401 :
1:
久しぶりにネ申の
>>1登場☆
メ欄&言葉をもっともっとキモくしてはろろーんなのだぁ(≧∀≦)ノイエーイ☆
>390 何この糞サイトwwwwwwwww
>391 シザークロスでイッちゃうアグノム萌えwwwwwwww
>392 土台タソいぢめちゃダメだおwwwwwwww
>394 だよねー♪話分かってくれて嬉しいわぁwwwwwwww
>395 ユクシー可愛いじゃんwwwwwwwww
>399 なんか八重歯生えてそうだよねwwwwwwwww
>400 400おめです〜wwwwwwwwww
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|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 |
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
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405 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/09(土) 10:53:29 ID:0pg7KIbB
なんかここって他の虐待スレに比べて進行が遅すぎ
っていうか虐待小説が少なすぎる。
10月21日
シンジ湖でエムリットを捕まえた。
面白そうだったので家に持っていって檻に入れた。
エムリットはそれを嫌がって念力を撒き散らしたが檻の中にミニカーを入れたらおとなしくなった。
念力を撒き散らした罰として重油をかけた。するとエムリットはこれまでにない泣き声を上げた。段々面白くなってきた。
10月22日
エムリットが喉が渇いている様だったので、尿をあげてみた。
エムリットは最初は嫌がっていたが、時間が経つにつれて俺の尿を飲んでくれる様になった。
エムリットが泣き顔になっているのが見えた。
10月23日
隣の家のババアがエムリットに嫌がらせするのはやめなさいと言ってきた。
俺の母親がちくった様だ。
うざかったので後ろから灰皿で殴って気絶させた後裏山に埋めた。
エムリットはしんどそうな顔をしている。俺は餌として少量のヒ素を混入させたリンゴをあげた。
エムリットは喜んで食べてくれた。
10月29日
ついにヒ素の効果が現れた。手足が全く動かなくなり、俺の尿を飲むのも至難の業になってきた。
顔色も青く、念力もしなくなった。
10月30日
エムリットは俺が来たのに全く反応していない。
死んだかと思って触ってみるとわずかに動いた。
しかしこっちを見る目は光を失っていた。どうやら失明した様だ。
そろそろ死期が近づいてきた。
10月31日
エムリットがこれまでにない暴れ方をした。
どうやらこれまでの激しい虐待についに精神が壊れてしまったのだ。
俺の尿も全く飲もうとしない。
そして放っておいたら午後8時全く動かなくなった。
胸に手を当てても心臓が全く動いていない。
どうやら死んだ様だ。
11月1日
俺はエムリットの死体をシンジ湖の谷底に叩き落とした。
心がすっきりした気分だった。
町を歩いていると幼馴染のヒカリが、
「エムリットを非道な方法で長期に渡って嬲り殺すなんて…。ポケモントレーナーどころか人間失格だよ!」
と通りがかりに言われた。
ムカついたのでヒカリが家で寝てる時に襲い掛かって強姦し、あまりにも喚くもんだからエムリットが入っていた檻の中に閉じ込めた。
___\(
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|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろデブ(プゲラ
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|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
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ヒカリ虐待に期待
こんなかわいい子たちを虐待するなんて・・・・
ハァハァ
ブイゼルダの伝説
コリンクが虫取り網でアグノムを殺すゲーム
あぼーん
エロパロ向きだな
ミス・ミミロップでファンタ吹いたからageておく
馬鹿野郎。
たぎってきちまったじゃねーかwwww
417 :
ジラーチ:2006/12/10(日) 16:27:48 ID:???
アイツラのせいで僕は・・・
418 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/10(日) 16:31:36 ID:pevpkQ9D
<<マタンゴが生えました>>
'/⌒Υ⌒ヽ
/________ゝ
`) ('
、 |・Д・´|{ビンビンですねん
、 | ノ(|
、 | ⌒| マタンゴ?
、 |######|
)⌒⌒########⌒⌒(
※マタンゴの生えたスレッドは立派な糞スレ。
※見かけた糞スレにコピペすると吉。
※マタンゴがたくさん生えれば生えるほど
そのスレはものすごい糞スレということ
<<マタンゴが生えました>>
'/⌒Υ⌒ヽ
/________ゝ
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、 |・Д・´|{ビンビンですねん
、 | ノ(|
、 | ⌒| マタンゴ?
