ツツジ「ハーイ静かにー!」
ヒョウタ「おっ学級委員が何だ?」
ツツジ「先生から聞いたんですが、3日後修学旅行です!」
全員「おおおおお!!」
ツツジ「注意事項は後ほど・・・。」
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / 2ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
(;^ω^)
くだらなさすぎるわ、しかも何で報告が三日前なんだよ。
sage進行で
4なら世界が平和になる
あまりのつまらなさに脱帽
シバ「ウーッ!ハーッ!」
ワタル「アッー!」
ワタル「ところで俺のカイリューを見てくれ。こいつをどう思う?」
シバ「すごく・・・改造です・・・」
修学旅行の夜、ホテルにて
ガチムチ系男ジムリーダー「やらないか?」
その他の男ジムリーダー「アッー!」
リョウ「あの・・・ぼくヒョウタくんの事がずっと大好きでした」
<<マタンゴが生えました>>
'/⌒Υ⌒ヽ
/________ゝ
`) ('
、 |・Д・´|{ビンビンですねん
、 | ノ(|
、 | ⌒| マタンゴ?
、 |######|
)⌒⌒########⌒⌒(
※マタンゴの生えたスレッドは立派な糞スレ。
※見かけた糞スレにコピペすると吉。
※マタンゴがたくさん生えれば生えるほど
そのスレはものすごい糞スレということ。
12 :
☆:2006/11/13(月) 23:35:08 ID:???
部屋割りは
┏―――┓
|大部屋|
|みんな|
┗―――┛
┏――――┓
|離れ |
|オーバ |
|(隔離)|
|ゴヨウ |
|(生贄)|
┗――――┛
修学旅行か、ゴヨウは特に疲れそうだ
もちろん性的な意味で
デンジは?w
おまえらうほっネタ好きだなwwwwwwwww
まぁ、ポケモン板だしな
微笑ましいな
男女別部屋で結構な人数押し込めるんだからホモやレズが出来てもおかしくはない。
目的地どこよ?京都か?
19 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/14(火) 19:07:47 ID:RFvMYEwf
恐山
オーレ地方がいいな
デンジ→インフルエンザ
>>22 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ツツジ「注意事項など遅くなってすみませーん!目的地は、京都です!しおり配りまーす!」
1日目
8:30 出発(電車内で弁当の昼食)
11:30 到着
13:00 法隆寺見学
13:30 東大寺見学
14:00 写真撮影
14:30 金閣寺・銀角寺見学
15:00 民宿到着
15:30〜18:00 京都の町を自由見学
18:00 夕食
20:00 入浴
22:00 就寝
こんな びみょうなスレ たてた
>>1は とりあえず ばっきん ひゃくえんな!
くそスレに なったら きんがく あげるからな!
>>24 たしかに笑いすぎて肋骨折れそうなった!(^ω^)
マツバ「京都か・・・」
29 :
☆:2006/11/15(水) 07:47:43 ID:???
先生達はオーキドやキクノとかの年配でおk?
シバは体育教師
20:00 入浴
22:00 就寝
オーバ「燃える!燃えて(ry」
ツツジ「夕食の後にレクリエーションをすることになりました。
カツラ先生のクイズ大会の他に何か案がある人はいますか?
オーバ「ストリップショー」
35 :
☆:2006/11/15(水) 22:17:18 ID:???
男性陣「賛成!」
キク姉妹「それじゃ、私達がおどr…」
オーバ「ダンサーはリョウとデンジで」
リョウ・デンジ「(・_・)エッ……?」
女性陣「キャーvV」
男性陣「チッ…」
ツツジ「それじゃ、これで良いですね?」
女性陣「キャーvV」
男性陣「まぁ良いか…」
リョウ・デンジ「え…?(お咎めなし?)」
ツツジ「はい、部屋割りが決まりました!」
シンオウ男子 ホウエン男子 カントー男子 ジョウト男子
シンオウ女子 ホウエン女子 カントー女子 ジョウト女子
先生たち(歴代博士、マチス、カツラ、シジマ、ヤナギ、シバ、ゲンジ、
キクコ、キクノ)
37 :
☆:2006/11/16(木) 17:08:22 ID:???
その後
リョウ「うう…
もうお婿に行けない。」
デンジ「…」
リョウ「あなたはよく平気でいられますね、デンジさん。」
デンジ「テデーテデデ!」
リョウ「はっ!メタモン!
デンジの野郎…」
オーバ「やあリョウくん!今日は素晴らしかったよ!
ところで、
やらないか!」
リョウ「うわああああああ!」
一方デンジ
デンジ「さあ!電気ポケモン出ておいで〜。」
ガシッ!
シロナ「やっと見つけたわ」
ナタネ「さ、行きましょう」
デンジ「!?」
スモモ「ごめんなさい!」
ドスッ
デンジ「うっ…」
シロナ「ウフフ…」
デンジはその後まるで魂が抜けたようになって朝帰りしましたとさ。
京都じゃなくてキキョウシティでそ?
てかマツバあわれww
エンジュシティ
マツバ「僕は現地集合ですか・・・?」
スマソ。キョウ・テッセン・メリッサ・マチス・センリ・ゲンジ・シバを忘れてた。
ツツジ「班割りしまーす!男女混ざって6人が基本ですが、なにか
要望がある人ー!」
デンジ「オーバとは違う班」
オーバ「なんでだよ!!!!」
フウ・ラン「ぼくたちはいつもいっしょ!」
ツツジ「はい・・・。メモしておきます・・・。班はくじ引きで決めます。」
わいわい がやがや わいわい がやがや
結局・・・。
1班
タケシ アカネ
ツツジ ヒョウタ
カスミ ハヤト
2班
ミクリ ツクシ
トウキ ナタネ
エリカ スモモ
3班
ナツメ アンズ
マツバ ミカン
デンジ トウガン
フヨウ
4班
フウ ラン
アスナ ナギ
ワタル イツキ
シロナ
5班
カリン カゲツ
イブキ プリム
ダイゴ リョウ
オーバ
>>40 マツバカワイソス
>>41-42 カンナ・ゴヨウ・スズナ・サカキ・アダン・マキシマム仮面「私たちはお留守番ですか?」
あ、すみません。
ゴヨウ、スズナ、カンナはどこかの班に入れてもらって、あとはせんせい。
2回目
1班
タケシ アカネ
ツツジ ヒョウタ
カスミ ハヤト
スズナ
2班
ミクリ ツクシ
トウキ ナタネ
エリカ スモモ
ゴヨウ
3班
ナツメ アンズ
マツバ ミカン
デンジ トウガン
フヨウ
4班
フウ ラン
アスナ ナギ
ワタル イツキ
シロナ カンナ
5班
カリン カゲツ
イブキ プリム
ダイゴ リョウ
オーバ
下校後スーパーにて
ツクシ「えーっと、シャンプーはコレでいいかな・・・。」
???「あっ!ツクシくんや!」
ツクシ「あっ!アカネちゃん!どうしたの?」
アカネ「あんたアホとちゃう?修学旅行の準備に決まっとるやろ!」
ツクシ「あっそうか・・・。へへへ・・・。」
アカネ「あっ、アンタ!うちと同じシャンプーやないか!」
ツクシ「あっ、アカネちゃんもこの弱酸性のやつ使ってんの?」
あはははは・・・。
会話が弾みました。
フジ・ポケモン爺さん・クスノキ・ツガ・何とか教授・金雀枝「私達の事も思い出して下さい」
マサキ・マユミ・アズサ・錦らは喧嘩ふっかける他校の生徒で
>>48 乗り物操縦にクスノキ
マサキ達の先生にフジ
後乗り物に乗る際でのお客さん
ジムリ・四天王以外のキャラも出るなら、
主人公達やライバル達も他校組で出せばいいのに
学校の近くの本屋
ゴヨウ「修学旅行用の本はどれがいいかな」
アカネ「あー!本男やー」
カスミ「本当だ。読書家のゴヨウ君だぁ」
ゴヨウ「え…あ…はぁ…」
アカネ「ウチにもおもしろい本おしえてえや」
カスミ「私にもおしえて!おしえて!」
ゴヨウ「……。」
ゴヨウは1時間ほどこの二人にからまれていた……
何だこの微笑ましいスレは
………………応援します!
下校途中にて
アスナ「京都かぁ…温泉がある宿だといいなぁ…」
ツツジ「ご心配なく!ちゃ〜んと温泉宿ですから」
アスナ「ホントに?!わぁ〜今から楽しみだよ」
リョウ「今の聞いたか?ツクシ」
ツクシ「え?ええ、まぁ…」
リョウ「これは覗くしかないだろ?な?」
ツクシ「ええッ?何言ってるのリョウくん!そんなことしちゃダメだよ!」
リョウ「バカ!地方の違うジムリーダーの娘のハダカ見れる機会なんてめったにないんだぞ!」
ツクシ「だからって…」
リョウ「と・に・か・く!計画をたてるから、今日の晩、お前もオレんちにこいよ!分かったな!」
ツクシ「う、うん…(断ると面倒だしなぁ…)」
続く?
UNO
リョウ 「はい、イエローの5です。次の人どうぞ!」
カンナ 「それじゃ、私はレッドの5を。フフ、次はシバね」
シバ 「これでどうだ、赤のドロー2!ウー!ハーッ!」
ゴヨウ 「まだ使いたくはありませんでしたが…ドロー4です」
キクコ 「アタシもドロー4ぐらいある。ホレ」
キクノ 「おやおや、危ないところだったわ。ドロー4を使いましょうか」
オーバ 「この展開燃える!燃えてきたァ!!」
ワタル 「……次はキミの番だよ、オーバくん」
オーバ 「君の勢い感じる、熱い気持ち伝わってくる!」
ワタル 「…ドロー4持ってないの?」
リョウ 「あはは!それじゃ、オーバさん14枚プラスですね」
オーバ 「…………燃え尽きちまったぜ」
目的地は
塩山!
サカキと同じ班なったら……
シロナとトウガンは教師がいいんじゃね?
キョウ・トウガン→保護者
こんなにスレがのびたので、スレが70に到達したら修学旅行開始!
期待保守
上げんな!厨が来る!
引率
校長…マキシマム仮面
教頭…サカキ
英語教師…アダン
体育教師…シバ
日本史教師…キョウ
期待age
埋め
69
>>66 校長…ヤナギ
教頭…エニシダ
英語…マチス
体育…シバ、シジマ、マキシマム仮面
保護者…キョウ、トウガン
いいんちょ…ツツジ、シロナ
だろ
体育はカスミも入れるべきだろ
ほら、分かるよな
夏のメインイベント
ヤナギwwwwwwwwwwww
やべぇぴったりwwwwwwwww
75 :
崇徳院:2006/11/20(月) 17:12:28 ID:???
, ' \
/ ∧ ヽ
/ / ヾ i
.{イ | `、 ヽ ,'
ヽ、! 、 _,,/`` ヽ、 ` /
ク、_{ ´(o} ̄ ̄\ | {
/'!_/ ヽ-'' ノヾ/ く
( 〈 、 、 ( ヽ
ヾ ヽ_,,..-‐' ヾ )
ゞ ヽ ー `、 く
ノ '、__,, , ' )
'、,,,_/ ̄// ̄ く、,,__,,,ノ
コテ最強である崇徳院が
>>586get!崇徳院は滅びぬ!!
やはり全国最強のエスパー使いですよ!!Goyou is god!!Goyou is a genius!!
>リョウ・キクノ・カツラ・ハヤト・ツクシ・マツバ・アスナ・ナギ・カゲツ・フヨウ・メリッサ
その程度のレベルでは例え相性良くても敵いませんねwww
>ナツメ
闇雲に念力使って何が面白いんですか?
