30秒規制で2とれなかったら↓の奴のせい
すまなかった
俺のせいだ
はえーよ馬鹿wwwwwwwwwwwwwwww
最速マルマイン様がラッキーセブンゲット!!
ドサイドン「じゃあうちのせがれの孵化頼む」
マグカルゴ「アラホラサッサー」
マグカルゴ「また卵孵化のバイトか…俺も暇人だなぁ」
ゴローニャ「…ドサイドンのせがれ…か」
マグカルゴ「オ、オイ 何て目で卵を見てるんだ」
ゴローニャ「トクントクンと胎動しているね…
力強くもありながら…酷く弱々しくもある…」
マグカルゴ「おい、その握りしめた拳は何だ」
ゴローニャ「あのゴツゴツのサイホーンの不定型で軟らかい姿…そしてドサイドンの絶望する姿…見てみたくないか?」
マグカルゴ「ちょっ、おまっ、やめろぉぉおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
73:名無しさん、君に決めた! :2006/12/03(日) 22:35:46 ID:??? [sage]
メタグロス「じゃあうちのダンバルちゃんの孵化頼むわ」
マグカルゴ「アラホラサッサー」
ゴローニャ「また卵孵化のバイトか?お前も暇人だなぁ」
マグカルゴ「…将来を嘱望される若者…か」
ゴローニャ「オ、オイ 何て目で卵を見てやがる」
マグカルゴ「トクントクンと胎動しているね…
力強くもありながら…酷く弱々しくもある…」
ゴローニャ「おい、その手に持った金槌は何だ」
マグカルゴ「あの鋼鉄のダンバルの不定型で軟らかい姿…見てみたくないか?」
ゴローニャ「ちょっ、おまっ、やめろぉぉおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
ゴローニャ「なぁ!・・・」
マグカルゴ「いや!!まだわからん!」
ヤミラミ「ドキドキww」
ガチャ
ドタイトス「よぉ!お前ら!パート2できたんだって・・」
「「「空気嫁やバカ!!」」」
バクーダ「おい蝸牛、孵化作業を俺と変われ」
マグカルゴ「ちょwwwwwwwwスレタイwwwwwwwwwwwwww」
マグガルゴwww
マグガルゴ「私は誰?」
エンペルト「ここが新居かー」
ゴローニャ「地震」
エンペルト「アッー!」
元祖スレ主の斬新な想像力に乾杯
>>12 ハードマウンテンに入れなくて目の前の草むらで捕まえたバクーダ使ってるぜ
バクーダ「やっぱ俺だよな、水四倍だけど草四倍じゃねーし、結構良い技覚えるし、
孵化作業にも使えれるから蝸牛なんてゴミ以下っすねwwwwwww」
バクーダ「草じゃなくて地面だった スマソ」
マグカルゴ「ぎゃははははw 誤爆してんのwww ざまぁwwwwwwwwww」
ギラティナ「エンペルトさん、またあなたですか」
エンペルト「はい・・・ すんません」
ゴローニャ「もう少しでクリスマスか・・・」
ヤミラミ「今年も一人か・・・・」
マグカルゴ「クリスマスの後はタマゴ孵化の依頼がいつもの倍はくるんだよな・・・」
エンペルト「クリスマスパーティしようぜ!」
メガニウム「キャー何それ面白そう」
ドダイトス「やろうやろう」
マグカルゴ「(こいつらクリスマスもここに居座る気だな・・・)」
容姿
エンペルト>>>亀>>ワニ>>>(越えられない壁)>>>キモクナーイ
エンペルト「うはwww俺TUEEEEEEE!!!!!」
ヤミラミ「お前のほっぺにぶら下がってるやつなんなの?」
マグカルゴ「・・・え?」
ヤミラミ「え?じゃなくて教えてよ」
マグカルゴ「・・・・・世の中には知らない方がいい事もあるのさ・・・・」
カメックスの じしん!
オーダイルの ばかぢから!
キモクナイの アームハンマー!
ハ ̄ヽ\ / ̄厂ト、
{ \ \\ / // / . ’ ’、 ′
\ ヽ i ! / // / 、′・ . ’ ; ’、 ’、′ ‘ .・”
\ ヽ レ'⌒/ // / ’ 、′・ ’ 、. ・”;
,-‐、 >/ ∠_ ,-─-く_____ ’、′ ’、(;;ノ;; (′‘・. ”
/ 冫─-〈ィェァ ィェァ _/ _,-‐‐'´ ’、′・ ( (´;^`⌒) ” ; ’、′・
八 `つ=_入イェェェェェェェトく_ く___ 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、" ヽ
/ \__ラ‐'`ートェェェェェェイ/! `ーr'´ 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ; :) )、 ヽ
ト、 /フ __,r‐┤`ー─‐'´ ヽ `ー-r-、 ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・
| /_フ /ヽ `ソ レ─-、/二ヽト、′‘: ;゜+°、:;
>>24 ...;:;_) ´...::ノ ソ
/ L_厂、_/_ノ ,' ソ ̄,- ヽ /
`ーく // i `T‐く_/ ノ
∨' ヽ ノ⌒! ノ `r'′
_r┴__, /`ー─'´ _>‐く -、 L_
`┴┴‐‐'`ー───‐'´ `ー┴‐‐'
ヤミラミ「コレが昔のお前?岩がまんま顔じゃん、今の顔岩からにょっきり出てンのに。」
マグカルゴ「全然別人じゃん、顔の構造というか、体の構造変わってね?」
ゴローニャ「うーん…俺に言われてもな…そんな進化の不思議」
マグカルゴ「俺はあんま変わってないよね、ン…まぁドダイトスも原型とどめてるね」
コクーン「オラなんて、進化の度に大きく変わるから、ワクワクしてきたぞ!」
ヤミラミ「帰れ、なんかのさなぎ」
ドダイトス「どこまで行っても亀であり続けているし、どうせこんなもんだろうって変わり方だしな。」
メガニウム「わたしも別人っていわれるなぁ、チコリータ時代はなんだかわかんないってよく言われたものよ。」
ヤミラミ「エンペルトは…」
エンペルト「余か?可愛らしい幼少時代であったぞ。」
マグカルゴ「……これは…」
ゴローニャ「…確かに可愛い」
メガニウム「……何でこんな風に育ったのかしら。」
エンペルト「皆よってたかって俺に格闘技や地面技を食らわせるんだ」
ギラティナ「そうなんですか・・・・苦労してますね・・・」
エンペルト「おかしいよね・・・俺御三家なのに・・・」
ギラティナ「でも、特攻高いじゃないですか・・・」
エンペルト「足が遅くて弱点もメジャー属性じゃ・・・」
ギラティナ「・・・す、すいません」
エンペルト「うわああああああああ」
ギラティナ「(いつからこの泉相談所になったんだろ・・・」
ヤミラミ「あの…いい就職先探してるんですが…」
ギラティナ「…」
ヤミラミ「ミカルゲって手持ちにするの面倒だし」
マグカルゴ「友達は?」
ヤミラミ「通信進化ならともかく、32回会話は無理」
友達のワタル「……」
ゴローニャ「全国通信できるだろ」
ヤミラミ「改造ポケ怖くね?」
全国のワタル「……」
ケンタロス「俺初代に戻りたいぜ・・・ ブイブイ飛ばしてた頃に・・・」
ギラティナ「だからって泉に身投げしないでください」
ケンタロス「スマン、噂でこの泉に飛び込むと初代に戻れるとか聞いたので・・」
ギラティナ「それデマなので信じないでください それと命大切にしてください」
(にしてはこんなデマ誰が拡げてるんだろうか?迷惑だなぁ・・・)
ダイパで強化された初代ポケモン「ちっ、失敗か」
ミカルゲ「いっぺん死んでみる?」
アブソル「みんなが僕を『不幸の使者』だって言って避けるんです…」
ギラティナ「ああ…今タライが我の頭に当たった辺り、そのようみたいだな…」
ラグラージ「僕キモクナイですよね?」
ギラティナ「はいはいキモクナーイキモクナーイ」
トゲキッス「幸せ過ぎて困っちゃう」
ギラティナ「………………」
ダグトリオ「じしん…こうかはばつぐん…ゲンガーはたおれた…」
ケンタロス「もう君の時代は終わったんだよ!目を覚まして!」
ワタル「ツヨクナリタイノナラボクノヨウニコノPARヲツカエバツヨクナレルヨ」
肝っ玉ガルーラ「ほ〜ら見てごらん坊や、私の愛のギガインパクトで悶絶したゲンガーを」
坊や「すごいや母ちゃん!」
型破りカイロス「あひゃひゃひゃ、俺の地震でゲンガー乙wwwwwその気になればヌケニンも脂肪wwwwwww」
ヘラクロス「いいな〜お前」
カイロス「俺の特性はかたやぶりです」
トランセル「俺の特性はからやぶりです」
ロリーパー「俺の特性はまくやぶりです」
ゴローニャ「よーし俺もこの流れにのってゲンガーの糞をぶっ飛ばすか」
マグカルゴ「いや、お前じゃ無理だろ」
ギラティナ「怒っていいですか?」
ヤミラミ「すいませんすいません」
マグカルゴ「申し訳ありません」
カイロス「おら!ゲンガー!地震ぶち当てんぞボケ!!」
ゲンガー「うわやめっ 死んじゃう」
ガルーラ「ギガインパクトでも喰らいたいのかい?」
ゲンガー「いやマジでやめてください」
ダグトリオ「「「速攻で地震ぶち当てるぞ!!!」」」
ゲンガー「あ?何いってんだよモグラ共、効くかよカス」
ダグトリオ「「「ふ、不意打ち食らわせるぞコラ!」」」
ゲンガー「お前の攻撃力でタイプ不一致じゃ話になんねーよボケ」
ギラティナ「この頃叫んでないな、ちょっと一発やりますか」
ギラティナ「ほんげええええええええええええええええええ」
ギラティナ「あー すっきりした」
カイロスの地震!
( ・×・)プワワ! 浮遊とは違うのだよ浮遊とは!
カイロスのストーンエッジ!
(・×・)
ドサイドン「いよ〜、探したぜゴローニャ」
ゴローニャ「おやおや、今や砂パのエースにして厨ポケの筆頭が一体僕に何の用ですかぁ〜?」
ドサイドン「まあまあ、そうシケた顔するなって。今日はお前に頼みがあってきたんだ」
ゴローニャ「頼み?」
ドサイドン「おうよ!是非ともお前の力を貸してほしいんだ!」
ゴローニャ「(もしかして俺を砂パにスカウトしにきたのか!?よっしゃ、ついに俺もメジャーの仲間入りに…)
で、その頼みってのは一体なんだ?」
ドサイドン「俺の岩石砲の弾にならないか?俺がお前を発射して、お前が相手に当たったと同時に大爆発と。
これで俺たち怖いものなしってやつよ!」
ゴースト「ギラティナ様の使いでこの人お届けに参りました」
ドータクン「ギラティナサマ、『ショウジキモウシンドイ』ダッテ」
マグカルゴ「本当に申し訳ありません」
ギラティナ「泉に幽霊配置するか…」
マグカルゴ「深夜のアルバイトはキツいぜ・・・・」
ヤミラミ「あれ?僕だけ出番少ないな・・」
ミカルゲ「シカタナイダロウタダデサエカゲウスイノダカラ・・クックックッ」
ヤミラミ「貴様さえ!貴様さえいなければぁぁぁあ!」
ミカルゲ「オレニカテルノカ?ザコヒットウヨ・・クラエ!」
ヤミラミ「僕の方が速いんだよ・・あれ?あとだしだった」
アボ――(´Д`)――ン
ギラティナ「・・・・・・・・・・」ゴロマグ「「申し訳ありません」」
マグカルゴにはいつもお世話になってます
ゴローニャには昔とてもお世話になりました
ヤミラミには…使い忘れてスマソ
49 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 06:35:49 ID:x1u6VRJj
<トントントン
マグカルゴ「誰か来たぞ」
ゴローニャ「ん?朝から誰だ?」
ヤミラミ「どうぞー!!」
Σ ガン!ガン! ガン! ???<「ちょwwwww開かなすwww」
ヤミラミ「……あの声」
ゴローニャ「俺の後ろ…何かが当たっているようだ」
マグカルゴ「……ゴローニャちょっとだけ左に寄ってくれないか」
カチャ…
ヤミラミ「………おっおっ」
マグカルゴ「ヤミラミ何を言ってるんだ?」
ゴローニャ「(^ω^)」
ビッパ「 んぉ! 外 テラサムスwwwww」
ヤミラミ「(^ω^)」
マグカルゴ「(^ω^)」
ゴローニャ「(^ω^)」
今気付いたけどメガニウムって逆ハーレムじゃね?
チルタリス「私、こんな扱いなら龍になんてなりたくなかった…」
カイリュー「そんな事を言うものではない。君だって鳥から頑張って龍になった
のだろうが。例え能力が低くとも君にしか出来ないことはある。
龍で相手を眠らせる戦略を立てられるのは君だけではないか」
チルタリス「カイリュー様…」
フライゴン「で、何処まで行っても”誰かさん”の劣化と言う扱いから
逃れられない私はどうすれば良いのでしょうか」
ボーマンダ「…まぁあれだ。頑張れ」
ガブリアス「実際さぁドラゴンで使えるのって俺とお前とキングドラだけだよね」
ボーマンダ「ちょwおま声がでかい」
カイリュー(´・ω・`)
フライゴン(;`ω´;)
チルタリス(゚`Д´゚)
ボーマンダ「ああ…ほら…流星石火でだな…」
フライゴン「何だよ!二言目には流星石火流星石火って…結局それしか戦略が無いじゃないか!
ドラゴン狩りばっかじゃなくってさぁ…僕だっていろんな戦略立てて戦いたいんだよ!」
ボーマンダ「役割を持って戦える事の大切さを知らずに我が儘ばっか言うんじゃねぇ!」
フライゴン「マンダさんは良いよ!技にもステータスにも恵まれてるんからさ!
カイリューさん強化版のマンダさんは、先出しなのに劣化扱いされた僕の気持ちなんて…」
ボーマンダ「バッキャロー!!!!!」
バシッ
フライゴン「ウッ…!」
ボーマンダ「はっ…!す、すまない……しかし…」
フライゴン「…マンダさんなんてもう知らない!」
ボーマンダ「ちょっ、おまっ…!」
マグカルゴ「あーあー青いねぇ…死にたくなるくらいな」
ヤミラミ「よそでやってくんねぇかな…」
ゴローニャ「イヤミでやってんじゃねーか?アレ。」
良スレ
まぁマンダとカイリューが戦ったらカイリューが勝ったりするんだけどな
その辺は時と場合で変わるから。
大した差無いし。
ゴローニャ「前スレ埋まってねーぞ!」
マグカルゴ「そうカッカしなさんな」
ヤミラミ「そういえばまとめWiki作るって言った人はどうしたんだ?」
ナレーション(ヤミラミはゴローニャの背中からモンスターボールを見つけたみたいだ。何が起こるのかな?)
ヤミラミ「(…俺でもポケモンゲットできるのかな…?)」
ゴローニャ「何考えてるんだ?」
ヤミラミ「ん?! いやなんでもないよ?!汗」
マグカルゴ「ヤミラミ…ちょっとその手を広げてみろ」
ヤミラミ「なんだよ… じゃあ後ろに向いて」
マグカルゴ「後ろに向く?! じゃあ…よいしょ…」
ヤミラミ「じゃあ3秒後に前に向いてね!(ふふ…マグカルゴゲットするのかww)」
ゴローニャ「(←ボールの中身、実は知ってる)」
ヤミラミ「いくよ!3・2・1…(カチッ)ホレ!」
マグカルゴ「なにをする!!…うわっ…まぶしっ!!!」
ゴローニャ「(汗)」
<ポワーォグチョグチョ
ヒューン…ぺち♪
マグカルゴ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁ!顔に顔にトリドトンがあぁぁあ!!」
ナレーション(あららマグカルゴの顔に濡れたトリドトンが乗ってしまったようです
どうやらヤミラミは空のモンスターボールと勘違いしたみたいですね。)
フライゴンには地割れがあるじゃないか
能力差?知らんよ
マグカルゴは壁張って置土産で後続のポケモンが積みやすくなる
サーナイト壁張ってもすぐ死ぬじゃん
マグカルゴも(ry
だれかツンデレガブリアス♀頼む。前スレにあったやつみたいなの
見た目は普通のポケモンだけど好きになったものとなんでもくっ付いちゃうベトベトン
新番組べとべとさん始まるよー♪
ベトベトン♂「
>>66なら育て屋でボクと悪臭!…ハァーハァー」
ムウマ♀「だが断る」
68 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 11:13:19 ID:78Nsbr3H
今北良スレ
ウソッディー「あんなの浮遊じゃない!電磁浮遊だ!格好付けて電磁浮遊しただけだ!」
ウソッディー「違う違うあれは事故だったんだ、だろ?ダイノーズ」
ダイノーズ「ミスターダイノーズだ!気安く呼ぶな同属殺し!」
ウソッディー「ウインキーは信じてくれるよな?」
ウインキー「勿論だぜウソッディー…だろラムパルド?」
ラムパルド「ボ、ボク…ケンカは嫌いなの…」
トリデブス「言い訳なんか聞かないからな」
ジバズコイル「キミが私の抹殺を試みたのであっても私の地方では復讐は決して許されない…」
ウソッディー「そ、そうか…そりゃあ良かった」
ネオラント「前スレが埋まりましたね。これからも頑張りましょう。」
ヤミラミ「さて、ここらで何か起爆剤みたいなのが欲しいんだけど・・・」
マグカルゴ「バトルも無理、コンテストも駄目、どうにかならないかな。
(妙な違和感があるけど気のせいだよな)」
ゴローニャ「おい・・・」
俺の天下さ〜何もかも言うことなし〜思い通りさ、全て〜上手くいってた〜
でもジバコイルの奴が〜空から突然、降ってきて
トイストーリーナツカシス
73 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 11:34:45 ID:78Nsbr3H
このスレの年齢層が全く読めないwww
ウソッディー「すげえぜジバズ!飛んでるぜ!」
ジバズコイル「飛んでるんじゃない、電磁浮遊してるだけだ格好付けてな」
ウソッディー「無限の彼方へ!さぁ行くぞー!」
ウソッディー「どうしたんだジバズ?ポケモンセンターを通り越しちゃったぜ?」
ジバズコイル「目指すは最上階、パルキアのところだ!」
パルキア「あれ?あーディアルガ!ウソッキーとジバコイルあったー!」
ディアルガ「良かったじゃない、どこにあったの?」
パルキア「背中にあったー!」
ディアルガ「ほら、私の言ったとおりでしょ?」
パルキア「うん!!」
二人「ニコッ」
1000:名無しさん、君に決めた! :2006/12/07(木) 11:08:22 ID:mGXkFuez
1000ならゴローニャ憤死
ちょwww
ゴローニャカワイソスwwwwww
トイストリーネタわかるやついんのかよ
トイストーリーはわかるけど何を思って書いてるかがわからない
名前忘れたが、女性の人形役はだれがやるんだ?
…サーナイトかミミロップだろうか?
ジバコイル「地震持ちに交換で出すとはどういうつもりだ!相手が最速で先に電磁浮遊が使えなかったらどーする!」
ウソッキー「トレーナーはちょっと勘違いしただけさ、厨ポケの使いすぎだな。ちょっとした間違いさ」
ダイノーズ「ところがそのちょっとした間違いがあんたの命取りだったりして…へへへ」
ヤミラミ「このスレ、職人さんたちが頑張ってくれるから居心地がいいなあ〜」
ゴロ「…なんべんか死んでるがな」
マグ「ギラティナって、七つのボールを集めるドラゴンより強い気がしてきたぜw」
マグカルゴ「wiiしようぜ!」
ゴローニャ「wiiしようぜ!」
ヤミラミ「wiiしようぜ!」
ゴロ「やっぱさ、まずロックカット積める環境が必要だと思うんだ」
ヤミ「そうだな、何ターンか余裕がほしいトコだな。」マグ「特性か…、あるいはタイプか…」
ゴロ「ロックカット…。かそくかいてん、なんて新特性はどうだ?俺だけタイプ一致ころがるによって素早さがぐーんとあがるって特性は!」
マグ「まあまあかな!」
ヤミ「しかし、1ターン二段階素早くなったとこで、次どうする?」
ゴロ「だ い ば く は つ」
ゴースト「…なあ、あんまり自暴自棄になるなって、いっといてくれ。シェン…、いやギラティナさんもそのうちしおれちまうよ…」
ヤミ、マグ「毎度毎度すみません」
マグ「シェン…。パルシェン。…いや、…なんでもない」
ゴロ「なあ、もしオレら巨大化して、特撮モノ出たら、誰が人気でると思う?」
ヤミ「断然俺だね!キックとかパンチとか、ほとんどの攻撃は当たんねーぜ!」
マグ「いや、俺なんかオイルタンクやガスタンクの近くなら、爆発炎上でほぼ勝てる気がする!」
ゴロ「いや、まて!俺が一番怪獣っぽいだろ!!名前もかなりそれっぽい!」
ヤミ、マグ「ぷっ…!ザコキャラw」
ゴロ「俺が振ったのがわるかった…」
このスレ見てギラティナが好きになってきた
このスレ見て好きな人…できました
同意
このスレの哀愁漂うギラティナに惚れた
このスレをみて身長が伸びました!
ギラティナ「このスレに関わって心理的疲労が増えました」
89 :
前スレ>>1:2006/12/07(木) 14:13:30 ID:???
しかしあれだな。前スレの
>>1はギャグで建てたんだろうけど、良スレになったな。
全くw前スレ
>>1はやることが違うぜ!
>>89 ちょwwww本当に前スレの
>>1だったら吹くw
・・・すでに吹いてる
このスレを見てギラティナ捕まえたくなりました!
ギラティナ「とても…疲れました…」
ゴースト「ギラティナ様、少しお休みになってください」
ドータクン「ワレワレ アナタノ カワリニ ミナゲ トメル」
ギラティナ「…!ありがとう…」
ゴローニャ「ちわーす、泳ぎにきましたー」
ゴースト「やめろ!もっと命を大切にするんだ!」
ドータクン「イキテレバ イイコト アル」
ゴローニャ「うっせ厨ポケ氏ね嫌味かバーカバーカ」
ドータクン「チカラ ブソク ワタシ シズム」
ゴースト「やめろぉぉー!!!」
ヤミ「なあ、マグカルゴ。おまえ、いくつかタマゴ預かって、とり違えることないの?」
ゴロ「そういや、外見で判別してたよな?」
マグ「…トリチガエルコトハナイヨ」
ヤミ「…!」
ゴロ「…!」
マグ「まあ、殻の模様でタマゴグループは解るから、とりちがえることはないよ!」
マグ「タブン」
ゴロ、ヤミ「…!」
トントン
ゴロ「はーい」
ガブ子「子供引き取りにきましたわよ!」
マグ「はいはい!三つ子ちゃんでしたね!ただいま!」
フカマル♀「ままー」
フカマル♀「ままー」
フカマル♂「んわーん!!」
ガブ子「あらあら、お家でポロックあげるからねー!パパリアスが待ってまちゅよー!」
ガブ子「ありがとうございました!では、また!」
フカマル♂「んわわわーん!ポロック〜!」
ガブ子「ぐずって仕方ない子ねぇ…。め!」
フカマル♂「げ き り ん」
こうかは抜群だ!フカマルはたおれた
こうかは抜群だ!フカマルはたおれた
こうかは抜群だ!ガブリアスはたおれた
ガブ子「やんちゃな子ねえ…。か、覚醒遺伝かしら…。ぐふっ。」
ドンドン!
カイリュー「ちわ!ガブ美とのベイビィとりにきたぜぃ!」
ゴロ、ヤミ「…。マグカルゴ!…てめえっ!」
ある日のこと
マグカルゴ「バイト代入ったから、たまには豪勢に焼肉でも食おうぜ!」
ヤミラミ「おっ、いいねぇー肉!」
ゴローニャ「俺達肉食だったっけ…?」
マグカルゴ「…」
ヤミラミ「…じゃあ宝石焼きとか」
カルゴロ「却下」
こいつらの主食ってなんなの?
ヤミラミ→ダイヤモンド
ゴローニャ→岩
マグカルゴ→?
ヤミラミは宝石
ゴローニャはたぶん岩
マグカルゴは
卵のカラ?
マグカルゴ「…とりあえずポフィン食おうぜ」
>>97 >コロトック・・・MINOの常連客
になってるけど従業員(流し)じゃなかったっけ?
ヒンバス「ポフィン?全部食べちゃいましたよ」
ゴローニャ「てめぇ、さっさと返せよ」
ヤミラミ「返さねえとどうなるかわかってるだろな?」
マグカルゴ「いくら水タイプでもヒンバスなら」
おめでとう!ヒンバスはミロカロスに進化した!
ミロカロス「返さないとどうなるのかしら?」
一同「本当にすんませんでした」
ゴローニャ「俺さ、ゴロニャーンだったら良かったと思うんだ。」
マグカルゴ「ゴロニャーン?」
ヤミラミ「寧ろ、伊吹吾郎」
そうかポフィンがあったな
カルゴ「豪勢にポフィン…豪勢?」
ゴローニャ「ごちそうと呼ぶには味気無いな」
ヤミラミ「じゃあやっぱり宝s(ry」
カルゴとかゴローニャが宝石食べたらカラの一部が宝石になったりするのかな
それはそれで良いな
ヤミラミ「レアな木の実のジュースとかポロックもだせば?」
ツボツボ「さすがツボツボだ、木の実ジュースと言えば俺だが何ともないぜ」
ゴローニャ「じゃあさっそくくれよ」
ツボツボ「一日待ってくれ」
マグカルゴ「宴会みたいになってきたな」
エンペルト「何このポロックうまいんだけど」
ゴローニャ「勝手に食うなー!地震」
エンペルト「アッー!」
エンペルト「え、なになに?宴会だって?」
ドダイトス「俺らも誘ってくれよ」
メガニウム「私トロピウスのバナナが食べたい!」
マイマイマブリ・・・オサムシの仲間。カタツムリを主に食べる。
コロトック「そういう事だ!マグカルゴ覚悟!」
ジュッ!
コロトック「グハ・・・」
マグカルゴ「俺の体温は一万度・・・ってかお前コオロギだろうに」
ヤミラミ「俺はクチートに食われたのにお前は一度も食べられてない」
ゴローニャ「俺はココドラに食べられた。お前は一度も食べられてない。
俺たちは他にカイリキーやゴローニャに食べられてるのに、そっちの方もお前ないな」
ヤミラミ「俺ってすごく歯が丈夫だったんだな。宝石食べるし。」
マグカルゴ「そういえばゴローニャって、
ダイナマイトでも傷一つ付かないって設定だったっけ?」
ゴローニャ「ああ、そうだけど・・・って、何だヤミラミその眼は!?」
ヤミラミ「・・・・・。」
ゴローニャ「ちょ、おま、よだれたらしながら無言でよってくるなよ!ちょ!ちょ!!ちょ!!!」
ヤミラミ「・・・かみくだく」
ゴローニャ「アッー」
ポケモンセンター
ラッキー「はい、これで大丈夫です。しばらくは安静にしててくださいね。」
ゴローニャ「はい。」
ヤミラミ「マジごめん」
エンペルトかぶったorz
エンテイ「早く料理を出さぬか」
ゴローニャ「帰れよ」
そういやヤミラミってかみくだく覚えないや
カビゴン「・・・・」
ゴローニャ「頼むから帰って下さい」
クサイハナ「あなたのために、綺麗になりたい。
トロピウス「男前だが、強くない…」
ナッシー、ラッキー、ハピナス「卵料理なら出せますよ」
トロピウス「僕の首のバナナなら」
ミルタンク「私もモーモーミルクなら」
マグカルゴ「いっそのことこのまま忘年会やるか?」
ヤミラミ「まだ早いだろ」
コクーン「宴会?オラワクワクしてきたぞ!」
トランセル「ブルァァァァァァァ!四倍弱点二つのポケモンはマイナーになるしかない
それでも中堅のつもりのお前は、狂った堕天使だ、そうだろう?ゴローニャ?」
ゴローニャ「中堅だなんて思ってねーよ、畜生!」
ヤミラミ「なんかのさなぎも増えてるし。」
ケンタロス肉
ワカシャモ肉
サメハダーのヒレ
オクタン
カモネギ
エンペルト「食えそうなポケモンって結構いるもんだな」
ヤミラミ「ポケモン食べちゃらめぇぇぇ!!」
カルゴ「肉食乙」
サナギラス「呼ばれた気がしたので来てみました。」
ルージュラ「わたくしは人間の言葉だけではなく殆どのポケモンの言葉がわかるザマス」
サーナイト「へーすごいですね、じゃあこのフワンテの言ってることとかわかります?」
ルージュラ「勿論ザマス、ちょっと聞いてみるザンス」
フワンテ「ぶわわ〜(あービール飲みてぇー)」
ルージュラ「…」
サーナイト「なんて?」
ルージュラ「え、え〜とお腹がすいた〜と言ってるザマス」
フワンテ「ぶわわわわ〜ぶわわ〜(誰でもいいから不定形♀と交尾してぇ…おおっとサーナイトてめぇは勘弁な、♂だし)」
サーナイト「今度は?」
ルージュラ「え、え〜と同じフワンテ仲間に会えなくて寂しいな〜と言ってるザマス」
フワンテ「ぶわわぶわわわわ〜ぶわわ〜わわ〜ぶわわ…
(まったく最近のゴーストどもはまるでなってねぇ…黒さが足りねぇぜ、よし黒ペンキをたっぷり詰めたバキュームカーで俺様が身も心も黒く染め上げてその後俺の肉棒で真っ赤に染め…)」
サーナイト「な、なんか長くない…?」
ルージュラ「え…えーじゅげむじゅげむごこうのすりきれ…」
ゴローニャ「俺も専用の持ち物を作る」
ヤミラミ「またか」
ゴローニャ「俺もガラガラみたいに強くなる」
マグカルゴ「攻撃力2倍になっても前スレみたいに素早さ無くてまたやられるんじゃ・・」
ヤミラミ「無意味だからやめておけよ」
ゴースト「ギラティナ様からお届けものです」
毎日飛び込みに来てちょっと同情したのでロックカットの技マシンを持たせておきました
ギラティナ
マグカルゴ「(この人がいなくなったらこのスレはどうなってしまうのだろうか)」
ヤミラミ「(よく出来た人だ・・・・)」
>>108 ちょwwwwwwwwwwwwゴローニャがゴローニャに食われてるwwwwwwwww
アルセウス「さあ願いを言え、3つまでならどんな願いでも」
ゴローニャ「俺を宇宙一強くしてくれ!
ポケモン一の人気者にしてくれ!
