どんな内容でもいいよ
作品貶してる人はスルー
反応してる人もスルー
エログロは注意書きがあるといい
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. / ヽ _
. i´ ̄( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ 2get・・と
ゝ > (・)-o-(・) \
| ::::::(_ (__人__) ) |
\ i__i__i /
ノ \
/´ ヽ カ
| l l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l カ タ
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、. タ
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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3 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/11(土) 18:34:54 ID:YfP55lC8
ヒカリのピンク山脈
4 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/11(土) 19:08:54 ID:YQYfLVMu
「う〜〜ポケセンポケセン」
今ポケセンを求めて全力疾走している僕はポケモンマスターを目指す一般的な男の子。
強いて違うところをあげるとすれば探検に興味があるってとこかナー。
名前はダイヤ。そんなわけでハクタイのポケセンにやって来たのだ。
ふと見ると隣の民家に一人の年老いた男が住んでいた
ウホッ! いい男・・・
ハッ そう思ってると
突然その男は僕の見ている目の前で
探検セットのケースをはずしはじめたのだ・・・!
そういえばハクタイは探検家の老人の家があることで
有名なところだった。探検に弱い僕は誘われるまま
ホイホイと地下通路について行っちゃったのだ。
彼――ちょっと達人っぽい。
かなりの年配でちかおじさんと名乗った。
化石・お宝発掘もやりなれてるらしく
地下通路にはいるなり
僕はテストを出されてしまった
age
【ポケモンリイグッ!チャンピオンのシロナアッー!の由来】
物好きなポケモントレーナーに扮したシロナが主人公に追突
↓
「このシロナ全力で戦います」 「勝てば殿堂入りさせていただけるんですね」などの
会話を経て戦闘に。
↓
さしおさえでアイテムを封じられ、「汚い戦法だなぁ」などと罵る
↓
ロズレイドの神通力で「アッー アッー!」と悶える
↓
シロナにピンチを見せながら自分のポケモンにげんきのかけらを見せる。「気持ちいい!」と悶えながら
ポケモンが復活する。このあと、シロナがルカリオを繰り出し、自分のポケモンに背後から
波動弾。「アッ、アッ、アッ、アッ!」と主人公は絶望しながら声をあげる。
↓
パルキアッー!も加わり死闘が始まる。ヤラれるばかりだった主人公が一転、攻勢に出て、
シロナのポケモンを倒し始める。小刻みに回復しながら、「アッー、アッー、亜空切断!」
と叫んで、主人公もシロナに勢い良く勝利。
あとシロナは残り1匹のとき「ここまで追い詰められたのいつ以来かしらアッー!」と吠えたらしい。
8 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/11(土) 20:53:04 ID:KnFQbh4U
ぼくのなつやすみ
こうこうにねんBぐみリョウ
きょうは、きにみつをぬったらみすはにー♂がでてきたよ。
でもよわいからパワージェムで殺しちゃった。えへへ☆失敗失敗〜
9 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/11(土) 20:53:49 ID:zTbdp1k7
現職四天王とやらないか? 投稿者:淫乱四天王(1月12日 22時34分26秒)
俺は174*83*27、ポケモン三段・あなをほる四段・オーバーヒート二段、ガチムチの四天王
日夜激しい訓練とバトルに明け暮れてる
だから股間のハガネールはいつもだいばくはつ寸前だ!
お前のディグダの穴に発射させろ!
25〜35くらいのでんきタイプの短髪雄野郎、激しくインファイトしようぜ!
モンスターボールの心得もあるので捕獲プレイを求めてるM野郎歓迎だ!
特に希望があればポケモンごっこプレイも可
複数も可
非番の日ならシンオウ内なら連絡寄越せばすぐゲットしに行く!
マンタインおっぴろげて神妙に待ってろ!
