プラスルマイナン虐待スレ

プラスルとマイナンを徹底的に痛めつけてあげるスレです
日々のストレスのはけ口に虐待ｓｓをどうぞ
前スレの感動をもう一度！
プラマイ好きは来ないで下さい

うそです
>>1こと私を虐待してください

3くれ

>>1
乙

プラマイキモイ

そんなことよりおジャ魔女どれみの話しようぜ

http://id6.fm-p.jp/139/oreore/

これでも見てろバカｗｗ

目の前にプラマイが無防備に寝ころんでます。
あなたならどうしますか？

とりあえず>>1を蹴り殺す所を見せる

ピカチュウの二番煎じが！と思っていたが。
去年にだいすきクラブの綱引きゲームをやってから好きになった。
声が・・

プラスルとマイナンどっちが嫌いですか？

>>1　乙。こういうの探してた。じゃあ遠慮なく。
　　　　　　　　∩∩　　　　　　∩∩
　　　　　　　 .(+･v･)　　　　(･ヮ･-)
　　　　　　　と　　つ　　　と　　つ
　　　　　　..＋|　 |　　　　 ｜　 ）−
　　　　　　　.,.し`Ｊ　　　　　し`Ｊ
　　　　プラスルとマイナンはポケモンのアイドルだお！
　　　　　＿＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　０
　　　　　　　　　　　　 o
　　　　　　　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　,,､,.,,.,,､,,,,.,,
　／;;';,∴;;；;;;ノヾ
　ノ!"'';'"ﾞ"''';;'ゝ､／　　　）_,,/)
　　i,,ﾎﾟﾛｯｸ;;　; ;,!ノ　; ;,・⊂、;;;ﾒヽ
　　"ﾞﾞ'`" ''"　　"　(;;';∵;'ヾ;,,.;;∩;っ
　　　　　　　　　　　　　　と(+･д｡)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　";''`
似てない

プラスルって豚みたいな顔してるよな
ブタスルって名前の方が良いんじゃないの？
鳴き声も「ブギャ〜ブラブラ」みたいな鳴き声だし

マイナンは凄く可愛いんだけどな

プラスル「ブギャー！！！１１１」

＼ プラスルとマイナンがあそびにきたよ ／
　　　　　,-､　　 (ヽ、　　　 ,,-、
　　　　　＼ ヽ 　l　〉　　　/　/　 ,,-")
　　　　　　 ,ゞ ﾞｰ"く　　 　 >"ｰ'"､ｰ"
　　　　 　r〈＋) ﾟ一ﾟ）　　 （ﾟ一ﾟ (−）
　　　　　 ヽｸ　 　 i工)(工i　　　 i_つ
　　　　 ＋〈　 　　〉　　　 〈 　 　 〉−
　　　　　　(_ノー<_)　　 　 (_ﾌｰ､_)

ブタスルキモすぎ吐気がする

プラスル＆マイナン「僕達だって好きでこんなピカチュウさんのパクリみたいな容姿に生まれたんじゃない！ゲーフリのデザイナーが全部悪いんだ！」

ここはとても快適なインターネットですね
------------v------------------------
　　　（･ω･JB）
　　　　　　by某職人

>>16
(#^ω^)つ硫酸

うわ・・・・
なんなだこのｽﾚ・・・

（ ^ω^）つ[塩酸[
　　　　　　　　;;;;
　　　　　　　 ;;;;;;
　　　　　　　;;;;;;;;
　　　　　　 ;;;;;;;;;;
　　　　　,-､　　 (ヽ､　　　 ,,-､
　　　　　＼ ヽ 　l　〉　　　/　/　 ,,-")
　　　　　　 ,ゞ ﾞｰ"く　　 　 >"ｰ'"､ｰ"
　　　　 　r〈+) ﾟ一ﾟ)　　 (ﾟ一ﾟ (-)
　　　　　 ヽｸ　 　 i工)(工i　　　 i_つ
　　　　 +〈　 　　〉　　　 〈 　 　 〉-
　　　　　　(_ﾉｰ<_)　　 　 (_ﾌｰ､_)

君たちアニメでもう登場ないから。

プラマイ「ウギャァ！」

　　∩　∩ぷりゃーッ！！
　　||__||
　（+゜∀゜+）三三
　と　　　　つ三三三
　　|　　　/　三三三
　　//∝＼＼　三三三
�狽ｭく　　＼＼三三三
`､ゝ　　　Ч 三三

〇月×日

ご定番の地下で今宵の虐殺シャーを考えていた…。前回、直径10m高さ3mほどのｼｮｰﾙｰﾑのなかに丸一日餌を与えていない飢えたｶﾋﾞｺﾞﾝの中に
数匹のｶﾓﾈｷﾞを入れて楽しんだ。
全てのｶﾓﾈｷﾞが無残に食いちぎられ、
奇声をあげて殺されると
思っていた。事実5、6匹は
ｶﾋﾞｺﾞﾝに食われた。
しかし生き残ったのは
ｶﾓﾈｷﾞなのだ。
ほかのｶﾓﾈｷﾞが食われている間、
こうそくいどう→つるぎのまいで能力をあげたあと、ﾊﾞﾄﾝﾀｯﾁしたのだ。

無論、この生き残った
ｶﾓﾈｷﾞを外へ出すわけには
いかないので、そのまま
放置し、餓死させたが。

まぁ、それなりのｼｮｰには
なった。なったが、これではおもしろくない。
私の思惑どおりではないからな。
散々抵抗し、最後まで
抗い、命乞うまで痛め付け…そして殺す。こうでなくては。
くくく…私はそれがみたくて…もう何匹も
殺してしまったよ…!

　∩　∩ぷぎゅらッ！
（+´Д｀+)
と　；；　つ　／|三三
　＼；；；�煤ヱ�二二二二二
　　((　　))　＼|三三
　　∪　　∪　　グサリ

(⊃　　∩
＼＼　((
（+◎｡◎+）うっほーッ！
つ|本|　>>
　)　　//(
　//　●＼＼
　∪ｼｺｼｺ　∪

さて…今回、虐殺の
対象になるのは
ﾌﾟﾗｽﾙ、そしてﾏｲﾅﾝだ。
前回のような失敗を犯さないため、事前に技を調整しておいた。

私自身がこいつらに
手を下してもかまわないのだが、過去2回、私のつまらぬﾐｽで痛手をおっている故、
虐殺はﾎﾟｹﾓﾝで行うことにしている。

ﾌﾟﾗｽﾙ｢ｷｭ…?｣

ﾏｲﾅﾝ｢…!…ｷｬｰｳ……!?｣

今回はｼｮｰﾙｰﾑにﾌﾞｰﾊﾞｰを
いれた。もちろん…調教済みで私の指示で動かせる…!
さて…はじめよう…
いけ…ﾌﾞｰﾊﾞｰ!

ﾌﾞｰﾊﾞｰ｢ﾌﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｩ!!｣

ﾌﾟﾗｽﾙ｢…ｷﾞｨｨﾞｨﾞｨﾞｲﾞ…!!｣

ﾌﾞｰﾊﾞｰが勢いよく
炎を吹くとまたたくまに
火の手が回りﾌﾟﾗｽﾙの体毛を焦がす…

ﾌﾟﾗｽﾙ｢ｱﾞｱﾞｱﾞｧｧｩｱﾞｰｰ!!｣

ふん…ﾏｲﾅﾝめ…ﾌﾟﾗｽﾙを
盾にしおった…だが、
いいぞ!泣け!喚け!
そのままﾌﾟﾗｽﾙに炎のﾊﾟﾝﾁだ!

|
|
|
|　∩　∩ぶらーぶらー
|（+'A`+）
と￣￣￣つ≫
　|　　|≫≫
　((⌒(|≫≫
　∪　∪≫≫
　 　　　　/|
　　_____/_陰|
　　　

>>26
鳴き声が違う
プラスルは「ぷらあああああ」

炎のﾊﾟﾝﾁがいままさに
ﾌﾟﾗｽﾙに当たろうかと
いう時
　ﾄﾞｶﾞｯ!

ﾌﾞｰﾊﾞｰ｢ｳﾌﾞｨ…!?｣

電光石火か…くく…
そうだ…そうこなくては…
だが…

ﾏｲﾅﾝ｢……ｷﾞｨｳ…ｯ!?｣

くくく…そう、ﾌﾞｰﾊﾞｰの
とくせいは炎の体!素手で
掴もうものなら火傷は当然。
ﾏｲﾅﾝ、ﾌﾟﾗｽﾙ共に
電光石火しかいれておらぬ。つまり…戦えば自らの肉体
が炎に焼き抱かれるのだ!!

ﾌﾞｰﾊﾞｰ｢ﾀﾍﾞｯﾁｬｵｰ♪ﾀﾍﾞｯﾁｬｵｰ♪｣

ﾏｲﾅﾝ｢ﾏｲﾏｲ…?ﾐﾞｭｰ…ﾐｭｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱmﾞaﾞ…!!?｣

ﾌﾞｰﾊﾞｰは勢いよくﾏｲﾅﾝの
尻尾にかじりついた!
ﾏｲﾅﾝの尻尾は噛みちぎられ
傷口が焼ける!

ﾏｲﾅﾝ｢ｲﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｰｰｰｰ…!!｣

>>28すまない。泣き声は
ゲームの奴を言葉に直すのかわからなかったので…

おﾁﾝﾁﾝびろ〜ん!
　　 ∩___∩　　　　　
　　 | ﾉ　　　　　 ヽ/⌒)　
　 /⌒) (ﾟ)　　　(ﾟ)　|　.| 　
　/　/(＋) ( _●_)　(┫ﾐ/
.(　　ヽ　　|∪|　　/
　＼　　　 ヽﾉ　/ 　　
　 /　　　　　　/　　
　|　　　_つ　 / 　　　
　|　 /UJ＼　＼　　　　　　　
　|　/ 　　　 )　 )　　　　　 　
　∪　 　　 (　 ＼　　　　
　　　　 　　 ＼_)

なにを思ったのか
ﾌﾞｰﾊﾞｰがﾏｲﾅﾝの両足を
掴み広げ、肛門に位置する
ところへ口をあてがった。

ﾏｲﾅﾝ｢ﾏﾞｱｱｲ…?｣
最初はﾌﾞｰﾊﾞｰの性癖を
疑ったが、その疑惑も
すぐに晴れた、ﾌﾞｰﾊﾞｰの
あの目はｱﾅﾙﾌﾟﾚｲではなく
そう、純粋にただ、こんな
ことをしたらどうなる
だろうという…そんな目を
していた…。

ﾏｲﾅﾝ｢ﾏ…ﾏｲﾏｲﾞ…!?ﾏｧ…!ｲｲｲﾞ…!!!!｣

なにをされるのかを
察したのかﾏｲﾅﾝが激しく
抵抗を示した。手足を
懸命にばたつかせ、
逃げられるはずもないのに
懸命にもがいている…

くはははは!これだ!この時この瞬間!死ぬ…!死ね…!いま死ねすぐ死ね!まさにここがﾋﾟｰｸ!最高潮!!さぁやれやってしまえﾌﾞｰﾊﾞｰ!ﾏｲﾅﾝの尻穴から一気に炎を吹き出せｰｰｰｰｰｰ!!!!


ﾏｲﾅﾝ｢ｲﾔ…ｲﾞﾔﾞｧﾞｧﾞｧﾞｧｧｱｱｱｯ!!!!｣

公式絵プラスル
　/⊃　∩
くく__♭|
（･∀･(+）
　と　 つ
　　(　∩)つ╋
　　∪⌒
公式絵マイナン
　∩　∩
　♭|_♭|
（)･＿･(-）
と　　　つ
＼(∩　　)
　＼｀⌒∪

ﾏｲﾅﾝ｢…!!!………!!…!…｣

ﾏｲﾅﾝは死んだ…いや、
私が殺したのだ!いま!この場で!尻から一気に
吹き出された炎がﾏｲﾅﾝの体内を焼き登り、
ﾏｲﾅﾝの口から炎が顔を
覗かせた…。もうこのﾏｲﾅﾝは生きられない…
臓器のほとんどが壊滅的な火傷をしてしまった…
ほおっておいても死ぬ…
しかしそれをだれが許そうというのか…ﾌﾞｰﾊﾞｰは
それを許さないあまつさえ
私は手を抜かない。
ﾌﾞﾁ…ｸﾞ…ﾁ…ｩｸﾞｩﾁｮ…
焼け焦げたﾏｲﾅﾝをﾌﾞｰﾊﾞｰが食べている…ﾌﾟﾗｽﾙはただ呆然とみていた…みていることしか出来なかった。
ﾌﾟﾗｽﾙ｢ぷらあああ……｣
このﾌﾟﾗｽﾙは悟ったであろう…抵抗しても殺されることを、
足掻きが無駄であることを…ただ待つしかない…
自分が殺されるのを…
終わった…終わったのだ…今回の虐殺ｼｮｰは
これで終わった。ﾏｲﾅﾝが死んだあとﾌﾟﾗｽﾙは
何の抵抗も示さなかった。まぁ、当然と言えば当然だが
…殴っても声が漏れる程度…こんなのはおもしろくなかった。
最後の最後、ﾌﾟﾗｽﾙからの細やかな抵抗…
と言ったところか…。
ﾏｲﾅﾝ｢ねぇﾌﾟﾗｽﾙ…｣
ﾌﾟﾗｽﾙ｢なんだいﾏｲﾅﾝ?｣
ﾏｲﾅﾝ｢今度生まれ変わったら、優しいﾄﾚｰﾅｰに巡り合いたいね｣

ﾌﾟﾗｽﾙ｢そうだね…｣

ﾏｲﾅﾝ｢ﾌﾟﾛﾃｲﾝだね｣

>>34
死ね消防ツマランSS書くな
大体ケツから火いれたら臓器だけじゃなくて火だるまだろ

すまねぇふだん虐殺
しないからよくわからねぇんだ…

でもよ…尻から火を吹いて
火ダルマになるのか…?

炎が逃げ道をさがして
空気と一緒に下へ
押しさげられるんじゃないか?

ふだん虐殺するやつはめったにいないだろがｗ
ヒント･ブーバーの温度

　∩　<⌒⊃
　♭|　♭|
（+)･_･(+）
　と　　つ
　()　∩)╋
　∪⌒⌒

ブタスル「ブギャ〜」
「ブギッ？」
「ブガブガ〜」
「ブリャ？」

〇月×日

今日こそﾌﾟﾗｽﾙとﾏｲﾅﾝを
虐待することに。
ずばりおれのとくいな
ゲームでこいつらをぶちのめすことにした。
ｽﾞｼｭｯ!ﾊﾞｼｭｯ!ｻﾞﾝ…!次々とおれの華麗なる
ﾏｰﾍﾞﾗｽｺﾝﾋﾞﾈｰｼｮﾝがﾌﾟﾗｽﾙに
ﾋｯﾄしあっというまにﾀﾞﾒｰｼﾞが50%を超える!困った
表情で必死にｶﾞｰﾄﾞする
ﾌﾟﾗｽﾙに向かっておれは
ｶﾞｰﾄﾞﾌﾞﾚｲｸを打ち込んだ。ﾌﾗﾌﾗと立つﾌﾟﾗｽﾙにためらいなく横ｽﾏｯｼｭ!
奇声をあげてふきとんだ。
…が、場外ｷﾞﾘｷﾞﾘで崖を
目指し手をかけようと
している。しぶとい。はやく死ね。おれは崖の前の
空中からﾌﾟﾗｽﾙに向かって
思いっきり空中下攻撃を
かました。くく…殺っちまった…。

>>40
マルスかロイ乙

なかまをよぶ

そんなことよりこのプラスルをみてくれ
こいつをどうおもう？

すごく……ブリッ子できもいです……

しかし　てめーは　すでに　ポケモンとしてのルールの領域をはみ出した・・・・・・　　　　　だめだね　　　　　　　オラァ！　　　　　キャバ！

>>40
ちょｗｗｗｗｗ
マイナンを虐待するって言ってるのに虐待してないｗｗｗｗｗ
でもプラスルには虐待してるｗｗｗｗｗ

プラスル、マイナンが現れた。
今もってるのはナイフ、機関銃、核のみ
プラスルにナイフで切り刻む。
マイナンに機関銃で撃ちまくる。
最後に核で吹っ飛ばしたら永遠にこの２匹は出てこなかった･･･

人間的プラスル、マイナン出現
ディープキスで始まり、脱がせる。
ヌードにさせもみもみしたあと舌先でマンコをつついたりなめたり。
苦しんでる間にチンコ導入
喘ぐプラスル。
見つめるマイナン。
なぜこのときに助けないのか俺は不思議でしょうがない。
いらいらして精液をぶっ掛けたら・・・

>>48
きも

>>43-44の元ネタって何？

ぶっちゃけ核とか消防乙だと思うんだ

ムーンラッチqualityヒクスｗｗ

プラスル｢ぷらぁ･･･｣
マイナン｢まいい･･･｣

俺はプラスルを追いかける。
プラスルは走って逃げる。だがしばらくすると追いついた。
ガッ！プラスルの頭を踏みつける。
「ぷらぁ！」
ガッガッガッ！何度も踏みつける。
「ぷら！ぷりゃぷりゅう〜！」
するとマイナンがその足にしがみついて来た。
「まい･･･っ！」
俺は足をブンブン振ってみたけど奴はしがみついて離れない。
電柱スレスレに足を振ると電柱にマイナンが当たり、5･6m吹っ飛んだ。
「まぎゃぅう！！」
そしてプラスルを踏み潰しにいくとプラスルは逃げ出した。
（一番上の行に戻る）

プラスル｢ぷらっすぅ･･･｣
マイナン｢まい･･･｣
プラスル｢ぷりゅぅ･･･｣
マイナン｢まぁ･･･｣
ブタスル｢ぶたっ！｣
マイナン｢まいぃ？｣

マイナス6×マイナス3はブタス18なんだよね
ブヒャヒャハハ

ブタスルﾜﾛｽw

糞スレ

そんなことより>>1をみんなで虐待しようぜ！！
日々のストレスのはけ口に虐待ｓｓをどうぞ

今日育て屋に預けたポケモンを引き取りに行った。
ポケモンを引き取った後表に出るとお爺さんが困っている。
｢預かっていたポケモンが卵を持っていたのじゃが･･･
飼い主がいつまで経っても引き取りに来ないんじゃ
代わりに卵だけでも貰ってくれんかのう？｣
可愛くて懐きやすいのできっと気に入ると言われ喜んで受け取った。

>>60続き
家に着き卵を座布団の上に置きボールを机の上に置いた。
卵を見ると２つ共激しく揺れている。すると片方が割れ中から赤い物体が飛び出した。
｢ぷらっすぅ！！｣
唖然としている俺を無視し、プラスルはもう一方の卵へと駆け寄った。
｢ぷらぷら〜｣
プラスルは卵に抱き付きぱしぱしと叩く
卵が割れ中から飛び出したのは･･･
｢まいなんっ！！｣
予想通り青い物体、マイナン。
二匹はもう仲良くなったらしく楽しそうにじゃれあっている。
俺は絶望した、まさかわがままで育てにくく、その上バトルでは全く使えないので有名な糞ポケモンを掴まされるとは。
怒りに震える俺にようやく気付いたプラマイは俺の足にしがみつきあつかましく餌を催促してきた。

｢さっさとこいつらを処分しないと･･･｣
俺がプラマイは生ゴミの日にゴミに出せるか考えていると
｢まぁ･･･まぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！｣
足にしがみついていたマイナンが泣き出した。空腹に耐えられなくなったようだ。
｢ぷらっ！ぷららっすぅ！！(ガブッ！)｣
｢痛っ！！｣
マイナンを泣かせた事に怒ったのかプラスルが噛みついてきた。
(こいつら･･･)
俺が怒りに震えている事も気付かずマイナンは泣き叫び
プラスルは俺に命令するように台所を指差しぷらぷら叫んでる。
俺の中で何かが弾けた

>>62
｢おら！餌だプラマイ！｣
ダダダダダダダダダダダ････
改造エアガンに弾を込めプラマイに撃ちまくる。当たればインドぞうでも逃げ出す威力だ。
｢まひゃああぁぁぁぁぁぁぁぁ！！｣
マイナンの目に当たり激痛のあまりのたうちまわる
｢ぷらっ！｣
プラスルも痛みを堪えマイナンに走り寄ろうとする。
｢まずはマイナンからだ｣
ガツッ！！
｢ぷひょっ！｣
プラスルにエアガンを投げつけマイナンに近寄る。
｢この糞鼠がぁぁぁぁ！！！｣
マイナンの首をつかみ壁に激突させナイフで顔や腕を傷つける。
｢まきゃあぁぁぁぁ！！｣
マイナンが泣き叫ぶがやめるつもりはない。腹にナイフを突き立てグシャグシャとかき混ぜる。
｢まぅぅぅぅおぇぇぇぇあぁぁぁぁ｣
苦しそうに声を絞り出す
｢ぷ、ぷららぁ･･･｣
プラスルは衝撃の余り間抜けな声をあげ立ち尽くし逃げようともしない。

>>63の続き
｢まふぅぅぅまふぅぅぅ｣
声を上げる元気もないらしい。放っておいても死ぬだろう。耳にナイフを刺し壁に張り付ける。
｢ぷらぁぁぁぁ｣
ガクガクと震えるプラスルに近付こうとした時
｢まいいいい！！まいなん！まいなんっ！！｣
マイナンが急に大声を上げた。プラスルに逃げろと伝えたのか
｢ぷららっ！｣
プラスルがドアに向かって走り出す。
｢逃がすかぁぁ！｣
プラスルより一歩先にドアの鍵を閉め蹴り飛ばす。
｢ぷああっ！｣
プラスルを踏み潰し首を掴みマイナンと向かい合わせる。
｢ぷら･･･？｣
マイナンは既に息絶えていた、プラスルを逃がすための叫びが最後だったようだ。

>>64の続き
プラスルはもう抵抗しなかった。マイナンの死でおかしくなってしまったのかもしれない。
｢何だこいつそんなにショックだったのかよｗｗ｣
内臓の垂れ下がるマイナンの腹に顔を押し付けても何も反応しない。
生かしておく必要もないのでマイナンの腸で首を絞め殺した。

初めて書いたけどだらだら長くなって申し訳ないです。
最後までモチベーションも保てませんでした。
もっと上手く虐待出来るように勉強します。

>>66
GJ

GJ！
久しぶりに瞬殺をみた

プラマイってワガママなの？

クソキモ精神異常者常駐スレ晒しage

わｗらたｗｗｗ

いつからだ･･･私の家の周りに奴らが住み着くようになったのは。
毎晩毎晩ぷらぷらまいまい五月蝿くて眠れやしない。
私は今晩、奴らを駆除する。
今に観てろ･･･フフ。
そして私はホームセンターへ向かった。
夜ーー
今日もさわいでやがる。ほんとムカつく。
いつもは近づくと逃げ出し、いつの間にか戻ってさわぎ始めるけど今回は罠を張った。
ベタだけど落とし穴だ。
私は昨日一晩中カメラで奴らがよく通る場所を調べ、そこに落とし穴を作った。
さて、二階の窓から文字通り高みの見物とするか。フフ。
奴らはさっそくおいでなすった。満面の笑みで手なんか繋いでね。
落とし穴の上にはポフィンを捨てておいた。もちろんレベルが低い奴だけど。
マイナンが気付いた。飛んで喜んでプラスルに伝えてる。あんなもんで喜ぶなんて日頃何食ってんの？
プラスルは笑顔でそれに飛びついた。マイナンも後を追う。
プラスルがその場所に乗った瞬間ーー
「ぷりゃあ！？」
一気に崩れさり、落ちた。
マイナンも驚いて転んだ。
ブフーッ！私は腹を抱えて大笑いした。つくづく笑わせるピザ共だ。
さっそく私はコレを持って現場へ急いだ。

マイナンは困ったようにオロオロしながら穴のまわりを回っている。
奴は足をすりむいて泣き顔だけど、そんなことは問題じゃない。
問題はこいつの視線の先にある。
「ぷらぁん！ぷりゃーん！！」
穴に落ちたプラスルが大泣きしてる。
その穴の中には水を入れておいたから泥だらけになってるはずだ。
そして、今が旬の栗もいれた。家の周りで結構取れるの。
え？それじゃ喜ぶって？馬鹿ね、イガのほうよ。
中身は美味しく頂いたわ。
さっそく近づくと、マイナンは半泣きで穴に指さして助けを求めてくる。どこまでも厚かましい。
私はマイナンを蹴って、どこかへ行く振りをした。
蹴られた拍子にマイナンは腹から倒れこみ、傷を負う。
それでも立ち上がり、私の足にすがりついてくる。右手で涙を拭きながら左手で裾を掴む。
あーもううざったい！私は持ってきたスコップでマイナンを殴った！
「みゃい！！」
数メートル吹っ飛んでまたもや腹から滑るように倒れた。
「まああああい！！まいなぁん･･･！！」
腹と頭を抱えて転がりながら泣きじゃくってるマイナンを尻目に、スコップで穴を埋めにかかる。

土を放り込むと、
「ぷりゃあん！ぷりゃぷりゃ･･･ぷらっ！？」
と、今までイガが刺さって泣いてたプラスルも驚きを隠せないようだ。
プラスルも生き埋めにはされたくないようで、必死に登ろうとしていた。
でも泥のおかげで滑って倒れる始末。イガの猛襲に遭っている。
それに私の体が全部埋まる程掘ってあるから逃げられる訳がない。
「ぷらぁ･･･ぷらぁ！」
大泣きしながら必死に登ろうとする奴に私は土をかけ続ける。
ある程度上った奴を土で押し戻すのがもはや快感になっていた。
完全に埋まる程土をかけると、マイナンがそれに気づいてヒステリックな声で突進してきた。
「まいいいい！！！」
私はひょいと避けると、マイナンは穴の中に落ちていった笑
ポキッと音がしたと思うと、マイナンは落ちた時に足の骨を折ってた。
しかも中にプラスルがいない事に驚いて激しく大泣きしている。
プラスルはお前の下だよバーカ！
あ、落ちた時に思いっきりプラスル踏みつけてんじゃん。グフッ！
更に土をかけてマイナンに攻撃！
しばらくすると土の中から手が現れた！
それをみたマイナンときたら、ビビって小便チビって泡吹いて倒れたんだよ！超ウケる笑笑

やっと被ってた土から抜け出せたプラスルもマイナンも落ちた事に気づいて、マイナンを背負って抜けようとしている。
馬鹿じゃない？１人でも無理な事をマイナン背負って出来るわけないでしょ？
私はプラスルに何度も土をかけて、とうとう穴を埋めきった。
駆除終了！
･･･と思いきや、プラスルが１人で出て来た！
そして手で穴を掘ってマイナンを助けようとし始めた。
友情ってやつ？友達のいない私にはとても腹がたった。
私はそんなプラスルをスコップで思い切り殴りとばした。正義の鉄槌よ。
泥と血だらけのプラスルは木にぶつかってそのままのびた。
私は更にそいつにスコップを突き立てた。
「ぶりゅっ！ぷら･･･ら･･･」
腹がぱっくり裂けて大量の血が出て来る。私はその傷口に手を入れ、内臓を鷲掴みにしてかき回す。奴の口から血が大量に出た。
内臓を引きちぎってゴミ捨て場に置いてきたけど･･･それからは肉が食べられなくなっちゃった･･･。
あ、マイナンは今もあの場所に埋まってるよ♪

GJとでも言うと思ったか
ワンパターンでつまんね

女視点･生き埋めは初なんだがダメか。
とうとうスランプ突入か

ほら、ボーマンダ、餌の時間だぞ。
｢グギャーオ♪｣
ボ―マンダをタツベイから育てて随分経つ、幼い時には手を焼かされたが今では最高のパートナーだ。
｢お前最近食い過ぎだぞ。そんなんじゃ♀のポケモンに相手にして貰えないぞ｣
｢グゥ･･･｣
ボ―マンダは申し訳なさそうに体を竦めた。
大型のポケモンだけあって強いが食べる量も凄まじい。
ポロック、ポフィン、餌代も馬鹿にならない。大会の賞金も殆ど餌代に消えてしまう。
｢何とか餌代を節約しないとな･･･そうだ！｣
ある物を思い出した俺はパソコンへ向かった。

｢ほら、プラスル、マイナン｣
｢ぷらっ！｣
｢まいっ！｣
ボールの中から元気よく飛び出したのはプラスルとマイナン。
こいつらは雨の日にダンボールに捨てられてたボールに入っていたのを俺が偶然拾った
たいして可愛がってもいなかったが俺に恩を感じているようでよく懐いている。
｢ぷらぷら〜♪｣
｢まいまい〜♪｣
二匹は俺を見ると嬉しそうに近寄って来た。
こいつらにはいつも失敗したポロックやポフィンをあげていたせいでブクブクに太っている。
足にまとわりつかれるとかなり重い。
｢ボ―マンダ！｣
まとわりつくプラマイを蹴っ飛ばし相棒を呼び出す。
｢グオオオオオオ！｣
初めて見るプラマイを睨み付け威嚇する。
｢ぷらっ！｣
｢まいっ！｣
プラマイは少したじろいだが嬉しそうに手を繋いでボ―マンダに走り寄らぷらぷらまいまいとまとわりつく。
ボ―マンダは鬱陶しそうに俺を見る。
俺はボ―マンダにそっと耳打ちした。
｢ボ―マンダ、そいつらが今日の餌だ｣

チラリとボ―マンダはプラマイを見る。
｢グゥゥゥゥ･･･｣
ベロリ
味見するようにプラスルの頬を舐める。
｢ぷらぁ･･･♪｣
プラスルは友好の印と勘違いしたのか笑顔で手を差し出す。
｢グァァァァ！！｣
プラスルのブヨブヨな手にドラゴンクローが炸裂した。
プラスルの肩から先が宙を舞う。
｢ぷら？｣
一瞬の出来事で何が起きたか解らないプラスルをよそに腕を口でキャッチするボ―マンダ。
バリバリグシャグシャと骨ごと噛み砕いで飲み込み舌なめずりをする。
｢ぷ･･･ぷらぷら？ぷらぁぁ･･･｣
ようやく自分の身に何が起きたか理解したプラスルは腕のない肩を抑え真っ青になっている。
プラスルの味が気に入ったのかボ―マンダはプラスルを尻尾で締め付け口に持って行く。
｢まぁいい！まぁ！！｣
プラスルを救おうとマイナンが夢中で突進をくらわせる。
｢ぷらっ！ぷらっすぅ！｣
プラスルも死に物狂いでスパークし暴れる。
｢グゥゥゥゥ･･･｣
獲物の抵抗にひるんだのかボ―マンダの締め付けが緩んだ。
｢ぷらあっ！！｣
必死でプラスルが尻尾から這い出す。
｢まいまいっ！｣
プラスルの残った手を掴みマイナンは電光石火で逃げ出そうとした。

ドスドスドス･･･
｢まひゃあ･･･まふぅ･･･｣
｢ぷひゅう･･･ぷひぃぃ･･･｣
ぜぇぜぇと息を切らし必死で逃げるプラマイ。
二匹は随分逃げているつもりだろうが普通のプラマイの二、三倍は重いだろう
デブ二匹、少し走っただけで息を切らしてしまいまだ目の届く位置にいる。
｢グゴォォォォ！！｣
さっきの抵抗にキレたのかプラマイに向かい猛スピードで突進するボ―マンダ、
突進の勢いを利用して尻尾でマイナンを宙に弾き飛ばす。
｢まぁぁぁぁぁぁぁ！？｣
グシャッ！！！
落下のタイミングに合わせてマイナンの下半身を噛みちぎる。
｢ぎゃああああ！！まぉぉおおっひぃぃぃぃ！！！｣
まだ生きている。
｢ぷぅぅぅぅっらああああ！！！｣
プラスルは上半身だけになってしまったマイナンに泣きながら駆け寄る。
グショッ

涙と鼻水にまみれた汚いプラスルの顔が一瞬で消えた。
｢まい？｣
かなり弱り思考が鈍っているのか現実を受け入れたくないのか
マイナンは何が起きたのか理解できなかった。
頭を失ったプラスルの体は血の噴水を撒き散らし
フラフラと奇妙な踊りを踊りマイナンの目の前に倒れた。
｢まい･･･まい･･･｣
理解したくないのかマイナンは首を振って現実逃避している。
｢グゴォォォォ｣
ボ―マンダは残りのプラスルをグシャグシャと貪る。
｢まひひひひぃ･･･｣
｢まひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！！
まひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ！！
まひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひぃぃぃぃぃ･･･｣
マイナンは狂ったように笑いやっと死んだ。
本当に狂ったのかもしれなかったが。
｢グゥゥゥゥ｣
残さずプラマイを食べてもまだ足りないようだ。
｢お前食い過ぎだぞ。そんなんじゃ♀ポケモンに相手にされないぞ。｣
ボ―マンダは申し訳なさそうに体を竦めた。
まぁいいや。
この際ボックスのゴミのプリンやエネコも食べてもらおう。
俺はボックスに向かった。
めでたしめでたし

