オリジナルストーリー

ユクシー エムリット アグノム
この ポケモン たちの ちからを つかい
わたしは この　くにの しはいしゃと なる
きみには ここで きえて もらおう
ゆけ ！！
わが ポケモン たちよ ！！

２？
新たな小説スレか？

3

>>1は死にましたとさ。めでたし。めでたし。

ヴンチッチマﾞァメﾞェ！

ヘルガーのかみ砕くで一撃じゃね？

バカなっ さいきょうの ポケモンを もった
この わたしが まけた だと ！？
ふざけるな ！！ ここまで くるのに どれだけの
じかんを かけたと おもって いるんだ ！
・・・ ！ おい ！ そこの おまえ ！！
そいつを ！ とりおさえろ ！！
ふはははは ！！ ここは にげて また
やりおして　やる ！！

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　！！
！？
なっ なんだ ！？
アルセウス「ドドギュウウーン！！」

なんだ ！？ こいつは ！？

しゅどおおおおお ！！！
！！ ぎゃ ！！ あああああ ！！！
じゅうりょくに　つぶされる ！！
この　ポケモン　つよい ！！
ふ ふふふ ・・・
この かくし もった マスターボールで
おまえを つかまえて やる ！！
いけ ！！ マスターボー ・・・

ひゅーー ！！！

ひぃぃ ！！

ズドン ！！ ズドド ！！ ズドドドドオオオオオン ！！！

ちくしょー ！！！ ぎゃあああああ ！！！！

こうして へいわは まもられたの です
めでたし めでたし

かいぞうして　なにが　わるい　？
かいぞう　ポケモンを　ほうりゅう　して　なにが　わるい　？
かいぞう　ポケモンで　かって　なにが　わるい　？
おれの　かって　だろ　！！
ざこどもが　ねたんでんじゃ　ねーよ　！！
ちまちま　そだてても　しょせん　おれらには　かてねー　んだよ
じかんを　むだにし　はいじんに　なっても　おれらには　かてないん　だよ
そんな　ばかどもを　けちらすのは　たのしい　ね
ひじょうに　ゆかいだ

ちくってんじゃねぇよ

業火猿がゴウカザルに犯されるSSキボン

ユクシー　アグノム　エムリット
この3たいを　とらえた　ときに　わたしは
じぶんの　やぼうを　かなえるよう　きょうりょくを
たのんだ　だが　こいつらは　わたしの
たのみを　ことわったのだ　わたしは
ちからづくでも　こいつらに　いうことを
きかせるように　しようと　おもった
いたみつける　ことで　いうことを　きかせようと
したが　かみと　いわれるだけあって　たんじゅんな
いたみ　ていどでは　なんの　えいきょうも　あたえられなかった
そこで　わたしは　せいしんを　ちょくせつ　いたみつける　ことに　した
たんじゅうに　いたみつける　より　よほど　こうかてき　だった
さいしょは　ていこう　していたが　しだいに　きりょくを　うしない
すくいを　もとめてきた　かみだろうと　しょせんは　いきものだった
という　ことだ　めいれいを　きけば　たすけて　やると　いったら
すなおに　したがうように　なった　
だが　かんたんに　かいほうして　しまえば　すぐに　にげられる
そこで　わたしは　いつでも　せいしんに　いたみを　あたえられる　きかいを
そうちゃく　させた　いまここで　こいつらが　わたしに　したがっているのは
このためだ　こいつらは　わたしに　さからえない　わたしの　ちゅうじつな　せいぶつへいきと
なったのだ　わたしの　もくろみどおり　おおくの　ものが　ちからに　きょうふし
したがっている
ユクシー エムリット アグノム
この ポケモン たちの ちからを つかい
わたしは この　くにの しはいしゃと なる
きみには ここで きえて もらおう
ゆけ ！！
わが ポケモン たちよ ！！

ぎぜんしゃ どもが ！
おれが かいぞうを して なにが わるいと いうのだ ！！
おれの ポケモンを かいぞう しようが かって だろ ・・・
かいぞう した つよい ポケモンを うろうが かって だろ ・・・
ざこの ぶんざいで ねたんでんじゃ ねーよ ！！！
かいぞうの すばらしさを おもいしらせて やる ！！
おまえを ぶっつぶして しんの つよさ というものを おもい
しらせてやる ！！

なぜだ ！！ なぜまけた ！！
かいぞうポケモンが なぜ　こんな ざこ　あいてにっ ！！
・・・ ・・・ ！
さては
おまえも かいぞうを しているな ！？

かいぞう それなんて じゃどう
そして わたしは きちがいしんれいりょうほうの おうじゃ
きみの つめは ぶじか …？

・・・
おまえ そんな よわい ポケモンで おれに かてると
おもっているのか ？ おまえ こたいち とか しらないだろ
ドしろうと だな だから そんな よわい ポケモンを もちあるいている
わけか どうせ みためで パーティを くわだんだろ
あまいね そんなんじゃ おれには とうてい かてない
おれの 4Vポケモンたちには かなわないだろう
つよさを もとめて きたものが どれほど つよいか
いま ここで おもい しらせて やろう

ばかな ！！ おれが まけた ！？
こんな よわい ポケモンの かきあつめに まけただと ！？
なにもかも すて ひっしに つよさを もとめた この おれが ！？
ちっ ！！ おれの ポケモンが ざこ だった ということか
この やくたたずども きえされ ！！
にどと おれのまえに あらわれるな ！！
リングマに くわれて しねっ ！！！

ちらしの　うらにでも　かいてろ　！！！

ここに　すべては　あった
すべては　ここに　あった
はじまりの　まに
なぜか　すべてのはじまりが
ここに　あるからだ

すべては　くずれさった
そこにいた　さいきょうのものが
ほかく　されてしまったからだ

すべては　また　さいしょから
くりかえされて　ゆくのだ

きみの ポケモンたちは ずいぶんと きみに なついているね
とても しあわせ そうだ
そして なにか つよいものを かんじる
きっと きみと いっしょに おおくの こんなんを
のりこえて きたの だろうな
・・・ なあ ぼくと バトルを しないか ？
きみと なら ひさびさに　たのしい バトルが
できそうな きがするんだ
・・・　そうか してくれるか ありがとう
バトルに ひつよう なのは せんりゃく
そして　きずな だ ！
せんりゃくと きずな それらが うわまわって いるのは どちらか
きめよう じゃないか ・・・

・・・ まけたよ きみの かちだ
きみたちの せんりゃくと きずなは すばらしい もの だった
そして とても たのしい バトル だった
ありがとう
・・・ このまま まけたままじゃ ぼくも ポケモンたちも くやしい
だから またしゅぎょうを するよ
つぎこそ きみたちに かつためにね
じゃあ また あうひを たのしみに しているよ

アルセウス ？ なんだ それ ？
え ？ かみと よばれた ポケモン ？ さいきょうの ポケモン ？
そんなもの ミュウツーの まえには ざこ どうぜん だね

ほら ！ やっぱり かった ！
ミュウツーは やっぱり さいきょう だね ！
だれも ミュウツー には かなわないんだよ ！
ちょうしに のって アルセウス なんか つかって
ないで ミュウツーの つよさを しれってんだ ！

その アルセウスが かくとうタイプに なる プレートを もっていたことに
かれは まだ きづいて いないの だった

さあ みんなも かきこもう よ ！

サカキ「ぐわああああっ！！ハァ、ハァ・・・」
オーキド「くっくっくっ・・・どうだね？気分は」
サカキ「き、きさま、なにをするだーーッ！！」
オーキド「ロケット団なんて作った罰だよ」
サカキ「ギョワーーーッッッッ」
タケシ（ウッ・・今日の博士はいつにもまして激しいぜ）
サカキ「待て！全国には私のファンが何人も」
オーキド「うるせーッ！黙ってワシのいうことを聞けばイィーんだよォーッ！」
サカキ「アッー！」
シバ「アッー！」
タケシ「アッー！」

シロナおねえさま ハァハァ もっと けってください …！

ヒカリ「あ コウキくん ずかん ぜんしゅるい あつめたんだってね
ほんとうに おめでとう ！ すごいね コウキくん は
リーグせいは だけじゃなく ずかんまで かんせい させちゃうなんて
ほんとうに すごいよ
わたしには ・・・ いっしょう かけても むりかもね ・・・
・・・ ・・・ ・・・
・・・ あ ごめんね くらい ふんいきに させちゃった
じゃあ わたし いくね
ほんとうに おめでとうね ばいばい ！


ヒカリ「はぁ ほんとうに すごいな コウキくん は・・・
わたしは コウキくんの ライバルにも なれないのかな ・・・

>>1
あいたたたたたｗｗｗｗｗｗｗｗ

2ちゃんねる使用料
■閲覧
１スレッド　25円
■書きこみ
１レス　10円
スレ立て　500円（大人の時間、ニュース速報は1000円）

■書きこみ放題
　プラチナプラン　4800円　閲覧無料　スレ立て200円、通常３スレ/月、実況５スレ/週の無料サービス
　ゴールドプラン　3500円　閲覧無料　スレ立て半額

春休みが終わった後何も知らない春厨の家に多額な請求書がくるぞ

↓請求額が気になる奴はこれ使うといいよ。

1 ：ひろゆき ◆3SHRUNYAXA ＠どうやら管理人 ★：06/03/12 22:13 ID:???
２ちゃんねる使用金額が気になる方のために、
使用金額表示機能をつけてみました。
名前の欄に『「&rf&rusi&ran&ras&ran』と書き込めば
【５８００円】とか【２７０００円】の様に現在までの使用金額が表示されます。
使用金額の最大表示数値は９９９９９円なのでそれ以上の場合は？？？？？と表示されます。
請求額が気になる方はご活用ください。

メリープ いっぴき メリープ にひき メリープ さんひき メリープ よんひき
メリープ こひき メリープ ろっひき メリープ ななひき メリープ はっひき
メリープ きゅうひき メリープ じゅっひき ・・・
メリープ ななじゅうにひき メリープ ななじゅうさんひき メリープ なな ・・ じゅう ・ よんひき ・・ ぐぅー

テスト

りょうきんが きになる ので テスト
きっと やすい はず ！

だれも かかない から つまん なーい ！

ネタぎれ とは この こと か ！
まんがかは よく ネタが おもいつく よなあ

おじさん つりが うまく いかなくて くやしいかい ？

くやしい よね ！ そんな ときは すごいつりざお ！
いっぱい つれるよ ！

おじさん つりは うまく いってる ？
え ？ あまり つれない ？
それは つかいかたが わるいよ ！
もっと れんしゅう しよう ！

ヒカリ「ポッチャマ わたしって ほんとうに だめ　ね
コウキくんは あんなに すごいのに ・・・
わたし もう つかれたよ ポッチャマ ・・・

ねえ ポッチャマ わたし どうしたら いいの ？
どうすれば コウキくん みたいに なれるの ？
・・・
こんな こと きいても いみないよね ・・・

ここはどこだろう。まっくらだ。
ワタシがだれなのかもわからない。
まわりには、ワタシのようなものはいないようだ。
これから、どうなるのだろうか。

てがかりは、とおいかすかなきおくにしかない。
いつかどこかで、ふたつのものがあわさってワタシというものがはじまったようなのだ。
まだみてはいないが、このそとには、せかいというひろいところがあるらしい。
そこには、オトコといういきものとオンナといういきものがいて、それがであってあたらしいいのちができる、ときいたきおくがある。

ワタシは、ひにひにおおきくなってきた。
せまいこのばしょではきゅうくつだ。
そろそろ、せかいのほうにうつるころなのだろうか。

「カッパ」といういきもののせかいでは、そとへのでぐちで、きかれるそうだ。
アクタガワリュウノスケさんによると、チチオヤが、ハハオヤのおなかにむかっていう。
「おまえは、このせかいへうまれてくるかどうか、よくかんがえたうえでへんじをしろ」。
「いやだ」といえば、でなくてもいいらしい。

あれあれっ、そとへおしだされそうだ。
すごいあつりょくだ。
だれも、でたいかどうかきいてくれない。
きかれても、なんといえばいいのかわからないが、きかれないのもちょっとさびしい。

ついに、そとへでた。
ひかりがまぶしい。
あたらしいせかいのはじまりだ。
からだに、ちからがわいてくるようなきがした。
ワタシをあのくらいところではぐくんでくれたオンナのひとが、ワタシのハハオヤのハハオヤだとは、まだしらなかった。

・・・ ！ あれ ？ あの ポケモン なんだろう ・・・

データ なし

データが ない ？ ・・・ そういえば はかせ が
シンオウ いがいにも いろいろな ポケモンが いるって いってたっけ
・・・ ・・・
わたし きょうみ わいてきた ！
まだ しられてない ポケモンを さがしたい ！
いこう　！　ポッチャマ　！
まずは　さっきの　ポケモン　を　はかせに ほうこく しよう ！

ほんとうは エロネタに しようと おもったことは ないしょだ

ミゆキサンにツイテ
　ミユキ　カアイソウ　カアイソウ
　おっカアモカアイソウ　お父もカアイソウ
　コンナコとヲシタノハ　トミダノ股割レ
　　　　　　　　　　　　　　　　トオモイマス

　股ワレハ　富田デ生レテ　学こうヲデテ
　シュンガノオモテノハンタイノ、パーラポウ
　ニツトめた
　イつノ日か世帯ヲ持チ、ナンネンカシテ
　裏口ニ立ツヨウニナッタ
　イまハー　ケータショーノチカクデ
　四ツアシヲアヤツツテイル

きみは ほんとうに だめ だなぁ
ヒカリ「そんなぁ ・・・

なかだし しても だいじょーぶ ！

アリアドスに つかまった ヒカリ ！
どうなる ！
ポッチャマ ・・・ にげて ！
ポ ポチャー ！ ポチャー ！
あなた まで つかまっちゃったら ほんとうに おわりよ ！
だから たすけを よんできて おねがい
ポ ポチャ ！ スタタタタ ・・・
ポッチャマ おねが ・・・ ひゃぁ ！
な なに ！？
あ や やめてぇ ！
あっ ・・・ んあっ ！ ひゃん ！
いやぁ ・・・ たすけてっ ・・・ んっ ・・・

ひゃん ・・ やめ ・・てよぉ ・・・
んあっ んっ あん ・・ だれかぁ ・・・ たすけてぇ ・・ ひぁ ！ ・・ でも ・ んっ ・・ こんなとこ ・・ みられたく ・・ひゃんっ ！ ・・ ないよぉ ・・・ んあっ ・・ きもち ・・ いい ・・ んっ

はぁはぁ ・・・ んっ ・・・ ひゃん ・・・
イクっ ・・・ ・・・

はぁはぁ わたし どうなるの かな ・・・
ぐすっ ひぐっ

きがつけば けんきゅうじょ

ヒカリ「ん ・・・ わたし たすかったの ？
・・・
そっか ポッチャマが たすけ よんでくれたん だね
ありがとう

わたしが おかされてる ところ みられたかな ・・・
・・・ ・・・ ・・・
はずかしいな あんなの みられたら
いきて いけないよ ・・・
はぁ ・・・
・・・　ポケモンって こわい ・・・

でも きもち よかったなぁ ・・・
ひとりでも おなじ こと できるの かなぁ
・・・

さすっ
んっ ・・・ できたｖ

さすっ くちゅ くちゅ

んあっ ひゃん あん きもち いいｖｖ

くちゅ くちゅ くちゅ くちゅ
あんっ ！ んあ ！ ひゃん ！ ひぁ ！
はぁはぁ んっ ひゃ ！ あん あん ひゃん ！
くりっ くりっ

ああん ！ いいよぉ きもちいぃ ・・・ はぁはぁ
んっ あぅっ ！ はん あん ひゃぁ ！
いっ ・・・ ちゃうよぉ ・・・ ！ ひゃん ！

はぁはぁ ・・・ きもち よかった ・・・
なんか ねむい ・・ すぅ すぅ

にんげんの　サガか…

カラナクシの いろちがいを てにいれた ぞ ！

あ それ たいして めずらしくない から

あのあと たびを はじめましたが まいばん しています
オナニー って いうらしい ですね
とっても きもちいいです
はずかしいので ポッチャマには いってないけど ！

アリアドスの けんは わすれて いません
いい おもいで です
さいきんは どっかの おとこのひとに おそわれたいな〜 なんて おもってます
くちゅ
んっ あん
いまも オナニー してますよ
つらい ことも わすれ させて くれます ひゃんっ ！

あ コウキくん こんにちは ！
かれは コウキくん
おなじひに たびにでた おとこのこ ！
もうひとり きんぱつの ひとも いたけど
なまえを ききわすれちゃったなぁ
コウキくん ずかん どう　？
・・・
うわぁ すごい ！ もうこんなに うまってる ！
わたしも がんばらなくちゃね
それじゃあ またね〜

えいゆう　レッド　ここにねむる
とかかれている
どうやらかこにおきたポケモンせんそうをへいわのみちへとみちびいたトレーナーのおはかようだ・・・・グリーンおじいさんならなにかしっているかもしれない
あとでききにいってみよう

ヒカリ　「いまは よる なんだけど もりを さまよってる よ
なんか ねむれない から さきへ すすむ ことに したの
ポッチャマは ねてる けど ね
・・・ ・・・ ・・・
まちは まだ かなぁ
ちょっと つかれて きた ・・・
やすもう かな ・・・ ！ きゃっ ！
え ？ なに ！？

・・・
はなして　よ　！
わたしを しばって なにを するき なの ！？

ごそごそ

きゃっ ！ そ そんな もの みせない でよ ・・・

え ？ それを しゃぶれ って いうの ？
・・・ そしたら かいほう して くれる ・・・ ？
・・・ ・・・
じゃ じゃあ ・・・ いいよ ・・・

ぱく

んぐっ ん ・・・

ちゅ くちゅ くちゃ くちゅ

あ あっひゃかい ・・・ん んぐっ ・・・

♪テンテンテロテン〜(PCで回復してもらう音楽)

バロスｗｗｗ

ちゅぱ　ちゅぷ

ヒカリ「　んっ　はぁはぁ　・・・　ぱく　んぐっ　んー　んー
にゃんか　・・・　でてきたよぉ　・・・　んっ　はぁはぁ　んぐっ
ん　・・・　まじゅぃ　・・・　はぁはぁ　ん
・・・　・・・　・・・　！

どぴゅっ

ん　！　んー　！　にゃにこれ　！？
え　・・・　のみゅの　？　・・・　わかった　・・・
んっ

ごくっ

はぁはぁ　・・・　まずいぃ　きもちわるいぃ　・・・　うう　・・・
ねとねと　してる　よお　・・・
もう　・・・　かいほう　してよぉ　・・・
・・・　かいほう　して　くれるの　？

・・・　・・・
ポッチャマ　でてきて　・・・
みずでっぽう　して　

ぶしゅー

んっ

がらがら　ぺっ

はぁはぁ　きもち　わるかった　・・・
はやく　この　もりから　でよ　・・・

・・・
はあ　やっと　ついた　・・・
でも　すごい　がらの　わるい　まち　ね　・・・
ポケモンセンターも　みあたらないし　ここに　いても
いみは　なさそう　ね　・・・
はあ　・・・　せっかく　まちに　ついたと　おもったのに　・・・
もう　ねむいよ　・・・　・・・
なんか　こわいひと　たち　がいる　・・・
べつの　みち　から　いこ　・・・

ひい　！　たすけて　くれ　！
ざしゅっ　ぎゃぁ　！
ずしゃっ　グギュグバァ　！
どぱぁん　！　ごぼっ　こぼぼぼ　！
ぐちゃ　ドドギュウウーン！！

・・・　きゃ　！
はなして　！　いやあっ　！　はなしてよお　！
・・・　おかね　？　なんで　あんた　たちに　わたさなきゃ
いけないの　！？　いやよ　！　あっ　！
ボールが　！　かえしてよ　！　ポッチャマ　！　バブルこうせん　！

どがっ　！

ポッチャマ　！　

どが　ずがっ　

やめて　！　おねがい　！　もうやめてよお　！！
おかねっ　！　わたすから　！　もうきずつけないで　！！
　

・・・　・・・
ポッチャマ　！　だいじょうぶ　！？
あぁ　ケガしてる　! 　まってね　くすり　
ぬって　あげるから　！　

・・・　・・・

あれ　？　ないよ　！　どこいったの　！？
・・・　もう　・・・　つかい　きっちゃった　んだ　・・・
どうすれば　いいの　・・・　センターも　ないし
おかね　とられちゃったから　くすりも　かえないよ　・・・
ぐすっ　ごめん　ぐすっ　ね　・・・　ポッチャマ　・・・　ぐすっ
・・・　ないてる　ばあい　じゃ　ないね　・・・　！
はやく　べつの　まちの　ポケモンセンターに　いかなきゃ　！

すたたたた
はっ　はっ もうすぐ　つくから　まってね　ポッチャマ　！
きゃっ　！

どてん　！

いたた　・・・　くっ　！　いたい　・・・　！
もう　・・・　すこし　なのに　・・・
たて　・・・　ない　・・・

うわっ・・・・・・何するの・・・・やめてっ・・・わっ・・
サトシっやめて・・・・・・・・・わっ
変体っ・・・・・・胸もまないで・・・・・・きゃーーーーーーーーーっ
サトシやめて・・・・・・あなた・・・・そんなことする人じゃなかったでしょ・・・・・・・・
あっいたい・・・・強くもまないで・・・・・いたたたたたたたつぶれるーーーっ
ポッチャマがいればよかったけど・・・・・・ぬすまちゃったし・・・・・
あたしって運悪いのね・・・・・・
ここで泣くしかないんだ・・・・・・・・うっううっあはーーーーーーーーーーっ
ママーーーーーーーーーーーー早くきてーーーーーーーーーーーーーーー
うわーーーーーーーーーーん

>>76
なんかワロタw

・・・
あ　・・・　コウキくん　・・・

・・・　・・・　・・・　・・・

ありがとうね　コウキくん　センター　まで　つれてって　くれて
コウキくんが　ぐうぜん　ちかくに　いなかったら　わたしたち　どうなってたか　・・・
コウキくんの　おかげで　わたしも　ポッチャマは　たすかったよ
ほんとうに　ありがとうね　・・・

・・・　・・・

そっか　コウキくん　もう　そんなに　バッジ　あつめたんだね
やっぱり　すごいよ　コウキくんは　

・・・　・・・　・・・

もう　いくんだね　・・・　うん　・・・　じゃあね
がんばってね

・・・　・・・　・・・

コウキくんは　あんなに　すごいのに　わたしは　・・・
くやしいな　・・・　・・・

ふあぁ　・・・　ねむいや　・・・　きょうは　ねよう　かな　・・・

・・・　・・・　・・・

きょうは　いろいろ　あった　なあ　・・・
・・・　・・・　・・・
もう　つかれ　たよ　・・・　つらい　こと　ばっかり　・・・

さすっ　くちゅ

んぁ　んっ　・・・　ぁん　　ぐすっ　ひゃっ　・・・
ん　んっ　はぁはぁ　・・・　あぅ　・・・

くちゅ　くちょ　・・・　くり　くり

ｷﾓｦﾀ晒しage

んあっ　！　あん　！　あん　！　ひゃん　！　ひぁっ　！
はぁはぁ　んっ　・・・　ひゃっ　あん　・・・
コウキ　・・・　くん　・・　ひゃん　・・・
あん　・・　ああん　ひゃん　・・・

・・・　・・・　・・・

すぅー　すぅー

・・・　・・・　・・・　・・・　・・・　・・・

だれも　こない

つよさ　こそ　せいぎ　！
ざこ　ポケモン　つかって　きれい　ごと　
いってる　やつ　には　まけないの　さ　！

つよさを　もとめる　なら　かいぞう　だろ
じかんも　かから　ないし　ふつうに　やる　より
よほど　つよい　のが　つくれる

つよさ　より　あいじょう　だよ
みんな　それを　わすれてる
あい　と　ゆうき　だけが　ともだち　さ　！

ポケモンは　ともだち　だろ
それを　どうぐ　みたいに　いう　やつは
どうかと　おもう　よ

>>83
だって きもい から

いや　たかが　データ　ごときに
なに　いってる　んだ
あそぶ　ため　だけに　ある　がんぐ　さ

けっきょく　ふつうに　やる　のが
いちばん　なんだよ　ね
みんな　それを　わすれて　いるよ

でんせつ　ポケモンで　たたかう　！
そうすれば　まける　ことは　ないよ
よわい　ポケモン　なんて　いらないね

そこで　かいぞう　でんせつも
とり　ほうだい　しかも　ステータスを
つよく　できる　よ　ははは

ほんとうの　ポケモンの　たのしみ　かた　は
キャラに　もえる　こと　だよ
ヒカリ　たん　はあはあ　ミニスカート　かわいい　よ

キモヲタ　は　きえろ
どうてい　なんだろ
かのじょ　つくれ　よ

たのしみ　かたは　ひと　それぞれ
じぶんが　たのしいと　おもう　ことを　すれば　いい
ただし　それで　めいわくを　かけるのは　よくない　よ

うん　そうだよ　ね
じゃあ　ぼくは
ポケモンの　ぎゃくたい　しょうせつ　かく　よ　！

やせいの　ピカチュウを　みつけ　たよ　！
さっそく　つかまえた　さ　！　しなない　ていどに
えさを　やり　ぼうりょく　ふるってた　けど　しんじゃった　・・・

そういうの　よくない　よ
ポケモン　だって　いきもの　なんだから
しょうせつ　でも　そういう　の　やめよう

いや　なら　よまなきゃ　いい　だろ
かくうの　できごと　なんだから
もんく　いうのは　すじ　ちがい

かゆ　うま

以上、金正日の妄想でした

そういうの　かくひとって　リアルで　どうぶつ
ぎゃくたい　して　そうだよ　ね
まじで　めいわく　だから　きえて　くれない　？

しょうせつ　なら　まだ　いいけど
リアルに　ポケモンを　ころしたい　とか
だめだと　おもうよ

その　りくつは　おかしい
すいり　しょうせつで　じんぶつを
ころしたら　ひとごろしに　なるのかい　？

は　？　うる　せーよ　！
さらしあげ　さらしあげ　さらしあげ　さらしあげ
さらしあげ　さらしあげ　さらしあげ　さらしあげ

ろんぱ　されて　あらしに　はしったか
こどもが　こんな　スレに　くるな　よ
つーか　ガキは　ネット　じたい　やるな　って　！

ろんぱ　(わら)　ばか　さらしあげ
ばか　さらしあげ　ばか　さらしあげ　ばか　さらしあげ
ばか　さらしあげ　ばか　さらしあげ　ばか　さらしあげ

おやの　かおが　みて　みたい　ね　！
こんな　ガキに　パソコン　かって　やるなよ　！
めいわく　だし　かねの　むだ　だろう　・・・

しょうせつの　なかで　ころすのは　いいさ
でも　ひとが　いるところで

あ〜あ　ポッチャマ　ころしてーな〜

とかは　けっこう　あぶないと　おもうんだ

ばか　さらしあげ　ばか　さらしあげ　ばか　さらしあげ
ばか　さらしあげ　ばか　さらしあげ　ばか　さらしあげ
ばか　さらしあげ　ばか　さらしあげ　ばか　さらしあげ

もう　スルー　しとけ　よ
せんよう　ブラウザ　あれば
レスを　みれなく　できる　よ　！

まあ　けっきょくは　かいぞうが
さいきょうな　わけで
おまえら　つぶす　から　かくご　しとけ　よ

いやいや　かいぞう　ポケモンで
わいふぁい　する　なって　！
めいわく　だけは　かける　なよ　！

かいぞうは　じぶんで　たのしむ　なら
いい　けど　ひとに
めいわく　かける　のは　よくない　ね

さいきょう　なのは
わたるさま　だけで　いいんだよ
ほかの　やつは　いらない

かいぞう　って　なにが　たのしい　んだか
ゲームも　まともに　たのしめ　ないのか
どうせ　かてない　から　かいぞう　してるん　だろう　けど

かいぞうちゅうは　かいぞう　きせいに　ひっかかった　！
かいぞうちゅうは　めのまえが　まっくらに　なった　……

いや　たのしいか　どうかは　ひと　それぞれ　だろ
それに　かてない　とか　じゃない　と　おもうぞ
じかん　かける　のが　いやな　だけだろう　きもちは　わかる　ね

106>> さん 間違っています・・・子供がネットやるなって誰がいいましたか・・・・
わたしはそういうの許しませんよ・・・・・・

かいぞう　ちゅう　きめえ　よ
わいふぁいに　くるな　って
めいわく　なんだ　よ　！

まじめな　にんげん　しんでれら
あなたを　まほうの　きかい
par　で　はいじん　に　して
あげましょう　

つうじょう　プレイで　かのうな　はんいの
かいぞう　なら　いいだろ　たいせんで
りふじんな　ことは　おきない

じかん　かけてない　じてんで　アンフェア
だから　じかん　かけないで
つよい　ポケモン　つくる　のは　せこい　よ

いや　かねを　かけて　いるだろ
はいじんは　じかん　かいぞうちゅうは　かね
これで　いい　だろ　

その　じかん　を　しゃかいに　ついやす
つもりは　ないのか　？
これは　しょせん　げーむ　なのだ

ふつうに　してる　ひとに
かね　はらわないと　いみ　ないだろ
ばか　じゃない　？

おまえは　ばか　なのか　？
あきれて　ものも　いえない　わ
きえて　くれ

こんな　ばかな　やつ　はじめて　みた
なんで　ふつうに　してる　ひとに　かね　はらわなきゃ　ならん　の
PAR　かうのに　かね　はらってる　んだから　いい　だろう

