デンジとミカンを同じ部屋に閉じ込めてみたpart4
デンジとミカンを同じ部屋に閉じ込めてみたpart4
デンジ「プハッ!やっとディグダの穴を潜り抜けれた」
ミカン「体中が土塗れです・・・」
デンジ「ってここは!?」
デンジ「・・・折角脱出できたと思ったら、別の部屋に移っただけか・・・」
ミカン「さっき潜り抜けた通路も埋まってしまいましたしね・・・」
デンジ「しょうがない。今度はここで生活してみるか」
ミカン「そうですね。まったりと行きましょうか」
前スレ
デンジとミカンを同じ部屋に閉じ込めてみたpart3
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1161942522/
2
3
ついに4スレ目か・・・
まだ1スレから三週間も経ってねーのに‥‥‥
>>4 デンジ「事実上は、2、3スレ目だな。最初のスレは途中で、
2番目のスレは何もできない間に潰れたからな」
ミカン「このスレも頑張って盛り上げましょうね」
オーバ「うぉぉぉおおお!お前らぁぁぁあああ!!
俺を放っていきやがったなぁ!許さねぇぇ!!」
ミカン「チッ」
オーバ「あっ、今舌打ったなお前!」
デンジ「‥‥‥あ!おデコにニキビ!」
ミカン「!!!」
正直デンジはオーバに対してもうちょっと扱い良くしてもいいと思うんだ。
正直デンジはミカンに対してもうちょっと扱い良くしてもいいと思うんだ。
オーバ厨は死ねよ
オーバ厨死ねー!!!1111111111111
もう奴を出すんじゃねえ!
アンチオーバを装ってスレを荒らそうとしてもそうはいかないからな!
ミカン「はい、デンジさん。焼き蜜柑ですよ」
デンジ「炬燵や暖房ガンガン炊いて部屋が糞暑いのに焼き蜜柑か。死ね」
ミカン「(´・ω・`)」
デンジ「シンオウの冬は部屋中暑くして冷たいものを喰う。これサイコー」
オーバは出さないでください
カプ厨?
>>20 巧妙な手を使った新手の荒らしだろ。
どうせ出さなくたって同じ書き込みをするさ。ほっとけ。
今日はすげーな。こんな時間帯なのにもう100以上の書き込みがされている。
デンジ あれ?この部屋ひとつしかフトンねーな。しょうがないな。
ミカン (ドキドキ)
デンジ おまえ、床で寝ろ。
ミカン 「(´・ω・`)」
24 :
>>23:2006/11/09(木) 18:09:18 ID:???
前と同じような展開でスマソ。
ミカン「うふふっ、みんな死んじゃえ」
ハガネールの地震。
こうかはばつぐんだ
デンジのレントラーはたおれた
こうかはばつぐんだ
ミカンのレアコイルはたおれた
こうかはばつぐんだ
デンジのライチュウはたおれた
ミカン「やった♪」
トウガン「鋼を使う小娘か。面白い。うちのせがれの嫁にならないか?」
デンジ「そうはさせない」
トウガン「行け、我がせがれよ」
トウガンはヒョウタを繰り出した
イワークの地震
効果はばつぐんだ
デンジのライチュウはたおれた
デンジはもうたたかえるポケモンはいない
デンジのめのまえはまっくらになった。
どうやら夢落ちだったようだ
他のキャラはいらないがオーバはいるだろ、オチとして。他のキャラ出すとこの板の年齢層から考えて、俺も俺もとキャラが増え続けるから(例:シロナゲンリョウスレ)、
デンジとミカンとオーバでちょうどいい、3人っていうのはバランスがいい。
>>31 所持ポケモンはありだよな?
オクタンとかアカリちゃんとかオーバとか
33 :
31:2006/11/09(木) 19:32:56 ID:???
>>32 俺が決めるわけじゃないよ、ただの意見。何ごともほどほどにマターリいこうぜ
外野は黙ってろ
ミカン「ほら、見てください。これが私のブリーダー証明書です」
デンジ「ほぅ・・・、ジムの合間に勉強して資格を得るのも大変だろうに」
ミカン「そんなぁ。それをいうならデンジさんだって、
機械技師の資格を取るのは大変でしたでしょうに」
デンジ「機械技師の資格?なんのこっちゃ」
ミカン「えっ・・・?もしかして、取ってないんですか?」
デンジ「日曜大工に資格がいるか?」
ミカン「あそこまで行くと日曜大工の域を越している気がするんですけど・・・」
36 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/09(木) 21:04:45 ID:xZtC94m7
デンジ「ジムの改造は俺は設計図を描くだけ。造るのはまかせてる。めんどくさいし。」
過去作の逆パターン
デンジ「最近ミカンにも飽きてきたなぁ‥‥‥」
ミカン「えっ、あ、飽きてきたってどういうことですか!?」
デンジ「だから、ミカンにはもううんざりだって事」
ミカン「そんな‥‥‥、お願いです!捨てないでください!」
デンジ「いや、流石に捨てるのはもったいないからある分は食べるけどさ」
ミカン「た、食べる?えっ‥‥、ええっ‥‥‥」
デンジ「家においてある蜜柑全部食べ終わったら次は桃にでもしようか」
ミカン「あっ、そっちの蜜柑ですか。そうですよね‥‥‥ホッ」
デンジ「ミカンよりスモモがいいなぁ・・・」
ミカン「えっ・・・」(スモモってたしかシンオウの女ジムリーダーじゃ・・・)
デンジ「ミカンなんかもう見飽きたし・・・スモモにするか!」
ミカン「ちょっちょっと待ってください!」
デンジ「ん・・・?なんだ?」
ミカン「そんな・・・見飽きたからって代えなくてもいいじゃないですか」
デンジ「ん?そんなの人の勝手だろ」
ミカン(私はそんなに嫌われたいたのか・・・でも他の女にするなんて!!)
ミカン「ひどすぎますよ!デンジさん!」
デンジ「は?な、何いってんだ?」
ミカン「私だって私なりに必死だったのに・・・どうして気づいてくれないんですか!」
デンジ(何言ってんだコイツ・・・)
デンジ「まぁ、なんなのかしらんが、スーパーに行ってくるから」 ガチャ バタン
ミカン(どうせそこでスモモって人と会うんでしょ・・・)
ミカン「もうデンジさんなんて知らないっ」
デンジ「ただいま〜お〜いミカン!」
ミカン「グスン・・・グスン・・・」
デンジ「何泣いてんだ。オーバがいないうちにスモモ食おうぜ!」
ミカン(ス・・・スモモって・・・)
デンジ「どうした?」
ミカン(ニコッ)「いえ、なんでもありません!食べましょう」
オーバ「さて、もちろんオレの分もあるよな」
デンジ「げっ、きやがったか」
ミカン「もぉ〜〜出てってください!」(せっかくのチャンス・・・)
ギャーギャーワーワー ・・・・・・パクパクモグモグ
ミ/デ/オ「うま〜〜い!!」
いつもと変わらない平和な食卓 平和な日々 それがいつまでも続けばいい
オチがなーい!
実にすばらしいじゃないか
大葉「新スレ記念に名前を漢字仕様にしてみたぜ!」
蜜柑「なんか新鮮ですね。」
大葉「な、いーだろ?イケてるだろ」
田字「そうかもしれないな」
大葉「…………」
蜜柑「…………。」
田字「ん、なんだ?どうかしたか?」
大葉「だせぇーwwwwww田んぼに字ってwwww」
田字「なっ!?」
蜜柑「さすがにこれは……。」
大葉「ねーよ、マジねーよwwww」
田字「…………」
大葉「なぁデンジ、いい加減機嫌直せよ」
デンジ「うるさい」
蜜柑「あの、すいませんでした…。」
オーバ「漢字もやめるからさぁ」
デンジ「かえれ」
ミカン「炬燵あったかいですよ、ほら。」
オーバ「こっち来いよー」
デンジ「ほっとけ」
>>41 ほのぼの系でいいじゃない(´ー`)
>>43 大葉ってww天ぷら思い出したわw
>>40 デンジが普通に外に出とるw
でもマターリしてて好きだ
ミカン「デンジさん、この前のバンドの事ですけど……」
デンジ「あぁ、もちろん計画してるさ!バンド名はオレンジ・デンジ!」
ミカン「わぁ〜!素敵〜♪」
デンジ「オレはエレキギターだな、つーかコレしか出来ねーし」
ミカン「あ………あたしは?」
デンジ「あぁ、お前はカスタネットだ」
ミカン「へ?」
デンジ「そしてオーバがボーカル!これで決まり!」
ミカン「………カスタネット」
デンジ「あぁ、ダブルで頼む」
ミカン「両手で………」
デンジ「あぁ、両手で」
ミカン「………わたし頑張ります!」
デンジ「期待してるぜ!」
カチカチカチ
ミカン「………」
カチカチカチカチカチカチ
ミカン「………」
ツカカカカカカカ
ミカン「………」
ツタタンタンツタタンタン
ミカン「………♪」
オーバ「フラメンコ出来るレベルになったか」
ミカン「オーバさん!」
オーバ「いや、様子を見ようとね」
ミカン「絶好調です!」
ガチャ!
デンジ「みんな聞いてくれ!」
ミカン「あ、オーバさん!」
デンジ「一つ、言う事がある」
オーバ「どーしたよ?」
デンジ「バンドは中止だ!」
二人共「え〜?」
〜〜〜〜〜ネタが思い浮かばないため打ち切り〜〜〜〜〜〜〜
デンジ「・・・へぇ、この部屋懐かしいものが置いてあるな」
ミカン「何ですか?」
デンジ「この部屋、ブーピッグミントンが置いてあったんだよ。
子供の頃、これでよく遊んだな・・・」
ミカン「・・・?よくわかりません。それどうやって遊ぶんですか?」
デンジ「・・・!?知らないのか?」
ミカン「はい、確か見た事も・・・。あ、そう言えば、
昔懐かしの玩具っていうので聞いた事があります」
デンジ「む、昔懐かし・・・(世代差か・・・)」
50 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/10(金) 09:59:01 ID:tDrBBLmE
ブタミントンw
デンジ(そっか・・・柑橘とオレとはそんなに年の差が・・・どうりでいつも話がかみあわないわけだ・・・)
ミカン「どうしたんですか?真剣な顔つきで」
デンジ(ならばあまり話さないほうが恥をかかずにすむな・・・)
ミカン「変ですね・・・今日のデンジさん」
デンジ「おーーい!オーバ!」
オーバ「ん?なんだ」
ミカン(む・・・無視ですかっ)
デンジ「でさぁ・・・ブーピッグミントンがさぁ・・・」
オーバ「あ〜あれかおもしろいよな・・・」
デンジ「それであれがこうで・・・」
オーバ「ああ、そうそう・・・それでこれがこうなって・・・」
ミカン「・・・」(ついていけない・・・)
ってかブタミントンって87年のブームだろ!!デンジ幾つだよ!
まあ、新しいデザインの奴なら2、3年前にリメイクされたけど。
デンジ「・・・オレはいったいいくつなんだ・・・それにこの部屋で暮らして何年たった・・・?自分の年が分からん・・・」
ミカン「・・・デンジさん・・・」
オーバ「おまえら、アフロをバカにするなよ!!」
ミカン「誰にむかって言ってるんですか?」
デンジ「まったくだ」
ミカン「デンジさん…?ほら、見て下さい。私、爆乳になりました」
デンジ「んなアホな。お前が爆乳になったら全国8人のお前のファンが泣…」
ミカン「ほら、跳ねると胸が揺れるんですよ。ブルンブルンって」
デンジ「………」
ミカン「それに、深い谷間もできますし。さらに、ギュッって腕で寄せると……」
デンジ「…………」
ミカン「…デンジさん?やだ、気持ちはわかりますけど、
そんなにジッと見つめられたら、何だか恥ずかしいです…」
デンジ「……………最近のメタモンの変身精度は目を見張る物があるな」
ミカン「へっ……!?な、な、何を言って……」
デンジ「誤魔化しても無駄だ。あのな。
片乳が人間の頭より一回り大きいなんて事が普通ありえるか?」
ミカン「あっ…、ばれちゃいました?」
デンジ「両乳あわせてメタモン一匹分の体積だ。どう見てもわかるだろうが」
ミカン「やっぱり、大きすぎたかな……」
デンジ「アカリちゃん可愛いなぁ〜…」
ミカン「はい!とっても可愛いですよね!これでもアカリちゃん♂なんですよ〜」
デンジ「性別とかどうでもいいし」
ミカン「(´・ω・`)」
ミカン「デンジさんは・・・・ゲイ・・・」(ガックシ)
オーバ「それはホントかぁ〜〜〜〜っ!!」
ミカン「うわっオーバさん!」
オーバ「そんなことよりデンジがゲイっていうのは本当か?」
ミカン「え・・・ええ・・・そうですけど・・・」
オーバ「知らなかった!!これはチャーーーンス!!!」 ダダダダダダダダダダ!!!
ミカン「行っちゃった・・・」
オーバ「デンジ!お前ゲイだったのか?」
デンジ「はぁ?」
オーバ「お前、男にしか興味が……」
デンジ「…………。……ああ、自殺志願か」
オーバ「へっ?」
デンジ「…………」
ミカン「……ごめんなさい」
デンジ「…………」
ミカン「あの、無言で睨まれると怖いんですけど……」
デンジ「…………あ゙?」
ミカン「………ごっ、ごめんなさいっ」
デンジ「ジョウトか、ぜひ一生に一度でいいから行ってみたいな……」
ミカン「…アサギシティに来てくれるんですか?」
デンジ「それもいいけど、まず、コガネシティだな」
ミカン「……ショボーン。でも、どうしてコガネシティへ?」
デンジ「コガネシティはオクタン焼きの本場だからね。ぜひ言ってみたいんだ」
ミカン「オクタン焼きっ…!?そ、そうですか……。
(やっぱり手持ちのオクタンは食用…?)」
デンジ「ハハハ…ハーハッハハ!」
ミカン「…!?」
デンジ「どう思う?」
ミカン「ど、どう思うと言われても…一体どうしたんですか?」
デンジ「いや、負けたときに大袈裟に笑えって指示が出てるんだよ、上から」
ミカン「はあ…」
ガラッ
オーバ「俺はいいと思うぜ!」
デンジ「そうか」
ミカン「♪今ー私のーねがぁーいごとがー」
デンジ「おっ『翼をください』か。」
ミカン・デンジ「♪かなーうーなーらばーつばーさーがーほしーいー」
ミカン「ってデンジさん!なに途中から歌ってるんですか!」
デンジ「おっ!わりーな。』
ミカン「・・・まあ、いいや。」
二人で笑う、秋だった。
>>61
本当はデンジを手にいれたいんだろ?
ミカン「デンジさんはオクタン焼きが好き・・・よしっ」 ゴソゴソ
デンジ「ん?どこかでかけるのか?そんな荷造りして・・・」
ミカン「えぇ、しばらく出かけているので留守番お願いしますね」
デンジ「あぁ・・・」
ミカン(デンジさんに好かれるためにオクタンを大量ゲットするぞ!)
ー海ー
ザザーン ザザーン
ミカン「ひゃぁ!風が気持ちいいですね〜〜さっそくオクタンをゲットしまくるぞ」
ミカン「あっ野生のオクタンが現れた! いけっアカリちゃん! 電磁波!かみなりパンチ!」
ミカン「いまだ!!ハイパーボール!」 ヒュッ ポン! コロン・・・フッ
ミカン「やった!ゲット!まずは一匹目だ」
〜3時間後〜
ミカン「ふぅー20匹ほどとれたかな・・・よしっ帰ろう」
ミカン「ただいま〜〜」
デンジ「おっ帰ってきたな!今ちょうどオーバがオクタンを20匹つれてきたんでな、オクタン焼きにしようと思うんだ。一緒に食べようぜ!」
ミカン「・・・(´・ω・`)」 (えぇぇぇ!?)
オーバ(ふっ・・・デンジはオクタン焼き好きというのをこっそり聞いて採ってきたかいがったぜ!これで相当デンジに好かれたな」
デンジ「ん?ミカンその荷物はなんだ?どうやらタコ臭いが・・・」
ミカン「い、いえなんでもありません!!」
ミカン(はぁ〜〜)
>>63 ミカンとデンジは脱出できないんじゃ・・・。
>>64 部屋の箪笥の中に無限の海が広がってるに違いない
「DSでワイヤレス通信しませんか?」
「ん?じゃ、地下世界やるか?」
「はい!やりましょう!」
「じゃあ、何しましょうか?」
「……鬼ごっこでもするか!」
「ええ!じゃあデンジさん鬼で!逃げろっ!」
「あ!いきなりずるいぞ!」
「こっちまでおいでー!」
「そーら、捕まえるぞー!」
「デンジさんこっちこっちー!」
「あ!見つけたぞミカン!」
「あはははは♪」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「………みたいな〜♪」
「は……早ぇ!さては極めているなっ!」
「うふふふ」
「コノヤロー!」
何かミカンがどんどん内気で大人しい少女じゃなくなってるなw
案外、内気な人って親しい人とは普通に喋るよ
デンジがそれかは別だが
まぁネタスレなんだがな
それかしばらく内気ミカンで行ってみるか?
デンジ「そろそろ飯食わないか?」
ミカン「‥‥‥‥‥」
デンジ「何が食いたい?」
ミカン「‥‥‥‥‥」
デンジ「スパゲティでOK?」
ミカン「‥‥‥‥‥うっ‥‥」
デンジ「何か言えよ!!!」
ミカン「‥う‥‥ひっく‥‥うわぁぁん!」
デンジ「あぁ‥‥‥言い過ぎた、すまん!オレが悪かった!」
ミカン「‥‥‥‥ぐすん」
デンジ「な‥‥何がたべたい?」
ミカン「‥‥‥ォム‥‥‥ライス‥‥」
デンジ「あぁ、分かった‥‥作るよ!」
デンジたちは多少出られるようになったんだよ?
ミカン「デンジさん!!暇だからしりとりしましょう!!」
デンジ「……ウザい。」
ミカン「……いきなりウザいとか……言わないでください……。」
デンジ「いや、邪魔。」
オーバ「マジで!?……って、デンジもつれないやつだ……。」
デンジ「……黙れアフロ。」
オーバ「露骨に言わないでくれ……かなしくなるじゃねぇか。」
ミカン「髪の毛見たら一目瞭然ですよ。」
オーバ「余計なこと言うな……。」
デンジ「何故お前らがオレの前にいるのか疑問だ。バッジ磨くから向こう行け。」
オーバ「けっ……勝手にやってろ……。はぁ……なんかあいつ性格変わったな……。」
ミカン「何であんな感じになっちゃったんでしょうか……。」
オーバ「絡みづらいデンジなんてデンジじゃねぇよバカヤロー!!!ふぅ……叫んだらすっきりした。」
ミカン「溜まってたもの吐き出してすっきりしたんですか?」
オーバ「……解釈によってはとんでもない意味になるから今の発言は撤回したほうがいいぞ……それにしてもつまらん……。」
ミカン「……ふっふっふ……。」
デンジ「……くくくく……。」
オーバ「おい、どうした?しかもデンジまで……。」
ミカン&デンジ「勝ったーーーー!!!」
オーバ「何ぃ!?」
ミカン「あの……」
デンジ「ん?」
ミカン「……やっぱりいいです……」
デンジ「なんだよ。気になるな」
ミカン「……すみません……」
デンジ「あ〜気になる」
ミカン「…………」
デンジ「…………」
ミカン「…………」
リョウ「…………」
デンジ「やっぱり気になるからやっぱり言えよ」
ミカン「えぇ!?」
デンジ「言えよ〜」
ミカン「で、でも……」
デンジ「いいから!」
ミカン「は、はい……」
リョウ「…………」
ミカン「……って……いんです……」
デンジ「ん?」
ミカン「トイレが詰まって流れないんですっ!」
デンジ「あぁオーバか」
ミカン「……」(ジトッ
オーバ「俺!?」
リョウ「オーバのフワライドwww」
デンジ・ミカン・オーバ「!!??」
内気なミカンってこうですか?わかりません><
ミカン(前回のオクタン作戦は失敗だった・・・違う作戦をたてないと・・・」
ミカン「デンジさ〜ん、デンジさんの好きなものって何ですか?」
デンジ「ん?オレの好きなものか?そうだな・・・胸が大きい女性だな!カンナさまとか・・・」
ミカン(そんなの集めらんないよ・・・)
ミカン(・・・胸が大きい女性・・・大きい女性・・・女性・・・ハッ!あたしも女の子!)
ミカン(そうだ!私の胸さえ大きくられば・・・大きく・・・大き・・・)
ミカン「・・・はぁ・・・」
76 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/10(金) 22:27:19 ID:OUDsrsO2
ミカン「オーバさん・・・相談したいことが・・・」
オーバ「なんだ?なんでもいってみろ」
ミカン「ム・・・胸・・・ぉぉき・・・く・・・」
オーバ「え?なんつった?聞こえないぞ?」
ミカン「だから・・・胸を大きくしたいんです!」
オーバ「へ・・・へぇ・・そうか」
ミカン「どうしたらいいんでしょう・・・」
オーバ「フッフッフ・・・そうだな・・・」
ミカン「何か方法があるんですか?」
オーバ「いいか・・・ここをこうして・・・」 ゴソゴソ・・・
ミカン「デーンージーさん♪」
デンジ「ん?なんだ?・・・ってぅわっ!! なななななんだその胸っ」
ミカン「デンジさんの好きな大きな胸ですよ♪」
デンジ「確かにオレは大きい胸がすきだが・・・」 ゴソゴソ・・・バッ!
デンジ「こんなアフロの詰まった胸などいらーーん!」
ミカン「ぁあーーーー」
ミカン「・・・ていうわけでバレちゃいました・・・」
オーバ「そうか・・・やはりアフロを詰め込む作戦は失敗だったか・・・」
ミカン(・・はぁ・・・)
ちょwww何このスレwww
リョウ「このスレはすばらしいですよね」
デンジ「ぁあ〜〜〜退屈すぎて死ぬ〜〜〜〜」
ミカン「・・・・・・」
デンジ「ヒマだ〜〜〜」
ミカン「ぁの・・・よかったら私がお相手しましょうか・・・」(チラッ
デンジ「何考えてんだ 死 ね !
オーバ「まったく・・・このアフロ歩くとき邪魔なんだよな・・・」
ミカン「へぇ・・・そうなんですか・・・」
デンジ「そんなむさっくるしいもん切ってしまえ!!」
オーバ「バ、バカなこというな!せっかくここまで伸ばした俺の大事な髪・・・そう簡単に切ってたまるか!」
ミカン「でもそんな髪だと私たちにも迷惑です・・・」
デンジ「そうだよ・・・なんならオレがきってやろうか」
オーバ「やめろ!いいか・・・俺の髪の話はもうするな・・・」
ミカン「何か訳でもあるんでしょうか・・・」
デンジ「・・・さあな・・・しかし気になる・・・」
ミカン「オーバさんが寝ているときにいじくってみましょうか?」
デンジ「そうだな・・・やってみるか・・・」
夜
オーバ「ぐおおお・・・ぐおおお・・・」
デンジ「よし、寝たな」
ミカン「ではアフロを・・・」
デンジ「まかせろ・・・」 ゴソゴソ
デンジ「・・・・・・!?な、何だこれは!!??
デ「退屈すぎて死ぬ〜」
ミ「そんなこと言っても‥‥‥‥」
デ「死ぬ‥‥」
ミ「‥‥‥‥」
デ「‥‥‥‥」
ミ「‥‥‥‥」
デ「‥‥‥‥」
ミ「‥‥‥‥」
デ「‥‥‥‥」
ミ「‥‥‥‥」
デ「‥‥‥‥」
ミ「‥‥‥‥あ!冷蔵庫にプリンありますよ!」
デ「‥‥‥‥」
ミ「‥‥‥デンジさん?」
デ「‥‥‥‥」
ミ「‥‥‥デン‥‥ジさん?」
‥‥‥‥
ミ「やだ‥‥‥脈が無い!本当に退屈すぎで死んでる!」
デ「‥‥‥‥」
ミ「こーゆー時はどうすれば‥‥‥あ!人工呼吸!?」
デ「‥‥‥‥」
ミ「や‥‥‥やるしかない」
オ「いや、人工呼吸はオレがやろう」
ミ「駄目ですよ!こーゆー役はヒロインの特権で‥‥‥」
オ「バカ、こんな時だからこそ親友の出番だろ普通は」
ミ「違います!主人公を助けるのはヒロインの役目ですっ!」
オ「いーや違うね、主人公を救うのはいつの時代も友情なんだよ」
ミ「早いもん勝ちですっ!」
オ「あ、待て!」
オ&ミ「ギャーギャー」
ドクン!
デ「‥‥‥うるせーなぁ‥‥‥オレは主人公じゃねーよ」
死んでいた事にも気付かぬデンジ
デ「それにお前らヒロインでも親友でもねーよ‥‥‥」
そんな所が君の魅力だ!
ナレーションはいらん。
ミカン「デンジさん、どうされたんですか?新聞とにらめっこして」
デンジ「…ジョウト地方のアサギシティで、ジムリーダーが失踪したらしい。とんでもない奴だよな」
ミカン「(ギクッ)そう、そうねー。そんな人許せないわねー」
デンジ「…ちなみに失踪したジムリーダーの顔写真と名前が載ってるんだな。うわーいかにも胸無さそうな顔だなこの娘」
ミカン「アタシ\(^o^)/オワタ」
デンジ「もう11時半だ。さあ、未成年は寝ろ!」
ミカン「もう・・・。じゃあおやすみなさぁい。」
〜〜〜〜〜〜〜〜しばらくして・・・。〜〜〜〜〜〜〜〜
ミカン「んん・・・。ちょっとトイレ・・・。ってあぁ!」
デンジ「カンナ様〜カンナ様〜」
そのとき、ミカンが恨みと嫉妬の炎を燃やしていたのは知ったことじゃない・・・。
良スレ
>>85 だから下手にナレーションを入れると白けるって。
デンジ「……眠れない。別の部屋に移って枕が変わったからな……」
ミカン「zzz……」
デンジ「…こいつはいいよな。のんびりとしてるから。
ふぅ……。それにしても退屈でしょうがない」
ミカン「zzz……」
デンジ「それにしても、何でこいつは寝る時も髪の毛を縛ってるんだ?」
ミカン「zzz……スー…」
デンジ「解いてやるか……」
スゥ…
カリッ、
デンジ「……!?」
カリッ、 カリカリカリカリ、 カチチチチチチチ
デンジ「この縛った髪、ぜんまいの様に巻けるのか」
カチチチチチチチチッ パッ ヴィィィィィィィン キュルキュルキュル
デンジ「おぉ……、手を離したら回転したぞ。これは面白い」
カチカチカチッ ヴゥゥゥン キュルキュル… カチカチカチッ ヴゥゥゥン キュルキュル……
翌朝―――
ミカン「ふぁぁ…、よく寝た。…デンジさんは眠そうですね」
デンジ「ああ、枕が変わると眠れなくてな」
また寝るネタでスマソ。
デンジ「眠れない・・・。あ、のどかわいたな。酒でも飲むか。」
ガサゴソ
デンジ「あー寝ながら酒っていいな。あっ!」
デンジ「・・・。こぼれた・・・。もしもミカンに見られたら・・・。
『デンジさんったら漏らしてる・・・。』なんていわれるからな・・・。
この部屋ドライヤーとかもアイロンとかもないし・・・。そうだ!」
翌朝
ミカン「デンジさんこんな卵を抱きかかえる親鳥みたいな姿勢で
何やってるんですか?」
デンジ「いやいやなんでもない・・・。」
90 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/11(土) 02:09:37 ID:nD2UGp1w
良スレ?
リョウ「
>>80-81悪い、つい縦読みでGBドラクエ(マルタ国)のオルゴデミーラ思い出しちまうぜ
あいつは強かったな」
リョウ出てくるのはいいんだが口調ぐらい合わせれ
書きもしないでいちいちケチつけてるやつって何なの?
ただのIDチェックとみた
ミカン「ああっ!デンジさん駄目です…オーバさんが来ちゃいますよ!」
ミカン「ああ…で、でデンジさぁん(*´д`)」
ミカン「ふぃ〜。えがった、えがった」
デンジ「お前…一体ナニしてるんだ」
>>92 今度書く時には言ってくる台詞全部マスターしとく で、それと同じようにしてみるわ
勿論あのバグはやらないが
こんな感じかな?
リョウ「
>>80-81すいません、つい縦読みでGBドラクエ(マルタ国)の
オルゴデミーラ思い出しちゃいましたよ。あの人は強かったですねえ」
アカリ「きゃあっ!やめて!」
エテボース「ひひひ、良い姉ちゃん居るじゃねーか」
アカリ「来ないで!いやーっ!」
エテボース「そう嫌がるな、痛くしねーからよ‥‥ヒヒ」
アカリ「あぁ‥‥‥誰か助けて!」
エテボース「中にたっぷり出してやるぜヒヒヒ‥‥‥」
ガシッ!
