1 :
azusa ai:
シャムスとセレーネー太陽の街での激闘
朝日が燦々と照らす中、サトシ一行は目的の街へ着いた。
「わー、此処がタイヨウシティね。綺麗な街ね」街が見渡せる小さな丘に立ちハルカが口ずさんだ。
「ほんと、大きな街だな」長い道のりで疲れた体を、背伸びで癒しつつサトシが言うと、タケシが言う。
「早速宿の予約をしておかないとな。」するとマサトが気付いたように言った。
「そういえば、今日この街で花火大会があるらしいよ、みんな行く?」
「花火大会!?そうかー。屋台とか屋台とか屋台とか楽しみだナー」サトシの頭の中には、出店の食べ物とゲームしか
ないようだ。
「花火大会!?うほほー。じゃあ、綺麗なお姉さん方の浴衣姿が見れまくりだナー」タケシの頭の中にはやはりいつも通り
お姉さんのことばかりだ。
「タケシってば何時もそうなんだから、それはともかく花火大会は楽しみよねー、私、打ち上げ花火大好き」とハルカが夢見るような目で言った。
「じゃあ決まりだね。花火は8時からあるらしいから、それまで街の探索をしようよ。」マサトがみんなに提案した。
「さんせー」一同の声が上がった。
舞台は変わって街の中。
しゅうりょう です
ピカチュウがオナヌしていた。
4 :
azusa ai:2006/08/18(金) 11:46:50 ID:5Mub4Dzt
「ポケモンエデュケーションセンター?」サトシはお店の看板に書かれてある文字を見て不思議に思った。
「エデュケーションって言うのは、教育とか教授とかそうゆう意味だよ。詳しく言うと能力を導き出すって意味があって
ティーチやインストラクトより、より専門的で核心に迫った教育って言う意味合いだよ。」
マサトが得意げに説明して見せた。「へぇ」サトシが言う。そして、マサトは続けて捲し立てた。
「そして、実際にポケモンにエデュケーションをする人をポケモンエデュケーターって言うんだよ。
お店にポケモンを預けたら、上手い人なら一日でポケモンの素質を見抜いちゃうんだって、サトシも預けてみたら?」
マサトが言い終わった瞬間、店のドアが開きブロンドの女の人が出てきた。
その歩き方には、長久の歳月の洗練された優雅さが滲み出ており、瞳には全てのポケモンと人に対する優しさと
奥に秘めるポケモンエデュケートに対する情熱が燃えていた。
そして彼女は口を開いた。
5 :
azusa ai:2006/08/18(金) 11:47:47 ID:5Mub4Dzt
「よく知ってるわね、ポケモンエデュケートは最近私が始めたばかりの事業なのに」
「まぁね、ポケモンの事なら何でも知りたくなるんです。それより驚きです。この街に前から一度は見てみたかった
ポケモンエデュケーションセンターがあるなんて、僕は・・・」とマサトがブロンドの女と話していると、タケシが踊りながら
歌うようにブロンドの女に話しかけてきた。
「ああ、君の目目映い流れるような麗しい髪の毛と何処か憂いのあるウルトラブルーアイズに僕の心はとらわれました。
君は僕の大地、僕は君の・・・」
「あーこの人のことは気にしなくていいですから」又いつものように、タケシが綺麗なお姉さんを見つけては熱烈アタックをし、
ハルカは呆れたようにブロンドの女に注意をした。
「お嬢さん、もし良ければ、今日の花火大会、僕にエスコートを任せてもらえませんか?そして二人で・・・・」
「もう、タケシうるさいよー」自分が話している途中でタケシが喋り出したので、マサトは一寸怒ったように注意した。
「あら、ゴメンね。私、今日の夜は仕事が入ってるから花火大会には行けないのよ、本当は私も見に行きたいんだけどね。
君みたいな素敵な男の子と・・・」
素敵な男の子、素敵な男の子、素敵な男の子、一緒に見に行きたい・・・タケシの中でブロンドの女の言った言葉が何度もエコーする。
「でも今は事業も発展途上にあるし、中々店を開けれないのよ」女が言う。
「そうですかー、それは残念です。ではまた、来年ご一緒しましょう。」<生きてて良かった>。
「それより」
このあと結局サトシはお姉さんにピカチュウは預けないんだけど
タケシはイシツブテを預ける。そしてそれが重大な役割をする。
リレーになっていません!
その時!
前方から眩しい光が・・・!
サトシ達はトラックに轢かれて死んでしまいました
終了
リレー小説の癖に一人で連投してる(爆笑)
リレーになってないです><;
一人でマラソン走る気ですか?乙です。
>>1 「私メリーさん。今壁の中にいるの」まで読んだ
一人で交替なしで1000まで突っ走る……!!
サンディエゴニューヨーク!!サンディエゴニューヨーク!!
エロ方向に傾けるか。
13 :
azusa ai:2006/08/18(金) 16:10:24 ID:5Mub4Dzt
誰か続き書いてくれ 思いつかん
その瞬間、バリバリバリバリ!
サトシ一行の頭のてっぺんに、突然、雷が落ちた。
バリ!バリ!
二発、三発。
バリバリバリバリ!
四発五発六発七発!
黒こげになったサトシ一行のところに、空から天使たちが降りてきた。
黒いタキシードを着た天使たちは、サトシ一行の肩や頭をぽんぽんと叩きながら舞い降りて、サトシ一行の前に整列した。
(さん、はい)
「時間は元に〜」
「も〜ど〜せ〜な〜い〜」
「もど〜」
「せ〜な〜い〜♪」
合唱を終えると、天使たちは再びサトシ一行の体に触れながら、空に帰っていった。
なんだかとっても眠いんだ…ピカラッシュ…
ピカラッシュ「ねるな!ここで眠ったら死ぬぞ!」
17 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/19(土) 12:33:03 ID:0DNPKzIE
サトシ「おっと会話が成り立たないアホがひとり登場〜〜〜
人が眠い時に寝るなって言うと不機嫌になるの知ってたか?マヌケ」
>>17 ピカ「くたばれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!十万ボルトぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
ディグ「で?」
かわいそうになってきたのでここでネタばらし。
ハルカ「まだよ…………………まだ終わるわけには行かないわ……!!
私は永遠のヒロインよッ!永遠の天下よッ!」
グラードン「友よ、人間についてどう思う?」
ダーテング「…………目立たない存在でしょう」
グラードン「そうか、奇遇だな、我もそう感じていたところだ」
ダーテング「ポケモンにも同じようなのがいますよ」
グラードン「まさかそのポケモンは『グ』から始まってないよね?」
ダーテング「…まさにその通りです……」
グラードン「……」
ラフキレ外伝スレになりそうな予感が…
>>5の志は私が継ぎます。
「それより、ここにいるという事はもしかしてエデュケートに興味があるの?」
「いえ、俺達はまだ旅の途中なんで、この街にも長くて2、3日しか居られないんですよ。
だからあまり時間がかかるようなら…」
「じゃあ、1日だけというのはどうかしら?」
「1日だけ?」
「そう、1日。体験レッスンみたいな感じで教育を受けさせるの。
エデュケートはポケモンの素質も関係してくるから、うまくいけば1日だけでも効果があるかもしれない。」
「へー、じゃあ、どうする?ピカチュウ」
ピカチュウは不安そうな目でサトシを見つめている。サトシは残念そうに言った。
「ピカチュウは嫌みたいです。残念ですけど…」
「そう、じゃあそっちの…名前は…」
「タケシと申します!」いつも通りの調子だ。
「タケシ君、ね。じゃあタケシ君、どうする?」
「では自分、このイシツブテを預けようと思っております」
「じゃあ預かっておくわ。それより花火大会はいいの?」
「ああ、すっかり忘れてた!」
時計の針は7時半を指している。そろそろ行かなければ。
「それじゃあよろしくお願いします!」
花火大会が終わり、サトシ達は宿にかえった。長旅の疲れか、皆すぐに眠ってしまった。
翌朝、一番に目を覚ましたのはタケシだった。
朝食の買出しをすっかり忘れていた事を思い出したタケシはドアを開けようとした。
開かない。どうしたのだろう。鍵は開けたのだが…
もう一度、今度は思い切り力を込めてドアを開けた。
何かが千切れる音とともにドアが開くと、タケシは驚いて言葉を失った。
続きは他の人に任せる。何せリレー小説だからな。
24 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/25(金) 14:41:09 ID:qnUWrARA
如何やらドアの淵にはガムが引っ付いていた様だ。それを見たサトシは「そんなの気にするなよ。」と一言言い放ち、サトシ達軍団は部屋を後にした。
サトシは眠たそうに目を擦りながら、「あれ何だ?」と上空を見上げた。すると謎の黄色い気球の様な物体が空から振ってきて、奇妙な物体の中から人の声が聞こえて来た。
物体の中の人「ギョエェェェェェェェェェ!」
サトシ「ハ?」
タケシ「フーン。」
サトシ「何?」
タケシ「眠い。寝かせろ。」
カスミ「そんなの気にしないでサッサと行きましょうよ!二人とも!」
ハルカ「ハルカ、分かんなぁ〜い。」
ピカチュウ「ピカ?(ンなモン知るか。サッサと行けよ皆!)」
サトシ「まあ、良いか。さっさと行くぞ!皆!」
ハルカ「(去るか・・・・)。」
ハルカは内心曹思った。サトシはある一団を見て、「ギョエェェェェェェェェ!!!!」気球の中から荒々しそうな少年と鳥頭の黒髪の少年が出てきて、サトシに告言をした。「御前等一団本気で死んでくれ。」
サトシ「誰の?このピカチュウは?
