ﾎﾟｹﾓﾝﾊﾞﾄﾙﾛﾜｲｱﾙ・企画議論スレ3

　　　はじめまして！
　　　バトル　ロワイアルの　せかいへ
　　　ようこそ！

　　　わたしの　なまえは　サカキ
　　　このばでは　しゅさいしゃ　と
　　　よばれて　いる

　　　この　せかいには
　　　さんかしゃと　よばれる
　　　６０にんの　てきたちが
　　　いたるところに　ひそんでいる！
　　　みな　ポケモン　という　いきものをたずさえ
　　　あるものは　たたかうことを　こばんだり
　　　いきのこるために　なんでもしたり・・・
　　　そして・・・
　　　わたしは　この　さんかしゃたちの
　　　ころしあいを　きたいしている　というわけだ

　　　では　はじめに　きみの　なまえを
　　　おしえてもらおう！



ポケットモンスターを題材にした、バトル・ロワイヤル企画について議論するスレです。
準備段階もそろそろ大詰め。実行に向けて、がんばっていきましょう。

─────終了─────

　　　　　　　　　　　　　　　？？？
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　　？？　　　　　　　　　　　　　？？？

>>1
激しく乙

テンプレ案書きます
議論の余地テンプレは時間の都合で書けませんがorz

【参加者】45名
15/15/45 赤緑青ピカ
主人公/ライバル/オーキド/マサキ/
タケシ/カスミ/マチス/エリカ/ナツメ/キョウ/カツラ/
カンナ/シバ/キクコ/ワタル

16/31/45 金銀クリスタル
男主人公/女主人公/ライバル/ウツギ/ミナキ/
ハヤト/ツクシ/アカネ/マツバ/ミカン/シジマ/ヤナギ/イブキ/
イツキ/カリン/アンズ

9/40/45 ルビーサファイア
男主人公/女主人公/オダマキ/ミツル/アスナ/ナギ/ダイゴ/マツブサ/アオギリ

5/45/45 ジョーカー
ロケット団員Ａ/ロケット団員Ｂ/ロケット団員Ｃ/ロケット団員Ｄ/ロケット団員Ｅ

【マップ】
カントー（縮小模型）
人工のマップなので野生ポケモンはいない
【支給品】
食料、水、ライト、ポケナビＢＲver.
【ランダムアイテム】
伝説系以外のポケモンを一匹
ポケモンに持たせられる道具を一つ(ポケモンに出るアイテム)
人間が使える武器(何でもありだが、著しくバランスを崩さないこと)
例:対戦車ミサイル50発、重機関銃を延々撃つ、など

【ポケナビ機能】
マップ、参加者名簿、時計、コンパス、ライフラインのルール、対戦相手図鑑(※１)
洗脳機能(ロケット団員のみ所持)

(※１
その名の通り対戦相手と、戦闘に参加したポケモンのデータを手動で記録できる。技や特性、推定レベルなどを自分で書き込むので間違いの可能性もある。

【ポケモン】
言うことを聞かないこともある(信頼を築けば聞いてくれる可能性あり)
進化に必要な経験は書き手の自由(空気を読んで考える)
トレーナーから離れてエリア外にでたらボールに戻ってしまう(ポケモンだけで遠くに行けない)
○戦闘中や移動中
×偵察や超遠距離からポケモンのみで攻撃

【首輪】
参加者、ポケモン全員につけられる
６時間ごとの放送で決められる禁止エリアに入ると爆発
なお首のないポケモンや首輪をはめられないポケモンはそのポケモンの急所に同機能の爆破装置がつく
メタモンなど肉体の形状を変化させられるポケモンも、肉体変形だけでは取り外すことはできない

>>5-7
激しく乙

【放送】
６時間ごとにポケナビのラジオ機能を使って放送される
内容は、「禁止エリアの場所と指定される時間」「過去６時間以内に死んだキャラ名」「その他サカキの気まぐれな話」

【禁止エリア・ポケモンセンターの開放】
カントーの町、水道、道路、ダンジョンの中からランダムで２ヶ所選ばれる
町は１日に１度だけ、その際には禁止時間までの間だけポケモンセンターの開放も行われる

【その他】
初代主人公の名前はレッド、初代ライバルの名前はグリーン（金銀で判明した公式設定）
新要素は無し
これ以上の追加もなし(初代金銀ルビサファ以外はなし)


前スレから書きました。失礼ですが、時間がなくなったので議論案を誰か頼みますorz

>>9
激しく乙

上げ

この首輪、ポケモンの道具に欲しいな。
瀕死時にゆうばくするとか。

おお、落ちてたと思ったらちゃんとまた立ってる。
あと決まってないのは何だ？

忙しくて放置してたら、その間に一度落ちてまた立てなおしてもらってたのか
ｽﾏﾝｶｯﾀorz　そして本当にありがとうorz

あと議論する点は、いま思いだせるのだと

・わざマシン関連（種類制限とか）
・技の威力の制限（？）
・マップ設定（人工の舞台？　脱出対策（マップ外の視界を霧で包囲等）とかはどうする？）

くらい…？　あと一つ二つあったような気もするが思い出せない。


あと、マップは前々スレのアレでよいのだろうか……？
作った本人だが、さすがに今見返すと余りにもしょんぼりな感じなので直そうと思っている。
上の点の議論の片手間に、
作り直しの際に「こうしたらよくね？」「こうだと便利」な点とか教えてくれたら助かります。

ついでに、手元にとってある資料をあげておきます。
蛇足かもしれませんが……。


・前々スレのログ
【txt版】
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi60081.txt.html
【dat版】
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi60082.bin.html

・マップ案
【元マップ】
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi60083.jpg.html
【グリッド付（仮）】
ttp://kasamatusan.sakura.ne.jp/cgi-bin2/src/ichi60084.jpg.html

超乙、暇ができたら見てみようと思う

age

あげ

バトルロイアルなら面白いと思ったら　バトルロワイアルなのね･･･
監督は　深作健太？　

>>19
いや、監督はスレ住人、脚本・演出は書き手さんだ

ここ思ったより活気がないのか･･･ロワスレの中では面白そうだから期待してるんだけどな
もう少しで始まりそうだけど始まらない、を2ヶ月ほど繰り返してるんだな

では、開始だ!!

〜サトシ〜　
「おれのパートナーはピカチュウか〜　ヨロシクな!!　スタンガン!!」
「チュウッ!?」
「俺の武器は、と　三段ロッド?　こんなので闘えって言うのかよ〜」
「チュウ〜(俺、死んだな･･･）」
「ハハハハ　サトシぃ　見つけたぞ　」「お・お前はタケシ!?」
「いけぃ！！　イワーク!!　ピカチュウを叩き潰せ!!　その間に俺は･･･」
と、タケシはサバイバルナイフを持ってサトシのほうに歩いていった。
「ま、まずい　このままじゃ死ぬ!!　ピカチュウ!!　お前はタケシを!!」「ピカッ」
と、ピカチュウはタケシに遠距離から１０万ボルトで攻撃した。
「ぐわぁぁぁぁぁぁ」と、タケシは黒炭になった。
「イワーーー」「ｸｯｿｫｫｫｫ」と、サトシは三段ロッドを振りかざした。
すると、イワークの体は、ばらばらになった。

No１、タケシ、イワークペアリタイア　　10時28分　黒炭

「はぁはぁ　やったな!!　ピカチュウ!!」「ピッカァ!!」
と、ほとんど無傷でタケシに勝ってしまったサトシに、新たなる敵が現れた。
「お前は･･･ｼｹﾞﾙ!!」「はっはっは　サトシか　お？タケシに勝ったのか？」
「うるさい!!　かかってくるならかかってこい!!」「ピッカ!!」
「まぁそう慌てるな。　今お前らとやり合うつもりじゃない。」
「黙れ!!　俺は生き残るんだ!!　お前の都合なんか知るか!」
「ならやるか!?　ウインディ!!　出てこい!!」
と、草むらからウインディがでてきた。
「う・・・」と、サトシはたじろいだ。」
「これでもやる気か?」　「くそ!!　何の用だ!!」
「イヤ、ただタケシの武器を取りに来ただけさ。武器はたくさん持ってたほうが有利だろう？」
「(そ、そうなのか？）」「お前もいつまでも三段ロッドじゃダメだぜ!!　じゃあな!!アーバヨ」
といって、シゲルは去っていった。

サトシは、このままじゃ勝てない、と悟った。　
「見つけたわよ!!」「何!!　お、お前は　カスミ!!」「死ね！！」「い、いきなり？」
と、カスミはスターミーを出してきた。
「ちくしょう。　ピカチュウ！！放電だ！！」「ピッカァ」
と放電は2人を直撃した。どうやら、即死のようだ。
「なんなんだよ　いったい　」と、サトシは息を荒くしていった。
「まてよ？カスミの武器は？」と、カスミのバッグをあさった。
「スコープガンだ･･･　こいつ、使い方がわからなかったんだろうか、それとも･･･」
サトシは、スコーぷガンをてにいれた。　友の死を乗り越えて･･･

No2、カスミ･スターミー　リタイア　感電死

そのころ、シゲルは、
「別に俺が直接手を出さなくても勝手に殺しあってくれるからな〜いざとなったら･･･」
と、ちょっとのんびりしていた。
「あ、見つけたぜ！！」「ちぃ　見つかったか　ならばやってやるよ　かかってきな！！」
「いけーケンタロス！！」「お、牛だ牛♪　今日の晩飯は決まったな　焼肉にしてやれ　ウインディ！！」
「グオオオオオ」　ケンタロスは一瞬で焼肉にされた。
「うわああああん　僕のケンタロスがぁぁ　貴様　許さない！！」
と、拳銃を振りかざしていった。「死ね！！」「甘いな」
と、シゲルはタケシから奪ったナイフで弾をはじいた。「お前もしんどけ。」
と、ケンタロスを食べながらナイフをなげた。
ナイフは、脳天に直撃した。

No3　怪獣マニア　リタイア　刺殺

スコープガンをえて、大幅に戦闘力がうｐしたサトシは、腹が減っていた。
「そうやあ飯配られてないんだよなぁ　はらへったぁ」と嘆いていると、
「頑張ろうぜ！！　トロピウス！！」といったポケモントレーナーがいた。
「･･･結構距離あるけど、やってみるか！！」といて、スコープをかまえた。
相手は動くので狙いにくい。しかし、ココからの距離を200メートルとして、敵が一秒間に
2メートル進むとすると、〜〜〜〜〜〜〜〜なので、当たる！！当ててやる！！
サトシは、一撃でしとめられるように頭をねらった。パァン!!弾は見事、トレーナーの頭に直撃した。
「やったぜ!!この調子でトロピウスも･･･」と、トロピウスをうった。
みごと、これも命中!!　サトシとピカチュウはそれらに駆け寄った。
まずは、飯だ。トロピウスの首の果物をたべた。「うまいなぁ」
そのあとは、武器を回収した。「フライパン？こんなんいらねーよ」
といいつつ、一応とっておいた。

No4　なもなきトレーナー　リタイア　射殺

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´_ゝ`）＜　ふーん、それで？
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

参加者にミュウツーとデオキシスが欲しい

一通り1スレ目のログを追ってみた。
技マシン関連、技の威力関連等も、もうほぼ決まってるみたいじゃないか。
実際、もうそろそろ始められると思うのだが･･･
それに当たってここを意見･感想スレとして、本スレを別に立てないか、と提案してみる。

問題は現状、書き手がどのくらいいるのかだなぁ。
私も参加できそうなら書き手として参加してみたいけれど、他にどのくらいの人数がいるんだろう。

OP来れば始められると思うんだがな

>>29
この板じゃ無理だろ。
保守が大変だし重複に数えられそう。

本気で始められると思ってるんだったらちょっとおかしいよ
やっぱこんな厨房しかいないところでロワは無理だって

厨房の意見に厨房耳を貸さず

>>31
1スレ目のOPは採用しないのか？
なら、とりあえず自分がOPくらいなら書けると思うんで、
書いてみても構わないだろうか？

「はじめまして。いや、久し振りだな、と言うべき顔も何人か混じっているようだな」

目を覚ましたらその男の声が聴こえてきたのか、もしくはその男の前口上に気付いて目を覚ましたのか。そのどちらだったのかは、兎に角も目を覚ましたレッドにとってはどうでもいいことだった。
重要なのは事態の把握である。少なくとも、異常であるだろうこの事態の。
場所は大広間のような空間。明かりがついておらず薄暗いが、その様相くらいは見て取れる。室内である事は確かなのだが、レッドにはその場所に見覚えがなかった。
シルフカンパニーの一室に似ているため、レッドがまだ入った事のない部屋というだけで、ここはシルフカンパニー本社ビルのどこかなのかもしれない。
そしてその中にひしめき合う、人の群れ。勿論、その中にはレッド自身も含まれている。まるで何かのオーディションか、そうでなければこれから舞踏会でも始まるかのようだった。
が、しかしそれが間違いであることは、部屋を染める不安と困惑の入り混じったざわめきから明白である。
ハナダシティのジムリーダーを務める水ポケモン使いのカスミや、セキエイ高原の四天王の一人でもあるシバなど、レッドの見覚えある顔もその中に含まれていたが、それに気付いた時、再び先程の声が部屋に響く。

「わたしの名前はサカキ。この場では･･･そうだな、『主催者』とでも呼んでいただきたい」

サカキという名前は、レッドの記憶の中にあった。
今はレッドの永遠のライバルでもあるグリーンがその座に着いている、元トキワシティのジムリーダーであり、そしてポケモンを使って悪事を働く事で有名な裏組織、ロケット団のボスでもあった男。
･･･という事は、「久し振りだな」というのは自分に向けて当てられた挨拶だったのだろうか。

「そして君達60人は集められた『参加者』だ。『参加者』達は皆ポケモンという生き物を携え、ある者は戦う事を拒んだり、生き残るために何でもしたり･･･そしてわたしは君達『参加者』達の殺し合いを期待しているというわけだ」

部屋を覆うどよめきがより一層強いものになった。
レッドも自分の耳を疑った。今、凄く物騒な単語が混じっていた気がするのだが。
今のサカキの台詞は確かなものだったのだろうか。声はさらに続く。

「理解できないようならば、もう一度口に出そう」

その台詞と共に突然、がちゃんと壁の一部が開く。薄暗かったせいで解らなかったが、そこに扉があったらしい。開いた扉の周りを取り巻くように、何人かが遠巻きに包囲する。
そこには、黒服に身を包んだ壮年の男性と、見た事のない白いポケモンが立っていた。
黒服の男――サカキの口元が動く。

