トバリジムリーダーのスモモちゃんに萌えるスレ2

>>863 頭 を ひ ね れ

何だか思ったより長編になりそうなので分けて書きますねぃ。

スモモ「ん…んん…ココは…？」
？？？「お目覚めかなプリンセス？」
スモモ「だ、誰？」
しかしスモモの視界は闇に閉ざされたままだ。どうやら目隠しをされているらしく、手足も何かで拘束されているようだ。
？？？「夢のようだよ…君とこうしてまた会えるなんて…」
スモモ「だ、誰なんですか！？私をどうするつもりですか！？」
？？？「まぁ落ち着きたまえ。君はこれからずっと私と一生幸せに暮らすんだからねぇ…」
スモモ「な、何を言ってるんですか…？」
？？？「私の事を忘れてしまったのかぃ？仕方ないねぇ。じゃあこの目隠しを取ってあげよう…ほら」
スモモ「んっ…まぶしい……え？」
アカギ「会いたかったよ、スモモちゃん…♪」
スモモ「い、いやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！！！」

コウキ「何ぃっ！？スモモがさらわれたぁ！？誰にだ！？」
ﾓﾓｼﾞﾘX「（ギ、ギンガ団に…油断した…奴等め、問答無用でスモモを…くそっ！）」
ヒカリ「動いちゃ駄目よ！今すぐポケモンセンターに行かないと…」
ﾓﾓｼﾞﾘX「（何を言うか！一刻も早くスモモを助けに行かねば…スモモがギンガ団の連中に何をされるか…ぐぅっ！）」
コウキ「モモジ…今は休め。後の事は俺達に任せろ」
ﾓﾓｼﾞﾘX「（貴様なんぞには頼らん！自分の失態は自分で償う！）」
コウキ「お前に何かあったら、スモモが悲しむだろ…こんな事をやらかした阿呆共は全員ぶち殺す…だから…」
ﾓﾓｼﾞﾘX「（コウキ……）」
シロナ「大丈夫よモモ君、私も彼について行くし、強力な助っ人もたくさん来てくれるわ。だから、今は傷を早く治して」
ﾓﾓｼﾞﾘX「（…解りました。スモモを…頼む…）」ｶﾞｸｯ
コウキ「ヒカリ、お前はモモジをセンターへ連れて行ってくれ」
ヒカリ「解った。私も後から行くからね！」
シロナ「行きましょうか…スモモちゃんを取り戻しに！」
コウキ「ギンガ団…お前等の命も今日までだぜ！！」
ﾃﾞｨｱﾙｶﾞ「ディアアアアアァァァァァァッッ！！」
ﾊﾟﾙｷｱ「パルパルパルパルパルパル…！」

スモモ「イヤ！嫌！いやああああああっっ！！」ﾄﾞｶｯ！ﾊﾞｷｯ！ﾄﾞｺﾞｯ！
アカギ「フハハハハぐべっ！無駄な抵抗はぶふぉっ！やめたまえひでぶっ！」
マーズ「あらあら、縛られた両足で器用に蹴ってるわよ」
ジュピター「うちのボスも器用に蹴られまくってるわねぇ」
サターン「感心してる場合か！さっさと縛り直せ！」
スモモ「イヤだよぉ！お家に帰してぇ！」
ジュピター「よいしょっと、ほぉらＭ字開脚よ♪」
マーズ「あらあら、すっかりエロエロなポーズになっちゃって…10歳でＭ字開脚は早いんじゃなぁい？」
スモモ「ひぐぅっ…コウキ君…助けてぇ…」
サターン「…無駄だ。ここはギンガ団のアジトの中でも最重要拠点だ。ガキ１人が乗り込んだところで…」

ビィーッ！ビィーッ！ビィーッ！

マーズ「え？何？」
ジュピター「警報？」
サターン「おい、どうした？何があった？」
団員Ａ『し、侵入者です！すでに第３層にまで…ぐああぁぁぁっっ！！』
ｻﾞｰ……
マーズ「…まさか…ねぇ…？」
ジュピター「イヤ〜な予感がするわぁ…」
アカギ「…映像を主モニターに回せ」