ドサイドンを黒歴史にしてくれ!!」
アルセウス「把握した」
ゴローニャ「フハハハハハッ!!これからは俺様の天下だぜぃ!」
ヤミラミ「さっきからゴローニャの寝言がうるさいんだが」
ギラティナ「宴会の最中に寝るなよな」
マグカルゴ「だから宴会じゃないって」
カモナベ「さァ… (宴会を)始めようか」
>>118 トランセル「ブルァ…貴様はむしタイプではないが…まぁいいだろう。」
コクーン「おまえつえーよな!オラ戦いてぇ!」
マユルド「岩とは戦っちゃダメ」
カラサリス「サナギが揃った。」
ギラティナに萌えた
キングラー「ちょっと風呂貸してくれないか?」
ゴローニャ「いいぜ」
キングラー「じゃあ使わせてもらうぞ」
ゴローニャ「マグカルゴ今だ!風呂の温度を熱湯にしろ!宴会の蟹鍋が完成だ!」
ヤミラミ「ちょwwwwww」
キレイハナ「アンタなんかが私の進化系の類に入ってて恥ずかしいわっ!恥さらし!」
クサイハナ「ゴメンなさい・・・でも、キレイハナさんも太陽の石使う前はこうだったんじゃ?」
キレイハナ「バッバカッ!私がアンタみたいな臭い奴だったって言うのっ!?やめてよっ!」
クサイハナ「・・・俺はまだ進路決めてないッスけど、ラフレシアになりたいです。」
キレイハナ「はん!アンタなんかラフレシアでいいわっ!早くリーフの石使っちゃいなさい!」
クサイハナ「自分の過去を棚に上げるなんて・・・キレイハナになったらこんなになるんなら・・・」
キレイハナ「うるさいわっ!」
クサイハナ「もう少し・・・過去を振り返ったほうが・・・心配です」
キレイハナ「あっあんたに心配なんてしてもらいたくないわっ!二度と会いたくないんだからっ!」
ニャース「三日月型の特別チケットで♪」
ペラップ「OK!次に進もうぜ♪」
バクオング「ポケッターリ♪モンスターリ♪」
プクリン「あーるーきーつーづーけーて♪」
ピクシー「夏休み♪ファ・ン・ク・ラ・ブー♪」
マグカルゴ「カラオケまで始まったか・・・」
ヤミラミ「いつのまにこんなに集まったんだよ。」
マグカルゴ「さあ。」
コロトック「何かーらー何まーでー真っ暗ー闇よー」
チルタリス「おもいで河へと身を投げーてー」
ルカリオ「ルカリオです……波導弾使えるやつの中で一番弱いと言われたとです……」
※タイプ一致はどうだんを使えるのはルカリオだけ
エンペルト「おい、酒が切れたぞ。買ってこい」
ドダイトス「あ、おれウーロン茶で」
メガニウム「私氷結のグリーンアップルね!」
ヤミラミ「自分で行けよ」
ゴローニャ「あと、おつまみに唐揚げも頼むわ」
ヤミラミ「お前もか」
ゴローニャ「だって外雨降ってるし寒いし、お前弱点ないんだからいいじゃん」
マグカルゴ「雨降ってんなら俺もパス」
ヤミラミ「もうお前ら氏ねよ」
ソーナンス「ラララそれ〜は〜 お ね え さ ん !」
>>132 トゲキッス「いくら、タイプ一致でも…ルカリオじゃねぇ〜〜ぇ?」
ゴローニャ「はどうだんなんて技がある時点で反則だってのに…」
マグカルゴ「幸せポケモンは、幸せを独り占めするんだよね。」
カルゴ「さすがに増えすぎじゃね?」
ゴローニャ「増やせばいいってレベルじゃねーぞ!」
マグガルゴ「ところで俺は誰なのよ」
マグカルゴ「ほえるとかふきとばしとか、使えない?」
ゴローニャ「使えるわけねーだろ。」
ヤミラミ「しゃあねぇな…使える奴に頼んでみるか?」
マグカルゴ「おお、丁度いいところに酔っ払ったエンテイが。」
………………
ヤミラミ「で、なんで俺らが追い出されてるの?」
ゴローニャ「外は…冷えるな」
マグカルゴ「自分家すら確保できないのか…」
ヤミラミ「今更だけどさ、冬なのにこの部屋暖かいな。」ゴローニャ「まぁマグがいるからな。てか当たり前だろ。」
マグカルゴ「ふっ、感謝しろよ。」
ヤミラミ「………でも夏はいらないよな(ボソ」
マグ&ゴロ「………」
カチカチカチカチ(静寂、時計の音)
ゴローニャ「な、夏はチリーンでも呼ぼうぜ!」
マグカルゴ「アァ…そうだな。」
既出ネタ
ゴロ「待て、そういや俺ポケスペのイエローたんと共に戦ったじゃないか!」
951 :名無しさん、君に決めた! [sage] :2006/12/07(木) 17:17:26 ID:???
ゴローニャとアルセウスは元々1体のポケモンだったものが2体に分離したもの
再び合体してスーパーポケットモンスターに戻るお
>>143 ゴローニャ「な、なんだってー!俺SUGEEEEEEE!」
マグカルゴ「ああ、100分の99ぐらいはアルセウスに持っていかれたのか。
いや、1000分の999ぐらいかな」
ヤミラミ「っていうか合体したらアルセウスにとっちゃ足手まといじゃないのか?」
>>144 ギラティナ「(ry
マグカルゴ「すいませんすいませんすいません」
>>144 悟空とサタンみたい関係だな。結局合体してないけど。
>>146 コクーン「オッス、オラコクーン!いっちょやってみっかぁ!」
コクーンネタつまんね!!!!!!!!!!!
とマユルドが申しております
マグカルゴ「これでフカマル一ボックス分か・・・今日のノルマは果たしたかな。」
トレーナー「お。精が出るねえー」
マグカルゴ「ええ、まあ・・・仕事ですから。」
トレーナー「・・・・・その話なんだけどね、実はこのたび、
君に代わって新たな孵化要員を雇う事になった。紹介しよう。ブーバー君だ。」
ブーバー「よろしくっす」
マグカルゴ「な!?」
トレーナー「こいつはお前も使えるかいりき、いわくだきの他に、ロッククライムとどろぼうもできるぞ。」
ブーバー「恐縮っす。」
マグカルゴ(((( ;゚Д゚)))
トレーナー「じゃ、そういう事だから。行くぞ、ブーバー!」
ブーバー「ウス」
マグカルゴ「そ、そんな・・・俺の唯一の取柄が無くなったら、俺は、俺は・・・・・
う、うあああああああああああ!」
ガバッ
マグカルゴ「・・・・・・・ハァ・・・ハァ・・・フーッ・・・・嫌な現実だったぜ。」
ゴローニャ「とりあえず現実逃避とはさすがだなマグ者」
151 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 18:38:42 ID:klUeWZW7
>>152 神ktkr
シュールすぐるwwwwwww
あとだしじゃなければ弱点の無いヤミラミはまだ二人よりは戦えるほうだよな
ネオラント「いい加減入れてくれたっていいじゃないですか」
ゴローニャ「お前もしつこい奴だな、まだ諦めてないのかよ!」
マグカルゴ「ここはオレ達三人の部屋だ、迷惑なんだよ!」
ネオラント「そこを、何とか」
ゴローニャ「だから無理だって言ってんだろ!」
マグカルゴ「とっとと帰って糞して寝ろボケ」
ネオラント「・・・・・・・・・・・・・なみのりしてもいいですか?」
ゴローニャ「すいません調子こいてました」
マグカルゴ「許してくださいおながいします」
ヤミラミ「・・・平和だねぇ」
ドダイトス「・・・シンオウ御三家で俺だけバトレボのCMに出てないんだけど・・・」
メガニウム「私なんて図鑑にすら載れないのよ・・・・・」
ゴローニャ「ドサイドンの糞野郎がCMに出てるのに俺は・・・・」
ヤミラミ「どうせミカルゲ使うんでしょ・・・・」
マグカルゴ「バトレボねえ・・・・」
エンペルト「ちょっとここにかくまってください」
ギラティナ「何でまた・・・」
エンペルト「自分だけCM出てるからちょっと・・・・」
ギラティナ「・・・・・」
ボーマンダ「おいおいカイリューちゃ〜ん、お金ちょうだい」
ガブリアス「5000円よこせよオラ」
カイリュー「ふざけるな!なんでオレが・・」
バキッ!
カイリュー「ぐはっ!」
ボーマンダ「さっさよこせっつってんだろ、ドラゴンクローしちゃうよ?」
ガブリアス「旧ポケなんて気にいらねぇな・・クックック」
カイリュー「・・・・オレは最強だ。貴様等、オレが怒る前に帰れ」
ボーマンダ「は?なめてんのか?ぼくの方が強いってわかんないの?」
ガブリアス「おい、野郎共、このカスを囲め」
ガバイト達「ラジャー!」
カイリュー「・・電源ON」
ボーマンダ「なに言ってんだコラ」
ガブリアス「てめぇら行くぞ!フォーメーションG!ドラゴンクローだ!!」
ガバイト達「うぉぉおおお!」
ザシュ!
カイリュー「きかねぇな・・それで終わりか?」
ボーマンダ「て・・てめぇまさか・・」
ガブリアス「ポケモンリーグのチャンピオンの・・」
カイリュー「そう・・別名゛改造厨゛のカイリューだ」
マンダ・ガブリ「すいませんでしたぁ!!」
ギラティナ「え?改造厨になりたい?カエレ」
ディアルガ「ドドギュウン!」
パルキア「ギュグバァ!」
ゴローニャ「何て言ってんだ?」
マグカルゴ「わかんね」
ヤミラミ「君わかる?」
トリデプス「ディアルガはこのボックスは余らが占拠した!今すぐでていけ出来損ないといってます」
トリデプス「パルキアは何故貴様等のような出来損ないができてしまったかを嘆いています」
カイリュー「バリアーを持たぬものにはわかかるまい・・・」
ガブリアス「バリアー見せろよ!バリアー!」
カイリュー「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」
ボーマンダ「所詮負け組なんですよねw」
カイリュー「貴様ら・・・許さん・・・」
カイリュー「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ!!」
カイリュー「フッ死にたくなかったら俺に近づかない事だな」
>>162 ディアルガ「グキュグバァ!」
パルキア「ガギャギャア!」
アルセウス「ドドギュウーン!」
レジギガス「ズッwwwwwズッwwwwww」
イワーク『やっぱ攻撃ポッポじゃなあ』
ゴローニャ『俺も似たようなもんだ。頑張ろうな』
マグカルゴ『俺達…仲間だよな!』
トゲチック『そうさ!僕達の友情は永遠さ!』
ヤミラミ『おなじパッとしない悪タイプ同士仲良くやろうぜ!』
ニューラ『いつまでもな!』
マグカルゴ「そういう」
ヤミラミ「時代も」
ゴローニャ「あったなあ」
鳴き声間違った!!
アヒャヒャ(゚∀゚)ヒャヒャヒャヒャ
パラセクト乙
唯一神「俺一応地震使えるから強くないか?」
スイクン「伝説ってゆー区切りの中じゃああんた弱いわよ」
ライコウ「我らの同胞なのに嘆かわしい」
ギラティナ「・・今度はコイツか・・」
唯一神「ブクブクブク」
ドンッ!
マグカルゴ「いてっ!」
キルリア「あっすいません!前をよく見ていなくて!」
マグカルゴ「(・・か・・可愛い・・・・)」
キルリア「(・・か・・かっこいい・・・・)」
キルリア「あ・・あのホテル行きましょう///」
マグカルゴ「え・・ちょ・・あたふたたふた・・YESです!!」
マグカルゴ「(おれのロリ魂が燃えるぜ!)」
キルリア「(シャワー中)」
ゴローニャ「ねぇ・・シャワー終ったの?・・うぉ!?」
エルレイド「あー、なんか石触ったら変になったよもぉ〜」
ゴローニャ「うわぁぁあ!帰ります!・・この部屋の鍵閉まってる!え・・ちょ」
バタッ!
エルレイド「ふんっふんっ!!」
ゴローニャ「ぎゃぁああああああああ!!」
ギラティナ「で・・・・・・なんで来るんですか!!!!!」
ゴローニャ「だって!だってだって!!」
ギラティナ「ザ・タッチですかあなたは!?ふざけてるんですか!?
だいたいあなた、岩と炎と言う素敵なタイプがあるのに情けない(励まし)」
どぼ〜ん
172 :
171:2006/12/07(木) 19:56:28 ID:???
途中からマグカルゴがゴローニャになってた、スマソ
名前
マグカルゴがゴローニャに変化してるぜ
ドーブル「ここがあの有名な泉かー」
ギラティナ「あの・・・今度はどうして飛び込みにきたんですか?」
ドーブル「私は身投げで有名なこの泉の絵を書きにきただけですよ」
ギラティナ「(もうそんなに有名になってるのか・・・・)」
ゴローニャ「うわあああもうダメだあああああ」
ドボーン
ドーブル「おおっ!私はじめて生で身投げを見ました!感激です!」
ギラティナ「・・・・・・」
176 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 20:00:48 ID:78Nsbr3H
アッーーーー!!
>>171 「ふんっふんっ!!」にワロタwwwwwwww
ゴローニャカワイソス(´;ω;`)ってレベルじゃねぇぞ!
リロードしろよ俺のアホ
ギラティナ「貴方はどうしてここに来たんですか?」
ネイティオ「トゥートゥー」
ギラティナ「あの…」
ネイティオ「トゥートゥー」
ギラティナ「(やりにくい…)」
ネイティオ「トゥートゥー」
>>100 流しってのは雇われじゃないから流しなわけで
>>171 ゴローニャ「お前は前スレの
>>75だろ・・なんでこんな目にあうんだよ・・」
ギラティナ「帰れ」
ゴローニャ「ちょ、なんで、いつもより冷たいじゃんギラちゃん!!」
ギラティナ「ギラちゃんってなんですか!!帰ってください!」
ゴローニャ「なんで!なんでなんで!!」
ギラティナ「馬鹿にしてるんですかあなたは!?いい加減にしてください!」
ゴローニャ「馬鹿にしてますYO!YOYOYOー!」
ギラティナ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ワタル「エ?PARガホシイッテ?」
ギラティナ「・・・はい、あの団子をポケモン界から消したいです」
ゴローニャ「麻薬はいかんよ麻薬は」
ギラティナ「あんたに言われたくないわ」
>>171 ゴローニャ「そういや前スレでも奴にインファイトされたのは俺だったなあ・・・」
>>170 ゴローニャ「エンテイって地震覚えたっけ」
ヤミラミ「ルカリオみたいな細身なやつでも
覚えるし、仮にも伝説だから覚えるだろう。
ほらこの技マシンを使って……あれ、使えない………」
マグカルゴ「…俺でも勝てそうな気がしてきた…」
>>180 流しって従業員じゃなかったんだ…知らんだ
>>97スマン
ゴローニャ「そういえば、ギラさんが一番キャラ立ってるよね。」
ヤミラミ「なんつーか俺らって一まとめって感じ」
マグカルゴ「でもまぁ、俺はバイト、ゴローニャは入水自殺があるし」
ゴローニャ「…orz」
ヤミラミ「俺は…?」
コクーン「おめぇ特徴がねぇなぁ!」
ヤミラミ「いい加減にしろ。」
マユルド「帰れコクーン、つまんねーから。」
マグカルゴ「…特徴がないのが特徴…だな。」
ヤミラミ「…………」
ゴローニャ「おっと入水自殺するなよ?俺と被るから。」
ヤミラミ「弱点も特徴も希望も無い、それが俺」
ギラティナ「上手い事言ったつもりか」
カイリキー「ヤミラミはゴローニャをも噛み砕いたじゃないか。
その強靭な歯が特徴さ。
それと、特徴を教えたお礼と言っちゃなんだけど、
ホテルでもいかないかい?いくよね?よし決まり。」
マグガルゴとゴローニャとヤミラミが住んでるアパートの名前決めようか
ニコニコ寮
アパートってか一つの部屋じゃ
またずれ荘
森の洋館の一室
れいぐう荘
ドゴーム♀LV52でいいよ
やっぱ冷遇されてるポケモンじゃないとダメだな、冷遇オブ冷遇な奴が望ましい
それで、音無響子さんみたいなキャラ?
設定細かくすると荒れるからやめれ
音無可憐さんしか分からない
ヤミラミ「人型はウホッなポケモンが多いから嫌なんだ・・・・」
ダイノーズが大家でいいな
アイツ本当にまじで何も出来ない
キマワリ
・・・ダメだ、ザ・冷遇なのにキャラが思いつかん
ヤミラミ「ららる〜ららら〜
どうせ俺は特徴の無い地味キャラだよ!」
唯一神でいいじゃん
ラブカス「私もうダメです生きていけません」
ギラティナ「貴方のウロコは皆に役立っているじゃないですか」
カモネギ「自分がどうすれば輝けるかわかりません・・・」
ギラティナ「バトンタッチをしてみてはどうでしょう」
キマワリ「遅い上に耐久力もありません・・・」
ギラティナ「トリックルームをしてもらうといいでしょう」
ゴースト「(なんだかんだ言っても結局放っておけないんだな・・・・)」
ゴローニャ「じゃあ俺はどうすれば」
ギラティナ「あ、・・・えーっと・・・その・・・」
ゴローニャ「うわあああああ」
ドボーン
ゴローニャ「I can swim」
ギラティナ「・・・はっ!また嫌な予感が・・・ゴーストたち、悪いが頼むぞ」
ゴースト「先生〜、気のせいじゃないですか?誰もいませんでしたよ〜?」
ギラティナ「そ、そうか。(また来たような気がしたのだが・・・)」
エムリット「そんな感情的になるもんじゃないョ?」
マグカルゴ「すいません。よく言って聞かせます(・・・感情の神だよな?エムリットって・・・)」
そのものみっかにしてかんじょうがなくなる
〜三日後〜
ワタルktkrwwwwww
ヤミラミ「武装錬金!」
ゴローニャ「出たぞ!ヤミラミの武装錬金『クソダシアトダシ』!」
マグ「あの目は核金だったのか…」
スナックMINO
ゴローニャ「ちわ〜ッス。」
ミノマダム「あらいらっしゃい。」
ゴローニャ「あれ?ライボルト今日来てないの?」
ミノマダム「今日は来てないわね・・・昨日来るって言ってたのに」
ゴローニャ「ふーん」
ライボルト「ライオームに進化できないなら死ぬ・・・ってか噛み砕く物理化したし・・・
せめてあくのはどうが欲しかった・・・楽になってやる」
ギラティナ「ちょっ!ライボルトさんやめてください!」
ここのギラティナカワイス
>>209 神w
このスレの絵師はシュールな絵が多いなw
>>209 ワタルの目がいいな。
ギラティナのセリフも吹いたwwww
てか前スレの絵が秀逸すぎる
そういやギラティナもドラゴンだっけ
ギラティナかわいいよギラティナ
ギラティナは体重重すぎ
デブが(プッ
とグラードンが申しております
ギラティナ「グラードン君には敵わないよ」
トロピウス「次回作で草・ドラゴンに進化したい・・・小学生の人気が急上昇だぜ」
マグカルゴ「水と地面が4倍ならせめて鋼になりたかったな」
ゴローニャ「おいおい・・・わざわざヒードランの劣化になるなよ。
お前はまだ劣化○○って言われてないだけマシと思えよ」
マグカルゴ「・・・だよな」
ヤミラミ「劣化…いやな響きだな」
ラフレシア「うむ、全くだ」
ゴローニャ「どなたですか?」
ギラティナ「…くさっ、なんだこの匂いは」
「テッカニン!守る!そして高速移動!」
「火炎放射だ!」
「きあいのタスキ持ちだ!よし!テッカニン、ドサイドンと交代!」
スナックMINO
テッカニン「チクショ・・・俺はいつもバトン要員だ。主人も手が荒いぜ。
きあいのタスキ持ってバトン・・・自分で戦える力が欲しいな。」
ミノマダム「あらあら。何言ってるの。その力があるだけでメジャーポケモンじゃない。
どんな形でも活躍できればいいの。恵まれないポケモンだっているんだから」
テッカニン「そうだけどさ・・・」
ゴローニャ「あいつは贅沢だよな」
ヤミラミ「自分で戦える力?ふざけてんのか?」
マグカルゴ「地震や水技が多く出回ってる世の中。1ターン行動できればいいほうなんだっつぅの」
ヤミラミ「俺はミカルゲ」
ゴローニャ「俺はドサイドン」
ブーピック「そして私はロリーパーの劣化」
マグカルゴ「誰だアンタ」
>>228 パラセクト「氷と炎を受けられるだけかなりマシ。」
>>229 ゴローニャ「お前も水に強いじゃん」
パラセクト「水ポケは伊藤ビーム標準装備だし…」
ゴローニャ「ああ、そうかい…(俺と同じ匂いが…)」
別のヤミラミ「ゴ、ゴローニャがやってきました!まっすぐ泉に飛び込んできます!」
フワンテ「たいへん!たいへん!どうしよぉ!」
ゴースト「こんなところに飛び込まれたくないだスよ!」
ヨノワール「ギラティナ様、いかがいたしましょう?」
ギラティナ「泉付近のものは説得準備!他のものは水上げにそなえよ!」
パラセクト「俺のキノコの胞子返してくれー!!」
気合のたすきで持ちこたえた!
パラセクトのきのこのほうし!
ギラティナ「・・・・・・」
モジャンボ「ちわーす、ピザ届けにきました」
テレビ「それにしてもこのゴーリキー、ノリノリである」
マグカルゴ「ハハハ」
ゴローニャ「wwwww」
ヤミラミ「やっぱりシンオウまるみえはおもしろいなw」
ピロリ〜ン
ヤミラミ「お、ニュース速報のテロップだ」
マグカルゴ「なんだなんだ?」
テレビ「クロッカトンネル建設中に大規模な崩落事故発生
重軽傷者、行方不明者ともに多数出ている模様」
マグカルゴ「うわぁ…悲惨だなぁ…」
ヤミラミ「あれ?確かクロッカトンネルってドサイドンが今働いてるとこだよな?」
ゴローニャ「…………」
マグカルゴ「やったじゃんゴローニャ、お前の願いが叶ったんじゃないのか?」
ゴローニャ「…………」
マグカルゴ「ゴローニャ…?」
ゴローニャ「…………」
マグカルゴ「どうしたんだよゴローニャ」
ゴローニャ「……ん?…あ……そ、そうだな……」
ヤミラミ「ゴローニャ…」
>>234 ヤミラミ「なんかホエルオー届けられたんだけど・・」
マグカルゴ「このピザってピザかよ・・・・」
ゴローニャ「てか部屋パンパンじゃねえかwwww」
ホエルオー「・・・・・・・・・・・・でる」
ヤミラミ「え?出てってくれるの?」
ホエルオー「・・・・・・でる、出る、出る出る出る」
マグカルゴ「・・・・オイオイまさか・・・・・」
ホエルオー「あ・・・・ダメ!出る!出ちゃう!あああああああああああ(ry」
マグカルゴ・ゴローニャ「アッー!」
とけろでスレタイがマグ“ガ”ルゴなことには誰もツッこなまいの?
>>240 マグカルゴ「スレ読み返さないとお前の卵孵してやらないからな」
上げ
ヤミラミ「ヒカリの太もも生で見てぇ・・・ダイパ出たいな」
ゴローニャ「お前な・・・ゲームでも活躍できない俺らがアニメ出れるわけないだろ」
マグカルゴ「アニメどころか、ポケスペですら活躍した記憶がない。」
ヤミラミ「テレビで見てるしかねぇのか・・・。」
ポリゴン「可能性がある分幸せと思え。進化系にまで干されてるんだぞ」
ピカチュウ「まあ実は俺が悪いんだけどなwwww」
>>241 ごめんねごめんね。今読みなおしたよ。俺の性格せっかちなもんでさ。ご(ry
卵孵化これからもお願いしますカルゴ様〜λ
ゴローニャ「ドサイドンが部屋に侵入したぞ」
ヤミラミ「強そうな奴だなぁ」
マグカルゴ「でかい」
クチート「ごつい」
チルタリス「怖いダス」
ゴローニャ「・・・おまえら。」
312 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 23:02:16 ID:???
:/\___/ヽ .
..:/'''''' '''''':::::::\:
:.| (◯), 、(◯)、..::|: wi-fiタワーでミロカロスがゴローニャに先制取られた・・・
:.| " ,,ノ(、_, )ヽ、,,""..:::|:
:.| ´,rェェェ、` .:::::::::|:
:.\ |,r-r-| .:::::/…
:/ ヾ`ニニ´ / ̄"''''ヽ:
始まったぞ
>>243 ゴローニャ「でもあんたの進化系はポケモンセンターのロゴに使われてるだけマシじゃん。」
ポリゴン「そりゃまぁ…。」
ヤミラミ「案外賠償金がわりとかだったりしてな。」
ポリゴン「それはやめてくれよ。」
ピカチュウ「お前勘いいな。いとも簡単に騙されてくれて楽勝だったぜ。」
ポリゴン「えっ!」
ピカチュウ「次の進化系とかは頭悪そうだからころっと騙せそうだぜ。」
ポリゴン「!!」
ギラティナ「お前新入りか?」
ポリゴン「ギラティナ先生。アニメに出たいです…。」
ヤミラミ「まだミミロップたんと進展ないのか・・・・」
マグカルゴ「諦めるな!まだ始まったばかりだ」
ゴローニャ「オマエダケシアワセニナロウトシテモソウハサセン」
ヤミラミ「!?今なんつった!?」
ゴローニャ「ナンニモイッテナイヨ、アア・・・オチャガウマイ」
マグカルゴ「(ジツハオレモソウオモッテイタ)」
ヤミラミ「ボルテッカーをレントラーに譲ってやってもいいと思うんだ」
マグカルゴ「だよなぁ。フレアドライブとかウッドハンマーが出た今、
ボルテッカーをピカチュウの専用技にするのはおかしい話だよな。」
ヤミラミ「そう思うだろっ!?ゲーフリに言ってやろうぜ!」
ゴローニャ「俺も岩石砲欲しいけどな・・・」
ピカチュウ「そうはさせるか」
ゴローニャ「ピカチュウ!」
ピカチュウ「ボルテッカーは俺の特権だ。お前らのようなw糞雑魚ポケモンに何が出来るw」
マグカルゴ「ピカチュウの権力は、厨ポケや伝説ポケを越えるらしいぜ・・・」
ヤミラミ「キング・オブ・ポケモンの正体・・・」
ピカチュウ「専用技やゲーム中では覚えられない秘伝技を覚えるのも俺。
アニメで自分がやった罪を他のポケモンに濡れ衣を着させる事も出来るのも俺。
ヒカリの太ももを生で見れるのも俺。
下手すると、君たちもアニメに出られなくなっちゃうよ。」
マグカルゴ「・・・腐った奴だ・・・こんな奴ほっといてゲーフリに・・・!」
ゴローニャ「お願いします!アニメ出してください!」
ヤミラミ「お願いします!ヒカリの太ももみたいです!ミミロルが進化したハーレム状態です!」
マグカルゴ「・・・・・・・・」
ギラティナ「なんか裏切られたらしく飛び込んで来たんですが」
ヤミラミ「悪いのは俺たちです・・・」
ギラティナが心療科医と化しているな
>>250 ダイノーズ&トリトドン「私たちが居るじゃないですか(はぁと)」
ゴローニャ「いやだぁぁぁ!!」
マグカルゴ「水地面やめてぇぇ!!」
ヤミラミ「…♀なだけマシじゃないか…俺なんか…」
カイリキー「や ら な い か」(→みやぶる)
ヤミラミ「噂をすればアッー!」
ゴローニャ「アニメに出るとしたら何て喋るかな?」
マグカルゴ「俺は[ガル]とか[マグ]を連呼しそうだ」
ヤミラミ「俺は[ヤミヤミー]とか[ヤミラミー]って言いそう」
ゴローニャ「[ニャンニャn]」
マグカルゴ「そ れ は な い」
ヤミラミ「じっちゃんの名に懸けて!」
>>1を見るまでわからなかったがあんなに大き差があったとは…
グレッグル「んーんーんーんー」
ゴローニャ「種族値が低くても、うまく使えば強いポケモンっているよな」
ヤミラミ「ドクロッグか。ポケモンは種族値が全てじゃないってことだな」
マグカルゴ・ゴローニャ「防御力が高くても使えないポケモンもいるしね♪」
ヤミラミ「・・・・・・・」
と言うか3人ともアニメ登場済みだよな
>>259 キオクニゴザイマセン
ってか覚えてないな。いつぐらいか調べてみる
ゴローニャは暴走族がつかってきた記憶がある
ヒトカゲにぶっころされたような
ゴローニャ 映画の冒頭のワンシーン
ヤミラミ ニャースと洞窟でイタズラしてた
マグカルゴ アスナのマグマッグが進化
ゴローニャはサカキがシゲルのニドキングとの戦いに使ってた
サカキ「ゴローニャ?ああいたねそんなの。やっぱり地面といったらドサイドンだな!」
263 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2006/12/07(木) 23:51:45 ID:???
ゴローニャはサカキがシゲルのニドキングとの戦いに使ってた
ヤミラミ「マジなのこれ?」
ゴローニャ「あぁ・・あん時なぁ。うん、覚えてる」
マグカルゴ「サカキって・・あのロケット団のボスだろ?お前すげぇ人に使われてたんだなw」
ゴローニャ「あぁ・・・あの頃の俺は最高に輝いてたなぁ・・」
>>262-263 ヤミラミ「ありがとな。つっても・・・ほとんど4年前ぐらいの話になるな」
ゴローニャ「映画の冒頭のワンシーン・・・」
マグカルゴ「ヤミラミはメインの回があるだけマシだよな」
ヤミラミ「まぁな。ゴローニャはポケモンリーグでシゲルのニドキング倒してた記憶がある」
ゴローニャ「それも数秒で終わったよ。サカキの回も数秒だったし、映画のワンシーンって・・・」
ピカチュウ「君たちは所詮使い捨て駒ということさ」
ヤミラミ「糞ねずみ!」
ゴローニャ「地面タイプは強力な奴多すぎだろ・・・・」
ヤミラミ「悪はマニューラ ゴーストはゲンガー か・・・勝ち目ないな・・・」
マグカルゴ「炎は・・・えっと・・・」
>>268 ウインディ「おっとっと・・・仕様変更で伝説3犬の仲間入りを果たした奴もいるんだぜ
他の炎ポケモンは雑魚だw」
>>261 たしかフシギダネを倒し、ヒトカゲに焼かれながらも体当たり→暴走して手がつけられず、ボールに戻すが熱伝導で熱い!って感じだな。
あとは、シゲルのニドキングを地球投げで降したし、シゲルもシロガネ戦では使ってたと思う。リザードンに焼かれたけど。
マグマッグ「なんだあれは?」
ヤミラミ「へたれのコイたろうとブサイクのバス子じゃ」
イシツブテ「へちょい者同士お似合いじゃ」
コイ「うぅ…」
バス「気にしちゃダメ、気にしちゃダメなんだから、あんな人達の言う事なんか…」
数週間後お互い進化系となって再会することに
ギャラドスとミロカロスのカップル誕生乙
何故広島弁なんじゃw
277 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/08(金) 00:10:16 ID:vqSBs1mZ
雑魚トレーナーのくせにそれなりに見せ場あった気がする>暴走族のゴローニャ
サトシvsシゲルの時も使われてたよな。ゴローニャ
地球投げ持ってるリザードンの竜の怒りでやられてたが
ギャラ太「…」
ミロ子「…」
「「「すいません調子こいてました許してくださいおながいします」」」
フーディンとかゲンガー使う奴がいないのにゴローニャは使われまくり
でもゴローニャメインの話はないんだよな
何か話の肉付け程度に出てくる感じ
お前ら、ミュウツーの逆襲のレイモンドはドンファンとカイリキーとモルフォンとカイロスと何を出した?
ゴ ロ ー ニ ャ
だろが!
ミュウツーの逆襲の冒頭は悲惨
あわでカイリキー死ぬわ
ゴローニャ10万ボルトで死ぬわ
ニャース進化→ゴローニャだと思ってた
ポケモンバトル デキルカナ?