また書かせていただきました。
どうしても長くなってしまうのでもっとプラマイを苦しめて
尚且つ読みやすく纏められるようにしたいです。

>>83
うん。
GJ

ペンを持つ手を休めてふと外を見てみる。
手入れが整った庭にはとおくまで行かなくてもポケモンが来るので便利だ
気に入ったポケモンは捕まえて、一緒に遊んだり時にはトレーナーと戦う
そんな毎日が気に入っていた。今日はどんなポケモンが来てくれるのだろう
一旦ポケモンの事を考えるのを止め、再びペンを持って文字の世界に没頭していった。

しばらくすると部屋のドアが叩かれた。
返事をすると執事が入ってきた。庭に来たポケモンを報告してくれるのだろう
執事「今日は珍しいポケモンが来てますぞ！」
ほぉ。それは良かった。是非とも捕まえたいところだ
執事「庭に向かってはどうでしょう？仕事のしすぎはお体に支障をきたしますぞ」
じゃあ外に出てみるか。

外は残暑ですこし暑かったがそんなにも気にする程度ではないので半袖で向かう。
もう少しで秋という感じを知らせてくれるような風が素肌に当たって気持ち良い
しばらくその場に突っ立っていると少し先の草むらで二個ほどの影を見つけた
ガサガサと動いておりそこに何が居るのか非常に興味をそそる。
モンスターボールを持つと静かにそこへ向かった
後２〜３メートルというところでやっとその影の正体が分かった。
赤と青の小さくてとても可愛らしいつぶらな瞳を持ち、キュートな耳があるプラスルとマイナンだ。

プラスルとマイナンは初めて生で見るのでかなり興奮している
なにせテレビでしか見たことの無いプラスルとマイナンだったからだ。
やはり現物は可愛い･･･
プラマイは二匹とも草むらの上で寝転がって無邪気にじゃれていた。
近づいてみると二匹はこちらの存在に気づいたのかプラスルが威嚇しているつもりなのか
フゥウーッ！っと唸っている。こちらはもちろん敵意など持って居ないので
とりあえず敵じゃない。と意識させるのが大切だ。
プラスルを抱えて持ち上げると親指を噛まれたがそんな事は気にもせず抱きしめた。
一瞬プラスルは困惑の表情を浮かべたがすぐに笑顔になり、「プララーッ♪」と泣いた。
近くで見守っていたマイナンは足をよじ登り肩まで上って座った。
マイナンもやはりパートナーが気を許した相手には自分も気を許すようで汚れ一つない笑顔で
「マァイー♪」と泣いた。それが嬉しかった。モンスターボールを投げると二匹は抵抗もせずに
ボールの中に納まった。

その夜、二匹の体は少し汚れていたので一緒に風呂に入った。
プラスルは初めて見る風呂が珍しいのかそこらを走り回り、一方マイナンというとおとなしく石鹸で体を洗っている。
その光景は実に微笑ましいものだった。プラスルを捕まえ、体を洗ってやる
くすぐったいのか可愛らしい声で「プラプラァ」と泣く。マイナンも洗って欲しいのか体をすりよせてくる
二匹とも洗い終わると湯船につかって次の仕事の事を考える。
風呂から出て、自分の部屋に着くと二匹を出してやった。人間の部屋も始めてらしく
少しの間動かなかったが少しすると慣れたようでベッドの上で飛び跳ねたりしていた。
それを見ると椅子に座り、仕事の続きをしだす。だが疲れが溜まっているのかすこしづつ目蓋が重くなってくる
とうとう眠気に負けると深い眠りについてしまった。


遠くからツバメの声が聞こえてくる。
そういえばプラスルとマイナンをボールの中に入れてなくて出したままだった･･･
寝起きで辛い体を起こすとプラスルとマイナンを探した。
ベッドの下を見るとなんと弱ったマリルが虫の息になっているではないか。
このマリルは少し前に捕まえたものだが水ポケは気に入っていたので愛着もわいていた。
何故･･･マリルの傷を見てみるとそれは酷いものだった。切り傷が無数にもついていた。
時折マリルはビクっとなる。どうやら麻痺状態らしい。まてよ･･・？電ポケはうちには居ないはずだ
そうか･･･あいつらか
脱兎の如く部屋を飛び出すと奴等を探した。物置部屋に入っているとマイナンは端っこで体育座りをして震えていた。
乱暴に持ち上げると驚いたのかジタバタして腕から抜け出そうとしている。だがより一層強く締め付ける
「プラスルはどこだ！」
と怒鳴りつけるとマイナンはシートがかぶさっているガラクタの山を指差した。
シートをはずすとプラスルがそこに居た。どうやらプラスルは反省の色を示していないらしく
掴み上げると電撃で攻撃をしてきた。やはりこいつらには押しおきが必要だ。

二匹とも部屋に連れて行き、カギを閉めるとプラスルを床に思い切り叩き付けた。
バターンッ！と音を上げて叩きつけられたプラスルを見るとマイナンは腕から抜けるようにもがいた。
「そんなにアイツのところに生きたきゃ行かせてやるよ。」
マイナンを落すと地面に当たる直前で蹴り付ける。
向かいの壁に頭から突っ込み目の焦点が合っていなった。プラスルがマイナンの元に駆け寄り、
ボンボンを出して応援している。どこまでも憎たらしい奴等だ。
プラスルを持ち上げるとそばにあったペンで手を刺す。
「プラアアアアアアアアッッ！！」
と叫び声を上げると瞳から涙をこぼした
意識を取り戻したマイナンが俺の元に近寄ると「止めてくれ」と訴えてるような気がした
だが、無視してプラスルをマイナンに思いっきり投げつける。ゴツッ！と大きな音が響くと
マイナンはまたも白眼を向いて倒れた。プラスルがまたもマイナンの元にかけよりボンボンをもって泣きながら応援しはじめた
そのけなげな姿を見ているとダンダン腹が立ってくる。
サンドパンを出すとその背中のトゲをプラスルに向かせて、のしかかりを命じた
ヒットするとプラスルは「プゥラアﾞアﾞアﾞアﾞアﾞ」と雄たけびをあげる。
その背中はまるではりねずみだ。
マイナンが俺に向かってきて、足にすがりつく。涙と鼻水でぐしゃぐしゃにした顔を見た。
それがズボンにつきさらに腹が立ってくる。
マイナンをリフティングするように上に蹴り上げると一瞬マイナンの顔が蒼白になった。
それを見るとニヤリと笑い、無防備になった腹にパンチを食らわした。
転がり、嘔吐するマイナンを見てまたもプラスルが駆け寄る。
今度は、ハサミをなげつける。針だらけの背中に突き刺さるとまたもや叫び声を上げた
「プァアアアアアアアアアアラアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！」
泣き声がやかましいので机の上に置いてあるハンマーで殺さない程度に頭を殴りつけた。
目が飛び出したように見えた。その場でバタリと倒れる
マイナンを見やるとまだ嘔吐している。高い絨毯が台無しだ。

良い事を思いつくと釘を持ってきて、マイナンを床に押さえつけた。
その先の事が分かっているのかマイナンは怯えた目でこちらを見ている。
小さな手を押さえつけて、釘をそこに置き、ハンマーで叩いた。
骨の感触がしたが一瞬だった。
「マァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイイイイイイイイイイイイイイ！！！！！！！」
と喧しい声で泣き叫ぶが容赦はしない。
違う方の手を先ほどを同じ要領でクギを刺していく。
足にとりかかろうとするとまたも涙と鼻水でぐちゃぐちゃになったマイナンが「マァイ･･･マイマイ･･･」
と泣く。謝っているのだろうがもう後戻りはできない。
釘で狙いをつけるとマイナンは目を瞑った。
一気にやると痛みがあまり無さそうなので慎重に一回ハンマーでトンっと叩く。
「マァァァァ！！･･･マアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！」
さらにもう一回。これで釘が床に着いた。
違う足もやるともうマイナンはその目に生気を無くしていた。
タイミングよくプラスルが起き上がると目の前の光景に絶叫した。
刺さっているクギを取ろうとするが絶対に無理だ。プラスルは俺の方を向き小さな体に電気を溜めている
しまった･･･と思った瞬間に強い電流が体に走った。意識を失いそうになったがそれがなんとか持ちこたえた
今ので完全に切れた

プラスルを持ち上げると手を噛んできたが怒りで痛みを感じない。
ジャイアントスイングのように振り回す。華奢な体がちゅうに舞う。
十分ほど続けると気を失っていた。ここでお湯を沸かして熱湯にして持ってくる暇ができたので持ってきた。
気を失っているプラスルの顔にかけると、
「プウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウラアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
と泣き叫ぶとすぐに起き上がった。もう体はボロボロだ。
背中のトゲをグッ、と押すとさらに絶叫した。
目を瞑ってその光景を見まいとしているマイナンの目を無理やりこじ開けてテープで固定して、
その様を見せる。
背中のトゲをドンドン押していくにつれて泣き叫ぶプラスル。もうマイナンは精神的に死んでしまうだろう
最後の仕上げに熱湯を全てぶちまけると、もう動かなくなっていた。
マイナンは舌を噛み切って自殺しようとしたが急いで口をあけさせ、また固定する
今度は腹に釘を刺してみようと試みる。
もう観念したようすで叫び声一つ聞こえない。
トンッと一気に突き刺すと、
「マアア･･･イ･･･」
絶命した。


これでマリルの仇は取れた。
もうこれで満足だ。だけどもうポケモンには一切接しないようにしている。
プラマイは別だが･･･

ああ、疲れました。
かなり長くなっちゃいましたね。
感想くれると嬉しいですはい

>>83>>91
どちらもGJです

俺が思うにロクな感想でないと思うよ。
GJなんてたかが社交辞令だし。
なんつーかクオリティ下がったんだよね。
鳴き声カタカナだし熱湯で死ぬとか普通ないし舌を噛む程の知識もないだろ。
ボーマンダに関しては基本がなってない。虐待はじわじわやるもんだ。
ジャラックのも悪くはないが終わり方がいつもらしくない。
前の方が良かったし四匹虐待はどうなった？
全体的にそこまでエキサイトしないんだよな。
ところで連続で三作投下されたがどれが一番おもしろかった？俺はあんまりどれも大差ないと思うが

>>91
鳴き声はひらがなだろ
鳴き方もワンパターンだな

マックチキンが無くなっていた・・・・
言えよ・・・
何処に隠した。
言ええええぇえぇえぇぇえぇ。
グサ・・・
プラアァァアァ

何処に隠した。
言え言え言え
プラスルをカッターで切り刻む・・・
【プウギイアアアアアアアアア】
プギャアアアアアアじゃワカンネーだろーが。
この糞がアアアアアアアアアアアアア。
ドス・・・・・
プラスルの脳天にカッターが突き刺さる・・・
プラスル死亡。
完

ﾏｲﾅﾝの手助け!

ﾌﾟﾗｽﾙの｢連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連連続ﾊﾟﾝﾁ!｣

うきうき愉快な幸せ日記一
道を歩いていると何かが俺の足にぶつかってきた。何だろう。
あっ！わかった。プラスルだ。マイナンも近くにいるかも知れない。
おっ！いたいた！
さっこいつ等を連れて家に帰らなきゃ。
おや？マイナンが何か言ってるぞ！
マイナン「まい！まい！まいぃぃ！」
ハハハハハッ何言ってんのかさっぱりわかんね。
うるさいから殺そうかな・・・
いやいや。我慢我慢。
今殺したら後の楽しみが無くなっちゃうよ。

うきうき愉快な幸せ日記二
自宅
どうやって殺そうか迷うなぁ・・・・・
そうだ！アンケートを取ろう！

どうやって虐めたら（殺したら）いいか書き込みなさい

age

｢畜生、あの女･･･｣
小さな声で文句を言いながらとぼとぼと帰路に着く。
ついさっき長年付き合った彼女にふられた。勝手に結婚も考えていたので失恋のダメージはかなり大きい。
｢ただいま｣
誰もいない我が家に呟く。中学生の時に親を亡くして以来ずっと一人暮らしだ。
居間へ向かうと声が聞こえる。親しい親戚も近所付き合いもない。
空き巣でも入ったのかと思ったが聞こえてくる声は人間の物ではない。
｢ぷらぁぁん、ぷらっ！ぷらあっすぅ！｣
｢まひっ、まふっ、まふうっ！｣
パチ
居間の電気を点けるとプラスルとマイナンがいた。
広場やテレビで見かける仲良しプラマイと違い二匹は激しい交尾の真っ最中だった。
｢ぷららっ！｣
｢まいっ！｣
二匹ともかなり驚いている。驚いたのはこっちだ。
居間の窓が割れ散乱している。寒い夜だったので勝手に入ってきてしまったのだろうか。
驚いた顔をしてこっちを見ているが腰のピストン運動は止まらないようだ。

>>98>>99ごめんなさい。
リロ―ドせずに書き込んでました。
邪魔にならないように書くのやめます。
申し訳ありませんでした。

>>101
>>99
どうせつまらんから核つかって早くヤレ

前回の四匹虐待を書きたいんだが落ちた本スレのSSのログ引っ張ってきてくれるつはものはおらんか。内容わすれちまってな。
今PC使えないから俺には出来ないのだ。
最後のログだけでもいい。俺の作品を続けさせてくれる神はおらんかー

ジャラックwwwwwまだいたのかよwwwきもい

>>104
避難所　まとめ管理人の人にでも頼むか、ミラー作成所いってHTML作ってもらったら？
というか第七だろ？２９ちゃんねるにあったぞ

カカロットーーーーー！




完

感

http://www.creativeworlds.net/Gifs/PoD_Plusle-Minun.gif

　　　　 　∧＿∧ 　　　>>1邪魔、消えてよ　　　　.'　　，　．. .　∧＿∧
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　　　　 　∧＿∧ 　　　>>110邪魔、消えてよ　　　　.'　　，　．. .　∧＿∧
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ブタサル(プラスル)

プラスルですの！ぶたさるじゃないですの

いいこと思った。誰か絵師いるか？上手けりゃいい。
俺が原作とネーム書くからそれを漫画にしてうpしようぜ！

プラスルとマイナンどっちがキモイ？

どっちも死ぬほどきもい

マジこのスレもいきーなんですけどぉ。

麻司子のスレも粋なんですけど

「夏休みさ、山登りにいったんだよ。そしたら山で凄いもん見つけたんだ」
知り合いの学からメールがきた。
「なんだ？エロ本か？」
と返事を送る。
「なわけねぇだろ。深夜、工具もって僕ン家こい！」
･･･工具？なんでそんなもの･･･。そう思いながらも、俺は学の家に出掛けた。
「おせーよ！工具持ってきたか？」
「色々な」
そんな会話をしつつ、俺は奴の家の中に入っていった。
学の親父は某一流企業の社長をやっているため、とても豪華な家だ。プラズマテレビ、フェラーリ、高級ワイン、豪華なものが沢山ある。
そして俺は珍しいものをみた。
「こいつが、見せたかったもんだ！」
「ぷ･･･ぷらぁぁ？」
俺は驚愕した。なんとそこには怯えた雌のプラスルが檻に入っていた。
「こいつは驚いた。ポケモンは架空のもんだと思ってたぜ･･･」
「ハハハ、僕もさ。こいつを発表すりゃ大金が入るけど金なんかもう要らない。暇つぶしに虐待しようと思ったんだよ」
学はマジだ。
「それで工具か･･･OK、なら早く始めよう」
学の家は機械なんか修理せず、すぐ買い換えるので工具なんてなかった。俺を呼んだ理由は俺が暇だと言ってたからだろう。
そして俺たちは地下室へプラスルを運び込んだ。

ま　た　プ　ラ　ス　　ル　だ　け　か

このスレの←に萌えスレがあるんだけど

あげ

おいおい、ここの板小学生とかも見てんだぞ？こんな…こんなスレ…






…癖になりそうだ

あげ

ぷらぷららぁ

「ぷらぁ〜〜」
地下室に来てからもプラスルはずっと怯えたままだ。
学はプラスルの入った檻を地べたに投げ捨てた。
「ぷら"っ！」
檻は鉄製だ。衝撃はかなりのものだろう。
学は鼻歌を歌いながら俺の50cm3位の特大工具箱を漁り始めた。
「ゴム手袋じゃん！用意周到〜♪」
学はプラスルの電撃も考慮し、ゴム手袋を装着し、俺は金槌を取り出す。
「逃げられたら困る。プラスル押さえてくれ」
カチャ。俺は檻の鍵を開け、学はプラスルを取り出し押さえつけた。
「ぷらっぷらぁっ」
じたばた暴れるが、容赦なく右足を金槌で思い切り叩く。
ガキィンッ
「ぷら"あ"あ"あ"あ"あ"！！！」
叩きつけた箇所は綺麗に潰れ、出血し痙攣している
「うひょー、グロテスクだぜー」
学はにこやかだ。対照的にプラスルは泣き叫ぶ。
「左足は折ってみよう」
ラジオペンチを使い、無駄に動く左足の中心から顔面方向へ曲げた。
ボキベキャッ
「ぶらあぁああ」
丸っこく、短い腕で左足を抱え、のた打ち回った。
「さぁ次は何すっか･･･耳をぐわあああ！！」
学はいきなり叫んだ。
学の背後の階段から黒い影が･･･
「まぃぃぃぃ！！」
なんと、マイナンだ！マイナンが学に電撃を浴びせたんだ！

続きに期待上げ

俺はすかさず金槌を投げた。
「まがっ！」
金槌は回転しながらマイナンの腹へ入った。
マイナンは口から血を吐き、階段から転げ落ちた。
「ぷらあ！ぷらあ！」
プラスルは倒れたまま足を抱え、マイナンに何か呼びかけている。
どうやら知り合いみたいだ。
「この･･･ゴミがああああ！！」
学は激昂し、マイナンを全力で蹴った。
「ま"い"い"い"っ！！」
吹き飛び、プラスルがいた檻に当たり、跳ねて壁へ激突した。
プラスルは這って苦痛に嗚咽を漏らすマイナンの側へより、何か話しはじめた。足が使いモノにならないのでちょこんと座って。
「オラどいてろ！」
怒り狂った学はプラスルを蹴り飛ばし、プラスルを心配するマイナンを踏みつけた。
「ぐみゃっ！」
そう痛みに苦しむマイナンにプラスルは力無くぷらぁと鳴きながらまた這い寄ろうとしたが、俺はプラスルを壁際に蹴り運び、そいつの薄く潰れた右足を壁に五寸釘で頭を下にした格好で叩きつけ、完全に動きを封じた。
俺は
「ぷらぁ！ぷらぁ！」
とマイナンを案ずる奇形のプラスルをあざ笑いながら
「邪魔だからここでみてろ」
そういうと、マイナンをグリグリと踏み潰している学の所へ駆け寄った。

文字数の多さ = キチガイ度

これ前見たな

ちょｗｗ
誰だ勝手にボクサマのデビュー作うpしてるやつはｗｗ

キモさ。
Ｓ　蛆虫　死体
Ａ　プラスル　マイナン
Ｂ

ばーか

「ま"っ･･･かはっ」
圧死しそうなマイナン。学は60kg程度だが、僅か4kg前後の奴にはかなりの苦痛だろう。
「おい、やりすぎだ」
学を制止した。
「こいつは僕様に攻撃して来やがったんだ！絶対殺す！」
「そうじゃない。そいつはもっといたぶるんだ。残酷に･･･じわじわと･･･肉体的、精神的にな」
学の肩に手を乗せ言った。
「そうだな。お前ならどうする？」
「俺か？俺ならアレを使うぜ」
宙吊りのプラスルに指を指す。
「そのマイナンは雄。アレはみたところマイナンのコレだろうな。」
そういって小指を立てて見せる。
「ほう、それでマイナンはプラスルを助けにわざわざ山から家まで来た･･･と。プラスルを助けあぐねれば屈辱だな」
学はそういってマイナンをもう一度蹴り飛ばし、檻に投げ入れる。
「まいぎゃうっ！」
そしてポケットからジッポを取り出し、鉄檻に火をかけた。
「こうしておけば熱伝導で苦しむ筈だ」
檻は鉄パイプの格子だが床と天井はただの鉄板。中に入ってるだけでとても熱くなる。
「まっ！まいいっ！」
熱くなる床の上で足踏みしてなんとか耐えるマイナン。
「ぷらっ！ぷらぁーっ！」
プラスルはそんなマイナンをただ見ているしかなかった。

俺は、今日初めて本物のマイナンとプラスルを見つけた。
普段はラクライやゴクリンしかいないこの道路にまさか本当にいたとは…
俺はすかさずモンスターボールを投げた。
だが…全く捕まらない…仕方なく俺はアブソルを使って痛めつけてから捕獲しようと考えた。
俺はアブソルにきりさく攻撃を命じた。
このアブソルは相当育てていたからかなり強い。
そのアブソルがマイナンめがけて一気にきりさいた。
マイナンは宙に舞った。
見上げるとサイクリングロードがある。マイナンはそのサイクリングロードにあがってしまった…
俺は笑いが止まらなかった…何しろ虐待目当てで捕まえようと思った奴が
今まさに別の形で苦しめられようとしているのだから…

俺は急いでサイクリングロードに走った。
そしてマイナンのいた辺りに着くと…
マイナンが気絶していた。俺はここでひき殺そうと考えたが、あまりにもったいないので捕獲して
家で虐待しようと考えた。

そして、何とか捕獲して戻ると そこに心配そうに立っているプラスルがいた。
俺はプラスルも捕獲して家に持って帰ることにした。
俺はもうアブソルを出すのが面倒くさかったんで、近くにあった木の棒で頭を３〜４発たたきつけた。
するとプラスルは『きゃうぅ…』と泣いて気絶した。すかさずネストボールを使って捕獲した。
俺はすぐに家に帰って虐待の構図を考えることにした。

家に着いた俺は、何を考えたか近くの小屋にチルタリスと一緒にプラスルとマイナンを置いておくことにした。
俺のは、チルタリスと一緒にさせておけば、きっとマイナンとプラスルを虐めてくれると思ったからだ。
勿論その予想は外れるのだが…

そんなことになるとは知らずに満足した俺は、一人夕食を取ってさっさと寝ることにした。

朝早く起きた俺は、すかさずプラスルとマイナンの様子を調べに行った。
すると…チルタリスの羽毛に抱かれて寝ているプラスルとマイナンの姿があった…
俺は絶望した…もともとチルタリスなんかを当てにしていなかったが、まさかここまでおめでたい奴だったとは…
俺はチルタリスを含めた３匹を虐待してやろうと考えた。

まずはプラスルだ。俺はプラスルだけ外に出して虐待することにした。まだ寝起きで意識がはっきりしないプラスルの目を覚ましてやろうと
俺はいきなり壁に向かって蹴りとばした。
プラスルは『きゅいぃん！』と泣いて倒れてしまった。
次に俺は近くにあった石を使って腕と足を力強く叩きつけた。すると、『ゴリッ』という音がしてよく見たらプラスルの足から血がにじみ出ていた。
プラスルは『ブラァアァッン！！』と悲鳴を上げ

たにき

た。だが俺は気にしない。次にバットで殴ることにした。金属製だからそれなりに面白くなりそうだ。
俺はいきなりプラスルを空に投げつけてやった。プラスルは『プウゥーラァ〜』といって空高く舞った。
そして落下してきたところをめがけて渾身の一撃をお見舞いした。
プラスルはものすごい勢いで地面に叩きつけられた。プッラアァッ！という声を出してその場に倒れた。
俺は気分が良くなって倒れているプラスルの耳を半分ほど引っ張って引きちぎった。プラスルは『ブゥウラァァア！』と言ってその場で暴れまくった。俺はその暴れる姿が滑稽で仕方ない。
何しろ目の前でアザだらけで耳の半分をを引きちぎられたプラスルが狂ったように痛がっているのだから。
次にもう片方の耳とちぎった耳の半分を通販で買った日本刀でスパットきりさいた。
プラスルは頭から血を流していく。次に右足と左足をはさみで切って逃げられなくした。
すでにプラスルの意識はなくなりかけていたが、俺は気にすることもなく両腕も引っ張って契り取った。

しねよつまえんねえ

つまんないどころか基本がなってないとなんどいったら

>>22
下手すぎﾜﾗﾀ
プラスルって書いててもあまり分からないなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

だが俺は殺さなかった。
勿論ねらいはある。

次に小屋からマイナンを連れ出してきた。
俺は不安を与えないようにわざと優しい振りをして油断させた。
そしてマイナンは地面に血が垂れていることに気づく。
俺は不敵な笑みを浮かべ『この血の正体が知りたいかい？』とマイナンに言った。マイナンがびくびくしているところに俺は
頭と胴体だけのプラスルを持ってきた。
マイナンは『ま、マイィイ？』と言ってプラスルに近づく。あまりの衝撃で固まってしまったようだ
しばらく様子を見ていた俺だが 小屋から斧を持ってきた。
マイナンは『マイマイ！マイママイ！！』などと訳の分からんことをほざいていた。
まぁ殺さないでくれとでも言ったんだろうが、俺はそんなことは知ったこっちゃない。
そして俺が斧を振りあげて一気におろした。
プラスルは首がはじけ飛んだ。
そして俺はその首をつかんで自慢げにマイナンに見せつける。
まだ血が垂れている…
マイナンはおびえて逃げようとしたので俺はアブソルを出して、かまいたちを命じた。
そして…かまいたちはマイナンにヒットした。
マイナンの体半分が消え去った。
マイナンは即死だ。
俺はそのマイナンとプラスルを

これは酷い(;^ω^)

日本刀って通販で売ってるのか？やった事ないからﾜｶﾝﾈ

あと長文を連投する時は一度どこかに保存してコピペすると無駄が無くて便利やよ

ある日、俺は仕事帰りに、草むらで何か奇妙な光を見た。
ちかずいていくと、そこにはプラスルとマイナンがどく状態で苦しんでいた。
私は、すこし可哀想に思えてきて、数少ないかいふくのくすりを使ってやった。
すると、二匹は、意識をとりもどし、あたりをきょろきょろと見回した。
そして、私のほうを見た。
「ぷらぷらぁ」「まいぃぃ」　とわけのわからない事を言った。
大体私には、命を救ってくれたわたしに、何か感謝の気持ちでも伝えているように思えた。
そして、彼らを家にもって帰って飼おうと思った。
しかし、プラマイは、私に電光石火を仕掛けてきた。
わたしは、２・３メートルほどのけぞり、怒りが爆発した。
「調子に乗りやがって、屑が」
といって、逃げられるのが面倒なので、私が開発したマスターボールを２個投げて、いまいましい奴らを捕獲し、帰路を急いだ。

そして、家に帰った。
シルフカンパニーの社長なので、家は十分広い。
しかし、妻とは離婚し、いまは一人で寂しいのである。
なので、私には日頃からストレスがたまっていた。
そのストレスを開放するために、今日、プラマイをつれてきたのである。
そして、奴らを放した。
奴らは出てくるなり家を駆けずり回っていろんな所に小便をかける。
野性の本能というヤツか、と私はいらだちながら思った。
そして、マーキングを終えると、私に擦り寄ってきた。
餌でもねだっているのか。
わたしは、ふと思い出したように、冷蔵庫にいき、ハムの中にくっつきバリをいれて、奴らにさも優しそうにさしだした。

さぁらぁしぃ








age!!!!!!!

奴らは、それを旨そうに口の中に入れた。
そして、よほど腹が減っていたのか、一気にそれを平らげた。
するとそのとき、プラスルが急に口の中から血をだした。
私は、大爆笑し、そしてプラスルの口の中にマスタードをぶち込んだ。
プラスルは、口内炎の出来たガキのように、口を押さえつけ、苦しんでいた。
まもなく、マイナンも苦しみだした。
これまでは序の口。　そのあとプラスルの耳に、テーブルナイフを突き刺し、グリグリとかきまわした。
「プゥ･･･プギィ・・・プギャアァァァァァ」と喚き声をだした。
マイナンが、それをかばうように、私の前に立った。
「どいてろ!まずはプラスルからだ!!」

＞ハムの中にくっつきバリ

どこのひぐらし？

つづきぼんぬ

といい、マイナンにポフィンLv27をあげた。
プラスルは、喚いている。
私は、プラスルの目玉をツメでカリカリした。
プラスルは、目を抑えて泣いている。
マイナンは、ポフィンを食べている。
それだけじゃ物足りないので、黒い鉄球をなげつけた。
グチャっと鈍いおとがして、プラスルのあしはつぶれた。
「グィィ・・・ギャァァァァァァァァァァァ　ヒュー･･･フー･･･」
プラスルは、もう、マトモに歩く事は出来ない。
なので、私は可哀想に思い、四肢をすべてチェーンソーでちぎった。
「俺の腕!!俺の足を返せェェェェェェ」とでも言っているようにも聞こえるような泣き声が家じゅうに響いた。
マイナンは、ポフィンをたべおえた。

このスレは将来犯罪しそうな奴ばっかりでつね＾＾；

>>153例えばお前

四肢がなくなったプラスルのさけびが、止まった。
「･･･死んだか。　いや、狸寝入りかもしれん。」
と、腕の取れあとの血が出ているところに、塩を塗った。
すると、プラスルが、のたうち這いずり回った。　どうやら狸寝入りのようだった。
そう思いながら、マイナンに、金のポロックをあげた。
そして、プラスルに「そろそろ仕上げるか。」と思い、1時間しか効果がない麻酔をうち、プラスルを、眠らせた。
そして、メスで、腹を裂き、心臓と肺いがいの臓器をすべてぬきとり、縫合して、プラスルを放置した。
そして、眠りだしたマイナンを、ゴージャスなベッドで寝かせた。
−1時間後−
そろそろだな。

そういって、わたしはプラスルのところに行った。
あと5秒･･･４･･･3･･･2･･･1･･･０だ!!
その瞬間、プラスルは目を開いた。
驚く事に、何事もなかったように、起き上がってきた。
ポケモンはタフだなあ
しかし、プラスルもそろそろ気付くだろう。
案の定、プラスルは、何か違和感を感じたらしく、おかしな顔をしていたが、
気が付くとわたしに怨念のこもった電光石化を食らわしてこようとして、かまえた。
そして、時速80キロくらいだそうとしているのだろうか。完璧に私を殺すつもりである。
私は、ビビルはずがなかった。　なぜならヤツには四肢がないのだから。
走れるわけないじゃんｗｗ

>>155
＞ そして、プラスルに「そろそろ仕上げるか。」と思い、1時間しか効果がない麻酔をうち、プラスルを、眠らせた。
＞ そして、メスで、腹を裂き、心臓と肺いがいの臓器をすべてぬきとり、縫合して、プラスルを放置した。

ブラックジャックでも無理だろ

余裕ぶっこいていると、わたしに放電を放ってきた。
やっべｗ　あいつこんなわざ使えたのか?
電撃がこっちに来る。来るな、、、来るなぁ･･･来るなぁぁぁぁぁぁぁぁ
と、そのとき、プラスルの体がやけた。ああ、体が自分の電気にたえられなかったのね、なるほどなるほど−

こうして、かいふくのくすりの仇は討てた。
そして、彼はそのあと、こう思った。　
「ああ、














あとかたずけどうしよう」

またプラスルだけかｗｗｗ

マイナン潰せよ

雨の日、プラスルとマイナンがすてられていた。
そして俺は･･･　　　
　　　　　　　　　　　　次回をお楽しみに!!