ブゥン…

アカギ「侵入者は…４人か」
マーズ「あらあら、アレっていつかの変態娘じゃない？」
ジュピター「それにあの婆さんは四天王のキクよね？」
サターン「おいおい、チャンピオンのシロナまでいやがるぜ…そして…」
スモモ「……コウキ君！！」
コウキ『スモモーっ！！どこだぁーっ！？』

ヒカリ「ねぇ、何かさ…無茶苦茶ギンガ団員多くない！？」
シロナ「おそらくこのアジトはギンガ団にとって重要な拠点なんでしょうね」
キク「ここにスモモちゃんがいるのかも知れないねぇ」
コウキ「スモモーっ！スゥーモォーモオォーッッ！！」
ヒカリ「アンタうっさい！今の状況を見なさいよ！」
キク「ギンガ団員が十重二十重…このままだともっと増えそうだわね」
シロナ「ここは私とキクさんに任せて、コウキ君とヒカリちゃんは奥へ！」
コウキ「だ、大丈夫なんスか？いくらシロナさんとキクさんでも…」
シロナ「コウキ君…今まで照れ臭くて言えなかったけど、アナタは私の息子も同然だと思ってるの」
コウキ「え？は、はぁ…」
シロナ「そしてヒカリちゃんは私の娘…」
ヒカリ「シロナさん…」
シロナ「当然スモモちゃんも、ね？」
コウキ「……」
シロナ「絶対に取り戻してね？私の可愛い娘を！」
コウキ「…はい！！」ﾀﾞｯｼｭ！
ヒカリ「行って来ます！！」ﾀﾞｯｼｭ！
シロナ「後で必ず助っ人が駆け付けてくれるわ！負けないでね！」
キク「若いって良いもんだねぇ…」
シロナ「あら、キクさんはまだまだお若いですわよ」
団員Ｂ「畜生！チャンピオンだか四天王だか知らないが、これだけの人数を相手にして勝てると思うなよ！？」
団員Ｃ「かかれーっ！」
シロナ「愚かな…ミロカロス！！」

ドガッ！バキッ！ズガッ！ベシッ！

団員Ｂ「ぐわぁぁぁあっ！！」
団員Ｃ「お、俺のドクケイルが…ぐふっ！」
シロナ「…今宵のミロカロスは一味違うぞ！」

wktk

コウキ「はぁ、はぁ、はぁ…何してんだヒカリ！ンなトコで休んでないで早く行くぞ！」
ヒカリ「ぜー、ぜー…ア、アタシちょっと休憩してから行くわ…先行ってて…」
コウキ「何行ってやがんだコラ！こうしてる間にもスモモがどうなってるか…」
ヒカリ「…そんなのアタシが知った事じゃないわよ！あの子助けたきゃ１人で行きなさいよ！アタシは仕方なく着いて来ただけなんだから！」
コウキ「てめぇ…後で覚えてろよコラ！絶対に泣かしてやるからな！！」ﾀﾞｯｼｭ！
ヒカリ「…行ったわね。ほら、そこに隠れてるザコ達出て来なさい！」
マーズ「あらあら、ザコ呼ばわりだなんてひどいんじゃないかしら？」
ジュピター「健気よねぇ…あの坊やを先に行かせるために、アンタ１人で私達２人の相手をしようだなんて」
ヒカリ「…何か勘違いしてなぁい？私が他人のために尽くすワケないじゃん。あの決断は飽くまで自分のためよ」
マーズ「あら？どういう事？」
ヒカリ「決まってんじゃないの。これでアタシはコウキにいじめてもらえるのよ！あのドＳパワーをアタシが独占出来るのよ！？これってすごくない！？」
ジュピター「…変態なだけじゃなくて馬鹿でもあるってワケね…まぁ良いわ、坊やより先にアタシ達がいじめてあげるわ！アゲハント！」
マーズ「ウフフフ、アンタもいじめ甲斐がありそうでそそるわぁ…ドクロッグ！」
ヒカリ「馬鹿ね…アタシがコウキ以外の奴にいじめられたりするモンですか！アルセウス！！」
ｱﾙｾｳｽ「アァァルルルゥゥゥゥゥゥゥッッッ！！」
マーズ「エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ！？」
ジュピター「な、何よそのポケモンは！？そんなポケモン見た事無いわよ！？」
ヒカリ「まだまだ！覚悟しなさい…レジギガス！ヒードラン！ギラティナ！クレセリア！ダークライ！」
マーズ「ちょ、ちょっとぉ…」
ジュピター「これって…ピンチ…？」

