「あのね、落ち着いて…(完全に誤解してるわ。でも…)」
ムウマージ「(誤解を正すってことは…先を越された現実を突きつけること…)」
サーナイト「(どうしたらいいのかしら…)」
ムウマージ「(うーん〜…)」
〜
ミミロップ「…ううん。違うよね…そうじゃ…ないんだよね」
サーナイト「…ミミ」
ミミロップ「食われてもいいなんてアタシらしくなかった。アタシ、ヤミラミの分も生きてみせる。そのために…食われる前にクチートを、喰 う わ」
サーナ「ち、ちょっとミミ」
ミミ「ひっく……何よぉ……サーナぁ…」
サーナ「あのね、ヤミラミはHな意味で食べちゃったのよ」
ミミ「Hな……意味で?」
(妄想中)
ミミ「どっちにしてもだめじゃない……」
サーナ「あ……」
ミミ「ちょっと殺ってくる」
軌道修正してみたような…三回転半ひねりしちゃったような…
こ、こうなったら他力本願で続き楽しみに…してます
カプでもほのでもギャグまっしぐらでも…あは
お汁粉美味しいよね!(・∀・)
って流れ早っ!
※まあ私は泥沼より三姉妹友情ものが好きではあるんだけどね
軌道修正はあくまで作品でやりたいので流れに任せてみる道産子
ミミ「クチートめ……どこ行きやがったァァフシュー」
ヤミ「あれ、ミミロップちゃ……ちょ、テラコワス」
ミミ「あらヤミラミ……クチートとのHはどうだった……?」
ヤミ「へ?俺クチートとHしてないけど……」
ここで正気に戻る
ミミ「え?でも、ムウがヤミがクチートに食べられちゃったって……」
ヤミ「ああ、あれか。あれはクチートにスゲエ噛まれたからさ、『これは噛むっていうより食べるだろ(笑)』と思っただけの話だよ……って、なに下向いて震えてんの?」
ミミ「……ヤミラミの馬鹿ァっ!見破る飛びげり!」
ヤミ「え?ちょっとまっtアッー!」
ミミ(でも勘違いでホントによかったぁ……)
蒔いた種はちゃんと拾うよ
サーナ「ね〜ミミ…車欲しくない?」
ミミ「な、何よいきなり…まあ暫くここに住みそうだから有った方がいいけど…。」
マージ「免許あるの?」
サーナ「そりゃバッチリ。あ、限定じゃないわよ。」
マージ「mjsk!?」
サナ「懐かしいなあ…エボVの重いハンドルと目の出るような加速…」
ミミ「ちょwww何でランエボ?サナ、アンタまさか元走り屋!?」
サーナ「まあね…(その所為で大学何回も留年してるけど)。」
ミミ「…で?その走り屋さんが軽自動車?しかも三菱の?」
サーナ「『i』とかどうかなって…さっき新聞のチラシ見てたら…」
ミミ「やっぱホンダの車よ、燃費良いし。」
サーナ「え〜、FFとかつまんないじゃん…。」
ミミ「じゃあ4WD仕様でもいいわよ、サナがその分金出すならね。(てか雪国は4WD常識だから…)」
サナ「やっぱ中古で買いました。アタシとミミとマージの貯金全部使って。」
マージ「はい。ってかまーじ関係ないこと無い?」
ミミ「それで、車種は?」
サーナ「ラ」
ミミ「Life?」
サーナ「…ンエボです。エボZ。」
ミミ「何でじゃあああ!軽自動車って言ったじゃない!何で燃費悪いターボ車!?つーか中古のエボZって事故車!?」
サーナ「いや…その…血が叫び教えてくれたから…走り屋としての血が…ねえ?」
ミミ「orz」
ササとサナ…
つか何故ここでささお化
サナ「でも今回の件でハッキリしたわね」
ミミ「何が?」
マージ「ミミは完全にヤミラミが好き〜☆」
ミミ「いや、アレは…」
サナ「クチートは中々の行動派だから気を付けたほうがいいわよ」
マージ「さもないと今度は本当に…」
〜ミミロップ想像中〜
・・・・・・・
ミミ「その前に私が食ってやるわ…」
サナマージ「どっちを!!!?
429:名無しさん、君に決めた! :2007/01/04(木) 00:10:18 ID:??? [sage]
ヤミラミ「皆酷いよ・・・シクシクシクシク・・・・・」
?「いつも父が迷惑をおかけしています」
ヤミラミ「あんた誰?」
長女ラルトス「カイリキーお父様の娘のラルトスです」
ヤミラミ「お願いしますお願いしますお願いしますお願いしますやめてやめてやめてやめてやめてやめてやめて」
長女ラルトス「大丈夫です。私は、その・・・女ですから・・・」
ヤミラミ「へ?あ、ごめん。勘違いして」
長女ラルトス「いいですよ、あんな家族ですからその様な目で見られるのはなれました」
ヤミラミ「そうなんだ・・・」
長女ラルトス「今後は父母にも言って聞かせますのでお許しください」
ヤミラミ「惚れた」
マグカルゴ「mjd?」
433:名無しさん、君に決めた! :2007/01/04(木) 01:01:51 ID:??? [sage]
マグ「目を覚ませ!お前にはミミロップがいるジャマイカ!」
ヤミ「ミミロップ?シラネ」
サナってサナギラスのことだろ
>>449 ミミロップ「なっ…」
サーナイト「あちゃ〜あいつとうとう…」
ムウマージ「浮気だ〜浮気だ〜」
ミミロップ「やっ…ヤミラミのやるぉ!」
ダダダダダダダダ
バコーン(壁を突き破って何処か行く)
サーナイト「ミミロップ、暴走!」
ムウマージ「パターン青、ツンギレです!」
ミミ「満月島に投下してきた」
サーナ「そう……でも、今回の件はミミにも責任あるわよね」
ムウ「もっと素直になったら良かったのに〜」
ミミ「うっ……」
サーナ「そもそも、ヤミラミはミミが自分に好意を持っていることを知らないしね」
ムウ「ちゃんと伝えなきゃ〜」
ミミ「うぅっ…」
サーナ「まあ年も明けちゃったし、一ヶ月後のイベントに期待したら?」
ミミ「アレまで待つの…?」
サーナ「じゃあアンタ今すぐヤミラミん所行って自分の思いぶちまけるだけの度胸有る?」
ミミ「うっ…それ…が問題よね」
マージ「チョコレートは○ッテ♪」
ミミ「明治もおいしいよ(´・ω・`)」
エルレイド「はい今日もお送りしましたサー(ry」
ルカリオ「それではまた来週〜」
ラヂオ『ルカリオとエルレイドのオールナイトシンオウ、また来週〜』
プチッ
ミミ「はぁ…いつかのサナじゃないけどホント恋って怖いよね…」
マージ「そんなに怖いんならレズネタに走っちゃえば?」
ミミ「殺すぞこのお化け」
マージ「死んでるも〜ん♪」
ミミ「何か方法は無いかねサーナイト君?」
サーナ「はい閣下、塩撒いたらゴーストタイプは成仏するってばっちゃが(ry」
マージ「冗談だよね煤i・w・;!?」
ミミロップに質問
もし、ヤミラミがミミロップたんと言っていたらあなたはどうする?
A.引く
B.一つの愛の形だと思う
C.華麗なるスルー
D.その他
その他の場合、理由も付けて
カプネタやりたい人が多いみたいね・・・
しつこいようだけど、やめた方がいいと思うの俺だけ?
俺は、なんかこう、三匹ののんびりとした雰囲気が好きだったんだが
それにアンソロの流れが消えかけて普通の閉じ込めスレになってってる気がする・・・
458 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/05(金) 09:17:02 ID:6Oxr6sQf
>>457 うーん・・・・自分も同意・・・はするんだけど、やめる必要はないと思うなぁ。
ただ今みたいにやたら頻繁にカプネタばっかり出されるとシラけるからさ、少しなら新鮮なわけよ。
少しなら。
カプネタというメインテーマがあると話は作りやすい。
でも
>>457が望むような話は話の軸となる要素が欠けがちで作りづらいかもしれない
なんていうか…いまいち漠然としすぎてるんだな
コンテストにでも出なさいな
でもカプネタのおかげで活気がでてきたのも事実だしな・・・
別に他のネタもあればやっても良いんじゃないか?
>>459 俺は
書ける人だけ書く、無理に書かない
でマターリやるのがいいと思うんだけどなぁ
作りやすい話って確かに人を呼ぶけど、その分集まった人の中に、スレに思い入れのない厨房なんかが来たりして無茶苦茶書いて帰ってく…ってのが怖い・・・
>>460 閉じ込めスレって、メジャーになっちゃいけないと思うんだ
一部の人で楽しむというか・・・人が増えるとネタが増えるけど、荒れる恐れも増えるしさ・・・
>>458 そうだね、程々ならね
でも
>>449みたいに向こうから持ってくるのはやめた方がいいと思う
いやぁ、なんかワガママ言ってるみたいでごめんなさい
一度ヤミラミスレの惨状見てるからビビっちゃって
ほら、このメンツで今まで荒れてなかったの奇跡だし尚更さ・・・
のんびりとやっていきましょうよ
463 :
462:2007/01/05(金) 12:18:50 ID:???
サーナ「そういえば私達なんで閉じ込められてるんだっけ?」
ミミ「さあ…?でも3人で閉じこめってどっかで見た気が…マージ知らない?」
マージ「ブロードウェイで見たよ!」
ミミ「欧米かっ!」
サーナ「ふふっ…」
ダダーン 「サーナイト OUT!」
サーナ「え?ちょ、何?何なのコレっ…てなぜにアメポリ!?ちょ、アタシ女…アッ−!」シパァン
ミミ「これぐらいの息抜きは必要よね。」
マージ「スッキリ!」
サーナ「お前ら壁に手をつけて後ろ向け」
>>455 食塩じゃなくて清めの塩じゃないと駄目だけど
私は三匹の友情と日常とおバカギャグとシンオウ豆知識wをほのぼのと綴ってゆきたい感じ。
…金銀で遠ざかりダイパで戻って来たのでヤミラミ持ってないし…
でも皆さんがカプネタやりたいなら別に嫌ではないし、自分なりに乗っかることもやぶさかではないですよ。
ミミ「正月はとっくに終わりましたが」
サー「ダラダラ気分は抜けないわね〜」
ムウ「なんか体が重い〜」
ミミ・サー「!!!!」
ムウ「Σ(・w・;)イキナリドウシタ」
ミミ「不味いわ……私たちは一つの恐怖を忘れていた……」
サー「この体が重くてダルい感じ…これは……」
ミミ・サー「正月太り!!IYAAAAAAA!!!!」
ムウ「マージはゴーストだから贅肉つかないよ〜気分的にダルいだけ〜」
ミミ・サー「(もし太ってたら……)」
ミミ思考
ヤミ「ミミロップたん……?そんな太ったバニーガールは知らないなあ。こっち見んなww」
サーナ思考
エルレイド「そんな太った人なんか女性じゃない……T S U J I G I R I !」
ミミ・サー「…………………(蒼白)」
ミミ「ダイエット大作戦よ!」
サーナ「お〜」
マージ「じゃあ、エアロビしよ〜ミュージック、スタート!」
〜イントロ〜♪
サーナ(こ…この曲は…)
♪行くっきゃない ヤるっきゃない 負けっこない 止まらない 最後まで!
サーナ「いやぁ、思い出させないでぇ!」
ミミ「サーナ、どうしたの?」
マージ「フフフ〜♪」
サーナ「この糞がきー!」
ダイエット大作戦番外編
カイリキー「運動と言えばやはり!」
エルレイド「これしかな…アッー!イイ!」
ミミ「冷遇スレに帰って下さい」
サナ「(ダイエットすんの馬鹿らしくなってきた…エルレイド君……」
エル「アァッ━━━!!」
ルンパッパ「ダイエットしたい?ならば私と踊りまshow!