俺のピカチュウでもないし‥‥」
ピカチュウ「ピッカ?(誰、この人‥‥?)」
サトシ「‥‥あっ、自己紹介するよ
俺、マサラタウンのサトシ!そしてコイツはピカチュウ」
ピカチュウ(サトシの)
「ピッピカチュウ!」
ピカチュウ「ピカ!?(なんでボクと同じのがいるの!?)」
サトシ「あっ、せっかくだから俺のポケモンも紹介してやる
みんな、出てこい!」
ジュカイン「ジュカイン!」
ヘイガニ「ヘイヘイ!」
オオスバメ「スッバー!」
エイパム「エイパッ!」
サトシ「ジュカインとヘイガニとオオスバメとエイパムだ!」
ピカチュウ「ピッ‥‥ピカ〜チュウ〜〜〜〜!」
(雷をした)
サトシ「オ、オイ!何してるんだよ!
せっかくお前と仲良くしようと思ったのによー!」
ピカチュウ「ピッカッチュウ!(怒)」
サトシ「えっ!?何怒ってんの?!」
>25の続き
ピカチュウ「チュウッ!チュウッ!(怒)」
(10万ボルトをサトシにする)
サトシ「うッわッぁッ〜〜‥‥!
オイッ!ピ‥‥カチュウ‥‥!何するんだよ!
俺達は何もしてないんだぜ!?八つ当たりすんなよ!」
ピカチュウ「ピッカッチュウ!(怒)」
(そう言うとピカチュウは何処かに去って行った)
サトシ「なんだよ、あのピカチュウ!
‥‥みんな、もどれ!」
(ポケモン達をモンスターボールにもどす)
サトシ「ピカチュウもビックリしたよな?
いきなり雷してきたり、10万ボルトしてきたり‥‥」
(さっきのピカチュウが来る)
ピカチュウ「ピッカッチュウ!(怒)
サトシ「ゲッ!またお前かよ!今度はいったい何だよ!」
ピカチュウ「ピカ〜、ピカピカ〜!」
(ピカチュウが仲間を呼ぶ)
ピカチュウ&ライチュウ
「ピカチュウッ!
ライラ〜イ!」
ピカチュウ「ピカ!ピカピカ!(サトシ、覚悟しろよ!)
ピカ〜、ピカピカ〜!(みんな、やれー!)」
サトシ「えっ!?いったい何が始まるんだ!?」
ピカチュウ「ピ〜カ〜チュウ〜〜!!」
ライチュウ「ラ〜イ〜〜ッ!」
(サトシの)ピカチュウ
「ピカ〜〜〜ッ‥‥!」
サトシ「ピカチュウ!大丈夫か!?」
(サトシの)ピカチュウ
「ピッ‥‥カッ‥‥チュウッ!」
サトシ「よし!ピカチュウ!10万ボルトでアイツらを追いはらえ!」
(サトシの)ピカチュウ
「ピカ〜〜〜〜チュウ〜〜〜〜!!!!」
ピカチュウ&ライチュウ
「ピカ〜〜〜〜ッ‥‥
ライラ〜イ‥‥」
ピカチュウ「ピカ、ピッカッチュウ!(覚えてろよ!)」
サトシ「ありがとな、ピカチュウ」
(サトシの)ピカチュウ
「ピッピカチュウ!」
サトシ「それにしても、何だったんだ?アイツら‥‥」
(サトシの)ピカチュウ
「ピカピカー‥‥」
>27は>26の続き
ピカチュウ「おい、そこの坊主。」
サトシ「何いいいいいい!!!!!?ピカチュウが喋った!!!!!!?」
>>29 サトシ「しゃべるピカチュウなんてピカチュウじゃない!」
サトシはリュックからポケモンの笛を取り出し、ピカチュウに殴りつけた。
ピカチュウ「びがぁっ!」
何度も何度も殴ると、ピカチュウはとうとう動かなくなっていた。だが息はしている。
サトシはボロの釣り竿を出し、ピカチュウの尻尾にくくりつけ、ピカチュウを池に投げ込んだ。
ピカチュウ「ぴっ!ぴかあああ!」
バシャバシャと音を立て暴れる。
今度は変わらずの石を持たせ、池の中へ。
ピカチュウ「がばごぼ・・・」
溺れるピカチュウを殺さない為釣り上げ、再度水の中へ。
32 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/03(日) 17:59:35 ID:GdIH4v1Y
ピカチュウ「ムキーッ!もう許さねェ!氏ねサトシィィー!」バリバリバリッ
サトシ「うぎゃあああああああーっ!!!」
数秒の放電の後、振り向かずに歩き出すピカチュウ
ピカチュウ「テメェの頭、冷やしてよ〜く考えなァ・・・」
いつの間にか雨が降り出していて、気絶した黒焦げのサトシを濡らしていった
そして、もうそこにはピカチュウの姿はなかった・・・
¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥
一週間後、ニビシティのニビジム
ピカチュウ「食らえっ!」ボゴッ
イワーク「ぐっ・・ぐわあああ!」
メガトンパンチを繰り出すピカチュウ、イワークの顔に亀裂が走る
イワーク「ギ・・ギブアップだ・・!くそ・・・」
ピカチュウ「ふん・・所詮レベルが違えんだよ・・ジムの看板は貰ってくぜ。」
イワーク「ち・・ちくしょおおおおっ!」
振り向きもせず、去っていくピカチュウ
入口の看板を引き剥がし、高圧電流で焼いた
イワーク「うわああああああー・・・・」
泣き叫ぶイワーク
ピカチュウ「ふ・・・全く、たいした男ではなかったな。強者在る所に、俺は向かう・・・」
目をつむり、サトシのことを思い出す
ピカチュウ「あの男・・いつか必ず跪かせてやる」
真なる強さを求め、ピカチュウは次の町へと向かう
それはまだ戦争が始まる一年前、ルギア率いる水族が一大勢力を築いていた頃の、ある男の武勇伝である。
らふきれ外伝「ピカチュウ物語」すたーと
が…ダメ
お月見山に向かったピカチュウ…しかしそこにはルギアの手下が待ち受けていた
カメール[お前、俺達の仲間にならないか?]
