456 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/10(日) 13:34:39 ID:g9CvTuc9
だったらageれば?
落ちるか落ちないかって上がってるか下がってるかで決まるの?
最後の書き込み時間で判断すると思っていたが
下すぎることで落ちる仕様だった板もあったみたい。ここがそうかは知らないけど。
とりあえずツツジたん(;´Д`)ハァハァ
ツツたんやっぱノズパスでオナニーしてそうだなあ
何せ「いわにときめくゆうとうせい」だもんな・・・
自らときめいて恥ずかしくないのかな・・・
いわにときめく=岩ポケモンでおなにーしてます
みたいに聞こえて聞こえて仕方がない
ツツジのノズパス好きは性欲を満たすためでもあるのか・・・
ノズパスでオナニーしまくってるツツたん想像してオナニーして寝る
ツツたんもおなって俺もおなってハッピーだよ
よく見たら俺の書き込みきめえwwwwwwwwwごめんなさい
よし、学校行ってくる
ツツたんに勉強教えて貰うわ
いや、お前がキモい
ツツたんもうちょっと太ったらかわいいのに
おんなのこはちょっぴりプニプニしてた方がかわいいよ、うん
保守
ツツたんのために全力で保守
休みまであと二日か・・・長いな
よし、学校いってくる
ツツたんに勉強教えて貰いにいくよ〜\(^0^)
ツツたんはお漏らし癖があると可愛い
初めて先生になった時、生徒と年も近いせいか
緊張しておしっこ漏らしちゃうツツたんカワイス
ウンチもブリブリ漏らしてくれると尚可愛い
前スレのようにSS書いてくれるネ申はいないのか
ツツたんの太く柔らかいフトモモを揉む
そして突っ込む→愛あるセクロス
何故だろう、ツツジにセクロスと言う言葉がよく似合う
ツツジってお嬢様口調なのは先生だからか
先生やってる時以外は普通の話し方で普通のおんなのこなんだな
ポケナビの呼び出しと・・・ジム戦で勝った時とか可愛かった
ユウキを意識してるからさ
ツツジはユウキの気を向かせるため
わざとパンチラしているが
ユウキはまだ幼い
パンストの下にパンツ履いてると解らず
なんとも思わない、そんなシチュあったらいいね
474 :
ツツジ:2006/12/18(月) 01:08:19 ID:???
保守ですわ
ユウキとギュッとハグしてるツツジの画像キボン
見事に過疎ってるなあ・・・
そろそろ盛り上げないと駄目だな
>>475ってユウキのち〇ぽを美味しそうに咥えてるツツジってことか・・・?
なんだろうな
前スレは結構盛り上がってたのに
やっぱりダイパの影響かな・・・
SS書きたいけど叩かれそうで書けない
そんな俺がいる
設定も個人によって違うからなあ・・・
俺はツツジ子供っぽいから15歳って設定だけど
ツツ×ユウは初体験が遅そう
貞操観念とプライドのせいで
ちょwwwwwwwwもうやる前提かwwwwwwwwwww
俺はどっちかと言うとツツジは子供には甘いタイプだと思うんだよなあ・・・
ほら、スクールで子供達の面倒見てるから
ここで流れを読まずにVIPPERが通りますよ。
この前アニメでツツたん出てたみたいだね
チクショーーーーーーーーーーー!!!!いいなぁああああああああああ
俺も見たかった・・・こういう時にアニメ見ておけばよかったと心から思う
新作映像ではなかったから安心せい
ようつべで見れるのと同じだ
age
てっきりツツジ再登場かと思ったのに・・・ガッカリだ
ルビサファがトレーナーズスクールの先生だったからアニメに関連してたけど
DPでもトレーナーズスクールで・・・というわけにはいかなかったな
ツツジの学校の先生というポジション惜しいと思うんだよなあ
何処かで再登場しないかな、ゲームでもアニメでもどっちでも
>>484 それは再放送なのかなんなのか・・・詳しくお願いします
金銀ポケスタみたいに
ジョバンニ先生のポケモン塾ならぬ
ツツジ先生のトレーナーズスクール入門みたいなものあれば・・・
ポケモンのコンボ技や相性など全てツツたんが教えてくれます
ほんと先生というポジション惜しいな・・・
いつかツツたんのゲーム作ってくれないかな
ツツジイイイイイイイいいイイイイイイイいいイイイイイイイ!!!!!!!!
もう二度と会えないと思ったよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
前スレ後半までいって落ちて、また後半までいって落ちるなんて不憫すぎる!!!!