もってかえって虐待した。　　おわりんちょ

「じい」　「はい、なんでしょう？」　「なにか珍しいポケモンを連れてこい。」
「珍しい、ですか？」「そうじゃ」「かしこまりました。」
わしの名前はウラヤマ。最近はなんか刺激が欲しくてたまらん。
なのでわしは、ポケモンリーグというものをめざすんじゃ。
しかし勝ち進むには、強いポケモンが必要じゃろ？　強い＝珍しいじゃ。
「ただいまかえりました。」「おお、じい!!まっておったぞ」
「例のモノは、裏庭に放しておきました。」「裏庭か!!ちょうどいい。行ってくるぞ」
「行ってらっしゃいませ。ご主人さま」
といって、わしは裏庭へ向かっていった。
「えーと･･･いま裏庭に居るのはロゼリアとムクバードだからそれ以外じゃな。」
と、わしは草むらを歩いて探した。
すると、なにやら奇妙で変なものが庭にはいりこんでおった。
「じい、あの生物はなんじゃ？」「アレはプラスルとマイナンですな。」
「めずらしいのか？」「ホウエンにしか生息していません。」「ほう・・・」
といって、わしはその二匹に、「いけー、ゴージャスボール!!」といって、ボールをなげたんじゃ。

がんばれウラヤマ！
リーグ制覇した暁には
プラマイ以外の全ポケモンを
ふれあい広場に入れれるようにしてくれ！

そして、ゲト---
やったー　初めてポケモン捕まえたー☆
まあ喜びはおいといて、そして、わしはプラスルとマイナンを持ってたびにでたんじゃ。
〜主題歌〜
ポケモン屋敷に♪サヨナラバイバイ♪
わしはこいつと♪たびにでる♪(プギャァァァァ・マイ゛イ゛イイイイイイイイイ

つづきぼんぬ

まずは四天王のリョウ。
わしはお金でダブルバトル2対2にしてもらったんじゃ。
わしのてもちはもちろんプラマイ。敵はビークインとアゲハントをだしてきたんずら。
まあほうでんでらくしょうじゃったな。レベル86だし。
え？どうやってあげたか?　もちろん不思議のアメだよ。

ウラヤマ氏ﾃﾗ金持ちｗｗｗｗｗ

つづきぼんぬ
つづきぼんぬ

>>158
GJだがマイナンにも虐待してほしい…

>>157
ジャラックブックでも無理だろに見えた。何故なら私はジャラックの昔の作品を晒しているものだから！
続き
「オラア！！」
学は壁に足を五寸釘で留められたままのプラスルを掴み、下方向に振り下ろした。
地面に叩きつけられたプラスルはこう叫んだ。
「ぎゃぶら"あ"あ"あ"あ"あ"！！ぷら"あ"あ"！」
勿論、右足は壁に留められたまま。つまり、右足は引きちぎられた。
「まぁい"い"！まいま〜い！ま〜い！」
マイナンは驚きを隠せないようだ。のた打ち回る恋人の足が高いところで血を噴き出しながら本人を見下ろしているのだから。
そんなマイナンも、足踏みだけは止められない。最早ジッポが炙る箇所はプラスルより赤いのだ。
「ぷらあぁぁぁ･･･」
耳をばたつかせながら悶えるプラスルに次の屈辱を与える。それも雌なら誰もが嫌がる方法。
俺はナイフで木の棒を削り、ゴツゴツしたものを作った。先端が不自然に膨らんだ形。即席バイブの完成だ。
ヤスリで滑らかにもせず、棘が飛び出たままプラスルの性器に差し込む。
「ぷらっ･･･！！！ぷらぁーー！！！」
激しく暴れ、嫌がる。
「まいぃいいい！！！まい！まいまい！」
マイナンもとてつもない形相で砲吼する。
届かないにも関わらず熱い筈の格子から手を伸ばし、それだけはやめて欲しそうだ。

つぎに、キクノというババアじゃ。
こいつは、カバルドンとゴローニャじゃ。
こいつらは草結びでらくしょうじゃったわ。
そして、オーバというアフロマンじゃ。
こいつはミミロップとフワライドじゃ。
ミミロップはきあいだま、フワライドはほうでんでたおしたわい。

虐待してねぇｗｗ

おもろくねぇ

最後にメガネじゃ！！こいつはドータクンとフーディンをつかってきたぞ。
ドータクンは頑張ってきあいだまでたおしたが、フーディンが強い!!
ギガインパクトをつかってやっとたおしたわい。
さいごはシロナ様（ハァハァ）じゃ！
つずきは１０分後

ついに、俺が大好きなプラスルとマイナンを捕まえた！

俺はさっそく家に帰って餌をあげた
プラスルにはマトマの実、マイナンにはモモンの実を。
マイナンは美味しそうに食べているが
プラスルは「ぶっぶら〜？」とか言って涙を流している
俺は「感動するほど美味しいのかな？」と言うとプラスルは横に首を振った
その後プラスルはマトマの実を吐いてしまった
俺はムカついて「なんで吐くんだよ！」と言ってプラスルを思いきり蹴り飛ばした
プラスル「ぶぎゃ〜！ぶが！」
壁にぶつかった。その後、マイナンはプラスルに向かって電光石化を使った
プラスルは「ぶぎゃ〜？」とか言って混乱している。
どうやらこのマイナンはこのプラスルが大嫌いみたいだ
俺は興奮して「行けーマイナン！ブタスルにスパークだ！」と言った
スパークをブタスルに使った！
「ぶぎゃぎゃぎゃー！」
ブタスルは倒れた
俺はご褒美にマイナンにまろやかポフィンをあげた
「まぁいまい♪」
マイナンは喜んでいた

マイナンはやっぱり可愛いな…ブタスルも可愛いと思ってたけど
マイナンよりも弱く、わがままで、生意気だなんて思ってなかった…
俺はブタスルっていう糞ポケモンを虐待したくなってきた。

マイナンはプラスルを虐めるとポフィンが貰えると解釈したようだ。
マイナンは寝ているプラスルに蹴りを入れてたたき起こしたりそれはそれは壮絶だった。

もうてきとうでいいわ。どうせだれも期待してないんだろ？ウラヤマの勝ち。
おしまい。

あの事件からもう３年が経過するのか・・･
俺がポケモンを虐殺するようになったのは･･･

━３年前━
「ただいま」「おかえり〜パパー」「おう、ただいま。そういえば今日は、珍しいお土産があるんだぞー」
「何々？」「これだ」
と、父は俺に２つのボールを手渡した。
「えっこれって・・・」「そう、ポケモンだ。ほんとうに実在してるんだぞー」
そういって俺はすぐにボタンを押した。すると、ボールからかわいいプラスルとマイナンがでてきた。
「うわぁ・・・」「大事に育てろよ」「うん!!ありがとう!!」
そういって俺は２匹をかかえて部屋に戻った

おれは、すぐにこの２匹が気に入った。
学校から帰ると、すぐにモンスターボールからだし、ポフィンをあげたり風呂に入ったりと、
とても大事にしていた。
プラスルとマイナンは、最初は全く振り向いてくれなかったが、すぐになかよくなった。
しかし・・・
━１ヵ月後━
「警察ですが、お父さんはいるかい？」「はい、いますよ、」
「ちょっと話がしたいんだけど･･･」「はい。」
「･･･なんでしょう？」「お宅、ポケモンを飼ってらっしゃいますね？」
そう聞いて、おれはびくっっときた。
『このことは、誰にもいっちゃだめだぞ。ばれたらおしまいだ。』
「･･･何のことです?」「しらばっくれないでくださ・・・」
そのとき、プラマイが階段を下りてきた。
「バカ!!おりてくるな！！」「ちょっと警察までご同行おねがいします。」
「・・･･･わかりました。しかし息子だけは･･･まだ12歳なんです。」
「いいでしょう。」それきり、おやじはいまでもかえってこない・・・
オヤジが警察に連れていかれたあと、俺は悲しみと怒りでいっぱいになった。
「あの時、あいつらが出てこなければ･･･」
プラマイはのんきにあそんでいた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

あらすじ>>179　>>180だ

母親は、ショックで自殺した。　かぞくは、プラマイだけだ。
おれは、プラマイへの怒りでなにもできなかった。
ある日、5日間のまずくわずのプラマイは、同じくのまずくわずのおれに、
餌をねだってきた。
「ぷらっぷららっ」「まいぃぃ」　しかし、おれは無視した。
いや、反応したら、何かが爆発しそうだったので必死にこらえた。
そして、俺はあまりの空腹に死にそうになったので、最後のこ遣いで、マックチキンをかってきた。
そして、食べようとしたそのとき、プラマイがそのマックチキンを奪って食べ始めた。
「おまえら・・・ちょっとこっちこい」と、満足げなプラマイに、裏山に連れてきた。

前回のあらすＧ　マックチキンはおいしい件

「ぷらぁ？」とプラスルはクビをかしげて鳴いた。
おれは、プラマイを、ロープで縛り付け、木につるした。
「こうしたらうごけないだろぅ？」とおれは意地悪そうに言った。
そして、母の形見の愛用包丁で、プラスルの脚を刺した。
「プギ･･･プギュァ・・・」と、強がってあまり悲鳴を出さなかった。
「おら、もっと鳴けよ!　なきわめけよ　コラ!!」
と、傷口をグリグリと回し、肉がグジュグジュと、鈍い音を立てながら、引き裂かれた。
「プラララララララララァァァァァァァァ」
「ハハハハハッハ　いい声だなぁ　もっと喚けよ」もはや小6とは思えないほどの
形相でプラスルをメッタ刺しにした。　プラスルは、息こそしているが、
傷だらけで、もう抵抗も何も出来なくなった。
「さて、ツギはマイナンかぁ？」とゆらりと顔を振り向かせマイナンをにらんだ。
マイナンは、恐怖で声が出せなかった。
　　　　　　　　　　　　　　　　続くぜ！！

マイナンの番だよ前回のあらすじは

「あらら･･･失禁してら」　と俺はマイナンを見ていった。
マイナンは、恐怖でガチガチ震えながら失禁していた。
それは俺に対する恐怖か、変わり果てたプラスルを見てかはわからない。
「さあ、はじめようか」と、プラスルの目玉を取って口に入れた。
プラスルは、もう悲鳴もあげない。気絶しているようだ。
「おら、腹減ってんだろ!?　食えよ　マックチキンより旨いぞ!!」
と無理やりマイナンに食わせた。マイナンは、「むぼっほぉっま゛はぁ」と、目玉をはきだした。
おれは、マイナンを、サンドバッグのように、殴り続けた。
そして、ナイフでロープを切り、木に思い切りたたきつけたりと、肉弾的に痛めつけた。
もうマイナンは肋骨はぜんぶ折れているだろう。
つぎに、父の、工具用品で、マイナンの耳を根っこからペンチでねじりとった。
さすがにこれには効いたらしく、「ま゛い゛いいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ」
とおおきな悲鳴をあげた。　
これ以上騒がれると面倒なので、俺はマイナンを、10こぐらいに切り刻んだ。

続くよ

ワクワクするぜ!!!続き頼むは

あらすじﾜﾛﾀww

俺のハヤシライス食ったの誰だ！ぶっころしてやる！

あらすじ？そんなん知るか!

〜マイナンは･･･死んだ。　いや、俺が殺したんだ〜
血まみれになった俺は、ずっと快感を覚えていた。
「生き物を殺す事は、ぜったいにするな!!」これは父のくちぐせだ。
いや、まちがっている。人は、殺す生き物だ。だから俺はこいつらをころすんだぁぁぁ
「プラスル･･･起きろ!!」と、プラスルにビンタを5発ほどいれてやった。
プラスルは、気絶して、自分の状況がわかっていなかった。
自分の足と目がないことも、きになっていなくて、いまはただただ友達のマイナンを探す事に精一杯だった。
「マイナンは何処!？」ときかんかのように、俺にしがみついてきた。
「そんなに逢いたいか？　なら見せてやるよ。　ほらよ」
と、真四角にカットされたマイナンの肉を投げつけた。
プラスルは、それが何を意味するかがわかった。
「今すぐお友達の所にいかせてやるよ」といって、俺は憎しみのこもった包丁で、プラスルの心臓を引き裂き、
同じように切り刻んで細切れにしてやった。
　
そのあと、俺は施設にはいった。　しかし、あの快感がわすれられずに、よく道端の犬を
ころしていた。
そして、1年後、全世界にポケモンが住むようになる。
それから2年後の今まで、俺はあの裏山に行ってはポケモンを切り刻んでいる･･･

　　　　ＴＨＥ　ＥＮＤ

疲れたぁ
　　　　　今度はプラマイだけじゃなくいろんなポケモンを殺したいな♪

チルタリス虐待も頼みます

おもろかったぜ

　□　　　□
　　□　□
　　●□●
　　　◇　　　　　細切れ

アンケェト　　
�@どのポケモンをベースにしたいですか?
�Aどのようなころしかたがいいですか？
�Bどのくらいのながさがいいですか？

�@プラマイ
�Aじわじわと
�Bできる限りの長さ

虐待やイジメをメインにしてほしい

あげ

〜短編〜
やせいのプラスルとマイナンが出てきた!!
ゆけっブーバーンとジュカイン!!
ﾌﾞｰﾊﾞｰﾝのふんえん!!　プラスル「プギャギャギャァァァァァァァァァ」
　　　　　　　　　　　マイナン「マギャギャギャァァァァァァァァァ」
　　　　　　　　　　　ジュカイン「ァチッ」
ジュカインのみねうち!!みねうちみねうちみねうちみねうちみねうち!!
　　　　　　　　　　プラ「ブフップガッポビュッブフォェ!!」
　　　　　　　　　　マイ「ガッマバハァギャッマィィ!!」
戻れ!!ﾌﾞｰﾊﾞｰﾝ・ｼﾞｭｶｲﾝ!!行け!!グラエナ!!（がうぐぅぅ）
噛み付く!!　　　　　プラ「ぐちゃずちゃぬちゃ　ﾌﾟﾗｧｧｧｧ」
　　　　　　　　　　マイ「ぐちゃずちゃぬちゃ　ﾏｨｨｨ」

俺「逝け！サトシ！マイナンにひっかく攻撃！！」

マイナン「(　＾ω＾)ﾌﾟｰﾝ」

サトシ「(　＾ω＾)ﾌﾟｰﾝ」

俺「(　＾ω＾)ﾌﾟｰﾝ」

>>176の続き

俺はブタスルを家の裏庭に連れてきた

「ブタスル、一緒にポケモンバトルしよう！」って言ったら
「ぶぎゃー！ぶぎー！」とか言い、逃げようとした
俺はすかさずクロバットの黒い眼差しで逃げられなくした
「ぶぎっ？」「ブタスル、もう逃げられないよ」

俺はドサイドンを出した
「ドサイドン！ブタスルに岩石砲！」
ﾄﾞｶｰﾝ
「ぶぎーーー！！！」
ブタスルの体から大量の血が溢れる。
死なれては困るのですぐに凄い傷薬をぶっ掛けた
「ぶぎー！ぶぎゃー！」
相当染みるらしくうるさく鳴く
しばらくすると痛さのあまり、ブタスルは白目を向いて泡を吹き、痙攣を起こした
俺はブタスルを持って家に帰った

北井age

そして200だ

続きﾏﾀﾞｰ？

ピカチュウのパクリの媚売りポケモンは氏ね

あげ

マイナンの腕を引っ張ったらちぎれたｗｗ
楽しかったから足をカッターで切断した。
最後に目を潰し
耳はチャッカマンで燃やして傷口に塩を塗り
続いて石油を注ぎ火をつけた

ピチューは許されるんだね

厨臭い文章ですね

かさち

こんちわ！！>>187の作者がケーッタゾー

>>208
偽物死ね！俺が書いたんだぞあれは
もうトリ付けまぁーす

━まえがき━
ある日、一人の少年が、とてもなついたプラスルとマイナンを連れているのをみた。
俺は，この光景をみて、とても腹立たしくおもえた。
なぜなら、おれは、産まれてきたときから、ポケモンになつかれない体質だったからだ。
捕まえても、翌日には逃げられている。その調子でおれは、ポケモンとトレーナーがワイワイやってるのをみると、ムカムカするようになったのだ。
しかし、こんかいは、なぜかそいつらが憎たらしくなり、おれは、プラスルとマイナンを奪って逃走し、地下室に監禁しているのであった・・・

━地下室にて━
「プラップラプラ！！(早くここからだせ！！）」「マイッ(そうだ！！）」
「ウルセェ!!」といって、プラスルとマイナンをなぐった。
「飯出してるだけ感謝しやがれ!!」「プラプラ！！(モモンの実一つが何が飯だ!!肉を出せ!!）」
「マイマイ！！(そうだそうだ!!肉をだせぃ！！）」「糞･･･生意気な･･･」
そういって、おれは、ふと思いついた。
「わかったよ。そこまで肉が食いたいんだったらちょっと待ってろ。買ってきてやるよ。」
「プラプラ!?(本当か?）」「マイマイ！！(ならすぐに買ってこい!!）」
「糞･･･なんで俺がコキつかわれてんだよ。　今に見てろよ〜」と、俺は外にでた。

つづく

サルでも分かる!!前回のあらすじ
プラマイ誘拐される!!

さて、と。とりあえず肉をさがそう。　肉を。
━━━ノーシークレット━━━
フフフよし、早速調理するか。(ジュージュー『ｷﾞｬｧｧｧｧｧ』)
〜そのころのプラマイ〜
「あ〜腹減った。」「ほんとほんと。でもなんか焼いてる音するからほんとにもうすぐ肉くるかもよ？」
「そうだな･･･」
━30分後━
「待たせたな。」「プラッ(おせェぞ!!)」「マイマイ！！(早く肉を出せ!!）」
「ほらよ。」、と俺は10センチ四方のにくの切れ端をフォークで刺して、プラスルの口に突っ込んだ。
「プララ！！(旨い!!）」「マイナン！？マイ、ママイマイ！！(本当!?俺にも食わせろ!!）」
「おら、食え」「マイイ〜(うまい〜）」
「旨いか?　~元~ご主人様の肉は?」『ﾌﾟﾗﾏｲ？《え!?》』
「ほら、目玉も食えよ1つずつ」とおれはニヤけながらいった。
プラ・マイは、淡々と動かしていた口の動きを、もうとめていた。

続け

だからよぉ

〜前回のあらすじ〜
人殺ししちゃったよぅ〜　どうしよぅ〜

「ウ゛ヴォェェェェ」と、二人同時に吐いた。俺はそれをみながら苦笑いした。
さあ、ショータイムだ。　「今すぐご主人の下に行かせてやるよ。」
「プルァァァァァ(貴様ぁぁぁぁ）」「マイイイイイイ（しねぇぇぇぇぇ）」
といって、2匹どうじにスパークを放ってきた。
「グウアアＡａＡアＡアア」と、おれは、シビれながら悲鳴をあげ、床に倒れ伏せた。
「プラッ(ここから出よう!!）」と、マイナンとドアの方に走っていった。
しかし、ドアには、カギがかかっていて、開かなかった。
「にがすかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と、俺は叫び、ガキの肉をなげた。
その肉は、マイナンの後頭部に当たり、マイナンがひるんだ。
「クソブタどもが・・・調子に乗りやがって･･・」
と、30ｍくらいのゴムひもで縛り上げた。そして、逆さ吊りにして、ゴム手袋をもってきた。
「よくもやってくれたなぁ？ブタが。」と、首筋にナイフを突きつけながら、プラスルに言った。
お前達は、ぜったいにすぐには殺さない。じっくりじっくり殺ってやろう･･･

つ　づ　く

ｖｈｂｖ

前回までのあらすじは>>213を見よう!!

俺は、まずマイナンからいたぶろうとおもった。
マイナンは、おれに命令ばっかりしてきたから、恨みも相当たまっている。
「いけ、カイリキー。やつ当たりだ。」と、おれの持っている数少ないポケモンカイリキーをだした。
ドグッと鈍い音がしたと思うと、マイナンの腹は、ベコリとへこんでいた。
それを食らわすなりカイリキーは、ボールにもどっていった。
「マァ･･･イ･･･」と、マイナンはか弱くないた。
まだまだぁ･･･こんなんじゃすまさねぇよ。ナイフで、マイナンの耳を、壁に貼り付けた。
「マ゛イ"イイイイイイイイイイイ」と、奇声をあげた。
その隣で、プラスルは、キゼツしていた。
そして、マイナンの脚の爪をペンチではがし、博多の塩を塗りこんだ。
これにはカナリ効いたらしい。「ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」と、悲鳴をあげた。
「面白いｗｗ　ストレスが雲にのってとんでいくぜｗｗ」
そのあと、ミンチ用のハンマーで、やつの耳をミンチにした。
そして、四肢をもぎ取り、腹にナイフで刺して、臓器をッグジュグジュと･･･

つづく

>>198の続き

家に戻ると俺はブタスルを床に叩き付けた
「ぶぎゃーー！」
ブタスルは今の衝撃で目を覚ました様だ
「ブタスル、バトルに負けちゃったね、俺が強くしてあげるね」となるべく優しく言った
ちなみに傷は殆んど塞がり、血も止まってきてる。死ぬ事はまず無い

ブタスルは喜んでいた、これから起こる事も知らずに…
俺は地下室に行った。
ちなみにここは俺がポケモンを虐待する時に使う場所だ
もちろん硫酸や塩酸などもある

「ブタスル、ここだよ！頑張ろうね！」
ブタスルは笑ってた

ああ、さらばマイナン

マイナンは、死んだ。　もう原型をとどめていない。俺のからだは、マイナンの血で真っ赤に染まっていた。
「つぎは･･･プラスルだ」と、プラスルにナイフをむけた。
プラスルは、気絶からもどった。
「ハハハハハハハハハハハしねや」と、プラスルの股を刺しまくった。
悲鳴を、俺は聴かなかった。　なぜならプラスルは即死だったから･･･

翌日、俺は、窃盗罪と、殺人の容疑で逮捕された。　そして、裁判所で、デンキ椅子でしけいいなった。
しかし皮肉だなぁ・・・　　なぜならその電気椅子のデンキを流したのがプラスルとマイナンだったとは･･･


　　　　THE　END　　

北井gag

ツアンネェ

新作は明日かきます。

サグサー死ねキモい
責任とって12日に自殺しろ

>>221キンモー☆

>>216の続きに期待

昔友達がさぁ、聡子ってやつと喧嘩したんだけどさ。
その友達がね、聡子さんに恥子っていってたんだよｗ

どうやら友達は本気で聡＝恥だと思ってたらしくてね
やぁあい!!はじこ はじこ!!っていって たんだが。
それを見てちゃんとした漢字を理解してる奴は笑いが抑えられなかったらしくて大爆笑してたよ。
で、友達が『何笑ってんだよ』ってそいつらに詰め寄っていったんだ。
そしたら秀才くんがね、『恥はこう書いて聡はこう書くんだよ』といって教えたの。
したら友達は顔を真っ赤にしてさ、秀才君に八つ当たりをして帰っていったよ。
それから不登校になってしまった。

何故先生を呼ばなかったのかわからない。

ほしゅ

>>216>>217
続きﾏﾀﾞｰ?

>>217はつまらんからイラン

>>217
続きﾏﾀﾞｰ?

>>217
続きまだかと聞いてるんだ！答えろや、貴様！！！

>>229　まだじゃ

>>230
偽物乙。

サグサー失せろ！くたばれ！
もっとマシな奴でてこい

偉大なるザクサー様万歳

プラスルって地震覚えたっけ？

>>234
お前は何を言っているんだ

ｶ

サグサーどんまい！！
>>232お前、プラスルかマイナンだろ。
死ね！氏ねじゃなくて死ね！！

「プラプラァ！」
「マイィィ！!」
図鑑完成のためにつかまえたプラスルとマイナンなんだが、
けんかばかりをしていてうるさいのなんの。
少しはおとなしくできないのか？
日に日にイライラが募る中、俺はある考えを思いついた。

「プラスル、マイナン、今日は特訓をするよ」
「プラ...？」
「...？」
「今日はお互いに戦ってもらう。
だけど僕の言った技しか使っちゃだめだからね？」
「プララッ！」
「マイマーイ！！」
どうやら、やる気満々のようだ。
単純なのは扱いやすくて楽だなｗ

「プラスル、マイナン、わるだくみ！」
「プラッ....」
「....！」
「もう一回、わるだくみ！
.....実戦では、頭を使うことも大事だから」
「....」
「マーイ....」
こいつらに頭を使わせるならアイアンヘッドのほうが
まだ効果的だろうが、お楽しみのためには仕方ない。
「あともう一回わるだくみ！」
「.....」
「.....」
さて、そろそろいいだろうか？

「次は....かみなりだ！」
「!!」
「!!」
すさまじい轟音とともに、プラスルとマイナンのかみなりが発動した。
そしてその直後、鳴き声が響き渡った。
「プラアアァァァァ！！」
.....どうやら、マイナンのかみなりがプラスルに炸裂したようだ。
あたりに何かが焦げたような臭いがたちこめている。
まだ、かろうじて息はあるようだが、
プラスルの体は全身の至る所が焦げていて助かりそうも無い。
俺は顔がニヤつかないように気をつけつつ、
プラスルの近くに行った。
「プラスルは負けたから追加の特訓だよ」
「プ......ラ.........？」
そして、くろいてっきゅうをプラスルに持たせるふりをして
プラスルの左手に落とした。
「プラアアアアアアアアッッ..........！」
「マ？！」

>>240
なんでまたボクをいじめるの…？
マイナンとボクだったらボクの方が特攻が高いからボクが勝つはずなのに…
マイナンとボクは殆んど姿が同じだからどっちでも良いのに…
ボクって嫌われてるの…(涙)

虐待スレが４つ並んでて吹いたｗ

＋の方が活発、という感じがあるから対象にされやすいんじゃないの？

それとマイナン、プラスルじゃなくてプラスル、マイナンっていう順番の関係もあるな。

あとプラスルの悲鳴「ぷぎゃーー！」が面白いｗ

m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰｗｗｗ

11月19日、おれは野生のプラスル・マイナンを見つけた。
「お、電気ポケじゃん　捕まえよっと」
と、おれは愛しているポケモンラルトスをだして、たたかわせた。
「プラッ？」どうやら気がつかれたらしい。プラマイは威嚇してきた。
「ラル！！　念力で弱らせな!!」「らるっ」
念力はマイナンに直撃した。マイナンは混乱して、プラスルを攻撃した。
「いまだ!!　モンスターボール!!」
プラマイはあっさり捕まった｡　　おれはポケセンへ急いだ。
　
俺の自宅はポケセンだ。　だから、治療室なども勝手に使える。
おれは、プラマイを回復させた。　親が、2階から降りてきた。
「また変なモン拾ってきたの?　あんたが世話しなさいよ!!」
「わかってるよ。　クソババア　お前親戚多すぎなんだよ」
「親に向かってクソババアとはなんです!!　表でｒ･･･」
「すいませーん　回復おねがいしたいんですけど･･･　ジョーイさーん？」
「フン　命拾いしたなクソガキ　覚えてなさい!!」

つ　づ　け　　　　　　　　　　
次回予告!!　俺と母はどうなるのか･･･

>>247　は・はやくつづきおおおおおお

ちょｗｗｗ　ジョーイｗｗｗｗｗ　

>>196 ｢ｱチッ｣ 吹いたｗｗ


>>197 何故か滅茶苦茶ワロタｗｗｗｗ

神降臨をねがって　age

プラスルマイナン虐待ＳＳ超絶期待age

昔々、ディアルガとパルキアと言う二つの神様がおりました。
二つの神は一匹のドーブルに自分達の絵を描いて貰いました。
二つの神はその絵を大層気に入り、大事に飾っていました。

ところがある日、一匹のポケモンがその絵を持ち帰り、
改変を加えた挙句、自分が描いたものだと言って公表しました。
そのポケモンは名声を得ましたが、それも束の間でした。

それを知って怒ったパルキアは、空間を操ってポケモンを連れ去り、
ばりばりと美味しそうに音を立てて食べてしまいました。

その音を聞きつけたディアルガは自分も腹いせに食べたくなり、
時間を戻してポケモンを生き返らせ、頭からゆっくりと丸呑みにしました。

しかし、まだ二つの神の怒りは収まりません。
そこでディアルガはまた時間を戻してポケモンを生き返らせ、右の脚に噛み付きます。
パルキアもディアルガの考えを察し、左の脚に噛み付きました。
そして二つの神はポケモンを真っ二つに引き裂き、二人で仲良く分けて食べました。

それを繰り返すうちに、いつしかそのポケモンは二つに分かれ、
それぞれが別々の神に何度も何度も食べられるようになりました。

これが、今のプラスルとマイナンなのです。

>>216の続き

最初に逃げられない様にブタスルを紐で縛りつけた
「ぶら？」
「相手の技に耐えられる様、耐性を付けるよ」
そう言って俺はバーナーを出した
「まずは炎からだよ」
バーナーを付けてブタスルの左足に近づけると
「ぷぎぃぃいぁあぎゃぁぃぃ！！！ｘｌｇｍｎｈｍ」
と言う、もの凄い絶叫が聞こえた
１０秒位焼くとブタスルは涙と鼻水を流したので止めた
ブタスルは辺りを転がり回った
左足は溶けていた
「これで炎は終わりだよ。次は毒だよ」
俺はブタスルを50cm位の丈夫な水槽に入れた
硫酸をブタスルに掛けてすぐに蓋をした。すると
「ぷぎゃぁｋｎｆ；ｂｑｔ；ｘｚｊｇ！！１１」
と言う意味不明な絶叫をあげて水槽の中を暴れる
ブタスルの股からは黄ばんだ液体が漏れる
数分するとブタスルは白目を向き、泡を吹いて倒れた
「今日の特訓は終了だよ、よく頑張ったね」
と言って俺は地下室から出た

>>240
なんだ。まだ、声がでるじゃんｗ
この声で、今まで勝ったことを喜んでいたマイナンも
プラスルの怪我にやっと気が付いたらしい。
「ごめん！プラスル、いまどかすから！」
「プラアァァッ！プララァァァ！」
俺は必死に鉄球をどかそうとするが、びくともしない。
なぜなら、俺にどかす気がないからだ。
「…だめだ。びくともしない。
マイナン、なんとかこれを壊せないかな…？」
「…！マイマイッ！！マイイイイィィィッッ！！！」
マイナンが鉄球に向かって放電を始めた。
「プゥラアﾞアﾞアﾞアﾞアアアアアァァァ……！」
「…！？」
プラスルの声を聞いて、マイナンの放電が止まった。
悪巧み後のあまりに強烈な電撃の威力に鉄球は真っ赤に温まっている。
プラスルの声が弱くなってくるのと同時に
今度は肉が焦げるような臭いがあたりに充満してきた。

俺はプラスルの体を鉄球から少し離れたところに動かした。
そのとき、焦げた左腕はとれてしまった。
「プラスル！だいじょうぶ！？」
「………」
「マーイ、マーイ……」
「いますぐポケモンセンターに連れて行くから！」
内心ではニヤつきながら、
最寄のポケモンセンターまでプラスルを持っていく。



他人のSS期待sage

保守

良スレage

>>254の続き
次の日、ポケモン達に餌をあげると俺は地下室へ向かった
地下室に入るとブタスルの入った水槽から異臭が放たれている
ブタスルは糞尿を垂れ流している
俺はブタスルを水槽から出すと
「ぷぎぃ…」
と弱々しい鳴き声をあげた
「今日の訓練は休みだよ。あと餌やるね」
と言って俺は塩酸を混ぜた苦いポフィンをやった
ブタスルは美味しそうに食べた、だが
「げほっげほっ」
いきなり咳き込んだ、このブタスルは苦い味が嫌いだったみたいだ
しばらくすると
「！！！」
腹を押さえ苦しみだした。塩酸が効いてきた様だ
「凄く美味しいみたいだね、良かったね！」
そう言ってブタスルを糞尿まみれの水槽に入れて地下室を出た

友人からトゲピーをもらった。なついていて可愛いと思ったが何か物足りない。1週間考えた結果自宅の地下室でこないだ負けて監禁してるプラマイ共と一緒に拷問してやろうと考えた。

私は今ここではつらつアブノーマル宣言をします!!