コウキ「はぁ、はぁ、はぁ…この通路を抜ければ…」
サターン「ボスの部屋だ。まぁ行かせないけどな」
コウキ「！？てめぇ…そこをどけ！！」
サターン「どくワケないだろ。どいてほしけりゃ俺を倒してから行けよ」
コウキ「上等！出ろディアルガ！パルキア！」

サターン「おっと、ここでそんな物騒な奴等を出さない方が良いぜ？」
コウキ「何！？」
サターン「俺が何のためにこんな狭い通路で待ってると思ってんだ？あんなデカいポケモンがこんな狭い所で身動き出来ると思うか？」
コウキ「あ！しまった！！」
サターン「馬鹿が！死ねぇっ！ドンカラス！！」ﾄﾞｶﾞｯ！
コウキ「ぐはぁっ！！」
サターン「フン、伝説のポケモンが使えなきゃお前なんぞただのガキさ…」
コウキ「ち、畜生…スモモ…！」
サターン「心配すんなよ。あの子はこれからボスの愛人として幸せに…はなれないだろうが、何不自由なく暮らせるんだからな」
コウキ「うるせぇ！俺はスモモと一緒に帰るんだ…スモモを幸せにするのは…俺だぁっ！！」
サターン「…フン、もう手遅れなんだよ！死にやがれ！」

しかしその時、通路の奥から忍び寄る白い影が！

サターン「ん？何だアイツは…人…いや、ポケモンか？」

ザザザザザザザザザ！

サターン「な、何なんだアイツは…ドンカラス！奴を止めろ！」
ﾄﾞﾝｶﾗｽ「ドーン！」

白い影の前に立ち塞がるドンカラス。しかし…

ズバズバズバズバァッ！！

ﾄﾞﾝｶﾗｽ「グギャアアアアアアア！！」
サターン「な…俺のドンカラスが一瞬で！？」
白いｺﾛﾄｯｸ「ﾃｨｷｷｷｷｷｷｷ､ﾌｫ〜ﾝ！（またつまらぬポケモンを斬ってしまった…）」

サターン「な、何なんだこの気味悪いポケモンは！？くそっ！マーズとジュピターは何をしてやがるんだ！？」

シュバババッ！

サターン「な…こ、こいつ……」
白いｺﾛﾄｯｸ「ﾃｨｷｷｷｷｷｷｷ､ﾌｫ〜ﾝ！（降伏しろ。他の幹部はもはや戻らん…）」
サターン「つ、強い…」
白いｺﾛﾄｯｸ「ﾃｨｷｷｷｷｷｷｷ､ﾌｫ〜ﾝ！（さぁ行け少年。娘はあの扉の向こうにいる）」
コウキ「な、何だかよく解んねぇけど…ありがとな！」ﾀﾞｯｼｭ！

スモモ「やめてぇ！放してぇ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
アカギ「えぇい騒ぐんじゃありません！大人しくこのフンドシを…と…よし、よく似合ってるじゃないか♪」
スモモ「うぅ…もうお嫁に行けないよぅ…」ｼｸｼｸ
アカギ「しかしながら…フンドシはもっときつく締めた方が…よっと！」ｸﾞｲｸﾞｲｯ！
スモモ「あぅぅっ！？ひ、引っ張らないでくださぁい！」
アカギ「ぐふふふ…やはりな。元々美尻だったスモモちゃんのお尻が、フンドシを締める事により更に美しくなる…」ｽﾘｽﾘ
スモモ「ぅひゃあっ！？ど、どこに頬擦りしてるんですかぁ！？」
アカギ「む、頬擦りは苦手かね？ならば優しく舐め回してあげよう」ﾚﾛﾚﾛ
スモモ「イヤァ〜ッ！！舐めても駄目ですーっ！！」
アカギ「ハァハァ…おぢちゃんはもう我慢出来ないよ…美尻の10歳がフンドシでＭ字開脚で挑発しているんだからねぇ…」
スモモ「そ、それはアナタ達がやったからじゃないですか！もう許してくださぁい！」
アカギ「駄目だよ、今からスモモちゃんはおぢちゃんの太くて硬いディグダと一緒に遊ぶんだからねぇ…♪」ｼﾞ〜ｯ…
スモモ「イヤ…いやぁ…助け…助けてぇ…」

