ここはポケモンの虐待・虐殺小説を書くスレッドです。
注意 【必ず読んでください】
・常時sage進行でお願いします。無意味にageると他の住民に迷惑です。
・類似スレ(ポケモン別 人物別スレ)のスレ建ては厳禁、他の住民に迷惑です。
・18禁描写は削除対象です。注意してください。
・コテ叩きは最悪板以外では削除対象です。
・ポケモンアンチのスレではありません。 むしろ皆ポケモン好きです。
・生き物苦手板とも違います。リアルでの虐待は犯罪です。
・創作と現実の区別がつかない人は利用しないでね。
・作り話の虐待、虐殺すら許せない人はスレ違いなので書き込まないこと。
・荒らし、煽り、スレの趣旨に合わない書き込みをする人はスルー、 かまったら貴方も荒らしですよ。
・次スレは
>>950を踏んだ方が建てて下さい。(建てられない場合は一番近い所を踏んだ方)
暫定的に復活です。以降、こちらが本スレとなります。
最近 虐待関連のスレッドが乱立状態にあり、他住民にも迷惑がかかっています。
この本スレはそれを抑える意味もありますので、荒らして潰さないようにしてください。
他虐待スレは使い切るか埋めるかしてから移住してください。
乙
乙
>>1乙ゲットだぜ
そういえば、『せっかくだから俺は赤の』のサイトどこいったんだ?
虐待おもしろい
荒らしに来たやつは住人のふりをして反応するからそこらへんよろしく
テンプレの充実っぷりがすげえな、さすが避難所の人。
とりあえず書き手カモーン
取り敢えず書いてみるからリクエストキボン
犬系キボン
ダイパ以外の
コリンク一族キボン
じわじわな感じで
>>12だけど、酉付けてみた。
>>14 スマン……俺ダイパ持ってないよ…orz
一応、
>>13のリクエストで書いてみる
期待
あげ
さげ
19 :
Asama Bin Laden ◆UdEhVBr2P6 :2006/12/07(木) 10:20:05 ID:XUtjIv4x
エアゴキブリス公式イメージ↓
エアブス=下痢便ブーブ→太く短い足、悪臭を放つ髪、異常に萎んだ胸、ニキビだらけの顔。
老いた体に鞭を打ってパーティにつきまとうので常に腋臭と加齢臭がものすごく、
体に臭いが染み付いてしまっているため風呂に入っても臭いが取れない。
さらに汗の臭いやババァ臭に加えて生理臭や生ゴミに似た腐乱臭まで漂ってくるため、誰もエアぶスに近寄ろうとはいない。
生前から腐乱ババァと疎まれたエアぶスがいる部屋では常に冬でも窓全開・換気扇を回すのが鉄則である(換気のため)
クラウド「何か臭くないか?鼻が曲がりそうだ。」
エア ド デ ブ ス「ブヒー、やっぱり皆は私が好きなんだブヒィ♪」
クラウド「・・・お前か、どうりで臭いわけだ。誰か豚駆除屋を呼んでくれ」
エア ド デ ブ ス「ブコッ、ほんとに豚は臭いブヒね!」
クラウド&皆「お前だよ!!死ね!!!!!!」
ド ブ ス デ ブ ス エ ア デ ブ ス 死亡
クラウド「ブコブコいってる腐乱水死体の糞ババア ド デ ブ ス エ ア デ ブ スは死ねw死んだっけwww
糞豚エア デ ブ スの方が老けてるんだよ気付けよゴリラ!!老衰年上ババァ
あーあ、これだから脳の無い豚牛な不細工ゴキブリは困るんだよ・・
エア デ ブ ス 豚に本気になる訳ねーだろ自惚れるなゴリラww
俺が可愛くて気の利く若い美女ティファとラブラブだからって
僻んで逆恨みするんじゃねーよ醜い腐った豚ゴリラエア デ ブ スwwwwwwwww
さすがラブラブ美男美女主人公×ヒロイン公式カップル全般を妬む
不細工極まりないモテないババァエアゴキブリスは外見の醜さもさることながら
クラティに対する惨めな嫉妬心やさらにロクセリやティユウや人気カップルまで
醜く妬む中身の汚さでますます嫌われてる腐った白痴ババァだね
みんなに嫌われすぎで不細工を苦に死んだ時は爆笑した
このコピペを見た香具師は同じ文面をこのスレに書き込む事
そうしないと寿命が10年減ります
はいはい、FFDQ板に帰れよ。
此処はお前のチラシの裏じゃないんだから
出来たんで投下しますね。
俺は、ある出来事がキッカケで、ポケモンが嫌いになってしまった。
それ以来、ポケモンを虐待する事を生きがいとしてきた。
今日のターゲットは、デルビルである。
デルビルといえば、チームワークで獲物を捕らえるのが得意なポケモンだ。
だから、別々の檻に入れて虐待する事にした。
檻の中から、デルビルがこちらを睨み付けてくる。
だが、檻に閉じこめているので気にすることはない。
まず、どの家庭にも有るような散水ホースを用意。
それを蛇口にはめて、デルビルを狙い、水を放出する。
「グガアアアアッ!」
喚いているようだが、無視した。
鳴き声も弱まってきたところで、水を止める。
他の檻のデルビルにも同じ事をし、一つの檻に集合させる。
デルビル達は互いに警戒していて、チームワークどころではない。
俺はその光景を見て、吹き出しそうになった。
俺は、毎日それを繰り返して、様子を見ることにした。
餌は少量しか与えずに。
そう、共食いの瞬間を見るため。
三日目
まだ共食いは行わない。
警戒はしているが、仲間意識があるのか餌を分けあっている。
いつまでそうしていられるかな。
四日目
少量の餌では足りないのか、こちらを睨んでいる。
見ている分には面白いが、行動が弱々しいため、迫力がない。
明後日ぐらいにはこうもいかないかもしれないが。
五日目
食糧不足のせいで、倒れる者が出た。
そろそろ、見れるかもしれない。
観察は中止して、ビデオカメラを取ってくる事に。
六日目
やっと始まった。
生きている者は、死んだ者の分も生きる為に、その者の肉を食べる。
その勢いは凄まじく、見ていて飽きない。
七日目
とうとう、残り一匹となった。
もう、共食いは出来ないので、ナイフで首を裂いておいた。
このビデオは、記念に取っておく。
所詮、チームワークなど、共食いの前には意味がない。
今回は最終的に虐殺になってしまったが、次は殺さずにいたぶるつもりだ。
END
終了です。
初めてですが、喜んでいただければ光栄です。
では、次の投下まで名無しに戻ります
>>19 分かったから氏ね。
せっかくの新スレを駄レスで汚すな
>>19 分かったから氏ね。
せっかくの新スレを駄レスで汚すな
つか過疎りすぎ。
過疎ってるのでageますね
おK。俺も何か書く
30 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/09(土) 07:18:02 ID:INRcZv1Q
あ
>>29 ポニ−タで書いてくれ
こいつは糞高い出現率でド−ミラ−ゲットを邪魔しやがった罪が重いカスポケ
カスポケって言わないでくれ…ダイパでは結構お世話になったんだよ
ポニータは御三家差し置いてヒサシに大事にされてるからカスポケ
35 :
Asama Bin Laden ◆UdEhVBr2P6 :2006/12/09(土) 22:57:30 ID:NkTJQkpV
エアドブスってマジブサイクでキモくて性格の悪さが顔に表れてるタイプだよな
エアドブスはババァでブスで垂れ顔だから嫌われてるって他スレで言われてた
確かにティファは美人で可愛いけど
工藤静香顔の腐乱水死体エアドブスは普通にドブスババァだよ
俺も書いて見る リクエストプリーズ
ミツハニーとかビークインとか見てみたいな
じゃロゼリアいく 始めてなんでそこんとこヨロ
おれは、ある日 レベル上げをしていた この道路はバルビートがでるのでよく お世話になっている
「よし ウパーがヌオーに進化したぞ ここは草技つかうやつがいないからな〜」
おれは自慢げにヌオーの頭を撫でた
「ん? あれは…なんだ? 」 そこには両手に花を持ったポケモンだった
「よし いけ! ヌオー ぶちのめせ!」
俺はヌオーに命令したが ヌオーはすいとるで倒されてしまった
そのとき 俺のなかで新しい感情が芽生えた
おれはそのロゼリアをつかまえた
「この中に入れ」
おれはガラス張りの箱の中に入れた
「よくも俺のヌオーをやってくれたな…」
「?」ロゼリアはダンスを踊り始めた
「……… 踊りたいなら踊るがいいさ」
おれは箱の中に灯油を入れ マッチを放り投げた
「!!!!!!!!〜〜〜〜〜〜〜」ロゼリアは奇妙な言葉を発して火の床でとびはねた
それがダンスのように見えて面白い
ロゼリアは俺の方を見て来た
「なんだ? 熱いか? なら水をいれてやろう」
おれは灯油を3リットルくらいいれた ガラス張りの箱は風呂桶くらいあるから大丈夫だろう
「〜〜〜〜〜〜〜〜ゝ゜。,¨$援島煤繖tеш」
ロゼリアはまたいみ不明な言葉を発した
もう炎によって中が見えない
「キ…サマ…」 箱の中から神通力で語りかけてきた
しかしもう炎の海にダイビングして生きているはずはない
おれは箱の中に消火器をぶちまけた
すると中には燃えカスだけが残っていた…
終
未熟すぎる… 自分でみても分かる…
>>45 でも設定とかは良かったと思う
とりあえず俺もスキルアップの為何か書こうかな
そう言う訳で何かお題くれ
ポケモンが喋るタイプで、ポケモン→ポケモンで書くから…
虐する方とされる方明記で2対以上よろ↓
ライチュウが気弱なミズゴロウ♀虐待を希望
>>45 読みやすかったです…俺は小説書かないからアドバイスなんて出来ないけど…。
>>47 ラティオス→ラティアス
コリンク→アグニム
メタモン→メタモン
レントラ−→パチリス
ちょwwwイクナイwww
まあ、ここには前スレの厨が居ないからヨカタ
レジアイス→レジロック→レジスチル
少なくとも映画では
七匹目が見れない
テ ィ フ ァたん本当カワイイ〜o(^-^)o
クラウドに愛される 公 式 恋 人 ヒロインで美 人で優しくて人 気 者でウラヤマしい☆
どっかの森 山中 大島似の嫌われまくりエ ア ト″テ″ フ″スばぁさんが
ひがんでぶひぶひ喚いちゃうくらい、テ ィ フ ァたんは素敵だね♪
まあ主人公ク・ラウドにもフられて脇役ザッ・クスにすら片思いのエアゴキブリスが
みんなの天使 テ ィ フ ァたんをネタむのは仕方ないか(>_<)
FF板から流れてきた荒らし。
スルー推奨。
Asama Bin Laden◆UdEhVBr2P6
NG登録しとけよ。
>>45 設定は良かったよ。
句読点付けたら読みやすいかも。
次からヨロ
明日ぐらいに、また投下するわ
エアヲタぶひぶひ乙でーす^^
↓↓↓↓↓↓↓↓
63 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/11(月) 12:34:59 ID:hEoCuj2q
これだからポケモン板って2chで一番の知障の集まりって見られるんだよね
仮面ライダー同様に粘着すればする程
その作品の恥じを晒すだけだけど(笑)。
ポケモン板に粘着しか出来ない無能同士仲良くしようね
初めて投稿したいと思うんですが どれがいいですか?
クチート
マナフィ
サトシ→ベイリーフ
エアリス
バトルチューブのキルリア
ぺちっ ぺちっ
「べい… べいぃ…」
※ 注 ↑サトシ
ポチエナ虐待投下します。
俺は、捕まえたポチエナを虐待することにした。
まず、ポチエナをガラス張りの密封した箱の中に入れた。
ポチエナはかなり暴れている。
五月蝿い。
犬みたいなので、さぞかし鼻が効くと予測し、箱の中にアンモニアを入れてみることにした。
入れた。
ポチエナは、今までにない暴れ方をした。
俺はそれをみて、数秒笑った後、箱を換気してやった。
あっさり逝かれては困る。
もっともっといたぶって、その後に殺してやる。
楽しみだ。
読んでくれage
>>72 じっくりとはなかなか憎いな。
ポチエナの様な獣らしさがあるポケモンだと読み応えがある。
>>70 その発想は無かったわ
暇な時書いてみる
冷凍ビーム→4,5ターン解けないで
耐久パが3タテされたときは萎えた
76 :
72:2006/12/12(火) 00:00:11 ID:???
続き。
今度は、俺のウンコを混ぜた特製ポケモンフーズを与えた。
臭いで警戒していたが、空腹に耐えられず、食った。
ポチエナは、また暴走を始めた。
ビデオカメラで録画した。
ネットでうPするか・・・
ビデオを掲示板にうPした後、今度は耳と尻尾をチェーンソーで刈ってやった。
耳の残骸からは、おびただしい血が吹き出していた。写メで撮って、メル友に送り付けまくった。
メル友無くした・・・。
腹いせに、ポチエナの耳のあった所に唐辛子を大量に詰め込んだ。
唐辛子の成分は、ポチエナの神経を激しく刺激した。
ポチエナが暴れている。
次はどうしてやろうか・・・ケケケ・・・
>>72 これくらいが虐待って感じがする
今度はもう少し長いのが読みたい
最終回
今度はポチエナに大量の火薬と後から効く麻酔入りのポケモンフーズを食わせて、真面目に育てているリザードンと一緒にポチエナがいた森に連れていった。
森の中全体にガソリンを撒き散らしておいた。
ポチエナを放つと、一目散に逃げようとしたが、麻酔が効いて動けなくなった。
リザードンは俺に忠実な下僕だ。
もちろん、この時の為に育てたのだ。
リザードンに、待機するように命令し、俺はトランシーバーを置いて森を出た。
離れた所からビデオカメラを撮りながら、トランシーバーに叫んだ。
「リザードン!!ポチエナに火炎放射!!!」
リザードンはポチエナに火炎放射を放った。
ボガーン!!!!!!!!
森は一瞬で燃え上がった。
俺は大爆笑しながら家に帰り、掲示板にビデオをうPした。
>>79 非常に読みやすくてラストでスカッとした!
何と言う稚拙な文章
俺文才無さ過ぎ
わしの名はジェントル=マン。
このバトルチューブ働き始めてはや20年。
わしの仕事はチャレンジャーの妨害と回復。
機嫌が良いときは回復を、
機嫌が悪いときは妨害をするように言われている。
わしのパートナーはキルリアとサマヨール。
二匹とも20年間ずっと連れている相棒だ。
ある日、わしがいつものようにバトルチューブで働いていると、
一人の若者が入って来た。
髪を金髪に染めていて、耳と舌にはピアス。
どうみてもDQNです。本当に有難うございました。
わしはその若者のだらしなさに腹が立ったので妨害してやることにした。
「! あぶない!」
キルリアの どくどくこうげき!
危ないとか言ったけど故意。ざまあねえDQNwww
「っざけんなこの野郎」
「?!」
「何俺の可愛いムチュールちゃんに毒毒してんだ!
ぶちころすぞ!」
そういうとDQNはおもむろに懐からアーミーナイフを取り出しキルリアにむかって振り降ろした。
ナイフがキルリアの脇腹をえぐり、
さらに内臓をも引きちぎる。
傷口からは鮮血が吹き出し、大腸がはみでてくる。
銃刀法違反ってレベルじゃねーぞ!いやそんな問題じゃない。
「な、何をする!」
「っうっせえな!じじいは黙ってろよ!」
若者の蹴りがわしの腹にめり込む。
「うぐぅ!」
わしはそのまま地面に沈んだ。
「っどいつもこいつも俺の邪魔をしやがってえええ!
くそっ!くそっ!」
若者の蹴りが何発もキルリアにヒットする。
頭の赤い突起は折れ、右目は飛び出し、先程の傷口からは小腸まではみでてきている。
わしは蹴られたときに落とした杖をたぐい寄せ、
全身の力使って若者に突き出した。
杖は溝落ちに入り、胸骨を砕いた。
砕かれた胸骨は肺に突き刺さり、
若者は激しく咳込んだあとに倒れた。
わしはすぐにキルリアの方に駆け寄ろうとした。
しかしわしは近寄れ無かった。
キルリアはもはやホラー映画に出てきそうな怪物でしかなかったから無理も無い。
わしが躊躇していると怪物はよろよろと立ち上がり、
わしの方へゆっくりと歩いて来た。
「うわぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁ!(AAry」
わしは恐怖の余りに気が動転し、
近くに落ちていたナイフを手探りで拾い、化け物に何度も刺した。
無数の傷口からは血が吹き出し、
化け物は声にならない断末魔の声をあげ絶命した。
3年後。そこにはサマヨールと共に世界をたびするジェントルマンの姿が!
おしまい
いい感じだな
育て屋でメタモンがマンダ♂の腹に寄生して、子宮に変身してマンダ♂の精液を搾り取ってタマゴを産まされる話が読みたい
良個体値のタツベイが産まれるまで永遠に孕まされんの
一方ロシアはタツベイをつがいで預けた
>>81 着目点がなかなか
俺もあのキルリアとサマヨールには殺意を抱いてた
逝き遅れ喪ブス腐乱水死体ババァエア ドデブス「若くて綺麗で可愛くて人気者で
イケメン主人公に愛されて美男美女カップルと言われる恋人ヒロインテ,ィ,フ,ァやセリスやユウナが憎いブヒーッ
セリスの美貌とクラウドとラブラブなティファのすべてと藻ドブスティ萎の若さすら憎い〜〜キーッ
/^Y^ヽ
《,{` ´},》 )>
(;゚;ё;゚;;:)§彡フンゴフンゴッ
癶 \()
(⌒__)_)()
ヽ癶癶((●
……と、野村が申しております
90 :
79:2006/12/12(火) 16:44:15 ID:???
主題歌
めざせポケモンキラーマスター
ポケモン、キラーだぜ!
たとえ火の中水の中草の中森首相の中
土の中雲の中テロの基地の中 ギャーーー(悲鳴)
KILLKILLKILLKILLKILLKILLKILLKILL大変だけど
必ずKILLERだぜ、ポケモンKILLERだぜいえいえいえいえいえいえーー
マサラタウンで、ピカチュウ殺し、
俺は一人で、旅に出る(ピカチュウの悲鳴)
卑劣な技で、殺りまくり
ポケモン殺して次の街へ
いつでもいつも上手く逃れられるなんて(サツに)
保障はどこにもないけど(オーキド博士は逝っているので喋らない)
いつもいつでもホンキで生きようとしている
こいつ達がいる(ポケモン達の悲鳴)
ああ、あこがれの
ポケモンキラーマスターに
なりたいな、ならなねば
絶対なっているだろうー
(間奏)
夢はいつかホントになるって
誰かが歌っていたけど
ポケモンがいつか、死んでいく様に
夢はかなうもノーーー
(さっきの繰り返しが続く)
HAHAHAHAHAHAHAHAHA
おれ ビーダル !!
みんな よろしく な!
おれさま さいきょう だぜ。
初めて虐待文を書いてみます。
虐待してほしいポケモン
>>95 ご協力お願いします。
イーブイズ
ブースターだけは虐待するべきじゃないと思うんだ
……現に能力的に虐待されてるし
>>95把握
多分今日中に投下します。
頑張って書くけど期待しないでね。
>>92 懐かしいな、それ。
ライバル!の替え歌もキボンヌ
「よしっ 今日はすこし凶暴なポケモンを虐待しよう!」
何がいいか?
クチート
ギャラドス
凶暴ポケモン
クチートいこかー
俺は28歳サラリーマン
前の妻とは別れたぜ!!!(泣) しかしポケモンがいるってのはいい
おれはある日、少しポケモンをいじめて見ようかなと思う
しかし飼っていたのがかわいくて評判のクチートだった
よっておれはクチートを殺る
「クチート出ておいで」
ぼむっ
「きゅるぁ!」
このクチートは俺になついていた
「このガラスケースに入って 」
クチートは入り込んだ
「永遠にな!!」
俺は鋼鉄の板をガラスケースの蓋と取り換え小さな密閉空間を作った
「キルル?」
クチートは? とでも言うように頭をかしげた
「さあ 餌だよ」
「キロキー!」
クチートはばくばくとそのフードを食べた
ー小一時間後ー
「キッ…」
ブリブリブリブリブリブリブリブリ…
クチートはいきなり激しく漏らし始めた
俺は飯に強力な下剤を入れたのだ
「大丈夫か?」
俺はあえて優しく接した
蓋を開けるとひどい匂いだ
「薬だよ、飲んで」
俺は薬を差し出した
クチートはそれを確かめもせずに飲み込んだ
「んぐっ がっ…はぁ」
クチートは激しく嘔吐した
はははっ 俺が差し出したのはアンモニア水 一口飲めば致命的だ
「だ、大丈夫か?」
クチートはここを出してと言わんばかりに大きな口でガラスをたたく しかしそのガラスは特別性だ 簡単には壊れない
「いま手術してやるから、」俺はナイフと香辛料をとりに行った
クチートをガラスケースから出して、俺は手術台に乗せた
「麻酔を打つぞ」
実はその麻酔、体に侵入すれば激しい痛みにより体が麻痺する 麻酔等ではない 毒だった
もっともこれは前の女房のだが
「キアアアナハヤレシカタナカ」クチートは奇声を上げた
「すぐ楽にしてやるから」
俺は厄介な口を根元からチョンぎった
さすがメス 豆腐を切るようにスパッときれた
「дддддддддддддд」クチートは口も動かせない
「次は… この香辛料を…」
俺はクチートの口にタバスコ わさび しょうゆ ペッパーをぶちまけた
「дддддддддддддддд」またもや声を出す
ここんとこポケ板来てなかったから八匹目が立ってたなんて知らんかった
とりあえず皆さんGJ。ところで前スレの職人さん達は何処行っちゃったんだろう
そのうち顔出してくれることを願っちょるよ
初投下。
今日、ピカチュウを捕まえた。
余りにも不細工だったので、名前はAsama Bin Lad.en◆UdEhVBr2P6にした。
檻に入れると、Asama Bin Lad.en◆UdEhVBr2P6はブヒブヒ言い出したので、喉笛を裂いてやった。
ったく、ピカチュウの癖にブヒブヒ言ってんじゃねえよ。
すると、Asama Bin Lad.en◆UdEhVBr2P6は電気を溜めだした。
雷を放つ気だ。
心配は要らない。ここは屋内で、外には避雷針も設置してある。
最近、ステータスが糞だと言う理由で、雷を使えるピカチュウを捨てる奴が居るからな。
でも念には念をで、ゴムスーツを着用する。
先ず、コイツの皮を剥ぐ。
裏が高値で買い取ってくれるからな。
Asama Bin Lad.en◆UdEhVBr2P6には予め、麻酔を打ってある。
次に、耳と手足を切断した。
後でコレクターに高く売りつける。
そして最後は、チェーンソーで細切れにする。
そこら辺に棄てとけば、コラッタが喰うだろう。
こうして俺の虐殺劇は幕を閉じた。
この前、ポチエナ虐待を書いた者でつが、よろしければ、リクエストとらせていただきます。
ただし、ダイパのポケモンはあまり知らんので、初代〜エメラルドまでとします。
>>107 第七スレ以前でも活躍したコテ3人は全員学生さんらしく、忙しく来れないそうです。避難所にて報告がありました。
ビッパ
ルージュラ。マジウザすぎ
かなり残酷に頼む
ムサシのケムッソ
ハルカのケムッソ
ジュプトル、ブ−ピッグ、ネンド−ル、チルタリス、ロゼリアorロズレイドのどれか
俺が嫌いな奴の中で許せない奴らだからずたぼろにしてやってくれ
虐待願望って愛情の裏返しだと思ってたけど、憎くて虐待に至るのか
悪いとかじゃないけど、意外だな
俺はムサシのケムッソ好きだぞ
>>122 半々くらいだよ多分
ムカツクから虐待って奴もいれば、好きだから痛めつけたいと思ってる奴もいる
このスレじゃ前者が特別目立つだけだと思う
伝説犬三匹キボン
プラマイ
「けむけむ♪」
「ふんっ!」
「けむ?」
ぶじょっ!!
「けむ…けむ(泣)」
???
>>127は俺ではないが・・・
一応トリップ浸けてみた
初投下 無駄なことどうしても書いてしまう癖があって先にごめん
とりあえずがんばって削ったものの。。
ちなみに >118の。趣味で虐待する部分もありますごめん
1
僕の双子の姉は色々なポケモンをあつめるのが趣味だ。
戦わせることはしない、もといできないから、集めてはボックスへ預け、そのまま放置、となる。
だから、何のポケモンを捕まえたか、正直なところあまり細かくは把握しておらぬようで、
何匹も同じポケモンを捕まえたりしている。
僕は記憶力は悪かないから、新しいポケモンかそうじゃないかは大体、分かる。
僕は自分のポケモンを一匹も持っちゃいない。
昔、動物を飼っていた。最初は可愛がった。だけど、阿呆なのだ。僕の部屋や僕の、僕のテリトリーとでも言おうか、
触ってほしくないところをずけずけと歩き回り、噛み、引き裂く。悪気はないのはわかっていたが、
短気な僕には少々耐えれるものではなかった。なかったので。…。
だけど姉の連れてくるポケモンはかわいらしかったりかっこよかったりするし、
はたから見ていると頭もよさそうである。…少し、興味がわく。
一匹くらい、捕まえてかわいがってみようかな。…柄でもないか。
そういえば、人型のポケモンというのがいるけれど、…あれらはいったい、どこまで「人型」なのだろう?
脳髄は人並みだろうか?僕の言うことは通じるだろうか。
それから眼球は… …性器は。
あったらあったで、嫌だなあ。
2
ある日、姉がまたポケモンを捕まえて来た。
「えへへ。ゆー君、見て見て!キモいけどかわいいんだよ」
姉はにやにやしながらモンスターボールをあけて、そいつを見せてくれた。
「…これは」
出てきたのは、見たこともない、お世辞にもかわいいともかっこいいとも言えないような…奴だった。
黄色い髪のようなものをたらして、目は白いぎょろ目で、肌は黒く、胴は赤いドレスのようなものにつつまれている。
見たところ、女のようだが。スタイルはドラム缶だどうせ。
近頃の女の好みは、まったく不可解だ!
「もーなんかすっごいキモいんだけどそこがいいんだよね。愛嬌があってかわいいの」
きもかったら可愛くねえだろ
はっきり言ってそいつは僕からすれば醜でしかなく、
気持ちが悪い、としか言い様のない 姿だった。
「ゆー君、最近ポケモンほしいかもっていってたよねえ
この子あげるよ♪」
3
いらいらするいらいらするいらいらする
僕の部屋に!!!はじめて、
初めて僕の部屋に女が入ったのだ姉以外の
それがこんな、こんな、醜女だなんて…。
僕はもっと…白い肌に黒い髪のこんなやつとは正反対の…いや、待て、これは女じゃない、ポケモンだ…
ああああ、でもどうみたって違う動物にゃ見えない、醜女だ!!醜い女だ
悶々としている僕を尻目に、そいつは扉の前から動かず、ぼおっと空を見て…見つめている…?
僕はげんなりしながらそいつを見る。
姉が察しのいい人だとはもちろん思ってはいなかったがしかし、しかし…ここまで馬鹿だとは…
こいつを見た時の僕の反応はどう見ても、嫌悪感をまきちらしていたはずなのに、あげる、だなどと…
…もういい。明日逃がしてこよう。
明日にはいなくなるのだと考えると少しは気分がマシだ。そいつの顔を見る。
…それにしてもよく見ると、好い、とても良さそうな、眼球だ。
綺麗な眼球だ。
悪い考えが頭を擡げてくる。
ポケモンには、戸籍があるのだろうか
ポケモンの世界には、殺人罪はあるのだろうか。
俺のリクエストが!まじ期待
4
「おいで」
僕はさっきアイスを食べた時につかったスプーンを持って、そいつを呼びかけた。
ずるずるずると、ドレス…?をひきずりながらベッドに腰掛けている僕の方へ来る。
あ
僕の大事なCD さっきまできいていたから、棚に入れ忘れたのだ。床に置いたまま…
「あああああチョット待て、とまれ!お願いだ止まってくれ。踏むな!それを踏むな!とまれ!」
ずるずるずるずる
パキッ
「ぎゃあああああぼうぇいsfsdkんvfてぇh」
ぼぼっぼぼぼぼくの、ぼくの!!
そいつは、相変わらず空を見たまま、こちらへ来る。
ずるずるずるずる。なんてうっとうしい奴だこいつは 以前の動物を思い出す 結局ポケモンの脳髄にも人の命令は届かぬのか!
手がそいつの頭まで届きそうになったところで僕は怒りをこめてそいつの髪の毛を引っつかんだ。
「よくも俺の」
「あg じゅらあああ」
…み、っみにくい声!
「黙ってくれ」
傍の棚に、そいつの頭を打ちつけた。
がつん、と良い音がなる
「ラアアアアア」
さっきまで阿呆のようにぼうとしていただけだったのに、突然元気に手足をばたつかせ始める。
「じっとしろよ 俺の部屋が荒れる したいことはこんなことじゃないんだ」
殴ったのは CDのことでいらいらしていたからだ。
6
「お前 僕の言うことがわかるなら 悪いことはしないからじっとして黙っておきなさい
そうしたら、もう殴らないであげる。殴らないであげる」
さっきこいつは俺の言うことを耳にしなかったので 通じるかは聊か疑問だったのだが…
「らあ…じゅらあ」
なんと そいつは、すぐにおとなしくなってしまった。何たる事!じゃあこいつは、さっきの俺の言葉をわかりながらも無視したのか?
それとも痛みがないとわかろうとしないのか。
目玉を、舐めてみたかったのだが、こんな苛々する奴のを舐めるのは聊か気分が悪い!
「じっとしておけよ じっと」
スプーンをそいつの、目じりに差し込む。
「らっ」
びくりとそいつの体がはねた ゆっくりやるとすぐまた暴れるだろう。
「ちっ」
みょりっ
スプーンが、眼球の裏まで入った 妙な感触
ぶちぶちぶちっ
多分視神経だかなんだかが切れているのだ
こつん
眼窩の骨に当たったのだろうか
もうスプーンをあげて良いのだろうか、取れるだろうか
おびただしい血
部屋掃除が面倒だ
「じゅら ら゙っら゙ら゙あああありゃああああああああああああ!!!!」
139 :
132:2006/12/13(水) 18:44:33 ID:???
ルージュラの「中」って
空洞かな、人型かな
wktk
141 :
132 6:2006/12/13(水) 19:07:48 ID:???
スプーンをすくうと、眼球が綺麗に上にのって…というのを夢みていたのだが、
スプーンをあげると、すぐに眼球はころころと落ちていってしまった。
「ラアアアアアじゅュラじゃああああアああ合ええrたあffdfwwっりゃあああ」
「うるさいなあ お前も見るか」
足でそいつを蹴飛ばしどかす。どすん、と音をたててそいつは床に転がった。眼球を拾う。
「らああああああ、らあああああアアあああ」
片目を失ったそいつは元気にばたばたとのた打ち回っている。
あまりにうっとうしいので、僕は台所へ紐と、それからお遊びをしたい。包丁を取りに行った。
紐と包丁を取って部屋へ戻った。眼球がつぶれてもいやだしなくなってもいやなので、とりあえず口に入れた。
そういえば何か鳴っておいたほうがいいよね。これからまたうるさそうだ。適当な映画を大音量でつけておいた。
そいつの両手を紐でしばる。…足は、あるのだろうか。ドレスがばたばたゆれているから多分あるのだろう。よくわからぬまま、ドレスごとぐるりぐるりとしばっておいた。
上に馬乗りになって、そいつの顔をまじまじと見る。陥没したかのような、真っ赤な片目。夢で見るほど綺麗じゃない。気持ちが悪かった。包丁を、穴のあいたような眼窩に突き刺す。
「ららアアアアああjるあアアrじゅらあああああああそふsgっさありゃゃあああ」
でもこいつの反応は愉しい。
「おまえ、どうせ明日で捨てられそうだったのだから」
死なないように、人間で言う鎖骨の真ん中あたりから、胸の少ししたまでをずっと切り開いてみる。
内臓はあるのかしら。ドレスが開いて、黒い肌が見えて、血があふれる。開いたところで両側の、皮だと思うものを両手でつかんで、思い切り広げる。
「ああああらあっらああらぴゃアアアアああアアアアアアアアアアあああgggg」
血でちっとも見えない!よくわからない!思ってたのと全然違う!