さぁどうする?→はい いいえ
→恋人なら…いいよ
ニア 殺してでも奪い取る
ピカチュウ「その命もらったぁっ!!」
カメールに10万ボルトが炸裂した
カメール「アワワワワワワワワワワ!!!」
カメールは息絶えた
ピカチュウ「しまった、うっかり殺っちまった」
その夜からピカチュウは全国指名手配となった
さぁどうする →自首する 逃亡生活をおくる
ニア 人のせいにする
自分に電撃を流し、黒焦げになるピカチュウ
ピカチュウ「にぎゃああああああああああああああああああああああ」
?「これはひどい…黒焦げの死体が二つ…」
ざんねん ピカチュウのぼうけんは ここでおわってしまった
→ 最初からはじめる やりなおす
そしてカメールはピカチュウと付き合う事になった。
任務にて…左の道はナツメ右の道はキョウ。どっちを選ぶ?またはルギアを裏切り駆け落ち
ナツメのサイキックパワーに太刀打ちできない二人
カメール「そうだ、いい事思いついた。お前俺の体に電撃を流せ」
ピカチュウ「えー、電撃ですかー?」
カメール「男は度胸、なんでもやってみるものさ」
そう言うとカメールはハイドロポンプでジムを水びだしにした
カメール「あぁ、次は電撃だ!」
ピカチュウ「アッ―!」
カメールの出した水を伝って電撃がジム中に広がりジムは破壊された
そして、カメールの体も…
悲しみにくれるピカチュウ
ピカチュウ「もっと、もっと強ければこんな手を使うこと無かっ――うぅ…うぅぅ…ラララ…」
どうする → ルギアを憎む 強くなる旅に出る カメールの意志を継ぎルギアの部下として尽力する
→ルギアの部下。
近々発足したホウオウ軍征伐を頼まれた。敵はエンジュシティ
作戦はどうする?
→ 上から行くぞ気を付けろ せっかくだから赤の扉を選ぶぜ
→ 上から行くぞ気を付けろ
ピカチュウ「ひゃっほーっ、突撃じゃーい!!」
ファイヤー「むっ、怪しい奴!」
ピカチュウ「しまった炎族の空軍だ」
ピカチュウは捕まってしまった
どうする → 脱獄する 寝返る 死ぬ
らふきれ外伝「ピカチュウ物語」
ニビジムを後にした俺は、用もなくニビの街をぶらついた。
ここは岩族の支配地域か・・・軽くシケてんな。
あのジムも弱っちかったし・・強者を名乗る価値もないな。
トキワの森で"あの男"を捨ててからもう1週間。
今頃きっと泣きわめいてんだろうな。
でも、もうどんなに懇願したって絶対帰ってやんねぇ。
俺は決めた。もう一生トレーナーになんかついていかねぇ。
俺は俺の道を生きる。
小腹が空いたので、適当にサテンに入る。
キルリア「いらっしゃいませー」
ピカチュウ「スパゲティとアメリカンコーヒー」
キルリア「あの・・・すみません、スパゲティはうちのメニューにはありません・・;;」
ピカチュウ「フレンチトースト」
キルリア「か、かしこまりました;;」
ボスゴドラ「(ヤ・・ヤクザが来た・・・?)」
明日は、おつきみ山でも登ってみるか。
願わくば、強者と戦えるように。
この血も、汗も、全ては戦いに捧げてやる。
それが、俺の道。
→寝返る。ピカチュウ[俺は電気系だから、水族なんてイチコロだよ?]
バクフーンの部下になるかウィンディの部下、どちらを選ぶ?
→ バクフーンの部下になる
バクフーン「俺は自由人、役職なんてねぇよ」
ざんねん!
→ ウィンディの部下になる
ウインディ「私は、「ウインディ」だ、ウィンディでもクインティでもない!」
ざんねん、ピカチュウは丸焼きにされてしまった!
→という事でウィンディの部下に。
コガネシティで水軍と激突。相性的に不利。どんどん炎軍は窮地に立たされていくここを打開する為の作戦は?成功すれば幹部に昇進
らふきれ外伝「ピカチュウ物語」
翌朝
やっぱり野宿はキツい。
山道を登りながら、既にくたびれた間接をさする。
ベンチで寝るんじゃなかったな・・
しばらく歩くと、洞窟が見えてきた。
強者の予感がする。
唾を飲み込んで、穴に入った。
?「何用か?小さき物よ」
ピカチュウ「何奴!」
すかさず電撃を放つピカチュウ
しかし、その電撃は虚空に飲まれていった
そして、声の主が姿を現した
それは巨大な人間だった
人間「私はモリクーミコ、モリクーに仕える者」
ピカチュウはどうする?↓
らふきれ外伝「ピカチュウ物語」
薄暗い洞窟の中は、岩ポケモンがうようよいて、事あるごとに喧嘩を売ってきた。
だから、全部ぶっ倒してきた。
また拳が堅くなった気がする。
・
・
・
そろそろ出口なのか、ずっと先の方に光が見えてきた。その切那、
?「わ?こんな所にピカチュウが!」
振り向くと、人間がいた。ちっ・・・トレーナーかよ。
まぁいい、強者かどうか試してやる。
短パン小僧「いけ!カメール!」ポンッ
カメール「ハロー俺はカメール様だ!ご主人様についてきな!」
ピカチュウ「・・・ざけんな」バリバリバリバリ
カメール「うぎゃー!!」バタッ
ふ・・・口程にもない。
短パン小僧「か、カメールが一発で・・・そんな・・・」キューバタン
強者は、ここにも居ない。
振り向くこともせず、俺はただ出口を目指した。
その時は、まさかこの戦いを誰かが見てるとは思ってもみなかったんだがな。
??「見たかマリル?あのピカチュウ」
?「すげぇ・・・ルギア様に報告しよう」
まさか、もう一度顔を合わせることになるなんて、な。
ピカチュウ「はっ、夢か」
/) /)
( . .:.::;;;._,,'/ / :::::⌒::..ヽ
).:.:;;.;;;.:.) |::●_:::●:::::| ズシーン
ノ. ..:;;.;..ノ (〇 〜::::〇:.|
( ,..‐''~ ワー / :::::::::::::::::::..|
(..::;ノ )ノ__ | ::::::::::::::|_/::.| キャー __
)ノ__ '|ロロ|/ ̄\A.::.|ロロ|/ ̄\ __ |ロロ|..__ / ̄\
_|田|_|ロロ|_| ロロ| | | _|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|_.| ロロ|_
完
ワロタ
らふきれ外伝「ピカチュウ物語」
出口、だ。
くぐり抜けると突然、眩しい太陽の光が視界をくらませる。
そんなに時間はかからなかったはずだぜ?もう太陽は真上から睨みつけていた。
山麓の森を抜けると、ハナダの街並が見えてくる。
今夜からこの街が、俺の戦場だ。
誰よりも強くなってやる。
とりあえず記念に、おつきみ大福でも買うか。
ピッピ「いらっしゃいませー」
ピカチュウ「これ、10個」
ピッピ「まいどありがとうございますー」
ふう…
噂通り、これは旨いw
54 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/10(日) 00:05:48 ID:VbJ/ZPuR
らふきれ外伝「ピカチュウ物語」
ぐら…
ピカチュウ「眠気、が」
ピッピ「でしょうね」
さすが戦場だ、な
睡眠薬、か
これが街の洗礼ってやつかい?
