2 :
1:2006/08/26(土) 22:46:43 ID:???
ここはポケモンの虐待・虐殺小説を書くスレッドです。
注意
・ポケモンアンチのスレではありません。 むしろ皆ポケモン好きです。
・生き物苦手板とも違います。リアルでの虐待は犯罪です。
・創作と現実の区別がつかない人は利用しないでね。
・作り話の虐待、虐殺すら許せない人はスレ違いなので書き込まないこと。
・荒らし、煽り、スレの趣旨に合わない書き込みをする人はスルー
・常時sage進行でお願いします。
・次スレは
>>950を踏んだ方が建てて下さい。(建てられない場合は一番近い所を踏んだ方)
3 :
1:2006/08/26(土) 22:48:14 ID:???
■終了ですー
まじっすか?!
もうSSできてんだけど投下しちゃだめぽい?!
>>7 単純に間違えて乗せてしまったのでは?
なにはともあれ乙です。
12 :
うぱお:2006/08/26(土) 23:05:17 ID:???
新スレ記念に投下。季節ネタ
もう夏が終わるというのに、暑い日が続いている。
私のデリちゃん(デリバード)もダウンしている。氷タイプだからなおさらだ。
「そうだ、かき氷作って食べようか」
その一言でデリちゃんはとっても元気になった。
「やば、氷ないや・・」
冷凍庫を開けてがっくり。しかしここで閃いた。
「そうだ!デリちゃん、お庭に向かって冷凍ビーム!」
デリちゃんは窓のそとに向かって勢いよく冷気を放つ。
ちょうどその時、一匹のパチリスが庭を通りかかっていた。冷気を感じてふりむくパチリス。
「ぱあぁぁぁちいぃぃぃぃ!!」
遅かった。一瞬のうちにパチリスの氷付けができあがりました。。。
「おっきな氷ができたね、これならたっぷり作れそうだよ
・・・あれ?氷の中になんか入ってる?」
パチリスはうっすらと目をあけた。全身が冷たさで痺れているが意識は少しある。
目の前には女の子とデリバードが、氷を通してすりガラスのようにぼんやり見えた。
「いけっ、すとらっち!」
ストライクの登場だ。
「この氷、おっきすぎて機械に入んないから粗めに切って」
ストライクは鋭いかまをふりおろしました
・・ザンッ。
13 :
うぱお:2006/08/26(土) 23:07:09 ID:???
パチリスは声にならない悲鳴をあげた・・実際声になっているはずがありません、氷の中ですから。
「・・・〜!!!」
氷は瞬時に切られ、パチリスの腕や足、しっぽが
骨や肉の断面図をきれいに残しながら美しく分かれてゆきました。。
血は凍りかけていたため流れませんでした
女の子はおかまいなく、パチリスの破片をかき氷機に入れていきます
スイッチON!
ガガガガガガガガガガガガガガガガが我が
細かく薄っぺらくなったパチリスの一部が、どんどん下から出てきます。。
水色と白のヒフが氷に混じってキラキラしました
「さあできた!デリちゃんどうぞ!」
差し出してあげても、デリちゃんは食べようとしない。
「そっか、いつも食べるのはシロップがかかっているもんね」
その時、ちょうど血が溶け始めて、かき氷を鮮明な赤色で染めていきました
「!!すごーい!魔法のかき氷だわ、なんにもしてないのにイチゴシロップがかかるなんて!」
デリちゃんはおいしいおいしいってあっというまに食べちゃった。
後ろですとらっちが羨ましそうに眺めてた。
「すとらっちも食べたい?よし、デリちゃん、もいっかいお庭に冷凍ビーム!」
カキン!
こんどはプリンが氷付けとなったとさ。
オシマイ。
急いで書いたのですごい駄文。吊ってきます・・
>>1乙です。
虐待と聞いて
ランボーがソ連将校に
拷問されるシーンしか思い浮かばない
俺は旧世代の人間なのか?
糞作品投下すんな
>>15 メール欄に「age」って入れても意味無いから
メール欄を空にしろ
きにすんな、コイツらは荒らしだから。gj
ここの住人氏ねよ
テンプレも読めない人はスルーしましょう。
どこが悪いなどしっかりと批評している場合は住人。完全否定は荒らしです。
>>20 禿同。今からでも遅くないから
あの教科書みたいなテンプレ候補貼っとく?
早速投下者が叩かれてるし見てられない。全文載せれば無問題なはず
>>21 ただ、揚げ足取りというか言葉の穴をつくのが大変お上手な方がいらっしゃると大変だと思うぞ。
とりあえず他のスレに埋もれるのを待とう。
職人様方は投下を遅らせてくれ。
では投下待機してますね。どのぐらい埋もれたら投下すればいい?
今適当に色々なスレを覗いては書き込んでいるのでもう少々お待ち下さい。
>>24 適度に下がったところで。
なんて言ったらいいのか・・・あれだけ前スレで皆で試行錯誤して作った
テンプレが理解してもらえないっていうのは・・・悲しいことだな
>>25は皆の努力を水泡に帰した。よって…切腹汁!
上げられたがいちおう仲間だ、大切な住民だ
切腹なんてカワイソスだ・・
>>29 おまいは優しすぎる。内臓ぶちまけてプラプラ言いながら死ぬのがベストかな。
そろそろ職人様達の降臨を願いたい。
また上げられた・・・
そんなに俺ら嫌われてるのか・・・
ところで前スレ埋まってるね
>33 気にすんな。俺達は俺達だけでやって行こうぜ。
そういえば女が虐待する話って無いね
『もがぷらぁ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁ』
38 :
32:2006/08/27(日) 12:29:51 ID:???
>>33 ごめん。
ちゃんと「sage」って入れたのに…
『ぷらぁ゛ぁ゛゛ぁぁぁあぁぁぁあ』
『ま゛ぁ゛ぃぃぃ゛ぃぃぃ゛』
スマン!アク禁喰らった…ほかの人埋めてくれ
どうにか規制解除出来ました!
そろそろ投下してもよろしいですか?
どうぞどうぞ
期待してます。
46 :
風鈴:2006/08/27(日) 14:48:00 ID:???
娘はポケモンに対して故意に負傷させどの程度まで耐えられるかの耐久実験(要するに痛めつけ、殺すと言うことだ。)の方面にすばらしい伸びを見せているため、その方面に進ませることにした。
研究棟はそんなに離れていない上、家(研究所から提供された住まい)では共に過ごせるため寂しいなどとは言っていられない。
…とは言え、この喪失感は拭いきれない。忘れるため早速実験を開始する。
実験用に運び込んだ3体のバネブー達は先ほどまでのんびりとそこらじゅうを跳ね回っていたが私のいらいらに気づいたのか小刻みに跳びながら私の顔を心配そうに見上げていた。
目の前で揺れるピンク色の丸い真珠を見つめてふとこれは娘が喜ぶのではないかと思い立った。
早速大量にバネブーを運び込み、片っ端から頭に乗せた真珠を剥ぎ取る。あれほど跳ね回っても落ちないのは頭にしっかりと張り付いていたためだとその時に知った。
47 :
風鈴:2006/08/27(日) 14:49:00 ID:???
意外に重いためしっかり抱えるのだが跳ね回っていないと死ぬと言うのは伊達ではなく抱えても足(?)はみよんみよんと宙を蹴っている。
最初は邪魔になる動き回る足を切り取ってから行なおうとナイフを根元にあてがい、皮膚に少しずつ切れ目を入れていったのだが、その間も動いているため小さな傷もすぐに広がってしまった。
自分で広げた傷に対して苦悶の声は上げるのだが足は止まらない。
みちみちと音を立てながら皮膚が切れ、筋肉が切れるとようやく足は止まった。
あっという間に骨まで到達すると流れ出す血と白い骨と黒い体毛のコントラストはすばらしいものであったが、死んでしまったため実験に使えないゴミと化してしまった。
とりあえず頭の真珠をはずそうと手をかけるが、意外としっかりと張り付いていて無理やり剥ぎ取ると頭皮がしっかりとくっついてくる。
地肌も黒く内側はピンク色だった。剥ぎ取った部分からは白っぽいピンク色をした脂肪が溢れる血の隙間から見え隠れしていた。
その後は実験動物のため、殺さないように剥がすことにした。と言っても脇に抱えて無理やり取るだけなのだが。
たまに特性が「あついしぼう」ではないものが混ざっていたため頭蓋骨が見えるほど深く剥がれてしまったり、剥ぐのに時間が掛かって耳が千切れてしまうこともあったりしたが白目をむいて気絶する程度だと思われるので問題はあまり無いだろう。…たぶん
剥いだ部分には焼きごてを押し当てて止血しておいたため出血多量で死ぬことだけは免れた。じゅぅっという音と気絶から目覚めたバネブーがあげる醜い叫び声をバックに焼き豚のいい匂いが辺りに充満した。
48 :
風鈴:2006/08/27(日) 14:50:03 ID:???
終わる頃にはショック状態で死んでしまったものも少しいたが、大半は気絶して転がっているか震えて出来るだけ私から遠ざかっているかのどちらかだった。案外丈夫だったらしい。
途中からは娘に真珠をプレゼントするためと言うよりは私のいらいらを取り除くために行なっていたようなのだが…一石二鳥だな。
死体と真珠を別室に運び去った後、怯えたバネブーたちを尻目に餌を“バネブーの数より明らかに少なく”与えた。
ここに運び込んだバネブーは二日間ほど水のみで過ごさせていたためあっという間に餌に群がり、争奪戦が開始された。
先ほどまでの怯えようは餌が出た途端に影を潜め、可愛らしい顔立ちに似合わぬぎらぎらとした目を向けていた。
本来、今回の実験は3体のバネブーで行なおうといていたため多すぎたのだ。飛び込むバネブー達の輪から弾きだされた2体を麻酔が充満したケースの中に隔離し、その他は放置し眺めていた。
49 :
風鈴:2006/08/27(日) 14:50:52 ID:???
最初に駆けつけた1体が口をつけようとした途端に後から追ってきた他のバネブーが足に噛み付き無理やり遠くに投げ捨てる。
その間に別のバネブーが餌の所にたどり着いたと思うと後ろから高くジャンプしたバネブーに先ほどの傷を踏みつけられて激痛にうめいて転げまわる。
他の場所では比較的小さいバネブーが大きめのバネブーに足をかまれて固定され、痙攣しながら死んでいった。
その親と思われるものが涙を流しながら大きめなバネブーに噛み付き肉を抉り取る。溢れ出る血など気にも留めず足の先を目に付き刺し、コルクを抜くようにぐりぐりと抉る。
まさに地獄絵図だ。…残ったものはさらにすごい地獄を体験することになるが…
残った数体の中から一番元気なものを選び、その他は放っておいても死に絶えそうなため、死体と共に別室に運んでおいた。
念のため生きているもの達は余っていた小さなケージの中にぎゅうぎゅうに押し込んだため一番下のものは押しつぶされ、頭の傷から脳をはみ出させ、目玉をとび出させ、こんなに長かったのかと思うほどの舌をケージの隙間から垂らしたスプラッターな姿の死体と化している。
中で足だけは動き回っているため、死体直前のポケモンを詰めたとは思えないような、妙にがたがたと動くケージとなってしまった。
50 :
風鈴:2006/08/27(日) 14:51:49 ID:???
さて、ようやく本番に取り掛かれる。
先ほどの喧騒で傷ついているバネブーは死なない程度の量に調節済みの傷薬のプールに放り込んでおいて(相当しみるらしくどこからそんな元気が出たのかと思うほどの叫び声をあげたが。)餌の準備をする。
麻酔は抜いたがまだぐっすりと眠り込んでいる2体の間にガラス板を挟み1方(真珠を剥ぎ取る際に片耳が取れたのでミミナシ)には餌を、もう1方(頭蓋が見えているのでシロ)には何もせず目覚めるまで放置しておいた。
(ちなみに薬で眠らされている間も足が動き続けているのには驚かされた。)
プールに放り込んだバネブー(先ほどの戦闘で片目を潰されているためカタメ)をタオルで包み荒々しく拭くと、傷の部分に触れる度に小さな叫び声を上げていたが、ケースに移し多めに用意した餌を与えた途端にご機嫌になって口をつけた。もう回復したらしい。
ちなみに、今回餌に混ぜた毒物はトリカブトをすり身にし、消化吸収されやすくしたものだ。
ジエステルアルカロイド(アコニチン、メスアコニチン)が含まれ、舌に乗せるとぴりぴりとするものが特に毒性が高いとされているが、死と隣り合わせの確かめ方のため今ではほとんどやるものはいない。
ミミナシに与えた餌には多量の、カタメに与えた餌にはごく微量のトリカブトが入っている。
カタメが食べ終える頃にようやく目覚めたミミ、シロは自分が置かれた立場が良く分からないようではあるが、ミミナシはすぐに餌に飛びつき、シロはそれを見て怒り飛び跳ねていた。
51 :
風鈴:2006/08/27(日) 14:52:40 ID:???
ミミナシは幸福そうに食べ終えたときになってようやく口の辺りを中心に全身が燃えるような感覚に包まれていることに気づいたらしい。
涎がだらしなく流れ、止めたくても止められない。今まで食べていたものとまったく同じものを食べただけなのにと戸惑っている感じだ。(口唇や皮膚の灼熱感、流涎)
苦しげに体をよじると先ほど食べたものを吐き出し、ケースの床を汚していく。見たところ混ぜ込んだトリカブトはすでに十分な量が吸収されたようなので吐き出されても問題は無い。
腹や喉(?)をびくびくと痙攣させては吐き出している。トリカブトはすでに吸収されているとは言え念のため吐瀉物に顔を押し付けもう一度飲みこませる。嚥下しては吐き出すことを何度も何度も繰り返させたため、胃酸で歯はぼろぼろになってしまった。(嘔吐)
足の動かし方というか跳ね方がおかしくなり、一つのトランポリンの上で数人で跳ねたときのように高低がまちまちになり方向も定まらない。壁にごつごつと頭をぶつけ、先ほどの傷からは体液を噴出させ、新しい傷からは血をだらだらと流していた。(歩行困難)
呼吸も荒くぜぇぜぇと苦しそうな息をし、吐瀉物の上に倒れてしまった。足は痙攣したようにしか動かなくなってしまっていた。吐瀉物に混ざった胃酸のために体の所々が焼け爛れたようになっているがそんなことはすでに気にならなくなっているのだろう。(呼吸困難)
遂に呼吸が出来なくなったようで苦しそうに体を震わせている。見えない手に鼻と口を押さえられているかのようだ。かはっと空気を吐き出して息絶えた。(呼吸中枢の麻痺)
52 :
風鈴:2006/08/27(日) 14:53:38 ID:???
シロはそれを見て怯えると同時に餌を食べなくて良かったとほっとため息をつき、カタメは自分の体はどうなってしまうのかと不安そうにしていた。
ミミナシの死体から離れようとケースの隅で震えているシロを取り出すと、小さな腕に注射針を差込みトリカブトから抽出した毒液を直接血管の中に流し込んだ。
注射器を見せるとミミナシのようにならないための薬を注射してくれるのかと勘違いしたらしく、大人しく腕を出したのには笑みをこらえるのに必死になってしまった。
ケースに戻してすぐに効果は現れた。
涎が止まらずミミナシと同じようになってしまったことに戸惑い、怒り、私の方を睨みつけている。笑顔で見返してやったら悔しそうに涙と涎を流していた。(流涎)
全身を震わせているのは怒りのためだけではないだろう。私を見る目も怒りから怯えへと変わっている。近くで見るとぴくぴくと細かく痙攣しているのが分かるだろう。(全身の筋の痙攣)
感覚が拡大しているようで小さな音や小さな動きでもすぐに反応してしまっている。養殖されたものなので野性の本能ではなく毒によって得られた能力と言うことは分かっているのであろうか?(知覚過敏)
激しい腹痛に体をよじるようにして耐えているがそんなことで耐えられるほどの痛みではない。転げまわってもこらえきれない激しい痛みに顔をゆがめている。(疝痛)
尿は垂れ流しになり、終えたと思うとまた排泄が始まる。大した水分は取らせていないので体液が排泄されているのだろう。望んでいない排泄は苦しいものであろう。(頻尿)
目や鼻には所々血液が滞留してしまっている所があり、心臓の動きが弱まっていることが分かった。貧血も起こしているようでふらふらしている。 (粘膜の鬱血、貧血)
呼吸が苦しくなってしたようで苦しそうな息をしている。ミミナシのときから見ても死が近いことが分かった。シロもそれに気づいているのかどうか…苦痛から逃れられるのだから喜んでいるのかもしれない。(呼吸困難)
遂に足の筋肉が収縮したまま固まってしまい、痙攣の後息を引き取った。(運動の麻痺)
53 :
風鈴:2006/08/27(日) 14:55:08 ID:???
死体を片付けた後、カタメのほうを見ると次は自分かと構えたが、すでに餌の中に混ぜてあるので放っておいた。
カタメは拍子抜けしたようだが次に出した餌には警戒して手を出さなかった。次の日には平らげてあったところを見ると空腹には勝てなかったらしい。
私がカタメにのみ何もしなかったことに安心したのか出された食べ物は残さず食べることにしたらしい。もちろん着実にトリカブトの毒が体を蝕んでいるのだが。
何もせずに観察するのみではつまらないので娘の遊び相手になってもらうことにした。娘には大切な実験体だと伝えてあるので大丈夫だろう。
娘は部屋に入ると同時にバネブーのほうに駆けつけた。ガラスケースに顔をくっつけて覗き込んでいる。バネブーも私以外の人間を見るのは久しいためか同じように顔をくっつけている。
傍から見るとほほえましい光景だが娘が後ろ手に持っているナイフが場違いに鈍い光を放っていた。
早速バネブーの元に行くとナイフを隠しながら近づき、バネブーが寄ってきたところを一閃した。娘も医学には精通しているので浅く内臓を傷つけないように切り裂いてあった。
バネブーは一瞬きょとんとした後、腹から臓物が溢れそうになっていることに気づき慌てて押さえた。足の動きも最小限にし、血が流れないよう一生懸命押さえているが、顔からは見る見るうちに血の気が引いていく。
ふさがりかけていた頭の傷をナイフで軽く抉られて固まっていた血が溢れ出す。
怪我をしたところにはすぐに傷薬を振り掛けるのでふさがるが、痛みは残り、精神的にも追い詰められる。
54 :
風鈴:2006/08/27(日) 14:56:05 ID:???
取り出したダーツの矢で残った目を貫いた所でやめさせた。ダーツの矢をそっと引くと、ぶちぶちと言う音と共に千切り取られた筋肉がついた眼球が取り出された。
視神経がついたままだったのでずるずると紐のようなものがついてきたがあまり引っ張ると命にかかわるのでナイフで切って眼孔に戻しておいた。眼孔からは血と体液が涙のように流れ出していた。
ダーツの矢の先には返しがついていて簡単には抜けなくなっていたのだ。それを知らずに引っ張ったため眼球がついてきてしまったらしい。
とりあえず傷薬を眼孔に注ぎ込んでおき、腹は裁縫用の糸と針で縫いつけておいたから死にはしないだろう。
両目を失ってしまったカタメにはそれまで通り餌を与え続けた。鼻先につきつけてやるともぐもぐと食べるのだ。あれだけ痛めつけられ、両目を失っても生きることだけには執着している。すさまじい生への執着には感服する。
十数日後、カタメ(便宜上こう呼ばせてもらう)にもようやく効いてきたみたいだ。
耳は両方とも切り取られ片方はすっぱりと、もう片方は千切り取られた無残な傷跡を覗かせている。
いくら脂肪の層が厚いといっても丸ごととってしまえば関係ない。骨も見え隠れしている。止血はしてあるものの痛みは続いているのだろう。時折体をぴくつかせる。
内臓も大して残っておらず、目は見えないにしても体がだんだんと軽くなっていくことくらいは分かったことだろう。生きることに最低限必要な程度しか残さなかった。小腸など当初の8分の1ほどしか残っていないほどだ。
体中がぼろぼろになっており、私から見ても死んだほうがましではないかと思えるほどだ。しかし、しぶとく生きている。こちらとしては好都合だが。
そんな状態のカタメに効いてきたのだから神も残酷なことをするものだと思う。
55 :
風鈴:2006/08/27(日) 14:56:53 ID:???
内臓が抜かれたと言うことだけではなくありえないくらいがりがりにやせ細っている。肋骨(切除してしまったため4本しかない)が透けて見えるほどだ。(体重減少)
時折固形物の混じった血を吐くので、調べてみると固形物は消化管の上皮が剥離したものだと分かった。炎症を起こし皮が剥がれたのだった。
大腸に水を注ぎ込んで排出させ得られた軟便からも同様のものが採取された。うめき声も上げられなくなるほど衰弱はしていたが足が動いていたのでかろうじて命を繋ぎとめていることが分かった。(消化管のカタール)
脈も安定しなくなり、時折止まりかけることもあるようになった。慌ててマッサージしてやると荒く縫われた腹から変なものをはみ出させながら生き返った。(心機能障害)
腕には水ぶくれのようなものができ、押すとへこんだ。その1つを切り裂いてみると、どろっとした体液があふれ出てきて腕を伝った。(四肢の冷性浮腫)
血液を採取して病原菌と戦わせて見たところ赤血球が非常に壊れやすくなっていることが判明した。そのためヘモバルトネラ(猫伝染性貧血)という病原体を伝染させてみることにした。
猫でも抵抗力が弱まったときにしか発症しない。バネブーはどう見ても猫ではないがまぁ平気だろう。感染させるとすぐに高熱を出し、貧血をおこした。
血液を採取してみたところほとんどの赤血球が溶血を起こしていた。ぼろぼろになった体はヘモバルトネラが引き起こす症状に耐え切れずこの世を去った。(赤血球抵抗性の低下)
一部始終をバネブーの丸焼きを齧りながら見ていた私は、研究結果を手早くまとめてDr.Oの元に運んでいくことにした。脂ののった美味しい焼肉を手土産に。
56 :
風鈴:2006/08/27(日) 14:58:27 ID:???
久しぶりに書いたので色々変な所があるかもしれませんがそれはご勘弁下さい。
リク等ございましたらいつでも受け付けておりますのでいつでもおっしゃって下さい。
GJ! プラマイ小説作ってほしいです。
>>57さん
頑張ってみます。そのうち投下しますね。
>58 ありがとうございます。活気が戻ってきそうで嬉しいです
久しぶりだ
やっとこの板が盛り上がってきた
お前ら大丈夫?
エヴァ板にも基地外いたけど
風鈴さんGJ
やっぱり文章上手いな
チリーンさん帰ってきてくれてありがとう!そしてGJ
新スレ記念にと思って投下したら荒らしが寄ってきてしまって・・なんかごめんなさい
まぁ自身が文才ないからいけないってのもあるでしょうけど
私もチリーンさんみたいに上手くなりたいよ・・
どしどし投下すれば文才あがるさ
職人様たちホントにgj、いつも楽しませて貰ってる
gj!
なんだが少々読みにくい もうちょい改行いれたら?
といっても入れすぎると弾かれるんだよな・・・
>>63さん
うまいからこそ嫉妬されていたのですよ。セリフを書けない私なんぞとるに足らないものです。
>>65さん
見辛いですか。次からは極力改行や句読点を多目にし、細かく区切って投下します。
その分短い作品になってしまいそうですが、私のは長くなってしまう傾向があるので丁度良いかもです。
ご指摘ありがとうございました。
ごめん…また規制みたいだ3時間程落ちる…
68 :
65:2006/08/27(日) 19:03:55 ID:???
>>66 といっても風鈴氏の作風の妨げになるようなら、無理に入れんでもいいよ
あくまで「個人的」になんでな、ゴメソ
>>68さん
いえ、大変参考になります。読む人の意見を聞かないとただの自己満足の文章になってしまいますから。
今もそんなもんですけど…こんなのにGJと言ってくださった人に大感謝ですよ。
>>チリーンさん
貴方にそんなこといわれちゃ・・チリーンさんよりはるかに下なのに; ありがとうございます。。
次のSSも期待してますよ +( ´ ー `* )+
71 :
前スレ843 :2006/08/27(日) 22:01:58 ID:???
スレ立て&即死回避&職人の皆さん方乙です。
新スレ作品投下祭りのようなので、僕も投下しますね。
フーディンはどちらかというと精神的な虐待だったので、今回は純粋に虐殺。
ちなみにポケモンはスリーパー。
72 :
前スレ843 :2006/08/27(日) 22:03:42 ID:???
− 不眠 −
眠い…
今日四杯目のブラックコーヒーを啜りながら俺はぼんやりとパソコンの画面を眺める。
シルフカンパニー…
政府とポケモン政策で癒着した独占企業…。はっきり言って俺みたいな研究者肌には合わない企業だった。
そんな会社だからこそ大量の人材が流出し、秘密結社なんぞに機密情報が売り渡され乗っ取られてしまうのだ。
シルフから引き抜かれたのは良いがロケット団にいても心労が耐えない。
ボスにしろ団員にしろ腹の中でで何考えてるのか解からん連中ばかりだからな。
そりゃあ慢性的なストレスで睡眠不足にもなるってばさ。
キーロック式のドアの開く音がする。振り返ると三人ほどのロケット団員とその連れのポケモンが入っていた。
「なんだロケット団員の兄ちゃん達か…こんな時間にみんなお揃いで何か俺に用かな?」
俺はその場から立ち上がらずに、言葉を投げかけた。
奴らの一人が球状の物を投げて寄越す。俺は慌てて受け取る。
なんだモンスターボールか…何か入っているみたいだな。
ボールを透かしてみる、ユーモラスな鼻を持つ狡猾そうなモンスターの姿がそこにある。
73 :
前スレ843 :2006/08/27(日) 22:05:22 ID:???
「さいみんポケモン、スリーパー…か。ジプシージャグラーやサイキッカー好みのモンスターだな
…ロケット団員が連れているのもわりと良く見かけるが。このポケモンがどうかしたのか?」
愛用しているべトベトンやドガースの弱点をつくエスパータイプの催眠術の得意なポケモンだ。
寝不足気味の俺の為に連れてきてくれたのかと思ったが、どうやら違うらしい。
このスリーパー、元はトレーナーから奪ったポケモンらしいのだが
来て早々ロケット団の洗脳受ける前に催眠術で団員眠らせ、サイコキネシス放って逃走を謀った中々の食わせ者だそうだ。
しばらく前に下の階が騒がしいと感じたのは奴の捕獲のためか…
怪我人を出した訳だし屠殺するわけだが、殺す前に内臓の一部を摘出して提出してほしいらしい。
そのため俺の研究室にわざわざ連れて来たようだ。
奴の種族はある特殊な消化酵素を持ち、人間には消化できない夢を食糧として取ることが出来る。
どうやら夢の染込んだ生肝が意外と高くで取引されているらしく、漢方薬の材料として闇ルートに流すようだ。
ヤドンの尾にしてもカラカラの頭蓋骨にしても、世の中妙な物が売れるもんだな…
先ほど感じていた眠気も飛び、俺は立ち上がると研究室の奥へと団員達を案内した。
74 :
前スレ843 :2006/08/27(日) 22:07:37 ID:???
考えていたよりもスリーパーは大人しかった。
革のベルトで拘束する時も、抵抗する様子も無く成すがままにされていた。
取り押さえる時に技の金縛りで、奴の得意な遠距離攻撃サイコキネシスを封じているとはいえ
いくらか反抗するかと思っていたが…諦めたのか?
拘束具を一通り取り付けると、奴を取り押さえ拘束するのを手伝った団員達とポケモンを持ち場に帰らせた。
…こういう事は一人じゃないとやり辛いからな。
俺は奴をちらりと見た。奴はじっと拘束された腕を見つめているが、その顔からは表情は解からない。
何を考えているのか腹の読めないポケモンだな。
一人になると俺はポケットから煙草とライターを取り出し、丸い簡素な椅子に腰を下ろした。
俺は自分よりも重量のある大型のポケモンを虐げる事に、
可愛い小さなポケモンを嬲り殺すのとはまた違った胸の高鳴りを感じる。
さて、どうやって、痛めつけてやろうか…
75 :
前スレ843 :2006/08/27(日) 22:09:35 ID:???
一息ついた所で、首の周りの襟巻状の体毛が目に留まる。
意外と滑らかな毛並みだ。前の飼い主に相当大事にされていた様子だな…
「逃げ出そうとしたのは飼い主の為か?そりゃあ御苦労なこったな。」
どこか馬鹿にしたような言葉をかけてみたが奴に特に変化は無い。
整った毛並みをしばらく眺めているうちに、この体毛を無残な状態にしてやりたいという思考が浮かび上がる。
俺は指で被毛を撫で、一番皮膚の弱そうな柔らかな毛触りの場所を探し出すと、
ためらいも無く煙草を毛の根元に押し付けた。
ジュゥッ!!
毛の焦げ付く臭いと共に紫煙が上がる。
「…!!」
スリーパーのお世辞にも良いとはいえない目付きがより一層険しくなる。
皮膚には火傷ができ、周りの毛はまばらに抜け落ちた。
「…自慢の毛が台無しになっちまったな。」
俺は古い煙草を捨てると新しい煙草に火をつけた。
煙草の煙をスリーパーの顔に吹きかける。
それを嫌がり奴は顔をそむける。
その様子があまりに滑稽で笑えたので俺はもう一度煙を口に含むとスリーパーに顔を近づけた。
76 :
前スレ843 :2006/08/27(日) 22:11:27 ID:???
次の瞬間、額に衝撃が走り一瞬脳の中が真っ白になる。
その後から来る痛みで頭突きをかまされた事を俺は理解した。
体勢が崩れ倒れるように前のめりになる。
知らないうちに奴に近距離で近づいていたらしい。奴は虎視眈々と反撃の機会を伺っていたようだ。
大人しくしていることで拘束具の締めがいくらか弱くなることを想定していたのだろう。
革のベルトから生じた緩みを最大限利用し伸ばした手で、俺の胸倉辺りの白衣を掴むと、力を込め引き寄せようとする。
振り払おうともがくが奴の力が強くびくともしない。
…奴がエスパータイプのポケモンの癖に妙に腕力や体力を持っている事をすっかり忘れていた。
「ちくショオオおおぉ!!!この野郎おぉっ!!」
衝動的に、俺はスリーパーの腹を殴りつけたが体勢が整わない為に力が上手く込められない。
腰に付けているモンスターボールに手を伸ばしかけるが、
俺の持っているポケモンは不定形なベトベトンやドガースだ。
…俺が奴と接近している状態で奴への攻撃を命令すれば俺にまで生命の危機がある。
もう少し小回りの利くポケモンを手持ちに入れとけば良かったと思っても、もう遅い。
俺が躊躇している事を知ってか知らずか奴の腕に力が篭る。
スリーパーと目が合う、奴の目がいくらか笑ったかのように思うと両目が輝き光る。
…怪しい光…?いや違う…催眠術かっ!!
俺は奴の目から目を背ける。掛かったら最後、俺は操られて奴の拘束を解き、奴の手で殺されるだろう…
自分の顔から徐々に血の気が引いていくのがわかった。
77 :
前スレ843 :2006/08/27(日) 22:13:46 ID:???
