1 :
名無しさん、君に決めた! :
2006/06/27(火) 18:58:12 ID:mWbF/2fm 連連連連連連連連連連連連連連連連連連れんぞくパンチ
2
お前は今まで捕まえたポケモンの数を覚えてるのか?
がっつくようで悪いが、その木の実を貰えないかな? 好物なんだ。レロレロレロレロ・・・・・
6 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/27(火) 19:16:39 ID:mWbF/2fm
限度にッ なるまで 僕は影分身をやめないッ
ザ・ワールド!時よ止まれ! 13番目で!セレクトBB!そして姓名判断っ!
君がッ 捕まるまで 僕は 投げるのを止めないッ!!
ようこそ…『ポケモンの世界』へ…
こいつは臭せぇーっ!、ベトベトン以下の匂いがプンプンするぜーっ!
ライヴァル「馬鹿なッ! ほ…本当に終わったのかッ!? 全力をかけたのに負けた! なにが起こったのかわからねぇ… ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ! せっかくッ!ポケモンリーグのッ!頂点に立ったというのにッ! もう……!俺様の天下は終わりですかァァァァッ!?」 オーキド「YES!YES!YES! Oh my god! グリーンよ… ・・・・・・・・・・・・・・ 何故お前が負けたのかわかるか? テメーの敗因はたった一つ…。それはお前が… ドドドドドドドドドド ポケモンに対する信頼と愛情を忘れておるからじゃ! それではどんなに頑張っても、コーラを飲んだらゲップがでるくらい必然的に チャンピオンになることはできんぞッ!!」
はい |>だがことわる
ウリムー「URIIIIIIIIIII!!!!!!!!!
糞スレオワタ\(^O^)/
妊娠の口癖:一般人、たかがゲーム機、HD不要。 妊娠の定義する一般人はコントローラの変化には寛容だが、 目に映るグラフィックの変化に全く興味がなく、 無線LAN環境の構築や有線LANアダプタの購入を強要されても文句を言わず 誰一人として大画面テレビを所有してない上に購入予定も無く、 かつ、PS2しかDVDプレイヤーを所持していない低所得層でもなく、 当然WiiでDVDが試聴できなくてもDVDレコを買うので問題ないし PS2との互換性を全く重要視せず、最新型のPS2を所有してるかPS2に興味がなく、 間違ってもそろそろ買い換えたくなるような初期のPS2なんて持ってないし、 FF13がPS3で出ようが全く影響を受けず…etc あれ? これ何処の任天ワールド?
マグマ団「この隕石は俺達がもらっていくぜ!」 ソライシ博士「な 何をするだァーッ!」
エンテイライコウスイクン「オレのそばに近寄るなァァァアアア!」
タマムシシティゲームコーナーにて R団員「スイッチを押させるなァ―――――ッ!!」 主人公「いいや!限界だ押すね!いまだ!」
カリン 『どんなポケモンだろうと ポケモンにはそれぞれ その個性にあった適材適所がある 』 『ミュウツーにはミュウツーの カモネギにはカモネギの… … それが生きるという事だ 「強いポケモン」「弱いポケモン」そんなの人の勝手・・・!』
22 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/28(水) 21:21:56 ID:VFTASh+F
おいそんなおまいらには こいつもお薦めする つ【ポケスペ】と【この板のどこかにSPと書いたスレ】 特に第二部はほとんどのやつにどこを見たってジョジョですありがとうございましt……。 ってうわっSPスレの住民どもなにをする。
少年漫画版にそんなスレあったな だがポケスペネタ ルビー「テメー今なんつった!このオレの帽子がクロワッサンみてーだとォ!?」
24 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/29(木) 09:28:42 ID:pB033lrB
>>21 『質問が悪かった……子供が遊びで話す
「グリーンとレッドはどっちが強い?」
そのレベルでいいよ。』
『コイキングと名付けたポケモンが最も『弱い』。
だが、勝手にはねる。』
『コイキング……名前は偉そうだな。』
25 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/29(木) 12:13:14 ID:PzLgquO5
だが、進化したら手に余る
サワムラー「アチャーッ!何を気取っているねーッ! 東洋の神秘 中国拳法 この蹴りを食らって あの世まで飛んでいくねーッ!」 >ゴーリキーの カウンター! バキッ サワムラー「アチャッ!」
タケシ「1年前ニビ博物館を守ったのが縁でその後譲り受けたカブト!それが育ちカブトプスとなった!さあ、そっちは何を出s」 ミカン「ロードローラーだッ!!」
サワムラー「アイヤー!」 だろ
いや、アチャッ!で合ってると思う
サワムラー「「ズームキック!」」
31 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/02(日) 18:30:59 ID://9n9Tsk
い…………… 痛でェ━━━━━━ッ
主人公「ちょ・・・ちょっと待ってくれ。 海を増やさなくてもってあんたいつからこの『海底洞窟』に住んでるの? オーガ「そうだなぁ もう三百年になるかな 陸にあがってないだけなら10年かな〜っ」
ロケット団の科学力は世界一ィイィィイィィ!!! このスーツは電気を通さない絶縁体で出来ているのだァァァ
主人公(残り体力はたったの一ドット…勝てる!) カイロス「かかったなアホが!じたばた!」
35 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/05(水) 14:56:46 ID:eFXU5pLv
何ィィィィィィ!!!! そのときッ
「ここだけの はなし このディオの ぐんだんに はいらない? おれたちは スタンドを わるいことに つかおうっていう グループだ! はいりなよ はいらないの? はいってよ! はいれよ! … だがことわるって かお してんな それなら…! むりやり いれて やる! うりーッ!」 ていおうの ディオが しょうぶを しかけてきた! ディオの やどりぎのタネ! しかし うまくきまらなかった!アブドゥルの とっしん! ガラスに こうかは ばつぐんだ! アブドゥルは にげだした! ポルナレフに たねをうえつけた! かきょういんに たねをうえつけた! ディオ「このにくのめが あれば レベル30までのスタンドつかいは いうことを きくように なるぞ!」
やどりぎが けいちょうたちのおやじの たいりょくを うばう! おや…? けいちょうたちのおやじの ようすが… …! おめでとう!けいちょうたちのおやじは けいちょうたちがむすこだってこともわからねー ただのにくのかたまりに しんかした!
おや…? ポスターの うらに ひみつの ラクガキがある! このラクガキを見て うしろを ふり向いた時 おまえらは 死ぬ ふり向いてみよう クルッとな (クリームの のみこむ! クリームの まるくなる! クリームの テレポート!) クリームの シャドーボール! こうかは ばつぐんだ! アヴドゥルは たおれた!
「おれだ… …! おもいっきり アドレナリンが プンプン してんのはよォー … …」 スタンドつかいの じょうすけが しょうぶをしかけてきた! じょうすけの いかりのボルテージが あがっていく! ハイウェイ・スターの すいとる こうげき! しかし ハイウェイ・スターの こうげきは はずれた! じょうすけは クレイジー・ダイヤモンドをくりだした! クレイジー・ダイヤモンドの マッハパンチ! ふんがみゆうやと ハイウェイスターは すっかり げんきになった!
クオリティ高えなw すごいよお前ら
41 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/06(木) 17:28:23 ID:kjhHeM4a
須藤典彦(監督)「キングクリムゾン!ハルカが無残に敗れるところ以外飛ばしてサオリを優勝させる!」
野生のディオが飛び出してきた! 逝け、SPW! 野生のディオのきゅうけつ! SPWはゾンビになった。 ジョナサンの目の前は真っ暗になった。
女性「立てよオオオ だめだったらよオオオ はなせよォ手ェェ〜〜ッ だめだったらよオ―― そんなとこ待ち伏せてんなよォ――ッ」 男性「うるセェェェ―っッ やってやる―ッ ビードルの捕まえ方を解説して何が悪い オレはするぞーッ ぜってー やってやるうぅぅ――〜〜ッ」 女性「だからよォ〜 そこはトキワの森じゃねーんだよオオオ トキワシティだ! この酔っぱらいめッ……ボックスはね……! いっぱいだよ いっぱいーッ 無限ループになるー ういいー」 男性「やってやるーっ」 レッド「あの酔っぱらいがどいたら通行しよう」
カラカラ 「フウウウウウウ〜〜 わたしは…子供のころ…… ガラガラの『骨』ってありますよね…… あの骨…死に別れた時ですね あの母親が遺した『骨』… あれ…… 初めて見た時…… なんていうか……その…下品なんですが…フフ……… 勃 起 ……しちゃいましてね……… 頭蓋骨のとこだけ取り外して…… 頭にかぶってました あなたのも……かぶりたい…(ペロペロ)」 フグリ 「 ひっ なっ 何をするんですかッ!!」
ハルカ「アゲハント!ステージオンッ!」 アゲハント 「 ウリァ! 」 ドギューーーン グル グル ギャン ビタタァ!
ツェペリ「るオオオオオ!!」 ドグオオォン エレナ「きゃあぁあぁあッ!」 ジョジョ「ニョ・・・キョロトノをッ!」 オオオ ジョジョ「やめろォッ!」 メメタア エレナ「きゃあああああッ!」 ジョジョ「ううッ!!」
レッド「ミュウツー―――!このボールの性能はサファリボールと同じ きさまから我が配下とするッ!」 レッドは スーパーボールを つかった! ガゴゴ サンダー「ミュウツーを助けろッ!」 フリーザー「ひっぱり出すんじゃーッ!」 ズッシィィン サンダー「ミュ…」 ファイヤー「ミュウツーッ!!」 フリーザー「ミュウツーがスーパーボールで捕獲された――ッ!」 サンダー「いや 待て…」 ファイヤー「なにか聞こえるぞ」 ゴゴ・・・オ・・・オオ サンダー「遠くから聞こえるような・・・・」 オオ・・オオ・・・オラ フリーザー「だんだん近づいて来るような!」 オラ・・・オラオラ・・・・・・・オラオラ サンダー「こ・・・この声は!?」 オラオラオラオラオラオラ・・・・ サンダー「ボ・・・・ボールだ!歯の中から聞こえるぞッ!」 ファイヤー「みんな身をかがめろ━━━━ッ」 ドバババババ ミュウツー「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ────ッ!! オラオラオラオラオラオラオラオラ」 ドババババ バゴバゴバゴバゴ バゴォ ドバ ドド ファイヤー「サファリボールと同じ性能なのに ボールを破って出てきたッ!」 フリーザー「OH MY GOD! ついでに! ヒィ──ッ ほかのボールもへし折ってるぞーっ」 おしい! あと ちょっと だったのに!
グリーン「ねえレッド何育てているの?」 レッド「いや なんでもない』 グリーン「いえ たしかに何か育てていたわ・・・・なぜ隠すの?」 レッド「すッ・・・・・・すごく弱いポケモンなんだ! だめだ・・・見せるようなものじゃないよ!」 グリーン「そう言われるとすごく見たくなるわ!」 レッド「きっと笑うだろ!」 グリーン「ううん 笑わないわ」 レッド「人に言うからだめだ!」 グリーン「決して人にも言わない だから見せて!」 レッド「やっぱりだめだ!」 グリーン「どうしても見るからッ!」 レッド「へへ・・・・そろそろ見せてもいいかな・・・」 パッ アネ゛デパミ゛ ィ゛ゃゾA ▼イ゙ゴ▼ゲ ベアビヲ9 ヂバぶイ゙ダ けつばん グリーン「まあ!レッドったらいけない人!」
レッドは ポケモンのふえを ふいた! カビゴンは めをさました! 「こっこっこのダボがぁああーッ!! オッ・・・オレッちのどッどッ道路を!!こっそり近づいて通ろォ〜〜ッたってそうはさせねぇえぞーーーうへへへ テメーやる気かァ〜〜〜ケケッ オイッやるってのかよォーーーーッ ナメんなよォーーーーッ!コラーッ あっあっあっ うひひ 相手になるぜッ!かかってきやがれッ! え?うケケケ この道路を通れるもんなら通ってみやがれーーーーーッこのピヨピ〜ヨピヨ彦野郎があーっ!! 来いッ!!!かかってきやがれーーーッ!」
レッド「ノックして もしもお〜し」 ジョーイ「おっぱァアアーッ」 レッド「おめえーらッ! 3分以内にHP回復してパソコンもってこい! いいな!」 おじさん「なんて性格だーッ!」 たんパン「ああやって旅行してるんだーッ いいなあ〜」
女の子「え〜ん おにいちゃん! ジュース のみたいよ〜!」 のみものを あげますか? |>はい いいえ 女の子 「ウンまああ〜いっ!こっこれは〜っ!この味わあぁ〜っ! サッパリとしたミルクに果汁のジューシー部分がからみつくうまさだ!!ミルクが果汁を!果汁がミルクを引き立てるッ! “ハーモニー”っつーんですかあ〜、“味の調和”っつーんですか〜っ! 例えるならギャラドスとガラガラのタッグ!グラードンに対するカイオーガ!湯山邦彦の監督に対する山寺宏一の“声の出演”! ………つうー――っ感じっスよお〜〜っ」
>>48 歯の中からじゃなくて、ボールの中からでしょ。
歯じゃジョジョのまんまだ。
フグリ「てめー何者ンだァこの野郎ォッ こちとら新米トレーナーだから何が何だかわからねーで リザードンが[いあいぎり かいりき そらをとぶ きりさく]覚えちまってるが とにかくてめーに興味があるッ! てめ―― あたしの前にここ来たトレーナーのポケモンのよォォー ひでん技みてーな技忘れさせてやがったろォーッ」 オヤジ「ひでん技? …… …… うる うう …しく… しく……うっううっ ううう〜あああ… しくしくしく… 思い出せないんだ… なんだっけなあ〜それっ… 情けねェェよォォォォ思い出せなくって……ううっ」
>>44 お前のせいで誤爆したぞwww どうしてくれンだwww
サイクリングロードにて 「オ…オレは何回トレーナー戦するんだ!? 次はどこから『襲って』来るんだ!? オレは!オレはッ!」 ティロリーン 『!』 テッテッテッ テテレテーレーテー♪ 「オレのそばに近寄るなァァァ――――ッ」
バシャーモの スカイアッパー! 「バァーーッ!」(効果音)
おや…エコーズのようすが
「おっ!その じてんしゃ ミスターディオに もらったんだね! みれば わかるよ だって きみの じてんしゃに‥‥ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ▽ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ▽ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ▽ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ▽ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ▽ むだ むだ むだ むだ むだ むだ ‥‥って かいて あるんだもん! 」
シルフカンパニーにて サカキ「なあ・・・社長さんよ、さっさとマスターボールを出せ・・・ マスターボールを出せ・・・お前のポケモンの体力はほんの少しだけ残してやっている・・・ 早くマスターボールを出せば命だけは取らないでやろう、命だけは助けてやるよ早く出せよ。」 社長「アレを渡せば・・・アレを差し出せば・・・ほ、本当に私の『命』は助けてくれるのか?」 サカキ「ああ〜約束するよお前の命と引き換えのギブ アンド テイクだ 出せよ、早く出せよ。」 社長「 だ が 断 る 」
kusosureage
なにこのクオリティ高い糞スレ
63 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/20(木) 17:53:51 ID:PiSOlbl7
age
ジョジョ系列のスレって繁盛してるとことしてないとこの差が激しいね
花京院『ゲームはこの「ポケモン」で…対戦を希望したいが…』 ダービー『………………』 花京院『おこづかいを!賭けよう!』 ダービー『グッド』 ダービー『フフフ まずポケモンを選んで下さい』 花京院『ソーナンス』 ダービー『同じく』
ちょwww花京院wwwww メタモン同士で対戦してた消防時代の俺&従兄弟思い出したwwww
68 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/30(日) 14:32:00 ID:TYHgapBQ
ベトベター「しあわせのタネも食ってレベルアップ!ブヂュブヂュル潰して!」
おおきな ポケモンが きもちよさそうに ねています 主人公「ね・・・眠ったまま道ふさいでる・・・」
トレーナー「アサナン、とびはねる!」 トンッ アサナン「パウッ!」 相手「なにっ!?座った姿勢のまま跳んだ!?」
71 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/30(日) 23:00:23 ID:+3ZHzQPR
カイオーガ 「 特性ッ! 種族値ッ! ハイドロパワーッ! 取るに足らぬポケモンどもよ! 支配してやるぞッ!! 我が“波乗り”と“雷”のもとにひれ伏すがいいぞッ! 」
ディオキシス
>>71 俺がヌケニンを出した…
げんしのちからを覚えていないと分かった時点でな…
ダイパに「ジョウト地方」なんてありませんよ… ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから
たとえるなら! 通信対戦で勝てなくて電源を切りやがったバカな厨房という感じだぜ
デオキシス武装現象(アームド・フェノメノン) デオキシス・ノーマル・ヴァランス・フェノメン!! 武装現象による変化をカムフラージュする デオキシス・サイコ・ブースト・アタック・フェノメン!! 特攻を技の威力に変えて瞬殺する デオキシス・コスモ・パワー・ディフェンス・フェノメン!! 両腕を硬質化させて攻撃を遮断する デオキシス・エメラルド・スピード・スター・フェノメン!! 超スピードで星型のエネルギー弾を放つ
77 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/01(火) 15:13:05 ID:kWGWVbyJ
ハナダの洞窟にて おれはッ!! おれは!今までの人生でカントー地方を放浪し、いろんな物を見て来たッ! 眠って道を譲らないポケモンだの、漫画版と性格違いすぎるジムリーダーだの、 全然進化しねーサナギラスだの! だがこんなポケモンは見たこともねえッ!!弱点の悪系の技をくらってもしなねえッ! HP減らしまくって眠らせてもハイパーボールにつかまらねえポケモンはよオッ!
ジョジョ知らないけどクソワロタwww
メタモン「これが俺の本体のハンサム顔だ」
あ! やせいの ディオが とびだしてきた! やせいの ディオの あくまのキッス! エリナは ジョジョに あっても きまずい おもいを いだくように なった! エリナは どろあそびを した! ディオは ちょうはつに のってしまった! やせいの ディオの はたく こうげき! エリナの うそなき! やせいの ディオは 逃げ出した!
嘘泣きかよww
ワン・チェン「ディ…ディグダがッ!ディグダが伸びやがった!!そ それに硬い!硬いよォーーッ!」
シュトロハイム「うろたえるんじゃあない! ロケット団員はうろたえるなぁ!」
サトシ「うーむ マナフィなんて聞いた事ないポケモンじゃがの… しかしハルカ…これでわしゃ9度目だぞ 人生で9回も伝説のポケモンに遭遇するなんて そんなヤツあるかなあ」 ハルカ「…………2度とテメーとはいっしょに旅しねえ」
85 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/08(火) 06:07:48 ID:+kRYaWEb
よおーッ!承太郎!ジョセフもきたか! …… はッはッ うれしいぜ! ジョースター家の おまえが よわいと はりあい ないからな! おれは スタンド「ザ・ワールド」を 操り ながら かんぺきな スタンド能力を めざした! ある日 ザ・ワールドと 歯車が 合致 するような 感覚を 覚えた! …… そして いま! おれは エジプトの お前らの 前にいる! ジョースター! この いみが わかるか? …… …… …… …… わかった! おしえてやる! この ディオが! せかいで いちばん! つよいって こと なんだよ! うりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!! スタンドつかいのディオがしょうぶをしかけてきた!!!
86 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/08(火) 06:23:53 ID:+kRYaWEb
ディオ「…… ばかな! ほんとに おわったのか! ぜんりょくで たたかったのに まけた! せっかく 世界の ちょうてんに たったのに よう! もう……! おれさまの てんかは おわり かよ! …… そりゃ ないぜ!」 ジョセフ「 ディオよ、おまえは たったひとつの たんじゅん(シンプル)な はいいんを わすれとるから まけたのじゃ それは……………」 承太朗「てめーは おれを おこらせた」
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『メスだったはずのルリリが i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 進化したらオスのマリルになっていた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ PARだとかエディタだとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
「・・・・・このメタグロスは・・・・・ いわゆる厨ポケのレッテルをはられている・・・ バトルの相手を必要以上にぶちのめし いまだにボックスから出てこれねえやつもいる・・・ 能力降下技だけで能無しなんで気合を入れてやった ポケモンはもう二度とバトルに出ねえ 平均以下のつまらないポケモンを出すトレーナーには コメットパンチを使わなねーなんてのはしょっちゅうよ だがこんな俺にも吐き気のする「悪」はわかる!! 「悪」とはてめー自身のためだけにポケモンを利用し ふみつけるやつのことだ!! ましてやエンテイをーっ! きさまがやったのはそれだ!あ〜ん おめーの「改造」はポケモン自身にも大会スタッフにも 見えねえしわからねえ・・ だから・・・おれが(エンテイを)倒す!
89 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/10(木) 10:00:51 ID:S9bmi1t4
ウツキド「進化は可能性だ……………… ポケモンには未知の部分がある…………」
我がシルフの科学力はァァァァァァァアアア 世界一ィィィイイイイ
あ! やせいの べトベターが とびだしてきた! レッド「こいつは くせぇッ――! ゲロいかの においが ぷんぷんするぜッーーッ!! こんな ポケモンには であったことが ねえほどになァーーッ! つきからの エックスせんの せいで こうなっただと? 『ちがうねッ!!』 こいつは うまれついての ヘドロポケモンだッ! ケーシィさん はええとこ テレポートしちまいな!」
カスミ「なにをやってるんだサトシィィィ――――――――――――ッッッ!!! タイプの相性はともかくわけを言えーーーーーーッッ!!!」
ダイゴ「ハルカちゃん! 力をかしてくれ! 一緒に戦おう!」 →いいえ ダイゴ「くそ〜〜〜‥‥ こうなったら‥‥! マグマ団の 弟子入りだー!」 ハルカ「って弟子入りかよー! しかも マグマ団 って!」 マグマ団 幹部と マグマ団 リーダーと ダイゴが しょうぶを しかけてきた! ハルカ「って 3対1 かよ!」 マグマ団 幹部は ゴルバットを マグマ団 リーダーは グラエナを ダイゴは メタグロスを(ry
95 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/10(木) 19:42:13 ID:S9bmi1t4
9月からはリニューアルして ポケットモンスター第三部〜ダイア・パールは砕けない〜 が装いも新たにスタートします
サトシ「おい……鴨。ハルカって呼ばせてもらうぜ。まだ話は終わってない…… くだらねーポケモンコンテストなんてやめにしな マサト「今、サトシがヤバいことを……」 鴨「(ピタリ)てめー……おれのコンテストがどーしたとコラ!」
鴨「可愛いポケモンがいると 鴨を連呼したくなるぜ! なぜ鴨を連呼したくなるか 自分でもわからねえ! きっとかもを連呼したいってことには 理由がねえーんだろーなッ! 本能ってやつなんだろーなッ!」 サトシ「やれやれ こいつ… マジで あぶねえやつ」
98 :
さわがに :2006/08/12(土) 10:48:57 ID:H3/aBgef
98 クラブ
99 :
はさみ :2006/08/12(土) 10:50:49 ID:H3/aBgef
99 キングラー
100 :
ボール :2006/08/12(土) 10:52:49 ID:H3/aBgef
100 ビリリダマ
101 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/12(土) 11:09:30 ID:pqxtoK+F
ルカリオ「究極!深仙脈疾走(ディーパスオーバードライブ)!! フフ……ミュウ わたしの生命エネルギー全てを捧げた……ぞ」 サトシ「こ…こんな!こんなこと! 残酷すぎる! …ルカリオ! ルカリオーーーーー!」
102 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/12(土) 11:16:58 ID:RqgdIrY7
セレクトBBを押させるなァー―――――――――ッ!!!!!
ルカリオ「座った姿勢のままであれ程の跳躍をッ!! 一体何者ッ!!」 アーロン「これが波紋の力だッ! 私の修行についてこれるかな?ルカリオ…………」
プッチ神父「100レベ必殺 謎のトラック けつばん 石像でなみのり コイキングとミュウ ア゛ネ゛デパミ゛ ダメタマゴ けつばん ポケモン増殖 けつばん ????? ポケモン色替え 黒いリザードン しねしねこうせん さあッ!!「天国へ行く方法」を教えてくれッ!!」
106 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/12(土) 21:59:24 ID:rUWmUpdC
そもそもこの板にジョジョヲタがいる自体がすごい
107 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/13(日) 13:39:35 ID:vtIftGHB
冒険王ニート「なんの騒ぎじゃ?」 「嫌われものの「鴨厨」のやつだ」 「もうあいつをかばいたては出来ないぞ冒険王ニート」 「またハルカの糞スレだ」 「我がポケモン板に対する裏切り行為だ 「鴨厨」は罰を受けなければならない………」 「ポケモン板アク禁の刑に処す…………異存はないな?」 ウオオオオオオオオオ!!! グンッ! ドンッ! 「なんだ……こいつ……コピペしだした………こいつ………こいつのコピペは………」 「見たことがある。どこで覚えたんだ? あれは普通のコピペじゃあない!あれは煽りAAだ!冒険王ニートがよくポケモン板の住民を困らせるAAだッ!!」 「みんな何してるッ!!煽りに乗るなッ」 「本スレに逃げ込むつもりだーッ!」 「アニメスレにちかよせるんじゃあねぇッ!!」 (「鴨厨」!てめーはアドバンスジェネレーションの頃からいつもスレからハズされてすごしていた…… まるでそうやってオレらをバカにしてるようだった)
108 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/13(日) 13:40:21 ID:vtIftGHB
「罰だッ!」「罰だッ!」「罰を与えろッ!」 「ローカルルールに背いた者には罰だッ!!」 ドドドドドド 「てめーは許さねえッ!「鴨厨」ッ!」 シュン! 「なに……」 「うおおっ!!」 「またわけのわからないことを言い出したーーーッ!!」 「なんだとおーーーッ!!」 鴨厨「ハアハアハア………」 「なんなんだ!?なにを考えてるんだ…………「鴨厨」 頭がイカれてるぞ……… わざと他のキャラを叩いてハルカをマンセーして持ち上げた………」
映画にて マナフィ「カイオーガだッ!FEEEEYYYYYYYブッ潰れよッ!」
君がッ!あきらめるまでッ!硬くなるのをやめないッ!
ジョジョ! おれはこんなにッ! こんなにすばらしい力を手にいれたぞ! わざマシンからッ!!
112 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/14(月) 12:59:45 ID:iboQ/SDB
オレンジ諸島編にて カスミ「タケシ降板しちゃうのかな〜〜〜〜 サトシ!本当に降板しちゃうのかな〜〜〜」 サトシ「うるせえぞボゲッ!女はメソメソしねぇぇーーーッ! それよりあのケンジ!用心深くレギュラーから外れようとしねぇッ! だがついにオレンジ諸島編がもうじき終わりだッ!」 カスミ「タケシ……復帰しないよ……もうじきオレンジ諸島編終わるのに………」 サトシ「うるせえなさっきからてめーは! しかも……カスミ!いつまでオレのケツにくっついて来てんだ? オメーはアドバンスジェネレーションで降板って言っただろッ アニメポケットモンスターはよォォォーーーーーー ハルカが入ってアドバンスジェネレーションは完了だろォ!!」 サトシ「本当すっトロイ野郎だぜ、ハルカそっくりだ…… 鴨鴨いってカプ厨とキモオタのファンしか出来なかったあの女にクリソツだ!」 カスミ「ハルカはアドバンスジェネレーションからでしょ? 今はまだオレンジ諸島編だよ?私ってハルカに似てる?」 サトシ「やかましいぞッ!早く降板されちまえッ!」
113 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/14(月) 14:01:56 ID:iboQ/SDB
ニビシティ ズルズル……… ボーイスカウト「おい見ろよあいつだ…… マサラタウンのサトシとかいうヤツまだやってたのか? モンスターボール捨てて昨日から夜中ずっとか?」 ガールスカウト「あのポケモンでリーグに挑むつもりらしい 本当にカワイソーだ……………… しがみつかれるピカチュウの方が」 ボーイ&ガール「ギャハハハハハハハハハハハハハ」 バリバリィッ! ボーイ「おいおい」 バギィィ! ボーイ「誰かやめさせろよォ〜〜〜〜〜 ポケモンマスターの栄光を夢見てんのか知らねーがそのうちケガするぜ」 ガール「しらねーのか?ケガなら!あいつもうしてるぜ昨日の夜にな 見ろヤツの身体」
114 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/14(月) 14:03:35 ID:iboQ/SDB
サトシ「ハアハアハア…………」 ズルズル……… ボーイ「ゲッ」 カスミ「………………………………」 ガール「感電して全身焦げてる………… 感じねえんだ………もともとタフだからな ピカチュウと引き離そうとすると火をつけて自殺すると叫んでやがる キレちゃってるのさ しかも三重苦なのはあいつオーキドのやつに「駄ポケモン」を押しつけられた 年取った暴れポケモンだ。性格のいじけたピカチュウさな」
115 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/14(月) 14:08:20 ID:iboQ/SDB
ガール「仮になついたとしてもちゃんとセキエイ高原まで向かってくれるか怪しいポケモンだぜ だがま!やりたいだけやらせようぜ………『ポケモンマスターの栄光』……… ここに集まってるのはそんなヤツばかりだからな」 ピカチュウ「ピカチュウ〜〜ッ!!」 バリバリィッ! ボーイ「おい!焼殺されるぞッ!見てられねえ!やっぱりやめさせろって!! なぁそこのあんたもそう思うだろ?」 カスミ「……………… あたしに意見を求めたのか? ただ視界に入ったんで眺めただけなんだがな だが言わしてもらえるなら ヤツには決してなつかない……………… あれじゃあなつかないね 逆に言うなら あれになつかれたら人間を超えれるね」
116 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/14(月) 14:10:57 ID:iboQ/SDB
サトシ「ハアハア………」 シゲル「取り込み中申し訳ないがニビシティのジムはどこか尋ねたい……」 カスミ「…………………(チラリ)」 シゲル「どーも」 カスミ「イッツ マイ プレジャー」 ニビジム ボーイスカウト「あのな〜〜勘違いすんなよ 相手はジムリーダーだぜ 俺が相手でもあいつでもねーっつーの」 ボーイ「タケシさんだぜ!お前みたいのに勝てんのかよッ!消えなッ!百億光年早いぜッ!」 姉「シゲル…………ポケモンマスターになるなら…………必要でしょ………?持っていきな………タウンマップよ………」
117 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/14(月) 14:12:52 ID:iboQ/SDB
ボーイ「しまった………!!光年は………距離だ………!」 ズルズル タケシ「ゲッイテテ!! 目に砂が!?!!」 シゲル「…………賞金はいらないジムバッジをくれ………(砂かけでもくらってろ…………)」 タケシ「あ…ああ……こ…これが……ジムバッジ……次のハナダシティは知ってるな? ………それとこれは技マシンだ…」 シゲル「必要ない このポケモンのみでポケモンリーグを優勝する」
ダイゴ「こいつらはクソッたれミクリにあほのグリーン・・・・ それにプッツンワタルだ・・・・・全員ボクとは話の合わない ヤツらだ」
サトシ「来い!おれと降りるぞ」 鴨「消えな」
――――――――ジョジョ@POKEMONスレとは!?――――――――― 1.「ピカチュウ」とは 永遠の主役を演じる キズぐすりのようなものである 1.「鴨」とは ひとりのハルカに一体である 1.「カヅキ」を自由自在に意志で始末できる人間が「ヒナタ」である 1.「杉森キャラの髪」を傷つけると「杉森キャラ装服装」も傷つく 1.「サトシ」は 「宮本茂」でしか倒せない 1.「ヒカリ」とは「過去の七光り」という意味からきている 1.「シルバー」とは 基本的には表舞台で活躍することはできない 例外は ゴールドが飲酒し眠っているときである 1.「タケシ」は マサト・カスミが遠くへ離れれば離れるほどナンパを始める
>>120 それだったら「「タケシ」を自由自在に意思で始末できる人間が「カスミ」である」「「ケンジ」とは「空気」という意味からきている」「「ラゴウ」は「プラスル」と「マイナン」でしか倒せない」
の方が良いと思われ。
エンテイがポケ板住人によって改名した唯一神とはッ! ひとつ ネタ伝説なり! ふたつ 決して地震を覚えたりせず! みっつ 決してオーバーヒートを覚えることはない! よっつ あらゆる種族値の無駄遣いを兼ね備え しかも その攻撃種族値をブースターより下回る! そして その形は映画の主役級のようにむしろスイクンの方がうつくしさを基本形としている。
123 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/15(火) 21:55:29 ID:c2hbCGAL
ニャース「…………」 カスミ「私の知り合いか? おや!全然違ったあああ だがなぜ他人の部屋へ入り荷物へ手をかける?」 ニャース「トゲピーを探してるどこにいる?」 カスミ「おっと会話が成り立たないアホがひとり登場〜〜〜 質問文に対し質問文で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ」 ニャース「この町で『トゲピー』を連れてたな…………」 ニャース「む!あったぞ… こいつのようだ…」 カスミ「おいきさまフザけてんのかッ!!」 ニャース「やはりトゲピーがいたな……」 ニャース「なんだ……?弱そうだな……」 カスミ「おっと…忠告だがまだトゲピーを手からはなすなよ………… 今そこから距離をおくからよ。指を振ると危険なんだ………」 ニャース「う…う…」 トゲピー「トゲッピィー♪」 カスミ「やっちゃったな……指を振るなと言ったろう……」 ボシュッボシュゥゥゥッ!! ボグォォォォン!! カスミ「トゲピーに触れる者はゆるさない 死んでもらうぞロケット団」
サンドパン「なんだと…わずかにそれる…きりさくが…オレがきりさくで攻撃しても急所に命中させる『確信』がない!」 アノプス「遅れましたが自己紹介させていただく……」 アノプス「名は…『アノプス』化石から蘇って『特性』を身に付けた……特性名は『カブトアーマー』そう認識していただきたい」 サンドパン「………」 アノプス「ただ『急所』をそれ以外どこでもなくキッカリ『急所』だけを外すことが出来る それが『特性』」
126 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/16(水) 17:53:11 ID:C2Vxs5B0
128 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/17(木) 14:58:24 ID:3wZHf+aS
ピッピにつきのいしをつかいますか? |>はい いいえ おや・・・?ピッピのようすが・・・!? おれはピッピをやめるぞ!レッドーーーーッ!! おれはピッピを超越するッ!レッド、おまえのつきのいしでだァーーッ!! おめでとう!ピッピはピクシーにしんかした!
