1 :
名無しさん、君に決めた!:
「う〜〜ピカチュウピカチュウ」
今ピカチュウを求めて全力疾走している俺は
ポケモントレーナーをしているごく一般的な男の子
強いて違うところをあげるとすれば♀のポケモンに興味があるってことかナー
名前はマサラタウンのサトシ
そんなわけでジョウト地方にあるアルトマーレにやって来たのだ
あはっ!
3もらい。
じゃあ3
この前ズリダチとタイマン勝負したことを書くぜ。
互いに六尺姿でまずは威嚇、腕組みヤニ咥えガン飛ばし、
大股で筋肉と勃起誇張して、野郎比べだ。
雄臭ぇポーズで挑発しあう。腰突き出し勃起を振り回し、
オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
野郎うなぎ責め、腰砕けの手マンコ、野郎泣かせの亀頭責め。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで2R。
今度は俺のズリビデオ見せながらのダブルズリ攻撃さ。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
その時、ほんの少しの気の緩みで奴は快感のコントロールを失い
射精の痙攣に突入。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ!
□私の性活論
私――― ハルカと言います
ポケモンAGの元・レギュラーでもっか独身
恋人募集中!(もち男!)
過去に胸はかなりあったけど
今は小さくなったかも
今は性犯罪者が怖いからね
>>1の続き
ふと見るとピカチュウの前に一人の少女が立っていた。
ウホッ!いい女...(ハッ)
そう思っていると突然その女は俺の見ている目の前で怪盗二人組に襲われていたのだ...!
『助けないか』
そう言えばこの街はラティアスとラティオスが立ち寄る事で有名だった。
♀ポケモンに弱い俺は誘われるままラティアスの後をホイホイ追いかけて行っちゃったのだ。
彼女...ちょっと妹属性っぽい伝説のポケモンでラティアスと名乗った。
人間の女への変身もやり慣れているらしく、俺は彼女の遊び相手になってしまった。
『良かったのかホイホイ付いて来て』
『私は人間の男にでもキスしちまうポケモンなんだぜ』
『以前同人誌で問題起こしたけど良いんです...』
『俺...ラティアスみたいなポケモン好きですから...』
『嬉しい事言ってくれるじゃないの』
『それじゃあ、とことん遊び相手になってやるからな』
言葉どおりに彼女は素晴らしいポケモンだった。
俺はというと彼女の夢写しから与えられる快感に身を震わせて悶えていた。