【ポケットモンスタアッー!の由来】
10才になったサトシが草むらに進入
↓
「まてー!まつんじゃぁ!」 「こちらもポケモンを持っていれば草むらに入れるんですね」などの
会話を経て全裸に。
↓
オーキドに連れられ、「おまえに一匹やろう」などと罵られる
↓
オーキドのサトシ贔屓で「アッー!じいさんずるい。俺にもくれよ」と悶える
↓
アネ゛デパミに局部を見せながらいしはらとオーキドせんせいがなかよしバッヂを見せる。「〓ジョンイイイイイイ」と悶えながら
男性自身をスキルスワップさせる。このあとコイキングが空を飛びつりあげたエビワラーに背後から
しねしねこうせん。「ののののののののの」と声をあげる。
↓
けつばんも加わり4Pが始まる。ヤラれるばかりだったサトシ一転、攻勢に出て、
けつばんを下にして犯し始める。小刻みに腰を振りながら、「ピンポーン!サファリボールを全部投げました。」
と叫んで、サトシもけつばんの腹に勢い良く射精。
あとサントアンヌ号でコジロウはコイキングを買わされたらしい。
後でヒカリのエロ小説投下してもいい?
深夜になるかもだけど
恥の多い生涯を送ってきました。ある日、スキッヘッズのヒロトは決心した。
「武者修業に出よう。より強いブリーダーになる為、全国を巡って修業を積むのだ。宮本武蔵みたいに」
ヒロトは昨日の夜、吉川英治文庫を読んで感動したばかりだった。
心はすっかり宮本武蔵になったヒロトは、善は急げと家を飛び出した。
勿論、家を出る前に、ピィの親子を連れていくのを忘れなかった。
14 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/12(日) 05:32:03 ID:41QXKAXN
15 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/13(月) 06:22:52 ID:y+JuSNLi
16 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/13(月) 19:33:50 ID:8t8vBxCw
いつもの空き地にて
「さすがのび太だな! 一回も勝てないなんて!」
「はっはっは! のび太なんかが、俺様の可愛いプリンに勝てるわけがないだろう!」
「さっすがジャイアン!」
のび太とジャイアンとスネ夫、三人は流行りの対戦型のゲームに夢中になっていた。
しかし、数日前からプレイしているジャイアン達に今日から始めたのび太が勝てるハズはない。
勝てない勝負を無理矢理させられていたのである。
「さて、約束だ。のび太。」
「約束だぞ」
「ちょ、ちょっと待ってよ。僕は約束なんかしたおぼえは…」
「負けた者は」「負けた者は」
『一番強いポケモンを交換だ!!』
ドーン!!!
▼
「ド、ドラえも〜ん!!!」
「あらら、そんなに顔をぐしゃぐしゃにして、どうしたんだいのび太くん」
「ジャイアンに僕のヒコザルとられたあぁぁっ!」
「なんだい、ゲームかい」
「なんだとはなんだ!」
「そんな顔を真っ赤にして怒らなくても…」
「ドラえもんにはわからないよこの気持ちは!僕がどんな気持ちであいつを#%◆…!!」
「わかったわかったからちょっと落ち着けよ」
…そして、数時間後…
「なるほど、面白いな!」
「のび太にしてはいい考えじゃない」
のび太は二人を呼び出し、ドラえもんに出してもらった道具のことを説明した。
「つまり、ここにソフトを差し込むだけでこのゲームの世界にいけるんだな」
「そうさ! さっきの勝負のお返しはこれでさせてもらうよ!」
「のび太なんかが僕たちに勝てるわけがないさ! ねぇジャイアン」
「おう!」
「用意はいいかい? みんな」
「あ、待ってドラえもん。しずちゃんも呼んでいいかな」
「もちろんいいけど、ソフトはあるのかい?」
「しずちゃんも持ってるハズだよ」
「どうでもいいけどよ、のび太。ソフトのデータはどうなるんだ? 中身にもちゃんと影響するのか?」
「え…どうなのドラえもん」
「うーん。その辺はこの道具が勝手に調整するからなぁ。でも勝負は公平になるようにしてくれるハズさ。多分」
「頼りないなぁ」
そして数分後、しずちゃんが到着し、4人の旅が始まろうとしていた。
ゲームを起動します。
▼
使用ゲームはポケットモンスター LG FR P Dです。
▼
ルール説明を致します。
・世界観はソフトの中身に準じます
・ソフトが複数の場合、こちらが調整した世界観でプレイしていただきます
・その他、細かい調整もこちらがおこないます
・ゲームのクリアは、ソフトのクリアと同等のものになります
・バランスはこちらが責任を持ってとらせていただきますが、多少のバラつきは御了承ください
・原則、リセットはおこなっておりませんが、ハマりなどが生じた場合は考慮させていただきます
▼
では、お楽しみください
→マサラタウン
のどかな街中の空き地。
そこに青い光に包まれた四人の体が、瞬時に現れた。
--転送完了 ゲームスタートです
「…もう、始まったのかな…」
「なんだか不思議だわ、今までいた世界と全然変わらない」
「うん。本物みたいだ」
キョロキョロと落ち着かないジャイアンは、ポツリと残念そうに呟いた。
「なんだ? 結局全員スタートは同じか。せっかく進めたのに」
すると自分の体を見回していたスネ夫がおもむろに腰からボールを取り出した。
「おぉっ! モンスターボール!」
「多分、ここを押せば…えいっ」
中から赤い光線が発生し、そこから…。
ポンッ!
