「畜生、あの女・・・」
小さな声で文句を言いながらとぼとぼと帰路に着く。
ついさっき長年付き合った彼女にふられた。勝手に結婚も考えていたので失恋のダメージはかなり大きい。
「ただいま」
誰もいない我が家に呟く。中学生の時に親を亡くして以来ずっと一人暮らしだ。
居間へ向かうと声が聞こえる。親しい親戚も近所付き合いもない。
空き巣でも入ったのかと思ったが聞こえてくる声は人間の物ではない。
「ぷらぁぁん、ぷらっ!ぷらあっすぅ!」
「まひっ、まふっ、まふうっ!」
パチ
居間の電気を点けるとプラスルとマイナンがいた。
広場やテレビで見かける仲良しプラマイと違い二匹は激しい交尾の真っ最中だった。
「ぷららっ!」
「まいっ!」
二匹ともかなり驚いている。驚いたのはこっちだ。
居間の窓が割れ散乱している。寒い夜だったので勝手に入ってきてしまったのだろうか。
驚いた顔をしてこっちを見ているが腰のピストン運動は止まらないようだ。
>>98>>99ごめんなさい。
リロ―ドせずに書き込んでました。
邪魔にならないように書くのやめます。
申し訳ありませんでした。
前回の四匹虐待を書きたいんだが落ちた本スレのSSのログ引っ張ってきてくれるつはものはおらんか。内容わすれちまってな。
今PC使えないから俺には出来ないのだ。
最後のログだけでもいい。俺の作品を続けさせてくれる神はおらんかー
ジャラックwwwwwまだいたのかよwwwきもい
>>104 避難所 まとめ管理人の人にでも頼むか、ミラー作成所いってHTML作ってもらったら?
というか第七だろ?29ちゃんねるにあったぞ
107 :
NASA:2006/11/03(金) 13:25:20 ID:???
カカロットーーーーー!
完
108 :
NASA:2006/11/03(金) 17:25:06 ID:???
感
∧_∧
>>1邪魔、消えてよ .' , .. . ∧_∧
( ´_ゝ`) _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
/ '' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ /\ / ̄\-―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_ | / ノ |
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) , ー' /´ヾ_ノ
||\ \ / , ノ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ / / /
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| / / ,'
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!、_/ / 〉
∧_∧
>>110邪魔、消えてよ .' , .. . ∧_∧
( ´_ゝ`) _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
/ '' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ /\ / ̄\-―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_ | / ノ |
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) , ー' /´ヾ_ノ
||\ \ / , ノ
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ブタサル(プラスル)
プラスルですの!ぶたさるじゃないですの
いいこと思った。誰か絵師いるか?上手けりゃいい。
俺が原作とネーム書くからそれを漫画にしてうpしようぜ!
プラスルとマイナンどっちがキモイ?
どっちも死ぬほどきもい
117 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/06(月) 14:14:22 ID:MgVPHk2i
マジこのスレもいきーなんですけどぉ。
麻司子のスレも粋なんですけど
119 :
ジャラックの作品:2006/11/07(火) 01:51:39 ID:uZGXy3J8
「夏休みさ、山登りにいったんだよ。そしたら山で凄いもん見つけたんだ」
知り合いの学からメールがきた。
「なんだ?エロ本か?」
と返事を送る。
「なわけねぇだろ。深夜、工具もって僕ン家こい!」