ヤミラミ「このヤミラミに… 弱点はないッ!」
ピカチュウにかみなりの石を与えた ピカチュウ「だが断る」
「このピカチュウの最も好きなことの一つは、自分を進化させたいと思っているトレーナーにNOと断ってやることだ」
マサト(もうこらえられない!引きずり出される! この「千年繭」があると知られた時点できっとその場で殺される! だ……だったらく……くれてやるよ ぼくが引きずり出す…………………そんなに欲しいならこっちから喜んで差し出すよ……!) マサト「ぼくは欲しくて手に入れたわけじゃないッ!こんなわけのわからない『千年繭』! 僕には必要ない!渡すからさっさと持ってってくれッ!」 ズルリズルリ…………シューシュー ジラーチ「………………………ヒソヒソ……… Movere crus(モヴェーレ クルース)」 マサト「…………何……千年繭の中から………」 ジラーチ「Movere crus(モヴェーレ クルース) チュミィィ〜〜〜〜ン」 マサト「!?おい!なんなんだ!?これは!!」 ジラーチ「Movere crus(モヴェーレ クルース) Movere crus(モヴェーレ クルース) ヒソヒソ」 ドバァッ!! バトラー「うげっ!!」 マサト「こ……光線を………発射した…………『このパワー』は………! こいつ………こいつの仕業か……!?どういう事だ? こいつが僕を危機から守ったって事なのか!?………」 マサト「こいつの腹の真実の眼から光線が発射されたぁぁぁぁーーーーーーッ!」
ダイゴ「いいや最高の気分だね ガ キ 負かすのはね… カッハッハー」
>>133 ハルカ「まぁ!なんて事を言うの!?
ダイゴってそんな人だったのね!信じられない!
でもわたしだって‥‥最高の気分は
一 撃 必 殺 で 相 手 の ポ ケ モ ン を 殺 し ま く る 事よ!」
135 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/18(金) 22:18:54 ID:14p1TX6o
ユンゲラー「ぼ、僕の予言は、ぜ、絶対です!!」
136 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/18(金) 22:35:34 ID:H+/MuiN/
ケーシィ 「アリーヴェ・デルチ(さよならだ)!」 テレポート
その階段に足をかけるんじゃあねぇ―――ッ! オレは上!きさまは下だ!! いばる
138 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/24(木) 13:14:59 ID:5N3PjPx/
保守あげ
ミナキ「フウウウウウウ〜〜〜〜 わたしは…昔…… 「ポケモンのスイクン」っていますよね…… あれ・・初めて見た時ですねあのスイクンが走ってる姿… あれ…初めて見た時…… なんていうか……その… 下品なんですが…フフ……
すみませェん
ミナキ 「フウウウウウウ〜〜〜〜 わたしは…昔…… 「ポケモンのスイクン」っていますよね…… あれ…初めて見た時ですねあのスイクンが走ってる姿… あれ… 初めて見た時…… なんていうか……その…下品なんですが…フフ…… 勃 起 ……しちゃいましてね……… スイクンの走り方を研究して…… 道で走るマネしてました あなたとも……走りたい…(ペロペロ)」
144 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/30(水) 16:15:32 ID:611R0kQ5
またまた(影分身を)やらせていただきましたぁ〜ん
花「サトシ…ガッつくようで悪いがその不思議なアメをくれないか?大好物なんだ」 サトシ「ああ…」 花「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」 かきょういんは レベルが あがった
クリス「おいオメー さっきからうるせえぞ 『ゲットだぜ』『ゲットだぜ』ってよぉ〜〜〜〜〜 どういうつもりだ てめー そういう言葉はオレたちの世界にはねーんだぜ… そんなアニメでしか使われねー言葉はな… 『ゲットだぜ』…そんな言葉は使う必要がねーんだ なぜならオレや『捕獲の専門家(ゲットのスペシャリスト)』はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には! 実際に相手を捕っちまってもうすでに終わってるからだッ! だから使ったことがねェ―――ッ ダイヤ オマエもそうなるよなァ〜〜〜〜〜ッ オレたちの仲間なら… わかるか? オレの言ってること… え? 『やったー! ミュウツーをつかまえたぞ!』なら使ってもいいッ!」
147 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/31(木) 11:22:41 ID:Z1F9X0Mf
シュウ「お……ラッキィーーーッ ひとつだけテーブルがあいてるぞ!」 タケシ「よぉーシュウ………」 サトシ「もうポケモンコンテストの練習終わりスカ? 良かったらここ座っておしゃべりしない?」 ハルカ「…………………………」 シュウ「こいつらはクソッタレサトシにあほのタケシ…………それにプッツンハルカだ………… 全員ぼくとは話が合わないヤツらだ」 シュウ「悪いが………まだ特訓中なんだ!今度にするよ…………」 サトシ「そースか〜〜〜〜頑張って下さいねーっ」 ドサッ! シュウ「あっ!お前はッ! なにやってんだ?ここはぼくの席だぞッ!」 マサト「なに?あんたの席………?あんたまだ座ってないじゃあないか? それに注文とったの?いいやまだとってないね…………? ここはあんたの席じゃあない この席は空いてたんだ………… だからぼくが座ったんだもん この席はぼくのだ」
人がポケモンを選ぶにあたって………一番『大切な』事は何だと思うね? それは『種族値』だよヌケニン君! 人がポケモンを選ぶに当たって最も大切なのは『種族値』なんだ それに比べたら特性がいいとか技が豊富なんてことはこのカビゴンの素早さほどの事もないんだ…… テストというのは君の『HPの種族値』をみることなんだ…… この「まきびし」の『効果』でなッ!
お前はポケモンをゲットしたらキッチリニックネームを付けてボックスに送るだろう? 誰だってそーする、俺だってそーする
150 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/03(日) 18:01:15 ID:uWM0rUGy
やっとできたので投下 エニシダ「バトルフロンティアを完全制覇したらフロンティアブレーンになれるんだ。どうだい?サトシ君、フロンティアブレーンになってみないか?」 サトシ「だが断る」 エニシダ「え!?」 サトシ「このサトシの最も好きなことは俺を縛ろうとする輩にNOといってやることだ。」 撮影終了後 サトシ「あ、ありのままにさっき起こったとこと話すぜ。 『いくら挑戦してもポケモンリーグ優勝できないんだったらフロンティアブレーンに落ち着いても いいかなと思って承諾しようとしたら何故か断ってた』 な・・・なに言ってるのかわからねーと思うが俺もなんでそう言ってたのかわからなかった。 頭がどうにかなりそうだった・・・ 催眠術だとか洗脳だとかそんなちゃちなもんじゃあ断じてねえ もっと恐ろしいものの断片を味わったぜ・・・・」
虫取りジョナサンが現れた。 虫取りジョナサンは「はもん」を出してきた! ディオはモンスターボールを投げた! ジョナサン「なっ!なにをするだー!! ゆるさん!」
154 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/13(水) 16:23:17 ID:sZFvWGP2
>>153 「妙なことはやめろ……
このスレに「次の」「書き込み」は もうない
その「ネタ」を封印するんだ
既にオレは納得した…
もうこのスレを残す意味はない!」
「だから対応者だと言うのだ!「他板のジョジョスレ」を見ろ………
進むべき「輝けるスレ」を………
「元ネタの価値観」がある
そして「ジョジョネタの価値」がある
他の板では一致しているが 「ポケモン板」では必ずしも一致はしてない
「ポケモンネタ」と「ジョジョネタ」は かなりズレた価値観になっている………だが「真のジョジョネタへの道」には「ポケモンの価値」が必要だ…
おまえにも それがもう見える筈だ…
ネタを書いてそれを確認しろ……
「光り輝くジョジョスレ」を…
オレはそれを祈っているぞ
そして感謝する
ようこそ………『ジョジョの奇妙なポケットモンスター』へ……………」
age………
ハルカ「降板なのか……?」 プロデューサー「……………」 ハルカ「降板なのかと聞いているのだ!プロデューサー!!」 プロデューサー「さて…何の事だか分からんな。」
156 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/13(水) 20:12:19 ID:uG9Us0GG
トゲピーが孵化したあとにウツギに電話する 主人公「今ヒワダに居るのに研究所まで戻らないといけないという事か ウツギ「Exactly.(その通りでございます)
157 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/13(水) 20:16:57 ID:uG9Us0GG
スリープ「SUUUUUUURRRRRRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYP!!
ポケダンの幸せの塔にて(60F) 主人公「あそこに珍しいラッキーがいるぞ! パートナー「ホントだ!追いかけよう! (そしてラッキーに追いついた) 主人公「爆裂の種! (ラッキーに100ダメージ!) 主人公「(ひゃひゃひゃ……100もダメージ受けてる……!本当は弱かったりして…) パートナー「10万ボルト! (ラッキーに1ダメージ!) パートナー「あれ?たったの1ダメージかよ…!このラッキー強いな… ラッキー「指を振る! (ラッキーの自爆! 主人公に307ダメージ! パートナーに492ダメージ!) …主人公は倒されてしまった! 主人公&パートナー 「(こんな所もう二度とこねぇ!)」
これが俺の究極のスタンド能力『マンネリアニメ・ポケモン・DP』ッ!! サトシの旅はさらに一巡するッ!! マサト「僕のッ………僕の名前は………マサトですッ……………!!」
l ー,, く` 、._ ) ヽ | ``'ー i、 〉 \ ヾ `-、// / 乙 チャンピオン『○○○(主人公の名前) おまえは バカ まるだしだッ! │ / │ ゙|゙l"'ー、、 i、 ,/ | l゙,/.,,‐`'`'''i、'i,ヽ あのよ の ポケモンリーグで おまえが くるのを │.,i ヽ_彡-ilニ--_ .〕 l ,! たのしみに まってて やるぞッ!!』 ''''゙゙ ,,,,,,,''ゞ `,,,,,,,,,,,, ``―i,,,,,,i´ _,,-‐''゙/⌒`ヽ ^ 'レ=″ i;;;;;;;/,-ニニ ,iシ''ヽ,/ 广 ヽ ^'-‐~,、 |;;;;;;| /"- 、 i `''く |ニミ l |⌒ヽ ____ ,ィ " |;;;;;| i ( ●/`'-,,、 \「'(┘| 〉\ / ソ'"`''ニッ"\/ ''''"v‐ 'l;;;;| ヽ_' ノ,i `'丶 \ ) ! l l l/ ,,/ ^゙二二___ |ノ 、|;;;ト`〜彡' 、,,、 \/ヽ,,l゙ / ,;;‐'/ニニ ヽ、ヽ ,/, ゙l,'ー'、 ._,,`' ヽ ゙| / / / ,√ ゝ r二彡. ..,`ヽ,ミ ̄ ;;;;;;;;;;;;;; / `\ ゙l l゙ " / /l'' ̄`''、ノ | /ッ、、 ` ' ニ,_ ;/'"゙゙ニ#l r'"i`ヽ、 l | l / ,| `―-'ン、 '' ̄ ー'゙゙l゙ _,>' ノ ノヽ|〈__ | ノ i´ ノl,、_ | / | .l /`ヽ_,,ィi'ノ /´l ヽ r'´|イ` 'ノ ヽ;;;;;;;;;,| `i 〉,i´/ `'''7r,,、 l 7,r゙‐'┴-、, ゙―‐ツ′ | \ .!'゙l-ぐ-、 ゙l゙i |__i´〈 `_/ / ` /,i´ `ヽ フ 、 / | /.,二ッ-,,,`-,゙'',,,,,  ̄``ー ソ,゙'''-,,,、 /|l"l i l `ミ、 ,,/ ゙i l'" .,-''''フヽ`'- ̄'‐. `'-、,,`"'‐、 / i' / | ヽ 、 `ノ | ノ |''''t'''゙ <´ ヽ , `''-,,`'''''''く,"゙^゚〜_,,, ノ レ' ,/\ `,エ / |/ | | ヽ' \├ `ー-,,,_゙'ー、___ y '' // / `、_ ノ ,! く――x;´ ヽ,__/
163 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/21(木) 18:13:36 ID:l3SLqcCy
___;;;;;ヽ / ̄ヽ r ‐ヽ /;;;;| | | ポ そ|ヽ;;;;Y ,.-、r´ ヽY;;;;;;/彡 | そ |三 ケ れ|ノ,.‐ |'"" ""!ヽ |/ | : | モ 何|イ / | |: /〃 ノ `"ヽ |____|三 ン て|、リ | / ,.-// / _,.ノノ彡 /ニヽ ? |\\〈 ノ_人/ ∠-_,ニ-''´ :| / //7!|ミ  ̄ ̄ ̄-、-t;,、、|r‐''l /.:ノ‐t;;ッ,.-::: | | /r)y'/ | : ̄`:| 'r彡!.|:: ̄ ̄ L| r// | l:::| .F l ヽ |__/ヽミミ ヽ l::| .| l`ヽ| | y川 .ヽ:::〈 ,r_,.ノ | /〃 ヽ `'''´ __ / | /川 l T三ニ=-ニ,,=‐ / ヽミ ヽ、 lヾ-- -''´ ./ \ l::: / __ノ ヾ(::: _,.-'´ /´"/" `''''''''´ / /
164 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/21(木) 18:15:44 ID:l3SLqcCy
/ ̄ ̄`ヽ、 厶_ \/ ̄ ̄ ̄ ̄ \ /´ `ヽ ト-、⊥ ミ Y' ,、i 、ヽ. 、└ヽ このクチョー院典明に / i /`Y`l`ヾ ゙ "! ノ リ `ヽ\ ヽ ヽ 精神的動揺による / / 人 |ト ヽ |'/}ヾ, } ミシ _ノ ポケモンバトル中の ∧ ノ 人/ | /`ヽミ:、 _,.ノ ,l::::( ( ( \ ワザ選択ミスは無いが /  ̄´ ,イ\! /ニ-‐ ''´ ,r ^ー' |:::::::ヽ ヽ l 〉 / /!.\ノ /i` ‐ r-- ' _,〉 |:::::::::ハ l く AA合成には無理が / 人 | //._i l ;:=ュ |:::::::i' /' / ) ありすぎると思って頂こうッ!! ./ / // ヽ.`、 l /ニ、l |::::;r'彡-' /-‐-、 / _/! i_ン/ \___ l、__,)゙i |::'":::i、 \/⌒\/⌒丶/´ ̄` i __r‐'´__`/_/ / \ `ー-、 ノ し'´ 亡二 -‐'´ /′ "'''‐ ,,,,/ `ー-、 / ノ / ヽ \ヽ--、_r‐' ` 亡 ト ‐ - 、_ r'´ └‐┘
>>164 だがそれがいIIIIIIIIIIIIIIIIII!!!!!!
166 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/21(木) 20:39:31 ID:l3SLqcCy
ムダムダムダムダムダムダムダ ∩ ∩ オラオラオラオラオラオラオラオラ ムダムダムダムダムダムダ ∩彡 ∩ ∩ ミ∩ オラオラオラオラオラオラオラオラ ムダムダムダムダムダムダ∩ _, ,_∩ 彡 ミ∩_, ,_ ∩オラオラオラオラオラオラオラオラ ムダムダムダムダムダ⊂゙⌒(; `Д´)彡☆☆ミ(`Д´ ;)⌒⊃オラオラオラオラオラオラ ムダムダムダムダムダムダヽ_⊃⊂彡⊂彡 ミ⊃ミ⊃⊂_ノオラオラオラオラオラオラオラ ムダムダムダムダムダムダ ⊂ ⊂彡 ミ⊃ ⊃オラオラオラオラオラオラオラオラ
げえぇ〜〜〜〜!! ベトベトン以下の厨の臭いがプンプンするぜ〜!!
, -──- 、 /:::::::::::::: ::\ /::::::::::: ::∨ト、 こいつはくせえッー! :::::::::: :: レ'ノ :::::::::::::: ::: レ'⌒ヽ ラベンダー以下のにおいが ヽ-───i===i─-}ァ' ノ プンプンするぜッ─────ッ!! 、` ー-===-゚---゚==‐' / 、`¨フ>;''ニニゞ,;アニニY´; ) こんなベトベトンには出会ったことが _、;;)¨´,ニ=゚='" ,.ヘ=゚:く {ッリ' ねえほどなァ────ッ i1(リ r;:ドヽ K ヾ=、 に二ニヽ `|; ) 核実験のせいでベトベトンになっただと? _,ノ| i. {⌒゙'^ヽ.{ i;; ヽ ちがうねッ!! _,ノ!i ヽ、 ヾ二ニソ ,';;; ;;冫=:、 _;(|.!. \ ‐っ /!;;; ;;/ 、''"\__ こいつは生まれついてのベトベトンだッ! 'ト、\. ,ゝ、.二..イリ\ / ー1\'ニゝヽ_ :ヽ `ニア ,. -┴‐‐' ー-:l :=ゞ=ソ」=ヽ オーキドさん :::::\ ニ=ト、.i___`ー-┴-、ノ . l __l| ,ニト、くヽ l::::::::::\ー:ト __}/ト、゙ ー-‐| ,ニ|ゞ=ハ `¨´ー- 早えとこ ;ニ=ー:::::::ヾト、._  ̄ ノ|::ヽ ニ._‐-ゞ=' .ノ ::|::::::::::: ゲットしちまいな! :\:::::::::::::::ヽ  ̄ ̄ !:|:::::  ̄ ̄ ::::|::::::::
エビワラーのマッハパンチ! エビワラー「WRYYYYYYYYYY!!」
i 、 i, ヽ、 ,、‐,, ,、 `l, `ヽ、‐、,、‐‐'´/ 、-ゞ `ヽ、 ,-‐-ゝ ,/´ ,、‐‐'´’フ 『フー・ファイターズ』!! ミ__、_`ヽ,ヽヽ,、 ,、イ ヽ‐-,‐'´ 彡 わたしの事を呼ぶならそう呼べ! ,、‐,ニ'ー--‐,ゝ、ヽ、`i l /' ̄‐‐'´‐'´,、-―-、ゞ l ト-/⌒ヽ,‐ヽ、 ̄ヽヽ-'´='ニ,、'´ノ-'ゝ、,-‐、,、 ヽノ`(_ノニ、 ノ ノ、二二//' ̄`ー-l´ l`'´i ト, フー,-'´ `l ,l'´7`ー-イフ、,ノー、ノ‐ '知性ならおまえたちより上だッ! /、,‐、 >'´ ̄ヽ__ゝ'´ヾ ̄`'`l、 _ ,イ`ヽ,/',、 / '| '(、)ヽ'´ゝ、 `ヽ、_ l)´ ヽ l' / /'` ヽ, ノ ヽ、 / ヽ,ヽ' ヽ、‐,'
ゲンガー:夜中に人の影に潜り込み、少しずつ体温を奪う。狙われると寒気が止まらない。 キクコ「夜中っていつの夜中よ?」 ゲンガー「よ…夜中さ…」 ゲンガー「ばあちゃん! 夜中っていまさ!」
173 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/23(土) 23:14:05 ID:J1P/Uvh9
「ジョジョは自分の部屋へ行き 2時間ねむった… そして……… 目をさましてからしばらくして ダニーが死んだ事を思い出し… ………泣いた……」
「イエローは自分の部屋へ行き 2時間ねむった… そして……… 目をさましてからしばらくして ラッちゃんが進化した事を思い出し… ………泣いた……」
175 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/24(日) 18:13:05 ID:8eFDschj
「マサトは自分の部屋へ行き 2時間ねむった… そして……… 目をさましてからしばらくして もしかしたら 自分はAG編に必要なかったのでは と悟り… ……泣いた……」
-カスミは- 2度とレギュラーへは戻れなかった…。 準レギュラーとゲストキャラの中間の生命体となり 永遠に旧作内をさまようのだ。 そしてバトルフロンティア編が終わっても出番が無いので ―そのうちカスミは考えるのをやめた。
クレイジーダイヤモンドは砕けない ってことでダイヤ買うことに決めた奴挙手! 俺はそれでダイヤ買うことにした でも主人公名はジョルノの予定
ポケットモンスター 〜ダイヤパールは砕けない〜
ポケットモンスター 魔術師の赤 ポケットモンスター 法皇の緑 ポケットモンスター 暗青の月 ポケットモンスター 黄の節制 ポケットモンスター 黄金体験 ポケットモンスター 銀の戦車 ポケットモンスター 法皇の緑(エメラルド) ポケットモンスター クレイジーダイヤモンド ポケットモンスター パールジャム
181 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/24(日) 20:23:06 ID:8eFDschj
あなたの中でビュンビュンほとばしる〜 エ・メ・ラ・ル・ド・スプラーッシュ!!
まぁっ!!メタモンったらいけない人!!
185 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/24(日) 23:54:42 ID:HkvSYprD
>>179 法皇が被るから緑はグリーンデイでよくね?
>>185 サイクリングロードで主人公が腐敗して死ぬw
レッチリとグリーンデイでおk
なづけよう! きみの ポケモン は 『スタプラ』! ジョジョマニアなせいめいはんだんし
189 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/27(水) 16:13:19 ID:0IGhYov7
ハルカ「このコンテストは必ず一位を獲る!必ずだッ! じゃあなきゃフェスティバルが遠くなるかもッ! 私はかつためにこのコンテストに来た!ジムのパパが待っている!」 サトシ「エネコを戻そうハルカ!まだ遅くない。エネコを戻してアゲハントを出そう! 君はシュウには勝てないッ!言いにくいけど予言させてもらう このコンテストも君は優勝出来ない!」 サトシ「シュウにエネコの技を読まれてるとかシュウの『ロゼリア』が強いとか君の『弱点』だとかそーゆー話ではなく……… でも…つまり…なんて言うか… 君は始めてのコンテストでも優勝するはずだった ポケモンの『技術面』でも『闘争面』でも君は勝てるはずだった…」 ハルカ「何が言いたいんだ?ハッキリ言えよ…………!おいサトシ 偉そうに私に意見たれるんならハッキリいってほしいかも!」 サトシ「ハッキリ言ってるじゃないか!君はシュウに負ける! ぼくにはわかるんだ。あのハーリーにも勝てない……経験でわかる…… 君はコンテストで敗れたのはトラブルのせいだと思ってるかもしれないが……… そうじゃあない! その『背後』にあるもののせいで敗れた」 ハルカ「………………」
レッド 「なあおじょーちゃんミックスオレ飲まないかい?」 こども 「冷凍ビームの技マシンあげるしかないじゃん子供相手にぼってる代償かよ」 レッド 「あのね〜〜〜ナチュラルテイスト100パーセントなのよん さっき買ってきたばかりのミックスオレに ン! と穴を開ける すると中は フルーツミックスジュースがこんなにたくさんつまっているのよお〜〜〜フルーティ〜 空き缶もおいしいよSAIDONでどうぞ」 子供の兄「飲んでみるか2つくれ」 レッド「ヘイ!冷凍ビームといわなだれになりやす!」 子供「おい いわなだれにしろよいわなだれ」
ダイパのライバル「『なんだ』ってんだよォォォォォォーーーーーッ!!!」
ダイパは萌え路線だとぉぉぉぉぉ!?
194 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/28(木) 22:10:58 ID:/x2nKZSM
花京院「駄目駄目、ここは通せないよ。あーそれにしてものどが渇いた」 サトシ「・・・・・・」 花京院「・・・・・・・・・・ブチュ」 サトシ「・・・・・・・・(きっとココナッツかry
サトシ「ウンまあぁ〜いっ! こっこれは〜っ!この味わあぁ〜っ! サッパリとした梅干に銀シャリのほかほかがからみつくうまさだ!! 梅干が米を!米が梅干を引き立てるッ! “ハーモニー”っつーんですかあ〜、“味の調和”っつーんですか〜っ! 例えるならグラードンとカイオーガのダブルバトル! ラティアスに対するラティオス! ダイヤのディアルガに対するパールの“パルキア”!」 タケシの特製おにぎり
196 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/30(土) 22:22:58 ID:JkypvCFu
__∧/|/ ヽ// \ A 勝 ∠、 > G っ > < 編 た ゝ .> 完 ッ 二=- .. ̄>.! ! > .. ∧/〜\ /\| ./ ..,,_,_/,|.~| \/ ,,___,. / . ,__,-/;(|,__,)'~)~" .,_______、 /,, "'/ ;i ,/,,,, |;;;;(,:::_,-~",)..'~,-'''''''' ~~'-/.;;",,,, / :;;ii ( ""\;;;( ;;-~,')" . ;i;'''" "/ .;:;;iii ヾ;;;;;;:""\ヾ,_;,-~;;;;; .;i / ;:;;iii ヾ,,___;;;;;二"ノ;;;;;;;;;;;;,,,,,, ,,,,,;;,,/ i::::;;;iii/ ~''-,____,-'~'-,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,_,-;;/,,, ;;;ii/ /;; ''''';;;;i/ /i;;,,,:::::::;;;/
もっさりというか、スムーズじゃないんだよな。カクカクというか。 最近やったRPGを時系列に逆戻りすると FF3(DS) FFT FFTA エメラルド ファイヤレッド DQ6 DQ3(SFC) ルビー 銀 DQ4(FC) 緑青黄
すいません超誤爆しましたorz
誤爆じゃないのが誤爆。 それが『ダイヤモンド・パール・ダブルスクリーン』。
200 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/01(日) 14:37:21 ID:TV1shsvR
よく泳ぎ どこにでも住み なんでも食う それが「ビーダル」だ
「ポケモン」と「WIFI」ッ! この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?
猿が人間に追いつけるかーッ! お前はこのアルセウスのとってのモンキーなんだよミュウツウウウゥーーーッ!!
パルキア戦 その引き裂かれた亜空間の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は 正に歯車的空間の小宇宙!!
204 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/02(月) 20:33:59 ID:1j/NLsC/
おっと スレ立て日時の読めない携帯厨が ひとり登場〜〜 PC閲覧者に対し携帯用URLを貼られると 迷惑なの知ってたか? マヌケ
この携帯厨がッオレをナメてんのかッ! 最初に立ったのがこっちだってやっておきながら何で重複スレのURLを張ってんだこの… ド低能がァ―――ッ
207 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/03(火) 20:47:56 ID:bHHSFRbb
俺はこのスレを上げるぞ!
許可するぅぅぅ〜!!重複スレだけを鏡の中に入ることを〜!!
自転車に乗ったままでロッククライムを!?
210 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/03(火) 23:23:11 ID:CHdFOYNd
サトシ「しかしヒカリ・・・これでわしゃ3度目だぞ 人生で3回もヒロインの自転車を破壊するピカチュウなんて そんなヤツあるかなぁ」 ヒカリ「2度とテメーとはいっしょに旅をしねえ」
ワムウ(パルキア)63 だいもんじ だいちのちから(名前はこれで合ってたっけ?) ドラゴンクロー あくうせつだん(その引き裂かれた亜空間の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間は 正に歯車的空間の小宇宙!!) リサリサ(エンペルト♀)52 なみのり しおみず たきのぼり ラスターカノン スージーQ(ロズレイド)47 ギガドレイン はなびらの舞 マジカルリーフ Kクイーン(ビークイン)44 こうげきしれい かいふくしれい パワージェム みちづれ むしくい(レントラー)43 かみなりのキバ かみなり じゅうでん かみくだく おくやす(ゴーリキー)41 クロスチョップ じごくぐるま かいりき
212 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/04(水) 15:03:43 ID:jkBeMiL+
プリナレフ ___ ___ l ト、ヽ-,─‐ - '´,ォ ! }レ' ( ノ ヽリ / ,, ヽ_ク,, ヽ l ト、_{ル{,ィ'eラ ! { 宀| {´,)⌒`/ } <あ・・・ありのまま「うたう」 ヘ iLレ u' | ノ ヽ、_j!ニ⊇ し' / _> 、 _, <_ '--‐ '´ ̄ ̄`ー--'
213 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/05(木) 17:39:08 ID:lQKEcKb4
パラ京院 ,/  ̄ ̄ ̄ \. / ( ⌒ ) \ /  ̄ \ /⌒) ( ̄ヽ _/ : r "⌒ヽ _ ,,,, - ─ -´ ( ,,r ‐ '''´ l`ヾ ゙ "! ノ リ `ヽ\ ヽ /\ /\ ´,. ト ヽ |'/}ヾ, } ミシ _/\/ \/ \/ ノ //`ヽミ:、 _,.ノ ,l::::( ( ( \ _-ニ -‐ ''´ ,r ^ー' |:::::::ヽ ヽ l / i` ‐ r-- ' _,〉 |:::::::::ハ l \ ポケモンになってみました! 、._i l ;:=ュ |:::::::i' /' / / ヽ.`、 l /ニ、l |::::;r'彡-'  ̄| /\/\ /\ /\ ::::::::::\. ` l、__,)゙i |::'"r ⌒`ヽ \/ / ̄\`ヽ、 ` ー ' |::::/ | ( \ `' --‐''゙ | / ヽ. メ、‐''''""´ | / ...;;;/ ヽ \ ヽ | /ヽ\ | ;;|  ̄\ | |/ ノ;;/ \\ \| /;;/ \| |/
214 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/05(木) 17:50:48 ID:Qdfo3n4d
レアコイルは、自分のとくせい「じりょく」を見る時、いつも思い出す。 マチス 『レッドさん、お宅のレアコイルくんは、「ふゆう」をまったく覚えません。 そう、宙に浮いているというより、「じりょく」や「がんじょう」なのです』 レッド 『それが…恥ずかしいことですが…おやである…わたしにも…なにが原因なのか…』 コイルの時から思っていた。発電所に住んでいると、それはたくさんの電気ポケモンと出会う。 しかし、普通の電気ポケモンで、「じしん」に耐えられるポケモンが、いったい何匹いるのだろうか…? ランターンには「なみのり」がある。ロトムには「ふゆう」がある。 自分はちがう。 飛行タイプのサンダーさんは、「じしん」なんてへっちゃらなんだろうな。 自分はちがう。 「自分にはきっと一生、じめんタイプには勝てないだろう。 なぜなら、「でんき」「はがね」のポケモンは他にいないのだから… 四倍ダメージで耐えられるはずがない。」 テンガン山に出会うまでずっとそう思っていた。 マニューラとドサイドンのことを考えると、背中に鳥肌が立つのはなぜだろう。 それは、目的が一致した初めての仲間だったからだ。進化して宿敵を倒すという、この旅! 進化するまでの間だったが、気持ちがかよい合っていた仲間だったからだ。 レアコイルは「じりょく」を見て考える! こいつを昔のように誰にも気づかせなくしてやる。 そう!超進化して地面ポケモンを倒すために!
