オリジナルストーリー

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701名無しさん、君に決めた!:2006/10/31(火) 08:44:46 ID:???
ヒカリはポケモンを貰いに研究所へ向かった↓
702名無しさん、君に決めた!:2006/10/31(火) 13:36:10 ID:???
ヒカリ「お………お前は…………ッ!お前は………!」
ナナカマド「湖の置き忘れたポケモンは…………使ったのか………?ヒカリ………」

ヒカリ「…………」

ボグッ!!

コウキ「ゴワッ!!」

ヒカリ「お前と知ってたら研究所には来なかった!!のこのこ博士面してきてんじゃあねぇーーーーーーッ!!」


ナナカマド「やれやれだ……………だがすぐお前を旅にだす…………そのために来た…………」
703名無しさん、君に決めた!:2006/10/31(火) 15:41:23 ID:???
age
704名無しさん、君に決めた!:2006/10/31(火) 16:12:40 ID:???
age
705名無しさん、君に決めた!:2006/10/31(火) 16:34:41 ID:???
ヒカリ「………」












ナナカマド「イインダヨ」











ヒカリ「グリーンダヨー」
706名無しさん、君に決めた!:2006/10/31(火) 16:35:47 ID:TfKlnMhB
誰か書いて
707名無しさん、君に決めた!:2006/10/31(火) 17:36:48 ID:???
デンジ「喰らえ!俺のオクタンほう!」
オーバ「アーッ!」
708名無しさん、君に決めた!:2006/10/31(火) 17:37:21 ID:???
あ、あげちまった
709名無しさん、君に決めた!:2006/10/31(火) 18:44:54 ID:???
もえつきちまったぜぃ
710名無しさん、君に決めた!:2006/10/31(火) 18:46:00 ID:???
>>709おまえ氏ね
711名無しさん、君に決めた!:2006/10/31(火) 18:48:09 ID:???
むしろお前が氏ね
712名無しさん、君に決めた!:2006/10/31(火) 18:49:07 ID:???
>>711カスはもう寝なよ^^
一生寝てな^^
713名無しさん、君に決めた!:2006/10/31(火) 19:18:41 ID:???
>>712
お前が永眠してろよ
714名無しさん、君に決めた!:2006/10/31(火) 19:21:24 ID:???
>>713まだ起きてたのかよ^^
早く寝ろよカスが^^
715名無しさん、君に決めた!:2006/10/31(火) 19:39:14 ID:???
>>714
眠くないから寝る必要は無い
716名無しさん、君に決めた!:2006/10/31(火) 19:43:16 ID:???
>>715それもそうだな…すまん
717名無しさん、君に決めた!:2006/10/31(火) 19:44:30 ID:???
気にするな
718名無しさん、君に決めた!:2006/10/31(火) 19:50:02 ID:???
どういう流れだよw
719名無しさん、君に決めた!:2006/10/31(火) 19:58:02 ID:???
ワロタw
720名無しさん、君に決めた!:2006/10/31(火) 20:09:29 ID:???
>>717おまえ…良い奴だな
721名無しさん、君に決めた!:2006/11/01(水) 00:57:22 ID:???
なぞのおとこ『
おっ…と スミマセン
ちょっと おじかん
ちょうだい いたしますね
しつれいですが アナタ
いまの ごじぶんに
まんぞくされてますか?
ええ ええ わかります
そろそろ ステップアップを
かんがえてらっしゃいますよね?
ごあんしんください!
ワタクシどもが ぜんりょくで
サポートさせて いただきます
まずは このアンケートに
こたえていただくだけで
ケッコウですので…
いっしょにチャンスを
つかみましょう!
ヒカリ『コウキくん!
あたしたち いっしょに
たたかって こらしめちゃおうね!

ホンマさんの したっぱが
しょうぶを しかけてきた!
722名無しさん、君に決めた!:2006/11/01(水) 20:48:44 ID:5o+C0wZE

723名無しさん、君に決めた!:2006/11/01(水) 20:55:36 ID:???
>>721
ナギのくらべる!
ヒカリはたたかうきりょくがない
724名無しさん、君に決めた!:2006/11/01(水) 23:30:23 ID:???
コウキ「そんなのならじぶんでやれ ミニスカ」
725名無しさん、君に決めた!:2006/11/02(木) 16:24:22 ID:E8E5vssi


726名無しさん、君に決めた!:2006/11/02(木) 19:44:36 ID:E8E5vssi

727名無しさん、君に決めた!:2006/11/02(木) 20:16:24 ID:E8E5vssi

728名無しさん、君に決めた!:2006/11/02(木) 23:23:31 ID:2jtfbkPY
やあ まちわびた かい ?
かきての とうじょう だよ !
729名無しさん、君に決めた!:2006/11/03(金) 14:16:00 ID:???
今日ダイパ買うんだけどクリアした後なら書くよ
730名無しさん、君に決めた!:2006/11/03(金) 19:06:02 ID:???