・・・工具?なんでそんなもの・・・。そう思いながらも、俺は学の家に出掛けた。
「おせーよ!工具持ってきたか?」
「色々な」
そんな会話をしつつ、俺は奴の家の中に入っていった。
学の親父は某一流企業の社長をやっているため、とても豪華な家だ。プラズマテレビ、フェラーリ、高級ワイン、豪華なものが沢山ある。
そして俺は珍しいものをみた。
「こいつが、見せたかったもんだ!」
「ぷ・・・ぷらぁぁ?」
俺は驚愕した。なんとそこには怯えた雌のプラスルが檻に入っていた。
「こいつは驚いた。ポケモンは架空のもんだと思ってたぜ・・・」
「ハハハ、僕もさ。こいつを発表すりゃ大金が入るけど金なんかもう要らない。暇つぶしに虐待しようと思ったんだよ」
学はマジだ。
「それで工具か・・・OK、なら早く始めよう」
学の家は機械なんか修理せず、すぐ買い換えるので工具なんてなかった。俺を呼んだ理由は俺が暇だと言ってたからだろう。
そして俺たちは地下室へプラスルを運び込んだ。
ま た プ ラ ス ル だ け か
このスレの←に萌えスレがあるんだけど
122 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/08(水) 14:25:43 ID:TPTXrqIP
あげ
おいおい、ここの板小学生とかも見てんだぞ?こんな…こんなスレ…
…癖になりそうだ
124 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/08(水) 16:44:07 ID:TPTXrqIP
あげ
ぷらぷららぁ
「ぷらぁ〜〜」
地下室に来てからもプラスルはずっと怯えたままだ。
学はプラスルの入った檻を地べたに投げ捨てた。
「ぷら"っ!」
檻は鉄製だ。衝撃はかなりのものだろう。
学は鼻歌を歌いながら俺の50cm3位の特大工具箱を漁り始めた。
「ゴム手袋じゃん!用意周到〜♪」
学はプラスルの電撃も考慮し、ゴム手袋を装着し、俺は金槌を取り出す。
「逃げられたら困る。プラスル押さえてくれ」
カチャ。俺は檻の鍵を開け、学はプラスルを取り出し押さえつけた。
「ぷらっぷらぁっ」
じたばた暴れるが、容赦なく右足を金槌で思い切り叩く。
ガキィンッ
「ぷら"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」
叩きつけた箇所は綺麗に潰れ、出血し痙攣している
「うひょー、グロテスクだぜー」
学はにこやかだ。対照的にプラスルは泣き叫ぶ。
「左足は折ってみよう」
ラジオペンチを使い、無駄に動く左足の中心から顔面方向へ曲げた。
ボキベキャッ
「ぶらあぁああ」
丸っこく、短い腕で左足を抱え、のた打ち回った。
「さぁ次は何すっか・・・耳をぐわあああ!!」
学はいきなり叫んだ。
学の背後の階段から黒い影が・・・
「まぃぃぃぃ!!」
なんと、マイナンだ!マイナンが学に電撃を浴びせたんだ!
127 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/09(木) 00:23:26 ID:KznwFC1q
続きに期待上げ
俺はすかさず金槌を投げた。
「まがっ!」
金槌は回転しながらマイナンの腹へ入った。
マイナンは口から血を吐き、階段から転げ落ちた。
「ぷらあ!ぷらあ!」
プラスルは倒れたまま足を抱え、マイナンに何か呼びかけている。
どうやら知り合いみたいだ。
「この・・・ゴミがああああ!!」
学は激昂し、マイナンを全力で蹴った。
「ま"い"い"い"っ!!」
吹き飛び、プラスルがいた檻に当たり、跳ねて壁へ激突した。
プラスルは這って苦痛に嗚咽を漏らすマイナンの側へより、何か話しはじめた。足が使いモノにならないのでちょこんと座って。
「オラどいてろ!」
怒り狂った学はプラスルを蹴り飛ばし、プラスルを心配するマイナンを踏みつけた。
「ぐみゃっ!」
そう痛みに苦しむマイナンにプラスルは力無くぷらぁと鳴きながらまた這い寄ろうとしたが、俺はプラスルを壁際に蹴り運び、そいつの薄く潰れた右足を壁に五寸釘で頭を下にした格好で叩きつけ、完全に動きを封じた。
俺は
「ぷらぁ!ぷらぁ!」
とマイナンを案ずる奇形のプラスルをあざ笑いながら
「邪魔だからここでみてろ」
そういうと、マイナンをグリグリと踏み潰している学の所へ駆け寄った。
129 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/09(木) 09:34:56 ID:u8Vi76Om
文字数の多さ = キチガイ度
これ前見たな
ちょww
誰だ勝手にボクサマのデビュー作うpしてるやつはww
キモさ。
S 蛆虫 死体
A プラスル マイナン
