閉じ込めてみた
ゴローニャ「何で俺ら?」
ヤミラミ「ダイパから完全に負け組みになったかららしいぜ」
マグカルゴ「俺は卵孵化に使われるぜ・・・お前らよりはマシだろ!」
ヤミラミ「本当にそう言える?」
マグカルゴ「・・・」
糞スレ建てちゃった
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / 2ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
自覚してるならさっさと削除依頼出してこい
■終了ですー
ヤミラミ「俺の新特性…どう見ても嫌がらせじゃね?唯一勝ってる素早さを殺してまでミカルゲを持ち上げたいか?」
ゴローニャ「それに比べたら何をやっても誰かの劣化になる俺などまだマシな方か…」
マグカルゴ「俺は種族値と属性の地点でしんでいる…ダイパで技だけは恵まれてるから涙が出るよ…」
もう閉じ込めスレは飽きた
閉じ込めスレ見た消防が立てたんだろ
ヤミラミ「ポワーォグチョグチョ」
マグカルゴ「それを言うな!あいつと何となく似てるのに、あいつの方が人気なのが気に入らない!」
ゴローニャ「お前は炎・岩。トリトドンは水・地面。お前がトリトドンに勝てる要素ないな。」
ヤミラミ「つぅかお前ら弱点多いな。でも、なくてもいいってわけじゃないから安心しろ」
三匹「・・・・・・・・・・・・」
バクーダ・ボスゴドラ・ドサイドン・ミカルゲ「遊びに来た」
>>9 ゴローニャ「帰れ勝ち組!特にダサイドン!」
ヤミラミ「俺の特性はあとだし・・・やべぇ、この4匹素早さ糞なのに、全部俺の方が遅くなる!」
マグカルゴ「俺より遅いのか・・・って言うか、お前自体素早さ種族値50か・・・」
ヤミラミ「ちょっと俺ヌケニンさんと寝てくるわ」
ゴローニャ「き、貴様ぁ…枕営業とは見損なったぞ!」
ゴローニャ「水草4倍・・・」
マグカルゴ「水地面4倍・・・」
ヤミラミ「弱点ないけど普通にあぼん・・・」
13 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 21:25:15 ID:n6iZdKAb
10分後
クチート「遊びに来たよ」
クチートとサーナイトとミミロップとムウマージを(ry
ドククラゲ「初代からずっと強ポケだったからそろそろ弱くなってみたいな」
フーディン「俺も。何だかんだでダイパでも結局強ポケだし」
クロバット「俺はあの頃には戻りたくねぇな」
カイリキー「最初っから強ポケな奴にはわからんだろう」
ゴローニャ「クロバット君、カイリキー君(;ω;)ブワッ」
パラセクト「呼ばれた気がした」
トリデプス「おいらも」
>>14 ヤミラミ「帰れマスコットと萌え連中!特にクチート!」
マグカルゴ「俺らって愛嬌もないんだよな・・・」
ゴローニャ「ミミロップたん・・・」
マグカルゴ・ヤミラミ「タマゴグループ的にお前、それは許されねぇぞ!」
ゴローニャ「愛にタマゴグループは関係ないんじゃないのか・・・」
キノガッサ、ヘラクロス「飛行四倍だけどなんともないよ」
ゲンガー「初代通信進化組の俺らは勝ち組だなw」
フーディン「ですよねー^^」
カイリキー「金銀から俺も一流になれたぜ」
ゲンガー「もう一匹いたような・・・」
フーディン「気のせい気のせいw」
カイリキー「いたら強ポケで有名になってるだろw」
>>19 ゴローニャ「確実に殺す・・・」
ヤミラミ「さて、ミミロップたんは俺が貰っていきますね」
ゴローニャ「あ!俺が殺意わいてる間に!てかお前ひとがたグループだったか!」
マグカルゴ「じゃあ俺はサーナイトたんを・・・」
ゴローニャ「確かに両方とも不定形だけど・・・ありえないだろ!
俺のグループまともなのがいねぇぇぇぇぇ!」
ダイノーズ「私がいるじゃない。ンゥフ。」
ゴローニャ「帰れボーボボ」
ヤミラミ「俺ご主人様はカワイイ女の子だもんね」
マグカルゴ「俺のご主人だって負けてないぜ」
ゴローニャ「(;ω;)ブワッ」
>>19 ポリ乙「通信進化組ってのは初代じゃなくても強いんだぜ」
ドサイドン「うん。」
サクラビス「そうそう。」
キングドラ「ん?サクラビス、相方はどうした」
サクラビス「いや、あいついたら示しつかないんで」
トロピウス「遊びに来たっぴぃ〜
な、なんなんだこのポケ密度は」
カモネギ&デリバード「こんにちはー混ぜてよ(´・ω・`)」
ハッサム「僕もシザークロスを覚えて通信進化の名に恥じないポケモンになりました」
ハガネール「俺も技ごとに物理特殊に分かれたことでお陰で活躍できそうだ」
ゴローニャ「・・・・」
スピアー「なんだか楽しそうだね」
ヤドキング「俺人間と話せるんだぜ?」
ニョロトノ「雨乞いウマー」
ハッサム「弱点炎だけ、しかもダイパは最初炎少なっw」
ハガネール「地震?何それおいしい?」
ヨノワール「おいらっちも通信進化なんやけど〜wwwwww」
ゲンガー「おうこっちこいよw」
ジュペッタ「・・・・」
ヤミラミ「せめて進化でも出来ればなぁ…」
ジュペッタ「うっさいボケ氏ね負け組」
ヤミラミ「な、なんだよ…そんなに怒らなくても…」
ヨノワール「ジュペッタ君の前で進化の話しちゃ駄目だよwwwっうぇwww」
ヤミラミ「マグカルゴ・・・何やってんだ?」
マグカルゴ「タマゴ孵化のバイトだよ。時給がいいんだぜ。」
ヤミラミ「ふーん、俺も仕事しないとなぁ。wii欲しいし・・・」
ゴローニャ「お前は売ればいいじゃないか」
ヤミラミ「何を?」
ゴローニャ「立派なダイヤモンドさ(グィ」
ヤミラミ「イデデデデ!目だよ馬鹿!」
>>27 ゴローニャ「おお!なんていい奴だ!ありがとう!早速ユキメノコたんを・・・」
ユキメノコ「あたし・・・強い男の人って好き・・・」
ドサイドン「ハッハッハッハ!そうかそうか!」
ゴローニャ「・・・マジで確実にあいつだけは消す」
ハガネール「あっゴローニャ先輩こんちわっすw」
ゴローニャ「・・・ああ」
ハガネール「いや〜先輩はいいですよねw2回も進化できてw」
ゴローニャ「・・・・」
ハガネール「僕なんか一回しか進化できないんですよw先輩にはかないませんw」
ゴローニャ「・・・・」
ハガネール「てか何でボックスにひきこもってるんすか?つか進化すらさせてもらえないんすか?」
ゴローニャ「・・・・もうあったまきた!死ね!地震!」
ハガネール「今何かしましたか?w」
ゴローニャ「・・・・いえ・・・・」
マグカルゴ「お前らも本当に仕事探せよ。年末年始は出費が多いんだぞ」
ヤミラミ「どっちにしろこの部屋からは出られねぇけどな・・・」
ゴローニャ「じゃあ・・・俺は年明けに上げられる花火になってくる」
ヤミラミ・マグカルゴ「早まっちゃダメだ!」
草4倍同士仲良クシヨウヨ
ホーラキモクナーイキモクナーイ
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハ ̄ヽ\ / ̄厂ト、
{ \ \\ / // /
\ ヽ i ! / // /
\ ヽ レ'⌒/ // /
,-‐、 >/ ∠_ ,-─-く_____
/ 冫─-〈●) (●) _/ _,-‐‐'´
八 `つ=_入 ',--、_,-‐rく_ く___
/ \__ラ‐'`ー下、___//! `ーr'´
ト、 /フ __,r‐┤`ー─‐'´ ヽ `ー-r-、
| /_フ /ヽ `ソ レ─-、/二ヽト、
レ'´r メ、___/´/ i /、 / ノ
/ L_厂、_/_ノ ,' ソ ̄,- ヽ /
`ーく // i `T‐く_/ ノ
∨' ヽ ノ⌒! ノ `r'′
_r┴__, /`ー─'´ _>‐く -、 L_
`┴┴‐‐'`ー───‐'´ `ー┴‐‐'
ヤミラミ「ヒィ・・・やめろ・・・俺にはミミロップたんが・・・」
カイリキー「そんな事言わないで♪さぁ!僕と夢の世界へ行こうじゃないか!」
ヤミラミ「やめてくれ・・・うわぁぁぁあああ・・・」
カイリキー「みやぶる爆裂パンチ!」
ヤミラミ「あんぎゃああああああ!」
カイリキー「正体を見破ればこっちのもんさ・・・みだれづき!」
ヤミラミ「あひぃ・・・ああ・・・やべて・・・」
ガバッ!
ヤミラミ「ハァハァハァ・・・夢か・・・」
〜数分後〜
マグカルゴ「お前お漏らししすぎ。ミミロップで自慰行為かよ」
ヤミラミ「うるさいうるさいうるさい!」
ヤミラミ「俺、くろいまなざし出せばソーナンスなぶり殺しに出来んじゃんw」
ゴローニャ「速攻入れ替えられて乙るだけだろ」
ドダイトス「自分も負け組なんでいいすか?」
エンペルト「俺も俺もw」
ヤミラミkwis
>>37 ヤミラミ「良種族値死ね」
マグカルゴ「厨タイプ死ね」
ゴローニャ「とりあえず鋼タイプ死ね」
>>40 バクフーン「お前はまだいいじゃん攻撃は御三家最強だし辻斬りブレイブバードフレアドライブ
俺はスカーフ噴火しか・・・・・」
カイリュー・フライゴン・ボーマンダ・ガブリアス「俺らはダメなの?」
ゴローニャ「俺らもさぁ専用アイテムがあれば強くなれると思うんだ。」
ヤミラミ「専用アイテムねぇ…専用アイテム…」
マグカルゴ「ながねぎ…ラッキーパンチみたいなやつ?」
ゴローニャ「(´;ω;`) 」
トゲキッス「皆さんに祝福有れ」
ピカチュウ「マジ〜?専用アイテムってそれなりの人気がなきゃダメだよね〜」
ガラガラ「はっ、いくら装甲が厚くても鈍足で四倍弱点二つじゃ…」
オドシシ・ノコッチ・カクレオン「時々でいいから俺達のこと思い出してね・・」
メガヤンマ「ここですか?進化しても負け組な奴等の集会所はwwwwww」
>>44 ゴローニャ「うるせぇ!御三家ってだけでいいのに贅沢言うな!」
マグカルゴ「御三家って全員地震覚えられるのか・・・」
ヤミラミ「バシャーモは技が豊富だよな。どっちにしろバシャーモも猿も脆いよな」
ゴローニャ「お前が言うな」
マグカルゴ「お前もな」
ヤミラミ「お前もな」
ゴローニャ「お前m(ry」
以下無限ループ
スピアー、パラセクト、レディアン、アリアドス、ドクケイル、アゲハント、ミノマダム、ガーメイル、コロトック「我々は君たちを支持する。」
御三家1ノ勝チ組ノワタシガ通リマスヨ
ホーラキモクナーイキモクナーイ
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハ ̄ヽ\ / ̄厂ト、
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\ ヽ レ'⌒/ // /
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`┴┴‐‐'`ー───‐'´ `ー┴‐‐'
>>51 カイロス「お前らざまあwwwwwwww」
>>52 ジュカイン「すんませんすぐつれて帰りますんで」
アメモース「完全に忘れ去られた僕・・一応レアポケなのに・・」
アメモース!ぎんいろのかぜっ!!!!
ヤミラミ「俺とミカルゲの決定的な違いは何だろう・・・」
ゴローニャ「タマゴでじこさいせいを覚えることが出来るとか?」
マグカルゴ「あっちは秘伝技を覚えられないとか?」
ヤミラミ「でも、種族値ではかなり負けているんだけどな・・・」
>>55 ゴローニャ「てめーは水氷技使えるから悪いんだよ」
ゴローニャ「
>>55水虫から進化する劣化メガヤンマ乙」
ヤミラミ「劣化ドサイドン乙」
マグカルゴ「劣化ミカルゲ乙」
クチート「ヤミラミかわいいよヤミラミ」
ピカチュウ「おいすー^^」
ミュウツー「あ、ピカチュウさんこんちわっす」
レックウザ「今日もきまってますねピカチュさんw」
マナフィ「今度の映画お願いしますよw」
>>61 ヤミラミ「おい・・・キング・オブ・ポケモンのピカチュウ様だぜ」
ゴローニャ「あの人に媚びれば何とかなるかも知れないな」
マグカルゴ「勝手にやっててくれ。俺はタマゴ孵化で忙しい」
ヤミラミ「来年の映画は、掴めない弱点 ヤミラミでどうですか?」
ゴローニャ「最強鉱物岩爆弾 ゴローニャでどうですか?」
ピカチュウ「来年はシェイミにしようかなって思ってるから無理」
>>60 クチート「食べちゃいたいぐらいかわいい」
ヤミラミ「え?」
ガブリ
マグカルゴ「最近ヤミラミ見ないな」
ゴローニャ「どこ行ったんだろ」
クチート「うふふふ」
ダイノーズ「遊びにきました」
クチート「純粋なハガネタイプはボクだけ!」
>>67 レジスチル「言いたいことはそれだけか?」
レジギガス「ズッwwwwwwズッwwwwwww」
ヤミラミ「やけに色々なポケモンに占領されてないか・・・?」
マグカルゴ「俺らだけじゃ過疎るだけだからいいだろ」
ヤミラミ「まぁな」
ゴローニャ「ドサイドンとハガネールはNG登録しておこう・・」
ユキワラシ「近所に引っ越してきました。♀のユキワラシです」
ゴローニャ「ぐふふふ・・・将来期待してるよ」
数週間後
オニゴーリ「見てください!進化しました!」
ゴローニャ「・・・・・・・」
メタグロス「じゃあうちのダンバルちゃんの孵化頼むわ」
マグカルゴ「アラホラサッサー」
ゴローニャ「また卵孵化のバイトか?お前も暇人だなぁ」
マグカルゴ「…将来を嘱望される若者…か」
ゴローニャ「オ、オイ 何て目で卵を見てやがる」
マグカルゴ「トクントクンと胎動しているね…
力強くもありながら…酷く弱々しくもある…」
ゴローニャ「おい、その手に持った金槌は何だ」
マグカルゴ「あの鋼鉄のダンバルの不定型で軟らかい姿…見てみたくないか?」
ゴローニャ「ちょっ、おまっ、やめろぉぉおおおおおおお!!!!!!!!!!!!」
復讐に燃え黒い氷タイプを駆るあいつは誰だ!?
オニゴーリ「オオキドの糞じじい!待ってろ…今すぐ地獄に叩き込んでやるぜ!」
マグカルゴ「ふふふ・・・今日はキルリアたんとデート♪」
ゴローニャ「ついにロリ&援助交際か・・・堕ちるとこまで堕ちたな」
マグカルゴ「勘違いするなよ!『子供の世話好きで真面目な人』って感じで惚れられたんだよ!」
ヤミラミ「ふーん」
そして夜
キルリア「遅くなっちゃいましたね・・・育て屋行きましょうか」
マグカルゴ「え・・・それはマズイよ・・・」
キルリア「いいから行きましょ♪」
そしてマグカルゴはベットの上・・・
ゴローニャ「シャワー浴びたかい?」
エルレイド「う・・・変な石を手に取ったらウルトラマンになった・・・まぁいいや。ヤりましょう」
ゴローニャ「お前♂だったのか!やめろ来るな!アッー!」
キルリア「近所に引っ越してきました。キルリアです」
ゴローニャ「ぐふふふ・・・将来期待してるよ」
数週間後
エルレイド「見てください!進化しました!」
ゴローニャ「・・・・・・・」
77 :
75:2006/12/03(日) 22:42:18 ID:???