「君達に今から、殺し合いをしてもらう。――と、言ったのだ」


　　*　*　*


「ようこそ。もう一度挨拶をしておこうか、『参加者』の諸君。わたしがサカキだ」
扉の向こうから漏れる、淡い(恐らくは電球か何かの)光を背に、サカキはレッドを含めた部屋の中の面々をぐるりと見回し、そう告げた。
「･･･これはどういうことだ、サカキ！」
人の群れを掻き分けてサカキの前に少年がひとり、飛び出した。部屋の中の視線が一斉に、その少年に注目する。サカキはその人物を品定めするかのように一瞥した。
「君は･･･グリーン君だったな。以前、君とはトキワのジムで戦ったことがあったな。今では立派に私の後を継いで巧くやってくれているそうじゃないか」
「そんな話はどうでもいい。これはどういうことだ？ 今、何と言った？」
グリーンの一方的な問いに、やれやれ、といった具合にサカキは首を竦める。
「今、2度も繰り返し説明したと思ったのだがね」

「ころ、殺し合うって何だ、それは！」
部屋の別のところから、また別の声が上がった。
「お、お前は･･･サカキとか言ったな？ 一体これは、ど、どういう･･･」
誰が見ても明らかに怯えている、年の頃はレッドやグリーンとそう変わらないであろう少年だった。困惑よりも恐怖が上回っているらしく、サカキに睨まれてか皆の奇異の視線を受けてか、或いはその両方によってか、声を上げてしまったことを後悔しているようにも見える。
「･･･少年、名前は」
「･･････ぶ、ブルーだ。ポケモンマスターの、ブルー」
「ブルー？ ポケモンマスターだと？ ･･･わたしの記憶にはないな。グリーンバッジを最後に渡したのはマサラタウンのレッドだったから、君の言葉が本当だったとしてそれよりも後か。もしくは、虚勢を張っているだけか。どちらにせよ」
サカキが片手を皆の前に掲げると、ぱちんと指を鳴らした。
「“あまり、必要ない”な」
次の瞬間、ビリリダマが爆発したような小気味良い音が上がり、続いて悲鳴が上がる。皆の悲鳴の中央にあるものを確認し、そしてレッドはぎょっとして息を呑んだ。
ブルーと名乗っていた少年のからだが横倒しに倒れ、そして――首から上には、あるべきものがそこになかった。飛び散った肉片と、床をじわじわと染める鮮血。どんどんと大きくなる悲鳴と泣き声。パニックの中、サカキがひとりだけにやりと笑みを浮かべていた。
瞬時にグリーンが腰に手をやり、そしてその目を驚愕に見開く。はっとしてレッドも自分の腰のあたりを両手でまさぐるが、ジーンズとベルトの他に手に触れるものは何もなかった。
「･･･静かにしてくれないか。どこから説明すればいいか、わからない」
別段声を張ったわけでもないサカキの台詞だけで、この混乱が収まるはずがない。だが、それでも次の台詞で静まらぬ者はいなかった。
「彼のような者が･･･もう一人、必要かね？」
し･･･ん。
絶句、と呼ぶに相応しい静寂を前に、サカキは満足そうに言葉を続けた。
「よろしい。では、詳しいことを今から説明させていただくとしようか」

「まず、もう既に気付いている者もいるだろうが、君達のポケモンは預からせてもらった。自分のポケモンなどがいれば、公平さを欠くだろう？ それではこの『ゲーム』が面白くない」
サカキの言葉で初めて気付いた者もいたのだろう、周囲で何人かが自分のポケモンの入ったモンスターボールを探る気配がわかった。
「そして同時に、君達の所持品もだ。帽子などの小物や服装などには何も手を出していないが、道具の類は全てこちらで預からせてもらっている。
その代わり、君達の背負っているリュックの中には、こちらで支給させて貰ったアイテムと、ポケモンの入ったモンスターボールが何かしら入っているはずだ。
種類はこちらで選んだものだが、どの道具が、どのポケモンが誰に支給されているかは、完全にこちらの意図は関与していない。何が入っているかは、ランダムだ。
･･･おっと、自分のリュックを確認するのはわたしの話が終わってからにしてもらおうか」
レッドは、サカキの話を聞きながら思考を巡らせていた。目の前で人が死んだのは現実だ。今でもちらりとそこに目をやれば、首の無い少年が転がっているのだ。
足が震えているのが解る。ポケモンも道具も奪われ、サカキは一体自分達に何をさせたいというのだろうか。殺し合い？ 一体、何のために？
「それと、ポケナビも全員の支給品に入っている。これの機能に関しては、各々で確認してくれればいい。･･･次に、さっきの･･･ブルー君に起こったことだが。君達の首には、特別製の『首輪』を嵌めさせてもらった」
はっとしてレッドも自分の首に手をやる。硬くて冷たい、金属の質感がそこにあった。
「無理に取り外そうとするな。強い衝撃を与えるな。わたしに逆らおうとするな。以上の行動を取った時、その首輪は爆発する」
一際大きいざわめきが起こる。レッドの頬を冷や汗が伝い落ちた。この首輪の存在に気付いてから、きつく締められているわけでもないのに、なぜか呼吸がし難いような感覚に襲われる。

「君達はこれから、戦地に赴くわけだが･･･地図はポケナビを使って確認してくれればいいのだが、6時間置きに『禁止エリア』というものを設ける。
『禁止エリア』となった場所には、それ以後足を踏み入れるだけで首輪が反応し、爆発するようになるので注意することだ」
そこまで喋ったところで、サカキはふうと溜息を吐くと、再びぐるりと、レッド達を見回した。
「･･･ふむ、説明はこんなところか。説明不足や、わたしが至らないせいで今ひとつ理解が及ばないであろう者もいるだろうが･･･それは各々が自分で確かめたり、またわたしも時折君達にアドバイスをあげることもあるだろう。
･･････では、ミュウツー。彼らを、戦場に送り届けてやってくれたまえ」
サカキの脇に控えていた白いポケモン――ミュウツーというのがその名前なのだろう――がすっと片手を前に掲げると、その周りに何か違和感を感じる空間の捻れのようなものが漂い始める。次の瞬間、レッドの全身を浮遊感のようなものが包み込んだ。
「これは･･････エスパーポケモン特有の･･････」
慌ててその力場から逃げ出そうとするが、時既に遅かった。最も、もっと瞬時に反応できていたとして、どうにかなったものとも思えないが。
「では、諸君らの健闘を祈る」
浮遊感に包まれたまま、レッドの耳に最後に届いた言葉は、サカキのものではなかった。


――わたしは、なぜここにいるのか――


【残り45人】

age

とりあえずＧＪ。
文章うまいし、悪くないと思う。
だけど、１スレ目のＯＰは却下されたわけでもないし、何か問題があったわけではなかったから
本ＯＰとしてどちらを採るかは話し合いを俟つ必要があると思う。

ただ、前のＯＰはちょっと導入として説明不足な点があったので、
その点が>>35-39の案でいくらかフォローされていたのはよいと思う。


あとちなみに、>>1のテンプレを最初につくってしまった人間としてひと言だけ。






実は、参加者は６０人じゃなくて４５人なんだ

ごめんorz

ちゃんと45人の設定にしてたのに、サカキは60人って言ってる_|￣|○ ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
もし>35-39が通るのであれば、まとめサイトとかに纏める時に修正を･･･
ついでにいっこめだけ(1/3)なのも内緒

1スレ目でプロローグ書いてた人はいるんでしょうか･･･？
私はとりあえず進まないならって書いてみただけなので、あとはスレの総意にお任せします。
あとは本編始まるのを待って細々と書き手やりたいですのー。

他の板でやらね？

たとえば？

>>44
ゲサロとか。
あそこはIDが出るから自演もやりにくくなるし、厨払いにちょうどいい。
ゲサロは板違いだって言ってた奴が前いたけど、俺はそうは思わん。
そもそもゲサロの存在意義は各ゲーム板の板違いスレを収容することなんだから、
ゲーム関連のスレである限り収容してもらえると思うぞ。

まあ、ロワスレ進めるにあたってIDは絶対に出たほうがいいよな。

>>45-46
んじゃらばそこでやんべ

過疎という事情もあるが、もう少し時間あけて他の意見を待ってみるぐらいの余裕は持つべきではｗ
でも兎にも角にも人がいることが分かって目頭が熱くなったよ。ありがとう

パロロワというテーマ自体がR指定というのもあるし、
実行は子供向けのポケモン板ではなくIDの出るゲサロあたりで、という案自体については悪くないと思う。


あと、>>35さん、その他参加を考えている人達へ。
書き手志望というのは非常に嬉しいけれど、せめて１スレ目のログくらいは全部目を通して確認しておいて下さい。
そこに最初のOP案もあるし、大事な事もたくさん載っています。
ログがカオス状態で読みにくいのは申し訳ないけれど、どうしても読んでおいて欲しい。できれば何回か。
意図的ではなくても、これまで他の人たちが積み上げてきた議論をないがしろにしてしまうのは
他の参加者がたや新入りさん自身にとっても良くない結果になってしまうおそれがあるから。


板移動の前に、せめて１スレ〜現在までで決まったことを簡潔にテンプレ文章化する作業を行った方がよいと思います。
このままでは「書き手＆読み手志望さんに不親切（⇒参加しにくい）」＆「荒しや勘違い困ったちゃんなどが出やすい」
などの問題があるので、そこをなんとかしないと。

リーグスレとかリア中の人もいるからなぁ……

1スレ〜今までのテンプレ作らないとな
オレは携帯厨なんで行ける過去ﾛｸﾞ少ないorz

ゲサロのスレは
【ﾊﾟﾛﾛﾜ】Poke-Mon Battle Royale【R-15前提】
みたいな感じか？
mtmS(ｋｗｓｋの要領で伏せ字)の名前にすればここの住人にはわかるし「ﾛﾜ」で検索できる。
あとAGEとくな。

いや…R15前提とかにするとかえって厨が寄ってくると思うんだが

mtmSの意味が分からん
kwskは分かるんだけどなぁ…

まと(ry

あげ

あげ

オープニングも既に2案もあるのに始まる気配はない。
企画を動かそうって人が少ないんだろうな。
とりあえずゲサロの方にスレ立ててきていいのかな？
立て方わかんないけど

はっきり言ってもう企画倒れしてると思う
初めてもグダグダなまま死亡する

とりあえず、俺は楽しみにしている。
だからとりあえずageさせて貰う。

>>55
>>48のラスト見ろ

age

プリンの　うたう！
サカキは　ねむった
ピカチュウ　の１０万ボルト！
ピッピの　ゆびをふる！
サカキに　でんげきが　はしり　いんせきが　ふりそそいだ！
サカキは　たおれた！
バトルロワイヤルきかくは　たおれた！

サカキ「バトルロワイアルの世界へレッツゴー！　後でまた会おう」

age

表示レスの半分がAGEってどーよｗ
と言いつつage

age

おいおいorz

66あげｔ

67

68

69

AGEageａｇｅＡＧＥ

このスレもう駄目ぽ

スレ移った途端この有様……

期待してるんだけどなぁ……

Ａｇｅ

「妹を助けたくば、参加者を五人殺せ」

　可愛い妹ではなかった、と思う。少なくとも、理想とはかけ離れていることだけは、確かだった。
しかし、だからといって、彼女が大切でないこととは繋がらない。ならば、大切なことと他人を殺
すことは繋がるだろうか？
　妹の命と他人の命なら、妹の命を取る。けれど、妹の命と五人の命なら、どうだろう。そもそも
彼女は本当に、ロケット団を辞めたがっているのだろうか？　その点においては、大いに考察す
る余地があるはずだ。例えば、実は彼女は色魔であるとか、略奪行為――どちらの側に立つの
かはさておき――に快楽を覚える、可能性がないわけではない。
　なのに、支給品として配られた――おそらく団員に対してはサカキ様が直々に選んだのだろう
――ポケモンを見て、真っ先に「これでは妹を助けられない」と感じてしまったのは、紛れもない
事実であった。
　『トランセル』　キャラピーの進化系、バタフリーに進化する。自ら攻撃する手段を持っていない。
この殺し合いの状況下で、そのハンディはあまりにも重過ぎる。進化するまで、同じ団員とでも手
を組んで戦う、という手を取ればいい。と言いたい所だが、その三日月の上に『変わらずの石』を、
ちょこんと置いているのだった。　取り上げようとしたのだが、かたくなっているせいか石は、びくと
もしない。
　進化しないトランセル。それが与えられた武器なのだ。
　さて、その上でもう一度、妹を助けるべきなのか、を考える。
1.彼女はロケット団が嫌いで退団したい、けれど自分の力では出来ない。
2.彼女はロケット団が嫌いで退団したい、そして自分の力で退団出来る。
3.彼女はロケット団が嫌いだが、退団はしたくない。
4.彼女はロケット団が好きで残りたい。

　1.の場合は、最善を尽くす努力をするべきだろう。2.の場合は放っておいてもいいが、別に努力
を否定するわけでもない。3.の場合――私と同じように何かの理由があって嫌々団に残る意味が
ある――や4.の場合は、彼女のために動くべきではない。
　ロケット団、悪の組織、とは言うものの、仕事の管轄上、人殺しをしたことはない。そして、それを
してもいいことだとも思わない。だから、理由がない場合、3.と4.の場合は、人を殺したくない。
　と、場合分けして考えた所で、彼女と意思を疎通する手段がない以上、どうしようもない。彼女と
最後に話したのは、もう十年以上前だ。


　ふと気づくと、目の前に男が現れていた。道路の真ん中で考え事をしていた、私の責任だ。どう
する、戦うべきか否か、結論はまだ出ていない。
「その服装は、ロケット団やな」
　ジョウト地方の訛り、たしかカントー地方のポケモン転送システムを開発した「マサキ」という男だ。
「ああ、そうだ」
「なんや、無愛想やな」
「悪の組織はそういうもんだ」
「なるほどな」
　ロケット団だと知って、話しかけてくる。よほど自信があるのか？　それとも何か別の意味が？
「でまあ、ものは相談や、ワイと組まへんか？」
「馬鹿な、ロケット団だぞ」
「そやけど、あんさんは、さっきロケット団を裏切ろうとしとった」
　彼の自信は、手持ちのポケモンによって、私の心を読んだからか？　いや心を読むなんて、そん
なポケモンは……