ミュージック・スタート!」
ノルカ♪ソルカ♪
ルンパッパ「ポルカ・オ・ドルカ♪」
サナってサナギラスのことだろ
ヒント:スレt(ry
サーナイト身長1.6m体重48.4kg
ミミロップ身長1.2m体重33.3kg
ムウマージ身長0.9m体重4.4kg
マージ「サーナ、でっかくておもーい。マージが一番かるーい。バンニャーイ∩(・w・)∩」
サーナ「…(鬼火用意)」
ミミ「落ち着いてサーナ、これ平均値よ!」
マージ「でも、正月ぶとりで二人とも平均以上〜」
サーナ「このガキィ」
ミミ「オバサナが切れた!」
サーナ「オバサナ言うなぁ!!鬼火鬼火鬼火鬼火鬼火ぃ」
マージ「オバサナ暴走〜停止信号受け付けませ〜ん バンニャーイ∩(・w・)∩」
マージ「グオォォォォォォォ(サイコキネシス発動)」
ミミ「だから、バトルなら外で…あぁ…お気に入りの椅子が…炭に…」
エルレイド「オバサナwwwwww」
サー虎「ウォアァアァァァアァ!!」
マージ「えっと〜33.3×4/3は〜……プゲラ」
ミミ「どしたの?マージ」
マージ「ミミがサナさんと同じ身長だとしたときに、単純計算でミミの方が軽い〜プゲラ(本当)」
サナ「………」
ミミ(やばっ、家具が……)「マージ、そんなくだらないことしないの!」
サナ「良いのよ…別に……」
ミミ・マージ「あれ?オコッテナイ」
サナ「そうよね…私は太ったオバサナなのよね……ウフフフフフフフ…」
ミミ「余りのショックに正気を失っている!?」
マージ「逆にコワイヨー(;w;)」
ミミ「ほらサーナ、BMIだとこんな感じだから!」
サーナ:18.90625
ミミ:23.125
マージ:5.4320987654320987654320987654321
(注:BMIは18.5未満で痩せ型、18.5から25未満が標準です。)
マージ「マージモデルさんになれる〜♪ってかミミも相当ヤバイNE( ゚w゚ )!」
ミミ「………」ブチッ
コンコン ガチャッ
ヤミラミ「お、どした?」
マージ「悪いオバちゃん達に追っかけられてるのでしばらく匿ってくだサイ。」
ま、ミミロップは他の二人と違ってボンキュッボンだから仕方ないよ
確かに、他の二人は胸も尻もないな。
ミミロップ始まったな
サーナイトは
きっと着痩せするタイプなのさ
サーナイトはもとから胸がn
いえ、何でもありません。すみませんでしたオバサナ様
お前らユキノオーなんか垂れ乳だぞ
御大のオパーイには興味ありません。
興味あるのはミミロップたんの乳とオバサナのヒラヒラの中です。
ミミも胸無いよ。
ヒント:ポケカ
な、なんだってー
あれだ、ミミロップは耳が大きいから重いんだ。きっと…そうだ…
ミミロップのオパーイの話題で11レスついた件
SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE
ミミロのトッド絵だとボンキュッボンに見えるな
キュッキュッボンの最初のキュッを上手いこと隠してやがる
可愛ければオールOK
ttp://auction.woman.excite.co.jp/item/80329993
ダイエット結果発表
ミミ30.5`
マージ不参加
サーナ
51.3`
サーナ「…あはははははは!」
ミミ「ぎゃー!遂に壊れた!」
マージ「………。」
マージ「チョコランタンでへんてこピーマン採れちゃった〜♪」
ミミ(…また歌ってる)
マージ「どーんなかたち〜♪」 ギャーン!
ミミ「な、何!?何なの!?」
マージ「グワァオ ゴリッ メーキョー メリメリメリメリ グッチュグチュ…」
ミミ「ひいぃッ!何、この妙なリズムは!?ってマージアンタどうしちゃったの!?」
マージ「地獄門の中には♪地獄門の中には♪」
ギラティナ「呼びました?」
マージ「もっうっじゃっどっも〜もうじゃども〜♪」
サーナ「帰れ」
マージ「人肉が好きなモンスターが♪子供の(ピー)食べちゃった♪」
サーナ「いっやああああああ!」
マージ「返り血2ヶ所♪ピッピッ!」
サーナ「わああああああ!」
マージ「触手がヌタリ♪伸びてきた♪」
サーナ「やめえええええい!それ以上やかましいと放り出すわよあほマージ!」
マージ「こっちもデロリ伸びてきた♪」
サーナ「生々しいわアホぉ!」
マージ「毒のけっむーりー♪禍々しいいーろー♪」
サーナ「人の話を聞けええええ!」
マージ「子供の!やわらかい!(ピー)が好きなの〜だーれだーっけー?♪」
サーナ「…スプーじゃああああああ!」
マージ「ねえサーナ、体重計乗ってみて!」
サーナ「へ?…ああっ!落ちてる!それも2.5kgジャスト!?」
マージ「マージお手製『けずりのうた』!体重を一緒に歌う事で削るんだよ!」
ミミ「別に歌ってないし…。」
サーナ「まあこの際なんだって良いわよ!お金掛けずに元に戻ったしありがとねマージ!」
マージ「え?誰もタダなんていってないヨ!さて、1コーラスと手数料含めて…3万円になりまっす☆」
サーナ「騙されたああああああ!もうこれでガス買えないから今月ランエボ転がせNEEEEE!」
(※甘い言葉で巧みに誘ってきます。ダイエット商法には気をつけましょう)
ミミ「こんなのならあるけど…」
サーナ「…自転車?なんでまた…」
ミミ「だって…ポケモンのお約束だもん
とりあえず これでさらに体重減るかもよ…?」
マスターハンド「ここに行けばダイエットになるかもよ^^」
742:名無しさん、君に決めた! :2007/01/07(日) 00:29:44 ID:??? [sage]
マグカルゴ「いのちをかけて かかってこい!!」
ヤミラミ「ちょ・・お前!」
ゴローニャ「あの方の台詞をパクったらヤバイぞ」
あのかたの いかりに ふれてしまい
こんな ところに らちかんきん されて しまいました。たすけて!
【いらいぬし】マグカルゴ・ヤミラミ・ゴローニャ
【もくてき】わたしたちを たすけて
【ばしょ】ぎんの かいこう B99F
【むずかしさ】☆彡
【おれい】ゴローニャの石 貴方の卵を只で孵化するサービス三回 目玉の宝石二個
【ふしぎなメール】
あああああ あああああああ あああああ
マスターハンド「間違えた。新しいのはこっちだった」
747:名無しさん、君に決めた! :2007/01/07(日) 03:51:05 ID:??? [sage]
ヤミラミ「…と 思ったけど 濃い面(エルレイド・カイリキー)と一緒はいやああぁぁぁ!」
エルレイド「逃げるなよぉ 仲良くしようよ(はーと)」
ヤミマグゴロドサ「うわあああぁぁぁっ!」
救助依頼
おそわれた!
[依頼主]
ヤミラミ マグカルゴ ゴローニャ
もう げんかいです……。……あっ! うわぁ〜〜〜っ!!
[目的]さんびきを たすける
[場所]ぎんのかいこう 99F
[難しさ]★
[お礼]ゴローンのいし そのた
こいびとに あわせて!
[依頼主]
ユキメノコ
ドサイドンに あわせてください!わたしの すべてなんです!
[目的]ドサイドンまで つれてって
[場所]ぎんのかいこう 99F
[難しさ]★★★
[お礼]つうしんケーブル そのた
かぞくを たすけて!
[依頼主]
ラルトス
おとこが だいすきな ゲイふたりぐみですが ねは やさしいひとなんです。たすけてください!
[目的]カイリキー エルレイド を さがして
[場所]ぎんのかいこう 99F
[難しさ]★
[お礼]メロメロ そのた
>>502 邪魔邪魔!通れないだろ!
ポケモンの笛、っと
えっ、違う?
>>502 なっ…!
こいつ ふきとばしが効かないぞ!
どうする…?
そうだ!これでも食らえーっ!
>ヘビーボール
ミミ「シクシク」
サーナ「ミミ!どうしたの?」
ミミ「ウウ…ヒック…」
マージ「ウケケケ」
サーナ「マージ、一体何をしたの?」
マージ「
>>502をミミが使ってる鏡に張り付けたの〜」
サーナ「マージ、悪戯にも限度があるでしょ…」
ミミ「こんな姿じゃ、ヤミラミに嫌われちゃうよ…ウワーン」
サーナ「ほら、ミミ!正気に戻りなさい。これは、ただの絵よ。って、ミミ!ロープを天井に吊すな!剃刀を持って風呂場に行くな!混ぜるな危険をしようとするなぁ!」
マージ「…ちょっとやりすぎたかな…」
ヤミ「ミミロップちゃんなら許容範囲だぜ」
ミミ「マージ」
マージ「なーにー?」
ミミ「さっき(
>>497)の歌あたしにもお願い」
マージ「(目が怖い…イタズラだったのになぁ)い、いーよー」
ミミ「料金倍払うから効果も倍でお願い」
マージ「は、はーい… ええとこれ 歌詞カード」
ミミ「OK。頼むわ」
マージ「みなさーん ひんしですかぁーっ それじゃあ早速逝ってみよー! 1、2、3、マージ!」
ミミ「通信対戦耐久作戦持ち物すり替え先制発動 どーくーどーくー治らないー♪」
マージ「広角催眠こだわり逆鱗 好きでもないのに攻撃できない メーローメーロー気の迷いー 多分ー♪」
ミミ「劣化呼ばわりされーるーたーびー 恨みが恨みが募るのーよー」
マージ「つーかーってーほーしーいー WiFi50シングルでー」
サーナ「(この子どこで覚えてきたのこんな歌…)」
(歌詞中略)
マージ「ネーチネチいくよーっ!」
マージ「マジカルリーフ!マジカルリーフ!かげうちふいうちマジカルリーフ!」
ミミ「ピ、ピヨピヨパンチ!ピヨピヨパンチ!はねるぴょこぴょこピヨピヨパンチ!」
マージ「マジカルリーフ!マジカルリーフ!誰が劣化だマジカルリーフ!」
カイリキー「ばくれつパンチ!ばくれつパンチ!みやぶるけたぐりどくづきアッー!!」
ミミ「ピヨピヨパンチ!ピヨピヨパンチ!ギロチン一発ピヨピヨパンチ!」
ツボツボ「トリックルーム トリックルーム まるころ ねむカゴ なんともないぜ」
マージ「マジカルリーフ!マジカルリーフ!マジカルリーフ!マジカルリーフ!」
ミミ「ピヨピヨパンチ!ピヨピヨパンチ! ピ ヨ ピ ヨ パーンチッ!!」
マージ「御清聴ありがとうございましたー」
ミミ「こ…これは痩せるわ…(ぜぇぜぇ)」
マージ「6万円になりまーす」
サーナ「…どうでもいいけど誰か混じってなかった?」
ワロスwwwwww
なんともないぜwww
511 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/07(日) 20:58:29 ID:LPnveBKO
さすがツボツボだw
突然他スレに出現してもなんともないぜ!(AA略)
脳内再生されたwwwwww
マージ「ミミ〜」
ミミ「何?マージ」
マージ「ヤミラミがノロウィルスにかかって入院してるみたいだよ〜アピールのch」
ガチャッ!!ドドドド...
マージ「テラハヤス(・w・;)」
>>514みこみこナースだっけか?
