1 :
名無しさん、君に決めた!:
1乙3ゲット
1乙です。
>>1乙
ではプラマイ虐待の続きを。
「まあぁぁぁぁぁぁぁぃぃ!!」
俺は大粒の涙を流して泣き叫ぶマイナンをガラスケースの中に放り込んだ。
放り込まれたマイナンはガラスケースの底に尻餅をつくが、そんなことはお構いなしに泣きつづけている。
どうやら、応援していたプラスルが負けたことが相当ショックだったのだろう。
瀕死の状態のプラスルはマイナンの泣き声を聴いて耳がヒクヒクと動くが、依然うつ伏せの状態のままだ。床にはプラスルが吐いた血が溜まっている。
俺はそんなプラマイを見て次の虐待方法を思いついていた。今からワクワクがとまらない。
それにしてもマイナンはもの凄い勢いで泣きつづけている。ガラスケースの底がマイナンの涙で満たされそうだ。
俺はカラカラにご褒美の餌を与えた後、カラカラをボールに戻した。
しばらくして、ようやくマイナンが泣きやんだ。
泣くのをやめたマイナンは、辺りをキョロキョロと見回した。
「まあ…まあ!!」
マイナンは、自分が現在どのような立場に置かれているのかやっと理解したようだ。自由を奪われたマイナンが不安な声で俺に訴える。
そして、マイナンが俺とプラスルのほうを見ながらガラスケースをガリガリと引っ掻く。ここから出してくれと言わんばかりに。
「今日からお前の家はそこなんだ、だから大人しくしろ。安心しろ、今日からプラスルと一緒に暮らすんだからな」
俺はそういいながら伸びているプラスルをガラスケースの中に入れてやり、蓋をしてやった。
すると、プラスルの身を案じるかのようにマイナンがプラスルの元へと駆け寄り、鳴き声を上げながらプラスルの身体を揺さぶった。
「ぷ…ぷらぁ…?」
マイナンの呼びかけに応えるかのように、さっきまで気絶していたプラスルが意識を取り戻し、マイナンが歓喜の鳴き声を上げる。
「ぷ…ぷら!ぷら!」
「まい!まいー!」
…こいつらが呑気でいられるのも今のうちだ。これからたっぷりと地獄を見せてやろう。
俺はそんなことを考えながら、眠りについた。
次の日、俺はプラスルとマイナンを閉じ込めたガラスケースの中の様子を見ることにした。
すると、マイナンがガラスケースを叩きながら鳴き声を上げ続けている。どうやら餌を欲しがっている様子だ。
プラスルは意識こそあるものの、昨日のダメージが大きかった影響で元気がない。立つことすら出来ないようだ。
ガラスケースにはマイナンが引っ掻いた跡が細かくいくつも残っている。
俺は傷ついているプラスルの近くにオレンの実を置いてやり、プラマイの反応を見ることにした。
すると、プラスルがガツガツとオレンの実を食べはじめた。鳴き声こそ上げていなかったものの、プラスルも相当腹が減っていたらしい。
マイナンは手負い状態のプラスルのことを配慮してか、黙ってプラスルを見ていた。
プラスルがオレンの実を平らげると、マイナンが俺のほうを向いて鳴き始めた。十分な量の餌をくれと言っているのだろうか。
さっきプラスルに与えたオレンの実1個だけではこいつらの腹は満たされない。俺はこいつらを満足させる気はないので無視することにした。
しばらくしてから、俺はまたプラスルにだけオレンの実を与えた。プラスルは凄い勢いでオレンの実を平らげる。
普段ならこいつらはどんな時でも木の実を分け合うほど仲がいい。だが、今のプラスルにそんな余裕は無いようで、遠慮しているマイナンをよそに木の実餌を独り占めだ。
昨日から何も食べていないマイナンは以前より元気がない。餌を与えてもらえないマイナンが泣き顔で俺に訴える。
「そんなに餌が欲しいならプラスルから奪えばいいじゃないか、甘ったれんな!」
俺はマイナンにそう告げた。それを聞いたマイナンは激しく動揺する。
どうやらマイナンは相方であるプラスルに乱暴してまで餌は欲しくないようだ。
だが、それもいつまで持つのだろうか。こいつらがいつ餌の奪い合いをするのかが楽しみで仕方がない。
…3日後、プラスルはようやく立てるようになるまで回復した。だが、空腹のせいかマイナンの様子が少しおかしくなった。
いつものようにプラスルに与えたオレンの実だが、マイナンが少し分けてくれといわんばかりにプラスルに問いかけ始めたのだ。
プラスルはそれに応えるかのようにオレンの実を二匹で分けて、それを仲良く平らげた。プラスルのほうも餌の為に争いはしたくはないようだ。
「うーん、なかなか喧嘩が始まらないしなんか面白くないなあ。そうだ、アレを使おう」
しびれを切らした俺は、ついにアレを使うことにする。
俺はとある液体が入った小瓶を持ち出し、プラスルの頭上に持っていった。
「プラスル立てるようになっておめでとう!これは俺からの特別プレゼントだよ!」
俺はそう言いいながら、小瓶の中身をプラスルの頭にかけてやった。
「ぷぎゃああぁぁぁあぁぁあーーーーーーーーーーーーー!!」
小瓶の中身を頭からもろに被ったプラスルが絶叫を上げながらガラスケースの中を走り始めた。
俺がプラスルにかけたのは硫酸だ。焼けるような激痛から逃げるかのようにプラスルが狂ったように走り回る。
それを見たマイナンがどうしていいのか分からない表情でプラスルを見つめ続ける。とっくに枯れた筈の涙が再びマイナンの瞳にこみ上げてくる。
俺はガラスケース内の惨状を満面の笑みで見守っていた。実に愉快だ。
「3日前は虫の息だったのにここまで回復するなんて凄いなぁプラスル!」
俺は無責任極まりない言葉をプラスルに放った。プラスルは体勢を崩し、ガラスケース内をのたうちながら転げ回った。
「ぷぎぎいいいいいいいぃぃ!」
プラスルが声色を変え、左目を抑えながら悶絶し始めた。硫酸が目に入ってしまったようだ、かわいそうに。
なおもプラスルはガラスケースの中で暴れ狂う。あまりの激痛に放電を始めたのか、バチバチと音を立てながらのたうつ。プラスルの左目からは血の涙が流れ、硫酸を浴びた箇所からは大量の血が飛び散る。
「ま゛ああぁぁああぁーーー!!」
突然、マイナンが叫び声を上げて苦しみはじめた。プラスルが激しく動き回ったせいで飛散した硫酸がマイナンの身体に触れてしまったのだ。
俺はその光景を見て笑いがこみ上げてきた。
続きはまた後日書きます。
早々乙とGJを同時に贈ります。
今後どうなるのかドキドキ。
今準備が整った。
さぁ、カイリキー達!頼むよ!二匹のカイリキーにはある訓練をしてあった。まず、カイリキー達を喋れるように訓練した。
そして…
今、カイリキー達はパンチを打ち合う。片方は「オラオラオラオラオラオラァ!」と言って、片方は「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァア!貧弱、貧弱ゥ!」と言った。
勝負がなかなか終わらないつまらない見せ物だったので、ミュウツーにサイコキネシスをしてもらってどっちも瀕死にしようとしたらミュウツーに向かって、
「オラオラオラオラオラオラァ!」「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!貧弱、貧弱ゥ!」とパンチをミュウツーに打ってKOしてしまったとさ…
ちゃんちゃん。 なんかつまんね〜言われそ…
旧スレ(ポケモン虐待日誌)が埋まったみたいだね。
1さん乙です
プラマイ イイ!!
GJだ。
16 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/02(火) 18:00:27 ID:C6yEm2/Z
↑ここに貼るなゴミ
ある職人が客の家でカーペットを敷き終わり、一服しようとしたが、ポケットに入れて
おいたはずのタバコが見つからなかった。職人がタバコを探してあたりを見渡すと、
カーペットの一部が盛り上がっていた。今さらカーペットを敷き直すのは面倒だった
ので、職人は木槌でカーペットの下のタバコの箱を潰して平らにし、何ごとも無かった
ように客に作業の終わりを告げた。
「まあ、何て見事な仕上がりなの!」
カーペットを見た婦人が喜びの声を上げ、ポケットをまさぐりながら言った。
「あ、そうそう。これがキッチンに落ちていましたよ」
婦人は職人にタバコの箱を差し出した。
「ところで、私のマイナンを見掛けませんでした?」
避難所に行きたいのですが、行こうとすると
エラーが発生しました。 (WJ46065E)
と表示され避難所に行けません。
どなたか携帯での避難所の行き方を教えて下さい。教えて君ですみません。
PC買う
以上。
だな
貧乏な奴は帰っていいよ
>>19 この文章、プラマイ虐待スレになかったか?
>>19 おぉ・・・奥が深いな・・・
私的にこうゆうの大好きだ
my神認定
64 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/05/02(火) 00:11:27 ID:???
ある職人が客の家でカーペットを敷き終わり、一服しようとしたが、ポケットに入れて
おいたはずのタバコが見つからなかった。職人がタバコを探してあたりを見渡すと、
カーペットの一部が盛り上がっていた。今さらカーペットを敷き直すのは面倒だった
ので、職人は木槌でカーペットの下のタバコの箱を潰して平らにし、何ごとも無かった
ように客に作業の終わりを告げた。
「まあ、何て見事な仕上がりなの!」
カーペットを見た婦人が喜びの声を上げ、ポケットをまさぐりながら言った。
「あ、そうそう。これがキッチンに落ちていましたよ」
婦人は職人にタバコの箱を差し出した。
「ところで、私のマイナンを見掛けませんでした?」
糞コテスレからのコピペらしいな。
>>19 GJ!!
なんかイイ!!!潰されたマイナンw神作だ
楽しそうに元気に遊んでいるマイナンを想像すると最高だ。自分から入りこんだのかな?
きっと必死でもがいていたんだろうな。
タバコの箱とマイナンの大きさがつりあわないと思われ。
そうゆうこと考えちゃ駄目ね
雰囲気で読むの
きっとダースで買ってポケットに入れてたんだよ
ポケモンの世界だ
何も現実とタバコの箱の形が一緒とは決まっていない
(´・ω・`)
まっ、まぁそうだな・・・
>>35 まとめるのはいいが少し見やすくしてくれ。
糞スレ晒しage
前スレが落ちた…。
マジか!あの名作はもう見れないのか!
別に前スレなんかいらね
避難所のがおもしろいから
46 :
44の人:2006/05/04(木) 14:11:47 ID:???
で、これをどうしたいの?作者は続き書くかもわからんのに。
どうせまとめるなら全部まとめてくれりゃいいのに。
狂信的なクチート信者が必死なだけ
50 :
44の人:2006/05/04(木) 15:42:53 ID:???
前スレのクチート虐待のまとめサイトがあったらか貼っただけ。
クチートの話しは神だな
続き希望。
51に賛成
クチートさん帰ってきてください
チルタリスオンリー虐待希望
クチート
プラマイ
チルタリス
↑の3体だと必ず変なのが湧くなw
58 :
54:2006/05/05(金) 07:35:16 ID:???
へ?希望したらいけないのか?
それとも単なるクチート・チルタリスヲタの言い掛かりか?
このスレ延びねぇなぁ、誰か作品投稿してくれへんかなぁ( -_-)
投稿してよろしいでしょうか?
是非とも投稿求む。
「あたくしのプラスルちゃん他の人に抱っこされるとピョンと逃げ出してあたくしの胸に飛び込んでくるの!もう…もう!こんな幸せって他にあるかしら!ああ…幸せだわ!」
「ぷらぷらぁ♪」
「まーいまーい♪」
大好きクラブの女のプラスルとマイナンが仲良くじゃれあっているのを見つけた。とても可愛らしい…だが、俺は『プラマイ虐待クラブ』の会員。プラマイを見ると虐待したくなる。 女がプラマイをモンスターボールに戻した瞬間、プラマイをひったくった。勿論、虐待するためだ。
早速自宅に連れて帰り、ボールから出してみた。
「ぷら。ぷらっすぅ??」
「まい?」
俺の部屋を不思議そうにキョロキョロ見渡す。 しばらくしてプラスルが泣きだした。
「ぐすん…ぷぅ…ぷぅ…ぷあぁぁん!!」
主人がいないのが不安なのだろう。うるさいのでテーブルにあった苺ケーキ(硫酸入り)を差し出してみた。
「…ぐすん……ぷら。ぷら♪ぷららぁ♪」
両手で器用にケーキを掴んで口の中にほうり込む。口の回りにクリームを付けながら美味そうに食べている。
(さっきまで大泣きしていたくせに……食い意地の張ったポケモンめ)
クチート信者は基地外クチート信者は基地外クチート信者は基地外クチート信者は基地外クチート信者は基地外
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>>58 クチ虐キボンプラマイ虐キボンとしつこく連呼する奴らの事を言ってる
同列視されたくなきゃあまりチルオンリーとかクレクレ言わない事。
荒れたり投稿減るから作品批判や信者の熱い応援とかは脳内でOK?
>>63 GJ!!
クチート信者は基地外クチート信者は基地外クチート信者は基地外クチート信者は基地外クチート信者は基地外
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67さん煽るのやめよう
>>67そんなことしても時間の無駄だと思うよ。あとプラマイ虐待GJ!
>>62-63 これもプラマイ虐待スレにあったような…
俺の思い違いだろうか
>>62-63 虐めたいのはわかるが、改変では駄目だと思うのよ。
続きならまた好評取れたかもしれんのに。
標的が傾いてる中プリン虐希望。それも、できればアニメのようなワガママ系を。
ただ、設定や単語や登場人物にアニメ混ぜるのは…プリン以外勘弁。
プリン信者きめぇ
自分で書けば??
プラマイ虐待スレに書いていたんですが、改良してここに書くことにしたんです。
ごめんなさい。
>>74 それが真実だったのか…ならば応援あるのみだべ
>>8の続き
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
「ぷ……ぷぅら……」
硫酸による痛みが引いてきたのか、次第にプラスルの動きが納まっていった。
頭から硫酸を浴びたプラスルは、うつ伏せの状態で小刻みに身体を振るわせて苦しむ。
マイナンは硫酸が触れてしまった部位を痛がるも、無理してプラスルの処へ駆け寄る。
「バチィィン!」
マイナンがプラスルの身体に触れた瞬間、プラスルが放った電撃によってマイナンが端まで飛ばされてしまった。
今まで味わったことの無い激痛に混乱したのか、今のプラスルは敵味方の区別がつかないらしい。
ガラスケースの端まで飛ばされたマイナンはその場で泣きべそをかきはじめた。
俺はプラスルの反応を楽しむ為に、今度はプラスルの背中に硫酸をかけてやった。
「ぷぎゃゃあああああぁぁぁぁあーーーーーーーーー!!!」
背中に硫酸を激痛を浴びたプラスルは再び狂ったようにガラスケース内を飛び回りはじめた。まるで激痛に逃げるかのように。
勢いあまってガラスケースに思いきり頭をぶつける。その度に方向転換し、また頭をぶつけてしまう…それがしばらくの間続いた。
しばらくして走る力が無くなったのか、プラスルはごろりと横になって倒れこむ。
今度はガラスケース内をごろんごろんと転がり始めた。痛みを紛らわそうとする為なのか。その光景があまりに俺は滑稽で思わず笑い声を上げてしまう。
「まあああああああーーっっ!!」
マイナンが再び大声で泣き始めた。大声で泣くのは3日ぶりだろうか。声はすさまじいが涙はあまり流れていない。
無理もない。この3日間、マイナンは殆ど何も口にしていないのだから。身体の中にある水分に余裕がないのだろう。もっとも、プラスルに与えた餌も全然十分な量ではないのだが。
俺は腹が減ったので一旦飯を食べる為に部屋を出た。
俺が部屋に戻ると、硫酸により醜い姿をしたプラスルとマイナンが寄り添っていた。
プラスルの上半身、主に頭と背中は大半が硫酸によって焼け爛れており、肉が醜く晒されている。
未だに血の涙を流し続けている左目は殆ど塞がってしまっている。おそらく失明したのだろう。
マイナンは深手を負ってしまったプラスルを癒すかのようにペロペロと傷跡を舐めている。
「ぷ…ぷぅ!」
「まぃっ…!!」
プラスルとマイナンが俺に気づいたようだ。プラスルとマイナンはまるで俺を畏怖するかのようにガクガクと全身を震わせる。
「プラスル、運動のし過ぎで疲れたろう。これをお食べ」
俺はプラスルに語りかけると、プラスルにオボンの実を与えてやった。久々のごちそうだ。
最初はなかなか食べようとはしなかったが、プラスルが一口食べた途端にがつがつとオボンの実を食べ始めた。
「まぁ!まぁ!」
マイナンがガラスケースを叩きながら鳴く。まるで僕にも餌をくれと言っているみたいだ。
「わかったわかった、お前にも何かやるよ」
俺はそう言いながらマイナンの耳を乱暴に掴んで俺の近くまで持っていき、無理矢理タバスコを飲ませてやった。
「……!!」
すぐに吐かれては困るので、俺はマイナンの口と鼻を塞いでやった。苦痛を訴えるかのようにマイナンが手足を激しく動かすがお構いなし。
マイナンの動きが弱くなったのを見計らって、俺はマイナンをガラスケースの中へと入れてやった。次の瞬間、俺の手によってタバスコを飲まされたマイナンが激しく嘔吐しはじめた。
マイナンが苦しそうにげほげほと咳きこむ。プラスルはそんなマイナンを知ってか知らずか全く気にかけず、与えられた餌を平らげるのに必死だ。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
短い上に文章ヘタレですorz
あと、75の投稿に訂正ありです。
×まるで激痛に
○まるで激痛から
一応まだ続きます。
このジリジリ感、何と言うか…見事。
お前ら硫酸しか知らないのかよw
>>79 そうですが何か?
プラマイ小説の二人ともGJ!!
>>63続き
「ぷら!ぷぅ……」プラスルが腹を抱えて苦しみだした。硫酸がきいてきたようだ。
「まぁ!まぁ!」
マイナンが心配そうにプラスルの元に駆け寄り、プラスルの体をさする。
マイナンはプラスルを元気づけようと応援し始めた。ボンボンを両手に持ちながらお尻をフリフリさせて踊り応援するマイナン。そんなマイナンを見て虐待衝動が抑えられなくなった俺はマイナンの両耳を乱暴に鷲づかみにした。
>>81続き
「まあ!まあ!」
マイナンが手足をジタバタさせる。
あんまり暴れるので尻尾を掴み逆さ吊りにしてやった。
「可愛いい尻尾だねマイナン☆」
ニヤリと微笑みながらゆっくりとマイナンにハサミを近づける。
「まぁ!ま、まぁっ!」
何をされるのか理解したのかマイナンが怯えた声で鳴いた。マイナンの目からぽろぽろと涙が滴り落ちる。
一気に切ると勿体ないので少しずつ尻尾を切っていく。
「まあぁあぁぁぁ!!!」
悲痛な鳴き声をあげる。なんとも痛々しい。
カツ!!……
尻尾を切っていくと何か硬いものにあたった。尻尾にも骨があるのだろうか?
俺は力ずくでそれを切った。
プラマイの人GJ!もう一人のプラマイの人はプラマイ虐待スレに書いたやつでしょ。
>>63の泣き出したプラスルを見て俺も虐待衝動が抑えられなくなってきた
俺は
>>62のピョンと飛び出し〜>で虐待衝動が抑えられなくなった。
>>87 まったく馬鹿ですね
早く死んだほうがいいですよ
87の事はもう終わり はい次
或る日 森の中 リングマに 出会った
ハンター呼〜ん〜で〜き〜た〜 即時しゃ〜さ〜つ〜し〜た〜♪
>>82続き
ブチっ!!!
ブシュアァッ!!
「ま゙ぃ゙い゙ぎぃ゙い゙ぃ゙い゙ーッ!!!」
マイナンが地面へ転げ落ち、暴れ狂う。
あの可愛いらしかったマイナンがカッと目を大きく見開き血眼になりながら絶叫しだした。
興奮した俺はマイナンに硫酸をぶちまけてしまった。
ジュワァァ!!!
「ま゛ぁ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁ゛ッあ゛ぁ゛ッ!!」
物凄い勢いでマイナンの皮膚が爛れあがる。
だぁれもいないぃ〜☆
俺ガイル!!
プラマイGJ
俺もいる。プラマイGJ!
97 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/08(月) 15:15:55 ID:vX8rVdZN
変態どもがいると聞いて飛んできました
>>97 ・妄想と現実の区別がつかない人は利用しないでね。
・虐待、虐殺などを許せない人はスレ違いなので書き込まないこと。
・常時sage進行でお願いします。
硫酸ネタ多いな
面白いからいいけど
>>100 あんな可愛い娘が・・・カワイソス 成績の妬みで硫酸をかける同級生テラコワス
>>100 ほんとに同一人物かよw
プラマイにかけたいなw
104 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/08(月) 21:35:26 ID:vX8rVdZN
98 すまんかた
>>100 リアルは・・・きついですorz
ポケモン虐ならおk
暑さも本格的になってきた夏のある日、少年は田舎の祖父のところへ一人で遊びに来ていた。
一人で、と言っても正確には一人ではない。彼のよきパートナーであるウリムーも一緒だった。
親がトレーナーだということもあり、少年は幼い頃からポケモンに接して生活してきたが
自分のポケモンを持ったことは今まで一度もなかった。
そんな彼にも二年前の誕生日、初めての相棒が出来た。それがこのウリムーである。
トレーナーズスクールの入学祝にと親からもらったウリムーを少年はとても大切にし、
ウリムーもそれに答えるかのようにとても少年になついてた。
少年は遊ぶ時も、寝るときもいつでもウリムーと一緒だった。
だから今回の小旅行にも当然二人は一緒であった。
祖父の家の周辺は、街で暮らしてきた少年にとっては大自然と呼ぶにふさわしいほど緑の豊かなところである。
そのため、地元の土地勘のある者でないと森で迷ってしまうこともたびたびである。
「あれぇ・・・おじいちゃんちこの辺のはずなのに・・・・」
「どうしよう・・・・」
少年も完全に道に迷ってしまったようだった。
彼はとりあえず森から出るために、ウリムーの鼻を生かして人のにおいを探させることにした。
「でておいで、ウリムー!」
ボワン
「ウリリィ、ブィィ!」
ボールから出て、自然の空気を吸えたウリムーはいつもより生きがいいようだ。
「いいかい?この辺に残ってる人のにおいを探すんだ」
地面を嗅ぎ出したウリムーは何かを嗅ぎ付けたのか、その方向にすごい勢いで走り出した。
「あ!待ってウリムー!」
少年の呼び声も空しく、ウリムーは日が沈みかけ薄暗くなった森の奥へと進んでいく。
疲れが出始めた少年の足では、ボールから出たばかりのウリムーに追いつけるわけもなく
ついにはウリムーの姿を見失ってしまった。
「そんな・・・おいてくなんてひどいよ・・」
信頼していたパートナーに置いてけぼりをくらい少年はしばらく途方にくれていたが
そうするうちにすっかり日も暮れて森は真っ暗になった。
じっとしているわけにもいかないので少年は歩き始めた。
その時、少し離れた場所にちらりと明かりのようなものが見えた。
108 :
106:2006/05/09(火) 00:07:07 ID:???
なんとなく書いてみた。
イノシシ虐待は後半で、気が向いたら書きます。
109 :
■:2006/05/09(火) 01:48:51 ID:???
雨の日だった。
アパートの階段にイーブイが迷い込んでいた。まだ小さく、子供らしい。
人懐っこく、俺をみつけるとすぐによちよち近寄ってきた。
アパートでポケモンを飼うのは禁止されている。が、俺は鞄から取り出したパンでイーブイを誘導し、自分の部屋へ連れ込んだ。
鍵をしめる。イーブイは、消費期限のきれたパンを幸せそうに頬張っていた。
優しくだきあげると、風呂場の浴槽にいれる。お湯は張っていない。
俺はシャワーから熱湯を出し、イーブイにかけた。
「!!!???」
ビクンとし、逃げ回るイーブイ。
110 :
■2:2006/05/09(火) 02:01:43 ID:???
再び持ち上げると、壁になげつけた。
イーブイは怯えきっている。
次に、眼球を指で直に触る。口をあけさせ、端をつっこむ。胴体を叩く叩く。
胴体を叩くと、ドンドンと鈍い音がする。
程よく虐めた後は、トイレの中に入れる。
洋式便器にすっぽりはまったイーブイ。そして…
ガシャン。ジャーーーーー
水を流した。
大量の水がイーブイを下水におしこもうとする。口に、鼻に、目に、耳に…トイレの水が流れ込む。
さて、次はどうしようかな…
ジュポン
イーブイは、流れていってしまった。
ウリムーとイーブイGJ!リクエストなんだがドゲピーかラッキーの虐待小説書いてくれないか?
>ドゲピー
>>110 風呂場で熱湯、トイレに流すってパクりかよ。
それ以前に流れるものなのか?
ちいさかったんジャン?
久々にきたら糞作品ばっかだな
昔いたクオリティ高い作品を書ける作者はみんな避難所に行っちまったのか?
避難所なんてあるの?
確かに前スレのほうが質は良かったが、今の人だってがんばってるんだから下手でもGJ!してやれよ。
>>93続き
「まあぁ…まあぁ…まァ……」
もがき苦しんでいたマイナンが動かなくなった。
どうやらあまりの激痛に気絶したらしい。
さて次は精神をボロボロにしてやろう。
俺は気絶したマイナンの可愛いらしい耳をひょいと掴みあげ切断した。そして、切断した両耳をわざとマイナンの隣に置いてやった。
目を覚ましたマイナンがどんな反応をするか楽しみだ。
草が伸びてきた。
草苅機で刈ることにした。
ナゾノクサやマダツボミ達を間違えて切るといけないので事前に保護しておいた。
そして一気に切りはじめると…
ギュルリッガガッ
「?」
シャアアアア!
アーボが真っ二つになっていた。
アーボックの尻尾は再生するらしい
プラマイ続き早く!
かわいいピチュー。 ぼくのだいすきなピチュー。
いつでもいっしょ。 ごはんたべるときも ねるときも、 えんそくにいくときも。
むかしも、 いまも、 これからもずっといっしょに いたい ぼくの ピチュー。
でも せんせいがいってた。 ポケモンは みんないつか ポケモンタワーから
とおいとおい ところに たびだたないといけないんだって。
ぼくはそれをきいたとき ピチューのことをおもった。
ピチューがとおくにいっちゃったら、 もうあえないの?