731ジャンク:2006/11/04(土) 08:45:52 ID:???
ナナカマド「ポケモンを選んでくれたまえ、コウキ。」
コウキ「じゃあナエトルで。」
ナナカマド「はぇーな。まぁよい、いってこい。」
コウキ「ぁ〜ぃ」
ナナカマド「これから先が思いやられるぞ・・・。」

コウキ「ジム戦ってことは、クロガネシティだよな〜。ナエトル?」
ナエトル「エルエール・・・(俺にきかれてもなぁ・・・。)」
コウキ「んじゃあ、マサゴタウンを抜けてコトブキ⇒クロガネだな。」
ナエトル「ナエ。(多分な)」
コウキ「多分ってだめじゃんよ。」
ナエトル「なえ?える・・・。(なんで俺の言葉わかるんだこいつ?)」
コウキ「こいつってひどいじゃん。言葉なんて勘でわかるよ。」
ナエトル「エル・・(まじかよ)」
コウキ「マジ。これでコンビネーション抜群だな俺たち」
ナエトル「エルエル(まぁそういうことにしといてやるよ。)」
コウキ「おっけ。そういうことだから安心しろ」
ムックル「むっくるぅ。」
コウキ「あれ、ムックルじゃね?捕まえようぜw」
ナエトル「エルエル(wって。まいっか、任せとけよ。)」
コウキ「ナエトル、たいあたりだ。」
ナエトル「なえーる(りょーかいだぜ。)」
732ジャンク:2006/11/04(土) 08:46:40 ID:???
ナエトルの体当たり攻撃。ムックルにヒット。
コウキ「決まったぜ、ナエトル。」
ナエトル「なえ・・(まだ終わってねぇよ。)」
コウキ「いけ、モンスターボール!」
※ここからはナエトルの泣き声が面倒くさいのでセリフだけでいきます
ナエトル「おいまだはえーぞ。」
コウキ「安心しろ。任せとけ」
ナエトル「安心できねーよ。大丈夫なのか?」
コウキ「だいじょーぶ!任せといて。」
ヒカリ「ちょっとコウキ、わたしのパクらないでよ。」
コウキ「何の前触れもなしに出てくるなよ〜、ヒカリ。あせったじゃん。」
ナエトル「おぃ!ムックルゲットだぞ、コウキ。」
ヒカリ「だって私の口癖パクってるんだもん。」
コウキ「それと前触れなしに出るのとは関係ないだろ。それにだいじょーぶ!
なんて誰でも使ってるって。」
ナエトル「ぉぃ、コウキぃ、ムックルゲットだぞぉ・・・。」
ヒカリ「でもコウキはパクっちゃだめ!」コウキ「なんで俺だけ?」
ナエトル「コウキさ〜ん、きいてるかぁー・・・・?」
ヒカリ「コウキはだめったらだめなのよ。」
コウキ「しょうがねーな・・・。んじゃーな。」
ナエトル「いやお前聞けよ。ムックルゲットだって。」
コウキ「おっと。忘れてた。すまんすまん。」
ナエトル「ぇ、忘れるかソレ。」
まぁヒカリと別れた後、コトブキシティに向かう途中、
あいつが現れた。
733ジャンク:2006/11/04(土) 08:47:36 ID:???
ジュン「よ、コウキィ、順調かぁ?」
コウキ「めんどくさいのがきたなぁ。」
ナエトル「いや俺はコウキもめんどくさいと思うが。」
コウキ「で、何のようだ?」
ジュン「バトルしようぜ〜。お前のナエトルの実力も見たいしな。」
コウキ「いいぜ。俺のナエトルははっきりいって最強だぜ。」
ナエトル「おお、いいこといってくれるじゃねぇか。」
ジュン「いけ、ムックル」
コウキ「お前もムックル捕まえたか、いけ!ナエトル。」
ナエトル「任せとけ!!」
ジュン「飛行タイプは草タイプに有利だぜ、ムックル翼で撃つ。」
コウキ「交わしてはっぱカッター!」
ナエトル「了解!でやぁ!」
ジュン「やるな、だが効果はいまひとつだ。ムックル翼で撃つだ!」
コウキ「はっぱカッターを撃ちまくれ、ナエトル。」
ナエトル「よっしゃ!おりゃおりゃおりゃおりゃ!」
ズドドド。ムックルにはっぱカッターが連続ひっとした。
ムックル「むっくるぅ・・・。」
コウキ「決まったな。ジュン!俺の勝ちだ!」
ジュン「くそう。今度はお前に負けないぜ。」
コウキ「なんどやっても無駄だろうがなw」
ナエトル「なんでわざわざ怒らせるようなこというか・・・。」
ジュン「なんだとてめっ!次に勝つのはこの俺だ!」
コウキ「それはどうかなぁ?」
20分後。ナエトル「この程度の言い合いに20分費やすなよ。」
コウキ「わかったよ。いこうか。じゃあな、ジュン。」
ジュン「今度会うときは必ず勝つぜ!」