エテボース「やわらかいオッパイだなぁ〜エロボディだなぁ〜」
アカリ「いやーっ!誰か、神様ーっ!」
デンジ「何してるお前!」
エテボース「(ひぃ、デンジのダンナ!)」
デンジ「このエロボースがぁ!」
アカリ「(あぁ‥‥‥この人素敵‥‥‥)」
デンジ「暇だからポケモンしりとりしようぜ」
ミカン「そうですね。じゃあいきますよー、しりとりの「り」。」
デンジ「リリーラ」
ミカン「ラプラス。」
デンジ「スピアー」
ミカン「アーマルド。」
デンジ「ドクケイル」
ミカン「ル、ル…」
オーバ「ルージュラ」
デンジ「ラッタ」
ミカン「ル、ルギア!」
オーバ「タツベイ」
デンジ「イワーク」
ミカン「…あれ?」
オーバ「クサイハナ」
デンジ「ナゾノクサ」
ミカン「サ、サボネア!」
オーバ「サーナイト」
デンジ「トリデプス」
ミカン「あの、デンジさん?」
オーバ「スリープ」
デンジ「プラスル」
ミカン「何で無視するんですかー!」
オーバ「ルカリオ」
デンジ「うるさい気が散る、オニドリル」
オーバ「黙ってな、ルンパッパ」
デンジ「パラセクト―
ミカン「酷い、酷いです。グスン」
ミ「デンジさぁ〜ん、赤ちゃん欲しいなぁ〜」
デ「んだよ‥‥‥なら何処かで男引っ掻けりゃいいだろ」
ミ「そうじゃなくて‥‥‥」
オ「デンジの子を産むなんざ100年早ぇ」
ミ「オーバさん!?」
オ「そんな薄い体で安産出来るとでも思ったか?」
ミ「ひ‥‥‥酷い!産めますよ!もちろん!」
オ「デンジの子はオレに任せとけって☆」
ミ「男が赤ちゃん産めるわけないじゃないですかっ!」
オ「いや‥‥‥男には801穴ってのがあってだな‥‥‥」
デ「いや、つーか人前でなに恥ずかしい会話してんだアンタら‥‥‥」
ミ&オ「!!!」
ミカン「お〜て〜て〜 つ〜ないで〜」
デンジ「手〜を〜振って〜 あ〜る〜こ〜」
ミカン「お〜か〜さんと〜 お〜と〜さんと〜」
デンジ「て〜をつな〜いで〜 あ〜る〜こ〜」
ミカン「よく知ってましたね‥‥‥」
デンジ「昔な‥‥‥おふくろとな‥‥‥」
>>103匹オーバちゃん
オーバ「おい、支度しろデンジ、遊びに行くぞ」
オーバ「柑橘娘、飯はまだか?」
オーバ「ちょwwwこのCMマジウケる」
オーバ「プリッキュア♪プリッキュア♪」
オーバ「もしもし、ばぁちゃん?俺俺!」
オーバ「プリッキュア♪プリッキュア♪」
オーバ「コレがvipクオリティかwww」
オーバ「ミミロップのエロ画像キボソ…っと」
デンジ・ミカン「オーバUZEEEEeeeeee」
オーバ=VIPerなのな
デンジ「おいポンカン」
ミカン「ポンカンじゃありません!ミカンですっ!」
デンジ「暇」
ミカン「じゃ、じゃあ定番のしりとりをしましょう!」
デンジ「そうだな、早口言葉だな」
ミカン「え?」
デンジ「早口言葉」
ミカン「…私、早口言葉苦手なんです」
デンジ「レンジデンジデンチ、さあ言え!噛んだらアカリちゃんは俺が貰うぞ」
ミカン「デンジさんって人の話聞いた事あります?」
ミカン「ちょっと失礼しますね…」
デンジ「うわっ、いきなり何をするんだ!」
ミカン「うわぁぁ……、やっぱり耳垢がたっぷり詰まってますね…」
デンジ「そういやここ数ヶ月全然耳掃除してないな」
ミカン「もぅ…しょうがないですね。私が耳掃除してあげます」
ミカン「うわぁぁ、耳垢がごっそり取れますね。
当分コーンフレークは食べられないです」
デンジ「zzz……」
ミカン「あっ、デンジさん寝ちゃってる。クスクスッ、まるで子供みたいですね」
その瞬間!大量発生したヒポポタスが部屋の周辺で地震!!
ガガガガガガガガガガガガガッ!!!
ミカン「キャッ!地震!?……あっ」
ガタガタガタッ ……グサッ
デンジ「ぎゃぁぁぁぁぁあああああ!!!」
鼓膜オワタ
イヤ――('A`)――
なんて落乱?
デンジ「地震怖い!地震怖い!」
ミカン「・・・。それで叫んだんだ・・・。良かった・・・。」
ミカン「あれ……?じゃあ、グサッっていうのは…?」
オーバ「うわ!ヒポポタスがアフロに刺さってるじゃねーか!」
ミカん「そういうことか・・・。」
オーバ「くそ、全然抜けねぇ!!」
ミカン「てづだいますよ、デンジさんもホラ!」
デンジ「あぁ・・・」
うんしょ こらしょ よいしょ
オーバ「だーーーめだっ!抜けねえ!」
ミカン「・・・」
デンジ「・・・仕方ない・・・」
オーバ「何か手があるのか!?」
デンジ「あきらめろ、そのまま暮らせ」
オーバ「(´・ω・`)」
ミカン「デンジさんとの子供欲しいな・・・。そうだ!」
ピポパポプルルルルー。
ミカン「あのーもしもし!あのーごにょごにょ・・・。」
次の日
リョウ「いきなり呼んでどうしたんですか?」
ミカン「まあ、この飴でも食べてよ。」
リョウ「ふうん。赤い飴ですか。じゃあ、いただきまぁす!」
ぱく。
数時間後
デンジ「ぎゃあああああ!なんだこの赤ん坊は!!!!」
ミカン「ああ、この子?『ミラクル・キャンデー』で小さくした
リョウくんよ。」
赤子リョウ「ぎゃああ!」
ミカン「あら、リョウちゃん、泣いちゃったじゃない。よしよし・・・。
いい子でちゅからね〜。」
デンジ「こいつの面倒どう見るんだよ・・・。」
解説
『ミラクル・キャンデー』
メ○モちゃんというマンガにでてきたもの。赤いキャンデーを食べると
10歳若く、青いキャンデーを食べると10歳年をとるというもの。
116 :
>>115:2006/11/11(土) 21:27:46 ID:???
レスがこないとジサクジエーンしたくなるな・・・。
コメントし辛いからだよ!
下手にレスを急かすと嫌われるぜ〜ぃ
このスレ急につまらなくなったな。
>>115のせいか?
たった10分ちょいなんかじゃ返事は来ねーだろ
オレなんか恥ずかしい内容を数時間放置された事ある
ミカン「私だけでしょうか…、デンジさんにわざと名前を間違えられるのは…私だけ?」
ミカン「私だけでしょうか…、折角のチャンスもアフロに潰されている気がするのは…私だけ?」
ミカン「私だけでしょうか…、アニメと同じ性格になればもうちょっと強気に出れそうって思うのは…私だけ」
ミカン「どうでもいいでーすよ。私がいなくなったアサギジムの状況」
ミカン「どうでもいいでーすよ。金銀ライバルと何故かカップリングされてた過去」
ミカン「どうでもいいでーすよ。シンオウ地方にまで足を運んでまで修行する意味」
>>115 こらこらw たった4スレでつまんなくなったってわかるわけないだろ。
123 :
>>115:2006/11/11(土) 22:18:40 ID:???
そう!それこそジサクジエーン!(・∀・)
なるほど
126 :
>>115:2006/11/11(土) 22:36:37 ID:???
ジサクジエンスマソ。
今日一日は書き込みしないぐらいのことはしなくちゃな。
>>126 いや、名前欄に何も書かないですむだけの話だから。
>>121 デンジ「お前、何をしにシンオウに来たんだ?」
ミカン「……あの、えぇと……」
デンジ「遊びに、ってわけじゃないんだろ?」
ミカン「わ、私、デンジさんに会 デンジ「さーて、そろそろ寝るとするか」
ミカン「あぅぅ……」
コイル「……今日も疲れたビビ……。」
ハガネール「おう、大変だったな……砂鉄まみれだぞ……。」
コイル「そうビビね……ちょっと落としてくるビビ……。」
ハガネール「今日は何があったんだ?」
コイル「今日は何かミカンさんに技をひどく変えられてしまったビビ……。」
ハガネール「いいじゃねぇか。」
コイル「そうでもないビビ……でんじは・でんじほう・でんじふゆう・でんきショックビビ……。」
ハガネール「……ミカンさんはデンジさんラブだからな……まぁ、使えなくもないからいいんじゃないか?」
コイル「……でんきショックの時も無理やり『でんじショック』とか言ってるビビ……。」
ハガネール「……末期か……ま、お前もはがねタイプがついちまったから諦めるんだな……。」
コイル「……新しいタイプがつくっていうのも大変ビビね……。」
ミカン「今度はダイノーズ捕まえようっと。これでまたデンジパーティーに1歩近づくわ……ふふふ。」
ミカン「…もしもし、あ、アサギシティジムリーダーのミカン…え?ええと、ジョウト地方のジムなんです…はい
あ、えっと…ミカンです。 リーダーのツツジさんは今いらっしゃいますか?…はい」
デンジ「……?何を企んでるんだ?というかここ電話線つながってたのか…いや、携帯電話か…見ない形だな」
ミカン「…はい、ホウエン地方に生息するノ…パ…を一匹融通していただきたいのですが…
ええと、こちらからはイワークを…えっ?なんでって…その…元岩タイプジムリーダーとして交流を…」
デンジ「…ふーん、サボりの常習犯だって聞いたけど意外に活動してるんだな…
テレビでも見るか…206番道路でノズパスが大量発生?ふーん…へんな奴だな」
せっかくだから使ってみる
>>115 ミ「はーい、いい子いい子」
リ「‥‥‥‥(可愛い*)」
ミ「デンジさん、どうしよう‥‥‥」
デ「お前がなんとかしろ」
ミ「せっかくの赤ちゃんなのに〜」
リ「(騙されてアメ食べたら‥‥‥チキショー)」
ミ「それに、お風呂にも入れないと」
リ「(風呂!?ミカンたんの裸!?)」
デ「あー、それもそうだな」
ミ「じゃあせっかくだから体洗わないとね」
リ「(うはっ♪)」
デ「まさかお前と湯に浸かる日が来るとは」
リ「(お前かよ‥‥‥)」
デ「ほ〜ら、潜水艦〜♪」
リ「ガボガボガボ・・・・・(殺ス!)」
潜水艦は良かったw
「デンジ、入るぞ♪」
「ん?オーバか」
「(げ!オーバ!)」
「居た居た、リョウ分かるか〜?」
「(来るなアフロッッ!)」
「お前は上がれ、オレが代わる」
「おぉ、気が利くな!」
「なぁに、安いご用さ」
「(行かないでぇぇぇ!)」
「‥‥‥さぁ、リョウ‥‥‥」
「(ひぃぃぃぃ‥‥‥)」
みょーん♪
「さすが子供、ちんちんの皮が伸びるな」
「(やめろーっ!)」
「シリ穴に指入れてみるか‥‥‥」
「あっ‥‥あっ‥‥(いやーっ!)」
「へへ‥‥‥次はオレの肉棒を口に
省略されました。あまりにもハレンチなのでお見せ出来ません
>>133 警察「トバリ警察です。幼児に対する性的虐待が行われていると通報を受けましたが…」
ミカン「あ、それならこちらです」
警察「ほらっ!キリキリ歩け!」
オーバ「ちぐしょー!!」
デンジ「臭い飯食ってこーい」
数日後―――
オーバ「で、いきなりトバリ刑務所直行かよ!裁判はどうした!」
オーバが捕まった直後
ミカン「あっそうだ!ミルクあげなきゃ」
リョウ「(もっとまともな物食えるから!)」
デンジ「でもオーバはパシリに使えないぞ?」
ミカン「え?ミルクならもう準備できてますよ?」
デンジ「どこに?」
ミカン「私」
リョウ「(ってうひょー!)」
ミカン「はいはい、待ってね。すぐに飲ませてあげるからね」
デンジ「…………どうやって?」
ミカン「もう恥ずかしいこと聞かないでくださいよ〜人間だって母n」
デンジ「もういい、無茶は止めろ」
ミカン・リョウ「(´・ω・`)」
デンジ「zzz……。……ハッ!」
デンジ「変な…、変な夢を見ていた。鶉(って何だ?)の卵サイズのトゲピーを、
水の入っていない水槽に入れて飼う夢を…」
ミ「はい、リョウたん、デンデン太鼓ですよ〜」
リ「(イラNeeeeeeeeeeeee!!!!)」
デ「(奴の髪型…何処かで見たような…)」
リ「(なんだ?デンジさん、こっちをジロジロ見てる…?)」
デ「(ハッ!!!!!
ゴ…ゴクリン!!!!)」
ミ「どうしたんですか?デンジさん?変な顔しちゃって。」
デ「(シロナの例(ルカリオ×人間)もある。違うとも言い切れない…!)」
デ(((((((゚Д゚;)))))))
アホ毛くらい見逃してやれよw
リョウ「ここは僕のスレですね
つまり、良スレってことです!」
ミカン「何かおもしろい番組はやてないかな?」 ピッピッピ
テレビ「ただいま入りましたニュースです!」
デンジ「へぇ・・・おまえニュースとか見るんだな」
ミカン「バカにしないでくださいよ!それより聞こえないので静かにしてください」
テレビ「・・・えートバリ警察署前から阿部さーん!」
テレビ(阿部)「・・・はい、今警察の方から聞いた情報によると幼児性的虐待で捕まったオーバ氏が脱走したそうです。トバリ警察署はこれ以上の被害を防ぐためにオーバ氏を指名手配にするそうです」
デ&ミ「・・・・・・(゚Д゚)」
テレビ「はい、警察者前から阿部さんでした。なお、この指名手配書によるとオーバ氏を捕まえた方には150万円を贈呈するそうです」
デ&ミ「・・・・・・」(ニヤッ・・・)
トバリの人A「何!?オーバを捕まえたら150万!?」
トバリの奥さんA「奥さん、オーバを捕まえたら150万円でるそうよ」
トバリの奥さんB「な、何ですって!?」
トバリ警察「みなさん凶悪犯罪者オーバを捕まえてくださーーい!!」
トバリの子供「ねぇ、タっくん、オーバって人捕まえると150万円もらえるって」
タっくん「マジかよ!?やるっきゃねえな、なぁユウスケ!」
ユウスケ「そうだな、ポケモンやってる場合じゃねぇ、マコトとユウキとリョウさんも連れてこうぜ!」
トバリの子供達「おう!!」
トバリジムの人A「なあ、オーバってやつ捕まえると150万の話知ってるか?」
トバリジムの人B「オーバってたまにデンジさんと会ってるやつだろ?」
トバリジムの人C「じゃあ、顔分かるから捕まえられんじゃねえ?」
トバリの不良A「オーバってやつを捕まえて150万!?」
トバリの不良B「兄貴、だったらこんなヤツかつあげしてる場合じゃないんじゃ・・・」
トバリの不良A「よし、行くぞ!」
かつあげされた会社員「金がなくなった・・・私もオーバさんとやらをつかまえよう・・・」
トバリの中学生A「あーーーヒマ・・・」
トバリの中学生B「おい、オーバ狩りにいくぞ」
トバリの中学生A「あん!?それは退屈しのぎになるんだろうな」
トバリの中学生B「聞いて驚くなよ、そいつを捕まえれば150万もらえるそうだ」
トバリの中学生A「へぇ・・・おい、おまえら行くぞ・・・」
トバリの中学生達「はい!!」×30
トバリの人たち「オーーーーーバァ!!!!どこだぁーーーーー!!!!!」
ミカン「な・・・なんだかすごいことになってますね・・・・」
デンジ「ああ・・・」
ミカン「どうします?デンジさん・・・」
デンジ(オーバを捕まえて150万・・・か・・・・)
ミカン「デンジさん?」
デンジ(・・・・・・オーバ・・・)
ミカン「?」
デンジ「(・・・捕まえたくてもここから出られない)」
>>140 トバリ刑務所ってやっぱ網走刑務所みたいなのかねぇw
オーバ「ハァハァ……一体なんなんだあの殺気は……」
警官A「いたぞ! 追え!」
オーバ「ちっ……見つかったか!」
警官A「待てっ! 逃げるな!」
オーバ「ん? なんだ? 貼り紙か……って俺に懸賞金150万!?」
警官B「オーバ発見しました!」
オーバ「挟まれたか! クソッ! しかしこの額、裏で何か動いてやがるな……アイツらのところに行くか……!」
警官A「しまった! 本部へ! オーバはフワライドに乗ってナギサシティの方角に向かいました!」
本部「フラグが立ったか……」
オーバ「って、今度の部屋はナギサじゃないんだっけ・・・」
つかリョウって確実に10以上だろ
少しくらいは喋れる年なんじゃね?
デンジ「いいんだ。2個飲ませたら胎児になっちまう。」
ミカン「デンジさんってメ○モちゃんマニア・・・!?」
デンジ「そういや昼飯食べてないな…腹減った」
ミカン「私の朝ごはんまで食べたくせに…」
150 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/12(日) 18:05:58 ID:DjGplJrG
age
>>147 半分に切って飲ませたんだろう。
1個と半分。(−15歳)
ミカン「この部屋、ヒーター効きすぎていません‥‥‥?」
デンジ「シンオウの冬はこんなものだ。これから先もっと冷えるだろうからね、
そうしたらもっと熱くするだろうな」
ミカン「そうですか‥‥‥」
デンジ「だが、確かに少し熱いな‥‥‥。もう少し薄着にするか‥‥‥」
バサ バサッ
ミカン「きゃっ!いきなり服を脱がないでください‥‥‥(ドキドキ)」
デンジ「ああ、悪いな‥‥‥」
ミカン「い、いえ‥‥。私も厚くなってきたので脱ぎますね‥‥‥。
‥‥‥‥‥‥(やっぱり無理です!だって一枚しか着てませんもの)」
ワー ワー ワー
デンジ「いけっ!そこだ!やれぇっ!」
ミカン「ああっ、駄目です!ああっ‥‥、捕られちゃった‥‥‥」
デンジ「それにしても、お前がエレキブルズのファンだったとはな」
ミカン「ええ、やっぱり地元として応援したいですから。
デンジさんはカイリキーズのファンなんですね‥‥‥」
デンジ「ああ、地元民というのなら、シンオウ全体がカイリキーズのファンでもおかしくないだろう」
ミカン「前から気になっていたんですけど、何でカイリキーズなのに、
リングマがマスコットなんですか?」
デンジ「さ、さあな‥‥‥(整合性を持たせたらそうなったなんて言えないよなぁ)
それよりも、何でアサギが本拠地のエレブースをコガネ住民は応援するんだろうな」
ミカン「そういえば、アカネちゃんも私以上の熱烈なエレブースファンでしたね」
デンジ「確かコガネにも、ケンタロスズってチームがあっただろうに」
ミカン「今はミロカロスウェーブと合併してしまいましたものね」
デンジ「‥‥‥‥‥‥」
ミカン「‥‥‥あ、試合が再開しましたよ」
デンジ「‥‥‥あ、ああ」
途中で阪神の名前変わってんぞ。
オーバ「はぁはぁ、デンジ!ミカン!」
ミカン「もどってきましたデンジさん!」
デンジ「来たな150万!!」
オーバ「・・・クソッ、ここもだめだ・・・」
>>151 そーゆーものなのだろうか‥‥‥
ああ、そーゆーものなんだね
それにしてもキリバン
>>151羨ましい
デンジ「髪、綺麗だな」
ミカン「やだ‥‥‥そんな‥‥‥」
デンジ「凄く気持ちいい‥‥‥まるでシルクのような‥‥‥」
ミカン「シ‥‥シルクだなんて‥‥‥」
デンジ「いい匂いだ‥‥‥」
ミカン「も‥‥‥もう!お世辞ばっかり///」
デンジ「味もみておこう‥‥‥ペチャペチャ」
ミカン「あん!舐めちゃだめですぅ‥‥‥」
デンジ「‥‥‥あ、あれ?手に絡まって‥‥‥」
ミカン「‥‥‥‥え!?」
デンジ「参った‥‥‥解けないな‥‥‥
ミカン「わ‥‥‥私は‥‥‥このままでも‥‥‥良いです
デンジ「いや!さすがに良くないだろ!
ツツジ「私が好きな球団はムクホークズですね。ムクホークはホウエンにいませんけど」
マチス「ミーが好きな球団はスターミーズ!ニホンの球団よく知らないけどネ!」
ナツメ「私が好きな球団はカビゴンズかしら。オオスバメズ?ああ、そんなのもいたわね」
カスミ「わたしが好きな球団はレントラーズ!‥‥‥レントラーは電気タイプだから嫌いだけど」
ミカン「と、いうのが以前ジムリーダーたちが取材された際に答えた好きな球団だそうです」
デンジ「これまた、どうコメントしていいかわからんな‥‥‥」
ミカン「でも、絡まって‥‥‥」
デンジ「オレの指を切ればいいだけだ」
ミカン「え‥‥‥指!?普通は髪の方を切りません!?」
デンジ「髪を傷つけたくない」
ミカン「だからって指を切らなくても‥‥‥」
デンジ「解ってくれ!?レントラー!切断してくれ!」
ミカン「いやああああああ!!!!!」
ミカン「!!!‥‥‥ゆ‥‥‥夢!?‥‥‥ホッ‥‥‥」
デンジ「‥‥‥おはよ」
ミ「あ‥‥‥デンジさん」
デ「思えば‥‥‥ミカンって髪綺麗だな‥‥‥触っていいか?」
ミ「だ‥‥‥駄目です!!!」
デ「え‥‥な‥‥‥‥え?
夢オチ多くね?
夢落ちにしないとお話が続けられなくなるから。
そもそもデンジはミカンの事をポンカンやら八朔やら金柑と言っているから
「ミカン」と呼ばれるのは大抵夢の中。
ミカン「なかなかリョウたん寝ないわね・・・。よしっ!子守り歌だぁ!」
デンジ「じゃあ、オレと今日は寝るか。リョウ。」
♪ねむれよい子よ 庭や牧場に
鳥もひつじも みんなねむれば
月はまどから 銀の光を
そそぐ この夜
ねむれよい子よ ねむれや
『モーツァルトの子守り歌』より
デンジ・リョウ「zzz・・・。」
ミカン「あらあら、デンジさんも寝ちゃった。・・・。まるで子供みたい。」
3日前から企画していたほのぼのストーリー。
デンジ「ラスターカノンってなんで特防が下がるんだ?」
ミカン「ええと…光を一点に集中させて放出する技で…(中略)」
ミカン「…でして…あの、デンジさん…私の顔に何かついてます?」
デンジ「いや、鋼タイプ使いのお前が言うと何か説得力あるなと思ってさ」
ミカン「……。デンジさん?」
デンジ「ん?」
ミカン「…この髪型、変でしょうか…」
デンジ「類は友を呼ぶって言うから良いんじゃないか?」
ミカン(ど、どういう意味なんだろう…)
リョウ「(‥‥‥にしてもアメの効力長くね?)」
アカリ「ぱるるぅ〜♪」
リョウ「(あ、デンリュウ)」
アカリ「ぱるぱるる〜」
リョウ「(うるさいな‥‥‥あっち行って下さい)」
レントラー「グルルルル」
リョウ「(うわっ、レントラー!こっち見ないで!)」
ぺちゃぺちゃ
リョウ「(やめろっ!ちょっと汚い!)」
レントラー「フーッ‥‥‥」
もぞもぞ
リョウ「(ふ‥‥‥布団に潜った‥‥?)」
レントラー「グルル‥‥‥」
リョウ「(はは‥‥‥なんか暖かいや‥‥‥)」
ぺろぺろ
リョウ「(あ、やっぱ汚い!)」
ラスターカノン=太陽拳か
ネタ師マダー?
>>175 いや、私もデコの方かミカン玉の方か迷ったんだが
やっぱミカンといえばデコかなと
デンジ「何でもアルミ缶ハンターなるものが現れたそうだな」
ミカン「よく分からないけど怖いですね。」
デンジ「アルミは儲かるらしいぞ」
ミカン「そうなんですか?」
デンジ「捕まらないようにしろよ、ポンカン」
ミカン「どういう意味ですか?」
デンジ「アルミって鋼だろ」
ミカン「……。鋼はスチールです。」
デンジ「(゚Д゚ )」
デンジ「(゚Д゚)」
ミカン「こっちみんな。」
デンジ「まぁ、アルミ缶だろうがスチール缶だろうが
オレはどんなハンターからもお前を守ってみせるがな」
ミカン「きゅん・・・デンジさん・・・」
\________________________________/
○
ο
o
,, --──-- 、._
,.-''"´ \
/ ヽ、 と恥ずかしい妄想をするミカンであった
/ ヽ
l/\ /\ l
.|, , , |
l (_人__) """ l
`、/⌒i /⌒⌒ヽ /
/ | | \ /
デンジ「まぁ、アルミ缶だろうがスチール缶だろうが オレはどんなハンターからもお前を守ってみせるがな、アカリちゃん♪」
アカリ「パル?」
と現実を突きつけられるミカンであった
<<マタンゴが生えました>>
'/⌒Υ⌒ヽ
/________ゝ
`) ('
、 |・Д・´|{ビンビンですねん
、 | ノ(|
、 | ⌒| マタンゴ?
、 |######|
)⌒⌒########⌒⌒(
※マタンゴの生えたスレッドは立派な糞スレ。
※見かけた糞スレにコピペすると吉。
※マタンゴがたくさん生えれば生えるほど
そのスレはものすごい糞スレということ。
ミカン「あ、あの・・・、アカリちゃんを除くとしたら、デンジさんが好きな子は誰なんですか・・・?」
デンジ「コイル!あ、お前のコイルも可愛いけど、テッセンというオッサンのコイルも可愛いぞ」
ミカン「・・・・・・・・・その次は?」
デンジ「お前のネールかな?あ、オスだったっけ。まあいいか」
ネール「(俺がねぇよ!!)」
ミカン「あの・・・、私は何番目なんですか?」
デンジ「そうだな・・・、万物の中で俺が知るものが21637つあるとして・・・、
お前は10978番目だ!ボックス12の次にお前が好きだな」
ミカン「順位もさる事ながら、ボックス12の次って・・・。死にたいです・・・」
リョウ「(か‥‥‥体が熱い!!!)」
ギシギシギシ‥‥‥ポンッ!
ビリビリッ!
デンジ「うおっ!びびった」
リョウ「も‥‥‥戻った!でも服が‥‥‥」
デンジ「パ‥‥‥パンツぐらいはけ!」
ミカン「キャアアアアアッ!小さいっ!」
リョウ「やっ、見ないでっ‥‥!」
オーバ「お前‥‥‥15そこらの歳だよな?なんだ、その頼りないブツは」
デンジ「体との比率があまりにも不自然‥‥‥まさかこれも薬の効力か?」
ミカン「可愛いvVまるで赤ちゃんみたい♪」
リョウ「うわーん!(元からだよチキショー!)
オーバ「やっぱガキだ‥‥‥
デンジ「なあ、皆。少し気になったんだが・・・」
オーバ「なんだ?」
ミカン「どうしたんですか?」
デンジ「この部屋に何故か、いるはずのない奴がここにいる」
ミカン「えっ、それってもしかして・・・」
オーバ「どこだどこだ!?どこのどいつだ?」
デンジ「お前だよ!!」
オーバ「・・・てへっ」
デンジ「このスレに移ってから人の出入りが減ったな……」
ミカン「たぶん前スレが終わった後スレを見失ったか、
もしくは前スレの終了を期にスレを見るのを止めたかと……」
デンジ「たぶん両方……だな」
ならばあげよう
ミカン「万物の中でデンジさんが知るものの21637のうち1番嫌いなものはなんですか?」
デンジ「ん?きまってんだろ、おまえの胸」
ミカン「( ´・ω・) 」
デンジ「次に嫌いなのがオーバのアフロ」
オーバ「・・・俺は何番目に好きなんだ?」
デンジ「下から数えた方が早いな。17394番目。
初代の波乗りできる石像とワラビ餅食う時にこぼれる黄な粉の間だ」
オーバ「首吊ってくる」
デンジ「あっ、ちなみに今オーバが首吊ろうとしてるその縄は122番目に好きだ」
オーバ「・・・・・・ぅっ!」 シ〜〜ン
デンジ「お前は誰が一番好きなんだ?」
ミカン「デ、デ、デ‥‥‥デオキシス‥‥‥‥‥‥( ´・ω・)」
デンジ「何か好きそうじゃないな。俺は何番目なんだ?」
ミカン「ええ、と、ですね。18264つ知ってる中で、1、1、1‥‥‥、
‥‥‥18264番目です。(‥‥‥もう知りません)」
デンジ「取り消せ」
ミカン「は?」
デンジ「取り消せといったんだ。1番目と言わんと俺のプライドが許さん」
ミカン「‥‥‥1番目に好きです(/////)」
デンジ「それならよし!」
オーバ「相変わらず勝手だなぁ、デンジって」
ミカン「‥‥‥デンジさん、18264番目っていうのは嘘ですよ。
だって、私が一番嫌いな人はオーバさんなんですから‥‥‥」
オーバ「相変わらずムカつくなぁ、てめえ」
「だが一日50レスはなかなかのものだ」
デンジっていつからオーバ嫌いになったんだ?