そんなのいやだ。
となりのいえにすんでるおにいさん。 りかけいの、 あまたのよさそうなおにいさん。
あのおにいさんなら、なんとかしてくれるかもしれない。
おにいさんは、 はなしをきいて いった。
「なんだ そんなこと。 このぼくには かんたんなことだよ。」
そういって ピチューをかしてっていって わらってた。
いちじかんぐらい ピチューはおおごえで ないてた。 あたまにへんな ケーブルを
さされて、 ビリビリでんきを もらしながら あばれてた。
おにいさんは 「いま、 ピチューのたましいを すいだしているんだ。 たしょう
くるしいけど しかたのない ことなんだよ。」 って いっていた。
へんな ケーブルは ピチューのねている しろいシーツがしかれた ベッドのしたの
ポリゴンの あたまに つながってた。
ピチューが くるしんで あばれると、 ピチューの あたまから もれだした でんきが
その ポリゴンの あたまに つたわって、 ポリゴンの おめめがそのたび チカチカ
ひかるの。
「ほら わかるかい? このひかりが ピチューの いのちの またたきなんだよ。」
おにいさんはそういって ポリゴンの あたまをなでて わらってた。
ポリゴンの おめめが チカチカ ひかるたびに ピチューの まっかな ほっぺは
だんだんと いろがうすれて かすれてきた。
ピチューは おしっこをもらして ないてた。 ぼくは かわいそうだとおもったけど、
ずっといっしょにいるためには しかたのないことだっておもって ずっとがまんしてみてた。
でもね、 ほんとうはピチューがかわいそうで ぼくもなきたかったの。
ピチューが あたまから ちをながして めもくちも ひらききって、 そして なくこえも もう
かすれて ほとんどきこえなくなってたの。
にじかんくらいたったら ピチューはつめたくて うごかなくなってた。 ほっぺは もう
かんぜんに まっさおになって まるでつめたい はがねのよう。
ピチューの のってた しろい シーツが つめたい こおりにみえて こわかった。
でもね、 でもね、 ポリゴンは ずっとうごかなかったのが ゆっくりうごいてね、
チカチカ ひかるだけだった おめめも いまは パッチリついて あたりを キョロキョロ
みてたんだ。
それで、 それでね、 ぼくが 「ピーた!」 って よんだらね! こっちもむいて すごい
いきおいで はしってきたの。
きいろいけも あかいほっぺも ないけど。 やわらかかったからだも いまはまるで てつの
ようで、 まんまるおめめは カクカクピカピカになっちゃったけど、 これはたしかに ぼくの
ピチューだったの!
ぼくは おにいさんにおおきなこえで 「ありがとう!」 っていって いえにかえってきたの。
そのとき ぼくは ピチューと ずっとずっと いっしょにいられるって おもってた。
でもね、 せんせいはいったの。 にんげんも いつか とおい、 とおい、 ところに
たびだって いっちゃうって。 これはもう どうしようもない
ぼくは かんがえた。 ぼくが たびだっちゃったら ピチューはずっと ひとりぼっち。
ぼくは はしった。 おにいさんのもとへ。
「ピーたと ずっと、 ずっと、 いっしょに いたいんです!」
「いいだろう。 そうしてみよう。 のぞみをかなえて あげようね。」
[ 糸 冬 ]
避難所なんてあったのか…知らんかったw
あと、「そんなのいやだ。 」と「となりのいえにすんでるおにいさん。」の間に
「ぼくは はしった。」を脳内挿入よろしく。
+
「たびだって いっちゃうって。 これはもう どうしようもない ことなんだって。」
を修正、毎度スマンorz
子供が読んだらトラウマになりそうだ
いいね。GJ!
「あまたのよさそうな」で吹いたけどw
虐待なのか?……………だがGJ
>>1−>>138
GJ
わけわからんもん書くなボケ
次
またおまえか
ねーたーがーなーいー
可愛いポケモンイジメはそれはそれでおもしろいけど前スレの二度キングみたいなごつい奴もいじめてみたい
最近は殺すのばっかだな、虐待も読んでみたいとか言ってみる。
二度王を破壊光線で瀕死状態にする
↓
蔓のムチでイジメる
↓
二度王 謎の再起動 シンクロ率400%
↓
トレーナー 返り討ちにあう
↓
二度王 トレーナーを補食
・・・・ん?板違い?
ピチューの人GJ!
>>ピチュー
今までになかった視点だな
>>144 (´・ω・`)カエレ
ニドキングはヘルガーの破壊光線をもろに受け、そのまま後方へと吹き飛んだ。
「や、やった!!」
大物を倒した事でトレーナーは喜びの声を上げた。
地面には吹き飛んだせいで出来た擦れたあとがあり、ニドキングは破壊光線を受けたせいでろくに動けなくなっていた。
丁度胸板を焼いたようになっている。しゅうしゅうと上がる煙とわずかに飛び散った血肉が絶妙なコントラストを描いていた。
しかし、ニドキングはまだ生きているらしく白目をむきながらもその巨大な爪を地面へと突きたてていた。
トレーナーはニドキングを倒したという喜びから一転し、とどめをささなければ、という思いにかられた。
コイツはもう昔のニドキングじゃないんだ。もうコイツは殺さなきゃいけない。
トレーナーは破壊光線の反動で動けなくなったヘルガーをボールに戻し、ベイリーフを取り出した。
「ベイリーフ!つるのムチだ!!」
その掛け声と共にベイリーフは勢いよくつるのムチを繰り出す。
倒れたままのニドキングの体を引っ張り上げ、抉れた胸板へと何度もムチをたたきつける。
その度にニドキングはくぐもった鳴声を上げ、更に叩かれた事によって砕けた胸板が辺りに散らばった。
「グァ゛ガガガアア゛」
血飛沫が噴き出、辺りを真っ赤に染め上げはじめる。
トレーナーはその状況に満足し、ニドキングの息の根を止めにかかる。
「よし!ベイリーフとどめだ!!」
ベイリーフが大きく鳴声を上げて一際大きくつるのムチをふるう。
がっ
だがそのつるのムチは胸板に届く事もなく地面に落ちた。
「ベッ、ベィイイイ!???」
ベイリーフが驚きと突然の痛みに驚愕の鳴声を上げる。トレーナーは一瞬何が起こったのか解らなかった。
そして次の一瞬がやってきた。
トレーナーの横にいた筈のベイリーフの体は瞬時にそこからいなくなり、トレーナーがその姿を追ったところで状況はおぼろげながらにも把握できた。
瀕死状態だったニドキングがベイリーフのつるのムチを引っ張り、自分の角へとベイリーフを突き立てさせたのだ。
トレーナーはその状況に驚き慌てふためいたが、瀕死状態のニドキングが何故そんな事が出来たのかが一番引っかかった。
そのせいでトレーナーの判断は鈍り、ベイリーフは鳴声を上げても指示を貰えずにいた。
トレーナーは考えた。
これが火事場の糞力ってやつなのか?!いや、この光景どっかで見たことあるぞ!!?
ニドキングはベイリーフへとつきたてた角を引き抜くと、今度は強靭な爪でベイリーフへと斬りかかった。
ベイリーフは痛みのせいで反応が遅れ、そのまま爪の直撃を受け胴体に大きな裂け目を作った。
ばったりと鮮血を上げながら倒れこむベイリーフ。トレーナーはそこで目を見開き、叫んだ。
「ちょっwwwこれおまっEVくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」. 」
トレーナーは捕食されました。
>>144のネタが面白そうだったのでなんとなく。ネタ路線。
それはそうと日誌スレ補完が遅れていて申し訳ない。
いまいち・・・
日誌スレ補完がんばれ。小説は虐待が少ないですね。
チルタリスをリンチするSSキボン
批判するなら自分で書けば???
???
私はロケット団のしたっぱ女。
今日はロケット団のはずれ物達の集まるの研究室の手伝いにきている。
今日の実験に使われていたのはナッシー。
本当のことを言うとこれは実験に託けた虐待。
研究員が言うには、
「あらゆる拷問にもたえる強固なポケモンを作るために必要な実験」
そういっていた。
分厚いガラスで区切られた部屋の向こう側に拘束されたナッシーが不安げな表情でたっている。
「では、第一実験を開始する。今回のポケモンは草タイプと言うことなので、炎タイプの攻撃に対する免疫を付けようと思う。」
違う研究員が返事をし、パソコンのキーボードのようなものをカタカタと押していく。
研究員が最後のキーを押すと、向う側のナッシーのいる部屋の天井からガスバーナーのような物がウィーンと音を立てて、二つほど出てきた。
ナッシーはかすかに震えていた。
ガスバーナーのような物がナッシーの存在を確認すると先端から炎をナッシーに向けて発射した。
威力は弱めだ。
チリチリチリチリ‥
「ナァァッナッッシ…‥!」
ナッシーの頭上の草が焼けていく。
それも少しずつ。
_____
だんだんと火はナッシーの頭上の草の根元まで近づぎ、
それに比例してナッシーの叫び声も悲痛なものにかわっていった。
「なぁあ゙あ゙ああああァァああぁぁぁアアア!?」
だんだんと体内に熱が伝わっているのだろうな。
研究員達は皆ナッシーの叫び声を聞いて薄ら笑いを浮かべている。
「…よし。次は飛行と虫タイプの免疫を付けよう。」
天井のガスバーナーが収納されると、次は天井からモンスターボールが振ってきた。
モンスターボールのなかからはストライクとゴルバットが出てきた。
「ストライク!きりさくを使え!」
「ゴルバットエアカッター!」
マイクをつかって研究員が指示を出す。
ザシュングショシュパッ
三つのうちの左側。
実に鮮やかに一つの頭が真っ二つになった。
それでも割れた半分は辛うじて本体と繋がっていてブラブラとぶら下がっていた
そして一つの頭が割れると他の頭にも激痛が走るらしく右側の頭は泡を吐いて白目を向きだして気絶していた。
真ん中も口を大きく開け目を極限まで見開き擦れた叫び声を放っていた。
左側の頭の落ちたほうの半分は目玉が完全に穴から出ていて、ピンク色と血の赤茶けた色の交じった脳髄を曝け出し死んでいる。
それでもストライクとゴルバットは攻撃をやめなかった。
_____
「攻撃をやめろ!」
またもやマイクで伝えると二匹は自らモンスターボールの中にはいっていった。
そしてナッシーは体の内部を曝け出し顔中を唾液や涙でぐしょぐしょしていた。血飛沫を浴びたためか赤い涙を流していた。
しかし口から出ている赤い唾液は血飛沫ではなく、自分の体内から出てきたものだろう。
それは腹部を見ればよくわかる。
大量の血が溢れ、よく見えないが腸が傷口から顔を覗かせている。
少し視点をうえにずらすと辛うじて肋骨に守られた肺と心臓が見えた。
そして心臓は弱々しく鼓動をしている。
まだ生きている証拠だ。
「まだ生きているな。だいぶ免疫力が増えたんじゃないか?」と笑いながら問う研究員。
それに答えた研究員は大笑いをしていた。
「じゃあそろそろ免疫がついたか確かめましょうか」
また笑いながら言う。
まわりの人間もクスクスと笑うとその内一人が
「そうだな。じゃあバーナーよういして。」
天井からまたガスバーナーが出てくる。
また同じ事をするのかと思ったら違った。
どうやら研究員達はナッシーを仕留めるつもりらしい。
その証拠に炎の威力が段違いにすごい。
「ナガガガァァアアアア゙ァぁぁ…」
そしてそれはナッシーを素早く焼いていった。
肉の焦げる匂いがする
ナッシーの心臓を見るともう動いていない。
確実に死んでいる。
どうやら先程の悲鳴が最後。まさに断末魔の叫びとなってしまったわけだった。
しばらくして研究員達は「終わったおわった」と帰っていった。
そして私は何をしているかというと今まさに手伝いをしている。
手伝いとはナッシーの死体処理の事である。
これがすごく大変で疲れるんだな。
…‥というのは余談として
近くで見るとナッシーの死体は本当にグロかった。
それと多少なりの異臭も放っている。
食欲が本当になくなりそうだがこれも仕事。
終わったら家で録画しておいたドラマでも見ようかな
終
突発的に書いてみました。
読み返してみると文章可笑しい点がありまくりですみません
以後気を付けます
結構上手いと思うよ。虐待表現がもう少し多いほうがいいと思う。
久しぶりにピカチュウげんきでちゅうをやった。
「ピッカッカッカ」とウザい笑い方をしたので
じぶんのへやで、ラッパや磁石をなげつけまくり。
狂ったように同じ動作を繰り返すピカチュウ…(バグ)
何か楽しかったお
俺は理解出来たんだが
俺も普通に理解できた
>>122続き
「ま、…まぁ?」
目を覚ましたマイナンが隣に置かれていた耳に気付いた。
ガクガクと震えだしたマイナンの顔は絶望感と恐怖で満ちていた。
もっと反応が見たかったので鏡を持ってきてやった。
「ま………ああぁあ!!まあぁぁぁぁぁあ!!」
鏡を見た途端、突っ立ったまま動かなかったマイナンが床にひざまずき、耳を
ギュッとにぎりしめたまま泣き崩れた。
GJGJGJGJGJGJ
GJGJGJGJ マイナンの反応(・∀・)イイ
保守
保守の意味わかってねーし
>>
172 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/19(金) 11:05:35 ID:eZvZOg5X
>>166 がんばって早くつづきをかいてくれぇ〜〜
173 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/20(土) 19:51:44 ID:QBhyoQva
age
避難所に日誌補完分UPしておきました。とだけ。
177 :
わたの:2006/05/22(月) 16:18:46 ID:???
久しぶりに書いてみたいから、リクエストキボン 因みに、前スレにてピカチュウ扇風機にぶち込んだ者です
弱気な感じのミロカロス
ピカチュウを扇風機に入れる話しなんかあったっけ?
ゴース
サトシ「しね」
ぐしゃ
ピカチュウ「うわーしんだー」
420 :名無しさん、君に決めた! [sage] :2006/03/11(土) 22:58:52 ID:???
きっとポケモンの世界には「プクリン養殖場」なるものがあって
毎日と殺されてるんだろうな・・・。
そして肉はスーパーで並ぶと。
檻の中では、最期の時を待つプクリン達が、涙目でたむろっているとか・・・。
なぜにプクリンww
プクリン涙目。
プクリンは骨までうまい。
ププリンは?
プクリン達の毛皮を集めだした女社長
最初は模様のあるポケモンだけを毛皮にしていたが、彼女は光沢のあるピンク毛にはまりだした……
「ウリムーは鼻が良い。」
図鑑を見てそれを知った俺は、早速ウリムーをパソコンから引き出してきた。
俺の部屋でウリムーをボールから出してやると、早速鼻をヒクヒクさせて辺りの匂いを嗅いでいた。
ウリムーは何かに気付いたらしく、急に勢いよくベッドの下に潜り込んだと思ったら、すぐにオレンの実をくわえて出てきた。ウリムーは少し自慢気だ。
なるほど、思っていた以上には鼻は良いようだ。「すごいな、ウリムー」
俺はそう言ってウリムーを撫でてやった。
こいつなら充分に楽しめそうだ。
数日後、宅配便でガスマスクが届いた。ミリタリーショップで注文したモノだ。昔軍隊で使われていたモノらしい。
そして俺はもう一匹のポケモンをパソコンから引き出してきた。
「おいウリムー、新しい仲間を連れてきたぞ」
ウリムーはそれを聞いてワクワクしてるらしい。別の種類のポケモンに会うのは初めてなのだろう。
俺はマスクをつけた。よし、準備万端。ボールからポケモンを出した・・・・途端、
「ウゴプムゥッッッ!!!!!!!!」
ウリムーが奇声を上げた。
「紹介するよ、こいつはクサイハナ。」
俺がそう言った時にはもうウリムーは俺の視界にいなかった。恐らく、ベッドの下に隠れているのだろう。
「しょうがないやつだな・・・。おい、クサイハナ。お前も挨拶してこいよ」
ポケモンの特徴を使った虐待小説いいね。GJ!
193 :
189:2006/05/25(木) 17:31:02 ID:???
>>189 訂正スマソ
「思ってた以上には」→「思ってた以上に」
194 :
?GD:2006/05/27(土) 15:44:38 ID:PjBjAdUi
俺は公園で、すてられているプラマイを発見
持ち帰って虐待することにする。
〜〜1日目〜〜
まだ弱っているため虐待は明日からにする
2匹ともまだねているため
おとなしい。
巣箱にゴキブリをいれておいたが
おきたら、どんな反応をするだろうか・・・
いまからたのしみだ
ウリムー虐待期待sage
なあ、ピカチュウ虐待は駄目なのか?
198 :
ラッキー虐:2006/05/29(月) 00:36:42 ID:???
「おいサトシ、聞いてくれよ!昨日俺さラッキー捕まえたんだぜ!」と陽気に話すのはライバルのシゲル。「へぇ…ラッキーねぇ…」とサトシ。
「見たいだろ?見せてやるよ!」
ポンッ!!
「らっきぃ〜〜〜〜」なんですかご主人?と言いたそうな目だ。
「………………なぁ、シゲル…………ゴニョゴニョ……」交換しないか?ポケモンと、金で…………
とサトシは言った。
「ん〜〜…まぁ、いいだろ!可愛がれよ!」
「じゃあなラッキー!」
「らっらっ………」少し寂しそうだな…まぁ…楽しませてやろう…そう考えてその場を後にした。
さて、始めるか…
「出ろ!ラッキー!」ポンッ!!
「らっきぃ〜〜?」
「ちょっとこっちに来てくれ!」
ラッキーを呼ぶとすかさず
バキィッ!!
「らっ……っ!」何が起きたか分からないといった顔付きで俺を見上げている。
「ムシャクシャしてんだよ!なんかお前に…!」
ドンッ…ガスッ…バシバシィ!!
「らっきぃ〜!らぁっきっつ!!」
199 :
ラッキー虐:2006/05/29(月) 00:53:05 ID:???
「よし、そうだ、お前の卵をよこせっ!」ポケモンのわざで言うと『のしかかり』と『とっしん』だろうか。そのくらいの勢いでラッキーにアタックした。
「らぁっ……!」それだけはやめてと言いたいらしい。
「前から興味あったんだよ…中身にな!」
奪い取ると、床に投げつけて卵を割った。
パキィン!
「らぁっ……らぁっきぃ…」かなりショックらしかった。
「どれどれ…中身は…………」 「………!なんだこれ!気持わりぃな!」
説明のし難い気味の悪いもの…ラッキーなのだろうが、目の前にいるそれとはかなり違った。
「なんだよ…マジで気持わる………まぁ、ちゃんと生かしてみるか………」
子供ラッキーを壁に投げつけてみる。 どうやら気がついたみたいだ。
「りぃぃぃ!」「らっ…」「おっと!そこまでだ!」
親子の対面を阻止し、子供の見ている前で親のラッキーに暴虐の限りをつくす。 ナイフで切り裂き、ハンマーで打ち倒し、ガスコンロで火あぶりにする。
子供は親が今にも死にそうな姿を見てずっと泣いていた。
だから子供は一撃で殺した。ナイフで首をはねる。
泣いている声がなくなる。
親はまた何が起こったのかわからなかったらしい。哀れに思い、生きたまま庭に埋めてやった。
ラッキー虐待GJ!
ウリムーの続きもキボンヌ
続きが気になってしょうがない。
廃墟
「なあ、暫く俺のプラスルとマイナン預かってくれないか?」
突然の友人の申し出に、俺は怪訝な視線を送り返した。
「何でだ?」
俺の問いに茶を濁した友人は、顔を俯かせて呟く。
「いや、これから洞窟に行くんだけど、この前地面ポケモンにボロ負けしたのが切欠なのか、
二匹とも洞窟に入りたがらないんだ」
なるほど、そういう事か。
勝負の経験があまりないコイツの事だ。いきなり洞窟なんか行ってボロ負けするのも無理はない。
「そうか。分かったよ」
「何日かそこで他のポケモンを修行させようと思ってるから、そうだな……。
一週間ぐらいは預かっててくれ」
俺は渋々だったが、とある良案を思い付き、気が付いたら首を縦に振っていた。
「サンキュー!じゃあな、行って来るぜ!」
「ああ、頑張れよ」
そんなこんなで、俺の良案は早速実行に移されようとしていた……。
父親が科学者である為、俺の自宅には沢山の科学薬品が置いてあった。
硝酸や硫酸などの危険物もある。
とりあえず近所のペットショップで大きな籠を一つ買って、プラスルとマイナンを其処に閉じ込めた。
特に抵抗もなさそうな二匹は、不思議そうに首を傾げている。
一先ず警戒されないようにある程度は馴らしておいた方がいいな。
俺はバッグからオボンの実を取り出し、二人にそれぞれ一つずつ食べさせてやった。
「ぷらぁ!ぷら、ぷらぁ〜!」
「まいまい!まぁい!」
喜び飛び跳ねながら実を受け取った二匹は、ほぼ同時にオボンの実を口に運んだ。
実に美味そうに食べるのでつい気を許してしまいそうだったが、
近頃の俺は成績が優秀であるからという理由から、同級生に卑劣なイジメを受けていた。
その気晴らしに丁度いいと考え、コイツらを引き取ったんだ。
これからじっくり虐め倒してやらないと気が済まない。
少なくとも、俺のイジメられ生活に幕が下りるまでは。
翌日、学校で朝から下校時間まで散々なイジメに遭った俺は、帰宅するなりズカズカと階段を駆け上った。
心配そうな声で呼びかけてきた母親には愛想笑いを向けておいた。少なくとも両親に不安は覚えさせたくない。
俺が部屋に入ってくると、プラスルとマイナンが笑顔で迎えてくれた。
が、今の俺にはそんな笑顔すら憎らしく思えた。
現場を見られないよう部屋の鍵をきつく閉め、もしもの事を考えて扉の取っ手をガムテープで固定して動かないようにした。
内側からは容易に剥がせるようにしたので問題ないだろう。
何故開けないのと言われたら「勉強に集中したいから」とでも返せばいい。
準備を終えた俺は、乱暴に籠を持ち上げ、逆さまにしてプラスルとマイナンを床に落とした。
柔らかいカーペットを敷いてあるからかそんなに痛みはなかったようで、マイナンはすぐに立ち上がり優しい笑みを見せてくれた。
が、対するプラスルはというと急所を思い切りぶつけてしまったようだ。反抗的な視線を俺に向けている。
「何ガン飛ばしてんだよ!!」
俺はいきり立ってプラスルの腹に蹴りを入れた。
「ぷらぁあ!!」
プラスルは近くの壁に背中をぶつけ、悲鳴を上げた。
俺の部屋の扉は防音効果もあるらしいから、どれだけ悲鳴を上げられようともコイツらが誰かに助けてもらえる可能性はない。
俺は冷酷に笑って、プラスルの耳を乱暴に掴み上げ、その可愛らしい顔に何度も拳を殴り付けた。
「ぷら!ぷらぁ!!ぷらぁぁ!!」
プラスルは俺の腕力に抵抗出来ず、されるがままになっている。
頬の皮が剥けてきて、少しばかり血も出てきた。
その血が手に付くのが嫌なので、俺はプラスルをいったん籠に戻した。
気付くと、マイナンは先程とは比べ物にならない引き攣った険相で俺を見ている。
完全に怯えさせてしまったようだ。
なんと言うか、どうもこのマイナンは俺としては憎む事が出来ない。
あんな可愛らしい笑い方をされてしまったら、どんな感情に任せたって暴力を振るう事なんて出来ないだろう。
俺は自分の情の厚さに戸惑いつつも、二匹を置いて部屋を出た。
階下に行くと、母親が微笑しつつ甘そうなパンケーキを差し出してきた。
「勉強、大変でしょう?息抜きに食べなさい」
そんな母親の気遣いが嬉しくて、俺は自然な笑みを返しながらパンケーキを口に運んだ。
そして食べ終わると即座に父親の研究室へ入ろうと足を進めた。
「お父さんの研究室に用があるの?」
「うん、ちょっと見た資料があるんだ」
適当な嘘を吐き、俺はそそくさと研究室に入り込んだ。
まず初めに、大きな机に積まれた沢山の書類が目に入った。
こんなに沢山の資料を書いているのか、よっぽどの暇人だな。
そう思いながら、とにかく目的のモノを得ようと、俺は薬品棚に目を移した。
長ったらしい片仮名の羅列が広がっており、どれがどれだか分からない。
が、几帳面な父親の性格が影響してか、全て薬品名の五十音順に並んでいるようだ。
「硝酸、硝酸……」
呪文のように呟きつつ、俺はサ行の薬品が並んだ段を見た。
すると、意外とあっさり硝酸は発見出来た。
手短な小瓶に液体を移し、大きめのポケットにそれを詰め込むと、また足早に二階の部屋へと戻っていった。
部屋では、マイナンが息を荒くして籠の中に座り込んでいるプラスルに必死で呼びかけていた。
相棒の危機を察したんだろう。よほど仲がいいんだな。
そんな事を思いつつ、俺は今度はプラスルを籠から引っ張り出し、マイナンを籠の中に入れた。
そして、戸棚から今度はガラスケースを取り出し、其処にプラスルを放り込んだ。
息が詰まるようなガラスの中でもがくプラスルを見て虐待心が盛り立った俺は、即座にポケットから硝酸を取り出した。
良く分からない物の出現に、プラスルは少なからず驚いている。
しかし、俺は容赦なくその硝酸をプラスルの頭に少量零してやった。
「ぷらぁ?……ぷらぁあああああああ!!!」
最初はただの水とでも思ったのか余裕な顔をしていたプラスルだが、徐々に硝酸が皮膚を溶かしていくのに気付いて絶叫し始めた。
その反応が面白すぎて、今度は顔全体にかかるようにプラスルの正面から硝酸をぶっかけてやった。
「ぷらああああああああぁあ!!!ぷら、ぷりゃらあああ!!!」
可愛らしかった顔にヒビが入るかのように、あちこちの皮膚がどんどん爛れていった。
瞼や鼻、独特の模様が入った頬までもが原型を忘れたような姿になっていく。
我を忘れたかのように痛ましい金切り声を上げるプラスルは、恐ろしさに耐えかねてかそのまま動かなくなってしまった。
ただ、がたがたと肩を震わせているところから意識はあるらしい。
と、俺は膀胱が疼いているのに気付き、俺は歯を歪ませるように笑った。
そしてすぐさまにプラスルをガラスケースの中で仰向けにし、その口に目掛けて放尿した。
「ぷりゃあ!!ぷら……ぷ、ぷりゅあ……ぷらあ!!」
突然の事に何が起きたか分からないのだろう、プラスルはただ混乱して手足をじたばたさせた。
しかし、仰向けのままでは吐き出す事も難しく、自らの口に入り込んでくるその黄色い液体を飲み込んでいた。
「ぷりゅっ、ぷりゅうぅ……う、ぅうあ……ぷらあぁあ……」
今まで含んだ事のない味に抵抗があるようで、プラスルはとうとう目尻に涙を溜め出した。
「プラスル、こんな物は飲みたくないって顔だな」
プラスルは泣き顔を頷かせる。
肯定すればやめてもらえるとでも思っているのか、甘いな。
「飲まなければいいんだろ?じゃあ、これはどうだ?」
俺は尿の行き着く向きを少しずらした。
その先にあるのは、プラスルの小さく飾りのような鼻。
「ぷりゅああ!?ぷる、ぷらぁあ!!」
鼻の穴から何かが入り込む感触を嫌がり、プラスルは顔を左右に振った。
俺もそれに合わせてモノの向きを変える。
「ぷりゅああ!ぷりゃ、ぷら、ぷらぷらあぁ……」
中断を懇願するプラスルの泣き顔は今の俺にとっては芸術その物だ。
「俺に反抗した罰だ!やめてほしいなら、それなりの礼儀ってモンを見せるんだな!!」
「ぷりゅ、ぷりゅぁあ……ぷらぁ……」
鼻から漏れ出した尿は、嫌がっていた口にも入っていった。
だが、もう抗うのを諦めたのか、プラスルはもう動かない。
ただ目からぽろぽろと涙を流しているだけだ。
そのうち、俺のモノから吹き出ていた尿は停止を見せた。
ティッシュが切れていたので、プラスルの口にモノを含ませて代わりに拭かせた。
「晩ご飯よー、降りてらっしゃい!」
母親の声が聞こえたので応答を返し、涙と硝酸の効果でぐちゃぐちゃになった顔のプラスルをマイナンと同じ籠に入れてやった。
一時だけ相棒との猶予を与えてやってもいいだろう。
「……ほら、お前らにも晩ご飯をやるよ。仲良く食べな」
モモンの実をそっと差し出してやると、俺は何事もなかったかのように夕食へと顔を出しにいった。
神キター!!