エロゲなんだって。あれ。
ミミ「サーナ、雪持ってきたわよ」
サーナ「うん、そこに置いてて」
ミミ「いやー皆スゴイの作ってるわよ雪像」
サーナ「まぁよくわかんないけどシンオウの一大イベントだしねぇ。やっぱはりきってるんでしょ」
ミミ「で、アタシ達は何をつく……」
(両側に大きな雪玉が配備されていて、中央に何かを置く空間がある)
サーナ「まぁこんなトコねぇ、後は真ん中に棒を立てて………」
ミミ「チェストォォォォ!!!」
(片方の玉破壊)
サーナ「ちょっとちょっと何してんのよアンタ。
私がその左の玉作るのにどれだけ苦労したかわかってんのコラ」
ミミ「アンタこそ何考えてんのよ!なんでわざわざ雪祭りでこんなもん作らなきゃいけないのよ!」
マージ「サーナ、棒出来たよー」
(なんか長い、茸みたいなやつ)
ミミ「きゃあああああ!何持ってんのマージィ!!!!」
サーナ「ミミさぁ、何?何を勘違いしてるか知らないけどさ、
これあれだよネオサイコキネシスアクアジェットギロチンサイコキネシス砲よ」
ミミ「サイコキネシス二回言ったわよ!?あるわけねーだろこんな卑猥な大砲!」
サーナ「ヤミラミヤミラミって過敏になりすぎてんのよアンタは。意識しすぎ。
ったく思春期はエロい事ばっか考えるから棒と玉があればすぐそっちに話持ってくのよ」
マージ「ミミちょっと引くー。しばらくマージに話し掛けないで」
ミミ「いや……だって明らかにおかしいでしょ。アレじゃないとしてさ、じゃあそれ一体何よ」
このスレにネタわかる奴が何人いるだろうか
銀魂かよ
>>515 サンクス!
Flashか、これ初めて見たよ
一時期CMでも流れてたよな、あれ。
てか、
>>513の人すげえよww
面白いだけじゃなくなんかこの部屋の空気にかなりはまってたw
よく考えたら確かにサーナイトは三十路だな。
レベル30で進化だし、ゴローニャと同級生っぽいし。
523 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/08(月) 03:40:53 ID:A+/G7JVG
みこみこwwなんか懐かしいな
スマンsage忘れた
レベル=年令なのか
>>525 ということはカイリュー、バンギラス、ボーマンダは50代確定か。
フライゴンとガブリアスも40代後半か。
初老で進化なんて・・・ってなんでおまいらがいるんだ?
うわなにs
レベル1からタマゴ産めるし、レベル≠年齢なのでは。
それでもサナがおばさんなのはガt
ぶっちゃけおまいらポ○書のサーナイトエクスペリエンス嫁ww
みこみこすげぇぇぇ
エクスペリエンスでもオバサン扱いだな
スレ違いなのは分かってるが流れが流れだから言わせてくれ。
エクスペリエンス見てからラティオスに対して嫌なイメージしか沸かねぇwww
ロリーパー「ふっ ラティオスなど我々の中で一番の小物…」
サーヲタってやたらポケ書に拘るな
お前らのせいで通報祭りになったのに
ポケ書の話はここまで
--------------------------
以下普通の流れに
サーナイト「あーもう、じゃあ私は永遠の18歳。それ以上は追求も追究も追及もしちゃだめよ」
ムウマージ「え〜。いくらなんでも18歳はありえないよ〜」
ミミロップ「はいはい18歳と4383日ね」
ムウマージ「む〜?よんせん…?」
サーナイト「そこ、計算しない!」
ミミロップ「じゃあ小さいお友達と数学が苦手なムウちゃんに手っ取り早く説明タイム365×12+3(うるう年3回分)」
サーナイト「そこ、説明しない!」
ムウマージ「おぉ〜てことは18歳足す12年で…」
サーナイト「全く…年上なら年上で敬ってくれたっていいじゃない…」
サーヲタがこのスレ見てるってことで萎えてきた
>>534 ミミ「ってかアンタどうにも電話線だのランエボVだの言うからおかしいと思ったのよね…。」
マージ「ってことはサーナは30代でおk?」
サーナ「ダメ!絶対!」
ミミ「もうめんどいし大分浸透してるだろうから、いいんじゃない?」
マージ「電話線だのランエボだのいったのサーナだし〜」
サーナ「I can swim」
ギラティナ「やめい!岩団子の処理だけでも精一杯なのに!」
サーナ「そうだ!私にはプロポーションがあるわ!ミミのスリーサイズは?」
ミミ「え?確か86・59・88だったと思う」
サーナ「(゚Д゚)(いえない…79・61・81だなんていえない…)被告白回数は……?」
ミミ「ルカリオ…チャーレム…エビワラー……9回位かな?」
サーナ「I can swim」
ギラティナ「マンネリ化するからやめてください」
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【ポケモン】ミミロップ♀【いじっぱり】 [キャラネタ]
【萌え】サーナイト萌えスレ Lv.43【萌え】 [携帯ゲーキャラ]
テラキモス
行ってない俺は勝ち組ヤハー
>>538 じゃあここを見てるお前はなんなんだwww
ミミロップ「そういえば〜…サーナの胸の紅いやつってなんなの?」
ムウマージ「♪あなたのー胸の奥にひかるー紅いルビィをー」
ミミロップ「何の歌よ。つか、全然奥じゃない超表面むしろ貫通してる」
ムウマージ「♪よこどりーしたいほどーわーるいこでーいいー」
サーナイト「とっちゃだめよ!これはね…」
ムウマージ「ちょっと貸して〜」ぐいぐい
サーナイト「や、やめ…!やめなさい!」
……ぐいぐい…ブニ
ムウマージ「む、この感触はどこかで……あひゃあ!Σ(∩・w・;)∩」
ミミロップ「なになにどうしたの」
ムウマージ「まっままままーじは知っちゃいけないことを知ってしまっガタガタ」
ミミロップ「えっ、えっ、何ー!?」
サーナイト「あぁもう引っ張るから伸びちゃったじゃないの。しょうがないからみんなで食べましょうか」
ミミロップ「はぁ?!…ねぇムウちゃん、アレ何だったの?!」
ムウマージ「ガタガタ…やわらかくて……たっぷりかつつぶつぶしてた…」
ミミロップ「……まさか」
サーナイト「ごはんとスパゲティどっちがいい?」
わからない
>>543 厨房丸出しの釣り乙
つーかお前他のスレでそれをコピペしてるやつと同一犯だろどうせ。( ´,_・・`)
/ ´ ̄`ヽ_
/ \ _
/ / 入 / /
| ./ / / ∨/!
|/ / , |/ィ―ミ <_|__
r―‐┤ 〈 .! / 辷ソ <丁}´<こんな私どう?
i { \ヽ |∨ __ /  ̄`ソ
ヽ ヾ、 />Wト- イ /
/ ̄` \ 丁ヽ <__,イ
〈 ,へ_ \', ', / /
∨ ヽ. ト┴ケ /ミ} r―――、
\__> ―-、 `¨¨´ /`ヽノ 二`ヽ
`丁二ソー ´ ヽ\ \
/ |ノ`ー――ケ>、. ∨!__}
/ / \ノ .|
/ / ├─┴…'´ 下、
r―――/ / 「 / /
| i \/ /
r┴ / | \!
| / ハ 〉
しへ/ / \ /
}__,イ >、 ,<二> --─′
`ー―´ \__ノ
吐き気を催した
シロナとサーナがキャラ被ってる
勝手な出演キャラ妄想
バシャーモ・ドンカラス……
スマソ、こんなんしか思いつかん……。
俺がバシャ×サナ好きだからなのか??
とりあえず出して欲しいです↑2人………
ディアルガが過去を見ている……
男子やロリコンのオヤジを騙してブランド物を入手しトンズラするキルリア
遠くの下駄箱の陰からヤミラミをじっと見つめるミミロル
何故か大食い大会で優勝しているムウマ
マージ「マジカルリーフ!」
サーナ「チェストォォォ!」
ミミ「ちょっと!何戦ってんのよあなた達。」
マージ「サーナのこと、オバアサンって読んだの。そしたら、きれちゃった。 バンニャーイ∩(・w・)∩」
ミミ「万歳してる場合じゃないと思うんだけど…」
サーナ「このインチキ魔女ぉ、青二才の癖して生意気たれてんじゃねぇぞ!」怒り
ミミ「サーナも!大人げないよ。」
マージ「コナンの逆バージョン(・w・)」
サーナ「……」我慢
ミミ「マージ、これ以上怒らせたら…」
我慢が解かれた
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
サーナ「墜ちろ蚊トンボォォォ」
ミミ・マージ「キャアアアアア」
サーナ「また詰まらぬ物を切ってしまった…」
マージ「キャラ混ざってるよ…バタッ」
ミミ「なんで私まで…ガクッ」
サナダムシ
サーナイトの育成指南スレが無い件
皆どういう型にしてるんだ
キモヲタ同士の対戦以外では使われない。
557 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/10(水) 10:43:02 ID:NIWOAvRN
じゃあ俺使わないと駄目じゃん!
ゴローニャは面白かったけどこっちはびっくりするほどつまんねーな
学校行けよ
オマエガナー
オマエモナー
ムウマージ「サ○リオショップの福袋買ってきた〜」
サーナイト「そりゃまた随分遅い」
ムウマージ「安くなるの待ってたの〜」
ミミロップ「なに入ってた?」
ムウマージ「キ○ィちゃんのティッシュケースでしょ、ウ○ハナのミニミラー、マ○メロのシール帳に、あと消しゴムに、ヘアピンに」
ミミロップ「なんつーかもうひたすらピンクでラメラメだね。可愛いは可愛いけどテンションが若い」
サーナイト「私もラルトス時代使いもしないシールを箱いっぱいに貯めてたわね」
ムウマージ「あとお菓子いっぱ〜い」∩(・w・)∩ワーイ
サーナイト「あんた本当に17?」
ムウマージ「まーじゴーストだから年とか関係ないの〜」
ミミロップ「に、してもさぁ」
サーナイト「あら。今のキ○ィちゃんって随分ネコらしくなったのねえ」
ミミロップ「4足歩行に退化してるよ」
ムウマージ「ちがうよお〜それはチャーミーキ○ィっていって○ティちゃんのペットなの〜」
…
ミミロップ「ニャースがエネコ飼うようなもんかね」
サーナイト「世も末ね」
ムウマージ「お菓子たべる?」
ミミロップ「食べる」
ミミ「雪祭りのネオサイコキネシスアクアジェットサイコキネシス砲が最優秀賞ですって…」
サーナ「じゃあ記念にヤミラミのネオサイコキネシスアクアジェットサイコキネシス砲でも食べちゃいなさいよ」
ミミ「……(妄想)……」
ブシュッ
ミミ「くぁ(ry」
サーナ「あら、気絶したゃったわ」
マージ「サーナ〜賞金でなんか食べに行こ〜」
サーナ「あら、いいわね」
バタム!
気絶ミミ「…………」
こうしてミミロップは悪女サーナイトにまんまとはめられました。
ミミ「サーナにはめられた…戸棚にはカップ麺が2つ…」
クチ「郵便でーす!」
ミミ「…寂しいから一緒に食べよう…カップ麺…スルスル…」
クチ「別に良いですけど…スルスル…」
ミミ「スルスル………じっ…」
クチ「…スルスル………ん?」
ミミ「はっ…スルスル………」
クチ「…じっ……スルスル…」
ミミ・クチ(気まずい…)
サーナにはバク次郎がいるだろ
いや、バシャーモだからこそ
いいのだ!つーかポケ書じゃねーか
サーナ「マージ、どこ行く?」
マージ「寿司食べに行きた〜い」
サーナ「よっしゃ。この賞金で食いまくるぞ!」
回る!高速スピン寿司
マージ「…ネタが高速スピンしてるの?」
サーナ「違う違う。ここは、店員が高速スピンしながら、注文のネタを運ぶの。しかも、一回も落とした事が無いのよ!」
マージ「へ〜」
ネンドール店長「へい、らっしゃい!何にしやしょ?」
マージ「とりあえず大とろ!」
サーナ「マージ、最初は白身と玉子が定番。鯛と玉子焼きください。」
ネンドール店長「へい、しょうちしやしたー!」
なんでミミはヤミラミ、サーナは爆次郎に惚れたんだろうね
570 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/12(金) 16:10:14 ID:x3ci9FKh
良スレ
571 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/12(金) 16:10:59 ID:twghYyRb
なるようになる! さ!