215 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/05(木) 18:19:06 ID:255EihHn
-レアコイルは- 二度と地面タイプには勝てなかった。 浮遊特性と電磁浮遊の中間の生命体となり 永遠に中堅ポケモンをさまようのだ。 そして浮いてもいないゲンガーが浮遊するので ―そのうちレアコイルは考えるのをやめた。
シルフの科学力は世界一チイイイ
結局ジバコイルの電磁浮遊って使えるんか?
メメタァグロスが浮きます
>>214 ドサイドンとマニューラはパルキア・アイスに殺されたのかw
新手のポケモン使いかかァーーーーーッ!!
ポケダン フリーザー「なんか寒気がする… ゲンガー「確かに…なぜだ…なぜこんなに寒気が… アーボ「だからそれは、二人のせ… チャーレム「あぁー!!!!うるさい、うるさい!静かにしてちょうだい!
おっとタイプの愛称が解らないアホがひとり登場〜 ヌオーに電気タイプのわざ使っても効果が無いの知ってたか? マヌケ マヌケ=俺orz
>>223 『草タイプ』だッ!
ウリィイイイイイヤァアアアアア ブッ潰れよッ!
225 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/09(月) 12:21:26 ID:21YuklBe
ヘイガニも食べてパワーアップ! ブジュリブジュリ潰して〜!
ディアルガ「GUGYUGGUBAAAAA」
227 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/09(月) 12:50:33 ID:4FEG7TIQ
スピードワゴンざいだんのしたっぱがしょうぶをしかけてきた!
じゅくがえり の コーイチ が しょうぶを しかけてきた!!
コロコロコミックさん あんたを尊敬しているがマスターボールって案だけは従えないッ! なんのためにハナダのどうくつまできたんだ!? さいみんじゅつも使おう 体力を減らすこともしよう だがマスターボールってことだけは…しねーぜッ!
ミュウツー「FRとLGが発売した時に、デオキシス先生に握手していただいた時、『うわっ伝説ポケモンの体ってすごいエスパーでフワフワだぁ。』と思った。 またジョウト地方のセレビィ先生と握手させてもらった時も『ゲッこんなフワフワの体で時間とか超えるのかぁ』とも思った。 そしてつまり『伝説ポケモン』ていうのは、柔らかい体をしていなければならないんだなぁと決めつけた。ぼくはあんまり『柔らかいっスねえ!』って言われた事ないけどきっとミュウの体はフワフワだな。」
ミカルゲ「むっ 早いッ しかしィーーッ 弱点はねーといっとるだろーが 人の話きいてんのかァこの田ゴ作がァーー」
あぶなァーーーい!! 上から襲ってくるゥゥゥーーーーっ!!! そらをとぶ
ミロカロス「あなた…『覚悟して来てる人』……ですよね。 私に「10万ボルト」しようとするって事は、 逆に「ミラーコート」されるかもしれないという危険を 常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…」
新ポケモンのミミロップってありますよね…… あれ…初めて見た時…… なんていうか…… その… 下品なんですが…フフ…… 勃起………しちゃいましてね…………
上院議員「み・・・水タイプですゥ〜 4人目のジムリーダーは水タイプ使いなんですゥ」 DIO「戦え」 上「た・・・戦えと言われてもルクシオやロゼリアがいません・・・」 D「ピカチュウがいるではないか・・・ 捕まえろ」 上「ピ ピカチュウ〜?レベルが高すぎて電気技を覚えてませんよォォォ」 D「関係ない 捕まえろ」 ウィルソンは モンスターボールを なげた! やったー! ピカチュウを つかまえたぞ! 上「ワハハハハー!こ・・・ここまでやったんです!さっき私が進化させるため通信した カイリキーは返してくれますよねェェェ〜ッ」 D「だめだ」 上「わははははははーッ!(そ・・・そうか!これは夢だ!この上院議員のわしが図鑑完成できないわけがない! 夢だ!夢だ!バンザーイ!)」
オーバーヒート(特殊) 神通力(特殊) 噴火(覚えない) フレアドライブ(ギャロップ) 「『唯一神』はこのエンテイだッ!以前変わりなくッ!」
あなた・・・『覚悟してきてる人』・・・ですよね。 ポケモントレーナーに勝負を仕掛けてきたって事は 逆に負かされて賞金を巻き上げられる危険を 常に『覚悟してきている人』ってわけですよね・・・ 「そしてこっちは『お守り小判』だッ!!」
ジバコイル「トレーナー!こんな体になった俺を気の毒だなんて思うなよ・・ 俺の体はァァァァァァ―――ッ! 我がコイル一族の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥゥゥゥ! つまり全てのポケモンを超えたのだァ――!」 食らえガブリアス!一分間に600発のラスターカノンを発射可能! 30匹のハガネールを貫通できる攻撃だ! 一発一発の光がお前を削り取るのだ!」
トゲピー「キャピPRYYRYYYYYYYY!!」
>>235 フフフ、どくどく持ちの草タイプは怖かろう・・・
ガブリアス「MMMMMWOOOOOOOOOOOOOOOOO!! 何が何でも勝利を手に入れる! バンギラスが死を賭して砂を起こしてくれたのだ! 断じてバンギラスの意思を無駄にするわけにはいかぬ!」 モード 「我が特性は「砂隠れ」砂隠の流法!」 「バ・・・バカな 奴の周りにある砂はただの砂を巻き上げたもの・・ 少し視界が悪くなるならともかくカブリアスの姿を完全に消すなど不可能なはず!」 「きたきたきたきたきたきた―――っ!!」 ジバコイルはすれちがう瞬間目撃し理解した ガブリアスにラスターカノンが当たらない理由を! ガブリアスはただ砂嵐を受けていただけではない! 隠れていた!超精密に隠れていた! 真珠の粒のような細かい形の微小なしかも大量にある砂がガブリアスの体を隠すように動いていたのだ! ・・・この一個一個が巧みにガブリアスの体を隠しあたかも周りの景色と一体化しているように見えたのを理解した! 「ま・・まだ勝てん! 今の俺の力では・・コイルの進化系では・・奴には勝てん!」
244 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/11(水) 22:53:22 ID:3v2c2Qp7
オーキド博士ッ!『ポケモン』を一体ッ!この私にッ!
ガブリアス使い同士ってのは…どういう理由か… 正体を知らなくても…知らず知らずのうちに引き合うんだ…
ハッサム「メタルコート・テイクオフッ!!」 ストライク「ブラボー! おお… ブラボー!」
きさま――――一体何匹のラッキーをそのたまごのために狩り捕った!? お前は今まで食ったポフィンの枚数をおぼえているのか?
>>242 レイトウビーム
ミロカロス「気化冷凍法!」
『新・ポケモン図鑑』の著者Dr.オーキドは 「追跡不可能なポケモンはいない」と言った。 走るのが早いエムリットよりも、「図鑑」や「ポケッチ」「マーキングマップ」を研究している 人間の方が、ちょっぴりだけ有利というわけだ…。
今このスレを見つけた。そして
>>214 で泣いた。
平均年齢高そうなスレですね。
ドータクン「下らんなァ〜!厨ポケ無しの正々堂々の勝負だなんて・・・ 俺の目的は悪まで勝つこと!めいそうをしようと地面半減+耐熱だろうと・・最終的に・・ 勝 て ば よ か ろ う な の だ ァ ――ッ!」
ビークイン第一のかいふくしれい スイッチ ON!
「フライゴンがどうしたと言うのだ・・奴は甘っちろいガキ・・我らとは比較にならん さて地震をさせてもらおうか・・」 「ガ・・ガブリアス・・貴様・・・このジバコイルを完全にやっつけたと思うなよ・・ 我がジバコイルの電力はァァァァァ!世界一ィィィィィィ!」 「あのジバコイルのバカ野郎〜こんなときに何高慢な態度取ってんだ?」 「 電 磁 浮 遊 装 置 !!」 「WONUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUUU!!」 「じめんタイプのデータは全てェェェェ!このジバコイルの中に納まってると言ったろーがァ―! 瞬間だが地面からの距離はゲンガーの5倍! しかし効果はあったな・・」
にくべんき♀ おや:ジョナさん ジョナサン「う…それはぼくが好奇心でGTSに流したサーナイト! なぜ君が持っている?」
サイドン「これからどうなるの? あんたたちのようなトレーナーにいきなり「拉致」されて戦わせられて・・・そして会った事もない別のトレーナーのところに連れていかれる・・・あたしこれからどこへ行くの?」 トレーナー「『トレーナー』は・・・ただ君を進化させたいだけだ・・・ 君がこれからどうなるのか?・・・・・・オレの考えではたぶんこうだ・・・・・・・・・ まず君は違う名前になる タイプも変わるかもしれない 能力も覚える技も違うポケモンになりオレたちの知らない所で・・・きっとなみのりを喰らっても死なない体で・・・幸せにくらすんだよ・・・プロテクターはそういう『力』をもったアイテムだ・・・ さあ・・・手をかそう 立ってGTSに行くんだ」 サイドン「不安でしゃがんでたんじゃあないわ!パソコンにずっとあずけられていたから足がシビレたのよッ!」 トレーナー「・・・・・・・・・」 サイドン「あたし・・・・・・進化後の姿・・・・・・・・・好きになれるかしら?」 トレーナー「そんな事を心配するポケモンはいない」 サイドン「・・・・・・そうよね・・・その通りだわ・・・・・・そんな事心配するなんて・・・・・・・・・おかしいわよね・・・・・・」
貧バス!貧バスゥ!
ルカリオ「刻むぜ 波導のビート!!」
貴様は今までに倒した野性ポケモンの数を覚えているのか?
/ , -''"´ \ / / / ,. ‐'''""~´ ̄ ̄\ V / / / } ∨ / / ,,.. -一ァ',二二二{ V ,..,/ ,.ィ彳 f==<r'二二二{、 | ̄ ̄ __|__ | ∨| ヘ`<=''~ 弋ッ-ミ'''テ~ナ/ |ー― \/ ´ ̄| 「 ̄` | | \/ 〉'| | ト、 i{ ,..`二/ =|/''′ |__ /\ 匚]__ !__, |_ | __/ //ヽヽぅ ヽ { =| //匚 ̄]〕 丶,-‐ ,> ( 科 学 の 力 っ て す げ ー ! ) /´r┐|__,|ト、 、____`7´ __人..二.」' l>、 ヽ`,二/ ´"''ー-論\ ∠三ノ ―-、__ ``ヾニ='′ `ヽ /、 |‐- ...__ /ヽ\_ \  ̄ `ヽ \
ムックルですって? 白い『ライコウ』なんていませんよ……。 リーフやアクアプラスじゃあないんですから。
ドータクン「いったいなんなんだ!?お前の方も!!メタグロス一派もそうだが…ポケモンなのかよ!?どういうことなんだ!?」 ジバコイル「あんたの方はどうなんだ!?その球体は何だ?」 ドータクン「おれのは『わざ』だ。ポケモンには未知の部分がある」
264 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/16(月) 00:06:45 ID:Q+Jtq96+
落ちるーーーーぅ!!!!!
ふしぎなあめを使った ピカチュウ「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」
交換で来た奴の親がリサリサだった俺が来ましたよ
ドサイドン 「そおうだッ!「波乗り」だよォ!このまぬけがァァーーーーーーッ! 水タイプを克服したこのドサイドンにできないと思ったのかッ このウスノロめがァ!」
ドサイドンだ・・・二度と間違えるな!わたしの名はドサイドンというんだ!ダサイドンでもクサイドンでもない!
あるそだてやに遊びに行くとそこに預けていた自分の2匹のポケモンたち(♀)が 何も言ってないのに勝手にこっちに近付いてきて 「今夜はそだてやさん達が留守なの」 そう言った あなたならどうする・・・? 最高だった・・・
270 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/16(月) 12:36:49 ID:tbcTEwbE
―しゅじんこうは― 2度とバトルサーチャーを使わなかった…。 自転車をYボタンに登録し 快適にマップ上をさまようのだ。 バトルサーチャーを登録したいと思っても 自転車乗り場が少なすぎたので ―そのうちしゅじんこうはバトルサーチャーを使うのをやめた。
271 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/16(月) 13:17:40 ID:5FgclMGJ
ルビサファ男主人公「この帽子が髪の毛みてェーだとォ!?」
ミクリ「ミロカロおおおおおおおおおおおスううううううん、すんすん」
ニョロトノ「メメタァ」 グレッグル「メメタァ」 ドクロッグ「メメタァ」
ハクリュー「私の兄は・・・ドラゴンの天才だった・・そして戦闘の天才だった・・・・・ しかしこの私に生まれてこの方『おい弟よ・・いっちょ・・・戦闘をしてみようぜ』 と…言ってきたことは無かった 普通兄弟だったら勝負くらいするだろう? 格好の戦闘相手がいるのに一度としてないんだ 一度としてね」 「なぜだと思うね?」 「私が40レベルの時私のガールフレンドに兄がちょっかいを出した事があった・・ 40レベル年上の兄をしこたまブチのめしてやった! れいとうビームとふぶきを血へど吐くまで撃ちこんでやった・・ その時も兄は「おれが悪かった」と言ったきりさ」 「なぜだと思うね?」
サトシ 「ポケモンって嫌いだよなあ〜〜〜っ ガン 飛ばすからなあ〜〜〜っ」
レッド 「エリートトレーナーがカメールとか出してくるってのは、わかる…… スゲーよくわかる。 ゼニガメはトレーナーが最初にもらえるポケモンだからな…。 だが、たんぱんこぞうがヤドン繰り出すってのはどういう事だああ〜〜〜っ!? ヤドンがもらえるかっつーのよーーーーーッ! ナメやがってこの小僧ォ、超イラつくぜェ〜〜〜ッ!! もらえるもんならもらってみやがれってんだ!チクショーーッ。 どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ! ヤドンって、どういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!」
レッド「雨が外で降っているからこそ逆にヤバイと思うぜッ! カーズはああやって何千年もすごしているヤツなんだ! 雨が降ってるとき水ポケモンからの攻撃に 何も備えてねえわけがねえ!」
278 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/16(月) 22:35:34 ID:4Ko/I/TT
DIOタクン ,-‐、 ,.-─-、 ,-‐、 〈 o `′ ` o 〉 ,-‐` ___ '‐-、 ヽ、o /´;;;;;;|;;;;;;`、 o ノ 丁 !;;;;;r゙┴-、;;;;i 丁 /′ |;;;;;||-─-!;;;;;! `:、 / _」;;;;;|!::::::::::|;;;;;;|__ `:、 ,/,.::::i´'、 ::::::::::::::::::::::::: ,ノi `>、 /,、:.:.:.:.:!、 `ー- __,, 一''´ ,,! {;;;;/ヽ、 ,/,;;;::、;\:.:.:「`'-、,,___,,、 -‐''´ ゙7 ,へ,{;;;;/`、 //´.:\;;>''゙´、!、_ 、\、ノ レi l, / /_/_,,.! \ ゙:, ,//:.:.:.:.:.:/ | ヽ弋;ッ、`ヽ! l:| l_,.ィ;;フノ ;l、 ヾ |i 最高に「ポケモン」ってやつだ! | |\:.:.:/ i'、 `"´ ̄ヽ! |ヽ! ̄`´ ヘ .}/;|| ! !;;;;;;ヾ! ト l | l ゙、 .|:/!| !、ヾ;;;;;;| ノ、 . l .| /. ゙'、 ,;!;;ノ,! \ヾ| i゙ ヽ!___レ .,} ,i;:' ,/ `′ { 、_,.-ニ-、_,.- /ぐ ノ ゙ヾ r`'''''"´,. ..'y′ `′ `::、. `"T"´ _ノ `''ー- ::;;;__;;::: -‐''´
ディオルガ 「時の咆哮だッ!」 中略 ディオルガ 「動きが鈍いぞ、い、いや、動きが鈍いんじゃあない 全く体が動かん!」 ゴウカザル 「動けるのはそこまでのようだな…ディオルガ」 ドドドドドド
280 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/16(月) 23:04:10 ID:L+cAmpIu
/ , -''"´ \ / / / ,. ‐'''""~´ ̄ ̄\ V / / / } ∨ / / ,,.. -一ァ',二二二{ V ,..,/ ,.ィ彳 f==<r'二二二{、 | ̄ ̄ __|__ | ∨| ヘ`<=''~ 弋ッ-ミ'''テ~ナ/ |ー― \/ ´ ̄| 「 ̄` | | \/ 〉'| | ト、 i{ ,..`二/ =|/''′ |__ /\ 匚]__ !__, |_ | __/ //ヽヽぅ ヽ { =| //匚 ̄]〕 丶,-‐ ,> ( 科 学 の 力 っ て す げ ー ! ) /´r┐|__,|ト、 、____`7´ __人..二.」' l>、 ヽ`,二/ ´"''ー-論\ ∠三ノ ―-、__ ``ヾニ='′ `ヽ /、 |‐- ...__ /ヽ\_ \  ̄ `ヽ \
>アカギ こいつはくせー ゲロいかのにおいが ぷんぷんするぜ
サトシ「今も手持ちにピカチュウを1匹持っています 背中なぜたいですか?背中をなぜるととてもよろこぶんです ウリウリウリ」
283 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/17(火) 19:18:35 ID:QZ9yOUB5
オーキド「な・・・なにィー ど・・・どうしてミュウツーがボールの中にッ! わしは一瞬たりとも目を離さなかったッ!」 タケシ「超スピードとか!催眠術じゃだんじてねーコラッタのときと同じだッ!」 カスミ「マスターボール!?」 サトシ「野郎・・・おもしろくなってきたぜ・・・」
まさか波紋ポケモンなんてのが出てくるとは…
285 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/17(火) 19:44:18 ID:l94VEYtU
…このカモネギは…いわゆる秘伝要員のレッテルをはられている…
ムサシ 「以前、アタシは…看護婦になりたいと思っていた… 子供のころから……ずっと、りっぱな看護婦に……なりたかったんだ…… かつてあんたのような「意志」をいだいていた事もあった…… でも、だめにしちまった……アタシって人間はね…… くだらない女さ、なんだって途中で終わっちまう。 いつだって途中でだめになっちまう……。」
微妙な秘伝を必要以上に習得し、いまだパソコンから出てこれねえやつもいる… いばるだけで能なしなんで、キーの実持ってボコにしてやった控えはもう2度と一軍へ来ねえ 平均以下のマズイめしを食わせるトレーナーには、命令を聞かねーなんてのはしょっちゅうよ だが、こんなおれにも、はき気のする「悪」はわかる!! 「悪」とは、メインポケの回復の為に秘伝要員をタテにするやつだ!!
コウキ「おかしいな…OFFにしたと思ったがな、リモコンの電池なくなったか… オレこの番組ムカつくんだよな」 カチ! カチ カチ コウキ「あれ…消えねーぞ!」 カチ カチ テレビ「『オーキド博士』は町を出ねーようだな!あんだけ オレが警告したのによー え… どうなんだ?」 ムクリ テレビ「コウキ〜〜〜っ」 クル! ドドドド ドドドドドド コウキ「てめーはッ!」 バチィ! ドン! コウキ「『ロトム』!(幼女の祖父 洋館の爺を襲ったポケモン! 電気の中を通るポケモン!毒消しを奪った野郎!コソコソしててムカつく野郎!)」
裁くのは おれの『ながねぎ』だッー!!
だが見ての通りサワムラーの関節は異常な方向に曲がるぞ!
ドドギュウウーン
や、やりやがった!!
>>292 こいつはくせぇッー!解析のにおいがプンプンするぜッー!
296 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/18(水) 15:14:27 ID:hn187sDa
オーバードライヴ ルカリオ「波動疾走ゥ!」
やせいの あらきが とびだしてきた! あらきの きゅうけつ! こうかは ばつぐんだ! サトシのたいりょくをすいとった! →にげる どうにかにげきれた! おや サトシのようすが…?
ヘイガニも食ってパワーアップ! ブジュルジュル潰して メタモンにしてくれるぜェ―――!!
サトシの にほんばれ! あらきは たおれた!
お 前 は 今 ま で に 食 べ た 木 の 実 の 数 を お ぼ え て い る の か ?
ラッキー「Hail 2U」
チッチッチ
トレーナー「3個か!?甘いの3個ほしいのか?」 ピカチュウ「うおおう うおっ」 トレーナー「3個・・・イヤしんぼめ!! 3個やろう!!行くぞピカチュウ3個行くぞ!」 ドシュゥ〜 バク! バク! ピカチュウは ももいろポロックを たべた! かわいさに みがきが かかった!
やな鳴き声のピカチュウだなw
逆に考えるんだ 「あの声でうおおううおっとか言ってる」 と考えるんだ
「ルックスもキモクナーイ」
ルージュラ「ビチグソがァー!!」
308 :
MIU :2006/10/18(水) 18:41:48 ID:???
ニョロトノの小便よりも………下衆な! 下衆な波導なぞをよくも!よくもこのおれに! いい気になるなよ!KUAA! てめえら全員レジどものエサだッ!青ちょびた面をエサとしてやるぜッ!
メタモン「これが俺の本当のハッサム顔だ」 メタモンはハッサムにへんしんした!
310 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/18(水) 18:56:44 ID:4qALa+Ir
イミフに乗りそうだなこりゃ
ロトム「ヌゥゥ・・今・・『見られている』感覚を味わったぞ・・・」 ロトム「貴様ッ!見ているなッ!」
エビワラー「君が 泣くまで 殴るのを やめないッ!」
サワムラー 「 蹴り殺してやるッ! このド畜生がァ──────ッ」
314 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/18(水) 20:35:25 ID:4qALa+Ir
トランセル「フッフッフッ 史上最弱が・・・・・最も最も最も最も 最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしいィィマギーーーッ!!」
オーキド「例えばただのトレーナーなら見飽きたといって逃がすだけのこのコラッタ! どういう風に歯が伸びてきていつ進化するだとか オスとメスのパラメータの違いはどこにあるとか ポケモンを研究する場合研究者は見て知っておかなくてはいけない コラッタの歯というのは一生伸び続けるものだが、 その歯はどこから出て…ブスッ 『あっ』 どういう風に脳味噌がつまっているのかとか…グシュグシュグシュ 頭を砕かれたコラッタは死ぬ前にどんな風に苦しみもがくのかとか 『ポケモン研究』のために知っていなくてはならないのだよ」 ライバル「うええッ!」 レッド「ざ…残酷だッ!」 オーキド「残酷!? ど素人の小僧がこのオーキドに意見するのかね!?」 レッド「い…いえ意見だなんてそんな…」 オーキド「味も見ておこう」 ライバル「おえェ〜ッ」 レッド「な…なんか 悪い予感が やばい人のような気がしてきた…」
カポエラー「俺のは『体質(わざ)』だ ポケモンには未知の部分がある」
おじさん「コイキングいらない?一匹500円ね」 レッド「500円?」 ニビ方面ではマサラやトキワなどの常識はまったく通用しない ……というのは値段がすごくいい加減なのだ ポケモンの値打ちを知らない初心者トレーナーは いったいいくらなのか見当も付つかず すごくカモられてしまう しかし ここの世界ではカモることは 悪いことではない だまされて買ってしまったヤツがマヌケなのである! たとえば―この場合わしはお見通しだよん!・・・という態度をとり レッド「500円?カッカッカッカ バカにしちゃいかんよ君ィ――高い高ィ――っ」 …と大声で笑おう すると おじさん「いくらなら買うね?」 …と客に決めさせようと探ってくる レッド「100匹で250円にしろ!」 自分でもこんなに安くしちゃっていいのかなあ〜〜というくらいの値をいう すると―― おじさん「オッほっほっほっほ〜っ」 本気〜〜?常識あんの〜〜と人を小バカにした態度で・・・ おじさん「そんな値で売ってたら私の家族全員飢え死にだもんね――ッ ギィ――ッ」 ・・・と 首をカッ切る真似をしてくる
ところでその『インファイト』 夢中だったんでよく数えてなかったんだが合わせて何発撃ったっけ?おい? 今 このチャンピオン戦で3発だろ?さっきポケモンリーグ・四天王のオーバ戦が ちと自信がねーんだが たしか2発撃ったな? だよな?『数』合ってるよな?ムクホーク?
そこで問題だ!このライバルは一体どの御三家をパートナーにするのか? 3択―1匹だけ選びなさい @ハンサムのキモリを選ぶ Aアチャモを選ぶ Bキモクナーイ。現実は非情である。
ドーブル「ヘブンズ・ドアーーーーーッ!!!」
主人公「少しの間このオニスズメ貸してくれよな…ぼくは鳥ポケを持ってないんでね おっと!虫取り大会に出る時間に遅れる…」 警備員「ショ…ショックだッ!か…彼はぼくがまだ何も言っていないのに ポケモンを勝手に手持ちに入れているッ それにもう2度とあのひきゃくはもどらないような気がする シナリオクリアするまでッ!(=秘伝要員)」
322 :
レントラー :2006/10/19(木) 21:00:26 ID:???
「クウウウ〜ン、デヘヘヘヘヘヘ。ホヘェ〜〜。 ポ、バカ、パフィポヘェ、おっなんだ? このうごくものはおいしそーっ。あれ? すばしっこいやつだな。この、この、この!この!このーッ。 フニャ〜、ヘロヘロ。目が回ったよー、イテェーッ」 (この目―ムクホークの目ってやつぁ、なに考えてるのかわからねーゼ…。 ポケモンバトルじゃあ闘って負ける気はしねーが、ここまでバカを装ったんだゼ。 俺は『交換で連れてこられたレベルの高いポケモン』なんだよ。 早くモンスターボールへ戻れよ!この鳥公!)
323 :
レントラー :2006/10/19(木) 21:01:21 ID:???
「やれやれ…ポケモン好きのトレーナーは見殺しには…できねーぜ!」
324 :
レントラー :2006/10/19(木) 21:07:33 ID:???
「おい、甘いぜッ! 殺したと思ったのは『みがわり』だぜッ!」
325 :
レントラー :2006/10/19(木) 21:08:19 ID:???
「な…なんだこいつ、ブルース・リーにでもなったつもりか」
326 :
レントラー :2006/10/19(木) 21:25:59 ID:???
「! そうだッ!こ…これをやるしかないッ!やらなきゃやられるッ! わざとくらってーッ その空気圧でぶっ飛んでやるッ!うがあああああああ ああああああああああああああああ!!!!!」 ズ ブ ウ ッ!! じいさん「おお!おまえさんか!あずかったポケモンを そだてておったら なんと…!タマゴを もっていたんじゃ!」
ドーブル「しかしもう覚えた」
バリヤード「お前が楽しそうにサイコキネシスしてたのは俺じゃなくて、 ミラーコートに映ってた俺なんだよ」 フーディン「アガダァーー!!!」
329 :
ディアルガ :2006/10/20(金) 01:42:53 ID:QzbRRvKZ
ザ・ワールド!!時よ止まれ!! ときのほうこう
かたやぶり!!
331 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/20(金) 02:16:58 ID:L2GAH8nm
ドサイドン 「いいからほっといて! 向こうへ行けよッ ぼくは君に感謝されたくって避雷針したわけじゃあないぞッ! ぼくは本当の怪獣をめざしているからだ! 君がギャラドスで困っていたからだ! 相手が伝説のポケモンだからって 負けるとわかっているからって 怪獣は勇気を持って つのドリルしなくてはならない時があるからだぞッ!!」
ドータクン「もいっぱぁぁぁーつ!」
「動く木はウソッキーだ」と思った少年少女のみなさん、 どうもすみませんでした。 ウソッキーは木ではないのです。 水を嫌がっているだけなのです……。
-エンペルトは- 2度とポッチャマへは戻れなかった…。 鉱物と生物の中間の生命体となり 永遠にボックス内をさまようのだ。 そして役に立ちたいと思っても使われないので ―そのうちエンペルトは考えるのをやめた。
フワンテ「なぜ!金曜日なの…?どうして『金曜日』だけなのよォオオオ〜ッ!!」 みなさん、今日はフワンテの日ですよ。
エリートトレーナー「ブーバーンッ!!!そいつを爆破しろォッ!!!」
ドサイドン「いったいなんなんだ!?おまえの方も・・・・・・!!『ポリゴン』もだが・・・・・・ポケモンなのかよ!?どういう事なんだ!?」 ジバコイル「あんたの方はどうなんだ!?その『プロテクター』はなんだ?」 ドサイドン「オレのは『技術』だ ポケモンには未知の部分がある」 ジバコイル「なるほどポケモンには未知の部分がある 簡単に話そう」 ジバコイル「オレは当時レアコイル・・・・・・このテンガン山でギンガ団を倒す任務についた だがオレのいたパーティは遭難しロッククライムできる場所を求めて何時間もこの山をさまよったんだ」 マニューラ「遭難・・・あのパーティにいたのか・・・」 ジバコイル「ついにロッククライムできる場所は見つからなかった エンペルドが戦闘不能になり・・・パーティの仲間も次々と倒れていった・・・・・・そしてオレもな・・・・・・だが そこは運命を選ぶ土地でもあった」 ―なぜかオレは目を醒ました 夜中だった 夜・・・・・・ズバットを倒したごくわずかな経験値がレアコイルにつく それでオレはレベルアップして進化した・・・無意識のうちに・・・・・・三匹のコイルが一体化してな・・・・・・進化したのはオレだけだった・・・・・・・・・
コラッタ「なぁ…知ってたか?ポッポ。セキチクのサファリゾーンの平均入場者数は 1日で4万人だそうだ。この間、ポケモンリーグのチャンピオン戦をTVで観たが、 あれは毎日じゃあない。サファリゾーンは何十年にもわたって毎日だ…。 開館は1793年。毎日4万人ものトレーナーがガルーラとケンタロスに引きつけられ、 この2つは必ず捕らえて帰っていくというわけだ。スゴイと思わないか?」 ポッポ「スゴイというのは数字の話か?」 コラッタ「そうではない…すぐれたトレーナーやブリーダーは自分の『欲』を目に見える形に できるという所だな。まるで時空を越えた『ゲームディレクター』だ…」 ポッポ「興味深い話だな…入れ歯の園長がPAR使いかい?」
さ さっき わ・・・わざを思い出させたら・・・ ハー・・・トのウロコくれるってい・・・言ったくせに 自分を知れ・・・そんなオイシイ話が・・・・あると思うのか? おまえのような引きこもりに なんてひどい野・・・ エルレイドのれんぞくぎり 無駄無駄無駄無(wry
340 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/20(金) 14:58:39 ID:Hg5gVC41
ニドキングの にどげり! こうかはばつぐんだ! ニドキング「もいっぱあああああああああつッ!」 ココドラ「うわああああああああああああああああああああああああ」 2かいあたった!
_,,r-=-,r--、, /;;/ r'";;;;;;;;;;;;`ヽ, /;;;;;;/ |;;;;;;;;;;;;::::::::::::`、 i;;;;;;/ !、:::::::::::::::::::::::::ト、 「治す能力」………気に入らん……… .,-{:::/'b⌒Y~ `ヾ、::::::::::::::丿 `-,_ あの「治す能力」さえなければ…わたしの「どくどく」は無敵だ…… _,-" ┴' `-i-' `--=ニ-'~ `i, !--、,__ / __ _,,---=-' わたしの「心の平和」にとって T`o、,|_,ro'~} `--ナ-'~ もっとも恐るべきだったのはエスパー技ではない _=`ミ''~{ `i-テ"<ミ三=ニ--、 /~二ニ==三彡/ i'~| }{λ` ミミヾ、 ~`,>-、 あいつだったのだ! ラッキー . / / // レ'~i ,/レ',/ト、┴-=-┴,二-┬、 ` 、 .{__ノ | || レ'~{ {|`V /| |`T-tT~| iλ | /`i } /`| |U /r| |/,〉,`<_| ノ !| |i | |λ U `'~ U^'| | し∧_ V_∧_/ / ,ノ| || | i,ノ `' U'`-ゝし' V" Uし'
342 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/20(金) 16:22:18 ID:Hg5gVC41
歯を一本 98%が水分でできているドククラゲに変えて吸い取らせた・・・
IN FIGHT! オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!!!