嫌いっーかウザいだと思うけどな。
デンジ「バトルフロンティアに挑戦したい」
ミカン「ジム業があるから無理でしょう」
デンジ「以前ブレーンども全員に完敗して悔しい。
俺=弱いのイメージに拍車を掛けやがった」
ミカン「気にすることありませんよ。あの人たち全国全てのジムを攻略した上に、
全国のリーグで優勝した人ばかりなんですから。
それぐらいの実力があるからこそブレーンになれるんですよ。」
デンジ「という事は、お前も挑戦されたのか」
ミカン「ええ・・・、こちらもコテンパンにやられました・・・」
デンジ「ジムの意味:屋内体育館を指す。・・・それでバトルの挑戦を受けて、
バトルの勝者にジムバッジを渡す意味が分からんな」
ミカン「道場の意味もあるんじゃないですか?
ですので、バッジをめぐるバトルは道場破りみたいなものかと」
デンジ「なるほど・・・。
だから以前コウキという奴はバッジじゃなくて看板を盗もうとしたんだな」
ミカン「そんなことがあったんですか!?」
196 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/13(月) 23:26:05 ID:uYLKdmwu
デンジ「眠い・・・」
>>195 さりげにコウキすげぇwwwwwwwww
若い男女が一つの部屋に。なにも起きないわけがない。
>>198 ミカン「(#^ω^)ビキビキッ そう思ってたのに今までずっと何も起きてないんですよ」
相変わらずつまらんスレだ
ミカン「ふぁぁ・・・そろそろ寝ますね・・・」
デンジ「あぁ、おやすみ」
ミカン「ん」
デンジ「あん?」
ミカン「ん」
デンジ「おやすみのチューってか?」
ミカン「(こくり)」
デンジ「オレが応えるとでも思ったか?」
ミカン「い、いえ・・・・それは・・・・(ダメ元ですよx_x)」
チュッ!(額に)
ミカン「!!!」
デンジ「さっさと寝ろ」
ミカン「は・・・は・・・・」
クラァ・・・・ドサッ!
激しく夢オチの予感
リョウ「はぁ、酷い目にあいましたね‥‥‥」
リョウ「ミカンさんめ‥‥‥仕返しに、この媚び薬で恥ずかしい事をさせてやる!」
ミカン「ごくごく‥‥‥そろそろ、寝ますね」
デンジ「あぁ、寝ろ」
リョウ「ふふ‥‥(今飲んだ麦茶に混ぜておいたんです)」
ミカン「あ‥‥あれ?(ムラムラする)」
リョウ「(効いてきたみたい)」
ミカン「私‥‥おかしい‥‥何か変‥‥‥」
リョウ「(ウズウズしてるな)」
ミカン「んんっ‥‥‥寝れない‥‥‥」
リョウ「ミカンさんっ!」
ミカン「リョウ‥‥‥さん」
リョウ「どうしたんですか〜♪」
「その‥‥‥寝れなくて‥‥‥」
「じゃあボクが添い寝してあげます♪」
「い‥‥‥いえ‥‥‥」
「手を握りますね」
「あ‥‥‥」
「やわらかいなぁ〜」
「んっ‥‥っ」
「(そろそろ効きだす頃かな?)」
「はぁ‥‥はぁ」
「(凄いや、お尻撫でても抵抗しない!)」
「くぅん‥‥‥」
「(そろそろ服脱いでもらおうかな〜?)」
「私おかしい‥‥‥少し水飲んできます‥‥‥」
「え?」
ふらふら‥‥‥
「あ‥‥‥行っちゃった」
プツン
「デンジさんっ!」
「うわ何するっ!やめろっ!」
ガシャーン!
「あーあ‥‥」
>>201 こんぐらいだったら夢オチじゃなくてもいい気がす。
>>205 チュン チュンチュン チュン チュンチュン
デンジ「うぅ……シクシク……グスン、もうお婿にいけない」
ミカン「ふぅ……心配しなくても私が貰ってあげますよ」
デンジ「……お前、どんどん逞しくなっていくな……シクシク」
ミカン「さあ、もう8ラウンド!!」
デンジ「まだそんなにするのか!……そうだ!これは夢だ!夢オチなんだ!
きっとここで目が覚めて、実は夢オチで、「またいつものネタか……」
ってギャラリーを呆れさせるんだ!そうであってくれぇぇぇ!!」
ガバッ
エリカ「ハァ、ハァ、ハァ……、驚いた、夢でしたの……。
最近変な夢をよく見ますわ……。欲求不満なのかしら?」
デンジ「って誰の夢オチだよ!誰だそいつ!?ねぇ、誰!?」
ミカン「うぅ……シクシク……グスン、もうお嫁にいけない。
デンジさん、責任とってくださいね……」
デンジ「やかましい!俺のセリフだ莫迦!あ、責任とれは除くぞ。
……結局さっきの朝チュンはどこぞの女の夢だったけど、
今のこれは間違いなく夢じゃない……。もう泣きたいよ」
エリカさんwwww
デンジ「レントラー、最期に本当に夢じゃないかどうか確認を取りたい。
遠慮はいらん。俺の頭を思いっきり齧れ」
レントラー「(最期ぉ!?……そんじゃ遠慮なく)」
ガジリッ
デンジ「いででででででで!痛い痛い痛いイタイイタイイタイイタイ!!!
ほ、骨が削れてるって!ちょ、やめやめやめ、マジやめて」
〜朝食〜
デンジ「醤油とって」
ミカン「あ、はい」
オーバ「ご飯おかわり」
ミカン「はいはい」
アカリ「ぱるるるぅ」
ミカン「はいはい」
リョウ「タマゴ入れて」
ミカン「はいはい」
ミカン「‥‥‥‥‥ん?」
デンジ「書き込み数は一昨日が40、昨日は30・・・。今日は・・・知りたくもない」
ミカン「明日は10、明後日は0、明々後日は−10…」
デンジ「−(マイナス)!?書き込みが減るのか!!」
オーバ「PS3買ってきた」
ミカン「PS3!?バトレボ出来ないじゃないですか!」
デンジ「何買ってんだテメー!買うならWii買え!」
オーバ「これからは高画質の時代なんだよデ〜ンジくん」
デンジ「ポンカン、アイアンヘッド!」
ミカン「ミカンですっ!」
ぐしゃあっ!
オーバ「PーSー3ー!」
>>212 オーバ「一昨日は日曜、昨日は月曜。あとは分かるな?」
>>214 豚良木「壊れやすいだろ?でもそれが、プレイステーション3なんだよね」
デンジ「コイツのデコにかかればどんなゲーム機も粉々よ」
デンジ「お前、ジムリーダーの通過儀礼を受けた事はあるか‥‥‥?」
ミカン「通過儀礼‥‥‥?強いトレーナーと戦う事ですか?」
デンジ「‥‥‥それが通過儀礼だと思っているうちはまだまだだな」
ミカン「それでは、手持ちを最終進化系にする事‥‥‥?」
デンジ「進化しないポケモンが手持ちの奴はどうなる」
ミカン「それでは、一体‥‥‥」
デンジ「俺たちも国のポケモン協会に認められた公務員だからな。つまり、
この税金泥棒!!と突然何者かに罵られる事だ」
ミカン「そ、それが通過儀礼ですか‥‥‥。いえ、確かに私にもありましたけど」
デンジ「以前うちのジムの前で、『国民の血税無駄遣いすんじゃねーぞブートック!!』
と突然大声で叫んだ金髪のオッサンがいた。あれが一番強烈だった‥‥‥」
ミカン「そ、それ、うちのジムでもやられました‥‥‥。他の人に聞いてみたら、
どうやら全国各地のジムで同じ事がされていたようです‥‥‥」
デンジ「しかも、昨日テレビでそいつがタワータイクーンとして紹介されていた」
ミカン「ど、どうなってるんですか、今の世の中は‥‥‥!?」
【モンスターハンター】
ガッガッガッ・・・・・・
警備員「あの・・・・頭突きで鉱物を掘らないでください」
ミカン「・・・・やっぱり?」
>>218 リョウ「事実二人ともジムをほっぽリ出して好き勝手してるんですから、
確かに税金泥棒っちゃ税金泥棒ですよねw」
デンジ「‥‥‥てめぇ」
リョウ「ま、ま、シンオウはジムを外す人が当たり前にいるので、
しょうがないっちゃしょうがないですよ。ジョウトにも一人いますけど」
ミカン「‥‥‥‥‥‥」
デンジ「………」
ミカン「あの、さっきから何をしてるんですか……?」
デンジ「いや、触り心地のいいデコをしているなって……」
ミカン「そ、そうですか……。あ、痛いです。擦らないでください」
デンジ「悪いな。でも、こうやって擦ると音が出るんだぞ。ほらキュッキュッて」
キュッキュッ
デンジ「これを新しくデコスリとして申請したい」
ミカン「……勘弁してください」
キュッ キュッ キュッ
ちょっとこのスレでの人物像を纏めてみてくれないか…?
ミカン
ジョウト地方 アサギシティジムリーダー てっぺきガードのおんなのこ
太陽拳(読み:ラスターカノン)の使い手。鋼のデコから繰り出されるアイアンヘッドはあらゆるゲーム機を粉砕する。
胸部には鋼のまないた、材質不明の鉄壁ワンピース(主にスカート部分)を装備。
デンジに幾度となく迫ってみるも、ことごとく回避される。夢のようなひとときは100%夢オチ。
オーバとは犬猿の仲。リョウの事も割と嫌っているがリョウの方はミカンに好意を寄せている。
性知識は中学生クラス。ひかえめに見えるが何かと多趣味。アカリちゃんの人気に嫉妬。
間違ってたら修正加筆してくれ
……リョウってミカンに好意よせてたっけ?
リョウはエロガキ
リョウは下はランから上はキクコまでOKです。
デンジ
シンオウ地方 ナギサシティジムリーダー クールで巨乳好きの男
あらゆるものをパシらせる使い手。電気ポケモンを捕まえてはジムの電力として使い、自分がここから出られないのをいいことにオーバをパシリにする。
頭部はツンツン、青で両腕に黄色い丸がついている上着を装備。
ミカンに幾度なく迫られるも、ことごとく回避する。デンジがミカンに好意を持つ場合100%夢オチ。
オーバをうざいと思っている。リョウに対しては無関心、虫ポケモンを使った料理をだしてくるので好きじゃない。
性知識は手をつないだだけで子供が生まれると思っているレベル。クールだが、たまに違う印象をみせる。アカリちゃん大好き。
228 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/14(火) 13:21:19 ID:+wUgfOaM
>>227 おーい、sageのsが全角になってますよー。
あ、やべ。俺がageちまった。切腹してくる。
確信犯だろう。
言っても無駄。
ミカン「今回は夢落ちです」
ミカン「あ、あの……初めてですから優しくしてくださいね……」
デンジ「わかっているさ ぼくたちやっとむすばれるんだね」
ミカン「あのぅ……18歳未満のお子様には早すぎる事をするんですよね」
デンジ「そうだよ かんちがいっておちじゃない ほんとうにこづくりをするんだよ」
ミカン「覚悟はできています……。デンジさん、私(もくもくもくもくもく)…ゴホッゴホッ、
ゴホッゴホッ……く、苦しい!何で夢の中に煙が!?」
デンジ「人の肖像権を侵害した夢を見ようったってそうは問屋が大根下さないぞ。
とりあえず、この木炭を焼く煙でこいつの夢を妨害してやろう」
ミカン「ゲホッゲホッ……うぅ、デンジさん酷いです……」
18歳未満はリョウくらい
ミカンも18歳未満だろう。厨房くらいじゃね?
>>232 >そうは問屋が大根下さないぞ
クレシンフイタwww
ミカンは17歳って感じがする
年齢話は荒れるのでやめまひょ
>>234 厨坊はねーだろwww
みたいな感じに荒れるから、このスレではミカンの年齢の議論は控えた方がいい
つーかポケモンは色々二次創作があるけど、ミカンほど年齢が定まってない奴も珍しいよな
>>238 年齢話が荒れるのはこのスレに限らないけどな。
どこのスレもリョウは言葉遣い悪い気がする
>>238 二次創作なんてオレ設定ばっかじゃん
まぁポケスペは田尻に世界観が近いと認められたが
ゴールデンボーイズのゴールドとアカネのコンビも、杉森絵でゲフリのトップに描かれてたしな。
>>218 今更だが……ブートックってなんじゃい!?
>>240 「ハーイ、ぼくは四天王のリョウです」
丁寧語なのかエセ外人なのか‥‥‥
ノリの軽いジャニーズ系かと思ったんだが違うのか
>>243 よく見たらブートックだった
ずっとウォードッグって読んでたw
ク○○グ『ブートックとはブーピッグとコロトックを混ぜたものです。
ようするに豚虫。公務も果たせない税金泥棒にはお似合いですわwww』
レポーター『以上、ジム前にて伝説を残した男ク○○グのインタビューを終わります。』
デンジ&ミカン「ムカ……」
豚虫ってオイ……
リョウ「虫を馬鹿にするとはね。天罰が下るよ!」
デンジ「どうでもいいが何でお前がここにいる」
リョウ「いや、その暇ですし。」
オーバ「最近俺より目だってねぇ?」
リョウ「そんなこと無いですよ〜。」
プルルルル
デンジ「もしもし?ゴ…ゴ…ゴ、ゴンザレス?お邪魔虫引き取って」
ミカン「ウォードッグ、こちらは8492飛行隊だぁ
敬意とともに君たちを送らせてもらうよ、一緒に帰ろう」
デンジ「・・・」
ミカン「・・・敵のECM!」
デンジ「突っ込んでくるn
ごちん
>>241 かなり昔の話だろ?田尻の設定観が近い発言はスペが連載初期の話
まだポケモン全書やアニメの企画すら出てない時期の話だから
後々ジムリや四天王がR団になったり公式とは掛け離れて行ったじゃん
部屋に居ついているオーバとリョウに
シロナから手紙が届きますた・・・
_____
/ ヽ____//
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/ ポケモンリーグが /ヽ__//
/ 忙しくなりました ./ / /
/ すぐ帰れ / / /
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>>245 そっちか!
思えば二枚目っぽい感じだしな
>>242 アレってゴールデンボーイズが元ネタだったん?
オレはてっきり金銀編のアニメでアカネと旅する予定だったと・・・・
デンジ「アンタら脱線しすぎ」
ミカン「ですよね!ですよね!」
リョウ「えーデンジさんまた負けたんですか?」
デンジ「やかましい!今回も相手がガバイトをつれてきたんだ!」
ミカン(まだエテボース電撃派だけですか・・・?)
リョウ「デンジさんがしっかりしないと忙しくて困りますよー」
デンジ「いいからさっさと帰れ。オーバは潔く帰ったぞ。」
オーバ「おい、俺まだ・・・」
デンジ「さっさと帰らないとレントラーに食わせるぞ」
リョウ「しょうがないですねー。また遊びに来ますよ。」
ミカン(帰れ帰れー。2度と来るなー)
デンジ「ふぅ・・やっと鬱陶しいのがいなくなったか・・」
ミカン「そうですね。2人っきりですね♪」
デンジ「・・・・まだポンカンがいたか」
ミカン「(´・ω・`)」
ミカン「デンジさん、マッサージしてくださいっ!」
デンジ「ば‥‥‥バカ!子供が出来たらどーすんだよ!」
ミカン「ちょ‥‥‥‥子供//////」
二人ともかんわぇぇぇぇ
ちょwwwデンジワロスwww
「今日はもう50レス越えたな」
「途中で関係ないレスが雑じりましたけどね」
「あー、言うな言うな」
オーバ「おまえもうちょっと性知識覚えたほうがいいぜ」
デンジ(考えておくか・・・)
オーバ「・・・まぁ、つまりそういうことで子供が出来るわけで決してマッサージで出来る訳ではないという事だ。」
デンジ「今まで考えてた事と全く違ってハズカシス・・・(´・ω・`)」
デンジ「性感マッサージで子供ができるんだね・・・」
ミカン「そうだったんですか・・・」
デンジ「ところで性感マッサージってなんだ?」
ミカン「それは……///」
ミカン「言いづらいのでオーバさんに聞いてきてください///」
オーバ「ん?性感マッサージ?それはな女のあそこ・・・ゴニョゴニョ」
デンジ「わかったサンキュー」
デンジ「おいポンカン、性感マッサージの練習していいか?」
ミカン「えっ!? は、はい……よろしくお願いします……」
デンジ「女のアソコを……」
ミカン「(ついにこの瞬間が……!)」
デンジ「ってかアソコってどこのアソコなんだ?」
ミカン「……デンジさんにはこの関係は無理なんでしょうか(´・ω・`)」
デンジ「どういう意味だよ!?」
えろーい!
エッチなネタは駄目と言ってるでしょうが!
えろーい!
今すぐ続きをエロパロ板で書きなさいと言ってるでしょうが!
エッチなのは最高だと思います><
デンジ「オーバ、女のあそこってどこだよ!?」
オーバ「だから・・・女のあそこっていうのはまん・・・」
デンジ「OK!サンキュウ!」
276 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/14(火) 23:08:02 ID:DzSsZuS9
デンジ「おいポンカン、悪いがまた性感マッサージの練習していいか?」
ミカン「えっ・・・いいですよ」(今度こそ・・・!)
デンジ「女のまんこを・・・」
ミカン(やった!ついに・・・)
デンジ「・・・てかまんこって何だ?」
ミカン「デンジさんは本当に女の子に興味がないんですね・・・」
デンジ「どういう意味だよ・・・!?」
デンジ「おいポンカン、今度こそ性感マッサージだ」
ミカン「は、はい!」
デンジ「とりあえずまんじゅう用意できる?」
ミカン「まんじゅうですか……? それを一体どうするつもりで……」
デンジ「わかんねぇ」
ミカン「訳がわかりません……」
ミカン「勝負しますか?」
デンジ「え・・・(勝てるかよ)」
もうマッサージネタはいいだろ‥‥‥
1日に80レス・・・新記録だ。
雑談が混じった事を含めても、過去最高か!?
ミカン「そういえば以前ポケモンをマッサージしたらアクセサリーを持ってたことがあったんです
…ってデンジさん、私を揉まないで下さいっ!い、いたたたたっ!」
ミカン「そうやってデコばっか揉む・・・ヒドイですよ」
デンジ「指が痛い‥‥‥なんて硬度だ‥‥‥」
キュコキュコキュコ
ミカン「…………」
デンジ「中々うまく行かないな」
キュコキュコキュコ …キラッ
デンジ「おっ、艶が出てきたぞ」
コンッ …カーン
デンジ「うん、いい音だ」
キュコキュコキュコ …ピカピカッ
デンジ「うぉっ、まぶしっ」
コココンッ キーン キーン キーン…
デンジ「綺麗な音だな……」
ミカン「……私のおでこはシンオウのバッジじゃないんですけど」
クチュクチュ
ミカン「(デンジさんがいるのに私ったら……)」
クチュクチャ
ミカン「(バレちゃったらどうしよう……でもやめられないっ)」
クチャクチャ
デンジ「なんだようっせーな……」
ミカン「あっ!」
デンジ「ポンカン……お前……」
ミカン「…………///」
デンジ「そのスルメイカどうした!? 俺にも食わせろ!」
ミカン「はい……」
ミカン「(嗚呼……最後の一枚が……)」
>>286 キュコキュコキュコ・・・・・ボワン!
ミカン「キャアアアアア!」
デンジ「だ‥‥‥誰だアンタ!」
まじん「私は大魔人‥‥‥お前達の望みを1つ叶える為に現れた」
ミカン「の‥‥‥望み?」
デンジ「どーゆー事だ!?」
まじん「いいから願いを言え!なんでも叶えてやる!」
ミカン「なんでも?」
まじん「そう、なんでも」
ミカン「じ、じゃあ‥‥デ‥‥‥デンジさんとセック
デンジ「アカリちゃんを擬人化してくれ!!!」
まじん「お安いご用‥‥‥ふんっ!」
ピシャーン!
まじん「望みは叶えた!ではさらばだ」
ドロン!
???「ミカンさんミカンさん!どうして!?私人間に!」
ミカン「だ‥‥‥誰!?」
デンジ「なんだ‥‥‥この美しい女性は!?」
???「私喋れる‥‥‥どうなったの?」
ミカン「ア‥‥‥アカリちゃん?」
アカリ「は‥‥‥はい、信じてもらえるか‥‥‥分かりませんが‥‥‥」
ミカン「‥‥‥はは‥‥‥おっぱい大きい‥‥‥」
デンジ「キ‥‥‥キャッホォォォ!!!」
デンジ「オレは!ついに!人種の壁を越えたぞJOJOォォォォォ!!!」
ミカン「お‥‥‥終わった‥‥‥」
アカリ「カジカジカジ・・・
デンジ「可愛いなぁ〜スルメの食べ方可愛いなぁ〜」
ミカン「(私の時はうるさいって‥‥‥)」
デンジ「アカリさん‥‥‥趣味は何ですか?」
ミカン「(アカリさん!?)」
アカリ「た‥‥‥玉を転がして‥‥‥ヒマを潰してました」
デンジ「可愛いなぁ〜♪」
ミカン「アカリちゃんよく遊んでたもんね(乳デカい‥‥‥)」
アカリ「でも‥‥‥私どうしたら‥‥‥」
まじん(言い忘れてたが)
アカリ「え?」
まじん(魔法の効力は3日までだ)
ミカン「魔人さん‥‥‥?
デンジ「3日ぁ!?そりゃねーよ!!!
ミカン「ホッ
ミカン「今日は‥‥‥もう寝ましょ!ね?」
アカリ「は‥‥‥はい」
デンジ「じゃあ、いつも通りオレと‥‥‥」
アカリ「はい‥‥‥!!!(さ、殺気!?)」
ミカン(じーっ‥‥‥)
アカリ「そ、そうですね!人間の姿だから男性とは恥ずかしいし‥‥‥」
デンジ「そ、そうか‥‥‥(くぅ〜!オレを男性だと意識してるよー!)」
ミカン「じ、じゃあ寝よう!アカリちゃん!」
アカリ「はい!」
デンジ「おやすみ〜♪」
つまんね
伸びはいいのかもしれないが、内容は劣化してるかもな。
おっと、チラシの裏チラシの裏。
チラシの裏の裏は表
地球なげ
マッサージもそうだけど安易に下ネタに走るのはどう進めたらいいかわからないときだからね。
常に自分にとって面白い作品が投下されるとは限らない。ま、大目に見ようや。
ボンッ
アカリ「パルゥ?」
デンジ「も、元に戻りやがった・・・」
まじん「そうそう、三日といっても俺たちの世界での三日だから」
デンジ「さ、詐欺だぁぁぁ!!このヨノワール!覚えてやがれ!!!」
ミカン「ほっ・・・」
「Yahoo!オークション?」
「はい、なにか目欲しい品があれば‥‥‥」
「胸パッドでも落札すんのか?」
「なんですかいきなり‥‥‥」
「あ!ジョジョ全巻で17000円!これはお得ですよ!」
「悪い、オレには魅力を感じない」
「あ!SFC版ファイナルファイト!ずっと探してたんですよコレ!」
「‥‥‥また通な事で」
「あ!PS3がたったの1000円!これは買いですよ!」
「お前オークションの意味分かってる?つーか、いつの間に発売したんだ」
デンジ「むしろ、俺は売るほうに魅力を感じる。例えば、ほら」
ミカン「あ、アンティークのコイル型カラクリ人形……。
あれ?この人形どこかで見たような……」
デンジ「もう9800円にまで価格が上がっている。他にも……」
ミカン「あっ、アカネちゃんのスナップ写真……。こ、この写真は確か……」
デンジ「凄いな……。25000円まで出している奴がいるぞ。
これは……、うわぁぁぁ……100000円まで値が引き上がるとは……」
ミカン「あぁっ、これは私の写真集!どうして!?ま、まさか……」
デンジ「よかったな、イヨカン。お前の人気が証明されたぞ」
ミカン「も、もしかしてデンジさん、私の持ち物を売ったんですか!?」
デンジ「ああ、結構高値で売れるものが多くてな」
ミカン「ひどい……」
デンジ「悪い悪い。でも、お前の写真集は、
以前お前が俺のエロ本とすりかえたものだから。
いらないから売ったけど」
ミカン「ひどすぎます……!」
>いつの間に発売したんだ
確かにw
いや、かっこいいだろ
ナエトル→ハンダチラ→ボッキング
↓
インポン
↓
エイズリー
,, '||||||||| ||||||||||||||l
/|||||||||| l||||||||||||||||||||l
||||||||||__ |||||||||||||||||||l
||||||||| .-=; =-. ||||
r'||(^||| ,,ノ r 。 。) 、 |||l ̄ヽ
/ ||||`|l U ,. =三ァ ,. .||! \
/ ,ノ||||||、._ ー- ' _.,ノリト V ヽ、 ふじょしスレへ
「) / Yノ||l|||||l ` ー-‐ ィl|||リト Y \ _ ようこそw
>う⌒rー、 / __,{
. └-「)「}「〉}| }r‐'⌒ ('く
丁´´ /\__ -‐ = ‐- ,イ「)「}_,「|丿
`'ー'7  ̄ハ`┴
定期的に湧くNE!
残念ながら
>>308みたいな腐女子って天然記念物なんだよな…
保全する価値はないと思いますがね
だいたい外見はまともな人が多い
自分で自分をまともだと言い張る人はたいていまともじゃない
ってばっちゃが言ってた
>>311 誰がじゃ(´・ω・`)
おっ!と思った人が腐女子だった時の絶望感はなんとも
腐女子話題はスレが荒れる元だお(#^ω^)
デンジ「オークションで売ったお金で、電気タイプ捕獲の旅に行こうとおもっ・・・」
ミカン「どうしたんですか?」
デンジ「閉じ込められてるんだった・・・(´・ω・`)」
ミカン「部屋から出れないと意味ないですね。・・・というより売ったのは私の持ち物なのでそのお金は没収します。」
デンジ「二度目の(´・ω・`)」
ミカン「そんな顔されてもお金あげませんよ・・・。」
デンジ「うぅ・・・。電気タイプ捕獲の旅・・・(泣)」
ミカン「もうっ・・・デンジさんっらかわいいんだから・・・」
デンジ「……いや、写真集は俺のだぞ!その分の金は返せ!100000円!!」
ミカン「今、私の写真集の別バージョンを買いました。じっくりと見てくださいね」
デンジ「畜生!鬼!悪魔!洗濯板!お前が胸洗うと手拭いが綺麗になるんだよ!」
>>302 ちょwwwwwwww
オーパwwwwwwwwwww
デンジ「ところでポンカン、ナギサシティでタマンタが大量発生してるらしいぞ。
へぇ。漁業に被害・・・か。」
ミカン「いい加減ポンカンって呼ばないで下さいよ・・・。ところで、
その情報はどこで仕入れたんですか?」
デンジ「これだよ、これ。新聞。」
ミカン「えぇ?何処にあったんですか?」
デンジ「布団の横に落ちてた。」
ミカン「その新聞の裏に、風力発電所にメリープの大群!って書いてありますよ。」
デンジ「え!?マジかっ!?捕まえに行かなければ・・・っ!」
ミカン「ここから 出 れ ま せ ん よ。」
デンジ「うぅ・・・(´・ω・`)」
ミカン「・・・っていうかこの新聞1週間前のですよ。」
デンジ「あっ、本当だ・・・。くそぅ・・・メリープ・・・。」
ミカン「(何であんな所に新聞が・・・?)」
「つーかあの写真集お前が全て編集してんのか?」
「いえ、ちゃんとした商品です!私モデルですよ?」
「モデルぅ?嘘つけ!ムサシかお前は!」
「本当ですよ!地元の雑誌で取り上げられてるんです!」
「‥‥‥あ、本当だ!イマイチ信じられん」
「ちゃんとプロが編集してるんですから!」
「‥‥‥で、売れてんの?」
「ええ、美人だって好評です。ファンクラブもあります」
「うそだろぉ〜?」
「まぁ、あれはデンジさんの為に編集してもらった本で この世に一冊だけです!」
「だからあんなに値がついたのか」
「それを売るなんて‥‥
宅配ペリッパー「グワァーッ、グワァーッ」
ミカン「あ、ペリッパー便ですね。今ハンコ持ってきますから」
ミカン「私の写真集、今度は売ったりなんかしないでくださいね」
デンジ「クソ」
ミカン「さてと‥‥‥、ああぁーっ!!!」
デンジ「なんだなんだ、どうした?」
ミカン「わ、私の写真集『〜潮風〜』が届くはずなのに‥‥‥、
何故かメリッサさんの写真集『〜冥界〜』が届いてる!?」
デンジ「何だと!どれだ、見せてみろ」
ミカン「そ、そんな‥‥、きっと宅配便が配達する品を間違えて‥‥‥」
メリッサ「間違いじゃありまっセーン!!」
ミカン「メリッサさん!何でここに!?」
メリッサ「そんな細かい事は気にシナイ!それよりその写真集は、
私が宅配便に手配してこの部屋に運ばせたものデース」
ミカン「どうしてそんな事を?」
メリッサ「ただの、暇つぶしですネ!!それに、デンジも欲求不満デショ!」
デンジ「おお‥‥‥、ヌードもあるぞ。しかもかなり巨乳だ。アリガタヤアリガタヤ。
メリッサ、お前髪を解くと普通にいけてるなぁ」
メリッサ「髪を解くと、は余計デース!」
ミカン「うう‥‥、メリッサさんの意地悪‥‥‥」
ミカン「メリッサさん、どうしたらそんなに胸が大きいんですか?」
メリッサ「胸?それはデスネ・・・若い頃男達に揉まれまくったんデスヨ。そうしたらこんな風に」
ミカン「揉まれたら・・・ですか・・・」(揉む以前につかむ胸がない・・・、それに揉んでくれる人も・・・)
ミカン「ハァ・・・」
ミカン「胸・・・デコ・・・私って魅力がないのかぁ・・・」
デンジ「アカリちゃ〜〜ん、ほら!遊ぼう」
アカリ「ぱるるっ」
ミカン(デンジさんってアカリちゃんのどこがいいんだろう・・・)
ミカン「デンジさ〜ん、なんでそんなにアカリちゃんのことが好きなんですか?」
デンジ「ん?それはだな・・・。・・・・・・・・・」
ミカン「?どうしたんですか?」
デンジ「オレってアカリちゃんの何が好きなんだろう・・・」
ミカン「へ!?」
冥界とはカオスだな
デンジ「おぉ・・。」
デンジ「これはいい・・・。」
デンジ「うわっ!すげぇ、たまらんなぁ・・・。」
ミカン「いつまでメリッサさんの写真集見てるんですかっ!」
デンジ「いやぁ・・・。最近・・・な?メリッサがいってた通り、
若干欲求不満気味で・・・。」
ミカン「(´・ω・`)」
デンジ「そんな顔されても・・・。」
ミカン「(´・ω・`)」
デンジ「いや、ちょっと反応に・・・」
ミカン「(´・ω・`)」
デンジ「だ、誰かーっ!助けてーっ!」
デンジ「・・・さて、今日もメリッサの写真集をっと・・・って何ーー!破かれてやがる!しかも脇にあのポンカンやろうの写真集が!!」
ミカン「ニヤッ・・・」
オーバ「ただいまー♪」
リョウ「ミカンさーん!」
デンちゃん「来やがった」
>>323 デンジ「思い出した。灯台守をする可愛らしい電気ポケモンってところだな」
ミカン「なるほど・・・、ってそれじゃ普通の人間では太刀打ちできないじゃないですか・・・」
デンジ「来んなよアホ共」
オーバ「んな事言うなよ〜飯持ってきたんだぜ?」
リョウ「ボク達みんなでご飯食べたかったんですー」
デンジ「何持ってきたんだ?」
リョウ「鍋をしたかったので、ネギと肉と‥‥‥アイスクリーム」
オーバ「オレはグラコロバーガーのセットを4人分」
デンジ「お前ら何を食べにきたんだ?」
オーバ「鍋」
メリッサ「鍋と聞いたもので、高級食材のハリーセンを持ってきましターッ!!」
デンジ「おお、流石メリッサは気が利くな。というわけでお前らに用はない。
9時を回る前にさっさと帰れ。キンカンは寝てろ」
ミカン&オーバ&リョウ「「「ブーブーブーブーブー!!」」」
デンジ「えーい、喧しい。黙らんかブートックども」
デンジ「ぎゃぁぁああ!!部屋に津波がぁぁああ!!」
一同「アクアラグナだーーーーーーーーーーーーっ!!!!」
オーバ「何だよ。俺だってチャンピオンに白菜貰ってきたんだぜ?ポテトだってわざわざLサイズ頼んだんだぜ?」
デンジ「うるさい。1人で4人分食ってろ」
リョウ「僕だってマトンと長ネギをですね・・・」
デンジ「何?マトンだと・・・?」
リョウ「えぇ、マトンですよ。高級なんですよ?」
デンジ「てめぇはアカリちゃんに共食いさせる気かあああ!!」
ドゴォッ!