、 |######|
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※マタンゴの生えたスレッドは立派な糞スレ。
※見かけた糞スレにコピペすると吉。
※マタンゴがたくさん生えれば生えるほど
そのスレはものすごい糞スレということ
420 :
Tボーン:2006/12/10(日) 16:41:27 ID:tTMpEHAz
エムリットユクシーアグノム殺してシンオウ地方が変な事になったらどうなるんだろー。
<<マタンゴが生えました>>
'/⌒Υ⌒ヽ
/________ゝ
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、 |・Д・´|{ビンビンですねん
、 | ノ(|
、 | ⌒| マタンゴ?
、 |######|
)⌒⌒########⌒⌒(
※マタンゴの生えたスレッドは立派な糞スレ。
※見かけた糞スレにコピペすると吉。
※マタンゴがたくさん生えれば生えるほど
そのスレはものすごい糞スレということ
ユクシー「アグノムさん、詩を作ったそうですね。」
アグノム「おう。なんなら聞くか?」
エムリット「は、早く聞かせてよ!」
アグノム「『御主人様』俺の御主人様は、顔がとっても可愛い。スカートが短くって太ももがめっさセクシー。
それでいて優しくって悪を許さない最高のポケモントレーナーなのさ。とにかく可愛い。
でも貧乳。俺としてはシロナさんぐらいあった方が…」
エムリット「志村!うしろうしろ!」
アグノム「ん?」
あるボックス
スリーパー「可愛い子供たちじゃのう。ワシがかわいがってしんぜよう。」
アグノム「やぁぁぁぁめぇぇぇぇてぇぇぇぇぇぇ!」
エムリット「なんで俺たちまでぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
ユクシー「あぁん☆種族値に似合わずとってもワイルド☆癖になりそう…」
あぼーん
チンコ萎えた
ヒカリ虐待スレ行ったら神になれるぞ
あぼーん
例の監禁殺人事件を思い出すな
スリーパー「
>>428の世界に入ってあの男を殺してヒカリたんを保護したいなぁ。」
アグノム「黙れロリコン。お前の場合機関銃で蜂の巣にされるのがオチだ。(スタンガンも持ってるし。)」
エムリット「そういえば俺たち男だよな。」
ユクシー「いえ、私だけは…」
スリ「うっひょお!ロリコンハートに火がついた!」
ユク「あぁん!いやぁん!毎日は駄目ですぅ!」
エム「アグノム!俺たちもやらないか?」
アグ「近寄るなホモ。」
スリ「ユクシー!好きだよぉぉぉぉぉ!」
ユク「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!スリーパーさぁぁぁぁん!あたしもぉぉぉぉ!」
アグ「………帰りたい。帰りたいよ湖に。」
431 :
Tボーン:2006/12/11(月) 22:08:28 ID:mcAf5FbV
??421「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
432 :
宗男:2006/12/11(月) 22:12:24 ID:mcAf5FbV
アグノム虐待キボン
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|:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ はぁ?黙ってろデブ(プゲラ
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|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ |
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
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::::::\ ヽ ノ\ O===== |
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434 :
宗男:2006/12/11(月) 22:39:29 ID:mcAf5FbV
433よ、お前が黙っていろ。糞野郎。(プゲラ
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|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 |
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|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
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<<マタンゴが生えました>>
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、 | ⌒| マタンゴ?
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※マタンゴの生えたスレッドは立派な糞スレ。