俺は歴代女性ジムリーダーの中でお前が一番好きだ!!
こどもっぽいとこが好きだ!お嬢様育ちなのが好きだ!我侭なのが好きだ!きつめな性格なのも好きだ!
パンスト制服が好きだ!あの髪型が好きだ!フトモモが好きだ!おっぱい小さいのも背が小さいのも好きだ!
そして先生属性なのも子供を大事に思う心も好きだ!岩ポケモンが好きなのも好きだ!ノズパスも好きだ!
岩石封じもストーンバッジも好きだ!と、ふう・・・熱く語りすぎてしまった
最後にトウツツが好き、つまりツツたんLOVE
よく他のキャラの引き立て役にされたり
萌えないとか言われたり雑魚ジムリーダーとかノズパス(笑)
とか言われたりするけど・・・めげないでがんばってくれ
ツツジはまだ若い、これから苦労することもたくさんある
だけど俺がしっかり付いてるからなっ!
ダイパ仕様ツツジ改
ハガネール
バンギラス
ゴローニャ
DO☆SAIDON
ダイノーズ
カブトプス
もっといい組合せがあるかも。
チャンピオンのツツジが勝負を仕掛けてきた!
ゴローニャ レベル56
ボスゴドラ レベル54
バンギラス レベル55
マグカルゴ レベル52
DO☆SAIDON レベル57
ダイノーズ レベル58
全員弱点4倍持ち〜トゥトゥジオワタ\(^0^)/
「は〜い!今日の授業はここまでっ!みんな気をつけて帰ってね」
カナズミシティトレーナーズスクール、ツツジは今日も学校でお仕事
生徒達に勉強を教え一日の終わりを告げようとしている。
生徒達「はーいせんせーせんせーも気をつけて帰って」
と、生徒達の声、ツツジはうん!と元気よく返事をし数人の生徒と一緒に下校をし始めた
「あっ、ここからはあなた達と別の道だから、わたしはここで帰るね、また明日会いましょ!」
生徒達に別れの言葉を告げ夕暮れ時に照らす太陽後ろにツツジは自分の家へと向かう
が、その時だった
???「やあ、ツツジくん久しぶりだね、ちょっと話があるんだけどいいかな?」
ツツジ「あっ!ダイゴさん!お久しぶりです!わたしは元気に先生やってますよ〜」
話しかけてきたのはカナズミシティデボンコーポレーションの社長の息子、ダイゴだった
ツツジはダイゴとは知り合いでジムリーダーとしてデボンとも繋がりを持っており、そこで知り合ったのである
ツツジ「ダイゴさん!どうしたんです?」
ダイゴ「・・・いや、ここは人目が多い、誰もいない場所・・・そうだな、トウカの森まで来て欲しい、いいかな?」
ツツジ「あっ、トウカの森ですか?解りました!いきますいきます♪」
そういいながら二人はトウカの森へ、しかしツツジはこれから何が起きるか
どんなことが待ち受けているのか知るよしもなかったのである
ートウカの森ー
ツツジ「ダイゴさん!真っ暗ですね!ここなら誰もいないと思いますよ」
ダイゴ「ああ・・・そうだな、それじゃあそろそろ本題に入ろうか」
ツツジ「あっ!はい♪なんでしょ、とっても気になります」
ツツジは人を疑うことなど知らなかった、勉強一筋、親にも大事に大事に育てられ
いわばお嬢様育ち、箱入り娘といった所だろうか・・・ありとあらゆるものを知り尽くしているのだが
その反面、ツツジはありとあらゆるものを知らなすぎた、正しいと思ったことはすぐに信じ、思った通りに行動する
彼女の純粋な心、世間知らずな所が悲劇に繋がろうとは・・・
ダイゴ「ふむ・・・誰もいないな・・・ではそろそろ・・・」
ツツジ「ダイゴさん♪はやくはやく」
身長差がありながらも、顔をあげ、小さい体を精一杯伸ばし、目を輝かせる姿はまるでこども
普段は先生ということもあるせいか気高く嫌気な彼女だが・・・
やはりまだまだ年齢が幼いという所は年上に人には隠ししきれないようだ
ダイゴ「ツツジ、パンツ以外全て脱ぎここで用を足して欲しい」
ツツジ「・・・え?な、なんですか?ダイゴさん」
ダイゴの言葉に一瞬氷付く、しかしダイゴは本気の目をしている
ツツジは戸惑いを隠せなかった
ダイゴ「ん?聞こえなかったかい?ボクはパンツ以外着ている物全て脱いで用を足して欲しいといったんだ」