どんな手を使おうが・・・・最終的に・・・・ 勝てばよかろうなのだァァァァァァァッ!! マルマインの キノコのほうし!
下らんなァ〜・・・努力値や固体値なんて・・・ 俺の目的は悪まで楽しむこと! 3Vや・・きょうせいギプスなど・・ どォ――でもよかろうなのだァ―――ッ!!
ふりょうの じょうたろうが しょうぶを しかけてきた!
プッチ しんぷポケモン メイド・イン・ヘブン 1ターンに攻撃できる回数と回避率が倍々になっていく しゅとう 威力:10 命中:80 PP:70
あいての ディオの きゅうけつ!
「だが……こんな俺にも吐き気のする悪は分かる! 悪とは『あくタイプ』のポケモンのことだ!」 あくタイプ「(´・ω・`)ショボーン」
両親から学ぶはずの「ドリルを生かす」という、 あたり前の事を、サイホーンは無言の他人を通じて知ったのだ。 奇妙な事だが…… 先制の爪を持ち、一撃必殺を狙う「ニドキング」が、サイホーンの心をまっすぐにしてくれたのだ。 もう、イジけた目つきはしていない… 彼の心には、さわやかな風が吹いた……。 ニドキングは決してサイホーンを『一撃必殺の世界に巻き込まない』という厳しい態度をとっていたが… ケンタロスがいかくをやり、ラッキーが無尽蔵に回復する、サイホーンの住む環境では、 サイホーンの気持ちを止める事はできない…。 彼の中に、生きるための目的が見えたのだ… こうして「ドサイドン」は、ガブリアスのじしんにあこがれるよりも…… 『ニドキングのつのドリル』に、あこがれるようになったのだ!
351 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/20(金) 19:26:49 ID:6bEVKTNu
おれはポケモンをやるぞ サトシィィ〜!
352 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/20(金) 19:28:10 ID:6bEVKTNu
俺はポケモンをやめるぞ サトシィィ〜!
ダイアーのかげぶんしん! ダイアーのクロスチョップ! ダイアーのだいばくはつ! ダイアーのおきみやげ!
ケンジ「こいつらは クソッたれタケシにあほのサトシ… それにプッツンカスミだ… 全員ぼくとは話が合わないヤツらだ」
しまった!オレのピカチュウは殴られたことよりも エリカさんに貰った木の実を食べられて怒るタイプ!
「いいキズぐすりだな だがもうたいりょくをかいふくできないように たたっこわしてやるぜ・・・・・・・・きさまのポケモンの方をな・・・・・・・」
ハルカ「このコンテストは必ず一位を獲る!必ずよッ! じゃあなきゃフェスティバルが遠くなるかもッ! 私はかつためにこのコンテストに来た!ジムのパパが待っているかも!」 サトシ「エネコを戻そうハルカ!まだ遅くない。エネコを戻してアゲハントを出そう! 君はシュウには勝てないッ!言いにくいけど予言させてもらう このコンテストも君は優勝出来ない!」 サトシ「シュウにエネコの技を読まれてるとかシュウの『ロゼリア』が強いとか君の『弱点』だとかそーゆー話ではなく……… でも…つまり…なんて言うか… 君は始めてのコンテストでも優勝するはずだった ポケモンの『技術面』でも『闘争面』でも君は勝てるはずだった…」 ハルカ「何が言いたいの?ハッキリ言いえよ…………!ねぇサトシ 偉そうに私に意見たれるんならハッキリいってほしいかも!」 サトシ「ハッキリ言ってるじゃないか!君はシュウに負ける! ぼくにはわかるんだ。あのハーリーにも勝てない……経験でわかる…… 君はコンテストで敗れたのはトラブルのせいだと思ってるかもしれないが……… そうじゃあない! その『背後』にあるもののせいで敗れた」 ハルカ「………………」
もしさあ・・ PAR使いがALL個体値31のメタモンをくれると言ったとしたら・・ きみ・・ことわる?
フフフまさかあ〜〜〜〜もらっちゃいますね……! だが 断る
ユクシー「この髪型がメロンパンみてーだと?!」
スコルピ「おれは虫タイプをやめるぞ! トレーナ―――ッ!!」
ユクシー「この髪型がジョバァーナみてーだと?!」
オラオラオラオラ裁くのは… 俺のポケモンだァァーーッ!!!!
名付けよう! 君のポケモンは『アラゴーン』ッ!!
あ!やせいのDIOがあらわれた! ゆけッ!ジョセフ! DIOの きゅうけつ! こうかは ばつぐんだ! ジョセフの ち はじつによくなじんだ! ジョセフはたおれた! つぎのスタンドつかいを つかいますか? →はい だがことわる ゆけッじょうたろう! DIOのロードローラー! じょうたろうはひるんでうごけなかった! DIOのメガトンキック! じょうたろうのカウンター! DIOはたおれた! かきょういん! アヴドゥル! イギー! ・・・おわったよ・・・
368 :
☆ :2006/10/22(日) 19:59:04 ID:E2PLDljr
右手ですか? NO!NO!NO! 左手ですか? NO!NO!NO!も…もしかして両方ですか? YES!YES!YES! もっ!もしかしてオラオラですかあぁ〜?! YES!YES!YES!YES! オラオラオラオラオラオラオラオラオラ! さっき弟のパールをバグらせてリセットを余儀なくさせた後の会話と攻撃 ホントに殺されかけた…
だいさんぶ かん!!
ショ、ショックじゃ…かれらはわしのカバンをきょかなくかってにあけてみている… しかもあのポケモンたちはにどともどらんきがする、でんどういりあとまでッ! 殿堂入り後 えっとだね、あのだね…そのポケモンたちはかれらにあげたものだよ、オーキドくん。
>>368 「お前は自分が『悪』だと気づいていない、もっともドス黒い『悪』だ……」
いやマジで反省しろ
372 :
☆ :2006/10/22(日) 22:05:09 ID:E2PLDljr
今罪の意識で胸に南京錠がついてる気がする
373 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/23(月) 00:34:05 ID:MLehXHiC
ホエルオー「勝った風な口聞いてんじゃないぞォォォォォォッ!!!」ミクリは回復の薬をつかった!ホエルオーの体力が回復した!ピカチュウのかみなり!ホエルオー「このちっぽけなピカチュウがァァァァァァァァ!!!」ンバッwwwwwww
ミミロップ♂ 名前ヌケサク
みずポケモン適当なの探すために... テッポウオ、オクタンってよォ〜〜〜〜〜 テッポウオってのはわかる...スゲーよくわかる。 進化前だからな...。 だが進化後が「オクタン」ってのはどういう事だぁぁ〜〜〜!? 魚からタコになるかっつーのよーーーーーーッ! ナメやがってこの進化ァ、超イラつくぜぇ〜〜〜〜!! 魚から軟体動物になったら 海中がオクタンだらけじゃねーか! ”オクタンほう”撃ちまくれるもんなら撃ちまくってみやがれってんだ チクショーーーーーーッ どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ! オクタンってどういう事だッ! ナメやがってクソッ!クソッ! おい、メローネもしもし。 聞いてんのかァ〜〜〜〜メローネ。 俺のコイキングは学習装置付きだ。 釣り上げたコイキングはまだあるッ! ギャラドスに進化させる事ができるポケモンだ!
ドサイドン 「やはりおれじゃあ役不足だったようだぜ! ここは明日またあらためて出なおすとすっか! ドサイドンはクールに去るぜ」 ドサイドンはたおれた
377 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/23(月) 18:39:15 ID:BvYUbQru
役不足の用法がまちがっとる
>>377 「役不足の使い方がおかしい!大人はうそつきだ!」
と思った少年少女のみなさん ごめんなさい
大人はウソツキではないのです
間違いをするだけなのです…
かきょういんのほしがる! じょうたろうのクラボのみをうばいとった! かきょういんのしたでなめる! じょうたろうのやるきがさがった!やれやれだぜ…
380 :
(・×・) :2006/10/23(月) 19:05:28 ID:???
↓次にお前は『フワンテ乙』と言う!
ドサイドン先生、プロテクター逆さだぜ
俺が時を止めた・・・扉に向かって波乗りした次点でな!!
ギラティナ「BISHAAAAAAN」
主人は今!ヤケになっているッ! 暗い洞窟は自分の勘を「信じて突き進む」…と! だがッ!追いつめられた根性ではないッ! 「秘伝」だッ!「秘伝」が必要なんだッ! 「秘伝」とは…………そこらの技マシンではないッ! 「秘伝」とは!! ゲートの助手に!!つかまえたかずを提示する事だッ! ピカチュウのフラッシュ!
「俺の名はゴローニャ」 「バンギラス」 「ウソッキー」 「サイドン」 「いわなだれ!」
「俺の名はマユルド」 「コクーン」 「トランセル」 「カラサリス」 『かたくなる!』 ヒトカゲのひのこ
このヒトカゲ容赦せん!
、〜`⌒`三`Y,ィ,ィ /´ ̄`二ニゝ- 、,ヽ 、 r'´ ̄ ̄ ̄ ヽ r≦ニ、 _ミ. _, 彡ノノィ. {:.:.:.:.:.:.:.. .:.:.:.:ル'ハ l フン! l j´r= ヾ/,ハY,ヘ.'く三 | ヽ::.:.:.:.:... .:.:.:.:.))ノ.ノ | やるな… | ./, r'⌒i {リ ;; }j人ミ :| <::::::::::.. __...:::___:.:.:.'ノ _,ノ ゲン ノ {'' ( ゞlミャ ''テ:五'Tnミ| _. -‐くヽ、._( _,))|r””!|:::::彡 `ヽ、___./ )リ ノl ,リ ` ヽ リソ { 〈:::........::::::`:::‐-..ニ⊆ニニ0:::彡 (i〈. °l‘ニ..__,. ' ハヾヽ ``7''ri┬rz_ー;ヾソテッ:ラ^|.ハミ r'´ ̄ ̄ ̄`ヽ !〈_ ! 7'' / ゚,j.i!}__ ヽ{ |i| ''"「 :|.|゙ヾ-、 :|.|i.}ミ l ところで l `リ _,r‐'{゙ー-≦,-r''´ヒリ':.. . ̄:`ヽ, >! ヽ,l_l、' ! :j_K〈. _| おまえ | _,∠_:.:.-‐ ` -‘ニ’_h/:: .:.___j_j,小. _.゙ニ._, i´r 、ヾ__ \ なみのり | / . .\:.:.__ : :.:.:.:.:.`ヽ:::::.:|=: { |i ヽ ‐- r‐┴'─|. |‐1 ヽ. 好きか? / :::::::::::.:.:.:.:.:ヽ:.:.: ̄:.二ニ{-‐::|= _`|.! \.__.|:::::::::r',Zノ、| \___/ ::::::::::::::.:.:.:.:.:i::::::::::::.:.:.:.:.:.:l-‐''"´ ̄/‐ ! ┌─┘-‐:| .!::::j } ̄
389 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/23(月) 22:16:19 ID:hk7bot7/
ツボナレフ ,,,,,,,,,, あ…ありのまま… 今 思った事を話すぜ! |!| :|i| 『なんなんだ? ここ何処なんだ? i!iYi!i. どうしておれ こんなところに 張られてんだ?』 /; ゚__゚) な…何を言ってるのか わからねーと思うが | r'´ おれも何をされたのか わからなかった… ヽ ヽ-、_,.、-、 流石に どうにかなりそうだった・・・ λ'ニ´ノ_ヾ=,ト、_ ポケモン板で生まれたとか さすがツボナレフだとか r─'才)) .((、ヽ,_,ノλ そんなチャチなことじゃあ 断じてねぇ `~~~´`"'-─\_)ヽ二) もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
なんか亀の中から顔出してるみたいだ ・・・とか言ったりして・・・ハハ
キョウ「ねえワタル 言いにくいんだけど妙な噂聞いたんだ・・・君、昔PAR使ってた?リーグでそう言う奴がいるんだよ」 ワタル「え?全然知らなぁぁ〜い。なによそれェェーーーーッヤッダァーーーッ スゴイ変」 キョウ「LV47カイリューとかいわなだれとか使ったことない?」 ワタル「私がバリアー?飛んでるうーーーッ クールだわあーーーーッ キャーーー プーよね」
やっとまとまった OLM“このOLMにあるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ。『7時から30分の視聴率を支配する』!過程や…!方法なぞ…!”「どうでもよいのだァーッ!」 AG放送開始、ハルカ導入 OLM「どうだ!この微エロなハルカははッ!萌えろッ!愚民どもッ!」 だが回を追うごとに視聴率は徐々に下降をたどっていった OLM「なっ…!」 「ユキワラシをつかまえろ!」でついに視聴率は5%を割る(4.5%) OLM「うぐおおおああああ!?なああにィィイイイッ!」 そして「ハルカVSシュウ!ライバルよ永遠に!!」では史上最低視聴率4.0をマークする OLM「ば…ばかなッ!こ…この完璧なシナリオが…!この完璧なシナリオがァァァァァァ〜ッ!!」 一視聴者「てめーの敗因は…たったひとつだぜ…OLM…たったひとつのシンプルな答えだ…『てめーは視聴者を怒らせた』」。
ここで色違いユクシーを逃すわけにはいかない その件に関して ボクは必死だ
きらよしかげの プレゼント!
ジョナサンのれんぞくパンチ! 「ディオォォォオーーーーーーーッ!君がッ!瀕死になるまでッ!殴るのやめないッ!」
「おうえん」…そんな技は使う必要がねーんだ。 なぜなら、オレや、オレたちの仲間は、その技を頭の中に思い浮かべた時には! 速攻で地震で潰されちまって、もうすでに終わってるからだッ! だから使った事がねェーッ。 マイナン、オマエもそうなるよなァ〜〜〜、オレたちの仲間なら…わかるか?オレの言ってる事…え? 『でんこうせっか』なら、使ってもいいッ!
WUPAAAAA!!!!!
「ノックしてもみもぉ〜〜み」 「おっぱぁぁぁぁ!ぃ」(主人公) 「わたしの名はモミ!ハクタイから来た!初対面でぶしつけだけどねェ〜〜 あなたッ!私といっしょにハクタイのもりを抜けなさいッ!いいわねッ!」 「はっはい〜っ!」 「なんて性格だーッ!」(他のトレーナーたち) 「ああやってこのもりを抜けているんだーッ いいなあ〜〜」
いいポケモンってのには、3つの『V』が必要なんだなあ………!
捕獲するって今さ!
「努力値」と「固体値」どちらもこだわらないといけないのがトレーナーのつらいところだな 覚悟はいいか?俺はできている
最近!おれはどうもおかしい! 気持ちが荒れている! なぜか?ボーマンダの奴のせいだッ! このガブリアスの人生は あいつのおかげでくるいはじめている! ボーマンダのやつチャンピオンロードでのたれ死んだだろうか? それが気になる! まさかドーピングの証拠をつかんだのでは!?どっちだ!? タウリン! 飲まずにはいられないッ! あのクズのようなカイリューと同じことをしている自分に荒れているッ! クソッ!
おれはボーマンダに追いつめられている! だが逃げはしない!逃げだしてたまるか! おれはあいつと戦うためもどって来た! ギギギギ 「どうしたトレーナー!?なぜ部屋内の明りを消しているッ!」 シボ! 「ボーマンダ!」 ゴロゴロゴロゴロ ピクピク 「帰ってたのか………トバリシティから」 「タウリンは手に入れたよ………さっきカイリューに飲ませたばかりだ つまり証拠をつかんだということだよガブリアス…… ガブリアス……ぼくは気が重い………仲がよかったとは言えないが 兄弟同然に育った君を これからポケモンリーグにつき出さなくてはいけないなんて」
「すでにここまでとりかこまれていたとはな…… ボーマンダ…ポケモンってのは能力に限界があるなあ」 「なんのことだ?なにを言っているッ!」 「おれはポケモンをやめるぞ!ボーマンダーーッ!! おれはポケモンを超越するッ!」 「ボールを持っている!奴をゲットしろッ!」 「マ……マスターボール なぜ君が持っている?」 「危ないッーーッボーマンダさんッ」 「ボーマンダおまえのタウリンでだァーッ!」 ドス 「あああ こ……これはッ!」 「ぐ……ボーマンダ………」 「カ……カイリューッ!」 「奴をゲットしろーッ!!」 「…こ…混乱……頭の中が混乱してる 『ボール』…『カイリューの死』… 『タウリン』…『ガブリアス』………『ガブリアス』…『マスターボール』…『タウリン』 【マスターボール】!【努力血】【技】!【伝説のポケモン】!……【伝説の力】! まさか……そんな……ガブリアスが!?」 「おれはッ!!おれは!今までの人生でいろんなポケモンを見て来たッ! だが こんな化け物は見たこともねえッ!! ボールで捕まえても言うことを聞かねえッ! トレーナーとタメ口で話す言葉を持つ魔物はよオッ!」
406 :
392 :2006/10/25(水) 12:14:46 ID:???
ポケットモンスターアドバンスジェネレーション −視聴率的に完全敗北− ↑つけるのわすれてた 園田「この園田にあるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ。『ジブリパロディーやりてーーー!』!ストーリー構成や…!出てくるポケモンなぞ…!「どうでもよいのだァーッ!」」
誰かGTSに舌でなめるだけを覚えさせたポケモンを流すんだ
408 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/25(水) 15:07:27 ID:d3gZTf0h
>>398 モミさんはどっちのおっぱいを揉んでるんだ?(;´Д`)ハァハァ…
お前は「君の強さ感じる熱い気持ち伝わってくる」と言う
フウウウウウウ〜〜〜〜〜〜〜 わたしは…子供のころ・・・・・・ ポケットモンスタールビー・サファイアの「サーナイト」って居ますよね・・・・・・ 彼女…アドバンスで見たときですね あの「サーナイト」の美しい「体」…あれ・・・・・・初めて見た時・・・・・・ なんていうか・・・・・・その…下品なんですが…フフ・・・・・・ 勃起・・・・・・しちゃいましてね・・・・・・ すぐさま捕まえてしばらく・・・・・・ 手持ちに入れてました
手首の皮膚が鋭く硬質化した。 これが! エルレイド・リスキニハーデン・セイバー・フェノメノン (ERUREIDO. RESKINIHARDEN. SABER. PHENOMENON)だッ!
ダイヤモンドの主人公は女性です。 なぜ『女性』なのか?そこの所なのだ問題は。 男なのに女主人公を選ぶのだから、キモヲタ扱いされてもヘコたれないタフさが必要だ。 時には人間としての最低地位をはいずり回る可能性もあるし、 凝った名前をつけて引かれることもあるかもしれない。 小心者にはちょっとキツイ設定だ。 でもそのギャップが逆に考えてみるとおもしろいかもと思った。 しかもフグリのような鉄壁スカートを持つ人。主人公は女性しかないと思った。
バトルタワーにして ぴ…ピンチですゥ〜 もう俺のポケモンは一体だけなんですゥ 戦え 戦えといわれても相性が悪いです… わたしのポケモンのじしんがあるじゃないの 戦え じ じしん〜〜? 俺のポケモンはじしんで四倍ダメージですよォォォォ 関係ないわ 戦え は はいいィィィィィィィィ〜〜!!
>>411 ミツル 「エルレイドか………なかなかのパワーとスピードだ。
このミツルが生まれた時代は、(キルリアは)♀しか価値がなかった。」
うおおおおおおおおッ 燃えるッ!!燃えてきたァ―――ッ!
ボーマンダ まだ一匹いたのか… おまえの行為などもう何事でもない 既に言った筈だ 攻撃をタスキで一撃『こらえる』と…… 何がこようとな……!! オレの『トレーナー』は おまえをついでに始末しろとおっしゃるだろうが オレにとってはその価値は何もない このバトルタワーを出してやるから一匹でここを出て行け! ユキノオー 何かよォー 気のせいか ずいぶんと上から見下されてる 感じがすんだがなああ―― おまえさん…… そのタスキを使って 『攻撃』を一撃こらえるとか言ったが 今ポケッチを切り替えたのは おまえさんのタイプ相性を調べるためだ 『公正』に言ってやるぜ ポケッチアプリの『相性チェッカー』は今 おまえのタイプ構成に4倍弱点があるのを見つけた オレの次の攻撃はその『弱点』を狙う! その弱点への攻撃は…… お前さんの『HP』を確実に奪うだろう 『タスキ』で一度こらえることなんて意味がねえぜ そしてこのあられならよォォォ―― ふぶきは絶対にはずしっこねえぜ
『ごきげんよう 挨拶はこのくらいにして用件を言う これからおまえらを草で「転ばせる」』
ジュプトル「これもう『はっぱ』を越えた・・・・・・『刃』だ、これからは『リーフブレード』と呼ぶ!」
なんなんだこいつはァーっ!? こんな『とくせい』!!いったいどういう能力なんだ? こいつはかたやぶりだヌケニン!どうやらラムパルドは 『かたやぶり』の能力と合体してるってことらしい
>>419 『はっぱ』じゃなくて『はっぱカッター』の方が良かった気がする。
おい〜 何を言ってるんだァ コイツはよぉ〜
>>421 ボキィッ!
「なっ………なにも駄目出ししたからって指を折らなくても…………!」
「いーや慈悲深いぜ…………
指を切断しなかっただけな……………」
アルセウス 「なッ!な…なにィ〜〜〜 今…耐えたぞ…こいつ…バカなッ!… ダメージを半減したぞ!ま まさか まさかッ! 『同じタイプ』…… 『同じタイプのポケモンッ!』……」 カクレオン 「俺がタイプを変えた…「裁きのつぶて」を喰らった時点でな… そして耐えることができた…やれやれだぜ… どんな気分だ?ノーマル相手のはずなのに威力を半減される気分はよ? これからッ!トリックでプレートを奪うのに!1秒もかからねーぜッ!」
俺は原作の絵見てると気持ち悪くなってくるけどジョジョネタが好きだから困る。
>>425 |二_ _―-、_ |、ヽ_,./ r''‐'´ヽ ヽヽ | |
| i二ニ―---、__, | | | ̄―_ヽヽ、:::::ノミ-| l / |
く二二ニ-‐''''''~´ \ヽ`'‐=,´ \/ \ノ 人) |
| ノ / /二三´`ヽヽ l /ヽヽ ヽ /r‐´// |┐
/‐'´,/ /く \-- ̄`''‐\ ヽく ||ノ、lノ,-'´// |
ヽ/_///く :ヽ弋;;;;ッ-、 | |:::::-<::::-=ニ二// /´
Y´ .\/ ノ  ̄ ̄::::ノ/ ヽ !弋シフ´/ r‐'
| /`i、 .V/ ヽ ::::::lノ __| ヽ:: | /
.l l | ヽ | :::::../::::: ̄ノ // 失せろ
ヽヽヽ! | \::::::/ |/
| vヽ | _,. -''''ヽ-‐、 .|、ヽ
/.( (>、_| !-‐''~´ `~´\! ./'ノ
|/ `-i´ |. '';;,,,,,,,,,,,,,,,;;'' /|/ _,,、
| | |. """"" / | r'''ヽ''´ヽ ヽ!-、
_,. --、 |||| \ | | '、 `'''''' _ノ,.--`--┬''ヽ,
ヽ| 川| \ ___ / | `''''''''フヽ´ ヽ,,,,ヽ_ノ__,,
| ||||| ::::::\ /:::::::::::::::\/ | _,. -''´-、,.-‐‐''''''''´./ ヽ ヽ )
/ | | 川| ::::::`'''‐------‐''´: | /r‐'''''''´/ ヽヽ_, イ´ ノ _フ
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、 /⌒` 三ミヽー-ヘ,_ __,{ ;;,, ミミ i ´Z, ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡 なに消防? _) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡 >';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 アルセウスの裏技をやってデーターが消えた? _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.) ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) 消防 く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~ ):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ それは無理矢理やろうととするからだよ ) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} { .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ ,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | 「楽してt」と ,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ __ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_ 考えるんだ \ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、 \ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__ \ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_ `、\ /⌒ヽ /!:.:.| `、 \ /ヽLf___ハ/ { ′ / ! ヽ
ゲンガーの道連れ カイリキー♀「キャー恥ずかしい。もうあげちゃうわ私のパンティー、今ここでじかに脱いじゃう。 どう、いい事起きると思わない」 一撃必殺
あられと吹雪とユキメノコ・・これほど相性のいいものが存在するだろうかッ!?
プレイヤー 「なんだあーこのレックウザはー?まっくろだあー! おい!このwi−fiは俺に改造で出したポケモンをつかませようってのか!?」 相手 「いえいえこのレックウザはただの色違いだから黒いんでございますよ 強いイイイイです。」ピッ 攻999防999特攻999特防999早999 プレイヤー 「強い!つよいじゃあねーか!」 第三者 「最近ここも格が落ちたな改造ポケがふえたようだ」
431 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/29(日) 18:46:29 ID:7zY/qjmr
シザークロス コロトック「かかったなアホが!虫十字空烈刃!!」
ビーダル 「これからミカルゲが下にある わしに体になにをしようと…決して… …逆上して冷静さを失ってはいけないぞ…ヒカリ わしのことは気にするな…なるべくしてなったことなんじゃ ゴーリキーはミカルゲのタイプの謎を解いた…わしはそれをおまえに伝えた… なるべくしてなったことなんじゃ… もし みんながいっしょにミカルゲと戦っていたなら、 一気にわれわれは全滅していた。 おまえは戦闘の中で少しは動けるようになっている 2ターンか3ターンか…その時間を大切につかえ これからミカルゲがなにをしようと決して怒ってはならん… 怒っておまえの方からの攻撃は、自分をまずい事に追い込むぞ ヒカリ……この旅行は…実に楽しかったなあ…いろんなことがあった… まったく フフフフフ… 本当に…楽しかった…50日間じゃったよ」
サトシ「ジムはやりがいがあって良いですよ!!」 ヒカリ「絶対コンテストよ!!」 百目鬼「ジムもやる。コンテストも参加する……… 両方やらなきゃいけないのがトレーナーの辛いところだな 覚悟はいいか?俺はできてる」
>>433 うおおお!本気かッ!
プレイ時間カンスト必至なんだぞぉぉぉぉ!?
ジェントルマン「い…いったい…いつ終わるんだ…やつが50歩いたら確実にバトルを迫られる…ッ」 ヒカリ「うずくまっておじちゃん オナカ痛いの?」(おまもりこばん所持) ジェントルマン「オレに近づくなァーッ!!」
世間の奴らはよォー 「サトシさんはピカチュウをオナホ代わりにしている」なんてよォー いろいろ黒い噂立ててやがるがチクショオ!事実無根ッ! プラトニックな関係だよなぁー
>>435 に「バトルサーチャーは100歩ずつだ」と突っ込みたいが…
ジョジョ読んでないからできねぇ
漫喫行ってくるか…
まさかSAIDON貴様ァーッ!!! はッ!!!
ピカチュウ「人気ッ!!でんきだまッ!フフフフフフッ ボルッテッカーッ! フハハハハハ これで何者もこのPIKACHUを超える者はいないことが証明されたッ! とるにたらぬポケモンどもよ!支配してやるぞッ!! 我が「こうげき」と「すばやさ」のもとにひれ伏すがいいぞッ!」
441 :
☆ :2006/10/30(月) 18:43:45 ID:APjQsIoH
ザ・トリックルーム!
>>440 ピカチュウ「な・・なんだ 体の様子が・・・・」
ドサイドン「俺が雷の石を使ったそして進化したやれやれだぜ」
ベロリンガ「この味は!オレをパーティーからはずそうとしている味だぜ・・・!サトシ!」
マニューラ使い 「マニューラは厨ポケじゃなくて厨ポケキラー 厨ポケ狩りまくってる俺TUEEEEEEE!!!」 「おまえは…自分が『厨ポケ使い』だと気付いていない… もっともドス黒い『厨ポケ使い』だ…」
このきたならしいタワークオリティがァ―――ッ!!
カスミ「このあたしのヘソ出しがビッチみてぇだとォォー!?」 アメリカ人「ヒイィィィ」
447 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/31(火) 18:35:03 ID:5xI1cQwO
「ディグダ」と「パルシェン」! この世にこれほど相性のよいものがあるだろうかッ!
448 :
プッチ神父 :2006/11/01(水) 14:04:14 ID:???
「プッチてめぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
これからてめーをラグラージ!キモクナーイって呼んでやるぜ!
>>441 テッカニン「なんだ‥‥‥体が‥‥重い‥‥‥」
451 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/01(水) 16:11:16 ID:vlupclFf
クレセリア「アリーヴェ・デルチ(さよならだ)」
452 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/02(木) 14:29:32 ID:KZ7GFnw8
ドイツの科学力ってすげェェェェェ!!
マチスの科学は世界一
ハピネス「ハッピーうれピーよろしくね〜 ジョーイさんさあごいっしょに・・・・・・・・さん・・・・・し―――――― ハッピーうれピーよろピクね―――――――」 ジョーイ「・・・・・・・・・・・・・」
話は変わるけど、お前らの誰かがボヘミアンラプソティ使えればポケモンが現実のものに!
あいての トゲキッス の エアスラッシュ! 精神力ルカリオ「ひるむ!…と思うのかこれしきの…これしきの事でよォォォ」
歴代主人公グループのスタンド能力 超S級スタンド能力者:斧陸 聡(ふりく さとし) スタンド:アルティメット・サイキッカー(究極の超能力者) 必殺技:ファイナルサイコブラスト(超念動破壊波) 超S級スタンド能力者:金銀晶 謙太(きんぎんしょう けんた) スタンド:ゴールデン・シルバー(金銀の魔神) 必殺技:ジャッジエアロフレイム(裁きの炎風) 超S級スタンド能力者:大地 雄樹(だいち ゆうき) スタンド:ナチュラル・ガーディアン(大自然の守護者) 必殺技:ヒステリック・ナチュラル(大自然の怒り) 超S級スタンド能力者:金剛珠 光輝(こんごうしゅ こうき) スタンド:クロノ・クライシス(時空を破壊する者) 必殺技:ジ・エンド・オブ・ザ・フューチャー(未来の終焉) 我ながらセンスねえ やれやれだぜ
461 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/02(木) 22:38:00 ID:fU/BCo41
>>460 ・・とても哀れすぎて・・
何も言えねえ
>>460 超S級スタンド能力者:斧陸 聡(ふりく さとし)
スタンド:アルティメット・サイキッカー(究極の超能力者)
必殺技:ファイナルサイコブラスト(超念動破壊波)
能力:相手は死ぬ
超S級スタンド能力者:金銀晶 謙太(きんぎんしょう けんた)
スタンド:ゴールデン・シルバー(金銀の魔神)
必殺技:ジャッジエアロフレイム(裁きの炎風)
能力:相手は死ぬ
超S級スタンド能力者:大地 雄樹(だいち ゆうき)
スタンド:ナチュラル・ガーディアン(大自然の守護者)
必殺技:ヒステリック・ナチュラル(大自然の怒り)
能力:相手は死ぬ
超S級スタンド能力者:金剛珠 光輝(こんごうしゅ こうき)
スタンド:クロノ・クライシス(時空を破壊する者)
必殺技:ジ・エンド・オブ・ザ・フューチャー(未来の終焉)
能力:相手は死ぬ
こうすればなんともないぜ
あいての トゲキッス の エアスラッシュ! ふくつの心エルレイド「これしきのことぉぉぉおおおお」
おじいさん「なあ いいだろう! 交換しようぜ! 損はないだろォ!! 俺にニョロゾをくれッ!!」
サトシ「いいだろう・・・ 俺のポケモンを賭けるぜ」 ワタル「グッド!」
>>460 それ以前の問題だ
ジョジョをちゃんと読め
>>460 こいつは臭ェ―――ッ!ゲロ以下の臭いがプンプンするぜェ――ッ!!