※見かけた糞スレにコピペすると吉。
※マタンゴがたくさん生えれば生えるほど
そのスレはものすごい糞スレということ
エムリット「・・・ホモとか言うなよ(泣」
アグノム「・・・ごっ、ごめん言いすぎた」
エム「あの・・・じゃあさ、口じゃダメかな・・・」
アグ「えっ!?・・でも・・・」
エム「おっ、オレがするから・・・」
アグ「・・・うん・・・」
エム「じゃあさ、あっちに行こう♪」
アグ「なあ・・・こう言うのって・・やっぱり・・・」
エム「アグノムはオレの事嫌い?(泣」
アグ「その・・・だから、エムリットの事は嫌いじゃないけど・・・」
エム「オレは好き!!アグノムの事大好き!!(泣」
アグ「えっ!!・・・あっ、ちょっと!!!!」
エム「(・・・ちゅる、ちゅぱぁぁあ〜、ねろねろ〜)っうん・・・はぁ、はぁ・・・ねえ、きもちいいか?」
アグ「・・うん・・・エムリット、ありがとう(照」
エム「・・・オレもきもちよくなりたい・・・」
アグ「えっ!?」
エム「・・オレの、アグノムのに擦りつけたい・・・(照」
エムリット「擦りっこ・・・なあ、いいだろアグノム・・・」
アグノム「えっ、エムリットがしたいなら・・・俺は、構わないけど・・(ドキドキ)」
エム「ありがと・・・あっ、それじゃあ・・」
・・・くちっ、・・・ぐりぐり・・・。
エム「アグノムの・・・すごく、びくびくしてる」
アグ「(カァ〜)・・・だってエムリットが・・・なんかすごくえっちだから・・・」
あぼーん
スリーパー「なぁ。アグノムがいないんだけど。」
エムリット「へ?そろそろ買い物から帰ってくる筈なんだが……はっ!」
ユクシー「ど、どうなさったんですか?」
エム「あのバカ、神な虐待日記(
>>439)の世界に行ってしまったかも知れん!助けに行くぞ!」
ユク「アナタその神な虐待日記で既に死んでるのでは…」
スリ「じゃ、僕が虐待日記の世界に戻れるおまじないを…」
エム「へ?うわなんだおまえやめ…アッーーー!俺は男だと何度言ったら分かるんだ!アッー!」
ユク「あぁん!エムリットさんずるいですぅぅぅぅ!私もアッー!」
アグノム「お前ら真昼間から何やってんだ!」
スリ・エム・ユク「あ、お帰り。てっきり
>>439に迷い込んだのかと。」
アグ「俺、その
>>439でヒカリ親子を殺した奴に制裁を加えに行くトコなんだ。お前らも…」
エム「無理に決まってるって。ってかそのアグノムはお前の親戚?」
アグ「俺の母ちゃん。」
エム「あそ。じゃ、FUCK確定だな。」
11月24日
朝起きると布団の中に何か湿ったものがあった。
中をみるとアグノムがすやすやと寝ている。そして敷布団にはご立派な日本地図が尿によって形成されていた。
どうやらこのアグノムは夜尿症らしい。こいつ本当に神のポケモンかよと思いつつ、俺はオムツを穿かせた。
アグノムは喜んでいた。今度はオムツを使って虐待してみようかと俺は思考を張り巡らした。
11月25日
「これからシンジ湖にお散歩しようか」と言ったらアグノムは嬉しそうにこくこくと頷いた。
シンジ湖は人通りが全くと言って良いほど少ない場所なので、屋外での虐待には絶好の場所だった。
俺は難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど滲み込ませ、アグノムに装着。
アグノムはきょとんと首を傾げただけだった。
そして燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火する。
「きゅうぅうっ!?」アグノムは驚いたような顔をした。
オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながらアグノムは短い足で全力疾走する。
尻に火の点いたアグノムは、湖へ向かって走る、走る、走る。 湖の中へ飛び込む気だが、何しろ船舶用の重油なのでそう簡単に火が消えることはない。
もっと奥へ潜ろうと、アグノムはぶくんっと潜った。そんなに潜るとエムリット&ヒカリ母娘の死体を見るよとせせら笑うが、案の定アグノムは見てしまったそうだ。
「ゲェ…グェッグェッ…」アグノムは陸に上がった途端、嘔吐した。そして俺を涙目でキッと睨む。
火は今もなおずっと燃えていて、アグノムの足を酷い形に爛れさせる。面白おかしく愉快だった。
40分後、俺はアグノムの消火作業に入った。時間がかかったが何とか火は消え、アグノムの醜い下半身を露わにする。
足は勿論無くなっていて、下半身も大腸などが露出していた。出血も半端ではないが流石神のポケモンだけあって、生命を繋ぎとめている。
アグノムは泣きながら手で匍匐前進をしようとするが手が短すぎるので上手に出来ず、ダルマみたいにころころと転がる羽目になった。
442 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/12(火) 17:24:23 ID:8xA75OVm
ユクシー エムリット アグノム
441に期待
444ゲト・・・
445げと
446げと
447げと
なんか、440と441(439)の絡みすげ
ヒカリ逆襲に期待
けっきょくSS師より絵師の方が重宝されるんだよね・・・。
SS師→SSを書く→罵られるまたは『早く続き書け』
絵師→絵を書く→GJ
あばばばばば
息子へ