続きにwktk
夕食を終え、俺は家族と暫く談話した後、自室に戻った。
籠の中の二匹は、腹は膨れているようだったが、やはり不安そうな顔をして俯いている。
「そんなに怯えるなよ。何も殺したりはしない」
俺は小さくなって身を強張らせているマイナンを抱き上げた。
すっかり怖がらせてしまったようだ。もう俺に懐きそうにない。
だったら虐めるまでだ。
プラスルと同様に滅茶苦茶にしてやろう。
「マイナン、ちょっと待ってろよ」
先程プラスルを入れていたガラスケースを取り出し、中にマイナンを入れた。
そして母親の裁縫箱から掠めてきた数十本の針に糸を通し、ガラスケースの蓋に取り付けた。
手に取ってみると、いい調子に針が蓋から糸によって吊るされている。
俺はこれから起こる事を想像して楽しくなり、楽しげにその蓋をガラスケースに被せた。
「まっ、まあぁ……!?」
針が刺さると思ったのだろう、マイナンは涙目で迫ってくる針を凝視している。
しかし、全ての針はマイナンの身体に刺さるまであと数ミリと言った所で静止した。
これが狙いだ。
「ほら、マイナン。少しでも動いたら針がお前の身体に刺さっちまうぞ」
「まあぁ、まい、まぁい……」
ぶるぶると震えるマイナンは、しかし身動きを許されない。
此処で針を刺しまくって傷付けるよりも、こうしてじわじわと精神的に追い詰めていった方が楽しいに違いない。
「其処から出られるまで、飯は食わせねえぞ。勿論トイレにも行かせない」
その俺の申し出に相当衝撃を受けたのか、マイナンは目を見開いて俺を見やった。
「さあ、頑張れよ、マイナン。ちゃんと出られればたくさん飯をやるからな」
淡々と告げて、俺は明日を楽しみにしつつベッドに向かった。
夜中、マイナンの泣き叫ぶ声が何度も聞こえた。
だが、そのうち俺も腹が立って、
「これ以上喚いたら一声につき一本、身体に針刺すからな」
と脅しておいた。
すると当たり前のようにマイナンは黙りこくり、俺も安心してゆっくり眠る事が出来た。
明日はいい日になりそうだ。
久々の神作 GJ!
続きに激しく期待
早く続き書いてくれ
GJ
神キタ━━(゚∀゚)━━!!!!!
>>215続き。
この先はまた昼頃書く。いっぺん出かけるから。ごめんな。
翌朝目が覚めると、俺はまず一階にいる母親と朝食を摂った。
その時、
「今日は午後まで図書館に行って勉強してくる。昼飯は勝手に食べるから要らないよ」
と言っておいた。了承を貰えたので、勉強道具らしい物を鞄に詰めて玄関を出る。
が、俺は勉強するつもりなんてなかった。
こう言っておいて、一日じっくり二匹を虐める気でいたのだ。
俺は予め部屋の窓から垂らしておいたロープで上まで攀じ登り、即座に帰宅した。
二匹とも、実に幸せそうに眠っている。
俺の虐めから逃れる事が出来ているんだから、相当嬉しいのだろう。
だが、俺はそんな二匹のうち、まずはマイナンを起こす事にした。
閉じ込めたガラスケースを外側から叩いてみた。
早く昼にならないかな。
職場からwktkしてます。
昼になった。
目覚めたマイナンは、俺を見るなり突然目に涙を浮かべ始めた。
そのうち何かに気付いたように、自分の全身を満遍なく見渡す。
どうやら針が刺さっていないか確かめているようだ。
一本も刺さっていないのが分かってほっとしたのか、マイナンは安堵の息を吐いた。
が、その安心も束の間だ。
俺は針を吊るした糸を一本だけ掴み取り、マイナンの腕目掛けて軽々しく落とした。
優美なまでの直線を描いて落下していく針は、マイナンに激痛を味わわせる。
「まぁあ!?」
恐らく悪戯をしている子供の内心は今の俺の心境に酷似しているんだろう。
そんな事を思いながら、俺は次の糸を持ち上げ、今度は足に落とした。
「まぁああ!!」
痛い場所を撫で擦る事も出来ないマイナンは、ただ打ち付けるように襲い来る痛みに叫びを上げるしかなかった。
次は何処に穴を開けてやろうか――。
「ぷらぁ!!ぷら、ぷらあ!!」
悩んでいると、背後からプラスルの怒ったような声が聞こえた。
相棒を傷付けられたのか悔しいのだろう。
「今マイナンにやっている事をやめて欲しいんだな?」
プラスルは険しい表情で頷いた。
「分かったよ。やめてやるよ」
俺は素直にプラスルの言い分を聞き入れ、上手くマイナンをガラスケースから出してやった。
マイナンはプラスルを見るなり感謝の視線を向け、改めて相棒の大切さを学んだようだ。
「さて、今度はお前の番だぞ」
優しく赤ん坊を宥めるような声を出し、俺はプラスルを抱き上げた。
そんな俺を見て、マイナンは今度はプラスルが虐められるのを悟ってか、俺のズボンにしがみ付いた。
そして嫌々をするように首を大袈裟に振っていたが、俺はそれを無視して改めて部屋からロープを伝って外へ出た。
これから何をされるか分かったもんでもないプラスルは、困惑と焦燥を顔に表している。
顔の彼方此方が爛れたプラスルを誰かに見られてはいけないと思い、俺は家の物置から一つバケツを取り出し、それにプラスルを入れた。
上から様子が伺えてしまうので、少し高めの位置に抱える。
俺が向かったのは、少し家から距離のある大きな公園だ。
休日だからか、楽しそうに遊んでいる子供や家族がわらわらいる。
それらの人間と何度かぶつかりそうになりながら、俺はその公園の大きさに比例しない小さな公衆便所に辿り着いた。
「ぷらぁ……?」
此処で何をするのか全く予想が出来ないのか、プラスルは全く恐れた様子を見せない。
そして、俺は狭い個室に入ると、常人と同様にズボンを引き下げた。
実はさっきから用を足したかったのだが、ただでするのは気に食わないので――。
こうする事にしたのだ。
「ぷら!ぷらぁ!?」
俺はバケツに壊れない程度に浅く腰を下ろした。
まだ明るいうちとは言えど、此処は狭い個室の中だ。バケツの中は真っ暗だろう。
プラスルは頼りない声を出している。やはり暗闇の中だと誰でも不安になるもんなんだな。
「待ってろよ、今から少なくとも真っ暗闇からは抜け出させてやるよ……」
プラスルの怯えた様子を想像して胸を躍らせながら、俺は下半身に力を込めた。
――よし、出るぞ――。
「ぷら!ぷらぁああ!!!」
突如に頭上から降ってきた正体不明の物体に混乱するプラスル。
茶色くて、とても自ら嗅ぎたいとは思えない悪臭と、液体とも固体とも言えない独特の感触を持つ――ソレ。
「ぷ、ぷらぁああ!!」
「気持ち悪いか?悪いがもっと出るぞ……結構我慢してたんだからな」
幼児が使う玩具の椅子のような音と共に、俺の尻は勢いを止めずプラスルに汚物を浴びせ続ける。
「ぷら!ぷりゃぁ!!……ぷっ、ぷぶ……」
口に入ってしまったのか、プラスルの悲鳴が苦しそうな物に変化を遂げた。
が、うちに汚物の出は収まり、俺はふうとため息を吐いた。
「ぷりゅ……ぷりゃぁ、ぶぷぅ……」
プラスルは意味の分からない声を上げている。
混乱していたのが少し落ち着きを見せているようだ。
しかし、これだけじゃ終わらない。
「……プラスル。身体を流してやるよ」
宣告し、俺は腰の位置を変えて、昨日もしてやったように尿を吹きかけた。
「ぷりゃぁあああ!!ぷらっ、ぷら、ぷらぁあ!!」
身体に付いた汚物を洗ってやる代わりに、今度は尿に濡れる。
コイツの身体に清潔なんてのはもう二度と訪れないんだ。
「ははは!!プラスル、気持ちいいか?気持ちいいだろ!?」
「ぷりゅああ!!ぷりゃあ、ぷりゅうぅ!!」
悲鳴を上げるのも儘ならず、プラスルはバケツの中で暴走している。
そして尿が止まると、俺は立ち上がってズボンをしっかりと履いた。
やっとの事で虐めが一段落し、プラスルは嬉し涙を流していた。
GJ
できれば明日の朝8時ごろまでに書いてくれ。
ピカ親子虐待犯がなんかムカつくんだが
……あ、今気付いた。
>>229だけどケツ拭いてないなww
汚物と尿が入り混じった不快な液状をトイレに流し、俺は公衆便所を後にした。
まだ臭いが残っているのか、プラスルは頻繁に腕や足に鼻を寄せている。
とりあえず、マイナンも待っている事だし自宅へ帰ろう。
あ、そういえばあのロープが見つかった時の言い訳を考えておかなくちゃいけないな。
「うーん……お?」
俺はある事に気付いた。
自宅と公園との道のりの途中、凶暴なグラエナを飼っている家があるんだ。
その家の周りは人間でさえも怯えてしまって誰も通らないはずだ。
――よし。
周囲の視線を見計らい、俺はその家に早足で向かった。
やはり家の周りには人影一つ見えない。
これならいけるだろう。
見ると、無防備に晒された庭の中に、目付きの悪いグラエナがいた。
俺を酷く威嚇しており、今にも噛み付いてきそうだ。
「ばうっ! がるぅうう、ばうっ! わう!!」
グラエナは煩く吠え、俺に早く立ち去れとでも言っているかのようだ。
しかし俺には此処を見す見す去るつもりはなかった。
俺はバケツの中で悪臭を撒き散らすプラスルを、グラエナの待っている庭にそっと放してやった。
すると、すぐさまにグラエナがプラスルに向かって突進してきた。
「ぐるううう!! ばうっ、ばううっ!!」
気高ささえ感じさせるその吠え方に、プラスルは硬直してしまって動かない。
逃げないとあまり面白くないのだが、まあこれはこれでいいだろうと思い、俺は目の前の光景をじっくり観察していた。
そんな俺には目も向けず、グラエナはプラスルを押し倒し、狂ったように襲い掛かる。
「ぷっ、ぷらぁ!!」
「がるうううああ!!」
気が立っているのか、グラエナの襲い方は実に残虐だった。
まず、小さなプラスルの腕に食い千切らんばかりの力で歯を立てた。
「ぷううっ!? ぷっ、ぷらぁああ!!!」
激痛に目を瞑るプラスルを見て、グラエナも興奮してしまったようだ。
今の神が書き終えたら投下しようと考えているものですが・・・
無駄に長ったらしい説明が多いものって、需要あります?
それと愚問かもしれませんが、こういうのって法律に抵触しやしませんか?
ちょっと前にポケモンの18禁同人の作者が捕まったっていうような記憶がありまして・・・
このジャンルは決してエロではないんですけれどもねぇ・・・
むしろそんなことを考えているくらいならこのスレ来んな!!!投下すんな!!!ってやつですか、そうですか・・・orz
なんで誰もGJしないんだ?とりあえずGJ!
GJ!その調子で続き頼む
>>237 それだけじゃ何とも言えない。
…とりあえず、エネコ虐さんのキングドラネタ小説のように
変にヒ ロ イ ッ クじゃなければ何とかなるかもしれないとは思うが。
長い説明モノは難しいよ。当たれば(俺としては)その小説への思いは増すが、外すと見苦しい。
>>234 GJ、てか完結まで突き進んでくれい!
ピッピ ―ようせいポケモン
ふしぎで かわいいので おおくの
ファンがいる。ただし せいそくちが
かぎられ みつけるのが たいへん。
+++++++++++++++++++++++++++++++
男は先程、ピッピを捕まえた。
本来ならこのような可愛らしいポケモンは好みに合わないのだが―
これも図鑑完成のためだ。仕方がない。
…が、どうもこのピッピというポケモンは気に入らない。
男は今までにない感情を覚えた。
帰宅後、男はピッピをモンスターボールから出した。
そして防音設備が整い、人目につきにくい。倉庫の中に共に入る。
ピッピは不思議そうな顔で辺りを見回している。
「ピッピ、ご飯だからおいで。」
男は出来るだけ優しい声でピッピにそう言った。
「ぴぃっ♪」
ピッピは笑顔で男の許にやって来た。
ピッピに差し出された物は基本食であるポケモンフードだった。
「ぴぃ♪」
ピッピは嬉しそうにそれを食べた。
しかし…
「ぴいぃぃいっ!?」
ピッピはポケモンフードを勢いよく吐き出した。
ピッピは涙目になっている。呼吸はゼエゼエと荒い。
「…どうしたんだピッピ?食べないのかい?」
男はそう言うと、ピッピの口に無理やりポケモンフードを詰め込み、
咀嚼させた。ピッピはその間中、涙を流していた。
「どうしたんだい?ピッピ。嬉し涙を流すほど美味しいのかい?」
男はポケモンフードに非常に辛い事で有名なマトマの実の汁を染み込ませていたのだ。
ピッピは今頃舌が焼けるような辛さに耐えているのだろう。
男は更に食べさせようとするがピッピは硬く口を結んでいた。
「…ピッピ、駄目だぞ、こんなに残して。お仕置きだ。」
「ぴ…ぴぃ…!」
男はそう言うと、袋からガムテープを取り出した。
そしてそれをピッピの口に貼り付ける。
窒息して死んでしまってはつまらないので、
息が出来るように所々に針で穴を空ける。
ガムテープを貼り終えると、言葉を発せなくなったピッピが
涙目で男の方を見ていた。
「…こっち見てんじゃねえよっ!」
男はそう言葉を発すると同時に右脚を引いた。
そして―
―ガスッ!
「ぶふっ!?」
男の蹴りは、ピッピの腹部にクリーンヒットした。
ガムテープの穴から空気の音が漏れる。
ピッピの体が綺麗な放物線を描き、宙を舞う。
どさっ
ピッピの体は硬いコンクリートの床に落下した。
男は様子を見るためにピッピに近づいた。
見ると、だらしなく白目を剥き失神している。
「おい、起きろピッピ。」
男は強引にピッピの体を揺すった。
…が、目を覚ます気配はない。
「…ったく、仕方ねえな。ちょっと待ってろよ。」
男はそう言うと、部屋を出た。
数分後―
男はガスマスクや防護服を装備していた。
男は一本の瓶が入った大きな水槽を両腕に抱えていた。
男はそこから瓶を取り出し、気絶しているピッピの尾を掴み水槽に投げ入れた。
先ほどの蹴りが聞いたのか、ピッピの腹部には大きな痣が出来ている。
男はピッピの口に貼ったガムテープをそろりと剥がした。
「ほら、起きろよ。」
男はそう呼びかけると同時に、液体がピッピの身体にかからないよう手に持った瓶を逆さまにした。
濃厚な油状の液体が水槽に流れ落ちる。それと同時に急いで水槽の蓋を閉める。
少し経つと、水槽内に白煙が充満し始めた。
それと同時に…
「ぴぃぃぃいぃぃぃぃぃいぃいぃぃぃぃいぃっ!!???!!?」
ピッピは飛び起きた。それと同時に水槽の中を暴れまわる。
見ると、ピッピの皮膚の所々が焼け爛れている。
「ぴぃいぃぃ、ぴぃ、ぴぃぃぃぃいぃいぃぃぃぃぃぃいぃぃっぃぃぃぃっ!!!!」
ピッピは目を飛び出さんばかりに見開き、水槽内を暴れまわる。
水槽はガタコトと揺れるが、非力なピッピには水槽の蓋を空けることが出来なかった。
ピッピはただ、全身に襲い来る激痛と鼻をつく刺激臭の中を逃げ惑うことしか出来ない。
体積の狭い水槽の中だから密度も濃く、相当苦しいのだろう。
ピッピの股からはアンモニア臭のする黄色い液体が流れ出していた。
ジュ…ッ!
その音と同時にピッピの足が酷く焼き爛れた。
尿と白煙が反応しているのである。
「ぴぃ…ぴぃいぃぃいいぃぃぃ…ゲホッ!ゲホッ!」
ピッピは足に襲い来る激痛のために先程よりも激しく暴れ始めた。
「あーあ…そんなに暴れちまったら余計苦しくなるってのに。」
ピッピの口からはピンク色の泡が溢れ出してきた。
目からは文字通り血の涙が溢れ出ている。
「…ふう、いい加減出さないと死んじまうな。」
男は白煙で充満した水槽からピッピの体を取り出し、再度蓋を閉めた。
見ると、ピッピの身体はあちらこちらが焼け爛れ、先ほどまでの可愛らしさはなくなっていた。
男はピッピの体を無理矢理立たせた。
「ごぷっ、ごぷっ、ごぷぅっ」
同時に激しい嘔吐が始まった。
先程の白煙の所為か、吐瀉物には血が混じっていた。
「ごぷぅ、げぽぉっ」
ピッピはひたすら嘔吐し続けた後、再度白目を剥き倒れた。
男の使用した薬品は、空気に触れる事で皮膚を腐食させ、
潰瘍を起こす白煙と鼻を突く刺激臭を発する「発煙硫酸」という物だった。
水と急激に接触すると希硫酸になる性質があり、
ピッピが粗相をすると同時に足が酷く焼き爛れたのはその所為だった。
「…ふぅ、今日はここら辺にしておくか。」
男はピッピを室内に放置し、部屋を後にした。
>>242 いいねー、俺としてはすんげー好みだ。
地文長いと大変だろうけど頑張って続けてくれ。
んじゃあ、俺も続き行くぞ〜。
>>236の続編。
グラエナは尚に力強くプラスルの腕に噛み付き、なかなか離そうとしない。
どうにか逃れようとプラスルは抵抗していたが、そのうち痛みで意識が霞んでいるのか、力なく倒れ込んだ。
もはや無抵抗に近いプラスルを、グラエナは気に入った玩具で遊ぶ子供のように好き勝手に弄んだ。
歯の痕からは血が糸を引くように零れている。
そこで俺は、プラスルを一度此方に引き寄せた。
そして、吠えかかるグラエナに向かって一つの木の実を投げてやる。クラボの実だ。
恐らく激しめの性格をしているグラエナの事だ。プラスル達とは違って、甘い木の実よりも多少辛い木の実の方を好むだろう。
グラエナは、最初は疑ってか投げ出された木の実をくんくんと嗅いでいたが、害がないのを察し、それを口に含んだ。
直後、嬉しそうな顔をして尻尾を振ってきた。気に入ってくれたようだ。
もっとと強請るように尻尾を振るグラエナを見て、俺は最後の仕上げをしてやろうと考えた。
俺の腕の中にいるプラスルの両腕に、クラボの実を巻き付けたのだ。
そのままの状態で、プラスルをまたグラエナの目の前に置いてやる。
勿論、グラエナは木の実に惹かれてプラスルに駆け寄った。
そして、どうにかその腕から木の実を取ろうとするのだが、しっかり巻き付いている為にどうしても咥える事が出来ない。
「さあ……グラエナ、どうする?」
グラエナは、どうにかしようと頭を回らせているようだが、閃きが浮かばないようだ。
そして暫くして、食欲に負けてしまったのか、遂に――。
「ぷらああああああっ!!!」
その腕ごとを噛み切ってしまう事にしたのだ。
律儀な事に、グラエナはプラスルの両腕を揃えさせ、一気に両方とも千切ろうとしている。
「ばるぅうっ! がるううっ!!」
「ぷらああっ!! ぷらっ、ぷらああああ!!!」
先程と比較にならない痛みに、プラスルは哀しさ、苦しさ、全ての負の感情が入り混じったような物凄い表情をして叫んだ。
しかし、その叫びも虚しく、プラスルの両腕はまるで餅のように安易に身体から離れ、グラエナの口に入り込まれていった。
「ぷらああああああああああああああっ!!!」
血を吐くかのような叫びを上げ、プラスルは目の前で自分の腕を実に美味そうに食べるグラエナを見て、恐怖におののいていた。
本来なら足も同じようにしてやろうと思ったのだが、グラエナが腹を満たしてしまったのか、小屋に戻って眠りについてしまったので止むを得ず其処で中断した。
帰宅する頃には、すっかり日は昇り、時刻は正午に達しようとしていた。
そろそろ昼食を摂らなければならない。だが、その前にこのプラスルを部屋に置いてこなければ。
しかし、それだけの為にこのロープを伝うのは面倒だ。意外にもこの行動にはかなりの体力が要る。
俺は仕方なく、両腕を欠落したまま治療すらしてもらっていなく、ただ痛みに耐えるだけのプラスルを、窓に向かって放り投げた。
「ぷらっ!? ……ぷらあああっ!!」
プラスルは美しい弧を描いて、部屋の窓に入っていった。我ながら優れた投球力を持っているなあと思う。
恐らく床か何処かに激突したのだろう、何かが硬い物に当たる音がした。
何はともあれ、無事にプラスルを部屋に送り届けた俺は、適当に昼食を摂ろうと街へ出かけた。
ピッピと神GJ
街には、溢れんばかりの人込みが出来ていた。
俺はこういう中で人と人の間をすり抜けていくのが得意だ。行きつけのファーストフード店に向かってするすると歩いていく。
「……あ。おーい!!」
聞き覚えのある声が背後から聞こえたので、俺は其方を振り返る。
すると、プラスルとマイナンを俺に預けてきたあの友人が朗らかな笑顔を湛えて立っていた。
「おう、お前か。修行はどうしたんだ?」
問うと、友人はにたりと笑い、土の匂いのする顔を寄せてきた。
「いやー、実はさ、あの洞窟ですんげー強いポケモンを捕まえたんだ! しかも、試しにポロックをあげまくったら俺に懐いてくれてさ! もう俺に絶対忠実になっちまって、使い勝手がいいわけよ、これが」
楽しそうに言葉を並べる友人は、にこにこして話を続ける。
「そんでさ、そいつ……えーと、何て言ったかな? コドラ、だっけ? ちょっとの間だけ洞窟で修行させてみたんだ。そしたら何か進化しちゃってよ! ボスコドラとかいうのになっちゃってさ! もう強いの何のって! だから修行の必要もないと思って、帰ってきたんだよ」
俺は、背筋に寒気が走るのを感じた。
まずい。この流れだと間違いなく二匹を返せと要求されるだろう。
――どうするか。
「でさ、あの二匹の事なんだけどさ」
言い訳を考える猶予も与えてくれず、友人は即座に俺の弱点を突いてきた。
どうしよう、どう言う?
実はあの二匹は病気をしてしまって、その病原菌が新種の物だった事が分かって、俺の父親の研究に使わせてもらいたいからもう少し預かっていてもいいか、とか……よし、それで行こう!
「お前も扱ってて分かったと思うけど、片方は凄く純粋で可愛いんだけど、もう片方は愛想がなくてすんごく生意気だろ? 正直言うと、もうアイツらの面倒なんて見たくないんだ」
「……え?」
予想だにしない言葉に、俺は唖然として友人を見やった。
彼は少しすまなそうな表情で頭を掻いている。
「第一、もう俺には最強のパートナーが出来たんだ! もうアイツらは要らねえ。だからさ、悪いんだけどペットとかその辺として貰ってくれないか?」
恐らくその時の俺は、そのまま美術品として提出出来そうなぐらいの満面の笑みを浮かべていた事だろう。
虐めがバレない事への安堵と、これからもその残虐な行為を続行出来る事への喜びとで形成された、笑みを。
「ああ、勿論だ! 二匹とも凄く可愛いからな! 多少の無愛想はしつければどうにかなるって! ていうか、むしろ無愛想な方が可愛かったりするじゃん?」
「ははは、お前いい趣味してるぜ。じゃあ、頼むな! 本当にありがとう!」
今なら何でも出来そうな気がするぜ、ジムでも行ってみようかな?などと調子のいい事を言い出し、有言実行の彼はうんと頷き、断りもなく手を振りながら去っていった。
その向上心にはある意味で感心するものがある。
「……ふふ、これからももっと一緒にいられるな。プラスル、マイナン」
誰にも聞こえないようにそっと呟きながら、俺は自分の腹の音を合図に目的地のファーストフード店まで駆けていった。
プラマイのはこれで完結?