こうして俺たち(コウキ&ナエトル)はコトブキシティへと向かった。
734名無しさん、君に決めた!:2006/11/04(土) 15:59:57 ID:???
>>731>>733
GJ。続き楽しみにしてるZE
735ジャンク:2006/11/04(土) 20:08:18 ID:???
コトブキシティに向かう途中、ポケモントレーナーが勝負を次々と仕掛けてくる。
虫取り少年、短パン小僧などと5連戦くらいしたあとコトブキに着く。
コウキ「ふう。俺たち最初ながらがんばってよなぁ〜ナエトル。」
ナエトル「だなぁ、しかも虫や飛行ばっかり。草タイプなめんなよ!」
とそこへ追い討ちをかけるように、
ヒカリがコトブキのポケモンセンターから出てきて
ヒカリ「コウキくん、あたしとバトルしよっ!」
ナエトル「おぃ、コウキ大丈夫なのかよ。俺もお前もへとへとだぞ。」
コウキ「でもやるしかないよ、ナエトル。」
ヒカリ「!?!?どゆこと?何言ってるの?コウキくん。」
コウキ「いやーなんでもないよ。やろうぜ!(他の人はコウキがナエトル
の言葉がわかることを知らない。)」
ナエトル「まじかよ〜、俺ヘトヘトだよぉ。せめて飛行タイプはやめて・・・」
ヒカリ「ごぉームックル〜!」
ナエトル「ぐぉ・・・、いじめですかぃ。また飛行かよ。」
コウキ「まぁがんばろうぜ!ナエトル」
ナエトル「いやおぃ、お前さっきムックル捕まえただろ!あれ使えよ。」
コウキ「あ、そうだった。捕まえたんだったよ。」
ナエトル「お、俺はお前のボケのために5連戦もさせられていたのか・・・?」
コウキ「うん^^」
ナエトル「うん^^っておい・・・笑顔で言うなよ・・・。」
コウキ「だいじょーぶ!」
ヒカリ「こそこそ何してるの?コウキくん。それとあたしの口癖パクらないでって言ったでしょ!?」
コウキ「あ、ごめん。いっけームックルぅ!」
ヒカリ「コウキくんって実は人の真似するの趣味でしょ?」
コウキ「いや、これには事情が。そんなのどうでもいいじゃねーか。」
ヒカリ「ま、それもそうね。いきましょう。」
コウキ「先攻はそっちからでどーぞ!」
736ジャンク:2006/11/04(土) 20:12:52 ID:???
ヒカリ「おっけー♪いくよ、ムックルかげぶんし〜ん♪」
コウキ「(可愛い顔ですごい技使うな、ヒカリちゃん。)ムックル冷静にな」
ムックル「むっくるぅ(了解!)」コウキ「俺ってムックルの言葉もわかるのか、天才かも俺。」
ヒカリ「ムックル一斉攻撃〜♪」
コウキ「こっちも影分身だ!」ヒカリ「だからパクらないでよ〜。」
コウキムックル「りょーかいでござる!影分身の術!」
コウキ「忍者かお前は。」ヒカリ「やっぱり人の真似するのスキなんでしょコウキくん。」
コウキ「いやそんなわけじゃ・・・。・・・ムックル交わしてかまいたちだ」
コウキムックル「おりゃぁぁぁっ!!」ヒカリムックル「むっくるぅぉー。」
ヒカリ「ムックル!だいじょーぶ?」
ヒカリムックル「むっくるぅ!!」
ヒカリ「お願い、翼で打つよ!」
コウキ「ムックルかわせ!」
ヒカリ「ムックル!」
ヒカムックル「むっくるぉぁ!」
コウキムックル「早い・・・!ぐはぁああ。」
コウキ「むっくる!大丈夫か?」コウキムックル「もうだめだよ僕。」
コウキ「そうか、ゆっくり休んでくれよームックル。まさか一撃とはな。」
ナエトル「なんか物凄くいやな予感がするんですけど・・・。」
コウキ「いってこい、ナエトルぅ!」
ナエトル「やっぱりこうなるかとおもったぁ。休みてぇ。」
ヒカリ「これで1:2ね。こっちが有利だわ。ムックル影分身!」
ナエトル「やっぱ続けるの?ぅぉやけくそだオラァ!」コウキ「ナエトル、そ、その技は・・・?」
ナエトル「うぉお、なんか知らんが覚えていたソーラービームくらえやコラァ!」
コウキ「おお!それを回転しながら撃て!」ナエトル「負かしとけや!おらぁぁ!」
ずどぉぉおおん!ムックルにソーラービームがヒットした。」
ヒカリ「な、なんであんな早くソーラービームが・・・?」
コウキ「本人いわく、気合だそうだ。。これで1:1だぜ!」
ヒカリ「や、やるわね、コウキくん。でもこっちだってナナカマド博士からもらった相棒がいるんだから!」
737ジャンク:2006/11/04(土) 20:13:48 ID:???
コウキ「くっ。ナエトル、大丈夫か?」
ヒカリ「お願い、ポッチャマ!」
ポッチャマ「ぽちゃぽちゃ!」
コウキ「よし、草タイプは水タイプに相性抜群。一気に決めるぞ!」
ナエトル「おう!最後は相性よくてよかったぜぇ!一気にいくぞ!」
ヒカリ「ポッチャマ、冷凍ビーム!」
コウキ「ええ!?なんでそんな低レベルで!?」
ヒカリ「本人いわく、気合だそうで・・・。」
コウキ「ええい!ナエトル、交わすんだ!」
ナエトル「おう、俺は普通のナエトルより早いぜ!」
コウキ「(ここでソーラービームを撃つとスキができてしまう・・・。どうすればいいんだ・・・。)」
ナエトル「何悩んでんだよ・・・一応俺たちのコンビネーションは抜群・・・なんだろ!?」
コウキ「お、おぅ!俺たちのコンビネーションは最強だぜ!ナエトル!とまれ!」
ナエトル「Ok!」
ヒカリ「チャンスよポッチャマ、冷凍ビーム!」
ポッチャマ「ぽっちゃまぁぁーー!!」
コウキ「いまだ、からにこもれ!」
ナエトル「了解!」コウキ「そしてその中で光を吸収しろ!」
ずどおおん!ナエトル「くっ!結構痛いが・・・チャージ完了だぜ」
コウキ「発射だー!」ナエトル「これがやけくそパワーだぁ〜〜!!」
ずどおおん!ポッチャマ「ぽちゃぽちゃああぁぁ。パタッ。」
ヒカリ「ポッチャマ!大丈夫?・・・ごめんね」
コウキ「ふう・・・なんとか勝った!ポケモンセンターだぞ、ナエトル!」