それより話続けよーぜ。
573 :
husianasan:2007/01/12(金) 21:09:43 ID:x3ci9FKh
そうですね
574 :
きもないと:2007/01/12(金) 21:16:20 ID:???
おかえり!原種さん!!!
お久しなサーたん!!おきゃおとお乳がグレイテストカワEよう><!!!
お口とお乳で攻めるの上手そう・・・(マテ)
バグじろう の ほえる!やせいの きもないと は にげだした!
サーナイト の ひょうかが またいちだんと あがった!
サーナ&ミミ「やだよ・・・本当の気持ちも伝えられないまま、消えたくないよ!あたし、告白してくる!」
マージ「あ、ちょ・・・・ってサーナまで」
ヤミラミ「何か用・・・・・?」
ミミ「うん・・・・あの・・・・今まで・・・・冷遇スレの中でも一番キャラが立ってなくて・・・・
やっとキャラができたと思ったら掘られ役で・・・・でも、でもそんな苦境にも負けないヤミラミ君が好きなの!付き合ってください!」
別所
エルレイド「何か御用ですか?」
サーナ「その・・・・その紳士的なふるまい、上品な顔立ち、優しい性格、その強さ・・・・
ずっと昔から好きでした!付き合って下さい!」
その時、雪が降り出して・・・・・二組のポケモンの周りを白く染めた・・・・
そして、双方の男が口を開いた・・・・・
ヤミラミ「ごめんwww俺、男口調の♀なんだよねwwwwもうカイリキーの子供がお腹にいるんだwwwwww」
エルレイド「すいませんwwwww僕、ゲイなんですよwww女の人眼中に無しwwwフヒヒwwサーセンww」
ミミ「IYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!って夢か・・・・良かった」
サーナ「IYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!って正夢か・・・・良くないぃぃぃぃぃ!!!」
ダークライ「クケケ」
これぞ不意打ち
ミミ「この世界が終わっちゃったら私達どうなるの?」
サーナ「恐らくは、何も残さず真っ白に消えてしまうでしょうね」
マージ「マージまだ遊び足りないよぉ〜(つw;)」
サーナ「泣いちゃダメよマージ、私まで泣いちゃいそうじゃない……グスッ」
ミミ「ちょっと2人とも……大丈夫よ、まだ後10日あるんだし。
きっと何か進展があるわよ………きっと」
サーナ「…そうか、ランエボで裁判所に突(ry」
ミミ「それはダメ、ゼッタイ!」
マージ「うぇぇぇぇぇん!!(;w;)」
勇者ルカリオ「2ch閉鎖?俺のこらきしパワー見せてやんよ」
サーナ「サイコキネシス」
ミミ「飛び蹴り」
マージ「シャドーボール」
ひろ(ry「アッー!」
ルカリオ「なんで俺までアッー!!」
きもないと
ムウマーン
129:名無しさん、君に決めた! :2007/01/13(土) 02:54:45 ID:??? [sage]
ミミロップ⇔ヤミラミ←ラル長女(ムウマージ)
カイリキー、エルレイド
ゴローニャ「ヤミラミテラウラヤマシス(´・ω・`)」
ヤミラミの人気に嫉妬
なんで四人の美人に愛されるんだ…orz
>>585 カイリキー、エルレイド
四人の美人
四人の美人
四 人 の 美 人
ゴーリキーとエルレイドならともかく
カイリキーは美形とは言えないな
美(しい肉体を持った)人
でおk?
ミミとクチとラルとムウのことだよ。てかコピペにクチート入ってNEEEEEEEEEEE━━!!
どっちにしろ、ポケモンに美人て言ってる時点で俺ヤバくね?
人型ヲタはそんなもんだよ
獣とか不定形よりも人型のほうが健全だと思う俺は
ポケ板だと異常?
人型好きは単なるエロ厨が多いから嫌われる
mjk
人型ってエロ厨の妄想対象だったんか…orz
某BBSに並んでるスレタイ見て吹いた
人型は好きだけどアレはさすがに引いたわ
そういやさ、さっきマグゴロヤミスレをROMってたら、なんかヤミラミがモテモテになってて驚いた。
ミミ「ねえ、シーズン終わっちゃう前にスキー行かない?」
マージ「良いねそれ!」
サーナ「え゛っ」
マージ「(・w・)? ドシタノ?」
サーナ(全然滑れないんですけど…ってか何故に私に振る!?)
ミミ「マージはやった事あるの?」
マージ「ん〜、スノボ専門だけどね。」
ミミ「サナは?」
ミミ・マージ「「それじゃ行ってきまーす!」」
サーナ「…(´;ω;`)ブワッ(うう…荷物運びだけに連れてこられるなんて…。)」
マージ「シビれたーい夢ならーここにあるーカゲロウ破る風backfire♪」
ミミ「何でDOGFIGHT?」
???「何で何でと聞かれたら!このネタ正直使い辛い!」
ミミ「ああっ!」
サーナ「アンタ達勝手に他人の事置いて行くんじゃないわよ!」
ミミ「サナ!?危ないから来ちゃダメって言ったでしょ!?」
サーナ「やっかましい!この勝手に拝借&ターボチューンを施したスノーモービルで追っかけてやるわ!」
マージ「係員の人に怒られるよー!」
ミミ「ともかくサナがモータースポーツの領域に入ったら分が悪いわ…逃げるわよ、マージ!」
ズシャアアアアアアア
マージ「追っかけてくるよー!」シャアアア
ミミ「あーもうアイツは何であんなに意地っ張りなのよ!?」シャアアアアア
サーナ「(流石に上手いけど…ターボの真髄はこっからよ!)っりゃああああ!」
ウォオオオオオオオン
サーナ(何で…何で曲がらないのよぉぉぉぉぉ!?)
ミミ・マージ(あ、ダメだ…やっちゃった)
- 激 突 -
ミミ「…まあケガもお咎めも無かった事だし良かったじゃない。」
マージ「マジメに練習したら?」
サーナ「うう…。」
〜ミミロップ先生のスキー教室〜
ミミ「おー、大々的に出たわね。たいした中身も無いのに。」
サーナ「よろしくお願いしまーす。」
ミミ「えーっとじゃあ初歩中の初歩、ボーゲンからやろっか…。」
ミミ「まずは姿勢。基本は『ハ』の字を描くように前を閉じるの。ピッタリじゃなくて間隔は拳1つ分開けてね。
それでスキーの内側エッジを立てて地面に引っ掛けると滑って、足を開くと止まるから。」
サーナ(どっかにいい男…居ないかなー…。)
ミミ「それで足の開き方だけど、実際に滑ってみると分かるわ。前が閉じた状態でゆっくり滑って、
エッジを掛けた状態で急に脚の角度を広げると…ってサナぁ!アンタどっち見てんの!」
サーナ「あ、ゴメン。」
ミミ「次に曲がり方ね。アンタ走り屋だから『荷重移動』って知ってるでしょ?車のコーナーリングと一緒よ。
肩を入れずに足だけで、右に体重を掛ければ左に、左に掛ければ右に行くの。」
サーナ「えー…よく分かんない。そう言われても、どうしても逆に行っちゃうわよ。」
ミミ「まあその辺はしっかり練習して積み重ねるしかないと思うよ…。傾斜の小さいとこでやったら良いかもね。
後は足をゆっくり開いて、スピードを乗せて次の目的地へ全開で!…コレだけ出来ればまずは大丈夫ね。」
サーナ「ディスプレイの前のあなたも頑張ってみてね。アタシモガンバリマス」
>>595 ミミ「〜〜〜〜〜〜ッ!!」
サー「痛い痛い、私にやつあたりすんなっ!」
ムウ「相手はサーナの進化前だからねー…。」
あんま広げるとドロドロするからやめた
サーナイトきもい
サーナイト「絶好調♪真冬の恋♪スピードに乗って♪
急上昇♪熱いハート♪とけるほど恋した〜〜〜〜い♪」
ムウマージ「サナ歌ヘッタクソ!しかも歌古い!さすがおばさんだね!」
ミミロップ「せめて滑れるようになってから歌わない?」
サーナイト「・・・テメェら雪山で遭難してぇか・・・」
age
601 名前:あぼーん 投稿日:あぼーん
あぼーん
向こうとリンク注意
サーナ「ヤミラミが、ポロック・ポフィンの製作スタッフ募集してるわよ。」
ミミ「なんですと!行かなきゃ!」
マージ「ちょっと、まった。黒い眼差し〜」
ミミ「マージ、何するのよ!早く行かないとクチートとか、その他大勢に…」
マージ「行く前に、自分の特性思い出してごらん…」
ミミ「えっと…あっ…」
サーナ「確か、不器用だったわね。ミミ、行った所でヤミラミのお荷物になって、嫌われるだけよ。」
ミミ「……」
ミミ「シュン…」
マージ「あちゃ〜部屋に閉じ籠っちゃった…」
サーナ「マージが余計なこと言うからよ!」
マージ「きっぱり言ったのは、サーナだもーん。私は注意しようとしただけ〜」
どうやら、ちょっとならリンクはしていいものと思ってるヤカラがいるのか・・・
「ちょっと」っていうのは社交辞令的なもので
リンクはしちゃダメなんだぜ?
最近ポケモン閉じ込めスレはリンク傾向にあるから仕方ないよ
仕方なくないだろ
他の部屋スレに合わせる必要なんて全くないわけだし
wikiでまとめ や ら な い か ?
>>609 俺はいらないと思う
閉じ込めのwikiはあまりいいことがない
正直マグヤミゴロの部屋とのリンクやめないか?
リンク切ったらミミがお前を殺しに来るけどそれでもいいか?
リンクいらない、マジで
614 :
テラカオス:2007/01/14(日) 18:07:56 ID:???
リンク「…呼んだ?」
三人「あけましておめでとうございます。」
リンク「律義だな〜。」
ロプ「それはそうと、あなたどこのリンク?」
リンク「あ、自分、プロロ島のリンクです。よかったら指揮しましょうか?」
サー子「あ、ども。」
1、2、3…
三人「ララバイララバイおやすみよ〜ギザギザハートの〜子守唄〜♪」
リンク「……なんでやねん。」
こうして三人の一日はいつもどおり過ぎてゆく・・・
ミミ「腐女子は」
サー「腹を」
マジ「切って」
一同「死ねぇ!」
>>616 一同「スレ違いじゃないわよ、この腐女子共
あんたらのせいで閉じ込めが糞化してるのよ」
>>617 今、リンクとwikiはやめようって流れだろ
何が不満なんだ?
あとお前こそ腹話術やめろよ
619 :
陸:2007/01/14(日) 19:05:09 ID:???