「ワイのポケモンはユンゲラー、エスパータイプやからって別に心を読んだわけやないで」
「そうか」
　ユンゲラーか。なるほど、彼が何故ロケット団である、というあからさまな危険を冒してまで、会
話を試みたのかがわかった。通信交換による進化だ。それにしても、少々先走りすぎではあるが。
「なんや、気にならんのか？　どうしてロケット団を抜けようとしたことがわかったか」
「別に」
「無愛想にもほどがあるな、ちっこいくせにキレイというより、カッコイイ顔がもったいないで、笑い笑い」
「ああ、そうかもな」
「あーもうわかったわかった、ごくごく簡単なことなんや
　そんなふうに「ロケット団が嫌いで退団したい」なんて、地面に書いてたらアホでもわかるわ」
「……なるほど」
　物を考えるときに、メモをしてしまう癖があるのを忘れていた。
「わかってくれたようやな」
「ああ、いいだろう、手を組もう」
「そうか、それはよかった。ならさっそく、わかってると思うけど、通信進化させてもらえへんやろか？」
「ああ」
　トランセルを一旦ボールにしまい。モンスターボールを交換する。
「なにしろ困ってたんや、いくら「トリック」を覚えるぐらい、レベルが高い言うても、所詮は一進化ポケモンや、二進化ポケモンには叶わんからな」
「……トリック？」
「ああ、そうや、トリックや」
　モンスターボールから大急ぎで、フーディンを取り出す。しかし、それは、フーディンではなく、ユンゲラーのままだった。
「用心するために、その変わらずの石、変えさせてもらっといたで
　おっ、このトランセル、バタフリーになってるな。
　なんや、レベルは足りてたみたいやな」

「……騙したのか？」
「そんなことないよ、もし、ワイのポケモン交換したまま逃げられたり、襲われやんように、用心しただけや」
「本当に？」
「ホンマやホンマ、例えばユンゲラーなら襲われても、バタフリーで倒せる、とか、その逆とか考えてないって。
　そんな、上目遣いでみんといて、ちっこいからって嘘付いて騙すようなことするわけないやろ。
　それに、事実あんさんは襲ってこやんかった、ちょっと試すようで悪いけど、ええやろ、そんぐらい？」　
「そうか」
　どうも納得がいかないが、まあいいだろう。
「じゃあ、今度こそホンマに交換しよか
　ああ、そうそう、その前に信用する証拠に本当のこと言うわ。
　地面に字書いてたなんて嘘やで。あんなん、ただちょっとオセンチな顔してたから、言って見ただけや。
　近づいた理由はな」
「なんだ？」

「美人に悪人はおらん」
　立ち上がり、ミニスカートの汚れ払う。
「なるほど、それは摂理だな」
　その意見は非常になっとくのいくものだった。
　なにしろ、”私”の妹も美人なのだ。ということは、当然、ロケット団なんて悪の組織を好きでいるはずがない。
　”私”は決心してた。妹を助ける、その為に五人の参加者を、殺す。
「おうそうや、美人は正義や。　あっあと、その場所からどいてくれ」
「ああ、その通りだ、だから死ね」
　モンスターボールを出す暇はもちろん、声すら届かないうちに、ユンゲラーに指示を出す。
「サイコキネシ」
　その瞬間、頭に衝撃が走った。
「ああ、やっぱりロケット団はロケット団か、残念やなあ」
「……ど、どういうことだ？」
「自分で考えい、それぐらい」
「そうか」
「ほんま、クールやなあ、自分、死ぬかもしれんのやで」
「そうだな」
「あーもう、自分の死ぬ理由ぐらい知りたいやろ、未来予知、ってヤツや。だからそこ、どかなあかんって言ったやろ？
　あっあとな、トランセル進化してへんで、ハッタリや、そう都合よく進化してたまるか」
「お喋りなやつだな」
「喋ってた方が、人生楽しいやろ」
「そうかもな」

「ああ、そうや、まあこれも最初に裏切ったのが悪いんやで」
「すまない」
「なんや、偉い素直やないか」
「悪いことは悪いことだ、ただ悪いことをしてでもやりたいことがあっただけだ」
「やりたいこと？」
「秘密だ」
「名前、教えてくれるか？」
「ケイ」
「そうか、ケイ、やっぱりアンタは悪人ではないような」
「裏切りの原因も秘密なのにか？」
「ああ、なにしろ、名前が可愛らしい人に悪人はおらん」
「……摂理だ。なにしろ私の妹の名前は」

【ロケット団員A　死亡】

【マサキ】
　[状態]：通常
　[道具]：荷物一式(二人分)
　[ポケモン]：ユンゲラー（かわらずのいし）：「トリック」「みらいよち」「」」「」
　　　　　　　　トランセル「かたくなる」「」「」「」
　[思考]：１：ロケット団Aの埋葬
　　　　　２：信頼できる仲間の探索（信頼できないのであれば、殺すのを厭わない）

【3番道路/一日目/深夜】

乙…か？

勝手にはじめてんじゃねえよ

＞　可愛い妹ではなかった
＞　”私”の妹も美人なのだ。


どっちだよ、ちょっとは考えて書け

悪いが乙とは言えんな
これじゃ企画をまとめる努力もなしに後先考えず妄想を垂れ流しただけ

企画をまとめるも何も、話し合いを十日近くしなかったのも事実だが
先走りすぎ、これだからこんな板でやるのが駄目だって言ったんだよ

つーか、なんでジョーカーのロケット団に妙な設定しちゃってんのw
良い奴ばっかだから、ロケット団に頑張って貰わないといけないってのに馬鹿じゃないの？

こういう設定の奴を出すとしても一人目には有り得ないだろw
何がいいたいかというと、先走った上に何も考えていない馬鹿には『死ぬという選択肢ありますよ』ってことだ

主催者のサカキはロケット団のボス
そしてジョーカーってのはロワを円滑に進める為に主催者が用意する

それならノリノリの極悪人とか狂信者を選ぶだろ
なんでわざわざ人質なんて取るんだよ
下手したら裏切るぞ


人質の方も何故かジョーカーとして参加してたりとか
サカキやロケット団を狂信してたりとか
もしこういうベタな上にチープなことを考えていたら
頼むから筆を折ってくれ、いや、むしろ指を腕を折ってくれ

ちなみにベストな行動はヨハネスブルクへの移住だ

こういう厨作家来てくれたおかげで
板変えて、ルールしっかり決めようって意見がいかに正しいかわかったな

ルール決めるのは当然だし、可能だが、

板を変えるなんてできるのか？


とりあえず、候補を挙げてみてくれ

頼むから現行スレのログくらい読めよ

過疎っていて、中々進まない状況の中
さらに煽り言葉で発言したら、どうなるのか考えてる人いるのかな。
考えた上で、荒らしてるんだとしたら、ある意味理性的で理解できる行動なんだが
考え無しで、煽ってるんだとしたら、もう少し言葉に気をつけてもらいたい。

>>89
誰に言ってんだ？

先走りも当然だが、作品の内容が酷すぎる。
SSを書く前に日本語を学ぶとこからはじめろ
最近の義務教育は日本語教えないの？

交流スレからの荒らしうぜええろ

何とかしろよさっさとよ

IDの出ない板で鳥無しで投下とか正気か？

　空気の色が違っている。ドガースが吹いているような目に見えて毒とわかる色ではなく、白っぽ
い霧が充満していた。煙幕のように先が見えないほど、濃いわけではない。お墓の町、という先入
観がそう思わせているのだろうか。それとも、誰かが「しろいきり」やを使っているのだろうか。もし
後者なら、メリープを外に出して連れていたのは、大失敗だ。
　「わたほうし」を撒き散らしながら、歩くのは遠くから相手に対策を取られる危険があった。
「メリープ、わたほうしを止めて」
　殺しあう決心が出来るとは、思えなかった。それを思うと、なまじ「ギャラドス」とか「ボーマンダ」
みたいな、攻撃に偏ったポケモンじゃなくてよかった。もちろん「メリープ」だって、進化すれば「デ
ンリュウ」になるわけだけど。「わたほうし」を散布しつつ、私たちはシオンタウンでも一際大きい建
物――ポケモンタワーと書かれた看板が見えた――に向かっていた。ホウエン地方出身の私に
は、ピンとこないが、ポケナビのマップを見る限り、大規模で有名なお墓なのだろう。しかし、タワー
に近づくにつれ、霧が見えてきたを見て相手のすばやさを下げる「わたほうし」が無意味になる可
能性、そして私たちがすでに捕捉された可能性を考慮して、技の使用を止めさせたのだった。

　それにしても「しろいきり」か。相手のポケモンは何だろう？　私の地方だと「ペリッパー」
と「ホエルオー」が覚えるのぐらいしか、私の記憶にはない。
　覚えるポケモンも少ないマイナーな技だ。
　どちらにしろ、水タイプ、前者なら水・飛行で私のメリープとの相性は、文句なしだ。
　カントーやジョウトにも「しろいきり」を使えるポケモンはいるだろうが、水タイプだろう。
「それに、水タイプの攻撃も「ひかりのかべ」があるしね」
「メリメリー！」
　やけに自信満々の受け答えに、少々辟易するが、勇気がわいてきた。
　まずは生き残ることを第一に考えよう。
　生き残るために、わざわざ自分から他人を殺すことはない。
　「わたほうし」に「ひかりのかべ」、それに「しんぴのまもり」もあるんだから、守りに入れば
負けることはないだろう。
　でも。
　相手を殺せる状況が目の前に落ちていたら、そのときは……

　＊　　＊　　＊

　タケシは状況を把握することから、はじめることにした。どうして、こんなことになったのか。
　他のジムリーダーたちと力をあわせれば、この馬鹿げた企画から脱出できるのか。
　そしてなにより、自分以外の人間が、ゲームに乗っているのか。
　幸いにして、目が覚めたポケモンタワーは見晴らし――霧は上の階の外までは届いていないよ
うだ――がよく、墓場というあまり近づきたくない場所だ。

　突然襲われる危険のために「しろいきり」を使わせておけば、突然の奇襲にも対応できるだろう。
　耐久力もあり、能力ダウン技にも対応できるポケモンで助かった。それに、鈍感そうだし。
　墓に隠れてゲリラのように襲われると、スピードの低いコイツじゃ手こずるかもしれないが、これも
建物内という、土地の利を生かして「こなゆき」で全方位に攻撃できる。
　窓からシオンタウンの町並みを見下ろす。
　すると、メリープを連れたトレーナーがタワーに向かってくるのが見えた。
　通常の霧のせいで、顔まではハッキリとは見えないが。
「頼んだぞ、イノムー。相性はバツグンだ。もっとも、自分から攻撃するだけは避けたいんだがな」

　＊　　＊　　＊

　「しろいきり」ではなく、本当にただの白い霧だったのかもしれない。
　タワー付近には誰もいない。
　まさかタワーの中から町全体を「しろいきり」で覆うなんて、伝説のポケモンじゃないと無理だ。
「よし、登りましょう」
　陰気な墓が並んでいるタワーを登っていく。そして、最上階への階段を登ったとたん、
視界がぼやけた。どうやら、私の憶測は二転三転しつつも、正解だったようだ。
「えーっと、そこにいる人ー、戦う気はありますか？」
「ない、そういう君もそう聞くということは、ないんだね？」
「ええ、そうです」
「わかった、お互いポケモンをボールにしまおう」
　彼の意見に賛成する。無駄な争いはしたくない。
　徐々に晴れていく霧の向こうから現れたのは、ツンツン頭で目があるんだか、ないんだかわからない青年だった。
「俺はタケシ、ニビシティでジムリーダーをやっている」
　ジムリーダー、でも私はホウエン地方のジムリーダーを倒してきた。そしてなにより、私と彼
とでは、タイプの相性的に、私の方が有利なのだ。
「サファイア、ホウエン地方出身です」

【シオンタウン内ポケモンタワー最上階/一日目/深夜】

【女主人公＠ＲＳ（サファイア）】
　[状態]：通常　タケシのポケモンを水タイプだと勘違いしている。
　[道具]：荷物一式
　[ポケモン]：メリープ[わたほうし][しんぴのまもり][ひかりのかべ][]
　[思考]：１：生き延びる
　　　　　２：タケシと一緒に行動するが、真正面から戦えば勝てるはず……

【タケシ】
　[状態]：通常
　[道具]：荷物一式
　[ポケモン]：メリープ[わたほうし][しんぴのまもり][ひかりのかべ][]
　[思考]：１：目の前の少女とこれからどうするか考えたい
　　　　　２：この世界を打ち破る方法を探したい
　　　　　３：他のジムリーダーとの合流

修正

【タケシ】
　[ポケモン]：メリープ[わたほうし][しんぴのまもり][ひかりのかべ][]

↓

【タケシ】
　[ポケモン]：イノムー[しろいきり][こなゆき][][]

………見切り発車か

ま、率先して書いてくれることは評価できるんじゃね？

あれだけ非難されてるのに続けるなんてただの荒らしだろ

てめえ一人が書いてもリレーになれねえんだよ、空気嫁

中身に関する感想がないのがワロタ

強行している割に文章力が……

おもんない　おもんない　　神出て子い

一発目はまだしも、二発目はないな

一発目は内容が酷い

一発目は内容が酷い

これは素晴らしい釣り堀だな

一発目は内容が酷い

>>109-110 >>112
落ち着け

一発目は内容が酷い

確かに一発目は内容が酷いけど、>>109-110>>112は落ち着け

文章も、二発目がアレなお陰で微妙レベルなだけだしな

うーん、企画段階では厨作家が問題視されてたが、住民のレベルの方が問題じゃないか？
ざっくばらんに言わせてもらって
いけしゃあしゃあと、議論も何もせずに煽るってるヤツの方が酷い

もう少し、考えて発言しろよな
ういういしくはあるが、そんなに悪い作品じゃないと思うぞ
書かないヤツが中身のない批判しても、意味がない
くってかかるわけじゃないが、すこし落ち着け
なっとく行くまで議論することなんて、出来ないんだからさ

>>117＝作者

途中まで解読できた

117 ：名無しさん、君に決めた！：2006/11/24(金) 21:49:08 ID:???
う
　っ
　　しゃあ

もう少し、考えて発言しろよな
ういういしくはあるが、そんなに悪い作品じゃないと思うぞ
書かないヤツが中身のない批判しても、意味がない
くってかかるわけじゃないが、すこし落ち着け
なっとく行くまで議論することなんて、出来ないんだからさ

>>118
初半R

廃棄して議論再開するなら早くした方がいいよ

廃棄も糞も、スタートしてないどころかテンプレも決まってないんだから普通にNGだよｗ

183 ：Classical名無しさん ：06/11/24 16:42 ID:50umJRjg
ポケロワは素晴らしいまでの釣り堀状態だな。


俺としてはあのままの勢いで、荒らしや煽りを完全スルーしていけいけドンドンで作品を連投して、
既成事実で噛みついてくるピラニアどもを振り切った方が、まだ生存の目はあると思うがね。