ピッピの話しパクリ大杉。
プラマイGJ!!あんた神だ。
だな。
それとプラマイSSの投下途中なんだから
空気読んでその後に投下するとか考えればいいのに
プラマイSSGJ
ピッピって何のパクリ?
バルサソとかのパクリ…?
…いや、オレは知らんよ。
ピッピ虐待GJ!
その調子で頼む!
>>255 完結じゃないお。もちっと続けようと思ってる。
でもピッピ虐待とカブっちまうから、そろそろやめようかな。
せっかくの神なんだしかぶってもいいよ。
俺達多神教だもんな
プラマイ虐の主人公ちゃんとけつ拭けw
>>265 いや、プラスルと一緒に自分の尿で洗浄したんだよ、間違いない
267 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/02(金) 18:14:54 ID:o55c4t7a
サトシ「ころす」
ピカチュウ「ピカー」
サトシ「まず殴ろうおら!」
ピカチュウ「ピカアアアアアア」
サトシ「もう死んだか」
プラマイSS続き頼みます。
ピッピの話しは他のSSの表現をパクリまくってるな
適量の昼食を摂り終え、俺は足早に自宅へ向かった。
すっかり調子を取り戻した俺は、軽々しくロープを上って部屋に辿り着く。
其処には、床に伸びているプラスルと、それを哀れむような目で見ているマイナンがいた。
マイナンは俺の帰ってきた事に気付くと、大袈裟なほどに飛び上がって仰天した。
眠っていたプラスルは、俺がちょっと立てた物音に機敏に反応して目を覚ました。二匹ともいい迎え方をしてくれるもんだな。
「さて、今度は何をしようかな」
両手がない為に起き上がる事も出来ないプラスルを、マイナンが支えてやっているところにわざと聞こえるように声をかける。
二匹は俺を凝視した後、意思疎通するかのようにお互いを見たが、この事態からの打開法は双方に伝わってこなかったようだ。
ため息を吐き、全てを諦めたかのような絶望に満ちた表情をした。
「……そうだな……久々に科学の勉強でもするかな」
俺はそう言って机に向かい、本棚から化学薬品の解説本を取り出した。
学校で配られた物だが、去年数回授業で使われただけで、殆ど放置に近い扱いを受けていた本だ。
意外な俺の行動に驚いただろう、二匹はきっと俺の背後で頭上に疑問符を浮かばせている事だろう。
俺が探していたのは、硝酸よりも二匹を苦しめる事の出来る化学薬品探しだった。
今は肉体を傷付ける硝酸のような物よりも、精神をじわじわと痛めつけられる薬品が欲しかった。
「……そうだ」
俺は薬品を探すよりも、もっと卑劣な虐めを思い付いた。
そうさ、こうすればかなり面白い事になる。
俺は即座に引き出しに入っているスポイトを握り締めると机から離れ、またもロープから外へ出た。
そして、先程プラスルを虐めるのに使ったバケツを物置の裏から取り出した。
洗浄をしなかったバケツは、鼻を摘みたくなる異臭を放っていた。
しかし、それが狙いだ。
俺は、バケツの隅に残っていた汚物を持ってきたスポイトでほんの少し抽出した。
それだけして部屋に戻り、鞄に入ったポロックケースから一つのポロックを摘み、それにスポイトで汚物を少量含ませた。
そして、それをプラスルの目の前に置いてやる。
「今日は散々で大変だったろ? それに耐えたご褒美だ」
プラスルは飛び付くようにポロックに齧り付き、実に美味そうに食べた。
汚物が入っている事には気付いていないようである。
それもそうだろう。含ませた汚物は本当に少ないのだ。
俺が考えているのは、このまま少しずつ汚物の量を増やしていき、その味に慣れさせていく事だ。
そうしていけばそのうち汚物の味が自然と違和感なく味わえるようになり、最終的には汚物はプラスルのご馳走になる――。
俺はマイナンにも同じ目に遭わせてやろうと目論み、さっき見た化学薬品の本を思い出した。
毒性の強い薬品等を食べさせるよりも、そうだな――。
“異臭を放つ薬品”が良さそうだ。
俺は、思った瞬間に気配を消して部屋から出た。
仮にも図書館に行っているという事になっているから、迂闊に俺の存在を知られてはならない。
両親は居間にいるだろう。其処を避けていけば、上手く見つからずに父親の研究室まで行けるはずだ。
研究室に行って得る薬品は――アンモニア。
あれも毒性は強いが、それよりも凄まじいのはあの臭いだ。
中学生の頃だったか、実験室で参考にとクラスメイト全員で臭いを嗅いだ事がある。
あの時は勢い良く息を吸い込みすぎて咳き込んだりした者や、あまりの激臭に泣き出したヤツもいた。
しかし、あれは僅かな量では殆ど臭いが気にならない事を俺は知っている。
そして、どうにか無事に研究室へ辿り着いた俺は、すぐさまに目的の薬品を探した。
アンモニア、アンモニア――。
――あった。
アンモニアは粉末状になっていたので、近くのビーカーに水を含めて、それにある程度溶かしてから部屋に持っていった。
部屋に入ると、そのままビーカーからスポイトで、汚物と同じぐらいの量のアンモニア水を抽出し、プラスルの時と同様にポロックに含ませた。
そしてマイナンは、それを喜んで受け取ると口に放り込み、頬を膨らませて暫く恍惚としていた。
はい、
>>253の続きでしたっと。
アンモニアはピッピの話をちょっと参考にしてもらった。
何かまずかったら硫化水素に変える。
いままでにない虐め方だな。
プラマイGJ!!
文才あるなぁ。
ピッピの人kawaisosu........
ピッピもプラマイも俺は好きだけどな。
薬品とかポケモンの習性利用したやり方が好きなタイプなんで。
277 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/03(土) 16:19:49 ID:h+sgujEy
あげ
278 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/03(土) 16:55:02 ID:xPW5gOYr
このスレ住民きもっ!!
>>278 だからこういうとこで妄想してストレス発散してる人のほうが安全
妄想と現実の違いがついていないお前の方が俺は怖い
>>279 お前らSS書いてストレス発散してるの…?
ストレス発散が目的なのかこのスレ
もうスルーするんだ。
【ミュウツー】
廃れたアクアリウムを彷彿とさせる、仄青い円柱型の部屋の真ん中に僕は立っていた。伶俾な機器が巡らされている、その部屋の真ん中に。
室内の中央を貫く巨大な硝子管にはATPを含んだ溶液が満ちていて時折、ちろちろと産まれた気泡が筋を描いてゆく。透き通った青色の溶液。
煙草の火を消してから、僕はそっと、硝子管の表面に触れてみた。ひんやりと冷たい。その円柱の中に、“彼”は、いた。丸で母親の胎内で羊水に眠るように、音も無く溶液の中に浮いて。しかし彼に母親はいない。
「ミュウツー。」
硝子に右手を触れたまま囁くと、ピクリと彼が反応した。
ゆっくりと開いた瞼から覗いた紫苑色の虹彩が、冷腸な瞳が、真っ直ぐに僕を見据える。僕も彼を見返した。
その四肢に繋がれた鎖が彼の陋態を慨すのだ。僕にはそれが耐えられない。
「…ミュウツー。そこから…出たいかい?」
依然としてミュウツーは僕を睨んだまま微動だにしない。僕は少しわらって、軽く息を吐いた。
やべえ、つまんなそうなのがハジまった。
神作の予感・・・wktk
(−3ー)
>>271の続き。
それから数日間、虐めの次にそれぞれ別のモノが含まれたポロックを食べさせるという行為を繰り返してきた。
そうすると、いつの間にか二匹は「虐めを受ければポロックが貰える」と解釈したらしく、毎朝俺が起き出すのを心待ちにし、自ら虐めを求めてくるようになった。
しかし、俺も一応の事学生だ。いつまでもこの二匹に構っていられるわけではない。
だが、あまりにも二匹が俺に虐めを乞うので、一日だけ学校をサボって終日までコイツらを虐めまくった事があった。
そんな生活を始めて、早いもので一ヶ月の月日が経ってしまった。
もう既に二匹に与えるポロックに含まれるモノの量は、ポロックの質量とさほど差のないほどまで増加していた。
それでも違和感なくそのポロックを食べ続ける二匹の体臭には少なからず影響が出てきている。
とてもじゃないが、窓を閉め切って眠る事は出来なくなっていた。
そんな明くる日の朝。
休日であるというのに両親は出張に出ていて家におらず、俺と二匹の素晴らしい一日が始まろうとしていた。
二匹は飛び付くように俺に迫ってきて、笑いながら虐めを求めている。
その楽しげな様子にもそろそろ終止符を打ってやってもいい頃合いだろう。
俺は、今まで二匹に食べさせてきたポロックに抽入していた物質をシャーレに入れ、それぞれの目の前に置いてやった。
マイナンは特に感じる物はなかったようで、いつも嗅いでいるポロックの匂いに引き寄せられるように、アンモニアの粉末を口にした。
どうやらその味にも慣れてしまったのか、実に美味そうだ。
しかし対するプラスルは、かつて俺に吹きかけられた汚物が目の前にある事に困惑していた。
それが解き放つ臭いはいつも食べている美味そうな匂い。だが、形状はあの汚物。
明らかに矛盾している感覚に混乱している。
「ははは……プラスル、どうした? これがお前の大好きな物だろ!?」
俺は笑いながらシャーレを掴み、プラスルの顔に覆い被せるように打ち付けた。
プラスルは意味も分からず涙を流し、肌にべったりと付いた汚物を食べ始めていた。
「ぷら……ぷらぁ、ぷらぁあ……」
嗚咽しながら汚物を食べるその姿は、実に痛ましい。
きっと美味いと思っているのだろう。
しかし、その美味いと思う感覚を精神が拒否している。
本能的に汚物を食べたいと思う。でも、精神は食べたくないと思う。
「ぷらぁあああああ!!」
もう訳が分からなくなったのか、プラスルは汚物を顔に付けたまま部屋の中に響き渡る絶叫を上げ、泣き始めた。
俺が持っていたシャーレを壁に投げ、部屋の隅に駆けていって、其処でぶるぶると全身を痙攣させ始めた。
あまりに可笑しすぎる行動に、俺は声を出して笑ってしまった。
「ぷぅう……ぷらっ、ぷらっ、ぁあ……うぅ、ぷらぅあっ、あっ、ああっ……」
マイナンはきょとんとした顔でプラスルを見つめている。
何が泣くほど哀しいのか分からないという感じだ。
「まい、まいまぁい?」
相棒の下へ駆け寄ると、慰めるような優しい声を出した。
しかし、
「ぷらああっ!!」
プラスルは振り返り様にマイナンへ向けて電気ショックを放った。
「まいぃいっ!?」
予想外のプラスルの行動を避けられず、マイナンはもろに電気ショックに直撃した。
効果は今一つと言え、防御力の低いマイナンにとってその直撃は辛いだろう。
「まいぃ……まいっ!!まいまいっ!!」
何をするんだとでも言いたげにマイナンは怒鳴った。
しかし、プラスルは全てを拒絶するかのように蹲ってしまって聞く耳を持たない。
そんな態度に堪忍袋の緒が切れたか、マイナンは電磁波を繰り出した。
プラスルは背後からの攻撃を避けられず、マイナンと同様に直撃した。
「ぷっ、ぷらあっ……」
痙攣していた身体がぴたりと止まり、痺れ出す全身を抱きしめるプラスル。
仲間割れか。そろそろやってもおかしくない頃だと思っていたので驚きはしなかったが、実に面白い。
GJGJGJGJGJGJGJGJ
プラマイ虐待人めっちゃG★J!!!
「おいマルマイン、お前・・・・自爆しろ」
俺が何を言ったのか理解できないという風な表情でマルマインは固まっている。
「何だ?聞えなかったのか?自爆しろって言ったんだよ!」
「マ、マル!マルゥゥゥゥ・・・・・!」
「うるせえ!俺にまとわりつくんじゃねぇ!きもいモンスターボールもどきがっ!まぎらわしいんだよ!」
ドガッ
「マぶベッ!」
顔面(といっても全部顔だが)を思い切り蹴飛ばされたマルマインは盛大に転がって
近くに積んであった廃材の山に突っ込んだ。
その衝撃で積んであった木材も連鎖的にマルマインの上に崩れ落ちた。
ドドドドドドドドオ
「マルゥウウウウウウウ・・・・・・・・・・!!!」
砂煙でマルマインの姿はよく見えないが、絶叫からして廃材が直撃したようだ。
煙がはれるとそこには廃材の下敷きになり苦しむマルマインがいた。
綺麗な球形だったボディはいびつな形に変形している。
しかしこの程度で俺の怒りと空しさは癒えることはない。
最速という素晴らしいステータスを持っていたからこそ育ててきてやったのに
新シリーズででてきたわけの分からんセミごときに抜かれやがって・・・!!
「俺のマルマインが最速だぜ!」
友達「m9(^Д^)プギャー !アホスwwwwwwwww」
友達「最速・・・( ´,_ゝ`) プッ」
畜生!赤緑世代の俺をコケにしやがって!
それもこれもみんなこのマルマインのせいだ。もはや俺の目の前に存在していることが
耐えられない。こいつは俺のポケモン育成における黒歴史だ、トラウマだ・・・!
「さあ、さっさと自爆しろ!この役立たず!」
「!!・・・・・・・・・・・・・」
この言葉を聞いたマルマインはとても哀しそうな顔をした。そしてもう自分は必要ない
と悟ったマルマインはご主人の最期の指令を実行した。
一瞬、マルマインの体が激しく痙攣したかとおもうと、その体はいたるところから沸騰するやかんのように
蒸気を噴出し、ボコボコと膨張しはじめ見上げるほどの大きさに膨らんだ時、マルマインは大きく
目を見開いた・・・・
「ぶぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!」
ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!
ものすごい爆音と絶叫とともにマルマインの体は内側から大爆発を起こした。
表面の無機質な皮膚の破片や、生々しい肉片が辺り一面に飛び散っている。
「ヒュウゥゥ!見事な花火だぜぇぇ!あ〜すっきりした!」
忌まわしき過去の汚点を消し去った俺は鼻歌を歌いながら
ママンのご飯を食べに家に帰った。
終
おいwマルマイン虐待すんのはやめとけwwwww爆発したらどうするんだwww
だがGJ
昔、金銀やってた頃に普通にマルマイン系統を自爆させてたのでしゅが・・・
させる度にそんなエグイ事が起きてたのか!・・・・・・と一瞬固まった
しかしGJ!
ピンクで真ん丸、青く大きな瞳。
その可愛らしさに惚れ込み、草むらを必死に探し回ってようやく捕まえたプリン。
私はプリンに精一杯の愛情を注いだ。
だがこのプリンはとてもわがままで、愛情を注ぐのも楽ではなかった。
プリンは私の部屋を荒らし放題。
また食べ物の好き嫌いはするわ、冷蔵庫の中身は荒らすわで
かかる費用も半端なものではなかった。
「自分はどうしてこんな事をしているのだろう・・・」
私は時々、そんな風に考えるようになる。
しかし、プリンの可愛らしさを思えば、そんな事は問題ではなかった。
そう。数日前までは。
百年の恋が冷める瞬間というのは、こういうことを言うのだろうか。
ある日家に帰ると、部屋はいつものようにプリンによって荒らされていた。
「駄目じゃないかプリン‥‥こんなに散らかしちゃ‥‥」
荒れ果てた部屋ですうすうと寝息を立てるプリン。
普通なら私は「可愛い奴だ」と思う筈だ。
それが今日はどうしたことか、その寝顔に苛立ちすら覚えてしまう。
「プリン、起きて。」
「ぷ‥‥ぷぅ‥‥‥」
プリンは大きな目をこすりながら起き上がった。
「‥‥ぷっ!」
バッと飛び起き、私の方へ飛んでくる。
「ぷい!ぷい!ぷい!ぷい!」
バチン!バチン!バチン!バチン!
目が合うなり、これだ。プリンの往復ビンタ。何百回食らった事か。
私は、もう限界だったのかも知れない。
もともと、わがままな女性に振り回されたりするのが好きな方ではなかった。
「ぷんっ!」
円い目を吊り上げ、不機嫌な顔をするプリン。
昼寝を邪魔されたのが気に食わないのだろう。
私は赤くなった頬をさする。
‥‥ああ。今思えば、こいつのどこがかわいいのだ。
こんな奴とっとと逃がして、もっと優しくて控えめな個体を探せばよかった。
神様、今までの努力を返してくれないか・・・
もはや自暴自棄になった私は次の瞬間、自分でも思いもよらない言葉を発した。
「プリンごめんよ。憂さ晴らしに部屋中壊していいよ」
「…ぷり!?」
プリンの顔がぱあっと明るくなる。
そして私に何の確認も取らず、遠慮なしに部屋を荒らし始めた。
私から言いだした事とはいえ、その図々しさには唖然としてしまう。
ガチャンッ パリンッ ガラガラガシャンッ
「ぷり! ぷり! ぷり!」
食器棚に体当たりし、観葉植物をはたきまくるプリンの顔の楽しそうなことといったら!
そんなに壊したかったのか。
そんなに腹が立つほど私が嫌いか。
そうか。分かった。
「いいぞ!プリン!もっとだ!もっとやれ!
フフフ‥‥ヒヒヒヒヒャハハハハハハ!!!」
「ぷり!ぷり!」
私の狂気じみた笑い声を気にする事もなく、延々と部屋を壊し続けるプリン。
「ぷうっ」
すたっと冷蔵庫の上から飛び降り、プリンが息をついた。
部屋中の惨たんたる光景。
ひょっとしたら私は今、少々気が触れているかも知れない。
扉の外れた棚からポロックケース、冷蔵庫から木の実を取り出す。
私はその鮮やかな黄色をした木の実を切っておき、
ポロックケースを持ってプリンに歩み寄った。
「ほらプリン、ご褒美だ。お食べ」
私は、ノメルの実を主に使って作った黄色いポロックをプリンに与える。
「ぷり!」
図太い性格のプリンは酸味のきいたポロックが大好きだった。
顔をしかめながらも美味そうに食べている。
その幸せそうなプリンを思いきり蹴飛ばした。
「ぷり゙ッ゙‥‥!!」
バムッ!バムッ!
プリンは壁にバウンドし、天井に当たり、床の上でポンポンと数回跳ねた後
私の足元に戻ってくる。
「ぷ?‥‥ぷ??」
いつも、どんな勝手をしても苦笑い程度で許してくれた私がこんな事をしたのが
彼女には不思議でならないんだろう。
それに今日、部屋を壊せと言ったのは私だ。
「本当によく弾むね‥‥‥そら、こいつもご褒美だ!」
プリンがぼかんと開けている口の中に、輪切りのノメルの実を押し込む。
「ぷぎゅっ!」
いくら好きな味とは言え、生のノメルを直接食べるのは相当辛い。
プリンは吐き出そうとしたが、私は口を塞いで無理やり飲み込ませた。
「ぷっ‥‥‥!! ぎゅっ!! げぶんっ!!」
唾液とノメルの果汁が入り混じった液体を口から噴き出すプリン。
「ぷぎっ‥‥‥げぽっ! げほっ!」
ひどく咳き込むプリン。
喉が、焼け付くような痛みに襲われている頃だろう。
大きな眼は充血し、涙を溢れさせている。
「こんなに赤くしちゃって、かわいさが台無しだよ。目薬を差そうか。」
私はそう言って、流し台の食器用洗剤を手に取ると
プリンのまぶたをこじ開け、目の中に垂らした。
「ぷきいい゙ぃい゙ぃ゙ぃ゙いぃい゙!!??!?!!」
プリンは目を押さえて叫んだ。
真ん丸い体をころころと転がして、部屋の隅まで飛んでいく。
「ははは、良薬口に苦しってね。我慢しないといけないよ。」
訳の分からない言葉を述べている自分に少し寒気を覚える。
恨みを込めた眼差しでこちらに向き直ったプリンの目はさらにひどく充血し、
洗剤を中和すべくドクドクと流れだす涙が床を濡らしていた。
「ぷ‥‥ぷ‥‥ぷーぷぐっ! ぷ‥‥? ぷ‥?」
「どうしたんだいプリン」
「ぷ〜ぷ〜ヴッ゙!! げほっ!げほっ!
ぷぅ‥‥‥ ぷぅ‥‥‥‥ ぷぅ゙!!!」
どうせ私を眠らせようと、歌を歌おうとしているのだろうな。
だがノメルに焼かれ、叫び声に割れた喉でうまく歌えるはずも無かろう。
戸惑うプリンに近づき、前髪を掴んで持ち上げた。
「ぷり゙ッ!! ぷり!ぷぎっ!!」
短い手足を振りかざして逃れようと暴れている。
「無駄だよプリン。君は相手を眠らせなきゃ何も出来ないんだろう?
出会った日から今日までの戦い方を見てたら、バトル素人の僕にだって分かるよ。」
掴んだプリンを思い切り床に叩きつけ、顔面を踏み付けた。
「ぎゅぷっ!」
悲鳴を漏らすプリン。
風船ポケモンというだけあり、ソフトバレーボールや
バランスボールのようなぐんにゃりとした感触が足の裏に伝わる。
充血して真っ赤な白目をむき、バタバタと暴れるプリン。
そのばたつく腕を掴み、力いっぱい引きちぎった。
ブチブチィ!
「ぷぎいいイイ゙イ゙イ゙イ゙イ゙!!!」
続けて脚の骨をへし折り、ちぎり取る。
「ぷぎゃあ゙あ!!あ゙あ゙あぁア゙ァァ!っアあ゙ぁぁあ゙ァァァア゙ア!!!!」
手足を一本もぎ取るごとに、濁った悲鳴をあげるプリン。
プリンの四肢には思いのほか小さな骨しか見当たらなかった。
さすがに、歩くより弾んで移動するだけある。
「そうだ。その柔らかい体、
どこまで膨らむか、ちょっと試してみようね」
私は戸棚からライター用のガスボンベを取り出し
プリンの口に差し込んで、缶の中のガスを放出させた。
ガスが漏れぬよう、プリンのくちびるを引き伸ばして
その皮膚もろともガス缶を握り締める。
GJGJGJGJGJGJ!!!!
シュー‥‥‥
「ン゙ーーー!! ン゙ーーー!!」
プリンの苦しむ声が聞こえる。しかし手足をもがれていてはどうにも抵抗できまい。
眼球の表面を包む洗剤を泡立たせ、未だに涙の流出を止めない。
その間にもプリンの体はどんどん膨らんでいく。
しかし2倍程度に膨らんだところで、ガスが切れてしまった。
とりあえずプリンの口にガムテープをし、ガス漏れを防ぐ。
戸棚の中をあさったが、もうガスボンベはない。
何か使えるものはないかと部屋を見渡す。
そこでふと窓の外を見た。
プリンの悲鳴が誰かに聞こえていると面倒だからだ。
運のいいことに今、家の脇の小道には誰もいない。
家の向こうの広い畑で、野焼きが行なわれているのが見える。
白煙を上げ、メラメラと赤い炎が燃えていた。
「(野焼きは禁止されてるのになぁ‥‥‥)」
伝統の農作術は、特にここのような田舎では
たとえ法で決められようともなかなか消えないものなのだろう。
足元でうーうー呻いているプリン。
その声に意識を引かれ、プリンに視線を戻した。
プリンの毛皮に対してガムテープの防護は完璧ではない為、
このまま長時間放っておいてはそのうち元に戻ってしまうだろう。
はやくこいつを始末しなくては‥‥‥
私は意を決して玄関に向かう。
黒いビニール袋にプリンを入れ、燃え盛る畑へと走った。
普通、火が燃え移らぬよう見張りがいるものなのだが、幸い周りには誰もいない。
人のいない淋しい畑のかたわらに立つ私の手の中で
プリンはビニールを内側からガサガサ鳴らしていた。
手足がないうえにガスで膨れているというのに、まったくよく動く体だと感心してしまう。
まだ呻き続けているらしく、くぐもった涙声が聞こえてくる。
「じゃあね。プリン。」
私はにっこりと、プリンに微笑みかけた。
もっとも、不透明なビニール袋に覆われた暗闇の中からは見えないだろうが。
「それっ!」
離れた所から炎の中に袋を投げ込むと、足早にその場を立ち去る。
ボォオォォン!!
そんな音が背後から聞こえた。
続いて、肉片の飛び散るビチャビチャという音も耳の中へ響いた。
〜〜〜
家に戻ると、外が騒がしい。
大きな爆発音に驚いた人々が、野焼きの現場に駆けつけているようだ。
畑の持ち主はあらぬ疑いをかけられているかもしれない。
悪いことをした‥‥
そんな事を考えながら、今はもういないプリンが荒らした部屋を
せっせと片付ける私であった。
終
プリン虐GJ!
不謹慎ながら…いいもん見させてもらいました!
爆発プリンGJ!
プリン虐待イイネー
久々に来たら小説が投下されてるな。プラマイ・マルマイン・プリンGJ!
みんなGJ!
プリンの人GJ!
まだガキのころ、アニメのプリンの自己中心的さにかなりキレかかっていたから
今回のやつは読んでてきもちよかったなぁw
プリン虐待乙!そしてGJ!
>>313 分かる分かるww
俺もそうだった、わがまますぎだろーと思ってたよ。
それだけに今回のは印象深いな。いい感じだ。
>>314 だよなぁ・・・勝手にピョコピョコ現れて、片っ端から人(ポケを含む
を眠らせといて、自分が全面的に悪いのに挙句の果て油性マッキーで顔中らくがきするしなw
二匹のププリンが出てきたときがあったろ。あのときのプリンの嫌な奴度は俺の中では最高だった
スマブラのプリンは好きだがアニメのプリンは頂けない
スマブラのプリンは動きが鈍くて頂けない
「わープリンが出現したー」と喜んで使ってすぐ捨てた
スマブラだったらプリンよりもピチューの方が頂けない気がする
プラマイの職人はどこにいったんだ?