でも、ぷにぷにした何かがいっぱいあるのはなんとなくわかる。
142 :
132 7:2006/12/13(水) 19:24:58 ID:???
いじりたかったが、よく見えないし、間違えてここでしなれても寂しいので開いたところは後で触ることにした。
腕を切り落としてもたぶん死なないよね
両手は縛ったまま、左腕のひじの少し上に包丁を当てる。
「ら… ひゅー ひゅー ひゅー らああ…」
そいつの鳴き声が少し弱弱しい。
ぐっ、と包丁を押し込んだ。血がにじむ。「らあああ…」
のこぎりみたいに、上下に動かす。
ずっ、ずっ、ぶちっ、ぶちぶち…ずっ、ずっ、ごぼ
血があふれてくる。血ってなんで透明じゃないんだろう。何がなんだか見えなくてよくわからん。
ときどき、ぷつぷつするから、多分それは神経を切ってるんだと思う。
「らっ、らら゙あああ、じゅらああああああららあひゃっ、あがっ、ああアアアアああ!!!」
そいつの体がはねる。
ずっ、ぎょり、ぎょり、ぶち、ぶちっ、ぎょり
感触がかわった。骨かな。
「あっ、アアああ、羅、ららが、ぎゃアアあらあらあっりゃアアアアアアアアアア!!!!!」
そいつの泣き声がいっそう大きくなる、うるさい。
「あー。」傍にあったタオルを思い切り、そいつの口に押し込めた。
「んっ、はふ、ひゃ、は、ひゃんんん」
それでも必死に泣く。
硬い、切れない。僕は力が弱いらしい。めんどくさくなってきたので、腕を切るのはやめた。
半分にまで切りこみを入れられた腕が、妙な形になって転がっている。ひじから先は動かない。
「ほうははほうほは(もう片方もだ)」
143 :
132 8:2006/12/13(水) 19:35:56 ID:???
僕は姿勢をととのえると、スプーンでまだ目があるほうの眼窩へそれを入れた。
みょり、みょり ごりっ
さっきよりかはすばやくさっさとすませる。
「ん゙ーーー!!!!んんんーーーー!!!!!!!」
口に含んでいた、先の目玉をそいつの開いた穴にいれてあげた。
「もどしてほしかったんだよね」
だが逆に刺激になって…痛みになってしまうらしい。「んんん!!!んん!!!!」
取った目玉を、僕は傍においてから、そいつの足をしばっていた紐をほどいた。
思ったほど元気はないようで、そんなに足はばたつかなかった。
足を広げて性器を出す。なんか・・・・切れ込みがはいっただけって感じの…まぁいいか
僕はそこに包丁をあてた。
「小さいじゃないか、もっと大きくしてあげるから」
上としたに、切り込みを入れる。そんなに大きくは切っていないが、おびただしい血が出てくる。やはりデリケートな場所だからか?
「んんんんんん!!!!!!ひゃんんんんんn゙ん゙っ」
さっき置いた目玉をそこに入れてあげた。
「きもちいい、不快?ポケモンにも性的興奮ってあるの?まぁいいや」
その後は胴だ。
そろそろ疲れてきていたころだったので。
僕は切り開いた部分の下のほう…胃っぽいものが見えるあたり…に、思い切り手をつっこみ、ぐちゃぐちゃとやってみた。
「nんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!!!!!」
「あれ」
ショック死っていうのか?出血多量死っていうのか?よくわからないがそいつは最後にものすごく大きく叫んで死んでしまったらしい。
「むぅ」
ちょっとだけ不満に思いながらも、僕は手を抜いた。反応がないのでは…
そいつの目玉ふたつ、眼窩とあそこから取って、ビンの中に入れておいた。
」
ごめんどう終わったらいいんだろうこういうのって おしまいまる
144 :
132:2006/12/13(水) 19:40:19 ID:???
最後ぐだぐだでごめんなさい最初からぐだぐだか
丸尾が好きなんだけど それが連想されるようなのにしようとしたんだけど
サッパリサッパリだった
胴云々はパペットマスターのドリル頭みたいにぎょりぎょり貫通させたかったんだけどそれしたら死ぬよなあとか思ってて
ルージュラの中は 空洞にすべきなのか人型にすべきなのかちょっと悩んだっていうか もし公式設定あったらごごごごめん
>>140,wktkしてもらったのになんかアレですみません
死体の処理ってどうするんだろう
あ、ポケモン虐待クラブの前に捨ててくるのかなやっぱり
良かったよ。
GJ!
おい、おまいら!避難所が荒らされてますよ!
避難所を荒らすのは只の低脳
管理人が削除してくれるまで放置汁
イーブイズ…
>>147 避難所なら大丈夫だ
透明削除でスッキリと、しかも突撃犯にアク禁食らわせる
あそこの管理人はホントに尊敬すべき方だ
151 :
ほい:2006/12/13(水) 22:17:16 ID:kkOn4OmJ
この文を見たアナタ!!超Aラッキー★☆
この文を4ヵ所に張ると幸運が!!でも、張らなければ、悪運が。。
幸運とは★☆いきなり、好きな人から告白され、超ラブAになる!
いきなり、お小遣いがドンA入ってくる!!
嫌いな人が離れていく!!!
友達が今、以上に増える!! などなど、ハッピーな事たくさん!!
しかし、張らなければ。。。
悪運とは。。。
友達が離れていく。。 好きな人が遠くへ行く。・・・全文
タケシ虐待に一票
SSは大丈夫ですよね…エロ画は規制(泣
>>152 乙
ただ、一つ言わせてもらってもいいか?
一々ゴミだの言うのはやめていただきたい
俺だけかもしれんが正直見ていてあまり気分の良いものではない
このポケモンはカスだから〜って言うのもやめてほしい
>>156 俺だけかもしれないなんてありえない・・・俺もだから・・・
私には気に入ったポケモンに異常なまでの愛情を注ぐ癖があるらしい。
だからと言って決して性の対象としては見ないが…
今、私が溺愛しているのは、このロゼリアというポケモン。
小さな体に咲いた二輪の薔薇が美しい。
私のロゼリアは少々プライドが高いらしく、格下と戦わせると不服そうな顔をする。
かと言って、格上と戦わせて負けようものなら泣きじゃくって悔しがる。
この、不貞腐れた顔や泣きじゃくった顔が堪らなく可愛らしいのだ。
私には表の「紳士的なポケモントレーナー」の顔とは別に、もうひとつの顔がある。
私の裏の顔…それは、「残虐的なポケモン虐待愛好家」である。
虐待と言っても、その辺りの若造のするような愛の無い虐待ではない。
愛するポケモンを虐待し、いわゆる「性的な快感」を味わうのだ。
私はロゼリアが入ったゴージャスボール―ポケモンを捕まえる時は必ずこれにしている―を持って、
週に一度、私が「裏の顔」へと変貌する…私の家の地下にある実験室へと赴いた。
「ロゼリア、出ておいで。」
私がいつも通り優しい声でロゼリアを呼び出すと、
いつも通りの可愛らしい鳴き声をあげてロゼリアがボールから飛び出して来る。
しかし、出て来る場所はいつもの私の部屋のふかふかの絨毯の上でも、
いつもの野生のポケモンやトレーナー等と戦うような明るい場所ではなく、
私の私欲を満たす為だけに存在する薄暗く湿った冷たい地下室の中だった。
しかし、ロゼリアは特に気にせずにいつも通り私に擦り寄ってくる。
…これは恐らく、ロゼリアが愚かだと言うよりも、彼女が私を信じきっている所為だろう。
いや…そうであると信じたい。 私の愛するポケモンが愚かな筈は無いのだから。
「ロゼリア…今日はちょっと変わった遊びをしよう。」
私はそう言うと、もうひとつのゴージャスボールを取り出した。
私はポケモンを虐待するのにあまり自分の手は使わない。
私が愛するポケモンを、同じく愛するポケモンに虐待させる…
…考えただけでもゾクゾクする。 早く虐めたくて堪らない。
私がゴージャスボールを構えると、ロゼリアは少し警戒する。
実を言うと、ロゼリアは一度この地下室に連れてきた事があるのだ。
…但し、「虐められる側」ではなく「虐める側」として。
Sっ気があるのか、最初は嬉々として対象のポケモンを虐めていたが、
次第に気が乗らなくなったのか途中で虐めるのを止めてしまった。
恐らく、自分以外のポケモンに私が愛情を注いでいるのを見るのが嫌だったのだろう。
…そして、今…彼女は恐らく気付いている。
その時、被虐対象に向けられていた眼差しが、今度は自分に向けられている事に。
「さぁ…おいで、アーボ。」
私はもうひとつのゴージャスボールからアーボを繰り出す。
初心者に良くあるパターンなのだが…
ここで安易に相手の弱点を突ける炎タイプや
エスパータイプ等を選ぶのは至ってナンセンスだ。
確かにロゼリアは草・毒タイプ…アーボの毒は彼女には効かない。
よって、じわじわと虐待するには向いてない組み合わせなのではないか…
…等と考えているようでは、やはりまだまだである。
アーボには毒のほかに、もうひとつの武器がある。 それは…
「アーボ、ロゼリアに巻きついて締め上げてやりなさい。」
指示を待っていたアーボは、元気よくロゼリアに襲い掛かる。
一方ロゼリアはまるで私の指示を待っているかのように、そこから一歩も動かなかった。
アーボは尻尾の先のほうを使い、器用にロゼリアに絡みつく。
ロゼリアはようやく私の命令を無視する決心をしたが…もう遅い。
殆ど抵抗する間もなく、強い力で締め上げられる。
ロゼリアの美しい顔が苦痛に歪むと同時に、私の顔も快楽で醜く歪む。
私は用心しながら近づいていき、可能な限り近くで見ようと試みた。
しかし、ロゼリアはそれを「自分を助けに来てくれる」と勘違いしたのか、
私に向かって必死に手を突き出し、泣き叫ぶ。
いよいよ本格的に苦しくなってきたのか、両手や頭をじたばたさせて脱出を図る。
…しかし、どの行動もアーボの圧倒的な力の前では無力だった。
期待
「よし、そろそろ良いだろう…やめてあげなさい。」
私はぐったりとアーボの体にもたれかかり、しきりに痙攣するロゼリアを見て言う。
やはり体格差の所為か、割と早く気絶してしまった。
まぁ、それはそれで可愛らしいものだ。 次はもっと良い方法を考えてから連れてこよう…
…そんな風に色々と考えていると、突然ロゼリアの悲鳴が聞こえた。
まさか…と思い、私はロゼリアの方を見る。
…自分の目を疑った。 まさに「想定外の出来事」…
ロゼリアはアーボに頭を咥え込まれ、必死に四肢をばたつかせていた。
「アーボ! やめないか!」
私は咄嗟に駆け寄り、必死にアーボを止めようとする。
しかし所詮人間がポケモンの力にかなう筈もなく、尻尾で難なく跳ね除けられる。
「くっ…」
私が怯んでいる間に、アーボはゆっくりとロゼリアを口に含んでいく。
腰の辺りまで咥え込まれてしまったロゼリアは、恐怖のあまり失禁してしまう。
「こんな… こんなことが…」
私は絶望していた。 どうする事も出来なかった。
あの愛しいロゼリアが、目の前で、アーボに丸呑みにされている…
…気が狂いそうだった。
私が絶望している間に、ロゼリアは遂に完全に呑み込まれてしまった。
アーボの喉が膨らみ、その膨らみがゆっくりと移動していく。
「くそ… 何か方法は…」
私はまだロゼリアを助ける方法を考えていた。
しかし、私はロゼリアだけでなくアーボも愛している。
アーボの腹を裂き、ロゼリアを助ける事など出来る筈も無い。
…そうして私はひとつの答えに辿り付いた。
「…アーボ、口を開けてくれ。」
私がそう言うと、アーボは大人しく口を開ける。
…恐らく、もう“獲物”を取られる事は無いと思ったのだろう。
そして、私が彼を殺せない事も解っていたのだろう。
…私は最後の望みをかけ、アーボの口元にゴージャスボールを持っていった。
「…戻れ、ロゼリア。」
ボールの中に何かが入って来る。
それと同時に、アーボの体の膨らみが消える。
…成功だ。 ロゼリアはボールの中に戻って来た。
しかし…私は再びロゼリアを出すのが怖かった。
もしドロドロに溶かされた状態で戻ってきていたら?
そうでなくとも、溶けかけた状態で息絶えていたら…?
「…いや…だが、しかし…」
ロゼリアは私を信じてくれた。
…今度は私が信じる番…だと思った。
「…おいで、ロゼリア…」
私は恐る恐る、いつものようにロゼリアを呼び出した。
溶解液でべとべとになったロゼリアが、泣きながら私に擦り寄ってくる。
アーボはきょとんとした顔でこちらを見ている。
…間に合った。 ロゼリアは死んでいなかった。
私はロゼリアを抱き抱えると同時に、アーボをボールに戻す。
泣きじゃくるロゼリアの体を拭いてやり、頭を撫でる。
「…次はもっと安全な方法で虐めてやるからな。」
ロゼリアは激しく首を横に振ったが、
私の頭の中は次にどうやって虐待するかで一杯だった。
END
特に推敲もせず直で書いたからちょっとおかしいかも。
何かリクエストあればお願いします。
ありがとう。
正直虐待部分が薄かったからちょっと反応が怖かったけど
そう言って貰えると一安心 です。
ここって書くときとかトリップ付けた方がいいのかな?
どちらでも可…投稿する人の自由
続きが気になって何回もロムってた
じゃあ一応付けるわ
それにしても何してるんだろうな俺
本当は風邪で学校休んでるはずなのに…
さて、 男たちの性欲を弄ぶミミロップを虐待しよう
反感承知! いざ 参る
俺はトレーナーだが、いつも四天王に挑戦する
しかし、炎使い オーバのミミロップにいつも負ける
それはズバリー メロメロボディ
いつもメロメロ状態になりいつの間にかまけている
いつの日か俺はミミロップに憎しみをいだき
殺そう
と思っていた
178 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 14:02:15 ID:ug2mPiqA
俺はミミロップの30回目の挑戦だった。
これが最期で最初の殺人事件になるとは・・・・。
179 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 14:04:22 ID:ug2mPiqA
ミミロップと対決して3秒後・・・俺の背中に鳥肌がたった。
ミミロップは俺の微妙な変化に気がついていた。
「怪しい・・・いつもと違うわ・・・」
俺もミミロップが気付き始めたぐらい分ってた・・・。
バトル開始から41秒が経過した・・・。
夢は、実行させるものだ
俺はミミロルを捕まえ進化させた
「おいで ミミロップ」
俺は優しく呼ぶ
「きゅう〜」
ミミロップは懐いているので素直に来る
俺は広い地下室に誘導する
あらかじめ反抗されると面倒なのでわざは泣き声だけだ
ガチャリ
ドアを閉め鍵をかける
「???」
「ふん!」
俺はミミロップの腹に一撃入れる
「まだまだぁ!!」
「ギュッ…プ…ギャパァ…」
何発も入れるとミミロップは泣きだした
「うるさいなぁ… だまってな 」
俺はアロンアル●ァで唇をとめる
「ん〜!!ん〜!!」
181 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 14:08:04 ID:ug2mPiqA
俺のポケモンは6匹中3匹ひん死になっていた。
そして4匹目のポケモン、マタドガスをくりだした。
「マタドガス!!まずえんまくだ!!」
ドガ〜〜〜〜〜〜。
あたりは一面、黒世界になった。
俺はすかさずミミロップに追突した。バグ!
にぶい音がした。煙が薄くなった。
俺はミミロップに4のじがため、フランケンシュタイナーなど
多才な技をくりだした。煙がはれた。
それとどうじに気絶したミミロップの首をおもいっきりしめた。
ミミロップは息を止めた。
182 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 14:08:57 ID:ug2mPiqA
終わり。
183 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 14:09:47 ID:ug2mPiqA
ミミロップと同盟!
すると途端に俺の性欲が沸き出した
「たしかこいつ メスだったな… 」
俺はアロンアル●ァをはがしてやる
唇から血が出ているが気にしない ベリベリとはがしていく
「ピー!ピー!」
「しゃぶれよ」
「ぴん!!」
「しゃぶれってんだよ ったく… じゃねーともっかい蹴り入れるぞ」
ミミロップは俺のをしゃぶりだした
こいつはなかなか… 上手いな…
そうして俺は奴の性器に手を近付けた
スッ
ちょっとお聞きしたいんですが
此処に投稿したSSをサイト(一般向け)に載せたらヤバイかな?
グログロしてないギャグなソフト虐待なんだけどさ
投稿した…って自分でやったやつ?
だったらそんなの別に自己責任でやればいいじゃない
一般のファンサイト(とくに攻略系)はまさに房の溜まり場
いっせいに反応して叩きの嵐・・・
じわじわいたぶるSS書こうと思ったんだけど
劇薬は少女が母親殺そうとした事件で不謹慎だし
餌やらないのは広島ドッグパークで不謹慎だし書き辛いね。
本当に動物虐待するのはどうかしてると思うよ……
「………くくく」
男が手にしているのは刃渡り30センチ程の小刀。
刃は黒く光り、柄の部分も真っ黒である。
男は小刀を手にしたままメリープのいる小屋に向かった。
メリープは突然進入して来た男に警戒したが、
すぐに小刀の存在に気付き、これから己がどうなるかわかり、
恐怖し、そして絶望した。
恐怖で足がすくんで動けないメリープに向けて、
男は躊躇することなく小刀を振り降ろした。
「メエエエエエエ!」
メリープの悲鳴が小屋の中にこだました。
メリープの綿毛を刈り取るのを表現しようとしたけど難しいね。
ネタ見え見えだし
>>188 そんなこと気にしてたらこのスレで小説なんか書けないぜ
>>190 GJ!
一回羊毛刈りしたことあるから何と無くワロタ
なんていうか虐待をしようとしてのじゃないけど結果的に虐待みたいなのは駄目かな
愛ゆえなのか、単純に憎いからなのか。
どっちがいい?
194 :
192:2006/12/15(金) 19:22:46 ID:???
なんか、たべちゃう話をかこうとしたんだけど、まぁいいやかいてみる
>>193の?俺は愛ゆえのが好きだなあ、なんとなく。
197 :
196:2006/12/15(金) 19:34:19 ID:???
うぅ、間違えた。194じゃなくて195
イーブイズの虐待ってまだでて無いよね?
プラマイ虐待しようと思うんだが、どういうやり方が良い?
リクエストキボン
「イーブイ、大好きですよ」
「ぶい、きゅぅ??」
「イーブイ。ずっと、ずっとね。」
「きゅぅん」
イーブイがやせ細り骨ばった顔をわたしの腕にすりよせた。
私はすりよってきたイーブイの足をつかみ引っ張る
「ぶい?」
イーブイは少しバランスを崩し何事かと言いたげに一声鳴く。
わたしはその足にナイフをあてがった
「ぶ」
何が起こるか予想したらしい 骨ばった顔がひきつる
右手に力を入れる
切れたのだろうか ナイフをあてたところを見る
まるで目のような形にぱっくりと皮が開く 肉が見えた 生き延びれるかしら
すぐに血がにじみ始めて 床をぬらす 傷口はすっかり朱色
「きゅ、ぎゅ、、うbアああぁあアア」
「痛いよね ごめんね すぐに楽にしてあげますからね」
私は泣きながら傷口を二度 さした
「あッ ぎゅぅ アアァアアァ きゅう、きゅうううう、ぎゅあぁ」
イーブイもないている ないている 涙をながして 痛みから 涙を流して
ごめんねごめんね
足を切り落とす
骨が硬かったけれど
痛いよね?
>>201 個人的に好きというか、見たいのは 道具使うのとか 拷問器具とかそういうの
つぶしたりするより、開いて「見る」のが好きです
でも基本どんなのも好きだから201の書きたいのを見たい
ランプの届かぬところまで床が黒くぬれている 多分赤色なのだろう
血のにおいは慣れている 腹痛を思い出す
「イーブイ、大好きよ 大好きよ ありがとう」
足を口まで持ってゆく 何年一緒に旅しただろう たしか初潮のときから 13 今が17 四年間
長かったね 短かったね 二人で生き延びようね
後ろであの子が鳴いている。泣いている。
足に歯をたてる。舌に毛が触れる。ナイフでそぎ落としておけばよかった。
むかし何かの本で読んだ 血の味を覚えた男の子が叫んだ言葉 「なんという幻滅!」
鉄の味、美味しくもなんともない。彼は何を期待していたのだろう。美味しいオレンジジュースの味でも?
「ぶ、きゅぅううう、アアァアァア、ぎゅぃ、ああぁああぁああ」 ナキゴエがきこえる
普通に生きているのでは舌は覚えぬ味 これを美味と感じたらどうなるのかしら
噛み千切る 毛が歯の隙間にひっかかる 次は皮を剥ぐようにしよう
咀嚼する 咀嚼する 鉄の味が口に広がる 吐き気がする
飲み込む 喉を過ぎて 胃に入る わたしの肉になる わたしの血になる わたしの栄養になる 生延びる
「きゅぅううう、あぁあぁぁ、うぅうううう」ナキゴエが段々小さくなる
そうだ、この子だって空腹なのだ。忘れていた。なんて酷い私!
「ごめんね。ごめんね。忘れてた、あなたの分も要るのに」
「−きゅ ア」
もう片方の足にナイフをあてて さっきの感触を思い出す さっきよりもうまくやらなくちゃ 痛いだろうから
血が手を染める 血は嫌いだ、何もかも赤色になっちゃって、よく見えない。
「喉もかわいてるよね 可哀想に可哀想に こんなにやせ細ってしまって」
私は右手でナイフを押し込みながら イーブイを抑えている左手で彼の顔をなでた。皮と骨ばかり…。
「あっガッ ああぁあきゃアアきゅうゥウうああァあ!!」
「我慢してね 痛いよね ごめんね ごめんね」
はやくしなくちゃ はやくしなくちゃ
おかしいな、さっきはもっとうまくできたのに さっきよりもうまくするはずがさっきよりも下手になった
ごりごりごりごり
「あぁああああああ、キュうぅう、、ァアァアア1!」
ごつん
ナイフが床にあたった音がした。切れた!よかった。
「もう少しまっててね」
わたしがたべたとき、毛がとても邪魔だったから、皮を剥いであげよう。
足先は形が複雑で うまくできそうにない…りんごの真ん中の種の部分を取るように 指先を切り落とす。
それから切り口のほうから 肉と皮の間とおぼしきところにナイフの先端を入れる。
そういえばわたし りんごの皮向き、下手だったなあと思い出す。
まるで皮剥き機みたいに剥いてしまって きれいにつながしたままむけなかった。
案の定、この子の足もうまくむけない。血が邪魔で、見えない…。
イーブイは私が皮を剥いでいるのを見ながらものすごい形相をしている。そうだよね。この子から見たら私は異常者だよね
でも助かるためなの、仕方ないんだよ。この子も生延びたらきっとわかってくれるわ
できた、むけた これで食べやすいよ。何も歯にひっかからない。
「イーブイ、口をあけて」
「きゅ、、ぶい1!!あぁあぁあああ!!!」
おかしい。空腹と喉の渇きもみたせるのに、なんでだか、イーブイは泣き叫んで首を横にふる。変な子だ、生きたくないの?
「イーブイ、わたしあなたと生きたい。口をあけてよ」
きっと錯乱してるんだ。空腹すぎて。私は一旦足を置いて イーブイの口を両手でつかみ、あごをあけた
「!!!!!111 アアッ あぁあああ!」
「よく噛んでね 喉につまらせないように」
足をイーブイの口に入れて、手を離した。
「がっ、オエエぇえ、ごぼ、うgっ、おぇえぇえええ」
派手にイーブイが嘔吐する
「…?? 噛めないの?」
そうか、、この子は私よりもずっと体が小さいから。きっと、噛む力ものこっていなくて、足が大きすぎたのだ。
私はイーブイが吐いた足を己の口にいれてしっかりと咀嚼してあげた。
「イーブイ、イーブイ。こっちを剥いて」
「きゅ、ぎゅぅう、あぁぁぅうう」
ぼろぼろと涙を流しているイーブイが、何か、お願いするようなまなざしで私のほうへ顔をむける。
やっぱり、噛んでほしかったんだ。ごめんね、気がいかなくて。
イーブイの口に私の口をあてる
イーブイがおとなしくなる
「口をあけて、もう大丈夫、よく噛んだから」
反応がない
「イーブイ?聞いているの?」
イーブイの顔を見る
涙をぼろぼろと流した顔は 小刻みに震えている
がちがちがちがち
「何が怖いの?どうしたの?寒いの?」
イーブイはただ首を横に振る 口をあける気配はない
「どうして食べないの これじゃ駄目なの?」
震えながら首を振るだけ
「足が痛いの?ごめんねごめんね。こうするしかなかったの。
生延びたら、直してあげるから病院にいってあげるから、
あぁでも食べちゃったから足は戻らないけれど…ごめんねでも今の文明だと義足ってものがあるからきっと大丈夫よそれに進化したらまた生えるかもよくしらないけど」
震えながら首を振るだけ
「聞いてる?聞いてる?」
もう、この子は限界なのかもしれない。もう脳髄への栄養も殆ど行ってないのかもしれない。
わたしの目からも涙があふれる。
どうしたらいいの、どうしたら二人で生延びれるのかしら
脳髄に栄養が行ってないのね
ないのね。
脳髄へ栄養がいったら、少しは元に戻るわよね 戻るわよね
私はイーブイの耳をつかんで、こめかみにナイフをあてた。
「ひぎゃっ きゅッ、ァ!!!??!」
震えて首を横に振るだけだったイーブイが、また泣き叫ぶ
「あれ、大丈夫なの?いや、今はなにか驚いてるだけね。やっぱり駄目よね。脳髄に栄養が要るのよね。待っててね。今やってあげるからね。」
当てたナイフを、脳髄まで傷つけないように、皮だけ剥ぐように気をつけながら…ナイフを動かす。
「−−−−−−−ッ!!!」
…?押さえつけていた手が力を感じなくなった
「イーブイ?」
可哀想に 気絶してしまったみたい 息はあるから生きてはいるわ
逆に都合がよかった
押さえつけていた手もつかれていたころだったし
気絶している間にはやくすませてあげなくちゃ 目がさめても痛いのばかりじゃつらいよね
「待っててね 今は寝ててね」
そっとナイフをすべらせていく
茶色のかわいいイーブイの顔 一連の件ですこし、赤茶色になったりしていたけれど
その顔が真っ赤に染まってゆく
「だから血は」
全部剥いでしまっては戻すときが大変そう。ほんのすこし 脳髄が見えるくらいでいいの
皮を剥いたら頭蓋骨らしきものが少しみえた
「少し傷をつけるだけよ」
ちょっとだけ、気をつけて気をつけて
イーブイが死んじゃったら、悲しいから
そっと、頭蓋骨の骨を削る 血が邪魔だ…
削っては指で触って やわらかいものが出ていないかたしかめる
脳髄を間違えて削ってしまっては大変だから
そっとそっと ちょっとずつだから時間がかかる
そっとそっと そおっと、そっと
何時間たったかしら 少しけずって そっと指でさわる
「あ」
チョットやわらかいものにあたった
もうすぐだ!
広げるだけ あとは栄養が入れられるように、すこし広げるだけ
「できた」
咀嚼しすぎて唾液とまざってイーブイの足は赤色のジュースみたいになっていた
そっと頭蓋骨の穴に口をあてて それを入れる
「しっかりおしこまなくちゃ」
指で押し込む
ぐい
ぷにゅ、ずぶ
「あ」
へんな感触 なんか指が入りすぎたような
「気のせいよね、大丈夫よね」
指をそっと抜く
ずぶり、と音がした
「あ あぁあ…」
だめかも…がんばったのに
------
それから丸一日、イーブイに必死に声をかけたのだけど、彼は目をさまさなかったので
なきながらわたしは彼を胃の中に入れました
それから一日、救助隊は来る気配はありません。
209 :
208:2006/12/15(金) 22:03:50 ID:???
いつも長くなってなんかすみません まとめたりするのがんばって練習します
こういうのって虐待じゃなくなっちゃうのかな。。?スレ違になったらどうしようとちょっと不安
なんかだんだんギャグ化してってる気がする 最初からかな ごめん
グロい部分とかの描写もっと生々しくできるように
精進します
210 :
201:2006/12/15(金) 22:21:46 ID:???
イイヨイイヨー
GJ
俺も暫くしたら投下するわ。
>>203 ありがd。
>>201 ソフトエロ希望・・・。
管理者さん少しはエロも許してください・・・お願いします
エアブスヲタの自演が激しいスレだな
こいつらがここまで必死になれるのは野村のクラティ公式発言の賜物?
モテない嫌われ死体ババァエアブスの怨念込め過ぎ
その調子でブイズ全制覇してみてくれ!
>>211 ヒカリスレのSSみたいに消されてもいいならな・・・・ エロ込みなら、エロパロに専用スレあるからそっちいけ
215 :
201:2006/12/15(金) 22:59:12 ID:???
糞コテが五月蝿いが一応投下。
俺は、ポケモンが好きだ。
だが好きだからこそ、虐めたくなる。
今日は、プラスルとマイナンを虐めようと思う。
ボールから出すと、すぐ俺にすり寄ってくる。
愛らしい。体を裂いてみたい。
まず、プラスルを机の上に寝かせて麻酔を打つ。
そして、メスで腹を切り裂く。
中から臓器を取り出して、容器に移す。
知り合いの医者から譲って貰った人工の臓器を取り付ける。
そして、マイナンにも麻酔を打って、今度は皮を剥ぐ。
グロテスクな肉が見える。美しい。
そろそろ2匹を起こすことにする。
プラスルは目覚めるのに時間がかかった。
鏡で2匹の姿を写す。
プラスルは腹を縫った後に、マイナンは皮が剥がされた体を見て失禁した。
仕方ないので、片付けをして、プラスルとマイナンを連れ、部屋を出た。
216 :
201:2006/12/15(金) 23:01:07 ID:???
プラスルとマイナンは、血で真っ赤な俺を見て、電気を溜めだした。
2匹で電気ショックを放たれても困るので、頬袋を抉った。
悲鳴が上がるが気にしない。
暫くすると、声がしなくなった。
息絶えたようだ。どうしようか。
殺すつもりは無かったが、死んでしまったのは仕方がない。
2匹を埋めるときに、一緒に臓器と皮も埋めておいてやろう。
俺の頭は、既に次の計画を考えていた。
〜fin〜
217 :
201:2006/12/15(金) 23:02:11 ID:???
これで終わりです。
駄作ですみません………。
またアイデア浮かんだら投下しますね。
今日硫黄島からの手紙という映画見て来てわかったんだけど、
腕がちぎれたり腹が裂けたり
肉が焼けたりするのを映像にすると
かなりグロくて気分悪くなるね。
だから劇薬系書こうと思うんだけど
何か対象ポケモンの希望あります?
なんとなくリーフィア
>>201 いやいや、GJ
淡々とした感じが好いです、好き
>>218 >>219のリクのとおりいったとしたら劇薬をリーフィアがかけられるのかなあ?
かなり気になる。見たいな。リーフィアははだがすべすべそうだし…
劇薬は劇薬で ある意味ものすごくグロいんじゃないかなあとか思うけど…笑
wktk
劇薬と言えば、前スレで大活躍してたチリーンさんはまだ戻ってこないのかな?
あの人の作品、薬品の使い方がすごいし情景描写も細かいしで大好きだったんだけどな
避難所で読んだから忙しいのは分かるけど暇になったら戻ってきてくれー!!!
いつまでも待ってるよー!!!