738ジャンク:2006/11/04(土) 20:27:58 ID:???
この後俺とヒカリちゃんはポケモンセンターでポケモンを回復させて
一休みしていた・・・。

ヒカリ「コウキ君、強いね〜。全然かなわないわ」
コウキ「そんなことないぜ、ヒカリちゃんも強かったよ」
ヒカリ「ありがとう!コウキくん!」
???「お二人きりでいい感じだがお邪魔するぜ・・・!」
コウキ「ジュン。お前もここに来てたのか!」
ジュン「そう今こそリベンジのとき、勝負だっ!コウキィ!」
コウキ「次会うときは必ず勝つってこんなすぐかよ。まだ4時間くらいしかたって無いじゃん!」
ジュン「うるさい!俺たちはお前に負けてから血の滲むような特訓をしたんだ!」
コウキ「いやだから4時間くらいしかたってないっての。」
ジュン「いいから勝負だぁ!」
コウキ「ごめん。俺もうだめや。疲れてるんだよ。」
ジュン「逃げる気かこのぉ〜。」
コウキ「いや、いくらなんでも早いだろ。俺連戦で疲れたんだ。」
ジュン「そうか。お前がそこまで言うなら勝負は次までお預けだな。」
コウキ「わかってくれたか。また今度やろうぜ!」
ヒカリ「にしてもあたしたち再会するの早すぎだよねぇ。」
コウキ「いやそもそも、連戦に疲れてヒカリちゃんがいたのにビックリだよ」
ヒカリ「まぁねぇ。今日はとりあえずここでとまろうよ。」
こうして俺たちは疲れを取るためにポケモンセンターにとまることにした。」
コウキ「明日もがんばろうぜ!ナエトル!」
ナエトル「もう連戦は勘弁な。」コウキ「ごめんごめん。お休み」
ナエトル「おやすみ〜。」


739名無しさん、君に決めた!:2006/11/05(日) 00:45:27 ID:???
なんでセリフだけでト書きがないのん?
740ジャンク:2006/11/05(日) 16:12:29 ID:???
※コウキ視点で行きますのでお願いします。