元気にしてるかい?この間ロリーパーのボックスにお世話になったと聞いて少し心配している所だよ。
変なことされてないかい?ユクちゃんやエムちゃんは元気かい?特にエムちゃんはお父様が虐殺されたから少し心配だよ。
私はエムちゃんのお父様とヒカリさんを虐殺した男の家に居候してるよ。この間はオムツを燃やされて
下半身が凄いことになったけど、まあ元気にやってるよ。大腸が出たりしてるけど大丈夫だよ。
エムちゃんのお父様の死体を見たときは本当に吐き気がして、思いっ切り吐いたけど元気にやってるよ。
それよりも私はあんたの様子が気になる。あのロリーパーはショタでもあると聞いたことがあるし…。
あまり襲われない様に仲良くするんだよ。
最後になったけど、私のことは心配しなくても大丈夫だよ。私は騙されたなんて思ってないからね。
もう永くないお婆ちゃんのことを心配してたらユクちゃんやエムちゃんに迷惑がかかるよ。
ドーンと大らかに構えてなさいな。それじゃ。
母より
アグノム「うっ…母ちゃん…。あの男に懐くから……」
スリーパー「泣くなら僕の胸で泣きなさい。」
アグ「………そうする。グスン。」
(;∀;)イイハナシダナー
アグノム母ってアルセウスかよwwwww
11月26日
アグノムは足が無くなりダルマみたいになったがどうも見栄えが悪かった。臓物がまだ露出しているからだろう。
なので俺はアグノムの下半身をガムテープでぐるぐる巻きにし、その上からオムツを穿かせた。
するとアグノムは「…あいあと、あいあとぅ!」と言った。多分「ありがとう」と言いたいのだろう。
しかし昨日はあんなことをしてよく懐いていられるよな、と思った。まあ
>>455でああ言ってたし。本気で懐いてる訳ではないのだろう。
きっと心の中で「俺の見事な媚びでこいつ騙されてるしwwしばらくは生きていられるだろうからその間に対策考えねば」とか思ってるはずだ。
そう思うとこのアグノムを今すぐ殺したくなってきた。でもせっかくダルマになったのだからそれ相応の虐待をしてあげないと楽しくない。
なので俺は受験生よろしくノートとペンと小さい頃から慣れ親しんできた虐待絵本を片っ端から持ってき、ノートに纏める作業をした。
11月27日
ノートまとめは全然役に立たない。蝋を垂らしたり鞭で叩いたり…これじゃSMになってしまう。
俺が望んでるのは『虐待』であって『SM』ではない。まあ3歳児に残酷な虐待の世界を教えたくないから親が渋々SM絵本を買ってきたのだろう。
ウザくなったので俺は両親の靴に画鋲をいれといた。子心で殺さないでやったんだから感謝して欲しい。
11月28日
昨日はアグノムを放ってしまったので構ってあげないとやらない。
俺は部屋に直行した。アグノムは匍匐前進で窓に向かってたので俺は腹を蹴ってやった。
「そうだ、これだ!」俺はいいことを思いついた。
生憎アグノムはダルマである。だから『ダルマ落とし』なんてどうだろうか。…よし、おkだな。
俺はアグノムを手に取り、『高い高い』をしてやった。アグノムは最初は戸惑っていたものの次第に「きゃぁい♪」と喜んだ。
そして真上から一気に手を離す。アグノムは地面に叩きつけられた。これぞ『ダルマ落とし』…つまんないっすね。
まあこれはただのお遊びである。虐待の類にも入らない。本当の『ダルマ落とし』はもっと衰弱してからだ。
460 :
459:2006/12/14(木) 17:05:23 ID:???
うわ安価ミスww
>>459は
>>441の続きで。
いちいち名前に「〜の続き」ってやるのは面倒だしちょっくら初心者板でコテもらってくる
461 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/14(木) 17:36:17 ID:mQDWmJy0
シンオウ地方でアグノム、ユクシー、エムリットの存在が確認されて以来、
シンオウ地方の住民は彼らを神と崇めるようになった。
まるでカルト教団のような熱狂振りだ。
その代わり、我を象徴する七夕祭りを全然執り行わなくなってしまった。
何と嘆かわしいことか。
我は願いの神であり、皆の希望でなければならない。
そして、我への信心を忘れた民は滅ぶのが運命。
まず手始めに、アグノム、ユクシー、エムリットの三体を我の力を以て抹消してやろうぞ。
>>462 アグノム・エムリット・ユクシー「やれるもんならやってみろよばーか」
アグノム・エムリット・ユクシーは
>>459が抹消してくれるから
ジラーチは一生マサトに媚び売ってりゃいーんだよww
唯一神「貴方のお母様は知的障害者でしたか。でも幼妻っていいですね。ウヘヘヘヘ。」
アグノム「こいつ捨てていい?」
ユクシー「気持ちは分かりますが最後まで責任を持って飼わなきゃ駄目ですよ。」
ロリーパー(何処で拾ったんだその犬…)
唯一神「僕の炎の牙で草ポケモンは皆あの世逝きさ♪ウヘヘヘヘ。」
エムリット「やっぱりペットの一匹は必要だね。ウヘヘヘヘ。」
アグ「番犬にもならんだろ。ってか、うつってるぞお前。」
唯一神「エムリットきゅんハァハァ」
アグ「いっぺん
>>459で頭冷やして来い。」
唯一神「貴方のお母様はどうやって死ぬのでしょうね。」
エム「俺の親父と同じヒ素喰らって暫くしてからあぼんってのはどうだ。」
アグ「悪巧みシャドーボール!」
神・エム「アッーーーーーーー!」
いかりのシャドーボール!!