デンジ「ハァ、ハァ。おまえらいいかげんにしろ・・・」
オーバ「うわ、デンジがキれた!!」
リョウ「逃げろ〜〜!」 ドタドタドタ
し〜〜〜ん
デンジ「・・・ふぅ、いなくなったか」
ミカン「あれ?怒ってないんですか?」
デンジ「ああ、あれは芝居だよ、あいつらマジでうざいから帰らせようとおもってな」
ミカン(本気でアカリちゃんのために怒ってるように見えましたが・・・・)
デンジ「じゃ、鍋の続きするぞ。今日はハリーセン鍋だ」
ミカン「あ、はい‥‥ メリッサ「このハリーセンは上物ですヨ!」
デンジ「毒とかは大丈夫なのか?」
メリッサ「ダイジョーブ!仕入先の魚河岸でちゃんと処理してありマス!」
デンジ「それを聞いて安心したよ。さて、さっそく調理調理っと」
メリッサ「私、フグだいこーぶつデース!」
ミカン「うう‥‥、メリッサさんの意地悪‥‥‥」
ミカン「デンジさんは人間の女の人には興味がないんですか?」
デンジ「電気ポケモンと比べるとずっと劣るからな。あ、巨乳は例外な」
ミカン「貧乳の人には全く興味が?」
デンジ「・・・いや、以前ジムに通っているポケモンごっこに手を出した事がある」
ミカン「( ゜д゜)」
ミカン「・・・なんでポケモンごっこに・・・?」
デンジ「そりゃぁ、ピカチュウの服そ・・・」
ミカン「うわぁーん!ひどいーっ!」
デンジ「え?まだ何も・・・」
ミカン「うわぁーん!チクショーッ!」
ズガァッ!!
デンジ「あぁっ!俺の分のハリーセン鍋っ!
必殺・アイアンヘッドでっ!」
タッタッタッタッ・・・・
デンジ「あ、ポンカン、逃げていった・・・。
ピカチュウの服装してグルグルとジムの中で回って、
電気ショック!とかいいながら挑戦者に体当たりしてたから
注意する時に触ってしまって、その当時は
手を出した、と・・・。あれ?
聞いてない・・・。」
メリッサ「たいへんデスネ・・・。」
ミカン「え〜ん、デンジさんなんて・・・・・・ハッ、そうか!逆に考えるんだ、私もポケモンごっこになれば・・・」
ゴソゴソ ゴソ・・・
ミカン「ぴ・・・ぴか・・・ ピカ!」(よし、完璧)
ミカン「デンジさ〜ん、ほら私を見てください!!」
デンジ「ん?・・・っておまえそりゃなんdくぁwせdrftgyふじこlp;」
ミカン「どうですか?かわいいでしょぉ?」
デンジ「・・・いけっレントラー!!」
ミカン「え?ちょ・・・わっ!!」 バリバリバリ・・・
デンジ「ふん!・・・」
ミカン「デ・・・ンジ・・・さぁ・・・ん?」
デンジ「あのポンカンが急にポケモンごっこしてるから
驚いてレントラーにスパーク使わせちゃったからな・・・。
多分怒ってるだろうな・・・。鋼鉄のデコが飛んでくるかもしれんから
今日はちょっと隠れと・・・っ!?」
ミカン「うわぁーん!二度までもチクショーッ!」
デンジ「うわ!すまん!悪かった!だからやめろ!デコは・・・ッ!」
・・・・ゴッ!!
デンジ「・・・あれ?俺今まで何してたんだ?
確か・・・ポンカンがポケモンごっこしてて・・・
・・・あれ?」
ミカン「デンジさん、どうしたんですかぁ〜?(ご満悦)」
デンジ「? ・・・いや別に・・・。」
ミカン「そうですかぁ〜。(ご満悦)」
デンジ「・・・?何があったか覚えてない・・・。
しかし頭部に激痛が・・・?」
あまりゲストを出すなよ
出ると変な流れになるからさ
343 :
オーバ:2006/11/16(木) 01:44:13 ID:???
ゲストは俺だけでよくね?
344 :
デンジ:2006/11/16(木) 02:42:26 ID:???
お前すら要らぬわ!
345 :
ミカン:2006/11/16(木) 02:58:20 ID:???
みんな出て行ってください!
>>342 スレの主役であるデンジとミカンに関わる人物ならいいと思うんだけどな。
ミカン「そうそう、ジムリーダーの写真集はある程度功績を残せば、
ポケモンジャーナル等で発行してくれるそうですけど・・・」
デンジ「ああ、そういえばそうだったような・・・」
ミカン「あのメリッサさんの写真集は自費出版だそうですけど、
デンジさんは写真集を出してもらわなかったんですか?」
デンジ「・・・・・・ちょっと電話で聞いてみる」
デンジ「もしもし、ナギサシティジムリーダーのデンジ様だ。
各ジムリーダーの写真集、俺だけ発行していないのはどういう事だ」
A社の記者『何を言ってるんですか・・・、デンジさんは写真集を出すの、
凄く嫌がったじゃないですか。それはもう凄い剣幕で』
デンジ「そ、そうだったか?」
A社の記者『そうですよ。ジムに向かった記者に水をかけたそうですね?』
デンジ「(全然覚えがない・・・)そ、そうか。すまなかった」
ガチャ
デンジ「仕方がない・・・。他の出版社にも聞いてみるか」
デンジ「・・・というわけだが、俺の写真集は・・・」
B社の記者『ええっ!?デンジさんの写真を捕ろうとすると、
その会社に放火するって聞きましたよ?』
デンジ「・・・というわけで・・・」
C社の記者『勘弁してくださいよ。私、電気椅子に座りたくありませんよ』
デンジ「・・・俺の写真集・・・」
D社の記者『・・・ガチャッ』
ミカン「デンジさん・・・、一体何をしたんですか?」
デンジ「・・・俺もよく覚えていない」
メリッサは一応ミカンとコンテストで接点があるからじゃね?
リョウは・・・誰とも何もないけど。
リョウとかシロナとかゴロウとかはオーバから連鎖した模様
オーバ、メリッサ止まりでいいんじゃね?
そんなに拘らずにネタが浮かんだら書いちゃえば良いんじゃないのと思うけどな
気に入らなければ無視して自分のネタ書いちゃえばいいんじゃね
>>352 何当たり前の事を言ってるんだい(・∀・)。
>>350 酷すぎwww 植物由来だからゴボウだろうが。
だからエロはやめろって
しかも画像貼るなど有り得ん
ミカン「デンジさんったらまたこんなものを・・・」 ポイッ
>>357はゴミ箱に
しかもスレに関係ある画像ならまだいいのにな。
デンジ「これはヒョウタの写真集か・・・。『来たれ地下帝国!』って、馬鹿かあいつ。
これはナタネのだな。よりによって件の洋館で撮影か。顔が引きつってるぞ。
そしてスモモの写真集・・・。海外の難民特集を見てる気になるのは何故だ?
そんでマキシ・・・。うわっ、見てるだけで暑苦しい。
メリッサの公式写真集は殆どがコンテスト関係だが、ポケモンより本人が着飾ってるぞ。
トウガンの写真集は息子の似てるな。『地下帝國は潰れました』。・・・嫌がらせ?
スズナの写真集・・・。ほぅ・・・、巨乳に水着、見事だ。・・・背景が雪原だぞ!?
俺のだけがない・・・。面倒臭かったから断ったが、渋るんじゃなかったな・・・」
デンジ「よし、土下座してお願いしに行こう!」
デンジ「出れない・・・」
デンジ「ハッ!・・・そういやオーバは写真集があるのか!?」
オーバの写真集 売り切れ続出!
デンジ「なっ・・・そんな・・・信じられない・・・」
デンジ「ク・・・クソォーーー!オレだって写真集だしていれば・・・」
件の洋館ってなんだ?
×件
○例
件でも意味は伝わると思うが?
どうでもいいことだが
件(くだん)
オーバ「ふぅ・・・、一人で全部自分の写真集を買うのも疲れるぜ・・・」
オーバ「ハッハッハ!デンジ!お前写真集ないのか?」
デンジ「あぁ・・・そうなんだ。(うわぁ・・・調子ブーブーこいてるよ・・・。)」
オーバ「ふーん。じゃぁ、色んな会社へかけあって見ろよ。」
デンジ「わかった。そうする。(クソッ!調子ブーブーこきやがって!
アフロブートックがッ!もう4社もかけあってるよッ!)」
E社「え?本当にデンジさんですか?それはもうバンギラスの勢いで
暴れまくって拒否したのにですか?」
デンジ「ちょっと、気が変わってな・・・。(そんなに暴れたのか・・・?)」
E社「じゃぁ、後日ジムへ向かいますんで・・・。」
デンジ「あぁ。わかった。」
デンジ「よし!これでオーバやポンカン達を見返せる!」
ミカン「?(何を一人で言ってるんでしょうか・・・?)」
E社「こんにちはー、E社からデンジさん用事があって来たのですが・・・」
ジム生「それが・・・、デンジさんは先月から行方不明なんですよ・・・」
E社「おかしいな・・・。やっぱり写真集を出すのは嫌なのか。人騒がせな。」
デンジ「記者やカメラマンの人遅いなぁ」
デンジ「おい、ポンカン!」
ミカン「なんですか?」
デンジ「かくかくしかじか・・・」
ミカン「撮ってくれる会社見つかったんですか。よかったですね。」
デンジ「お、遅い!」
ミカン「ところでデンジさん、さっきの電話聞いてたんですけど、」
デンジ「? なんだ?」
ミカン「デンジさん、もしかしてジムに来てくださいとか言ったんじゃないですか?」
デンジ「あぁ、まぁそんな感じだが・・・。」
ミカン「何か気付きません?」
デンジ「・・・? ・・・・ッ!」
ミカン「やっとわかりましたか?」
デンジ「じゃぁ、早くここだと知らせないと・・・ッ!」
ミカン「それも気付きませんか?」
デンジ「・・・ッ!」
ミカン「ここから脱出するまで諦めたらどうですか?」
デンジ「(´・ω・`)」
ミカン「ぱるっぱる〜♪」
デンジ「? どうしたハッサク」
ミカン「ぱるる〜」
デンジ「……」
ミカン「ぱるー?」
デンジ「……まさか、アカリちゃんと人格が入れ替わったとでも言うのか」
ミカン「ぱるー」
デンジ「なんということ……。アカリちゃんとデコポンが……ん?」
アカリ「ぱる〜」
ミカン「ちょ、アカリちゃん出てきちゃダメって……あっ。」
デンジ「どういうことだ、ネーブル」
ミカン「あ、あのアカリちゃんのマネをすれば可愛がってもらえるかなー、なんて。」
アカリ「ぱるるー」
デンジ「後でデコ磨きの刑な」
デンジ「ポンカン・・・大変な事が起きてしまった・・・。」
ミカン「なんですか・・・?」
デンジ「それが・・・・」
アカリ「ぱるー」
レントラー「がうー」
デンジ「この二匹の間にタマゴが・・・」
ミカン「そんなッ!(アカリちゃんに・・・さ、先を越された!)」
タマゴ「パリン!」
デンジ「な、中から・・・ッ!?」
デンジ「なんだ、夢か・・・?」
ミカン「デンジさん!大変です!タ、タマゴが・・・」
デンジ「!?」
ミカン「 も う な く な っ ち ゃ い ま し た ・・・。」
デンジ「ホッ・・・」
ミカン「何落ち着いてるんですか。一大事ですよ。」
デンジ「それもそうだな・・・。」
デンジ「参ったなぁ、シンオウはラッキーが多いから他所の地方に比べてタマゴは安いが・・・。
それでも多少は値が張るんだよなぁ・・・」
ageまつね
外に出ることはできるのに脱出することはできないんだな
厳密には外にも出れていない。
もともと外に出ちゃダメです
最低限のルールは守ってね
そんなこんなで俺もすっかりミカンさんと打ち解けあってきたのである。
デンジ「今度から卵料理が作れなくなるな。」
ミカン「元々あまり料理はしないじゃないですか。」
デンジ「なっ!料理はするぞ!カップラーメンとか・・・」
ミカン「料理とは言い難いですね・・・。」
デンジ「うっ・・・
ならポンカン、お前料理作れるのか?」
ミカン「ヒントです。デンジさんがここ数週間普段日常的に食べている物は
誰が作っていますか?」
デンジ「うっ・・・」
ミカン「わかりませんか、そうですか。」
デンジ「わ、わかってるって・・・。
そういえば、材料とかって普段どこから仕入れているんだ?」
ミカン「来客してくる人から貰ったりとか・・・。」
デンジ「そうだったのか・・・。」
……じつは このスレは part1の
>>1の
……そうだいな じえん だったの
デンジ「おーい、ポンカン」
ミカン「ポンカンじゃありません……」
デンジ「そうか?じゃ、ネーブル」
ミカン「ネーブルじゃありません……」
デンジ「グレープフルーツ」
ミカン「グレープフルーツじゃありません……」
デンジ「ライム」
ミカン「ライムじゃありません……」
デンジ「ミカン」
ミカン「ミカンじゃありません……あ」
デンジ「そうか。お前の名前はミカンじゃなかったのか」
ミカン「ちっ、違います!今のはうっかり間違えただけです……!」
デンジ「ミカンじゃなかったら何?ビワか?」
ミカン「ミカンですって・・・
っていうか、その間違え方とか、ミカンじゃなかったのかとか、
本当の名前知ってるじゃないですか。」
デンジ「まぁ、気にするな。」
ミカン「しますよ・・・。」
デンジは既にミカンの名前知ってたみたいだぞ。あえて呼ばないだけで。
ミカン「いきなりですが眠ってもらいますよデンジさん。」
デンジ「な、なんだネーブル!や、やめ・・・デ、デコが迫ってくる・・・っ!?」
・・・ゴッ!!
ミカン「これで既成事実の写真を撮れば・・・・・・」
デンジ「(意識がもうろうとしてきた・・・気が・・す・・。)」
ミカン「ハァハァ・・・(ry」
デンジ「という夢を見たというのはネーブルには黙っておこう。」
デンジ「ちょっぴりうれしかったな」
デンジ「(´・ω・`)」
ミカン「どうしたんですか?」
デンジ「いや、なんか嫌な予感が・・・」
オーバ「おぅ、来たぜ!」
ミカン「(予想が当たった!・・・っていうかオーバさん来ちゃった・・・。)」
デンジ「今回は何の用だ?」
オーバ「まぁ急かすな。今回はプレゼントを持ってきた。」
デンジ「なんだ?雑草か何か・・・か?」
オーバ「俺の事そんな目で見てたのか。
お前が好きそうなプレゼントだ!」
ミカン「ま、まさかまた誰かの写真集ですか!?」
オーバ「いや、写真集とかではなく、これだ。」
デンジ「・・・? 何コレ?タマゴ?」
ミカン「高級品・・・とかですか?」
オーバ「聞いて驚くな!なんとこのタマゴは・・・
メリープのタマゴだ!」
デンジ「なっ・・・!? お前、どこから盗んできた!?」
オーバ「俺の事まだそんな風に思ってたのか・・・。
このタマゴは知り合いからもらったんだ。」
ミカン「・・・。(アカリちゃんの立場が・・・ッ!!)」
オーバ「まぁ俺はいらないからあげようかと思って。」
デンジ「くっ・・・くれ!今すぐっ!!」
オーバ「5万円・・・。」
デンジ「金とるのか・・・。(プレゼントじゃないのか?)」
デンジ「結局買ってしまったが・・・これ、メリープの・・・だよな?」
ミカン「多分・・・・。」
デンジ「違ってたらアフロでも刈り取って金奪い返す・・・!」
ミカン「アカリちゃんの立場・・・。(´・ω・`)」
雑草w
デンジ「ライボルトのタマゴも欲しいなぁ」
ミカン「デンジさんって以外と浮気性ですね・・・」
以外→意外
ミカン「すぅ‥‥すぅ‥‥‥」
デンジ「ぐか‥‥かか‥‥‥」
ミカン「むにゃ‥‥‥ぐぅ‥‥」
デンジ「ん‥‥っ‥‥‥」
ミカン「‥‥‥グラタン‥‥っ‥」
デンジ「ん‥‥っ‥‥‥」
ミカン「あぁ‥‥ん‥‥‥」
デンジ「‥ぅ‥‥コロッケバーガー‥‥‥」
ミカン「うぅん‥‥‥‥‥」
デンジ「ぐぅ‥‥‥‥‥」
ミカン「‥‥‥17日‥‥‥発売‥‥‥」
デンジ「オーバぁ‥‥‥そんなに食えねぇよ‥‥‥」
ミカン「うふ‥‥ふ‥‥‥」
ミカン「ふぁぁ………もう朝か……」
デンジ「……グー……グー」
ミカン「ほら、デンジさん、起きてください」
デンジ「……スー……スー」
ミカン「寝顔可愛いなぁ」
デンジ「………俺は天然記念物……」
ミカン「…………!?」
デンジ「……ウーン……ムニャムニャ」
ミカン「ど、どんな夢を見てるんだろう……」
ミカン「時間余ってるしスーファミでもしよう」
オメェノデバンダ、ゴハン!
カカロットカカロットカカカカロットカカロカカロットカカカロット・・・・・
デンジ「個々は何処‥‥‥まるで知らない世界」
マリル「こんちは^^」
デンジ「何ィ!?ポケモンが喋った!?」
マリル「君だってポケモンじゃんか」
デンジ「え‥‥‥?マジだ!オレは天然記念物だったのか!」
デンジ「なんだ夢か‥‥‥」
ミカン「…ぬるぽ」
デンジ「ガッ!!」※デコを鋭くスマッシュ
>>401 いや、きっとあの時のあいつもそんな夢を見ていたのかもしれないw
デンジソウは天然記念物です。
あの胡散臭いタマゴが凄く気になる……
デンジ「さて、タマゴの世話でもするか」
タマゴ{ときどきうごいているようだ、うまれるまでもうすこしかな}
デンジ「ふむ、あと少しか・・・がんばろう」
ミカン「デンジさんってば最近タマゴの世話ばっかで私のことかまってくれない・・・」
デンジ「お〜タマゴ、よしよし」 ナデナデ
ミカン「・・・」
デンジ「おい、スダチ。そんなところで何をしている。早くこっちに来て手伝え」
ミカン「・・・は、はいっ!」
デンジ「じゃ、俺はこれから昼寝をするから、代わりに暖めといてくれ」
ミカン「は、はぁ・・・(これって手伝いっていうよりただの交代・・・)」
ミカン「今タマゴを壊せば・・・」チラッ
ミカン「デンジさんとまた仲良くできる・・・」 ゴクリ
オーバ「ララーラ ラ〜〜 俺の美声を聞きやがれえ!
俺ははポケモンリーグ四天王オーバ
俺たちの言葉で大きな葉っぱという意味だ! たぶん
俺たちたちのボスから手紙があるぜ! 破いてやる!」
>>407 ミカン「でも、私の我侭でタマゴを壊したら、中のポケモンが可哀想・・・。
とてもそんな酷い事できない・・・」
ピキッ ピキピキッ
ミカン「ええっ、タマゴが!?いやっ、私が変な事考えたから?
ごめんなさいっ!もうあんな酷い事思わないから死なないで!!」
ペキペキッ ペキペキペキペキッ パキッ
タマゴ孵る→蜜柑を親と認知→デンジ焼餅
の流れを期待。
ミカン「・・・ところで」
デンジ「ん?」
ミカン「デンジさんのジムのバッジでドータクンに似てませんか?」
デンジ「むっ?・・・・いや・・・そうでもないと思うぞ」
ミカン「・・・そういわれてみると似てないですね・・・おかしなこと言ってすいません」
デンジ「な・・・なんだったんだ一体・・・」
>>412 ミカン「あ、あ、あ…。ど、どうしよう」
ドタドタ ドタドタ
デンジ「何だ何だ、どうしたっ!?」
ミカン「ビクッ…!!えっ、あの、これは……」
デンジ「おぉっ!タマゴが孵り掛けている!」
ミカン「えっ、孵り掛けている……!?なんだ……」
デンジ「早く出て来いメリープちゃーん」
パカッ
クチート「グギョチョギョチョ」
ミカン「あれっ?」
デンジ「えっ、メリープじゃないの?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
デンジ「だ、だ、だ、騙しやがったなドナルド野郎ぅぅぅぅぅ!!」
ミカン「タ、タマゴが・・・っ」
ピキピキッ
ミカン「ちょ、ちょっと!デンジさーん!」
ペキペキッ パキッ
ミカン「うわっ!何か生まれてきた!?」
デンジ「・・・というわけか・・・。」
ミカン「はい・・・。すいません・・・。」
デンジ「オーバが持ってきたのが偽物じゃないという事は分かったが・・・」
メリープ「メェ〜」
デンジ「 何 故 ポ ン カ ン ば か り に 寄 る ん だ ?」
ミカン「さぁ・・・なんででしょうか?」
デンジ「その疑問を解決すべくネットで調べてみたんだが」
ミカン「はぁ・・・。」
デンジ「ポケモンは一般的に最初に見た者を親と認識するらしい。」
ミカン「へぇ・・・そうなんですか。」
デンジ「で、メリープについて調べてるうちにメリープ育成指導書・・・
という物があったのでオークションで買った。」
ミカン「ネット好きですね・・・。」
デンジ「まぁ、部屋から出れないからな。
それは置いといて、俺を親だと認識させるよう頑張るぞ!
メリープ!こっちおいで!」
メリープ「・・・」
ミカン「ほ〜ら、メリちゃ〜ん!
こっちおいでー!」
メリープ「メェ〜」
デンジ「(´・ω・`)」
オーバの陰謀でタマゴが2つあったことにすればいい
困ったときのアフロ
クチートはデンジ寄り、メリープはミカン寄りにすればいいんじゃないか?
そうそう、困ったときのアフロ
こうして住人が二人増えたわけだ
ミカン「なんか時空がゆがんでクチートとメリープがいる気がする・・・。
ハッ!そうか!逆に考えるんだ・・・元からいたと考えるんだ!」
デンジ「? ポンカンは一人で何言ってるんだ?」
クチート「・・・。」
メリープ「・・・。」
・・・!タマゴからクチートとメリープ生まれたというのか!?しかしタマゴは一つしか・・・?
ハッ!そうか!逆に考えるんだ・・・元から二つあったと考えるんだ!」
ミカン「現実逃避はこれぐらいにして、そろそろどうするか考えましょうよ。」
デンジ「そうだな・・・。」
デンジ(ちっ・・・クチートか、こんな鋼ポケモンオレには必要ないんだがな。それよりメリープ欲しいよメリープ」
ミカン(・・・メリープですか。電気ポケモンはコイルがいますしね。あのクチートが欲しいなぁ)
デンジ「クチートより、メリープが欲しい!」
ミカン「メリープより、クチートが欲しい!」
デンジ「意見は一致だな。なら早速交換しようでは・・・」
クチート「クチ〜!」
・・・ガブッ!!
デンジ「ぎゃああぁぁッ!!?噛み付いてきたーッ!!」
ミカン「だ、大丈夫ですかデンジさん!落ち着いてーッ!」
デンジ「コイツ噛み付いてきた・・・。」
ミカン「まぁまぁ。気を取り直して交換を・・・」
メリープ「メリ〜!」
・・・ゴッ!
ミカン「ぎゃあぁッ!?突進してきたッ!!」
デンジ「さすが鉄壁の女!ダメージが無さそうだ!」
ミカン「ちょ、痛いですよ!?助けてくださいよ!」
ミカン「交換は嫌なんでしょうか・・・?」
デンジ「なら、やめとくか・・・。」
ミカン「そうですね・・・。」
クチート(ほっ・・・)
メリープ(ほっ・・・)
ミカン「デンジさん、何かすっぱい物が食べたいんですが」
デンジ「? なんで?」
ミカン「・・・? そういえばなんでだろう・・・。」
デンジ「まさか……ポンカン……おまえ…」
想 像 妊 娠 ?
というか妄想妊娠?
デンジ「はい、きのみ。あ〜ん」
クチート「‥‥‥‥」
「あ〜ん」
「‥‥‥‥」
「‥‥‥?」
「‥‥‥‥」
「こっちの口で食うのか」
「クチ〜♪(もぐもぐ)」
デンジ「このきのみ、好きなんだな……。」
クチート「クチィ!」
次の日……。
デンジ「クチートが昨日にましてついてくる……。」
クチート「クチッ。」
デンジ「何故なつく……?」
食べさせたきのみ ロメのみ×50
さらに次の日……。
デンジ「ハクタイから取り寄せたかんぽうやくを与えるとなつきにくくなるらしい……。お〜い、クチート!」
クチート「クチ?」
デンジ「よし、早速……。これ、食べてみないか?」
クチート「クチ!」
さらにさらに次の日……。
クチート「クチ〜。クチ〜。」
デンジ「膝に乗るな膝に……ったく……何故なつきが下がらないんだ……。」
クチートのステータス 「にがいものが すき」
ミカン「デンジさん…」
デンジ「ん…なんだ?」
ミカン「わたしにもあ〜んしてk…」
デンジ「ほ〜らクチート、うまいか〜?」
ミカン「(´・ω・`)」
「クチート!かみなりのキバ!」
「‥‥‥‥」
「やっぱ無理だよな〜遺伝技だもんな〜」
「じゃあ‥‥‥ほのおのキバ!」
「クチッ!」
ゴオッ!
「次は、こおりのキバ!」
「クチィ!」
キィン!