ピカチュウ「眠る前にひとつ聞きてえ」
ピッピ「なんでしょうか」
ピカチュウ「なぜ俺を生かした。睡眠薬ではなく毒を入れれば…」
ピッピ「生のほうが新鮮でしょう?」
その時、ネンドールが通りかかった。
そしてカイオーガが後ろからズルズルやって北
らふきれ外伝「ピカチュウ物語」
カイオーガ「おお、ピカチュウよ死んでしまうとは可哀想。そなたにもう一度チャンスを与えましょう」
ネンドール「私は命のスペアを持っている。これを君に上げよう」
ピカチュウ「夢、か?」
カイオーガ「夢では、無い。そなたは死んだのだ」
ネンドール「我々の糧として君の古い肉体は、消えた」
ふう…
睡眠薬の、せいか?妙な連中だw
ピカチュウ「はっ、夢か」
/) /)
( . .:.::;;;._,,'/ / :::::⌒::..ヽ
).:.:;;.;;;.:.) |::●_:::●:::::| ズシーン
ノ. ..:;;.;..ノ (〇 〜::::〇:.|
( ,..‐''~ ワー / :::::::::::::::::::..|
(..::;ノ )ノ__ | ::::::::::::::|_/::.| キャー __
)ノ__ '|ロロ|/ ̄\A.::.|ロロ|/ ̄\ __ |ロロ|..__ / ̄\
_|田|_|ロロ|_| ロロ| | | _|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|_.| ロロ|_
らふきれ外伝「ピカチュウ物語」
目を覚ますと俺は、手枷足枷をはめられた状態で縛りつけられていた
?「目が覚めたか?」
ピカチュウ「・・・誰だ?」
?「俺は・・・水族幹部のヤドランだ。」
ピカチュウ「ふ、水族か・・・そのヤドラン様が何か用かよ」
ヤドラン「短刀直入に言おう。水族に入らないか?」
ピカチュウ「は?何故だ?」
ヤドラン「お前はまだ何の族にも族していない。今我々水族はな、ルギア様の方針で水タイプ以外のポケモンを集めているのだ。
水タイプだけではない、多角的な水族を目指しているのだ。ふふふ・・・私が直々にお前に申すんだ、感謝しろ」
ピカチュウ「やだね。」
ヤドラン「何だと?」
ピカチュウ「俺は、誰のケツにも付かない。さっさと放せ」
電磁力で枷を引き千切る
そのまま電撃をその男に放った
ヤドラン「サイコキネシス」
電撃を撥ね返し、念動が俺に襲い来る
ピカチュウ「ぐはっ・・・」
ヤドラン「あとは任せたぞ、マリル、ウパー」
マリル・ウパー「「はっ!ヤドラン様!」」
ピカチュウ「く・・・やんのかコラ」
高圧の電撃を2匹に放つ
マリル「こざかしいわ!どんだけレベルに差があると思ってんだ、生きて帰れると思うなよ」
ウパー「水鉄砲!」
マリル「凍りつけ!」
吹雪が俺を包み込む
らふきれ外伝「ピカチュウ物語」
氷が俺の体を覆う。凍りつく。
ピカチュウ「・・・・・・」
マリル「大したヤツじゃなかったな」
ウパー「そうだね。捨てとけ!」
部下ウパー「了解しました」
ジジジジジ・・・
部下ウパー「ウパー様、マリル様・・・氷が溶け始めています」
ウパー「何だと?」
マリル「ちっ・・たぶん高周波だ!」
ウパー「マジかよ・・・」
氷を溶かしきった。電子レンジの応用だ。
ピカチュウ「許さねぇ」
ウパー「ヤバイ、逃げろっ!」
マリル「えっ?ちょ、待てよウパー!おい!!ちくしょ・・ピッピ!」
ピッピ「はい!」
"シュン"
ちっ、テレポートで逃げやがった。
やはり水族は、電気タイプを恐れていると見た。
しかし、俺は電気族には入らない。
とりあえず、あのウパーを倒しておくか。
ウサ晴らしだ。
・
・
・
ウパー「ふう・・・ここまでくr」
ビビビビビッ
ウパー「ぐはっ・・・で、電磁波・・・?」
ピカチュウ「もう逃がすかよ」
ウパー「くっ・・何故だ?何の恨みが・・・ッ?」
ウパーの胸ぐらを掴む
ピカチュウ「恨み?ふ・・・そうかもしれねぇな・・・俺はトレーナーに捨てられた。だから俺は、もう二度とそうやって何かのケツにくっついたりしねぇ・・・族とか何とか、そんな言葉も聞きたくねぇ」
ウパー「クッ・・ならばそれこそ我が水族に入ってそのトレーn・・・ぐはぁっ!!」
メガトンパンチを顔面に叩き込む
ピカチュウ「黙れ」
電撃を加えて、ノックダウンした。手加減して8万ボルトくらいにしといてやった。
黒焦げのそいつを放り投げる。死んではいないだろう、多分。
水族・・・大したことないかもしれんな。その内衰退する時は訪れるだろう。栄枯盛衰が、世の常だ。
まぁ、俺には関係ない話だが。
俺はまた歩みを始める。ハナダの街は、もう目前だ。
何気にGB版である
保守
64 :
自称オヤシロ:2006/09/20(水) 12:54:31 ID:gYQ8kkkS
ピカチュウはサトシに襲い掛かった
サトシ気合のメガトンパンチ。
続き考えました。
>>5から
女がサトシのピカチュウを舐め回すように見ていった。
「よかったら、そのピカチュウ預けない。今なら初回限定特別大サービスでタダで見てあげるけど」
「え、ピカチュウを?ですか?」サトシは少々驚いてからいった。
「え、ほんとですか?よかったね、サトシ」
「ひゅー、サトシ良かったじゃん」マサトとハルカはサトシにおめでとうの言葉を掛けた。
「ピカ〜?」ピカチュウが不安そうに鳴いた。
「サトシ、これでピカチュウの特性が分かれば、今後のピカチュウの育て方も明確になって、
そしたらもっとピカチュウ強くなるよ」マサトがブロンドの女の提案を強く押す。
「そっかな・・」サトシが迷ったように言葉を嘆いた。
「ピカチュウ」「ピカ」サトシはピカチュウを見つめ、目と目で会話した。
「そっか、そうだよな」サトシは決心したようだ。
「お言葉は嬉しいんですけど、ピカチュウはマサラタウンからずっと旅してきた俺の初めてのポケモンで
、だから、ピカチュウは俺一人の手で育てたいって思うんです、だから・・・」言葉が途切れる。
「だから、ありがたい話ですけど、その話は遠慮しておきます」サトシの目には決心と言う名の炎が輝いていた。
「あら、そう。そんなに、このピカチュウのこと愛してるのね。」
「愛して・・、まぁ、はい」サトシは使い慣れない言葉にちょっとぎこちなさを覚えた。
「それじゃあ、これからも、そのピカチュウのこと大事に安全な旅を続けてね」と言った女の立ち振る舞いからは
ちょっと残念がってる感じが見受けられた。
「それなら!」「わっ」タケシが元気よくお姉さんに話しかける。マサトはその声にちょっとビックリした。
「僕のイシツブテを預かってもらえませんでしょうか?イシツブテと聞くと、えーゴローンの進化前?