幼スモモ『あたし…つよくなる！つよくなって、へんたいさんなんてかんたんにたおしてみせる！！』

スモモ「ぁ…そうだ…コウキ君と…約束したんだ…」
アカギ「ん〜？どうしたんだいスモモちゃん？もう観念したのかぃ？ほぉら、おぢちゃんのディグダもすっかり完全体だよ〜？」
スモモ「私…負けない…絶対に…負けない！！」

ブチブチブチブチィィッッ！！

アカギ「な…こ、拘束具が！？」
スモモ「変態さんになんか負けない…絶対に…倒す！！」
アカギ「小癪な！おぢちゃんの腕力で捩伏せてやるわ！」
スモモ「トバリジム48の殺人技の１つ…虎撲手！」ﾒｷｮｯ！
アカギ「へごぉっ！？」ﾖﾛﾖﾛ
スモモ「トバリジム48の殺人技の１つ…サマーソルトキック！！」ｽﾊﾟｧｰﾝ！
アカギ「ぶぎゃっ！？」ｽﾞｼｬｰｯ！
スモモ「これで終わりです！トバリジム48の殺人技の１つ…シューティングスタープレス！！」ﾄﾞｯｶﾞｧｰﾝ！
アカギ「ピギャアアアァァァァァッッ！！び、微乳が当たってる…」ｶﾞｸｯ…
スモモ「はぁ、はぁ、はぁ…勝った…勝ったよコウキ君…は、早く逃げないと…」ﾀﾀﾀﾀ…

コウキ「畜生！スモモはどこだ！？スモモーっ！！」
スモモ『コウキくーん！！』
コウキ「！？今スモモの声が…こっちか！」ﾊﾞｧｰﾝ！

コウキが開け放った扉の向こうは、屋外であった。
アジトの裏は断崖絶壁、スモモはその絶壁に建てられた高い塔の頂上まで逃げていた。

コウキ「スモモぉーっ！！」
スモモ「あ！コウキくぅーん！！」
コウキ「待ってろよ！今そこに行くから！必ず助けてやるからなーっ！！」
スモモ「うん！待ってます！だから早く来てくださーい！！」

ドッガアアァァァーンッッ！！！！

スモモ「きゃああああ！？」
コウキ「どわぁっ！な、何だ！？」
団員Ｄ『警告！警告！アジトの中枢にて伝説級ポケモンが複数暴れ、アジトを崩壊させようとしている！ギンガ団員は直ちにアジトから避難せよ！これは演習ではない！繰り返す！これは演習ではない！！』
コウキ「あの馬鹿女は…！」
スモモ「コ、コウキくぅーん！！」

>>866渾身のミス>>863申し訳ない…
そして。氏乙です。

アジト全体で巻き起こる爆発はスモモのいる塔にまで広がり、塔は徐々に傾き始めた。このままではスモモは深い谷底に落とされてしまう！
コウキ「ス、スモモぉーっ！畜生！どうしたら良いんだ！」
キク「諦めんのは早いよ！」
コウキ「キクさん！？とゲンガー！」
キク「乗りな！飛ぶよ！」
コウキ「と、飛ぶ！？は、はい！」
ｹﾞﾝｶﾞｰ「ゲーン…ガアアアアアア！」ｼｭﾊﾞｯ！
コウキ「ぅうおおおおぉぉぉぉっ！？」
キク「最後のチャンスだ、すり抜けながらかっ掠えぇーっ！！」
コウキ「！？……はいっ！！」

スモモ「イヤ…落ちる…落ちちゃう…コウキ君…助けてぇぇーっ！！」
コウキ「スモモぉぉぉーっ！！飛べぇーっっ！！」ﾌﾞﾗｰﾝﾌﾞﾗｰﾝ
スモモ「え…？」
コウキ「早くしろ！俺を信じて飛べぇーっ！」ﾌﾞﾗｰﾝﾌﾞﾗｰﾝ
スモモ「そ、そんな…怖いよ…」ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
コウキ「俺が受け止めてやる！絶対にお前を落としやしない！だから早く飛べぇ！！」ﾌﾞﾗｰﾝﾌﾞﾗｰﾝ
スモモ「コウキ君…」
コウキ「スモモぉーっ！！」
スモモ「！！」ｶﾞｼｯ！

