【哺乳類】ジュゴンの絶対零度を食らいたい【萌えスレ】
あ・・・ゴルバットもだっけ・・・
セザンヌたんに会うためにほこりまみれの黄色起動してみた
絶対零度は覚えてなかった
そりゃルビサファからだからな
>>22 よくみるとカートリッジに小さいダニみたいな白い虫がついてね?
ほこりまみれになった金属類によく寄生してる
>>24 よく見たがそれらしき物はついてなかった。
カートリッジのどの辺見ればいい?
27 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/21(金) 19:13:45 ID:cm2xgwho
ま
即死回避成功
>>26 見た感じそんなのはついてなかった。
漏れの管理がよかったってことでいいのか。
>>31 綺麗好きってことだね
変な虫が居ないおまいの部屋が羨ましいぜ('A`)
33 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/22(土) 07:26:36 ID:8LK4ySkS
「……ここが、ふたご島……」
到着したとき、ユウは呆然として呟いた。
水ポケモンの聖域であるふたご島には、人の気配が全く無い。
ただ、伝説の鳥ポケモンがいると噂されるだけあって、ただならぬ気配が漂っていた。
「……少し探索してみましょうか」
ユウは誰ともなしに呟き、歩き出した。
「……すごーい……」
ユウは自分の幸運に感謝した。
目の前にいるのは、いずれもパウワウやジュゴン――しかも皆雄――ばかりだ。
ここはパウワウ、ジュゴンの住みからしい。
ユウがこのふたご島を探索して分かったことは、この島にもちゃんとルールがあることだ。
各種のポケモン達は皆それぞれの縄張りを持ち、他人(他種?)の領域を侵すことは無い。
そして、ユウの目の前には十を超える数のパウワウ・ジュゴン達。
「……え?」
ユウがうっとりとしている間に、ジュゴン達は闖入者に気付いたようだ。
群れの中でも一際大きなジュゴンがユウに近づいてくる。
……ユウの胸は、期待に高鳴っていた。
ジュゴンは、自分より小さいユウにのしかかり、女芯を舐め出した。
無論水着は牙にて破り去られている。
「きゃはは……くすぐったいよ……」
「……!」
「きゃは……ひぐぅ!?」
ユウの顔に戦慄が走る。
腹部に、鈍い痛みが走る。
ジュゴンの巨大すぎるぐらいの性器が、彼女の股座に突き刺さっていた。
「かは……ぁぁあ……」
「……!!」
息が出来ない。股が裂ける。入るはず無い。入るわけが無い。
ユウは絶望した。ドククラゲの臨床なんて、痛みの伴わないものだったんだと。
処女などとうに捨てているユウは、処女を失ったとき以来の激痛に耐えていた。
だが、ユウの事情などジュゴンには関係ない。
雌が皆いなくなってしまったときに偶然現れた、異種の雌。
ジュゴンは、縄張りを守るという名目を利用してこの雌を孕ませようと思っていた。
「ひぎぃぃぃ……!! うごか・・うごかないでぇ……!! ひぐぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「……」
ジュゴンは鳴かない。
ただ狭く締め付けてくる雌の性器に、自身の雄の象徴を突き立て、子宮に子種を注ぐことのみ。
それのみに執着し、ただキツいだけの女性器に雄を挿しては抜き、抜いては挿すだけだった。
どれぐらい時間がたっただろうか。
生き物の体というのは良くよくできているようで、あれほどの激痛を与えていたジュゴンの性器。
ユウの身体は、それを完全に受け入れ、快楽とするまでになっていた。
「すて……ひぃん!素敵……おっきいのが、大きいのが私の中に入って……動いてるぅ……」
「……」
ユウの顔には愉悦と快感に溺れたそれがありありと浮かんでいる。
舌を剥き出しにし、涎を垂らし、膣内からは愛液とジュゴンの先走りの混じったそれがこぼれ。
静かなふたご島の一角からは、ぐちゅりぐちゅりと濡れた音が響き。
ユウの若さと大人っぽさを兼ね備えた身体は、雌の香りを漂わせて。
ぷにぷに戯れる話かと思いきやエロですか
夏休みだからな。
筆が滑った美文体崩れだし。
39 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/22(土) 21:16:41 ID:et6PBDdq
これはひどい
劣化トドゼルガ
V I P で や れ
やってるか…
42 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/23(日) 06:01:06 ID:Sp652PrZ
アンコ身代わり零度ジュゴン
ジュゴンがラプラスの劣化って言われないようにするにはアンコ入れるしかないからな。
ほっしゅ
耐久素早さ振りアンコ身代わり零度ジュゴン
セザンヌテラナツカシスww
セザンヌって何と交換すれば貰えたっけ?
グレン島じゃなかったっけ?