そして翌日!
コウキ「うぉぁー・・・よく寝た〜・・・。朝だぞナエトルゥ。」
ナエトル「んだよぅ朝からうるさいなぁ・・・。」
コウキ「別になんでもないよ・・・。」
おれたちは出発の準備をして、ポケモンセンターを出る。
あさのひざしが気持ちいい・・・心が洗われる・・・別に汚れてないけど。
コウキ「またな〜再会も早けりゃ別れも早いな。」
ヒカリ「でもあたしたち行く道同じだよ?」
ジュン「そうだぜコウキ。別れる意味わかんないよ。」
コウキ「じゃあ一緒にいくのか?」
ジュン「おうよ!いこうぜ!」
ヒカリ「それグッドアイディアだよ!」
コウキ「待て待て待て!ジム戦とか3人一緒になんて考えてねーぞ。」
ジュン「知らないぜ、これ書いてるやつ馬鹿だからどうにでもさせとけよw」
ヒカリ「そうそう、一緒にいこうよ!」
ジュン「みんなでいけば、だいじょーぶ!」
ヒカリ「いやだからあたしのパクらないでよ、ジュン君もコウキ君も。」
コウキ「いや、使うだろ。だいじょーぶくらい。でも男ではあまり使わないな」
ジュン「どうでもいいけど3人旅だぜ。俺がいれば怖いものは無いぜ!」
コウキ「それはどうだか・・・。」ジュン「なんだとぅ!」
ヒカリ「二人とも仲良くしようよ。一緒に旅するんだからさ。」
コウキ&ジュン「そ、そーだな。でもなぁ」
ヒカリ「息ピッタリィさすが幼馴染!」

こうして俺たちは最初のジム、クロガネシティへと向かった・・・。
が、そこへ・・・!