今の状態を打開するべく必死に武器になるものを手探りで探す。
やっとのことで、白衣の側面のポケットからボールペンを見つけ出した。キャップは付いていない…
力一杯握り締めると奴の右目に向かってそれを一気に振り下ろす。
ボールペンは眼球被膜を突き破り、奴の眼を見事に貫いた。鮮血と共に透明なゲル状の液体が弾け飛び混ざり合う。
「……っ!!!」
思わぬ奇襲に、奴は悲鳴を上げる。
首を反らし、振り、必死に取り払おうとするがしっかりと刺さっている為に抜けるはずが無い。
流れ飛び散る血液が更に毛を汚す。
スリーパーが怯み手を離した隙に俺は後方に避難した。
とっさの一撃は眼球の奥の筋肉と脂肪組織に遮られ、脳まで達している様子は無かったが、
それでも精神にも肉体にも相当なダメージを与えたようだ。
さっきまでの不敵な様子とは違って、大分取り乱している。
何とかピンチを脱出しほっとした俺は息を整え、眼鏡の位置を直した。
指にぬるりとした物がまとわり付くのに気付く…
不思議に思い見ると赤いものが手にベッタリと付いている。
眼鏡の縁で切れたのか、こめかみの辺りから血が流れているらしい。
「…。」
俺は自分の腹の中で何かどす黒いものが渦巻き、溢れ出すのをのを感じた…
78 :
前スレ843 :2006/08/27(日) 22:15:38 ID:???
自分の血を見て怒りに駆られた俺は無言で奴の腕の拘束具をギリギリと限界まで締め上げる。
頑丈なベルトは黄色の短い毛で覆われた腕に食い込む。
スリーパーのくぐもった声が小さく漏れる。
もはや押さえつける為の拘束具というよりは万力のような拷問器具に近い状態だ。
腕は血流が妨げられて鬱血し変色する。
このままの状態で放っておくと腕から下は完全に壊死して使い物にならなくなるだろう。
俺はほとんど無意識に奴の首に手をかけると力をいれた。
脈打つ頚動脈が早くなるを感じながら、更に力を込めていく。
奴の顔色が徐々に暗紫色になるが、気絶する気配が全く無い事に俺の理性がふと違和感を感じる。
頚動脈さえきちんと押さえれば、どんなに下手な奴が首を絞めたとしても20秒もあれば意識を失う。
…俺は手を緩め、可能な限り怒りを押さえて冷静に奴の特性を思い出した。
奴の特性は…そう、『不眠』…。
79 :
前スレ843 :2006/08/27(日) 22:17:36 ID:???
スリープやスリーパーは脳の進化の過程で、生物の生存に必ずしも必要無いと言われる睡眠をなくした。
(ちなみにケーシィやユンゲラー、フーディンは長い睡眠時間を、発達した大脳新皮質と海馬同士の情報の整理
や超能力の強化に使う。同じ人型のエスパータイプでも眠りに関しては異なる進化をしていると言える。)
睡眠と気絶の両者の違いは自然発生するか、
外的なもので強制的にその状態になるかの違いくらいしかない。…あとは脳波の違いか。
催眠療法でプロレスの技の様に首の血管を圧迫して催眠状態にする方法があるくらいだから、
その垣根は果てしなく低いと言える。
だから奴は普通の睡眠や眠りだけではなく、いわゆる気絶に対しても耐性が在るのかも知れない。
もしそうだとするならば…こんなに愉快なことは無い。
俺は薄ら笑いを浮かべた。
80 :
前スレ843 :2006/08/27(日) 22:21:44 ID:???
奴は咳き込み、酸素を求めて荒い呼吸をしている。ぴんと立っていた耳は力無く垂れている。
俺は何事も無かったかのように本来の目的の為の準備を整え始めた。
大小様々な形状のメス、刃先の曲がったハサミ、傷を広げておく器械、外見がハサミ状の鉗子…。
大概の物はあるんだよな…この研究室。
正直な所、俺は女医でも獣医でもないただの研究員だから、並べているだけで今一使い方の解からん器具の方が多い。
しかしそれだけでも、残った片方の目でこちらを見ているスリーパーの様子から心理的な恐怖を感じているようだ。
戸棚から、麻酔薬やその類を見つけるが今回は使用する予定は全く無い。一応止血剤くらいは用意しておくか。
準備が整うと、俺は奴の横に立った…。
胸元にステンレスの刃が皮膚を裂いて沈む。
そしてそのまま一気に皮下組織ごと下腹部に向かって切り裂く。直線状の傷口から血が溢れ出す。
強引にその傷口から皮膚を引っ張り横に剥がすと、黄色味がかった皮下脂肪が姿を現わす。
スリーパーは残った目を見開き、革の拘束具を身体に食い込ませ少しでも痛みから逃れようとする。
もちろん…無駄な事だ。腹腔内を守る脂肪組織や筋肉組織を剥離し取り除くと、
奴の健康そうで無防備な臓物が剥き出しになった
81 :
前スレ843 :2006/08/27(日) 22:24:10 ID:???
「さて、お目当ての肝臓を捜すとするか。」
そう言うと俺は見当違いの場所にメスを突き刺した。引き抜くと血が噴出す。
「…!!」
「おっと、失敗。ごめんな…スリーパー。」
俺はニヤリと笑ってみせる。いくら俺の目が節穴だろうと、少なくとも人体では最大の臓器を見逃すはずは無い。
臓器を探すというのは、奴の消化器官を傷付けるていの良い口実でしかない。
草食性で野生では木の実を好んで食べる奴の胃袋は四つあった。胃袋をメスで一つずつ開ける。
緑色をした粘性のある液体がドロリと出てくる。俺は思わず顔をしかめる。
「ここは…違うみたいだなぁ。」
胃の後ろ側の膵臓を切ると膵液が溢れ出す。さっそく液中の消化酵素が奴の内臓を自己消化し始めているようだ。
「はははっ。ここもハズレだ。」
危なっかしいメス捌きといい、切り口のめちゃくちゃさといい正直どこの藪医者にも負ける気がしない。
流石に内臓だけは鍛えようが無いらしく、内蔵を掻き回されて苦しそうな顔で悶える。
何時の間にか鋭かったメスは、血液と脂肪でその効力を失い、ただの鈍器へと成り下がった。
そのメスを放り捨てると、テーブルの上の適当に選んだ新しいメスを握った。
82 :
前スレ843 :2006/08/27(日) 22:26:29 ID:???
消化器官の腸の一部を切り、引きずり出すと奴に見せ付ける。
奴はそれを一瞬凝視するが、すぐに顔を横に背ける。
自分の内臓を見て平気な奴などそういない。普通なら卒倒もんだぜ。
やはり…特性によって気絶する事が出来ない身体の様だな…。
「本来ならばとっくに意識のフェードアウトがくるものさ。ある種の生物的な防衛本能で。
だが、…スリーパー、お前は別だ。どんなに腹を裂かれ、内臓を引きちぎられたとしても、
…お前は意識の在るままだ…恨むなら…ゲームフリークを恨んでくれよ…ははは。」
散々焦らし、十分楽しんだ後にはどの臓器も無事な所はほとんど残ってなかった。
「これが肝臓かぁ…なあんだ、こんな所にあったんだな。」
俺はわざとらしくさも今見つけたかの様に驚いてみせた。
血管の多い臓器だけに、此処だけはメスの扱いや止血には神経を使う。
大量出血によって奴は意識を失う事は無いだろうが、それによって死んでしまうとなると俺の楽しみが無くなる。
組織の切離などの細かい所は小さなハサミの器具で切り取る。
奴の肝臓は、ほぼ無傷なままで切り取られた。
83 :
前スレ843 :2006/08/27(日) 22:27:35 ID:???
鉗子で切断した肝臓を挟んで持ち上げ回収する。
それをポチャリとリンゲル液の入った容器中に落とす。これでロケット団員の要求を達成する事が出来る。
後はこれを奴らに届けるだけだ。簡単に辺りを片付ける。
俺は血で汚れた手を洗い、血の付いた白衣を別のものに取り替えた。
出血による低酸素状態からかスリーパーは苦しそうにしていながらも、
これで苦痛から開放されると考えたのか顔に安堵の色を浮かべた。
ペンの刺さった眼からの出血は知らぬ間に乾いている。
「さて、ここまで頑張ってくれたお前に何かプレゼントでもあげようかな。」
俺は奴の頭を少し撫でてから離れると腰からモンスターボールを取り出し、
さっきまで寝ていたのか眠そうにしているベトベトンを出した。
…もちろん…俺はスリーパーをそう楽に死なせるつもりは無い。
「さあ、ベトベトン。お前の好物のヘドロを少しこのスリーパーに分けてやってやれ。」
素直なベトベトンはこっくりと頷くとゆっくり奴に近づく。
奴の顔が恐怖を帯びた表情になる。俺は口元を歪め、笑う。
奴は止めてくれと言わんとする様に哀願するような目で俺を見つめている。
俺はそれを無視し、冷たく言い放った。
「ベトベトン、ヘドロ攻撃…」
84 :
前スレ843 :2006/08/27(日) 22:29:40 ID:???
スリーパーの表情は完全に絶望に支配され、
それと同時に奴の開いた腹に有害物質を多く含んだ有機物の混じった汚泥が流し込まれる。
部屋中血の臭いだったのが一瞬の内に腐敗した卵の混ざった様な形容し難い臭いで充満した。
内臓がヘドロ中の産業廃棄物の毒でドロドロに腐食する音が聞こえる。
奴は自分の腹が腐っていくのを死ぬ直前まで感じ続けるのだろう…。
「…眠れなくても悪夢が見れるなんて良いプレゼントじゃないか。
それじゃあ、おやすみ…スリーパー。良い夢見ろよ…。」
俺は蓋をした容器に入った奴の肝を持ち替え、パチリと電気を落とす。
そして…真っ暗な部屋になった部屋にスリーパーを残し
ゆっくりと研究室のドアを閉めた…
85 :
前スレ843 :2006/08/27(日) 22:35:40 ID:???
投下完了です。
一部の補足説明。
スリーパー…初代赤緑のゲームでの姿を見慣れていると、リメイク版が可愛く見えるから困る。
不眠…ねむらない特性。「やるき」もこれと同じ効果だがそれだと言葉的に今回のネタに使えなさそう。
気絶と睡眠…このポケモンと同名のプロレス技と似たような催眠療法からの思いつき。この文の肝。
草食で胃が四つ…ファミ通のスリープの説明より。これと悪夢を食べ過ぎると腹を壊すという設定で今回は臓物系。
筆が遅い人間なので、またしばらく経って何か出来上がった時に投下します。
「この虐待はこのポケモンにしか出来ないっ!」という感じのネタを提供出来るようになれたら嬉しいです。
GJ!個人的にゲームフリークを恨んでくれ…の所で吹いた(笑)
>>72-85 エスパーの人GJです!補足説明まである上にポケモンの特性を活かしてあってすごいです。
私もポケモンの特徴を活かせるよう頑張ります。
後悔しているのですがカタメに猫用の病を適用してしまったのです…
言い訳(赤血球にのみダメージを与えるやつを調べた結果これしか引っかからなかったのです)
エスパーの人のを読んで自分の稚拙さが恥ずかしくてたまりません。次からはもっとちゃんと調べます…
>>72-85 GJ!&
>>86に禿同
思ったんだけど、女の職人さんているのかな?チリーンさんはそれっぽい気もしないでもないけど…
>87 せっかくだし名前付ければ?
エスパー虐GJ!自分もゲーフリネタで馬鹿ウケした・・
ポケモンの特性あまり知らないからこんな凄いの書けっこないorz
これからもガンガって下さい
>>87 失敗は誰にでもあるさ
ほとんどが男だろ
女らしいのは風鈴・うぱお辺り
なんて言ったらいいのか・・・
個人情報に首を突っ込むのはイクナイと思う。
エスパー好きゆえにエスパー虐に目覚めそうだ
今回も素晴らしい作品GJ
>>93 というか、ソレ知ってどうするの?って感じだな。 第三スレかなんかでも似た様な質問あったが超スルーでした。
>>88 そういうことを探らないで・・・+( ゚ ー゚ ;)+
あと「チリーンさん」て呼ぶと私の発言だと勘違いされそうだからやめてほしい
掲示板上で個人情報を明かすのは嫌いだから
おいおいチリーン呼ばわりするのは人の勝手だろ
自分がイヤだと思ってることを発言されて、
そいつが風鈴のことをチリーン呼んでるのが同類みたいでイヤなんだろ
クソツマンネことでレス消費すんなよ…
職人さん待ち。
みんな!
>>88はスルー汁!
あんなのにかまっててもしょうがないジャマイカ
なにげに100げとかな
職人様と語っていいのはSSの感想・アドヴァイスとかだけ、
プライバシーに関わることはスルー。ってことでFA?
そうだな。それで行こうか
コテと馴れ合いが酷いな。夏で厨が湧いたのか。
昔はこんなんじゃなかったのに
糞コテと馴れ合いのせいで…………
糞コテって誰〜?馴れ合いってなに〜?
自作自演乙です・
とりあえず書いてみましたがかなり長くなりました。ので、数回に分けて投下します。
15分後に1章を投下します。
>>107 頑張って下さい!
酷い流れをここでひとつ変えてほしいので
Which is chosen?
どっちを選ぶ?
Is it pleasure said it is free promised from here on out?
今後永久に約束される自由と言う快楽か、
Or, is it obtained certain "Live" to freedom and substitution?
それとも自由と引き換えに得られる確実な"生"か、
タマムシの刑務所、地下一階の一つの牢で、俺、レオは支給されたタバコを咥え、火をつけながら、とあることを考えていた。
都会の中にあるこの刑務所には万全のセキュリティが張られ、世界中の犯罪者から「不屈の高壁」と呼ばれている。
世界中の凶悪犯罪者や、死刑囚、終身刑を喰らった囚人がここに搬送されて来る。ここまで数々の囚人が脱獄を企ててきたが、この刑務所が建てられてから脱獄に成功した者はゼロ、名はだてでは無かった。
しかし、この刑務所には一つだけ、いとも簡単に釈放される方法が存在した。5人の囚人でチームを組み、所長に申請すればいい、それだけでその5人は釈放される。
ランダムに選択された、ステージの最深部で。
釈放された5人には10種類の兵器から一人につき一つを選ぶ権利が得られる。そして、その場で釈放が決定される。釈放された囚人は当然合法な事ならば何をしようが構わない。仕事に就こうが、家族と再会しようが。
当然、そのステージから『生きて出られたら』の話だが。
そう、ステージには数々のトラップ、そして凶暴化させられているポケモンが徘徊している。釈放された囚人は、このステージから脱出しなければならない。
そして、過去に脱出に成功した囚人は、存在しなかった。
何故このような制度が行われているのかは知らない。しかし、この情報が表社会では厳重に隠蔽されているということから、恐らく何かの研究か何かと囚人の間では噂になっている。
俺は、牢の中でこの『ゲーム』に参加するかどうか、仮に参加するとしてどんなチームを集めるかどうかを考えていた。
と言うのも、ゲームの様子はゲームスタートから終了まで、この刑務所の囚人はカメラのモニター越しに傍観することができるのである。
その為、ある程度の攻略法は思考することができる(それでも成功者が一人も出ないと言うことは、一筋縄では行かないと言うことだろうが)。
一先ず、今日から作戦を考えなければならない。
「昼食の時間だ。出ろ。」
警備員が牢の扉を開けた。俺は外に出ると、食堂へと歩いていった。
開かれたガラス棚から、昼食の盛り付けられたトレーを引き出す。
「よっ、レオ。」
後ろから声をかけたのは、刑務所仲間のカイトだった。
俺とカイトで、隣同士の席に座る。
「例の情報は集まったか?」
「ああ、言われた通りの情報を調べたぜ。」
パンを千切り、口に入れた。
「えっと最初は・・・アイツだ。」
カイトは大柄の男を指差した。
「奴はマコト、今の囚人で一番の体力、筋力を持っている奴だ。シオンの銀行を占拠してあるときは両手でアサルトライフルを一丁ずつ、あるときは機関銃を持ち上げて一人で自衛隊も動かした野郎だ。」
「ほう・・・」
「次はアイツだ。」
次にカイトが差したのは、少々痩せ細っているが、身長もいたって平均的な奴だ。
「ロイスって奴でな、6つの国のメインコンピューターにハッキングしてその機密情報を裏社会で売りさばいた野郎だ。奴はあらゆるファイアウォールの突破方法、アンチ・ウィルスの対処方法を知り尽くしている。・・・次は・・・おっ、今来たぜ。」
入り口から入ってきたのは、いたって健康そうな体格をした奴だった。
「アイツはテーダって言う名前でな、元ポケモンセンター勤めだ。2年前に自分しか治療法の知らない未知の疫病を撒き散らそうとして大儲けしようとして掴まった。運良く疫病を撒き散らすのは未遂に終わったらしいな。
奴は全てのポケモンの生態系や体質を知り尽くしている。生物学のプロフェッショナルだ。」
「・・・よし、それに戦術思考役の俺と、武器知識の豊富なカイト、お前が居れば十分だな。」
「なあ、マジであのゲームやるのか?やばくねぇか?」
「バーカ、ここに居たら生きてるも死んでるも同じもんだ。特にその3人の中には死刑囚も居るわけだろ?」
「ああ、マコトは大量殺人で死刑判決を喰らっている。死刑執行まで後1ヶ月だな。」
「其れまでに総員を集める。」
「りょーかい。」
「ゲームか?」
「ああ、どうせここに居たら大好きなコンピューターにも二度と触れないぜ。」
「・・・だけどなー。」
「終身刑だろ?こんな場所でマズいメシ食って只働きの毎日、ほぼ死んだも同然だろ?」
「・・・だよな。」
「パーっと外に出てよ、ここらで一丁デカイ稼ぎでもやってみようぜ。お前だったら正規の会社でも大儲けできるだろ。」
「・・・よし、判った。その話乗ろう。」
ロイスは意外と口車に乗りやすい性格だ。大方大勢の女をたぶらかしていたと見える。
「いいだろう。その話、乗ろう。」
「おいおい、そんな軽く乗っても良いのかテーダ。」
「私は終身刑の身だ。それに、お前の考えたメンバーなら、確かに勝機はある。」
「成る程、期待してるわけだな。」
「そうだ。」
「表社会にでたらどうするよ?」
「私の才能を買う人間など幾らでも居る。名前を変えれば就職先などすぐ見つかる筈だ。」
テーダ、予想通り脳内でデータを弄繰り回す野郎だ。
後はカイトがマコトを説得すれば、メンバーは揃う。
「おーいレオ!説得できたぜー!」
カイトが後ろにマコトを引き連れてきた。
「乗ってくれたか。」
「後一ヶ月で死ぬ身だ。」
「よっし、これで必要な人員が全部揃った。作戦は俺が考えてある。お前ら、決意をするまで何日かかる?」
「いつでも結構だ。」
とマコト。
「一日。」
とカイト。
「そうだな、三日欲しいな。」
とロイス。
「私も三日あれば十分だ。」
とテーダ。
「よし!三日後に所長に申請をする。お前ら、俺達で初の釈放人になろうぜ。」
全員が頷いた。
三日後____
所長に申請をした俺達5人は、その場でアイマスクを取り付けられ、車に乗せられた。暫く移動した後、エレベーターでかなりの階層を降りる。
そして案内人がスロットにカードを入れると、何か巨大なものが開く音が聞こえる。俺達はそこを通過させられると、後ろの巨大なものが閉じた。
『ご苦労諸君、アイマスクを取りたまえ。』
スピーカーから流れていると思われる声が聞こえ、俺達はアイマスクを取り外した。
要塞の地下室みたいな感じだ。いや、当然だろうが。
『これより君達の釈放を認める。』
モニター越しに、所長が釈放通知にスタンプを押した。
この瞬間、俺達は釈放された。
『今から君達の目の前にテーブルが出てくる。その上には10種類の兵器が並べられている。一人一つのみ取るように。一人でも二つ以上取った場合は、今君達を囲んでいる10の無人機銃が5人全員を粉々にするから気をつけろ。』
テーブルが出てくる、そして10種類の武器が5ずつ現れた。
『それではがんばってくれたまえ。グッドラック。』
モニターが消えた。しかし恐らく監視カメラは俺達を監視しているだろう。
「よし、今から作戦立てるぞ。このステージは過去に4回俺が見ている。トラップの位置は歩きながら説明しよう。モニターに登場したポケモンは
ピカチュウ、ライチュウ、リザードン、ラグラージ、ジュプトル、ジュカイン、ウツボット、ザングース、アーボック、ミロカロス、フシギバナ、ワカシャモ、プテラ、ドククラゲ、ギャラドス、ハッサム
・・・ってとこか。カイト、これを元に武器を選んでくれ。」
「あぃよ・・・」
カイトは10種類の武器を見渡す。俺も今回の武器を確認してみた。
・マグナム
・アサルトライフル
・マインスロアー
・グレネード
・ハンマー
・グレネードのランチャー
・濃硫酸
・猛毒
・揮発性ガソリンとマッチ
・治療キット
それぞれの兵器は10マガジン分(グレネード等は10個分、治療キットは10回分)あるようだ。
「うっし・・・そうだな、先ずザコ掃討に連射兵器が必要だ。俺はアサルトライフルを使う。」
カイトはそう言いながら、アサルトライフルを持った。
「中には耐久力が強いポケモンも存在する。銃弾を10打ち込んでもピンピンしてるような野郎も、このメンバーを見ていそうだ。だからマコトはハンマーを使ってくれ。脳天を一撃で潰すんだ。」
マコトは何も言わずにハンマーを持ち上げた。鉄製のハンマーはマコトすら両手を使って持っている。
「しかし、ハッサムとかの硬い敵にはハンマーすら効かないかもしれない。だからここはロイス、お前がそのマインスロアーを使ってくれ。」
「マインスロアーって何だ?」
「小型爆弾付きの銃弾を発射する奴だ。打ち出された弾は標的の体内に食い込み、数秒後爆発する。」
「へぇ、意外と軽い。俺でも使えそうだ。」
「後は対水棲ポケモンにテーダが猛毒を使ってくれ。」
「判った。」
テーダが猛毒の瓶をしまい込んだ。
「さて、後はレオ、お前の武器だけどな・・・」
「治療キットはいらないのか?」
「どうだろうな・・・」
「いや、必要ない。中身は包帯と解毒薬とドリンクだ。包帯は服を使えばどうにかなる、解毒薬も私が対処法を知っている。」
「なら必要ないな。そうだな、アサルトライフルの弾を節約したいし、それにハッサムに効くかもしれない。マグナムを持ってくれ。」
「分かった。」
俺はマグナムを取り出すと、弾の取り付けられたベルトを肩にかける。銀色のリボルバーガンには最初から弾が入っていた。
「あとはレオ、頼むぜ。」
「よし、俺が先頭を歩く。付いて来てくれ。戦闘時以外俺を追い越すな。トラップを確認しながら進む。」
俺が歩みを進める。後ろから4人がついてくるのが分かった。
「・・・。」
暫く歩くと、目の前にピカチュウが一匹、電気袋をバチバチと言わせながら威嚇をしていた。
「なんだ、コイツ一匹だけか?」
「こんなのが3回程続く。その後は少し量が多くなるぜ。」
俺はリボルバーの引き金を引く。巨大な銃声が響いた次の瞬間、ピカチュウの眼と眼の間に巨大な孔が開き、ピカチュウはその場所から勢い良く血をぶちまけ、それ以上動くことは無かった。
「さっさと行こうぜ。」
またタイトル忘れた・・・タイトルは"選択"でお願いします。続きは明日投下します。
このスレ上に投下してもらえたのは久しぶりだ、GJ!
続きが楽しみだなwktk
■GJですー
紅刃さんて前スレで話題になってたヒトか…復活できてよかったね
これ虐待じゃn(ry
>>121 ここは虐待も虐殺もアリなスレですよ?
勘違いさんは来なくていいよ
>>紅刃さん
GJです!お帰りなさい。復帰なされて何よりです^^
GJ!話のまとめ方とか上手いな(笑)
久しぶりに貴方の作品が見れて嬉しいです!GJ!
文才とか凄くて大輔です。。頑張ってくださいな
>「マインスロアーって何だ?」
バイオハザードオリジナル武器 実在しない。 ってことはバイオ世界?
>>137 そこら辺は大目にみたれよ…上手く使えば桶じゃないか
ただマインスロアーは弾速の遅い対生物投射地雷で、対象に『刺さると時限爆弾になる』武器
マインスロアー【改】はホーミングミサイル(着弾と同時に爆発)の違いがある。
アンチスレなかなか埋まってるな
え、バイオの武器って実在しないんですか?うわ恥ずかしいwwwwww
中二病wwww
>>131 上げんな
上げるならメール欄空にしろ
「age」って入れても意味ないから
胸がときめき心踊るから
2章投下の準備ができました。5分後に投下します。
よしガンガレ。wktk
楽しみにしてたぜ!
↑ごめん…コテつけっぱなしだった…恥ずかしい
「オラオラオラオラオラオラオラァ!!!」
カイトがアサルトライフルを自慢の正確さで目の前に群がるライチュウの群れをぶち抜く。
あの後、ピカチュウやライチュウが単体で3回ほど出現したが、その後急にこれだ。
眼を思い切り充血させたライチュウ共が、牙をむき、飛び掛ってくる。
しかし、その一つも俺達に到達することは無く、アサルトライフルの弾がその身体を2,3回貫通したかと思うと、ライチュウは宙に舞い上がって紅い液体を噴出しながら生き絶えた。
そして、数十秒の間にライチュウの死体の山が完成した。
「さすがカイトだな、1マガジンで全滅させるとは。」
「まだ8発残ってるぜ。・・・なあ、まだトラップは出ないのか?」
「出て欲しいのか?」
「んなワケないだろ?只トラップの出が少ないなーって思ってさ。」
「ポケモンのレベルの上がりようを見ただろ?一匹ずつ出ていたのが急に大量に出てきた。トラップも特定の位置で行き成りシビアになる。」
「その場所は何処だ?」
「もう少しだ。」
相変わらずメカニックな通路が続いている。曲がり角が多いこのステージでは、曲がり角から何かが今にも飛び出しそうで微妙な恐怖感を煽る。
ライチュウが死体の山と化した今、ステージは機会音以外の音が存在していなかった。
「行こうぜ。」
その静寂を俺がその一声で破り、再び5人で歩みを進める。
『グニャッ』
「おぅぇ、気持ち悪っ。」
カイトがライチュウの死体の一つを踏みつけた。腹を踏まれたライチュウの腹部の穴からはどろりと血と腸らしき物が漏れた。
・・・一つ気がかりになり、ライチュウの死体の一つの眼を見た。充血して興奮状態になっている。空腹ごときでライチュウ風情がここまで憤るか?
まあ、この不可解な原因を知ったところで、今後の戦況が一変することは無いことは察しがついていた。
「止まれ。」
「・・・ん?」
目の前の床のブロックが、他の場所と比べて微妙に違う。
落とし穴に間違いない。
「落とし穴だ・・・さて、ここでロイスの出番だよな。」
「あの落とし穴を開かなくすればいいのかい?」
「ああ。」
「さてと・・・じゃあちょっと弾一個貸してくれよ。」
俺はマグナムの弾を一発ロイスに手渡した。
ロイスは弾を落とし穴の上に投げる。次の瞬間、巨大な音とともに床が開き、弾は落とし穴の暗黒に消えていった。
そして落とし穴が閉じるまで、ロイスは其れをじっと眺めていた。
「・・・マコト、ここの壁を破壊してくれ。」
ロイスが壁の一箇所を指差しながら言うと、マコトはハンマーを壁に叩きつける。壁のその位置は粉々に砕け、配線版が剥き出しになった。
ロイスは暫くその配線版をしげしげと見つめると、一本を掴み、千切った。
「これでいいはずだ。行こう。」
俺が弾をもう一発トラップの上に投げると、今度は落とし穴は発動しなかった。
コイツの知能はかなり頼りになる。
「しっかし、他の奴らはこれをどうやって攻略したんだ?」
「ジャンプだ。本来コイツは運動神経のある奴とない奴を振り分ける為のトラップだ。」
「ということは、頭脳系でここを通過したのは私とロイスが初めてか。」
「ああ、頭脳系のメンバーを失った他の奴らはいつもここで混乱し、まともな戦略も立てられずに全滅した。ここをお前らが乗り越えただけでも随分違うはずだ。」
頭脳系メンバーがここで生存していることは今後の戦況に大きな変化を与える。
このステージの、初の攻略者となる自身も、出てきた。
「・・・。」
「さて・・・休憩できそうだ。」
一つ上のフロアに上がると、濁った水が溜まっている部屋に出た。中央に手すりも無い橋が一本のみ。
「水棲フロアだ。さっき紹介した水棲ポケモンの一部がここに潜んでやがる。」
「私の武器の出番と言うことか。」
テーダが名乗り出た。
「ああ、・・・その猛毒はどの程度効きそうだ?」
「中身を解析してみたが、1瓶でこの水槽には十分のようだ。」
「どの程度の時間で広がる?」
「30分。」
「よし、猛毒が水槽全体に広がる30分、ここで休憩だ。」
俺が指示をすると、テーダは瓶の蓋を開け、中に入っている粉末を水槽に入れた。
俺達は其れを確認すると、5人で壁にもたれかかる。
未だライチュウとしか出会っていないが、今後強敵も出現してくる。その為には僅かな体力消費すらバカにならない。
「・・・カイト。」
「ん?」
もうそろそろ猛毒も水槽全体に広がるだろうと言うときに、カイトが話し掛けてきた。
「お前・・・そういや殺人罪で終身刑になったんだよな。」
「ああ。」
「1人殺しただけで終身刑になるのか?」
「うんにゃ、実は現場検証で俺の人間性は危ないって言われたんだな。」
「人間性が危ない?」
「実を言うと事件当日、俺は殺人をするつもりは全く無かった。ちょっとした研究施設の極秘研究で失敗したモルモットポケモンの銃殺をしていた。」
「ほぅ。」
「そしたら急に好奇心旺盛の不良が入ってきてな、流れ弾が見事にそいつの頭部にクリーンヒットってワケだ。」
「・・・。」
「極秘研究だから研究施設は俺との関与を一切否定、俺はポケモン虐殺中に入ってきた人間を、急に殺したくなり銃殺ってシナリオを作らされたってことだ。」
「そいつは災難だ。」
極秘研究とは何の研究だろうか?武器知識が豊富なところから対ポケモン兵器の開発に当たっていたかそこの所か・・・?