「更に、かみなりのキバ!」
「‥‥‥‥」
「‥‥‥親の顔が見たいわ」
ミカン「この子が進化したらアカリちゃんの立場が……」
メリープ「メェ?」
ミカン「そうだ! この子がデンリュウになったらアカリちゃんの相手が見つかってデンジさんがこっち見てくれるかも!」
メリープ「メェ〜」
ミカン「頑張って育てよう!」
デンジ「疲れた・・・子育てって大変だな・・・」
ミカン「あ、デンジさん!」
デンジ「ポンカン・・・。メリープあったかそうだな・・・」
ミカン「はい!こうやって抱きしめるともこもこして暖房代わりですよ!」
デンジ(クソッ!クチートは冷たいんだよな・・・いろいろと・・・)
「なあ、俺にも貸してくれ!」
グイッ
メリープ「メェエエエーーーーー!!!」
メリープのせいでんき!
デンジ「くぁすぇdrftgyふじこl;p@:「」
ミカン「デ、デンジさん!!」
ミカン「デンジさん!大丈夫ですか!?」
デンジ「………誰だいキミは?僕の知り合いなのかい?」
ミカン「(゜д゜)」
デンジ「・・・だっダリナンダアンダイッタイ」
デンジ「ここは何処だ、私は誰だ?‥‥‥いや、私はまだ生まれてすらいない。ただここに居るだけだ‥‥‥」
ミカン「いや居ますから、デンジさんココに在り」
ミカン「ちょっとデンジさん!!どうしちゃったんですか!?一応電気ポケモン使…じゃなかった電気技使いなのに!!」
デンジ「…俺は…一体誰なんだ…??目の前にはまな板女しかいないし…」
ミカン の ずつき !!
グチャッ!
ミカン「あなたの名前は?」
デンジ「知らない」
ミカン「私の名前は?」
デンジ「まな板……いや知らない」
ミカン「もしかして……記憶喪失!?」
デンジ「そうなのか?」
ミカン「(そうだ!)」
デンジ「どうした?」
ミカン「私のことも全部忘れちゃったんですか?」
デンジ「みたいだな」
ミカン「……酷いっ! 私たち恋人同士だったじゃないですか!」
デンジ「えぇ!? そうなのか!?」
ミカン「うぅっ……(この調子で行けば……!)」
デンジ「あ〜悪かった。悪かったから泣くなって」
ミカン「……では私のこと好きですか……?(これならうんとしか言えないはず……)」
デンジ「電気ポケモンの方が好きだ」
ミカン「……うわぁぁぁぁん!」
デンジ「オイ泣くなって…悪かったよ…さっきのは取り消しな。電気ポケモンとあんパンの次くらいに好きだ」
ミカン「うわぁ〜ん!!なんなんですかその微妙な順位は!!」
感想レスが全く無いのが泣けるw
デンジ「嘘だって、嘘!!」
ミカン「え?」
デンジ「記憶喪失のフリをしてただけさ。」
ミカン「そうだったんですか・・・。
(そのわりには酷い事言いまくってた気が・・・。)」
デンジ「でもマヒ状態にはなってるがな・・・。」
ミカン「へぇ・・・わざとだったんですか・・・。」
デンジ「うん、そうそう・・・。(ハッ!?殺気!?)」
ミカン「うわぁぁぁん!!メリープ、ずつきッ!!」
メリープ「メェ〜!!」
デンジ「お、おい!やめろ!近づくなやめ・・・
ハッ!そうか!逆に考えるんだ!近づかせるのを止めさせるのではなく
自らポケモンを出して止めるとかんが・・・」
・・・ゴスッ!!
ミカン「ハハハッ!まな板女と侮辱した罰だッ!
まな板女サイコォォォォォッ!!」
デンジ「・・・いッてぇ・・・。
なんか気を失ってる間に何か見えた気がするが・・・。」
ミカン「やっと起きました・・・?(怪しい笑い)」
デンジ「? なんだその笑いは・・・?」
ミカン「いえいえ・・・(怪しい笑い)」
デンジ「? ・・・まぁそれはともかく俺のクチートが
『 見 て し ま っ た 』とばかりの怪しげな笑いは何だ?」
クチート「クチィ〜ww(怪しい笑い)」
ミカン「さぁ・・・、なんでしょうね・・・?(怪しい笑い)」
デンジ「チクショォォォォッ!!いったい気を失っている間に
何があったって言うんだよォォォォッ!!」
「じゃあ、今夜あたり一緒にどうだ?」
「こ‥‥‥今夜!?」
「恋人なら、夜の付き合いは当然だろ?」
「よ、夜のお付き合い‥‥‥?」
「‥‥‥嫌か?」
「嫌じゃないです!大丈夫です!超絶OKです!」
「ははは、君は元気だね」
「もちろん!すごく元気です!」
「焼酎?」
「よく飲んでた気がするんだ」
「付き合いって‥‥‥そっちの」
「アルコールは大丈夫かな?」
「だいじょばないです‥‥‥」
「うぃっく」
「呑まれたか」
レベルが低くなったってレベルじゃねーぞ
なんか記憶喪失してからつまらなくなった・・・。
というかタマゴ受け取ってからつまらなくなった
もうgdgdだなw
前スレで締めておいたほうがよかったのかも。
446 :
金曜日フワワワワワワワ ◆qHiZtGjqRw :2006/11/18(土) 20:55:35 ID:Lf2TyfqM
というか、ネタ提供者がいなくなった。
僕?勘弁してください。
閉じ込めスレってこう引き伸ばすもんじゃないんだけどな。
つまらないのは元からだろww
数レス続いた閉じ込めスレもあるじゃん。
まあ、つまらんだ何だ言って、結局は落ち着くのがここのスレのよさなんだけどな。
デンジ「さあてねるか」
ゴツ!
デンジ「いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!壁で頭打ったぁぁぁ!
あれ・・・?オレはいったい何してたんだ?」
ミカン「元に戻っちゃった・・・。」
自分に合わないならスルーすりゃいい
わざわざ書き込む必要無いよ
>>449 数スレ続くこともあるが、大抵ネタの低質化が目立つようになる。
もとのキャラクター像が薄いんだし、何スレも伸ばす必要ないかと。
まあ最近の流れは自分に合わんようだし、とっとと退散するわ。
454 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/18(土) 21:15:17 ID:4TrbyS72
このゴミスレまだあったのか
こうして人が減るに減ってしまったのが今のスレなんだよな
消防が湧き出る
それがポケモン板クオリティ
一番このスレの劣化を勧めるのは、つまらんと吐き捨ててはスレをごちゃごちゃにする奴。
オーバ「やっぱ俺がいないとだめだな!」
でもネタの低質化は否めないな。
これがマンネリって奴?
まあ、まあ、ここで文句を言うだけじゃなんの解決もしないよ。
自分で面白そうな作品を投下するか、できなきゃ黙れ。
■議論終了しろー
いや、もっと議論を続けるべきだ
ここは揉めてる時が一番面白いんだから
上がってるので久々に来たら酷いことになってるな。
前スレは楽しめたが。
ライバルとかでもなく、ジムリーダーという時点で大分ネタは限定されるよな。
正直見るに耐えねえ。
リョウ「殺伐としたこのスレに救世主が!!」
デンジ「帰れ」
またスレ潰しの人ですか?
スレ潰しの人とは論点が違うじゃん。
もう少し現実を見ようぜ。
>>460 投下できないのはしょうがない。
2ちゃんのネタスレは、なろうと思えばいつでも自分がネタを出す側になれる。
それなのに、何故周りから文句を言うばかりでなろうとしないか。
どうせ自分がネタを出したところで、自分がつまらんって言ってる奴よりつまらんのは目に見えてるからだよ。
こうして自分じゃ何もせずに文句をいうだけなら、いつでも自分が優位に立てるからな。
ここ最近のネタ低質化には同意。
多分タマゴシリーズは巣立ちして終わるんだと思うぜ。
ミカン「デンジさん、チュッ!」
デンジ「お!」
全国ポケモンリーグ協議会―――
ワタル「・・・まいったな。ミカンくんは来ていないのか」
アカネ「あ、はい。ここ数日間ずっと連絡が取れへんのです」
ワタル「彼女ほど優秀なジムリーダーが無断欠席とはおかしいな・・・。
よし、一度協会の方で調査しておく」
アカネ「ミカン、何があったんやろ・・・」
ワタル「シンオウのデンジくんも欠席か・・・」
ヒョウタ「ええ、彼も数日間連絡が全く取れなくて。まあ、いつもの事ですが」
ワタル「いつもの事か・・・。彼のジムリーダーとしての態度は目に余る。
こんな事が続くようでは、ジムリーダー資格の剥奪も考えねば・・・」
ワタル「スモモくんも欠席か・・・」
ナタネ「どうせ家で、栄養失調で倒れてるんですよ。いつもの事ですが」
ワタル「いつもの事か・・・。・・・いやいやいや!やばいだろそれは!!」
オーバ「よっ!また遊びに来たぜ!」
デンジ「オーバッ!!」
オーバ「うわ、なんだよ。遊びに来てやったのに・・・。」
デンジ「遊びに来てやったのにじゃねぇよ!
なんでメリープのタマゴに加えてクチートのタマゴまで置いてったんだ?」
オーバ「・・・あのポンカン・・・じゃなくて・・・
えーと・・? なんだっけ? 八朔?へのオマケのプレゼントさ。
(実際はどっちがメリープのタマゴかわすれて両方あげたワケだが。)」
デンジ「・・・そりゃお前、名前間違えるなんて・・・あの・・・
あれ? あの・・・うん、金柑?に失礼だろww
ところでなんであのクチート氷の牙とか覚えてたんだ?」
オーバ「あのクチートな。知り合いの特別なコリンクとかから遺伝した技なんだ。
氷の牙、炎の牙、雷の牙まで覚えてるだろ?」
デンジ「雷の牙だけ使えなかったんだが・・・。」
オーバ「あれ?おかしいなぁ・・・。
嫌われてるんじゃね?」
デンジ「(´・ω・`)」
デンジ「クチート、炎の牙!」
クチート「クチィ〜!(炎の牙使用)」
デンジ「ならクチート、雷の牙!」
クチート「・・・。」
デンジ「クソォォォォッ!!」
474 :
☆:2006/11/18(土) 22:08:48 ID:???
感想はいい!
ネタを投下するんだ!
結局、タマゴから孵ったポケモンはサファリゾーンに引き取られる事になりました―――
ミカン「クチートちゃーん!!」
デンジ「メリープゥゥゥ!!」
オーバ「ほら、二人とも諦めろ。タマゴから孵ったばかりのポケモンが、
こんな軟禁状態の部屋で上手く育つはずないだろ!!
(それにしても、なんでこいつら自分の手持ちの名を叫ばないんだよ)
デンジ「メリープ!戻ってこーい!!」
クチート「シクシクシク」
ミカン「クチートちゃーん!!」
メリープ「シクシクシク」
オーバいい奴だな…。
最後までポケモンとトレーナーがわかりあえないとは・・・。
「ふふふ‥‥‥」
「なに書いてんだ?」
「サンタさんへの手紙」
「ぶっ!」
「ぶははは!何書いてんだお前www」
「な‥‥‥何ですか!」
続き書かない単発はやめてくれ
単発かどうかの判断がつかないのだが
デンジ「さて、そろそろ寝る時間だな・・・」
ミカン「今日は私が床で寝る番ですね・・・」
デンジ「昨日は俺がソファーで寝たからな」
ミカン「そうですね・・・。・・・えっ、ソファー!?」
デンジ「肩がいたい」
オーバ「DSのやりすぎじゃね」
ミカン「そんな重そうな服着てるからですよ。」
デンジ「そういうわけでマッサージを希望する」
オーバ「オーバにお任せ!」
オーバ「よーし、じゃあ服を脱げ」
デンジ「いますぐ痺れ殺すぞ変態アフロ」
オーバ「なーに変な想像してんだよ、お灸だよ」
ミカン「(変な想像しちゃった……。)」
デンジ「まったく、そんなんだから彼女できないんだよ」
オーバ「ほっとけ!よし、やるぞ」
デンジ「……あ゛」
ミカン「あ?」
デンジ「あ゛ つ゛ い゛」
オーバ「そりゃブーバーンの炎を使ってるからな、効果テキメンだぜ!」
デンジ「死ぬわ馬鹿モン!」
ミカン「オーバさんって、結構好みかも」
オーバ「そ‥‥そうか?」
ミカン「オーバさん見てると懐かしいんだ‥‥‥昔好きだった何かを思い出して」
オーバ「へぇ〜(けっこう脈ありじゃね?)」
オーバ「‥‥‥まさかドナルドってオチじゃないよな?」
ミカン「ま‥‥‥まっさかぁ〜♪」
ドナルドのうわさ ヘックシュン!
デンジ「俺はモス派だから、ぶっちゃけオーバは別に・・・」
オーバ「俺のガラスのハートは色んな意味で粉微塵だぞコラ」
ミカン「ポケモンカレンダーって、トレーナーや人物とかも載せた方が売れると思うんですよ!」
オーバ「それはだね、人物載せるとオタ臭くなって世間イメージが悪くなるからNGなのですよ」
オーバ「毎回完売してるから売れ数がこれ以上に伸びる事も無いしな」
ディグダグディグダグディグダグディグダグ
デンジ「・・・ミカン何をやってるんだ?お前」
ミカン「・・・・・・・穴を掘っているんです」
ディグダグディグダグディグダグディグダグ
デンジ「・・・・」
デンジ「な・・・なぁ・・何で穴を掘ってるんだ?」
ディグダグディグダグディグダグディグダグ
ミカン「・・・・」
ディグダグディグダグディグダグディグダグ
デンジ「あ・・・あのポンカ・・・いやはっさ・・じゃなくてミカンさん??」
ディグダグディグダグディグダグディグダグ
ディグダグディグダグディグダグディグダグ
ディグダグディグダグディグダグディグダグ
ディグダグディグダグディグダグディグダグ
ミカン「・・・・とりあえず一度くらいここから出る試みをしてみようかと」
デンジ「そ・・そうか・・・」
ミカン「そうです」
ディグダグディグダグディグダグディグダグ
ディグダグディグダグディグダグディグダグ
デンジ「オーバっ・・・すぐ来い・・・柑橘娘が壊れたっ!!!」
オーバ「なんかもぉ何度もそっちが来るの拒否してんのに・・・
都合のいいこったな・・・まぁなんだ?」
ミカン「出れないよぉ〜><」
デンジ「ハートのウロコ沢山出てきたな」
ミカン「いりませんよそんなの‥‥‥」
オーバ「そんじゃあ、またな」
デンジ「二度と来るなよー」
オーバ「そいつは絶対にできない相談だぜ♪」
ミカン「‥‥あら、モンスターボール?」
デンジ「‥‥それ、オーバのミミロップだぞ。あいつ、忘れていったな」
ミカン「ミミロップ?わぁ、私ミミロップ好きなんですよ。
コーディネーターの間では人気なんです。少し見てみようっと」
デンジ「あ‥‥‥、やめた方が‥‥‥」
カパッ
ミカン「‥‥‥!?」
ムワァッ!
ミカン「ケホッ、ケホッ。 な、なんですか、このモンスターボール‥‥。
何だか酸っぱい臭いのする熱気が‥‥‥ケホッ、ケホッ」
カポッ
ミカン「この中、本当にミミロップが入ってるんですか?」
デンジ「ああ‥‥。疑うべくもないミミロップだ。
‥‥‥あいつのは普通じゃないけどな」
ミカン「普通じゃない?」
デンジ「あいつのミミロップ、実は‥‥‥‥、
‥‥‥‥かなりマッチョなんだよ。
文章じゃわからないけど、それはもう原哲夫タッチな感じで」
ミカン「そ、そんなまさか‥‥‥」
デンジ「本当だ。嘘だと思うならモンスターボールから出して‥‥、
いや、もう一度少しだけ開けて、中を覗いてみるといい」
ミカン「わ、わかりました‥‥‥」
カパッ
ミミロップ「ミ゙ュゥゥゥゥゥゥン………」
カポッ
ミカン「‥‥‥ゴーリキーですか?」
デンジ「ゴーリキーはみゅーんとは鳴かん」
ミカン「ミミロップだって、こんな重低音の鳴き声は出しませんよ!」
デンジ「‥‥どう否定しようが、その中にいるのは間違いなくミミロップだぞ。
♂とはいえ、どこをどうすればあんな育ち方をするのか謎だがな」
ミカン「いやぁぁぁ!!認めたくない認めたくない」
オーバ「おお、俺のモンスターボール!こんな所に忘れていたのか!」
デンジ「まったく、トレーナーたるもの自分のポケモンは大切にしろ」
オーバ「わかってるわかってる。今回は見逃してくれよ」
ミカン「あ、あのぅ‥‥‥、その中に入っているのは、一体何なんですか?」
オーバ「‥‥?ミミロップだけど?」
ミカン「いやぁぁぁあああ!!」
オーバ「一体何なんだ?こいつ」
デンジ「実はな‥‥‥マルマルシカジカ、カクカクウマウマ」
オーバ「なーんだ、そんなくだらない事で。まったく、しょうがねぇなぁ」
オーバ「あのな、ミカン。聞いてくれ」
ミカン「ブルブル‥‥‥何ですか?」
オーバ「逞しいってのはな、‥‥‥以外といいもんだぞ(ポッ)」
ミカン「‥‥‥‥あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁぁぁっ!!」
デンジ「‥‥‥」
ボゴッ
オーバ「うごぉっ‥‥‥。無言で腹フックとは‥‥‥」
デンジ「今のは流石に俺もムカついた」
495 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 17:36:54 ID:SdPY9wAa
画像うpはミカンスレでやってくれ‥‥‥
500 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/19(日) 20:17:08 ID:4ykjiEKN
ところで500か。
そういう問題じゃあ無い
ここは一応健全な全年齢対応板なんだから
とりあえずチャージビームくらっとけ
もしもデンジが3歳ぐらいで、ミカンがそのままだったら。
デンジ母「あの、ウチの子お願いします。」
ミカン「わぁ!これがデンジさんの小さいころですか。わかりました!」
デンジ「・・・。うわぁぁん!ぼくおうちかえるぅ!ママァ!」
ミカン「おお、よちよち・・・。あめちゃんあげるから機嫌直して・・。」
デンジ「ぐすん・・・。すう・・・。」
ミカン「あらあら。寝ちゃって・・・。」
ミカン(デンジさんの小さいころけっこうかわいい・・・。)
チュンチュン
ミカン「夢か・・・。」
デンジ「うん・・・。おはよう。」
ミカン「ふふふっ」
デンジ「おい!いきなりどうしたんだよ!!!!!」
ミカン「な〜んでもありません♪」 ニコニコ
デンジ「変なヤツ・・・ん!?」 クシャ
デンジ「あれ?なんでオレあめなんか持ってるんだ・・・?」
「似合うか?」
「似合いますwwwデンジさんのウエートレス^^」
「ふとももが恥ずかしいな‥‥‥」
「じゃあ次はコレでvV」
「ポケモンごっこ?これはハズいだろ‥‥‥」
「いいから着てください!うふふふ^^」
「ど‥‥‥どうだ?」
「やーだ!超キュート〜!」
「そー‥‥‥っかなー?」
「可愛いですよ〜♪ん〜、次はコレで!」
「うきわガール?勘弁してくれよ〜」
「エッチぃのが良いんですぅ〜」
「絶対股間ヤバいから」
「はみ出たら入れてあげますよ〜^^」
「たとえ夢でも限度あるだろ」
「すみません‥‥」
>>492-494 デンジ「そういえば、あいつのギャロップも凄かったなぁ」
ミカン「や、やはり原哲夫タッチで・・・?」
デンジ「ああ・・・。何というか、一言で言い表すとすれば「松風」だな」
ミカン「なんか想像しただけで凄そう・・・」
デンジ「最も、あのミミロップを見てしまえば、何を見ても物足りないがな」
ミカン「・・・。でぇぇぇ!なんでわたしこんなところに!なに・・・。
『あおぞら保育園』ってここ保育園・・・。わたしは赤ちゃんになってないし・・・。
じゃあここって保育園!?」
保母さん「こら!新米だからってぼさぁっとしてんじゃない!
ほぉら!ヒョウタちゃん泣いちゃったじゃない!」
子供ヒョウタ「びええ!」
ミカン「あら・・・。このときも眼鏡に帽子・・・。ってぇ!そんな場合じゃない!!
オムツかな・・・。それともおなかすいたのかしら・・・。」
モワァァ
ミカン「うゎ!オムツか・・・。替えるか!」
テキパキ
保母さん「すごいわ!ミカンちゃん!はじめてなのにこんなにテキパキと!」
ミカン「はじめてじゃないんだけど・・・。(リョウ事件より)あら!
また泣いてる子が!」
つまらん
シチュエーション系の連続ネタはスレが荒れるぞ。
アカネ「ふわぁぁん!母ちゃんどこやぁ〜!」
ミカン「このときから関西弁なのね・・・。とにかくあやさなきゃ!」
しばらくして
ミカン「ふう・・。やっと泣きやんだ・・・。あ!おひるねの時間!
みんなぁ!おひるねの時間だよぉ!」
園児「すうすう・・・。」
ミカン「ふふふ・・・。小さい子の寝顔はかわいい・・・。
あっ!まだ寝てない子がいる!ムッ!オーバ!このときからアフロ・・・。
こらぁ!ねなさぁい!」
オーバ「やだね〜ペチャパイ保育士!」
ミカン「お前表に出ろ」
しばらくお待ちください。
ミカン「ふう・・・。疲れた・・。ちょっと休憩・・・。」
チュンチュン
ミカン「また夢・・・。疲れたぁ・・・。」
オーバ「オッス!来たぞ!」
ミカン「よくも夢の中で・・・。」
オーバ「ギャァァァァァァァァァ!」
デンジ「げえ!オーバだ!」
ジャーンジャーンジャーン
516 :
ニドキング:2006/11/19(日) 21:23:37 ID:???
閉じこめられてるからといって
夢にしとけばいいって問題じゃあない
閉じこめられてるからこそのネタを作ろうぜ
>>516 だらだら続けられるよりもオチをつけてきっちり終わらせた方がいい事もあるんだよ糞コテ君
そうだな、最近夢ネタばっかでつまらん
>>520 いや、夢ネタならダラダラした展開を終わらせられるって事。
閉じ込めスレとは全く無縁のネタには変わらんがな。
というか閉じ込める意味はあるのか
閉じ込めるって事は、そのキャラを中心に一箇所で物語を構成できる。
・・・議論は荒れるぞ。話の流れを見出すのなら意味はあるのだろうが。
デンジ「うるせー!閉じこめられてんだから閉じこめられてるんだ!
文句あるかこのやろー!」
ミカン「デンジさん落ち着いて、言ってることがよく分からなくなってます」
デンジ「サイコソーダ飲みたい…。外に出せ!」
オーバ「ほい。サイコソーダ。」
デンジ「……。ちょっとは空気読めよ」
オーバ「え、今のNGだったのか?」
ミカン「オーバさんがいる間は生活に不自由しませんね…。」
デンジ「ところで・・・」
ミカン「はい?」
デンジ「あと半分でこの部屋ともお別れだな・・・」
ミカン「半分って何ですか?」
デンジ「半分は半分だ。それ以上でもそれ以下でもない」
ミカン「厳密に言うとあと47.5%位じゃないですか?」
デンジ「何がだッ!?」
ミカン「えーと・・・この部屋を構成してる何か?」
デンジ「俺が言ってる半分って言うのはそういうことじゃなくてだな・・・」
ミカン「じゃあどういうことなんでしょうか?」
デンジ「忘れてしまった・・・取り合えず夕飯にしよう」
ミカン「そうですか・・・じゃあ夕食の用意してきますねー♪」
つまんね
>>526 こういう定期的にしつこくやって来るのは、
もはや評価じゃなくて荒らしだから無視した方がいい。
>>525 普通の閉じ込めスレではそういう流れになるな。
とりあえず乙。
ネール「ゴギュィィィィィ!!」
ガンッ ガンッ ガンッ
ミカン「ネール!駄目よ、暴れたりなんかしちゃ!」
デンジ「どうした、グレープフルーツ?」
ミカン「(長っ)それが、ネールがさっきから暴れて床に頭をぶつけるんです」
デンジ「・・・・・・オクタン!波乗り!」
ザバァァァァァ
ネール「グギィィィィィ!」
ミカン「ちょ、ちょっと、デンジさん!」
デンジ「今からフラグを建てるなボケ!!」
ミチ「はい!サチ、あ〜ん♪」
サチ「あ〜ん」
ぱくっ!
ミチ「サチ〜、美味しいかい?」
サチ「すっごく美味しいよ〜」
ミチ「だよね〜」
サチ「でもね、ミチが食べさせてくれる物なら何でも美味しいんだ〜!」
ミチ「こいつぅ〜♪」
ミカン「うわ‥‥‥」
デンジ「何て番組だコレ?」
ミカン「CMですよ‥‥‥このタコ焼きの」
デンジ「このタコ焼きか‥‥‥」
ミカン「‥‥‥」
デンジ「‥‥‥」
ミカン「デンジさん、あ〜ん‥‥‥」
ぱくっ!
オーバ「これは美味い」
ミカン「何ですか邪魔者っ!」
アカネ「ミカン!あんた、まだこんな所にいたんかいな!!」
ミカン「あ、アカネちゃん・・・」
アカネ「という事は、デンジとやらもまだここか・・・。
あんたらなぁ、この間のポケモンリーグ協議会欠席しとるんやで!」
ミカン「あっ、そういえば・・・。ど、どうしましょう」
アカネ「しゃあないわ。うちが何とかワタルはんに掛け合ったる。
次の協議会までは何とか家に居ても参加できるようにしたるさかい」
ミカン「まあ・・・。ありがとうございます、アカネちゃん」
オーバ「へぇ〜、これがミカンの作った飯か。旨いとは聞いていたが・・・」
ミカン「それ、デンジさんのですから食べないでくださいね」
オーバ「パクッ。うん、旨い」
ミカン「うわぁぁん!オーバさんなんかミミロップに掘られてろーっ!」
デンジ「ムシャムシャムシャ」
ミカン「あ、デンジさん。お味の方はどうですか?」
デンジ「お前の飯食うときに一々味なんて考えた事ないからなぁ」
ミカン「お前の、ってどういう事ですか!ちぐじょぉぉぉぉ!」
アカネ「ミカン・・・、随分変わったなぁ。本当に、逞しくなって・・・」
しかし、こうも人がいないのは如何なのだろうか。
つまらないから、でギャラリーが減ったにしては、
書き手を兼ねたギャラリーまで減るのは余りにも不自然だし。
ageんな馬鹿。
ごめんお
平日でも昔は人が多かった・・・というのは懐古なのだろうか。
ここ最近は1日で50レスが減ってきたし。・・・懐古でつな。
デンジ「そこのアカネとやら、サインを頼む。それが無理なら乳揉ませてくれ」
アカネ「変態か、おんどれは!!」
デンジ「ちっ、帰っちまった。おい、ハッサク!何で引き止めなかった」
ミカン「えぇーっ」
デンジ「・・・おしいことをした」
ミカン「まったく・・・さっきからアカネさんのことばっかり!」
デンジ「かわいかったな〜〜乳もきれいだったな〜〜」
ミカン「・・・はぁ・・・」
デンジ「こんなポンカンなかよりあのお方と一緒に閉じ込められたかったなぁ・・・」
ミカン「・・・」
agaってなにさーっ!?
デンジ「おっぱい!おっぱい!!」
ミカン「それって私への当てつけですか?」
ミカン「………〜♪」
デンジ「おい……、当たってるぞ」
ミカン「当ててるんですよ」
デンジ「……肋骨が」
ミカン「…………グスン」
タカヤキターーーーーーーーーー!!!
ミカン(・・・デンジさんは有名になった某マンガのネタで攻めても効果なしか・・・)
デンジ(・・・さっきのはなんだったんだ・・・ドキッとしてしまったぞ・・・)
agaさん、agaさん、メールにはsageって入れてくださいよ。
すまなっかた
吊ってくる・・・
これ以上ageたら削除依頼出すぞ。
あのね、スレが下がってて落ちそうだからって親切心ならageは一回でいいの。
何で連続でageるねん。
あげ
take1
ミカン「鋼タイプっていいですよねー」
デンジ「あぁ・・・電気タイプのほうがふさふさだがな」
take2
ミカン「クチートってかわいいですよね」
デンジ「クチートの本体はあの後ろの口なんだぞ?」
take3
ミカン「メダグロス・エアームド・ジバコイルでpt組んでみました」
デンジ「そうだね、プロテインだね」
ミカン「(・ω・)」
ミカン「全然相手にしてくれない・・・(・ω・`)」
>>537 平日は夜あたりに加速するだろ
社会人が多いのさ
学生はそうでもないのにな。
ヒト来いーーーー!!!!!!!!
