1 :
名無しさん、君に決めた!:
HP紹介スレ。
もう、宣伝はお腹いっぱい
そして夢イッパイ
■いっぱいいっぱいですー
5 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/04(月) 13:23:14 ID:SiSEgvsh
■おっぱいおっぱいですー
6 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/04(月) 13:44:06 ID:w2ydo1om
ヒットポイント紹介スレ
ちょwwTSUTAYAのマークかよwww
ネンドールのスレかと思った。
ちッ!
これまた凄いクソスレだな。
せめてスレタイと内容を一致させろよ。
しゃばぜ
(・ω・)←コイツカワユス
だがサイト晒しならヲチ板でやれよ
15 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/08(金) 23:54:52 ID:ggJLRpS0
このスレはまだ利用できそうだ・・・
ネンドールスレにしよう。
そうだね。それがいい
19 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/10(日) 23:14:36 ID:GbKEss3I
ネンドールスレage
20 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/16(土) 00:52:37 ID:WhDEXvDB
ageage
古代兵器ネンドール
自爆されると困る
醍醐の粘土は壁はるから困る
24 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/18(月) 22:09:36 ID:XT6dEs2h
達人のネンドールは鉄壁の守りで困る
ねむる、コスモパワーのコンボはおそろしや
ネンドールならコレじゃないか?
(・Θ‐Θ・Θ‐Θ・Θ‐Θ・)
う〜ん・・・言われてみれば確かに・・・でもこっちの方が
かわいさがあるからこっちの方がいいや
28 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/24(日) 08:03:02 ID:GAOlZsR/
age〜ル
防御積みは急所が脆いからこまる
10026削除候補
31 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/24(日) 10:59:31 ID:upPSmuNs
惚れたぜharajuku
ネンドールスレ(?)少しお借りさせていただきます・・・
本当はダイヤ&パール発売前に完成させようと思っていましたが
完成するのはもっと後になりそうです・・・
ネンドール物語第3話
プロローグ
「ちっ!ここも封印されてやがる」
闇の中に正体不明の影が4つ。その中の一人がそう叫んだ。
「どけジョーカー。ふんっ!」
最初に叫んだ声の主を押しどけ、別の者が雷を放つ
“ドカァン”
「ぐふ・・ぐふふぅ・・・やったんだな〜」
「・・・どうやらこれで最後の封印のようだぜ・・・さすがに厳重な封印で守られてやがる」
声の主が厳重な封印の前に“チッ”と舌打ちをしながらそう言うと、
それまで4体の中で一言も喋らなかった者が封印の前にで、声を発した。
「・・・・我にまかせよ・・・・・・・」“ドゴォーーン”
大きな音を立て大きな木がバキバキと悲鳴をあげ倒れた
そして木が倒れておきた砂煙の中から先ほどの4つの影があらわれた。どうやらポケモンのようである。
「ひゅー♪さすがリーダー!!技の質が違うぜ!」
「や・・やっと自由になれたんだなぁ〜ぐふふぅ〜♪」
「昔のように暴れつくしてくれる」
「・・・・・フフ・・」
“ガサッ”
「今の音はなんだ!?」
「うわっ!大切なご神木が!?何てことだ!」
「な・・・なんだ!?お前達は!!」
コラッタが3匹、木が倒れた音を聞きつけ草むらから飛び出してきた
「ん〜?」
「ねずみがあらわれたようだな」
「ふふ・・ようやく俺の活躍の場がきたぜ・・・・」
神木を倒したメンバーの一人がそうつぶやきながら前にでる
「な・・・なにをす
「ハァ!!」
コラッタが喋り終える間もあたえず“そいつ”は手から光線をだした。どうやらサイケ光線や破壊光線の類とは別のもののようである
“バリ√ バリ√・・”。
「「「うわぁーーーー!!」」」
“ぼんっ” “パサッ”
“そいつ”の出した光線にコラッタ達があたった瞬間、姿が消え、
かわりに3枚のカードが地に落ちた。
コラッタ
HP30
無色1 かみつく 20
闘 弱点
超 抵抗 ダメージ −30
コラッタ
HP40
〔特殊能力〕わるふざけ
無色1 でんこうせっか 10+
闘 弱点
超 抵抗 ダメージ −30
コラッタ
HP40
ポケボディー はやあし
相手のバトル場にポケモンexがいるなら、このポケモンのにげるに
必要なエネルギーは、すべてなくなる。
無色1 みだれひっかき 10×
弱点 闘
「ふふ いいねえ!力は衰えちゃいねえ。おっ!新種のカードもあるじゃねえか!