>>267 ピカチュウuzeeeeeeeeeeeee!!!!!
>>247 何だっけそれ………
どなたか教えてくれまいか
カービィSDXのメタナイトの逆襲だろ
マグカルゴ♀に「おかあさん」って名前付けた。
今日テレビ局でおかあさんのIDでポイントアップもらってウレシス
ルカリオ「じゃ、ワシは飛び込みます。悪く思わんで下さい」
ゴローニャ「さあ次はお前達が飛び込む番だ」
マグカルゴ「いいえ最期までお供させていただきます」
ヤミラミ「ピカチュウをぎゃふんと言わせて、それから皆で飛び込むダス」
ゴローニャ「……死に損ない共が、勝手にするがいい」
ゴローニャ(すまない)
ゴローニャのいあいぎり!▽
06
>ドンファンとカイリキーとモルフォンとカイロス
>カイリキー
ヤミラミ「どうも嫌な予感がするぞ」
カイリキー「さあヤミラミちゃ〜ん、今日は泡プレイよ〜ん」
カイリキーのみやぶる!
カイリキーの泡!
ヤミラミ「アーッ!」
ゴローニャ「初代の頃はケンタロスの破壊光線受けたりサンダース潰したり活躍してたのに・・・」
ヤミラミ「俺も当初は弱点無しって騒がれてたのに・・・・」
マグカルゴ「(俺って一体・・)」
>>269 キュウコン「最近、使いやすくなったと評判ですわ。」
>>295 マグカルゴ「まあ俺にはタマゴ孵化という仕事があるし」
ゴローニャ「さ・・お前ら準備はいいか?」
ヤミラミ「うん・・この湖に入水すれば安らかに逝けるさ・・」
マグカルゴ「次は強くて頼もしいポケモンに生まれ変わりますようn・・・ん?」
子供A「見ろよ!俺のゴローン、通信したらゴローニャになったぜ!」
子供B「私のヤミラミなんて弱点無いし、可愛いのよ!」
子供C「俺のマグカルゴ、四天王戦ですごい役に立ったんだぞ!こいつ強い!」
子供A「何をー!じゃあ勝負しようぜ!」
ヤミラミ「・・・・・・・・」
ゴローニャ「・・・もうちょい・・生きてみてもいいかな・・?」
マグカルゴ「うん・・・うん・・・」
ゴローニャ「ポケスペだったら、この中で一番出ているな。」
ヤミラミ「サカキとイエローの手持ちだっけ…」
マグカルゴ「俺はアスナタンの手持ちなんだ。そんなに出番無かったけど…」
ゴローニャ「しかし、コータスと共に謎の機械を派手に壊してたじゃないか。」
ヤミラミ「お前も、サカキ戦ではレッドのカビゴンを落としたし、ワタル戦も…」
ペチャクチャペチャクチャ
ヤミラミ「ポケスペでも目立たなかった俺って…」
ギラティナ「はやまるなよ」
ヤミラミ「…」
ブクブク
赤ギャラ「だからって、何故ここまで来るのだ?」
ライボルト「テッセンに使われたよ!」
メガニウム等「主人公に使われたよ!」
パッチール「センリに」
ポワルン「主人公に」
ヤミラミ「死のうかな!」
お月見山洞窟。 俺がまだイシツブテだった頃、友人が居た。
そいつは何時もトレーナーの水ポケや草ポケに怯え、洞窟の奥に引っ込んでいた。
「そんな所にいつまでも居てもつまんねぇだろ。外行こうぜ」
「冗談言うな。外は危ないんだ」
「俺達野生ポケにとって危なくない所なんてあるかよ。
経験値積んで進化して、やられにくくなる方がよっぽど安全ってもんだ」
「…」
俺のその台詞にそいつは黙り込んだ。そうだ、あいつは進化できないんだ。
何時までもポッポ並の攻撃力で生き続けなければならないパワーファイター。
それがイワーク族の宿命だった。
「すまねぇ」
「いや、いいよ。それより頑張れよ。俺と違ってお前には、未来への可能性があるんだから」
「ああ。何時か俺は最終進化形態になる。そんでもっと強くなったら俺がお前を守ってやる」
「ありがとう。期待して待ってるよ」
山を降りた俺は必死の努力の末、ゴローニャになった。
しかし最終進化形態になったからと言ってなかなか勝てるものではなかった。
更なる旅の先で俺を待っていたのは挫折と敗北の積み重ねだった。
俺の夢見た最終進化形態なんてこれっぽっちなのか…
泡や水鉄砲で瀕死になるなんて情け無いにも程がある。
まぁけど、それなりにレベルは上がってたから久しぶりに友人の所へ戻ってみようと考えた。
俺より弱いあいつが、誰かに狩られて無いか心配だったからだ。
ハガネール「侵入者?全部追い返してるよ」
ちょwwww
弱かったはずの友人は強力な鋼ポケモンとして君臨していた。
「けどちゃんと強くなって戻ってきてくれたんだ、嬉しいな」
俺もお前が強くなってた事は嬉しいが…なんとも複雑な気持ちになった。
こいつ曰く、拾った鉄の塊を持ったまま寝たら進化出来たそうだ。なんだそりゃ。
>泡や水鉄砲で瀕死
悲しすぎる
すまん、話に水差すようだが
イワークが出るのはイワヤマトンネルじゃないか?
子供A「見ろよ!俺のサイドン、通信したらドサイドンになったぜ!」
子供B「私のミカルゲなんて弱点無いし、強いのよ!」
子供C「俺のマグカルゴ、タマゴ孵化ですごい役に立ってるんだぞ!こいつ便利!」
子供A「何をー!じゃあ勝負しようぜ!」
ゴロ&マグ&ヤミ「台無しじゃねえか」
ゴローニャは初代のお供だった。
ヤミラミはサファイアのお供だった。
卵孵化係りをバクーダからマグカルゴに替えた。
何故か憎めない三匹だな。
プラスル・マイナン
「「僕達ここに住むからね?」」
>>300 マグカルゴは他にもロケット団幹部の手持ちでいたな
ニョロトノを圧倒的火力で押し切ってたなw
ヤミラミは・・・出てたっけ?
デリバード「そこのお兄さん」
ヤミラミ「・・なんですか・・・」
デリバード「進化できなくて困ってないかい?」
ヤミラミ「そりゃ進化したいけど・・・」
デリバード「だったらこれ!」
ヤミラミ「何ですかコレ」
デリバード「僕が何年もかけて集めた進化グッズだよ」
ヤミラミ「えっ本当ですか!?」
デリバード「残念ながら僕には使えなかったけど・・・君なら進化できる!そんな気がするんだ」
ヤミラミ「あの・・・それを是非・・」
デリバード「うんうん僕にはわかってるよ。全部で1000ポケになるけど進化のためだったら安いもんさ」
ヤミラミ「買います買います!」
ゴローニャ「アイツあんなガラクタ持ってきてどうしたわけ?」
マグカルゴ「悪タイプなのに騙されたって言って落ち込んでるみたいだけど・・・」
ヤミラミ「鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱欝鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱」
花占い中
ゴローニャ「ドサイドンが2日以内に事故死する・・しない・・する・・しない・・・・・む?」
子供A「ね、ねぇ、僕もポケモン勝負させてよー」
子供B「はぁ?やだよ!どうせまたゴロマグヤミのザコポケだろ?ww」
子供C「いくらそんなの使ったって俺らには勝てねーよバーカ!!ww」
子供D「お前来るとシラけんだよ!!おい、よそでやろうぜ」
子供A「はぁ・・ごめんね、でも僕はお前らが一番の相棒だと思ってるから、心配しなくていいよ。
もっと強くしてやるからな」
ゴローニャ「・・・・・・」
ゴローニャ「今日の議題は「どうしたら俺たちが本気で強くなれるかだ」
ヤミラミ・マグカルゴ「どうしたんだよ急に・・」
フヨウ「ヤミラミ、気にすること無いんだよ?」
ヤミラミ「・・・・・・・・・」
フヨウ「手のかかる子ほど可愛いんだ」
ヤミラミ「マスター・・」
ヤミラミ「俺頑張ります!!」
フヨウ「じゃあ進化してよ」
ヤミラミ「・・・え?」
フヨウ「し・ん・か!し・ん・か!」
ヤミラミ「・・・うっ・・・ぐすっ・・・」
ギラティナ「(追い返そうにも追い返せない・・・)」
ロトム「そろそろ出てもいい頃かな?」
ゴローニャ「電気タイプは大歓迎だよ(にこにこ)」
エンペルト「わー!くるなくるな!」
ジバコイル「ラスターカノン」
ゴローニャ「アッー!」
ヤミラミ「1日で300越えとか、ポケ板のネタスレにしちゃあ快挙だな」
ゴローニャ「俺のかっこよさのおかげだな」
ヤミマグ「「それはない」」
ゴローニャ「I can(ry」
ヤミマグ「「ちょwwwwwwwwwやめろwwwwwwwwwwwwwww」」
ギラティナ「皆さんおやすみなさい、良い夢を」
ノコッチ「金銀組には微妙な知名度の人が多いと思います」
ミカルゲ「コノイエハワレワレミカルゲグンダンガセンキョスル、イロンハナイナ?」
鋼タイプ消えろ
1:名無しさん
鋼タイプってキモイしウザイから消えろ
2:名無し
妬み乙
3:スリーパー◆roripa
クチートタソのエロ画像キボンヌ
4:名無しさん
>>1 禿同
5:名無しさん
>>1 岩乙
6:メタグロス◆tyuupoke
嫉妬ですか
醜いですね
7:名無しさん
メタグロスきんもーっ☆
8:名無しさん
鋼なんて溶かしてやんよ
9:名無しさん
■終了ですー
>>322 ゴローニャ「ん・・あぁ、いいですよ別に、どうぞどうぞ」
ヤミラミ「・・そしたらさ、そのトレーナー、「キャアッ!」なんて悲鳴あげちゃってw可愛いのなんの」
マグカルゴ「ははwお前イジワルだよな〜ホント」
ミカルゲ「・・・・」
>>323 10:エンペルト
鋼と水の優遇タイプを併せ持つ俺って最強じゃね?
11:名無しさん
お前は弱いから
12:名無しさん
流石にエンペルトはないわ
13:エンペルト
このスレ荒らします
14:エンペルト
エ
15:エンペルト
ン
16:エンペルト
ペ
17:エンペルト
ル
18:エンペルト
ト
19:エンペルト
最
20:名無しさん
弱
21:エンペルト
強
ヤミラミ「ミミロップたんハァハァ・・・シコシコ」
ミミロップ「あれ?何の音・・・?」
ヤミラミ「はぁ・・・ミミロップたんの写真はいつ見ても抜けるぜ」
ミミロップ「キャアアアアアアアアアアアアア!」
ゴローニャ「何で外で自慰行為するんだよ」
ヤミラミ「この部屋せまいんだもん・・・エッグ・・・エッグ・・・」
ヤミラミ「まだだ・・・まだ足りない・・・」
ガツガツモグモグ
ゴローニャ「もうやめろって!」
マグカルゴ「闇の石食べたって進化できないんだよ!」
ヤミラミ「うるさいうるさい!!!」
329 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/08(金) 01:39:34 ID:vqSBs1mZ
ヤミ「ゴローニャ…そろそろあきらめろ。」
ゴロ「なんでだ?」
ヤミ「いくらめたるこーとを塗ってもお前は進化できないんだよ」
ミカルゲ「・・・・・・・モウカエロウ・・・・・・」
その他ミカルゲ「ソウシヨウサスガニセイシンテキコウゲキハコウカバツグンダ」
女子高生A「キャー!何この子キモカワイイ〜!」
女子高生B「見てほら〜!ホッペタぎゅ〜って!あはははは!w」
女子高生A「なんかキュ〜ッって抱きしめたくなる〜!」
女子高生B「ちっさくてすんごい可愛いかも!あたしゲットしちゃおっかな〜!」
ゴローニャ「・・い、・・・おい!」
ヤミラミ「・・・ん、あぁ・・え?」
マグカルゴ「お前何ボーッとしてんだよw」
ヤミラミ「あぁいや・・ゴメンwなんだっけ?」
ゴローニャ「しっかりしろよ全く・・どうやってドサイドンを湖に突き落とすかだろ!」
ヤミラミ「あぁ・・うん、そうだなぁ・・」
>>331 ちょwwwwwヤミラミ妄想癖があるなw
334 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/08(金) 01:44:37 ID:hdDSew5P
>>331みたいな妄想するヤミラミ想像してガチで切なくなってきた
フヨウ「遂に進化したのね!すごいよヤミラミ!」
ヤミラミ「ハッハッハこれからは僕に任せてくださいよw」
ヤミラミ「ヤミラミパーンチ!」
ゲンガー「ぐわー!やられたー!」
ヤミラミ「ヤミラミキーック!」
マニューラ「うわー!なんてつよさだー!」
フヨウ「見直したよヤミラミ!好きになっちゃうかも・・」
ヤミラミ「はっはっはっはっ」
ゴローニャ「さっきから何書いてんの?」
マグカルゴ「教えろよ」
エンペルト「やみらみぱーんちぐわーやられたー」
ヤミラミ「ちょ、かえせよ!!!」
チャーレム「ミミロップには俺がいるから諦めな」
ヤミラミ「うわぁぁぁぁあん遺伝ルートなんてきらいだぁぁぁぁあ!」
ゴローニャ「お前はミミロルにねこだまし遺伝させられるぞ」
ヤミラミ「マジで!?マジで!?」
ゴローニャ「ヤ れ た ら な 」
ヤミラミ「orz」
ヤミラミ「くそーこうなったら・・・お前を倒して俺が育てやに行く!」
チャーレム「おろかな・・・」
ヤミラミ「食らえ!シャドークロー!」
チャーレム「ヨガフレイム!」
ヤミラミ「・・・え?」
ゴローニャ「wii欲しいな」
ヤミラミ「ああ・・・ゼルダやりたいぜ」
マグカルゴ「だからお前ら働けって。何で俺しか働いてないんだよ」
ゴローニャ「だから俺は年明けに打ち上げられる花火の仕事があるって」
ヤミラミ「俺は・・・・・・・・わかった。目のダイヤモンドなんて売ってやる・・・」
マグカルゴ「やめろろおぉぉぉ!」
ヤミラミ「俺ちょっと女子高生ってのに会ってみる」
ゴローニャ「はぁ?キモがられにか?w」
ヤミラミ「(むっふふ・・基本はおとなしく突っ立ってること、キョトンとした感じで可愛さをアピール・・)」
ヤミラミ「(来た!あれだよな・・ミニスカだし・・)」
バッ!野生のヤミラミが現れた!
ミニスカ「ぎゃーーーー!!」
ヤミラミ「え・・・」
ミニスカ「なにこのポケモン気持ち悪い〜!!><助けてボーマンダァー!!」
ボーマンダ「御意」
ヤミラミ「いやあの・・僕はただ仲良くしたいなと・・」
ドコッ バキッ ズッドォォーン・・・・・・ポイッ
マグカルゴ「ど、どうしたんだそのケガ・・・」
ヤミラミ「うぅ・・・うっ・・うぅ・・」
ヤミラミ「あの・・・・」
トレーナー「個体値たったの5か・・・・・ゴミめ!」
ガブリアスの げきりん!
ヤミラミは たおれた!
トレーナー「しまった!無駄に努力値振っちゃった!!」
ヤミラミ「・・・・。」
ミミロップ「チャーレムさんww」
チャーレム「おいおいヤミラミが見ているぜ」
ミミロップ「あんな変態の話なんてしないで」
チャーレム「ハハ、御免、気分治しに育てや行こうか?」
ミミロップ「wwwwwwwwもう、エッチなんだから」
ヤミラミ「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ!!」
ゴローニャ「今度は何だ!!!」
ヤミラミ「はぁはぁ・・夢か・・・・・・・・・・・・・」
ヤミラミ「俺さ・・・カイリキーに犯されたり
>>343みたいになったり妄想癖があったり・・・
何かあると思うんだ。」
マグカルゴ「いや・・・妄想癖はお前が悪いだろ・・・」
ゴローニャ「いや・・・カイリキーはお前自身が自慰行為してるんだろ・・・」
ヤミラミ「お前ら嫌い」
ヤミラミ「ららるー・・・・」
ダークライ「悪夢♪悪夢♪」
ダークライ「アイツなかなか手強いなもっと強力な悪夢を見せてやろう」
>>341 その個体値が分かるスカウター…とても欲しい…
シェイミ「もういい加減にしなよ。そのうちヤミラミになやみのタネ植え付けて悪夢を見させないようにしちゃうよ?」
ダークライ「いや…寝れないほどの悩みを植えつけるほうがヤバイと思うが…」
>>348 メタモン「この廃人め!俺をいつもこき使いやがって!」
唯一神「余を褒め称えよ!!この余を!!フハハハハハハハハ!!」
ライコウ「ここにスイクンがいなくて良かったな」
唯一神「関係あるか!あんな奴余にかかれば一撃よ!」
マグカルゴ「ヤミラミ、そんなに女子高生に構ってほしいのか?」
ヤミラミ「べ、別に・・・」
ゴローニャ「イメチェンなんてどうだ?」
ヤミラミ「・・どんな風に?」
マグカルゴ「まずグラサンつけて・・・」
ゴローニャ「んで服着ようぜ。ラッパー系のダボダボのズボンに大き目のトレーナー着て・・」
ヤミラミ「ちょ・・おい・・何すんだよ・・」
マグカルゴ「んでロングキャップを逆に被って・・鎖のネックレス付けとけ」
ゴローニャ「じゃーん!完成〜、イカしてる〜wHEY!YO−!」
ヤミラミ「おお・・・現代風っぽいかも」
マグカルゴ「ほら!出かけてこいって!」
オーキド「な、なんじゃこのポケモンは・・!新種じゃ!研究せねば」
ヤミラミ「(ち・・違うYO・・ちが・・ちょ・・)」
ゴローニャ「・・・あいつあれからどんくらい帰らない?」
マグカルゴ「一ヶ月かな」
ゴローニャ「成功したんだな・・あいつめ!羨ましいぜ」
>>351 エンペルト「余の前では口を慎みたまえ、『ハイドロポンプ』」
>>351 ゴローニャ「地震」
唯一神「アッー!」
ゴローニャ「地震」
唯一神「アッー!
マグカルゴ「ストーンエッジ」
唯一神「アッー!」
エンペルト「ハイドロポンプ」
唯一神「アッー!」
ドダイトス「地震」
唯一神「アッー!」
メガニウム「地震」
唯一神「アッー!」
ヤミラミ「シャドークロー!」
唯一神「は?」
唯一神「MINOママ、余は伝説ポケモンであるよな?」
ミノマダム「どんな方にもいろいろあるわよ、このワインはサービス」
唯一神「チェリンボ印の5年ものか、体に染み渡るな・・」
ミノマダム「辛い事あったらいつでも来なさい、私のお店は誰でも分け隔てしないから」
唯一神「・・・・・・・・・・このワイン・・・もう一杯くれないか?」
なあヤミラミって宝石を食べるんだからさ
宝石探しに使えるんじゃないのか?
ほら・・・鵜みたいに!
ヤミラミ「マグロ漁船乗ります・・・・・」
ヤミラミ「僕は・・鵜なの?」
>>355 ヤミラミ「パワージェム」
唯一神「アッー!」
>>360 ヤミラミの種族値とパワージェムの威力見て来い
>>357 ゴローニャ「だってさ、どうなの?」
マグカルゴ「宝石探して好きな子に渡せばいいんじゃない?w」
ヤミラミ「・・・!!」
ゴローニャ「どこ行くんだ?」
ヤミラミ「リゾートエリア」
マグカルゴ「お前・・何か最近頻繁に外出するよなw」
[炎ポケモン募集中]
ゴローニャ「なんだこのチラシ」
マグカルゴ「またエンテイがなんかやるらしいよ」
ヤミラミ「それでスイクンが剥がして回ってたのか、スイクンも大変だね」
ギラティナ「お互い苦労しますね・・・」
スイクン「ええ・・・」
>>361 ヤミラミ「うるせえ!カッコつけたい年頃なんだよ!」
マッスグマ&パチリス「ヤミラミバカスwwww」
ヤミラミ「…そうだよ設定的に俺の特性ものひろいでもよかったじゃん!」
マッスグマ&パチリス「ふざけんなww洞窟専がw」
唯一神「何故余の呼びかけに答えた者がおらぬのだ?」
ライコウ「知らん」
エンペルト「
ゴローニャ「…俺らとエンペルトってどっちが悲惨なんだろうな。」
エンペルト「なんだその言い草?余がまるでそちらに劣っているようではないか。」
ヤミラミ「あのね立場を基準に話すよ、あんたは御三家じゃん、最初は可愛いのにそれでポッタイシのデザインがロッ○マンXと
アイシーペン○ーゴを合体させたようなデザイン、御三家なのに微妙な強さ、弱点はメジャー
技もな…正直微妙」
エンペルト「貴様ら…」
マグカルゴ「おっと…気高いお方がそんなことで暴力をふるうと、図星だととられますぜ?」
エンペルト「こ…言葉を慎みたまえ、君はメジャータイプの前にいるのだ。」
メガニウム「はがねとみずってどっちも厄介なタイプなのに合わせるとたいした事ないのよね。」
エンペルト「…!」
ドダイトス「つまり、出来損ないってことか?お前さんペンギンなんだし氷ならよかったのにね。」
エンペルト「ちょっと…散歩にいってくるぞ…」
マグマッグ「ケッ…みずとはがねかよ。」
ゴローニャ「どっちも大嫌いなんだよね…」
エンペルト「てかポロック切れたから誰か買ってきてよ」
ゴローニャ「お前がいけよ」
エンペルト「めんどくさいからヤダ」
ゴローニャ「(コイツころころキャラかわるよな・・・)」
マグカルゴ「愛よ!」
ゴローニャ「勇気よ!」
ヤミラミ「希望よ!」
マグカルゴ「マグカルプリンセス!ホーリーアップ」
マグカルゴ「…ハァハァ…夢か…」
エルレイド「ゴローニャさんww」
ゴローニャ「エルレイド君ww」
愛の口ずけww
ゴローニャ「おんげぇぇぇぇぇぇえ!!」
ヤミラミ「うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!」
マグカルゴ「うるさいぞお前ら!!卵が怖がるだろう!!」
ゴローニャ「つつつつついに俺もあんな夢を」
ヤミラミ「またカイリキーだよ勘弁してくれよ」
ダークライ「秘儀多段悪夢!!くくくくく」
シェイミ「また?もう許してあげなよ」
ぱるきあ こうげきのたいせいにはいります
ヤミラミ「これ何?」
マグカルゴ「来週の木曜日に発売される、ポケモンバトルレボリューションの実況」
ヤミラミ「へぇー。何だか棒読みだな・・・」
マグカルゴ「そうだろ?なんか気に入らないんだよな。」
ゴローニャ「じゃあさ!俺たちが実況やっちゃえばいいじゃない!」
ヤミラミ「いいなそれ!」
御三家負け組み「面白そうな事やってるな・・・」
バトル場にはゲンガーとヨノワール
ヤミラミ「さて、ゲンガーとヨノワールの一戦です。
厨ポケ同士の戦いですね。ゲンガーの火力とヨノワールの耐久。
どっちが強いのか。あぁっと!ゲンガーの催眠術!
ヨノワール眠った!うざい!ゴーストならヤミラミだろ!
センスねぇんだよ!何が命中率75だ!命中率95はあんだろうがゲーフリ!
マジでうぜぇよ!厨ポケ制限しろや!爆弾送り込むぞテメェ!」
マグカルゴ「終わらせよう・・・」
場にはドサイドンとガブリアス
ゴローニャ「・・・ドサイドン市ね氏ね師ね詩ね士ね誌ね史ね詞ね資ね子ね視ね死ね!」
マグカルゴ「・・・・・・・・」
???「おとうさん!」
エンペルト「・・・?なんだお前は・・・?」
マナフィ「おとうさん・・・?」
エンペルト「違う!余はお前の父親ではない!あっちへいけ!」
マナフィ「おとうさん・・・・」
エンペルト「・・・・泣くな・・・っクソ・・・ほら、手!」
マナフィ「おとうさん!」
エンペルト「皇帝である余とあろう者が・・・こんな所は見せられぬな・・・」
ゴローニャ「お?あいつ子供居たのか?」
マグカルゴ「まぁ皇子だしな・・・居たんだろ?」
ヤミラミ「あいつのがよわいじゃん」
ゴローニャ「はぁ〜、ヒマだな・・」
マグカルゴ「最近孵化バイト入ってこねぇなぁ〜」
PILILILILILILILI・・・・
ヤミラミ「ん、電話・・・はい、なんスか?フヨウさん」
フヨウ「挑戦者きたから!こっち来てくんないかな?」
ヤミラミ「あ、はい!」
ゴローニャ「おお〜、気張ってこいよ〜・・・ん、俺も電話が」
キクノ「挑戦者がきたようだから、一旦戻ってきてもらえるかしら?」
ゴローニャ「ウッス!俺今日一番手にしてくださいよ!」
ヤミラミ「んじゃ、マグ留守番頼むね!」
マグカルゴ「いいなぁ〜・・頑張れよ!」
PILILILILI・・
マグカルゴ「アスナさん・・挑戦者ですか!?」
アスナ「んーん、違うけど?」
マグカルゴ「あ・・そうスか・・タマゴ孵化っすね・・」
アスナ「いや、たまには一緒に温泉入らないかなーって!」
マグカルゴ「あ・・・・は、はい!すぐ行くッス〜!!」
束の間の幸せ
デリバード「トレーナーが居るってうらやましいね」
ミツハニー「ヤミラミさん」
ヤミラミ「なんだよ、ミツハニーの雄か…」
ミツハニー「僕って役立たずですよね…」
ヤミラミ(…返す言葉もない)
ミツハニー「いつも思うんです、せめてフラッシュを使えたら…」
ヤミラミ「なんで…?」
ミツハニー「ハニーフラーッシュ!ってネタ位…」
ヤミラミ「ハニーフラッシュ…オスが…」
以下想像
カイリキー「ハニーフラーッシュ!!」
ヤミラミ「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
スズナ「デリバードって可愛いよね〜!氷だし育ててみよっかなぁ・・」
ゴローニャ「!・・デリバードはやめたほうがいいッスよ!」
スズナ「わ!ビックリした・・な、なんで?」
ヤミラミ「あいつ、その可愛らしい姿を利用して、女性トレーナーの下着を盗みまくる悪党ポケモンなんです!」
マグカルゴ「そうなんです!あいつが持ってる袋の中身・・・わかりますね?」
スズナ「え〜!!うっそ〜!!ショック〜・・・でも危なかった、ありがとね!」
ゴローニャ「いえいえ・・」
ヤミラミ「(せめてあいつだけでも道連れに・・!!)」
マグカルゴ「(不幸のどん底に・・!!)」
>>375 そういうこと
フリーザー「デリバード?」
ゴローニャヒドスwww
…スズナはいろんなスレに出てくるな
>>378 スズナ「げ・・デリバード・・・あっち行ってよ!」
デリバード「(´;ω;`)?(´;ω;`)?」
カワイソスww
382 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/08(金) 03:48:27 ID:JWmysdee
デリバードwww
こうしてかわいそうなデリバードは
こころやさしいおじいさん(ヤナギ)にひきとられたのでありました
めでたしめでたし
スリーパー「あのさあ・・・」
デリバード「なんです・・・」
スリーパー「下着を僕にも分けてほしいなエヘヘヘヘヘヘ」
デリバード「(´;ω;`)?」
子供A「あ!デリバードだぁ〜、ママ〜欲しい〜」
母親「!!・・だ、ダメですよ!人の物を盗む泥棒なんですから!さ、行きますよ」
デリバード「やぁみんな、今日はプレゼントを持ってき・・」
子供B「あ!下着泥棒だ!!」
子供C「やーい!!帰れよ泥棒!!」
女子高生「アタシの後輩のブラ盗んだのもあんたなんでしょ・・最っ低!近寄らないでよ!!」
デリバード「・・・・・・・(´;ω;`)」
ゴローニャ「・・・・」
ヤミラミ「・・・・ちょっと俺らやりすぎたかな・・」
スナックMINO
ガララッ
ミノマダム「いらっしゃい・・・っあ!」
デリバード「うう・・・」
ミノマダム「ダメよ!おとなしく警察に行きましょ!」
デリバード「えっ?」
ミノマダム「盗んだんでしょ!下着!」
デリバード「うわぁぁぁあ!(´;ω;`)」
ミノマダム「あ!待ちなさい!」
ギラティナ「はどうだん」
ゴローニャ「ギャー!」
ギラティナ「シャドーダイブ」
ヤミラミ「グエー!」
ギラティナ「だいちのちから」
マグカルゴ「ぬわーーーっ!!」
ギラティナ「これで少しは懲りたでしょう」
ヤミラミ「俺はシャドーダイブダメージ等倍なのに・・・」
ギラティナL50からヤミラミL50への攻撃
技: シャドーダイブ
分類: 物理
威力: 120
タイプ: ゴースト
命中率: 100%
PP: 5(最大8)
攻撃力: 167
防御力: 80
同タイプ補正: ×1.5
ダメージ: 142〜168
急所ヒット時: 285〜336
相手の最大HP: 110
必要攻撃ヒット回数: 1
ヤミラミ「ダメだったアッー!」
お嬢様「大丈夫よ・・あなたは泥棒なんかじゃないわ、私にはわかるもの・・」
デリバード「ご主人様・・・」
お嬢様「でもあなたもあなたよ、袋の中身を見せれば身の潔白が明らかになるんじゃなくて?」
デリバード「あ・・そうだ!よし!見てくださいよ!夢と希望が詰まった、素晴らしいプレゼントがぎっしりなんです!」
んっざああああ。出てきたのは大量の女性下着。
ゴローニャ「(やっべ・・!!あいつの袋の中身すり替えたんだった・・!!)」
ヤミラミ・マグカルゴ「(お、お前・・・)」
お嬢様「・・・・・・!!!」
デリバード「!?え・・!?そ、そんな、ボクはこんなもの知らな・・」
お嬢様「あなただけは信じてたのに・・・ひどいわ!!」
デリバード「そんな・・・ボク・・うぅっ・・ボク知らないよ・・・(´;ω;`)」
ゴローニャ「・・・・!!orz」
ヤミラミ「てかお前、あの下着はどこから・・・?」
ゴローニャ「あ、え、いや、その、うん、俺、その」
スリーパー「君も僕と同じなんだね」
デリバード「ちがいます!(泣)」
ヘルガー「下着大泥棒デリバードの話が大きくなってきたな」
ガーディ「そろそろ我々警察が動く時ですね」
デルビル「噂によると犯行を否定しているそうだが…そのあと真っ先に逃げるらしい」
ガーディ「黒か…白か…どっちなんですかね」
ヘルガー「まあいい、捕まえて尋問すれば謎は解ける、ウィンディ署長にも相談しとこう」
ゼニガメ「奴です!ジュペンの仕業に違いありません!」
もう最低のクズ野郎だなゴローニャww
ガーメイル「何でおれリョウさんに使われてないんだろう・・・・」
ゴローニャ「そういやお前雄だもんな、使われててもおかしくないよな」
マグカルゴ「シンオウ図鑑に載ってるのにな」
ヤミラミ「頼みに行ってみれば?」
ガーメイル「使ってください」
リョウ「え〜君美しくもかっこよくもたくましくもなさそうな君を使うわけないでしょ」
ガーメイル「うぁぁあぁぁぁあぁあ」
ギラティナ「・・・・・・・はぁ」
ゴローニャ「もう俺にはどうしようもない」
ヤミラミ「馬鹿だろお前」
ギラティナ「(俺のとこにはくるんじゃねぇぞ)」
デリバード「・・・明日はクリスマスだ・・どうしよう・・」
ゴローニャ「・・俺達が変わりにいってやるよ」
デリバード「え・・・?なんでまた・・」
ゴローニャ「お、お前は下着ドロなんかじゃない。目を見ればわかるさ、そうだろお前ら?」
ヤミラミ・マグカルゴ「あ、あぁ・・」
デリバード「じゃあ・・今年は任せてもいいですか・・?」
ゴローニャ「お、おう!ついでにデリバードは下着ドロなんかじゃないって皆に言っておくぜ!」
デリバード「ありがとう・・・あなたはホントに優しいんですね・・」
ゴローニャ「・・・・; じゃあ俺とマグでソリ引くから、ヤミーはサンタ頼むな」
ヤミラミ・マグカルゴ「・・御意」
ヤミラミ「や、やぁみんな!プレゼントだよ〜!」
子供達「わ〜い!泥棒じゃなくてヤミラミだ〜!」
ゴローニャ「あ、そのデリバードのことなんだけど、あいつは泥棒なんかじゃな」
保護者「泥棒サンタの汚名を背負ってまで代わりに届けてくださるなんて・・なんていいポケモンかしら」
保護者「心が澄んでるポケモンにしかできないことよね。ありがとう、あんな下着泥棒とは大違いだわ」
ゴローニャ・ヤミラミ・マグカルゴ「うわあああああああああああああああああああああああ」
マグカルゴ「おいゴローニャ・・・マズイだろ。今月はクリスマスがあるんだぞ」
ヤミラミ「人の家にプレゼント置いていくサンタが下着ドロってお前・・・」
ゴローニャ「いや・・・俺はもう何もできねぇよ。俺には関係ない。
奴の社会の評価がどれだけ下がろうが、知ったこっちゃない。
俺は俺のスタイルを貫く。お前らに俺の考えは理解されないだろうし、されたくもない。」
ヤミラミ「ああ・・・」
マグカルゴ(DQNになった・・・)
ヤミーに吹いたw
ゴローニャ「(そうは言ったものどうしよう・・どうするどうするよ俺!つづく!)」
たまにマグカルゴのタマゴ孵化ネタが流行る
たまにヤミラミの妄想ネタが流行る
たまにゴローニャが色々流行る
このスレおもすれーw
ゴローニャ「なぁドサイドン」
ドサイドン「ん?なんだ、お前らから話しかけるなんて珍しいな」
ゴローニャ「俺らを殺してくれ」
ドサイドン「何言い出すんだ急にwwwwwwww」
あ デリバードだ あぁ・・アレが・・・ 下着ドロでしょ?キンモー☆
クズめ 死ね ポケモンの恥 汚名 バーカ 消えろよ
子供達に近寄るな!! 失せろ 死んじゃえ!w カスめ
お 前 は 悪 だ
デリバード「・・・・・・・」
ゴローニャ「デ、デリバード・・・」
デリバード「・・・・・・・・く」
デリバード「ふふ ふふふ 」
ヤミラミ「・・・・・!?」
デリバード「ふはははははははははは!!!」
デリバード「ははははははははははははははははははははははは!!」
デリバード「そうだ 僕が下着ドロだ」
ゴローニャ「壊れた・・・orz」
デリバード「僕は下着泥棒じゃありません!!!」
ヤミラミ「と、ここでネタばらし」
デリバード「・・・え?」
マグカルゴ「突然の出来事に驚くターゲット」
デリバード「え、なんなんですか!?」
ゴローニャ「それにしてもこのポケモンノリノリである」
ギラティナ「最近平和でいいことだww」
唯一神「もうすぐ余を讃え賛美する日が来るな」
ライコウ「は?いつのことだ?」
唯一神「クリスマスの事だ知らんのか?」
ライコウ「お前バカだと思ってたがホントにバカだったんだな」
『ゴローニャのじしん!こうかはばつぐんだ!ゴーストはたおれた!