マグカルゴがゴローニャになってた・・・吊ってくる
エルレイド「やりませんか」
ゴローニャ「うわこっちくるな!」
エルレイド「♂は度胸なんでもためしてみるもんさ」
ゴローニャ「何言ってんだお前ちょくんなって・・・俺の側に近寄るn
エルレイド「インファイト」
ゴローニャ「アッー!」
ヤミラミ「進化したら強くなれると思うんだよね、うん」
マグカルゴ「進化して、浮遊できたら強くなる。」
ゴローニャ「(´;ω;`) 」
ゴーリキー「近所に引っ越してきました。♀のゴーリキーです」
ゴローニャ「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
数週間後
カイリキー「見てください!進化しました!しめつける」
ゴローニャ「jんけrkぽmrkp、mれ、xpqもcうぇpqcのっうぃxmqp」
ライチュウ「お前らはいいよなぁ…ザコキャラとしての立場があって…。
中堅とマイナーの間をさまよい続ける俺…せめて電気球があればメジャーに…
いや…強くなっても一生人気が出ることはないんだ、あいつのせいで…どうせ俺なんて……。
ミツハニー「僕程悲惨なポケモンはいないよ・・」
83 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 22:49:34 ID:6XhnSWac
ムクホーク「序盤ポケなのに意外に強いぜ」
ビーダル「おいらも」
>>79 ブーバーン「マグカルゴ、諦めろ。進化の可能性はある。だが特性は期待するな。後悔するだけだ」
>>82 ミツハニー♀「あら!何してるの!早く女王様にご飯を運ばなきゃ!」
♂「うるせぇ勝ち組!」
オーバ「エルレイドゲットだぜ!」
ゴローニャ「キクノさんに使われてました」
ヤミラミ「フヨウさんが使ってました」
マグカルゴ「・・・変なハゲのオッサンが使ってました」
ガラガラ「新しく入りましたガラガラです。よろしく」
キクノ「これから一緒に頑張りましょうね」
ゴローニャ「・・・・・・」
キクノ「えーっと・・・・ゴローニャボックスに戻りなさい」
ゴローニャ「ちくしょおおおおおおお」
>>89 マグカルゴ「そうだった・・・エロエロ姉さん・・・」
ゴローニャ「婆さん・・・」
ヤミラミ「正直微妙・・・」
マグカルゴの立場が逆転してるwwwwwwwwwwwwwww
マグカルゴ タマゴ孵化のアルバイト持ち(ダンバルの卵を割ろうとする) エロエロ姉さんの手持ち
ヤミラミ フヨウの手持ち クチートに一回食べられる
ゴローニャ キクノにリストラされる エルレイドに掘られる ドサイドンにユキメノコをとられる
ボスゴドラ「危ねぇ・・一歩まちがえば俺も岩団子と同じ運命だったのか…」
フヨウたんなめんな
ダイノーズ「メタルバースト使えるやつは氏ね」
101 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 23:03:51 ID:eAumLetN
>>96 ラムパルド「トリデプスごときが…調子に乗ってると地震かますよ?」
トリデプス「ゲップマリオ貴様も道連れだ!」
ダイノーズ「・・・orz」
マグカルゴ「今日は友達を呼んでるんだ。」
ゴローニャ「へ〜。お前には友達がいたのか。」
マグカルゴ「あぁ。良い俺の理解者だぜ?」
ピーンポーン
ブースター&エンテイ「おじゃましま〜す」
マグカルゴ「じゃあ俺はサーナイトたんの卵孵化のアルバイトがあるんでw」
ゴローニャ「メタグロスのときよりうれしそうだな」
ヤミラミ「なんだかんだ言って、俺が一番ミミロップたんと進展ないな・・・」
ゴローニャ「マグカルゴの代わりにエルレイドに掘られた俺よりマシだ。
>>75め・・・」
ゴローニャ「マグカルゴはいいなぁ。アルバイトの仕事は来るわ美人な姉ちゃんに使われるわ…」
ルイージ「ライチュウ君を誘いに来たんだけど、君達も僕と同じところへ来るかい?」
結構良スレじゃんw
>>104 ゲンガー「どうも、父です。道連れ遺伝してると思うので気をつけてくださいね」
VIP臭
ゴローニャ「いいではないか・・・いいではないか!!」
ヤミラミ「ゴローニャ殿、おやめくだされ、私にはミカルゲという想い人が・・・!」
ゴローニャ「ふふふ・・・嫌がる顔もまた素敵よのぉ・・・無理やりというのはあまり好かんが・・・!」
ヤミラミ「ゴ・・・ゴローニャ殿・・・アッー!」
マグカルゴ「俺は?」
「おとうさんおとうさん まおうがいま マグカルゴをつかんでつれてゆく」
マグカルゴ「うわぁぁぁぁ!もうやめてくれぇぇぇぇ!」
ヤミラミ「あいつどうしたの?」
ゴローニャ「孵化させたムウマの滅びの歌を聞いちまったんだとさ」
マグカルゴ「見事に種族値冷遇食らうし…」
ブースター「俺も自慢の攻撃が生かせねー。炎のキバwww」
エンテイ「全くだ。ふみつけとかエンテイビームするぞ!」
ギャーギャーギャーガッシャーン
ヤミラミ「良く分からない愚痴が始まってるぞ」
ゴローニャ「そういやお前にはあいつみたいな冷遇友達はいるんか?」
ヤミラミ「それが悪もゴースとも皆そこそこ強えんだよ。強いて言えばジュペッタぐらいさ」
ゴローニャ「そうか、苦労してるんだな。」
ヤミラミ「お前だけには言われたくないぜ。」
ヤミラミ「アイツだけひどい目にあってないんだからいい気味だ」
ゴローニャ「全くだ」
ゴローニャ「グレてやる!盗んだマッハ自転車で走り出してやる!」
ヤミラミ「お前が乗ったら潰れるだろ」
マグカルゴ「我が理解者達よ!よく来てくれた!」
ブースター「はぁ?理解者?誰が?誰の?」
唯一神「お前と一緒にすんなブサ野郎」
ブースター「俺はイーブイ系というカテゴリーにおいて、愛玩される存在なんだよ」
唯一神「俺だって、伝説ブランドの一員として不動の地位を築いてるんだ
映画でタイアップされた事も有るしな」
マグカルゴ「………」
ゴローニャ「お…俺ちょっと散歩してくるわ」
ヤミラミ「おっ、俺も用事思い出した!」
マグカルゴ「………」
マグカルゴ「サンタさん。今年は高種族値をください」
ヤミラミ「サンタさん。今年はいい特性をください」
ゴローニャ「ドサイドンとハガネールをケチョンケチョンに痛めつけてください」
>>115 「お父さんお父さん今鯨井が潮吹きしようとしてる」
ホエルオー「びしゃああああああああああ」
マグカルゴ「やめてっ水かけないでっ!」
>>121 デリバード「俺が欲しいわボケ!」
オドシシ「倒せるかボケ!」
PAR置いときますね
っ〆
⌒〆 ,,◎フ"
ジュッ
マグカルゴ「・・・?」
ゴロ・ヤミ「アッー!!!」
>>126 ゴローニャ「貴様はワタルのカイリュー!バリアーは帰れ!」
>>126 ゴローニャ「これで俺もドサイドンとハガネールに勝てる・・・」
マグカルゴ「やめろ!これは麻薬だ!ヘロインだ!使ったらやめられなくなる!
マイナーならマイナーらしい生き方をすればいい!プライドだけは捨てるな!」
ゴローニャ「うう・・・ありがとう・・・俺間違ってたよ・・・。」
マグカルゴ「さぁ・・・帰ろう。今日は上手いもんでも食べようぜ」
ゴローニャ「ああ!」
ヤミラミ「よっしゃぁ!特性が不思議な守りになったぜ!」
マグカルゴ・ゴローニャ「・・・この世に未練はないな?」
ゴローニャ「ダメ、ゼッタイ」
マグカルゴ「おなかスイター」
ゴローニャ「僕の体をお食べ」
ヤミラミ「メロンパンだっー!」
ワタル「PARのおかげで今ではチャンピオンです」
>>131 まぁ確かにヤミラミにとっちゃあ鉱物は餌だしな
ダイゴ「でも けっきょく ぼくが いちばん つよくて すごいんだよね」
シロナ「すいません今すぐつれて帰ります」
ヤミラミ「メロンパンにジャムを付けて喰うぜ!」
ジュッ…
ゴローニャ「アッー!」
マグカルゴ「節子、それはジャムやない、俺や!」
136 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 23:56:47 ID:4plCHrCs
ゴローニャ「今夜はカモ鍋だ!!」
カモネギ「(゚д゚)」
マグカルゴ「今日はココドラの面倒を見るんだ」
ヤミラミ「お前卵孵化意外にもベビーシッターやってんのか」
ゴローニャ「うはw可愛いなコイツw」
マグカルゴ「気に入ったか。ご飯買ってくるから、面倒見ててくれ」
ゴローニャ「OKOK」
十数分後
マグカルゴ「あれ?ゴローニャは?」
ヤミラミ「しらね。俺ずっとテレビ見てた」
マグカルゴ「どっか出かけちゃったのかな・・・」
ココドラ「ゲプッ」
オニゴーリ♀「ゴローニャさん、ずっと好きでした付き合ってくださいww」
ゴローニャ「(゜Д゜)」
気が早いかもしれないけど、wiki作りたくなって来たんだけど
ヤミラミ
>>63で食われる
ゴローニャ
>>137で食われる
マグカルゴ「ヒィィィ次は俺の番なのか・・・・?」
ヤミラミ
どうくつの くらやみに ひそむ。
ほうせきを たべているうちに めが ほうせきに なってしまった。
ゴローニャ「お前の先祖は何で宝石なんて食ったんだ?」
ヤミラミ「知らね(バリバリ」
マグカルゴ「また食ってるし・・・」
マグカルゴ
たいおんは やく1まんど。
マグマが かたまって できた カラの すきまから ほのおを ふきだす。
ゴローニャ「迷惑以外何ものでもないな。熱い・・・」
ヤミラミ「タマゴ孵化コイツに任せると確実にゆで卵だぜ」
ゴローニャ
1ねんに 1かい だっぴする。
がんせきのような かたい からだは ダイナマイトでも きずつかない。
ヤミラミ「お前脱皮すんの!?その体で!?」
ゴローニャ「ああ」
マグカルゴ・ヤミラミ「・・・・・・・・・・・・・」
ヤミラミ「・・・相談があるんですけど・・・」
マグカルゴ「どうしたよ。改まって」
ヤミラミ「実は最近、誰かに付けられてる気がするんだ。怖くて仕方なくてさ・・・」
ゴローニャ「ゴーストタイプも怖がるんだな。ストーカーか?」
ヤミラミ「ああ・・・心当たりがないわけでもないんだ。そいつ夢にまで出てきたり・・・」
マグカルゴ「そいつは誰だよ?」
ヤミラミ「ああ・・・言うよ?」
ゴローニャ・マグカルゴ「ああ」
ヤミラミ「カイリキー」
ゴローニャ←岩・地面 【岩】←格闘 効果は抜群だ!
マグカルゴ←岩・炎 【岩】←格闘 効果は抜群だ!
マグカルゴ・ゴローニャ「・・・・・・・」
ヤミラミ「どうしたらいい?」
マグカルゴ「卵孵化の以来来てたんだった」
ゴローニャ「俺も年明けの花火の練習しなきゃ」
ヤミラミ「・・・・・・・・・・」
オニゴーリ「僕も仲間に入れて!!!!!11」
このスレ糞ワロタwww
ミカルゲ
↑
通信進化の勝ち組─誰だっけ─┐ 死ね┌ストーキング─カイリキー
↑ ↓ │ ↓
└─死ねばいいのに─ゴローニャ─仲間─ヤミラミ←かわいい食べたい─クチート
│ │
死ね ↑ マグカルゴ←孵化よろしく─勝ち組
↓ │ ↑
ユキメノコ─好き→ドサイドン │ │
│───┘
やりませんか
│
エルレイド←ゲットだぜ─オーバ
>>120 マグカルゴ「…火炎放射だ!」
唯一神「穴を掘る」
唯一神は地中に潜った。
ブースター「ききません。」
もらい火でブースターの炎攻撃がアップ
マグカルゴ「フハハハ!神め、地中に潜ったな!地震だぁ」
ゴゴゴ
二匹「うわー」
マグカルゴ「ふっ…神と王に、勝っ…」
バキィ
マグカルゴ「ぐはっ」
ブースター「ハチマキ+堪える+じたばた…バタッ」
ゴローニャ「終ったか?」
ヤミラミ「みたいです。」
バンギラス「同じ岩タイプどうし仲良くしようぜ?」
メタグロス「能力に問題ある奴」
ヤミラミ「・・・・・」
メタグロス「タイプに問題がある奴」
ゴローニャ「・・・・・」
メタグロス「両方に問題ある奴か」
マグカルゴ「・・・・・」
メタグロス「けっきょくぼくがいちばんつよくてすごいんだよね(笑)」
マグカルゴの だいばくはつ!
こうかはいまひとつのようだ
ヤミラミにはこうかはないようだ・・・・
ゴローニャの だいばくはつ!
ヤミラミにはこうかはないようだ・・・
ヤミラミ「あれ・・・?」
ガブリアス「でさ〜マイナーが調子こいてたから逆鱗してやったわけw」
メタグロス「マジかよwwwwww」
ボーマンダ「それは傑作だわwwwww」
チルタリス「(クソが・・・・)」
カイリュー「(調子のんなよ鮫が)」
フライゴン「(はやく全員死なないかな)」
ドサイドン「いや〜通信進化で一気に世界がかわったよwww」
ミカルゲ「俺なんて進化しねえwwwwwまあ弱点ないしなwwww」
バクーダ「お前等はいいよな俺は孵化作業で忙しいんだ」
ゴローニャ「(通信進化がどうしたっつんだよウゼーんだよダサイドン)」
ヤミラミ「(俺のタイプパクりやがったクセに偉そうにしやがって)」
マグカルゴ「(タマゴ孵化は俺の仕事なんだよ死ね死ね死ね死ね)」
ヤミラミ「なぁ。試しに俺らでパーティ組んでみないか?」
ゴローニャ「はぁ?どうせ7連勝が関の山だろ。無駄無駄」
マグカルゴ「そうそう。そんな暇があったら卵孵化するっての」
ヤミラミ「なんだよ・・・やってみなきゃわからねぇじゃん!」
ゴローニャ「だって役割だってよぉ・・・」
マグカルゴ「俺が物理受け」
ゴローニャ「俺もだ」
ヤミラミ「俺は・・・・」
三人「・・・・・」
ヤミラミ「俺がPAR付けてふしぎなまもりを付けりゃ物理受けとかそんな心配しなくて済むんだアヒヒャヒャャ」
マグカルゴ「俺は貯水付けて電磁浮遊を使えばウヒャヒャアヒャヒャヒャ」
ヤミラミ・マグカルゴ「アヒャヒャヒャヒャヒャ(ry」
ゴローニャ「お前等しっかりしろ!現実とちゃんと向き合え!」
ゴローニャ「・・・」
ヤミラミ「何の写真みてんの?」
マグカルゴ「おっゴローニャ写ってるじゃん」
ヤミラミ「横にいるゴローンは誰だ?」
ゴローニャ「弟だ」
ヤミラミ「お前兄弟いたのか」
マグカルゴ「弟くんもここに呼べばいいのに」
ゴローニャ「・・・んだ」
マグカルゴ「え、何?」
ゴローニャ「ドサイドンに発射されて死んだんだよ!!!11」
ゴローニャの貯水!
ゴローニャはヌオーに進化した
>>152 ガルーラ「またふしぎなまもりで無敵になろうとするアホが出ましたか」
ミルタンク「とりあえずショック療法が一番ですね。目を覚ましなさい!めざましビンタ!」
ゴローニャ「いい天気だな・・・昼寝でもすっか」
ボスゴドラ「おっウマそうな岩発見wwwwwwwwww」
マグカルゴ「ただいまー・・・・ってゴローニャはどうしたよ」
ヤミラミ「外出たっきり帰ってこないんだ」
マグカルゴ「お前進化したらどんな風になりたいよ」
ヤミラミ「そうだな・・・ミカルゲのクソと違って素早い弱点無しになりたいな」
ゴローニャ「俺はだな・・・」
マグカルゴ「お前もう二回進化したじゃn
ゴローニャ「言うな!!!!!!」
>>145 相関図wwwwwこのスレ糞ワロタwwwww
ゴローニャ「なんでお前ブラしてんんの?」
ドサイドン「これはプロテクターだよ」
ゴローニャ「あーそうなんだ で、何でブラしてんの?」
ドサイドン「だからこれはプロテクターだって」
ゴローニャ「・・・・なんでブラしてんの?」
ドサイドン「プロテクター!!!!111」
ゴローニャ「悪かったよ謝るからゴメン」
ドサイドン「・・・・・・・」
ゴローニャ「てか何でブラしてんの?」
ドサイドン「・・・ブラじゃないー!!!!」
ゴローニャ「え?」
ドサイドン「ブラじゃないー!!!プロテクター!ブラじゃないんだよぉ」
ゴローニャ「ゴメンゴメンプロテクターじゃなくてブラか」
ドサイドン「プロテクター!!111ブラじゃないブラじゃないブラじゃない!!」
マグカルゴ「じゃあ俺今日アスナ姉さんとジム戦あるから」
ヤミラミ「俺も久々の挑戦者で試合でるから」
ゴローニャ「・・・・・・(俺も若い女トレーナーの手持ちがよかった)」
スリーパー「ウヘヘヘヘうきわガール萌え〜」
>>163 ゴローニャ「最近進化すると分かって、ノズパスばかり見ている。しかもまだイシツブテのままだ・・・」
>>159 バーローwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マグカルゴ「特性ハードロック羨ましいな・・・」
ゴローニャ「おい!ドサイドンなんかに負けるなよ!あんなスーパーロボット大戦α!ダサイドン!」
マグカルゴ「悔しいじゃねぇか・・・。お前の弱点は?」
ゴローニャ「水草4倍。格闘・氷・鋼・地面・・・」
マグカルゴ「俺は水地面4倍。格闘・岩・・・多いよな。」
ゴローニャ「ああ・・・その割には特に配慮してくれるわけじゃないよな。
ドータクンとか言う見事なバランス崩しまで存在するし・・・。」
マグカルゴ「明らかに不公平だろ!何でメタグロスに先制技を?何で襷なんていうバランス崩しを?
俺たち種族値も特性もロクでもない上、弱点が多すぎる!4倍が二つとか何なんだ!?