↑この台詞の馬鹿ってどうヌッコロされたっけ
>>470 はいここで未読者はっけ〜ん
死因は心臓発作だよ 殺されてねーよ
472 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/03(金) 21:14:11 ID:6oR4/FIU
>>472 その代わり単身砂漠で石油掘り当てるんじゃね?
ダグトリオ「特性:耐熱持ちのポケモンは砂嵐の砂を吸うと鼻の頭に血管が浮き出る」 敵ドーミラー「(はっ)」 サトシ「ウソだろダグトリオ! ダグトリオ「ああウソだぜ。だが・・・間抜けは見つかったようだな」
ロズレイドが最も恐れる事… それは自分の「なつき度」が消失する事であった トレーナーとユニオンルームで出会ってからは、その後の事はなんでも全て覚えている… ズイの遺跡の変なラクガキだとか、秘密基地のカーペットや化石のにおい モンスターボールの開閉の音や、ディアルガの鳴き声… トレーナーの手持ちポケモンと世間話をし、ニックネームがレズロイドだといって笑った事… 全て記憶している… だがユニオンルーム以前のことは… ただ ひかりのいしを与えられ… 理由を知らないまま前のトレーナーの「図鑑」をひとつ埋める… それしか「記憶」にない… あの人の元で何日間も「図鑑」を埋め、生活したはずなのに… ある記憶はただそれだけだ… パソコンの中の記憶――
生きるという事は きっと「努力値」をためることなのだ… ロズレイドはそう悟っていた―― それを無駄にすること…それだけが怖い 他のポケモンがトレーナーのために行動し… ライバルとか、信頼する者のために命を懸けて共闘しているのは… きっといい「努力値」が彼らの中にあるためなのだ それがポケモンのエネルギーなのだ 「努力値」が細胞に勇気を与えてくれるのは間違いない ユニオンルーム以前のロズレイドにはなかった感覚だ 今はある! それが「なつき度」なのだ! ロズレイドはそう悟っていた ――トレーナーのことを考えると―― 勇気がわいてくる これこそが「努力値」なんだ… これが「なつき度」なんだ
ヤドン「ど…どうして私がまぬけポケモンだってわかったんですか?」 ピカチュウ「やれやれだぜ」
グレッグル: ぼくは君に感謝されたくって あいつらに向かって行ったんじゃあないぞッ! ぼくは本当のマスコットをめざしているからだ! 君がウキワガールで困っていたからだ! 相手がエスパーだからって みぶるいしたからって マスコットは勇気を持って戦わなくてはならない時があるからだぞッ!! でも いつか勝てるようになってやる!
>>460 スタンドの名前の由来は、洋楽のアルバムや題名だから、
ポケモンに合う洋楽の名前を付けなきゃ駄目なんだぜ。
Λ | l | | l | | l | | l | -=ミ=- Vil| ヾl=ヽ__ゞヾilノ `〜ヾ_キ゚д゚) <貴様の血を頂くぞォッ! _ノ゚゚○゚ ~〜~` ____ / ヽ _ i´( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ ゝ(;・)-o-(;・)< \ | u((__人__) _)U | \  ̄i__i__i  ̄ / _,从_,从_,从_,从_,从_,从_,从_,从,从_,从,从_,从,从_,从,从_, ) ( ) 何ィ――ッ!?あの髪伸縮自在かァ――ッ!?( ) ( `Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y´
>>470 はスト様が死んだあたりで読むのやめたおっさんなんじゃね?
482 :
☆ :2006/11/04(土) 08:13:09 ID:???
>>479 後、神様の名前とかタロットの名前とかもあるよな
というか能力がないじゃん上の変な妄想スタンド 必殺技のみかよ
「てめーの敗因は・・・たったひとつだぜ・・・ ・・・グリーン・・・ たったひとつの単純な答えだ・・・・・・・・・」 『てめーはポケモンとの信頼を忘れた』
オーキド「てめーの敗因は・・・たった一つだぜ・・・ドクターユング・・・ たった一つのシンプルな答え・・・ 『テメーの理論はポケモンへの愛情に欠けた自己中心的なものだった』」 ミラージュポケモン見た人限定ネタ(´・ω・)
>>450 「おれがトリックルームを使った…1ターン目の時点でな…
そして先制できた…やれやれだぜ…
どんな気分だ?素早さ種族値160が種族値5に抜かれる気分はよ?
これからッ!てめーにパワトリストーンエッジするのにッ!1秒もかからねーからなんともないぜッ!」
「ツ…ツボツボッ!」
さすがツボツボだ 書き込んだ直後にトリックルーム覚えない事を思い出したが なんともないぜッ!
なんともないぜ噴いたww
、_N`ー-'ヘ、_,.ィ ,〜′ `ヽ.__ 〃 , ,イ ,.イ ,ィ , く { i { H た{ l-} ,.イ. i 「 }lム_[_り j ,厂j/メ ,イ i { f´`l '、r;y レ' 'ニ._}/ソノ, } {.{N. ,.ニ´く"」 .ゞ2.ン イ⊥ノ ねえ ちょっと…! ヾ_{ frヘヽ `ヽ /ィi } r'ニヽ,_ ,ゝ. ヽニノ .@/ぅ'ノ ダイゴさん . {゙ ー‐}r:〉 / .ヽ.,_ ,. イ、T「 . { ゙二}T′ 〉, \:} ./ {_..>.、 ぼくと『ポケモンバトル』 冫 ̄r' ./、{_ ヽ '__ / ..::; ヘ_ . ,' レ' |:: ..\ 6v'..:::/` ヽ, してくれない? { j ,ヘ:..::..:..`ー、V:::∠┐{ ,ハ ヽ._ ∠-‐'´ L_:. :. ::..: .@:.:〈__ゝ//ヽ. _,コ、:.p:.:@..@二 ィ'、 ヽ Lミ::.:..ドニ|ニニ/l_/¨\._ 丶 _ .rノ: :..:Q/:9::/L./ ヽ__/ } ,rァ-'‐'´:. :. :@メ、: .:{. l ヽ./ ,' /} く:. : : : : : :.:@メ、@ :. Vヽ.._」 .j ./V ハ:: : : .:@X @: : : .:,⊆二 ̄´ , イ/ 〈 ` ー-;/:ヽ@: : : : : バミ、.__/‐''´ Y'' /::. : : : : : : :/ : :: :@ニlつ l_: /_: : : : : : :/ : : :.:.@ニlう . (l-ニ`ー-¨ニ7ヽ:.'_: : : :. :..:..::.:::| (lー-‐'ヘ /,,  ̄7ニ=-┘
わざマニア「なぁいいだろう! 取り引きしようぜ!損はないだろォ!! おれにハートのウロコをくれッ!!」 ヒカリ「………ヒキオタのデブがァ〜〜〜〜〜」
おや?エコーズのようすが…!?
だが断るッ! なぜならこの岸辺露伴の最も好きなことの一つは 自分は進化できると思っているポケモンに進化キャンセルさせることだからだ!
どくどくッ!! ちいさくなるッ!フフフフフフフフッ たまごうみッ! フハハハハハハハハハハハハ これで何者もこのLACKYをを超える者はいないことが証明されたッ! とるにたらぬポケモンどもよ!支配してやるぞッ!! 我が「HP」と「豆粒グラフィック」のもとにひれ伏すがいいぞッ!
このまま大人になれば恥になる……
てめーの敗因はたったひとつだぜ……
>>494 …
たったひとつの単純な答えだ……
『てめーはスペルミスをした』
トリトドン「君のそのプロテクター笑っちまうぞドサイドン! 20~30年前の古臭いセンスなんじゃないのォ〜〜〜!! カッコイイと思ってんのかよォ〜〜〜!!」 ナッシー 「えっ!?」 カイリキー「何つった今!?」 プッツーーン トリトドン「DOSAIDON先生ッーー」 (性格を把握されてるッ!でも何もこんなときにィ〜ッ) トリトドン「出てきたね…」 ドサイドン「もういっぺん言ってみろッ!コラァッ!!」 トリトドン「もう一ペン言ってみろだと?良いだろう! 耳元で何ベンでも言ってやるよ!」 「お前のそのプロテクターな…自分ではカッコいい思ってるようだけど… ゼェーーンゼン似合ってないよ……ダサいねェ!! 今どきいるのか!こんなポケモンって感じだよ… ドサイドン「・・・・・・・・・・!」 トリトドン「でも、小汚い短パン小僧になら 秘伝要員として気に入ってもらえるかもなあ!ひょっとしてだけど。」 ドサイドン「DOSASASASASASASASA――ッ!!」 シュバッ!! ナッシー 「あああッ早いッ!」 カイリキー「トリックルーム中だとトリトドンの方が先生より…」 トリトドン「ちょいと素早かったかな?」(勝ったな…) 「波乗り攻撃ッ!!!」 ドサイドンのアームハンマーッ!!! 急所に当たったッ!!! トリトドン「ブギャ!!??」 ナッシー 「エッ!?」 カイリキー「何ッ!?」
ドサイドン「DOSASASAAAA――ッ!!!」 ドサイドンのドラゴンダイブッ!!!急所に当た(ry ドサイドンのメガホーンッ!!! 急所に(ry ドサイドンの角ドリルッ!!!一撃必殺!!!トリトドンは倒( ry トリトドン「な、なんだ?いったい?た…確かに波乗りを食らわせたのに… 確実に食らわせたのに…?何故だ?何故瀕死にならないんだ?」 カイリキー「あ、ありゃあイトケの実+ハードロックだよ。 先生、波乗りは食らったが…ダメージは殆ど無いぜ…。」 ナッシー 「ハードロック?ハードロックの効果って… 効果抜群でもあまりダメージを食らわないって事?」 カイリキー「ああ…水だろうが草だろうがなんだろーが かかって来いの特性なんだよ。ハードロック…」 ナッシー 「ま…まさか…。知らなかった…。 先生の特性にそんな効果があったなんて…。 僕の想像をはるかに超えていたよ。」 トリトドン「なん…だって…!! 新特性ハードロック…だと? つまり進化前は持っていなかった特性! 何故…だ?見た目を捨ててまで何故そこまで進化したんだ…? 何か理由があるはずだ…何故?」
ドサイドン「けなす奴ぁゆるさねえ〜〜 何者ンだろーと黙っちゃあいねえッ!!」 ナッシー 「進化の理由…そういえば前にチラッと聞いたことがあるよ…。 ひょっとするとあれが理由かな…?」 先生がサイドンの時の話 先生はサイドンの時、突然ダブルで水タイプと戦うことになりました。 先生は、水には4倍ダメージを受けてしまうので守るでしのごうと思ったのですが 敵のもう一体はサマヨール…。封印を使われ、守るを使えなくなってしまったのです。 その時です。ふと先生が後ろを見ると炎&地面タイプのバクーダが立っていたのです。 バクーダ「お前、水が苦手なんだろう?交代してやるよ。」 そう言うなりバクーダはサイドンと交代し… なんと水タイプの技を受けきり、地震で返り討ちにしてみせたのです。 ボールに戻った先生はずっと4倍ダメージを耐え切ったバクーダと バクーダが持っていた特性「ハードロック」を見ていました。 きっとハードロックを持ってても水技は痛かったのでしょう。 先生はバクーダのその行動を自分のヒーローだと思いました。 心の底に焼きついている「憧れ」なのです。「生き方の手本」なのです。 それを侮辱されると心の底の所でプッツン切れる。 ドサイドン「俺はあの人とあの人の特性に憧れてこんな進化をしたんだよ。 それをけなす奴ぁ誰だろうと許さないぜ。 あの人をけなすのと同じことだからなぁ〜〜〜」 ナッシー 「多分この話が原因なんじゃないかな〜〜。 先生のホラ話だと思ってまじめに聞いてなかったんだけど…」
「なまけ」と「スキルスワップ」ッ!この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?
「スロースタート」と「なやみのタネ」ッ!この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?
「僕」と「マイ」ッ!この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?
おい…503 あんた…今 おれの マイのことなんつった!
「僕」と「マイ」ッ!この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?
506 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/05(日) 16:39:56 ID:8ia3yH0U
ヒカリ「『力業』って言葉………好きになるしかないようね」 コウキ「そう言うと思ったよ。今この『ウェザー・P』と話したんだけどさ 彼も行きたいといっている………だからここにいるんだ」 コウキ「一緒に行くといいよ。『ウェザー・ポワルン』が彼の名前だ」 コウキ「言っとくけどウェザーポワルンは幽霊じゃないよ。幽霊みたいだけどポケモンだよ あまりしゃべらないのは彼は『冷静』な性格だからだ レベルが60のポケモン 『渋い』ものが好きでちょっぴりみえっぱり。 ポケモンガイドマニアだけどポケモンガイドは読めない 鳴く時は口を開かないで顔を近付けてどアップで鳴くからちょっと鼻息が生暖かい」 コウキ・ウェザー「…………………」 コウキ「彼は『技マシン』で身についた『ポケモン』ではないと言ってくれと言っている 彼は生まれついての『ポケモン』……………特性は……」 !! ポタッポタッ ゴロゴロゴオオオオオ コウキ「天気によって姿を変えること………特性名も…………」 『てんきや』!!
主人公「さーて ラグラージのHPあげるぞー (゚∀゚)キモクナーイ! アニー「お・・・おれのビッパは何回死ぬんだ!? 次はど・・どこから・・・ い・・いつ「襲って」くるんだ!? オレは!オレは! オレのそばに近寄るなああーーーッ
ゲーフリに対して、よくいただく意見にダイパになって『゛バグ゛が多くなった』というのがある。 「対策」は2chの中にあると思って、普通はあまりバグに対し、対応したりしないのであるが、ゲーフリの中からもこういう意見がたまにくるので、しかたなく答えるとダイパは「人の心の弱さ」をテーマにプログラミングしている。 『へんしんしたメタモン』を瀕死にしたり、ある方法から配布ポケを捕まえようとすると『恐ろしいことになる』ということをバグにしているのだ。
「俺はマニューラを作った…お前がガブリアス孵化させた時点でな …そしてれいとうパンチ…やれやれだぜ…」
マトマの実「メッシャー-----!!!!!」
DO★SAIDON 「順番はボーマンダではなくドータクンからになったな…始末するのは… だがいいか…… お前たちには計り知れないことだろうが 最後にひとつ言っておく 『私は先制』する バトンタッチは……完了したようだ そしてこれは……おまえたちを始末するための素早さではないし 『最強』になるための力でもない… この世のマイナーポケモンが真の厨ポケ狩りに導かれるための力なのだ 名を冠するなら「テッカ・ニン・バトン」 おまえたちと決着をつけるのは未来のためだ これからおまえたちが死ぬのは マイナーポケの幸福のための 単なる犠牲にすぎないのだ」
ドータクン 「いいか…どんなに『かそくした素早さ』をDO★SAIDONが進んでくるとしても ポケモンはターン制の戦闘だ! ヤツはひとりづつ「順番」にオレたちを攻撃するしかないんだ ヤツを倒す方法はそこにある!! オレがせんせいのツメを発動させた瞬間……ギャラドス…オレはトリックルームを使用する そして次に「アクアテール」であの野郎をあんたがヤルんだッ!! 良いですね……? 先にアンタが出たらだめだ……あとです…… 一瞬の出来事になる! タイミングが大切だ! ヤツをつかまえて倒すんです! それはあんたの「アクアテール」しかないッ!」
ギャラドス 「みがわりをつかってドータクンへ攻撃を! 『1ターン』…!遅れた…! あと「4ターン」! このままヤツへのアクアテールが終わらなければ再びかそくの中へ身を隠されるッ! トリックルームが切れたら全ては終わるッ! 切れる前にアクアテールをたたき込まなくてはッ! あと「3ターン」! あと「2ターン」ッ! うおおおおおおおおおおおお!! たすきがッ! 戦闘に入る前……!! ドサイドンは既に持っていた! かつてマニューラがやったように…!!」 トリックルームのこうかがきれた! DO★SAIDON 「「2ターン」 遅れたようだな……… ギャラドスはタイプとこうげきゆえに水、物理技から力を得 ポケモンバトルに勝利して来た だが! 弱点もまたタイプゆえに ギャラドス… 電気がおまえの弱点なのだ」 ドサイドン の かみなりのきば!
いや、マジに巧い。感動した。
サトシ「おれはお袋を助けるためにこのポケモンリーグに来た だから お袋は自分のポケモンを賭けられても 俺に文句はいわない! だがワタル・・・ お前にもお袋のポケモンに見合ったものを賭けてもらうぜ それはッ! てめーに カイリューのバリアーの秘密をしゃべってもらう・・・」
ワタル「PARRRRRRRRRRR―――ッ!!」
ライバル 「よし モンスターボールから出ることを許可する これからおまえには、おまえのようなゴミを生んだ親からもらった名前の他に 俺様からありがたい『名前(ニックネーム)』が与えられる!!」
ジラーチ「3つだッ! 願い事をいえ!」
ミュウツー「最強はこのミュウツーだッ!以前変わりなくッ!」
>>481 スト様が死んじゃったwwwwwwwwwwwwwww
バリヤード「モンスターボールゥ!! 俺が外に出ることを許可しろォ!! ただしポケルスは許可しないッ!!」
ポルスレが落ちてやがる。
立てればよかろうなのだァァァァッ!!
主人公「ユキハル・・・・・次はおまえだ・・・このガブリアスのすばやさが・・・努力値254になるには やはりコイキングの血が一番しっくりいくと思わんか?」 ユキハル「主人公!」 主人公「おまえは・・・噛み砕いて殺すと予告しよう」
525 :
524 :2006/11/08(水) 22:49:20 ID:???
254じゃなくて252だったorz
ナッシー し…死ぬのは…こわくねえ……ぜ だが…おれは誇り高きサファリゾーン家のポケモンだ その血統を受け継いでいる 父さんは このおれをトリパに加わると知らなくても自分の出番を犠牲にして救ってくれた…… じいさんも メジャーポケモン対策のために草の力を与えて死んでいったというぜ…… こ、こんなこと メジャー以外のポケモンを使わねぇ きさまなんかに しゃべっても わからねーだろうがなァ だからオレだってなんかしなくっちゃあな… カッコ悪くて殿堂入りできねーぜ…… おれが最期にみせるのは 代々受け継いだ未来にたくすナッシー魂だ! 草ポケの魂だ! フシギバナ−− 残り6ターンの晴天だぜ−− うけとってくれ−−ッ 「ナッシーの だいばくはつ!」
>>526 べ,別にセンチになったわけじゃないんだからね
VSジンダイ終了 サトシ「勝ったッ!AG完!」 テレ東・OLMetc「ほーお、それで誰がお前の代わりをつとめるんだ?」 サトシには2度と安息は訪れなかった…。名前だけのテレ東の看板キャラとなりなおかつシン以上のひどい扱いを受けながらポケモンの世界をさ迷うのだ。そして何かあるたびに頭の中がリセットされるので--既にサトシは、思考停止している。
ラッキーの小さくなる! ラッキー「お前は、俺を見失ったぁぁぁぁ」
「スピードスターはクールに(ラッキーを)ヤるぜ」
男が1人電車から落ちている・・・ 僕ももういかなきゃ
兄貴いいいいい
シルフ社長「俺は死ぬのか?なら、マスターボールを叩き割ってやる」
「ホウエンのきのみ名人の間では もしこの「きのみブレンダー」でイカサマをした者を見つけたら そいつの「目玉の中」にきのみ2個を埋めこんで川に流したという…」
「おい…おしょう おしょうって呼ばせてもらうぜ まだ話はおわってない…こいつらおっぱらえよ くだらねーネギの話なんてあとでしな」 ピタリ はっ 「てめー おれのネギがどーしたと こら!」 「ミ…ミニスカートを犯ったときと同じだ!」 『まずいッ!…… やつのどくづきがくるッ!』
DIOは倒れた ジョンガリAは目の前が真っ暗になった その後ジョンガリAは2時間眠り 起きたあとDIOが死んだことを思い出して 泣いた
ストライク「君がッ!倒れるまでッ!切り刻むのをやめないッ!」
オオタチ「君がッ!倒れるまでッ!転がるのをやめないッ!」
>>513 …なんか、この後ビーダル(秘伝要員)に
やられそうなDO★SAIDON だなw
でも、GJ!
チャーレム「憶えたぞ」
落ち着け、落ち着くんだこんなときはポケモン言えるかなを歌うんだ ピカチュウ・カイリュウ・ヤドラン・ポリゴ・・・ジュゴン・コラッタ・ズバ・・・、く・・・!
546 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/10(金) 17:30:14 ID:aRMpU+eC
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま |i i| }! }} //| age |l、{ j} /,,ィ//| i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ
テッカニン 「おれが最期にみせるのは、 代代受け継いだ未来にたくすバトン要員魂だ! ポケモンの魂だ! DO☆SAIDONーーーーおれの最期のバトンだぜーーーーうけとってくれーーーーッ」
548 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/10(金) 21:02:27 ID:Nqpqlug0
コイキング「史上最弱が、最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も恐ろしい!!!!!!コイィィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!」
>>548 直前にテッカニンが出てるにも拘らず、何故ヌケニンが思い浮かばなかった。
、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、 /⌒` 三ミヽー-ヘ,_ __,{ ;;,, ミミ i ´Z, ゝ ''〃//,,, ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡 _) 〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡 >';;,, ノ丿川j !川|; :.`7ラ公 '>了 なにジョジョ?ミミロップがどうぐを全然使ってくれない? _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.) ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;) ジョジョ それは無理矢理どうぐを使おうとするからだよ く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~ ):.:.:.:.:|.Y }: :! `二´/' ; |丶ニ ノノ 逆に考えるんだ ) :.: ト、リ: :!ヾ:、 丶 ; | ゙ イ:} { .:.: l {: : } ` ,.__(__,} /ノ 「あげちゃってもいいさ」と ヽ ! `'゙! ,.,,.`三'゙、,_ /´ ,/´{ ミ l /゙,:-…-〜、 ) | 考えるんだ ,r{ \ ミ \ `' '≡≡' " ノ __ノ ヽ \ ヽ\ 彡 ,イ_ \ \ ヽ 丶. ノ!|ヽ`ヽ、 \ \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__ \ `'ー-、 // /:.:.} `'ー、_ `、\ /⌒ヽ /!:.:.| `、 \ /ヽLf___ハ/ { ′ / ! ヽ
ダイパネタ使用可になったころから急に良スレになった気がするな みんなGJ!
ピジョットの そらをとぶ! 「あぶなァーい!上から襲ってくるッ!」
553 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/11(土) 12:07:44 ID:GsoTqwn6
554 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/11(土) 12:58:55 ID:J1O4MuKX
タマタマ「俺にしたでなめるで攻撃するのは自由だが、そのかわりお前は 変態のレッテルを貼られる・・・どうするゴースト君?」 ゴースト「・・・」
「(結晶塔の)帝王は このエンテイだッ!! 依然変わりなくッ!」
-エンテイは- 2度と強ポケにはなれなかった…。 伝説とネタの中間の生命体となり 永遠にボックスをさまようのだ。 そして倒したいと思っても倒せないので ―そのうちエンテイは炎物理を覚えるのをやめた。
557 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/11(土) 16:37:06 ID:IvSO9FAI
ツェペリ「アサナン、とびはねる!」 トンッ アサナン「パウッ!」 ジョナサン「なにっ!?座ったままの姿勢!ひざだけであんな跳躍を!何者!?」 そういえば「ジョナサン」でプレイしたことのある奴って居る?
558 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/11(土) 16:41:36 ID:IvSO9FAI
サイキッカー「ぼくの・・・ユ・・・ユンゲラーの未来の予知は・・・ 絶!!・・・対!ひゃくパーセントです ハイ 」
フジ博士「究極の生命体”(アルティメット・シング)ミュウツーの誕生だッーっ!!」
>>556 2度とってことは1度は強ポケだったのか
「ゴーグルにモミを書かせるなぁーーーーーーッ!!!」 「いいや!限界だッ!!書くね!!」
このスレをageてもかまいませんね!!
>>560 大分前にこんなものが投下されていてね。
エンテイがポケ板住人によって改名した唯一神とはッ!
ひとつ ネタ伝説なり!
ふたつ 決して地震を覚えたりせず!
みっつ 決してフレアドライブを覚えることはない!
よっつ あらゆる種族値の無駄遣いを兼ね備え
しかも その攻撃種族値をブースターより下回る!
そして その形は映画の主役級のようにむしろスイクンの方がうつくしさを基本形としている。
_ /|/|/| |\\ /| .//| | \| /// / | | ゚_゚| ヽ─0─// __|ノ Д|____ | ●_ ● | /|_|\_0/ |__|ヽ ドドドドドドドドド _____(〇 〜 〇 |___ゴゴゴゴゴ ヽヽヽ |__| ) \@ /ヽ ̄ ̄ /\@ / | |__| |__| | / ̄_| ̄| ̄ ̄|  ̄\ / |__| |__| \ | _ュ ) | /\__ | ιν|__|__|__|\/\ \_ノ _|___| (_/ / \/ \ヽ_\ /ι ヽ_|_/ | |/\ゝ\ヽζ) /⌒⌒ミ┴/ \ |=ι=ω£ / ̄ ̄ ̄ ̄ _|_P_ミ ノノ ・∀・)< 無駄無駄 / ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⊂ ̄| |/つ\____ | ●_ ● | <てめーは俺を怒らせた | ./ _ .|__ (〇 〜 〇| \_________ |/__ノ_丿 ( ̄| | ̄) |___| |___| (_(_)
関連スレ どー考えても第3部より第1部だろ
・ガブリアス 出身地 シンオウ地方 ズイタウン たかさ 1.9m おもさ95.0kg 代表わざ 遺伝で覚えた『げきりん』 ・インタビュー Q「あなたにとってバトルとはなんですか?」 ガ「その質問は、ほんと、トレーナーが知りたい質問?」 Q「そうです」 ガ「うそ言うなよ。あんたのBPのタネ だからしてんだろ?くだらない質問するな」 Q「尊敬している人は誰ですか?」 ガ「シロナ」(この答えはウソ。彼は、 自分以上にスゴイ人間などいないと思って いる。誰であろうと小バカにしている) Q「この世で最も大切なものは何ですか?」 ガ「カイリューとボーマンダ」(これもウソ。彼にとって こだわりスカーフ以上に大切なものなど何もない。げきりんの ためならほかの技を犠牲にしても全然心など痛まないし。、 技がひとつしか出せなくて不便だなどと感じたことはないのだ)
・ファンレター ・先生のげきりんは最高です。ますますコダワッテ ください。(メタグロス) ・こだわりはじめたらやめられない。サインください。 (ドータクン) ・気持ち悪いよ、あんたの顔!(ラグラージ) ・毎週10回は倒してます。(マニューラ) ・見るだけでムカつくポケモン、とくにカラー が嫌いだ。(サメハダー) ・これは不幸のオレンジメールだ。明日までに99通だせ。 (不明) ・イイ気になってんじゃねーぞ、ボケ!(不明) ・愛してます。一緒にしんでください。(ユキメノコ)
>>568 不明はカイリューとフライゴンが出してそうだw
このDIOの最も好きなことの一つは、アルセウスくださいと言っている消防にNOと断ってやることだ
鮫ネタで被ったサメハダーも怒ってる。
「貴様、その強力なポケモンを作るのに、どれだけのポケモンを倒してきた?」 「お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか?」
「ギンガ爆弾を使わせるなぁーーーー」 「いいや限界だ、つかうね。」
ゲンガー「ACT3F・R・E・E・Z・E(かなしばり)!!」
トレーナー「こっこいつはッ!? このフザけた事態は…………!なんなんだ!? こいつ『計算』だッ!もう間違いないッ! もうこいつの行動は偶然とかマヌケとかじゃあないッ! あらかじめ『知っていなくちゃあ』こんな事は出来ないッ! このバトルタワーの『敵』はこいつだッ! 『おそるべき野郎』だッ!」 AZUMAOU「『爪ドリルだァ―――ッ』!!! なぜか『先制の爪+つのドリル』が三回連続で決まったあああ―――ッ」 よくある話
>>577 ポケモンスタジアムで
コントローラー全力投球した
西暦2006年。 シンオウ地方のリゾートエリア沿いの288番道路から ボールに入った一つの『プロテクター』が発見された。 それは『ドリルポケモン サイドンの秘密』 『ドリルポケモン サイドン』とは1996年以降―― “レッド”達がサファリゾーンの入り口で500円を払ったあと そのうちほぼ全てに激闘の末捕らわれ そしてサイホーンから進化したつのドリルの達人。 ドリルポケモン サイドンはその後ストーンエッジ使いとなりボックス3に入れられ 東の果て、セキエイの地でカントー地方の洞窟 ――チャンピオンロード――に逃がされそこで余生を過ごした。 『波乗りで一撃のサイドンのどうぐ』―――― だがそれは誰にも理解できない「どうぐ」であった。 それで進化したサイドンの「形」は誰も見たことが無いもの 「こうかはばつぐんだ!」を弱める特性 誰も知らなかった「がんせきほう」 『ゲームフリーク』は一体何を求めて この時代、『ドサイドン』のデザインを描いたのであろうか……?
ケッキング「はどうだん?格闘タイプだと?技をだすなら・・・ 俺のために・・・スキルスワップするのが似合っているぞッ!」
バタフリーのしびれごな! DIALGA「か,体がしびれて動けない!」
ドサイドン「何か外、天気いいしさあー。一日ぐらい勉強しなくたってさあー、何か今日は乗り気じゃないんだよー」 フーディン「あのねドサイドン。あなたはりっぱです、 自分の方から努力値満足に稼いでないから『教えてくれ』 なんてなかなか言えるもんじゃあない・・・・・・ そして『なみのり』だってちゃんと覚えたじゃあないですか・・・・・・ 教えたとおりやればできます、あなたならできるんですよ・・・ いいですかひこうタイプの弱点は何です?」 ドサイドン「ひこうは・・・ひこうはえと・・・でんき?」 フーディン「そうッ! やっぱりできるじゃあないですか!もう半分勝ったも同然ですよ!」 ドサイドン「そーかッ! 弱点はでんきねッ! よしっ!」
ドサイドン「やったーッ! 終ったよフーディン・・・どう?」 フーディン「ン できたの・・・どれどれ?」 ドサイドンの じわれ! フーディン「何これ・・・・・・?」 ドサイドン「へへへ☆ 当たってる?」 ザ グウッ ドサイドン「ぁぎゃアァーーーーーーーッ」 フーディン「このポケモンがッ!何回教えりゃあ理解できんだコラァ! ひこうタイプだって言っておきながら何でじわれ使ってんだこの・・・・・・」 メシメシメシメシメシメシメシメシメシ ドサイドン「アアアアググッ!」 フーディン「ドサイドンがァーーーーーーーーーーッ」 ドグシャアアア ミズゴロウ「あ〜あ、切れた切れたまた。なあ、そのポフィン残すの?食うの?」 ウソッキー「・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・」 ドサイドンの つのドリル! フーディン「ウッ」 ドサイドン「何だと・・・・・・サイドンって言ったな・・・〜〜〜殺す。 殺してやる!殺してやるぜ〜〜〜フーディン」 フーディン「この野郎〜〜ッ」
>何だと・・・・・・サイドンって言ったな・・・〜〜〜殺す。 何かコンプレックスでもあるのかよw
>>585 ハードロック無いからね。んで弱点属性で一撃死が多かったからじゃないの?(笑)
その前に名前呼べない事に突っ込めよw
ブラッキー あなた…『覚悟して来てる人』……ですよね。 私に「どくどく」しようとするって事は、 逆にどくどく状態になってしまうかもしれない危険を 常に『覚悟して来ている人』ってわけですよね…」 メタグロス「おっとタイプの相性が解らないアホがひとり登場〜 俺にどくどく使っても効果が無いの知ってたか? マヌケ」
ジュペッタのうらみ「ヘイメーン、おじさんのきんのたま、食いちぎってやるぜ、ギャハハハ」 エアームド「なんて・・・下品な野朗だ」
ジュペッタ「そしてこの10万ボルト、どうすると思う。乾かしてやる、んじゃねーぜ」 エアームド「!?」 ジュペッタ「感電してあの世へ行け。うらみはらさでおくべきか」
DIO「ザ・ワールド!ふはははは!いくら貴様らがあがいても!時が止まれば何もできまいぃぃ!最後のアジのフライは、このDIOが頂いたぁぁぁ!WRYYYYYYィィ」
やばっ!ごばく!