ゴローニャのいわなだれ!こうかはばつぐんだ!ゴルバットはたおれた!
ゴローニャのじしん!こうかは』
ヤミラミ「ん?何やってんだゴローニャ」
ゴローニャ「どちらさまですか?」
マグカルゴ「おいどうしたんだゴローニャ」
ゴローニャ「どちらさまでしょう?
おっと友人のイワークとサイドンが呼んでる」
ヤミラミ「お前・・・」
ピジョット「仲間に入れてください…」
ムクホーク「ニヤニヤ(・∀・)」
デリバード「うっ・・・ぐすっ・・・」
ゴローニャ(き・・・気まずい・・・)
マグカルゴ「あ、俺はタマゴ孵化のバイトがあるから」
ヤミラミ「あ、お、俺もえ〜とダ、ダイヤ孵化のバイトがあるから」
ゴローニャ「お、おい!ちょっと待てお前ら!(特にヤミラミ!)」
デリバード「・・・・・・」
ゴローニャ「・・・・・・(誰か・・・俺を殺して)」
トゲピー「よぉ、雑魚ども、デリバード下着泥棒なんだって?」
デリバード「………」
ゴローニャ(……)
トゲピー「ま、俺はそんなもの盗む必要なんてないけどな。」
ゴローニャ「は?」
トゲピー「言葉どおりだよ、俺は適当に女性トレーナーんとこにもぐりこめばOKだから。」
デリバード(外道だ…)
トゲピー「まさか、俺がそんなこと考えてるなんて、だーれもおもわねぇしぃ?何でわざわざ教えたかって?
てめーら雑魚がそんなことほざいたって、誰も信じるわけねぇじゃん?」
ゴローニャ(こいつ…外道め)
トゲピー「まったく幸せポケモン、チョキチョキプルィ〜だぜ。」
???「話は聞かせてもらった!」
トゲピー「なんだ?おい…」
スリーパー「んん〜ふふふ…トゲピー君…キミとは気が合いそうだ…じゃ、僕と行こうか・・・」
トゲピー「な…き…貴様ら、なんとかしろ!アッー」
スリーパー「下着ドロなんてまだまだ。私なんか未成年者略取ですよ」
デリバード「ちょっとは悪びれましょうよ・・・」
スリーパー「はっはっは。まぁまだまだ貴方なんて私に比べれば無罪みたいなもんですから。気を落とさずに」
デリバード「・・・・・」
ポワルン「僕の専用技が取られたんですが」
ギラティナ「知りませ・・・てギャァーー何するんですか!?」
ポワルン「あ、霰混じりのウェザーボールは、い痛かろう・・フフ・・」
ギラティナ「ワハハハハハハハハハハハーーッ」
ギラティナ「こ…ここまで鬱ポケモン達を助けてきたんです!私を次回作のパッケージにッ!」
ギラティナ「このわたしをプラチナのパッケージにしてくれますよねェェェ〜〜〜〜〜ッ」
ディアルガ「だめだ」
ギラティナ「わははははははははーーーーッ!!」
そ…そうか!
これはダークライの悪夢だッ!
この霊・竜のわたしがパッケージになれないわけがないッ!
夢だ!夢だ!バンザイーッ!
ゴローニャ「はぁ・・・・」
スリーパー「お前下着泥棒の正体なんだろ?俺見たんだぜ?最低だなこのゲスが」
ゴローニャ「お前がいうなよ・・・っつうか何で見てんだよ」
ゴローニャ「さぁ、追い詰めたぞダサイドン!後一歩下がればお前は滝壺にまっさかさまだ!」
ドサイドン「や、やめろゴローニャ!昔はイワークなんかも交えてあんなに仲良く・・・」
ゴローニャ「抜け駆けした者の言う台詞か!取り残されたものの恨みとメガトンポケモンの重さを思い知れ!(体当たり!)」
ドサイドン「(ドンッ)う、うわあああああぁぁぁぁぁ・・・・・・バシャーン」
ゴローニャ「ハァ・・・ハァ・・・やっちまった・・・ついにアイツを・・・」
ドサイドン「I can swim」
ゴローニャ「えぇ!なんでぇぇー!?」
ヤミラミ「またゴローニャの寝言が・・・」
マグカルゴ「夢くらい自由に見せてやれよ・・・いい夢か悪い夢かは知らないけど。」
???「追われてるんです!匿ってください!」
マグカルゴ「誰だお前?」
ゴローニャ「ドンファン?…違うなぁ…」
ヤミラミ「…誰に追われてんの?」
???「ゴースとライチュウに…」
ゴローニャ「どこから来たんだ?」
???「インドです…」
三人「インドぉ?」
マグ「トロリー」
マグ「トロトローリ」
ヤミ「…なにやってんだ、あいつ?」
ゴロ「さあな?」
マグ「ドロッ…グ…ずリッ。ドロドロドロドロ…。」
ゴロ「…!」
ゴロ「や、やばい!し…塩のビン!あいつ!大丈夫か!」
ヤミ「わー!バイオ○ザードだぁっ!!」
ゴロ「さ、砂糖持って来いっ!」
ぐちょぐちょぐちょ
マグ「ふ、フランス風にあまからく煮付ける気かっ…!たしけて…」
グチョグチョグチョ
ヤミ「…!おめでとう!マグカルゴはトリトドンに進化したっ!」
スナックMINO
ライボルト「チクショ・・・俺の下着が盗まれたぜ・・・」
ミノマダム(デリバードちゃんはライボルトちゃんの下着まで・・・てか下着はいてるの?)
ガララッ
レントラー「劣化エレキブル・・・劣化エレキブル・・・劣化エレキブル・・・」
ミノマダム「いらっしゃい」
ライボルト「レ・・・レントラー!」
レントラー「ライボルトさんじゃないですか・・・どうですか?最近」
ライボルト「全然。」
レントラー「そうですよね・・・自分なんてエレキブルのおかげで完全なシナリオポケモンですよ」
ライボルト「シナリオ用の電気タイプとしてお互い苦労するよな」
レントラー「まったくです・・・」
ライボルト「炎技も覚える・・・それなのに。しかも遺伝で覚えたかみくだくが物理化。」
ガララ!
ミノマダム「あらいらっしゃい!」
エレキブル「それでよぉ!言ってやったんだよ。
『攻撃種族値120もあるのに、スパークと雷の牙しか覚えないのかw』ってさw」
サンダース「はははwまぁ、特攻も素早さも中途半端な奴もいるけどなw
時代はイーブイ系、そして先制電磁波だっつぅのw」
ライボルト「・・・あの野郎・・・」
レントラー「落ち着いて!」
マグカルゴ「お前俺とキャラかぶってんだよ」
トリトドン「アーーー!グチョグチョ」
マグカルゴ「大体俺よりも目立ってんじゃねーよ、新参のクセに」
トリトドン「アーーー!グチョグチョ」
マグカルゴ「うるせーな!グチョグチョうぜーんだよ!!」
トリトドン「あ?波乗りするぞコラ」
マグカルゴ「すいません、波乗りしないでくださいおながいします」
グラードン「カイオーガのしおふき!恐るべき威力!」
レックウザ「ひでー骨折だ。こいつは死んだな。運が良くて重傷だな・・・いや運が悪けりゃかな・・・」
ボン!!
グラードン「な・・・なんだ!?奴の殻がバラバラに分解したぞ!」
カイオーガ「し・・・信じられん」
ゴローニャ「ブラボー!おお・・・ブラボー!!」
レックウザ「馬鹿な…あの体の重いゴローニャが宙に浮いている…」
ゴローニャ「フフフ…目を凝らしてちゃーんと見てみろ」
カイオーガ「…こ、これは…」
ゴローニャ「これがキャストオフしたゴローニャだ
私はしおふきを当てられた瞬間に装甲を外し脱出したのだ」
グラードン「なんだと…!」
ゴローニャ「その時の動きが君達には見えたかね?
そのくらいのスピードで動けるようになったというわけだ」
カイオーガ「ふむ…なるほど、しかし今は丸裸
次の攻撃に耐えることはできない…そうだな?」
ゴローニャ「フフフ…ウィ、御もっとも。だが無理だね」
カイオーガ「何?」
ゴローニャ「何故なら今からキミがゾッとするような事をお見せするからだ」
カイオーガ「ほーう…どうぞ」
カイオーガ「…!これは…」
レックウザ「ステルスロック…?いや…違うこれはまさか!」
グラードン「ゴローニャの装甲…いつの間に…」
ゴローニャ「触れれば爆発する我が装甲…既におしゃべりの間に配置は済ませた…」
カイオーガ「ふん!たかが破片程度ッ叩き壊して…」
ゴローニャ「おおっと気を付けたほうがいい…たとえ一個でもマルマインの自爆程度の威力はあるからな」
レックウザ「な、なにぃ!みんな俺に捕まれ!上空に逃げるんだ!!」
ゴローニャ「無駄だ!お前たちはチェスや将棋で言うチェックメイトにハマったのだ!!
食らえ!半径10メートルゴローニャブリッツをーーー!!!」
いろいろ混ざりすぎだろwwwwwww
ヤミラミ「やべぇ!学校に遅れる!」
ドンッ!
ヤミラミ「うわ!」
ミミロップ「キャ!」
ヤミラミ「いてぇな!前見て歩け!」
ミミロップ「そっちこそ気をつけてよ!」
ヤミラミ「ったく・・・やべ!こんなウサギ野郎に構ってる暇じゃねぇ!あばよ!」
ミミロップ「ちょっと!荷物拾うの手伝いなさいよ!」
ヤミラミ「何とか間に合ったぜ・・・ん?」
先生「今日は転校生を紹介します」
ミミロップ「ハクタイシティから来ました。ミミロップといいます」
ヤミラミ「ああ!お前は!」
ミミロップ「ああ!あんたは!」
ヤミラミ「・・・・クスッ」
ゴローニャ「ヤミラミ・・・何ニヤニヤしてんだ?」
ヤミラミ「え・・・わわわあわ!何でもねぇよ!」
ヤミラミ「やべぇ!学校に遅れる!」
ドカッ!
ヤミラミ「ギャアアアアア!」
ラムパルド「キャ!」
グライオン「進化して強くなったのに使ってくれる人あんまりいないな・・・」
スライム「元気出してよ」
ドラキー「落ち込んでても何もかわらないよ」
グライオン「ありがとうスライム君ドラキー君・・・・あれ?」
サーナイト「付き合うならどんな男がいい?」
ミミロップ「やっぱ車と顔でしょ〜」
ルージュラ「分かる〜、イケメンで車持ちとか超タイプ〜」
ビークイン「だよね〜!肉便器になってやるんだから、それくらいのオプション欲しいよね〜」
ミミロップ「て言うかみんなどんな男がタイプ?あたしエビワラー」
サーナイト「あたしはエルレイドかな」
ルージュラ「渡哲也とかマジタイプ」
ビークイン「ガーメイルとかイケてない?」
エルレイド「僕はカイリキーさんみたいなガチムチタイプかな」
グレイシアは大和撫子っぽいな
将棋には王手ってのがいわゆるチェックメイトに当てはまってだな・・
ヤミラミ「僕の人生もチェックメイトしそうです」
チェックメイトは詰んだ状態のことをいってだな・・
炎帝「我人生詰」
ヤミラミ「だからさぁ、なんでミミロップたんと進展無いわけ?まさか黒歴史化してる?」
ディアルガ「隣に引っ越して来たディアルガです」
パルキア「パルキアです」
ギラティナ「ギラティナです」
アルセウス「アルセウスです よろしくお願いします」
マグカルゴ・ゴローニャ「パルキア・・・?」
ヤミラミ「ギラティナ・・・?」
ミミロップ「私が肉便器です」
サーナイト「ダメだこいつ、なんとかしないと・・・」
チャーレム「ミミロップは俺と育てや行くって決まってるんだよボケが」
厨が沸いてる
>>438 ディアルガとパルキアとギラティナとアルセウスを同じ部屋に(ry
涎が止まらねぇ
ネオラント「名前だけなら厨ポケです」
ガーメイル「俺も」
レントラー「漏れも」
アルセウス「先輩、アンパンマングミ買ってきました!」
ヒマナッツ「てめぇ遅いんだよハゲ!サンパワーすっぞコラ」
アルセウス「すいませんすいません、許してください〜」
ヤミラミ「俺もパンチ系の技覚えられたら遺伝で大活躍だったはず」
マグカルゴ「でもチャーレムの方が生息地多いし」
ゴローニャ「てかお前Wスロット使わないと出てこないだろ」
ギラティナ「私キレさせたらたいしたもんですよ」
ゴローニャ「キレてるんですか?」
ギラティナ「キレてないですよ」
>>421 正直、他のよりは良いと思った俺は異常?
ヤミラミ「いいよなぁお前は……チャンピオンに使ってもらえて……」
ミカルゲ「そりゃそうよwwwwwwwwwwww素早さ以外は、いや、素早さもお前さん以上だしなwwwwwwwwww」
ヤミラミ「……ミカルゲぇ……俺と一緒に、地獄に落ちよう……」
ミカルゲ「……へ?雑魚ポケのあんたが何言ってるんすかwwwwwwwwwwwwwwwww」
ヤミラミ「……シャドークロー!」
ミカルゲ「ぐはぁっ!そ、そんな馬鹿な!この俺が、雑魚ポケのシャドークローなんぞに……グフッ」
ヤミラミ「馬鹿らしい、俺は何をやっていたんだ」
トゲキッス「最近厨ポケ使う奴多くない?」
ガブリアス「だね、そこまでして勝ちたいのかな?」
ドータクン「そう言う奴ら見るとマジ引くよね」
クロバット「眠らせてくる奴とかウザすぎ」
ゲンガー「マジ帰れって感じだよね」
234 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/08(金) 14:19:38 ID:???
すまん、あんな部屋の糞雰囲気と一緒にしないでくれ
でも書いてしまったのは謝る。なんか止まらなくなってしまって…
ジョジョ好きなもんで考えれば考えるほどなにかよくわからないけどアドレナリンみたいなのが脳に
ヤミラミ「放射能浴びれば俺も巨大化して熱線吐けるようになるかな?」
ギラティナ「放射能漬けになってましたよ」
マグカルゴ「いつもご迷惑をおかけします」
ゴローニャ「メノコちゃんどうしてるかなぁ」
まぁここの雰囲気が糞なのは自他共に認めざるを得ないが。
書いてる奴決まってるし、そいつのヤミラミ、カルゴ、ゴローニャいじめネタワンパターンで
正直、つまらんしなぁ…
スルー推奨
↓再開
ヤミラミ 【とくせい】 するどいめ/あとだし
ヤミラミ「俺を相手に命中率下げてくるポケモンなんていないだろ・・・常識で考えて」
マグカルゴ「おまえはあとだしだから関係ないけどな」
ヤミラミ「・・・」
毎回ギラティナ送りとかそれしか思いつかないのかって感じだよな
つまり
>>421みたいに他作品のパロばかりにしろといいたいんだな?
実際つまらんだの言ってる奴は、自分の文才が無いからひがんでるだけ
また自治厨か
文句言うなら楽しませてみろ
書かない奴ほど文句垂れるよな
犯人はヤス
また荒れてきたな
正直某マッスルマンネタはキモイからやめてほしい
いまどき筋肉なんてはやらねーよ
メタナイトの奴は良かった
>>466 投下したけど相手にしてもらえなかった奴が自演で騒いでるだけ、スルー汁
嫌ならスルーすればいいだけだろ・・・
ニューススレにしろこのスレにしろネタスレが伸びると必ず変なのが沸く運命なのさー
宿命・・・か・・・
つまらんと非難してる奴は、当然投下してるんだよな
まぁ俺は他のパロのほうが読んでて面白いと思うけど
いきなりヤミラミが学校に通いだす妄想しだしたり
意味も無く「わー○○が不遇されすぎでおかしくなったー」みたいなネタはいじめて楽しんでるだけにしか思えないな
パソコンの前で顔を真っ赤にするのが浮かんだ
パロが好きな奴もいれば他のが好きな奴もいるんだから
嫌ならスルーするなり自分が流れ変えるなりすればいいじゃん
■終了ですー
↓再開ですー
_, .:-:‐:‐:ァー. 、
_,...∠:_: : : :/.: : : :`ヽ.--. 、
/ : : : :_;ヒ;ス: : : : : : : : : :ヽ: : \
,」: : : : /: : : : :\_; : : : : : : :.ト、;_;_ゝ、
/:レ:┬:': : : : : : : : :`ト:─:-:、ノ:´: : : : :ヽ
{: :/: : :.|: : : : : : : : : : :.|: : : : : :ヽ、.: : : : :_;」、
_,|_;」_;_:.人;: -─- 、: : :ノー- 、: : |'´ ̄`く `1 ,j'´(
/  ̄ /: : : : `Y´ `r〈: : : : r'  ̄r─‐、 ヽ: :| ,.、-v'⌒i、 _..._i' N{
f'´ |: : : : :./ ! 丿 !: : :.|‐、,r┼‐ァ'1 }=〈 i ・| | ・ ノ i_,ノー、_J Lノ-、
|ヽ∧、__L:_: : :.| ト、 ,.イl |;_;_:.レ′ レ′ |,ノ: : | r'´ ̄ `ー' '、〉:::::,-},..j::::::i_〉、
レ'∠ノ`T':‐:./\1 _|ヒ′ , イ: : T'´〉ー:‐:‐r:'´: : :./ ( ) ̄Y^i、ノ__:::::Z}
\.:」: : :.ヽ. ̄. ,r:'´: :ヽ、: :} |; : : : :.ト、: _,:イ 〉t-'´フ ト、i r'::::_ノ:::::|/:::::}-‐i
/⌒ヽ、: : ト:-: ′: : : : /:. ̄ :ヽr‐'´\|;.」′ ( `i-( )U |'´`.i、::::く):::::ノ:::r{
/ `ー┼t-:-:-:-ュへ:_:_:_/ \ ー' )`´ `-r-{::::::::|Y´:::ムj
{ /ヽ:. ̄ ̄: : : : :_ト{ } ノ Yjフ-ィ_ムノ
>-, _ イ  ̄ ̄ ̄ ̄ ト、 .ィ′ c' つ  ̄ (_)`く_
└'^←一'´ \`_ー_´_] (_ っ (⌒) rっ )
ヽ.」、_ヽ_>  ̄ ̄`ー-―'´`ー-―-‐'´
納豆ネタが北!?
キモリ「・・・」
ポッチャマ「・・・」
ヒトカゲ「・・・」
そんな事より納豆についてかたろうぜ!!
ゴローニャ「マグカルゴの隣、空いてるだろ・・・」
マグカルゴ「・・・・・」
ゴローニャ「ヤミラミのAA、存在しないんだぜ?」
納豆にネギは邪道
確立したパターンネタってオチになるし、すごく大切なことだと思うけどなぁ。
ヤミラミのAA
大
納豆だいすき\(^o^)/
ネタ批判やめて今度は納豆の話に流れを変えようと努力してるようで
気に喰わないことがある→潰す
厨房の思考回路だけはどうしても理解できん
いい加減スルーしようぜ
俺、この3匹育てることにしたんだ…
はっ、今日は金曜…!?
しまった!明日は休みだ!!
別のスレでもそうだったが、ギラティナはいい人というイメージができてるんだな
>>483 それは面白い場合だな。
多分、お前さんが書いてるのが上にあるような決まったパターンのやつなんだろうが
正直、つまらんと同じオチのネタ繰り返しで見ててウザいな
[ゴローニャ] 攻撃:24 素早さ:46 防御:35 命中:29 運:52 HP:131
[ドサイドン] 攻撃:73 素早さ:68 防御:22 命中:28 運:29 HP:135
ゴローニャ vs ドサイドン 戦闘開始!!
[ドサイドン]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は116のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 MISS [ドサイドン]は攻撃を回避した。
[ドサイドン]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は38のダメージを受けた。
[ドサイドン]が[ゴローニャ]を倒しました(ラウンド数:2)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php ヤミラミ「うはwwwwwwwドサイドン無傷wwwwwwww」
マグカルゴ「懐かしいやつ持ってきておいて負けてやんのwwwwwwうぇwwwww」
ゴローニャ「ふひひひひひwwwwwwwwww死にたい」
ヤミラミ「僕は納豆/ダイヤ派」
ゴローニャ「俺なら納豆/さっぱり砂おろし」
マグカルゴ「俺は納豆/木炭派」
>>492 まぁ、自分で言っといてなんだけど、細かい事は気にせず楽しみましょうや
(\||/)
∩ ( `д´) ∩
t.._フ〔 `Y´〕弋_j .l\/ ̄ ̄l ̄ ̄\/l
〈_ <〉出〈> _〉 レ´ 〔〕 l 〔〕 \l <AAあったよー
`|=(P)|´ \ トェェェイ /
ノ λ l, .「/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~\フ
⊂ン'" !、_つ .w1 〔〕 l`w
トェェェイ
ヒードラン「天井や壁を這い回りたい。」
マグカルゴ「だからってうちの壁を這い回ることないじゃない。」
/  ̄ ̄ \
/ ',
lイエア;,r─、イエアl
.l\/ ̄ ̄l ̄ ̄\/l
レ´ 〔〕 l 〔〕 \l 「もう影が薄いなんて言わせない」
\ トェェェイ /
.「/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~\フ
.w1 〔〕 l`w
ピンポーン
ゴローニャ「誰だろ」
ガチャ
ウソッキー「先輩!お久しぶりっスw」
ゴローニャ「ウソッキーじゃないか、どうしたんだ急に」
ウソッキー「いやーたまたま近くを通る用があったんで、
このポフィンを持ってきたんっスよw」
ゴローニャ「あぁ、ありがとう(ユキメノコちゃんと
二人で作ったんだろうなぁ…うらやましい)」
ウソッキー「いやードサイ先輩が自分達で作ったのをくれたんっスけど、
多すぎて一人じゃ食べきれなかったんっスwww」
ゴローニャ「え、一人?彼女は?」
ウソッキー「ユキメノコちゃんっスか?いやー、お互いバトルで
忙しくなって、別れたっス。砂パと霰パは交わらないってことっスかねー…」
ゴローニャ「そうなのか…(これで俺にもチャンスが…)」
ウソッキー「あ、ユキメノコちゃんは今レジアイスさんと付き合ってるらしいっス」
ゴローニャ「( ゚д゚ )」
i ・| | ・ ノ i
:.| ト、 ,.イl |;_;_:.
レ´ 〔〕 l 〔〕 \l
マグカルゴ「俺が一番わかりやすいな」
ヤミラミ「トェェェイがないとわからん・・・」
ゴローニャ「全くわからん・・・・」
(ぱらぱら)
ゴローニャ「ん、雪…?雪だ!雪が降ってきたぞーー!」
透き通った綺麗な雪の結晶がバカづらのゴローニャをおそう!
ゴローニャ「(ビシッ)はぅ!(ビシッ)はぅぅ!(ビシッ)ひでぶぅ!」
こうかはばつぐんだこうかはばつぐんだこうかはばつぐんだこうかは……
‖
‖
ゴローニャ「嫌な夢見たぜ…。」
_, .:-:‐:‐:ァー. 、 ??
_,...∠:_: : : :/.: : : :`ヽ.--. 、 ??
/ : : : :_;ヒ;ス: : : : : : : : : :ヽ: : \ ??
,」: : : : /: : : : :\_; : : : : : : :.ト、;_;_ゝ、 ??
/:レ:┬:': : : : : : : : :`ト:─:-:、ノ:´: : : : :ヽ ???
{: :/: : :.|: : : : : : : : : : :.|: : : : : :ヽ、.: : : : :_;」、 ?
_,|_;」_;_:.人;: -─- 、: : :ノー- 、: : |'´ ̄`く `1 ? ,j'´(
/  ̄ /: : : : `Y´ `r〈: : : : r'  ̄r─‐、 ヽ: :| ? ,.、-v'⌒i、 _..._i' N{
f'´ |: : : : :./ ! 丿 !: : :.|‐、,r┼‐ァ'1 }=〈 ?? i ・| | ・ ノ i_,ノー、_J Lノ-、
|ヽ∧、__L:_: : :.| ト、 ,.イl |;_;_:.レ′ レ′ |,ノ: : | ? r'´ ̄ `ー' '、〉:::::,-},..j::::::i_〉、
レ'∠ノ`T':‐:./\1 _|ヒ′ , イ: : T'´〉ー:‐:‐r:'´: : :./ ???( ) ̄Y^i、ノ__:::::Z}
\.:」: : :.ヽ. ̄. ,r:'´: :ヽ、: :} |; : : : :.ト、: _,:イ ??? 〉t-'´フ ト、i r'::::_ノ:::::|/:::::}-‐i
/⌒ヽ、: : ト:-: ′: : : : /:. ̄ :ヽr‐'´\|;.」′ ( `i-( )U |'´`.i、::::く):::::ノ:::r{
/ `ー┼t-:-:-:-ュへ:_:_:_/ \ ー' )`´ `-r-{::::::::|Y´:::ムj
{ /ヽ:. ̄ ̄: : : : :_ト{ } ??? ノ Yjフ-ィ_ムノ
>-, _ イ  ̄ ̄ ̄ ̄ ト、 .ィ′ ???? c' つ  ̄ (_)`く_
└'^←一'´ \`_ー_´_] ?(_ っ (⌒) rっ )
ヽ.」、_ヽ_>  ̄ ̄`ー-―'´`ー-―-‐'´
.l\/ ̄ ̄l ̄ ̄\/l
レ´ 〔〕 l 〔〕 \l
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
レジギガス「
>>506ギガワロスwwwwww?まみれwwwwwwwww」
ゴローニャ「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ドボーン
ヨルノズク「ホッホッホ、夜の身投げとはなかなか風流じゃのぉ…」
ビーダル「もうすっかり送りの泉の名物でヤンスねぇ…」
ゴルダック「・・・(コイツの飛び込み、上手ぇ…飛び込んだ瞬間の姿勢といい、表情といいかなりのモノを持っている。
なにより地・岩タイプにもかかわらずなんの躊躇いもなく飛び込む度胸が素晴らしい。
コイツなら俺の叶えられなかった夢を叶えてくれるかもしれねえな…)」
ビーダル「ゴルダックさんどうしたでヤンスか?さっきから押し黙っちゃって」
ヨルノズク「たしかゴルダック殿は昔飛び込みの選…」
ゴルダック「爺さん、それ以上は言わないでくれ…」
マグカルゴ「 &thinsp」
ゴローニャ「ちょwwwwwwww」
ヤミr(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
デリバード「押しても見れないよぉ〜(´;ω;`)」
ギラティナ「全く…。素直な子なんだから…。」
<〔〕 皿 〔〕> ヤミラミに見えない・・・よね
ヤミラミ
瞑想、自己再生、悪の波動、怪しい光
特性:鋭い目
性格:穏やか
努力値:HP252防御92特防164
持ち物:ラムの実
レジアイスの冷凍ビーム、控えめスターミー、控えめミロカロス等の波乗りを一回受けて瞑想を積んだ後、
更にもう一回受けてもわずかにHPが残る
ヤミラミ「これでミカルゲに勝てるだろう」
エンテイ「おじゃましま『いわなだれ』アッー!いきなりなにするんだマグカルゴ!