これ書いてもここ読んでなきゃ意味ないか…
ベトベトンに消臭剤かけたらどうなるかな
質問 性器攻めって良いのかなあ?ポケモンに性器があるのかどうか知らないけど
エロにするつもりは微塵もないんだけど
18禁描写ってのは セックスとかのあたりが駄目ってことでしょうか…ってのは屁理屈かな
やっぱ やめたほうが良いかな…?
>>211 エロが読みたいならスレ違い
ここは純粋にグロを書いたり読んだりするスレです
このスレにおいてエロは住民から激しく拒否され荒れる元なので 絶 対 リ ク し た り 書 い た り す る な
どうしても読みたきゃ専用スレにどうぞ
保守
>>224 切り落としたり 刺しまくったりするならどうぞ
>>224 グロけりゃ何でも良い。
って言うのは嘘だが、あまりにも18禁寄りになるのは良くない。
>>221 早く帰ってきてもらいたいよな
彼(彼女?)は俺にとってもネ申だよ
今までの発言全部自分のPCに保存してあるくらいだ
年内復帰は願いたいな
>>224 まとめサイトの日記保管庫にある「NO.14 サーナイト虐」
みたいなのなら良いんじゃね?たぶん、あれはギリギリだと思うが
グロくないとだめ?
別にグロくなくてもOKだが
エロだけはスレチだから
把握したー
おまいらは忘れている。
保 管 庫 の ピ ッ ピ の 存 在 を
初代のあれ?
あれはまだルールが決まってなかったからこそ大丈夫だったんジャマイカ?
そうだよ
前にやってたんだから今もエロ書いても良いだろっていうのは
原始時代には人殺してもよかったんだから今も殺して良いだろって言ってるようなもんだぜ
なあ。お前ら、リクエストキボンとか言ってるが、避難所のリク板ぐらい見れや
239 :
224:2006/12/16(土) 15:06:59 ID:???
>>227,228,230
ありがとう
洋梨っていう拷問器具を、えと性器に入れて開くやつなんだけど それをやろうと思って
けどやっぱり怖いし、荒れるのも嫌だからやめときます; 洋梨は口にも使えるみたいだし。
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
美乳美女ティファを妬んで発狂した不細エアドブスニッカーID変えもできず可哀相ね?w
腐乱水死体ババァ不細エアドブス嫌いの多さに発狂するなよ
孤独IDの嫌われ者エアドブスヲタはw
自演と思わないとやっていけない気持ちはわかるけどさ
腐乱水死体ババァエアドブス=世界最悪の性悪ドブス女だし
アンチの多さくらい受け入れようや池沼ニッカー。
↑↑↑↑↑
コイツを虐待希望
>>241 スルー汁。
お金無くてダイパ買えないから(DSすら持ってねぇw
代わりに公式ガイドブック「ぜんこくずかん」を今買ってきた。
これでどんなポケモンでもバッチコーイ
>>242 じゃあアオバスってどんなポケモン?
金がないならバイト汁
>>244 なんだ。このスレで投下するにはダイパ買わなきゃいけない決まりでもあるのか?
違うなら大人しくしてろ
247 :
242:2006/12/16(土) 21:28:19 ID:???
>>244 バイトもできないリア厨でごめんなさいねー
少しでも皆のリクに答えたいだけなのに
>>244 きみはみそこなったよ。
「りあしょう」にむりなんだいいわないいでよ。
あ、きみにはむずかしかったね。
じゃあ、ほかのしょくにんさんよろしくおねがいします。
↓↓なにごともなかったかのように↓↓
グレイシアのヅラを剥がしたらどうなるんだろうね
避難所に投下あり。古株キタコレ
>>249 イーブイを水色に塗っただけになる
そういや過去スレに、普通のイーブイを灰色に塗っただけの偽色違いを虐待する話があったな
おK。じゃあ今晩投下するわ
さすがエアドブス様はどこでも嫌われ者だから不人気を気にした不細工ニッカーが
IDそのままで連投に必死必死wwwww
エアドブス嫌いは同一だと思わなきゃやってられないよね
腐乱水死体エアドブス嫌いばかりだからwwww
ティファもユフィも顔かわいくて声もかわいい
すごい満足だ
エアドブスと自演ニッカーはドブスでババァで声もきもくて役立たずで満足だ
↓またまた低脳エアドブスニッカー様がIDも変えれず自演連投開始wwwww
大分前からピチュー虐待を書き溜めしているのだが、
そのうち投下しても良いかな?
新作キターイ
投下してるときは期待しといて投下してないときは叩くって正直どうなの?
>>260 読み手にしろ書き手にしろマナーを良くすれば気持ち良くいられれるんだよな
そのためにテンプレがあるんだから
取り合えず叩くのは止めて気に入らないことがあるようなら筋道建てて説明することだな
>>261 そうだな、ここの人たちは昔から言葉の扱いが上手いもんな
大好きなスレであるからこそ、お互いに嫌な気分になるようなことは止めて欲しいとオモ
保守
保守の意味を履き違えていませんか?
スレが上がっていても下がっていても最近書き込みがあったものであれば残り、放置されていれば落ちます。
間違えてしまっている方は直していただきたい。テンプレにもある通り、ここはsage進行が基本です。
要するに、皆このスレが好きだって事さ。
保守
266 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/20(水) 20:30:41 ID:oKDVjQ5N
エアドブスキモすぎ、出しゃばりババア
関係ないゲームにまで、顔出してるんじゃねーよ
ゲーム腐るだろ
ティファ、ユフィは可愛いケド、ババアは、ブス。
23才のとしまの癖して、ピンクのヒラヒラ。キモいんだよ。
早くヲタもエアドブスも消えて欲しいな〜♪
残念ながらここにエアドブスヲタは居ません
回れ右してお帰りください
最近変な奴が多いな。さげ
避難所に2作品来てるな
假屋崎省吾に激似のエ.ア.ド.デ.ブ.ス.は不.細.工で.キ.モ.いから.嫌.わ.れ.ま.く.りだけど
ティファは芸能人じゃ例えようのない.絶.世.の.美.女.で.超.可.愛.い〜から大人気だね♪
759:2006/07/15(土) 20:00:06 ID:AFZ7kEgv [sage]
本当エア ド ブ ス嫌われまくりで笑えるう〜wwwwwクラウドにフられた婆さんだから仕方ないかwwwww
それに比べて綺麗で美人で可愛いティファたんは大人気だね
761:2006/07/15(土) 23:29:34 ID:1mB/UiSu [sage]
なんでクラウドと結ばれる公式恋人ティファたんが無関係のザクエア豚妬まなきゃいけないんだ?
しかもエアぶス→ザックスの片想いって本人が言ってたのに?
エアぶスが一方的に好きなザックスはティファに惚れててエアぶスが嫉妬する、の間違い?
ただでさえラブラブクラティ妬んでるのに更に醜くひがんでるの行き遅れ婆さん?w
池沼の文にはどこから突っ込んでいいのかわかんねーよ
エア デ ブ スニッカーもう少しまともなコピペ改変してくれ、バレバレすぎて悲惨だからw
それとも日本語の読み書き難しい?FF7もろくに理解できなかったもんね?
これたがらエアぶスそっくりの知障はww 社会のゴミ早く婆さん追って死ね
762:2006/07/15(土) 23:32:52 ID:MlmRcCPt [sage]
ティファが超可愛くてモテモテで人気者すぎるからってそんなに僻むなよぉ〜><嫌われまくりの不細工 アド ブスたん
エア デ ブ スニッカーは愛し合うクラティに何一つ言い返せないから単調な嫉妬丸出し発狂レスでみっともないねww
逝き遅れババァエアゴキブリスかわいそーすぎて笑えるう〜www
756:2006/07/15(土) 18:40:23 ID:1mB/UiSu [sage]
エア 豚ニッカーって本当にエアでぶアンチ全てを自演と言い張るしかないのなw
エア 豚嫌い多すぎてそうでもしないと精神崩壊起こすもんね
あ、起こしたから精神異常者エアどで豚スニッカーなんて言われるのか…
決め手はやっぱりACのクラティ?それとも野村の 公 式 クラティ発言?
どっちにしろエア豚「クラウドに愛されるティファが羨ましすぎて嫉妬しちゃうぶひーっ」w
271 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/21(木) 12:17:13 ID:UvwK69fm
腐乱水死体エアドブスは、この世のゴミ。
臭くて、不細工、キモくて可哀想なエアドブスは、クラウドにふられて当然
美人で可愛く優しいティファタンは、惚れられて当然
ヲタは、この位の状況も分からないのかなW
ヲタも、早くエア豚と一緒に消滅しやがれ
きんもーっ☆
, ‐'"´ `'‐、
, '" , -‐‐≡三~、''‐ヽ
/ , ‐"::::::l::::::::::::::ヾ::ヽ ヽ
/ , ‐'":/:::::|::::|:::ヾ:::::ヽ:ヾ::::ヽ ヽ
/ , ‐":::/::::::/::|::::|:::l:::ヽ:::ヾ::ヾ::::ヽ i、
./ / /::/:::/::::::/::::l:::::l:::l|:::::|:::::l:::i:::ヽ:::l i,
'i // /::/:::/::::::/:::/ll'|::||::l.|:::::ll:|:|'i::i'|:::|:::| /
.l ////::::/:/::l::::l l‐|‐i|-ll-|、.ヾ||:|-‐|‐|::|::|/
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.ヽ l l .i::/:;;;=-l:::|‐i l;。::::j l;::j. i:::::;:l
ヽ |/:/:::l!"L|::i. ''''''"  ゙̄ .i:::::|i:l
. ヽ/:/l::::l'i 、゙!:l. __ ' /:::::i.ヾ、
/://,|:::|:|:/:|:|"'、, /l::|:|:::|:l ヾ、
//./ |::|:/:/::/-ヽ ー- , _/|::::|::::|::::|l:l ヾ:、
// | ||:::/:::i/ヽi., ‐'"´ヽ ̄,;/::::|:::|:;, ‐i:l l:/
..// | /::/::l::lヽ i ̄\ ,入/:::::l::::l / ヽ|//
// | /::/:/:/` ヽ ヽ ヽ/ /:/:::/::l/ ,,,l‐i
|:| | /::/:::/i |``'',二l二-ヽ, /://::/:l‐‐''" l
_____________∧________________
ええ…幼なじみで同じクラスの
>>1よ。
>>1は引きこもりだから犯罪おかしそうで大変なの。だから幼稚園のころから2ちゃんねるばかりしてるのよ。
もっとも…、今ではただの糞スレ立てに成り果てているけどね。
さっ急ぎましょう。朝練がはじまってしまうわ。
274 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/23(土) 10:49:25 ID:PDRjWCla
エアドブス死ね〜♪
ババアで、不細工。つ〜か、臭いんだよ。
「ゴ・ミ・リ・ス」
気持ち悪い顔して、KHなどに顔出すんじゃねーよ。
ヲタもキモい。エアドブスが好きなんてきっと、発狂狂いの信者共
なんだろな〜
バカの集まりみたいで、笑える。
KH3に、出てくるなよ。腐乱水死体エアドブス。
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
| (t ) / / |
「こういうの糞スレっていうんだよね」 「2chがつぶれそうになるわけだね」
誰かこのスレ削除依頼出せよ
あ、運営は糞だらけだから無理か
ニア投稿する
じょうだんじゃない一緒にイクよ
殺してでも通報する
------------
【グロ。注意】
悲劇の連鎖は止まらなかった。ポケモンは突然害獣と化し、人々に危害を加えた。
ポケモンを使って悪事を働いていたロケット団、ギンガ団は当然壊滅状態になり、そして一部の都市は完全に破壊されてしまったのだ。
そこで…政府はポケモンを捕まえるのでは無く、駆除する計画に出た。
落ち零れのポケモントレーナー達を集め、ある完全破壊した都市で殺し合いさせるという戦争プログラム。
【ポケモンバトル・ロワイアル計画】が実行された…
「リニアは速いなぁ」
ポケモントレーナーであるゴールドは今、リニアモーターに乗っていた。害獣と化したポケモンを救う為、各地のポケモンを捕まえていたのだ。
政府の軍隊により駆除された脳味噌や器官が流出したり、腕や脚が千切れたりしたポケモンの死骸。
ゴールドはそれが耐えられなかった。
…だが、そんなゴールドを眠気が襲った…
※苦情は一切受け付けません
サルでも ( (
,,.r'' ゛~~` ''ッ,, 立てねーぞ ) )
、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. こんなスレ ,.、 / /
ミ ミ゛,へ.__, ,_ノヽ i. .| |l l ,´
ミ ミ, ( ・) {・フ 〉 ミ. _-、i::| |ニニii '
、,,,,ツi: ミ,`~´ ヽ~〈 .ミ /,‐ヽヽ`、||
、シ`` i: ,ゞ 'n.inヽ. .ミ ( .〉〉/
シ // ミ` l.l ヽ"、 / ノ
ミ/ シ 彡 ,=こ二=.{ ミ,, ,r'´ ,,、'゛
ミi. / / ' ! w、`~^' vwv '、 ミ 〃 .ミ
.ミ / i: / `^^ \ ." 〃 ミ
.ミ.:/ / / i: v ! ,, \ 、 〃 ミ
:i; .i: w !! ミ!: ミ \\( ⌒ヽ
:i; / i: !! .ミ キ , ⌒`、_ ) )
:il .i: ! w! ミ .:i. (_ ( _,ノ ) ,
:il ! i: ! ,〃゛ キ ゞ、 __, ノ ,
.:il ! /~~````` " '''' = ‐- 、ミ _,,,,_ミ, il ` ー ´
:il ´ ―  ̄ - ,,. -‐‐-、、 ヽ. ヾ、 ゞ、 ` 〃
ゝ、wx.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
彡 〃 〃 }} /〉.〉〉〉i''" 〃
彡、 {{ 〃,__!////l | 〃
X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'、...,,,___
^^^^ !wニこ)こ)二)`) (_,,,..- 、...二⊃_).)
>>277 そんなことよりお前、ロケット団に入らないか?
超 美 人で綺麗で可愛くてモ テ モ テでクラウドと美 男 美 女カップルとよく言われている人 気 者の美 女 テ ィフ ァの超 可愛い顔と声と人 気を僻んだ
超ド ブ スでデ ブで気持ち悪くて工藤静香似で老け顔嫌 われ者の 不 細 エ エア ブス=下痢便ブーブのニッカーたんI D変えまくって 自 作 自 演 連 投 乙です^^↓
エアリスはブスだよねー(^-^)
ティファは可愛いよねー(^-^)
282 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/23(土) 17:57:24 ID:eoMSpJy2
サーナイトがブスなポケモンを虐待する小説書きましょうか?
<○ノ
‖
くく
しまった!ここは糞スレだ!
オレが止めているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ!
286 :
282:2006/12/23(土) 19:42:31 ID:eoMSpJy2
じゃ、書きます。
苦情は受け付けません。
ビーダルが好きな人、サーナイト嫌いの人は読まないで下さい。
* * *
私はサーナイトのサーナ(♀)。
私のトレーナーは、サトシとかいう奴なの。
トレーナー自体に不満はないんだけど…
私の他にビーダル(♀)を育てているのが不満。
なんか、汚らわしいのよね。
* * *
サトシは、ビーダルに「びーちゃん」というニックネームをつけてる。
だから、ビーダルが自分のことを「びーちゃんねぇ〜」なんて言うんだけど
キモい。
* * *
ある日、私達はキッサキシティ付近でレベル上げをしていた。
私はエスパーだから、どうしてもニューラを倒すのに手間がかかるの。
その度に、サトシはビーダルに交代する。
しかも、「びーちゃんはサーナちゃんと違って、技がきかない相手がいないから助かるよ〜」
なにそれ。
私の中で黒い炎が燃え出したのはその時からだ。
おまい・・・
ビーダルの逆襲が来るぞ・・・
____
./ ヽ_
ビ ー ダ i´ ( ̄`ー-‐´ ̄)ヽ ル を 舐 め る と
.ゝ >(・)-o-(・)< \
. | (_ (__人__) _) |
痛 い 目 \  ̄ i__i__i ̄ / に あ う お
, .-‐- `ー、___,-‐´. -rr- 、、
/Y ,r 、 `ー r'"^〃 、 つヒヽ
,ノ '^` i! =テミ i' 天ニ ミ、 ='"^ヾ }
,/ ''=''" ノ-‐'ヾ-人,,__ノnm、''::;;,, イ
i! ,∠-―-、、 `ー'フヾ、 j
f'´ ノし `丶、 ー=ミ-JE=- /
ヾ=ニ- 彡^ 〃 ,,>、、`''ー-::,,_,,ノ
``ー--┬:, ''"~´フ ソ´`7'' ''"´
,に (`゙゙´ノ f^ヽ
,ハ ,ィ' ,;-ゝ、
/ミ`ーt!,_,ィ-‐彡''"^ヽ
/ ヾ::::::::::::::::r''" ぃ ;}
l t:::::::::::/ニつ ノ /
l! `'T7′ / /
289 :
286:2006/12/23(土) 20:11:03 ID:???
ビーダルが好きな人は読まないで下さい。
別にビーダルじゃなくても良かったんですけど、なんとなく…。
このスレつまんねつまんねつまんねつまんね
<⌒/ヽ-、___ このスレつまんねつまんね
/<_/____/ このスレつまんねつまんね
このスレつまんねつまんねつまんねつまんね
∧∧
やっぱ( ^ω^)おもすれ━━━━!!!!
_| ⊃/(___
/ └-(____/
∧∧
やっぱ(;^ω^)つまんね━━━━!!!!
_| ⊃/(___
/ └-(____/
この小説はプラスル、マイナン虐待スレの続きとなります。詳しくは
ttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1161504921/l50 の
588、597、598、606、607をご覧ください。ポケモン別虐待スレッドは
いけないと思いましてここに投稿することにしました。
松脂を塗りたくり一日も体を縛り付けて放置していたので今どうなってるのか
楽しみである。地下室の扉を開けると未だにもがき苦しむ二匹の姿があった。
つくづくいいザマである。俺は二匹の耳の傷跡をカッターでエグりまくった。
「プリャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
「マアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!」
逆さにすると肉片がボロボロ落ちてくる。手足こそ残っているものの、
足の骨は砕け、手は穴だらけで骨は折られている。ようするに手足は
皮膚によってつながれているということだ。俺は二匹の脚をねじってみた。
メリメリメリ!「プギャアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
「マアアアアアアアア!!!!!!1fl;あkdsjふぇkj・・・・」
マイナンは痛みに耐え切れず気絶した。勿論寝かせるつもりはない。熱湯を
かけ、起こす「マヒャアアアアアアアア!!!!」勿論跳ね起きた。
俺は二匹の毛を全て剃った。黄色い毛は失われ、みっともない肌色をした
血管スケスケの肌があらわになる。俺はそいつを野生ポケモンがよく集まる
森へ連れて行って木に縛り晒した。中には可哀想と思っているような目を
した奴がいたが、殆どが「キモ!」という目をしていた。中には腹を抱えて
笑い出す奴もいた。悔しさと恥ずかしさのあまり二匹は泣き出した。さて、
晒しタイムは終了。家につれて帰りあらかじめ用意しておいた0℃の水の中
へドボン。毛がないため水は殺人的に冷たいw
「プラー!!プラア!!」「マーイイ!!マイマイ!!」必死でここから
出してくれるようにガラスをぱしぱし叩く所に爆笑w
さてお次は・・・・・
>>285 >>257のピチューのなら避難所に書いてあったよ。
なんでも、書き手が広域アク禁に巻き込まれたそうで貼れなかったそうだ。
293 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/24(日) 00:20:12 ID:H+4a0gof
エアドブスババアの、顔なんて、
超美人ティファタンの足元にも、及ばない。
不細工信者達は、水死体をマンセーしてるみたいだケド…
いくら、ID変えまくっても、バレバレだっうの
ワロター。
不細工同時、仲良くエアドブスと地獄へ、落ちな。
エアドブス糞信者共
294 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/24(日) 10:05:52 ID:wYWxhfv1
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / |
| (t ) / / |
「こういうの糞スレっていうんだよね」 「2chがつぶれそうになるわけだね」
296 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/24(日) 15:45:31 ID:EcWRjrKm
age
ジングルベール
('A`)<シングルベールシングルベール…こんな時は虐待でもするか…
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
(,二、丶、 ,/´ ゝ、
/ ̄丶 ヽ. `ヽ l  ̄ ̄/ / /
/ ,(´`,,ノ ,'´ ̄ヾj /, ヘノ
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l { -‐==={ l、_!_> ,イ丿.l____
| | _ゝ. ゥ ´ ,r、  ̄ ̄
| ! =" ̄ ノ`ヽ,,`-┴-ァヘ `丶、
. l l / ,,〃 ` ̄´| `ヽ、 `
l l / ,,〃 ! ヽ、
l l / 〃 | ヽ
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`ー<_)__)_)イ_{__)_)、__)_),)
ペルシアン様が華麗に300GET
メリークリスマス
何にしよう…
302 :
289:2006/12/24(日) 20:55:19 ID:???
続き書きます。
* * *
ある日のこと。
私達は、いつもの用にエサをもらって、食べていたの。
トイレに行って、部屋に戻ってみると…私のポケモンフードが、半分くらいに減っていたのね。
明らかに怪しいから、ビーダルに聞いたら…
「あ、ごめーん。びーちゃん、お腹すいたからサーナちゃんのちょっと貰っちゃったw」
何よそれ!?「ちょっと」って、半分は食べたでしょ!!
「ちょっと、私に断ってから食べるでしょ普通!!」
「だって、サーナちゃんたらトイレ行っちゃうんだもーん」
何この非常識っぷり。
もう、我慢をしている必要はないわね。
この時、私の脳裏に浮かんだ二文字。
それは、もちろん
虐殺
勝手に
>>277の続き。
ゴールドが目覚めるとそこはリニアではなく、ある軍事基地の様な施設だった。
「ここは、何処だ?」
辺り人が居るのが見える。身なりから見ると自分と同じポケモントレーナーだと言う事がわかる。「!」
ゴールドは自分の首に違和感を感じた。いつの間にか首輪がついていたのだ。他のトレーナーにも同じ首輪がついている。
「はいはい、みんな起きろ!」
ゴールドは声のした方向へ顔を向ける。すると、そこには一度会った、オーキド博士が居た。
「俺はお前らの担任のオーギだ!」
別人なのか?ゴールドにそう思わせるほどオーキド博士とオーギの顔は似ていた。だが、態度が明らかに違った。
「なんなんだよ!」「ここ、どこなの!?」
回りにいたトレーナー達がオーギに質問を浴びせる。
オーギは一切こちらの質問に答えず、黒板を取り出して、街の名前を書き出した。
タマムシ、フタバ、ハナダ、トキワ、ヨスガ…
「これら街はポケモンによって滅ぼされてしまいました!」
ゴールドは知らなかった。リニアではジョウトからカントーに向かっていたからだ。まさか、ここまで被害が酷かったなんて。
「これから皆さんにちょっと戦争をしてもらいます!!」
当然オーギの発言からはトレーナー達からは声が上がった。「何故、戦争しなきゃいけないんだ?」「私達戦争なんてしたくない!」と。
オーギは構わず説明を続けた。
「ハナダの洞窟には反乱を起こしている過激派のポケモンを従えているリーダーのミュウツーがいる!3日以内にミュウツーを倒せばお前らの勝ちだ!3日以内に倒せなければ全員その首輪が爆発する!」
「いやーっ!」
ミニスカートが声を上げながら扉へ走り出す。
「ああ、後ハナダシティから出ようとしたり、禁止エリアに入ったり、自分と同じ番号の人が50m以上離れると…」
オーギはリモコンを取り出すとミニスカートに向けて何かを発信した。
ピ。ミニスカートの首輪が音と共に発光し始めた。
「いや、いやぁ!誰か外してよっ!!」「うわっ来るな!」「寄らないでよッ!」
ミニスカートが他のトレーナーに助すけを求めながら、最後には黒板にぶつかって黒板が倒れ、下敷きになってしまった。
ピ ピ ピピ ピピピピピピ
「いやあああああああぁぁあぁ」
首輪は激しい光と共にミニスカートの喉笛から噴水の様に血を飛ばした。ミニスカートはもう動かない。
「う、うわああああ!!」
彼女の首輪が爆発したと同時に男のエリートトレーナーの首輪も音を出し始めた。
「さあ、皆さんは勝ち組ですか?それとも負け組ですか?」
【ミニスカート 死亡】残り47名
※ポケモンが虐殺されていないという苦情は受け付けません。多分この後がメインディッシュです。
>>291の続き
二匹は手足が動かせないためどんどん下へ沈んでいく。ここで殺すと面白く
ないので、水を少し減らす。これでOKだ。まず、水槽の中に台所のゴミ箱に
入っていた生ゴミを投下。二匹はあまりの臭いに嘔吐した。水槽の中はゲロ
と生ゴミであふれている。俺は二匹にカビの生えたパンを与えた。相当腹が
減っていたのかカビが生えているとも知らずに二匹はパンに飛びついた。だが
1時間後・・・・「プラアアアアア・・・・!!」「マアアアアン・・・・!!」
二匹とも下痢をした。ププwこれが自業自得って奴だ。俺はなんて貪欲なんだ
ろうと思った。水槽の中はゲロ、糞、生ゴミが混ざっている。俺はその水の
中に二匹の顔をおしこんだ。「プラァ!!ブクブク・・・・ゲホゲホ!!」
「マァン!!!おぇええ・・・・!」二匹とも胃液を吐いた。俺は二匹を
水槽から出して外へ連れて行き、無理矢理二匹を野生のポケモンと戦わせる。
早速ビーダルとムクバードが飛び出してきた。勿論手足が折れた二匹は何も
出来ない。ムクホークの翼で撃つがプラスルに、ビーダルの体当たりがマイナン
に炸裂した。「プラアアアアアァァァァァァァァァァァァァ!!!」
「マアアアアアアァァァァァァァァァァアァァァァァ!!!!!」二匹とも
吹き飛ばされて木に激突した。手と足が取れかけていて骨が少し露出している。
さらに二度目の攻撃が二匹に襲い掛かった。
「プギャアアアアアアアアアア!ふぁdklfjうぇl;jf・・・・・!!!」
「マギャアアアアアアアア!!dkfじゃkl;えおwぐぇgw・・・・!」
二匹とも急所に当たったらしく大絶叫を上げた。意識は朦朧としている。
もう一度攻撃があたると確実に死ぬので俺は二匹をつれて帰り、また汚い
水槽の中に放り込んだ。二匹はもう虫の息である。俺は最後に二匹の体中を
釘で刺しまくった。「プラアアアア!!!」「マアアアアア!!!!」
二匹とももう絶叫を上げる体力すら残っていないようだ。そして数分後。
「プラア・・・・!!」「マアイ・・・・!!!」二匹とも絶命した。
死体はシンジ湖に捨てた。
終わりです。次はユクシー、エムリット、アグノム虐待スレより投稿します。
306 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/24(日) 23:49:48 ID:hCN4D6ao
....
バトロワって許容範囲内なの?
漏れは2番目のバトロワ書いたけど駄目だろうな
てかポケモンどころか人が虐殺されとるww…だって見せしめはバトロワの恒例行事だもん。
…3話目からかな、バトロワがポケモン虐殺編に入るは…誰かが書いてくれればね。
311 :
愛の巨人:2006/12/25(月) 09:44:53 ID:???
★
│
γ ⌒ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i ・∀・i < 愛、忘れてませんか?
/i i\ \_______
⊂/i ★ i\つ
ゝ /
〜/ \
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/ / > )
/ ノ / /
/ / . / ./
/ ./ ( ヽ、
(__) \__つ
>>310 揚げ足とるとそれバトロワだぞ
勝手に
>>303-304の続き☆
〜・*・〜・*・〜
絶命したミニスカートと同じように、エリートトレーナーは首から音を出しながらのたうち回る。そんなエリートトレーナーを無視して、オーギは話を進めた。
「これから勝ち組の皆さんに支給品を配布します!さあ、勝ち組ですか?入ります!」
そう言うと扉から屈強な兵士が袋を持って出てくる。
他のトレーナーはエリートトレーナーを無視して一斉に支給品を持っている兵士に群がった。
「あああああ…」
エリートトレーナーをゴールドは兵士の方へ下がりながら見つめた。
ブジュッ!!
その音と光景はゴールドの耳と目、そして脳に深く焼き付いた。
エリートトレーナーの喉からは骨が露出しており、身体が痙攣している。だが、既に生きてはいないと思わせる残酷な状態だった。
ゴールドはエリートトレーナーから振り替えると、兵士から支給品を受けとり、扉から出た。…もうゴールドの口からは言葉、なんてものは出なかった。
【エリートトレーナー男 死亡】残り46人
その軍事施設はクチバシティに設置された場所であり、ハナダからは遠くなかった。トレーナー達はここから2人ずつジープでハナダまで向かうのだ。
ゴールドは支給品であるヘルメットと迷彩色のジャケットを着る。手持ちの銃にはマガジン一丁分しか弾が入っていない。
隣りにいる女の子は怯えている様だ。第一、ゴールドも恐怖を感じない訳にはいかなかったのだ。あのエリートトレーナーの姿。それは未来の自分かもしれないのだから。
「それではゲームの開始を告げます!皆さん頑張って下さい!」
そして、オーギの子供と共にゲームが始まった―
AM 06:00 ゲーム開始 残り46人
>>312の続き☆
〜・*・〜・*・〜
ハナダへの道程には段差が多い。ジープは何回も揺れ、ゴールドの尻を何度も痛め付けた。
「痛っ!!」
…だが、隣りの女の子は声一つ出さなかった。何故こんな激しい揺れに耐えられるのだろうか。
しかし、既にそんな事を考えている余裕は無かった。向こうから何かが飛んで来る。
鳥ポケモンと―
「ぎゃああああああ!!」
突然の悲鳴。ゴールドは声がしたジープに視線を向けると、そこには、フロントガラスが無残に割れたジープと、何かで右腕を肘から切り落とされ、ガラスの破片が目に入ってしまった虫捕り少年の姿だった。
ジープからは血が零れる。ゴールドは虫捕り少年の最後をただ見るしかなかった。
その後…巨大なはっぱカッターで虫捕り少年はジープ毎真っ二つになったのだ。
虫捕り少年の首は飛び、乗っていた兵士も胸から真っ二つになり、少女だったモノは額の上が存在しなかった。
あっという間に紅くなったジープがどんどん斬れていく。
「うわっ!」
ゴールドの乗っているジープには鳥ポケモンが群がった。
「くそぉぉぉ!」
ゴールドは手持ちの銃―ベレッタ92Fの銃口をその鳥ポケモンの群れに向けると、二回、引き金を引いた。
鳥ポケモンの額には風穴が空き、血を噴き出しながら地面に落ちていく。
その瞬間、少女はゴールドの手を抑えた。
「無駄撃ちしちゃダメ。」
そのまま少女はゴールドと自分を伏せさせると、ナイフを持って窓に出ていた鳥ポケモンの頭を突き刺した。
ゴールドのヘルメットに血が滴る。そしてゴールドは感じた。
何故自分はこのゲームに参加させられたのか、と。
そんなゴールドの考えを気にもせず、ジープはハナダシティの入口へ…
【虫捕り少年 エリカ おとなのおねえさん ポケモンだいすきクラブ男 短パン小僧 グリーン
ツクシ ロケット団員 マチス ハヤト とりつかい男 カスミ 死亡】残り 34人
314 :
エアドブス死ね「エアドブス死ね」:2006/12/25(月) 12:15:39 ID:BCSV5jYj
エアドブス死ね。気持ち悪いヲタも、一緒に死ね
ヲタは、ドブスが人気無い事くらいわかれよ。
IDも変えれずに、グロリスのマンセー乙ですね。
ヲタってば、思考回路が、腐りきっているから、日本語通じない
ネタが、きれると真似っ子になる
文考える能力が無い所は、デブす不細工エアドブスと同じ。
下痢便ブリブリ、性格悪女エアドブス不細工は、
もう見たくないから、
自演自作ヲタ達と、一緒に死んでろ。
コピペ?
