\\ ♪ 僕〜らは つ〜よく生〜きている〜 ♪.// ♪ ♪
♪ \\ ♪ だか〜ら
>>1がゆるせない〜 ♪// ♪
♪ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
♪ ∧_∧(・Д・ )∧_∧(・Д・ )∧_∧(・Д・ )∧_∧(・Д・ )∧_∧(・Д・ )∧_∧(・Д・ )
(・Д・ )∧_∧(・Д・ )∧_∧(・Д・ )∧_∧(・Д・ )∧_∧(・Д・ )∧_∧(・Д・ ) ∧_∧
♪∧_∧(・Д・ )∧_∧(・Д・ ) ∧_∧(・Д・ )∧_∧(・Д・ )∧_∧(・Д・ )∧_∧(・Д・ )♪
─ ♪──(・Д・ ) U(・Д・ )( )(・Д・ )| U(・Д・ ) ..)(・Д・ ) .U(・Д・ ) )
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/\/\ サ ブ の 箪 笥
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潰す
名前欄に「奇っ怪人#奇怪人」と入れて埋めよう!!
NA GA SHI
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sssっっっw
??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
こえーよww
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
┌────────────────────────┐
│ ( ̄ ̄) |
│ ) ( 馬 鹿 ス レ 認 定 証 |
│ / \ |
│ | Λ Λ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ . 認定番号 第103号 |
│ | ( ゚Д゚)< 馬鹿ちゃう? | |
│ \__/.\_____/ |
│ |
│ このスレが2ch馬鹿スレ審査委員会の定める認定 |
│ 基準(第5項)を満たしていることをここに証する。 |
│ |
│平成19年1月 2ch 馬鹿スレ審査委員会 |
│ 理 事 長 ひろゆき@管直人 |
│ 認定委員 名無しさん |
└────────────────────────┘
■ 馬鹿スレ認定を受けたスレッドではsageで発言、
あるいは放置してください。 、、、ひろゆき@管直人より
ラティアス:ねえおにいちゃん、
>>1はどういう奴なの?
ラティオス:
>>1はね、馬鹿でドジでマヌケで単細胞で生きてる価値が無くて
おまけに童貞で付き合った女も居なければハイパー低学歴で、社会の
お荷物なんだよ。もしかすると、超不衛生かもなあ、パソコンの前で
ハアハア言いながらやってるAAみたいな奴の可能性は非常に高い。
ラティアス:ふーん、そうとうおかしい奴なんだ。
ラティオス:そうだよ。
>>1はね、もしかするとヒッキーで知能指数ゼロで外で
下等種族で劣等種族で下衆野郎で腐れ外道で非道でウジ虫で疫病神で
病原体で汚染源で有毒物質で廃棄物で発ガン物質で猛毒で毒物でアメ
ーバで糞でゲロで糞虫野郎でほら吹きで基地外でデタラメでろくでな
しなんだろう。そういう
>>1がよくもこんな事書いたり変なスレを立
ててくれたよまったく。まあ、そういう奴に限って見栄っ張りなんだろう。
禾ー◆NOGYYisRUE×>1
「フーディン、かみなりパンチ!」
禾ー◆NOGYYisRUEのフーディンが>1のサマヨールを瞬殺する。
「この子、強すぎる……」
最初は従えているジムリーダー達が強いからだと思っていた。
しかし、少年自身の強さも桁外れだったのだ。
「私の…負け」
>1は肩を落とす。
カゲツに続いて、自分もこの不法な挑戦者に屈してしまった。
敗北を認めた>1をじっと見つめる禾ー◆NOGYYisRUE。
一言、口を開いた。
「ちょっと遊んでいこうか」
『遊ぶ?』
>1は彼が何を言っているのか分からなかった。
次の瞬間、付き添い四人の女たちが飛び掛かってくる。
「な、なにを…あうっ!」
四人の女…ツツジ、アスナ、ナギ、イズミは争うように>1に手をかけ、その少ない布を引きちぎっていく。
一糸まとわぬ姿にされてしまった>1は四肢を四人に拘束され、全身を隠すこともできずに晒されてしまう。
ハ /レ' /、_
t、! ' ′ ′ ´ <
丈 .: .:.::<_
∠, ,vv、, 、.::::_く´
'´l〈\, #/l.::l::ゝ`
l l <・X・> 'j.:;K、,, <
>>1いつかぶっ殺す!!!
'レヘ ェェェェ ,.レイ ト 、`::ァ..、
〈「`l冖´ 〃 ト::;;:`7:::::::!
,圦´ヾj`l!ヾ/:::::::::i′!^il、
屮::':、::ヾ'、::::::::;i::::`′!
(′:::/ `、:!i`;{t:::::::::Y:::j^i:l、
,./:::::::;′ 、i!;、;ヾ、:::::l:::`':仆、
y'::-、〈 ‖:.:};;;l !::」;:::i´Yl::'、
'、:::::::::'、 ‖.:.7;;l '´:::::`´:j,:;ヘ
'、::::::::'、,,-;;''´ヾ>'´::::::::::;;∠r彳k
_,:;;;‐;;'';v ⌒゙、;;;;;;/丶,;-ー;;´;;;;;;;;[];;;;}[]
{;;;;;;;;;;;;;;;;;V´ `t;;:/ーj´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;ロ ロ
t;;;;;;;;;;;;;;「;;} , `f ,」;;l;;;;;;;;;;;r‐;;二ノ 叨´
'、;;;;;;;;;;;;;lし ⊥レ'、リ;;;;;;;;;;;;;;l;l´ : : : /
'、;;;;;;;;;;;l;;「 : : : : :|;;;;;;;;;;;;;;l;l : : : /
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_,〈;;;;;;;;;ミ;;};/ r'´;;;;´;;;;;;〃: : |
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,r;r '´ `ヽ
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/::::::::::r:ミ ;::::. ´'´ r )´ '::l!
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ヾ:::;、::::!::::::. ..::' ';':::::::::::::::::ヽl!
` ヾi ::::::ミ:、-':::::;:r―::、:::ij;!