B
ばーか
「ま"っ・・・かはっ」
圧死しそうなマイナン。学は60kg程度だが、僅か4kg前後の奴にはかなりの苦痛だろう。
「おい、やりすぎだ」
学を制止した。
「こいつは僕様に攻撃して来やがったんだ!絶対殺す!」
「そうじゃない。そいつはもっといたぶるんだ。残酷に・・・じわじわと・・・肉体的、精神的にな」
学の肩に手を乗せ言った。
「そうだな。お前ならどうする?」
「俺か?俺ならアレを使うぜ」
宙吊りのプラスルに指を指す。
「そのマイナンは雄。アレはみたところマイナンのコレだろうな。」
そういって小指を立てて見せる。
「ほう、それでマイナンはプラスルを助けにわざわざ山から家まで来た・・・と。プラスルを助けあぐねれば屈辱だな」
学はそういってマイナンをもう一度蹴り飛ばし、檻に投げ入れる。
「まいぎゃうっ!」
そしてポケットからジッポを取り出し、鉄檻に火をかけた。
「こうしておけば熱伝導で苦しむ筈だ」
檻は鉄パイプの格子だが床と天井はただの鉄板。中に入ってるだけでとても熱くなる。
「まっ!まいいっ!」
熱くなる床の上で足踏みしてなんとか耐えるマイナン。
「ぷらっ!ぷらぁーっ!」
プラスルはそんなマイナンをただ見ているしかなかった。
俺は、今日初めて本物のマイナンとプラスルを見つけた。
普段はラクライやゴクリンしかいないこの道路にまさか本当にいたとは…
俺はすかさずモンスターボールを投げた。
だが…全く捕まらない…仕方なく俺はアブソルを使って痛めつけてから捕獲しようと考えた。
俺はアブソルにきりさく攻撃を命じた。
このアブソルは相当育てていたからかなり強い。
そのアブソルがマイナンめがけて一気にきりさいた。
マイナンは宙に舞った。
見上げるとサイクリングロードがある。マイナンはそのサイクリングロードにあがってしまった…
俺は笑いが止まらなかった…何しろ虐待目当てで捕まえようと思った奴が
今まさに別の形で苦しめられようとしているのだから…
俺は急いでサイクリングロードに走った。
そしてマイナンのいた辺りに着くと…
マイナンが気絶していた。俺はここでひき殺そうと考えたが、あまりにもったいないので捕獲して
家で虐待しようと考えた。
そして、何とか捕獲して戻ると そこに心配そうに立っているプラスルがいた。
俺はプラスルも捕獲して家に持って帰ることにした。
俺はもうアブソルを出すのが面倒くさかったんで、近くにあった木の棒で頭を3〜4発たたきつけた。
するとプラスルは『きゃうぅ…』と泣いて気絶した。すかさずネストボールを使って捕獲した。
俺はすぐに家に帰って虐待の構図を考えることにした。
家に着いた俺は、何を考えたか近くの小屋にチルタリスと一緒にプラスルとマイナンを置いておくことにした。
俺のは、チルタリスと一緒にさせておけば、きっとマイナンとプラスルを虐めてくれると思ったからだ。
勿論その予想は外れるのだが…
そんなことになるとは知らずに満足した俺は、一人夕食を取ってさっさと寝ることにした。
朝早く起きた俺は、すかさずプラスルとマイナンの様子を調べに行った。
すると…チルタリスの羽毛に抱かれて寝ているプラスルとマイナンの姿があった…
俺は絶望した…もともとチルタリスなんかを当てにしていなかったが、まさかここまでおめでたい奴だったとは…
俺はチルタリスを含めた3匹を虐待してやろうと考えた。
まずはプラスルだ。俺はプラスルだけ外に出して虐待することにした。まだ寝起きで意識がはっきりしないプラスルの目を覚ましてやろうと
俺はいきなり壁に向かって蹴りとばした。
プラスルは『きゅいぃん!』と泣いて倒れてしまった。
次に俺は近くにあった石を使って腕と足を力強く叩きつけた。すると、『ゴリッ』という音がしてよく見たらプラスルの足から血がにじみ出ていた。
プラスルは『ブラァアァッン!!』と悲鳴を上げ
138 :
のび太:2006/11/10(金) 16:14:06 ID:i6hlmUAP
たにき
た。だが俺は気にしない。次にバットで殴ることにした。金属製だからそれなりに面白くなりそうだ。
俺はいきなりプラスルを空に投げつけてやった。プラスルは『プウゥーラァ〜』といって空高く舞った。
そして落下してきたところをめがけて渾身の一撃をお見舞いした。
プラスルはものすごい勢いで地面に叩きつけられた。プッラアァッ!という声を出してその場に倒れた。
俺は気分が良くなって倒れているプラスルの耳を半分ほど引っ張って引きちぎった。プラスルは『ブゥウラァァア!』と言ってその場で暴れまくった。俺はその暴れる姿が滑稽で仕方ない。
何しろ目の前でアザだらけで耳の半分をを引きちぎられたプラスルが狂ったように痛がっているのだから。
次にもう片方の耳とちぎった耳の半分を通販で買った日本刀でスパットきりさいた。