「そういやレオ、お前の終身刑の理由、聞いてなかったな。」
「ああ、その理由は単純だ。」
「何だ?」
「・・・俺はR団の重役だった。それだけだ。」
そう、俺はR団バーサクポケモン開発研究部最高責任者。しかし研究施設で飼育していた暴走ポケモンが脱獄し、近辺の街に莫大な被害を与えた。
責任者の俺はR団と言う事だけあって、マスコミが勝手に今回の事件は俺の意図的なものだったと報道、
誤解されたまま、終身刑が下った。
罪は、「危険性携帯獣不当無許可解放罪」と裁判官は言っていた。
・・・まあ、前々からそんな事をしてみたいとは思っていたが。
「危険性携帯獣不当無許可解放罪か。」
「ん?」
「いや、お前の口からボソボソ聞こえたぜ。」
思ったことを無意識に口から発している、俺の悪い癖だ。
「楽しく会話している最中済まないが、毒が全体に広がったようだ。」
テーダがそう言ったため、水槽を見てみるとギャラドス等の水棲ポケモンが白目を向いて赤黒い液体を吐き出しながら浮き上がっているのが見えた。
「よし、休憩時間は終わりだ、行くぜ。」
俺がそう一言言うと、4人は無言で立ち上がる。先頭から俺、カイト、ロイス、マコト、テーダの順番で、人一人分の広さの橋を渡り始めた。
「しっかし、なんだか簡単すぎやしないか?」
「だか、過去の挑戦者は全員これで悠々と攻略していた。」
「いや、ここなら俺も一回モニターで見たことあるぜ・・・でも、なんか変じゃないか?」
「・・・まあ俺もそうは思うが・・・!?」
「どうした?」
俺は咄嗟に周りを見渡した。
「・・・クソッ!走れ!」
「なんだなんだ!?」
「俺としたことが死体の確認を忘れた!」
「だからそれで何なんだよ!?」
「良く見ろ!ドククラゲの死体がねぇ!やつらはまだ生きている!」
「だけど猛毒はしっかりまわったはずだろ!?」
「いや、可能性として無くは無い。」
テーダが話し出した。
「このステージに配備されているポケモン全てが、前回挑戦者の殺したポケモンの子孫だとしたら説明がつく。」
「子孫?」
ロイスが聞き返した。
「この水槽はかなり汚染されている。そんな汚染された環境で元から毒を持つドククラゲが成長し、遺伝を繰り返せば自然とこの猛毒に対応した抗生物質が体内で生成されるようなドククラゲの子孫を産むこともある!」
「要するに俺達は挑戦するのが遅すぎたってことか!?」
「簡単に言うとそ・・・ぐあっ!!」
突如水面から大量の触手が伸び、テーダを絡め取った。
水槽フロアの終わりまで6メートルの場所だった。
ドククラゲはテーダに巻きついたまま、橋から離れていく。そして俺達は橋を渡りきった。
「テーダ!」
カイトはアサルトライフルを構える。
「止めろカイト!」
「何でだよ!?頭脳系メンバーの欠落はヤベェだろ!?」
「・・・弾の無駄だ。例えドククラゲを上手く仕留めたとしても、テーダは水槽の中に落ちる。今水槽はテーダの撒いた毒に汚染されている。」
「・・・武器を逆手に取られたか、知能の高いドククラゲだ。」
マコトが久々に口を開いた。
そう、ドククラゲが橋から離れた瞬間から、テーダの生存率は0になっていた。
ドククラゲは触手に力を入れる。ぼきりと言う何かが砕ける音が、ここまで聞こえた。
「ぐぅぇ・・・ごぃぃ!」
更にドククラゲはギリギリとテーダを締め上げる。次の瞬間、テーダが口から血を吐いた。
テーダの体は既に細長くなっていた。締め上げられた体の中身は折れた骨と潰れた内臓でグチャグチャになっていると想像した。
更に締め上げられると、もはや雑巾みたいになったテーダの体から折れた骨がはみ出した。
『ブチャッ!』
そして、テーダの体が潰れた。首から上が吹き飛び、天井にぶつかって水槽に落下した。片方の眼球は飛び出しており、もう片方も白目を向いていた。
ぷかぷかと浮いていた顔が、不意に沈んだ。数秒すると、水中でドククラゲがその頭を、ボリボリとその頭蓋骨を砕きながら喰っていくと思われる効果音が聞こえた。
「ちっ・・・。」
「どうするよ?」
「・・・ここで混乱したら一巻の終わりだ。ポケモンの生態系なら俺も少しの知識は持っている。各自、前向きに考えろ。」
「・・・。」
精神力の強いマコトはまだしも、テーダが余りにも残酷に目の前で殺されたのが応えたか、ロイスは少し俯いて息が荒くなっていた。
残り、4人____
本日はここまでです。
続きは明日投下します。
マインスロアーの件、どうしようかと悩んでいましたが、このままゴリ押すことに決めました。
バイオ知らない人はすいません・・・
あまり武器のことについては知らないんだけど、
それでも十分楽しめましたよ。GJです!
>>紅刃さん
GJです!個人的には全員そろって脱出してもらいたかったですが…(平和主義者なのでww)
彼が死んだことによってこの先どうなるのか楽しみです。
武器の件は
>>128さんの説明があったので問題ないと思いますよ。
>>142 >「・・・カイト。」
>「ん?」
>もうそろそろ猛毒も水槽全体に広がるだろうと言うときに、“カイト”が話し掛けてきた。
151 :
風鈴:2006/08/29(火) 18:44:13 ID:???
>>65さんの意見を取り入れて書いてみました。
今回は毒が効くまでの部分と効き始めてからの部分に分けられたので二回に分けて投下します。
後編は12時までには投下する予定ですがもしかしたら明日になるかもしれません。
では、紅刃さんの小説が投下されるまでのつなぎとしてお楽しみ下さい。
152 :
風鈴:2006/08/29(火) 18:45:19 ID:???
今回はプラスルとマイナンを連れてきた。
この二匹は部屋に放つと同時に、仲良く遊び始めた。
ぷらぷらまいまいとうるさく騒ぎ立てながら部屋中を走り回っている。
それを尻目に部屋の中央辺りまで白い布の掛かったワゴンを運び
その中から赤と青の餌入れを取り出して置いた。
プラスルとマイナンは近寄っては来たものの中を見て戸惑っているようだった。
餌入れは飼育棟でも使っていたものだったが、
中に入っているのが綺麗な花では戸惑うのも無理は無い。
しかし、それに二匹の好きな甘い蜂蜜を垂らしてやると目を輝かして飛びついた。
鼠は本来雑食なので食べられないことは無いだろうし、
蜂蜜は一週間に一度しか食べられないご馳走だったためかと思うが。
…もしや、元々食い意地が張っていて食べて良いと許しが出るまで
待っていたら好物の蜂蜜がかけられて我慢できずに食べてしまっただけか…?
153 :
風鈴:2006/08/29(火) 18:45:57 ID:???
今二匹が夢中になって食べている花は紫陽花と鈴蘭だ。
二匹の体色にあわせて紫陽花はピンク色のものを、
鈴蘭は(本来白だが)比較的青っぽいものを選んだ。
二つとも綺麗な観賞用の花として花屋でも売られているが、
紫陽花には青酸配糖体が、鈴蘭にはコンバラトキシン、コンバラマリンが含まれている。
ときおり家畜が食べて中毒を起こすことがあるため子供が口にしないよう注意が必要だ。
消化するまである程度時間が掛かるのでその間に処置すれば経度ですむ。
今回は他にも色々やりたいことがあるため消化を遅らせるために
事前に彼らの胃腸に麻酔を打っておいた。
二匹同時にぺろりと平らげおかわりを要求してくる。
今風の言葉は嫌いなのだが言う奴の気持ちが分かった気がする…ウザイ。
普通に餌入れを持ってくるだけなら可愛いものだが、
用意している間足にまとわりつき騒いでいるのには閉口する。
>>150 ぐああああっ!ちゃんと確認したのに・・・すいません!
カイトが話し掛けてきたんじゃなくて"カイトに話し掛けてみた"でした!
すいませんでした!
155 :
風鈴:2006/08/29(火) 18:46:46 ID:???
三回ほどその調子でおかわりを要求されてさすがにイラつき、
二匹を縛り付け頭から蜂蜜を大量にかけてやった。
嫌がるのを無視して顔中に塗りたくってやるとべたべたで目も開かなくなった。
耳の先を互いの口元に持っていってやると食べ物だと思い齧りついた。
いきなりの激痛に叫び、口を離そうとするがこちらがそれを許さない。
抵抗をしようと体を捩じらせるが紐が体に食い込み痛みに唸るだけだ。
娘を呼び出し二人がかりで互いの耳を口に入れさせ無理やり噛ませる。
娘は嬉々として手伝ってくれた。小さな体中べたべたにしながら。
鋭い歯で傷ついた耳から流れ出た血の味が口の中に広がり溢れて体を汚す。
肉を無理やり食い千切らせ咀嚼させてから飲み込ませる。
吐きそうになるたびに無理に飲み込ませる。
痛みと嫌悪感に涙を流すがたっぷり味あわせる。
骨とそれを支える腱は残し周りの肉を綺麗に食べさせる。
156 :
風鈴:2006/08/29(火) 18:47:23 ID:???
片耳食べ終え、骨の先をしゃぶらせたところで頭から傷薬をかけてやる。
目を開き相手の耳を食べていたことに驚きさらに目を見開く。
次の瞬間には骨を吐き出し今までとは違う罪悪感による涙を流す。
体を縛っていた紐を解くと紫色の痣がくっきり残り痛々しい。
鏡に映したように耳を失ったが二匹の仲は変わらないらしく、
すぐに仲直りをし、私たちを睨みつけている。
娘は午後の実験があると言うので戻らせ、二匹に向き直った。
二匹は技を使えないとはいえ生物の本能のためか頬の辺りがぱちぱちと音を立てている。
危険と判断し、頬にある電気袋を切り取ることにした。
ゴム手袋をはめ、プラスルの無事な方の耳を掴みナイフを差し込むとそのまま壁に突き立てる。
ぷら゛ぁっと声をあげるがナイフを押し込みしっかり固定する。
耳だけで壁からぶら下がる痛みに顔を歪め、耳からはぶちぶちと嫌な音がする。
骨にメスを差込みぐりぐりと押し込みしっかりと固定すると気絶してしまった。
157 :
風鈴:2006/08/29(火) 18:48:40 ID:???
足にしがみつき必死でやめさせようとしているマイナンを見下ろす。
途端に後ずさり自分の身に降りかかる災難を想像しふるふると震えながら涙を流す。
嘲笑するとぎりりと奥歯を噛み締め私を悔しさのこもった目で私を見上げる。
小さな瞳に映る私の姿は怪物だろうか?
ふとそんなことを考えながら無事な方の耳を握り持ち上げる。
小さな頬にメスを入れた。
ま゛あ゛ぁ゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛と言う叫び声をBGMとして聞きながら、
柔らかくそれでいてメスを跳ね返す弾力もある感触を楽しみながら、
流れる真っ赤な鮮血と青い頬、黄色い体毛、黒い瞳のコントラストを見ながらメスを進める。
小さな頬はすぐに切り取られぽとりと床に落ちた。
青かった頬は赤く染まっている。
もう片耳も楽しみながら切り終えるといつの間にか気絶していた。
傷薬をかけてもぴくぴくとしか動かないことを確認するとプラスルの処置を再開した。
ぐったり気絶していることを確認するといきなり両頬を切り落とした。
途端に目が零れ落ちるのではないかと言うほど目を見開き絶叫した。
綺麗なピンク色の真皮から血が滲み、ただでさえ赤かった頬が真紅に染まる。
ふと思いつきマイナンも並べて同じように固定するとマイナンも絶叫と共に目を覚ました。
158 :
風鈴:2006/08/29(火) 18:50:04 ID:???
ワゴンからペンチを取り出すと、二匹の骨と腱だけになった耳の根元をまとめて挟む。
二匹の恐怖に歪む顔を見ながら両手でしっかりとペンチを掴み、思いっきり握り締めた。
ごぎゅりと音がして細い骨は潰れ、二匹は再び気絶した。
満足して一息つき腰を下ろすと力なく垂れ下がる二匹の尻尾が目に入った。
名前の通りプラスとマイナスを模っている。
…一部の体色と頬、尻尾を除けば瓜二つの二匹。
そのうち頬はつい先ほど体から剥離した。
残る違いは耳と手の先と尻尾のみである。
…私の頭には仲の良い二匹を双子にしてやろうという考えが浮かんでいた。
ワゴンから鋏を取り出し耳を揃えると小さく開き耳の端を挟んだ。
再覚醒は嫌だろうがそんなことはお構いなしにゆっくりと切っ先を閉じる。
今までとは違うわずかな痛みだが、
痛みに敏感になってしまったらしく弱々しく目を開けた。
159 :
風鈴:2006/08/29(火) 18:58:20 ID:???
すいません。物凄く中途半端なのですがいきなりの停電に
保存していなかったこの先の部分が消えたので後で投下しますTT
後編は更に遅れそうです…orz
風鈴さん中途半端でも虐殺風景がGJです!!!
・・・・のああああああああああああ!!投下中にカキコすいません!!ああ・・・どうしよう・・・(汗
>>160さん
それに関しては大丈夫ですが書き直さなければならないことへの精神的ダメージが…o........rz
馴れ合いやめろ。糞コテ酷すぎ。人を虐殺すると騒ぐ住人がいたのにこのスレではでないな・・・
馴れ合いとか別にいいじゃん。そういうのいちいち気にするんだったら、ここから消えな、
>>164禿同
投下者さん達gjですー
続編とっても楽しみにしてますよー♪
>>162 過去の流れ見ればわかるが、今の住人の大半は日記スレからの新規で構成されている。過去の住人は第四スレの時点で見限ったり、避難所に移民したり、俺は適応したが。
コテをメル欄に入れてた連中は、もう居ないんだよ
○ンみたいにこっちの空気が嫌で、避難所でしか活動しなくなった奴もいる
嫌なら出ていくのが無難じゃね?
ここの住民が態度でかいのは日記スレの時から、荒れるから避難所おいでと書き込んだら
『お ま え ら が こ い よ』ですからW
167 :
風鈴:2006/08/29(火) 20:38:00 ID:???
>>162さん
馴れ合いって何ですか?
名無しの方が良さそうなら戻ります。
あくまで私の作品を読みたくない人が読み飛ばせるようにですから。
>>166さん
メル欄に名前入れたら上がっちゃいませんか?
過去スレを見ていてうらやましく思ったのですが
上げると迷惑かと思い、出来ませんでした。
とりあえず前編の残り投下します。
168 :
風鈴:2006/08/29(火) 20:38:33 ID:???
プラスルは耳がナイフでかなり切り裂かれてはいるものの、
辛うじて耳の先端の部分でぶら下がっている状態だ。
それを理解しているのか鋏を進めるときにわずかに震える以外は動かない。
マイナンはつい先ほどぶら下げられたばかりなので
耳が切られていることを知るとそれを止めるために動き、
耳が千切れそうになる痛みにますます暴れるという悪循環にはまっている。
不意にプラスルがぷらっすぅ…と小さくつぶやく。
それを聞いてマイナンは動くのをやめた。
…おそらく動くと痛みが増すだけだと忠告したのだろう。
二匹とも大人しく耳を切られた。
耳が切れ、体が支えを無くして落下する。
床に叩きつけられたものの、体が自由になったのを知るや否や
プラスルは体を起こし私のほうに向かってこようとする。
マイナンは体も起こせず弱弱しく顔を上げ相棒を止めようとするだけだ。
ふいにプラスルの体が傾き倒れ、それを見たマイナンも突っ伏してしまった。
大量の出血と涙を流しすぎたことによる脱水症状で倒れてしまったようだ。
169 :
風鈴:2006/08/29(火) 20:39:35 ID:???
危険な状態にある二匹を抱えるとワゴンから輸血用の点滴セットを二つ取り出す。
(中身は事前に調べた二匹と同じ血液型のプラマイから取らせてもらった。
両手両足を固定した後、麻酔をせずに直接心臓に針を差込み搾り取らせてもらったのだ。
ぷぅ゛ら゛あ゛ぁ゛ま゛い゛ぃ゛ぃ゛と少々騒がしかったがね。
徐々に萎れていく姿は素敵だったよ。)
小さな肩にそれを刺し、もう片方の肩には少量の麻酔薬を混ぜた生理食塩水の点滴を打った。
麻酔が効いたことを確認するとすぐに手術に取り掛かる。
急がないと花の消化が始まってしまうからだ。
今までかかった時間が二時間半。
胃腸の麻酔が切れるまで一時間半しかない。
それが切れれば綺麗な花の毒素の餌食と言うわけだ。
手早く手術キットを取り出すと腕の色の変わり目にそって切る。
表皮、真皮、脂肪、筋肉と綺麗な層を切り進め、
メスが骨に到達すると骨にそってぐるりと一周させる。
切れ目に手をかけゆっくりと広げると骨が見える。
そうしたら鋸を使い骨を切り腕を落とすという作業を2セット行った。
飽きてきたためもう2セットは鋸のみで行った。
脂で切れ味が悪くなるが代わりの刃はいくらでもある。
今回は腕が細かったため刃の交換は一度で済んだ。
170 :
風鈴:2006/08/29(火) 20:40:07 ID:???
残るは尻尾だ。普通に切り落としてもつまらないので
十字の形をしたプラスルの尻尾の上の出っ張りを切る。
マイナンの尻尾の皮膚を剥ぎ、
切り取ったプラスルの尻尾の一部をつけ縫合する。
違いの分からなくなった二匹から点滴の針を抜くと傷薬のプールに放り込んだ。
半ば切れかけた麻酔でボーっとなっていたものの、
血と水分が補給されたことで覚醒し、必死で水面まで上がってきた。
プールから上げてやり、大きめの鏡を前に置く。
それに映った物が自分だとは信じられないらしく、
しきりに先のない手を見たり頭に手をやったりしていた。
遂に混乱したらしく鏡に体当たりをし、倒して割ってしまった。
顔を見合わせて現実であることを確認しあうと
気が狂ってしまったのか笑い転げている。
腕を取り鎮静剤を打ってやるとようやく落ち着きを取り戻した。
呆然としている二匹に舌を噛まないようにと口にタオルを丸めたものを入れ、
丈夫な皮で出来たマスクをつけさせ、頭の後ろで鍵をかけた。
かちゃりという小さな音で我にかえるがもう遅い。
171 :
風鈴:2006/08/29(火) 20:41:38 ID:???
むーむー言いながら足にまとわりつく二匹を蹴り飛ばし、
鍵を片手に別室へ行き、モニターで眺めることにした。
目の前で閉じた扉を必死で叩き続けるマイナン。
マスクを外そうともがくプラスル。
カイリキーですらこじ開けられない扉を非力な鼠ポケモン一匹が開けられるはずもない。
丈夫な皮が先のない手で外せるわけもなくましてや鍵があけられるはずもない。
時計を見ると丁度4時間が経過したところだった。
上物の紅茶を一口啜り、モニターに集中する。
この先どうなるか楽しみだ…
172 :
風鈴:2006/08/29(火) 20:46:06 ID:???
とりあえずこれで前編は終了です。
薬の症状を出さないで書くのはあまり得意ではないのですが…
悪い所は直していきたいと思いますのでご評価よろしくお願いします。
>>167 GJ
コテについては昔から文句言う奴がいたのがポケ虐クオリティだ、キニスルナ
メル欄には流石にsage入れるってW
>>173さん
sageといれれば他に文字をいれても下がるのですか!?知らなかった…
他の方に迷惑はかけられませんから、次からそうします。
>>風鈴さん
GJです!「ぷらっすう…」がチョビエロスでワロタw
>>174 >>173も言っているが、気にしなくていいと思う。 みたくなかったら名前NGか作品名NGにしとけばいいですし。
あとまとめる時に作者がわかりやす(ry
>>166が言ってるメル欄コテは、作品投稿時はNG用コテ 普段は名無しorメールにコテの手法。 私もやってました
アンチスレにあった唯一まともな作品。(コピペかも)
―――――――――――――――――――――――
サーナイトは敵弾を受け、動けなくなった。
俺はサーナイトに言った。
「サーナイト……お前は長年俺の相棒だった。
だがな、今の俺にはお前を塹壕に連れ帰ることは不可能だ。
だからと言って敵兵に捕虜に捕われたら厄介だ。
お前はあの作戦の内容を知っている。
胃の中に自白剤を半リットルもブチ込まれれば
嫌でも秘密を吐くだろう。」
サーナイトの瞳が震えている。
これからされる事を予想したか、
あるいは俺の頭の中を覗いたのだろう。
その瞳は助けてくれと懇願しているようだ。
俺はサーナイトの顔を優しく撫でた。
そしてゆっくりと片腕で拳銃をホルスターから抜き、
口の中に突っ込んだ。
サーナイトの眼が恐怖で見開かれている。
「…あばよ」
パンッ!!
サーナイトの頭が吹き飛び、
脳襄が飛び散り俺の顔に張り付いた。
たぶん俺は笑っていただろう。
>>173さん
>>176さん
では今までどおりにします。
>>175さん
弱弱しいのにしっかりしているような感じを出したかったのですが
エロさが出てしまいましたか…ww表現は難しいです。
12時に間に合いませんでした…
後編がまだ完成していないので出先で書き上げ、
明日の夕方家に帰り次第投下します。
出先からは2ちゃんねるに繋げられないので…orz
>>178 首をキリンリキにして待ってますよ+( ´ ー ` )+
>>175 ちょwwそんなこと言うもんだから正常に作品読めなくn(ry
>>178 待ってます。
お忙しい中お疲れ様です…
181 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 13:10:13 ID:IuI8L/Al
私は虐厨はもう少し知性があるかと思っていたが、彼等の頭の中は空っぽで
あることが解ったことは有意義だった。もう彼らには何を言っても無駄だと思う。
彼等の空っぽの頭の中には、僅かばかりのサル知恵と妄想があるばかりだ。
今回彼らと話し合ってみたが、私には虐板と虐厨が北朝鮮と金正日に思えて
ならない。話が全く通じない、妄想を逞しくし、すぐ激昂する。そこには
人間としてのモラルも何もない。
無残だ・・・。
私はID:IuI8L/Alはもう少し知性があるかと思っていたが、彼の頭の中は空っぽで
あることが解ったことは有意義だった。もう彼には何を言っても無駄だと思う。
彼の空っぽの頭の中には、僅かばかりのサル知恵と妄想があるばかりだ。
52 名前: 名無しさん、君に決めた! 投稿日: 2006/08/30(水) 14:10:30 ID:IuI8L/Al
ポケモン虐待・虐殺小説板 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/comic/2889/ でやれ
自分の妄想をさもあったことのように騙る、空気を吐くように嘘を吐く
私にはID:IuI8L/Alが朝鮮人に思えてならないのである。
VIPからきますた( ^ω^)
あぼーん
ポケモンをいじめるのは可哀想だお( ^ω^)
188 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 15:31:03 ID:IuI8L/Al
私はネット世界において虐厨ほど醜い存在はないと考える。自分の殻に閉じこもり、
日がな一日パソコンの前にしがみつき妄想の限りを尽くす虐厨に失望を禁じえない。
彼らは虐厨としてのみならず人間として大きな欠陥がある。それは彼等の所業を
見れば明らかであろう。私は虐厨を叩き潰すしかネット世界に平穏を取り戻す
方法はないと考える。虐厨は最低のクズであり、うじ虫同然のカスであると思う。
スルー推奨
190 :
唯一神:2006/08/30(水) 16:04:48 ID:???
↑
お前がな(笑い)
だいたい人間自体が最低のクズだと理解していないようだな。
ついに避難所にまで荒らしが…
192 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 16:08:59 ID:IuI8L/Al
そういう醜い言い争いはアンチスレでやれ
暴れてもかまわんがあぼーん食らうぞ
前スレで荒らしの書き込みが全消去されたからな
もうひとつの避難所に行きます。避難開始!
自分の気に食わんものは潰さないと気が済まないらしい。
多分、みんなは大好きなポケモンをこういう小説にされるのが嫌なんだよ。。。
>>190 何か思い違いをしているようだね君は。
他がクズなんじゃなくてお前が平均以下なだけです、はい。
荒らしキタ━━(゚∀゚)━━!!
嫌ならスルーは基本だと思うんだけどな〜
それが出来ないからお子ちゃまだっていう
あぼーん
とにかく必死こいて荒らしてるのはID:IuI8L/Al含む1〜2人だけのようだし
スルーしてりゃ飽きて居なくなるでしょ。
荒らしってのはカマってチャンだからね、だれも構ってくれないとつまんないのよ。
風鈴のアホが投下したから悪い
>>206 うん、分かった。じゃあスレの流れを戻そうか
…誰かSS投下してくれると有り難いのだがな
>>207 チリーンさんを悪く言うヤツは死ね、氏ねじゃなくて死ね
>>207 あと紅刃(元Pain's Fun)も悪い
212 :
唯一神:2006/08/30(水) 17:26:34 ID:???
作者さんはどんどん投下しちゃっておkです。
早く作者は投下しろ!!!
216 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 17:28:35 ID:IuI8L/Al
どうせ虐厨を集めて私を潰そうという考えだろうがそうはいかない。だいたい
こんなことをすること自体、いかに虐厨がくだらない存在かが解る。2チャンネルを
するひまがあるなら、セブンイレブンとかでバイトでもしたらどうか、そうすれば
両親も喜ぶだろう。今のままではクズのままだ。
全く減らず口だけは一人前なんだから・・・
>212 いい加減その名前やめたら?
あぼーん
厨丸出しの争いすんな
あぼーん
ID:IuI8L/Alは痛いな、はっきり言って今までの厨の中で一番痛い。
そう思っている奴は俺だけではないハズだ。
>220 確かに俺もニートは嫌いだ。しかしそれはここで言うことでは無い。おまえが言っても糞ニート供が仕事をする訳が無い。
スルーぐらい出来んだろ
224 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 17:36:40 ID:IuI8L/Al
いいから消えなさい。今回は大目に見てあげるから、これからはしっかりしないと駄目だよ。
随分粘着質な性格だね。ちゃんと直そうね。
226 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 17:37:26 ID:kfa7p2DK
VIPに宣伝貼りに来たのは何処のどいつだオラァ!
荒らしについて一つだけ言っておくと荒らしってのはあの手この手でなんとかその場の空気を悪い方向へ持っていこうとするからわかり易い
作者叩きとそれへの反応も荒らしの自演だと思ったほうがいいよ、と言っておく。
とりあえず
-----------------------------------再開-----------------------------------
229 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 17:38:25 ID:IuI8L/Al
やっぱり虐厨は駄目だなあ。精神を病むんだな。
早く更生してください。
>226意味不明な奴キタ━━(゚∀゚)━━!!
233 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 17:39:24 ID:IuI8L/Al
虐厨のように満足に働きもせず、親のスネをかじり一日中2チャンネルに没頭
するというのはまさに廃人そのものであり見苦しい、浅ましい人生と言うしかない。
彼らに働くと言う発想などないし、ただ親のスネをかじってだらだらと暮らして
いくしかないのだ。人間として終わっているとしかいいようがない。
ID:IuI8L/Alは自分だけが正しいと思いこんでいるようだなw
こんな痛い奴初めて見たwそういうおまえもニートだったりするんだろ?ww
235 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 17:40:45 ID:IuI8L/Al
今ほど戸塚ヨットスクールの存在意義が高まっている時はないであろう。
虐厨やVIPPERを2〜3年、戸塚ヨットスクールに入れるべきだろう。
虐厨やVIPPERを一人一人ヨットに乗せ、荒海に出るが良い。そして
彼らを海に蹴落とし、腹いっぱい海水を飲ませるべきだ。海の中で
もがき苦しむことによって、そこからなにかを彼らは得るだろう。
>>234 スルー出来ないならお前も同じような物になるぞ
確かにニートは死ね
239 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 17:41:38 ID:IuI8L/Al
虐厨の活動をこの数日思ったことは、彼らの知的水準の低さだ。
私は東大教育学部を卒業しているので、ニーとの気持ちは全く
解らないし、解ろうとも思わない。ただ私が彼らを見ていて思うことは
世間には奇妙な人間が多いと言うことだ。
厨丸出しでつね
ところで俺さ、GTOのATのNA乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと感動。
しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。
NAは力が無いと言われてるけど個人的には速いと思う。
ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもしれないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。
速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。ターボ乗ったことないから知らないけどタービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAなんて買わないでしょ。個人的にはNAでも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位でマジで34GTRを抜いた。つまりはGTRですらGTOのNAには勝てないと言うわけで、それだけでも個人的には大満足です。
おいおい、なんだよこの反応。マジムカツク。なんでネタ扱いなのよオレ。なんだよ、
GTOでNA買って喜んでいたら人生そのものがネタなのかよ。ふざけんなよ。GTOのNA乗っ
てる人が居ないのかってあったから参考までに教えてやったのにぶざけんじゃねーよ。
それともGTOに焼いてんのか?なら許すけどさ。確かに見た感じはカッコイイから焼く
気持ちも分からないでもないけどだからってネタ扱いは凄く失礼だぞ。
あと免許とったばかりでまだGTOにしか乗ってないからターボがどの程度凄いのか知ら
ないけどマジでGTOってNAでも激速の。出だしは恐ろしいほど悪いけどあの速さは本当
に凄い。あと58さんは信じてないみたいだけど本当の本当に34GTRを抜いたんだっ
て。これは神と仏と悪魔に誓ってネタじゃない。マジで抜いた。
242 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 17:42:33 ID:IuI8L/Al
虐厨やVIPPERは子供だ。精神的に未熟だ。だからダメなんだよ。
244 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 17:43:26 ID:IuI8L/Al
虐厨とVIPPERへ
誠実になれよ。真面目に働け。
あぼーん
あー空が青いなぁー
ところで俺さ、GTOのATのNA乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと感動。
しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。
NAは力が無いと言われてるけど個人的には速いと思う。
ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもしれないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。
速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。ターボ乗ったことないから知らないけどタービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAなんて買わないでしょ。個人的にはNAでも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位でマジで34GTRを抜いた。つまりはGTRですらGTOのNAには勝てないと言うわけで、それだけでも個人的には大満足です。
ところで俺さ、GTOのATのNA乗ってる。先月免許取得して中古探しに行ったら見た瞬間に即決した。
カッコイイ、マジで。そして速い。アクセルを踏むと走り出す、マジで。ちょっと感動。
しかもスポーツカーなのにATだから操作も簡単で良い。
NAは力が無いと言われてるけど個人的には速いと思う。
ターボと比べればそりゃちょっとは違うかもしれないけど、そんなに大差はないって店員も言ってたし、それは間違いないと思う。
ただ坂道とかで止まるとちょっと怖いね。ATなのに前に進まないし。
速度にかんしては多分ターボもNAも変わらないでしょ。ターボ乗ったことないから知らないけどタービンがあるかないかでそんなに変わったらアホ臭くてだれもNAなんて買わないでしょ。個人的にはNAでも十分に速い。
嘘かと思われるかも知れないけど東関東自動車道で140キロ位でマジで34GTRを抜いた。つまりはGTRですらGTOのNAには勝てないと言うわけで、それだけでも個人的には大満足です。
248 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 17:45:30 ID:IuI8L/Al
なんかむやみやたらにバカが集まってきているようですね。誰かが誘導したんだな。
こうやって間抜けなAAを貼り付けること自体、俺はバカだと言っていることに気づきなさい。
そんなことばかりやっているから何時までたってもウダツがあがらないんだよ。
もういいから祖国に帰って好きなことやってろよ。
>>246そーですね。。。
スルーは難しいことではありませんよ、と。
251 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 17:46:53 ID:IuI8L/Al
人間、誠実にならねばならない。例えば聖人高本秀行先生のように。
虐厨やVIPPERはあまりに不誠実だ。今のままでは彼らに待っているのは
無残なる破滅のみであろう。
東大教育学部がポケモン板?