,.r!i ミ::_;::::''::::::::::::::;r/::`::::-.、
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:::::::::::::::i'' ー-'r--r.、´ヽ /::::::::::::::::::::::::::::::::`::、
アーゲンナー [Georg Urgenner]
(1898〜1975 ドイツ)
梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅
梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅
梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅
梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅
梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅
梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅
梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅
梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅梅
795 :ナタネ×コウキ:2007/01/03(水) 05:42:22 ID:lmb2DV96
題名:森の嘶き
〜序章 "予感"〜
(ジムリーダーに負けた・・・ロズレイドは強い。こっちはムクバードで相性は抜群だったのに・・・)
ハクタイシティのジムリーダー、ナタネとの勝負に敗れたコウキ。
「あなた、なかなか強いのね。ここまで追い詰められたのは久々よ。」
目の前が真っ黒になりかけているコウキにナタネは励ましの声をかける。
「・・そうなんですか・・?」
「ええ。見込みあるわよ。頑張って!」
「・・・はい!」
トレーナーとしての腕を認めてもらい、コウキはやや嬉しそうに答える。
「でさ、あなた、お名前は?」
「コウキです」
「へえー。じゃあさ、コウキくん。後でちょっといいかな?」
「はい、何ですか?」
コウキは少しだけ対応に困った感じだ。
「付いて来てくれる?」
コウキは別室に向かって歩くナタネに付いて行った。
実は、これがコウキにとって、凋落の兆しであることを、本人は知る由も無い。
〜序章 "予感" 完〜
〜第一章 ”頽唐”〜
別室に着いた。そこには、テーブルやベッド、草タイプのポケモンのぬいぐるみが幾つか並んでいる。
ぱっと見、女の子の部屋のようである。そう思いつつ、コウキは訊いてみる。
「ここは・・・?」
「あたしの部屋よ。今日はもう遅いから、ここに泊まってってよ」
「えっ、そんな・・・いいんですか・・・?」
突然のナタネの申し出に、吃驚せざるを得ないコウキ。しかし、ナタネは気にせず続ける。
「いいのいいの、遠慮しないでよ。外は土砂降りだし」
そういわれて窓から外を見渡すと案の定、頻りに強い雨が降り注いでいる。
「・・・はい。じゃあそうします」
「うん。じゃあ、パジャマに着替えるからさ、ちょっと、あっち向いててくれるかな?」
「・・はい」
ずきん、と心臓が跳ねる。コウキにとって危ない意識が、脳内を過ぎる。
ちょっとだけ見てみたいという気持ちからか、後ろを向いていたコウキは、ほんの少しだけ、ナタネのほうに振り向こうとした。
「イヤッ!見ちゃダメぇ・・・」
「ご、ごめんなさい・・・」
ナタネの嬌嗔に思わず赤面し、元の体制に戻る。
先ほどのヘソを出している、蠱惑的な腰のボディラインを回想するコウキ。
思い出すうちに、自分自身の中心部に齎される違和感に気づく。
「コウキくん、もういいよ」
ナタネにそう言われ、無言で振り返るコウキ。ナタネは、薄い緑のかかったパジャマの上下を着ている。
それでいて、少しだけ胸の上部がちらちら見え隠れする。そんな艶やかな魅力に溢れる出で立ちである。
しかも、黒いバンダナを外した髪は変わらずショートだが、バンダナを身に付けている時とは一味違った美しさを秘めている。
「どう、コウキくん、似合ってる?」
ナタネの質問に些か困惑しながら、コウキが言う。
「・・・はい、似合ってると、思います」
「うふっ、ありがと。 じゃ、そろそろ寝よっか」
「はい」
そう言って部屋を再び見回してみる。ベッドは、二人分の大きさに相当することが分かった。
そして、二人はベッドに入る。そして、部屋の電気を消し、ランプを点ける。
「コウキくんって、どの町から来たの?」
「えと・・フタバタウンです。」
「そう。じゃあここまで結構遠かったでしょ?」
「そうですね・・・」
ナタネの質問に、ぎこちない回答をするコウキ。暫時そのやり取りが続いた。
「コウキくんさ、好きな女の子とか、いるの?」
「えっ、・・・特に、今はいないです・・」
コウキの目を見ながら質問するナタネ、その目はなんとも魅惑的だった。
「そう、あれっ・・・」
ナタネが太股辺りに違和感を感じた。ナタネは太股に触れているものを掴む。
「あうっ」
コウキが不覚にも短く声を漏らす。そう。ナタネの太股に当たっていたのは、コウキの半ば屹立した肉棒だった。
「コウキくん、どうしたのかな?」
自分が何を握っているのか既に知っているのに、意地悪く訊く。そして更に、握っている力に強弱を加える。
「あっ、ぅくっ」
ズボンの上から優しく、そして強く揉んだりする。コウキは、無意識のうちに、声を漏らしてしまう。
「コウキくん、どうしちゃったの?体調でも悪いのかな?」
「ナタネさん、それは・・・・」
それは僕のアソコです、と言おうにも言える筈がない。少なくともコウキは、そんな度胸の持ち主ではなかった。
「それがどうしたの?」
ナタネは更に問い詰める。コウキには、卑語を吐かせるための、一種の誘導訊問かのように思えた。
一方で、ナタネは左手でズボンとブリーフを引っ張りながら、右手で直にコウキの一物を触り、しごきあげ始めた。
「くっ・・・ああっ・・・・・んはぁ・・・」
声を漏らすまいとしても、ナタネの巧みな愛撫にコウキは否応なく喘いでしまう。
「ナタネさん、や、やめてください・・・」
「何をやめて欲しいの?」
ナタネの表情が艶かしくなっている。ナタネは、亀頭の先端部分や裏を手の平で撫であげたりする。
次第に、にちゅっ、ぬちゅっ、といった卑猥な音が出始める。
「だから、えっと・・あっ・・て、手を離して・・ください・・んんぅ」
「あれっ、あたし、何かまずいものでも触っちゃった?」