一瞬ただの馬鹿かと思ったぜ
だが、それがいい
DO☆SAIDON先生! DOTAKUNにはまだあなたの知らない隠された能力があるッ!
ヌルポヌルポヌルポヌルポ(中略)ヌルポーッ!!!!!!!
ジョギング「いいタマゴだな だがもう厳選が出来ないようにたたっこわしてやるぜ… きさまのマグカルゴの方をな…
吹いたw
wifiバトルタワーで登場時の台詞を 死ぬしかないな ポルナレフッ! にしようと思ったのに 一定の単語しか使えないのかよ
600 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/17(金) 16:37:10 ID:eUjqIxwa
下ネタとか使われるから固定文にしたんじゃね?
俺はリンゴォにしたかった… 「よろしくお願い申しあげます」
カイロス「俺が『かたやぶり』の特性を得た… ダイヤモンド・パールが出た時点でな… これから貴様をギロチンするのに…1ターンもかからないぜッ!」 ツボツボ「…!!」
サファリゾーンにて 「君がッ!逃げるまで!(石を)投げるのをやめないッ!」
【戦闘開始】よろしく おねがい もうしあげます 【 危機 】のりこえなくては ならないものが ある! 【相手入換】かってに ボールに もどるがいい… 【 敗北 】ようこそ おとこの せかいへ… 【 勝利 】かんしゃ いたします
ああ… これが参加証と番号… それと直前にポケモンの鼻紋をとる… からておう 「必要ない この身体のみでチャンピォンロードを横断して優勝する」
PAR使い「このオレは、いわゆるPAR使いのレッテルをはられている… ポケモン仲間を必要以上にブチのめし いまだ仲間からハブられている… イバるだけで能なしなんで気合を入れてやったトレーナーはもう2度とバトルタワーに来ねぇ 厨ポケ以下の弱いポケモンには努力値をあげねーなんてのはしょっちゅうよ」 「だがこんなオレにも、はき気のする『悪』はわかる!! 『悪』とはてめー自身のためだけに全パラメータを999にするやつのことだ!!」
「ポケモン」の名は「ミカルゲ」・・・・・・「とくせい」はプレッシャー・・・ 好奇心で四天王を倒した者を 借金の取立てのようにどこまでもさしおさえ そいつの「PP」を吸い取る・・・「ミカルゲ」に一度さしおさえられたら「弱点」は・・・・・ 弱点は・・・・・・・・・・・・・・・・・・な・・・・・・・・・ないッ!?!?
609 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/18(土) 23:41:45 ID:yS1fidv6
・ビダナレフ あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! ____ 『進化して主戦力になると思ったら / ヽ _ 秘伝要因になっていた。』 ,i´( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ /,, u > (・)-o-(・) \ な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ (_ (__人__) ) | おれも何をされたのかわからなかった… ,゙ / ) u  ̄i__i__i  ̄ / |/_/  ̄`ー、__,-‐ V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 顔にキンタマついてるからとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ 回復するときの壁役だとか ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしい種族値の差の壁を味わったぜ…
332 名前:トロイ ◆m.BlPlJZ.Q [sage] 投稿日:2006/11/18(土) 23:08:49 ID:???
【ジム名】ウラヤスジム
【リーダー名】トロイ◆m.BlPlJZ.Q
【コード】4553-4574-2544
【ルール】シングル3on3〜6on6、ダブル4on4から選択。共通ルール適用
【禁止ポケモン】共通B
【テーマ】岩ポケモン
【ローカルルール】なし
一人だけね
333 名前:4982-9580-1804[sage] 投稿日:2006/11/18(土) 23:09:20 ID:???
>>332 お願いします
336 名前:トロイ ◆m.BlPlJZ.Q [sage] 投稿日:2006/11/18(土) 23:10:06 ID:???
>>333 ___,,,,,..... -一ァ
/ ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
. /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/ ,!
. /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,!
. /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ ,!
. /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
/-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
/'ヽ、ヾi ゙´.: /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
. /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
/::::;;;;;/ ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
. /;:::::/ ::. ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
/i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.` .: ,;:' ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ ..: ,;:'' ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、 ,..:'.:'" .: ,!
``ヽ.、_ ¨` ,:' (_r:,!
``ヽ.、.. ノr;ソ~,!
``ヾ、 / 7,!
``ヽ,!
338 名前:333[sage] 投稿日:2006/11/18(土) 23:10:40 ID:???
>>336 そうですか
残念です
ゆうれい「………見えて………いるのか?」 主人公「……………」 ゆうれい「見えているのかと聞いているのだ!!主人公ッ!」 主人公「さあな………なんのことだ………? わからないな ゆうれい」
吉良「はんこつポケモン…ギラティナ…」 丈助「出しな…てめーの…ニド…クインを…」
ノコッチ「すごいわコウキ!!もう10連続ひるみよ!あたしたち新記録ッ!」
トレーナーA「お前の次のセリフは『大爆発だ』という」 トレーナーB「やれメタグロス大爆発だ・・・ハッ」 トレーナーA「守るだッ無駄無駄無駄無駄」
ルカリオ「『サトシ』・・・・・・ ・・・・・・かい?」 サトシ「・・・・・・ ・・・・・・」 ペコリ ルカリオ「お前とは・・・・・・初めてだよなサトシ? おれの事・・・・・・知ってるか?」 サトシ「・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・「波導のルカリオ」さん・・・・・・ 何でも数百年前トレーナーに裏切られても闘うのをやめなかったとか・・・・・・ その後遺症のせいで今でも常に涙目だとか・・・・・・」 ルカリオ「グスッ」
萌えた
620 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/20(月) 16:52:37 ID:RTkXm0DP
【 危機 】やれやれ こいつは マズいな… !! !! 【 勝利 】テメーは おれを おこらせた 他頼む
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『性格遺伝を狙って卵を孵していたら i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 10匹中1匹しか遺伝していなかった』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ メタモン乙とか石持たせてねー!とか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
【戦闘開始】はやく おわらせて ディズニーランド に いこっと 【 危機 】こいつ… よく みると じゃくてんが あるぞ… 【相手入換】 でっけェ〜 190センチ は あるぞ 【 敗北 】おまえは ばか まるだし だッ! 【 勝利 】そしたら あなた 「オーマイガッ」 ですね〜 よく分からない。康一ってどんなキャラだったっけ・・・
【戦闘開始】オレの ポケモンはァァァ―ッ!わがゲルマンみんぞくの さいこうちのうの けっしょうであり ほこりで あるゥゥゥゥゥゥゥ! つまりすべての トレーナーを こえたのだァ――! 【 危機 】う・・うろたえるん じゃあないッ!ドイツぐんじんは うろたえないッ! 【相手入換】ひっこめとる ばあいかァ――ッ!! 【 敗北 】い・・いまのオレのちからでは・・にんげんのかがくりょくでは・・ヤツにはかてんッ! 【薬使用時】だが ナチスの いりょうやくがくは せかいいちィ――ッ!! 【 勝利 】ナチスのかがくりょくは せかいいちィ――ッ!!
>>623 普段は気弱だが正義感が強く
土壇場では本当に頼りになるキャラ
>>623 普段は気弱だが
逆転した途端に強気になるキャラ
>>623 普段は便所を舐めたり豚が顔を出したりするキャラ
629 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/21(火) 04:50:19 ID:mTqWNCPX
このくそったれ企業のルビサファから下は 悪質な商法と古参への裏切りでできとるんじゃああああーーーあああ!!
普段は静かなる蝉! 身長0.8m しのびポケモンテッカニン 鳴き声をあげて最速へ加速するゥ 大会優勝を目前にしたこのバトル! 勝利で飾れるかァーッ おおーっと 攻撃されたァーッ メタグロスの足の1本がテッカニンにコメットパンチ! し…しかし! 落とされない! 守っているぞォ テッカニン! また2本! 身代わったッ 3本!
すっごぉ〜いッ 3回コメットパンチされたまま 守りながらも 加速をやめないッ! しのびポケモンテッカニンッ! なんという加速力 なんというしぶとさ まるで黒い悪魔ですッ 4本目ッ!! さすがにぐらついたッ! 命を落とすか テッカニン! ああッ バトンが渡ったァーッ バトンを受け取ったのは…!? ドサイドン! やはり控えの ドリルポケモンドサイドンですッ!
ナナカマド「ところで君たち、『ポケモン図鑑』というものはどうすれば出来るか知ってるかね?」 プル プル ナナカマド「『リアリティ』だよ!『リアリティ』こそが図鑑に生命を吹き込むエネルギーであり 『リアリティ』こそがエンターテイメントなのさ。 『図鑑』とは想像や空想で書かれていると思われがちだが実は違う! 自分の見た事や体験した事、感動した事を書いてこそおもしろくなるんだ!」 ヒカリ「はあ〜〜?」 サトシ「?」
ナナカマド「たとえば都会人なら普通気持ち悪いといってブチ殺すだけのこのアリアドス! どういう風に脚がついていて、どこに目があるかとかメスとオスの違いはどこにあるとか アリアドスを書く場合、博士は見て知っていなくてはいけない。 アリアドスの糸というのは空気に触れて初めてかたまるのだが・・・その糸はどの穴から出て・・・・・・」 ブスッ 『あっ』 ナナカマド「どういう風に内臓がつまっているのかとか・・・・・・」 グシュ グシュ グシュ ヒクヒク ヒク ヒク ナナカマド「腹をさかれたアリアドスは死ぬ前にどんな風に苦しみもがくのかとか・・・・・・・・・ 『リアリティ』のために知っていなくてはならないのだよ」 ヒク ヒク ヒク ドロドロ ヒカリ「うええッ!」 サトシ「ざ・・・・・・残酷だッ!」 ナナカマド「残酷!? ど素人の小僧がこの『ナナカマド』に意見するのかねッ!」 サトシ「い、い・・・・・・いえ、意見だなんてそんな! すみません」 ナナカマド「味もみておこう」 ピチャリ ペチャ ヒカリ「おえェ〜〜〜ッ」 サトシ「な・・・なんか・・・・・・(わ・・・悪い予感が・・・・・・・・・やばい人のような気がして来た)」
ナッシー「ほォ―――らみんなぁ―――!! お弁当だぞォ―――!!ヨスガのポフィンはうまいぞォ――ッ!」 NO.7「ワギャアアアア――ックレ――ッ」 NO.2「アギャギャギャ―――ックレェ――ッ」 NO.6「うがぎゃぎゃぎゃぎゃ」 NO.1「うぎゃあ―――うぎゃあ―――」 NO.3「ぎゃああ――」 NO.5「ああああきゃあ〜〜」 ナッシー「またオラァ〜〜ッ、取り合いはやまろな〜〜仲良く食えッ! NO.3!NO.5を泣かせるんじゃあねェ――!! みんな自分の方が良く働くから自分だけはたくさん食う権利があると思ってんだ。 オレはエコひいきしねーように気つかうぜ」 NO.5「えーんえーん」 メタモン「・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・何ですかそれ?全部で何匹いるんですか」 ナッシー「匹? 人て言えよ!ペットあつかいすると機げんが悪くなる。 6人だ!NO.4はいない、4て数は縁ギが悪いからな。 たまなげ一発につきひとりついている」 メタモン「・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・ついてる?」 ナッシー「このおニイちゃんが『早く』って急がすんだァ〜〜〜 みんなお昼寝は『ポケモンバトル』が終わってからにしてくんねーかなあぁ――っ」 名―セックス・タマタマズ 本体―ナッシー(Lv18) ┌─────┬──────┬──────┐ │...破壊力-E..│.. スピード-C..│.射程距離-A │ ├─────┼──────┼──────┤ │...持続力-A │. 精密動作-A│. 成長性-B.. │ └─────┴──────┴──────┘ A-超スゴイ B-スゴイ C-普通 D-ニガテ E-超ニガテ
637 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/22(水) 13:01:25 ID:0y7+dnNG
「セックス」と「タマタマ」・・・ 下ネタがひとつのスタンドに二回も!!
638 :
◆CcfuOxf30g :2006/11/22(水) 15:34:11 ID:O1TYN5v5
ポケットモンスター! 縮めてポケモン! それは精神的な意味において 現実世界の動物と少し違っていたッ! 社会や学校は学問以上に ポケモンで鍛錬する事を望み 単なるペットを超え宗教に近かった! そのため この世界では ポケモンはルールやテクニックにおいて 大発展をし 日常的なものに なっていくッ! その意味はこの田舎のマサラタウンにいる 子供たちとて 例外ではなく 勝者は英雄だったッ!
シゲル「サトシッ 貴様このゲームやり込んでいるな!?」 サトシ「答える義務はない」
ごきげんよう 挨拶はこのくらいに用件を言う これからおまえをモンスターボールに「閉じ込める」
おじさん「おじさんの きんのたま だからね! ゆうこうに かつようしてくれ!」 レッド 「言ってることがわからない… …イカレてるのか?……子供相手に…」
こうかは ないようだ…こうかは ないようだ…こうかは ないようだ…こうかは ないようだ…こうかは ないようだ… こうかは ないようだ…こうかは ないようだ…こうかは ないようだ…こうかは ないようだ…こうかは ないようだ… こうかは ないようだ…こうかは ないようだ…こうかは ないようだ…こうかは ないようだ…こうかは ないようだ… こうかは ないようだ…こうかは ないようだ…こうかは ないようだ…こうかは ないようだ…こうかは ないようだ… こうかは ないようだ…こうかは ないようだ…こうかは ないようだ…こうかは ないようだ…こうかは ないようだ… こうかは ないようだ…
643 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/25(土) 07:54:16 ID:fHRlBvF+
ボーマンダ「炎のパンチ?」NO!NO!NO! 「雷パンチ?」NO!NO!NO! 「もしかして冷凍パンチですかぁ!?」YES!YES!YES!
主人公「ポッチャマ、出ろ、俺と冒険にいくぞ」 ポッチャマ「消えな」
645 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/25(土) 09:35:41 ID:VvveKJLh
<`) ♀====x ] //
646 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/25(土) 09:56:14 ID:VvveKJLh
<`) ♀====x ] //
テッポウオ「おれの『体』はハジキだ。ハジキに剣では勝てねえ」 ハッサム「なに?おハジキだあ〜〜?」 テッポウオ「イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ」 ハッサム「ワッハハハハハハハハハハ――ッ」 『ワーッハハハハハハハハハハハハハハハギャハハ』 テッポウオ「てめーっブッ殺すっ。甘く見たなハッサム、やはりてめーの負けだッ!」 ハッサム「!(メタルコートをぬぎ捨てればッ! これしきの攻撃をたたきおとせねーとでも思ってんのかッ!)」 テッポウオ の かえんほうしゃ! ハッサム「なっなにィィ!?イゥ!? (バ・・・バカな、ほのおタイプ!し・・・しまったッ!!)」 テッポウオ「わざマシンだって使えるんだぜ〜〜っ オレをナメきってそこんとこを予想しなかった、あんさんの命とりなのさぁ――」
>>647 アブ「ポルナレフッ」
アブドゥル 特性 耐熱
君がッ 諦めるまで 僕はかたくなるをやめないッ
ルビー「僕の精神テンションは今!幼少時代にもどっているッ!父が僕のもとから去ったあの当時にだッ!冷酷!残忍!その僕がきさまらを倒すぜッ」
>>568 >・毎週10回は倒してます。(マニューラ)
ワロタ
君のおっぱいは世界一ィィィイイイ!!
ザングース「ひっええーっす…水面をッ!!」 ヤルキモノ「な…なんだああーっあいつうーッ!!」 カビゴン「水面を秘伝技であたかも磁石の同極のように反発するがごとくやらなきゃ波乗りできんのだよ! マッスグマは膝まで沈んだ。秘伝技の使い方がまだあまいな」 ザングース「おーしおれもーッ!!」 ドボン ザングース「…………………」 ノーマルタイプで波乗り覚える奴って少ないよね
『サンドパン』・・・・・・? それは人間が勝手に聞き間違えて呼んだ名前 正式には 『サウンドパン』 我が種族の言葉で『音』をかなでるなべと呼ばれている
>>654 ベロベルト「『ノーマル』を甘く見てんのかッ!」
ガルーラ「てめーはオレらノーマルポケモン250年の『使えるわざマシン』の数を見下してんのかッ!」
ケンタロス「おめーの今までやってた事はまだ『わざマシン』にすぎねえ!!」
オオタチ「仕方ねえ・・・ケツに火がついたやつが来たから、今からそれを教える!!」
ミルタンク「敬意を払え」
バクオング「敬意を払って『進化』のさらなる段階へ進め・・・・・・『2進化』だ」
ビーダル(たしか・・・たぶん)
アルセウス「何・・・・・・さ・・・・・・さらなる・・・・・・段階」
ルカリオ「し・・・・・・死ぬのは・・・・・・怖くねえ・・・・・・・・・・・・ぜ。 だが・・・おれは誇り高きアーロン様の弟子だ、その魂を受け継いでいる」 サトシはこのおれを自分のポケモンでなくても自分を犠牲にして救ってくれた・・・・・・ アーロン様もアイリーン様の先祖リーンのために波導の力を使って死んでいったというぜ・・・・・・ ルカリオ「こんなこと人間でねえきさまらなんかに、しゃべってもわからねーだろうがなァ」 レジ3匹「・・・・・・ ・・・・・・」 だからオレだってなんかしなくっちゃあな・・・カッコ悪くてあの世に行けねーぜ・・・・・・
ルカリオ「おれが最期にみせるのは代々受け継いだ未来にたくすアーロン魂だ! 勇者の魂だ! ミュウ―――おれの最期の波動だぜ―――うけとってくれ――ッ」 うけとってくれーッ うけとってくれーッ ミュウ「うっ!!ルカリオの声だ!!聞こえたかルカリオだ!」 ピカチュウ「聞こえたわ!!まさかルカリオが・・・・・・」 ミュウ「ルカリオォオオオオオオ―――ッ!」 ボゴォン ガオオオン ドッズズズゥン レジ3匹「まっ赤な『はどうだん』・・・ヤツの血でつくった『はどうだん』か・・・・・・ 割れない所をみると最期の波導をしぼり切ったようだ・・・ まだ波導を練れるとは思わなかったが仲間のためこれを残すため・・・ さっきは波導をこめず我等を殴ったのか・・・」 ・・・・・・ ・・・・・・ レジ3匹「くれてやる・・・・・・人間のようにセンチになったからではない・・・・・・ 我等にとって強いポケモンこそ真理・・・・・・勇者こそ友であり尊敬する者!! 我等はおまえのことを永遠に記憶のかたすみにとどめておくであろうルカリオ。 はどうだんのように華麗ではかなきポケモンよ」 その身尽きても その魂は死なず・・・ ルカリオLv20 ここに眠る。
レベル低いなwww
ニドキング「このニドキング 精神的動揺によるつのドリルのミスはない と思っていただこうッ!
元ネタ ポケスペ3巻&ジョジョ28巻 レッド「てめーの敗因は…たったひとつだぜ……サカキ… たったひとつの単純な答えだ……… 『てめーはピカを怒らせた』」
662 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/28(火) 00:27:50 ID:nc9cgLEY
エンテイ やはりおれじゃあ役不足だったようだぜ! ここは明日またあらためて出なおすとすっか! 伝説のポケモンはクールに去るぜ エンテイは逃げ出した!
このTOWERで必ず100p獲る!必ずだッ! じゃなきゃあきあいのタスキが遠くなるッ!オレは勝つために このファイトエリアに来た!マニューラが待っている! エレベーターを戻ろうドータクン!まだ遅くない コネクションから切断して真ん中の受付けへ行こう! 君はトゲキッスには勝てないッ!言いにくいけど予言させてもらう このTOWERも君は7人抜きは出来ない! 相手に交代を読まれてるとかジバコイルが「じりょく」の 能力を身につけたとか君の「特性」だとかそーゆー話 ではなく・・・・・・・・・ でも・・・つまり・・・なんて言うか・・・ 君は「Rank1.」でも「Rank2.」でも勝てるはずだった ポケモンの「タイプ」でも「固体値」でも 君は勝てるはずだった・・・
何が言いたいんだ?ハッキリ言えよ・・・・・・・・・! おいフーディン! 偉そうにオレに意見をたれるんならハッキリ言え! ハッキリ言ってるじゃないか!君はトゲキッスに負ける! ぼくにはわかるんだ あのサンドパンにも勝てない・・・ 経験でわかる・・・・・・ 君は「Rank1.」「Rank2.」で敗れたのはひるみのせいだと 思っているかもしれないが・・・・・・・・・ そうじゃあない! その「背後」のあるもののせいで敗れた ・・・・・・・・・・・・・・・・・
サカキ 「倒したつもりでも… 『トレーナー』 というものは 人間の真の平和を がんじがらめにする 信じられん… これだからやっかいなのだ… 『ジムリーダー』 というものは…… 他人ならどうでもいい事が ジムではぬきさしならないことにおちいらせる…… ・ ・ ・ ・ だが…それだけなのだ 『ジムリーダー』 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ それさえ辞めれば オレは人生の絶頂のままでいられる…
フウウウウウウ〜〜〜〜〜 わたしは…子供のころ…… 感情ポケモンの 『ラルトス』 っていますよね…… あのポケモン…草むらで見た時ですね あの 『ラルトス』 の 目のところまで下りている 『髪』… ・ ・ あれ……初めて見た時…… なんていうか……その…下品なんですが…フフ…… 『勃起』 ……しちゃいましてね………
『モンスターボール』 にぶち込んで しばらく……部屋に かざってました あなたも……ぶち込みたい… サーナイト「ひっ」 ペロペロ サーナイト「なっ 何をするんですかッ!!」 わたしの名は 『ミツル』 …… 今まで 四十八匹の髪の青いラルトスを捕まえました ・ ・ ・ ・ ・ あなただけだッ! ・ ・ ・ ・ ・ わたしの 『正体』 を 知る者は あなただけになる!
三連爪ドリル? 宇宙の果てをしらねーようにそんな技しらねー
ナナカマド「きあいパンチはダメージを受けると威力が弱まる それなのにサトシ君のエイパムはダメージを受けすぎている。」 タケシ「何やってんだサトシー!」 サトシ「そうだ 俺はこれでいい 俺はこの戦い方でいい・・・・・・・俺とエイパムの戦い方で センリさんは一理ある男だった・・・センリさんはこういってた・・・あれ?いってたっけ? 『男の世界』にこそ・・・真の勝利はあると・・・センリさんのポケモンは決して・・・ 『相手より先に攻撃をしなかった・・・』 あえて・・・だ 『先に攻撃させてた』 きあいパンチがダメージを受けると威力が弱まるのならそのデメリットをあえて受けてもいいだろう・・・ あえてな 『厳しい道を行く』か・・・厳しいな・・・ただし・・・・・・俺とエイパムだけの戦いをする。 その戦い方は滞るものは何もなく・・・滑らかに回転するかのような・・・ 俺とエイパムだけが・・・『なじむ道』 相手のポケモンの出方なんて見なくていい・・・・・・ 地形も天候も関係ない みんなの声も消える 俺たちだけの「気持ちいい道」だ! センリさんの話だと(たぶん)その先に光があるはずだ・・・光を探せ! 光の中へ
670 :
ダークライ :2006/11/29(水) 23:47:52 ID:???
コツーン コツーン
#!シKS9{8R
気合のタスキはじっちゃんからもらった方が遥かにお得だけどね
ピカチュウ「俺はピカチュウをやめるぞ!!サトシィィィィィィィィィィ!!!!」 サトシ「ピカチュウゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
674 :
名無しさん、君に決めた! :2006/11/30(木) 15:25:29 ID:YTVE63Cx
ビーダル 「トレーナーの御命においてしりぞけるッ! おまえの行動はカイリキー…自分の悲鳴をさらに地獄のラッパにするだけの事だった!! 所詮ばくれつパンチを覚えても命中率50%の技ッ!楽々と自由自在に当てられるものではないッ!! そして!!再び『影分身』したーーッ!!我が大いなる目的の前でカイリキー! 崩れ落ちる自分の貧弱さを思い知れェエーーッ!! ドドドドドグァァア 「な…!?なんだ…こ…れは!? ……命中……した……なにかまずいぞッ! もっと『影分身して』逃れなくては……!」
675 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/01(金) 13:22:20 ID:Gv/m772i
オ オレは 何回バトルをさせられるんだ!? 次は ど…… どこから…… い…いつ 「襲って」 くるんだ!? オレは!オレはッ! ジェントルマンのサダツミ 「オレのそばに近寄るなああ――――――ッ」
フーディン「そこでマニューラ! きさまが悪タイプだろうと関係のない処刑を思いついた・・・」 マニューラ「!!」 フーディン「青ざめたな・・・勘のいいきさまは悟ったようだな・・・ さっき技マシンを使って会得してきた・・・・・ この「きあいだま」を見て老いぼれのゴウカザルの時より 恐ろしい結末になるのを気づいたようだな!」 マニューラ「(野郎 なんてことを思いつくんだ・・・ こいつは・・・・・やばい・・・・ぜ)」
ダイノーズ「まず我が『チビ・ノーズ』は『じりょくをつかう』! おまえは逃げられなくなる 『次にぼうぎょしれいを行う』! もはやダメージは 受けなくなる そして そこで その髪型とともに脳ミソをまき散らせると予告しよう!」 クチート 「なるほど完璧な作戦っスねーーっ 不可能だという点に 目をつぶればよぉ〜〜」
やっぱジョジョネタはAAほしいよね
○ ∧_∧ ウリィィ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [] /⌒ ( ´∀`) < ロードローラーだッ!! ||__________ (_)∪ ∪ ̄ \_________ / ̄:l: .―:l:――――:l:/___ヽ,―、_(_) | :|:./ E:|: EEEEl :|:|: :  ̄ ̄||`l / ̄ ̄ヽ ̄ヽ EEEEl :|:|:__:___||._| / ,●、 | |777777|:| l, ―┴、┴――、 ドグオォォォン!! | ●| |.● | |/////// .:|:| / ヽ ヽ ヽ `●' .| |====:|:| |====l===|∧_∧ ヽ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~'ヽ / /( ;´Д`) うぐぅっ  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ディオルガ
これか _______ |_______| ||||||||| ||||||||| | u u|⊃ あ…ありのまま さっき 起こった事を話すぜ! | <◎> ヾ <◎> | |  ̄||  ̄ | | u |_ / | | | |\ ___ | ⊂二二⊃u | | / \ / | | ∩ \___/∨∨∨_ | | ⊃ | |:::| \ | | ⊃ |:::| | | ⊃______/:::/ | | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
683 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/01(金) 23:05:25 ID:N7ySWtDg
そう確実! サイコソーダを飲んだらゲップが出るぐらい確実じゃ!
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『 i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ だとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
>>682 ケツの穴にロードローラーを突っ込まれたような気分じゃ
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『階段を一歩上がったと思ったら i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ ケツの穴にロードローラーが突っ込まれてた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ アナルファックだとかアナルバイブだとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『こらえるで耐えたと思ったら i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ ひんしになっていた』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 ←228番道路のハリテヤマ |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ だとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしい砂嵐の片鱗を味わったぜ…
ピカ「俺はピカチュウをやめるぞサトシィィィッ!!!」 「この石でだァァァァッ!」 ライチュウ「俺はこんなに素晴らしい力を手に入れたぞ、この石からッ!」
ーメタグロスはー 永遠に良ポケには戻れなかった 厨ポケと鋼の中間の生命体となり ボックス(18)の中を永遠に彷徨うのだった そして、手持ちに加えると馬鹿にされるので そのうち考えるのをやめた
ピカチュウ「俺はピカチュウをやめるぞサトシィィィッ!!!」 「お前の雷の石でだァァァァッ!」
691 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/02(土) 05:24:01 ID:AF8WA22/
アルセウス「来い!シリウス!」
めざパゴースト69のことかー!
グリーン 「吐き気をもよおす 『邪悪』 とはッ! なにも知らぬ 無知なる者を 利用することだ……!! 自分の利益だけのために 利用することだ… トレーナーが なにも知らぬ 『ポケモン図鑑』 を!! てめーだけの都合でッ! ゆるさねえッ! ジジイは今 再びッ!オレの心を 『裏切った』 ッ!
トゲキッス 「『エアスラッシュ』 ! 喰いやぶれェェェェェ のどをヲヲヲヲヲオオオオオオオオオオ」 ルカリオ 「ひるむ……と! 思うのか…… これしきの ……これしきの事でよォォォオオオオ」 ドグオオォオ トゲキッス 「ぐえっ!!」 ルカリオ 「オレたちはよォ……… このバトルタワーを………何事もなく…みんなで優勝するぜ それじゃあな……」 ボラボラボラボラボラボラボラボラ ボラーレ・ヴィーア(飛んで行きな) トゲキッス 「ぷぎイイイああっ こんな………圧倒的な 『精神力』 ………」
○ ∧_∧ ウリィィ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ [] /⌒ ( ´∀`) < ロードローラーだッ!! ||__________ (_)∪ ∪ ̄ \_________ / ̄:l: .―:l:――――:l:/___ヽ,―、_(_) | :|:./ E:|: EEEEl :|:|: :  ̄ ̄||`l / ̄ ̄ヽ ̄ヽ EEEEl :|:|:__:___||._| / ,●、 | |777777|:| l, ―┴、┴――、 ドグオォォォン!! | ●| |.● | |/////// .:|:| / ヽ ヽ ヽ `●' .| |====:|:| |====l===|∧_∧ ヽ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~'ヽ / /( ;´Д`) うぐぅっ
『ポケモン図鑑』 に隠し事は できない 全てを読ませてくれる…… 名まえは ミミロップ……16レベル 住所は ハクタイの森のすぐそこだ なになに 彼氏は いない スリーサイズは 82 57 84 左乳首の横にホクロがある 初潮があったのは11レベルの残り経験値9の時で 初めてポケモンとキスをした時 舌を入れられてるぞ
699 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/03(日) 20:57:35 ID:fqAW88b9
君が!捕まるまで!投げるのを!やめない!
700 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/03(日) 22:52:26 ID:l5v0aIpZ
つよい スタンド よわい スタンド そんなの ひとの かって ほんとうに つよい スタンドつかいなら すきな せんぽうで たたかうべき
ジョースター家 認定スタンド使い おくやす じょうすけ
3のしまにて ザグ ザグゥ ザグ ザッグ ザグッ プレイヤー「…その…参考までに聞きたいんだが… もしいくら掘っても何も見つからなかったらどうするんだい? 『金』なんてとれないかも……それをあんたはどう思って …そんな苦労をしょいこんでいるんだ?」 おじさん「そうだな…私は『結果』だけを求めていない。 結果だけを求めていると人は近道をしたがるものだ。 近道した時真実を見失うかもしれない。 やる気もしだいに失せていく。 大切なのは『きんのたまを探そうとする意志』だと思っている。 向かおうとする意志さえあればいつかは発見できるだろう。 プレイヤー「…!!…あ…あんたは 金銀できんのたまをくれた…!」 おじさん「そう…お前は立派にやったのだよ…私が誇りに思うほど立派にね… …おじさんのきんのたまだ…有効活用してくれ」
エルレイド「フフ・・・波紋入りの・・サイコカッターは・・痛かろう・・・フッ」 ガシャンッ!
下書きもせずに図鑑を書いてる
フスベシティ・竜の里と成績は一番で卒業した。 フスベジムではドラゴン使いのジムリーダーをつとめ… 四天王になってからも みんなから慕われ 尊敬されたからこそポケモンチャンピオンになれた… パソコンに1000匹のミニリュウも持っている… バリアーを覚えたカイリューを手持ちにした… ロケット団だって、他人の50倍は倒している! 人間相手だろうとわしはぶちのめしてきた… いずれ主人公にもなれる! わしは… ポケモンチャンピオン・ドラゴン使いのワタルだぞーーーーーーーッ
再び『自らを加速』させたーーーーッ!! 我が大いなる目的の前でマルマイン! 崩れ落ちる自分の貧弱さを思い知れェエーーーッ あいてのテッカニンのバトンタッチ!