ぼるてっくゎー

なんでプラスルの方が嫌われているんだ…
マイナンはあまり叩かれないのに…

僕はペットショップにいる。
僕の他にペットショップにいる人は皆ポケモンのコーナーにいた。僕もポケモンコーナーに行ってみた。皆が見ているのはタツベイ、ダンバル、ピカチュウなどのポケモンだ。小学生にとっては魅力的なのだろう。
僕は誰も集まらない檻を発見し、興味をもって、正面に立った。
プラスルとマイナンだ。価格は二匹で税込み840円。こんなの買うよりは本でも買った方が良いかもしれない。でも、僕はこの人気のないポケモンを飼ってみたい。僕は彼等を買った。
僕は彼等を家につれて帰った。母は僕が「ニャースを買ってくる！」と言って家を出たのに全然違うポケモンを買って帰ってきたのに驚いていた。
「何回も言うようだけどあたしゃ面倒みないよ！」と母に言われて僕は苛立ちをおぼえた。「わかってるよ！うるさいなあ！」

プラスルとマイナンが何を食べるのかわからなかったから、今日は餌を我慢してもらうことにし、中学の宿題をやって、晩ご飯を食べて、寝た。

s入れ忘れたごめんorz

あげ

プラスルはブサイクでデブでキモくて豚でゴリラで弱い糞ポケモン
あと体が臭そう、糞とか尿がくっついてそう

あぁだからマイナンより嫌われていたり、叩かれたり、虐待されるのか



マイナンは可愛いし弱くないから嫌われないし虐待もされない

プラスルもマイナンも似たようなもんじゃねーか

ある日、俺はイライラしながら家に帰ってきた。
それはポケモントレーナーになってから初めてバトルに負けたからである。
賞金もたんまりとられた。ポケモンたちも悔しかったのか、
ポケモンフーズを全く食べようとしない。しかしこんな時にプラプラ
マイマイ食事を要求してくるポケモンがいた。そう、プラスルとマイナン
である。こいつらは俺がトレーナーになる前から飼っているが、使えないので
どうしようか頭をいためていたどうしようもない糞ポケどもだ。
俺「今日の食事はなしだ。さっさとボールに戻って寝るんだな。」そういって
自分の部屋に戻って、寝てしまった。

朝起きると9時半を回っていた。お父さんはとっくに仕事に出かけている。
机の上を見てみるとこんな手紙がおいてあった。
○○へ
　高校時代の友達と食事に行ってきます。夕方5時くらいには
　帰ってくるので朝ごはん、昼ごはんはおいておいたから食べて　
　ください。　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お母さんより
昨日は晩飯を食ってないので腹が減っていた。すぐに下におりて
朝食をとろうとする。プラスルとマイナンはその時何か食べていた。
それにしてもすごい量だ。人間2人分はあるんじゃないかというくらい。
冷蔵庫を開けるが食事らしきものは全く見当たらない。それどころか
何者かがあさった後がある・・・・・・ん？まてよ・・・・・・
まさか！！そう。プラスルとマイナンが食べていたのは俺の朝ごはん
と昼ごはん。道理で量が多いはずだ。俺がプラスルとマイナンから
食事を取り返そうとした頃にはもうすっかり食べ終わって、満足
そうにゲップをしていた。さらにバトルで疲れたポケモンたちにあげる
はずだったポケモンフーズも少し食べられていた。

俺のポケモンは大型のものが多い。さらにポケモンたちも俺と同じで
昨日に晩飯を抜いてるわけだから、これではとても足りない。
それに何より、俺の朝食と昼食を食べたのだ。さらにプラスルとマイナンは
俺によってきて「プラプーラ♪」「マーイマーイ♪」と俺達に食事
をくれてありがとうよとでもいうかのように歩み寄ってきた。これで
俺は完全にキレた。とにかく虐待を加えるために部屋に連れて行こうと
思い、ひとまずこいつらをボールに戻す。そして虐待を加えるための
道具をそろえる。ロープ、パンを切る為のギザギザしたナイフ、
フライパン、針、ペンチ・・・・そして2階の俺の部屋に連れていった。
部屋を汚されると困るので床には新聞紙を引き、大切なものは外へ退避した。
そして「コラ！出て来い！」怒りに震える声でこいつらを外へ出す。
相変わらず食事がよほどおいしかったのかプラプラマイマイ鳴いている。
ムカついた俺はまずマイナンを机の角に投げつける。
「マァァイ！！」そして尻尾をつかみ何度も壁に打ち付けた。
絶叫をあげるとともにプラスルは恐ろしそうに青ざめた顔でそれをみていた。
次はプラスルだ。マイナンは逃げないように足で踏みつけている。
まずプラスルの両腕に天井からつるしたロープをはめ、宙吊りにする。
そしてそれをサンドバッグのように殴りかかった。
「プラァ！！！プリュウ！！！プラァァ！！！」何度もプラスルの絶叫が
近所に聞こえているだろうと言うくらいに響く。さらにマイナンも
同様に天井から吊るした。そしてしばらくこいつらに暴行を加える。

さらに俺は用意していたパン切りようのナイフでこいつらに
襲い掛かった。勿論包丁と比べると殺傷能力が低いためこいつらを生殺しに
出来るわけだ。
「プラアァァァァァ！！！」「マァァァァイイ！！！」
二匹の絶叫が響きわたる。さらに傷口にタバスコを振りかけた。
「プギュああァァｄｊｓｄｌ；あｋぁ！！！！！」
「マァイイイイっァぇあｌ；ｄじゃｆ；ｌ！！！」
二匹とも痛みで気絶した。そうはさせまいと二匹に熱湯を浴びせ
起こす。「プラアァァァアァ」「マヒャアァァァアイイ！！！」
という声とともに2人は起きた。さらに持っていたペンチで二匹の
耳と足を引っこ抜く。「プリュアアァファｆらｓｋｌ；ｄ！！！！」
「マァアァァアアイだｆｋｌｆｊ！！！！」さっきタバスコを
ふりかけたときと同じようにものすごい絶叫が響く。またショックで
気絶してしまった。今度はフライパンで叩きまくって起こす。
そして部屋にあった木の板を用意し二匹の腕に釘を打ち込んでいく。
トン！「プラァアァアァァァァァァ！！！！」「マアァァァアァィイイイ！！！」
完全に打ち終わるとフライパンで二匹に向かってフルスイングする。
もう二匹の体はボロボロである。俺も疲れたのでプラスルは2階の物置の
ベランダに、マイナンはこのまま天井から吊るし放置しておく。

続きに期待

>>272の続き
まず血だらけの手を洗い、母に電話してプラスルとマイナンに飯を
食われた事を伝える。
母「それじゃあ私の部屋の引き出しに財布があるはずだからそこから適当に
お金を抜き取って、何か買ってきて。」
言われた通り財布から2千円を抜き取って飯を買いに行く。
朝食と昼食、ポケモンフーズを買いおえて家に戻る。しかし買ったものは
それだけじゃなかった。ほかに、ライター、納豆も買った。そして朝食を
とってポケモンフーズをバトルで腹をすかしたポケモンたちに与え
俺はあるものを作った。それは納豆を加熱し、さらにタバスコを大量に
加えたもの。それとライターを手に再び自分の部屋にプラスルを戻し、
マイナンと一緒に吊るす。そして、「おら、飯だ。食え。」例の納豆を
顔に投げつける。「プラ・・・・プリュァァァァァアアァァァ！！！」
「マイ・・・マァァァァァアアァァァンン！！！！」
納豆の熱さ、タバスコが目や傷口に入りしみる。痛みは相当なものであろう。
さらに先ほど手や耳を取った傷口にライターを当てる。
「プリャァァァァィィ！！！！」「マアァァァァァァンイイ！！！」
しばらく当てていると傷口が焦げてきた。さらに今は使っていない
ベルトでムチのように叩きまくる。さらにそのムチに火をつけて叩いた。
「マァァイ・・・！！」マイナンは15分ほどして絶命した。
そろそろムチがもたない。そろそろ片付けるかと思いプラスルに
火のついたムチで今までより最高に強い力で襲い掛かる。
「ぷりゅぁぁぁｄｋｋｌｇｇゃｌｊだｌ；ｄｆｊ；！！！！」
言葉にならない叫びを上げて10分ほどして絶命した。
死体は外に放り出しておいたらしばらくするとムックルが食べてました（笑）

終わりです。いかがだったでしょうか？

ＳＳもいいが絵が欲しいところ

虐待絵師欲しい

読んでたら興奮してきた
ちょっと抜いてくる

そのうちエスカレートしてディルレ事件みたいなことするなよ

虐待ＳＳに快感を感じる俺は逝った方がいいのか？

バーカ!!ここで虐待ＳＳ書いてるやつほど
実はブタスルやクソナン可愛がってたりするんだよ。
萌えとかほざいてる奴の方がよっぽど危ない

髪が散るたりす

過激な虐待拷問書いてほしい

クソナンって書くと何かアサナンみたいだな

プラスル→ブタスルは語呂が良いけど
マイナン→クソナンは語呂悪いよね

アサナンとマイナンでは価値が違いすぎる

マイナン→マグナム（股間が）

クソナンはセンス那須

クソナスでいいや

原形留めてないっていう…

ポケモンの名前を虐待するスレと聞いてすっ飛んできました

oppaioppai

マイナン
↓
クソナン
↓
クソナス
↓
クソカス
↓
ミソカス

マイナン→マイナー→メジャー
↓
クソナン→アサナン→チャーレム
↓
クソナス→クソナスビ→ケンショー
↓
クソカス→クシカツ→ゴシカァン
↓
ミソカス→ミソカツ→ナゴヤーン

いい加減虐待ＳＳ飽きたし虐待グロ絵が欲しい。

グ・・・グロ絵？

>>293
ゴシカァンww

ぐちゃ　ぐちゃ　
「プ、プララッ」「マイイイイ」
プラスルマイナンは俺をみて震えている
それも仕方ないだろう　なぜなら俺は野生のプラスルマイナンをむしゃむしゃ食べているからだ
〜ある日〜
「今日はコンテストに出よう!!　プラマイ」
「ぷらっ」　「まい!!」
「ほら　ポロックだ　食べろ」
ぽいっ　俺はきんいろポロック２つ同時に投げて渡した。
こいつらと出会ったのは２年前　道端に捨てられているのを俺が拾って育てた　
最初は親に拒絶されたが何とか説得し飼っている
俺はバトルが好きで、強いポケモンをたくさん持っているが、ダブルバトルではいつもプラマイだ
それほどおれはそいつらが気に入っていた　しかし･･･

つづく

つづきぼんぬ

「おめでとうございまーす　マスターランク優勝です!!　イヤーすごいですね
　一気に２つも優勝するなんて　」
「僕のプラマイは無敵ですから　ハハハ」
「ニャース聞いた?　無敵で可愛いポケモンですって」
「聞いたニャ　これをボスにプレゼントしたら･･･」
「俺たち出世!?　ひゃー　じゃあとっととうばおうぜ」
「さあ　帰ろう　プラスルマイナン　あれ？」
「はっはっはー　こいつらはいただいてくぜ!!」
「なんだ!!　お前らは!?」
「何だかんだと聞かれた(ｒｙ」
「ロケット団!?　返せー!!」
「誰が返すモンですか!!」
「いけ!!　クロバット!!　気球を突き破れ!!」
ズバｯ
「やーなーかーんーじーーーー」
「ソーナンスッ」
キラーン☆

つづく

ドウモ〜〜〜ッ！！ﾌｯｼﾞｯ／^o^＼ｻｰﾝ♪ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ〜〜〜ッ☆☆／^o^＼
私は37歳のﾌｯｼﾞｯｻｰﾝしてるのぉ〜〜〜っ♪／#^o^#＼
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ
探してたら／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ！☆彡／^o^＼☆彡／^o^＼☆彡／^o^＼☆彡
素敵Σ／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ！な掲示板♪を発見！！！！／^o^＼""" ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ
え？くれないのぉ〜？／^o^＼そんなのﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ♪／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ や〜〜、ﾌｯｼﾞｯｻ━━━／^o^＼━━━ン
なってくれなかったら、／^o^＼ 勝ﾌｯｼﾞｯｻ-ﾝ！ ／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ
☆○／^o^＼ｏﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ ぱ〜んち、☆／^o^(○=／^o^＼ｏ バコ〜ン!!♪／#^o^#＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ ／^o^＼=◯)^o^＼
／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ ゛o／^o^ ＼oo／ ^o^＼)o″ﾌｯｼﾞｯ!! ｻｰﾝ!!
素敵／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝな掲示板♪ﾌｯｼﾞｯｻ━━━／^o^＼━━━ン を発見！！！！／ ^o^＼//""" パチパチパチ
／^o^＼きゃ〜〜／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝやられた〜〜／ｏ^o^＼ｏ ドテッﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ　ﾌｯｼﾞｯｻ━━／^o^＼━━ン！
／^o^＼←ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ。。。。・゜゜・o／^o^＼o・゜゜・。ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ <／^o^＼>ﾌｯｼﾞｯｻｱｱｱﾝ!　Σ／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ！
なあんて／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ♪／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ！だけど、／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ
おﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ／^o^＼になって／^o^＼くださいませませﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ♪／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ　ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ━━／^o^＼━━━━━ン
ということで。／^o^＼じゃあね〜〜〜ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ♪／^o^＼／￣￣ ほんじゃ／^o^＼／^o^＼ レッツﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ♪
それでは、今から他の掲示／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ！板も色々見てきまーすＣ= Ｃ= Ｃ= Ｃ=┌／^o^＼┘ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ

>>300get

>>300　俺がＳＳ書いているのに

気にすんな

なんかやる気無くした　

やる気なくすな！楽しみにしている人もいるってことを忘れるなよ。

『何でこの子達をいじめるの！？この子達が貴方に一体何をしたっていうの？』

ポケモンの虐待が行われているというアジトに乗り込んだ私。入って来た私の足元に逃げるようにやって来た所々焼け跡や傷跡、爛れた箇所が見受けられる二匹のポケモン達が必死に生きようと縋り付く姿を見てそれを行ったであろう人物達に叫んだ台詞。


今考えると間違ってたのは私で正しいのはあの人たち。何故って、あいつらは仕打ちを受けて当然の生き物だもの。

良スレ上げ

いま、プラスル70レベル。

プラスルは70レベ越すと死にます。

俺はマイナンの耳を押さえつけ、空中でぶら下がるマイナンを殴り続けた。
「まぁああ･･･」
まだ足りない。
地べたに叩きつけ、何度も踏み潰す。
「まぎゃああああ！！まあっ！まあっ！」
まだ足りない。
糸のこを取り出し、マイナンの小さな腕を切断しよう。
「ま！？まいまい〜っ！」
糸のこの恐ろしさを知ってるマイナンはじたばた暴れて逃げようとしたが腹を踏みつけているから無駄だ。
マイナンは土を掻き分ける程度しかできない。
腕をつまみ、糸のこを当てる。そして･･･動かす！
血が噴水のように飛び散る！
「まあああああああいいや。」
俺はマイナンを真っ二つにした。
まだ血が吹き出る腕をマイナンの口に押し込む。
「まが･･･ま･･･うまー！」
まだ足りない。
鎌で耳を裂くか。左耳を握りしめ、一気に鎌を横一線！
「まあああああイイ(゜∀゜)！」
断末魔のあと、鏡をみせ、生まれ変わった自分の姿を見せるとあまり動かなくなった。
フライパンを用意し、バターを乗せ、火を掛ける。
「まぁ･･･ぃ･･･」
火に怯えるが動くことはもう出来ない。
俺はマイナンをフライパンに放り込んだ。
「まああああああはあはあ(*´Д｀*)！！」
ウェルダンに焼けたマイナンを今まで寝ていたプラスルに高級な肉と言って食わせた。
プラスルの笑顔で和んだ

顔文字変換されてるぞｗｗｗ

前回>>264
翌日。
僕が起きるより前にプラスルとマイナンは起きていた。
腹が減っているのだろうか？昨日よりやつれている。
そのとき僕は気づいた。ポケモンフードがある！早速僕はコンビニエンスストアでポケモンフード（以下ポケフ）を買った。
プラスルとマイナンは美味しそうにポケフを食べている。
その食べる姿はとても可愛いとは言えなかった。むしろ憎しみがわいてきた。

その時から僕の人生の歯車は狂い始めていたと思う。

僕はコンビニエンスストアでシャープペンシル（以下シャーペン）を買った。
プラスルとマイナンをモンスターボールから出し、マイナンを別の部屋（以下別部屋）へ移動させた。
僕の部屋と別部屋。同時進行で虐待を行う。僕は電話で友人の黒川　祐一を呼んだ。後数分で来る。

age

続きが聞きたい

>>311
以下○○いらねーだろｗ
コンビニエンスストアもコンビニでいいからｗ別の部屋を別部屋にしてもあんま変わんないしｗ
もしかしてリアch（ry

あげ

ブタスルキモイ

>>60-65>>72-75>>78-82>>85-90>>119>>126>>128>>134>>146-147

>>149>>152>>155-156>>158>>171>>176-177>>179-183>>187

>>210-211>>213>>215>>216-217>>238-240>>247>>254-256>>259

>>269-272>>274>>309>>311

ほしゆ

プ
ラ
ス
ル
を
乾
燥
機
に
入
れ
て
回
し
た
い

「パパッ　おたんじょうびプレゼントはなあに？」
「ん･･･明日はお前の誕生日だったか　すっかり忘れてたな･･･」
「パパひどいや!!　もうパパなんて大嫌いだ!!」
「やめなさい!!　パパもお仕事で忙しいんだから･･･」
「ごめんな　明日買ってくるから･･･」
「約束だよ!!」
〜次の日の夜〜
ガララッ
「パパッ　お帰りなさい!!　プレゼント･･･」
「これだ。　お前ポケモン好きだったな･･･　」
「モンスターボール？　おもちゃか〜」
「本物だよ　空けてみな」
ポンッ　中からは怒っているプラマイが出てきた」
「プラッ」「マイッ」
「パパはこれからお仕事がある　仲良くしろよ」
「わーい　ポケモンなんて実在したんだ〜」
オレはプラマイをもって部屋に行った

　　　　　続くぞ

プラマイ買えたんだ

>>324　バカッ　この先のストーリーで使うつもりだったのに･･･
もうやる気ﾅｸｼﾀ

>>325
ゴッゴメンナサイ
｢許してくれよぉぉ｣
｢悪気はなかったんだよおおぉ｣
書いてくれ与､見たいんだよおおおぉ

あらまぁ

超極悪虐待絵期待してます

「がぶっ」
「いてっ」
プラスルはオレに噛み付いた
「まぁい」
マイナンはオレのベッドで寝だした。
「おいっ　そこはぼくの･･･」
「がぶっ」
「いたたたーー」
プラマイはなつかなかった｡
〜その頃〜
「息子のために裏でポケモン強奪なんて泣かせるね〜　パ〜パ」
「　このことが警察にばれたらどうなるか分かってんだろうな？」
「すべて私が責任とろう」
「それでこそ俺らのボスだぜ」
「貴様らはおとなしくポケモンを入荷してこい!!」
「ちっ　命令じてんじゃねーよ　今行くって」
タタタタタ･････
「フフフフフこれでまた私の野望、そう、ポケモンワールド計画が進んだな･･･」

　つづく

期待age

ブタスルの糞さは異常

続きまだか〜

今までのブタスル虐待は
カッターなどの流血中心だったが
そろそろメンタル的な虐待が欲しいな

やぁプラスル。修業の時間だ。
今から鍛えてやろう

ぷらっ！

ブタスル の スパーク

ダグトリオ には こうかがないみたいだ…

ダグトリオの きりさく こうげき

……実際はどんな光景になるのかな…
きりさかれるたびに耳が引き裂かれ血がプシャーッ!!とでてきたりすんのかな

さぁブタスル…まずは簡単な修業だ。
このくっつきバリを自分のからだにつけて激痛に耐える訓練をしようか

>>337
ぷらっ…

…ぷらぁぁ…っ…

ダメじゃないかブタスル。しかたないな、お仕置きだ

ぷらぁ…？

「ボス　今日はピッピ、プリン、ポッポなどのマスコットポケを10000匹仕入れました!!」
「ごくろう　そいつらは日本全体に放せ」
「めんどくせー」
「いいからやれ!!」
「へいへい」
野望は着々と進んでいた
『番組の途中ですが、臨時ニュースです。　今日午後3時、公園にポケモンのピッピが･･･』
『大変です!!　ポッポが私の頭に･･･　うわぁ!!』
「へー　ポケモンって日本に出たんだね　ママ」
『ポケモンは極めて凶暴です。　ポケモンを見た人はすぐ警察に連絡を･･･』
「ママッ　プラスルとマイナンも警察に取られちゃうの？」
「ばれないわよ　大丈夫」
ピンポーン　警察所の丸山ですが･･･

今日は久々に休暇が取れたので友人と公園にいくことにした。
ベンチに座ってジュースを飲んでいると２匹の黄色いポケモンが姿を現わした。
『ピカチュウか？』おれは友人に尋ねた。すると友人は、『あれはプラスルとマイナンだよ』と説明してくれた
どうやら２匹はごみ箱を漁りにきたようだった。『ぷらぷらぁ〜!』『まぃーまぃなん!!』と声を出しながら走る姿は実に可愛い。
俺達はそんな２匹をしばらく見つめていた。
するとプラスルがごみ箱によじ登り始めた。
そして登りきったかと思ったそのとき、プラスルの姿がなくなった。
何事かと思い友達と近づいてみると足にガラス瓶がささったプラスルがいた。マイナンが『まいぃ〜』と心配そうにしてる
オレは可哀相だったから家に連れて帰って治療してやろうと考えた

「にーんじん、たまーねぎ、ジャガー横田、ぎゅうーにくー」

いつもの休日の日常。
音楽を聞きながら、ＰＣで好きなジャンルのネットサーフィン。

ドンドンドン
「おにーちゃーん」

「ぜーんぶー、まぜったらー、肉ジャガーでーきーたー」

妹が激しく部屋のドアを叩く音が微かに聞こえる。
････妹はいつもポケモンを拾ってきては俺に見せ付ける。
若干、ウザい。
という事でﾇﾙｰ。

「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｽﾊﾟﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟサンデーナイトにまた会おーう」

ドンドン！
「おにーちゃーん！ポケモン持ってきたよポケモーン！」

････ﾇﾙｰ確定。

ドッゴォン！
「ぅおにぃいいちぁぁぁん！！」
「アッー！！？」

妹が俺の背中にタックルをかました。
どうやって鍵のついたドア破ったんだ！

「折角スルーしてたのにわざわざドア壊してまで来んな！」

怒鳴りながら振り向く。
がそこに妹の顔は無く、

「まいっ！？」

耳や体の所々が青い黄色ウサギの顔があった。

「････で、なんだよ、このポケモン。」

俺がそう聞くと妹はにかーっと笑って「マイナン！」と言った。
そのマイナンって言うポケモン、いきなりこんな場所に連れてこられて相当怒ってる。
…多分この後きっと

「まいーっ！」
ガブリ。
「いったぁあい！！」

「あﾞー････」

やっぱりか。
妹は野生のポケモンをひっ捕まえては俺に見せに来て、
いつも噛まれる。

「おかぁさーん！！マイナンに噛まれたぁあ！」

大きな泣き声を上げながら母さんを呼ぶ。
その数秒後に母さんがすっ飛んできた。
いつものように
「このポケモンの処分お願いね」
と言いながら妹を連れていく。
部屋には俺とマイナンだけが残った。

もうこのパターンにも慣れて、コイツに何をしても母さんは怒らない。
親馬鹿だから大事な大事な娘を噛んだポケモンなんて！だからな。

って事で、
早速｢おしおき虐殺｣と行きますか。

激しい虐待お願いします

わたしが8歳になって初めて貰ったポケモン。それがプラスルとマイナンだった。2匹ともすごく可愛くて毎日のように、一緒に寝たり、お風呂に入ったり、わたしの中で最高のパートナーでした。
10歳になってわたしは旅をすることにした。相棒はもちろんプラスルとマイナン♪

そして初バトル！相手はムックル！
「いっけ〜！プラスル！」
「ぷらぷら〜〜〜〜〜〜〜〜」
プラスルが張り切った勢いでモンスターボールから飛び出してきた！
「プラスル、電気ショックよ！」
「ぷらぁ？」
プラスルは不思議そうにわたしを見た。
「あれえ？ちょっとまてよ」
わたしはバッグからポケモン図鑑を取り出し、プラスルの情報を見た。
「えーっと・・・、あまえる、てだすけ、なきごえ・・・ん？これだけ・・・？」
わたしは、プラスルをボールに戻し、マイナンを繰り出した。
「いっけーマイナン！」
「マイマイ〜」
やる気満々で飛び出してきた
「マイナンは大丈夫よねェ？」
マイナンに向かって微笑みかけ、わたしは図鑑でマイナンの情報を見た。、
「十万ボルトに、電磁波に、目覚めるパワーに、手助けね。うん、完璧ね！マイナン！ムックルに十万ボルトよ！」
「マイマイ！！！！！！！！！！！」
「ムクールぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
初めてバトルに勝った。すごく嬉しくて、わたしはプラスルとマイナンを繰り出した。マイナンはテレながら喜んでいて凄く可愛い。それに比べてプラスルときたら自分のおかげかのように、いばりポフィンを要求してきた。わたしに何かがこみ上げてきた。

おれは今日、彼女に振られた
「あー　イライラする　そうだ!!　むかつくから育てやに預けたプラマイを取りに行って
いためつけよう!!」
さっそく、育てやにいった。
「すいませーん　ボクのプラマイは･･･」
「おお!!　あんたか　あんたのポケモンがな･･･　なんとタマゴをもっとったんじゃ!!」

つづく

「ゆけぷらする」
「もどれぷらする」
「ゆけぷらする」
「もどれぷらする」
「ゆけぷらする」
「もどれぷらする」
「ゆけぷらする」
「もどれぷらする」
「ゆけぷらする」
「もどれぷらする」
「ゆけぷらする」
「もどれぷらする」
「ゆけぷらする」
「もどれぷらする」
「ゆけぷらする」
「もどれぷらする」
をくりかえしまくってやれーーー

現在レベル82のプラスルをレベル2のムックルやビッパと戦わせて精神的においやってますｗ

>>347
だーかーらー

ブタスル虐待絵欲しい保守

きたは

上げ゛゛

上げ゛゛

マジキモイよね！！裂空の訪問者
デオキシスでマイナンがゴミ箱にはさまれるシーンを見たんだが
何故あそこで体を引っ張らなかったのだろう。
もしも無理やり引っ張れば首と体が切れてものすごく面白かっただろうに

>>356
放送できない

プラスルとマイナンは一つ一つの言動がウザい。
ここの小説は手をつないでボーマンダの周りを回ったりとか、
夜中プラプラマイマイわめいたりとかずうずうしく食事を催促して
挙句の果てに泣き出したり噛み付いたりとか、人の食事盗んだりとかで
憎たらしさが増大しているからこそ虐待しがいがあるんじゃないかな。
何もしてないのに虐待しても面白くないっていうのかな？

中途半端に投下して
続きを書かないのはやめて欲しい

昨日残業して疲れた俺は自炊するのが面倒でほか弁を買い帰宅した。家に帰るとポケモン達が腹をすかせて待っていた。もちろんプラマイもいる。先にポケに食わせ俺は食う前にトイレに行った。戻ると俺のメシがない！プラマイが食ってやがる。

「ま、まいぃ！」

マイナンが痛みに声を上げる。
そりゃそうだろうなぁ。
だって今、マイナンの四肢にはキツーーク細い針金が巻いてあって、
その針金で、天井から吊されてるから。
針金を天井で固定してるのは少しの粘着テープ。
そんでもって床には１本の釘がマイナンの真下で切っ先を向けてる。

「落ちたら痛いぜ〜？マイナンちゃあん」

わざとにやぁ、と笑う。
その笑い方にマイナンは恐怖を煽られる。

「ま、まい…」

マイナンは自分が動くと粘着テープが剥がれそうになる上に針金が食い込んで痛いって事はわかってるらしい。
全然動かない。
さー、それが何時まで続くかなぁ？

「とりあえず俺はネトサするから、テープが剥がれそうになったら教えてくれな。」

(自分なりに)優しく笑いながらマイナンのほっぺを撫でる。
マイナンは少し安心したのか表情がゆるんだ。

俺は音楽が大音量で流れてるイヤホンを装着して、再びパソコンに向かった。

数分後。

「…OK、ブラクラGET」

俺は相変わらずネットサーフィン中。
マイナンは大人しくしてる。
でも、そんなに軽傷でいさせる時間は長くないぜ。

ピリ、ピリ…
「まい？」

粘着テープは１枚だけ。
しかも少し剥がれやすいように細工しといた。
テープなんてマイナンの自重に耐えられるわけないだろ？

ピリリ
「ま、まいっ！まいい！！」

マイナンが俺に向かって叫ぶ。
勿論テープの事だろうな。
でも聞こえないフリ。

ピリ、ピリッ
「まいー！！まぁいまい！」

聞こえないフリー。

ベリッ、ドス。
「まﾞあﾞあぁぁ！！！」

と、ここで気付いて(フリだけど)振り返る。
マイナンの腹に釘がざっくり。
釘の先っちょが背中から生えてるように見える。

「やりー、うまく急所外したなー」

ルンルン気分でマイナンの針金を外して、そっと抱える。

「まい、ま、あﾞぁ…」

嘘つき、とでも言いたそうな目を俺に向ける。
生意気、生意気だぜ！
現役で生意気な俺より生意気だぜ！

「ほい。」
「まあっ！！」

指で釘を弾いてみた。
ビクリとマイナンが跳ねる。
…でも、このままじゃつまらないよなぁ。

マイナン拷問の続きまだ？

プラスル　マイナン

ここは心が腐ってる奴の集まりですね

それはおまえ

どうでもいいが続きはまだ？

そこでオレはプラスルを逃げられないように縄で固定した。
だが未だに暴れてうっとおしい。おまけに電撃をオレに浴びさせる始末。
だんだん腹がたってきたから 縄をはずしてやった。
そして尻尾を掴み、ナイフで一気に切り取った。『ﾌﾟｯﾗｱﾞｱﾞｱﾞｧﾞ!!!』
と叫ぶ。尻尾からは血が溢れ出ている。プラスルはのたうちまわる。
次に足をみじん切りするように少しずつ切っていく。
『プラ゛ァ〜!!プラァア゛アァ゛!!!』とわめく。よく見ると右足と左足が切り刻まれて何だったのかわからなくなってる。
次に耳を引きちぎろうと思った。だがその前に熱湯を顔面に浴びせてやった。
『ウギァオアァア!!ブラァアイ!』と今までにない叫び方をした。顔は 赤く腫れ上がった そして右耳を半分程度切った。『……』プラスルは叫ばなくなった。
死んだかと思いすかさず腹をナイフで軽く刺してみる。すると『プラ…ぶっらぎゅあわぉぁぁああああ!!!』と叫んだ。
どうやら気絶してたみたい。
面白いので石膏を飲ませてみた。バリウムじゃないぞ

このスレでは骨という単語がほとんど出てこないな

ﾌﾞﾀｽﾙが、何処に生息してるかわかる人いますか？(ﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞで)

>>371
じまんのうらにわでボクとあくしゅ！

>>371
豚箱

>>371便器

<372
出来るの！？(ﾟ-ﾟ)

命を粗末に扱うことは止めましょう

プラスルマイナンであれば粗末にして構いません

なぜかマイナンは許せるけどプラスルは許せない

そんな事言うなよ〜

こういうスレ要らない

「糞!!　お前らのせいで警察に捕まるトコだったジャねーヵ」
ぐちゃぐちゃぐちゃブスッ
「ぷらあああ」
「まいいいい」
何故こんな事になったかはこれから話そう
　つづく

なんか俺の昔の作品中途半端に投稿している奴がいるらしい。

>>256
「プラスルが重態なんです！助けてあげて下さい！！」
「わかりました！今すぐ集中治療室に運びます！」
「マイィ……」
万が一、プラスルが生きていたら待たされそうだ、失敗したかな、
などと考えていたが、１０分も経たないうちにｼﾞｮｰｲｻﾏ光臨。
「僕のプラスルは？！」
ｼﾞｮｰｲｻﾝは何も言わずに首を横に振る。
「そうですか……」
「……！」
ｼﾞｮｰｲｻﾝと俺のやりとりを見てマイナンは呆然と立ち尽くしている。

短編虐待inプラマイ壱
俺はチルタリスで虐待の味を覚えてしまった。もう抜け出せない。
俺はあれから闇に生きた。もちろん虐待もやった。今日はその中の一つを話そう。

あれは俺がポケモン虐待クラブを燃やす前のことだった。
道にプラスルとマイナンがいたから何となく捕まえて家に持って帰った。
「さあ。早速虐待をしようか。じゃあ君達、覚悟しておきな」
そういうと俺はプラマイを別の部屋に閉じこめた。
俺は自室へある薬を取りにいっていた。薬の名はエキトロニン。薬を持ってプラマイの部屋にいった。
「腕を出せ!」
「ぷら！」「まい！」
疑いもせず腕を出した。俺は薬を注射器に入れ、奴等の腕に注射した。
「ぷらっぁぁぁ！」「まいっ！」注射で痛がっている。本当の苦しみはこれからだ。たぶん。
「ぷらぁぁぁぁぁ!!!???!?!!?」「っ???!!!!!?!?!?!!!!」
表記道理だったら体内がエキト虫に高速で食われているだろう。俺はエキト虫の動きを遅くする薬を奴等に注射した。
「快感・・・・じゃないな。チルタリスやパチリスの時のような感じがしない。まあ、いいや」
プラマイは少しずつ、死ぬまでエキト虫に苦しめられ続けるだろう。

そして、どういうわけかｼﾞｭﾝｻｰｻﾏ光臨。
「プラスルが重態で運ばれてきたと聞いたのですが…」
誰も口をきかない。ｼﾞｮｰｲｻﾝがまた首を横に振るだけだった。
しばらくの間沈黙が続いたが、しばらくしてｼﾞｭﾝｻｰｻﾝが口を開いた。
「…こんなときにとても言いづらいんだけど…」
ｼﾞｭﾝｻｰｻﾝが俺に向かって話し掛けていることはわかっていたが、
下を向いたまま沈黙を続けた。
「…これはトレーナーのポケモンに起こったことだから
事件として扱わないといけないの。だから、プラスルにどんなことが
あったのか話してもらえないかしら…。」
「………それは……」
俺は口篭もった。そしてそのあとしばらく言葉をしゃべらず下を向いていたが、
本当に少しだけマイナンのほうに目をやった。


ひさびさにSS希望sage

アゲノム

さて・・・・そろそろ2作目を投稿してみるかね・・・・・
前回はわずか4、5時間ほどで死んだので3ヶ月くらい・・・・。

>>259の続き

1週間後、俺は地下室に行き水槽を見ると酷い事になっていた
腐った物体が入っている、もちろんブタスルだ
気持ち悪かったので硫酸を大量に入れて溶かした

俺はこの醜いポケモンを虐待して楽しかった
次はどのポケモンを殺そうかな？

終わり



>>176、>>198、>>216、>>254、>>259

プラマイがメシ食って逆ギレしてきたので俺はプラスルの頭を掴み机の門に打ち付けた。ブギャー！！ブタの頭から大量の血が出た。気がすまないのでとにかく殴りまくった。マイナンは横で恐怖のあまり失禁していた

こんなことを書いているとあなたたちもディアルガ､パルキアに食べられてしまいますよ?
すぐに人間がブタスルに虐待されるSSを書きなさいさすれば神は怒りを静めるでしょう｡

