2げと
3 :
1:2006/11/28(火) 18:29:06 ID:???
タイトルこれでおk?
4 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/28(火) 18:32:00 ID:gs/GhuyT
つ金正日の大冒険セーブデータ プレイ時間 128時間54分
拉致被害者 851人
ミサイルの数 9999個
「ドラえもん」の単語いれろよ・・・
8 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/28(火) 18:36:09 ID:gs/GhuyT
ダウンロードプレイで おともだちに ミニゲーム「モグ&モグ正日」を プレゼント できるよ!
はいはい、マジかマジか
10 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/28(火) 18:39:59 ID:gs/GhuyT
つ[樹海ツアーお一人様無料券]
つ[ロープ]
マサキ「たすけてくれた おれいと いっても なんやけど これ やるわ!」
前スレの小説はどうする?
初代が作った作品を持ってきますか?
して?神はいつ続きを?
>>12 書いてる人だってそんなに暇なわけないだろ
常識的に考えて
・・・まだかなー
楽しみだ〜
16 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/28(火) 22:04:33 ID:gs/GhuyT
ハゲって辛いね。
17 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/28(火) 22:12:49 ID:iZkg7Op+
神光臨してた
ある日のこと、いつものようにスネ夫の家でドラえもん・のび太・ジャイアン・スネ夫・しずか・出来杉が『ポケットモンスター』で遊んでいた・・・
スネ夫「『ポケモン』も飽きてきたねぇ。」
ジャイアン「そうだよな。やっぱりこれはフィクションだもんな。」
出来杉「じゃ、実際にポケモン世界に行って『リアル・ポケットモンスター』をやろうよ!」
しずか「出来杉さん、それどういうこと?」
出来杉「本物のポケモントレーナーとしてみんなでチャンピオンを競うんだよ」
のび太「面白そうだね。」
ドラえもん「確かに最近刺激が少ないからいいかもね。よし、まずルールを決めるよう!」
こうして、ルールが決められた。以下のとおりである・・・
1、ポケモントレーナーとしてチャンピオンを目指すこと。どのポケモンを連れて行くかは以下の通りとする。
ポケ トレーナー
コイキング のび太
ヒトカゲ ジャイアン
ゼニガメ スネ夫
フシギダネ しずか
コラッタ ドラえもん
イーブイ 出来杉
2、出発地点はマサラタウンとする。
3、現代・未来の道具は一切使わないこと。純粋に知力・体力勝負とする。ドラえもんの4次元ポケットは没収。
4、100日以内に全バッチを集めてポケモンリーグに出場する(100日以内に集められなければ異次元の世界に消える)
ドラえもん「まぁ、こんなところかな。」
出来杉「そうだね。また、問題があればルールを追加しよう。」
ジャイアン「なんだか燃えてきたぜ。」
ドラえもん「よーし、ポケモン世界へレッツゴー!」
みんな「オー!」
のび太一向はマサラタウンについた
しずか「ここがマサラタウンね」
ジャイアン「うおー!やっとゲームが始まるぜ!」
ドラえもん「じゃあ皆にこれを渡しておくね」
スネオ「これポケモン図鑑じゃない!」
ドラえもん「せっかくだからバトルだけじゃなくてポケモン集めも楽しもうと思ってさ」
のび太「ますます面白くなってきたね」
出来杉「それじゃあ出発しよう!」
こうして皆相棒のポケモンを片手に出発した
ジャイアン「うおーーー!ヒトカゲ!ひのこだ!」
虫取り少年「ああ!ぼくのむしポケモンが」
ジャイアンは炎タイプのヒトカゲを生かし虫狩りを行っていた
ジャイアン「がははは!俺様は無敵だ!」
いつもの荒々しいやり方で虫取り少年を虐め金を巻き上げていたのだった
スネオ「ふん粋がっていられるのも今の内だ!何故ならニビシティのジムリーダーは・・・」
スネオは影からジャイアンの様子を見ていたのだ
スネオ「あの調子なら気にする必要はないな、よしニビを目指すか」
スネオはニビへ誰よりも早く到着したのだった
一方ジャイアンもトキワの森を抜けたのであった
ジャイアン「イエーイ!ニビに一番のり!」
スネオ「いや、二番のりだよ」
ジャイアン「ス、スネオ?」
スネオはジャイアンを待ち伏せて居たのだった
ジャイアン「スネオの癖に一番とは生意気だ!ぶん殴ってやる!」
スネオ「ちょ、ちょっと待ってよジャイアン、此処はポケモン世界なんだからポケモンバトルで勝負しようじゃない」
ジャイアン「望むところ!ギタギタにしてやる!」
スネオ(掛かった!)
スネオはジムリーダー戦前にレベル上げをしようと待ち伏せていたのだった
ジャイアン「いけヒトカゲ!あのマザコン野郎のポケモンを殺せ!」
スネオ「ゼニガメ!ゴリラ顔のジャイアンのポケモンを蹴散らせ!」
勝負が始まった
ジャイアン「ぬう!水タイプは苦手だが・・ヒトカゲ!ひのこ!」
スネオ「馬鹿が!ひのこなど効くか!ゼニガメ!あわだ!」
ヒトカゲは一撃で倒されてしまった
ジャイアン「ヒトカゲ!」
スネオ「ザマーミロ出べそゴリラ!この世界ではいじめっ子なんか怖くもないぜ!」
ジャイアン「何だと!」
スネオ「ははは、じゃーね、あ、そうだ一つ忠告」
スネオ「ニビのジムリーダーは岩使いだぜ、そのトカゲもどきで勝つつもりかい?」
ジャイアン「!!」
スネオ「今頃気付いたの?たはw低脳www」
そういい残すとスネオは去って行った
ガキ大将ジャイアンが母ちゃん以外に初めて恐怖した瞬間だった
そのころドラえもんはトキワの森に居た
ドラえもん「ど、どうしよう・・・」
よりにもよってコラッタを手にしてしまったドラえもんはかなり困っていた
ドラえもん(まずい、このままじゃ100日以内にバッチ全部なんて無理だ)
しかたなくおそるおそるコラッタを出してみた
コラッタ「きえーーーーーーー!」
ドラえもん「うわ!」
このコラッタかなり凶暴なようでドラえもんがねずみ嫌いを知っているのかのようにドラえもんに襲い掛かった
ドラえもん「近づくな!野鼠め!うおおおおあqwせdrftgyふじこ!!!」
ドラえもんは半分故障しかけで逃げた
ドラえもん「もう僕は現代に帰ろう」
そしてドラえもんは思い出した
ドラえもん「しまった!」
現代とポケモン世界をつなぐ入り口は誰かがチャンピオンになるまで開かないようにしたのである
つまり脱出は不可能、結局ドラえもんはコラッタと嫌でもチャンピオンにならなければいけないのである
しずかはまだマサラ付近に居た
しずか「うふふ、皆焦って行動しすぎよ私は自分のペースで行かせてもらうわ」
しずかレベル上げに専念していた、おかげでレベルはダントツ1位になっていた
しずか「さて、そろそろ動こうかしら、フシギダネもフシギソウに進化したわ」
驚異的なスピードで進化させたしずかは不気味な笑みを伴い行動を開始した
出来杉はトキワの森に居た
出来杉「トランセル!たいあたりだ!」
キャタピーを倒した
出来杉「よし、よくやったトランセル」
出来杉はトキワにきてすぐにキャタピーを捕まえて育てていた、今ではトランセルにまで進化した
出来杉(イーブイでタケシを倒すのは無理だからね、ここは岩タイプに対抗できるポケモンを育てるのさ、僕って頭良いな〜)
出来杉「まあどうせ皆僕にはかなわないけどねジャイアンとスネオは二人で馬鹿してるようだしドラえもんはねずみ嫌い、唯一僕にかないそうなのはしずかちゃんかな」
あえてのび太には触れないのであった・・・
出来杉「おや?トランセルが進化したらしいぞ」
出来杉「よし、僕もニビを目指すか」
さて皆のヒーローのび太はと言うとまだマサラタウンに居たのだった
のび太「・・僕はどうすれば良いんだ?」
コイキングを手にしたのび太はマサラから出たくても出られないのである
のび太は何も知らずにはねているコイキングに怒りを覚え、地面に叩きつけてやろうかと思ったが実行することはできなかった
はねることしか能のないコイキングと自分、どこか似たところがあり愛嬌が溢れてきたのだった
のび太「よし僕は皆を、お前は他のポケモン達を、チャンピンになって見返してやろうぜ!」
のび太はコイキングとの友情を結び意を決し草むらに足を踏み入れたのだった
その後ポッポにやられてコイキングを地面にたたきつけたのは内緒だ
現在の状況
のび太 コイキング(レベル5)
ドラえもん コラッタ(レベル5)
ジャイアン ヒトカゲ(レベル10)
スネオ ゼニガメ(レベル9)
しずか フシギソウ(レベル16)
出来杉 イーブイ(レベル9)、バタフリー(レベル10)
スネオ「ゼニガメ!みずでっぽう!」
タケシ「ぐ・・俺の負けだ・・」
スネオ「楽勝♪」
スネオはニビシティジムリーダータケシに勝っていた
タケシ「さあグレーバッチをやろう、それからこのわざマシンをやろう」
スネオ「あ、わざマシンはいらないよ」
タケシ「何故?」
スネオ「だってがまんとか糞わざの入ったわざマシン貰っても邪魔になるだけだもん、てかお前はがまんしなくていいから悔しがれ、ジムリーダーなのにイシツブテはねーだろw」
誰よりも早くバッチを手に入れたことで得意になっているようだ
そして浮かれながらジムを後にしたのだった
出来杉「おや?スネオ君かい?」
スネオ「ゲッ!出来杉!」
出来杉「あっちから来たってことはジムに行ったんだね?で、勝てたの?」
スネオ「当たり前だろ!話にもならなかったぜ」
出来杉「まあ当然だよね水ポケ持ってて負けたらそれこそ話にならないよね〜」
明らかにスネオを挑発している、スネオは吹き返した
スネオ「余裕こいてる場合かい?今頃ニビに来たくせに、よほど勝つ自信があるんだね」
出来杉「剛田君やタケシに勝ったくらいで随分得意そうだね」
スネオ「何?」
出来杉「どちらも弱点を突いたにすぎない、これから先はそんなにうまく行かないよ」
スネオ「黙れ!負け犬の遠吠えを!」
出来杉「見たところ進化もしてないじゃないか、しずかちゃんはすでに進化させたようだよ」
スネオ「なん・・だと?」
出来杉「何なら勝負してみる?僕は良いんだよ?」
スネオ「・・・・・止めておこう」
出来杉「ふん、自分の実力ぐらいは分かるのか、なら僕はもう行くよ」
出来杉が去ったあとスネオはわなわなと震えていた
72 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/07(火) 20:21:33 ID:???
スネオは二ビを後にし素早く行動を開始した
スネオ(このままでは奴に負ける!奴が戦ってるうちに少しでも早く動かなくては)
スネオは確かに誰よりも早く行動しているがポケモンのレベルは上がってはいなかった
早く動きすぎることを意識しすぎポケモンを育てるのまで手が回らなかったのだ
それが仇となった、出来杉のポケモンを見て焦りが伴いさらに素早い動きをした
スネオ「見ていろ偽善者野郎!今に貴様に一泡吹かせてやる!」
スネオはおつきみやまを目指した
同じ頃出来杉はすでにタケシを倒してバッチを手にしていた
そのころジャイアンは二ビ周辺に居た
ジャイアン「俺がスネオに負けた?嫌、まぐれに違いない!俺様は無敵なんだ!」
ジャイアンは血のにじむような修行をこなし己を鍛えていた
まずはタケシを倒しそのあとスネオを追おうと思っていたがヒトカゲでいかにして岩に対抗するかめったに使わない頭を振り絞って考えた
ジャイアン「とりあえず進化をさせるか・・・」
他のポケモンを捕まえるという方法もあったがそんなことはプライドが許さなかった
ジャイアン「こいつと俺とであいつに復習してやる!この前はまぐれだったという事を思い知らせてやる!」
75 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/07(火) 20:49:29 ID:???
ドラえもんは焦りを見せていた
もうバッチを手にした奴も居るのに自分はポケモンとのコミュニケーションも取れてない
毎日コラッタをボールからだしふれあいを試し見たが怒り狂ったようなコラッタに近づくこともできないのであった
3日たった、未だに触れてもいない、ドラえもんはいつものようにコラッタから逃げ回っていたとき事件が起きた
ドラえもん「うわ!」
いつの間にか周りを野生のコラッタに囲まれていたのであった、どうやらコラッタの住みかに入り込んでしまったらしい
ドラえもん「あ・・・・・あ・・」
あまりの恐怖にお漏らしまでしていた、そしてコラッタ達が襲い掛かってきたのだった
ドラえもん(殺される!)
死を覚悟したそのとき何物かが野生のコラッタ達をつぎつぎに追っ払って行った
ドラえもん「!僕のコラッタ!」
そう、ドラえもんを助けたのはコラッタだったのだ、まるでドラえもんの気持ちに応えたかのように助けてくれたたのだ
少しだけコラッタと仲良くなれたような気がしたドラえもんだった
のび太はやっとトキワの森に到着していた
野生のポケモンから逃げ回ったり、時には自分自身が戦ったりもした、おかげで目は死んだかのようだった
のび太「これ以上こんな生活していたら死んじゃうよ〜、助けてドラえもーん!」
がさがさ、近くの草むらで音がなった
のび太「ひぃー!助けてー!」
正体は野生のピカチュウだったのだ
のび太「珍しい!よ〜し捕まえてやる」
手当たりしだいにモンスターボールを投げた
のび太「うおーーーーーー!」
案の定野球度下手ののび太の投げたボールはすべて的をはずして四方八方に転がっていた
のび太「ラスト一球か・・・」
最後の一球に力をこめ全力投球で投げた
結果、まったくの見当違いの場所に飛んで行ったのであった
のび太「そんな〜!」
しかし奇跡は起きた
のび太の投げたボールは木にぶつかり跳ね返ってピカチュウの背中に当たったのだ
後ろから奇襲されたピカチュウはあっさりと捕まったのだった
のび太「や、やったーーー!」
のび太は鼻水まで垂らして喜んだ、よほどコイキング以外のポケモンを手に入れたことが嬉しかったようだ
現在の状況
のび太 コイキング(レベル5)、ピカチュウ(レベル3)
ドラえもん コラッタ(レベル7)
ジャイアン ヒトカゲ(レベル14)
スネオ ゼニガメ(レベル11)
しずか フシギソウ(レベル16)
出来杉 イーブイ(レベル12)、バタフリー(レベル11)
のび太はご機嫌の様子でトキワの森を出たしかし二ビに入ろうとした瞬間悪夢が起こった
のび太「ジャ、ジャイアン!」
ジャイアン「ん?のび太か、ちょうど良い」
いつもの恐怖が脳をよぎりとっさに逃げ出したのび太
ジャイアン「待て、何処に行く!」
あっさり捕まってしまった
ジャイアン「まあ待てよ、そんなに急ぐことはないだろ?俺と勝負でもしようぜ」
のび太(このゴリラ僕がコイキングしか持ってないと知っててこんな事を・・・)
のび太「い、良いよ、今トキワの森抜けたばっかりだし」
ジャイアン「テメー!俺様の言う事が聞けないのか!」
のび太「だ、だって・・」
ジャイアン「問答無用!ヒトカゲ、ひのこ!」
のび太「うわー!何すんだよ!」
ジャイアン「早くしないとお前を火達磨にするぞ!」
のび太「しかたない・・行けピカチュウ!」
ジャイアン「何!お前ピカチュウなんて捕まえたのか?」
のび太「ま、まあね(偶然だけど)」
ジャイアン「面白くない!ヒトカゲ!のび太のポケモンを皆殺しにしろ!」
ピカチュウは一撃で倒されてしまった
のび太「そんな!」
ジャイアン「がははは!さあ次を出せ!あと一匹倒せば進化だ!」
のび太「ええーいどうにでもなれ、コイキング!」
ボールから出て1秒で焼き魚に進化したコイキングだった
ジャイアン「いよいよ進化だ!」
おめでとう、ヒトカゲはリザードにしんかした
ジャイアン「やり〜、じゃあ俺もう行くから」
のび太は目の前が真っ暗になった
ジャイアン「へへへ、これでタケシに勝てるそしてその後はスネオを殺してやる!」
しずか「あら?タケシさん」
ジャイアン「しずかちゃん、久しぶりだな」
しずか「これからジムに行くんでしょ?私もこれからなの」
ジャイアン「その前に俺と勝負しない?ね?しようよ」
しずか「良いわよ、ポケモンがひんしになっても良いなら」
ジャイアン(このメスブタが!)「おお、じゃあやろう」
バトルが始まった
ジャイアン「タイプはこっち有利だぜ!リザード、ひのこ!」
しずか「む、やはりダメージが大きいわね、でも私は一回攻撃するチャンスがあれば十分」
しずか「フシギソウ、つるのムチ」
なんと一発でリザードを倒してしまった
ジャイアン「馬、馬鹿な!」
しずか「気すんだ?私は最初に行ってるわよ」
去っていくしずか、いったいどれほど育てればあそこまで強くなるのか?
恐怖すら感じたジャイアンだった
現在の状況
のび太 コイキング(レベル5)、ピカチュウ(レベル3)
ドラえもん コラッタ(レベル7)
ジャイアン リザード(レベル16)
スネオ ゼニガメ(レベル11)
しずか フシギソウ(レベル20)
出来杉 イーブイ(レベル12)、バタフリー(レベル11)
しずか「どれほど強いかとおもったら・・期待はずれだわ」
しずかは既にタケシに勝ちバッチを手にしていた
しずか「さて、おつきみやまに行く前にもう少しレベルをあげましょう」
さらにレベル上げをするしずか、これはもうレベル上げの天才と言っても良いだろう
しずかは現実世界の『ポケットモンスター』でもフシギダネを3日で最終形態にして皆を驚かせた程の者だった
しずか「私がチャンピオンになるのは決まったようなものね、せいぜい足掻きなさい蟻ども」
121 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/08(水) 20:51:00 ID:???
ジャイアン「はぁ・・はぁ・・」
タケシ「なかなかやるな君、でも次で終わりだ!イワーク、たいあたり!」
ジャイアン「リザード!ひのこで迎え撃て!」
イワークはやけどを負った
タケシ「しまった!」
ジャイアン「これでこっちのもんだ!リザード!止めを刺せ!」
タケシ「く・・俺の負けだ・・」
ジャイアン「やり〜!よくやったリザード!」
タケシ「炎タイプで俺に勝つとは凄腕のトレーナーだな、さあバッチをやろう」
ジャイアン「よし!これでスネオに勝てる!俺を馬鹿にしやがった罰を与えてやる!」
ジャイアンはスネオを追った
122 :名無しさん、君に決めた!:2006/11/08(水) 21:00:16 ID:???
その頃スネオはおつきみやまに居た
スネオ「くっ・・負けた」
虫取り少年「やった勝ったぞ!」
スネオ「ぐっ・・こんな害虫使いに負けるなんて・・・」
スネオはおつきみやま内部の野生のポケモンやトレーナーに悪戦苦闘を強いられていた
スネオ「!あれは」
スネオの目に映ったのは出来杉だった
スネオ「あいつもう此処まで・・見つかったら面倒だ」
この前大口を叩いてしまった手前、虫取り少年に負けたなんて言えるはずはなかった
しかたなく出来杉に見つからないようにおつきみやまを出ることにしたのだった
スネオ「ふう・・やっとポケモンセンターに着いた」
しずか「あら、スネオさん」
スネオ「しずかちゃん!」
しずか「どうしたのこんなところで?おつきみやまに入らないの?」
スネオ(ぎくっ)「い、いや〜HPが減ってきたから回復させようと思って」
しずか「下手な嘘ね、負けたんでしょ?スネオさんのポケモンひんしになってるじゃない」
スネオ「いや・・あの」
しずか「ところでさっき武さんに会ったんだけどスネオさんを殺すとか言ってたわよ」
スネオ「な、なんだって?」
スネオ(そういえば前ズタズタに罵声を言ってやっことが合ったような・・あのゴリラまだ覚えてたのか)
ただでさえ色々あって忙しいときにジャイアンの相手などして要られなかった、さらにあのジャイアンが追ってきていると聞くと顔が真っ青になるほど恐怖した
スネオ「ありがとう、しずかちゃん!僕はポケモンの回復が済んだらすぐ行くよ!」
スネオの悲劇の道が始まったのだ
スネオ「ふう・・やっとポケモンセンターに着いた」
しずか「あら、スネオさん」
スネオ「しずかちゃん!」
しずか「どうしたのこんなところで?おつきみやまに入らないの?」
スネオ(ぎくっ)「い、いや〜HPが減ってきたから回復させようと思って」
しずか「下手な嘘ね、負けたんでしょ?スネオさんのポケモンひんしになってるじゃない」
スネオ「いや・・あの」
しずか「ところでさっき武さんに会ったんだけどスネオさんを殺すとか言ってたわよ」
スネオ「な、なんだって?」
スネオ(そういえば前ズタズタに罵声を言ってやっことが合ったような・・あのゴリラまだ覚えてたのか)
ただでさえ色々あって忙しいときにジャイアンの相手などして要られなかった、さらにあのジャイアンが追ってきていると聞くと顔が真っ青になるほど恐怖した
スネオ「ありがとう、しずかちゃん!僕はポケモンの回復が済んだらすぐ行くよ!」
スネオの悲劇の道が始まったのだ
ドラえもん「コラッタ、たいあたり!」
敵を倒した
ドラえもん「よくやった、コラッタ」
とりあえずコラッタは言う事は聞いてくれるようになった、ドラえもんは今レベル上げをしている
ドラえもん「よし、戻れコラッタ、次オニスズメ!」
オニスズメは最近捕まえたばかりのポケモンだった、コラッタが言う事を聞かないこと考えて捕まえておいたのであった
ドラえもん「皆と遅れをとりすぎちゃった、なんとか追いつかないと」
ドラえもんは死ぬ気で特訓を続けた
一方のび太もレベル上げをしていた
のび太「行けコイキング、戻れコイキング、ピカチュウと交代だ」
ピカチュウ(やっぱり俺こういうポジションなんだ・・・)
やっとコイキングもレベルを上げることが出来るようになった、しかし今のメンバーではタケシに負けることは火を見るより明らかだった
しかしのび太はそんなことは考えていなかった、目標は今居る大切な仲間とチャンピオンになることである
のび太はもくもくとレベル上げに専念する
現在の状況
のび太 コイキング(レベル8)、ピカチュウ(レベル8)
ドラえもん コラッタ(レベル10)、オニスズメ(レベル6)
ジャイアン リザード(レベル17)
スネオ ゼニガメ(レベル13)
しずか フシギソウ(レベル23)
出来杉 イーブイ(レベル14)、バタフリー(レベル12)
ジャイアン「遂に着いたぞおつきみやま、此処にスネオが居るんだな」
ジャイアンはスネオを追いおつきみやまに着いた、そして洞窟内に進入した
ジャイアン「スネオーーーー!出て来い!殺してやる!」
スネオ「ひぃ〜もう来た!」
洞窟だけあって声がよく響くようだ
スネオは一刻も早く洞窟を出て逃げたいと思っているがそうはいかない、前には出来杉が居るのだ
つまり前には出来杉、後ろにはジャイアン、急ぎすぎても、ゆっくりすぎて駄目、非常に危険な状態だった
と、その時スネオの目の前に大量のズバットが現れた
スネオ「ぎゃーーーーーー!」
ジャイアン「スネオの声・・あっちからだ!」
出来杉「スネオ君の声?行って見よう」
スネオ(しまった!)
