「ポケモン」をひぐらし風に解いていくスレ

ポケットモンスターのゲーム・アニメの世界観等を「ひぐらしのなく頃に」風に解くスレです。
まず、俺が気になった点とその考察を。

「赤緑」
・主人公の母親は居間でくつろいでいるが
父親の存在が確認できないのは……？
実は主人公は養子で親子関係はないのでは？

・オーキド研究所ではなにを研究していた？
ちゃんとした設備が整っているとは思えない
あの施設でオーキドは何を研究していた？

仮説：あの研究所は療養所で主人公をはじめとする
精神病患者を治療するためでは
「ポケモン」は実際には存在せずなんらかの偶像を与えることにより
症状の悪化を防ごうと試みたのでは……？


あまり長くてもいけないと思い疑問提議はここらで割愛させていただきます


ひぐらしのなく頃に体験版
http://www.vector.co.jp/games/soft/win95/game/se336860.html

２ゲット

そんなことよりサメの話しようぜ！

街ひとつとっても人口や建物が少なすぎるし
実はあの地域ぜんぶ療養施設だったんじゃね？
ロケット団はその施設の実態を暴こうとする組織

ちなみに俺はひぐらしやったことないからね＾＾；
似たようなスレあったからぱくった＾＾

噴いたw

オーキド博士はロケット団の黒幕。
マサキはオーキドの研究によって死んだ。

マサキ勝手に殺すなｗ
説を挙げるにしてもそれを裏付ける根拠・その推論に到達すべく事実がなければな

こんな捻くれた考え方しか出来ないのか>>1は

ここは、そういうスレだ

サントアンヌ号に入る前に波乗りで右に進むとトラックのグラフィックが見えてくるのだが
あれは“ナニ”を運んでいたものなのか

シオンタウンの地下ポケモンタワーには
サカキの拷問死体が捨てられている

ポケモンだいすきクラブという物があるにもかかわらず
瀕死になるまで戦わせても何の抗議も無く、娯楽と化している。
普通の環境ならば動物を戦わせることは倫理に反するなどと擁護するものもいそうな物だが
それがない。そしてねずみポケモン等がいることからして
ねずみがいる＝ポケモン以外の生物が存在しているということであるが、
作中には出てきていない。さらにポケモンは通常では考えられないような技を持っていることから
ねずみなどをもととした、人工的に作られた戦闘用の生物であると考えられる。
このことからポケモンの舞台となっている世界は隔離実験場であり、
ポケモンという実験動物(戦闘に特化した生物及びミルタンク、ラッキーなどの
食料となる生物、ゴーリキーなどの経済利用をも主体においた生物)を作っている。
ミュウという圧倒的な力を持つ可能性のある生物の
遺伝子を使い更なる高みを目指した生物、ミュウツーを作ろうとしていたことからも
ポケモンは軍事、社会利用するために素体を隔離実験場の管理下で
さまざまな環境に適応するようにしている、とも考えられる。

ミュウでーすーのー

ラジオドラマであったな。
「クローンを作っても遺伝子が劣化しない」って。
あの技術力と人口の少なさからいって、あそこは移民星で、ポケモンはその為に作られたんじゃ？