こんな朝から虐待SS書くやつなんかいねーよwwwww
爽やかな朝
華麗なる虐殺
言いたかっただけだ(・ω・`)
「ん?なんだもう腹が減ったのか?さっき喰ったばかりだろうが・・・」
俺のマルノームはなかなか使える良き相棒だが食費がやたらかかるのだ。
マルノームは世の中で溶かせないものは自分の胃袋だけと言われるほど
強力な胃酸を出す。そのため、普通の餌ならあっという間に消化してしまう。
「しょうがない奴だ・・・・ん?もうポロックがない。さっきので最後だったか・・」
「マル!マルゥ!」
「ないもんはないんだからしょうがないだろう。・・・・・・でも待てよ、久々にやるか。あれを・・・」
「あれ」とは俺がまだトレーナーとして未熟でトレーナー戦で負けてばかりの頃
資金不足でポケモン達の食費を稼げない時にやっていた事である。
当時は苦肉の策として仕方なくやっていたが、慣れとは恐ろしいものだ。
良心の呵責がなくなると、「あれ」はしだいに至高の楽しみへと変わっていった。
しかし、最近ではやる機会はめっきり減ってしまった。
いくつものジムを制覇しある程度のステータスを得た今の俺にとって
その行為は自殺行為に等しいからである。
そう、つまり「あれ」とは「ポケモンにポケモンを喰わせる」ということである。
今はあたりに人の気配がない・・・・・俺は久々に血が騒ぐのを感じた。
近くに、「立ち入り禁止」という立て札のある森がある。
入ったことはなかったが、地元の人の話ではその森は昼間でも
生い茂る木々に遮られて日も差さず、常に薄暗い。しかも凶暴な
野生のポケモンが出没するらしい。
「もう夕方だし、人がくることもないだろう」
俺とマルノームは柵を越えて森の中へと入った。
なるほど、たしかに地元民の言うとおりだ。夕方になると真っ暗でほとんど何も見えない。
しかも姿こそ見せないが、ちかくにポケモンの気配を感じる。
だが、恐らく獲物を狙ってきたのだろうポケモン達もマルノームとの格の違いに気付いたのだろう。
まるで襲ってくる気配はない。
それにこの暗さもシルフ製の暗視スコープを装備している俺には問題なかった。
森に入って5分ほど立った頃、少し先の池のほとりから何かがぶつかり合うような音が聞えた。
様子を見に行ってみると・・・・・・・・・いた・・・!バルキーだ。しかも二匹。
どうやら近くの岩山から降りてきたのだろう、木を相手に稽古をしている。
「決めた・・・・今日の獲物はあいつらだ・・・ククク」
俺はやつらがこれから見せるであろう恐怖と絶望の表情を想像すると
歪んだ笑いを抑えることができなかった・・・・
324 :
322:2006/06/07(水) 15:23:40 ID:???
ふう、とりあえず途中まで投下
続きはもうちょっと待って
マルノームのなんだか面白そうな雰囲気
俺がマルノームを連れてバルキー達に近づくと、向こうもこちらに気付いたようだ。
「ほう、なかなか反応が早いな・・」
と、少し警戒した俺だったがその必要はなかったようだ。
やつら、警戒するどころか一匹は中指を立てて挑発し、もう一匹はそれを見て憎たらしい顔
で馬鹿笑いしているじゃないか。
くく・・こいつらまるで雑魚だ。己と相手の力量の差も分からないのか。
まあ、大方実践経験がほとんだないんだろう。あるとしても格下の雑魚ばかり。
天狗になるわけだ・・・・・だが、それも今日までだ。たっぷりと地獄を見せてやる。
「マルノーム、少し遊んでやれ!ただし俺が言いというまで喰うんじゃないぞ」
マルノームは待ってました!と言わんばかりにバルキー達に襲い掛かった。
しかし重鈍なマルノームの攻撃はたやすくかわされてしまった。
攻撃をジャンプでかわしたバルキーは木を蹴って勢いをつけ頭突きを繰り出した。
「マルゥゥゥゥ!!」
マルノームがよろけてひるんだところにもう一匹が空手チョップ。
「グルアアアア!」
これは急所にあたったようだ。マルノームはバランスを崩し地面に倒れた。
マルノームってどんなポケモンか数秒分かんなかった
バルキー達はなかなかのコンビネーションだ。一見マルノームが一方的に
やられているように見える。
だがそれは違う。すき放題にやらせてやっているのだ。
実際、今倒れたマルノームは連続パンチやら回し蹴りでタコ殴りにされているが
目はまったく痛がっていない。さすが、長年連れ添ったパートナーだ。
俺の趣味を指示を出さなくてもよく分かっている。
最初優勢だった自分達がいつの間にか追い詰められ、何が起こったのかわからず
恐怖を感じた時の敵のアホづらがたまらなく快感なのだ・・・!
「よし、いいぞマルノーム!どくどくだ!」
マルノームは体の毛穴から大量の毒液を噴出した。
至近距離にいたバルキー達に避けられるはずもなく、二匹ともどくどくの餌食になった。
「バル!バルウウウウ!」
「バルーーーーバルバル!」
毒液を振り落とそうとバルキー達はじたばたしたが、動けば動くほど毒液は浸透していく。
「バルゥゥッ!」
バルキーは何かに刺されたかのような悲鳴を上げた。毒が効き始めたのだ。
しかし気丈なバルキーは時おり体を襲う痛みに必死に耐え立ち上がろうとしている。
ククク!もっと強がれ!その方が嬲り甲斐があるからな。
二匹は時折体をピクつかせながら後ずさりしている。顔も敵への恐怖か
毒による影響か真っ青だ。
じりじり追い詰めながら俺はあることに気付いた。
片方のバルキーはもう一方より一回り小さい。
「そうか・・・・さてはお前ら兄弟だな・・・・?」
弟と思われるバルキーに視線を向けると兄バルキーは弟をかばうように
自分の体で遮った。自分も怖いだろうに・・・体が震えている。
「フフフ、なんだ?そんなにそいつが大事か?弟思いだネエ」
弟のほうが毒の回りが早いようだ。下半身がもう動いていない。
「よし、マルノーム。チビを先に血祭りだww!」
「!!」
俺の意図を理解したのか、兄バルキーが俺に掴みかかろうとしてきた。
「バル!バルーーー!」
「お前は後だ。向こうでのびてろ!マルノームヘドロ爆弾!」
「バルゥゥゥ−−−−−−!」
ヘドロ爆弾が直撃した兄バルキーは爆破の勢いで数メートル吹き飛び
木に激突した。
ボキッ!
「グギャアッ!」
腕から木に直撃したため折れてしまったのだろう。バルキーの腕は一瞬変な方向に曲がった。
そのまま地面にずり落ちたバルキーはその振動が腕に響きニブい悲鳴を上げた。
口からは血を流し、目にはうっすら涙が滲んでいる。
もはやその表情は恐怖で引きつっている。
「いいぞぉ、その表情が見たかった!ゾクゾクしてきたぜ・・」
しかしこんなのはまだまだ序の口。本番はこれからだ。
「さて、いよいよ弟君の番だ。ん?まだ上半身が元気じゃないか」
「マルノーム、したでなめるだ!丹念に嘗め回してやれ」
マルノームの唾液には獲物を弱らせるための微弱な毒が含まれている。
その舌でなめられた獲物は刺激痛で麻痺してしまうのだ。
「バ、バル、バルゥゥ!」
弟バルキーは涙を流しながら首を左右に振り嫌がっている。
しかし、マルノームは容赦しない。濃縮した唾液で粘ついた舌で
バルキーの体を嘗め回し始めた。
「バべ!バ、バルぁあああああぁああsfghjkl;fつg!!!!」
あまりの激痛にバルキーは体をビクンとのけ反らせ絶叫した。
しかしマルノームの舌はバルキーを舐るのをやめない。
まだ途中だがおもろいw
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
ベロベロ、ズ、ズルゥ、ピチャピチャ。
「アグ!アゥ!うぎぃぃぃぃいいいぃ!!」
気色の悪いシズル音とバルキーの絶叫が静まり返った森に響く。
バルキーの体は、もはや唾液でべとべとだ。
マルノームの舌がそれを押さえつけさらなる刺激を与えている。
「エゥ・・・・ガ!ア あ ああ!!!」
バルキーの表情はすさまじい。目は大きく見開かれ血走り白目を向き
顔は先ほどのどくどくにより青白く変色している。狂ったようによだれを流し
もはやどっちの唾液で辺りが濡れているのか分からないほどだ。
「・・・・グゥ・・バル、バルゥゥゥーーーー!」
兄バルキーは折れてないほうの腕を弟の方へ必死に伸ばしている。
しかし、その手は届くはずもなく空を掻くばかりだった。
「アハハハハ!どうだ、目の前で大事な弟が嬲られる気分は!
え!?悔しいいか?悔しいだろう!ヒヒはハハはハハハ!」
快感だ。こんなに気持ちいのは久しぶりだ。こいつらをもっといたぶりたい。
だが、恐怖はもういいだろう。そろそろ絶望を味あわせてやる。
続く
続かなくてよし
途中からどんどんエロくなてきてる気ガスル
GJ!続きキボンヌ
GJ!
338 :
322:2006/06/07(水) 18:45:22 ID:???
レスd!
私用でちょっと忙しいから続きは明日か
明後日になります。スマソ
今、酷い自演を見た
いや自演じゃないし。
マルノームつまんない
だから何なんだ?つまらないと思うなら見なければいい。馬鹿が増えたな。
・・・と必死に話題を逸らす
>>333なのであった。とか書かれたいのかお前。
俺がマルノームを初めて見たときの第一感想
・・・・・・・・・うっわひたすらきんもー
バルキーを初めて見たときの第一感想
・・・・・・・・・何でこいつちょうちんブルマみたいなのはいてるんだよw
シコシコ
( ゚д゚ )
_(ヾηノ_
ヽ ヽ
気持ち悪くない虐待ってどんなのだろう?
(´ε`)ゴクリン
ぜひともウリムーの続きを……。
いや、プラマイの続きでもいい
ゴクリンとマルノームがカワイイと思う俺は
負け組みですか?
別にいいんじゃね?好みは人それぞれだし
>>332の続き
「もういいぞ、マルノーム。待たせたなぁ・・・お食事の時間だ」
「マルマルマルマル!!」
長い間おあずけ状態だったマルノームはやっと下りた主人からのGOサインに
歓喜の声を上げた。興奮で息も荒くなり、だらしなく垂れている舌からは溶解液
が滴っている。その様はまるで餓えた狂犬のようだ。
「バル!バルーーーーーー!」
兄バルキーは傷に響くのもかまわず必死に叫んでいる。ポケモンの言葉は分からないが
やめろとでも言いたいのだろう。だが、それは逆効果だった。バルキーが声を張り上げるほど
俺の中の歪んだ感情は増幅されていく。
「ククク、必死だなあ。やめてほしいのか?」
「バ、バル!?バルバル!」
バルキーは涙を流して懇願している。
「そうか・・・・俺もそこまで鬼じゃない・・・・・」
そのセリフを聞いたバルキーは一瞬安堵の表情を見せた。
「せめて苦しまないように丸呑みにしてくれるってよ!なあ!マルノーム。アハハハハ!」
「!!バルゥゥゥゥゥゥウウウウウウ!!!」
恐らく兄バルキーは奈落の底に突き落とされたような気分だろう。
一瞬でも弟が助かるという希望が見えたのに、すぐさま絶望の淵に叩き落とされたのだ。
兄バルキーは泣きながら俺を睨んでいる。
「なんだその目は。期待したお前がマヌケなんだよっ!」
俺は兄バルキーの折れた腕の腫れた部分を思いっきり踏みつけ
圧力を増しながら何度もひねった。
グシャッグリグリグリ・・・・・
「ウギィぃ!ガアアアアアアアアああ!!」
折れた骨が砕け肉に突き刺さる痛みは相当のものだ。
しかも俺が腕を踏みつけているため痛みはさらに倍増する。
足をどけてやるとバルキーは悲鳴を上げながらのたうち回った。
痛みで理性もぶっ飛んでいるのに、暴れながら腕をかばっている様子が
なんとも滑稽だ。
「そこでおとなしく見てるんだな、フフフ」
俺はいよいよメインイベントを始めることにした。
俺が目で合図を送ると、マルノームは弟バルキーを舌で巻き上げた。
先ほどまで泡を吹きながら小刻みに痙攣していた弟バルキーだが
かすかに意識を取り戻している。
「う・・・うぅ・・・・」
わずかに反応しているが、再び意識は消え入りそうなほどぐったりしている。
マルノームが舌を解けば、弟バルキーはマルノームの口へまっさかさま。
その時の兄の反応が楽しみでしょうがない・・・・・!!
キタキタキター!
マルノームイイヨー
「バ・・バル・・・バ・・・・ル・・・・・」
弟バルキーは兄に助けを求めるかのようにその手を伸ばした。
兄はそれを見て必死に弟の手をつかもうと、自分の腕を伸ばした。
「ウウ・・!バルゥゥウウウウ!」
弟を助けたい。その一心で兄はいもむしのように這いながら必死に弟のそばへ行こうとしている。
しかし二匹の距離はあまりにも離れていた。そしてこれからその手は永遠に届くことはなくなるのだ。
「感動的だねぇ、兄弟愛ってやつか・・・クク」
「お兄ちゃん、兄弟の最期の姿をしっかりその目に焼き付けておけよ!
食え!マルノーム!!」
餓えたマルノームは俺が命令を言い終わるより早くバルキーをその巨大な口にくわえ込んだ。
「げブゥ!!」
勢いよく口を閉じたためバルキーは体を挟まれた衝撃で血を吹きだした。
そして口から顔だけ出している弟バルキーを麺をすするようにチュルンと吸い込んだ。
さんざん待たされたマルノームはただでは獲物を飲み込まない。
クチュクチュゴロゴロゴロモゴモゴ
胃から消化液を口に逆流させ、口に含みうがいをするように口の中で転がしている。
ほっぺたが膨らんだりしているのを見るとまるで飴をなめているようだ。
口を閉じていてもジュワアアアアアアという酸が物質を溶かす音が聞えてきて
実に生々しい。
さんざん餌を弄んだマルノームはゴックン!と大きな音をたて、遂にバルキー
を飲み込んだ・・・・
「う う ウアアアアアアアアアアアアアア!!!」
一部始終を成すすべなく眺めていたバルキーは、兄弟が飲み込まれた
衝撃で今までで一番大きな悲鳴を上げた。
GJGJGJGJGJ!!!!!
途中で変な奴らが乱入したが、全体でまとめて見るといい作品ジャマイカ
バルキー虐待GJ!
最近は神が多いな。
バルキーの話しはつまらないんだが
またお前か
>>362 もう来ないで下さいwwwwwwwwwww
次は兄の方か!
本当に面白いGJ!
最近職人が増えてきたな。GJ!GJ!
マルノームの話は面白いわけだが。
その調子で続き頼む!
糞スレ晒しage
マ ル ノ ー ム つ ま ら な い お
糞スレ発見カキコ
>>358の続き
ぁあぁぁあああああ!!いい!やはりいい!全くこのバルキーは俺の期待通りの反応を
してくれる!なんて心地いい絶叫なんだ!お前の泣き崩れる姿が、赤黒く腫れ上がった腕が
そして耳をつんざくような悲鳴が!俺の欲望を満たしてくれる。
こいつは腕をもいだらどんな反応をしてくれるんだろう?木の枝で突き刺したら?それとも
池に沈めたら?・・・いや、だめだ・・・それでは死んでしまう。
もっと、生かさぬように殺さぬように苦しみを味あわせたい・・・・
そう考えるとさっき弟を食わせたのはまだ早かったかもしれない・・・
もう少しいたぶってからでも・・・・
「マル!マルマル?」
ハッと我に返るとマルノームが怪訝そうな顔で俺の顔を覗き込んでいる。
俺としたことが、あまりの快感にすこし理性が飛んでいたようだ。
とはいえ、興奮しながらも冷静にバルキーをいたぶる術を考えている自分が少し恐ろしい。
しかも、よだれまで垂れていた。俺は慌ててよだれを拭き取り苦笑した。
「ああ、すまないマルノーム。少しトリップしてたよ。」
俺はマルノームの頭をなでてやるとマルノームは安心したようで嬉しそうに鳴いた。
そうだ。肝心のバルキーはどうなっただろう。
俺は下にいるソイツに視線を移した。
バルキーはもう涙も枯れ果てたようで、放心状態で中空を見つめている。
無理もない。自分の身内を目の前で、しかも生きたまま食われたのだ。
だが、同情するつもりはまったくない(自分がやらせたのだから当然だが)。
所詮お前達は俺の快楽を感じさせるためのオモチャでしかないのだから。
さて、そろそろこいつにも現実にもどってもらおうか。
俺はバルキーのアホ面に横合いから思いっきり蹴りを入れた。
ベキィッ!
「ブベェッ!!」
痛々しい音とともにバルキーの顔は歪み、顔に引っ張られるように体は
衝撃で吹き飛んだ。
ズザザァアと音をたて地面に転がるバルキー。
「おが・・・ああ・・あおお・・ぅ」
バルキーはだらしなく口を開きうめいている。そのあごは顔からぶら下がっているという
表現がぴったしだ。どうやら今の蹴りであごがはずれ、砕けてしまったらしい。
だが、その衝撃ですっかり覚醒したようだ。
「あうう・・・うぅ・・おごぁああ・・」
もはや涙は枯れてしまったバルキーは声だけで泣いている。
その声はまるで歯医者に歯を削られる子供のようだ。
俺は転がっていったバルキーに近づき耳元で囁いた。
「痛かったかい?じゃあその痛みがなくなるよう楽にしてあげようか?」
その意味が分かったバルキーはビクッと反応した。
「あぅうう!うふっ!ぅううう!」
バルキーはガタガタと震えながら首を左右にふった。
「そうか・・・・どうやらまだいたぶられるのがいいらしい・・・♪」
もともとそうするつもりだったが、反応を楽しむためわざと聞いてやった。
「さあ、次はどうしてやろうか・・・・」
ドガッ!
「!?」
その時、俺は一瞬なにが起こったのかわからなかった。
突如頬に衝撃が走り、俺の体は浮き、そして地面に倒れていた。
「ぐうう、いてぇええ!」
バルキーが足を突き出しながらしたり顔でこちらを見ている。
どうやら俺はやつの蹴りをまともにくらったらしい。
くそ・・油断した。こいつにまだこんな余力があったとは・・
毒のまわりが思ったより遅いのか?ダメージも適度に与えたはずだが・・
これが格闘ポケモンの精神力か・・
俺は感心などしている自分に腹が立った。いや、それよりも手負いの獲物ごときに
反撃を食らってしまったこと、それで自尊心が傷つけられたことのほうが大きかった。
こいつはもう楽しんでいたぶれない。ただ殺すだけだ・・
そう思うとさっきまで高ぶっていた心が急速に冷めて行くのを感じた。
「何笑ってんだ・・・・・え?」
相手を怒らせてしまったのを感じたのだろう。 バルキーはしまったというような表情をした。
「まだ、そんな力が残ってたのか・・これなら遠慮はいらないよな?」
俺はバルキーの乱暴につかみズルズルと引きずってマルノームのそばに 連れて行った。
「うああご、あああ!」
痛みでバルキーはじたばたしている。
「うるさい!黙ってろ!!」
ドゴッ!
「う・・ブッゥ!」
俺はバルキーの鼻っ面に膝蹴りを入れた。声にならない声を上げ
バルキーは鼻血を吹いた。
そして乱暴にバルキーを放り投げマルノームに命令した。
「そいつの両足を溶かしてやれ!二度と蹴りなんかできないようにな!」
マルノームは俺の気迫に多少驚いたようだがすぐに命令を実行した。
さきほど餌を飲んだばかりのマルノームの溶解液の濃度は異常に高くなっている。
その劇薬同然の液がマルノームの口から大量に流れ出しバルキーの両足に
降り注いだ。
ジュワアアアアアジュジュゥゥゥゥウウウウ!!
「イイアゥハアアアアアアアアああ!!!アアアアアアdfghじゅfyふg!!」
バルキーはこの世のものとは思えないほどの悲鳴を上げた。
劇薬のかかったバルキーの足はジュウジュウと蒸気をあげ
ドロドロと溶け出した・・・・
続く
おう続け続け
マルノームの人GJ!この調子で頼む
マルノームGJ!兄者といい弟者といいグロいグロいw
>>379 たぶんAA版出身の方かと
・・・・・・つっこんでみたかっただけだ。バルキー虐待GJ続き宜しく
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
382 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/10(土) 06:00:49 ID:5GhRCIkN
マルノーム(・▽・)イイ
マルノームGJ!バルキーを殺してからも書き続けられそうな感じがする。
マルノームつまんない
バ ル キ ー
の 話 し は も う 終 わ っ て い い お
クチート>プラマイ>>その他SS>>>マルノーム
いや、終らなくていい
終わらなくてもいいが続かなくてもいい
どうやらカワイイ系指向の方が多いようですね。
こんな事して楽しいのかね。
ポケモンが可哀想だろ。
■終了ですー
>>375の続き
これで最後の更新です
辺りに肉の焼けるような異臭が漂う。匂いの元のバルキーはもはや声すら発していない。
うつぶせになってビクビクと激しく痙攣している。その脚部は見るも無残に溶けてしまい
バルキーの肌の色とも血の赤とも見えるような色の水溜りになっている。
「無様な姿だなぁ・・・俺を怒らせるからこういうことになる」
俺は指でコツンとバルキーを小突いた。バルキーはピクンと反応する。
「なんだ、もう壊れたのか?俺の怒りはまだおさまっちゃいないのに」
バルキーは痙攣を続けている。
「なんか言えよてめぇ!!」
ググ・・・・・・・・グキィィ!
俺はまだ健全な方のバルキーの腕を思いっきり捻じ曲げた。
すると、バルキーは腕を捻る速度にあわせて体を大きくのけぞらせ
パタン・・とまた地面に突っ伏した。
ダメだ・・・もう神経が反応しているだけだ。壊れてしまっている。
もう、このオモチャは動いてくれない。それが分かった俺の怒りは徐々に収まっていった。
やりすぎたか。一発食らった程度で熱くなってしまった。
俺はマルノームに視線を移した。
「そういえば、元々お前の餌を取りに来たんだったな」
「悪いことしたな、俺ばっかり楽しんじゃって」
マルノームは気にするなという風に首を振った。
しかし、それも生返事のような雰囲気でその目はジーッとバルキーを見ている。
「なんだ?こいつも欲しくなったのか?」
「マルマル!」
「全くお前の食欲は底なしだなぁ・・・・」
俺は苦笑いを浮かべた。
まあいいか。これだけ食わせればしばらくは大丈夫だろう。
それに、このバルキーも弟と同じ場所で死ねるのは本望だろう。
「いいぞ、食っても。せめて最後に胃の中で弟に会わせてやるんだな」
「マルゥゥウウ♪」
マルノームはうれしそうに舌なめずりをし、バルキーにかぶりついた。
バルキーはもはや何の反応も示さない。首は傾きぐったりしている。
その虚ろな目は何を見ているのだろうか。弟との楽しかった日々だろうか?
しかしそんなことはどうでもいい。どうせそれらも全てマルノームの胃袋の中へ消えていくのだから・・
俺がそんなことを考えている内に、バルキーはまるで蛇に飲み込まれる小鳥のように
マルノームにゴクリと丸呑みにされていった・・
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
マルノームの餌やりを終えた俺は辺りに散らばった血やら毒液の掃除を始めた。
もし、目撃者がいた時言い逃れできなくなるからだ。
しかし溶解液はたやすく処理できるものの血はなかなか取れない。
まあこの暗さだ・・血は多少残っていても問題ないだろう。
それに人が来るとも思えないし・・・・
「あんた、なにしとんじゃ?」
「!!?」
まさか・・・・・・・・・・・人!?
俺はいきなりの人の声に思わずビクっと反応してしまった。人だ!
やばい、見られたのか。
まずい・・・・これが人に知れたら・・・俺は終わりだ・・・・
俺は段々目の前が暗くなっていくのを感じた。
「もう日が暮れるってのに、こんなとこいたらポケモンに襲われちまうぞ?」
「え・・・・」
しめた。どうやらバルキーの虐殺を見ていたわけではないらしい。
「すいません・・・少し道に迷ってしまったみたいで・・」
「アンタ立ち入り禁止の看板見んかったんか?ここは普段は地元のモンも近づかん。
旅人なら迷うのも当然じゃ。気をつけなさいよ」
話を聞くと、どうやらこの人はこの森の持ち主らしい。たまに森の中をパトロールしているという話だ。
しかし俺も運が悪い。その巡回中に鉢合わせするとは。
いや、逆か?獲物を処理する前だったらとんでもないことになっていたのだから。
俺とマルノームは森の管理人につれられて森の外に出る。
「あんた、何にやけとるんじゃ?」
「え?ああ、気にしないでください。なんでもないですよ・・なんでも」
「?」
その時、俺は危うく見つかりそうになりながらも「あれ」をやり遂げたことに
満足し、快感を感じていた。
しかし・・見つかりそうになるスリルにすら興奮を覚えてしまうとは・・・
俺は病気かもしれないな。これからは「あれ」は自重しないと。
だが・・・・・俺はそう反省めいたことを思いながらも・・・・・
一方では「あれ」をやめられそうにないことを自覚し
思わずにやけてしまった。
おわり
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
予定していたよりかなり長くなってしまったんですが
最後まで読んでくれた皆さんありがとうございましたm(_ _)m
また機会があったらここに書いてみたいです
GJ!すごく良かった
提案なんだが、こんどは可愛い系のポケで書いてみたらどうだ?才能はあるワケだし
・・・・・生意気な事言ってスマソ
GJイイ!!!!
バルキーがプラマイとかだったら完璧だな。って思った
400 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/10(土) 18:51:14 ID:52yLVIvG
名無しにしてみた今日この頃。
ある田舎町に1人の男がいた。
その男は日々ポケモンを捕まえ、虐待して楽しんでいた。
幸い田舎なので、人に見られたりする危険は少ない。
ストライクを捕まえて、羽をもぎ取ったヤンヤンマとバトルさせる。
もちろん、飛べないヤンヤンマに勝ち目は無い。
そんな虐待を心の底から楽しんでいた。
「さて…今日は誰を虐待するか…。」
男が退屈そうな表情で呟く。
「おや…あそこにいるのは…」
男の視線の先にいたのは、この辺では珍しいプラスルだった。
…決めた。今回のタ−ゲットはあいつだ。
男は不適に微笑み、プラスルにボ−ルを投げる。
プラスルは油断しきっていた為、いとも簡単にゲットされてしまった。
男は今回の虐待方法を考えながら、自宅へと足を速めた。
とりあえずここまで。
土日しか書けないので、続きは遅くなります。
そこは多目に見て下さい。
またプラマイか
所でプラマイ虐書いてた人はどうなったんだ?
