キョーコの話は個人的に好き
キョーコのキャラが良い、話も面白い
>>786 アスナ姐さんとキティックマンが出会わないことを切に願います
キョーコ氏>
お好きにしてもらって構いませんよ。
ちょうどこっちも次はサントアンヌ辺りで悩んでますから。
応援してくれている方々ありがと!
>>807どっちかって言うと頼む方なんですけどね
オーキド博士がタケシ一味の一人(青狸)について研究してるらしいのでキョーコが聞いてみる―
みたいな感じで一度そちらに移ろうかなとか妄想してたんです
本スレより楽しいじゃないか
なんという○○ー○
見ただけですぐに分かってしまった
キモクナーイ
毒海月
毒海月きんも―☆
外伝スレは小説の作者達がしのぎを削り、成長していく場所…
…スマソ言ってみただけw
ジャイアン「自分の資金以上の買い物は自滅する・・だろ、スネオ」
スネオ「借金背負ってる奴に勝っても嬉しくないぜ、早く返済しろよ」
そのうちアスカも出木杉に犯されるのか…
>>806 すまぬ、期待には添えそうもない。
>>808 どうぞ好きなようにやっておくんなまし。
博士と研究員は自由度高いですしね。
>>818 ,,-┐二ニ=-_、、
/↑::| f,,-─-、、_`ヽヽ
/ ,/::人\ ヽ,ハヽ
,,, --─‐ニ=-、.,/ /:/ \:::::丶‐-,ノ::,∧,ヽ
,..-彡"::::::::/~~,,..。-‐-レ::::/ __..tttt二ニ‐--へ∧ |
ノ::::/::::::::/ /:::::::::::::::::::Y,、,,大ヽヽ、=-、\ミ、\、λ| |
. /::::/:::::::::::::/ /::::::::::::::::::::::::イ::i/_,,,,,,,_`ヾ-=,≡、``\ R、llノ
l::::/:::::::::::::::レ:::::::::::::::::::::::::::::::'ヘヽ 'で)`i ‘‐'.' .YLヾ、
\l::::::::::::::::::::::::::;、人::l\、::::、::::Yl (、 /κ):.\、 ぶぁぁぁあっているね・・。
ヤ::::::::/う,v″┴=、- ヽl\::`l ___...、 //,ノ::::l`ヽ)
ヤ::::::|δ (ノ.' ,,-,ヽ)::ヽ ヾ--‐' ノ,l::::,、;;ι‐'′ きんもーっ☆だね。
\::\, i-',イ,(l:;:::\、 ~ ,,/''~.ト'″
. Y' ヽ ' ' f' ``' ∠l`''""-−'''"~ス、__
/ \ ‐- ノ_,,.......-:::フ`‐-V~-−'''"ブ''フ‐::"ニ=‐-、、
. / ,, -−‐-、、 ,,/''" /:::::::f ,//"::::/″ ヽ、
,.-‐ζ'" \/ /::::::::::| ,///:::::::/ l
,/`~", ヽ 、 /:::::://ソ、、 /,/ ./:::::::/ _,.,.,.,.,.,__ ヽ
/ / ヽ|/::::::f ' ' 'λ' ,/ .l:::::::::| ,/'" `\
/~l. | 、、 lV:::::::::l |'″ l:::::::::Y/ ヽ
(~~) | `` )ヽ::::::l l l:::::::( , ヽ
. (~,) 、| ヽ ヽ::::) ノ l:::::::V ,,..-'''"~~`ヽ、 ,)
【キョーコーモン】編
キョーコはタケシを含め4人の情報を必死に調べていた
同僚にバカにされながらも調べていた
同僚A「ちょwおまwwあの豚ゴリにどこまで拘る気ww
結婚したいとか、また武勇伝語っちゃうかwwww」
キョーコは握っていたペンを折った
ら痛かった
(あんなwばっかり使うノータリンの言うことは忘れるの、キョーコ。大丈夫よ
今は気付かれなくても5年10年経てば、あの時私がした功績が讃えられるの
そして出世してあのノータリンをギャフンと言わせてやるのよ!)
気長なキョーコは何やら不気味な笑みを浮かべながら聞き込みをしていた
するとあの強盗事件のマサキから連絡が入った!