こういう場合は相手が去るまで待つ
埋められた場合は頃合を見て次スレを立てる
255 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 17:48:03 ID:IuI8L/Al
戸塚ヨットスクールを国営にして、虐厨やVIPPERを強制収容することはできないだろうか?
客観的に見て、ニートに人権はいらないと思う。
256 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 17:48:27 ID:QCfU+iSI
このスレに登場する人物、会社、団体などはすべてフィクションであり、
実在の人物、会社、団体などとは一切関係ありません
257 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 17:49:19 ID:IuI8L/Al
埋められてもまた削除人が降臨して頂けると有り難いな
ある程度溜まったら俺が削除依頼出してきますよ。
>255 うざい死ね ヒズボラ軍支援のエジプト軍3000人は飛行場制圧したんだぞ!?
>>259 ありがとな。おまいのような奴がいて助かった
262 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 17:52:06 ID:IuI8L/Al
虐厨といいVIPPERといい彼らに社会の厳しさ、常識を教えるには
戸塚ヨットスクールしかないのではないか? 今の彼らに必要なのは
愛のビンタである。
アホの恥スレあげ
265 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 17:53:27 ID:IuI8L/Al
釣りでした
>257 うざい死ね 近頃、韓国軍が竹島で軍事演習するとか言ってたのにしなかったのか?それとも怖じけづいたか
>>265 後から釣りなどという釣り師は居ないのですー
あぼーん
269 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 17:56:35 ID:IuI8L/Al
あらためて虐板を覗いてみた。開いた途端腐った魚のような
嫌なにおいがした。たぶん虐厨から漂ってくる腐敗臭が原因
なのだろう。無理もない。朝から晩まで外にも出ずに家の中に
閉じこもってパソコンとにらめっこをしていれば精神が腐るのも
当然だろう。
虐厨に精神の成熟と言うか、理性の輝きが全く感じられないのは
すでに彼らが事実上死亡しているからだ。いわば虐厨は生ける屍と
いえよう。社会の役に立たない、生きる価値のない人間たち、それが
虐厨であるといえよう。
つーか削除人は来るのか?
ダイパスレで荒らしが来た時
依頼出したが来なかったぞ
(このスレの荒らしがあぼ〜んされて数日たったあとのこと)
>265 うざい死ね 北朝鮮の地下核実験は終わったようだ
>>270 理由として
・馬鹿が他版にスレをよく立てた
・ナナシという糞コテが荒らしじゃない奴の削除依頼を出した
>269 うざい死ね 今、アメリカでは中国が重要という考えが40%に突入したんだぞ。日本に追い付くのは時間の問題だ
ID:IuI8L/Alへ
ここの人達にとって虐待・虐殺は愛の表現なのですよ?
憎悪だけの虐待と一緒にしないでください
276 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 18:03:35 ID:IuI8L/Al
虐厨は最低の存在だ。私は2チャンネルにきてわずかしか経っていないが、
虐厨のあまりの愚劣さに吐き気がした。社会における最低の存在だと思う。
277 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 18:04:09 ID:2UBUcq/S
宣伝ウザい
死ね
278 :
小林盛久 ◆HMzaQY2Xb6 :2006/08/30(水) 18:05:18 ID:IuI8L/Al
ああ、そうだよ。俺だよ。小林だよ。少しは思い知ったか、バカどもが!
あぼーん
281 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 18:11:19 ID:IuI8L/Al
聖人高本秀行先生を謗る引きこもりでニートのアンチやVIPPERなどを見ていると
怒りで体が震える。戸塚ヨットスクールに入れても更生できるか疑問だ。
今、アンチスレの方に行って来ました。
なんか風鈴さんらしき人が「後編が投下できないから困っている」
って言ってました。なんとかウンコ荒らしをスルーか削除して
職人様がまたこの地を踏めるようにできないでしょうか・・・
あぼーん
あぼーん
たいした理由も無しに人が嫌がることをする子供は、
みんなで無視しようよ。
そうすればその子も面白くなくなって家に帰るんじゃないかな。
よくふざけて人の言うことを聞かない子がいるけど、
その子がそれをやめないのは過剰に反応するからなんだって。
ほっといたらそのうちおとなしくなるんだって。
子供なんてそんなもんなんだよ。精神年齢が子供な人もね。
荒らしの勢いが無くなってきたところで、
そろそろ投下していいかもよ職人様たち
勢いは弱くなってきましたが、とりあえず今日は投下を自粛します。
(大体まだ十分に書けてないし・・・)
投下は明日にします。
pain s'fun がこのスレにこなければここまで馴れ合いは酷くなかっだろう。
あぼーん
あぼーん
>291=>292 まさかの自演
まとめ見れなくなってないか?
>>295 ホントだ!何故?!お気に入りに入れて大切にしてたのに…orz
あら?多分 適当な理由をつけられて、違反ページ通報されたのかも。
まとめの件だが、残念なことだ
何故こんな目に遭うんだ…余程俺らのことが嫌いなんだな、
何で理解してもらえないのでしょうね?
別に犯罪に手を染めているわけではないですし、
著作権には違反しているかもしれませんが
2ちゃんねるでそれを問いだしたら
ほとんどのスレが消えるでしょうから
ここのスレのみの問題ではないですし…
確かに特殊なSSを書いているのは認めます。
でも荒らしている方々に何か迷惑をかけたのでしょうか?
sage進行を心がけて極力目に付かないようにしていましたし、
実際に動物を虐待しているわけではなく、
あくまでフィクションを書いているだけです。
架空の生物を殺しているのですから推理小説よりよっぽど大人しいです。
市販され、支持されているホラー小説やグロ小説とどこが違うのでしょうね?
教えて頂ければ改善する所存なのですが。
>>299 全く同意だ
なぜ俺たちばかり批判されなきゃいけないんだろうな
「こういう小説書いてる奴はリアルでも犯罪起こしてるんだろ」とかたまに言われるけど
住民や職人様達のやりとりを見る限り、そんな風には考えられない。
むしろ作品を見合ってGJしたりアドバイスしたりと、とても平和な場所だと思うんだ
その平和が荒らしの手によって壊される、腹立たしいことこの上ない。
ほっといてほしいと心の底から思うよ
俺達は確かに異常者と言われてもしかたがないのかも知れないが
荒らしも同じ異常者の気がしてならない、俺の被害妄想か?
少なくともこいつらは純粋にポケモンが好きでこれを止めさせようとしてるわけでは無い事は確か。
>>書いている暇があったら働け
俺たちを叩いている暇があったらそういうそっちが働いて貰いたいです。
>>ニート、VIPPER等の中傷
かってに決め付けないでほしいです。第一このスレの殆どの住人はまだ働く年齢に達していません。もちろん成人の方も居るかもしれませんが俺の会見ではこの中に親のすねをかじってばかりいる人は居ないと思います。
>>虐厨は最低、愚劣だと言う中傷
例えば自分は15禁ゲームが好きです。そしてその上でポケモンも好きです。その二つの趣味が合わさり、ポケ虐SSを書くと言う事をしているだけです。
もちろん自分以外の目的でこの板に来ている人も居るでしょうが、普通に考えてリアルに虐待したい人とか愚劣だったりそういうことを本気で考えている人はまずこの板に来ないと思います。
愚劣とかそういうことを言っていますがこっちから見たら人の楽しみを踏みにじることを趣味としているそちらの方が愚劣に見えますが。
>>295-298 一時的にサーバーがダウンしているだけかもしれません。ですが、もし本当に消えていたとしたら、自分でよければまとめサイト作りますよ。
(只俺は過去ログ倉庫のhtmlの入手法を知りませんが・・・w)
>>299 今回のは120% 私 怨ですね。
虐殺総本山のアブ板 黒ムツ板はいたって平和でした。
避難所のほうは プロクシ強化 削除 あく禁終わりましたー
>>302 お気持ちはありがたく受け取っておきますね
ホームページスペース借り直せばすぐに復旧できるです
非常にダルイですが
304 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/31(木) 03:14:48 ID:uR6C7V6k
>>302 >このスレの殆どの住人はまだ働く年齢に達していません
そりゃ逆に拙いんジャマイカ?
働ける歳つったら16位からだからそれ以下ってことは完全に病んでるよ
よしわかった
俺は、夏休みの宿題がまだ残っている。
そう、定番の日記だ。
日記にはポケモンの虐待をテーマに書くつもりだった。
何年も前から考えていた虐待で書くつもりだ。
だが、今日は31日。四十日分の空白。
うはwwww把握wwwwwwwwwむりぽwwwwwwwつかポケモンみつかんねーwwwwww
イラついたので隣に住んでるモデルの女を強姦して殺して喰ったらおなか壊した。
>>304 「病んでる」
この言葉はこのスレ住人への誹謗中傷と気付いて欲しかった
塚ただでさえこんな状況だsageてくれないか
162 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2006/08/31(木) 00:31:51 [ zdOT0X3g ]
管理人さんGJ&乙!
まとめサイトの件は残念だ・・・
管理人さんが折角作ったのに荒らしに消されるなんて許せん。
どうしてここまで嫌われる必要があるのだろうか。
本スレにも同じような書き込みがあったけど、
「虐待・虐殺」も俺達にとっては一種の愛情表現なんだ。
荒らしはそれを理解しようともしないから困る。
↑勝手にVIP名乗ってたらまた貼られるぞw
このスレポケモンを虐殺してるから(話の中で)
荒らしが来てもしょうがないと思うが・・・
兎に角対処できないならスルーしかないな・・・
VIPの住人だがだいぶ前からこのスレの住人である俺は異常者か?ちなみに俺は
>>1
>>311 避難場所は荒らしから逃れるための場所だろう。
それをなぜ荒らしにも分かる場所に貼ってしまうんだ…
荒らされている時に職人様がSS投下できる場所を無くしたんだぞ、おまいは
>>312>>313 我々も6匹目でちゃんと指定しなかったじゃないですか。
>>1ばかりをあまり責めてしまうのも悪いかもしれません。
同じポケ虐スレの仲間です。仲良く行きましょう。
荒らしも去ったみたいだし小説投下マダー?
紅刃さん・風鈴さんのSSの続きマダー?(AA略
wktk
319 :
風鈴:2006/09/01(金) 23:29:38 ID:???
大変長らくお待たせいたしました。
荒らしによる猛攻撃で書く気力を削がれていたのですが、
弟に励まされてようやく書き上げました。
ではプラマイ編後半戦です。
320 :
風鈴:2006/09/01(金) 23:31:49 ID:???
五分ほど経つと二匹とも腹を押さえて苦しみだした。
今まで働いていなかった胃腸が動き出したため違和感を体が感じ取ったのだろう。
倒れこみ、ごろごろと転がりまわっている。
あえて病名をつけるとしたら「食べすぎ」だな。
マスクには体温や脈拍を測定、送信してくる機械を仕込んでおいた。
二匹とも毒が回り始めたらしく相棒の方を気にかける余裕も無い。
同時にレポートをまとめるのは至難の業だ。
ビデオに撮りながら虐た…実験を進行し、
終わった後にモニターを見ながら一匹ずつレポートにまとめることにした。
321 :
風鈴:2006/09/01(金) 23:32:44 ID:???
紫陽花を食べたプラスル…
運動の後のように呼吸が荒くなりはぁはぁと肩で息をしている。
苦しそうと言うわけではないが明らかに不健康そうだ。(呼吸促迫)
むっくり起き上がったかと思うと異常に目をぎらぎらさせて辺りを見回す。
鼻息荒くうろつく様子は闘牛のようだ。
赤い布を目の前に出せば突進していくのではないだろうか?(興奮)
ますます呼吸を荒くし、徐々に苦しそうな様子が顔を覗かせる。
喉の辺りを腕でぐりぐりとこねている。
むぅーんぅーと声が漏れてきていた。(あえぎ)
うろうろしていたのが徐々にふらふらになっていく。
時折倒れては起き上がることを繰り返している。
塞がっていた傷が開き頭や腕から血が流れ出すが、
異常な興奮状態にあるためお構いなしだ。(ふらつき歩行)
徐々に顔や腕がひくついてきたかと思うと、
体全体をぴくぴくさせながらばったりと倒れ起き上がれなくなった。
起き上がろうと足をばたつかせている。
その表情からは読み取れないが悔しいのだろうか?
そもそも正常な思考状態にあると思えないが…(痙攣)
ばたつかせていた足も動きをなくし体全体が小刻みに震えだす。
痙攣のひくつきと同時に起こっているためロボットのような動きだ。
時たまびくんびくんと大きく撥ねる。
自分の意思で体を動かすことが完全に出来なくなってしまった。
焦点の合わない目を動かし、普段は見ることの出来ない白目の部分が覗いていた。 (麻痺)
322 :
風鈴:2006/09/01(金) 23:33:57 ID:???
顔を歪め腹の辺りの震えが激しくなったかと思うと
途端に堰を切ったように便が噴き出した。
背を仰け反らせながら排泄を行なう。
腹の中で何か生き物が暴れまわっているようにも見えた。
…ぁ゛ぁ゛ぁ゛…と小さな声が途切れ途切れに聞こえる。
液状の便の噴出が終わり、半透明の体液のみが痙攣にあわせて流れ出していた。(下痢)
頬は高潮し、汗が流れ出していた。
測定値を見ると体温がぐんぐん上昇している。
汗は水分の消費のし過ぎと痛みによって粘度の高い脂汗だった。
脱水症状を起こしかけているので遠隔操作で水をかけてやる。
いきなりの衝撃に体を震わせるが多少は吸収されただろうし、
熱も下がったので安心したことだろう。
…マスクの隙間から入り込んだ水にむせ、
涙を流す姿はどう贔屓目に見てもそうは見えないが
とりあえず、水は苦手だろうが死だけは免れたはずだ。
もちろん優しさなどではなく毒による死を望むが故の対応だった。(体温上昇)
小さな足や腕を突っ張らせ大きく仰け反ったり
小さく丸まったり妙な方向に間接を曲げたりと、
グネグネと妙な動きをした後びくんと大きく跳ね上がっていた。
低周波治療器にでもあたっているような反応を示した。(骨格筋の収縮)
しばらくすると動きが弱まり…とまった。
麻痺し、痙攣した筋肉が作り上げたのだろうか?
それともようやく苦痛から解放される喜びのためだろうか?
その顔には引きつった笑顔が浮かんでいた。
323 :
風鈴:2006/09/01(金) 23:34:43 ID:???
鈴蘭を食べたマイナン…
立ち上がろうとするがよろめき倒れる。
歩けたとしてもふらふらとして足元がおぼつかない。(蹌踉)
無制限に出てくる涎は飲み込むこともままならず
タオルが吸いきれなかった大量の涎はマスクの縁から溢れ出ている。
拭い去っても拭い去っても止まらない涎にあきらめたと見えて、
放置された涎は血で汚れたぱさついた毛を撫でていった。(流涎)
腹痛がひどいらしく顔をしかめ、腹を押さえて転げまわる。
毒による腹痛は想像を絶するものがあるというが…自分で試す気にはならないな。(疝痛)
胃から上ってくるものは口まで出かかるがタオルに押さえられて逆流する。
液状のものは口から涎と共に流れ出しマスクから漏れ出す液体は濁り始めているが、
固形物、半固形物はそうもいかず胃と口元の往復を繰り返している。
…あくまで外から見た限りの情報だがおそらく確かだろう。
おそらく喉は胃酸でぼろぼろになっているはずだ。
大きく頭を前後させると苦しげに鼻から噴き出した。
呼吸をするため、ぶふっごふっと必死になって咳き込んでいた。(嘔吐)
324 :
風鈴:2006/09/01(金) 23:35:14 ID:???
水分が消費されたことによって今まで出て来なかったが、
毒の作用によって蛋白質が多く雑じった尿を排出した。
留まることは無く、ちょろちょろとだが延々と排出された。
止まってもまたすぐに出てくる。
もうすでに羞恥心は消え去ったらしく気持ち良さそうな顔をしていた。(腎炎症状)
先ほどよりずいぶんと苦しそうに腹を押さえる。
必死で我慢しているのか毒によって我慢させられているのか
腹部が膨張し妊婦のような有様だ。(麻痺性イレウス)
イレウスの効果は切れたわけではないだろうがこちらの症状が勝ったのだろうか?
堰を切ったように尻からは中途半端に消化された葉や根らしき物が流れ出し、
汚物でまみれたマイナンの体をさらに汚してゆく。
吐瀉物と尿、液状の便にまみれて生物かどうかすら怪しい姿と化し、
顔を歪めてぐぅぅ…と唸っていた。
その臭いはすさまじいものなのだろう。
臭気に刺激され、嘔吐は余計に激しくなってゆく。
鼻からとめどなく汚物が溢れ、口から流れる液体は粘度を増し、
肛門からは茶色く染まってはいるが花びらと判断できるものまで排泄された。
最終的には粘液が鼻、口、肛門からどろどろと流れ出るのみとなった。(下痢)
325 :
風鈴:2006/09/01(金) 23:36:27 ID:???
さすがに水分が消費されすぎたらしく、
唇がかさつき、毛並みもごわついているため、
腹から直接水分を注入させる方法をとることにした。
ドリルを操作し、マイナンに近づけてゆく。
自分で操作し、感触を楽しみたいが我慢しよう。
さすがに身の危険を感じたのだろうが、
水分が無くなり力の抜けた体では転がることもままならない。
あっさりと腹に突き刺さり、痛みにもだえるが、
体を固定していなかったため穴が広がる結果となってしまった。
内臓には達しないよう慎重に進め、ドリルを止めた。
目を見開き、荒い呼吸をするマイナンからドリルを抜くと、
穴がぽっかりと開き、赤黒い血を流していた。
その中に傷薬入りの水を流し込むと、相当沁みるらしく
む゛ぐうぅぅん゛ん゛ん゛…と呻いていた。
モニターを見ると心拍数は異様な荒れ方をしていた。
脈拍は異常に早く、運動直後と言った様子だ。
心電図はいきなり大きく揺れたかと思うと止まりかけたり
安定することはまったく無い。(心筋の異常興奮)
呼吸は吐瀉物が詰まって咳き込んでいるときを除けば
ふぅ…ふぅ…と非常に弱弱しい。(呼吸の浅弱)
手足は末端から徐々に体温の低下が見られ上手く動かせない様子だ。
あきらめたのかだらんとしてほとんど動かさない。
もっとも手首から先は無いので大して変わりはしないが。(四肢厥冷、四肢脱力)
弱弱しかった呼吸がいきなりはっはっと荒くなったかと思うと
震える両腕を喉元にあてがいかはっと声とも息ともつかないものを漏らす。
ひくんひくんと体を震わせた後、逝った。(呼吸困難)
うつろな目を天井にむけ、ぼーっとしたような表情を浮かべていた。
326 :
風鈴:2006/09/01(金) 23:37:42 ID:???
こうしてみるとかなり苦しんだ割には安らかな死に顔をしている。
周りの惨状を見なければ…一応安らかと言えよう。
現世の苦しみから逃れられて今はすごく幸せだろう。
お花畑での涙の再会といったところか?
花畑では駄目だな。トラウマになってしまっているだろうから。
妙なことを考えながらのレポートの書き直しは意外に楽しかったと言えよう。
327 :
風鈴:2006/09/01(金) 23:45:54 ID:???
プラマイ編完結です。
>>57さんの理想に近ければ幸いです。
今後もリク募集しておりますのでおっしゃってください。
これで少しでも過疎が解消されればいいのですが…
>>327 GJ!
自分は薬とか病気とか詳しくないのに楽しめた。
プラマイの様子が分かりやすくて良い。
自分もネタを。
俺は今ポケモンバトルをしている。
俺のポケモンはプラスルで相手はサイドンだ。
このバトルは1対1なので、このまま戦うしかないのだ。
俺「プラスル!電光石化だ!」 プラスル「プラッ!」
しかしサイドンには全く効かない。
相手「サイドン、プラスルの両腕に踏み付け」
サイドンがプラスルを踏む。
プラスル「プラッーーー!」
プラスルの両腕からバキッボキッって音がした後、血が流れる
俺「プラスルー!」
相手「今度は腹にメガホーン」
サイドンの角が回り始めた。その角がプラスルを襲う!
俺「そうだ!プラスル!電磁波でサイドンの動きを止めろ!」 プラスル「プラァ…」
プラスルの体から電磁波が飛び、サイドンに直撃!
しかしサイドンには効かなかった…
そして角はプラスルの腹を貫いてしまった…
俺「プ、プラスル…」
プラスル「ブガァァ!ごぶ!」
プラスルの腹から大量の血が流れ、口からも血を吐いている。
瀕死のプラスルを俺はどうする事も出来なかった…
相手「とどめだ、サイドン、プラスルに地震」
プラスル「ブギャア゛ア゛ァアア゛!」
断末魔が聞こえた瞬間
プラスルの腹から潰れた内臓が飛び出し、頭と体が離れ、血濡れになって逝ってしまった…
俺「俺のプラスルが死んじゃった…(泣)」
相手はサイドンに言った
相手「ご褒美だサイドン。今殺したプラスルを食って良いぞ!」
サイドンはプラスルを食べ始めた…
あっという間に食べたサイドンは機嫌が良さそうだった。
相手「あんなザコポケモン楽勝だったな」
そういってサイドンをモンスターボールに戻してどっか行った。
俺「プラスルは一番好きなポケモンで大事に育てたのにあっさり死んで餌にされるなんてー(泣)」
俺はこの場から離れず一時間泣き続けた…
終わり
お二方、GJだ。
風鈴は長くてなかなかよかった。プラスルとマイナンの馴れ合いが乏しかったのには惜しいな。
>>329は・・・・・・短いとあっさり死ぬ羽目になる。そうなると楽しめないから駄目だな。
やっぱ虐待はプラマイだよな!プラマイ以外は虐待とは認めないぜ
さて、俺も書いてくっか。
>330頑張って!
マナフィネタ思いついたので時間があれば午後に投下します
「夏休みさ、山登りにいったんだよ。そしたら山で凄いもん見つけたんだ」
知り合いの学からメールがきた。
「なんだ?エロ本か?」
と返事を送る。
「なわけねぇだろ。深夜、工具もって僕ン家こい!」
・・・工具?なんでそんなもの・・・。そう思いながらも、俺は学の家に出掛けた。
「おせーよ!工具持ってきたか?」
「色々な」
そんな会話をしつつ、俺は奴の家の中に入っていった。
学の親父は某一流企業の社長をやっているため、とても豪華な家だ。プラズマテレビ、フェラーリ、高級ワイン、豪華なものが沢山ある。
そして俺は珍しいものをみた。
「こいつが、見せたかったもんだ!」
「ぷ・・・ぷらぁぁ?」
俺は驚愕した。なんとそこには怯えた雌のプラスルが檻に入っていた。
「こいつは驚いた。ポケモンは架空のもんだと思ってたぜ・・・」
「ハハハ、僕もさ。こいつを発表すりゃ大金が入るけど金なんかもう要らない。暇つぶしに虐待しようと思ったんだよ」
学はマジだ。
「それで工具か・・・OK、なら早く始めよう」
学の家は機械なんか修理せず、すぐ買い換えるので工具なんてなかった。俺を呼んだ理由は俺が暇だと言ってたからだろう。
そして俺たちは地下室へプラスルを運び込んだ。
「ぷらぁ〜〜」
地下室に来てからもプラスルはずっと怯えたままだ。
学はプラスルの入った檻を地べたに投げ捨てた。
「ぷら"っ!」
檻は鉄製だ。衝撃はかなりのものだろう。
学は鼻歌を歌いながら俺の50cm3位の特大工具箱を漁り始めた。
「ゴム手袋じゃん!用意周到〜♪」
学はプラスルの電撃も考慮し、ゴム手袋を装着し、俺は金槌を取り出す。
「逃げられたら困る。プラスル押さえてくれ」
カチャ。俺は檻の鍵を開け、学はプラスルを取り出し押さえつけた。
「ぷらっぷらぁっ」
じたばた暴れるが、容赦なく右足を金槌で思い切り叩く。
ガキィンッ
「ぷら"あ"あ"あ"あ"あ"!!!」
叩きつけた箇所は綺麗に潰れ、出血し痙攣している
「うひょー、グロテスクだぜー」
学はにこやかだ。対照的にプラスルは泣き叫ぶ。
「左足は折ってみよう」
ラジオペンチを使い、無駄に動く左足の中心から顔面方向へ曲げた。
ボキベキャッ
「ぶらあぁああ」
丸っこく、短い腕で左足を抱え、のた打ち回った。
「さぁ次は何すっか・・・耳をぐわあああ!!」
学はいきなり叫んだ。
学の背後の階段から黒い影が・・・
「まぃぃぃぃ!!」
なんと、マイナンだ!マイナンが学に電撃を浴びせたんだ!
俺はすかさず金槌を投げた。
「まがっ!」
金槌は回転しながらマイナンの腹へ入った。
マイナンは口から血を吐き、階段から転げ落ちた。
「ぷらあ!ぷらあ!」
プラスルは倒れたまま足を抱え、マイナンに何か呼びかけている。
どうやら知り合いみたいだ。
「この・・・ゴミがああああ!!」
学は激昂し、マイナンを全力で蹴った。
「ま"い"い"い"っ!!」
吹き飛び、プラスルがいた檻に当たり、跳ねて壁へ激突した。
プラスルは這って苦痛に嗚咽を漏らすマイナンの側へより、何かぷらぷらまいまいと話しはじめた。足が使いモノにならないのでちょこんと座って。応援のつもりか・・・?
「オラどいてろ!」
怒り狂った学はプラスルを蹴り飛ばし、プラスルを心配するマイナンを踏みつけた。
「ぐみゃっ!」
そう痛みに苦しむマイナンにプラスルは力無くぷらぁと鳴きながらまた這い寄ろうとしたが、俺はプラスルを壁際に蹴り運び、そいつの薄く潰れた右足を壁に五寸釘で頭を下にした格好で叩きつけ、完全に動きを封じた。
俺は
「ぷらぁ!ぷらぁ!」
とマイナンを案ずる奇形のプラスルをあざ笑いながら
「邪魔だからここでみてろ」
そういうと、マイナンをグリグリと踏み潰している学の所へ駆け寄った。
「ま"っ・・・かはっ」
圧死しそうなマイナン。学は60kg程度だが、僅か4kg前後の奴にはかなりの苦痛だろう。
「おい、やりすぎだ」
学を制止した。
「こいつは僕様に攻撃して来やがったんだ!絶対殺す!」
「そうじゃない。そいつはもっといたぶるんだ。残酷に・・・じわじわと・・・肉体的、精神的にな」
学の肩に手を乗せ言った。
「そうだな。お前ならどうする?」
「俺か?俺ならアレを使うぜ」
張り付けのプラスルに指を指す。
「そのマイナンは雄。アレはみたところマイナンのコレだろうな。」
そういって小指を立てて見せる。
「ほう、それでマイナンはプラスルを助けにわざわざ山から家まで来た・・・と。プラスルを助けあぐねれば屈辱だな」
学はそういってマイナンをもう一度蹴り飛ばし、檻に投げ入れる。
「まいぎゃうっ!」
そしてポケットからジッポを取り出し、鉄檻に火をかけた。
「こうしておけば熱伝導で苦しむ筈だ」
檻は鉄パイプの格子を床と天井二枚の鉄板で挟んだだけの質素なもの。中に入ってるだけでとても熱くなる。
「まっ!まいいっ!」
熱くなる床の上で足踏みしてなんとか耐えるマイナン。
「ぷらっ!ぷらぁーっ!」
プラスルはそんなマイナンをただ見ているしかなかった。
「オラア!!」
学は壁に足を五寸釘で留められたままのプラスルを掴み、下方向に振り下ろした。
地面に叩きつけられたプラスルはこう叫んだ。
「ぎゃぶら"あ"あ"あ"あ"あ"!!ぷら"あ"あ"!」
勿論、右足は壁に留められたまま。つまり、右足は引きちぎられた。
「まっ!まぁい"い"!まいまーい!まぁああーい!!」
マイナンは驚きを隠せないようだ。のた打ち回る恋人の足が高いところで血を噴き出しながら本人を見下ろしているのだから。
そんなマイナンも、足踏みだけは止められない。最早ジッポが炙る箇所はプラスルより赤いのだ。
「ぷらあぁぁぁ・・・」
耳をばたつかせながら悶えるプラスルに次の屈辱を与える。それも雌なら誰もが嫌がる方法。
俺はナイフで木の棒を削り、ゴツゴツしたものを作った。先端が不自然に膨らんだ形。即席バイブの完成だ。
ヤスリで滑らかにもせず、棘が飛び出たままプラスルの性器に差し込む。
「ぷらっ・・・!!!ぷらぁーー!!!」
激しく暴れ、嫌がる。棘が刺さるなど痛いのだろう。
「まいぃいいい!!!まい!まいまい!」
マイナンもとてつもない形相で砲吼する。
届かないにも関わらず熱い筈の格子から手を伸ばし、それだけはやめて欲しそうだ。
グリ・・・ッ!グリグリグリ・・・!
「ぷらっ・・・!!ぷっ、ぷらっ!・・・・ぷらあぁぁぁ!」
差し込んでいた所から大量の透明な液体が噴出された。
「うわっ小便かっ?」
「いや…これは潮だ。」
「ひゃひゃひゃ、イッちまったのかよ!こんな状況で!最低な奴だ!」
学がプラスルを罵倒する。
ぷるぷる震えるプラスルは顔を真っ赤にし、涙と涎を垂れ流している。歯を食いしばってる所を見るととても悔しいようだ。
「おっ、マイナンにも効いてるぞ」
学は俺に言った。振り返ると
「・・・・・・。」
いつの間にかボンボンを構え、応援の体制に入っていたマイナンは言葉を発さず、暗い表情でうなだれる。もはや焦げきった足で足踏みしながらのそれはとても滑稽だった。
今度は学が血だらけの性器から棒を抜き、顔面を何度も殴りつけた。顔も雌なら絶対嫌がる。
「へぶらっ!ぎゅふっ!」
何度も殴りつけていくとプラスルはどんなポケモンよりもブサイクになった。
鼻はへし折れ豚っ鼻に。唇や瞼は腫れて凹凸が激しくなり、さっきまで真っ赤だった顔も痣でマイナンを越える程真っ青になっていた。
「ぷっ・・・!ぷらあ・・・!」
殴られながらも泣き顔で鼻水、涎を垂れ流しながら這い蹲り俺の足に縋りついてきた。
そのプラスルは
「もう止めてください・・・」
と命乞いしているようにも見えた。
その時
ガタッガタッ!!