つーか　それ　いぜんに　かいぞう　した
データで　わいふぁい　されるのは　めいわく
なんだよ　データが　こわれる　だろ

こわれる　という　ソース　だせよ
そんな　こと　いうから　には
ある　んだろ　？　はやく　だせよ

げーむ　なんて　しょせん　でーたを
けしてしまえば　ついやした　じかんも　きえる
それにくらべ　かいぞうは　いくらでも
できる
でーた　なんか　つくれる

は　？　じょうしき　だろ
かいぞう　データと　つうしん　すれば
バグる　じょうしき　すぎ　ソース　くらい　じぶんで　さがせ

なんで　さがさなきゃ　なら　んの　？
きみが　いった　こと　でしょ　？
だから　ソース　だせよ

そーす　が　ない　かれー　なんて
たべたくない　からな　

いや　ゆうめい　だろ
レコード　まぜたら　バグった　って　はなし
きく　だろ　そんな　ことも　しらない　の　？

ゆうめい　なら　だせる　だろ　？
はやく　ソース　だせ　よ　！
ほら　はやく　だせ　って　！

かいぞう　ちゅうは　きも〜い
かいぞう　ちゅうは　うざ〜い
かいぞう　ちゅうは　ざ〜こ

かいぞう　ちゅうは　きも〜い
かいぞう　ちゅうは　うざ〜い
かいぞう　ちゅうは　ざ〜こ

ことば　なんて　いくら　でも
うそ　が　つくれる
それと　おなじように　でーた　なんて
いくら　でも　かいぞう　できる

あらしに　はしったか
だけど　こわれる　かのうせいは　ない　わけじゃ　ない　
よね　だから　かいぞうデータで　わいふぁいは　やめた　ほうが　いいよ

いや　しようの　はんい　なら　だいじょうぶ　だろ
ありえない　わざや　いじょうな　ステータス
とか　なら　あぶない　だろう　けど

じょうしき　てきに　かんがえて
かいぞうデータで　わいふぁい　する　やつは
いじょう　だよ　やっぱり　ふつうに　そだてる　のが　いちばん

かいぞう　ぎろん　を　ひっしに　やっているように
みえるが　ねたで　かいてるのは　もれ　だけなのか　？
いつもは　かいぞう　ひていは　なんだが
こんかい　は　かいぞうは　として　かいてる

けっきょく　めいわくを　かけない　なら
かいぞう　しようが　かって　だと　おもうよ
それでも　もんく　いう　やつは　ゲーム　やらない　ほうが　いい　

>>144　が　しんりを　ついた
もう　あらそう　ひつようも　ない　だろ
めいわく　かけない　ていどに　すきな　ように　やれ

じゃあ　めいわく　を　かけないように
かいぞうして　わいふぁい　をします

かいぞう　して　なにが　わるい　？　かいぞう　ポケモン　ほうりゅう　して　なにが　わるい　？
かいぞう　ポケモンで　かって　なにが　わるい　？　おれの　かって　だろ
ざこ　ども　が　ねたんでんじゃ　ねーよ　！

>>147　それ　もう
あきた　から
それ　より　キャラに　ついて　かたろう　ぜ

カスミが　すき　だな
しっかり　してるし　かわいいし
つよきな　ところも　いい

かえす　ことば　が　ないからって
わだいを　かえる　とか
まけ　せんげん　と　みて　いいですか　？　

ハルカが　いい　な
あの　エロい　からだ　でかい　おっぱい
さいこう　だね　！　ハルカ　たん　はぁ　はぁ

ヒカリが　すき
ミニスカートと　わき　エロすぎ　だ　！
だいじょーぶも　もえ　〜

ぶれーん　が　あげられて　ない　なんて
かなしすぎ　るお

>>151　ハルカヲタ　きめぇ
おまえの　ような　やつは
しんで　くれよ　＾＾

ハルカは　きもい　な
くちぐせが　とくに　なんでも　かんでも　カモづけ
にほんごに　なって　ないっての

たまには　りら　と　こごみ　と　あざみ　を
おもいだして　あげて　ください

うるせーよ　カスミヲタ
でばん　ないから　って　ひがむな
しょせん　かこの　ひとなんだよ　ね

ハルカヲタは　めいわく　ばっかり　かけてる
まじで　うざい　よ
ほかの　キャラ　けなすの　やめたら　？

ハルカでもカスミでもいいからお前らさっさと死ねよ

それは　いちぶの　ひと　じゃない
じゅんすいに　ハルカに　もえてる
ひとに　とっては　かなしい　こと　だな

はるか　と　かすみ　には　でばん　がありそう　だけど
ぶれーん　には　さき　がないんだぞ　！

まあ　ハルカも　カスミも　こうばん
させられた　わけで
ヒカリが　かみ　なんだ　よね

ミラージュ　ポケモンにも　でられ　なかった
まけぐみは　だまれよ
ヒカリヲタ　まじ　きもい　わ

れじぎかす　が　いるかぎり　じんだい　の　じだい　は
おわらない

いや　いや　いや　いや
そのころに　ヒカリは　いないのに　なに　いってるんだ　？
あたま　だいじょうぶ　？

ハルカ　？　カスミ　？　ヒカリ ？
そんな　やつら　ゴウカザルの　インファイトで
いちげき　！　きえろ　ざーこ　！

これは　これは　ひどい
ハルカ　ヲタ　ですね

たじり　さとし　が　お　いかり　ですが　

ラムパルド　つよすぎ　だろ
なに　あの　こうげきりょく
トリデプス　？　だれ　そいつ

>>169　ラムパルド
なんて　ゴウカザルの　インファイトで
いちげき　！　きえろ　ざーこ　！

さぁ？　だれだろう　ね

はらだいこ　リザードンには　もえるね　はらだいこの　あと
こらえるで　HPが　1になって　もうか　はつどう
そして　フレアドライブ　！　どれくらいの　いりょく　なんだろ　？　じぶんも　しぬけど

>>172　リザードン
なんて　ゴウカザルの　いわなだれで
いちげき　！　きえろ　ざーこ　！

ごうかざる　なんて　ぎゃらどすの
たきのぼり　と　りゅうのまい　で
ひねり　つぶして　やる

ヨノワールの　わざ　どうしよう
いたみわけ　って　つかえるの　？
HP　ひくい　ヨノワール　には　ちょうど　いいと　おもうん　だけど

>>175　ヨノワール
なんて　ゴウカザルの　インファイトで
いちげき　！　きえろ　ざーこ　！

こうかが　ない　みたいだ　・・・
ヨノワールのじしん　こうかはばつぐんだ
ゴウカザルは　たおれた

よのわーる　は　ごーすと　たいぷ　なんだが

(ｷﾘｯ)　ヨノワール　なんて　ゴウカザルの
インファイトで　いちげき　！
(ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ)　だってお　ｗｗｗｗ

そろそろ　ネタぎれ　なので
ここら　へんで
■　しゅうりょう　ですー

120>>121>>
こんな話して何が悪い・・・・・
というよりもこのスレに書いてる人も悪い
ひろゆきさんもなんか悪そうな
こんなことかいてたら警察が文句いいにくるぞ

くぁ　・・・　あさ　・・・　？
そうだ　！　ポッチャマ　！

・・・　・・・　・・・

あ　ポッチャマ　！
けが　なおったのね　！
ジョーイさん　ありがとう　ございます　！
じゃ　ポッチャマ　いこっ　か　！

>>181
なに　マジレス　して　んの　？

いろんな　トレーナーと　たたかって
つかれて　きたなぁ　・・・
ポッチャマ　おなか　すいてる　でしょ　？
ポフィン　あげる

ぱくぱく

おいしい　？　・・・　そっか　！　たべたら
ボールの　なかで　やすんでてね

・・・　？　はい　なんですか　？
めずらしい　ポケモン　？　
みせて　くれる　んですか　？
ぜひ　！　みたいです　！

・・・　・・・　・・・

(　ずいぶんと　あやしい　ところ　ね
でも　だいじょうぶ　だよね　・・・　たぶん　・・・
どんな　ポケモン　なの　かなあ　・・・)

めずらしい　ポケモンに　つられて　あやしい
たてものに　きた　わたし
ポケモンを　とってくるから　まっててくれ　っていわれたの
ジュースも　もらっちゃった　さいしょは　えんりょ　した　けどね

・・・　・・・　・・・

えっ　？　ポケモンが　にげだした　？
だいじょうぶ　なんですか　？
・・・　・・・　・・・
わたし　さがして　きます　！　・・・　！
あれ　・・・　からだが　しびれて　うごけない　・・・

ぱしん　！

いたっ　！　なに　するんですか　！　・・・　！　きゃあっ　！！
なんで　ふくを　ぬがすんですか　！　・・・
・・・　だました　・・・　んですか　・・・　？
わたしを　おそう　ために　さいしょ　から　・・・

糞ﾜﾛﾀwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(　うごけない　！　どうしよう　このままじゃ　・・・)
！　ひぁ　！？
や　・・・　ん　・・・
(　むね　もまれた　だけで　こんなに　・・・)
やぁん　！　あん　！　いやん　！　やめっ　！　てぇぇ ・・・
ひゃぅ　・・・　ぁぁ　・・・
・・・　！(　この　しろいの　なに　？
もしかして　きのう　くちに　いれられた　もの　？)
きた　・・・　ない　・・・
はぁはぁ　・・・　かおに　かけない　でぇ　・・・

凄く悲しくて拭いた

ずぷっ

！

ずぷっ ！　ずぷっ　！

ひっ　！？　ひゃぁ　！！ ああん　！！　やぁっ　！！　んあっ　！！
やっ　やめてええ　！！　ひっ　！！　いやああ　！！　んんー　！！
はぁん　！！　ああん　！！　ひゃん　！！ ひゃん　！！　あん　！！

ずぷっ　・・・　ずぷっ　・・・

ああん　！！　はぁはぁ　・・・　いっちゃう　・・・　！
きもち　・・・　いい　あんっ　！　ひゃぅ　！
もっと　やってぇ　・・・　いいよぉ　・・・　あんっ
いっちゃぅぅ　・・・　ああん　・・・　はぁはぁ　・・・　

くち ・・・ ？
いや のみたく　ない ・・・

パシン ！

きゃん ！ の のみます ・・・

ぱく

ん んぐ ぅぅ

どぴゅ ぴゅるる

！ んぐ ！ んー　！
ごくっ

まずいよぉ ねとねと してるよぉ ・・・

きもち わるい ・・・
みず のみたい ・・・
・・・ え ？ まだ やり たりないの ？
いや ・・・ やだよぉ ・・・ ぐすっ もうっ ひぐっ ゆるしてぇ ・・・ ひっく

パシン ！

いたい ！ おねがい します ・・・ ゆるして ・・・　ください ・・・
ぎゅう

！ やぁ ・・・ く くるしぃ ・・・ くび しめない ・・・ でぇ ・・・
し しんじゃう ・・・ よぉ ・・・
たす ・・・ けてぇ ・・・

すっ

はぁっ はぁっ もう ・・・ かいほう して ください ・・・

ちゅう

！

れろ れろ くちゅ ちゅ
んー ！ んっ んー ！
ちゅぱぁ　・・・

はぁー はぁー かはっ
ひどい よ ・・・ なんで こんな こと するの ・・・ ？

パシン

っ ！ もう いやあ ！ いやあああ ！ だれか ！ たすけてえええ ！！

ばしっ ！

きゃあ ！ ・・ だ だれかあぁ ！ おねがい ！ たすけて ！！ たすけてえええ ！！ いやあああああ ！！！

ヤマなし　オチなし　イミなし

ぶしゅー ！！！

！ ポッチャマ ！
た たすけに きて　くれたの ？
・・・ ありがとう
！ あぶない ！
（ ポッチャマ だけでも にがさ ないと ！）

ぱしっ

にげ ・・・

どがん ！

ぁ ・・・ ポッ ・・チャマ ・・・

どさっ ！

・・・ ・・・
・・・ ・・・

う ・・・ ここは ？
びょう ・・ いん ？
た たすかったの ？
あ ジョーイさん ・・・
わたし ・・・ え ？ ポッチャマが たすけて くれた んですか ？
・・・ そっか
！ ポッチャマは どこ ！
・・・ ジョーイさん ・・・ ？

・・・ ・・・

え ？ し ・・ んだ ・・・ ？

とういのはうそ・・・・？
よかった・・・

>>11
業火猿（笑）「あ、ダメだ…そこは…！」
ゴウカザル「キキッー！（インファイトォ！）」業火猿（笑）「らめぇぇぇぇぇ！」

き きず だらけで しん でた ・・・ ？
うそ ・・・ うそ でしょ ・・・ ？
ねえ ！ ジョーイさん うそ でしょ ！？
うそ よっ ・・・ しんだ なんて
・・・ ポッチャマ ？ ポッチャマ どこ ！？ いるん でしょ ！？
ねえ ！ ポッチャマ ！
はなしてっ ！ ポッチャマ さがすの ！！
ポッチャマ ！ でてきて ！
いきてる んでしょ ！！ かくれて ないで でてきてよ ！！！
・・・ いや ・・・ ！ なんで ？　でて　こないの ！？
ポッチャマ ！！ いやぁ ・・・ いやあああああ ！！！
なんでっ ！！ なんで ポッチャマが ！！
なんで しんじゃうのよ ！！！
！ ・・・ わたしの せいだ ・・・
わたしが だまされ なきゃ ・・・ こんな ことには ・・・ ！
いや ・・・ いやぁ ・・・ ポッチャマぁ ・・・ いやぁ ・・　ぁぁ ・・・
ポッチャマぁぁぁぁ ！！！ いやああああああああ ！！！！！

これはひどい

糞ワロタｗｗｗ

かばっ

いやああ ・・・ あ　・・・ ゆ ・・・ め ？
！ あっ ポッチャマ ・・・
いきてた ・・・ よかった ・・・ あ
あの ひと ・・ こおってる ・・・
って はやく ふく　きて　にげなきゃ ！

・・・ ・・・

さっ はやく でよう ！
ダッダッダッダッダッ

・・・ ・・・

とおく まで にげて きちゃったね
ひっし だったから いたみも わすれて はしっちゃってた
・・・ ポッチャマ ・・・
ごめんね ・・・ わたし ばか だから こんな てに ひっかかっちゃって ・・・
あなたが いなかったら どう なってたか ・・・
・・・ ポッチャマ

ぎゅっ

ありがとう ・・・ だいすきよ ポッチャマ ・・・

（　；θ；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

どうでもいいからエロシーン書け
ポッチャマなんて死んでもかまわん

業火猿「 あっ　こ　この く　・・・　そざる んっ や ・・ めろ ・・ あっ んあ ・・
さるの ぶんざい あっ でっ ・・・ オレに こんなっ ことっ んぁっ ・・ して ・・
んあっ あっ ぶっ ころす ・・ あっ あん

きもっ

あっ ポッチャマ ころして おいて
ギラティナと からませて おけば よかった かも

抜かせてもらった

だれも きょうみを しめ さない

いいから さっさと かけよ

つづきが おもい つかない んだよ ！

この　V2で　すべてを　ゼロに　もどす！
おまえの　ような　こどもに　じゃまされてたまるか！

8492　ひこうたいの　リーダーがしょうぶをしかけてきた！

ゆけっ！　ピクシー！

つづきが おもい つかない ！

どうしよう ・・・
さいふ おとしちゃった ・・・
おかねが 1円も ない よ ・・・
どこかで おかね かせげない かなぁ ・・・

そこの きみぃ ひとり かい ？

え ？ わたし ？ うん ・・・
ポッチャマ もどって

ポチャ ！

ねぇ ・・・

なんだい じょうちゃん

おかね ・・・ くれる なら さ ・・・

んー ？

え えっち ・・・　しても いいよ ・・・

うひゃー マジ ！？ さいこうっ ！！ うはっ ！！
おかね なら あげる よ ！ だから はやく えっち しよ しよ ！

う うん ・・・

おれ んち あんない するよ ！

あ はい ・・・

ここさ ！ なかに はいれよ ！

・・・

いらっしゃい こっち　きて

はい ・・・

あっ ぬがないで ええよ
え ？

セックス したい わけじゃ ないん や
ま ちょっと ここ すわって まってな

あ ・・・ はい

おまたせ ！ これ もってきたんや ！

カメラ ・・・ ？

そう ！ きみの しゃしんを とるん や ！
まずは たいく すわり してくれ ！

こ こう ？

もう ちょっと あしを こっち がわに ！
そう そう そう ！
びみょうに パンツが みえてる とこが いいんや ！

パ　パンツ ？（赤面）

ぱしゃっ

いいよー ！ はずかし がってる かおが さいこう や ！

むぅ ・・・

じゃあ つぎは けり をして
つぎは こうで こう
あー そこは こうして
・・・ ・・・

じゃ つぎが さいご な ！

はい ・・・

むにぃ

きゃんっ ！

そのまま そのまま
はずかし そうな かお してて

んっ ひゃあぃ ・・・

ぱしゃっ
よーし これで おわり　や ！
ほれ おかね ！

あ ありがとう ・・・ ございます

金稼ぎたいならこれやってみて

http://sky.geocities.jp/hello_goodbye_tour/

アホみたいに稼げますよ。

・・・　・・・

ポッチャマ おかね もらえたよ

ポチャ ・・・

・・・ そうだよね こんな こと して かせぐ のは よくない よね
ごめんね ポッチャマ わたし ほんとうに だめだね ・・・

ポチャ ！ ポチャポチャ ！

うん ・・・ ありがとう ポッチャマ ・・・ ぐすっ

ポチャ ？

き きに しないで ！
ないて なんか いない から ！ ね ！
だから ！ さきへ すすもう ！

ポチャ ！

哀れみを感じます

ネタが　つきた　よ
そろそろ　じぶんの　ぶんで　オナニー　しよ
ヒカリ　たん　はぁはぁ

おい　もっと　かけよ　！！

わたしは　もと　けんちくしで

なにか　ネタ　ていきょう　して　ちょうだい

今 色違いを求めて全力疾走している僕は
マサラタウンに住むごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば
ポケモンマスターに興味があるってとこかナ――
名前はサトシ

そんなわけで海の向こうにある
シンオウ地方にやって来たのだ

ふと見ると
草むらに一人の中年が座っていた

ウホッ！いい博士…

ハッ

そう思っていると突然その男は
僕の見ている目の前で
バックのカギをはずしはじめたのだ…！

ジジー…

「投げないか」

そういえばこのフタバタウンは
進化の研究をしていることで
有名なところだった
いい博士に弱い僕は誘われるまま
ホイホイと研究所に
ついて行っちゃったのだ

>>229
コウキにオナヌしてる所を見つかってしまう
しかもコウキをおかずにしてる事もバレてしまう

ヒカリ「コウキくんはあはあ」
コウキ「うわっヒカリなにしてんだよきもっ」
ヒカリ「がーん嫌われたもう死ぬ」

ヒカリ　「ここで　・・・　・・・　この　ふえを　ふくの　ね　・・・

わたしは　ぜんこく　ずかんを　かんせい　させた　あと
ある　ひとに　てんかいのふえ　って　いう　ものを　もらったの
やりのはしらで　ふえを　ふくと　なにかが　おこると　きいて
いま　わたしは　ここに　いる

いくよ　・・・　エンペルト　

ピュ〜　〜　〜　・・・　・・・　・・・

・・・　・・・

・・・　かいだん　・・・　？
のぼれば　いいのね　・・・　？

コツ　コツ　コツ　コツ

もう　すこしで　てっぺん　ね　・・・
なにか　いるかも　しれない　から
たたかう　じゅんび　してて　エンペルト

コツ　コツ　コツ　コツ

ふぅ　・・・　ついた　・・・　！
なにか　・・・　いる　・・・　！

バトル　やらないか

・・・　これ　・・・
ポケモン　・・・　？

・・・　・・・　・・・

アルセウス「ドドギュウウーン！！」

ヒカリ「　ひっ　！？
・・・　エ　エンペルト　いくよ　・・・　！
れいとうビー　・・・

シューーーーーーーーー
ズドーーーーーーーーーーーーーーン　！！！！！！！！！！！！

きゃっ　！　エンペルト　！
あっ　！　ボールが　！！

ボールが　かいだんの　したに　おちて　しまった
とりに　いこうと　する　ヒカリ

！　きゃっ　！　なに　・・・　これ　・・・・　？
(　うで　みたいな　もので　・・・　みちが　ふさがれ　ちゃった　・・・　！　)

アルセウスの１０００本の腕で触手責めですか

死んだポケモンを生き返らせる為にもどりのどうくつへ行く話しｷﾎﾞﾝ

おねがい　ここを　とおして　！
きゃっ　！

すうほんの　しろい　うでが　ヒカリを　しめつけ　た
なんびゃくほん　もの　うでが　かさなり　あい　きゅうじょう　
と　なり　ヒカリを　なかに　とじ　こめる

はなして　！　ここから　だして　！
だして　よ　！　ねえ　！
・・・　！　・・・　！


・・・　くらい　・・・　なにも　みえない　よ　・・・
わたし　しんじゃうの　・・・　？
いや　･･･　しにたくない　・・・　！

・・・　・・・　しゅる　しゅる　

ストーリーは　おもい　ついた
あとは　かくだけ　だ

だれか　コウキと　ライバルの　せいかくとか　げんどうとか
おしえて　くれ　ないか

とっとと書けアホ

はよかけや

さっさと書け
続けてる事しか価値が無いゴミ

すこし　まてよ
のうないで　かいてから
ここに　かく　のが　おれの　やりかた

てか　みてる　ひと　ほとんど
いない　でしょ

　　　／￣￣＼／´￣￣￣｀ ‐　、
　　/ ／￣＞　　　　　　　　　　　＼
　/ /　　/ /　　/　│ l　　　　　　 　ヽ
│/　　/ /　　/　 �h　l 丶　 〆　　　 l
∪　　凵 ││l　 」へ」vヘノ　＼l　　│
　　　　　│∨´ ヽ/　　　 （　ﾟ ） │ ││
　　　　　│ │（ﾟ　）　│　　　 　│ ││
　　　　　│ │　　　　ヽ　　　 　│ ││
　　　　　││＼　　 ι二つ　　│ ││
　　　　　 │││＼　　　　　 イ | ││
　　　　　 │　丿　　「｀―ー´ │|　l　ハ
　　　　　　��」´　／卜、＿　 丿レ´＼ ヽ　

貴方がぁ、私のぉマスターかぁ？

おええ　きもい

さっさと書けよクソゴミ

かーけかーけかーけかーけ

書けよ！書けよ！
さっさと書ーけ！
しばくぞ！！

おいこら
かけやカスこら

早く書けよ

まだー？

しゅるっ　さすぅ　さすぅ

！　ひゃっ　！？　んっ　んあ　・・・
ぁぁ　・・・　やぁ　・・・　ん　・・・

ぬる　・・・　くちゅ　くちゅ

やぁ　・・・　ああん　・・・　ひぁ　・・・　んん　んっ　・・・
やめ　・・・　て　・・・　だれか　・・・　ぁ　・・・

むにっ　・・・　くり　くり

ひゃん　！　ひぃ　！　あん　！　はぁはぁ　んぁっ　！
はぁん　！！　いやん　！！　やあん　！！
おねがいっ　！　やめて　！　あんっ　！　ひゃう　！　

そうぞうポケモンもとうとうロリセウスか・・・

SS読みながらドーナッツ如何っすか〜?

(´･ω･`)つ◎
残り:8つ

作りすぎたがな(・ω・`)

(　だれかっ　たすけてっ　・・・　)

ぬちゅ　

ん　んー　！　もごっ　　ん　・・・　んっ　
んー　！　んっ　！！　んーー　！！

すっ

はぁ　！　はぁ　！　もうっ　やっ　やめてっ　！

くちゅ　くちゃ　ぬる　くちゅ

ひゃう　！　あん　！　ああう　！　んっ　・・・　あんっ　・・・
やあ　・・・　んああっ　・・・　ぁぁ　・・・　やめ　・・・　てぇ　・・・
おねが　・・・　い　・・・　んあっ　！　やめて　・・・　ぁん　・・・　ください　・・・　

トリト丼、己

きゅああああああ　ぶちゅ　ぶぢゅ　ぶちゅ　ぶちゅ

早く続き書けよほら早く

休むな！さっさと書け！

獣姦いらない！！売春ネタ書けよ！それかオナニーネタ書け駄文野郎！！獣姦はヤダヤダヤダヤダ！！！

けものが　おかされてる　わけ　じゃ　ないんだ　から
いい　じゃ　ないか
1000ほんの　うでは　おいしい　ネタ　なんだ　よ

syosinsya

触手　より　職種の　ほうが (ry

ぐぢゅ　ぶぢゅ　ぢゅぢゅ

！！　ああ　！！　い　いたいっ　！！　いや　！！　やあん　！！
んあああ　！！！　いたっ　！　やめ　！！　やめて　！！
あ゛あ゛　！！　んああ！！　いやああ　！！！

ぎゅう　・・・

んっ　がっ　あ　・・・　ぁ　・・・　く　・・　るし　・・・　い　・・・
やめて　・・・　はな　・・　して　・・・　ぁぁ　・・・
だ　・・　れか　・・　たす　・・　け　・・・・・

がくっ

・・・　・・・　・・・
・・・　・・・　・・・

・・・　ん　・・・
ここは　・・・　・・・　・・・
そうか　・・・　あの　ポケモンに　おそわれて
とじこめ　られてる　んだっけ　・・・
・・・　・・・　・・・
・・・　だ　・・・　だれかっ　！
たすけて　！！　たすけてぇー　！！！！
だ　・・・　れか　・・・　・・・　・・・
むり　・・・　よね　・・・
きこえる　わけ　ない　よ　・・・
ぐすっ　ひっく　・・・
わたし　・・・　ほんとうに　ぐすっ　・・・　しん　・・・　じゃうの　かなぁ　・・・　ぐすっ　・・・
コウキくん　・・・　はかせ　・・・　エンペルト　・・・　
み　・・　んなぁ　〜　・・・　ぐすっ　・・・

とじこめ られて だいぶ たつ
なのに おなか すかない し のども かわか ないの ・・・

このまま しぬ ことも できない のかな ・・・
い いや ！ しぬ なんて かんがえちゃ だめ よ ！
ぜったい いきて かえるの ！
きっと だれかが たすけて くれる ・・・ きっと ・・・

もう なんにちも たってる きがする
・・・ だれも たすけに きて くれない ・・・
はは ・・・ きづく わけ ないよね ・・・
・・・
みんな いまごろ なにしてる かな ・・・
みんな ・・・
！ エンペルト ！ かいだんから おちて ・・・
・・・ だいじょうぶ よね
そんなに やわじゃ ないもん ・・・
でも エンペルト あのまま にげれた として
たすけ よんで くれ なかった のかなぁ ・・・
・・・ たすけ なんか よんでも ・・・
むりよ ・・・ この ポケモンには かてない ・・・

どれくらい たった んだろ
・・・ もう たえられない ・・・ ！
たすかる わけ ない ！
しんだ ほうが マシ よ ！
・・・ したを かみ ちぎれば しねる かな ・・・ ！
・・・ ・・・ ぐすっ
さよなら みんな ・・・
しゅっ

！ んっ ・・・ んぐっ　！
（ しぬこと さえ ゆるして くれない の ？ ）
ぐすっ ひぐ ・・・
・・・ ・・・

見ないうちにすっかりエロスレへと成長したな









ピンクちゃんねるでやれ

あは ！ もう どーでも よく なっちゃった ！
みーんな なくなっちゃえば いいのに ！
あはは ！

アルセウス「ぎゅうぉーん・・・」

！ ・・・ あは すごぉい ！ ひとの はなす ことば じゃない のに
なに いってる のか あたし わかっちゃう ！

アルセウス（ここから にほんご）「おまえは ここから ぬけだし たいと おもわない のか ？ 」

なにそれぇ ！ あなたが いえることぉ ？
あは ！ でも もう いーのっ ！
にげたい なんて まったく おもわなく なっちゃった ！

アルセウス「なかまに あいたい とは おもわ ないのか ？」

なかまぁ ？ なにそれぇ ？ だれの ことぉ ？
あはっ ！ そんなの どーでも いーよっ ！
ねー ポケモンさん ！ あたしの こと まえ みたいに おかしてよっ ！
きもち よく なりたぁい ！ あは ！

アルセウス「・・・ ・・・」

さすぅ

あん ！ ・・・ あは ！ そーよっ ！ もっと ！ もっと やって ！
さすぅ さすぅ ・・・ ぬるぅ

んっ ひゃっ ！ んあ ・・・ あん ・・・ あは　・・・　ぬれて きたよぉ ・・・ もっと やってぇん ・・・

ぬちゅ ぐちゅ ぬちゃぁ
ぁぁ ・・ いいよぉ ・・・ きもち ・・ いい ・・ んあ ・・ ひぁ ・・・
ポケモンさぁん ・・ あんっ むぬも ・・ ひゃう ！ ・・ ちくびも ・・ やってよぉ ・・ ぁっ ・・・