二人の足音が徐々に迫って来た
スネオ(助けてママーーーん!)
面白い!
スネオ(そうだ!)
スネオに名案が思いついた
スネオ「ゼニガメ!あわをこの通路に撒き散らせ!」
ゼニガメのあわは通路を覆い尽くした、幸い狭い通路に居たので助かった
ジャイアン「?何だ?あわが沢山・・前が見えねー」
出来杉「どうなっているんだ?、これは一体?」
スネオ(この隙に!)
スネオは素早く出口を目指した
出来杉「誰か居る!何者だ!」
スネオ(マズイ!)
出来杉「バタフリー!ねんりきであいつを止めろ!」
スネオ(ゼニガメ!みずでっぽう!)
出来杉「ぐわ!」
みずでっぽうは出来杉を襲った
出来杉「逃げられたか・・あわが消えていく・・剛田君!」
ジャイアン「出来杉!」
あわは完全に消えていた
ジャイアン「お前か?今のあわは?」
出来杉「ぼくは水ポケモンはもってないよ、それに僕も襲われたんだ」
ジャイアン「じゃあ一体誰がこんなことを?」
出来杉「僕は誰かの悲鳴が聞こえたんでここに来たんだけど・・」
ジャイアン「!そうだ俺もスネオの声が聞こえたんでここに来たんだった!このあわはあいつのゼニガメ!」
ジャイアン「あっちに行ったんだな、よーしまだ追いつくぞ」
ジャイアンはスネオを追いかけた
出来杉「そうか、やっぱりスネオ君だったんだな・・それにしても相変わらず小賢しい知恵で世の中を生きる男だな、まだまだ僕の足元にも及ばないな・・」
出来杉は急ぐ素振りも見せず歩き出した
しずか「出来杉さん?」
出来杉「やあ、しずかちゃん奇遇だねこんな所で」
しずか「そうね、調子はどう?」
出来杉「戦ってみれば解るよ、僕の実力」
しずか「私は貴方と争うつもりは無いわ、洞窟で無駄に技ポイントを減らしたくないの」
出来杉「戦いたくないと?君はそんな腰抜けだったのかい?」
しずか「一つ教えてあげる、私のフシギソウはもう少しで花が開くわよ」
出来杉「!」
しずか「でもそんなに言うならやってあげる、ハンデでフシギソウは使わないであげる」
出来杉「何?」
しずか「行くわよ、プリン!」
出来杉「プリン?そんなのをメンバーに加えるなんて正気かい?遠慮なく勝たせてもらうよ、イーブイ行け!」
しずか「油断しない方が良いわ、これでもレベルは20よ」
出来杉「何だって?」
しずか「余所見してる場合?プリン、うたうよ」
出来杉「しまった!」
イーブイは眠ってしまった
しずか「プリン、はたく」
ばしっ!
出来杉(ぐ・・たかがはたくなのに威力が高い!レベルの差か・・)
出来杉「戻れイーブイ!ゆけ!バタフリー!ねんりきだ!」
しずか「プリン、はたくよ」
ほぼ同時に戦闘不能になった
出来杉「はぁ・・はぁ、技ポイントじゃ済まなかったね」
しずか「まぁ実力は解ったは、これ以上の戦闘は止めましょう、私達が潰し合いをして喜ぶのは他の馬鹿どもよ」
出来杉「そうかい・・じゃあ僕はこれで・・」
出来杉は去った
そのころドラえもんは、
ドラえもん「よし、レベルも上がってきたもうタケシに挑戦しても大丈夫だ」
レベル上げを終了し二ビを目指していたドラえもん
ドラえもん「あ、のび太君!」
のび太「ドラえもん!久しぶりだね」
親友同士の再会だった
ドラえもん「これから二ビに行ってジムに行くんだ、レベル上げも済んだしね」
のび太「僕もそろそろ行こうと思ってたんだ、一緒に行こうよ」
この世界に来てまだ友の関係を保っていたのはこの二人であった
スネオとジャイアン、しずかと出来杉、スネオと出来杉
皆友達同士だったが此処では邪魔な敵同士、もう友情など微塵もない
しかしこの二人の友情にも亀裂が入るのをまだ誰も知らない・・・そう遠くない未来で・・
現在の状況
のび太 コイキング(レベル11)、ピカチュウ(レベル13)
ドラえもん コラッタ(レベル13)、オニスズメ(レベル12)
ジャイアン リザード(レベル19)
スネオ ゼニガメ(レベル15)
しずか フシギソウ(レベル26)、プリン(レベル20)
出来杉 イーブイ(レベル17)、バタフリー(レベル15)
のび太「はぁ・・はぁ」
タケシ「もう一撃と言ったことこかな?」
二ビジムにてのび太は戦いを行っていた
ドラえもんは先にタケシに勝ちジムを出ていた
のび太「ちょっと聞きたいんだけど・・」
タケシ「?」
のび太「なんでそのイワーク、でんきショックが効かないんだい?」
タケシ「・・・・ぇ?」
なんとこのメガネザル、タイプの相性を知らないようである
タケシ「馬鹿か、イワークに電気が効くわけねーだろ」
のび太「え・・・マジですか?」
タケシ「マジじゃ!馬鹿にしやがって、止めだ!」
のび太「僕のピカチュウならもう回復してるよ」
タケシ「こ、これは?」
ひんし寸前だったはずのピカチュウが全快してるのだ
のび太「これは僕とポケモン達が血の滲むような特訓を重ねて、覚えさせた、僕直伝の技・・・ねむるだ!」
のび太がタケシと言い合ってる内にねむらせおいたのだった
タケシ「小賢しい!また痛めつけてやる!」
のび太「電気が効かないなら・・・ピカチュウ!でんこうせっか!」
体力が尽きるまででんこうせっうかを出し続けた
タケシ「止めだ!」
のび太「ピカチュウ!」
ピカチュウは倒れた
タケシ「なんどもねむられて体力が無くなってきたが・・これで俺の勝ちだ!」
のび太「まだだ!いけコイキング!」
タケシ「コイキングwwwふざけんな!ひねり潰せ!イワーク!」
しかし突然コイキングはイワークに一撃を加えてイワークを倒してしまった
タケシ「何故だ・・コイキングははねるしかできないはず」
のび太「さっきまで野生のポケモンと戦ってわざとはねるのワザポイントを0にしておいたのだ・・そう、今のはわるあがき!」
タケシ「く、俺の負けだ・・見事な戦術だ!」
のび太「やった〜、勝った〜!」
のび太はついにバッチをゲットした
ドラえもん「遅いな〜のび太君」
ドラえもんは現在おつきみやま入り口前に居た
すでにバッチをてにしたドラえもんはのび太に待っていて欲しいと頼まれ此処で待っていたのだった」
すでに3時間が過ぎている
ドラえもん「何やってやがるあの馬鹿!タケシ相手に3時間もかかるなんて・・相変わらずの鈍間だ!」
これだけ待ってこないと言うことはすでに負けたのではないか・・・そう考えもう行ってしまおうかと考えたそのとき、
のび太「ドラえも〜ん!」
ドラえもん「遅い!何やってたんだ!」
のび太「ゴメン、ゴメン、でもちゃんと待っててくれたんだね」
ドラえもん「ま、まあね」(もう行こうと考えてたけどね・・)
ドラえもん「さ、皆と大分遅れてる、皆に追いつこう!」
のび太「ウン!」
二人はおつきみやまに入った
スネ夫は4番道路にいた。
スネオ「確かハナダシティのジムは水タイプだよなー・・・どこかで有効なタイプを捕まえないと」
そんなときスネオの後ろにナゾノクサが現れた
スネオ「おーっ!チャンス!」
しかしスネオはモンスターボールを2個しか持っていない
スネオ「うーんひとまず弱らせるか。ゼニガメっ!あわだ!」
ナゾノクサには全く効いていない
あいてのナゾノクサのすいとる
こうかは ばつぐんだ!
きゅうしょに あたった!
ゼニガメは一撃で倒された
スネオ「わーっ! ぼくのゼニガメがー」
スネオはダッシュでポケセンに向かうのであった・・・・・・
スネオ「はぁ、はぁ、大分逃げて来れた、もうすぐ出口だ」
スネオはまだジャイアンに追われている、なんとか逃げ切れたように見えたがジャイアンは追っ手を緩めない
ジャイアン「何処だ!スネオーーー!」
スネオ「しめた!逆の道を行ったな、この隙に・・」
スネオは全力で走って出口を目指した
スネオ「おや?あれは・・」
理科系の男「おい、この化石は僕が見つけたんだぞ、二つとも僕のだ!」
スネオ「すっかり忘れてた・・時間がないけどしかたない、相手してやる!」
少々苦戦したがスネオは勝利した
理科系の男「わかったよ、お前にも、化石分けてやるよ」
スネオ「さて・・どっちにしようかな・・」
ジャイアンのことなど忘れたかのようで、じっくりと考え出したスネオ、それが災いとなった
ジャイアン「それは二つとも俺様のだ!」
スネオ「げ!出た!」
理科系の男「おい!だれだお前!これは僕としつの・・」
ジャイアン「うるせー!もやし野郎!」
ジャイアンの全力右ストレートが決まり理科系の男は気絶した
ジャイアン「さ〜てつぎはお前がこうなるんだよスネオ君」
スネオ「ご、ゴメンナサイ!許して〜、僕達親友だろ・・?」
ジャイアン「リザード!ひのこ!」
スネオ「ギエーーー!」
ジャイアン恐怖の制裁が始まった
ジャイアン「逃げるな!スネオ!」
スネオ「逃げるに決まってるだろ!」
ジャイアン「よ〜し、なら逃げれないようにしてやる、リザード!ひのこで道をふさげ!」
スネオ「うわー!」
逃げ道に火を付けられ逃げられなくなったスネオ
スネオ「こうなったら戦ってやる!ゼニガメ!」
ジャイアン「リザード!この前の礼だ!あのゼニガメの息の根を止めろ!」
レベルの差がありタイプ有利ながらゼニガメは負けてしまった
スネオ「ゼニガメ!」
ジャイアン「まだ進化もしてないとは育てるのが下手だな、さてこれで終わりだ」
スネオ「あわわわ・・・」
ジャイアン「そうだ!さっきの化石を二つとも俺によこせ!そうすれば命は助けてやる」
スネオ「そんなことできるわけが・・」
ジャイアン「こっちは灯油も持ってるんだぜ?」
スネオ(こいつ本気で俺を殺す気だ・・)
命には代えられないのでしかたなく化石を渡すことにした
スネオ「ど、どうぞ」
ジャイアン「ははは!これで図鑑完成も俺だけだ!」
高笑いを上げながら去るジャイアン
スネオ「ふん、今のうちに笑っておけ、その内かいの化石は偽者と気付くだろう」
そうスネオはかいの化石は渡さず、その辺に落ちてた石を渡したのだ
スネオ「誰が図鑑完成などさせるものか、最後に笑うのは僕だ!」
現在の状況
のび太 コイキング(レベル15)、ピカチュウ(レベル14)
ドラえもん コラッタ(レベル14)、オニスズメ(レベル14)
ジャイアン リザード(レベル21)
スネオ ゼニガメ(レベル15)
しずか フシギソウ(レベル26)、プリン(レベル20)
出来杉 イーブイ(レベル17)、バタフリー(レベル15)
ちょっと休憩するからゴメ
>>58 乙&GJです。酉つけたらいかがでしょう。
所々飛んでる気がするけど乙
>>58 小説移設乙
連投規制には注意しようぜ!
ところで終始ageっぱなしはどうかと…
適度なage頻度でヨロ
なにこれオモスレー
のびた直伝の眠る笑
いうまでもなく良スレ。
出来杉はおつきみやまをでてハナダシィティについていた
出来杉「やっと着いたか、まずはポケモン達の回復をしなきゃ」
とりあえずポケモンセンターに向かった
出来杉(さて、ジムとマサキの家・・・どっちに行くかもう考えてある・・・問題はあいつ等どっちに行くか・・だな)
そう考えると出来杉はマサキの家を目指した、出来杉からすればできるだけ他の奴等と差をつけて置きたいのだった
マサキの家周辺
出来杉「む、野生のポケモンの気配・・」
野生のケーシィが現れた
出来杉「こいつは何れ使える駒になるだろう・・捕獲する!」
出来杉「バタフリー、ねむりごな!そして食らえ!モンスターボール!」
ケーシィを捕まえた
出来杉「よし戦力も捕まえた、此処まで順調だ」
そして出来杉はマサキの家前に着いた
スネオはまだおつきみやま内部に居た
スネオ「ちくしょう!あのデブゴリラ!よくも俺をコケにしやがったな!」
今すぐ復習してやりたかったが負けるのは解っていた
スネオ「それにしても・・あいつのポケモンは進化してた、しずかちゃんのポケモンも進化してるって言うし・・・僕だけまだ進化させてない、ってことか」
その時後ろの方から馴染み深い声が聞こえた
スネオ「この声はのび太にドラえもんだな、そうだあいつ等雑魚なら経験値上げに丁度良い」
スネオは偵察しにのび太とドラえもんの様子を影から覗いた
スネオ(のび太はピカチュウを持ってるな・・あのノロマが野生のポケモンを捕まえることができるのか・・それにしてもゼニガメでは不利だな、そうだ!)
スネオは一旦この場を離れた
スネオ「この辺なら居るだろ」
野生のイシツブテが現れた
スネオ「待ってました!ゲットさせてもらうよ、ゼニガメ!みずでっぽう」
スネオ「大分体力が減ったな、今のうちにモンスターボール!」
イシツブテを捕まえた
スネオ「これであいつ等に勝てる!よし行くぞ!」
自信満々でのび太達の元に向かった
スネオ「やい!お前等!」
ドラえもん「マザコン野・・スネオ君」
スネオ(この青狸、今俺のことをマザコン野郎などと言いかけたな!)
のび太「一番早くバッチを手に入れたのにまだこんなところに?」
スネオ(ギクッ)「喧しい!それよりお前等、このスネオ様が直々にお前等に戦いを教えてやるよ、掛かって来い!」
ドラえもん「あ?訳わかんねーことほざくな!」
のび太「調子乗るなよナルシスト野郎!」
スネオ「そんなことは勝手からほざけ!行くぞ、ゼニガメ!」
ドラえもん「行け!オニスズメ」
スネオ「狸のくせに鳥を使うなんて生意気だぞ!ゼニガメ、みずでっぽう!」
みずでっぽうがオニスズメを襲った
ドラえもん「怯むな!みだれづき!」
スネオ「あわでふせげ!」
オニスズメの周りは泡に包まれた
スネオ「止め!たいあたりだ!」
オニスズメを倒した
スネオ「これで進化するぞー!」
おめでとう、ゼニガメはカメールに進化した
ドラえもん「進化した!勝ち目はない・・僕はもう止めとくよ」
のび太「次は僕が戦う!」
二番手を名乗り上げたのび太
のび太「僕は電気タイプを持っている、進化してもタイプの相性は変わらないよ、行けピカチュウ!」
スネオ「はん!そんなことはもう解ってるんだよ!対抗策もあるんだぜ」
のび太「面白い!見せてみろ」
スネオ「行け、イシツブテ!」
のび太「まずい!」
スネオ「これで貴様は負け同然だ!さっき捕まえたばっかりでレベルは低いがそのメンバーなら十分だろ」
のび太「くっ!ピカチュウ!でんこうせっか!」
スネオ「効かないな〜イシツブテ!メガトンパンチ!」
のび太「ピカチュウ!」
スネオ「もうひんしかな?さ、次をだせ」
のび太「くそ!コイキング!たいあたり」
スネオ「効かん!もう一発メガトンパンチだ!」
なんとかひんし寸前で持ちこたえた
スネオ「雑魚のくせに防御はあるな、次で終わりだ!」
スネオ「最後だ!メガトンパンチ!」
コイキングは奇跡的にそれをかわした、外れたメガトンパンチは勢いよくのび太に飛んでいった
のび太「あべし!」
メガトンパンチを食らってのび太は吹っ飛んだ、その拍子に持ち物が全部落ちてしまった
のび太「何すんだよ!」
スネオ「そこに立ってるから悪いんだろ!そんなことより勝負の方を決めるぜ」
スネオが止めを決めようとした時そこにはコイキングは居なかった、代わりに一匹の竜が居た
スネオ「馬、馬鹿な・・こいつは」
ドラえもん「ギャラドス!」
のび太「な、なんで?」
先頭途中にも関わらず突然の進化を遂げたコイキングのび太は飛び散ったもちものを見るとあるこに気付いた
のび太「ふしぎなあめがない!まさか!」
そうコイキングはふしぎなあめが偶然口に入ったのだ
スネオ「ええーい!もうひんし寸前だ!イシツブテ、止めを刺せ!」
のび太「ギャラドス、かみつくだ!」
イシツブテは一撃で倒れた
スネオ「ちくしょう!偶然進化しただけのくせに!覚えてろ!」
のび太「こんな凄いのに進化するなんて偉いぞ、ギャラドス」
のび太の戦力は一気に跳ね上がった
現在の状況
のび太 ギャラドス(レベル20)、ピカチュウ(レベル17)
ドラえもん コラッタ(レベル17)、オニスズメ(レベル16)
ジャイアン リザード(レベル21)
スネオ カメール(レベル16)、イシツブテ(レベル11)
しずか フシギソウ(レベル26)、プリン(レベル20)
出来杉 イーブイ(レベル20)、バタフリー(レベル18)、ケーシィ(レベル12)
出来杉はマサキの家前に居た
出来杉「此処がマサキの家だな・・僕以外には誰も来ていないな、ふふふ」
笑いながら家に入った
マサキ「ひ、人だ!助かった」
出来杉(これがマサキか・・・)
マサキ「この姿のわけは実はな、実験に失敗してポケモンと融合してもうたのや、すまんがそこのパソコンのスイッチ押してくれん?」
出来杉「わかった、元の姿に戻してあげるよ」
正直、出来杉はチケットのためとは言えこんなマヌケに関わるのには嫌気がさしていた
出来杉(できればこの辺で他の奴等と距離を引き離しておきたいのだが・・・)
マサキ「準備ええで!スイッチ押してくれ」
ポチッ、スイッチを押した
数分後
マサキ「いや〜助かったで、なんかお礼しなきゃいかんな」
出来杉「いや、そんなつもりで助けたわけじゃないさ」
あくまで善人を装う出来杉、現実世界と同じだ
マサキ「ほら、このチケットやるで、これでサントアンヌ船に乗れるで」
出来杉「ありがとう、僕急いでるからそれじゃあね」
家を後にした出来杉
出来杉「計画どうり、これで僕の勝ちだ」
あべしwww
一方ジャイアンは
ジャイアン「くそー!また負けた!」
ハナダジムに挑戦していたジャイアン、やはりリザード一匹では連戦連敗だった
ジャイアン「やっぱり不利なタイプ一匹じゃきついか・・・」
しかたなくジム挑戦を一時止め、ポケモン探しをするこにした
ジャイアン「ポッポ、ポッポ、ポッポ・・此処はポッポしか居ねーのかよ!」
探しに来たのは良いが現れるポケモンはポッポばかり、50匹程焼き鳥にしたところでもう諦めようとしたとき・・・
ジャイアン「む!ポッポとは違う気配!」
野生のマダツボミが現れた
ジャイアン「草タイプか・・水タイプのカスミには打って付け、よし捕獲する」
唯一ひょろひょろとした体つきが気に入らなかったが贅沢は言えない、此処で足踏みをしている余裕はないのだ
そしてあっけなくマダツボミを捕まえた
ジャイアン「へへへ、リザードの敵じゃない、よしこいつを育てて今度こそバッチを貰う!」
マダツボミ育成が始まった
しずか「此処がハナダシティね」
しずかはハナダに着いていた、すぐジムに挑戦するもと思ったが・・・
しずか「焦る必要はないわ、いつでもバッチをゲットできる戦力はあるんだから、それに新入りさんのレベル上げもしたいし」
そう言うと近くの草むらに向かった
しずか「此処までくると野生のポケモンもそれなりに強くなってくるものね、さて出番よピッピ!」
このピッピはおつきみやま内部にて捕まえたばかりのポケモンだった
しずか「この子がそれなりのレベルになれば私の戦力は無敵だわ」
しずかの野望が動き出した
その頃のび太&ドラえもんは
のび太「ふう〜やっとおつきみやまを出れたぞ、長かったな〜」
ドラえもん「それもこれものび太君がノロノロ歩いてるからだろ」
のび太「そんなこと言ったってさー」
いつもの調子の会話をしながらハナダを目指していたのだった
ドラえもん「ん、近くに野生のポケモンが居るぞ・・こ、これは」
野生のサンドが現れた
のび太「珍しいポケモンだ、捕まえておこう」
ドラえもん「手を出すな!あれは僕のもんだ!」
のび太「何そんなにムキになってるのさ」
ドラえもん「あの黄色い体、耳、まさに昔の僕そっくり!これは僕にサンドを捕まえよと言う神のお告げに違いない」
勝手な言葉を並べて説得するドラえもんに負けサンドを譲ることにした
ドラえもん「よし、行くぞコラッタ!」
レベル差もあり、程なくサンドを捕まえた
ドラえもん「よし!捕まえたぞ!」
のび太「おめでとう、ドラえもん、そうだサンドをポケモン図鑑で見てみよう・・えっ!」
ドラえもん「どうしたの?」
のび太「な、何でもないよ、先を急ごう」
皮肉にもドラえもんが求愛したサンドは「ねずみポケモン」だった
ジャイアン「大分強くなったぞ・・これでカスミに勝てる!」
短かった時間での修行ながらマダツボミのレベルを上げ、自分の戦力にしたのだった
自信満々で早速ジムに向かった、しかしジムの前に一番会いたくなかった人物が居た
しずか「あら、武さん」
ジャイアン「げっ、しずかちゃん!」
しずか「今からジムに挑戦するんでしょ?がんばってね」
ジャイアン「あ、うん・・ところでしずかちゃん・・・もしかしてバッチを・・」
しずか「これのこと?」
ジャイアンが言うのを遮ってバッチを見せた
ジャイアン「!・・・」
しずか「私急いでるの、もう行くわ」
しずかは去った
ジャイアン「ここ数日のんびりしすぎた、急がねーと!」
ジムへ急いだ
程なくブルーバッチを手に入れたジャイアン、次の進路をマサキの家に向けた
ジャイアン「たしかサントアンヌ号に乗るにはチケットがいるんだよな・・・」
これからの進路を考えていたとき前から歩いてくる者がいた
ジャイアン「出来杉!」
出来杉「武君か」
ジャイアン「へへへ今日は色んな奴に会うな」
出来杉「今ハナダに着いたのかい?」
ジャイアン「冗談言うな!ジムに挑戦してただけだ!」
出来杉「そうかい」
ジャイアン「へ、ところで何でお前は先にジムに行かないんだ?まさか挑む自信がないわけじゃないだろうな?」
出来杉「バッチなんて好きなときに取れるよ、今はそれよりも大事な物を取りに行ってたのさ」
ジャイアン「バッチよりも大切な物?」
出来杉「これだよ」
そう言うとチケットを出した
ジャイアン「これが大事な物?笑わせるな!その物こそ好きなときに手に入るよ!」
出来杉「相変わらず君は知能が足りないな」
ジャイアン「何だと!」
出来杉「このチケット・・・マサキが何枚も持ってると思うかい?」
ジャイアン「!」
出来杉「そう思って初めにマサキの家に行ったんだ、もっとも元の姿に戻った今他人にわざわざチケットを譲る理由はないわけだけどね」
ジャイアン「く・・・」
出来杉「何なら今から言ってみると良い、いくらポケモン世界とは言えそんなに単純物語は進まないよ」
ジャイアン「くそ!」
ジャイアンはそこまで話を聞くとマサキの家へ走り出した
どん!