「まひいいいい!!!ぎゃま"あ"あ"あ"」
既に真っ赤な檻の中で真っ黒焦げな足では立ってられなくなったマイナンが倒れ、全身が焼かれた。
流石に焦げ臭いので学も耐えかね、檻の鍵を開けた。
「う"ま"あ"あ"あ"あ!!まはぁ"い"・・・」
檻からなんとか飛び出したマイナンは地面の冷たさに一時の快楽を得た。だがもうマイナンは足を除けばレア・・・いやミディアム程度には焼けてしまっていた。
「!!いいこと考えた!」
学はそういって部屋を出ていった。
暇なので俺はニッパーを使い、マイナンのペニスを切り取った。
「まいぎゃああああ!!」
大量の出血、悶え苦しむマイナンを見たプラスルは応援すら出来ずに声を上げて泣き叫ぶ。
半生のペニスを檻に乗せる。ジュウウウ〜と良い音を立てて焼ける。
ウェルダンに焼けたペニスをプラスルの口へ運ぶ。
何をするか気付いたプラスルは何としても口を開かまいとしたが、マイナンを檻の上に翳すと泣きながら口を開いた。
口の中に素早くいれ、口を塞ぐ。そして首を軽く絞める。これで味わって食す筈だ。数分味わわせ飲み込ませた。
勿論直ぐに嘔吐した。
「お待たせ〜」
学がもどって来た。
なにやら滑車のようなものをもっている。
学はそれを天井に付けると、ロープの先をプラスルに、もう一方をマイナンに括った。
滑車の真下にはあつい檻、というより鉄板がある。ロープを滑車に掛けると、マイナンは宙吊り、プラスルは鉄板の上に乗っかった。
「ぷらああああ!!」
その熱に耐えかね、跳ねるプラスル。
すると滑車を挟んで繋がっていたマイナンが降下する!
「まいいいいい!!」
プラスルは宙吊りになった。
もうお分かりのようだが、つまりシーソーの仕組みだ。
焼かれない為には恋人を犠牲にしなければならない。
「こいつは酷いな・・・。」
ペニスを食わせる俺が言える事では無いか。
「ぷらああああ!」
「まいいいいい!」
何回かシーソーゲームをしていたが、10回目辺りでマイナンは跳ねなくなった。
「まい・・・!!まいいいい・・・!」
どうやらマイナンはプラスルの身を案じ、自分が犠牲になるようだ。
「ぷら!ぷらぷらぁ!」
ジュウウと肉が焦げる音。
その時、マイナンが宙に浮いた。が、プラスルは落ちて来ない。
見るとプラスルが自分ロープを引っ張り、マイナンを引き上げていた。
俺はイラつき、工具箱からカッターを取り出した。
ザクッ!プラスルの腕を切りつけた。
「ぷらはあっ!」
するとプラスルは痛みにロープを離してしまった。
ヒュー・・・ガィンッ!
「ま"」
マイナンは檻に頭を強くうち、気絶する。跳ね上がることもなかった。
そして焼かれない事と苦痛を感じない事は有り得ない。
「ぷらっ!」
しまったとばかりにロープを掴むが、切りつけられた血だらけの手にはマイナンを持ち上げる力はなかった。
「ぷらっ!ぷらああああ!!」
涙し、マイナンに叫ぶが黒こげの彼はもう二度と動く事はなかった。
これが大事な人をいたずらされ、暴行され・・・それでもただ見ているだけで何も出来なかった者の末路だ。
「お前が殺したんだぜ?」
学はロープを外しながらプラスルに語りかけ、床に投げ捨てた。
「ぶぎゃ!!」
プラスルは床の上でマイナンを救えなかった自分を呪った。
俺は慈悲のつもりで早く後を追わせようと爆竹を出し、プラスルのケツ、性器、口と全部の穴に詰め、導火線に火を付けた。
パンパンパンパン!!
「ぶらぎゃはわ"あ"あ"!!」
床の上ではじけるプラスル。これで死ぬはず・・・
バシャッ
学は水を掛け爆竹を不発させた。
「まだ殺さねえ」
そして彼女は一週間後、死ぬまでいたぶられ続けるのだった。只の暇つぶしの為に。
(^ω^)あげますた
GJ!
すいません、文化祭の関係でしばらくネットできません。
投下はもう少し遅れそうです。
345 :
あげ:2006/09/02(土) 17:06:31 ID:???
あげますお(^ω^)
>>342>>345 わざわざ上げなくていい
ウザイ
あとメール欄に「age」って入れるのはどうして?
上げるならメール欄空でもいいじゃん
っていうか「age」って入れるのめんどくさいだろ?
わ
ザ
メ
な
か
金目沢?
348 :
ジャラック・ブック:2006/09/02(土) 17:34:47 ID:NTsX9M92
>>347 普通の文章を斜め読みするアブノーマルな君に称賛を贈るよ
>>348 お前のネーミングのダサさには負けるよ厨房
ID出ないっていいな
351 :
サポーター:2006/09/02(土) 18:02:09 ID:???
亀だけど風鈴さん、耳を食わせあう所に興奮しますた!!!
もっと!もっとやってぇぇぇぉへ!!!
ジャラックさん、マイナンが足踏みしてる所を想像して殺意いや虐意がわきますた!!もっといたぶって!
もっと!もっとやってぇぇぇぉへ!!!
>>349 バッカだなwwこいつはブラック・ジャックを並べ替えたもんだ!
ブとジャを並べ替えることにより、救う立場の者から破壊する立場になるという画期的なうわなにをするやめくぁwせふじこ
要するにブラジャー?
↑はおいらっス
ちょww
>>353邪魔wwどけwww
ブラジャーなめんなwww
とりあえずNG行きにしといた
>>ジャラック・ブックさん
作品GJです^^
私もまたプラマイを書く機会があれば馴れ合いを多めにします。
>>344さん
復帰お待ちしております^^
>>サポーターさん
…「ぉへ」とはどういう意味なのでしょう?
とりあえず夏厨は今日で消えそうだな。
359 :
332:2006/09/03(日) 08:34:57 ID:???
昨日は忙しくて投下出来なかったので15分後に投下します。
361 :
332:2006/09/03(日) 09:10:48 ID:???
何故こんな事になってしまったのか。
友人にこのキモポケ…もとい、マナフィの世話を半ば無理矢理任され、今自宅の俺の部屋に居る。
こいつは言うことを全然聞かないからバトルでも役立たずだし、コンテストでもこの外見だから負けてばかりだし。
俺はもう嫌になり、こいつを殺す事にした。
どうせ友人も好きにしていいと言っていたしな。
俺はボ−ルからマナフィを出し、机の引き出しからいろいろと道具を取り出す。
するとマナフィは後ろから水鉄砲を撃って来た。どこまでもむかつく奴だ。
俺はマナフィの頭の触手っぽい物を掴んで持ち上げ、背中にスタンガンを押し当てる。
さすが水タイプだ。電気がよく通り、マナフィが近所中に聞こえる様な悲鳴を上げる。
俺はマナフィを床に投げ捨て、机の上からはさみを取る。
そして、マナフィの胸の辺りに付いている宝石?を切り取る。
宝石を取ると、そこから血が溢れ出し、あっという間に血の海が出来る。
どうやら切り所が悪かったらしい。
マナフィは体を反り返らせて俺の手から逃れようとするが、しっかり体を捕まれているので逃げられない。
そうしている内にマナフィは意識を失ってしまった。
俺は近くの森に向かい、奥地に入っていった。
俺がマナフィを茂みの中に放り投げると、一気に10匹くらいのグラエナが群がる。
俺はすがすがしい気分になり、何事も無かった様な顔で家に戻った。
完
マナフィネタ書いてみました。
セリフ無しな上に短くてすみませんm(_ _)m
>>361 GJ!
ただ、あまりグロくないのが残念だ。
今度書くときはもう少し長くして、残酷にした方が良いと思う。
書き方はとても巧いから頑張ってもらいたい。
GJ!
>>362と意見は同じだな。
もっと主人公がイッてるのだと良かった。
あとグラエナとかはあんま使わない方が良いかな。なんか他力本願みたいだし。
どうしても使うとしたら、俺ならグラエナに無駄な抵抗を試みて更に酷くなる感じにしたな。んでなかなか死ねなくて苦しむって。
でもマナフィの憎たらしさが良く伝わってきた。虐待心を揺さぶることに懸けては素晴らしいそれがあったよ。GJ!
ジャラック・ブックきめえ
あ
>>361 つGJ
俺が求めてたのはこれ!
マジ最高だよあんた
俺マナフィーまじ嫌いな
んだよね。
なんか見てて苛々する。
いやらしい顔しゃがって!!!
しっぽちぎってやりたい。
あーマナフィうざ。氏
ね
マナフィに尻尾なんてあったか?
つ
俺
マ
俺
ん
な
い
し
あ
ね
?
次は
>>364の虐待を書こうと思うが何かリクエストはあるかね?
>>371 どうでも良いが投下時以外はコテつけないほうがいいぞ。
鳥もつけた方がいい希ガス、Pain's Funの前例があるし。
わかった。次からはコテ外そう。今はトリを見せるためにつけるよ。
で、リクエストある?
>>374 ナエトルかパチリスもの希望
コンセプトの希望も可ならじわじわドロドロやる感じで
1.長期休暇の時期には荒らしが大挙してやって来る。
2.投下時のみコテ。それ以外でコテの奴、必要時以外トリは叩かれる。
3.態度がでかい奴はとことん叩かれる。
ポケ虐スレ「恒例」ってこんなところか?
長文失礼します。
>>風鈴さん
風鈴さんの場合作品が一つのシリーズになってるじゃないですか。
シリーズ名みたいなのつけないんですか?
つければ「(シリーズ名)(ポケモンの名前)編」みたいな感じに出来て
まとめに乗ったときに判別しやすいと思いますよ。
あと、主人公とその娘さんの名前はつけないんですか?
決まっていると言うなら教えてください。
決まってないようなら募集してみていいですか?
とりあえず募集しておきます。好みにあったものをお選び下さい。
付けないと言うならそれでも問題ないのですけどね。
とりあえず本人がいるかどうか微妙な所なんで
皆さんの意見も伺ってみたいと思います。
↓どう思います?シリーズ及び人物名の意見も可です。
ファンの方がいらっしゃるとは…TT
嬉しい限りですよ;∀;
名前をつけるのは苦手なのでつけていただけるとありがたいです。
ただ、主人公達に名前はいらないかもです。
今更つけてもどうかと思いますし。
お気持ちはありがたく受け取っておきます。
シリーズ名を募集させていただきます。
人名はともかく、ポケ名は印象残りにくいな。
今まで見た作品中では
サンダースのカーネル
ヌオーのチーフ
エビムシ(アノプス
サーナイトの早苗
辺りが印象に残ってる
あぼーん
ああ・・・カキコが減ってる・・・
がんばって書かねば・・・!!
風呂に入ろうと思って浴槽にお湯を張ったんだ。
暫く経った後、風呂の蓋を開けたら何処からか入って来たのか分からないエネコが
湯を大量に飲んで腹をパンパンに膨れ上がらせて浮かんでいた…
こんな夢をリアルで見た。
>>384 そんな君はこのスレの立派な住人さd(・▽<)-☆
俺なんぞコンクリ打ちっぱなしの部屋で
プラマイが虐待されてて、のんびり眺めてたら
いつの間にか一緒になって虐めてた夢見たぞ。
プラスル殺してマイナンもうちょっとって言うところで
目覚まし時計に起こされた。
寝覚め最悪な上に頭痛が酷くて結局その日は会社休んだ。
プラマイの呪いだorz
SS投下しろー
神は風鈴とジャラックだけなのかー
>>386 おまい、神と職人を一緒に考えていないか?
神は職人の中でもずば抜けている香具師のことだぞ。
>>387 ん?2人ともずば抜けてスゲーと思ったが
>>388 なら問題無いんだ。
最近顔を出す二人をあげていたから
てっきり意味を履き違えてるものかと思ってな。
それにしても早く降臨していただきたいものだな。
その二人ももちろん紅刃さんとか、このスレの最初の方にいたうぱおさん達は帰ってこないだろうか。
>>387 まぁ言いたい事はわかるよ
結局主観だしね
アンチが立てた7スレ目、埋まったよ
>>386さん
>>389さん
もう少ししたらとりあえず1作品書きあがります。
前置きが長く、かなりの自己満足作品になってしまったので
皆様にはつまらないSSとなってしまっている気がしないでもないですが…
期待しないで下さい。
>>391さん
埋めてくださった皆様ご苦労様でした。
本当にありがとうございました。
ようやく忙しいことが終わりました。
また今から書き始めます。
今夜か明日辺りには投下できそうです。
395 :
(^ω^):2006/09/08(金) 20:07:03 ID:???
(^ω^)今からここのスレは「VIPのおら」と呼ばれたおら
が乗っ取るお(^ω^)
覚 悟 し ろ お
>>394さん
期待してます。
私も試作品を早く書き上げて本編を書きたいと思います。
試作品、なかなか書きづらく難しいのです;;
>>395 VIPPERならメール欄になにも入れないだろ
メール欄に文字を入れる理由を言ってほしい
なんだか書いている途中にネタが切れそうで怖いです・・・
とりあえず3章が書けたので5〜10分後に投下します。
・・・まあとりあえずいまから投下しますね。
「・・・来やがったぜ。」
例の水槽から暫く進むと、通路が少し広くなった。そして案の定、一匹のジュカインが俺達を睨んでいた。
「・・・。」
『ドドドドドドドド!』
カイトが何も言わずアサルトライフルをぶっ放した。8発の弾丸は見事ジュカインの体を貫く。
しかし、ジュカインは何事も無かったような表情をしていた。
「ちっ・・・」
カイトの舌打ち。
「さてロイス・・・期待の新兵器の出番だぜ・・・」
「あ、ああ。」
と、ロイスが例の兵器を構えた瞬間、ジュカインが腕の葉を光らせて駆け寄ってきた。
「来るぞ!」
「・・・ぅわあああっ!」
銃を撃ちなれていないロイスは銃を撃つ前にジュカインの攻撃の回避行動を取ってしまった。俺はロイスと同時にジュカインの斬撃を回避すると、マグナムを一発ジュカインの腹部に撃った。
しかしジュカインは其れも気にしていない。そして、暫くするとその傷は完全に癒えてしまっていた。
「なんつー再生能力だ!?」
次の瞬間、落ち着きを取り戻したロイスがジュカインの腹部にマインスロアーを撃ち込む。
意外と間抜けた発射音がし、矢のような弾丸がジュカインの腹部に命中したかと思うと、それは皮膚を突き破ってジュカインの体内で停止した。
『ピッ、ピッ、ピッ』
「一応離れて置けよ!」
俺は振り向き、後ろに居る仲間にそう叫ぶ、しかし次の瞬間、
『ゴォォォオオオオオ!!!』
俺が余所見をしていたのが失敗だった。ロイスにマインスロアーを撃ちこまれたジュカインが、ロイスに向かって破壊光線を放っている。
轟音がステージ内に鳴り響き、凄まじい光沢を放つ閃光がロイスむかって伸びる。
「うわあああああああああああ!!!」
ロイスは其れをなんとか回避したが、一瞬にして彼の左腕は消し飛んで蒸発した。そして、
『ボンッ!』
マインスロアー弾のタイマーが0になったのか、ジュカインの腹部は大きく破裂し、撃ち込んだ場所を境目にジュカインは上半身と下半身に分離した。
上空に飛び上がった上半身は50cm程上に跳ぶと、地面に落ちて数回バウンドした。
爆発した場所は僅かに漕げており、そこから内臓がどろりと溢れ出た。そのうちの一つは、形状から肝臓だと言うことが分かった。
「ぅぅぅぅぅぅあっ・・・・」
ジュカインの破壊光線を喰らったロイスが呻き声を上げた。俺はロイスに駆け寄ると、右腕の服を破り、左腕の付け根の傷を塞いだ。
「ぁぁぁ・・・」
「利き腕と最新兵器が無事で良かったな。」
ジュカインの破壊光線が飛んだ壁は一瞬で焼け焦げ、半分は光熱で状態変化し、溶けていた。
「・・・クソッ!俺の、俺の左腕を!!」
ロイスは痛みに慣れてくると、ジュカインの死体を思い切り蹴り付けた。
恐らく両手でタイピングでもしていたのだろうか?
「・・・待たせて済まないな、行こう。」
「ああ。」
ロイスの立ち直りを確認すると、俺は銃を構えて歩き出した。
「・・・なあレオ、」
「・・・ん?」
「この音、何だ?」
ズルズルと妙な音が先程から壁や天井から響いていた。
そして以前は無かったパイプがこのフロアには存在していた。
「アーボックの類がパイプの中を這い回っている音だ。奴らは俺達の存在に既に気付いている。」
「なんだヘビか。」
「所がなんだじゃ済まないな・・・テーダを失っただけに、毒の対処法が分からん。」
「やばいんじゃないのか?それ?」
「ああ、だから敵の攻撃を一度も許すな。一度噛まれたら最期、そう思っておけ。」
「そうだな・・・マコトとロイスは身を守ることに徹底してくれ。レオ、お前が先頭に、俺が後方に立って敵を掃討する。」
カイトがアサルトライフルの新しいマガジンを入れた。
歩幅を狭め、慎重に進む。マコトとロイスはハンマーとマインスロアーを構え、一応威嚇の姿勢をとっている。
パイプの中から響くズルズルと言う音は、俺達の動きについてきている。パイプに当然穴は開いていないが、俺達がパイプ越しに四方八方から睨まれているような感じがした。
「なあレオ、どの辺りでアーボックは襲ってくる?ある程度のパターンは覚えているだろ?」
「この先の天井に穴が開いている。ある奴らはその穴の真下に来た瞬間落下してきた無数のアーボックに食い殺された。」
「うっひょぉ・・・アイツの事か?」
カイトが指差した天井には、ぽっかりと穴が開いていた。
一度俺達はその場に止まる。
「いいな、敵の意表をつけば勝ち目は十分にある。先ず、俺達は4人揃って穴の下の直前で急加速して下敷きを免れる。後はカイトと俺の銃撃でなんとかなる。・・・問題はその後だ。」
「その後?」
「毎回同じように来る保証は無いが、前はこの場所を通過した直後にハッサムが前から急襲してきた。マコトとロイスは前方に警戒してくれ。」
「・・・分かった。」
マコトがハンマーを構えた。
「・・・走れッ!」
そして俺達4人で一気に穴を通過した。コンマ数秒の遅れで、大量のアーボックが穴から落ちてきた。アーボックが落ち着きを取り戻す前に俺とカイトが銃をぶっ放す。
『ダダダダダダダダ!!』
強烈なマグナムの一撃と連続的なアサルトライフルの鉛弾が時にはアーボックの体を分裂させもし、アーボックに孔を開けていった。
かろうじて回避したアーボックも、接近する途中にアサルトライフルの餌食になり、時には眼球を破裂させられて、苦痛に歪んだ呻き声を上げて死んでいった。
アーボックと言えど、所詮ライチュウの二の舞に過ぎない。ある程度掃討したところで、俺はカイトに残りを任せ、後ろを振り向いた・・・刹那、
『ブジュッ』
ロイスの頭が、真っ赤な鋏によって潰されたのが見えた。頭の消えたロイスは、地面に崩れ落ちると、当然呻き声すら上げなかった。
何時の間にか奇襲してきたハッサムが、次の標的として、俺を睨みつける。
「ぬぅん!!」
しかし、次の瞬間ハッサムが何かに叩きつけられる。壁とそれに挟み込まれたハッサムの鋼の甲は砕け散り、中の内臓ごと潰して砕いてしまった。
「グギィィ・・・・」
「ぬぅん!!!」
ハッサムの甲を叩き割ったのはマコトのハンマーだった。マコトは一度ハンマーを放すと、今度はハッサムの顔面めがけて横殴りに振る。
潰れ方は、胴と同じだった。
俺はこれ以上ハッサムが居ないことを確認し、後ろを振り向く。
「おうレオ、終わったぜ。」
動いているアーボックは既に無かった。死体と化しているアーボックの群れは巨大な糸コンニャクのようで何か気持ち悪い。更にその孔から赤い液体が流れ出ている光景は更にグロテスクだ。
「・・・クソッ、よりによってこんな場所で知能系メンバー全滅かよ・・・」
俺は、ロイスの死体からマインスロアーを拾い上げた。
当然、犠牲は覚悟していた。しかし、こんなにも早く2人、しかも知能系メンバーが死んだとなると、ここから登場する強力なポケモンの生態系や弱点を知ることが出来ない。俺もある程度の知識は持っているが、果たしてそれでカバーができるかどうか・・・
トラップもこれからは肉体的に回避する以外に無い。ロイスが居なければハッキングも出来ない。
「おいレオ・・・」
「ちょっと待て、今考えてる・・・」
ロイスの首から流れ出た血はどんどん広がり、やがてハッサムの死骸まで辿り着くのだった。
「何故ハッサムの攻撃を防げなかった?マコト?」
ふと思い、マコトにそう尋ねた。
残り、3人_____
今回はここまでです。
殺し方がワンパターンになって来ているので少し頭を捻らないといけませんね・・・
このまま同じように殺してもつまらないでしょうから、自分にとっても・・・
↑作者+トリップ忘れました・・・
生まれつきドジなんです、すいませんOTL
初めてリアタイで見た。
GJ!
>>紅刃さん
GJです!
この先が楽しみです。兄弟共々期待しております。
なんかキューブ思い出した。
イイネーこの展開
■GJですー
板違いだボケ
とっとと移転しろ
>>408 ワンパターンとわかってるなら投下すんなよ。
無駄に容量食うだけ。
>>414 どこに移動すれば良いんだ?
オカルトか?
なんだこの糞スレ
ageときますよ^^
418 :
えっくすダバン:2006/09/10(日) 12:15:07 ID:j7XDABNn
どうしてなかなか言い過ぎだぞ!
虐待最高!
∧_∧
(´∀`)
/ ヽ
/ 人 \\ 彡
⊂_/ ) ヽ_⊃
/ 人 /
(_ノ (__)
>>408 >このまま同じように殺してもつまらないでしょうから、自分にとっても・・・
怖すぎる・・・なにこの人・・・
421 :
サポーター:2006/09/10(日) 17:24:04 ID:???
>>420 えー、ちょっと!ちょっとちょっと!
マッスグマの中だしで途切れてるよ!
もっと!もっとやってぇぇぇぉへ!!!
>>420 第何スレの? まったく見たことないが。
423 :
えっくすダバン:2006/09/10(日) 18:42:24 ID:j7XDABNn
書いたんだけど投下してもおけ?
>423 投下しないで
釣り失敗ですねww
425 :
えっくすダバン:2006/09/10(日) 19:00:22 ID:j7XDABNn
426 :
えっくすダバン:2006/09/10(日) 19:14:24 ID:j7XDABNn
俺の名前はえっくすダバン。名前の由来はおとうちんが決めまちた。
俺の食事は朝昼晩全てかめむし。
そんな俺はプラスルとマイナンを虐待した。
いや、ソーナノを・・・じゃなくてスバメ・・・ワンリキーがいいか?ホエルコも捨てがたいし・・・チリーンも・・・いっそポワルンにしようか。
とりあえず、虐待した。
一日目。スバメを魔女がかき混ぜてる鍋みたいなのに投入。
サラダ油を20本そそぎ、キャンプファイアー!
油が跳ねてあぶらっかしいぜ(笑)
スバメの唐揚げが出来た。トイレに流した。
二日目。ワンリキーとチリーンとソーナノとホエルコとポワルンをトイレに流した。
三日目。
俺は理科室から液体窒素をパクリ、プラスルを中に投入した。
「ぷっ・・・!!」
すると横で見ていたマイナンはプラスルを心配し、
「まいぃ!まい!まいぃい!」
と呼び掛け続けた。
俺はプラスルを取り出し、マイナンに見せ付けた。
「まい・・・!?まい〜っ!!」
マイナンは堅く硬直したプラスルを見て驚き、俺に体当たりしてきた。あっ・・・
がしゃーん!プラスルを落としてしまった。プラスルの破片が全方位に飛び散る。
それをみたマイナンはショックで泣き叫んだ。
うるさいし、書き込みの容量もないからマイナンも液体窒素に投げて割った
427 :
えっくすダバン:2006/09/10(日) 19:16:30 ID:j7XDABNn
すまん↑の最後の行は気にしないでくれ
とりあえずsageを覚えましょうね^^
>>420 プラマイの神SSまとめか
マッスグマのところは知らないな、初めて見た
429 :
えっくすダバン:2006/09/10(日) 19:30:37 ID:j7XDABNn
>>428 馬鹿むぉーん!sageたらえっくすダバンじゃ無くなるだろうが!
IDをみろ!タコが!イカくせぇぞ!
しゃばぜ
>428 だよな。俺も初めてだ。リメイク版か?
431 :
えっくすダバン:2006/09/10(日) 19:37:58 ID:j7XDABNn
みんなー無視しないでー
俺の力作にもGJ!といってくれ!
今気付いたがウーイエ!OK!スパート!みんな!がついてるぞ
そういや保管庫の話はどうなったの?
>>428>>430 なんかこの類のスレに現れなくなってからはここで連載してるっぽいぞ。
頻度遅いけど確実に更新されてる。
>>422 あー、確か第5スレ辺りだな。
6にもいたような気がしないでもない。なんか不定期に投下してたからな。
>>433 ってことは本スレにはもう降臨して頂けないんだろうか
残念だが仕方ないな、環境が悪化してるんだし
ってことでそこでの連載を見守ることにするよ
436 :
えっくすダバン:2006/09/10(日) 20:40:15 ID:j7XDABNn
で、俺への賞賛と拍手は
437 :
432:2006/09/10(日) 21:04:15 ID:???
保管って復活してたのか。今知ったよ。
糞ネタの嵐だなw
>>437 管理人氏が『次潰されるとスペース借りるのキツイ』とのことで、避難所のみでの公開だった。
>>420の小説書いてる人へ
マイナンこれ以上いじめるな
プラスルさっさと殺せ
醜いんだよブタルス
442 :
ポポッポ:2006/09/11(月) 01:24:34 ID:tsIauTBc
『食物連鎖』 私は今先ほど捕まえたばかりのキャタピーをこれからどうするか悩んでる…
大体
虐待小説とかアフォか?
お前ら心病んでんじゃねーの?
普通の精神じゃねーよ
445 :
サポーター:2006/09/11(月) 11:17:10 ID:???
ポポッポが投下する予感!!
はやく!はやくやってぇぇぇぉへ!!!
イラネ
こんな危ない小説書いてる人って、普段何してんだろ^^;
荒らし・煽りの方達へ
あなた達は、私達の何を知っているんですか?
ここの職人様が書かれる小説も、ここの住人の一言一言も、
全てはポケモンへの愛なんです。
どんな形であれ、ポケモンを愛する人はみんな同じ仲間です。
それでもここが受け入れられないなら、見なければいいじゃありませんか。
読まなければいいじゃありませんか。
こういうの書いている人って、現実でも犯罪起こしてんじゃないの?
とか「妄想」しているのはあなた達の方でしょう。
これまでに何人もの方々がとても素晴らしい事を云ったなかで、
私が言えるのはたったこれだけのことですが。
お前らはとりあえず
>>2を読め。
>>447 そうですね・・・自分は平日は学校に行って、授業を受けて(たまに居眠りしますw)、帰って、パソいじって、宿題やって寝るって所ですかね。
他の人と少し違うのは15禁ゲームが好きなところ位です。そんなに変わった生活はしてませんよ。
煽りにマジレスしてみるテスト。
>>448 愛なら、どんな形でも良いってのは詭弁だな。
大体、内容からして愛なんて伝わってこねーっての
>>450さん
私の書いたものには愛など込めていません。
確かにゲームは面白いと思いましたが、アニメは見ていません。
別にポケモンでなくても実在しなければ何でも良かったのです。
実在する動物や人間は可哀想になってしまうので。
たまたまポケモンは妙な能力があったり種類が豊富だったりと書きやすかったのです。
皆さんもカラオケで歌ったり買い物をしたりしてストレス解消するでしょう?
私の場合ネットをしたりこう言うのを書いたりするのがストレス解消法なのです。
ポケモン好きの住人さんやアンチの方々には失礼かもしれませんけどね。
あくまで私の書いたもの。想像の域を出ないものですから。
読みたくなければ読まないでください。そのためのsage進行です。
それとも読ませたいからageるのですか?
とにかく私はポケモンに対して愛情も憎しみも持ち合わせておりません。
長文失礼しました。
愛情で書いてるワケじゃない人もいるんだ…初めて知ったわ
俺は勿論、ポケモンが大好きで書いてる
あと小説を書くのが趣味だからここにいる。別に虐待モノ専門てワケじゃない
>>449と同じ、普通の学生だ
>>453さん
ゲーム自体は好きですが、ポケモンに対して愛情があるかと問われれば別にと言う感じです。
ちなみに普段は温厚な学生してますよ。周りからは優しいとか面倒みが良いとかと言われます。
将来は福祉系の職に就けるよう勉強中です。
ただ、養護教諭の資格も取りたいので医学や薬学にも手を伸ばしたため知識豊富なわけですね。
実際に虐待も殺人もするつもりはございません。過去も今もこれからもです。ご安心ください。
>>454 それを聞いてホッとした
・・・別に「コイツリアルで虐待してんじゃ」とか
考えたりはしなかったんだけどもね;
何というか、夢に向かってガンガってくださいな
基本的に僕はゲーム中で愛用しているような好みのポケモンでしか虐殺が書けない奴です。
好きなポケモンだと、あんまり関心の無いポケモンよりも
特性や似合う性格や技や図鑑での文や生態系などから話を練るのも楽しいですし…
まあ、その為に被虐ポケモンのチョイスがちょっと変だったりします。
(やはり…ある程度は可愛い奴の方が住人の人気あるのかな…ピカチュウとか?)