ミカン「・・・でさー・・・なんだよぉー・・・まぁねー」
デンジ「ん・・・柑橘娘なにやってんだ?」
ミカン「wi-fiでボイスチャットですよー。ジョウトにもジムリーダーのみ試験導入され
たみたいなんでアカネちゃんと話してたんですー」
デンジ「・・・この部屋wi-fiの環境あったのか?」
ミカン「この間オーヴァァアアさんが構築してました」
デンジ「そうか・・・便利な時代になったもんだな」
ミカン「そうですねー」
落ちなし
山梨
オーヴァァアアってwwwwwwww
560 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/20(月) 20:31:27 ID:Tj73+3N7
>>554 そうそうォレみたいに昼に面白いレス待っている童貞17歳もいるし……orz
わざわざ学校や仕事場からケータイで話を作る奴は居ないだろ
昼間は別のスレを見なよ
ミカン「ふふーん♪フーフーフーン♪フハーハーハーハ♪」
デンジ「ぉ・・・ポンカン今日の夕餉は何ぞや?」
ミカン「フランス料理ですよー」
デンジ「ほぉ・・結構美味そうだなー」
デンジのつまみ食い
デンジは魚の形をした何かを口に入れた・・・
ミカン「もぅ・・つまみ食いしちゃだめですよっ」
デンジ「いや・・・ついな」
デンジ「・・・ところで」
ミカン「はぃ??」
デンジ「フランスってなんだ?」
ミカン「えっ!?」
ミカン「デンジさん!マルチタワーしましょうよ!」
デンジ「マルチ?つまりはタッグバトルか‥‥‥」
ミカン「私とは嫌ですかぁ〜?」
デンジ「‥‥‥まぁ、別にいいぜ。組もう」
ミカン「やったっ!デンジさんと一緒なら負ける気がしません!」
デンジ「‥‥‥‥」
―タワー1試合目―
デンジ「行けっ!レントラー!」
ミカン「行けっ!エアームド!」
デンジ「レントラー!ほうでん!」
ミカン「え!?‥‥ちょ!」
>>565 スパークと10まんボルトだと種族値含めても
10まんボルトのほうが強いんだぜ ほうでんは知らんが
>>564 エアームドw
よりによって特殊の全体攻撃とはw
568 :
565:2006/11/20(月) 21:23:10 ID:???
―2試合目―
ミカン「行けっ!ハガネール!(今度はそうはいきませんよ)」
デンジ「行けっ!レントラー!(チッ、地面かよ)」
ザコA「行けっ!アーボック!」
ザコB「行けっ!ジバコイル!」
ミカン「毒と電気?チャンス、地震だ!」
ネールの地震!
レントラー&他2匹は倒れた!
デンジ「行けっ!ランターン!」
ランターンの波乗り!
ネール&他2匹は倒れた!
デンジ&ミカンWIN!
ザコA「な‥‥‥何て奴らだ‥‥‥互いへのダメージをものともしないとは
ザコB「完敗だよ‥‥‥君らのコンビネーションはまさに完璧そのものだ
っていうか、閉じ込められているのに何でタワー?
ザコABに萌えたww
>>571 ごめん、何を書きたいのかがわからない。
ミカン「暇ですねー」
デンジ「そうだな・・・ひまだな」
ミカン「暇なのはどうでもいいんですけど、何でジバコイルちゃんは浮いて
くれないんですかね」
デンジ「そうだな・・・浮けばいいのにな」
ミカン「戦闘中は私たちトレーナーがずっと抱えてるとかどうでしょう?」
デンジ「それいいなーポンカン・・・おまえ天才だったのか」
ミカン「照れますねー」
デンジ「・・・・暇だなー」
ミカン「なんか面白いことでもありませんかねー」
おーバ「そこでこのオレが華麗に登場DA☆ZEっ!!!!
あつい おもい つたわってくるっ!!」
ミカン「サンタさんにはPS3頼みましょう!」
デンジ「無理無理やめとけサンタなんか居ない」
ミカン「いますよー!わたし会いました!」
デンジ「‥‥‥マジ?」
ミカン「マジですっ!」
デンジ「へぇ‥‥‥」
ミカン「‥‥‥‥」
デンジ「じゃあオレも頼むかな」
ミカン「何がいいです?」
デンジ「DSL」
ミカン「じゃあ私はwiiで!」
オーバ「また出費が‥‥‥やれやれだぜ」
オーバ優しいな
ミカン「きゃっ! いいい、今光りましたよデンジさん」
デンジ「あぁ。今晩は一晩中雷雨らしいな」
ミカン「……お、音大きいですね」
デンジ「あぁ」
ミカン「こ、怖いです」
デンジ「なぁ、そろそろ放してくれないか。指が食い込んで痛いんだが」
ミカン「だ、だって……やんっ! ま、また……ちょっとデンジさん!」
デンジ「ん?」
ミカン「デ、デンジさんは電気タイプのリーダーなんですから、こういうの何とかs」
デンジ「出来るか! もういい加減離れろよっ」
ミカン「……」
デンジ「……」
ミカン「……ヒクッ」
デンジ「!?」
ミカン「……クスン……ヒック」
デンジ「あ……んと……その……」オロオロ
オーバ「うーさみー、炎タイプにこの雨はこたえるぜ」
デンジ「うわっ 勝手に入ってくんな!」
オーバUZEEEEE
オーバはいいストッパー役だなw
| i,
‐- | ィ=ゝー-、-、、r=‐ヮォ.〈
| :l ,リ|} |. }
‐- |. | ′ | }
|、{∠ニ'==ァ 、==ニゞ< デ・ン・ジ!
‐- |...}. '"旬゙` ./''旬 ` f^|
|..゙′` ̄'" f::` ̄ |l.| うほっ・・・もうおねんねしないとソイヤッサ!
‐‐ |ヽ {:. lリ
|ーi ^ r' ,'
‐‐ | ヽ. ー===- /
| \ ー‐ ,イ
-‐ | . ヽ、_!__/:::|\
デンジ「閉じこめてみたスレ達の中で俺達はなかなか良くやってる方だぜ」
ミカン「でもいい加減マンネリ感が抜けませんねえ」
下手にマンネリを打ち砕こうとすると下らなくなるけどね。
age
ミカン「はい、ネール。綺麗に艶を出すためにワックスを塗ってあげますね」
ネール「ゴギィィィィ♪」
デンジ「随分可愛がってるな‥‥‥。コンテストに出してるというのもあるが、
やはりお前の切り札だからか‥‥‥」
ミカン「はい。デンジさんも切り札のオクタンを可愛がっているんでしょうね。
‥‥‥あ、切り札はエテボースでしたね」
デンジ「‥‥‥そろそろ本気で死んで、部屋のスペース空けるか?」
ミカン「ジョ、ジョークですよ。ジョーク」
デンジ「ふん、ハガネールに日本晴れを覚えさせている癖して生意気な。
何か?わざわざ手持ちの弱点を強化してあげるのか、お前は?」
※ミカンのハガネールは、金銀時に日本晴れを覚えていました。
ミカン「ふ、ふぇ‥‥‥、ふぇぇん!デンジさんの、馬鹿ぁぁぁっ!!」
ビシャーンッ!!
ダダダッ…
デンジ「糞っ、本気でビンタしやがって」
オーバ「ずつきじゃなかっただけマシだぜwwww
おれなんかもろはのずつきされた…ぜ…」
ドサ
スキンヘッドの ミカンが しょうぶを しかけてきた!
10〜15年前
デンジはジョウトに修行に来ていた。
デンジ(10〜12歳?)「ここがアサギシティ…
そうだ、ここにも灯台があるって聞いたな、行ってみよう」
(デンジ 灯台のてっぺんへ)
デンジ「ふ〜ん、ここの灯台はポケモンが照らしてるのか。シンオウじゃ見たことないポケモンだな…何ていうんだろう…?」
少女「あ、あのっ!」
デンジ「ん?」
少女「あの、そのアカリちゃん、モココっていうんです。」
デンジ「アカリちゃん?ポケモンじゃないのか?」
少女「アカリちゃんはニックネームです!モココっていうポケモンです。」
デンジ「…お前モココってポケモンなのか。見た感じ電気タイプかな……そういえば君は誰?」
少女「えっ?わ、私はこの街の新米トレーナーで…」
デンジ「君がアカリちゃん?」
少女「(ムカッ!)違いますよっ!私の名前はミカンっていうんです!イワーク!たいあたり!」
デンジ「お、おいちょっと待ってよ。こんな狭いところでイワークなんかつかっ!!」
ガシャーーーーン!!!!
ミカン(デンジと同じくらいの歳?)「…ハッ!私ったらまた見ず知らずの人に攻撃しちゃった…あの男の子大丈夫かなあ?
イワークごと外に飛ばしちゃったけど…あら?これはあの男の子のモンスターボールかな?中にポケモンが入ってる。あの人のなんだ。返しに行かなきゃ…」
一方その頃…
オーバ(15歳くらい?)「ったくよおデンジのやつ、修行をほったからしてどこをほっつき歩いてんだ?アサギシティは広すぎて探しきれねえじゃねえか。
ん?大通りにイワークが気絶してるじゃねえか。迷惑だなホントに。しょうがねえ、俺が持ち主を探してやるよ。」
>>591 1:閉じ込めスレで妥当な作品とは思えない。
2:改行しろよお前。
593 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/21(火) 21:04:53 ID:gNMKP2Td
まとめサイトマダー?
ミカン「デ、デンジさん そんなとこいじくらないで あ、あぁん」
デンジ「はぁ はぁ じゃあ 射れようか」
ミカン「あっ」
ギッギッ
デンジ「もうにがさねえよ ふっ ふっ」
必要無い
デンジ「最近荒れてるな・・・」
ミカン「荒れてますね・・・」
デンジ「これは荒れすぎだろう・・・」
ミカン「やヴぁいですね・・・」
デ・ミ「いくらなんでもアフロ2段重ねはないよな(ですよね)・・・オーバ(さん」)
バンッ!
リョウ「荒れ果てたこのスレに輝ける救世主が!」
デンジ「お前はいいって言っただろ!・・ぶわっ!てめえ銀色の風を止めろ!」
キラキラキラ
ミカン「キャーロトムちゃんがー!」
バンッ!
メリッサ「ここまで時間がたって、まだ20レスしか書き込まれていないスレに救世主が!」
ミカン「帰ってくださいよぉ・・・。きゃぁ!怪しい風が」
ブオワッ!
デンジ「あぁー、オクタンがー!」
デンジ「なぁ・・・柑橘」
ミカン「・・・柑橘じゃなくてミカンですけど何か御用でしょうか??」
デンジ「一体いつまで閉じ込められてるんだろうな?」
ミカン「・・・デンジさんはやっぱりこの生活はいやなんでしょうか・・・」
デンジ「ん・・・お前はどうなんだ?」
ミカン「私は・・・あの・・・その・・・」
ミカン ボソッ「デンジさんと一緒にいられるなら・・・」
デンジ「ん?なんか言ったか?」
ミカン「いえ・・ぁ・・・うぅ・・・私なんかよりデンジさんはどう
なんんですかっ!?」
デンジ「そうだな・・・悪くない・・・と思う」
ミカン「・・・」
デンジ「友人も訪ねてきてくれるし、ポケモンたちにも囲まれてる。
それに生活にも困らないしな。」
デンジ「そして何よりお前が居る・・・」
ミカン「デ・・デンジさん」
オーバ「ん・・・何だこれは・・・??」
ミカン「あぁー私の書いた夢小説っ・・・!?やぁーん返してくださぃ〜」
オーバ「ちょ・・・おまっw この展開は・・・神(住人)も許さなければ
このオレもゆるさねぇYO」
びりびりびりびり
ミカン「あぅう・・・ひどい・・・」
オーバ「今度何か書くときは最後にこれをつけときな・・・
『おれはようやくのぼりはじめたばかりだからな。このはてしなく遠い男坂をよ・・・未完』
とな。 そうすればみんな認めてくれるZE!!!!111!!」
ミカン「ソウダネ、プロテインダネ」
夢小説w
>>600 グッドwwwwwwww
グッドですよジョースターさんwwwwwwww
>『おれはようやくのぼりはじめたばかりだからな。このはてしなく遠い男坂をよ・・・未完』
何これwwwww
なるほど、さり気に未完でミカンを兼ねている。
ホモの情けだなオーバ。
最低でも1日30レスはキープしたい。
3日くらい前からromをやめて書き込んでみたんですが
600記念&停滞気味だったのでもうちょっといじろうと思ってた
ネタを出してみましたー
少しでもこのスレに貢献できてたら嬉しいと思います
三点リーダーを多用する子がいたら多分うちなんで
生暖かい目で見守ってやってください
カンパーイ!
俺がデンジなら、周りからの罵倒をものともせずにチュッチュするのに・・・。
レントラーを。・・・ミカンじゃないよ?
615 :
亜:2006/11/22(水) 07:33:31 ID:2bIH3FAy
微妙な三角関係
616 :
亜:2006/11/22(水) 08:05:05 ID:2bIH3FAy
デンジがどうしてもだるいそうに見える
ageるな!意味もなくコテハン付けるな!
618 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/22(水) 08:54:45 ID:29W/4NyT
蜜柑「アカリちゃん,デンジさんに夜這いかけるから電磁波よろしくね」
デンジ「うわっなんだ体が痺れて動きにくい、、
蜜柑「あとは…ワタシのメロメロ&天使のキッス♪
デンジには効果が無かった
sageるなっつーの
ああ、荒らしが来てるのね。
このスレでage荒らしとはずいぶん支援的な荒らしだなw
最近過疎が進んでいるから人呼びになるって事か?
虚しいぞそれ・・・orz
ミカン「私のレアコイル、ジバコイルにしたいんですけど」
デンジ「テンガン山登らないと駄目だから無理だな
ミカン『オーバさんがいるじゃないですか』
ミ「ワインですか?」
デ「飲むか?」
ミ「お酒はちょっと・・・」
デ「あぁ、そうか」
ミ「・・・・(デンジさん寂しそう)」
デ「ふぁ〜(ヒマだ)」
ミ「じ・・・じゃあ少しだけ」
デ「ん、結局飲むのか?」
ミ「いただきますっ!」
ミ「にゃーにゃーにゃー」
デ「呑まれたか」
ミ「デンジさ〜ん、お腹さすって〜」
デ「あぁ、はい。よしよし」
ミ「ごろごろごろ〜」
デ「・・・・」
ミ「にゃあ〜」
デ「お前酔ってねーだろ」
ミ「え!?・・・なんで?」
デ「やっぱな・・・・お前強そうだもん」
ミ「えへへ」
ミカン「すいませんが、オーバさん、このレアコイルをテンガン山まで連れて行ってもらえませんか?」
オーバ「は?なんでオレがそんなめんどうくさいことを・・・」
ミカン「お願いしますよ〜」
オーバ「・・・・・・。分かった分かった、連れて行くよ」
ミカン「ありがとうございます、じゃぁ、よろしくお願いします」
オーバ「じゃ、行ってくる」
その後レアコイルは 帰 っ て 来 な か っ た
経験値が大きく入るとき―
『ジバコイル』は その姿を現す
はじめには コイルとして
コイルは その力をもって 水ポケに敗北を降り注ぎ―
やがてレアコイルとなる
テンガン山の戦闘の後―
コイルは再び現れる…
ジバコイルとして現れる・・・
ミカン「デンジさ〜〜ん」
デンジ「ん?なんだ」
ミカン「あ、あの・・・とてもいいにくいんですけど・・・その・・・」
デンジ「なんだ?はっきりしろ!オレも暇じゃないんでな、用がないならもう行くぞ」
ミカン「あっ、まってください!・・・わ、私は・・・デンジさんのことが・・・」
デンジ「・・・・・・。」
ミカン「大好きです!!付き合ってください!!」
デンジ「は?何寝ぼけてやがんだ、デコポン。おまえみたいなツルツルオデコはビリリダマと一生暮らせ!」
ミカン「ひ・・・ひどすぎる」
オーバ「ハハハ、オレも始めてみたぜ小説。リアルではいつもオレをバカにする罰だ。クハハハハ!!」
全然ドリームじゃねぇ‥‥‥
デンジ「モグモグ……天丼マジうめぇ」
デンジ「俺もドリーム小説かいてみたぞ」
デンジ「やべぇ、天丼より親子丼のほうがうまい・・・なんてこった」
デンジ「続きはこんな感じかな」
633の意味が分からん
デンジだけなんかずれてるって。
デンジかわいいよデンジ
デンジ「ミカン」
オーバ「ンジャメナ」
ミカン「ナイキ」
デンジ「金」
オーバ「ンクライナ」
ミカン「ナマコ」
デンジ「コーン」
オーバ「ンドン」
デ・ミ「はい、オーバ(さん)の負けー」
オーバ「何でだよっ!?」
テラ理不尽ww
ミカン「・・・」
デンジ「・・・」
ミカン「・・・デンジさん?」
デンジ「・・・すーすー」
ミカン「寝ちゃってる・・・か」
ミカン「静かですねー」
デンジ「・・・」
ミカン「たまには・・・こんなのもいいですよね?静かで二人っきりで・・・」
ダースベーダー出現音
オーバ「D・A・M・E・D・A・Y・O〜♪」
オーバ「さぁ起きろぉー 起きるんだデンジっ!! カンナ・メリッサ写真集2がでたぞっ!!」
デンジ「・・・なっ・・・なんだってぇっ!?」
オーバ「うっそーぉーん♪」
デンジ「死にさらせっ!!!」
オーバ「うひゃあぁぁぁーーーー・・・」キラーン
デンジ「ふっ、アフロは滅びたぜ・・・むなしい戦いだった・・・」
デンジ「・・・ん・・何ないてんだ?柑橘娘」
最初の場面は夜こうなんか二人で夕食後マッタリしてたらデンジだけ寝ちゃった
みたいなそんな感じを幻視してくれるヨロシ
age
休日前日夜にageてもひとこないとかなんかなー
デンジ「スロットしたいな」
ミカン「なんですか、急に。」
デンジ「CMでやってた。ほかにもギンガ団ビルとかあるらしいぜ
いいなぁー、トバリシティ。俺もあんなところに住みてー」
ミカン「そうですか?私は…ナギサシティが好きですけど。」
デンジ「あ?」
ミカン「空や海が間近に感じられますし、ソーラーパネルで自然にも優しい。
すごいいい街だと思いますよ。」
デンジ「あっそ。あー、スモモの奴ジム交換してくんねーかな、
今度ジム協会の方に働きかけてみるか。」
ミカン「…人が真剣に話してるのに」
オーバ「ギンガ団は悪の組織らしいぞ」
デンジ「何!?そうなのか…。いや、待てよ…。悪の組織かぁ、いい響きだな…」
オーバ「とりあえず入る気があるなら俺はお前を全力で止めるぞ」
誰かマジレスしてくれ。
ここはデンジとミカンとオーバにコントさせるスレなのか
カポーにくっ付けるスレなのか ネタ爆走なスレなのか
全部だと思うよ
カポーはだめなんじゃなかったけか 夢以外
カプスレは荒れるから自重しなきゃあかんのよ。
ネタ爆走スレだね。一番近いのは。
いる人ノ
オーバ「マクド行こうぜ」
>>694マクドナルドを「マクド」と略すのは関西人「マック」と略すのは関東人
名古屋あたりで別れるらしいぜー
これで36レス目か・・・
うちネタ10
こんなもん??
-=-::.
/ \:\
.| カ ル ト ミ:::|
ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||..($ )| ̄|. ($) |─/ヽ < うんうん ブッ!ブッ!ブッ!
|ヽ二/ \二/ ∂ \_____
/. ハ - −ハ |_/ ←学会員どもはこんな奴を尊敬してますw
| ヽ/__\_ノ /___ ___
\、 ヽ| .::::/.|/ヽ/ ゙Y" \
\ilヽ::::ノ丿 / \
/しw/ノ / \
/ ̄ ̄ ̄ ̄) * ( ̄ ̄ ̄ ̄)
| ─< |\ >─ (
| ) / (|ミ;\ ( )
ヽ  ̄ ̄) /(___人|,iミ'=;\ (  ̄ ̄ )
/" ̄ ̄ ̄ ̄ / 《v厂リiy\  ̄ ̄ ̄ ̄\
/ / ゙|,/'' v:,,、.¨)z,_ \
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| 〔 ミ./′ ..r-ー __,,ア┐ |
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| / .{. ノ ,r¬″ .¨\
| / ゙|, | ノ ー''''''''''' .ーミz
| | ミ. .,、 ._,,,、、r ,,,,_____ ゙┐
あげ
休みなのに
過 疎
>>655 参ったな。俺も同じ事を考えていた。何故だ。
ミカン「デンジさん!私コイル連れてるから、実はデンジさんにちょっと近いですよね☆デンジさんの大好きな電気ポケモンですよ!!」
デンジ「水ポケモンにやられるようじゃ駄目だな。」
ミカン「…で、でもっ!デンジさんだってオクタン…」
デンジ「食用はいいんだよ」
ミカン「(´・ω・`)」オーバ「(´・ω・`)」
なで…なで…
さわ…さわ…
「いい、いいよ〜」
なで…なで…
さわ…さわ…
「凄く…いい…」
「そうだろ?ふふ…」
レントラー「ヤらせろよ〜」
アカリ「駄目よ!私には好きなポケモンが」
レントラー「いいから尻出せ!しっぽ邪魔!」
アカリ「駄目っ!やめて嫌ぁぁぁ!」
レントラー「ぐへへ、シマリがいいぜ〜」
アカリ「ぐすん、ひっく」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アカリ「ぱるる・・・(夢か・・・よかった)」
>>657 オーバ「どっちかっつうと、前は日本晴れ覚えさせてたし、
今回は炎の牙覚えさせてるから俺に近いよなぁ〜?ハハハ」
ミカン「そうですよねぇ〜?お互いにハガネールを使いますし。フフフ」
デンジ「仲いいなぁ、二人とも」
オーバ「(被ってんじゃねーよ、糞アマ!)」
ミカン「(私への嫌がらせですか?まったく)」
ちょ・・・・wやばくない??
ミカン「いやぁあっ…デンジさんっ…ひどい…なん…で…」
デンジ「いいじゃねーか。減るもんじゃなし。」
ミカン「いやっ、あぁあ!オーバさん…ひどすぎ…ますっ……」
オーバ「一回だけだからさぁ、我慢しろって」
ミカン「うぅぅ……ぐすん…」
デンジ「ポンカン、そんなに嫌がるなよ」
オーバ「それに、俺のせいじゃないからな」
ミカン「だって……だって………
なんで私の服オーバさんのと一緒に洗濯したんですか!!デンジさんのは一人だけ分けてるクセにっ…」
デンジ「いや、なんとなく」
ミカンオーバ「なんとなくとはなんだ!!」
ミカン‥カワイソス(´・ω・`)
スモモ「てめぇ等それくらいでグダグダ抜かしてんじゃねぇッ!
こちとら洗濯すら満足に出来ねぇんだぞ!!」
おなか空いたな・・・だけでそこまで貧乏キャラになってしまうのか・・・
っていうか、今日休日なのに18人しかきてNEEEEEEEE!!
>>665 親父が昼間っからギャンブルですってっからだよ・・・orz
ならageるしかないじゃないか!
ミカン「デンジさん・・・」
デンジ「何だ?ネーブルオレンジ」
ミカン「なんでわざわざもとより長い名前で呼ぶんですかっ!?」
デンジ「じゃあ略してブル子かブル美」
ミカン「それ・・・ネーブルガー○ズでは?」
デンジ「何だそれ?オレは知らんぞ・・・」
ミカン「○ーブルガールズとはですねー・・・あれ・・・なんだっけ」
というか私そんなこといいましたっけ?」
デンジ「いや・・・どうだったかな・・・思い出せない」
ミカン「ところでデンジさん」
デンジ「なんだブル子」
ミカン「(ぶるぶるぶるぶる)・・・バナナって高級品らしいですよ」
デンジ「・・・へぇ それで?」
ミカン「それだけです」
デンジ「そうか ・・・なぁ」
ミカン「はい??」
デンジ「焼き芋買ってきてくれ」
ミカン「さっきオーバさんにも頼んでたじゃないですか・・・
というか私ここから出られません」
デンジ「そうだったな・・・だがもう38時間も帰ってこないんだ・・・」
ミカン「・・・」
ミカン「お茶でも入れましょうか?」
デンジ「あぁ・・・頼んだぞブル美」
ミカン「ぶるぶるぶるぶる……」(怒りに拳をふるわせるミカン」
オーバ「ぶるぶるぶるぶる……」(恐怖に身をすくませるオーバ)
>>662の前半でエロティックな興奮を覚えてしまったのは俺だけですかそうですか
いや、多分お前だけじゃないw
3Pかと思たよ
今日の書き込み数に滑り込み
やったっ!20を越えたぞ!
まぁ、少なくなったら少なくなったなりに盛り上がればいいさ
まったり行こう
デンジ「おい夏ミカン!!どこに行く気だ!?」
ミカン「私のハガネール、穴を掘り進めて遂に出口を作ってくれたんです。…だから私、外に出ます」
デンジ「なんだよ…せっかくココの生活にも慣れてきてたのに…出てもいいのか??」
ミカン「だってっ…デンジさんはいつもはぐらかしてばっかり、私のことなんか全然かまってくれなかったじゃないですかっ!!
もうココにいても無駄だってわかったんです。デンジさんは一生ここで電気ポケモンとキャッキャウフフしてて下さい!!
…さよならっ……」
デンジ「待てよ!!」
ミカン「いやですっ…」
デンジ「夏…ミカン…俺は…お前さえいれば何もいらないんだ…電気ポケモンも…
(…いや待てよ…レントラーは……)
ミカン「…デンジさんっ………」
デンジ「………ブツブツ」
オーバ「…デンジはこんなクサイこと言わねーよ多分」
ミカン「もぅっ!!私のドリーム見ないで下さいってば!!でも今の意見は今後の参考にさせていただきますね」
デンジ「…何やってるんだお前等」
アカリ「ぱるるぅ……(ミカンオワタ!!)」
最近ミカンが腐女子になってね?
銀魂のアヤメみたいな
さっちゃんはマゾっ子、そして笑い要員だ。
デンジが無気力キャラだから銀時とキャラ被るのはしようがないんじゃマイカ総老師
>>677 でもあの人、好きな人になりきって掲示板でウハハしてるような人だよ?
ややヲタ属性を感じるような―――
(このスレの)ミカンは妄想癖あり。さっちゃんは微オタ。
流れを戻そう。
そうだ。
ミカンをMにすれば…
デンジ「お前よ、もし男だったら何がしたかった?」
ミカン「え‥‥‥?」
デンジ「‥‥‥」
ミカン「それは‥‥‥男だったら‥‥‥」
デンジ「男だったら?」
ミカン「‥‥‥誰を好きになったんでしょうか?」
デンジ「あぁ、いや。そうじゃなくて」
ミカン「もし男になっても、好きな人は変わらないと思います!」
デンジ「‥‥‥そうか、話分かってないな」
ミカン「じゃあ、デンジさんが女だったらどうします?」
デンジ「ん?そうだな‥‥‥」
オーバ「オレに惚れてるに決まってるだろ!とっくに喰ってるよ!」
ミカン「ねーよバカ」
ミカン「そろそろ限界じゃないですか?ネタがない気が」
デンジ「血を吐きながら続けるマラソンだ、スレが落ちるまではがんがらないと」
>>686 オーバ「前スレでもそう言われてたけど、
何だかんだ言われてこのスレも半分以上続いてるんだ。
ある意味、ループした話題だな、と」
リョウ「困ったら僕が来て上げますよ。」
デンジ「だからいいって言ってるだろう!」
リョウ「冷たいですねー・・・・さては最近流行りのツンデr」
デンジ「黙れ小僧!」
アカリ「他のキャラスレに比べたらかなり恵まれてる方かと」
ミカン「アカリちゃんが喋った!?」
アカリ「ぱるっぱる〜♪」
アカネ「あっ」
〃
[リ] ペラッ
アカ[リ]「ぱる〜♪」
デンジ「あー…よく寝た……腹減ったな……お〜い金柑、なんか作っ……」
↓別室↓
ミカン「オーバさん…あの…」
オーバ「わかったって。なるべく痛くしないから」
デンジ「…?」
ミカン「…あっ…いや…痛いです…」
オーバ「動くなよ?…あと力抜け」
デンジ「!?」
ミカン「痛いぃっ…オーバさん…これ…大きいですっ…」
オーバ「もうちょっとだ。…オイオイ泣くなよ」
デンジ(オイオイはこっちの台詞だァァァ!!!ナニしてんだコイツらはァ!?)
ミカン「…あっ……あ〜よかった♪オーバさん、ありがとうございました!」
オーバ「なんでこんなんデンジに頼まないんだよ」
ミカン「だって……は…恥ずかしいし…そりゃあしてもらえたら嬉しいですけど…たぶんめんどくさいって言われるし…」
デンジ(ハズカシいことしたのはお前らだろーがァァァ!!てかめんどくさいって!!)
オーバ「にしてもコレ、どこでやられたんだよ…デカいトゲだったな」
デンジ(…え……?)
ミカン「さあ…とにかく痛かったです…」
デンジ(なんだトゲか…よかった……よかった…!?)
デンジ「マック」
ミカン「マクド」
オーバ「俺んち」
コタツの中で
ごそごそ……
ミカン「?」
もぞもぞ……
ミカン「誰……?」
さわさわ……
ミカン「ひゃんっ!」
ペロペロ……
ミカン「くうん……」
すりすりすり……
ミカン「誰ですかっ!」
アカリ「ぱる〜」
ミカン「あ……アカリちゃん」
あいむらーぶに!