メタグロスは炎と地面のみが弱点で種族値高いし技も豊富!ゲーフリは何か間違ってる!そう思わないか!」
ゴローニャ「どうでもいいけどお前熱いな・・・さすが体温1万度」
ヤミラミ「弱点がなければ優遇されるってわけじゃねぇから安心しろ( ´ー`)y-~~~」
ゴローニャ・マグカルゴ「・・・そうでした」
ウソッキー「こんちはーす先輩」
ゴローニャ「おお!君は同じ岩タイプで特性も全く同じなウソッキー君じゃないか!」
ウソッキー「誰に説明してんすか…」
ウソッキー「いやー、それにしても先輩羨ましいですよ。
種族値合計485でしたっけ?すごいっすよねえ。
僕なんて415ぽっちなのに今作も進化できませんでしたよw」
ゴローニャ「あ、ああ…ふーん、そう。大変だね。」
ウソッキー「それにしてもいしあたまって役に立ちませんよねw
すてみタックルとウッドハンマーしか覚えられませんしwもろはのずつき欲しいッスw」
ゴローニャ「そ…そうだな(俺はすてみタックルだけだけど…)」
ウソッキー「でもまあこんな僕でも割と活躍できてますよ。
ゴローニャさんも当然バリバリでしょ?」
ゴローニャ「えっ…ああ、うん。当然だろ…」
ウソッキー「よかったっす。サイドン先輩が進化したって聞いてたもんすからw
でもゴローニャ先輩がサイドン先輩に負けるはずないっすよね!」
ゴローニャ「バッキャロー!あたりめえだろ!岩のエースはいつの時代も俺様だよ!」
ウソッキー「さすが先輩!元気そうでなによりっす。じゃあ僕はこれから対戦なんでこれで。」
ゴローニャ「お…おお!元気でな!……」
ゴローニャ・・・(´;ω;`)
ゴローニャ「俺ってレベルアップでストーンエッジと地震を覚えられるよな。」
マグカルゴ「それがどうしたんだ?」
ゴローニャ「俺遺伝要員として活躍できね?」
ヤミラミ「なるほど・・・。」
マグカルゴ「でもそれだったらドサイドンも覚えられるぞ。」
ゴローニャ「う・・・ま、まぁ確かに」
ヤミラミ「それにお前のタマゴグループ鉱物じゃん。ドサイドンは怪獣/陸上だぞ」
ゴローニャ「ま・・まぁ鉱物グループに遺伝できるから・・・」
マグカルゴ「さらにドサイドンはハートのウロコでどくづき思い出せるぞ。」
ゴローニャ「ちくしょうぉおおお!!ドサイドンめぇええええ!!!」
ヤミラミ「てかお前等育て屋行った事あるわけ?」
マグカルゴ「え・・・・あ、あああるさもも勿論あるさ」
ヤミラミ「(毎日他人のタマゴ孵化させてるのに本人は未経験かかわいそうに)」
マグカルゴ「ゴゴゴローニャは?」
ゴローニャ「・・・あるけど・・・・(相手が大爆発遺伝のためにハガネールだったなんて言えない)」
ゴローニャ「ウソッキー見て最終進化岩タイプで一番弱い気がしてきた・・・」
ヤミラミ「(サニーゴよりはマシ・・・でもそんな言葉も慰めにはなりそうにねぇな)」
ゴローニャ「そりゃあ、サニーゴよりはマシだよ。そんな事は分かってる。」
ヤミラミ「(あれ?俺知らないうちに声に出して言ってた?)」
ゴローニャ「でもさ・・・俺にも10年前までは全盛期があった。ケンタロスの破壊工作防いだり・・・」
ヤミラミ「破壊光線だろ・・・確かに何もかも破壊するような強さだったらしいからな。ケンタロスは」
ゴローニャ「今になっちゃサンダーに地割れは効果抜群も出来ないし・・・岩際弱だよ・・・俺」
ヤミラミ「元気出せよ!タマゴ孵化にしか脳のない奴だっているんだぜ!」
マグカルゴ「・・・熱風!」
ヤミラミ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
ヤミラミ「でもサニーゴは自己再生とミラーコートの遺伝で役立ってるよね」
ゴローニャ「さーてリッシ湖にダイブでもすっかw」
マグカルゴ「まて!はやまるな!」
ゴローニャ「I can swim」
ドサイドン&バクーダ「やべぇ、ハードロック最高!お前らもハードロックにならねえ?」
ゴローニャ&マグカルゴ「え?なるなる!」
マグカルゴ「いや、お前は無理だろ…」
ゴローニャ「(#^ω^)ビキビキ(くそっ、ドサイドン死ね)」
ヤミラミ「いや、お前も無理だから・・・。」
>>175 ギラティナ「始末めんどいから送りの泉でやってくれ」
バーン!
シャワーズ「私のブースターをボロボロにしたのは誰よ!」
グラードン「おいすー^^遊びにきますた」
ゴローニャ「お前は伝説だからいいじゃんか」
グラードン「ガラガラの方が使えるってリストラされた」
ゴローニャ「・・・・・」
グラードン「カイオーガに潮吹きで殺された」
ゴローニャ「・・・・・」
グラードン「日照りのせいで相手にソーラービームうたれてしんだ」
ゴローニャ「伝説も大変なんだな・・・・・・」
マグカルゴ「その前にお前部屋入るの無理だろwwwwwwwww」
閉じ込め系は大抵糞だったけどここは良スレの予感
サニーゴ「ぼかぁ男娼ですから…相手は…ユレイドルとかクラゲとかっスけど…」
エンペルト「第一回冷遇御三家の会〜」
ドダイトス「つーか俺とお前しかいないんだけど」
エンペルト「・・・・・・」
184 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 16:08:18 ID:vzlwXTQZ
カメとジュカインは?
メガニウム「わたしもなかまにいれて〜」
エンペルト「ジュカインはエンジーボールとかあるし・・」
ドダイトス「というか草が多いのは仕様なんですか?」
メガニウム「草タイプ自体あまり強くないもの・・・・」
マジレスするとドダイトスとエンペルトはメジャー
ニウムですら中堅のはず
マジレスすると
メガ二ウムが御三家最弱の候補
>>179 シャワーズ「さあ!誰なの!」
マグカルゴ「(あわわ…イーブイズの仲間意識強い…ゴローニャ・ヤミラミ…誤魔化してく…)」
ゴローニャ「(そう言われても…)」
シャワーズ「言わないなら、全員に波乗りしますよ?」
ゴローニャ・ヤミラミ「コイツです。」
ゴローニャ・ヤミラミは退散
マグカルゴ「ちょっと…助け…」
ザッパーン
エンペルト「正直鋼いらないんだけど」
ドダイトス「俺も草いらないんだけど」
エンペルト「草なくなったらダメだろ・・御三家的に考えて・・・」
ニウム「もっと技が増えないとどうしようもないわ、暗くてお靴がわからないわ。」
サル「これであかるくなったろう。」
エンペルト、ドダイトス「奴との戯言はやめろ!」
192 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 16:18:05 ID:Y65bbIK2
エンペルトってダイパ極初期は騒がれたよね。
鋼タイプってやっべwwwみたいな
ドータクン「えーマジ地面弱点?」
エアームド「地面弱点が許される鋼はグロスぐらいよねー」
ドータクン「キモーイ」
エアームド「キャハハハハ」
ダイノーズ「地面が弱点じゃない鋼なんて反則だろ…常識的に考えて…」
ジバコイル「俺どう見ても浮いてるんだけど ゲンガー死ね」
ゲンガー「あ?」
ジバコイル「何でもないですスイマセン」
197 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 16:27:03 ID:vzlwXTQZ
マグカルゴ出番だぞ?
バクーダ「乾杯・・・」
マグカルゴ「乾杯・・・」
バクーダ「最近どうよ・・・?」
マグカルゴ「ああ・・・今日もズイでバイトさ・・・」
バクーダ「俺も今日はズイでバイトさ・・・」
マグカルゴ「今日は・・・?昨日はどうだったんだ?」
バクーダ「ああ・・・久々にバトルがあってな・・・水半減が効いてな・・・一人倒せたよ・・・」
マグカルゴ「・・・そうか・・・・・良かったな・・・」
バクーダ「落ち込ませちまったかな・・・すまねぇな」
マグカルゴ「俺が尋ねた事だ、気にすんなよ・・・」
バクーダ「バトルには・・・呼ばれないのか?」
マグカルゴ「あぁ・・・さっぱりさ・・・・クソッ・・・」
バクーダ「すまねぇなぁ・・・お前も良い特性、貰えると良いな・・・」
マグカルゴ「ああ・・・そうだな・・・。親父、もう一杯」
エンペルト「畜生…俺にもっと素早さがあればっ…」
ラグラージ「スバヤサナクテモノープロブレムデース」
201 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 16:36:13 ID:zO/DaiN/
ドンカラス「ああ・・・ヤミカラスのが素早いって一体・・・」
ゴローニャ「正直そのぐらいだと素早さなんてない方がいいんだよね」
ラプラス「私は昔は強かった…でも今は何なんだろう?
何か後ろに私に似た奴もいるし、ほら ポワーォグチョグチョグチョって」
ジュゴン「贅沢言うなら種族値をくれ」
205 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 16:44:31 ID:UPkaAPoB
ピカチュウ「うんこ食べたい」
ゲンガー「とっとと孵化させてこいよグズ」
マグカルゴ「・・・・・」
マグカルゴ「クソッ黙ってればいい気になりやがって・・・」
サーナイト「あの・・・・」
マグカルゴ「え?・・・あ、なんですか?」
サーナイト「いつも孵化手伝ってくれてありがとうございます・・そのこれお礼です」
マグカルゴ「・・・・・」
サーナイト「じゃあ私はこれで・・」
マグカルゴ「あっちょっと待っt
サーナイト「いきましょうアナタ」
ゲンガー「おう」
マグカルゴ「・・・・・」
207 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 16:44:52 ID:vzlwXTQZ
>>204 オニゴーリ「なめんな、うるおいボディ野郎」
マンムー「進化しても微妙、それも私だ。」
ペンギン「私を差し置いて種族値云々抜かすな」
>>208 ジュゴン「デリバードさん、すいませんでした。あなたの低種族値には敵いません」
フリーザー「あのこのポフィンで是非今度のバトルで私をドラゴン対策に」
マニューラ「どうしよっかなあ」
フリーザー「お願いします!バトルに出たいんです!」
マニューラ「仕方ないなあ話つけといてやるよ」
フリーザー「ありがとうございます!」
マニューラ「ただし次は倍のポフィン持って来いよ」
フリーザー「はい・・・・」
ファイヤー「君達にもいずれチャンスはくる。諦めるんじゃない。」
マグカルゴ「大地の力の遺伝ができたらなぁ…さーたんとかに、そもそも誰に遺伝できるの?」
ヤミラミ「シャドークロー自力で覚えるけど、ミミロップ覚えないんだよねぇ…ダメだ、人型ってまともなのあんまいない。」
ゴローニャ「…ハガネールに大爆発よりはいいんじゃないかな。」
213 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 16:54:30 ID:zO/DaiN/
214 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 16:54:51 ID:vzlwXTQZ
>>211 ランターン「ん?きみ何か言ったかい?」
>>212 エルレイド「マグカルゴさん!僕と一緒に育てやにい か な い か」
>>213 ジュペッタ「さあハートのウロコをわたしてもらおうか、どろぼう!」
マニューラ「素早さは速いし攻撃も十分!」
218 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 16:58:11 ID:zO/DaiN/
>>213 ラブカス「あ、大事なウロコ〜!・・・私ってウロコ狩りのためだけの存在かも」
219 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 16:59:24 ID:zO/DaiN/
マグカルゴ「炎の聖地ハードマウンテンに一度でいいから行ってみたいんだ」
ゴローニャ「行くのか?」
マグカルゴ「厳しい旅になりそうだけど俺は行ってみたいんだ」
ヤミラミ「行ってこいよ俺たち待ってるから」
マグカルゴ「うう・・すまない」
マグカルゴ「天井を這い回る怪しげな生き物を見たよ」
ゴローニャ「何があったんだ?」
ヤミラミ「さあ・・・」
人型→ミミロップ
鉱物→ユキメノコ
不定形→サーナイト
トリトドン「こんな感じかね?ポワーオグチョグチョグチョ
ちなみにわたしは大地の力は使えないよ、グチョグチョグチョ…」
昔
ゴローニャ「…」
イワーク「そうイライラするな。攻撃力ポッポ並の俺と比べたらお前なんかマシな方だぞ」
ゴローニャ「俺は通信進化組だぞ!お前と一緒にするな!」
イワーク「だが同じ岩・地面だ。気持ちは痛い程分かる」
ゴローニャ「…」
イワーク「まぁポケモン2も出るって話だし、のんびり待とうや」
ハガネール「…」
ゴローニャ「てめえええええええ!!!」
ゴローニャ「あのはじめまして俺ゴr
ユキメノコ「私弱い人嫌いなんです」
そして
>>27へ
ズドドドドドド…! ベチャリ…
ヌチャ
ヌチャ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ド ハ ̄ヽ\ / ̄厂ト、 ン!
{ \ \\ / // /
\ ヽ i ! / // /
\ ヽ レ'⌒/ // /
,-‐、 >/ ∠_ ,-─-く_____
/ 冫─-〈●) (●) _/ _,-‐‐'´ ぬぶぁっ!!
八 `つ=_入 ',--、_,-‐rく_ く___
/ \__ラ‐'`ー下、___//! `ーr'´ グチャ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ジュペッタ「悪いね、これも仕事なんだよ。おっと、取引の時間だから行かなくちゃ」
マグカルゴ「…ヤミラミ…お前の友達は泥棒だったのか…?」
ヤミラミ「え?俺、悪霊タイプだからどうでもいいし」
マンムー「最近の仕事?ちょっと電気受けしてきたよ」
オニゴーリ「俺はトゲキッス狩ったwwwwwww」
マンムー「えっ、マジかよ。いいなあ〜」
オニゴーリ「まあそれぐらいしか仕事ないんだけど…」
ジュゴン「フリーザーさん、最近バトルしてる?」
フリーザー「いや…」
新番組 ジュペッタ三世
オニゴーリ「娘が私を尊敬してくれません。」
ゴローニャ「……」
オニゴーリのパワーを信じるんだ!
チェェェンジ!ユキメノコ!スイッチオン!
ヤミラミ「シャドーボール、シャドークロー、かげうち、あやしいひかり、しねんのずつき、かげうち…」
マグマッグ「かえんほうしゃ、ふんえん、ドわすれ、じこさいせい、いわなだれ、だいちのちから…」
ゴローニャ「じしん、ストーンエッジ、ロックカット、ロックブラスト、だいばくはつ…」
みんな「自力でこんなにいい技をおぼえるよ!」
ルンパッパ「ヘイ!そこのジュゴン!俺と一緒に雨パにこないか!」
ジュゴン「マジっすか!喜んで!フリーザーさんもがんばりなよ、じゃあな」
フリーザー「えっ!おい…」
サンダー「ぷぷwフリーザー君はまたバトルに出られないんですか〜?wwww
あ、また呼ばれたwじゃあね、フリーザー君wぷぷw」
フリーザー「くそっ…初代ならふぶきでこんなやつ…ん?」
ゲンガー「ん?おいおい、呼んだのはおまえじゃなくてサンダース君だよ。
あっちいった!シッシッ!」
サンダー「……」
フリーザー「プギャー」
>>228 オクタン あらゆる光線、ビームで狙った獲物は逃がさない 早撃ち0.3秒
カモネギ どんな物でも真っ二つ 怒らせるとこわーいポケモン
キリンリキ「弱点なしなら俺と組めば強いんじゃね?」
ヤミラミ「…!」
ミカルゲ「その役割もらったぁ!!」
ガブリアス「これはこれは御三家最弱候補コンビの
エンペルト様にメガニウムさん。
」
メタグロス「私達に何か用ですかな?」
エンペルト&メガニウム「先ほど貴方達のお仲間を対戦で倒して来ましたよ。」
【名前】パワーストーン
【タイプ】いわ
【分類】へんか
【範囲】自分
【威力】--
【命中】100
【PP】40
【備考】自分の全能力値を一段階上げる。岩タイプのみが覚えることができる。
種族値合計500以上のポケモンが使うとそのポケモンは死滅する。
【名前】ロックストーム
【タイプ】いわ
【分類】特殊
【範囲】1体
【威力】140
【命中】90
【PP】5
【備考】相手に当たると特攻がガクッと下がる。こちらも岩タイプのみ覚えることができる。
何故かゴローニャが使うと物理で判定される。
種族値合計500以上のポケモンが使うとそのポケモンは砕け散る。
マグカルゴ「おおッ!ヤミラミが進化したぞ!輝ける明日をあいつは見つけたんだ!」
ゴローニャ「妬むな!憎むな!…心から祝福してやろうじゃないか…」
他の酷い扱いの面々「おめでとう!」
ゴローニャ「もう二度と…戻ってくるなよ…戻ってきたって仲間に入れてやんねーからな!」
マグカルゴ「ヤミラミ、お前…漫画描くの?」
ヤミラミ「いや…たいしたもんじゃないから…み…見るなよ!恥ずかしいからな!」
ダグトリオ「昔はよぉ…地面ポケモンといえば俺だったんだ。高い素早さ、確実に急所に当たる切り裂く、
皆が俺を使ってくれていたんだ!