貼ってる奴は忘れてるな
エアリスはもう死んでいるじゃまいか
___ クルッ… / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ || ̄ ̄|| <⌒ヽ )) <
>>313 はてさて、
| ||__|| < 丿 | どこを縦に読みゃいいんだ?
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/ \___________
| | ( ./ /
フワンテを虐待するからな!
フワンテを捕まえた!
フワンテを地下室に連れた!
フワンテの顔面殴る!
ポンポンポンポンポンポンポン
フ「ぷわわー♪」
俺「効いてない・・・。」
完
虐待じゃねーじゃんとかは受け付けません。
www
>>318では失敗したが、次こそ成功してやるからな!
次はニャルマー虐待だからな!
ニャルマーでてこーい
でてこねーでてこないので図鑑をみると・・・
ダイヤではでてこないと。
完
虐待してねーじゃんとか受け付けません
∧_∧ 虐待・虐殺小説家?ぼこぼこにしてやんよ
( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
∧_∧ ぼこぼこにされた
( T_T)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
∧_∧ 虐待・虐殺小説家?ぼこぼこにしてやんよ
( ・ω・)=つ≡つ
(っ ≡つ=つ
/ ) ババババ
( / ̄∪
(,二、丶、 ,/´ ゝ、
/ ̄丶 ヽ. `ヽ l  ̄ ̄/ / /
/ ,(´`,,ノ ,'´ ̄ヾj /, ヘノ
/ /  ̄ ,l ,'\ O ,ィ l
l { -‐==={ l、_!_> ,イ丿.l____
| | _ゝ. ゥ ´ ,r、  ̄ ̄
| ! =" ̄ ノ`ヽ,,`-┴-ァヘ `丶、
. l l / ,,〃 ` ̄´| `ヽ、 `
l l / ,,〃 ! ヽ、
l l / 〃 | ヽ
. l レ' l l /!
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{ │ lィ l
l | | l l
l. __ j |ノ l、
`ー<_)__)_)イ_{__)_)、__)_),)
このスレはペルシアンを崇めるスレになりました。
∧_∧ババババ そのぐらいでは勝てんよ
>>324 ( ・ω・)=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
(っ ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ
/ ) =つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
( / ̄∪ =つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ
あぼーん
あぼーん
虐待小説投下しまーす
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
埋めるくらいなら見るな
投下
ヤミカラス虐待
くそう!捕まらない!
これでボール35個目だ。
「たかが雑魚ごときに苦戦するなんて・・・」
俺は最後のボールを投げた。
カチッ
やっと捕まった。だが、俺の脳内では罰を与えることしか考えて無かった。
しかしこれが惨劇となるとは思いもしなかった・・・。
続く
あぼーん
あぼーん
ハクタイまで行った俺は、スプレーを大量購入した。
俺はスプレーを使いながら、ハクタイの森に行って、人目のつかないところに行った。
そしてヤミカラスを出す。
まず、取り出したのはガムテープだ。声を出されると、厄介だからだ。
ガムテープで口を塞ぐ。もがいてたが、気にしなかった。
さて、ここからだ・・・。
続く
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
うんち
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ヤミカラス虐待
くそう!捕まらない!
これでボール35個目だ。
「たかが雑魚ごときに苦戦するなんて・・・。」
俺は最後のボールを投げた。
カチッ
やっと捕まった。だが、俺の脳内では罰を与えることしか考えて無かった。
ハクタイまで行った俺は、スプレーを大量購入した。
俺はスプレーを使いながら、ハクタイの森に行って、人目のつかないところに行った。
そしてヤミカラスを出す。
まず、取り出したのはガムテープだ。声を出されると、厄介だからだ。
ガムテープで口を塞ぐ。もがいてたが、気にしなかった。
「さて、ここからだ・・・。」
一部訂正
俺はカッターを取り出した。そして、翼に斬りつける。
ザシュッ
「sdf氏dんhsmjcny74t6t5!!」
意味不明な言葉を言っていたが、無視してさらに斬りつける。
ザシュッッザシュァッッ
「gf!!gフェうhyに47yん78r!!!!」
翼が赤く染まったと同時に、翼は?げた。
「うわ、気持ちわりい・・・。」
と、思いながらも、もう片方の翼を斬る。
ザァシュアアァ
「くぁwせdrftgyふじこpl@;!!!!!」
翼が赤く染まったと同時に?げた。
体中は血まみれでよくわからなかった。
しばらく体をじたばたさせていたが、やがて動かなくなった。
俺は証拠隠滅のためにゴウカザルを出し、フレアドライブで燃やした。
ごぉごぉと音をたてて燃える。俺はその場を後にした。
翌日、ハクタイの森全焼という記事が載っていた。
完
うわ?になってるのがある。
?=も
と読んでください。
後、フレアドライブではなく、火炎放射と思ってください。
エピローグ
俺はハクタイの森へ行ってみた。
すると、そこには大量の野生のポケモンの焼死体があった。
俺がこんなことをしたばかりに・・・。
俺はその場でへなへなと座り込んでしまった。
ヤミカラス虐待
くそう!捕まらない!
これでボール35個目だ。
「たかが雑魚ごときに苦戦するなんて・・・。」
俺は最後のボールを投げた。
カチッ
やっと捕まった。だが、俺の脳内では罰を与えることしか考えて無かった。
ハクタイまで行った俺は、スプレーを大量購入した。
俺はスプレーを使いながら、ハクタイの森に行って、人目のつかないところに行った。
そしてヤミカラスを出す。
まず、取り出したのはガムテープだ。声を出されると、厄介だからだ。 ガムテープで口を塞ぐ。もがいてたが、気にしなかった。
「さて、ここからだ・・・。」
俺はカッターを取り出した。そして、翼に斬りつける。
ザシュッ
「sdf氏dんhsmjcny74t6t5!!」
意味不明な言葉を言っていたが、無視してさらに斬りつける。
ザシュッッザシュァッッ
「gf!!gフェうhyに47yん78r!!!!」
翼が赤く染まったと同時に、翼はもげた。
「うわ、気持ちわりい・・・。」
と、思いながらも、もう片方の翼を斬る。
ザァシュアアァ
「くぁwせdrftgyふじこpl@;!!!!!」
翼が赤く染まったと同時にもげた。
体中は血まみれでよくわからなかった。
しばらく体をじたばたさせていたが、やがて動かなくなった。
俺は証拠隠滅のためにゴウカザルを出し、火炎放射で燃やした。 ごぉごぉと音をたてて燃える。俺はその場を後にした。
翌日、ハクタイの森全焼という記事が載っていた。
俺はハクタイの森へ行ってみた。
そこには大量の野生のポケモンの焼死体があった。
俺がこんなことをしたばかりに・・・。俺はその場でへなへなと座り込んでしまった。
>>358はまとめです。
次回作も作る予定です。主人公は別です。お楽しみに。
評価
★★★☆☆
短すぎたのと、大げさすぎたからです。
これより上回る作品を作る予定です。
次回予告
「報酬は?」
「これでなんとか・・・。」
「30万・・・引き受けた。」
主人公設定
名前:不明
通称:mr.RD 由来は、ロケットデビル ロケット団に所属しているのと、悪魔の様な顔からつけられた名前である。
年齢:不明
所属:ロケット団暗殺部隊
変態専用のすれですか?
ネタ投下
第一話 初(ショ)の依頼(イライ)
「俺の名はシン。コードネームはmr.RD。
おっと、依頼者が来たようだ・・・。」
「用件は?」
「山田カズヒロ(38)の持ってるギャラドスを頼む。」
「理由は?」
「あのギャラドスという奴に勝てないからむしゃくしゃしている。殺してくれ。」
「報酬は?」
「これでなんとか・・・。」
「30万・・・引き受けた。」
〜山田自宅にて〜
「おやすみ。ギャラドス。」
と言うと山田は寝てしまった。
「そこか・・・。」
シンは、鍵をピッキングして開け、ギャラドスの入ったボールを盗むと、山田宅から出た。
シンは、ギャラドスを出した。そして、鎖で行動を防いだ。
「ギャラドスの急所はここか・・・。」
シンが言うと、ギャラドスの額に向かって銃を向けた。そして、
バン カシャ
ギャラドスの額に大きな穴が空き、そして、死んだ。
シンはギャラドスをボールに入れると、山田宅に戻り、戻した。
〜そして〜
「やられた!だが、こっちにはギャラドスがいる。
ゆけ!、ギャラd・・・うわぁあぁぁあぁああぁ!!!!!!」
生きているはずのギャラドスは死んでいた。
「報酬です。」
「・・・。」
第一話 完 続く
あ、シン氏がいましたね。シン氏勝手に名前使ってスマソ。
見てなかったもんで・・・。
さっきからうわつまんね言ってる奴はサントアンヌかレディクリサニアに逝ってこい
第二話 闇(ダーク)の因縁(ライバル)
「俺の名はケン(注:なぜケンにかわったのかは
>>363参照)。コードネームはmr.RD。おっと、依頼者が来たようだ・・・。」
「用件は?」 「宮内ショウ(36)のピカチュウを頼む。」
「理由は?」 「コンテストで目立ってばっかりいる。だから殺してくれ。できれば、残酷に。」
「報酬は?」 「60万で良いか?」「引き受けた。」
ショウは、ピカチュウとお散歩していた。ケンは、ショウの背後から麻酔を打ち、眠らせた。その隙にピカチュウをボールに入れて、地下室まで連れて行った。
「ピカ?」
「よく目覚めたな。だが、ここがお前の死に場所となる。」
「ビガビガ!ピーカチュ〜〜〜〜〜!!!」
「無駄だ。サイドンがいる。サイドンの特性は避雷針だからな。」
ケンは、ウツボットをを繰り出し、命令した。
「ウツボット、溶解液だ。」
ウツボットはピカチュウに溶解液をかけた。
「ビィガアアアアアアアア!!!!!!!!」
「どうだ。苦しいだろう。アッハハハハ。」
とケンはいうと、新たにジュゴンを繰り出した。
「ジュゴン。絶対零度だ。」
シュゴンは、ピカチュウにかなり冷たい息をかけると同時に凍ってしまった。
「とどめだサイドン。角ドリルだ。」
と、ケンが言うと、サイドンはその立派な角を回転させ、ピカチュウに突きつけた。
ギュウイイイイイイイイイイインン!!!!!!
バッキャラーン!
ピカチュウは粉々に砕け散った。
その頃、
「う〜ん。」
ショウは起き上がった。ふと、ショウが横を向くと、
「ギャアアア!!」
と叫んだ。なぜならば、ピカチュウの骨が露出して粉々に砕け散っていたから。
「ありがとう。報酬だ。」「・・・。」
第二話 完 続く
>>370トレーナーの名前・年齢 ポケモンを書き込んでください。書き込んだポケモンが虐待されます!
投下しますー。
+ + + + +
右へ左へのらりくらり。
フラフラと今にも倒れそうな危うい足取りで歩いているのは一匹の小さなイーブイ。
開いているのか閉じているのか。それも分からない程に細まった目には生気が無いように見えた。
目が殆んど見えていないのだろうか。イーブイがフラリと草むらから道に出た。
そして音もなくユックリと倒れる。
いよいよ心配になった私は思わずイーブイに声を掛けた。
「お前・・・どうし・・・っ?!!」
しかしその時、道の向こう側から凄まじいスピードで何かが砂埃を舞い上げ迫ってくるのが見えた。
尋常ではない速さの・・・自転車である。
乗っている少年の目にはイーブイと同じく生気が無く・・・いや殺気さえ感じる程ギラついている。
少年の自転車は避ける所か減速する様子すら無い。
しかもイーブイは自転車の存在に気が付いて居ないのか、単に動け無いのか。その場に倒れたままだ。
このまま真っ直ぐ行けば必ず相者は激突し、自転車がイーブイを轢き殺すという事は容易に想像出来た。
気が付いたら身体が勝手に動いていた。
少しヨロケながらも全力で走って、前のめりながら手をイーブイに差し出す。
間に合うかとか轢かれたらどうしようとか・・・考える暇は無かったらしい。
イーブイの小さな身体を両手でガッチリとキャッチする。
少し力が篭ってしまった気もしたが、自転車に轢かれるよりはマシだろう。
私はそのままイーブイを確りと胸に抱き込むと、地面を転がるようにして反対側の草むらに突っ込んだ。
「いてて」
頬の擦り傷を摩りながら起き上がり、顔の目の前を舞う砂埃を手で払った。
視界の隅に瞬く間に小さくなっていく自転車少年の背中が見えたが、それよりもイーブイが心配だった。
見たところどうやら無事だったらしいが、やはり衰弱は激しいらしい。胸の中で小さく震えている。
直ぐそこには町がある、早くセンターに連れて行った方がいいだろう。
「キュウ・・・・」
背後から、鳴き声が聞こえた。しかも一つや二つではない。
草むらの方を振り向くと、胸の中のと同じくらい小さなイーブイがヨタヨタと歩いてきた。
「!?」
更に辺りを見回す。小さなイーブイが10、20・・・いや、もっとだ。数え切れないほどいる。
数匹は地面に倒れ、動かない。
しかもその動かないイーブイたちを、この辺りには生息しないはずのオニスズメが大量に群がり啄ばんでいる。
いや・・・・生息しないといえばイーブイもだ。この辺に野生で生息している筈がないのだ。
「これは・・・・」
どうなっているんだ?
最近生態系が狂ってきたとは聞いていたがこれはどういうことだ?
「また糞固体値か・・・・ウゼェ」
目の前の光景に驚愕する私の横を、自転車の少年が再び通り抜けて行った。
--- ズイ周辺の話 ・ 終 ---
+ + + + +
虐待かは不明ですがズイ周辺って実際こんな感じですよねきっと。
>>◆EPZ7Zm3wuwさん
GJ!
ポケモンの特性を生かして書くって凄いですね。
エアぶス→鼻クソとうんことゴリラと豚が大好きな22歳のドデブスババア。
あまりに顔の造作が醜いため、仲間にブタゴリラのように扱われている存在。
うんこや下水などのような汚臭が漂うため、仲間に避けられまくっている。
自分の体型を気にして露出を避けるため、ロンスカなどを履いている。が、横綱並の足の太さは誤魔化せない。
リミット技は所詮途中リタイアの醜い豚に時間を費やすのを厭うプレイヤーが多く、覚えさせないケースが多い。存在意義などはない。
力も知性も無いのでもはやいないほうがいいと思われる万人の願いを開発陣は汲み、本当に存在を抹消された。
毎日鼻クソをほじってるせいか、鼻の穴がとてつもなくデカい。
「フゴォオオオオオオオオン!!鼻クソほじりまくったせいでもう鼻クソが無いブゴォ!!!!うぅ…鼻クソが食いたいブヒウホよ…
ウホ(私)も、露出できる体型になりたいブホ…ティファはスタイル抜群で似合っててくやしいウホ…」
また他に売りもないので古代種という生い立ちを鼻にかけているが、
神羅以外に興味を持ってもらえないストレスで便秘症。毎日トイレにこもっているらしい。
「う〜ん…いくらトイレでふんばっても何もでないウホ…
クラウドにはトイレの支配人なんて呼ばれてしまってるブヒ…
脱糞祈願で髪型も巻き○゛ソヘアにしてるのに効果0ウホ…
でもまるでンコにたかるように頭に蝿や蛆が集まるからよく真似てるウッホ♪
それにしてもクラウドに愛され続けてミッドガルの天使なんて呼ばれる上
みんなにお嫁さんにしたいなんて言われてるティファが羨ましいブヒ…
なんて弱気に負けを認めるわけにはいかないブヒウホ!
連戦連敗だけど、今日こそウホ(私)のブ貌でクラウドを振り向かせるフゴォ!
今度こそはクラウドの行く先に貼り付いてでもデートを成立させるブフォ♪♪(涎」
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>368 いえいえ、俺的にはまだまだ普通のレベルですよ。
ペルシアン虐待投下
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ビーダルクソVIPPER虐殺したい
サファリで大量に出てきやがって
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
第三話 嵐(むのう)の虐待(ぎゃくたい)
「俺の名はケン。コードネームはmr.RD。おっと、依頼者が来たようだ・・・。」
「用件は?」 「今井トモカズ(35)のペルシアンを頼む。」
「理由は?」 「とにかく殺してくれ。」
「報酬は?」 「50万でいいよな・・・」「引き受けた。」
ケンはトモカズを発見した。ケンはトモカズを眠らせた後、ペルシアンの入ったボールを盗った。
「出て来い、ペルシアン。」
「ペル!?」
ケンはストライクを出してこう言った。
「ストライク、切り裂くだ。」
ペルシアンは爪で対抗していたが、爪を切り裂かれ、顔面に直撃した。頭は真っ二つだ。
「ベェ・・・ベル。」
「まだ生きていたのか。早く死んでもらえないと困る。依頼されたんだよ。アンタを殺せとな。」
ペルシアンは最後の勢いで襲い掛かってきた。しかし、跳ね返されてしまった。
「バリヤードのバリアーも見抜けないとは・・・馬鹿な奴め。」
ペルシアンはしつこく捨て身タックルをするごとに、顔は原型を無くしていく。そして七回目。
「ベェ・・・ル・ー・」
捨て身タックルを放った。しかし、
グッシャアァァアァ!!!
バリアーが血まみれになったと同時にペルシアンは死んだ。
「報酬です。」「・・・。」
第三話 完 続く
殺し屋氏とネタがかぶってますね・・・。スマソ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
第四話 弱食強肉(じゃくしょくつわにく)
「俺の名はケン。コードネームはmr.RD。おっと、依頼者が来たようだ・・・。」
「用件は?」 「高田ヤスヒロ(41)のニドキングを頼む。」
「理由は?」 「あいつのニドキングが俺のポケを殺した。だから殺せ。」
「報酬は?」 「頼む!200万だ!」「引き受けた。」
ケンはヤスヒロに会うと、麻酔を打ち、眠らせた。その間にボールを盗む。
ニドキングを出す。おっと、角ドリルを繰り出してくるようだ。
ケンは素早く避けると、消化用のバケツをニドキングにかぶせる。
ジャバーーーーッ!
ニドキングは悲鳴をあげると、暴れだした。
「フーディン、金縛りだ。」
フーディンはニドキングの動きを防いだ。
まず、硬い皮膚をストライクに切り裂いてもらう。
そして、そこにからしを塗りつける。
「フーディン、金縛りを解け。」
フーディンは金縛りをやめた。すると
ニィイイドゥォオオオオオオオオ!!!!!!!
悲鳴が聞こえる。皮膚をはがされたのと、からしが効いたようだ。
「止めだストライク。首を斬れ。」
「ストォーーー!」
ザシュウ・・・
ニドキングの首は斬れた。
「報酬です。」「・・・。」
第四話 完 続く
あぼーん
あぼーん
あぼーん
VIPに貼ってやった
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
第五話 希望(フラッシュ)は消えた(デリート)
「俺の名はケン。コードネームはmr.RD。おっと、依頼者が来たようだ・・・。」
「用件は?」 「猪狩タカシ(26)のビーダルを頼む。」
「理由は?」 「あの顔(ビーダル)の顔がムカつく。だから殺せ。」
「報酬は?」 「70万じゃだめか?」「引き受けた。」
ケンはタカシが昼寝をしている時にビーダルを盗む。
「出て来い、ビーダル。」
「ビ!?」
「なんて醜い顔をしてるんだろう。整形しないとな。」
「ストライク!切り裂く!」
ズシュア!
顔は真っ二つになった。
「もういっちょ!」
ズシュア!
「連打!」
ズシャズシャズシャズシャズシャ!
ビーダルの顔は原型を留めて無い。
「フーディン!破壊光線!」
ブシュアアアアアアアーーーー!
ビーダルの顔に穴が空き、そして死んだ
「報酬です。」「・・・。」
第五話 完 続く
あぼーん
あぼーん
あぼーん
◆EPZ7Zm3wuw
この状態で投下スゲェな
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
しかし凄いDQNだな。通報する?
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д` ) < 通報しますた!!
/, / \_______
(ぃ9 |
/ /、
/ ∧_二つ
/ /
/ \ ((( ))) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /~\ \ ( ´Д`) < しますた!!!
/ / > ) (ぃ9 ) \_______
/ ノ / / / ∧つ
/ / . / ./ / \ (゚д゚) シマスタ!!
/ ./ ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )−
( _) \__つ (_) \_つ / > (・∀・)シマスタ!! .マスタ!! .スタ!!
プラマイ、チルタリス、ユクエムアグ、ヒカリの他虐待スレは埋めて良いの?
ヒカリはともかく、他はここでやれば済むこと
しょせんコピペしかできないクズがほざいてるな。田代とか
エアぶス→鼻クソとうんことゴリラと豚が大好きな22歳のドデブスババア。
あまりに顔の造作が醜いため、仲間にブタゴリラのように扱われている存在。
うんこや下水などのような汚臭が漂うため、仲間に避けられまくっている。
自分の体型を気にして露出を避けるため、ロンスカなどを履いている。が、横綱並の足の太さは誤魔化せない。
リミット技は所詮途中リタイアの醜い豚に時間を費やすのを厭うプレイヤーが多く、覚えさせないケースが多い。存在意義などはない。
力も知性も無いのでもはやいないほうがいいと思われる万人の願いを開発陣は汲み、本当に存在を抹消された。
毎日鼻クソをほじってるせいか、鼻の穴がとてつもなくデカい。
「フゴォオオオオオオオオン!!鼻クソほじりまくったせいでもう鼻クソが無いブゴォ!!!!うぅ…鼻クソが食いたいブヒウホよ…
ウホ(私)も、露出できる体型になりたいブホ…ティファはスタイル抜群で似合っててくやしいウホ…」
また他に売りもないので古代種という生い立ちを鼻にかけているが、
神羅以外に興味を持ってもらえないストレスで便秘症。毎日トイレにこもっているらしい。
「う〜ん…いくらトイレでふんばっても何もでないウホ…
クラウドにはトイレの支配人なんて呼ばれてしまってるブヒ…
脱糞祈願で髪型も巻き○゛ソヘアにしてるのに効果0ウホ…
でもまるでンコにたかるように頭に蝿や蛆が集まるからよく真似てるウッホ♪
それにしてもクラウドに愛され続けてミッドガルの天使なんて呼ばれる上
みんなにお嫁さんにしたいなんて言われてるティファが羨ましいブヒ…
なんて弱気に負けを認めるわけにはいかないブヒウホ!
連戦連敗だけど、今日こそウホ(私)のブ貌でクラウドを振り向かせるフゴォ!
今度こそはクラウドの行く先に貼り付いてでもデートを成立させるブフォ♪♪(涎」
コピペか手書き乙
正直、この流れはヤバい。避難所見れなくなってるし
忙しいんで仕事終るまで停止中させた。帰ったら解くから気にしないでくれ
せっかく新作投下来てたのにな
このスレ自体著作権侵害罪で追放されるべきだと思うがな…
いや、それはないか。同人誌すら許される時代だからな…
いくら虐殺でも一緒か。
このスレ自体著作権侵害罪で追放されるべきだと思うがな…
いや、それはないか。同人誌すら許される時代だからな…
いくら虐殺でも一緒か。
お前は2ちゃんに立ったスレに何を期待してるんだ
こうゆうスレにはカタルシス(?)効果とかいう疑似体験による欲求の発散効果があるので、ここに居る椰子が必ずしも犯罪者になるとは言えない。
AV見てスッキリするのと同じだ。
要するにオナニースレなんだよ畜生,'('∀`)';,
オナニースレwww
464 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/26(火) 18:47:42 ID:IzAroKkA
>◆EPZ7Zm3wuw
思ったんだがそれくらいでポケモンが死ぬんならもはやアニメ放送出来ないと思うよ。
いや、これは禁句だったか…
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>466 たしかに※HTF化しておりますね。もっと残酷にしようとは努力していますが・・・。
※HTF ハッピーツリーフレンズ(うろ覚え)の略。
あの……落としものですよ?
.∧__,,∧
(´・ω・`)
(つ愛と)
`u―u´
>>1のすぐ後ろに落ちていましたよ?
確かにポケモンに対する愛の一つだからな
誰もが同じような愛の形を持っていると思っている視界の狭い人間では困るよね。
>>474 あの、忘れてますよ…
つ「頭の弱い」
「視界の狭い」の後に入れてあげてください…
>>475 頭の弱いは言い過ぎですよ
誰しも自分自身の価値観を持っています
このスレを嫌悪する人は大多数の「常識人」で、このスレの住人は「異端」ですから
そういう「異端」を「少数派」としてくれて良い意味での無視をしてくれる方はこちらから見て「視野の広い人」で、
「非常識な変態」と見て攻撃対象にする方はこちらからすれば「視野の狭い荒らし」となるだけです
ただ、どちらの反応をするにせよ相手は自分のしていることを「正しい事」だと思っているのです
このことを念頭に置いて不必要な悪口は言わないで下さい
>>358の続編
くそう、もう虐待はやらねえ。
と、心の中で思った。しかし、二年後に同じ過ちを繰り返してしまうのであった。
-二年後-
俺はエムリットを捕まえることに夢中だった。
エムリットが消えてからは、ポケッチを見て、追う。しかし、いつも逃げられてしまう。
俺は手を考えた。俺のポケモンのレントラーを連れて、エムリットに電磁波をする。こうすれば、捕まえられると。
-その夜- 08/08/12 pm 08:25
俺は206番道路に居た。何故ならば、そこにエムリットが居るからだ。ここで動きが止まっている。俺はレントラーに命令した。
「レントラー!電磁波!」
ビンゴだった。エムリットが落下した。そして、草むらにポトッと落っこちた。
俺は近寄る。
エムリットが起き上がると同時に、戦闘になった。
俺は素早くクロバットに替えると、黒い眼差しを命令する。
「クロバット!黒い眼差し!」
こいつは捕獲用に育てたポケモンだ。そう簡単には倒せん。
エムリットは逃げ出そうとしたが、当然逃げれるはずがない。
俺はさらに命令をだす。
「今度は怪しい光だ!」
エムリットは混乱をする。訳も分からず自分を攻撃した。
次は噛みつくを命令する。
「噛みつく!」
効果は抜群のようで、かなりダメージを与えた。
まだエムリットは混乱している。今度は自分を攻撃せず、クロバットに念力を放った。
「!!!!?」
俺はおどろいて声も出せなかった。何故ならば一生懸命育てたクロバットはエムリットの念力で一撃だったから。
「コノヤローーー!!!」
俺はエムリットを殴る。エムリットは地面に落下する。
「許さん・・・俺のクロバットを倒した罪は大きい・・・。」
エムリットは必死に抵抗していた。
しかし、レントラーの電磁波のおかげか、動けなかったようだ。
俺はその間に身を守るためのナイフをポケットの底から探し出す。
「クロバットを倒した罰だ!」
と言ってナイフを突き刺す。
グシャ!
エムリットは念力で抵抗するが、ナイフで刺された傷のせいか、威力は弱い。
「このこのこのこのこのこの!!!」
俺は必死にナイフを突き刺す。
「ーーーーーーーー!」
エムリットは次第に弱っていく。
そして俺はエムリットを蹴る。
エムリットはバウンドしながら遠くへ行く。
「逃がすか!」
俺はレントラーと一緒にエムリットを追いかける。
エムリットは逃げようとするが、痺れているせいかうまく動けない。
やがて、追い詰められ、逃げようとしても恐怖のせいか、立ち止まってしまった。もう自分は死ぬと覚悟していたのか。
「レントラー!噛み砕け!」
レントラーはエムリットに噛みつくと、エムリットは粉々に砕け散り、肉片だけが残っていた。
それでも、動いていたが、やがて動かなくなった。
俺が我にかえると、そこにはエムリットの死体があった。
「ち・・・違う。俺じゃない!」
俺はその場を後にし、ナイフなどはよく洗い、逃げた。
ぎゃあミス
レントラーはボールに入っているのに、何故かでてる状態になってる。
修正版だすのでまっててください。
「コノヤローーー!!!」
俺はエムリットを殴る。エムリットは地面に落下する。
「許さん・・・俺のクロバットを倒した罪は大きい・・・。」
エムリットは必死に抵抗していた。
しかし、レントラーの電磁波のおかげか、動けなかったようだ。
俺はその間に身を守るためのナイフをポケットの底から探し出す。
「クロバットを倒した罰だ!」
と言ってナイフを突き刺す。
グシャ!
エムリットは念力で抵抗するが、ナイフで刺された傷のせいか、威力は弱い。
「このこのこのこのこのこの!!!」
俺は必死にナイフを突き刺す。
「ーーーーーーーー!」
エムリットは次第に弱っていく。
そして俺はエムリットを蹴る。
エムリットはバウンドしながら遠くへ行く。
「逃がすか!」
俺はレントラーを出し、一緒にエムリットを追いかける。
エムリットは逃げようとするが、痺れているせいかうまく動けない。
やがて、追い詰められ、逃げようとしても恐怖のせいか、立ち止まってしまった。もう自分は死ぬと覚悟していたのか。
「レントラー!噛み砕け!」
レントラーはエムリットに噛みつくと、エムリットは粉々に砕け散り、肉片だけが残っていた。
それでも、動いていたが、やがて動かなくなった。
俺が我にかえると、そこにはエムリットの死体があった。
「ち・・・違う。俺じゃない!」
俺はその場を後にし、ナイフなどはよく洗い、逃げた。
GJ
ああ終わりか
GJ
視界は光りに満ちていた。
光源は医療行為を行う際に手元を見易くする為のライトだ。
ならばやはり、今こうして自分が寝ているのは手術台の上か。
背中に当たるベッドの硬い感触、確認などしなくても分かる。
脳天から爪先まで・・・全身が上手く動かない。この強張った感覚は・・・そうか、痺れているのか。
意識が覚醒するにつれ、鋭い痛みが全身を走る。
反射的に背中が痙攣したように退け反ったが、それも痛みを増大させるばかりだ。
「ガハァッガッ・・・グゲェ」
痛みに耐え兼ね、開いた口からは情けないくらい大量の唾液が止めなく流れだす。
どうやら今回は内臓も破裂したらしい。喉の奥から鉄の臭いが込み上げ、口の中に充満した。
「ギュアアア!!!」
腹部に激痛が走った。涙が滲む目を何とか薄く開き、原因を探る。
横に手術用の白衣に身を包んだ医者らしき女が立っていた。
この女は何度も見たことがある。女は飛び出した内臓を腹に戻している所だった。手付きこそ慎重だが、激痛だ。
身体を捩ろうにも、やはり手足は台にガッチリ固定されているようで動けない。
視界が霞み、意識はそこで途切れた。
***
「いい加減にしてください!貴方はポケモンを何だと思っているんですか!?」
深夜の薄暗いポケモンセンターに、ジョーイの悲鳴にも似た怒鳴り声が響いた。
数時間前から先程まで赤々と光っていた"手術中"と書かれた電灯はもう消えている。
ジョーイに怒鳴られた男は、カウンターを挟んでジョーイと向き合っていたが、何も言わない。
「いつも連れて来られるときは既に重症で、あの子が何度生死を彷徨ったと思ってるんですか?」
事務的に処理できない程感情的になっているのかに、怒りに任せてカウンターを叩く。
「最近ではあの子・・・・もう麻酔が効かなくなってきているんです!痛みが分かりますか!?」
ついに目から涙が溢れ出した。が、男はやはり何も言わない。その代わりジョーイの二の腕を掴むと自分の方へ引き寄せた。
「・・・・・なら、麻酔を増やせば良いだろう?増やして死んだって俺は文句を言わない」
「!?何言ってるんですか!!!」
抑揚のない声でそういう男の言葉に耳を疑ったのか、ジョーイが目を見開いた。
「お前等は黙ってポケモンの回復だけをしていれば良い・・・余計なことを考える暇があるなら仕事をしろ」
最後に男はジョーイの目を思いっきり睨み付けた。そしてきつく掴んでいたジョーイの二の腕を乱暴に離すと、ボールを手に取りセンターを出て行った。
ジョーイは崩れるように椅子に座り込んだ。
数日後に男が同じポケモンセンターを訪れた時、あのジョーイの姿は無かった。
---- 終 ----
また短編を投下してみる。
分かり辛いかも知れないですが、前半はポケモン視点です。何のポケモンかは想像にお任せします。
切り裂くとか痺れ粉とか使われて瀕死になると、ポケモンセンター行った時にはこんな感じになるのでは?と思ったんで。
ついでに最後にジョーイは耐え切れなくて辞めちゃったみたいな終わり方です・・・何かgdgdで歯痒くてスマソ。
凛氏GJ!