これでもか、と言う位にナタネが惚ける。だが、実はナタネの息も荒くなっていた。
「はい、とても、まずいものだと、おぅっ、思います」
「何なの?言ってみて。遠慮しなくていいから」
やや上がった声のトーンでナタネが聞く。それと同時に、先ほどの、ぬちゅっ、ぐちゅっ、といった淫靡な音が更に大きく響く。
「あっ・・・あ、アソコですッ」
「えっ!? アソコって・・・何?」
はっきり宣言するコウキに、ナタネがちょっと驚いたような口調でまた問う。
「それは・・・僕の・・おッ・・おち・・んちん・・・ですッ」
「ちょっと待って! 今、あなた、何て言ったの!?」
さすが演技派!とでも言いたくなるかのようなリアクションを示し、更に詰問する。
「オチンチンですッ! だから、あっ、手を離してくださいっ」
「コウキくん・・・あなた・・・」
ナタネはコウキのペニスから手を離す。
「・・何てこと言うの・・・女の子の前でそんなこと言っちゃダメでしょ」
「だって・・・」
「だってじゃないでしょ。もし、女の子からプレゼントをもらったら、その中身にケチ付けて、返したりしないでしょ?」
「でも・・・ナタネさんがやったことは、良くないことだと、思います」
コウキは前人未到の窮地に陥った。万事休す。正にお手上げ状態だ。
「あんなに気持ちよさそうな顔してたのに?あたしは、負けたあなたに、プレゼントしてあげたのに・・・」
「でも、やっぱり・・・」
目に涙を溜めているナタネを見て、最早コウキは我を忘れている。言葉が出てこない。
「こうなったらさ、きちんと、お詫びするのが、男の子でしょう?」
「けど、お詫びって・・・?」
ナタネの申し出に理解し切れていないコウキ。
「入れて・・・ここに・・・」
そういってナタネはパジャマとショーツを脱ぎ捨て、自分の秘所に導く。そこは、年相応に生えた陰毛と蜜によって、淫らに飾られている。
中途半端にズボンとブリーフを下ろしているコウキは、無言で自分の肉棒を挿入する。
「あ、あ、あ、あ、あはぁッ・・・」
短い喘ぎ声を放つナタネ。コウキの一物はナタネの膣内にゆっくりと侵入していく。
「動かして、いいですか・・・?」
「うん、いいよ・・・動いて・・・」
コウキの申し出に、ナタネはこっくり頷く。
そして、前後運動が開始する。
「あ、あうんっ・・・ああぁ・・コウキくんっ・・・」
「はぁ、はぁ、はぁ・・・な、ナタネさんっ・・・」
互いの名前を呼び合い、快楽を貪る二人。
「ああん、コウキくん・・す、すごい・・・すごいよ、すごすぎるぅ・・・!」
「あああっ、す、すごいよ、ナタネさん! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・!」
最初はぎこちなかったコウキの腰の動きが、要領を掴んだのか、リズムを合わせるようにして、より大きなストロークで肉棒をピストンする。
愛液にぬめる肉竿が、桃色の秘唇を出入りする様を、ナタネは、潤んだ瞳で見つめていた。
「あああんっ・・・コウキくんのが、あたしの中で、おっきくなってるうっ・・・!」
「だって、だってっ・・! ナタネさんの中、きもちよすぎてっ・・・! あん、ああっ・・・!」
ふと、これはいけないことなんだ、という背徳感がコウキの脳内に蘇る。しかし、あまりにもの愉悦に、すぐに消滅する。
そして、コウキはいよいよ絶頂へのラストスパートを一斉にかける。
「ナタネさん・・・僕、僕もう・・もう・・っ!」
「あたしも・・・・あたしもイっちゃうっ・・! お願い、コウキくん・・中じゃなくて、おヘソに、出してぇッ・・・!」
そう言って、ナタネは捲れ上がったパジャマから窺える綺麗な臍に視線を移す。
コウキは、返事をする余裕もなく、肉棒を引き抜き、自ら自分のモノを扱き上げる。
びゅううううっ! と、これまでに無い程激しい勢いで、コウキのペニスが射精した。
「ああああぁーっ! あーっ! あーっ! あーっ! あーっ! あーっ! あーっ! あーっ!」
熱く滾る精液に臍の辺りを連続して叩かれ、ナタネが立て続けに絶頂を極める。
コウキの肉棒が射精を繰り返しながらびくびくと律動し――ナタネの膣肉が絶頂に戦慄きながらひくひくと収斂する。
「あああっ・・・あああ・・あああん・・・あああ・・・あ・・あ・・・あ・・あああぁぁ・・・」
初体験の時以上の衝撃を伴った凄まじい絶頂に、ナタネは、暫くの間、全てを忘れた。
真っ白に染まった視界が、次第に暗転し、そして、快感以外の感覚が、少しずつ、戻ってくる。
ナタネの腕の中で、ひくん、ひくん、と、コウキの体が震えていた。
そう――ナタネの処女は、既に別の男によって奪われていた。
その男は、ナタネの魅力である腰と、臍を性感帯として開発し、見事な快感の媒体に仕立て上げた。
ナタネは、それ以来、「中出し」より、謂わば「臍出し」の方が愉悦を感じる特殊な躰になっていた。
〜第一章 ”頽唐” 完〜
バトルフロンティア。
強者トレーナー達が集う戦いの殿堂。
今、この施設でちょっとしたトラブルが発生していた。
バトルタワーの最上階と連絡がとれないのだ。
最上階。
そこでは二人のトレーナーのポケモンバトルが行なわれている。
一人はタワータイクーンのリラ、対する相手はあのユウキである。
戦いはユウキが圧倒していた。
なぜならレベル100のポケモンを隠して持ちこみ、レベル50戦で使っているからだ。
「卑怯な……」
リラは唇を噛み締める。
本来なら一発で失格のはずなのだが、なぜかコンピュータージャッジが作動しない。
そう、この部屋は完全に隔離された空間になってしまっているのだ。
エンテイがユウキのデオキシスのサイコバーストを食らって瀕死になる。
これでリラの手持ちは全滅だ。
「勝った勝った、と」
ユウキは投げ遣りに声を上げた。
「こんな試合でシンボルを渡すわけにはいきません」
リラはそう言い放つ。
「ああ、構わないよ」
「えっ?」
ユウキの答えにリラは思わず声を上げた。
ではなぜここに挑戦しにきたのだろうか?
その答えはすぐに明らかになる。
「ボクが欲しいのはシンボルじゃない、女の子の身体ですよ」
そう答えたユウキの顔が醜く歪む。
咄嗟に身の危険を感じたリラはユウキと距離を置く。
「リラさんは……男ですか?女ですか?」
ユウキの質問にリラは間を空けて答える。
「ボクは……男さ」
嘘である。
リラは中性的な顔立ちをしているが、れっきとした女の子だ。
しかし、女だと知れたら何をされるかわからない。
ユウキは頭を抱える。
「男かぁ、男にはオマンコ無いしなぁ」
下劣な言葉を交えながら思案するユウキ。
リラはユウキを欺けた事に安堵した。
しかし。
「まあいいや、男にも一応穴はあるし」
何を言っているの?