>イツキ
空気ですか?そうですか・・・
>フウ・ラン
その程度のチームワークでよくジムリーダー勤められますね(プクス
>リラ
性別も分からないあなたに用なんてありません(プゲラノドン
>その他の炎・地面・飛行・虫・ゴースト・悪タイプ様及びカンナ様
以上の人がごみのようだ!!
>パズー
すいません調子こいてました許してくださいバルスしないで下さい
理事長…オーキド博士
校長…ヤナギ
教頭…エニシダ
数学…カリン
理科…カツラ
英語…マチス
音楽…アダン
体育…シバ、シジマ、マキシマム仮面
家庭科…メリッサ
保護者…キョウ、トウガン
ここまで来てなぜグリーンが名前すら挙がらない?
二日目17:00〜
カツラの大文字講座
〜さあ、みんなで京都の町を焼き付くそう!〜
・・・は、都合により中止となりました
なお、カツラ先生は現在警察で事情聴取を(ry
理事長…オーキド
校長…ヤナギ
教頭…カツラ
教務主任…エニシダ
国語…ウツギ
数学…クスノキ
理科…ダツラ
社会…ジンダイ
英語…マチス
音楽…ミクリ
総合的な学習…アダン
体育…シバ、シジマ、コゴミ
保険…イブキ、オダマキ
家庭科…カリン、フトマキ
科学…ツガ
用務員…オダマキ
医務室…ヒース
保護者…キョウ、トウガン、ハッサク
いいんちょ…イツキ、シロナ、ゴヨウツツジ
不祥事で辞任…ワタル、マキシマム仮面
>>81 あ、クスノキは運転手だったか…
ツガに数学と科学兼任させよか。医務員もキクノがいたか
あかマキシマム…ハルカ
みどりマキシマム…ミツル
くろマキシマム…ユウキ
はいマキシマム…コウキ
だいだいマキシマム…なんだってんだよー
ビッグワン…マキシマム仮面
不祥事で辞任…サカキ、ワタル、ヒース
ナタネ
マツバ
メリッサ
で肝試し
カスミ「ぱらぱらぱらぱら」
85 :
54:2006/11/21(火) 02:42:14 ID:???
誰か教師固定してくれ…
86 :
じゃあ…:2006/11/21(火) 03:11:25 ID:???
1班
タケシ アカネ
ツツジ ヒョウタ
カスミ ハヤト
スズナ コゴミ
2班
ミクリ ツクシ
トウキ ナタネ
エリカ スモモ
ゴヨウ イツキ
3班
ナツメ アンズ
マツバ ミカン
デンジ フヨウ
ダイゴ リラ
4班
フウ ラン
アスナ ナギ
ワタル イツキ
シロナ カンナ
5班
カリン カゲツ
イブキ プリム
リョウ オーバ
あとはせんせい。
イブキは年が……
>>87 …年か?
5班残り
アンズ グリーン
理事長…オーキド
校長…ヤナギ
教頭…カツラ
教務主任…エニシダ
国語…ウツギ
数学…ナナカマド
理科…ダツラ、ソライシ
社会…ジンダイ
英語…マチス
音楽…メリッサ、アダン
体育…シバ、シジマ
家庭…フトマキ
科学…ツガ
医務…キクノ
用務員…オダマキ
保護者…キョウ、トウガン、ハッサク
不祥事で辞任…キクコ、マキシマム仮面、ヒース
運転手…クスノキ
バスガイド…ミチル
別校の校長…ウンコ
別校の教頭…フジ
別校の教務主任…ポケモン自慰さん
別校の生徒…マサキ、マユミ、アズサ、ニシキ、ミズキ
カリンやシロナは先生っぽいな
100 出発進行!
120 神奈川・川崎さんへお参り
140 平塚・大磯海岸で海水浴
160 芦ノ湖・箱根越え
180 修善寺・地元の子(レッド、リーフ)と触れ合う
200 由比とか丸子とか三保の松原とかまわればいいんじゃねーの?
220 藤枝・焼津で漁場見学
240 Aコース・藤枝でお茶摘みかBコース・浜岡砂丘原発見学
260 浜松〜新井・昼食は浜名湖の鰻と佐久米の鰻丼、三ヶ日みかんのデザート
280 鳳来〜新城・豊川稲荷へお参り
300 岡崎〜名古屋・地元の子(ゴールド)と触れ合う
320 四日市〜津で夜食
340 鈴鹿〜月ヶ瀬宿
360 奈良・正倉院や東大寺
380 精華・大学生のお兄さん(マサキ達)とパネポン
400 宇治〜京都・三十三間堂や任天堂で大文字体験をしカツラ先生事情聴取
91 :
54:2006/11/21(火) 04:22:46 ID:???
>>86-88 サンクス
リョウ宅にて
ツクシ「お邪魔しまーす」
リョウ「なら帰れ」
ツクシ「( ゚д゚ )」
リョウ「こっち見んなwww…冗談だよ」
ツクシ「(…いつか殴る)…結構人来てるねー」
リョウ「ふふふ…発情期の男どもばかりだぜ」
ツクシ「思春期じゃないの?(汗」
リョウ「今日集まったメンバー紹介しとくな」
ツクシ「完全に無視っ?!」
リョウ「タケシさんとグリーンさん、ハヤトさん、マツバさん、それとお前、トウキさん、ヒョウタ、んで俺だ」
ツクシ「デンジさんは?」
リョウ「なんかどっかに閉じ込められてるらしい」
ツクシ「えっ…?!それって大変じゃない!」
リョウ「いいよ別に…どうせデンジだし」
リョウ「それよか、どうやって覗くか検討しようぜ!」
一同「さんせーい!」
ツクシ(いいのかなぁ…)
長くなるので分割します
420 逢坂・カツラ先生とマツバ君を置いてってにおの浜へ
440 草津〜近江八幡 あ!やせいのギャラドスコオオナマズンが(ry
460 大垣・皆が水饅頭を食べている横でワタル君が墨俣一夜城に破壊光線
480 一宮・ますみだ神社へお参り
500 犬山・やったー!デンジはエテボースを捕まえたぞ!
520 土岐・美濃焼き体験
540 恵那・Cコース日本昭和村Dコース岩村宿見学
560 中津川・皆は馬籠や妻籠に行ったのにワタル君はパチンコ屋跡に破壊光線
580 恵那山越え・ワタル君を置いてって阿智で皿投げ
600 伊那谷・駒ヶ根でー、やまおとことー、出会ったー。
620 岡谷〜諏訪・皆が諏訪大社へ行っているのにワタル君だけ諏訪湖でお神渡りをおこそうと破壊光線
640 小淵沢〜韮崎・ワタル君を置いてってみんなで昇仙峡へ
660 塩山で昼飯
680 八王子・高尾大社へお参り
700 帰宅
93 :
54:2006/11/21(火) 04:57:08 ID:???
…続き
リョウ「実は、ここに泊まる旅館の見取り図があります!」
一同「おぉーっ!」
ツクシ「どうやって手に入れたんだろう…?」
リョウ「見たところ、女湯はガラス張りの大浴場で、覗くスペースもありそうなんですよ」
グリーン「なんだよ、それじゃ別に集まって検討するほどのことでもないだろ」
リョウ「いや、一つ大きな問題があるんですよ」
グリーン「問題?」
リョウ「えぇ」
グリーン「どんな問題なんだよ」
リョウ「スペースはあるんですけど、この旅館、急な山の中建ってて、女湯に行くためには、その中でも特に急な斜面を超える必要があるんです」
ツクシ「なんか話がややこしくなってきたなぁ…」
リョウ「詳しく説明すると、男湯から外に出れるんですけど、そこに仕切り板があるんです。仕切り板は女湯と行き来が出来ないようにその斜面まで続いてるんですよ」
一同「なるほど…」
ハヤト「じゃあ、俺の飛行ポケモンで…」
リョウ「それがダメなんですよ…さっきしおり見たら、ポケモンを連れてったらダメみたいなんですよね…」
一同「えぇーっ!」
ツクシ(委員長すげぇ…)
リョウ「でも、そこで諦めたら漢じゃない!ってワケで、この作戦会議ですよ」
トウキ「だけど、ポケモン使えないん中でどうするんだ?」
リョウ「ふふふ…もう考えてありますよ」
タケシ「一体どんな作戦なんだ?」
リョウ「実はですね…ゴニョゴニョゴニョ」
一同「…!その手があったか…!」
続く
コレは良スレ
いやむしろリョウスレ
「うむ! よくきた!」
「おまえたちにはこれから殺し合いをしてもらう!」
タケシに頑張ってもらわんと
びーとたけし
99 :
54:2006/11/21(火) 18:45:02 ID:???
>>98 続きは
>>63が出発だと言ってからじゃないと…
次はバスの中での裸体論議を書く予定なので
100 :
63:2006/11/21(火) 19:58:26 ID:???
修学旅行開始!
>>90、
>>92 サンクス。そのスケジュールで行かせてもらうわ。
>>100 嘘つくな。漏れが
>>1兼
>>63だ。
修学旅行開始!
イツキ、シロナ、ゴヨウ、ツツジ 「みなさま、無事に帰ってくることを誓います!」
全員「いってきまぁす!」
バスの中。
デンジ「さあ、お茶でも飲むか・・・。あっ!!!!!」
ピチャ
デンジ「こぼした・・・。」
アカネ「デンジもらしとるぅ!」
デンジ「誤解だ!!!お茶をこぼしただけだ!偶然この位置に来ただけだ!」
全員「あのデンジさんが・・・。」
デンジ「誤解だぁぁぁぁぁ!!!」
実話っす。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
連続カキコスマソ。
どうしても反応しなかった。
流石に4回は荒らしだろ・・・常識的に考えて・・・
と思ったら連投かよwwwwww
>>93 タケシ「…あれ?この露天風呂、婦人風呂が崖の上にあるぞ」
一同「な、なんだってー!」
カリン「…みんなの裸か見下ろせるw」
カリン………
おおきいポケモン ちいさいポケモン
そんなの ひとの かって
age
110 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 10:19:22 ID:1pW+Hnbf
だれか続きを・・・
111 :
54:2006/11/22(水) 11:03:01 ID:???
112 :
54:2006/11/22(水) 23:47:54 ID:???
作戦会議から3日後―
ツツジ「はーい、皆さーん!全員揃いましたねー?」
一同「はーい」
ツツジ「じゃあ先生達は1号車、女の子は2号車、野郎共は3号車に乗ってくださーい」
ツクシ「野郎共って…」
リョウ「ていうか班分けの意味ねぇ!( ̄□ ̄;)!!」
ツツジ「全員乗り次第、一号車から出発でーす!」
マキシ「野郎共!暴れんじゃねーぞ!」
シロナ「あなたが言えることじゃないでしょ…」
…2号車内
アスナ「あれ?そういえばマツバさんは?」
ツツジ「エンジュは地元だから、案内役に回るって言ってたけど?」
アスナ「へー…、ところで、何で男女別なの?」
ツツジ「急だったから、バス三台しか借りれなかったんだって」
アスナ「えっ…(;;´д`)大丈夫なの?この旅行…」
続く
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
もう川崎w
続きマダー?
122 :
54:2006/11/25(土) 12:33:55 ID:???
ちょっと別スレで叩かれて意気消沈してました…
もう少ししたら更新します…
叩きなんか気にしなくていいんだぜ頑張れ
124 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/25(土) 21:20:36 ID:k0LqHuTL
なんで叩かれるか自覚してないの?
一班の話作ってみるか
タケシ・ヒョウタ 「おーい湖で石集めやろうぜ」
カスミ「いいわね そこで泳いだりしましょ!」
ハヤト「いや、僕は・・・」
タケシ・ヒョウタ・カスミ「なんか文句ある?」
ハヤト「あ、何でも無い・・・」
ツツジ「そうね 行きましょうか」
スズナ・コゴミ ・アカネ「どうせなら気合くらべもしたいわ」
タケシ「ウホッ」
ヒョウタ「面白そうだね!審判は僕がやるよ」
ツツジ「じゃあ行くわよ」
ヒョウタ「第一種目は湖一周対決!」
カスミ「キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!」
ハヤト「ちょwwww俺もかwwっえwwwww湖一周とかwwww死ねるんだけどwwww」
パン(ピストルの音)
カスミ「はっはっは!おてんば人魚のこのカスミ様が負けるはずないわ!ってwwwwぅおい!