「ナエトル! しかもちゃんとボクが育てたやつだ! レベルは…5に戻ってるけど…」
「なんだと! じゃあ!」
そして、ジャイアンのモンスターボールからは“プリン”が、しずかちゃんのモンスターボールからは“ポッチャマ”が、それぞれあらわれた。
「あはっ。ポッチャマ! あなたでよかった!」
「うおおー、プリン! 会いたかったぜぇぇ!」
「じゃあ…ボクのは…?」
のび太はおそるおそるモンスターボールのボタンを押した…
すると…!
「…なっ!」
「プッ」
「あははは! さすがのび太!」
そこにいたのは…
「コイキング!」
ア然とするのび太…
そこにいたのは最弱のポケモンコイキングだった。
「そうか! なるほど!」
そう言うと、ジャイアンは、もう一つのボールを掲げた。
「出ろっ!」
「あぁあっ!」
そこにあらわれたのは、炎の猿型ポケモン…
「ぼ、ぼくのヒコザルゥゥ…」
「さっきの交換のおかげだぜ。悪いなのび太。お前はせいぜいそのコイキングで頑張るんだな。このゲーム、負けたら、いろいろしてもらうからな…」
「…のび太さん」
「あわれ、のび太! あはははは」
「さて、俺様は最強を目指して急ぐとするか!」
「ボクも負けてらんないな!」
そう言うとスネ夫とジャイアンは、走り去っていった。
「のび太さん…」
「いいんだしずちゃん…どうせボクなんか…」
「でも、それじゃ…そうだ!」
「? …コレ…」
「空のモンスターボール。あげるわ。ひとつだけポーチにあったみたい」
「しずちゃん…」
「じゃあわたしも行くわね! 頑張ってのび太さん!」
走り去るしずかちゃんを見送るとのび太は立ち上がった。
「…ジャイアンを見返そう! そのために来たんだ!」
→マサラタウン オーキド研究所
「ジャイアンはさっさと進んじゃったけど、ボクは堅実派なのさ。情報収集、情報収集」
先ほどの広場から、さほど離れていない場所。とある建物をスネ夫は足を踏み入れていた。
「誰じゃ!?」
「ひっ! あ、あの…」
突然、奥から響く声にスネは驚いて飛び上がった。
「なんじゃ…子どもか…」
現れたのは見覚えのある老人だった。
「…! あ、あの…もしかして…あなたは…
オーキド博士!?」
▼
→マサラ北の道路
「なんだ、スネ夫のやつ…“ここから敵同士だよ〜”だと…くそっ…ムシャクシャする」
マサラのすぐ側の草むら。鼻息荒く、足を進めるジャイアンの姿があった。
「まぁ、いいか。俺様にはプリンとヒコザルと言う心強い味方がいる。誰にも負けないぜ」
「あら、タケシさん」
と、声をかけられ、ジャイアンが振り向くと、そこにはしずちかゃんの姿があった。
「あ、しずちゃん。早いじゃない」
「タケシさんこそ。…あれ? スネオさんは?」
「さぁな。あんなヤツ知ったこっちゃない。それより、しずちゃんはどの程度の腕前なんだい? あまり対戦してるの見ないけど…」
「フフ。ひみつ。そのうち見せるわ」
▼
→現実世界
うーん…しずちゃんの持ちポケモンは、2体。
もともとのソフトで育っていた“このポケモン”と、そのソフトで交換して手に入れたポッチャマ。
どういう基準でコンピュータが選び出したのかは不明だけど、
のび太くんにはコイキング一匹。
スネ夫にはナエトル。
ジャイアンにはヒコザルとプリン、の組合せで渡っている…。
なんだろう…やっぱり実力を均等にする機械がおかしかったのかな…
明らかに、のび太君だけ不利だよなぁ…
まぁいいか。しばらく様子を見よう。何かあるのかもしれないし。
…さて、そろそろボクもダミートレーナーを送ろうかな。
このソフト、エメラルドも起動させて、と。
頼むよ。ダミー!