むにぃ むにゅ くり くり
あは ・・ あん ひゃっ ・・ ぁぅ ・・ さいこう よぉ ・・ んっ ・・

ぬちゅ ！ ぐちゅ ！ ずぷっ ！ ずぷっ ！

ぁ あん ！ ひゃん ！ やん ！ んあ ！ もっとぉ ！ ひぁ ！ やってぇ ！ ああん ！ ああ ！ やあっ ！ ん ！ んあああ ！

むかし　コウキ　という　おとこが　いてな
この　スレ　を　みたとき　こう　いったんじゃ

これは　ひどい

こうして にほんは へいわになった

ぬちゅ ぬるぅ ・・・ ぬちゃ ぬちゃ ずぷっ ぐちゅ

あはん ！ やっ ！ ああ ！ ポケモンっ んぁ ・・・ さぁん ！ あう ！ ひゃう ！
もう ！ はぁん ！ ひぁぁ ！ いっ ちゃいそう ひゃっ ！ だよぉ ！
んあっ ひぁ ！ ひゃん ！ ひゃぁぁん ！ でもぉ ・・ んっ ！ やん ！ がまんっ あっ ！ しちゃう ！
だからぁ ！ あん ！ もっとぉ ・・

擬音と喘ぎ声だけ延々と書かれても

じゃあ なに かきゃ いいの さ
いや エロは これで さいごに しよう と おもってる けど

>>281
酸性とアルカリ性のストーリー

もう かかなくて いいよ ＾＾

とりあえずロリセウスの話を進展させろ

ぎおんと あえぎの ループ だぜ ？

これって普通の小説みたいのはだめ？

べつに なに かこうが いいよ
てか かいて ください

ひゃん ！ もっと はげしくぅ ！ はぁん ！ わたしを めちゃ くちゃに してぇ ！ ひぁっ ！

じゅぷっ ！ ずぷっ ！ ちゅ ！ ちゅぷ ！

ああああ ！！ ひゃぁあうん ！！！ はっああん ！！ いいよぉぉぉ ！！
ひぁぁぁ ！！ いっ ちゃううう ！！ んああっあっあっ ！！
んあっ ！！ ひゃん ！！ ああ ！！ ・・ ぁぁ ・・ ん ・・ はぁ はぁ ・・・
・・・ ・・・

はぁはぁ ・・・ ポケモンさぁん あなた さいこう よお ！
すっごい きもち よかったよぉ ！
・・・ ・・・
ねぇ ポケモンさぁん
あなたの ちからで なにも かも けせたり できない のぉ ？

アルセウス「わたしは そうぞう するもの
はかいは しない」

えー もったいないよぉ
あなたの ちからなら ！
この せかい じぶんの ものに できちゃうかも よぉ ？
わたしと いっしょに この せかいを しはい しちゃおう よお ！

ポケモソふうに書かれても
非常に読みにくい

ヒカリの体壊しかけて何を言うかアルセウス

ロリセウス精神破壊してるしwww

アルセウス「・・・ かりに わたしが せかいを はかい すると しよう
そうしたら おまえの なかまは きえ さるぞ ？」

なかま ？ なにいってんのよぉ ！ そんなの いないって いったじゃぁん ！
それに かりに なかまが いたと しても　！
せかいを しはい できるなら なかまが しのうが どーでも いいよっ ！ あは ！

アルセウス「 ・・・ 」
ねー やろうよっ ！ おもしろ そーだよ ！
せかいを しはい すれば
みんなに めいれい とか ！ できちゃうよぉ ？
あは ！ はやく やろーよおー ！

ポッチャマを想う気持ちは一体どこに行ってしまったのやら…
話は大きくなるばかり

しゅる しゅる
どさっ ！

きゃっ ！ ・・・ あ かいほう して くれる のね ！
あなた　！　よく　みると　ひつじさん　みたいね　！
どーでも　いーけど　ねっ
さ ！ あたしと いっしょに ！ せかいを しはい しよーよ ！

アルセウス「おろか ものめ」

死んだ者の骨を入れると死者が復活する泉ってなかったっけ

15:名無しさん、君に決めた！ :2006/10/06(金) 18:17:54 ID:??? [sage]
ユクシーは知識を生み出したの間違いなんじゃ？
あとアルセウスは「世界を生み出した後眠りについた」を追加して

ギラティナは合ってる。俺パールだから図鑑内容確認した。
「水辺のポケモンを食べた後に骨を綺麗にして水に流すと
再び肉体をつけてこの世界に戻ってくる」
という話に関わっているみたい。
“おくりのいずみ”“もどりのどうくつ”という名からしても

え ？

アルセウス「にんげん ごときに わたしが てを かす とでも おもったか」

な ・・ なによ ！ いいじゃない ！
さんざん おかして おいて それ ！？
いーから ！ あたしの いう とおりに し ・・・

しゅんっ

！ ゆか が ・・・ （きえた ？）

ヒューーー

・・・ あたし しぬのね
つまんないの ・・・

ヒカリッ ！！！！


（ ！ だれかが よんでる ・・・
なんか きき おぼえの ある こえ ね ・・・
ああ まだ おちないで あの ひと しりたいの ・・・
あの ひと だれ ・・・

どしゃっ ！！！！

300ｹﾞｯﾄ!!

想像ポケモン アルセウス 完

想像ポケモンかよｗ
道理でＤＱＮロリなわけだ

>>299-300
この連携ﾜﾛﾀ

コウキ「ヒカリ ！ なんで こんな ことに ・・・ 」
ジュン（ライバルのひと）「なんだってんだよぉー ！ なんで しんじ まうんだよぉ ・・・」
ナナカマド「ふえを わたした ばっかりに ・・・ こんな ことに ・・・ 」

・・・ ・・・

コウキ「 おくりの いずみ ・・・
そこに ほねを ながせば ふっかつ するって きいた ことが ・・・ 」

ヒカリ「ナナカマド博士！初心者用ﾎﾟｹﾓﾝをもらいにきました！！」
ナナカマド「おお、君はヒカリ君じゃな」
ヒカリ「はい！！」
ナナカマド「10歳の誕生日おめでとうヒカリ君」
ナナカマド「突然じゃがワシらの研究資金が底をついてしまってな・・・」
ヒカリ「？？」
ナナカマド「その・・用意していたﾎﾟｹﾓﾝはギンガ団とかいう人たちに売り捌いてしまったんじゃ」
ヒカリ「Σ(ﾟДﾟ；ｴｰｯ!」
ナナカマド「じゃが安心せい1匹だけじゃがさっき釣ってきた！」
ナナカマド、ヒカリにコイキングを渡す
ナナカマド「ヒカリくん・・世界は広い、その目で色んなものを見てくるのじゃ」
ナナカマド「さあ、ゆくんじゃ！！」
ヒカリ「(ﾟдﾟ)」

>>305ワロタｗｗｗ

ジュン「！ それは どこに あるんだよ ！」
コウキ「もどりのどうくつ らしい」
ジュン「あの めいろ みたいな とこか ！
とにかく いって みるか ！ 」

・・・ ・・・
・・・ ・・・

コウキ「いまが しんやで よかった ・・・
したい なんて はこんでる とこ みつかったら やばい からな
・・・ いくか
はかせ ！ はかせは ここに いてください」
ナナカマド「しかし おまえ たち だけでは きけんだ」
コウキ「おれたちが いつまでも かえって こなかったら だれかに たすけを よんで ください」
ナナカマド「・・・ そうか ・・・ わかった
きみたちで いきなさい」
コウキ「はい いくぞ ジュン」
ジュン「おう ・・・」

・・・ ・・・

ジュン「なんだ なんだ ？ こんなに はやく おくに ついちまったぜ ？」
コウキ「そうだな ・・・ ！ なにかいる」

・・・ ピシャーン

すたすたすたすた

コウキ「ポケモン ・・・ か ？」
ギラティナ「にんげん ・・・ なにしに きた」
ジュン「しゃ しゃべった ！
・・・ こいつを いきかえらせて くれ ！」

ギラティナ「 にんげん ・・・ そう かんたんに ししゃを いきかえらせられると おもうな 」
コウキ「おねがいだ ！ どんな こと でも する ！」
ジュン「あ ああ ！ おれも する ！ だから ふっかつ させて くれ ！ 」
ギラティナ「・・・　ほうほうは ある
かんたんな ことの ようで むずかしい ことだ 」
コウキ「 なんでもいい ！ おしえて くれ ！ 」
ギラティナ「 ・・・ そのものを くえ
にくひとつ のこさず ほね だけにするのだ」

グロい てんかい どうするか ？

なんでもいいから
早く書け

容赦なくやれ。
エロはやったんだし

・・・ ・・・

コウキ「それで ・・・ ほんとうに いき かえるなら ・・・ くうよな ？ ジュン ？ 」
ジュン「え ？ あ ああ くうぜ ・・・ ！」
コウキ「・・・ ・・・ これは ・・・ やいて くうのは だめなのかな ？ 」
ジュン「・・・ ・・・」
ギラティナ「・・・ ・・・」
コウキ「・・・ ・・・」
ギラティナ「・・・ かまわん」

ヒカリが落ちる所でエンペルトが助けに来てかっこよく救出するのかと思ってた

コウキ「でてこい ゴウカザル」
ゴウカザル「キキー ！」
コウキ「めを とじてくれ」
ゴウカザル「キ ？」
コウキ「いいから ・・・ ・・・
そのまま こっち がわ むいて
3ほ あるいて ・・・
よわめに かえんほうしゃ」
ゴウカザル「キキー ！」
ぼぅ ！

コウキ「ありがとう もどれ」
ジュン「ムクホーク ！ かぜおこしで あのひを けしてくれ ！」

びゅーー ！！
しゅう ・・・

コウキ「これで ・・・ くえるか ・・・
ジュン かくごは できてる ・・・ よな ？」
ジュン「ああ ・・・
・・・ のこしたら ・・・」
コウキ「ん ？」
ジュン「のこしたら ！ ばっきん ！ 1おくえんな ！」
コウキ「・・・ のこす もんか ぜったい いきかえらせるぞ ！」

・・・ ・・・
・・・ ・・・

まさしく愛のバイオハザード

コウキ「なかなか りょうが へらない な ・・・
まずくは ・・・ ないが」
ジュン「！ た たとえ そう おもっても いうもんじゃ ない ぜ ・・・ ？」
コウキ「あ ああ わるかった よ ゆるして くれ」
ジュン「ったく うらやましい やつ だな ！
こんな ことで うらやましい なんて おもう
おれも へんだけど さ ・・・
・・・ これ ・・・ めだま これも くわなきゃ だめ ・・・ なのか ？」
ギラティナ「そのものの からだの いちぶ なら くわなくては ならん」
ジュン「ったく なんだってんだよぉー ！ ヒカリは ！
ひとりで むちゃ して しに やがって よぉー ！」
コウキ「がまん しろって ひとり いっこ ずつ たべよう」
ジュン「わかったよ くうよ くわなかったら ばっきん 1000まん な ！」
コウキ「わかった わかった ・・・（さすがに　つらいな　・・・　これは）」

なんだ、ロリセウスに比べてギラティナはずいぶんと話の分かる奴だな






まぁ、幼なじみの体喰えってのはアレだが

ジュン「こ これさえ くっちまえば ・・・
・・・ くぅ ・・・ くっそぉー ！」

ぷち ぶちゅ ぶちゅ

ジュン「！！！ うえ ・・・ ！！ （のみこんで しまえば こっちの ものだ ！）ごくっ ・・・
う うおお ・・・ ・・・
はー ！ はー ！
く くっちまった ・・・ ！ うええ ・・・ 」コウキ「お おれも くったぞ ・・・ うっ うぉぉ うええ ・・・」
ジュン「あいつ いきかえったら いっぱつ なぐりてえ ・・・」
コウキ「おんな あいてに やめろ っていいたい ところだけど ・・・ おれも なぐりたい ・・・ おえ」
ギラティナ「（にんげんでも できるやつは できるもの だな ・・・）」

・・・ ・・・

コウキ「く くい おわった ・・・」
ジュン「ああ やった ・・・ ぜ ・・・」

どさっ ！
コウキ「ジュ ジュン ！？ ・・・ きぜつ しちまってる ・・・ むりも ないか」
ギラティナ「きぜつ しない ほうが おかしい のでは ないか」
コウキ「！ くったよ ！ これで いきかえる んだろ ！？」
ギラティナ「ああ よく くえたな ・・・ ほんとうなら おれじしんが くっても よかったの だがな」
コウキ「なっ ！ なにぃ ！？ それなのにっ ！ おれたちに くわせたのかっ ！！」
ギラティナ「おちつけ ・・・ すまないな ためしていた
おまえたちが ほんとうに すくいたいと おもって いるかをな
その きもちに うそは なかった ようだな」
コウキ「そうだよ ほんきで すくいたいと おもってる　よ
だから はやく いきかえらせてくれ ！」
ギラティナ「ああ わかった ・・・
ほねを もって こい」

・・・ ・・・
ギラティナ「なんだ あまり きれいに たべて いない じゃないか」
コウキ「ええっ ！？」
ギラティナ「まあ いい ここまで できれば じょうできだ ・・・
ついて こい」
コウキ「ああ はい ・・・」

すた すた すた すた

コウキ「これが ・・・ おくりのいずみ ・・・」
ギラティナ「ほねを ながすぞ」

ぽちゃん ・・・

コウキ「ほねが ひとがた になるように ならんだ ・・・」

ぶち ぐじょ じゅるる

コウキ「！ うわあ ！」
ギラティナ「みたく ないなら みない ほうが いい
にんげん には つらいかも しれん」

めり めり めり めり
・・・ ・・・

ギラティナ「からだが さいせい したぞ」

コウキ「お おお ・・・」

んっ ん〜 ・・・

コウキ「ヒ ヒカリ ！！！」
ヒカリ「ここ どこ ・・・ ？
あ コウキくん ・・・
って ふくが ・・・ ！」
コウキ「あ ！ ああ ごめん こ これ きとけ」
ギラティナ「（なにを はずかし がって いるのだ
にんげんとは よく わからない もの だな）」

ヒカリ「わたし いったい ・・・」
コウキ「おまえ いちど しんだんだ ・・・」
ヒカリ「え ？」
コウキ「おまえなあっ ！！ なんで ひとりで あんな ！ むちゃな こと するんだよ ！！」
ヒカリ「え ？ な なんの こと ・・・ ？」
コウキ「！ ・・・ おぼえて ・・・ ないのか」

ヒカリ「・・・ ！ エンペルト ！ エンペルトは ！？」
コウキ「きずだらけで おれたちの ところへ たすけを もとめて きたよ
いまは ポケモンセンターで ちりょうしてる ・・・」
ヒカリ「きずだらけ ・・・ ？ なんで ・・・ ？」
コウキ「あとで はなすよ とりあえず いったん かえろう ・・・」

・・・ ・・・

ヒカリ「あ ジュンくん」
コウキ「いつまで ねてんだ ジュン かえるぞ ！」
ジュン「ん ・・・ んー ・・・ あれ おれ いつのまに ねてたの
！ あーー ！！　ヒカリ　！！」

エロいのまだかよ

この一連の流れを同人誌にしたら任天堂に抹殺されるだろうな

この一連の流れはダークライのしわざですた

とても感動した

ジュン「なんだ ほんとに いきかえったか ！
よかったな ！」
ヒカリ「う うん よく わからない けど いきかえった みたい ね」
コウキ「かえろうか ・・・
ありがとう いきかえらせてくれて」
ギラティナ「にんげん こんかいは たすかったが ・・・
にどめは ないと おもえ」
コウキ「 うん わかった ・・・ 」

・・・ ・・・
・・・ ・・・

ナナカマド「お おお ヒカリ ・・・ ！」
ヒカリ「あ はかせ 」
ナナカマド「いきかえったか ！ よかった じつに よかった ・・・ ！」
ヒカリ「あ あはは ・・・
あ そうだ エンペルトに あいたい ・・・」

・・・ ・・・
・・・ ・・・

ヒカリ「あ ！ エンペルト ！
・・・ すごい きず ・・・ きっと わたしの せいね ・・・
ごめんね ・・・ エンペルト ・・・」
エンペルト「きゅー」

・・・ ・・・
・・・ ・・・

ギラティナなかなかｶｯｺｴｴ
見た目は悪いが

コウキ「むりに おもい ださなくても いいけど
これだけは きいてくれ
・・・ もう ひとりで むちゃな こと するのは やめてくれ 」
ヒカリ「うん ・・・ ごめん ・・・ ・・・
あなた たちが たすけて くれたん でしょ ？
ありがとう ふたりとも ・・・」
ジュン「・・・ まったくよー ほんとうに しんぱい したんだぜ ？
もし いきかえ らなかったら おれは ・・・
ま いきかえった んだから いい んだけど な ！
こんど むちゃな こと したら ばっきん 100まん だから な ！」
ヒカリ「うん ・・・ ほんとうに ありがとう ・・・」
ジュン「じゃあ おれ もう いくから ！
またな ！」
コウキ「ああ じゃあな」
ヒカリ「またね」

・・・ ・・・

・・・ ・・・
ジュン「・・・ う うおっ ・・
やっぱり あれを そう かんたんに わすれる こと なんて
できない よな ・・・ うえっ ・・・」

・・・ ・・・

コウキ「エンペルト あいつが いなかったら ほんとうに やばかった かもな 」
ヒカリ「？ でも　わたし しんだ んでしょ ？」
コウキ「あ いや きに しないで （じかんが たった にく だったら くえな かった なんて いえない よな ・・・）」
ヒカリ「わたしも エンペルトも なんで こんな ことに なったんだろ ・・・」
コウキ「さーな ・・・ ま いまは いきかえった ことを よろこびな よ」
ヒカリ「うん ・・・ そうだ ね」
コウキ「じゃ おれも かえる よ
もう むちゃは するな よ ！ じゃーな」
ヒカリ「うん じゃあね ありがとう」

・・・ ・・・

きも

なんの物語だよｗほとんどひらがなだしｗ

子供には理解できない
エログロバイオレンスポケモン小説さ

恥ずかしくないの？
こんなのかいてて

まあキモヲタだから仕方無いか
キャラが汚れるからやめてほしいけどね

キャラが汚れるという発想が既にキモオタな件

つーかこのスレにいる時点でみんなキモいと気付いて欲しい

キモいキモいと他人を貶すような奴が一番良くない

>>339　はいはいｷﾓｦﾀは黙ってねｗ
>>340　じゃあお前もキモいですね^^
>>341　だってキモいじゃんｗｗｗ

キモい のは おれ だけで いいから おちつけ

うるせえ バカ おまえ は はやく かけ

いま つづきを かんがえて いる んだよ

じゃあ かきこまないで　はやく かんがえろ しねバカ

ヒカリ「 ・・・ ・・・
なんで だろう　・・・　・・
わたしが しんだ りゆう
エンペルトが あんなに きず だらけに なった りゆう
すごく しりたい ・・・
やりのはしら まで いった ことは おぼえ てるん だけど ・・・
そこで なにかを つかった ような きが するの よね ・・・」

・・・ ・・・
・・・ ・・・

話が終わったら即荒れるな、このスレ

ペンギンって どんな なきごえ するんだ ？

グギュグパァ！

それ なんて ディアルガ

アニメ　みたいに　ポチャ　で　いいじゃない

だって もう エンペルト

エンペルト「ポチャ ！」
こんなの いや　だろ ？

休むな氏ね

そこらの　とりと　おなじで　いいだろ
ぐぐって　みなさい

だめなら　ぐわっぱで　いいでしょう

エンペルト「ﾍﾟｷﾞｰﾝ！」

早く書けよアホ

まだかよウンコカレー

早くしろよモーモーザーメン

おせーよまんじるシチュー

ナエトルかわいいお＾ω＾

ヒカリ「これ ・・・
この ふえ ・・・
これを ふいて たしか ・・・
だめ ・・・ おもい だせない ・・・
・・・ ・・・
もう いちど やりの はしらへ いって ・・・
この ・・・ ふえを ・・・」


（“ギラティナ「にんげん こんかいは たすかったが ・・・
にどめは ないと おもえ」”）


ヒカリ「だめ ・・・ だめよ ・・・
こんど しんだら ほんとうに
おわり だもん ・・・
そうよ ・・・ そこまで　して しる ひつよう なんて ・・・ ないよ ね」

やばい このさきの てんかいが めちゃくちゃだ

とりあえずロリセウスはボコボコにされて欲しいんだが

そこまで やつが にくいか

すうじつご


ズドォォーーーン ！！！ ズドォン ！！ ズドォン ！！

ヒカリ「！？ な なに ！？ ・・・
・・・ な なに ・・・ これ
！ あの やまの てっぺん から なにかが ふってる ・・・ ！
あの やまの てっぺん って
・・・ やりのはしらだ ・・・
・・・ この ふえを つかえば あれを とめられる かな ・・・
・・・ でも わたしが しんじゃう かも しれない ・・・
・・・ ・・・

ヒカリ ひとり だけで いかせるか

なんでもいいから早く書け

エンペルト「キュオイイッ」
ヒカリ「エンペルト ・・・ ！
・・・ そうね ふえを もってる わたしが いかなくて どうするの
このまま ほうって おいたら いつか きっと こうかいする ・・・
というか このまま ほうって おいたら わたしも まきこまれて しんじゃう よね
・・・ そうよ わたしが いくの
わたしが あれを とめるの
エンペルト いっしょに きて くれる よね ？

こくっ

ヒカリ「ありがとう ・・・
いこう ！ わたし たちで あれを とめる ！

・・・ ・・・
・・・ ・・・

ヒカリ「ついた ・・・ やりのはしら ・・・
ここで ふえを ふくの よね」

ピュー ー ー

ヒカリ「かいだんが ・・・ そう あのときも
ふえを ふいたら かいだんが できた んだよね
・・・ この さきに ・・・」

ガタガタ ガタガタ

ヒカリ「なに ふるえてるの わたし ・・・
かくごは したの ・・・
ここで わたしが いかなきゃ いけないの ・・・ ！」

すたっ すたっ すたっ
・・・　・・・

ヒカリ「もうすぐ てっぺんに ・・・
かくごは きめたの
どんな ものが まって いても
わたしは ・・・ にげない ・・・ ！」

すたっ　・・・ ・・・

ヒカリ「！ あれね ・・・ ！」

これが噂のループ小説か。
なんで幼馴染みが出てヒカリを止めないかがわからない。
これもこの小説の狙う効果なのか！？それとも伏線なんて考えてないのか！？

ミレーユは笛を吹いた
どこからともなくドラゴンが(ry

バトル させるのに さんにんも いたら かき にくい んだよ
いわゆる ごつごう てんかいって やつ ？

どちらかと言えば
ご都合悪い展開ってやつだな

「　おい ・・・ 」

ビクッ ！

ヒカリ「えっ ！？」
コウキ「ひとりで むちゃ　するなって いった だろ」
ジュン「なんだってんだよぉー ！ おれたちも さそえよぉー ！
あとで ばっきん はらえ よな ！」
ヒカリ「あ コウキくん ジュンくん ・・・」
コウキ「はなしてる ひまは ないぜ
はやく あれを とめよう ！」
ジュン「おう ！」
ヒカリ「うんっ ！」

>>373
ふーん じゃあ
ふたんが へったぶん
きたい しても
いいの？

さいしょ から きたい できる ような
ものでも なかろう
>>375の つづきが まだ うかば ないぜ

無駄口たたいてないで早く書いてくれ

どうやってヒカリが行方をくらました事をコウキ達が知り、また、どうやって捜せたのか。
体が元に戻ったばかりで本調子ではないヒカリが飛び起きる程の轟音の筈なのにコウキ達も起きないのはおかしいとしかいいようがない。

正に謎が謎を、矛盾が矛盾を呼ぶ、
血沸き肉躍るが手に汗握りようのないストーリー！

そんなに おれを たたき たいのか ・・・ ！？

いいから かけ

元から糞なんだから気にしてんじゃねーよ
はやく書け

あげ　しんこう　してるんだから
たたかれるのも　かくご　しているんだろ？

叩いてるお前ら、そんな言い方ないだろう。
いい大人が年下にムキになるなんてみっともない。
内容はどうであれ、書く方も大変なんだから暖かい目で見守ってやんなよ。

ああ そうさ
さいしょから かくごは してた

つーか　ながれを　みれば
あふぉが　むいみに　たたいてるの
わかるだろ？

さいしょから　むしすれば　いいのに
へたな　ようごは　じえんと　いわれるだけ

ヒカリ「エンペルト　おねがい　！」
コウキ「でてこい ルカリオ ！」
ジュン「いけっ ！ ムクホーク ！」
エンペルト「キュオイイイイッ ！！」
ルカリオ「アラゴーン」
ムクホーク「ピェーーーーーー ！！！」


アルセウス「ドドギュウウーン ！！！」

アラゴーンｗ

アルセウスのはあえぎ声なのか断末魔なのか鳴き声なのかさっぱりわからん

アルセウス「おろかな ・・・」

シュンッ ！

コウキ「ルカリオ ！ うけろ ！」
ルカリオ「アラゴーン ！」

ドガァッ ！！

ルカリオ「ア　・・・　ラゴォォ ・・・ ン　！」
コウキ「カウンター ！」ルカリオ「アラゴォォォン ！！！」

ドガアアアアアッ ！！！！

アルセウス「ぐぎゃああああ ！！」
コウキ「パレットパンチ ！」

シュッ ！

ルカリオ「アラ ・・・
ゴォンッ ！！」

ドガッ ！

アルセウス「ぐぎゃっ ・・・ ！」

襷かよ

アラゴン言うなｗｗ
つかアルセウスしゃべったり鳴き声だったり大変だなｗｗｗ

どさっ ！！

コウキ「はどうだん ！ はどうだん ！ はどうだん ！ はどうだん ！ はどうだん ！
はどうだん ！ はどうだん ！ はどうだん ！ はどうだん ！ はどうだん ！」
ルカリオ「アラゴーン ！ アラッゴンッ ！ ゴンッ ！ ゴン ！
アラゴンッ ！ アラゴッ ！ アラゴン ！ アラゴォォォォォン ！！」

ドガァ ！ ずばぁん ！ ドドガァン ！ ばぁん ！
ずどーん ！ ばごーん ！ ずがぁぁぁん ！ バクオーング ！！！

ダメだｗｗｗ
もうルカリオにはアラゴンって名前つけるｗｗｗｗｗｗｗ

アルセウス「くくく おろかな」
コウキ「！」
アルセウス「わたしは とくていの　アイテムを もつ ことで じぶんの タイプを かえる ことが できる
そして いま わたしは ゴースト タイプに なる アイテムを もっている ・・・
つまり ・・・ いままでの パレットパンチ いがいの わざは きいて いなかった という ことだ ！」
コウキ「なんだと ！？」
ジュン「うそぉ ！？」
ヒカリ「そんな ！」
ルカリオ「アラゴォォォォォォン ！！！！」

しゅうううう ・・・

アルセウス「わが ちからに よる さばきを うけるが よい ・・・」

しゅどおおお ！

ヒカリ「エンペルト まもる ！」
エンペルト「キュオイイッ ！」

ズドオオオオオオ ！！！！

ムクホーク「ピェーーーー ！！！！」
ルカリオ「アラゴォォォン ！！！」

ロリセウスがゴーストタイプになってんなら、裁きのつぶてはアラゴンには効かんよな

！ しまった ・・・

>>396
それとムクホークにも効かんなｗｗｗ

アルセウス「この ていどで ちるとは ・・・
わが さいきょうの わざ さばきのつぶてを つかう までも ないな」
ヒカリ「じゃあ ・・・ いまのは ・・・ ！？」
アルセウス「いまのは さばきのつぶて ではない
はかいこうせんだ ！
かみである わたしの ちからなら どんな わざでも ぜんたい こうげきが かのうだ 」
ジュン「こ こんなのに かてるの かよ ・・・ ！？」
コウキ「かたなきゃ ならない んだ ！
いけっ ゴウカザル ！」
ジュン「ドダイトス ！ いってこい ！」
ゴウカザル「キキー ！」
ドダイトス「ドォダーーイ・・・」

400げと

急に笑える小説になったなw

なにこれ

>>402
アラゴン

ﾃﾗｶｵｽ

ギンガ団「おらおら！鳴いてみろ叫んでみろ！」
ヒカリ「あん！やん！きゃん！いやん！」

ギンガ団「おい、しゃぶれよ」
ヒカリ「い、嫌です・・・」
ギンガ団「いいからしゃぶれよ！」
バシッ！
ヒカリ「痛ッ！しゃ、しゃぶります・・・」
ギンガ団「噛んだら殴るからな！」
ヒカリ「は、はい・・・」
ぺろぺろ
ギンガ団「下手糞！全然気持ちよくならねーよ！」
バシッ！
ヒカリ「きゃあ！す、すみません・・・」
れろれろ
ギンガ団「この役立たず！殺されてぇのかあ！！？」
ヒカリ「ひっ！ご、ごめんなさい・・・ゆるして・・・」
ギンガ団「ちぃぃ！おい！お前ら！こいつを好きなようにしていいぞ」
下っ端「はっ！」
下っ端「へへへ！じょうちゃん覚悟はいいかい？」
ヒカリ「ひっ！い、嫌！助けて！誰か！」
下っ端「ひゃはは！！いいねぇ！この絶望した顔！最高だっ！」