ツツジ「い、いや!そ、そんなこと・・・恥ずかしいですよ・・・」
と、ツツジは返事を返す、しかし確実にその目は怯えきっている
信じていた人が、突然こんなことをいうなんて思いもしなかったのだろう
顔が次第に赤くなっていき、目から涙が滲み、体が震えている
ダイゴ「ほお〜それなら無理矢理脱がせるまでだっ!それっ!」
そういうとダイゴはツツジの体を掴み、着ているもの制服、ブラウス、パンストを全て脱がし、履いている靴も脱がした
全て脱がし終えたあとそこには清楚な純白のパンツを履いているツツジだけが残った
ダイゴ「へえ〜、ツツジはブラはつけてないみたいだね」
脱がした服を見ながらダイゴはいう
ダイゴ「優等生という割には胸は全然優秀じゃないようだね、ん〜?」
ツツジの胸はちょこんと僅かながらに膨らんでいる程度だった、その小さい胸を
ダイゴは指先でなぞり乳首を掴み弄り始めた
ツツジ「ひゃあ!だ、ダイゴさん・・・やめ・・やめて・・・ぐすっ!」
彼女は恥じらい心と恐怖感に耐え切れずついに泣き出してしまった
ダイゴ「ふふふ・・・まあボクのはキミの幼児体系なんかには元々興味はないけどね
金儲けのためさ」
そういい残り、予め用意してあったビデオカメラを取り出しセットするダイゴ
手にはビニール手袋をはめ準備を整える
ダイゴ「汚い仕事になるからね、さて準備はいいかな?ツ・ツ・ジ・く・ん?」
ダイゴはツツジの尿道をパンツ越しに触り、割れ目に沿ってなぞり始める
なんどもなんども
ツツジ「ひゃあっ!だ、ダイゴさん・・・やめ・・・あああ!お、おしっこ・・・おしっこでちゃう・・・」
ダイゴ「ん?出そうかい?我慢することないよ、ほら出して出してツ・ツ・ジ・く・ん♪」
ツツジの尿道を刺激させながら耳元でそっと呟くダイゴ、ツツジは抵抗しようにも恐怖感で何もできず
ただただダイゴにされるのみだ
ツツジ「あ・・・も、もうだめ・・・でちゃ・・・あ、ああああああ・・・」
ブジョアアアアアアアアアアアアアアアあああ・・・ジョロジョロ・・・
ツツジはダイゴの攻めにとうとう我慢できず尿を漏らしてしまった
純白だった白いパンツがみるみるうちに黄色く染まり、尿が滲め出て
草むらに垂らしゆっくりとしかし確実に水溜りを作り始めた
ツツジ「い、いやあああああ・・・だ、ダイゴさん・・・なんでこんな・・・ひぐっ!ぐずっ!」
泣きじゃくり顔も先ほどより赤くなり涙と鼻水と恐怖感で顔がぐしゃぐしゃに
尿をパンツいっぱいに漏らしながらツツジはいう
ダイゴ「ふふふ・・・それはもちろん金儲けのためさ、キミのその小さい背、小さい胸、さらに先生属性ということもあり
しかもまだまだおこさま、しいて言えばキミの幼児体系がマニア受けしてるってことさ
カナズミシティジムリーダーそしてトレーナーズスクールの先生がお漏らしだなんて、売れるじゃないか
どうだい?キミは学校の先生なのに尿なんて漏らして恥ずかしくないのかい?」
ツツジ「ううう・・・ひぐっ!ぐすっ!あ、あんまりです・・・ダイゴさん・・・」
ダイゴ「ふふふ・・・まだまだこれからだ」
/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ミヽー 、_
> `ヽ、
/ /'/ ノィ ヽ
/ / / /イ/ `! ヽ
/イ/ / / _" rー l ! ヽ
レ!イ エ! iヨ }イ、!´
レ'ヽ、 ノ i-' すまない、投下はまたあとでだ
/ ヽ、 ー‐'/|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
自分の文才のなさに泣いた
それでもいいなら見てくれ
これ書いた後ツツたんのクリスマス書く
うわ・・・誰もいないってのも悲しいな・・・涙出てきた
500ゲット取りやすいようにした
↓パンストフトモモ先生!500ゲットあざやかに取って下さい!
500 :
ダイゴ:2006/12/24(日) 18:52:57 ID:???
だが断る
↑はシバとシジマとマキシに掘られる
ダイゴさん乙!アッー!
ツツたんのウンチお漏らしみたい
あげ
一個無すぎ
あげ