強かったり、賢かったりする奴が、
屈辱的な虐待に耐えるというネタが好みなせいもあるかもしれません。
「エロスとバイオレンスで売っている小説家が必ずしも色情狂の暴力人間ではない…」
と作家の夢枕スリ…いや、獏が言っていました。
そういう訳で虐待書いている僕も普段はただの駅弁の工学部の学生です。
学生さん多いんですねー
そんな私も学生だったりしますけどね
普段は絵本描いてます(ぇ
何故虐SSを書いてるかというと、単純にお話作るのが大好きだからなんですが;
あとココの職人様は文才有りすぎですからね、一緒に居るととっても勉強になるのです
てか自己紹介スレになっちょる、久々にSS書こうかな
おいおい個人情報晒すのは控えた方がいいぞ
てか学生多杉wいまんとこ五人位いんのか
福祉系志望とか絵本描きとか、単語だけ聞いたんじゃ何の集まりだか絶対分からないな
俺も学生だww多過ぎw
小学生から大学生までは一応学生だからな。
それ以外の方がめずらしいかもしれん
461 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/12(火) 07:30:18 ID:Ff4gSLVO
なんか厨房と工房が溢れかえってると思うともう投下する気なくなってきた
462 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/12(火) 07:30:56 ID:CzxpBHVl
今度は馴れ合いか。救いようが無いなお前ら
ああどうしよう・・・
なんか状況的に投下しにくいです・・・
とりあえず20分後に投下すると予告しておきます。
煽りとか多かったら投下を止めます。
>>466 どうぞ投下してくださいな
自己紹介ばっかやってたら先住民さん達が怒り出しそうですし、、(すでに怒ってらっしゃるかも…ウッ
ここで流れを変えてほしいのでおながいします
兎に角馴れ合いはもうやめよう…
それでは投下を開始します。
「答えろ、マコト。」
考えれば妙な話だ。次の曲がり角まで40mはある。マコトとロイスはずっとその曲がり角の方に集中させておいた。ハッサムが迫ってきたら対応できるはずだ。
第一そうなるとロイスも妙だ。ロイスは戦闘慣れしていないから過剰に回避する癖がある。しかし、そのお陰で素早いジュカインのリーフブレードも回避した。
壁や床に仕掛け扉が隠されている形跡は無い。ハッサムが前方以外から急襲してきたこと以外には考えられない。
「・・・一瞬、お前達2人に気を取られた。その瞬間を狙って襲われた。」
「冗談言うな、ロイスはともかく、百戦錬磨のお前が集中を乱すはずが無い。」
「・・・。」
「こう考えたらどうだ?おまえはロイスを援護するとでも言ってロイスの目の前に立つ。その時点でハッサムが襲い掛かってきてもロイスには見えない。ハッサムがお前を襲う直前、お前が回避したとしたら?」
「お、おいレオ、マコトがグルだったって言うのか!?」
「あくまで可能性だ。どうなんだマコト?」
「・・・ハンマーは振った。しかし奴は素早すぎた。回避された。」
「・・・。」
俺はマコトを睨む。正直な話信用できない。
「やめろレオ、只でさえ2人死んだ。マコトは俺達に必要なんだ。そうだろ?」
「・・・。」
「・・・俺を信用しないのなら、其れでもいい。しかし一つ言うとすれば、俺はお前達の敵ではない。」
悔しいが、カイトの言うことは正論だった。
「・・・分かった、済まないな、妙なことを言って。」
「この話の続きはここから脱出してからするとしよう。」
「・・・。」
俺はマグナムをリロードする。そして、マコトとカイトを先導した。
「さて・・・どっちに行くか。」
分岐点に辿り着いた。目の前に自動ドアが3つ見える。
「この自動ドアは一度開けて離れると自動的に閉まる。そして二度と開かないようになっている。」
「行って戻るってことは出来ないってことだな。」
「・・・この先の状況は記憶しているのかレオ?」
「当然だ、左はトラップ中心の回廊になっている。ロイスを失った今、こっちにはいけない。真中は小型のモンスターが大量に出る回廊だ。そして左側は大型のが出現する。」
「どいつにするかな・・・?」
「正直、どっちでも微妙だ。今ある武器はマグナムとアサルトライフル、マインスロアーと鉄製ハンマー。小型用と大型用が2つずつだ。」
「・・・この場所を抜けると何が出てくる?」
「分からないな、この場所を攻略した奴は居ねぇ。最初の方で紹介した登場ポケモンの未だ出てきてないのはここに登場する。」
「・・・ということは、相当出ると言うことか。」
「そうだ。」
「・・・よし、真中に行くぞ。」
「何でだ?」
「・・・真中は小型中心とは言え、多少の大型も出現する。俺達の持っている武器全てを無駄なく使える。」
「そうか、マコトもそれでいいのか?」
「構わない。」
「行くぞ。」
マインスロアーをブローバックする。ガチャッと言う音とともに、弾が装鎮された。
真中のドアが、ゆっくりと開いた。
「ぴかぁぁぁぁぁあああ!!」
「・・・。」
「ぴかぁぁぁヂュゥゥゥゥ!!」
真中のドアに入り、暫く行った後曲がり角を曲がると、再び一匹のライチュウが思い切り俺を威嚇していた。
最初に出会ったのより只ならない。そして、そのライチュウの奥に、あるものが見えた。
「ぴちゅぅ・・・」
二匹の、小さいピチュー。
「ほぅ、そのライチュウのガキか。バッカだなー、こんな所で産むなんて。」
「・・・どうするレオ。」
「・・・決まってるだろ、先に進むにはこの狭い通路をライチュウを乗り越えて進むしかない。」
躊躇いは無かった。俺はマグナムを構え、躊躇せずにライチュウの眉間にブチ込んだ。
あっけなく、そいつは吹っ飛んだ。そして、ぐったりと生き絶えた。
「ぴちゅっ、ぴちゅう!」
二匹の子ピチューは数秒前には生きていたライチュウに駆け寄った。死んだばかりなのでまだ体は温かい。そのぬくもりを味わっているのか、生きていると錯覚しているのか。
「ぴ・・・!」
しかし、俺達が近づくと、その二匹は親をそっちのけで怯んだ。
『グジュッ』
片方を、踏みつけた。体の弱いソイツは、いとも簡単に潰れた。
叫び声すらも、上げなかった。
「ぴっ!・・・ぃ・・・!」
もう片方のピチューは、踏み潰された弟(兄か?)の飛び散った血を全身に浴び、真っ赤に染まって、その血の臭いと俺に怯えて壁にへばりついた。
「・・・。」
とりあえず、俺は無視をした。そしてその場から去ろうとした。
『パッ!!』
刹那、後ろでアサルトライフルが一発だけ撃たれた音が聞こえた。振り向くと、顔に孔をあけたピチュー・・・カイトのアサルトライフルから、煙が上がっていた。
「悪い、弾無駄遣いしちまった。」
「・・・。」
特に、この時は気にしなかった。
「2人、気付いているだろうな。」
「ああ。」
「無論だ。」
メタリックな背景に微妙に同化しているが、ザングースが曲がり角から隙を伺っている。
「カイト、何匹だ?」
「後ろに4、前に3だ。」
「多いな。大方、もう少ししたら襲ってくるだろう。」
「・・・俺の案だが、先制しないか?」
「賛成、前か後ろか?」
「・・・前。」
マグナムを、少しだけ顔を出しているザングースに向けて撃つ。ザングースの急所は外したものの、眼は白と赤い液体とともに飛び散った。
「ギィェェェェェ!!」
「走れ!」
ザングースの叫び声と、俺のその一言は同時だった。
三人で駆ける。先頭をカイトに入れ替え、後ろでマコトと並びながら、後ろから追いかけるザングースに向けてマグナムを放つ。
しかし、ここまで来たら只じゃ済まないと言うことだ。激しい動きで翻弄し、マグナムの弾を回避しながら距離を詰めてくる。爪をぎらりと光らせて駆け寄ってくる。更に、
「うわあああああああああ!!」
カイトのその叫び声で、俺達は急停止した。目の前には、大きな穴が開いていた。
「カイトおおおおおお!!」
下に落ちていくカイトが、闇に消えた。
「落とし穴・・・クソッ!!」
ザングースが立ち止まり、威嚇を始めた。更に援軍も到着し、後ろには4匹、落とし穴を挟んで前には2匹。
落とし穴は幅跳びで十分飛び越えられる大きさだが、その後にザングースに対処できるかどうか・・・
イチかバチかだな。
「マコト、俺が前の2匹をブチ抜く間、後ろを守れるか?」
「・・・自信は無いが。」
マコトはハンマーを地面に置くと、腕を捲り上げた。
素手で戦うつもりか?まあ力は相当のものだろうが・・・
「ハンマーは反動がでかすぎて素早いのには当たらん。」
「・・・頼むぞ。」
俺は前の2匹の片方に的を絞り、ぶっ放した。
しかし回避される。一向に当たる様子は無い。
「仕方ねぇ・・・」
マインスロアーを取り出し、2匹の回りの壁や床に撃ち込んだ。そして2匹に銃撃をする。弾から距離を離させてはならない。
次の瞬間、轟音とともに全てのマインスロアーが破裂した。2匹は命は取り留めたが下半身を失った。
『ズドッ!ズドッ!』
うめく暇も与えずに俺はその二匹にとどめを指すと、後ろを振り向く。
「ぬぅん!!」
ザングースの爪を少しずつ受けながらも、体にしがみついたザングースを殴りつける。
地面に落ちたザングースに、俺はマグナムの銃口を向けた。
「最後の一匹か・・・」
マコトが、最後のザングースの頭を持ち上げているそいつは喘ぎながら手足をばたつかせていた。
「好きにしろ、レオ。」
「そうか・・・」
俺はザングースの頭を取ると、しばしば見つめた。ザングースに集団性があるかどうかは知らないが、孤独になったそいつは俺に怯えていた。
マグナムの銃筒を持った。そしてザングースを上に投げると、落下と同時にグリップを思い切り叩きつけた。
地面に強く叩きつけられるザングース、内臓に強い衝撃を受けて血を吐く。
まだ生きていた為、その腹部を強く蹴った。数回バウンドしてお仲間の死体に命中したソイツは、全身をガクガクとさせながら、口から血の混じった涎を垂らしながら、既に俺達を殺そう等とは微塵にも思ってないようだ。
俺達はそんなザングースを無視して、落とし穴を飛び越えた。
「マコト。」
「・・・。」
「怪我は大丈夫か?」
「この程度ならなれている。」
「なら良い。」
「この先、脱出できる確証は?」
「・・・小型モンスターが徘徊するここでカイトの消失は勿論、アサルトライフルを失ったのは痛い。もう引き返すことは出来ない・・・」
「・・・。」
「マコト、お前は銃の命中率に関して自信はあるか?」
「それをカバーする為にマシンガンや機関銃を使用していた。」
「・・・。」
命中率が悪いのならマグナムは俺が持つべきだ・・・だが、マインスロアーを持たせるとしてもそれは不安だ。
3マガジン使用した為残り7マガジンしかない。1つのマガジンに6発入っている為残り42発だ。ステージを攻略した人間はいない為、出口までの距離が分からない。弾は節約したい・・・
いや、止めよう。弾の節約など考えているとどっちか死ぬ。マコトは腕力も強い、大胆不敵に行こう。
「ハンマーは大型のが出てから使ってくれ。ベルトを使って背中に背負えるだろ?普段はコイツを使ってくれ。」
そう言ってマコトにマインスロアーを渡した。
「・・・これも大型用なのだろう?」
「小型用の武器はコイツしか無い。後56発しか無い、俺が使う。」
「・・・できる限り弾の節約をすればいいのだな。」
「そうだ。」
落とし穴の向こう側から、ググィと呻き声が聞こえた。生かしておいたザングースが、悔しそうに嘆いた。
重症だ、暫くしたらショックか出血多量で死ぬだろうな。
「・・・フッ。」
冷笑だけ、してやった。
残り、2人_____
今回はここまでです。
ああ・・・10000文字超えた・・・OTL
大長編書いていたせいで延長癖が激しいです。
しかし、もう少しで完結しそうです。
じわじわ来る感じがイイネー!
GJGJ!
初めてリアタイで見た…凄いなぁ。gj
>>477 はっきり言って、文章力がないな。
こんなデキのモノを長編で投下されても迷惑。
もう止めた方が良い。スレの為にもお前の為にもな
483 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/12(火) 19:35:17 ID:ilp2DdrX
糞スレageんなボケナス
読み手の態度がありえない程最悪な件について
てか折角HN付いてるんだし、読み飛ばしとけばいいじゃない
読んでおいて叩くのは恥ずべき行為ですよ、と
>>486 禿同。「厨臭い」って言ってる奴はなんなんだ、
そんならおまいの書くやつは厨臭くないんですかそうですかって感じだ
ライチュウ「ぴかぁぁぁぁぁあああ!!」
明らかにおかしくないかコレ
492 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/12(火) 20:36:19 ID:Tf9ghNA/
ガクガクブルブル。
紅刃(笑)
荒れるだけだから、紅刃はもう投下しないでね
やけに短時間で沢山レスが付くねぇ
>>498 皆さん学生ですから、ガッコが終わって暇な時間帯は張り付いてるんですよきっと
500逝ったね
なにこの糞な流れ
>>489 IDでないからな、荒らしも住民も自演し放題
みんな変に気取ったHNつけるからダメなんだよ
HNも「ウンコ」とかにしたらみんなフレンドリーになるぜ・・・?
>>503 住民や職人が女だったらどうするんだ…
男女そろってウンコ化しろと
>>504 ウンコは男も女もするんだから別にいいじゃまいか。
そんな差別はウンコに失礼だぞ。ウンコに。
まさか本当にそれで逝く気か?!
ウンコワールド炸裂…(妄想中
やっぱやめとこうよ
ピンプクを虐待しろ
508 :
ウンコ:2006/09/12(火) 23:14:03 ID:???
ピッピを生きたまま焼いて、
全身によく火が通った後食った
ピッピは泣いていた
うまかった
509 :
ウンコ:2006/09/12(火) 23:14:47 ID:???
ところでピンプクってなんですか?わかんないです><
ちょwマジでウンコやってるww
ウンコが何匹もいたら怖い…ってか見分けつかねぇから俺はやらないぞw
ピンプク…?ピンプク……知らないな
エロパロ行けよ。
この板でする内容じゃねーだろ
ああ、ウンコ、気持ちいいよぉぉぉぉぉぉぉ
514 :
ジャラック・ブック ◆VRZZDWo8Vw :2006/09/13(水) 12:50:11 ID:avK3YgT1
僕の目の前で母はヤクザの父に殺された。灰皿で頭を殴りつけたからだ。
僕は悲しかった。でもそれよりも憤りを禁じ得なかった。
父が後悔している隙に父の部屋へいき、父のピストルを引き出しから持ってきた。使い方なんか知らない。それが正しい事なのかも分からない。
でも、撃った。父に向かい、頭を撃ち抜いた。
この父は毎日、パチンコや競馬三昧。勝った日にも風俗。母が過労で入院した時も見舞いに行こうと言った僕を殴ってパチンコへ行った。
母はそんな生き方を注意しただけで殺されたんだ。
母はこの貧しい家で僕を育てる為だけにスーパーや工場で朝昼晩働いた。寝るのはいつも深夜。起きるのは誰よりも早い。そんな母を僕は尊敬していたし愛していた。
父は死んで当然だ。あいつの大事なものも壊してやる。
まだ息がある父の頭を踏み、僕は父の部屋へ戻った。
押し入れに質素な箱がある。あいつは絶対に触るなと言っていたが無視する。
箱を開けると丸い玉みたいなものが4つあった。それはガタガタ動いている。
パキッと音がしたと思ったら一つ玉が割れ、黄色い生物が出て来た。
「ぴちゅっ!ぴちゅう!」
ベキペキッ!同時に他の2つの玉からも黄色い生物が出て来た。
「ぷらぷらぁ〜っ!」
「まぃ、ま〜い!」
そして三匹は最後の玉をみて、こすったり頬を擦り寄せたりといじり始めた。
パキパキッ。玉に皹が入り、奴らは喜び始める。
「ぴちゅぴちゅぅ!」
「ぷらぁ〜い」
「ま!まいまいまい♪」
殻を破り青っぽいリスが出て来た。
「ぱっちぃ!!」
僕は暫し目的を忘れて見入っていた。箱の中で笑顔で無邪気にじゃれあう四匹に。
これがポケモンか・・・。黄色と黒がピチュー、黄色と赤、青がプラスル、マイナン。そして青いリスがパチリス・・・。
父が生き物好きなのは知っているから、父の所有物であるこいつらが無性に憎く感じる。
ピチューが上から覗く僕に気付き、つられてプラスル、マイナン、パチリスも気付いた。ピチューは笑って抱きついて来た。
「ぴっぴちゅう!」
最初、他の奴らは警戒してるみたいだったが、やはりピチューにつられて寄ってくる。
そうだ、あのしぶとい父をこいつらに殺させよう。
「みんな、彼処で寝てるやつは悪いやつなんだ。懲らしめてくれたらご飯あげるよ」
奴らはジャンプして喜び、競い合って父のもとへよる。
「カズキ・・・お前・・・」
父は最後にそう呟き僕をみる。
「みんな、始めろ」
まだ戦闘経験の無いこいつらは叩いたり噛みついたり引っ掻いたりするしか出来なかったが、死に損ないには充分だろう。
>ジャラック・ブック
ウゼーよ。投下すんなボケ
父もやつらを手で払い、プラスルなんかは壁に激突したりした。
「ぶっ・・・らぁ・・・」
マイナンは怒って銃で穴を開けた頬に手を突っ込み引っ掻き回す。その時の悲鳴でパチリスも怖じ気付いた。
一際凄まじい悲鳴を上げたかと思えば父は泡を吹き、痙攣し始めた。
さっきの銃弾が命に問題ない程度頭蓋骨を脳に食い込ませたのだろう。立ち上がれなかったのもそのせいかと思う。どうやらマイナンはその箇所をほじって脳味噌をかき混ぜたようだ。
しばらくすると動かなくなったので奴らは勝利に諸手を挙げ喜んだ。マイナンの手には薄茶というかクリーム色というか変な塊がついている。
一応父も反撃してたのでピチューの腹には痣、プラスルの左足は折れ、マイナンには引っ掻き傷がある。
戦闘に参加してないパチリスはほぼ無傷だ。
すぐさまパチリスは尻尾を振って僕に寄りご飯を強請る。戦闘に参加してないのに。
僕はパチリスを裏拳で弾いてプラスルの足を治してやる。ポキャッ
「ぷぎゃらああああ!!」
ピチューは思わず耳を塞いだ。
治ったかと思えば違う所の骨が曲がっただけだったのでもう一度戻す。
「ぷぅ!ぷるぅあああ!」
プラスルは両耳両手右足をじたばたさせながら泣き喚く。
また変な所が曲がったので何度もやり直す。その間絶叫は止まない。
ウンチしたくなってきたああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああ
10分後、多少ギザギザで凸凹だが僕としては満足出来るまでになった。数回わざと変な方向に曲げ、反応を楽しんだ。
終わった後プラスルはショックで気絶した。ラッキー、ご飯与えなくて済む。
プラスルの耳を掴んで箱にぶち込んだ。
さて次は・・・。奴らはプラスルをみていて怯えている。このままじゃ面倒なので
「ああしなきゃプラスルは死んじゃう所だったんだ」
と表情を曇らせて言ってやった。勿論演技。
奴らは『そうだったのか!それならしょうがないか』という感じで怯えはしなくなった。アホめ。
面白かったのでパチリスにも
「君を殴り飛ばしたのもその為なんだ」
と笑いを堪えて言ったらパチリスは鵜呑みにしていた。ボケが。
マイナンが顔の傷口を痛そうに押さえていたので仰向けに寝かせ、タバスコをぶちかました。
「まぎやぁあああ!!」
ついでにタバスコの瓶をパチリスの口に押し込み飲ませる。
「全部飲まないとマイナン死んじゃうよ!頑張って!」
パチリスは号泣しながら飲み干した。床に零したものも
「ほら、全部飲まないと」
と促され、床に舌を這いずり回す。
なんかつまらないのでマイナンの傷口にコーラも掛けてみた。
「まぁああ!ひぃぃ!」
炭酸が傷口を抉るような痛みが走るだろうな。
522 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/13(水) 14:17:25 ID:9L1rzjS+
ジャラック・ブック ◆VRZZDWo8Vw晒しage
>>521 なんかつまらないのでジャラック・ブックにコーラも掛けてみた
ジャラック・ブック「まぁああ!ひぃぃ!」
(こいつら低脳だからなんでも信じるぞ)
僕はマイナンに言い放った。
「よし。じゃあピチューの尻尾にかぶりついて」
「まぃ!?」
「ぴちぅっ!?」
マイナンよりも横で見ていたピチューの方が驚く。
「そうしないと死んじゃうぞ?」
だがマイナンは首を横に振った。
「まぃぃ・・・まぃぃ・・・」
大事な友達に危害を加えたくはないようだ。
「あっそ。じゃ死ねば」
"死ねば"ピチューが過敏に反応した。
「ぴちっ!ぴちゅぴちゅう!」
マイナンに尻尾を差し出す。それでもマイナンは泣きながら首を横に振る。
「まい・・・まいやぁ!」
「ぴちい!」
ピチューは説得し、マイナンは泣きながらむしゃぶりついた。
「びぎぃい!」
ピチューは歯を食いしばって痛みに耐える。本当ならもっと叫んでもいい程だ。
思わずマイナンは口を離し、舐めた。
「早くやれ!ゆっくりと咬み千切るんだ。」
僕は催促する。そうだ!カメラカメラ・・・
「まふぅ・・・」
マイナンはまたかぶりついた。ピチューは嗚咽を漏らしながら痛みに耐える。
その様子をカメラに収めておく。
ブチブチィ・・・尻尾の先が完全に千切れる。マイナンはもぐもぐと飲み込む。
今パチリスはどういう心境だろうか(笑)
ジャラック・ブック ◆VRZZDWo8Vw退場命令
どうやら一人のアホが必死のようだな
ID出ないって便利☆
一人のアホ=ジャラック・ブック
「おぅええっ!」
マイナンは飲み込んだ尻尾を吐き出した。
ピチューはそれを見て、マイナンに気遣って耐えていた涙が流れ始める。
「パチリス、これ喰って」
パチリスは眼を丸くしてビックリしている。そりゃそうだ。元々はピチューの尻尾、マイナンに咬みきられてグチャグチャになって胃液でドロドロ。これを喰え?流石に無理だ。
「食べないとマイナンどころかピチューも死ぬぞ!」
「ぱ・・・ぱ・・・ぱちい!!」
パチリスは逃げた。なんて薄情な奴なんだ。
ピチューとマイナンは悲しい顔をしてパチリスを見送った。
「ほら、続けて」
続けてる間、パチリスを探す。パチリスは箱の中に戻り、眼を瞑って元々入ってた毛布にくるまって震えている。プラスルは気絶したままだ。
「しょうがないな、パチリスは」
パチリスの渦巻き尻尾を銃弾が貫いた。
「ぱちひいいいいっ!」
激しい痛みに尻尾を押さえてのた打ち回る。プラスルにぶつかり、プラスルも起きた。
プラスルはパチリスを指差しながら僕に
「ぷら!?ぷらぷらぁ?」
と言ってる。どうしたのか聞きたいんだろう
「君が寝ぼけて喰い千切ったんだよ」
マイナンが吐いたピチューの尻尾を見せてやった。プラスルは鵜呑みにして驚き、泣きながらパチリスにすり寄った。
ジャラック・ブック ◆VRZZDWo8Vw
プギャーm9 (^Д^Ξ^Д^) 9mプギャー
>>531 キモイな。こんなネタ投下してる奴の気が知れない
超馬鹿。これとそれ色違うじゃん。
「パチリス・・・これは天罰なんだよ」
パチリスの尻尾は根本から千切れて完璧に取れていた。
だが、そんなパチリスはプラスルを見ると彼に抱きついた。パチリス自身も僕がやったとは気付いていないし、プラスルがやったと思ってる筈。だが、プラスルに怒ってる訳ではないようだ。
「ぱ・・・ち・・・ぱぁっちぃ!」
プラスルは更に驚いている。多分パチリスはピチューとマイナンが自分のせいで死んじゃうと告げたんだろう。
プラスルは左足を引きずりながら急いでピチューとマイナンの下に駆け寄った。
ガブッ!もぐ・・・もぐ・・・
「ぴわはぁ・・・」
丁度マイナンが尻尾を全て食べ終えた。
「まい・・・まぁいい・・・」
謝るマイナンにピチューは笑ってあげようとしたのだろうが痛みに笑えず、滑稽な顔になってる。
「ぷらっ!?」
プラスルは尻尾のないピチューと顔中血だらけのマイナンを見て驚いていた。
「ほら、ご飯食べようか」
僕は空気を読まずホットプレートを床に出し、食事を勧める。
ピチューとプラスルははしゃいだが、マイナンは満腹なので乗り気ではない。パチリスはその場にはいないし、みんな気にも留めていない。
逃げたことで溝が出来たのだろうか。
>>536 超馬鹿超馬鹿超馬鹿
超馬鹿超馬鹿超馬鹿
超馬鹿超馬鹿超馬鹿
おぉ、大盛況だ(^ω^)
続きはあと少したったら書くねー♪
書かなくていいよw
>>540 そうだろ、俺は虐待SS界に旋風を巻き起こす嵐だぜ
いい加減にしろよ、このクズ野郎共
全年齢板でやんじゃねーよ。ピンク板でやれよ
・作り話の虐待、虐殺すら許せない人はスレ違いなので書き込まないこと。
まぁ、18禁の類だろうからな、虐待は。
ここで平然とやってるのもどうかと思う
ボクの大好きなポケモン達に酷い事しないで下さい><
いいからサーナイト♀を虐待してくださいよ^^わたしゃ1ヶ月も前から神職人
後輪をまってsるんですよ
>>549 その時は、サースレの住人も呼んでやるよw
虐待系は大人板だろ。
いくらポケモン板でも、これは許容できる内容じゃない。
ここで投下したり絶賛したりしてる人って、リアルでも虐待してそう
もうこの板でやんじゃねぇぞ
おめぇらのツラは二度と見たくねぇ
動物嫌い板のようにポケモン嫌い板が作くられたとする
数日後 ポケモン板からみなきゃいいのにわざわざ見る厨房に荒らされる
→動物嫌いと同じ
だから新しい板を作るよりはここにあるほうがまし
>>554 わざわざ新しい板作らなくても、エロパロにでもやれば良いだろ。
実際、虐待系のあるし。
荒らしの問題以前に、相応しい板があるんだから、そこでやるべき
ラーメン屋さんここ荒らして!
くだらなぇスレだな
人間のクズどもめw
よっぽど暇なんやな。
荒らしたり煽ったりしてる人って。
何回も言われてると思うけど、嫌なら読まへんかったらええんちゃう?
大体うちら、あんたらに何も迷惑かけてへんと思うねんけど。
もし迷惑かけとるんやったら言うたらええやん。
ほら、どーぞ。
職人様、住人の皆様
最近空気が悪いので、少し様子を見られてはいかがでしょうか。
ほとんどがそうなされているとは思いますが、作品が投下されると
どうにも煙たくなってしまうので。
自分なんかがこんなこと言うのはアレなんですが、そこんところ
よろしくお願いします。
>>555 同意。ポケモン関係のスレが全部ここでやってるわけじゃないしな。
>>555 禿同
ポケモンの内容を取り扱ってるからポケモン板っていう短絡思考が許せん
この板から失せろ糞変態ども
561 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/13(水) 17:08:28 ID:p9Ve5oCt
>>558 誰にも迷惑かけてないとかそういう意味の無い言葉やめない?
見なきゃいいだろなんてのも消防レベルの言い訳
わかりきったことっしょ?荒らされる理由があるから荒れる
説明もめんどくさい
荒らされたくないならこの板から出て行きなさい
>>558 そうやって問題を先送りしてるせいで、荒れ続けてるのがわからんか?
様子見で済む話じゃないって事位気づけよ
エロパロ否定してる奴は、高校以下の奴か?
ガキが、こんなネタ読んだり作るなよ。
どっちにしろ、これはここでやる話じゃないから移転には賛成だ
移転するならどこが良いだろう?
オカルト?
生き物苦手?
エロパロ?
ここまでわかりやすい自演だと、清々しいな
もうちょいageたり、時間を置いてカキコすると上手くなる見えるよ。
マジレスすると、さっさと削除依頼だしてくればいいんじゃない?
こちらとしては他の板に建てるなり、避難所いくなりすればいいだけだから。
リモホ晒すのそんなに怖いのかな?
>>564 エロパロか生き物苦手かな?オカルトは違う気がする
>>565 荒らしなんてそんなものだって。
こっちの好みとかそういうものを全く理解する能力を持ってないからこうやって荒らしてるんだよ。
兎に角荒らしを説得するのはよした方がいい。無理だし、どうせ理解できないって。
スルーあるいは暫く板放置の方がGOOD。
ただ、なるべく早くあぼーんされるよう願おうw
とりあえずサーナイトは後で書くよ!ネズミ共の投下したらだが
>>567 だから、好みの問題じゃないって。
全く理解しようとしてないのはお前だろ
気に食わんだろうが、荒らしと区別付けような
>>567 こんな状態なのに、ここで続けるメリットあんの?
試しに移動しても良いと思うけど。
それでも荒れる様なら、戻ってきても良いんだしさ。
ここを荒らすということは俺も普段見たくないスレッドを荒らしてもいいわけだな
まずは草ポケ専用スレを荒らすかwあそこのやつらはリアルでも草ハァハァっていってるんだろうなw
>>560 失せるべき糞変態とやらは他にいるのでは無いか
フヒヒ ちょっと通りますね ふひひふひ
【中二病】ジャラック・ブック虐待スレ【キチガイ】
以前もこんな事あって、したらばに行ったよな?
もうそこで続けるべきだろ。
ここでやると必ず荒れるんだから
>>566 ここのテンプレをよく読め。
生き物苦手板とは違います、リアルでの虐待は犯罪ですと書いてあるだろ
苦手板には移転したくない、あそこの人達とは住んでる場所が違う
「このスレって板違いだよね、苦手板逝けば仲間がたくさん居るのに…」ってdでもない勘違いしてる奴は
すまんがそろそろホントに消えて頂きたい
>>577 じゃあエロパロ行けば?
テンプレにどう書いていようが、18禁に触れてんだから、
ここでやっちゃ駄目でしょ。
そこも住む世界が・・とか年齢制限に引っかかってる人が多いなら
外部に戻ると良い。
まぁ、年齢が低い奴は虐待話に参加すべきじゃないと思うが
>>578 だからと言って荒らしていいのかと言うと違う。
>>579 だからと言ってここで続けていいのかと言うと違う。
第一、ちゃんと意見述べて反対してる人もいるだろ。
(板の内容に沿わないとか18禁とか)
それも荒らしと括るのには無理がある。
>>576 住民装ってうまく誘導させようとしてるけど、したらばもまとめ2もこの前荒らされたんだよね。
結局 ポケモン板から出てっても荒らすんだろ?
>>581 すまん、そりゃ知らんかった。途中で行かなくなったから。
ちなみに荒らしじゃない。
でも、したらばとか外部なら、ここよりアク禁にしやすいんじゃないのか?
したらばは、そこの管理人にその権限があると聞いたが。
ここの住人って大半が中高生なのかな?