つかトレーナーひでぇ(´・ω・`)
ある日、私は友人からメタモンを買った。
目的はまぁ……色々である。
家にメタモンを連れて帰ると、さっそくあの人に変身するように命じた。
これでいつでも目の前にあの人が。あんなこともこんなこともやり放題…
「…何よその目は。どうせ寂しい女よ痛い女よ分かってるわよいいからさっさと変身しなさいよ」
「…モン?」
「変身しなさいっつうの」
「…モ〜ン」
「……」
脳裏に懐かしい歌がよぎる。
♪変身できないメタモンみんなはらはらはらはら
変身できないメタモンとても心配…
「…するわけないだろーがっ!高かったのに!
変身できないメタモンに存在価値なんかないわ!よって死ね!」
私はメタモンを踏み潰してみた。しかし案の定さっぱり効いてない。
「モンモン〜」
ぐんにゃりしたイヤな感覚が足裏から伝わっただけだ。
どうしたらこいつに苦痛を与えることができるのかしら。
次は、どこまで伸びるか試してみることにした。
両手で伸ばしてみるとどこまでも伸びる。足を使ってV字型にしてもまだ伸びる。
ふと何となくテレビで見たピザ職人の真似をして頭上でぶんまわしてみたり
ふと何となくテレビで見たそば職人の真似をして手元にあったラップの芯でぐにぐに延ばしてみたり
「まぁよく伸びること…って!これじゃ遊んでるのと変わりないじゃない!
私は!あんたを!殺したいのよ!わかってるの?!」
「…モ〜ン」
緊張感のない顔。困ったような困ってないような生ぬるさは、顔文字で表すと
(・〜・)←こんな感じ。ああイライラする!
私はしばらくこの軟体生物を睨みつけていたが、ふと先ほどの行動を思い出した。
「……もちょっと本格的にやってみればいいんだわ」
私はメタモンを頭上でぶんまわして平らにすると、ピザソースを塗りたくろうとした。
しかしこのままでは大きすぎてうちのオーブンに入らない。
頭にきたので包丁持ち出して薄く伸ばしたところからすーっとぶち切ってやった。
お、初めて虐待らしいことができた気がするぞ。
しかし当のメタモンは痛がりもせず悲鳴も上げず、それどころか…
「いやあああぁぁぁ!増えたぁぁぁぁ!」
のっぺらぼうだった方にめきょっと小さな目と口が生成し、ふにふに動き出した。
「ふ
ふふふふふふ いい度胸ね」
私はばんばん包丁を叩きつけてそいつらをみじん切りにすると、鍋に放り込み水を注いで火にかけて蓋をした。
あまりに荒っぽくやったので数体こぼれたが、そいつらはシンクに流した。
そろそろいいかしら。私は鍋の蓋を開けた。
…やった!メタモンたちは白っぽく透き通り、明らかに熱によって変質している。
ざるにあけて水にさらし、ひとつつまんでみる。
「ん〜いい喉ごし」
味はそんなにないが、つるつるぷるぷるして美味しい。
さっそく器に盛り、黒蜜ときなこをかけて熱いほうじ茶と一緒においしく頂いた。
後日。友人との会話。
「よぅ。メタモンは元気か?」
「とっても美味しかったわ」
「……や、確かに美味しいけども。いきなり食ったのかよ」
「あんたも食ったのか!つうか、変身できないんだもん」
「まぁ、千切って増やしたからどっかおかしいのかもな」
「…それであんなに高い金とったんだ。へぇ。」
「あ、あははは…ほら!代わりのやつタダでやるから!」
「そうねぇ…次から何かする時は一匹残しておくようにするわ」
「何かって…」
「料理とか虐待とか」
「……」
「でもねー。一度悲鳴を上げさせてみたいのよねー。
鍋の中、ずっと見てればよかったなー」
「…………」
私に新たな野望が生まれた。
これからの毎日は何だか楽しくなりそうである。
終わり
GJ!
メタモンって美味しいのかw
オレ的にはこんにゃくみたいな感じがする
グレープゼリー…?
あぼーん
これはひどい
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>491-492 ありがとうございます
初投稿でした。これからぽちぽち投下していこうと思います。
お気に入りはメタモンとラルキルサ三姉妹です。
現在ラルキルサ執筆中
あぼーん
鳥忘れましたごめんなさい
あぼーん
>>473-474 勘違いさせたら悪いが漏れは自称真面目な住人だが、
漏れは別にポケモンに愛は持ってない。
別にポケモンじゃなくてもいいとさえ思っている。
純粋に虐殺好きなだけなのです。
だからと言って別にリア虐もしてないし将来的にしようとか全く考えてないし。
嵐共は文面だけで人間性を決め付けるのをやめてほしい物だ。
この板の住人も全員普通な人間かも し れ な い ん だ ぞ 。
512 :
511:2006/12/27(水) 22:43:03 ID:???
>>499を見て思ったのだが、ある基地や砦をポケモンの大軍が占領してそれを開放すべく10人位の兵士が銃器を持って基地に攻め込むシチュエーションキボンヌ。
どっちが勝利してもおk
>>503-505 ん?喧嘩売ってるんすか?おっと反応してはいけない。スルースルー。
依頼ネタはしばらくやめます。別のをやる予定デース。
514 :
◆YTxd4Za/Lk :2006/12/28(木) 02:30:40 ID:b5x5xTkS
注意※汚物描写あり
うちにはラルトスとキルリアとサーナイトがいる。
三姉妹はとても愛らしいが、餌代がばかにならない。
ある日、私は買い置きしていた餌の賞味期限が切れていることに気づいた。
しかし、捨てるのはもったいないので私は三姉妹にそれを与えてしまった。
深夜、私の脳裏に強烈なテレパシーが響いた。
【マスター…苦しい!!!助けて!!】 私は三姉妹の部屋に急いだ。
部屋は地獄絵図と化していた。
ラルトスがお腹を押さえて震えながらうずくまっている。
キルリアが口を押さえてふらつきながら飛び出してゆく。
入れ替わりに戻ってきたサーナイトは青い顔をして寝床に倒れ込んだ。
三姉妹は食中毒を起こしてしまったのだ。
【マスター…妹達が急に苦しみだして…私も…うっ、うーっ!】
【げーしたい…ぽんぽんいたい…おねいちゃん…ますた…】
サーナイトが必死に訴える声に、ラルトスの幼い声が重なる。
脳裏に直接響くその声に、私はつい甘い快感を感じる。これが私の性癖なのだ…
勿論、三姉妹にそれを悟られるわけには行かない。エスパーだろうが何だろうが隠し通さなければ。
515 :
◆YTxd4Za/Lk :2006/12/28(木) 02:53:05 ID:b5x5xTkS
私はごまかしを兼ねて部屋を出、キルリアの様子を見に行った。
【うぅ…ごめん…なさ…よごしちゃった…】
キルリアは床にうずくまり、吐寫物をぶちまけていた。
苦しげに歪めた顔と潤んだ瞳に、心臓が高鳴った。
「間に合わなかったんだね。具合が悪いんだから仕方ないさ。」
そう優しく声をかけながら、わざと強く背中をさすった。
【ぅぐうっ!待っ…吐いちゃうっ…!】
ゴボッ!ゲエェェエエッ!
キルリアは体をひきつらせ、さらに大量の吐寫物を床に叩きつけた。
【うっ…マスターのまえでアタシがこんな…こんな…】
姉妹の中でもひときわプライドの高いキルリアは肩を震わせて泣き出してしまった。
キルリアを落ち着かせて寝かした後、三姉妹の看病を続けていると興味深いことに気がついた。
それぞれに強い症状が違うのだ。
末っ子のラルトスは腹痛が激しいようだ。
トイレに走る頻度はそれほどでもないのだが、お腹を押さえて悲痛な思念を発し続けている。
【ぅあぁぁあん!いたいよぉ…ぽんぽんいたいよぅ!やぁだーっ!】
前髪で隠れた瞳から頬に、あとからあとから涙が伝っている。
次女のキルリアはまだ吐き気が収まらないようで、バケツを枕元に置いて唸っている。
【う…ぐ…大丈夫よ…アタシは平気…だから、そんなに…ゥエ、見てないでよ……ォェブッ】
大丈夫というそばから口を押さえて跳ね起き、バケツを抱え込んだ。
長女のサーナイトは青い顔をしながらも、ラルトスのお腹を温めてあげたり、キルリアの背中をさすったりしていたが…
【うぅ…!すみません、また…妹達をお願いします……!】
下痢が激しいらしく、前かがみになって走り去る。さっきからトイレと寝床の往復を何度繰り返しただろうか?
幼い声でひっきりなしに腹痛を訴えながら転げ回るラルトス、
嘔吐を繰り返しボロボロになりながらも健気に強がるキルリア、
下痢に襲われしなやかな身体を折り曲げて苦しむサーナイト、
その全てが私を芯から痺れさせ、高揚させた。
サーナイトがトイレに籠もっている間、私はラルトスを膝に抱き、
小さなお腹をさすり温めてあげることにした(キルリアは私に介抱されるのをかたくなに嫌がった)。
ラルトスはひどく汗をかいていて、手のひらからはゴロゴロと空気が動く感覚と、高い熱が伝わってきていた。
発熱もしているようだ。ラルトスは私にしがみついて腹痛を訴える。
しかしその時、ラルトスは背後から聞こえたキルリアの吐寫音にビクンと身体を震わせたかと思うと、私の腕の中で嘔吐してしまった。
「うわっ!」
とっさのことに私はラルトスを突き飛ばしてしまう。
ラルトスはキュッと短く鳴いてしばらくぐったりしていたが、やがて激しく泣きじゃくり始めた。
「ごめん、びっくりしただけだよ、怒ってないから。ほら、おいで」
私は上着を脱ぎ、ラルトスを抱き上げて慰めながら、小さな体を突き飛ばした感覚を繰り返し思い出していた。
サーナイトが難しいので前編ここまでにします。考え中です。
病気ネタはありなのかなぁ。スカより苦痛描写がメインなら大丈夫かな?
あと、上げてしまいすみません。私も恥ずかしいです…寄りによってこんなんorz
ラルトス萌える
べりーGJ
GJ
最初に注意書きしてあるのが親切で良いと思う
嘔吐表現とか別に平気っていうか好きだ
排泄物を美味そうに喰うとか出てきたら無理だが
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
妙にガキ臭いのがいるかと思えばもう冬休みなんだな
>>312 >>313の続きを書くよ
生き残ったゴールド達はジープから降り、ハナダシティ内部に侵入する。他にも生き残ったトレーナー達がハナダシティに別方向から入るのがわかる。
刹那、呻く様な声が聞こえ、ゴールドが振り向くと、ゴールドの乗っていたジープを運転していた兵士の頭に針の様な物が生えていた。兵士はそのままその場で倒れ、二度と動くことは無かった。
「気を取られちゃダメ!」
少女がゴールドを叱咤する。その少女の声でやっとゴールドは気がついた。既にポケモンに囲まれているのだ。
7匹のスピアーの集団だ。恐らく兵士もこのポケモンに殺られた。少女は冷静に、銃でスピアーの腹を撃ち抜く。撃たれたスピアーの腹からはオレンジ色の液体が漏れだし、ビチャッという音と共に地面に叩き付けられる。
スピアーの集団は少女の手によってあっと言う間に大量の肉塊と化した。
「そこねっ!」
間髪入れず少女は家の影に隠れていたラッタの額にマチェットを投げつけた。
額からマチェットが生えたラッタは白目を向いて痙攣している。声一つ上げずに絶命したのだ。
ゴールドはその惨状に堪らず、嘔吐した。
「うげええええ!!」
少女はそんなゴールドを見て、肩を叩いた。
「慣れていないだろうけど、生き残こりたいなら早く立ち直って慣れなさい!」
この少女は一体、何なのか。何のつもりでこの殺し合いに参加するのか。
だが、直ぐにゴールドには答えが思い付いた。単純明解。生き残こる為だ…
【ゴールド】
状態:精神的に不安定
支給品:ベレッタ
【少女(誰?)】
状態:普通
支給品:ガバメント
場所:ハナダ 自転車屋前 時間:一日目 午前6:20 残り34人
もはや世の中はもう金になってしまったのか
高級で売れるポケモンの毛皮はどんどん乱獲され、滅んでいった。
「そっとやれよ。」「おう。」
作業員がつぶやいた後に、
「ィィィィ!!!!!!!」
と悲鳴にはならないポケモンの声が響く。
その後、
「なんとかなったぜ。」「これは高級で売れるぞ。アッハッハッハ。」
笑い声が聞こえる。金儲けのためにポケモンを殺す。それではポケモンは滅び、毛皮もとれなくなり、この町は滅ぶ。
人は頭が良い。しかし、このような悪い頭の持ち主もいる。それを覚えてもらいたい。
「お前達。ポケモン乱獲の疑いで逮捕する。」
二人の作業員は逮捕された。こうしてまた一歩平和に近づいたのである。
533 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/28(木) 17:24:54 ID:iyMl5qnW
ミ ミ
ミ ミ
ミ 彡
ミ、 彡 喧嘩?俺はそんなものは望まない!
| .````````````ノ /‐‐--;,___ 彡
. ,! ( (´.  ̄`i
. ,! ヾ!. |
ヽ,._ ,,!.
! `i```‐-、。--,,________,,,-"`!
. `i. !, `--":::::::::: i;:::::::::::::::::::::::::::| ソ
ミー`!、l. l::: ;:::lノ
三 `| r l、 /::;! __,,-‐‐--
三. l.l ヽ ヽ.__..ソ ィ:::::;!ミ /~ __,,-‐‐-
三 _..,!.l. ! ,!::::/ ミ _,i´. /~
彡 .,! ! ヽ, ヽ ム--‐‐‐‐--ヽ ,!::/ ミ ,;´ ,i´
"〈〃 ,! `!、 ヽ ヽ ⌒ ":/ ミ~~`‐",,-´
((( ,! `ヽ,_ ヽ, /::| ミ ヾ,,;;:‐‐:,__ ,,-‐‐-"⌒
_,‐く  ̄ ゙ヽ‐‐‐‐‐‐‐‐,イ:::::::::l_ミ‐;,___ ~`‐、~ ̄~ ,,-‐‐-"⌒
__,,;:‐イ ヾ :::::::::::::`i:::i´:::::::::::::::::::::ヽ::::::: ̄`‐;, ~ ̄ ̄~
´ ヽ ヾ, ::::::::l:::i:::::::::::::::::::::::::::`ヽ、::: ヽ ̄`-:,_
`!、 ヽ ヾ ::::::
と、意味不明な発言を繰り返しており、動機は不明です。
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
∩___∩
| ノ ヽ !
/ ● ● | こいつも最高にアホ
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| / .\
/ __ ヽノ / \ ...\
(___) / .│ ..│
│ │
/ ヽ
l..lUUU
.U
∩_
〈〈〈 ヽ
〈⊃ }
∩___∩ | |
| ノ ヽ ! !
/ ● ● | /
| ( _●_) ミ/ <こいつ最高にアホ
彡、 |∪| /
/ __ ヽノ /
(___) /
∩___∩
| ノ ヽ !
/ ● ● | こいつは・・・しらん
| ( _●_) ミ
彡、 |∪| / .\
/ __ ヽノ / \ ...\
(___) / .│ ..│
│ │
/ ヽ
l..lUUU
.U
_∩ ∩_
,r' 〉〉〉 〈〈〈 ヽ
{ ⊂〉 〈⊃ }
,r' ,r' | | ∩___∩ | | ヽ ヽ
|| ! ! .| ノ ヽ ! ! ||
|| ゙i | / ● ● | / ||
| | | l |ミ | ( _●_) ミ| l | | |
!、 !、. /川 彡、 |∪| /\ \ .ノ ノ
│.. │ | ヽノ / │ ..│
│ │ .| / │ │
,r' ゙i / ヽ
UUUl..l l..lUUU
U. U
AA厨きんもー
539 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/28(木) 22:32:25 ID:vqoNXjeh
第一話「不愉快な生物」オレはポケモンが大嫌いだ。あの愛くるしい表情を見ていると凄まじい殺人衝動に駆り立てられる…。さて、今日ゲットしたピカチュウはどうやって殺してやるか…。
540 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/28(木) 22:38:34 ID:vqoNXjeh
第一話「不愉快な生物」オレはポケモンが大嫌いだ。あの愛くるしい表情を見ていると凄まじい殺人衝動に駆り立てられる…。さて、今日ゲットしたピカチュウはどうやって殺してやるか…。
>>1-540 妄想乙。
この瞬間俺は全てを敵に回したことを感じ取った
542 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/28(木) 22:40:39 ID:vqoNXjeh
「チュウウウウウウウウウウウウ」
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
メタル厨きんもー☆
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
スレ立てた奴あり得ないポケモン虐待とか言うお前が虐待されろよ馬鹿
あぼーん
へけっ
と、犯行グループは意味不明な供述を繰り返しており、動機は不明です。
さて、次のニュース…
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
なんか虐殺厨が集まってちゃんと機能してるのかと思いきやちがった
虐殺板はAAサロン板で十分だ。
>>1よ、ボッシュートの時間だ。さらば。
600 :
マッチョピカチュウ:2006/12/29(金) 21:25:59 ID:IRzM1QwH
名無しは
逝ってよし
601 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/29(金) 21:29:39 ID:dAmEeJpw
なんだこの大量のスターミーは?
>>598のサイトを見て来たが…
ひどい場所だな…
タリバン政権下のアフガニスタンか?フセイン政権下のイラクか?ソ連?北朝鮮?ソニーのサポートセンター?
どこにも負けないくらいひどい。
>>602は絶対見てないに1000ペリカ
動物苦手板のほうが酷いがな
>>604 内容より管理人の態度ね
1000ペリカは貰っていくぞ
スネーク厨がいるみたいなので蛇虐待投下
俺はアーボを憎んでる。ある時から憎み続けている。
-1年前-
「ガーディ!火の粉!」
そこには普通のトレーナーがいた。
一方アーボを持つトレーナーはどくどくを命令する。
「アーボ!どくどくだぁ!」
ガーディは猛毒にかかってしまった。
そして、ガーディは猛毒により瀕死になってしまった。
「ガーディ・・・・・・・・・・!」
「ハッハッハッハ。出直してくるんだなあ!」
俺はあの言葉を忘れなかった。
-今-
アーボを捕まえた俺は、トキワの森の人目のつかない所に行く。
俺はアーボを出す。
そして、俺はウインディを出す。
1年前のガーディが進化したポケモンだ。
そして、ウインディに命令する。
「ウインディ!神速をアーボにあてろ!」
アーボはウインディの一撃を喰らってグッタリしている。
「てめえのせいでウインディを馬鹿にされたんだぞお!」
俺は強く蹴りつける。ウインディはそれを見習うようにアーボに向かって前足で蹴りつける。
アーボは口から血を吐く。
「ウインディ!アイアンテールだぁ!」
ドムッ
鈍い音を出す。アーボは頭から出血している。
「てめえのその顔がぁあああ!憎いんだぁよおおおおおおおお!」
俺は殴りつける。ウインディも真似してアーボに殴りつける。
爪が刺さったのか刺し傷から血が出てる。
「止めだウインディ!再びアイアンテール!」
ドグシャァ!
頭は原型を止めてないほどぐちゃぐちゃになってる。
「死に腐れぇ!このウインディを侮辱しやがってぇえぇぇぇえええ!!!」
俺はひたすら蹴り続ける。ウインディも応戦して前足で蹴りつける。」
アーボは血まみれになり、俺の服に返り血が付く。
そして、アーボは息絶えた。
俺はアーボの死体を火炎放射で燃やし、スターミーに返り血の付いた服を洗うと、急いで逃げる。
完
修正
頭は原型を止めてないほどぐちゃぐちゃになってる。
「死に腐れぇ!このウインディを侮辱しやがってぇえぇぇぇえええ!!!」
の間に
「まだ死んでないのか。しぶとい奴め」
が入ります。
イイヨイイヨー
あぼーん
アーボは口から血を吐く。
「ウインディ!アイアンテールだぁ!」
ドムッ
鈍い音を出す。アーボは頭から出血している。
「てめえのその顔がぁあああ!憎いんだぁよおおおおおおおお!」
俺は殴りつける。ウインディも真似してアーボに殴りつける。
爪が刺さったのか刺し傷から血が出てる。
「止めだウインディ!再びアイアンテール!」
ドグシャァ!
頭は原型を止めてないほどぐちゃぐちゃになってる。
まだ死んでないのか。しぶとい奴め。
「死に腐れぇ!このウインディを侮辱しやがってぇえぇぇぇえええ!!!」
俺はひたすら蹴り続ける。ウインディも応戦して前足で蹴りつける。」
アーボは血まみれになり、俺の服に返り血が付く。
そして、アーボは息絶えた。
俺はアーボの死体を火炎放射で燃やし、スターミーに返り血の付いた服を洗うと、急いで逃げる。
完
アーボは口から血を吐く。
「ウインディ!アイアンテールだぁ!」
ドムッ
鈍い音を出す。アーボは頭から出血している。
「てめえのその顔がぁあああ!憎いんだぁよおおおおおおおお!」
俺は殴りつける。ウインディも真似してアーボに殴りつける。
爪が刺さったのか刺し傷から血が出てる。
「止めだウインディ!再びアイアンテール!」
ドグシャァ!
頭は原型を止めてないほどぐちゃぐちゃになってる。
まだ死んでないのか。しぶとい奴め。
「死に腐れぇ!このウインディを侮辱しやがってぇえぇぇぇえええ!!!」
俺はひたすら蹴り続ける。ウインディも応戦して前足で蹴りつける。」
アーボは血まみれになり、俺の服に返り血が付く。
そして、アーボは息絶えた。
俺はアーボの死体を火炎放射で燃やし、スターミーに返り血の付いた服を洗ってもらうと、急いで逃げる。
完
日本語がおかしかったのでさらに修正
しかし、このスレの住民のスルースキルの高さにはびっくりだ・・・ 部屋スレだと釣れまくりだったぞ
>EPZ7Zm3wuw
GJ!
>>614 そりゃこういった煽りは現実世界で慣れてますから
>610
なにがあった?
荒らしカキコが削除されたんだが、どうやら削除依頼範囲を越えてサービス削除してくれたらしいな…
かなりすっきり、削除人GJ
>>531の続き誰書くの?何故かリレーになってるっぽいけど
同一厨なの?そうじゃなければ漏れが書くけど
>>618 とりあえず空気を取り戻すために書けばいいとおも。
んじゃあ
>>531の続きを勝手に
「ちょうど良い機会だ」
長髪の少年、シルバーは、この馬鹿げたゲームにも真面目に参加する気でいた。
普段は味わえない、殺戮の感覚―
その甘美の瞬間を、彼は幼い頃、経験している。
彼の手にはウージーが握ってある。
ハナダシティはそうは広くない。リーダーも簡単に見つかるだろう。だが、ゲームは楽しむ為にある。そう、すんなりとは終わらせない。
「人間を殺す感覚って言うのはどんな感覚なんだろうな?」
彼は後ろのパートナーの少年に聞く。
「…ポケモンを殺す時と同じなんじゃないかな。人間はつまらないものだから」
ヘルメットを被らずに、赤い帽子を被っている少年はそう答えた。
「何だ、お前もポケモンを殺した事があるのか」
シルバーは軽い口調で言う。
「…ああ」
その少年が急に持っている銃をシルバーの方向に構える。
「!!」
シルバーは急いで伏せる。
その少年が銃の引き金を引くと、銃声と共にその銃口の先に居たリザードの腕を撃ち抜いた。
「ギャアエオォォ」
リザードは腕を押さえながら、地面を擡げる。
「油断しちゃ駄目だよ」
少年は微笑みながら、シルバーに返す。
「トドめは俺に任せろよ」
シルバーはリザードに近付くと、ウージーを撃ち始めた。
リザードは声にならない悲鳴をあげながら、鉛玉を何発も身体に撃ち込まれていく。
鉛玉がめり込んだ場所からは紅い何かが吹き出し、シルバーにかかる。
「ヒャッハアアア!!」
シルバーは興奮していた。血。 自分が求めていたもの。
更にシルバーはまだ生きていたリザードの目玉を掴んで千切り取る。そして、握り潰した。
グチュッ。
「アハハハハハハ!!」
シルバーはただ快楽に溺れるだけだった。ただ、血が見たい。それだけだった。
のたうち回るリザードからシルバーが銃創から皮膚を引き剥がし、むき出しになった筋肉を引き千切る。
その殺伐とした紅い風景を少年―レッドも楽しそうに見ていた。
【シルバー】
状態:狂喜中
武器:ウージー
【レッド】
状態:良好
武器:ワルサーPPK
場所:ハナダシティ ポケモンセンター前 時間:午前6時30分
あぼーん
あぼーん
コピペにマジレスするのもなんだが
避難所と言うか隔離掲示板があるんだから、そっちでやれ。
2chに立てる意味あるのか?
あぼーん
吠えるからホエルコだろ?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ksk
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ksk
ksk
ksk
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
小ネタ 運命のくじ引き
俺はイーブイの進化系で対戦することを夢見てる。しかし、一匹だけ戦いに参加できない。
そこで、くじ引きをさせることにした。
イーブイの進化系はくじを引く
ブースターはあたったようだ。
「おいで、ブースター。」
翌日ブースターの姿を見たものはいない。
ボックスにいるとこ再現難しい・・・。
>>630 まあ、これくらいはいいか…
でも、次スレ以降は避難所らしき場所でやって頂けるとありがたい。別に2ちゃんねるに立てる必要もないと思う。
スレタイ見ただけでショック受ける人もいるだろうし、そちらも荒らされるのも嫌だろう
一度は管理人と考えてみて下さい。よろしくお願いします。
>一度は管理人と考えてみて下さい。よろしくお願いします。
ワロスwwwお前は半年ROMってから物を言え
>>663 管理人とは、お前のご主人様である◆o9yHW8kQa6のことだが?
向こうでは管理人名乗ってる
まあ、釣り乙
避難所でやると人が集まらない。コピペ厨房もしっかりあぼんされてるようだし問題無し。
どこか他所で誰かさんが言ってた「嫌なら見なければ良いのに」これに尽きる。以上。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
669 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/30(土) 16:03:07 ID:qOTncXN0
このスレが無くなるとどうなるか、荒らしには分からないだろうな。
第七スレが無くなった後、どれだけ乱立スレが出来たか…
あぼーん
あぼーん
>>664 スマンなwチューボーぽいレスだからてっきり某2ch管理人を言ってるのかと思たwwwwでもあの文章じゃそう思われても仕方がないよ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>302 は、結局続き書かないの?
書かないんなら漏れが書くお
679 :
Mr名有:2006/12/30(土) 18:13:25 ID:???
621の続きみたいなもの
リョウ「どういう理由でこうなったんだ・・・」
苦悩する彼の目の前で、彼の好きだった虫ポケモンが兵士によって殺された。
リョウは憎しみに満ちた表情で兵士を配給された鎌で首をはねた。
オーギ「裏切るのか?」
リョウ「貴様らに生きる資格などはない。今すぐ死ね!」
リョウは死んだ兵士の首をバラバラに引き裂き、その肉片を笑いながら
踏み潰して、唾をかけた。
リョウ「貴様らもこうならないといけないんだよ。死刑執行だぁ!」
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あくまで私見だが、スレタイの「虐殺」がなければそんなに荒れなかったと思う。
こっちのスレタイから虐殺を外して、テンプレに避難所のURLを貼って、虐殺ネタはそっちでやって、こっちでは死なない程度のネタを投稿すればいいと思う。
虐殺ネタを投稿したくなったら、避難所で書いてURLをこっちに貼り、見たいやつだけ見る。
これだと、避難所には同じ意見の人間しか集まらなくなるし(反対意見は削除)、騙されてここに飛ばされた人間も不快なものを見なくて済む。
結構よくないか?
他の不快になりそうなスレの人達にも言ってあげて
>>685 避難所で検討してみるやも。意見センクス
実は第四スレ陥落跡に発生した日記スレ(実質第五)の終わりで名前変更の案もあったんだけどね
954 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/04/30(日) 18:32:22 ID:???
>>953 何か?
で、スレタイどうする?上で出た意見をまとめてみた。
ポケモン愛護 立ち入り禁止
ポケモン虐待日誌2ページ目
ポケモン黒日誌2ページ目
携帯獣暗黒記
ポケモンがかわいそう
ポケモン虐待小説スレ〜復活〜
ポケモングロ系SSスレ
愛のDV日誌
ポケモンDV記
携帯獣愛護団体立ち入り禁止区域
【ポケ愛者】ポケモンいじめスレ【立入禁止】
ポケモンとストレス解消スレ
ポケ×人でバトルスレ
トレポケ仁義無き闘い
ポケモンお仕置きスレ
ポケモン虐待日誌 二冊目
【危険地帯】ポケモン虐待日誌【反動物愛護】
【ポケモン愛護は】ハードSSスレ【立ち入り禁止】
【愛護者】ポケモン虐待日誌 二冊目 【入室禁止】
【愛護者】ポケモン虐待・虐殺小説 5匹目【入室禁止】
これ自演ですか?
>>687 よかった、話わかる人がこのスレにいて
とりあえず、自分の意見を書くと
スレタイに虐、殺、死という字があると不快(部外者から見て、つか俺が)
立ち入り禁止と書くと入りたくなる(荒らしが入って来やすくなる)
なので↓の辺がいいんじゃないかと思う
◎ ポケモン黒日誌2ページ目
▲ ポケモングロ系SSスレ
○ ポケモンDV記
トレポケ仁義無き闘い
だからー他の不快になりそうなスレの人達にも言ってあげてって
>>690 そこらへんは、ローカルにでも明記してほしいよな・・・
獣姦とかどうなって(ry
【Danger】ポケモン虐待・虐殺小説スレッド 九日目【見るな】
>>689 うん、その4つあたりが良いかもね
でも個人的に言わせてもらうと、一番上と最後のだとスレタイ見ただけじゃ内容がよく分からないから危険な気がする
入って来て何じゃこりゃってなりかねないかも
小ネタ その2
〜実験レポート コラッタの歯はどのぐらい硬いのか〜
板で殴る 結果は折れず
殴る 折れず
蹴る 折れず
瓦をぶつける 折れず
カイリキーの瓦割り 折れず
ハガネールのアイアンテール バキッと音と同時にショック死
わかった事
他のコラッタもそうだったが、鋼技でやると歯が折れる。
>>689 二番目がいいな
直ぐにグロってわかるし
2番目なら「人間→ポケモン」みたいな一方的な感じがしないから良いな
実際今までのスレタイだと上みたいなのばっかりと勘違いされやすかったと思う。
698 :
Mr名有:2006/12/31(日) 11:08:13 ID:???