…それとも粘着荒らしに居座られる格好の口実を与えるだけに過ぎないかな？


--
こいつじゃね？

>>729
なおしました。
修正されたのか、ごめん見落としてた。

悪い、誤爆した
ごめんね

別に対して話し合うこともないし
今まで決めたテンプレに反するような内容もないし
このまま発射していいんじゃね？
つうか、コイツはそういうこと関係なく書きそうだ

本人乙

>>127＝本人

>>123
いや、違う。投下してくれた作者さんの名誉のために言っとくが、
向こうのスレの>>183＝このスレの>>111＝俺。

これすらも釣りレスになりそうだが、ＩＤを出した上で傍観者として言わせてもらう。
お前らはこのスレを潰したいのか存続させたいのか、どっちなんだ？

確かにＳＳを見切りで書いた書き手を完全擁護ってわけにはいかないが、
それでも作品を投下してモチベーションを上げようと善意でやってくれたことに煽りレスを返すしかやらないのは、
確実にマイナスにしかならんと思うんだが。

書き手はＳＳを書きながら成長してくれればいいし、
ルールも必要に応じて細部を固めるとか、柔軟な対応は出来ないのかと思うぞ。
確かに見切り発車でピラニアどもを振り落とせと言うのは暴論に近いものがあるが。

>作品を投下してモチベーションを上げようと善意でやってくれた
投下前後に何か言うだけでも変わってくるよな、
それなら、そういう『妄想』も浮かんでくるよな。

だけどさ、ただ投下するだけだぜ？
何も言わずに、ただ投下するだけ。

テンプレを決めてからやるのが当たり前だよな。
そしてスタートとなり、予約をしようとしていた人を完全に無視して
ただ、投下するだけ。のバカの為に柔軟に対応しろ？

バカじゃないなら本人だろｗ

>>129
＞善意でやってくれたこと

なんでわかんだよｗｗｗｗｗｗｗｗ
本人乙ｗｗｗｗｗ

被ったｗｗｗｗ

>>129のバカも、駄文を投下したクズも、確実にマイナスにしかならんのが分からなかったんだろうなぁｗ

> バカじゃないなら本人だろｗ
本人でもバカだけどなｗｗｗｗｗｗ

ＩＤ変わったのを見計らって、>>129が作者宣言するのに、500ペニス

何ていうか、もう終わった企画なんだなと実感できる。

>>129が一番まともなんだが、これはID非表示の弊害？

>>136
またまた本人乙。
もういい加減にしろよ、お前に用はない

129光臨きぼん

こりゃだめだ
FFロワ思い出すわ

バトルロワイアルパロディ企画スレ交流雑談所61
http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1164283673/l100

258 ：Classical名無しさん ：06/11/25 00:05 ID:ERx8aL16
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1163062576/l50

どうしようもなく荒れてるな。
完結まで持っていく努力にはよく目が向けられるが
企画開始まで持っていくのに、必要な努力って言うとどんなのが必要なにだろう？

あと>>129グッジョブ！



259 ：Classical名無しさん ：06/11/25 00:06 ID:ERx8aL16
間違えた　>>183　な


260 ：Classical名無しさん ：06/11/25 00:11 ID:/YupUf3o
もう、ポケモンロワは終わりだろ。
と言うより、始まってすらいないのか？

性質上、年齢が低いんだろうな。
本当にそう思う。


261 ：Classical名無しさん ：06/11/25 00:16 ID:R5gjEJfE
あそこの住人は他スレ読めだ過去ログ読めだの言う前に、国語を勉強すべきだった。


262 ：Classical名無しさん ：06/11/25 00:17 ID:/YupUf3o
いや、純粋にコミュニケーションの問題だろ。
言葉が下手でも、丁寧な心は、伝えようがあるが
あの連中は汚い心しか伝えていない。

投下したクズが何も伝えていない事はスルーかｗ

>>142
お前もくずだろ

>>143
お前もくずだろ

>>144
お前もくずだろ

>>145
お前もくずだろ

133 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2006/11/24(金) 23:23:15 ID:???
トゲチックと種族値を比べてみると笑える。
何でここまで強化する必要があったのか…。

134 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2006/11/24(金) 23:33:07 ID:???
怯みハメがなかったらそこまで言われなかっただろうな

135 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2006/11/24(金) 23:47:58 ID:???
トゲキッス
HP 85
攻撃 50
防御 95
素早さ 80
特攻 120
特防 115

ミロカロス
HP 95
攻撃 60
防御 79
素早さ 81
特攻 100
特防 125

136 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2006/11/25(土) 00:05:00 ID:???
なぜか波動弾が使えるところも･･･ってよくよく考えるとなんで使えるんだよ波動弾、

137 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2006/11/25(土) 00:14:44 ID:???
>>135
こんなにあったのか種族地
俺も使おーっと

こんな状況になっちゃったらもう何をやっても無理だな。
>>32が真理。

作者が正しいとか>>129が正しいとか言い出す気は無いが、もうちょっと理性的な批判をしたらどうだ？

テンプレ決めてから投下しろと言っているが、
このスレが立ってから>>73が投下するまで二週間以上の猶予があったのにその間議論をしていた様子が全く見れない
なんで>>130はその間議論をしなかったんだ？

糞書き手と糞読み手と糞傍観者のおかげで分かったな、糞がいるとダメ

やっぱ強制IDないと駄目だね

>>150もちろん、150含む

>>149
とりあえず、今は席を外せ。
そして、寝ろ。


嵐が去るまで待つのが吉。

糞傍観者ｗｗｗｗ

■終了ですー

269 名前： Classical名無しさん [sage] 投稿日： 06/11/25 00:34 ID:ERx8aL16
全然語られてないけど、作品自体のレベルはどうなの？
俺はポケモン知らないから理解できなかった。

--
どうって糞にきまってんだろカスが

>>149
死んだと思っていたからに決まっているだろ？
で、それとテンプレを決めずに投下した奴と何か関係があるのか？

>作品を投下してモチベーションを上げようと善意でやってくれた
この妄想が、お前の言う理性的なレスってやつか？

テンプレの話を持ち出すでもなく、ただ投下するだけでか？

そのうえ、テンプレを決めた後でも揉めそうな
ジョーカーのロケット団に糞みたいな設定付けしてるんだぞｗ

どこに善意があるってんだ？
投下したいから投下しただけだろｗ

くｗｗｗそｗｗｗぼｗｗｗうｗｗｗかｗｗｗんｗｗｗしｗｗｗゃｗｗｗ

>>156
そんなスレ知るか
あっちに書き込めよ
ID恐怖症？

「そんなスレ知るか」と言いながら、知らないスレを「あっち」と表現する言語障害の>>159。

死んだと思ったならなんで戻ってくんだよ戻ってこなければいいのに

＞そのうえ、テンプレを決めた後でも揉めそうな
＞ジョーカーのロケット団に糞みたいな設定付けしてるんだぞｗ

よくわからんが、ジョーカーいきなりズガンで即ＮＧ判定はどうかと

クラウンから荒らしが来てるなｗ

もう誰かにめぐみキッス持たせてエアスラ連打で優勝でいいだろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>153
そうだね、ごめん
触らなきゃよかったよ…

■ギガインパクトですー

>>162
よく読め、それはズガンに関しての話じゃないぞ
投下されたSSは読んだのか？

>>165
反論できないんすかｗｗｗｗｗｗｗ

>>165
>作品を投下してモチベーションを上げようと善意でやってくれた
この妄想が、お前の言う理性的なレスってやつか？

テンプレの話を持ち出すでもなく、ただ投下するだけでか？

そのうえ、テンプレを決めた後でも揉めそうな
ジョーカーのロケット団に糞みたいな設定付けしてるんだぞｗ

どこに善意があるってんだ？
投下したいから投下しただけだろｗ


ねぇねぇこれにはレスしないの？

カオス糞コテ荒らし厨房が売りの板でリレーSSやろうとする時点で頭が湧いてましたねｗ

>>168
反論ってのは、論を理解してくれる相手がいないと無理だろうからな。

結論
だったら早く決めること決めて始めようぜ

>>167
妹どうこうに関してか納得。
糞って言うまで悪い設定じゃないと思うが？
スパロワのセレーナとまるっきり被ってるがなｗ

>>171
あれぇ、なんでID出さないの？違う人？

おまえらは小説を書く難しさが知らないから、そんなことが言えるんだ。
作者の態度、問題あった、だからって、ボロクソに叩く？それが良い理由にならない。
明るい！初めて見た人が、参加しやすいスレの雰囲気を作るのは大事だろ！
てめぇらはクズだ！クズクズだ！！

>>172
よし、鳥を付けて仕切る作業に入るんだ

>>173
参加者は良い子ちゃんばっかだし、円滑にするめる為にジョーカーは必要。
主催のサカキもロケット団も極悪なのに、そんな奴がいることからして妙。
選ぶなら喜んでやりそうな奴とか、冷酷な奴とかにした方が良い。

何よりも、この状況で投下する話ではないだろｗ
テンプレが無いのに問題作を投下しちゃダメだろｗ

>>176
〜〜した方が良い。
って言われてもなあ。

物語的な面白みが出るように、フラグが立ちやすい設定が多いほうが良い。

ともいえるんじゃないか？

>>175
どこの国の人ですか？

>>177
それはテンプレとか決めてから、話し合える状況になってからの話だろう。
活性化を狙うなら、無難なSSを投下しつつ話を振るとかしないとさ。

ところで、クラウンから来た人？元から居る人？

>>174
お前、そうやって煽る以外の事出来ないわけ？無能だなｗｗｗ

とりあえず、クラウンから来た人は引っ掻き回すのを止めてくれないかな？

テンプレないから投下駄目って人がテンプレ決めればいいんじゃねーの
俺どっちでもいいし

>>179
前々から見てたよ、技マシンの議論で、個別に技を規制する展開になって以来ロムってたが

お前ら、クラウンの人たちのスレを見てないからそんなこと言うんだ。
クラウンの人は皆紳士的。すごいぞ！あのスレを見ると、ワクワクするね。
その後、ここを見て、ガッカリ。荒らしって可哀想だな。

>>180
鏡に向かって言っているの？
都合が悪くなると反論できないんだねぇｗｗｗ

>>183
これまでなんでROMってたんだ？
そして、なんで今になってレスしだしてんの？
荒れてる状況になってからレスとかして楽しい？

>>183
そうやってだんだん離れていったんだろうね。

テンプレをまとめまくってた人もいつのまにか消えたな。

>>186
別にロムってたのに理由はないよ、書き手にはなれないから
どの技を禁止にしたらいいか想像がつかなかっただけ

最近レスしだしたのは、見切り発車肯定派だから

最近じゃなくて、荒れ始めてからだろ？

>>184
具体的にどの程度違う？

書き手は何がしたかったんだ？

ほんと、こんだけかき回したんだから、でてこいや

>>191
お前は何がしたいんだ？

投下したかっただけ　だろ、善意とかバカじゃねぇのｗ
しかも、傍観者？クラウンでオチしてたクズだろ、かき回して楽しんでるんだろうよ。

>>193
お前は何がしたいんだ？

俺は書き手が何がしたかったのかが聞きたい

>>191
そりゃあ書きたかったんじゃねーの？
でも批判殺到したから書くのやめた。そんだけだろ？

>>196
そんなこと、お前には聞いてないよ

書きたくて書いただけなら、ただのクズだな

まぁ、>>196でFAだろうな。
テンプレを纏めるのは面倒だからやりたくないけど、
書きたいから書いて、投下したいから投下した。
他にはなぁ〜んも考えてないだろうよ。

>>195
>俺は書き手が何がしたかったのかが聞きたい
こんな事聞いてどうするつもりなの？

クラウンからきましたｗｗｗｑｗｗｗｗｗｑｗｒｗｑｒｆｑ

>>199
本当に善意からなのか
それとも書きたかったから書いただけなのか聞きたい
それだけ

>>201
それを聞いたところで、荒れるだけだと思わん？

そもそも、ＩＤも鳥もないのにわかるわけがない

書きたかったから書いただけだよ
でも副産物として荒れをＲＯＭる楽しみもできた
ありがとう

>>202
何を今更
これだけ荒れてるのに

>>203
書き手って名乗れば充分
あとは言葉遣いでわかると思うよ

言われて気付いたが、善意だったら鳥を付けるか……答えは出ちゃったかな


>>204
分かりやすい騙りをありがとう

十数日議論止まっとる
↓
このままだと落ちるな
↓
もう投下してもいいのか？
↓
とりあえず書いてみるか
↓
投下
↓
総叩き
↓
現在に至る

と予想してみる

投下の前後に何のレスもせんのが気になるわぁ

>>202
そうか、現行のログも見ずに投下か

あ？

わざわざ言わなくても分かると思うけど、>>202じゃなくて>>206ね

投下前後に連絡無しってのも他ロワじゃ普通にあることだがな。

ここはテンプレが決まっていないロワだね
テンプレ、テンプレと煩かったロワだね

そもそもテンプレなんてものは進めていく最中に決めるもんだと思う。

そもそもってんなら、そういうことは企画が立った時に決まるもんだろ

つーか、なんでこれだけ決まってんのに決めきっちゃわないんだ？

鬱病患者が多いからさ

そもそも>>73以外に書き手がいるのかすら怪しい

二人だろ……

　はじまりは、いつも単純で陳腐だ。
　そして、当然のようにご都合的で、どこかに神様の思し召しを感じる。
　だけれども、いつからか、それはただの偶然の集まりでしかなく。
　神なんていない。
　そうわかっても
　自分を信仰できるほど、若くなく。
　現実を信仰できるほど、年をとっていない。
　オーキドが「ポケモン図鑑」の完成を諦め、孫とその友人に託したのは、そんな時だった。

　それから、幾ばくして「ポケモン図鑑」は完成した。
　その時オーキドは手元に「バトン」が残っていないことを、ハッキリと自覚していた。
　何もない、空っぽな自分をハッキリと理解したのだ。

「いつまで踊ってんだよ！」
　リザードの鋭い爪がオーキドの真っ白な背中を「きりさく」、それでもストライクは「つるぎのまい」
を踊り続けているトレーナーの命令に嫌々したがっている、というより、トレーナーが死のうと興味
がない、自らの責務を果たすという「いじっぱり」な顔をしていた。
　痛み、まだ痛みが残っていたことに、彼は感謝する。
　まだ自分には「バトン」は残っている、いや「バトン」はいくらでも作れる。
「博士、はやく、はやく逃げましょうよ！
　あなたも、止めてください、こんな殺し合いするべきじゃありません！」
　ミツルの叫びは、誰の耳にも届いていない。後ろで「おくびょう」そうに「からにこも」っているゼニガメにも。
　オーキドの背中に攻撃を加え続けるリザードにも。
　リザードに命令を出している、ロケット団員にも。
　ただ黙々と、痛みに耐えて、いや痛みに感謝しているオーキドにも、届いていない。