なんでギャラドスが出て来てんのよ!・・・・ってギャーwwwww(破壊光線で死亡)」
ハヤト「鳥に乗って逃げるか・・・」
スズナ「おらおらおらー!!!」スズナの気合玉!
ハヤト「グギュグバァッ!」
気合玉で吹っ飛ばされてハヤトは湖の半周の所まで来ていた
コゴミ「あちゃあちゃあちゃー!!!」コゴミのギガインパクト!
ハヤト「ガギャギャァッ!」
ギガインパクトで更に吹っ飛ばされ、ハヤトはそのままゴールインした
ハヤト「もう死にたい」
その後一時間後に三人はゴールインした
ツツジ「はい!次は肉体ポケモンバトルです!」
タケシ「もがもがもが・・・」
タケシは誰からも忘れ去られ、そのまま湖の奥深くへ沈んで行った
いきなりクオリティ落ちた
次はハヤトは「ごぼっごぼぼっ」とか「ミュー」とか「…ズッ! ズッ!」とか言い出したりするんだな
ヒョウタ「第二種目は肉体ポケモンバトル!森の中に居るリングマとオドシシとサイドンを殺し、
ここへ死体を持ってくる事!」
ハヤト「よし、これを最後に死ぬか」
パン
ハヤト「リングマへぶつかって怒らせて殺させてもらおうか」
ハヤトの体当たり!リングマの暴れる!
ハヤト「これでいいんだ・・・さよなら ってなんか星が来たwwwwこっちに向かって来るwwwwww」
ハヤト「うおおおおおお!力が漲って来る!うおおおおおおお!」
ハヤトの体当たり!リングマは死亡した!
その後ハヤトは続いてオドシシ、サイドンもまとめて潰した
ハヤト「でももうこんな事はやりたくねぇ・・・自殺するか 落石が降って来たwwwwこれで死ぬか
って落石ってゴローニャかよwwwwメガパンで吹っ飛ばされたwwwまいっか」
ハヤトはスタート時点へ戻った!
ハヤト「おkwwwwwwww」
スズナ「喰らえ!気合玉!リングマとかのカスポケなんか瞬殺よ☆」
コゴミ「あたあたあたー!気合パンチ!」
スズナ・コゴミもクリア
アカネ「なんやここー 暗くて見えないー帰りたいー(泣)
ん?リングマとオドシシとサイドン!よっしゃ倒すわ!
って何自殺してんねんwwwwwっておい!ドサイドンに進化したwwなんでwwwって岩石砲やwwwwオワタ」
アカネは攻撃努力値252、個体値31、意地っ張り拘りハチマキ持ちの捨てられたドサイドン(サイドン)に殺された
130 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/25(土) 23:03:27 ID:Lj82R7Ph
あ
なんだこの糞っぷりは・・・・・。
折角の良スレが
ミカン「…デンちゃん、結局来なかったなぁ。」
デンジ「それ俺にも食わせろよ。」
ミカン「デンちゃん!先生は?」
デンジ「とーぜん排除した。」
カスミ「ヒョウタ君…ヘルメットとったんだ。」
アカネ「…オタクみたいや。」
スズナ「金魚飼ってそう。」
ヒョウタ「あ、あはは。」
あ〜あ
135 :
133:2006/11/25(土) 23:30:17 ID:???
正直すまん、スレタイの「修学旅行」を見てから手が止まらなかった。
元ネタしらなきゃ意味ないし、知っててもつまんないわな。
揺れるバス内では、その揺れさえも諸共とせずに、乗員は和気藹々と話に花を咲かせている。
各々の職業柄か、やはり話題となるものが決まっていればおのずと話は進んでいく。
ある者は地域の特徴を生かしたポケモンとの付き合い方を話したり、年配のジムリーダーにこぞって質問をするルーキーもいる。
そんな中、とある一角では何やら班の全員が顔を見合わせ何かを話し込んでいた。その中心にいたのはバスの中でもヘルメットを外さない、シンオウ地方のジムリーダーヒョウタだった。
隣にいるツツジに時折ヘルメットが当たるものの、話に夢中なのかお互いに気にしていない。むしろ気になってしょうがないのは丁度ヒョウタの席の後ろ、ハヤトの方だった。
そもそもバス内でのヘルメットというのはいかがなものだろうか。そりゃ安全対策といえばいいんじゃないかと言ってしまいそうだが。
そんなこんなでヒョウタのヘルメットに気を取られているハヤトは殆ど話しに参加しているようで、しておらず一人ハヤトを置いて一斑内では何やら計画的なそれがまとまりつつあった。
>>125 ごめん。見てたらなんとなく付け足してみたくなった。
「おーい湖で石集めやろうぜ」
一番前の席、カントージムリーダーのタケシが声を上げて後ろの面子に呼びかける。
唐突ではあったが幸いな事に、岩をエキスパートとするジムリーダーが他にもおり、ヒョウタとホウエンジムリーダーのツツジだが、そのタケシの言葉に二人は目を輝かせた。
その他の面子も、石はどうでもよかったが湖への期待感を隠しきれない様子だった。
「いいわね そこで泳いだりしましょ!」
そう声を上げたのは水タイプをエキスパートとするカントージムリーダーのカスミだった。
流石おてんば人魚と自称した事もある彼女だ。やはり湖と聞いて彼女の思考から泳ぐという発想が出ないわけがない。
しかしその声にはっと我に帰ったのは、ヘルメットをじっと半ば睨む形で凝視していたハヤトだった。
いきなりの事で話が読めず、周囲の何やら期待に満ちた表情や雰囲気に押され、つい
「いや、僕は・・・」
と小さく言ってしまったのだが。
その瞬間まるで同調の神が下りてきたように、タケシの細目が、ヒョウタの眼鏡が、カスミの目が、ハヤトをぎろりと睨んだ。
「なんか文句ある?」
その言葉のあまりの重圧に、まるで蛇に睨まれた顔のようにその場ですくみ上がるハヤト。
「あ、何でも無い・・・」
か細い声でそう告げるハヤト。三人はすぐさままた元通り自分たちの描いた計画を脳裏に浮かべ、奇妙な笑顔を口元に浮かべていた。
ハヤトはふと、自分のこの先の立ち位置を感じた、ような気がした。
「そうね 行きましょうか」
ハヤトの暗黙の了解を受け、ツツジがそう言いきる。流石委員長タイプ。きっかりとした言葉は一斑のメンバーの耳にきちんと届いた。
そしてその届いた証拠と言わんばかりに、シンオウジムリーダースズナ、フロンティアブレーンのコゴミ、ジョウトジムリーダーのアカネが三人同時に発言する。
「どうせなら気合くらべもしたいわ」
「ウホッ」
女子三人組のあまりの息の合った発言に、うっかりタケシが奇妙なため息を漏らしたが幸いにも誰の耳にも届かなかった。
「面白そうだね!審判は僕がやるよ」
ヒョウタがそう挙手し、話は殆どまとまりを見せた。
石集めをしつつ泳ぎつつ気合勝負をする。ハヤトは思った。絶対に出来るわけがない。
むしろどんなものになるかさえ想像出来ない。
だがそんな事を言おうものならば次にどんなものがくるか解らない。
ただただ次のそれがこない事を祈り、しかし無情にもバスは停車してしまう。
「じゃあ行くわよ」
ツツジが先陣を切っていく。
そして一斑の、波乱の”石集めをしつつ泳ぎつつ気合勝負をする”が始まろうとしていた。
ごめんついでにラスト。台詞だけは変えずに、元の人ネタ借りスマソ。
無理しなくていいと思うよ。
あと、この手のスレは脚本書きがいいと思う。
140 :
54:2006/11/26(日) 01:28:00 ID:???
>>112の続き
…3号車にて
リョウ「ところでさ、誰の裸が見たい?」
トウキ「そうさなぁ…ウチの地域ならアスナと委員長がなかなか見応えあるんじゃないか?」
リョウ「なるほど…ジョウトチームは?」
ハヤト「そりゃあアカネだろ」
ツクシ「Fカップですしね」
一同「( ゚д゚ )」
ツクシ「…何ですか?」
リョウ「いや…お前の口からそんな言葉が出るとは思わなかった…」
ハヤト「サイズ知ってるなんて…隅に置けんな」
グリーン「正直引くわ〜」
ツクシ「え?ちょっ(ry」
リョウ「で、カントー勢のオススメは?」
ツクシ「また無視?!」
タケシ「ナツメタン、エリカタンハァハァ(*´Д`)」
リョウ「うわぁ…」
グリーン「こいつアニメ出てからおかしいんだ…ほっといてやってくれ…で、シンオウはどうなんだ?」
リョウ「そうですねぇ…」
141 :
54:2006/11/26(日) 01:49:38 ID:???
リョウ「やっぱりスズナやシロナさんじゃないですかね?」
グリーン「ふ〜ん、やっぱりお前も巨乳派か」
リョウ「…というと?」
グリーン「俺は貧乳派なんだ、ナギとかカスミとかが目当てで参加したようなもんだし」
リョウ「へぇ〜…いろいろあるんですねぇ…」
ヒョウタ「…僕の集めたデータによると入浴は各班毎のようですから、目当ての女の子のいる班の人と変わってもらえばいいと思いますよ」
グリーン「お、おう、ありがとう…(こいつ、こんなキャラだったのか…)」
リョウ「何にしても、旅館に着くのが楽しみですね〜」
グリーン「しかしホントに大丈夫なのか?あの作戦は…」
リョウ「…まぁ、正直なとこマツバさん次第でしょうね…期待するしかないですよ」
グリーン「…そうだな」
一方、2号車
スズナ「…ねぇ、委員長」
ツツジ「なに?」
スズナ「なんでポケモン持ってきたらダメだったの?」
ツツジ「ポケモンを使ってお風呂覗かれないようにするためよ」
スズナ「何もそこまでしなくても…」
ツツジ「…男を甘く見ちゃダメよ、スズナちゃん…きっと今頃ポケモンなしで覗く方法でも考えてるんでしょうし」
カスミ「え〜考えすぎじゃない?」
アカネ「そうやって〜」
ツツジ「…用心に越したことはないわ、みんなも入浴時はくれぐれも気を付けてね」
一同「は〜い」
続く
142 :
54:2006/11/26(日) 01:53:33 ID:???
誤字修正
ヒョウタの台詞
「変わって」→「代わって」
失礼しました
GJ
GJ
携帯からなんだな?
145 :
54:2006/11/26(日) 15:31:15 ID:???
>>144 はい
某スレで「30字毎に改行しろ」と言われたので、次からそうします
>>1ですが、そろそろ更新しなければと思ったので更新します!
さあ、予定では120ぐらいで川崎さんにお参りとのことだったんで。
ツツジ「さて、着きましたよー!みんなでお参りしましょう!」
デンジ「えぇっと、停電が起こりませんように・・・。」
アカネ「おい!停電はデンジさんのせいやん!」
続きは皆様で考えてください。
ミラーボ・ダキム・ヴィーナス・ボルグ・ジャキラ・ワルダック「コロシアムから来ました」
ラブリナ(後は全然覚えてない)「XDから来ました」
ミラーボは居たら面白いかも
ちょwww
投げやり杉wwwwww
150 :
149:2006/11/27(月) 10:44:48 ID:???
