ポケモン虐待・虐殺小説 6匹目

このエントリーをはてなブックマークに追加
792名無しさん、君に決めた!
私はプラスルを捕まえた
早速プラスルを出しプラスルにこう言った
プラスル、地震よ♪
「プラプラ!」
なんか言いたいみたいだが無視した
プラスルは跳ねているだけだ
なんで地震って言ったのに跳ねているだけなの?
私はプラスルの頭を持ち地面に何回も叩き付けた
「プラ゛ァ゛ァァァ゛!」
バタン!バタン! 地面から音が出ている

やった!プラスルが地震を覚えた!
あれ?プラスル?



そこには血が大量に付いた地面に黄色と赤の物体が転がっていた



終わり