ミツル「あの…マサラタウンのサトシとはいかなるものなのでしょうか?」
カスミ「………」(←思い出したくない)
シゲル「あれだ、痴呆がごとき記憶力よ」
ワタル「根性と「かわせ」がなけば歯応えはない」
ユウキ「………」(←サトシが憎い)
カスミ「ミツル」
ミツル「はい」
カスミ「可愛いリルルじゃのう」
ミツル「あ…はい」
■終了ですー
7 :
>>2:2006/05/22(月) 16:15:28 ID:???
■終了ですーの威力は凄まじいな
なぁ6
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
シグルイを語るなど、不可能なのであった
だからぁそーいうネタはつまらないんだって。うすたなんとかのスレもそうだけど。
>>1 いっそのことその系統の合体スレを作ればいいんじゃないか?
その際の元ネタ表記は忘れずに
電磁砲と強い防御力がなければ
場に出すことさえ難しいそのポケモンは
希少価値の高い線輪にちなんで“レアコイル”と名づけられている
ダグドリオ「ネタ用のポケモンとお見受けいたすが」
レアコイル「不作法お許しあれ」
できておる
トゲピー!俺のトゲピー!
カスミ「どけ!俺のトゲピーだ」
サトシ「トゲピーはヘソを隠すものではござらぬ」
サトシの獣姦疑惑は数多く
ベイリーフに押し倒されたとか
ラティアスにキスされた等、数多くあるがそれらは流動的なものであり
史実であることを証明できない。
同人作家の同人誌に記された
ピカチュウイヤンでチュウ内の記述のみがサトシの獣姦疑惑を世に知らしめる
唯一の信憑すべき記録である
グリーン「レッド…人気のポケモン、ピカチュウとライチュウいずれかの?」
レッド「ピカチュウかと」
グリーン「なにゆえ」
レッド「アニメで主人公格にあるますれば」
グリーン「面を上げい」
ガッ!
グリーン「今 何と申した? アニメが何だと?
あれさえまともに放映されておれば……今頃…」
ブクブク……
グリーン「申せ。わしはピカチュウ、ライチュウ、いずれが人気かと尋ねておる」
ブクブク……
グリーン「互角か。互角と申すのだな」
レッド「ようやくまことのポケモンにめぐり会い申した。
火蜥蜴育成の月日今は悔ゆるのみ。今日ただ今より
五百円の鯉を買わせて頂きたく…」
20 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/05(月) 18:08:36 ID:UyAdBiTv
「この主人公ハナコどのの息子であったな」
「いかにも」
「血迷われたか」
「何と?」
「ベイリーフはホウエンに連れて行くことはできぬ ラティアスはゲットすることすらできぬ
ならばこのラブコメ・・・
このような子供向けと呼ぶに値せぬ話にてポケモンを汚したとあれば
いよいよもって同人作家に申し開きできぬ破目に陥り申す」
「否!」
「・・・!」
「見られいタケシどの」
「・・・・・・!」
「不屈の精神を持った主人公にあっては
自己に与えられた過酷な性癖こそ かえってその性欲を揺さぶりついには・・・」
それはおよそ一切の子供向けアニメに 聞いたことも見たこともない
メス好きな主人公であった
「おまる?」
「おうさ、おまるよ
グレンタウンにて交換できるマルマインのニックネームはおまるだったそうな」
「なにゆえその名付け親はおまるなどを?」
「わからぬか その者にとっては
マルマインなどおまるのごとき汚れ役にすぎぬと…」
「ポケモンアニメは死狂いなり。不利なタイプな相手の殺害を効果が無い技にして仕かぬるもの」
ポケモンアニメとは死狂いである。例えばそのような状態にあるヌケニン一匹を仕留めるのに、トゲピー数十匹がかりでもできかねる場合がある。と「トゲピーのらくえん!」に記されている。
「ポケモンアニメに於いて分別出切れば、はや後るるなり」
ポケモン術は理論であるから、原作の立ち会いであれば自分のタイプに効果が抜群な相手には敗れ、効果が今ひとつな相手には勝ち、互角には引き分けとなるのが道理である。