マサキ「な、誰や!あんた」
ジャイアン「チケット!俺によこせ!有るんだろ?」
マサキ「?何のことや?早く出てってや、警察呼ぶで!」
ジャイアン「良いから早くしろ!おい!」
間もなく警察が駆けつけ、ジャイアンは捕まった
必死にわけを話し釈放してもらったがハナダにはこれ以上居ることはできなかった
のび太「遂に着いた!」
ドラえもん「此処がハナダか〜」
二人はやっとハナダへと着いていた
のび太「とりあえずポケモンセンターに行こうよ」
洞窟での戦闘の疲れを癒すため二人はポケモンセンターへと向かった
ドラえもん「あれ・・あそこに居るのは・・・」
のび太「ジャイアンじゃない?」
ジャイアン「何だお前等か・・・驚かせるなよ」
のび太「何でこそこそ隠れながら歩いてるのさ」
ジャイアン「ちょっと警察の世話になっちまってな、人前に堂々と出れないんだ」
ドラえもん「そんな軽い話じゃないぞ、でもなんでそんなことに?」
ジャイアン「実はな・・」
とりあえずこれまであったことを話した
のび太「へぇ〜でもなんでチケットないと困るの?」
ジャイアン「馬鹿!船に乗らないとジムにも行けないんだよ」
のび太「え〜!じゃあ出来杉しかこれ以上進めないってこと?」
ドラえもん「そいうことになるね・・」
ジャイアン「なぁ、俺達組まないか?」
のび太「え?」
ジャイアン「どうせこのままじゃ出来杉以外異次元に消えるんだ、なら皆でどうにかするしかねーだろ」
ドラえもん「たしかにそうするしか助かる道はないね」
ジャイアン「そうだ、もう俺達に選択肢はねーんだよ」
こうしてのび太・ドラえもん・ジャイアンの同盟が成った
現在の状況
のび太 ギャラドス(レベル20)、ピカチュウ(レベル18)
ドラえもん コラッタ(レベル19)、オニスズメ(レベル18) サンド(レベル15)
ジャイアン リザード(レベル23)、マダツボミ(レベル18)
スネオ カメール(レベル16)、イシツブテ(レベル11)
しずか フシギソウ(レベル28)、プリン(レベル22)、ピッピ(レベル20)
出来杉 イーブイ(レベル20)、バタフリー(レベル19)、ケーシィ(レベル14)
・・・ふぅ 終わった終わった wiki化はさすがにオレの知識じゃできねぇ
これからの課題は前スレを埋める事だな
84 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/29(水) 19:33:42 ID:rZpDYPDU
転記乙!おかげで読み返すことができたぜ。神以外の投稿は無しの方向で。
85 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/29(水) 19:40:35 ID:XqJjpyvf
wikiにできる人いない?
87 :
オワタ:2006/11/29(水) 20:18:54 ID:???
たまに書いてみようかと考えてる
っつーか書こうと思う
88 :
オワタ:2006/11/29(水) 20:19:54 ID:???
ゴメンゴメン
>>84のレス見てなかった 控えるわ俺
嗚呼、書いてるわけでもないのに何だかどんどんネタが浮かぶなぁ
脳内で話進めとくわ
アク禁・・・ ちなみに転記いたやつねww
初代降臨はまだですかなぁ…
話は変わるが、どうしても小説書きたい香具師は
新スレ立ててやればいいと思うよ
【小説】ドラえもんとのび太達がポケモントレーナーだったら【外伝】
こんなスレタイか?
さすがにリターンズ含めて4つもドラスレあるのはヤバイかと
此処が新スレでおk?
>>93 おkだよ
あっちに投下された最新作をこちらに移していただけないか?
ドラえもん「此処がハナダジムだな」
のび太&ドラえもんはジムへ来ていた、バッチを手にするためだ
のび太「じゃあ入ろうか、おじゃましま〜す」
ドラえもん「・・・気が抜けるな〜・・」
カスミ「あなた達は挑戦者ね?勝負してあげるわ、かかって来なさい!」
ドラえもん「僕からやらせてくれ、のび太君」
のび太「うん、良いよガンバって」
そして勝負が始まった
カスミ「スターミー!」
ドラえもん「いくぞ、コラッタ」
カスミ「私にコラッタで挑むつもり?なめられたものだわ」
ドラえもん「好きで連れてるわけじゃないわい!」
カスミ「さあ行くわ!スターミー、バブルこうせん」
ドラえもん「何の!でんこうせっか!」
バブルこうせんよりも早く相手に飛び込んだ
カスミ「なら・・スターミー、フラッシュ!」
ドラえもん「しまった!」
カスミ「これでさっきみたいにチョコマカ動けない、私の勝ちよ」
スターミーがコラッタへ衝突してきた
カスミ「勝った!・・・え!スターミー!」
勝ったのは衝突された側のコラッタだった
コラッタ「スターミーが近づくのを待ってたんだ、いかりのまえばでね!」
カスミ(スターミーのコアがかけてる・・・これを狙ったのね)
カスミ「凄いわ、私の負けね・・さあバッチを貰って」
ドラえもんはブルーバッチを手に入れた
ドラえもん「おや、コラッタの様子が?」
おまでとう、コラッタはラッタに進化した
ドラえもん「やった〜!やったぞのび太君!」
のび太「凄かったよ〜、さ、次は僕の番だ!」
カスミ「え?そんなすぐにできるわけないでしょ、戦ったあとなんだから」
のび太「え、嘘・・・じゃあそれまでどのくらい掛かるの?」
カスミ「5時間ぐらいかしら・・・」
のび太「嘘ー!そんなのないよ〜」
カスミ「・・・そんなに今すぐ戦いたいならこの子と戦ってみる?」
のび太「?何それ」
カスミ「少々レベルは高いけど今すぐ戦えるわ、やる?」
ジャイアンにすぐ帰ってくると言ってしまったのでのび太はやることにした
カスミ「じゃあ行くわよ!ギャラドス!」
のび太「ギャラドス!?」
カスミ「怖気づいた?止めても良いのよ」
のび太「誰がやめるもんか、なら僕もギャラドスだ!」
カスミ「あなたも!・・・おもしろくなりそうね」
続く
>>94 なんならオレがやろうか? 初代は忙しいだろう
>>99 とりあえず全部移されたようだから大丈夫だ
向こうは埋め立てが始まっている
そうか よかった これからはつづきぼんぬは控えよう
おまでとうwwww
おや・・・?
カスミ「同属どうしの戦い・・でもレベルにはかなりの差があるわ!」
のび太「僕のギャラドスと比べて体も大きいな・・」
カスミ「準備は良い?勝負開始よ!」
のび太「先手必勝!かみつくだ!」
カスミ「りゅうのいかりよ!」
のび太のギャラドスはりゅうのいかりを喰らった
のび太「一撃でこんなにHPが・・・」
カスミ「レベルが高いからよくきくでしょ?レベルがそのままダメージになる技よ」
のび太「えーい!ギャラドス、たいあたり!」
しかし命令を無視するかのようにはねだすギャラドス
のび太「!?はねるじゃないぞ、たいあたりだ」
最近進化したばっかりで力を使いこなせないようだ
のび太「こ、交代だ、ピカチュウ!」
カスミ「む、タイプ不利ね・・早く決着を・・・」
のび太「でんきショックだ!」
レベル差があったが四倍ダメージで半分近く減った
カスミ「くっ、一発で終わらせるしかない・・・とっしんよ!」
行ったとうりに一発でピカチュウを沈める
のび太「くそ!もうお前に頼るしかない・・ギャラドス!」
カスミ「その駄目竜も一発で終わりよ!りゅうのいかり」
りゅうのいかりの体勢に入った
のび太「今だ!はねる!」
巨体のギャラドスがはねたことによってジムは地震のように揺れた
カスミ「これじゃあ狙いが定まらない!」
のび太「隙あり!たいあたりだ!」
のび太のギャラドスは見事カスミのギャラドスを倒した
のび太「やったぞー!」
>>104 龍の怒りの効果が違うけど・・・別にいいのかな?
一方ジャイアンもトキワの森を抜けたのであった
ジャイアン「イエーイ!ニビに一番のり!」
スネオ「いや、二番のりだよ」
ジャイアン「ス、スネオ?」
スネオはジャイアンを待ち伏せて居たのだった
ジャイアン「スネオの癖に一番とは生意気だ!ぶん殴ってやる!」
スネオ「ちょ、ちょっと待ってよジャイアン、此処はポケモン世界なんだからポケモンバトルで勝負しようじゃない」
ジャイアン「望むところ!ギタギタにしてやる!」
スネオ(掛かった!)
スネオはジムリーダー戦前にレベル上げをしようと待ち伏せていたのだった
ジャイアン「いけヒトカゲ!あのマザコン野郎のポケモンを殺せ!」
スネオ「ゼニガメ!ゴリラ顔のジャイアンのポケモンを蹴散らせ!」
勝負が始まった
あ、本当だ
決まったダメージ与えるのが正解だっけ?
すまん、このスレって一人の神がSS書いてるわけ?
初見だとよくわかんないんで…
のび太達がジムで戦ってるころジャイアンは、
ジャイアン「多分この辺にいると思うのだが・・・」
おつきみ山周辺である人物を探していた
ジャイアン「居た居た!お〜い、スネオ!」
スネオ「ジャイアン!?」
待ち伏せされていたか?戦えるポケモンのいない今、死を覚悟したスネオだった
ジャイアン「いや〜会いたかったぜ、心の友よ!」
スネオ「え?」
ジャイアンは今までのことを話した、ジャイアンはスネオも自分の仲間に引き入れようと考えていたのだった
ジャイアン「こんなときこそ俺達の仲だろ!な?」
スネオ(ケッ!白々しい!さんざん虐め抜いてきたくせにこんな時だけ)
しかし自分の戦力では出来杉に敵わないことを悟り手を貸すことに決めた
スネオ(こいつらを利用して再びトップに立ってみせる、チャンピオンになるのは僕なんだよ!)
>>110 その通りだ、◆TpThFTCMoQ 氏、通称初代が書いておられる
age
カスミのギャラドスは実はLv40なんだよ
わりとレベルが高いと言っていた複線
なるほど
辻褄が合うのか?
現在の状況
のび太 ギャラドス(レベル22)、ピカチュウ(レベル18)
ドラえもん ラッタ(レベル20)、オニスズメ(レベル18) サンド(レベル15)
ジャイアン リザード(レベル23)、マダツボミ(レベル18)
スネオ カメール(レベル19)、イシツブテ(レベル14)
しずか フシギソウ(レベル28)、プリン(レベル22)、ピッピ(レベル20)
出来杉 イーブイ(レベル20)、バタフリー(レベル19)、ケーシィ(レベル14)
タケシの時はれんぞくバトルだったが気にしない方向で
118 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/29(水) 21:31:47 ID:rZpDYPDU
タケシはスペアのポケモンがいる。
GJ 前スレどれ?
120 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/29(水) 21:33:00 ID:23iSG0UZ
前スレ埋立て終了
新スレage
作者の方に意見ですが、途中経過に経過日数も書いてみては?
126 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/29(水) 21:58:36 ID:rZpDYPDU
確かに作品の最初に100日以内というタイムリミットがあるからなぁ
しかし初代ポケモンには時間の概念が無い予感…どうするよ?
>>127 それは後(ここに日数)日って表記すればいいんじゃないかな?
129 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/29(水) 22:11:00 ID:rZpDYPDU
バトロワでありポケモンでありドラえもんである
空気砲=エアブラ?
132 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/29(水) 22:26:43 ID:rZpDYPDU
つづきぼんぬ×1000000000000000000000000
133 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/29(水) 22:30:42 ID:ZbkX1ugg
>>132 あまり急かさない方がいいと思われ。作者のペースも考えないとw
100日以内に誰も制覇できなかったなんて結末になるわけじゃないなら
日数なんてどうでもいいと思うが
クレクレは厳禁の方向でFA?
136 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/29(水) 22:34:39 ID:rZpDYPDU
>>135分かった。初代神の気持ち考えないでごめん。
137 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/29(水) 22:36:14 ID:ILDhYmhb
いい雰囲気のスレですな
でもSSはドラえもん限定な上に一人しか書けんのか…
残念(´・ω・`)
100日というのは多分、物語後半になったら影響してくるんじゃね?
後10日・・・みたいに
140 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/30(木) 07:15:30 ID:RSTrUuBP
つづきぼんぬ
>>138 残念だよなぁ
外伝スレでも立てたいよね・・・
つチラ裏
>>141 その話は
>>91がしていた
【小説】ドラえもんとのび太達がポケモントレーナーだったら【外伝】
ただ、現状はポケモン板にドラスレが多すぎなわけで…
144 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/30(木) 16:21:19 ID:RSTrUuBP
abe
そろそろage
147 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/30(木) 20:57:44 ID:JdjNfV95
あげ
スネオを同士に引き入れたジャイアンは次にしずかの元へ向かった
ジャイアン「しずかちゃんが居れば百人力だ!出来杉に勝てそうなのはしずかちゃん位だからな」
スネオ「あ、居たよジャイアン」
ジャイアン「お〜いしずかちゃん!」
しずか「あら、武さんにスネオさんも」
ジャイアン「実は話があってきたんだ」
今までのことを話した
しずか「へー、そうなの」
ジャイアン「へーって・・・そんな他人事みたいに言わないでよ・・」
しずか「だって他人事ですもの」
ジャイアン「!?」
しずか「とりあえず言いたいことは私は貴方達に着くつもりはないわ」
ジャイアン「ど、どうして?」
しずか「群れたところでメリットはないわ、それに・・足手まといを連れて歩くなんてゴメンだわ」
ジャイアン「・・・解った、何言っても無駄のようだね、忠告して置くがあとで後悔しても知らないぜ!」
しずか「人数を連れて強くなったつもり?ゴミが積もってもゴミ山になるだけよ?」
ジャイアン「ぐっ、後悔しやがれ!」
そう言うとジャイアンとスネオはその場を去った
キター
神が降臨した!
ジャイアンはのび太達の元へ帰った
のび太「あ、帰ってきたよ」
ジャイアン「よう、バッチは取れたか?」
のび太「うん、僕もドラえもんも」
ジャイアン「そうか、こっちも一人連れてきたぜ」
ドラえもん「あ・・・スネオ君ね・・」
のび太「しずかちゃんは?」
スネオ(こいつら僕じゃ不足だって言いたいのか!)
ジャイアン「しずかちゃんは誘えなかった、まあ良いだろ4人居れば十分よ」
ドラえもん「とりあえず此処に居てもしょうがないよ、クチバに行こう」
のび太「そうだねじゃあ出発!」
4人はハナダを出た
神!!!!!!!!!!今夜はいつもより奮発してくれ・・・クレクレは無しだっけか
これストーリー考えるの大変だろうなあ
GJ&乙
クチバへ向かうのび太一向クチバ目前まで来ていた
スネオ「タウンマップによるともう少しでクチバだ」
ジャイアン「お前いつタウンマップなんて手に入れたんだ?」
スネオ「買ったのさ、まあ普通は買って手に入れる物じゃないんだけど特別売ってくれたのさ」
ジャイアン「何で?」
スネオ「僕の懐は君達と違って裕福なのさ、金の力はすばらしい!」
皆呆れてスネオを無視した
ドラえもん「!何か居る」
のび太「野生のポケモンだ!」
マンキーが現れた
スネオ「こんなルックスのないポケモンいらないよ」
ジャイアン「俺もいらねえ」
のび太「なんだよ皆、強そうじゃない」
ジャイアン「じゃあお前が捕まえれば良いだろ、猿ポケモンなんて猿顔のお前にはお似合いだぜ」
のび太「何だとー!見てろ!」
のび太「行け、ピカチュウ!でんきショックだ!」
マンキーはマヒした
のび太「チャンス!モンスターボール!」
マンキーを捕獲した
のび太「やった、やったー!」
ドラえもん「おめでとう、のび太君」
スネオ「無駄な時間を使うな!行くぞ」
ジャイアン「ははは、マヌケな顔までのび太そっくりだ」
のび太「何だよ、こんなに可愛いのに」
ドラえもん「流石に趣味変わってるね・・・」
一向は再び歩き出した
おつきみ山では出て粉かったロケット団との対決も楽しみだ
スネ夫はブルーバッジとらなくていいのか?
っていうかLv19程度のカメールとイシツブテじゃとれねーか。
>>157 正直忘れてた・・・ジャイアン達がクチバに向かう前に取ったってことにして
159 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/30(木) 22:16:22 ID:RSTrUuBP
神!私にできることがあれば何なりと思うしつけください!
160 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/30(木) 22:17:36 ID:RSTrUuBP
スネ夫はバグ技で買ったんだよ!
これのまとめある?
のび太一向はクチバに到着していた
スネオ「やっと着いたぞ!」
ドラえもん「豪華客船が止まってるだけあって広いね〜」
のび太「早速ジムに行こう!」
ジャイアン「何回言わせるんだ!サントアンヌ号に乗らないとジムにも行けないんだよ!」
のび太「え〜どうして?」
ジャイアン「ジムの前には木があって道を塞いでるんだ、その木をきる秘伝マシンがサントアンヌ号にあるらしい」
のび太「そういう訳があったのか」
スネオ「で、どうすんの?チケットなしでどうやってジムに挑むわけさ」
ジャイアン「だからこうして皆で手を組んでるんだろ!」
ドラえもん「とにかく皆で意見を出そうよ」
こうして話合いが進んだ
ジャイアン「出来杉を待ち伏せして、背後から襲ってだな・・・」
ドラえもん「そんなの駄目だよ!」
こういった具合でまともな意見は一つもでず時間が経つに連れて話はそれていった
ジャイアン「そもそも何で大事なものを先着一名様にしたんだ!」
ドラえもん「設定し忘れてたんだよ、元々一人が冒険するゲームなんだし・・・」
所詮は烏合の衆だった、4人集まってもまったく意味がなかった
ジャイアン「ええーい面倒くせー!俺が出来杉を倒してチケットを奪って着てやる!」
スネオ「止めときなよ、返り討ちになるだけだって」
ジャイアン「待ってろよ、お前等!」
そう言うと出来杉のもとへ走り出した
数時間後・・・
ジャイアン「ポケモン皆ひんしにされちまった・・・」
3人「・・・・・」
165 :
ファイア:2006/11/30(木) 22:53:50 ID:83PbFSRP
早く次の話がきになるー
166 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/30(木) 22:55:20 ID:RSTrUuBP
クレクレは無しの方向で
四人で出木杉を襲ったとしても
チケットが一人分しかないことには気付かないんだな。
まあそうだ。
しずかはそのころハナダを出ようとしていた
しずか「あら、どうしたのかしらあの家」
見ると一軒の家の前に警察が立っている
しずか「どうかしたんですか?」
警察「この家にロケット団が入って物を盗まれたらしい、可愛そうにこの家の中はぼろぼろだよ」
しずか「・・・私がその物を取り返します」
警察「君が?相手は悪事を働く大人だよ?」
しずか「私はトレーナーなんです、だからポケモンバトルは出来ます、ロケット団は何処に居るんですか?」
警察「まだ近くに居るはずだけど・・・」
しずか「!裏に誰か居る」
それはロケット団だった
しずか「貴方が泥棒に入ったの?物を返しなさい」
下っ端「何だ?ガキか、穣ちゃん大人に歯向かうとは良い度胸だな」
しずか「ふふふ、後悔しなさい、フシギソウ!」
下っ端「何!ぎゃー!」
警察「何だ今の悲鳴は!お穣ちゃん大丈夫・・・これは!」
そこには気絶したロケット団の下っ端が居た
警察「あの子がやったのか?そういえばあの子が居ない?」
しずか「うふふ、ちょうど良い経験値稼ぎになったわ、ねえフシギバナ」
フシギバナへと進化させたしずかはクチバに向かっていた
最終的にのび太は。
ギャラドス、ライチュウ、オコリザル、カビゴン、バリヤード
かな?
現在の状況
のび太 ギャラドス(レベル22)、ピカチュウ(レベル19) 、マンキー(レベル13)
ドラえもん ラッタ(レベル21)、オニスズメ(レベル18) サンド(レベル15)
ジャイアン リザード(レベル24)、マダツボミ(レベル18)
スネオ カメール(レベル20)、イシツブテ(レベル17)
しずか フシギバナ(レベル32)、プリン(レベル25)、ピッピ(レベル20)
出来杉 イーブイ(レベル25)、バタフリー(レベル23)、ケーシィ(レベル15)
おっ、ロケット団初登場!!
サカキとは誰が戦うのかな?
ちょっとまて!!
ジムリーダーのサカキも見方によっちゃ先着一名様だぜ!?
二回目に話しかけると姿を消すから・・・
神様の憎い演出に期待w
>>163 まとめはないが初代の作品は全てこちらに移設済み
まとめ誰か作ってよ…
初代のフシギバナとかって進化36じゃなかったっけ?
フシギバナだけLv32だよ。
それは初期も同じ。
すまん・・・知識不足だった・・・
まとめウィキつくったやつは準神!
178 :
ジョニー:2006/12/01(金) 00:55:55 ID:???