プラスルは頭から血を流していく。次に右足と左足をはさみで切って逃げられなくした。
すでにプラスルの意識はなくなりかけていたが、俺は気にすることもなく両腕も引っ張って契り取った。
140 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/10(金) 16:28:21 ID:q6zKuOKf
しねよつまえんねえ
141 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/10(金) 16:32:20 ID:Ki9TbKfN
つまんないどころか基本がなってないとなんどいったら
>>22 下手すぎワラタ
プラスルって書いててもあまり分からないなwwwwwwwww
だが俺は殺さなかった。
勿論ねらいはある。
次に小屋からマイナンを連れ出してきた。
俺は不安を与えないようにわざと優しい振りをして油断させた。
そしてマイナンは地面に血が垂れていることに気づく。
俺は不敵な笑みを浮かべ『この血の正体が知りたいかい?』とマイナンに言った。マイナンがびくびくしているところに俺は
頭と胴体だけのプラスルを持ってきた。
マイナンは『ま、マイィイ?』と言ってプラスルに近づく。あまりの衝撃で固まってしまったようだ
しばらく様子を見ていた俺だが 小屋から斧を持ってきた。
マイナンは『マイマイ!マイママイ!!』などと訳の分からんことをほざいていた。
まぁ殺さないでくれとでも言ったんだろうが、俺はそんなことは知ったこっちゃない。
そして俺が斧を振りあげて一気におろした。
プラスルは首がはじけ飛んだ。
そして俺はその首をつかんで自慢げにマイナンに見せつける。
まだ血が垂れている…
マイナンはおびえて逃げようとしたので俺はアブソルを出して、かまいたちを命じた。
そして…かまいたちはマイナンにヒットした。
マイナンの体半分が消え去った。
マイナンは即死だ。
俺はそのマイナンとプラスルを
これは酷い(;^ω^)
日本刀って通販で売ってるのか?やった事ないからワカンネ
あと長文を連投する時は一度どこかに保存してコピペすると無駄が無くて便利やよ
ある日、俺は仕事帰りに、草むらで何か奇妙な光を見た。
ちかずいていくと、そこにはプラスルとマイナンがどく状態で苦しんでいた。
私は、すこし可哀想に思えてきて、数少ないかいふくのくすりを使ってやった。
すると、二匹は、意識をとりもどし、あたりをきょろきょろと見回した。
そして、私のほうを見た。
「ぷらぷらぁ」「まいぃぃ」 とわけのわからない事を言った。
大体私には、命を救ってくれたわたしに、何か感謝の気持ちでも伝えているように思えた。
そして、彼らを家にもって帰って飼おうと思った。
しかし、プラマイは、私に電光石火を仕掛けてきた。
わたしは、2・3メートルほどのけぞり、怒りが爆発した。
「調子に乗りやがって、屑が」
といって、逃げられるのが面倒なので、私が開発したマスターボールを2個投げて、いまいましい奴らを捕獲し、帰路を急いだ。
そして、家に帰った。
シルフカンパニーの社長なので、家は十分広い。
しかし、妻とは離婚し、いまは一人で寂しいのである。
なので、私には日頃からストレスがたまっていた。
そのストレスを開放するために、今日、プラマイをつれてきたのである。
そして、奴らを放した。
奴らは出てくるなり家を駆けずり回っていろんな所に小便をかける。
野性の本能というヤツか、と私はいらだちながら思った。
そして、マーキングを終えると、私に擦り寄ってきた。
餌でもねだっているのか。
わたしは、ふと思い出したように、冷蔵庫にいき、ハムの中にくっつきバリをいれて、奴らにさも優しそうにさしだした。
148 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/10(金) 18:22:33 ID:i6hlmUAP
さぁらぁしぃ
age!!!!!!!
奴らは、それを旨そうに口の中に入れた。
そして、よほど腹が減っていたのか、一気にそれを平らげた。
するとそのとき、プラスルが急に口の中から血をだした。
私は、大爆笑し、そしてプラスルの口の中にマスタードをぶち込んだ。
プラスルは、口内炎の出来たガキのように、口を押さえつけ、苦しんでいた。
まもなく、マイナンも苦しみだした。
これまでは序の口。 そのあとプラスルの耳に、テーブルナイフを突き刺し、グリグリとかきまわした。
「プゥ・・・プギィ・・・プギャアァァァァァ」と喚き声をだした。
マイナンが、それをかばうように、私の前に立った。
「どいてろ!まずはプラスルからだ!!」
>ハムの中にくっつきバリ
どこのひぐらし?