ジラーチイラネ
ジラーチ ×
ユクシー エムリット アグノム ×××××
ほしゅ
471 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/17(日) 21:15:04 ID:Ba8PgciF
萌えスレ死んだね
萌えスレより虐待スレのが持ってるのかよwwwざまぁねぇなwwww
それほど嫌われてるってことかなwっていうわけで小説書きます。
ナナカマド「おお!!何ということだ!ディアルガをゲットするとは・・・!」
ヒカリ「本当にすごいよ!あの時の神といわれるディアルガをものにするなんて!」
俺は嬉しかった。あの時の神といわれるディアルガをゲットしたんだから。
しかしあのユクシー、エムリット、アグノムなるポケモンはなんなのだろう?
俺は早速山を降りて情報収集をした。情報によると、三体は湖の空洞のなかに
いるらしい。というわけで俺を助けてくれた(助けた)ポケモンもついでに
捕まえることにした。まずユクシーだ。ゴウカザルを出して応戦し、やっとの
思いで捕まえた。「キョウウウン・・・・」なかなか可愛い。雰囲気からして
こいつが知識の神というのは納得だ。次はアグノム。またゴウカザルを出して
応戦するがなかなか捕まらない。ムカつくので弱ったところを自ら近づいて
殴りかかる。さっさと捕まれこの野郎!!「キャウン!!!」その後ボール
を投げれば捕まった。ちょっとギンガ団っぽくなったが気にしない。で、次は
エムリット。地元に神がいたなんてと思いながら湖に向かう。で、エムリットは
挑戦的な目で俺を見て逃げてしまった。
ナナカマド「あれはエムリットじゃな。お前と遊びたそうにしてたぞ?すぐに
追いかけたらどうかね?」・・・・・冗談じゃない。何で俺はあいつとの遊び
に付き合わなければなんないんだ。
俺「そうですか・・・、すぐに追いかけます」だがそんなつもりはない。
さっさとナギサシティを目指す。・・・が中々追いかけようとしないエムリットも
飽きてきたのか俺の前に姿を現した。冗談じゃない。こんな奴に時間と労力を
かけるまでもない。さっさとマスターボールを投げて捕獲。
三体揃ったこともあり、ひとまずナギサには行かずに家に戻ってみることに
した。
俺は家に着くとまずこいつらを全員ボールから出してみた。
ユクシー「キョウゥン」可愛い、っていうか賢そう。
エムリット「キュウウゥン」顔がキモい。あとわがまま。
アグノム「キャウゥゥウン」ガキっぽくてムカつく。
ひとまずこいつらを1日様子を見る。だが今日は疲れたので全員ボールに戻し、
眠りについた。
朝起きて全員ボールから出す。三匹とも腹が減っているようだ。
俺は家にあったポケモンフーズを与えた。ユクシーはおいしそうに食べて
いたがエムリットとアグノムは食べようとしない。どうやらこんな庶民的なものは
食べないといっているらしい。ムカつく・・・が、まぁ神だからそう思うのも
無理はない。ひとまず俺が頑張って作ったポフィンを与える。今まで誰1人として
嫌がらなかった自信作だ。だがエムリットとアグノムは食べようとしない。他のも
全部 試したが全部嫌がった。「あっそ。じゃあ何も食うなよ。」そして俺はパソコン
をつけてポケモンの情報などを集める。ユクシーはなにやら父が呼んでいる難しい
本を取り出して読み出した。しかもそれを一冊半時間で読んでしまった。
何て奴だ。しかし他の二匹は違う。アグノムとエムリットはいろんなものを
いじって荒らしている。オマケにさっき何も食べてないので食事を催促してくる。
自分が食べないと行ったくせに生意気な奴だ。
ムカつくので俺はこいつらを虐待することにした。
まず俺は技忘れ爺さんのところへいく。
俺「おっさん!こいつの技全部忘れさせて。」
爺さん「おいおい。こいつらは神といわれるポケモンじゃないか。本当にいいのかい?」
俺「全然OK。後はよろしく。」作業は1時間ほどで終わった。