「そいつを放せ！」
下っ端「だっだれだ！？」
ロケット団「わはは！俺はロケット団さ！
下っ端「ロケット団！？誰だかしらねーが邪魔するなあ！！」
下っ端「いけっスカタンク！どくガスだ！」
ロケット団「馬鹿め！マタドガス大爆発だ！」
下っ端「おい・・・？まさか・・・」
ドカーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！！！
下っ端「ぎゃあああああああああああああああああああ！！！！！」
ギンガ団のアジトはたおれた！
ヒカリ「あ、ありがどうございます！」
ロケット団「ヒヒヒ、お前助かったと思ってるのかあ！？」
ヒカリ「えっ？」
ロケット団「ギンガ団のアジト潰そうと思ったらよお！お前みたいな可愛い娘がいたからよお！
ついでに犯してやろうと思ったんだよお！」
ヒカリ「そっそんな！やめて！離して！」
ロケット団「ヒヒヒ！いやだね！おらっ！」
ドサッ
ヒカリ「きゃっ！」
ロケット団「ヒヒヒ！まずは胸から触ってやるぜえ！」
ヒカリ「きゃっ・・・や・・・めて・・・ぁ・・・ぁん・・・」

ロケット団「ヒヒヒ！かわいいなあ！」
ヒカリ「やめろって・・・」
ロケット団「あ！？」
ヒカリ「言ってんのよお！！」
きーん！
ロケット団「ぎゃあああああああああああああ！！！」
ヒカリ「ポッチャマ！冷凍ビームうっちゃって！」
ポッチャマ「ポチャ」
ヒュオオオオオオオ！！！！！！！
ロケット団「ひいいいいい！寒い寒い寒いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！！！！」
カチコチ
ヒカリ「ふぅ・・・」
ヒカリ「ガブリアス！この氷食べてちゃって！」
ガブリアス「ガブブ！！」
ガブッ！ガブッ！
ヒカリ「あはは！！跡形もなくなったわ！私を襲うからこんな事になるのよ！あはははは！！」

ヒカリ「そうよ！私は強いの！
みんなみんな殺しちゃお！
そして私は新世界の神になる！」
「あんたなんか神じゃない！」
ヒカリ「誰！？私の逆らうつもり！？」
ヒーロー「ははは！私はヒーロー！そのまんまさ！
君のような奴を消し去るのが私の仕事！
いけっミュウツー！ルギア！カイオーガ！レックウザ！ダークライ！アルセウス！」
ミュウツー「ミュー」
ルギア「ぎゃおお！」
カイオーガ「ぎょおおおお！」
レックウザ「ぎゃおう！ぎゃおお！！」
ダークライ「・・・　・・・」
アルセウス「ドドギュウウーン！！」
ヒーロー「一斉攻撃だ！」
ドガーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！
ヒカリ「きゃあああああああああああああああああああああ！！」
ポッチャマ「ポチャアアアアアアアアアアアア！！！」
ガブリアス「ガブウウウウウウウウウウウウウウ！！！！！！！！！！」
ヒーロー「わはははは！！正義は勝つ！！悪は滅びるのだ！！！ははははははははははは！！！！！！」

廃人「なるほどこれが消防か・・・」
ヒーロー「何！？」
廃人「伝説使えば強いと思ってるんだろ」
ヒーロー「なんだと！貴様！私と勝負しろ！」
廃人「いいぜいけっめざパ氷サンダース！」
ヒーロー「そんな雑魚！いけっミュウツー！」
廃人「サンダース、シャドーボール」
どおおおお！！
ミュウツー「ミュー・・・・」
どさっ
ヒーロー「なにぃ！？」
廃人「やはり努力値を振っていないか・・・」
ヒーロー「クソが！いけっルギア！」
廃人「10万ボルト！」
ルギア「ぎゃあああああああ！！！」
ヒーロー「なにい！」
廃人「努力値も振らない奴に負けはしない・・・」
ヒーロー「レックウザお前がいけ！」
レックウザ「ぎゃおう！」
廃人「めざめるパワーだ」
レックウザ「ぎゃおおおおおおおお！！」
ヒーロー「ええい！カイオーガ！ダークライ！アルセウス」
廃人「雑魚が束になろうが雑魚は雑魚なんだよ！」
サンダース「ダースゥ！！」
カイオーガダークライアルセウス「ぎゃあああああああああああああ！！」
ヒーロー「死ね！死ね！死ね！！」
廃人「必死だな消防」

廃人ワロスｗ

改造厨「うわぁ・・・廃人ってガキ相手に本気出すのかよ・・・」
廃人「改造厨消えろ」
改造厨「は？黙れよ。いけっ！ALL999のポケモンたち！」
どがあああん！！
廃人「改造で勝って何が楽しいの？」
改造厨「はいはい悔しいの分ったから消えろって」
廃人「改造民族はルールすら守れないわけか・・・」
改造「いや、そいつと一緒にしないでくれ」
改造厨「てめぇ！同じ改造厨だろ！？裏切るなよ！」
改造「改造使ってもいいが他人に迷惑かけるなよ」
改造厨「うるせーよ！いけっ！ALL999のポケモン！
なに！？いない！？」
改造「無茶な改造してデータが消えたか
哀れな・・・」
改造厨「そんな！そんなああああああああ！！！！
・・・くくく！いつかまた改造ポケモンを大量生産してもどってきてやる
覚悟しとけ雑魚共！！はははははははははは！！！！！！」
改造「ルールを守れない改造厨が増えたな・・・
世も末だな・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

長かったｗ

なんだこのスレﾜﾛﾀ

「一発やっかぁ」
上着を脱ぎ捨てると、しわくちゃの努力値チェック用メモを開いた。ＤＳを開き電源を入れる。
既に前袋を濡らし、アニキのチンポは己のプレイを待つ。
身体を横にしてガルーラのステータスを見ると、２００をはるかに越えたこうげきがそこにあった。
「俺の全国一のNOMAL使いだぜ」声に出していう。
「男はやっぱNOMAL」
やおらポケモン努力値リストから、ズルムケ状態のオドシシのデータを取り出す、手にオイルをたっぷり取り、逆手でタッチペンをコマンドする。
「オッス！オッス！」タッチペンとディスプレイの衝突音が俺の勃起中枢を更に刺激する。
「NOMOLたまんねぇ」技決定に合わせて、身体を上下させる。
「男のNOMALにゃあこれだよ」サウンドをモノラルにする。
「オスッ、オスッ、オスッ、オスッ」顔から熱くなり、やがて頭の中が真っ白になる。
「弱点、格闘」「俺のNOMALタイプ」
頃合いをみて努力値チェックメモを引き抜く。俺はHP上昇のハペナスが好きだ。
メモ用紙が左隣のNINTENDO６４に吹っ飛び、ツヤツヤの頭部を光らせ、腰を振り、左手でタッチペン逆手、右手でヌルヌルとＡＢボタンを捌く。
ゲームの中の俺――ヒカリは、シンオウ地方一の伊達男になっていた。
「ちきしょう誰かに見せてやりテェよ」最高潮が近付くと、いつもそう思った。ボリュームをもう一度効かせ、オイルを追加すると、男へ向かってまっしぐらだ。
「男になってやる」「テッセンより強いほんまもんの男」
「オッス、オッス」「バチン、バチン」うるさいタッチペン音を飛ばしながら、クライマックスをめざす。
「たまんねぇよ」ギャラリーの奥から、激しいうねりが起こった。やがて奔流となり、俺を悩ます。
-ダークライ欲しぃ- -フリーズしたくねぇ-相反する気持ちがせめぎあい、俺は崖っ淵に立つ。
「きたっ」俺は膝を直角に曲げ、それに備える。奔流は堰を切ろうとしていた。
「NOMAL一匹 ! 」「オ…ッス…」
５９８８匹目のガルーラを押し分けて、個体値オールVがしゃくり出される。
真っ白い時間が過ぎ、目の前が現実に戻る。

なんだこれｗ

アルセウスと戦っててヒカリがギンガ団にロケット団が
来てヒカリを廃人を倒して、ついでに改造厨を廃人が倒して
最後に厨がなんか断末魔言って……
なんだこの流れアルセウスはじんだのか？

別の人が書いたものだと思うけど

コウキ「はんどうで　うごけない　この　すきに　！
ゴウカザル　！　フレアドライブ　！」
ジュン「ドダイトス　！　リーフストーム　！」
ヒカリ「エンペルト　！　ハイドロポンプ　！」
ドガァン　！！
アルセウス「ふふふ　・・・　そのていどの　こうげきで　たおせると
おもったか　！　はかいこうせんを　くらえ　！！」
しゅううう　・・・　ドゴォーーーーーン　！！！！
ゴウカザル「ギギーーーーーー　！！！！！！」
ドダイトス「ドダァァァァァァ　！！！」
エンペルト「キュオイイイイイイイイッ　！！！！」
　

―――コトブキテレビは　ギンガだんが　ジャックした!―――
したっぱ「えー　シンオウの　みなさま　みて　おられます　でしょうか?
とくに　ポケモントレーナーの　コウキって　ひと
もしも　みてたら　さっさと　コトブキテレビに　おいでください
ちょっと　ようが　あるんで
あと　この　えいぞうは　ようが　すむまで　ながれつづけます…
ヒカリ「コウキくんに　めいわくは　かけられない
わたしが　だれよりも　さきに　いくわ!」

〜コトブキテレビ〜
したっぱ「ん　きみに　ようは　ないんだ
さっさと　でてってよ」
ヒカリ「そのまえに　ききたいことが　あるわ」
したっぱ「なんだい?」
ヒカリ「あなたたちは　また　あくじを　やらかす　つもりなの?」
したっぱ「とにかく　それは　ちがうとだけ　いっておこうか」

アラゴンの話はどうなったんですか？

コウキ「こうなったら　はかいりょくの　あるわざで　ゴリおし　するしか　ない　！
いけっ　！　ドサイドン　！」
ヒカリ「そうね　！　でてきて　！　ラムパルド　！」
ジュン「　！　・・・　いけっ　ドータクン　！」
コウキ「ジュン　！　いまさら　たいきゅうがたの　ポケモンを　だしても　いみが　ないだろ　！」
ジュン「かんがえが　ある　んだよ　！」
コウキ「　・・・　？　とりあえず　こうげきだ　！　ドサイドン　！　がんせきほう　！」
ヒカリ「ラムパルド　！　もろはのずつき　！　」
ドサイドン「グオオオオオオオオオオ　！！！！！」
ラムパルド「ギャシャアアアアアア　！！！！」
ドゴォン　！！　ズゴォ　！！
アルセウス「があああああああああ　！！！！！！！！！
・・・　くくく　さすがに　このこうげきは　きいた　・・・
だが　わたしを　たおせなかった　ようだな　
もう　あそびは　おわりだ　・・・
つぎの　さばきのつぶてで　・・・
おまえたち　ぜんいん　！
あとかたも　なく　けしさって　やろう　！！！！！」

かいぞうつかいの サトルがしょうぶをしかけてきた！
かいぞうつかいのサトルは シェイミをくりだした！
ゆけっ！ ドククラゲ！
シェイミの あくうせつだん！
こうかは いまひとつだ
ドククラゲの なみのり！
こうかは いまひとつだ
かいぞうつかいのサトルは シェイミをひっこめた
かいぞうつかいのサトルは アルセウスをくりだした！
ドククラゲの みずのはどう！
アルセウスの ボルテッカー！
こうかは ばつぐんだ！
ドククラゲはたおれた
ゆけっ！ ゴウカザル！
ゴウカザルの インファイト！
こうかは いまひとつだ
アルセウスの ハイドロカノン！
こうかは ばつぐんだ！
ゴウカザルはたおれた
しゅじんこうは しょうきんとして5000えんはらった

ヒカリ「もう　・・・　だめなの　・・・　？」
コウキ「くそっ　！　どうすれば　・・・　！」
ジュン「ドータクン　！　トリックルームだ　！」
アルセウス「なに　！！」

ジュイイィィィンンン　・・・

ジュン「これで　おそいポケモンが　はやく　なって
はやいポケモンが　おそく　なる　！」
コウキ「そうか　！　それで　ドータクンを　！」
ヒカリ「いける　・・・　いける　よ　！」
アルセウス「くそがああああああああ　！！！」
ヒカリ「ラムパルド　！ もろはのずつき　！」
コウキ「ドサイドン　！　がんせきほう　！
・・・　はんどうで　うごけないんだった　・・・」

ドガァ　！！

アルセウス「ぐ　・・・　ぎゃあああああああ　！！！」
ジュン「ドータクン　！　だいばくはつ　！」

ひゅうううう　・・・　・・・　ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ　！！！！！

アルセウス「クギャァァァァァァァァァァァァェゥァェァゥィォォォゥェエエエエエエエエエエエ　！！！！！！！！」

正直面白い

ゴースト　タイプになる　せきばんを　もっているのに
なんで　だいばくはつ　が　つうよう　するんだ　？

>>427
イワークに勝てるピカチュウが二匹もいるんだからいいじゃないか

ヒカリ「く　・・・　・・・　やった　・・・　？」
コウキ「たおした　・・・　のか　？」
ジュン「そう　・・・　みたいだぜ　・・・　！」
ヒカリ「やった　・・・　やったぁー　！！」
コウキ「たおした　！　おれたちの　ちからで　！」
ジュン「よっしゃあああ　！！！」

ギュウオオオオオーーンーーー　・・・・　オオオン　・・・

ヒカリ　コウキ　ジュン「　！　」
アルセウス「くくく　・・・　ほろびのうただ　・・・
このよの　ぜんいきに　ひび　かせた　・・・
わたしを　かんぺきに　たおさなければ　
30びょうの　うちに　このよの　すべてが　ほろびる　だろう　・・・
すべてのきおく　すべてのそんざい
すべてのじげんをけし　そして　わたしもきえよう　・・・　えいえんに！！」

>>427
あ　また　プレートの　そんざいを
わすれて　しまった　・・・

ロリセウス　ちょっと　ヨスガの　きょうかい
まで　こいや

＞ アルセウス「くそがああああああああ　！！！」


ﾜﾛﾀ

このよ　の　すべて　？　ふっ　わらわせてくれる
ぼうおん　という　きりふだ　が　こっちには　あるのだ

ヒカリ「エンペルト　アクアジェット」
エンペルト「キュオイイッ　！」
アルセウス「なんだとっ　！」

ドガッ　！

アルセウス「ぐああ　！　なぜ　・・・　だ　！
そいつは　もう　ひんしの　はず　！！」
ヒカリ「きあいのタスキを　もたせてた　のよ」
アルセウス「なっ　なぜ　！？
そんな　ポケモンに　なぜ　タスキを　もたせるうううううううう　！？」
ヒカリ「なぜって　・・・　きぶん　よ　・・・」
アルセウス「なんだ　・・・　と　・・・　！
クソがあ　・・・　！！　きあいのタスキ　なんて　アイテムが
あるから　・・・　ポケモンが　ダメに　なるんだああああああああ　！！！　ぐっ　・・・」

どさっ　・・・　

ひらがなワロスｗ

ヒカリ「なぜって　・・・　きぶん　よ　・・・」

しかしこれは酷い
アルセうすのイメージがｗ

だから　あれほど　かみの　やくわりは　おれに
まかせろ　と　いったのに　・・・・　なのに　おれに　にてる　アルセウス　が
わがまま　をいったから　・・・・
まぁ　これは　わがまま　をいった　ばつだな　

ドータクン無駄死に

>>438
あなた様は少し黙っててください

>>439
十分すぎるほど役にたったのでは

・・・　・・・
・・・　・・・

コウキ「これで　おまえの　やぼうは　おわりだ」
アルセウス「　・・・　・・・　なに　・・・　が　わるい　・・・」
ヒカリ　コウキ　ジュン「　？　」
アルセウス「にんげん　・・・　という　けがらわしい　・・・
いきものの　・・・　いる　せかいを　・・・　けして　・・・　なにが
わるい　・・・　？
しぜんを　・・・　けがし　・・・　ポケモンを　・・・
ごらくの　ために　・・・　きずつけ　・・・
だましあい　・・・　このよを　だめに　する　・・・
そんな　いきものの　・・・　いる　せかいを
ほろぼして　・・・　なにが　・・・　わるい　・・・
わたしの　・・・　なかまも　・・・　ごらくの　ために　・・・
ころ　・・・　された　・・・　これは　・・・　わたしの　・・・
にんげんへの　ふくしゅうと　・・・　せかいのために
とった　・・・　こうどうだ　・・・」
ヒカリ　コウキ　ジュン「・・・　・・・　・・・」

「アルセウス　・・・」

アルセウス「　！　」

もうすぐ最終回？

早く書けよ

ディアルガや　アルセウスは　わたしを　ぱくるで　ない
しん　の　かみ　は　この　エンテイ　さま　である

>>416
ASTRALｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アルセウス「　おまえ　・・・　いきて　・・・　いたのか　・・・　
エンテイ　・・・　！　」
ヒカリ　コウキ　ジュン「　！　」
エンテイ「ああ　・・・　わたしは　いきている　・・・
たしかに　わたしは　にんげんに　ころされ　そうに　なった
・・・　だが　わたしは　わたしを　おそった　ものたちと　
おなじ　せいぶつで　ある　にんげんに　たすけ　られた　・・・
そのご　わたしは　その　にんげんに　ちりょうを　してもらった　・・・
その　にんげんの　すむ　むらの　ひとびと　たち　にも
せわに　なった　・・・
わたしを　ゆいいつしんと　たたえ　わらって　くれた　・・・
アルセウス　にんげんは　けがらわしい　いきもの　といって　いたが
すべての　にんげんが　そうという　わけでは　ない　・・・
にんげんには　やさしき　こころを　もった　ものたちも　いるのだ
だから　せかいを　ほろぼす　という　かんがえは　すてるんだ　・・・　！」
アルセウス「・・・　そうか　・・・　すべての　にんげんが
わるい　という　わけでは　なかったの　だな　・・・
わたしは　なんという　かんちがいを　・・・
・・・　にんげん　わたしを　とめて　くれた　ことを　かんしゃ　する」
ヒカリ「わかれば　いーの　よ　！　ね　！」
コウキ「ああ　・・・」
ジュン「そうだぜ　！　わるい　やつも　いるけど　やさしい　にんげんだって　いっぱい　いるんだぜ　！」
アルセウス「・・・　わたしが　はかいした　ばしょは　わたし　じしんが　しゅうふく　する　・・・」
コウキ「ああ　・・・　たのんだ
おれたちは　もう　かえろうか」
ヒカリ「うん　かえろっか　！」
ジュン「おう　！　かえろうぜ　！」
アルセウス「さらばだ　にんげん　・・・　」

>>447
ちょｗｗｗ
エンテイ様ｗｗｗｗｗｗ

ヒカリ「(わたしが　いちど　しんだ　りゆう
たたかいに　むちゅうで　きき　わすれた　けど
もう　いいよね　いま　こうして　いきてる　んだから　・・・)」

・・・　・・・
あれから　すうじつ　・・・

ヒカリ「なんだか　もう　やること　なくなっちゃった　なー
リーグも　せいは　したし　ずかんも　かんせい　させちゃったし　・・・」

ピピピピピ　！　ピピピピピ　！

ヒカリ「あ　でんわだ　・・・
・・・　・・・
もしもし　・・・　あ　はかせ」
ナナカマド「おお　ヒカリ　ちょっと　けんきゅうじょに　きて　ほしい」
ヒカリ「はい　いま　いきます　・・・
なんだろう　・・・　？」

・・・　・・・
・・・　・・・

ヒカリ「はかせー　きました　よー
あ　コウキくんに　ジュンくん」
コウキ「よう　ヒカリ」
ジュン「おそいぞ　ヒカリー　！
あと　10ふん　おそかったら　ばっきん　とってる
ところ　だぜ　！」
ナナカマド「おお　ヒカリ　よく　きた
おまえたちに　わたしたい　ものが　あってな　・・・」

・・・　・・・

ヒカリ「これは　・・・　チケット　？」
ナナカマド「カントーちほう　いきの　チケットだ　・・・
まだみぬ　つよい　トレーナーたちが　いる　こと　だろう
おまえたちが　たいくつ　そうに　してたので　とりよせて　きた
カントーに　いき　つよい　トレーナーたちと　たたかって　くるが　よい」
ヒカリ「カントー　・・・　・・・
おもしろ　そうね　いって　みよう　かな
ありがとう　ございます　はかせ　わたし　カントーに　いきます　！」
コウキ「おれも　いきます　！」
ジュン「おれも　！」

・・・　・・・

ヒカリ「エンペルト　！　いこ　！」
エンペルト「キュオイイッ　！」
ヒカリ「わたしたちの　たびは　まだまだ　これから　よ　！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

うちきりとか　そんなんじゃ　ないから　！

打ち切られた漫画の最終回みたいな終り方だな・・・

終わりかよ

エロいの書いてくれ

やまおとこの　あなをほる　こうげき！
やまおとこは　じめんに　もぐった！
コウキの　そらをとぶ！
コウキは　そらたかくまいあがった！
やまおとこの　あなをほる　こうげき！
しかし　やまおとこのこうげきは　はずれた！
コウキの　そらをとぶ　こうげき！
コウキは　やまおとこにむかって　おちてきた！
やまおとこの　うけとめる！
ガシッ！
コウキは　メロメロに　なった！
コウキは　メロメロで　わざがくりだせない
やまおとこの　あなをほる　こうげき！

アッー

終わったのか
乙

いやん

最初はどうしようもねーと思ってたが
文句言われてもキレずに続けて終わらしたのが超乙
アラゴン他所々のギャグやかっこいいギラティナとグロがちょっと良かった

ヒカリ「カメダコウキくんHしない？

シロナ「あいかわらず こどもが すきなんですね」

ナナカマド「ヒカリよ」
ヒカリ「何よカマドウマ」
ナナカマド「ポケモンを選べ」
ヒカリ「ポケモン？どれでもいいわよ」
ナナカマド「ではナエトルでどうだ」
ヒカリ「何よその枯れたような亀」
ナナカマド「ならばヒコザルはどうだ」
ヒカリ「何よそのヒトカゲの猿真似」
ナナカマド「ポッチャマはどうだ。おまえに似て可愛いぞ」
ヒカリ「・・・仕方ないわね。これにしてあげるわ。」

ヒカリ「私はヒカリ。よろしく。」
ポッチャマ「・・・ぷいっ」
ヒカリ「何よ。その態度。」
ポッチャマ「・・・」
ヒカリ「・・・」

ヒカリ「あ、ポケモン。ポッチャマ、つつく。」
ポッチャマ「・・・」
ヒカリ「言う事を聞かないなんて生意気ね。」
ドン！
ポッチャマ「ポチャ！」
ヒカリ「あ！ちょ！大丈夫！？」
パシッ
ポッチャマ「ポチャ！ポチャポチャ！」
ヒカリ「何よそれ。もう知らない。」

ヒカリ「ほら。餌よ。」
ポッチャマ「プイッ」
ヒカリ「そう。食べないのね。それならそれでいいわよ。勝手にして。」
ポッチャマ「・・・」

夜
ヒカリ「・・・」
ポッチャマ「むしゃむしゃ」
ヒカリ「何よあれ！本当にむかつくわ！」
ポッチャマ「すぅすぅ」
ヒカリ「あ、寝た。・・・可愛いから余計むかつくわ・・・」

半分スレを消費しながら見事小説を完遂し、
叩かれているにも関わらずめげずに頑張った>>1に盛大な拍手を！

ヒカリ「あ、ムックル。」ムックル「ムックゥゥルル」
ヒカリ「ポッチャマ、みずでっぽう」
ポッチャマ「ポチャ」
ぴゅーー
ヒカリ「きゃっ！何私に攻撃してるのよ。ムックルに攻撃してって言ってるの。」
ポッチャマ「・・・」
ヒカリ「もういいわよ。一人で捕まえる。」

てっきりポッチャマが夜怖くて眠れないから
ヒカリの所に寝床に潜りこんで来て仲良くなるのかと･･･

ヒカリ「このボールを投げればいいのよね。」
シュンッ
パシッ
ヒカリ「え？」
カンッ
ヒカリ「痛ッ！」
ポッチャマ「プチャーーー！」
ヒカリ「何なのよ！あのミニマムペンギン！」
ポッチャマ「ポチャ！」
ぶしゅーー
ヒカリ「きゃああ！何するのよ！」

ヒカリ「このっ・・・」
シュン！
がんっ
ポッチャマ「ぽちゃーーーー！！」
ヒカリ「ぷっ。だっせー。」
ポッチャマ「ポチャ！ポチャポチャポチャー！」
ヒカリ「何よ！先にやったのはあんたでしょ？それとも私に反撃されたのが悔しかった？」

ポッチャマ「〜〜〜ポチャァッ！」
すたたたたたっ
ヒカリ「勝手にどこへでも行ってなミニマムペンギン」

こえーヒカリ

夜
ヒカリ「ったくあのペンギンどこに行ったのよ・・・」
すたっすたっすたっ
ヒカリ「どこにもいないわ・・・
・・・・・ポケモン相手にムキになりすぎたかな・・・・・・」

ヒカリ「ちょっとこの森暗すぎじゃないの？怖いわけじゃないけど
・・・ん？あの青いの・・・」
ポッチャマ「すぅーすぅー」
ヒカリ「おい・・・ペンギン。」
パシッ
ポッチャマ「ポチャ！？」
ヒカリ「こんな遠くまで行くなっての」
ポッチャマ「ポチャ！ポチャポチャァッ！」
ヒカリ「はいはい私が悪かったから。早く帰るよ」

ヒカリを食べるシーンが堪らなかった。
>>1乙

ササァ・・・
ヒカリ「？」
ばさぁ！
ヒカリ「な！なにこのポケモン！？」
ポッチャマ「ポチャ？」
マスキッパ「マスゥゥ」
ヒカリ「離しなさいよ！このっ！」
ぎゅうう・・・
ヒカリ「うあっ・・・痛ッ・・・は・・なせ・・・」
ポッチャマ「ポ、ポチャア！」
ヒカリ「あ・・んた・・なんで・・・いるの・・よ・・・逃げ・・・ない・・の？」
ポッチャマ「ポ・・ポチャ・・・」

すたたたっ
ヒカリ(本当に逃げやがったあのペンギン・・・！)
マスキッパ「マスゥゥゥ！！」
ヒカリ「ぐ・・・あ・・・はな・・・せ・・って・・・いっ・・・てる・・のよ・・・」
がぶっ
マスキッパ「マスゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛！！！」
どさっ！
ヒカリ「ふぅ・・・早くここを離れよ・・・」
ダダダッ　どさっ！
ヒカリ「あ！？・・・痛ッ！この、しつこいわね！離せ！」

マスキッパ「マスゥゥ」
ヒカリ「何なのよお〜！こいつっ！離せって言ってんのよ！馬鹿！変態！」
スタタタタ
ナナカマド「ヒカリ！」
ヒカリ「は、博士！(なんでカマドウマが)」
ポッチャマ「ポチャー！」
ヒカリ「あ、ポッチャマ」
ナナカマド「ポッチャマ！つつく攻撃！」
ポッチャマ「ポチャ！」
ヒカリ(カマドウマの言う事なら聞くというのかっ！)

マスキッパ「マスゥゥ・・・」



ナナカマド「こんな遠くまで行ったらダメだろう・・・研究所に戻るぞ」
ヒカリ「・・・・・・」
ポッチャマ「ポチャ」

ナナカマド「今日は家へ帰りなさい。明日また研究の手伝いをしてもらう。」
ヒカリ「・・・」

亀だが、>>1乙



新しい書き手が出てきたな…

どうエロに発展するか楽しみだｗｗｗ
グロいのは勘弁してほしいが

いや、エロになるとは限らないんじゃね？

糞スレと書き込もうとしたのに意外と面白くて悔しい…ビクビクッ

ヒカリ「あんたは・・・私の言う事なんて聞く気はないみたいね」
ポッチャマ「・・・・・」
ヒカリ「・・・・・・・さっきは・・・悪かったわ・・・ムキになりすぎた」
ポッチャマ「・・・ポチャ？」
ヒカリ「・・・・」

ヒカリ「ただいま」
母「おかえりヒカリ、ポッチャマ、遅かったわね」
ポッチャマ「ポチャ」
ヒカリ「うん、ちょっとね」
母「ごはん出来てるわよ」
ヒカリ「うん、わかった」



ヒカリ「ごちそうさま。お風呂入ったら寝るね」
母「そう。分った。」

？？？「ははは…　やった…　ワイは…　ワイは　とうとう　やったんや!!」
…花を背負ったリザードン
…大砲の付いたフシギバナ
…羽を生やしたカメックス
…大量の死骸
？？？「きゅうきょくの　ポケモン　…」
ポケットモンスターOG
-だれかと改造ポケモン-