レッド「プレイヤーにソフトリセットを押させるな―――!!」 プレイヤー「いいや限界だ!押すね!!」
712 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/06(水) 20:29:58 ID:L7wzS5ud
ディアルガ「見せてやる…「時のほうこう」の真の力はまさに!世界を制する能力だということを!!」
フレンドリィショップ店員 「いらっしゃいませ… なにかお探しいたしましょうか?」 オーキド博士 「あの〜「モンスターボール」…置いてあるかの」 フレンドリィショップ店員 「ございますですよ〜〜〜初めてですか?」 オーキド博士 「? まあ 初めてだがのォ」 フレンドリィショップ店員 「このモンスターボールだと…高齢者の方でも 楽に ゲットができますよ 夜でも安心」 オーキド博士 「あの…わしじゃあなくて…新米トレーナー用のなんじゃが」 フレンドリィショップ店員 「こ これは 失礼いたしました 新米トレーナーでしたか……ハハハハハハ それで 汎用タイプですか それとも伝説タイプで」 オーキド博士 「……… ……… なんじゃって?」
フレンドリィショップ店員 「このように 汎用タイプは 数が必要ですが 伝説タイプよりは 経済的で 無駄が少ないです」 オーキド博士 「よ… よくわからんから その テキトーに」 フレンドリィショップ店員 「種類は いかほどで?」 オーキド博士 「種類?」 フレンドリィショップ店員 「トレーナーになって どのくらいですか? 捕まえるポケモンによって 種類が モンスターボール スーパーボール ハイパーボール マスターボール プレミアボール 通常用 サファリ用 とございますが また商品も「ヒールボール」「ダークボール」「クイックボール」「タイマーボール」 「ネストボール」「ダイブボール」「リピートボール」など それぞれ様々な機能がございます」 オーキド博士 「今の時代 こ…こんなにあるのか…?」 あ〜 ポケモンは そうじゃな ♀で 見た感じ ノーマルタイプじゃったかな」 フレンドリィショップ店員 「「見た感じ」とは どういうことで? 捕まえられないといって 投げ捨てたボールを返品されても 当店としましては困りますが…」
オーキド博士 「わ…わかった わかったよ 全部の種類くだされ それと HP回復や状態異常回復や 技マシンと能力上昇系もほしいのォ」 フレンドリィショップ店員 「能力上昇系には 基礎値上昇系と 戦闘中上昇系が ございますが… 基礎値上昇系は ポケモンの基礎能力を上げることができますが お値段が高く 戦闘中上昇系は安いです しかし 戦闘中のみです どちらが よろしいでしょ?」 オーキド博士 「え…? えーと えとじゃな…」 フレンドリィショップ店員 「効果や効能もいろいろございます 攻撃や防御が上がるもの これは ポケモンでも持てるやつ これなんかは 使用すると ポケモンの技が 急所にあたりやすくなるのですよ」 オーキド博士 「よ…よく わからんですけど て…てきとーに何本か……」
フレンドリィショップ店員 「技マシンはいかが いたしますか? 上のカウンター側は 安いですけれども 使用頻度があまりありません 下のカウンター側は 使用頻度は多いですが高めです これは「リフレクター」といいまして 物理属性技を半減する効果が ございまして ひかりのねんど持ちのポケモン ご自身が使用することによって 効果が7ターンに延びる しくみになっている技マシンです これは シルフカンパニー製の「まもる」 相手の攻撃から身を守る効果がありまして 大抵の技を無効化します しかも 連続で使用すると 失敗してしまう しくみになっております」 オーキド博士 「もう わかったよ なんでも けっこうですじゃ 全部くだされ」 フレンドリィショップ店員 「高威力の技マシンが かみなり ふぶき だいもんじと ございますが」 オーキド博士 「……… ……… ぜ…全部くだされ それと 人形とメールとかも…」
717 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/07(木) 17:49:14 ID:LtyhRyvI
オーキド博士 「支払いはカードでお願いしますじゃ」 フレンドリィショップ店員 「ありがとうございます」 チン 『¥136,870』 オーキド博士 「十三万……え〜と「円」の感覚がよくわからんな…… 「ドル」になおすと いくらかの…100円を0.8ドルだとして… まっ いいかッ! 無駄づかいはしとらんし たかがトレーナー用品………… たいした 金額には なっとらんじゃろ………」
長いわりにおもしろくない
キャラも嵌ってないし長いわりにつまらない
「お!いた!おいサトシ タケ…」
ああ!タケシ!もっとやさしく
そこはダメ!ダメッ!ダメッ!
ああ!やさしくして やさしく!
服をぬがせないでッ!感じる
うああああ ダメ もう ダメ〜ッ!
>>718-719 正直スマンカッタ
「お!いた!おいサトシ おね…」 ああ!ハルカ!もっとやさしく そこはダメ!ダメッ!ダメッ! ああ!やさしくして やさしく! 服をぬがせないでッ!感じる うああああ ダメ もう ダメ〜ッ!
そんな安くないだろ
木に擬態してるのかお前は? そうです ・・・・・ジョウト地方のどこだ? エンジュシティ前です 退いてくれないのか? はい ポケモンか?お前は そうです きさまはトレーナーがいるのか? いません ロケット団のポケモンか? 違います 野生のポケモンか? そうです 何で退かないんだ? 言う必要はありません 後2〜3匹このように道を塞いでるポケモンがいるらしいがそうか? 言う必要はありません 「いえない」という答えが多いな 嘘をついてもかまわないのですよ しかし私は他のポケモンのように人をだましたりしないからです つまりこういうことか?「俺はお前を倒さない限り先には進めない・・・・・」 Exactly (そのとおりでございます)
>>720 いや、俺は面白かったよ。
うまくできてる。
>>720 いや、俺も面白かったよ。
うまくできてる。
じゃあ俺も
>>720 アイテム増やしすぎだろ花札屋wwwという皮肉と見るとまた別のよさがあるな
つまらなくはないけど1行目でオチまでわかるってのは
>フレンドリィショップ店員 流石に分からん…
おまいら批判や批評もいいが、ネタを投下しる
むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ むだ ▼
734 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/08(金) 20:27:18 ID:mlijsg11
あげ
735 :
サトシ :2006/12/08(金) 21:10:59 ID:L4yp8edY
736 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/09(土) 18:21:18 ID:3bCJpwIV
アリアリアリアリアリアドス
737 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/09(土) 18:41:49 ID:D2d2DqQb
友達「タマゴ孵化やめてそろそろ遊びに逝こうぜ」 俺「あと・・・少し・・・」 友達「まだかよ!!」 (DS友達がひったくってスリープさせる) 友達「俺が時を止めた・・・」 うわツマンネ
優勝候補者たちが入って来たァーーーーッ! グループ飛行のクロバットがいるッ! ポケモン種族値界の貴公子テッカニンの姿も見えますッ! ケーブル流浪民デオキシスもサイコブーストで入ってきた! 初代から来たマルマインもいるッ! スタート時刻5分前までせまりましたッ! グリッド内に入る時間はあと3分! 3分以内に各自番号のグリッド内にお並びくださいッ! おい見ろよ あいつだぜ やっぱりイッちゃってたよ みっともねーー
ボスゴドラ「おまえの『ジャイロボール』の正体・・・・・ あきらめねーぞ・・・・ 絶対につきとめてやるからな・・・ 『速さ』なんだ・・・・ 今はついて行けなくとも・・・ レースが終わってからでも ・・・絶対に・・・ いつか・・・」 ドータクン「その努力値の振り方は正しい」 努力値の振り方に経験がある・・・ このレースのような場合 足をくじいたりするような砂嵐にいきおいで突っ込んでいったりはしない 種族値だけのポケモンのようにはな・・・ おたくに興味がわいたからヒントをしゃべってやろう おたくはすでに答えを?んでいる 素早さに努力値を振ろうとする意志を持つならなぜそれを使わない? ポケモンダッシュスタート時刻ですッ! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ボスゴドラ「まさか・・・技 あ・・・あれはトリックルーム!! トリックルームにして最速にして・・・」 ドータクン1着ううう〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
740 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/09(土) 22:34:23 ID:sTi/bv1a
かみすなあらしが ふきあれる
ドサイドンが最も恐れる事……… それは自分の「特性」が消失することであつた
>>742 オーキド博士はボケ老人ではないので、
オーキド博士の名を語った偽者はポケモンキャラじゃないので板違い。
どちらかと言うとポケ老人だな
747 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/11(月) 12:49:52 ID:2I5kJmMO
i` 、 < (フ /! i `、 __j j_, ィ _i__ _ _ やったッ!さすがストライク! `i 〈 _j Y´(r、_)( ノ! おれに出来ない進化を平然とやってのける! i `ァ___, `、 ) i (ゝ /´ i ! ワ ´、ノ ,.. -―‐i (> `'ート=イ そこにシビれる!あこがれるゥ! ァ、 `7>、、,,.ィ二! ノ i i `、 /i._(9,)Y´_(9_l`ーイ_ j j `ーj '''7、,. 、 ⌒ /´ ヽ __/ j i´i、 「匸匸匚|_,..ノ、 (_.._し' __ ム、 ト-'| /^'' | 〉イ ( r'`ーvー-'、_ノー、__.!‐}__,..ノ_...ノ,..ノ、 .(`ー、ノ)_i)ー-' `、__........__ノ! '、  ̄´ r(´ ̄'、____......_j/⌒ヽ,! j `' 、__>、 ,.イ `, r'_Y^i_,ィ‐(  ̄ ノ⌒、_r'⌒'、 ´ ´  ̄ '´ ̄ `ー--'
マネネ「テメー今なんつった!このオレの頭がクロワッサンみてーだとォ!?」
>>748 うわあああウンコがしゃべってるゥ―――ッ
シーザーの バブルこうせん!
きさまは バブルに かこまれた つづく れんだんを くらえい!!▽
カイリキー♀ 「チャーレムのヤロー… すっげー行儀が悪いわッ! あたしの 大好物の 『プロテイン』 一口だけ 飲んで 冷蔵庫 置いとく なんて…… しかも 記憶によると 最低でも 二瓶は 残しといたはずなのに………… ムカつくわッ!あいつ!」 ゴクゴク ゴク カイリキー♀ 「!! ………… ………… チャーレムッ! やっぱり あんた 帰って来てんじゃないッ! いるんでしょ!! なによあいつ ………… ………… ………… ?」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ド ゴ ゴ ゴ ▼ おまえの パンティーだ
ワタル 「ダメージは 『かいふくのくすり』 で回復した ビリリダマが 自爆する時 命令しといたんだ 『カイリュー』 の 『はかいこうせん』 をな… おまえが 生きてようが 死んでようが おまえのとどめを……… 確実に刺すためにな……」 ロケット団のしたっぱ 「さ さっき じ… じっとしてれば… な…にも しないって い…言ったくせに………」 ワタル 「自分を知れ… そんなオイシイ話が ……… あると思うのか? おまえのような 人間に」 ロケット団のしたっぱ 「なんてひどい野…」 ワタル 「破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊 WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY 破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊 破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊」 ロケット団のしたっぱ 「ヤッダーバァアァァァァアアアアア」 ワタル 「破壊光線ッッッッッ」 燃えるゴミは 月・水・金
イツキ 「ついに ………… ついに… 見つけたんだ………… 『ワタル』 は 改造厨だ ぼくの 『攻略本のデータ』 で 見つけたんだ… お…教えなくては………ゴールドくんに………」 ワタル 「そして ここからが 真の 『カイリュー第3の特性』 なのだッ!」 ドッ ド ドッ ドッ ドッ イツキ 「ゴッ ゴールドく――――――んッ!」 ド グ ォ ォ ォ ン
オーバ 「この勢いと 熱い気持ち… どこに… ブツけりゃあ いいんだァああ あ…ぅ…ぅぅっ この期待ィ 誰に訴えりゃあ いいんだァ…アアア」
757 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/11(月) 22:42:32 ID:tbg8Yb2M
メタグロス 「ドーミラーやドータクンの…………………… 『はがね/エスパー タイプ 浮遊・耐熱 特性』 の… 『浮遊・耐熱 特性』 …… ってよォ〜〜〜〜〜 『はがね/エスパー タイプ』 ってのは わかる…… スゲー よくわかる 銅鏡や銅鐸は 金属で儀式なんかに使われてたからな… だが 『浮遊・耐熱 特性』 って部分は どういう事だああ〜〜〜〜〜〜〜〜っ!! どう浮いて どう耐熱してるかっつーのよ―――――――ッ! ナメやがって この特性 超イラつくぜぇ〜〜〜ッ!! 重いし 熱したら溶けちまうじゃあねーか! 浮けるもんなら浮いてみやがれってんだ! チクショ―――ッ どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ! 浮遊・耐熱って どういう事だッ! ナメやがって クソッ! クソッ!」
少し文がおかしかったが、気にしないぞ。
おおおおおッ!! 震えるぞハートのうろこ! 燃え尽きるほどオーバーヒート! 刻むぞ波紋のバルビート!
イ ン フ ァ イ ト 山吹色波紋疾走!!
>>759 惜しい
その流れだと最後は
刻むぞ血液のビート!だ
コイキング「史上最弱が 最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も 最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も最も 最も恐ろしいィ!!」
ラバーズは最弱から最強になるって能力じゃなく、 最弱の力しか発揮できないけど恐ろしい能力なわけで、 コイキングよりもヌケニンとかの方が最高にぴったりベストマッチング。
なんだか先生ぶってる気持ち悪いのがいるな
ゴースト 「…見えているのか?」 ヨルノズク「…」 ゴースト 「見えているのかと聞いているのだッ!!ヨルノズクッ!!」 ヨルノズク「さぁな… なんのことだ? わからないなゴースト…」
「おめでとう ○○くん にっぽんからのたびも ついに ここまでたどりついたというわけだね。 ・・・○○くん ひとは なんのために ポケモンをゲットするのか かんがえたことはあるかね? 『ひとは だれでも あんしんを もとめている』 トレーナーと たたかうのも あんしんのためだ つよいポケモンを そだてるのも あんしんのためだ。 あんしんこそすべての にんげんの もくてきだ。 ・・そこでだ○○くん このDIOにつかえることに なんの ふあんかんがあるのかね? いまのように まけるのを かくごしてまで わたしにちょうせん するほうが ふあんではないか? わたしにちょうせんするのは やめて わたしにつかえないか? えいえんの あんしんかんを あたえてやろう。 ・・・・ ・・・・ ・・・・ フンッ! ならばしかたがないッ! しぬしかないなッ! ○○ッ!」 ていおうの DIOが しょうぶを しかけてきた! ムクホーク クロバット トドゼルガ キノガッサ マニューラ「こッ・・この DIOが こんなやつに おいつめられて いるだとッ!?」 ディアルガ「どうだッ! このでんせつの ポケモンはッ! かったッ! しねぃッ!」 「なァァァァァァにィィィィィ!? こッ・・このDIOが・・・ この DIO がァ―――ッ!」
ドータクンはジャイロボールをおぼえた! ポケモン好きのトレーナー(以下トレーナー)「おおッ!ジャイロの鉄球を使えるようになった!俺のポケモンが!!」 実際に使ってみた。 ドータクンのジャイロボール! トレーナー「え!?・・・・・・ま・・・・・・回っていたのは・・・・・・ポケモンのほうだったァーーージャイロの鉄球を出すと思っていたのにィ〜〜〜」
>>768 いや そうでもないぞ 文句を言うおまえのネタは?
>>767 ルカリオ「てめぇの敗因は…たったひとつだぜ…ディアルガ…
たったひとつのシンプルな答えだ…『てめぇは俺を怒らせた』」
悪いネタの例 ・元ネタが分からなくなるほど改変されたもの。 ・名前や単語を無作為に入れ換えただけのもの。 ・元ネタの特徴的な部分を生かせていないもの。 ・オチが読めるもの。 良いネタの例 ・最低限の改変で済んでいるもの。 ・改変前、改変後の台詞を言う人物に共通点があるもの。 ・元ネタの特徴的な部分を生かせているもの。 ・閲覧者の意表を突くもの。
悪いレスの例
・ただつまらないという
・高いところから頼まれていないのに審査する
・何が悪いのかを自分で勝手に決めて、それがスレの僧衣のように決め付ける
・
>>774 を適当に改変したこのレス自体
初めてこのスレ見たんだがテラカオスクリニックwwwwwwwww
ググるなら僧衣よりも淫乱テディベアだろ
DO☆SAIDON先生 「『せんせいのつめ』と『つのドリル』ッ! この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?」
エメラルド「おわったのだ! 『ミロカロス』はついに我が『ジュカイン』のもとにやぶれ去った! ホウエン図鑑ッ!! レアポケッ!! パートナーポケモンッ! フハハハハハハハハハ これで何者もこのエメラルドを超える主役はいないことが証明されたッ! とるにたらぬ腐女子どもよ! 魅了してやるぞッ!! 我が『力』と『バトルセンス』のもとにひれ伏すがいいぞッ!」
785 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/19(火) 15:20:37 ID:K54jQjpJ
うん、
>>767 はいい・・・
実際でてきてほしい
でもムクホークwwww
サトシ「ゆけっ!ピカチュウ!オレと一緒にポケモンマスターを目指すぞ!」 ピカチュウ「消えな…およびじゃあないぜ」
ええ… ポケモン だいすきですよ だけど じょうたろう ポケモンじゃあ こぶしでなぐるのは はんそくですね
落ちつくんだ…『努力値』を数えて落ちつくんだ… 『努力値』は4でしか割る意味のない孤独な数字…… わたしに強さを与えてくれる。
わたしは…子供のころ…ルージュラの「まさこ」って いますよね…あのポケモン…本で見たときですね。 あの「まさこ」が真っ黒のところで浮かんでいる「顔」…あれ……初めて見た時… なんていうか……その…下品なんですが…フフ………… 勃起……しちゃいましてね………… 「顔」のとこだけ切り抜いてしばらく……部屋にかざってました。 あなたのも……切り抜きたい…。
『わざマシン』 使わずにはいられないッ!!
―マスターボールは― 2度と使ってはもらえなかった…。 貴重品とお荷物の中間のどうぐとなり 永遠にボックスをさまようのた。 そして 使われたいと思っても使ってもらえないので ―そのうちマスターボールは 考えるのをやめた。
ピカチュウ「君・・・もうイーブイを仲間にしたのかい?まだだよなァ!!はじめてのポケモンはイーブイではないっ!このピカチュウだッ!!」
【戦闘開始】しぬしかないな ○○! 【 危機 】ずつうがする… はきけもだ! 【相手入換】 わたしに えいえんに つかえないか? 【 敗北 】バカな… このDIOが… このDIOがーッ! 【 勝利 】うたでもひとつ うたいたい いいきぶんだ! 【戦闘開始】これから きみを なぶりころすからな… 【 危機 】 こんな ヒドイことが… あっていい はずがない… 【相手入換】 なかなか おもしろそうな ヤツだな… 【 敗北 】この クソカス どもがァ―――ッ!! 【 勝利 】これで こんやも くつろいで じゅくすいできるな 【戦闘開始】しんだことを こうあいするあいだをも… あたえんッ! 【 危機 】にげるわけには いかない…! ほこりがきえる… 【相手入換】したっぱの カスのうりょくが… 【 敗北 】オレの そばに ちかよるなああァ―――ッ 【 勝利 】ていおうは この ディアボロだ! いぜんかわりなく! 【戦闘開始】かみの みめいにおいて しりぞけるッ! 【 危機 】2 3 5 7 11 13… 【相手入換】じゅんばんは ○○になったな… しまつするのは… 【 敗北 】このちっぽけな こぞうがあああああ 【 勝利 】もうだれも わたしには おいつけない…
>>771 お前さんは知らないと思うが
PBRで使ってみると自分が玉になって突っ込んでいくんだぜ?ジャイロボール
>>794 そうじゃなくてジャイロみたいに鉄球を回す技がポケモンにでるわけないと
>>794 回ってるのは自分(トレーナー)の方だったァ?
エアームド「君がっ!泣くまでっ!ぼくは吹き飛ばしをやめないっ!」
>>794 おいおい、死んだとかカスとかPTAに文句言われるよ・・そんなポケモン・・
レアコイル 「感じたぞッ! 『位置』が来るッ!! 今ガブリアスが地震を撃ち込んできたあの位置で感じたッ! わたしを押し上げてくれたのは種族値600の血統だったッ! もう「レアコイル」ではない… 「進化の時」はついに来た…… おおおおおおおお 完成だッ! 磁力のパワーがッ! この体を貫いて来るぅぅッ!」
だがラグラージはキモくないィィィイイイーーッ!
このポケモンは『目立たないように目立たないように』人生を送ってきている。 見ろ……この種族値や特性…『ぶきよう』………。 決してバトルタワーのヒーローにはなれない………。 しかも何に努力値を振ったらいいのかよくわからん。 こうげき?とくぼう?すばやさ? 図鑑も目立たないポジションで載っている。 もちろんワザとだ…。 『火傷玉を火傷しないよう器用に持ち歩き相手に押し付ける』………。 それが最も有効な戦略の一つだと知っている………。
黒歴史になるだろうな・・・
保守したッ!
>>805 ___,,,,,..... -一ァ
/ ̄;;;´;;、;;;ヾ;;;, -──--、,!
. /'´|;;;;,、;;;;;;;;;;/ ,!
. /:.:.:.レ´:.ヾ;;;;;;i 断 だ ,!
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ;i る が ,!
. /:.;.イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..ヽ ,!
. /レ' ;|:.:.:.:.:.:.:,:ィ:.:.:.:〉 __,.,!
/-、ヽ,:|:.:.:,/ /:.:.://.:,:ィ:.:.:.,!
/'ヽ、ヾi ゙´.: /__;:;:-'"´ ,;|:.:.:.,!
. /ゝ-`';:/ .:〈ニ=-=ニ二 ̄ヽレ',!
/::::;;;;;/ ' ,, ニ`ー-,、__\〉ィ,!
. /;:::::/ ::. ::.,,\_ゞ;'> 〈;,!
/i!:::::iヾ-'、::.. '';~ ,;:'/,!
. /;;;i!fi´l_、,.` .: ,;:' ,!
/;;;;;i' ('ー、ヽ ..: ,;:'' ,!
ヽ、jゝ、`ヾ:、゙、 ,..:'.:'" .: ,!
``ヽ.、_ ¨` ,:' (_r:,!
``ヽ.、.. ノr;ソ~,!
``ヾ、 / 7,!
``ヽ,!
顔が写るほどのピカピカのドーミラーだ!
「さあ! ためしに言ってみろ ねがいごとを10な」 「12にしてくれ」 「なに!?」 「PPだよPP… PP10のねがいごとを12にしてくれというのが願いだ… チッチッ」 「きさま そういう冗談は……!」 「いやだというのか! ポイントアップッ! きさまが言い出したのだ! 約束は守ってもらうぞ!!」
>>807 l l/ ',
-──┘ 決 お l ', よ い
定 前 l l. く. い
足 ジ .的 に l / l 聞 か
り ョ に. は l / 〈 け
て ジ : l / / / ,' l !!
な ョ 7 / / ,' i ', l
い が l ,イ ,ィ / l ',l
!! __」 /l /l ,イ l li il___ __
l i .,' / レ l/ l l l l l ', lヽ l/i l l
l l i .,' 「Tー.、 li l l ',l ', l ',', l l l
」 l l イl l::..イ`l ';!、_,.r=ニ二_', li l
ゝ l /ト.lヽ'、:」 l l::::: 「', l lノ´ヽ
, -‐'"´\', ̄ ̄ ̄ ヽl',l il  ̄ , l:::::::;プ l ! l .ク l
ヽ、 l l\ ト、__.ノヽ´ ̄ ノl l l /
l l \l ', / l l l- '´
やれやれだぜ……
>>809 が何を言いたいのか分からない。
二部までしか読んでないとか?
>>811 単純にAA貼りたかっただけか
ネタがしょぼすぎるといいたいかのどっちか
>>811 ネタが細かすぎて分からなかったんだろう。きっと。
>>809 16巻をよーく読んで来い。
814 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/25(月) 21:07:03 ID:A02XrHDO
サトシ・イン・マサラタウン、ボールから出る事を認めろぉぉーっ!うぉぉぉだだだだがッ…ポケモンセンターでは認めないっ!
バトルファクトリーにて ダービー「ポケモンの いれかえを おこないますか?」 承太郎「このままでいい」ドオォォオン!!
816 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/26(火) 00:15:19 ID:E/R2hGn+
バトレボ用 【あいさつ】 ハッピー うれピー よろピくねー 【ポケモン登場】 ブッこわす ほど シュートッ! 【ポケモン交代1】にげるんだよォ!PPPPPーッ! 【ポケモン交代2】きざむぜ ポケモンの ビート! 【勝った】 こうちょうの なみ に のってきたぜッ! 【負けた】 オォー! ノォー! しんじらんねーッ 【あいさつ】 てめーは オレが さばく 【ポケモン登場】 オラアッ! 【ポケモン交代1】やれやれ こいつは やばいな 【ポケモン交代2】てめー おれは もう しらんぞッ 【勝った】 てめーは おれを おこらせた 【負けた】 して やられたと いうわけか?
兄貴「栄光は・・・お前に」 唯一神「兄貴ィイイイ」
ドガース「一人では死なねぇっ・・・!」 大爆発
ディグダ「『あなをほる』戦闘を1ターンだけ吹っ飛ばした その時間内の攻撃はすべて消し飛び残るのは1ターン後の結果だけだ おまえが瀕死になるという結果だけが残る途中はすべて消し飛んだのだ」
ベロリンガ「汗をかいたな・・・これは嘘吐いてる味だぜ」 ウソッキー「!!!」
メタグロスのだいばくはつ! トレーナー「私のために命を張るとは・・・嬉しいぞ だがおまえほどのポケモンの命は受け取れんな・・・ 死ぬ必要はない・・・私のどうぐで・・・甦るがいい」 つ【げんきのかたまり】
822 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/27(水) 04:56:42 ID:WFpM1J0i
オーキド「まずはお前達にポケモンをやろう。グリーンおまえは最後だ。 レッド、お前がまずモンスターボールを選べ。」 レッド「こ、これええええ」 オーキド「飛び出してくるぞッ!!」 パ カ ァ ッ レッド「え!?………………………………………… ……オレ?」 「!?」 「え!?」 レッド「な……中にいたのは…… おれだったァ―― 今モンスターボールを選んでいたのにィ〜〜〜〜」 オーキド「な…なにィー ど…どうしてレッドがモンスターボールの中にッ! わしは一瞬たりと目を離さなかったッ!」 グリーン「はッはッ!野郎…おもしろくなってきたぜ…」
823 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/27(水) 07:44:15 ID:57pDSfAy
吐き気をもたらす「パーティ」とはッ!ビーダル*6のパーティの事だッ!まして「かげぶんしん」された時などッ!
例えるなら!バトルタワーで地割れ3連発を喰らって カンシャクをおこしたバカなトレーナーという感じだぜ
お・・・落ちつけ・・・!『ダグトリオ』!キレるんじゃあねーぞ! (ヤバイぜ・・・人から貰ったレベルの高いポケモンの欠点はオレの指示を100%聞かない事だ・・・) ダグトリオの あなをほる こうげき ! スネーク「何をするだー!!・・・アッー!」 きゅうしょに あたった !
827 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/27(水) 13:22:55 ID:WFpM1J0i
釣り好き兄「なんの騒ぎじゃ?」 釣り好き次男「嫌われ者の『三男』のやつだ」 もうあいつをかばい立ては出来ないぞ…兄貴。 『すごいつりざお』だ、ヤツの小屋に隠してあった。 我が部族と祖先に対する裏切り行為だ、 『三男』は罰を受けなくてはならない…」 釣り好き兄「『つりざおで顔の皮』をはぐ刑に処す………異存はないな?」 ドドドドドドドドド 釣り好き兄弟「ウオオオオォオオ」 兄「こいつ加速した…、い…なみのり中のアズマオウを引き離していくぞ……」 次男「こいつ…こいつの『泳ぎ方』は…………。 見たことがある、どこで覚えたんだ」 釣り好き兄「あれは人間の泳ぎ方じゃあない!」 次男「あれはポケモンの泳ぎ方だ! ポケモンがふたごじまやすいどうを通り抜けて 移動をする時の泳ぎの姿だ! マップ上の水面を移動する時のッ!」
うきわガール:ピローン タララタッタッタッタタラララララララ(近づいてくる) 主人公「俺のそばに近寄るなぁーッ!!!!」
>>825 こんなことを見せられて頭に来ねえ奴はいねえッ!
カイリキー 4本の腕から放たれるパンチで地平線の彼方までぶっとばす! カイリキー「ボラーレヴィーア!(飛んでいきな)」 age
ジョジョは自分の部屋へ行き2時間ねむった… そして………目をさましてからしばらくして ポケモンが回復した事を思い出し… ………泣いた……… 「ピンポーン! ふねが カイナに とうちゃく しました!」
ポケットモンスタークレイジーダイヤモンド
833 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/28(木) 04:10:03 ID:mxJcel2P
マサラタウントキワシティ! マサラタウントキワシティ! マサラタウントキワシティ! マサラタウントキワシティ! マサラタウントキワシティ!
ベトベター の はたく こうげき !▼ 「ど・・・どけこのヘドロポケモンがッ!ドブくせえ手でこのオレに・・・・・・・触ってんじゃあねェェーーーッ」
ポケットモン スタープラチナ
836 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/28(木) 18:18:28 ID:lnHY99Km
>>823 オラララオラァ!裁くのは 俺の「はどうだん」だ!
837 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/28(木) 18:53:48 ID:YyN5cuYa
カイリキーの ばくれつパンチ! カイリキー「ぬががああああハーッ!! ざまあみろ カッコツケんじゃあねえ!」 ピカチュウ「いいや違うね いったいどこ殴ってんだよ オメーのような単純脳ミソのやるパターンはすべてよまれてるってことわかんねーのか このウスバカ! オメーが楽しそうに殴ってたのはおれじゃなくて」 カイリキー「デッ」 ピカチュウ「うしろのサトシなんだよ」 サトシ「アガダァーッ!!」
>>837 なんでサトシが出てくるんだよwww
ワロタwww
839 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/29(金) 00:41:50 ID:OTj870SE
うっ う・・・ううううう もう一度チャンスくれよォオオオ あ…後にさえ選べれば… ううううう ゆ 有利に戦えるのにィィィィィ〜〜〜ッ ううう 後にさえ選べれば…なんの心配も…… うう 後にさえ選べれば… なんのなんのなんのなんのなんのなんの なんのハンデもなかったのにィ〜っ このひっかくで戦うヒトカゲじゃナゾノクサにしか勝てねえしよォ〜ッ ううう …… 孫に後から選ばせんなっつってんだよォ オーキド博士よォ!!!!ォーーーッ!!!!! てめーのせいだッ!てめーが後から選ぶようにしたから グリーンの持ちポケモンが俺に相性悪いゼニガメになっちまったんだッ!オレには『ポケモンマスター』の資格がいるんだッ! さんざんリセットしてるのにいつになったら後から選べるんだよォォーーッ! 最初の3体はよォォ〜〜〜〜〜!!!!! ちくしょおおおお―――――ーーッ!!!!!!!
「ポッチャマ、出ろ。俺と行くぞ。」 ポッチャマ「消えな」
シゲル「いや…そんなまさか…ばかな…こんなことが…」
どうして俺の名前がヌケニンだと分かった・・・?