マルノームネタ…ナイスだった。
最後の方は主人公に同じくドキっとさせらけたが、
それがまたいい。
>>402 消息わからんなぁ。あの人にはまた続きを書いて欲しいのだけれど。
…いろいろな人が挑んで途中から滞ってるんだなぁ。
>>400 続き期待。GJ
405:06/10(土) 20:14 ??? [sage] 399プラマイ信者キモス
↑
気持ち悪い
ブッww携帯厨かよwwww失せなプラマイキチガイ
>>407=基地外 マルノーム再開してください。プラマイは続きよろ。また荒れてきたな。
また荒れて来たなだって?笑わせんなよまったくw
何が荒れる原因かも理解してないのかねぇ
>>407みたいなのに思わず釣られちゃう椰子はオトナシク半年ROMろうな
それにしても最近は神が多くてここ覗くのが楽しみだ。
とりあえずマルノームGJ!
新作に期待する。ここんとこ神SSが連発しててイイね
ポケモンを虐待したり殺すのはいけないだろ
ポケモンが可哀想だ
■終了ですー
バルキーがプラマイとかだったら完璧だな。って思った
415 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/11(日) 01:58:05 ID:s1Cw+/jk
そういえば、前の小説の続きどうなった?
>>413
おまえこのスレくんな
アンカーつけられないカスは2ちゃんくんな
職人さんマダー?
>>408みたいなのに思わず釣られちゃう椰子はオトナシク半年ROMろうな
>>416に禿同
キモスレ晒しageさんは今後スルーということで
400の続き
男は早足で自宅に戻り、居間でプラスルを出した。
「出−てこ−い、プラスル!」
ポンッ
「ぷらっ、ぷらあっ♪」
プラスルはボ−ルから出てくるなり、男の足にすり寄って来た。
どうやらこいつは人なつっこい性格らしい。
ポケモンが人なつっこい程、虐待衝動を抑えられなくなる。
男はすぐ行動を起こした。
「プラスル、ちょっと待ってろ。餌持って来る。」
「ぷらっ♪」
プラスルが可愛らしい声で返事をする。
それは男の虐待精神を目覚めさせるには充分だった。
男はすぐ様自分の部屋に向かい、木の実を取り出した。
もちろん、普通の木の実をあげるつもりは無かった。
男は数個の木の実を持ち、台所へ向かう。
そして、木の実に大量の自作の赤い液体をぶっかけた。
その赤い液体は、マトマの実の汁、タバスコ、その他もろもろの辛い液体を混ぜ合わせたものであり、
いくら辛い物が好きな人でも一滴も口に入れられないような代物だった。
一人暮らしの為、周りに感づかれることもなくスム−ズに事が進む。
男はそれが嬉しくてたまらなかった。
充分に液体を染み込ませ、感づかれないように残った液体を念入りに拭き取る。
男はスキップしながらプラスルが待つ居間に向かう。
「プラスル、待たせたな。腹が減っただろ?」
先ほどの木の実をプラスルの目の前に置くと、プラスルは迷うことなく木の実に喰らいつく。
しかし、5口ほどかじった所でプラスルの手が止まる。
先ほどの液体がじんわり効いてきたのだ。
「ぷ…ぷら…」
舌の感覚が無くなったのか、変な音程の鳴き声を出す。
プラスルは涙目でこっちを見ている。
「どうしたんだい、プラスル…。腹は減ってないのか?」
プラスルは今にも泣き出しそうな顔をして、軽く首を横に振る。
「そうか…俺の木の実がイヤなのか。そうだろ?そうなんだな?」
男は詰め寄る様な口調でプラスルに話しかける。
「ぷらっ…!?ぷらっ!ぷらぁっ!」
プラスルはそれは違うという様に激しく首を振る。
「いいや、そうだろ?この辺じゃ、珍しくて可愛い奴だったから、ゲットしたんだが…、
どうやら見込み違いだったみたいだな!」
「ぷらぁ…」
プラスルは涙を流しながら、俺を見つめている。
しかし、俺は同情はできない。
普段は近所付き合いのいい優しい性格の俺だが、虐待する時は鬼の様になるからな!
「プラスル、ちょっと付いてきて。」
俺はあえて優しい口調で話しかけた。
安心させておいて、後で絶望のどん底に落とす様な虐待が得意だからな。
案の定、プラスルは何の疑いも無く付いてきた。
これから自分の身に、恐怖と血の惨劇が降りかかることも知らずに…。
GJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJGJ
>>423 GJ!
木の実食ったときのプラスルの反応イイ!
プラマイGJ!
GJ!!イイネェ!!
GJ!
俺も頑張って作るんでよろしく!
まだどのポケモン使うかわからないくらいだからw
どんなんがいいかなぁ??
可愛い系が虐待されるのがウケがいいみたいだが
前は可愛い系だったなぁ。プラマイあたりにするかもしれんw
忘れた頃に投下するんで!www
できればプラマイクチート以外でお願いしたい。
そうか…
使えそうなのってある??
それを考えるのも職人の仕事
ごめんなさい…
じゃあがんばりま〜すw
オーソドックスにピカあたりを久々に見てみたい。
>>434 クチート信者に自分の作品を酷評された方ですかw
いやプラマイでおK
>>439 釣りにマジレスするとクチート信者とプラマイ信者がアレだから。
一言目にはプラマイキボン二言目にはプラマイなら良かったのに・・・じゃねえ。
正直プラマイは今のところお腹いっぱい
確かに新鮮味がないからな
何気にピカチュウでつくってますw
他のもたくさん読みたいですよw勉強になるのとか多いし…
では〜〜ノシ
プラマイは既出すぎるんだよな。確かに飽きてきた。わがままかもしれんが・・
>>445 期待しとるよん。ガンガレ
プラマイクチート以外なら…
ラティアス(まだ全然見たことが無い)
ベイリーフ(個人的に信者アレ繋がり)
ピッピ(…Not穴久保で)
ミニリュウ系統(ある意味1番怖いもの見たさ)
かな?
プラマイはいいが、話の続きが書かれていない作品が多いのがね。
>>447 ラティアスなぁ…
可愛いけど体デカイし難易度高いよ。やっぱり。
>>477 ラティアスなら、ツィクロンBでやるしかないんジャマイカ・・・
ってただの虐殺だよな。それ
二酸化炭素攻めっていうのも面白そうなんだが・・・
日数空けちまってすまん。プラマイ虐待小説書いてた
>>288だ。
色々とあって止むを得ずずっと小説書けずにいた。ホントすまん。
とりあえず今日中にシチュエーション考えて、明日からまた執筆するわ。
良ければまた読んでくれたまえ。そんじゃ。
やっぱ書いちまうわ。
つーわけで
>>288の続きな。遅くなって本当にごめん。
悠長に笑っている俺を見て、プラスルとマイナンは険しい視線を向けてきた。
そして二匹はお互いを見合い、意思疎通したかのように同時に頷いた。
何をするつもりかと、俺は思わず身構えた。
まさか仲違いがあのような一瞬の出来事で終わってしまうとは思わなかった。
予想していた不幸は現実の物となり、二匹は掛け声を出しながら、電気ショックを繰り出してきた。
しまった――。これは想定外だった。
避ける暇すら許されず、俺は思い切り電気ショックを浴びてしまった。
「ぐあぁあっ!!」
小さな身体から放たれた物とは思えない強力な電気ショックに、俺は床に倒れ込んで悶えた。
「く……くそっ……」
全身が言う事を聞かず、俺は身動きを許されない。
しかし、込み上げてくる二匹への怒りが、立ち上がるだけの力をくれた。
「……お前ら……許さねえぞ……」
俺の感情のこもった瞳を悟ってか、二匹はお互いを護るような形で壁にへばり付いた。
だが、逃すわけにはいかない。虐め始めた当時には感じられた可愛げも今となっては皆無だ。
憎い。俺はコイツらが憎かった。
今すぐコイツらの悲鳴を聞かないと気が済まなかった。
「この野郎!!」
襲い掛かるように両手を広げ、俺はプラスルを引っ手繰るかのように掴み上げた。
また攻撃されないうちに片付けてしまおうと思い、俺は戸棚から工具箱を取り出し、釘と金槌を手に持った。
そして、有無を言わせずプラスルを机に押し付け、全ての電気の源であると思われる頬に向かって釘を突き刺した。
「ぷらあああぁ!!」
悲鳴。すぐさま叶った俺の望みは膨張していった。
もっと苦しめばいい。もっと泣けばいい。もっと喚けばいい。
もう先の事などどうでも良かった。ただ、今の俺の欲求が満たされれば、どうでも――。
釘を突き刺すだけでは終われない。
金槌でどんどん釘を打ち付け、頬の皮を突き破り、肉まで食い込ませていく。
当然の如く、血が零れ出てきた。
「ぷらああああああああぁあ!! ぶぷぁあああっ!! ぷらああぁああああああああぁああっ!!」
身体の内部に染み込むような痛みに、プラスルは先程にも増して強烈な絶叫を上げた。
俺は笑っていた。
世界中の幸福を掻き集めても構成出来ないであろう、最高の笑みを浮かべていた。
「あはははははは!! ははははははは!!」
もう手は止まらなかった。
右頬に続いて、次は左頬へ釘を叩き込んでいく。
「ぷらあああああああああ!!」
「あはははははははははははははは!!」
悲鳴と笑い声がユニゾンし、歌のような響きが生まれる。
俺の興奮は絶頂にあった。もう呼吸が追い付かない。
やがて激痛によって気を失ったプラスルを、消しゴムのカスを掃うかのように机から排除し、既に予定していたかのような手際の良さでマイナンを抱え上げた。
「次はお前の番だ!! 最初のうちはいい顔してやがったみたいだが、遂に本性が見えたな!!」
自分でも驚くぐらいの殺し文句を述べ上げ、俺はプラスルと同様にマイナンを机に押し付けた。
「この、魔性の鼠が!!」
俺は、プラスルにしてやった時よりも速さを上げて、マイナンの頬に釘を打ち付けた。
「まいぃいいいい!!!」
打ち所が悪かったのか、プラスルの時とは比較にならない量の血が湧き出てきた。
感情任せに出鱈目に金槌を振るのは大人気なかったか。
そう考えると、少しずつ理性を取り戻せてきた。
それに倣うように、頭も回り始めた。これなら有意義な虐め方が出来そうだ。
そうだな、ただプラスルと同じ目に遭わせてもつまらないな。
じゃあ――。
俺は机の引き出しからマッチを取り出した。寿司屋か何処かで貰った物だ。使い道がなくて困っていたのだが、今こそがこれを活用するいい機会だ。
慣れた手付きで一本のマッチを擦り、小さな炎を点すと、それをマイナンの耳に近付けた。
すると酷く呆気なく耳は燃え上がり、徐々にその細い耳は焦げ付いていった。
「まいいっ!!?」
途轍もない高熱と痛みが混じった感覚を耳に覚えたマイナンは、その状況を確認しようと目を上に寄せ始めた。
しかし、そんな冷静な措置も難儀になったのか、どんどん燃えていく耳を短い手で押さえるようにしながら、机の上を煩く走り回った。
あー、疲れた……。
今回はこれでおしまい。
す・・・・すすすすスゲー!!!!プラマイ虐待さん帰って来たのか!
しばらく顔出してくれんかったからどっかいっちゃったのかとオモタ・・・
頑張ってくれ。PCの前から応援してる。
ずっと見ているのも失礼なので、1つ投下します。
俺はどこにでもいる極普通の中学生。
勉強も出来るわけでもなく、出来ないわけでもない。友達もそこそこいる。でも、友達と遊ぶのはあまり好きではなかった。
「……そろそろ昼飯か。そろそろ家に帰るかな。」
一人でブランコをこいでいた少年は、ブランコから降りて家に向かった。
「ただいま」
玄関のドアを開けて台所に入る。テーブルの上には、母の作った昼食が置かれていた。
昼食を済ませた後、自分の部屋に入り、明日提出の全然進めてない英語の課題をやり始めた。
課題を進め始めて2、30分程経った頃だろうか、自分の携帯電話が鳴った。
最初は出たくないと思っていたが、あまりにうるさいので、しぶしぶ鉛筆を動かすのを止めて電話に出た。今度着メロ変えるか。
「もしもし?」
「もしもし?俺だよ俺。」
聞こえてきたのは友人の声だった。
「あのさ、一緒に公園でサッカーやらない?やっぱお前がいないと勝てないわ」
「………あぁ、ごめん。俺今英語の課題やってるんだ。だからまた今度に。じゃあな」
「えっ?あっ!おい、待てよ!」
友達の言うことを無視して無理やり電話を切るとまた椅子に座り、勉強を続けた。
さらに2、30分後。飽きた。あと少しで課題が終わるのだが手が動かない。
「もういいや。それに……そろそろかな。」
そういうと彼はポケットから鍵を出した。それを使って机の鍵を開け、引き出しを開けた。
そうだ。一つ言い忘れていたが、彼はただ一つだけ普通の人間とは違う趣味を持っていた。
虐殺だ。
中には切れ味のよいナイフ。赤黒いシミがべっとりとくっついていた。
「行くか……!」
そういって少年は家を飛び出た。
目的地は走って5分ぐらいの場所にある森。最近は凶暴なポケモンがいるとかで封鎖されている場所だ。
人も全然入ってこないので、ポケモンを殺すのには絶好の場所だ。
森に行く途中、ふと自分が最初に虐殺をした日を思い出した。
初めて虐殺をしたのは2匹の仲のよいキャタピーだった。
キャタピーの糸を思い切り喰らったのが理由だったっけ。
それにムカついた俺は仕返しに近くにあった大きい石を投げたらその一匹がグチャグチャにつぶれたんだ。
それを見たもう一匹がそのつぶれた奴の近くに行ってなんか言っていた。
「そうか。そんなに2匹で一緒にいたいのか」
「………そんなに一緒にいたいのなら一緒にしてやるよ。」
笑いながらそういうと俺は生きている方のキャタピーをわしづかみ、そのつぶれた奴の方に
ぶつけてやった。
その一撃でもう一匹の方もグチャグチャにつぶれ、2匹は別の意味で一緒になっていた。
それを見た俺はなぜか大笑いした。それに驚いた友人の顔もとても面白かったが、やはり2匹のキャタピーの死に様の方が面白かった。
それから俺は虐殺にハマっていったんだ。
さて、目的地の森についた。とても高い緑のフェンスには
「危険!立ち入り禁止!」と書かれた看板が張られていた。
それを気にせず、彼はフェンスを乗り越え、奥に進んでいった。
森を進んでいる途中にもたくさんの小さいポケモンと出会ったが、それは全部無視していた。
なぜなら、彼はポケモンの断末魔の叫びを聞くのが快感だからだ。
小さいポケモンじゃ一刺しで終わってしまうが、だけど大きいポケモンならそう簡単には死なない。
だから、そのポケモンの苦しむ姿を長時間見ることができるからだ。
目当ての大きいポケモンはなかなか見つからず、時計を見るといつのまにか30分も時間が経っていた。
「全然見つからないなぁ、疲れたしもう帰ろうかな…」
そう思いながら進むと、とても広い原っぱにでた。風が気持ちいい。
「こんな所があったなんてな……。よし、少し休んでいくか。」
近くに生えていた木にこしかかり、5分程休憩をした。
(目当てのポケモンは見つからないし、もう帰るk)
ガサッ!
「!?」
あまりにも大きい音だったので、少年はとても驚いた。それが気になっておそるおそる音のした方向へ近づいてみた。
「……え………嘘だろ?」
目の前にいたのはここでは珍しいドラゴンタイプのポケモン。フライゴンだった。
「なんでこんな所にフライゴンが?」
こんな街に近い森にフライゴンなんているはずがない。そもそも生息地は砂漠のはずだ。
捨てられたのか…?いや、でもこの辺にフライゴンを持ってるトレーナーはいないはずだし…
とにかく。俺の目の前にいるのは間違いなくフライゴンだ。
てか虐殺できるのか?体長2mだぞ?万が一破壊光線を使えたら…。いや、噛み付くでもアウトだ。勝機は低い。
…いや、大丈夫だ。今までの経験で攻撃をかわす反射神経は身につけた。それにこんなチャンスもう二度とないかもしれない。やろう。
寝ているので見つからないようこっそりと近づく。目の前まで来ると、本当に自分との体の大きさの違いが分かった。
(よし……行くぞ!)
彼はナイフを両腕で持ち、思いっきり振り上げた。
ザシュッ!
ナイフが刺さった音と同時にフライゴンの腹から血が吹き出た。
「!?」
フライゴンが倒れた。なんだ。簡単じゃないか。
フライゴンは叫びながら逃げようとした。
「させるか!」
そういうと少年はフライゴンに飛びつき、逃げられないよう右の翼をつかみ、ナイフで切断した。
「ふらああぁぁぁっっっあぁぁぁっ!」
ものすごい叫び声と共に、自分の顔と洋服に赤い血が飛び散った。それを見た少年は
「あーあ、ものすごい血だな。この洋服どうしてくれるんだよ。なぁ!?」
そう言って少年はもう一度腹にナイフを差し込んでやった。
「っっっっっ!げほっ!」
「もう一回!」
「あぁぁぁぁぁっっっっ……」
フライゴンは血を吐き、その場に倒れてしまった。弱い。俺が想像していたよりずっと弱かった。
「なんだよ……もう終わりなのか?つまらないなぁ。これならまだこの前のエネコロロの方がずっとよかった……おっと!」
間一髪少年はフライゴンの竜の息吹をかわした。それに当たった木は折れてしまっている。
「まだ生きてたのか……残念だよ。ここで死んでいればもっと苦しまずに済んだのに。」
「めんどくさいなぁ。英語の課題やってりゃよかった。」
そういうと少年はものすごいスピードで近づき、フライゴンをメッタ刺しにしてやった。
「オラオラオラオラ!死ねよ!ほら早く!」
「がああぁっっっっっ……」
「どんどんペースを上げていくぜ!」
数分後。彼はフライゴンを何十回いや、百回超えるほども刺し、叫び声も上げなくなってきたフライゴンに飽きてきた。
「そろそろ日が沈む頃だし……そろそろやめるかな。」
そういうと死に掛けのフライゴンに近づき、急所を刺して終わらせようとした。
「……なに泣いてるんだよ。命乞いでもしてるのか?」
「すまないね。俺ポケモンにはあまり優しくないんだ。どっちにしろその出血量じゃ助からないだろ」
命乞いをしてるフライゴンを無視し、ナイフを振り下ろそうとした。が、腕が止まった。
「…………あっ……」
こんな時に良心が覚めてしまった。自分が何をしてしまったかを思い出した。
「………ごめん」
そういうと少年はナイフをしまい、その場に崩れ落ちた。
「早く」
「……フライゴン。急げ。早く逃げないと俺に殺される。」
フライゴンは一瞬何が起こったのかわからない顔をしていたが、やがて最後の力で立ち、後ろに下がり始めた。
「………バカだな、俺。こんなのやってるところ誰かに見つかったらどうすんだよ……」
「もし見つかったら俺の人生メチャメチャになっちまう…………。メチャメチャになる?」
そうだ。もしあのフライゴンが逃げ切り、警察なんかに見つかったら……
そう思うととても恐ろしい気持ちになった。まずい、ここで止めをささないと…!
「うっ…うわあああああぁぁぁぁっっっ!」
そう叫びながら俺は逃げていたフライゴンにしがみついた。
「ごめん!本当に…ごめん!」
そういって少年はナイフで思いっきりフライゴンの喉を刺した。
フライゴンは一瞬俺を見た後、何も言わずに血を吐き、死んでしまった。
「……ただいま。」
返り血を浴びた服はあの山に埋めておいた。洗濯なんかじゃあの大量の血を洗い流せるわけ無い。
親に何か言われるだろうが、言い訳はできている。
「あ!そうだ。英語やらないと」
少年は急いで自分の部屋に行き、英語の課題を進め始めた。
終わり。
今思うと虐殺時間短いですね…。出直してきます。
>>467 おおおおおい!!主人公いいヤツじゃないか!!泣けた!!
>>452 プラマイの人GJ!これからも期待してます。
しかし「……お前ら……許さねえぞ……」 あたりの流れが
ドラゴンボールっぽくてワロタ
>>462 序盤の日常の描写がうまいなぁ。GJ!
いわゆる、心の中の良い自分と悪い自分が戦ってるってヤツか。いい話だった!
フライゴン虐待GJ!
プラマイ、フライゴンGJ!
神!!!
プラマイ・フライゴンGJ!
日頃のストレスを発散するため公園で昼寝をしていたシャワーズを捕獲した。
産まれて直ぐに石を使われたらしく大きさはイーブイと殆んど変わらない。
隣に飼い主らしいトロくさそうな男が寝ていたが爆睡していたし気が付かれなかったので都合が良い。
とりあえず今、俺は自宅の隣にある空き家と化した民家の一室に居た。
此処は去年の暮れに独り暮らしをしていた婆さんが死んでからは門には南京錠が掛けられて人の出入りが無いので好都合だ。
ついでに俺は中々身軽だ、塀を乗り越えて何時も遊びに来ている。
不法侵入?・・・俺は法律など知らん。
とりあえず捕獲したシャワーズを床に出した。
シャワーズは足元で不思議そうに辺りを見回した後、コチラを見上げたが、俺は別のことを考えていたのでシカトした。
…シャワーズは魚っぽい見掛け通り期待を裏切らないようで身体が少しヌメヌメしたが気にしない事にする。
やりたい事は沢山あるからな。
まず手始めに、巷で大人気の硫酸を頭からブッかけたい所だ。
が。しかし、生憎俺には金も無ければ何処で買えばいいかも知らん。
俺は少し変わった趣向を持ってるだけのただのガキだからな。
仕方がない、代用品で我慢することにした。
婆さんが死んでから特に整理もされなかったのか、家の中は埃が床を覆っていた。
しかしパッと見た感じはそのまま時間が止まったようになっていた。
とりあえず隣の台所に行くと、台の上に無造作に置かれた鍋を手にとった。
張り巡らされていた蜘蛛の糸が鍋と台との間を執念深く糸引いたが、その辺の菜箸でグルグルと巻き採るようにして引き千切った。
フーッと息を吹き掛け軽く鍋の埃を吹き飛ばしながらガスコンロに鍋を置く。
「何処に隠してんだあのババアは」
故人に理不尽な愚痴を溢しながら、俺の目線より高い位置にある棚の扉を開けて中に入っている物を無造作に掻き分けていく。
当然ながら棚に収まっていた物たちはバラバラと落下していき埃の溜った床に惨めに転がった。
「あったあった♪」
鼻唄混じりに見付けた目当ての物を掴み出すと、床に転がっていたジャムか何かの空き瓶を蹴り飛ばし、ガスコンロに向かう。
そして先程の「物」のビニールの袋を無理矢理引き千切った。
力を入れすぎたのかビニールが裂け過ぎて中身がサラサラと溢れ出したので慌てて鍋の上に移動させる。
袋の中身はただの砂糖だ。
袋を逆さまにし、中身が全て鍋に出たのを確認して袋を床に投げ捨てる。
「水ー…」
キュッとやや固くなった蛇口を捻り水を出すと中が錆ていたらしく、水が茶色かった。
気分が悪いので暫くそのまま待って水が透明になったのを確認してから鍋に水を浸す。
これからベッコウアメを作るつもりだ。
別に俺が食べる訳じゃ無いから汚い水でも良かったんだがな。
気分の問題だ、気分。
火を着けたガスコンロに鍋を置く。
そしてその辺の箸で中身を掻き混ぜる。
そう経たない間に中身が沸々と沸騰しはじめ、黄色く色付きドロドロとしてきた。
頃合いを見計らうとガスコンロの火を消し、鍋を掴むとシャワーズの元へと向かう。
居間に着くとシャワーズが居なかった。
焦って辺りを見回す。
シャワーズが逃げるのも不味いが、せっかくのベッコウアメが冷え固まってはイケない。
鍋の中身を溢さないよう身を屈め、テーブルの下を覗き込む。
そこにはシャワーズが眠っていた。
一先ず安心しホッと息を吐き、畳を軽くトントン叩きながら小声でシャワーズに呼び掛ける。
それ気が付いたのかシャワーズの目が薄く開き、同時に鼻もピクピク動く。
シャワーズは緩慢な動きで起き上がると匂いに釣られてテーブルの下から出てきた。
そして体を起こし、膝立ちになっている俺を首を傾げて見つめた。
可愛いなオイ。
「熱いウチになー」
そう呼び掛けながらユックリと鍋を傾ける。
ドロ…ドロドロドロ…ツー………
中身が糸を引きながらシャワーズの体に向かい垂れていく。
そして先端の滴がシャワーズの背中に垂れた。
「シャウァッ?!」
突然の刺激に驚き目を見開いてシャワーズが逃走を計る。当然だ。
しかし完全に逃げられる前に尻尾を掴む。
「ストーップ、まだ残ってるぞ」
何を考えているか分からないとよく他人に言われる表情(余計なお世話だ)で、残りのベッコウアメも全て背中に掛けた。
「シャギャアァアァァアアアアアウゥゥウァ!!!」
余りにもの熱さに凄まじい叫び声を上げるシャワーズ。
前足や後ろ足でベッコウアメを払おうとするが余計に被害が拡大するだけだ。
「…ッ!!」
とっさに腕を押さえる。
シャワーズが後ろ足を払った拍子にベッコウアメが腕に着いたのだ。
…コレ、滅茶苦茶熱くないか?