「すべてを失え!」
このスレは闇に還りました
もう二度と書き込めません
そうですか
はいはい
サー子「スレの空気が悪いわね。」
ムマ「う〜ん。」
ロプ「まずい…。」
サー子「どうしたの?」
ロプ「このままだとカオスの世界に入ってしまうわ。」
ムマ「カオス?どういうこと〜?」
ロプ「それは……」
(ガチャ)
ヤッコちゃん「セラヴィー様ぁぁぁぁ!」
サー子「ひっ!ア、アナタ誰よ!」
ヤッコちゃん「ん、うるさいわね。ここどこよ、セラヴィー様いないじゃないの。」
マリンちゃん「リーヤくぅぅぅぅん!・・・って、リーヤ君どこよ。」
ムマ「またなんか来た〜!」
マリンちゃん「そこの黒いのあんたがリーヤ君隠したんでしょ!はやくリーヤ君を出しなさい!」
ムマ「マージは知らないよ〜!!」
ロプ「……最悪だわ。」
サー子「終了よ」
サー子「終了よ」
サー子「終了よ」
サー子「終了よ」
マージ「終了ね」
ヤッコちゃん「こんなとこいたってしょうがないわ、いくわよマリンちゃん。」
マリンちゃん「あぁ、待っててね愛しのリーヤ君!」
(バタン)
サー子「な、何だったのかしらあの二人。」
ムマ「つ、疲れた…。」
ロプ「わかった?これがカオスなの。だから、はやく扉をふさがないと!また・・・」
ゾフィー「こんにちは宇宙一戦士ウルトラマンゾフィーです。」
サ・ム「!?」
ロプ「遅かったか…。」
サーナ「とりあえず、今までのことリセットして再スタートよ!」
ミミ「ここまできて、それは無理だと思う。」
マージ「んだんだ〜」
サーナ「もうちょっと真剣になりなさいよ、あんた達・・・特にマージ、何その口調?変!」
マージ「ルーラリラーロハニャホラヘー♪」
サーナ「ちょ・・ま・・ばた・・・」
マージ「ミミ、後は頼んだ・・バタ」
ミミ「ネタがいい加減なら、落ちもいい加減ね・・」
むしゃくしゃしてやった、反省はして(ry
ゾフィー「……というわけで私は宇宙一なのだよ。M87光線があるかぎり私は無敵だ!」
ムマ「すごいカックい〜!」
ロプ「(ボソッ)ファイヤーゾフィー……。」
ゾフィー「( 0|0)ギクッ な、なんのことかな。」
サー子「(ボソッ)バードン……。」
ゾフィー「((( 0|0)))ガクガクブルブル さ、さらばだ!」
ムマ「あ〜いっちゃった〜。」
サー子「マージ、嘘つく大人になっちゃだめよ。」
ムマ「ん?マージは嘘つかないよ〜。」
(ガチャ)
リュウ「俺より強い奴に会いにきた…。」
ロプ「…ど、どうしよう。」
ロプ「リ、リュウさんでしたっけ?……相手はこのサーナイトがしてくれます。」
サー子「げぇ!ち、ちょっと待って。」
リュウ「うむ、よろしくお願いする。」
サー子「えーい、ままよ!」
リュウ「いくぞ!昇龍拳!」
サー子「あまい、真・昇龍拳!」
リュウ「うっあーうっあーうっあー…(フェードアウト)」
サー子「十年はえぇんだよ!」
ロプ「アンタそれユウキアキラ……、っていうかその技なによ…。」
サー子「アナタ、ポケモンのくせに“ゆびをふる”も知らないの?ランダムで技が出るのよ。フフン」
ロプ「ランダム過ぎだろ…。」
ムマ「二人とも〜、またお客さん来たよ〜。」
御神苗優「スプリガンの御神苗優だ。」
ロプ「もぅ死ねぇwww」
御神苗「俺のA.M(アーマード・マッスル)スーツは無敵だ!オリャ!」
サー子「な、なら!サイコキネシス!」
御神苗「へっ、あめーぜ!サイコブロー!」
サー子「きゃあぁぁぁ!」
ロプ「サー子!ゆびよ!ゆびをふって!」
サー子「そうかっ!“ゆびをふる”・・・・10倍かめはめ波ぁ!」
御神苗「う、嘘だろ!うわぁぁぁぁ!」
ムマ「サー子カックイー!」(←ドラゴンボール好き)
サー子「ありがと、なんとか勝てたわ。」
ロプ「ええ、アンタはよくやったわ。」
(ガチャ)
紫電改のタカ(知らない人はググッてみようw)「お邪魔しまーす!」
ロプ「見てなさい、今度はアタシがやるわ。」
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..>>622-
>>632 / \
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
ロプ「…とは言ったものの、どうしよう……。」
紫電改のタカ「僕の肛門も紫電改になりそうです。」
ロプ「いやぁぁぁぁ!変態ぃぃぃぃ!」
ムマ「説明しよう!ミミロップは下品なものが大嫌いなのだ。」
ロプ「いや!いや!いや!いやぁぁぁぁぁ!よるな!さわるな!消えろぉぉぉ!」
サー子「あ、あの技は伝説の“北斗百烈拳”!?」
紫電改のタカ「ぐはぁぁ!」
ロプ「ハァハァ…アンタの命はあと3秒よ。」
紫電改のタカ「俺、本当はこんなキャラじゃないから……ぶべらっ!」
ロプ「アリーナベルチ。」
サー子「あ、カオスの扉が!」
ムマ「閉まってく!」
(バタン)
こうして三人の活躍でカオスの驚異は去った。しかし、いつまたカオスの波が押し寄せるかわからない!
その日まで戦え三人組!
ムマ「マージ活躍してない…。」
腐女子の知らないキャラばっかでウザかったかwww?
なーんてな
>>637 タカなんてこの板のほとんどの人が知らないと思ったからw
腐女子の巣だな
晒しあげ
wの文だけ必死さが伝わってくる
腐女子とキモヲタを同じ部屋に閉じ込めキボン
サー(ry自体がキモヲタ向けだからなぁ
勝手にオタクがそういう風にしたんだろ。ゲーフリはまったくそんな事考えてない
腐女子と厨房とキモオタを同じ部屋に閉じ込めてみた
腐「俺男だけど、ここどこでつか?(´・ω・`)」
キ「(´・ω・`)とか使ってんじゃねーよ腐女子」
厨「こいつらキメェwww」
サーナイトって元々♂よりの名前だもんな
サーって、確か男の呼び名だろ
>>648 サー=貴族
ナイト=騎士
これが名前の由来らしいが・・・
マージ「また考えてみた。今度はサーナのを」
サーナ「何を?」
マージ「
>>508歌おうよ〜」
サーナ「しょうがないな…サビだけ歌ってあげる。」
マージ「バンニャーイ∩(・w・)∩」
マージ「マジカルリーフ!マジカルリーフ!ふいうちかげうち マジカルリーフ!」
サーナ「10万ボルト!10万ボルト!ふういんめいそう 10万ボルト!」
マージ「マジカルリーフ!マジカルリーフ!色変え酷いぞ マジカルリーフ!」
ブースター「オーバーヒート!オーバーヒート!たすきでこらえて オーバーヒート!」サーナ「10万ボルト!10万ボルト!キモオタ使うな 10万ボルト!」
ラグラージ「ハイドロカノン!ハイドロカノン!ほらほら見て見て キモクナーイ!」
サーナ「10万ボルト!10万ボルト10万ボルト!10万ボルト!」
マージ「マジカルリーフ!マジカルリーフ!マ ジ カ ル リーフ!」
ミミ「……………微妙」
マージ「うるさい!」
サーナ「やっぱり、違う奴混ざってなかった?」
>>649 貴族は貴族でも
サーって男爵じゃなかったか?
貴女はレディ
>>651 外見が外見だし、どことなく貴族って感じもするから合ってるんじゃなかろうか。
それにサー=男爵なら♂しか居ないことになるだろ。
良く見ればロン毛の男性に見えないことも無いと思いきやんなこたぁない
なんか日本語おかしいな
>>652 自分としては
>>645のレスを中心に話してた
だからサーナイトは始めはエスパー騎士として作られたがキモオタに人気が出て、キモオタが「あの外見で♂はおかしい」と言ったために♀のみになったと考えた
ちなみに根拠もソースもない
♀がデフォみたいな扱いだからエルレイド作ったんだろうか
キモオタ対策だろ
サーナ「正直無駄な議論はスレチ…っと。」
マージ「何してんのサーナ〜?」
サーナ「最後の飛翔。」
↓以下何事も無かったかのように今までの正統派な流れ
また腹話術か
まさかここで長兄を見るとは思わなかったぜ・・・・・・
あれ?エルレイドのようすが・・・・・・
>>659 ねぇ、他のスレの空気を持ってくるなって言ってんのがわかんないの?
その行為がここに限らず嫌われてるって知らないの?
いい?もう一度言うよ
他スレの空気を持ちこむな!
これはこのスレに限ったことじゃないからね
よく覚えといて、お願いだからm(_ _)m
書き忘れたけど
もちろん、このスレの空気も他のスレに書かないこと
「〜部屋の○○が〜」
とかダメだからね
ちょっともダメ
こういう書き込みは、一人がやるとどんどん増えるからさ
みんなでマナー守って、楽しもう
言ってることは正しいがなんか自治厨みt(ry
空気読んでなくてにスマソ
暗黙の了解をマナーとか言っちゃうのは痛いな
腹話術してんじゃねーよ脳内演劇部が
さっさと消え失せろ
ミミロップ「ああ、もう食料がペヤングしかない」
ムウマージ「ペヤングペヤング〜美味しいじゃんペヤング〜」
ミミロップ「まぁね。でもカップが弱いわ。それとやっぱりスープも欲しいとこよね」
ムウマージ「でもお外で食べるとお椀がないからスープつくれないんだよね〜」
ミミロップ「そうしてたまっていくスープは朝食にぴったりだから無問題」
サーナイト「ねえ何の話?」
ムウ&ミミ「焼きそば弁当」
サーナイト「ふ、…またシンオウ話で私を置き去りにしたつもりでしょうけど」
ミミロップ「でたよ被害妄想」
サーナイト「焼きそば弁当は最近全国区!私も食べたことがあるのよ!おほほ!」
ミミロップ「さっき何の話?とか言ってたくせに」
ムウマージ「じゃあさじゃあさ〜焼きそば弁当のオニオンバター醤油は食べた?北○道じゃがバターより美味しいよ〜」
ミミロップ「あーありゃちょっとくどい。私は普通に弁当の塩味がいいわね、醤油味ならできましたの新作はあっさりめでいいわ」
ムウマージ「できましたは普通のもなかなかいけるよ〜。バゴォーンも最近ではシンオウでも売ってるしね」
ミミロップ「でも焼きうどんはバゴォーンはカレーが強いから焼きうどん弁当の方が」
サーナイト「…UFO仮面……一平ちゃん……」(床にのの字を描きながら)
※シンオウのカップ焼きそばの種類の多さは異常。
age
もしかしたら1000まで行くか?このスレ・・・
サトシ「おっ!!ここは萌ポケだらけだな、さっそくゲットだぜ!!」
ヒカリ「ちょ、ここスレちが・・・」
サトシ「いっけー、マスターボール×З!!」
サーナイト「へっ!?」
ムウマージ「はわわわわー!!」
ミミロップ「いやぁぁぁぁぁあ!!」
ぽんっ♪
ヒカリ「・・・」
>>666 >シンオウのカップ焼きそばの種類の多さは異常
ワロタw
ボールの中↓
サーナイト「終わったわね…」
ムウマージ「楽しかったね…」
ミミロップ「ヤミラミさん…」
ヒカリ「サトシ、逃がしてあげたら…なんか可愛そうじゃない…」
サトシ「わかったよ…」
ぽんっ♪
サトシ「さて、もとの荒れ果てた部屋に戻るとするか」
ヒカリ「…うん」
エル「これは人間の使うモンスターボールなんて言う道具です、今日はこれでこの家の住人を捕まえてみようと思います」
ルカ「わー」
バンッ!
エル「こんばんはー!オールナイト☆シンオウのエルレイドとルカリオでーす」
ルカ「それでは早速クイックボール☆」
エル「説明しよう、クイックボールは戦闘が始まった直後の捕獲率が異常に高いボールである!」
ミミ「え?何あんたら急に!キャアアア!」
ボッ ボッ ボッ カチッ やったー! ミミロップをつかまえたぞ!
エル「まあこうやって捕まる訳ですね、小型のポケモンなら言うことを聞いてくれるかもしれませんね」
ボシュゥ
ルカ「はい、ご協力どうもー、記念にクイックボール置いておきますね」
バタン!
ミミ「…え?」
…
サー「ただーまー!酒粕買ってきたから今日の晩御飯は甘酒よ! ん?何このクイックボール」
ミミ「え、何か変なサナに似た奴とルカリオが入ってきてうんぬん」
サー「な、なんだってぇぇぇぇ!サインは!どこ!え!?」
ミミ「も、貰ってないけど…すぐ行ったし…」
サー「ああ…有名人が…」
>>675 ミミ「ってかマジで甘酒だけ!?」
サーナ「嘘に決まってんじゃない、天ぷらよ天ぷら。」
マージ「バンニャーイ∩(・w・)∩揚げたて〜♪」
サーナ「但しつまみ食いしたら晩御飯抜きは確定ね。」
マージ(何とかして取れないかな…そうだ!見えなきゃ良いんだヨ!)