完

続きは？

改造厨「クックック…これが最強のポケモン」
改造厨「誰も俺の、テッカニンには勝てないのさ」
改造厨「速攻で眠らせて地獄へ送ってやるぜ」
類ー似「おい君……君だよ…君。そんなことして楽しいかい？」
改造厨「！！何だテメエいつから嫌がった！？偉そうに！勝負しろ」
類ー似「いいだろう。私は何時、誰の挑戦でも受けよう！！」
改造厨「言ったな後悔させてやる！！ゆけっ！テッカニン！」
類ー似「………ゆけっ！スリーパー！」
改造厨「テッカニン、キノコの胞子だ！」（注・覚えません）
類ー似「残念だなスリーパーは特性の効果で眠らない…」
類ー似「私のターン！行くぞトリックルーム！」
類ー似「これで私のポケモンが遅かれ君の速さを超えられる…」
改造厨「なッなんなんだよ！！これじゃあ残りのマルマインも使えねえ！」

そして勝負は圧倒的で類ー似が有利に見えた！が
改造厨「糞ッマルマインもやられたか。使えねえ屑が！」
改造厨「ゆけっ！ヌケニン！テクスチャー！どうだッ！！」
類ー似「…ポケモンチェンジ！ユキノオー！特性効果！あられだ！」
改造厨「ッ馬鹿！よくもテメェェェェ！！ぶっ殺してやる！！」
改造厨「オール９９９！殺っちまえ！ピカチュウ！」
類ー時「トリックルームの効果はまだ続いている。交代！グレイシア！」
改造厨「ケッ！チマチマご苦労さんと、氏ね！マグマストーム！」
類ー似「………」
改造厨「外れただと！？何で！何で当たらないんだよ！！」
類ー似「特性効果。雪隠れ。勝負は時の運も左右する」
類ー似「それがバトルの醍醐味だ！行くぞ！グレイシア！毒々！」
改造厨「こんのぉ虫ケラァァァ喰い殺すぞぉぉぉぉ」

改造厨「ゆけっピカチュウ！波動弾だ！当たりやがれェェ」
改造厨「当たった！？よし！死ね！」
類ー似「残念だ！気合のタスキ。念には念を入れる主義なのでな」
類ー似「グレイシア！守る！守りを固めろ！」
改造厨「ヒャーハッハ馬〜鹿ァ！シャドーダイブだ！死ね！」
類ー似「……すまんグレイシア。…どうやら私を本気にさせた様だな」
類ー似「ゆけっ！ソーナノ！道連れだッ！」（Lv１）
改造厨「何ィ！俺より早くッ！ハッ！先制の爪かッ！」
改造厨「俺は運にも見放されたのか……こんな雑魚に！畜生ッ！畜生ッ！」
類ー似「戦い終わってみてどうだ！何故勝てないか！わかったか！」
類ー似「いいか！勝負とは負けるのも仕事の一つなんだ！」
類ー時「負ける者がいなければ勝者は生まれない」
類ー似「ゆえに勝者と敗者は共同体。戦う相手がいなければ勝負にならん」
類ー似「よって対戦相手は宝、ひとときの勝負もまた宝なり！」（去っていく）

ヒカリ「ポッチャマ、あんたも入るのよ」
ポッチャマ「・・・ポチャ？」

ザーーーーーー
ポッチャマ「ポ、ポ、ポチャアア！！」
ヒカリ「何？ペンギンの癖にシャワーも浴びれないの？」
ポッチャマ「ポチャ！ポチャ！ポチャッ！」
ヒカリ「大丈夫だから。早くこっちきなさい。」

ザァァァァ
ポッチャマ「ポチャァァ！ポチャポチャ！！」
ヒカリ「落ち着きなさいよ。すぐ慣れるわ。」
ザァァァ
ポッチャマ「ポチャァァァ・・・」
ヒカリ「どう？気持ちいいでしょ？」
ポッチャマ「・・・・」
ヒカリ「・・・・じゃ、あんたの体洗うから。」

ごしごしごしごし
ポッチャマ「・・・・・・」
ヒカリ「・・・・・・」
ザアアアアア・・・・・・・




ヒカリ「さ、出るわよ。体拭くから待ってなさい。」
ごしごし・・・

ヒカリ「お母さん、寝るね。おやすみなさい。」
母「おやすみ。」
すたっすたっすたっすたっ
ヒカリ「・・・・」
ポッチャマ「・・・・」
ヒカリ「・・・床で寝たら風ひくわよ？」
ポッチャマ「・・・・」
ヒカリ「・・・そう。ならそこで寝てな。」
ポッチャマ「・・・・・・」
ヒカリ「・・・・・・・・・・・・・・ああもう！私が床で寝るからあんたはこっちで寝て！」
ポッチャマ「ポチャ」


ポッチャマ「すぅーすぅー」
ヒカリ「・・・へくしゅっ！」

翌日

ヒカリ「博士。」
ナナカマド「おお、きたか。早速だが・・・・・」




ナナカマド「ウム。今日はこれで終わりだ。よくやってくれた。」
ヒカリ「はい・・・・・・・・博士。」
ナナカマド「なんだ？」
ヒカリ「ポッチャマが懐いてくれないのですが・・・。」

ナナカマド「ポケモンも生き物だ。優しく接すればいいと思うぞ。」
ヒカリ「・・・・それだけ・・・ですか？」
ナナカマド「ウム。」
・・・・・・・・・・


ヒカリ「やってみる価値は・・・あるわね。多分。」
ポッチャマ「・・・・・・」
ヒカリ「ポ、ポッチャマ。」
ポッチャマ「ポチャ？」
ヒカリ「な、何かしてほしい事とか・・・ある？な、なんでもしてあげるわよ。」

・・・・・・・・・・
ポッチャマ「・・・・・・ぷ」
ヒカリ「？」
ポッチャマ「プチャー！プチャチャチャチャチャ！！」
バンバンッ！
ヒカリ「なっ！？」
ポッチャマ「プチャチャチャチャチャ！プチャー！！」
ハンバンッ！
ヒカリ「・・・・・・・・・・ぐすっ」

ポッチャマ「プチャチャチャ・・・・ポチャ？」
ヒカリ「っ・・・・・」
ダッダッダッダッダッダッ
ポッチャマ「・・・ポチャ？」

ダッダッダッダッダッダッ
ヒカリ(何よ！何よ！笑う事ないじゃない！何なのよあのペンギン！
あのカマドウマも何が「ウム。」よ！全然ダメじゃない！)




ヒカリ「無理よ。あのペンギンは懐かない・・・」

気になる展開で中断して、どっかに定番アニメの影響か？
うおお何故だか先が気になるう

>>487->>489ルイージ何故かかっこええ

「君、どうかしたの？」
ヒカリ「え？貴方、誰？」
シロナ「私はシロナっていうの。君は？」
ヒカリ「ヒカリです・・・。」



シロナ「へぇ、ポケモンが懐かないんだ。」
ヒカリ「はい・・・優しく接すればいいって言われたんですけど、うまくいかなくて・・・。」
シロナ「君らしい優しさで接すればいいと思うよ。」
ヒカリ「私らしい・・・優しさ・・・？」
シロナ「うん。自然にポケモンと接していれば、そのうち仲良くなるわ。」
ヒカリ「・・・・」
シロナ「あ、そろそろ行かなきゃ。じゃあね、トレーナーさん。頑張って。」
ヒカリ「はい・・・ありがとう・・ございます・・・。」



ヒカリ「私らしい優しさ・・・ね・・・」

消防「伝説まじﾂﾖｽｗｗｗｗ」
廃人「伝説使えば強いと思ってる雑魚乙」
消防「は？お前勝負しろ」
廃人「雑魚と勝負しても面白く無いが・・・まあいいだろう・・・」
消防「いけっ！ミュウツー」
廃人「いけっ！ヌケニン」
消防「虫タイプ？よわそっｗｗｗミュウツー！サイコキネシス！あれ？効かない」
廃人「哀れだな」
消防「黙れ！ミュウツー！冷凍ビーム！火炎放射！10万ボルト！」
廃人「効かないんだよ！ヌケニン！シザークロス！」
消防「うわあああああああああああ！！！死ね！死ね！死ね！！！！！！！！！！！！！」
廃人「雑魚が」
消防「お前ころすころすころすころすころすころすころす」
廃人「言ってろ雑魚」

あ、火炎放射は効くんだった

消防「仕方がない、しねかえんほうしゃーーーーーーーワハハハハハハハハハ」廃人「何？」
しかしあたらなかった。
廃人「ふっ運も実力のうち、ヌケニンの迎撃！」
「シザークロス！！！」

きゅうしょにあたった！
こうかは ばつぐんだ！

消防「うわああぁぁぁぁぁああ！！
俺のミュ、ミュウツーが！が」

廃人「もろいな、なんてもろいんだ。だから雑魚に構う必要がないといったんだ。」

消防「たまたまじゃん、かえんほうしゃあたってたら死んでだろ、バーカｯ！」

廃人「はぁ、馬鹿はお前だ、ヌケニンは襷をつけている、たとえかえんほうしゃがあたっても、ヌケニンのＨＰは１のこり反撃できる。それもわからないのか？まぁもともとＨＰ１しかないがな、低脳が！！」
消防「なにを〜僕のミュウツーは本当につよいんだ！！そんなポケモンあってたまるかっ」
廃人「だからＨＰが１しかないんだろ？攻撃されれば死ぬ再弱ポケモンさＬＶ５のポッポにもまけるんざぜ」
消防「うるさい、うるさいうるさいうるさいうるさいうるさい〜」

廃人「なら、また勝負するか？次は俺は水ポケ使うから好きなやつ出してこいよwww、これでまけたらポケモン辞めな」

消防「やってやる、見てろよ〜伝説はつよいんだ」

ハイハイワロス

続きマダー？

廃人「いけっギャラドス！」
消防「電気技4倍の雑魚かよ！いけっライコウ！」
「ライコウの雷で一撃！」
廃人「もどれっギャラドス！いけっ！エレキブル！」
消防「ライコウより弱い電気ポケモン出したところで意味無いよ、バカじゃない？ライコウ！雷！」
廃人「甘いな・・・」
エレキブルの　すばやさが　あがった　！
消防「なんだこれ！？でも素早さ上がったくらいじゃライコウには勝てないよバーカ」
廃人「馬鹿め、素早さがどれだけ重要かも知らずに・・・」
「エレキブル！地震！」
消防「ああ！ライコウ！つーか交代させるなんて卑怯だぞ！！」
廃人「負けた言い訳乙」
消防「おまえうざいしね」

ヌケニンって襷無効じゃなかったっけ？

廃人「ウム、よくきた」
消防「なにが、ウムだ！ナナカマドじゃあるまいし」
廃人「怖じけづいてこないと思ったよ雑魚ちゃんwww」
消防「お前なんかに負けない、俺は勝つ！！伝説ポケモンの力を見せてやる」
廃人「まぁ、俺を少しは楽しませてくれ、まぁ無理か、伝説伝説うぜーんだよww新のポケモン使いなら伝説抜きで戦うもんだ！！」
消防「強がりは言うだけ言ってろ！！」
廃人「おい、おいポケモン勝負しに来たんだろ！口喧嘩しに来たんじゃない。さっさと始めようぜ、時間がもったいないから、お前なんかと違ってこちらは忙しいんでね」
消防「絶対僕が勝つ！」
廃人「じゃ、お互いのポケモンは一匹ＬＶ１００でいいんだな？」
消防「そうだ！早くしろ」
廃人「いいぜ、やってやろうじゃないか」
廃人消防「デュエル！！」
消防「僕のターン！！いっけぇーサンダー！！」
廃人「俺のターン！ってな？いけ!ツボツボ！」
消防「ツボツボwwwお前俺をまた馬鹿にする気か！真面目にやれ！水ポケならスイクンとかパルキアいるだろ！」
廃人「だれがお前なんかに伝説つかうか！んなことしたら一瞬で勝負が決まるからな、このぐらいが丁度いい」
消防「いってろ！僕の先行！サンダー１０万ボルト！！」
こうかは ばつぐんだ！！
消防「ワハハハハハハハハハ！！死ね〜雑魚ポケ」
消防「？なんで死なない？」
廃人「ツボツボは防御が桁違いにあるんだサンダーの１０万ボルトなんて通用しない」
廃人「いくぜ！」
廃人「ツボツボ、トリックタワー！！」
廃人「ツボツボ、鉄壁！！」
ツボツボの防御がぐーんと上がった！！
消防「２回攻撃なんかずるいぞ！」
廃人「はぁ？トリックタワーの効果もしらない馬鹿なのかお前」
消防「そんな雑魚ポケ用の技知らないぞ」

トリックタワーなんて技はない

トリックルームも覚えない

パワートリックならあるけどな

廃人「トリックタワーは５ターンの間のろいポケモンが先行をきることができる、弱いんだからいいだろ？それに１０万ボルトは特殊攻撃で俺は防御をあげたんだぜ！！なにが不満なのぼくちゃん！」
消防「くそー雑魚のくせになまいきだぞ。サンダー今度はかみなりだ！！」
廃人「ほぅ・・」
こうかは ばつぐんだ

廃人「結構きいたなまぁまだまだだな」
消防「弱いツボツボになにができる、サンダーに一度も攻撃してないじゃないか！！２回攻撃しても痛くもかゆくもないわ」
廃人「いってろ」
廃人「もう、お前は終わりだ、いままでがんばったよ」
消防「はぁ〜おまえになにができる、防戦のくせに」
廃人「ツボツボパワートリック！！」
ツボツボの攻撃と防御が入れ替わった！！
廃人「トリックタワーの効果によりさらに攻撃可能」廃人「ツボツボ、岩ならだれ」
こうかはばつぐんだ！
消防「あたってもきかねーよ」
廃人「ふっ終わりだよ！」
サンダーは倒れた
消防「うわああぁぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁああわああぁぁぁぁぁああ」

廃人「一撃だな、お前弱すぎ」

廃人「消防、俺のかちだ」
消防「ちくしょう〜なぜなんだ。いや・・・ちょっとまってトリックタワーじゃなくてトリックルームじゃないの？」
廃人「そうともいう、間違いだ間違い。」
消防「ツボツボはそんな技覚えるの？いま気付いたけど」
廃人「覚えるよ、改造で」消防「改造なんか汚いおまえしね」

廃人「何度やっても無駄無駄」
消防「うるせー馬鹿手抜きしてるのも気づけないのか」
廃人「じゃあ本気出してみろよｗｗｗ」
消防「出すから早く準備しろ」
廃人「はいはい。いけっナッシー！」
消防「また雑魚ｗｗいけっ！ボーマンダ！」
廃人「ほう。少しは格が上がったな。」
消防「ナッシーなんて火炎放射で一撃！ボーマンダ！火炎放射！」
廃人「残念襷で耐えた。一撃じゃ倒せなかったなｗｗｗ」
消防「次で倒すからいいし」
廃人「次があったらな・・・ナッシー！トリックルーム」
消防「何これ」
廃人「どんな効果かはその目で確かめるがいい・・・俺のターン！」
消防「なんでそっちのターンなんだよ！おかしいだろ！」
廃人「トリックルームは遅いポケモンが先制出来るようになるんだよ！少しは学べｗｗｗ」
消防「卑怯だぞそんなの！」
廃人「攻撃馬鹿の悔しい紛れの一言か？ｗナッシー！大爆発！」
消防「うわああああああああああああ！！」
「くそ！いけっ！レックウザ！」
廃人「ちょｗｗｗｗ結局伝説かよｗｗｗいけっ！ドサイドン！」
消防「そんな雑魚一撃で倒すから」
廃人「甘いな・・・トリックルームの効果はまだ続いているんだよ！」
「ドサイドン！ストーンエッジだ！」
消防「ふざけんな死ね！」
廃人「ほらｗ次のポケモン出せよｗ」
消防「〜〜〜〜〜〜〜〜〜！」
ブチッ！
廃人「うわ・・・回線切ったな。こういう奴はWi-Fiやらないでほしいな全く」

岩ならだれｗｗｗ

廃人と消防に目が疲れた。てか、あきてきた

消防「最強のポケモンを捕まえた！もうお前には負けないぞ！」
廃人「ほう。どんなポケモンだよｗｗ」
消防「見るがいい！いけっ！アルセウス！」
廃人「おいおいおいおい改造かよｗｗｗ」
消防「黙れ雑魚！」
廃人「まあいい・・・屈辱を味あわせてやる！」
「いけっ！コラッタ！」
消防「おいなめてんのか！しかもLv1だし頭おかしくなったのか・・・」
「アルセウス！さばきのつぶて！」
廃人「襷で耐えたぜ！攻撃ばっかりでワンパターンだなｗｗｗ」
消防「また襷かよ卑怯だぞ！死ね！」
「まあそんな雑魚が耐えたところで意味ないけどな！」
廃人「そう思っていられるのも今のうちだ・・・コラッタ！がむしゃら！」
消防「HPが1になった！どうなってるんだ！！」
廃人「ふふ。学んで来い消防ｗｗ」
消防「次のターンで倒すから調子に乗るな！」
廃人「最後まで自信満々なのは褒めてやる・・・コラッタ！でんこうせっか！」
消防「うわああああああああああああああああ！！！！！！！！！」
廃人「少しは攻撃以外の事したらｗｗ」
消防「黙れ卑怯者！死ね！ゴミクズカスうんこちんこ！」
廃人「はいはいわろすわろす」

>>500の続きはまだか？

そうだ！そうだ！まだか？

つーか>>487-489の作者と
>>501-517の作者って一緒なの？
一緒だったらマジでウゼーんだけど

ヒカリ「ポチャマ〜おいで〜」
ポチャマ「ちゃま？」
ヒカリ「ポチャマ★大好き！！」
ポチャマ「ちゃまーっ！」ポチャマのつつく！！
ヒカリ「ちょっと、やめてよポチャマ！」
ポチャマ「ちゃまー！！」ポチャマの攻撃はつづいてる
シロナ「あなたらしい　優しさよ」
ヒカリ「そうだ、私らしくしないとwww」
ポチャマ「ちゃまちゃまー」ポチャマは逃げ出した
ヒカリ「ポチャマ、餌食べないの〜？
美味しいよ」
ポチャマ「！」ポチャマはヒカリの様子をうかがっている
ヒカリ「早くこないと全部私たべちゃうよ。」
ポチャマ「ちゃまー」ポチャマはヒカリに近づいた。
ヒカリ「ぽちゃまー。」
ポチャマ「ちゃま」ポチャマはそっぽをむいた！
ヒカリ「ポチャマ・・」
ポチャマは餌を食べているヒカリ(私らしい優しさをすれば・・ポチャマは・・なつくかな)
ポチャマ「ちゃちゃっま〜」ポチャマは美味しそうにたべている
ヒカリ(・・・やってみるか)
ヒカリ「ぽちゃまっこちおいでよww怖がらなくていいんだよ？もう抱きつかないからさ！ぽちゃまは男の子だもん、プライド高いもんね。」
ポチャマ「ちゃまっ」
ポチャマはため息をついた。
ヒカリ「でも、そんな

消防「コラッタにリベンジだ！」
廃人「よかろう、受けて立とう。いけぇコラッタ！」
消防「ユキノオー！君に決めた！」
廃人「ふっ、ユキノオーなんて雑魚で勝てるかな？」
消防「ユキノオー！冷凍ビーム！」
廃人「これでコラッタのHPは1…だが！コラッタがむしゃら！」
消防「これでこっちもHP1…だけど僕の勝ちだ！」
廃人「何を言っている…ではでんこうｓ…なにぃ！あられだとぉ！」
消防「きゃははははははははざーこざーこざーこざーこ」
廃人「くそっ…」
消防「ざーこざーこざーこざーこ所詮お前じゃあ僕には勝てない！」
廃人「てんめぇ、言わせておけばぁ！」
消防「ひっ…に、にげろぉ！」
廃人「逃がさないぞぉ！」（ここで一発消防に向かって殴る）
消防「いたっ…馬鹿め！！引っかかったな　おまわりさーん、この人が虐めてきます」
お巡りさん「君暴行罪で逮捕ね」
廃人「なんだとおおおおおおおおおおおおおおおお」

・・・・・・・・・

ヒカリ「優しさ・・・・・・・そういえば私、今まで誰かに優しくした事なんてあったっけ・・・？
無いわ・・・あったとしても覚えてないわね・・・はぁ・・どうすればいいんだろ・・・」

(　「自然にポケモンと接していれば、そのうち仲良くなるわ。」　)

ヒカリ「自然に接する、か・・・今まで通りでいいのかな。・・・・・・・・・・・あーもう！考えても分らない！
とりあえずポッチャマ置いてきちゃったし戻るかな。」

ポッチャマ「ポチャ！ポチャポチャー！」
ヒカリ「悪かったわね。一人でどっか行っちゃって。・・・もうこんな時間ね、餌あげないと。
ポッチャマ、ごはんよ。」
ポッチャマ「・・・ぷいっ」
ヒカリ「・・・そうだったわね。じゃ、ここおいておくから、好きな時に食べなさい。」
ポッチャマ「・・・ポチャ？」
ヒカリ「・・・私も弁当食べよ。」
・・・・・・

ポッチャマ「むしゃむしゃ・・・」
ヒカリ(・・・プライド高いっていうし、無理に手渡しする事もないのよね。)

エロはあるの？

カイリューとリザードン連れて来い
さすれば究極のポケモンを生み出してやろう

ヒカリ「ポチャマはだめだけど、小さいころそだててたポチエナはなついてるのになんでだろ？」
ポチャマ「ちゃま」
ポチャマはそっぽをむいている
ヒカリ「そうだ、ポチエナと仲良くしてれば嫉妬してポチャマくるかな？」
ヒカリ(やって・・みるかな久しぶりに・・・)
ヒカリ「ポチエナ！でてきて！」
ポチエナ「きゅう〜うん」ヒカリ「ポチエナ〜久しぶり！！ゴジャースボールは快適だけどたまには私と遊ぼよ」
ポチエナ「きゅう〜ん」
ポチエナはうれしく尻尾をふって、ヒカリをみつめている
ヒカリ「よし、ポチエナきなさい。」
ヒカリは服を脱ぎ始めた。
タケシ「ポチャマの様子をうかがってたら、ヒカリさんが何故服をwwみちゃいけないけど、男タケシ！ここは見守ってあげなければ！！」
そんなことをいってるまにヒカリはついに全裸に。
タケシ「ヒカリさん、あ、あんな体してたんすっか！以外に女なんだなぁ、１１歳とは思えないぷっくらな胸！！
ああ、あの体で抱かれたい」
ヒカリ「ポチエナ・・・」ヒカリはバックからバターを取りだし、自分の陰部に塗り始めた。
ヒカリ「あっ・・・・・つめたぃ。もっとぬりたさくちゃ・」
ポチエナ「ハッハッハッ」ポチエナは舐めたそうにヒカリのバターを見つめている。

さがしたかい？
まちわびたかい？
きんのたまおじさんだよ！

ヒカリ「ポッチャマ！つつく攻撃！」

ヒカリ「舐・め・て、ポチエナ。」
ポチエナ「きゅうん」
ポチエナはヒカリの陰部に塗られたバターをなめ出す。
ヒカリ「あっ・・ぁ、あ、・・・





きもちいい」
ポチエナはヒカリの膣までベロをしのばせる。

ポチエナは美味しそうにバターをなめているようす。
タケシ「！」
　　　「ヒカリさんが・・いったいなにを・・ポチエナがヒカリさんのあそこを美味しそうに・・・さっきバターを塗りたくってたのはこのためか。うらやましいぞ！ポチエナ！」
タケシはヒカリのポチエナに嫉妬しているようだ。
ヒカリ「ぅん、あっあっ、だめ・・・もれちゃう、・・ポチエナ・・・・･もっと、もっと攻めて」
ヒカリの陰部から汁のようなものが流れはじめる。
それを容赦なくポチエナのベロが舐めとおす。
ポチエナ「ハッハッ・・・」
ヒカリ「ポチエナ・・もう、いいわ入れて、」
ヒカリはポチエナを抱え込み陰部をポチエナの陰部に寄せる・・・
ポチャマ「ちゃま？」
ポチャマは様子をうかがってるが、あまり感心がないようだ。
ヒカリ(やっぱり、こんなんじゃ、だめか・・もっともっと私が攻められれば・ポチャマはきっと、私のとこに・・サトシなんかのガキに好かれてたまるかってーの)

ポッチャマの　プライド　

ぼくは　エロく　ないもん　！
ほんと　じゃもーん

いか　ポッチャマの　プライド　でした

>>500の続きﾏﾀﾞｰ？

>>531
>>521だ

>>523->>524
だろ

・・・・
ヒカリ「暇ね・・・・」
ポッチャマ「・・・・・」
・・・・・
ヒカリ(凄い沈黙・・・話かけようにもなんて話しかけるか・・・・・・・でも、こんなのも悪くないわね・・・)
サァァァ・・・・

・・・・・・・・・・

エロSS!エロSS!

>>534続きﾏﾀﾞｰ？ていうか、人間とやれよエロいのｗｗｗ

ヒカリ（悩んでるのがバカらしくなる。この方が気楽でいいわ・・。） サァァァ・・・

「おい！」
ヒカリ「ん・・・？」
男の子「そのポケモン、お前のか？」
ヒカリ「そうだけど？」
男の子「そうか！じゃあバトルだ！」
ヒカリ（何なのこのガキ・・・）

『よし…これで…ん…？あっ…アッー!!』

………

『こんちは　ぼく　ポケモン』

？？？「ながかった…　まあ　あの　しっぱいが　ワイに　きゅうきょくの　ポケモンを　つくりだす　ヒントを　あたえてくれたんやけどな」

？？？「しかし　この　しっぱいさくの　やまは　どないしよ」

きちがい晒しあげ

・・・・・・・

男の子「今だムックル！つばさでうつ！」
バサッ！
ポッチャマ「ポチャァァァ！！」
ヒカリ「ああ！！」
どさっ
ポッチャマ「ポチャァァ・・・」
男の子「やったな！ムックル！」
ムックル「ムックゥゥ」
ヒカリ「ポッチャマ・・・だ、大丈夫・・・？」
男の子「ポケモンはまともに言うことを聞かないし、最悪のコンビネーションだな！お互いが全く信頼してない！そんなんじゃ俺たちには勝てないぞ！」
ヒカリ「・・・！」
男の子「いこうかムックル！」
ムックル「ムックゥ！」
ヒカリ「・・・・・・・・」

セリフと効果音だけでよく書けるな…色んな意味で。

嫌いじゃないけどね、いやむしろ好きだ。

・・・・・・・

ヒカリ「ポチャマ、ごめんねこんな傷負わせて　すぐポケモンセンターつれていくから・・・」
ポチャマ「チャ・・マ」

・・・・・・・

ズバット「ズバーッッ」
ヒカリ「きゃあ！！」
ドサッ
ヒカリ「ポチャマッ」
バサバサバサッ
ヒカリ「やめて！！ポチャマは傷ついてるの早くつれていかないと！！」
ズバット「ズバッズバー」ヒカリ「あぁっ」
ポチャマ「・・・・・・・」
ポチャマ「チャマーーーッ」
ズバット「ズバーーーっ」ドビューッッ
ポチャマ「チャマチャマーッッ」

ザバーーーーーーーッッ
ヒカリ「・・・・・・ポチャマ・・・」
スバット「ズバッッ、ズバー」
ヒカリ「ズバットが逃げたわ・・・ポチャマが勝った･・・」
ポチャマ「・・・チャマ・・・」
ドサッ・・・・
ヒカリ「ポチャマ〜〜〜〜ッ」

なんかサトシみてえだな。このヒカリ
オニスズメ→ムックル・ズバット

まあ面白いからいいんだけど

・・・・・・・
ヒカリ「まってて、ポチャマ私がかならずポチャマを助けるから！」
ポチャマ「・・・・・・・」
ザァーーーーーーーーーーーッッ
ヒカリ「雨だ、早くしないと・・・」
タッタッタッタッ。
ヒカリ「あっ！」
ズシャァーッ
ヒカリ「痛ぁーーっ。大丈夫？ポチャマ？もう少しの辛抱だから、お願い頑張って。」
ポチャマ「チャァ・・・マァ・・」
・・・・・・・・・・

ヒカリ「ここが、ポケモンセンター？やっと、ついた、これでポチャマは・・・」

ウィーーーン
ヒカリ「お願い、ナースさん！！私の、私のポチャマを助けて！！！｣
ナース「どうしたの？あなたもすぶぬれじゃない！　とにかくポケモンを見せて！」
ヒカリ「は・・・ぃ」
ナース「大分弱ってるわ、どうしてこんなになるまで？とにかくポチャマは一刻をあらそうわ」
ヒカリ「ナースさん、ポチャマをお願いします。」
ナース「わけはあとで聞くから、あなたも早く体を温めなさい、こっちに部屋を用意するから。」
ヒカリ「あっありがとうございます。」
ゴォーーーーーーーーッ