当然だ、ベッコウアメは滅茶苦茶熱い上に粘性があるのだ。
俺はだんだんコイツが可哀想になってきた。
シャワーズは既に虫の息だった。
浅く荒い呼吸を繰り返し、微かに開かれた双眼は光を失いかけて虚ろだ。
「スマン、俺どうにかしてた」
謝って済む問題ではない事は十分に分かっていた。
しかもこんな状態に追い込んだのは自分だ。
しかし居ても立ってもいられず、何か拭くものを、と手元に落ちていた薄汚れた手拭いを掴む。
そしてシャワーズの顔に「大丈夫か」と声をかけながら背中をゴシゴシと拭いた。
シャワーズの目が飛び出しそうなくらい見開かれた。
そして次の瞬間、今までに無いほどの耳をツン裂くような叫び声を上げた。
「ギャアアヴウゥゥウヴウウアァアァァアァ!!!!!」
「ッ?!」
叫び声に顔をしかめ、フとシャワーズの背中を見た。
背中に掛る茶色く汚れていた筈の手拭いが何故か真っ赤だ。
恐る恐るシャワーズから手拭いを剥す。
ベリベリと嫌な音がした。
シャワーズは白目を剥き、口から泡を吹き、小刻みに痙攣していた。
手拭いにはシャワーズの背中の皮が綺麗に張り付き、血が滴っていた。
「うぉおぁあくぁwせdrftgyふじこlp」
俺は思わず目を見張り、叫び声を上げた。
そしてハッと我に戻り、止血の為に急いで辺りを見回す。
テーブルの向こうに原色のピンクと赤のハート柄の悪趣味なハンカチが落ちている。
俺はダッシュでそのハンカチを手に取るとシャワーズの背中に貼り付けた。
「ごめん、マジごめん・・・」
ブツブツと呟きながら、昨日此処に置き忘れていたリュックからキズグスリを取り出し、背中にハンカチの上から吹き付けた。
それから数時間、いやもしかしたら数分も経っていないのかもしれない。
シャワーズは相変わらず白目を剥いたままだ。
俺は壁を背に膝を抱え込んで体育座りをしながらシャワーズを見つめていた。
顔は青ざめ、肩は震えている。
「やっぱり・・・センターに連れて行った方がいいな」
壁に凭れ掛かるように、ゆっくりヨタヨタと立ち上がると、シャワーズを抱いて空き家を出た。
何も考えず我武者羅に走りポケモンセンターに着くと急いでカウンターに走り寄った。
「すいません!料理に失敗してシャワーズが!」
ジョーイが驚いた顔をして急いでシャワーズを引き取り、奥へと駆けて行った。
俺は全身の力が抜け、待合室のソファーに寝転がるとそこで意識が途絶えた。
数時間後。
肩を叩かれた気がして目を擦りながら体を起こす。肩を叩いていたのはジョーイだった。
起きた俺をにジョーイは少し深刻な顔で何かを言っていたが俺は聞いていなかった。
俺はジョーイからシャワーズの入ったモンスターボール手渡され、受け取りながらお礼を言うとそそくさと建物を出た。
そして外で早速、直ったシャワーズを出し、固まってしまった。
背中がピンクと赤のハート柄になっていた。
どうやらキズグスリを使ったせいで、新しい皮膚として体にくっついてしまったらしい。
俺は大爆笑しながら、怯えたシャワーズの頭を優しく撫でると家に帰った。
そんなシャワーズも、今では最高のパートナーだ。
end
虐待書くの久しぶりなもんで何だかグダグダだお(・ω・`)
主人公視点で書くの難しいな。
ちょww最高のパートナーってパクったポケモンだろw
GJ!
俺も一つ投下します。
───また負けた。
どうしてもあいつに勝てない。
……ゆけっ、ミロカロス!
ハイドロポンプだっ!
よしっ!効いているぞっ!
甘いわ!ケッキング、のしかかり!
ドカッ!!
…ミロカロス戦闘不能!勝者ケッキング!
今回もボクの勝ちだね。いつも同じような戦い方のお前じゃボクに勝つなんて不可能さ!
くそおぉーーーっっ!!!……
俺の相棒はミロカロス。
高い特殊能力を持ち、弱点である電気と草タイプの攻撃を耐え、ミラーコートで返す。
体力が減ったら自己再生を使える。
特殊能力にはまさに敵無しであった。特殊能力には…。
しかし、打撃攻撃にはあまり強くない。
さっきもケッキングの攻撃にたった2発でやられてしまった。
勝つ為にはあの強烈な打撃攻撃に耐えるしかないだろう。
そんなある日、俺はミロカロスに状態異常の時、防御力が上がる特性がある事を知った。
さらにラッキーな事に、数日後、リュガの実を手に入れた。
これはポケモンが食べると、防御力が上がるという代物だ。
これでミロカロスの弱点である打撃防御力をかなり克服できる。
こうすれば、もう防御に関してはほぼ完璧だ。
それにミロカロスの特殊攻撃力なら、いくらレベルの差があると言えど、あいつのポケモンを倒せないという事はまず無いだろう。
勝負する直前に、ミロカロスに毒入りのリュガの実を渡すのだ。
毒を食らったミロカロスは特性不思議な鱗が発動し、打撃防御力が上がる。
さらにリュガの実の効果でも上がる。
ミロカロスには申し訳ないが、勝つ為には仕方ない事だ。
俺はただあいつに勝つ事で頭がいっぱいだった。
なんとしてでも勝ちたい。そんな気持ちが俺の悪の心を沸き立たせる。
俺は数日後、あいつにまた勝負を挑む事にした。
みんなやる気マンマンだな、GJ!
個人的にはフライゴンのがよかったな。
神SS見ると自分も書きたくなってくるから不思議だ
>>484 自分も。でもネタが無い…
とりあえず全員GJ!
423の続き
俺はとりあえず風呂場に行った。
ここなら血が飛んでもすぐ洗えるから、という事からだが、それだけじゃない。
常に戸棚に虐待用の道具があるからだ。
何故そんな所に置いてあるのかは聞かないでくれ。返答に困るから。
「お−い、プラスル。こっちこっち。」
「ぷらぷら…」
プラスルは不安そうな鳴き声を出しているがちゃんと付いてくる。
まったく、素直な奴だ。
「プラスル、ちょっとここに入ってて。」
と言いながら俺はプラスルを浴槽に入れた。
プラスルはこれから何か面白い事を始めるのかという様な表情で俺を見ている。
フッ…愚かな奴だ。面白いのは君の苦痛と恐怖に満ちた表情と悲鳴だよ!
「ミズゴロウ!ハイドポンプだ!あいつを呼吸が出来なくなるくらいびしょ濡れにしろ!」
「ミズッ!」
俺は後ろに待機させていたミズゴロウに指示を送った。
プラスルは水に弱いと図鑑に書いてあった(と思う)ので、かなり精神的にも肉体的にもダメ−ジを与えられるハズだ。
「ぷらあああぁぁぁっっ!?」
案の定、何とか脱出しようとして這い上がってくる。
だが、その度に俺が手で制してしまうのでそれは出来っこなかった。
「ははははは!プラスル、苦しいか?苦しいだろ?悪いがまだ続くぞ。
俺の欲望を少しでも満たしてくれよ!」
「ぷああああぁぁぁ…げふっ」
どうやら口や鼻に入ってしまったらしい。
まあ、しょうがないよな。あれだけ這い上がったり暴れたりしてたんだからな。
時間あったので書きました。
全員GJ!
水責めキター!
恐ろしい程に神作が続いている・・・スゲーなおい。
ひとまずお決まりの・・GJ!
みんなGJ!
491 :
ピカ虐:2006/06/14(水) 00:21:00 ID:???
俺はサトシ。今日はトキワの森でピカチュウを見つけた…これがなかなかなつかないんだ。 ………強制的になつかせるか…楽しいからいいんだがな。
近くの昔工場のあった所でピカチュウをモンスターボールから出す。……寝ているみたいだ…「起きろ…」色々入ったバッグからハンマーを取り出し、しピカチュウの目の前にふりおろす。 ガンッッ!! 「……ぴか?」
起きて、目の前にあるものに驚いた様子だ。
「ぴ……?!!」
なんだ?怖いのか?なつかなかったお前が悪いんだ…
そう思いながら近くにある棒を掴む。少しとんがっているみたいだ。
「ぴぃ…?」何をするの?とでも言いたいのか?頭の悪いネズミめ。
高く振り上げ、狙った先にはピカチュウがいる。
バチィン!!激しい音とともに、激しい悲鳴が聞こえる。
ははっ…やっぱ面白いな。ピカチュウは腫れているピンクの頬から電撃を出そうとしているらしい。
「おぉっと…俺に何かしたらお前のメシはなくなるぞ?」
ピカチュウは攻撃をやめたらしい。それでいい。
「おらっ!どうだっ!!?」バシバシィ!ガスッ!棒を振る音が工場内に響きわたる。
「ぴ…ぴかぁ…」ピカチュウは泣き始めた。
492 :
ピカ虐:2006/06/14(水) 00:24:49 ID:???
「そうだ…メシやるか…」泣きながら目を輝かせる。……そうだ…いいことを考えた…「少し待てよ。」
ピカチュウをボールに戻す。工場にボールを置いた。そして、家に帰る途中少し寄り道をする。その後で、ピカチュウに肉料理を作り、工場へ持っていく。
「出ろ。」ピカチュウをボールから出す。
ピカチュウは少し疑いながらも料理を食べ始めた。
…………全て食べ終わったらしい…「ピカチュウ。」ピカチュウを呼ぶと、「見ろ。」そこには腹が切られれ、何かで打たれた痕がたくさんある同族である“ピカチュウ”がいた。
「ぴ……!!!!?」 「ははははァ!お前が食ったもの!それはお前の仲間さ!」
食われた方のピカチュウはまだ生きているらしい。何故だ…殺したと思ったのだが…
食われた方のピカチュウが今にも息絶えそうな声であえぐ。
「……………こいつはお前の肉を食った。憎いか?」 「ぴぃか…」小さく、うなずく。
「そうか…ならお前と同じ目にするからな…。」
「ぴかっ!??」
「仲間もお前が死ぬのがお望みだ!殺してやろう!」バッグから工具類や、薬品類を取り出す。
「まずは…ハンマーか?」ガキン!ゴゴン!
「びぃがぁぁぁ!」
次はノコギリだ…
493 :
ピカ虐:2006/06/14(水) 00:27:40 ID:???
ザジュゥ!ズリズリ… ポトン… 耳や尻尾を切り落とす。 「はは!最早ピカチュウじゃないな!!見てみろ!」 鏡を渡し、自分を見せる。 …何も言葉を発しない。
「さぁて、ここで薬品の登場だ!」硝酸や硫酸…酢酸まである。 「嗅覚をつぶしな!」 酢酸を鼻に突っ込む。 生半可な臭いではないはずだ。 「ぴっ…びがぁぁぁぁあ!!!」
「ふ…辛そうだな…そろそろ…」
硫酸や硝酸を混ぜた液体を最早誰も使わなくなった水槽にプールのようにする。
そして…中にピカチュウを放り込む。二匹共だ。
叫び声やジュウジュウという音と共に苦しんでいるらしい。
いい気分だ…工場に火を放ち、その場をあとにする。
「これで…『ピカチュウ』を殺したの…何匹だ…?」
=完=
ピカチュウを虐待したの、二回目です。w
もう少し後に投下しようと思ったのですが、早々と投下しました。
最後の終わり方が好きだw
GJ!
GJ!
タフなピカチュウだなw
ピカ虐は
>>445か?
少し読みにくいところもあったが、GJだ。
このスレ、虐待に薬品がよく使われているとこがなかなかナイスだw
職人さんたちはきっと義務教育の過程で理科の勉強を頑張ったんだろうな・・・
500
501 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/15(木) 21:17:01 ID:NT6vM/GL
サリチル酸責め見てみたいw
ベンゼンスルホン酸攻めでもいいけどw
サリチル酸とアセチルサリチル酸の交互責め
>>501 効能等の詳細求む!!!理科系は苦手だからorz
「酸」ってついてたらなんでも劇薬だと思ってもらうと困る
サリチル酸とアセチルサリチル酸でチルタリスを責めるSS希望
それ何て早口言葉?
>>504 あれは薬だけど、アセチルサルチル酸はつまらん。
サリチル酸は飲むと胃が痛くなるらしい。
>>486の続き
10分程水攻めにし、ミズゴロウにやめるよう指示を出した。
プラスルは隅で丸くなっていて動かない。
すでに体力が少なくなっているようだ。
俺は次の行動に移るべく、プラスルの耳を掴んで持ち上げた。が…
「わあっ!?」
うかつだった。プラスルは俺が持ち上げたのと同時に電撃を放ったのだ。
前回言った2つの利点からここを選んだのだが、裏目に出た。
俺の手もプラスルも濡れている為、電気が良く通ってしまったのだ。
幸い手に少し痺れが残るくらいで済んだが、俺の怒りは一気に頂点に達した。
「お前…大人しくやられちまえよ!」
そう叫び、手近にあったシャンプ−等が入っているカゴを取り、それでプラスルの腹を殴りつけた。
「ぷらあああああぁぁぁっ!」
プラスルが叫び始めた。先ほどまでぐったりしていたというのに、何処にそんな気力があるんだ。
俺は戸棚からゴム製の長靴と手袋を取り出し、装着した。
ついでにゴ−グルとマスクも着用した。何が起こるか自分でも分からないからな。
洗濯機の後ろからチェ−ンソ−を取り出し、プラスルの目の前に立ち、スイッチを入れた。
良からぬ事を企んでいる俺は、プラスルの電気袋を肉ごと絶つことにした。
ウイ-ン…ギョリギョリギョリ…
肉を削る不気味な音が響く。
しかも、常に肉片と黒い血が飛び散る。
血が黒いのは、多分、さっき腹を殴ったときに臓器の何処かがおかしくなったんだろう。
「ぷぅぎいいいいぃぃぃぃ!!ぷぎゃあああああぁぁぁぁ!!」
プラスルはカンに障る鳴き声を出し、暴れている。
「あ−あ、暴れたら余計に切れるってのに…。」
何やらパリパリ言っているが、ゴム製長靴と手袋を装着している為、俺が痺れることはない。
何十分かして、両方の電気袋を絶つことに成功した俺は、次の行動に移った。
「ミズゴロウ!ピカチュウ!グラエナ!マッスグマ!ボ−マンダ!ザング−ス!」
俺は自分の手持ち全員を呼び出した。
「こいつ、好きなようにもて遊んでいいぞ!ただし殺すなよ。
止めは俺がさすからな。」
俺の命令に、ポケモン達は素直に従った。
命令したとき、ポケモン達は止めは自分達がさしたいというような表情をしたが、主人の命令には逆らえない。
後はポケモンに任せて、ピカチュウに死にそうになったら俺に知らせに来るよう命令し、俺は自分の部屋で休むことにした。
ピカチュウ所持してたんだwww
GJ
つか此処の投下師で学生って居るんか?
<<512 ノシ ピカ虐その他の俺高二ww
ところで虐待日誌がVIPにもあるのは知ってる?
アンカミスったw
>>514 音波さんとタメww理由はないけど……ありがとうwww
>>515 知らない(´・ω・´)
年齢晒すなよ……。
とか言いつつちょっと気になったんで聞いとく。
>>459の俺はもしかして最年少か?
>>513らの丁度二つ下なんだが。
そういえば、このスレ
年齢制限あるのかな・・・。
どうだろうなぁ?グロい表現があるしな
520 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/16(金) 19:36:17 ID:n6yrVYDy
あるのならこまるぞ・・・
おれ、まだ小学5年だぞ・・・
521 :
6さい:2006/06/16(金) 19:41:02 ID:???
ぼく6さいだよ!!!!!!!!!!
でもここみてるよ!!!!!!!!!!
普通にリア消が居るとか・・・・
嫌な世の中になったな
>>509 ゴム手袋と金属網の手袋とどっちのほうが感電しにくいんだろう・・・
とりあえず触発されて実際にヌコに喰らわしたりしなければ消防が居ても構わんのだが。
空想と現実の区別が確りつけられるのならばな。
あくまでも私的意見だが。
携帯からですまぬがちょい投下する予定。とりあえずシャワーズ虐つーことで
ぷぎゃああああが楽しくてしょうがない俺は危ないですかそうですか。
いや俺もぷぎゃぁぁぁ大好きだ。
そいえば俺は一回もぷぎゃあ使ってないな……。
そのうち使うか。
俺がしたいのはバトルでも育成でもない
。求めるものはあの忌まわしい生きものの鮮血 絶望 断末魔等だけだ。醜くひしゃげ、みるも無残な姿形になるソレを思うだけで、期待で胸が張り裂けそうになる。
俺はポケモンに虐待を与える。生きる糧としているから
準備をしながらふと、そんなことを思う。 我ながら俺は本当におかしいな
。 苦笑しながらボールからだしたのはシャワーズだ。
これから起こる事も知らずに可憐に池で泳ぐソレをみてると、自然に頬が緩んだ
「おいでシャワーズ。」 俺が優しく手招きすると満面の笑みで寄ってくる 「少し爪が伸びてきたな。前脚をだすんだ。」
何の疑いもせずに前脚を差し出す。 俺は顔が緩むのを止めることが出来なかった
何の予告もせずに俺は強引にシャワーズの前脚を鷲掴みにして、指の血を止める。 「ッ!?」 突然の出来事にシャワーズは顔を歪める。 あれ。シャワーズて鳴き声なんだ?!
何かの漫画でキュワキュワ鳴いてたような。
アニメだとシャーだが
>>524 厳しい口調なのに「ヌコ」とか普通に言ってるそのギャップにワロタwwwww
カイロスのハサミギロチンでチルタリスを真っ二つにするSS希望
私の名前はリーフ。
どこにでもいる普通の女の子だった。
そう…あの日までは…
あの日、私は四天王戦に負けイライラしていた。
帰り道、道路の片隅でバカみたいな顔をして寝ているプラスルを見つけた。
その時私の心の奥底になんともいえない真っ黒な気持ちが生まれた…
私は早速プラスルを家に持ちかえった。
準備としてウツボットをボールから出しておく。
「プラスル、起きて。」
私は爪楊枝でプラスルを突っつく。
「プラァ?」
プラスルはあたりをキョロキョロと見回している。
「グゥゥウウゥ」
「ぷらぁ…」
どうやらお腹が空いているようだ。
「プラスル。あの草の筒の中においしい食べ物があるから食べてもいいよ。」
「プラ!」
どうやら素直な性格のようだ。一直線にウツボットの方に突っ込んで行った。
ボトン
「ぷらああああああああああ!」
――現状が良く飲み込めないまま溶かされているようね。
でもこのまま死んでもらってもつまらないし――
「ウツボット"はきだす"よ」
ビコン!ベシ!
「プ!」
吐き出されたプラスルは壁に激突し、気を失ってしまった。
「男の子でしょ?これくらいで気絶してどうするの?まったく…」
私はボールからフーディンを出す。
「フーディン。テレパシーで、プラスルを気絶できないようにして。
ついでに痛みをより強く感じるようにして。」
普段命令しないようなことだったためか、フーディンは多少とまどっていたが、
すぐに命令を実行した。
「ぷら?ぷ・ぷらぁぁぁああぁ!」
プラスルは目を覚まし、痛みにもだえ始めた。
「おはよう、プラスル。これは私からのプレゼントよ、受け取ってね。」
私は先ほどの爪楊枝を思いっきりプラスルの背中に突き刺した。
少し溶けてやわらかくなってたせいか、意外に奥まで刺さった。
「ぷら!ぷら!」
プラスルは泣きながら跳び回る。しかし、跳ぶたびに皮膚が擦れ、更なる激痛を呼ぶ。
「プラ!プラプラプラ!ぷぁぁぁ!ラプラーーーー!」
私はその泣き声を聞き、更なるいじめを思いついた。
「あれ?プラスル、途中から鳴き声がラプラスみたいになってるよ。
もしかして水が好きなのかな?」
「ぷらぁ?」
私はプラスルの首をつかみ風呂へと連れて行く。
結構痛いようだが、泣き疲れているのだろうか、何も言わない。
風呂にはすでにお湯が張っていた。
「さ、水タイプなんでしょ?ここで泳いで遊んだら?」
そういって私はプラスルを風呂へ放り込む。
「ぷぎゃぁっぁぁああぷぷあああああああぁぁああぁ!」
お湯が体全体にしみ、ものすごい痛みを呼び起こしているようだ。
沈んでは浮かび上がりを繰り返していたが、もともと体力も少なかったのだろう
「ぷらあ………」
ついにプラスルは息絶えてしまった……
「ほんっとだらしないわね。」
私は浴槽にぷかぷか浮かんでいたプラスルを自分の部屋にもって行き、
ウツボットに食わせた。
そして、部屋で1人にやりと笑った……
数週間後―――
朝食を家族で食べている時、父さんが新聞を見ながら言う。
「"ポケモン連続虐殺事件 犯人は中学生程度と思われる"か、
こんな子供の親の顔を見てみたいものだな。」
「そうですねお父さん」
母さんがそれに受け答える。
――良かったね、父さん。願いがかなって―――
>>533 もっと大きなポケモンでやるのはどうか。
ガルーラとかフシギバナとかメガニウムとかラティとかケッキングとか。
>>534-536 終わり方黒くてイイネー、GJ!
ポケモンに特徴を生かしてやらせてるのも個人的には高評価だったりする。
>>533 いや、個人的にチルタリスには色々と恨みがあってな
>>534-536 リーフテラコワスw
そしてぷぎゃぁぁぁーGJ!
ウツボット責め(・∀・)イイ!!
539 :
538:2006/06/17(土) 06:35:15 ID:???
シャワーズって携帯電話からの投稿だよな?プラスルGJ!
痛みと戸惑いでシャワーズの端麗な顔が激しく歪む。 俺は気にせずペンチを取出し爪に当てる。 「キュウ!」 何をされるのか悟ったようだ。涙目で必死に鳴いている
俺はそのままシャワーズの爪をペンチで抜き取った。 ギチギチと嫌な音をたてながら抜き取られた爪には皮膚が僅かに付いていた。
「ギャァアヴヴッッ!!」 腕を限界まで鷲掴みし血を止めていたことによって傷口からは、噴水のごとく血が吹き出る。 シャワーズが池に飛び込む。どうやら貯水で治癒しようと考えているようだ
「サンダース!池に雷だ!」 「フシャー!」 毛を逆立て水の中に狙いを定める。 微妙な水の波動の変化をこいつは感じているらしい シャワーズは水の中に溶けきれていると思っているらしい。
サンダースの体が光ったかと思うと、池の頭上に雷雲が集結した。
改行も知らんのか携帯厨がぁぁああ!!
スペースで改行て…(´・ω・`)
見苦しいぞ!!
シャワーズつまんない
ポケモンをいじめて楽しいか?
可哀想だろ
40 名前: 糞スレ晒しage [糞スレ晒しage] 投稿日: 2006/05/04(木) 09:44:27 ID:???
糞スレ晒しage
339 名前: 糞スレ晒しage [糞スレ晒しage] 投稿日: 2006/06/07(水) 20:10:51 ID:???
>>333 同意、気持悪いので続かなくていいよ
369 名前: 糞スレ晒しage [糞スレ晒しage] 投稿日: 2006/06/09(金) 17:34:29 ID:???
糞スレ晒しage
545 名前: 糞スレ晒しage [糞スレ晒しage] 投稿日: 2006/06/17(土) 22:20:21 ID:???
ポケモンをいじめて楽しいか?
可哀想だろ
「ぷぎゃぁああああああああああ」
「プラスルうめぇwwwwwwwww」
まあその通りだけどこの程度の煽りもスルー出来ないっつーのも問題有り。
プラスルがマイナンより虐待対象になるのかが分からない。
>>550 ・色からして +は活発、−おとなしい、で活発な方がいじめ甲斐があるから。
・ぷぎゃあが楽しいから。
だと俺は思ってる。
>>510の続き
20分程して、ピカチュウが俺を呼びに来た。
急ぎ足で風呂場に行き、様子を見ると、プラスルはすでに虫の息だ。
あと一撃で息絶えるだろう。
俺は戸棚からペンチを取り出し、プラスルに歩み寄った。
「プラスル、ちょっと顔上げてくれ。」
プラスルは弱々しい動きで顔を上げる。
それと同時に、プラスルの耳を掴み、ペンチを舌に当てた。
「お前は何も悪くないけどな…悪く思うなよ。」
そう言って、プラスルの舌を渾身の力を込めて引っこ抜く。
「−−−−−−−−ッッ!!」
声にならない悲鳴を上げ、プラスルは動かなくなった。遂に息絶えたようだ。
手袋をし、プラスルの死体をビニ−ル袋に入れ、もしもの時の為にポケットにナイフを忍ばせる。
そして、俺はプラスルの死体を捨てに行った。
プラスルの死体を入れた袋を森に捨て、帰ろうとした、その時
「ちょっと、あなた…何やってるの?」
後ろから女の声が聞こえた。
振り返ると、高校生ぐらいの子が立っていた。
しまった。死体を捨てる所を見られたか…。
「あなたの持ってた袋に、プラスルが入ってたわよね?
あれは一体どういう事なの?」
「いや、あいつが襲って来たから、俺の尊い命を守ろうと…」
「じゃあ、さっきのプラスルの命は?尊くないの?」
「………」
俺は黙りこくってしまった。
まさか、本当は虐待して楽しんでた、なんて言えないからな。
袋が黒ければ、誰かに見られてもゴミを捨てるだけだから、の一言で済んだのにな。
「普通にポケモンで応戦すればいいでしょ?
何で殺したりする必要g−−−」
女の言葉はそこで途切れた。
何故なら、頭で考えるより先に、持っていたナイフで女の首を貫いていたからだ。
とりあえず、女の死体をプラスルを捨てた所に置き、その場をあとにした。
俺はこれに懲りずに、また虐待をするつもりだ−−−−−−−
完
>>551 プラスルが「ぷぎゃああ」だとマイナンは「まぎゃああ」でFA?(・ω・`)
555 :
550:2006/06/18(日) 15:02:47 ID:???
>>551 把握ありがとう!
これで快くうんこができるよ!
「おいおい、あんまりはしゃぐなよ」
俺は工具のまわりを走り回っているイーブイに声をかけた。しかしイーブイの
興味は目の前をヒラヒラ飛んでいる蝶に注がれていて俺の声など聞えてないようだ。
「しょうがないなぁ・・・ペンキかぶってもしらないぞ」
あきれ口調で言いながらも、そのほのぼのした情景に思わず俺の顔はほころんでいた。
本当にこいつのおかげで元気が出てくる。日曜大工もはかどるというものだ。
俺はこのイーブイのためにちょっとしたアスレチックと小屋を庭に作っていた。
イーブイはやんちゃな性格で、家の中では元気をもてあましてしまう。
さすがの俺も毎日仕事から帰って、ちらかった家の片付けをするのは勘弁だったので
外で思いっきり遊ばせてやろうと思ったわけだ。
ポケモンなのだからモンスターボールに入れておけばいいじゃないかと人には言われたが
俺はこいつを出来る限り眺めていたいのでそんなことはしたくなかった。
他のポケモンならそうしただろうが、こいつは特別なのだ。
眩しい日差しが庭を照らし、その光でイーブイの体毛が透き通って見える。
淡く色づいた白色と、明るいグレーの体毛がその輝きをいっそう強めていた。
そう、俺のイーブイは色違いの珍しいイーブイなのだ。
一週間前、俺はそのイーブイに出会った。
仕事帰りの道をいつものように歩いていた時、いつもなら気にもかけないような店に目が向いた。
「珍しいポケモン入荷」
そう書かれた広告が店のショウウィンドウに貼られていた。いかにも怪しい感じがしたが
同時にそのシンプルさに引かれた俺は店に入ってみる事にした。
「まあ、見るだけならタダだしな・・・」
そう思いながら、店の中を見回す。しかし、観賞用のケースに入っているポケモンは
これといって珍しくもないものばかりだ。
「なんだ、珍しくもなんともないじゃないか。期待して損したな」
そして俺が店をでようとすると突然後ろから声がした。
「いらっしゃいませ。何かお探しですか?」
「・・!え、ええ、あの・・・表の広告が気になったもので・・」
いきなり現れた店員に俺は少し動揺してしまった。
「ああ・・そうでしたか。お客様、少し御覧になりますか・・?」
見ると買わされそうな気がしたので一瞬ためらったが、好奇心には勝てなかった俺は
そのポケモンを見せてもらうことにした。
店員が店の奥からケースを取り出してくる。そのケースの中に入っていたのは
見たこともない色合いのイーブイだった。
「これは・・・・・!?」
「はい、色違いのイーブイで御座いますお客様」
俺は初めて見る色違いに驚き、しばし見惚れていた。
しかし、ふとある考えが頭をよぎった。これはニセモノじゃないのか?