>>147 XDは、ラブリナ、クズル、ゴリガン、アルドス、エルデス、デスゴルド
>>145 【某スレで「30字毎に改行しろ」と言われたので】
ニューススレかwwwwwwww
はげ
思えば
>>140で大磯海岸に行く予定だったんだよな…
>>147 マキシマム仮面「悪者はこの学級には要らねぇ!つーかスレタイ嫁!うりゃあぁ、サイクロンパーンチっ!!」
今来
ちょwww
>>25www
日本地図見てみろwwwww
>>155 54のSSはどうやら京都(エンジュ)行きの設定なようで
保守
過疎ってんなぁ、あげるぜ?
イブキ「従兄(にぃ)様。おやつの上限金額は決められているはずです」
ワタル「300円では物足りないと思わないか?」
イブキ「規則は守って頂きます。…足りなければ、私の分をお分けしますから」
実は一緒にお菓子食べたいだけだったり
『行きのバスの中で食べる弁当は持参すること』←しおりの一文
ワタル「と言う訳だそうだからコンビニへ行って来る」
イブキ「コンビニ弁当は栄養が偏ります!お弁当は私が作りますから」
ワタル「? そうか、なら頼む」
イブキ「はい…お任せください従兄様」
単にバス内で隣に座って一緒に食べたいだけだったり
帰りのバスの中。寝息を立ててるイブキに上着をかけてあげた後、
自分も寝てしまうワタル。
途中で目を覚まし、上着がかけられている事に気づいたイブキ。
「従兄様…」と呟きながらまた眠りにつくイブキ。
別に、オチはありませんよ。
「はい」
ワタルはそう言うと先ほど買い求めた物をイブキに手渡した。
「こ、これは?」
「見て分からないか?簪だよ」
「そうではなくて」
何故私にこのような物を買ってくれるのかと。
「ええとほら、お土産だ。修学旅行って事になってるしな」
「従兄様」
旅行中の相手に「お土産」って。
それはワタルにとってはほんの茶目っ気なのだが
イブキは稲妻に打たれたかの如き衝撃を感じた。
「で、でしたら私もこれを!」
先程地元の子達の為に買った、鈴の付いた飾りを1つ取り出す。
「すみませんっその様な物しか…」
「いや、嬉しいよ」
ワタルは自分のカバンに飾りを付けて笑った。
「従兄様ーーー」
彼を呼ぶ彼女の顔は赤くなっていた。
何この流れwwwww
レッド「ジムリーダー、四天王…いいよなぁお前達は…」
コウキ「修学旅行だなんて、楽しそうだよねぇ」
やばいワタルとイブキ萌える
イブキハァハァ
こんな妹欲しい
>>167 ちょwwwww
矢車&影山かよwwww
ミツル「フーン。僕は沖縄だけどね。」
いつの間にかワタル&イブキ萌えスレになってるな
173 :
☆:2006/12/08(金) 16:08:16 ID:???
気体上げ
(´∀`∩)↑age↑
やっぱ思いつきだけじゃ続かないよな〜・・・
>>175 それを言っちゃぁおしめぇよ!
どんな発明だって良スレだって元はといえばたった一人の思いつきなんだぜ?
177 :
54:2006/12/11(月) 02:40:51 ID:???
このままエンジュに突入すべきか迷っている
がんがれ
そしてage
クロツグ「なんだかな〜!」
保守
181 :
54:2006/12/12(火) 21:39:24 ID:???
…パーキングエリアにて
リョウ「今どのあたりなんだ?」
ツクシ「えっと…」
ヒョウタ「シロガネ山の麓ですよ」
ツクシ「…へ?」
ヒョウタ「あの山がそうです…なんでも伝説のトレーナーがいると
いう噂ですけど」
グリーン「アイツか…」
リョウ「どうしました?」
グリーン「いや、何でもない…」
ツクシ「もう完全に無視ですかそうですか(-_-#)」
トウキ「しっかしデカい山だな…島にいたんじゃ見れないことが
あるんだなぁ、やっぱり」
アスナ「そうだねー…きっとまだまだ世界は広いんだろうね」
トウキ「…なぁ、アスナ」
アスナ「なに?」
トウキ「…いや、やっぱりいい」
アスナ「?…変なの」
リョウ「…あっちはいい雰囲気ですね」
グリーン「…そうだな」
ハヤト「うらやましいこと限りないな」
ヒョウタ「邪魔しちゃいますか?」
リョウ「いいね〜」
ハヤト「抜け駆けはいかんよな」
グリーン「お前ら…気が合うな(ニヤリ」
後半に続く
キタコレ
183 :
54:2006/12/13(水) 01:02:51 ID:???
ワタル「よせ、みっともない」
リョウ「…ワタルさん!」
ヒョウタ(なーにが、よせ!だよ…自分はイブキさんとひたすらイ
チャイチャしてるクセに)
ワタル「…なにか不満か?」
ヒョウタ「い〜え、別に…」
イブキ「従兄さま〜」
ワタル「…ん、まぁくれぐれも見苦しい真似は止めるんだな…見て
るこっちが不愉快なんでな」
グリーン「…相変わらずヤな奴」
リョウ「しらけちゃいますよねー…」
ハヤト「ドラゴン使いじゃなきゃあんな奴…」
グリーン「止めとけ、アイツのバックにはポケモンリーグがある…
下手すりゃジムリーダーの資格取られるぜ」
リョウ「そういや、トウキさんはアスナさん狙いなんですかね」
ヒョウタ「バスん中でも名前言ってたしねー」
ツクシ「イケメンはいいですよねー…」
一同「( ゚д゚ )」
ツクシ「またかよ…」
184 :
54:2006/12/13(水) 02:05:49 ID:???
一方、トウキとアスナ
トウキ「…なぁ、アスナ?」
アスナ「なに〜?」
トウキ「好きなヤツっているのか?」
アスナ「…なんなの?急に」
トウキ「どうなんだ?」
アスナ「今は…いない…けど?」
トウキ「いないならさ、俺と付き合わないか」
アスナ「!………」
トウキ「ダメか?」
アスナ「…バカ」
トウキ「…だよなぁ」
アスナ「…オッケーって意味だよ、ニブちん」
リョウ「トウキさんは覗き組から辞退…っと」
グリーン「何なんだこの展開」
ちょっとベタだがGJ
待ってたぜ
深夜にお疲れ様
>>185 正直トウキ・アスナは載せるか迷った(笑)
んじゃ、マグカルゴスレに戻るわ
良かったら見てくれ
なかなか面白い展開になってる
GJ!GJ!
トウキ不倫か…
トウキには妻子がいるハズだ。
(子供は主人公)
なのにアスナとイチャイチャ?ww
それセンリ
192 :
54:2006/12/15(金) 01:21:10 ID:???
正直焦ったwww
ミカン「えーっと…シンオウではいろいろ案内して貰いましたから
ジョウトでは私がご案内しますね」
デンジ「おう頼むわ」
194 :
54:2006/12/15(金) 01:44:57 ID:???
…休憩終わり、3号車の中
リョウ「いや〜青春っていいですよね〜」
ハヤト「羨ましいぞ!この色男!」
グリーン「うまくやりやがって…」
ツクシ「…修学旅行だからロマンスもありってことですね」
一同「(ry」
ツクシ「(ry」
トウキ「いや、あの…ハハハ…w」
テッセン(引率)「若いもんはいいのう!」
マキシ(同上)「まったくですなぁ!よし!野郎共!景気づけにカ
ラオケ大会すっぞ!」
一同「おおっ〜!」
同じく、2号車
カスミ「やったじゃん!」
アカネ「前からタイプや言うてたんやしな!」
ナギ「結構度胸あるんだね、彼」
アスナ「……エヘヘw」
ナタネ「いいな〜あたしもああいうイケメンの彼氏ほしーな…」
スズナ「ホントだよねー」
シロナ(引率)「…若いっていいわね…」
カンナ(同上)「…ほんとにね…」
今のうちにあげ
スズナ、シロナ、カンナ、アスナ…
マツバ「ひょっとして、忘れられてる?」
198 :
54:2006/12/16(土) 19:18:59 ID:???
さぁ!!200を取ってみやがれぃ!!
200 :
☆:2006/12/17(日) 10:04:42 ID:???
200ゲトー!!
保守
>>194 ちょwマキシさんとカンナ引率かよwwヒーローとぬいぐるみガールなのにwww
まぁいいか
age
カゲツとゲンジを出せ
「ウーッ、ハーッ!!」 やべぇ、体育のシバが来たぞー!!
ウーッホーッ!!
やべぇシバに喰われるぞ!!
ウーッ、ホーッ!!アッー!!
やべぇ、シバに喰われたぞ!!
吹いた
…エンジュシティ到着
ツツジ「…それでは、ここからしばらく自由行動です!二時間後に
またこの場所に戻ってきてください!」
一同「はーい」
グリーン「おい、トウキ」
トウキ「何ですか?」
グリーン「お前、俺と班代われ」
トウキ「…え?」
グリーン「いいから」
トウキ「は、はい…」
アスナ「あ…」
トウキ「…グリーンさんが代わってくれたんだ」
アスナ「そ、そうなんだ…」
エリカ「…優しいんですのね」
グリーン「まぁ…せっかくだしな」
ベタ杉だな・・・
いや文句言ってるわけじゃないけど
リョウ「いやーロマンス溢れる2班・4班と違ってイロモノばっか
ですね〜ウチの班は」
カゲツ「悪かったな」
プリム「あははは!ムカつく〜」
イブキ「…従兄さま…」
ミカン「…なんでデンジさんじゃなくてこんなアフロと…」
オーバ「うるせぇ貧乳」ミカン「……死ね」
オーバ「くあせwふじこ(ry」
プリム「わー…アフロが血まみれでホントにドナルドみたーい…」
リョウ「…と、とりあえずエンジュを見て回りましょうか」
カゲツ「…そ、そうだな…見所は沢山あるんだしなぁ!」
オーバ「だ…誰か助け…へぶっ!」
ミカン「(オーバを踏みながら)あ!それなら紅葉を見に行きまし
ょうよ!この時期は見頃らしいですし!」
リョウ「…仰せのままに」
カゲツ(こういう娘だったのか…)
イブキ「従兄さま…」
プリム「4班行ったら?」
グリーン「…5班は騒がしいな」
エリカ「いいじゃありませんか…楽しそうで」
グリーン「…アレが楽しそうなのか…?」
※先生役とかこちらの都合で班構成は変えてあります
…一班
カスミ「わぁー…これがスズの塔かぁ…」
アカネ「何回か来たけど、いつ来てもキレイなたてもんやなぁ…」
スズナ「ホントだねー」タケシ「スズナタソハァハァ(*´Д`)」
スズナ「…っ!きもちわるっ!(バシッ)」
タケシ「嫌われちゃった…」
一同「当たり前だ」
シバ「タケシタンハァハァ(*´Д`)」
タケシ「…っ!きもちいいっ!」
シバ・タケシ「アッー」
一同「きもちわるっ」
タケシはスズナみたいなジャリには反応しません
巨乳だからじゃね?