なのに何だよ!イワークは進化するわ、カモにしていたゲンガーは地面攻撃効かなくなるわ、
挙句の果てにサイドンまでも進化するわ…皆俺を見捨てやがって…うぅぅぅぅぅぅ…」
ハピナス 「ちょっと、ダグさん飲み過ぎよ。もうその辺にしたら?」
ダグトリオ「ママはいいよ!進化前からメジャーだし、今でも一線級の扱いされてるじゃないか。
ママ、もう一杯!」
ゴローニャ「へぇ…こんなところにこんな店があるなんてなぁ。一杯飲んでいくか。」
ダグトリオ「お前は!」
ゴローニャ「君は!」
【名前】ヤミネート
【タイプ】ゴースト
【分類】へんか
【範囲】自分
【威力】--
【命中】100
【PP】5
【備考】自分の特性をふしぎな守りに変える。
ヤミラミのみ闇の洞窟の最深部にいる紫婆に教わって覚えることができる。
闇の洞窟はヤミラミ一匹しか連れて行けずヤミラミとの絆を試す17の試練が待ち受けている。
魚住「更なる進化によって強靱な肉体とパワーを手に入れたドサイドンは鯛。……お前は鰈だ。泥にまみれろよ」
ゴローニャ「黙れよ」
やっぱ、ママはミノマダムじゃね?同じ冷遇として
で、流しはコロトック。
コロトック「生まれたときから〜使えたこーとがない
さえないあたしに聞かせた〜浴びるような経験値〜
あたしうれしかった つかえるかと思った〜
あんたは本気のときには ヤンマには素面だってねぇ〜♪」
ユキノオー「弱点が6つやそこらで弱音吐いてんじゃねえぞ!」
バンギラス「お前らが弱いのは相性じゃなくて能力や技だ、自分をごまかすな。」
マグカルゴ「全部終わってるんだけど」
「いったい、僕のゴローニャの何処が悪いって言うんだ!」
「こんなのは岩ポケじゃありません。クズです」
「一週間待ってください。本当の岩ポケをご覧に入れます」
ドサイドンをつれてくる山岡さん
ドサイドン「情けない、地面タイプの恥だな。」
ガラガラ「やれやれ…いつまで過去の栄光にすがってんだよ。」
サンドパン「認めろ。お前はこっち側のポケモンなんだ。」
ダグトリオ「(やめろ…その先を言うな…。)」
ゴローニャ「なんかすげーうなされてるな…。」
ガラガラ「ちょwwwそいつらと一緒にすんなwwwwww」
ゴローニャ「ダグトリオはまだ進化する可能性があるだけマシだろ…」
ダグトリオ「オレもUFOになれる!」
ポワルン「変身後の正面から見たグラフィックがGBAから変わってない…
後ろから見た姿は変わってるのによォ…
正面から見た姿が変わってないってのは
誰もオレを使わないとでも思ってんのか?ゲーフリよ!!」
>>250 チェリム「あんたなんでまだましでしょ、私なんて図鑑に載るのは
ナスの姿・・なんで変身後の姿を載せてくれなかったの・・
変身するってことすら知らない人も多そうだし・・」
おやおや、負け組がやってきたようです。
ボスゴドラ「ここが負け組の集落だって?俺も負け組だから住ませてくれ」
ナッシー「俺はヘラクロスに勝てねえから」
セレビィ「僕もヘラク(ry」
バクーダ「スターミーに勝てるわけが(ry」
ジュカイン「俺が負け組なのは言わなくても(ry」
ドダイトス「素早さが低すぎる」
マルマイン「デオのせいで俺が活躍出来な(ry」
耐熱ドータ「地震すんなゴローニャ」
張り切りトゲキス「特性がウザ過ぎる」
グラ丼「特性の効果で自滅w俺オワタww」
ジラーチ「ムカつくから黙れグラ丼が」
ナッシーバクーダはトリパで大活躍
ジュカインマルマインは普通に使えるだろ
カイオーガ「僕もスカーフ潮吹きだからヌケニンに勝てません(笑)負け組です(爆笑)」
ソーナンス「ぶっちゃけ俺が最強」
ヤミラミ「俺エスパーもノーマルも無効なんだけど」
ソーナンス「アッー!」
ゴローニャ「スカーフ持ってロックカットすりゃ俺速ぇじゃん!!」
ハガネール「あ、それ使ってます」
ドサイドン「俺もww」
ゴローニャ「ちくしょおおぉ!!」
ゴローニャ「物理アタッカーとして頑張るから使ってください!」
「ドサイドンで間に合ってるよ」
ゴローニャ「物理受けとして頑張るんで(ry」
「ハガネールで間に合ってるよ」
ゴローニャ「ちくしょおおおおお!!」
>>258 浮遊ドータ「まあそんなにくよくよするなよ負け組(プゲラプオス」
ヌケニン「俺タイプをゴースト悪にしろとはいはない、百歩譲ってノーマルにしてください」
ミュウツー「畜生・・・ なんで気合の襷なんか出るんだよ!デオが糞強くなってるじゃねーか!」
>>259ではないが
>>259の続き
ゴローニャ「弱点を突(ry」
ジラーチ「俺で間に合ってる」
ゴローニャ「丸まり転がるコンボは俺に(ry」
ドータクン「ジャイロ優先だバーカバーカバーカバーカバーカバーカ(ry」
ゴローニャ「今なら石頭捨て身タックルコンボがたったの(ry」
型破りラムパルド「フヒヒwwwwwサーセンwwwwwwwwww」
五郎ニャ「俺は一体何なんだあああああ!!!」
目欄にnaganoって入れてる奴ツマンネ
マルマイン「そろそろどっちがボールの王者なのか決着をつけようじゃないか」
ゴローニャ「流石に電気タイプのてめぇには負けねーよwww」
マルマインのでんじふゆう!マルマインはふゆうした
ゴローニャのじしん!あいてはふゆうで地面タイプの技が当たらない
ゴローニャ(まあいいか・・・どうせこんな金玉には成す術などないはず)
マルマインのジャイロボール!
こうかはばつぐんだ!
ゴローニャ「アッー!!!」
ゴローニャ「(電気で地面4倍なら勝てるだろ)」
ゴローニャ「ジバコイル勝負だ!」
ジバコイルのラスターカノン!
こうかはばつぐんだ!
ゴローニャ「アッー!」
>>263 ゲンガー「俺はもっと強くなれますぜ?三色パンチが物理化したポケモンさん^^」
ゴローニャ「さすがに一進化ポケモンのエレブーになら・・・」
エレブーのなみのり!
こうかはばつぐんだ!
ピカチュウのアイアンテール!
ゴローニャ「さすがにそれは耐えるぜ」
>>268 ヤルキモノ「俺がシャドクロ覚えてりゃお前なぞケテョンケテョンじゃ」
,,-´~``,;::;;::;;:;: r - 、
r-、 ,;;;;;;r" ・ ,.;;;;;:;;;;;/ ヽ
,' ';,;;;,;|・ ・ r" ┃l r´ヽ| <つまり俺が出たのは、やつらの
| r┃| ・ / | ( r"ヽ 陰謀だったんだよ!
l |○ l ・ | ○ ', \ r" l
> | ○ヽ ・ | ○ ヽ_r" ━|
l┓ヽ l ○ ', ,l ○┏━|/ヾ |
__l┗ ノ ゝ `´ (´ ̄ ̄ `ヽ、
_r'-- 、 ヽ |r" `l´ /^l`lヽノ
r' ヽ ,'━、 r`──‐'\ ━し (ノノ
レ´,'^lヽ、 | | l,,,,..,.,,,.,<
| l l,-| ヽノ;;;;;;;:;:;:;:;;:; ;;:;;;;:;:;;;;:;;;:;
ヽノ~^ し' ;:;;;:;;:;:;:;;:;;;:;;,, ;;:;;;:;:;;:;;;:;;:;;;;
''"'''''"''''''''" "'''''''''''""''''
マグカルゴ「最近住人が増えて俺たちが目立ってないな」
ヤミラミ「ここでも目立てないのか」
ゴローニャ「何故俺たちはこんな扱いを受けなければならんのだ」
エンペルト「まったくだ」
ドダイトス「世の中不公平だぜ」
メガニウム「そうよねぇ・・・・」
マグカルゴ「ちょwwwwww」
ゴローニャ「おい!もうこれ以上やってられっか!彼女作ってもうバトルの事とか忘れようぜ!」
マグカルゴ「(こいつ特性二つ、2進化と既に救いようがないから投げやりになったか・・・)」
ヤミラミ「つっても俺はこのスレでミミロップと進展ないな。」
マグカルゴ「サーナイトにタマゴ孵化頼まれて・・・みちづれ遺伝のゲンガーが既にいたりして・・・」
ゴローニャ「お前らネガティブなんだよ!奪ってやろうじゃないか!ははははは!」
ヤミラミ「何があったの?」
マグカルゴ「アイツ自信ユキメノコにフラれてるっぽいのにな・・・
>>266でマルマインにやられたからだって。しかもマルマインのジャイロボールで沈んでる」
ヤミラミ「・・・・・・・」
ヤミラミ「俺らでもヒマナッツよりはましじゃね?」
マグカルゴ「確かにwwwww嬉しくねぇー!」
ゴローニャ「……。」
ヤミラミ「…おっお前だってコイキングとかには勝てるだろ!!なっ!」
マグカルゴ「そうそう!」
ゴローニャ「コイキングは進化するし、ネタポケじゃねーか!」
コイキング「ゴローニャ君……!」
ギャラドス「元気だして」
ゴローニャ「お前に言われたら余計悲しくなるわ!!!!1111」
ヤミラミ「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
カイリキー「ヤミラミ君!待ちたまえ!!夢の世界へ行って見たいと思いませんか!ウフッフ!」
ヤミラミ「うるせぇ井上陽水!こっちくんな!」
カイリキー「そんな事言って・・・みやぶる!」
ヤミラミ「残念だったな!逃げてる間に影分身を6回も積ませてもらったぜ!」
カイリキー「ノーガード爆裂パンチ」
ヤミラミ「うああああああああ!」
カイリキー「さぁ・・・夢の世界へ!みだれづき!」
ヤミラミ「アッー!アッー!アッー!」
ガバ!
ヤミラミ「またか・・・変な汗かいちまった・・・」
マグカルゴ「またカイリキーで自慰行為か。」
ヤミラミ「うるさいうるさいうるさいうるさい!」
ミミロップ「なんだかヘンな所に迷い込んじゃった・・・・」
ヤミラミ「!!! はじめまして!僕ヤミラミです!一緒に育て屋にいきませんか?」
ミミロップ「え・・・・いい・・ですよ」
ヤミラミ「(俺の人生にも光が・・・)」
そしてヤミラミはベットの上・・・
ヤミラミ「シャワー浴びたかい?」
ミミロップ「ええ・・・じゃあヤりましょう」
ヤミラミ「こ、このパターンは!」
ミミロップ「あなをほるこうげきです」
ヤミラミ「アッー!やっぱりー!アッー!」
オーバ「ミミロップこんな所にいたのか・・早くリーグに戻るぞ!」
ミミロップ「はいご主人様」
282 :
かに:2006/12/04(月) 22:22:42 ID:wKo3sg6Z
メタモン「毎日のように性奴隷として扱われる俺の身にもなってみろよ!
ルージュラ♀がきたときはキツかったぜ」
ヤミラミ「もうこんな流れいやだー!!」
ゴローニャ「いいじゃん俺だってエルレイドにインファイトされたし」
マグカルゴ「贅沢いうな」
エンペルト「そうだそうだ」
ドダイトス「目立ってるぜ」
メガニウム「人気者ね」
マグカルゴ「なんでコイツ等は普通に溶け込んでるんだ」
ゴローニャ「さあ」
ヤミラミ「溶け込んでるのはお前の体だっつーの!!!」
>>283 メタグロス「いいこと思いついた お前俺と育て屋行け」
そだてやさん
おれにとっては
ラブホテル
メタモン
バクフーン「お前ら、いつまでも居座るなよ。
マイナーがうつるからな。」
オドシシ「そろそろ俺が出てきてもいいんじゃねーの?」
290 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 22:31:08 ID:Cr35wTZS
オムスター「マイナーワロスwwwww」
>>288 ドダイトス「まあお前より俺の方がメジャーなんだけどな」
エンペルト「俺もバクフーン程度の実力はあるな」
メガニウム「……」
メガニウム「でもバクフーンはスカーフ噴火があるじゃない」
エンペルト「・・・・・・」
ドダイトス「・・・・・・」
ピカチュウ「てめぇら下衆ポケモンにえらそうな発言する権利はねぇんだチュウ!」
アルセウス「オラ貴様等ピカチュウ様のおとおりだぞ」
マグカルゴ「正直ピカチュウなんて俺でも殺せるんだけどな」
ゴローニャ「まああいつは1進化ポケモンの中でも屈指のザコだしね」
ヤミラミ「負ける奴探すほうが難しいぜ」
ポリゴン「お前らその辺にしとかないと俺みたいにアニメから干されるぜ」
>>295 スイクン「すんませんすぐ片付けますんで」
ライチュウ「…調子に乗るなよ…進化前がよぉ…」
ピカチュウ「あ?でんきだまで攻撃も2倍だぞ?なめんなよ」
ライチュウ「てめーには『素早さ』が足りてねえッ!それにアイテムがでんきだまに固定される弱点があるッ!」
ピカチュウ「実力はともかく人気において俺には絶対勝てない…貴様はな」
ゴローニャ&マグカルゴ「あのー、ここ俺たちのスレなんですけど」
ピカチュウ&ライチュウ「うっせ!なみのり!」
ゴローニャ&マグカルゴ「アッー!」
>>296 エンペルト「ピカチュウ波乗り使えるから水4倍じゃダメじゃん」
ヒトデマン「シュワッ!!!!」
ヤミラミ「パルパークで秘伝技制限されるんだけどな」
>>299 ドダイトス「もう食らってるから手遅れ」
サイドン「ま、私はアニメで波乗りで活躍したし、お姉さんと共演したからいいや。」
イシツブテ&ゴローン「こんばんは」
ゴローニャ「おう、なんか用かお前ら」
イシツブテ「先輩、僕達進化しても雑魚ポケのままだと思うと不安で仕方ないんです…」
ゴローニャ「……そ、そういえばゴローン、お前そろそろ進化してもいい頃合じゃねぇか?さっさと通信してゴローニャになっちゃえよ!な?」
ゴローン「先輩…そのことなんですけど、俺強くなりたいんで望みは薄いですけど、次回作で分岐進化が追加されることに懸けようと思うんです!」
ゴローニャ「………」
ヤミラミ「プッw」
ゴローニャ「テメェ笑ったな!?だいばくはつすんぞ!」
ヤミラミ「効 か ね ぇ よ」
マグカルゴ「(うわぁ、みじめだな…)」
,j'´(
,.、-v'⌒i、 _..._i' N{
i ・| | ・ ノ i_,ノー、_J Lノ-、
r'´ ̄ `ー' '、〉:::::,-},..j::::::i_〉、
( ) ̄Y^i、ノ__:::::Z}
〉t-'´フ ト、i r'::::_ノ:::::|/:::::}-‐i
( `i-( )U |'´`.i、::::く):::::ノ:::r{
ー' )`´ `-r-{::::::::|Y´:::ムj
ノ Yjフ-ィ_ムノ
c' つ  ̄ (_)`く_
(_ っ (⌒) rっ )
 ̄ ̄`ー-―'´`ー-―-‐'´
カラカラ「そういやマグカルゴってレベル差20あっても
俺の地震で一撃だったんだよなw本当弱すぎww」
ゴローニャ「俺は決めたぞ」
ヤミラミ「何を」
ゴローニャ「俺は水を克服するんだ!」
マグカルゴ「無理だろ・・・・」
ゴローニャ「俺はいまからこの池に飛び込む お前等止めるなよ」
ヤミラミ「お前正気か!?」
ゴローニャ「I can swim」
ドッボーン
ヤミラミ「ゲッ本当にやりやがった」
マグカルゴ「お前助けろよ!」
ヤミラミ「俺泳げないんだ・・・・」
マグカルゴ「俺は水4倍なんだぞ!!!」
エンペルト「何やってんの?」
ヤミラミ「おお!いいところに」
ポケモンセンター
ハピナス「一体どうしたんですこの人は」
エンペルト「僕が助けなかったら大変な事になっていたでしょうね」
マグカルゴ「すいません後でよく言っておきます」
エンペルト「別にアピールするわけではないんですが僕が助けました」
ヤミラミ「お騒がせしてすいません」
エンペルト「結局僕が一番助けました」
ハピナス「はやく帰ってください」
アゲハント「ちょっとお邪魔しますー」
ヤミラミ「……。」
アゲハント「ヤミラミさん何やってんすか?」
ヤミラミ「あ、ちょっとサイト作成。」
アゲハント「ちょっww『やみらみゅうはぁと』ってww』
アゲハント「ゴローニャ君は何書いてんすか?」
ゴローニャ「見ろよこれ、デスノート。」
アゲハント「市販の黒カバーノートの表紙に修正液で書いとるwww」
ゴローニャ「…ドサイドン、死因は…」
マグカルゴ「ようアゲハント。」
アゲハント「あ、こんちはマ…、マ…、マニューラさん?」
マグカルゴ「(゚д゚)」
ポリゴン「次回もアニメよろしく!!必殺チャージビーム!」
スピアー「僕らもここに来ていいッスか?」
エンペルト「よかろう、冷遇皇帝たる余の城で寛ぐが良い」
メガニウム「居心地いいわよねぇここ…カモネギさんとかも呼ぶ?」
エンペルト「我が眷属たる、デリバードも連れてくるか」
ゴローニャ「元々は俺た…なんでもないです」
スピアー「パラセクト、レディアン、アリアドス、アゲハント、ドクケイル、アメモース、コロトック、ミノマダム、ガーメイル、いいってさー」
エンペルト「でてけ」
エンペルト「まったく常識がなってない奴等だ!」
ドダイトス「俺虫苦手だから・・・・」
メガニウム「私も・・・」
ヤミラミ「その前にお前等は何で俺たちの部屋に」
マグカルゴ「俺も水4倍なんだけど」
ゴローニャ「俺は水草両方4倍・・・・」
エンペルト「別にいいじゃん」
ゴローニャ「よくねえええええ」
ゴローニャ「あのさぁ…。下手にルカリオとか人型のポケモンの縫いぐるみ作るよりは、
お、 俺みたいなまるっこいのは…どうかなぁ…なんてな嘘だよ!」
ヤミラミ「黙れお前はポケモンパン(メロンパン)にでもなってろ!」
マグカルゴ「この流れなら言える
俺 ト リ ト ド ン の 亜 種 な ん だ !」
パルシェン「あの〜」
コロトック「それより聞いてくださいよ、ラプラスとかムウマージとかもほろびのうたを歌えるじゃないっすか
でもね、あれってファッションとしての退廃であって真に迫った感情じゃないッすよ
あんなのは俺から言わせたら偽者、上っ面だけ…本当に滅びの歌を歌えるのって、俺とチルタリスだけじゃないッすか?」
ゴローニャ「出てけ」
ヤミラミ「確かに一理あるな、あいつらが何を思って滅びを望んでるか理解できないもんな。」
メガニウム「そうよね、あの二人は本気で滅びを望んでるわけじゃなさそう、確かにファッションの滅びよね。」
コロトック「でしょ?俺なんか本気で世界が滅んでもいいと思ってるもん。」
マグカルゴ「そこまで、悲観せんでも…」
ゴローニャ「こんちはー!ところで一緒に育て屋いきません?」
ここでカクレオン投入
ドサイドン「・・・・ゴローニャ・・・・」
ゴローニャ「ん?どうしたドサイドン(こいつ何のようだ?)」
ドサイドン「トレーナーにダサイドンと言われた」
ゴローニャ「ぶはははははははははは!!」
ドサイドン「笑うな!」
ゴローニャ「ぎゃはははははははは」
ドサイドン「(´;ω;`)」
ユキメノコ「ドサイドンさんをいじめないでー!!」
ユキメノコのふぶき!