デンジ「そして
>>700!やったっ!ついに7割達成だ!」
ミカン「やりましたねデンジさん!」
デンジ「あぁ!メジャーだ計り知れない!」
702 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/25(土) 12:45:37 ID:LYZr7J92
休みなのに人が来ないage
よかった探しをしよう。
休みなのに人が来なくてよかった。これでスレの寿命が延びる。
どうせこのスレの次スレを立ててくれる人なんていないんだ、
ポリアンナ読んでてよかった。
神速の700ゲト
デンジ「大変だ!ディアルガが出現したぞ!」
ミカン「ええっ、それ、本当ですか!?」
デンジ「ああ、本当だ。鋼使いのお前には朗報だろう」
ミカン「で、でも、どうして・・・」
デンジ「
>>705は
>>700をゲットしたつもりなのに、実際は
>>705をつかまされた。
この差、12時間27分43秒!ミスをしたには離れすぎている。これはきっと・・・」
ミカン「時空に歪みが生じたから?」
デンジ「その通りだ!流石はネーポン!」
ミカン「馬鹿ですかあなたは!!」
パルキア(ぼくのたちばはどうなるの・・・?)
グス・・・
>>704 ポリアンナっていうとMOTHERしか思いつかん
ミカン「ご飯が食べられなくてよかった。これで次のご飯が美味しく食べられる。
デンジさん、今日のお昼ご飯、私の分まで食べてくれてありがとう」
デンジ「拾ってきた」
ハ ハ
ヾ 7 ヾ 7
゙○  ゙̄ヾ)
! t'゙゙゙゙゙'!_
| ! (!゚ ー゚ハ
| i.(|∞|).}
レvく_,〉ソ
し'ノ
デンジ「チッ、羨ましいやつめ」
( ´_ゝ`)←デンジ
(-_-)←デンジ
>>711 どうあってもデコを表現したい作者の心意気が感じられる作品ですね
デンジは髪型がむずいからなぁ・・・。
/.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:ィi.:,、.:.ヽ /
/イ.:.:.:.:i|:/__,V'、|l_j:.:.:.l l .
lr:l:.:.l -ー -、 レヘ! l
l l:.| | |:l | デンジだ
`ーi;| ' ,N ー='
| `ー  ̄ , ' |
,,rへ、_ ` 〔´__ l
/l :ヽ、 ゙7'r'Yヽ、゙ー、 ヽ
: : |: : : ヽ/、;:;;;}イ: :ヽ: \ `.
.: :.>': : ヽ/::::| .l: :<: : ヽ
/⌒`ヽ 〃⌒ヽ
`‐-‐〃´⌒`ヽ‐-‐'
, ―i レ'⌒ヽl― 、
〈ゞ ゝ(リ`ヮ´ノc,〃〉 ワタシもありマース!
`ー‐'/ ,、-)'-)ノー'
と>'〉ノノ〈
/× ヽ
ん,_、__ソ_ノ_ゝ
/レ-z_
Λ/ (_
/ / / <
|V |,. ,Vvw,, >
. | \/`'` ""}_⌒ \
_|ヽ{\_,,ノ 〈_/ / ヽ|`
\{-=エエ| =エエ=-},. | `
(| |_ |ノ,!'
`.. ____, ,/V
ヽ  ̄ .//
∠|`ー';;;;;;;|>
| ニニ| ̄| |
_,ー' | ̄|  ̄`-i_
_,-' ̄ ` ̄ ̄| ̄  ̄|  ̄`-.
| ̄ | □|  ̄`ヽ
/ □ | | Y
_/ / □ | ヽ
| □ / | >
/ \ / □ ノ / |
/ Y □ / ,' | |
/ /| / ,' Λ |
アカギもいるぞ
ミカン「晩ご飯も食べられなくてよかった・・・。
こ、これで・・・、明日のご飯が美味しく食べられる・・・。
デ、デンジさん、きょ、今日の私の晩ご飯まで食べてくれてありがと・・・」
ミカンカワイソス
>>715 4代目火影のAAを改変したらいんじゃね?
723 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/25(土) 23:07:08 ID:h7wa613D
>>
724 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/25(土) 23:07:57 ID:h7wa613D
>>720 オーバ「おっミカン、何で
>>710と同じ様な事を言ってるんだ?」
デンジ「・・・本当にごめんよ、ミカン」
いいかげんつまんね
うち切れこのスレ
オーバ「つまんねとか思うなら見るんじゃねえよ」
デンジ「オーバ空気嫁。こんな低度の釣りに引っかかるな」
オーバ「え、何?釣りって何だよ」
デンジ「うっさい氏ね、こんなこともわからないのか」
オーバ「なんんだと」
ミカン「(反論しようとしたらこんな展開に…。
とりあえずオーバさんありがとう…。)」
「デンジさん釣り行きましょ!」
「やだ、めんどい」
「そんなこと言わないで〜」
「……ったく、仕方ねーな」
「やった!」
「あ、出れない」
おれもデンジのキャラ崩壊は酷いと思う。
ちゃんと読みとれてない奴が大杉
でもデンジってイケメンだよな。
>>729 じゃあデンジのキャラ特性を具体的に3行で
見た目は大人
中身も常識人
性欲を持て余せない
人はそれを、皮肉、もしくは誉め殺しという。
イマイチやる気がない
電気オタクで改造好き
プチ俺様系
スカし野郎か
ミカンは内気な女性ってはっきりしてんだがな
デンジのキャラがいまいち掴めん
‥‥‥なに、ミカンが全然内気に書かれてない?
それはだね、気がある相手には積極的なんだよ
ドライな天然ボケ。この一言に尽きる。
デンジ「あ、あかん・・・、この年で夢精してしもうた!(何故かエセ関西弁)
どうする俺!どうする俺!こんなのスウィーティーにばれるわけにはいかん!」
ミカン「では、私はスウィーティーって人じゃないですからOKですね」
デンジ「うぉぅっ!!」
ミカン「・・・?で、なんに慌てているんですか?」
デンジ「いやいやいや、なんでもない!」
ミカン「変なデンジさん・・・」
みんなオーパのインパクト強すぎてデンジのキャラ忘れてるんだろ
デンジ「日曜で暇だし、誰も来ないし・・・、日曜大工でもするか」
デンジ「おいボンタン、俺が作ったこの椅子、少し座ってみてくれないか?」
ミカン「この、妙にメカメカしいこの椅子ですか?怪しい・・・」
デンジ「怪しくない怪しくない!オーパの頭に比べりゃ怪しくない!」
ミカン「座った途端にビリッ!とか・・・」
デンジ「ドキッ…!!」
オーバ「よぉ、デンジ!遊びに来たぜぇ!」
デンジ「とっとと帰れ」
オーバ「第一声がそれかよ!おっ、変わった椅子があるな」
ミカン「あ、どうぞどうぞ。座ってください」
デンジ「あっ、お前・・・」
オーバ「よっこらせっと・・・、ん?何だ?」
大勢のピカチュウ「「「「ピカーッ!!」」」」
ガシッ ガシッ ガシッ
オーバ「な、何だ!?」
ビリビリビリビリビリビリ
オーバ「ギャアッァァァアアァくぁwせでrftgyふじこlp;@:「」」
ミカン「やっぱり、電気椅子だったんですね・・・。しかし、何故椅子の中からピカチュウが?」
デンジ「ピカチュウの電気で楽々省エネ!しかもかわいいピカチュウに囲まれて衝天できる!
ピカチュウ電気椅子。これぞ21世紀の画期的な新発明だ!!」
ミカン「・・・私をそれの実験台にしようとしたんですね」
デンジ「何だ、ピカチュウに囲まれたくないのか」
ミカン「私はピカチュウは好きじゃないですから」
ミカン「私が好きなのはデンジさんなのであしからず。それ以外の物には興味ありません」
デンジ「(ミカン「タワシはやっぱり国分寺産です。相変わらず」)・・・。
あそこでタワシ作ってたかなぁ・・・」
ミカン「・・・はぁ!?」
デンジ「蟹食いてェーーーーーーー」
すげぇ、一日の書き込み18だ。
どんどん、このスレのレス最小数を更新してゆく。
言いだしっぺがネタを投稿するべきなんだぜ
しかし、つまんなくてただのギャラリーが減るならともかく、
どうしてネタ師込みのギャラリーまで減るんだろお。
デンジ「愛用ポケモン何よ?おいらっちレントラーなんやけど〜wwwwww」
ミカン「デンリュウです。」
デンジ「・・・え・・・!?」
ミカン「ライトポケモン、デンリュウです。」
デンジ「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
ミカン「どうかしましたか、デンジさん^^?」
デンジ「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
ミカン「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。
ちょっとレントラーより特攻が高いだけですから^^」
デンジ「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ビクンビクン(小水を漏らす)」
ミカン「ちなみにニックネームはアカリです。」
デンジ「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(射精する)」
>>748 しつこい叩きにうんざりして消えたに500ガバス
751 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/27(月) 12:11:13 ID:CgkeUNRv
アカリ「パルルー♪」
デンジ「なんだ?今日はやけに俺にくっついてくるな、ポケモンにまで好かれるとは俺も罪な男だ。
ミカン「!?ア……アカリちゃん…デンジさんとそんな関係だったの………」
アカリ「パルルー♪」
デンジ「おいおい顔を舐めるなって…」
ミカン「この………この泥棒ポケモン!!!」
バットでドスドスミカンちゃん♪踏んで縛って……
アカリ「パル………ルー……」
デンジ「………女の嫉妬ってこえーな、、、
問題ないだろマターリ最高じゃん。変なキャラが沸いて焼酎カオスになるよりマシ。
>>752 しかし、そうなると今みたいに過疎(ry
まだ今日は7レスだぞっ…!
レス稼ぎ
量より質だぜ
デンジ「さーて今日のポケモンはー、ピッ、ピカ、チュウ」
ミカン「何です、いきなり。」
デンジ「何となく言ってみただけだ、気にするな」
ミカン「そんな事より食事の準備手伝ってくれませんか?」
デンジ「今日は一体なんだ、オクタン刺しか?」
ミカン「カモネギ鍋です。タマタマ入りの。」
デンジ「おまえ、結構酷い奴だな。カモネギさんを食べるなんて…」
ミカン「……オクタン食べてばかりの人は誰ですか?」
デンジ「あれはいいんだよ、オクタンだし」
「ワカシャモの肉は旨いけど、バシャーモになると固くて食べられなくなる。
しかし、カレーにするにはエキスのあるバシャーモが適している」
「アチャモは量が少ないから困る。しかし開きにして焼くと香ばしくうまい。」
ペラップは?
オウムを喰うのか貴様は。
鳥なんて全部似たようなもんだ
デンジ「昔サンダーを食べたことがある」
オーバ「昔ファイヤーを食べたことがある」
ミカン「昔エアームドの羽でチャンバラやったことがある」
デンジ「うわっ、ふっつぅぅぅ・・・」
ミカン「(´・ω・`)」
ミカン「…鋭利だから結構危ないんですよ」
デンジ「…そうなのか」
ミカン「スパッときれてブシューなんてこともありましたし…」
デンジ「…想像したら気持ち悪くなってきた」
デ「洗濯物頼むぞ」
ミ「は〜い」
ミ「たまにはデンジさんが洗えば‥‥‥あら?」
ミ「パ‥‥‥パンツ‥‥‥でんじさんの?」
キョロキョロ
ミ「‥‥‥いけないいけない、私ったら」
・・・・・・
ミ「‥‥‥どんな匂いが‥‥‥」
デ「‥‥‥おい」
ミ「きゃあ!」
デ「ど‥‥‥どうした?」
ミ「いえ‥‥‥別に」
デ「前にお前がオーバと一緒に洗うなって言ってたからさ、少し忠告を」
ミ「え‥‥‥」
デ「あぁ、それだ。オーバのトランクスな」
ミ「‥‥‥へ?いやーっ!汚い!」
デ「おい‥‥‥」
ミ「もう嫌‥‥お嫁に行けないわ私‥‥‥」
哀れなミカンにワロタ
オーバ「じゃあ責任持って俺に嫁がせてやる!」
ミカン「オーバさん・・・・・・」
オーバ「ミカン・・・・・・」
ミカン「・・・・・・チラッ・・・」
デンジ「〜♪」
ミカン「・・・・・・はぁ」
デンジ「最新50に一昨昨日の書き込みが残っている。切ねぇ・・」
ミカン「携帯に去年の履歴が残っていたような感じですね」
デンジ「オーバの携帯、登録数や着信履歴どうなっている?見せてみろ」
オーバ「ほらよ」
ミカン「うわ、携帯2つですか?」
オーバ「リーグ協会用とプライベート用に分けているんだよ。四天王って忙しいんだぜ…マジで」
デンジ「業務連絡が一日に100件……しかしプライベート用に着ているマックの会員メールって…」
オーバ「デンジのはどうなんだ?見せてみろよ」
デンジ「あっ……」
ミカン「着信履歴 2004年…およそ2年前から全くメールが来ていませんよ」
オーバ「しかも全て残した状態で、たったの13件…」
デンジ「……」
オーバ「デンジ、悪い事は言わん。友達作れ」
デンジ「友達はいる。だけど、誰もメールをくれないんだ…」
オーバ「そ、そんなの友達っていうわけないだろ!」
デンジ「何を言うか!ポケモンがメールを打てないのは当たり前だろ!」
オーバ「待て、お前の友達ってポケモンか!?人間の友達作れよ!」
デンジ「ポケモントレーナーならポケモンの友達で十分だ!」
オーバ「アホか!」
デンジ「トレーナーの鏡といって欲しいな!」
デンジ「はぁ〜、メール友達かぁ……」
アカリ「ぱるる?」
デンジ「ん?アカリちゃんは携帯電話に興味があるのかい?」
アカリ「ぱる〜!ピピッピピピ」
デンジ「おっ!アカリちゃん、メールなんていつ覚えたんだ!?」
アカリ「ピピピ…ぱる!」
デンジ「なになに“ミカンちゃんのを見て覚えた”…金柑も少しは役に立つな」
アカリ「ぱる〜」
デンジ「………よし!」
デンジ「フンフーン」
ミカン「最近デンジさん明るいですね。」
オーバ「なんだなんだ?アカリちゃんが携帯持ってんぞ!?」
ミカン「あー!ほんとだ!アカリちゃん誰から貰ったの?」
アカリ「ぱる!」
ミカン「えっ!デンジさん!?それにメールのやりとりもしてるのー!?」
デンジ「アハハハ」
アカリ「ぱる〜」
ミカン「私の情報網でもデンジさんのアドレスゲット出来ないのに……」
オーバ「ポンカン、俺のアド……」
ミカン「それ以上言ったら消すぞドナルド!」
デンジ「もうアカリちゃんが俺とメールしてくれなくなった……」
アカリ「パルゥ〜、パルッ♪」
ネール「ゴギィィィィッ♪」
デンジとミカンがバトルすれば、流石にデンジの方が勝つだろうな。
オクタンいるし、ライチュウが瓦割り覚えてるし。
ミカンのハガネール地震覚えてないし。
実力から言ったらオーバ>(四天王の壁)>>デンジ≧ミカンだろう。
ゴウカザルだけじゃなくミミロップやハガネールとか
炎と関係無いのを所持しているからあらゆる状況に対応可能だと思う。
ミカン「アカリちゃん!デンジさんのアドレスを賭けて私と勝負して!」
アカリ「(そんな、ミカンちゃんと戦うなんて…)」
ミカン「ハガネール、アイアンテール!」
ズガンッ!
アカリ「(余裕で、かわせるけどね……)」
ミカン「にほんばれ!」
アカリ「(そろそろかな…ごめんね、ネール……)」アカリ「ぱるー!(ほのおのパンチ!)」
こうかはばつぐんだ!
ミカン「い、一撃で……」アカリ「(身近にいる仲間だからこそ、弱点もわかるって事だよ、ミカンちゃん)」
ミカン「アドレスゥ〜…」
デンジ「よくやった、アカリちゃん」
ミカン「それにしても、ネールの防御なら炎のパンチでも耐えれるはずなのに・・・」
アカリ「(ありがとう、ネール。わざと負けてくれて。本当にごめんね)」
ネール「(いいのいいの。ミカンなんかよりアカリちゃんの方が大事だから。
デンジさんのメールアドレス、ちゃんと大事にするんだよ)」
781 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/28(火) 23:28:52 ID:0JsoWJUg
デンジ「アカリちゃん…」ミカン「デンジさんまた一人ぼっちになっちゃいましたね」
デンジ「う〜み〜に〜風が〜朝に太陽が〜………」
ミカン「ひとりぼっちじゃない歌ってる………」
オーバ「孤独な奴が歌うひとりぼっちじゃない程悲しいものは無いぜ……」
アカリ「(さすがに可哀相すぎるかなぁ……、後でメールしとこ)」
デンジ「とりあえず、Iアプリでダウンロードしたパズルゲームで遊ぶか・・・」
ピコピコ
デンジ「くそ、このゲーム結構難しいな・・・」
ミカン「あ、デンジさん、『お出かけアチャモ』ですか?」
デンジ「何だ、お前このゲーム知ってるのか」
ミカン「知ってるも何も、これ、少し前に流行った有名なゲームですよ。
少し貸してくださいね・・・。ここをこうして、こうすると・・・」
ピコピコ
ミカン「ほら、簡単にクリアできましたよ。・・・デンジさん?」
デンジ「・・・・・・死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
ミカン「ええぇっ!?」ガーン
ミカンひでぇwwww
デンジ「デコポンが勝手に俺のゲームをクリアしたのなら・・・、
デンジ「俺は逆にゲームのデータを消してやる!!」
ミカン「あぁっ!私のニンテンドーブルのデータが消えてるぅ・・・!?」
ニンテンドーブルwwww
オーバ「大人げねーな二人ともゲームくらいで」
ミカン「デンジさん酷いです!折角私が愛情込めて育てたドーブルが…!」
デンジ「自業自得だ!」
ミカン「(´;ω;`)」
ミカン「スーパーダイノーズワールドでもしましょう・・・」
デンジ「おーい、飯はまだか〜?」
ミカン「ちょっと待ってくださーい。今いいところですから。
ああっ、クリキノの群れが・・・。」
デンジ「おいっ!」
ミカン「きゃっ!・・・もう、どうするんですか。ジュッシー逃げちゃいました」
デンジ「てめぇ・・・」
デンジ?「ジムリーダーには変わりねえ ウンが出なかったと諦めな」
791 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/29(水) 20:17:48 ID:pnGJToeE
デ「(うつらうつら・・・・)」
ミ「(ドキドキ・・・・)」
デ「(うつらうつら・・・・)」
ドサッ・・・・・・
ミ「(やったっ!上手く私にもたれた!)」
デ「ぐぅぐぅ・・・・」
ミ「可愛いなぁ・・・・(デンジたんうふふ・・・・vV)」
デ「・・・・」
ミ「よしよし(なでなで・・・・)」
ミ「・・・・あ、よだれ(ふいてあげなきゃ)」
ミ「・・・・(ティッシュに手が届かない・・・・)」
ア「ぱる〜」
ミ「あ・・・・!(アカリちゃん!その箱投げて!)」
ア「ぱるっ!(こくり)」
ガン
デ「いてぇ・・・・」
ミ「わお!(起きちゃった!)」
デ「いたた・・・・お前か?」
ミ「アイツです」
ミカンwwwwww
ミカン「デンジさんデンジさん!」
デンジ「どうした甘夏柑」
ミカン「もう、甘夏柑じゃありません。今月のFRIDAYを見てください!」
デンジ「どれどれ・・・・・・、こ、これはっ・・・!!」
・デンジとミカンの遠距離恋愛疑惑を検証
四天王のゴヨウの読んでいる本を考えようスレより
デンジ「な、なんだこれは!?変な記事書きやがって・・・、訴えてやる!」
ミカン「そうです。今は遠距離じゃなくて同棲なんですから、
そこのところをちゃんと正確に書いてもらわないと・・・」
デンジ「こら」
「あぁ、柑橘姫‥‥‥そなたは美しい‥‥‥」
「デンジさん以外に興味ありません」
お二方そろそろ閉じ込められてる部屋から出れる兆しが見え始めたんじゃね?
オーバ「あと200レスでな。今のスピードで行きゃだいたい2週間って所か」
むかしむかし、とあるお城に柑橘姫という美しいお姫様が住んでいました
柑橘姫は一日中部屋に閉じ込められ、寂しい思いをしていました
ある日、柑橘姫宛に隣国の蜂蜜王子から名産品の蜂蜜が届いてきました
そのミツハニーから取れる蜂蜜は大好きな黒砂糖よりも甘くまろやかで
柑橘姫の好物になりました。しばらくして、蜂蜜王子から一つの提案が来ました
「其方が寂しいというのなら私も一緒にその部屋へ住もう」
「だめよ!私にはアカリちゃんという愛する羊が居るのですから!」
「だったらオレもその部屋で暮らせば良い!君が好きなんだ!」
「デンジさん・・・」
柑橘姫はデンジさんの提案を飲み込み、幸せに暮らしました
その後、甘くてすっぱい蜂蜜蜜柑はその地の名産品になったとさ 〜FIN〜
オーバ「なんだ?このヘンテコな絵本」
ミカン「私が描いた絵本です。すでに製品化されてます」
オーバ「つーか、いいのか?途中から蜂蜜王子がデンジさんになってるぞ」
ミカン「あ・・・・気付かなかった・・・・」
ちっ、あと1レス足りなかった。
次スレは要らないな
デンジ「俺の借りたいDVDが…いつも誰かに借りられている…」
オーバ「もしかして俺が借りてる奴か…?そんな趣味あったのかお前…」
ミカン「ラララ〜♪」
デンジ「‥‥‥綺麗な声だな」
ミカン「やだ、聞いてらしたんですか?」
デンジ「あぁ、君のように美しいよ」
ミカン「デンジさん‥‥‥」
デンジ「という悪夢を見た」
ミカン「悪夢ですか…」
Q、妹から呼ばれたい言い方は?
A『にいさん』
B『おにいさん』
C『おにいちゃん』
D『あにいちゃん』
E『あにいたん』
デンジ「キモいな」
ミカン「キモいですね」
デンジ「AやBはナチュラルだな」
ミカン「Cから微妙なセンになりますね」
デンジ「DとEの『あにい』とか聞いた事ねーよ」
ミカン「とくにEの『たん』は‥‥‥もうね」
デンジ「ここは無難にBかな」
ミカン「でも私はCがいいな」
オーバ「普通にEだろ」
デンジ「!」
デンジ「WIIやりてえな。オーバに買ってこさせようか。」
ミカン「コントローラーをぶんぶんふりまわすやつですよね。」
弟は高校生の頃俺の事をお兄ちゃんと呼んでいた。
流石にいい年してキモイからやめろって言った。
今はそういう呼び方はせんな。大抵お前とかの二人称だ。
あにくんとかはないんですか
>>801 彼らが閉じ込められていた部屋から出るときが近づいてきたのだろう
デンジ「よし、オーバ!今から並んで買って来てくれないか」
ミカン「今から並べば買えますね!」
オーバ「ストックの食材がつきるぜ」
デンジ「買いだめすればいいだろスカポンタン」
ミカン「それじゃよろしくおねがいしまーす。」
オーバ「はぁ、もしもしバク?頼みがあるんだけど…
Wii買うの手伝ってくんない?…イヤ?…そうか」
オーバ「……めんどくせーなぁ」
デンジ「なにやっているんだ・・・」
ミカン「あ、デンジさん、いまコイルを進化させようと思っているんです。
私も一応電気タイプも使えるので。」
デンジ「だからといってコイルを3匹むりやりくっつけても進化はしないぞ」
ミカン「あっ、そうなんですか?でも少しの可能性を信じてもう少しやってみます」
デンジ「(それがポケモンコーディネイターのすることなのか?)
まぁ、それよりコイルが目を回して赤色になっているぞ」
ミカン「あ、これオーバーヒートしてますね、もうすぐ大爆発しそうです」
デンジ「いや、コイルはオーバーヒートは覚えないぞ」
ミカン「いや、そうでなくてですね・・・」
オーバ「いや!というかさっさと離れろよ!」
ミカン「どこからわいてきたんですか・・・」
オーバ「わいてくるとか言うな!炎あるところにオーバありだ!」
デンジ「あ、コイルの様子が・・・」
ミカン「進化した?」
デンジ「いやいや、爆発しそうなんだよ」
コイル「ドゴオオオーーーーーーーン」(大爆発)
ミカン「げほっげほっ…」
デンジ「……爆発したな」
ミカン「しましたね…。あれ、オーバさんが見当たりませんよ?」
デンジ「Wiiでも買いに行ったんじゃないか?」
ミカン「なるほどっ!」
オーバ「(´・ω・`) orz ('A`) _| ̄|○ (゚∀゚) (#^ω^)」
アニポケ直後
デンジ「お前ポケッチ持ってるのか?」
ミカン「ええ!ほら最新型の」
デンジ「どんなアプリ入れてる?」
ミカン「え〜と、ドラクエUiとか」
デンジ「やらせて」
ミカン「はい、どうぞ」
>>814 『総合電化店・ナギサ電気』前
ゲーヲタ「なんだお前は?」
川◎д◎)「横入りするなよ?」
ハイデブ「アフロどけよ」
オーバ「‥‥‥(帰りてぇ)」
ハイデブ「お!きたきた!」
川◎д◎)「待ってました!」
女性店員「ただいまから『処女を喰らう』の整理券を配りまーす」
オーバ「『処女を喰らう』?なんだそりゃ」
ゲーヲタ「何ってエロゲじゃん。あんた同門じゃねーの?」
オーバ「ここエロゲーの行列なのか!?」
川◎д◎)「Wiiは向かいの店でゴザル」
オーバ「ああ、さっきから行列でにぎわってるあっちの列か・・・って!!ぉい!」
オーバ「めちゃくちゃならんでんじゃん!」
そのままエロゲ買ってデンジにプレゼントだ
Wiiの行列
子供「あ!エロゲ行列に列んだオジサンだ!」
女性「うわ超キモい!ドナルドのコスプレだしー」
学生「エロゲ買うキモい人が近くに居ると集中して本が読めませんね」
男性「キモいねぇ〜兄ちゃん、ゲームにまで性欲求めるたぁ」
主婦「あっち行って!子供に悪影響だわ!気持ち悪い!」
ジジイ「‥‥‥‥(じぃ〜)」
オーバ「帰っていい?」
デンジ「めっ!」
ミカン「小さい男の子もいいですよね」
デンジ「ついにショタっ気に目覚めたか?」
825 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/30(木) 23:32:39 ID:zjIqBTH3
ドナルド!ドナルド!
デンジ「WIIやるよ」
ミカン「いちいち動作がおおげさですねデンジさん」
デンジ「うるさい」
デンジ「明日だ!ついに明日なんだ!明日、オーバがWiiを」
ミカン「楽しみですね!」
女性陣「ヒソヒソ・・・・・」
子供陣「ヒソヒソ・・・・・」
オーバ「帰りたい‥‥‥」
デ「ついにWiiが手に入ったぞ!」
ミ「やりましたねデンジさん!」
デ「あぁ、やってやる‥‥‥うぉ!振動するのか」
ミ「なんかエッチぃオモチャみたいですね」
デ「昼間っから何言ってんだ‥‥‥それっ」
ミ「わっ!くすぐったい!」
デ「ならもっとしてやる、グリグリグリぃ」
ミ「あああああんっ!」
ヴヴヴヴヴ〜
ミ「ん‥‥‥ダメ!そこは敏感で‥‥‥」
デ「それそれそれ〜♪」
ヴヴヴヴヴ・・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミ「むにゃ‥‥‥Wiiって楽しい〜♪」
デ「夢の中でひと足先にプレイか、いいよなぁ」
ハ /レ' /、_
t、! ' ′ ′ ´ <
丈 .: .:.::<_
∠, ,vv、, 、.::::_く´
'´l〈_ l.::l::ゝ
l l ´・, ・`j.:;K、,,
'レヘ ω ,.レイ ト 、`::ァ..、
〈「`l冖´ 〃 ト::;;:`7:::::::!
,圦´ヾj`l!ヾ/:::::::::i′!^il、
屮::':、::ヾ'、::::::::;i::::`′!