おぉ、なんという良スレ
スズナスレで叩かれた自分には眩しすぎる…
>>178 オレお前知らないけど
そうゆう口調が叩きの対象になったと思うよ
>>179 オレお前(のこと)知らないけど
そうい(×ゆ)う口調が叩きの対象になった(んだと)と思うよ
次からは日本語で頼む
181 :
ジョニー:2006/12/01(金) 01:13:30 ID:???
>>181 ここはドラスレだからなぁ
スズナネタは勘弁な
183 :
俺は179ではないが:2006/12/01(金) 01:42:51 ID:lhbTYl/8
>>180 十分、日本語だと思うよ。おかしい箇所はどこにも無い。
180=181か?
スレの雰囲気褒めてる奴に突っかかるのもどうかって話だ
まぁ、
>>178は結構な叩かれっぷりだったから無理もない希ガス
186 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/01(金) 02:04:29 ID:lhbTYl/8
すまん。勢いで書いてしまった。今は反省している。
┏┓ 回 ┏━━━━┓ ┏┓
/´! r 、 ┏━┛┗━┓┃┏━━┓┃ ┏━━┛┗┓
{r'´0`7フー':::::} ┗━┓┏━┛┗┛ ┃┃┏━━┓┏━━━┓┗━┓ ┏┛
0:::::::::0::::; :::丿 ┏┓┃┃┏┓ ┏┛┃┗┳┳┃┗━━━┛ ┏┛┃┃
ヾ;i'⌒ヾヽ::::-'j' ┃┃┃┃┃┃ ┏┛┏┛┏┛┣┛ ┏┛┏┫┃
`ヽ, j j´{ _ ┗┛┗┛┗┛ ┗━┛ ┗━┛ ┗━┛┗┛
/ //;;;;`´、_ヽ, -、 / ヽヽ_/ / ヽヽ _/ / ヽヽ _/
イj′ { {;;;;;;;0;;;;o;;;;;;く、 < / ̄ < / ̄ < / ̄
V ヽー--‐==ーや、 \ 、 ⌒) よ \ 、 ⌒) よ \ 、 ⌒) よ
ノ ` 、 ` ̄´ r 、_ ヽ,  ̄  ̄  ̄
'ー '´ `ー 、_ r'^ー一′  ̄
wiki化マダァー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
189 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/01(金) 07:45:17 ID:z+9ORtxK
あげ
190 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/01(金) 10:56:46 ID:Jmw1ma3s
出来杉のポケモンに期待。
ユンゲラーにもうすぐ進化でかなり強化されるし、イーブイがどれに進化するか楽しみ。
っつーか、スネオ弱すぎ・・・。
スネ夫は裏切ってロケット団に入ると予想
出来杉はユンゲラーを通信進化させる事と引き替えに誰かと取引にチケット使う気だったりしてな。
相手がジャイアンだったら「お前のものは〜」理論でユンゲラー奪われそうだがww
スネ夫がサファリゾーンでガルーラの母親に自分の子供と間違われて
連れ去られる展開予想
短パン小僧
ミニスカート
エリートトレーナー
スネ夫はペルシアン マニューラ
しずちゃんはネオラント ネイティ
ジャイアンはケッキング バンギラス
のび太はメタモン ソーナンス ツボツボ
ドラえもんはマッスグマ
ドラえもん・・・ピカチュウでてきたらショックで死ぬ
そこをピカチュウが電気ショックで蘇らせる
コレ見てたら、最初のポケモン、コイキングでゲーム始めたくなった
ジャイアンが出来杉を征伐しに行ったけどなんで場所がわかったんだ?
ポケモンの世界が非常に狭いだけなのか?
>>201 数時間後って書いてるから結構はしりまわったんじゃね?
204 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/01(金) 17:17:12 ID:z+9ORtxK
あげ
wktk
age
夜にのびるスレだから外伝スレなんて目じゃないぜ!
208 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/01(金) 17:58:02 ID:u0ivLApk
ミニスカートのシズカと0点のノビタが勝負を挑んできた。
ミニスカートのシズカはメタグロスをくりだした。
0点のノビタはオドシシをくりだした。
どの変が良スレなのかが分からん
age
のび太達4人はサントアンヌ号前に居た
スネオ「見てきたけどこっそり入り込めそうな所はなかったよ」
ジャイアン「船の前には警備員も居るし・・・やっぱりチケットなしで入るのは無理か」
のび太「ねえ、皆!あれ出来杉じゃない?」
見ると出来杉がこのサントアンヌ号に向かってきている
ドラえもん「大変だ!追いつかれたぞ!」
のび太「どうにかしてよジャイアン!」
ジャイアンは苦し紛れに作戦を考え付いた
ジャイアン「・・お前等、バトルの準備だ」
スネオ「?無理やり奪うの?」
のび太「相手は出来杉だよ?」
ジャイアン「こういうときのために手を組んだんだ、4人で掛かれば出来杉なんて怖くねえ!」
結局頭の悪い4人は戦う道に走ったのだ
ジャイアン「やい、出来杉!」
出来杉「おや皆揃って何事だい?」
ジャイアン「てめえの持ってるチケットに用があるのさ」
出来杉「懲りないな、昨日アレだけ負けて未だ戦うと?」
ジャイアン「昨日とは違う、こっちは4人も居るんだ!お前もこれまでだぞ!」
出来杉「まあ・・良いだろう、僕を負かすことができたらこのチケットをやろうじゃないか」
ジャイアン「へっ、そんな約束しなくても無理やり奪うから安心しろ!」
出来杉「一度に掛かって来い!虫けらども!」
ジャイアン「行け!リザード!」
スネオ「カメール!」
ドラえもん「行くぞ、ラッタ」
のび太「ピカチュウ頼んだ!」
出来杉「こっちも行くぞ、イーブイ!」
スネオ「一匹で良いの?カメール!みずでっぽう!」
出来杉「かげぶんしんだ!」
みずでっぽうは外れた
出来杉「行くぞ!とっしんだ!」
スネオ「ぐっ、カメール!」
のび太「加勢するぞ、でんきショックだ!」
ドラえもん「ラッタ、ひっさつまえば!」
出来杉「遅い!ラッタにかみつく!」
ジャイアン(こいつ3人相手に優勢で戦ってやがる!)
そのとうり、出来杉はイーブイ一匹で優勢に戦ってるのだ
ジャイアン(よし、俺も加勢するぜ!)
ジャイアンが動いた
age
ジャイアン「おらー!ひのこだ!」
出来杉「流石に4人相手でイーブイ一匹はきつい、ここは・・・ユンゲラー!」
スネオ「こいつこんなのも持ってるのか!」
出来杉「余所見して良いのか?ユンゲラー、かなしばり!」
スネオ「僕のカメールが!」
出来杉「今だ!イーブイ、とっしん!」
スネオ「交代だイシツブテ!メガトンパンチ!」
ジャイアン「俺達もだ!リザード、ひのこ」
出来杉「少しはやるらしい・・・ユンゲラー、このゴリラとマザコンの相手をしてやれ、イーブイは猿と狸だ」
スネオ「馬鹿にすんな!イシツブテ、たいあたり!」
出来杉「ねんりきだ!」
4人相手でも優勢の状態を築く出来杉
出来杉(長期戦になると不利だ、ここは一つ手を打っておくか)
出来杉tueeeeeeeeeeeeeeeeeee
のび太「くっ!このイーブイレベルが高くて強いな」
ドラえもん「ラッタ、すなかけだ!」
砂がイーブイを襲った
ドラえもん「今だのび太君!攻撃を!」
のび太「よ〜し、ピカチュウ、でんきショック!」
バシッ!
ドラえもん「・・・あまり効いてないね」
のび太「くそ〜!続けて攻撃だ、でんこうせっか!」
しかしピカチュウは動かなかった
のび太「!?どうした、ピカチュウ」
出来杉「ふふふ・・・」
ドラえもん「何かおかしい!一体何をしたんだ!」
出来杉「空を見てみたまえ、タネが解る」
ドラえもん「あれは!」
上空にはバタフリーが羽ばたいていた
ドラえもん「なるほど、空からしびれごなを撒いていたのか」
のび太「わわわ、どうしよう」
ドラえもん「のび太君、ポケモンを交代するんだ!まひ状態で戦うのは不利だ!」
出来杉「よしバタフリー、次はこっちを頼む」
こんどはジャイアン達の方へと向かいしびれごなを撒き散らした
出来杉「これで良い、勝負を着けるぞ!」
age と出来杉に賞賛
人情ドラマを加えてくれたらいいんだけどな
ジャイアン「負けてたまるかよ!リザード、ひっかくだ!」
スネオ「イシツブテ、いわおとし!」
出来杉「ユンゲラー、テレポート」
スネオ「消えた?」
ジャイアン「後ろだ!」
出来杉「チャンス!ねんりきだ!」
ジャイアン「くそ、リザード」
出来杉「ふん、たいしたことのない・・・さて、こっちは・・!?」
のび太「ギャラドス!りゅうのいかり!」
出来杉「眼鏡猿め!あんなポケモンを、イーブイ一匹じゃ太刀打ちできない!バタフリー、加勢しろ!」
ドラえもん「バタフリーは僕が相手だ!」
出来杉「邪魔だ!ねむりごな!」
ドラえもん「ラッタ!」
出来杉「その竜にも粉を撒いてやれ!」
ドラえもん「させるか!オニスズメ、ふきとばし!」
出来杉「ち、面倒なことを」
出来杉(思った以上にこいつら抵抗しやがる、ユンゲラーも入れて一気にやるか・・よし!)
人情まで求めるのは酷かと
俺は殺伐とした雰囲気が好きだから人情イラネ
ぜひドラミの登場に期待
それにしてもジャイアンやのび太とはあまりレベル差がないのに
押してる出木杉スゴス
225 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/01(金) 22:25:26 ID:ApoeA6/U
続きは?
とはいえどなぜこの人だけが描いてんの?
>>226 みんなでリレーしたら構想練れないやん?
だから神の神によるみんなのための小説になってるんだ。
とりあえず
出来杉TUEEEEEEEEEEEEEE!
あげ
ジャイアン「おらー!ひのこだ!」
出来杉「流石に4人相手でイーブイ一匹はきつい、ここは・・・ユンゲラー!」
スネオ「こいつこんなのも持ってるのか!」
出来杉「余所見して良いのか?ユンゲラー、かなしばり!」
スネオ「僕のカメールが!」
出来杉「今だ!イーブイ、とっしん!」
スネオ「交代だイシツブテ!メガトンパンチ!」
ジャイアン「俺達もだ!リザード、ひのこ」
出来杉「少しはやるらしい・・・ユンゲラー、このゴリラとマザコンの相手をしてやれ、イーブイは猿と狸だ」
スネオ「馬鹿にすんな!イシツブテ、たいあたり!」
出来杉「ねんりきだ!」
4人相手でも優勢の状態を築く出来杉
出来杉(長期戦になると不利だ、ここは一つ手を打っておくか)
>>231 あなたは初代氏ですか?
それとも偽者?
外伝はオナニースレだが中にはおもしろいものもある
大体の奴はつまんないからそれを捜すのが大変だけど
ジャイアン「負けてたまるかよ!リザード、ひっかくだ!」
スネオ「イシツブテ、いわおとし!」
出来杉「ユンゲラー、テレポート」
スネオ「消えた?」
ジャイアン「後ろだ!」
出来杉「チャンス!ねんりきだ!」
ジャイアン「くそ、リザード」
出来杉「ふん、たいしたことのない・・・さて、こっちは・・!?」
のび太「ギャラドス!りゅうのいかり!」
出来杉「眼鏡猿め!あんなポケモンを、イーブイ一匹じゃ太刀打ちできない!バタフリー、加勢しろ!」
ドラえもん「バタフリーは僕が相手だ!」
出来杉「邪魔だ!ねむりごな!」
ドラえもん「ラッタ!」
出来杉「その竜にも粉を撒いてやれ!」
ドラえもん「させるか!オニスズメ、ふきとばし!」
出来杉「ち、面倒なことを」
出来杉(思った以上にこいつら抵抗しやがる、ユンゲラーも入れて一気にやるか・・よし!)
???
出来杉「ユンゲラー!その二人を片付けろ、お遊びはこれまでだ」
ジャイアン「そう簡単に行くか!リザード、ひっかく!」
出来杉「テレポート!」
ジャイアン「何度も同じ手に掛かるか!後ろだ!」
出来杉「残念だったな、こっちも何度も同じ手は使わないんだよ」
ジャイアン「な、空に!しまっ・・」
出来杉「背中を見せるとは無防備な、ねんりき!」
スネオ「まずい!イシツブテ、ユンゲラーを止めろ!」
出来杉「バタフリー、その石ころにみ粉をお見舞いしてやれ」
スネオ「くっ!イシツブテがねむり状態に」
出来杉「止めだユンゲラー!フルパワーでねんりきだ!」
リザードは倒れた
ジャイアン「ヤロー!マダツボミ!インテリ野郎のポケモンを八つ裂きにしろ!」
出来杉「頭に血が上っては隙だらけ、そいつも倒せユンゲラー」
ジャイアン「ちくしょう!ただでやられるか!どくのこなだ!」
出来杉「何だと?余計なことを!」
ジャイアン「はぁはぁ、もう戦えるポケモンが居ねえ、あとは任せた」
wikiどうするんだい?
立てる?
ジャイアン「おらー!ひのこだ!」
出来杉「流石に4人相手でイーブイ一匹はきつい、ここは・・・ユンゲラー!」
スネオ「こいつこんなのも持ってるのか!」
出来杉「余所見して良いのか?ユンゲラー、かなしばり!」
スネオ「僕のカメールが!」
出来杉「今だ!イーブイ、とっしん!」
スネオ「交代だイシツブテ!メガトンパンチ!」
ジャイアン「俺達もだ!リザード、ひのこ」
出来杉「少しはやるらしい・・・ユンゲラー、このゴリラとマザコンの相手をしてやれ、イーブイは猿と狸だ」
スネオ「馬鹿にすんな!イシツブテ、たいあたり!」
出来杉「ねんりきだ!」
4人相手でも優勢の状態を築く出来杉
出来杉(長期戦になると不利だ、ここは一つ手を打っておくか)
これは予想以上に熱い展開。。。
スネオ「よし、どく状態のユンゲラーなら何とかなる、カメール!あわだ」
出来杉「バタフリー援護に向かえ!」
ドラえもん「させるか!」
出来杉「青狸め、バタフリーの援軍は無理か・・なら!」
出来杉「かなしばりだ!ユンゲラー」
スネオ「させるか!みずでっぽう!」
出来杉「テレポート!」
みずでっぽうは消えたユンゲラーの後ろで交戦中のオニスズメに当たった
ドラえもん「なっ・・・」
スネオ「やばい!」
出来杉「今だぞ!バタフリー、カメールにねんりき!」
スネオ「ああ、僕のカメールが!」
出来杉「そいつも片付けた・・・残るはこいつ等だ」
ついに残りはドラえもん、のび太だけとなった
wiki立てろよ
立てるよ!
少々お待ちを...
のびたが台風の目になるか
wikiならここか?(前にも出ていたが)
ttp://atwiki.jp/ 作成はいたって簡単
管理人のメアド、希望パスワード、ウィキの希望アドレスを入力するだけ
また、ウィキはみんなで編集できる
ただし、ページ削除やデザイン変更は管理人のみの特権だが…
で、誰が立てるの?
出来杉「バタフリーはイーブイとギャラドスにあたれ、ユンゲラーはオニスズメだ」
のび太「うわ、敵が増えた!」
ドラえもん「まずいぞ、状況が悪い・・・早くユンゲラーを倒さなきゃ」
出来杉「出来るかな?ユンゲラー、ねんりき!」
ドラえもん「うわー!」
出来杉「ちっ、どく状態でさえ無ければ一発で倒せるのに・・・」
ドラえもん「オニスズメのHPが少なくなってきた、よしサンド!」
出来杉「新手か!」
ドラえもん「サンド、あなをほる!」
出来杉「むっ、ユンゲラー地面から来るぞ、気をつけろ」
ドラえもん「地面ばかり気にしていられないよ、空からはオニスズメが攻撃してるんだからね」
出来杉「くっ、空と地面から挟み撃ちと言うわけか」
ドラえもん「今だ!サンド!オニスズメ!」
出来杉「ユンゲラー!」
ドラえもん「よし!」
ついにのび太達は出来杉のポケモンを一匹倒す事ができた
のびたのマンキーがどう活躍するか
しかし、ドラえもんも成長したな。
2体同時に戦わせることが出来るとはな・・・
あとはのび太の成長とのび太特有のユニークな戦術に期待したい。
出来杉「雑魚共が調子にのんじゃねぇ!!!」
のび太「なんだこいつ!」
ドラえもん「まずいぞ、発狂でもしたか?」
出来杉「バタフリー!サイケ光線!」
ドラえもん「うわー!」
出来杉「オニスズメごときでバタフリーに勝てるわけねぇだろーが!」
ドラえもん「っく・・・」
出来杉「ははははははははは」
のびた「ギャラドス、バタフリーにいかりだ!」
バタフリーは倒れた
出来杉「なっ、なんだこの威力は・・・」
ドラえもん「サンド!!イーブイをひっかけ!」
出来杉「くっ、2体一かよ・・」
ドラえもんのびた「今だ!サンド!ギャラドス!」
出来杉「イーブイすてみタックル!」
ドラえもん「よし!」
出来杉「なっ・・・この俺がこんな雑魚に負けただと」」」
ついにのび太達は出来杉を倒したのであった
ドラえもん「オニスズメ?どうした、様子がへんだ」
おめでとうオニスズメはオニドリルに進化した
ドラえもん「や、やったー!」
出来杉「進化しただと!ぐっ!」
ドラえもん「のび太君、加勢に行くぞ!」
出来杉「バタフリー、そいつ等の相手をしてやれ!」
ドラえもん「オニドリル応戦だ!」
出来杉(空中戦では奴の方が上か、くそっ!)
ドラえもん「良いぞ!押してる!」
出来杉「バタフリー!いとをはく!」
ドラえもん「オニドリルが!」
出来杉「これで素早い動きはできない、バタフリー有利だ」
ドラえもん「オニドリル!みだれづき!」
出来杉「スピードがないな、ねんりきだ!」
オニドリルは倒れた
出来杉「残りはサンド、奴は地面タイプだ、空を飛んでいるバタフリーには技は効かない!」
こうしてサンドもやられてしまい遂にのび太一人が残った
>>251 あなたは初代氏ですか?
初代氏で無いなら小説書くのは外伝の方で
ここの小説はリレー形式ではありません
254 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/01(金) 23:45:02 ID:aLZhYk5P
のび太「ギャラドス!りゅうのいかりだ!!」
バタフリーは一撃で死んでしまった
出来杉「何故、こんなにポケモンを使いこなせる奴がコイキングを選んだんだ?」
ドラえもん「コイキングを選んだから此処まで進化したんだよ。
コイキングと苦楽をともにしたことや、タケシやカスミを倒したことによってね。
のび太はこの冒険でもっと進化するよ。」
出来杉「っっ!!!!」
荒らし小説はスルーで
256 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/01(金) 23:47:40 ID:aLZhYk5P
のび太「皆やられちゃったのか・・・」
出来杉「猿では僕に勝てまい、僕の勝ち決定だ!」
のび太「最近捕まえたばかりでレベルは低いけど・・マンキー!」
出来杉「はっはっは、猿が猿ポケモンを使うとはまた愉快だな!」
のび太「マンキー!バタフリーを倒せ!」
出来杉「何だその弱い攻撃は?バタフリー、押し返せ!」
のび太「がんばれ!マンキー」
出来杉(バタフリーのHPがそろそろ尽きる頃だ・・・一発で倒さなければ)
のび太「マンキー、からてチョップだ!」
バタフリーは倒れた
出来杉「!?馬鹿な、あの程度の攻撃じゃやられないはず・・はっ!」
出来杉(からてチョップ・・・急所に当たりやすい技か)
のび太「あと一匹だ!」
偽うぜぇ
のび太は出来杉に勝てるのか?
続きに期待
出来杉に限ってきずぐすりはもってなかったのか
つか誰も持ってねえのかよ
>>254>>256 ID表示で明らかに分かる自演
更に先ほどから続いている偽小説も同一人物の可能性が
荒らし→スルー
ギャラドスの性格が気になるw
出来杉「イーブイ、お前が残ったか・・・」
のび太「マンキー!次だ!」
出来杉「返り討ちにしろ!かみつく!」
のび太「うわ!そんな、一発でひんしに・・・」
出来杉「ふん!さっきのは運だもう幸運は続かない!」
のび太「こっちも最後だ、ギャラドス!」
出来杉「こっちからいくぞ!とっしん!」
のび太「こっちもだ!りゅうのいかり!」
出来杉(もう賭けにでるしかない)
のび太「もう一発りゅうの・・」
出来杉「隙あり!すてみタックル!」
のび太「そんな!僕のギャラドス・・・」
出来杉「はぁ、はぁ、勝ったか」
出来杉は辛くも勝利を収めた
臆病最速だといい
陽気だな
現在の状況
のび太 ギャラドス(レベル25)、ピカチュウ(レベル22) 、マンキー(レベル15)
ドラえもん ラッタ(レベル24)、オニドリル(レベル20) サンド(レベル15)
ジャイアン リザード(レベル27)、マダツボミ(レベル19)
スネオ カメール(レベル23)、イシツブテ(レベル19)
しずか フシギバナ(レベル32)、プリン(レベル25)、ピッピ(レベル20)
出来杉 イーブイ(レベル27)、バタフリー(レベル25)、ユンゲラー(レベル17)
意外と出来杉のレベル低いな
出来杉なんで全然レベルあがってないの?
出来杉がファビョってるwwwwwwwww
>>270 ファビョってるの意味をもう一度調べなおして来い
wiki立てました
今から編集作業に入ります
>>272 wikiネ申GJ
こっちのスレの小説だけでなく、外伝スレのもヨロ
…物語として成り立っているものだけな
>>274 その9の下から3番目のニビのやつがいらんと思う
277 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 08:33:59 ID:GKH9R4i4
第二神だな。一応酉つけてくれ。褒めたたえるためにな
wiki化激しく乙
>>275 ありがとうございます
修正しました
見難くないですか?
>>277 自分はまとめてるだけなので酉つけるのは気が引けるんですが
酉は後ほど
作者さん乙です!
280 :
275:2006/12/02(土) 10:46:27 ID:???
>>279 ネ申乙!
見づらくないから俺個人はおk
これからもガンガってくれ!!