リラの頭が答えを出すより先にユウキが動く。
「きゃあっ!」
ユウキに突き飛ばされ、床に倒れこむリラ。
立ち上がろうとするリラをユウキが制止する。
「おっと、僕のデオキシスが持っているものを見な」
「あれは、ボクのモンスターボール!」
リラが今回の戦いで使ったポケモン達が入っているボールだ。
「僕の命令一つでボールは砕け散る。中にいる瀕死のポケモン達はどうなるだろうね」
「なんて卑怯な真似を!」
リラはそう叫んだが、彼が卑劣な手段を使っていたのは最初からだ。
今更改心はしないだろう。
「リラさん、とりあえず四つんばいになってください」
ポケモン達を盾にされては従うしかない。
リラは言われるままに膝をついた。
「男のアナルに射精するなんて、僕のプライドが許さないな」
バックのままリラのアナルと結合したままのユウキが意味深な笑みを浮かべる。
『ど、どういう、ことなの』
リラはユウキの真意が理解できず、ただ痛みをこらえるだけだ。
ユウキはリラの腰に手を当て、結合したまま勢い良く自らの腰を持ち上げた。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁっっっ!」
リラの断末魔の悲鳴と共に尻穴が縦に引き伸ばされ、ギチギチと広げられる。
「尿道の通りを確保してっ……ぶちまけるうっっ!」
アナルを持ち上げたことでわずかに尿道周りに隙間ができ、そこからリラの腸内に小便が流れ込む。
「きゃああああああああああぁぁぁぁぁっっっ!」
リラの腹の中に熱い液体が押し寄せる。
「ぐるじぃぃぃっ、うあああっっあああ……」
腰を落としたユウキのペニスとリラのアナルはしっかりと結合し、中の液体は出ることができない。
「はぁ、はぁ、はぁ」
ユウキは満足気に肉棒を引き抜く。
中の圧力に耐えきれなくなった液体が尻穴から勢い良く吹き出した。
「ああっぁぁぁぁぁぁーー……」
リラのアナルがとめどなく黄金水を吐き出し続けた。
.___,,,,,,.......... --―ー'''''''''''''''''―ー-.... ......,,___、
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ヽ| .ヽ `゙゙゙'''ー ..,,、 .\ ッ- ..,,,_゙゙''ー ..,、 .\. `'-、
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"""" 、_`_____ ノ|:::::::::::::::::::ヾ::ヾ 「私このスレ潰します。絶対に潰します。」
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/´  ̄~~~ ∧ | / ヽ
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FFXのラスボス名「エストシーモア」 。 エンディングで主人公のディーダは死ぬ
FFXは三部構成。
第一部は現在公開されている ティーダがシンに接触して異世界に来たときのことから
エポンの民 対 シン です。 これがだいたい17、8時間かかります。
二部は物語の色々なエピソードが明かされます。
ブラスカ、アーロン、ジェクト、シーモアが昔シンと闘ったときのこと
ブラスカは究極召還を行って死んでしまったこと。
シンは昔召還獣を具現化する事もできたという大召還師が命と引き替えに召還したということ。
世界は多次元で構成されていて、シンは元々次元間を移動するための召還魔法だったこと。
召還氏のみがそれをコントロールできること そして、その後がシンの秘密を明かし世界を統合しようとし(統合すると次元が崩壊するかもしれない)
利用しようとしたシーモアと闘ったが 返り討ちにされ力つきたジェクトとアーロン。 アーロンだけが生き残った理由。
そしてアーロンはそのことを第一部ではまだ明かすわけにはいかなかった理由。 などを10時間くらいで明かされます。
そして第三部。
シーモアを倒した主人公等はシーモアもまたシンを消し去りたいと考えていたこと
シンの倒し方を聞きを完全に倒すために異世界にいるシンの召還主を 倒しに行くと言う流れです。
これは約15時間
ラスボスは「エストシーモア」なり。
ユウナは究極召喚と唱えるとともに命がたえる。
エストシーモアはティーダが存在する限り何度も復活する。
倒す方法はティーダの存在を消すこと(詳しい説明は省略)
キマリとワッカは死亡なり。(育てようとしてる人は:注)
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:::ハ::「l_≧:いヽ^ヽ! ヾ=彳// 八 ∠、 ‖ う ら
小 il{i´{{¨_/////////// ⌒ /i:|ヽ. ‖ の は
l!|ハ ヽ ヾ=''///////,. -‐‐ 、 u l:レ } ‖ 見
/! ぃヾ///////// ヽ /l:|/ っ て
tヘ////rー‐' }/ ∠_ て
` ト、 ヽ / /|!ハ る
l:| ` ー;'⌒ヽ _ ,∠.._ i: /: /:} ん
l! ,⊥ Y二.「: : \ |/: :/: :| /
_,.」 ヽr‐} ノ:ヽ: : : ヽ: :/: : :レ'⌒ヘ ,. 、 _z':
r'フ入. ヽ ゙t '.∠ ---―――¬/;.イ∨l! ト、/ : : :
}_,、_,ノヽ. 、 ヘ r‐{ |´l| ! li| | l: : : : :
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|__ r=_ニニ`ヽfハ } 腹ン中が | | |: /: : :
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〜第二章 "擡頭"〜
コウキは、先ほど乱行の後始末をしていた。
ティッシュで自分の精液の残滓と、ナタネの腰にかかった粗相を拭き取る。
「ナタネさん、どうして、僕を、誘ったんですか・・・?」
コウキが、今になって、ありきたりな質問をする。
「それはね・・・」
ナタネが初体験を回想する。強姦と調教によって失われた貞操。そのつらい過去を。
それは、ハクタイの森でのこと。
「やぁ!あなたもここの噂、気になってるんだ?」
「うん」
「森の洋館のお化けポケモン・・・怪しい人影も見るって 話も耳にするしね・・・」
「そうなんだ・・・」
「あたしが調べればいいんだけど、中に入るのはちょっと・・・」
「怖いんだろ?」
少年が意地悪そうに私に聞く。
「えっ、違うもん・・・ほら、あたし、ジムリーダーで色々あるからね!ねっ、色々あるから・・お化けが怖いとかじゃなくてね!」
「じゃあ、ナタネさんが行ってよ!お化け怖くないんでしょ?俺、怖いからさ・・・」
「しょうがないな・・・じゃ、じゃあさ、二人で行きましょう?それなら怖くないでしょ?」
「・・・うん、それなら大丈夫だけど、ナタネさん色々あるんでしょ?」
少年が微笑しながら訊く。
「大丈夫、今日はもう店じまいだから」
「何だってんだよー、ナタネさん、都合よすぎだよ!」
「はいはい、じゃあ行きましょう」
乗り気で言ってみた。実はあの時、互いに平静を装ってはいたが、心底恐怖によって動揺していたことを覚えている。
そして、私たちは森の洋館に入って行く。
「このテレビが怪しげだね・・・」
「うん・・何かポケモンっぽくない?」
やっとの思いで不気味な画面のテレビが置いてある部屋に辿り着いた。
私は胡乱気にテレビを何度か覗いてみた。
「ちょっと叩いてみるかな、とんとん・・・」
「ナタネさん、危ないっ!」
テレビの中の「ポケモンっぽ」いものがテレビから飛び出す。
「うわぁッ!」
「きゃあッ!」
私と少年はびっくりしてそのいきものを見る。
「何あれ・・・?」
「待てよ、あれは・・?」
そういって少年は図鑑を取り出す。
「ロトム、プラズマポケモン。主に電化製品に乗り移り悪さをする。」
「これが事件の黒幕か・・・必ずゲットしてやる」
そうして、少年は見事にロトムをゲットした。私たちは、一通り、館内を巡り、外に出た。
「はああぁっっ・・・・」
互いに安堵の溜息を漏らす。
「怖かったぁ・・・やっぱ・・あたし、こういうのダメみたい・・・」
「ふふっ、ナタネさん、やっぱ怖かったんだ・・・?」
少年に指摘され、ちょっと赤ら顔になるのを感じた。心なしか顔が火照っているような気もする。
「だって、おヘソがひくひく動いてるよ・・・」
「きゃうっ」
そう言って少年は私の体を押し倒す。そして、私の腰を卑猥に撫でたり、もみもみし始める。それが些かくすぐったい。
「女の人の肌って、こんな柔らかいんだね・・・」
「・・・や、やめてよぉ・・・くすぐったいからぁ・・・」
声に力が入らない。そうしているうちに、少年は、私の胸を弄り始めた!