ゴローニャはたおれた
フライゴン「はぁ………」
チルタリス「はぁ………」
ゴローニャ「あの連中の力で最弱ランクなんだとさ」
マグカルゴ「龍族は全体的にレベル高いからなぁ」
ヒンバス「私・・うつくしさ160で限界きちゃった・・・もう生きていられない」
>>317 ゴローニャ「カクレオンはマイナーのなかでは特殊受けできる部類だからお断り」
マグカルゴ「お前もマイナーのなかでは物理受けできるじゃないかww」
ゴローニャ「うるせぇ!」
ハガネール「ゴローニャさん呼びましたか^^?」
このスレ呼んでたら3匹使ってみたくなったよw
エネコロロ「私の居場所はここですか?」
────────────────────────────────
参加者:レジロック レジアイス レジスチル 閲覧(1)
────────────────────────────────
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
レジロック:ROMってるやつきめぇから入ってこいや
────────────────────────────────
レジアイス:こういうのって本当ウザいな・・・
────────────────────────────────
レジスチル:見てて楽しいのかよ
────────────────────────────────
レジロック:おい入って来いやカス
────────────────────────────────
レジアイス:まだ見てるよ・・・
────────────────────────────────
『レジギガス』が入室しました
────────────────────────────────
レジギガス:ズッ・・・ズッ・・・
────────────────────────────────
レジロック:レジギガスwwwww
────────────────────────────────
レジアイス:スロースタートスwwwwww
────────────────────────────────
レジスチル:眠るオボエナスwwwwwwww
────────────────────────────────
『レジギガス』が退室しました
長嶝高士兼ね役しすぎ
サーセン誤爆しました
他の閉じ込め系のスレは腐女子ばっかで萎えてたけど、ここはかなりワロタ
>>315 コロトックはコンテストで活きると聞いた
まだ終わっちゃいないさ
このスレ見て3匹の性格
ヤミラミ:イタズラ好きで3匹の中で一番やんちゃ
マグカルゴ:3匹の中じゃバイトもやっていて、割と真面目な方。
ゴローニャ:性格は言い表せない。ただ、思い立ったら何をするか分からない。
完 全 に 俺 の 主 観
「今日、ピカチュウさんが海外の長旅を終えて帰ってきました。
空港の前には、大勢のファン(ポケモン)が押し寄せました」
「ピカチュウ様〜!ピカチュウ様〜!」
ピカチュウ「ふぅ、全く。ここまで人気だとアメリカでテレビ対談までさせられて疲れる。」
ラティオス「ピカチュウ様。この後PBRの記者会見。自称天才軍団の社長と対談がありますが。」
ピカチュウ「仕方ないな・・・ただ自称天才軍団の社長との対談は後日に回せ。」
ラティオス「かしこまりました」
観衆「ピ・カ・チュウ!ピ・カ・チュウ!」
ピカチュウ「いや〜どうもどうも!」
一方テレビで見てるマグカルゴ
マグカルゴ「さすがキング・オブ・ポケモンだ・・・格が違う・・・」
観衆「ピ・カ・チュウ!ピ・カ・チュウ!」
ヤミラミ「ピカチュウ死ね〜!ビチクソビチクソ!」
ゴローニャ「俺はダイパに出れますか!?出れないなら死ね糞ねずみ!」
マグカルゴ「!!」
ヤミラミ、マグカルゴを始め、コロトック、ネオラント、パラセクトなどのマイナーポケモンを対戦で使っている俺が来ましたよ。
…ゴローニャ?はて なんのことやら…
ヌオー「ゴローニャさん!キクノさんがゴローニャさんと一緒にダブルバトルしてくれって」
ゴローニャ「(こいつの特性はしめりけ……つまり今回俺は大爆発しなくてすむって事か)」
ゴローニャ「さてさて相手は誰だかなってエエッ!格闘タイプ二匹だと!
(…頼みのだいばくはつはできない、どうするつもりなんだ)」
キクノ「ヌオー!なみのりよ」
ゴローニャ「ちょwwwwwww大爆発よりも酷いwww」
カイロス「進化に頼るな!自力で成り上がって見せろ!!努力と根性だ!!」
ダグトリオ(そんな事言われても…)
ゴローニャ(既に三段進化してる俺はどうすれば…)
今回のカイロスは歴代最強か。
ゲンガーに地震ブチ当てられるんだもんな。
ゴローニャ「俺の特性はがんじょうだ!」
カイロス「かたやぶりハサミギロチン」
ゴローニャ「ギャー!」
ヤミラミ「PARで改造して、ふしぎなまもりを手に入れてやったぜ。」
カイロス「かたやぶりシザークロス」
ヤミラミ「ぎゃー!」
マグカルゴ「俺は何ももってねぇぇぇぇぇぇ!」
カイロス「地震」
マグカルゴ「ギャー!」
マグカルゴ「↑という具合になるな」
ゴローニャ「相性的には俺とマグカルゴは勝ってるのに・・・」
ヤミラミ「・・・(俺このスレで改造厨になってる・・・)」
ゴローニャ「俺たちって足遅いよな・・・」
ヤミラミ「この中で一番速い俺でさえ50しかない・・・特性あとだしなら関係ないぜ!」
マグカルゴ「お前のその特性。マジでゲーフリのイジメとしか思えない」
あれ?かたやぶりってふしぎなまもりに効果あったっけ?
ハガネール・ドサイドン「ゴローニャ雑魚wwwww」
>>337 カイロス「あるぜ。かたやぶり最高w」
ラムパルド「ふゆううめえwついでにヌケニンうめえw」
カイロスは最早ヘラクロスを超えたと言っても良い
飛行技大安売りになって来たから虫闘のヘラクロスは死に易いし
何よりヘラに比べて今回のカイロスは用途が広すぎだ
初代ライバルのストライクなんて完全に凌駕しちゃってるし…
ハッサムは超えられたか分からん。どうだろ
>>338 ゴローニャ「(頼むあいつ等に波乗りで制裁を!)」
エンペルト「(えーどうしようかなー)」
ゴローニャ「(部屋からお前だけ追い出すぞ)」
エンペルト「(波乗りすれば部屋に居座っても許していただけるんですね)」
エンペルト「おい!ハガネール・ドサイドン!」
ハガネール「うわ水だ」
ドサイドン「ロックカット」
エンペルト「え、ちょまって」
ドサイドン「地震」
エンペルト「アッー!」
男女6人ポケ物語
ドサイドン「俺の女に手ぇ出しやがって!」
バキッ!
ゴローニャ「グフッ!」
ユキメノコ「やめてドサイドン!彼は悪くないわ!」
ドサイドン「へ・・・いいから帰るぞ。」
ゴローニャ「待てよドサイドン。お前にはその女は荷が重いぜ」
ゴローニャは手で血を拭きながら言った。
ドサイドン「なんだって・・・?もう一回言ってみろ!コノヤロォォ!」
ゴローニャ「うぉぉぉ!」
ユキメノコ「もうヤメテー!」
サーナイト「マグカルゴさんって・・・卵孵化の仕事に相応しい人ね。ステキ・・・」
マグカルゴ「よしてくれ・・・俺はそんな柄じゃない。ただの売れないマイナーポケモンさ」
サーナイト「いいえ。夢と富を手に入れたメジャーポケモンなんて興味ないわ。
純粋に夢を追いかけるあなたが好き」
マグカルゴ「・・・っへ」
二人は初めて口付けをかわした・・・。
ミミロップ「そんなんだからいつまでもダメなのよ!」
ヤミラミ「うるせぇな・・・俺の人生なんだから好きにさせろよ」
ミミロップ「バカ!」
ヤミラミ「・・・・・」
ミミロップ「だってアナタが好きだから!・・・っあ・・・。」
ヤミラミ「え・・・?」
ミミロップ「・・・さよなら!」
ミミロップは涙を拭きながらかけていった・・・。
ヤミラミ・ゴローニャ・マグカルゴ「というドラマを月9に放送していただきたいのですが」
プロデューサー「帰れ」
>>343 ミミロップで糞ワロタwwwwwwwwww
ゴローニャ「アニメ出たいな・・・」
ヤミラミ「ああ・・・一回でいいからヒカリの太もも生で見てみたいぜ・・・」
マグカルゴ「(
>>343といい・・・俺たち妄想族)」
ゴローニャ「是非ともタイプを地面一色にww」
ゲーフリ「却下」
勝手につづき
ゴローニャ「じゃあ岩一色で…、せめて四倍ははずしてください」
ゲーフリ「却下wwww素直に努力値稼ぎの犬になれやwwwwwwww」
>>320 ガブリアス「もはや俺らも厨ポケの代名詞だよなwww」
ボーマンダ「だよなー。使ってるだけでゆとり扱いだぜwww」
キングドラ「俺昨日『手持ちに竜技持ってる奴居なかった!11!!』ってファビョられたぜwww」
カイリュー「強く生まれると妬み僻みが絶えなくて辛いねぇwww」
フライゴン「ああ…殺してぇ…マジ殺してぇ…流星石火で皆殺しにしてぇ…」
チルタリス「ああ…ドラゴンいらねぇ…マジいらねぇ…氷4倍マジいらねぇ…」
>>348 安心しろ、オレはオマエらを必死こきながら使ってるぞ。
まぁ、始めは苦労したが今じゃ立派な相棒さ!!
マグカルゴ?ゴローニャ?ヤミラミ?何それ?
エルレイド・カイリキー「やらないか?」
ゴローニャ「よかったぁ…鉱物グループにゲイがいなくて」
ツボツボ「最近ドータクンにお株を奪われているような気がするが…なんともないぜ。」
オニドリル「昔からドードリオの劣化だが…なんともあるぜ。」
ゴローニャ・マグカルゴ・ヤミラミ「劣化以前の問題だが…な…なんともあるぜ…」
ハッサム「カイロス…お前強くなったよな…」
カイロス「そういうアンタだって強くなったじゃねぇか…」
ヘラクロス「それに比べて俺は…先制技多すぎてもうこらきしなんて…そろそろ引退か…」
ストライク「何言ってんスかーまだまだ現役じゃないっスか…俺みたいに弱点だらけなわけじゃないし…」
テッカニン「案ずるな。てくにしゃんを手に入れた貴様の強さは我等むし・ひこう随一、もっと自信を持て」
メガヤンマ「そうだよ〜同じタイプでは一番安定した耐久じゃない〜」
アーマルド「あんさんは進化して強くなりすぎやと思うんやけどなぁ…まぁうちも新技で少しは助けられましたけど」
アリアドス「僕なんか新技の宝庫だよ!」
バタフリー「いや君は…まぁ役割ができただけでも凄い出世かな?」
レディアン「…寒いな」
パラセクト「冬だからな…」
アゲハント「乾燥肌はダメだったのかい?」
パラセクト「わざわざ俺みたいに足の遅いの入れるくらいなら毒蛙のほうがマシらしい」
ドクケイル「そうか…」
コロトック「これが二極化ってやつなんですね…」
ガーメイル「…長い冬になりそうだな…」
ヌケニン「春は訪れないのでござるな…」
>>352 切ねえぇえEEEEEEEEEEEEEE
スピアー「ボクらがいないね」
モルフォン「忘れてただけじゃないの?」
ミノマダム「まぁひどいですわね」
ビークイン「ええ、本当に信じられませんわ」
アメモース「むしタイプ全部出すのは無理だろ…常識で考えて…」
ツボツボ「さすが俺だ、メガヤンマが出るまでは合計種族値トップだったがなんともないぜ」
ドラピオン「ケッ、裏切り者は出す気無しってことかよ」
グライオン「友達ごっこさせられるよりゃあマシだろが」
フライゴン「まぁまぁみんな仲良くしようよ」
アルセウス(たまむしプレート)「全員出たよな?」
フォレトス「(´・ω・`)」
バルビート「(´・ω・`)」
イルミーゼ「(´・ω・`)」
このネタで4コマ描きたくなって来るなw
バルビート「さて、俺らを書いたトレーナーが忘れた件について」
イルミーゼ「まぁバトルでつかわれないもんね…影も薄くなっちゃうよ」
バルビート「そんな考え方でどうする!彼を見ろ!バトルで結構使ってたのに忘れられたんだぞ!」
フォレトス「…いいんだ俺なんて…バトルの一番手に出されて毎回焼かれるか、ステロ撒いて爆発だったし…」
イルミーゼ「そ、それだってパーティの役割じゃない!元気だしなよ!フォレス…ト?」
バルビート「こらフォートレスだって…失礼だろ名前間違えたら…」
フォレトス「…まぁねー判ってたんですよ…ハッサム育て終わったら同タイプの俺なんか用済みだってことぐらい…ブツブツ」
飲み屋・MINO
ライボルト「種族値だってそこまでいいわけじゃねぇし・・・何でこんな扱いなんだよ・・・」
ミノマダム「何言ってるの。あなた火炎放射覚えるじゃない」
ライボルト「覚えといたほうがいい。負け組みってのはストーリーで使われて終わる奴らが多いんだ。
RSで出てきた電気ポケモンってのは、プラマイとライボルト系のたったの4匹。
俺はバトルで使われないよな?俺はゲーフリがシナリオ攻略のためにだけ送り込んだポケモンなんだ!
未来あるイケメンポケモンの俺がこれだけで終わるんだ!うわぁぁぁぁぁぁ!」
ミノマダム「あらあら・・・今夜は荒れそうね。」
???「甘えるな!たったそれぐらいの事で!」
ライボルト「誰だよ!お前に何が分かるんだ!」
ヤミラミ「・・・シナリオ攻略用どころかビジュアル的にもダメなポケモンがいるんだぜ」
ライボルト「・・・ゴメン」
パッチール「あれ?もしかしてまだ誰も俺よんでない?
