何と「10まんボルト/でんげきは/スパーク(Lv19)/めざパ」しか覚えないのだ。どろぼうも冷光も火炎も
使えない。・・・が、強運なことに-に覚えさせためざパが見事に「炎」。虫草ゾーンは楽勝。70とか平気で出る
さらにでんげきはも入手。必中50台ダメージとか、ソニブ級の威力である。きつマキも拾え蛯沢○狩りも安定
ふこうのタネ大量所持から分かるように、万一引きが悪ければスパークを多重させる予定でいたが、めざパや
でんげきは、やつあたりが大量に来てくれたので必要なかった。ここで+は一度、でんげきはをスパークで上書き
みとおしがあればでんげきはを残したんだけど。 難所の避雷針ゾーンは、ライボルトの反省を活かして
連結やつあたりで切り抜けた。おまけに経験値も稼げてウマー
防御は堅固ではなく、ヨーギラス(
>>69)やイシツブテ(
>>316)と同等で「何とか即死はしない」程度。
その脆さを、☆級を超越した特攻で補いガンガン敵を撃墜するスタイルとなった。
めざパ炎、ブーバーにも50超て何さ。スパーク、プテラに撃ったら62も食らわしやがった罠。
引き換えに、バクーダひのこで50、銀風でも48など受けるダメージも相当きつい。最終的には
先頭の+があしらい/-がぼうスカ装備で、ダメージを極力片方に集約する戦略が功を奏した。
最後までメロメロでねむるを上書きするか迷ったが、ねむるのお陰で対モルフォンで命拾いした。
わざへり踏んだ時も3回も身代わりになってくれたこの技への恩は忘れない。
(今回学んだこと)
□□□□ 主が自分から☆位置へ移動すると、当然敵Xから先制されてしまうため、普段はタブー。だが
相主☆.X 今回は後ろの「相」にあしらいが誤爆するのを防ぐため、あしらいを付けた状態であえて前進したとする。
□□□□ だがこの時、☆に「よびよせ(召喚)スイッチ」があった場合、Xが攻撃してくるのをスイッチとして、
"何故か召喚された敵達にターンが回り、集中砲火されてしまう"怪現象が起こる。この袋叩きは、
「ふむ」で自らスイッチを踏んでみたらボコされて死んだ〜 という失敗談と共にトルネコ2の時代から
確認されており 通称「召喚袋叩きの法則」と呼ばれている(嘘。 散り様では読んだがまさかこのゲームもとは!
漏れの場合はX=オニドリル、召喚{サワムラーx2 ウインディx1 ○x1}でした、ええ、死にましたよ勿論。