ポケモン虐待・虐殺小説 6匹目

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805名無しさん、君に決めた!
「じゃあ、ルルとロゼアはもう良いわ、有難うね♪ララはもう少し待ってて」
満足そうな2匹を戻す。残ったのはグラエナ。グラエナは一番惨たらしくしてくれる。
「グラエナ、噛み付いて。急所は外しといてね」
もう最初から心得る様に、グラエナはピッピを痛ぶった。そこ等は血に汚れている。
グラエナの口あたりにあるのはピッピの肉片だろうか。つい興奮してしまう。
「おっと・・ララ、ストップ!それじゃ死んじゃうわ」
グラエナはすぐ攻撃をやめる。危うく死なせる所だった。傷薬を塗り、再開しようとする。
「・・・あら?・・・冷たい。息が無いわ」
毒状態だったのを忘れていた。どうやら途中で死んでいた様だった。無い眼を見開き、原型を殆ど留めていないまま息絶えていた。
残念だが、中々楽しめた。もう少し痛ぶっても良かったが、この終わり方も中々良い。周りには肉隗が飛んでいる。
そうだ、グラエナにご褒美をあげなきゃね。