話を聞くと―
なんとオーキド博士という人物がタケシ一味の一人(一体?)の青狸について研究をしているというのだ!
この青狸もなかなかどーして凶悪な奴らしい
マサキ「博士にキョーコはんの話したら、直接話したい言うてたで。
しかも『私はかなりのところまでわかっているからな』て豪語しとったわー」
(ちょwキタwwこんなところで繋がるなんてwww
タケシの目的もこれでわかるかもしれない!)
ノータリンキョーコの心は躍った
そしてマサキに番号を教えてもらい―
期待に胸を膨らませながらTV電話をつないだ
>>820 面白いけど
2ch用語連発はどうかと思った
822 :
チーム:2006/12/08(金) 12:00:19 ID:clKo7t7U
ドラーモン最高!もっと書いてください!
>>820 こいつに合わせて書けばいいのかな?
>>822 すまん、これ以上のペースで書くと人生の落伍者になるから。
【キョーコーモン編】
研究員「博士博士」
オーキド「なんじゃ?」
研究員「実はハナダシティの警備員から電話なんですが」
オーキド(ビクン!)
研究員「あのー、博士?」
オーキド「まさかあの立入禁止地域での……いや、バレるはずがない……」
研究員「博士!」
オーキド「いや、もしかしたらディグダでのスカート内盗撮が……」
研究員「はーかーせー」
オーキド「まさか、時効寸前のゴースでの下着ド」
研究員「ドラーモンの件らしいですよ」
オーキド「……なんじゃ、そうか。ドラーモンか。」
研究員(このジジイ……)
オーキド「ワシがオーキドじゃが、ドラーモンについて聞」
キョーコ『私キョーコっていいま(…中略…)タケシ一味(…中略…)結婚発言で赤ッ恥(…中略…)キャー!フラン警部ったら(…延々…)』
オーキド「(ひそひそ)こいつ何なんじゃ?」
研究員「(ひそひそ)もしかしたらドラーモンとの接触の際に洗脳されたかも知れませんね」
オーキド「(ひそひそ)まさか我々の調査状況を探るために?」
キョーコ『でね、その警部補ってのがもうウルサくてさぁ。ねぇ聞いてる?聞いてます?』
研究員「……どうやら洗脳はされてないようですね」
キョーコ『そうそう、その警部補の説教が私を洗脳するみたいに……まさか私を洗脳してあんなことやこんなことを!』
オーキド「結局君は何が言いたいのかね!!(怒)」
※これは
>>729の続きだよ。決して逃げてたとか試験勉強とかそういうのをしていたわけじゃないから。
ビーダル《・・・こら、早く起きろご主人。話が進まないではないか。俺一人では行動できん。》
頭蓋骨《いいんじゃね?話の流れということで。》
・・・ということで、
ヒ「ぎゃははは・・・ひぃ・・・笑いがとまんねぇ・・・。」
ビーダルの怒りのボルテージが上がっていく!
ビーダルの怒りのボルテージが最高潮に!