「ちょ、ちょっとぉ!ジュンくん、どこ触ってるのッ!?」
「どこって、おっぱいだよ。ナタネさんっておっぱい意外とあるんだね・・・」
「ダメ、やめてぇ、やめてよぉ・・・」
服の上から胸を揉まれ、息が次第に荒くなっていく。
私はモンスターボールを取り出そうとしたが、ジュンが唐突に刃渡り10センチ辺りのナイフを私の目の前に突きつけた。
「ひっ・・・!」
「ダメだろ。助けを呼んだら、その腰をずたずたに切り刻むぜ」
私は恐怖のあまり、手足が全く動かせなくなってしまった。今でも鮮明にその少年の鋭い眼光を覚えている。
そして、ジュンは私のズボンの中に手を入れ、指で秘唇を撫で上げる。
「ぃやあッ、やめてぇ、そんなとこ・・・ああぁっ、お願い、やめてってば、あうぅっ、ああぁン・・・」
無意識のうちに、喘いでしまう私。この子ったら、何故ここまでコツを得ているのかいら・・・
「やめてじゃないだろ?ホントは気持ちいいんでしょ?アソコがすっごく濡れてるよ」
「い、言わないでぇ・・・はあぁん、恥ずかし・・過ぎるよぉ・・・あうううン・・」
くちゅっ、にちゅっと淫靡な音と私の嬌声がハクタイの森にこだまする。そんな中、ジュンが指の動きを早めていく。
「あっ、ああっ、あああぁん、もう、ダメぇ、許してぇ・・・」
「何がダメなの?」
突然、ジュンが指を抜いてしまった。
「いやああン・・・ぬ、抜かないでよぉ・・・」
もじもじしながら太股を動かして身悶える私にかまわず、ジュンは耳打ちをした。
「そんなっ、あたしに、そんなこと言えって、いうの・・・?」
「言えないなら言わなくていいよ。俺は帰るぜ」
「待って!・・・言う、言うから帰らないで・・・」
そう言って、私はジュンをどうにかして引き止めた。
「お願いです。あたしを・・・お臍と腰を、触られるだけで、感じちゃう、いやらしい・・・・メス奴隷に、して・・下さい・・・・」
遂に、言ってしまった。この上ない羞恥心に思わず耳まで紅潮させてしまうような体の滾りを感じた。
「よく言ったな、ご褒美にナタネさんの処女を貰ってやるぜ」
「えっ、そんな・・・約束が違うじゃない・・・!」
最早、聞く耳を持たないジュンは獣の如く私のズボンと下着をずり下ろし、肉棒を遠慮なく挿入する。
「い、いったああああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!」
処女膜が破れる痛みに不覚にも絶叫してしまった。今の声が聞かれたら人が駆けつけてくるかもしれないのに・・・
「いた、い・・・抜いて・・・・抜いてよォ・・・ッ!」
ジュンが、激痛による叫びを掻き消そうと、私の唇を奪う。
「んんっ・・・んん! んん、ん、んんんん〜ン・・・」
ディープキスによって口腔を嬲られながら、私は快感による声を漏らす。ジュンが、互いの唾液に濡れた唇を離す。
(されちゃった・・・ジュンくんに・・・あたしの、はじめてが・・・)
そんな感傷的な思考も、すぐに頭の外に弾き飛ばされた。
ジュンが、血をにじませている私のそこに、抽送を始めたのだ。
「あ・・んあ・・・あッ・・あ・・・」
断続的に襲ってくる、体の最奥部からの痛みに、動くことどころか呼吸さえままならない。
「やめ・・・て・・・・うご、か・・ない、でェ・・」
やっとの思いで、それだけを言う。だが、ジュンは動きを止めようとはしなかった。ゆっくりと、先ほどまで処女だった私の体内に送り込む。
「あァ・・・ぁ・・・ア・・アァ・・・あつい・・・あついの・・あついよォ・・・」
私は、まるで童女のような口調で、そう繰り返していた。
「ナタネさん・・ナタネさん・・・」
ジュンも、荒い呼吸の合間に、囁くような声で、そう繰り返している。その腰の動きは、少しずつ速くなっているようだった。
「あァ・・・あつい・・アソコが、すごくあついの・・・・ンあああぁ・・はァああぁ・・・」
今やジュンは、何かに取り憑かれたかのように、腰を激しく動かしていた。痛々しく引き伸ばされた私の膣口から、血と愛液が溢れ散っている。
「ああぁ・・・あたし・・もう、だめぇ・・・ああッ・・・あああっっ・・・だめぇぇっ・・イッちゃう・・・!」
「ナタネさん・・・俺も、もう・・・イクッ・・・!」
一瞬、中出しは子を孕む危険性があることを思い出たのか、どうにか、ジュンはペニスを引き抜いた。
そして、自分の一物を扱き上げ、激しく射精する。
白濁液が、私の臍をぴちゃぴちゃと叩く。その刺激のせいもあるのか、私も、絶頂に、達してしまっていた。
「ああッ! あッ! あッ! あああああああぁアーッ!」
私の体が、ぴくぴくと立て続けに痙攣する。そして、意識が暗い闇の底に沈んでいく。
意識が――戻った。
ジュンは私の顔を窺いながら、臍を舐め上げている。
「いやぁ・・・あああぁん・・・また、感じちゃう・・・」
「どう?おヘソと腰、気持ちいいだろ?」
「うん・・・」
「これから、ナタネさんはおヘソと腰を触られるだけで感じる、変態さんとして生きるんだ」
「いやぁぁ・・あたし・・・そんな・・変態さんなんかじゃ、ない・・もん・・・!」
「今更気取るなよ、腰がかくかく動いてるぜ」
「それはぁ・・・」
「ナタネさんなら、ヘソと腰だけでイけるぜ」
そう言って、執拗に臍の辺りも舐め回す。それと同時に腰も淫らに撫でる。
「あああぁん・・・んあ、あああ・・・ふあッ、ふぁあ〜ン・・んあああァ・・・だめぇ、また、イッちゃう・・・!」
「イけ、何度でも・・・イクんだ・・・ナタネさん・・・」
「あいっ! ひいいッ! だ、めえ・・・ッ! ああーッ! こ、こんな・・・こんなの・・・! ああああああアアアァァァァッ!」
臍と腰への愛撫は何日も続いた。
気が向いたときにジュンは私をかどわかし、度々絶頂に追いやる。
しかし、突然、その調教と開発は幕を閉じてしまった。
それが、私の欲求不満を駆り立て、ジムに来る男の子への破廉恥な行為を引き起こすきっかけとなったのである。
「そういうことなの・・・だから、寂しいの」
哀愁の表情が漂うナタネの目には涙が浮かんでいるように見える。それが、コウキにとって、無性に辛かった。
(ともかく、救ってあげたいけど、どうするべきなのかな・・・)
コウキが思い悩む。まだそのあどけない思考では、うまく対処しきれない。
「とりあえず、今日は、もう、寝よう・・・?」
そう言われて、無言のまま、コウキは床に就く。
〜第二章 "擡頭" 完〜
第二章完結!
