ハッサム「カイロス…お前強くなったよな…」
カイロス「そういうアンタだって強くなったじゃねぇか…」
ヘラクロス「それに比べて俺は…先制技多すぎてもうこらきしなんて…そろそろ引退か…」
ストライク「何言ってんスかーまだまだ現役じゃないっスか…俺みたいに弱点だらけなわけじゃないし…」
テッカニン「案ずるな。てくにしゃんを手に入れた貴様の強さは我等むし・ひこう随一、もっと自信を持て」
メガヤンマ「そうだよ〜同じタイプでは一番安定した耐久じゃない〜」
アーマルド「あんさんは進化して強くなりすぎやと思うんやけどなぁ…まぁうちも新技で少しは助けられましたけど」
アリアドス「僕なんか新技の宝庫だよ!」
バタフリー「いや君は…まぁ役割ができただけでも凄い出世かな?」
レディアン「…寒いな」
パラセクト「冬だからな…」
アゲハント「乾燥肌はダメだったのかい?」
パラセクト「わざわざ俺みたいに足の遅いの入れるくらいなら毒蛙のほうがマシらしい」
ドクケイル「そうか…」
コロトック「これが二極化ってやつなんですね…」
ガーメイル「…長い冬になりそうだな…」
ヌケニン「春は訪れないのでござるな…」
スピアー「ボクらがいないね」
モルフォン「忘れてただけじゃないの?」
ミノマダム「まぁひどいですわね」
ビークイン「ええ、本当に信じられませんわ」
アメモース「むしタイプ全部出すのは無理だろ…常識で考えて…」
ツボツボ「さすが俺だ、メガヤンマが出るまでは合計種族値トップだったがなんともないぜ」
ドラピオン「ケッ、裏切り者は出す気無しってことかよ」
グライオン「友達ごっこさせられるよりゃあマシだろが」
フライゴン「まぁまぁみんな仲良くしようよ」
アルセウス(たまむしプレート)「全員出たよな?」
>>546 サクラビス「お嬢様、小生の鉄壁ドわすれバトンで無問題かと」
ドラピオン「よく考えたら俺虫じゃなかったわ」
>>547 フォレトス「(´;ω;`)」
バルビート「(´;ω;`)」
イルミーゼ「(´;ω;`)」
フォ・バル・イル「コピペでも わすれさられて あわれなり」
マスキッパ「ところで俺の特性と図鑑を見てくれ、どう思う?」
フォレトス「;;」
ドラピオン「すいやせーん俺も入れてもらっていいすか〜?」
>>550 スマソ。昼間に見て良いものだったものでつい。
ゴローニャ「全然俺達が目立ってないぞ!」
マグカルゴ「改めて見直してみたけど冷遇されてる奴は多いもんだな」
ヤミラミ「次回作・・・期待したいけど出るのかな」
サンダース「ライボルトさん凄すぎるっ!火炎放射を習得するなんて!」
ライボルト「ハッハッハ、まぁな」
レントラー「すげえぜ…やっぱりライボルトさんだぜ、俺らとか格が違うぜ!」
ライボルト「君にも威嚇があるじゃないか、俺に負けずに頑張れよ」
デンリュウ「羨ましいなぁ…オーバーヒートまで覚えるなんて…凄すぎます…」
ライボルト「君には器用さがあるじゃないか、そこを活かして精進しろよ」
サンダー「避雷針とは恐れ入ったぜ…雨パの雷役は任せたぜ」
ライボルト「任せてください、雨パの天敵、晴れパの奴らなんて俺の炎技で焼いてやりますよ」
ライコウ「流石、ライボルト。我をも超える存在よ…敬意を表すぞ」
ライボルト「ライコウさんまで…そんな…恐縮です」
一同「すげえぜライボルト!イカスぜライボルト!」
ライボルト「ハッハッハ…参ったなぁ照れるぜ」
ミノママ地「…ライさんもう店じまいなんだけど」
ライボルト「あれ?みんなは?」
ミノママ地「…あんた酔ってるねぇ…一人で飲みに来たの覚えて無いのかい?」
ライボルト「そ…うか、夢、だったのか…ハハハ…そうだよな、夢だよな…」
カランカラン♪