つづきぼんぬ
といい、マイナンにポフィンLv27をあげた。
プラスルは、喚いている。
私は、プラスルの目玉をツメでカリカリした。
プラスルは、目を抑えて泣いている。
マイナンは、ポフィンを食べている。
それだけじゃ物足りないので、黒い鉄球をなげつけた。
グチャっと鈍いおとがして、プラスルのあしはつぶれた。
「グィィ・・・ギャァァァァァァァァァァァ ヒュー・・・フー・・・」
プラスルは、もう、マトモに歩く事は出来ない。
なので、私は可哀想に思い、四肢をすべてチェーンソーでちぎった。
「俺の腕!!俺の足を返せェェェェェェ」とでも言っているようにも聞こえるような泣き声が家じゅうに響いた。
マイナンは、ポフィンをたべおえた。
このスレは将来犯罪しそうな奴ばっかりでつね^^;
四肢がなくなったプラスルのさけびが、止まった。
「・・・死んだか。 いや、狸寝入りかもしれん。」
と、腕の取れあとの血が出ているところに、塩を塗った。
すると、プラスルが、のたうち這いずり回った。 どうやら狸寝入りのようだった。
そう思いながら、マイナンに、金のポロックをあげた。
そして、プラスルに「そろそろ仕上げるか。」と思い、1時間しか効果がない麻酔をうち、プラスルを、眠らせた。
そして、メスで、腹を裂き、心臓と肺いがいの臓器をすべてぬきとり、縫合して、プラスルを放置した。
そして、眠りだしたマイナンを、ゴージャスなベッドで寝かせた。
−1時間後−
そろそろだな。
そういって、わたしはプラスルのところに行った。
あと5秒・・・4・・・3・・・2・・・1・・・0だ!!
その瞬間、プラスルは目を開いた。
驚く事に、何事もなかったように、起き上がってきた。
ポケモンはタフだなあ
しかし、プラスルもそろそろ気付くだろう。
案の定、プラスルは、何か違和感を感じたらしく、おかしな顔をしていたが、
気が付くとわたしに怨念のこもった電光石化を食らわしてこようとして、かまえた。
そして、時速80キロくらいだそうとしているのだろうか。完璧に私を殺すつもりである。
私は、ビビルはずがなかった。 なぜならヤツには四肢がないのだから。
走れるわけないじゃんww
>>155 > そして、プラスルに「そろそろ仕上げるか。」と思い、1時間しか効果がない麻酔をうち、プラスルを、眠らせた。
> そして、メスで、腹を裂き、心臓と肺いがいの臓器をすべてぬきとり、縫合して、プラスルを放置した。
ブラックジャックでも無理だろ
余裕ぶっこいていると、わたしに放電を放ってきた。
やっべw あいつこんなわざ使えたのか?
電撃がこっちに来る。来るな、、、来るなぁ・・・来るなぁぁぁぁぁぁぁぁ
と、そのとき、プラスルの体がやけた。ああ、体が自分の電気にたえられなかったのね、なるほどなるほど−
こうして、かいふくのくすりの仇は討てた。
そして、彼はそのあと、こう思った。
「ああ、
あとかたずけどうしよう」
またプラスルだけかwww
マイナン潰せよ
161 :
かてとぷず:2006/11/10(金) 19:30:51 ID:???
雨の日、プラスルとマイナンがすてられていた。
そして俺は・・・
次回をお楽しみに!!
162 :
かてとぷず:2006/11/10(金) 19:33:53 ID:???
もってかえって虐待した。 おわりんちょ
「じい」 「はい、なんでしょう?」 「なにか珍しいポケモンを連れてこい。」
「珍しい、ですか?」「そうじゃ」「かしこまりました。」
わしの名前はウラヤマ。最近はなんか刺激が欲しくてたまらん。
なのでわしは、ポケモンリーグというものをめざすんじゃ。
しかし勝ち進むには、強いポケモンが必要じゃろ? 強い=珍しいじゃ。
「ただいまかえりました。」「おお、じい!!まっておったぞ」
「例のモノは、裏庭に放しておきました。」「裏庭か!!ちょうどいい。行ってくるぞ」
「行ってらっしゃいませ。ご主人さま」
といって、わしは裏庭へ向かっていった。
「えーと・・・いま裏庭に居るのはロゼリアとムクバードだからそれ以外じゃな。」
と、わしは草むらを歩いて探した。
すると、なにやら奇妙で変なものが庭にはいりこんでおった。
「じい、あの生物はなんじゃ?」「アレはプラスルとマイナンですな。」
「めずらしいのか?」「ホウエンにしか生息していません。」「ほう・・・」
といって、わしはその二匹に、「いけー、ゴージャスボール!!」といって、ボールをなげたんじゃ。
がんばれウラヤマ!
リーグ制覇した暁には
プラマイ以外の全ポケモンを
ふれあい広場に入れれるようにしてくれ!