ビーダル《しねぇぇぇ!水鉄砲!》
ヒ「ぎゃはは・・・あ。俺のズガイトスぅぅぅ!」
・・・勝ったはずなのに何か喜べないビーダルであった。
その後、ビーダルはドラえもんをポケセンに連れて行った。
そのとき町中の人々に笑われたのはいうまでもない。
ド「・・・・・・ハッ!ビッパァァァx」
ビーダルの水鉄砲!ドラえもんは正気に戻った。
ド「あれ?君はびpp・・・ぎゃははははh」
ビーダルの怒りの前歯!ドラえもんは冷静になった。
その後、ビーダルは心意気でドラえもんにその後を伝えた。
しかし、やっぱり聞こえないのでヒョウタに事情を聞いたのもいうまでもない。
ド「さっ、一つ目のジムバッチもゲットした事だし、がんばるぞ!ビーダル。」
ビ《うぉおおおおおお!》
やっぱり聞こえてないのであった。
で、そのころスネオ&ジャイアンペアは・・・。
ジ「くっそー!なんだこの岩は!」
骨「ジャイアン、これは一つ目のジムバッチを手に入れないと先にいけないんだよ。」
ジ「そんなことない!こんな岩俺のパンチで砕いてやる!」
ゴ チ ン! ばらばらばら・・・
骨「・・・砕けたのはジャイアンの手だったようだね。」
ジ「・・・(バタッ)」
骨(倒れたよ・・・それにしても何で俺はこんなやつと組んでいるんだろう・・・。)
そんなことを思いつつ、実はジャイアンの相手をしている間にひそかにポッチャマを戦わせていたスネオであった。
一方、のびたは・・・
の「ど・・・どこはここは・・・。」
コトブキシティで迷っていた。
?「そこの坊主?いったいどうしたんだ?」
の「いや、それが・・・。」
のびたは自分が迷ったことを洗いざらいに話した。
?「なんだ、くよくよするな、坊主!こんなときは、釣りでもしたら気分が落ち着くぞ!ほれ、つりざおだ!」
の「・・・えーっと、ずいぶんぼろいのですが。」
?「気にするな、そんなこと!別に返さんでもいい!」
の「いや、そういうことじゃなくて。」
?「何、道が知りたいだと?あそこを左に曲がって・・・。」
のびたは道を教えてもらった。
の「ありがとうございます!」
?「なに、わしの名が知りたいだと!わしの名はマキシだ!またあうかもしれん!さらばだ!」
そういってマキシは去っていった。
の(なんだったんだあのハイテンションなおじさんは・・・。)
そう思ったのびたであった。
マキシマム仮面キタw
とりあえずのびたは釣りをした。結果は見えている。コイキングしかつれない。
しかし、そんなのびたに幸運が訪れた。
の「ふあーーぁあ。眠いなぁ・・・ぜんぜんつれない。(グイッ!)」
の「わ、ひ、引いてる!う、うおおおおおお!(ざばっ!)」
のびたの初のヒットだ。現れたのはもちろんコイキング・・・金色の。
の「うおっまぶしっ!・・・何だあの金色のコイは?にがそっ。」
?「ちょっとまったぁぁぁ!」
そこで誰かがのびたを捕まえた。マキシマムかめ・・・いや、マキシではありません。
の「わわっ、なんですかあなたは。」
?「そ、そのコイキングを譲ってくれませんかね?」
の「え、こんなコイをですか?」
その言葉に驚いた釣り人の???は、
?「え!?知らないの?このコイキング、色違いだよ!」
の「色違い?」
?「色違いといってね、普通のポケモンとは色が違うんだ。それはとっても珍しいものなんだよ!」
の「え、そうなの?」
その言葉を聴いたのびたは、すかさず金色のコイキングを自分でゲットした。
の「ごめんなさい。やっぱりあげることは出来ません。」
?「やっぱりそうですか。そりゃそうですよね。こんな珍しいポケモンですもん。」
のびたは自分がやろうとした行動を思い出し、ばかだなぁあのときの自分。と思った。
の「すいませんわざわざ。」
?「いえいえこちらこそ、無理な注文を。・・・では、私もそろそろ元の釣り場に戻りますか。」
の「え、ここでつっているんじゃないんですか。」
?「ここは僕が始めてポケモンを釣った場所なんですよ。それだから思い出があって。」
の「なるほど、そういうことなんですね。では、さようなら。」
?「あ、最後に自分の紹介をしておきましょう。僕は釣り人のマサオ!ナギサシティの近くで釣りをしているから、もしあったら対戦しような!」
の「分かりました!では、さようなら!」
こうしてマツオは去っていった。
の「それにしてもナギサシティってどこだろう。地図があればな・・・。」
?「そんなあなたに!」
の「また?ですか!」
?「ポケッチはいかがですか?」
の「え?ポケッチ?」
?「ポケッチは、大変便利な機械です。しかも、アプリを追加していけば、さらに機能を増幅可能!」
の「おお・・・。」
?「さらにさらに!ただいまポケッチプレゼントキャンペーン実施中!今あなたと同じくらいの年の女の子も参加していますよ!」
の「静香ちゃんだ!・・・よし、会いに行こう!」
のびたは静香t・・・いや、ポケッチをゲットするため、キャンペーンに参加した。
・・・ドラえもんの展開が速すぎるような気がするなぁ。
>>830 ビーダルはドラえもんに話しかけていると思っているが、
ドラえもんはそれに気づいていないということです。
・・・あ、これの前の話は
>>729です。
念のため。
あと、今日は小説この辺で。
さらに、木曜日まで試験のため長期休業します。
試験なんてやってられるか。
>>825【キョーコーモン】編
ハッ
やっとキョーコは我に返った
(よっぽど誰かに聞いて欲しかったのね)
…ストレス蓄まってたんだ
ふぅ。
そして愚痴を言い終えて満足したキョーコは
何やら怒っているオーキド博士を尻目に―
回線を切った
・・・
風呂に入ってる時に
なぜ電話したのか思い出したのは内緒だ!