タイトル 逆虐待
N氏「マンキーいじめるかー」
マンキー「うきぃ!」
N氏「おるぁ!ひざまむけぇ!」
マンキー「うきゃぁぁぁ!」
効果音「どっきゃぁぁぁぁん!!!」
N氏「あべしっ!」
マンキー「うっきぃぃ♪」
N氏「な・・・何で・・・?俺がいじめられんの?普通は逆だろ・・・?」
ここももう終わりか・・・・・。
この程度じゃ終らんからここまで続いてるんだよ
あぼーん
シリーズ違いの上にコピペだけど、ここのスレ住人は、
(^-^)
ドロッチェはそのままボンカースに突撃した。ボンカースの胴体にドロッチェの爪が食い込む。
そのままドロッチェは杖を取りだし、怯んだボンカースの頭に付けた。
「死ねえぇぇ!」
杖からは光が放たれ、ボンカースの頭を貫いた。ボンカースの後頭部からはトロリとした何かが吹き飛ぶ。
「ああぁぁあぁああ!!」
ドロッチェは既に肉塊と化したボンカースにトリプルスターを繰り返しぶつけた。
ドロッチェをつき動かしていた憤怒の感情は激しく、ボンカースが肉塊から灰塵と化しても追い討ちをやめる事が無かった。
「ああぁ…ハァ…ハァ」
(^-^)
みたいなこれ位のグロさのものを期待している訳か
703 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/31(日) 21:31:11 ID:MOm3QETx
なにこのスレ。。。
ハガネール虐待
俺はある時からハガネールを虐待してる。
それは二年前から・・・。
- 二年前 -
俺に彼女がいた。その名前はミホ。
ある時に山へ行った。そこでハガネールに会った。
すると、いきなりミホに捨て身タックルをしてきた。
ミホはふっとび、どこかへ行ってしまった。
俺はハガネールを倒すと、急いでミホを探す。
湖近くで見つかった。しかし、溺死していた。
「くそう・・・。ハガネールめ・・・。」
俺はさっきの場所まで戻り、ハガネールを捕まえると、家へ帰った。
- 今 -
俺はハガネールを出す。外に出す。虐待タイムの始まりだ。
まず、こいつの性格は生意気だった。
俺は渋いポフィンをあげる。嫌がってるが、無理やり口に入れさせた。
ハガネールは吐き出す。うわ、汚物も吐き出しやがった。
俺はゴウカザルを出す。
「ゴウカザル!とびきり熱いのをやれ!」
ゴウカザルは火炎放射を繰り出す。
「ハガアアアアアアァアァアァ!!!!!!!」
ハガネールは暴れる。暴れると同時に汚物を吐く。
「ゴウカザル。やめろ。」
と、言うと、ゴウカザルは火炎放射をやめる。
そして、俺は近くの湖にまでいく。
ここはミホの死んだ場所だ。
俺が水をくんで、ハガネールにかける。
「ハァガアアアアアアアアアアアァァァ!」
「ミホの仇だぁあああ!」
俺は叫ぶ。
俺はカイリキーを出す。
「カイリキー。ハガネールを持ち上げろ。」
カイリキーはハガネールを持ち上げる。
「カイリキー!湖に投げ捨てろ!」
カイリキーは湖にハガネールを投げつける。
「ハガァ!ハガガガ!ハガァアァアァァアァァ!!!!!!!!!」
ハガネールは暴れる。馬鹿な奴だ。暴れれば暴れるほど水はかかるというのに。
「ハガアガガガアガガアアア!!!!!ハガネェエエエェエェエエル!!!!!!!!!!」
ハガネールは重さのせいか沈んでく。
ゴポゴポゴポ・・・。
俺はルカリオを出す。
「ルカリオ。波動弾だぁ!」
ルカリオは波動弾をぶつける。
湖は爆発したと同時に、なにか硬いものが浮きあがって出てくる。
ハガネールだ。バラバラになってる。
俺はその場を後にした。
完
じゃ、次スレのタイトルは
ポケモングロ系SSスレ パート9
でよろ
エピローグ
しかし、俺はその場で立ち止まってしまった。
まだやってないことがあるのだ。
俺は湖の端に立つ。
「ミホ。死んでもお前を愛してる。お前の分を引き継いで俺は長く生きるよ」
俺はミホの形見のペンダントを湖に投げつける。
湖の光に反射して、ペンダントはキランと光る。
そして、湖にポチャンと落ちる。
その時、ミホが笑いかけてたような気がした。
「ミホ。仇はしっかりとった。安心してくれ。」
「フフッ」
「!?」
後ろを振り返るとなんとそこには死んだはずのミホがいたのだ。
「ミホ・・・。ミホォオオオオオオオ!!!!!!!」
HAPPY END
>>709 深読みするとかなり恐ろしい展開になるんだがwwそれにポケモン殺してんのにハッピーエンドってww
それはともかく今年もヨロ。
誰か
>>530-540辺りにあったバトポケの続き書いて
711 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/01(月) 08:24:05 ID:M1SKWbzc
私は、愛しいマイナンとヨスガのコンテストに出ていた。
可愛い可愛い…私のマイナン。
しかし、今日はアサナンがコンテストで、勝った。
許せない…私のマイナンより可愛いヤツは、許せない
私は、アサナンをチョット痛めつける事にした。
712 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/01(月) 08:51:02 ID:M1SKWbzc
まず、アサナンを飼い主のもとから、連れ出す事に成功した。
家の地下室でアサナンを出す。キモい顔。
続いて、マイナンを出す
アサナンは、何がなんだかわかっていない。
「マイナン!電撃波だ!」
マイナンは、電撃をアサナンに当てた
アサナンは、痛がってる。
今度は、充電をして、電撃波を当てる
足にすがって来たが蹴飛ばす。
何回かやる内に、弱ってきた。
私もそろそろ飽きたので、放置する事にした。
鍵もかけて、出口にコンクリートを塗りたくり、壁と同じ色にした。
…
次は、ポニータにしようと思った。
ageんなって。
とりあえずGJ
そして明けましておめでとうオマイラ
嫌、わ、れ、ま、く、り、の、不、細、工、ア、ド、デ、ブ、スが
クラウドにフられた公式当て馬ババァだからって
主人公クラウドをはじめ万人に愛されモテる人、気、者、美、女のテ、ィ、フ、ァ、たんを
ヒガみまくってぶひぶひ叫んでるシーンにはマジハゲワロタwwwww
↓問題のババァの妬みシーン(大爆笑)
エアドデブス「男もいない喪婆で嫌われ不細エのエアドデブスやティナデブスと違って
人気者美女ティファたんセリスたんユウナたん他美少女達可愛過ぎて羨ましいブフーッ
715 :
302:2007/01/01(月) 16:50:32 ID:???
続き書きます。
* * *
ヨスガシティにて。
サトシ「コンテストにでも出てみるかな!…で、どっちを出そうかな?」
そりゃあ私でしょ。どのコンテストでも。
サトシ「かわいさコンテストにしよう!」
それなら私ね。
サトシ「かわいさに関係してる技を多く覚えてるのびーちゃんだから、びーちゃんを出そう!」
!?
ちょっと待ってよ。ビーダルのどこに「かわいさ」があるっていうの!?
びーちゃん「わーいwびーちゃんがんばるね!!」
駄目よ…コンテストはなんとしてでも私が出るのよ!!
どんな手を使っても…
>>710 なぜHARRY ENDなのかは・・・
1・死んだはずの人に会えた
2・仇をうてた
ぐらいです。エピローグかかないほうがよかったかな
717 :
715:2007/01/01(月) 19:47:20 ID:???
更に続き
* * *
コンテスト前日。
ビーダルとサトシは、コンテストで絶対に優勝する!とかいって張り切ってる。
ふん。そうはさせないわよ。
友達のキノガッサに、毒の木の実を貰ってきてあるんだから…。
私はその木の実にピンクの絵の具を塗り、「あまにがポフィン」そっくりにした(無理があるが)
* * *
サトシ「さぁて、そろそろ休憩にしようか!」
この隙に…。
サーナ「びーちゃーん!」
びーちゃん「ん?なーに?」
サーナ「これ、あまにがポフィンなんだけど…。かわいさコンテストなら、
かしこさも上げた方がいいかなと思って作っちゃった!」
びーちゃん「え、本当!?サーナちゃんありがとう!」
ビーダルは、何のためらいもなくその木の実にかじりついた。
あげ
まったくここはひどいインターネットですね
皆さんはポケモンの痛みがわからないのでしょうか
匿名だからといって無責任な発言が多すぎますよ!!
ポケモンをはじめとする被害者たちの人権はどうでも良いというのでしょうか?
ニュースステーションの筑紫さんが、インターネットのことを、
便所のトイレって言っているのを知ってます?あなたたちは
どうせニュースも見ないから知らないと存じますが。
とうとう、本気で呆れています。おばあちゃんが、どれどれ?と
画面を覗きにきました。それから、おとうさんも来ました。
その6分後、妹も来ました。あなたたちは、我が家に笑われています。
とてもいい具合です。家族みんなが、この人たちおかしいね
おかしいねって、互いに罵り合っています。おかあさんは、
もう3年家に帰ってきてませんが、必ずおかあさんもおかしいね、
って云うと思いますよ。どうです?私に謝るなら、今のうちですよ。
ギャラドス虐待
(^-^)v
ブルー(仮名)は水ポケモンを使うエリートトレーナーだ。水ポケモンを使っているブルーの表情には狂気染みたものさえある。
ブルーはある日、ギャラドスを使って通信対戦を行っていた。…だが、ブルーには盲点があったのだ。
既にギャラドスのLVはブルーが手懐ける事が出来るLVではなかった。
その為、ギャラドスはブルーの命令をほとんど聞かなかった。
「頼むからハイドロポンプを、放って!君が最後なんだよ!」
しかし、ギャラドスは外方を向く。結果として、ブルーは二連敗した。
幾らブルーの不注意があったとは言え、ギャラドスの反逆への不感は否めない。
ブルーはついにギャラドスに対して、強大な敵意を持つ様になった。
ある時はブッシュナイフで寝ているギャラドスの首を刺したり、ある時はポケモンフードにシアンカリウムを混ぜたりもした。
その都度にギャラドスは血や嘔吐物を床に撒き散らしながら、のたうち回る。
ブルーは知らず知らずの内に、かりそめの自分を認める事が出来なくなっていた。
水ポケモントレーナーとしての自分を。
721 :
719:2007/01/01(月) 22:25:45 ID:???
自己解決ししまた
>>719 お前に謝ったところでインターネットが変わると思うか?
始めから無い。お前に出来る事なんてな。
あぼーん
あぼーん
※注意!
ここは隔離スレです
マジになるのはほどほどにしてください
本気で信者orアンチ活動をしたい方はお帰りください
ここに書いてあることを真に受けないでください
あぼーん
>>720 …まあ言い過ぎたけどさ、後、ageるな。
>>720の続き
(o^-')b
ブルーは大型のナイフ―マチェットを持った。
全身傷だらけで、皮表の色の悪いのギャラドスに近付く。もはやギャラドスはブルーが近付くだけで、警戒を増す。
ブルーはマチェットを逆手に持ち、無表情でギャラドスを刺し始めた。
始めは尾の付け根、二発目は丁度腹の部分に。そしてナイフをギャラドスの顔の部分に向けると、マチェットを目に突き刺す。
「ギャオオオオ」
紅い噴出を出しながら、ギャラドスはそのまま倒れる。そして、痙攣をし始めた。
「くっくっく」
もはやブルーにとってポケモンも人間もどうでも良くなった。あの二連敗がブルーのプライドを崩した。
ブルーはギャラドスからマチェットを抜き取ると、回りの家へ回り始めた。
すべては自分以外の、命を消す為。
そして、ブルー自身がかりそめの自分を殺す為―
728 :
719:2007/01/01(月) 22:37:40 ID:???
>>722 _, ._
(;゚ Д゚)
うわっ
何顔真っ赤にしてコピペにマジレスしてんの?
低脳の素窟だな(プゲラ
730 :
717:2007/01/01(月) 23:56:19 ID:???
* * *
びーちゃん「美味しいよ!」
意外と味は悪くないようだ…。
びーちゃん「ありがとう!びーちゃんのため…に…」
と、その時。
びーちゃん「ウッ!お、お腹が…」
やっぱりね。効果覿面だわ。
びーちゃん「痛い!痛い!さ…サトシ!」
ビーダルはサトシのもとに駆け寄っていく。
サトシ「!?びーちゃんどうした!?」
びーちゃん「お腹がっ…あ…も…だめ」
ビーダルはその場でしてしまった。
サトシ「おい、びーちゃん大丈夫か!?」
びーちゃん「ご、ごめんなさい…」
サトシ「ここは俺が片付けとくからいいよ。それより早くトイレに…」
ビーダルは一目散にトイレへと走り出した。
ふふ、いい気味ね。
これで、明日のコンテストにビーダルは出れないわね。
731 :
730:2007/01/01(月) 23:57:17 ID:???
更に続き
* * *
翌日。
まだ、ビーダルは、お腹が痛いと言ってベッドで寝ている。
サトシ「どうしよう…びーちゃん出れないなぁ…」
私はテレパシーでサトシに話しかける。
サーナ「それなら、私を出して頂けないかしら?」
サトシ「え、でも、練習してないけど…。大丈夫か?」
サーナ「ええ。お任せ下さい」
サトシ「よし。じゃ、ぶっつけ本番だけど…サーナちゃんに頑張ってもらおう!」
ふふ。上手くいったわ。
733 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/02(火) 01:28:43 ID:gJelVtU/
今、マイナンは、きらびやかな、ステージで、審査員にアピールをしてる。
3連勝してる、私のマイナンが負けるハズは、無いと思ってた。
そして、発表の時…
「優勝はアカリのウマコです!」なんと、マイナンではなかった…
嬉しそうに嘶きをしてるポニータを見て、私は殺意を覚えた。
「そのリボンは、マイナンに贈られるハズだったのに!」
カビゴン
こいつが橋の邪魔をしてる。ええい。強行突破だ。
- その夜 -
俺はカビゴンのところまで行く。
最初に、ガムテープで口を塞ぐ。死ぬと大変なので、ガムテープに穴を開ける。
まず、ナイフでカビゴンの腹を思いっきり刺す。
グスァッ
反応しない。まあいい。反応しないほうがいいのでね。
ナイフで刺したところを、さらに傷口を広げる。
「・・・・・・・・・・!?」
カビゴンはやっと反応してる。とろすぎる。
俺は気にせずナイフで傷口を広げている。
そして、筋肉が見えた。
俺は腹にむかって思い切りハンマーを振りかざす。
ドムゥッ
鈍い音がする。
「ヵ・・・・・・・・・・」
声を出す。俺は声を出されると厄介なので、ガムテープでまた塞ぎ、また穴を開ける。
俺は筋肉が見えてる腹をナイフで切り刻む。
ズシュ・・・ズシュゥ・・・
順調に斬る。
「ヵァ・・・ヵビ・・・」
ガン!
何か強い音が出る。どうやら骨に当たったようだ。
俺は釘とハンマーを取り出す。
釘を骨の中心に当てる。そして釘に向かってハンマーを振り下ろす
ビュウウウウウウン!ドゴゥアン!
ひびが入る。俺は割れた骨の欠片をそっとピンセットで取り除く。
「ァァァ・・・ヵァァァァヵ・・・・・・・。」
全て回収すると、内臓が見えてる。
「ここからだ。」
修正です。
声を出す。俺は声を出されると厄介なので、ガムテープでまた塞ぎ、また穴を開ける。
のところで、
×声を出されると
○大きな声を出されると
カビゴン
こいつが橋の邪魔をしてる。ええい。強行突破だ。
- その夜 -
俺はカビゴンのところまで行く。
最初に、ガムテープで口を塞ぐ。死ぬと大変なので、ガムテープに穴を開ける。
まず、ナイフでカビゴンの腹を思いっきり刺す。
グスァッ
反応しない。まあいい。反応しないほうがいいのでね。
ナイフで刺したところを、さらに傷口を広げる。
「・・・・・・・・・・!?」
カビゴンはやっと反応してる。とろすぎる。
俺は気にせずナイフで傷口を広げている。
そして、筋肉が見えた。
俺は腹にむかって思い切りハンマーを振りかざす。
ドムゥッ
鈍い音がする。
「ヵ・・・・・・・・・・」
声を出す。俺は大きな声を出されると厄介なので、ガムテープでまた塞ぎ、また穴を開ける。
俺は筋肉が見えてる腹をナイフで切り刻む。
ズシュ・・・ズシュゥ・・・
順調に斬る。
「ヵァ・・・ヵビ・・・」
ガン!
何か強い音が出る。どうやら骨に当たったようだ。
俺は釘とハンマーを取り出す。
釘を骨の中心に当てる。そして釘に向かってハンマーを振り下ろす
ビュウウウウウウン!ドゴゥアン!
ひびが入る。俺は割れた骨の欠片をそっとピンセットで取り除く。
「ァァァ・・・ヵァァァァヵ・・・・・・・。」
全て回収すると、内臓が見えてる。
「ここからだ。」
まず、腸をメスで切る。
俺は昔病院の医者をやっていたのでこういうことは知っている。
その中に袋に詰めた小石を全て腸にぶちまけ、腸の中を小石まみれにする。
次にキュウコンをだす。小声で、
「キュウコン、火炎放射。」
という。
キュウコンは火炎を放射する。
「カ・・・カカァ・・・カビ・・・。」
内臓がチリチリと音をたてる。
「カビィ・・・・カァビ・・・カビ・・・。」
カビゴンの声も少しずつ大きくなっていく。
その内、内臓は調理されてしまった。
これでもう大食いは繰り返すことは無い。
俺は傷を元に戻す。朝が楽しみだ・・・。
- 翌日 -
カビゴンは前より少し痩せている。じっくり味わうがいい。
- 一週間後 -
完全に痩せきった。餓死をしたらしい。
俺は横をらくらく通る。
完
738 :
773続き:2007/01/02(火) 05:47:35 ID:gJelVtU/
少し日が、たったある日、散歩してるアカリ&ウマコがいた
公園を散歩してるのは、あの2匹だけだ。
今が仕返しのチャンスだと思い、私はウマコとアカリの背後に近ずき、マイナンの電磁波を浴びせそのまま、袋に詰め、家へ、連れて帰った。
地下室について袋からアカリとウマコを出す。
アカリは、必要ないため、レントラーの電撃波で、感電死させた。
ウマコには、エンペルトのハイドロポンプを浴びせた。
「ヒヒーンブルブル」
苦しそうな顔で、こっちを見ている。
気持ち悪いので、バットで殴る。
蹴ったりしてるので、マイナンも私と同じように蹴ったりしてる。
「ヒギャヒヒピャ!」
うるさいので、口をアロンアルファでくっつける。
そして、また水攻めと暴行。
飽きたので、今日はこのくらいにしようと思う。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
超 美 人で綺麗で可愛くてモ テ モ テでクラウドと美 男 美 女カップルとよく言われている人 気 者の美 女^^↓
それは私だ
クオリティの低下が酷いな…
>>745 第七以前のコテは諸事情で来れないからな・・・書き手がやや避難所よりになってるのも大きいかと
しかも空気読めない奴もいるしな
避難所は落ち着いてるな。やっぱり。あと書き手がいないからな。
性欲をもてあます
クオリティの低下が酷くても性欲をもてあます
こちらスネーク。大佐、性欲をもてあます
空気読めない奴がいても性欲をもてあます
あぼーん
あげちゃおっと
冬厨の冬
頼むから誰かまともな虐殺SS書いて空気戻してよ な欲を持て余す
ここはポケモンの性欲をもてあますを書くスレッドです。
ここはポケモンの性欲をもてあますを書くスレッドです。
注意 【必ず読んでください】
・常時性欲進行でお願いします。無意味に性欲ると他の住民に迷惑です。
・類似スレ(ポケモン別 人物別スレ)のスレ建ては性欲、他の住民に性欲です。
・18禁性欲は性欲対象です。注意してください。
・性欲叩きは最悪板以外では性欲対象です。
・ポケモン性欲のスレではありません。 むしろ皆性欲好きです。
・生き物苦手板とも違います。リアルでの性欲は性欲です。
・催促と性欲の区別がつかない人は利用しないでね。
・作り話の性欲、性欲すら許せない人は性欲違いなので書き込まないこと。
・性欲、性欲、スレの趣旨に合わない書き込みをする人はスルー、 かまったら貴方も性欲ですよ。
・次スレは性欲を踏んだ方が建てて下さい。(建てられない場合は一番近い所を踏んだ性欲)
クチート殺ります。
ある日、俺は旅の途中で、今にも死にそうなクチートを見つけた。ふと上を見上げると、ヤミラミが3体。
どうやらこいつらにやられたようだ。次の瞬間俺に襲い掛かってきた。だがこんな奴ら相手にもならない。
ルカリオのサイコキネシス一発で倒れた。クチートは俺に助けを求めるような目で俺を見つめる。
洞窟の出口も近いということで、俺はついでにこいつを助けることにした。そして15分ほどでポケモンセンターに到着。
俺「野生のクチートがヤミラミに襲われたようで今にも死にそうなんです!助けてやってください!」
ジョーイさん「これは酷い・・・・!分かりました。出来る限りのことはします!!」
助かるかどうか考えているとジョーイさんが部屋から出てきた。
ジョーイ「もう大丈夫ですよ。ところであれは野生のクチートなの?」
俺「はい。そうですが・・・?」
ジョーイ「あの子を引き取ってくれないかしら。あのまま野生に返すのは危険だと思うの。」
俺は迷った。相手が3体とはいえヤミラミにも勝てない役立たずだ。でもまぁ引き取ってから
逃がせば問題あるまい。そう考えた俺は・・・。
俺「わかりました。引き取りましょう。」
ジョーイ「ありがとう。じゃあ今は眠ってるけど・・・・。」
俺は眠っているクチートを引き取った。
俺はポケモンセンターを出てから図鑑でこいつのデータを見た。
案の定こいつは役に立つとは思えない貧弱なポケモンだ。ひとまず俺はこいつを家で世話した。
といってもただポケモンフーズを与えるだけ。数日後、このクチートはすっかり元気になった。
ある日、俺は友達と遊びに出かけた。
ポケモンの話になると、俺はボロボロになった野生のクチートを見つけそれを助けて引き取ったと話した。
友達A「おい、お前あのポケモンにはマジで気をつけろよ。」
俺「え?あぁあのデカい大顎か。もう捕まえたから大丈夫だろ?」
友達B「お前何にも知らないんだな。あいつは欺きポケモンだ。そんなの関係なく油断したところを噛み付くぞ。」
俺「おいおいマジかよー。ま、しばらく様子を見てみるわ。」
俺はあのクチートにとって命の恩人だ。クチートもそれを理解している。
なのに俺を欺くとは思えなかった。
家に帰るとすっかり俺に懐いたクチートが歩み寄ってくる。いつもと変わらずに。
だが俺は思った。もしあの友達の言葉が本当だったら・・・?勿論こんな大顎に噛み付かれたら大怪我である。
俺は本当かどうか試したかった。だがミスミス噛み付かれるわけにはいかない。
そう考えた俺はこの大顎をいじることにした。ゲンガーで催眠術をかけ、大顎をこじあけ、
万が一噛み付かれても大怪我をしない程度にまで歯を削る。しばらくするとクチートは目を覚ました。
クチートは俺に抱きついてくる。
俺「わかった、わかった。じゃあ飯を食おうな。」
「クチィ♪」何も怪しくない。噛み付くとは思えなかった。
飯を食い終わりるとクチートは俺に遊んでほしいと催促した。
俺「よしよし。じゃあ高い高いでもしてあげよう。」
このクチートはまだ子供であるようでこの程度の遊びで十分だ。
俺「ほぉら。高い高〜い。」
「クチィ♪クチィ♪」何度かやっていると手が疲れてきたので俺はクチートを置いてなでてやった。
と、次の瞬間・・・・!
ガブッ!!クチートは俺に思いっきり噛み付いてきた。友達の言ってたことは本当だった。
本当に歯を削り取っておいてよかった。ちょっとチクっときたが全然耐えられるほどの痛みだ。
クチートもここまで俺が余裕の表情を見せるとは予想外であるようで動揺しまくっている。
俺「おい・・・。お前なにやってんだ・・・?ん?」
「ク、クチィ・・・・」クチートは俺の手を顎から外して弱弱しくないた。
俺はこいつが何を言ってるのか知りたかった。俺はクチートの通訳としてルカリオをだした。
ヤミラミにサイコキネシスは効かないはずだが・・・。
アニメと考えればいいのか?
俺「ルカリオ、今からクチートの喋る言葉を全て訳してくれ。」ルカリオは了解した。
俺「おいクチート・・・・お前なにやってんだ・・・・?」
クチート(訳)「え・・・あ・・・そのぉ・・・・」
俺「俺はお前が死にかけているところを助けてやったよな?なぁ?」
クチート(訳)「え・・・あぁ・・・うん・・・・・」
俺「じゃあ何で噛み付いたりしたんだ?」
クチート(訳)「そ、それは・・・・・」
俺「お前が人を欺くのが好きだからってか。」
俺がそう聞くとクチートは黙って頷いた。
俺「そうか。じゃあお前は俺を殺そうとした。命の恩人をだ。命の恩人を
殺すというのなら俺はお前を殺そうじゃないか。俺に反逆した罰だ。」
クチート(訳)「お願い!!それだけはやめて!!もう絶対しないから!!」
俺「問答無用。ルカリオ。お前はもう下がっていい。」
ルカリオ「はい・・・」
さぁて。こいつは俺への反逆という罪を犯した。ボコボコにしてシンジ湖にでも捨ててやる。
俺はこいつに罰を与えることにした。
>>769 しまったぁ!!!orz シャドーボールに変更ってことでご了承ください・・・・
まず俺は屋根裏部屋にこいつを連れて行った。手足をバタつかせ何度も俺に噛み付こうとした。
さっき二度と噛み付かないとかいったがこいつはもう噛み付こうとした。それも許せない。
俺は体を鉄の柱に縛りつけ、ゴウカザルを繰り出した。「火炎放射」
「クチイイイイイィィィィィィィィィィィィィィィィイイイ!!!!」
効果は抜群。クチートの絶叫が響いた。火力が強すぎてこれ以上やると死ぬので続きはガスバーナーだ。
「クチイイイイイ!!クチイイイイイ!!!クチィィィ!!!」
クチートは俺に必死でやめるよう要求した。ひとまず俺は素直にやめてやった。
クチートは泣きながら俺を見てる。「・・・悪かった。ちょっとやりすぎたよ。ゴメンな。」
クチートは安心したように俺を見つめた。今手当てしてやるからな。そうして俺はある物が入ったビンを持ってきた。
俺はそれをクチートにかけた。
「クチイイイイイイィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!!!!」
クチートは苦痛の表情を浮かべ大絶叫した。俺が今こいつに書けたのは熱湯だ。
手足をバタつかせて大顎は暴走している。その様子は少し恐ろしかった。
次に俺はこの邪魔な大顎を始末することにした。まず催眠術をかけてから、顎を別の柱とロープで固定する。
俺は少し残っていた熱湯を浴びせてクチートを起こした。
「さぁてクチート。俺に傷をつけたその大顎を取ろうか?」
「クチ?クチイイ!!!クチイイイ!!!」
大顎を失うことが相当辛いことなのか必死で俺にやめるように要求する。
だがやめるつもりはない。俺は鋸で顎を切断した。ギコギコ・・・・!
「○×△□※♯Д/$%"'=買I∀ωχ!!!!!!」
意味不明な絶叫を上げてもがき苦しんだ。半分削り終えたところで俺は傷口にレモン汁をかけた。
グヂイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!」
そして一気に大顎を引きちぎった。それと同時にクチートは気絶してしまった。
俺はクチートの縄を解いて、残った大顎をクチートの前において放置した。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
次の日俺は屋根裏部屋に上がった。部屋に鍵をかけてなかったが大丈夫かな?
ドアを開けると顎を見つめながら泣いているクチートの姿があった。
クチートのまわりはシミだらけだ。恐らくクチートの流した涙だろう。
俺は大顎を没収しようとした。
「クチィ・・・」顎を持ってかないでって言ってるらしく俺のズボンを掴む。
俺はクチートを振りほどいて蹴飛ばした。
「クチイィ!!」部屋の隅にクチートは転がっていった。
それからというもの俺はありとあらゆる手段で虐待を繰り返した。
バッティングセンターで球速を150キロに設定、縛り付けてボールを受けさせる、
ろうそく垂らし、逆さづりにしてサンドバッグ、ケツ穴をヤスリで削る・・・・
死なないようにたまにいらない傷薬で少しだけ回復してやった。
ある日、俺はパソコンで中国での拷問方法の一部が乗っているサイトを見つけた。
そうだ・・・・これをクチートにやってやろう・・・・
まずは一つ目。突き刺す。俺はクチートのいる部屋に向かった。「クチィ・・・」
今日も虐待というような目で俺を見つめる。まずはドライバーで突き刺す。
クチートの手を掴み床に手で固定する。それをドライバーで・・・・
ドン!!「クチイ!!」突き刺さるにはいたらなかった。今度は思い切り強くやる。
ブスッ!!!「グヂイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
クチートの手から血液が噴出す。
さらに二つ目。電気ショック。俺は水槽に水を張った。俺はその中にクチートを放り込んだ。
次に俺は電気コードを持ってきてコンセントに接続、それを途中で切断した。
それを水の中につけると・・・・・
「○×△□※♪♯ω煤ヘ↑Дχ=☆⊃йαЯлИ£!!!!!!!!」
また前のわけの分からない絶叫だ。それだけじゃない。
「ブッシャアアアアアア!!!!」
糞尿両方失禁。水槽の中がめちゃくちゃ。クチートは全身痙攣を起こし気絶した。
778 :
731:2007/01/03(水) 18:52:43 ID:???
続きです。
* * *
私はかわいさコンテストに出場。
2位に大きく差をつけて優勝した。
サトシ「すごいよサーナちゃん!サーナちゃんを出して正解だったよ!」
調子がいいんだからコイツは…。
* * *
数日後。
体調が回復したらしいビーダルは私を森に呼び出してきた。
びーちゃん「ちょっと、サーナちゃんひどいよ!」
サーナ「は?何が?」
びーちゃん「何がって、びーちゃんがお腹痛くなったの、あのポフィン食べてからだよ!」
サーナ「そんなの知らないわよ」
びーちゃん「しらばっくれる気!?もう絶対に許さない!!!」
ビーダルは、私に向かって水鉄砲を発射してきた。
私は軽々と身をかわす。
サーナ「ちょっと何!?やる気!?」
びーちゃん「当然でしょ!もうサーナちゃんなんて大っ嫌い!!」
それならこっちだって本気でやるわ…。
虐殺を。
次回から虐殺に入る予定ですので。
779 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/03(水) 19:18:08 ID:eH02JGul
ブニャットをやるぜ。
俺は毎日のように散歩をしていた。
すると、ヘルガー2匹に襲われているブニャットがいた。
ヘルガーは自分に気付いて火炎放射を繰り出してきた。
危なかったのでレジロックの地震を一発くらわした。
するとヘルガーは逃げていった。
ブニャットの方へいくとブニャットはやけどをおっていた。
回復の薬で回復させてから
「もうだいじょうぶだよ。」
と、いってみたら、いきなりブニャットが襲ってきて
シャドークローを3発くらった。
ブニャットは草むらの中へにげていきやがった。
俺は今度見つけたら許さないとこころに誓った。
次の日。
また、いつものように散歩をしていた。
すると昨日みかけたブニャットがいた。
しかも親子で。
子供の方をハイパーボールで捕獲した。
すると母親ブニャットは襲い掛かってきたので
子供のニャルマーをクロバットのくろいまなざしで逃げられなくして
エルレイドのリーフブレードで八つ裂きにしてやった。
その死体を近くにいた野生のムクホークにあげた。
すると母親ブニャットがまた襲い掛かってきたので
ヨノワールの鬼火で弱らせ、シザリガーのハサミギロチンで
体に半分切れ込みを入れて内臓を引きちぎって・・・・。
※ここからはもっと残酷になるので、今度公開します。
あぼーん
大佐!彼女とSEXさせろ!
783 :
778:2007/01/03(水) 20:07:37 ID:???
続きです。
実際には使えない技を使うこともありますが、そこはスルーで…
* * *
びーちゃん「サーナちゃんなんか!!」
ビーダルは頭突きをしようと走ってきた。
そんなショボい攻撃で、私を倒せると思ってるのかしら?