で、俺はこいつらを家につれて帰り、地下室に下りる。まず、エムリットを出した。
エムリット「キュウン!?」不思議そうに見ている。ここがこいつの墓場に
なるとも知らずに。俺はエムリットの尻尾を掴み壁に投げつけた。
だがエムリットはふわふわ浮いているので聞かない。念力を発動しようと
したがやり方を忘れてるので意味ないよんw俺はエムリットを捕まえようと
したが何度も逃げられ俺のほうをみて笑っている。ムカつくので全ての
ポケモンを 出して捕まえさせる。やっとの思いで捕まえ、今度は尻尾を掴み
直接壁に 叩きつける。「キュウウウウウウンン!!!!」ふわふわ浮かない
ように 体におもりをくくりつけて何度も踏みつけた。
「キュウ!!キュウウゥゥンン!!!!」
次に俺はおもりを外して天井からロープで吊るす。さて、準備が整った
エムリット「アッーーーアッーアッーアッッーーーー!アッーアッー!らめぇぇぇぇ!」
アグノム「どうした。」
エムリット「かがくのちからって すげー! いまでは
>>476と れんどう できるんだと。」
ユクシー「そのままだと貴方も死んでしまいますよ。接続を切ってくださいな。」
エムリット「マゾを舐めるんじゃねぇぜ・・・!死の果てまで快楽を感じるおめでたい種族だからな…!」
唯一神「それでは皆の衆、鞭を持て。」
ロリーパー「ウヒヒ♪エムリットきゅんと5PSMプレイだ♪」
エムリット「はい?皆さん冗談ですよね?」
ユクシー「
>>459や
>>476の展開を待たなくても私たちが相手してあげますよ☆」
アグノム「虐待さえすればいい!いざ、尋常に勝負!」
ペシペシペシペシペシ…
エムリット「うぎゃぁぁぁぁぁぁ!らめぇぇぇぇぇ!アッーアッーアッーーーーー!」
ディグダ「俺も参戦だ!頭突き!ふんっふんっふんっっ!」
エムリット「アッーーーー!ってかお前誰だよ!アッーーーーーー!」
唯一神「スレが円滑に進むことを祈ってギガインパクト!」
エムリット「うわなんだおまえやめrくぁwせdrftgyふじこlp」
479 :
感想:2006/12/19(火) 10:47:56 ID:pQ0Tdy6l
1から全部みましたww
すごい虐待ですね・・・。どの小説も展開に期待!!
虐待?異常者乙と思ってたけど、アグノムが100ターンくらいかけても
捕まらなかった時は釘刺してやりたくなった。
481 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/19(火) 18:30:12 ID:xzrK2O2y
クラゲの中だとアグノムが一番むかつく
なんかエムリット虐待妄想してたらちんこが立ってきたんだけど
どうしよう俺変態になっちゃったよ
>>459だけど初心者板でコテ貰ってきた。
ということで虐待再開します。
11月29日
ダルマといえば「赤」とふと思い浮かんだ。もちろんそうでないダルマだっているがそこら辺は目を瞑っていただきたい。
赤は血のイメージもある。だったらアグノムを血まみれにすればいいだけの話だ。
もちろん反社会性人格障害を患っている俺はナイフでグサッとか簡単で野暮ったいことはしない。
そんな良心的で道徳的な方法しかできない奴は犯罪者の風上にも置けないと思っている。
話を戻すがどうやってアグノムを真っ赤に染めるか。俺は思考に没頭し、ようやく答えを導き出した。
11月30日
「アグノム、こっちにおいで。」毎度毎度こういった台詞には反吐がでる。
しかし俺がそういうとアグノムはころころとこっちに転がってきて「キュウウウ♪」と鳴いてやってきた。
幼児みたいにころころと転がる姿はとても可愛い。しかし今日でお別れだと思うとちょっと切ない。
というか、憎悪で染まったアグノムを殺したいと思ってるので今日の時点ではまだ生きてるように加減しなくてはならない。
俺はアグノムを誘き寄せた後、消防の時使ってた小さなバスケットコートにはめた。