キョーコ「ま、まあ。聞いたところで、あの博士きっと大したこと知らなかったわよ!」
それは当たっているかも知れない
キョーコは風呂上がりのコーヒーを飲みながら―
「結局オーキドの奴も役に立たなかったし…
やっぱり私一人で調べるしかないわね」
失礼なキョーコの旅は終わらない
>>760のつづき
それぞれの手持ちポケモン
のび太 エイパム
ドラえもん ビッパ
しずか ナエトル
ジャイアン ヒコザル
スネオ ポッチャマ
の「エ・・エイパム・・・」
ジ「ギャハハハハ!!のびたによく似合ってるぜ!って俺も猿かよ!」
ス「よし、狙い通りポッチャマだ。」
ド「ビッパか・・今月15日から公開されてたね。」
し「ねえドラちゃん、バッグに入ってたポケモン図鑑によると、ビッパは「まるねずみポケモン」ですって。」
ドラえもんはそれを聞いた瞬間、ビッパのボールをバッグの奥深くに詰めた。
ス「バッグに必要なものは全部入れてあるみたい。」
そう言ってスネオは、『たいせつなもの』のポケットからタウンマップを取り出した。
ス「見て。今いるところはマサゴタウンで、道路の形や長さを見ると、旅の行き先はコトブキシティ
みたいだね。」
の「じゃあ、コトブキシティにしゅっぱーつ!」
ド、ス、し「オー!(お前が仕切るなよ)」
かくして5人はそろってコトブキシティに向かった、はずだったがジャイアンだけは
こそこそとフタバ方面へ走っていった。
続く
836 :
GS:2006/12/08(金) 16:11:34 ID:???
のび太は落ち込んで寝込んでいた
「仕方ないよ、おととい発売されたばかりだし。」
はぁー(ため息)
「もう、しずかちゃんの家にでも遊びにいったら」
「しずかちゃん!!」
のび太はそれを聞くや否やバッと起き上がり外へ飛び出していった
「・・・やれやれ」
「そうだよ、僕にはしずかちゃんがいるじゃないか。ポケモンのことは忘れて楽しく遊ぼう」
が、空き地の前を通り過ぎようとしたその時
「おーい、のび太!ちょっとこいよ」
聞きなれた声が聞こえた。のび太が声の方向を向くと土管の上にジャイアンとスネ夫がいた
のび太はしぶしぶジャイアン達の方へ歩いていった。
「ちょっとまってろ、いまいいところなんだ」二人はゲームボーイカラーで遊んでいた
(なんだよジャイアンの奴、人を呼んどいて)
でもとりあえず、画面に目をやってみた
「こ、これは・・・ポケモン金銀じゃないか!」
「ぐふふふふ、やっとわかったか。そう俺のが金、スネ夫のが銀だ」
「でも、でも・・どうして?」
とここで急にスネ夫が前に出てきた
「でしょ、でしょ、やっぱりそこ気になっちゃうでしょ」
この言葉はのび太にとってウザイ以外なかったが、あることに気づいた
(ん?この目を細めたにくたらしい笑い顔。さては・・)
「実は、ぼ・・」
「僕のパパが【株ポケモン】の社長さんとちょうどお友達でね、特別に頼んで発売日に郵送してもらったんだ。あ、でも図々しいから金・銀一本ずつしか頼まなかったんだ。だからのび太のは無いの、ごめんね・・・・とかだろ。うん、良いんだわかってる」
そう言い残しのび太は空き地を後にした。去っていくのび太を見て
「すげぇ、ぴったり・・」とジャイアン
「可愛くない奴」とスネ夫
837 :
GS:2006/12/08(金) 16:19:26 ID:???