年齢制限のある板に行くと更に過疎るな
俺は平和に運営できるなら、どこでも良いんだけどね
エロパロならID出るし、ここより平和に出来るんじゃないかなぁ
僕はホットプレートの電源を入れ、真ん中に肉を投げ入れた。
「みんな、食べて良いよ」
僕はそういってカップラーメンをすする。
だが、彼らは困った表情で肉や仲間、僕を見回す。
「食べないの?焦げるよ」
食べれないのは分かってる。彼らは小さい。200℃近い温度の鉄板のド真ん中の肉を箸など無しで取れる訳がない。
しばらくするとプラスルは鉄板に飛び込む姿勢を見せた。
「ぴちゅ?ぴちゅい!」
ピチューは止めろと言ってるのだろうか。
「ぷら!ぷら〜!」
プラスルは制止するように手をかざし、キッと肉を睨む。
そして鉄板の上に走ろうとしたとき・・・
「早くしろ」
ドンと背中を押し、プラスルは腹から鉄板の上に乗っかった。
ジュウウウッ!軽く煙が出る
「ぷらあああああ!!」
すぐに鉄板から離れる為立ち上がろうとするが、左足がボロボロなので立ち上がれない。
「まいいっ!」
マイナンが救助に向かうが、僕はカップラーメンをぶっかける。
「まひぃっ!?まぶぁああああ!」
80℃あるかな?麺が絡み付き、熱さは止まない。
どちらを助けるか迷っていたピチューはプラスルを指差しながら僕に
「ぴちゅぴちゃぁ!」
と促し、マイナンを助けた。多分プラスルを任せたんだと思うが無視した。
ホットプレートの電源を入れ、
真ん中にジャラック・ブックを投げ入れた。
「みんな、食べて良いよ」
僕はホットプレートの電源を入れ、真ん中にジャラック・ブックを投げ入れた。
「みんな、食べて良いよ」
僕はそういってカップラーメンをすする。
だが、彼らは困った表情で肉や仲間、僕を見回す。
「食べないの?焦げるよ」
食べれないのは分かってる。彼らは小さい。200℃近い温度の鉄板のド真ん中の肉を箸など無しで取れる訳がない。
しばらくするとジャラック・ブックは鉄板に飛び込む姿勢を見せた。
「ぴちゅ?ぴちゅい!」
ジャラック・ブックは止めろと言ってるのだろうか。
「ぷら!ぷら〜!」 ジャラック・ブックは制止するように手をかざし、キッと肉を睨む。
そして鉄板の上に走ろうとしたとき・・・ 「早くしろ」 ドンと背中を押し、ジャラック・ブックは腹から鉄板の上に乗っかった。
ジュウウウッ!軽く煙が出る
「ぷらあああああ!!」
すぐに鉄板から離れる為立ち上がろうとするが、左足がボロボロなので立ち上がれない。
「まいいっ!」
ジャラック・ブックが救助に向かうが、僕はカップラーメンをぶっかける。
「まひぃっ!?まぶぁああああ!」
80℃あるかな?麺が絡み付き、熱さは止まない。
どちらを助けるか迷っていたジャラック・ブックはジャラック・ブックを指差しながら僕に
「ぴちゅぴちゃぁ!」
と促し、プラスルを助けた。多分ジャラック・ブックを任せたんだと思うが無視した。
ここは俺が守ってやろう
>>582 その通りだよ。
管理人は大変だろうけど、あそこでやるのが一番無難か
いいや俺が
いや俺だろ
グズの集まりw
「ぷらっ!ぷらーーっ!」
ジュワアア!プラスルは肉を掴んでなんとか鉄板から抜け出した。
マイナンも熱湯と麺から離れ、ピチューはホッと息をつき、そして僕を睨み、ぴちゅぴちゅ言う。それで文句のつもりか?
「どっちも事故なんだよ。誰にでもミスはあるだろ?」
そういうとピチューはだまった。
「それより早く食べなよ」
今プラスルとマイナンは食事出来る状態じゃない。一人だけのうのうと食事は出来ない。それに完全に焦げた肉。これっぽっちも食欲をそそらない。
でもプラスルが命を懸けて取ってきたから食べない訳にはいかない。
ピチューはプラマイの分残して喰らったが、何か違和感がある。青い毛・・・?
「そういえばパチリスどこかな?」
比較的軽傷なマイナンはそうだとばかりに部屋中を見渡すが、ピチューは持っていた残りの肉を落とした。
「ぴ・・・ぴちゅ?」
肉を指差し、僕をみる。だが、無視。
「プラスル、手当てしてあげるよ」
啜り泣くプラスルに氷を渡す。
「ぷらぁ・・・♪」
ひんやりとして気持ち良いようだ。
(ここらへんでピチューが感づいてきたからな、長い間いたぶる為に味方に付けておこう)
ピチューとマイナンはパチリスを部屋中くまなく探しているがここにはもういないから無駄だ。
>>594 今は投下するな。スレの空気くらい嫁
真剣に話し合いしてんのに邪魔してばっかで迷惑なんだよ
おまいのような厨は職人の風上どころか風下にも置けない
深夜になるとマイナンはとうとう諦め、箱の中に入り眠り始めた。プラスルも眠る。ピチューもあの肉がパチリスだったのかと疑い、生きた本人を探したが数時間すると諦め、僕を睨み床についた。
奴らが眠ったのを見届け、箱に蓋をしてから風呂場に行く。水を張っていない浴槽にはパチリスがいる。食事前、こっそりこいつだけ移動させた。理由はこいつから虐待するためだ。
奴ら、世界がこの部屋と両親が寝ているリビングしかないと思ってやがる。カスめ、いくらそこを探しても見つかる訳ないだろう。それと、ピチューが喰らった肉はパチリスの尻尾だ。パチリス自身は今ここに生きている。
パチリスは僕を見ると目をキラキラさせて食事を強請った。ピチューやマイナンは食事を済ませたが(プラスルは食欲が無い)、こいつには何も与えていない。
俺は口を縛ってある黒いビニル袋を浴槽に投げ入れた。中身は父の死体に付いていた蛆虫とゴキブリ。まだ生きている。
そして寝る前にコップに排泄させたピチューやプラマイの便や尿と父のカメラ、ライト替わりの懐中電灯を中に入れ、浴槽の蓋をしめた。
カメラは父が母とやる時に使ってたもので、うちではかなり高価な方だが、改造して遠隔でリアルタイムでテレビに映るようにしたものだ。
「袋を開けて良いよ」
>>584 同意。他スレ住人に迷惑のかからない板があればそちらに行きたい。
フシアナでもやらない限り信じてもらえないよ?W >移転同意自演の人
ポケ板もID出れば、こんな苦労しなくてすむのにな
でもしたらばってメッチャ過疎るんだぜ!?知ってた!?
>>583 かつて今の荒らしとまったく同じ手口で落ちた第四スレ(途中でファビョってAAで埋めてきたが)亡き後ですら、避難所も過疎ってた。
向こうだと気軽に投入しにくいんだろうな
で、先走った奴が日記立てて今に至るわけだ
603 :
602:2006/09/13(水) 22:27:49 ID:???
被ったOTL
俺はポケ板を出ていく気は微塵もない。
ココで虐待スレをやられるのが気に入らない奴は勝手に荒らせばいい、あぼん食らうだけだからな
今まで反論を嫌と言うほど受けてきたが、それでも移転せずにふんばったからこそ七匹目まで続いてるんだぞ
ここで食い下がっていいのか?
>>604 初代開始日が 04/03/28 今日2006/9/13
な に こ の い ま さ ら 感 w
とはいえ、このままダイパ発売すれば100%荒れるな(発売が原因でなくとも、荒らしが便乗して荒らすだろうがw)
移転も手だとは思うよ あくまで奥の手だが。
二年以上も続いてきたのか…確かにいまさら、だな
ゴキブリが出て来る為に蓋を締めているので僕は急いでカメラで中の様子が見れるテレビを見た。
中は懐中電灯が照らすだけで薄暗い。今、パチリスは笑顔で袋を開けに掛かっている。流石に排泄物は避けているが、水分はそれしかない。後々世話になるだろう。
ビリッ、ビニル袋を開けた。
「ぱちひぃぃぃぃ!?」
袋から大量の害虫がワラワラと出て来た。この驚きようからして虫嫌いなんだろう。パチリスは狭い浴槽内をチョロチョロ逃げ回る。
生まれてから半日。まだ電気わざも使えないので素手で抗うしかない。
-------------
今回はここまで続きは今度
>>605 移転したら過疎る…
職人の大半が18歳以下みたいだし、ポケ板離れたら皆来なくなるんじゃないか
「年齢制限に引っかかる奴は虐SS書くな」とか言われてるけど
こちらもこちらでハァ?なにをいまさら…って感じだな
ジャラック・ブックが出て来る為に蓋を締めているので僕は急いでカメラで中の様子が見れるテレビを見た。
中は懐中電灯が照らすだけで薄暗い。今、パチリスは笑顔で袋を開けに掛かっている。流石に排泄物は避けているが、水分はそれしかない。後々世話になるだろう。
ビリッ、ビニル袋を開けた。
「ぱちひぃぃぃぃ!?」
袋から大量のジャラック・ブックがワラワラと出て来た。この驚きようからして虫嫌いなんだろう。パチリスは狭い浴槽内をチョロチョロ逃げ回る。
生まれてから半日。まだ電気わざも使えないので素手で抗うしかない。
>>607 GJ!
・・・ただ、今はウザいのが多いから投下は控えた方がいいかと。
ジャラックさんGJ♪
この状況で投下するなんて素敵w
荒らしが批判したりつまらない改変してますが気にしないで頑張って下さい!
私は応援してますよ!
>>608 つか、年齢に満たない奴は書くなよ。18禁の内容じゃないか。
今更も何も、こういう話は前から出てるんだし、
その度に無視しては荒れ続けてるんだろ
>>597 同意。空気読んでモラルある行動もできてこそ職人。
単に投下すりゃ良いってもんじゃない。
今のこいつは、荒らしとさほど変わらん。
>>613 めんご。最初はレス見ないで連投したから空気読むどころかレス読んでなかったww
こんなカオスになってるとは思ってなかったからね。
反省はしていない。
>>610-611 アリガトー
ジャラック・ブック ◆VRZZDWo8Vwは、話の内容以前に問題がある。
まず一度にまとめて投下しろ。何でこんなに間隔空いてんだよ。
正直、読む気になれん。
そして投下するタイミング。
まぁ、
>>614がお前なら改めて言う事もないかな。
とりあえず、もっと読み手の事を考えろ。
はっきり言ってダメダメだ
>>604 食い下がるって、別に否定派と戦うために来てるわけじゃないし・・。
移転で丸く収まるなら、良いと思うけどなぁ。
とりあえず、一回試しに移転するのはどうかな。
本当に過疎るなら、エロパロじゃすぐに落ちるし、
試す価値はあると思うんだけど。
ここで存続の人の主張聞くと、本当に子供なんだなぁとオモタ
っていうか虐待虐殺とか18禁だろ
厨房、工房がここに来るなよ
危ないぞ
また昨日の偽善自演くん来たの…暇ねぇ
そんなにエロパロ好きなら、同意派だけで移住したらいいじゃないか?もう相手するのも面倒。
どっちかが廃れて淘汰されるし一石二鳥
全年齢板 全年齢板いってる奴らは、一回ロボゲ板でも見てくればいいのになW
>>619 アフォか。重複になるじゃねーか。
少なくとも、ここでやるべきじゃねーだろ。
18禁なのは、紛れも無い事実なんだから。
>>621 どうした?急に必死になって
とりあえず、今日の10時位に今回の荒らしログ提出予定しとく、残業になったら1時位になるかもしれん
>>621 ローカルを一万二千回読み直してください^^;
>>615 こうストレートに言ってくれる奴がいると助かる。
反論させてもらうと今回はたまたまカオスな状況だったから作品がバラバラに投下されただけだろ?
前回のとかよく読んでから言えよ。
そんなに読みにくいならまとめるよ。
タイミングについては
>>614の通りだ。
存続派は、自演だの荒らしだの話を摩り替えてばかりだな。
問題になってるのは、18禁についてだろ。
これについてビシッと反論出して、決着付けてくれんか?
このままじゃキリないぞ。
ちなみに俺は、どこでも良い。
移転派は、18禁だからここでやるのは止めろの一点張り。
この主張を崩せば、荒れは収まるんじゃないか?
とりあえず、はっきりさせておく必要があると思う。
すり替え…ものは言いようって奴ですね^^;
十八禁問題 じつはローカルには『虐』関連については『一言』も書かれてないのよねぇ
移転推進派が勝手に虐殺
虐待を十八禁に置き換えてるだけ
性行為 露骨な性表現は引っ掛かる。
かつての作品に、ポケモン、人間の性行為 描写もある作品もあるんでこれはひっかかる。今後もダメでFA
次からスレタイに「18禁」いれればいいじゃん
>>628 なんだ、正当性があるんじゃないか。さっさと出せよ。
今度から、これもテンプレに入れね?
631 :
サポーター:2006/09/14(木) 12:58:36 ID:???
18禁?これは15禁だろぅぅがぁ!!
バトロワは15だぞクルァ!
もっと!もっとやってぇぇぇぉへ!!!
>>627 厨臭い、胡散臭いのも否定されてる要因の一つだな>移転派
主張自体は同意できるんだけどね
>>628 どっちにしろ、全年齢板でやる内容じゃないだろ
こんな内容ガキに見せていいわけない
そしたらますますエロパロ池って話になるじゃんwww
>>622 今削除しても、余計に反感買ってヒートアップするだけ。
荒らしのタイプ的にそうなると思う
妙なしゃべり方だが
>>631の通りだと思う。
バトロワが15禁なのだからこれもありだろう。
ただ、全年齢対象の板にいると荒らし(厨)が来るのは目に見えている。
PINK、生き物苦手以外に15禁OKな板があれば良いのだがな。
ちょっといいかな。
私、厨房、いや消防くらいの頃からグロ系の話とか書いてたんだよね。
同級生にも結構そういうのいたし。
それに基いて言うと、学生がいるって言ってもそういう趣味の人しか
ここには来ないと思う。(絶対にこうとは限らないけど)
だからさ、18歳以下が虐SS読もうが書こうが別にいいんじゃないかな。
逆に言うと、ポケ板でやっていても大丈夫かもってことなんだけど。
だいたい、スレタイにああやって書いてあったらそういうのが嫌いな人は
来ないと思う。
ということで、まだここにいましょうや。
なんかコテつけてから
荒れたな
コテつけんの
や め ろ か す
>>639 偽者乙
Pain's Funはコテ変えてる
虐待・虐殺って単語が過激過ぎるんだろ
ポケモンを弄るかイジメル小説にして、
ソフトな内容にすれば良いじゃん
>>638 禿同
15禁や18禁だからといってそれ以下の年齢の人が手を出していけないと言うことは絶対似ない。
現にファミ通の調査で18禁であるバイオ4やメタギア3を購入した人の60%以上が小中学生であることが判明しているし。
15歳未満でも15禁や18禁に手を出してもいいのだ。周りからの視線すら気にしなければ。
>>642 なんだその屁理屈はWW
ガキがエロゲー買えるかよWWW
つか、バイオ4やメタギア3は18禁じゃないだろ
>>642 未成年が酒飲んだり煙草吸ったりする様なものだね
646 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/14(木) 19:38:32 ID:QiUCeNIi
>>644 モンハン2なんか、15規制なのに小中学生向けにされてたりするな。
ところでポケモン板には獣姦スレがあるんだが、こ れ は い い ん だ よ ね ?
どっちもよくねーだろ
猟奇的な趣味を正当化するもんじゃないよ
大体最近のゲームも暴力的過ぎだ
バイオとかMGSくらいならまだ良いけど
お前等レイプと殺人とどっちの方が罪が重いと思ってるニダ
レイプはやり放題ニダ!
一年以上いる人も居るわけだし
そんな人たちにやめろ、と言ってやめると思ってんの?
現実ならありえるけど、ネットのましてや2ちゃんねるで
人を説得しようとするのがどれだけマヌケな行為か分かってんの?
>>647 ローカルに明記されてない虐スレにはうるさいのに、獣姦のスレは無視ですか?って意味合いで書いたんだが…
そこまで理解力ないとはおもわなんだ
>>650 少し違う、『止めろ』じゃなくて『出ていけ』
>>651 そんなスレあったんだ。つか、そのスレ巻き込む気なの?
荒らし行為と変わんないぞ、それ。
基本的に他スレは晒すもんじゃない。荒れてるスレなら尚更
荒らしを分散させるのが目的か。
どいつもこいつも厨ばっかだな
>335 名前: 名無しさん、君に決めた! [age] 投稿日: 2006/09/14(木) 11:40:48 ID:???
虐待・虐殺本スレを荒らすのは飽きたから
今度はここ荒らそうぜwwwww
336 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/09/14(木) 13:13:19 ID:???
蛆やダニに「頼むから増えるな」と言っても無理
たたき潰すか遠ざかるしかない
>>628のせいで正当性を失ってから、荒らし迷走中ってところだね
自演もファビョってきたな
獣姦スレなんてどこにあんの?
検索してもないじゃん
[age] [sage]
ここで気づけよバーカwwwwwwwwwww
無理矢理でもここでやるなら荒らされるのはしょうがないよ
好きなポケモンが虐待されるのを黙って見てる奴がいるとは思えないしね
まぁ荒らされたり批判されたりしながら適当にやっていくといい
>>659 いつも疑問に思うんだが、見たくないのにどうして見に来るのだろうか?
上位30スレ表示で見ちゃうのは、上げる荒らしがいけないだけだし
そりゃ自分の好きなポケモンが虐待されてるかどうかを
期待して見に来るか
心配して見にくるかの違い棚
ここで年齢制限云々抜かしてる連中は勿論この板の他の対象年齢18以上と思われるスレについても抗議するんだよな?な?
>>660 単に荒したくてきてる奴もいるだろ
それで済むなら、どのスレももっと平和だっつの
このスレタイが駄目なんだろ
>>664 「ポケモンをとことん愛するスレ」とかで中身は虐待、だったら
その方が問題だろ
日記スレ末期時に次スレの案があったが
ポケモンアングラ小説
ポケモン暗黒日記
みたいなのはソフトに感じる
いじめるスレで良いじゃん。
内容もイジメ
スレタイが駄目なわけねぇだろwwお前リア消?ww
紛らわしいスレタイにしても文句いわれるだけだぞ?
反対派は
■内容が18、15禁
■これを見て煩わしく思う
■ポケ板に相応しくない
の理由で「出ていけ」と偉そうにほざく訳だ。
15禁問題は此処だけ年齢制限有りとテンプレやスレタイに書きたしときゃ「ポケモン板に相応しくない」で文句は統一する筈。
そしたら「ポケモンへの愛情表現」とでも何とでもいえる。
論争はこうやって相手の主張を崩していくんだよ。
こんな屈折した愛情表現は認めません。
>>668 なんで?内容もイジメの範疇にするんだから
全然紛らわしく無いじゃん。スレタイ通りでしょ
>>671 だからいちいち捻って紛らわしくしても無駄だといってるのが分かんないのか。
ストレートに
【18禁】糞汚ねぇポケモン共を虐待・虐殺して苦しめるスレ【15禁】
でいいんだよ
>>672 バーローww余計荒れるぞwwww
お前、実はそれが目的かwwwwwww
まぁどうせそんなもんだろ
エロは正義虐待は悪
一般から見たら荒らしも同然
糞汚ねぇにしようが超美しいにしようが
ポケモンをいじめるなーーー!!!!!
うわぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!
しょうがねぇな
俺アンチだけど助言してやるよ
【S】Sスレ【M】にしてエロ要素を足せばいいと思うよ
そうやって叩く口実作りたいだけだろw
わざわざ猿を喜ばすためにエロなど足さずとも虐待の時点で叩く口実ありまくりだwww
これはもう板のルールとか関係なく人道的な問題だからな!
虐殺はやりすぎ
>>679はホラー小説にも文句つけそうだなww
あっちも人を殺したりグロくしたりしてるだろ?
リアルの動物にしていると言う点以外ではここと大して変わらないものすらある。
文句をつけないなら理由をしりたいのだが。
個々にはモラリストはいねーんだよw
シラフ野郎は出てけやw
ホラーは残酷描写を使う事があるが
それはあくまで人を怖がらせるのが目的でそれも大きな話の中の一部・一要素に過ぎない
このスレは残酷描写自体を楽しむ事を目的としており
話の始まりから終わりまで淡々と猟奇的な虐待の様子を書くだけでホラー性など伺えない
それが猟奇的でどうかしてると言っておるのだ愚か者め
この違いがわからないとでも言うのかねwwwチミwww
てかある種のSMプレイだろ?エロと変わんないと思うね。
うぱおとか風鈴とか紅刃とかジャ(ryみたいな職人はサディスト。読み手はサディスト又はマゾヒスト。
このスレの住人が広げるエロティックな世界を否定する奴らはインポ野郎共だ
>>682が
>>681の阿呆発言を必死でかばうため最終兵器を持ち出しましたwww
別に俺は出て行けとは言ってないよ
自分は猟奇的なキチガイだと言う自覚をもってやれば良いのに
正当化しようとしてるその神経に呆れてるだけだwww
>>684 それなら俺も大賛成だぜ
でも俺は虐殺したい!ってだけの危ない子がいるから嫌なんだぜwww
SMプレイにしちゃエロスが足りないよ
上の自己紹介大会でポケモンに愛が無い事を公言してる奴もいるし
ばかやろう
愛情とエロスは違うよ
獣姦マスターの俺が言うんだから間違いない
691 :
サポーター:2006/09/15(金) 17:10:38 ID:???
>>688 虐めるのが快感なんだよぉおお!
ケモノなんかのエロスはいらねぇよお!
だから!SMプレイを!もっと!もっとやってぇぇぇぉへ!!!
今北。荒らしへったのかな?
虐待派が優勢のようだが
何〜勘違いするな
俺も虐待?派だ
というかサドだ
わかったか
何
俺
と
わ
・・・俺とわ何?わかったサドだ
何
も
う
っ
ようするにツンデレですね
>>684 エロ要素はNG
つーわけで、他所でやれって事だ
今更遅いかもしれないがそもそもこんなに意見や趣向の食い違う奴等と議論すること自体無駄だと思ったんだが、
・・・もっと早く言うべきだった。スマヌ
698 :
697:2006/09/15(金) 17:47:55 ID:???
書き忘れたがちなみに俺は虐待派
>>696 萌えスレ全てに言ってこい
しかもエロ目的な訳じゃねぇだろ馬鹿。作品読め
終日までにまともな反対派が出なきゃ賛成派の勝ち鬨を挙げて宴会を始めようぜ
>>625の続きは虐待派が勝利した後でいいのね。わかりました
子供に悪影響与えかねないから、ここでやるべきじゃない。
最近は大人だって、アレな事多いしな。
他のエロネタやってるスレでも言ってあげてね
705 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/15(金) 20:01:12 ID:2rWk1Wi9
ポケモン板の中でもトップクラスの危険なスレ晒しage
2chがアングラと思ってる馬鹿がまだいるのかw
どんどん手口がしょぼくなってくな…
>>700 ここんところの糞つまらない流れに飽きて来たし、来週あたりからは新作品を見たいな。
糞つまらない流れ→小説→糞つまらない流れ→小説→ループ
\(^o^)/
>>709 それでもいいさ、SSが読めるのなら
荒らしなんかウンコ食らえだ
>>711 プラマイの人はもうココには来ないとオモ。個人まとめサイトで連載してる
>ジャラック・ブック
空気嫁とかきつく当たったりして悪かったな
荒らしがワラワラしてたからそんな状況で投下して欲しくなかったんだ
何はともあれGJだ、続きの投下を待ってる。
>紅刃
荒らしも去ったみたいだしもうそろそろ出てきていいんじゃないか?
俺はおまいのSS大好きだから戻ってきてくれ
荒らしやコテ叩きはキニスンナ。
>ジャラック・ブック
カス
>紅刃
ゴミ
平和な空気が戻りつつあるみたいだね
まずは一段落ついたってトコか
職人叩きしてる人は即失せてね
もう顔も見飽きた
宴会まであと一時間と30分くらい
職人様達よ、宴会ではSS投下キボン。
みんな虐待派が勝つから祝杯のビールと柿ピー用意な!
さっさと投下しろグズ
サーナイトをドククラゲとモンジャラの虐待はやくしてくれっ!
そんな急に言われましても^^;
>>717 旦←お茶のように見えるがビールだ、持っていきなはれ
日付が九月十六日になったとたんドッパーンだ
盛大にやろうぜ!
wktk
空気嫁とか言ってたと思ったら、今度は日付指定で投下しろか。
最低だな、ここの連中
アンチとは別の意味で最低だなw
この場合
「よーし頑張って十二時までにSS書き上げるぞぅ」と張り切るのか、
「ハァ?こいつらアフォじゃねぇのマンドクセ」とスルーするかは
自由だー
SS is フリーダーム♪
俺が職人なら完璧スルーだなw
SSは寝て待て、というコトですよ
俺たちの冒険はこれからだ!
先生の次回作にご期待ください
あ、日付変わってるわ
なんだかんだ言っても結局虐待派が勝ったんだね良かった良かった
お前等の勝ち負けは多数決かよ!
ちゃんと意見は見てくれよな!
虐待とか明らかに人道から外れたこと正当化できるはずも無いのに言い訳する奴は見苦しい
荒らされたときは黙って見てるかそれが嫌なら言い訳以外の煽りでも入れるんだな
屁理屈ばっかりこいて小賢しくて情けねぇんだよ ガキか それでも男か 俺が虐待したくなるタイプだ
それ以外の奴は知らん♥
>>731 おまいはどっち派なんだはっきりしろ
てか虐待派が勝ったら投下するとか言ってたジャラックは何処行ったんだ
>>732 ・荒らし、煽り、スレの趣旨に合わない書き込みをする人はスルー
テンプレにもこう書いてあるもんな。
俺はずっと荒らし無視してるけど他のやつが反応してる。
テンプレに「スルー出来ない奴は荒らしと同等」と足した方がいいんジャマイカ?
>>732 いや別に正当化しようとなんてしてないし
阿呆が反論するたびに不利になるので正直黙ってて欲しいなと思う
フォローが大変だ
>>736 正直スマンカッタ
反応厨と呼ばれる前にちょいROMってくるorz
勝ち負けに拘ってる時点で負けだw
投下してもよろし?
>>733 すまん、11時に眠くなったので30分仮眠しようと思ったら朝でした。
容量の無駄だから投下しなくていい。
どうしてもと言うなら、もっと練ってからにしろ
多数決ね。
今反対派2、賛成派1だけど正午まで待つわー私待つわー♪
投下イラネ
ジャラックさんですか?続き待ってたヨー♪
反対派の皆さん(まぁ一人が自演してんだろうけど)はスレ違いなので。
お帰りの際は足下にお気をつけてくださいねー
ジャラックうぜー。あいかわらず空気嫁てないな。
まだ荒れてる時に投下すんなよボケ
ここは虐待派の陣地だ早くカエレ
負けても貼り付いてピーピー言うなんてガキかてめぇらは
ガキに勝ったってwwww
バロスwwwwwww
だいたいだな…
ジャラック・ブックが投下のタイミングさえ誤らなければこんな反論は来なかったハズだ
空気嫁ないって短所を除けばアイツのSSはかなり良かったんじゃないか
早く投下しちゃえば?言い争いしてる方が容量の無駄ですよ
あれだけ派手にぶっ飛ばしたブラ(ryならできるだろ
ブラ(ry
↓
ジャ(ry
ごめん間違えたw
(;ω;)・・・。
>>625の続き発射したいんだけど空気読みます・・・(´・ω・`)
泣くなよ…(頭ナデナデ
ガンガレよ、勇者
wktk!!
>757
もう投下すんじゃねーぞ
投下マダー?
はっきり言うと、ジャラック・ブックはもう投下しない方が良いと思う。
荒らしに完全に目を付けられた。避難所で投下した方が良いだろう
>>763 確かに…また殺伐とした雰囲気になるのが目に見えているな
なんか荒らしの死に損ないが居るし、投下はやばいかもしれん
しばらく様子を見ておくってのはどうだ
てかジャラックってあちこち出張してんだな、今気づいた
>>625の続き。なんと言われようと投下しなかったら荒らしに負けた事になるからな。
--------------
「ぱちゃあぁぁっ!!」
パチリスは逃げ場が無いと悟ると、必死に浴槽の壁際でぴょんぴょん跳ねながら上に逃げようとし始めた。だが、蓋は閉まっているので、最早箱詰め状態だ。
害虫共も侵攻し、とうとうパチリスの足を伝って登り始める!
「ぱちぃいやぁ!」
泣きながら振り払おうとしているが、体力の無駄だ。
「ぴちゅ!?ぴちゅうっ!」
驚き、振り向くと背後からピチューがやって来た。いつ起きたのか?
ピチューは18インチ程の小さなテレビに駆け寄り、画面に手をついてパチリスに語りかける。パチリスがテレビの中にいると思ってるようだ。
パチリスが自分に気付かないので画面を叩き始めるが、カメラ自体にゴキブリが貼り付き、画面いっぱいにゴキブリの腹が映るとピチューは
「ぴひぃっ!」
と尻餅をついてビックリした。こいつも虫嫌いなのかな?
怯えるピチューにあの手を使うとするか。
「パチリスを助けたいならこれで自分の耳を切るんだ!」
そういってハサミを渡す。
「ちゅぴちゅうっ!?」
やはり、首を縦には振らない。僕をあまり信じていないからだろうか。
「そうか。やっぱり怖いんだよな。なら、僕がやってやるよ!!」
>>767 お前の勝ち負けなんか知ったことか。
荒れるから止めろボケナス
住民に迷惑かけてまで投下ですか
とんだ職人さんですね^^;
荒らしに勝ちたいから投下するのかよ
その結果、荒れちゃ意味ないでしょ
どこが空気読んでるんだよw
とりあえず今は黙っとく。ジャラックを応援してる奴もいるしな
今レスするとまたSSが飛び飛びになって後々見苦しくなるし
投下終わったら保健室来い。
流石に今回のジャラックには呆れた
ピチューの体を左手で逆さに持ち、足が上、耳が下の状態で流しに運ぶ。
勿論ピチューは嫌がり、泣きながら手を叩いてくるがデコピンにも満たない。
ハサミの刃を開き、間に左耳を挟むと泣き声は一層大きくなった。
「大丈夫。ゆっくりだから」
スッ、と柄を握り、肉を切る感触とジュパッと血が出るのを感じながら僕は満面の笑みを浮かべていた。
「ぴちゃぁあああっ!!」
ゆっくり、ゆっくりと切る。半分くらい切り進めると挟み込むだけで切れなくなった。錆びてるし血もついてるしなぁ。
「びぎゅうぅぅ!」
涎を垂れ流し、一層暴れるピチュー。
もう一度切れていない所からやり始める。
「ぴぎゃああぅ!!」
これは楽しい。切り落とすより痛いだろうな。
何度も何度も切り込みを入れる。
「ぴちゅふぅぅぅ!!」
ドサッ!
つい暴れるので汗で手が滑り流しに落としてしまった。
血の海の流しの中を暴れて僕から逃げようとしている。快楽のためにいたぶっていることを感づいたんだろう。
血で滑り、上手く逃げられないピチューの上にサラダ油を垂らした。
「ぴちゃあっ!?びぎゅあぅ!」
沁みて悶え苦しんでいる。
僕はフフンと鼻で笑い、耳を狙ってハサミでラッシュを掛ける。
そこまで言われると投下しにくいな。
流石に今日の投下は諦めるよ。ちょっと悪かった
プラマイ虐待専用スレでやれ
あそこにはお前を応援する奴がここより遙かに多く居る
もうこのスレにくんな
話作りの才能もなきゃ、周りの空気も話も嫁ないのか。
ジャラック・ブック ◆VRZZDWo8Vw、お前もう消えていいよ
どんどん叩きの口実作るジャラックwwwwwww
なにいまさら投下してんの馬鹿じゃねぇの
おまえのSSは見る気が失せたんだよ二度と来るな顔もみたくねぇ
いや、プラマイスレにも来るな
え?
>>761って、マジでジャラックだったの?
あまりにお馬鹿なレスだったから、偽者と思った。
救いようないなぁ、ジャラック。がっかりした
>>781 みんなでプラマイ虐スレに襲撃するか?