そして、ゲト---
やったー 初めてポケモン捕まえたー☆
まあ喜びはおいといて、そして、わしはプラスルとマイナンを持ってたびにでたんじゃ。
〜主題歌〜
ポケモン屋敷に♪サヨナラバイバイ♪
わしはこいつと♪たびにでる♪(プギャァァァァ・マイ゛イ゛イイイイイイイイイ
166 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/10(金) 20:18:13 ID:i6hlmUAP
つづきぼんぬ
まずは四天王のリョウ。
わしはお金でダブルバトル2対2にしてもらったんじゃ。
わしのてもちはもちろんプラマイ。敵はビークインとアゲハントをだしてきたんずら。
まあほうでんでらくしょうじゃったな。レベル86だし。
え?どうやってあげたか? もちろん不思議のアメだよ。
ウラヤマ氏テラ金持ちwwwww
169 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/10(金) 20:28:20 ID:i6hlmUAP
つづきぼんぬ
つづきぼんぬ
171 :
過去作品:2006/11/10(金) 20:55:25 ID:???
>>157 ジャラックブックでも無理だろに見えた。何故なら私はジャラックの昔の作品を晒しているものだから!
続き
「オラア!!」
学は壁に足を五寸釘で留められたままのプラスルを掴み、下方向に振り下ろした。
地面に叩きつけられたプラスルはこう叫んだ。
「ぎゃぶら"あ"あ"あ"あ"あ"!!ぷら"あ"あ"!」
勿論、右足は壁に留められたまま。つまり、右足は引きちぎられた。
「まぁい"い"!まいま〜い!ま〜い!」
マイナンは驚きを隠せないようだ。のた打ち回る恋人の足が高いところで血を噴き出しながら本人を見下ろしているのだから。
そんなマイナンも、足踏みだけは止められない。最早ジッポが炙る箇所はプラスルより赤いのだ。
「ぷらあぁぁぁ・・・」
耳をばたつかせながら悶えるプラスルに次の屈辱を与える。それも雌なら誰もが嫌がる方法。
俺はナイフで木の棒を削り、ゴツゴツしたものを作った。先端が不自然に膨らんだ形。即席バイブの完成だ。
ヤスリで滑らかにもせず、棘が飛び出たままプラスルの性器に差し込む。
「ぷらっ・・・!!!ぷらぁーー!!!」
激しく暴れ、嫌がる。
「まいぃいいい!!!まい!まいまい!」
マイナンもとてつもない形相で砲吼する。
届かないにも関わらず熱い筈の格子から手を伸ばし、それだけはやめて欲しそうだ。
つぎに、キクノというババアじゃ。
こいつは、カバルドンとゴローニャじゃ。
こいつらは草結びでらくしょうじゃったわ。
そして、オーバというアフロマンじゃ。
こいつはミミロップとフワライドじゃ。
ミミロップはきあいだま、フワライドはほうでんでたおしたわい。
173 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/10(金) 21:12:46 ID:Ki9TbKfN
虐待してねぇww
174 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/10(金) 21:19:09 ID:i6hlmUAP
おもろくねぇ
最後にメガネじゃ!!こいつはドータクンとフーディンをつかってきたぞ。
ドータクンは頑張ってきあいだまでたおしたが、フーディンが強い!!
ギガインパクトをつかってやっとたおしたわい。
さいごはシロナ様(ハァハァ)じゃ!
つずきは10分後
ついに、俺が大好きなプラスルとマイナンを捕まえた!
俺はさっそく家に帰って餌をあげた
プラスルにはマトマの実、マイナンにはモモンの実を。
マイナンは美味しそうに食べているが
プラスルは「ぶっぶら〜?」とか言って涙を流している
俺は「感動するほど美味しいのかな?」と言うとプラスルは横に首を振った
その後プラスルはマトマの実を吐いてしまった
俺はムカついて「なんで吐くんだよ!」と言ってプラスルを思いきり蹴り飛ばした
プラスル「ぶぎゃ〜!ぶが!」
壁にぶつかった。その後、マイナンはプラスルに向かって電光石化を使った
プラスルは「ぶぎゃ〜?」とか言って混乱している。
どうやらこのマイナンはこのプラスルが大嫌いみたいだ
俺は興奮して「行けーマイナン!ブタスルにスパークだ!」と言った
スパークをブタスルに使った!