上げ
花月
期待あげ
タケシが変態なことに誰も突っ込まないのか
カゲツがでれば万事OK
あぼーん
書くのはいいんだがコテハンはあんまりイクナイ
常連さんも避けだしてることだしな
ほす
ほっしゅ
あぼーん
228 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/28(木) 13:25:16 ID:/ZgG3LcX
保守
今更だが、だれも
>>88の「別校の校長」が、
ウンコになっていることに突っ込まない件
230 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/28(木) 13:37:38 ID:R4m3D6ZE
232 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/28(木) 14:10:01 ID:R4m3D6ZE
あと、
>>88に
ポケモン自慰さんとあるwwwwwww
ご当地であるにも関わらず、松葉が忘れられてる………………
ここで焼けた塔から唯一神登場
age
238 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/31(日) 10:54:34 ID:Q7+OSHlT
保守
保守
他の小説を書くスレや閉じ込めスレに叩かれても遠征した方がいい
その辺のレベルの高い作者が来たら(ポケモン板だけどね)盛り上がると思う。
設定とかはおもしろいから落ちても諦めないで欲しいな。
上から言ってるっぽいけどこのスレが好きなんだ
閉じ込めスレからキマスタ。
ここは最初の頃面白かったので何回か見に来てたけど、やっぱり1番のネタが止まる原因は
設定がめちゃくちゃだからかと思うよ。折角面白い題材なのに皆が個人個人で好き勝手やってたら
いつまでたってもまとまらないよ、良い作者がきてもまた然りだよ。
つまり、みんなこのスレが好きならもっと協力して作品を作ろうぜってことですよ。
以上チラ裏
住みかに帰りますね^^
こんなにめちゃくちゃで240までいってるのが奇跡に近い。設定がきっちりしてて
いい作者が2、3人在住すれば一気に伸びると思うよ。
巣にかえろ
突然ですが、
班構成とか、先生役がどうなっているのか、まとめて書いて頂けると有難いのですが…
どなたか書いて下さる神はおりませんかね。
そしたら、自分も何か書こうかなぁと思うんです。
…下手糞ですがね。
あと、このスレ好きなんで、なくならないで欲しいです!
>>243 自分で好きに設定して書けばいいよ。
そう言うまとめ的な縛りがあるとネタの広がりが制限される。
245 :
88:2007/01/04(木) 03:21:12 ID:???
カゲツ「くそう…風邪ひいて旅行行けんかった…生き霊になって出てきてやる…」
(チラ裏)
>>88を読み返して、自分で書いたのに盛大に吹いたwwwwwww
ダイゴとマツバは自由時間に1人行動してたら偶然会う
気づいたら仲良くなるお
ダイゴやマツバやトウキなんかが一緒にいたらすごいことになりそう。
?
250 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/05(金) 00:12:20 ID:Bh0/2C9h
>>243 >>86に一応あるぞ。
ただ、シロナとカンナが引率になって代わりにグリーンが入った模様。
あと、カリンとミカンがいつの間にか班かわったりしてる。
252 :
54:2007/01/05(金) 22:14:38 ID:???
一身上の都合でしばらく来れなかった…もうちょっとしたら続き書
きます
…設定については勝手に変えてます、ごめんなさい
保守
あぼーん
保守
保守
修学旅行で買ったお土産
・いかり饅頭
シバ「今度こそ俺の相棒たち(ポケモン)に食べさせてやりたいんだ」
・マント沢山
ワタル「ヒーローの基本だっぺ?このごじゃっぺが」
・可愛いぬいぐるみ沢山
カンナ「ぬいぐるみ可愛いでしょ?なっ、何よその目は」
おもしろそうなスレだね。
今いるスレで書いてるやつが完結したら顔出してみようかな
でも設定まとまってないから出だしが……難しそう
\ 人間のクズといったら? / ______ なんで漏れの気持ち
良スレだったのに\ ∧_∧ ∩腐女子だろw || ∧_∧ 分かってくれないですか・・
腐女子が占領… \ ( ・∀・)ノ______ / || (´;ω;`) ||
∧ ∧\ (入 ⌒\つ /|. / . || つ と ||
(゚Д゚ )_\ ヾヽ /\⌒)/ |/ プッ∧_∧==・ ・ ・===∧_∧ あんな自己中な奴の気が
/ ̄ ̄∪ ∪ /| .\ || ⌒| ̄ ̄ ̄| /. (. ´∀) (∀・; ) 分かる訳無いっつーの…
/∧_∧またですか・・・\ ∧∧∧∧ /. ( ) と )
/ (; )_/ \ < 腐 ま > || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ̄( つ ||/ \< 女 だ > .|| ||
|| (_○___) || < 子 >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"
――――――――――――――― .< か >――――――――――――――――――――――――
∧_∧ ヒョウタがカコイイ< ! >. ∧_∧フン ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;´∀`) だけのくせに・ ・ ∨∨ ∨ \ (`・ω・´) (`・ω・´) <あとはせんせい(藁
_____(つ_ と)___ ./ \ ( )__( ) \__________
. / \ ___ \シニタイ ./ ∧_∧腐\∧_∧ ∧_∧  ̄ ̄ ̄///|
.<\※ \____.|i\___ヽモウヤダγ(⌒)・∀・ ) 女 \ ;) ( ;) /┃| |...|
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ /(YYて)ノ ノ 子 .\↑ ̄ ̄↑\)ウゼェ/ |__|/
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\め! スレ住人 ┃
\ 人間のクズといったら? / ______ なんで漏れの気持ち
良スレだったのに\ ∧_∧ ∩腐女子だろw || ∧_∧ 分かってくれないですか・・
腐女子が占領… \ ( ・∀・)ノ______ / || (´;ω;`) ||
∧ ∧\ (入 ⌒\つ /|. / . || つ と ||
(゚Д゚ )_\ ヾヽ /\⌒)/ |/ プッ∧_∧==・ ・ ・===∧_∧ あんな自己中な奴の気が
/ ̄ ̄∪ ∪ /| .\ || ⌒| ̄ ̄ ̄| /. (. ´∀) (∀・; ) 分かる訳無いっつーの…
/∧_∧またですか・・・\ ∧∧∧∧ /. ( ) と )
/ (; )_/ \ < 腐 ま > || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| ̄( つ ||/ \< 女 だ > .|| ||
|| (_○___) || < 子 >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"
――――――――――――――― .< か >――――――――――――――――――――――――
∧_∧ ヒョウタがカコイイ< ! >. ∧_∧フン ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;´∀`) だけのくせに・ ・ ∨∨ ∨ \ (`・ω・´) (`・ω・´) <あとはせんせい(藁
_____(つ_ と)___ ./ \ ( )__( ) \__________
. / \ ___ \シニタイ ./ ∧_∧腐\∧_∧ ∧_∧  ̄ ̄ ̄///|
.<\※ \____.|i\___ヽモウヤダγ(⌒)・∀・ ) 女 \ ;) ( ;) /┃| |...|
ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ /(YYて)ノ ノ 子 .\↑ ̄ ̄↑\)ウゼェ/ |__|/
\`ー──-.|\.|___|__◎_|_.i‐>/ \  ̄ ̄ ̄ ̄\め! スレ住人 ┃
カンナ「冷凍ビーム」
ワタル「マジで?」
>>133 亀だがGJ!
ウニとヒョウタは仲良くなれそうだww一緒に祭りに行ったのはナタネかな。
ツクシきゅん「テクテク…」
265 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/15(月) 12:52:02 ID:/cNSVtPQ
‥‥七英雄の伝説‥‥
数多くのプレイヤーを地獄に放り込み、ゲームバランスを潰し
その後いずこかへ消えた‥‥
:::::::;;;;;. ;;;;;::::::
:::::::;;;;;;. ..;;;;;;::::::
:::::::;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::
、i⌒i,
.l¨l. /\_/\ .( ).
∩ /(_:_)`l ー-、-一 l´ `, ∧
o (´ `l |  ̄ == ̄| l ヽ .u.
i´: :`| | | || | ノ |´ `i
....:::::::::::::::::.......i......... | ll | .....i........::::::::::::::::.....
...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::':::::::::::::::::::::::;;ii;;:::::::::::::::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ワグナス → ピジョット
ノエル → エルレイド
ロックブーケ→ サーナイト
スービエ → ジュゴン
ダンターグ → ケンタロス
ボクオーン → ジュペッタ
クジンシー → ミカゲル
266 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/17(水) 18:34:49 ID:IMUb8spw
あげちまえ!!
便乗∩゚∀゚∩age
朝起きたら男達は体が小さくなっていた
そして女部屋へいったら全裸の女ジムリーダーがイパーイ
さて男達は何をするか?
A キスをする
B 胸を触る(吸う)
C 秘部を探検
D 秘部を探検中に中だし(量が少ないから妊娠しない)
E 乳首から胸の中に進入
F 口から入って肺でずっといっしょに生き続ける
さあ腐女(男?)子よ答えよ
なにその江川達也
A〜E全て実行
age
Fに行く奴は居ないか。やっぱ
フヨウ「わー!スズの塔って古いんだね!床がぎしぎし〜!」
ダイゴ「ジャンプするのはやめたまえフヨウ。穴が開いたりしたらどうする?」
ナツメ「・・・・・・・」
フヨウ「だっておくりびやまだってこんなには古くないよ?ってきゃあああああ!!」
ジャンプしすぎたせいか、フヨウの足元の床に大きな穴が開き、落ちそうになるフヨウ。
ダイゴ「フヨウ!しまった!間に合わ・・・・」
ふわっ。
なんとフヨウの体が浮き、無事穴の横に着地。
ダイゴ「こ・・・これは・・・・。それよりもフヨウ。気をつけろと言ったばかりだろう?
ここの修理はなんとか父に掛け合ってみるが・・・・。」
フヨウ「わ〜ダイゴってばパパ頼み〜?w」
ダイゴ「原因はフヨウ、君なんだぞ?少しは感謝したまえ。」
フヨウ「あはは〜wありがとねっダイゴ!」
ナツメ「・・・・・・」
ナギ(この方が・・・・あのセキエイリーグの・・・)
ワタル「君は・・・・あぁ、ホウエン地方のジムリーダー、ナギだね。」
フウ「ねぇねぇ!ナギさんは私達がどっちがどっちだか解る?」
ラン「パパなんて自分の子供なのに私達の区別がつかないのよw」
ナギ「そうねぇ・・・・私には無理かなw二人、とってもよく似ているもの」
二人「ワタルさんは〜?」
ワタル「フウとランか。そうだな・・・・ふ。私にもちょっと見分けるのは難しいかな。
それにしても仲が良いんだな。話によるといつも二人でいるとか。」
フウ「まぁおランは僕がいないとてんでだめだからね!」
ラン「ちょっとフウ。お姉ちゃんに呼び捨てはないでしょ?」
他愛の無い口喧嘩を始める二人
ワタル「ははは。本当に仲が良いな。君達二人は。」
ナギ「ふふ、ホントに」
ワタル「そういえばナギ、君はドラゴンタイプのポケモンも使うと聞いたが」
ナギ「ええ、でもワタルさんには遠く及ばないですけれど・・・・」
ワタル「私も最初はただのドラゴン使いのトレーナーだった。私とポケモンの間に信頼関係が築かれるうちに、
気付いたらチャンピオンになっていた。それだけだ。」
ナギ「参考になります。あの・・・よろしかったらこの修学旅行が終わった後にでも手合わせを・・・」
ずいっ
イブキ「従兄様。スズの塔を案内してさしあげます。」
ワタル「・・・と。すまないなイブキ。それではナギ、また後で。」
ナギ「え・・・・あ・・・・はい。」
イブキ「塔を見学した後はお土産を一緒に見ませんか?この辺は名物が多いですよ。」
ワタル「・・・心なしか怒っていないかイブキ?」
イブキ「そ・・・」
ワタル「ふ。変わらないな。竜の穴という場所も見てみたいな。いつか案内を頼むぞ。」
イブキ「はい!まかせてください従兄さま!」
275 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/26(金) 01:20:46 ID:gzcQl4ru
こうして、マツバ、ツツジ、マキシム仮面以外全員暴行、強姦、殺人、破壊の罪で警察に捕まりましたとさ…
276 :
275:2007/01/26(金) 01:23:28 ID:???
↑しまったエリカ忘れた(゚Д゚;)
もうやめろよ腐女子
ちっとも面白くないのだから・・・
スマンm(__)m
ツマンネ
(´ω`)∩ あの…腐女子氏んで欲しいんですけど
腐女子はポケ板に不要!即刻立ち去れ!