俺は虐待が大好きだ。だからそこら辺の人間を適当に捕まえては食べている。

>>391
さすがに人間は・・・

二作目です。>>274のその後みたいな感じで。
1週間後、両親にプラスルとマイナンがいないことに気がついたが、
カントーの人と（プラマイセット←→トゲピー）で交換したと話した。
俺がトレーナーになる前から飼っていたので説教されたが気にしない。
勿論交換したなんていうのは完全な嘘。新しく手に入れて間もないポケモン
だったので勿論バレない。長い説教が終わり自分の部屋に入ったが俺は
驚愕した。なんとプラスルとマイナンがいたのだ。最初は外から入った
野生のものだろうと思ったが、それは違った。なぜなら割れた卵が散乱
していたからである。そう、前に殺したプラマイは♂と♀であって
そいつらが卵を産んだのである。どこまでも憎たらしい奴だったが勿論
もう死んだので虐待もクソもない。意気消沈としながらベッドに倒れた。
しかし前のプラマイよりもさらに憎たらしさが強化されている。部屋中
荒らしまくった挙句、食事を要求してきた。「うるせぇんだよ！！」
「プラァ！！」「マァイ！！」俺は尻尾をつかんで投げつけた。マイナンは
壁に当たったがプラスルは机の角に当たった。マイナンはボンボンを作り
プラスルを応援している。プラスルは俺にスパークの構えを取った。
「ほう・・・・俺への宣戦布告か。プ・・・・ハハハハハハハ！！！！」
あまりに愚かなこいつらがおかしくてたまらなかった。

さすがに狭い部屋だと生まれたばかりのプラマイとはいえ交わせるか
分からない。というわけで俺はエーフィを繰り出し、サイコキネシスを
命じる。「プラァァァァァァァ！！！」机の角や天井に何度も叩きつけ
られた。マイナンは恐怖のあまり泣き出してしまった。続いてマイナンも
スパークの構えをとった。プラスルがやられたというのに全く学習能力の
ない奴らだ。もう一度サイコキネシスを命じる。床を蹴った瞬間、その
勢いは殺され・・・・「マァァァァァァァ！！！！」結果は同じだ。
「プラ・・・！」「マイ・・・！」勝てないと見たのか窓から逃げ出した。
俺はガブリアスとクロバットを繰り出す。「追え。」二対に命じると新幹線
のような速さで二匹を追う。5分もしないうちに二匹は戻ってきた。
「さぁじっくり行くか・・・・・・・・・。」
さらに今からやるにはちょうど良すぎた。明日から両親が5日里に帰るからで
ある。車酔いがとても激しい俺は家に残り、家には祖母が残るだけである。
今回は前とは違い客間でやる。前面に新聞紙を引いて、下には猫用のトイレ。
準備は整った。

続きに期待age

ブタスルなんてポケモンいません
プラスルです

そうだよＮＥ！

プラスルとマイナンを箱に閉じ込め（もちろん密封）
　　　　　　　　観察日記　
１日目　
おれはプラスルとマイナンを草むらで仕入れ（なつきやすいようにゴージャスボール）家に帰った
そしてホームセンターでガラス版を５枚買う　コレもいえに持ってかえる
家に帰るとプラマイが勝手にボールから抜け出してあそんでいた　我慢我慢
そしてゴージャスボールのおかげか側に擦り寄ってくる　これがなかなか可愛い
おれはガラスの箱をつくり、（餌を入れるドアあり　使わないだろうけど騙しにね）
　プラマイもって　準備完了♪
俺はプラマイを優しく抱えて箱の中に入れた（下はガラス版なしなので持ち上げてね）
そして「ここで遊び。」とにっこり微笑んでプラマイの頭をなでた
そのあとプラマイは箱の中で暴れまくっていた　バカだな　窒息する時間を早めてるよｗｗ
そして疲れたのか寝てしまった　バーカ　もう二度と目覚めないかも知れないのにｗｗｗ
そして３時間後（午後６時ごろ）プラﾏｲは目覚め、餌を催促してきた。
ちなみに餌は箱の中に１日分のみいれている。
プラマイはその日で全部食べてしまった　　バカすぎて面白すぎる
こうして１日目が終わった

２日目（今日は日曜日♪）
おれは今日は日曜日なのでゆっくりと観察できる、と思った（実は社会人なのだ　昨日は有給）
朝、１１時に目覚めると、プラマイが待っていたようにトントンと箱をたたいていた
「腹が減ったのか？」　「プラプラ」「マイマイ」
一応人語は理解している　コレも日記にﾒﾓﾒﾓ
「昨日その中に入れてただろ？」「プラッ」「マァァァイ」
プラスルマイナンははっと気づいたようにしてうなだれた　
結構知能高いのね　と　日記にﾒﾓﾒﾓ
そして俺はあさごはんに鮭茶漬けを作った　おれは料理が得意なほうだ
茶漬けに醤油をいれたら旨いという発想がすごい
プラマイはそれを見てよだれを流している　　あげないよん
そして３時　俺はプラマイボックスに遊びとしてコイキングをいれてやった
「ほら　特訓だよ　コイツを倒してみろ」
「マイッ　マイッ　マイイイッ」マイナンは手助けしている　ウザイ
「プラアア」プラスルはスパークをはなち、コイキングは焼き魚となった
「えらいぞ　ご褒美に食べ物をやろう」「プラッ」「マイイイイ」
「食べろ」「プ？」「このコイキングを食えといってるんだ」
プラマイはくびを横にふった　おれは残念な顔をして箱からコイキングを出した
　　　２日目　つづく

２日目〜夜〜（午後６時）
「プラララァァァァ」「ミィィィ」　こいつらは空腹で元気がなくなっていた
しかし、こいつらにはまだ苦しい問題が残っている　そう　酸欠だ
「プラッ」「マイ…」　ぷ。　やっときたか　昼のコイキング運動が結構きつかったのか
「カ…ハァ･･･」「キ…キハ…」　変ななきごえ。　でも面白!!
「……･…………………………」　おや　黙っちゃった　いたずらは止めようかな♪
まだお楽しみは残ってるからね　　俺は箱のドアを開いた
「プハァ!!」「ゼイゼイ…」　お、生き返った　でもまたドアは閉めちゃうよん
パタッ　でも大分空気は交換できた（一概に換気という）
「プラ＃」「マイイイイ＃」お、そろそろキレてきた　箱に電気を流し始めた　
無駄なのに　ったく　　逆に変な気体出てくるしんでんじゃん　自業自得って奴？（ﾌﾟｸｽ）
そろそろ餌やらないと明日のフィナーレの前にしんじゃうね　じゃあ最後の晩餐と行きますか
といい、プラマイの箱のなかに、プラマイの３倍はあるステーキを放り込んでやった
プラマイは、それを一気に平らげ、俺のほうを見てにっこり笑った　感謝してるの？
明日どうなるかも知らずに、プラマイは寝た　俺は明日の準備をちゃくちゃくとすすめていった

つづきぼんぬ

>>6
のサイトのSSにアブソルがあったことに怒りを覚えた

>>394 続き
しばらく俺は天井から吊るしたプラマイに殴りかかった。
「プラァ！！」「マァイイ！！」しかし前回と同様殴るだけではつまらない。
というわけで何か面白いことはないかと考えた。で、俺はあることを思い
ついた。だがそれは夜にならなきゃ出来ないこと。で、今は・・・・・
今は使ってない水槽の中に放り込み上から息が出来るように穴を開けた
板でふたをする。ただしその中にはあるものを入れた。それは氷を溶かした
冷たぁい水。今の季節相当応える。オマケに部屋には冷房。さすがに
観察する俺まで寒いので部屋なのにコートを着込む。さすがに寒いだろう。
「プ、プラ〜・・・！」「マ、マァァ・・・・！」さらに生まれてから
一度も食事をやっていないため勿論腹も減っている。俺は写真を見せて
どれが一番おいしそう？って聞いた。指差したのは二匹ともハンバーグ。
俺はそれをコンビニで買ってきて目の前でたいらげる。プラスルとマイナン
には「その水をもっと良くしてあげよう」といって硫酸を少し加える。
「プラァァ！！」「マァァイイ！」体が焼けるかんじに襲われる。
だが俺は面白いことを思いついた。俺は二匹を水槽から出して食事を
出した。こいつは何を考えてるんだとか思われると思うが後のお楽しみ。
勿論毒なんか入っていないと俺は一口食べてアピールした。次の瞬間
二匹は食事に飛び掛った。おなかいっぱい食べてもらえるようわざと
量まで多くした。満足そうにゲップをして腹がとても大きくなっている。
次に水攻めよりも過酷なことが起こるとも知らずに・・・・

そして次に母がダイエット用に買ったダイエットマシーン（走るやつ）を
物置から出してきた。後ろに剣山を置いて。スピードをハイレベルにして
二匹を台に乗せる。勿論逃げられないよう、柵を作って取り付け俺は上から
覗き込むようにしてみるわけだ。二匹は慌てて走る。「プリュウ・・・・
プヒャア・・・・・！」「マヒャァ・・・マフウ・・・・」15分後
プラスルが嘔吐する。マイナンも貰いゲロ。で・・・二匹は剣山に刺さり
・・・・「プラアァァァ！！！」「マァアァイイ！！！」さらにマシンの
上に吐いたのでゲロが二匹に塗りつけられる。いいザマである。もう一度
水槽に戻して夜まで待った。吐き戻したので勿論おなかが減っている。
昼間のダメージも大きい。また俺は晩飯を二匹の目の前でたいらげる。
で、プラスルはここに残し、マイナンはリビングに連れて行く。
プラスルの部屋にはテレビをセットした。電気を消して監視カメラを
両方に仕掛ける。マイナンを入れるために水槽をもう一つ用意二匹とも
に映画リングのビデオを見せる。俺はその様子をカメラで監視。
二匹ともとても怖そうに見ている。目を閉じないようにセロテープで
固定もした。そして終わると、テレビを消して真っ暗にする。
そう。貞子が出てくるかもしれないという恐怖に襲われるのだ。
さらにリモコンで呪いのビデオのシーンだけに戻す。
「プラ・・・・？プラァ！！！プラァ！！！」「マイ・・・？マァン！！
マァン！！！」二匹とも恐怖のあまり失禁・・・・はしない。だって
何もあげてないもんね。そして二匹をそのまま放置し、俺は眠りについた。

>>404
いいねいいね

次の日。部屋にいってマイナンを元の水槽に戻す。マイナンは自分の体に
塗りつけられたゲロの猛襲が一晩中遅い胃液を吐いたようである。
水槽ごと持っていきプラスルの部屋へ行く。マイナンは精神崩壊の寸前
のようだった。水槽の水だけは抜いておく。で、朝っぱらからまたいいこと
を考えた。今ノロウイルスがはやっているが近くの老人ホームで昨日
感染者が出たらしい。俺はこいつらに移してみるか、と考えた
老人ホームに忍び込むと全員部屋に戻って感染を防いでいるようだ。
だが一つだけおかしなところに部屋があった。恐らくここが隔離場所だ。
部屋に入ると案の定ゲロを吐いてる老人がいた。ゲロに触れるだけで
移るとの噂だったので触れない、臭いをかがないよう身長に採取し、
家に戻る。そして家に着くとまず吐かせるためのゲロを作るため
二匹に食事を与える。そしてあっという間にたいらげるとまた水槽に戻し、
採取したゲロを水槽に放り込む。「プラァ！」「マァイ！」ゲロの猛襲
に襲われ二匹ともゲロを吐く。全く馬鹿だ。俺がただで食事を渡すわけが
ないのに学習能力が0のこいつらは前回同様がつがつ食べて挙句の果てに
嘔吐だ。欲張りじいさんのようで面白くてたまらない。
そして2時ごろにノロウイルスの効き目は出始めた。プラスルが高熱を
出し始めたのである。マイナンは心配そうに見ている。ボンボンを出し
絶えるように応援しているところがむかつくのでマイナンにエアガンで
打ちまくる。「マヒャァァァァァイ！！！」プラスルも高熱を出してる
時に打つと面白いと思い打つ。「プラァァ！！！！ゲホゲホ！おえぇぇ！」
ついにノロウイルスが完全にプラスルに襲い掛かる。

そして1時間後
マイナンにも牙をむいた。高熱を出しゲロを吐き始めた。さらに
プラスルは下痢までしている。もう水槽の中はめちゃくちゃである。
これじゃこの二匹に付き合う俺の虐待ではないか。と言うわけで
これはさすがに俺も耐え難いので水槽の中に水を入れて臭いを薄める。
何故かファブリーズも入れた。相変わらず二匹はゲロを吐きまくり
下痢をしまくっている。これが続いた。吐き気と下痢の際
のプラスルとマイナンの叫び声がずっと響きわたり、目が固定されているので
一睡も出来ない。で、そろそろ飽きてきたので、プラスルとマイナンを
ボールに戻しポケモンセンターに連れて行く。どっから移ったは知らないが
ノロウイルスに感染したと言えばあっさり信じてくれて、薬も用意して
くれた（ジョーイさんが）家に戻り、水槽の糞尿、ゲロに触らないよう
身長かつ徹底的に洗い、熱湯で消毒する。プラスルとマイナンは外に
放りだし、薬を与えて治るのを待つ。だいぶ良くなった頃、二匹に
最後の薬を与えようとした両親が出て行ってから3日目の夕方、二匹に
逃げられた。だが逃げられるはずがない。またガブリアスとクロバット
を出して「追え。」と命じるだけで5分もしないうちに戻ってくる。
さぁて次はどうするかな・・・・？

>>406>>407かわいそうだがつづききぼう

虐待と殺す事は違うとおもうのだがね?

なるほど!!!

上げませう

マイナンが失禁してお気に入りの絨毯を汚したので踏みつけた。マギャー!!ぐりぐりと押しつける。ついでにプラスルも同様に踏む。そして天井に吊してサンドバック。悲鳴がたまらない。殴るのも疲れるのでまずプラの腕を掴み力任せに俺のヒザにぶつけるとボキッといい音がした

いいはなしだ！

上げましょうww

ブギャァァァァ!!!プラスルの右腕が見事に折れ床に落ちた。もがいているのがウザイので腹に蹴りを一発入れ黙らせる。マイナンも同様にやるが右足を潰してやることにした。

からあげにされるプラマイきぼう

>>407の続き
さて、二日間一睡も出来ず、食事を吐きまくり下痢もしまくり、
体の水分も失い（薬は水を上げずにそのまま飲ませた。副作用で
頭痛が出てやんのｗ）二匹のストレスと空腹は限界に来ている。
また今日の夕食もこいつらの目の前で食べる。よだれをたらして、
二匹は水槽をパンパン叩いて俺に食事を催促する。俺は肉を一口にきって
箸にさして二匹に近づけた。あわてて飛びかかろうとするがやんないよ〜んｗ
すぐに箸を戻して俺が食べた。二匹はがっかりしたようだ。今度は二匹に
みのをまきつける。それに火をつけると・・・・・・
「プラッ！！プラァ！！！プラァ！！！！」「マイッ！！マァン！！マァン！！」
ププッ！水槽の中を飛び跳ねてやんの。さらに水槽のふたを下げておいた
ので天井に頭が打ち付けられた。鎮火するときの水は熱湯。
「プラアァァァァ！！！」「マアァァァアァ！！！」

さて、次は水槽に水を3分の2くらいまで入れる。そしてコンセントに
コードを差込みそれを切断。見ずにつけると・・・・・・？
「プラアァァァァァァァァァ！！！」
「マアァァァァァァァァァァ！！！」
二匹とも小便、大便両方とも失禁。水槽の中はえらいことになっている。
電気タイプのポケモンのため麻痺はしなかったようだ。さらに水槽の
中に生ゴミを投下。温度は52℃に設定。下町の銭湯よりも暑い温泉を
あじあわせてやる。勿論逃げれないよう厚い板でふたをする。その間に
俺はインフルエンザの予防接種を受けてくる。で家に戻ってくると注射の
傷口をティッシュでふき取り二匹の鼻に押し付ける。ノロウイルスの次は
インフルエンザだ。勿論弱らせた菌とはいえこの小さいからでは強い
ようで、夕方熱が出始め、その内熱は40℃になった。で、この40℃の熱で
過酷な運動をさせるため前と同じく食事を取らせてダイエットマシーンの刑。
今度はわずか30秒で剣山に激突、嘔吐し体がゲロまみれ。レベルを一つ落として
何度も走らせる。30分もすると体が蜂の巣になったため、今日のところは
これで終わ・・・・らなかった。一晩中苦痛を味わってもらうため、
友達に頼んでもらってきた怖い絵画を部屋に飾る（女の霊がたってる）
それを真っ暗な部屋で50℃の生ゴミ糞尿入り水槽で。勿論寝れないよう、
目はテープで固定。俺は眠りについた。

上げませう

俺はマイナンの右足に向かって棒で叩いた。マギュァァァァ!!!右膝に当たり骨は粉砕だろう。そして床に落ちプラスルと同じく腹に蹴りを一発入れ黙らせる。奴らは血を吐いた。関係ないのでボコボコに殴る

良スレww

あげ

>>418の続き
朝起きて客間に向かうと部屋の中が物凄い臭いだ。インフルエンザのせいで
二匹とも胃液を吐いたらしく水槽はめちゃくちゃ、臭いは強烈。ひとまず
窓は全快。ついでに二匹の水槽の水温を氷を入れまくって5℃まで下げる。
そこら辺に落ちてた木の棒で生ゴミ、糞尿、胃液が混じった水槽の中に
二匹を突っつき顔を付けさせる。「プラァ！！プ・・・ガハァ・・！」
「マァァ！ウエェ・・・・！」吐き戻すのかと思ったらもはや胃液すら
吐けない。生まれてからロクに消化できたものは何もない。残り時間は
後二日。今度はこいつらの大の苦手な地面タイプの技を受けてもらう。
橋の下のところまで連れて行き、ドータクン、ガブリアス、ゴウカザルに
一斉に地震を命じる。震度7の5倍はあろうかと言う大地震がプラスルと
マイナンに伝わる。さすがに拡散させると、橋が崩れるのでプラスルとマイナン
のたっているところだけに命じる。
「プラァァアアアアア！！！！」「マアアアァァァァァ！！！！」
効果は抜群。それが三体だから効果は6倍。一瞬で気を失うが熱湯をかけて
何度も繰り返す。
「プリュアァァァァァァアアァァァァァァ！！！！」
「マアアアアアアァァァァァァッァアァァ！！！！！」
大絶叫が何度も響きわたる。そして今度は瀕死の状態で無理矢理野生ポケモン
と戦わせる。

>>418の続き
朝起きて客間に向かうと部屋の中が物凄い臭いだ。インフルエンザのせいで
二匹とも胃液を吐いたらしく水槽はめちゃくちゃ、臭いは強烈。ひとまず
窓は全快。ついでに二匹の水槽の水温を氷を入れまくって5℃まで下げる。
そこら辺に落ちてた木の棒で生ゴミ、糞尿、胃液が混じった水槽の中に
二匹を突っつき顔を付けさせる。「プラァ！！プ・・・ガハァ・・！」
「マァァ！ウエェ・・・・！」吐き戻すのかと思ったらもはや胃液すら
吐けない。生まれてからロクに消化できたものは何もない。残り時間は
後二日。今度はこいつらの大の苦手な地面タイプの技を受けてもらう。
橋の下のところまで連れて行き、ドータクン、ガブリアス、ゴウカザルに
一斉に地震を命じる。震度7の5倍はあろうかと言う大地震がプラスルと
マイナンに伝わる。さすがに拡散させると、橋が崩れるのでプラスルとマイナン
のたっているところだけに命じる。
「プラァァアアアアア！！！！」「マアアアァァァァァ！！！！」
効果は抜群。それが三体だから効果は6倍。一瞬で気を失うが熱湯をかけて
何度も繰り返す。
「プリュアァァァァァァアアァァァァァァ！！！！」
「マアアアアアアァァァァァァッァアァァ！！！！！」
大絶叫が何度も響きわたる。そして今度は瀕死の状態で無理矢理野生ポケモン
と戦わせる。

スマソ。ミスったorz

早速ムックルとビッパが飛び出してくる。マイナンはボンボンでプラスルを
応援しているがプラスルはインフルエンザ、何も食べてない、さっきの地震で
死にかけ状態で力が出ない。立ってることが精一杯だ。ムックルの翼で打つが
プラスルの腹に直撃。さらにマイナンにはビッパの体当たりが炸裂した。
マイナンは橋の下の柱に激突しプラスルは橋の上に乗っかったと思ったら、
車にはねられまた落ちてきた。さすがに虐待がバレるとマズいので、
このムックルを捕獲し引いてしまったドライバーの近くを飛び回らせる。
これで何とか誤魔化せたようだ。プラスルは車に引かれたにもかかわらず、
マイナンのほうに向かって必死で這う。そんなに行きたいなら行かせてやるよ。
俺はプラスルを思いっきりマイナンめがけて投げつけた。そしてムックルは
逃がしてビッパの体当たりが二匹同時に向かって炸裂。二匹は血を吐いて
倒れ、気絶した。そろそろ満足したので家に連れて帰りまたあの糞尿、
胃液、生ゴミ入りの熱い水槽に入れる。二匹は暑さで気を取り戻した。
さて。今は3時、俺はおやつにアップルパイを食べる。こいつらには
何を与えようか・・・・・？

>>425たぶんごみ

虐待言うよりも精神異常者の奇行って感じ

死なれるとつまらないので、おやつは適当にフルーツの缶詰を少量でも
やった。何の小細工もしていない。しかし、二匹で分けるには少ない量だっ
た。マイナンは僕はいいから君は食べなよ見たいな事を言った。プラスルは
それをがつがつ食べ始めた。俺は腹が立った。親友も同じくらい空腹だとい
うのに少しの遠慮もせずに全部1人で食べやがった。それに少しマイナンが
可哀想だった。なのでマイナンには死なれると面白くないというのもあったが、
フルーツの缶詰の残りを全部マイナンにやる。水槽も水を抜いておいた。だが、
ずうずうしくも全部食べたこいつはまたダイエットマシーンの刑。2分で
嘔吐し剣山に突き刺さる「プララァァァァ！！！！」で、ゲロが体に塗りつ
けられる。マイナンは別に悔しそうでも悲しそうでもなくただ見ていた。
プラスルを元の汚物水槽に戻した。マイナンの虐待ははっきりいってやる気
が失せてきた。だが所詮プラスルと似たものなので。残りの虐待はインフルエンザと
氷水水槽にお任せすることにした。だがプラスルは許さない。俺が一番嫌い
なことをした。友達の事を考えず、内心自分だけよかったらいいかのような
行動をしたのだから。さて、プラスルの虐待方法は・・・・・・・・？

プラスルの水槽の汚水を少し抜き薄めた硫酸を入れる（とはいっても比率は
6対4くらいだが）「プラアアァァアァァァァァ！！！！」傷口がに入り
それがしみる。マイナンは少し心配そうだったが、前よりは全然不安な態度を
とらなかった。やはり、ああはいったもののあの時は少しくらい残しておいて
欲しかったのだろう。続いてプラスルの毛皮を全部剃り、甘い蜜を塗って
外に放置。勿論そぐに虫ポケが大量にまとわりつく。さらに毛皮がなくなった
ことにより、寒い＆敏感な肌が刺激され痛む。
夕方、今度はプラスルをまたダイエットマシーンに乗せる。今度はすぐに
剣山に刺さらないよう、レベルを大幅に下げる。いつまでも走らせる作戦だ。
50分後、また水槽に戻した。そして夕食を俺は食べ終わり、今度はポケモン
フーズと水を与える。今度はどうやって二匹はこれらを分けるかが見たかった。
マイナンは、僕はあれからなにも動いてないからいいよというようにプラスル
に差し出した。だがまたもプラスルはハードな運動をしたとはいえ、ほんの少し
しかマイナンに残さず、マイナンは泣きそうな目をしていた。俺は完全にキレ
た。プラスルはダイエットマシーンで嘔吐→剣山突き刺さりをした後、
ムチで百叩き。それを夜9時くらいまで続けた。そして俺はプラスルをさらに
硫酸の濃度を強めた水槽にドボン。マイナンは水槽の水だけは抜いておいて
やり、わらと食事を入れておいた。

マイナン偉いな(笑)

次の日、俺の体に異変が起こった。何と二匹の風が俺に移ったのだ。
下に下りると元気のないプラスルと、だいぶ具合が良くなったマイナンが
いた。二匹も俺の様子に気がついたようだ。プラスルはすこし嬉しそうな
目をしていたが、マイナンはあれだけの虐待を加えたにもかかわらず
少し不安そうだった。で、マイナンは逃げ出した。またガブリアスとクロバット
を出して、「追え！絶対逃がすな！」そしてまた二匹は追う。すぐに二匹は
戻ってきた。だがマイナンではなく、木の実を持って。しばらくしてマイナンは
戻ってきた。どうやらマイナンは俺の為に木の実を取ってきたらしい。
「余計なお世話だ！！」俺はクロバットに噛み付かせる。「マアァァァ！！！」
だが内心ちょっと感謝していた。で、プラスルは何度もガブリの地震を
食らわせる。最終的に釘を打ちつけ、庭の木に貼り付けにした後、毒々攻撃を
クロバットに命じて正午ごろ、絶命した。さて、後はマイナンだ。

・・・・どうして欲しい？

マイナン優しいな

殴るうちにプラスルが気絶した。水をかけて起こす。息が荒い。ダメージ大だな。関係ないのでプラスルを風呂場に連行し水責めする。ブガァ！ハァァ!!しばらく放置して今度はマイナンを水責めすることにする。プラスルは風呂場で水浸しで撃沈している

>>431
続きキボンヌ

虐待スレって乱立してる５つのスレの内
必ず一つは1日に一回はageをするけど
うっとおしいから辞めて欲しい

続きキボンヌ

私は研究者だ､私はポケモン達を心から愛している､だが･･だがこの豚だけは別だ!観察に森へ出かけた時のことだ､一組の豚とマイナンの巣を見つけ､観察していた時､おかしいことに気づいた､豚がマイナンを奴隷の様に使っている事に!

>>437勝手に続き
殴る蹴ると酷いものだ
豚は健康そうな反面
マイナンは弱々しく
見ただけで栄養失調だとわかる､
マイナンは｢まぃぃ｣とか細く鳴いた途端倒れてしまった､
それを豚は面倒臭そうに巣の外に放り投げた

>>438私はそれを確認した直後
マイナンに駆けよりボールに入れ保護しようとした
だが･･･ボールには入らなかった････死んだのだ
ハッとした瞬間近くに豚が居たことに気づいた
豚は自分の相棒の死をそっちのけ､
私にかわいさをアピールしてきた
私は酷く醜い物を見た気がした

>>439続き
私に向かって｢ぷらぷらぁ｣と鳴いたり
ぼんぼんを作り甘えた様子を見せる
そしてあろうことかお腹あたりをかかえ
｢ぷぅ･ぷうぅ｣などと鳴き餌を要求してきた!!
｢!!!!!!!!!!｣
私は例えようの無い怒りを覚えた
が悟られぬよう取り繕い
｢あぁ､お腹減ってるんだ
なら家でおいしいもの食べさせてあげるよ｣
と言ったら｢ぷーらぷらぁ!｣などとはしゃぎだした
これから起こることも知らず･･･････

>>440
私は豚を家に連れ帰ると豚と一緒にある部屋に向かった､
窓もない実験室だ､そこに豚を入れ
最高のポケフを与える
食べている間に私は隣のこちらからしか見えない部屋へと移動する
さぁ･･･観察開始だ･････

>>441
豚がポケフを食べ終えてから30分､最初の異変が起こった
豚が腹を押さえ苦しがったのだ
それから30分後
豚の腹が内側からボコボコと動き出した｢そろそろか･･クク･･･｣
豚が何かを叫んでいるが音はシャットアウトしているあんな豚の鳴き声など
聞きたくない!!!
豚は涎を垂らしながら無様に床の上で泳いでいる笑いが止まらない!

>>442
その後約7分床の上で泳いでいた
その後自分で自分の頭を血が出ても狂ったように床に打ち着けたり頭で床をなぞり始めた
｢もう始まったか･･案外早かったな･･｣
私は音が聴けるようにスイッチを入れた
ゴツ!ガン!打ち着ける音だ････
｢ぷりゃあーぷりゃあー｣
そして豚は自分で自分の手を喰い始めた!!

>>443
ブチ!ブチ!喰いちぎる音が聞こえる､豚の目は上を向いている･･
左手を喰いきったかと思うと次は自分の耳を自分でゆっくりと
引きちぎり始めた!!!
豚は恍惚の表情のまま涎を垂らしている･･
私｢ふむ･･･なるほど｣
ブチィ!!豚｢ぷーらーww｣
本当に狂いきったようだった､耳をちぎり取り感じているなんて!!
私はこの豚に愛すら感じていた･･････

>>444
｢すばらしい!美しい!ああ･･なんて美しい姿だ!もっと見せてくれ!!｣
私は豚に見とれていた
もう豚の頭に耳はない､自分で食べてしまったのだ
次は足に噛みついた､
｢ぷふーぷふーww｣
豚は自分が壊れてゆくさまを見て喜んでいるかの様だった

>>445
ブチブチ!豚の足が片方とれた･･･
豚はイってしまっていた
豚がもう片方の足をちぎり終えると､豚は糞尿を垂れ流していた
私は見入っていた!生き物の壊れゆく様に!!
豚が最後に残った左腕の付け根に歯を立てた瞬間
私は堪えきれなくなり豚の居る部屋へ入った

>>446続き
｢プラスル｣私は豚に声をかけた､
｢ぷーらwぷーらw｣
豚は笑顔で私に鳴き返した!!四肢がもう左手しかない体で!!
｢プラスル!!は･はは･･はははは!｣
私も壊れていた､この虐待と言う名の麻薬に浸かりきっていたのだ
私はプラスルを抱くとキスをして､目を見ながら腕を力の限り引きちぎった!!

>>447
メヂィ!ブチブチブチ!
｢ぷらぁ!ぷらー!｣
一瞬痛がったがすぐに快感えとかわったようだ､目がとろけている
もう豚に四肢も耳もない､あるのは伸びきったしっぽだけ
私はいきり立ったアレをどうすることもできなくなり
豚の体内に進入した

>>448続き
｢ぷらー!ぷらー!｣
豚が鳴く､痛いのだろうか良いのかはわからない
だがこんな小さな体に人のアレはやはり負担が大きいようだ
｢四肢の無い体か!まるでただのガラクタだな!｣
私は豚の体内で果てた
もう豚は笑うしかできない機械人形のようになっていた

>>449続き
｢ぷ･･らぁ･･ぷ･･らぁ｣
豚が笑いながら何か言ってる
だが今の私には聞こえない頬ずりしたりキスをしたり
この惨めな生き物が何ともかわいく見えてきた
だから私は下から腕を突っ込み腸や胃をつかんで引きずり出した

>>450続き
｢ぷらー!｣さすがに痛かったのだろう､だが夢中な私には聞こえない
｢は!は!は!逆さにしたらまるで振り子のようだ!ははは!ははははは!｣
｢お前の目の奥はどうなっているんだ?｣
｢歯を全部抜いたらどうなる!?ははははは!｣
楽しくてしかたなかった
気づいたらもうそれは豚ではなくモンジャラみたいになっていた､

>>451続き
｢ぷーら､ぷーら｣
まだ息をしている･･･
｢ははは!ぷーらぷーら!?｣
｢まさに今のお前の姿だを例えている鳴き声だな!!はははは!｣
当初の怒りは消えていた･･･ただ楽しんでいるだけだった････
その後バラバラに解剖しながら楽しんだ､
躯はヘルガーに食べさせた､
しっかりとビデオに残した私は､もっと集めてコレクション
することを決めた････

>>452続き
私はもう虐待の味を知ってしまった､
もうこの快楽からは抜け出せないだろう､
今第二のターゲットを探している､
｢クク･･･見つけた････｣

初投稿しました････
(((￣Д￣)))ﾌﾞﾙｶﾞｸ
生意気に後書きまで乗せました･･
･ﾌﾞﾙ((つд｀))ﾌﾞﾙ
途中から路線変わりまくっちゃいました･･･
すいません精進します!