キク「こちらキク、スモモ救出作戦に成功せり。各自帰還せよ」

シロナ『こちらシロナ、了解。あんまり遅いからギンガ団員百人抜きを達成してしまいましたわ』
ヒカリ『こちらヒカリ、了解。せっかく捕まえた伝説ポケモンを手放すのは惜しいけど、まぁコウキに折檻してもらえると思ったら安いモンよね』
白いｺﾛﾄｯｸ『ﾃｨｷｷｷｷｷｷｷ､ﾌｫ〜ﾝ！（了解。たまにはこんなミッションも悪くない…）』

コウキ「ほら、もう泣くなよ」
スモモ「ひっく…だってぇ…ぐすっ」ﾒｿﾒｿ

。氏乙
ヒカリは伝説系使いなのかｗ
あと、白コロトックいいところどりだね。スモモのふんどしやアカギの変態ぶりも・・ｗ

コウキ「ツラい目にあったな…でももう大丈夫だから、な？」
スモモ「うぅ…私なんかのために…みんなに迷惑かけて…えぐぅ…」ﾒｿﾒｿ
キク「…そんな言い方はやめな。みんな自分の意思でアンタを助けに来たんだ。誰も迷惑だなんて思っちゃぁいないよ」
スモモ「キクさん…みんな…ありがとうございます…」
コウキ「スモモ…よく頑張ったな…」
スモモ「コウキ君…うぅ…ふぇぇ〜ん！！」
コウキ「泣くなっての…いや、今日くらいは泣いても良いか…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
スモモ「くすん…あの…コウキ君…」ﾋｿﾋｿ
コウキ「ん？何だ？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
スモモ「…何でお尻触ってるんですか？」ﾋｿﾋｿ
コウキ「あ…あ、あははははは！いや、たまたま近くにすげぇ良い尻があったんでな？いやはや…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
スモモ「…私、ギンガ団の人にお尻触られちゃいました」ﾋｿﾋｿ
コウキ「…何？」
スモモ「触られただけじゃなくて…その…舐められたりとか…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
コウキ「…キクさん、ちょっと引き返してくれ。アイツ等全員全殺しにしてやっから！」
スモモ「ねぇ…コウキ君…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
コウキ「あん！？」
スモモ「…あの人達よりすごい事…してくれないんですか…？」
コウキ「……え？」
スモモ「今だったら、コウキ君にどんな事されても良いし…どんな事でもしてあげるのになぁ…」
コウキ「ス、スモモさん…？」
スモモ「コウキ君が望むなら、このフンドシのままでも…良いのになぁ…」
コウキ「ブフッ！！（鼻血）」
スモモ「とりあえず、モモのお見舞いに行った後で…ね？」
コウキ「い、良いのか？もう今日は止まらねぇぞ？今も股間のギラティナが…」
スモモ「にゅふふ…今日のコウキ君、すごく素敵でしたから…特別です♪」ﾁｭｯ
コウキ『あぁ…俺ってば最近見事にコントロールされてんなぁ…まぁそれも楽しいから良いか…』ｸﾗｸﾗ