ライボルト「…夜のシンオウは冷えるな…」
多分、同じ人だと思う。よさげだったので…コピペ失礼
ベトベトン「毒はいつになったら始まるんだろうな・・」
マルノーム「有効なタイプが草だけって・・・そりゃないぜ・・」
モルフォン「俺なんて存在すら忘れられそうだし・・・」
ウツボット「俺なんてこの遅さでこの耐久だぜ・・・・」
ゲンガー「あれ?こんなとこで何やってんの?w」
クロバット「今日もボックスで傷の舐めあいッスか?wwwwww」
マタドガス「そんなザコ共にかまってないで行こうぜw」
ドククラゲ「じゃあなクソ共wwww」
唯一神「君ら三匹はまだいい方だ・・私など同胞に裏切られ伝説最弱・・変なあだ名まで、技も冷遇良いとこなしさ」
マグカルゴ「金銀リメイクで俺の進化wktk」
ヤミラミ「wktk」
ゴローニャ「ヤミラミ、お前は無いだろ・・・常識で考えて・・・」
カイリキー「そうそう。俺がいるんだからヤミラミは進化させないぜ。
俺は同じタマゴグループなら構わず食っちまう男なんだぜ」
カイリキー「みやぶるばくれつパンチ!!!」
ヤミラミ「アッーーーーーーー!!」
ベトは地震に気をつければ強い。地震来る前に、溶けるで上手く積んでみるのもまた良し。
フシギバナ「
>>559・・・」
リザードン「おい、どうかしたか?」
フシギバナ「私も御三家でなかったらあのような下劣な連中と
一緒になっていたかもしれぬ・・・ブツブツ」
カメックス「聞いてるのか、おーい?」
エンペルト「えーっと・・・・」
カメックス「なんだよ」
エンペルト「クッキングパパ?」
カメックス「ちげーよ!」
エンペルト「似てる似てる」
カメックス「地震」
エンペルト「あべし」
モルフォン「やったー!新特性『色眼鏡』を手に入れたぞ!」
ウツボット「え?ヘドロ爆弾が特殊化!?聞いてないですよ!
どくづきも覚えられない…草物理は葉っぱカッターだけ…
俺の人生って…。」
ラフレシア「まあいいんじゃないの。」
ヤミラミ「俺達のスレじゃないのか」
マグカルゴ「そうだな…なにやってるんだ?」
ゴローニャ「ん?GBA」
ヤミラミ「ソフト何?」
ゴローニャ「赤のダンジョンだよ。俺が活躍してて、現実逃避にもってこい」
マグカルゴ「グラードンにやられる程度だが」
ヤミラミ「チームゴロゴロはブロンズランクだとか」
ゴローニャ「うるさいな!これぐらいしかないんだよ!!」
「「「空しいなあ」」」
キレイハナ「私がいなくてもかわりはいるもの・・・・」
ペルシアン「あ〜やっぱ強くてイケテる♂が1番よね〜」
エネコロロ「伝説系はやんごとなさ過ぎて好意の対象に出来ないけどね〜」
ヤミラミ「さっきメス猫共が雑誌の『イケテるポケモン特集』とやらでキャッキャ騒いでたぜ」
マグカルゴ「その特集の傾向を参考にすれば、女性層の人気を得られるんじゃないか?」
ゴローニャ「それもそうだな!よし、じゃあ早速その雑誌を買って読んでみようか
(ひょっとしたら俺もピックアップされてるかもな…俺はルックスはイケメンだからな…)」
キレイ系
ミロカロス
男前
ゲンガー ボーマンダ
マニューラ クロバット
バンギラス ギャラドス
童顔
サンダース トゲキッス
キモカワ
ガブリアス メタグロス ラグラージ
不思議系
ドータクン スターミー
ヤミラミ「全部メジャーポケじゃん!」
マグカルゴ「強けりゃキモメンでもモテるのかよ…だいたい何なんだよキモカワって…不思議系って…」
ゴローニャ「……………」
ミノママ地「焦点が定まらないのは分かるけど…
賑やかな方が楽しいんじゃないかしら」
次スレからは
ゴローニャマグカルゴヤミラミと愉快な仲間たち
これでいいよ
ヤミラミ「やった進化だ!あとだしに攻撃2倍の効果が追加だ!