どうも、ジョウト編を書くといいましたが話の方向性を変えようと思います
題して【のび太、ポケモン金ゲットへの道】
ただ、今回初めて2ch小説に挑戦したのですが、長文好きの僕には、行数制限や文字数制限が実に苦しいです
今書き込んだのも最初に書いたものから3分の2ぐらい削りました
だらだら続くと思いますが、読んでいただければ光栄です
>>714の続き
のび太のママ
「ちょうど、103番道路にドラミちゃんがいるの。
ドラミちゃんは、トレーナー歴が結構長いのよ。
このさい、勝負してみたらどうかしら?」
のび太
「うん、そうしてみる!」
ドラえもん
「のび太君、ドラミは結構強いから、気をつけなよ?」
のび太
「わかってる、わかってる。ほっといてくれよ。」
ドラえもん
「はいはい、わかりました。」
のび太のママ
「じゃあ、これからお買い物しに行ってくるから、ドラちゃん、お留守番お願いできるかしら?」
ドラえもん
「良いですよ。」
のび太のママ
「助かるわ。じゃあ、お願いね。」
のび太&ドラえもん
「行ってらっしゃーい!」
のび太
「…さてと、じゃあ僕も行ってくる!」
ドラえもん
「気を付けてね!」
のび太
「うん、行ってきまーす!」
839 :
GS:2006/12/08(金) 17:06:36 ID:???
静香の家に着いたのび太、なぜか窓から声をかけた
「しずかちゃん、あそぼ」
窓が開いて静香が顔を出した
「あらのび太さん、ごめんなさい、これからピアノのお稽古なの」
「そう・・・」
とのび太ががっかりして下を向いたとき、静香の手にあるゲームボーイカラーが見えた。
スケルトンだったので同時に中身のポケモン銀も見えてしまった
「し、し、しずかちゃん・・それは」
「ああこれ、先月号のゴロゴロコミックの懸賞に応募したら当たったのよ」
「ああ、あの金版50名、銀版50名ってやつ?」
「違うわ、もうひとつあったでしょ」
「ああ、ゲームボーイカラー+金銀セット3名・・・・ってええ!!」
のび太は驚いた。のび太はこの懸賞を絶対当てようとドラえもんの【タイムコピー】をつかってはがき2000枚で応募したのだ。
だが結果懸賞には外れ、タイムコピーもショートして大爆発した
「ついてるなぁ」
「ほんとまさに奇跡よ、ところでのび太さんはもう買ったの?」
「あ、あぁもちろん買ったさ」
のび太はつい見栄を張ってしまった。
「あら、そうなの。もし、まだ買ってなかったら使ってない方の金版をあげようと思ったのに」
その言葉を聞いた瞬間のび太は後悔した
機嫌の悪いジャイアンにあったときよりも0点新記録を作ったときよりも、とにかくいままで生きてきて一番後悔した
そして静香が言葉を続けた
「もう持ってるならいらないわね、さよなら」
なぜそこでさよならになったのかはわからないが静香が窓を閉めだした。
「ちょ、ちょっと待って!!」
どうするのび太
840 :
GS:2006/12/08(金) 17:08:19 ID:???
どたどたと階段を上る音がする。
どうやらのびたが帰ってきたらしい。
「ドラえもーん。くやうらやましい」
「どうしたの、のび太くん?
日本語でしゃべってくれよ」
「実はね、かくかくしかじか・・・」
「それは仕方ないよ、元々スネ夫くんのものなんだから」
いつものように慣れた調子で
あしらっていたドラえもんであったが
ふと思い出したように
「そうだ!」
「どうしたのもしかして金版を出してくれるの?」
「22世紀でセワシくんがクリスタル版を持っていたはずだよ」
「クリスタルゥ?なんなのそれは?」
「これだよのび太くん」
そういうとおもむろにドラえもんは
ポケットから写真を取り出しのびたに見せた。
「こ、これはスイクン?」
「そう、未来では金版をリメイクしたクリスタル版が作られているんだ」
「これを手に入れに未来へ行くんだね?」
「うん、でも何か忘れているような」
そうつぶやくドラえもんを無視しのび太はタイムマシンに乗り込んだ
「ねぇ、ドラえもん早く早くぅ」
「アッー!待ってよのび太くん!」
こうしてのびたたちの未来への冒険が始まったのだった。
841 :
GS:2006/12/08(金) 17:11:21 ID:???