サーナ(そこに居るのは分かってるわあほマージ…皿まで手は伸ばさせないわよ!)
マージ(今だ!)ブシィッ
ドックン ドックン ドックン
サーナ「(居ない…?マージの気配が消えた?)…イモ天が宙に浮かんでる!?いるのね、そこに!?」
マージ「バンニャーイ∩(・w・)∩取ったよー!」フォーエーバァー トゥーゲーザァー♪
サーナ「何ですってええ!?(やられたわ…そんなつまみ食い聞いたことも見たことも無い…まさに幽霊専門の忍者戦法ね…!)」
ミミ「あんた達、たかがつまみ食いでそこまでする?」
サーナ(いけない…ちょっと火が強すぎ…)
エル「こんばんはー!オールナイト☆シンオウは今週ゴールデンタイムへ出張中です!」
ルカ「それでは早速数時間前に撮りたての、クイックボールインタビュー!」
サーナ(参ったわね…このドタン場でご丁寧にオールナイトシンオウか…ついてない時は…こんなもんか…)ズザアアアア
ミミ「おおっ出た!サナの必殺『正座スライディング』!(ラジオの前で正座って田舎のお婆ちゃんがやってたわね…。)」
マージ「うまうま♪」
オールナイト☆シンオウ
序盤略
エル「さて、これがその映像だ」
映像
バンッ!
エル「こんばんはー!オールナイト☆シンオウのエルレイドとルカリオでーす」
ルカ「それでは早速クイックボール☆」
エル「説明しよう、クイックボールは戦闘が始まった直後の捕獲率が異常に高いボールである!」
ミミ「え?何あんたら急に!キャアアア!」
ボッ ボッ ボッ カチッ やったー! ミミロップをつかまえたぞ!
エル「まあこうやって捕まる訳ですね、小型のポケモンなら言うことを聞いてくれるかもしれませんね」
ボシュゥ
ルカ「はい、ご協力どうもー、記念にクイックボール置いておきますね」
バタン!
そのあと
キモヲタ「ミミロップハァハァ」
エロ厨「ミミロップハァハァ」
俺「ミミロップハァハァ」
その夜、クイックボールが異常に売れたそうです
>>677 気のせいか?
「俺」って入ってるように見えるんだが・・・?w
昨日クイックボールで3Vミミロル捕まえた俺は勝ち組
昨日改造で6Vミミロップ作った俺は負け組
と低脳が申しております
と顔を真っ赤にして反論しております。
部屋スレ結合計画が持ち上がってるな
改造なんか問題外だろ
ミミ「ふぁっ……ヤミラミぃっ…くぅっ」
スリスリ…スリスリ…
ミミ「あっ…そこはだめぇ……あっ、ふぁあ…力が…」
スリスリ…ペロペロ…
ミミ「あっ、あっ、らめぇ…そこは……」
バタン
サーナ「何やってるのよ、ミミ!」
ミミ「へ?何って毛繕いだけど…ほら、ヤミラミにしてもらってたらなぁ……って考えちゃって」
サーナ「じゃあさっきの喘ぎ声は…」
ミミ「耳の裏とか埃が溜まりやすいし、普段触らないからくすぐったいような気持ちいいような感じがして…」
サーナ「ほっ…自慰じゃなかったのね…」
ミミ「じい?何それ?おじいちゃんのこと?」
サーナ「あ、いや、何でも無いわよ。何でも」
ミミ「そう。でももしヤミラミとラブラブになったら…エヘヘ…」
サーナ「(純粋すぎ…本当に二十歳なんですか?)」
反省はしていない。
>>690 えっちなのはいけないと思います!><
サーナ「素敵…やっぱ冬はコタツと蜜柑と甘酒よね…甘酒うめえwwwwww」
ミミ「そう言えば何でサナはホウエンからシンオウへ来たの?」
マージ「南国からこんな寒いとこへ来るなんてただの物好きだけじゃないよね〜」
サーナ「んー…旅行のついでに永住?みたいな」
マージ「何それ?」
サーナ「大学2回も落ちて、周りからボロクソに言われてグレてた時代があったのよ。ちょうどランエボ乗り始める頃。」
ミミ(てかアンタ免許なんか取ってるから大学落ちるんじゃないの…?)
サーナ「それでまあ3年目で大学受かったんだけど、周りは2歳年下だしギャップみたいなモンについていけないのよね。」
ミミ「女の子はジェネレーションギャップが結構激しいもんね…。」
サーナ「そしたら大学も行かなくなって、気分転換に全国の走り屋をシメ…じゃなくて旅に出たの。で、走りに走ってたら
何時の間にやらシンオウ。もう何もかもが新鮮で、『ココしかない』って思った訳。転学届出して、至る現在。」
ミミ「何で(当時)20代で安住の地を探すわけ?ってかアンタこっちに来てもまともに学校行ってないじゃない。」
マージ「流れる血の年齢はもう団塊の世代だよね」
サーナ「おいコラ待て」
690の冒頭をオカズにしましたが何か?
ヤミラミ「
>>690はうっかり丸ハゲにしちゃうから不可能です」
ハゲドゥ
ガチャ…
サーナ「ヒッ…またですか…」
エルレイド「こんばんは、シンオウ☆K察から大切なお知らせです」
サーナ「あんたら職業は何よ?」
エル「今日は一日警察体験中ー、基本アナウンサーだけど職業は日で変わりま。」
サーナ「で、用件は?」
ルカリオ「FF式…じゃねえや、只今あるポケモンを指名手配中です…」
エル「特徴としては目が宝石らしき物で、体は黒」
ルカ「ピヨピヨパンチが効かなかった事から多分ゴーストタイプ」
エル「被害者曰く、『ミミロップたーん!』と言いながら抱きつこうとして来た様です」
サーナ(ヤミラミだ!間違いなくヤミラミだ!)
ルカ「こういう女性ばかりの家じゃ何かと大変だと思うので例のブツを置いていきますね」
サーナイトは スーパーボール30こを うけとった
サーナ「あの…」
エル「では、見つけ次第、投げて投げて投げまくって下さい」
ルカ「勿論、報酬の方も用意してあるので。」
エル「では!グッドラック!」
バタン…
サーナ「…知り合いなら…躊躇せず出来る!」
>>696 被害者ミミロップだろww
さぞ減滅しただろうなw
じゃあスルーケテーイ
アゲ
バシャーモ出ろぉぉぉぉぉ!!
正直ドン出さなくてもいいわぁっ!!
バシャ(だからってドンに対して憎いぞ)
ドン(酷いや酷いや)
>>649 >>652 知らんかった
電子辞書で引いてみたらあった
確かに♂しか居ないことになる。
♀にしか見えない漏れは目が腐ってるのか? (つд⊂)ゴシゴシ
名前の由来うんぬんはヲタが言ってるだけで公式のものじゃないよ
まあ実際は名前の由来なんてどうでもいいどころか糞食らえなわけだが。
人
('(0w0∩_ オイラオ゙ドゴカドスレルオグッデ!
/ヽ 〈/\ オワカリドドゥギルバオヴィャゲオ゙ボタゼデベ!
/| ̄ ̄ ̄|.\/
| |/
 ̄ ̄ ̄
現在の所持品:ブレイラウザー
ミミ「センターか…懐かしいわね」
ムウ「わたしは私立だから受けてなーい」
サー「……ねぇ、それ何の話?」
ミミ・ムウ「「……!!」」
サー「な、何よその反応…」
ムウマージ「今日のご飯はサナが作ったんだって」
ミミロップ「ご飯っていうかスープじゃない……」
ムウマージ「でもこれだけで十分らしいよ?」
ミミロップ「それに何で注射器?」
ムウマージ「血管から食べる〜とかなんとか」
ミミロップ「……止めてくる」
サーナイト「ドーピングコンソメサーナイトだ」
ムウマージ「クシカツ」
ミミロップ「ゴシカアン」
サー ナ イ ト! ナ イ ト!
サー ナ イ ト!
サー ナ イ ト!
サー(ryじゃなくてサー ナ イ ト!
サー ナ イ トは♀も♂もいますからねwwwwwwwwwwww
ミツルのサー ナ イ トは♂ですからねwwwwwwwwwwww
俺のサー ナ イ トは♂ですからねwwwwwwwwwwwwww
「サー」をNGに
サーナイト「わたしをむちゃくちゃに犯してください」
サーナイト「なに言ってんだ♂」
718 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/22(月) 14:43:51 ID:FuC5HWcS
サーナイト「フゥ〜フゥ〜 クワッ どうだあ…私のサイコキネシスの味は……」
サーナイト「ぼくをむちゃくちゃに犯してください」
=================================
大変申し訳ございませんが、ここはサーナイト萌えスレになります!
ご期待ください(´・ω・`)!!
/ ´ ̄`ヽ_
/ \ _
/ / 入 / /
| ./ / / ∨/!
|/ / , |/ィ―ミ <_|__
r―‐┤ 〈 .! / 辷ソ <丁}´<よろしくね♪
i { \ヽ |∨ __ /  ̄`ソ
ヽ ヾ、 />Wト- イ /
/ ̄` \ 丁ヽ <__,イ
〈 ,へ_ \', ', / /
∨ ヽ. ト┴ケ /ミ} r―――、
\__> ―-、 `¨¨´ /`ヽノ 二`ヽ
`丁二ソー ´ ヽ\ \
/ |ノ`ー――ケ>、. ∨!__}
/ / \ノ .|
/ / ├─┴…'´ 下、
r―――/ / 「 / /
| i \/ /
r┴ / | \!
| / ハ 〉
しへ/ / \ /
}__,イ >、 ,<二> --─′
`ー―´ \__ノ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
THE END
=================================
サー厨はうざキモいけど
サー厨アンチもサー厨のフリして荒らしてたりしてとってもキモい。
俺はこのスレを諦めんぞ!最後の1滴まで絞ってやらないと気が済まねえ!
マージ「佃煮貰ったよ!一緒に食べよ〜」
ミミ「何で真空パック?」
マージ「ビンが無かったからだって。でも無添加だからおいしいよ!」
ミミ「待って…たしか佃煮って言えば…真空でパカっと割れて…」
C・ボツリナム『かもして ころすぞ』ブワアアアアアアア
サーナ「白米準備OK!食うわよ、マージ!」
マージ「イエッサーボス!」
ミミ「やめえええええええい!」
ギラティナ「あれ?あなたが来るなんて珍しいですね。飛び込みは止めてくださいよ。」
サーナ「ねえ、三途の川ってどっち?」
ギラティナ「ちょwwwwwwwwwこの人死んでるwwwwwwww」
ムウマージ「こっちこっち〜♪」
サーナイト「マテやゴルァァァァァァ!!!!その帽子ちぎって被ってやらあ!!」
ミミロップ「はぁ。今日もやってる……」
サーナイト「はあ、はあ…。 ……うう、ぐすっ」
ミミロップ「(つ、ついに泣き始めた…)」
サーナイト「マージったらひどい…私はまだ若いのに…」
ムウマージ「ご、ごめん。ちょっと言い過ぎたよ〜…」
ガシッ
ムウマージ「えっ!」
サーナイト「やっと近づいてきてくれたのね。マ・ア・ジちゃん♪」
ムウマージ「キャー!」
サーナイト「てめぇ逃げんなこのゆとりがぁぁぁ!!一から教育しなおしてやらあ!!」
ミミロップ「ああ…か…家具が全滅めつ…めつ……」
ギラティナをこっちに来るな。臭いスレにあっちのスレの空気持ち込むな
モジャンボ「日本語でおk」
728 :
726:2007/01/23(火) 06:53:38 ID:???
×こっちに来るな
○こっちに持って来るな
やーいやーい
マージは元から死んでるからぉk
サーナイトが俺を犯しに来てくれる日はいつですか
>>709 遅レスだが
サナは共通一次って言って欲しかったw
うん、それ狙ってた。
でも名前ド忘れしたせいでよくわからんオチに
サナギラスは共通一次
736 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/25(木) 15:44:04 ID:3lIyV6sC
>>736 うめえ
ヤミラミの部屋の方で経験ありですな?