「ふん、これで終わりだ」
　リザードの力強い一撃で、オーキドはついに地面に足をつく。
　オーキドは、自分が孫やレッドの礎になったことが不満だった。
　自らの力で、その頂点にたどり着きたかった。
　だが、この殺し合いの場で、自分の身を守ることしか出来ない「おくびょう」なゼニガメや、一生懸
命が空回りしているミツルと出会って、その考えを改めた。
　自分だけでない、レッドや孫もまた、誰かの礎でしかないのだ、と。
　今の生活、いや今の研究において、自分がやったことなんて、赤ん坊の小さな手のひらの上に乗
るぐらいの小さな「バトン」でしかない。
　ただ、その「バトン」には、先人たちの意思が詰まっている。
「ワシたちは、自分一人じゃ何も出来ん
　ソイツのように、爺一人殺すのにも、ポケモンの手を借りなければならん」
　ミツルは必死にオーキドのかすれた声に耳をかたむけていた。
　リザードの攻撃対象は、すでにストライクに移行している、それでも、ストライクは踊り続けている。
　それがストライクの意地だった。
「いいか、だがな、先人たちの多くの知恵によって、ポケモンの生態を、性格を、技を、特性を、進化を理解し
　なつかせることが、出来ている。
　ワシたちは、そんな大きな「バトン」を受け継いでいるのじゃ」
「……博士」
「ふん、茶番劇は終わりか？」
　ストライクはもう、地面に付していた。しかし、それでも、まだ腕だけは、その自慢のツルギだけは踊り続けている。


　バトンがなくなることを、恐れる意味はない。
　死を、恐れる意味はない。
　死は、こんなにも身近でたくさんあるのだから。
「ストライクよ「バトンタッチ」じゃ」

【トキワの森/一日目/深夜】

【オーキド博士】
　[状態]：瀕死
　[道具]：荷物一式
　[ポケモン]：ストライク[つるぎのまい][バトンタッチ][][]
　[思考]：１：ミツルにバトンを渡す
　　　　　２：もう一度新しいバトンを作る

【ミツル】
　[状態]：通常
　[道具]：荷物一式
　[ポケモン]：ゼニガメ[からにこもる][][][]
　[思考]：１：オーキド博士を助けたい
　　　　　２：ロケット団がにくい

【ロケット団員Ｂ】
　[状態]：通常
　[道具]：荷物一式
　[ポケモン]：リザード[きりさく][][][]
　[思考]：１：目の前の二人を殺す
　　　　　２：参加者を多く殺し、幹部になる

さー、これは確信犯ですか？

だからさあ、荒らすなよなボケ

すげー独り善がりな奴だってのは分かった

(　＾ω＾)・・・

これまでテンプレをやってきた奴は無視か……

なにこのポエム

これは別人じゃないか？
今までとちと違う気がする

自分でサイトを作ってやったら良いと思うよ

　はじまりは、いつも単純で陳腐だ。
　そして、当然のようにご都合的で、どこかに神様の思し召しを感じる。
　だけれども、いつからか、それはただの偶然の集まりでしかなく。
　神なんていない。
　そうわかっても
　自分を信仰できるほど、若くなく。
　現実を信仰できるほど、年をとっていない。





これは痛いｗｗｗｗ

タイミング良すぎｗ

神なんていない神なんていない神なんていない神なんていない
神なんていない神なんていない神なんていない神なんていない
神なんていない神なんていない神なんていない神なんていない

中学生の日記帳見てる幹事

っか、思ったんだけど、何でアニメやポケスペのキャラがいないのよ？折角題材がひとつなのに勿体ないっしょ。

>>234
言うのが遅いｗ

くっ、また暴れだしやがった･･･

ジジイが達観しているジジイのようで痛いポエマーなのが笑えるwwww

ジジイを書き手に変えても良い

またこれは、酷いポエムですね

>236
邪鬼眼wwww

さすがにこれは釣りだわｗ

>>234
そうだよな！

ポケスペ
レッド・グリーン・ブルー・イエロー・ゴールド・シルバー・ワタル・キョウ・ヤナギ・スイクン

アニメ
サトシ・リザードン・フルーラ・トオイ

穴久保
・ピッピ

これくらいは必要だろ…

今回のはただの釣りだな
つか、同一人物か？

今までに投下された三つの話、全部作者同じだろ

　バトンがなくなることを、恐れる意味はない。
　死を、恐れる意味はない。
　死は、こんなにも身近でたくさんあるのだから。
「ストライクよ「バトンタッチ」じゃ」


ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

同意、こうしてみると、前々回辺りにも痛い匂いがするわ

他のロワでこういうのを書くのは十分痛さを補える文章力を持ってる人だけなんだけどなぁ

＞穴久保
＞・ピッピ

水が電気に強くなるから却下

さすがにここまで叩かれていると哀れみすら感じる

オールポエムｗｗｗｗ

文句いうばかりで、何もしない住人の意見なんて聞くことないよ
書けるだけでも、十分偉い。
力強く、もっと頑張ってくれ
皆も、優しくなれよ
無駄なおせっかいだがな

「バトン」「バトン」うるせえｗｗｗ

>>250
自慰

自分を慰めること

　文句いうばかりで、何もしない住人の意見なんて聞くことない。
　書けるだけでも、十分偉いのだから。
　力強く、もっと頑張って欲しい。
　優しくなれよ。
　無駄なおせっかいだがな…。
「ストライクよ「バトンタッチ」じゃ」

>>250
文　句いうばかりで、何もしない住人の意見なんて聞くことないよ
書　けるだけでも、十分偉い。
力　強く、もっと頑張ってくれ
皆　も、優しくなれよ
無　駄なおせっかいだがな


文書っすかｗｗｗｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗ

ええい！ まともな書き手はおらんのか！

>>252-253
初半Rっすねｗｗｗｗｗｻｰｾﾝｗｗｗｗｗ

「妹を助けたくば、参加者を五人殺せ」

　可愛い妹ではなかった、と思う。少なくとも、理想とはかけ離れていることだけは、確かだった。
しかし、だからといって、彼女が大切でないこととは繋がらない。
ならば、大切なことと他人を殺すことは繋がるだろうか？
　バトンがなくなることを、恐れる意味はない。
　死を、恐れる意味はない。
　死は、こんなにも身近でたくさんあるのだから。
「ストライクよ「バトンタッチ」じゃ」

「…ふぅ」
ワタルは隠し持っていた改造ツールを取り出し、支給されたコイキングをカイリューに改造した。
「カイリュー　はかいこうせん」
そして参加者は全員死んだ。

−完−

「…ふぅ」
ワタルは隠し持っていた改造ツールを取り出し、支給されたコイキングをカイリューに改造した。
「カイリュー　はかいこうせん」
そして参加者は全員死んだ。
　死を、恐れる意味はない。
　死は、こんなにも身近でたくさんあるのだから。
「ストライクよ「バトンタッチ」じゃ」

>>248
書き手としては、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｰ-z1=,.-t,､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,イ＝=-,､ミﾄ､､ヾ　　　　　　計
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_/／:/､ヾ＼::ﾐ;,:､ヾ'､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/:::l|ﾊ八::い|::ヾ:､::＼ヾ＼.　　　 画
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:::::|:.:l:i:!:.:l.:､:.ヽ:.:.:.ヾ!ヾ,l|'l`l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:::::|:.:!:.i:.il:.:.:.ヾ:.:.ヽ:.:.:ｌ:.i.| !:::!　　通
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l:::::|ﾊ､i:.:.ヾ:ゝ､:.ヽ｀:.:.l!/l l:::l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:ヾい rtｧヾ､<tｩｧ l/:il トl　　 り
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.>=ﾄ,､ ￣　 "' ￣ ﾘ/:.l'-'
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　l'::::!､ゝ 　r ､,　　 ,'T／､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〜'l::::::::::ト､ ヾ三ｦ／｣]::ｲ::'ー-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　.　 ､-l::::::::::l ,〕ーrtz､'Z／::!:､::ー::ｙ'|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ::ヾl::::::::::::ヾ__'：：：<'/ﾊ゛kゝ::::l:::::l |

と見せかけて、
r:://ﾊﾄぃ:ヾ:..:.寸ト､　　
|::!|:〔:トN､{ヾ:!:}Y !｢::}　　計　画　通　り
|::ﾄN{伎ｧN攴ｧ川.!:ﾉ、
｀ゝﾄﾄ､　､,｀ 　'ﾙ/ﾏ<　（本当は違うけど、皆が悔しがるならこう言ってやるぜ）
‐^l::::|ヽ`三'´ｲ彳广ｰ

>>258-259
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

死を恐れる意味はないっていうけど、やっぱ普通は死にたくないよ。
俺生まれ変わり否定派だしさあ。
寿命の近い老人だからそう思うんだろ？
バトンタッチされたミツルはいい迷惑だな。

死を恐れる意味はないっていうけど、やっぱ普通は死にたくないよ。
俺生まれ変わり否定派だしさあ。
寿命の近い老人だからそう思うんだろ？
バトンタッチされたミツルはいい迷惑だな。
　死を、恐れる意味はない。
　死は、こんなにも身近でたくさんあるのだから。
「ストライクよ「バトンタッチ」じゃ」

>>262
普通の感想が場違いに見えるｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　 　/::::/　← 作者のポエム集
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　　　　 　 　 　 ヽ:::＼ｨf´l:!::ﾞi　　学校で無くして焦っていた作者
　　　 　 　 　 　　ヽ:::::ﾞ:从l!リ　　　（既にコピーされており、後日盛大にバラまかれました）
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>>263
駄目だ笑い死ぬｗｗｗｗｗｗ

>>264
それが普通の感想に見える程カオスｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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　　　　　　　　　　　 　/::::/　← 作者のポエム集
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　　　　 　 　 　 ヽ:::＼ｨf´l:!::ﾞi　　学校で無くして焦っていた作者
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　　　　　　　　　　/::::::::::::::/　　　　　死を、恐れる意味はない。
　　　　　　　　　　l::::::::::::/　　　　　　　詩は、こんなにも身近でたくさんあるのだから。
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>>269
うまいな

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この作者は結構文章上手いほうだろ。もっと酷いやつたくさんいるぞ？世間知らずの糞ガキが！

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　　　　 　 　 　 ヽ:::＼ｨｪｧ´l:!::ﾞi　　学校で無くして焦っていた作者
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　　　　　　　　　　/::::::::::::::/　　　　　死を、恐れる意味はない。
　　　　　　　　　　l::::::::::::/　　　　　　　詩は、こんなにも身近でたくさんあるのだから。
　　　　　　　　　　|:::::::::::|　　　　　　　「ストライクよ「バトンタッチ」じゃ」
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>>272
作者乙
何で書いたか教えて

>>271>>273
書きこむなら、もうちょっと面白いのができたらにしろ……

>>272
せめて、縦読みを仕込むとかしろよ……

この作者は結構文章上手いほうだろ。もっと酷いやつたくさんいるぞ？世間知らずの糞ガキが！
　だけれども、いつからか、それはただの偶然の集まりでしかなく。
　神なんていない。
　そうわかっても
　自分を信仰できるほど、若くなく。
　現実を信仰できるほど、年をとっていない。

たぶん、自分のサイトでは内輪でマンセーされているんだろうね……

書きこむなら、もうちょっと面白いのができたらにしろ……
だけれども、いつからか、それはただの偶然の集まりでしかなく。
神なんていない。
せめて、縦読みを仕込むとかしろよ……
死を、恐れる意味はない。
死は、こんなにも身近でたくさんあるのだから。
「ストライクよ「バトンタッチ」じゃ」

むしろこのスレだからマンセーされない

たった一つの作品にこんな短時間で５０レスもつくとは

マンセーされてるじゃん今ｗｗｗ

>>279
さすがにそれは笑えないわ

深夜なのにすげえ人だな

ある意味神降臨だな

　バトンがなくなることを、恐れる意味はない。
　死を、恐れる意味はない。
　死は、こんなにも身近でたくさんあるのだから。

――だから、私が負けるわけにはいかないわ！
オーキドの目から七色の光線が飛び出した！
「ぉぎょいあういぎゃああがかが」
それを受けたリザードの身体は…溶けていく、溶けていく。

>>285
ちょｗｗｗｗｗｗｗ響ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ボンボンコロコロﾏﾀﾞｰ？

　可愛い妹ではなかった、と思う。少なくとも、理想とはかけ離れていることだけは、確かだった。
しかし、だからといって、彼女が大切でないこととは繋がらない。
ならば、大切なことと他人を殺すことは繋がるだろうか？
　バトンがなくなることを、恐れる意味はない。
　死を、恐れる意味はない。
　死は、こんなにも身近でたくさんあるのだから。
「ストライクよ「バトンタッチ」じゃ」










ﾎﾞﾝｯﾄﾞｻｯｺﾛｺﾛ･･････

もう、純粋にスレ荒らして楽しんでるだけの奴しか残ってないな。

「カイリュー　はかいこうせん」



■終了ですー

>>289
お前は？

荒らし、荒らし書き手、テンプレ

ま、面白けりゃ何でもいいんだけどね

　　　　　　　　　　　　　 ＿
　　　　　　　　　　　 　/::::/　← 作者のポエム集
　　　　　　　　　　　/´!_/


３００円で不評発売中

■「ストライクよ「バトンタッチ」じゃ」
ポケモンロワでの騒動の通称。
テンプレも明記されず、ただ保守だけが続いていたポケモンロワに突如作品が投下され、

テンプレは仮のが書いてあるだろｗ

なぁ…何で俺たちこうなっちゃったんだろう？
こんな場所、もう悲しくて見ていられないよ。
見えない。
涙で滲んで、何も見えない。
頼むからもう書き込みしないでくれ！
このまま、永遠に置き去りのまま、この場所は。
黄金色の美しい思い出のまま、俺の心に残り続ける。