しかしポケモン術を学ぶことによって、そのような思慮ができるようになることは、ポケモンアニメ道においては後れをとったようなものであると「門隠」は戒めている
戦う前に相性の中で損得の計算をして、行動を未遂に終わらせてしまうものはポケモントレーナーではなく卑怯者である。
ポケモンアニメにおいては、(こちらがカビゴンで)相手がチャーレムであろうと、(こちらがピカチュウで)イワークであろうと向かってゆかねばならぬ場合が殆どであり、
そのような困難に勝利してみせることが、すなわち生き残るということである。
「正気にて大業ならず」
死狂いとなって事に臨むものだけが、バトルの行末が明らかな生存競争を、予測不能の領域まで押し上げることができる。
未進化のポケモンが、最終進化系の相手に向かってゆかねばならぬ時、
ベスト8の主人公が、突然出てきたオリキャラと競い合うことを決意した時、
「門隠」の一節がまぶしく輝いて見える筈だ
死狂いこそポケモンAGの最後の拠り所となるものである
24 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/12(月) 20:29:37 ID:Js1n1Q9V
じょうとの べいり〜ふ どたどた
"さとし"に の〜しかかり し〜たら
お〜きど て〜いに おきざり
むーざん むーざん
あ〜るとまれの ら〜てぃあす ふわふわ
"さとし"とせっぷんかわしたら
あ〜おい らてぃおす つ〜いてくる
むーこからくるは"さとし"
ぴーかのかこいもの
25 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/12(月) 20:31:54 ID:oqmhyjPN
ちょっと待ておまいら。
あえて言ってないないだけかもしれないんだが・・・
リルルって何だ。ダイパに出る新ポケか。そうか。
トクサネジムのフウランはその日も同時に達した
「ぬふぅ」
タケシ「サトシはポケモンを粗末にできぬ男よ!」
カスミ「ポケモンを粗末にできぬ男だと 笑わせるな
よってたかってピカ以外のポケモンをリストラし
都合のいいときだけ呼び出すうじ虫の分際で!」
鴨が口癖の少女は
グランドフェスティバルを優勝することが出来るのか?
おてんば人魚は
歩毛門絵自慰(ポケモンAG)に出ることが出来るのか?
出来ぬ
出来ぬのだ
これは尋常の少女ではない
読めぬ…
上の意図が全く………
見よ
成人女性と化すまでに肥大した胸囲
見よ
万力の如くトゲピーを締めつける少女の両腕
ハンゾウはある事実に気づいた 一撃で仕留めねば
次の指示を出す間に 手負いのトゲの棘に己のヌケニンが刺される
となると 狙うべきはトゲチックと楽園のトゲピー達の二つ
後ろに位置するトゲピー達は トゲチックで隠れた
狙いは1匹 トゲチックは額にひりひりと熱を感じている
距離五間 ヌケニンの技量ならば絶対に外さぬ間合い
(ヌケニンが破壊光線を放つ)
(神秘の守りで破壊光線をしのぐトゲチック)
トゲチックが神秘の守りで破壊光線を防ぎ得たのは
強運と
スタッフの無知を特定することに成功したためだろう
キョウの足下でベトベトンの身体がヘドロの臭いを放っている
その臭いに
サトシは蒼ざめた
ゼニガメの最も危険な技はロケット頭突きではない
恐るべき腹圧で射出される水鉄砲の威力は
水中のコイキングの目を正確に射抜くほどだ
2段進化後
”ミサイルばり”と呼ばれる技が
エスパー属性のポケモンを
蜂の巣に変えていた
馬鹿な・・・速すぎる!
この時
ピカチュウが放ったスピードスターの一閃は
まさに神速と呼ぶべきものであった
その速度はピカチュウ自身も思いもよらぬものであった
貰った技マシンが偶然に生み出した技
この技こそ
虎眼流奥義 流れ星の骨子となる技である
技マシンはまだ
ピカチュウを見放してはいなかった
(途中元に戻っちまったw)
マルマインのすばやさを
もってしても先制攻撃できぬ”でんこうせっか”を生み出したものは
奇しくもかつて自分が倒したポッポである
ポケモンAGには
「PAR」と呼ばれる特殊な‘マシン’がある!