>737
あっちでは一回しか描いたことないよ。
こっちでも2回目だけど。
たまに描きに来るからネタ投下たのむのね。
サーヲタって下品だな
ヌルー推奨
サーナ「お茶うめぇwww」
ミミ「あ〜…あったかい……」
サーナ「やっぱり冬はコタツよね」
ミミ「ストーブとかだんぼうなんてじゃどう....zzz」
サーナ「あらあら、風邪ひくわよ………あれ?マージが居ない…何処に行っ…」
マージ「ぬくぬくばんにゃーい∩(*・w・*)∩」
サーナ「たぁぁぁぁぁぁ!!!!????」
マージ「ぽかぽか〜(*-w-*)…あれ?どしたのサーナ」
サーナ「かべぬけ……きん…し……」
ドサリ
マージ「あれぇ(・w・?)」
ムウマージの おどろかす! 効果は抜群だ!
ミミ「Zzzz....」
ミミロップには 効いていないようだ……
>>736を妄想してみた。文章力無くてスマソ
ミミロップwww
ヌルー推奨ってのは
>>739宛でおk?
それにしても久々の和みレスだったな。d
ミ「私の天使のキッスで♂共はイチコロよ!」
ム サ「うるせぇ妖しい光すっぞ」
ミミ「ヤミラミにキッス…ハァハァ」
マージ「腐臭」
ムウマージ「おかえり〜って何その黒いノート」
サーナイト「これ道端に落ちてたの。このノートに名前を書くと幸せになれるんだって。
うさんくさいけど、とりえず拾ってきたのよ(てめぇら日頃の恨みだ…)」
ミミロップ「確かにうさんくさいけど、やってみましょ。まずはサナから書いてあげるわね」
サーナイト「ば…やめろ!!」
ミミロップに悲しいお知らせです
ヤミラミさんが冷遇部屋と運命を共にすると言って自殺しました
749 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/25(木) 23:55:55 ID:CaoPvG/W
まさか1000をショウヘイヘーイに取られるとは
冷遇マグゴロヤミの部屋が終了。
面白かったよ、ありがとう!
このスレもここで終わらせようか^^
?????「コノスレモココデオシマイ。テイコウシテモムダ。クソスレヲヘラスタメナノ、ユルシテネ」
サーナイトきもい
心配しなくてもオワテルよ・・・
だから巣にお帰り、厨
ミミ「……」
サーナ「声…かけにくいわね…」
マージ「空気が重い〜」
ミミ「ちょっと…外、歩いてくる…」
3ヶ月後、そこには元気に走り回るマグゴロヤミの姿が!
・・・が、それは幻であった・・・・・・・
ここは「それにしてもこの男、ノリノリである」て言うところだろ
もう元気無いお。。。
一応きれいに終わった
糞スレ化があれ以上進行する前で良かったと思おうじゃないか
>>756 「もうおくりのいずみに飛び込んだりしないよ」
っと、ここでネタばらし。
( ゚д゚ )
流れぶった切る上にここで言って良いのかわからんことだけど…
冷遇部屋のwikiってあのまま放置でいいのか?早速改造されてるぞ
潔く消すのが懸命か
ずば^ん
放置しとけ
消しとけ
過去の汚物を残しておく必要は無い
ラジアンリミテッドはリア房の巣
梅
ネタ絵でも描こうと思ったときに終わっちゃったなぁ
773 :
のろい:2007/01/26(金) 07:22:53 ID:???
冷遇部屋ののろいが腐女子の巣サーミミマジ部屋のスレを削る!
774 :
のろい:2007/01/26(金) 07:25:37 ID:???
冷遇部屋ののろいが腐女子の巣サーミミマジ部屋のスレを削る!
775 :
のろい:2007/01/26(金) 07:26:35 ID:???
冷遇部屋ののろいが腐女子の巣サーミミマジ部屋のスレを削る!
ここでまた「ヤミラミが復活したよ!」とか言ってカプネタやられたらたまらん
ミミ「ヤミラミの・・・・お墓に・・・・行って見よう・・・・・・」
ー八つ墓村ー
ミミ「マグカルゴ、ここに眠る・・・ゴローニャ、ここに眠る・・・ドダイトス、ココに眠る・・・・メガ二ウム、ここに眠る・・・」
ミミ「・・・・・・ヤミラミ・・・・ここに・・・・・眠る・・・・・・」
ミミ「うっ・・グスッ・・・嘘でしょ・・・・・?ん?何か・・・墓に・・・書いてある?」
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています
ミミ「・・・・・・・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!ヤミラミー!!!!」
ミミロップの恋が、終わりを告げたようです
復活は何ヶ月先かな?
復活したところで遅かれ早かれまた糞スレ化して終わるんだろうな…
カプネタ防ぐ為とはいえ、殺すのイクナイ
カプネタ嫌いさんは何で嫌いなのかわからん
アホが次スレ立てやがったな
カプネタ嫌いの理由
ネタのマンネリ化が嫌。
スレを自治したいという願望。(所謂自治厨)。
SHIT!!
まあ大半の人は、ネタのマンネリ化らめぇが理由だろうな。
ただ、カプネタ禁止とかレスすると自治厨臭くなる。
そしてこんな厨臭いレスをしてる俺はカプネタ肯定
ネタスレなのに笑えるギャグ要素のないネタなんか書くな!て奴も居るんじゃないか
・・・まあ俺のことなんだがな。ギャグがメインのカプネタなら文句ない
シリアス展開過ぎるのもちょっとな……
クチートとミミが絡むとシリアスになr(ry
そもそも当のヤミラミがいないわけだが
>741みたいな、三匹がゆるーくしてるネタが一番好き
ここも終わらせたほうがいいと思う
だが空気読めないやつとか荒しが次スレを立てそうな予感…
冷遇部屋みたいに
消えても所詮は二番s(ry
サーナ「…お腹痛い」
ミミ「蜜柑食べ過ぎるからよ、カルピス飲んで寝なさい」
サーナ「カルピスってまさに外道ねミミ。アンタ追い討ちなんて覚えたっけ?」
ミミ「乳酸菌なめんなwwwwwwwwまあ騙されたと思って…。」
サーナ「おお、治った!」
ミミ「そんな早く治るわけ無いでしょ、今マージに温かいもの入れてきてもらってるから。」
マージ「お待たせ〜こちらDCS-mageLimitedになりまっす☆」
サーナ「フゥ〜フゥ〜…クワッ」
マージ「眠れないよー…(´・w・`)ショボーン」
ミミ「マージ、アンタ責任取りなさいよ。」
サーナイトきもい
シロタ(ビキニ)「はみ出せ俺の玉玉!シロタ★マジック!」
クワッ
サーナ「フゥ〜…フゥ〜…アンッ…あれ?体が楽に…」
ミミ「なんか嫌なものを見た希ガス」
シロタ「HAHAHAHAHAHA!!!!どうだ俺のザー(規制)の味は!麻薬なんて怖くない!」
通行人「変態がいます!タイーホしてください!」
サーナ「(ムウマージ……死なない!?偽名!)」
ミミ「アホだ…」
ミミ「モスのフォカッチャ買ってきたよ〜」
ムウ「ばんにゃーい∩(・w・)∩」
サーナ「いい匂いね」
ミミ「早速食べようか」
ミミ「(゚д゚)ウマー」
サーナ「あら、美味しいじゃない」
ムウ「コロッケさくさく〜」
ミミ「フォカッチャ美味しい!」
サーナ「もう食べたの?」
ムウ「食べた〜」
ミミ「私も食べたよ(何か物足りない…そうだ!)」
ミミロップのすりかえ!
サーナ「あら?私のキノコクリームフォカッチャ……」
ムウ「サナももう食べたんだね〜」
サーナ「いつの間に……私、食べ終わってたっけ?」
ミミ「うん。サーナさっきもう食べ終わってたよ?」
サーナ「そうだったかしら?…まあいいわ」
ミミ(ハムハム……キノコクリームもおいしいっ)
皆も食べてみ。
なんでハバネロフォカッチャ消えたんや
ぬるぽ
さーないときもい
フォカッチャをハムハム食べるミミに萌えた
>795
不器用のくせにすりかえ覚えるんだね
不器用だからこそすりかえなんだ、と思う
ムウマージ「まーじはいきなり拘りハチマキ持たされてビックリしたよ」
サーナイト「私もくっつきバリが手元に来た時は一体何事かと思ったわよ…」
ミミロップ「フフン。メロメロボディの子には出来ない芸当でしょう?」
ミミロップ「折角私も不器用なら不器用なりに戦える案を考えたのに見てくれないなんて…」
ムウマージ「さーなアンチ厨にとばっちり受けるみみカワイソス(´・w・`)」
(;_;)
サーナイトきもい
>>808 お は よ う (^ε^)-☆Chu!!
ここも終わりか
(^_^)
スルースキルの無さを称してage
サーナイトきもい
死ね腐共
◆AnalSexRiQにアドバイス
まずPCの電源を切ります。
外に遊びにいきます。
そのまま2chのことを忘れます。
これでいいでしょう。
2度と来るなカス
サーナイトきもい
もう厨房と腐女子はスルーで。
腐女子スレ
(*^_^*)このスレは仲間がいるよ
サーナイトきもい
マージ「⊂二二( ・w・)二二⊃ブーーーーン!ブーーーーン!ブーーーーン!」
マージ「ちょwwwwwwwwktkrwwwwwwww」
マージ「うはwwwwwみwwなwwぎwwっwwてwwきwwたww」
サーナ「甘いわねマージ、クオリティ低すぎるわ!」
ミミ「そういう問題じゃないと思うけど」
サーナイトきもい
ムウマージ「なんだかカオスちっくな流れだね」
ミミロップ「人気者にアンチは付き物だもんね。気にしない方が良いわよサー」
サーナイト「私のせいなのかよ」
ミミロップ「まぁ取り合えず…この流れからすれば1000行ったらこの部屋から開放されそうね」
ムウマージ「まーじはちょっと寂しいな…(´・w・`)さーなとみみで遊べなくなるよ…」
サーナイト「'で'かよ。…まぁ別に今生の別れになるわけでもないんだから、ね」
ミミロップ「そうよ。私達'と'で良かったら遊びに行ってあげるわ。だからほら、ショボーンしないの」
ムウマージ「うん!(`・w・´)まーじも遊びにいくよ!ゆびきりげんまん!」
サーナイト「指って何処よ」
ムウマージ「(`ゝw・)ゝアチャー」
サーナイト「と言うわけで…残り200弱。無事終わるのを祈り、誹謗中傷は聞き流しつつ適当に過ごしましょう」
ミミ&マージ「さんせー」
(*^_^*)さんせー
>>829 サーナイト「きんもー☆」
ムウマージ「きんもー☆」
ミミロップ「きんもー☆」
サーナイト「適当に聞き流しつつ ここチェックね。テストに出るわよ」
ムウマージ「はーいさーなせんせー(・w・)ノ」
ミミロップ(テスト…?)
◆AnalSexRiQ
何こいつ
まあ酉つくってもらってうれしかったんだろうな
ミミ「う〜ん、なんだろこの感覚、あの酉どこかでみたことあるような気がするのよね」
サーナ「私もなんだかそんな気がする、ずっと前に見たことがあるはずだわ…」
マージ「それならマージの魔法でトリップ検索するよ!マジカルムジカルオケハザマ!」
ピカーーーーーーーン
ミミ「光が!床から光がでてくるわ!」
サーナ「ちょっ!あんたこんなこともできたの!なにものよ!」
ミミ「文字みたいのが出てきたわ!」
#weK#5`|-
マージ「あうぅ、ちょっと力を入れすぎちゃった、他の変なのまででてきちゃったよ…」
#dpf6)aS{
#ADCAJPP\
#*Tp0tp8[
#{5=zセhny」
#E7c0SLiR
#j8W2zsru
サーナ「幾分か前に流行ったオモシロ酉ね…」ボソ
桶狭間ワラタ
てs
(*^_^*)
てす
うわマジだwwww
ハ ̄ヽ\ / ̄厂ト、
{ \ \\ / // /
\ ヽ i ! / // /
\ ヽ レ'⌒/ // /
,-‐、 >/ ∠_ ,-─-く_____
/ 冫─-〈。) (゚_) _/ _,-‐‐'´<ほ〜らみなさんご一緒に
八 `つ=_入 ',--、_,-‐rく_ く___ ちんちん シュッ!シュッ!シュッ!