とりあえずウィキには現行スレへのリンクを貼っておいた方が良いと思ふよ
>>276 後のこと考えると、メニューの「その1」「その2」とかが無駄に縦長になるし
|[[1]]|[[2]]|[[3]]|[[4]]|[[5]]|
|[[6]]|[[7]]|[[8]]|[[9]]|[[10]]|
|[[11]]|[[-]]|[[-]]|[[-]]|[[-]]|
とかにしたほうが良いんじゃないだろうか
284 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 14:53:19 ID:t8oHD4wt
285 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 14:54:54 ID:t8oHD4wt
>>104 いいえ、りゅうのいかりは40の固定ダメージです
それともLv40超えてるんすかwwwwwwwwwwwwうはwwwwwwwwwwwwwつえwwwwwwwwwww
ID:t8oHD4wt
もう来なくておk
>>104 ×行ったとうり ○言ったとおり
>>213 ×そのとうり、 ○そのとおり
細かいが勘違いしてるっぽいから指摘しとく
288 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 15:16:21 ID:t8oHD4wt
289 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 15:16:54 ID:t8oHD4wt
ROMはバレないウマー
290 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 15:17:53 ID:l5jEGfk6
VIPに帰ろうぜ
291 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 15:20:51 ID:t8oHD4wt
とりあえず
>>97でコラッタが喋ってるのは認めてくれ
292 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 15:21:36 ID:l5jEGfk6
コラッタもしゃべるさ
だってニャースもしゃべるんだぜ
293 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 15:26:11 ID:DMyaY+hQ
全て小林さんのテキスト
結果・・・最初に選んだポケモンはしゃべる
でおk?
295 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 15:33:06 ID:YTzUABY8
>>97のコラッタの台詞はペットショップ戦のイギーみたいなもんだろ。
ただの間違いだろ・・・と言っとくよ
あるある
コナン「ペロ・・・・」
299 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 16:10:08 ID:GKH9R4i4
副神!外伝スレのURLは要らないと思いますぜ。つまんないし。
>>295 モノローグか
「犬好きの子供はほっとけねえぜ」
300
303 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 16:35:55 ID:GKH9R4i4
今見た!あれだけ移せばいいだろ
>>303 とりあえずドラーモンも神と報告しておく
なんかカスがたくさん沸いてるな・・・
冬休みはまだまだだぞ
なんかカスがたくさん沸いてるな・・・
冬休みはまだまだだぞ
なんかカスがたくさん沸いてるな・・・
冬休みはまだまだだぞ
VIPにしろ某掲示板にしろ此処の盗作多杉。
しかも丸写しだから困るよなぁ
312 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 19:51:19 ID:GKH9R4i4
そのURL貼れ!俺が荒らしてやる!
ジャイアン「く、くそー、もう少しでチケットを手に入れられたのに・・・」
出来杉「わかったかい?君達が群れたところで僕には敵わない・・・残念だったね」
スネオ「何処に行くんだ、船はあっちだぞ」
出来杉「ポケモンセンターに寄っておくよ、船の中にもトレーナーは居るからね」
そう言って去る出来杉
ジャイアン「ちくしょう!せっかくのチャンスが!」
のび太「これからどうするの?」
ドラえもん「僕等もポケモンセンターに行こう、皆ひんし状態だし」
出来杉に遅れて4人もセンターに向かった
出来杉(あいつ等あんなにも力を・・今の僕の戦力じゃこんどは・・・負けるかもしれない)
4対1でも文句言わず真面目に自分の実力を考える出木杉君萌え
神だ おっす
いいぞいいぞー
外伝スレどこー?
明日は休みだから奮発して あ、クレクレなしか 失礼
出来杉はポケセンで回復を済ませ、船に向かっていた
出来杉「あれはしずかちゃん?」
しずか「出来杉さん、久しぶりね」
出来杉「どうしたんだい?船前で?困ってる様だね」
しずか「だから此処であなたを待ってたのよ」
出来杉「おいおい、僕がチケットを普通に譲ると思うかい?いくら友達でもこの世界ではライバル同士だよ」
しずか「ただで譲って貰おうなんて思ってないわ、取引といかない?」
出来杉「ほう、少し考えたね、どの様な内容だい?」
しずか「そのユンゲラーをフーディンにしてあげる、ってのはどう?」
出来杉「なるほど通信交換で進化させてくれるわけか」
しずか「悪い話じゃないでしょ?チケットを渡すだけで戦力が上がるなんて簡単じゃない」
出来杉「・・・・・・・・」
しずか「さあ・・どうする?」
出来杉「よし、その話乗った、僕が使い終わったらチケットを譲ろう、そのかわりユンゲラーを進化させてもらう」
しずか「うふふ・・・」
しずちゃん・・・・・・
これはひどいwwwwwほとんどが台詞wwwwwwまさに厨小説wwwww
人格崩壊しずか萌えハアハア
アニメのイメージにとらわれない初代氏の小説はやっぱ違うわ
もちろんいい意味で
罠だこれは罠だ 出来杉がしずかを落し入れるためのわなだ
船から出た瞬間に船は出港するのだからそれが罠だという証拠
つまりソノチケットは紙切れとなる!!
出来杉が船に入って30分後、出来杉が帰ってきた
しずか「早かったわね、出来杉さん」
出来杉「さあ、これがチケットだ、受け取ってくれ」
しずか「ありがとう、出来杉さん、そういえば秘伝マシンはどうだった?」
出来杉「複数あったよ、どうやら物によって数は違うらしいね」
しずか「そう・・・」
出来杉「さあ、約束どうり次はユンゲラーの進化だよ」
しずか「わかったわ、じゃあ図鑑を出して・・・通信進化よ」
こうして二人は取引を済ませ、それぞれの目的地を目指した
神キター!
面白くなりそうでいいね
>>329 スマソ ものによって数が違うというのは?
>>332 チケットとかじてんしゃは無くてもまだいいアイテムだろ?
ひでん技マシンは全部無いとポケモンリーグまで行けない
>>333 なるほど でも自転車は手に入るだろ… 店なんだから
>>332 物によるってのは例えばチケットは一枚だけ、秘伝マシンみたいななのは一個だけじゃない
早い話漏れの都合の良いようにしただけ
>>334 お前あんな高い物自腹で買えと申すつもりか
自転車屋にて
のびた「1000000万円!? 物売るってレベルじゃねえぞ」
ちょっと笑ってしまった自分が憎い
ま違った 指摘サンクス
341 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 20:55:49 ID:GKH9R4i4
つづきぼん・・・クレクレはなしか
ジャイアンたちの協定はもう終わりかな。
一方のび太一向は
ジャイアン「うーん、どうやって船に入るか・・・」
スネオ「そうだ!良い方法を思いついたぞ!」
のび太「ほ、本当?」
スネオは皆に作戦を話した
ドラえもん「正当なやり方じゃないけど・・・しょうがないね」
ジャイアン「よし、じゃあ船に向かおう」
4人は船に向かった
スネオ「この辺で良いだろう、のび太!」
のび太「わかった、ギャラドス頼んだよ」
船の近くにギャラドスを出した
「な、何だアレは!」
「野生のギャラドスがいるぞ!」
船の周りの人だかりはギャラドスから逃げ出し誰も居なくなった
スネオ「今だ!船に乗り込むぞ」
この隙に4人は船へ乗り込んだ
ジャイアン「やった!遂に船に乗り込めたぞ」
のび太「流石スネオ!悪知恵働くね」
スネオ「釈然としないな・・・」
ageだな
神!
台詞ばかりwwwwww文才ナサスwwww
スネオ船に権力使ってはいればいいと思うのは俺だけか?
348 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 21:05:02 ID:GKH9R4i4
いちいち反応するなよ…荒らしに
思う壺だろ
このスレも5日前くらいに立ってからもう350か… はやいな
355 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 21:11:25 ID:GKH9R4i4
神〜!急かしてるわけじゃないよ
前スレで神の代わりに小説を書いていたがあまりにもうけなく、皆の批判を浴びて追放された哀れな厨房。
それが
>>346
お前は古畑か!!
漫画化挑戦したいがパソにどうやって貼るかがわからn
361 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 21:16:13 ID:GKH9R4i4
漫画家はまずい
>>360 しなくていいお(^ω^)神だけで十分だお
神は?
364 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 21:20:11 ID:GKH9R4i4
あんたなんか神じゃない天才だ!
焦らず待ちましょうや
ジャイアン「ばれないうちに船長の部屋に行くぞ」
スネオ「そういえばこの船あとどれくらいで出港するのかな?」
アウナンス「サントアンヌ号出港1時間前です」
ドラえもん「あんまり時間無いみたいだね、早く探そう!」
4人は手分けして探すことにした
のび太「う〜ん、何処かな?」
警備員「おい君、ゴリラ顔の少年を見なかったかい?」
のび太(ジャイアンか?)「み、見てませんが」
警備員「そうか、見つけたら教えてくれ」
のび太「また何かやったのか?あいつ」
そう考えているとジャイアンが息をきらしながら走ってきた
のび太「どうしたの?ジャイアン」
ジャイアン「調理場でつまみ食いしちまって・・・追われてるんだ」
のび太「こっとそり忍び込んだのに目立ってどうするのさ!」
ジャイアン「解ってるよ!だからさっさと用済ませて出るぞ!」
まあ、一回の投下に20〜30分かかるのはデフォなんだし
基本sage進行で
と書いてたら来た
乙です
>>360がもし成功したら、
初代神←なんだか偉い
/ \
/ \
/ \
まとめ乙→wiki神 漫画化神←科学の力ってすげー
\ /
\ /
\ /
俺達←……まぁ俺達も頑張ろうぜ
となるのか
うぃきには絵をうpすることができる件
そうなん!?
>>374 おいおい、ちょっと起っちまったじゃねえか
俺もウィキを作ったことがあるから…
初期設定では管理者だけが絵をうpできるようになっているが
管理者がこれを変更すれば可能になる
なんか荒らしみたいな事いっちゃうけどさ・・・
台詞を並べるだけじゃちょっとまずいと思う、ようはこういうことさ
ジャイアン「うーん、どうやって船に入るか・・・」
スネオ「そうだ!良い方法を思いついたぞ!」
ではなく
ジャイアン「うーん、どうやって船に入るか・・・」
と悩んでるジャイアンをよそにスネオをがこう言った
スネオ「そうだ!良い方法を思いついたぞ!」
みたいに文を修飾すればもっと良くなると思う
いまのままでも結構普通に読めるぞ?
コナン君がいっぱいいると聞いて来ました
>>378 初代のその書き方がいいと思わなかったのかお前?
読み始めたときから文体がおかしくて面白いなと思った
というか今のウィキの設定では
管理者だけしかウィキ編集できない件
絵をうpするにしても編集規制があるんでは無理
まぁ規制解除すると荒らされる可能性がなあるからな…
第一話 書いてみたんだけど…
鉛筆で、ね
3ページほど
ドラえもん「皆!あったぞ!」
ジャイアン「本当か?よし行くぞ」
4人は船長の部屋を目指したが途中思わしくない人物に出会った
のび太「し、しずかちゃん!」
しずか「あら皆・・・チケットなしでどうやって入ったの?」
スネオ「そういうしずかちゃんは?」
しずか「私は不正なんかしないわ、ちゃんとチケットを持ってるわ」
そう言ってチケットを見せてやった
ジャイアン「何で持ってるか知らないが急いでるんだ、どいてくれ」
しずか「私がそんなにお人よしに見える?」
ジャイアン「どかないなら力ずくだ!リザード!」
しずか「フシギバナ!つるのムチ」
一瞬で吹っ飛ばされるリザード
しずか「さあ・・・次を出しなさい」
アウナンス「出港、20分前です」
しずか「あら、仕方ないわね、急いで出なきゃ」
しずかは出口を目指した
ジャイアン「あいつ・・・フシギバナに進化を・・」
>>382 ちょっと言い方悪くてすまなかった、反省してる
390 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/02(土) 21:34:58 ID:SnmWYjir
>>389 そこからどう書くかがお前さんが神になるかのけ決め手だと言っておく
wiki管理してる者です
画像を貼れるようにしたほうがいいですかね
トップ絵とか欲しいですね
「」だけなのが臨場感があっていいんだ
おもしろければなんでもぉkでしょ
しずかちゃん…
でも問題がいくつかある
1… 俺素人だから絵下手
2… パソコンへの張り方わからへん
3… メッチャムズイ
1、3は努力で解決する 2は…
ウィキはうpとか普通は手軽に出来ないことが出来るから良いよなぁ
ちなみに絵板も簡単に作れるぞ
ウィキ編集規制解除は現状の荒らしがいる状態じゃ危険かと
>>396 ピンク画像ってアドレスにあるだろ・・・
まぁなんというか、台詞だけだと各キャラの心情の変化が描きやすいんだ。
それにキャラが多いときは無駄な情報がいらない場合もあるしね。
台本とかTRPGのリプレイなんかと同じ手法さ。
ポケモンとTRPGリプレイ手法は相性がいいと思うよ。
と、外伝スレから出張ってみる。
ドラえもん「急いだほうが良い、時間がないぞ」
のび太「急ごう!もう少しで着くよ」
4人は全力で走り船長の部屋に着いた
スネオ「此処だよ、船長の部屋は」
ジャイアン「おい!何処にあるんだ、秘伝マシンは!」
何の悪意も感じず人の部屋を散らかす4人
船長「なんなんだ君達・・」
スネオ「うるさい!嘔吐ジジイ!」
そこで机付近を探していたのび太が秘伝マシンを見つけた
のび太「あったよ!皆」
ジャイアン「4つとって持って来い!急いで出るぞ!」
4人は片付けもせず出て行った
>>399 まぁこの状態に文を修飾して文字数を増やしたら
タマムシシティにいく前にはスレが何代目を迎えてるか
分からないので、台詞を重点において作品内容を進めていくのも
小説の一環だと思うので、ここのスレの場合は
それがうってつけだと思う。
だ け れ ど も
改行くらいはしてくれ・・・
十分見やすいと思うが…
ひょっとして携帯?
現在の状況
のび太 ギャラドス(レベル25)、ピカチュウ(レベル22) 、マンキー(レベル15)
ドラえもん ラッタ(レベル24)、オニドリル(レベル20) サンド(レベル15)
ジャイアン リザード(レベル27)、マダツボミ(レベル19)
スネオ カメール(レベル23)、イシツブテ(レベル19)
しずか フシギバナ(レベル32)、プリン(レベル27)、ピッピ(レベル24)
出来杉 イーブイ(レベル27)、バタフリー(レベル25)、フーディン(レベル19)
やる事ひでえ…
確実に犯罪者だぞコイツラ
のび太→強ポケ
しずか→レベル高
スネオ→悪知恵
出来杉→頭脳とテクニック
ジャイアン→ごりら
ドラえもん→たぬき
・・・。
>>397 いじってみた感じwiki編集規制解除はページごとできるようです
こういう小説でほとんど台詞なのは基本だろ
何で文句言うのかがわかんねぇ
>>407 まぁそうなんだかな…
ちなみにみんながうpできるようにするには
ログイン後に設定→誰でもアップロード(する)じゃなかったっけか?
のび太
しずか
スネオ
ジャイアン
ドラえもん
出来杉
今日はもう終わり・・・?
>>411 今日は終了ですな
基本的に
>>403のような【現在の状況】が来たらその日は終了
ただ、外伝スレはまだやってるぜ
どうやらそのようだ ざんねんだ…
おれは漫画でも書くか
ウィキにはコメントフォームを作っておいた方がいいよ
みんなの意見でウィキを改善していけるからさ
ウィキに関してアドバイス
wikiまとめさせてもらってる者です
とりあえず酉つけてみました
そして今日の分をアップ
>>409 アップできるようにしました
>>414 コメント欄作ってみました
>>416 乙だぜ
ただうpするのは管理人以外なので、それらの人にもわかるような
説明が欲しいところだ…
>>417 うpできるようにしたはずなのにできない,..
ログインしなきゃだめなんですかね
>>418乙です
大変だと思いますが頑張って下さい
>>418 >>418左様
ログインせずにうpできるようにするには
ログイン後、設定→ページ一覧から編集権限を変更する
もちろんページごとに編集権限は変更出来る
アンカかぶってるが気にしないで…
追記
ウィキに後必要なものは…
カウンターと更新履歴か?
カウンターなら合計・今日・昨日の3項目
カウンターにはウィキを立てた日付も入れておくと良いよ
更新履歴は20ほど表示でいいかと
さっきから意見ばっかり言ってスマソ
船長からのキツイお仕置きキボン。
本当の小説の形式を知らない住民が多いだけ。
にちゃんねるで何を言っても無駄だ、いろんな人がいるんだから。
小説に関わる人も、そうでない人も、ね。
本当の小説知ってるわりには
句読点のつけ方がおかしいな
漫画〜旅立ち書いてみた
うp汁!wikiに!
428 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 08:47:01 ID:GmuFKMZ+
本物見ながらの方が上手く描けると思うよ。
貴方なら。
うpってどうやんの?
メッチャ絵下手ですぞ
やっと追いついた
漫画どこにうpすんの?
どうやってうpすんの?
画像アップロードってとこじゃないの?
>>433 wikiにある画像アップロードってページでうp
ちなみに俺はwiki管理人じゃないぞ…
絵がパソに移動できない…
どなたか画像をアップしてくれたようなのですが
拡張子(.jpgや.bmpなど)がついていないため見れませんでした
拡張子をつけて、もう1度アップをおねがいします
画像をアップしてもらったら、wikiでの画像の表示はこちらでします
メニューの[画像アップロード]→[アップロードする][参照]で画像を選択し[submit]でアップロードできます
とりあえず◆qDHDjCp/Vw が厨って事は分かった
パソコンに移動できないってどういうことだ?
ひょっとして紙に漫画を書いたがスキャナが(ry
外伝今日初めて見てみた
ドラーモンと出木杉がおもしろすぎる件
wiki管理に提案するが…
wikiには絵板も作れるわけだが、作りますかい?
>>442 それは考えてるんですが描きたい!って人がいれば作りますよ!
手軽に絵をかけるのはいいんだが
俺は絵のセンスまったくねぇ…
いつのまにかwikiにドラーモンが載ってるwww
446 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 12:15:58 ID:GmuFKMZ+
ドラーモン読み返しても吹いた
フフフ
俺ポケモンは金銀までしかプレイしたことなくて今回のダイパ購入迷ってたんだ。
でもこのスレ見たら昔の楽しさみたいなのが湧き上がってきたw
今から買いに行ってくる。
450 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 12:26:11 ID:yAeIKJJn
ドラーモン笑えるww
ウィキ管理よ
今日の訪問者
昨日の訪問者
の項目も追加ヨロ
あと
まとめウィキ設立 12月2日
これもあった方が良いよ(開設日はこの日でおk?)
ドラーモンは、面白過ぎ!
キガワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一応聞いとくけどドラーモンって本編を別視点で見た話だよね?
456 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 12:50:02 ID:yAeIKJJn
>>455
多分・・・・
ドラーモン面白いって言うなら外伝スレで言った方がいいんじゃね?
459 :
453:2006/12/03(日) 13:25:51 ID:???
しまった!リンク先間違えてた!
外伝スレでジャイアンが出てる。
出木杉の方は本編ネタじゃないからwikiには載せられんのかな
>>461 今のところwikiに載る明確な基準は無いけど
みんなが面白いと思う作品なら載るんじゃないの?
あくまでも俺の意見
静かに載るの待ってる
どうも 漫画書いたけど張り方分からなくて諦めたものです
パソコンでかこうかな? 変になるけど
PCに漫画ないならスキャナで取り込むといいよ
スキャナないなら携帯で1コマごと撮影して
画像をPCに送るのが手っ取り早い
ジャイアン結構面白いwwwww
wiki入れるのか?
>>467 それは管理の独断と偏見で決まるので
俺達は手出しできないんじゃ…
あくまでも俺の考え
現状でWiKiに載せてもよい作品って数えるしかないよな。
ほとんどが神の作品に似てるし。
いかにオリジナルティを出すか…
これがwikiに載るための近道じゃないの?
まぁ面白くなければいくらオリジナルでもダメだろうがな…
>>471 希望を捨てるな! 良作を書いていけば載せられるかもしれんぞ
473 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 18:28:17 ID:GmuFKMZ+
ジャイアン結構面白いぞ
474 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 18:29:16 ID:GmuFKMZ+
ジャイアン結構面白いぞ!
自演ですか?
とりあえず半年ROMって下さいです。。。
>>472 誰が励ませと……
よし、今からメモ帳見直すぞ!
477 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 18:57:23 ID:GmuFKMZ+
あれ?二重投稿してる。しかも一回目!が消えてる。
>>477 sageも知らないんだから半年ROMってろよビチグソ
神に迷惑をかけない程度に
本編を違う視点から書いたのを載せようと思ったけど外伝スレ今人が多いね
活性化したのはいい事だ
>>479 一瞬誰かと思ったけど出来杉さんでしたか。
外伝スレも伸びてきたよな、極稀に良作が迷い込んでるから困る。
下がってきたのでageます。
変な香具師が来ませんように・・・。
良作見逃さないように頑張って全部見るようにはしてるけどね
でもやっぱりドラーモンさんが抜けてる
こっちは神一人だからわかりやすくて助かるー
外伝スレ、旅立ちが多すぎるなww
神並みの作品あるかな?
ホウエン作がオもろいほうだと思う
ドラえもん「出口まで来たぞ!」
ジャイアン「間に合えー!」
4人は転がるように船から出た
アウナンス「出航します」
4人が出たのと同時に船は出港した
スネオ「ま、間に合った・・」
のび太「ずっと走ってたからはぁはぁ、疲れた」
皆が息を切らす中ジャイアンが言った
ジャイアン「さ、秘伝マシンは手に入れたんだ、俺達が手を組む理由は無くなったわけだ、俺は行くぜ」
一人で行ってしまった
スネオ「自分で仲間集めしといて最後は自分勝手に出て行っちゃったよ・・・」
のび太「なんか急いでるみたいだったね」
スネオ「まあ良い、僕ももう行くよじゃあね」
のび太「スネオも行っちゃった」
ドラえもん「さ、僕達も行こう目指すはクチバジムだよ」
のび太「うん!」
二人も歩き出した
キターーーーーーー
待ってたぜ
肌をつやつやにして待ってます
神が認めた書き手を外伝スレからサルベージすればいいと思うんだ
490 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 20:15:11 ID:PHjDYcmk
首をキリンリキぐらい長くして待ってます
・・・
>>489 神が面白いと感じた書き手をこちらに持ってくる、と?
それって荒らしに繋がりかねないんじゃないの?
俺は神だけのほうがいいな
494 :
489:2006/12/03(日) 20:18:33 ID:???