ズズッ
ヒカリ「あたっかい・・・ポチャマ大丈夫かな？私がちゃんとポチャマと仲良くなれてれば・・・」

ガチャ

ナース「体はどう？温まったかしら？着替え持ってきたから。」
ヒカリ「あっありがとうございます」

>>528->>529の続きまだー？

おぉ、完璧にサトシとピカチュウの出会いのノリだな

ポチャマじゃなくてポッチャマな

あーーーーーーーーー

ヒカリ「あ、あのポッチャマは大丈夫ですか？」
ナース「大丈夫よ、今は安静にしないといけないけどね、明日には回復するわよ」
ヒカリ「よかったぁ〜」
ヒカリ(けっ心配させんなよ、あのペンギン・・・)
ナース「ところで、なんでポッチャマをあそこまでほっといたの？」
ヒカリ「初めは、しらない男の子にバトルを申し込まれてそれで・・・・」
ナース「それで？バトルには負けたのね。」
ヒカリ「はい、その男の子強くてポッチャマは負けちゃって、大丈夫かなぁっと思ったけどほっといたらひどくなって」
ナース「バトルでけがしたのに、ほっといたの？ポケモンだってちゃんと生きてるんだから、そんなことしたら可哀想じゃない」
ヒカリ「だって、すぐ直ると思ったけど、直りそうにないからポケモンセンターに行こうと思ったら途中ズバットに襲われて、私を助けるためにポッチャマは・・・私がもっと早くポケモンセンターにつれていけばこんなことにはならなかったと思います」

ツンデレヒカリ

キモヲタ晒しage

ナース「ポケモンだって生きてるんだからそんなあつかいひどいんじゃない？あなたポケモンとどんな風に接してるの？」
ヒカリ「べつに普通にしてますけど、なかなかあいつ私になついてくれなくて、私もどうしたらいいかなやんでるんです。」
ナース「ポケモンにちゃんと優しく接してるの？でないとなつかないわよ」
ヒカリ「・・・・・・・・」

ポッチャマ「ポ・・チャ・・・・」
ヒカリ「・・・・・あんたは・・・・よくやったわ・・・。薬塗るから、じっとしてて。」

しゅううう・・・
ヒカリ「・・・・今日はもう帰るわよ。」
ポッチャマ「・・・・・」

続きまだかよ

ポッタイシ「アバダケダブラ！」
ヒカリ「！！？」

ブーピッグ「おい豚！邪魔だからどけ！」
エレブー「す、すいません！」
ブーピッグ「おい豚！ここ掃除しとけよ！」
エレブー「は、はい！」

バカなっ さいきょうの ポケモンを もった
この わたしが まけた だと ！？
ふざけるな ！！ ここまで くるのに どれだけの
じかんを かけたと おもって いるんだ ！
たかだ！ おいたかだ ！ こい！！
そいつを ！ とりおさえろ ！！
みかみ ！！ やれ！　おまえの　しごと　だろ！
だれか　……　はあはあ　……
こいつらを　……　　ころせ ……

晒しage

続きまだ？

ナース「ちょっとはなしはおわってないわよ、それにポッチャマ勝手にぬけだして・・」
ヒカリ「いちいちうるせーんだよ！！私に説教するなっこっちはこっちで優しくしてるんだよ」
ナース「なんてこなの・・・」
ヒカリ「ったく、いくわよポッチャマ！」
ポッチャマ「チャマ」
ヒカリ「あっさっきまでありがとうございましたー」

バタン

ナース「あんなトレーナーがいるなんて・・・大丈夫かしら・・・でもここまでポッチャマをつれてきたのはあのこがポッチャマを救いたい気持ちがあったからつれてきたわけだし・・・
プライドが高い女の子ね、ポッチャマもプライドが高いから、親しくなるのはもうすぐか、このままかはあのこたちしだいね。」

ただのDQN女になってきてない？

うんことちんことまんこでヒカリの出来上がり

ヒカリを壁に抑えつけ顔を触る
卑猥な言葉を投げ掛け顔をなでてやる
嫌がるヒカリをよそに顔をなめまわす
抵抗するヒカリに無理矢理口付けをし、濃厚なキスをする
その状態でヒカリの胸、乳首を攻めていく
口をヒカリ

ヒカリの口から自分の口を離す
片手でヒカリの胸を、もう片方の手でアソコを攻める
ヒカリのアソコが濡れてきたところでやめ、ヒカリを無理矢理座らせる
逃げようとするヒカリに脅しかける
ズボンを脱ぎ、いきりたった肉棒を見せ付ける

ヒカリにいきりたった肉棒を舐めさせようとする
泣きながら拒否するヒカリを殴り無理矢理舐めさせる
いやらしい音をたて、ヒカリは泣きながら肉棒をなめまわす
絶頂を迎えいきりたった肉棒から白濁液が噴射された

吐き出そうとするヒカリの口を抑えつけ無理矢理飲ませる
嫌そうな顔をしながらもヒカリはそれを飲み込んだ
泣きながら救いを求めているヒカリを嘲笑う
股を無理矢理広げ肉棒をヒカリのアソコに向ける
必死に抵抗するヒカリだが挿入されてしまう

肉棒をアソコに突き刺した状態で腰を前後する
喘ぎ声をあげ、ヒカリは泣きながらも感じていた
ずぷっ、ずぷっといやらしい音をたてながら腰を降り続ける
お互いが興奮し、絶頂に近づいていく

絶頂を迎えそうになったため、射精を宣言する
ヒカリは中に出さないでと伝えるが無視をする
ヒカリは泣き叫びながら中に出される事を拒む
そんな事には耳を向けず、ヒカリのアソコに精子を流し込んだ
アソコから肉棒を抜き出す

残った精液を無理矢理ヒカリに舐めさせる
肉棒をパンツにしまい、その場を後にする
ヒカリは絶望しながらも、気持ち良さによる快感に酔っていた
という夢を見ながら夢精している男がいたという

「」の中に入れたい言葉を記入
ヒカリを壁に抑えつけ顔を触る
ヒカリ「」
卑猥な言葉を投げ掛け顔をなでてやる
男「」
ヒカリ「」
嫌がるヒカリをよそに顔をなめまわす
ヒカリ「」
抵抗するヒカリに無理矢理口付けをし、濃厚なキスをする
ヒカリ「」
その状態でヒカリの胸、乳首を攻めていく
ヒカリ「」

ヒカリの口から自分の口を離す
男「」
ヒカリ「」
片手でヒカリの胸を、もう片方の手でアソコを攻める
ヒカリ「」
ヒカリのアソコが濡れてきたところでやめ、ヒカリを無理矢理座らせる
男「」
ヒカリ「」
逃げようとするヒカリに脅しかける
男「」
ヒカリ「」
ズボンを脱ぎ、いきりたった肉棒を見せ付ける
男「」
ヒカリ「」

・・・・・・

（「ポケモンはまともに言うことを聞かないし、最悪のコンビネーションだな！お互いが全く信頼してない！」）

ヒカリ「くっ・・・・」

ガタッ
ヒカリ「ただいま・・・」
母「おかえり！・・・・・・・・？」
・・・・

母「ヒカリ、元気無いわね。どうかしたの？」
ヒカリ「う、ううん。なんでもないの。もう寝るね。おやすみ。」
母「そう？・・・おやすみ」

コピペ乙

コピペ晒しage

キモヲタ晒しage

自演とかｷﾓｽｗｗｗ

ヒカリ「さぁパルキア捕まえるぞー」
フワンテ「ぷわわー！」
ヒカリ「！？」

ばか　さらしあげ　ばか　さらしあげ　ばか　さらしあげ
ばか　さらしあげ　ばか　さらしあげ　ばか　さらしあげ
ばか　さらしあげ　ばか　さらしあげ　ばか　さらしあげ

くそヲタ晒しage

・・・
ばさっ

ヒカリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(絶対に、懐かせてやるわ・・・)」
ポッチャマ「すぅーすぅー」
ヒカリ(床で寝るなって言ってるのに・・・)
・・・

すっ
ヒカリ(起こさないように・・・)
・・・・・

ばさっ
ヒカリ(・・・起きてないわね・・・・・・・・・・・・一緒に寝るのは、初めてね・・・)
・・・・・・・

ヒカリ「すぅー、すぅー」
ポッチャマ「すぅー、すぅー」

つまんねえスレだ

本当につまんないよね
晒しage

下げとけ

落ちるまで放置しとけ

ガブリアスに逆鱗覚えさせる方法教えてください

ヒカリは再び男に出会い個室へ。
手と足を縛って服を脱がす。
泣いてるヒカリを無視してディープキスをする。
その間に胸を触ったり乳首を弄る。
口を離し、胸を舐める。
舌先で乳首をコリコリ、吸ったりする。
手でアソコを弄る。
指を入れたり、舌で舐め回す。
男は肉棒を出し口に入れようとする。
無理やり入れて舐めさせる。クチャクチャといやらしい音と共に精液が出る。
口に出し飲ませたら、アソコの中に導入する。
スバッズバッといやらしい音と共に男は気持ちよくなる。
ヒカリは中だしはやめてと言っている。
それで胸や顔にぶっ掛けた。そしてパイズリをしてもらい、精液発射。
疲れ果てたヒカリは寝てる。

　　　　　　　／￣￣ヽ　　　　 ／￣￣ヽ
　　　　　　　l　i'´~｀ヽ｜　　　l　／~｀ヽ |
　　　　　　　ヽ.＼　 ,ﾚ-――-'<、　_ノ /
　　　　　　　　 `‐／＿＿＿＿＿＼- '　　　　　　　　　人＿ﾄ､__ﾉ､_,ヘノ＼_ノヽノ、
　　　　 　 　 　／ ,-､　　　　　 ,-､ ヾ､　　　　　　　人/　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿_
　　 　 　 　 　 l　　,..、　 　 　　 ,..､　　l　　　　 ＿ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(
　　　　　＿＿l　　i 0｝　,.●、　!0 ｉ　　l＿＿ 　_)
　　／￣|　| . |　　`~ ／＿__＼｀~´ 　 |　 |　__ノ　　絶対に許さんぞ虫ケラども!!!!!!!
／ 　 　 |　|　|l　 　 ‘-ｲ !_|_!`r’ 　 　 !|　 |　ﾉ
＼＼ 　 |　|.　|`､　　 r{ 　 　　ｈ　　 ,/ﾘ　＜　　　　じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!!!
　 ＼＼.|　| 　 ヾ＼　ヽ二ﾆ二.ﾉ　 ／〃　|　 )
､　　 ＼ﾉ^,ﾆ‐-ｧ ￣`ー-----一'￣／　 |　^ヽ
＼　　/／ ,/⌒i､_＼＼＿＿＿__／／　 .|　 |　 ⌒)
　　　{　　 i　　 |　 iヽ`ー-----― '　 　 |　 |　　 ￣ヽヘ/⌒ヽ／＼i'＼へ／⌒Yヽ'^

良スレ

　　　　　　　　ﾊﾟｺｰﾝ　　○　　　　　∧,,∧　　/./
　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　　ﾐﾟДﾟ ,,ミ //　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　ﾐ　っ つ　　　
　l~'l　　　　ﾊﾟｺｰﾝ　　　／＼　　☆　ﾐ　　ミ　　
　| .l ∧,,∧　　　　　∩∧_∧∩　　　し'~U　　　
　l l ﾐﾟДﾟ,,ﾐ　　　／ 　(￣ー￣)＼　　　　　　　 /")
　⊂　と ﾐ　　／　　　　＼　　＼　＼　　　　　././
　　０　☆ﾐ〜￣￣￣￣￣￣￣￣　　∧∧　//　ﾊﾟｺｰﾝ
　　　／Ｊ　　　　オラオラ　　　　　　ミ,,ﾟДﾟﾐつ　
　 ／　　　　　　ニヤリのおっさん　ﾐ⊃T ﾐ　☆　＝＝○
○　　　　　　　さっさと止めろや　 〜ミ　　０
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し'"

なんでこんなの必死なの？

ポケモン捕獲の為に森を彷徨っていると可愛らしい女の子を見つけた
しかもスカートがとても短いのだ
「もしかしたらパンツ見えるかな〜」
とても気になったので後を付けていった
暫く歩いていると女の子の前にムックルが現れた
バサッバサッ
「ピィーーー！！」
どうするのかなと思いつつ見ていると女の子がモンスターボールを取り出した
「いけっ！ポッチャマ！」
女の子が投げたボールからはペンギンのポケモンが出てきた
「へぇ〜あの子のポケモンはポッチャマかぁ。トレーナーに似て可愛いな〜」
そんな事を呟いている間にムックルとの戦闘が始まった

「ポッチャマ！あわ攻撃！」
「ポチャー！」
プシュプシュプシュ！
「ピィィィィ！！」
ペンギンのポケモンから出されたあわがムックルに直撃した
「お〜中々強い。僕ほどじゃないけど。」
そんな事を呟いているとムックルが羽を勢いよくはばたかせた
ビュ〜！
「ピーー！！」
「あれはかぜおこしかな。いや、かぜおこしは覚えないからふきとばしか。」
強い風にあたりのものが吹き飛ばされていく
ふわっ
「キャッ！」
強風で女の子のスカートが捲られた
「おお！見えた！色は白か〜。」
可愛らしい女の子のパンツが見えた事で僕の股間が膨らみ始めた

「ポッチャマ走って！」
女の子がポッチャマに指示を出した
「ん〜？何をする気だ？」
気になった僕は女の子から目を放しポッチャマを見た
強風で上手く走れていないが確かに前へは進んでいる
暫くしてポッチャマが風の当たらない所まで進んだ
「ポッチャマ！ジャンプして！」
「ポチャ！」
勢いをつけてポッチャマが高く飛び上がった
そして強風を起こしているムックルの真後ろについた
「ポッチャマ！バブルこうせん！」
「ポチャ〜！」
ブシューーーシュシュシュ！！
「ピィィィィィィィィィィィィィ！！！」
気づくのが遅れたムックルに技が直撃した
「おお〜やるねぇ〜」
股間を押さえながらも僕は関心していた

プシュー
ビチャッ！
「きゃ！」
バブルこうせんの流れ弾が女の子に当たってしまった
結構水の量が多かったみたいで女の子の服はびしょびしょになっていた
「お〜！まさかの神展開！」
そんな事を思っていると女の子がモンスターボールを投げた
ボールはムックルに当たり、ムックルはあっけなく捕獲された
「やったぁ！捕まえたよポッチャマ！」
「ポチャ！」
女の子とポッチャマはムックルの捕獲に大喜びだが僕は濡れた女の子の服の事に夢中だった
我慢出来なくなり自分のペニスをしごいた
「はぁはぁ・・・」
あっという間にペニスからは白濁液が噴出された

そうこうしている間に女の子は移動を始めた
「おっと、見失わないように後をつけないと」
急いでペニスをしまい、女の子の後をつける事にした
歩いていると坂道が現れた
女の子は警戒する事も無く坂道をのぼっていく
気づかれないよう、そおっと後をつける
「もうちょっと、もうちょっとで見える・・・」
気づかれない程度に頭を下げながら近づいていく
そうしていると少しだがスカートから白いものが見え始めた
パンツだ
「はぁはぁ、可愛いな〜・・・はぁはぁ」
見え始めてからすぐに坂道から平地になったがパンツを見ていた時間は本当に長く感じた
まさに天国にいるような気分だった
「あ〜また股間が・・・」
抜いたばかりのペニスも何時の間にか勃っていた

その後暫くつけているとある所についた
綺麗な湖がある
「綺麗〜ここでちょっと休もうかな！出ておいで！ポッチャマ！ムックル！」
「ポチャ！」
「ピー！」
さっきまで敵として戦っていたムックルもすっかりヒカリに懐いている
昨日の敵は今日の仲間とはこの事か
「ここらへんに隠れて観察しよう」
僕は隠れて女の子を観察する事にした
ポッチャマとムックルが遠くまでいって遊んでいるが気にならない
僕は女の子に夢中だった
すると女の子がキョロキョロしてあたりを見回していた
どうしたんだろうと思っていたらいきなり女の子が服を脱ぎ始めた
「おお！脱いだ！？」
僕は驚きと興奮を隠し切れなかった
「ふぅー、濡れちゃったし乾さないと！水浴びもしよ！」
そんな事を言って服と下着を脱いだ
まだ成長していない可愛らしい小さなおっぱいが露にされた

僕は意識が飛びそうなくらい興奮した
女の子の裸を見るのは初めてだからだ
しかも初めて見た裸は可愛い女の子のもの
「はぁはぁはぁはぁはぁ」
息が荒くなるがなんとか意識を保ちながら女の子の観察をした
ビシャ
女の子が湖の中に入り込んだ
「きもちいい〜最高〜」
全裸は見れなくなったがその発言に物凄く興奮した
股間は完全に膨れ上がった
「今は抜かないで溜めておこうはぁはぁ後で思いっきり抜くぞはぁはぁ」
いつか抜く時を楽しみにしながら観察を続ける
すると女の子は下を向き始めた
「はぁ〜小さいな〜もっと大きくならないかな・・・」
切なそうな顔が物凄く可愛く見えた

「ダメだ・・・もう我慢できん・・・」
後で抜くと決めたがもう抜く事に決めた
ズボンを脱ごうとしたその時
「キャッ！何するんですか！」
女の子の声が聞こえた、なにやら様子がおかしい
ズボンを脱ぐ事をやめ、その様子を伺う事に
すると何やら男が女の子を無理矢理湖か引きずり出している
「な、何が起こってるんだ！？」
そう思いながら様子を伺う
「可愛いね〜君〜ちょっと体見せてくれよ」
そんな事を言いながら男は女の子を湖が引きずり出した
「やっやめてください！」
女の子をやめてほしいと訴えている
ポッチャマとムックルは遠くに行き過ぎたのか助けに来ない
「へへへっ、小さい胸してんね〜でもね、大きくする方法があるんだよ〜・・・ほらっ！」
むにっ！
「きゃっきゃーー！」
男は女の子の胸を触りだした

「あの男なにしてんだっ！だけど、この光景はマジで興奮する・・・」
男に対し怒りを剥き出しにしたが、胸を揉まれる光景には興味があった
「や、やめてよぉ！」
女の子が大声でやめてくれと叫ぶ
「やめてと言われてやめるならこんな事しねーよ！」
男は笑いながら女の子に言った
次第に胸を揉む手の勢いが強くなりはじめた
「やっやめっひゃっ！んん！」
まだ幼い子供だが、胸を揉まれて感じていた
「喘ぎ声もかわいいな・・・」
目の前で襲われている女の子がいる中そんな事を思っていた
「こうやってな！揉んでいくと大きくなるんだよ！あ、ここも攻めてやらないと！」
そういうと男は女の子の乳首を弄り始めた
「ひゃう！やめてってば！んあ！ひぅ！ぐすっいやぁ！」
喘ぎ声を出しながら拒否をする
女の子は泣いていた
「流石に可哀想だな」
興奮し、股間は膨らんでいたが女の子が可哀想に見えてきた
僕は立ち上がった

「ひゃはは！気持ちいいだろ？」
「気持ちよくなんか無いからやめてぇ！ひゃっ！」
「おい！」
僕は男に向かって話し掛けた
「嫌がってるだろ！やめろよ！」
さっきまで女の子で興奮していた僕が言うのも変な感じだった
「ああ？誰だてめぇ！股間膨らませて偉そうな事いってんじゃねーよ！」
股間が膨らんだままだった
女の子も胸を隠しながら唖然とした顔で股間を見ていた
「そっそんな事はどうでもいい！いいからその子を離せよ！」
「うるせー！ぶっ飛ばされてーみたいだな！いけぇ！」
男はボールを取り出した
ボールからは茶色いポケモンが出てきた
ビーダルだ
「ビィィィ！」
前歯を剥き出しにしながら威嚇をしている
「そいつに噛み付いてやれ！」
ビーダルは僕に襲い掛かった
だが僕もボールを取り出した
「そんなんで僕を倒そうなんて思うなよ！いけっ！ガブリアス！」
投げたボールから僕の相棒が出てきた
「ギャオオオオオオ！！！！！」
「うわぁ！！」「ビィィッ！！」
ガブリアスの迫力に男とビーダルは驚きを隠せなかった
「こいつに喰われたいか！？」
そう脅しかけると男は体をガクガクと震わせた
「ひいいいいいいい！！！！！！逃げるぞビーダル！！」
「ビィィィィィィィ！！」
さっきまでの威勢をなくし、あっけなく逃げていった

「あの・・・ありがとうございます・・・」
女の子が例を言ってきた
冷静に考えるとさっきまでスカートを覗いたり裸を見たりした女の子だ
「あ、いや、いいんだ、じゃ、気をつけて！戻れガブリアスッ！」
バレてないの何故かヤバイと感じてしまい、ガブリアスを戻し、捨て台詞を吐いて逃げ出した
遠くまで走ったところで止まった
「はぁはぁ・・・ああ・・・あのまま見といた方が良かったかもしれない・・・」
助けた事にちょっと後悔した
襲われるところなんて二度と見れないと思った
そして女の子の裸を思い出し、股間が膨らみ始めた
「ああ、もう抜いちゃおう・・・」
ズボンからペニスを出し、僕はしごきだした
ビンビンになったペニスからはいつも以上の勢いで白濁液が噴射された・・・





　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　完

女の子ってヒカリ？

704 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2006/10/21(土) 12:56:57 ID:???
146 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2006/10/20(金) 23:16:57 ID:ALIZtu/5
そんな、>>136と138に
ほい、つttp://f-guy.hp.infoseek.co.jp/anima18/Resources/sinpoke.jpeg
ttp://ennui.hippy.jp/06today/hikari02.jpg

760 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2006/10/22(日) 14:33:55 ID:???
ttp://lsd.sakura.ne.jp/mainiti/200610091.jpg
ttp://lsd.sakura.ne.jp/mainiti/200610092.jpg
762 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2006/10/22(日) 14:43:27 ID:???
ttp://blog78.fc2.com/0/0pon/file/061008.gif
763 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2006/10/22(日) 15:08:59 ID:???
ttp://blog51.fc2.com/m/mknana/file/e6.jpg
764 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2006/10/22(日) 15:21:41 ID:???
ttp://ennui.hippy.jp/06today/hikari.jpg
767 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2006/10/22(日) 15:52:29 ID:???
ttp://mist.in/tyako774/MEMO/daipa/623.jpg

769 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2006/10/22(日) 16:13:44 ID:???
ttp://dropin.candypop.jp/coro2/coroira/po81.jpg
770 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2006/10/22(日) 16:18:20 ID:???
ttp://www.isagin.com/img/pm/cg/daipa-001a.jpg
771 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2006/10/22(日) 16:22:06 ID:???
ttp://michikusa.main.jp/dp-a1.jpg
ttp://michikusa.main.jp/dp-g1.jpg
ttp://michikusa.main.jp/dp-top.JPG
ttp://michikusa.main.jp/d-336.jpg
ttp://michikusa.main.jp/dp-r3.jpg
エロより健全の方が萌えるかも
773 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2006/10/22(日) 16:27:31 ID:???
ttp://w22kt.web.fc2.com/daipa1.jpg
774 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2006/10/22(日) 16:29:27 ID:???
ttp://w22kt.web.fc2.com/daipa2.jpg

823 名前：名無しさん、君に決めた！[sage] 投稿日：2006/10/23(月) 11:41:37 ID:???
ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006072909535604.jpg
ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006080315211812.jpg
ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006080318500767.png
ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006080321163966.jpg
ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006081301272213.jpg
ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006081715444099.png
ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006082212412866.jpg
ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006092318240279.jpg
ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006092814145998.jpg
ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006100117502898.jpg
ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006100200002692.jpg
ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006100219363679.gif
ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006100317320539.jpg
ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006100402543082.jpg
ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006100521233939.gif
ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006100610330088.jpg
ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006100610334185.jpg
ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006100806340811.png
ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006100923034625.png
ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006101112305077.jpg

ttp://www.sweetnote.com/box1/file/2006100912390034.jpg

ttp://www.sweetnote.com/site/satokasu/

ふひゃ！ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

ふひぃ！ふひひひひひひひひひひひ！！！！！！！！

ふひゃぁぁぁははひぃぃひぃぃヒぃヒカリたんんんんぅぅぅぅはぁはぁひぃぃひゃはぁぁぁぁ

はひぃぃヒカリたんのパッぁぁパンツぅぅひゃはぁぁふひひひひひひぃぃぃひひぃぃ

ふひゃあああああああふひぃぃぱっぱんつぅぅぅぅひゃひぃぃぃひひひひふひひ

ふしゃあああひひひひひひヒカリﾀﾝんうぅぅぅだすよぉぉひゃははぃぃぃはひひひひ

はひぃひひひいくううひはぁぁどぴゅぅぅぅドピュッドピュううひひひはいいひひひひだしたよおお

ふひゃうふああああひひひひひヒカリﾀﾝぜつぼおおおひゃははあううひひいいうあ

ひああははあははいいよおおおおそのかおおおひゃははははかわいいぇあうあひひ

ひひいいああいひひいヒカリﾀﾝひゃひひいいいいこどもおおおうまれちゃううおおおひゃははは

　　　／) 　／) 　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/ 　⌒　 ヽ　　 ／
　 | ●_　●　 | ＜　　・・・・・・・・・・・・
　(〇 〜　 〇 |　 ＼　
　/　　　　　　 |　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　　　　 |_/　|
　　　／) 　／) 　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/ 　⌒　 ヽ　　 ／
　 | (ﾟ)_　(ﾟ)　　| ＜　　ふひ！
　(○ 〜　 ○ |　 ＼　
　/　　　　　　 |　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　　　　 |_/　|
　　　／) 　／) 　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/ 　⌒　 ヽ　　 ／
　 | (ﾟ)_　(ﾟ)u　| ＜　　ヒヒヒヒヒカリたんはぁはぁはぁはぁ
　(○ ヮ;　 ○ |　 ＼　
　/　　　 u　　 |　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　|　　u 　 |_/　|
　　　／) 　／) 　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　/ 　⌒　 ヽ　　 ／
　 | ●_　●　 | ＜　　何見てんだよ！死ね！
　(〇 〜　 〇 |　 ＼　
　/　　　　　　 |　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　 V　　 ヽｰ--‐＝=ｰや、 　 　 ＼　　､ ⌒)　よ 　＼　　　､ ⌒)　よ 　＼　　　､ ⌒)　よ
　　ﾉ ｀ ､　　｀￣´　　 r ､_　ヽ,　 　　　　　￣　　　　　　　　　 ￣　　　　　　　　　　￣
　 'ー '´ ｀ｰ ､_ ｒ'^ｰ一′　￣
唯一神トリトドン様が華麗に>>241getだ!!皆の者俺にひれふせい!!
トリトドンは神!!トリトドンは可愛い!!Toritoidon is god!! Toritoidon　is pretty!!
＞ナマズン　　　消防や厨房にまで使われない雑魚は引っ込んでな(ﾌﾟ
＞ヌオー　　　　強さもかっこよさも俺には勝てないってこった(ｹﾞﾗ
＞ラグラージ　　　お前100%ｷﾓｲし何がｷﾓｸﾅｰｲのか全然分からない(＾＾
＞ライコウ　　　　お前は影が薄いんだよ(ﾌﾟｹﾞﾗｗｗ
＞サンダース　　　　どんなに貴様がすばやくても俺に勝つことは不可能だ!!(ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
＞エンテイ　　　　おまえ伝説だったっけ？弱すぎてしらなかった（ｗ
＞その他炎・電気系　　雑　魚　は　引　っ　込　ん　で　い　ろ　(　ﾌﾟ　ｸ　ｽ　ｗ
＞アルセウス　　　　厨ポケがシンオウ最強なんてこの世も末だな(ﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮ
＞ﾋｰﾄﾞﾗﾝ・ｸﾚｾﾘｱ・ﾚｼﾞｷﾞｶﾞｽ　　　バトルタワーでﾜﾗﾜﾗ出てきてどこが伝説だ？(藁
草タイプ様ミカルゲ様ダークライ様グラードン様
すいません調子こいてました許してくださいおながいします

誰かなんでもいいからかいて

おちおちおちおち！！

今から描いておk？

おｋ

初心者「ガブリアスとかメタグロスとか最強じゃん！！！な？な？」
廃人「あんな厨ポケ使っても強くならないぞ」
初心者「だって能力高いし、なんでみんなは使わないのかなー？」
廃人「ガブリアスとか能力高いポケモンはお前みたいな初心者には使いこなせない。」
初心者「ふざけるな！お前を高ステータスポケ使えばよかったって泣かしてやるぜ！」
廃人「いいだろう。まあどうせ勝つがな」
初心者「行け！ガブリアス！」
廃人「ならばルカリオ、行きな。」
初心者「ルカリオかよｗｗｗｗメタグロス使えよなって・・・あれ？！どうしてルカリオが先に
行動できんだ？ゲームではルカリオとガブリアスではガブリアスの方が高かったよ？」
廃人「まだ分からないのか、竜の波動。」
初心者「うわぁぁぁ！ガブリアスが一撃？んなアホな！」
廃人「どうしてルカリオが先に行動出来たか教えてやろう」
初心者「教えてくれ」
廃人「それは努力値だ。」
初心者「どりょくち？」
廃人「ポケモンには普通努力値と言う物がある。努力値が高いほどその能力が上がるのだ。」
廃人が初心者に努力値について教える
初心者「先生！ありがとうございます！これからはポケモンを１から学び直します！！」
廃人「うむ。その意気だ。」