Ctrl+Fでパッチールと…あれ?」
マグカルゴ「存在すらも…ご愁傷様です」
パッチール「そんなわけで」
ヤミラミ「俺よりも種族値の合計少ない人が来ました」
マグカルゴ「ほんとだ少ねえww」
ゴローニャ「初めて勝てた気がするwww」
アルセウス「俺の半分wwww」
パッチール「('A`)」
ウィンディ「おーっほっほっほっほ!私の家に泊まりませんこと?」
ゴローニャ・マグカルゴ・ヤミラミ「いいんっすか?」
サンダース「ライボルトさん凄すぎるっ!火炎放射を習得するなんて!」
ライボルト「ハッハッハ、まぁな」
レントラー「すげえぜ…やっぱりライボルトさんだぜ、俺らとか格が違うぜ!」
ライボルト「君にも威嚇があるじゃないか、俺に負けずに頑張れよ」
デンリュウ「羨ましいなぁ…オーバーヒートまで覚えるなんて…凄すぎます…」
ライボルト「君には器用さがあるじゃないか、そこを活かして精進しろよ」
サンダー「避雷針とは恐れ入ったぜ…雨パの雷役は任せたぜ」
ライボルト「任せてください、雨パの天敵、晴れパの奴らなんて俺の炎技で焼いてやりますよ」
ライコウ「流石、ライボルト。我をも超える存在よ…敬意を表すぞ」
ライボルト「ライコウさんまで…そんな…恐縮です」
一同「すげえぜライボルト!イカスぜライボルト!」
ライボルト「ハッハッハ…参ったなぁ照れるぜ」
ミノママ地「…ライさんもう店じまいなんだけど」
ライボルト「あれ?みんなは?」
ミノママ地「…あんた酔ってるねぇ…一人で飲みに来たの覚えて無いのかい?」
ライボルト「そ…うか、夢、だったのか…ハハハ…そうだよな、夢だよな…」
カランカラン♪
ライボルト「…夜のシンオウは冷えるな…」
>>365 ロトム「進化前より遅くなった人が何か用ですか?」
>>364 切ない・・・夜に見たらもっと切なかったぜ・・・
パッチール「何だよ…そろいもそろって馬鹿にしやがって!ピヨピヨパンチ!」
3匹「痛くもかゆくもww」
パッチール「もう帰ろうかな」
パッチール「はぁ・・・あんな3匹に馬鹿にされるようじゃ・・・あれ?」
マグカルゴ「まーたやられにきたか」
ゴローニャ「やっちまおうぜ」
パッチール「水の波動」
ゴロ・マグ「くぁwせdrftgyふじこlp;!」
ヤミラミ「えっと・・・なんていうか・・・」
パッチール「お前より素早さあるんだよ!催眠術!」
ヤミラミ「・・・オヤスミ」
パッチール「念のためフラフラダンス〜♪あとはテキトーにボッコボコ♪」
パッチール「はっはっはっはー!ある意味最強のポケモンだな!」
マグ・ゴロ・ヤミ(このスレで最終的に馬鹿を見るのは俺たちだった・・・)
エンペルト「なあ元気だせよ」
ドダイトス「そうだよ何もバトルが全てじゃないさ」
メガニウム「そうよ二人の言うとおりだわ」
マグカルゴ「(何で俺ら居候に慰められてるの?)」
ドダイトス「外雪降ってるからかわりに買いにいってよ」
メガニウム「私も氷苦手だたからよろしく」
エンペルト「めんどくさいんでよろしく」
マグカルゴ「ちくしょおおおおおお」
パッチール「さてさて」
ポワルン「この僕らに」
オニゴーリ「共通するものは何ダベか?」
アルセウス「ん、んー…低種族値?」
ヒマナッツ「惜しいー…けど違うよ!」
パッチール「この新技を使えば…」
マグカルゴ「ん?」
パッチール「トリックルーーーーーム!」
マグカルゴ「おお!体が軽くなった!」
ゴローニャ「これでセミだろうがなんだろうが勝てる!」
マグカルゴ「どうした?ヤミラミ」
ヤミラミ「あとだし・・・」
>>371 バルキー「見ろよ俺の種族値・・・ALL35なんだぜ・・・」
パッチール「僕より悲惨・・・」
ポワルン「元気だしなよ」
オニゴーリ「生きてればいいことあるさ」
エビワラー「そうさ!」
バキ!
サワムラー「生きてれば!」
メキ!
カポエラー「いいことあるさ!」
ドコ!
ポワ・オニ・パッチ「カハッ!」
ヒードラン「俺よく伝説ぽく無いっていわれるんだよなぁそれに地震四倍って・・」
フリーザー「あっそう」
唯一神「使われるだけいいんじゃない?」
セレビィ「伝説どうしのいがみ合い((つд`))」
唯一神「次回作は特性ふゆうまたは貯水でww」
ゲーフリ「ん〜バランス崩れるから却下」
唯一神「ドータクンとかガブリアスとか作った奴がバランス!?ふざけるんじゃねー!」
ヒードラン「やっぱファイヤーさんは違いますね!さすが初代からいるだけはあります!」
エンテイ「だな。それにしても同じ炎の伝説ポケモンでこうも差が…」
ホウオウ「技だな(せいなるほのおあってよかった)」
ヒードラン「…まあ、技ですね(マグマストーム…まあ主力技はふんかだけどあるだけマシか)」
エンテイ「ちくしょー!俺も専用技とまではいかなくてもフレアドライブさえあれば…」
ウインディ「バカ、そんなことしたら俺の影が薄くなるだろ」
エンテイ「ゴメ…あれ?君伝説だったっけ」
ふんかじゃなくてふんえんだった
っていうかかえんほうしゃの方が威力高いな
ふんえんの真価はやけどになる確率だろ
開発「さて、エンテイ…オーバーヒートが欲しいそうだな」
エンテイ「は、はい!」
開発「よかろう、くれてやる」
エンテイ「え…あ、ありがとうございます!」
開発「ふむ…シャドーボールも欲しいか」
エンテイ「は、はい!」
開発「よかろう、くれてやる」
エンテイ「あ、ありがとうございます!」
開発「この炎の牙もあたえてやろう」
エンテイ「本当ですか!名前からして強そうな…え、威力65…?」
開発「よしよし、ダイパに行っても頑張れよ」
エンテイ「あ…は、はい…!」
エンテイが技の仕様変更を知るのはこの三日後であった…
サンドパン「進化してぇ・・・」
>>380 ゴローニャ「テメェは可能性があるだろ!俺なんて新技手に入れるしかないんだぞ!」
ヤミラミ「・・・俺は進化すれば特性変わるかもしれないしな」
マグカルゴ「サイドンも特性変わったしね・・・うん。俺も進化すれば・・・」
ゴローニャ「ええい!サイドンの話はやめんか!」
ハリーセン「みんな俺のこと忘れてやがる・・・・・・・」
マグカルゴ「あ・・・・」
ゴローニャ「うはwwお前テラメダタナスwwww」
ノコッチ「…(´・ω・`)」
>>383 エネコロロ「ねえねえ、あなたの特性とわたしの特性交換しない?」
エネコロロは萌えるからおk
ハリーセン「俺ができる事なんてすいすいで高速じばく&みちづれぐらいっスよ・・・・・」
ゴローニャ「氏ね」
ハリーセン「あw俺大爆発覚えるw」
フーディン「お前強すぎwwwww修正されろwwwww」
ゲンガー「フヒヒヒヒヒwwwwサーセンwww」
サンダース「10年間頑張ってんだからそろそろ氷技くれやゲーフリw」
ケンタロス「もう俺の時代終わったんかなあ・・・」
スターミー「いやいや、あんた劣化ケンタロス何人いると思ってるんすかw」
ダグトリオ「・・・・・・」
ヤミラミ「ねこだまし→みきり→どくどく→みきり・・・これで俺イケるんじゃね?」
マグカルゴ「そんな・・・劣化ドクロッグ的なことしなくても・・・」
>>389 ツボツボ「猫騙しなんざ使わずとも俺で十分だろww」
マグカルゴ「だから言っただろ。だからおとなしく何か仕事探せ
年末年始は出費が・・・」
ヤミラミ「うるせぇなぁ。仕事なんてないよ。ゴローニャは年明けの花火の仕事があるし・・・。
アニメに出演できれば・・・クソッ!」
ポリゴン「・・・お前はまだ可能性あるだろ」
ゴローニャ「アニメ出られなくていいから強さがほしい」
>>392 ヤミラミ「お前は種族値とかタイプ以前の問題だろ」
マグカルゴ「
>>266でマルマインのジャイロボールにやられるようなレベルじゃ話にならんだろ」
ゴローニャ「仕方ない・・・マルマインとは素早さの種族値に100も違いがあるんだ」
攻撃が低くて素早さの高いマルマインのジャイロボールで一撃死とか
どれだけレベル差あるんだw
ペルシアン「どうよ俺、俺だって使えないぜ?」
42
ブニャット「死ねよ」
マルマインってレベルアップでジャイロボール覚えるんだなw
ネタとしか思えんぞゲーフリwwwww
400 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 18:32:01 ID:LSLU0Gvq
ゴローニャ「せめて俺に鋼があれば…」
>>396 エネコロロ「挑発も催眠術も使えて素早さが速くてテクニシャンな貴方は消えてください」
ダイノーズ「俺と同じ道たどるちがいなーい」
ダイノーズ「俺に鋼があれば… そう思っていた時期がありました。」
ハガネール「ほうほう、それで?」
フォレトス「おい、ゴローニャよォ…さっきからよォ〜〜〜〜〜てめーウザってぇぞ……
口に出してナメたことほざいてんじゃねぇぞ!
オレの「ジャイロボール」はもうPPがねぇんだとか、自分の「ころがる」じゃこいつらには勝てねぇとか
「耐久」を甘く見てんのかッ!てめーはオレら物理受け一族250年の「耐久」を見下してんのか?
おめーの今までやってきたことは「入門編」に過ぎねぇ!!
敬意を払え、敬意を払って「耐久」の更なる段階へ進め……「LESSON4」だ
仕方ねぇ…ケツに火がついたから今からそれを教える!!」
ボスゴドラ「うはww電磁波→鉄頭or雪崩で俺ツヨスwww」
ピジョット「なんでムクホークなんていう新参に…!キィィィ!」
ネイティオ「トゥートゥー」
初代・・・ゴローニャ
金銀・・・マグカルゴ
RSE・・・ヤミラミ
さて、ダイパは誰かな?
バンギラス、カバルドン 「まってろ、おまえら。今すぐ砂嵐してやっかやな。」
>>410 ネオラント「呼ばれた気がしてので来てみました。」
ラフレシア「分岐進化に期待しているゴローニャさん、いやゴローンさんかしら?」
キレイハナ「どうです、私達は」
ゴローン「絶望した!」
ニョロボン「・・・・・・」
ニョロトノ「ガッパガッパガッパガッパガッパッパー!」
ラフレシア「そうですよね・・・」
キレイハナ「ソーラービーム撃っときますね」
ゴローニャ「くぁwsでfrtgひゅじこlp;:」
ネオラント「あの、僕も部屋に入りたいんですが。」
マグカルゴ「えーと、言いづらいんだけど、ほら、俺水四倍だから・・・」
ゴローニャ「帰れ。水タイプって聞くだけで吐き気がする。」
ヤミラミ「二人とも落ち着けよ・・・」
ニョロゾ「ニョロボン先輩最高!」
ニョロモ「俺絶対ニョロボンに進化する!」
ニョロトノ「俺は…」
ニョロ「あんただ〜れ?」
ニョロトノ「…orz」
エンペルト「皇帝の俺が許すからおk
ゴローニャ「おkじゃねえええええええ」
ネオラント「酷いッ…草タイプの居候がいるのに…差別だ…水タイプ差別だ…
いや、ペンギンだっているのに…」
ニョロトノ「俺のどこがいけないのかなあ…」
ニョロボン「そうだな…
タイプも技も能力も特に個性がなくて
見た目もそれほど魅力的じゃなくて
その割には進化方法がめんどくさいのが原因じゃないかな」
ニョロトノ「そうかい…」
ラブカス「私より強いからだめ」
ネオラント「えーと、誰だっけ、ラ…ラ…プラス…?」
ラブカス「……」
サーナイト「分岐進化の勝ち組はお隣にいますね、私も十分勝ち組ですけど」
エルレイド「分岐進化やらないか」
ヤミラミ「その前に魚は陸上じゃ生活できないだろ」
エンペルト「だったら部屋に水槽かなんか置けば?」
ヤミラミ「ああ成る程」
マグカルゴ・ゴローニャ「勝手に話を進めるな!!!11」
ヤドキング「…あんまり変わらないから、結果として使われない。」
ヤドラン「なんで生まれてきたんだろうね、あんた」
バルキー「格闘イーブイってマジで呼んで。3つの可能性だぜ?初代イーブイと一緒だぜ?」
ヤドン「三つ目の分岐進化なんて出ないよなぁ…パールル辺りに噛まれてみようかな」
シェルダー「尻尾テラウマスwwwwwww」
ヒマナッツ「以下オレの能力の低さについて語るスレ」
チリーン「なんで進化前を出すかなあ・・・
絶対進化するって思ってたのに、酷いや」
ドータクン「チリーン進化したら俺そっくりになりそうだなwww」
アゲハント「わたしたちの存在意義は…」
ドクケイル「無駄に凝ってるところがなんとも…」
草マダム「それを言ったらあたしたちだって…」
ネオラント「そうか思い出したぞラティアスという名前だ!」
ラブカス「帰れ」
チリーン「弱くてもいいからドータクンみたいな不細工にはなりたくないなー」
ゴローニャ「ジョヤリンなんてどう?除夜の鐘をイメージ・・・」
ヤミラミ「センスなさすぎだから却下だぜ。」
・・・俺、ドータクンがチリーンの進化系だと思ってましたが何か?
ルビサファ当時
チリーン「次回作になれば…次回作になればきっと鋼・エスパーで浮遊の厨ポケになれる…」
ダイパ発売当初
チリーン「進化前…ッ!いや、きっとロゼリアみたいに進化できる…」
現在
チリーン「ドータクンだとおおおッ!そんなもの出すぐらいなら俺の進化系を出せ−ッ!」
ドータクン「フヒヒwwwwwwサーセンwwwwwwwww」
メタグロス「私の種族値合計は600です」
ゴロ、マグ、ヤミ「とにかく厨ポケ氏ね!今、旬な奴らみんな氏ね!」
玉木宏「呼んだ?」
リングマ「あぁ進化してぇ〜」
グランブル「微妙だよねあたしら」
ブルー「何でこんな名前にしたの」
リングマ「かえんだまwwwwwおkwwwwwww」
グランブル「…あれ?こいつに勝ってるところ威嚇くらいしかなくね?」
ゴローニャ「同志よ…」
ヤミラミ「怖い顔してるだろコイツ・・・妖精ポケモンなんだぜ」
ブルー・グランブル「噛み砕くぞ」
マリルリ「ブルー、君はいいよ…まだ進化の可能性があるから」
ゴローニャ「
>>444テメェは十分強いっつぅの!」
アンノーン「ちょっと気になって見に来ました」
>>444 ヤミラミ「なめんなちからもち、てめーとヨガ野郎はどうかしてるぜ。」
フローゼル「俺と同じにおいがするな…
なになに…ちからもちは「無条件で攻撃2倍」…だと?
\(^o^)/」
>>450 ラブカス「貴様はフローゼル!すいすい最速を返せ!さあ早く!」
プクリン「ピクシーに新特性つけやがってふざけんじゃねええ!!!」
う〜ボックスボックス
今ボックスに向かって全力疾走している僕はごく一般的なポケモン
強いて違うところを上げるとすれば分岐進化に興味があるって事かナ
名前はゴローン
ふと見るとベンチにポケモンが座っていた
するといきなりそのポケモンは目覚め石を取り出しこう言ったのだ
エルレイド「分岐進化やらないか」
ウホッ いい分岐進化ポケモン
イイ分岐進化ポケモンに弱い僕はホイホイと育て屋nついていってしまったのだ
ブースター「俺だけもう一回進化させてくれ!」
エンテイ「わしからも頼む!」
ハブネーク「今すぐ免疫外せやネコイタチ」
パチリス「進化すると思ったのに!」
ライチュウ「進化してもろくなことないぜ」
ヤミラミ・ゴローニャ・マグカルゴでマジでwi-fiタワーに挑んできた
俺のスキルが悪いのか?