それがお前のコミュニケーションか!パパ悲しいぞ!」
マグカルゴ「いや、だってなんかむかつくから、お前」
エンテイ「なんだよ。同じ炎冷遇だろ。仲良くしようぜ」
マグカルゴ「伝説はおよびじゃないじゃないんだよ。」
エンテイ「伝説とか関係ないじゃないか。俺たちは友達だろ…?」
マグカルゴ「…そうだな、いきなりいわなだれして悪かったよ。
思う存分殴ってくれ。」
エンテイ「いいのか?」
マグカルゴ「大丈夫、炎単で地震使えないお前の攻撃なんてカスみたいなもんだしな」
エンテイ「ストーンエッジ」
マグカルゴ「アッー!」
ギラティナ「うわあああああ!泉が沸騰してるゥゥゥ!」
マグカルゴ「岩攻撃は岩で半減できる…そう思っていた時期が僕にもありました」
プテラ、アーマルド「わかるわ」
エンテイ「こんばんは!神の答えてテレホン★の時間だよ!
今日も愚民共のお悩み聞いちゃうぞ★
ではさっそく募集開始!」
Mラミ「Mラミと申しますが、劣化ミカルゲと呼ばれて使われなくなりました。
どうすれば個性を活かせるでしょうか?
エンテイ「あきらめましょう」
マグカルゴ、エンテイのストーンエッジを1〜2回耐えるぞ。
急所だったら死ぬが。
そして、ヤミラミにはねこだましという良技がある。
マグカルゴ「毎日タマゴ孵化作業をしていたら足腰が鍛えられて素早さが上がるはず」
ゴローニャ「お前足ないじゃん」
マグカルゴ「そうだった」
MじゃなかったYだった・・・
エンテイ「続いての方どうぞ★」
G−ニャ「Gーニャといいますが、初代からの友が今回進化しました、辛いです・・」
エンテイ「俺なんてろくな技すら(ry
エ、エムラミ?
ヤミラミの新化ポケモンがエムラミ
Sイクン「仲間がバカで困ってます」
Rイコウ「正直迷惑です」
エンテイ「………じゃあ次行ってみよー!!」
エムラミ ダメージを受けると体力回復
エスラミ ダメージを与えると体力回復
エンテイ「続いての愚者どうぞ★」
Mカルゴ「Mカルゴといいますが、卵孵化にしか使われません。バトルに出たいです・・」
エンテイ「ぶっちゃけ卵孵化もあなたよりブーバーンとかの方が便利ですけどね。
それにバトルに出たって使い物に・・てあれ?切れちゃいましたね★」
エンテイ「今日は三匹の愚物の悩みを解決したよ!それではまた来週〜」
カイリキー「Mラミ…彼はMなのか…フフフフ…」
ヤミラミ「ギギギ…」
ヤミラミ「あんちゃん…」
ヤミラミ「すいません進化させてください」
ゲーフリ「うーん無理」
ヤミラミ「えっなんでですか!?」
ゲーフリ「だって君が進化したらゲームバランス崩れるじゃん」
ヤミラミ「てめぇ!!ミカルゲなんつーもん出しといてゲームバランス!?ふざけんじゃねぇよ!」
ゲーフリ「生意気だね、出れなくしてもいいんだよ?」
ヤミラミ「申し訳ございません」
ゲーフリ「ダメ、土下座しな」
ヤミラミ(´;А;`)
529 :
勝手に改変:2006/12/08(金) 19:14:53 ID:???
スイクソ(仮)「仲間がバカで困ってます。」
ライコワ(仮)「正直迷惑です。」
エンテイ「ふむぅ…、どうバカなのだ?」
スイクソ(仮)「まず空気が読めないってゆーか…。周りに迷惑かけてることに気付いてないんです。ヨワイクセニ…」
ライコワ(仮)「それにバカだと教えてあげてるのにバカだから気付かないんです。ヨワイクセニ…」
エンテイ「う〜ん、それは酷い奴だな。そうゆう口で言ってもわからぬヤカラには一度思い切り叩きのめして上げた方がよいぞ。」
スイクソ(仮)「そうですか…わかりました。やってみます。」
エンテイ「ふむ。健闘を祈るぞ。」
スイクソ(仮)「今日はありがとうございました。」
ライコワ(仮)「上に同じく。」
エンテイ「いやいや、では頑張ってな。」
その日の夜エンテイが何者かによって惨殺された
ウィンディ「これは・・・難事件だな・・・・」
デリバード「この事件を解決して汚名を返上だ!!」
ミノマダム「おもしろくなってきたわね・・・」
ヤミラミ「ここでゴーストタイプの俺様の出番だぜ!死んだエンテイに犯人を聞いてきるぜ!」
一同「おおー!がんばれ。」
‖
ヤミラミ「エンテイ、お前を殺った犯人は誰なんだ?」
エンテイ「え?杏仁豆腐?」
ゼニガメ「今度こそジュペッタを逮捕だ」
536 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/08(金) 19:31:59 ID:ne1FI4gL
ジュペッタ「ゼニガメ! お前の考えはおみとおしだ!」
ゼニガメ「こんな顔の男を見なかったか?」
ミノマダム「は?……ああ、うちで飲んでから、むこう来ましたよ?」
ゼニガメ「ばかもーん!そいつがジュぺッタだ!追えー!」
???「ふふ、これで邪魔者は消えた」
???「だがここからが厄介だな・・ひとまず別行動だ、散!!」
????「ニャァ――――(*゚∀゚)―――――ン!!」
in霊界
唯一神「余のために杏仁豆腐買って来る者はおらぬか?」
ヨノワール「何だ新参者のくせに」
フワライド「コイツガレイノユイイツシンカ・・ナルホドウワサニタガワヌジンブツダ」
ミカルゲ「ドウデモイイガキャラカブルカラソノシャベリカタヤメロ」
フワンテ「何かへんなやつが居るからとりあえず連れてくのー」
ヤミラミ「何だこの風船…」
フワンテ「ぷわーんっ!; 振り回さないでーっ!!;」
ウィンディ「くそ、デリバードめ!また逃げられたか・・」
ミミロップ「待って、彼は何も盗んだりなんかしてません!!」
ウィンディ「いいえ、奴はとんでもないものを盗みました・・ 私の心です!!」
スリーパー「僕の心も盗まれそうですウヘヘヘ」
キルリア「キャー!なんなんですこの人!」
エンテイ「誰ぞ余を霊界から救い出せる者はおらんのかーー!!」
ヒマナッツ「ここにいるぞーー!!」
ナマズン「ボー・・・・・・・」
ギラティナ「あのー!」
ナマズン「・・・・・・・・・」
ギラティナ「そこはあなたの住処じゃないのでは?」
ナマズン「・ボー・・・」
ギラティナ「・・・・・ハァ」
ナマズン「フワァァァwwグーグー」
エレキブル・ブーバーン・ベロベルト・ドータクン「隣に引っ越して来ましたよろしく」
ゴローニャ「ああ・・・よろしく」
ドータクン「ちょっとおみやげを持って来ました。つまらない物ですが」
マグカルゴ「これは!技マシン64(大爆発)!」
ゴローニャ「技マシン74(ジャイロボール)!!」
ヤミラミ「技マシン66(しっぺ返し)!!!」
ドータクン「余ってましたもんで」
ヤミラミ「ありがとうござんすッ!!」
エレキブル「実は僕達アニメに出演してて」
マグカルゴ「そうなのか!?実は俺も出てる」
ゴローニャ「俺も」ヤミラミ「俺もな」
その後会話が弾んだ
>>546 ちょwwwwロックマンwww案外優しいなwwww
ドータクン「ハハハ、とおせんぼだ!」
エムリット「ちょwwww 逃げられねぇwwwww どけよwwwww」
ドータクン「ハハハ、トリックルームだ!」
エムリット「ちょwwww てめぇwwwww そりゃ反則だろwwwww」
ドータクン「ハハハ、逃がさないぞー」
ニューラ「ねぇねぇお兄ちゃん、あそこにヘンな人達がいるよー」
マニューラ「よしよし、見ちゃダメだぞニューラ」
ホウオウ「すいませんすぐENTEIは生き返らせますんで」
>>545 バッシャーン
ギラティナ「・・・・・・」
ナマズン「・・・ほっといてくだされ。わしは湖を見ながらこの世界のゆく末を案じているだけじゃて……」
ピカチュウ「おいとかげ、火だ」
ヒトカゲ「はいピカチュウ様尻尾の火をお使いください」
ジジジ・・
ピカチュウ「ふぅー・いい眺めだ、私はここまで上り詰めたのか・・」
コンコン、失礼します
ゼニガメ「チェリンボ印の7年ものをお持ちいたしました」
ピカチュウ「うむ、おい椅子、こっちへ来い」
フシギダネ「ハイ、ピカチュウ様」
ピカチュウ「ふふふ!最高の生活だ」
ライチュウ「弟の癖に!」
ピチューのくすぐる!
ロリーパーのこらえる!
ロリーパーはこらえた!
ロリーパーのわるだくみ!
ロリーパーのゆうわく!
ロリーパーのメロメロ!
ピチューはにげだした!
サーナイト「キャー助けてー!」
スリーパー「俺は進化前にしか興味ないんだよ。勘違いすんなおばさん」
サーナイトの シャドーボール
こうかは ばつぐんだ
マグ「そうですか!それは本当に ふたごちゃん ! ふたごちゃん !」
>>553 スリーパー「俺の特防舐めんじゃねえよ!舐めるのはこっちの方だけにしてくれグヘヘw」
ウィンディ「最近ロリーパーによる性犯罪が多発している」
ウィンディ「皆気を引き締めパトロールに当たれ!!」
一同「「「了解!」」」
スナックMINOにて
ルージュラ「ここで働かせてください!!」
ミノマダム「はんっ!お前みたいなのは役に立たないよ!」
ルージュラ「ここでキャバ嬢として働きたいんです!!」
ミノマダム「まだ言うかい!」
ルージュラ「ここで働かせてください!!」
ミノマダム「だぁまぁるれぇーーーー!!!」
ゴローニャ&ヤミラミ&マグカルゴ
「我ら天に誓う、我ら生まれた時は違えど、
死すときは同じ日、同じ時を願わん」
ブイゼル「運が無かったですね^^」
スナックMINO
ガラーン
ロリーパー「ママ!匿ってくれ!サツに追われてるんだ!」
ルージュラ「あら、いらっしゃ〜い」
ロリーパー「何だ此奴!俺はキモいおばさんには興味ないんだよ!」
ルージュラ「…天使のキッス」
ロリーパー「ウワアアアアァァァ!!!!11!!」
ロリーパーは わけもわからず そとに とびだした!
ミノマダム「…役に立つかも」
スリープA「ハァハァ、キルリアたん…、今すぐ誘拐してあんなことやこんなことしたいお…」
スリープB「俺もよぉ、はぁはぁしてぇよぉ、俺の知り合いによぉ、ラルトスちゃんがいるんだがよぉ
これがよぉ、結構可愛くてよぉ、レベル20になるのが今からたのしみなんだよぉ!」
スリープA「流石にラルトスの状態じゃ無理だからな…、楽しみだな…はぁはぁ…」
スリープB「そうだよなぁ、さすがにそこまでの守備範囲が及ぶのはよぉ、やばいと思うよぉなぁ!」
スリーパー「お前らまだまだだな、俺ならラルトスの状態で十分いけるぜ
例えば〜〜〜〜をーーーーーして☆☆☆に※※※を%%%%したり…、想像しただけでコーフンしてくるぜ」
スリープA「まじっすか!アニキ!さすがアニキッス!」
スリープB「さすがだよぉ!あにきぃ!やっぱ俺達とはよぉ!格がちがうって言うかよぉ!すげよぉ!」
ゴローニャ「お前らぁ!このスレの主役を言ってみろ!」
ピカチュウ様です
Yさん「ヤミラミじゃね?」
やっぱマグガルゴっしょ
565 :
第一話:2006/12/08(金) 21:31:57 ID:???
明日放映のサイユウ島からの手紙の出演者
レックウザ ドラピオン オクタン ジュカイン ルカリオ フワライド
注目→ドサイドン 注目→カイリキー 注目→ミカルゲ 注目→バクーダ
マグカルゴ「バクーダ!!!お前が何故・・・」
ヤミラミ「ふざけんなミカルゲ!!!!映画出演していい気に乗ってんじゃねぇ!」
ゴローニャ「・・・・・・・死んでいいっすか」
マグカルゴ「いい事考えたw記者会見の時荒らそうぜwww」
ヤミラミ「それはいいなwwwwww役割分担ー」
ゴローニャ「いやいやwwあいつらに勝てる訳が無いwwww」
ヤミラミ「だから戦わなければいいんだろ?」
ゴローニャ「作戦あんのか?」
ヤミラミ「腹減ったから石掘りに行ってきたんだが」
ゴローニャ「どうしたよ」
ヤミラミ「かなめいしゴロゴロ何個も掘り当てたんで全部食ってやった」
マグカルゴ「情けない方法だけど一矢報いたな…」
ゴローニャ「(食って大丈夫なのかおい)」
数日後
ヤミラミ「…なんか…最近背後でいつもおんみょーおんみょーって聞き覚えのある嫌な声が…」
ゴローニャ「(食ったかなめいしが背中から生えてんだよ…)」
マグカルゴ「(自分の生態くらい考慮して物食えよ…)」
567 :
第二話:2006/12/08(金) 21:37:35 ID:???
ヤミラミ「いいか、マグカルゴは火炎放射で防犯カメラなどを焼け
その後ゴローニャが突っ込んでガラス割れ
そして俺がサイユウ島からの手紙のフィルム盗めばww」
ゴローニャ「奴らに深い傷を負わせられるぜw行きと帰りは爆発で飛んで行けばいいなww」
マグカルゴ「おう!俺は頑丈だから平気だし」
ヤミラミ「俺はゴーストだから効かないし」
ゴローニャ「じゃあ夜になったら作戦開始な!」
ヤミラミ・マグカルゴ「ラジャー!」
ヤミルゲ:ヤミラミにかなめいしを持たせて電波通信すると進化。
どのように破綻するのか楽しみだw
どのように計画が破綻するのか楽しみだ
571 :
第三話:2006/12/08(金) 21:41:57 ID:???
ゴローニャ「はい到着!」
マグカルゴ「でけーな とりあえず火炎放射」
ヤミラミ「防犯カメラの位置把握」
マグカルゴ「おk」
ヤミラミ「あ、間違えた警備員だったw」
マグカルゴ「ぅぉぃ!馬鹿!どうすんだよ!そうだ爆発だ!」
警備員ジュペッタ「こら、そこか!」
マグカルゴ「相手ゴーストだよ!」
ヤミラミ「俺は警備員を倒そうとしたんじゃない!逃げる為だ!」
ゴローニャ「とにかく・・・・爆発だ!」
あげ
結局爆発するしか能がないのなw
574 :
第四話:2006/12/08(金) 21:48:41 ID:???
マグカルゴ「あれ?しまった間違えたwww爆発する先ジョウトだわwwww」
ゴローニャ「またかよ!(この大馬鹿が)」
ヤミラミ「えーっとアサギシティの海にドボンだな」
マグカルゴ・ゴローニャ「え・・・」
マグカルゴ「\(^o^)/オワタ」
ゴローニャ「お前のせいだろうが!」
マグカルゴ「お前よりかはマシだ!」
ゴローニャ「うっせ糞蝸牛」
マグカルゴ「死ね泥岩石」
ヤミラミ「喧嘩って言うレベルじゃねーぞ!」
これが本当の硫黄島からの手紙だった
>これが本当の硫黄島からの手紙だった
吹いた茶返せ
連発ネタやめろっつってんだろうがカス
ヤミラミ「俺って石掘るの得意だからさ」
ゴローニャ「ほほうそれでそれで」
ヤミラミ「進化石を探すアルバイトやってみようかなって」
マグカルゴ「それいいかもな」
ヤミラミ「石食っちゃってクビになりました(笑)」
マグカルゴ「・・・」
ゴローニャ「・・・」
気に入らないものはスルー
これで解決
フシギダネ「てめぇらもスルーしろよ!」
ヤミラミ「掘るのは好きだが掘られるのは勘弁な」
ビーダル「ゲーッ!くるんじゃねー!この弱小野郎!」
ムクホーク「シンオウの序盤ポケの恥だお前は…」
ピジョット「くるなッ!高種族値があッ!お前なんか序盤ポケとしては認めんぞッ!」
オオタチ「あなたみたいなのに私たちの気持ちがわかってたまりますか!」
レントラー「居場所がないんです…」
ゴローニャ「そう、うちくる?」
食事
睡眠
ヤミラミン
_____
,. ‐''三ヾ´彡シ,=`丶、
/'".:=≡ミ_≧_尨彡三:ヽ、
//.:;:彡:f'"´‐------ ``'r=:l
/〃彡_彡′,.=、 ̄ ̄ ,.=、 |ミ:〉
'y=、、:f´===tr==、.___,. ==、._ゞ{
{´yヘl'′ | /⌒l′ |`Y}
゙、ゝ) `''''ツ_ _;`ー‐'゙:::::l{
. ヽ.__ ,ィnmmm、 .:::|! あきらめた。ヤミラミ終了
,.ィ'´ト.´ ´`"`"`゙″ .::::;'
イ´::ノ|::::l \ "' :::/
::::::::::::|:::::l ヽ、 ..:: .:::/.、
:::::: ::: |:::::ヽ ヽ、.......::::/..:::/!\\
::::::::::: |::::::::ヽ ``''‐--ァt''′ |!:::ヽ:::\
:::::::::::::|::::::::::::ヽ、 /i|iト、 |l:::::::ヽ:::::\
:::::::::::::|::::::::::::::/:ヽ、 ∧|i|i|i|〉. ||::::::::::ヽ:::::::\
デンジ「何を言ってるんだレントラーお前は俺の大切なパートナーさ」
レントラー「デンジさん・・・・」
デンジ「こいつが俺の切り札!
ジムリーダーの デンジは
エテボースを くりだした!
>>582 コロトック「お前ら俺の存在忘れてるだろ」
>>585 レントラー「それもこれもゲーフリがタイプのバランスを考えないから悪いんですよ。」
ギャロップ「言えてる言えてる。ゴウカザルならともかく、なんであんなミミ野郎がトリなんだと。」
レントラー「シンオウ図鑑の電気タイプと炎タイプが増えればいいんだ!」
ギャロップ「そうだそうだ!」
全国版デンジ:ライチュウ・サンダース・ジバコイル・エレキブル
全国版オーバ:ウインディ・ブースター・キュウコン・ブーバーン・ゴウカザル
レントラー「…ごめんその話はやっぱりやめよう。」
ギャロップ「今がよければそれでいい。」
ルージュラ「排卵の戦士ゲッケイムーン参上!ナプキン使わないとおしおきよ★」
2日で600弱レス…
このスレ見てるヤシなかなか多いな
ハンテール「サクラビスに全てにおいて劣っている自分を迎えてくれるスレッドはここですか?」
ゼニガメ「ピカチュウ様大変です!ポリゴンZがテレビに乱入してシグナルビームを乱射しています!
お茶の間の子供たちが次々と倒れ抗議の電話が続々と・・・」
ヒトカゲ「ピカチュウ様!ポリゴンZがペンタゴンを乗っ取って核ミサイルを発射しました!
標的は不明です!」
フシギダネ「ピカチュウ様・・・ポリゴンZが自らをコピーして増殖し続けています。
4000・・・8000・・・16000・・・どんどん増えてます!」
カイリキー「ヤミラミちゃんハァハァ」
スリーパー「12月の夜は寒いな・・・ヒヒヒwどこかにいい子供いないかなぁw」
コッコッ
カツーン
カイリキー(ウホッ!いいロリーパー!)
スリーパー(ガチムチ筋肉・・・近寄りたくないぜ・・・)
二 人 は 運 命 の 出 会 い を し た
『ロリとホモ』
あなたはこの冬、最高の愛を見る・・・
ヤミラミ「ぜってぇ見たくねぇ!」
ポリゴンZ「ふふふ・・これで世界は・・ポケモン界は私の物も同然・・・!!」
ピカチュウ「ポリゴンZさん・・・」
ポリゴンZ「おお、ピカチュウさん。全ては順調です!この世は必ず私が頂きますよ、へへへ」
ピカチュウ「勝つためになんでもやるその姿勢は大したもんですよ」
ピカチュウ「・・・・だがね、あんたには美学がなさすぎる」
ポリゴンZ「あ?」
ボムッ
ポリゴンZ「あん」
この板で元ネタわかるやつなんて・・いねーよなぁ・・すまんorz
戸愚呂乙
マグカルゴ「よし、キャタピーの孵化完了!あとは引き取りに来るの待つだけだ!」
キャタピー「カタツムリきめぇwwwwwマジできめぇwwwww
弱点多いなwwww糞雑魚カタツムリがwwww」
マグカルゴ「・・・・・」
ガチャ
バタフリー「こんにちは!うちのキャタピーはどうですか?」
マグカルゴ「ああ、キャタピーちゃんですか?」
キャタピー「よっハ!どうですか筋肉!これで金メダル獲っちゃいますよ!」
マグカルゴ「バタフリーに進化すると思ったら、
『バタ』フライの『フリー』スタイルの選手になっちゃいました」
バタフリー「認めません」
>>598 ポケモン4コマ乙
懐かしいな・・・・・
ゴローニャ「『旅に出ます。ヤミラミ』だって」
マグカルゴ「またか」
ヤミラミ「世界は広いんだ。きっと何処かに俺を必要としている
カイリキー以外の誰かがいるはず…
お、トレーナーがいる。おーい、弱点のないポケモン、ヤミラ」
シンジ「ん、なんだヤミラミか。ヤミラミという時点で使えないな」
ゴースト「ギラティナ様!泉に」
ギラティナ「また自殺しにきたポケモンか…いつも通りにしてくれ」
ゴースト「いえ…泉に落ちたのはポケモンではなくトレーナーなんです…」
ヤミラミ強えぇwww
>>593 マイナスとマイナス同士はプラスだからなぁ、どっちにしろヤミラミは眠れぬ夜を…。
マグガルゴとゴローニャとヤミラミの話を物語にしたらどうなんのかな
コミックス3巻分くらいはいけるんじゃねw
漫画「マグガルゴとゴローニャとヤミラミの部屋」
勿論ギャグマンガで
俺たちの戦いはこれからだ!
完
マグカルゴ「気ままな部屋でのスローライフ」
ヤミラミ「任天堂wii専用ソフト『おいでよ 冷遇の部屋』」
ゴローニャ「大ヒット間違いなしですよ!」
任天堂「だが断る」
メイン登場ポケモン
マグカルゴ…バイトでタマゴ孵化をしている。防御高いのに弱点ヒドイ。毎日毎日タマゴ孵化。三匹の中じゃ真面目な方。
ヤミラミ…弱点がない夢にまで見たポケモンだと思ったら、種族値も特性もヒドイ。妄想癖がある。
ゴローニャ…ドサイドンをひたすら妬む。愛しのユキメノコたんも奪われ自殺まっしぐら。
厨強メジャーポケモン…勝ち組に相応しいポケモンたち。
ゲンガー…この前一度に二匹眠らされてムカツクしっ!
フーディン…きあいだまも覚えて、悪にも負けないエスパーになった。
ドサイドン…DO☆SAIDON先生。冷遇時代を終えて進化。ゴローニャを馬鹿にする。
ミカルゲ…耐久が強く弱点がない。ヤミラミなんて劣化でしかないんだぜ。
カイリキー…うほっな人。ヤミラミをストーカーしている。見破る爆裂パンチでヤミラミを殴って突く。
負け組み御三家…自称負け組み御三家。マグカルゴたちの部屋に勝手に居候。
エンペルト…お前キャラがコロコロ変わるよな。
ドダイトス…THE BONSAI。ニホンノ文化スバラシイデ〜ス。
メガニウム…♀のメガニウム。逆ハーレムという事に本人は気がついていない。
スナックMINO…ミノマダムが経営するスナック
ミノマダム…スナックMINOのママ。マイナーポケモンの良き相談相手。
ライボルト…MINOの常連。妄想大好き
コロトック・・・MINOの従業員 3馬鹿の話を聞いてあげるオジサン。やたらと歌い出す
その他
エンテイ…僕らの唯一神。攻撃が異様に高いクセに、物理炎技は炎の牙しか覚えないよ。ネタポケの神でもある。
ギラティナ…おくりのいずみで飛び込むポケモンをいつも届けてくれる律儀な人。いつもお世話になってます。
デリバード…種族値がダメ。12月じゃないと活躍出来ない。しかも、ゴローニャのせいで下着ドロと疑われるサンタ。
ワタル…麻薬(PAR)の密売人 言葉は何故かカタカナ
カイリュー…ワタルのカイリュー。何故かバリアーが使えるよ。
ネオラント…一時期、完全にレギュラーになろうとして失敗した変な鳴き声魚。
ユキメノコ…ゴローニャが惚れた。ドサイドンが恋人。タマゴグループなんて関係ないさ。
サーナイト…マグカルゴが惚れた。ゲンガーいるし諦めろよカタツムリ。
ミミロップ…ヤミラミが惚れた。あんま出てこない。
エルレイド…1スレ目の
>>75のせいで、マグカルゴの代わりにゴローニャがインファイトされたのは有名だ。
PAR…変な会社が作ってる改造ソフト。ポケモンたちの間じゃ麻薬。
とある部屋
ルンパッパ「下に住民が居るから暴れちゃダメだぞ」
ハスブレロ「分かってるって」
ハスボー「分かってましゅ」
外
ペラップ「ラララララーララルーラー」
ルンパッパ「レッツミュージックスタート!」
ハスブレロ「イェイ!ランランラランラーラン!」
マグガルゴ・ゴローニャ・ヤミラミ「上うるせぇ・・・」
解説
マグガルゴとゴローニャとヤミラミの部屋の二階にルンパッパ親子が住んでいる
外でペラップが歌歌うと親子は踊り出すため
マグガルゴとゴローニャとヤミラミはいつもウザがっている
ゴローニャ「みず・くさってどっちも四倍じゃねーか!天敵ってレベルじゃねーぞ!」
ドサイドン「私はメガホーンで突破できます」
ポリゴン2「あの〜金銀ポケで未だにアニメ出れてないの俺だけなんスけど・・・」
>>618 ゴローニャ「お前行けよ」
マグカルゴ「やだよ、俺だって水四倍だし」
ゴローニャ「・・・」
マグカルゴ「・・・」
ヤミラミ「こっちみんな」
唯一神「あ〜未だ余は霊界におるさっさと復活させぬか!!」
ヨノワール「だからうるさいんだよ新参者!!霊界はもっと静かに暮らすとこだよ?」
フワライド「サスガハユイイツシントヨバレテイタカタダ・・ワレラトハチガウ」
ミカルゲ「ダカラシャベリカタカブッテルッテイッテルダロソレニシテモヤタラモチアゲルナ?」
フワライド「ユイイツシン・・ナントコウゴウシイスガタダww」
ミカルゲ「オイ、フワライドナンカオマエヘンダゾ」
ヨノワール「ああうるせえ!!」
ケッキング「スキルスワップおぼえてぇ・・・」
ヌケニン「拙者の背中を覗け…さすれば現世への入り口が見え…ってちょっと待て無理やり入ろうとすうなこの犬コラてめぇ」
ヨノワール「あ!あ!あ!あ!うるせぇんだよ霊界は静かに暮らすとこだっていってんだろうが!」
唯一神「お主が一番うるさいぞ」
フワライド「サスガユイイツシンサマダサエテイラッシャル」
ミカルゲ「ヤハリオマエナンカヘンダゾ」
ヨノワール「貴様が来てからすべてが変わった!」
ヨノワール「消えろイレギュラー!!」
唯一神「だが断る」
フワライド「サスガダww」
赤組フーディン、ゲンガー、ミカルゲ、カイリキー、ドサイドン、ユキメノコ
白組ゴローニャ、マグカルゴ、ヤミラミ
うはwwwwあとの三体誰だよ
>>624 エンペルト、ドダイトス、メガニウム「私たちはどうですか?」
>>625 頂上決戦始まったな
エンペルトvsフーディン
ドダイトスvsゲンガー
メガニウムvsユキメノコ
ゴローニャvsカイリキー
マグカルゴvsドサイドン
ヤミラミvsミカルゲ
紅白リレー
ゴローニャ「素早さの種族値言ってみろ。俺は45」
マグカルゴ「30」
ヤミラミ「50」
エンペルト「60」
ドダイトス「56」
メガニウム「80」
ゴローニャ「■終了ですー」
>>627 ヤミラミにトリックルーム使わせようと思ったが覚えないのかwwオワタ
白組だけにすぐに白旗あげるしかないな
ライコウ「最近平和でいいことだ」
スイクン「ええ、でも正直物足りないわ」
ゴローニャ「綱引きなら俺がいるから任せとけ」
ドサイドン、カイリキー「あ?」
ゴローニャ「ダメでした(笑)」
>>631 ウインディ「ポストエンテイです」
ブースター「ちょwww」
唯一神「早く生き返らせてくれ」
フーディン「超能力で玉入れ放題wwwwww」
ゲンガー「つか俺浮けるからそのまま入れるわwwww」
カイリキー「通常の倍投げてやるwwwww」
ゴローニャ「・・・・帰ろうか」
マグカルゴ「そうだね・・・・」
ヤミラミ「・・・うん」
ミカルゲ「オレタマイレデハムリョク」
ゴローニャ「俺とそのタマゴ、ちょっと似てるよな」
マグカルゴ「どっちも転がって欲しくは無いね」
ゴローニャ「俺は転がってナンボだがな」
マグカルゴ「お前は大爆発要員じゃないか」
ヤミラミ「そんな大爆発を猫騙しで止められてどう思った?」
ゴローニャ「ところで、俺の持ち物は先制のツメなんだが」
唯一神「すいません調子こいてました助けて下さいおながいします」
ギラティナ「んー…そろそろ呼び戻す頃合いですかね…」
ギラティナ「エンテイを助けたければ、この亡骸を残さず食べ(ry」
スイライ「イヤです」
エンテイ「(´;ω;`)」
某スレからネタ拝借
反省はしていない
ヤミラミ「待って〜ミミロップた〜ん〜♪」
ミミロップ「や〜だ〜♪」
ヤミラミ「ほら、猫騙し♪」
ミミロップ「キャ♪」
ヤミラミ「捕まえた♪さあ、育て屋さんへ行こう…」
マグカルゴ「…あいつ、可哀相だな…」
ゴローニャ「ああ…あのミミロップ、本当は物真似バグで
変身したカイリキーなのに、全く気づいてねぇ…」
ガバッ!
ヤミラミ「あ、危なかった…」
ゴローニャ「どうしたんだあいつ」
マグカルゴ「また自慰行為でもしたんだろ」
ヤミラミ「うるさいうるさいうるさいうるさいう(ry
唯一神「余は未だよみがえれないのか?」
ヨノワール「何か可愛そうになってきたな・・」
フワライド「ナントオカワイソウナオカタダ・・デキルコトナラカワッテサシアゲタイ」
ミカルゲ「オマエヤハリユイイツシンガスキダッタノカ・・・」
フワライド「イマサラキズイタノカ」
ヨノワール「お前鈍いなぁ」
ミカルゲ「・・・・・・」
唯一神「余は現世に戻りたい、誰か余を救ってください」
>>640 ちょwwwwwwwww知ってるwwwwwwwwwwww
食べるとかありえないだろ…常識(ry
ロリーパー「ダメだ!俺は子供にしか興味ない!」
観客A「泣けました」
カイリキー「君の長い鼻を入れたいのさ・・・」
観客B「もう涙が止まらない!」
ヤミラミ「アッー!」
観客CDE「絶対ロリホモ〜!」
『ロリとホモ』
あなたはこの冬、最高の愛を見る・・・
マグカルゴ「お前出演してたのか」
ヤミラミ「してない!してない!」
我らのアイドルヤミラミさんだ!!