途中でころころカップリングが変わってます。
一段目はまだ、ナタネ×コウキの余韻が残っていたためナタネ×コウキと記しました。
特に二段目、ジュンを少年という代名詞を使って表現した理由は、下記のとおりです。
第一章で「その男」とか書いて、強姦に至るまでの期待を膨らませておきたかったから。
それで、最初からジュンと書くと、ちょっと興醒めすると思ったから。
以上ですu(_ _)u
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FUCK YOU ぶち殺すぞ・・
>>1・・・・!
お前は、大きく見誤っている。この世の実態が見えていない。
まるで3歳か4歳の幼児のように、この世を自分中心・・
求めれば、回りは右往左往して世話を焼いてくれる、そんなふうに、まだ考えてやがるんだ・・。臆面もなく・・・・!
甘えを捨てろ。お前の甘え・・その最もたるは、毎日のように叫んでいる、その、「ドラえもぉ〜ん!」だ。
泣きつけば道具を出してくれるのが当たり前か・・・・?
なぜそんなふうに考える・・・・? バカがっ・・・・!とんでもない誤解だ。世間というものはとどのつまり、誰も他人の助けになど応えたりはしない。
飢餓で苦しむアフリカの子供たち・・戦争で住む家を失った者たち・・
食べ物を持て余し、馬鹿げたことに金をつぎこむ日本人は、彼らの助けに応えてやったか?
その基本をはき違えているから、わざわざ22世紀からオレが来る羽目になったんだ・・・・!!
なぜ・・それに気付かない・・・・?
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>>1、きみが帰ったらへやががらんとしちゃったよ。 ヽ
| でも……すぐになれると思う。 |
| だから………。 |
\_ 心配するなよ
>>1。 ____/
 ̄ ―――――――――――――――― ̄ ̄
___
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| /,二 ,二Τ \\ \
|_|__| /| ヽ| \| ̄ ̄ ̄||\
(6 `- っ- ´})  ̄| ̄ ̄||
/ \`――`ノ | ||
ノ /^ /⌒l ~)_) l ====l | ||\
| `、_^^ ノ | | [ ] | |__||
/__/⌒l | | |_||_||__|_ ||\
XXXXXXX| |― | | ̄ |_ / || || /l ||
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XXXXXXXX` ― ´ _| |/7 ||\
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>>1には貸したくなかったんだ!
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.lll! .,工工lllllllllllllllllllllllllll} lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|リlllll《lll,
.リト |llllllllllllllllllllllllllllllllllllllァ llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli__|l|_.爻
゙「《lllllllllllllllllllll;|アリllト .゙lllllll;|ミミ《llllllllllllllllllll;;|《;lllllllllllllllllll|《llllllllllll|″
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.l.! 々' ヽー--―‐、 l i ヽ"
l /'''' ヽ '..,,,___、 / ノ、 i
l ./ ! '' ,' /) iヽ、i
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>>1のせいでオクタン所持がばれた・・・
/ 丿 亅 i,/ ,'/ ,、i
/ ̄ ̄ ̄''''''ー、_ /丶 ____ .,' //`'v' `' もうジムリーダー失格だ・・・
/ \. .l\ ”-ニ⊃ / i,/\
/ /__l \ ' ̄ ,/ / │''、、 byデンジ
./ / l 丶ゝ,,,,,,,-‐'' / │ "'-、
/ / .l iー、 ,‐-/ │ "'-、
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、,, / ヽi';;;;;| |;;;;;;| │ ``ヽ、 "'-、
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.,,ノ'" __,,,..、 ヽ `゙゙゙'''ー 、、 `".-、
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: リリ----r, ゙l,,l,,,i" ,,,,r!二 ゙l,,,,レ゙ ,r',,レ" l゙.| .l|'ニ,l゙,!!ii,= .,〃 ,,r" .゙l~゙゙゙゛.,,/ リ, .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙レ
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ランのすさまじい抵抗。
あらんかぎりの力を込め、その行為から逃れようとする。
しかしユウキは慣れっこかのようにランの秘裂を責め続ける。
「そんなっ、そんな、そん、なぁぁっ!」
ランの絶望の叫びのなか、ユウキが一際強く腰を突き入れた。
「溢れるほど…流し込んでやるっっウウウッ!」
びびゅゅゅぅぅぅぅーー!!
ユウキの体から一瞬力が抜け、次の瞬間には大量のザーメンがランの子宮内に暴れ狂う。
つい先月、初潮を迎えたばかりのランの子宮は弟と強姦魔の精液で満杯となり、その精子達はランの卵子に殺到する。
「あがぢゃんが…あがちゃんが、でぎぢゃヴヴぅぅ……」
自らの体内で行なわれる無残な性の儀式を感じながら、ランはただ耐えるしかなかった。
最後の残り汁まですべて絞り尽くしたユウキのペニスがズルリと引き抜かれる。
「ふう、なかなか乙な抵抗してくれたな」
二人分の精液を流し込まれたランの性器は必死でそれを掻き出そうとするが、その女性器の前にフウの顔が現れる。
「姉さん、撲の子供作ってよ……」
精臭のするただれたランの膣口をすっかり壊れてしまったフウの口がフタをする。
出口を失った精液は再びランの子宮へ飲み込まれていく。
「あとは勝手にやっててくれ」
ザーメンと愛液にまみれたペニスをランの顔面で拭いたユウキはベトベトンを戻し、ジムを後にした……
/: : : : : : : : : : : : : : : : : :/ヽ: : :\` ー- ____ ノ | / r
/: : : : : : : : : : /|: : :/|/ ヽ: : : ヽ/ | / ヽ
: : : : : : : : : /‐ 1: / ヽ. V: :「/ ! / \
: : : : : : //x-、`|:/ ` ト:./ ! / ヽ
: i: :// 1:::rヽ' , レ' ! ,.' ` 、_
イ/{ ` じ' こムイ/ ! ,' |
ヽ._、 / i ,' !
ヽ: : i\ r―っ' , ' ,' i
>|/――-< / ,' i
__/ Y ! ,'
,' / ! ,'
! / ! |
'. / /、 !
`ヽ / L=-__,'
,. - ヽ / ,'::::::::::::::::::!
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ヽ i ,':::::::::::::::::::::|
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: : : : : : //x-、`|:/ ` ト:./ ! / ヽ
: i: :// 1:::rヽ' , レ' ! ,.' ` 、_
イ/{ ` じ' こムイ/ ! ,' |
ヽ._、 / i ,' !