入力されたコードにあわせ
実現不可能な行動が可能となっていたのである
ゴンベのソーラービームは予想以上に連射が可能になっていた
精妙なコードの入力が出来なければ
審査員にバレていたであろう
「PAR」はゲームソフトではなく
公式大会で使用することは禁じられている
36 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/24(土) 10:10:29 ID:vE4J/65D
もはや明らかに昔日のコイキングではない
カスミ「とぼけまいぞ。うぬらは金銀編と同じくロクに鍛えなかったためベスト8止まりになったのだろう。白状せえ!」
サトシ「誓うて左様なことは…」
(カスミが自転車をサトシの頭に叩きつける)
数年ぶりに、アニメに出られたカスミはサトシのホウエンリーグ優勝失敗を聞くや憤怒の形相に変じ
カスミ「儂の目は節穴ではない。うぬらはまったく成長しておらん!」
それ以上の事情説明は不可能となっている
カスミ「口では何とでも申し開き出来よう。
今度こそ優勝できると言うならば…儂の同行にて身の証を立てい!」
ハルカ「カ…カスミの同行と?」
カスミ「 明 朝 じゃ 」
パルシェンの外殻は爆ぜ
真珠のように黒い本体をのぞかせている
「ポケモン!己のポケモン!
どけ!己のポケモンだ!」
「サファリパークはポケモン捕獲のためのアトラクション。
(ポケモンの)命のやりとりではござらぬ」
通常の展開では主人公(またはライバル)が優勝し名無しに優勝されることは許されない
プレイヤーの分身である主人公をベスト8止まりにする事は全く無益である
だがこのアニメ 開発の遅れる原作をひととき引き伸ばせしめるために
前代未聞のオリキャラオンリーのホウエンリーグを開催しようとしていた
この暴挙をもはや何者も止どめ得ず
ポケモンAGの命は ポケモンAGの命ならず
任天堂のものなれば 任天堂のためにダラダラ続けることこそ
武門の誉
アニメポケモンの完成形は 少数の版権キャラと
多数のオリキャラによって構成されるのだ
ハルカの弟として配備されたマサトは
劇場版への備えである
41 :
キャタピー:2006/06/30(金) 23:55:22 ID:???
ビードル・・・
お前は這え
俺は翔ぶ
トキワ周辺では虫ポケモンてえのが大半らしい
どんな田舎ポケモンよ?虫ポケ てのは
それがな、唯一使える固有技があるパラセクトてのは
進化前ともども弱点が多すぎっていうし
二つの芋虫から進化する種類のうち、スピアーってのはエスパーに瞬殺
バタフリーってのはタイプ一致技も使えねえっていうぜ
ぷっ
田舎ポケモンならぬ、いかれポケモンてか!
>>42 「もう一ぺん申してみよ!」
背中のキノコもあどけない
虫ポケモンの麒麟児、パラスLv15である
「何だぁキノコ。おぬし草ポケモンか?
蕾見してみいや」
ザ シ ュ !
かぎ爪による居合い切り一閃
Lvは低くともひでんマシン1の対応ポケモンである
この後
トゲピーの行った行動は
まさにものまねというべきものであったが
その習得速度はトゲピー自身も
思いもよらぬものであった
(スリーパーの真似をして)振った指が偶然生み出した技―
この技こそ
ノーマルタイプ奥義指を振るの骨子となる技法である
スタッフはまだトゲピーを見放していなかった
ポケモンというアニメに一向に進化しないピカチュウがいたそうな
「サトシのポケモンいかがなものか?