ぬるぽっぽ


ぬるぽっぽ


ぬるぽっぽ


ぬるぽっぽ


ぬるぽっぽ

>>879
まさにｽﾓﾓｴ
乙

ｶﾞｯ

>>879
これぞスモモエだ・・乙
いかん、微妙に鼻血が・・

ｽﾓﾓｴ氏……

あげ

すもももももももものはな。（直すと『スモモも桃も桃の花』）
昔こんな言葉遊びを習ったのを思い出しますた。

俺はすもももめもももものうちだったな

>>886('A`)スモモもメモも？ようわからん（笑）

777に続き888も頂く

スモモ揉め腿ってことか

すももももものもものうち

たまにはスッキリした短編でも書いてみます。

>>891
いつもありがとう、あなたのSSは元気をくれます。

>>891
あなたのSSは元気をくれるのでwktkして元気をあげます


……俺キメェｗｗｗｗ

>>890
桃伝かよww

『ノロウイルス』と打とうとしたら『呪う居留守』と出るし、『大停電』なら『抱いて遺伝』だし。アホかこの携帯。

>>895どこの誤爆やねん（笑）

大停電の夜にスモモを抱いて遺伝

い８ｙ８９ｙ８９ｙ８９ｙ８ｙ

ノロウイルス　大停電

とうとう900までいってしまったか

ttp://pokesho.sakura.ne.jp/oekaki1/data/pokeoe_00404.png

30分以内にレスが無ければスモモは俺の物

阻止

今さら読んだがヒカリ改造厨じゃねーのかｗｗ

>>904確定してまつｗ

あげ

うぇ〜い

ナタネも改造厨確定
改造厨いぱーい

《ポケモン不思議のダンジョン　　馬鹿の救助隊／阿呆の救助隊」》
ｸﾞﾗﾝﾌﾞﾙ「た、大変だ！　あの伝説の救助隊のリーダーがここに向かっているらしいぞ！」
ﾊｽﾌﾞﾚﾛ「何だって！？　この広場に向かっているのか！？」
ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ「…あのお方なら、俺たちにもできなかったあの『依頼』が出来るに違いない…」
ﾏﾀﾞﾂﾎﾞﾐ「来たぞ！　あの方が…！！」
ﾌｰﾃﾞｨﾝ「…我らが憧れの存在、ルカリオ様をこの目で拝める日が来るとは――……！」

ﾙｶﾘｵ「ここが例の『依頼』があるという地か…」

ﾌｰﾃﾞｨﾝ「……あなたこそ、伝説の救助隊リーダーであるルカリオ様。ぜひ貴方の名前を我々にお聞かせください――…！」
ﾙｶﾘｵ「…私か？　私の名はｍ……いや、名乗るほどの者ではない…」
ﾌｰﾃﾞｨﾝ「いえいえ、そんなことはございません。ルカリオ様、あなたは我々の憧れなのです。是非とも貴方の素敵な御名前を存じたく申し上げます。」
ﾙｶﾘｵ「そこまで言うのなら……。………私の名前は……ﾓﾓｼﾞﾘXだ」ﾎﾞｿｯ

………………………ササササササササササササササッ。
ﾙｶﾘｵ改めﾓﾓｼﾞﾘX「……なぜ距離を置く」
ﾘｻﾞｰﾄﾞﾝ「……いっ、いえ、あまりにもお近くにいるのは、おっ、恐れ多くて……」ｸｯ…ｸｸｯ…
ﾊｽﾌﾞﾚﾛ「…そっ、それよりも、あの『依頼』を、モ、モモジリX様に………」ﾌﾟｹﾞﾗ
ﾌｰﾃﾞｨﾝ「こっ、これが、誰も成功したことのない究極の依頼でございます…」…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

ちょっと複雑な気分のモモジリＸ。……気を取り直すんだ、自分。あくまでクールに！

ﾓﾓｼﾞﾘX「……なに、それがどんな依頼だとしても私に不可能な依頼など無い」
ﾌｰﾃﾞｨﾝ「…いいえ、かなり困難になるかと。我々でさえ躊躇われ…」
ﾓﾓｼﾞﾘX「いいからその依頼内容を見せてくれ。」
ﾌｰﾃﾞｨﾝ「……こちらがその依頼です。」


救助詳細【　ピカピカの　まっさいチュウ　】

…ウホッ　ここは……てごわい……ｗ
……あっ、　うわぁ〜〜〜っ！

いらいぬし：コウキ
もくてき：わたしを　たすけて
ばしょ：げんそう　かいきょう 　Ｂ１０２Ｆ
おれい：ターバン　のぐち
むずかしさ：いちまんこうねん
ふしぎなメール：
Ｍ０もいロ　のＫＡタおモい　こイ４テる　　



ﾓﾓｼﾞﾘX「（゜◇゜）…………




( ﾟдﾟ ) 」
ﾍﾟﾘｯﾊﾟｰ「こっち見んなｗｗｗ」

ダンジョン２最新情報発表に明らかに便乗しましたごめんなさいorz
もちろん上記のパスは入力しても弾き返されますので悪しからず。

>>911なかなか面白かったよ。

バルスｗｗｗ

ちょｗｗメールの内容ｗｗｗｗｗ

来たな・・新ＳＳだ