ヽ: : i\ r―っ' , ' ,' i
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`ヽ / L=-__,'
,. - ヽ / ,'::::::::::::::::::!
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l __ ` ー--、_,. ' , 'r-、' , \
| ┴-二=r-' ノ,c {
| ‐- ___ ̄ ) // ハ ヽ ヽ、 (  ̄ ̄` 、
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レ'_ '´fr.ト- |::::/r‐りY≦二ヽ__
V'h !_j レ' }ノ ノ/ /
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! _ レ'⌒ヽ:::|\ !
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ヽ._ ,.イ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ̄ヽ
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': i: : : : .:.:/: :/∠`、 /zz、_, , ` ヽ:.:.:.:.:.:! \:.:.::. : ヽ
..::!: : : .:.:/: .:.:.Af ト、` ' ' ト._水' ヽ/ニヽ ヽ:.:.:.: : ヽ
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/ ヽ: ::.:i:.:./ ヽ レj レソ つ }, ィ、 ヽ:.:.:.: ヽ
ヽ:.:!:/ ,. '´i ,-ィ ララ´ ,_こ-'´ \ ヽ:.:.: :ヽ.
ヽi! / ! イ / \ _,....ヽ:.:. :',
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∠≠' ̄ギ:;:;:;:;:;:;:;:;`'ミ刋 寸]兀[ブ / レ彡´ i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; `丶 、ヽ、
∠二>;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:{ トr-r r‐彳 / ノ、 _ 」;:;:;:;:;:;:;:;:;:〈_二> ` '
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∠ -=二フヾ;:;:;:;:;:;(ヾ、 ゙、 |;;;;;;;;;;;;| / _ノ )/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: へ、 ゙̄=d、
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ヾ、二>─‐∠ュ三_ノ「;:;:;:;:;:;:;:;:;:ト、;:\_二>
∠==ア ̄};:;:;:;:;/ 亅 |___ | ノ \ヘ;:;:く´ \ー、;:;:;:\
´丁;:;:、 '´ {、_ ヽ、|;;;;;;;;;;;;;」,. '′_,テ´ノ \;:;`ー弌 丶、;:;\
レ´ >┬--┬` ̄´ーr--´─t´ヽ、 `丶、;!  ̄`イ
/ 廴_ |;;;;;;;;;;;;;;;;| _, -‐′ ノ} / |
丈ー- `丶  ̄ ̄]k´ _ - ´ジト、 xく⌒ヽ、|
丁 ̄丁;;;;;;;;;;;;;;;;;;「` ー一 '′B ヾ 、ー< \ り
/| | ̄ ̄ ̄ ̄| 矼` 》 ヒ `ヽ V
{U、 ト ___ | / x';;べ:、/,.べヽ/へ ノ
/ W丶 !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ′〃´ ド″ Y/ h
i `ミ、 '、;;;;;;;;;;;;;;;| /;'′ ‖ 乢 /`ミ、
∠二丶、 `゙ーラ;;;;;;;;;;;;L /ji7 ,-─ ´\←´-‐>`ー┬'
`┬‐´二 ─二「`ー┬‐┴ァ_∠ニ二二イ `ー t ,、 |
ヽ ̄`ー―-、_
,上- ――ァゥ 、_二ー、_
..←―、埋メノ´_ __ニー 、`ヽ_,___
γアヽ, ィー´ `ヽ::::: ̄`ー‐デカチンコ`ー、_
`ー'-4-、_ ヽ:::ヽ ̄`>'´ ヽィ7ヽムーエヽ、__
`¨>、_, ヽ:::ヽ{二二コ//o゙~ヾiリ、_  ̄`ー __
y' / ヽn_ ヽ::l | l l | l ` ー 、_  ̄`ー-ァ
/ ! |:::l リv':::〉 ヽヽ-- 'ノロl、_  ̄`ー、_ /
. ji, l .l:::l .V ヽ_/ > 破 ノ `−、 >-レ'
i1l1,/l [] .〉 ,_入ヽi W ヽ4__ノ_壊人 `−、, _/
、_iヽ'ヽ1-ムi_/ /r-埋めィ <コ司―――一ゝ⇒、 _,/^
ヽ` ト-、__,/ /- ' /1 _<ニi::i――――一ユ  ̄ .|\
<ニイヽ、 ./) / ノ <ニ1 ィ――‐一二ヽ_( l :::.|
`ヽウメマス_ー‐' i~ト、‐1 _ーレ / `ヽz→コ . | ::::l
ィー' ̄ |::l .l::I~ .l:::| / ヽ / :::: l
/ l::l .l:::l .l:::l l , ト、_ / :::: l
.〈 i. l::l .l:::l .l:::l | ; l \__ __/ :::::::/
\_,__,__,_,_.r潰すヽヽヽ:ヽl , , / . ̄ :::::: /
ヽ TT ヽー‐r、 `ー1ヽヽ.ヽ_, イ :::::::::::: /
,-一' 八 i .| ヽ `ヽ_ニニ=了i ヽヾヽ、_ ./
/⌒γ、/ .l _/__〉 〉.〉 l、 ヽ ヽrt――一'
/ /´ ユ / / ヽ! // | l | ゝ_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /レ ⌒ヽィ | レ'::::l
__
l~  ̄`‐-、、
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/ `、:::::l `、
/ -n-‐''ナ‐、 `‐' /干ヾ'、
/ / /`、 f l |`、 ,l f l / l
/ / ,/" | \| ソ_,.> k!_ソ l
f / / `'T __ /~`‐‐"
`'、. l __,-''^~`‐┐ヽ-、、、...、-''~
~^'''^~ ,.」 ~‐-─--、、、
l`‐、 , -, _/ / ヽ、、 `‐、、
/l:::::ヽ /::::: l / /l \`‐-、._ `-、
┌─ヽ、/::l:::::::`ノ:::::::::::l / / l `‐-、、`‐-、_ `>
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`、::::::::::::l. l::::::::::∪:::/ / ! ,n `l / l
`-、;::::::`_ヽ::::::::;;;/ , / ! ./ l /
`''';:::午~::ろ ''"'~ l 」 / /
K`::::l┘ `、 ' ,- "
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`、_ィ´ _,..-ー''"´ ,:'. l
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637 :クチート野郎を肥溜めに投げ捨てろ!:2007/01/08(月) 13:55:28 ID:???
●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●
●●●ザ・肥溜め●●●●
●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●
o
 ̄| ̄ おぎゃああああああ
ハ←クチート
川
641 :クチート野郎をKOEDAMEに投げ捨てろ!:2007/01/08(月) 13:57:58 ID:???
