ポケモン虐待・虐殺小説 6匹目

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791名無しさん、君に決めた!
もうこれで抵抗しないだろう。安心してさっきやろうとした事をやる。
「さあて、ピッピを的にダーツでもしようかな」
ピッピはこちらの言葉は解らないだろうが、底知れない殺気にただ震えているだけだった。
「おらぁっ!!」
さっそく近くにあったスロウナイフで眼を狙って投げた。目に直撃した。中々コントロール能力はある物だと関心する。
「ビィィガァ!!!」
無い手を使おうとしたのか、肩辺りを動かしている。口からは嘔吐物と血の泡が出ている。
それを見て興奮して、また2,3投げた。全て体に当たった。グシャリと内臓が潰れる音がする。
そろそろ死にそうなのだが、それではつまらないので少量の傷薬を塗って、又開始する。
私が用意したのはアンモニアと塩酸。それとガムテープだ。
まずガムテープで口を塞ぐ。口呼吸が出来ない様にして、次に鼻の周りにアンモニアをタップリ塗る。その独特の刺激臭は、かなりの物だ。
アンモニアの匂いは嫌だが、息をしなければいけない。鼻で吸い込めばアンモニアも吸って、もっと苦痛になるだろう。
「モ!!モガァ!ブィ!!」
口から搾り出される様に出される声がまた良い。


一度落ちます。夜になったら書けると思います。