マイナンも浴槽に沈め出してまた沈める。繰り返す。ﾏｧｧ!!ハァァ!!やっているうちに気付いたことがあった。マイナンは♀だった。それをいいことに俺は手持ち大型ポケを出しやらせた。気持ちよくやっている。ポケ達は満足したのかボールに戻る。マイナンはボロボロである。

最近の子供は、スリルというものを知らない
いまの子供は、駄菓子屋でパクったり、タバコを吸ったりと、それだけでスリル感を感じているが、
私が子供の頃は、捨てられたネコに犬の糞が入ったミルクを与えたり、etc･･･
さて、これからは私が、ポケモンのプラスルとマイナンをいじめて虐待する話をするが、
いまの子供は、コレを見て参考にすると、わるーくそだっちゃうのでそこらへんは
よろしく　
では始まり始まり

俺は、ポケモントレーナーではない　趣味で飼っているわけでもない
俺の職業は、育てやだ　
育てやは、いまは亡き両親が営んできた店で、かなり繁盛していた
しかし、両親がある日､預けていたポケモンにかみ殺されてから、おれはこんな店
やめてしまおうとおもったが、1人だけポケモンを取りに来ないトレーナーがいたので
辞められなかった
そして、残ったポケモンは、　プラスルとマイナン　♂と♀だ。
さらにムカツクことに、タマゴをもう20個くらい生んでいて、もう22匹もプラマイが
いて困っている　

>>457よさそうなけはい

「おめーらプラプラマイマイうるせーーーーーーーーー」
「ぷら？」「まい？」････････
こんなかんじでカナリストレスたまっているが、こいつらは大分俺になついている
タマゴを孵化させてあげたのも10匹ほどいる

ある日、俺は町のデパートに行った
するとそこには、ナイフ、火炎瓶、硫酸など虐待グッズがずらりとならんであった
「面白そうだな･･･　かってみよう」
おれは38900の出費を払い、育てやに戻った

「おいで、　プラスル　マイナン」と、優しい言い方で呼んだ
「(･･･一番にきた組でやってみよう）」
そこにきたのは、一番最初に俺が孵化させたプラマイ、こいつらはおれにカナリなついている
「ちょっとおいで」　おれは家に入っていった
「プラァ？」「マイ？」　プラマイはなあに？といわんばかりの顔でこちらを見た
この中に入るんだよ　と、地下室に閉じ込めた
「プラ？」プラスルは、部屋中を見ている　
明日になったら来るから今日はここで寝なさい」　と、優しく語りかけた
プラマイをとじこめ、おれは他のプラマイの餌をやりに行った

翌日　
俺は地下室に行った　
ガチャリ
そこにはマヌケ面して寝ているプラマイがいた　
俺はブチ切れた　なぜなら、俺の高級コートを汚い地べたにしいて、寝ていたからだ
おまけによだれまでたらしている　　これは教調が必要だ
「起きろ、ほら」　「ぷらぁ･･･」「まぁい･･･」　こいつらはまだ眠いのかもう一度
俺のコートに顔をこすりつけて寝だした
「起きろといってるんだよおおおおおおおお」　おれはムチでプラマイの体を打った
「プラァ!!!!」「ミャイ!!!」　奇声をあげた　
おれは、こいつらの顔を、よだれに押し付けた
「お前らのよだれだ!!　顔で拭きやがれ!!」
プラマイはゲロを吐いた｡　コートがもう着る気になれない。
こいつら･･･　殺す!!

>>431
逆に俺はこいつが俺を助けようとする生意気な気持ちに腹が立ってきた。
まずこいつを近くのバッティングセンターまで連れて行く。カウンターからは
全く打席のところが見えない。なのでマイナンを貼り付け、一番早い球速150キロ
に設定し、20球特急列車よりも速いボールに襲われる。
「マアァァ！！！マァイイ！！」しまいには金属バットで腹に向けて
フルスイング。「マアァァァァァァァ！！！！」
地獄の20球が終わる。一番思い金属バットを手に、何度もマイナンを突く。
そして今度は時速150キロのボールを生み出すピッチングマシーンに殴らせる
為にマイナンをボール飛び出し口に縛り付ける。マイナンも危機を感じたらしく、
必死で抵抗している。で、ついにピッチングマシーンが振り下げられる。
ドム！！！！「マヒャアァァァァァァァァァァァ！！！！！！」
大きな絶叫がピッチングマシーンが振り下げられるたびに響く。
そして店員にバレるとマズいのでガブリアスに乗って帰宅した。
そしてプラスルの死体を手にマイナンに殴りかかる。
マイナンも怖さのあまり水槽の中で失禁している。プラスルの死体を
中に放り込んだ。そして、中の温度を60℃に設定。
「マァン！！マァン！！！！」熱すぎてないている。今度はもう一度風を
こじらせるためにまたダイエットマシーンで走らせ、さらにそれを外で
やる。熱湯に入っていた後だからもっと寒い。こいつのけも全部バリカンで
剃った。

次回最終回です。

>>462　死体とかいうけど死んでいない

夕べ食事を与えたためか少し元気があるが、寒さで足がかじかんでいるようだ。
で、結局4分でバテ、剣山に突き刺さる。今度は硫酸も塗っておいた。
「マアァァァァァアァァン！！！」
そしてまたプラスルの死体入りの熱い水槽につける。だが、今回の硫酸つき剣山
の上に熱湯を食らったため意識は朦朧としていた。最後にムチで百叩き
にして針を目に突き刺す。「マアアアァァァァァァァァァ！！！！」
大絶叫とともについに二匹とも絶命した。

終了です。長い間呼んでくださった方々、ありがとうございました。
また何かいいネタが思いついたら書きます。

「お前らはこれから監禁してやるよ」「プラ？」
ジャラ･･･　おれは大きな檻を持ってきた
「入れ」ドンッ「ﾌﾟﾗﾗ?」
「まずはてはじめに・・・」　と、鉄のパイプを高熱で熱し、赤くなったところを
体に押し付けた　
「プッギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
「ミャアギャアガガガガアファファダサアン」
プラスル・マイナンは、お腹に焼印が出来た　これだけじゃ終わらない
次に車頭に剣山が結んであるラジコンカーを、プラマイに突撃させる

ﾌﾟﾗﾗのところがﾌﾟﾃﾗに見えた

プラスル死んでるしよく読めバカチンマイナンは生きてる

ハァハァ(つд｀)ハァハァ

風呂場で延びてるプラスルをマイナンと一緒に地下室へ連行。プラスルを叩き起こしリンチ再開。悲鳴と流血しかない。暴行しているうちにマイナン死亡。ドラム缶に入れ火葬してやることにする。

死んだら仏だもんね(^-^)v
続きキボンヌ

あ、オレのマナフィを殺した憎きプラスルとマイナンがいる。
ムカツクからとりあえず捕獲して家に持ち帰り耳を切断した。
そして片目を潰してやった。次に二匹の足を縫い合わせてやって一人では歩けないようにしてやった。
まだ生きてるからとりあえず片腕に火を放つ。
燃えない。焦げるだけ。
たいして傷つかなかったから鎌で切り落としてやった。二匹とも泣いてる。
あまりに可哀相だったのでもう少しじわじわといたぶってやろう

マイを燃やし戻るとプラが血だらけになっダウン、サッカーボールキックを食わし起こす何度も踏み手足の骨を砕く。ﾋﾞｷﾞｬｧｧｧ!!!頭を踏みそして腹にサッカーキック。プラスルは血を吐いて15分後死んだ。死体はマイナンを焼いたドラム缶で火葬し燃えるゴミに出した。

3日後異変に気づく。何と奴らﾀﾏｺﾞ産んでやがった。4つある。1個は羽化しそうで殻を破いていたが関係なくハンマーで粉砕。腐った苺ジャムのようだ。1個は部屋から外に投げトラックにひかれ大破した。残り2つは羽化させてまたいたぶるとする

2日後に羽化した。産まれたばかりで可愛い。初日は軽く痛めつけて寝た。翌日から食事を与えてから少し育てて殺ることにした。1ヶ月もすると慣れたのかプラプラマイマイすりよってくる。ちなみにこいつらもプラ♂マイ♀だった。先にどちらからやろうか…

プラスルを縛ってみた。
そしたらギャーギャー叫ぶんで、ウザいのでぶん殴ってみた。
目玉が飛び出てきている。
その目玉を掴んでひっこぬいてやった。
それでも死なない。
マイナンはあっさり逝ったというのに。
どうやら腹が減ったらしく、声にならない叫びを発している。
仕方がないのでさっきの目玉を口に押し込んでやった。
のども乾くだろうと思い、顔に小便をかけてやった。
糖尿気味の俺の尿はさぞかし旨いだろう。

卵の殻を割ってる最中にプレス機で潰すというのはどうかね?
生まれてプラー!て鳴いた瞬間ブチ殺すとか･･･ハァハァ(´д｀)

↑いいこと言うねぇ〜

生まれる寸前タマゴを串刺しにしてまるごと焼いて
同じブタスルに食べさせるとか

プラスルはブタスルって言ってるけど
マイナンには言わないの？
キモナンとかさ

大根とかすりおろすやつで
足からすりおろしてやりたい。
骨もゴリゴリおろしたい。
カルシウムたっぷりなプラスルおろしを
マイナンに食べさせてあげたい。

>>479
１、語呂が悪い
２、ブタスルはキモいけどマイナンは可愛いという人が少なからずいる

ぷらー!まいー!
やかますー!手ぇ繋いでおどるんじゃなかー!!!
ごぉおろぉおにゃぁぁぁあだぁぁあいばくはつだがやぁぁあ!!
ゴローニャ｢ズドゥゥウン!!｣
プラマイは瀕死になった!!
まあぁぁあだまだだがやぁあぁぁあ!!
マルマイン×10000000匹!だぁぁあいばくはつだがやぁぁあ!
プラスル｢ぶら゛ぁぁぁぁあ゛｣
マイナン｢ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛い゛｣
すっきりしたがやww

「ﾌﾟｰﾗﾌﾟｰﾗ♪」ｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘｶﾞﾘ…。「うるせぇーーー！！しずかにしやがれカスやろー！ｶﾞﾌﾞﾘｱｽー地震！」ｺﾞｺｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺ「ﾌﾟｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ...」
ﾏｲﾅﾝが、部屋から出て来た。「ﾏｲ？ﾏｱｱ？」「ちょっとうるさかったかな？ｺﾞﾒﾝよ」私は、ﾏｲﾅﾝ連れて部屋に戻った。|

なか

ﾏｲﾅﾝと睡眠を取った後、部屋に行くと、さきほどのﾌﾟﾗｽﾙが部屋で倒れている。しぶとく生きてやがる。私は、このﾌﾟﾗｽﾙに色々な虐待をやってみようと思う…。

ふとある日ｸﾞﾗｴﾅが欲しいと思ったので、ﾏｲﾌﾟﾗに手伝ってもらう事にした…。ﾏｲﾅﾝには、攻撃役、ﾌﾟﾗｽﾙには、囮をやって貰う事にした。囮をやって貰うために、ﾌﾟﾗｽﾙには、少々の傷を負わせておいた。準備完了。私は、ﾏｲﾅﾝと一緒に草むらに隠れた。|

１時間後、出て来る気配が、ない。「やっぱｺｲﾂじゃダメなのか？戦闘にも囮にも使えないなんてこのゴミクソが！」私はﾌﾟﾗｽﾙを蹴り、踏みつけたりした「ﾌﾟﾗ！ﾌﾟｧｷﾞｷﾞｬ！」固い石で、顔を殴りまくった。あんまりうるさいのでﾌﾟﾗｽﾙをﾎﾞｰﾙにいれ私は、ﾑｸﾎｰｸに乗って帰った|

こぉぉぉぉおの能無しボケモンがぁぁぁぁくぉぉぉおんテストでもつかえねーーーーーーがぁぁぁぁあ!!
プラマイ｢ぷ･ぷら!マイマイ!｣
うるしゃゃゃーーでや!!プラモデルがー!蝸牛がどーーーしたっぺさぁぁたぁぁ!!
はーらがたったでや!
べぇぇぇぇぇろぉぉぉおべぇぇぇぇえるとぉぉおぉお×900000000000匹!!
こぉぉぉおろぉぉおがるだがやぁぁぁぁぁあ!!
ＤＯＧＯＧＯＧＯ!!
プラマイ｢ぶりゃあ゛あ゛あ゛ま゛い゛あ゛あ゛あ゛ぢゅぶあ゛あ゛あ゛びりゃあ゛あ゛あ゛･･｣
お!するめいかみたいになったがや傑作だがや(笑)

>>480
1は分かるが、2は違うだろ
プラスルもマイナンも殆んど姿が同じポケモンだし

>>488
2の自分ガイル

っつーかどっちもキモい。むしろボンボン出して応援することが多い
マイナンのほうがウザい。

・・・・さて、そろそろ3作目のネタ考えるかな。今度は今までの話とは
関係がない全くの新作を作ろうと思ってるんだがどうしようかな？

ﾌﾟﾗｽﾙは、役にたたない事が、判明した。つ〜事で楽に逝かせてやる事にした。ﾌﾟﾗｽﾙの手足を縛ってﾌﾜﾝﾃに連れてって貰った。私は、ﾏｲﾅﾝを連れて家へ帰った。

霊界に連れていかれるプラスルハァハァ(´Д｀)

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1165167046/19

これをブタスル、マイナンに改変してくれｗ

家に帰る前に鼠の最後を見届けようと空を見るとﾌﾟﾗｽﾙが消えていた。まあ、良いや。次戻ってきたらﾌﾜﾗｲﾄﾞに…

エアゴキブリス公式イメージ↓
エアブス＝下痢便ブーブ→太く短い足、悪臭を放つ髪、異常に萎んだ胸、ニキビだらけの顔。
老いた体に鞭を打ってパーティにつきまとうので常に腋臭と加齢臭がものすごく、
体に臭いが染み付いてしまっているため風呂に入っても臭いが取れない。
さらに汗の臭いやババァ臭に加えて生理臭や生ゴミに似た腐乱臭まで漂ってくるため、誰もエアぶスに近寄ろうとはいない。
生前から腐乱ババァと疎まれたエアぶスがいる部屋では常に冬でも窓全開・換気扇を回すのが鉄則である（換気のため）
クラウド「何か臭くないか?鼻が曲がりそうだ。」
エア ド デ ブ ス「ブヒー、やっぱり皆は私が好きなんだブヒィ♪」
クラウド「・・・お前か、どうりで臭いわけだ。誰か豚駆除屋を呼んでくれ」
エア ド デ ブ ス「ブコッ、ほんとに豚は臭いブヒね!」
クラウド＆皆「お前だよ！！死ね！！！！！！」
ド ブ ス デ ブ ス エ ア デ ブ ス 死亡
クラウド「ブコブコいってる腐乱水死体の糞ババア ド デ ブ ス エ ア デ ブ スは死ねｗ死んだっけｗｗｗ
糞豚エア デ ブ スの方が老けてるんだよ気付けよゴリラ!!老衰年上ババァ
あーあ、これだから脳の無い豚牛な不細工ゴキブリは困るんだよ・・
エア デ ブ ス 豚に本気になる訳ねーだろ自惚れるなゴリラｗｗ
俺が可愛くて気の利く若い美女ティファとラブラブだからって
僻んで逆恨みするんじゃねーよ醜い腐った豚ゴリラエア デ ブ スｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
さすがラブラブ美男美女主人公×ヒロイン公式カップル全般を妬む
不細工極まりないモテないババァエアゴキブリスは外見の醜さもさることながら
クラティに対する惨めな嫉妬心やさらにロクセリやティユウや人気カップルまで
醜く妬む中身の汚さでますます嫌われてる腐った白痴ババァだね
みんなに嫌われすぎで不細工を苦に死んだ時は爆笑した
このコピペを見た香具師は同じ文面をこのスレに書き込む事
そうしないと寿命が１０年減ります

ここすごいですね

「デンリュウ、１０万ボルトー!!」
「ぱるるー!!!!」
「グぁガァーーー！！！！」
「ヘ、ヘルガー大丈夫か！！」
「・・・グ・・グルルルゥぅ・・・」
「…おじさん、あの…もうやめておいたほうがいいですよ…その子もう……」
「ぱるる…」
「うるさいぃ!!!!ロケット団をなめるなよ!!さあ、グラエナ立ち上がれ！」
「……きゅんん…きゃんん……」
「くそ…このぉ…やくたたずがぁぁぁぁぁ！！！！」
「ちょっと!!どうしてポケモンに当たるんだよ…その子はおじさんのために一生懸命戦ったじゃないか…負けたのはその子のせいだけじゃないだろ…」
「黙れぇ!!クソ…おぼえていろよ！！」

…その夜

「デンリュウ今日はよく頑張ったね」
「ぱるるー、ぱるるん♪」（ポケモンセンターまではまだまだだから今日も野宿かぁ……あっ、デンリュウの手当てしてあげないと）
「デンリュウおいで、傷の手当てしてあげるね」
「ぱるるぅん///」
「…いつもありがとうね…ボクのために………（こんなに傷だらけになって…いっその事、もうジム巡りなんてやめて……バッジなんかのために…この子が傷つくのはもう……）……はい、おわったよ♪……それじゃあそろそろ寝ようか」

ヘルガーがグラエナに大変身

…そして深夜

（あのガキ調子に乗りやがって…俺がやられたまま引き下がるとでも思っているのか…キノココの眠り粉でさらに熟睡させて寝込みを襲わせてもらうぜ……ん、あのデンリュウなにをしているんだ？）
「ぱ、ぱるるぅん///…ぱりゅゅぅん///（はぁはぁ、マスターすきぃ///……ごめんなさいマスター…ないしょで…こんなことして…でもこうしないとがまん…できなくなるから…んん…マスターー///）」

（……そう言う事かよ、あいつポケモンのくせに自分のトレーナーをズリネタにして…ククク…とんだ変態ポケモンだな…よし、普通にボコるよりいい方法を思いついたぜ）

（…ようやくあいつもお休みになられたようだな……よし!!）
「いけ!!キノココ、キノコの胞子！」
「きのー！！」
ぼふっ……さらさらさら…。
「ククク…まずはこのガキからだ…お前はボールに戻ってな…淫乱ちゃん♪」

…数時間後

「ぱる？ぱるるー？」
「ようやく目が覚めたか」
「ぱ、ぱるるぅ……」
「そう恐がるなよ、俺はお前の味方だぜ………でもなぁ…まさか自分のトレーナーをナニのネタに使っているとは思わなかったぞ…ククク」
「！！！！！！！」
「ふふ…心配するなよ、お前の味方だと言っただろ……おっと、そろそろあのガキも目が覚める頃だな…」

おっ!野生のブタマイだがや!ぐふ･･ボコってやるだがや
いっけぇぇぇぇえバンギラスじしんだがやぁぁぁぁぁあ!!
ＺＵＤＯＤＯＤＯＤＯ!!｢ぷらんまあー!!｣
なんつー鳴き声だがや!!腹立ったがゃ!!
もう一度地震だがや!
ＤＯＤＯＤＯ!
おw瀕死になったがや!
よーしドラム缶に入れるがや!そんで上から液体金属流し込むがや!
ＤＯＲＯＤＯＲＯＤＯＲＯＤＯＲＯ!!!!!
｢ぷらー!｣｢ま゛あ゛あ゛あ゛い゛｣
いいこと教えてやるがや!どちらか片方を下にすれば片方は助かるがや?
｢･････ぶら゛あ゛あ゛!｣｢まい!?ま･･ぶはっ!ま゛あ゛あ゛いま゛あ゛あ゛い｣
ひゃひゃひゃひゃ!!楽しいがや!だが残念嘘だがや〜〜〜ww
二匹共金属まみれで死ぬがいいわや!

すれ違いなど♪あるわけ無いんだと♪
気付けば涙を流してました♪

3作目。まぁ以前ほど長くならないと思います・・・・。

俺はポケモンリーグに挑戦するためにあと一体何にしようか迷っていた。
そんな中卵を二つ拾った。何者かが捨てたのだろうか。まぁひとまず家に
持って帰ることにした。1週間後、ふと卵を見ると中から卵を突き破って
出てこようと殻を叩く音がしていた。「おぉ。何が生まれてくるんだろう？」
で出てきたのは耳だった。「ん？ピチューか？ライチュウならまだ実用的で
はあるかな？」しかしピチューではなかった。出てきたのはあの憎たらしい
プラスルだった。「・・・・・は？」っていうことはもう片方の卵は何か大体
の予測はつく。案の定生まれてきたのはマイナン。
「プラァ、プラッスゥ！」「マイ、マァイ！」俺は失望、そして絶望した。
こいつらの為に1週間も無駄にした。邪魔なんでさっさと消えろと言うと
こっちに来て俺のズボンにまとわりつく。ズボンを引っ張って何を言ってる
のかわからなかったがポケモンフーズを食べているフーディンのほうを
指差していた。こいつらは食事を要求しているのだ。どこまでも憎たらしい
上にずうずうしい奴だ。「うるせぇんだよ！さっさと消えろ！」
俺は窓を指差した。だが二匹は起こってしつこく俺のズボンを引っ張る。
ムカつくので俺はこいつらを叩きのめすことにした。

まずはこいつらに食事を与える。どういう意味かは後のお楽しみ。
「プラァ♪プラッスゥ♪」「マァイ♪」おいしそうに食事を食べている。
で、食べ終わると、「じゃ、食後の運動をはじめようか。」
「プラァ？」「マァ？」不思議そうな目で俺を見る。これがまたキモい。
俺はこいつらを地下室に連れて行く。用意してあったのはミニ四駆の
サーキットの仕切りを高くしたもの。その中に二匹を入れる。
「さぁ、二匹とも頑張ってね。」そしてミニ四駆の先に剣山を取り付け改造
し、走らせる。「プラ！？プラァ！！」「マイ？マァアア！！」二匹は
必死に逃げ回る。「プラ！プヒュ・・・・」「マイ!マフゥ・・・・！」
二匹は食事後すぐなのでわき腹を押さえながら走っている。さらに
二匹とも同時ではなかったがゲロを吐いた。それでも走り続ける。だが、
次第にミニ四駆との間は縮まりついに二匹に剣山が刺さる。
「プラアアァァァァァァ！！！」「マヒャアアァァァァァァァ！！！！！」
そして俺はキツい上り坂のところでコースを寸断し、その入り口の
前に立った。少ししてまずプラスルが刺さったミニ四駆が俺の方へ吹っ飛んで
くる。それにカウンターして思いっきりパンチをしてプラスルは地面に叩き
付けられた。「プラアアァァァァァァァァァ！！！」プラスルは気絶した。
続いてマイナンのミニ四駆がくる。今度は蹴りを入れて壁に叩きつけられた。
「マアアァァァァァァァァァイ！！！！」マイナンも気絶した。
俺はまずプラスルに熱湯をかけて起こす。「プラアアァァァァァァ！！！！」
すごい勢いで跳ね起きる。俺はプラスルの耳を引きちぎった。
「プリュアアアァァァァァァァァァ！！！」続いて逆の耳も。
「プラアアアァァァァァァァァァァァァァァ！！！！」で、次は尻尾っと。
「プアアアアアアアァァァ！！！！ゴボッゴボ・・・・」叫び声を
通り越して泡を吐いた。

俺はプラスルの首を掴み、傷口を壁にこすりつけまくったり、ライターで
あぶったりした。「プラアァァ！！！プギャアアアァァァアァァァ！！！！」
そして次の瞬間俺の手に痛みが走った。「痛って！」ムカついた俺は
持っていたボールペンで尻尾の傷口をぐりぐりエグる。
「プリャア゛・・・カハ・・・・」おかしな叫び声が発せられた。
そしてもっていたカッターナイフでこいつの肛門をグリグリする。
「プギャアアァァァァァァァ；ｋｌｊエｇｐウェがｊｒ；ｋ！！！！」
おかしな叫び声が何度も響いたが心臓に刺さってしまったらしくプラスルは
絶命した。

すみません。続きは明日。

いいはなしだ!!

>>501勝手に続き
ひひひ!お友達を下に敷いて生きながらえている気分はどうだや!?
｢ぷらー!ぷらぁぁあ!｣
やかましいがや!なくんじゃねがや!ムカついたがや!
首からした全部うめてやるがや!ＤＯＲＯＤＯＲＯ!!
｢ぷらーぴりやぁぁぁあ!｣
やかましーゆーてるがや!つーても今のお前なんか泣くことしかできねんだろがな!?
!!いいこと思いついたがや!マグカルゴの背中にドラム缶ごと乗せるがや!
｢ふらーふらー｣
熱いがや!?たのしーがやー!金属だからどんどん熱くなるがやよ?
｢ふ･････らぁ･････｣
ひひひ!!金属が熱くなってきたがやぁwwいい眺めだーがや!
｢ふぅふぅ｣
もうあきたがや･･火炎放射･･ＧＯＯＯＯ!
ジューＪＵＪＵＪＵＪＵ−!
｢ぷら!ぷらぶりぷらぷり!｣
ははは!プラステーキにしたるがや!｢ぶらぷらぷらーぷ････ら･････････｣
ん?死んだがや?まぁいいがやミディアムにするがや

ミニ四駆の先に剣山を取り付け改造

おまえら剣山にドンだけ思い入れがあるんだｗｗｗ
テラバロスｗｗｗ

おっ!!まーた見つけたがや!マイナンだがや!
ドータクン催眠術だがや!
ぐふふ虐めてやるがや
｢まい?まいまい?｣
お!おきたがや!先ずは針山散歩だがや!
｢まい!まいい!｣痛いがや?まだまだ!この先には火の山とどくどく沼と地震ロードが残っとるがや
｢まい･･まい･･｣ほっ!どくどく沼も抜けたがや!!びっくりだがや
だが､地震ロードは抜けられんがやww
ＤＯＤＯＤＯＺＵＺＵＺＵ｢まいー!ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛い゛｣
倒れたら食らい続けるがや!バカだがや
｢ま゛ぎゃあ゛あ゛あ゛｣まだだ!まだ死ぬなだぎゃ!･･･ああ･･死んじまったがや
ボスゴドラ!ストーンエッジ一万回ぶつけろ
はぁ･･つまらんがや
こんどはプラマイに卵生ませてたのしむがやwwww

上からずらっと眺めてみたけど文才無さ杉で萎えた
Sな漏れを勃起させるくらいの文を書けw

バイアグラか!?バイアグラなのかーーーー!?

>>500の続き
「おい、このモニターを見てみな」
そこには一人のトレーナーの姿があった…全裸で拘束され、目隠しもされていたがデンリュウはすぐにそれが誰なのかわかったようだ…。
「ぱる!?ぱるるう！！！！」
「…まあ落ち着け…まだなにもしていない、ちょと眠ってもらっているだけだ」「……ぱるぅぅ…ぱるぅぅ…」
「おいおい、泣くなよ俺たちは仲間だろ……ふふふ…それに…、あれはお前へのプレゼントだ…好きにしてもいいんだぜ」
だらしなく泣きじゃくるデンリュウの耳元でそっとささやく…。
「…おまえがしたい事…好きなだけして…いいんだぜ……どうする？」
（こいつ俺と戦っていた時とは大違いだな…ご主人さまがいないとただの木偶の坊か…電撃の一発くらいは覚悟していたんだが…）
「ぱっ、ぱっ、ぱるる！！……（ぶんぶん///）」
（ふっ…現金なヤツ…もう泣き止んでやがる、愛しのご主人さまは犯せないってか…その割りにはずいぶん元気になったな…すぐにその化けの皮を剥がしてやる）

プラスルマイナンのネーミングセンスは消防並。
マジで吐き気がするな。

「本当にいいのか？あいつの事が好きなんだろ？
…二度とこんな機会はないだろうな…、ポケモンのお前には……どんなにがんばっても、どんなに尽くしても…身体と身体の関係には発展しない、
頑張った所でせいぜいよきパートナーが関の山…その内あいつも女に興味をもちだす…お前以外の『人間』の女とSEXするんだぞ…それでもいいのか？」
「……ぱっ、ぱるるぅぅ…ぱるっ…ぱるっ、ぱるるるるーーー、ぱるーーー！！！！」
「だから泣くなって、本当のことを言っただけだろ…ったく、仕方がないな良い事教えてやるよ（ニヤニヤ）」
「………ぱるっ、ぱるっ……」
「いいか、あいつには目隠しをしているから誰が何をやってもわからない…声際出さなければな…、
それとあいつを監禁している工場はここからすぐの所にある、誰も近づかない場所……この意味分かるか？」
「………」
「………もういいよ…はやく助けに行ってやりな…べつにモニターで覗いたりしないからさ、俺もいいかげん眠いし…ほら、鍵と地図…」
「…ぱる」
…ガラガラ……ピシャ…。
（………出ていったか……さて、俺はモニターで見学させてもらうかな…ククク……）

ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ…「あっ卵が生まれそう何かな？」ﾊﾞｷｨﾝ｢ﾏｰｲﾏｰｲ！」可愛いー♪ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ｢こっちも？ん…この色は…」｢ﾌﾟﾗ…」ﾎﾞﾁｬﾝ！私は、川に沈めた。｢泳げたら拾ってやるよ」

プラスルの耳が契れてしまった…マイナンは泣き叫んでいる!!
だが私は一切気に止めずにもう片方の耳を引きちぎってやった!!
「ブラァ〜!!ブギュグュウァアア!!!」
激痛のあまり気を失ったようだ。だが私はそんなことも気にせずに次は耳の穴にカッターを突っ込む!!
すると耳の中にやわらかい感触があった。
「プガッ…ププガギュグァアア!!!」と叫びプラスルはおかしくなってしまった。
笑いながら左腕だけで走ってる。マイナンは失禁してたのでハサミを使って腹から下を切断してやった。
プラスルとマイナンはち

デンリュウが今のところスレ違いな件

>>515
ﾊﾞｷｨﾝがﾊﾞｲｷﾝに見えた

最近、プラスルだけ虐待ってのが多すぎ
マイナンにも虐待しろよ

マイナンはかわいいからあんまりいじめたくないけど書いてみます・・・。

「マイっ、マイっ♪」
風呂からあがって部屋に戻るといつものように俺に駆け寄りベッタリくっついて来る……いい加減ウンザリだがそいつを抱き上げ軽く頬にキスをしてやる…。
「…まいぃ〜///」
実は俺はこのマイナンと言うポケモンが大嫌いだ・・・まだ俺が小さかった頃に親父もマイナン飼っていてそいつは子供の俺をバカにし、少しでも触ろうとすると平気で電撃をくらわしてきた。
そんな事もあり今までこいつには極力かかわらないようにすごしていたのだが三ヵ月くらい前に家の庭でボロボロになっているこいつを見つけた。
最初はそのまま放っといて置こうと思ったが、おもしろい事を思い付きこいつを助けてやることにした。
（ひひひ…こいつを十分俺に懐かせてからボロ雑巾のようになぶり殺してやる・・・）
実際こいつは予想以上に俺に懐き、俺に惚れてしまった…そろそろ殺すつもりだったので一昨日ヤツをはじめて抱いてやった…。
最初は猫を被ってしおらしくしていたがすぐに興奮しケダモノの様に俺を求めてきた…。
しかも一回抱いてやっただけで調子に乗って昨日も身体を要求してきやがった、マジでキモイがあと少しでこいつを地獄に突き落とせると思うと楽しくてしょうがない。
昨日は気付かない振りをしてなにもしてやらなかったからこいつはたぶん今日は抱いてもらえると思っているのだろう…瞳が少しうるんでいる…バカめ今夜がお前の命日だ・・・。

!獣姦キターー(･∀･)ーー!