1勝で終わった
>>458 ガブリアス「俺がいる限り勝ち抜くことは無理だと思うぜ」
ピカチュウ「電気球がある以上雷の石ってイーブイにしか必要ねーよなw」
カイリュー「(調子乗るのもいい加減にしろよクソ鮫)」
マグカルゴ「ダメだ・・・あれが噂のタワークオリティか」
ヤミラミ「厨ポケでも勝つのが難しいというのはマジだったらしいな」
ゴローニャ「・・・1勝出来たら上等じゃね?」
ヤミラミ「・・・だよな!じゃあ俺ミミロップで抜いてくるから^^」
マグカルゴ「じゃあ俺タマゴ孵化してくる^^」
ゴローニャ「・・・言わなきゃ良かった」
マグカルゴ「竜たちが争っても俺らには嫌味にしか聞こえないぜ」
マニューラ「まあまあ、竜族のみなさん落ち着いてくださいよ^^」
>>466 ヤミラミ「ゴローニャ!お前萎える事言いやがって・・・
>>468!?」
カイリキー「クルッ!」
ヤミラミ「こっち見た・・・」
カイリキー「ズッズッズッ!」
ヤミラミ「アッーーーーーーーーーーーーーーー!」
スリーパー「♂でも♀でもロリでもショタでもいいじゃんかウヘヘヘヘヘヘヘ」
(\||/)
∩ ( `д´) ∩ < ・・・ズッ ズッ!wwwwww
t.._フ〔 `Y´〕弋_j
〈_ <〉出〈> _〉
`|=(P)|´
ノ λ l,
⊂ン'" !、_つ
ネオラント「あのー、結局僕は部屋に入れないんですか?」
ゴローニャ「しつけーんだよ馬鹿野郎とっとと消えろカス」
>>458 ヤミラミ「そんなもんだよ使ってくれてありがとうよww」
ガチャ
スリーパー「お邪魔しまーす^^」
スリーパー「進化前はいないのか・・・・」
バタン
マグカルゴ「何だったんだアイツ」
ゴローニャ「さあ」
マグカルゴ「なんか、最近いろんなポケモンがうちに来て騒がしいな。」
ヤミラミ「どんどん影が薄くなってくような…」
ゴローニャ「自分たちのスレですら遠慮しなきゃいけない俺らって…」
ヤミラミ「なーんか悲しくなってきたな…」
ゴローニャ「どこまでいっても…俺たちはどうしたらいいんだ…」
ドダイトス「笑えば…いいと思うよ」
マグカルゴ「あんたまだいたんですか。」
フローゼル「やーい、種族値も技も屑な糞熱帯魚www」
トリトドン「テメエ使う奴なんていねーんだよアヒャヒャ」
ネオラント「ぐすっ・・・酷いよぉ、なんで僕だけ・・・」
ゴローニャ「DQNカワウソとグチョグチョ野郎にいじめられてるな」
マグカルゴ「まあ、放っておけばいいんじゃないか」
ヤミラミ「二人とも助けてやれよ!」
>>476 カイリキー「慰めてやるよヒヒヒww」
ネオラント「やめてくれぇぇえ!!」
エンペルト「そこのからい味のポフィンとって」
ドダイトス「あいよー」
メガニウム「私もう疲れたから寝る おやすみ〜」
ゴローニャ「俺たちの部屋なのに・・・」
マグカルゴ「俺たちよりくつろいでる・・・・」
ヤミラミ「俺のポフィンが・・・」
エンペルト「トランプで大富豪しようぜ」
ゴローニャ「話聞けよ!」
オーダイル「お前ら、雑魚共の家に住み着くなよ」
ジュカイン「俺たち御三家は生粋のメジャー族、そんなやつらにかまうな」
ドダイトス「いや、なんか4倍持ちで親近感沸いたんで…」
ラグラージ「なんかその気持ちわかるわ」
ゴローニャ「なんかものすごいひどい言われようなんだけど…反論できない」
マグカルゴ「ホントのことだしな…」
ヤミラミ「( ´ー`)y-~~~」
ゴローニャ・マグカルゴ「分かった!そっから先は言うな!」
ヤミラミ特性「あとだし」
→素早さ関係なく後攻になる。
修正→素早さ関係なく後攻になるが、攻撃力が2倍になる。
ヤミラミ「どうだ!これならミカルゲなんて敵じゃないぜ!」
ゴローニャ「おおっ!」
マグカルゴ「これなら勝てる!いけるぞ!」
ヤミラミ「っしゃぁ!行って来るぜ!」
・・・・・・
ゴローニャ「攻撃する前に」
マグカルゴ「乙られちゃ意味ないな。」
ヤミラミ「(泣)」
ベロベルト「10年の時を経て進化したというのにっ!
誰も私を使おうとはしないっ!一体どうなってるんだ!!!」
ゴローニャ「また変なのキタ━━━('A`)━━━!!!」
マグカルゴ「勘弁してくれよ、もう・・・」
ヤミラミ「とりあえず愚痴だけ聞いておこうか」
デリバード「つクリスマスプレゼント」
____
/;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ _ ┏┓ 回 ┏━━━━┓ ┏┓
i´ ̄( ̄`ー-‐´ ̄);;ヽ ┏━┛┗━┓┃┏━━┓┃ ┏━━┛┗┓
ゝ > (・)-o-(・);;\ ┗━┓┏━┛┗┛ ┃┃┏━━┓┏━━━┓┗━┓ ┏┛
| (_ (__人__) );;;;;|...┏┓┃┃┏┓ ┏┛┃┗┳┳┃┗━━━┛ ┏┛┃┃
\  ̄ i__i__i  ̄;;;/ ┃┃┃┃┃┃ ┏┛┏┛┏┛┣┛ ┏┛┏┫┃
 ̄`ー、__,-‐イ ... ┗┛┗┛┗┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛┗┛
/ //;;;;`´、_ヽ, -、 / ヽヽ_/ / ヽヽ _/ / ヽヽ _/
イj′ { {;;;;;;;0;;;;o;;;;;;く、 < / ̄ < / ̄ < / ̄
V ヽー--‐==ーや、 \ 、 ⌒) よ \ 、 ⌒) よ \ 、 ⌒) よ
ノ ` 、 ` ̄´ r 、_ ヽ,  ̄  ̄  ̄
'ー '´ `ー 、_ r'^ー一′  ̄
デリバード「クリスマスだし、メジャーポケどもに不幸の手紙をプレゼントだ。」
マグカルゴ「俺アルセウスんとこ行ってタイプ変えてもらってくるわ」
ゴローニャ・ヤミラミ「抜け駆けは許さんぞ!」
マグカルゴ「うるさいうるさい!!俺は強くなりたいんだよぉぉお!!」
ゴローニャ「あれからもう三日たつがまだもどってこないな」
ヤミラミ「まさかほんとに変えてもらえてもうマイナーじゃなくなったのか?」
ピンポーン!!
アルセウス「すいませーん焼き物配達にきましたー」
ゴローニャ・ヤミラミ「!・・やはり無理だったか・」
ミロカロス「お邪魔しま〜す^ ^」
・・・キモッ
ガチャ
ロリーパー「あ〜ょぅι"ょ犯してぇ!!」
ゴローニャ「じゃあなお前ら!もう二度とくるなよ!」
ドダイトス「ああ、元気でな…」
ヤミラミ「べっ別に寂しくなんかないんだからねッ!」
エンペルト「俺もお前がいなかったら寝られないなんてことないからな!」
メガニウム「世話になったな!じゃあなー」
バシャーモ「おう!じゃーな!」
マグカルゴ「じゃあ…ってうおおおーい!なんで自然にお前がいるんだよォーッ!」
バシャーモ「いや、なんか炎・格闘はゴウカザルで間に合ってるとかで…追い出された」
ゴローニャ「なんてこったい\(^o^)/」
ヤミラミ「…とりあえずお茶でも飲む?」
ドダイトス「俺コーヒーがいいな」
エンペルト「紅茶ならなんでもいいよ」
メガニウム「ハーブティよろしく」
ヤミラミ「あいよ…って帰ってきてるーッ!!(ガビーン)」
マグカルゴ「今時ガビーンって…っていうか結局居候増えてない?」
ゴローニャ「ベロベルト…お前は最高の爆弾だろ…」
モジャンボ「俺だってよぉ、何この格好」
ブーバーン「格好だったら俺はなんだ、ロックマンのボスじゃないか」
ベロベルト「衝撃のベロベルト!だったらいいんだけどね…」
トゲキッス「オレだけ勝ち組、オレの通り名は幸せポケモン
つまり、他の奴らを不幸にしてオレだけが幸せになるって意味だよッ!
ハハハハハハハ!媚びろ媚びろマイナーども〜」
グライオン「シドーに似てるけど…強いぞーかっこいいぞー!」
>>494 ゴローニャ「うぜーんだよストーンエッジ食らわすぞ」
ゴローニャ「クリスマスなんて大嫌いさ♪」
ヤミラミ「ロクでもない特性♪糞な種族値♪」
マグカルゴ「だけどダイパでちょっちょっちょっぴり 期待していた♪」
ゴローニャ「ステキな新技♪抜群の特性♪」
ヤミラミ「人生 諦めが必要♪」
ゴローニャ「俺なんて どうしよもない♪」
三人「クリスマスナ〜イト・・・うわぁぁぁぁぁ!」
エンペルト「うるせぇよ!」
ヤミラミ「トゲキッスの野郎・・・進化するまでは謙虚な奴だったのにな」
マグカルゴ「進化ってのは強さと引き換えに大事な何かを奪ってしまうのかもな・・」
ゴローニャ「・・・・」
フィオネ「こんにちは。初めて遊びに来ました。
仲良くしてくださいね^^」
>>497 ちょwwwクレイジーケンバンドwwwww
グライガー「俺も4倍持ちだぜwwwwwww」
?「そう、進化したら失うものはたくさんあるのさ」
ゴローニャ「あ、あんたは…」
マグカルゴ「岩・鋼タイプで唯一メタルバーストを使えない…」
ヤミラミ「ダイノーズ!」
ダイノーズ「Yes,I am!正直種族値ってなんのアテにもならないよね」
ゴローニャ「俺と同じ匂いが…」
>>499 ゴローニャ「いいかい?ここはね、君みたいな子供が来ちゃいけないんだ」
マグカルゴ「さあ、お家に帰ろうか。ロリーパーに気をつけて」
ヤミラミ(こいつら、子供には優しいんだな)
ヤミラミ「馬路で活躍できねぇなぁ〜」
ゴローニャ「そろそろ厨ポケ降ろされるんじゃないのか・・・」
マグカルゴ「どうすれば・・・」
デリバード「PAR置いときますね」
ヤミラミ 「今更PARか」
マグカルゴ「こんなの無くても大丈夫だよな」
ゴローニャ「当たり前だこんなの無視しとけ」
サーナイト「マグカルゴさん、卵孵化御願いします」
マグカルゴ「おkwつーことで、俺仕事行って来るわ」
ゴローニャ「一匹減ったな・・・・・」
ヤミラミ 「そうだな・・・・・・」
バタン!
カイリキー「や ら な い か 」
ヤミラミ 「アーッ」
ゴローニャ「・・・・・・・」
ゴローニャ「PARでも使ってみるかな・・・・・・
かならす゛ほかく
マスターボール
ふしき゛なまもり
→のうりょくちMAX
ゴローニャ「力が・・・・・・・沸いてきたぁぁ!」
ヤミラミ「あぁ〜酷い目にあった・・・・・・」
マグカルゴ「あぁ〜疲れた」
ヤミラミ&マグカルゴ「なっ!・・・・・・・・」
続きはドゾー
初代ポケモン同窓会
ゲンガー「お前出世したな!うらやましいぜこの野郎」
カイリキー「エヘヘ・・・お前が言うなっつうの!」
フーディン「最近はエスパー冷遇されてきて肩身が狭いのぉ」
ゲンガー「何言ってんだよ。お前はまだまだ現役じゃねえか!」
カイリキー「そうだそうだ贅沢いうんじゃねえぞ!」
フーディン「そうか。ありがとうな二人とも」
ゲンガー「いやぁしかし初代通信組はみんな強くなったもんだな」
カイリキー「本当だぜ!これからも仲良くやっていこうな!」
フーディン「ワシも君たちと一緒なんて誇り高いぞ」
ゴローニャ「初代通信=最強のレッテルは一生崩れることないっすねwwwwwwww」
カイリキー「え?何か今岩っころみたいなのがしゃべった気がするんだが」
ゲンガー「んなわけないだろ!お前もう酔っちゃったのかよ」
フーディン「しかしよくできた岩じゃなこれ」
ミカルゲ「カイゾウハ、スベテヲPARニシチャイマスゥ。」
ゴローニャ「ドサイドン死ねで1000を目指すスレpart247っと」
マグカルゴ「やっぱりお前だったのか・・・・」
ヤミラミ「ゴローニャ!」
マグカルゴ「な・なんだこの気迫は!!」
ゴローニャ「フフ・フハハハハ!!我は最強!そう、この世でもっとも強きもの!ゴローニャ様さぁぁあ!」
ヤミラミ「不思議な守り入れましょか・・ピッ!」
ゴローニャ「アッー!」
おやゴローニャのようすが・・・?
おめでとう!ゴローニャはイシツブテにぶんかいした!
ヨノワール「下界にノート落としちまった・・・どこ行ったかな・・・?」
ゴローニャ「・・・これが噂の・・・ZAKONOTE!
これに名前を書かれた物は、種族値がALL50になるという・・・フフッフ・・・」
マグカルゴ「早くやろうぜ!」
ヤミラミ「ミカルゲ潰せ!ミカルゲ!」
ゴローニャ「ああ・・・あれ?ミカルゲが種族値ALL50でもお前と大して変わらないな」
ヤミラミ「お前潰すぞ!」
マグカルゴ「改造だなんて・・俺はそこまで落ちぶれちゃいない!」
ゴローニャ「ホントウハツヨクナリタインダロ?」
ヤミラミ「ラクニナロウヨ」
ワタル「キミモコチラヘオイデ」
ゴローニャ「URYYYYY!これでもう厨ポケなんて目じゃ無いぜ!どいつもこいつも血祭りだ!食らえストーンエッジ!」
スカッ
カイロス「そこで型破りギロチン」
ゴローニャ「ギャアー!」
ヤミラミ・マグカルゴ「あっ・・・」
ヤミラミ
↓
オクヤミ
特性・・・まきぞえ(みちづれの特性バージョン)
ゴローニャ「さっきドサイドンと組んでダブルバトルしてきた。あいつのなみのりで死にました。」
ギャラドス「あのー・・・僕とダブルバトルで組んでほしいんですけど・・」
ゴローニャ「!! お、おう!まかせておけ!」
ギャラドス「ゴローニャさんじゃなくて避雷針のドサイドンさんに言ってるんですけど」
ゴローニャ「あべし」
ダグトリオ「最近どうよ?」
ゴローニャ「どうって…なにが?」
ダグトリオ「バトルだよバトル。最近してる?」
ゴローニャ「いや、全然…お前は?」
ダグトリオ「1回だけな。相手、ゲンガーだったんだけど、
ふいうちで落とせなくて返り討ちさ…」
ゴローニャ「出られるだけマシじゃねえか。ん?あそこで酔い潰れてるのは確か…」
サンドパン「うぃー…ひっく。マスター、もう一杯。」
ビーダル「お客さん、飲み過ぎはよくありませんよ。」
サンドパン「うるせー!どうせ俺なんかいる価値もないんだ…。くそっ、ガブリアスの野郎…。」
ゴローニャ「そういやあいつ初代から日の目をみたことなかったな。俺もだけど。」
ダグトリオ「ドンファンみたいなやつも現れたしな。もうあいつは駄目かもしれんね。」
ゴローニャ「進化の可能性があるぶん俺よりマシだけどな…。」
サンドパン「くそっ…死んでやる…死んで…… ……」
ヤミラミ「ひー!逃げろー!!」
カイロス「先生、お願いします!」
カイリキーのみやぶるクロスチョップ!
ヤミラミ「くぁwせdrftgyふじこlp」
フーディン「三色パンチ物理化の引き換えに、シャドーボールや強力な草格闘特殊技をゲットしました^ ^」
ゲンガー「主力のゴースト技が特殊化して、本当にありがとうございます^ ^」
カイリキー「新特性のノーガードで、どんな敵も怖くないです。ゲーフリを信じていて良かったです。」
三匹「ゲーフリバンザーイ!!」
ゴローニャ「死ね死ね氏ね氏ねしねしねしねしねshineshineshineshine…」
ゴローニャ「SAIDON、イワークに裏切られた俺にはお前達しか残ってないんだ」
サンドパン「お前には勝てる・・・」
ダグトリオ「っていうか岩タイプ混じってるお前とは別物だよ俺らは」
サンドパン「死ねよゴローニャ・・・」
ゴローニャ「おい、今まで思いつかなかったのが不思議なんだが、
バトルが駄目ならコンテストという逃げ道があるじゃないか」
マグカルゴ「!!!」
ヤミラミ「なるほど。確かにすっかり忘れてたね。」
ガブリアス「おいらっち地面タイプなんやけど〜wwwwww」
マグコルゴ「だがひとつ言わせてくれ。コンテストは個性を活かせない。
俺達にしかできないことがないんだな。」
ゴローニャ&マグカルゴ&ヤミラミ「コンテスト参加しまーす!」
審査員「ルックスが・・・ということで出場できません」
3匹「 ・・・ 」
再び飲み屋・MINO
ミノマダム「またそんなに飲んで・・・」
ライボルト「うるせぇ!お代わり!どうせシナリオ用なんだチクショウ!」
ミノマダム「もうやめときなさい。」
ライボルト「うるせぇ!酒出せや!」
グラエナ「お前も堕ちたな・・・。」
ライボルト「!?・・・帰れよ。お前だって俺と同じ境遇じゃねぇか。」
グラエナ「ああ、同じ境遇だ。だけどお前みたいにだらしなくなるつもりはない」
ライボルト「だらしねぇだと!もう一回・・・!」
グラエナ「俺だって努力した!結果!3色キバも覚えられるようになった!
だけど俺はウインディにもヘルガーにも及ばないただのシナリオポケモンだ!