あのちっこい奴でしょうとか?体当たりと堅くなるしか技使えねぇんだろ?とか思いでしょうが、
うちのイシツブテは・・」タケシのイシツブテ自慢が続く。
「と言うわけで、どうでしょう?」タケシはさり気なく女の手をそっと握りしめながら提案した。
すると女は、被さった髪を手で靡かせながら
「ええ、もちろんよ。」と答えた。
「おお、ありがとうございます。イシツブテ〜。じゃあ、お姉さんに・・っとぉ、そう言えば、まだきいてませんでしたねぇ。
あなたのお名前を」タケシは自分の中で最大限かっこつけながら、女に問うた。
「ノーチェよ、ノーチェ・ルイ・ナハトムジーク」
「いやぁ、ノーチェさん美人だったよなぁ。なぁサトシ。」
「ああ、タケシが好きそうな美人系だよな」
「なんか、お母さんと雰囲気が似てたね、お姉ちゃん」
「何いってんの、お母さんはもっと美人よ」
四人は談笑しながら、街を探索した。
「おっ、なんだろ、ポケモンバトルロワイヤル プロイ&メリー兄弟主催?」
サトシは掲示板を指で追いながら読んだ。
「プロイ&メリーってあの海外で有名なポケモンブリーダーのプロイ&メリー?すごい」
「ん、なんなんだ?そのプロ・・なんとかって?」どうやらサトシは横文字は少々苦手なようだ。
「プロイ&メリーってのは数々のポケモン大会の賞を総ナメしてるばかりか、最新のポケモン育成論を研究している
ポケモン界の第一人者だよ。サトシ知らないの?」
「へー、じゃあバトルロワイヤルって事はその人達と対戦できるのか、燃えてきたぜ!」サトシの瞳が輝いた。
「すごい、プロイ&メリー兄弟に会えるなんて、」マサトは興奮気味に話した。
「お姉ちゃん、絶対いこうね!」
「・・・えー、私は花火大会の方が良いかな・・?」
「タケシと二人でー?」マサトはハルカを誘導している。
「案外楽しいかも、だし」しかし、失敗に終わった。ハルカはちょっとはにかんでいる。
「そう、じゃあ僕はサトシと二人で行ってくるよ。」
「あーあ、優勝したらプロイ&メリー兄弟から最新のポケモンコーディネート術教えてもらえるって特典があるのになぁ」
ピクン。ハルカが反応した。
「えー、本当?ならいくわよ。あら、よく見たら、開始時間もうすぐじゃない。サトシ、ピカチュウ、マサト、タケシ
急いでいくわよ」ハルカが急かす。
「Let' go!」
「いや、俺はいかないよ」タケシが呟いた。
「え?」一同は反応した。
「え?なんで?なんでー?」マサトが訊く。
「あのな、この街の花火は黄金花火といって、地中奥深くで取れる特別な物質を花火に混ぜてるらしいんだ。
それが作り出す花火の色はそれはそれは美しいと言われる。だから、俺はそれを見に行くよ」
「えー、そんなー」みんなはガッカリする。
「会場にキレイなお姉さんが居るかもよー」ハルカが誘惑する。
「俺はノーチェさん一筋だ!」
(さっきあったばかりなのに・・)ハルカはタケシのほれっぽさに感心した。
「じゃあ、俺たち時間がないからもういくぜ?」「ピッピカチュウ」サトシとピカチュウが確認する。
「ああ、いってらっしゃい」
「後悔するかもよー」ハルカが念を押す。
「じゃあ、気をつけてね」マサトはタケシが一人になるのが心配なようだ。
サトシ達は会場へと足早に去っていった。
残されたタケシは、遠くへと消え去った、サトシ達の影を見つめていた。
「本大会はあの有名なプロイ&メリー兄弟がプロデュースしたその名もポケモンバトルロワイヤル大会だ!」
司会者が元気に大会開始の烽火を上げた。
「ルールを説明すると、先ず、参加者には街に散り散りになって貰い、ポケモンバトルをして貰う。
そして勝者はこの大会参加者に配るバッチを、ポケモンバトルで負けた人から受け取ることが出来る。」
「そして、七つバッジを集めた参加者はこの会場に戻り、プロイ&メリー兄弟に挑戦できるという寸法だ」
「おもしろそうだな」サトシがハルカに耳打ちした。マサトは観客席で観戦だ。
「さらにプロイ&メリー兄弟に勝てば豪華賞品とプロイ&メリー兄弟直伝によるポケモンブリード&コーディネート
の授業が受けられるというわけだ」
「一体どんな、授業なんだろー、楽しみ」ハルカは優勝する前から既にワクワクしてる。
「みんな、気を張って挑んでくれ!」
「それでは、大会主催者のプロイ&メリー氏から一言」男の長い説明が終わる。
場に設置された特設会場にプロイ、メリーが現れた。二人ともまだ年端も行かぬ若者だ。
一人はネクタイを締めきっちりとした格好をしているが、もう一人はシャツの襟をだらしなく開けている。
ネッパクする会場の中、プロイが口を開いた。
「みなさん、こんにちは、本日は本大会に参加して下さってありがとうござます。プロデューサー&大会マスターのプロイです。」
頼りない男の声が場に響いた。しかしその姿からは、百戦錬磨のポケモンブリーダーの貫禄が感じられた。
続いて、メリーが口を開いた。
「本大会はバトルロワイヤル形式となっておりますが、くれぐれも皆様お怪我の無いようお気を付け下さいませ」
その姿からは意外な丁寧な言葉が紡がれた。
「それでは、七時からバトル開始ですので、皆さん街におちりください」威厳のある声でメリーが続けた。
すると司会者がマイクを握り直しす〜ぅっと息を吸い込んだ。
「それでは、ポケモンバトルロワイヤル大会byプロイ&メリーinタイヨウシティ」
「開始!」
カ〜ン、コングが打たれ、皆は待ちに散り散りになった。
「じゃあハルカ、会場で待ってるぜ!」
「そっちこそ、がんばってよね!」
観戦席からマサトが二人を見つめる。
(お姉ちゃん、サトシ、がんばってね)
すっかり茜空も藍色に染まってきた。
「おお〜、素敵だー。やはりお姉さんの浴衣姿は・・イイ!」
「来て良かった」タケシはそう思った。
「それより花火まで時間があるな、久しぶりに出店でも見て回るか」
疲れました。暫く寝ます。続き出来たらまたupします。
azusa aiです。エグザイルの新メンバーには興味がありません。
落ちです。
L'Arc〜en〜CielのAs if in a dreamは名曲ですね。
メロディ自体良いのですが、アレンジの詰め方もとっても素晴らしいです。
azusa aiです。自民党総裁が小泉純一郎さんから、安部晋三に変わりましたね。
心機一転、おめでたいことですが、自分は小泉さん支持派だったので
ちょっと悲しいです。
azusa aiでした。
73 :
山田孝之:2006/09/21(木) 07:26:21 ID:???
azusa ai死ねばいいのに
ここから、展開少し変わってきます。
「もぐもぐ、うん、うまいうまい。」タケシはおいしそうにイカ焼きを満喫していた。
「たまの祭りも良い物だな」タケシは射的で狙いながら、渋く言った。
「よし!とった!」タケシは熊の縫いぐるみを打ってGETした。
「これ、ハルカにでもやるかな・・」
「あんチャン上手いねー、ほれ二発目だよ」お店の親父が促した。
「よし、次も当ててやるぞ・・・ん、あそこに見ゆるは・・」タケシが暗闇の中を通る人影を見つめた。
「ノーチェさんじゃないか!」タケシは嬉しそうに意気込んだ。
(ああ、早く追いかけなければ、見失ってしまうではないか)タケシは焦った。
「オヤジ、金はイイ、この熊貰っていくな」そう言ってその場を後にした。
「のーちぇさ〜ん」タケシはまるでワンピースのサンジのようにノーチェのことを呼んだ。
「ん、待てよ。何で仕事があるって言ってたのに、こんな祭りの中に居るんだ?」
「もしかして仕事の用事かな、邪魔になるかな・・」タケシは考え直し、声を掛けるのをやめた。
「ん、こんな郊外に来て何をする気なんだろう?」タケシはノーチェの後を追ってかなり街の
外れまで来た。
「む、これではストーカーみたいではないか、声を掛けてみるか、ノーチェ・・・」その瞬間声がした。
「よう、ノーチェ遅かったな」男がノーチェにようと声を掛けた。
「ごきげんようレヒス」「それにリンクス」「久しぶりだな」リンクスは訝しげに答えた。
「なにー、人と待ち合わせしてたのか?それに男と。仕事の相手かな。いや、もしやノーチェさんの
彼氏?暗くてよく見えないけどかっこいい雰囲気だ」タケシは茂みに隠れながら頭の中で思った。
「例の計画は進んでいるか?」リンクスが聞いた。「ええ、滞りなく」ノーチェは華麗に答えた。
「ん、なんだ。よく聞こえないな」タケシは頭を隠し機を伺っている。
「ん、時間だな。さ、行くか。」レヒスはふと気付いたように、促した。
「ええ」ノーチェが答えると、その直後やや間があり、奇妙な呪文のような物が聞こえてきた。
よくみると、唱えているのはレヒスとリンクスだ「ぶつぶつ・・」
聞き慣れない言葉だ。やがてそれがやんだ。「あれ、終わった?」
タケシは気になってノーチェ達の方を覗いてみた。「あれ、何処行ったんだろう?」