神とはいえ毎日書くのは疲れるだろうと思ったんだけど
結局全員に攻められて終わりかと
たとえばヌールンとか こんなの連れて着ちゃおわりだぞ
498 :
◇:2006/12/03(日) 20:23:57 ID:yAeIKJJn
Wikiに出来杉載った
そりゃそうだ
500get
神は? age
スネオはクチバジム前に居た
スネオ「マチスは電気タイプの使い手、僕のイシツブテが居る限り負けはしないな」
余裕の表情でジムに入ろうとしたとき、ジムより出てきた者がいた
出来杉「おや、なんで君が此処に?」
スネオ「出来杉!」
ジム前で鉢合わせしたのだった
出来杉「どう考えても君はここには来れないはずなんだけど・・?」
スネオ「僕は君と違ってその場を機転を利かせて攻略するんだ、残念だったね、せっかくの足止め作戦も無意味だったんだよ」
出来杉「思い上がるのが得意な人間だな君は、これからどう頑張っても君は僕に勝てない・・そうだろう?僕の計算させら行動に君は付いて行けないよ」
スネオ「あまいんだよお前は、確かにお前は頭は良かったさ、でも逆境に追い込まれた僕の知恵には敵わないんだぜ」
しばらく二人の間に沈黙が流れ出来杉が低く笑い出した
スネオ「何がおかしい?」
出来杉「いや・・昔のことを思い出したのさ」
スネオ「?」
出来杉「かつては、君がジムを攻略した後でで僕はジムに挑もうとして鉢合わせした・・それが今じゃ逆転、おかしいものだね時の流れは」
スネオ「けっ!お前の皮肉を聞いてる暇はないんだ!そこをどけ!」
スネオは出来杉を突き飛ばしジムに入った
神GJ!
俺も書いていいかな
とりあえず今のところ
メモ帳で513kb分作った
ていうか誤字をどうにかしろよ
なんだよ計算させらって
507 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/03(日) 20:45:13 ID:gxdUNIto
ワテクカワテクカ
>>504 とりあえず1キロバイト溢れてしまう事はわかった
スネ夫、のび太やジャイアンたちとの交流を通して
微妙ながら変化が見られる。
そんなわけで初代神は神と呼ばれているのである。
sage知らない奴なんているわけないじゃん
スネ夫よ
イシツブテだけでジムを攻略できるような気でいるが
甘い。
>>512 お前知らないのか
イシツブテLV3でレッドに勝てるんだぜ
ジャイアン「食らえ!つるのムチだ!」
野生のディグダは倒れた
ジャイアン「はぁはぁ、こんなもんじゃぜんぜんたりねぇ、もっと掛かって来い!」
ジャイアンはディグダの穴にてレベル上げの修行をしていた
ジャイアン(あいつ、しずかのポケモンはフシギバナにもう進化していた・・・何なんだあいつの棄君の悪さは)
しずかのフシギバナを見たことで焦りを覚えたらしい、必死の戦いを行っていた・・・そのとき
しずか「あら、その声武さん?」
ジャイアン「しずか・・ちゃん!?」
しずか「こんなとこれでレベル上げ?余裕ね、皆ジムに向かってるのに」
ジャイアン「・・・しずかちゃん、俺と戦ってくれ!」
しずかは笑って答えた
しずか「あなたじゃ勝負にならないでしょう?出来杉さんにも敵わなかった人が」
ジャイアン「此処での修行の成果を試したい、たのむ!」
しずか「無駄よ、私は此処で遊んでる暇は無いの」
ジャイアン「なら嫌でもやってもらう!ウツドンつるのムチ!」
しずかは素晴らしい反射神経で応えた
しずか「フシギバナ、こっちもつるのムチよ」
ウツドンとフシギバナのつるが絡み合った
しずか「へ〜進化させたのね・・・此処での修行の成果も少しはあったんじゃない?」
ジャイアン「それは勝ってから決めることだ!ウツドン押せ!」
しかしフシギバナは微動だにしない
しずか「もう終わらせなさい、フシギバナ」
その瞬間ウツドンは大きく持ち上げられたあと地面に叩きつけられた
ジャイアン「ウツドン!」
しずか「もう戦闘不能よ、自分の実力も解らず戦いを挑むものじゃないわ」
しずかは去った
ジャイアン「くそ!何で勝てないんだー!」
このジャイアンは努力家だなwこういうキャラは大好きだ。
しずかのほうが・・・
wiki神はいるか?
>>518 それもそうだな。
でもしずかは 天才的な才能+努力 という感じがし、
反対にジャイアンは 努力のみ(才能は少しはあるのだろうが) って感じがしてならないんだw
これはジャイアンを応援したくなるわw
つまんね
とりあえず突っ込み二つ
1 スネオの今のポケモンではいあいぎりを覚えられない
2 出来過のフーディンはもうサイコキネシス(技マシンならおk)、じこさいせいを覚えられない
>>520 確かにそんな感じw
ちょっと予想
終盤位にはしずかもジャイアンとかと同じレベルになって、
頭脳プレーの出来杉がトップになりそう。
>>524 とりあえず突っ込む
1、ディグダつかまえたらおk
2、おぼえます
ジャイアン、だんだんダイパのライバルみたいになってきたな。
wikiに何か追加してくれ
wikiに絵板をつけてくれ
現時点では
しずか>出来杉>のび太>ジャイアン>ドラえもん>スネオ かな?
のび太とジャイアンは微妙なとこ
>>526 1 捕まえるのかwww今からジムはいるのにかwwww
あと出来過もおぼえられないはず
2 これはもう忘れたからそれでいいです
>>525 賛同サンクスw
今後ののび太とドラえもんの動きも見物だなぁ。
534 :
sage:2006/12/03(日) 21:18:40 ID:plooYrMk
スネオがレベル100の裏技を使う展開キボン
すまん。sageミスった
絵板来てたーーーーーーーーーーーーーーーーーー
でも書き込めないorz
一方のび太は
のび太「それ行け、マンキー」
のび太もレベル上げをしていた、ドラえもんがジムに挑みに行ったので暇な時間を見つけポケモンを鍛えていた
のび太「う〜ん今回はギャラドスやピカチュウじゃあ不利だからマンキーを鍛えておかなきゃ」
それでも少し不安だった最近捕まえたばかりのマンキーでマチスに敵うかどうか、
そう考えていたとき背後より野生のポケモンが襲い掛かってきた
野生のスリープが現れた
のび太「あまり見ないポケモンだな〜・・・ちょうど良いや捕まえてマチス戦に備えよう」
スリープを捕獲することにしたのび太
のび太「マンキー行け!けたぐり」
しかしその前にスリープのさいみんじゅつが決まった
のび太「な、マンキー!あいつ強いな・・・次のポケモンを、へ?」
スリープもさいみんじゅつを出したと同時に眠っていた
のび太「マヌケなポケモンだな・・・でも、これで捕獲できる」
眠ったスリープを簡単に捕獲しのび太の戦力が整った
ちょwwwwwwwwwwwww
ロリーパー使うのかよのび太wwwwwwwwwwwwwwwww
外伝の小説wikiにやって。
ついにロリーパー様が・・・
絵板にマンガ神キボン
スリープはどっちかというとスネオかな?
口はさんでゴメソ
このスリープも「ねむる」を覚えそうだなw展開が面白くなってきたwww
って事で夜食後に就寝w乙ノシ
ロリーパーwwwwwwwwww
ロリーパー加入キタコレ
このロリーパー様が今後の展開を左右するだろう
ディグダかと思った
のび太一番ポケモンの数多い
>のび太「マヌケなポケモンだな・・・でも、これで捕獲できる」
テメーもマヌケだろwwwとのび太に突っ込み
?止まってるぞ・・・
ドラえもん「お〜い、のび太くん!」
のび太「あ、ドラえもん!」
ドラえもん「バッチてに入れたぞ、次行っておいでよ」
のび太「うん行ってくる、ところでさ、見てみてさっき捕まえたんだ」
ドラえもん「何を・・・ゲッ!」
ドラえもんは飛び跳ねて驚いた
のび太「どうしたの?そんなに驚いて」
ドラえもん「のび太君、どうしてロリー・・いやスリープを?」
のび太「珍しいし、強そうでしょ?」
ドラえもん「これが強そうに見えるの?」
のび太「うん」
ドラえもん「象の鼻みたいなの付いてるけど?」
のび太「うん」
ドラえもんは呆れていた確かにのび太は皆と感性がずれていたが此処までとは、純粋と言うか、ただの馬鹿なのか
ドラえもん「まあ、のび太君の好きなポケモン使えば良いけど・・・」
のび太「そんな変かな・・・まあ良いや、行って来る」
のび太はジムへ向かった
と思ったら数秒後に神北ーーーーーーーーーーーーー
いや、ロリ−プ言うのおかしいだろ
ロリーパー大活躍の予感
ドラえもんラッタとオニドリルでマチス倒せたのか
ていうかスネオは?
サンドがいるジャマイカ。
現在の状況
のび太 ギャラドス(レベル25)、ピカチュウ(レベル22) 、マンキー(レベル19)、スリープ(レベル14)
ドラえもん ラッタ(レベル24)、オニドリル(レベル20) サンド(レベル18)
ジャイアン リザード(レベル29)、ウツドン(レベル22)
スネオ カメール(レベル24)、イシツブテ(レベル20)
しずか フシギバナ(レベル32)、プリン(レベル27)、ピッピ(レベル26)
出来杉 イーブイ(レベル29)、バタフリー(レベル27)、フーディン(レベル24)
今日はもう終了か
乙
これおもしろいか?
うわタネンだ
>>559 今日はもう終わりか…
神に質問したいんだが、毎日小説書くのって厳しくないか?
俺は神に無理してほしくないんだが…
>>563 好きで書いてるんだったら厳しくないと思う
とてつもなく面白い
そしてタネンはつまらない
>>563 まあ好きで書いてるわけだけど、確かに厳しい
休みたくなったら勝手に休むから大丈夫
何かここの住人頭悪いやつらばかりだな
もうちょっと穏便にいけよカスども
>>566 そうか…まぁくれぐれも無理はしないでくれよ
ただ、作品投稿を休むときは皆に一言、言ってくれよな
wiki管理よ
wikiの現状のデザインはデフォのやつだが
デザインは他にも色々あるぞ
何か別のデザインに変えてくれ、wiki管理のセンスでさ
>>570 パッと見これが一番だと思ったのでコレにしましたが
じっくり見たわけではないので時間があったらイロイロ変えてみます
基本はsimple is best 見やすいのが一番ですね
神の後だ熱くなるのもわかるが
まあ外伝の出木杉氏の続編でも見てこいや(ノ・ω・)ノ
◆xqjbtxNofI氏の作品は以外といいと思うんだがこれがホウエン作ってやつ?
予想厨とか作者に負担かけるような発言するヤツは消え失せろよ
これFlash板で依頼したら
Flash化してくれる神職人いるかな?
と言ってみるテスト
それは……
とっても嬉しい
flash化・・・・・?厳しいだろうな
そろそろage1
age
もう映画つくっちゃえ
著作権なんたらはオレに任せ・・・↓よろしく
意味不明
ここの小説は小中だらけのポケモン板だから通用するのであって
他に持って行ったりしても叩かれるだけだ
まぁ釣りにはかまわず静かに待とうぜ
マダカナー
8時を回った。
神の君臨はそろそろか
>>587 じゃあ、今年のクリスマスは付き合ってくれ
>>588 じゃあ12がつ31にちにいっしょにヨドバシカメラで紅白見よう
アッー
のび太「此処がジムだな」
のび太はクチバジム前に居た
のび太「よし、行くぞ」
勢いよく扉を開け、ジムに入ったのだった
ジムに入るとある物がのび太の目に入った
「マチス認定トレーナー、出来杉、しずか、スネオ、ドラえもん、ジャイアン」
のび太「何だ、僕以外皆バッチを手にしてるんじゃない」
その時ジムの奥より声がした
マチス「お前は挑戦者か?」
のび太「うわっ!」
驚いて転んでしまったのび太
マチス「最近よく子供の挑戦者が来る、お前も挑戦者なのだろう?」
のび太「はははは・・・はい・・」
マチス「よし、勝負してやる、闘技場に来な」
奥の部屋へとのび太を案内するのだった
のび太「あの人何か・・怖いな〜・・・」
マチスの風格に怯えながら勝負の場へと向かうのだった
神北よ
ぽーきもーんやりながらマターリ待つお
ageでsづ!!
神GJ!!
マチス「さあ着いた、此処だぞ」
のび太「此処が闘技場か・・」
普通の部屋より狭く、物一つないガランとしたところだった
マチス「じゃあ早速勝負を始めようかな、準備は良いか?」
のび太「い、良いです」
マチス「なら行くぜ!行け!ライチュウ!」
のび太「こっちも行くぞ、マンキー」
勝負の火蓋が切って落とされた
マチス「まずは小手調べ・・・電気ショックだ!」
のび太「うわ!マンキー!」
マチス「ワハハハ!どうした、今までのチャレンジャーは皆これくらい難なく避けて見せたぜ」
のび太「くそ〜!、マンキー、けたぐり!」
マチス「受け止めろ!ライチュウ!」
マンキーのけたぐりを受け止めつば競り合いの状態となった
マチス「俺のライチュウは肉弾戦が好種目だぜ!」
マンキーはじりじりと押されている
のび太「がんばれ!マンキー!」
マチス「押し返せ!メガトンパンチだ!」
パンチを食らい遠くへ吹っ飛ばされた
のび太「マンキー!」
マチス「もう戦闘不能寸前かな?」
のび太「くっ!マンキー、ねむるだ」
ひとまず回復をさせることにした
のび太(肉弾戦ではライチュウに敵わない、なら次は・・・)
次の一手を決め勝負に賭けた
まだ?
のび太「出番だ、スリープ!」
ついさっき捕まえたスリープを二番手としてくりだした
マチス「奴は催眠術が得意!眠らされる前に行け、ライチュウ!」
のび太「遅い!催眠術だ!」
ライチュウは眠ってしまった
マチス「まずい!起きろ、ライチュウ!」
のび太「今のうちに攻撃だスリープ!って・・何で君も寝るんだよー!」
スリープはまた自分の催眠術で眠っていた
のび太「しょうがない、交代だ、ピカチュウ!」
マチス「くっ!まずい」
のび太「行くぞー!たたきつける!」
ピカチュウの攻撃を食らい目を覚ましたライチュウ
のび太「ゲッ!もう起きた」
マチス「よし、チャンス!10万ボルトだ!」
ピカチュウは一発で倒されてしまった
のび太「くそ!マンキー、頼む!」
マチス「肉弾戦は効かないと行っただろう!メガトンキック!」
マンキーもたったの一発で戦闘不能になってしまった
のび太「もうお前に頼るしかない、スリープ!」
マチス「勝ったな」
ついにロリーパー様の初出陣というわけだ。
つギャラドス
つ10万ボルト
スリープは目は覚ましていたが催眠術が使えないのでは意味がない
のび太(ねえ次は眠らないでよ、もう一発催眠術いくから)
ぼそぼそと話すのび太の声が聞こえているのか聞いていないのか、暢気な顔をしてのび太を見ていた
のび太「頼む!催眠術!」
催眠術は見事決まった、スリープは?
のび太「何で眠るの〜」
また眠っていた
マチス「ちっ!面倒な・・・まあ良い、目を覚ましちまえば俺の勝ちだ」
のび太「起きてスリープ!」
虚しくのび太の声だけが響く
のび太「駄目だ、目を覚まさない、何か無いかな」
自分の持ち物をかき回し役に立ちそうな道具を探した
のび太「これは・・ねむけざまし!?」
マチス「!」
のび太「これで・・起きろ、スリープ!」
スリープは目を覚ました
こうしてのび太の逆転劇が始まった
マチス「ちくしょう!目を覚ませ、ライチュウ!」
のび太「さあ行くぞ!ねんりきだ!」
マチス「ちっ!こんどはなかなか目を覚まさねー」
眠ったライチュウに次々に攻撃を決めもうあと一歩まで追い詰めた
のび太「よし、止めだ・・・起きちゃった!」
マチス「へへへ、悪いな俺の勝ちだ、ライチュウ10万ボルト!」
のび太「ねんりきで応戦だ!」
念の力と電気が弾け合った
マチス「ならこいつでどうだ、メガトンパンチ!」
棲ざましい勢いでライチュウが近づいて来る
のび太「ねんりきじゃ間に合わない、何か技は・・・そうだ!かなしばり」
マチス「な、何だと!」
のび太「今だ!ねんりき!」
一撃が決まりライチュウは倒れた
のび太「か・・勝ったー!」
ドラえもん「もう30分か・・・そろそろ勝負が終わっても良い頃だけど」
ジム近くの建物で一休みしていたドラえもん、様子見に行こうかとした、その時
ドラえもん「あれ?のび太君かな?」
ジムから勢いよく飛び出してくるのび太が目に入った
ドラえもん「お〜い!のび太君」
のび太「あ、ドラえもん此処に居たんだ」
ドラえもん「その様子だと勝てたようだね」
得意そうに答えた
のび太「うん勝てたよ!スリープのおかげでね」
ドラえもん「へ〜、あの変なポケモンが?」
のび太「ぜんぜん変じゃないよ!まったくドラえもんは・・」
小言をつぶやくのび太
ドラえもん「じゃあ次の目的地はシオンタウンだね」
のび太「此処から距離はどうなの?」
ドラえもん「結構遠いよ、此処から行くにはイワヤマトンネルを経由して行かなきゃいけないし」
のび太「洞窟を?気が遠くなるよ」
ドラえもん「まあ今日は一休みして明日出発しようよ」
こうして二人はクチバで休養をし、シオンに向かうことを決めた
スネオとジャイアンはどうしたんだよ
しずかはイワヤマトンネルを目指し歩いていた、
いつもと変わらない風景のはずだったが・・・
しずか「!誰?私をつけているのは!」
振り向いたが誰も居ない
しずか「気のせい?いや、気配がする・・・そこよプリン!」
???「毒ガスだ!ベトベター」
プリンは毒を受け退いた
しずか「何者かしら?いきなり襲われる理由なんてないはずだけど?」
???「理由ならあるさ、貴様は我が組織の下っ端を痛めつけてくれたそうだな?」
しずか「ロケット団のこと?」
???「そうだ、その礼をしに来たのよ」
しずか「邪魔をしないでくれる?先に進みたいの」
???「なら私を倒して行け、ベトベター!」
しずかは戦ってあしらうことにした
しずか「フシギバナ、はっぱカッター!」
謎の敵のベトベターは一気に体力が減った
???「見事・・・此処は退かせてもらう」
しずか「消えた・・・?何だったの今のは?」
ロケット団の一味の敵との戦いで他の5人とは一味違う実力を覚えた
>>609 おもいっきし「二人で」休養した
って書いてあるんだけど
現在の状況
のび太 ギャラドス(レベル25)、ピカチュウ(レベル22) 、マンキー(レベル20)、スリープ(レベル16)
ドラえもん ラッタ(レベル25)、オニドリル(レベル23) サンド(レベル19)
ジャイアン リザード(レベル29)、ウツドン(レベル22)
スネオ カメール(レベル24)、イシツブテ(レベル20)
しずか フシギバナ(レベル32)、プリン(レベル27)、ピッピ(レベル26)
出来杉 イーブイ(レベル29)、バタフリー(レベル27)、フーディン(レベル24)
乙
乙カレェ
乙
現在の状況ってのは真似されやすいね
これをパクった作品は例外なく駄作ってのも笑えるが
乙。
しかし、イワヤマトンネルへ向かう時にロケット団に遭遇するのは
ゲームの中にはなかった新しい展開。
ドラえもんたちがポケモン世界に入ったことで
ストーリーが微妙に変化したのかな?
乙!
いろいろ想像をかきたてられるけど黙って続きを楽しみにしてます!
wktkwktk
一人で描くとめんどくさそうだが
まあがんばれ
どう考えても
スネ夫<<<<<<<静香<ジャイアン<のび太<出来杉
>>616そうか。ジャイアンは駄作だったか。もう書くのやめるよ。目障りだったろ。ごめんな。
623 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/04(月) 22:54:09 ID:TfBAP3ZG
この流れだとのび太はカビゴンもゲットかな?
作品展開予想は控えた方がいいかと
続きを書きづらくなるじゃないか
当たると本人はうれしいが書き手含めた他の奴がきつい
幻の3匹の奪い合いとかは面白そうだな
予想が増えるとそれだけ書き手も工夫こらさなきゃいけねーから
控えたほうが無難だろうな。
当たった奴はうれしいかそれだけ単調なもの読んだって面白くなくなるだろうし。
ひねらせまくってもしゃーないし。予想は自分の中だけにしまっておくのがいいお
予想はよそうな
うまい事言ったと満足してる
>>629え…君も来るの?でも悪いけど家にあるゲーム三人用だから
>>629お前の母ちゃん前ラブホテルで若い男と歩いてたよ。あれお前の父ちゃん?
>>629お前の母ちゃん・・・ごめん!やっぱいえない!
ポケモン板のSSに対するギャラリーのウザさは異常
ポケ板でギャラリーに黙れというのは無駄
嫌だったら小説板でやればいい
638 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/05(火) 16:10:04 ID:M9XCNljp
はて…
のんびり待ちますか…
>>637 ごく稀な例を除き、わたしたちの生活の中で他人に無駄などと言う機会はまずない。
それは無駄という言葉が相手を否定する意味合いを持つからでありその人との関係性を断ち切ることのできる語であるからである。
それゆえ日常的な会話では見られることがない。
なぜDIOがこんな言葉を使っているかといえばそれはDIOが敵を否定し、排斥しようとしているからである。
彼の登場場面から察する限り、DIOには他人を支配下に置いておきたいという強い願望があるように思われる。
それは第一部の初登場のときから顕著だ。
彼は他人全てを支配下に置きたいのであろう。
どの部を見ても心を打ち明けている友人などはいないし(心を開いている振りをするのは非常にうまい)外の顔と内の顔をはっきり使い分けている。
なぜ彼が他人を支配したがっているかというと、それは彼自身が過去に「支配されていた」という意識があるからだ。
DIOがジョースター卿に引き取られるまでの彼の生活環境は劣悪だ。
母親はいない、父親はアル中、職を持っているかも疑問、家庭が家庭として機能していない場所に彼は育った。
このような環境の中でDIOに悪影響があったことは容易に想像できる。
それこそジョースター家のような優雅な暮らしをしている人間を見れば劣等感に近い感情を抱いたかもしれない。
DIOの強烈な支配欲はこのときの悪感情によって形成されたものだと考えられる。
強い悪感情を振り払うために正反対の態度を形成してしまっている。
DIOも彼らも過去の負の体験を打ち消さんとするが余りに逆の姿をつくり、そこで凝り固まってしまう。
こうしたことを考慮に入れるとDIOの「無駄無駄」は自分自身に対して言っている可能性が高い。
他者への評価と自己評価が連結していることが科学的に証明されている。
他者を常に褒めているひとは自分自身に対しても肯定的であることが多く、
他人を責めてばかりのひとはやはり自分自身に対しても否定的な心理が働いているということだ。
DIOにしても「無駄無駄」と他者を否定する様は迫力がある。
だが同じ尺度で自分自身をも裁いていることも忘れてはならない。
まったく…毎回貼られるけど…
楽しいのかねぇ コピペ荒らし
そろそろ…か?
ag
>>642外伝スレでは乙
しかしよりにもよってホウエンとは、ライバルはドラーモンだぜ?