741ジャンク:2006/11/05(日) 16:44:37 ID:???
俺はなぜか俺とヒカリちゃんとジュン・・・3人で旅をすることになった。
俺たち3人はクロガネシティに向かって歩く・・・。
とそこへ、俺たち3人はある二人組みを見つけた。
???「ピカチュウ、シンオウ地方だぜ!」
ピカチュウ「ピカピィカ!」
???「他のポケモンたちはいないのか?ピカチュウだけか?」
???「うん。預けてきたよ。やっぱこいつははずせないけどな。」
???「そうか、俺もウソハチだけなんだよ。」
コウキ「・・・・あの人たち、誰だろ?」
ヒカリ「一人はあたしたちと同じくらいの年の男の子だよね?」
ジュン「で、もう一人は俺たちより年上か。男二人旅か。」
コウキ「確かもう一人はよくみるとカントー地方でジムリーダーやっていた・・・」
ジュン「知ってるのか?コウキ。」
コウキ「あれはニビジムのジムリーダーのタケシって言うらしいけど・・・。」
ヒカリ「なんでジムリーダーとあの男の子が旅してるんだろ・・・。」ジュン「ちょっといってみよーぜ!」
コウキ「おいちょっとまてよ、コウキ!」ヒカリ「置いてかないでよ二人とも〜。」
ジュン「お〜い」ジュンは二人組に向かって声をかけながら走る!
何を考えてるんだか・・・。???「なんだ・・・?あれ?」
ジュン「俺はジュンよろしくな!」???「え?なんでいきなり・・・?」
コウキ「おぃジュン、待てよ〜。はえーよ。」???「え?キ、キミは・・・?」
コウキ「あ、俺コウキ。よろしく。」
???「俺、サトシ。シンオウリーグ挑戦のためにシンオウに来たんだ。」
???「俺はタケシ、で、ここにいるのがピカチュウだ。」
サトシ「んでキミたちは?」コウキ「俺たちは同じ日に旅に出て間もない3人組なんだ。」
タケシ「3人?ジュンと・・・キミと・・・2人じゃないか。」
ヒカリ「まってよ、二人とも〜・・・はぁはぁ。早いよぉ。」
ジュン「すまんすまん、許せ。んでコレがヒカリだ」ヒカリ「コレって人を物呼ばわりしないでよ。」
サトシ「あ、ヒカリっていうのか。俺はサトシでコレがタケシ。」タケシ「コレっていうな〜w」
サトシ「ごめんごめん。ま、よろしくな。」ジュン「そうだサトシ、ポケモンバトルやろうぜ!」
コウキ&ヒカリ「なっ・・・・」
742ジャンク:2006/11/05(日) 17:20:36 ID:???
俺たちはサトシ、タケシという人たちと知り合う。
自己紹介が終わった瞬間、ジュンがサトシにバトルを申し込む。
何を考えているのかジュンは・・・。
サトシ「望むところだぜ!いけるなピカチュウ!」ピカチュウ「ピカピ!ピカ!」
ジュン「こっちはヒコザルだ!いけー!」ヒコザル「うっきぃーきぃー!」
タケシ「使用ポケモンは1:1!先に相手をダウンさせたほうが勝ち!ハジメ!」
サトシ「ピカチュウ!電光石火だ!」ピカチュウ「ピカピカ!」
とても鍛えられたピカチュウのようだ。動きに無駄が無い・・・。
ピカチュウは一本の矢のようにヒコザルに向かっていく。
ジュン「いくぜヒコザル、影分身!」ヒコザル「うき〜!」
影分身で相手をかく乱する戦法に出るジュン。
サトシ「ピカチュウ!そのままボルテッカー!」ピカチュウ「ピカピカァッ!」
あまりの破壊力にヒコザルの分身が消し飛ばされて、
本体にボルテッカーがあたる。サトシ「その勢いで10万ボルト!」
ピカチュウ「ピカーチュー!!」
ジュン「なんて早い連続攻撃なんだ・・・ヒコザル炎の渦で動きを封じろ」ヒコザル「うきー!」
743ジャンク:2006/11/05(日) 17:27:34 ID:???
ボルテッカーのダメージをフルに食らいながらも、炎の渦を撃つ。
渦がたちまちピカチュウの周りを囲む・・・。
サトシ「くそっ!このままじゃ動けないな・・・。ピカチュウ!ジャンプ!」ピカチュウ「ピカッ!」
華麗に跳躍。渦を抜け出す・・・
ジュン「そう来ると思ったぜ、チャンスだヒコザルメガトンキックで渦の中に叩き落せ!ヒコザル「うっきゃー!」
ピカチュウ「ピィッカァー・・・!!」ズドォオオン!
サトシ「ピカチュウ・・・冷静になれ!」ピカチュウ「ピカチュ・・・」
ヒカリ「何をするつもりだろ、サトシくん。」
コウキ「何か策があることは確か・・・なんだけどなぁ」
サトシ「ピカチュウ、光の壁だ!」ピカチュウ「ピィカーチュウッ!」
サトシ「壁を張ったままボルテッカー!」ピカチュウ「ピカピカピカピカァっ!」
今度のピカチュウも光の矢のようにヒコザルに向かっていく。
ジュン「かわせッ!」ヒコザル「うっきゃー!」
サトシ「ここで逃がしたら終わりだ、確実に決めろ!電撃波!」ピカチュウ「ピィーカァァッ!」
ヒコザル「きぃ・・・バタッ」タケシ「ヒコザル戦闘不能!ピカチュウの勝ち!」
ジュン「クソ・・・ヒコザル、大丈夫か?戻れ。」ヒコザル「うき・・・」
サトシ「初めてとは到底思えないバトルだった。強いな!お前!」
ジュン「そっか?そうか?そうなのか、イェーイ!」
コウキ「あいつもすぐ調子に乗るなぁ・・・。」ヒカリ「でもどっちも強かったよ。」
コウキ「それもそうだな・・・。」
俺たちは二人のバトルを見て新たな勉強になった。
ポケモンバトルは奥が深い・・・。」
そして・・・。
サトシ「いいバトルだったぜ、またどこかで会おうなッ!」
ジュン「次こそ勝つぜ!サトシ!」サトシ「おう!楽しみにしてるぜ!」
コウキ「いこうか・・・。」ヒカリ「うん!」
ジュン「サトシ・・・次は・・・勝つぜ・・・。」

サトシというライバルができたジュンは今の俺たちよりずっと強いだろう。
俺たちの旅はまだまだ続く・・・。
ナエトル「俺の出番無かったぜ今回。」
744名無しさん、君に決めた!:2006/11/06(月) 21:00:32 ID:kODl1Ds4

745名無しさん、君に決めた!:2006/11/07(火) 04:39:56 ID:hDKaTaWc

746名無しさん、君に決めた!:2006/11/07(火) 05:37:11 ID:evo5oLiF
サカキ「ルカリオ、あくのはどう!!」
ルカリオ「アラゴーン!!」
ピカチュウ「ピカッ!?」
サトシ「うわぁぁぁぁぁっ!!」
タケシ「サトシっ!!」
ピカチュウ「ピカピ!!」
サカキ「よし、連れていけ」
したっぱ「はっ」
タケシ「待てっ!!」
ムサシ「おっと」
コジロウ「ここから先へは」
ニャース「行かせニャいニャ」
ムサシ「さあサカキ様」
コジロウ「今のうちに」
タケシ「サトシ〜!!」
ピカチュウ「ピカ…ピカピぃっ!!」

ポケットモンスター
ダークトレーナーサトシ
747シンク:2006/11/07(火) 17:25:29 ID:???
なんというかコトブキシティについた俺たち。
案外近いので驚いた。俺たちはジムを探している・・・。