｢そうだ、泳ぐんならこれ、持ってね」おもりをﾌﾟﾗｽﾙの上に落とした。「ﾌﾟｷﾞｧ！」おもりは見事ﾌﾟﾗｽﾙの頭に命中。ﾌﾟﾗｽﾙは沈んだ。｢あ〜、楽しかった」｢ﾏｰｲﾏｰｲ」

オレはマイナンよりプラスルの方が好きなんだけど…
マイナンは体の色があってない気がする
プラスルはけっこうあってる

プラスルのほっぺ嫌い。なんか×印に見える

通報するね
こういう事書き込んでる人って、
精神的にヤバイんだろうし、。

>>525
お前の顔も相当ヤバいんだろうなｗｗｗ

プラスルやボクをいじめないで…

お前はあんまりいじめられてないだろｗｗｗ
いじめられたくないなら別の場所行ってろよｗｗｗｗ

投下するなら書きためてからにしろって言ってんだろ
中途半端に何人も名無しが投下するからカオスになるんだよ
内容も糞だし途中で終わってるのもあるし
マナーも守れないから荒らしに潰されたりするんだろ
まとめられないカスは最初から書こうとするな

>>520の続き
……ちゅ…くちゅ…。
「……まぃぃ…まぃっ…」
さっそくマイナンはいやらしい音をたてて俺の指を舐めはじめた…そして俺の顔色をうかがう…。
「（ちらちら…）……まいぃ………」
（ふん…仕方がないな、いたぶる前にたっぷり楽しませてやるか・・・）
俺も恥じらった顔をしてマイナンを見つめ返す…。
「……マイナン今日は一緒に寝ようか///」
「まいっ！///」
マイナンを抱きかかえたままベッドへ向かう…。

>>529
ここにしろヒカリスレ　チルスレにしろ、どうも本ｽﾚとは違う連中っぽいな
ここの住民はまんまガキ、小説スキル低すぎるし。
チルスレはチル萌えアンチっぽい

チルスレはチル萌えスレのキモヲタ出現により潰れました

>>531
ヒカリスレのコウキ凌辱SSに期待してる

>>505の続き　約束通り今日書きます。

後は残ったマイナンを始末する。プラスルの手に釘を打つ。「トン！！」
「マヒァアアァァァァァァァ！！！！！」すごい勢いで跳ね起きる。
そして腕を無理矢理曲がらない方向にへし折る。「メリメリメリ・・・」
「マイ！マァア！！」「バキッ！！！！」「マアァァァァァァアァァア！！！！」
さらに間接を外し、めちゃくちゃにかき回す。
「マギャアアアアァァァァァァァｋｌｊｆｋｌｄｓｊｆｌ；！！！！！」
何度かやってると痛みでまた気絶した。今度はプラスルを起こすときに
使った熱湯で起こす「マヒャアァァァアァイイ！！！」勿論すぐに起きた。
プラスル同様腕と耳、尻尾と足全てを引っこ抜く。「まぎゃああぁぁｋｄｊふぁｌ；ｊ！！！」
今度はマイナンをミニ四駆のコースに縛りつけ両側から同じスピード、
同じ距離で一番強いモーターを使い挟み撃ちにする。致命傷にはならないよう
剣山はとりはずした。マイナンは自分の身に何が起こるのかを察したらしく
必死で暴れる・・・・ことはできない。だって腕も足も尻尾もないもんね。
「キュイイイイイン・・・・！」物凄いスピードでマイナンに走ってくる。
そして・・・・「ドガッ！！」「マアァァァァァァ！！！！！」
マイナンは吐血した。続いてタイヤに絡ませ毛が引っ張られる刑。
「ギュルルル・・・ブチ！！！ブチ！！！」「マアァァァアァァ！！！」
最後に傷口をやすりでごしごし削る。
「マギャアアアアァァァァｌｋｊｆｌ；ｄｊアｗゲｊｄ！！！！」
肉片がどんどん落ちていってさらに腰の骨はむき出しになった。
しばらくすると腹の動脈が切れてしまったようで大量出血した後大絶叫した
後絶命した。

終わりです。

>>530の続き
もう一度、今度はマイナン唇にそっとキスをしてベッドに腰をおろした。
俺の腕のなかにいたマイナンもベッドにおろしその上から覆いかぶさる。
「大好きだよ♪マイナン…」
「…まいぃ///」
優しく頬を撫でながら口付けをしヤツの口内にゆっくり舌を浸入させていく…。
「みぃ…みゃいぃ…ふぁぁあん…」
「……っん……っんぐ」
…ちゅる…、ぴちゅ…ちゅく……。
マイナンは本当に俺の事が好きなのだろう…俺の唾液を求めてちいさな舌を一生懸命絡めてくる…。
それだけならまだ許せるがこいつは自分の唾液までわざと俺の口の中に送り込んで興奮してやがる。
（…気色悪いヤツだ、おまえの唾なんて欲しくねえんだよ……まあそろそろキスはいいか…）
「…っうん…ふう……はぁはぁ・・・ねえマイナン、俺のからしてもらっていい？」
「みゃあぃ///」
そう言うと俺は服を脱ぎ裸でマイナンと向き合った…ヤツはすぐに俺の股間に目を向ける…。
ヤツの妄想では既に俺のはカチカチのピンピンだったのだろうが期待を裏切り俺のペニスは全く興奮していない。
「…まぃ……（しゅん）」
マイナンはそれがよほどショックだったのか、いきなり元気が無くなる。
（…当たり前だ、お前の事なんか好きじゃないのにキスくらいで勃起するわけないだろ…さっさとしゃぶれってんだよ…ったく）
「…ごめんな、実は昨日からちょっと調子が悪くて…でもおまえを見ていたら我慢できなくて……だから、してくれたら…その…///」
少しの間ショックを受けている様子だったが俺の言葉を聞くとすぐに元のデレデレ状態にもどり俺の股間に近づいてくる。

プラスル→ブタスル
マイナン→モイネン

キモいサーヲタ晒し

154 名無しさん、君に決めた！ sage New! 2006/12/10(日) 07:57:44 ID:???
東ニサリ気ニサーナイトノ名前ガ出レバ
必死ニサーヲタキモイト叩キニマワリ
西ニアンチガ逆ニ叩カレレバ
必死ニサーヲタキモイト逆ギレシ
南ニサーナイトデ楽シム信者ガイレバ
サーヲタキモイト晒シ者ニシ
北ニ静カナルスレガアレバ
サーヲタノ振リヲシテ暴レマワリ
ＩＤガ出ル携帯ゲーキャラ板デハ何モデキズ
カト思エバ忘レタ頃ニ出没シ
自分ノスルコトハスベテタダシク
常ニラルトス系ノ悪口ヲイイ
評判ヲオトシ
サウイフゴキブリノヨウニ湧キ出ル馬鹿ニ




誰がなりたいっていうのかねぇwww
１人見かけたら３０人はいるよ。スプレー撒けスプレーwwwwww

ゴールドスプレーﾌﾟｼｭｰｰｰ

土日を使ってプラマイ虐待。俺は体をひきちぎったりせずにとにかくリンチしてやったぜ。楽しいなぁ〜

>>535の続き
マイナンはふにゃふにゃの俺のものに一生懸命手で刺激をあたえてくる…さすがにいくらコイツのことが嫌いでも刺激を加えられるとイヤでも反応してしまう…。
こんな奴の手コキで勃起してしまうのは不愉快だがそれを悟られないようにわざと息を荒げ感じている振りをする。
「…はぁはぁ…マイナン、気持ちよ…続けてっ…」
「まい〜（てれてれ///）」
マイナンは自分の愛撫で少しずつ堅さを増していくペニスに興奮し我慢出来ずに俺のものに吸い付いてくる。
「みゃいぃ〜（ちゅっ♪）」
しかしこいつはフェラが信じられないくらいヘタクソだ…ただやみくもに俺のものにちゅうちゅう吸い付くばかりで全然気持ち良くない。
おまえは吸盤か!?っとツッコミを入れて思いっきりぶん殴りたいのをなんとか堪えマイナンの頭をなでなでしてやる。
それでもヤツは俺の反応が気になるようでペニスに吸い付きながら、頻りにちらちらと俺の様子をうかがってる…。
（そんなに俺に感じてほしいならちんぽを喉の奥までくわえ込んでみせろよな…まあお前の小さいお口じゃ無理だろうけど……しかしこいつ何って顔してちんぽに吸い付いてんだよ…）
取り敢えず俺は『気持ちイイよ///』っと言った表情を返してやるとマイナンは自身の欲望を我慢出来ずに自分の陰部を俺の足首にぐりぐり押しつけてくる…さり気なく擦り付けているつもりだろうがバレバレだ…。
「みゃいぃぃ…（ちゅぱちゅぱ）みゃあぁぁん…んんん」
気色の悪い鳴き声……にちゃぁあ〜、ぬちゃぁあ〜っと俺の足首から伝わる粘着質な感触……俺はもう我慢の限界だった…。

凄まじくマイナンが嫌いになったぁ!!

>>540
エロネタはスレ違いだからさっさと虐待しろよ
俺が我慢の限界だ

暴力的な虐待しか認めれないスレが
虐待スレってタイトルにする資格は無いと思う
スレタイが暴力的な虐待とか特定されてるなら兎も角として

ついでだけど１も暴力的な虐待専門とは特定してないし。

ある意味でポケモン板の恥じ晒しスレに意見するだけ無駄だろうけど

うけるからどうでもいいし。批判しかできない能無しのお前らは考えて書けるのか？やれるようになってから批判とかしろよアホ共

>>544は批判はする癖にローカルは読めないらしい


性行為や露骨なエロは削除対象なんだよ、勉強になったね！

事実上は本スレが復活した以上は
乱立スレの一つなんだよね此処って？

それチルタリス虐スレでも聞いたぞｗｗｗ

プラマイをべトべターでうめてやりたい

ステーキにしたら最高に旨そうだ

>>540の続き

恍惚の表情でちんぽに吸い付いて来るマイナンの両耳を思いっきり掴みペニスを喉の奥まで一気に突き立てる。
「！！！！ミぁイっ！！（ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ！！！）むぅぅぅんん！！」
マイナンは今まで俺から受けたことの無い仕打ちに驚き、マヌケな声を上げたが馬鹿なこいつは自分に欲情していると勘違いし必死にちんぽを受け入れうっとりした目で俺を見つめてくる…。
マイナンの口は小さく俺のちんぽが突き立てられる度に口の端からぶちゅぶちゅと汚らしい音と唾液を垂れ流しかわいさの欠片もない。
その淫欲に満ちたものを俺は無表情で見つめただ精液を絞りだすために乱暴に腰を打ち付ける…。
ヤツはと言うと、なんとか俺に感じてほしいと浸入してきたものに必死に舌を絡ませ俺の腰の動きに合わせ狂ったように頭を振りしだく…。
「まむぅぅぅぅん！！！（じゅぽじゅぷ）みゃぅぅぅぅぅぅんんんん！！！！！！！（ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ）」
それでも俺はヤツを凝視するだけでそれ以上の反応は一切しない…気付くとヤツは瞳にいっぱいの涙をためて俺を見つめていた…。
なんだか可笑しくなりほくそ笑むと…なにを勘違いしたのか両手で涙をごしごし拭いまんべんの笑顔で俺に微笑む…。

>>551の訂正
まんべん→満面

続きマダー？
地獄に突き落とされる瞬間が早く見たいｗ

いた、あいつだ!!
そこにいたのはプラスルとマイナンだった。
あいつらはおれのくろうしてあつめた、みずポケモンを見事にぶっ壊してくれたのだ。
それからはプラスルマイナンをつかまえては虐待していた。
それを前にべトベターがはいってたボールでゲットしてやった。
なかには悪臭がひろがっているはずだ。きひひ。
「ぶらぁぁぁげろげろげろ」「まぁぁぁっげろげろ」
こいつらばかか?ボールにげろがたまるぞ?
ばかなこいつらにまずどうやって虐待しようかな?

しょしんしゃです。こんなかんじでしょうか。

つづきです。

まずいえにもちかえった。
みずのなかでボールをてつのぼうであけた。「マァァァァァッごつん!!」自分から鉄の棒にあたりにいきやがった。
ではこいつも「プラァァァァァッ」
こいつはあたらなかった。むかついたので2かいてつのぼうではたいてやった。
「プラァァァァァァァァッ」
げぼのはいったみずにはいっている2ひきをだしてやった。
ではさっそくゆけっ虐待メンバー!!
でてきたのは、ダクトリオ、ドンファン、フライゴン、ドダイトス、ヌオーグライオンだった。
グライゴンいがいじしん!!グライオン翼で打つ!!

プラスルマイナンつはジャンプしてこうげきをかわした。
こいつらほかのよりかしこっ!!
しかし、つばさでうつはもろにあたった。もちろんふっとんだ。
かべにはプラスルマイナンのじゅんであたった。プラスルはぶつかった。マイナンは、それをふみつけるかのように
かべをけってかわした!!「プラァァァッ」しかしすぐさまそいつらをつかんたでそとへでた。

「ギラティナでてこい」
マイナンとプラスルのちかくにでてきた。
「プラ?」
しかしマイナンはきけんをかんじたらしくプラスルからはなれた
「ギラティナ!シャドボールをうえにうてそしてシャドーダイブ!」
プラスルはまぬけにこっちをみている。
マイナンはなにがおこるかわかったようだった。にげだした!!それをつかまえて
いそいでしばりつけてプラスルのところにおいた。

できればかんそうください。

読みにくい

DSの漢字検定で漢字を覚えてからSSを考えた方がよいと思われ

プラスル　マイナン

消防?

ららら

ちゅぼいだと思われ

unko

>>563
日本語でおｋ

厨ほうね間違い

>>564日本語でおｋ

プラスルとマイナンどっちが良い技覚えるの？

エロネタが駄目ならヒカリ虐待はどうなると？
そりゃ人間で此処みたいな暴力的で過激な虐待をすると犯罪を助長する事になり兼ねないけど

ヒカリスレ削除対象入りしちゃってるｶﾞﾅｰ
卑猥な内容含んだ作文にいたっては、一部あぼーんされてるし

過疎ってるね。

ね。

ね。

ぬるぽ

>>574
ガッ！

上げませう

ぬるぽ

上げま…せ…う…

てかうざいから死ねよ 続きが知りたい奴らの迷惑だから消えろ

プラスルｶﾜｲｿｽ

>>579やーいやーい

±

＋＜−

し ね

書手ナッシング

どぴゅっ

プラプラ

倉庫入りを阻止するために今まで何度も虐待小説書いた俺がきましたよ。

俺はいつものように夜9頃家に帰ってきた。俺は四天王の代理をやっている。
チャンピオンのシロナを倒したものの同じ場所に毎日立ち続ける仕事なんて
やる気がないので殿堂入り後も旅を続けた。しかしある日四天王のキクノが
年なのに無理をしすぎたせいか体調を崩したらしい。復帰するまで俺が代理を
やることになった。で、毎日同じ場所で弱っちいチャレンジャーと戦い、
夜に帰る。だが家に帰っても心はあまり休まらない。帰ったら帰ったで、
ポケモンの世話がある。何よりプラスルとマイナンが邪魔だ。
「プラア！プラッスウ！！」「マイ！マイマイ！！」家に帰るといつも
これだ。元々こいつは友達との罰ゲームに負けたせいで捨てられていた
こいつらを引き取ることになってしまった。すぐに始末してもよかったが
ホウエン地方のポケモンなので一応レアリティはあるかな？と思って世話
してきたが、これが何の価値もなければ労力もかかる糞ポケモン。
しかも懐いてしまったせいで中々始末できないでいた。そんな生活にも
疲れてきたせいで今日はポケモンの世話もせずに寝てしまった。

朝起きるとパーティー内と移動用のポケモンは勝手にポケモンフーズを
食べている。まぁいつものことだ。しかしプラマイはポケモンフーズが欲しい
のか食事中のポケモンを見ている。だが全員にプラマイには厳しい態度で
あたるよういっているので知らん振り。だが・・・「プラ？プラア♪」
「マイ？マァイ♪」俺が起きてきたのでやっと朝食が取れると期待している
ようだ。どこまでもずうずうしい奴らだ。人間で言えば居候にあたるのに。

続きは明日で。

よろぴく

ぴくぴく

マイナ

☆

晒し

続きー













は、ｷﾎﾞﾝしてないよ

　

勿論二匹に食事を与えるつもりはない。無視して俺も朝食をとる。
プラプラマイマイ食事を要求してくるが無視。プラスルは俺がテレビを見ている
隙をついてつまみ食いしようと下が思いっきり手を叩く。
「プラ！！プラァ！！プラァ！！」プラスルは泣き出した。
「っるっせぇんだよ！！」俺はエアガンを持ってきて撃ちまくった。
勿論連射できる奴で。「プギャアアアアアア！！！」アルミ缶なら完全に
貫通するほどの威力。相当痛い。さすがに命の恩人とはいえキレたのか
俺にスパークしてくる。マイナンはボンボンを出して応援。猛スピード
で突進してくるが俺の前にハガネールが立ちふさがった。勿論地面タイプ
なので攻撃は聞かない。ハガネールは殺気を放ち始めたがこいつを怒らせた
ら家が崩壊するのでボールに戻した。一方プラスルはハガネールの巨体
に頭からっ突っ込んだので涙を流して大声で泣いている。マイナンは心配そう
にしている。俺は二匹を連れて地下室へ降りた。尻尾を掴んで壁に投げつける。
「プラア！！」「マイイ！！」まずはさっきから一度も虐待を加えていない
マイナンだ。まずドータクンにサイコキネシスを命じる。壁や天井に何度も
叩きつけられる「マギャアアアアアア！！！」次はハガネールを出し足を
締め付けさせる。「マイ！！マイマイ！！」必死に放電して暴れるが勿論
聞かない。プラスルは思いっきり突進してくるが物理攻撃など痛くもかゆくも
ない。そして・・・・・・バキバキ！！グシャ！！
「マギャアアアアアアアアアァァァァァァァァ！！！！！」
マイナンの両足は砕けた。もう歩くことは不可能だろう。
さらに俺はマイナンの砕けた足を何度もかき回した。
「マギャア・・・・・！！カハ・・・・ゴボゴボ・・・・・」
マイナンは泡を吹いて気絶した。

プラスルは本体の俺にスパークしてきた。だがもっていたエアガンを撃つと
転倒して地面をのたうちまわった。俺はプラスルの首を掴み何度も腹を打ちま
くった。「プラア！！プリュウ！！！プギャアア！！！！」で、歩けないように
足を破壊する。俺は脚を掴んで無理矢理曲がらない方向に曲げた。
バキッ！「プギャアアアアアアアア！！！！！！」
さらに俺は折れた脚をめちゃくちゃにかき回す。
「プギャアアアァァァァァerjwjrktyafdsゥえwa・・・・・・・・」
変な叫び声とともに気絶した。さっきから物凄い声を上げるので心配した
のか二匹のピチューが地下室に走ってきた。ちょうどいいこいつらもいつか
始末しようと思っていたところだ。俺はこの二匹のついでにこいつらも
虐待することにした。
ピチューは俺がやったことを悟ったらしく二匹とも俺に反抗的な態度を
とる「ピチュ！！！ピチュピチュウ！！！」
俺は持っていたエアガンで撃ちまくった。交わせるはずもなく一匹は目に、
もう一匹は急所（チンコね）にあたった。
「ピィチュウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥ！！！！！！！！！」
二匹とも絶叫を上げてのたうちまわる。こいつらは俺に反抗的な態度を
とっただけなので（まぁそれで当たり前だが）さっさと逝ってもらうことに
した。ハガネールが二匹同時に締め上げる。
「ピィチュ！！ピチュー！！」「ピチュ！！！ピチュウゥゥゥ！！！」
二匹とも必死で抜け出そうとするが抜けるはずがない。プラマイも目を覚ますが
歩けないのでただ見ているしかなかった。そして・・・・
バキバキバキ！！！メリメリ！！！グシャ！！！！！
「ピィチュウウウウウウウ！！！ふぇＪＫさへ・・・・カハ・・・・」
「ピチュウウウウウウゥウウ！！！！！！gawうぇがＪ・・・ゲホ・・・」
二匹ともあばら骨が全て折れ、内臓は全て破裂したようだった。
二匹ともケツと脳天から血が噴出している。完全に血はしぼらられ、
ぺらぺらのピチューが出来上がった。プラマイはあまりの衝撃的な光景に
青ざめ吐き戻している。さて・・・・残ったプラマイは・・・・？

好評なら書きます。まぁ既に不満が出てますが・・・・

ありきたりでつまらん

つまらん

つま

プラマイへの仕打ちに期待しています
続きよろ

よろ

よろ ピチューすぐ殺すのはもったいないけどね

マイナンはやめてあげて！変わりにプラスル10匹置いとくから
煮るなり焼くなり好きにしてください

しまった！！4匹同時進行にすればよかったorz

足が砕け動けなくなった二匹は意気消沈している。何故ならプラマイとピチュー
はとても仲がよかったからである。つくづくいいザマだ。さて、足が駄目に
なったので次は耳と手だ。まず手は俺がガキの頃プラモ作ったりするときに
使っていたリューター（ドリルのちっちゃいやつ）で手に穴を空けまくり、
蜂の巣にしてやる。ウィーン・・・・・ブス！グチャ！！！
「プラアアアアアアアアアア！！！」涙を流し絶叫する。二箇所目。
「プリャアアアアアアアアアアアア！！！」3箇所
「プギャアアアアアアアア！！！ゴボゴボ・・・・・」泡を吹いたが気にしない。
4箇所目「・・・・・・・・・・」あらら気絶しちゃった。目を覚ますまで
マイナン行きましょう。だが俺はもっといい事を思いついた。既に砕けた
足にやってみたらどうだろう？早速やってみた。
「マイ！マーイ！！マイマイ！！」プラスルの光景を見て自分も何をされる
のか悟ったのか必死で暴れる。まぁ逃げられるはずもないが。そして・・・
「マアアアアアアアアアアアアア！！！！」砕けた骨があたりに飛び散る。
勿論手にも同じ事をした。ただしプラスルと違うのは一度手の骨をへし折って
からやったこと。既に骨が折れ、炎症を起こしているにもかかわらずドリルを
入れていく。「マアアアアアアアアアアアｆｌ；かｊｄｆｌ；・・・・・」
あらら、マイナンも気絶しちゃったよ。

さて次はプラスルの耳だ。
釘を足に 打って起こす。トン！「プギャアアアアアアアアアアアア！！！！」
絶叫とともに跳ね起きた。耳をドリルで切断しようとしたが俺はあることを
思い出した。ガキのころ中耳炎が悪化して鼓膜切開（鼓膜を切って膿を出すやつ）
で死ぬほど痛い思いをした。それをドリルでこいつらにやってみたらどう
だろう・・・・？俺はやってみることにした。ドリルを耳の中に突っ込む。
「プラアアアアアアアアアアアア！！！！！」やはり効果はば抜群だ。
反対の耳もやる。「プギャアアアアアアアアアアアア！！！！」
さてお次はマイナン。マイナンも同じ事をやってみる。ドリルを耳の中に入れて
いくと・・・・・？「マアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！！」
やはり結果は同じだ。残った耳は邪魔なのでそぎ落とした。
「プリャアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！」
「マギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！」
二匹とも耳がなくなったのでただの丸顔になったｗ（ププ！
これで手足、耳は駄目になった。さて、次は体全体で苦痛を味わってもらう。
俺は学校にいってきてハンドボール部から松脂を少しだけ分けてもらってきた。
俺は家に戻り二匹の体に塗りつけた。しばらくすると二匹はもがき苦しみ
出した。「プラ！！プリャア！！」「マイ！マア！！」手が使えないため
地面に体をすってかこうとするがそれでは意味がないので家あった廃材の
板に縛り付けた「プラア！！プラア！！！」「マア！！マアン！！」
ププｗこれなら何も出来ない。俺はこいつらを一日放置することにした。

プラスルって株ポケに嫌われてるのかなぁ？
マイナンはルビサファではプラスル専用技のうそなきを覚える様になったけど
逆にプラスルはルビサファではマイナン専用技のあまえるを覚えないで何故かうそなきを２回覚える
バグなのか設定ミスなのかは知らないけど…

ゲームではプラスルの方が可哀想だからプラスルばっかり虐待しないでね…

みみがぬ

乙晒し

>>608
それって本当？
だとしたらプラスルｶﾜｲｿｽ

まあそもそもプラスルマイナンの存在価値は無いからな。株ポケも適当なんだろうな。
名前も適当に付けられて、グラフィックもピカチュウの劣化版。種族値は言わずもがなで、ワザも大したものを覚えない。

おまいらが虐待しながら、忘れないようにしてやってるのがプラマイにとって唯一の救いだよ。

3日前に捕まえたプラマイを虐待しようと思います。ピチューは火あぶり、水責め、サンドバックなどで遊んで瀕死状態ですがこのクソポケどう料理したらよいでしょう

松ヤニつけて森に首だけ出して埋めれば、虫が寄ってきてジワジワ食われるはず

マスター､プラスルのポワレとマイナンの干し耳をくれないか?
それとマイナン酒を

ヌケニン「お前、強くなりたいなら森の洋館で特攻の努力値溜めてこいや。」
ルナトーン「まぁ、お前が特攻に振ったところで勝てるわけ無いけどなｗｗｗ」
ポリゴン「餞別に10万ボルトやるよ。これで頑張ってあがいてきな。アッハッハ･･･。」

プラスル「畜生、あいつら･･･帰ってきたらメタメタにしてやる･･･。」
ロトム「ここが我が故郷で御座います。」
プラスル「うっわ、不気味だな･･･。でも、幽霊を倒しまくって特攻貯めてアイツらを驚かしてやる。」
ロトム「支給アイテムはヒメリ36個とオボン、ラム、カムラ、ヤタピ各40個。それじゃ、頑張って。」
プラスル「一人になってしまった･･･。」
マイナン「親分、一人ではありやせん！このマイナン、地の果てまで親分についていきやす！」
プラスル「ああ。有難う。たった1週間のサバイバルだ。気を入れていこう。」
マイナン「へい！分かりやした！」
プラスル「そういや、パワー何とかがないが･･･。」
マイナン「あいつら、プラマイには勿体無いって。」
プラスル「クソ･･･あいつら、何処までも俺をコケにしやがって。でも、強くなってあいつらを
　　　　　ギャフンと言わせて、厨ポケの仲間入りをしてやる･･･。」
かくして、プラスルとマイナンの恐怖の努力値稼ぎが始まったのであった。　完

>>363

というワケで。
「ほーれほーれ。」
「むぉああぁぁぁぁぁぁ」
釘をつまんで回転ぐーりぐーり。
でもその悲鳴はなんだその悲鳴は。むぉあぁって。

････釘かぁ。
今、多分俺は笑っただろう。
だって、面白い事思いついたからねー。

「出ておいで、ロトム」
ﾎﾟﾝｯ！
虹色の星と共に、モンスターボールからロトムが飛び出した。
コイツは俺が初めて捕まえたポケモン。
トレーナー免許取ったはいいものの、全然旅する気なんか無かったからなぁ。
で、夜中にパソコンでネサフやってたら画面がいきなり乱れて、叩いたらこいつが出てきた。
んでお互いの了承を受けて捕まえて、今じゃ５０レベルを超えて１番のパートナー！

････と、昔の話は此処までにしといて。

「ロトム、今回はマイナンってのが来たぜ。」
「むー？」

ロトムが俺に抱えられたマイナンの顔をじっと見る。
そして俺の顔を見ると、
「むーっ！」
にこーっと。
うん、何時もながらいい笑顔だぞ！ＧＪ！

「じゃあまず準備するから待っててくれな。パソコンには近づかずに。」「むー」

ロトムにとびきりの笑顔を向けて、マイナンには釘を６本取り出して、悪魔のような笑顔を。

「まい、ま、いぃ････」

かたかたと震えるマイナン。
あー、もし俺がSなら間違いなく興奮してたのかもな。でも今はお仕置きお仕置き！
金槌ＯＫ、釘６本ＯＫ。
よっしゃー。








「まﾞぁいﾞぎいぃいぃぃい！！」

とんとんとんとん、心地良いリズム〜。
マイナンに金槌で釘を打ち込む。
骨を貫通するように、丁寧に。
ちなみに壁とかに張り付けにする訳じゃないぞ、まだ貫通しない程度に打つし。

「まﾞぁっ！まいぃー！！」
暴れるなって！下手に暴れたら骨に響くぞ！
…さて、打ち終わりっと。

釘は両耳の根元、両手、両足の計６ヶ所に打ち込んだ。
http://imepita.jp/20061225/164340

「まぁ、いー…」
マイナンは釘を打っている最中、ずっと叫んでいた。
その所為で疲れたのか、脇を持って持ち上げると首をうなだれている。

でもこれぐらいで疲れてちゃあダメダメだな！

「ロトム、出番だ」
「ろむぅ！」

待ってました！と言わんばかりに俺の前に飛んでくる。
俺は床にゴムの分厚い小さなシートを敷いて、その上にマイナンを俯せに寝かせる。
寝かせた瞬間、

ブツブツッ！！
「まあぁぁあい！！！！」

浅く打ち込んだ釘が一斉に押し込まれ、貫通して飛び出してきた。
見てるだけで痛そうで、ちょっと金玉縮む。
でも金玉が縮もうとも俺は構わず進行する男なんだぜ！

「ロトム…釘の切っ先に、放電だ」
「ろぅ！」

あんげ

　　　　　　　　 　 　 . ｨ
.._ .......､._　　　 _　／:/l!
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　,.--l‐''"~..-_'.x-='"ﾞｰ ､`'-､　,:'　　ﾉﾞﾉﾌﾞ　　　＜埋めるついでにａｇｅまっせｗｗｗ
"　　 .!-'",／　 `'-‐'') /＼　`/　てﾞノ-〈
　.-''~　>'ﾞ::　　　 ‐'"ﾞ./　　ヽ.,'　　 ~　／
　　 ／/:::::　　　　 　 ',　 　 /　　　 ,:'ﾞ

　 　 　 　　　　　　　(,二､丶､ 　 　 　,/´ ゝ、
　　　　　／￣丶 　　ヽ.　｀ヽ l ￣￣/ ／ /
　　　　/　,(´｀,,ﾉ 　　　,'´￣ヾj 　　/, ﾍノ
　 　　/　/ ￣ 　 　 　,l 　,'＼ 　Ｏ　,ィ l
　　　l 　{ 　 　-‐==＝{ 　ｌ､_!_> 　,ｲ丿.l＿_＿_　　＜糞スレ埋め〜
　 　 | 　| 　 　 　 　＿ゝ. 　 　 　ｩ ´　,r､ ￣￣
　　　| 　!　　　＝"￣　ノ｀ヽ,,`-┴-ｧヘ　｀丶､
. 　 　l 　l 　 　　　　／　,,〃 　｀￣´| 　｀ヽ、 　｀
　 　　l 　ｌ 　 　　／　,,〃 　 　 　 　 ! 　　　ヽ、
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　 　　　l / 　 　　　　　　l　　　ｌ　,/│
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　 　　　l 　　　　　　　　　| 　　| l　　l
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　 　　　　｀ー＜＿)__)_)イ_{__)_)､__)_),)

貧弱なプラマイが抵抗してます

>>625
妄想もそこまでにしとけよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　,,,、
　　　　 　 ＼ヽ,,_　 _,,-'""ヽ
　　　　　　　 "''-二-'""ヽ、ﾞi、
　　　(ヽ、　　 _,,ｒ'"⌒"'-,_ヽ ,）
　　 　＼,ﾞ'-''"_,,-'"⌒'',ｒ ﾞﾞ"⌒'ヽ、
　　 　 　 ﾞﾞ'''" 　 　 　 ｌ ┃　　 ┃}
　　　　　　　　　 　 　 ヽ⊃∈∋(ﾉ　　　　＜埋めまっせｗｗｗ
　　　　 　 　,,-､　 　　ｒ"ヽ　 　 r'
　　　 　 　,(,,　 ⌒Y⌒y''"i 　　〈⌒ヽr"ﾞﾞヽ　　
　　 　　 ,,ｒ;;;' 　 　i 　 　 ,,l　　　ヽ　　、　　）　
　　　　,i;;;''　　ｒ"　 　'⌒Y⌒ヽｒ'"ヽ　　ﾞY⌒)　　
　　　（;;;;;;,,　 (　　　　　　 　　　 　　Ｙ　　 　 ﾞヽ
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　　　　"''-;;;;,,,,　　　(　　　　　　　　ノ　 　　　)
　　　　　　 (ヽr'",-,,,,,r'v＾v')　　　　　　　　 ノ_
　　　　_,,,-''"_,-'_,-"/ヽ 　 i''-､　_,,人,,,;r､ノ 　ろ
　　r''"_,,-''"(,,r"レ'"　 ヽ_/　　ﾞ"　　　　　(,,厂

プラスル　マイナン

ポケモン虐待･虐殺小説板　避難所
http://jbbs.livedoor.jp/comic/2889/
　 　 　 　　　　　　　(,二､丶､ 　 　 　,/´ ゝ、
　　　　　／￣丶 　　ヽ.　｀ヽ l ￣￣/ ／ /
　　　　/　,(´｀,,ﾉ 　　　,'´￣ヾj 　　/, ﾍノ
　 　　/　/ ￣ 　 　 　,l 　,'＼ 　Ｏ　,ィ l 　＜こんなん見つけますた
　　　l 　{ 　 　-‐==＝{ 　ｌ､_ > 　,< 丿.l＿_＿_
　 　 | 　| 　 　 　 　＿ゝ. 　 　 　ｩ ´　,r､ ￣￣
　　　| 　!　　　＝"￣　ノ｀ヽ,,`-┴-ｧヘ　｀丶､
. 　 　l 　l 　 　　　　／　,,〃 　｀￣´| 　｀ヽ、 　｀
　 　　l 　ｌ 　 　　／　,,〃 　 　 　 　 ! 　　　ヽ、
　 　 　l 　l 　 ／ 　〃　　　　　　　　| 　 　 　 ヽ
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　 　　　l / 　 　　　　　　l　　　ｌ　,/│
　 　 　 { 　 　 　 　　　　│　　lィ 　 l
　 　　　l 　　　　　　　　　| 　　| l　　l
　 　 　　ｌ. 　 　 ＿＿ 　　ｊ 　　|ﾉ 　 l、
　 　　　　｀ー＜＿)__)_)イ_{__)_)､__)_),)

プラスルのはねやすめ

プラスルのきあいだま

プラスルのエナジーボール

プラスルのしおみず

プラスルのりゅうのはどう

プラスルのドレインパンチ

プラスルのシャドークロー

プラスルのギガインパクト

プラスルのロックカット

プラスルのストーンエッジ

なぁにぃ?もう腹が減った!?ふざけんなやさっき食ったばっかりだがや?
プラスル｢ぶらぶら!｣
うるせーんだがや!ゴローニャ!地震だぁがやぁぁぁあ!
プラスル｢おんぶらぁぁ｣
やっかましーがや!マルノーム!飲み込めや
プラスル｢ぷららーぷららー!ぷ…ら…ぷぷ…………｣
マルノーム｢いや不味いんではきだす命令してください｣

