ポケモン虐待・虐殺小説 6匹目

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803名無しさん、君に決めた!
ピッピ書きます〜。

ピッピは暫く苦しんでいる。多分喉は焼け爛れるような痛みが走っているだろう。
もはやその姿に、最初の頃の姿は無い。

「今日は・・・私のポケモンでも使ってみようかな?」
考えるが早いか、いつも使っているポケモンを匹用意する。後は少し傷薬を。
「ロゼア、ララ、ルル、出ておいで!!」
出てきたのは私の大切なポケモン、ロゼリア、グラエナ、トドゼルガ。
ピッピをいつも良く嬲ってくれる。
「皆。このピッピ・・・ちょっと悪いポケモンなの。痛めつけてくれる?」と言えば素直に頷く。
ピッピは片目だけで震えながらこちらを見ている。虐待心を沸かせてくれる。
「ロゼア!どくどくよ!」
言われた瞬間からもうロゼリアは毒液を出していた。ピッピに直に掛かる。
ピッピは何が何やら解らなかったようだが、毒が効いてきた様だ。しきりに苦しがる。
「じゃあ・・次はルル!のしかかって!!」
頷くと、大きく飛び上がって、ピッピ目掛けて圧し掛かる。トドゼルガは相当な体重が有るのだから、ダメージは大きいだろう。
「ビィィ!!!ギイィ!!!!」
トドゼルガはわざと急所を外してのしかかっている。苦痛をじっくり味合わせてやりたいからだ。
「いいわね・・ルル。次は冷凍ビームでもお見舞いしなさい!」
トドゼルガは大きく息を吸い込むと、凍てつく様な光線を放つ。近くに居ても肌寒い程だ。
ピッピは毒と冷気でガタガタと震える。