これでしっぺがえしをいかせる!」
ヤミラミ「ゲヘヘ…ヘヘ…」
マグカルゴ「やべーなこいつ…完全にイっちまってるぜ」
ゴローニャ「世の中諦めも肝心だよね」
マグマッグ「岩いらねぇ・・・次回作で分岐進化できますように!」
マグカルゴ「・・・え?」
マグマッグ「俺も分岐進化にかけてみようと思うんです そういうわけでさようなら
マグカルゴ「・・・・・」
ゴローニャ「・・・飲みにいこうか・・・」
雰囲気がカインローザスレに似てきたな
ヤミラミ「ああはなりたくないな・・・」
メタ○○ス「負け組の愚痴りスレ」
ボー○○ダ「傷の舐め合いスレ」
バン○○ス「三流共の馴れ合いスレ」
ガブ○○ス「冷遇ポケの掃き溜め」
色違いイシツブテ捕まえたんだけどさ、このスレ見てたら使いたくなったよ
ただ…個体値糞すぎてカットしても130組抜けないんだよ…
ラブカス「観賞用でもいいじゃない。それがポケモンだもの。」
ゴローニャ「お前がいうと妙に説得力あるな。」
ゴローニャ「じゃあ大爆発すればいいじゃんか(泣)」
エンペルト「でもする前に水草で即死じゃんか」
ゴローニャ「・・・」
ゴローニャの だいばくはつ!
こうかは いまひとつのようだ
ミノママ「やぁ(´・ω・`)
ようこそミノママハウスへ
このきのみカクテルはサービスだから飲んで落ち着いて聞いて欲しいのね。
ダイパ発売を知った時君は「進化へのときめき」
みたいなものを感じてくれたと思うのよね。
殺伐としたバトルタワーの中でそういう気持ちを忘れないで欲しいわ。
じゃあ、注文を聞こうかしら?」
>>578 俺の個体値ALL20以下性格慎重色違いマグマッグに比べれば
マグカルゴ「はい、マグカルゴです・・・はい・・・わかりました」
ヤミラミ「またバイトか?」
マグカルゴ「ああ・・・・」
ヤミラミ「誰からの依頼よ」
マグカルゴ「・・・・・ドサイドン」
ゴローニャ「俺も行くわオレサマタマゴマルカジリ」
マグカルゴ「ちょwwwwww」
バリヤード「超お邪魔するでごわすw」
マグカルゴ「また変なのが来たよ…」
ヤミラミ「お前この前進化前が出た奴だよな?帰れ帰れ!」
バリヤード「そんなこと言わんで仲良くして欲しいでごわすwこれでも結構マイナーでごわすよ?w」
>>585 ゴローニャ「なんてこったい\(^o^)/
俺特殊技なんざ大文字ぐらいだぞ」
マグカルゴ「やっぱコンテストとか観賞用だな…」
バリヤードって種族値だけみればかなり強いんだが・・・
アンノーン「催眠術もバトンタッチもバリアーも使える。おまけに特性がフィルター。帰れ!」
ゴローニャ「ちょっと落ち着け」
チリーン「進化前出せば良いってレベルじゃねーぞ!」
ドーブル「はは、未進化で素早さだけがとりえで弱いですよ俺
今覚えてる技?キノコの胞子と絶対零度と心の目ですけど」
テッカニン「君達にに足りない物、それは!種族値、特性、タイプ、技、見た目!そして何よりもー!」
テッカニン「速さが足りない!!!!!」
デリバード「オレがレベルアップで覚える技・・・プレゼントだけっすかwwww」
マグカルゴ「ん…俺に手紙が来てる… って、何だこのハートマーク!?まさかラブレター!?」
ゴローニャ「何!?」
ヤミラミ「何だって!? ちょっと見せろ!」(どろぼう)
マグカルゴ「ちょ、おい待」
ゴローニャ「いいじゃねえか見せろよ(・∀・)ニヤニヤ」(通せん坊)
ヤミラミ「何々… 「タマゴのお世話をしているあなたを見て一目惚れしてしまいました。
ズイタウンを走っているあなたはとても輝いていました」…マジかよ…しかも♀の字だ…」
ゴローニャ「何ィ!?どうせまたアッーネタだと思ってたのに違うのかよ!」
マグカルゴ「ス…スレも半分を越えてやっと俺にも春が… 誰からだ!?誰からなんだ!?」
ヤミラミ「今度一緒にお話でもどうですか。不定形より愛を込めて トリトドン だと」
マグカルゴ「水も地面も4倍アッー!!」