もっと育成論について語ってほしいのに
最近いらんスレ大杉
育成論はデ糞で語れってかw
ワタル=改造厨
たぶん今ワタルの手持ちはハクリュー15が・・・・・・・
旅行の一ヶ月後オーバはなぜか川で流されていてレスキュー隊に救出された
腐女子きんもー☆
287 :
285:2007/01/26(金) 15:46:55 ID:???
○| ̄|_すまない…まさか叩かれるとは思ってなかった…
なんかごめん
↑許します
>>288私こそみんなやジムリーダー達に不快な思いをさせてしまいましたごめんなさい。275のレスはやり過ぎたorz
291 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/27(土) 08:27:04 ID:LrSH5vB0
気にすんな
京都 PM5:00
リョウ「・・・なんてこった。まさか八つ橋を食べている間に置いてかれるとは・・・まあいっか。
ボクも一人で居たいときもあるさ。トウキさんにも裏切られるなんて・・・ハァ。」
店のオヤジ「おう兄ちゃん!元気ないやないかぁ?どうしはった?」
リョウ「いえ、あまり気にしないでください・・・男にはブルーになりたいときもあるんですよ。」
オヤジ「あかんなぁ〜兄ちゃん修学旅行で来とるんやろ?なら楽しまんとな!」
リョウ「なぜそのことを!?」
オヤジ「まあ長年やっとるからわかるんやろな。それよりあの嬢ちゃんも兄ちゃんとこの子ちゃうか?
爆睡してるんやろかまったく起きひんのよ。だから同じ班の子も置いていっちまったよ。」
スズナ「Zzz・・・」
リョウ(何で寝てるんだよ。・・・それにしても寝顔可愛いな)「スズナちゃん、おきて〜」
そういってリョウはスズナの肩をたたいて起こした。
スズナ「んぁ?リョウくんどしたの?あれ?そういえばみんなは?」
リョウ「なかなか起きなかったから置いてっちゃたんだよ・・・まあいいや。ボクもみんなとはぐれちゃったからね。
一緒に探そっか?ついでにいろいろ見てきながらさ。」
スズナ「それいいね〜♪じゃあ行こっか!はやくしないと置いてっちゃうんだから!」ダッダッダ・・・
リョウ(まったく・・・)ダッダッダ・・・
オヤジ「はっはっは、これが青春ってやつやな!まあこういうとこ見れるからこの仕事止めれんねやな。」
オヤジのヨメ「アンタなにさぼってんねや!さっと働き!」
オヤジ「は、はいっ!!」
オチない・・・文才無いのにスマソorz 京都の人に問いたい。オヤジが話してる京都弁ってあってる?
293 :
名無しさん、君に決めた!:2007/01/29(月) 05:19:17 ID:YMJPa3+h
尾も白い
誰かリョウ×ツクシきぼん
あげ
このスレ好きだぜ。楽しみにしてるのでみんな頑張って書いてね。
マジかよww壊れたキャラ&カプ描写多すぎ。
あげ
マツバ「折角京都に来たんだから、舞妓体験でもしてみては?」ミクリ「いいねぇ(^_^)やってみたい」
マツバ「おまえには言ってない」
オーバ「じゃあ俺やる〜」
マツバ「おまえは○ナ○ドがお似合い」
シジマ・マキシ・アダン「じゃあ我々が…」
マツバ「やめてくれぇぇぇ!!!」
デンジ「京都のマクナドナルドは茶色いらしいお(^ω^)らいらいお」
>>290 一ついっておこう、マキシ『マ』ム仮面だ
301 :
290:2007/02/05(月) 21:21:13 ID:???
暇なんで
>>294さんの希望に答えたいと思います。
キャラがよく掴めてないんですがそれは勘弁。
ちなみに腐女子じゃねえぞ
リョウ「えっと……ここどこだ?(スズナ追い掛けてたら迷っちゃった)」
舞妓『きゃー、この子かわいい〜』
リョウ「ん、あれは?」
ツクシ「や、止めて下さい!僕は男です!」
リョウ「ツクシ!?どうしたんだ」
ツクシ「どうしたもこうしたもないよぅ。うぅ……」
舞妓A「また美少年!?ちょ、すごくない?これ……」
何やら舞妓さんたちは顔を見合わせている。しばらくして全員が頷いた。
舞妓B「坊やたち♪ちょっとおいで」
リョウ「え、いや僕達は――って、待って下さいよ!」
ツクシ「わぁん!やだよぅ」
舞妓C「つべこべ言わないの。お姉さんたちに任せとけば大丈夫だからね。ほら!」
リョウ&ツクシ『うわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!』
・・・
リョウ「僕達に…何をしたんですか」
ツクシ「うぅ。」
僕らは30分程前からずっと目隠しをされている。
舞妓A「ちょ…これは……」
舞妓B「ヤバいわね」
舞妓C「襲っちゃってもいいかしら?」
ツクシ「ねぇ、リョウくん……僕なんか恐いよ」
リョウ「僕だって逃げたいさ」
舞妓『君たちぃ。何言ってるのかなぁ?』
(ビクッ!)
舞妓C「ふぅ。二人とも取り敢えずこれを見てみなさい」
舞妓『……せーの!』
リョウ&ツクシ『うわっ!?』
舞妓さんたちが目隠しを取ると、僕らの目の前には大きな鏡があった――
リョウ「これが……」
ツクシ「僕達?」
目の前には着物を身に纏う美少年…いや、美少女が二人いた。
リョウ「ツクシ…きれいだ」
ツクシ「リョ、リョウくんだって……」
見つめ合う二人。
そっと――リョウがツクシの頬に手をやった。
ツクシ「あ…。リョウ…くん……」
リョウ「……」
舞妓A「こ、これ。ヤバくない?」
舞妓B「でも…見てたい」
舞妓C「も、もう少し様子みましょうか」
全員が頷いた。
その間にもリョウとツクシの愛らしい顔は次第に近づいて
ついに――
舞妓『きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー』
ご想像にお任せします
あげ
294ではないが
アッーーーーーーーーーーーーーーー!
ツクシ「なんとか逃げてこれたね。それにしても凄い演技力だったよね。本気だと思って焦っちゃったよ。」
リョウ「本気だと思った?・・・悪いがそんな気はまったく無いさ。」
ツクシ「僕だってそうだよ。それにしても時間大丈夫かな?」
リョウ「え〜っと、ってうおおおい!やばいぞ!もうあと5分で夕食の時間じゃないか!」
ツクシ「えぇっ!?やばいよ〜ご飯抜きとか僕いやだよ・・・」
リョウ「右に同じく!じゃあ急ぐぞ!」
二人は急いで民宿に戻ったが結局間に合わなかった・・・
シロナ「二人ともどこ行っていたの?それに・・・その服。」
ツクシ・リョウ「・・・あぁっ!!違うんですこれにはわけが・・・」
シロナ「まあ似合ってるじゃない。写真撮っておく?」
スズナ「じゃあカメラとってきますね〜センセイ♪」
リョウ「あ!どこいってたんだよいままで!元はといえば・・・」
ツクシ「ハァ・・・もう。」
デンジ「・・・どうした?やけに息が荒いぞオーバ。」
オーバ「なんだよ!俺はどこでもホモキャラか!?」
デンジ「それいいな。どこでもドアみたいで。」
オーバ「・・・」
>>294さん、ホモネタが苦手なので普通の方向に戻させていただきました・・・。
普通かどうかははっきりいって微妙だけど。ゴメンね。
じゃあ流れに任せてリョウ×シロナ様きぼんぬ
なんかリョウ好きなんだよなぁ……
シロナ様はツンデレで頼む
要望多くてスマン
309 :
308:2007/02/07(水) 00:57:14 ID:???
ツンってか初めは興味ない感じで→大好き!みたいな流れきぼんぬ
310 :
302:2007/02/07(水) 05:04:08 ID:???
なんか偏ってるな(投下少ないせいか)
まぁ時間軸ずれてもいいしね。
>>308-309 腐女子っぽい流れになりそうですがやってみます。
一日目夕食・・・
シロナ「はい、それじゃみなさん。手を合わせて!」
一同『いただきまーす』
No.1ダイゴ(やっぱシロナかわええわ!)
――5班
シロナ「え…っと」
リョウ「シロナさ〜ん!こっち。隣空いてますよ」
シロナ「あ、ホント?ありがと。でもここ誰かいるんじゃないの?」
プリム「一人移っちゃったんで……」
プリムはそう言うと4班を指さした。
シロナ「……え?」
――4班
イブキ『ぉ従兄様ぁ。私ここで食べたいですぅ』
ワタル『いや、でもみんなに迷惑がかかるだろ?』
イブキ『……従兄様は私のことが嫌いなんですか?』
ワタル『違っ……それは違うさ(大好きだよバカ野郎!いつも頭の中で色々やってるよ!)』
イブキ『従兄様?どうかしました?』
ワタル『いや、べべべべ別に何でもないよ。しかし……参ったな』
アスナ『えぇやないの別に。減るもんやなし。イブキちゃん、私の席使うてえぇよ』
イブキ『ホントですか!?ありがとうございますっ!』
ワタル『いや、しかし……アスナくん』
アスナ『えぇ、えぇ。ウチが移るよって』
ナギ『……ホントは自分も移りたいだけなんですけどどね』
アスナ『ナ、ナギ!』
ナギ『え?どうかしました?』
アスナ『……』
フウ・ラン『行ってらっしゃあい』
アスナは自分の髪のように顔を赤らめながら2班――トウキの元へ向かっていった。
プリム「……と、いうわけです」
シロナ「なるほどね」
リョウ「だから――」
オーバ「だからここが空いたのさ!
空いたのさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!ぅおあーーーーーーーーーーーーーーー!」
グリーン「と、とりあえず……座ってくれ、ドナルド」
周りの視線がドナルドに集まっていた(この間に2班ではツクシが弾き飛ばされている)
オーバ「す、すまない。つい熱くなってしまった……
まるで俺のアフロのように………そう!俺のアフロのように!!アッーーー――」
ガッ
オーバ「がっ……は」
グリーン「シロナ……さん(灰皿かよ)」
カリン(アフロで痛み吸収できなかったのかな?)
シロナ「……」
リョウ「さ、さすがにちょっとうるさかった…よね?」
グリーン「そうだな。確かにうるさかった」
プリム「ほ、ほらぁ。そんなことより食事食事。食べましょうよ!」
カゲツ「あぁ。おいしそうだな!」
カチャッ…カチャ……
…カチャ……
リョウ(だ、誰か〜!話題を!頼む!)
カゲツ(しゃべったら殺されるのか?いや、さすがにそれは……)
カリン(場所移りたいよ〜)
シロナ「…あの」
一同『は、はい!!』
シロナ「結局、リョウは何でそんな着物着てるの?」
一同(ほっ)
リョウ「…あ、これですか?これは――」
・・・
シロナ「へぇ。いいなぁ、若いと何着ても似合うから」
プリム「確かにね。男の子とは思えないわよ」
リョウ「そ、そうかな?まぁシロナさんも十分若いんですけどね。セクシーだし」
シロナ「えっ?私が……セク………
……そ…かな……ありがと」
リョウ「?」
思いがけない反応だった。
いつも自信に満ちたチャンピオンの顔からほんの少し女性の部分が垣間見えた気がした。
リョウ(うっわぁ。なんかこういうの、そそられるなー。もうちょっとつついてみるか?)
普段強気な女性が見せるこの姿はリョウの心を揺さ振った。つーかど真ん中ストライクだった。
リョウ「いや、ホントに。シロナさんは綺麗だと思いますよ」
シロナ「な、何言って。そ…そんな気を使わなくても……」
リョウ「お世辞じゃないですよ。脚だって細いし。スタイルいいし」
シロナ「あ……ぅ」
隣のシロナは恥ずかしそうに服で脚を隠そうとする。
リョウ「長い金色の髪も。目だってパッチリしてて素敵だなって。いつも思ってました」
シロナ「……」
グリーン(完っ全に口説きにいってるな、コイツ)
プリム(女の扱い慣れてるわね……)
それきりシロナは俯いて話さなくなった。ただ何やらリョウが話をするたびに耳を真っ赤にしていた。
どうやらポケモン以外の、自分のことについては褒められ慣れていないようだ。
「僕はシロナさんみたいな女性――タイプだな」
「……」
シロナは黙ったまま答えない。
リョウ(ま、まだ早かったかな?)