厨房｢ﾊｧﾊｧ｣

中級者「努力値や個体値知ってなきゃバトルには勝てないよな。」
廃人「ん？挑戦者か？」
中級者「そうだ。」
廃人「（努力値個体値は知ってんのか。）よし、勝負しよう。」
中級者「行け！カイリュー！」
廃人「こっちはサンダースだ！（ってまた厨ポケかい）」
廃人「サンダース、目覚めるパワー。」
中級者「（サンダースは種族値がカイリューより高めだが、目覚めるパワーってなんだ？
まあそれで死ぬ訳が無いがな。って）？あれ？何でだ？って一撃？どう言う意味だ？」
廃人「めざパを知らないのか？」
中級者「え？あれショボイ技じゃなかったっけ？」
廃人「めざパは（めざパの説明）と言う意味だ。」
中級者「マジかよ、まだ努力値とか個体値とか完全に知り尽くしてなかったよ」
廃人「まだポケモンの世界は広がってる最中だからな。」
中級者「そうか、これからはめざパを使いこなそうと思う」
廃人「うむ。」

またそれかよ
エロかと思ったのによ

廃人「ん？また挑戦者か？」
上級者「そうだ。あんたバトル強いんだよな？」
廃人「ああ、そうだけど・・・」
上級者「本気出してもいいぜ」
廃人「（何？こいつも廃人か？）いいだろう、勝負しよう」
上級者「行け、ミロカロス」廃人「く・・・ツボツボ！」
上級者「毒毒」廃人「パワートリック！」
上級者「（やっぱりか）身代わり」廃人「ストーンエッジ！（守られたか）」
上級者「守る！」廃人「ストーンエッジ！」（接戦が続く）
廃人「もうすぐHPが尽きる。ここは眠るに駆ける！」
上級者「何？カゴを持たせてない？まあいい、ハイドロポンプ連発！」
そして
廃人「やっとツボツボ起きてくれたか！ストーンエッジ！」
上級者「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
上級者「負けた・・・」
廃人「すごい接戦だったな・・・・」
上級者「ああ、次対戦しよう。」

以上。つまらなくてｽﾏｿ

何気にためにはなる
結構面白いとは思う

「はぁはぁはぁ」
一人の男がいる
興奮しているみたいだ
「ヒ、ヒ、ヒカリたんのは、裸あああ。はぁはぁ」
どうやらとある一軒家の風呂を覗いているようだ
「あ、あ、お、おぱ、おっぱい、あら、洗ってるぅぅ」
男はアレを潰す勢いで握っている

男は携帯を取り出した
「き、き、きづかれれないよよように、撮ろうぅぅぅ」
男の片手が震えている
緊張と興奮で意識が途絶えそうだ
「ととととるぞ」
男がボタンを押そうとしたその時
「きゃぁっ！あんた誰！？」
バレた
男はバレたという興奮で気が狂いそうになった
そして逃げながらちんこをしごいていたという

哀れ

名無しさん、君に決めた！が考えていることのいみがわかりませんな

わからなくていいよ

きもーいをた達

ピコピコ・・・
俺は今ポケットモンスターというゲームをしている
Wi-Fiってのを利用してネットで対戦してるんだ

ファイヤーの エアロブラスト！

「はあっ！？」

ゴウカザルは たおれた！
「また改造かよ！死ねカス！」
しかし折角のWi-Fi機能もデータを不正に改造する者達によって、楽しめなくなってしまった
「うぜーなもう！改造厨消えてくれねーかな！」
そんな事を思っている毎日

気付けば夜
「あーつまんねーもう寝るか」
改造厨の横行でまともに遊べずいらいらしている
「改造厨が消えれば楽しいﾊﾞﾄﾙが出来るのによ〜」
そんな期待をしながら眠りについた

そして夜が明けた…

とある町で二匹のポケモンがタマゴから孵った。
イーブイ（良個体値）「あーあついてねえ」
イーブイ（良個体値）「俺きっと、薬漬けにされるんだ」
イーブイ（良個体値）「あーあ俺生まれて来なければよかった」
イーブイ（悪個体値）「ふん、必要とされている奴なんかの」
イーブイ（悪個体値）「憂鬱話なんて聞きたくないね」
イーブイ（悪個体値）「僕は、どうせ生きたまま野生に捨てられるのさ」

そして良個体値のイーブイはブラッキーとなり幸せな生涯を終えた
もう一方の悪個体値だったイーブイは、やはり野に放たれ
人間という人間を恨み野生の世界では生き残れず短い生涯を終えた
アルセウス「哀れな魂よ。私はお前を望みを叶えられる……」
イーブイ「お前は誰だ？何を言っている？」
アルセウス「お前は激しく人間を恨んでいる。憎んでいる……」

イーブイ「ああ、そのとおりさ。消えて無くなった今でもね」
アルセウス「なら、お前に良い話がある」
イーブイ「どうせ、あの世でやること無いし」
イーブイ「ふん、言ってみろよ」
アルセウス「お前に復讐の機会をやろう、と言えばわかるか？」
イーブイ「？あんた神様なんだろ？いいのかよ？」
アルセウス「いいのだ。そのついで、頼みがあるのだ」
アルセウス「私の部下でエムリットという奴がいてな」
アルセウス「丁度、お前が生前にいた世界、シンオウ地方を任せている」
アルセウス「でな、他に二人の兄弟がいてな。それで……」
イーブイ「…わかった。で、何をすればいいんだ？」
アルセウス「そのエムリットを含む兄弟の様子を見てきて欲しいのだ」
イーブイ「ふん、いいだろう。行ってやるよ」

アルセウス「ちょっと待て、今の一人の力では困難だろう」
イーブイ「……そんなもの必要ないね」
アルセウス「まあ待て、変なモノでは無い。受け取っておけ」
イーブイ「余計なお世話だ。行って来るからな」

こうしてイーブイは光の渦に飛び込んで行った。
そのイーブイの表情は何処かうれしそうだった。
アルセウス「旅立ったか……嫌な予感がする。杞憂だとよいが…」

イーブイ「ん？見たこと無い景色だ……何処なんだ？」
アルセウス「ここは人間が作った町らしい」
アルセウス「人間たちはマサゴタウンと呼んでいるようだ」
アルセウス「何故、この様な場所についたかだと？」
アルセウス「お前が最後まで私の話を聞かずに行ってしまったからだ！」
イーブイ「………悪かった。目的地まで遠いのか？」
アルセウス「ふう、まあよい。目的地、すなわち」
アルセウス「お前の目指す場所はシンジ湖という場所だ」
イーブイ「……ああ、看板に書いてある。あとは大丈夫だ」

イーブイ「シンジ湖に着いた……」
イーブイ「！」
子供「な、なによ！怖くないんだから！来ないでよ！」
子供は棒を振り回している
レントラー「己、人間め。どこまでも卑怯な！」
ライボルト「おい、このガキを食っちまおうぜ」
エレキブル「おい待て、我らの目的は違うだろう。忘れたのか？」

イーブイ「？人間のガキが襲われている？」

エレキブル「ん？誰だ！」
ライボルト「ああ？なんだよ。こっちもチビか？」
ライボルト「ちらちら見てんじゃねえ。あっちいけ！」
レントラー「まあ待てライボルト。こっちはポケモンだ」

イーブイ「ああ？三人がかりで子供をいたぶるとは」
イーブイ「随分と悪趣味だな。僕には理解できないね」

ライボルト「ああ、喧嘩売ってんのか？お前」
イーブイ「だったら？」
レントラー「おい、ライボルト…」
ライボルト「うるせえ。俺一人で十分だ。てめえは先に戻ってな」
レントラー「………」
エレキブル「また馬鹿の馬鹿が始まったか。付き合いきれんなレントラー」
エレキブル「我らは先に戻るとするか。任せたぞライボルト」

ライボルト「やっと邪魔がいなくなったぜ」
ライボルト「俺の恐ろしさを教えてやるぜ。覚悟しな」
ライボルト「影分身！」
ライボルトA「フフフ、俺の連続攻撃を受けてみな！」
ライボルトB「いまさら泣いても容赦しないぜ！」
ライボルトC「よし、お前ら！行くぜ！陣形崩すな！行くぜ！」

イーブイ「！？三体だと？ハハハ」
ライボルト一同「何がおかしい」
イーブイ「お前ら…はっきし言ってウザいんだよ！」
フローゼル「待ちな！喧嘩なら俺も混ぜろよ！」

イーブイ「何だあんた！水タイプだろ！引っ込んでろよ！」
フローゼル「うるせえ。イーブイの癖に生意気だぞ！」
ライボルトB「氏ねぇ！」（かみなり）
イーブイ「チィィッ！」（まもる）
ライボルトA「連続攻撃に耐えられるかな？」（でんこうせっか）
フローゼル「遅ぇ！」（アクアジェット）
ライボルトA「うおおおおおおおおおおおおぅ」
ライボルトAは湖に落っこちた！
ライボルトC「ああっA−−−！あ、分身だから大丈夫か。」
フローゼル「よくいるんだよな。戦闘始まると、いきなり雷使う奴」
イーブイ「それはスマブラの話だろ」
ライボルトA「フハハハ、私は分身だから氏なないのだ！」
ライボルトB「フハハハ、誰が本物かわかるかな？」
イーブイ「ウゼー」

夜が明け眠りから覚めた
「もう朝か・・・ん？」
そこは自宅とは全く違う場所だった
「ど、どこだここ？」
階段がある
とりあえず降りてみる事にした
「あ、おはようコウキ〜」
(コ、コウキ？)
自分の名前では無い名前で俺を呼んでいる
(コウキって・・・はっ！姿が、ゲームの主人公になってる！？)
何故か自分の姿がゲームの主人公になっていた
ここで事情を話しても混乱するだけ
元の世界に戻れるまでコウキとして生きていく事にする
「か、母さん、おはよう」
主人公の母親と思われる人に飯を頂いた
これが結構美味しくて驚いた
全て食べ終わると外が気になりはじめた
「母さん、ちょっとでかける」
「あらそう、いってらっしゃい」
とりあえず家から出た
自分をよく調べてみるとモンスターボールが6つ
中を調べると砂パとして使っていたバンギラス　ガブリアス　ルカリオ
普通のパーティとして使っていた　ゴウカザル　ドータクン　ムクホークがいた

イーブイ「こいつら本物は誰なんだ！？」
フローゼル「まあまて、俺に考えがある」
ライボルトA「へへッ！どこへ逃げても無駄だ！」
ライボルトB「まあ逃げ場は無いがな」
ライボルトC「おとなしくシッポをまいて消えうせな」
イーブイ「なめるな！僕の力を見せてやる！！」
フローゼル「！？」

ライボルト「石が無えのに進化しやがった野郎！」

シャワーズ「手加減しないからな！あの世で後悔しな！」
フローゼル「おーい、何でシャワーズなんだよお」
フローゼル「他にもあるだろお。リーフィアとかブラッキーとか」
シャワーズ「だってしょうがないだろ。なっちゃったんだから」

ライボルトB「あー腹痛えｗｗよりによってシャワーズかよｗ」
ライボルトC「水タイプ如きが俺に真っ向勝負挑む気かｗ」
ライボルトA「じゃ望みどおり地獄に送ってやるぜ！」
ライボルトA「おらァァ」（スパーク）
シャワーズ「くぅぅ」（とける）
シャワーズ「駄目だ。マジで痛い」
フローゼル「キター俺にまこせなァァ！！」（なものり）
ライボルト「おぶっ！ぶはぁ！ぶ！分身が！己！」
シャワーズ「あー死ぬかと思った。ふー」（ちょすい効果）
ライボルト「てめえ！俺に排泄物の様なマネさせやがって！」
ライボルト「覚えてやがれ！こん畜生！」（逃げだした）
フローゼル「おととい来やがれ！ボケネス！」
シャワーズ「おとといは、もう過ぎちまっただろｗ」

アルセウス「面白い奴め。私が授けた力に気づいたか」

シャワーズ「何だ？力が抜けてきた！」
フローゼル「お、おい！」
イーブイ「あ？またイーブイに戻った？」
フローゼル「何だよ。つまんねえなあ」
子供「ね、ねえポケモンさん」
イーブイ「ああん？何だよ！」
フローゼル「おい、イーブイ。子供だぞ。愛想良くしろよ」（ヒソヒソ）
イーブイ「うるさいな。ガキだって人間じゃんか信用できないね」
子供「私はガキじゃないもん。それに子供扱いしないでよね」
イーブイ「！！」
フローゼル「？？おい、俺らの言ってる事がわかるのか？」
子供「？？？なんで？わかってるのかなあ？」
子供「なんかね湖のポケモン、一人で見にきたらね。なんかね」
フローゼル「ふーん、そいつは大変だったな」

子供「それはそうと私のポケモンになってよ！」
イーブイ「あ？何なんだよ！気持ち悪いぞ！お前！」
子供「私はヒカリって言うの。よろしくね。夢は…」
イーブイ「なあ、人の話は聞け…」
ヒカリ「まだ８歳なんだけど練習しておけば夢の……」
イーブイ「フローゼル、こいつ湖叩き落していいか？」
フローゼル「相手は一応、女の子だぞ」
ヒカリ「私は本気なんだから。大丈夫、今は未熟だけど…」

どかーん！！！！！どかーん！！！！！
イーブイ「爆発？」
フローゼル「そこの茂みに何か降ってきた！！」

「おーい！コウキ！」
誰かが呼んでいる
あれは確か、ライバル
名前は・・・デフォネームでジュンだっけ
リアルなポケモンバトルもしてみたいものだな
「よお、ジュン。なあ、バトルしねーか？」
「ん？いいぜ！」
どんなものだろうかとわくわくしていた
バトルに丁度いい場所を探し出し
対戦でもよくしてる3vs3でする事にした
「いけ！バンギラス」
最初の1体は砂パの重要な役目を果たすバンギラスだ
「ぐおおおおおおおおおおお！！！」
(うおっ！？凄い迫力だな)
「お前はバンギラスか！じゃあ俺は、いけ！ムクホーク！」
ジュンの1体目はムクホーク
俺のパーティにもいるポケモンだ
(相手はムクホークか・・・俺のポケモンはバンギラスだからインファイトを使ってくるだろうな)
「ムクホーク！インファイト！」
予想通りインファイトを使ってきた
だが格闘技を半減する道具を持たせている為、一撃は免れた
「バンギラス！りゅうのまい！」
(これで次のターンこっちが先制で攻撃して相手は倒れる。襷を持っていても砂嵐で無効。岩半減の実を
持っている可能性も考えて威力、命中共に上であるかみくだくを使おうか。弱点はつけないが、相手はインファイトで
防御も下がっている。こっちはりゅうのまいで攻撃が上がっているから一撃で仕留めるには十分すぎる威力だろ
もしかしたらでんこうせっかを使うかもしれないが、タイプ一致技とはいえ元々の威力は40だし、バンギラスにはこうかはいまひとつだから問題ない)

ヒカリ「モンスターボール！？」
ぴかーーーーーん（ボール開閉音）

？？？「ギャース！！」
イーブイ「あ、あれはフリーザー！ば、馬鹿な！」
フローゼル「なんだよビビって強えーのかコイツ？」
ヒカリ「フリーザーｗｗｗｗ」
フリーザー「その小娘を大人しく引き渡せ…そうすれば命だけは…」
イーブイ「変身！あっ今度は上手くいくかも」
ブースター「黙れカキ氷」（火炎放射）
フリーザー「愚か者め！血迷ったか！」（絶対零度）
エムリット「君たち！危なーーーい！！うわああああ！！」（におうだち）
エムリット「私は大丈夫。絶対にその子を守るのよ……」（凍結）
ブースター「エムリット！！」

イーブイ「エムリット！！」（変身時間切れた）
フリーザー「さあ、次は貴様たちだ！死ね！」

フローゼル「クッ！」
ヒカリ「！」

？？？？「シャドーボール！！！」

フリーザー「ぐっ、己、何処からの攻撃だ！」

書いてみた　下手なのですまん

少年は悩んでいた
「明日で十歳か・・・どんなポケモンがもらえるのだろう？ビッパだったら俺泣くぞ」
と、独り言を言ってるこの少年コウキはフタバタウンにいる普通の少年、ルックスも中の上、隣町のマサゴタウンからは出たこともない
そんな少年が旅をすることのほうが可笑しいだろう。
「寝れるわけがないよな（十分後・・・ＺＺＺｚｚｚ
　　　　　　　　　　チュンチュンチュン
「コウキ起きなさーい、ジュン君が来てるわよー」と母親の声がする中「今いくー」と眠そうな声を出しながら着替えていた
「わりいわりい、じゃっ行こうか！」　「コウキ遅いぞ！」とジュンが言ったのに対して「お前が早いんだよ」と反論
「あれ？ジュン、研究所はそっちじゃないぞ」とコウキが言うと、「いいじゃないか、ちょっと湖に寄っていこうぜ！」
「そうだな、まだ20分位あるし」　「競争だぞ負けたら罰金１万円だからな」
この後コウキたちの運命を変える出来事があることを二人は知るよしもなかった

続くかどうかは未定

(そういえばムクホークの特性はいかくだったな。まあ防御下がってるし問題無い)
「バンギラス！かみくだく！」
「ぐおおおおお！！」
シュンッ！
「なっ！？」
(噛み砕くは命中100だぞ？何故外れる！？命中率を下げられたわけでもないし、相手の回避率もあがってないのに・・・)
理解出来ない状況に俺は戸惑っていた
「ムクホーク！インファイト！」

どうすればいいのかも分らず、まともな反撃も出来ないまま負けてしまった
これ程の屈辱は久しぶりかもしれない
「コウキ〜！俺の勝ちだぜ！」
ジュンが凄く嬉しそうに話しかけてきた
ムカついたが怒りを抑える
「あ、ああ。負けちまったな。」
「ははは！俺も強くなったって事だな！じゃあまたな！」
そういうとジュンは立ち去っていった
考えてみるとこれはただのゲームじゃなく、リアルでポケモンが戦っていた
ゲーム通りに行くはずが無い
(ここではゲームでの戦法は通用しないな・・・どうしたものか・・・)

>>659続け！！

ああー何かややこしいな
お前らコテハンつけろ！このスレだけでも
見づらくて解りづらい

>>658
？はムウマージか？ムウマージだと嬉しいんだが
あとヒカリは１０歳過ぎだったと思うぞ
あ、タイムスリップネタね

晒しage

晒しage

>>664
m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬー

とりあえず戦いの後なわけで
ポケモンに薬を塗る事にする
「ゲームではバッグに薬入れてたはず・・・」
ガサゴソ・・・
「お、あったあった。」
薬を見つけ出しバッグから取り出す
ゲームでは簡単に使えたが今は現実なので使い方が異なる
「ん〜普通に塗ればいいのか・・・？」
蓋を取るとスプレー型の薬だった
ゲームでも現実でも薬の使い方は簡単だったようだ
「おお、もう回復した。これはゲームと同じみたいだな・・・」
傷ついたポケモン全員に薬を使った
とりあえずこの世界が気になるのでちょっと遠くまでいってみる

>>1
　　　　　　　　　　　,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,
　 ﾞ'lliiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll|||li,,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l||||l
　　 ﾞﾞﾞﾞﾞ　　､,,,,,,,ii!!"ﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　､,,,,,, 　 ､,,,,　　　　　　　　　　　　　　　 　　 　 　||||
　　　　　　,l||||"　　　　　　　ﾞﾞ'llli,, ﾞl||!　,,l|||ﾞ　　　ill,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiilllll,,,　　　　　　|||
　　　　　 ,,l|||!　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞ　　,,,l||"　　　　 ﾞﾞ'ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ　 　 　　　||
　　　　　,il|lﾞﾞ　　　　　　　　　　　　,,rlll"　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,
　　　 ,,ill"ﾞ　　　　　　　　　　　,,,ril"ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　　 il||||l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞﾞ"

と、思っていた矢先
後から何者かに殴られた
「いてぇ！誰だよ！？」
はずみでボールがいくつか落ちてしまった
その内3っつを盗られてしまった
「おい！返せ！」
返却を要求したが聞く耳を持たない
力ずくで奪い返そうと思い、ボールを取り出す
「こいつでいいか・・・いけ！ガブリアス！」
投げたボールからは鮫のポケモンが出てきた
「ガブリアス！あいつを止めてくれ！」
「ぎゃおおおお！！」
シュッ！
ガブリアスは速い動きで泥棒の前に回りこんだ
「ちぃぃ！いけ！サンダース！」
泥棒の持つポケモンはサンダース
高い素早さで相手を翻弄する
(めざパ氷でもしてくるか・・・？)
「サンダース！動き回れ！」
サンダースはガブリアス以上の速さで走り回る
ガブリアスも追いかけるがとても追いつかない
「ガブリアス！無理に追いかけるな！」
(めざパ氷を撃ってくるところで堪えるを指示しよう。そしたらカムラの実で素早さがあがる。ゲームと違って読みがいらないところが便利だな・・・)
サンダースがガブリアスの後を取る
「サンダース！冷凍ビームだ！」
ヒュオオオオオ！！！
(冷凍ビーム！？この世界にも改造厨がいるのかよ！)
「ガ、ガブリアス！堪えるだ！」

181 名前：2749-5721-1233＠イワオ[sage] 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 14:27:17.91 ID:DAyCAS1X0
厨ポケがいるが
50　3-3　や　ら　な　い　か

185 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 14:29:22.24 ID:DAyCAS1X0
厨ポケはいいぞ
心を豊かにしてくれる

なんか俺は邪魔されてるかもしれないし
邪魔してるかもしれないし
俺、スレの救済のつもりでレスしてたが
もうやめようと思う

181 名前：2749-5721-1233＠イワオ[sage] 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 14:27:17.91 ID:DAyCAS1X0
厨ポケがいるが
50　3-3　や　ら　な　い　か

185 名前：以下、佐賀県庁にかわりまして佐賀県民がお送りします[] 投稿日：佐賀暦2006年,2006/10/29(佐賀県庁) 14:29:22.24 ID:DAyCAS1X0
厨ポケはいいぞ
心を豊かにしてくれる

>>584の続きまだ？

糞スレ晒しage

晒しage

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ばか　さらしあげ　ばか　さらしあげ　ばか　さらしあげ
ばか　さらしあげ　ばか　さらしあげ　ばか　さらしあげ

ハルカ「ひどいカモ〜サトシは私の事なんか忘れてヒカリとかいう女とイチャイチャしてるカモ〜」
マサト「許せないねサトシは。あんなのがお父さんに勝ったなんて悲しいよ」
ハルカ「マサト。ヒカリって女に分らせてやるわよ。」
マサト「ついでにサトシもなんとかしてよ〜」
ハルカ「サトシはいいの！私の嫁になるんだから！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヒカリ「ポッチャマ〜ごはんよ〜」
ポッチャマ「ポチャ〜」
サトシ「やっぱりタケシの飯は美味いな！」
ピカチュウ「ピッカー！」
ムックル「ムックー」
エイパム「パムパム」
ナエトル「ナエ〜」
ウソハチ「ウッソー！」
タケシ「ははは。たくさん食べてくれよ〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハルカ「いたいた。何よあの女サトシと仲良くしちゃって。むかつくカモ〜！」
マサト「お姉ちゃんどうする？」
ハルカ「待って。今考えてる。」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ムサシ「で、何の用なのジャリガール？」
ハルカ「落とし穴作ってほしいカモ」
ニャース「落としあにゃ〜？」
コジロウ「なんで落とし穴なんか」
マサト「いいから。お姉ちゃんの言う通りにすればいいの！」
ハルカ「勿論ただとは言わないわ。パパから盗んできたケッキングをあげるカモ」
ムサシ「それなりの報酬はあるようね。」
ニャース「早速実行するにゃ！」
コジロウ「おう！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ムサシ「はあはあ、できたわよ」
ニャース「早速報酬を・・・」
コジロウ「渡してもらうぞ」
ハルカ「そんなものないカモ〜」
ムサシ「な、なんですって！」
ニャース「どういう事にゃ！」
コジロウ「ずるいぞ！」
ハルカ「あんた達に言われたくないカモ〜バシャーモ！ブレイズキック！」
バシャーモ「バシャー！！」
ロケット団「ヤな感じ〜〜」
ハルカ「うふふ」
マサト「あはは」

ヒカリがヤモリに見えた件

ハルカ「次は・・・」
マサト「次は？」
ハルカ「サトシ達のポケモンをおびきよせるカモ〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヒカリ「・・・・・・！・・・・！」
サトシ「・・・〜・・・！」
タケシ「・・・・！」
マサト「何を話しているんだろう・・・」
ハルカ「知らないけど、あんなに笑っちゃってムカつくカモ〜」
マサト「で、どうするの？」
ハルカ「あの女のポケモンとサトシのポケモンをおびき寄せるわ！このりんごで！」
マサト「りんごかぁ・・・あ、ポッチャマとナエトルがこっち向いてる！」
ハルカ「今ね！・・・・ほ〜らこっちおいで〜・・・」
ポッチャマ「ポチャ？」
ナエトル「ナエ？」
ハルカ「こっちきたカモ・・・！」

>>1
　むしろお前が消えろ

ハルカ「・・・りんご欲しい？」
ポッチャマ「ポチャ！」
ナエトル「ナエナエ！」
ハルカ「あげないカモ〜」
ポッチャマ「ポチャ！ポチャポチャポーチャ！！」
ハルカ「うるさいカモ！バシャーモ！かえんほうしゃ！」
バシャーモ「バシャァァァァァァァァァ！！」
ポッチャマ「ポチャアアァァァァァァァァァ！！！！！！！！！！」
サトシヒカリタケシ「！！」
ヒカリ「ポッチャマ！！」
ハルカ「ここにりんご置いて・・・今の内に隠れるカモ！」
マサト「うん！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヒカリ「ああ！ポッチャマ！！！」
サトシ「ポッチャマ！」
タケシ「一体何が・・・」
ナエトル「ナエ〜」
サトシ「ナエトル・・・そういえばポッチャマと一緒に・・・」
ヒカリ「もしかして・・・ナエトルがやったの！？」
ナエトル「ナ、ナエー！！」
ヒカリ「ひどい！！！」
サトシ「あ！ヒカリ！待てよ！ナエトル！お前がやったのか！？」
ナエトル「ナエ〜！！」
タケシ「落ち着けサトシ。何かの間違いだろう。」
サトシ「あ、ああ。ナエトル、ごめん。」
ナエトル「ナエ〜・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハルカ「よしよし、ここでこのりんごを〜」

ナエトル「！ナエ〜！！」
サトシ「ナエトルどうした？」
ナエトル「ナエナエ〜！」
サトシ「お、おい！どこいくんだよ〜！」
ハルカ「計画通り・・・！」
マサト「凄いねお姉ちゃん！りんご1つで誘導できちゃうなんて！」
ハルカ「このまま落とし穴のところまで誘導するカモ〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ナエトル「ナエナエ！」
サトシ「どこまでいくんだよ！」
タケシ「とにかくついていこう」
ピカチュウ「ピカ！」
どしゃ！
ナエトル「ナエ！？」
サトシタケシ「うわぁ！！」
ピカチュウ「ピカァ！」
どさっ！
サトシ「お、落とし穴・・・？ナエトル、どういう事だ？」
ナエトル「ナ、ナエ〜」
タケシ「落ち着け。ナエトルにこの穴は掘れない。」
サトシ「そ、そうだな。じゃあもしかして・・・ロケット団！？」

ハルカマサト「サトシ〜！」
サトシ「ハ、ハルカ！それにマサト！」
タケシ「どうして2人が！？」
ナエトル「ナ、ナエ〜！」
ハルカ「ロケット団がまた貴方達を狙ってたの！おっぱらってやったわ！」
マサト「みんな！今助けるからね！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サトシ「ありがとう、ハルカ！マサト！」
タケシ「助かった」
ハルカ「気にしなくてもいいカモ！」
ナエトル「ナエ！ナエナエナエ！」
サトシ「ナエトルどうしたんだよ！？」
ハルカ「な、なんか私嫌われちゃったカモ」
ナエトル「ナエナエナエ〜！！」
サトシ「ナエトル！そんな態度とるなって！」
タケシ「そうだぞナエトル。」
ナエトル「ナ、ナエ〜・・・」
サトシ「・・・・・」
ハルカ「どうしたのサトシ？元気がないカモ」
サトシ「実は・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハルカ「そんな事が・・・」
サトシ「一体誰が・・・」
ハルカ「きっとロケット団よ！」
タケシ「許せないなあいつら・・・」
ピカチュウ「ピカチュ！！」
ナエトル「・・・・」
ハルカ「で、その子とその子のポケモンは・・・？」
サトシ「ナエトルがやったと思ってどっかに行っちゃったんだ・・・」

ハルカ「ひどいカモ！勝手にナエトルのせいにするなんて！」
マサト「決め付けるのは良くないよね！」
サトシ「いや、あいつもトレーナーになったばっかりでさ、いきなりこんな事があったら混乱しちゃったんだと思うんだ。」
タケシ「そうだな。目はなしてる間にこんな事があったらショックだろうな。」
ハルカ「それでも！勝手に決め付けるのはよくないカモ！ねぇサトシ、私達とまた旅しない？」
マサト「いいねそれ！」
サトシ「ああ、いいけど今はヒカリを探さないと」
タケシ「そうだな。」
ハルカ「・・・いいじゃん、放っておいても」
サトシ「それは出来ない。探しに行く！」
ハルカ「待ってサトシ！」
サトシ「ハ、ハルカ！」
ハルカ「私は4人で旅したいの！いいでしょ！？」
サトシ「ヒカリを見捨てるなんて出来ないよ！」
ハルカ「あの子はもうどっかいっちゃったわよ！だから4人で旅しようよ！」
マサト「そうだよサトシ！」
サトシ「・・・ダメだ！探す！」
ハルカ「待ってよ！！」
ポッチャマ「ポチャー！！」
サトシタケシハルカマサト「！！」