ヤミラミ「うわぁぁぁぁあ助けてくれぇぇ!」
ゴローニャ「あいつ映画にでてからえらい人気だな」
マグカルゴ「アイツもかわいそいな奴だよなぁ」
ロリホモって、ショタのことじゃね?
647 :
644:2006/12/09(土) 03:32:22 ID:???
>>646 書いた後からそれがずっと頭に浮かんでたぜ。
ヤミラミの年齢を5〜6歳にすればOK
ホモとショタは根本的に違うよ。
霊に年齢ってあるのか?
シングルベールシングルベール
○⌒\
ミ'""""'ミ
.l\/ ̄ ̄l ̄ ̄\/l
レ´ 〔〕 l 〔〕 \l <正直やっつけ仕事すぎだ。反省している。
\ トェェェイ /
//\ ̄ ̄旦~
// ※.\___\
\\※ ※ ※ ※ ※ヽ
\`ー──────ヽ
────────
また閉じ込めスレか
シングルベールシングルベール
○⌒\
ミ'""""'ミ
.l\/ ̄ ̄l ̄ ̄\/l
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
ゴローニャ「イヤ・・・止めて・・」
エルレイド「ゴローニャさん・・可愛いですよ」
ゴローニャ「イヤ!イヤ!・・・イヤァァァァア!!」
エルレイド「ビルド×六インファイト!」
ゴローニャ「!・・・・!・・!!・!・・・・・・!」
カイリキー「エルレイドめ・・・やるようになったわ」
>>493 それやったらボーマンダがHP288もあったwwwwwwww
ヤミラミ「ライダースティング!!フヒヒ」
[ゴローニャ] 攻撃:24 素早さ:46 防御:35 命中:29 運:52 HP:131
[キャタピー] 攻撃:52 素早さ:65 防御:46 命中:65 運:86 HP:208
ゴローニャ vs キャタピー 戦闘開始!!
[キャタピー]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は71のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 MISS [キャタピー]は攻撃を回避した。
[キャタピー]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は56のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 MISS [キャタピー]は攻撃を回避した。
[キャタピー]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は85のダメージを受けた。
[キャタピー]が[ゴローニャ]を倒しました(ラウンド数:3)。
ゴローニャ「……」
そりゃ、キャタピーごときに地割れ連発してるようじゃねぇ…
ゴローニャ地割れ覚えたっけ?
初代なら覚えられるんじゃ?
ルージュラ「付き合うならやっぱ♂専用ポケがいいのよねー」
ビークイン「分かる〜」
ルージュラ「でもサワムラーやケンタロスとかだと超帰れって感じだけど〜」
ビークイン「それ最悪だね」
ルージュラ「最低でもエビワラーくらいの男がいいわけ〜」
ビークイン「だね〜」
ガーメイル「ブブブブブーン」
ルージュラ「ちょっと今の見た!?マジかっこいい〜」
ビークイン「羽付けてたよね〜!?」
ルージュラ「メチャカッコイイ〜!顔は最悪だけど」
これの元ネタ分かる人いるかな?
スリーパー「マグマッグたーん、ポフィンあげるからこっちおいでー」
マグカルゴ「その子はうちの従妹だから触らないでくれるか?」
スリーパー「イシツブテた〜ん、ポロックあg(ry」
ゴローニャ「うちのはとこなんだが……」
スリーパー「そこのラルトスたんにゴースたん(ry」
ゲンガー 「うちの娘と妹に何をする気だ?」
スリーパー「チコリーたn(ry」
メガニウム「うちの母なんですけど……」
スリーパー「ミツハn(ry」
ビークイン「あたくしの大切な跡取り娘には指一本触れないで下さいませんこと?」
ロリーパー「ええい、無理矢理にでもさらってやる!ポッチャマた〜〜ん!」
エンペルト「9匹目にしてやっと生まれた我が第一皇女に触れるとはいい度胸だ!なみのり!!」
ギラティナ「お届けものです」
フーディン「馬鹿息子がすいませんでした OTL」
[ゴローニャ] 攻撃:24 素早さ:46 防御:35 命中:29 運:52 HP:131
[コイキング] 攻撃:29 素早さ:26 防御:14 命中:22 運:75 HP:221
ゴローニャ vs コイキング 戦闘開始!!
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [コイキング]は17のダメージを受けた。
[コイキング]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は16のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [コイキング]は40のダメージを受けた。
[コイキング]の攻撃 MISS [ゴローニャ]は攻撃を回避した。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [コイキング]は29のダメージを受けた。
[コイキング]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は1のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [コイキング]は30のダメージを受けた。
[コイキング]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は63のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [コイキング]は1のダメージを受けた。
[コイキング]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は63のダメージを受けた。
[コイキング]が[ゴローニャ]を倒しました(ラウンド数:5)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php ちょww。
コイキングにまで負けるとかもうね…
[ゴローニャ] 攻撃:24 素早さ:46 防御:35 命中:29 運:52 HP:131
[ヤミラミ] 攻撃:95 素早さ:19 防御:87 命中:31 運:35 HP:113
ゴローニャ vs ヤミラミ 戦闘開始!!
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は1のダメージを受けた。
[ヤミラミ]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は169のダメージを受けた。
[ヤミラミ]が[ゴローニャ]を倒しました(ラウンド数:1)。
ヤミラミTueeeeeeeeeeeeeee
ヤミラミ「念心!」
ゴローニャ「合体!」
マグカルゴ「ゴー!レジギガス!!」
[ゴローニャ] 攻撃:24 素早さ:46 防御:35 命中:29 運:52 HP:131
[ピカチュウ] 攻撃:33 素早さ:79 防御:86 命中:95 運:88 HP:156
ゴローニャ vs ピカチュウ 戦闘開始!!
[ピカチュウ]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は25のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 MISS [ピカチュウ]は攻撃を回避した。
[ピカチュウ]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は93のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 MISS [ピカチュウ]は攻撃を回避した。
[ピカチュウ]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は109のダメージを受けた。
[ピカチュウ]が[ゴローニャ]を倒しました(ラウンド数:3)。
マグカルゴ「有利なはずのピカチュウにも一方的にボコられるとは…。」
マグカルゴ「PCに向かって熱心に何やってんだ。また漫画か」
ヤミラミ「シッ。 黙ってろ」
[ヤミラミ] 攻撃:95 素早さ:19 防御:87 命中:31 運:35 HP:113
[ミカルゲ] 攻撃:15 素早さ:55 防御:89 命中:44 運:27 HP:196
ヤミラミ vs ミカルゲ 戦闘開始!!
[ミカルゲ]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は1のダメージを受けた。
[ヤミラミ]の攻撃 HIT [ミカルゲ]は123のダメージを受けた。
[ミカルゲ]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は1のダメージを受けた。
[ヤミラミ]の攻撃 HIT [ミカルゲ]は69のダメージを受けた。
[ミカルゲ]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は1のダメージを受けた。
[ヤミラミ]の攻撃 HIT [ミカルゲ]は18のダメージを受けた。
[ヤミラミ]が[ミカルゲ]を倒しました(ラウンド数:3)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php ヤミラミ「すげえ!俺圧勝!圧勝ッ!」
ゴローニャ「そ、そんな相性診断アテになるかぁぁッ!!(涙)」
ヤミラミ「いける!今の俺ならゲンガーやメタグロスでも!!」
[ヤミラミ] 攻撃:95 素早さ:19 防御:87 命中:31 運:35 HP:113
[ゲンガー] 攻撃:100 素早さ:98 防御:86 命中:35 運:25 HP:189
ヤミラミ vs ゲンガー 戦闘開始!!
[ゲンガー]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は89のダメージを受けた。
[ヤミラミ]の攻撃 HIT [ゲンガー]は79のダメージを受けた。
[ゲンガー]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は75のダメージを受けた。
[ゲンガー]が[ヤミラミ]を倒しました(ラウンド数:2)。
[ヤミラミ] 攻撃:95 素早さ:19 防御:87 命中:31 運:35 HP:113
[メタグロス] 攻撃:88 素早さ:79 防御:35 命中:48 運:35 HP:291
ヤミラミ vs メタグロス 戦闘開始!!
[メタグロス]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は61のダメージを受けた。
[ヤミラミ]の攻撃 HIT [メタグロス]は136のダメージを受けた。
[メタグロス]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は1のダメージを受けた。
[ヤミラミ]の攻撃 HIT [メタグロス]は152のダメージを受けた。
[メタグロス]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は42のダメージを受けた。
[ヤミラミ]の攻撃 MISS [メタグロス]は攻撃を回避した。
[メタグロス]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は22のダメージを受けた。
[メタグロス]が[ヤミラミ]を倒しました(ラウンド数:4)。
ヤミラミ「…orz」
マグカルゴ「元気出せ。現実よりはるかに健闘してんじゃねえか」
イワーク] 攻撃:20 素早さ:38 防御:16 命中:45 運:11 HP:233
[ゴローニャ] 攻撃:24 素早さ:46 防御:35 命中:29 運:52 HP:131
イワーク vs ゴローニャ 戦闘開始!!
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [イワーク]は26のダメージを受けた。
[イワーク]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は1のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [イワーク]は44のダメージを受けた。
[イワーク]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は1のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [イワーク]は20のダメージを受けた。
[イワーク]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は19のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [イワーク]は69のダメージを受けた。
[イワーク]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は1のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [イワーク]は1のダメージを受けた。
[イワーク]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は57のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [イワーク]は46のダメージを受けた。
[イワーク]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は0のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [イワーク]は55のダメージを受けた。
[ゴローニャ]が[イワーク]を倒しました(ラウンド数:7)。
ゴローニャ「ハァ・・・ハァ・・・やっと・・・・やっと勝てた・・・すまん・・・イワーク・・・・」
[ゴローニャ] 攻撃:24 素早さ:46 防御:35 命中:29 運:52 HP:131
[ハガネール] 攻撃:80 素早さ:99 防御:75 命中:48 運:24 HP:172
ゴローニャ vs ハガネール 戦闘開始!!
[ハガネール]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は132のダメージを受けた。
[ハガネール]が[ゴローニャ]を倒しました(ラウンド数:1)。
ヤミラミ「結局だめじゃん。」
[マグカルゴ・ゴローニャ・ヤミラミ] 攻撃:67 素早さ:61 防御:42 命中:99 運:98 HP:272
[ディアルガ・パルキア・アルセウス] 攻撃:33 素早さ:47 防御:27 命中:90 運:33 HP:244
マグカルゴ・ゴローニャ・ヤミラミ vs ディアルガ・パルキア・アルセウス 戦闘開始!!
[マグカルゴ・ゴローニャ・ヤミラミ]の攻撃 HIT [ディアルガ・パルキア・アルセウス]は113のダメージを受けた。
[ディアルガ・パルキア・アルセウス]の攻撃 HIT [マグカルゴ・ゴローニャ・ヤミラミ]は1のダメージを受けた。
[マグカルゴ・ゴローニャ・ヤミラミ]の攻撃 HIT [ディアルガ・パルキア・アルセウス]は82のダメージを受けた。
[ディアルガ・パルキア・アルセウス]の攻撃 HIT [マグカルゴ・ゴローニャ・ヤミラミ]は1のダメージを受けた。
[マグカルゴ・ゴローニャ・ヤミラミ]の攻撃 HIT [ディアルガ・パルキア・アルセウス]は126のダメージを受けた。
[マグカルゴ・ゴローニャ・ヤミラミ]が[ディアルガ・パルキア・アルセウス]を倒しました(ラウンド数:3)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php マグカルゴ・ゴローニャ・ヤミラミ「いける…いけるぞ!」
ゴローニャが勝てる相手がいないんだが気のせいか?
マグカルゴ vs ゴローニャ 戦闘開始!!
[マグカルゴ]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は1のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [マグカルゴ]は1のダメージを受けた。
[マグカルゴ]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は23のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [マグカルゴ]は1のダメージを受けた。
[マグカルゴ]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は2のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [マグカルゴ]は1のダメージを受けた。
[マグカルゴ]の攻撃 MISS [ゴローニャ]は攻撃を回避した。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [マグカルゴ]は35のダメージを受けた。
[マグカルゴ]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は7のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [マグカルゴ]は1のダメージを受けた。
[マグカルゴ]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は14のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [マグカルゴ]は5のダメージを受けた。
[マグカルゴ]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は1のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [マグカルゴ]は52のダメージを受けた。
[マグカルゴ]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は54のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 MISS [マグカルゴ]は攻撃を回避した。
[マグカルゴ]の攻撃 MISS [ゴローニャ]は攻撃を回避した。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [マグカルゴ]は45のダメージを受けた。
[マグカルゴ]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は65のダメージを受けた。
[マグカルゴ]が[ゴローニャ]を倒しました(ラウンド数:10)。
乗っ取り開始
【アスナさんのおマメ】
ナレ「この物語は超勘違い女、スズナの物語である...」
マツバ「今日は久しぶりにホウエンにいる彼女のアスナとデートだ!」
マツバ「お〜い、アスナ〜!!」
アスナ「あ、マっちゃん。」
マツバ「待った?」
アスナ「ううん、全然。あ、そうだマっちゃん!」
マツバ「なに?」
アスナ「マっちゃんに会わせたい人がいるんだ。」
マツバ(せっかくのデートに!?)
マツバ「誰?」
アスナ「紹介するね。シンオウでジムリーダーやっている親友のスズナ。」
スズナ「はじめまして、スズナでーーーす!」
マツバ「は、はじめまして...」
スズナ(な、何この気持ち...まさか!駄目よスズナ!!マツバっちはアスナの彼氏なのよ!!」
ナレ「この後、マツバはスズナによって人生が180度も変わるとは知らずに...」
続くしーーーーーーーーーーーーーーーー。
[ゴローニャ] 攻撃:24 素早さ:46 防御:35 命中:29 運:52 HP:131
[ヌオー] 攻撃:78 素早さ:35 防御:33 命中:86 運:22 HP:100
ゴローニャ vs ヌオー 戦闘開始!!
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [ヌオー]は1のダメージを受けた。
[ヌオー]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は127のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [ヌオー]は16のダメージを受けた。
[ヌオー]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は59のダメージを受けた。
[ヌオー]が[ゴローニャ]を倒しました(ラウンド数:2)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php
678 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/09(土) 13:34:55 ID:9162Habp
[マグカルゴ・ゴローニャ・ヤミラミ] 攻撃:67 素早さ:61 防御:42 命中:99 運:98 HP:272
[唯一神エンテイ] 攻撃:88 素早さ:71 防御:99 命中:41 運:59 HP:195
マグカルゴ・ゴローニャ・ヤミラミ vs 唯一神エンテイ 戦闘開始!!
[唯一神エンテイ]の攻撃 HIT [マグカルゴ・ゴローニャ・ヤミラミ]は118のダメージを受けた。
[マグカルゴ・ゴローニャ・ヤミラミ]の攻撃 HIT [唯一神エンテイ]は8のダメージを受けた。
[唯一神エンテイ]の攻撃 HIT [マグカルゴ・ゴローニャ・ヤミラミ]は148のダメージを受けた。
[マグカルゴ・ゴローニャ・ヤミラミ]の攻撃 HIT [唯一神エンテイ]は1のダメージを受けた。
[唯一神エンテイ]の攻撃 HIT [マグカルゴ・ゴローニャ・ヤミラミ]は35のダメージを受けた。
[唯一神エンテイ]が[マグカルゴ・ゴローニャ・ヤミラミ]を倒しました(ラウンド数:3)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php 唯一神「余の強さは証明はされた。だから生き返らせてくれ」
ギラティナ「いや強さとか関係ないし」
…うん
普通のネタ投下しません?
ギラティナ「だからって泉にゴローニャ投下しないでくださいよ」
>>680「すみません」
ポケモン板の現状がこれだよな
マグカルゴ「突然だがしりとりするぞっ! 手拍子入れろよっ!!」
ゴローニャ「じゃあ俺からいくぞ! はいポテト!」
チャッチャ
ヤミラミ「トイレっ!」
チャッチャ
マグカルゴ「レモンっ」
チャッty
ゴローニャ「ちょっとまて。おまえしりとりのルール知ってるよな。ヤミラミ…おまえシモからいくとはどうゆうことだ?」
ヤミラミ「ええやんか…○○ことかち○○とかよりかはマシやろ?」
マグカルゴ「ごめんこれしか出てこなかったwww」
ヤミラミ「ほな俺からはじめるで。 はい きんのたま!」
チャッチャ
孵化作業中に間違ってマグカルゴ逃がしたことあるやつって何人くらいいるだろう?
マグカルゴ「俺は…生まれ変わるんだ…」
ゴローニャ「I can swim」
ドータクン「キョウモミナゲガ…」
ゴースト「仕方ない…ギラティナ様は今いないけど、早く対策とらないと…」
ヤミラミ「全部…全部ミカルゲが悪いんだ!うおーー!!」
ドブーン
ヤミラミ「ああ…俺はこのままあの世に行くんだ…この泉を通って…
そう…誰もいないこの泉を…誰もいない…誰もいな…いる!?」
カイリキー「ふふふ…君が行くのはあの世ではなく夢の世界だよ♪
みやぶる爆裂パンチ!」
ヤミラミ「うぎゃーーーー!!!」
カイリキー「みだれづき!どくづき!!インファイト!!!」
ヤミラミ「アッー!アッー!!アッー!!!」
ギラティナ「あのカイリキーは?」
ゴースト「『僕なら身投げを防げる!』と言っていたので雇ってみました」
おめでとう!マグカルゴはデスゴルザに進化した!
おめでとう!ヤミラミはジュエライに進化した!
おめでとう!ゴローニャは・・・
ゴローニャは・・・
ゴローニャは・・・
ゴローニャ「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
315 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2006/12/09(土) 14:24:38 ID:???
ひとつ前のレスも読めないなんて…
そういうのは部屋スレでやれ
っていうかあっちでもやらないでほしいけど
316 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2006/12/09(土) 14:51:01 ID:???
あっちみたいなゴミスレですき放題暴れてくれ
ヤミラミ「突然だけど、俺お悩み相談室でもはじめようかな。」
マグカルゴ「ホント突然だな。マジレスするとお前じゃ無理。」
ゴローニャ「お前が相談する立場だしな。」
ヤミラミ「なーに、そういう苦労を経験してきた俺だからこそわかることもあるのさ。」
マグカルゴ「(苦労しか経験してないだろ…)」
ヤミラミ「はーい、お入りください。」
ゴローニャ「よお、元気にやってる?」
ヤミラミ「最初の客お前かよ!で、なんか話すことあるの?」
ゴローニャ「いや、ただの冷やかし。」
ヤミラミ「帰れ。」
ゴローニャ「まあまあ、どうせ客こないだろ?ちょっとくらいいさせてくれよ。」
ヤミラミ「あ、客きたぞ。とっとと帰れよ。」
ゴローニャ「え?もうかよ。まあせいぜい頑張れや。」
ヤミラミ「二度とくんな。はーい、次の方どうぞ。」
カイリキー「…ニヤッ」
ヤミラミ「(アッー!しまったぁぁあ!)」
ゴローニャ「なんか客きてたみたいだ。大丈夫そうだな。」
マグカルゴ「そうか、よかった。客はどいつだった?」
ゴローニャ「カイリキーだったかな。」
マグカルゴ「…え?」
この三匹でバトルタワー74連勝した俺は神・・・
百までもう一息だったのに
SAIDON先生が居る前ってのがまた涙を誘うwww
カワイソススレの流れになってる
>>695 みんなから遠巻きに見つめられてるのがまたな。
[ゴローン] 攻撃:16 素早さ:48 防御:21 命中:85 運:18 HP:171
[ゴローニャ] 攻撃:24 素早さ:46 防御:35 命中:29 運:52 HP:131
ゴローン vs ゴローニャ 戦闘開始!!
[ゴローン]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は1のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [ゴローン]は23のダメージを受けた。
[ゴローン]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は1のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [ゴローン]は34のダメージを受けた。
[ゴローン]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は72のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 MISS [ゴローン]は攻撃を回避した。
[ゴローン]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は1のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [ゴローン]は59のダメージを受けた。
[ゴローン]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は14のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [ゴローン]は8のダメージを受けた。
[ゴローン]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は12のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [ゴローン]は34のダメージを受けた。
[ゴローン]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は53のダメージを受けた。
[ゴローン]が[ゴローニャ]を倒しました(ラウンド数:7)。
ちょwwwwwww
ちょwwww 進化前に負けてどうするwwwwww
つーかそれ以前に流れ戻してどうするwwwwww
モジャンボ「ちわーす、またピザ届けに」
ゴローニャ「帰れよ」
ジュペッタ「700ゲーット」
マスキッパ「うめぇwwww」
ヤミラミ「何だまた何か食ってるのか… 何食ってんだ?」
マスキッパ「ジュペッタだけど…」
ヤミラミ「出せーッ! 今すぐ出せーッ! むしろ吐けーッ!」
28 名前:名無しさん、君に決めた![sage] 投稿日:2006/11/29(水) 22:41:41 ID:???
マニュとグロスはマグカルゴで倒してる
少し前の書き込みだが、こんなんみつけた
SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!
マグカルゴ「水と地面さえ使われなきゃこんなもんですよ」
まぁ、物凄い使用範囲狭い上に代替手段有り有りだが。
マグカルゴ 火炎放射 ストーンエッジ 地震 大爆発
メタグロス バレットパンチ 念力 突進 怖い顔
どっち勝つの?
マグカルゴ「俺たち砂パなら生きれないかな?」
ゴローニャ「それは俺も考えたよ。特防1,5倍だしな」
マグカルゴ「相当堅くなるよな」
ヤミラミ「・・・」
ヤミラミ「こうなったら進化だ! 進化してやる!」
ゴローニャ「進化したら「石を食べ過ぎて石になってしまったポケモン」として岩・悪か岩・ゴーストタイプに…」
ヤミラミ「イヤァァァァァァ」
ヤミラミ
炎の石→ホノラミ ほのお・ゴースト
水の石→ミズラミ みず・ゴースト
雷の石→カミラミ でんき・ゴースト
リーフの石→クサラミ くさ・ゴースト
きっとこんな名前になる。
>>707 月の石→ツキラミ
太陽の石→ヨウラミ
光の石→ヒカラミ
闇の石→ヤミラ・・・あれ?
[エンテイ] 攻撃:52 素早さ:15 防御:53 命中:10 運:84 HP:152
[現実] 攻撃:38 素早さ:22 防御:66 命中:19 運:63 HP:182
エンテイ vs 現実 戦闘開始!!
[現実]の攻撃 HIT [エンテイ]は1のダメージを受けた。
[エンテイ]の攻撃 HIT [現実]は31のダメージを受けた。
[現実]の攻撃 HIT [エンテイ]は37のダメージを受けた。
[エンテイ]の攻撃 HIT [現実]は17のダメージを受けた。
[現実]の攻撃 HIT [エンテイ]は1のダメージを受けた。
[エンテイ]の攻撃 MISS [現実]は攻撃を回避した。
[現実]の攻撃 HIT [エンテイ]は15のダメージを受けた。
[エンテイ]の攻撃 HIT [現実]は62のダメージを受けた。
[現実]の攻撃 HIT [エンテイ]は21のダメージを受けた。
[エンテイ]の攻撃 HIT [現実]は0のダメージを受けた。
[現実]の攻撃 HIT [エンテイ]は1のダメージを受けた。
[エンテイ]の攻撃 MISS [現実]は攻撃を回避した。
[現実]の攻撃 HIT [エンテイ]は45のダメージを受けた。
[エンテイ]の攻撃 HIT [現実]は31のダメージを受けた。
[現実]の攻撃 HIT [エンテイ]は74のダメージを受けた。
[現実]が[エンテイ]を倒しました(ラウンド数:8)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php
闇の意志→ドヤミラミ
>>707 まんまるいし→ゴローニャ
ゴローニャ「部屋が狭くなったな。」
[イシツブテ] 攻撃:75 素早さ:18 防御:74 命中:18 運:35 HP:272
[ゴローニャ] 攻撃:24 素早さ:46 防御:35 命中:29 運:52 HP:131
イシツブテ vs ゴローニャ 戦闘開始!!
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [イシツブテ]は1のダメージを受けた。
[イシツブテ]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は121のダメージを受けた。
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [イシツブテ]は1のダメージを受けた。
[イシツブテ]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は113のダメージを受けた。
[イシツブテ]が[ゴローニャ]を倒しました(ラウンド数:2)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php
ゴローニャ「死にたい」
ヤミラミ「うっしゃぁ!次行くぞ次!!」
[アルセウス] 攻撃:82 素早さ:24 防御:25 命中:18 運:28 HP:273
[ヤミラミ] 攻撃:95 素早さ:19 防御:87 命中:31 運:35 HP:113
アルセウス vs ヤミラミ 戦闘開始!!
[アルセウス]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は46のダメージを受けた。
[ヤミラミ]の攻撃 HIT [アルセウス]は150のダメージを受けた。
[アルセウス]の攻撃 MISS [ヤミラミ]は攻撃を回避した。
[ヤミラミ]の攻撃 HIT [アルセウス]は168のダメージを受けた。
[ヤミラミ]が[アルセウス]を倒しました(ラウンド数:2)。
ヤミラミツヨスw
ヤミラミに変わらずの石持たせてレベルアップでヤミラミに
717 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/09(土) 19:33:23 ID:/66CHVRC
メタルコート→テツラミ
王者の印→オウラミ
竜の鱗→ドラヤキ
アップグレート→ミカルゲ
エレキブースター→ヤミラブル
マグマブースター→ヤミラミーン
不思議なパッチ→ヤミラミY
ヤミラミ「あと目覚め石→オキラミって感じか」
ゴローニャ「俺も目覚め石を使えたらあの娘とお揃いに…」
エルレイド「そう、僕とお揃いさ!インファイト!」
ゴローニャ「アッー!」
[自分] 攻撃:93 素早さ:76 防御:27 命中:61 運:66 HP:239
[テポドン2号] 攻撃:58 素早さ:43 防御:96 命中:40 運:15 HP:265
自分 vs テポドン2号 戦闘開始!!
[自分]の攻撃 HIT [テポドン2号]は90のダメージを受けた。
[テポドン2号]の攻撃 HIT [自分]は46のダメージを受けた。
[自分]の攻撃 HIT [テポドン2号]は1のダメージを受けた。
[テポドン2号]の攻撃 HIT [自分]は137のダメージを受けた。
[自分]の攻撃 HIT [テポドン2号]は56のダメージを受けた。
[テポドン2号]の攻撃 HIT [自分]は38のダメージを受けた。
[自分]の攻撃 HIT [テポドン2号]は77のダメージを受けた。
[テポドン2号]の攻撃 MISS [自分]は攻撃を回避した。
[自分]の攻撃 HIT [テポドン2号]は46のダメージを受けた。
[自分]が[テポドン2号]を倒しました(ラウンド数:5)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php
誰とは言わんが引き際と言うものを心得ような
[ヤミラミ] 攻撃:95 素早さ:19 防御:87 命中:31 運:35 HP:113
[パチリス] 攻撃:86 素早さ:50 防御:97 命中:94 運:93 HP:159
ヤミラミ vs パチリス 戦闘開始!!
[パチリス]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は63のダメージを受けた。
[ヤミラミ]の攻撃 HIT [パチリス]は68のダメージを受けた。
[パチリス]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は82のダメージを受けた。
[パチリス]が[ヤミラミ]を倒しました(ラウンド数:2)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php
ゴローニャ「いつまでつまらんネタやるつもりだ?」
マグカルゴ「さあ?本人は面白いと思ってるんだろ」
ヤミラミ「ネタに詰まったら『俺』とかやりだすしな」
ヤミラミ「『俺』じゃなくて『自分』だった。スマソ」
MD5厨はどこにでも沸くな
パチリス「頭が沢山あるデカイ蛇になって借りパクする夢を見たんだ。」
アリゲイツ「…世界一の金持ちになったと思ったら夢だったんだ、仕様です…か…」
グライオン「俺は、夢の中でベホマって出てきたんだけど…どういう意味だろう?」
オニゴーリ「夢の中の俺は、腕があってさぁ…トマホークで敵をなぎ払ってたんだよ。」
シェイミ「君の仕業?
ダークライ「…いや」
パチリスだけわからん・・・
パチリス=アディリス
レックウザ「俺はゴローニャが7匹集まってるところに突然呼び出される夢を見たが」
ブーバーン「俺は夢で青いヘルメットとタイツとブーツの男に変な光線で攻撃されるんだが」
マスキッパ「俺も夢でお姉さんにホワイトボードに書かれるんだが」
729 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/09(土) 20:04:06 ID:FVbAP0Hb
オニゴーリもわからん
グレッグル「赤いユキノオーみたいな奴と(ry
シェイミ「あ、ほらほらダークライ、見てよ!」
ダークライ「…ん?」
シェイミ「またバカが一人暗黒世界にはまってるよ!」
ダークライ「…そうか。」
シェイミ「最近のガキは歩数の計算も出来ないんだね!」
ダークライ「……。」
シェイミ「いやぁ、これもひとえにゆとり教育の…」
ダークライ「……。」
シェイミ「あ、ほら! あの子泣き出した! 泣き出したよダークライ!」
ダークライ「…zzz」
シェイミ「寝るなーッ!!!」
レックウザ→ドラゴンボール
ブーバーン→ロックマン
マスキッパ→スプー
か?
ゴローニャ「俺はエルレイドに謎の光線を食らう夢を見たぜ」
マグカルゴ「俺はエンペルトとラグラージとヤドキングを足して2で割った様なやつにこき使われる夢ばかり見るぜ」
ヤミラミ「夢なんて最近見てないよ・・・」
>>735 待てコラwwww
3つを足して2で割るとか増えてる増えてるwwwww
?1「ホーリーナイトメア社へようこそ」
?2「早く魔獣よこすぞい」
?1「かしこまりました」
ジジジジジ・・・・・バーン
?1「弱点無しの魔獣『ヤミラミ』でございます」
ヤミラミ「え?何ここ?てかマグカルゴ、お前何してんだ?」
?3「マグカルゴ?それは誰のことでゲスか?」
こうしてヤミラミは別世界へ旅立った。
マグカルゴちがうwwwwwww
ヤミラミ「というわけでさんざんゲフリに要望出してた俺用のアイテムだが
今回ようやく作ってもらえた。 これ仕様書」
マグマッグ「ズ、ズルイぞお前だけ!!」
ゴローニャ「どれどれ。
あとだしスカーフ:あとだし特性のヤミラミに持たせると すばやさが2倍になる」
ヤミラミ「………」
ゴローニャ「ま 所詮俺らの扱いなんてそんなもんだ」
ヤミラミがピンクボールに吸い込まれないように祈っておこうか
>>737 デデデ大王「ヤミラミ!カービィをやっつけるぞい!!」
ヤミラミ「え?カービィ?誰それ?」
エスカルゴ「いいから、さっさとやるで下衆!!」
ヤミラミ「おい、マグカルゴ?いつもより生意気だぞ!?」
エスカルゴ「訳分かんない事言うなで下衆!!!」
ヤミラミ「いやいや、訳わかんないのはこの世界だよ」
デデデ大王「いいから!はやく!!」
ヤミラミ「あえk;んごlsんh;」
エスカルゴ「ちんこ」
カービィ「ふぁいなるそ〜ど」
デ・ヤ・エ「ぐぉわぁあああああああああああああああああ!!!!!」
マグカルゴ「へっくしゅんへっくしゅん!!」
ゴローニャ「どうした?いきなりうるさいなぁ、集中してエロ本読めないだろぉが」
マグルカルゴ「お前、いつからそんな趣味を・・・ってうほっ!いいミミロップ」
ゴローニャ[だろ?だろ?だろぉ??・・でヤミラミは?」
マグカルゴ「うほっ!うほっ!うほっ!!」
ゴローニャ「うほっ!うほっ!うほっ!!」
ギラティナ(誰も飛び込んで来ないというのも退屈だな・・・)
>>745 ちょwww
カービィのビデオ借りたくなったじゃねぇかwwwwwwwww
>>745 スピーディな流れで、
いきなり「ちんこ」に吹いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>745 ちょwwwwwwww脳内で音声再生して笑いが止まらねえwwwwww
自演乙されかねない流れだナ
ヤミラミ「ミミロップたんと結ばれるためにはミミロップたんを守れる男で無くては!