内心動揺しながらもリョウは引き下がらなかった。
シロナの両手を握り締め、目の前にいる女性の瞳をじっと見つめた――
その光景を近くで見ていた5班(1名失神)それに隣の3班の目はもう二人に釘づけだ。
二人もそれはわかっている。そのためシロナは余計に恥ずかしかった。
シロナ(うぅ……)
「シロナさんは僕みたいな男は嫌いですか?」
「え?…い、いえ……き…嫌いではないです」
いつの間にか言葉遣いが変わっているシロナ。
「先生からしたらこんな生徒と付き合うのは嫌ですか?」
「あぅ。い、いえ……い…嫌ではないです」
グリーン(これは……)
プリム(落ちましたわね)
グリーンとプリムは顔を見合わせると、どちらからともなく頷いていた。
「僕はシロナさんのこと素敵だと思ってる。シロナさんをもっと知りたいし僕のことももっと知ってほしい。
シロナさんさえよければ僕と――
僕と付き合ってくれませんか?」
「……」
シロナは返事の代わりに一度だけ首を縦に振った。
『ぅぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!』
一日目の夕食 カップルが一組誕生した。
その頃には二人は全員の注目を浴びていた。
ヒョウタ「ちょ、なになに何?何があった!?」
男子『嘘だろ?俺のシロナ様が……』
男子『っざけんな!俺のシロナたんだよ!』
周りでは憐れな男の断末魔が響き渡っている。
――1班
ツクシ「……というわけです」
ヒョウタ「ま、マジかよ……」
席を失ったツクシから事情を聞いたヒョウタは呟いていた。
タケシ「嘘だ!嘘だ嘘だ嘘だ!」
カスミ「はいはいはい。アンタはちょっと黙っててね、うるさいから。
……それにしてもこんなにシロナファンいたんだ。いや、変な意味じゃないんだけど」
スズナ「そっか。カスミさんは地方違うから知らないんだ。
相手が相手ですからね。
普通の人たちには高嶺の花なんで、公には言えないんですけど……
ファンクラブの加入人数は優に1000を越えてますよ」
カスミ「1000って……」
ハヤト「そう!そしてそれを取り仕切っているのが――ダダン!」
タケシ「僕らジムリーダーなのさ!」
カスミ「いきなり入ってくるなって」
会員No.8ヒョウタ「しっかし。まさかアイツが狙っていたとは……ファンクラブ入ってなかったのに」
No.4タケシ「あぁ。ファンクラブの奴は抜け駆けをしてはいけない決まりだったんだが……」
No.9ハヤト「あぁ。盲点だった」
カスミ「なに感慨深げに語ってんのよ、アンタたち」
アカネ「これだから男って……」
ツツジ「でもいいですねぇ。シロナさんは綺麗だしお強いし」
スズナ「私たちじゃとてもじゃないけど適わないです」
カスミ「ファンクラブなんてもっての他よね……」
女性一同『はぁ〜』
ハヤト「何言ってんだ、コイツらは?」
ツクシ「あるに決まってますよう」
タケシ「人間、自分のことには疎いもんさ」
ヒョウタ「もうシロナファンクラブは解散ですかね」
ハヤト「気にするな!次だ、次!(いつか別れるだろ)」
タケシ「そうだ!シロナお姉さんは諦めよう!(写真は持っとくぞ)」
ツクシ「あ、でも諦めきれない人が一人……」
男子一同『…あっ』
――4班
会員No.1ダイゴ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
アンズ「どうしたの?あれ」
ミカン「なんか走っていきましたけど」
ナツメ「放っておきましょう」
リラ「……そだね」
ミカン「それにしてもシロナさん、意外と乙女だったんですね」
アンズ「それ私も思った!」
ナツメ「……チャンピオンと言えどシロナさんも普通の女性だった。ってことでしょう」
リラ「だね」
とりあえず終わり。今日は大学休みだったんで頑張ってみました。
夜にでも続きを少し載せます。でも見てくれてる人は一人か二人w
もう一人は作者さんかな?
ま、暇つぶし程度にやりますのでもし見てくれた方がいたら感想やリクエストやアドバイス下さいな。
せっかくの良スレ。作者さん増えて。
何故にアスナの言葉がアカネ風
ミスです。はい
逆だ
320 :
311修正:2007/02/07(水) 20:13:16 ID:???
一日目夕食・・・
シロナ「はい、それじゃみなさん。手を合わせて!」
一同『いただきまーす』
No.1ダイゴ(やっぱシロナかわええわ!)
――5班
シロナ「え…っと」
リョウ「シロナさ〜ん!こっち。隣空いてますよ」
シロナ「あ、ホント?ありがと。でもここ誰かいるんじゃないの?」
プリム「一人移っちゃったんで……」
プリムはそう言うと4班を指さした。
シロナ「……え?」
――4班
イブキ『ぉ従兄様ぁ。私ここで食べたいですぅ』
ワタル『いや、でもみんなに迷惑がかかるだろ?』
イブキ『……従兄様は私のことが嫌いなんですか?』
ワタル『違っ……それは違うさ(大好きだよバカ野郎!いつも頭の中で色々やってるよ!)』
イブキ『従兄様?どうかしました?』
ワタル『いや、べべべべ別に何でもないよ。しかし……参ったな』
アスナ『いいだろ、別に。減るもんじゃないし。イブキちゃん、私の席使いな』
イブキ『ホントですか!?ありがとうございますっ!』
ワタル『いや、しかし……アスナくん』
アスナ『いいっていいって。私が移ればいいことだろ』
ナギ『……ホントはただ自分も移りたいだけなんですけどどね』
アスナ『ナ、ナギ!』
ナギ『え?どうかしました?』
アスナ『……』
フウ・ラン『行ってらっしゃあい』
アスナは自分の髪のように顔を赤らめながら2班――トウキの元へ向かっていった。
――トイレ(前
>>316)
ダイゴ「嘘だ!そうさ釣りさ!チャンピオンに釣り合うのはチャンピオンしかいないじゃないか!
それを何だ!?たかが四天王ごときが俺のシロナに手を出しやがって……」
ジンダイ(お前のじゃねえよ)
大をしていたジンダイは心の中でツッコミを入れた。
ダイゴ「許さない…許さないぞ!アイツ、ぼこぼこにしてやる!四天王から引きずり降ろしてやる!!」
ジンダイ(これは……マズいな)
先生として止めに入ろうとしたジンダイだったが、そうはさせじと腹が鳴る。
ぎゅるるるるる
ジンダイ(ぐっ……久しぶりのお通じなんだ!これを逃すわけにはいかない。
誰や知らんが……スマソ)
ワタル「……止めとけよ」
声を掛けたのはトイレに来ていたワタルだった。
ワタル「そんなことしたって虚しくなるだけだぞ」
ダイゴ「貴様ぁ。誰にもの言ってんのかわかってんのか!?」
チ○コを触った手で掴み掛かるダイゴ
ワタル「おいおい。僕は喧嘩をしたいんじゃないんだ。まず落ち着いて話を――」
ダイゴ「うるさい!改造厨ごときが俺に指図すんじゃねえよ!
改造厨は改造厨らしくバリアーなんて地味な技覚えさせてりゃいいんだよ!!」
ワタル「なっ!!貴様っ…」
ジンダイ(そりゃさすがに怒るだろ……)
今度はワタルがダイゴに掴み掛かった!
ワタル「ダイゴ!!貴様にはPARの良さがわからんのか!?」
ジンダイ(そこじゃねえだろw)
ダイゴ「あぁ俺にはわからんね。貴様とは違ってまともな人間なんでな!」
ワタル「ハッ。そのまともな奴が復讐なんてやましいこと考えてたのかい?それはお笑い草だね」
ダイゴ「好きなだけ言うがいいさ所詮PAR厨の戯言。オレの心には響かない」
ジンダイ(それパクリw)
ワタル「まぁ本命に振り向いてもらえん憐れな男の気持ちもわからんではないが……」
ダイゴ「んだと!?」
ワタル「ここまで来ると憐れを通り越して惨めだよ」
ダイゴ「て、てめぇ…」
ワタル「ま。いいじゃない。君のファンは一杯いるんだし。さっさと諦めるのが懸命だと思うよw」
ジンダイ(これが…勝者の余裕か)
ワタルはそう言ってトイレを済ませると、茫然とするダイゴの前を通り過ぎた。
ワタル「僕は君と違ってきちんと手を洗うタイプだから」
ダイゴ「……せに」
ワタル「まだ絡んでくる気かい?負け犬が」
ダイゴ「近親相姦のクセに偉そうに語ってんじゃねえよ!」
ワタル「い、従姉はセーフだ!!」
ダイゴ「おやおや。余裕のワタルさんが声を張り上げてんじゃねえか。
ホントは自分でも気にしてたんだろ?従姉に手を出してる自分に負い目を感じてたんだろ?」
ワタル「ま、まだ出してはいない!!」
ダイゴ「そのウチ出すんだろうが!!」
ワタル「ぐっ」
ダイゴ「で、結局遊ぶだけ遊んで捨てるんだろ?所詮一時の気の迷いなのさ」
ワタル「…がう。違う!」
ダイゴ「違わないだろうが!!」
ワタル「僕は本気だ!」
ジンダイ(本気なのかよw)
ダイゴ「ほぅ。本気で人の道を踏み外す…と。そう言ってるわけだな、君は?」
ワタル「な、何度も言ってるように従姉はセーフなんだ」
ダイゴ「じゃあ態度で示してみろよ!態度でよ!」
ワタル「………………いだろう」
ダイゴ「あ?なんだって?」
ワタル「わかったっつってんだよ!テメェは黙って見てろや!!」
ワタルはダイゴを突き飛ばすと足早にイブキの元へ向かった――
323 :
ワタル:2007/02/07(水) 20:24:23 ID:???
ダイゴ「…っ!!おい!ワタル!……ちっ無視かよ。あのタコ
ふっ、まぁいい。何をしてくれるのか楽しみに見させてもらうさ」
・・・
ジンダイ「やれやれ」
やっとスッキリしたジンダイは手を洗っていた。
ジンダイ「アイツらのせいでなかなか出れなかったじゃないか……まだまだガキだな」
『きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!』
『ぅおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!』
ジンダイ「どうした!?……食堂の方からか!アイツら喧嘩でも始めたか!?くそっ」
――食堂
ジンダイ「な、何があったんですか!?」
メリッサ「何がじゃないわよ……アンタどこに行ってたの?」
ジンダイ「いや…トイレだが」
キクノ「若いねえ」
ヒース「僕はいつでも若い!」
シバ「ハッハッハ……」
ジンダイ「話に入れない僕に誰か解説を頼む」
――数分前
イブキ「あら、ぉ従兄様。随分遅かったですわね」
フウ「きっと」ラン「大だよ」
ワタル「……」
イブキ「どうぞお座りください。ぉ従兄様?おに――」
『きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!』
『ぅおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!』
ダイゴ(こ、このPAR……いきなりキスしやがった)
ナギ「ぅわあ。大胆」
イブキ「ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、お、お従兄様!?」
ワタル「イブキ」
イブキ「は、は、は、はひ!」
ワタル「好きだ。オレと付き合ってくれ」
イブキ「……は…は………は…………」
フウ・ラン『わあ。気絶しちゃった』
ナギ「至福の時ね」
――1班
ハヤト「アイツ…今殺るか?」
スズナ「かっこいい〜」
ヒョウタ「さすがだ。男らしい!」
タケシ「ふむふむ……ああすれば女性は落ちるんだな」
カスミ「止めなさい」
アカネ「確実に捕まるで」
ツクシ「やっていい人と悪い人がいますよね」
ツツジ「……ツクシくん、かわいい顔して結構言うのね」
タケシ「ツツジくん!」
カスミ(全く話を聞いてない!)