「カイリュー　はかいこうせん」



■終了ですー

まあでもあくまで、仮のテンプレだからなあ

お前、クラウンから来た荒らしだろ。

全部が決まったわけじゃないなら仮なだけで、あれは決定している事だぞｗ

日本語でOK

テンプレは決定事項、どこにも仮なんて書いてない。
仮って言ってる奴は全員荒らしｗ

あれだな、ｗｗとかをNGワードに入れたほうがいいかな。
基本的に、これを使ってる人間は煽りたいだけの馬鹿な気がする。

本当はｗで入れたいところなんだけどなぁ

このスレにいる時点で馬鹿なんだから気にしなくてもいいじゃん

>>302
２ちゃんねる来るな

あヽ、憧れのぽけもぬますたあになりたゐなあ

ねえねえ、自分とこで書かなきゃいけないのが煮詰まってて気分転換したいんだけどさあ、
ポケモンなんてアニメの最初の方しか知らないけど適当に陵辱系とか書いて投下してもいい？

>>302
２ちゃん自体に合わないんだと思うよ。

ちなみに、あなたはここに何をしに来ているの？

>>306
ダメに決まってるだろ。

例の訴えられた獣姦みたいなシチュならいくらでも出てくるなｗ
許可する、どんどんこいｗ

ポエムよりはエロのほうがマシかもしれん。

>>306
頼むから勘弁してくれ

フーディンのかなしばりで自由を奪われた挙句、サイコキネシスで自慰を強制されるナツメ。
屈辱はいつしか快楽へと変わっていく…！

完成版は誰かに任せた。

「うんこ食べてみろ、そうすれば見逃してやってもいいぞ」


　ジョウト地区のジムリーダーを倒したことで、私は油断していた。
　まだ日が出ておらず、真っ暗の中、自信まんまんに道路を横断するからだ。
　そう自戒したところで、状況は変わらない。
　あっというまに、モンジャラの「くさのムチ」で地面に這い蹲る羽目となった。
　目の前には、あの男がさっきひねり出した糞。
「無理に決まってるでしょ！」
「なら、殺すまでだ」

　殺す？　当然だ、その通りだ。このまま、ちょっと穴に出し入れされるだけで、返して貰える
わけがない。なにしろ、今は殺し合いゲームの真っ最中なのだから。
「た、食べれば殺さないの？」
「ああ、ちゃんと租借し、嚥下し、消化したら、見逃してやる」
　死ぬのは嫌だ。まだ、カントー地方のポケモンをゲットしてないし、なにより好きな人だって
ゲットできちゃいないのに。
　でも、あのニンジャみたいな格好をした男の糞を食べる、それも飲み込むんじゃなくて、食べる。
「無理！　絶対無理！　おねがい、他のことなら何でもしますから！」
「わかった、なら、それを下の口で食べろ」
　し、下の口……？
「そ、そんなのもっと無理に決まってるでしょ……」
「わかったしね」


続きを読むにはわっふるわっふると入力してください　

わっふるわっふる！

ポポッコのしびれごなでエリカが以下略。あとは勇者に任せた！

「わ、わかりました！　食べます！　下のお口で食べます！」
「食べさせてください、キョウ様、だろう？」
「たべさせてください、キョウ様」
　手だけは解放され、足は大きくエムの字に開けられる。
　自分で詰めろ、ということだろう。
「さっさとやれ」
　手でつかむ。まだ出したばかりだから、暖かい。
　反射的に鼻をつまみたくなるが、モンジャラによって、ジャマされる。
　匂いが鼻というより、脳に響く。
　臭い。


続きが読みたいけど男糞嫌いな方は
「エリカたんのうんちにちゅちゅしたいよー」と書き込みください。
普通に続きが読みたい人は
「キョウ様のうんちちゅぱちゅぱしったいよー」と書き込みください。

「おれのちんぽをなめろ！」

>>315
きみは　ほんとうに　ばかだな。

エリカはヤナギの老練なテクニックの前に陥落するに決まってるだろ。
猿みたいな爺のしなびた指と蛞蝓のような舌がエリカの首筋を這い回る様を想像してみろ。
袷から侵入したその指使いに悶えるエリカの白い肌が次第に紅潮していくのを見てみたいとは思わんのか？

エリカたんのうんちにちゅちゅしたいよー

「エリカたんのうんちにちゅちゅしたいよー」

エリカたんのうんちを捧げ持って恭しく口づけがしたいよー。

お前ら、揃いも揃って自分に素直だなｗ

「大丈夫ですか？」
「は、はい、助かりました」
　あの後、結局下の口だけでなく、おしっこの穴にまで糞を詰められたものの
　彼女――エリカというカントーのジムリーダーらしい――に助けられた。
　幸いにして、彼女はあの男に対抗できる、氷系のポケモン連れていた。
「ほ、本当にありがとうございます」
「いえ、そんな、それより、その、えーっと何といいますか、股間を洗った方がいいですわよね？」
　彼女に言われて気づいたが、確かに私の股は茶色のパンツをはいたように、糞が塗りたくられていた。
「ですが、水場はありませんわね」
「大丈夫です、ヒトデマンが支給品だったんです」
　だからこそ、アイツのモンジャラにやられてしまったのだ。
「そうだ、私の糞を上から塗ればいいんじゃないでしょうか？」
「え？　ええ？　いえ、ですから、ヒトデマンにみずてっぽうで」
「私のおしっこで洗い流したあと、またコーディングしてほしい？
　わかりました」
　そういうと、パルシェンの「冷凍ビーム」で私は身動きが出来なくなっていた。
「さあ、まずはおしっこです」
　着物をはだけて、彼女はたったまま、私の鼻目掛けて尿をし始めた。
「ふわ、ふわっ、や、やめてください！」
「駄目です、まずはあの腐った男の糞の匂いを、鼻の穴から掃除しないといけません」


次はどの部位を掃除したらいい？
「○○フェチなの私」の○○の中に、掃除して欲しい部位を挿入して書き込みください。

くるぶしフェチな私

でもお掃除してもらうならやっぱり喉の奥か内臓がいいな。

　エリカは着物をだらしなく、脱ぎ始めた。
　着物を着ているというより、体にかかっているという感じだ。
「さあ、次は足の裏ですよ」
　私はまんぐり返しの状態で、手を地面に冷凍された。
　恥ずかしい所はかろうじて、キョウの糞で隠れているけど……
　やっぱり、恥ずかしい。
「ちょ、ちょっと、もうなにするのぉ……」
「今度は足の内側を掃除するのです」
　そういうとエリカは、私のくるぶしに座った。
　あったかい、彼女の肛門がパクパクと閉じたり開いたりするのを、右足の内側で感じていた。
「なんで？　なんで、ここを掃除する必要があるの？」
「健康の秘訣は足からだからですよ」
　いい終わらない内に、ツンとした刺激臭が、鼻ではなく肌で感じられた。
　それから後を追うように、右足全体がもっと暖かくなる。
　みずっぽい彼女の下痢糞は、足からポタポタと、糞液を私の顔に落ちていく。
「いやー、もうお願い、許して！」
　そんな言葉を聞き入れてもらえるわけもなく、私は彼女の糞汁が冷たくなっていくのを感じていた。


もうエリカたんには糞のストックがないようです。
次はどんなプレイがしたい？
「クリスタルのウンコを」の後に自分の好きなプレイを書いて、書き込みください。

「……っ！」

エリカはそのふっくらとした唇を、血が滲むほどにかみ締める。
ヤナギの言葉は、それほど屈辱的なものであった。

*****

「こう……ですか」

震える指で掛衿を握り締めるエリカ。
ヤナギの唾液が、その首筋に澱のようにこびりついている。

「そうです、あとは……わかりますね？」

気丈に振舞ってはいても、エリカとて男など知らぬ。
これから待ち受ける辱めは想像の中で歪に脹らみ、少女の心を蝕み始めていた。

*****

「ひ……いやぁ……っ！　やめ……そんなところぉ……っ！」
「ふふ……ははは、これはいい。つい先ほどまで生娘だったあなたが、もう尻を振っておねだりですか」

ぴしゃり、とヤナギの枯れ木のような手がエリカの白く丸い尻を殴打する。

「いた……いた……いぃっ……」
「おやおや、いけない人だ、エリカさん。叩かれる度に締め付けが強くなりますよ。
　こうして犬のように躾けられるのが存外にお好きとみえますな」

ぴしゃり、ぴしゃり。
赤く腫れた尻を淫らに振りながら、少女は悶える。

　　―――咲き乱れる華は、淫欲の中に散りゆく。完成版、近日公開未定！

クリスタルのウンコを薄い胸で一生懸命にパイズリしようとするんだけど上手くできなくて
エッチなお仕置きをされて泣きながら乱れる女の子を見ながらも縛られた俺は何もできず
ただ己の無力に歯噛みしながらギンギンに反応している悲しい愚息を悪の手先である
小悪魔っ子の舌でちろちろと刺激されるもイクにイケなくて思わず吠えてしまう洋館の夜。

「やめろ！　俺はロケット団だぞ！」
「ふふ、いけない人ですわ、女の子なのに、俺なんて」
「余計なおせっかいだ！　俺はロケット団に入ったときから、女を捨てたんだ」
「へー、そうなんですか、じゃあクリスちゃーん」
　着物の女に呼ばれてやってきたのは、色気のないガキだった。
「クリスちゃん、うんちできるわね？」
「え……　だ、だって、さっき出して食べなさいって……」
　糞！　食べる！　駄目だこの女たち変態だ。
「じゃあ、さっさと口から吐けばいいでしょ！」
　突然着物の女は狂ったように、少女の薄い胸板を蹴り上げる。
「ゴホ！　ゴフッ！　わかった、はきます、クリス口からウンコ出します
　だから、お許しください」
　糞を食べるだけでも異常なのに、食べたそれを吐き出そうと、少女は必死になって
手を口腔につっこんでいた。
「で、でますうげぉろぉぉぉ」
　たしかに、それは脱糞としか形容のしようがなかった。口から脱糞した。
「さあ、それをパイズリしなさい」
「は、はい、わかりました、エリカさま」
　少女はほとんど形を保っておらず、胃液でぐちゃぐちゃになった糞を手でかき集め
一本の糞をつくり、あってないような胸に擦りつけはじめた。まるでそれは、幼子の粘土
遊びのようだった。
「あれ？　俺子ちゃんのクリちゃんもうギンギンじゃない」
　そんなことはない、むしろ恐怖で小さくなってる。

「もう仕方ないなあ、ほら、クリスちゃん舐めてあげなさい」
「は、はい、わかりました、俺様舐めさめていただきます」
　舌、というより肛門のような器官で私は敏感なところを舐められる。
「こら、クリスちゃん、舐めるときは小悪魔のように
　鼻にウンチ詰めなきゃ駄目でしょ？　また、一週間ぐらいウンチしか食べさせないわよ」
「す！　すいません、すいません、クリス鼻に糞詰めさせていただきます、すいません！」
「もうイカれてるよあんたたち」
「ええ、そうよ、あなたも早くイカれるようにならなきゃね」
　私は、イカれるにイカれなくて、思わず吼えてしまった。


もう眠いけど、それでも続きが読みたい人。
それも、まだまだウンチに飽きない人は
「○○とクリスのケツの穴を繋いで、〜〜〜」
俺女ちゃんの名前を考えて○○に入れて、見たいプレイを〜〜〜に入れて、書き込みください。

あと、10分

>>1-1000とクリスのケツの穴を繋いで、ここまでつきあってくれたあんたに心からの拍手と感謝を
贈りつつ最後のリクエストをするが如く切ない願いをこめてうんち交換からフィストファック、そして オーラスにはもちろんエリカタンも加わっての狂乱無比の大うんちパーティを終わりなき夜の 終わりを告げる最後の大花火として一緒にピリオドの向こう側へ突っ走ろうぜ。

「一都煎ちゃん」
「はい、エリカさま」
「ふーん、ねえ、一都煎ちゃんは何がしたい？」
「お、おれははおうちに帰り……」
「そう、クリスちゃんは？」
「私もです」
「ふーん、そっか、うんちを通信交換したいんだ」
　もう、彼女の超変換には愛想がついていた。
　彼女に掛かれば「許してください」は「おなか一杯ウンチ詰め込んで、カレーを食べる」となる。
　私たちはもう手馴れたもので、お互いにチューブを差し込みあう。
「ご、ごめんね、煎ちゃん」
「いいから、早くしないとまた大変なことになるぜ」
　チューブを差し込んだのを確認して、交換を開始する。
「ふぁぁ、あったかい、あったかいよー」
　チューブで繋がったまま、ポケモンバトルをやらされるよりは遥かにマシだ、と自分を慰めつつ、踏ん張る。
　今日は、私が先に出す番だ。

「ようし、煎ちゃんのウンチは全部クリスちゃんに渡ったかな？」
「は、はい、渡しました」
「じゃあ、今度はそれを手でつかみとって」
「わ、わかりました」
　ごめんね、クリスちゃん。と小声で謝りながら、彼女に手をぶち込む。
「ひっひげぃぇぇ」
　ほとんど液体の腸内から、必死に固体を探す。
「は、はい、取り出しました、エリカさま」
「そう、じゃあ、今度はそれを私の中に入れて」

　その後私たちは、肌の色が変わるほど刷り込み、全ての穴という穴が糞を出す為の排泄器官になるほど、刷り込みあった。

お疲れ。そんでありがとな。
あんたのおかげで実に楽しい夜だった！

なんてことに……スレ変わった途端これか。ふざけるな。
みんないなくなっただろうな……
悲しいよ。
このスレに来た方、このレスの前のログは見ないで。こんな恥を晒すなんて耐えられないから。
真面目に進行してくれた方々、管理がいたらなくて本当にごめんなさい。
mtmSの管理人として追ってきたけど、もうダメです。
今回はもう終わり。ここまで荒れたスレを立て直せないから。
機会があればゲサロ板ででも復活させます。そんな日が来るかはわかりません。
本当に悔しい。私は去ります。さようなら。

なんてことに……スレ変わった途端これか。ふざけるな。
みんないなくなっただろうな……
悲しいよ。
このスレに来た方、このレスの前のログは見ないで。こんな恥を晒すなんて耐えられないから。
真面目に進行してくれた方々、管理がいたらなくて本当にごめんなさい。
mtmSの管理人として追ってきたけど、もうダメです。
今回はもう終わり。ここまで荒れたスレを立て直せないから。
機会があればゲサロ板ででも復活させます。そんな日が来るかはわかりません。
本当に悔しい。私は去ります。さようなら。
　はじまりは、いつも単純で陳腐だ。
　そして、当然のようにご都合的で、どこかに神様の思し召しを感じる。
　だけれども、いつからか、それはただの偶然の集まりでしかなく。
　神なんていない。
　そうわかっても
　自分を信仰できるほど、若くなく。
　現実を信仰できるほど、年をとっていない。
　死を、恐れる意味はない。
　死は、こんなにも身近でたくさんあるのだから。
「ストライクよ「バトンタッチ」じゃ」