私はかなしばりを使って、ビーダルの動きを封じた。
そして、催眠術で眠らせる。
その隙に、サイコカッターで尻尾を切り落とした。
びーちゃん「いだあぁぁぁっ!!」
ビーダルは起きた。でも、金縛りの効果で動けない。
そこに私は、マジカルリーフ(確かダイパで覚えたはず…)をお見舞いする。
ビーダルは水・地面タイプなので、4倍のダメージ。
びーちゃん「ぎゃあぁぁ!!も、もう降参…!」
このくらいで止めたら、面白くないわ。
私は、サイコキネシスでビーダルを持ち上げ、床に思いっきり叩きつけた。
びーちゃん「ぐえっ!!…ぶ…」
ビーダルは、その場でO゛Oをしてしまった。
サーナ「きったないわね。これくらいじゃ止めないからね」
びーちゃん「もう゛やめでよ゛ぅ゛…」
涙目で訴えてくるビーダルが少し面白い。
でも、もっともっと苦しませて…殺してあげるんだから。
あぼーん
>>784 ニフラム!!ニフラム!!ニフラム!!ニフラム!!ニフラム!!
787 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/04(木) 05:16:44 ID:sJqkwfBC
ある日、野生のロゼリアが、私と一緒に散歩をしていた、タマザラシを瀕死にしたので…
ロゼリアを虐殺する事にした。
まず、水槽にロゼリアを閉じ込める。
そして、水槽の中に火をいれる。
ロゼリアは、草タイプなので、火を熱がっているようだ。
あんまり、やると死んでしまうので、水をいれてやる。
弱々しい視線を、私に向けてるので、
水槽から出してやる事にした。
しかし、私はまだ許す気がない。
788 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/04(木) 05:33:54 ID:sJqkwfBC
水槽から出したロゼリアに、麻酔を打ち込む。
全身に麻酔が、回って動けないコイツの口の中にゴムボールを詰める。
息が、出来ないのか、苦しそうな顔を、している私は、20秒、放置して、ゴムボールを取ってあげた。
麻酔が、切れた後、薄板が折れるまで、殴り続ける。泣いても続ける
板が、折れる頃には、コイツは、気絶していたので、ゴウカザルの、火炎放射で、起こす。
この後、私は、外に出てコイツを、電車が通る所に、設置した。
789 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/04(木) 05:48:25 ID:sJqkwfBC
電車が、此処を通る事を知ってるのか、足をばたつかせ始めた。
電車が、見える位置まで来た時、コイツは、糞尿たらしながら、暴れだした。
間一髪の所で、助けてやるように、命じておいたルカリオが、糞尿たらしのロゼリアを、助けた。
助かって一安心したのか、踊り出すロゼリア。
その後、私は、エルレイドを出し、こう命じた。
「切り裂け…」
エルレイドは、ロゼリアの首を切り裂き、ロゼリアの首は、線路に落ち、首は、電車に引かれましたとさ…
あぼーん
なんかポケモン知らん奴ばっかだな
ただの虐殺厨か
あぼーん
ポケモン板なのにエアリスの事言ってる奴は何なの?
FFドラクエ板に行けよ
>>793 ニフラム!!ニフラム!!ニフラム!!ニフラム!!ニフラム!!
巻き舌宇宙で有名な紫ミミズの剥製はハラキリ岩の上で音叉が生まばたきするといいらしいぞ。要ハサミだ。61!
らりるれろ!らりるれろ!!らりるれろ!!!
川西能勢口、絹延橋、滝山、鴬の森、皷滝、多田、平野、一の鳥居、畦野、山下笹部、光風台、ときわ台、妙見口
君達はポケモンを殺すのが随分好きなようだな。何か欲求不満なことでもあるのか?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
805 :
:2007/01/04(木) 14:51:32 ID:g8T5jkXf
亀レスながら
>>86の設定で創作意欲が沸いてきた。
自分のIPは隠して人のIPは晒すのか。
IP・・・これはいい冬厨ですね
冬休みなんて早く終われば良いのに
812 :
783:2007/01/04(木) 16:42:29 ID:???
>>785 orz
やってしまったぁぁ…。てっきり、「水・地面」だと思ってました…。
本文のところ、「4倍のダメージ」を「2倍のダメージ」にして読んで下さい…。
今見てた映画でマジでプラスルとマイナン殺したくなった。
プラスルとマイナンを捕まえた。
今は2匹なかよく鳥カゴの中でよりそっている。
こいつらには悪いが、みんなが待っているんだ。
おいらはこの2匹を虐待することにする。
と言ってもなかなか難しい。
しばらく考えたあげく、何もいい案が浮かばなかったので
とりあえずマイナンを握り締めた。
「みゅうぅぅぅッ!!」
ぎりぎりと指に力を込めると、指に挟まれたマイナンの肉が張り詰めた。
「ぴぴーーーーっ! ぴきいいぃぃぃ!!」
鳥カゴに入れられたプラスルが暴れている。
相棒へのあまりの仕打ちに怒りをあらわにし電撃を放つが
電流は金属の鳥カゴをぐるぐると行き来するだけで、おいらに害はない。
気にせずマイナンをいたぶり続けた。
自分が何もできないと知ったプラスルは、切なそうな鳴き声をあげている。
牛の乳を搾るように、指を波打たせてマイナンを締め付ける。
「みみぃっ! みあ゙っ!! み゙っ!」
苦しがってミーミー鳴いているマイナンは、締め上げられると
声が絞りだされるかのように鳴く。なかなか面白くなってきた。
だが、やはり生き物が苦しむ顔というのは正直気持ちのいいものではない。
表情が見えないように、手前にマイナンの後頭部がくるように持ち替えようとした。
シュルッ!
「あっ!」
一瞬、手が緩んだ隙を突いて、マイナンが逃げ出した。
「待てっ!」
マイナンは部屋のすみへ走りより、壁ぞいをちょろちょろと駆け抜け
机と壁の小さな隙間にもぐりこんで出てこない。
おいらは精一杯 腕を伸ばしてマイナンをつかもうとするが届かなかった。
隙間をのぞき込むと、暗がりの中で縮こまり
荒い呼吸で激しく上下するマイナンの背中が見える。
にっちもさっちも行かなくなり、隙間から離れたおいらの目に
鳥カゴの中のプラスルが映った。
プラスルは、鳥カゴの中で踊るような動きを見せる。
「プラスルめ。呑気に応援なんかしてやがるな」
実際は呑気でなく必死なんだろう。
しかしおいらはそんなことよりも、視界の端に飛び込んだ○マキラーに心を奪われた。
ゆうべ、網戸にムシがよらないように吹き付けておいたのだ。
おいらは窓に近寄りフマ○ラーを手に取ると、
マイナンのいる隙間目がけて○マキラーをプシュー。
「ぐぎゃふっ!! みゅっ みゅあああぁあぁぁ!」
息を荒げていたマイナンはそれを思いっきり吸い込んでしまったらしく
咳き込みながらこちらへ飛び出してきた。
おいらはすかさずそいつを鷲掴み。
「舐めた真似しやがって。こうしてやる!」
戸棚の中身をひっくり返し、冷蔵庫をひっかき回したのちに出来上がった
“氷さん達とたっぷりの冷水、夢の共演プールin水槽”の中にマイナンを沈めた。
「ぶぎゃっ! ぎゃぶっ ぎゃばばぶぶぼぼぼ……ごぼ…」
口から空気の泡を出し数回暴れた後
冷たくなり動かなくなるマイナン。仮冬眠という奴だろうか。
「ぷぴいいぃぃぃぃぃ!!!!!」
マイナンが死んだと思ったのか、鳥カゴの中で暴れるプラスル。
青白い光と破裂音を響かせている。どうやらまた放電しているようだ。
しかし金属製の鳥カゴの中にいては、電撃は鉄柵を通るばかりで
おいらにはまったく飛んでこない。
「ぷ…ぷぅ………」
やがてプラスルはむくわれぬ放電に疲れたのか、倒れこむ。
おいらは時を見計らって鳥カゴからプラスルを取り出し、台所へ向かった。
ぐったりとしているプラスルを長いハシでつかみ、
熱した油鍋のうえにかざす。
「ぷぎっ…!!」
熱気に耐えられずじたばた暴れ始めるプラスル。
おいらは激しく暴れるプラスルをつかみ続ける事ができなかった。
ハシから落下するプラスル。
じゃぼんっ!!
「ぎゃばああああああ!!!!」
じゅうじゅうと泡をたてながら揚がっていくプラスル。
おいらにとって、その光景は少しショックだった。
プラスルが動かなくなったので、ハシでつまみ上げ
油から取り出す。
カラッと揚がったプラスルはちょっとおいしそうに見えたが
さすがに食べる気は起こらなかった。
部屋に戻りマイナンの入っている水槽を見ると、マイナンが水底に沈んでいる。
おいらはマイナンをひよこ電球で長いこと温めてみたが、息を吹き返すことはなかった。
沈んでいる間に水を飲み、溺死してしまったらしい。
おいらは2匹を桜の木の下に埋葬した。
引き離して別々に埋めるのもいいけど、絵的に地味なので
2匹ともミンチにしてよく混ぜ合わせてから埋めた。
神様、おいらはあの2匹を虐めたけど、神様ならわかるでしょ?
おいらがあのスレの住民のためにプラマイ虐めたって事。
自信はないけど、みんな喜んでくれるといいな。
だから地獄はやめて。そのかわり……
「おいら、生まれ変わったらプラスルかマイナンになりたいな。」
「なに? まさか幼女とかにもてるつもり?
きめぇwwwwwっうぇwwっうぇwww」
糸冬
泣き声が違う。
プラスルアはプラア。マイナンはマアアとかマイイ。
今日中にプラマイ小説書く予定。
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
おいらはマイナン!
そしてこいつは親友のプラスル!
おいらたちは今日、はじめて人間に捕まったんだ。
不安は全然ないよ。欲をいえば、おうちはもう少し広めがよかったかな?
隙間風がちょっと寒いけど、プラスルと温めあえば平気だよ!
「ねぇプラスル。おいらたち、このご主人のもとでも
うまくやっていけるよね?」
「当たり前だバーローwwwww
俺がいつでもお前をサポートしてやるよwwwwwwwっうぇwww
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
何じゃそりゃw
プラマイの視点で>>814-
>>820書いてみるか?
あぼーん
ディアルガ・パルキア虐待
二人は通信交換をした。これからどうなるかもしらずに・・・。
「通信交換成立っと!」「じゃーなー。」「おう。バイバーイ。」
パール編
パールは早速もらったポケモンを見た。
ディアルガかぁ・・・。
光り輝くダイヤモンド。キラキラ光るその体。
俺はその姿を見て虐待したくなった。
俺は鋼鉄島へ行く。人の出入りが少ないので、見られる可能性も少ないだろう。
俺はディアルガを出す。
「グギュグバァ!」
なんて声が高いんだろう。
俺はガムテープで口を止める。
ダイヤ編
「また捕まえたポケモンが増えたぜ!」
絶好調なダイヤ。
「こいつの姿でも見るか。」
俺は軽く出す。
中からはピンクと白の色をしたポケモンが出てきた。
俺を見ている。
「ふんふん、まじめな性格なのか・・・。」
俺は心の中で思った。
何だこの色・・・小学生が見たら間違いなく
「うわーなんだよその変な色」「だっせー」
といわれるに違いない。俺はこいつを虐待することにした。
俺は鋼鉄島へ行く。人が少ないから見られる心配は無い、と。
パール編
「タイプは鋼ドラゴンか・・・。
そんなら行け!カイリキー!」
カイリキーは出てくる。
それにしても、かなり高さが違う。俺はどうするかと迷う。
俺は言った。
「カイリキー!地震だ!」
カイリキーは拳を地にぶつけると、激しい揺れが起きる。
ディアルガには効果が抜群のようで、少し後退した。
さっきの地震の揺れで上から岩が落ちてくる。
ドガァ!ドガァ!ドガァア!
ディアルガに降り注ぐ。
「グバァッッ!!!!」
声を出す。まだ声がでかい。俺はガムテープを剥がし、ハッサムをだす。
「ハッサム!口の中でハサミギロチン!」
ハッサムは口の中へ入る。
「ガァン!」
音がする。それと同時に、
「ウウウアアア!」
どうやら舌を切られたようでうまく発言できないらしい。
ハッサムが出てきた。
ディアルガは爪を振り回す。
ズシャアア!
と音と同時に近づいてきたイワークが真っ二つになった。
なんという強さ。うかつに近づけない。
俺はフーディンを出して命令する。
「フーディン!金縛り!」
ディアルガの動きが止まる。
パール前編 完
ダイヤ編
激しい揺れがする。地震か?
それにしてはものすごく激しい。ポケモンの仕業に違いない。
外に出る。ここは裏側だ。気づかれる心配はない。
パルキアを出す。
「ここで残念だが死んでもらう。」
パルキアは言葉がわかったのか、攻撃をしてくる。
通りすがりのゴローンは真っ二つに切れる。あくうせつだんのようだ。
俺はエンペルトを出す。
「エンペルト!ドリル嘴!」
エンペルトはドリルのようにパルキアに突っ込んでくる。
グググググシャァー!
パルキアの体から血が噴水のように出る。
パルキアが弱っている。チャンスだ。
「地震だ!」
エンペルトは高くジャンプし、着地する。
地面が揺れる。
パルキアはバランスを崩して岩に突っ込む。
「ドォンガラガッシャアアアン!」
岩は粉々に砕け散る。
・・・どうも地震が多い。
そう考えてる間にパルキアは起き上がった。
「・・・どうするか。」
ダイヤ前編 完
パール後編
俺は足にナイフを刺す。
グス
かなり硬く、奥に入らない。一分かけて貫通した程だ。
「フーディン!破壊光線だ!」
貫通した足にフーディンは破壊光線を放つ。
ドボォォオオオン!!!
ディアルガの足に穴が空く。
金縛りが解けた時にはバランスが崩れ倒れてしまった。
地面が揺れる。俺は皆に命令する。
「皆!リフレクター!」
全員がリフレクターをだす。
岩が落ちてくるが、跳ね返してしまう。
俺は岩を回避しながらディアルガに近づく
「これを喰らえ!」
顔面にナイフをあてる。と同時に目が切れる。
ディアルガは何も見えなくなってしまったようだ。
ディアルガは触るもの次第に破壊する。その力は強大だ。
「ドォンガラガッシャアアアン!」
ディアルガが壊したものか?いや、後ろから音がする。
パール中編 完
あ、ミス
後編×
中編○
修正します・・・。短いのでちょっと文追加
パール中編
俺は足にナイフを刺す。
グス
かなり硬く、奥に入らない。一分かけて貫通した程だ。
「フーディン!破壊光線だ!」
貫通した足にフーディンは破壊光線を放つ。
ドボォォオオオン!!!
ディアルガの足に穴が空く。
金縛りが解けた時にはバランスが崩れ倒れてしまった。
地面が揺れる。俺は皆に命令する。
「皆!リフレクター!」
全員がリフレクターをだす。
岩が落ちてくるが、跳ね返してしまう。
俺は岩を回避しながらディアルガに近づく
「これを喰らえ!」
顔面にナイフをあてる。と同時に目が切れる。
ディアルガは何も見えなくなってしまったようだ。
ディアルガは触るもの次第に破壊する。その力は強大だ。
「ドォンガラガッシャアアアン!」
ディアルガが壊したものか?いや、後ろから音がする。
俺ははもうひとつ前の足を切る。
スパァ・・・カチン!
ナイフは折れた。しかし、ちゃんと貫通はしている。
「ウウウウアアアアア!!!!!!」
五月蝿い。俺はフーディンに、
「フーディン!顔面に破壊光線!」
フーディンはまた発射する。
ドウゴガガガン!!!
ディアルガの頭部は原型を止めていない。
パール中編 完
>>783 >びーちゃん「いだあぁぁぁっ!!」
>びーちゃん「ぎゃあぁぁ!!も、もう降参…!」
妙に打たれ強そうなびーちゃんワラタw
続き期待してます。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
誰かこのニフラム厨を追放しろよ
あぼーん
エーデルワーイス エーデルワーイス
君達はポケモンを殺すのが随分好きなようだな。何か欲求不満なことでもあるのか?
はいはいスレチガイスレチガイ
巻き舌宇宙で有名な紫ミミズの剥製はハラキリ岩の上で音叉が生まばたきするといいらしいぞ。要ハサミだ。61!
あぼーん
あぼーん
845 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/05(金) 13:48:18 ID:vXO7hQQW
アルセウスってどーやってつかまえるの?
だれかおしえて!
>>1の腹を割き、肝臓だの膵臓だの胃だの腸だのを、一つ一つ取り出していった。
その様子を
>>1自身で見続けさせるために、目玉を一個、残しておきます。
しかし残念ながら、持ちませんでした。
>>1はそれきり叫ばなくなってしまいました。
目玉の穴と鼻の跡から、シンナーをざばざばと注ぎ込んでみましたが、反応がありませんでした。
根性のない奴です。
847 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/05(金) 15:02:45 ID:vXO7hQQW
だれかおしえてーーーーーーーーー!
>>831 読みにくいし題材も面白くない。
もっと吟味してから来るてください
っつーかディアパルを虐待して何が面白いのか分からん。しかもつまらん。
>>849 自分が(話の中では)神だと言いたいんだろう
851 :
783:2007/01/05(金) 18:40:10 ID:???
>>832 期待ありがとうございますw
続き書きます。
* * *
とりあえず、ビーダルを仰向けに寝かせておく。
さて、これからどうしようかしら…。
ふと周りを見ると、野生のポケモンたちが『何してんの?』とも言いたげな目でこちらを見ている。
そうだ、こいつらに殺らせるってのも面白いわ。
サーナ「あなた達、見てないで一緒に殺りましょうよ」
すると、野生のポケモン達は目を輝かせて走ってきた。すぐさまビーダルを取り囲む。
サーナ「こいつには金縛りを使っているから、抵抗してこないから大丈夫よ」
私のその言葉を聞くと、一斉にポケモン達は虐殺を始めた。
ムックルがビーダルの目をついばむ。更に、そこに砂をかける。
コリンクが電気ショックを放つ。
ビッパが、前歯を使ってビーダルの腕を切り落とす。
びーちゃん「いだぁぁいぃぃ!!死ぬ!!!死ぬぅぅ!!」
ビーダルはもう虫の息である。
サーナ「あんた達、いったん止めなさい」
私は止めさせた。このままやり続けると、死んでしまうから。
簡単に死んでしまうと面白くない。
私はオレンの実を2つ取って来て、ビーダルに食べさせた。
ビーダルは少し落ち着いたようだが、苦しそうな表情を浮かべている。
さぁて、とどめはどうしようかしらね…
あぼーん
あぼーん
あぼーん
856 :
851:2007/01/05(金) 20:05:12 ID:???
>>852 期待ありがとうございますw
続き書きます。
* * *
とどめはどうしようかしら…。悩んじゃうわ。
その時、海からギャラドスが顔を出した。
ギャラドス……ギャラドスといえば、破壊光線(なのか?)……そうね。
破壊光線でぶっ飛ばすのも悪くないわ。
サーナ「あら、あなたも殺る?」
ギャラドスは首を横に振った。
なによ。つまらない奴ね。
私は「メロメロ」を使い、その♂ギャラドスに近寄った。
サーナ「ねぇ、あなたに頼みがあるんだけどなぁ〜」
ギャラドス「はい、何なりと」
サーナ「あの醜いビーダルに、破壊光線を使ってくれないかしら?」
私はギャラドスの顎を撫でながら言った。
ギャラドス「はい。お任せください」
私はビーダルの元に駆け寄り、妙に優しい声で言った。
サーナ「びーちゃん、もう大丈夫よ」
びーちゃん「え…?」
サーナ「楽にしてあげるわね」
びーちゃん「ほんと…?」
次がラストになります。リクエストもしあれば受け付けます。
スネーク:こちらスネーク。大佐、ぬるぽ
大佐:今は余計な事を、考えるな。
つまらないという意見をもらったのでディアパルを終了します。
新しい方法で書いたらつまらないのか・・・
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
俺は負け犬だぁぁぁぁぁぁ!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>858 新しい方法以前に文章が幼稚。
だいたい新しい方法を試すならメジャーな題材を使うべき。
>>858 初代から居たがぶっちゃけ◆EPZ7Zm3wuwのは一番最初の投稿以外まともに読んでない
本を読むなりしてもう少し表現なり文章を勉強したほうが良い
見た感じアイデアは良かったからな
ストレス解消したいだけならこんなレス気にせず書いてりゃいいんだが
あげ
しかし孤軍奮闘中の粘着アンチはすごいな。
もう2chから追放できるんじゃね?
無理
>>871 削除される時点で気付いたほうがいいと思う。
>>868 ヒントありがとうございます。
このヒントを参考に今までよりいい作品を作ろうと思います。
というわけでしばらく居なくなります。
〜ここからチラシの裏〜
自分のいいと思ったベスト3
1エムリット虐待
2ヤミカラス虐待
3アーボ虐待
〜ここまでチラシの裏〜
875 :
856:2007/01/06(土) 20:49:39 ID:???
>>869 期待ありがとうございますw
これでラストです。
* * *
ビーダルは、私の言葉の本当の意味を理解していないのだろう。
期待に見開かれた目でこちらを見ている。
私はギャラドスの耳元で囁いた。
サーナ「ギャラドス。さぁ、破壊光線を使ってちょうだい」
ギャラドス「わかりました」
ギャラドスは深く息を吸い込んだ。ビーダルを取り囲んでいたポケモンは避難した。
そして、ビーダルに向かって破壊光線を放った。
ビーダルはバラバラになったが、ビーダルの最後の執念だろう。首から上だけは原型を留めていた。
片方だけ残っている血走った目は、じっとこちらを睨んでいるように見えた。
---------------------終------------------------------
これで終わりです。最後まで読んでくれた方、本当にありがとうございます!
また書くと思いますので、宜しくお願いします。
リクエストも受けつけてますw
ageageageage
俺はバトルタワーに挑戦するため、ハイテクシティ、ラルースにやってきた。
やはりハイテクシティと呼ばれるだけにハイテク機器がとても多い。
で、早速バトルタワーに挑戦した。今こそ、シンオウチャンピオンの腕を振るう時である。
10連勝、20連勝と勝利を積み重ね、ついにはタワータイクーンまで倒し、俺もポケモンも大満足だ。
その後バトルタワーで最高の結果を残した俺とポケモンは街を観光した後、休憩場で一休みしていた。
ポケモンにはポケモンフーズを与え俺は家から作ってきた弁当を食べることにする。
俺とポケモンが食事を取っているとき、おいしそうな臭いを嗅ぎつけたのか、森の中からプラスルとマイナンがやってきた。
プラスルとマイナンは俺のボーマンダに食事を分けてくれと言いだした。
初対面でいきなり食事の要求とは全く失礼千万である。ボーマンダも同じ事を思ったのか首を横に振った。
他のポケモンに要求しても、結果は同じだった。さらに二匹は俺の胸にまとわりついて食事を要求してくる。
「お前らにやるもんは何もねぇ。とっとと失せろ。」俺がそういうと二匹は俺に怒り出した。
どうやら少しくらいわけてくれてもいいじゃないかと言っているようだ。そして二匹は俺の腕に噛み付いた。
「痛ッ!この野郎!!」俺はプラスルとマイナンを思いっきり森に投げ飛ばしてやった。
「プラア!!」「マアイ!!」二匹は木に叩きつけられた。
バトロワのネタまだ〜?wktk
二匹は起き上がると 俺に十万ボルトを放ってきた。俺に電撃が当たる直前でハガネールが前に立ちはだかった。
勿論十万ボルトは不発。「・・・そうか、俺に立て付こうっていうなら仕方ねぇ。」
俺はハガネールで二匹を少し弱らせた後、檻にぶち込み家に連れ帰ることにした。
家に帰るためのモノレールの駅に向かう途中でプラスルとマイナンを知らないかと街で聞きまわってる少年を見つけた。
プラスルとマイナンは少年に助けを求めているようだ。騒がれるとマズいので檻をめちゃくちゃにかき回し何とか黙らせた。
「確かあの少年は以前ラルースを救ったといわれるトオイ・・・・あいつのポケモンだったのか。」
だが勿論トオイに返すつもりはない。とにかくあの少年に近づくのはマズいので少し迂回してから駅に向かいモノレールに乗った。
さて・・・家についたらこいつらをボコボコにしてやる・・・・。
続きは明日に書く可能性あり。
続き書きます。
モノレールに乗ってから車内で騒がれるとマズいので、ドータクンで催眠術をかけておいた。
モノレールと船を乗り継ぎ、そこからガブリアスで家に向かった。家に戻るのは一週間ぶりである。
俺は檻をかき回して起こした。「プラ!!プラプラ!!」「マイ!!マイマイ!!」
二匹ともここから出せといっているようだ。
「さて・・・・どんな風に殺そう?」ナイフで傷をつける、傷口に塩水、サンドバッグ、塩酸などを考えたが、全てありがちなので却下。
「・・・!そうだ。あの虐待方法を使えば・・・・!」あの虐待方法とは前にインターネットで見た中国の虐待方法である。
早速作業に取り掛かった。準備は1時間ほどで完了。まずはプラスルとマイナンの手足を縛った。
そしてプラスルとマイナンを今は使っていないベッドのところへ連れて行った。
俺はそのベッドの下に前屈の状態で押し込み、ベッドから出られないようにした。
10分ほどすると二匹は悲鳴を上げ始めた。これは中国のもっとも残虐な虐待方法の一つで、
窒息しそうになるほどの苦しみと強烈な背骨の痛みに襲われる。さらに狭い所に長時間ぶち込まれるわけなのでかなりの不安がある。
「プラアアアア!!!」「マイイイイイイ!!!」時々二匹の悲鳴が聞こえてくる。
初めてこの方法を知ったときは明らかな人権無視だと思ったがまさか実際使うときが来るとは思わなかった。
2時間ほどすると悲鳴が弱くなってきたので二匹を出してやった。
二匹とも床に倒れこんだ。勿論このまま休憩させるつもりはない。俺は早速次の虐待方法をとる。
さてお次は電撃である。
以前水槽の中に獲物を放り込んでその中に電流を流すという方法をとったが今回は直接からだに電撃を与える。
まず俺は延長コードを用意した(この時点ではまだコンセントに差し込んでいない)
さらにそこら辺にあったコードを三つある延長コードのコンセントに差し込んだ。
その延長コードに差し込まれたコードを全て途中で寸断。それをガムテープでプラスルの首、脇の下、肛門にセットした。
マイナン用にもう1セットよういし同様の作業を施した。大元の延長コードをコンセントに差し込むと・・・
「プラア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!プラ!!○×△□!?☆Дω_∀煤=I!!!!」
「マア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!マイ!!|〜=)$#”!{‘}>+_?<!!!!」
二匹ともわけのわからない絶叫を上げた。そして大小便を両方とも失禁した。
それを断続的に繰り返した。
「プラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
「マイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!」
しばらくすると二匹は気絶した。俺は水をかけて二匹を起こした。
今日はもう夜遅いのでここまでにしておく。だが二匹の虐待は俺が眠っている間にも執行されるようにした。
まず二匹を先ほど使ったベッドの上に寝転がせた。そして二匹の手足をベッドとロープで固定。
さらに眠れないようガムテープで目を固定し、天井には怖い女の人が立ったホラー映画のポスターを貼った。
ププwこれで二匹はかなり苦しむことになる。俺は二匹が逃げ出せないようになっているかを確認し眠りについた。
続きは後ほど。
887 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/07(日) 12:24:37 ID:Fnh9S4U6
888 :
#:2007/01/07(日) 13:18:09 ID:pleAERUo
あ
お前ら病気だな。
この糞スレ通報しますた
>>889 通報しても立てられるだけだが。
馬鹿じゃねーの?
初代から今までにかけて幾度となくそういったレスがついたが未だに何にも起こらん
ポケモンが
>>886みたいな腐女子を虐殺する小説希望
つーか、ポケ→人の小説はこのスレ的にはアリなのか?
ヒカリ虐待きぼん
895 :
TNOK:2007/01/07(日) 18:23:30 ID:???
ところで、虐殺の描写は18禁なのをご存じか?
知らない奴はクルルァでついて来い
何だ。ここは嫉妬に狂った腐女子のスレだったのか
897 :
875:2007/01/07(日) 19:20:09 ID:???
>>886 リクエストありがとうございます!
サトシがサーナ…ですか。
サーナイト好きなので、ちょっと気が引けますが(黙れ
構想を練るので、しばらくお待ちください。
携帯使ってる腐女子にはバレバレだぞ
900GET!
そしてage
901 :
897:2007/01/08(月) 00:26:21 ID:???
リクエストにお答えして…サトシがサーナを虐殺します。
前回の続きみたいになってますが、ご了承下さい…
* * *
サーナとびーちゃんがなかなか帰って来ないから、俺は森に探しに行ってみることにした。
しばらく歩いて行くと…そこにいたのは、バラバラになったびーちゃんとそれを傍観するサーナ!
サトシ「おい、どうしたんだよ!!」
サーナ「えっ…」
サトシ「びーちゃん…!わかった、サーナがやったんだな」
サーナ「ちょっと待って下さい」
サトシ「いや、お前しかいない!!よくもびーちゃんをこんな目に合わせたな!!」
俺は技忘れ爺さんの家にサーナを連れて行き、技を全部忘れさせた。
サーナ「どうして技を忘れないといけないんですか!?」
サトシ「うるせぇ!技マニアに教えてもらうことだって出来んだろ!黙ってろ!!」
もちろん、技を忘れさせたのは、抵抗できないようにする為である。
* * *
俺はサーナを物置に閉じ込めた。
さて、どうやって虐殺してやろうか…
>>901 サーナが可愛いポケモン虐殺するの希望
その小説が終わってからでおk
>>894 お前新参か?