プラスルのゆきなだれ

プラスルのジャイロボール

プラスルのステルスロック

プラスルのあくのはどう

プラスルのシザークロス

プラスルのどくづき

プラスルのついばむ

｢ﾌﾟﾗｽﾙー木の実取って来てくれない？」
｢ﾌﾟﾗﾌﾟｰﾗ！」
｢何､怖い？それなら､ｺﾚあげない！」
〇←甘いﾎﾟﾌｨﾝ
｢ﾌﾟﾗ！ﾌﾟﾗｱﾌﾟﾗｱ」
｢持って来てくれたら、あげる」
｢ﾌﾟﾗ！」
｢そうか行ってくれるか〜じゃあ、これ塗って行ってね」ﾍﾟﾁｬﾍﾞﾁｬ
｢行ってらっしゃ〜い」ﾀﾀﾀﾀﾀ…
｢ﾌﾝ…何も知らずに行きやがって…。
さっき塗ったのは、の血だ。しかも、今日は、グラエナが、この森で大量発生してる…どうなるかな､あいつ…まっ良いや。
私は､甘いﾎﾟﾌｨﾝを食べてるﾏｲﾅﾝを、抱っこして森を出て行った…

ｸﾞﾗｴﾅA｢ｶﾞｳｳ…ｳｳ」
ｸﾞﾗｴﾅB｢ｸﾞﾙﾙﾙ…」
ﾌﾟﾗｽﾙ「ﾌﾟﾗｱｱ…ﾌﾟｱ」
ｸﾞﾗｴﾅC｢ｼｬｱｱｱー！」
ﾌﾟﾗｽﾙ｢ぷぎゃああびぎゃｱｱｱ…プガ…ァ」

プラスルのとんぼがえり

プラスルのラスターカノン

プラスルのトリックルーム

プラスルのきりばらい

プラスルと　マイナンの　マッスルドッキング！
ロゼリアと　クチートは　たおれた！

プラスルのロッククライム

プラスルの悪巧み!…だがプラスルには考える頭が無い!
悪巧みは失敗に終わった……(ﾟДﾟ)

>>655
マイナンも失敗に終わりそうｗ

虐待するやつ自体がもうプラマイ

　お前等ぁぁぁ！！妄想を止めろおおおぉぉぉ！！
　￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 ,,,,,,,,,,,,,,,,
〜二二二
　（；　´Д｀）
　（ﾉ[[||呂|）
　[[|~|￣|]]
　（_＿）＿）

プラスルのあくうせつだん

プラスルのときのほうこう

プラスルのシャドーダイブ

プラスルのマグマストーム

プラスルのにぎりつぶす

プラスルのみかづきのまい

プラスルのハートスワップ

虐待スレとかたててんじゃねぇよ>>1

プラスルのダークホール

プラスルのシードフレア

>>666
詐欺姫なんて糞ダサいコテつけてんじゃねぇよ

プラスルのさばきのつぶて

プラスルのタマゴ

プラスルの蒸しケーキ

プラスルが可愛すぎて握り潰したくなる・・・。
マイナンが可愛すぎて握り潰したくなる・・・。
プラスルが可愛すぎて握り潰したくなる・・・。
マイナンが可愛すぎて握り潰したくなる・・・。
プラスルが可愛すぎて握り潰したくなる・・・。
マイナンが可愛すぎて握り潰したくなる・・・。
プラスルが可愛すぎて握り潰したくなる・・・。
マイナンが可愛すぎて握り潰したくなる・・・。
プラスルが可愛すぎて握り潰したくなる・・・。
マイナンが可愛すぎて握り潰したくなる・・・。
プラスルが可愛すぎて握り潰したくなる・・・。
マイナンが可愛すぎて握り潰したくなる・・・。
プラスルが可愛すぎて握り潰したくなる・・・。
マイナンが可愛すぎて握り潰したくなる・・・。
プラスルが可愛すぎて握り潰したくなる・・・。
マイナンが可愛すぎて握り潰したくなる・・・。
プラスルが可愛すぎて握り潰したくなる・・・。
マイナンが可愛すぎて握り潰したくなる・・・。
プラスルが可愛すぎて握り潰したくなる・・・。
マイナンが可愛すぎて握り潰したくなる・・・。

プラマイのやつ書くよ

俺は、ポケモントレーナーだ・・・・いや、トレーナーってよりハンターの方が正しいな

ある日、数々のポケを虐殺して過ごしていたが飽き、どこかに向かおうと思った
すぐに思いついたのは、「ポケモン大好きクラブ」というポケを感情に入れている人間の集まりだ
ターゲットはやっぱりあいつ　会長が一番可愛がっているプラスルそしてマイナン
最初はパクッて、そのあとじっくりやろうと思ったがそうは行かなかった
そもそも、そのハウスに入れてもらえなかった　うぜぇ・・・

そして１０時

家にはいろいろなセキュリティがあったが難無くクリア
お目当てのプラマイを楽にGET　　ハハハ　いい様だ
まずは、家に帰ることにする
そして数々のポケの残骸が残っている地下室へ・・・・
まぁ、新たな残骸が増えるのも分かっているがな
とりあえず檻の中に入れておこう
おきるまで寝て過ごそう・・・

続く

プラマイ虐待するのは私は反対だ！！！
虐待の為にスレ立てたんじゃない！！
って女が萌えスレにいたよね

そういうのうざいね さて俺は正月休みに入ったことだし、パチ負けした腹いせということでプラマイとピチューをボコボコにするか

さて､正月にプラマイを戦車の砲頭に入れてぶっ放すか

http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1165167046/l50
↑次スレ立てられないようにしようぜ

http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1165167046/
↑次スレ立てられないようにしようぜ

黙れキモヲタ

>>669
このコテは俺がつけたんじゃないって…知らないよな

>>666
其の嘆きこそ我の糧なり

　＊　 　　　+　　　　巛 ヽ
　　　　　　　　　　　　〒　!　　　+　　　　。　　　　　+　　　　。　
　 　　　　+　　　　。　 | 　|
　　　＊　 　　　+　　 /　/　　　命、続く限り　燃え尽きろ!
　　　　　　 ∧＿∧ /　/
　　　　　　（´∀｀　/　/　+　　　　。　　　　　+　　　　。　　　＊　 　　　。
　　　　　　,-　　　　　ｆ 　　　　　　　　　イヤッッホォォォオオォオウ！
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| ＊　 　　　+　　　　。　　　　　+　　　。　+
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 /　　　　! +　　　　。　　　　　+　　　　+　　　　
　　　　　　 ./　　,ﾍ　 |
　ｶﾞﾀﾝ　||| j　　/　|　 | |||
―――――――――――― 　

過疎ってんな

くだらん キモヲタはくたばれ!!

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴∴,（・）（・）∴|
　　|∵∵／　　 ○　＼|
　　|∵ /　　三　|　三　|　　／￣￣￣￣￣
　　|∵ |　　　＿_|＿_ 　|　＜　うるせー馬鹿！
　　 ＼|　　　＼＿/　／　　＼＿＿＿＿＿
　 　 　 ＼＿＿＿_／

(笑)

age
age
age

マイナンは、虐待しないで欲しいな。
プラスルは、どうでも良いｹﾄﾞ…。

じゃあこれからはハガネールボスゴドラメタグロストリデプスエアームド
レアコイルクチートディアルガヒードランを虐待するスレということで

ジバコだけでお願い

ジバコイルは強いからだめ。

犯罪者予備軍乙

姿だけならマジでウザかったけど綱引きゲームの声で少し虐待する気が
失せた。あとは4日の映画だな。あれがどのようなものか。

あげ

その前に、あいつらを同レベルの奴と戦わせる事がもう虐待じゃねえか。

　　　　ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ　　_, ,_　ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ_, ,_　　（ ･д･）　 _, ,_ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
　 　（ ･д･）..Ｕ）_, ,_ 　（･д･ ）
　　　　　⊃））（`Д´（（（⊂　　ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
　　　 , ,∩））　↑>>1（（⊂　,
, 　 （ 　　）　　ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ　（　　　） 　ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ
　　　　　　ﾀﾌﾟﾀﾌﾟ

プラプラ
マイマイ

プラスル可愛い
マイナン可愛い

　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　ﾉﾉ ﾉﾉノ　ヾヽ、ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/　　 ﾉ） ｀　>>1　　 ´ i　|
　　　　　　　　　　　　　　 i　 　 {　　　｀　, ,-,、´　 i　|
　　　　　　　　　　　　　　{　　　 i　 　 　）-―-'（　 i　|
　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　　i　　　　　⌒　　　}　|＿,,,. -‐-　､　　
　　　　　　　　　　　　　　__)）, ,ﾉ人　　　、＿,　　ノ''"´　　 ,　 　 　 ＼　
　　　 　 　 　 　 　 　 ／　　　　　　 ｀　ー--,. '´　　　. : :｀（　　　　　　ゝ、
　　 　 　 　 　 　 　 /　　　　　　 　 　 : : :: :´: . 　 　 　 　 : :＼ , ' ´_　 　ヽ
　　　　　　　　　　 /　　r´: :　　　　　　　: : : :　　　　 　 ,. ' ´ ヽ>'´　　　 ,'ヽ!
　　 　 　 　 　 　 /　γ: :　　 　 　 　ノ　 　 _ 　 ,, ､,, ,,__i 　｡ ./　　　　　　 ; ,!
　　　　　　 　 　 i 　 ir' " ヽ　 　　,,,　'''　´ 　　　　　　　 ｀"７　　 　 　 　 :/　
　　　　　　　　　i　　|、 °　},　'　　　 　 　 　 　 　 　 　｀ ｙ'　　　　 　 　 /
　　　"'''‐‐- ...,,,_| 　 ヽ、ｰ／　　 　 　 　 　 ＿_　　　 ＿/　 　 　 　 　 /
　　 　 　 　 　 　 ｀'' -,,て　　　　　　 　 　´　　 ￣￣　/　 　 　 　 　 ,イ　
　　　　　　　　　　　　　｀''- ､_／　　　　　　　　　　　 /　　　　｀　 ／　,!　 　 _,
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀''- ,,　　　　　,..､_,,..イ´　　　　　 i'´　　｀ゝ''"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼_ ,,,,,...ゞ､＿ 　 　 　 　 　 |ｰ-／　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾐ〉　　　　　　　!r'´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ヽ　　 ﾐ/、 ／|　 i　 i　}
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 �B/...／｡ヾ!、,|　 !´　
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ;iｸノく 〈ﾉγ　｀'''´

プラスルのしおふき

マイナン「まああああああああああ！！」
↓
大量のグールやらスライムやら出現

どうして>>1は、こんなに愛らしいマイナンを虐待したがるんですか！？虐待したいなら、
自分の体でも燃やしてろ

っつーかプラスルとマイナンの何が違うの？色と模様のわずかな違いだろ？
そこんとこ全く理解不能。

>>703
同意
マイナンは虐待しないでほしい

虐待するならプラスルだけにしてほしい

>>703、705
もう一度聞こう。何故プラスルは駄目でマイナンは良いんだ？

ほっぺたの＋が気に食わない。あと赤っていうのも気に食わない

おまいら、正月からなにやってんだ…。

>707
同意。可愛くないし。

>>707
同意
あとプラスルは公式絵がウザイ
あの馬鹿みたいな笑い方がキモイ

マイナンの公式絵は可愛いんだけどなぁ

>>1｢まいﾞいﾞいﾞいー｣

パチリスは可愛いと思うが
こいつらは全く好きになれない
なぜだろう…

コイツ等はかわゆいが
パチリスは全く好きになれない
なんでだろーなんでだろー

プラスルとマイナンを一緒にしないで､ほしい。強さも可愛さもマイナンの方が上。

だからその可愛さの違いがわかんねぇってのに・・・・ちなみに強さは
決定力が高いプラスルのほうが上だと思うが。多分な。

>>713
おいおいそりゃないだろ、お前。俺もあまりパチリスが好きではないが、
物拾いで役に立つし、あのプラマイの憎たらしい姿とはかけ離れているだろ。

プラスルもマイナンもパチリスも
ピカチュウのパクリだから全部嫌いです

>>1さん。次立てる時は、プラスルでお願いします。

ピカチュウ＞＞＞(パクリの壁)＞＞＞パチリス＞＞＞(ものひろいの壁)＞＞＞プラスル＝マイナン

にげあしパチリス使いの俺が登場です
スレ違いスマソ

>>717
次スレは建てられないぞ。重複になるから

>>714
私はプラスルの方が好きだよ

ぷらぷらぁ〜

ポケモン虐待・虐殺小説スレッド　8匹目
http://game11.2ch.net/test/read.cgi/poke/1165167046/l50

だから誘導するおって言ってんだお！さっさとしろお！

マイナンは、かっこよさで、役に立つから好き。

http://pokeshousetu.fc2web.com/kanon.html

宜しく

マイナンは映画の出張りで嫌いになった

>>724
プラスルでは出来ないの？

>>727
きりふだとか、覚えれば出来るかも。
私のマイナン、ﾏｽﾀｰﾗﾝｸで優勝したよ。
＼(^o^)／

>>728
プラスルはきりふだの代わりに、とっておきを覚えるけど駄目？

とにかくプラスルもマイナンも一緒。物拾いパチリスは好きだが、（逃げ足なら虐待対象）
こいつらはマジで見ててムカつく。弱い上に応援ポケモンっていう設定がマジでウザい。

>>729
良いじゃないの
後は、10万ボルトとかかな。

プラスルのサイコシフト

プラスルのかいふくふうじ

プラスルのしぼりとる

プラスルのパワートリック

プラスルのいえき

プラスルのおまじない

プラスルのさきどり

プラスルのパワースワップ

プラスルのガードスワップ

プラスルのおしおき

マイナンは、強くて可愛いから、人気あるんだヲ(＾ω＾)

マイナンは配色が綺麗だから人気がある…マイナスイオンは癒される
プラスルは配色で負けている
でも一番可愛い子はパチリスです

マイナンを、ﾚﾍﾞﾙ100にすれば、特性ﾏｲﾅｽは、必要なし。
プラスルは必要無しと言う事になる。
まあ、初期から存在すら無いがな。

>>743
パチリスとマイナンは目に優しい配色だよね、青だから
プラスルは目に悪い配色の赤だから困る

プラスルのブレイブバード

プラスルのだいちのちから

プラスルのすりかえ

ラプラスのリーフブレード

プラスルのバレットパンチ

プラスルのこおりのつぶて

プラスルのかみなりのキバ

プラスルのこおりのキバ

プラスルのほのおのキバ

プラスルのかげうち

プラスルのどろばくだん

プラスルのサイコカッター

プラスルのしねんのずつき

プラスルのミラーショット

マイナンのひっかく

ksk

マイナンは、可愛いし、大人しそうだから、好かれるヲ(＾ω＾)
プラスルは、可愛く無いし、うるさいから、嫌われるんだ。
頭をゴミ箱に挟むようなﾄﾞｼﾞﾎﾟｹは、嫌われて当然。

マイナンのきりふだ

マイナンのわるだくみ

マイナン「まいっ！」
マイナンのわるだくみ！
マイナンのとくこうがぐーんとあがった！

プラスル「ぷらぁ〜」
プラスルのわるだくみ！
しかしプラスルはわるだくみのしかたがわからない！
わるだくみはしっぱいにおわった・・・

プラスルのとっておき!だがプラスルは体が言うことを聞かない…

>>762
お前は馬鹿か
ゴミ箱に頭つっこんだのは青いほうだぞ

ん？別に良いョ。
マイナンなら、偶然。
プラスルなら、いつも。

ksk

プラスルとマイナンの覚える技

1　なきごえ
3　でんじは
7　でんこうせっか
10　てだすけ
15　スパーク
17　アンコール
21　(プラスル)うそなき　(マイナン)あまえる
24　まねっこ
29　スピードスター
31　うそなき
35　じゅうでん
38　かみなり
42　バトンタッチ
44　こうそくいどう
48　(プラスル)とっておき　(マイナン)きりふだ
51　わるだくみ

レベル21でマイナンはあまえる、プラスルはうそなきを覚える
レベル31で覚える技はプラスルもマイナンもうそなき。
マイナンはあまえる、うそなき両方覚えるのに対し、プラスルはうそなきだけ。
普通だったら31　(プラスル)あまえる、(マイナン)うそなき　の筈。
あとレベル48でプラスルはとっておき、マイナンはきりふだを覚える
とっておきは珍しい技じゃないが、きりふだは珍しい技

ゲームでもプラスルの方が冷遇されてる…
プラスル可哀想…

俺はプラスルのほうが好きだ、毎晩プラスルとエッチな事をしている妄想をしながら眠りに就いている
すごく興奮してなにもしなくてもイッてしまった事もある、プラスルを想ってパンツの中にドクドクと射精したときの快感は今でも忘れられない

ここから先は俺とプラスルの妄想小説を連載します

俺はある日、友達にポケモンの卵をもらった。 「いやぁ。この前部屋に ポケモン２匹
放置したまま寝ちゃって起きたらやってたんだよ、その卵の親たちがね。もらってくれて
助かったよ。」 「発情期だな。」 俺はほのぼのと答え家に卵を持ち帰った。
「兄者、それは何の卵だ？」弟に聞かれた。そういえば聞き忘れていたな・・・ま、良
いか。俺は卵を部屋にあった毛布でくるみ、暖房をつけた。今、夏休みだけどな。卵のた
めだ。その日から俺は朝から晩まで暖房をつけ続けた。地球に嫌われるな、俺。
あれから、十日たった。自分の部屋が暑いので俺は水槽に入ったケイコウオと一緒に
弟の部屋に避難していた。 卵が気になるのでルカリオを偵察に行かした。こい
つは日本語をしゃべれるので通訳になる。 しばらくするとルカリオが卵を持って
戻って来た。なんと、２つともひびがはいっている。そして、１つ目の卵がかえった。プ
ラスルだ。やったぜ。２つ目はマイナンだった。うれしかった。その時はな・・・・
プラスルとマイナンはしばらく周りをみていたが、餌を要求す
るように俺のズボンをひっばってきた。俺は喜んで餌を与えた。よくたべるなぁ・・・。
そして、一緒に風呂に入った。もうすっかり俺に懐いていた。 俺はこの2匹を気に
入った。今思うとあまやかしぎたと思う。そう思う始めたのはあの事件が起こったから
だ。

ある日俺は弟の部屋でゲームをやっていた。 バキッ！！
大きな音がした。振り向くと明らかにプラスル、まマイナンが弟のパソコンを落としてた
ところだった。壊れたなこりゃ・・・・ 「何やってんだ！糞が！！」弟
はプラスルとまマイナンを殴ろうとしたので俺は抑えた。その間にプラマイは逃げた。
「放せ、兄者！」「落ち着け！」そう言ってると、バキッ！！俺の部屋からだ・・。急
いで部屋に戻る。どうやらマイナンが空のＣＤケースをふんだだけらしい。ほっ・・・・
しかし、水槽を見て俺は絶句した。ケイコウオがいない。そのとなりにはプラマイがい
た。ケイコウオを食っていた。俺はキレた。プラスルを掴むと地下室に向かおうとした。
ここでは殺さない。その時、マイナンが俺の足にしがみついてきた。何か
いいたそうだ。俺はルカリオを出して通訳を頼んだ。 「何がいいたい。」
マイナンに問う。『許してあげ・・・・』俺はさらに切れてマイナンも掴んだ。こいつに
は別の罰を与えよう。プラスルはなぜか喜んでいる。遊びとでも思ったか。俺はプラマイ
を地下室に閉じ込め、町に出た。 俺は道具を買った。ケイコウオの敵討ちのため
に。俺は地下室に戻ってマイナンだけを別の部屋に移動した。その部屋を真っ暗にして俺
は出ていった。プラスルのいる部屋に戻ってきた。プラスルがよってくる。反省・・・・
してないな。俺はプラスルを蹴った。壁にたたきつけられる。「プリャ！」いいざまだ。
おれは素早くプラスルの手を壁の上の方にプラスルの手をつけて接着剤で固定する。プラ
スルは俺をにらんでいるが怖くない。ここからが本番だ。俺は昔、夕方５時半からのテレ
ビ番組でやっていた北朝鮮の刑罰を最初にすることにした。 さっき、プラスル
の腕を壁の上の方に接着したのもそのためだ。当然奴は腕だけで体重を支えることにな
る。そのまま２時間放置して置く。俺は昼飯を食べに１階に戻った。

２時間後。俺はプラスルのようすを見に行った。案の定腕が痙攣していた。流石北の国。次にその
まま脛をたたく。俺は買ってきた棒でたたいた。「プラァァァァァァァァァァ！！！」
効果は抜群だ。５分ほどたったところで俺は手を止めた。プラスルはぐったりし
ていた。そして、俺はこう言った。「ケイコウオがうけた痛みはこんなものではないぜ。
クソ鼠が。」プラスルは怒っているがスパークを使おうとしない。どうやら遺伝してない
らしい。今日はこのくらいにしておくか・・・・そろそろ夕飯の時間だ。俺はプラスルの
手を壁からはがした。「ぷぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」手の皮がはがれている。当た
り前か。俺は漢方薬（不良品）入りのかなりにがいポフィンを3個置いてマイナンの部屋
に向かった。予想通りマイナン「マイィィィィ！！」と叫びながらドアを叩いていた。ま
あ、こいつは実行犯じゃないからゆるしてやるか。俺はマイナンを部屋から出した。そし
て、「ごめんな。」と一言いって甘いポフィンをあげた。おとなしくなった。 夕飯
をすませるとマイナンがよってきた。何かいいたそうなので訳してもらった。『プラスル
はどこ？』俺は慌てず「反省して旅に出た。」と言った。少し寂しそうだ。俺はピチューを出して遊び相
手にした。５分で仲良くなった。プラスルのことはもういいらしい。俺はピチュー、マイ
ナンと一緒に風呂に入った後、寝た。

>>774
素晴らしい！

マイナンはいい子だもんな！
おーよしよし

>>770
プラスルがあまえるを覚えない理由はブサイクだからだよ。
マイナンは可愛くて、賢いからあまえるも、うそなきも覚えるよ。

マイナンは､珍しい技･切り札を覚える。(優秀)

プラスルは､誰でも覚えられる､とっておきを覚える。(馬鹿)

マイナンの中の人教えて

プラスルの干物がやたらと食いたくなってきた

プラスルが嫌いな人は>>770を見た方が良いよ
プラスルを好きになれるよ

二匹揃って余計に嫌いになったわ。うそなきも甘えるもウザ度ＭＡＸ。

プラスルは､ウザさMAXだけど、マイナンは､可愛いさMAXだヲ(^ω^)

あまえるはミミロップ専用だというのにあのネズミ擬きが!

プラスル「ぷらぷらぁ〜♪」
マイナン「まぁいまぁい〜♪」

　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　ヽ　_
　　　　 i´￣（￣｀ー-‐´￣）ヽ
　　　　 ゝ 　 > （ ・）-o-（ ・）＼
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　　　　　　￣｀ー､＿＿,-‐´＝つ≡つ
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　　　　　　　( /￣∪　　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

プラスル？？　ぼこぼこにしてやるお！

プラスルのチンコ
マイナンのマンコ

虐待本スレうまった

パチリス「俺が先輩の２人を殺してやるよ」

(・Ａ・)イクナイ!!虐待(・Ａ・)イクナイ!!

>>774 のあらすじ・・・・ご希望にお答えしてマイナン解放しました。

次の日、朝食をすませた俺は仲良く遊ぶピチューとマイナンの姿をビデオカメラで撮って
いた。プラスルのことは忘れたようだ。俺は北朝鮮の刑罰の準備をしようとした。あと、
２つある。１つはトイレの冷たい水を飲ますことだ。でも今夏だしな・・・俺はバケツに
熱湯と辛子をいれ混ぜた。もう一つは銃の持つところで殴るのだが銃がないのでトンカチ
を用意した。俺は地下室に向かった。ドアを開けた瞬間プラスルが突進して来たのでギリ
ギリのところでトンカチで殴った。プラスルは壁に叩き付けられた。自業自得だな。
今ので一つ刑罰は終わったので北朝鮮編のラストをしよう。俺はプラスルの足をつかみ、
プラスルの顔を唐辛子入り熱湯に入れた。「ブラァァァァァァァァァ！！」熱いやら辛い
やら傷に触れて痛いやらでもがく。快感だ。死ぬと面白くないので湯から出して床に叩き
付ける。痛みで転がり回っている。オモシロ！俺は5分くらい笑っていた。

>>791
良いね♪良いね♪
マイナンが､幸せならそれでﾖｼ(^o^)

とりあえず俺はプラスルを放置し部屋を出て、買い物に出かけた。今夏だからなぁ・・・・・・よし花火にしよう！俺は花火（打ち上げる奴とか、ねずみ花火
とか）買った。あとペンキを買った。黒い奴。
プラスルを虐待する道具はそろった。いや、虐待じゃなかった敵討ちだ。まあ、今日母が家に帰ってくるので午前中に終わらせよう。俺が地下室に戻るとプラ
スルは逃げようと部屋の逃げた。俺はそこに持っていた木刀を投げた。「ぷらっ！」クリーンヒットだ。やったね。俺は動けなくなってるプラスルを壁にテープ
でくっつけた。プラスルはおびえている。俺は買ってきた打ち上げ花火をプラスルに向かって打った。「プラアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！
！！！！」火傷だね。俺はどんどん打ち始めた。打つたびに叫ぶ。いい気分だ。20発目で終了した。もう、体中毛がなくなって火傷で赤くなっている。気絶して
いるようだ。ん？・・・・もう11時か・・・仕上げに入るか俺は気絶しているプラスルの体にペンキを塗りたくった。痛みでおきた。「プラアアアアアアアアア
アアアア！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」今までで1番うるさいが気にせず塗った。もう真っ黒。そして、ヘリウムを吸わして変な声にする。ファブリ
ーズをかけて匂いを消した。こいつをゴム手袋をしてこいつを持ち地下室を出て庭に捨てる。さて、やるか・・・・。
俺は遊んでいるマイナンを呼んだ。「マイナン！へんな奴がいるんだ。倒してくれ！」マイナンはよろこんで出てきた。しかし、この黒いのがプラスルだと気づ
かない。当たり前か・・・。プラスルは必死でマイナンに呼びかけるがペンキが少し固まって口がうまく動かない。なんとか発した声もヘリウムで変な声。「マ
イナン！10万ボルト！！」10万ボルトが炸裂。「ジャアアアアアアアアアア！！！！！！！」やっぱ変な声。プラスルは動かなくなった。マイナンは喜んで部屋
に戻っていった。俺はプラスルを庭に埋めた。
俺はみごとケイコウオの敵討ちに成功した。おれは今でもマイナンと暮らしている。あれからプラスルのことは話したことはない。もちろんマイナンにもな。

これで完です。最後の見にくくてスイマセン。

盗作やめろ。本スレにあった中国の拷問方法のパクりだろお前。

10日前、友人から卵をもらい育てた。2つだ。俺は楽しみして育てた。そして一昨日ついに羽化した。生まれたのはプラマイだ。出てきてすぐは可愛いと思ったが2時間後に俺はこいつらにキレた。

>>793
<変なやつがいるんだ。
ﾜﾛﾀ

>>791>>793
ぷらぁ…ぷりゃああぁぁん！！！(泣)

>>798
(´・ω・｀)ｶﾜｲｿｽ

800

いや・・・あの北朝鮮式と書いたのは本当です。確か北朝鮮から
逃げた人が受けた刑罰だったな・・・

うちにプラスルとマイナンのぬいぐるみがあるんだが、マイナンは膝の上にプラスルのほうは座布団にしてるよ。セット販売とかやめてほしい。

プラスルキモイ、マイナン可愛いって言ってる人自演でしょ？
どっちもほとんど同じだし…

↑
はいはい。くだらない事言う人は、消えてネ。

マイナンは､優秀だよ。､ﾏｽﾀｰで優勝したしね。^^

マイナンはサポート役に回す。とくぼうプラスルより高いし。プラスルは・・
自殺系の名前をつけてＧＴＳに放置。賛成の人は手を挙げてください。

>>805
プラスルはマイナンより攻撃、特攻が高いからフルアタで使えると思う

>>805
(・∀・∩)ﾊｲ！！

だから両方ウザいって。こんな奴ら。プラスルは見た目、マイナンは言動が
キモい。

キモイ馴れ合い晒しアゲ

http://p.pita.st/?r4xgcr3e

↑うざい お前が不幸になって死ね

可愛い
ピカチュウ、ピチュー、マイナン、パチリス

キモイ
プラスル

可愛い
ピカチュウ、物拾いパチリス

キモい
ピチュー、プラスル、マイナン、逃げ足パチリス

ピカチュウのパクり組は全員キモい。パチリスはリスであり、さらに役立つ
のでセーフ。だが逃げ足という役立たずは対象外。

/ ヽ＿＿__／/
　　　　　　　 　/　　　/　伊　/
　　　　　　　　/　　　/　吹　/
　　　　　　　 /　　　/　大　/
　　　　　　　/　　　/　臣　/
　　　　　　 /　　　/　へ　/
　　　　　　/　　　/　　　/
　　　　　　￣￣￣￣￣


　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/＿＿＿__
　　　　 　 /　　>>1が病気だから　　 /ヽ＿＿／/
　　　　　/　　 　　　 　 　　　　 　 　/　　/　　　/
　　　　 /　規制するお（ ＾ω＾）　　/　　/　　　/
　　　　/　　　＿＿＿＿　　　　　/　　/　　　/
　　 ／　　　　　　 　　　　　　　/
　／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　　/
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/　　　/　　　/

　　　　　＿＿＿　　　　何が君の幸せ
　　　 ／　　　　 ＼　　　コピペして喜ぶ
　　 /　　 ∧　∧　＼　　荒らさないまま終わる
　　|　　　　 ・　・　　 | 　そんなのはいやだ
　　|　　　　 ）●（　　|　　
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ 　忘れないで偽装
　　　 ＼＿＿＿_／ 　　こぼさないで IP
　　　／ ＼／＼／＼ 　だから君は逝くんだ何処までも
　　（__（|＿＿＿__|）__）
　　 ゝ　）＿（_）__（__,ﾉ|　そうだ楽しいんだ 荒らす喜び
　　/ ス＿＿,､＿__ゝ｜ 亜衣と有紀だけが友達さ
　ノ　　/　　人　　ヽ　|
　~⌒,/ー‐/ー〉ー ）ノ ア、ア、ｱｿﾊﾟｿﾏｿ 愚かな君は
　 （⌒　　） 　 (＿＿)　逝け みんなのスレ壊すため
　　　　　　　　　　　　　ｱ、ｱ、ｱｿﾊﾟｿﾏｿ 壊れた君は
　　　　　　　　　　　　　逝け みんなのスレ荒らすため

>>813
自演自作乙。そして死ね
キモイポケモン
プラスル

　 　 /　　　　　めざせ　　　　　　　/　 　 　 ﾞi,　 ヽ　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 j　　　　 　　 世界一 　 　 ,ｨ／　 　 　 　 |　　|＜　私はムスカ大佐だ。テレビ朝日により新企画が予定されている。
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ﾞ､ﾞi,_r'ｼﾆZ`ｰ┬ト'i　　　　　　　＿＿＿__ ,　 |　　＼　　|
　　 _ﾞV　　ヽ,.レ''ヽヽ　　　　　`ー─''''"´ 　 /　　　　　|　ムスカ復活祭が今、まさに始まろうとしているのだ！！
　／./ ヽ／　　　　 ,」ヽ　　　　　__,,､-─‐-､j...　　　 　 |
　　/ r'´　 --‐‐'''"´ ヽ ＼　　 （.r‐'''""ﾞﾞ`ヽ,｀).　　　　 |　そこで、このスレッドを見ている君達にお願いがある。
　 l .|　　　　　＿_,,､--`ヽ ＼ ___ヽ　　　　 /´|.　　　　　|　この書込を見た諸君は、ぜひ他のスレッドに転載してほしい。
　j　|　　　　　　　　　　 ,⊥`ー ､　ﾞ!　　　 レ' |　　　 　 |　ラピュタ王の名声をぜひ広めてくれたまえ。
　|　 |　　　　　 　 -‐''"´ 　 ヽ､⊥ヽ|　　　 |彡'|　　　 　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上だ。

>>816
マイナンも追加で

　　　　　＿＿＿　　　　何が君の幸せ
　　　 ／　　　　 ＼　　　コピペして喜ぶ
　　 /　　 ∧　∧　＼　　荒らさないまま終わる
　　|　　　　 ・　・　　 | 　そんなのはいやだ
　　|　　　　 ）●（　　|　　
　　＼　　 　 ー　 　ﾉ 　忘れないで偽装
　　　 ＼＿＿＿_／ 　　こぼさないで IP
　　　／ ＼／＼／＼ 　だから君は逝くんだ何処までも
　　（__（|＿＿＿__|）__）
　　 ゝ　）＿（_）__（__,ﾉ|　そうだ楽しいんだ 荒らす喜び
　　/ ス＿＿,､＿__ゝ｜ 亜衣と有紀だけが友達さ
　ノ　　/　　人　　ヽ　|
　~⌒,/ー‐/ー〉ー ）ノ ア、ア、ｱｿﾊﾟｿﾏｿ 愚かな君は
　 （⌒　　） 　 (＿＿)　逝け みんなのスレ壊すため
　　　　　　　　　　　　　ｱ、ｱ、ｱｿﾊﾟｿﾏｿ 壊れた君は
　　　　　　　　　　　　　逝け みんなのスレ荒らすため

マジレスすると火力あるプラスルの方が強い