とんでもない相手と競作してんな
age
のび太&ドラえもんはイワヤマトンネルを目指し歩いていた
ドラえもん「ねえ、もっと早く歩いてよのび太君」
のび太「ちょっと・・・一休みしようよ・・」
これで3回目の一休みだった
ドラえもん「どうして君はこんなにも運動神経がないんだろうね・・・」
のび太「ほっといてくれ!」
二人が休んでいる時前方よりやってくる影があった
ドラえもん「しずかちゃん?」
しずか「久しぶりね二人とも」
水のような顔で語るしずか
のび太「どうして道を逆に行動してるの?」
しずか「あなた達に、いえ、ドラちゃんにようがあるのよ」
のび太「僕には?」
しずか「あなたに用はないの、下がってて」
のび太(何かこの世界に来てから、しずかちゃん毒舌だな・・・)
どうでもいいのび太を無視しドラえもんが言った
ドラえもん「それで僕に用って?」
しずか「昨日この道を歩いていたらロケット団の一味に襲われたの」
ドラえもん「ロケット団に?」
しずか「たしかこんなところでロケット団と戦うイベントなんて無かったわよね?」
ドラえもん「うん、ないはずだよ」
しずか「しかも、普通の下っ端より何倍もの実力があったわ、」
ドラえもん「・・・」
しずか「ねえ、どういうことなの?この世界はゲーム同様の世界になってるのよね?」
ドラえもんが真剣な表情で答えた
ドラえもん「考えられるのは・・設定が変わっているんだと思う」
しずか「設定?」
続く
(´・ω・`)あげ
北
キター
ドラえもん「実はこの世界はある程度設定を自由に変えられるんだ」
しずか「ぐんたい的にどう言う事?」
ドラえもん「敵とか、イベントとか・・自分の好きな用にアレンジできるんだ」
しずか「つまり、今現在もこの世界にアレンジが加えられてると?」
ドラえもん「そう考えられる、でも・・・僕は設定を変えた記憶はないよ」
しずか「まさか・・誰かが設定を変えた?」
ドラえもん「!?」
しばらく会話に沈黙が流れた
のび太「ねえねえ、お腹空かない?僕お腹ぺこぺこだよ〜」
ドラえもん「空気嫁この馬鹿!」
しずか「会話が乱れるわ、喋らないで!」
そう言って二人はのび太に罵声を浴びせた
しずか「まあ・・昨日の異変の理由は解ったわ、私行くわね」
ドラえもん「一応気をつけて、何が起こるかわからないから」
しずかは去った
のび太「二人とも酷いよ〜」
泣きつくのび太を適当にあしらいドラえもんは考えた
ドラえもん(まさか誰かが設定を変えたなんてことは無いはずだ・・チャンピンが決まらなければ出口は開かれないんだから)
しかしドラえもんは何か不吉な予感がしてならなかった
先が楽しみGJ
ぐんたい的? コレだから初代は困る でもおもしろい!!!
パラレル西遊記みたくなってきたな
チャンピンって何だ?
レベルEを思い出したのは俺だけではないはず
これ書いてる人はきっと忙しい
>>654 オジャパメンなんてフルコーラスできねぇよw
タマムシシティ・ロケット団秘密基地
サカキ「ご苦労だった・・・して、その我が組織に逆らった子供と言うのは?」
???「はっ、手合わせをしたところなかなかの腕前のトレーナーです」
サカキ「くっくっくっ・・まあわざわざ潰しに掛かるような敵ではあるまい」
???「私はそうは思いませぬ」
サカキ「何?先程全力で掛かれば難なく潰せると言ったではないか」
???「確かに、しかしあの少女、まだまだ強くなり後ロケット団を脅かす存在になるやもしれませぬ」
サカキ「ほう・・」
???「芽は早く摘んだほうが得策です、じき私が滅ぼしに行きましょう」
しばらく黙っていたサカキが口を開いた
サカキ「お前がそう思うならそうすると良い、期待しているぞ・・・アンズよ」
アンズ「はっ!」
このサカキの部下の名はアンズ、後にセキチクジムジムリーダーとなる女忍者である
このときはその忍の力を悪事に利用していた
えぇええぇぇえええ
その発想はなかったわ
のび太「やっと着いた、イワヤマトンネル・・・」
ドラえもん「此処がイワヤマトンネルか〜」
二人はイワヤマトンネル前に着いていた
ドラえもん「じゃあ早速入ろう」
のび太「ちょっと待った!」
真剣な声にドラえもんは思わず立ち止まった
ドラえもん「どうしたの?怖い声出しちゃって」
のび太「ポケセンで休んで行こうよ」
おもわずズッコケルドラえもん
ドラえもん「君って奴は・・・」
のび太「お願い!僕の足はこれ以上歩いたら腐っちゃうよ!」
腐るわけねーだろ!と思いつつもしかたなくポケセンに寄ることにした
ポケモンセンター
のび太「ふと思ったんだけどさ・・・」
ドラえもん「何?」
のび太「イワヤマトンネルってフラッシュって技が必要なんじゃなかったっけ?」
ドラえもん「そ、そうだった!」
のび太「その技マシンて、何処にあるの?」
ドラえもん「来た道を戻ることになるよ・・・」
しょぼくれた声で答えた
のび太「えー!どうすんの?これから?」
ドラえもん「う〜ん・・・・」
その時二人の背後より救世者が現れた
某漫画みたくキョウも(元)ロケット団?
これではマチスは違ったけどな(多分)
???「君達、お困りかい?」
のび太「あ、貴方は?」
山男「俺は山男!君達のように洞窟に入れなくて困っている人々を助けるのが仕事だ」
二人は恐怖の顔をしていた
この男、体格が良い割りに顔はまるでディグダと瓜二つ、まったく顔と体のバランスが取れていない気持ち悪さ
二人は無言で立ち去ろうとした
山男「ちょっと待ってくれよ!どうして無視する?」
顔がキモイからと言いたかったが、一応言葉を慎んだ
ドラえもん「あの、その・・僕等急いでるんで・・」
山男「君達フラッシュできるポケモン居ないんでしょ?僕に任せって」
キモイ顔で自信満々だ
ドラえもん(仕方ない・・不気味だがこの男に頼るしかない)
ドラえもん「お・・お願いします・・」
のび太「ドラえもん!?気でも狂ったのか?」
山男「決まりだ!着いてきたまえ、二人とも」
外に飛び出した
読めん・・・まったく読めん!!
展開が
のび太「ところでこれって商売だよね、お金は?」
山男「金はとらない、ただ・・・」
のび太「ただ?」
山男「君の体が欲しい・・・」(ポッ)
のび太を指差し言った
のび太「えええーーーーー!?」
ドラえもん「な、何を言ってるんですか?」
山男「俺の言うとうりにしなきゃ・・案内してあげないも〜ん」
ドラえもん「解りました、自由にやってください」
のび太「ちょっと!何で君が勝手に決めてるのさ!」
のび太に耳打ちした
ドラえもん(我慢しろ、こうしなきゃ先に進めないんだ)
のび太「で、でもさ!」
ドラえもん「さあ観念しろ!」
のび太を突き出した
山男「いただきま〜す」
のび太「う、う、うああああああああああああああ!!!!!!」
おぞましい儀式は1時間程続いた
山男「あ〜おいしかった、じゃあ案内するよ」
ドラえもん「しっかりしろ、のび太君!」
のび太は生死をさ迷いかけていた
アッー!!
くそみそきもい
くそみそ…
まあ、設定が変わってるらしいからな
ノビタカワイソス
現在の状況
のび太 ギャラドス(レベル25)、ピカチュウ(レベル22) 、マンキー(レベル20)、スリープ(レベル18)
ドラえもん ラッタ(レベル25)、オニドリル(レベル23) サンド(レベル20)
ジャイアン リザード(レベル29)、ウツドン(レベル22)
スネオ カメール(レベル24)、イシツブテ(レベル20)
しずか フシギバナ(レベル32)、プリン(レベル27)、ピッピ(レベル26)
出来杉 イーブイ(レベル29)、バタフリー(レベル27)、フーディン(レベル24)
神変えない?最初はよかったけど・・・
今日は終わりか。乙
外伝スレの神連れてきてアハハハハ
早 /::::l:::l::、:::::、:::::ヽ::、::::::::::::\:::\::::::::ヽヽ::::::ヽ 駄 も
.く /:::!::::i:::!:::ヽ:::ヽ::::::ヽ::ヽ、::::::::::\:::ヽ:::::::ヽヽ::::::', 目 う
な. /:l::::!::::ヽ!::ヽ:::::::ヽ:::::::\:::ヽ、::::::::ヽ:::ヽ::::::::!::i:::::::! だ
ん ハ:::l:::::、::::ヽ::::\:::::\:::::::\:::`ヽ、:::ヽ::ヽ:::::!:::!:::::l
と /:::::::l::::::!ヽ:ヽ::::、:::::ヽ:::、:\::::: \::::::\::::!::::ヽ:!:::i:::l:l こ
か !:/!:::::!::::::!::ヽ:ヽ{:::\:::ヽ::::\:::\::ヽ:::::::ヽ!:::::::}!::::l::li| の
し j/:::l:::::!:、:::!::ト、:、:ヽ:::::`ヽ{、::::::\::::\{、::::::::::::::::i::!::l:l ! 神
な l:i:l::::i::i:、:l::lテ=-、:ヽ、_、::\_,≧ェュ、_、\:::::::::i::li::!::リ ?
い !ハト:{:!:i:トN{、ヒ_ラヘ、{ >、{ 'イ ヒ_ラ 》\::l::!:ト!!:l::l! :
と ヽ i、ヽ:ト{、ヾ ̄"´ l!\ `" ̄"´ |::!:l::! j:ll:! :
: !::、::::i l u |:::/lj/l:!リ
: ヾト、:!u j!/ j|:::リ
ヾ! ヽ ‐ u /イ´lハ/
}ト.、 -、ー-- 、__ /' !:://
リl::l゛、 `二¨´ / |/:/
rー''"´ト!::i{\ / / !:/
/ ^ヽ ヾ! ヽ _,,、'´ /
さすがにあの展開は…
まぁ次以降どうするかが鍵だな
そういえば外伝スレの小説、もう少しwikiに収容してもいいんじゃないか?
面白いの多いしさ
677 :
669:2006/12/05(火) 21:39:56 ID:???
あれ、俺がコメントうってる間に、また神が書き込みしていたのか
しかし、いくらなんでもおかしくないか?
トリップ同じだけど・・・
うわ、受け悪いな・・・
正直山男は反省している、悪かった
幾らなんでも今日のとんでも展開は酷すぎる。
中の人本当に同じなのか?トリわれてるんじゃない?
なんだったらあそこの展開だけ修正するか?
もう後戻りは出来ないかなぁ…どうよ?
次の展開しだいだね。
のび太でなくスネ夫なら多分批判も少なかっただろうけどね。
まさかこの下ネタが予告されていたドラとのび太の亀裂の原因になるなんてことはないよな?
こ
れ
は
ひ
ど
い
ぶっちゃけキャラ設定が崩れすぎなのが原因じゃないか?
ドラえもんがのび太を差し出す展開はちと有り得ないとオモ
鬼畜杉の方がまだまし
イやどっちもアレか
いや、キャラ設定は最初からほとんど無視されてるかと
のび太「ところでこれって商売だよね、お金は?」
山男は軽く答えた
山男「10万円だよ」
のび太「!?」
ドラえもん「そんな・・無茶な・・」
山男「まさか・・今更止めるなんて言うなよ?」
先程とは正反対な恐ろしい声で答えた
のび太「は、はい、払います・・」
山男「そうだよね〜」
元の声に戻った
のび太(やっぱり、危ない人に関わった!?)
ドラえもん(だが・・しかたない、進むにはこれしかないんだ!)
二人は怯えながら山男について行った
山男のキャラ変えた
こっちを正しい歴史と見てくれ
>>686 鬼畜杉は本編と分けてるからまだスルーの余地もあるがな
つーかドラーモンはコラボも長編もエロスも書けるのかwww
向こうを黒歴史化してお蔵入りですかぃ
まぁいいけど
奴が酉間違うまでドラーモン作だと気付かんかったよorz
とりあえず神が修正文出したことだし後はwiki神がいかに充実させるかだな
これは言いたくはなかったが最初の頃の神はほんとの意味で神だったが
今じゃもう神じゃなくて紙だよ・・・
あの頃のようなちょっとハラハラするようなドラえもん達のバトルやそういった展開が欲しかったお。
次はマジ期待しています
695 :
GS:2006/12/06(水) 00:37:28 ID:???
何かさぁ、今回のイワヤマトンネルの場面だけどフラッシュがなくて結局救いの手として山男をだしちゃったじゃない。でもそうしないであえてフラッシュを取りに戻っていたらその過程でまた面白みが生まれたと思うんだけど、実に残念だ
俺はポケモンにフラッシュ覚えさせたくなかったから、ゲームボーイの画面の明るさを最大にして
プレイしてたよ。よく見ればマップがきちんと見えてた。
アレって構造が単純だから一回通れば覚えられるしな
のびたたちの場合は実際に中にいるから難しいけど
フラッシュ取りに戻ってたら他の奴にかなり差をつけられるだろ
ただでさえのびたが足ひっぱってるのにこれ以上遅くなるのはダメだろ
山男が出てきて助けるのは別にいい。
トンネル抜けてしずかの事をさりげなく山男が聞いてくれば、
面白い展開になった希ガス。
それよりジムリーダーをロケット団に持ってきたのがパクリとしか思えない
くそみその方が良かったんだけどなぁ・・・
ジムリーダーがロケット団と組んでた漫画ってポケスペだっけ?
ジムリーダーじゃなくて四天王でもよかったんじゃね?
四天王もロケット団に入ってなかったか? >ポケスペ
>>704 赤緑青黄色はキョウ、マチス、ナツメ、サカキ
金銀水晶はキョウはロケット団辞めてラストでカントー四天王だったシバ、
ヤナギが操っていた(偽)ロケット団のカリンイツキと共に四天王(修行仲間?)に
マチスとナツメはジムリーダーに戻る
サカキは登場せず
七島編でサカキ再登場
パクリはやめろ!
…とポケスペ信者の漏れが言ってみる
信者じゃなくてもパクリは不快
アンズは結局ロケット団にはならなかったんじゃなかったっけ?
ついに神もパクリに走ったか……
まぁ、俺は応援してるんで頑張ってくれ
とりあえず改善(一部書き直し)汁
>>712 アンズどうこうじゃなく、ジムリーダーをロケット団に持ってきたことがパクリってこと。
パクリ行為をしたので神の呼び名を剥奪させていただきます。
パクった者はもはや神ではありません。本当にありが(ry
パクリというには早計かもしれんぞ
全員がポケスペ読んでるわけじゃなかろうし
どう見てもパクリだろww
外伝スレも面白いぜ
外伝は書き手多杉でかなり読みにくくなってるな
駄作をスルーする勇気が必要
ポケモンで印象深いキャラはジムリーダーや四天王くらいだから仕方ないんじゃないかねえ
四天王だと、強すぎてしずかが撃退できるレベルじゃないし金銀でジムリーダーになる
アンズならしずかが撃退できてもおかしくはないしな
ポケスペファンからすると書き直しを希望。
終了――――
てきな流れだな
また初代がいじけて書かなくなるぞ
なら外伝スレに行く
ドラーモンとキョウコのほうが
ぶっちゃけこっちよりも面白い
ドラーモンの鬼畜出木杉を待っている俺は少数派
あんたなんか神じゃない!クズだ!
○ ∧_∧ ウリィィ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
[] /⌒ ( ´∀`) < ロードローラーだッ!!
||__________ (_)∪ ∪ ̄ \_________
/ ̄:l: .―:l:――――:l:/___ヽ,―、_(_)
| :|:./ E:|: EEEEl :|:|: :  ̄ ̄||`l
/ ̄ ̄ヽ ̄ヽ EEEEl :|:|:__:___||._|
/ ,●、 | |777777|:| l, ―┴、┴――、 ドグオォォォン!!
| ●| |.● | |/////// .:|:| / ヽ ヽ
ヽ `●' .| |====:|:| |====l===|∧_∧
ヽ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~'ヽ / /( ;´Д`) うぐぅっ
wiki管理者へ
これだけ外伝スレも盛り上がっているんだから
外伝スレの作品も神と同じように
一話ずつ見れるようにしてくれ
というかもっと作品収容してくれ
…めんどくさいならメニューページの編集規制解除してくれれば
後は俺がやるからさ
さすが平成生まれの多い板だ、たかがパクリの一つや二つで大騒ぎしやがるぜ
俺の訪れたスレはなぜか荒れて
消滅してしまうのはなぜだろう
お前が居るからじゃね
ぶっちゃけ山男の事のが問題だと思ってたから俺は気にしないぜ
>>733=◆TpThFTCMoQ
( ´,_ゝ`)プッ
もう本当に終了――・・・
?
あとは外伝スレで―――
ロケット団のところ書き直せばいいじゃん
残念ですが…手遅れでして…………御臨終です………
見物人が直せだの言うのはおかしいよな
まだだ!死んでもいい人間なんていないんだ!
もう終わりだな
神信者
必 死 だ な (笑)
散々神だ神だと囃立てて、小説を催促し続けたくせに、盗作が発覚した途端に踵を返して神を叩く。
住人の心の狭さを感じた。
平成生まれ
必 死 だ な (笑)
749 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/06(水) 18:42:41 ID:ZOKjB2vy
もう 終わりだね〜
大荒れだな
この状態で1000いきそうだな
空気悪すぎじゃヴォケ
別に自分は神信者でもないが
一人で小説を書いてる神も大変だと思うし頑張ってるのに
ここまで叩くのはかわいそうじゃないか?
散々「神」とか言ってプレッシャーかけといて。
>>755 彼らは昔から虐められてたんだろう、ほっとけ
パクリって・・・
そもそもこのSS自体ドラえもんのキャラクターで
ポケモンのストーリーをなぞらえてた物に過ぎないってのに。
>>759そうだな。
神をそんなに攻めるな。
神、無言でスルーしちまえ。
さっきから自演がすごいな
まぁ次の展開に期待
やっぱりアンチ一人が煽って荒らしてたんだな…
まぁスルーしたけど
これだからID非表示が出来る板は・・・
おもしろいのは間違いないんだから少しミスったくらいでそんな叩かなくてもいい気がするんだが
叩いてるのは一握り
>>764 だからアンチ一人が勝手に自演して煽ってただけ
ほかの読者はそこまでは思っていないだろw
たしかに。あたしも全然気にならない。変わらずまったり楽しみにしてます。
イワヤマトンネル内部
のび太「暗すぎるよ〜」
ドラえもん「山男さん、何とかして!」
山男「待って、今ランプを出すから」
そう言うと自分の周りを照らすぐらいのランプを出した
山男「じゃあ行こうか」
ドラえもん「山男さんフラッシュは?」
山男「僕は毎日此処を行き来してる、フラッシュなしでも道は解るのさ」
のび太「凄いですね」(顔はキモイけど)
山男「さ、着いて来て」
三人は出発した
イワヤマトンネル内部奥地
スネオ「カメール!水鉄砲だ!」
必死に修行をするスネオの姿があった
スネオは自分の実力のなさを嫌というほど見せられ修行を決心したのだった
スネオ「このままじゃ、駄目だ!チャンピオンになるにはまだ全然・・」
はっきり言って気付くの遅すぎである
しかも決心して30分、すでに彼は飽き飽きモードである
スネオ「はぁー・・やっぱりレベル上げは面倒だな・・・」
この男に決心と言う言葉は通じないらしい
スネオ「簡単にレベルが上がる方法・・ないかな」
無駄な考えを起こしつつも修行を続けた
神降臨
>>767 正直山男はどうかと思った
まぁ修正してるからいいんだけど
やっぱ一番だな
作者光臨
その頃ジャイアンは
ジャイアン「痛え!また壁か!」
彼もフラッシュの技を持たないまま洞窟に挑んでいた
しかし容易には行かなかった、何度も壁にぶつかり傷を作っていた
しかも、
ジャイアン「うわ!こんどは野生のポケモンか!」
野生のポケモンも邪魔をしジャイアンは前にまったく進めなかった
ジャイアン(ちゃんと秘伝マシンを取っておくんだった・・)
今更後悔しても仕方なかった、そして再び壁に顔面を叩きつけ彼は発狂した
ジャイアン「もういやだーーーーーーーーー!」
泣きながら叫んだ、その時頭にある方法を思いついた
ジャイアン「よし・・これで行こう、リザード!」
何を思ったか、彼はとんでもない行動にでた
ジャイアン「天井だ!天井に火を放て!」
リザードは言うとおり火を放ち天井は瞬く間に燃え出した
ジャイアン「ははは!これで明るくなる、我ながら良い作戦だ!」
こんなことをしてただで済むはずがなかった、天井の岩が剥がれ落ちて来たのだ
ズシャーン!
ジャイアン「あ、アブねー!もう少しで当たるところだった・・・」
さらに燃え落ちてくる岩は洞窟全体に火を広げていった
ジャイアン「助けてかーちゃん!」
泣きながら彼は逃げ出した、火は更に広がった
けっきょく ほんけ ほんもとが いちばん なんだよね
あらら・・・
ディグダの穴に行ったのに秘伝を取ってこなかったのかジャイアンよ。
777GET
炎は容赦なく洞窟を襲った
短時間でかなりの範囲を燃やしていた
ジャイアン「もう少しで出口のはず!」
炎のおかげで明るくはなったが今度は洞窟内部を全力で走る羽目になった
ジャイアン「やった!出口だ!」
遂に出口まで着いたがジャイアンに不運が起きた
ガラガラガラ!
出口が崩れ塞がってしまったのだ
ジャイアン「糞!こんなもの!ふんぬー!」
ジャイアンの馬鹿力でも岩は動かない
ジャイアン「此処までか・・・」
手持ちに力強いポケモンは居ない、諦めかけたそのとき
ジャイアン「あれは・・・?」
見ると炎より逃げるワンリキーがいた
ジャイアン「そうだ!あいつを使えば・・」
ワンリキーの力で岩を退かそうと考えた
ジャイアン「モンスターボール!」
簡単に捕まえることが出来た
ジャイアン「ワンリキー、この岩を退かしてくれ!」
ワンリキーは岩を軽く退かし道を作った
ジャイアン「よし、助かった!」
洞窟を抜け出すことが出来たが炎は更に広がっていた
780 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/06(水) 21:05:12 ID:qw1RCagh
ジャイアン悪すぎ。
やっぱりワンリキーを獲ったか>ジャイアン
783 :
梨:2006/12/06(水) 21:07:07 ID:???