無双とうたわれたそこもとの眼で鑑定を乞う」
体力・防御・使用技
全てにおいて問題外のポケモンである
「使えませぬ。マスコットかと」
「マスコットと申したな」
リザードンはある事実に気付いた
一発で仕留めねば
次のだいもんじを吐き出す間に
手負いのフリーザーのふぶきに自身の首が狩られる
観客A「改造?」
観客B「おうさ改造よ。サトシは改造房だそうな」
観客A「なにゆえあの少年が改造などを?」
観客B「わからぬか、ムウマに頭突きが効いたのは改造だからに過ぎぬと・・・」
パキイ ドサア
サトシ「改造と申したか」
観客A「拙者はさような事は・・・」 パキイ
サトシのバトルを分析することなど不可能であった
デオキシスはポケモンではない
もっとおぞましい何かだ
アルトマーレに観光に訪れたサトシが寝床に入った頃
すでに真夜中であったが
部屋の中で奇妙な光景に出くわした
ベランダの外で人が立っている
詳しい容貌は判別できぬがどうやら女の子らしい
サトシ「カノンか」
かまわず部屋に招きいれたサトシは
恐るべき事実に気付いた
サトシ『カノンにあらず!』
さらに恐るべき事実
遊びに来たのではない
それはすでに抱きついてきたのだ
「こやつは、こやつは俺を…」
明朝
ラティアスの死を見取ったサトシがもらったのは
自分の絵とラティアスのキスであった
>>51 最後ラティオスだった。すまん
サトシ「ベイリーフ・・・」
半泣きになってオーキド研究所内を暴れ回るベイのイメージ画像
同じくのしかかってくるベイのイメージ画像
ちゅぱちゅぱ
ピカチュウを獣姦する程ポケモン好きな少年である
サトシが時折このような妄想にふけるのを、見て見ぬふりをする情けが
タケシ達にも存在した
>>43 同時に
パルシェンのまきびしは足元
イノムーのしろいきりは一面に
ジュゴンのれいとうビームはパラスの眉間に狙いを定め
ラプラスが仕掛けたるはぜったいれいど
そして
氷ポケモン代表 ルージュラのあくまのキッス
師範 申し訳ございません
パラスは秘伝技を私闘に用いただけでなく
果し合いの契りまで…
相手は無頼の氷ポケモン6匹
陣場峠に暮六ツ 立会いトレーナーを連れてまいれと…
パラス…
なにとぞお許しを
命に代えてもわたくし孤剣にて討ち果たしますゆえ
パラス!
で か し た !
虫ポケという生物は本来攻撃的なものであり
虫に対する人間の嫌悪感が原点である
パルシェン 右甲殻陥没による脳挫傷
イノムー 鼻骨陥没による脳挫傷
ニューラ 格闘攻撃による肺破裂
ラプラス 背面の甲羅が割れ失血死
ニューラ 頚椎骨折
オニゴーリ 顎部破損
パ「こらきしで…」
ヘラクロス「こおり相手にむし技は用いぬ」
伝説の鳥ポケモン フリーザーが倒されると
失神した氷ポケモンの頭部に岩が落とされた
「一匹残せ」
この一匹は虫ポケモンの実力を広めるための生き証人となる
樹液が自然に溢れてきた
自己(おのれ)の属しているタイプこそが
最強であることを目の当たりにしたから
いつか自分もたどり着きたい
理想の虫ポケモンの姿が目の前に輝いているから
パラス
「いつか私も・・・」
こ…こは何処?
ピカチュウ──……
*「レッドどの」 (モンスターボールを差し出す)
モンスターボール?
そうだ そうであった
ピカチュウをゲットいたすのだ
…
……
………
レッド「ち ちがう!こはピカチュウなどではあらぬ」
カントーとホウエンの境にいるユーザーは
捕獲したポケモンがプラスルであることに気づかなかった
あの…親にゲームをねだるというものはどういうものなのでしょうか
(遠い目で)
あれだ 3歳児に晩飯の材料を買ってこさせるようなものよ
うまく説明すれば間違いはない
涼之介
おもしろいでじもんじゃのう
60 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/20(木) 01:22:46 ID:gJw6lSsR
「ポケモン放送局の看板に泥を塗られ申した」
「一刻も早く新作アニメを放送せねば 放送局ツマンネと世間が嘲笑いはじめ申す」
「物笑いになってからでは遅い! 一度潰れた面目は二度とは戻りませぬゆえ」
「一応の主役を立てる」
「ポケモンのファンはただちに満足する」
「そうでなくては面目は保てぬ」
「オリジナルキャラでよいという訳には参らぬ」
「それなりに萌えるキャラでなくては」
「金銀編のナナコなどは」
「ふさわしかろう」
失態である
リザードン以外のポケモンを育てておらず
カンナにぴくりとも歯が立たないのだ
見えました
マグカルゴ様がお勝ちになる姿が