【ポケモンバトルロワイアル・完】

>>334
前スレでの話しはともかく、このスレでお前はなにもしてないんだから

＞ここまで荒れたスレを立て直せないから。

なんていう権利はない

でも、事実だろ

で、結局今からどうすんの？

削除依頼しかないだろ…常識的に考えて

俺は荒野のハイエナ、ロンリーウルフのヤムチャ様だ。
今度はまたワケのわからない殺し合いに巻き込まれてしまったが…
フッ、俺の狼牙風風拳で立ちふさがるものは全てなぎ倒してやるぜ。

と、目の前に一匹の黄色いネズミが現れた。
「よし、最初の獲物はキサマだーっ！！」
俺は鋭い蹴りをネズミに対して繰り出した。
しかし、ネズミはまさにでんこうせっかの速さでそれをかわす。
「なに！見かけよりやるようだな。だが…
　お　楽　し　み　は　こ　れ　か　ら　だ　ぜ　！　！」

【ヤムチャ＠ドラゴンボール】
[状態]：右小指喪失・左耳喪失・左脇腹に創傷（全て治療済み）
　　　　超神水克服（力が限界まで引き出される）・五行封印（気が上手く引き出せない）
[装備]：無し
[道具]：荷物一式（伊達のもの）、一日分の食料
[思考]：１．全員をころす。
　　　　２．悟空が見つからなくても、零時までには名古屋城に向かう。
　　　　３．斗貴子達と合流後、四国で両津達と合流。協力を仰ぐ。
　　　　４．四国で合流できない場合、予定通り3日目の朝には兵庫県に戻る。無理なら琵琶湖。
　　　　５．クリリンの計画に協力。人数を減らす。
　　　　６．友情マンを警戒（人相は斗貴子から伝えられている）。

【ピカチュウ】
　[状態]：通常
　[道具]：荷物一式
　[ポケモン]：自分
　[思考]：１：ピカチュー
　　　　　２：ピカピカ

噂に聞くヤムタカまでもがここに来るとは

誰でもいいから書こうぜ、議論できる状態じゃない

もう誰もかけないだろ常識的に考えて

「殺し合いか、面白い！」　
シバは戦いに飢えていた。
四天王というポケモンリーグの頂点付近に立つことは、雑務の倍増、私闘の禁止など
様々なしがらみを生んでいた。
全力を出して戦える、それだけでシバは満足だ。
「いくぞ、サイホーン」
自分の得意な格闘タイプではないものの、単純でわかりやすいという点では、サイホーンというポケ
モンが配布されたことは幸いだった。
「ホーーーン」
サイホーンの雄たけびがタマムシの町に響く。
シバはカントーでもっとも大きな町、セキエイに向かうことにした。


タマムシとセキエイを結ぶ道路で、ダイゴは目を覚ました。
「殺し合い……止めなきゃ駄目だ
　僕は弱き者を助けなくちゃいけないんだ」
正義感の強いダイゴはそう考えた。
「だが、話し合いが通じない相手には……」

【タマムシとセキエイの間/一日目/深夜】
【シバ】
　[状態]：通常
　[道具]：荷物一式
　[ポケモン]：サイホーン[][][][]
　[思考]：１：強い敵と戦う

【ダイゴ】
　[状態]：通常
　[道具]：荷物一式
　[ポケモン]：？？？
　[思考]：１：弱い者を助ける
　　　　　２：それと共に弱い者を襲うやつを倒す

言いだしっぺだし書いてみた

タマムシとセキエイを結ぶ道路で、ダイゴは目を覚ました。
「殺し合い……止めなきゃ駄目だ
　僕は弱き者を助けなくちゃいけないんだ」
正義感の強いダイゴはそう考えた。
「だが、話し合いが通じない相手には……」
　はじまりは、いつも単純で陳腐だ。
　そして、当然のようにご都合的で、どこかに神様の思し召しを感じる。
　だけれども、いつからか、それはただの偶然の集まりでしかなく。
　神なんていない。
　そうわかっても
　自分を信仰できるほど、若くなく。
　現実を信仰できるほど、年をとっていない。
　死を、恐れる意味はない。
　死は、こんなにも身近でたくさんあるのだから。
「ストライクよ「バトンタッチ」じゃ」

>>346
やると思ったよｗ

よーし、この調子で新作投下ラッシュだ！

>>334
なんでこのスレが立ってからテンプレを纏めようとしなかったんだ？
その癖いまさら偉そうな事いってるいるんじゃないよｗ
消えるなら黙って消えろ、誰もお前の愚痴なんざ聞きたか無いんだよ。

つーか、お前がしたのはしょっぼいまとめサイトを作っただけだよな？
それでなんでそんなに偉そうにできるんだ？
お前みたいなのがしょっぼいまとめを作った時点で見えてるよ、このオチがさ。
レスの内容からして、こうならなくともいつかは投げ出したよ、絶対にね。

こ〜なったらもうなんでもアリのカオスなロワにしちゃった方がいいよ。
過去の議論もテンプレも全部無視して。
ポケモンだろうがなんだろうが全部受け入れて。

どうせ放送どころか、キャラが出揃うどころか、あと１話投下されるかどうかってレベルなんだから。
なんでもアリの方が気楽に投下できてスレ伸びるかもよ？

つーか、最早面白ければなんでも有り
フラグ？テンプレ？何のことです？ってノリで良いよ
ポケモン以外のキャラも良いよ、デジモンとかたまごっちとか至急しても面白いかもね

折角今までの設定があるんだから投げ出すってのはいただけない。
まだやりたい気持ちがある者で立て直してみないか？

恐らく、面白さ的には
純粋なポケモンロワ＜＜＜＜（越えられない壁）＜＜＜＜ネタロワ
だと思われる。
まじめに書いてる奴よりネタ書いてる奴の方が文章力高いという事実。

スカトロ神が光臨されるスレと聞きましたが
神は？

文章力云々で何かを決めたように言うのは頂けないなあ。
それぞれに文章の雰囲気があるんだし。まぁネタと純粋どっちが面白いとかは置いといてだな。
せめて下ネタとか入れるのだけは勘弁してほしい。ﾏｼﾞで。

>>355
とは言うものの、342の内容が凄いとは思わんだろ？
繋いだだけだし。

ネタにしても純粋にしても書き手がいなきゃ話にならんな

>>356
342 ：名無しさん、君に決めた！：2006/11/25(土) 14:58:56 ID:???
誰でもいいから書こうぜ、議論できる状態じゃない

他ロワのネタを読んでみたいなぁ。まだ実際に読んでないのが多いから。
コーヒーの人とか、冥王様とか、他色々と。

>>352
ならば鳥を付けろ！
鳥を付け責任を持って取り仕切るならば、自ずと後に続くものは現れるだろうよ！

>>359
他に行って読むなり、クラウンで恵んでもらうなりすれば良いだろうよ

>>361
適切かどうかより人を呼び込む方が大事なんじゃないの〜？
叩きのおかげでそれまでの過疎っぷりが嘘のような大盛況。
正直選択肢は２つしかないよ。ネタスレとして生き残るか、沈んで消えるか。

そもそも、この叩きの勢いはちょっと可笑しかった。
交流の人たちが流れ込んだにしても、流れ込む前から過疎っぷりが嘘のような勢いだった。

ということから、推測するに書き手の自演だったんじゃないか？

ΩΩΩ＜な、何（ｒｙ

そうっすね、「可笑しかった」ですよね（笑）

>>361
文盲か？他ロワのネタだぞｗ

「可笑しかった」とは、それこそおかしなことを言うものだねｗ

テンプレ
>>5->>7
>>9

OP
>>35-39

001
>>73-79

002
>>96-100

003
>>219-221

004
>>344

【参加者】45名
15/15/45 赤緑青ピカ
主人公/ライバル/○オーキド/○マサキ/
タケシ/カスミ/マチス/エリカ/ナツメ/キョウ/カツラ/
カンナ/○シバ/キクコ/ワタル

16/31/45 金銀クリスタル
男主人公/女主人公/ライバル/ウツギ/ミナキ/
ハヤト/ツクシ/アカネ/マツバ/ミカン/シジマ/ヤナギ/イブキ/
イツキ/カリン/アンズ

9/40/45 ルビーサファイア
男主人公/○女主人公/オダマキ/ミツル/アスナ/ナギ/○ダイゴ/マツブサ/アオギリ

5/45/45 ジョーカー
×ロケット団員Ａ/○ロケット団員Ｂ/ロケット団員Ｃ/ロケット団員Ｄ/ロケット団員Ｅ

死亡者数　1/45

○：OP以外に登場済み
×：死亡済み

番外？
>>313　>>316　>>323　>>325　>>328-329　>>332
>>326

これからどうするか
1.ネタロワと割り切って、見切り発車
2.立て直しテンプレ整理

2.ですが、テンプレ整理の上で今までの作品を保持したまま再開するのか
NGにしてリスタートするのかどちらでしょうか？

まとめ、と言いますが新参です、過去ログは一応読みましたが参加してないので、細かい空気はわかりません。

いや番外とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

過去ログを読んだなら、
纏めきれていないテンプレとかをサルベージして
話し合うとかすれば？

>>372
まとめただけで、テンプレを作る議論をする気はありません。
私個人としては、このスレに揚げられたテンプレだけで十分だと思います
（技マシンの有無などを今まで話し合われてないのがその証拠かと）

まとめとしては、とりあえずスレの方向性を決めるほうが先かと思います。

ネタスレとしてこのまま行ったほうが、という意見
>>350　>>351　>>353　>>362

リスタートしたほうが、という意見
>>352

ID出てないので自演の可能性もあるんですがね、もちろん。

あーぁ……、仕切るんじゃなくて、自分の考えでまとめ出しちゃったよ……

>>374
えーっと、テンプレを作る議論をすることが、スレの総意ではないのだから
まだそこに行くのは早い、と言っているだけですよ。

＞まとめとしては、とりあえずスレの方向性を決めるほうが先かと思います。

って書いた通りです。
どの作品も現行のテンプレから大きく逸脱していない以上
リスタートを問答無用で推し進めるのは、それこそ自分の考えだけでは？
（書き手さんも増えたみたいですし

話し合われて無いって……、話し合い自体がほぼ皆無じゃねぇか……

それに貼られなかったのは、時間が無かったからだって分かるだろ……ログを見てれば……

>>375
リスタートを問答無用で推し進めるなんて言ってないだろ？
それどころかリスタートした方が良いとも言ってないぞ。

本当にまとめるつもりがあるなら、思い込みで訳の分からんことを言ったり熱くなるなよ

リスタートなんてする必要ねえよ
このまま書き手待って進めればいいだけだ

>>377
すいません、言いすぎましたね。
えーっと、ということは、どういう事が言いたかったんですか？
スレの方向性を決める、という考えを否定、というか嘆いた？
それとも、私個人の意見を書いた事に関して言及したんですか？
短文だった為、意思を汲み取るために思い込みが強くなってしまったようです、すいませんでした。

>>376
＞話し合われて無いって……、話し合い自体がほぼ皆無じゃねぇか……
”（技マシンの有無などを今まで話し合われてないのがその証拠かと） ”
という私の発言へのレスですよね？
技マシンの有無だけでなく
話し合い全般が行われていない→テンプレ議論をする気がない
ということだと解釈しました、もちろんする気があるのなら、今からでも遅くはありません
した方がいいでしょう。


えーっと、私の発言に間違ってることや、自分中心的な意見があったら申し訳ありません
ですが、それに対するツッコミだけでなく、どうしたいのか、も書かないと前に進めないかと。
リスタートするならする、しないならしないで、どうするのか、という意見を発信していきましょう。

>ネタスレとしてこのまま行ったほうが、という意見
いつの間にロワスレからネタスレになったんすか？
ネタがやりたけりゃネタスレ立てれば良いんじゃないっすか？
まとめさんってバカですね。

テンプレ議論をした方が良いと思うならなんでしないん？
鳥を付けて何をしてるんよw

まとめるだけで進める気が無いなら鳥なんていらないじゃんw
進める気があるのなら集計するだけじゃなくて仕切っちゃいなよw

？？？

もう止せ、ここにはまともな書き手陣は寄りつかん。
さっさと削除依頼出して立て直すべきだ。

書き手というより、読み手では？

こんな議論を続けても終わるわけないだろ常識的に考えて
まだ仕切り屋が勝手に決めた方がマシだろ
馬鹿か

まとめ可哀想に。。
しかし、見ての通り此処にはまともな奴は残っていない。
否、最初から居なかったんだよ。
これ以上此処でまじめに頑張っても、お前が傷つくだけだ。

この状況下でも何とか進行しようとした、お前の熱意は覚えておく。
だが、今は時期も状況も悪い。
今は悔しくても、一度引いて、相応しい場所を探し、来るべき時を待つべきだ。

さもなくば、お前が潰れてしまうぞ。

本人乙

最初から居ない＝まとももまともじゃない
&初期のまともな頃を知らないクラウンから来た荒らし

荒らし＝擁護＝書き手＝まとめ＝スカトロ
の一人五役をこなす人材を発掘したことはデカイ

このままいくと今後このスレがどうなるか予想

・荒れたまま自然消滅　70％
・何とか話し合いはまとまるも３スレ行かずに落ちる　23％
・話し合いもまとまり何とか進行　5％
・ネギまみたく一人の神が降臨　1％
・削除依頼が潔く出される　1％

まとめ可哀想に。。
しかし、見ての通り此処にはまともな奴は残っていない。
否、最初から居なかったんだよ。
これ以上此処でまじめに頑張っても、お前が傷つくだけだ。
　バトンがなくなることを、恐れる意味はない。
　死を、恐れる意味はない。
　死は、こんなにも身近でたくさんあるのだから。
「ストライクよ「バトンタッチ」じゃ」

　ロケット団、と一くくりにされるのは、いささか閉口してしま
う。なにしろ集団なのだ、良い奴もいれば、悪い奴もいる。
ただ、ほんの少し、というか大分と悪い奴の割合が多いだ
けなのだ。
　という言い訳をよく耳にする。
　例えば、いじめっ子や不良が学校の帰り道で捨てられた
子犬を拾うだとか、戦争している国の人に対して施しをす
るだとか。そんな一部の例外を見て全体を見ない。それ
は、許すことを前提にした、言い訳だ。
　個人レベルで見ても、良い時と悪い時があるのだから、集
団ならなおさらだ、という論調を、我々ロケット団にも当ては
めるのはどうにも気に食わない。
　なにしろ、我々は悪を行う為に集まったのだ。
「だがなあ、仲間を殺されて、あだ討ちすらしないような、仁
義に欠けた行いはしねえんだよ」
　俺がニビシティを出て、3番道路に向かって見たものは、仲間
の死体を抱えている、男の姿だった。
「笑わせるわ、こうやって堅気のワイたちに殺し合いをさせる
ことに仁義があるんか？」
　仁義、なんてものは、その集団に属している者同士でのみ
通じるのであって、部外者に言われても俺のプライドは全く
傷つかない。
「ならポケモンを出しな、後ろから不意打ちしないだけでもありがたいと思え」