ツツジ「え、ちょ、ちょ、待っ――」
タケシ「好きだ!僕と付き合って」
ツツジ「死んでも嫌です!」
アカネ(命と天秤かけおったわ)
カスミ(死ぬ方を選んだのね……)
ツクシ(お察しします)
ハヤト「タケシ…今のは仕方ねえ」
ヒョウタ「諦めよう」
ツクシ「悪いことは言いません……ウザイから止めたほうがいいと思います」
一同『……そだね』
はい、終わりです。
台本小説難しいや。では
アカギ「ぶるぁぁぁ!・・・はぁ〜ぁ。もういいよ・・・」
サターン「!どうしたのです、ボス!・・・まさかやつらと一緒に修学旅行行きたかった、
などと考えていたのですか?お止め下さいそんなガラでもないことをお考えになるのは。」
アカギ「いや、だって私だって参加したかったのだ・・・なのにアイツらときたら・・・」
マツブサ「がっはっは!まあそう落ち込むなって。俺らも誘われてないしなぁ。なあアオギリ!」
アオギリ「まったくです。なぜ私たちを誘ってくれなかったのでしょう・・・まあ興味はありませんが。」
その他幹部「俺(私)たちも行きたかったのに〜!」
サカキ「いやいや、もう京都来てるぞ。・・・いい案を思いついたぞ!
我々も修学旅行を楽しもうではないか!向こうよりも楽しんでやろうではないか!
・・・正直私もジムリーダーだというのに呼ばれてなくて寂しいのだ。
さあ同志達よ!それでは悪の組織修学旅行へとゆくぞ!」
アカギ「・・・ジムリーダーなのに呼ばれてないというのか!あぁなんて不幸なのだ・・・
サカキ殿は私より辛い思いをしておったというのに・・・さっきへこんでおったのが恥ずかしいわ!」
マツブサ「それはいいな、サカキさんよぉ!野郎ども!心してかかれよ!」
アオギリ「フゥ・・・仕方ないですね。」
団員たち『うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!Let's ENJOYYYYYYYYYYY!』
デンジ「・・・いったい何をしているんだ、外のバカどもは?」
ミカン「さぁ?姿も見えないし・・・なんなんでしょう?それより何聴いてるんですか?」
『キャァッチ マイ ハァァト!!ベルィィィメロォォン!!!』
ミカン「・・・デンジさん・・・」
デンジ「・・・♪」
〜悪の組織修学旅行〜
続かない
アニメでアカギが出るとしたら若本神でやって欲しい・・・そう思っている自分ガイル。
ワタルw
かなり希望で言ったのにw
シロナ様かわいい
ありがとうありがとうありがとう
サカキは出発する前に誰か気づけよ
まだ落ちてないのかw
おもしろいw
331 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/09(金) 20:40:14 ID:v2LrAbus
おもしれー
ベリーメロン懐かしいw
マグマ、アクアも幹部に名前あったよな
あとムサコジ、ヤマコサキボン
マスキッパは触手に使える
ワタル「みんなっ、シロナとカンナその他諸々が温泉に入浴中らしいぞ……!」
ヒョウタ「ワタルさん、まさか……」
ワタル「そのまさかだ。俺は女湯を覗きに行くぞっ!!誰か俺についてくるHEROはいないか!?」
シバ「女の裸に興味なし」
誰か続き書いてくれると嬉しい。
ワタル「やめろぉぉ!なぜ止めるんだ!」
リョウ「いや、だって・・・そういうことはダメでしょ。(シロナさんの裸を見られるのをゼッタイに阻止せねば!)」
タケシ「ふ〜ん、言いだしっぺはお前だったような気がするんだがな?」
リョウ(うぅっ・・・痛いところついてくるな・・・)
男湯脱衣所:
リョウ(結局みんな来てしまった・・・ボクもだけど)
ワタル「番号!・・・よし。全員来ているな。・・・あれ、デンジは?」
オーバ「どうせまたどっかで寝てるんだろ。」
広場:
デンジ「・・・Zzzz・・・へっくし!・・?」
男湯:
ワタル「さて、どうやって覗くか・・・」
ゴヨウ「ちょっと待ってください。何か声が聞こえますよ。」
女湯:
シロナ「ふぅ・・・いい湯。」
カンナ「えぇ、それにしても・・・」
シロナ「なんですか?そんなにじろじろ見られると恥ずかしいですわ。」
カンナ「いい体してるわね。胸もいい形・・・それに・・・なんて美しい脚。うらやましいわ。」
シロナ「あら、カンナさんも大きくてうらやましい限りです。」
男湯:
ワタル{みんな聞こえてるか?一応小声で喋ってるから聞こえにくいかもしれん。}
タケシ{聞こえています!自分興奮のあまりどうにかなっちゃいそうです!}
リョウ(不覚にも精神がパンクしそうだ・・・盗み聞きをしているボクをどうか許してください)
ハヤト{それにしてもワタルさん、決行するのはいつです?オレの本能が耐え切れないそうです}
ワタル{そうだな、ちょっと待ってろ・・・今だ、皆の物!絶景を皆で見ようではないか!}
男子一同{ラジャー!作戦決行!!}
女湯:
シロナ「じゃあそろそろ出ましょうか。」
カンナ「ええ、私もそうさせていただくわ。」
女子一同「じゃあ私たちも出ましょ〜♪それにしてもいい湯だったね。」
男湯:
男子一同{・・・ちょっと待ってよ。もう出ちゃうのか。結局見れなかった・・・orz}
ワタル{すまない、みんな。全て私の責任だ。煮るなり焼くなり好きにしろ。}
男子一同{何言ってんですか!ワタルさんはよくやってくれました!}
ワタル{みんな・・・ありがとう(泣}
男子一同{もう!泣かないで!ゆっくり風呂につかって癒されましょう!}
リョウ(シロナさんの裸を見られることは阻止できた・・・しかしなんだろう、このやるせなさは)
ミカン「あれ、デンジさんこれからお風呂ですか?」
デンジ「あぁそうだ。じゃあ入ってくるよ」
ミカン「いい湯だからスズナちゃんみたいにのぼせないように・・・ってそっちは女湯ですデンジさん!」
>>334さんこんなんでよかったでしょうか?3:45起きで書いてたからおかしいところあるかもしれません。
>>337 GJだけど覗いてお仕置きされるとかの方が修学旅行らしくて良かったかも……。
age
>>338 修学旅行は1日じゃないからええんでないかい?
341 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/12(月) 18:31:05 ID:l60cgOYM
良スレ
リョウスレ
デンジの裸を見て一人興奮するシバ
それなんてアッー! ?
おもろいからage
あ
>>338 >>337ですがお仕置きされるルートのほうが良かったですか・・・
どうもオチのお仕置きの内容が思いつかなかったのでこっちのほうでやらせていただきました。
また暇が出来たら話を投下してみます^^
348 :
アカギ推奨 ◆Akagi/s1tQ :2007/02/15(木) 02:02:11 ID:Rc4du8wc
保守
あげてみるか
351 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/18(日) 19:18:28 ID:AnjzURUS
次の日の朝――――――――――
シロナ「はーい。みんな昨日の疲れはとれたかな?じゃあ、ホテルのみなさんに挨拶をしましょう。」
一同『ありがとうございました。さよーなら。』
シロナ「アレ?マツバ君は?」
オーバ「さぁ?地元だからつまんなくて帰ったんじゃないの?」
デンジ「じゃね?アイツなんてどうでもいいからもう行こうぜセンセイ」
シロナ「ま、いいか・・・。みんなバスに乗ってぇ〜。出発するわよ〜」
1分後
シロナ「みんな乗った?じゃあ行くわよ!」
オーバ「次はどこ行くんだ?」
デンジ「マダツボミの塔をみにいくらしいぜ。」
ガシャーン
オーバ「痛つつ・・・」
デンジ「おい!大丈夫か?血が出てるぞ!?誰だよ!いしなんざ投げたヤツは!」
そう言うとデンジは外をのぞき込む。
そこには――――――――――
―――――――――― マツバだった。
マツバがスキンヘッドや暴走族を引き連れて笑っている。
デンジ「あのやろう・・・!オイ!補助席邪魔だ!ぶっ殺してやる!」
シロナ「どうしたの?」
デンジ「マツバの野郎、オーバに石ぶつけてきやがった!いけ!オクタン!」
シロナ「え・・・?石?大丈夫?」
オーバ「やめろデンジ・・・。」
デンジ「やめろって血ぃでてるじゃねぇか!?平気なんかよ?オマエは!」
オーバは無言で割れたガラスから頭を出す。
オーバ「ククク。マツバァ・・・。やるじゃねぇか。今夜、テメェをぶっ殺してやるよ。
オレの恐ろしさ見せてやるよ。」
マツバ「おもしれぇ・・・今夜の11時ホテルの大広間で待ってるぜ!」
354 :
名無しさん、君に決めた!:2007/02/19(月) 10:54:16 ID:k12cxgX5
>>352 ストーリーがどうこうより
「いけ!オクタン!」のとこでワロタww
デンジ(ハァ・・・厄介なことになったな)「シロナさん、ひとつ聞きたいことがある」
シロナ「はい?」
デンジ「なんでアンタ俺たちと同じ3号車にいるんだ?ずっと疑問に思ってたんだが」
シロナ「・・・周りをよく見なさい」
デンジ「・・・・・・あ、なるほど。俺たちが間違えてたのか。おいオーバ!お前にについていったのがダメだったな。ははは・・・」
オーバ「いやいや、お前が間違えたの。まあ疑問に思わずついてった俺も俺だけど」
シロナ「どっちが間違えてるとか別にどっちでもいいけど・・・今度は間違えないでね」
3号車・・・
エリカ「ねぇねぇナツメちゃん、今気づきましたが皆さんとても大きな間違いをしてますわ」
ナツメ「ぇ!?・・・え、えぇ・・・」(言いたいことはわかる。でもつっこめない・・・誰かつっこんでほしい・・・)
>>352 レントラーじゃないんだ・・・ってかポケモンもってくるのOKになった?
>>354 もしかして地区・年齢一緒?
356 :
354:2007/02/19(月) 15:43:39 ID:???
2号車:
デンジ(バカオーバめ・・・即効で寝やがって・・・話す相手いないじゃないか)
ミカン「・・・隣いいですか?」
デンジ「あぁ、今は補助席開いている。話し相手を探していたところだ」
ミカン「じゃあ失礼して・・・と。それにしてもバスを間違えるなんておっちょこちょいですねw」
デンジ「そ、それはだな・・・コイツが間違えたんだよ。俺は何度も違うと言ったのに・・・」
オーバ(だから違うっつーの!というか俺を間に挟んで話すな!気まずいわ!)
ミカン「へぇ〜、オーバさんが・・・」
オーバ(ちが〜う!否定したいんだけどこの状況はいいづらい・・・)
アカネ「もしかしてこのアフロ、ハーレム経験したかったんちゃう?」
デンジ「なるほど、だからか。でもおかしいな。こいつ確かホモだったような・・・」
オーバ(もうお前ら黙れぇぇい!俺がどんどん駄目人間になっていってるじゃねぇか!)
ミカン「もう、二人ともそれはいいすぎですよ〜」
オーバ(グッジョブ!よくフォローしてくれた!)
ミカン「バイなんですよきっと」
デンジ「どこでそんな言葉知ったの・・・て、あれ?オーバ泣くなよ」
オーバ(もういいです・・・)
>>354>>355 世間って狭いな。