ポケモン虐待・虐殺小説 6匹目

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786名無しさん、君に決めた!
あ、ピッピ書いた者ですけど・・・投稿いいですよね??
774さん、指摘どうも。

気付いた頃には周りは薄暗くなっていた。
「う・・・・・・・スティ?」
痛みを我慢してスティに話しかけようとした。すると「スティ」と前から呼んでいたパートナーが居ない。
居たのは、原型を留めていない血だらけの『何か』。勿論生きている気配もない。
「スティ・・スティ!何処なの??」
違う。違う違う違う!スティじゃない!スティは生きている・・・
もう一度その何かを見た。信じたくなかった。
スティのいつも付けていたチョーカーが紅くなって近くに転がっていた。
じゃあ、スティはピッピに・・・・ピッピに?
「・・・・!!!!!!スティ!!!!!!!!」
何度もスティを呼んだ。出てこない。探した。居ない。
私の小さな頃のパートナーは、一匹の醜い生物に殺されたのだった。

そのときに、私の心に黒い物と、その生物を強く憎む心が生まれた。


前置きが長くなってしまった。今日もそのピッピを「駆除」しに行こうかと思う。前にそこらの草原でピッピを見た。
勿論駆除したが。あのピッピは虐待し甲斐があった。


続きます!カキコ遅れて済みません。。。。