ポケモン虐待・虐殺小説 6匹目

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797名無しさん、君に決めた!
ピッピ続きます!遅れました・・・・

精神にも肉体にも相当な苦痛がきただろう。でも、まだ死ななそうだ。塩酸は飽くまで後処理に使う位なのだが。
さて、一体他にどんな虐待をしようか・・・・。
そうだ、今日だけというには勿体無いので、続きは明日だ。
用意してあった籠にピッピを放り投げて、木の実を入れておく。
「これ、食べておきなさいね♪」
そういい残して、部屋を出た。だがまだ扉に耳を傾け、中の様子を聞く。それから間も無く、ガツガツと食物を貪る音がした。空腹だったのだろう。
そして少しして激しく咳き込む声と、嘔吐する音が聞こえてきた。
私の考えは正しかったのだ。あのピッピは甘めの実が好きそうだったから、マトマの実の中に更にハバネロを擦り込んだ物を与えたのだ。
やはり嫌がりながらも空腹に負けて食べ、咳き込み、嘔吐する。
満足した私は、取り敢えず自分も食事を摂って寝る。よく眠れた。