ポケモンの命は ポケモンの命にならず
主人のものなれば
主人のために死場所を得ることこそ ポケモンの誉
ポケットモンスターの完成形は
少数の飼い主と多数のポケモンによって構成されるのだ
この時ギャロップが見せた跳躍は
鍛錬によって到達し得る領域を明らかに凌ぐものである
かくとう技に ばくれつパンチなる秘技あり
格闘道場の師範をして
「神妙古今にして比類なし」
と言わしめたり
カイリキーの両腕は常より二本多く
その時カイリキーが様したポケモン6匹の中2匹の身体は
地平線の向こうまで飛ばされてしまったという
唯一神はネタポケモンではない
もっと弱い何かだ
メタグロスの もっとも危険なわざはタイプ一致のサイコキネシスではない
そのおぼえられるわざリストにある
恐るべき攻撃力で繰り出される地震の威力は
並みのでんき・ほのおポケモンを一撃で倒すほどだ
68 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/03(木) 00:05:48 ID:S6wR7bse
「この時間じゃポケモンAGってのが放送されてるらしい」
「で、どんなマンネリアニメよ ポケモンってのは」
「それがな 登場人物全員がロクに相性を把握してないっていうし
主人公一向のうち、サトシってのは同人誌で問題を起こし、
マサトってのは小学校中退って言うぜ」
「ぷっ」
「アドジェネならぬアホジェネてか!」
69 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/14(月) 09:01:18 ID:jJJOorGY
トゲピー「ピカチュウさん方、お待ちくださいやし」
ピカチュウ「なにか用か」
トゲピー「へえ、あっしの腹ごなしがまだにございやす」
自分を無視したことを咎めたのはカスミのポケモン・トゲピー
フシギダネ「おお、忘れておった」
ゴクッ
(フシギダネが取った)リンゴを食べたのはコダックであった
はりたまポケモン一匹、飯抜きにしたくらいではカスミは動かぬ
そう自惚れていた
サトシ「あの折、イ濃が先にポケモンを選ばせたるはシゲルが指図。
はかった喃…はかってくれた喃…」
(先にポケモン選ばせといて、弱点の属性のポケモンを選ぶ、ポケ道はシグルイなり)
失態である
ウソッキーを草ポケと勘違いし
ほのおポケモンを出して瞬殺されたのだ
73 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/25(金) 08:32:03 ID:Bdfk+Fmo
age
グラエナのかみくだくは首筋に
オオスバメのつばめがえしは水月
バタフリーのサイケ光線は眉間に狙いを定め
パラセクトが取り出したるはきのこのほうし
そして
新世代御三家ポケモンが最終進化系の一柱
キモリことジュカインのリーフブレード
――グラエナ
れいとうビームによる一撃死
――オオスバメ
れいとうビームによる一撃死
――バタフリー
れいとうビームによる一撃死
――パラセクト
れいとうビームによる一撃死
――ジュカイン
れいとうビームによる一撃死
ラティアス「――ネタポケごときにタイプ一致サイコキネシスは用いぬ」
>>75 ホウエン地方にドラゴンが潜みおるとは・・・
77 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/27(日) 02:34:59 ID:Oh1ZeNvX
――ヒノアラシ
戦力外通告
――ワニノコ
戦力外通告
――ヨルノヅク
戦力外通告
――ベイリーフ
戦力外通告
――ヘラクロス
戦力外通告
タケシ「オーキド御三家(+ピカチュウ)だけで・・・」
サトシ「ジンナイ相手にジョウトのポケモンは用いぬ」
ジンナイ「ポケモンAGに外道が潜みおるとは・・・」
>>77殿の文章に2箇所の誤字を確認せり
1(誤)ヨルノヅク(正)ヨルノズク
2(誤)ジンナイ(正)ジンダイ
念のための忠告に在り
サトシ「歩毛門得示威流バトル 参る」
原作ファンA「ぽけもんえーじい?」
原作ファンB「海を隔てたホウエン地方を・・・」
原作ファンA「ダメージを与えられませぬ あのような技では」
原作ファンB「頭突きか・・・
愚かな・・・あのようなノーマルタイプの技では
オニゴーリの攻撃はムウマには効果が無いようだ・・・」
ドカッツ
ムウマが頭突きに敗れた!
効かず効果が無いを信条とする
原作に慣れ親しんだ身の上にとって この光景は・・・
ニョロボンは最少のターンで斃す
2ターンあれば地割れは当たるのだ