まさか僕なんかの偽が現れるとは
・
・
・
・
光栄です。ありがとうございます。
なので同じGSなのですから僕もそちらの小説にぼちぼち介入させていただきます
どれが偽者?
確かにどれが偽者かわからんw
,, ,,,
゙'lliiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll|||li,, l||||l
゙゙゙゙゙ 、,,,,,,,ii!!"゙゙゙゙゙ 、,,,,,, 、,,,, ||||
,l||||" ゙゙'llli,, ゙l||! ,,l|||゙ ill,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiilllll,,, |||
,,l|||! ゙゙゙゙゙ ,,,l||" ゙゙'゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ||
,il|l゙゙ ,,rlll" ,,,,
,,ill"゙ ,,,ril"゙ il||||l
゙゙゙"
>>838の続き
(そして、のび太は103番道路についた)
ドラミ
「ランランラン♪」
のび太
「あっ、いた!おーい、ドラミちゃーん!」
ドラミ
「あら、のび太さん。どうしたの?」
のび太
「僕と、ポケモン勝負してよ。」
ドラミ
「えっ、のび太さん、ポケモントレーナーになったの?」
のび太
「なったから、いってるんじゃないか。」
ドラミ
「良いわよ。でも、手加減はしないからね。思いっきりいくわよ!」
のび太
「いつでもかかってこい!」
ドラミ
「じゃあ、いくわよ!出てらっしゃい!キモリ!」
のび太
「いけ!ミズゴロウ!」
ドラミ
「キモリ、はたく攻撃!」
ミズゴロウ
「ミッズーッ!」
のび太
「(さすがはトレーナー歴が長い分強いな…)
ミズゴロウ、体当たり!」
いけそうだから投下しようかな
前
>>751【しずか】
あの後すぐにのび太たちは散り散りになった
しずかはまさこと話している
しずか「いい?まさこ。私に逆らったら殺すわよ?」
まさこ「っさいわブスが」
その後はビンタの応酬である
トキワの森にて―
ピカチュウ「ピッカ!
ピーカピーカーー…」
虫採り少年「やいやいやい!僕と勝ぶ…ひでぶー」
虫採り少年2「僕は虫大好きな
…のにー」
―気付くと一匹も捕まえずに森を出ていた
しずか「…こんなの私じゃないわ」
鏡を見てしずかは言った
まさこ「だいぶましになったじゃないの」
しずか「…」
しずかは『けたぐり』を覚えた!
しずか まさこLV15
【ジャイアン】
ジャイアン「おい、ワンリキー俺様が主人だ!
ジュース取ってこい」
ワンリキー「俺好きな人間の言うことはまぁ聞けるけど…
それ以前にお前ゴリラだしな」
「…」
なんてこった!また喧嘩だ。しかもこっちはお互いノーガードである
トキワの森にて―
トランセル「ト…くふっ」
虫採り少年「やいやいやい!僕と勝ぶ…ひでぶー
ってちょ、ちょお金は取らないでよ!」
1200円GET!
虫採り少年2「僕は虫大好きな
…のにーって、え?いや、嘘?待って…下さいよ」
800円 傷薬×2 モンスターボール×4 GET!
後ろで虫採り少年が泣いているのは気にしない
気付くと一匹も捕まえずに森を出ていた(金とアイテムはたくさんGETした!)
ジャイアン「…」ワンリキー「…」
抱きっ
ジャイアンとワンリキーはお互いを認め合った!
