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またvipperか! 厄介な奴だよ!君は!
あってはならない存在だというのに。
知れば誰もが望むだろう、君のようになりたくないと!
君のようでありたくないと!
故に許されない、vipperという存在も!
いくら荒らそうが今更!これが定めさ!
知りながらも突き進んだ道だろう!
vipを信じ、就職の道はまだあると逃げ、知らず!聞かず!
その果てのニートだ!
もはや止める術などない!そして滅ぶ、vipは滅ぶべくしてな!
それが君だよ!vipper!ラウンジャーと何が違う!何故違う!
そのやる気のないの目と心と!
幼女への性欲しか持たぬvip世界で!
何を信じ!何故信じる!