でも負けたくない!諦めたくない!厨ポケに勝ちたいんだ・・・」
ライボルト「・・・」
グラエナ「俺たち・・・ホウエンを旅してたときみたいに輝こう。もう一回」
ライボルト「ああ・・・」
ゴローニャ「終わった?」
ヤミラミ「臭いの苦手・・・」
マグカルゴ「お前らな・・・俺たちってRSで普通に出てたけどね・・・」
ゴローニャ「俺もシナリオポケモンだからあいつらの気持ち分からんでもない」
マグカルゴ「タマゴ孵化がないあの時はマジで辛かったぜ・・・」
ヤミラミ「4年前から進歩してないぜ俺・・・」
ゴローニャ「俺はたくましさ!」
ヤミラミ「俺はかしこさ!」
マグカルゴ「俺はうつくしさ!」
ゴローニャ「うん、完璧だな。あとかっこよさは俺でも代用できるとして、問題はかわいさだ。」
マグカルゴ「(つっこめよ…。)」
カイリキー「なんかいったか?」
マグカルゴ「いや、そっちじゃない。帰っていいよ。」
ベトベトン「何かあいつらコンテストとかいってるぜ」
マルノーム「正直あそこまで落ちぶれたくは無いよな」
メタグロス「ポケモン界は厳しいからな、落ちこぼれる奴もいる」
ヤミラミ「俺じゃないよ」
メタグロス「良特性を身につけるやつもいれば、糞特性を手に入れる奴もいる」
ヤミラミ「俺じゃないよ」
ヤミラミ「俺じゃないよね」
メタグロス「お前だ」
ドーブル「コンテスト?どうせ俺が最強だからおまえらの出番無いよwww」
メタグロス「えーマジ種族値合計500以下!?」
ガブリアス「500以下が許されるのはゲンガー、フーディン、銅鐸ぐらいよねー」
メタグロス「キモーイ」
ガブリアス「キャハハハハ」
ゴローニャ「だいばくはつなら一気に点数稼げるぞ!」
マグカルゴ「最終ターンで一発逆転だ!」
・・・・・・
オオスバメ「あいつら、コンテストの仕様が変わったの気付いてなかったみたいだね。」
エアームド「しっ!聞こえてるってば。」
ゴロ&マグ「(泣)」
ライボルト「くらえッ!メタグロス!オーバーヒート!」
メタグロス「あぎゃ!すいません負けました許してくださいライボルト様」
ライボルト「れいとうビーム!」
ボーマンダ「うぎゃー!」
ライボルト「ソーラービーム!」
ラグラージ「うひょー!草はやめて!草はやめてくださいおながいします!」
ライボルト「…と、いう夢を見た」
レントラー「俺は氷のキバでガブリアスに立ち向かったら返り討ちにされる夢を見た」
ライボルト「…」
フライゴン「流星群 大地の力 電光石火 トンボ帰りで神wwwwwwwww」
ゴローニャ「ちょ、トイレいってくる」
ヤミラミ「いっといれ」
ゴローニャ「あの・・・トイレぶっこわれたんだけど」
ヤミラミ「何やってんだよ!仕様がねえ・・あとでダイヤモンド製のトイレ作っといてやるよ」
数日後・・・
ゴローニャ「いやぁーこのトイレすっげえ快適だぜ!ありがとうヤミラミ」
ヤミラミ「まあね」
マグカルゴ「おい!トイレが溶けちまったぞ!!」
>>531 ダイノーズ「ですよねー^^」
レントラー「正直500以下とか生きてる価値あんの?」
エンテイ「(笑)」
ガブリアス「…地震」
メタグロス「アッー!やめて!俺も死ぬから!」
>>531 レントラー「種族値合計が523だというのに・・・エレキブルの劣化と言われ、
使う人は殆ど居ない・・・
笑いたければ笑っていいよ・・・アハハ」
メタグロス「なめた真似しやがって!冷凍パンチ!!」
ガブリアス「目が・・・目がぁあああああああ」
メタグロス「あ!ピカチュウ様!」
ボーマンダ「ピカチュウ様!こんにちは!」
ピカチュウ「おいすー^^」
レントラー「ボルテッカーよこせぇぇぇぇ!」
ボーマンダ「何だあれは!」
メタグロス「取り押さえろ!」
ドサイドン「了解」
レントラー「クソォ!未来あるイケメンポケモンなのに!ボーマンダよりイケメンな自信あるぞ!」
ボーマンダ「・・・この世界はね。ブサイクなサイでも。変な鋼バッテン野郎でも
強 さ が 全 て な の さ 」
ドサイドン「ブサイクなサイ・・・?」
メタグロス「変な鋼バッテン野郎・・・」
ボーマンダ「分かったら帰れ。ポケモン界の神だぞ。」
レントラー「くそぉ!」
ライボルト「・・・やっぱダメか」
ヤミラミ「いいことを聞いてきた」
マグカルゴ「唐突だな」
ゴローニャ「何だ?」
ヤミラミ「メタグロスはエアームドに勝てないし
フーディンはハピナスに勝てないし
ハッサムはリザードンに勝てないし
ガブリアスはマニューラには勝てないんだよ
つまりみんな誰かに勝てないんだよ」
マグカルゴ「お前は誰にも勝てないな」
ゴローニャ「だな」
【ダサイドン】ドサイドンは死ね【クサイドン】
1:名無しポケモン
ゴミだから早く死ね
2:スリーパー◆roripa
幼女のエロ画像キボンヌ
3:名無しポケモン
ああ、ポフィンやるよ
4:名無しポケモン
>>1ゴローニャ乙
5:メタグロス◆tyuupoke
俺以外全部カス
6:名無しポケモン
うわっメタグロスだきめえ
7:名無しポケモン
削除依頼出しておけよゴローニャ
カイリキー「ゴローニャってあいかわらず弱いよなwww」
イノムー「体は熱いのに開発者からは冷たい扱いを受けてるマグカルゴwww」
クチート「おそだし(笑)」
クチート「オレサマヤミラミマルカジリ」
レントラー「そうだ技が駄目でも俺には容姿がある!!」
ゴローニャ「団子・・・」
マグカルゴ「ナメクジ・・・」
ヤミラミ「(形容不能)」
ルカリオ・ハッサム「呼んだ?」
レントラー「orzorzorz」
ルージュラ「この弱い防御をどうにかしておくれ!」
ハッサム「カイロス…お前強くなったよな…」
カイロス「そういうアンタだって強くなったじゃねぇか…」
ヘラクロス「それに比べて俺は…先制技多すぎてもうこらきしなんて…そろそろ引退か…」
ストライク「何言ってんスかーまだまだ現役じゃないっスか…俺みたいに弱点だらけなわけじゃないし…」
テッカニン「案ずるな。てくにしゃんを手に入れた貴様の強さは我等むし・ひこう随一、もっと自信を持て」
メガヤンマ「そうだよ〜同じタイプでは一番安定した耐久じゃない〜」
アーマルド「あんさんは進化して強くなりすぎやと思うんやけどなぁ…まぁうちも新技で少しは助けられましたけど」
アリアドス「僕なんか新技の宝庫だよ!」
バタフリー「いや君は…まぁ役割ができただけでも凄い出世かな?」
レディアン「…寒いな」
パラセクト「冬だからな…」
アゲハント「乾燥肌はダメだったのかい?」
パラセクト「わざわざ俺みたいに足の遅いの入れるくらいなら毒蛙のほうがマシらしい」
ドクケイル「そうか…」
コロトック「これが二極化ってやつなんですね…」
ガーメイル「…長い冬になりそうだな…」
ヌケニン「春は訪れないのでござるな…」
スピアー「ボクらがいないね」
モルフォン「忘れてただけじゃないの?」
ミノマダム「まぁひどいですわね」
ビークイン「ええ、本当に信じられませんわ」
アメモース「むしタイプ全部出すのは無理だろ…常識で考えて…」
ツボツボ「さすが俺だ、メガヤンマが出るまでは合計種族値トップだったがなんともないぜ」
ドラピオン「ケッ、裏切り者は出す気無しってことかよ」
グライオン「友達ごっこさせられるよりゃあマシだろが」
フライゴン「まぁまぁみんな仲良くしようよ」
アルセウス(たまむしプレート)「全員出たよな?」
>>546 サクラビス「お嬢様、小生の鉄壁ドわすれバトンで無問題かと」
ドラピオン「よく考えたら俺虫じゃなかったわ」
>>547 フォレトス「(´;ω;`)」
バルビート「(´;ω;`)」
イルミーゼ「(´;ω;`)」
フォ・バル・イル「コピペでも わすれさられて あわれなり」
マスキッパ「ところで俺の特性と図鑑を見てくれ、どう思う?」
フォレトス「;;」
ドラピオン「すいやせーん俺も入れてもらっていいすか〜?」
>>550 スマソ。昼間に見て良いものだったものでつい。
ゴローニャ「全然俺達が目立ってないぞ!」
マグカルゴ「改めて見直してみたけど冷遇されてる奴は多いもんだな」
ヤミラミ「次回作・・・期待したいけど出るのかな」
サンダース「ライボルトさん凄すぎるっ!火炎放射を習得するなんて!」
ライボルト「ハッハッハ、まぁな」
レントラー「すげえぜ…やっぱりライボルトさんだぜ、俺らとか格が違うぜ!」
ライボルト「君にも威嚇があるじゃないか、俺に負けずに頑張れよ」
デンリュウ「羨ましいなぁ…オーバーヒートまで覚えるなんて…凄すぎます…」
ライボルト「君には器用さがあるじゃないか、そこを活かして精進しろよ」
サンダー「避雷針とは恐れ入ったぜ…雨パの雷役は任せたぜ」
ライボルト「任せてください、雨パの天敵、晴れパの奴らなんて俺の炎技で焼いてやりますよ」
ライコウ「流石、ライボルト。我をも超える存在よ…敬意を表すぞ」
ライボルト「ライコウさんまで…そんな…恐縮です」
一同「すげえぜライボルト!イカスぜライボルト!」
ライボルト「ハッハッハ…参ったなぁ照れるぜ」
ミノママ地「…ライさんもう店じまいなんだけど」
ライボルト「あれ?みんなは?」
ミノママ地「…あんた酔ってるねぇ…一人で飲みに来たの覚えて無いのかい?」
ライボルト「そ…うか、夢、だったのか…ハハハ…そうだよな、夢だよな…」
カランカラン♪
ライボルト「…夜のシンオウは冷えるな…」
多分、同じ人だと思う。よさげだったので…コピペ失礼
ベトベトン「毒はいつになったら始まるんだろうな・・」
マルノーム「有効なタイプが草だけって・・・そりゃないぜ・・」
モルフォン「俺なんて存在すら忘れられそうだし・・・」
ウツボット「俺なんてこの遅さでこの耐久だぜ・・・・」
ゲンガー「あれ?こんなとこで何やってんの?w」
クロバット「今日もボックスで傷の舐めあいッスか?wwwwww」
マタドガス「そんなザコ共にかまってないで行こうぜw」
ドククラゲ「じゃあなクソ共wwww」
唯一神「君ら三匹はまだいい方だ・・私など同胞に裏切られ伝説最弱・・変なあだ名まで、技も冷遇良いとこなしさ」
マグカルゴ「金銀リメイクで俺の進化wktk」
ヤミラミ「wktk」
ゴローニャ「ヤミラミ、お前は無いだろ・・・常識で考えて・・・」
カイリキー「そうそう。俺がいるんだからヤミラミは進化させないぜ。
俺は同じタマゴグループなら構わず食っちまう男なんだぜ」
カイリキー「みやぶるばくれつパンチ!!!」
ヤミラミ「アッーーーーーーー!!」
ベトは地震に気をつければ強い。地震来る前に、溶けるで上手く積んでみるのもまた良し。
フシギバナ「
>>559・・・」
リザードン「おい、どうかしたか?」
フシギバナ「私も御三家でなかったらあのような下劣な連中と
一緒になっていたかもしれぬ・・・ブツブツ」
カメックス「聞いてるのか、おーい?」
エンペルト「えーっと・・・・」
カメックス「なんだよ」
エンペルト「クッキングパパ?」
カメックス「ちげーよ!」
エンペルト「似てる似てる」
カメックス「地震」
エンペルト「あべし」
モルフォン「やったー!新特性『色眼鏡』を手に入れたぞ!」
ウツボット「え?ヘドロ爆弾が特殊化!?聞いてないですよ!
どくづきも覚えられない…草物理は葉っぱカッターだけ…
俺の人生って…。」
ラフレシア「まあいいんじゃないの。」
ヤミラミ「俺達のスレじゃないのか」
マグカルゴ「そうだな…なにやってるんだ?」
ゴローニャ「ん?GBA」
ヤミラミ「ソフト何?」
ゴローニャ「赤のダンジョンだよ。俺が活躍してて、現実逃避にもってこい」
マグカルゴ「グラードンにやられる程度だが」
ヤミラミ「チームゴロゴロはブロンズランクだとか」
ゴローニャ「うるさいな!これぐらいしかないんだよ!!」
「「「空しいなあ」」」
キレイハナ「私がいなくてもかわりはいるもの・・・・」
ペルシアン「あ〜やっぱ強くてイケテる♂が1番よね〜」
エネコロロ「伝説系はやんごとなさ過ぎて好意の対象に出来ないけどね〜」
ヤミラミ「さっきメス猫共が雑誌の『イケテるポケモン特集』とやらでキャッキャ騒いでたぜ」
マグカルゴ「その特集の傾向を参考にすれば、女性層の人気を得られるんじゃないか?」
ゴローニャ「それもそうだな!よし、じゃあ早速その雑誌を買って読んでみようか
(ひょっとしたら俺もピックアップされてるかもな…俺はルックスはイケメンだからな…)」
キレイ系
ミロカロス
男前
ゲンガー ボーマンダ
マニューラ クロバット
バンギラス ギャラドス
童顔
サンダース トゲキッス
キモカワ
ガブリアス メタグロス ラグラージ
不思議系
ドータクン スターミー
ヤミラミ「全部メジャーポケじゃん!」
マグカルゴ「強けりゃキモメンでもモテるのかよ…だいたい何なんだよキモカワって…不思議系って…」
ゴローニャ「……………」
ミノママ地「焦点が定まらないのは分かるけど…
賑やかな方が楽しいんじゃないかしら」
次スレからは
ゴローニャマグカルゴヤミラミと愉快な仲間たち
これでいいよ
ヤミラミ「やった進化だ!あとだしに攻撃2倍の効果が追加だ!
これでしっぺがえしをいかせる!」
ヤミラミ「ゲヘヘ…ヘヘ…」
マグカルゴ「やべーなこいつ…完全にイっちまってるぜ」
ゴローニャ「世の中諦めも肝心だよね」
マグマッグ「岩いらねぇ・・・次回作で分岐進化できますように!」
マグカルゴ「・・・え?」
マグマッグ「俺も分岐進化にかけてみようと思うんです そういうわけでさようなら
マグカルゴ「・・・・・」
ゴローニャ「・・・飲みにいこうか・・・」
雰囲気がカインローザスレに似てきたな
ヤミラミ「ああはなりたくないな・・・」
メタ○○ス「負け組の愚痴りスレ」
ボー○○ダ「傷の舐め合いスレ」
バン○○ス「三流共の馴れ合いスレ」
ガブ○○ス「冷遇ポケの掃き溜め」
色違いイシツブテ捕まえたんだけどさ、このスレ見てたら使いたくなったよ
ただ…個体値糞すぎてカットしても130組抜けないんだよ…
ラブカス「観賞用でもいいじゃない。それがポケモンだもの。」
ゴローニャ「お前がいうと妙に説得力あるな。」
ゴローニャ「じゃあ大爆発すればいいじゃんか(泣)」
エンペルト「でもする前に水草で即死じゃんか」
ゴローニャ「・・・」
ゴローニャの だいばくはつ!
こうかは いまひとつのようだ
ミノママ「やぁ(´・ω・`)
ようこそミノママハウスへ
このきのみカクテルはサービスだから飲んで落ち着いて聞いて欲しいのね。
ダイパ発売を知った時君は「進化へのときめき」
みたいなものを感じてくれたと思うのよね。
殺伐としたバトルタワーの中でそういう気持ちを忘れないで欲しいわ。
じゃあ、注文を聞こうかしら?」
>>578 俺の個体値ALL20以下性格慎重色違いマグマッグに比べれば
マグカルゴ「はい、マグカルゴです・・・はい・・・わかりました」
ヤミラミ「またバイトか?」
マグカルゴ「ああ・・・・」
ヤミラミ「誰からの依頼よ」
マグカルゴ「・・・・・ドサイドン」
ゴローニャ「俺も行くわオレサマタマゴマルカジリ」
マグカルゴ「ちょwwwwww」
バリヤード「超お邪魔するでごわすw」
マグカルゴ「また変なのが来たよ…」
ヤミラミ「お前この前進化前が出た奴だよな?帰れ帰れ!」
バリヤード「そんなこと言わんで仲良くして欲しいでごわすwこれでも結構マイナーでごわすよ?w」
>>585 ゴローニャ「なんてこったい\(^o^)/
俺特殊技なんざ大文字ぐらいだぞ」
マグカルゴ「やっぱコンテストとか観賞用だな…」
バリヤードって種族値だけみればかなり強いんだが・・・
アンノーン「催眠術もバトンタッチもバリアーも使える。おまけに特性がフィルター。帰れ!」
ゴローニャ「ちょっと落ち着け」
チリーン「進化前出せば良いってレベルじゃねーぞ!」
ドーブル「はは、未進化で素早さだけがとりえで弱いですよ俺
今覚えてる技?キノコの胞子と絶対零度と心の目ですけど」
テッカニン「君達にに足りない物、それは!種族値、特性、タイプ、技、見た目!そして何よりもー!」
テッカニン「速さが足りない!!!!!」
デリバード「オレがレベルアップで覚える技・・・プレゼントだけっすかwwww」
マグカルゴ「ん…俺に手紙が来てる… って、何だこのハートマーク!?まさかラブレター!?」
ゴローニャ「何!?」
ヤミラミ「何だって!? ちょっと見せろ!」(どろぼう)
マグカルゴ「ちょ、おい待」
ゴローニャ「いいじゃねえか見せろよ(・∀・)ニヤニヤ」(通せん坊)
ヤミラミ「何々… 「タマゴのお世話をしているあなたを見て一目惚れしてしまいました。
ズイタウンを走っているあなたはとても輝いていました」…マジかよ…しかも♀の字だ…」
ゴローニャ「何ィ!?どうせまたアッーネタだと思ってたのに違うのかよ!」
マグカルゴ「ス…スレも半分を越えてやっと俺にも春が… 誰からだ!?誰からなんだ!?」
ヤミラミ「今度一緒にお話でもどうですか。不定形より愛を込めて トリトドン だと」
マグカルゴ「水も地面も4倍アッー!!」