ポッチャマ「ポチャー！！」
ヒカリ「サトシ！タケシ！」
サトシ「ポッチャマ！ヒカリ！」
タケシ「戻ってきたか。良かった。」
ポッチャマ「ポチャ！ポチャポチャポチャー！」
ハルカ「な、何？」
ナエトル「ナエ！ナエナエナエ！」
ハルカ「え？え？何？」
ヒカリ「どうしたのポッチャマ？」
サトシ「ナエトルどうしたんだ！？」
ポッチャマ「ポチャポチャポチャ！！」
ナエトル「ナエ〜〜〜！！！」
ヒカリ「もしかして・・・この人がやったの！」
ポッチャマ「ポッチャ！！」
ナエトル「ナエ！」
ハルカ「そ、そんなわけないカモ！」
マサト「そうだよ！お姉ちゃんがそんな事するわけない！」
ポッチャマ「ポチャポチャポチャァァァ！！！」
ナエトル「ナエエエエ！！！」
ヒカリ「だってこの様子絶対おかしいわよ！」
サトシ「ああ。こんな騒ぐ事なんて初めてだ」
タケシ「きっと何かを訴えてるんだ」
ヒカリ「この人達がやったって言ってるのよ」
サトシ「・・・ハルカ、どういう事だ」
ハルカ「わ、私じゃないカモ！！」
タケシ「ポケモンは正直だ。こんなに必死に訴えている。ハルカ・・・やったのか？」
ハルカ「・・・・そうよ・・・私がやったのよ！」

サトシ「ハルカ！なんで！？」
ヒカリ「ポッチャマにこんな事するなんて許さない！」
タケシ「どういう事だ・・・ハルカ！」
ハルカ「うるさいカモ！サトシがこんな女と一緒に旅してるからよ！」
サトシ「どういう事だよ！」
ハルカ「もういいカモ！力ずくでサトシを私のものにするカモ！バシャーモ！」
バシャーモ「バシャァァァァァァ！！」
ハルカ「マサトもこれ！使って！」
マサト「うん！いけ！」
ゼニガメ「ゼニゼニ！」
サトシ「やめるんだハルカ！」
ハルカ「問答無用カモ！バシャーモかえんほうしゃ！」
バシャーモ「バシャァァァ！」
ピカチュウ「ピカァァ！！」
ナエトル「ナエ〜〜〜！！」
ポッチャマ「ポチャァァァ！！」
マサト「ゼニガメ！ハイドロポンプ！」
ゼニガメ「ゼニ！！」
マサト「そして冷凍ビーム！」
ゼニガメ「ゼニィィ！！」
カチコチ
ヒカリ「ポッチャマ！」
サトシ「ピカチュウ！ナエトル！」
ハルカ「あははは！これでサトシは私の物！」
サトシ「ハ・・・ハルカ！」
タケシ「なんて事するんだ！」
ヒカリ「・・・・・・・・」

「リングマ。はかいこうせん」
リングマ「グマァァァァァァァァ！！」
ハルカ「きゃああああああああ！！」
マサト「うわああああああ！！」
どがあん！
ハルカマサト「ヤな感じ〜〜」
キラーン
サトシ「シ、シンジ・・・ありがとう」
タケシ「助かった。ありがとう。」
シンジ「戻れリングマ！ふん、女とガキ相手にやられるとは・・・使えない」
サトシタケシ「・・・・・・・・・・」
ヒカリ「・・・・・・（計画通り・・・！）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
夜
ヒカリ「あ、シンジ！さっきはありがと！」
シンジ「・・・で、例のものは」
ヒカリ「あ・・・これこれ。・・・はい！6Ｖメタモン！」
シンジ「これが6Vメタモン・・・ふん、こんな簡単に手に入れられるとは｡本当にいいのか？」
ヒカリ「だいじょーぶだいじょーぶ！私はサトシと旅出来ればいーのっ！」
シンジ「ふん。そうか。・・・俺はもう行く」
ヒカリ「うん。じゃあね！」
シンジ「・・・・・」
ヒカリ「ふふ・・・これで邪魔者は消えたわ・・・あの女の計画に早く気づけてよかった・・・！
え？なんで気づけたかって？・・・・ヒロインに不可能はないからだいじょーぶ！」






　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

デンジ「電磁電人デンジー★ペキン参じょおおおぉぉぉっっ！！！
ナギサの平和は俺が守る！」

ヒカリの　ふみつけ
どしっ
ヒカリ「あんたって本当に屑ね！あははは！」
男「はぁはぁ・・・」

ヒカリの　おうふくビンタ
パシッ　パシッ　パシッ　パシッ
ヒカリ「あんたなんか大嫌いよ！」
男「ヒ、ヒカリたぁん・・・」

Sなヒカリもいいよね

ぶはひひひ

http://doup.org/693a7880

晒しあげ

過疎

age

みんなまだぁ？

o

ヒカリはポケモンを貰いに研究所へ向かった↓

ヒカリ「お………お前は…………ッ！お前は………！」
ナナカマド「湖の置き忘れたポケモンは…………使ったのか………？ヒカリ………」

ヒカリ「…………」

ボグッ！！

コウキ「ゴワッ！！」

ヒカリ「お前と知ってたら研究所には来なかった！！のこのこ博士面してきてんじゃあねぇーーーーーーッ！！」


ナナカマド「やれやれだ……………だがすぐお前を旅にだす…………そのために来た…………」

age

age

ヒカリ｢………｣












ナナカマド｢イインダヨ｣











ヒカリ｢グリーンダヨー｣

誰か書いて

デンジ「喰らえ！俺のオクタンほう！」
オーバ「アーッ！」

あ、あげちまった

もえつきちまったぜぃ

>>709おまえ氏ね

むしろお前が氏ね

>>711カスはもう寝なよ＾＾
一生寝てな＾＾

>>712
お前が永眠してろよ

>>713まだ起きてたのかよ＾＾
早く寝ろよカスが＾＾

>>714
眠くないから寝る必要は無い

>>715それもそうだな…すまん

気にするな

どういう流れだよｗ

ワロタｗ

>>717おまえ…良い奴だな

なぞのおとこ『
おっ…と　スミマセン
ちょっと　おじかん
ちょうだい　いたしますね
しつれいですが　アナタ
いまの　ごじぶんに
まんぞくされてますか？
ええ　ええ　わかります
そろそろ　ステップアップを
かんがえてらっしゃいますよね？
ごあんしんください！
ワタクシどもが　ぜんりょくで
サポートさせて　いただきます
まずは　このアンケートに
こたえていただくだけで
ケッコウですので…
いっしょにチャンスを
つかみましょう！
ヒカリ『コウキくん！
あたしたち　いっしょに
たたかって　こらしめちゃおうね！

ホンマさんの　したっぱが
しょうぶを　しかけてきた！

>>721
ナギのくらべる!
ヒカリはたたかうきりょくがない

コウキ「そんなのならじぶんでやれ ミニスカ」

やあ まちわびた　かい ？
かきての とうじょう だよ ！

今日ダイパ買うんだけどクリアした後なら書くよ

ナナカマド｢ポケモンを選んでくれたまえ、コウキ。｣
コウキ｢じゃあナエトルで。｣
ナナカマド｢はぇーな。まぁよい、いってこい。｣
コウキ｢ぁ〜ぃ」
ナナカマド｢これから先が思いやられるぞ･･･。｣

コウキ｢ジム戦ってことは、クロガネシティだよな〜。ナエトル？｣
ナエトル｢エルエール･･･(俺にきかれてもなぁ･･･。)｣
コウキ｢んじゃあ、マサゴタウンを抜けてコトブキ⇒クロガネだな。｣
ナエトル｢ナエ。(多分な)｣
コウキ｢多分ってだめじゃんよ。｣
ナエトル｢なえ？える・・・。(なんで俺の言葉わかるんだこいつ？)｣
コウキ｢こいつってひどいじゃん。言葉なんて勘でわかるよ。｣
ナエトル｢エル・・(まじかよ)｣
コウキ｢マジ。これでコンビネーション抜群だな俺たち｣
ナエトル｢エルエル（まぁそういうことにしといてやるよ。)｣
コウキ｢おっけ。そういうことだから安心しろ｣
ムックル｢むっくるぅ。｣
コウキ｢あれ、ムックルじゃね？捕まえようぜｗ｣
ナエトル｢エルエル(ｗって。まいっか、任せとけよ。)｣
コウキ｢ナエトル、たいあたりだ。｣
ナエトル｢なえーる(りょーかいだぜ。)｣

ナエトルの体当たり攻撃。ムックルにヒット。
コウキ｢決まったぜ、ナエトル。｣
ナエトル｢なえ･･(まだ終わってねぇよ。)｣
コウキ｢いけ、モンスターボール！｣
※ここからはナエトルの泣き声が面倒くさいのでセリフだけでいきます
ナエトル｢おいまだはえーぞ。」
コウキ｢安心しろ。任せとけ｣
ナエトル｢安心できねーよ。大丈夫なのか？｣
コウキ｢だいじょーぶ！任せといて。｣
ヒカリ｢ちょっとコウキ、わたしのパクらないでよ。｣
コウキ｢何の前触れもなしに出てくるなよ〜、ヒカリ。あせったじゃん。｣
ナエトル｢おぃ！ムックルゲットだぞ、コウキ。｣
ヒカリ｢だって私の口癖パクってるんだもん。｣
コウキ｢それと前触れなしに出るのとは関係ないだろ。それにだいじょーぶ！
なんて誰でも使ってるって。｣
ナエトル｢ぉぃ、コウキぃ、ムックルゲットだぞぉ･･･。｣
ヒカリ｢でもコウキはパクっちゃだめ！｣コウキ｢なんで俺だけ？｣
ナエトル｢コウキさ〜ん、きいてるかぁー・・・・？｣
ヒカリ｢コウキはだめったらだめなのよ。｣
コウキ｢しょうがねーな･･･。んじゃーな。｣
ナエトル｢いやお前聞けよ。ムックルゲットだって。｣
コウキ｢おっと。忘れてた。すまんすまん。｣
ナエトル｢ぇ、忘れるかソレ。｣
まぁヒカリと別れた後、コトブキシティに向かう途中、
あいつが現れた。

ジュン｢よ、コウキィ、順調かぁ？｣
コウキ｢めんどくさいのがきたなぁ。｣
ナエトル｢いや俺はコウキもめんどくさいと思うが。｣
コウキ｢で、何のようだ？｣
ジュン｢バトルしようぜ〜。お前のナエトルの実力も見たいしな。｣
コウキ｢いいぜ。俺のナエトルははっきりいって最強だぜ。｣
ナエトル｢おお、いいこといってくれるじゃねぇか。｣
ジュン｢いけ、ムックル｣
コウキ｢お前もムックル捕まえたか、いけ！ナエトル。｣
ナエトル｢任せとけ！！｣
ジュン｢飛行タイプは草タイプに有利だぜ、ムックル翼で撃つ。｣
コウキ｢交わしてはっぱカッター！｣
ナエトル｢了解！でやぁ！｣
ジュン｢やるな、だが効果はいまひとつだ。ムックル翼で撃つだ！｣
コウキ｢はっぱカッターを撃ちまくれ、ナエトル。｣
ナエトル｢よっしゃ！おりゃおりゃおりゃおりゃ！｣
ズドドド。ムックルにはっぱカッターが連続ひっとした。
ムックル｢むっくるぅ･･･。｣
コウキ｢決まったな。ジュン！俺の勝ちだ！｣
ジュン｢くそう。今度はお前に負けないぜ。｣
コウキ｢なんどやっても無駄だろうがなｗ｣
ナエトル｢なんでわざわざ怒らせるようなこというか･･･。｣
ジュン｢なんだとてめっ！次に勝つのはこの俺だ！｣
コウキ｢それはどうかなぁ？｣
２０分後。ナエトル｢この程度の言い合いに２０分費やすなよ。｣
コウキ｢わかったよ。いこうか。じゃあな、ジュン。｣
ジュン｢今度会うときは必ず勝つぜ！｣

こうして俺たち(コウキ&ナエトル)はコトブキシティへと向かった。

>>731〜>>733
ＧＪ。続き楽しみにしてるＺＥ

コトブキシティに向かう途中、ポケモントレーナーが勝負を次々と仕掛けてくる。
虫取り少年、短パン小僧などと5連戦くらいしたあとコトブキに着く。
コウキ｢ふう。俺たち最初ながらがんばってよなぁ〜ナエトル。｣
ナエトル｢だなぁ、しかも虫や飛行ばっかり。草タイプなめんなよ！｣
とそこへ追い討ちをかけるように、
ヒカリがコトブキのポケモンセンターから出てきて
ヒカリ｢コウキくん、あたしとバトルしよっ！｣
ナエトル｢おぃ、コウキ大丈夫なのかよ。俺もお前もへとへとだぞ。｣
コウキ｢でもやるしかないよ、ナエトル。｣
ヒカリ｢！？！？どゆこと？何言ってるの？コウキくん。｣
コウキ｢いやーなんでもないよ。やろうぜ！(他の人はコウキがナエトル
の言葉がわかることを知らない。)｣
ナエトル｢まじかよ〜、俺ヘトヘトだよぉ。せめて飛行タイプはやめて･･･｣
ヒカリ｢ごぉームックル〜！｣
ナエトル｢ぐぉ･･･、いじめですかぃ。また飛行かよ。｣
コウキ｢まぁがんばろうぜ！ナエトル｣
ナエトル｢いやおぃ、お前さっきムックル捕まえただろ！あれ使えよ。｣
コウキ｢あ、そうだった。捕まえたんだったよ。｣
ナエトル｢お、俺はお前のボケのために5連戦もさせられていたのか･･･？｣
コウキ｢うん＾＾｣
ナエトル｢うん＾＾っておい･･･笑顔で言うなよ･･･。｣
コウキ｢だいじょーぶ！｣
ヒカリ｢こそこそ何してるの？コウキくん。それとあたしの口癖パクらないでって言ったでしょ！？｣
コウキ｢あ、ごめん。いっけームックルぅ！｣
ヒカリ｢コウキくんって実は人の真似するの趣味でしょ？｣
コウキ｢いや、これには事情が。そんなのどうでもいいじゃねーか。｣
ヒカリ｢ま、それもそうね。いきましょう。｣
コウキ｢先攻はそっちからでどーぞ！｣

ヒカリ｢おっけー♪いくよ、ムックルかげぶんし〜ん♪｣
コウキ｢(可愛い顔ですごい技使うな、ヒカリちゃん。)ムックル冷静にな｣
ムックル｢むっくるぅ(了解！)｣コウキ｢俺ってムックルの言葉もわかるのか、天才かも俺。｣
ヒカリ｢ムックル一斉攻撃〜♪｣
コウキ｢こっちも影分身だ！｣ヒカリ｢だからパクらないでよ〜。｣
コウキムックル｢りょーかいでござる！影分身の術！｣
コウキ｢忍者かお前は。｣ヒカリ｢やっぱり人の真似するのスキなんでしょコウキくん。｣
コウキ｢いやそんなわけじゃ･･･。･･･ムックル交わしてかまいたちだ｣
コウキムックル｢おりゃぁぁぁっ！！｣ヒカリムックル｢むっくるぅぉー。｣
ヒカリ｢ムックル！だいじょーぶ？｣
ヒカリムックル｢むっくるぅ！！｣
ヒカリ｢お願い、翼で打つよ！｣
コウキ｢ムックルかわせ！｣
ヒカリ｢ムックル！｣
ヒカムックル｢むっくるぉぁ！｣
コウキムックル｢早い･･･！ぐはぁああ。｣
コウキ｢むっくる！大丈夫か？｣コウキムックル｢もうだめだよ僕。｣
コウキ｢そうか、ゆっくり休んでくれよームックル。まさか一撃とはな。｣
ナエトル｢なんか物凄くいやな予感がするんですけど･･･。｣
コウキ｢いってこい、ナエトルぅ！｣
ナエトル｢やっぱりこうなるかとおもったぁ。休みてぇ。｣
ヒカリ｢これで1:2ね。こっちが有利だわ。ムックル影分身！｣
ナエトル｢やっぱ続けるの？ぅぉやけくそだオラァ！｣コウキ｢ナエトル、そ、その技は･･･？｣
ナエトル｢うぉお、なんか知らんが覚えていたソーラービームくらえやコラァ！｣
コウキ｢おお！それを回転しながら撃て！｣ナエトル｢負かしとけや！おらぁぁ！｣
ずどぉぉおおん！ムックルにソーラービームがヒットした。｣
ヒカリ｢な、なんであんな早くソーラービームが･･･？｣
コウキ｢本人いわく、気合だそうだ。。これで1:1だぜ！｣
ヒカリ｢や、やるわね、コウキくん。でもこっちだってナナカマド博士からもらった相棒がいるんだから！｣

コウキ｢くっ。ナエトル、大丈夫か？｣
ヒカリ｢お願い、ポッチャマ！｣
ポッチャマ｢ぽちゃぽちゃ！｣
コウキ｢よし、草タイプは水タイプに相性抜群。一気に決めるぞ！｣
ナエトル｢おう！最後は相性よくてよかったぜぇ！一気にいくぞ！｣
ヒカリ｢ポッチャマ、冷凍ビーム！｣
コウキ｢ええ！？なんでそんな低レベルで！？｣
ヒカリ｢本人いわく、気合だそうで･･･。｣
コウキ｢ええい！ナエトル、交わすんだ！｣
ナエトル｢おう、俺は普通のナエトルより早いぜ！｣
コウキ｢(ここでソーラービームを撃つとスキができてしまう･･･。どうすればいいんだ･･･。)｣
ナエトル｢何悩んでんだよ･･･一応俺たちのコンビネーションは抜群･･･なんだろ！？｣
コウキ｢お、おぅ！俺たちのコンビネーションは最強だぜ！ナエトル！とまれ！｣
ナエトル｢Ok!｣
ヒカリ｢チャンスよポッチャマ、冷凍ビーム！｣
ポッチャマ｢ぽっちゃまぁぁーー！！｣
コウキ｢いまだ、からにこもれ！｣
ナエトル｢了解！｣コウキ｢そしてその中で光を吸収しろ！｣
ずどおおん！ナエトル｢くっ！結構痛いが･･･チャージ完了だぜ｣
コウキ｢発射だー！｣ナエトル｢これがやけくそパワーだぁ〜〜！！｣
ずどおおん！ポッチャマ｢ぽちゃぽちゃああぁぁ。パタッ。｣
ヒカリ｢ポッチャマ！大丈夫？･･･ごめんね｣
コウキ｢ふう･･･なんとか勝った！ポケモンセンターだぞ、ナエトル！｣

この後俺とヒカリちゃんはポケモンセンターでポケモンを回復させて
一休みしていた･･･。

ヒカリ｢コウキ君、強いね〜。全然かなわないわ｣
コウキ｢そんなことないぜ、ヒカリちゃんも強かったよ｣
ヒカリ｢ありがとう！コウキくん！｣
？？？｢お二人きりでいい感じだがお邪魔するぜ･･･！｣
コウキ｢ジュン。お前もここに来てたのか！｣
ジュン｢そう今こそリベンジのとき、勝負だっ！コウキィ！｣
コウキ｢次会うときは必ず勝つってこんなすぐかよ。まだ4時間くらいしかたって無いじゃん！｣
ジュン｢うるさい！俺たちはお前に負けてから血の滲むような特訓をしたんだ！｣
コウキ｢いやだから4時間くらいしかたってないっての。｣
ジュン｢いいから勝負だぁ！」
コウキ｢ごめん。俺もうだめや。疲れてるんだよ。｣
ジュン｢逃げる気かこのぉ〜。｣
コウキ｢いや、いくらなんでも早いだろ。俺連戦で疲れたんだ。｣
ジュン｢そうか。お前がそこまで言うなら勝負は次までお預けだな。｣
コウキ｢わかってくれたか。また今度やろうぜ！｣
ヒカリ｢にしてもあたしたち再会するの早すぎだよねぇ。｣
コウキ｢いやそもそも、連戦に疲れてヒカリちゃんがいたのにビックリだよ｣
ヒカリ｢まぁねぇ。今日はとりあえずここでとまろうよ。｣
こうして俺たちは疲れを取るためにポケモンセンターにとまることにした。｣
コウキ｢明日もがんばろうぜ！ナエトル!｣
ナエトル｢もう連戦は勘弁な。｣コウキ｢ごめんごめん。お休み｣
ナエトル｢おやすみ〜。｣

なんでセリフだけでト書きがないのん？

※コウキ視点で行きますのでお願いします。

そして翌日！
コウキ｢うぉぁー･･･よく寝た〜･･･。朝だぞナエトルゥ。｣
ナエトル｢んだよぅ朝からうるさいなぁ･･･。｣
コウキ｢別になんでもないよ･･･。｣
おれたちは出発の準備をして、ポケモンセンターを出る。
あさのひざしが気持ちいい･･･心が洗われる･･･別に汚れてないけど。
コウキ｢またな〜再会も早けりゃ別れも早いな。｣
ヒカリ｢でもあたしたち行く道同じだよ？｣
ジュン｢そうだぜコウキ。別れる意味わかんないよ。｣
コウキ｢じゃあ一緒にいくのか？｣
ジュン｢おうよ！いこうぜ！｣
ヒカリ｢それグッドアイディアだよ！｣
コウキ｢待て待て待て！ジム戦とか3人一緒になんて考えてねーぞ。｣
ジュン｢知らないぜ、これ書いてるやつ馬鹿だからどうにでもさせとけよｗ｣
ヒカリ｢そうそう、一緒にいこうよ！」
ジュン｢みんなでいけば、だいじょーぶ！｣
ヒカリ｢いやだからあたしのパクらないでよ、ジュン君もコウキ君も。｣
コウキ｢いや、使うだろ。だいじょーぶくらい。でも男ではあまり使わないな｣
ジュン｢どうでもいいけど3人旅だぜ。俺がいれば怖いものは無いぜ！｣
コウキ｢それはどうだか･･･。｣ジュン｢なんだとぅ！｣
ヒカリ｢二人とも仲良くしようよ。一緒に旅するんだからさ。｣
コウキ&ジュン｢そ、そーだな。でもなぁ｣
ヒカリ｢息ピッタリィさすが幼馴染！｣

こうして俺たちは最初のジム、クロガネシティへと向かった･･･。
が、そこへ･･･！

俺はなぜか俺とヒカリちゃんとジュン･･･3人で旅をすることになった。
俺たち3人はクロガネシティに向かって歩く･･･。
とそこへ、俺たち3人はある二人組みを見つけた。
？？？｢ピカチュウ、シンオウ地方だぜ！｣
ピカチュウ｢ピカピィカ！｣
？？？｢他のポケモンたちはいないのか？ピカチュウだけか？｣
？？？｢うん。預けてきたよ。やっぱこいつははずせないけどな。｣
？？？｢そうか、俺もウソハチだけなんだよ。｣
コウキ｢････あの人たち、誰だろ？｣
ヒカリ｢一人はあたしたちと同じくらいの年の男の子だよね？｣
ジュン｢で、もう一人は俺たちより年上か。男二人旅か。｣
コウキ｢確かもう一人はよくみるとカントー地方でジムリーダーやっていた･･･｣
ジュン｢知ってるのか？コウキ。｣
コウキ｢あれはニビジムのジムリーダーのタケシって言うらしいけど･･･。｣
ヒカリ｢なんでジムリーダーとあの男の子が旅してるんだろ･･･。｣ジュン｢ちょっといってみよーぜ！｣
コウキ｢おいちょっとまてよ、コウキ！｣ヒカリ｢置いてかないでよ二人とも〜。｣
ジュン｢お〜い｣ジュンは二人組に向かって声をかけながら走る！
何を考えてるんだか･･･。？？？｢なんだ･･･？あれ？｣
ジュン｢俺はジュンよろしくな！｣？？？｢え？なんでいきなり･･･？｣
コウキ｢おぃジュン、待てよ〜。はえーよ。｣？？？｢え？キ、キミは･･･？｣
コウキ｢あ、俺コウキ。よろしく。｣
？？？｢俺、サトシ。シンオウリーグ挑戦のためにシンオウに来たんだ。｣
？？？｢俺はタケシ、で、ここにいるのがピカチュウだ。｣
サトシ｢んでキミたちは？｣コウキ｢俺たちは同じ日に旅に出て間もない3人組なんだ。｣
タケシ｢3人？ジュンと･･･キミと･･･2人じゃないか。｣
ヒカリ｢まってよ、二人とも〜･･･はぁはぁ。早いよぉ。｣
ジュン｢すまんすまん、許せ。んでコレがヒカリだ｣ヒカリ｢コレって人を物呼ばわりしないでよ。｣
サトシ｢あ、ヒカリっていうのか。俺はサトシでコレがタケシ。｣タケシ｢コレっていうな〜ｗ｣
サトシ｢ごめんごめん。ま、よろしくな。｣ジュン｢そうだサトシ、ポケモンバトルやろうぜ！｣
コウキ&ヒカリ｢なっ････」

俺たちはサトシ、タケシという人たちと知り合う。
自己紹介が終わった瞬間、ジュンがサトシにバトルを申し込む。
何を考えているのかジュンは･･･。
サトシ｢望むところだぜ！いけるなピカチュウ!｣ピカチュウ｢ピカピ！ピカ！｣
ジュン｢こっちはヒコザルだ！いけー！｣ヒコザル｢うっきぃーきぃー！｣
タケシ｢使用ポケモンは1:1！先に相手をダウンさせたほうが勝ち！ハジメ！｣
サトシ「ピカチュウ！電光石火だ！｣ピカチュウ｢ピカピカ！｣
とても鍛えられたピカチュウのようだ。動きに無駄が無い･･･。
ピカチュウは一本の矢のようにヒコザルに向かっていく。
ジュン｢いくぜヒコザル、影分身！｣ヒコザル｢うき〜！｣
影分身で相手をかく乱する戦法に出るジュン。
サトシ｢ピカチュウ！そのままボルテッカー！｣ピカチュウ｢ピカピカァッ！｣
あまりの破壊力にヒコザルの分身が消し飛ばされて、
本体にボルテッカーがあたる。サトシ｢その勢いで10万ボルト！｣
ピカチュウ｢ピカーチュー！！｣
ジュン｢なんて早い連続攻撃なんだ･･･ヒコザル炎の渦で動きを封じろ｣ヒコザル｢うきー！｣

ボルテッカーのダメージをフルに食らいながらも、炎の渦を撃つ。
渦がたちまちピカチュウの周りを囲む･･･。
サトシ｢くそっ！このままじゃ動けないな･･･。ピカチュウ！ジャンプ！｣ピカチュウ｢ピカッ！｣
華麗に跳躍。渦を抜け出す･･･
ジュン｢そう来ると思ったぜ、チャンスだヒコザルメガトンキックで渦の中に叩き落せ！ヒコザル｢うっきゃー！｣
ピカチュウ｢ピィッカァー･･･！！｣ズドォオオン！
サトシ｢ピカチュウ･･･冷静になれ！｣ピカチュウ｢ピカチュ･･･｣
ヒカリ｢何をするつもりだろ、サトシくん。｣
コウキ｢何か策があることは確か･･･なんだけどなぁ｣
サトシ｢ピカチュウ、光の壁だ！｣ピカチュウ｢ピィカーチュウッ！｣
サトシ｢壁を張ったままボルテッカー！｣ピカチュウ｢ピカピカピカピカァっ！｣
今度のピカチュウも光の矢のようにヒコザルに向かっていく。
ジュン｢かわせッ!｣ヒコザル｢うっきゃー！｣
サトシ｢ここで逃がしたら終わりだ、確実に決めろ！電撃波！｣ピカチュウ｢ピィーカァァッ！｣
ヒコザル｢きぃ･･･バタッ｣タケシ｢ヒコザル戦闘不能！ピカチュウの勝ち！｣
ジュン｢クソ･･･ヒコザル、大丈夫か？戻れ。｣ヒコザル｢うき･･･｣
サトシ｢初めてとは到底思えないバトルだった。強いな！お前！｣
ジュン｢そっか？そうか？そうなのか、イェーイ！｣
コウキ｢あいつもすぐ調子に乗るなぁ･･･。｣ヒカリ｢でもどっちも強かったよ。｣
コウキ｢それもそうだな･･･。｣
俺たちは二人のバトルを見て新たな勉強になった。
ポケモンバトルは奥が深い･･･。｣
そして･･･。
サトシ｢いいバトルだったぜ、またどこかで会おうなッ！｣
ジュン｢次こそ勝つぜ！サトシ！｣サトシ｢おう！楽しみにしてるぜ！｣
コウキ｢いこうか･･･。｣ヒカリ｢うん！｣
ジュン｢サトシ･･･次は･･･勝つぜ･･･。｣

サトシというライバルができたジュンは今の俺たちよりずっと強いだろう。
俺たちの旅はまだまだ続く･･･。
ナエトル｢俺の出番無かったぜ今回。｣