これで準備は整った。
まず動けなくなったアグノムの頭に大きなヤスリをかけた。
「ギ、ィギュウウ!ギュウアアアッ!」アグノムはコート内で悶えるがお構いなしだ。
ヤスリをかけまくってしばらくすると悲鳴も大きくなってきた。どうやら神経に達したようだ。今日はこの辺にしておこう。
12月1日
アグノムの皮膚が段々黄色くなってきた。
赤みを帯びてきた部分もある。
数日削りっぱなしだったので疲れたから今日は昼から寝てアグノムはそのまま放っておいた。
12月2日
アグノムの所に行ってみるとニキビみたいなブツブツが沢山できていた。
どうやら薄くなった皮膚に黄色ブドウ球菌などのばい菌が入り込み、化膿している様だ。
そのままバトルをさせると面白いと思ったので、草原でムックルやビッパと戦わせた。
すると体中が段々赤くなってきた。アグノムも苦しい表情をしている。
次第にアグノムは自分の体をあちこち引っ掻き回すようになった。
湖で捕まえた知識の神、ユクシー。だが、神様だからって偉そうだ。
俺が命令を出しても「ふんっ、貴方の命令なんか聞きたくなくてよ。」と言いたそうな顔でそっぽを向く。
その態度に腹が立った俺はユクシーの顔に一発食らわせてやった。
地面にドサッと落ちるザマはそこらの雑魚と変わらなかった。やっぱりクズか。
ユクシーはキッと睨みつけるがお構いなし。その体を足で思い切り踏みつけてやった。
「ゆぐぁぁぁぁぇぅぅぅぅ!」という物凄い叫びが響く。しかし俺の怒りはおさまらない。
次は顔を蹴った。今度は甲高い声で泣き出した。
周りに気付かれたら困るのでカッターナイフを突きつけた。しかし泣き止まない。もう殺すしかないと思った。
「全てお前が悪いんだよ。あの世で反省してな。」俺はそう言って突きつけたカッターナイフを
ユクシー「エムリットさん…うふふふふふふふ…。(戦闘態勢)」
エムリット「ひぃー!ほんの出来心だったんじゃけぇ!許してくだせぇお代官様ぁーー!」
アグノム(アホだ…本人の前で堂々と書くなんて…)
ロリーパー(だが、それがいい。ドジっ娘萌え♪)
日誌風の小説だけど、盗作じゃないの?
有名(と思われる)な元ネタござんす
>>476の続き
まずエムリットの右足を掴み曲がらない方向へすこし曲げてやる。
「キュウン!!キュウウゥン!!」痛そうな顔をしている。ではもっと強く
押したらどうなるのかな・・・・・?
バキッ!!「ギャアウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウン!!!!」
大絶叫が響きわたる。さらに俺はめちゃくちゃにかき回す。
「ギャウウゥゥゥ!!!!キュウアアアアアアアアアァァァァァ!!!!!」
エムリットは涙を流し俺を睨みつけている。右足はもう完全に駄目だろう。
次は左足。今度は間接をグリグリやるよりも引っこ抜いてしまうことにした。
天井にしっかり固定しペンチで思いっきり引っこ抜く。エムリットも自分が
何をされるのか察したらしく必死で抵抗する。「キュウ!!キュウウン!!」
苦痛の声が漏れる。そして・・・・・・
ブチッ!!!「キュアアアアァァァァァァァァァfgじぇl;wj・・・・・」
変な叫び声になって気絶した。熱湯で起こすことも考えたがまだアグノムという
糞ポケが残っている。エムリットにはしばらくおねんねしてて貰うことにした。
部屋に行くと相変わらずユクシーは本を読んでいる。しかしアグノムは部屋を
荒らしている。ムカつくので捕まえようとした・・・・が、これがまた捕まらない。
「キャアイ♪キャアイ♪」やっとの思いで捕まえた。俺に捕まえられて
嬉しいのかキャアキャア騒いでいる。一般人がこいつを可愛いと思うのが
少しだけわかった気がする。だが、だからといって逃がすとか世話をする気は
ない。これがまたキモい。プラマイやエムリット同様こいつもエムリットと
同時進行で虐待することにした。
>>486 これっしょ?