(′:::/ `、:!i`;{t:::::::::Y:::j^i:l、
,./:::::::;′ 、i!;、;ヾ、:::::l:::`':仆、
y'::-、〈 ‖:.:};;;l !::」;:::i´Yl::'、
'、:::::::::'、 ‖.:.7;;l '´:::::`´:j,:;ヘ
'、::::::::'、,,-;;''´ヾ>'´::::::::::;;∠r彳k
_,:;;;‐;;'';v ⌒゙、;;;;;;/丶,;-ー;;´;;;;;;;;[];;;;}[]
{;;;;;;;;;;;;;;;;;V´ `t;;:/ーj´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;ロ ロ
t;;;;;;;;;;;;;;「;;} , `f ,」;;l;;;;;;;;;;;r‐;;二ノ 叨´
'、;;;;;;;;;;;;;lし ⊥レ'、リ;;;;;;;;;;;;;;l;l´ : : : /
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( ̄ )`ー 冖<フヾ;;;;;;;」;j: : : |
`=≡==(  ̄) V'´: : : : |
`====辷リ ─ ─┘
Wiiの上に座っているけれど…まあいいや
デンジ「
>>829」
ミカン「何ですかその目とくちw」
デンジ「
>>829に俺とそっくりな奴が…」
ミカン「た、確かにそっくりかも知れませんが、目とくちwwww」
デンジ「俺の方が格好良いな」
ミカン「可愛さはあちらの方が勝ってますよ…」
デンジ「あれ?オレのJUSがねーぞ」
ミカン「ゴムゴムのぉ〜」
デンジ「なにしてんだコラ」
ミカン「あ、デンジさん!コレ借りてますね」
デンジ「あ!オレの完璧なジョジョデッキ崩しやがって!」
ミカン「嫌ですよー、あの気持ち悪い漫画」
デンジ「気持ち悪いだぁ?つーか、リボーンなんてクソ漫画入れんなバカ」
ミカン「嫌です!それにリボーン集めてますから!」
デンジ「まぁポイントだいぶ貯まったからいいか」
デンジ「・・・・・・ふっ(ちょっとした仕返し)」
ミカン「わ、私が今までビデオに捕り貯めたリボーンが、全てアダルト系深夜番組に・・・」
デンジ「ここは有料番組も見れますが、流石にギルガメッシュないとは無理でした」
デンジ「リボーンwってせめてDグレだろ」
ミカン「ツナキュンはぁはぁ」
ミカンは腐りかけが一番美味。
デンジ「ツナと言えば、ツナ缶は美味い」
ミカン「あ、そっちですか…。私も結構好きですツナ缶…」
デンジ「しかしマヨネーズは邪道だ!なんだマヨツナとは!」
ミカン「ま、マヨツナ?ツナマヨじゃないんですか?」
オーバ「つよいマヨツナ よわいツナマヨ そんなのひとのかって」
ミカン「Wii買ってきました?」
ミカン「(どうせ次スレは立たないんだから、
スレが終わるまでにデンジさんと結ばれますように・・・)」
ミカン「アレンキュンハァハァ・・・」
デンジ「ポンカン・・・・」
オーバ「リナリーダンハァハァ・・・」
デンジ「!!」
デンジ「キサマ何故ココニ居ル!?」
オーバ「さぁ?居るんだから居るんじゃない?」
デンジ「あぁ?」
オーバ「存在する事に理由なんて無いってアイツーが言ってた」
ミカン「知るかバカ!Wiiはどうしたって聞いてんだよ!?」
オーバ「み‥‥‥みかん恐えぇ‥‥‥」
三|三
イ `< ,..-──- 、 _|_
 ̄ /. : : : : : : : : : \ |_ ヽ
∧ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ (j )
/ \ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',
{:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} _ヽ_∠
└┼┘ {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :} lニl l |
. |_|_| , 、 { : : : :| ,.、 |:: : : :;! l─| l 亅
__ ヽ ヽ. _ .ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ _
/ } >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ‐′ l `ヽ
´⌒) | −! \` ー一'´丿 \ l/⌒ヽ
-' ノ ,二!\ \___/ /`丶、 _ノ
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
そしてこのスレの終演だ
オーバ「wiiは倍額以上で転売しました」
流石に、とっとと終われ!って煽ってる馬鹿がいる気が。
馬鹿とか言われると結構ムカつくな
まぁ嫌なら見なきゃいいだけの話しだし、俺は去るよ
まぁ何スレでも続けてくれ
>>843 あんましそういうこと言うと、ただでさえ少ない人がもっと少なくなるよ。
何も言わずに去ればよかったのに
次スレ無しか………
新しく「RSEの三化身を同じ部屋に閉じ込めてみた」というのを建てようと思うのだがどうだろう?
レジロック
レジアイス
レジスチル?
>>841も結構煽ってると思うけどね。
まあ、人はいない人はいないっつっても、他のスレに比べりゃ伸びはいいし、
一応建ててもいいんじゃね?
>>848 グラードン
カイオーガ
レックウザ
グラ、カイは言うまでもなく仲悪い設定でレックウザは微妙な仲介役って感じで。
駄目かな?
つかそーゆー企画は他所でしてくれ‥‥‥
ここはミカンデンジのスレだ
ミカン「ふんふんふ〜ん♪」
デンジ「何書いてんだ?」
ミカン「絵日記です!」
デンジ「ミカン絵日記‥‥‥」
ミカン「‥‥‥え?」
デンジ「いや‥‥‥なんでも」
デンジ「にしてもイラスト上手いな」
ミカン「やだ〜私なんてまだまだですよ〜!某サイトの〇〇さんなんて―――」
オーパ「Wiiの為に徹夜で並ぶのキツス」
>>853 デンジ「某サイト・・・?もしや浅黄色・・・」
ミカン「デンジさん、それ以上言うと・・・」
>>849 だらだら続けることは簡単だが、きっぱりまとめるのは難しい。
もともとキャラ設定が他RPGに比べて、断然薄いポケモンのキャラで質を保ちつつ何スレも続けるのは難しいからな。
まあ、ID非表示だから伸びないことは無いが。
オーバ「デンジがアニメに出るまで粘ればOKだ」
ミカン「そのまえにプラチナ(仮)が発売すると思います。」
デンジ「プラ(ryが発売したら俺も電気ポケモン使い放題か」
オーバ「てこ入れ無しだったりして」
デンジ「……」
ミカン「元気出してください、電気ポケモン使わないからデンジさんなんですよ。」
デンジ「……」
オーバ「ミカン、お前慰めてるのか、貶しているのかどっちだよ!」
ミカン「い、いえ…!そういうつもりでは!」
デンジ「俺自信無くした…」
オーパ「Wii買ったよーーー」
デンジ「これPS3じゃねーかww」
ミカン「テラアホスwwwww」
デンヅ「Wii買って来るまで戻ってくるなw」
ミかン「さっさと行って来てください」
オーパ「あ、もしもし?バク?Wiiを……え、嫌?そうか…(´・ω・`)」
オーパwwwwwww
すげぇ。昨日の書き込み数は8だ。
ミカン本スレの2倍ですね
オ−バ戦の動画だけ音声のみになっている件について
しかし、なんでこんなに過疎ったんだろうな。
つまらなくなったオア飽きた
そりゃ書き手もか・・・。
金曜は土曜の数倍な件
っていうか、今日は誰もネタ師が来てないぞ!
飽きたのか?荒れっぷりにうんざりしたのか?
まあ、俺もネタ師なんだけどね。書いてくる。
毎日毎日書き込み数を気にしてるスレなんかに良ネタ氏が来るわけないだろ。いい加減気づけよ
>>871 逆だろ。来なくなったから気にしだした。
ようするに、過去の栄光にすがってるって事だろうけど。
ネール「グギュィィィィィ♪」
ミカン「〜〜〜♪」
デンジ「さっきから何をしてるんだ?」
ミカン「あ、デンジさん。少し手伝ってくれませんか?」
デンジ「手伝うって、何を」
ミカン「コンテスト撮影部門に投稿する写真をとるので、ネールの飾り付けです。
ネールは体が大きいから、少し込んだ飾りつけだと手間がかかって」
デンジ「ふむ・・・。って、なんだこの飾りつけは!?」
ミカン「ピエロをイメージしたんです。可愛いでしょ?」
デンジ「首のフリル、帽子、独特のメイク。これ、全部お前の手作りか?」
ミカン「ええ、市販のアクセサリーだと限界がありまして・・・。
前の優勝者も、手作りのメイド服をミミロップに着せてたんですよ」
デンジ「なるほどな・・・。だが、この巨体にピエロのメイクは難しいだろ」
ミカン「だから、デンジさんにも手伝って欲しいんです」
デンジ「まったく、しょうがないな・・・」
ミカン「あ、そうそう。コンテストはトレーナーも着替えますので、
デンジさんも用意した衣装に着替えてくださいね」
デンジ「俺もか!?」
ミカン「はい、二人で一緒にネールのトレーナーとして参加しましょう!」
デンジ「まったく、しょうがないな・・・」
しばらくして―――
ミカン「すごいです!この間投稿した写真、優勝しましたよ!」
デンジ「・・・それはいいんだが、少し腑に落ちないことがある」
ミカン「何ですか?」
デンジ「何でお前の格好が猛獣使いで、俺がレントラーの気包みなんだよ!
悪い意味でポケモンより目立ってるぞ!気分悪いわ!!」
ミカン「まあまあ、優勝したんだからいいじゃないですか」
デンジ「いいわけあるか!!」
よかったじゃないか。レントラーの格好ができて。
当人的には切り札オクタンの格好がしたかったんじゃないかな。
ミカンさん、食べちゃっていいですよ。
ミカン「いただきます。もちろん愛情的な意味で」
ネール「グギュゥゥ…(性的なって言えないのがミカンのピュアな所なんだよねぇ…)」
>レントラーの気包み
エロス
ミカンはハガネール型ビキニアーマーでも着てみたらいいよ。
ageてもおk?
ok
お前がageてどーするwwwww
ミカン「おやすみなさい・・・」
デンジ「ああ、お休み(最近ヒマになってきたな。スレが落ちる前に、この部屋の大改造でもするか?)」
ミカン「デンジさんの寝顔…かわいい…」
デンジ「…オクタン!!ネールになみのり!!」
ミカン「!?(ビクッ)」
デンジ「…よォ〜し、一発だ……ムニャ」
ミカン「…寝言かぁ……デンジさんのオクタンってなみのり覚えてたっけ?」
デンジ「オーバ!弾持って来い!オーバッ!」
ミカン「!?(ビクッ)」
デンジ「…フガ」
ミカン「…タネマシンガンの種かしら」
ミカン「寝顔可愛いな…。チューしちゃお」
ミカン「ん〜(今のうちにキスを)」
チュッ!
デンジ「ミカンの唇GETだぜ」
ミカン「いやん!起きてらしたんですか!?」
デンジ「寝込みを襲おうなんて100年早えーよ」
ミカン「も〜!デンジさんの意地悪ぅ〜!」
〜〜〜〜〜〜〜〜妄想の壁〜〜〜〜〜〜〜〜
ミカン「なんてね!なんてね!キャー!」
デンジ「うるせぇ‥‥‥まだ起きてんのか」
ミカン「では、いざ実行します。・・・んー」
デンジ「ふわぁぁ・・・、よく寝た」ムクッ
ガチッ
デンジ「ぐわぁっ!いってぇ!!」
ミカン「ああっ、デンジさんのおでこが私のおでこに!」
デンジ「いてて・・・、お前そこで何をしてるんだ!」
ミカン「い、いえ・・・、あの、その・・・」
Wiiネタがくると思ったけど来てないなw
バカオーバがエロゲに列んだもん
Wiiネタ書きたいけどこの部屋にあるソフト何?
ミカン「一回り注文しました」
デンジ「……で、誰の金で?」
ミカン「言うまでもないですよ」
オーバ「あれ!今月の給料が引き出されてる!」
オーバカワイソスwww
ミカン「じゃあとりあえずWiiスポーツしましょう♪」
ミカン「あれ?オーバさん、給料なんてあったんですか」
オーバ「あたりまえだろ、これでもオレは四天王だからな、相当もらってるぜ」
ゴソゴソ
デンジ「・・・じゃぁ、もう少し抜いておくか・・・」
ミカン「今日の晩御飯はラーメンですよ」
デンジ「戴きます……ズルッ、ズルズルッ…」
ミカン「これを、こうして……チョイ、チョイっと〜♪」
デンジ「何をしてるんだお前?」
ミカン「蓮華の中に小さいラーメンを作ってるんですよ。可愛いでしょう」
デンジ「可愛いというより可愛い子ぶってる感じだな。断然キモイ」
ミカン「ガーン……!!わ、私可愛い子ぶってなんかいませんよ!」
デンジ「どうだか。俺はぶりっ子が嫌いなんだ」
デンジ「じゃ、俺は風呂に入ってくる。……除くなよ」
ミカン「除いたりなんかしませんよ。それでは、私はもう少し食べてますね」
デンジ「(フン、どうせ人がいないと麺をズルズルすすってるんだろう。
キモイぶりっ子が。化けの皮を剥がしてやる)」
ミカン「〜〜♪……チョイ、チョイ」
デンジ「…………!お、お前!!」
ミカン「キャッ!デンジさん!ふ、服を着てください!!」
デンジ「服なんてどうでもいい。お前、人がいなくてもそんな事してるのか!」
ミカン「え、ええ。可愛い子ぶってなんかいないって言ったじゃないですか。
私、普段から普通にこういう食べ方をしますよ……」
デンジ「ぶりっ子じゃなくて素でそういう食い方か!普通にキモイな!!」
ミカン「…………!!な、何をしてもキモイんですか……」
デンジ「……せめて、その食い方はやめろ!」
ミカンカワイソス(・ω・`)
デンジ服着ろww
風呂から上がったらWiiプレイしてくれ。
オーバ「いっそふるちんでWii」
デンジ「お前はポテトでも揚げてろ」
ミカン「いい加減に服を着てください‥」
デンジ「キャッ、嫌らしい!」
ミカン「乳首を手で押さえないでくださいよ」
オーバ「もう900を越したか・・・」
デンジ「おいポンカン、しっかり見てんじゃねぇか」
ミカン「あ……」
デンジ「お前って案外……」
ミカン「デ、デンジさん、言わないでくださいっ!」
オーバ「エロいんだな」
ミカン「おいさくらんぼ、言うんじゃねぇつってんだろ」
オーバ「いやんっ!」
ミカン「むにゃ…」
ゴロン………ガン!
デンジ「うぐっ…」
ミカン「ん…」
ゴロリ………ガツン!
オーバ「ぐおおっ!」
ミカン「ぐぅ…」
オーバ「いてぇ……アレ?頭から血が……」
ミカン「……チガウヨ…トマトジュースダヨ……」
デンジ「じゃあその邪魔な髪を刈り取ろうか。
どこ怪我してるかよく解らないしな。」
ミカン「髪は長い友達です…」
オーバから出血したんでないの?
デンジ「も〜しも〜明日が〜晴れ〜な〜らば〜」
ミカン「愛〜する〜人よ〜あ〜の場〜所で〜」
デンジ「も〜しも〜明日が〜雨〜な〜らば〜」
ミカン「愛〜する〜人よ〜そ〜ばに居て〜」
オーバ「うん(はぁと)」
デンジ「(´・ω・`)」
オーバ「おい、俺の中で小便しろ」
ミカン「無理です」
オ「いてて………」
ミ「ごめんなさい……わたし………」
オ「………」
ミ「オーバさんにはいつも悪い思いさせてすみません」
オ「………ケッ」
ミ「だから!今日はたっぷりサービスしてあげようと」
オ「サービス?何だよ」
ミ「凄く気持ち良い事です」
オ「はぁはぁ……こりゃ良い」
ミ「で……でしょ?はぁはぁ……良いで…すよね…」
オ「はぁっ……はぁ……ん……くぅ……やべぇ」
ミ「んんっ……んっ……」
オ「あ……ありがとうな」
ミ「うふふ……」
デ「やめろ」
オ「気持ち良い…」
デ「やめろ!」
ミ「やわらかい…」
デ「やめろバカ共!布団が火ィ噴くぞテメーら!」
オ「でも気持ち良いし……」
ミ「布団にコタツ重ねると凄く暖かいんですよ」
デ「暖かくねーよ!暑すぎだ!電源切るぞ!」
ミ「あ〜!」
オ「楽しいのに」
デ「おとなしくWiiしてろ」
ミカン「もうすぐこのスレも終わりますね……」
デンジ「そうだな……」
ミカン「長かったようで短かったですね……」
デンジ「あぁ……」
ミカン「色んなことがありましたね……」
デンジ「…………おい」
ミカン「リョウさんやアカネちゃんや色んな人が来たりしましたね……」
デンジ「おい」
ミカン「それがまるで昨日のように思い出せます……」
デンジ「俺の話を聞け……」
ミカン「それももう少しで……」
デンジ「おい!」
ミカン「はい?」
デンジ「聞いてくれるか?」
ミカン「……はい」
デンジ「ずっと思ってたんだ……」
ミカン「えっ?」
デンジ「あのさ……」
ミカン「は……はい」
デンジ「ゼルダの謎解きしてるんだけどお前ウザい」
ミカン「…………(1000までに結ばれるかな……)」
デンジ「あ、やべ。ニワトリ斬っちゃった」
ミカン「きゃはっやれーやれーもっとやれー」
デンジ「…………」
ミカン「……すみません……」
マリンかよw
ミカン「このまま書き込みがなければ、スレが終わらずにすむ・・・」
919 :
☆:2006/12/06(水) 18:42:39 ID:???
デンジ「んなことよりWiiスポーツのやりすぎで筋肉痛何だけど、意外と疲れるわこれ。
お前もやってみろ、痩せるかもしれんぞ」
筋肉痛は実話
ブンッ!
スポッ
デンジ「あ」
ばきゃっ!
ミカン「はうぅ!」
デンジ「わ、悪いポンカン。手が滑った」
ミカン「ひ、ひどいですデンジさん!この責任はry」
デンジ「リモコンコントローラは粉々なのにデコポンのデコは無傷…」
オーバ「さすがはアイアンh…」
ミカン「それ以上いうなぁぁ!」
ガツン!
×リモコンコントローラ
○wiiリモコン
リモートコントロールコントローラってなんだろう(´・ω・`)
デンジ「なぁ、胸出してくれないか?」
ミカン「!!」
デンジ「‥‥‥やっぱダメか」
ミカン「ダメじゃないです!‥‥‥けど何で?」
デンジ「試したい事があるんだ、他の女性じゃ試せないから」
ミカン「そ‥‥‥そうですか?じゃあ喜んで!」
デンジ「あ、ブラはそのままで頼む」
ばさっ(脱)
ミカン「‥‥‥‥ど‥‥‥どうですか?」
デンジ「どれどれ‥‥‥」
シュボ!
デンジ「凄っ!マッチがついた!」
ミカン「へ?」
デンジ「さすが鋼鉄の胸、石のように固いな!」
ミカン「あ〜ん焦げ跡がついた〜!……あ、擦ったら落ちた
ミカン「ていうか、女の子半裸にしといて、何失礼なこといってるんですか!」
デンジ「ん?別に減るもんじゃないだろ」
ミカン「ば・・・!だったらデンジさんも脱いでくださいっ」
デンジ「え?」
ミカン「だ、だから・・・デンジさんも服を・・・ごにょ・・・」
デンジ「ああ、別にいいけど」
ミカン「へっ?」
ばさっ、ばさっ
ミカン「デデデデンジさん、下着まで脱がなくてもっ!み、見えちゃってますよ!」
デンジ「俺が脱いだんだから、お前も全部脱げよ」
ミカン「い、いけませんデンジさん!こんなこんな・・・!」
デンジ「脱がないなら俺が脱がせてやる」
ミカン「(ああ、デンジさんがついにケダモノに。どれほど長いことこのときを待ってたことか・・・!まるで夢のよう・・・!)」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミカン「はい、夢だったぜ!」
デンジ「Wiiスポ−ツの野球やるぞ!とあ−!」
ぶんっ!ゴッ!
オ−バ「ぐはっ!」
デンジ「あっ」
ミカン「死 ん だ な 」
デンジ「次スレいんの?まだ続ける?俺もうヤなんだけど」
ミカン「がんばりましょうよデンジさん」
なんで、「ミカンはデンジが好き」っていう設定になってるんだ?
梅
>>929 オーバ「どれどれ…」
オーバ「くぁwせdふじこアッー!!」
ミカン「わっ 急にどうしたんでしょう?」
デンジ「ひっかかるヤツが悪い。ほっとけ」
>>924 むしろアフロに埋まって回収不能になりそうな希ガス
デンジ「ダーツセット?」
オーバ「あぁ、パチスロの景品だが」
ミカン「どれどれ‥‥」
ビリビリビリ
オーバ「丁寧に開けろよ〜(別にいいけど)」
デンジ「ちょっと貸せ、オレが試す」
ミカン「一本しか入ってないんですね〜」
デンジ「せ〜の、それ!」
ヒュ‥‥スポッ!
ミカン「あ!」
デンジ「あら〜、オーバのアフロに」
オーバ「あ!クソ!完璧に埋まりやがった!」
デンジ「どれ、オレが取るから‥‥‥いてっ!指を突いた!」
ミカン「どうしましょう?その一本を抜かないとダーツで遊べません!」
オーバ「オレの心配もしろよ」
デンジ「このモジャモジャなんとかならんのか」
ミカン「色んな物を入れられるんじゃないですか?」
オーバ「オレの髪を収納箱みたいに言うな」
デンジ「だが、この中から探さないとダーツで遊べない」
オーバ「オレは遊ぶ以前に、髪の中に刃物が埋まってる事実が怖いわ」
ミカン「はぁ‥‥‥」
ミカン「ダーツならWiiでしましょうよ」
デンジ「そうだな」
オーバ「おい!」
ミカン「最近閉じ込めスレが物凄く増えましたね。
やっぱり私達のスレが一役買っているのでしょうか……」
デンジ「いや、閉じ込めスレは以前主人公たちのスレがあったぞ」
ミカン「えっ?そ、そうなんですか!?」
デンジ「ああ、そうだ。それに、良スレばかりならいいが、
乱立の挙句、誰もネタ振りをしない
>>1叩きスレになったら悲惨だぞ」
ミカン「うぅ……」
デンジ「もしそんな糞スレ乱立なんて事態になったら、悪い意味で一役買ってるぞ」
ミカン「(´・ω・`)」
さわり‥‥
ミカン「きゃ!デンジさん、今おしり触った!責任とって下さい!」
デンジ「?‥‥‥オレじゃないが」
オーバ「悪い、オレだ!責任とってやる」
ミカン「オーバかよ‥‥‥じゃあ慰謝料として50万払え」
オーバ「50万!?カネ請求すんのか!?」
ミカン「さっさと払え!レディの敵め!」
デンジ「‥‥‥やれやれだぜ」
本当に次スレはないの?
オーバ「次スレがなきゃあ作ればいいんだよ」
デンジ「今作るな、落ちるぞ」
・・・はぁ。
ミカン「もしポケダンの世界に迷い込んだら私達は何になるんでしょう?」
デンジ「オレはエレキッドかな?やっぱ電気関連のポケモンかと」
ミカン「わたしはクチートですよね!可愛い鋼タイプといったら」
オーバ「オレはヒノアラシだろうな、こいつ以上に似合う奴は居ないぜ」
デンジ「ブビィ」
オーバ「ブビィ‥‥‥あのブサイクか?」
ミカン「はい、オーバさんはブビィです」
オーバ「何処がだよ?ハンサムよオレ?」
デンジ「頭だ」
オーバ「アフロか」
ミカン「チーム名は何にします?」
デンジ「何でもいいよ、くだらねーな‥‥‥」
デンジ
でんじは
でんじほう
でんじふゆう
どわすれ
ミカン
アイアンヘッド
ラスターカノン
てっぺき
ずつき
オーバ
じゅうちゃく
レーザーオーパ
だ い ば く は つ
こうそくいどう
945 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/09(土) 14:13:00 ID:/8cs3QpS
オーバーヒート
もし、このスレの次スレが立ったら、俺、大量のネタを投下するんだ・・・。
. ,ノ:/ :.:/ .:.{ :.{:.: {:.:.:.. ヽ:.:.:ヽ:. \:.ヾ
/:/:.:./:.:.ノ:.:.:.',.:ヽ:. ',:.:.:.:.. '.:.:.:.|:.:.l:. N
く :./ / :.:.:../, -‐‐メ.:\:.:\´:. ̄ ヽ:.:l:.:.j:. |
ヽ| / :.:.:.. |:.:./__ \{ \ヽ>=くハ:/:./:./
N :.:./ :.:/.イテ下 `'f_:::: }V/イ /
ム :.:. /´':{ハi_::::j r':;;ソ 〃{:
ノ/ `'、ヽゝ v:ソ ' `´ 厶
. .' .`-ヘ、 ー ' ,イ_
,, -‐''´ 'ノ.> 、 イ ヽ. ヽ、
,/ \. ヽ  ̄´/ / \
/ \ ヽ / / l
/ Yヽ人/ |
l ヽ ノ ____ __ __ / l
.j Y |(⌒) ├───┤ イ
.| .|!i r=====┬‐─┤.V.ん.,,, | V
. .| .|l / 2 V===.| * ね ;;./゙| V
| __ |l { 茶 } l/∧ {;.る,、∨__, -ゝ、
.| .厶__ヽ== ゝf士土,イ 三{==ヽェェェェ/=と∠='=ァ
l ィ{>ーァ‐‐ァ‐ッ────‐─zr‐t―‐r‐v―、ャ厂
| / \ '´ //イ` | Lムヘ 'ヽ_〉_\_/
ヽ `ー^T´‐┘ | ヽ\ /
デンジ「ついにこのスレから死人が出るか・・・」
ミカン「ちょ、勝手に殺しちゃダメですよ!」
オーバ(俺は何度もひどい目にあったんだけどな!)
ミカン「デンジきゅんのおちんぽペロペロ舐めたいお^^」
糞スレ乙
以後再びネタ投下↓
ミカン「レントラーって進化に連れて毛が増えて何だか卑猥ですよね」
デンジ「お前の考え方の方が卑猥だよ」
ミカン「あの…わたしって女の魅力ないんでしょうか…?」
デンジ「何だいきなり」ミカン「だってこんなに長い間一緒にいるのにデンジさん何もしてこないから…」
デンジ「貧乳・おでこ・長身、お前は魅力たっぷりさ」
ミカン「…………」
ミカン「もしかしてインポですか」
デンジ「黙れ雌豚」
ミカン「そういえば、レントラーは透視能力があるんですよね」
デンジ「おう。よし、レントラー、ポンカンが今考えてること当ててみろ」
ミカン「それって透視なんですか…?」
レントラー「……ガウ」
デンジ「鉛で出来てるものだけは透視できないとか言ってるぞ」
ミカン「ええっ…」
デンジ「ポケ書に新しく出てたドナルドのアイコンがまんまオーバだったぞ」
ミカン「クスクスッ、相変わらずユニークなサイトですね」
オーバ「デンジィ・・・、お前わざと間違えてないか?」
デンジ「しかしだな、このまま金銀のリメイクが出なければ、お前本当に死ぬしかないな」
ミカン「どうせですからこのままダイパのキャラとしてナギサに居つきます」
デンジ「それは困る」
960 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/10(日) 21:02:29 ID:4c1KXWu5
,..r:ァ
, '´`^´`ヽ
{ ∴ ∴}────────┐
ヽ::∴;;.ン │
│ 遺│
│ 死 さ リ い 金 書│
│ に れ メ つ 銀 .│
│ ま な イ に が │
│ す い ク な .│
│ ゚ の っ │
│ で て │
│未 も │
│完 │
└───────────┘
1000
意外にこの次のスレの需要あるかも。
965 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/10(日) 22:50:32 ID:sv3LGLpB
>>965オーバ「じゃあGにポニータも追加だな!」
ミカン「わかったからお金を置いて帰って下さい」
オーバブーン
、―-、___
ゝ (h)ヽ
lニlニiニiニl
爪ス^ω^ス
⊂二二二) ∀i二⊃
<YYY>
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
次スレも自演ばっかな悪寒w
もう次スレはいらないだろ常識的に考えて
>>969 そうけ?意外と需要はあるだろ。
立てたら立てたで、前スレで終わらせとけよとか、駄スレ立てるなって言われる危険性はあるが。
そうけ?www
そうけ?www
そうけ?www
そうけ?www
もう終わっとけって言われる危険性しか残らないだろ常識的に考えて
次スレ立ててもどうせネタ切れ…結局は落ちるだろう…
…まぁ過密なポケ板でなく、携帯ゲーキャラみたいな過疎気味の板に立てれば
落ちる心配もないだろうがな…
シロナ部屋スレと合併したらどう?
>>974 オレが居る限り落ちる心配無いから安心せい
次スレ立てようとしてるのは一人だけみたいだな。
初代
>>1さんですか?
別に俺も建てていいと思ってるよ
どうでもいいけどミカンのハガネールって本当にネールなのな
とりあえず次スレお願いします
オレは無理だったorz
乙
1スレ使うのに1月かかったな
ネタスレでは早い方か
ガチャ
ミカン「あ、開いた!」
デンジ「さー残りレスは外で過ごすぞー」
ミカン「久々の空‥‥潮の匂い‥‥」
デンジ「とりあえず飯にするか」
せめて、部屋を脱出するネタが欲しかったな。
デンジ「
>>529からハガネールが開け続けていた穴が開通したみたいだな・・・」
ミカン「ようやくこの部屋から出ることができましたね」
デンジ「それにしても、結局この部屋はどこにあったんだ?」
スモモ「ひもじいな・・・。もう三日も水しか口に入れていない・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴ
スモモ「な、何っ!!地震!?」
ドシャァァァァ
スモモ「あぁぁぁぁぁ!ジムが、ジムが崩れちゃうぅぅぅぅ!!」
このスレの部屋があった場所→トバリジムの地下
オーバ「道理でトバリの刑務所が近かったはずだぜ」
985 :
☆:2006/12/12(火) 16:10:38 ID:???
スモモ…
カワイソス(´;ω;`)
コテいらないからね。名前欄には何も書かなくていいよ。
指が無意識にうごいちゃってさ…
病院行きなよ
デ「久々に地下行くか‥‥‥」
カンカンカン・・・・
デ「何も出ねぇ」
ミ「何が欲しいんです?」
デ「来てたのか‥‥‥いや、雷の石でも出りゃ儲けモンだなって」
ミ「それじゃあ掘りましょう!ネール、あなをほる!」
デ「あ!ポケモンで掘ると‥‥‥」
ガラガラガラ・・・・
ミ「あ‥‥‥」
デ「地下はデリケートなんだから‥‥‥」
あげ
梅
埋め
993 :
☆:2006/12/13(水) 00:10:09 ID:???
993
埋めますかー
オーバ「1000げっと!」
↓何か一言↓
1000げとー
1000ならミカンが進化
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。