　＊　　＊　　＊

「行け！　ユンゲラー」
「ケイの仇だ！　カイロス！」
　相手ののポケモンの姿を目で確認する前に、マサキは
自分の負けを確信していた。
　ポケモン同士の相性差、などという単純で明快な基準
ではない。覚悟の差だ。マサキはそれを肌で感じ取って
いた。
　このロケット団員とでは、この殺し合いに対する
覚悟が違いすぎる。自分は確かにもうすでに一人殺して
いるものの、それは身の危険を守る為だ。自分から殺し
合うつもりは、全くない。
「相性差では、俺の方が有利だな、どうする？
　ケイのポケモンを奪ってるんだろ？　「いれかえ」ろよ」
「優しいな、人を殺すつもりなんやろ？」
　喋りで時間を稼ぎ、隙を見てテレポートで逃げる。マサ
キはそれ以外に生き延びる道はない、と確信していた。こ
の世界でテレポートの移動距離が稼げないことは、ルール
に書いてあったが、真正面から戦うよりはマシだろう、そ
う考えたのだった。

　＊　　＊　　＊

「ほんま、優しすぎやで」
　「悪」と「優しさ」は対義語ではない。
　もちろん、そんなことを口には出さない。悪と優しさは両
立できるが、それを公言してしまえば、もうそれは悪ではな
い。ただの偽善になってしまう。
　ここで改めて俺は、悪の集団であるロケット団について考
えてしまう。「悪」をなすために集まったとはいえ、彼女自
身は本当に悪だったのだろうか？　何か、理由があったんじ
ゃないだろうか？
　もちろん、彼女が死んでしまった今、それを確かめるすべ
はないし。彼女が悪であろうと正義であろうと、もうどうし
ようもない。
　ただ、あんなにも心優しかった。
「テレポートや！」
　そう男の声がきこえたときには、もうこの道路に誰の姿も
なかった。
　俺はもしかして、わざと見逃したのだろうか。何のために？
　そう自問して初めて気づいた、俺は彼女を殺したアイツを殺
すことより、冷たくなった彼女を抱きかかえたかったことを。
　戦闘員でしかなく、政治的な立場としては下っ端の俺には、
この企画が何ためにあるのかは、わからない。
　彼女を殺したこの企画が許せない、なんて八つ当たりをした
いわけでもない。
「悪の組織でも泣いていいかな？　ケイ？」

　＊　　＊　　＊

「ふん、くだらねえな。
　自分が「悪」だとわかっているなら、必死になってそれを
演じ続けろよ」
　青色の奇妙な服を着た男が近づいてくる。彼の手元には、
胴体から切り離されたマサキの首が握られていた。
　そして、その男の後ろから血にまみれた長ネギをしょっ
たカモネギが現れた。その長ネギはマサキを「きりさく」
ために使ったのだろう。
「ちっ、何だよてめえも「みず」タイプじゃねえのか
　まあいい、同じ一般市民とは会いそれぬ組織のなじ
みだ、見逃してやるから、そのカイロス俺によこしな」
　彼は隣の町まで聞こえるような大声を出した。それ
は、俺を「いかく」しているようにも見える。
「……うるさい」
「何だ？　女抱えて子供みたいなツラしやがって
　てめえ、それでも悪か？」
「いいだろ、男なんだ、美人が死んだときぐらい泣かせてくれ」
「くだらねえ、たかが女一人に泣いたり喜んだりする分際で、悪
なんて名乗ってんじゃねえよ」
　悪の組織だからじゃない、サカキ様の命を果たす為でもない、
俺自身のプライドが気づいたからでもない、彼女の仇を勝手に
とられたからでもない。
「たかが、そう言ったのか？」
「ああ、女なんざ適当に使い捨てればいいんだよ」
　俺はただ、彼女が蔑まれるのが嫌なだけだった。

【マサキ死亡】

【３番道路/一日目/黎明】
【ロケット団C】
　[状態]：泣きじゃくっている
　[道具]：荷物一式
　[ポケモン]：カイロス[][][][]
　[思考]：１：目の前の青い奴をぶっつぶす
　　　　　２：彼女ともう一度話しがしたい

【アオギリ】
　[状態]：通常
　[道具]：荷物一式
　[ポケモン]：カモネギ[きりさく][][][]
　　　　　　　トランセル[かたくなる][][][]
　　　　　　　ユンゲラー（かわらずの石）[トリック][みらいよち][テレポート][]
　[思考]：１：みずタイプのポケモンを手に入れる
　　　　　２：優勝する
※ユンゲラーのテレポートは当分使えません

これは、クオリティ低すぎだろｗｗｗｗｗｗｗ
ロケット団を自分のものにしすぎｗｗｗｗｗｗ
しかも、カモネギが首切れるわけねえだろｗｗｗｗｗｗ

ま、他に書く人いないんだからしょうがない

まじめに投下される作品は、他ロワで投下すれば荒らしと見なされるレベルの駄作ばかり、とくらぁ。

400GETでルンパッパ♪

じゃ、そろそろヤナギのエリカ調教日誌を真面目に投下してもよろしいですか。

この程度が他ロワの荒らし？
他ロワの序盤の作品読んでないな。

>>401
スカトロ展開アリならおｋ

アリに決まってんだろヴォケがぁぁぁぁっっっ！！

>>404
ならいいんじゃね？　むしろ期待。
前回エリカ×クリスやった人？

これは沈むな。最後の一人を狙って記念カキコ。

age

ついに荒らしすらも消えたか
むなしいな

全てを消し去り、そして私も消えよう

えいえんに！！

410!

さよならポケモンロワ

412!

413!

414!

415な件について

もう邪魔だからあげるなよ。

４１８げｔズサー

419?

ここから、ポケロワが何故失敗したかの反省会が始まります。

まとめ役が居なかったからでFA

FAだね



■終了ですー

まだ終わってないだろ
書きたいって人がまだいるかもしれないじゃん
勝手に終わらすなよ

宇宙の果てが無いのと同じでそんな奴いね〜よ。

>>424
なんかJOJOっぽいなｗ

>>423
まだ終わってないだろ
書きたいって人がまだいるかもしれないじゃん
勝手に終わらすなよ
死を、恐れる意味はない。
死は、こんなにも身近でたくさんあるのだから。
「ストライクよ「バトンタッチ」じゃ」

書くには予約とかしないと駄目？

スレ名見れば分かるが、そもそも「企画議論」スレだ
大抵のロワは企画が完成してから本スレ立ててやってるはず
書きたい人達の気持ちも分からんでもないが
煮詰まってもないのにポンポン書かれる状態はやっぱり良くないと思う
>>420
明らかに板の年齢層が低いからだろ
スカトロSSの文章が一番まともでﾜﾛﾀよ

>>489

>>428
企画する気すらない場合は見切り発車のほうが上手く行く場合が多い。
そして、煮詰まってない状態で始まったロワのほうが成功率は高い。

書き手の絶対数や板の民度にも左右されるんだから
前にスタートしたのと比べても無駄

やりたい企画があっても、既に参加している企画があるとやりにくかったりする

>>428
スカトロの人ってバトンタッチの人じゃねえの？
書き手が二人もいるとは思えないｗｗｗ

バトンタッチの人があんなステキな文章書ける訳ねぇだろｗｗｗ

バトンタッチはアレだけど
一話と何か作風が似てる気がするんだがなあ。
―の使い方とか、ポケモンの技名は「」でククる所とかは一緒だし

そもそも、全部同一人物なのか？　一連の作品は

いやロケット団とバトンタッチは間違いなく同一人物だろ

436？

うおーーーー！！！！！！！！
なんだこの面白そうな企画わっ！！！！！！！
なになに？まだ始まってないの？
いつ始まるの？
さっさと書けよクズどもが

438？

439！

落ちろ

カミーユ「落ちろーーーッ！！」

sage

ジェリド｢!･･カミーユの気配がしたぜ!｣

アムロ「落としてみせる！」

ここのロワはアニロワやジャンプロワ、ジョジョロワを勉強してきなさい

ジャンプロワｗｗｗｗｗｗｗｗ

まあ開始すら出来なかったんだから、偉そうなことはいえないぜ

ジャンプロワのほうがずっとレベル高いよ。
もうあっちは後半まで進んでるんだから。

民度の低さで失敗したロワに、『ジャンプロワで勉強してきない』っすかｗｗｗｗ

いちいちジャンロワとジョジョロワ分けんなよｗｗｗ

>>450が馬鹿なのは分かった

　　　　　　　　　　 　　 ＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　.／, - ､, - ､　　￣ ヽ
　　　　　　　　　　./-┤　｡|｡　 |――-､　ヽ
　　　　　　 　 　　|　ヽ｀- ○- ´ ／　　ヽ　 |
　　　　　　 　 　　|　-　　 |　 　 　―　　 |　 |
　　　　　　 　 　　|　 ´　　|　 　　｀ヽ　 .　|　 |ヽ
　　∩　　　　　　人｀､ _ 　|　 　　＿.- ´ |　.|　　＼
　　|　　⌒ヽ　／　 ＼　￣￣￣　 　　 ノノ 　 　 　 ＼
　　|　 　 　 |´　 　 　　|￣―--―― ´ヽ 　 　 ＿　　／⌒＼
　　＼_ 　 _/-―――.|　（ Ｔ ）　　　　　　｀l 　 　 Τ（　 　 　 ）
　 　 　 ￣　　　　　　 |　　￣　　　　　　 　}　 　 　 |　＼＿／
　　　　　　　　　　　　 | ､--―　￣|　 　　/
ＦＵＣＫ　ＹＯＵ

ぶち殺すぞ・・>>451・・・・！

お前は、大きく見誤っている。
この世の実態が見えていない。
まるで３歳か４歳の幼児のように､この世を自分中心・・
求めれば､回りは右往左往して世話を焼いてくれる､そんなふうに、
まだ考えてやがるんだ・・。臆面もなく・・・・！
「ストライクよ「バトンタッチ」じゃ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //　i　 /|
　　　　　　　　　　　　　　　 　　/ /　 ﾚ'´ i　　　　　　　_..-'ｵ
　　　　　　　　　　　　　　　 　/ ./　　|　　i 　 　 　　,.-' ／/
　　　　　　　　　　　　　　　 /　/　　 i　 /　　 　 ／　／ _厶
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　　　　　　　　　　　 i＼　/　|/ .|　/／　　／　／／　　　/
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　　　　　　　　＿,ノ r|　　r'´／|　 i´ン /∠..-‐､=ﾆ,._
　　　　　　　/ ／￣ﾊ　　i /｡;}ﾉ　ﾉ-z r'´￣｀ヽ 'i　'i `i
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　　　　　 i i　i　/ 　 ｀ｧ-v'L_ﾉ/ゝ-‐ニ「Yｰ/rTフ´　　 {
　　　　　 i i　ﾚ'　　　　　｀ｰ'´i´　　 _ノﾆﾃﾗ 「`´　　　　l
　 　 　 　 i.i .i　　　　　　　＿|,..-ﾆン´ｒ'´/　 !　　　 　 /
　　　　　　ii i　　　　 　 ／ ,..-‐'´　_ノ r'´　　`ー=<`y、
　　　　　　 iﾉ　　　 　 /／ _..-'´￣ __ﾉ　　　　　　 j`'　!、
　　　　　　　　　　　 // ／ _..r'ﾌ￣V　　　　　　 r'　　　 ';
　　　　　　　　　　　/' / ／　 ´　　　　　　　 　_L_　,､ 　人
　　　　　　　　　　 / ／　　　　　　　　　　　　i_.-┴|　〉_i　 }
　　　　　　　　　　 i/　　　　　　　　　　　　　　　　　V　　V
甘えを捨てろ。

お前の甘え・・その最もたるは、
毎日のように叫んでいる､その、「ドラえもぉ〜ん！」だ。

泣きつけば道具を出してくれるのが当たり前か・・・・？
なぜそんなふうに考える・・・・？

おれ　ビーダル　！！
みんな　よろしく　な！

おれさま　さいきょう　だぜ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾊ
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　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ　ﾚi　　i　/　　　／　／,.-'´　/
　　　　　　　　　　　 i＼　/　|/ .|　/／　　／　／／　　　/
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バカがっ・・・・！
とんでもない誤解だ。世間というものはとどのつまり、
誰も他人の助けになど応えたりはしない。
飢餓で苦しむアフリカの子供たち・・戦争で住む家を失った者たち・・
食べ物を持て余し､馬鹿げたことに金をつぎこむ日本人は、彼らの助けに応えてやったか？
応えちゃいないだろうが・・！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 //　i　 /|
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これは身近にないからだとか、そういうことじゃあない。目前にあってもそうなのだ。
何か得られるものでもない限り､他人を救ったりしない。それが基本だ。
その基本をはき違えているから、わざわざ２２世紀から彼が来る羽目になったんだ・・・・！！

無論中には、助けるものもいる。
しかしそれは自分にとって都合がいいからであって・・つまりは・・のせられてるってことだ。
なぜ・・それがわからない・・？
なぜ・・それに気付かない・・・・？

カイジ？

　

ドラえもぉ〜ん！なんとかしてよぉ〜

ダメ

ええやん

ええねん

月！

火！

水！

平日の昼間から暇そうで羨ましいよ。
毎日幸せそうだね。

お前は大変そうだな、２ちゃんでくらい楽しめよ

もう大学生は休みの時期だからな。

木！

金

正

男？

月

火！

水！

お前ら惑星の並び間違えるなよ（笑）

　　　　　　　　　　　. （ ・∀・ ）　＜ お前ら惑星の並び間違えるなよ（笑）
　　　　　　　　　　 cく_>ｙｃく__）
　　　　　　　　　　　（___,,_,,___,,_）　 ∬
　　　　　　　　　　彡※※※※ミ　旦
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　　　＼　どっ！！ 　／　　　＼　ワハハ！　／
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木！

冥♪

　

　　　　　　　　　　　. （ ・∀・ ）　＜ 木！冥♪（笑）
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