あーでも他スレも敵にまわす羽目になるかもしれん;
>>785 もう既に巻き込んでる状態だよ
展開によっては、本格的に敵にまわしちゃうお
>>761が本当に本人なら、
もはや救いようがないな。
荒らしに負けたくないから投下する時点で・・・
ジャラックを血祭りにあげたいんですが
ジャラック・ブック ◆VRZZDWo8Vwはトリップ付けるのには
まだ早かったようだな。もう駄目だ
>>761も俺じゃない。投下して申し訳なかった
当分黙ってまつ
ジャラック・ブックイラネ
今北。ジャラックの叩かれ具合にワロタw
うっは今きたが自演スゴス
ジャラック・ブック(笑)
過去スレの職人様>>>>>>【文才の壁】>>>>>現在の職人達>>>>>【越えられない壁】>>>>>>ジャラック・ブック(糞
今ここで賛成派と反対派が一致団結した!そうかジャラックはこれが目的だったのか!・・・プゲラw
ジャラック・ブック「計画通り!」
>>803 そうだったのか…!!!って馬鹿かおめぇはw
あんな低脳がそんな大それたコト思いつくワケがねぇだろwww
ジャラック・ブック=ゴミ
ジャラック・ブックを霊柩車に詰め込んで火葬場送りしてぇ
生きたまま焼かれろキモゴミ
ジャラック・ブック死ね
蚊>>>>>生ゴミ>>>>>>蛆>>>>>>>埃>>>>糞>>>>>>>ジャラック・ブック
>>809 ちょww普通蚊より埃の方がマシじゃないか?
道端の犬の糞>>>>>>他人の吐いたゲロ>>>>>>>ジャラック・ブック
1000までジャラック叩きいけるか
>>809>>812 あやまれ!!蚊と生ゴミと蛆と埃と糞と道端の(ryと他人の(ryにあやまれ!!!
ジャラック・ブック(笑)
他の虐待スレにもジャラック・ブックの糞伝説を晒そう!
絶対に許さんぞ!ジャラック・ブック!!
じわじわとなぶりごろしにしてくれる!!!!!
>>818 うはwwジャラックに虐待されたポケモンキタww
今虐待スレが4つ並んでるwワロタww
やってくれましたね、ジャラック・ブックさん・・・
よく私の大好きなポケモン達を虐待・虐殺してくれました。
プラマイの反応がありませんね。あなたが虐殺したんですか?
どうして虐殺したかは知りませんが、これはちょっと意外でしたよ。
それにしても、後ちょっとというところで糞化してしまうとは・・・。
住人の皆さんは残念でしょうが、私は、もっとでしょうか・・。
ゆ、ゆるさん・・・・
絶対に許さんぞ、ジャラック・ブック!!
じわじわとなぶりごろしにしてくれる!!!!!
髪の毛一本たりとも残さんぞ!!覚悟しろ!!!!!
ジャラック・ブックは今度から荒らしになるといいよ。
そっちの方がよっぽど才能あります^^
完敗だ。
荒らしの言った通りだ。
ジャラック・ブックには何があっても支持すべきじゃなかった。
ジャラック・ブックはウンコだな
なんとなく作ってみた、後悔はしていない
ジャラック・ブックはある日突然虐待スレにやってきた
ちょうどその時、スレでは荒らしによる侵略が行われようとしていた
dだ修羅場の中、なんとジャラック・ブックはSSを投下し始めた
住民は空気嫁と激怒、荒らしは狂ったように襲いかかる
奴は火に油を注いでしまったのだ
皆、呆れかえって声も出なくなってしまったが
荒らしを除去し、スレに平和が戻ることを祈り戦い続けた、あんな厨に構っている暇はない
降り注ぐ荒らしの罵声に立ち向かう住民達、戦いは丑三つ時まで続き、荒らしは徐々に勢力を無くしていった
朝が来た。住民達はもはや疲れ切っていた
そこにヒョコヒョコと奴が現れた
「仮眠しようと思って起きたら朝になってた」
そして何事も無かったかのようにSSの続きを投下し始めたのだ!!!
遂に堪忍袋の緒が切れた。死に損ないの荒らしまでもがターゲットをジャラック・ブックに変えた程だ
「うわなにするやめ(以下規制
あまりにもアフォな奴は後に、史上最強糞コテ伝説として語り継がれて逝った…
思い返してみると、ジャラックは最初から糞コテ臭してたな
>>829 ホントに伝説級だなwこのアホさw
>>831 俺、ジャラックの初投下SS見てねぇ。てかスルーした。よっぽど厨臭かったんだな
このスレ嵐しかいなくなってるな。
大人気ない。
大人気ないのはジャラック
>>834 いや違う、俺はれっきとした住民だw
今は荒らしと意見が一緒だからこんなことになっている。あまりにもジャラックが酷いんでなw
もうみんな荒らし
俺の住処をこんなんにしやがってー!
ジャラック許さん
みんなこの怒りをジャラックにぶつけるんだ
ここは「なんでもかんでもジャラックのせいにするスレ」になりました。。
もう叩くのもめんどくさくなってきた
そろそろ本題に入らないか
投下者いる?・・・無理かな・・・
嵐がやんだみたいだし流れを戻そうか^^
途中までしか出来ていませんが…
それでもよろしければ投下します。
845 :
風鈴:2006/09/16(土) 17:37:48 ID:???
「じゃあお先に帰らせてもらうよ。鍵や電気の確認よろしくね。」
そう声をかけて最後まで残っていた熟年教師が帰っていった。
「はい、週番のお仕事はちゃんとこなしておきますよ。また新学期に。」
私は会釈をして立ち上がると鍵束を持って職員室を出た。
まだ日も高いが放課後になった校舎の中を歩く。
教室の黒板には卒業式の名残の落書きが残されていた。
窓を一つ一つしっかりとチェックをしながら鍵を閉めていった。
玄関にもしっかりと鍵をかけ、白衣を羽織ると生物室へと入っていく。
教壇の上に立ち、数人のみの生徒たちの顔を見ながら口を開いた。
「皆卒業式は楽しかった?お弁当は食べ終わってるよね。
じゃあ最後の補習を始めましょう。
今回は副作用についての実験をしたいと思いまーす。」
ぎらぎらとした目をしながらこちらを見つめる。
舌なめずりまでしているものまでいた。
「もう君たちも卒業だからね。記念に薬品を使うよ。」
そう言うと待ちきれないように立ち上がった生徒がいた。
3年D組の委員長。もう卒業してしまったから元と言うべきか。
とても真面目な子で先生方からの評価も上々だ。
「本日はどのようなポケモンを使うのですか?」
興奮の所為か眼鏡が曇り、肩が震えている。
「いい質問だね。でも見てのお楽しみだよ。」
そう言うと教壇の横にある大きな箱を持ち上げた。
教壇の上に置き、箱の外側を剥がすと水槽のようなものが姿を現した。
水槽の壁はかなり厚く、中には眠ったプリンが入っていた。
846 :
風鈴:2006/09/16(土) 17:38:52 ID:???
「この間のピッピはあんまり長持ちしなかったからね。
もう少し肉付きの良い、似たようなのを選んでみました〜。」
プリンを見せた途端にざわざわとして指の関節を鳴らす子もいる。
二,三回手を打つと水を打ったように静かになった。
「さっきも言ったけど今日は手を出せませーん。でも安心して。
補習が終わったらちゃんと卒業記念に一人一つずつプレゼントするから。
中身は家に帰ってから確かめてみてね。」
がっかりした顔をした後飛びっきりの笑顔を見せる。
この年頃の子達の表情は見ていて飽きない。
「それでは始めま〜す。」
微笑みながらプリンをつつく。
「ぷぅ…ぷり?」
大きな瞳を眠たげに開くと周りを見回して不思議そうな顔をした。
「ぷりぃ?ぷりぷり♪」
たくさんの目に見つめられて恥ずかしそうにする。
「うっわぁ…殴りてぇ。」
先ほど指を鳴らしていた不良生徒がそう呟いた。
手を出せないことを念押ししながら薬棚から取り出したビンの蓋を開けた。
中からカプセルをざらざらと取り出すとプリンに話しかけた。
847 :
風鈴:2006/09/16(土) 17:39:31 ID:???
「プリン。君は大変な病気に掛かっているんだ。
これを飲まないと死んでしまう。さぁ早く飲んで。」
口を開けさせカプセルをいっぺんに放り込み水を流し込んだ。
途中で閉じようとする口を無理やり開いて水を流し込む。
「ぷっぶふっあ゛ぇえ゛」
500mlペットボトルに入っていた水を全部入れると
口を押さえがくがくと揺さぶった。
その衝撃と死への恐怖で無理矢理全部飲み込んだ。
元々丸かったプリンの体が少し膨張したように見える。
ある程度効くまで時間があるので生徒たちと『遊ばせる』ことにした。
許可が出た途端に生徒たちはプリンの周りに集まった。
「ほどほどにしといてよ。折角薬飲ませたんだから。」
教壇の端のほうで傍観しつつ煙草に火をつけながら
念のために声をかけておいた。…生徒たちも重々承知しているだろうが。
委員長のみプリンの周りに群がる生徒たちの輪から離れこちらに歩いてきた。
「先生。何を飲ませたのですか?」
「さっき飲ませたのは整腸剤のキノホルム。
少し前に薬害として問題になって使用付加になったあれだよ。
幸い授業で使うということで少量サンプルとしてもらったんだ。」
「教師としての立場を利用して毒薬使用ですか。相変わらずですね。
でもそのおかげでこちらとしては楽しめるのですが。」
煙を避けながらそう言い放つと生徒の輪に入っていった。
848 :
風鈴:2006/09/16(土) 17:41:12 ID:???
委員長と入れ違いに不良生徒の手下の一人が駆け寄ってきた。
「先生。釘と金槌貸して。あいつ動き回ってうぜぇんだ。」
見ると頬を膨らませ小さな手足をばたつかせて飛ぼうとしているプリンと目が合った。
早くも体には青あざができていた。
助けてと哀願するような目を向けられて自然と笑みが浮かんでいた。
煙草を流しに放り込み、釘と金槌を持って私も輪の中に入った。
「ちょっと押さえておいて。」
そう声をかけて釘を小さな手の上にかざす。
「ぷ!ぷりぃぷり!」
何をされるのか感づき身をよじって逃れようとするが
何人もの生徒に押さえつけられていては動けるはずもない。
釘の先を皮膚に差し込む。
ぷつっと皮膚が切れる手ごたえがして血が一筋流れ出す。
「ぷぅ!ぷりいぃっ」
涙をこぼしながらやめろと言うように鳴く。
「こんなことで泣いてちゃこれから先もっと辛いよ?」
微笑みながらそう言うと裏切られたというような表情をしてぷぅ…と一声鳴いた。
気にせず釘の頭を思いっきり叩いた。
「!ぷり゛い゛い゛ぃぃぃぃ」
一度叩いただけであっさり貫通して机に固定される。
他の手足も同様に固定する。
プリンはその度に叫び声をあげ、生徒は歓声を上げた。
「あ、ここもちゃんと止めとかなきゃね。」
頭から垂れ下がった部分を掴むと頭の上へと裏返した。
くるんとカールした部分を引き伸ばすと真ん中あたりに釘を突き刺し固定した。
一通り固定し終えると出ている部分をさらに机にしっかりと打ち付けた。
一打ちすると手足にめり込み、手足ごともう一打ちする。
さらに一打ちすると骨や肉が押しつぶされて机にめり込んだ。
鬱血しているらしく釘の周りは青黒くなっていた。
849 :
風鈴:2006/09/16(土) 17:48:21 ID:???
途中からは喉がつぶれるような?ぇっ?ぉっと言う声しか出さなくなった。
頭の房をしっかり打ち付け終えると白目を剥き泡を吹いて気絶していた。
「駄目だよ。ほら起きて。」
優しい微笑を浮かべ優しく声をかけながら塩を体全体に満遍なく降りかける。
ピンク色の体に雪のように降り積もる。
傷口に相当染みる上に白目を剥いたままだったため目にも入り
半開きだった口にも入った。
「ぷりぃ!?ぷりいいぃぃぃぃぃぃぃ!!」
途端に覚醒し拭おうとするが釘に打ち付けられているため動かそうとするたびに
傷口が広がり、そこに塩が染みて反射的に動かそうとする。悪循環だ。
「あれ?釘が外れちゃいそうだ。ちゃんと打っておかなきゃね。」
金槌を振り上げ四肢の付け根に振り下ろす。
「なんだか手元が狂っちゃうなぁ。」
どす黒くなるほど打ち付けると皮膚が破れ、
打つたびに肉と血を撒き散らす。
「ぶり゛い゛ぃ゛!ぶ?ぅ゛ぅ゛」
何度も打ち付けるととうとう手足と頭の房は取れてしまった。
傷口からは赤黒い肉が溢れ出る血の隙間から見え隠れしている。
「綺麗な断面だね。目の色も赤くなったことだし
折角だから色違いのプリンにしてあげようか。ねぇ皆?」
振り返りながらそう言うと
にやにやしながら様子を見ていた生徒たちの手には
すでにカッターや鋏などが握られていた。
850 :
風鈴:2006/09/16(土) 17:49:58 ID:???
「ぷり…?ぷりぃぃ」
泣きすぎて真っ赤に充血した目を生徒たちの方に向け怯えて転がろうとする。
固定するものがなくなった体は真ん丸でボールのようになり非常に転がりやすい。
しかしプリンは一回転した時点で後悔した。
「ぷりいいいいいいぃぃぃぃ」
撒き散らされた塩が傷口に染みこみ激痛が体を震わせる。
反射的に飛んで逃げようと体を膨らますがそれさえも痛みを引き起こす。
傷口周辺の皮膚が引き伸ばされてびりびりとした痛みが体中を駆け巡る。
痛みに耐えかねて空気を吐き出すと浮力を失った体は無様に床に落下した。
「どこに行くんだよ。俺たちと遊ぼうぜ。」
不良生徒がボールと化したプリンの体を持ち上げ塩が撒かれた机の上に置き、
ぱちんと音を立てて折りたたみ式のナイフの刃を出す。
「たっぷり楽しみましょうね。」
委員長もぞっとするような微笑を浮かべてカッターの刃をちきちきと出す。
「ぷ…ぷりぃ…」
「うるさいからこれでも食べていてよ。」
女生徒はそう言い放ち腕や足を口の中に詰め込み、
漏れないようにと裁縫用具を取り出し口を縫い合わせていった。
プリンは吐き出そうと必死だが私たちが口を押さえているので無理だ。
ぷつっぷつっと唇に針が差し込まれるたびに体を震わせる。
「出来たー♪」
数分後には完成し、プリンは口を聞くことができなくなった。
851 :
風鈴:2006/09/16(土) 17:50:47 ID:???
「瞼も縫い合わせちゃおうか?」
「同じにするとつまらないから切っちゃおうよ。」
鋏を持った女生徒は怯えるプリンを押さえつけると
プリンの瞼を持ち上げ端からゆっくりと切っていった。
しょき…じょき…と肉を切るいやな音が響き瞼はゆっくりと体から離れていった。
両目があらわになるが瞼の付け根から流れ出した血で眼球が真っ赤に染まっていた。
私は伸びをしながら短くなった煙草の火を消して声をかけた。
「さて、じゃあ剥がしますか。
しばらく前の時間にピカチュウを使ってお手本を見せたよね。
今回は球だからリンゴの皮を剥く感じでいいよ。」
「じゃあ私に任せて。」
先ほど口を縫い合わせた女生徒が可愛らしいケースに包まれた果物ナイフを取り出した。
まだここまでしか書けていません。
荒れなければその内続きを投下します。
ドククラゲのまきつくしめつけるからみつく
モンジャラのしめつけるまきつくからみつくやどりぎのたね
のサーナイトの虐待をかいてください、わたしは8月からずっとパンツでまってんです
恐怖の学園モノだなwwGJw
落ち着いてきたので安心した
風鈴さんありがd、
そしてgjです
>荒れなければその内続きを〜
ジャラックがここに二度と来なければもう荒れることはないとオモ。
あと、どっかでこそこそ見てる本人。もし居たら二度と顔を見せないで
どうしても投下したかったら避難所に池、分かったな
ただいま♪ちょっと外出してたよ。
別に批判されても構わないよ俺っちは。
ここまで叩かれる理由がわかんねーもん。多分荒らしの自演とノリで叩き始める奴しかいないと思うし。
それに投下しろと言われて投下したんだからな。投下するなと言う意見もあったけど荒らしと見なして無視したまでだし。
という訳で消防の悪口みたいな叩き方じゃなくて大人の「反論」をしてみろ。俺が納得するまでは投下を止めないぜ。俺は自己中だからな。
どうせろくな反論出来る奴なんていないだろうなぁ、賛成派として反対派にマシな反論してたのほとんどが俺だし。
これ宣戦布告とみてもいいよん
>>857 「投下するなと言う意見もあったけど荒らしと見なして無視したまでだし。」
ちょっと違うな。その意見を出したのは俺だが、自分は荒らしではない。
荒らしがうろついてたから投下したら荒れるんじゃないかとあくまでスレのことを思って意見を述べただけだ
「投下するな」=荒らしの発言とは限らない。確かに、ただ投下するなと言われただけじゃ荒らしかもしれんが、
ちゃんとした理由が付いていればそれは住民の根拠ある発言なんだから無視するのはどうかと思う
>>858 思ったより良い反論だ。
一つ。訂正というか具体的には根拠のある投下を拒むレスは荒らしとは思っていない。
ただ「イラネ」みたいな発言をしたスレにそぐわない発言した者を荒らしと見なした。君くらいの反論が出来る人なら分かっているとおもうが。
二つ。無視はしてないよ?スレの流れを読みとればちゃんと投下をストップしてある事は分かる。
朝の投下も希望者がいたし、賛成派が勝利した祝杯として投下したまでだ。それで糞と言われるのは意味がわからないね!
>>857 >なんと言われようと投下しなかったら荒らしに負けた事になるからな。
勝ち負けなんて関係ないよ!どうせこっちが有利になっても荒らされる時は荒らされるんだから
この発言があまりにも自分勝手でガキ臭かったから荒らされたんじゃない?
>>860 じゃあ君は「荒らされる」という理由でSS投下を拒むんだね?
それじゃスレの意味がないじゃないかw
俺が言ってるのは自分が叩かれて悔しいから投下するんじゃない。
「荒らしに屈してSSが投下されなくなったらスレの意味がなくなり、賛成派が負けたも同然だ」と言ったつもりなんだよね。
荒らしがいようがいまいが投下しなきゃ賛成派の存在意義がないだろ・・・?
糞コテのせいで荒れるあげ
ageる奴は荒らし
>>862 まともな反論が出来ないから仲間を呼んだつもりかw
見たところ頭がキレるような奴は住人の中に数人しかいないから無駄だぞ?
他力本願乙w
いいからサーナイトかけや
PCから見るとわかるが、
>>857ー861までの書き方がやたら似てる
867 :
860:2006/09/16(土) 20:19:57 ID:???
>>861 そーゆーコトでしたか、そらまた失礼いたしました
荒らされた第一の原因は「やだね。(´_ゝ`)プッ 」の発言を
ジャラックさんがしたという住民の勘違いだと思うんだよね
投下のタイミングが最悪だった件もあるだろうけど、スレ読んでなかっただけだものねあれは
>>865 今んとこ3レス分書いた。完成したら乱射するお。
>>866 それで?ハッキリ言ってくれよ?
870 :
860:2006/09/16(土) 20:24:40 ID:???
>>866 自演じゃないですよ;このスレの最初の方で投下させて頂いた○○おです
鳥つけてないから信じてもらえんかもしれないけど・・
フヒヒフヒッ
ちょっと上げますよフヒッ
仲間が来ないと何も出来ないもんでフヒッ
ミュウツーを色んな意味で苛めたい
しかし強すぎてどうしようもない。
>>870 うぱ○さんでしたか!
流石職人をなさる方は話が解るお人だね!今後ともいいSSを書きませう
>>871 増援の仕方にワロタw
さて、どれくらいマシな反論がくるかな
風鈴め…………
お ぼ え て ろ よ !!!!!!!!!!!!!
876 :
860:2006/09/16(土) 20:31:41 ID:???
ちょっwうわあぁぁモザイクの位置変えないでww
結局名前バレバレorz
>>876 別に名前伏せなくてもいいと思うんだがw
878 :
フヒッ:2006/09/16(土) 20:35:48 ID:???
>>877 分かってないな、職人は投下時以外コテを付けられないのだよ
現に雑談中にコテ使う奴は嫌われてきた
フヒッ氏よ。だから何?薄々感づいてたけど。
他力本願には変わらないだろう?
ダイパスレの中学生がこんなところにまで
>>879 別にこの場合いいんじゃねぇか?
それに今が雑談だと思ってるならおめでたいな。今は論争中だよん
なんだ、風鈴も空気嫁ない馬鹿だったんだな
フヒッ………フイイイッ!!!!
暇な中年不細工ニート引きこもり童貞なもんでwwwwwww
フヒャァwwwフヒャァwww
885 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/16(土) 20:42:42 ID:vNhMRUE5
まさかとは思うが、
>>857はジャラックじゃないだろうな?
フヒャッ!!!フヒャッ!!フヒャッ!!!!
生まれて初めての誤爆w
>>883 >>841-844辺りをみろ。風鈴も俺っちと同じだ。
希 望 者ガイル!
彼(彼女?)の場合拒否者がいない点に注目な
なんだかんだ言ってるけど、ジャラックの本質は構って君なだけ。
こういう奴はコテなだけで荒れる。
スレの平和の事考えるなら、こいつはスルーすべき
>>890 ジャラックの本質はオレ様じゃね?
大人の反論をしてみろ。とかとっても偉そうな口調だし
>>890 つまり反論出来ないって訳だなw
こういったレスが来るのを待ってたよwみんながそれだけは言わんとしたのに足引っ張ったなw
はい、お前らもう叩けないね!
さて、これで心おきなくSS投下出来る。
893 :
風鈴:2006/09/16(土) 20:56:13 ID:???
皆さん風鈴です。
荒らし共へ
我風鈴は貴様らの汚れた攻撃には断じて屈しない!!!!!!
これ以上荒らしを続けるならば
こちらも容赦はしない!!!!!刺し違えてもて貴様らを倒す!!!!!
住民の皆!!我の最後の言葉を聞いてくれ!!!!!!!!
言わせてもらおう
フ ヒ ィ ッ
>>891 おいおいww反論しないと話にならないからだろがw
リア消なのね君?消防の悪口じゃ俺っちは逃げないよ?
ジャラックからアニメ本スレとかに
一時期いたシムラと同じ臭いがする・・。
厄介な奴がコテになったなぁ。
>>893 ニセモノ!チリーンさんはそんな汚い喋り方しないぞ!
もうジャラックをNGワードにしとけばいじゃないか・・
だれにもGJされないってのは、SS書きにはこたえると思う。
ジャラックの本性が出てるなw
やっぱこいつは糞コテだったかw
いまだ900げっと
ああ…この流れだとまた荒れる…
ジャラックはもうちょっと静かにしてくれ、もう文句いわないから
>>898 そんな事は無い。反応がないのは悲しいがこちら趣味で投下してるだけなんで。
>>899 だから俺っちは自己中なわけよ。じゃなかったらSSなんて投下しませんので。
糞コテだろうが、まともな反論になってないよん
>>902 だめだ、こいつ・・・早くなんとかしないと・・・
ジャラックはとうとう第三勢力化してしまったの?
900逝ったから次スレの予定でも立てますか
完全に開き直ってる。典型的な糞コテだな。
もうオワタ\(^o^)/
>>901 正論だな。
でもやだね。俺っちは一住人として此処に居たい訳よ。
もう差別されないで前みたいに投下出来るならおkだが。
>>905 少なくとも半年以上は避難所でやる方がいいんだが・・
このスレ自体ジャラック関係なく駄目になっている
>>907 テメー!正論されて尚居座る気か!
いいから出てけ、クズ野郎!
は、半年もか?!
>>911 つまり、それだけスレが駄目になってるということさ。
大体ここまで荒れると、ここには立てないで
避難所先で続けるパターンが多い。
実際、もうその位のレベルと思うが・・。
>>911 第四スレ陥落時はそれくらい居た筈(年越えも避難所) でその後 クソスレ「ポケモン虐待日記」を第4スレとして再利用しだしたヤツが出てくる
この時、避難所住民と新スレ住民で若干対立があった。
>>907 もう差別しないで一人の職人として見るから
静かにして欲しい…
>>910 消防の悪口乙。
>>908 一住人として言わせてもらうと無駄だろう。いずれ荒らしが見つけて荒らすだろうし、半年たって戻ってもまた荒らされる。
それに今までの努力が水の泡になるぞ。
もう何が正しいとか悪いとかじゃないんだよ、ジャラック。
お前はここに来てはいけない。その位の事をしてしまったんだ。
今更どう言おうが、無理
ジャラック最高w
マジ阿呆だよお前は
叩かれたら潜伏これ常識
敢えて言い返す奴はガキか荒らしくらいなもん
消防=ジャラック
>>914 全ての住人がそうとは限らないが・・・。反論がくるまで一住人として発言させてもらうよ
思った通り荒れ出しちゃったじゃん…
もージャラックのばかぁ…
>>922 ただの消防の悪口だ。気にすることはないよ
The Dirty of Loudness
>>925 また悪口か。まともな反論出来ないの?ダサいね
>>923 荒らしを煽った。
住民の空気嫁無視し、尚もいて住民に反感を買ってるor迷惑かけてる。
お前のせいで、荒れる(煽りまくってるから)
結論 出てけ
>>923 その自己中さが悪い
憎いあいつを殺せるなら地球丸々爆破する
1000逝ってからじゃ話し合いにならんので
とりあえずポケ板で続けるのか避難所生活するかをはっきりさせようか
さぁどうせ立つでしょ
テンプレに次スレは950を踏んだ人が立てると書いてあるのだが
>>931 このままだと新スレにも 荒らし(その他1名)がくっついてくることに・・・
>>927 >荒らしを煽った
俺っち以外にもいうんだな。他にも大量にいるだろ・・・?
>迷惑かけてる
どんな迷惑だ?荒れるからか?俺がいなくても大して変わらんだろう。
>お前のせいで、荒れる(煽りまくってるから)
何故俺だけのせいなのかkwsk
住人や荒らしは荒れることを俺のせいにしてるだけだろ?平気で自分を棚にあげてな。
当分平和になりそうにないですよ、と
お前は誰か特定できる形でいつまでも粘着煽りしてる
だから叩かれる
匿名荒らしに言ったって何も無い空間に向かって吠える様なもん
>>935 とても良い反論だ。
だが俺は希望者にSSを投下しただけだぜ?スレの内容にそって、ネマナの一つ、荒らしをスルーしてだ。
それを煽りと呼ぶのかな?
わからないのか
お前は空気の読めなさで荒らし感情と住民感情両方を煽った
この調子だとこの先も嫌われ者でしかない
荒らしからからは好かれるだろう
__
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/;; / ̄\ ,,,/
_/''' /イ7 )) \
/ , , , , ヽ二_/ \_/
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ヽ| | \
兩\ / \
凵Q___| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ここでカラカラの登場
>>937 全くもってわからないね!
空気読めないのは希望者であって俺ではないだろ!?
お前のいう理論は殺人犯を責めず銃弾を責めてるのと同じだぞ?
希望者ってのはSS投下の希望者ね
お前はお前の判断で空気を読まなければならないんだぞ
SS投下の希望者の判断に沿ってどうする
殺人犯は基本的に思考能力がある
銃弾には思考能力がない
ようするに俺には思考能力がありませんと言うことか…
あれ?
夏休みは二週間前に終わったよね?
>>941 では希望者はどうなる?
前にも述べてるがいつまでたっても投下されなかったら賛成派が頑張った意味がないだろ。希望者はそれを悟って空気を戻そうと考えた筈だ。俺もその一人。
空気嫁空気嫁いってるが、その空気は住人が創るもんだろ?
荒らしよりタチ悪いなこれ('A`)
次スレは950に普通に立ててもらうか
>>942 真正のアホか?例えだよ例え!
屁理屈でスレを汚すな
それを間違った例えと言うんだよ
>>947 どこが間違ってるよ?具体的に述べてみろ。同じ理屈だろうが
どっちとは言わないがもう相手するな
950 :
不可視のアイギス ◆MPG.G5R9co :2006/09/16(土) 22:20:56 ID:y1Fi7eN2
喧嘩やめとけやwww
>730
>800
やだね。(´_ゝ`)プッ
↑
今ジャラックが言っても何の違和感もないww
とりあえず次スレ立ててくれそうも無いなと思った
やれやれ。ここまで馬鹿とは思わなかったよジャラック
ただ暴言しか吐けない消防乙w
マシな発言出来ないなんてテラカワイソス。
まるでブルーギルだぜ
虐待・虐殺話を作ったり喜んでる時点で、まともじゃないと思ってたが、
その通りだったな。
>>957 お前もそう変わらない発言してる事に気づいてるか?w
ははは
この勢いで今日中に埋めようか
じゃらっくうざ
実はこのスレ自体が初めから釣りだったんだよ!
全てはジャラックのせいだな
だれか
な、なんだってー
やれよ
やだね。(´_ゝ`)プッ
俺もやだね。orz=3プッ
次スレはとりあえず980か990がたてるということでいいかな
一日来ない間になんかスゴイね
まぁこれくらい殺伐としててなんぼよ
虐待スレは
977 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/17(日) 08:07:33 ID:SXH69koq
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カラカラ第Aの登場。
思ったんだけどさ、無駄なこと書きすぎだぞてめぇら。
まぁ、コレもそのうちだろうが。
注意したのでカウントはされんだろ。
ポケモンが可哀想だよ。
ケチなやり方でねちねちといたぶるなんて。
モンスターはあんたらの方じゃん。
虐待なんて馬鹿じゃないの?
殺しは犯罪だよ。
虐待は良くないってこと分からない?
待ってても消える気配ないし。
最も醜いよ。このスレ。
高々とageてやりたいけど我慢してあげるよ。
さらしあげ
.admt
>>978 ポ
ケ
モン
虐
殺
虐
待
最
高
俺も「ン」から始まる言葉は思い付かんな。↓何かありそうか?
虐待話作る奴はクズだという事がジャラックによって証明された
ここは池沼共の集まりだな…
晒しage
>>982 あいつだけだろ?
他の職人があんな風に叩かれる口実を作っているのを見たことがない。
前スレで有名だったあいつも実際は注意されたらすぐに消えた。
下手な反論にはきっちりと筋道立てて再反論。
正論には自己中だからの一言を含めておけば良いと思っている。
自分が正しいことをしていると信じ続けている。
あんなうざい粘着荒らし初めて見たよww
>>982 そうだな。これ以上クズを増やさないためにも、
このスレは消した方が良いだろう
埋め
>>985 消されてもまた現れるよ。雑草根性ってやつだ。
お前ら荒らし(偽善者)もついでに消えれば?
>>987 荒らしに構う時点で荒らしだと何故気づかん。
どんなけ正論吐いたって、それでは無意味。
お前も消えろ
>>988 安心しろ。JBと違ってもう来るつもりはない。
ジャラックも荒らしなんだよな。
うめ
992 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/17(日) 10:48:07 ID:PbUF6Wig
え
うめ
梅
995
うめ
996
うめ
1000
1000
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。