ヒカリ「やっとついた〜。あたし足疲れちゃったよ。」
コウキ「そうだな。ジムはどこだろ。」
ジュン「サトシ・・・次は勝つぜ・・・」
コウキ「どうしたんだよ?ジュン。」
ジュン「サトシ・・・負けないぞ・・・」
ヒカリ「どうしたの?ジュン君。おかしいよ?」
ジュン「え?いや?いえ?なんでもないよ?」
コウキ「ヒカリちゃんのは返事するのかよ〜。」
ジュン「そんなわけでもない・・・ぜ?」
とまぁいつもどおりくだらない言い合いをしながらジムを探す。
とはいっても案外軽く見つけることができた。
ヒカリ「あれじゃない?なんかおっきいな〜」
ジュン「ま、ジムだからな。さっそくいこうぜ!」
コウキ「おう。(でも俺たち3人ともジム戦なんだがダイジョウブなのか。」
ヒカリ「たのもー」ジュン&コウキ「ぇ゛・・・。」
ヒカリ「ジム戦お願いしまーす!」ジュン&コウキ「意外にも積極的だなぉぃ。」
???「やあ、挑戦者かい?」
コウキ「お!」ジュン「お!」ヒカリ「ぉ!」
??「僕はヒョウタ。ここのジムリーダーだよ。もしかして君たち全員・・・挑戦者?」
コウキ&ヒカリ&ジュン「はい!バトルしましょう!」
ヒョウタ「困ったなあ・・・一気に3人も挑戦者が・・・。一人ずつやろうか。誰からくる?」
コウキ「どうする?俺は誰からでもいいけど。」ヒカリ「ジュンくんでしょやっぱり」
ジュン「え?なんで俺なんだよ・・・?」コウキ「じゃあ俺がいこうか?」
ジュン「ぇ・・・なら、俺やるよ。いくぞヒコザル!」ヒコザル「ウッキ〜!」
ヒョウタ「3人まとめてだとつらいから使用ポケモンは1:1でいいかな?」
ジュン「OK!」
ヒョウタ「いけ、カブトプス!」 ジュン「ヒコザルいけ!」
審判「ジュンVSヒョウタバトルスタート!」
748シンク:2006/11/07(火) 17:42:24 ID:zCZ19m7B
3人まとめてやるのはきついのでルールは1:1になり、最初はジュンから。
俺とヒカリちゃんはまたしても観戦役である。
コウキ「はじまったか。そういや2番目誰がやるのさ?」
ヒカリ「あたしやりまーす!」コウキ「なんで1番じゃなくて2番なのさ?」ヒカリ「一番いいじゃない、2番って。」コウキ「そうか・・・?」
ジュン「いけヒコザル。見かけにだまされるな、走れ!」ヒコザル「うきっ!」
ヒョウタ「カブトプス、ストーンエッジ!」ジュン「かわせ!」ヒコザル「ウッキ!」
ジュン「ヒコザル、大文字!」ヒョウタ「カブトプス、シザークロス」カブトプス「・・・ッ!」
ヒカリ「何か無言で戦ってるね、カブトプス。」コウキ「なんでだろうな。」
ヒコザル「うっきぃ〜!!」ジュン「ヒコザル、ダイジョウブか?」
ジュン「くそっ!ヒコザルかわら割り!」ヒコザル「うきぃ!」
バゴォン!カブトプス「ッ・・・。」ヒョウタ「なかなかやるね、でも!」
カブトプス「シャッ・・・!」ヒョウタ「地震だ!」カブトプス「・・・・!!」
ヒカリ「あれじゃ交わせないじゃない!」
ジュン「いや交わせるぜ!ヒコザル、ジャンプ!」ヒョウタ「着地のスキを狙って地震を起こすんだ!」
コウキ「ジャンプといえど飛行タイプと違い、飛んでいられることはできない、どうしたって着地にはスキができる・・・。」
ジュン「ヒコザル、炎の渦ダッ!自分自身を囲め!」ヒコザル「ウッキィ!」
ヒョウタ「なるほど、目の前に炎の渦を作り守りを固める・・・か。」
ジュン「そのまま火炎車!」ヒョウタ「かわすんだカブトプス!!」
ジュン「かかったな!ヒコザル一気に距離を詰めて爆裂パンチ!」ヒコザル「うっきゃー!」
ズドォオオゴオオン!ヒコザルの爆裂パンチがカブトプスの急所を付く・・・。
審判「カブトプス、戦闘不能ヒコザルの勝ち!よってこのバトル、ジュンの勝ち!」
ジュン「よっしゃ!」ヒョウタ「キミ、強いね。ということは後の二人も強いんだろうね。」
ヒカリ「2番目、あたしやりまーす!」
ジュン「おいコウキ、ヒカリちゃんって強いのか?」コウキ「一回バトったけど、ただものではないよ。」