「ぶぎゃぎゃぎゃー!」
ブタスルは倒れた
俺はご褒美にマイナンにまろやかポフィンをあげた
「まぁいまい♪」
マイナンは喜んでいた
マイナンはやっぱり可愛いな…ブタスルも可愛いと思ってたけど
マイナンよりも弱く、わがままで、生意気だなんて思ってなかった…
俺はブタスルっていう糞ポケモンを虐待したくなってきた。
177 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/10(金) 21:28:51 ID:Ki9TbKfN
マイナンはプラスルを虐めるとポフィンが貰えると解釈したようだ。
マイナンは寝ているプラスルに蹴りを入れてたたき起こしたりそれはそれは壮絶だった。
もうてきとうでいいわ。どうせだれも期待してないんだろ?ウラヤマの勝ち。
おしまい。
あの事件からもう3年が経過するのか・・・
俺がポケモンを虐殺するようになったのは・・・
━3年前━
「ただいま」「おかえり〜パパー」「おう、ただいま。そういえば今日は、珍しいお土産があるんだぞー」
「何々?」「これだ」
と、父は俺に2つのボールを手渡した。
「えっこれって・・・」「そう、ポケモンだ。ほんとうに実在してるんだぞー」
そういって俺はすぐにボタンを押した。すると、ボールからかわいいプラスルとマイナンがでてきた。
「うわぁ・・・」「大事に育てろよ」「うん!!ありがとう!!」
そういって俺は2匹をかかえて部屋に戻った
おれは、すぐにこの2匹が気に入った。
学校から帰ると、すぐにモンスターボールからだし、ポフィンをあげたり風呂に入ったりと、
とても大事にしていた。
プラスルとマイナンは、最初は全く振り向いてくれなかったが、すぐになかよくなった。
しかし・・・
━1ヵ月後━
「警察ですが、お父さんはいるかい?」「はい、いますよ、」
「ちょっと話がしたいんだけど・・・」「はい。」
「・・・なんでしょう?」「お宅、ポケモンを飼ってらっしゃいますね?」
そう聞いて、おれはびくっっときた。
『このことは、誰にもいっちゃだめだぞ。ばれたらおしまいだ。』
「・・・何のことです?」「しらばっくれないでくださ・・・」
そのとき、プラマイが階段を下りてきた。
「バカ!!おりてくるな!!」「ちょっと警察までご同行おねがいします。」
「・・・・・わかりました。しかし息子だけは・・・まだ12歳なんです。」
「いいでしょう。」それきり、おやじはいまでもかえってこない・・・
オヤジが警察に連れていかれたあと、俺は悲しみと怒りでいっぱいになった。
「あの時、あいつらが出てこなければ・・・」
プラマイはのんきにあそんでいた。
続く
あらすじ
>>179 >>180だ
母親は、ショックで自殺した。 かぞくは、プラマイだけだ。
おれは、プラマイへの怒りでなにもできなかった。
ある日、5日間のまずくわずのプラマイは、同じくのまずくわずのおれに、
餌をねだってきた。
「ぷらっぷららっ」「まいぃぃ」 しかし、おれは無視した。
いや、反応したら、何かが爆発しそうだったので必死にこらえた。
そして、俺はあまりの空腹に死にそうになったので、最後のこ遣いで、マックチキンをかってきた。
そして、食べようとしたそのとき、プラマイがそのマックチキンを奪って食べ始めた。
「おまえら・・・ちょっとこっちこい」と、満足げなプラマイに、裏山に連れてきた。
前回のあらすG マックチキンはおいしい件
「ぷらぁ?」とプラスルはクビをかしげて鳴いた。
おれは、プラマイを、ロープで縛り付け、木につるした。
「こうしたらうごけないだろぅ?」とおれは意地悪そうに言った。
そして、母の形見の愛用包丁で、プラスルの脚を刺した。
「プギ・・・プギュァ・・・」と、強がってあまり悲鳴を出さなかった。
「おら、もっと鳴けよ! なきわめけよ コラ!!」
と、傷口をグリグリと回し、肉がグジュグジュと、鈍い音を立てながら、引き裂かれた。
「プラララララララララァァァァァァァァ」
「ハハハハハッハ いい声だなぁ もっと喚けよ」もはや小6とは思えないほどの
形相でプラスルをメッタ刺しにした。 プラスルは、息こそしているが、
傷だらけで、もう抵抗も何も出来なくなった。
「さて、ツギはマイナンかぁ?」とゆらりと顔を振り向かせマイナンをにらんだ。
マイナンは、恐怖で声が出せなかった。
続くぜ!!