つまりノーマルに強い格闘に強いエスパー技をまず覚えよう!」
ヤミラミ「と、言うことで弟子にしてください!」
エルレイド「ボクの修行は厳しいよ!」
ヤミラミ「アッー!!アッー!!!アッッッッーーーーーーーー!!!!!!!!!」
チャッチャッチャ♪チャチャチャ チャチャチャターンヤミラミはインファイトを覚えた
トレーナー「ドータクン!ジャイロボールだ!!」
ヤミラミ「堪忍してぇな、ジャイロ回転しとるやんか・・・」
ドータクン「!?」
リオル「僕が一番ジャイロボールをうまくなげられるんだ!」
ルカリオ「いろいろと間違えてないか?」
ゴローニャ「ビデオ借りてきたが見ないか?」
マグカルゴ「何のビデオだ?」
ゴローニャ「星のカービィ」
マグカルゴ「まぁ暇だから見るか」
内容=
>>737>>745 ゴローニャ「何やってんだよ」
マグカルゴ「助けてやらないか?」
ヤミラミ「ハァハァ・・・酷い目に会った・・・・今度はもどりのどうくつのドータクンに教わりに行こう
、あいつなら顔見知りだから教えてくれるだろ」
ヤミラミ「おーいドータクン!サイコキネシス教えてくr・・・・・ツルッ ドッパーン」
ギラティナ「・・・・・・・」
マグカルゴ「すいませんすいません」
ゴローニャ「本人にもよく言って聞かせますので」
マグカルゴ「まったく、無茶しやがって…」
ゴローニャ「言ってくれたら俺のサイコキネシスの技マシンやったのに」
マグカルゴ「何でお前がサイコキネシスの技マシン持ってんだ?」
ゴローニャ「いや、もし超能力が使えたらドサイドンに勝てるかな、て」
マグカルゴ「お前の特攻じゃ勝てないだろ」
ゴローニャ「I can swim」
ざっぶーん
ゴローニャ「アッー!」
カイリキー「岩石とヤるのもなかなか…」
ギラティナ「・・また犠牲者が・・」
ネンドール「ネンドール あいつが出てきて 出番減る 銅鐸ポケモン ドータクン君」
サイコキネシスで水に落とすか水を操れば・・・いや、なんでもない
ドータクンクンwwww
>ドータくんくん
ドータクンのにほひをくんくん嗅いでるネンドールと困惑してるドータクンを想像して吹いたw
ヤミラミ「サイコキネシスは友人の協力を経て習得できた!次はやはりゴーストタイプの強力な技を覚えなければ!」
ギラティナ「・・・・・で、私の所に来たと」
ヤミラミ「お願いします!教えてください!教えてくれないなら飛び込みますよ!」
ギラティナ「・・・・駄目です」
ヤミラミ「飛び込みます・・・さよなら」
ギラティナ「ちょw分かりましたよ、教えますよ」
ゴローニャ「ん?なんでこんな所にぐしょ濡れのヤミラミが倒れてるんだ?」
マグカルゴ「ギラティナにシャドーダイブを教わったは良いものの、種族値が低すぎて反動で気絶して泉に落ちたんだと」
ヤミラミ「奴の鋭いジャイロは打つのは難しい・・・だかバントなら・・・!」
キィン!ガシャッ!
ギラティナ「アウト!スリーアウトチェンジ!!」
マグカルゴ「ス、スリーバント失敗!?」
エンペルト「バントの名人ヤミラミが前にも打てないなんて・・・」
ゴローニャ「・・・」
ドータクン「ゴローニャとか言ったな・・・ドサイドンのバントにガタガタ騒いでやがったが・・・
ああいう青臭い野球論を人に押し付ける前に自分の腕を磨いたらどうだ・・・?」
ゴローニャ「な・・・」
ドータクン「バントがどうした!?嫌ならさせるな!!」
ゴローニャ「という夢を見た」
ヤミラミ「ジャイロボールでそこまで連想できるとは・・・」
マグカルゴ「つーかMAJOR読んでんだお前」
フーディン「エナジーやシャドーのような魔球なら私にも投げられるぞ」
ヤミラミ] 攻撃:95 素早さ:19 防御:87 命中:31 運:35 HP:113
[ミカルゲ] 攻撃:15 素早さ:55 防御:89 命中:44 運:27 HP:196
ヤミラミ vs ミカルゲ 戦闘開始!!
[ミカルゲ]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は1のダメージを受けた。
[ヤミラミ]の攻撃 HIT [ミカルゲ]は123のダメージを受けた。
[ミカルゲ]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は1のダメージを受けた。
[ヤミラミ]の攻撃 HIT [ミカルゲ]は69のダメージを受けた。
[ミカルゲ]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は1のダメージを受けた。
[ヤミラミ]の攻撃 HIT [ミカルゲ]は18のダメージを受けた。
[ヤミラミ]が[ミカルゲ]を倒しました(ラウンド数:3)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php
>>763 ラティアス「それくらい誰でも投げれるわよ。やっぱり自分しか投げられない魔球がないと」
マグカルゴの盗塁!
ノソノソノソノソノソノソ・・・
>>766 ラティアスのミストボール!ヤミラミにこうかはないようだ…
ラティアス「!?」
マグ・ゴロ「!!!」
ヤミラミ「!!!?え?何?(一番驚いている)」
ポワルン「自分専用の技が自分より強い新キャラに取られた時、
あなたはどう?幸せだった・・・?」
>>766 タマタマ「たとえば俺のような」
ヤミラミ「お前しか投げられんのは認めるがただの『たまなげ』だろ」
エーフィ「くそッ、こうなったら額の球を…」
ブラッキー「ストーップ!!!」
ヤミラミって自己再生覚えるけどこれを利用してミカルゲに・・・いやなんでもない
ラグラージ「専用技ね…」
バシャーモ「実際そんな技ってもう伝説ポケの技以外にないよな」
ジュカイン「しいて言えばボルテッカーか」
レントラー「あの電気ネズミ死ねばいいのにッ…」
ピカチュウ「…!」
ヒトカゲ「どうしましたピカチュウ様」
ピカチュウ「…いや、少し寒気が」
ヒトカゲ「風邪ですか?」
ピカチュウ「…ヒトカゲ、もう少し近くに来てくれないか…」
ヒトカゲ「ん…」
ロズレイド「ポワルン?いたっけそんなの?」
シザリガー「シロナたん・・・」
ロゼリア「進化前はドクオだし、進化後はキモいし…」
エイパム「オイラも進化したくない…」
ブーバー「オレも」
エレブー「俺も」
モンジャラ「俺漏れも」
ベロリンガ「右に同じく」
ヤミラミ「あいつらその内ぶっ殺す…」
ダークライ「では魔獣ヤミラミを転送いたします」
ビビビ・・・
エンペルト「おお!なんとも弱点の無さそうな魔獣ゾイ!」
マグカルゴ「陛下、今度はプリンをやっつけられそうでゲスな!」
エンペルト「ガハハハハ・・・!」
ヤミラミ「な・・・此処は一体どこなんですか?
なんで私此処に居るんですか…ってエンペルトにマグカルゴ、何してんだよ。」
エンペルト「ワシはエンペルトではない!」マグカルゴ「私はマグカルゴじゃないでゲス!」
エンペルト「いいからプリンをやっつけにいくぞい!」
-----
エンペルト「プリン!今日こそお前をやっつけるぞい!」
プリン「ぽよぉ?」
エンペルト「ヤミラミ、だましうちぞい!」
ヤミラミ「やるわけねえだろ…常識で考えて…
って体が勝手に!」
バシュッ!
プリン「ポヨう!(あべし!)」
エンペルト「イィー感じぃ〜。
ヤミラミ、シャドーボール!ゾイ」
ビュン!
プリン「ポヨ!」
スカッ
ドカーンバラバラバラ
マグカルゴ「ああ゙ーー!城が壊れるでゲス!」
エンペルト「旅はつみれ世は鮭ゾイ」
マグカルゴ「何バカな事言ってるでゲスか!」
ゴローニャ「何か騒がしいな・・・。ム!魔獣の気配!
プリンが危ない!」
パッチール「別に進化出来なくても悔しくないよ、ヤミラミよりは役に立つし」
ロズレイド「ポスト・メタナイトは俺だろ…常識的に考えて…」
ロゼリア「い、いや…それだとゴローニャさんが仲間外れになっちゃいますから…」
スボミー「マンドクセ」
ギラティナ「よし、ブラクラゲット」
ドダイトス「流石姉者」
ゴローニャ「ギラティナ!」
ギラティナ「どうしたのゴローニャ郷?次は糞スレ突撃する所なのよ」
ゴローニャ「陛下の城に魔獣が現れた」
ギラティナ「な・・・なんだって----」
ドダイトス「姉ちゃん、行こう!カー・・・プリンが危ない!」
-----一方デデ・・・エンペルト達は
プリン「ポヨヨ〜」(逃げてる)
マグカルゴ「ええいちょこまか動くでゲスな!」
エンペルト「ヤミラミ、くろいまなざしゾイ!」ギュピーン
プリン「ぽよよー;;」(脅えてる)
エンペルト「ヤミラミ続けてみだれひっかき!」
ズバスバァ!
プリン「ぽ〜よ〜(泣)」
ヤミラミ「(やべえ・・・俺いつもより輝いてる!!
こんなに活躍したの久しぶりだ!)」
マグカルゴ「今度はいけそうでゲスな!」
エンペルト「グァハァハァ!!」
エンペルト「トドメぞい!
ヤミラミ、ひっかく!ぞい!」
プリン「ぉぁ〜」
ガキーン
ヤミラミ「痛ってえ!!」
エンペルト「このロックブラストの破片・・・ゴローニャ郷ゾイ!」
ゴローニャ「プリン!大丈夫か!?」
プリン「ぽよぅ!」
マグカルゴ「ゴローニャ郷!城の兵士の癖に陛下に逆らうとはいい度胸でゲス!」
ヤミラミ「痛てて・・・岩ひっかいちまったぜ!
ゴローニャの野郎・・・変わったな・・・」
ギラティナ「プリン!ザコキャラすいこみアタックよ!」
プリン「ぷぅーーー!」
ビュオーー
ゴローニャ「お!私が吸い込まれる!!?」
プリン「(ほおばってる)」
ドダイトス「敵にむかってはきだすんだプリン!!」
プリン「ぼぃーん」
ヒューン・・・
ゴローニャ「あ〜れ〜」スカッ
エンペルト「そんな攻撃ヤミラミには こうかがない ゾイ!」
マグカルゴ「そもそもザコキャラをすいこんだから
威力も低いでゲスしな」
ゴローニャ「私の立場は一体・・・ガクッ」
ヤミラミ「ゴローニャ・・・やっぱ変わってないわ」
エンペルト「今だヤミラミ!エンテイビーム!」
シーン
ヤミラミ「( ゚Д゚ )出来ねえよ」
エンペルト「エンテイビーム出来ないのかゾイ!?
備えあれば嬉しいなって言うのにゾイ?」
エスカルゴ「なにバカな事言ってるでゲスか!このオヤジ!」
ドダイトス「姉ちゃん、チャンスだ!」
ギラティナ「プリンもう一度すいこみよ!」プリン「ぽよお!」
スゥー!!
通りすがりカイリキー♂「ルンルン♪…キャア!吸い込まれるぅ!」
ヤミラミ「ゲ!」
ロズレイド「なぁロゼリア、二番煎じって言葉しって…むぐっ」
ロゼリア「しーっ!! しーっ!!」
スボミー「ジブンヲ トキハナツ!」
カイリキー「すいこまれてたまるかあ!べらんめぇ!ふんぬ!」
ギラティナ「プリン頑張って!」
スゥゥー
カイリキー「い、いややややあああん☆
パンティーがあ☆見ないでえ(はあと)」
全員「おぇぇ・・・」
ゴローニャ「モロに見えてしまった・・・」
ギラティナ「ぷ・・・プリン、コピーするのよ・・・。ぅぇ」
プリン「(ごくん)」
ムーンパワーメイクアッープ!
説明しよう!プリンはアイテムを飲み込む事で持ち主に変身できるのだ!
プリンカイリキー「美味しそうなヤミラミ・・・」
ヤミラミ「ゾクゥッ」
ギラティナ「プリン!みやぶるよ!」
エンペルト「怯むなヤミラミ!かげぶんしん!」
ギラティナ「プリン、ばくれつパンチ!」
カイリキー「ウォォォォォ(EVA暴走)食らえ!」
ヤミラミ「ギヤアアあああ嗚呼あぁぁ」
エンペルト「また失敗ゾイ…」
ヤミラミ「こんな夢を見たくらいなら・・・」
ギラティナ「新顔だな。だが飛び込みはさせん」
ヤミラミ「おまえがみやぶる→ばくれつパンチを
プリンに指示しなければ!コノヤロコノヤロ!」
ギラティナ「プリン?何のことだ?」
ヤミラミ「うるさいうるさいうる(ry」
ドボンヌ
ギラティナ「…また飛込ませてしまった…。」
ギシギシアンアン
スボミー「('A`) ……。」
子ガルーラ「ねぇママー、あの人おもしろいとでも思ってるのかな?」
ガルーラ「目を背けるな、必死に生きた漢の最後だ」
ゴローニャ飲み込んだらストーンになるんじゃね?
すいこむ→はきだす(吸い込んだものを敵にぶつける)
すいこむ→のみこむ(能力コピー)
この違いじゃね?
ルージュラ「殺してしまえ」
トゲキッス「!!」
ルージュラ「殺してください!トゲキッスこそ真の厨ポケです!!」
ヤミラミ「くーにゃん、お前さんも立派な夾者じゃね」
>>787 吸い込むだけならコピーは出来ない。飲み込まないとだめ。
文中は吸い込んだだけっぽい
>>791 いや、そうじゃなくてな・・・
俺がザコキャラ吸い込みをスカキャラ吸い込みと見間違えただけなんだ
コクーン「オッス、オラコクーン!オラの進化後スピアーのダブルニードル見てくれたか!?専用技だ。」
ビークイン「オスバチは交尾終が終れば用済みだ。 のたれ死ぬがいい。」
スピアー「…ミツハニーに産まれなくてよかった」
ヤミラミ「んっ・・・ダメ、そこはイヤ・・・あ、だめだってば・・」
ミミロップ「フヒヒww次はどこ突いてほしい?」
♂ストライク「俺達はどうなる」
♂ストライク2「かまきりって交尾終わった後食われるんだぞ」
[DXゴローニャ] 攻撃:99 素早さ:82 防御:94 命中:13 運:30 HP:138
[ドサイドン] 攻撃:73 素早さ:68 防御:22 命中:28 運:29 HP:135
DXゴローニャ vs ドサイドン 戦闘開始!!
[DXゴローニャ]の攻撃 HIT [ドサイドン]は166のダメージを受けた。
[DXゴローニャ]が[ドサイドン]を倒しました(ラウンド数:1)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php ゴローニャ「うはwww俺テラツヨスwwwwwww」
[DXゴローニャ] 攻撃:99 素早さ:82 防御:94 命中:13 運:30 HP:138
[ドサイドン・センゾ] 攻撃:90 素早さ:84 防御:21 命中:57 運:53 HP:259
DXゴローニャ vs ドサイドン・センゾ 戦闘開始!!
[ドサイドン・センゾ]の攻撃 HIT [DXゴローニャ]は59のダメージを受けた。
[DXゴローニャ]の攻撃 MISS [ドサイドン・センゾ]は攻撃を回避した。
[ドサイドン・センゾ]の攻撃 HIT [DXゴローニャ]は1のダメージを受けた。
[DXゴローニャ]の攻撃 HIT [ドサイドン・センゾ]は185のダメージを受けた。
[ドサイドン・センゾ]の攻撃 HIT [DXゴローニャ]は62のダメージを受けた。
[DXゴローニャ]の攻撃 MISS [ドサイドン・センゾ]は攻撃を回避した。
[ドサイドン・センゾ]の攻撃 HIT [DXゴローニャ]は46のダメージを受けた。
[ドサイドン・センゾ]が[DXゴローニャ]を倒しました(ラウンド数:4)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php ゴローニャ「・・・・・」
良かったね,ヤミラミ。
41 :名無しさん、君に決めた!:2006/12/08(金) 01:26:05 ID:???
ミミロップ「ヤミラミ達のほうは盛り上がってるのにコッチはイマイチねぇ」
サーナイト「なんだかんだ言っても皆あの御三方の事が好きなんですね…」
ミミロップ「っ! わ、私は別にあんな地味で弱点も特徴も無いヤツの事なんか…!」
サーナイト「あらあら、私は別にミミロップちゃんの事なんて言ってませんよ?」
ムウマージ「ツンデレ(^w^)9mプギャー」
ミミロップ「な、な何言ってるのよ!もう私寝るわ!お休み!」(バタン)
ムウマージ「ムキになるところがアヤ(゚w゚)シイ!!ね!」
サーナイト「難しい年頃なのね…」
>>798 だが残念なことに…
14 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/12/07(木) 18:01:09 ID:???
ミミロップムウマージサーナイト「大体私たち♂なのよねー」
ヤミラミ「・・・・・・・・・・(俺の努力は一体・・・・)」
ゴローニャ「ま、まあなんだ、ご愁傷様。」
マグカルゴ「お前は強くなった!それでいいじゃないか」
ヤミラミ「そうだよな、メスのミミロップなんていくらでもいるよな!」
カイリキー・エルレイド。♂ロップ「うふふふふふふ」
ヤミラミ「・・・・・・mjd?なんだか希望が」
その頃・・・
カイリキー「こうやって見破ってだな・・・・ばくれつパンチ!どくづき!みだれづき!ふん!ふんふんふん!」
エルレイド「こうして見破ってですね・・・・インファイト!ふん!ふんふんふんふんふんふんふんふん!!!」
♂ロップ「(論理規制)にボクの熱いパンチを(論理規制)するというのも捨てがたいですよ」
>>800 うまく説明できないが
こういうレスするやつってすごく気持ち悪いと思う
なんか現実とフィクションの壁をわかってないっつうか
>>803 うまく説明できんが
わざわざマジレスで返すお前には負けるよ
>>804 君はどうなんだい?え?チンポいれちゃうよ?
この流れきめぇwwwwwwwwwwwwwwww
ヤミラミ「あのさぁ ちょっと気になったことなんだけどどうやってたまごをつくるの?」
マグカルゴ「あれ外側発泡スチロールなんだろ?サファリゾーンのおっさんが作ってた」
ゴローニャ「!!…sそ…それ聞いたことあるなその話」
ヤミラミ「そんな分けないじゃんw 実はそのやってるところを見たことあるんだってw あれでしょ!あれ!窓開けて外に大声で叫んじゃうよww」
マグカルゴ「本当だって!サファリゾーンのおっさんが作ってたって」
ゴローニャ「そうだよな!俺も見たしw」
<カラカラカラ…
(本音)
ゴローニャ「ちょwwww窓開けるなwwwwww」
マグカルゴ「大声で言うんじゃねーーーーーーーーーーwwww!」
ヤミラミ「 タ マ タ マ が な い 子 の 後 ろ か ら
手 袋 は い た お じ さ ん が そ の 子 の あ そ こ に 手 を 突 っ 込 ん で た ー ー ー ! ! 」
ゴローニャ「なんだってーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
マグカルゴ「なんだってーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
野生のポケモン全て「なんだってーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
カントー地方「まじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?!!!!!!」
ジョウト地方「おいでやsu…ぇえええええええええええええええええええええまじでぇぇぇぇぇぇぇ
ヤミラミ「……なんで驚いてるの? そんなに凄いことなの?」
設定:ヤミラミ6歳 ゴローニャ35歳 マグカルゴ28歳
カイリキー「また来たわよー」
ハリテヤマ「ついでに俺も来たッス!」
エルレイド「インファイト!毒突き!」
ハリテヤマ「猫騙し!突っ張り!潮水!」
カイリキー「見破る!クロスチョップ!」
カイリキー「また来たわよー」
ハリテヤマ「ついでに俺も来たッス!」
エルレイド「インファイト!毒突き!」
ハリテヤマ「猫騙し!突っ張り!潮水!」
カイリキー「見破る!クロスチョップ!」
ヤミラミ「念願のWiiを手に入れたぞ!コントローラーも三人分!」
ゴローニャ「NICE!さっそく三人でやろうぜ!」
マグカルゴ「・・・・・・・・・」
ヤミラミゴローニャ「・・・・・・・・・ごめん」
マグカルゴ「あ、食料品もう無いや」
ゴローニャ「誰か買ってこいよ…」
ヤミラミ「やだよ寒いし」
ゴローニャ「…じゃんけん」
ヤミラミ「おう」
マグカルゴ「んじゃお前の負け」
ゴローニャ「やるまでもないわな」
ヤミラミ「秤スでだよ!?」
ゴローニャ「あとだし反則負け確定」
ヤミラミ「いってきまーす」
ザッパーン
マグカルゴ「てか俺ジャンケンできないしな」
814 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/10(日) 02:18:38 ID:pevpkQ9D
[全部のポケモン] 攻撃:80 素早さ:89 防御:18 命中:14 運:37 HP:116
[ヤミラミ] 攻撃:95 素早さ:19 防御:87 命中:31 運:35 HP:113
全部のポケモン vs ヤミラミ 戦闘開始!!
[全部のポケモン]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は43のダメージを受けた。
[ヤミラミ]の攻撃 HIT [全部のポケモン]は157のダメージを受けた。
[ヤミラミ]が[全部のポケモン]を倒しました(ラウンド数:1)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php ヤミらミ強すぎ
〜部屋〜昼〜
ゴローニャ「なあ、『飴ダマージ』って噂知ってるか?」
ヤミラミ「なんだそれ?」
マグカルゴ「あーあの都市伝説か。夕暮れ時に路地裏とか人気の無いとこで妙な飴玉を配っているムウマージだっけ?」
ゴローニャ「そうそう、その飴玉を食べるとパッとしなかったグライガーが進化出来るようになったとか、
パターンは色々あるけどまあ…『新作で成功する』って話だな」
ヤミラミ「ふーん」
マグカルゴ「でもさ、確かその話って続き無かったか?」
ゴローニャ「そうそう。最後まで舐めずに噛み砕いたりすると、一生その飴玉の味しかしなくなるって言う。
発狂して自分の舌切り落としたベロリンガの話はエグかったな…」
ヤミラミ「(舐め切ればいいのか…)」
ゴローニャ「どうした?」
ヤミラミ「あ、いやなんでも。…悪い、急用思い出した」
〜外〜夕刻〜
ヤミラミ「…は、はは。やっぱ噂だよなぁ。いる訳…」
???「…そこいく兄さん?」
ヤミラミ「…あんたは!?」
ムウマージ「どうしたのさ、ポッポが豆鉄砲食らったような顔して…」
ヤミラミ「何でこんな所に…」
ムウマージ「野暮ねぇ…兄さん自身が知っているんじゃないかい?」
ヤミラミ「なっ…」
ムウマージ「『強くなりたい』『使われたい』『褒められたい』…。色んな劣等感が顔に現れては消えてるねぇ…」
ヤミラミ「う、うるさい!あんたなんかに何が解る!」
ムウマージ「解るわよ。私も似たような境遇だったからねぇ…。だからこそ、あんたら日の当たらない奴等に同情しているのさ」
ヤミラミ「…っ」
ムウマージ「さあ、この飴玉を舐めると良い。そして自分好みの未来を見つけるんだねぇ…」
ヤミラミ「う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
ばっ
だだだだだだ
エンテイ「そうか、余を完全に放置か」
〜部屋〜夜〜
ばたん
(弾みで二個取っちまったけど…まあ良いか)
ゴローニャ「おう、お帰り。用事は済んだか?」
ヤミラミ「あ、ああ」
ごそごそ、ぱくっ
マグカルゴ「そういやさあ、さっきの話だけれど」
ゴローニャ「さっき?…ああ、例の噂か」
ヤミラミ「(噛み砕かないように…)」
マグカルゴ「「返して」って言う別のパターンを聞いてな」
ゴローニャ「何だそりゃ?」
ヤミラミ「(美味いな…舐め終わったし…もう一つ)」
ぱくっ
マグカルゴ「飴玉が欲しくてたまらないヤミラミが、飴玉を二つとってきてしまうって話さ」
ヤミラミ「!?」
ゴローニャ「…ああ、知ってるぞ。確か恐怖で二つも取ってきてしまったとか」
ぐるり
ヤミラミ「な…お前らどうした!?」
マグカルゴ「ヤミラミはそのオイシサニおドロキ、二つ目も直ぐに口に入れてシマイマシタ」
ゴローニャ「シカシ、カレハ二つ食べるとおこルペナるティをシラナカッタのです」
マグカルゴ「その夜、飴ダマージが部屋に現れてイイマシタ」
ゴローニャ「アメダマ一人ニハヒトツダケ、二つとるのハルーる違反」
マグカルゴ「飴玉を返せとマージは迫ってキマス」
ゴローニャ「ケれド飴はお腹ノ中。返せないと彼は言イます」
じり…じり…
ヤミラミ「な、なんだよお前らっ!どうしたんだよっ!」
マグカルゴ「『ダッタラカワリノモノヲイタダコウ』」
ゴローニャ「飴ダマージは言いマシシした」
ムウマージ『お 前 の 顔 に 、 二 つ つ い て る じ ゃ な い か 』
ヤミラミ「ーーーーーーーーーーーーーーーッッッ」
〜数日後〜
マグカルゴ「帰ってこないな、あいつ」
ゴローニャ「ギラティナさんに聞いたけど、来てないってさ」
マグカルゴ「急用ってなんだったんだろうな」
ゴローニャ「さあ…」
マグカルゴ「…」
ゴローニャ「…」
マグカルゴ「…なぁ」
ゴローニャ「なんだよ」
マグカルゴ「今日の朝、嫌な夢見てさ」
ゴローニャ「…奇遇だな。オレもだよ」
マグカルゴ「夕暮れ時の路地裏でさ、あいつが歩いてるんだよ」
ゴローニャ「…声をかけたりしたか?」
マクカルゴ「…何で解った?」
ゴローニャ「それで、何か呟いてなかったか?」
マグカルゴ「…(コクリ)」
ゴローニャ「それで聞き取れるぐらい声が大きくなってきて…」
マグカルゴ「…振り向き様に…」
マグ・ゴロ『オ レ の 目 玉 を 返 し て く れ … そ れ は 飴 玉 じ ゃ な い ん だ …』
ttp://eload.run.buttobi.net/cgi-bin/img/e_1992.jpg
〜また別の日〜
ゴローニャ「俺にも飴玉ください」
ムウマージ「…あんた未来すらないじゃん」
ゴローニャ「I can swim. And, the soul will become a star. 」
ZAPAAAAAAN!
ギラティナ「fool…」
823 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/10(日) 02:33:45 ID:pevpkQ9D
[うんこ] 攻撃:53 素早さ:71 防御:96 命中:23 運:34 HP:197
[ヤミラミ] 攻撃:95 素早さ:19 防御:87 命中:31 運:35 HP:113
うんこ vs ヤミラミ 戦闘開始!!
[うんこ]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は1のダメージを受けた。
[ヤミラミ]の攻撃 HIT [うんこ]は94のダメージを受けた。
[うんこ]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は43のダメージを受けた。
[ヤミラミ]の攻撃 HIT [うんこ]は57のダメージを受けた。
[うんこ]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は1のダメージを受けた。
[ヤミラミ]の攻撃 HIT [うんこ]は22のダメージを受けた。
[うんこ]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は1のダメージを受けた。
[ヤミラミ]の攻撃 HIT [うんこ]は20のダメージを受けた。
[うんこ]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は23のダメージを受けた。
[ヤミラミ]の攻撃 MISS [うんこ]は攻撃を回避した。
[うんこ]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は46のダメージを受けた。
[うんこ]が[ヤミラミ]を倒しました(ラウンド数:6)。
魔法のMD5 - MD5バトル
http://www.newspace21.com/mix/btl.php ヤミラミ[そんな・・うOこごときに・・]
ゴローニャ[きをおとすな・・ぷぷっ]
ヤミラミ[なんなんだよ!]
MD5厨はスルーの方向で
>>820 このスレはネタスレだし油断してたら眠れなくなったじゃねぇか!
>>820 うわぁあぁあぁぁぁ
何この秀逸な怪談
怖すぎ
それで今度来たポケモンにはヤミラミの目玉を渡すんですね・・・・・
ムウマージ『お 前 の 股に 、 二 つ つ い て る じ ゃ な い か 』
金の玉おじさん「ーーーーーーーーーーーーーーーッッッ」
829 :
820:2006/12/10(日) 02:59:51 ID:???
あ、大分改変してるが元ネタありなのは報告しておく。(学校であった怖い話S)
前のレスのおかげでトイレに行ける俺は勝ち組wwwwwwwww
>>828 金の玉おじさん「俺 の 金 の 玉 を 返 し て く れ … そ れ は 飴 玉 じ ゃ な い ん だ …」
ムウマージ「しょうがないね、返てたげるよ」
【後日】
おじさん「しゃぶれよ」
ムウマージ「やっぱり飴玉じゃん」
832 :
831:2006/12/10(日) 03:34:11 ID:???
