1 :
名無しさん、君に決めた!:
ポケモン萌え小説をかいてくれ。
とにかく萌えてればいい。
萌え画像なんかもOK
3 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 08:09:33 ID:fJu8dQvd
ネタを考え中・・・
プラスル:プルゥアアアッ!?(訳:自分で書けゴルァだそうです)
マイナソ:ムゥウァアアイィィ!!(訳:(′・ω・))
6 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 08:13:58 ID:fJu8dQvd
なかなかなかなかなかなかなかなかたいへんだけど
必ずかく。
まず、萌えの定義を教えてくれ!
8 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 13:08:52 ID:fJu8dQvd
萌えとエロの境目ってどこ?
北緯45度
10 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 13:12:37 ID:fJu8dQvd
東経135度
ムウマージ「こんなスレ立てちゃう
>>1には滅びの歌聞かせちゃうんだから!」
12 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 13:32:31 ID:fJu8dQvd
13 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 14:11:39 ID:fJu8dQvd
16 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/23(木) 20:19:35 ID:fJu8dQvd
ここはシンクロ地方、
ダブルバトルの盛んな地域だが無性別のもの意外のほぼすべてのポケモンが研究、繁殖され、生まれたばかりのポケモンを湿原に放し、
1日の間に得たポケモンを与えられる、ここに野生のポケモンはいない、つまり初めての日に捕まえたポケモンとともに永遠にともにいるのだ!…仲間として…
そしてこの日にまた新たに家族を得るものたちがいた…
少年1『フアー眠い』
少年2『あのくそ親父…スカタンクを俺の部屋に置きやがって』
少女1『うちもゴンベを置いたわ』
少女2『………』
少年1の名がシュン、寝坊助な主人公だ、
シュン『うちにそうゆうポケモンいないからなー、で、スカタンクの『屁』はどんな気分だった?タクト』
タクト『メリの家のゴンベ三匹カビゴン六匹に飛びつかれた時より悪い』
メリ『違うの、カビゴン七匹ゴンベ二匹よ』進化しただけ
タクト『マイカ、なんか話せよ』
マイカ『………』
シュン『駄目だコリャ』いつもの事らしい
できたが、萌えもクソもねえ。続くのか・・・
無理は体に毒だって聞いたことがある
ちわぁ〜。
ボクは、イーブイ。
オレンの実が大好物なのだぁ☆
みんな知ってると思うけどボクはいろんなものに進化できるんだ。
草タイプとか水タイプ…7種類も進化できるタイプがあるんだよ。
そして…今日は…。
イーブイ人生最大のイベント…。
イーブイ試験があるんだよ!!
あ…。イーブイ試験っていうのはね…自分には何タイプが向いているのかを調べてもらうんだ☆
試験内容はボクもよくわからないけど……。
…とにかくボクは何タイプになるのかなぁ…。
楽しみだなぁ〜☆
イーブイ試験とか勝手に作ってしもた…。
きっとこれで終わり…。
私初めての小説(?)でしたあノシ
>>1が書かない時点でこのスレは糞スレとなりますた
21 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/24(金) 16:37:09 ID:b85Vh3eS
ageない
↑
ミスったorz
>>18 登場人物&物語の設定考えてみた
イーブイ試験…それは世界の何処かの島の大きな屋内で行われているイーブイの為の適性検査。心と体の検査に別れている。
検査により適性進化を導き出し、進化属性別の試練をして、試練をクリアするとめでたく進化できる。
このシステムを利用してわるいポケモンがイーブイに化けて進化してしまったという仰天な事例がある。
進化後は気が変わったり、どうも合わない等の理由で
退化→進化の手段も認められている。
検査施設内にはポケモン達の為の学校がある。学年という概念は無い。
2つの施設の間には広場がある。
登場ポケモン
エーフィ
イーブイ試験の試験官であり学校の先生。
何事にも動じずいつもマイペース。言う事にやや毒が。
ブラッキー
こちらは試験官として努める。まだ学校の先生ではなく研修生。
まだ若いのだが大人びており、まじめ。仕草に愛敬がある。
ブースター
一度はブースターに進化したものの、どうも体がしっくりこないらしく、
再度検査を受けて退化→進化を希望する受験生。素直だがドジ。
まだまだ登場ポケモン増やせるな。
いいんじゃなーい
><
みんなでsagようぜ!
>>30 閉じカギカッコと読点を併用するのはタブーだからじゃね?
だがぶっちゃけ
>>16は埖
こうですか?わかりません!><
試験内容をエロエロなものにして"エロ"小説にするのならできそうだが
"萌え"はなんか難しそう。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆保守☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
うーん
どちらかというとストーリー重視な小説だから
萌え小説には向いてないかもな
小説を書く場合、あまり細かい設定はしない方がよい
書く人は楽しくても他の人は理解しづらい
あくまでも普通の小説の場合