http://jinguji.fc2web.com/toukou_poke_gyakutai2.htm マジレスすると俺の昔の投稿作品。でもこれじゃ確かに盗作っぽく見えるな、スイマソn
風邪ひいて頭が痛いけど気を取り直して虐待再開(ry
12月3日
未だアグノムは全身を掻き毟っている。黄色いブツブツが潰れ、血が滴った。
「そんなに痒いか。じゃあこれ塗ってやるよ」
そう言って俺が出したのはキ〇カンである。虫刺されによく効くあれだ。
アグノムは早く塗れと言わんばかりに涙目で俺を睨んだ。
俺が塗ってやるとアグノムはより一層悶え苦しんだ。バカな奴だ。
12月4日
アグノムは全身真っ赤になった。
これで「ダルマ落とし」の準備は整った。
まずよく手品とかにある人を箱の中に閉じ込めて日本刀をグサッと刺してもその人は生きているというあの箱を買った。
もちろん手品ショップで買ったので種や仕掛けが施されている。俺は出来る限り仕掛けを取り除き、箱のサイズも小さくした。
「アグノム。この箱に入ると痒みが治まるよ。」つくづく子供騙しな台詞だ。
アグノムは警戒こそしているものの、俺が手招きすると渋々コロコロと転がってきた。
そしてアグノムを箱の中に閉じ込め、鍵を3重にかけた。
俺は箱の付属品である薄くて硬い鉄板を箱のちょうど真ん中あたりに勢いよく差し込んだ。
「ヴグゥっ」アグノムのくぐもった声と肉が両断される感触が堪らなかった。
続いて2,3,4、5…と鉄板を差し込んでいく。8枚目あたりでアグノムの声が聞こえなくなった。
箱を開けてみるとアグノムが横にキレイにバラバラにされていた。口から血を吐いており、白目を剥いている。
俺は箱から慎重にアグノムを出し、餅衝き用の杵を持って、アグノムのダルマ落としを楽しんだ。
杵で落とすごとに肉片が散らばってゆく。最終的にアグノムはただのミンチになり、見る影もなかった。
たまらなく愉快だった。
クラゲ3匹の視点での虐待小説キボンヌ
>>489 書いてみたいけど性的虐待しか思いつかな(ry
虐めるのじゃないと駄目だよな
むしろ性的虐待きぼんぬ
>>487の続き
アグノムはエムリットとは別の部屋で虐待をくわえることにする。
まずアグノムの首を後ろから掴んだ。つかまれることを不快に感じている
のかキャアキャア騒ぐ。俺はもっていたイボつきバイブを肛門に思いっきり
押し付けた。「キャアウウウ!!!」俺は何度も往復運動をさせる。
「キャウウウ!!!キャアアアウウウ!!!」そろそろ飽きてきたので俺は
イボつきバイブよりももっと痛いサンドペーパーを丸めたものを使う。
そして・・・「ギャアウウウウ!!!ギャアアアアアアアア!!!!」
大絶叫とともに肛門からは肉片と血が出てきた。涙を流し大声で泣いている。
アグノムが暴れたため俺は思いっきりアグノムに蹴りを入れられた。ムカつ
いたので俺は鋸で脚を切断していく。ギコギコという音とともに足が削り
とられていく。そして・・・・
「ギャアアアアアアアア!!!!!f;あkjdfじゃdnl;・・・・!」
左足を切断された痛みで気絶した。だが俺は体を踏みつけまくってまた起こす。
「キャウウ・・・・・!」次に俺は水槽を用意した。中に冷たい水を入れて
中にアグノムを放り込んだ。
「キャウウウ!!」足の傷が痛むことと水の冷たさに絶叫した。
そして俺はコンセントに今は使っていないコードを差し込んだ。俺はそれを
切断してその切り口を水槽の中につける。すると・・・・・・・?
「ギャアアアアアア!!!アア・・・・ギィヤァアアア!!!!!」
糞尿両方とも失禁。さらに肛門を削り取られたせいでそれが痛む。
体は痙攣を起こし気絶した。さて、そろそろエムリットの部屋に向かうことに
する。エムリットにもこれくらいの苦痛を味あわせてやろう。俺はエムリットの
いる部屋へ向かった・・・・・・・・
ドラえもん、
>>1は何をほざいてるの?
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/さぁ?基地外の言葉は僕には
|理解不能だよ。
ドラえもん、
>>493は何をほざいてるの?
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/ ___ ヽ /  ̄  ̄ \
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ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
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/さぁ?基地外の言葉は僕には
|理解不能だよ。
ドラえもん、
>>492は何をほざいてるの?
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __
/ ___ ヽ /  ̄  ̄ \
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ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
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/さぁ?基地外の言葉は僕には
|理解不能だよ。
ドラえもん、
>>495は何をほざいてるの?
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __
/ ___ ヽ /  ̄  ̄ \
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ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
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/さぁ?基地外の言葉は僕には
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ドラえもん、
>>496は何をほざいてるの?
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/ ___ ヽ /  ̄  ̄ \
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|理解不能だよ。
498 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/23(土) 11:24:55 ID:W+IEIi6Q
AGEハント
499 :
名無しさん、君に決めた!:2006/12/24(日) 15:38:51 ID:TuOhX/6b
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