ノーチェ達の姿はなくなっていた。代わりに空間に妙な歪みが残っていた。妖しげに輝いている。
「なんだこれ?は、もしや。あの二人はノーチェさんの友人に化けた宇宙人で
ノーチェさんをこの穴の中に連れ去ったのでは・・・!?」タケシは居ても立っても居られなくなり、
穴の中に手を入れた。「ん、この穴・・」タケシは歪みを手で大きくして全身を穴の中に入れた。
その瞬間、タケシは驚愕した。「うわーーーーーーーー」思わず叫んだ。しかし、声は空間の何かに
奪われてゆく「なんだこれは、頭が割れそうだ!」「様々な情報が体の中を
駆けめぐってゆく」「くわっ!」気が付いた時には、タケシは建物の中にいた。「なんだったんだ、一体。」
「それにこの建物・・どこ、だ?」建物はちょっと地球にはない様なデザインで、何処かガンダムの基地
を思わせる作りになっていた。「ノーチェさんを、ノーチェさんを探さなければ・・」タケシは使命のような物を感じていた。
「GO!ピカチュウ!十万ボルトだ!」サトシは勢いよくピカチュウに命令した。
「ぴーかー」ピカチュウは電撃をためる「チュー!」電撃は一気に相手のジザリガーを直撃した。
「あー、カルニコス!」ジザリガーはその場に倒れた。「ちっ、負けた。しょうがない。はい、バッジ」
「おー、センキュー」サトシはバッジを受け取った「がんばれよ」激励。
サトシは次々とバトルを勝ち進み、ついに七つバッジがたまった。
「よし、会場に戻るか。」サトシはノンビリ走って会場に戻った。
会場にはハルカの姿があった、どうやら二番乗りのようだ。「あー、サトシー、サトシなら勝ち残ると
思ったよ。」「おー、マサト、サンキュー」サトシは軽く、マサトに手を振った
「よう、ハルカ。もうバッジ集めたの?」微笑みながら訊く。「うん、まさかあたしが一番だとは
思わなかった。」「あたしって実はスゴイかも」
その瞬間、会場が暗くなり、ライトアップされる。
「レディーシエンジェントルメーン!よくぞ生き残った、と言っても二人だけだけどね」
司会のおじさんが叫んだ。「本大会は二人揃った時点でプロイ&メリー兄弟に挑戦出来る仕組みに
なっている。そして、プロイ&メリー氏が負けた時点で大会は終わりだ!」
「それでは早速、二人に登場して貰おう。プローイ&メーーリーーィ!」
その瞬間、幕が外され、プロイとメリーが登場した。
「ふふん」プロイの口元には妖しい笑みがこぼれていた。
こそこそ、タケシはこっそり基地の中を探索していた。
「ノーチェさん何処に居るんだぁ?しかし、この建物広いなぁ」その瞬間、警報音が聞こえてきた。
「ピー、ピー、ピー、本基地はただ今より、太陽光受光時間となります。シャッターを閉めますので
ご注意下さい」放送が終わるのと同時に今まで見えていた星がシャッターでどんどん隠れていった。
「なんだ、太陽光受光?どこなんだ?此処は?」
なんか、勢いなくなってきましたね。しかも、最初の方が文上手かった気が、
なんとなくボンヤリと物語の全体像が掴めてきました。
リレーされる方はどうぞ。と言っても、此処まで来たら後は一本道ですね。
リレーの醍醐味を奪ってしまわれたか
>>77 >此処まで来たら後は一本道ですね
これ書いてるおまい意外誰もおまいの一本道は知らないわけだが、
>>77のつづき描きました!!!
桃色の肛門にねじ込まれるウソハチの頭・・・
プロイはアナニーがプロい
らふきれ外伝「ピカチュウ物語」
ハナダの街は、エスパー族の勢力範囲だ。
だがな、エスパー族が傍観の一族だなんて真っ赤な嘘。ここは元は水族の勢力範囲だったが、北上政策とかゆうわけわからん圧力を水族にかけ、手に入れたらしい。
まぁ、俺には関係ないが。
今日はもう朝っぱらから戦って疲れたし、安宿を探して、寝た。
タケシは通路を歩いていた。すると、アル部屋から話し声が聞こえてきた。
「やはり、ノーチェを仲間に誘って正解だったな」レヒスの声。
「ああ、ポケモンエデュケートで、才能のあるポケモンを集めて鍛えあのポケモン
と戦わす。ノーチェが居なければ出来ることではなかった」リンクスの声。
「あるポケモン?それより、ポケモンエデュケートのポケモンを利用?してるのか?」
「ああ、あいつには役に立って貰った」ガチャ、ドアが開く。
「貴様らー、ノーチェさんを利用してるな!?」・・・・。場は暫く沈黙した。
「誰だこいつ?」とリンクス「基地員か?」とレヒス。「いや、こんなやつみたことない」
「俺はニビシティジムリーダーのタケシだ。お前らがノーチェさんを利用しているのなら
俺は全力で阻止するぞ」「いけ、イシツブテ!」しばしの沈黙。「あれ、あーそーだ!イシツブテは
ノーチェさんに預けてるんだったぁ!!」「くそ、不覚・・」タケシは落胆している「・・・・」レヒスと
リンクスは暫く黙った。「おい、お前どこから来た」とレヒス。「どこからって、お前らに教える義理は
ない!」「って、タダじゃこれないはずだぜ?だって此処月だし」「はぁ?」
ゴポゴポゴポ、マグマの遙か奥で偉大なる意志が目覚めようとしている。
「はぁ?此処が月?何を冗談を言ってる?」「それよりお前、ノーチェの知り合いなんだ・・」
「くっきさま!ノーチェさんを・・」その瞬間ドアに人影が。
「あら?タケシ君?」見回りを終えてきたノーチェがタケシに話しかけた
「の、ノーチェさん無事でしたか!」タケシは安心した「よかった、こいつらは俺が倒します」
「ノーチェさん、俺のイシツブテを」「・・・今は持ってないわ」「えー!」レヒスとリンクスは黙って
二人のやりとりを見ている「それにこの人達は私の仲間よ」
「へ?ノーチェさんを利用しようとしているのではないのですか?」「それより、どうやってここに来たの?」「あ、いえ花火大会で射的を
してたら、ノーチェさんを見かけましてね。で、後を追っていたら、あの男二人組と落ち合うところ
を目撃しまして、それでなにやら呪文のようなものが聞こえてきたと思ったら、いつの間にか
ノーチェさん達は居なくなっており、代わりに変な空間ができあがっておりまして、
ノーチェさんを追ってその穴に入りましたところ、この建物の中にとばされたと言うわけです」
「なるほどね」レヒスが答えた。「もっと人目のないところで移動した方がよかったな」とリンクス。
「しかし、俺には訳が分かりません、ちゃんと説明して下さい、ノーチェさん」
「そう・・ね」
「ふむ、ではノーチェさん達は、その4000年に一度目覚めるという、シャムスというポケモン
に対抗できるポケモン。ソレーネーを目覚めさせるべく、この月にやってきたというわけですね。」
「ええ、シャムスは凶暴よ。一度目覚めたら、世界を滅ぼすまで破壊をやめないわ。
4000年前、歴史の本で読んだこと在るでしょう?アラカワ大陸の文明を滅ぼした円盤形のポケモン それが、シャムスよ。あの時はサンダー・フリーザー・ファイヤーと、世界中のポケモンの力を合わせ
てなんとか、シャムスの怒りを止めれたのよ。でも、その三ポケモンは今は行方知らず」
「その時、文献で読んだの。シャムスに対抗できうる唯一のポケモン・ソレーネーはこの月に眠っているって。」
「なるほど、それで、しかし、ポケモンエデュケートのポケモンはどう関係在るんですか?」
「それはね。伝説のポケモンと言っても、所詮はポケモン、GETせずに言う事なんて聞いてくれるはずないわ、だから、私が厳選して厳選し、見込んだポケモンを総出撃させて、なんとかセレーネーを
弱らせてGETする。それが私達の計画なの」
「そうでしたか、なんとも壮大な話ですね」タケシはほうとため息をついた。
「しかし、何故それをもっと公に公表しないのです?政府の力を借りれば強いポケモンなんて
いくらでも借りれるはず」
「それはね、シャムスが又復活すると世界が知ったら混乱が走ることは必至なの。
だから私達は、シャムスがまだ目覚めてないうちに、」ノーチェの目に力が宿った。
「叩く!」「それで、何事もなかったかのように、世界は続いていくの。」
「平和な世界がね」ノーチェは少し微笑んだ。まるで自分たちのしている慈善活動に酔いしれてるように。「それなら」「俺もお手伝いさせてもらえませんかね!」「え?」
「俺はポケモンブリードのことなら自分で言うのも何ですが人よりは知識があります。」
「だから、セレーネーの世話は俺に任せて下さい。きっと手なずけて見せますよ」
ノーチェは少しきょとんとした。そしてわらった。「そうね、あなたにも手伝って貰いましょう」
ノーチェは、いたずらっぽい笑みを見せた。(はぅ、やはりノーチェさん。可憐だ)タケシのハートは
物語中盤まで来ました。
タケシのハートはどっきりんこだった。
オタクワールド全開だな。話がマニアックすぎwオリポケ出てくるし、
はっ、重大なことに気が付きました!