ポケ→人も有りだよ
今までだって大量にあっただろうが
>>903 過去ログ見てると、たしかにあるけどさ
削除対象にやや引っかかるし、エロを入れる輩(まとめサイトだとしっかり除去されてるが)がいるからだとおも。
でも醍醐虐は神だったよな
つかポケ→人ならファンタジーの領域だったから問題無いと思ったんだが
人→人じゃ問題ある気がするが
アゲ
デンジの裏話
デンジはジムリーダーになった。
デンジは電気のジムになることにした。
デンジは電気のポケモンを捕まえる。しかし、捕まらない。
それに殺意が出たデンジは電気ポケを虐待してしまいました。
そして、捕まえることが出来なかった電気タイプのポケモンは全部虐待しました。
気がつくと、電気はパチリス、コリンク、ルクシオ、レントラー、ピチュー、ピカチュウ、ライチュウだけになってました。
「どうしよう・・・・・・四匹捕まえろっていわれたのに二匹じゃ・・・・・・・・・・パチリスは弱いから使えないし・・・・・・・・」
デンジは草むらからぴょこんととびだしたエイパムとナギサで釣れたテッポウオを育て、エテボースとオクタンを電気といい、ジムリーダーになりました。
そして戦いをする度にいつも思います。
「ばれたらどうしよう・・・・・・・」
誰かバトロワの続きをかいて
初めてです…。最近ポケモン虐待が流行ってるらしい。 ポケモンを育てるのに飽きた俺は そっちの道に走る事にした。 プラスルだかマイナンだか聞き慣れない名前を虐待するらしいが…ここはカントーだ。そんなポケモンはいない。増してや俺のような初心者に上手く虐待ができるのか…
まずはお手軽に近くの草むらから飛び出してきたコラッタを捕まえた。リボンが付いている。飼われているんだろうか…毛並みがいい。こんなの殴るのか。可哀想だな……………だめだ。俺にはできない。ポケモントレーナーだった俺にポケモンを殺す事はできないよ。
そう思い、飼い主が見つかるまで と思い、家に持って帰る事にした。
悲劇は どうしても起こるらしい
911 :
みりん:2007/01/08(月) 21:08:22 ID:06lwmcah
先日、俺は野生のプラスル、マイナンが遊んでいたので捕まえた。しかし、仲がいいな・
・・。俺はある実験を思いついた。
ある日、遊んでいた2ひきのうちのマイナンをよんだ。うれしそうだな。これからどうなるか知らないからだな。
俺はマイナンと別室に移動した。部屋にはリンゴそっくりの置物(かなり硬い)と木刀
しかない。俺はマイナンを放置して部屋を出て、鍵をしめた。「マイマイ〜!」マイナン
がドアをたたきながら叫んでいる。ここ地下だから聞こえないぜ。
912 :
みりん:2007/01/08(月) 21:10:39 ID:06lwmcah
あれから10日たった。プラスルは普通の生活をおくったがマイナンがいないので寂しそ
うだ。そろそろだな・・・・・・「マイナンに会いにいこうか。」プラスルは喜んでつい
てきた。マイナンがいる部屋に来た。マイナンはやせ細っていた。もちろん、餌を与えて
ないからだ。喜んでプラスルが近付くと、次の瞬間、マイナンはプラスルにかみついた。
俺は持っていたビデオカメラでそれを撮影した。あんなに仲良かったのにな・・・・「プ
ラ〜!!」とプラスルは悲鳴をあげていたがやがて聞こえなくなった。よく見ると内蔵が
や肉が食われていた。
913 :
みりん:2007/01/08(月) 21:13:24 ID:06lwmcah
するとマイナンは俺を見て飛び掛かって来た。予想通りだ。部屋にあった木刀で殺そうと
思ったがその瞬間良いことを思い付いたので、横にかわしてポフィンを床に落とした。マ
イナンはポフィンに夢中だ。
そして、マイナンは我にかえった。俺はリンゴの置物をプラスルの死体の方なげた。それ
を目で追いマイナンがプラスルを発見した。さっきのことを思い出したようだ。マイナンは気絶した。実に愉快だ。おれは庭にプラスルとマイナンを埋
めた。実験は成功に終わった。
みりんさんとかぶって見にくいかも…すみません。
それからコラッタと俺は楽しい日々を送った。餌をあげて、洗ってあげて、しっぽのくるくるを綺麗にして。ポケモンブリーダーになろうかな。今まで戦わせてきたポケモンに楽をさせてやりたい…
日々ポケモンに対する愛が募る。
ある日俺はコラッタを連れて外に散歩に行くことにした。
915 :
みりん:2007/01/08(月) 21:14:51 ID:06lwmcah
初なので軽めに行きました。
「あっ!それ俺のコラッタじゃん!」
後ろから声が聞こえた。嫌な予感がした。 コラッタはその人物を見ると尻尾を振り、走っていった。
「ははっ!いなくなったから心配したんだぞ!!」
コラッタがすごい嬉しそうだ。俺は少し悲しくなった。
「あんたが預かってくれてたんだな?ありがとう!恩に着るぜ!さぁ帰ろうかコラッタ」 飼い主はコラッタを抱き上げ去っていく。
……
「あ、あの!」
「あ?なんだ?あぁ、お礼か。なんだってするぜ!」
「そのコラッタを…俺にくれませんか?」
俺はわがままだ。
コラッタも飼い主といた方が幸せに決まってるのに。 だけどそれを許さない俺がいた。 「そいつは無理だよ」
分かりきった返事だった。
でもどうしてもこのコラッタと離れたくない。 「お願いします!!」 頭を下げる。何度も何度も。コラッタがそれを悟ったのか、悲しそうな顔で俺を見ている。その顔を見ると俺は涙が出てきて、しかも止まらなくて。ぐちゃぐちゃになりながら何度も頭を下げた。
トレーナーは気まずそうな顔をして、俺に話しかけてきた。「…悪いけど俺にとってもこのコラッタは大事なコラッタなんだ。最高のコラッタなんだよ…」 そんな言葉 俺には届かない
「お願いじまず!お゛願いじまず!!」
「……仕方ないな」
その言葉に目が見開いた。くれるのか!?コラッタ…!
「くれてやるよ」
!!笑みが溢れる。また涙が出てきた。嬉し涙だ。ははっ…
「ただし…俺に勝てたらだ」
!!
「あんたもトレーナーのはしくれだろ?欲しいポケモンは…ポケモンで奪ってみろ」
!!!
絶好のチャンスだ。俺はカントーチャンピオン…他のトレーナーに負けはしない。
ルールはシングルの3匹勝負。あまりにスレを消費しすぎだと訳の分からない事を言っている。
「じゃあ行くぜ…いけっ!!!エンテイ!!」
神々しいオーラだ。なんだこいつはっ…!? 負けてられない。「いけっフリーザー!!」
「ふふ…唯一神.エンテイ。果たしてあんたに勝てるかな」
なめるなっ…! フリーザーに心の眼を指示。次の絶対零度で終わらせる。 エンテイは睨みつけてきた。 そんなの無駄だ、こいつ素人だな。 さあ 食らえ!!絶対零度!!!!
周りは凍りつき、草むらのポケモンたちは一瞬に凍りつき、砕け散った。
……しかしエンテイは生きていた。馬鹿なっ…!?外れるはずがない!!
「まもるを使えば容易い事だ」
何…!?その手が…!!
「いけエンテイ!!フレアドライブ!!」
どう見ても火炎車にしかみえない
が フリーザーを灰にしてしまった
跡形なく
俺の 大切なポケモンを奪いやがった
許さない…!!
「サンダース!!頼む!!」
サンダースも状況を悟ってるらしい。闘気が別物だ。「ふん、サンダースか。雷程度ならエンテイは簡単に耐えれるぞ?」
なめるな…!!そんな生易しくない!!ジョウトから直伝……
「電磁砲!!!!!!!!!!!!」
真に受けたエンテイは黒こげになっていた。「殺してはいない…感謝するんだな」
てかジャンル外れてしまいましたね… ラストは決めますんで
「なんだってんだよーっ!!こっちの電気系はロクに電磁砲使えないのに!くそっ!いけガブリアス!」
見たことないポケモンだ。鮫のような…竜のような…
見たことない相手でもサンダースはひるみはしない。「目覚めるパワー!!」
ガブリアスは大ダメージを受けた! 「なんだってんだよーっ!!めざパ氷かよ!」
あと少しのところだったが…惜しくも倒せなかった。
だがトレーナーが動揺してる…勝てる!!
「ガブリアス、ドラゴンダイブ!!」
!? あまりに速い突進が サンダースを高速回転させ
一撃で 倒れた
「そんな…馬鹿な」 「勇敢サンダースか…残念だが特攻が上がる性格じゃない。うっかりやだったら倒せたかもな」
ちくしょう…!!ラスト一匹! 「リザードン、頼む!!」
瞬時に大文字を繰り出し、ガブリアスを仕留めた。 これでお互い一匹だ…
「やるじゃん…だけどこいつに勝てるかな。いけ…ディアルガ!!」 「グキュグバァッ!!」 何だこいつは…!?ただならない気風だ。 リザードンは俺を見てきた。まるで任せろと言わんばかりに力強い眼差しで。俺に向かって頷いた。
そうだよな。信じなきゃな。俺たち…カントーチャンピオンだもんな。リザードンは翼を広げた。もう俺が何を言うか分かってるのだろう。俺はディアルガ指差して 命令した
「ブラストバーン!!!」
灼熱の炎が全てを包んだ。壮絶なその炎はチャンピオンたる風格を醸し出してるかの様だ。
声が聞こえた
「ときのほうこう」
グキュグバァーー!!!!
何が起こったか分からない ただ
リザードンが 死んでいた
負けた…俺が…負けた。
トレーナーは何も言わずに去っていく。コラッタ…俺の…!コラッタ…!!!!!
逃がしはしない なんとしても!!
ゲンガーをこっそり出してトレーナーを目指し叫んだ。
今日はここまでにします。長すぎて嫌だという人は言ってください。
頼むから纏めようよ
ひどいインターネットを見つけた。
延々と中傷、差別、虐待が繰り広げられているインターネットだ。
やめるように言ってみたが、これまたひどい中傷を受けた。
自分の意見に逆らう者を徹底的に追放するというのは大戦中の言論統制を思い起こさせる。
このインターネットの管理人にも苦情を送ったが、返事はこない。
聞く耳を持たぬとはまさに今の日本の政治を見ているようだ。
さらにこのインターネットでは"祭り"と言われる荒らし行為を幾度となく繰り返しているらしい。
名前を変えれば何でも許されるというのか。
まるで防衛庁のようではないか。
日本国全体がこのインターネットのようにならないよう祈るばかりである。
「ひどいインターネット」という言葉の使い方は間違っています。
それをいうなら「ひどいWebサイト」とでもいうべきでしょう。
インターネットとは、平たく言うとここのようなWebサイトを見るための技術
そのものを指す言葉です。
きつい言い方をしてしまったかもしれませんが、
用語をきちんと把握しておくことは大切なことですので
きちんと覚えておいてくださいね。
>>931 それは多分コピペ。反応したらアフォが無駄なツッコミをしてくるぞ!
流れぶった切ってageまっせ!
お待たせしました。
>>884のプラマイ虐待の続きです。
二匹はベッドに縛り付けられたまま暴れていた。
縛り付けられていることと、天井に怖いポスターを貼ったせいもあるが目を固定したため目が乾き痛がっているようだ。
俺はロープを外しポスターもはがした。だが次の瞬間・・・・
「ぐあ!!!」二匹が電撃を放ってきた。
「この野郎・・・・」二匹は容赦なく俺に向かってスパークしてくる。
こちらもガブリアスを出して応戦した。するとマイナンはボンボンを出して応援し始めた。
プラスルは攻撃態勢をとる。「ガブリアス、技は使うな。暴力だけで戦え。」
技を使われるとすぐに瀕死になることは明確である。
俺ははじわじわとプラスルを痛めつけ応援しているマイナンに絶望を与えることにした。
プラスルは全力でスパークしてくる。
だがガブリアスはスパークの勢いで一歩後ろに下がったものの全くきいてない。
プラスルは必死にガブリアスに噛み付く。だがこれもあまり効果はなさそうだ。
ガブリアスは思いっきりプラスルを放り投げた。「プラア!!」プラスルが壁に激突する。
「マイ・・・!」マイナンの頬から出ている電気が少し激しさを増した。
さらにガブリアスはプラスルのほうに駆け寄り殴る蹴るの暴行を繰りかえした。
「プラ!!プリュウ!!プラア!!!」プラスルの絶叫が何度も響く。
「マイ・・・マア・・・・!!」マイナンの電気がさらに激しさを増す。
「ガブリアス。ドラゴンクローだ。」次の瞬間ガブリアスのドラゴンクローがプラスルに炸裂した。
「プラアアアアアア!!!」プラスルは完全に戦闘不能。そして・・・・
「マイ・・・!マァン!!マァン!!!」マイナンはプラスルの敗北を悟り大声で泣き出した。
「ガブリアスご苦労。」俺はガブリアスを戻した。
「ピーピーギャーギャーっるっせぇんだよ!!」俺はマイナンの顔面を思いっきり殴った。
「マア!!!・・・・・マァァン!!!マァァアン!!!」さっきよりも泣き声が大きくなる
俺はその憎たらしい姿を見て完全に怒りが爆発した。
ちんこあげ
あなたたちは我が家にがっかりさせられています。
あれから大分経ちましたが、あれほど私に一生懸命云われましたが、
だれ一人猛省していないのですか?
私には無恥な若者が偉そうにしているように拝見しています。
イントラネットを持っていることがそんなに偉いことなのでしょうか?
(難しいことは出来ませんが私だってイントラネットを持っているんですよ。)
しかしイントラネットをどのように考えですかという質問をいただきました。
ここで残念なことを発表しなければならないとおとうさんも云っています。
それは、罵り合いの結論はイントラネットがもろ刃の剣になっていますよ。
たのしいな、たのしいなと思っているうちにきっと大変ことになるでしょう。
これから輝く純粋な子供たちにはお勧めできませんね。
昨日の10時7分か8分頃に妹がこのイントラネットでニュースを見たそうです。
そして毎日、おかしな言葉や文章を毎日見て毎日びっくりしていますよ。
本当に便所の落書きですよってこれから出会う人みんなに知らせることに
妹も心に決めているはずです。かわいそうな人たちですから、
一度、人からいわれのない非難をされてみんなの痛みを知る勉強をしてください
お、ねだん異常ニトリ
猛烈ksk
ksk
ksk
ksk
>>939の言いたいことがよくわからん
そしてksk
次スレ絶対立てんなよ
ksk
>>941-
>>946 (・∀・)ジサクジエンデシター
で、またksk
ヘθヘ よし!旅に出るニャ!
(`(゚∀゚=∩__ ニャーをどこかのスレに送ってニャ!
/ヽ ,,〈 /\ 何かお土産よろしくニャ。
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/
| ポケモン(緑)|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
現在の所持品: きんのたま ウタンの実 わざマシン48 くろいメガネ
たてのかせき サファリボール どくどくだま こだわりハチマキ
だれか虐殺SS投下してくれ
ksk
どうやら君達の「ポケモンがすき」と
我々の「ポケモンがすき」は違うようだね
952 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/12(金) 14:39:13 ID:qkwfa0H7
私は、マイナンと一緒にコンテストへ出ていた。
ダンスもビジュアルも完璧だった。
優勝は、間違いなしだと…私は確信していた。
しかし、今日はピカチュウが勝った…。
私は、愕然とした。
あんなにマイナンは、頑張ったのに…二位だなんて…。
私は、ピカチュウに殺意が湧いた。
age
__ __ n _____ _____ ___ ___ ___
| | / / / / / | /__ __/ [][] _| |_| |__ _| |_
| |. / / /⌒ヽ/ / / ̄ ̄|. l / / | _ | |_ レ'~ ̄|
| | / / ( ^ω^ ) / /. / / | |___  ̄| | / / / /| |
| | / / ノ/ / ノ /  ̄ ̄ / \__| | |  ̄ /_ / | |_
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| |/ / ⊂( し'./ / /
|. / | ノ' / /
| /. し' ./ /
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□□□□□■□□□■□□□■□■■■■□□■■■■□■□□□■□■■■■□□□□
避難所にお帰りください。
http://ime.nu/jbbs.livedoor.jp/comic/2889/
なんだニフラム厨か
(,二、丶、 ,/´ ゝ、
/ ̄丶 ヽ. `ヽ l  ̄ ̄/ / /
/ ,(´`,,ノ ,'´ ̄ヾj /, ヘノ
/ /  ̄ ,l ,'\ O ,ィ l
l { -‐==={ l、_ _> , 丿.l____
| | _ゝ. ゥ ´ ,r、  ̄ ̄
| ! =" ̄ ノ`ヽ,,`-┴-ァヘ `丶、
. l l / ,,〃 ` ̄´| `ヽ、 `
l l / ,,〃 ! ヽ、
l l / 〃 | ヽ
. l レ' l l /!
l / l l ,/│
{ │ lィ l
l | | l l
l. __ j |ノ l、
`ー<_)__)_)イ_{__)_)、__)_),)
彼の世から
>>956ヲ迎エニ来マシタ
>>957 / , \
/ / l ヽ
,r' / ヾ,、 ゙,
./ イ/ ` ` 、 }
{ i | ゙ 、,,`' 、 , j
レ'、, | ,:r'"''‐ `'゙、 ,、‐‐、 l
ゝ」、 、 , ,、‐''゙゙、゙'、-――t'''/ / l | ________
,ゝ‐、_,',. ' ,O 〉 V .( ゙, j i /2chは滅びぬ
',.ヽソ. '、,,、 -'" / / j < 何度でも甦るさ!!
'‐レ゙ .,r' ノ \
l` ` 、 i'" ゙ヽ、,/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. ゙、 ,,、 -‐'" ノ ヽァ、
゙、'´ .. ,r゙ ノ ヾ^゙ヽ、
. ゙, ./ ,、r' / \
!、 / ,、r'" / /`'ー-
`'''"入 ̄ ,、r ''" ,、/ /
く .Y'" .,、r'"/ /
/" ` 、', ,、r''" /_____/
,、 - ''"´ ̄ ̄`゙i zz,,,/ \
,、 '" ,、 ''" | / \
アゲ
気持ちい
>>935続き
俺はマイナンの首を掴み壁に押さえつけて何度も顔面を殴った。
ドゴ、グシャ、メリ!!
「マアア!!!マイイ!!!マアァァァン!!!!」
何度もマイナンの絶叫が響く。20発くらい殴っただろうか。
俺は1階の台所にマイナンを掴んで駆け下りた。まず、鍋になみなみと水を張り沸騰させた。
15分ほどで沸騰した。そしてその中にマイナンを・・・ドボン!!
「マア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛アアアアア!!!!!!!!」
鍋の中でのた打ち回った。手足をバタつかせ、尻尾は引きつっている。
俺がその光景を見て楽しんでいると何物かが扉を開けた。さっき俺のガブリに負けたプラスルだ。
マイナンの様子を見てフラフラした状態で俺の方によってきた。
もう俺に電撃を使って反抗する体力がないらしくズボンを引っ張りやめてくれというばかりだ。
「そうか。お前もああなりたいのか。なぁ?」
「プラ?プラア!!プラア!!」必死でプラスルは首を横にふった。
鍋には入りきらないので、プラスルはポットの中に押し込んだ。
「プラア!!プラア!!」必死で逃げようと手足をバタつかせる。しかし無駄なあがきだ。俺が手を離すと・・・
ボチャ!!「プラアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」
ポットの中で暴れている。ププwつくづくいいザマだwマイナンもいぜん鍋の中で暴れている。
そろそろ飽きてきたので俺は二匹を出してやった。
するとマイナンは俺のほうによってきて服を引っ張りながら、もうやめてくれ、許してくれといいだした。
プラスルも泣きそうな目で俺を見ている。
「今までこんなことして悪かった・・・・ゴメンな」
二匹は笑いながら俺に抱きついてきた。
クク。こんな喜びいつまでも続かねぇよ。しかもトオイが飼い主だってのに薄情な奴らだ。
俺はこいつらをたっぷり懐かせてからいたぶる作戦をとる。
964 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/12(金) 22:26:37 ID:iALCDqdd
GJすばらしい作品です。
1週間後、すっかり二匹は虐待を受けた時の傷も癒えた。
さらに俺にとても懐いているようだ。まぁそれが当然だろう。餌は豪華なものを与え、風呂は一緒に入り、お散歩までしたんだから。
ある日俺が二匹と部屋で遊んでやっていると、ルカリオはいつものように俺たちをにらみつける。
二匹は怯えているようだが気にしない。これにはちゃんと理由があるのだ。時々ルカリオを注意する芝居をした。
さらにルカリオは風呂に入るときも俺達についてきた。二匹は不信感を覚えたようである。
そしてさらに3日後、俺はそろそろこいつらを始末するときだと考えた。
今日がこいつらの幸せな日常に終止符を打つ。
この日いつものように一緒に風呂に入るが、二匹は浴室に入ろうとしない。
ルカリオはボールの中である。「どうした?」俺がそう聞いた次の瞬間!!
「プラア!!」「マイイ!!」二匹は10Vを放ってきた。
俺はそれを喰らい即死・・・・とはいかない。
俺のズボンのポケットにあったボールからルカリオが飛び出して盾となり二匹のまえに立ちはだかった。
こいつをつけておいて正解だった。
俺は二匹が欺くことを想定しルカリオという監視役をつけたのだ。
二匹はルカリオがいない間に俺を襲うつもりだったらしいがそうはいかない。
俺は二匹のこの計画的なムカつく行動に怒りを覚えた。
プラスルもマイナンもまさかボールからルカリオが飛び出してくるとは思わなかったようで動揺しまくりである。
「お前らこれはどういうつもりだ?ん?」
「プ、プラァ・・・」「マイィ・・・」
「おいルカリオ、こいつら何言ってんだ?」
ルカリオ(訳)「もう二度としないから許して」
「フン、嘘に決まっている。俺に二度も反逆した罪は重い。そろそろ虐待再開だ。」
俺は再度こいつらに罰を与えることにした。
ルカリオにとってこのようなカス野郎の攻撃など「へっ!」くらいな威力だが、人間はそうはいかない。
もしあたっていれば、10V×二匹の20Vを受けたことになる。俺はこいつらに仕返しをすることにした。
だが電撃はこいつらには半分しかきかない。なら10Vを使える奴4匹を使えば再現可能だ。
俺はゲンガー、レントラー、ライチュウ、アグノムの4匹出して10Vを命令した。
合計40万V÷2(ダメージ半減で)で俺のダメージ量がそのままこいつらに与えられる。
「プラアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!」
「マアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!」
「おいおい。もしお前らの攻撃があたっていれば俺はこれだけのダメージを受けたんだぜ?分かるか?」
二匹はやめてくれと必死に要求する。なら攻撃方法を変えてやろう。
俺はゴウカザルとヒードランに火炎放射を命令した。
「プラア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア!!!!!プラァ!!!○×△□⊃☆ω∀ДΛ!!!!!!」
「マア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア!!!!!マイィ!!dl;がwj09g−あb!!!!!」
火力が強すぎたのかわけの分からない叫びを上げ気絶した。俺は水をかけて二匹を起こす。
二匹は地面を這い、俺にしがみついてきてもう二度と反逆しないから許してくれといってきた。
「わかった。最後のチャンスだ。許してやろう。だが一つ俺の言うことを聞いてもらう。」
「プラァ?」「マァ?」
さて・・・こいつらにはそろそろ死んでもらおう。
967 :
X:2007/01/13(土) 03:32:27 ID:???
この度は兄が全く下らない駄スレを立ててしまいまして、
誠に申し訳ありません、私、1の弟でございます
兄は、幼少のころ正義感が強く近所の子供達のリーダー的な
存在だったのですが、高校進学に失敗し中浪したあたりから
内に暗闇を抱え出したようでして、家族ともマトモニ口を利かない
人間となってしまいました、その翌年、私と同じ高校に進学し
同じクラスになったモノの私が女子と少しでも話していると面白くないのか
家に帰ってから母親に暴力を振るい、私が体を張って止めると今度は
自室に篭り、1週間も出てきません、高校も私は高熱を出した日以外は
登校しましたが、兄は弟が同じクラスでしかも成績が私の方が良かったものですから
面白くなく、また自室に篭ったりし非常に手を焼かされました
高校はドウにか、卒業できましたが、進学には勿論失敗し、職にもつかず
父が買い与えた、PCでインターネットを深夜までしているようです
最近、私もインターネットを始めて、2ちゃんにも来るようになったので
兄とは2ちゃんの話題で兄弟の間のわだかまりが溶けたように思えていました
この前、このスレの元になった話題を兄が非常に興奮して話していまして
「俺もしてぇ〜!」と叫んでいました所、本日このスレを発見しまして
兄のpcの履歴を見たところ、やはり兄がこのような駄スレを立てておりました
私は、もうコレ以上、あのリーダー的だった兄が壊れるのをガマンできませんので
コレから、兄のpcと私のpcを破壊し、電話回線も契約解除し兄と供に
四国へ巡礼の旅に旅立とうと思います、無事88箇所を周って来れましたら
兄も元の私の憧れていた兄に戻ってくれると思います。
968 :
X:2007/01/13(土) 03:34:19 ID:???
これはすごい偶然だよ。
まさかこんな所にいるとはね。
中学以来だなあ。なつかしいなぁ。
1よ。
君は昔太っていたよね。あだ名は「川豚」だったよな。
でも引きこもってるところを見ると、やっぱり太っているようだね。
しかも大した嫌われ者のようじゃないか。
昔から友達いなかったもんな。
昔はよくスクール水着を盗んで騒ぎを起こしたのが思い出されるよ。
君の家に行くといつもコレクションを自慢してたもんな。でもガビガビにしたままなのはいただけなかったな。
それから女子トイレに忍び込んで汚物容器の中のものをしこたまバックに詰めてはコレクションしていた君が思い出されるよ。
一回食べたことあるよな、君。
極めつけはあれだよ、あいつ・・・覚えているよな、おまえの好きだった・・・に振られた腹いせに彼女の部屋のベッドの下に全裸で一日中にいた事あったよな。
これ聞いたときは俺も仰天したよ。最後にうんこまでしてきたよな、彼女の机の上にさ。
それでもばれないんだよね。なんにしても君のそういうところには驚かされたよ。
そうか。夏休みも終わったというのに、今でも警察と隣り合わせの生活をしているんだね。
変わらない君を見れてうれしいよ。
じゃあね
>>966 GJ!なのだが、〜万Vのところが万が抜けてるところがあるぞ。
971 :
X:2007/01/13(土) 12:18:26 ID:???
昨日お前の父さん、うちに謝りに来たぜ。
たぶんお前より万能ネギの方が役に立つぜ。
お前の物真似したらみんなから注意されたけどなんでかな?
お前の住んでる場所、地図だと「荒れ地」になってるぜ。
お前の上履き隠した犯人、女だぜ。
お前の家族、みんな前歯が2、3本ないけど、なんかそういう主義なのか?
お前の母さんの部屋の装飾センス、トラック野郎そっくりだぜ。
お前のとうちゃんの再就職先、うちに決まったぜ。
お前の家、祖父の代から給食費払ってないんだって?
お前の家じゃ、一番甘い食べ物がトマトらしいな。
お前の事を歌った替え歌が小学生の間で流行ってるらしいぜ。
お前の写ってるネガ、現像拒否されたぜ。
人種のるつぼだな。お前の家に来る借金取り。
お前のひい爺ちゃん、味方の援護射撃で死んだんだって?
お前の家の水道水、ものすごくカラフルだな。
お前誘拐されても「神隠し」でかたづけられそうだな。
お前の叔父へのガン告知、上司の尻文字だったんだって?
さすが幼児期を残酷なグリム童話で育てられた奴は違うね。
エボラ出血熱の感染源、お前の母ちゃんのスパッツだって?
来客に出すコップは、ワンカップ大関のシール剥がしてあるんだって?
お前の家、甲子園球場なみにツタが巻きついてるな。
最期にこれだけは言っておく。
お前人気あるよ。臓器移植手術待ちの子供達に
972 :
X:2007/01/13(土) 12:19:37 ID:???
今さっき1を殴り飛ばした空条承太郎だ。
やれやれ、それにしてもこのスレ、以前から2chで起きていた悪質な連続糞スレ荒らし厨房真犯人の墓場には似合いのスレだな。
1の立てるスレッドの魔の手、射程距離は2ch全範囲に及んだ… 集客力、ネタ、有意義、成長性…何をとっても糞スレの典型としか呼べない
非力さなのだが唯一(―――これがある意味一番恐ろしかったのだが)
「持続力」
もともとヒッキーである1の忍耐力(やれやれ、環境で自然に鍛えられたのだろうな)、根の暗さ、隠顕さ、プライドの高さ、自己中心的思考、妄
想癖、そして精神障害… これらの要素が手伝って、相乗効果を発動。1は糞スレを極める事に成功した。
1を止める者はもはやこの地上には存在しないかに思われた。しかし所詮厨房、ここで2つの致命的なミスを起こしてしまう事になった。ひとつは
調子に乗って遠征を始めた事、ハッキングはおろか串さえも知らない1の遠征は当然失敗に終わった。ふたつめは2chでこれと騙され晒したfushianaのIP。気付いた時には後の祭り、必死に強がるもただ嘲笑されるだけだったな。
結局この2つが突破口となって1は個人情報その他が暴かれ、今回の制裁に至ったというワケだ。
…俺がヤツを追い詰めた時の1はまるでドブに投げ込まれた子鼠みたいに哀願してきた。「命だけは助けてくださ〜〜〜いっ!」ってな、だが…駄目だね。
『再起不能』
今ごろ1は集中治療室で己の悪行を反省しているだろうか?
俺のスタープラチナ渾身のオラオラ…
前身30カ所以上の複雑骨折及び内臓破裂との診断だとかいう話だ。
もはや1が2chに舞い戻ってくる日は来るまい。
さよならだ1、そしてGood Bye 2ch…
973 :
X:2007/01/13(土) 12:20:43 ID:???
今さっき1を殴り飛ばした空条承太郎だ。
やれやれ、それにしてもこのスレ、以前から2chで起きていた悪質な連続糞スレ荒らし厨房真犯人の墓場には似合いのスレだな。
1の立てるスレッドの魔の手、射程距離は2ch全範囲に及んだ… 集客力、ネタ、有意義、成長性…何をとっても糞スレの典型としか呼べない
非力さなのだが唯一(―――これがある意味一番恐ろしかったのだが)
「持続力」
もともとヒッキーである1の忍耐力(やれやれ、環境で自然に鍛えられたのだろうな)、根の暗さ、隠顕さ、プライドの高さ、自己中心的思考、妄
想癖、そして精神障害… これらの要素が手伝って、相乗効果を発動。1は糞スレを極める事に成功した。
1を止める者はもはやこの地上には存在しないかに思われた。しかし所詮厨房、ここで2つの致命的なミスを起こしてしまう事になった。ひとつは
調子に乗って遠征を始めた事、ハッキングはおろか串さえも知らない1の遠征は当然失敗に終わった。ふたつめは2chでこれと騙され晒したfushianaのIP。気付いた時には後の祭り、必死に強がるもただ嘲笑されるだけだったな。
結局この2つが突破口となって1は個人情報その他が暴かれ、今回の制裁に至ったというワケだ。
…俺がヤツを追い詰めた時の1はまるでドブに投げ込まれた子鼠みたいに哀願してきた。「命だけは助けてくださ〜〜〜いっ!」ってな、だが…駄目だね。
『再起不能』
今ごろ1は集中治療室で己の悪行を反省しているだろうか?
俺のスタープラチナ渾身のオラオラ…
前身30カ所以上の複雑骨折及び内臓破裂との診断だとかいう話だ。
もはや1が2chに舞い戻ってくる日は来るまい。
さよならだ1、そしてGood Bye 2ch…
974 :
)))):2007/01/13(土) 12:42:48 ID:???
___ 何が君の幸せ
/ \ コピペして喜ぶ
gfrgfggvfffvfvvfffv fvfvffvffvfvf / ∧ ∧ \ 荒らさないまま終わる
| gfggfgfgfgfgfgfgfgdsdsdsdsdssddssddssddssddsxszxzxzxzzxxzjmujuujmku
sasasssasassasasassssaszzzzzzzzqzasasaasasasaaasasassaasasasassasaasa__ 何が君の幸せ
/ \ コピペして喜ぶ
/ ∧ ∧ \ 荒らさないまま終わる
| ・ ・ | そんなのはいやだ
| )●( |
\ ー ノ 忘れないで偽装
\____/ こぼさないで IP
/ \/\/\ だから君は逝くんだ何処までも
(__(|_____|)__)
ゝ )_(_)__(__,ノ| そうだ楽しいんだ 荒らす喜び
/ ス__,、___ゝ| 亜衣と有紀だけが友達さ
ノ / 人 ヽ |
~⌒,/ー‐/ー〉ー )ノ ア、ア、アソパソマソ 愚かな君は (⌒ ) (__) 逝け みんなのスレ壊すた ア、ア、アソパソマソ 壊れた君は
逝け みんなのスレ荒らすため ・ ・ | そんなのはいやだ
| )●( | \ ー ノ 忘れないで偽装
\____/ こぼさないで IP / \/\/\ だから君は逝くんだ何処まで__(|_____|)__)
ゝ )_(_)__(__,ノ| そうだ楽しいんだ 荒らす喜び
/ ス__,、___ゝ| 亜衣と有紀だけが友達さ
ノ / 人 ヽ |
~⌒,/ー‐/ー〉ー )ノ ア、ア、アソパソマソ 愚かな君は
(⌒ ) (__) 逝け みんなのスレ壊すため
ア、ア、アソパソマソ 壊れた君は
逝け みんなのスレ荒らすため
___ 何が君の幸せ / \ コピペして喜ぶ / ∧ ∧ \ 荒らさないまま終わる | ・ ・ | そんなのはいやだ | )●( | \ ー ノ 忘れないで偽装
\____/ こぼさないで IP
/ \/\/\ だから君は逝くんだ何処まで
ゝ )_(_)__(__,ノ| そうだ楽しいんだ 荒らす喜び / ス__,、___ゝ| 亜衣と有紀だけ
975 :
)))):2007/01/13(土) 12:48:37 ID:???
___ 何が君の幸せ
/ \ コピペして喜ぶ
gfrgfggvfffvfvvfffv fvfvffvffvfvf / ∧ ∧ \ 荒らさないまま終わる
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976 :
)))):2007/01/13(土) 12:50:55 ID:???
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