マイナンの番だよ前回のあらすじは
「あらら・・・失禁してら」 と俺はマイナンを見ていった。
マイナンは、恐怖でガチガチ震えながら失禁していた。
それは俺に対する恐怖か、変わり果てたプラスルを見てかはわからない。
「さあ、はじめようか」と、プラスルの目玉を取って口に入れた。
プラスルは、もう悲鳴もあげない。気絶しているようだ。
「おら、腹減ってんだろ!? 食えよ マックチキンより旨いぞ!!」
と無理やりマイナンに食わせた。マイナンは、「むぼっほぉっま゛はぁ」と、目玉をはきだした。
おれは、マイナンを、サンドバッグのように、殴り続けた。
そして、ナイフでロープを切り、木に思い切りたたきつけたりと、肉弾的に痛めつけた。
もうマイナンは肋骨はぜんぶ折れているだろう。
つぎに、父の、工具用品で、マイナンの耳を根っこからペンチでねじりとった。
さすがにこれには効いたらしく、「ま゛い゛いいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
とおおきな悲鳴をあげた。
これ以上騒がれると面倒なので、俺はマイナンを、10こぐらいに切り刻んだ。
続くよ
ワクワクするぜ!!!続き頼むは
あらすじワロタww
俺のハヤシライス食ったの誰だ!ぶっころしてやる!
あらすじ?そんなん知るか!
〜マイナンは・・・死んだ。 いや、俺が殺したんだ〜
血まみれになった俺は、ずっと快感を覚えていた。
「生き物を殺す事は、ぜったいにするな!!」これは父のくちぐせだ。
いや、まちがっている。人は、殺す生き物だ。だから俺はこいつらをころすんだぁぁぁ
「プラスル・・・起きろ!!」と、プラスルにビンタを5発ほどいれてやった。
プラスルは、気絶して、自分の状況がわかっていなかった。
自分の足と目がないことも、きになっていなくて、いまはただただ友達のマイナンを探す事に精一杯だった。
「マイナンは何処!?」ときかんかのように、俺にしがみついてきた。
「そんなに逢いたいか? なら見せてやるよ。 ほらよ」
と、真四角にカットされたマイナンの肉を投げつけた。
プラスルは、それが何を意味するかがわかった。
「今すぐお友達の所にいかせてやるよ」といって、俺は憎しみのこもった包丁で、プラスルの心臓を引き裂き、
同じように切り刻んで細切れにしてやった。
そのあと、俺は施設にはいった。 しかし、あの快感がわすれられずに、よく道端の犬を
ころしていた。
そして、1年後、全世界にポケモンが住むようになる。
それから2年後の今まで、俺はあの裏山に行ってはポケモンを切り刻んでいる・・・
THE END
疲れたぁ
今度はプラマイだけじゃなくいろんなポケモンを殺したいな♪
チルタリス虐待も頼みます
おもろかったぜ
□ □
□ □
●□●
◇ 細切れ
アンケェト
@どのポケモンをベースにしたいですか?
Aどのようなころしかたがいいですか?
Bどのくらいのながさがいいですか?
@プラマイ
Aじわじわと
Bできる限りの長さ
虐待やイジメをメインにしてほしい
195 :
名無しさん、君に決めた!:2006/11/10(金) 23:05:04 ID:i6hlmUAP
あげ
〜短編〜
やせいのプラスルとマイナンが出てきた!!
ゆけっブーバーンとジュカイン!!
ブーバーンのふんえん!! プラスル「プギャギャギャァァァァァァァァァ」
マイナン「マギャギャギャァァァァァァァァァ」
ジュカイン「ァチッ」
ジュカインのみねうち!!みねうちみねうちみねうちみねうちみねうち!!
プラ「ブフップガッポビュッブフォェ!!」
マイ「ガッマバハァギャッマィィ!!」
戻れ!!ブーバーン・ジュカイン!!行け!!グラエナ!!(がうぐぅぅ)
噛み付く!! プラ「ぐちゃずちゃぬちゃ プラァァァァ」
マイ「ぐちゃずちゃぬちゃ マィィィ」
俺「逝け!サトシ!マイナンにひっかく攻撃!!」
マイナン「( ^ω^)プーン」
サトシ「( ^ω^)プーン」
俺「( ^ω^)プーン」
>>176の続き
俺はブタスルを家の裏庭に連れてきた
「ブタスル、一緒にポケモンバトルしよう!」って言ったら
「ぶぎゃー!ぶぎー!」とか言い、逃げようとした
俺はすかさずクロバットの黒い眼差しで逃げられなくした
「ぶぎっ?」「ブタスル、もう逃げられないよ」
俺はドサイドンを出した
「ドサイドン!ブタスルに岩石砲!」
ドカーン
「ぶぎーーー!!!」
ブタスルの体から大量の血が溢れる。
死なれては困るのですぐに凄い傷薬をぶっ掛けた
「ぶぎー!ぶぎゃー!」
相当染みるらしくうるさく鳴く
しばらくすると痛さのあまり、ブタスルは白目を向いて泡を吹き、痙攣を起こした
俺はブタスルを持って家に帰った
北井age
そして200だ