/ \__ラ‐'`ー下、___//! `ーr'´
ト、 /フ __,r‐┤`しw'U´ ヽ `ー-r-、
| /_フ /ヽ `ソ U レ─-、/二ヽト、
レ'´r メ、___/´/ i /、 / ノ
/ L_厂、_/_ノ ,' ソ ̄,- ヽ /
`ーく // i `T‐く_/ ノ
∨' ヽ ノ⌒! ノ `r'′
_r┴__, /`ー─'´ _>‐く -、 L_
`┴┴‐‐'`ー───‐'´ `ー┴‐‐'
(*^_^*)だめだよぉ
この酉使ってマジレスしてきてやったぜ。
マージ「事件は会議室で起こってるんじゃない…現場で起きてんだ〜」
ミミ「………マージ、確保だぁ!」
サーナ「その後、容疑者:ミミロップが放映ね…てか、私は!?」
マージ「交渉人:サー・ナイト…でどうかな〜」
サーナ「あら、響きが良いわね。交渉人って。」
ミミ「でもサーナ…その役は設定上、マージの後輩なのよ。」
サーナ「あっ………ビキビキ」
マージ「……」
ミミ「……地雷踏んじゃった……」
サーナ「まてこらぁ!お前はそういう目で私を見てたのかぁ!」
マージ「自分でOKしたくせに…逃げろ〜」
ミミ「家具が…二人とも、最後だからって壊しすぎよ…」
(*^_^*)いやだよぉ
(*^_^*)いやだよぉ
(*^_^*)だぁれ?
727:チハル◆mP1sXSHouA :2007/01/30(火) 13:25:25 ID:??? [このスレは今日からVIPスレになりました]
⊂二(^ω^)二二⊃⊂二(^ω^)二二⊃⊂二(^ω^)二二⊃⊂二(^ω^)二二⊃⊂二(^ω^)二二⊃
⊂二(^ω^)二二⊃⊂二(^ω^)二二⊃⊂二(^ω^)二二⊃⊂二(^ω^)二二⊃⊂二(^ω^)二二⊃
⊂二(^ω^)二二⊃⊂二(^ω^)二二⊃⊂二(^ω^)二二⊃⊂二(^ω^)二二⊃⊂二(^ω^)二二⊃
⊂二(^ω^)二二⊃⊂二(^ω^)二二⊃⊂二(^ω^)二二⊃⊂二(^ω^)二二⊃⊂二(^ω^)二二⊃
(*^_^*)いやだよぉ
不毛
よろしく…
っね!
(*^_^*)いやだよぉ
>>856 おまえ、よく見ると・・・かわいいよな///
>>856-
>>857 粘着&自演乙m9(^Д^)プギャーッ
>>856 キモい顔貼ってんじゃ ねーよwwwwww
(*^_^*)
>>859 アンカーもまともに貼れない奴に言われたくないよぉ
わたちをいじめてくだちゃい> <
^^
(*^_^*)うふ
(^*_*^)
,'\ O ,ィ
l、_!_> ,イ丿 <流れを戻せ
ゥ ´
`-┴-ァ
(*^_^*)
このスレオワタ\(^O^)/
871 :
◆/BAKA/GAt2 :2007/01/30(火) 22:38:19 ID:f0sHHcCw
#dpf6)aS{
#ADCAJPP\
#*Tp0tp8[
#{5=zセhny」
#E7c0SLiR
#j8W2zsru
ミミロップ「なんというカオス…一目見ただけで分かってしまった
このスレは間違いなく終焉間近」
◆AnalSexRiQ「みてみてー 面白いよコレ( ・w・)y」
サーナイト「おやめなさい」
(*^_^*)僕はこのスレの救世主
ヽ(*^_^*)人(*^_^*)ノ
調子に乗りすぎ。通報しといた。このまま続けると間違いなく制限受けるぞ。
サナミミ「ジャンケンポン!アイコでしょ!アイコでしょ!アイコで(ry」
ムウ「ねえねえ冷蔵庫のプリン食べていい〜?」
サナミミ「アイコで(ry!アイコ(ry!アイ(ry!ア(ry!(ry!(ry!」
ムウ「ねえねえ冷蔵庫のプリン食べていい〜!?」
サナミミ「(ry!!(ry!!(ry!!(ry!!(ry!!!(ry!!!」
ムウ「食〜べ〜て〜い〜い〜!!?」
サナ「え!?何!?食べたいんなら食べなさいよ!」
ミミ「こっちは最後の芋天かけて勝負してんだから!」
ムウ「えっ!芋天ならもうもらったよ〜」
サナミミ「え?マヂで?」
そうこうしてるうちにあと数100レスで1000だぞ貴様ら!
,'\ O ,ィ
l、_!_> ,イ丿 <あと残り115だでよ
ゥ ´
`-┴-ァ
さぁてね。
サナ「次スレ立ちそうで怖いわ」
ミミ「立ったら無視よ無視」
ムウ「サーナ〜〜次スレの話だけど」
サナミミ「やめとけ」
いまだにサナギラスだとか言うアホはスルーで。
891 :
◆AnalSexRiQ :2007/01/31(水) 23:15:17 ID:37j6I6KU
(・゚_゚・)
サナギラスがいるのにサー(ryをサナと略するアホはスルーで。
面白くないのに天丼してるやつってなんなの
サー(ryをあくまでサナと略したがる奴の気が知れない
こだわる理由でもあるんか?
むしろツッコむ方の気が知れない。興醒めも良いところだ。
そもそも興自体ないしな
サーナイト→
>>903が見えない
サナ→>>サナってサナギラスのこと?
ミミロップ「アンタも大変ね」
サーナイト「私には関係ないわよ」
サナって音ゲーのアーティストの事だよな?
レインボーフライヤー
dj TAKA
ミミロップ「リーヤのお兄ちゃんのことじゃない?」
ムウマージ「変態ウマ仮面の人かもしれないよ」
サーナイト「おまえらいい加減にしろっつーかそんなネタ分かるか!」
ムウマージ「分かった!コボちゃんのお母さんだ!( ゚w゚ )9m」
ミミロップ「ΩΩΩ<ナ ナンダッテー」
サーナイト「コボちゃんママの名前なんて某フネさん以下の知名度なんじゃないかしら…」
ミミロップ「某有名サッカー漫画のあねごかも知れないわよ?」
ムウマージ「きっと塔矢アキラの中の人だよ!」
サーナイト「もはや突っ込む気すら起きない」
リーヤのお兄ちゃんっての以外全部分かった俺はどうすればいい
>905
ぁーん
ドウテイテーイ!
ミミ「あれ?サナは何処行ったの?」
ムウ「(・w・)クスクスクス」
ミミ「おーい、サナー・・・お、明太子見っけ♪」
ムウ「(;・w・)て あ!それは・・・」
ミミ「ん〜旨い!やっぱ明太子はマヨネーズと一緒じゃないとねっ」
ムウ「(・w・;)(ど、どおしよ、ミミも食べちゃった・・・」
ピ〜ゴロゴロ……
ミミ「ちょ、サナ!早く出てよ!」
サナ「ウルセー!ちょっとは待たんかい!」
ミミ「も〜、マージ!ちょっとこっち来いやゴルァ!よくも食あたりさせたわね!」
サナ「マージ!逃げるんじゃないよ!!」
<^~ヽ
ゞ~):::::_ヾフ 「ダレモいないね・・・ニゲルならイマノウチ」
-=二::´;・w・)::二=-
<..::::> ソソクサ〜
ノo○、
ヾノ::l..::::::iゝ
`~〜~´
保守
ん?冷遇部屋どっか行った?それとも消えた?
鯖のメンテで全てのスレが仮dat落ちするみたい
専ブラで書き込めば戻るよ
ミミ「ふぁっ……ヤミラミぃっ…くぅっ」
ヤミラミ「・・・・・・・・ここ?」
スリスリ…スリスリ…
ミミ「あっ…そこはだめぇ……あっ、ふぁあ…力が…」
ヤミラミ「・・・・じゃあこっち?」
スリスリ…ペロペロ…
バタン
サーナ「何やってるのよ、ミミ!」
ミミ「へ?何って」
ヤミラミ「毛繕いですけど」
サーナ「・・・・・はぁ!?」
ミミ「あれ、もしかして」ニヤニヤ
ヤミラミ「変な事を」ニタニタ
ムウマージ「考えちゃった?」クケケケケケケケ
サーナ「瞑想積みエナジーボール」
三人「アッー!アッー!アッー!」
晒しあげ
925 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/01(木) 19:55:47 ID:HsLTWqSh
いつもより伸びてるとオモタら・・・
保守
糞コテは失せろ^^
やだ
じゃあ死ね^^
◆AnalSexRiQ
お前まだ居たの?
粘着ゴミが(´,_・・`)
保守
>>928 いい加減目障りなんだよゴミクズ
二度とその汚らわしい糞コテ見せんな
ミミロップ(無視しちゃえばいいんじゃないかなぁ…)
だが正論
消えろ失せろや反論は荒らしのエサだしな
それが出来ればこんなことにはならなかっただろうがな
あいつめちゃくちゃ叩かれてんな、自業自得だが
まあスルーに限るな。
938 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/03(土) 07:42:50 ID:G6shEdA2
対抗だけで100レス弱消費してるしな・・・
精神年齢が低(ry
荒らしは共通して低年齢杉
>>943 サー ナ イ ト! ナ イ ト!
サー ナ イ ト!
サー ナ イ ト!
サー(ryじゃなくてサー ナ イ ト!
サー ナ イ トは♀も♂もいますからねwwwwwwwwwwww
ミツルのサー ナ イ トは♂ですからねwwwwwwwwwwww
俺のサー ナ イ トは♂ですからねwwwwwwwwwwwwww
きもい
サーナ「ヤバイヤバイ、もう50切っちゃったわ」
ミミ「結局このスレの大半は荒らしと釣りだったのね…。」
マージ「まーじは最後までガンバるヨ( ゚w゚ )!ってかさ、」
ミミ・マージ「「このスレ終わる前にランエボ買った金は返してね(ビキビキ)」」
サーナ「いやぁ、まあ…資金繰りがどうにかなったら…ね?」
このスレが終わる前にサーナイトは俺を犯しに来ること
エルレイド・サーナイト♂「呼びました?」
のりあ
キモいサーヲタ晒しage
425 名無しさん@お腹いっぱい。 sage New! 2007/02/05(月) 20:37:27 ID:ywlmoe4y
でも、もしサーナイト♀を手持ちにしたマサトが出たら・・・?
@テレビ局ぶっこわしに行く。
Aマサトの声優を暗殺。
Bいや、むしろ自殺する。
Cサーナイトノセイユウヲヌッ殺ス!!!!
Dも〜〜 世界を破壊するっ!
Eくぁwせdrftgyふじこlp;@
Fマサトを祝福。 (アアアアアアアアアアアアアアアアアアカンガエタクナイィィィィ
↑俺はD。 何が悪い。
F
>>963 サーナ「ぶち殺すぞ」
ミミ「なんで立ててんだ」
マージ「目玉引っこ抜くよ〜w?」
次スレに移行するか誰もが言い出せない、その時であった。
不慮の次スレ出現に備えてキーボードに手を置いていた一同の手に違和感が伝わる。
(やっちまった…!)
荒らしの猛攻により、堕落への道を歩み始めたサームウミミ部屋には次スレを走り切る力などもう無かった。
(負け…たぁ…。)
■終了ですー
ユキメノコが居ない件
何をいまさら。
さーないときもい
時間の問題か
>975
すまんね
ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