審判「ヒカリVSひょうた、バトルスタート!!」




749シンク(名前変更):2006/11/07(火) 18:00:55 ID:???
ジュンがヒョウタさんに勝った。ヒカリちゃんが2番目なので俺はまたしても観戦だ。
ジュン「どんなバトルになるんだ・・・?」
ヒカリ「ポッチャマGO!」ポッチャマ「ポチャ!」
ヒョウタ「次は・・・オムスター!」
コウキ「またしても古代ポケモンだ。」
ヒカリ「ポッチャマ、バブル光線!」オムスター「ハイドロポンプ!」
ズドオン・・・。ポッチャマのバブルこうせんをつきぬけポッチャマにハイドロポンプがあたった!」
ポッチャマ「ポッチャー・・・!」ジュン「効果はいまひとつとはいえ、あの一撃はかなり痛い。バブル光線を撃っているスキを食らったんだからな。」
コウキ「ああ、でも・・・相性では互角、勝ち目はある・・・。」
ヒカリ「ポッチャマ、大ダメージ負っちゃったけど、ここは相手をかく乱よ!ポッチャマ、足場に向かって冷凍ビーム!」ポッチャマ「ポッチャマー!」
地面が氷で覆われる
ヒカリ「ふぶきよ!」ポッチャマ「ぽっちゃまぁ〜っ!」ヒョウタ「チャンス!ハイドロポンプだ!」
ボゴオォン!ヒカリ「ポッチャマ冷凍ビーム!」ポッチャマ「ポッチャ〜!」
冷凍ビームでハイドロポンプが凍結した。ヒョウタ「な、なんだって?」
ヒカリ「もう一度ふぶき!」ポッチャ「ポチャポチャー!」ヒョウタ「かわすんだ!オムスター」オムスター「おむ・・おむ・・」
コウキ「なるほど。冷凍ビームで地面を凍らせたのは動きを止めるためだったのか!」
ジュン「しかもペンギンってこともあって氷の上は自由自在に動けるぜ!」
ヒョウタ「なかなかやるね・・・オムスター冷凍ビーム」
ヒカリ「ポッチャマ!」ポッチャマ「ポチャ!!」
ポッチャマは氷の上をすべる。オムスターはさっき撃たれたふぶきが残っていてうまく狙いがつけられない。
ヒカリ「チャンス!ポッチャマハイドロポンプ!」ポッチャマ「ポチャポチャー!」
ヒョウタ「くっ!オムスター、ひるんじゃだめだ、砂嵐!」
ヒカリ「これじゃ、見えない・・・」ポッチャマ「ポチャ・・・」
コウキ「どう出るかな・・・砂嵐は鋼、地面、岩以外のポケモンの体力を徐々に奪う・・・」
ジュン「早く決着をつけないとポッチャマに勝ち目はない・・・おまけに相手に狙いを定めにくい。」
ヒョウタ「ハイドロポンプ!」ずごおおん!ポッチャマ「ポッチャマァァァッ!」
ヒカリ「このままじゃ・・・勝てない・・・。」
750シンク(名前変更)
ヒカリ「(このままじゃ、勝てない。今だってポッチャマの体力は砂嵐で減ってるのに・・・どうしたら・・・)」
ヒョウタ「オムスター、ハイドロポンプ!」
ヒカリ「(ここは賭けるしかないわね・・・。)ポッチャマ、我慢!」
ズゴオオン!!ポッチャマ「ポチャ・・・ッ!」
ヒカリ「・・・耐えれた?よし、ポッチャマ!我慢を開放して!」
ポッチャマ「ポッチャァァアッ!」ズゴオオン!
ポッチャマの我慢がとかれて、ポッチャマの体から大爆発が発生!
砂嵐を払うとともにオムスターにも当然巻き込まれる・・・。
コウキ「・・・・」ジュン「・・・・」ヒカリ「・・・・」ヒョウタ「・・・」
審判「・・・・!!!オムスター戦闘不能!ポッチャマの勝ち!」
ヒカリ「やったね、ポッチャマ!ありがとう!」ポッチャマ「ポチャポチャァ・・・」
ジュン「・・・侮れないな〜強いなヒカリちゃん。」ヒカリ「ありがとっ!」
コウキ「とてもいいバトルだったね〜」ジュン「俺のときもそういってくれよ・・・」
ヒカリ「あれ?次コウキくんだよね?」コウキ「あ、うん。いってくるよ。」
コウキ「久しぶりのバトルだぜ、ナエトル!いけぇっ!」ナエトル「ナエ(任せろ!)」
※コウキはなぜか自分のポケモンの言葉がわかります。他の人には聞こえてない設定です。
審判「コウキVSヒョウタ、ラストバトルスタートッ!」