ロケット団を出し忘れていた どーん
定期ageです
90 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/22(金) 13:58:42 ID:aCd2UgXJ
「此処よ。二万年前、セレーネーが眠ったと言われる場所。」
タケシは基地の中の月の地表が露わになった場所へ案内された。
「今、発掘員が機械を使って穴を掘ってるわ。」
地表が露わになったその場所では、静かにドリルの音が響いている。
「あと、二ヶ月と言ったところかしら。実は地球にセレーネーの
欠片と呼ばれる物があって、その波動と同じ物をレーダーが感知してるの」
「へ〜ぇ」ノーチェの手にはセレーネーの欠片が光っていた。
短いですけどageです。なんだがガムダムっぽくなってきましたね。
ところで一つ変更点、タケシが射的で当てた物は、指輪と言うことにしておいて下さい。
91 :
azusa ai:2006/09/22(金) 14:02:46 ID:aCd2UgXJ
↑のは私です。あ〜、なんか、登場人物出し忘れました。
これじゃ、悪役が居ないじゃないか〜・・・、失敗です。
完全にやられました。まだまだですね。精進します。
シャムスを崇拝するイカれた中年とかを出しとけば良かったですね。
トリップtestです。
サトシ達が談笑した後のは話です。sage進行で行きます。
「おや、君たち見ない顔だね」サトシ達が歩いていると、中年の男が話しかけてきた。
「もしかして、旅の人達かい」訪ねる。「ええ、今日はポケモントレーナー修業で観光もかねて
この街に来ました」サトシが答える「おお、そうか、そうか。では今日8時から花火大会があるのは
知ってるヵね?」かっかっかっとわらって男が質問するとハルカが答える「ええ、それを知って
私達、一緒に見ようねって話してたところです」「ところで、おじさん誰?」マサトが質問する。
「わしはテネブライ。この街の町長じゃ。」テネブライが自信満々で答える。「えー、そうなんですか。」
「うむ、この花火大会もワシが企画した物じゃから、存分に楽しんでくれ。」テネブライが中年の男性
独特の優しさでわらうと、サトシ達は祭りを想像してにっこり笑った。
「はい、もう俺、屋台とか出店とかすっごく楽しみにしてて、今から祭りが恋しいです。」サトシが答える。
「そうか、そうか。楽しみにしててくれ」テネブライがかっかっと笑う「ワシの街の花火は特別製じゃから
のう・・・」「特別製?」サトシが呟いた。「やはりか、」タケシがぼそっと独り言を言った。
「では、又会おう。じゃあのう」「あ、はい。さようなら」サトシが元気よく答えた。テネブライとサトシ一行は
背を向け合った。テネブライはうちわで顔を扇ぎながら、かっかっとわらっている。
「ばいばーい、おじさん」マサトが遠くから手を振る。やや間。「町長さんに会えちゃったね。
あんな若い人でもなれるんだー」ハルカがさも興味のなさそうな声で言った。
「それより、ハルカ大事なお願いがあるんだけど、、」サトシが思い詰めたような口調で言った。
「な・・なによ?」(え、まさか、お祭りの時デートしてとか?)(ドキドキ)(二人っきりで回ろうぜ、とか?)
「こんな事言ったら迷惑かもしれないけど」「ぜっぜんぜん!迷惑なんかじゃないよ。」「で・・でも」
ハルカは赤面しながらあわてている。「あの・・・」サトシの顔が急に神妙になった。
「お金かしてくんない?前の街でスーパーボール買い過ぎちゃって・・・」あはは、と笑うサトシ。
・・・・。ハルカの怒りが場に満ちる。ハルカは握り拳を握っている。
「あんたは〜・・・・」「タケシかマサトにでも貸して貰いなさい!」「さんざん期待させておいて!」
「え〜期待ってなんだよ?」「え、俺も持ってないぞ、昨日の食料代でパアだ」タケシ所持金ZERO。
「結局僕が貸すしかないんだね」マサトは又もか・・と呆れたように言った。
「今夜あたりかな」サトシ達と別れ、しばらくし、一人になってテネブライが呟いた。
不穏な呟きだ。呟きは風に乗って消えていった。
誰も見てくれる人がいませんね。見てくれる人がいればいいな、と言う程度ですが。
それでも一人もいないと寂しいです。
アニメキャラを使っているせいで、オリキャラとの世界観が違いすぎて違和感がありすぎる
特に名前 サトシ タケシ←日本風 リンクス レヒス テネブライ←異世界風
連投する時はメモ帳に書いてから投下しましょう、誤字脱字に気をつけましょう
セリフだけで進むのに口調がキャラごとにそこまで違わないので見づらい、
台本風だと批判されやすいが、わけわからんよりは台本風のほうが良い
ていうか
リレー小説しませんかと言いつつ、一人で書いてるだけじゃん
>95盲点でした。シャムス&セレーネーはともかく。ポケモントレーナーは
全員日本語名でしたね。因みにシャムス、セレーネーはギリシャ語で
太陽、月という意味で、レヒス、リンクス、(あと女名前忘れた)は
朝、昼、夜という意味です。それはともかく見てくれて嬉しいです。
又描いたら見てやって下さい。
>>95ゴールドとかレッドとかいたよな・・・
>>96ってかノーチェだろ。自分が描いた小説の登場人物名ぐらい(ry
このスレは俺が好きな歌詞を貼り付けるスレとして再利用することになりました。
バナナチップスあったあったよ♪スーパーマーケットのおやつ売り場
隅の方にひっそりとチョコレイトの陰に隠れていたよ
バナナチップス バナナチップス バナナチップス オーイエー!
エメスレからきますた
おっおっおっ
/ / ヽ
,.' ,.' ! ',
/ / / l l. l
/ . ,´ ,' l i ! l: l
i: : ,'___ !___ | l l |: !
|:. : ' _ __  ̄ `丶、 ! | |:. |
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>>100オメ
ラルク「LOST HEAVEN」
駆け出した視線の先が蜃気楼でも うざいくらいヘブン
ロンリーオンリーヘブン んー笑って そう everyday has a crow
絶対歌詞間違ってるがw この歌好き
カラオケでよく歌います。
誰か僕にうまいお菓子を 腹が減っては何も出来ぬから
うろ覚えでスマソw 椎名林檎デフ。
>>98なんかしってるwそれ、ちゃおかなんかのアニメだっけ?
私が好きな曲 ニルギリス「sakura」
月曜日の朝一番に差し込んだ光と終わってしまう恋
縮まらない何かをあなたは知っているの
チェリーブロッサム チェリブロッサム
涙全て忘れて 今から フォーッリンラブ 今からフォー鈴ラブv
届きますか?
なんかうろ覚えだけどこんな感じ。
うおっまぶしっ
現実で友達作ることにします
2ちゃんもう止めようと思ったのに、してしまう。鬱だ。
そんなことより又一杯書いてしまった。ストーリー破綻しています。了承下さい。
「いけっ!タラッタ!」「行くんだ!テララ!」
プロイは、水ポケモンをモンスターボールの仲から召還し、メリーは土ポケモンを召還した。
「いくのよ、バシャーモ!」「負けるな!ピカチュウ!」
Ready Go!