●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●
●●●ザ・KOEDAME●●●
●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●
o
 ̄| ̄ おぎゃああああああ
ハ←クチート
川
デンジの裏話
デンジはジムリーダーになった。
デンジは電気のジムになることにした。
デンジは電気のポケモンを捕まえる。しかし、捕まらない。
それに殺意が出たデンジは電気ポケを虐待してしまいました。
そして、捕まえることが出来なかった電気タイプのポケモンは全部虐待しました。
気がつくと、電気はパチリス、コリンク、ルクシオ、レントラー、ピチュー、ピカチュウ、ライチュウだけになってました。
「どうしよう・・・・・・四匹捕まえろっていわれたのに二匹じゃ・・・・・・・・・・パチリスは弱いから使えないし・・・・・・・・」
デンジは草むらからぴょこんととびだしたエイパムとナギサで釣れたテッポウオを育て、エテボースとオクタンを電気といい、ジムリーダーになりました。
そして戦いをする度にいつも思います。
「ばれたらどうしよう・・・・・・・」
デンジの裏話
デンジはジムリーダーになった。
デンジは電気のジムになることにした。
デンジは電気のポケモンを捕まえる。しかし、捕まらない。
それに殺意が出たデンジは電気ポケを虐待してしまいました。
そして、捕まえることが出来なかった電気タイプのポケモンは全部虐待しました。
気がつくと、電気はパチリス、コリンク、ルクシオ、レントラー、ピチュー、ピカチュウ、ライチュウだけになってました。
「どうしよう・・・・・・四匹捕まえろっていわれたのに二匹じゃ・・・・・・・・・・パチリスは弱いから使えないし・・・・・・・・」
デンジは草むらからぴょこんととびだしたエイパムとナギサで釣れたテッポウオを育て、エテボースとオクタンを電気といい、ジムリーダーになりました。
そして戦いをする度にいつも思います。
「ばれたらどうしよう・・・・・・・」
12月25日
マサゴタウンから1週間かけてユクシーの居るエイチ湖にたどり着いた。
異常に寒かった。湖面も氷が張っていて、本当にこんなところにユクシーがいるのか不安だった。
とりあえず内部の空洞まで進んでみたところ、メロンパンみたいな変なのを見つけた。
多分これが知識ポケモンのユクシーだろう。こんなメロンパンもどきが神として崇められているのか、アホらしい。
ユクシーは
>>1のほうを振り向き「何しに来た」とだけ短く言った。知識ポケモンだから人間の言葉喋れるのかコイツ。
それはどうでもいいとして、とりあえず>1は「こんにちは…ww」とだけ答えた。
「この前は散々エムリットとアグノムを虐めてくれたようだな」ユクシーは目こそ開けないものの、憎悪の念で>1を見る。
こいつの虐待は少し難しくなるかもしれない。そんな事を考えていると突然背後から鈍器で殴られた。
痛みに堪えながら後ろを振り返ると、何と死んだはずのヒカリ母子、コウキ、ナナカマドが睨んでいた。
「心残りのある人間なら我の力で一時的に復活させることが出来る。しかも面白いことに、この4人はお前に対する恨みによって生き返ったんだ。
さぁ4人共、この男を殺してしまえ。恨みを晴らせ。倍に返してやれ。」
ユクシーの言葉とともに、4人は動き出した。ヒカリ母子は注射器、コウキは金槌、ナナカマドはロープを持って。
身の危険を感じた>1は、一旦エイチ湖を後にすることにした。
しかし、逃げてもユクシーと4人が追いかけてくる。しかも、>1は急いで走ったために石につまずいてこけてしまった。
>1はその隙を待ってたユクシーと4人に殺されてしまった。
そしてそのあと殺人鬼(
>>1)がいなくなったシンオウ地方に再び平和が訪れたのさ・・・
めでたし。めでたし。 −完−
478 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/08(月) 22:21:21 ID:Ui4xXiCX
両スレ際仮想あげ
479 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/08(月) 22:49:12 ID:T3HM1PaS
リレー小説書きません?
まず僕から書きますねー!
エニシダが現れた!さて、皆は
皆書いて下さいね〜
480 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/08(月) 22:59:47 ID:T3HM1PaS
エニシダが現れた!皆はコゴミをくりだした!
コゴミのメガトンキックがエニシダのケツに
481 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/09(火) 11:32:02 ID:/yYNAkhS
炸裂した!
だがコゴミ
「あんた死ぬわよ。」
484 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/09(火) 12:21:12 ID:/yYNAkhS
ここはバトルフロンティア。 分けられている7つの施設ではさまざまなバトルが
繰り広げられている。 その中でも、もっとも王道的なバトルが行えるのは、バトルタワーだ。
ある少年が、バトルタワーに挑戦している。
水系のポケモン、ミロカロスのMIMIで挑んだのに、負けた。リラさんのエンテイに負けた。
「なかなかだったね。君とそのミロカロスとのコンビネーション。君、名前はなんていうんだ?」
「ル…ルビーです…。」 「今日はもう遅いから、泊まっていきなよ。」
「は…じゃあ、お言葉に甘えて…」
リラの部屋に着いた。 思ったとおりの、クールでシンプルなデザインだ。
「じゃあ、パジャマに着替えるから。」 リラが試着室に入って言った瞬間、ルビーが不敵な笑みを浮かべた。
ルビーがリラが今は下着以外、なにも着ていない状態の試着室に突っ込んでいった。
「きゃあ!どうしたの、ルビー君!わぁっ!」 ルビーがリラを押し倒した。
「ル……ルビー…君?」ルビーが、リラの上に乗り、リラの下着を、ゆっくりと外そうとする。
「ど……。どうしちゃったのルビー君!」 ルビーがリラの下着の上を外し終わり、リラの胸にゆっくりと触れた。
「んっ…!ぁあん…。ル…ルビーくぅん…!ああああああ…!」 リラの呼吸が荒くなる。
そしていつのまにか、 ルビーはリラの下着の下着の両方を 外し終っていた。 そして次は、リラの胸を、激しく揉んだ。
「ぁあん…。 ああん…。や…やめて…ルビー…君…あ…んっ…きゃ…!!そ…そこだけは!…あああぁぁん!!!」 ルビーが、リラのアナルを揉んだ。
くちゅ…くちゅ! と音がする。「ぁぁぁぁあああああ!!!」
485 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/09(火) 12:23:49 ID:/yYNAkhS
<<484 は無視。
エニシダは驚いて怖くて怖くて逃げていった!
486 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/09(火) 12:28:56 ID:/yYNAkhS
コゴミ(皆)は12の経験値を手に入れた!
487 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/09(火) 12:32:57 ID:XomJqj9O
経験値低いなwwwwww
以下荒らし開始だお。( ^ω^)
荒らしwktk
荒らしwktk
荒らしマダー?
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wktkしてたのにツマンネ
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/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ だからポケ板に建てるんだお。
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不合格だ
ツマンナサスギ
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514 :
名無しさん、君に決めた!:
お前それビーダルのつもり?