グレン島でポニータと交換
51 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/01(火) 04:45:02 ID:n/pCfZFy
ジュゴンage
優雅でいいとおも。
金銀ではお世話になりますた。
54 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/05(土) 18:24:10 ID:DYsHnYfZ
パウワウよりジュゴン
ジュゴントラップ
>>54 当時パーティにずっと入れてた
ジュゴン美しいよジュゴン
「もっともっとぉぉ!!もっと突き刺して掻き回してお腹ごと抉ってぇぇぇ・・・!!!」
「・・・・・」
「そう、もっと激しくぅぅぅぅぅ!!!!」
ジュゴンの性器に掻き回されるのが、これほど素晴らしいとは。
あれほどの痛みを味わった分、全てを捨ててでも味わい続けたい快楽を、ユウは感じ続けている。
「・・・・・・」
「っぁぁぁぁぁぁ!!イク!イっちゃう!ジュゴンのおちん○んでイかされちゃうぅぅぅ!!!!!」
「・・・・・・・・・」
ユウが絶叫する。
ジュゴンのそれは、ユウの絶頂を無視して彼女に挿し抜きされ続ける。
「ひぃぃぃぃぃぃ!!!?イっちゃってるのにぃぃ!!!まだ挿されてるのぉぉぉぉ!!!?」
「・・・・・・・」
「凄いよぉぉぉぉぉぉ!すっごくタフだようぅぅぅ!!ひぃん!また、またイかされちゃうぅぅぅ!!!?」
ユウに理性など残っていない。
ただ絶頂を迎えたまま、快楽の虜にされるだけの今を望んでいた。
しかし、ユウがいかに望もうとジュゴンの射精感を止める事は出来ない。
ジュゴンも、当初はキツイだけだった性器が彼のモノを受け入れ十分に慣れている。
ゆえにか、ユウが5度目の絶頂を迎える瞬間に、それを放った。
「・・・・・!!」
「ひぃぃう・・・あひゃぁぁぁぁ!!!??出てるぅぅ!熱いの出されてぇぇ!!?」
「・・・・・・・・」
「お腹熱いよぉぉ!!?ひぃぃぃぃ、まだ出てるゥゥゥゥゥ!!!?」
「・・・・・・・・・」
「孕んじゃうぅぅぅ!!パウワウ孕んじゃうよぉぉぉ!!」
「・・・・・」
「終わったの・・・・?・・・え・・・まだ出てくるよぅぅ!!!」
ジュゴンの精液量は人間の数倍といわれている。
当然一分や二分で全てが出終わるなんてありえる話ではない。
出ては止み、止んでは出てを繰り返したジュゴンの精液は、最初の射精から四分ほど続いた。
「はぁぁぁう、すごいいっぱいだぁぁ・・・」
「・・・・」
「ひゃぁぁ!!抜いちゃいやぁぁ・・・・・」
虚ろな顔で訴えかけるユウ。
しかしジュゴンはユウに一瞥もくれず、性器を抜いて背を向ける。
ジュゴンの性器が抜けたそこは、拳大の穴が空いており、ジュゴンの精液がとろとろと零れ出していた。
「やぁぁぁぁん・・・もったいないよぉ」
それを悲しげに見つめるユウ。
そして、ユウに注がれる多数の視線・・・。
「・・・・貴方達も、私を気持ちよくしてくれる・・・・・?」
ユウは微笑んでそう言った。
それが、ユウの快楽とシアワセの日々の、幕開けだった。
数ヶ月。
ユウは、ふたご島で一生を送ることをとうに決めていた。
風船が入ってるように膨らんだ腹には、パウワウの赤ん坊がやどっている。
食物はジュゴン達が外から調達してくるし、一日24時間の大半はジュゴン達に犯していてもらえる。
「やぁん、だぁめよ?赤ちゃんうまれなくなるかもしれないのよぉ?」
「・・・・」
ジュゴンの頭を撫でて、ユウが諭すように言う。
ずっとともに暮らしていれば以心伝心も容易い。
寂しそうな目でユウを見るジュゴン。
「赤ちゃん生まれたら、貴方が一番最初にやっていいからね?」
「・・・・・・」
ぱぁっとした笑顔になるジュゴン。
彼らも人間と同じ、感情は豊かなのだ。
そして-。
一匹のジュゴンが、魚を咥えて海から顔を出す。
その顔を見たとき、ユウは叫んでいた。
「お帰りなさい、アナタっ♪」
ふたご島にある、ジュゴン達の縄張り。
そこには、数十の赤ん坊パウワウと、十数匹のジュゴン。
そして、パウワウ達の母親の妖艶な美女がいるのだった・・・・。
あぼーん多発で何事かと思ったら
ぁぁ!
ぃぃ!
ぅぅ!
ぇぇ!
ぉぉ!
のNGワードが引っかかったらしい
これに引っかかるのはたいてい碌でもないんだがやっぱつまんなかった模様
とりあえず売り物や古典の小説100冊読め全部読め
売り物のエロ小説も100話くらい読むといいんだが
まあエロパロやる人にそこまでしろとは言わん
63 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/11(金) 08:04:23 ID:xyes+1Nr
全米が萌えた
ジュゴンのお腹を触りたい・・・
とりあえずあげておきますよ
上がってなかったorz
改めてあげますよ
ジュゴン飛翔