「バシャーモ!二度蹴り!」そうハルカが言うと、バシャーモはタラッタに向かって二度蹴り
を放った。「タラッタ!固くなる!」カチーン。ダメージは、最小限にとどめられた。
「よけないって事は、素早さはあまり高くないようね、よし、それなら・・・」
「テララ、サイコキネシス!」「チャ〜!」「ピカチュウ!電撃でサイコキネシスの波動を防ぐんだ」
ピカチュウは気付いたように電撃を作り出した「ピカッ!」バリバリッ!「テラテラッ・・・」
何とかサイコキネシスを防いだ。「ならば、次は高速移動で翻弄してやれ、テララ」
メリーのテララは会場中を高速移動で回った。「なんのこっちも高速移動」「チャ〜!」
負けじとピカチュウも高速移動!「テラテラ・・・(どうやら俺の方が早いようだな)」「チャッ!」
気付いた時にはもう遅かった。テララのマグネチュードがピカチュウをおそった。「ちゃー!」
そしてそのまま、ピカチュウは飛ばされた「ピ・・・ピカ・・・」サトシは元気づける「ピカチュウ!
大丈夫か!」「ピ・・・ピカ」何とか起きあがる。「よし、じゃあピカチュウ、次の一撃で決まるぜ」
「充電!」「バシャーモ、気合い溜め!」
「は・・反応が出てきたわ」ノーチェがドキドキしながら言った。
「まさか、セレーネーが活動を開始したのか?」リンクスが驚いたように言った。
「ええ、じゃあ、」タケシが慌てて口走った。「ああ、戦いの時だ」レヒスが冷静に言った。
しかしその奥では緊張もしているようだ。
「だんだん近づいてくる、、」地表から音が響いてくる。「くるわ。」
「5,4,3,2,1,・・・」ノーチェが数え終わったその瞬間。地表が破られ、セレーネーが姿を現した。
「これがセレーネー・・・」そのあまりにも神々しい姿に、ノーチェは息を巻いた。銀色と水色の
鎧のような物に包まれている。円盤形だ。恐らくは、この姿は、防御型であろう。
攻撃する時は、姿を変えるのだ。姿からして恐らく、鋼&水ポケモンだと思える。
レヒスとリンクスもポカンとしている「これが、、ポケモン・・?」タケシも圧倒されてる。
「・・・してる場合か!ポケモンを召還せよ」リンクスが言うと、レヒスはくっと言って、ポケモンを
召還した「行け!ユスティース!」レヒスのポケモン「行ってこい!フリーデン」リンクスのポケモン。
「わ・・・私も、」ノーチェはセレーネーの貫禄に押されながらもポケモンを召還した。
「ダグドリオ、ドードリオ、ノクタス、ゲンガー、ラフレシア、ケンタロス・・・」次々と召還する。
「俺も、、、、行け!イシツブテ!」皆、場にポケモンを召還した「誰だ、私の眠りを阻止する者は?」
その恐ろしい声に皆は肝を冷やした「ユ・・・ユスティース、ハイドロポンプだ!」
「フリーデン!破壊光線!」ドーン!二人の技は基地の内部に当たった。交わされたのだ。
「は・・・はやい!」タケシは驚いた。「そんな技が訊くとでも・・・・」するとノーチェ。「みんな、それぞれが一番得意とする技を繰り出すのよ!行きなさい!」すると「花びらの舞」「ナイトヘッド」「とっしん」
「じしん」「どくばり」など様々な技が繰り出された。「きかぬわ!」セレーネーは全ての技をよける。
「む、ガイアから奴の気配がするな、もう4000年もたったのか」「イシツブテ!岩落としだ!」
「むっ」セレーネーは紙一重のところで交わした。「行くか・・・」そう言うとセレーネーは
まるで高速の早さのようにドアを破壊して基地の中へと消えていった。
「ちっ、逃げられたか」リンクスが毒突いた。「しかし、今、奴が目覚めた、行かなければ、とか
言ってなかったか?」とレヒス。「つまり、俺達がわざわざ手を出さずとも、セレーネーは
シャムスを倒すって寸法なのか・・・?」とタケシ。「兎に角、地球に戻りましょう」
「そうだな」「ピーピーピー、緊急警報!たった今、基地内の壁が破壊されました。本気地はただ
今より、緊急時シャッターを発動いたします。ピーピーピー」リピート。セレーネーは月を抜け
出し地球へ向かっている。「ぶつぶつぶつぶつ・・」「ぶつぶつぶつぶつ・・」リンクスとレヒスは
呪文を唱えている。やがて全て唱え終わった。「あれ、何も起きないぞ・・・」タケシがそう思った瞬間。
時空移動が始まった。ドン☆
「バシャーモ!ブレイズキック!」「ピカチュウ!かみなり!」ドドン☆
会場に煙が怒った。そして暫くして、その煙が、やんだ。場にいたのは、戦闘不能になった
タラッタとテララだった。「タラッタ!テララ!戦闘不能。ハルカ選手とサトシ選手の勝ち!」
「やったぜ!」「やった、かも!」「ピッピカチュウ!」「バシャーーーモ!」サトシ達は歓喜に包まれた。
「いや、よくやったよ、最後の雷見事だった」「へへ、ありがとうございます」
「ブレイズキックを覚えさせてるとは、見事だ、完敗だよ」「えへへー、それほどでも」
「すっげー、あのプロイ&メリー兄弟に勝てるなんて」「何もんだよ!?」会場からは既にバッジを七つ
集めたトレーナーが集まっている。「おねえちゃーん、サトシー、おめでとーう!」「おう!」
「ピッピカチュウ!」
「世紀の大決戦!制したのは何と、まだ一回戦目のハルカ選手と、サトシ選手だー!」
わーわー。会場から巻き起こる拍手。それに向かって手を振るサトシとハルカ。
「君たちの強さには舌を巻いた、そこで頼みがあるんだけど、どうかな?」「たのみ・・・ですか?」
「シャムスとセレーネーって言う伝説ポケモンは知ってるかな?」
「シャムス?セレーネー?いいえ、聴いたこと有りません」ハルカが答える。
「俺も」サトシも。「そのポケモンがどうかしたんですか?」「いやね、シャムスというのは太陽の
守護神で大昔は太陽に住んでたんだ。そして、セレーネーというのは月に住んでた。」
「太陽に住んでた!?うわっあつそっ!」サトシが想像して、身震いをした。
「しかし、地球にはそのころまだ人は住んでなかった、なので、太陽が見かねて、生命のポケモン
シャムスを地球に送ったんだ、その頃からだよ、地球に生命が生まれたのは」
「そしてね、4000年に一度、シャムスはマグマの奥底から目覚め、地球に住む者達を
祝福するという、そんな逸話があるんだ」「へー、何かおとぎ話の世界みたいですね」
「しかし、何が原因かは分からないが、4000年前、目覚めたシャムスは、地球を滅ぼそうとした」
「その時は、伝説の鳥ポケモン、フリーザー、サンダー、ファイヤーと世界中のポケモンが
力を合わせて、またシャムスを地下の奥深くへ封じ込めたらしいが、、、」
「今度はどうなるか分からない」「そ、そうなんですか、じゃあまた、ファイヤー、サンダー、フリーザー
に助けて貰えば・・・」「いや、その三匹のポケモンは今は行方知らずだ」
「それにね、一説では、シャムスが暴走した理由は、月に住むセレーネーが原因だと言われている」
「えっ」「セレーネーとシャムスは、ヒカリと陰みたいな存在で、絶対にその二つが交わることはない」
「言い換えると爆裂仲が悪いんだ」「え・・・と、つまり」サトシが言いかける。「4000年前、
セレーネーが地球に来て、それに怒った、シャムスが暴れ回ったって事、ですか?」ハルカが
口を挟む。「そう、それが今の考古学での最新論だ」「そして、今回もセレーネーが
地球にやってくる可能性がある。」「そ、そんな。じゃあ、地球はどうなっちゃうんですか?」
「滅びるだろうな。ファイヤーサンダーフリーザーが来ない限り」「な、何か手はないんですか」
「一つだけ有る」「それは、セレーネーがシャムスと接触する前に・・・叩くことだ」
Q.なぜ無意味に既存のポケモンと変わらない能力のオリポケを量産するのか
A.ゲームのポケモンの事はよく知らないから。アニメは少し見てる鴨
保守
何気に楽しみにしてる奴も居るんじゃね、頑張れよ1。
小説楽しみにしてくれてありがとう。
>>116と
>>117は俺の自演だから、合計二人か。二、三日後にはうp出来ると
思うから、楽しみにしててくれ。