▼
→マサラタウン オーキド研究所
「ふむふむ、それで旅を…」
「はい、ポケモンマスターを目指して遥か北の地からはるばると…」
「えらい! 見上げた根性じゃ! 子ども一人でそんな遠くから! 感動した!」
「いや、それほどでも…ありますけど。ナハハ」
あれからしばらくして、スネ夫は“得意の嘘”ですっかりオーキドに気に入られ、研究所の中を案内してもらっていた。
「それ、見てみろ。あれがヒトカゲじゃ。珍しいじゃろ」
「…! あれが…」
「ただな、生意気なやつでの。なかなか飼い主が見つからんのじゃ。かなり強いやつなんじゃがのう」
「…! ください! ボクに! 是非!」
「…まぁ…やらんこともないが…」
「やったぁ! じゃあいただいていきますね!」
「あ…おい! ちょっと待ちなさい! そいつは…!」
スネオは、話も聞かずヒトカゲをモンスターボールに入れると、奪うようにその場を去っていった。
「…全く、人の話は最後まで聞くもんじゃぞ。…あのヒトカゲ…大事にしてくれるといいんじゃが…」
→マサラタウン オーキド研究所前
「あれ? おーいスネオー」
のび太がゆっくりと歩いていると、大きな建物からスネオが走り出てきた。
「わっ。…なんだのび太か。まだこんなとこにいたの?」
「スネオこそ。人のこと言えないじゃないか。」
「俺は、すごい物を手に入れたからな…フフ」
「すごい物?」
「おっと、ボクはそろそろ行くよ! ジャイアンたちに先を越されたくないからね」
「あ、うん」
「…なんだったんだろうか…気になるなぁ」
のび太が、走って行くスネオを見送ったころ、スネオが出て来た建物から、一人の老人が出てきた。
「ん? あの人は……あ、こっちに来る!」
「君は、あの少年の知り合いかね?」
「あ、はい! …一応、ライバル…かな…」
「ふむ。では、君も旅を?」
「ポケモンマスターにならなくちゃならないんです」
「! 君もか! えらい! いや…その歳でなぁ…うんうん」
(…なんだろう…あんまり関わらない方がいいのかなぁ…)
「本当は先ほどの少年にやろうと思ったんだが、彼にはヒトカゲをやったしな…君にこれをやろう!」
「これは!?」
「モンスター図鑑じゃ」
「モンスター図鑑! これが?」
「しかもただのモンスター図鑑じゃないぞ。全国ずかん対応の最新のものじゃ。北はシンオウ、南はホウエンまで完璧じゃ。
数少ないものなんじゃが、お前さんのような旅をする少年にこそ使って欲しいものじゃからな。ほれ」
「わ! ありがとうお爺さん!」
「旅、頑張るんじゃぞ」
「はいっ!」
「…お! こうしちゃおれん! ラジオの収録が! では少年、また会おう!」
「ありがとうございました!」
オーキドが、去って行くのを見届け、のび太もまたマサラタウンの出口を目指すのだった。
「…あ! ずかんの使い方聞いてないや!」
>のび太
現在地:マサラタウン
獲得バッヂ:0
てもち:
コイキング LV005/みず
>ジャイアン
現在地:トキワシティ
獲得バッヂ:0
てもち:
プリン LV007/ノーマル
ヒコザル LV005/ほのお
>スネ夫
現在地:1番道路
獲得バッヂ:0
てもち:
ナエトル LV005/くさ
ヒトカゲ LV013/ほのお
>しずかちゃん
現在地:トキワシティ
獲得バッヂ:0
てもち:
ポッチャマ LV006/みず
???? LV???/??