リアルポケモンリーグは長期的に成功させたいという事と
リーグによる対戦の発展化を臨んで作られています。
遊びではありますが、本気です。
なので一時の判断のみで動く事、を皆さん辞めてください。
よく考えて動いてください、本スレ移転問題もそうです。
一時の動きでもう駄目と思わないで下さい。
一時の動きで過疎とも思わないで下さい。
本当にこの企画を成功させたいのならば、とるべき行動は
意見の言う場所で意見を言う事、人を言葉で殺めない事です。
企画を楽しみたいのならば、その発言をしたら荒れるかどうか
ひとつ立ち止まって考えてください。我慢して下さい。
私達は一時の動きで過疎になった、企画が終わった、とは思いはしません。
然るべき処置をとるだけですし、名無しの皆さんの意見も取り入れます。
ただ迅速にすべき事と、すべきでない事もあります。
目の前の利益だけを追っているだけではありません。
そして意見が割れる事もあるので、決定権をもつ運営が重い処理をしなければ
ならない時もあります。その時は自分と他の意見の人も見比べてみてください。
この企画が成功する事は、住民の皆さんが楽しんでくれる事です。
だから楽しんで対戦をして下さい。
誰かが楽しめない事はやらないで下さい。
【wiki】
http://www22.atwiki.jp/pokemon_lea/ http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1165312278/l50
>>783 何じゃこれ? ひょっとしてスルー対象?
>>784 どうみてもただの宣伝です
本当に(ry
で、続きは?
のびたにはナマケロやカビゴンが良く似合う
お、プレッシャーや可哀想な自演煽り厨にも負けず
帰ってくださったのね、初代さん。
応援してるよ、頑張ってくれ。
スネオ「な、何だ!?何故洞窟が火事に?」
炎はスネオの居た奥地まで広がっていた
スネオ「とにかく炎をどうにかしなきゃ・・・よしカメール、水鉄砲!」
カメールを使い炎を消火しようと考えた
スネオ「く、きりが無い!消火が間に合わない!」
さらに先程の修行でカメールは体力を使い、疲れきっていた
スネオ「がんばってくれ!カメール!」
しかしカメールはがっくりと倒れた、疲労の限界がきたのだ
スネオ「も、戻れ、カメール・・」
遂にスネオは諦めてしまった、炎はますます強くなる
スネオ「く・・そ、もう・・駄目だ」
炎に取り巻かれスネオはバタリと倒れた
彼の今までの記憶が走馬灯のように脳裏をよぎった
ママと一緒に入ったお風呂、
ママと一緒に寝た夜、
ママと過ごした毎日、
あれ?変だな、ママとの記憶しか思い出せない・・まあ、良いや・・
スネオは炎の中で動かなくなった
スネオ……先が読めない展開にハラハラさせられるばかりです。
これが初代のレベルか……超えられんなぁ
>>790 クレクレスマン
なんか変な流れだったから流れを変えようと思って…
>>792 お前が思った事は正しい。俺には出来ないことだ。
だけど今度からは違うやり方にしような?
アンチがいるってことは
その何十倍ものファンがいるってことだよな
>>793 そうだな、今度からはもっと隠密かつ迅速に
変な流れを変えてみるわ
のび太「ねえ、何か焦げ臭くない?」
ドラえもん「山男さんの臭いじゃない?」
のび太「違うよ!それに何か前方が明るくない?」
山男「確かに何か変だ・・・でも通路は此処しかない、進むしかないよ」
幸いまだのび太達の通路には炎は広がっていなかった、しかしすぐ彼らも苦しみを味わう事になる
次の道路に入った瞬間
ドラえもん「こ、これは!?」
のび太「火事!?」
彼らも炎の取り巻く通路に入ってしまった
山男「戻るんだ!早く!」
しかし天井より降って来た岩に道を塞がれてしまった
ドラえもん「閉じ込められた・・」
のび太「助けてよ〜山男さん!」
のび太は山男に泣きすがり頼った
山男「こうなったら奥の手!ディグダ!」
のび太「山男さんが二人!?」
ドラえもん「兄弟か!?」
山男「違う!僕のポケモンだ!こいつの穴をほるで洞窟を脱出する!」
のび太「待って、あそこに誰か居る」
山男の臭いワロタw
798 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/06(水) 21:34:36 ID:qw1RCagh
のびどら毒舌和路他
のび太「あれは・・スネオだ!」
見ると炎に囲まれ倒れているスネオが居た
山男「僕の庭で死人は出さん!」
勇敢にも炎に飛び込みスネオを助けた
山男「さあ皆、ディグダに捕まって!脱出するよ」
ディグダの穴をほるで4人は地中を移動し外を目指した
のび太「まだ着かないの〜!?」
山男「もう少しだ!」
ボコ!
4人は外にでることが出来た
ドラえもん「やったー!助かった!」
のび太「生きてる!生きてる!」
皆涙を流して喜んだ
ドラえもん「ありがとう!気持ち悪い顔でも凄いね!」
のび太「キモくても凄いよあなた!」
山男「一々、キモイ、キモイ言うな!」
ドラえもん「じゃあ僕等行きますね、さようなら!」
山男「ああ、じゃあな!」
二人が見えなくなるまで見送った
山男「ふう〜、今までで一番疲れた・・・あー!忘れてた、金・・・」
山男はがっくりうなだれた
のび太「うまく逃げられたね!」
ドラえもん「さ、早く行こう」
二人はシオンを目指した
山男カワイソスwww
801 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/06(水) 21:54:20 ID:qw1RCagh
面白さを取りも出してきてるな
ジャイアンは放火をしたあと、必死に走り回っていた
何故なら消防車、警察などが次々に駆けつけていたからだ
マサキの家での二の舞は演じまい!
そう思い彼が走り続けついた場所は・・・
ポケモンタワー
ジャイアン「何なんだこの君の悪い場所は・・・」
逃げ込んだ場所はよりによってこんなところ、放火の報いだろうか
ジャイアン「でも、此処なら警察も来ないだろ」
少し安心したその時目の前に恐怖する出来事が起こった
ジャイアン「あ・・・あ・・」
ユーレイ「立ち去れ・・此処から立ち去れ!」
ジャイアン「ウギャーーーー!」
ポケモンタワーに悲鳴が鳴り響いた
現在の状況
のび太 ギャラドス(レベル25)、ピカチュウ(レベル22) 、マンキー(レベル20)、スリープ(レベル18)
ドラえもん ラッタ(レベル25)、オニドリル(レベル23) サンド(レベル20)
ジャイアン リザード(レベル29)、ウツドン(レベル25)、ワンリキー(レベル18)
スネオ カメール(レベル27)、イシツブテ(レベル22)
しずか フシギバナ(レベル32)、プリン(レベル27)、ピッピ(レベル26)
出来杉 イーブイ(レベル29)、バタフリー(レベル27)、フーディン(レベル24)
初代乙。これからも俺達に夢と希望を配ってくれ。
くれぐれも体を壊さない程度にしてくれよ。
>>804 親切な言葉ありがとう
やっぱり皆から言葉を貰うと嬉しい
昨日のは俺はナニモシラナイ
ハラハラしながらも笑わせてもらったお
俺には効果ばつぐんだ
おつかれっす!
さて、イーブイは何に進化させるのか楽しみです!
808 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/06(水) 22:25:07 ID:qw1RCagh
wikiかんも乙
毎日乙です!このあと中盤のロケット団との展開がすげー楽しみです!
810 :
名無し:2006/12/06(水) 22:39:13 ID:???
今回の話のおかげでまた「キョーコ」が出没しそうですね
乙です。
ジャイアン、ロケット団よりタチが悪い。
初代乙
俺は完結するまで読んでやるぜ!
814 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/06(水) 22:57:39 ID:X3u6YL/T
初代に聞きたいのだが、この小説は毎日書いてくれているんだがネタが詰まるということは無いのか?
もう最後まで話が出来てたりするの?
ついでに乙です
816 :
さぬき:2006/12/06(水) 23:00:45 ID:CJqsThXh
◆TpThFTCMoQ さんの小説、めがっさオモシロイっす!!
817 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/06(水) 23:17:27 ID:xPoZ3A3D
あんな奴 やだな
消えると いいな
あんな奴(ジャイアン)こんな奴(スネ夫)いっぱいいる〜けど〜♪
みんな みんな みんな 殺めてく〜れる♪
不思議な ポッケで 殺めてく〜れ〜る〜♪
奴に地獄を見せたいな♪
「ハイ!出刃包丁!」
アン アン アン
殺っても大好き
ドラえ〜もん〜
テレーレテレテレテレッテーレ
テレテレテレッテーレ
テッテッテレレ♪
テッテッテレレテ♪
テーーーーーン
はいはい面白いね
昨日は疲れてたんだな。乙
初代乙です
俺も完結するまで読むぜ!
出来る範囲で頑張ってくれ。楽しみにしてます。
昨日のは外伝スレの雰囲気に惑わされて下ネタに走っちゃったのかも。
原因の一端が私にもあるかも、そうだったらすまん。
前スレからいて一度糞スレ化したんで読むのはやめたんだけど
初代さん面白いよ GJ&乙
そこそこフシギバナが戦闘してる割にLvそのまんまなのか
824 :
神楽:2006/12/07(木) 01:33:54 ID:LChwNpzY
一から読むのつかれたー
最初の頃のよさが段々無くなって来たな
厨に台詞だけって煽られたからか、前のシンプルな面白さが無くなってるし
ちょっと叩かれたからってストーリー改変
まあストーリー改変自体は良かったと思う
作風が違いすぎたし、最初見たときは、いつもの荒らしが糞小説かいてるとしか思ってなかった
ジャイアンがwikiのってる!
最初から読み返してみたら雰囲気が変わってきてる。
初代氏よ
俺達ギャラリーの言葉に影響されずに
自己流を貫いてくれ
いちいち煽られてたら小説の統一感がなくなるぞ
>>829 ミスッたw
我ながら872に期待www
age age every night
832 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 19:55:05 ID:78Nsbr3H
そろそろ来るな
ポケモンタワー
のび太「ほ、本当に行くの?」
ドラえもん「当たり前だろ!さ、早く」
二人はシオンに着きポケモンタワーに来ていた
のび太「お墓ばっかり・・不気味だ・・」
ドラえもん「仕方ないだろ、タマムシからセキチクへの道はいねむりポケモンのせいで通れないって聞くし」
のび太「だからって何故此処に?」
ドラえもん「いねむりポケモンを起こすにはポケモンの笛が要るんだ、それを持ってるフジ老人が此処に居るそうなんだよ」
のび太「何でこんな怖いところに居るんだろ・・」
ドラえもん「フジ老人の家で聞いたら長い事帰ってきてないらしい、何かあったのかな?」
のび太「まさか・・幽霊の仕業だったりして・・」
ドラえもん「ははは、のび太君は幼いな、幽霊なんているわけないいよ」
その時近くの墓で物音がした
のび太「な、何!?」
ドラえもん「誰か居る!」
墓の前に立っていたのはジャイアンだった
のび太「ジャイアン!驚かせないでよ」
ジャイアン「・・・・・・・」
ドラえもん「どうしたの?いつもと様子が違うな・・」
すると突然ジャイアンはのび太に殴りかかった
バキッ!
ドラえもん「ジャイアン!?」
834 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 20:11:10 ID:78Nsbr3H
今日も乙です
がんばれーがんばれー
と小声で言ってます
乙。がんばれー
応援してるよ
のび太「いたたた・・・何すんだよ!」
ドラえもん「待ってのび太君!様子が変だ」
今度はジャイアンが手持ちのリザードを出した
ジャイアン「・・・・・かえんほうしゃ」
いきなり火炎放射をくらい、のび太とドラえもんは横転した
のび太「どうしたんだよジャイアン!」
答は返って来なかった
ドラえもん「のび太君!ポケモンを!ジャイアンのポケモンを倒して止めるんだ!」
のび太「わ、解った、マンキー!」
ドラえもん「オニドリル!」
二人は戦闘体制に入った
ジャイアン「・・・・ウツドン・・ようかいえき」
のび太「マンキー!からてチョップ!」
ドラえもん「オニドリル!みだれづき」
勢いよく飛び掛ったがウツドンとリザードにあっさり止められた
ジャイアン「リザード・・・きりさく・・ウツドン・・・はっぱカッター」
のび太「うわ!マンキー!」
マンキーはやられた
のび太「こんなに強かったのか、ジャイアン・・・」
ドラえもん「のび太君早くポケモンを!襲ってくるぞ!」
のび太「あ、うん、ピカチュウ!」
ジャイアン「・・・・・・・」
驚いたことに2体のポケモンを完全に操り、のび太、ドラえもんを赤子同然のように扱っている
二人は勝てるのか?
次回予告風
ドラえもん「オニドリル!みだれづき!」
ジャイアン「・・・火炎放射・・」
オニドリルは凄ざましい炎を受け後退した
ドラえもん「くっ、オニドリルの体力が・・・」
一方のび太はウツドンと対峙していた
のび太「ピカチュウ!10万ボルト!」
攻撃は直撃したがウツドンはまったくダメージを受けていない
ジャイアン「はっぱカッター・・・・」
のび太「わー!ピカチュウ・・攻撃を・・」
しかしピカチュウははっぱカッターを食らい倒れた
のび太「くそ、まだまだ!電光石火だ!」
その時、背後より何かがのび太を襲った
のび太「うわ!ワンリキー!ジャイアンのポケモンか?」
これでのび太は形勢不利になった
ktkr
のび太「ワンリキーには・・・スリープだ!行け!」
ジャイアン「・・・・けたぐり」
のび太「くっ!ピカチュウ、電気ショック!スリープ、ねんりき!」
しかし攻撃は全く効いていない
のび太「ドラえもん!おかしくない?さっきから僕の攻撃が全然効いてないよ!」
ドラえもん「こっちもだ!相手のリザード、体力が減ってない」
ドラえもんはのび太に近寄り耳打ちした
ドラえもん「此処は撤退しよう、僕達じゃあ敵わない」
のび太「あれから逃げるの?無理だよ!」
ドラえもん「大丈夫、逃げるくらいできるさ・・ラッタ!」
ジャイアンの近くににラッタを出した
ドラえもん「それ!砂かけだ!」
砂はジャイアンの目を遅いジャイアンは退いた
ジャイアン「ぐっ・・・・」
ドラえもん「今だ!逃げるぞ!」
階段まで近づいたがその時横より謎の攻撃が入った
のび太「うわ!・・何だ!」
ドラえもん「ジャイアンじゃない!誰だ!」
???「ふっふっふっ・・・」
霧の中に人が立っていた
ドラえもん「な、あんなところに人が・・」
のび太「誰?」
幹部「ロケット団幹部・・・とでも名乗っておこう・・」
ドラえもん「ロケット団?まさか・・ジャイアンはお前に操られて・・」
幹部「そうだ、奴はそれなりの実力があった・・だから操って利用してやってるのだ」
ドラえもん「ジャイアンを解放しろ!」
幹部「無駄だ・・奴はこれからも俺の手下として働き続けるのだ、そして・・お前達もだ!」
ドラえもん「来る!」
幹部「行け、ゴース!ナイトヘッド!」
ドラえもん「くっ・・・強い!」
幹部「お前達も我が部下にしてやる、姿を見た奴は皆そうする」
ドラえもん「のび太君、加勢を・・」
幹部「無駄だと言ったろう、後ろを見ろ」
ドラえもん「又ジャイアンか!」
見るとジャイアンがのび太に襲い掛かっている
のび太「ドラえもん!」
ドラえもん「くっ!まずい・・・一人じゃあ敵わないっていうのに・・」
幹部「フジ老人の見張りが居ないのは不安だ・・すぐ終わらせなければ・・」
ドラえもん「フジ老人も奴に関係してるのか!」
再び戦闘となった
◆TpThFTCMoQ 氏乙
そろそろ出来杉が進化石入手するな
出来杉は賢いから手堅くサンダースに進化させると予想
だから自己満だけの予想よそうと何度言えば
しずかのプリン、ピッピの進化タイミングも気になる スネ夫はまだイワヤマ前のポケセンか?
せっかく面白いのに
ポケスペパクってて台無しなのが残念でならない
>>848 1巻のときこれと同じ場所で
グリーンがキョウのゴースに操られた
>>849 そのくらいでパクリなんていうなよ
この荒らしめ
ドラえもん「オニドリル、つつく!」
幹部「弱い攻撃だ・・・ゴース、舌でなめる」
ドラえもん「オニドリル!・・・まひしてる!」
幹部「飛べない鳥など雑魚同然、止めだ!」
オニドリルは倒れた
ドラえもん「次だ!サンド!」
幹部「催眠術だ!」
ドラえもん「させるか!砂かけ!」
幹部「ちっ・・・小癪な真似を」
ドラえもん「今だぞ!ラッタ、たいあたり」
幹部「ゴーストタイプにたいあたり?笑えんギャグだ!」
ドラえもん「もう一発!」
幹部「馬鹿が・・・ゴース!片付けろ」
ドラえもん「サンド今だ!」
地面よりサンドが飛び出し、幹部を襲った
幹部「ぐわ!」
ドラえもん「ゴースも倒すんだ!」
サンドはゴースも倒した
ドラえもん「どうだ!・・・ん?あれは!」
サンドの攻撃を受けたとき幹部の懐から信じられない物が落ちていた
ドラえもん「ポケモン図鑑!」
>>854 ノーマルタイプに舌でなめる?笑えんギャグだ!
まあ別に小説だからいいけど
アレはノーマルでも聞きそうだし
あれ?オニドリルにしたでなめるは効かないのでは?
細かいことはいいよな?
初代といえばエスパー全盛期
のびた、出来杉みたくエスパーが居るってだけで有利だよな
あくとはがねが無かったし
むしとゴーストに強力な技が無かったからね。
現在の状況に現在の位置みかいていただけないか? それがあるとわかりやすい
ドラえもん「どういうことだ?まさかお前は6人の誰か・・・」
幹部「これを見られたからには・・生きては返さん!」
さっきまでの冷静さは無くなり激怒している
幹部「行け!ガラガラ!」
ドラえもん「まだポケモンが居たのか」
幹部「死ね!骨こんぼう!」
ドラえもん「くっ、凄い攻撃力だ・・でも冷静さをなくした今なら・・・」
一つの作戦を思いついた
ドラえもん「のび太君!ジャイアンは?」
のび太「突然倒れこんだよ!」
ドラえもん「操っていたゴースを倒したからだな、よし!」
幹部「もう一発!」
ドラえもん「ラッタ!ひっさつ前歯!」
幹部「ぐ!押し返せ!」
ドラえもん「今だ、のび太君!ジャイアンを連れて逃げるよ!」
幹部「させるか!骨ブーメラン!」
ドラえもん「ラッタ!頼む」
骨ブーメランを防いだ
ドラえもん「さあ行くぞ、ラッタ戻れ!」
のび太「何でポケモンを戻すのさ!」
幹部「それでは戦えまい!終わりだ!」
ドラえもん「ニヤ・・・・」
すると突然3人は消えた
幹部「何故だ!これはいったい・・・あなぬけのヒモ!」
地面にはあなぬけのヒモが落ちていた
幹部「これで逃げたか・・・まあ良いわこれも計算の内・・・」
そう言うと幹部は霧に紛れ消えた
>>861 伏線明かしちゃうからわざと書いてないだけかも
現在の状況
のび太 ギャラドス(レベル25)、ピカチュウ(レベル23) 、マンキー(レベル21)、スリープ(レベル18)
ドラえもん ラッタ(レベル25)、オニドリル(レベル23) サンド(レベル21)
ジャイアン リザード(レベル29)、ウツドン(レベル25)、ワンリキー(レベル18)
スネオ カメール(レベル27)、イシツブテ(レベル22)
しずか フシギバナ(レベル32)、プリン(レベル27)、ピッピ(レベル26)
出来杉 イーブイ(レベル29)、バタフリー(レベル27)、フーディン(レベル24)
今日も乙です
乙!!おもしろかったぞ!続きが気になる!
869 :
さぬき:2006/12/07(木) 21:56:21 ID:1q8Rkg+X
続き期待。
幹部の正体きになるな
これが神の力か
犯人はヤス
>>872 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふりーよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふりーよ(笑)
今夜は山田
876 :
神楽:2006/12/07(木) 22:34:49 ID:LChwNpzY
続きが楽しみです神がんばってください!!
乙です。
ジャイアンw
おつきみやまでは暴力振るって
マサキの家では強盗未遂
サントアンヌごうに不法侵入(と、つまみ食い)
イワヤマトンネルに放火
すごい犯罪歴だw
>>858 亀スマソ
「りゅうのいかり」の件みたいなのもあるからそういうのはスルーで行こうぜ
神のもドラーモンのも展開すげえな
わくわくしておっきしてきた
age厨が大量発生している件について
881 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/07(木) 23:19:51 ID:Wv6ut4I7
外伝スレ人大杉
まぁいいじゃないか
作品が多いことはいいことだ
…読者は見にく(ry
駄作をスルーすればいいんだよwww
キョウコのネタがまた一つ増えたな
初代、今日も乙。
886 :
神楽:2006/12/07(木) 23:45:29 ID:LChwNpzY
今日は落ち続き期待してますよ
さて…残り約100レスになった事だし
そろそろ次スレに関して考えたいのだが…
本スレ(次スレ)に初代以外の優秀な作者が作品を投下しても良いと思うのだが…
どうかなぁ?
信者が許さないと思うぜ
俺はキョウコとドラーモン置くのは賛成なんだけど
ごちゃごちゃするかも
まぁ結局現状維持が一番無難かと
初代の小説が完結してからでも遅くないんじゃないの?
初代小説は会話以外の文がちょっとだけだが
外伝の方は長い長い
どちらにしろ完結までなげーから他は全部外伝でいいんじゃねーの
ごちゃごちゃするからとりあえず現状維持で次スレに
こんな感じで決まりかね?
というか外伝の書き手はこんなとこには来たがらないと思う
住人レベル低いしな
すぐアンチが湧いて叩かれるからな
アンチが湧くのは仕方の無い事だ
まぁ大半の住人はアンチの自演・煽りをスルーしているがな…
例えば移したとしたらどれが一番おもしろいかみたいになって荒れる
ドラーモンだ!いや神だ!って
ミスなんかしようものなら総叩き
今の状態でいんじゃね
いい作品はwikiに載るんだし
できれば土日に結構進めて欲しいな。新聞だって土日は紙面数が多いし(ここ新聞じゃないけど、日刊で出てるし)。
ここも外伝も一つにまとめればいいとおもうんだぜ?
なぁ…次スレのスレタイどうする?
ドラスレだから【ドラえもん】っていうのはスレタイに入れた方が
いいと思うから、それも考慮して次スレタイを考えたんだが…
【小説】ドラえもん・のび太のポケモントレーナー 第2話
こんなスレタイでどうかなぁ
ドラえもん・のび太のポケモンストーリー 第2話
ならおkだ
ドラえもん・のび太の赤緑青黄
ドラえもん・のびたの奇妙な冒険 第2部
俺は
>>902あたりのスレタイがいいと思うが…どうかなぁ?
できれば作者方の意見も聞きたいところだ…
┏━━━━┓
┃┏━━┓┃
┃┃ ┃┃
┃┃ ┃┃
┃┃ ┃┃
┃┃ ┃┃
┃┗━━┛┃
┗━━━━┛