ヘへ・・・数千年ぶりにコレクション再開だぜぇ!」
コラッタをカードに変えたポケモンの声が夜の静かな森に響いた・・・・
チチチチチチ・・・・・
小鳥のさえずりがあたりに響き渡る。夜が明け、朝がきたようだ
「ふむ・・今日も穏やかな朝だ・・・」
デコボコ山道から一体のネンドールが出てくる。
無表情で見た目どおりの落ち着いた雰囲気、ネンちゃんである。
「ふぁぁ・・・まだ眠いな〜・・あ〜いい天気だ〜ハッハ~・・」
ネンちゃんに続いてもう一体ネンドールが出てきた。
こちらも無表情だが、口調は明るく砕けた感じ、ネンジロウだ。
「さて今日は・・・・ん?」
“バサッ バサッ”
「朝刊!朝刊!!!号外号外!!」
“パサッ”
東の空から飛んできた郵便屋ペリッパーがポケモン新聞を落としていった
「ん〜?新聞屋か〜ごくろうさ〜ん」
“バサッ バサッ”
ペリッパーは向こうの方へ飛んでいった。
「新聞とはめずらしいな・・・なにかあったのか」
ネンちゃんは新聞をとり、たんたんと読みあげた
「ふむ・・・なになに?村の人々が一夜にして消える?」
さらに次の記事に目をやる
「奇病発生!?細菌兵器か!?原因は今だ解明されず・・・」
「・・・なんかすごい物騒な事が起きてるようだね〜」
「ふむ・・・今読んだとおり、最近各地の村でポケモンが消えたり、多くのポケモンが謎の奇病で倒れたりしているそうだ・・・」
ネンちゃんが重々しい口調で言う
「ふ〜ん・・・奇病ってのは?」
「うむ・・あまり詳しくは書かれていないが、体にカビが生えるといったものらしい・・」
「げッ!嫌だな〜俺等の体もカビないように
こまめにチェックしなくちゃいかないなぁ〜」
ネンジロウそう言いつつ自分の体をチェックしはじめた。
(本当にかみかくしや奇病なのだろうか・・・・)
ネンちゃんが新聞を見つめ考え込む
「う〜ん・・・よし!カビは生えてないようだね〜オッケ〜オッケ〜。
ネンちゃん!まあ、そういうのは警察にまかせておいて
俺等はこれから行く砂風呂を楽しんでくるとしようぜハッハー!!」
ネンジロウがいつものノリで明るく笑う。
ホウエンに来ていた彼等はこれからフエン近くの砂漠で砂嵐風呂体験にいく予定なのである。
ちなみに砂嵐風呂とは、単に砂嵐渦巻く砂漠に体を突っ込んで地面の砂と吹いている砂嵐に浸るというものである。
他のポケモンならば痛みしか感じないこの行為、岩、地面タイプが入っている者には温泉で滝湯に打たれているような感じと同じで結構気持ち良いらしい
(鋼は特に何も感じなく普通である)
「・・・・うむ・・・そうだな・・・」
“ピキーーン”
「むッ・・・この感覚は・・・
ネンちゃんが近づいてくる“何か”を感じたと同時に道の向こうの方から声がした。
「お二方――」
「ん?あれは〜」
むこうの方から赤いポケモンが走ってくるのがみえた・・・ブーバーだ。
「お二方――お久しぶりですー」
「「フィガ!」」
二人が驚いて叫ぶ。
そのブーバーはかつてネンちゃん達と共に復活したDポケモン達(外伝スレ第一章参照)
を封印し倒したあのフィガであったのだ。
「はぁ・・・はぁ・・ほ・・本当にお久しぶりです。お二人方。お元気そうで何よりです」
息を切らしながらフィガが二人に再開の挨拶をした。
「どうしたんだよフィガ?おくりび山以来じゃないか。村に帰ったんじゃなかったのかい?」
「久しぶりだな。フィガ・・・どうしたんだ。まさか封印したサマヨールが・・
「いえ、サマヨールを封印した結晶は村で厳重に保管しています。」
ネンちゃんの声を遮ってフィガが答える。
「ではなぜ・・・」
「実は村のキュウコン長老が近々、またお二人の力を借りなくてはならない出来事
が起こると予言なされたのです。それで私は急遽、お二人を探し出し、村に案内するように命を下されました。
お二方、お忙しい所すみませんが私の村まで来ていただけないでしょうか?」
「えーーこれから俺等、さばくで砂風呂体験しようとおもってたのにぃ〜」
ネンジロウがぼやく
「いきなり本当にすみません。勝手なことは十分承知しています。しかし!!
フィガの言葉をネンちゃんが遮った。
「わかった。行くとしよう。大した用事でもないしな・・・」
「ネンちゃん!?・・・・ハァ・・しょうがないね。ハッハー・・トホホ・・」
ネンちゃんの真面目な顔(無表情だが)を見てネンジロウもしぶしぶ同意した。
「ありがとうございます。実を言うと村は、ここからちょっと歩いたところにあるんです」
フィガはそう言うと、二人を案内しながら歩き始めた
このときの呼び止めが後に壮大に厄介な出来事に巻き込まれていくきっかけになろうとはこのときは二人とも・・・・
(どうやらまた厄介なことになりそうだな・・・・)
(なんかまた厄介ごとに巻き込まれそうな予感がするねハッハー)
・・・・エスパータイプ入ってるだけに薄々感づいていた。
44 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/27(水) 01:54:05 ID:I5iOLEwR
ダイパフラゲした方の話題で結構盛り上がっているみたいですね・・・
続きを書くのはもう少し先になりそうです・・・ageておきます。
45 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/29(金) 17:31:33 ID:rk/cHBnh
やはり随分とさがっているなage
46 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/01(日) 02:32:24 ID:1m928Vvt
age
47 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/02(月) 22:04:59 ID:VnqRYEke
さすがに凄いsagaりよう・・・age
48 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/04(水) 02:55:02 ID:glLsN5Ma
スレの流れが速いので定期的にageます
保守
つまんね。落ちろ
51 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/06(金) 23:17:59 ID:bms4dnBy
age
52 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/07(土) 20:54:05 ID:gIcwzYw4
保守
新ネンドルズ外伝、超wktk
>>52 本人乙
あまり面白くない
定期ageうざすぎ
自分でスレ立てろよカス
>>53 待て待て、俺は作者じゃないよ。
純粋にらふきれ外伝楽しみにしてる一介の読者。
まあさ、いらないスレだったし有効利用してもらった方がいいじゃないすか。
55 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/09(月) 02:30:37 ID:icIQNiKH
やっとクリアした・・・age
56 :
名無しさん、君に決めた!:
この位置は危険age