カラカラ「孤独は人間をカラッポにするからな!!」
「砂男(サンドパン)!!」
846 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/29(金) 04:18:46 ID:OTj870SE
きとうし「カ・・・・・・・・・ナ・・・・・・シ・・・BARRRRRRY!!!!!!」
ピッピの ゆびをふる こうげき! だいばくはつ!▽ 「あんまりだああぁぁぁぁああぁぁぁあああ」
____ / ヽ _ i´ ̄( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ ゝ > (・)-o-(・) \ | (_ (__人__) ) | <俺の髪型がサザエさんみてーだとォォォォ!? \  ̄ i__i__i  ̄ / . ノ  ̄`ー、__,-‐\ / __ /´> ) (___) / (_/ | / | /\ \ | / ) ) ∪ ( \ \_)
849 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/29(金) 09:29:26 ID:atakZSOY
電気鼠族には代々伝わる戦いの発想法があってな ボルテッカー それは『神風特攻』
ベロリンガ「でもいきなり舌からませるヤツ〜〜〜〜?」
ベロリンガ「この味はウソを……」 「既出既出既出既出既出既出既出 既出既出既出既出既出既出既出 既出既出既出既出既出既出既出ゥゥゥッ!!」
852 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/29(金) 14:18:22 ID:1cF7eGzK
主人公「次にお前は『強いポケモン、弱いポケモン、そんなの人の勝手』と言う」 カンナ「強いポケモン、弱いポケモン、そんなの人の…ハッ!」
DP主人公「(今・・・ 声が・・・ どこかからたしかに聞こえたわ・・・ 何? 今のは?)」 エムリット「ズット前カライマス・・・ アナタガ幼イ時カラ イツモ アナタノ ソバニ イマシタ」
チャンピオンはおれなんだーー!
>>855 こうじゃね?
チャンピオンはこのダイゴだッ!
依然変わりなくッ!
ベロリンガ「早く逃げねえとした入れてキスするぞ!」
オーバ「ようこそ……『男の世界』へ ………」
>>858 凄まじいいきおいってやつだッ!ケツの穴につのドリルを突っ込まれた気分だ…!
861 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/30(土) 03:36:20 ID:3V3UaJ1D
マサキ「・・・・・・・・・・・・気づいて・・・・・いるのか?」 レッド「・・・・・・」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ マサキ「気づいているのかと聞いているんや!!レッドくん!」 レッド「さあな・・・・・・なんのことだ・・・・・・・? 分からないなポケモンに変身してしまった『ポケモンひょうろんかのマサキ』」
862 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/30(土) 03:47:01 ID:3V3UaJ1D
キャンペーン当選者より早く『ミュウをゲットする』…たしかにそんな事は難しい、カートリッジをそのままプレイしている人間の常識ではな。だがあれを見れば納得ッ! レベル120のミュウが80匹もボックスにあずけられているぞ、いや100匹を越えているか…ッ。 しかも、その秘密は彼のカートリッジの秘密にあるようだ…(ゴゴゴゴゴゴ) あのカートリッジなら納得…! 見ろッ! 彼のバグ技時の不気味な笑顔とフォームをッ! 彼はバグ技をする時に『データはそん』を全く恐れていない…そういうヤツなんだッ! 『データはそん』が起きたとしても決して落ち込んではいないッ! そして瞬間ッ!反動の『バグ』を利用してカートリッジ引き上げもう一度電源を入れるッ! バグによる『データはそん』をもう一度確かめてるってことだッ! むしろカートリッジを再利用して違うバグ技に使えるって事だッ! さらにあの両親の財力がカートリッジを破壊するほど買い与えて助けているッ!彼を生み出した『やさしいお母さん』がそれを可能にしているんだッ!! お〜〜〜〜〜〜ッと自分も彼のような真似をしてバグ技をしようなんて思うなよォ〜〜〜〜〜ッ!『データ破壊しても全く気にならないヤツ』だけができる代物だッ!
マサキ「ワイはポケモンをやめるでレッドォーーーーッ!!!!」
マサキ「お前が押したボタンでなーーーーーーー!!!」
865 :
名無しさん、君に決めた! :2006/12/30(土) 04:11:40 ID:3V3UaJ1D
*「ここのジムリーダーは水着でバトルするっていいますよね……あれ……始めて聞いた時…なんていうか……その…下品なんですが…フフ…… 勃 起 ………しちゃいましてね…………」
ライコウに会ってさ〜 敵を絶対に倒さないみねうちって技があるんだよね〜 どこまでHP減らせるかみねうちしてたらさぁ〜〜〜 すっげェ〜〜〜〜〜〜削れたッ!! これでよォォ――――― ジョウトちほうの「でんせつのポケモン」もッ!! バッチシのゲットだぜェェ―――――――ッ ド ド ド ド ド ド ・・・ シーン す… あの いや すんません〜〜 にげられたんすか? ・ ・ ・ すげえぞ!!こいつはすげえ―――――ェ! また会えばみねうちで削れるんだから!! YO!YO!こんなゲットしにくいポケモンには出会ったことがねえぜェェェェ―――――!!ポコロコ絶好調ォォ―――――!!
レッドはポケモンのふえをふいた! カビゴン「眠気がふっ飛んだぜ――ッ! 10年間熟睡して目覚めたみてェーなバッチしの気分よォ―――ッ」 レッド「マジかよ〜〜」
俺は良スレをageるぞおぉー!!
タマムシジムにて トゥルリラァン テッテッテ ミニスカート「ボクはッ!『のぞき』をしていたなんて! 言わないわよね――――――ッ!!」
社長「この『マスターボール』ならッ!確実にどんなポケモンもゲットできるぜ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!、 『風が強ェ日に立ちションしたらズボンにかかる』くらい確実になッ!」
トレーナー「おぉ〜ッと 一般常識がわからないバカ登場〜〜〜〜ッ! 人のポケモンをとったら『どろぼう』だって知ってたかマヌケ。」
本日現地時間午後11時 日本の傑作ゲーム主人公 ゴールドがワタルと呼ばれる悪役四天王を東京西新宿で倒しました 西新宿に突然出現したワタルは これまた現れたロケット団員を数十人殺傷したあとゴールドによって倒されました これは原作ストーリー通りの出来事であると目撃者は証言しておりますが あまりの破壊と混乱のため状況の把握が難航しており…
ガブリアス「はッ! お……おまえ た…た……襷使ったなッ! 襷でこらえてがむしゃらを放ったなッ! がむしゃらでHPを1にしたなッ!」 コラッタ「ま…これでバトルの年季の違いというのがよおーくわかったじゃろう 『相手が勝ち誇ったときそいつはすでに敗北している』 これがコラッタのやり方 シリーズを重ねてますます健在というところかな そして『でんこうせっか』は『先制』で攻撃できる」 ガブリアス「やめてッ!やめてそれだけはッ!」
おまえの次のセリフは『今年もハリキッて描くのよォォォォン』だ!!
『今年もハリキッて描くのよォォォォン』 はッ!
>>874 アイテム盗るんじゃ…と思ったら、トレーナーのポケモンにボール投げたのか。
いや、別に上手いとは思わないけど。
オーキド博士「『ポケモンの世界』にようこそ…………」
申し送れましたが自己紹介させていただく・・・・・・ 名は・・・・・・ 『ナナカマド』 オーキドの先輩、マサゴで『研究』をしている 『ポケモン博士』・・・ そう認識していただきたい・・・ 『人間の価値観』がある。そして『ポケモンの価値』がある。 昔は一致していたがその『2つ』は 現代では必ずしも一致はしていない。 『人間』と『ポケモン』はかなりズレた価値観になっている・・・ だが『真の勝利への道』には『ポケモンの価値』が必要だ・・・ お前にも それがもう見える筈だ・・・。 冒険を続けそれを確認しろ・・・『素晴らしいドキドキ』を・・・。 オレはそれを祈っているぞ そして感謝する ようこそ・・・ 『ポケモンの世界』へ・・・
テッカニン「『バトンタッチ』 オレが控えに戻る事を許可しろォォォォ───ッ! うおおおががががが だが! 能力は許可しないィィィィィ───ッ 上昇した能力は 戻ることは 許可しないィィィィィィィ───ッ!!
★2 ポケモンが 覚えられる 技は 4つまでと思え ポケモンを倒せ! ヤツの名はミューツー 伝説 エスパー 薄ピンク たしかに オーキドに お届け物を わたし た
>>881 トレーナー
「な…なにィ!!〜
せ…せっかくテッカニンを失う覚悟までして………
バトンタッチをして来たっていうのに…こんな…こんな!!
うあぁあぁあああぁあああああや…やめろ…
やめろォォォ くっそォオオオオオ
(くらっちまうツ! こ……この「くろいきり」!)
(ふ…再び このクロバットのカプセルを割られたらツ!
せ…せっかく テッカニンを犠牲に…ガブリアスを強化したのに……
せっかく 危機を乗り越えてきたのに!)」
>>883 トレーナー
「せ…戦況は! まだ このオレを見捨ててはいない!
先制だ! 『上昇した能力』がガブリアスにひっかかっているッ!
もし、クロバットを一撃で倒す事ができるなら…!
ガブリアスの『げきりん』が こいつをたったの一回 倒せるなら!
『クロバット』を『モンスターボールの中』へ つっこんでやる事ができるッ!
『ガブリアス』最後の力をふりしぼれ──────ッ!」
襷→さいみんじゅつ→眠る
トレーナー
「なああああんだってエエエエエエエエえええええええええ」
886 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/04(木) 16:48:13 ID:bajqSidU
落ちそうなのでageる。そしてネタ投下 ヒカリ「どんなポケモンが相手でもポッチャマがいればだいじょーぶ!!」 サトシ「だいじょーぶだいじょーぶうっとおしいぞヒカリ!オレたち主役はな!そこら辺のポケモンセンターや 仲良しクラブで“だいじょーぶ”“だいじょーぶ”って大口叩いて仲間と心を慰めあってる様な負け犬ども とは訳が違うんだからな。“だいじょーぶ”と心の中で思ったならッ!その時スデに戦果を上げているんだッ!」 何故かそこらへんにいたロケット団にピカチュウの10まんボルト! ロケット団はぶっ飛んだ!!
>>886 君が応えるまで、俺はグッジョブと言うのを止めない!!!!
このチンピラが オレをナメてんのかッ! 何回教えりゃ理解できんだコラァ! 「のろい」ってやっておきながら なんで素早さが減るんだこの…… ド低脳がァ――ッ
もしかして、メロメロですかーッ!?
ダイゴ 「…ハルカちゃん 人間ってのは我慢に限界があるなあ ボクが短いチャンピオン生活で学んだことは……… 珍しい石を採取しようとすればするほど 予期せぬ滝で足止めされ たきのぼりを覚えられぬ手持ちにイラつき続けるって事だ! ………水ポケを越えるものにならねばな…… ハルカ 「なんのこと?何を言っているのッ!」 ダイゴ「ボクは自分自身でたきのぼりを覚えるぞ!ハルカ――ッ!! ボクは人間を超越するッ!!」
レッド「おれがどくのは道にカビゴンがおちている時だけだぜ」
「ノックしてもしもお〜し 俺の名はレッド!マサラタウンから来た! 初対面でぶしつけだけどねェ〜〜〜 おめーらッ!3分以内に食い物とガソリン持って来い! いいなッ!!!」
グリーン「そうやって旅してるんだ いいなァ〜〜〜〜」
895 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/06(土) 12:15:40 ID:ZRnz+yi+
おかあさん 「こども というのは いつまでも おやの スネを かじってちゃ いかん ! おおきく なったら ひとりだち せんとなあ !」
‥‥七英雄の伝説‥‥ 数多くのプレイヤーを地獄に放り込み、ゲームバランスを潰し その後いずこかへ消えた‥‥ :::::::;;;;;. ;;;;;:::::: :::::::;;;;;;. ..;;;;;;:::::: :::::::;;;;,,,,,,,,,,,,,,,,,;;;;;:::::: :::::::::::::::::::::::::::::::: 、i⌒i, .l¨l. /\_/\ .( ). ∩ /(_:_)`l ー-、-一 l´ `, ∧ o (´ `l |  ̄ == ̄| l ヽ .u. i´: :`| | | || | ノ |´ `i ....:::::::::::::::::.......i......... | ll | .....i........::::::::::::::::..... ...:::::::::::::::::::::::::::::::::::::':::::::::::::::::::::::;;ii;;:::::::::::::::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ガブリアス ゲンガー メタグロス ドータクン ラグラージ ミロカロス サンダース いつの日か、彼らは戻ってきて再びポケモン界を滅ぼすのだという‥‥
ディグダの「あなをほる」 「ここは満員だぜ」
ワタル「四天王だっつーのは、見りゃあわかる! ジムリーダーでもなきゃあ、エリートトレーナーでもないからな。 そうじゃあねえ―――ッ! トレーナーが『四人』なんだ!この俺に死ね!っつーのかッ!」 カリン「四人で足りないの?もっといた方がいいの?」 ワタル「知らねーのかッ、 マヌケッ。 『四人』が集まるのは縁ギが悪いんだ! 五人が集まるのはいい! 三人が集まるのもいい! だが『四人』が集まると良くない事がおこるんだ。」 カリン「そんなの迷信よ…冷静に考えて、私と、忍者と空手と仮面が集えば、 四天王はいずれ『四人』になるから」 ワタル「そこなんだッ! こーゆー場合は、リーグ本部が気をきかして、三人にすべきなんだ…! 本部はなってねえッ!」 カリン「もうォ〜、 それじゃあアタシが出れないでしょォ〜〜ッ!」
ミロカロス♂ 『おれってよ〜〜っ やっぱりカッコよくて・・・・・・美しいよなあ―――っ ひかえ目に言ってもミケランジェロ彫刻のようによォ〜〜〜ッ この美しさのためなら何だってやるぜ・・・
ポリゴンZ「ブァカ者がァアアアア! あやしいパッチの科学は世界一イイイイ!! ポリゴン2のパワーを基準にイイイイイイイ… このポリゴンZの体は作られておるのだアアアア!!」
アルセウスバグ (謎の場所点眼山地点にて) 「探検セットを使わせるなぁーーーー」 「いいや限界だ、つかうね。」
コウキ「やはりよォォォ、戻したな・・・「6分」!・・・で・・・どうする?「再び」か?再びかァァ――ッ!!だが、チャンピォン。 ここから先は、おまえもオレも後には引けなくなる。いわば詰め将棋に追い込まれる。 「一手」ミスった方が負ける・・・オレやおまえがどう決定しようともな!どうあがこうともだッ!」 シロナ「おもしろいぞ主人公、少しいい「手持ち」になったッ!!だが所詮まだおまえは「挑戦者」に過ぎない!」
904 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/07(日) 13:52:57 ID:JguTgN6V
ルカリオ なまえ ぎんさま はどうだん りゅうのはどう かげぶんしん みきり 某テニス風に
>>904 おっとスレ違いなアホがひとり登場〜〜〜。
907 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/07(日) 14:49:35 ID:7EihwjAd
そういうのはよォ、サトシィ・・・・・・違うぜ! 何か違う・・・・・・!!バトルだけの勝利じゃあねえッ!! 完膚なきまでに『ヤツをたたき潰す』というのはそういうんじゃあねえッ!! あいつに100年間は2度とオレに挑んで来たいと思わせないようなそういう勝ち方だッ! 「たいあたり」なんてのはレベルが下だッ! ピカチュウ「サトシィイィ!!!オレが『ボルテッカー』を使うことを許可しろォォォォ――――――――ッ!!!!!」
ジュン「コウキ…わかっている事だと思うが一応忠告しておく。 このコンテスト…追い抜ける可能性が何回か見えるが実はそうじゃあない。 演技審査は目立とうとして演技すると観客の歓声や視線が緊張としてポケモンにはね返り、 審査員によって評価の基準もまったく違う!! 最高得点で有利に演技できる『アピール』はベストの一つだけだッ! アヤコさんはそこを探し見極めながら演技している! 彼女の才能と『コーディネーター』の感覚でッ!」 コウキ「つまり何か!?ママが今演技している『アピール』がベストの『アピール』だと言うのか!?」 『ベスト』!!あれが『最高』の演技っていうならじゃあどうやって追い抜く? ベストをとられてるならオレらの『抜き所』はどこだ?」 ジュン「彼女の『演技』の『ミス待ち』。それしかない」 コウキ「…………… 『ミス待ち』だと?ジュン ママがミスるかもだと?そんなのはダメだ! そんなのは敗北をママの脳ミソに『刻みつけてやる』とはいわねえッ!」
909 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/08(月) 20:12:07 ID:I4unKdOf
ジュン「君・・・もうコンテストを制覇したのかい?まだだよなァ!!はじめての制覇はコウキではないっ!このジュンだッ!!」
ゴメン、sage忘れた
コウキ「ジュンーーーーーッ!!! 君が泣くまで!!アピールをやめないッ!!」
913 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/09(火) 00:41:50 ID:pUrdtzIw
当然の如く次スレも楽しみにしていた訳だが
>>912 のは良いと思う
915 :
1 :2007/01/09(火) 11:18:00 ID:AcJraI/K
正直100いかないと思ってた みんなありがとう
ヴァカ者がァァァァフライゴンの地震破壊力は世界一チィィィィィィ! ナックラーの覚える技を基準にィィィィこのフライゴンの技は編成されているのだァァァァァ! おいガブリアス! ガブリアス お前の存在で影が薄くなった俺をかわいそうだと思うなよ・・ 俺の技はァァァァァァ!我がナックラー一族の知能と努力の結晶であるゥゥゥゥゥ! つまり全てのポケモンを超えたのだァァァァァ! くらえアルセウス!30%の確立で当たったら直接瀕死になる地割れだ! 一回一回の地割れがお前を襲うのだ!
保守したッ!
なら使ってもいいッ
湯山「これは・・・試練だ。『過去を切り捨ててでも視聴率を取れ、』そう受け取っている。 人の成長は・・・作りたい話のためならリセットしてもいい、そう思わないかね?視聴者の諸君。」
921 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/11(木) 20:04:16 ID:8GubWKVk
花京院『ゲームはこの「シングルバトル」で…対戦を希望したいが…』 ダービー『………………』 花京院『ビッパを!賭けよう!』 ダービー『グッド』 ダービー『フフフ まずポケモンを選んで下さい』 花京院『ビッパ』 ダービー『同じく』
承太郎「グッド。なかなかおもしろいゲームだ…」
やっぱ賭けるなら 「おこづかい」 だろ
そして選ぶポケモンはメタモンかソーナンスだな ソーナンスは今作で仕様変更したからそこまでじゃないが
オニゴーリ 「『三種パンチ』っ…てよォ〜 『ワンリキーやケーシイなどが遺伝できる』ってのはわかるスゲーよくわかる あいつらは手があるからな… だが、『ゴースが遺伝できる』ってのはどういう事だああ〜っ!? あいつに手があるかっつーのよ――ッ! ナメやがってこのゲームフリークゥ 超イラつくぜぇ〜ッ!! ガスと顔だけの体でパンチできるもんならやってみやがれってんだ! チクショ――ッ どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ! ゴースがパンチできるってどういう事だッ! ナメやがってクソッ!クソッ!」
>>927 逆に考えるんだ
あのガスが変形して手になるって
考えるんだ
929 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/12(金) 00:39:57 ID:+vmmmut1
金「あ…ありのまま、今起こったことを話すぜ! 『伝説3体捕まえようとゲンガーを赤から送ったら、すでにレベル99だった』 な…なにをいっているのかわからねーと思うが俺も何が起こったのかわからなかった…。 頭がどうにかなりそうだった…。 99法だとか技タイプおねいさんだとかそんなもんじゃ断じてねえ。 もっと恐ろしい旧作バグの片鱗を味わったぜ…。
保守
931 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/14(日) 12:08:49 ID:E6qbypB9
レジギガス
マチスを探し出すために…『電磁ロック解除』の…『第1・第2ロックを外す』……ってよォ〜〜〜〜 『第1ロックを外した後に第2ロックを外す』ってのはわかる……… スゲーよくわかる スイッチは近くのゴミ箱の中に埋っとるからな… だが『間違えると第1ロックが元に戻る』って部分はどういう事だああ〜〜〜〜っ!? 1発で見つかるかっつーのよーーーーーーッ!ナメやがってこの仕掛けェ超イラつくぜぇ〜〜ッ!! またイチからゴミ箱調べになっちまうじゃあねーか! 元に戻れるもんなら戻ってみやがれってんだ!チクショーーッ どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ! 第1ロックが戻るってどういう事だッ!ナメやがってクソッ!クソッ!
933 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/14(日) 18:53:09 ID:MLAJqIxZ
この伝説厨にあるのはシンプルな思想、ただ一つ! 「対戦で勝利する」 過程や、方法なぞ…! どうでもよいのだァーーッ!
トゲキッス厨 「わ、わる、あがき…ダイパじゃ拘れば…… エアスラッシュが…連続で出せたのに…」 ポケットモンスター・ゴールドエクスペリエンス(金リメイク) 「モラルを知れ…そんなオイシイ話が……あると思うのか?」
次の瞬間ボスゴドラは仰天した…ふつう弱点4倍2つの岩鋼は増やすまいとする! ダイパで気合玉が出現するならばなおさら使えない!! しかし!ゲーフリは…逆にダイノーズとトリデプスを追加したッ!
マタドガス「『だいばくはつ』と心の中で思ったなら! その時スデに行動は終わっているんだッ!」
このガンテツは……いわゆるボール職人のレッテルをはられている… ぼんぐりを必要以上にブチのめしいまだボールになれねえヤツもいる… 数が増えるだけで能なしなんでツボツボに 入れてやったきのみはもう2度と元に戻らねえ 料金以下のヘボいボールを使わせるショップには ワシのボールを売らせねーなんてのはしょっちゅうよ だがこんなワシにも吐き気のする「悪」はわかる!! 「悪」とはてめー自身のためだけに弱者を利用しふみつけるやつのことだ!! ましてやヤドンをーっ!貴様がやったのはそれだ! あ〜〜〜ん おめーの「ロケット団」は 被害者自身にも法律にも見えるしわかる… だがワシが裁く! オララオラーッ! 裁くのはワシじゃなくてゴールドだッ!
ウププッ!クケッ!ウプップププププ カードめくりでもルーレットでもよォ〜っ 予想したことがその通りハマってくれると 今のオレみてえにウププッてな笑いが腹の底からラッキーって感じで込み上げて来るよなぁ〜 幸せってこういう気持ちをいうんだよなぁ ウプププッ ウププッ
ウッ クックックックックックッ フッフッフッ ホハハハフフフフヘハハハハ フホホアハハハハハハハフフフ フハハッ クックックッヒヒヒヒヒケケケケケ ノォホホノォホ ヘラヘラヘラヘラ アヘ アヘ アヘ わらいダケを くってしまった・・・ わらいが とまらん・・・ byやまおとこ
自演臭くなってきたな
948 :
937 :2007/01/15(月) 19:09:40 ID:???
残念だが自演ではない まあ多分同一人物が書き込みまくってるんだろうけど
ハクリュー「てめえの敗因は・・・・・たった一つだぜ・・・・救助隊・・・・ たったひとつのシンプルな答えだ・・・・・『てめえは俺を怒らせた』」
ニョロ「ひ、一思いに雷パンチでやってくれ」 NO! NO! NO! NO! NO! ニョロ「ほ、炎のパンチ?」 NO! NO! NO! NO! NO! ニョロ「り、りょーほーですか〜!」 YES! YES! YES! YES! YES!ニョロ「もしかして、気絶ですかーッ!?」 エビワラー「YES! YES! YES! OH MY GOD!」 ドォーーーz___ン!! レッド「ニョロォォッ!!」 分からんやつはポケスペ読め
ニョロこのスレでもヘタレ全開なのかwww
おれは金持ちが嫌いだッ! 恨みはねーがとにかく嫌いだッ! もし あそこのウラヤマ家のヤツだったら もっと こっぴどく ブチのめしたるッ!
「…このピカチュウは… いわゆるマスコットのレッテルをはられている… 視聴者を必要以上にブチのめし いまだに病院から出てこれねえヤツ…は多分いないだろう かくばるだけで脳なし…でもなかったが 必要以上の演出を入れてやったポケモンは進化系すらもう2度とアニメに出ねえ 実力以下のバカなバトルをするサトシには 優勝させねーなんてのはしょっちゅうよ だがこんなおれにも はき気のする『悪』はわかる!! 『悪』とはてめー自身のためだけに ユーザーを利用し ふみつけるやつのことだ!! ましてや子供をーっ ! きさまらがやったのはそれだ! あ〜〜〜ん おめーらの『商法』は法律にも違反してねえしわからねえ… だから お れ が 裁 く !」 「それはちがうな 『悪』? 『悪』とは敗者のこと… 『正義』とは勝者のこと… 得をした者のことだ 過程は問題じゃあない 前売り券を買ったやつが『悪』なのだ とどめくらえ DVDの初回特典にマナフィ応募券をつける!」
二番煎じかよ
国語の先生かよォ〜
(ラグラージの顔に対して)「見えてしまっている事が逆に恐怖だな」
ドドギュウウーン ディアルガ「さすがアルセウス! おれたちにできない鳴き声を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ!」
_ _, _ 、 、 .,,,r"''" ~`ノ)、 . / '-')ヽ / .、_ノν (. 、、\ ヽ\ \、 ノノ-‐,'.ノ ゝ 、`ミ丶、゙ヾ ヾ、_ノノノ彡,ノ _ゞ;! r─-- 、` `,rェ--- 、ミ;リ !ヘl;|. (―)゙`` ,ィ '"(―) 「ヽ !(,ヘ!  ̄'" |:::.`  ̄ ,ドリ ようこそ ヾ、! !; ,レソ `| _(__人__) ム'′ 男の世界へ ,rト、 //i__i__iヽヽ /| _../ i|. \ '、!.(o~o).リ .,イ.:ト、 / i| ゙、\. `~´ /リ.:;!:::\、_ ゙! ゙、 `ー─''゙:::;:'::::|::::::::::\
オニゴーリ「ホワイトアルバム ジェントリー ウィープス!」
イザーク「うおおおお、ビームライフルを!」 キラ「さっき換装したのさ!AAから射出されたパーツを受け取ったのさ! この“アグニ”であんたを吹っ飛ばしてやるためにねーーッ ストライクをグレネードなんかで撃って、撃破できるとでも思ったのかいッ! で き ね ー よ ッ ! ! ルールを忘れたのかいッ! 「ガンダム」は「実体弾」では倒せない!」
テメェ頭脳がマヌケか? どう考えてもスレ違いだぜッ!
969 :
名無しさん、君に決めた! :2007/01/17(水) 22:53:28 ID:W+Tv2JQl
このスレのお約束を勝手に書いてみた あ…ありのままこのスレのルールを話すぜ! ____ 『職人さんは戦士なので敬意を評すること』 / ヽ _ ,i´( ̄`ー-‐´ ̄) ヽ 『無駄に大型AAを乱用するのは無駄なので控えること』 /,, u > (・)-o-(・) \ /' ヾ (_ (__人__) ) | 『 荒らしには紳士な対応すること。出来ない奴は飯抜き』 ,゙ / ) u  ̄i__i__i  ̄ / |/_/  ̄`ー、__,-‐ V:::::ヽ // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ こ…このルールを守ってもらわないと /'´r ー---ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ 催眠術だとかトリックだとか ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ 糞スレ化の片鱗を味わう事になるぜ… どうかな?ついでにage
>>969 「どうかな?」って考えは…
書き込んでから思うもんだぜ。
/ / / ,. ‐'''""~´ ̄ ̄\
V / / / }
>>969 ∨ / / ,,.. -一ァ',二二二{
V ,..,/ ,.ィ彳 f==<r'二二二{、 | ̄ ̄ __|__ |
∨| ヘ`<=''~ 弋ッ-ミ'''テ~ナ/ |ー― \/ ´ ̄| 「 ̄` | | \/
〉'| | ト、 i{ ,..`二/ =|/''′ |__ /\ 匚]__ !__, |_ | __/
//ヽヽぅ ヽ { =|
//匚 ̄]〕 丶,-‐ ,> ( 上 出 来 で ご ざ い ま す )
/´r┐|__,|ト、 、____`7´
__人..二.」' l>、 ヽ`,二/
´"''ー-論\ ∠三ノ
―-、__ ``ヾニ='′
`ヽ /、
|‐- ...__ /ヽ\_
\  ̄ `ヽ \
イシツブテの連続石投げ イシツブテ「君がッ!倒れるまでッ!投げるのをやめないッ!」 カードネタってありかな?
「ひと思いにでんきショックで…やってくれ」 「ピーカー、ピーカー」 「じゅ…10まんボルト?」 「ピーカー、ピーカー」 「ボ…ボルテッカーですかあああ〜」 「ピッカピカ、ピカチュウ」 「もしかしてでんきだま持ちですかーッ!?」 「ピッカピカ、ピカチュウ」 「ヤ…ヤツはお人形さんなんかとお話なんかして…なんのつもりじゃ…?」 「わ、わかりません…ですが、用心してくださいッ。何かのスタンド能力かも…!」 「やれやれ…不気味なヤローだぜ…」 教えてピカチュウネタってありかな? ていうか、第三世代以降で持ってる子いる?
面白ければ何でもよかろうなのだぁぁッ!!
次スレは
>>980 にお願いしようか
「○○ってありかな?」と意見を求めたなら その時既に投稿は終わっているんだ ということなので以下はそういう質問禁止
だが断る と突っ込むのを止めないッ!
メタモン の へんしん! メタモン は てき の メタモン に へんしん した! てき の メタモン の へんしん! メタモン は メタモン に へんしん した! メタモン「変身を変身で返すなァ――ッ!!」
努力値を素早さに振った… その能力値の分だけおまえより先にPPが尽きたぞ! PPが尽きた変身でおまえより先に悪足掻き!
グリーン「あーん!ダネ様が死んだ! ポケモン緑攻略本&ダネさまF.Cつくろー!って思ってたのに… くすん…緑薄命だ… ・゚・(ノД`)・゚・フっフっフ…ダネダネ…フっシー!! 今さっき『ゆけっ フシギダネ!』の掛け声を言ってまだ4ターンじゃないですか! どーして、どーして!?あれで終わり!?嘘でしょ!? 信じられないよおっあんなゼニガメごときに殺られるなんてっ!! レッドと差がありすぎるわっ!!生き還りますよね?ね?ね? ……泣いてやるぅ・゚・(ノД`)・゚・」 私はあのおそろしく鈍い彼が(たとえド田舎人でもさ!ヘン!)大好きだったんですよっ!! ストさまあっ!死んじゃ嫌だああああああっ!! 先生のカバッ!!え〜ん・゚・(ノД`)・゚・
最後の方は改変し忘れたのか? やれやれだぜ
キャタピーlv.1 リザードンlv.100 リザードンの かえんほうしゃ ! きゅうしょに あたった ! キャタピーは たおれた▽ リザードン「さいこうに 灰って ヤツだ !!」
ゴーリキー の ちきゅうなげ ! 「ナゲタァ」
こないだブルーにイギーて名前つけてる奴を見た
ダニーの かえんぐるま!
ザ ワールド ! あれ …… ? じかん とまらない ! 手紙でこんな文章書けるよ
ユキノオーの ふぶき! PARフライゴン「OGoooooAHHA! あ・・あついしぼうだ! トドゼルガや!マリルリのようなあついしぼうをみにまとうのだッ! おおおおおお!き・・きかぬ!」 ユキノオー「霰がふってて必中なんだぜ―――ッ!カスまで凍って瀕死になっちまえ――ッ! や・・やっつけた! ついにPARフライゴンをやっつけたぞォォォォォ!」 フライゴンの ドラゴンクロー! ユキノオー「うわああああああぁぁああああぁぁあ」 フライゴン「ンンンン いい声だ! 実にいい響きだ・・その絶叫を 聞きたかったぞ!ユキノオー!」 フライゴンは最初・・トドゼルガやマリルリのようなあついしぼうをみにまとった!だが悪魔でも氷4倍! その脂肪はふぶきには耐え切れずあっというまに贅肉となってしまった! そこで! 秘密は持っているアイテムにある!フライゴンは「きあいのタスキ」を持っていたのだ! 「タスキ」ならば!ふぶきでもHPが満タンならばHPが1までで塞き止められダメージはシャットアウト! しかも一度にどんなにダメージを受けようとも「タスキ」があるかぎり1ターンは生きていけるのだ! ゲーフリはPARを結果的に生み出した・・しかし!ああ!なんと!ついに! フライゴンは氷をも克服してしまった! あられが フライゴンを おそう! フライゴンは たおれた!
>>988 ガブリかマンダのほうが合うような気がする
ベトベトン の とける ! 「トケタァ」