× 返てたげるよ
○ 返したげるよ
ネタでミスるほどしらけるものはないな
ヤミラミ「俺がエライ事になっとるw」
唯一神「余にもくれ」
ムウマージ「え?いいわよ?」
唯一神「バリバリボリボリガツガツうむぅ・・旨かったぞ」
ムウマージ「ちょっあんた全部食べないでよ!!」
唯一神「我を忘れるほど旨かったのだしかたなかろうもう無いのか?」
ムウマージ「へw?まw・また今度来なさい・w・作っておいてあげるわよ・・・wwうぅ・・・」
唯一神「そうか、ではまた来るとしようさらばだ」
ムウマージ「・・あ!」
唯一神「何だ?」
ムウマージ「なww何でもないわよ!!・・・もぅww」
唯一神「?・・・・む、行ってしまった」
ヤミラミ「クソッ!」
エンペルト「見たか!これが俺の力だ!」
ヤミラミ「こんなところで負けてたまるか!ギャラドース!!」
マグカルゴ「ヤミラミにギャラドスが宿ったぁ!」
ゴローニャ「あれが四聖獣の力・・・」
唯一神「そういえば余はまだ霊界におるのか?」
>>838 スイクン「はいはいアナタはホウホウ様に生き返らせていただいたでしょ。」
ライコウ「ほっんとにバカッ!なんだから…。」
エンテイ「ん、そうだっか?ハッハッハッハッ!」
ライコウ「(…殺してぇ)。」
スイクン「ライコウ落ち着ついて!」
>>837 ちょwwwwwベイブレードwwwwww
>>840 >>837の元ネタがあると分かってたけど、何かは思い出せなかった。
そうかベイブレードだったか
吹いた
下手な自演だわね・・・
ヤミラミ「俺の目〜俺の目はどこなんだぁぁあ」
マグカルゴ「ちょ正夢だったのかよ!!」
ゴローニャ「マジカよ・・ムウマージ酷すぎるだろ」
ヤミラミ「その声は〜マグにゴロ〜!!ドコにいんだぁぁ見えねーよー!!!」
マグカルゴ「わ!!たいへんたいへんどうしよう!!」
ゴローニャ「・・・・・・そういやお前の目ってダイヤだったよな?」
ヤミラミ「それがどうかしたのかよ!」
ゴローニャ「前の目よりは小振りだがコレ着けてみ?」
ヤミラミ「・・・お!!見える!見えるぞ!有り難うゴローニャ!」
マグカルゴ「!!(コイツ・・ホントに生き物か?)」
ゴローニャ「さすが俺様ww」
ムウマージ「タスケタネ?・・・イラナイコトシヤガッテ・・ユルサナイ・ユルサナイ・・」
ゴローニャ「ん?今何か・・・」
ゴローニャ(相手は相性がいいムクホークだ。旦那、ストーンエッジで頼むぜ!)
(え?・・・分かった。旦那が言うならな。その代わり、ギャロップで残りの二匹は倒せよ)
ムクホークは そらたかくとびあがった!
ゴローニャ(なにぃ!チクショー!)
ドカーーーーーーーーーーーーン!
アルセウス「諦めろ、ヌシらは弱い、それもまた定めだ」
>>845 ヒマナッツ「は?俺の種族値見てから言えよ雑魚ww」
ヒマナッツ、マグカルゴ、ゴローニャ、ヤミラミの四匹でバトルタワー13連勝した俺は髪
ゴローニャの種族値
HP80 ユクシー・アグノムより上
攻撃110 あのカイオーガを越す
防御130 神アルセウスを上回る
素早さ45 あのカビゴンより速い
特攻55 マニューラより高い
特防65 あのケッキングと同じ
強過ぎ
マグカルゴ
HP50 ヨノワールより高い
攻撃50 あのフーディンと並ぶ
防御120 神パルキアを上回る
素早さ30 あのツボツボより速い
特攻80 クレセリアより高い
特防80 あのポリゴンZより厚い
最強じゃん
ちなみにエンテイ
HP115 プリンと同じ
攻撃115 ズガイドスより低い
防御85 イシツブテより柔軟
素早さ100 ビリリダマと全く同じ
特攻90 ブーバーより薄い
特防75 ヨマワルより紙
よわwwwwwww
エーフィ「なにあいつら、一つも130越えてないの?www」
ブラッキー「二人は最終進化系で、一人は伝説なのにね…」
サンダース「まぁ、我等エリートの家系には全く関係の無い話だなww」
シャワーズ「いやでも、能力だけじゃないと思うよ? ほら、こうげき高くても物理技使えないとk…」
エーフィ「シーッ!!」
ブースター「…(´・ω・`)」
シャワーズ「あ、ご、ごめん…」
ブースター「…(´;ω;`)」
>>852 ドッボーン
ギラティナ「・・・伝説としてのプライドは無いんですかこの人は」
スイクン「ホントすいません後でよ〜く言い聞かせときますんで」
ライコウ(むしろプライドしかないから飛び込んだんだろ)
とある会社のトイレ
サーナイト「あーマジダルイ〜」
ミミロップ「相変わらず課長のセクハラうざいよね」
ルージュラ「あたしなんかスカートの中見られたよ、その後何故か発狂してたけど」
ビークイン「大体この会社いい男一人もいないよね、いてもカイリキーだのエルレ(ry」
サーナイト「明日もこの糞会社でセクハラに耐えないとならないと思うと・・・」
ミルタンク「・・・考えただけで鬱だわ」
ビークイン「帰りどうする?マックでも行く?」
サーナイト「あそこの店員もきもいよね、アフロの奴」
ミルタンク「あれでも四天王らしいよ」
ルージュラ「あ、ごめん。さだまさしのコンサート行くから帰るわ・・」
ミミロップ「そっか、じゃあまた明日ね〜」
サーナイト「いい男見つけてこいよ〜」
オーバキモクナーイ
スナックMINO
ミノマダム「最近このスレでも私たちの出番がないわ…」
コロトック「こんなこともありますって…」
ガラーン
ミノマダム「いらっしゃ…ギャーーー!!!11!」
コロトック「ヒーーーーー!!!111!」
ヤミラミ「ママ!?どうしたの!?」
マグカルゴ「やっぱり、かなめいしはまずかっただろ…」
ゴローニャ「そんな、俺だってまさか目からミカルゲが出てくる
なんて思ってもなかったんだ…」
>>853のブースターを想像してしまった。その後エーフィが慰めてシャワーズは気まずそうにしてて…って感じ。ブラッキーは笑い堪えてそうw
ゴローニャ「お茶とって」
ヤミラミ「自分でとれよ」
ゴローニャ「お茶とって」
マグカルゴ「ごめん、俺ちょっと手離せないから」
おくちのなかがポフィンのほうせきばこやー
ヤミラミ「このポフィンうまそうだなー、ゴローニャ買ってきてくれよ」
ゴローニャ「無理、こたつから出たくないし」
ヤミラミ「ちっ、冬だからってこたつに入ってだらついてると猫になっちまうぜ」
ゴローニャ「この名前なら本望さ、マグカルゴみかんとってきて」
マグカルゴ「バカ、俺が出たらこたつが冷えるだろ」
ゴローニャ「ああ、そうだな…」
ヤミラミ「(…オチは?)」
>>858 ヤミラミ「目にしてたのってかなめ石だったのか…
ちくしょー、俺にミカルゲがくっついてるなんて我慢できない!こんな石食ってやる!」
すぽっ ボリボリボリ
マグカルゴ「ちょwwww目wwwwww」
ヤミラミ「ああっ、また何も見えなくなった!目が、目がぁぁぁ!」
ゴローニャ「落ち着けw地下掘ってたら出てきたこれならどうだ?ほら、こんごうダマ」
きゅっ
ヤミラミ「あ、これいいわ。ぴったりフィット。助かったぜゴローニャ。」
マグカルゴ「お前はほんとに何者なんだ」
シンオウ!ナウ!
やって来ました シンオウの様子をお伝えするシンオウナウの時間です
最初のコーナーはこちら!
ニュースです
日本全国にミカルゲがなんだかもの凄く発生してるとの情報です
ヤミラミ「・・・・・・・なんか聞こえるな・・・変な声が」
ミカルゲ「おーんみょーおーんみょーたーっぷりーおーんみょー」
ヤミラミ「・・・・・」
ミカルゲ「おーんみょーおんみょうたっぷりやってーくーるー」
ヤミラミ「・・・・・」
ミカルゲ「おーんみょーおーんみょーぷーるーぷーるーおーんみょー」
ヤミラミ「・・・・・・鬱だ死のう」
ギラティナ「・・・・・」
(◇ω◇) n
⌒`γ´⌒`ヽ( E)
( .人 .人 γ ノ
ミ(こノこノ `ー´
)こノこ(
おめでとう
ヤミラミはヤミリキーに退化した
ギラティナ「ビシャーン…」
ゴローニャ「何度もすみませんほんと」
マグカルゴ「よく言いきかせときますんで」
ヤミラミ・マグカルゴ・ゴローニャ三匹オンリーのwifi大会やりたいな。
俺の主力三体がこいつらだがなにか?
「wiiお買い上げありがとうございます おまけに要石をどうぞ」
「ご注文はなんでしょうか?」「ハンバーガーで」「はい!今なら要石付けます!」
「こちらの温泉では要石の成分を含んでおります」
要石フィーバー!ビバ!
かなめいしを とかした オイルで
こうかが アップします
869 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/10(日) 13:30:49 ID:mnJ4g4us
[ヤミラミ] 攻撃:95 素早さ:19 防御:87 命中:31 運:35 HP:113
[アルセウス・ディアルガ・パルキア・ユクシー・アグノム・エムリット・ダークライ] 攻撃:97 素早さ:55 防御:42 命中:35 運:36 HP:124
ヤミラミ vs アルセウス・ディアルガ・パルキア・ユクシー・アグノム・エムリット・ダークライ 戦闘開始!!
[アルセウス・ディアルガ・パルキア・ユクシー・アグノム・エムリット・ダークライ]の攻撃 HIT [ヤミラミ]は82のダメージを受けた。
[ヤミラミ]の攻撃 HIT [アルセウス・ディアルガ・パルキア・ユクシー・アグノム・エムリット・ダークライ]は124のダメージを受けた。
[ヤミラミ]が[アルセウス・ディアルガ・パルキア・ユクシー・アグノム・エムリット・ダークライ]を倒しました(ラウンド数:1)。
870 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/10(日) 13:39:13 ID:k0VLtLIF
[ゴローニャ] 攻撃:24 素早さ:46 防御:35 命中:29 運:52 HP:131
[ププリン] 攻撃:90 素早さ:25 防御:57 命中:37 運:74 HP:246
ゴローニャ vs ププリン 戦闘開始!!
[ゴローニャ]の攻撃 HIT [ププリン]は1のダメージを受けた。
[ププリン]の攻撃 HIT [ゴローニャ]は160のダメージを受けた。
[ププリン]が[ゴローニャ]を倒しました(ラウンド数:1)。
だからね、もういいってば
飽きた
ポウァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
グッヂョンジュプジュプしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
ポウァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
ヤミラミ「目がダイヤってことはよ」
ゴローニャ「何だよ」
ヤミラミ「俺がポケットモンスター・ダイヤモンドのパッケージイラストでも良かったんじゃね?」
マグカルゴ「誰かポロック買ってこいよ」
ゴローニャ「やだよ雨降ってんじゃん」
ヤミラミ「…………」
パールル「ガギャギャァッ」
ヤミラミ「グギュグバァッ」
ヤミラミvsミカルゲだとヤミラミが勝つんだよな。あとだしじゃなければ。
ヤミルガ
ドダイトス「ところでみんな年賀状書いた?俺は書いたけど」
マグカルゴ「そういやまだだ」
ゴローニャ「じゃあ今から書こうぜ」
マグカルゴ「今年もタマゴ孵化がんばります、と」
メガニウム「フシギバナさんジュカインさん今年も仲良くしてください」
エンペルト「カメックスさんオーダイルさんキモクナーイさん今年は
地震しないでください」
ヤミラミ「ミカルゲさん今年こそは僕とスキルスワップしてください。
スキルスワップ覚えないなら覚えられるようになってください」
ゴローニャ「DO☆SAIDON,can you swim?」
ドダイトス「お前ら…」
ヤミラミ&パールル「ポケモンダイパの真の主役は俺たちだぜ!」
そういやドサイドンて波乗りできるんじゃね?
DO☆SAIDON「Yes,I can.NAMINORI! 」
GOROUNYA「Nooooooooo!!!!!」
GIRATINA「………」
MAGUKARUGO・YAMIRAMI「Sorrysoryysorry(ry
ヤミラミ「とりあえず代用品としてかなめいしを使っていた訳だが」
ゴローニャ「正夢決定かよ」
ヤミラミ「本調子じゃないから、色々試してみたのさ」
マグカルゴ「…Σ取り外し可能!?」
ヤミラミ「とりあえず今はしらたまとこんごうだまを使っている。オッドアイがナウなヤングにバカウケだ」
ゴローニャ「…ちょっと待て、お前年齢的に一番下だったよな?」
ばたん
ディアルガ「グキュグバァ!」
パルキア「ガギャギャア!」
ヤミラミ「痛い痛い痛い痛い」
ディアルガ「グキュグバァ!」
パルキア「ガギャギャア!」
ばたん
ヤミラミ「目がー目がー」
マグカルゴ「誰だよ、てか盗品かよ」
ヤミラミ「何か変わり持ってきて、見えないから」
ゴローニャ「やだよ、めんどくさいし」
ヤミラミ「三分間待ってやる」
マグ・ゴロ「だから誰だよ!」
ゴローニャ「仕方ないから色々と持ってきたぞ」
マグカルゴ「これなんてどうよ」
ごりっ
ヤミラミ「イタイイタイイタイってげんきのかたまりじゃねぇか!」
マグカルゴ「貴重品だぞ」
ヤミラミ「関係ねえよ」
ゴローニャ「知り合いから貰ってきたこいつはどうよ」
じゅっ ばちっ
ヤミラミ「熱ッイタッアッあっあっ、ほのおのいしとかかみなりいしとか止めろよ!焦げ付いて目血も出ねえぞ!」
ゴローニャ「オッドアイがナウなヤングにバカウケだそ?」
マグカルゴ「わがままな奴だな。こんなこともあろうかと助っ人を呼んでおいた」
きんのたまのおじさん「おじさんのきんのたまをあげよう、おじさんのきんのたまだからね」
ヤミラミ「…生暖かい上に眼孔内がもそもそするワケだが」
きんのたまのおじさん「おじさんのきんのたまだからね!」
ヤミラミ「…強調すんなよ!てかもっと相性良いのあるだろう!やみのいしとかやみのいしとかやみのいしとか!」
ゴローニャ「そう来ると思ってもう一人助っ人を呼んで置いた」
ムウマージ「おひさー、ステキな未来は見えた?」
ヤミラミ「あんたかい!てか実物返せよ!」
ムウマージ「あー、資金繰りに売っちゃった。貴方自身より高値がついたわよ♪(ニタ)」
ヤミラミ「涙も出ねえ」
ムウマージ「悲観すること無いわよー。変わりにやみのいし上げるから。単価は貴方の目より高いから、お得でしょ?」
ヤミラミ「おお、成る程」
ムウマージ「代金に胸の石頂くけれど」
ヤミラミ「取るのかよ!」
ムウマージ「一個と二個だからむしろ割は良いじゃない」
ヤミラミ「…?…ああ、成る程、確かに」
ぐちゅぶちゃ
ムウマージ「まいどー、あと、個人的な商談なんだけど、このひきとった胸の石で貴方のやみのいし買えないかしら」
ヤミラミ「…えーと」
ムウマージ「まずやみのいし二つ分はさっき払っているから等価で返し貰って、その値段は胸の石から出てるから…」
ヤミラミ「なるほど、帳尻が合うな」
ムウマージ「まいどー、やみのいし二つと胸の石確かに頂きましたー♪」
バタン
マグ・ゴロ「…」
ヤミラミ「光は無いけどなんだか体が軽いなあ」
マグ・ゴロ「詐欺だよ!」
ヤミラミ「俺がゴミのようだ」
ざっぷーーーーん
ギラティナ「可愛そうだからそろそろ返してあげなさい」
ムウマージ「OKダーリン♪」
マグ・ゴロ「グルですか!?」
シロナ「次から新しいポケモン使ってほしいんだけど・・私達もさらに強くならないと」
ゴヨウ「正しい判断ですね、私もそろそろ新しいポケモ(ry」
オーバ「俺なんてマトモな炎ポケ使えなかったからな・・・」
キクノ「オホホホホ・・・楽しみですね」
リョウ「と言うことは、他のポケモンリストラしないといけない訳ですね?」
シロナ「そうなるわね、私トリトドンいらないわ。なんか・・・キモイし・・」
リョウ「じゃあ僕ドクケイルとドラピオンいらないです、なんか美しくないし・・」
キクノ「オホホホ・・じゃあ私はゴローニャとヌオーを捨てましょうか。」
オーバ「炎以外イラネ」
ゴヨウ「そうですね、では私はバリヤードとドータクンを外しましょう。何故な(ry」
シロナ「新しくサーナイトでも入れるかな・・・」
リョウ「じゃあ僕はバタフリーとスピアーでも入れまーす」
キクノ「オホホホ・・・私はDO☆SAIDONとキモクナーイでも入れますか」
オーバ「バクフーンとウインディとヘルガーにするぜ!」
ゴヨウ「では私は、パーティーの編成から考えてスタ(ry」
シロナ「よし、決まったわね・・・明日から捕獲しに行くわよ!!」
キクノ「グキュグバァ!」
ミミロップ「オーバさん見捨てないで…」
トリドトン「お前はいいよな、バトル以外にも使い道g」
ドゴォォォォォ ム
トリドトン「あつい きもち つたわってくる… …ガクッ」
ヤミラミ「軽量化に成功して素早さが通常の3倍さ」
マグカルゴ「ヒント:あとだし」
ヤミラミ「スキルスワップ!スキルスワップ!スキルスワップ!スキルスワップ!」
マグカルゴ「俺が悪かった」
ヤミラミ「久しぶりにパソコンやるかー…ん?」
399 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 16:04:38 ID:???
ゴローニャってそこまで弱いの?
マグカルゴよりはマシだと思うけど
401 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 16:09:26 ID:???
マグカルゴはタマゴ孵化でお世話になる
岩おにぎりは何の役にも立たない
402 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 16:14:55 ID:???
ゴローニャ超強いよね!
ドサイドンなんてカス!時代はゴローニャだよね!
地面タイプでも岩タイプでもゴローニャに勝てるやつなんかいないし!
404 :名無しさん、君に決めた! :2006/12/10(日) 16:16:47 ID:???
>>402 ゴローニャ乙
ヤミラミ「…」
ヤミラミが
ミ カ ル ゲ を 越 え た
( @ω@) n
⌒`γ´⌒`ヽ( E)
( .人 .人 γ ノ
ミ(こノこノ `ー´
)こノこ(
マグカルゴ「
>>739に倣って俺もゲフリにアイテム作ってもらった。これ仕様書」
ヤミラミ「今度は何だよ…」
ゴローニャ「見してみ」
ゴローニャ「なになに。
ごうかなゆりかご:マグカルゴに持たせると孵化ペースが2倍になる が 重いので歩くとHPが減っていく」
マグカルゴ「………」
ゴローニャ「ま 俺達の扱いなんてそんなもんだ」
>>892 マグカルゴとタマゴだけのときにマグカルゴHP0になったら
目の前が真っ暗だろうがwww
あっちのスレと微連動
ムウマージ「エルレイドってゴローニャを掘ってるらしいよ」
サーナイト「そ、そんな・・・・・許せない!ゴローニャめ!」
ムウマージ「サーナイトってゴローニャに掘られてるらしいよ」
エルレイド「許せない!あの堅いボディはボクのものなのに!しかも掘るなんて!」
ナイト・レイド「ゴローニャ(さん)!!」
ゴローニャ「えっ?えっ?ちょ、まぎゃあああああああああアッー!アッー!アッー!」
ムウマージ「ククク、人の心のなんとわかりやすいことよ・・・・・・・」
バトルタワーで
自己再生、ナイトヘッド、怪しい光、身代わりのヤミラミが大活躍
地球投げ効かないし固定ダメージだから銅鐸も狩れるのでおすすめ
効かない敵は諦めろ
ヤミラミ「ハァハァ…ウッ!」ガチャッ
ゴローニャ「ただい…あっ」バタン
ヤミラミ「(ししししししまったあああああ!見られたああ!)」
ゴローニャ「た…ただいま、ヤミラミ。マグカルゴは?」
ヤミラミ「ああ、今はいないよ…(すごく動揺してるー!!)」
ゴローニャ「そう。で、なにをオカズにしてたんだ?」
ヤミラミ「このミミロ…ってうおおい!なにナチュラルに聞いてんだお前!」
ゴローニャ「いや、ちょっと気になっちゃってね。で、なに?ミミロ…なにって?」
ヤミラミ「ったく…これだよ」
ゴローニャ「なになに…『カイリキー 〜ウホッ!いい♂』…」
ヤミラミ「ゲーッ!いつの間にこんなものがあああ!勘違いするなよ!断じてそんな趣味は…」
ゴローニャ「いやいや、隠さなくていいさ。人にはそれぞれいろんな性癖があるからな」
ヤミラミ「ちがっ…」
ゴローニャ「じゃあ俺はまた出かけてくるから…」バタン
ヤミラミ「…」
ミミロップ「ねー、聞いた?ヤミラミってゲイらしいよ」
ルージュラ「えーマジ?やだー」
ヤミラミ「(あんのやろおおおおお!し、死んでやる)」
ギラティナ「またですか…」
マグカルゴ「すみませんでした…」
ゴローニャ「(おかしいな、ペラップにしか話してないのに)」
.l\/ ̄ ̄l ̄ ̄\/l あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
/' レ´ 〔〕 l 〔〕 \l 『泉から帰ってきたらこの姿になってた』
,゙ / ) \ トェェェイ /
|/_/ V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ ギラティナがキレただとかカイリキーにされただとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
898 :
ずれた:2006/12/10(日) 18:14:20 ID:???
.l\/ ̄ ̄l ̄ ̄\/l
/' レ´ 〔〕 l 〔〕 \l
,゙ / ) \ トェェェイ /
|/_/ V:::::ヽ
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ
俺の中ではこのスレのムウマージは
「ハレのちグゥ」の「グゥ」なイメージがあるんだが
ミツハニー♂「なぁ、俺って生きてる価値あんのかな・・?」
ビークイン「手下」
ミツハニー♀「奴隷」
ピジョット「食料」
ミツハニー「せめてキングビーとかに進化できたら・・・」
キャタピー「卵を尻の赤い針にぶつけられて死ぬじゃん」
ゴローニャひでぇww
ヤミラミハァハァ6歳なのに
ミツハニー「今日も今日とてミツ集め〜♪マグカルゴさーん、孵化バイトお疲れで〜す♪」
マグカルゴ「なあ…、お前何でそんなに元気なんだ?」
ミツハニー「何がですか〜?」
マグカルゴ「境遇だよ!あらゆる事情が全て!悲しくないのか!?悔しくないのか!?なんでそんな表情がしていられるんだ!?」
ミツハニー「…勘違いしないで下さい」
マグカルゴ「!?」
ミツハニー「我々♂は笑ってるんじゃないんですよ。『この表情しか』出来なくなってしまうんですよ」
マグカルゴ「…」
ミツハニー「悲しくないかですって?涙の色が赤く変わって枯れるまで大した時間はかかりませんでしたよ?悔しくない?噛み締めた奥歯が砕け散る音、聞いたことありますか?」
マグカルゴ「も、もう良いよ。止めろよ」
ミツハニー「負の感情の表現が出来なくなったら…笑うしかないでしょう?笑うしか…笑うしか…フフ…笑うハハ…アハはハハハはハいヒハハハハ!!!!」
マグカルゴ「止めてくれぇぇぇぇ!俺が悪かったぁぁ!」
ムウマージ「…ちなみに聞きたいんだけれど、♀の笑みは何なの?」
ビークイン「這いずる以外に道の無い♂に対する…蔑みかしらね(ニタ)」
>>904 そこはステッキをきちょうなホネあたりにして欲しかった
何で誰もこの三匹をだれも戦闘に使わないんだ?
使い方によっては厨ポケ落とせるほど強いのに
ムウマージ「∩(´-w-`)∩ばんにゃーい」
>>908 マグカルゴ「シュカ持ちオーバーヒートでメタグロス落とせます!」
ゴローニャ「ガブリもボーマンも地震耐えて爆発で返り討ちに出来るぜ!威嚇受けてもな!」
ヤミラミ「ラム持ちしっぺ返し→影打ち!これでゲンガーフーディンに勝つる!」
こうですか分かりません
ヤミラミ「俺でも楽に落とせるドータクンは本当に厨ポケか?」
ドータクン「(´;ω;`)」
固定ダメージだからな・・・
ヤミラミはマニュキラー
ヤミラミ 気合の襷
猫騙し
瓦割
しっぺ返し
思念の頭突き
マニュも落とせる ヤミラミ始まったな
身代わり、夜頭、自己再生、怪しい光じゃ銅鐸ぐらいしか狩れないよ
夜頭とかデ糞に帰って下さい
ヤミラミ「マニューラさん! 好きです! 付き合ってください!」
マニュ「えっ…?」
ヤミラミ「……。」
マニュ「…よ… …よろこんで…」
ゴローニャ「マニュも落とせる ヤミラミ始まったな」
マグカルゴ「うん、多分と言うか確実にそう言う意味じゃないね」
ムウマージ「ばんにゃーい」
∩(・w・)∩ばんにゃーい←これかわいい
ムウマージきもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ バンザイっ、ばんじゃいっばんじゃい゙っ
ハースニール噴いた
ちんぽミルク噴いた
ブリジットwwwwwwwww
たくさん育てようと思い
増やしに増やした色違いイシツブテ…
育てるのメンドクセ('A`)
絵師とネタが共存するスレ…まさにここはポケ板のユートピアや〜
…とか言ってみるテスト
ヤミラミ「だ、旦那様・・・・」
ミミロップ「ち・・ヤミラミ・・」
928 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/10(日) 22:50:57 ID:ZYKfx3zx
ちょ、三日で900オーバーw
「糞スレ立てちゃった」とかいってこのスレ立てた奴はまさかここまで栄えるとは思ってなかっただろうなw
このスレ見てたら卵孵化にバクーダ使ってることに罪悪感感じた
ヤミラミ6歳にして童貞喪し(ry
>>925 つまり
ルージュラ「おじいさぁぁぁぁぁぅぁん!!!!!!!!」
アブソル「ぎゃああああああ」
ヤミラミ「なんでアブソルはルージュラにおいかけられてんの?」
グラエナ「白髪がおじいさんだとかどうだとか……」
ゴローニャ「はぁ…?」
の原理か
マグカルゴ「ゴロ公見てなよ!あんたの望みは絶対叶えてやるから!」
ゴローニャ「夢が叶う事と強くなるのはどうして違うの・・・?」
ヤミラミ「知らんがな」
エンテイ「よ、余もバトルで活躍したいんだからね!!」
ギラティナ「最近暇だな」
ゴローニャ「さて、早くも新居に移る時期だな」
マグカルゴ「そろそろ引越し準備始めるか?」
ヤミラミ「流石にまだ早くね?」
エンペルト「さて、我らは引越し準備を進めるぞ」
ドダイトス「そうだな、俺らは足が遅いから早めに準備しないとな」
メガニウム「次もいい物件ならいいね」
ゴローニャ「お前ら次スレになっても居候する気か」
マグカルゴ「というかお前ら最近影薄いぞ」
唯一神「次回はエンテイと愉快な仲間達でやらないか?余が主役でなwwww」
ライコウ「・・・」
スイクン「・・・ハァ・・」
ミュウツー「次スレは我が占拠する!!!」
ミュウ「またこの子は馬鹿なこと言って・・」
乳母さん役の仕事をしているマグカルゴ♀。
時々面倒見てた子が遊びに来る。
キルリア「こんにちはー」
マグカルゴ「あら、いらっしゃい」
キルリア「今はどんな子の卵を育ててるんですか?」
マグカルゴ「ピチューちゃんとイーブイちゃんと…」
スリーパー「…」
キルリア「窓の外に居るあの人は誰ですか?」
マグカルゴ「知らない人よ。何故か何時も覗いてるの」
ウインディ「警察の者ですが…」
ロリーパー「…っ!!」
ガーディ「お前は包囲されている!おとなしく捕まるんだ!」
ロリーパー「ガーディタソハァハァ」
ミュウ親子「邪魔だから消えな」
ロリーパ「クワtgamせpaアdmwふじこtpgd@mw」
945 :
ハム太郎:2006/12/11(月) 01:10:31 ID:???
やってきたのだ
薬がほしいのだ
頭がいたいのだ
だれか薬をくれなのだ
>>940 それはそうとして
お母さん可愛いですね
今夜にでもどうですか
ゴローニャ「
>>947」
ヤミラミ「お前そんなこと言ったらあの不良息子に殺されるぞ」
ミュウツー「 れ い と う ビ ー ム ! 」
マグカルゴ「急所に当たった!効果は抜群だ!
あーと!一発の攻撃でダウンだー!」
ホモとロリコンか…
変態ばっかだなwww
950 :
ハム太郎:2006/12/11(月) 01:35:30 ID:???
>>946 ありがとうなのだ
力がわいてくるのだ
これはだれにも渡さないのだ
とっとこ走るよハム太郎
薬に〜走るよハム太郎
大好きなのは薬と注射〜
>>948 そこはやっぱりはどうだんだろ、常識的に考えて…
ヤミラミ「そもそも元祖最強のポケモンを怒らせること自体が間違いだろ」
マグカルゴ「今も瀕死状態なのに波導弾やらサイコキネシスやら食らってるな」
ロリーパー「さて不良息子がゴローニャにかまってる間に愛しのミュウたんを・・・」
ミュウツー「 シ ャ ド ー ボ ー ル !!」
ちゅどーん!
マグ・ヤミ・ロリ「やなかんじー!!」
キラーン
953 :
ピカチュウ:2006/12/11(月) 01:48:44 ID:???
お前らさっさと引っ越せよここは公園にする
>>953 ヤミラミ「どうぞどうぞ^^」
マグカルゴ「あと50レスで埋まるスレで良ければ^^」
ゴローニャ「地震^^」
>>953 マグカルゴ「だいちのちから」
ピカチュウ「アッー」
サトシ「ピカチュウここにいたのか」
>>941 マグカルゴ「貴方は何に進化するつもりかしら?」
イーブイ「お姉ちゃんたちと相談してみます」
ブースター「イーちゃんがブースターになってくれたらお姉ちゃん嬉しいなっ」
サンダース「ブイ、雷の石使え!進化したらあたしが特訓してやるよ」
シャワーズ「最優の属性は水ですよ?ブイちゃん」
エーフィ「貴方のなりたいものになればいいのよ」
ブラッキー「月の光って素敵よね。そう思わない?」
リーフィア「イーブイ、拙者と来るでござる。共に剣の道を究めるでござる」
グレイシア「………………雪遊び出来るよ」
イーブイ「まとまりませんでしたorz」
マグカルゴ「うーん実用性なら雷か水かなぁ」
アグノム「グガァァァア!!」
エムリット「ハハ!まーた怒ってるよハハハハハ」
ユクシー「・・心静められよ・・」
エムリット「まーたユクシーの説教が始まったよww!!アハハハハ!」
アグノム「ギャァァァア!」
エムリット「叫ぶなよ!ヒャハハハハハ!」
クレセリア「ねぇあなた、やっぱり混ぜた方が良かったわよ」
アルセウス「うーん(´∧`)いやしかしだな、何かを司るポケとしては・・・」
クレセリア「混ぜてもわかりゃあしないわよこれじゃ忙しくて切り無いわ」
エムリット「アハハハヒヒヒヒ」
アグノム「ヴーーー!!」
ユクシー「・・・・・・・・・・・・・・・・」
アルセウス「・・・混ぜたほうが良かったな」
プラマイ「ここ貰うから早く出てって」
ヤミラミ「え?・・・あはい(゜o゜;)」
ゴローニャ「だいばくはつ(-"-)」
マグカルゴ「やめろぉぉぉぉおΣ( ̄□ ̄)!」
>>957 ゴローニャ「コノカタイイシデイワタイプニシンカダ」
ヤミラミ「ヤミノイシデゴーストタイプニ」
三日で950越えになるか・・・凄まじいな
963 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/11(月) 07:37:06 ID:bxgfqBdw
あげ