ジャイアン ワンリキーLV13 特性ノーガード取得
【のびドラスネ夫】
ドラ「これは…いったいどういうことだ?」
3人はとりあえずトキワの森でレベル上げを敢行する予定だったのだが
野性のポケモンが全くと言っていいほど出てこないのである
それどころか…たまに見る虫採り少年は泣きながら体操座りをしている
その影にしずかとジャイアンがいたことは言うまでもない
のび「なんか不気味だね…」
スネ夫「早く出た方が良さそうだぞ」
と話していると―
ドラ「何か倒れてる!」
ピカチュウが瀕死状態で倒れていたたのである
有無を言わさず―
スネ夫は駆けて行った!
スネ夫「なんてヒドイ事を…」
のび&ドラ「スネ夫…」
スネ夫「コイツは絶対僕が助ける!」
のび太とドラえもんは力強く頷くと―
3人はニビのポケモンセンターへ急いだ!
(こういう時の恩は猿でも忘れないものさ、なあピカチュウ?)
命の恩人のスネ夫は考えていた―
【出来杉】
出来杉に最初の指令が下された―
『ハナダシティへ向かえ』
出来杉「ったく。いきなり人使い荒いんだから」
R団下っぱ「…ごちゃごちゃ文句を言うな…」
はーい。と返事をして出来杉は考えていた
(あそこの民家で戦うことになるのか…な)
出来杉含め2人はハナダシティに行き、そこで家を襲撃する手はずになっていた
―まあ表向きは捜し物をするためだが
出来杉「さあて。誰とやることになるのかな?」
出来杉はゴースを見ながら呟いていた
そう、そこでのび太達の内の誰かと初の戦闘が行われることになるのだった
出来杉「じゃ、奴らが来るまで暴れるとしますか」
R団下っぱ「奴ら?」
出来杉「ああ、こっちの話ですよ」
と出来杉は答えた
(いちいち突っ掛かってくんじゃねえよターコ
テメエは俺の盾なんだから)
まったく。末恐ろしい子供たちである
状況
けたぐりしずか (まさこLV15)
ジャイ (ノーガードワンリキーLV13)
のび (カビゴンLV6)
ドラ (ニャースLV6)
スネ (メタモンLV5・かわいそうなピカチュウLV5)
R団出来杉 (ゴースLV5)
気にせず書き込んじまった。しまった。
のびたはポケッチのキャンペーンに参加していた。
の「なになに・・・『特性:ものひろいのすらっとした長身が特徴のポケモンは?』・・・。」
テストのようだ。しかしポケモンの世界、のびたでも一応解ける。ちなみに、静香はもう先に行ってしまった。
の「僕は騙されたのかな・・・。」
そう思いつつ、のびたはひたすらキャンペーンに参加しているのであった。
一方、出来杉は。
杉「うん、君もそろそろ成長したころだし、クロガネシティに行くか。ルクシオ。」
コリンクはいつの間にかルクシオに進化していた。話の都合である。
そしてそしてドラえもんは。
ド「おお、ここがソノオタウンか・・・。」
そこらへんで適当に捕まえたイシツブテに岩砕きを覚えさせていた。
・・・ここから一週間待ち状態になると思います。
次スレになっても忘れないでね。
ずいぶん遅くなりました。
>>720からの続き
のび太:ん?しずかちゃん!!
ドラエモン:あれ?あの2人は?
しずか:まあとにかく勝負しましょうよ!
のび太:よし僕が相手になってやる!!
しずか:いけ!!ミミロル!!
のび太:いっけーー!!ブビィ!!
しずか:ミミロルたいあたり!!
ブビィ:あべし!!
どさ・・・・・・・
出来杉:次は僕だ!!ムックルでんこうせっか!!
しずか:戻れミミロル!!いけ!コリンク!!でんきショック!!
出来杉:ムックル!かげぶんしん!そしてでんこうせっか!
コリンク:あべし!!
どさ・・・・・・・・・・
しずか:いい勝負だったわありがとう(っちっくしょーーー!!!)
出来杉:あれ?ムックル?
グググ・・・・・・・・・・・
ムクバード:ムクーーーー!!!
ジャイアン:ふーー・・・やっと出口まで来れた・・・
>>852 次スレの把握ぐらいはしておけよw
まさか今日からテスト終了までパソコン封印なんてことは無いだろうがなw