大体かなりレアな色違いがこんなわけの分からない店に置いてあるわけないじゃないか。
俺の言いたいことが分かったのか、店員は言った。
「こちらは正真正銘の色違いで御座いますよ。こちらがポケモンブリーダー協会の
発行した証明書で御座います」
店員が取り出した紙を見るとたしかに証明書のようだ。協会の印も押してある。
「どうですお客様。この色違い独特の輝き、めったにお目にかかれませんよ?」
「はぁ・・・たしかに綺麗な毛並みですね・・。でもこれ・・・高いんでしょうね?」
「こちらのイーブイは20万となっております」
「20万・・・・・・・・!!?」
俺は言葉を失った。ポケモンは本来トレーナーが捕まえるものであるため、普通の市民が
手に入れることは難しい。そのため売買されるポケモンは価格が高めなのだがそれでも
せいぜい1、2万だ。20万など聞いたこともない。さすがは色違いといったところか・・
「どうなされます?お客様」
どうと聞かれてもそんな金を今もっているわけもないので俺は断った。
「残念ですがまたの機会に・・・」
「そうですか・・・それではまたのご来店をお待ちしております」
やけにあっさり断れたが、俺は色違いのイーブイに多少未練があったのも
確かであった。
家に帰るとその未練はますます大きくなった。めったにお目にかかれない色違いである。
下手をすれば一生見る事はないくらいだ。それが20万で手に入る・・・・・
しかしさすがに20万は・・・・貯金を引き出せばなんとかなるが・・・
そんなことが頭の中でループし続け、その日の俺はメシを食べても何を食っているのか
分からないくらいだった。風呂に入る時も、寝る時もあのイーブイのことが頭から離れなかった。
そうするうちに当初とは違い、俺の頭は徐々にイーブイ購入の方向に傾いていた。
どうする・・・もし今あのポケモンを買わなかったら一生後悔するかもしれない・・
やった後悔よりやらなかった後悔の方が大きいって言うしな・・・
そう思い始めると、明日にはもうイーブイが他の客に買われてしまっているんじゃないか
という不安がよぎり満足に眠ることもできなかった。
そして次の日、俺は仕事が終わると急いで銀行に行き金を下ろした。
そしてその足でショップに直行し色違いのイーブイを購入したのだった。
イーブイはその小さな体のどこに入るのかというくらい餌を食べるので
食費もばかにならず、その性格の為に世話も大変だった。
しかし、目の前で無邪気に遊んでいるイーブイを見ているとあの時の判断は
間違っていなかった、そう思えるのだ。
そんなことをボーっと考えていると突然イーブイの声がした。
「プイプイ!プイ!」
イーブイは蝶を捕まえようと、獲物に向かってダイブしていた。
蝶は工具の真上を飛んでいる。このままではイーブイは工具の山に
まっさかさまだ。
「イーブイ!危ない!」
「プイ?プィィィィ!!」
俺の制止も間に合わずイーブイは工具の山に突っ込んでしまった。
ガラガラと音を立て缶やら板が崩れ落ちる。
そんなイーブイを馬鹿にするかのように羽ばたいて蝶はどこかに行ってしまった。
「大丈夫かイーブイ!?」
俺は慌ててイーブイを引っ張り出した。
「プ・・・プイィィ・・」
落ちてきたものがぶつかったのだろう、イーブイは目を回していた。
それにペンキか何かがかかってヌルヌルしている。
「おい!しかっりしろって!お・・・・・ん?」
俺はその時ある違和感を感じた。見慣れたイーブイがいつものイーブイと違う。
体毛の一部が茶色になっているのだ。
「あれ・・?お前ペンキかぶったのか?」
そう思ったが、俺は茶色の塗料など持っていなかった。
俺の心に何かとてつもない不安が芽生えた。
そしてイーブイがかぶったと思われる液体の缶のラベルを恐る恐る見た。
そこには「溶剤」としっかり書かれていた。
最悪だ。嫌な予感は的中した・・・
しかし俺はまだ信じられなかった。残った溶剤をイーブイにかけ、こすって
浸透させた。
その結果・・・俺の目の前にいたのは首周りの毛が白く、茶色い体毛に覆われた
普通のイーブイだった・・・・・
俺は何が起こったのか全くわからなかった。こんなことがあるはずない。
俺が買ったのは色違いだぞ。こんな普通のやつじゃない。
証明書だって・・・・・まさかニセモノ?いやそんなはずはぞんなはずは
そんなはずはあああああああああああうぇdstghきうjk
俺はわけのわからない奇声を上げながら走り出していた。
走り出した俺が真っ先に向かったのはあのショップだった。
さすがに息が切れたし、手には缶を持ったままだった。
だがそんなことはどうでもいい。あの店員・・・・・・・どういうことか聞き出してやる!
店に着いた俺は店に怒鳴り込もうとした。しかし戸が開かない。
「どうなってんだ?この!この!」
俺は向きになってドアノブをガチャガチャしたがダメだった。鍵が閉まっている。
「ハァハァ・・くそぉどうなってやがる・・・!」
そう呟きながらふとショウウィンドウを見るとまた張り紙がしてあった。
「貸し店舗」
俺は絶句した。そして全てを悟った・・・・あの店はインチキだったんだ・・・・
もうこの中には誰もいない・・・・俺は・・・・
だ ま さ れ た
その時、言いようのない絶望感が俺を支配していた
それに辺りにはもう誰もいない。しかし、足元から何かの気配がした。
俺はどのくらいそこにいたのだろうか?放心状態でいる間にすっかり日が暮れていた。
もう通りを見回しても誰もいなくなっている。しかし足元に何かの気配を感じた。
足元にはどこから来たのか知らないが薄汚いコラッタがいた。
缶から垂れる溶剤を餌だと思ったのだろうか?クンクンと匂いを嗅いでいる。
その時、俺の中に何かドス黒い感情が芽生えた。さっきまでは騙されたショック
で何も考えられなかったが、今頃になって激しい怒りが湧き上がってきた。
俺はやり場のないこの怒りを目の前のドブネズミにぶつけた。
「そんなに餌が欲しいなら俺の蹴りでも食らっとけええええ!!!」
俺は思いっきり脚を引き、会心の蹴りを繰り出した。
ドゴォォッ!!
「ブゲェェッ!!!」
俺は脚がコラッタの横腹にめり込むのを感じた、そして思いっきりその脚を
振りぬいた。
コラッタは血反吐を吐きながら綺麗な放物線を描き吹き飛んで・・・そして見えなくなった。
「フゥフゥ!ダメだ全然おさまらねぇ・・・・」
俺は煮えたぎる怒りをもてあまし、その矛先を向ける相手を考えながら家路についた・・
続く
564 :
556:2006/06/18(日) 18:14:59 ID:???
>>562の最後の文章は間違いなので無視して下さい
つまらないので続かないでください。
>>565 このまま終った方がつまらないと思うのだが。
虐待シーンが数行だけだし。
似たような話し読んだ気が………
書くと決めたなら途中でバカな煽りが入っても無視して続けてください。
職人さんガンガレ
すいません前置き長くなっちゃって
やっぱりメインの虐待以外はカットしたほうがいいんでしょうか・・
>>563続き
家に帰ると庭で伸びていたイーブイはもういなかった。目が覚めて家に入ったようだ。
家に入るとキッチンのほうから音がする。おそらくイーブイはそこだろう。
行ってみるとやはりイーブイはいた。キッチンの戸棚を開けて勝手に餌をあさっている。
こいつ・・・いつも俺がいない間にこんなことをしていたのか・・?
いつもちゃんと餌はやってたのに・・・・・・俺はその時裏切られた気分だった。
「プイ?・・・・プイィ!」
俺が見ているのに気付いたイーブイはバツが悪そうな顔をしている。
しかし、俺はあえて何も言わず自分の部屋に入る。
するとイーブイもついてきていた。口には餌入れをくわえている。
そして餌を欲しがるような声で「プィィ」と鳴いた。
餌をあさっていたのがばれていないとでも思っているのだろうか?
どれだけ食うつもりだ・・・いいだろう、そんなに食いたいならいくらでも食わせてやるよ。
その時俺の頭の中で何かがプツンと切れた。
俺はキッチンから餌を取っくると、イーブイに差し出した。
「さあ、イーブイ。俺が食べさせてあげるから口開けて」
嬉しそうにアーンと口を開けるイーブイ。
俺は餌をやると見せかけて、もう一方の手に隠し持っていた腐りきった残飯を口に押し込んだ。
「フフガ!フガァァァァ!!」
イーブイはくぐもった声を上げる。俺はかまわず口の中で残飯を握り潰す。
手の間から腐った汁がにじみ出てイーブイの口の中いっぱいに広がった。
「・・・・・!!フンンンン!!オェエェエエ!!」
イーブイは顔をゆがめて今にも吐き出しそうだ。
「おいおい、餌が欲しかったんだろ?まだあるから遠慮すんなよ」
俺は手を引き抜き、さらに残飯を投入した。
さすが、一週間ゴミ袋のなかで熟成された生ゴミの匂いは想像を絶する。
だが怒りでマヒした俺にはそんなことは気にならなかった。
「ンングゥゥ・・・・ンン・・ンンンン!」
イーブイはプルプル震え泣きはじめた。俺の手を離させようと必死だが口に広がる残飯の味でマヒして
その力は弱々しい。
「涙が出るほどおいしいのかいイーブイ?」
イーブイはブンブンと首を横に振った。
しかし俺はそれを無視した。
「そうか、そんなにおいしいならよく味わって食べないとね」
俺はイーブイのあごを持ち、無理やり口の中のものを咀嚼させた。
モグモグ、クチャクチャ・・・
「・・・・・・・・!!!!ンンンンン・・・・・モガアアアアア!!」
あまりのまずさと匂いに耐えられなくなったイーブイは遂に吐き出してしまった。
俺はとっさに手をどけ餌入れでそれを受けた。
少し腕に汚物がかかってしまっている。汚らしい・・・!
「ゲホッ!オエエエ・・」
イーブイはぐったり横たわってゲホゲホと咳き込んでいる。
吐き出しても匂いや後味が取れないのだろうか?とてもつらそうだ。
「あーあ汚いなイーブイ。これは洗ってあげないとね」
俺はぐったりしているイーブイの尻尾を掴んで、トイレに引きずっていく。
そして乱暴にイーブイを便器の中に入れレバーに手をかけた。
「プィィ・・・プィイ」
イーブイはこれから何が起こるのか分からず怯えている。
こんな汚れた奴を自分の手で洗うなんて御免だ。トイレの水流で十分。
「じゃあ、しっかり綺麗になってねイーブイ」
俺は勢いよくレバーを引いた。
するとズゴオオオオオオという音とともに水が流れ出し、小さな渦となって
イーブイを飲み込んだ。イーブイは自分の吐いた物と一緒にグルグル
流されている。
「ブィィ!ガボ!ゴボボボボ」
「アハハ!その穴の大きさじゃお前は流されないよ安心して洗濯されな!」
イーブイはもはや軽く溺れているが、助けを求めるように必死に前足を伸ばしている。
だが俺は助けるつもりは全くなかった。
しばらくすると水が流れ終わり、便器にはびしょ濡れになったイーブイだけが残った。
イーブイは完全に気を失っている。
「さて・・・これから20万円分しっかりもと取らせてもらうぞイーブイ」
俺はかつてイーブイに向けていた笑顔とは別の、邪悪な笑顔で
イーブイを見つめていた。
続く
GJ!
続きが気になる。
577 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/19(月) 19:01:02 ID:RtS+7HMb
GJ
■終了ですー
■GJですー
はやく神プラマイの続きを…。
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力が51上がった。魔力が82上がった。信仰心が47上がった。生命力が27上がった。カルマが32上がった。
武器経験値3を手に入れた。防具経験値4を手に入れた。
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お、久々に荒れてきたな。
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■荒れてきますよー
■荒れてきますよー
■荒れてきますよー
■荒れてきますよー
■荒れてきますよー
■荒れてきますよー
■荒れてきますよー
■荒れてきますよー
■荒れてきますよー
■荒れてきますよー
■完全終了ですー
シカクシュウリョウデスー
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チョモランマ×1000000¥チョモランマ×1000000¥チョモランマ×1000000¥チョモランマ×1000000¥チョモランマ×1000000¥チョモランマ×1000000¥
チョモランマ×1000000¥チョモランマ×1000000¥チョモランマ×1000000¥チョモランマ×1000000¥
チョモランマ×1000000¥チョモランマ×1000000¥チョモランマ×1000000¥チョモランマ×1000000¥チョモランマ×1000000¥チョモランマ×1000000¥チョモランマ×1000000¥チョモランマ×1000000¥
チョモランマ×1000000¥チョモランマ×1000000¥チョモランマ×1000000¥
チョモランマ×1000000¥チョモランマ×1000000¥
チョモランマ×1000000¥チョモランマ×1000000¥チョモランマ×1000000¥
あばれんぼうのサンタクロース
クリスマスのカップル睨み付け
さんにんでアンアンアン さんにんでアンアンアン
両穴塞いできたよー
くいしんぼうのサンタクロース
クリスマスケーキ つまみぐい
いそいでバクバクバク バレル前に食っちまえ
くぁw背drftgyふじこlp;「’」
うんこはおしいし
おいしはうんを
しぬrほえ
■終了ですー
■再開ですー
■再閉ですー
セックスアンアン ファッキンアンアン
犯っても 犯っても ずんずん射精
まんこのなーかにちんこーを入れて
何も云わずにただ射精
ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘへヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
ヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ
アク禁依頼でも出してこよっかなーっと
逃がすものかwwwwwwwwwwwwwwwwww
76 :名無しさん、君に決めた!:2006/05/06(土) 03:53:44 ID:???
>>8の続き
あー!
スレ数が妙に増えてると思ったら荒されてるだけじゃんwwwwww
こんな状況で投下しても大丈夫かな
どうぞ。もうあらしいないみたいだし
誰もこないな。
プラマイ・シャワーズ・イーブイの続きマダー?
ぶっちゃけどの程度sagaれば投下していいのかわからんわけだが。
今140番だっけな。
sage援助
sage
sage
625 :
お:2006/06/22(木) 14:29:58 ID:MKMs5zS9
まんこ
またあがってしまったorz
いま57番
あがったらsageるまでよ
630 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/22(木) 22:34:07 ID:D6wnfUyE
この素晴らしい小説をもっと沢山の人に見てもらいたいage
とか言いながらも魂胆が丸見えの馬鹿な荒らしクンなのでした。
>>536の続き
今日も私はわけもなくイライラとしていた。
道を歩いていると、隅の方に"ミカン"と書いてある箱が置いてあった。
早速近づいてみると、
「ガタガタ、ガタガタガタガ」
動いている。中に何か生き物が入っているようだ。
ガムテープをはがし開けてみると、中には1枚の紙と…ポケモンが入っていた。
「ブーイ!」
私は紙を読んでみる。
「都合により飼えなくなりました。メスのイーブイです。どなたか可愛がってください。
エスパーポケモンによって思考は操作してあり、最初に見た人に
なつくようにしてあります……ふーん。」
イーブイは私にピョン、と抱きついてきた。
「あれ?イーブイ?あれは何かな?」
「ブイ?」
向こうを見た隙に私は久々の虐待にワクワクしながら、
思いっきりイーブイの頭を殴りつけた。
ゴン
「ぶぶい!?」
叩かれた勢いで地面に顔を打ちつけ失神してしまった。
私はイーブイを引きづりながら、近くの森へやってきた。
ここなら誰かに見られる心配も無いだろう。
「いつまで寝てるの?」
私は落ち着いた口調で言いながら、イーブイを近くの木に叩きつける。
「ぶいい!!」
イーブイが目を覚ます。
早速私はボールからウツボットを出す。
「イーブイ、このウツボットを紹介しようと思ってあなたを起こしたの。
今日からあなたも私たちの仲間よ。」
「ブイ?…ブイ!」
一瞬困惑した様子を見せたが、すぐにうれしげに跳ね始めた。
「ふぅ…バカみたいね。ウツボット…"はっぱカッター"」
「ブ、ブイ?!」
ウツボットが放った葉っぱは、まっすぐイーブイへと飛んでいく。
当たる瞬間イーブイは目を閉じ座り込んだ。
「スパ!シップシプシウイイン!」
葉っぱはイーブイに直撃したがイーブイはとくに痛みを感じなかったようだ。
何か違和感を感じながらも、イーブイはゆっくりと目を開ける。
「ブイ?…」
ふさふさに生えていたはずの毛は…全て刈り取られていた。
「よくやったわ、ありがとう、ウツボット。事前に言っておいたとおり、
上手く毛だけ切り落とせたわね。」
「ツボー♪」
私はポケモンが嫌いだが、小さい頃から一緒のポケモンだけは可愛くてたまらない。
とりわけこのウツボットはマダツボミの頃から一緒で、毎日一緒に寝るほどだ。
「ブイ?」
イーブイはガチガチと震えている。無理も無い、今は1月。
私だって何も着ずに外へ出されたら凍えると思う。
「イブー!」
自分の自慢の毛を切り落とされたのに腹を立てたのだろう、こっちへ飛び掛ってきた。
「自分の力がわかってないみたいね…ウツボット、"つるのムチ"」
イーブイは一瞬中に浮き、その後先ほど私が叩きつけた木に叩きつけられた。
「ぶぶー!」
また気絶してしまった。気絶したり目を覚ましたり…忙しいポケモンだ。
「あれ、もうこんな時間か…いったん帰らなきゃ。
こいつどうしようかな、もう殺そうか…ん?」
イーブイの足や体を見ると折れ曲がったり傷跡のようなものがある。
どうやらこのポケモン、前の飼い主にも虐待されていたようだ。
「そう…ベテランだったのね。ならもっと苦しめてあげなきゃ失礼かな?」
私はイーブイを、持っていたロープで木につるした。
「じゃあ行こうか、ウツボット。」
「ウツー♪」
昼食を食べたらすぐに行くつもりだったが、すっかり忘れてしまい、
来たのは次の日になってしまった。
「まだ生きているかな」
しばらく歩いていくと、ボロ雑巾が見えた。どうやらまだ生きているようだ。
「無駄に生命力があるってのも困り者ね…」
プチ
「ぶい…」
早速私はロープを切り、イーブイを下に落とした。
もうほとんど体力も残ってないようでその鳴き声は弱弱しい。
はをガチガチと言わせている
「よく死ななかったわね、これはごほうびよ」
私はカバンから石を取り出し、イーブイに突き刺す。
「ぶいいいいいい!!!」
寒さで麻痺していた神経が一気に刺激を受け、今までに無い悲鳴をあげる。
と同時にイーブイの体が光りだし…ブースターに進化した。
「今さしたのは、炎の石、確かにご褒美でしょ?」
もちろん、強くするために進化させたわけでは無い。
私はブースターを抱きかかえ森の真ん中辺りにある池に連れて行く。
夏は近所のガキが水遊びをしているよな池だが、今は薄く氷が張っている。
自分が炎でここは池…さすがに察しがついたのだろう、
「ブウゥ!ブウ!」
暴れだした。私はそれにかまわず、池に投げ入れる。
パリン!プシュウウウウウウウウ!
「ぶううううぎゃぶうううう!!!!」
ブースターはもがき、周りの氷は解けてしまった。
なんともほほえましい光景なのだろう。
「ぶうううう!ぶううす!」
既に池からは湯気が立っている。
私はブーースといわれた気がして少し腹が立った。
「ブウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥ…」
そして息絶えた。私は試しにいけに手を入れてみた。
「あっ、丁度いい…」
なんかもったいない気がするので早速服を脱いで入ってみることにした。
「ああ気持ちいい。一石二鳥ってのはこういうことを言うのね。」
浮かんでいるブースターを見ながらの入浴は最高の気分だった。
(終わり)
これからはウツボットの人って呼んでもいいかな? 乙。
毛狩りとか温泉で来るとは。
斬新なんじゃないかな?うん。
GJ!
>とりわけこのウツボットはマダツボミの頃から一緒で、毎日一緒に寝るほどだ。
ちょw危なくね?w
そう危なくはないと思った俺重症。ブーバーやベトベトンぐらいだと
アニメ同様の熱量や毒分泌コントロール設定ない限り危険だけど、
植物の面が強いマダツボミ〜ウツボットなら添い寝できる…と信じたい。
>>640 いつかあったカビゴンみたいになるキガスwww
>>535-536 >「プラ!プラプラプラ!ぷぁぁぁ!ラプラーーーー!」
私はその泣き声を聞き、更なるいじめを思いついた。
「あれ?プラスル、途中から鳴き声がラプラスみたいになってるよ。
もしかして水が好きなのかな?」
主人公テラワロスwww
>>636 「ぶうううう!ぶううす!」
既に池からは湯気が立っている。
私はブーースといわれた気がして少し腹が立った。
これもテラワロスwwwww
とりあえずGJ!
雑誌で見たポケモンに一目惚れした。
その名はシャワーズ。イーブイが水の石で進化するらしい。
俺は早速イーブイを捕まえに出掛けた。
イーブイは珍しいポケモンということだったが、俺は運よく出くわすことができた。
しかも眠っている。
スーパーボールを投げると、簡単に捕獲することが出来た。
家に帰り、キョロキョロしているイーブイに買ってきた水の石をかざす。
するとイーブイの体が大きくなり、体毛は消え、水色の皮膚に変わった。
首のタテガミは襟巻き状の飾りヒレとなり、耳や尾もヒレに変わる。
雑誌の写真と同じだ。俺は感動した。
『イーブイ特集』をやっている雑誌をよく見ると
シャワーズは体を液状に変化させることが出来ると書いてある。
これは是非とも見てみたい。
「シャワーズ、一度溶けてみてくれよ」
それを聞いたシャワーズはちょっと困った顔で俺を見た。
命令を聞きたくない訳ではない様だが…。
「あ、そうか。」
俺は物置からタライを引っ張り出して来た。
「この中なら、こぼれることもないだろ」
シャワーズを持ち上げ、タライに入れた。
目をつぶり精神を集中させるシャワーズ。
進化したばかりなので、すぐにとはいかないのだろう。
そんな風に考えていると、徐々にシャワーズの体の表面が透き通り始めた。
透き通った表面が波打ち、タライの中に流れ落ちて行く。
そして完全に液体と化した。
「凄い‥‥‥まさかここまで水にそっくりだとは・・・」
再び感動する俺。
「…ん?」
溶けたシャワーズの体を凝視していた俺は
タライの中の水に、ホコリが浮かんでいるのに気が付いた。
物置から出しただけで洗っていなかったのが原因だろう。
それを見て、ある興味が湧いた。
『この状態のシャワーズに、異物を混ぜ込んだらどうなるのだろうか』と。
俺はキッチンへ向かい、小麦粉を取ってきた。
部屋へ戻るとシャワーズはまだ溶けたままである。
それをいいことに、俺は小麦粉を一気にタライの中へ注いだ。
水面がざわめき、細かい波紋が立った。驚いているのだろうか。
俺はそれを手でかき混ぜる。
水のようにさらりとしていたシャワーズの体は粘度が増し、泥のようになった。
「さあシャワーズ。元に戻るんだ」
数秒の間ののち、液体の中央が持ち上がった。
液体は少しずつ元のシャワーズを形作り始める。
戻ったシャワーズは本来の美しさを失っていた。
その姿は例えるなら、冷えてべとついたクリームシチューを
頭からかぶった猫か何かのようである。
「ははは!シャワーズ、なんてザマだ!」
小麦粉が混ざった分、体が重いのか。
ベチャッ
シャワーズは足をふらつかせて倒れた。
「どれどれ、どんな具合か見てやろう」
俺はシャワーズの皮膚に触れる。
クリーム色になった皮膚は何やらぬるぬるとしている。
滑らかだった体のラインはいびつに歪み、ヒレや指先などの末端は原型を留めていない。
「ギュ‥‥‥‥ギュルゥ‥‥‥」
シャワーズが苦しそうに呻く。
濁った鳴き声から察するに、呼吸器かどこかに異常がありそうだ。
‥‥‥そうだ、こいつの腹の中を見てやろう。
俺はそう思い立ち、包丁を持って来た。
俺は持っていたボールからウツボットを放った。
「ウツボット こいつに眠り粉だ。」
ウツボットはこの物体になぜそんなことをするのか疑問という顔をする。
さすがにこれがポケモンだとは思っていないだろう。
だが、俺の指示どおり眠り粉をかけた。
その体で眠り粉をかわす事など出来るはずもなく、昏睡状態に陥るシャワーズ。
「シャワーズ、動くんじゃないぞ」
俺はシャワーズを仰向けに寝かせ、四肢を外側に開き腹を露出させた。
内臓に傷を付けないよう、包丁を浅く突き立てる。
もっとも、不純物の混じっているであろう内臓が
傷物でないと言えるかどうかは自身がない。
ツツ‥‥ツツツ‥‥‥
ゆっくりと腹の皮を裂いていく。
気を失っているシャワーズは反応しない。
表皮の下に薄くついている脂肪をかきわけ、更に奥の皮を切り開いた。
ドロドロした珊瑚色の血液が流れ出る。
ド−ド−を5匹捕まえた。
能力のいい奴1匹だけ残して、他は虐待することにした。
3匹のド−ド−の首をもぎ取って、1匹にくっつけた。
そうして、首を8つにして、「新ポケ、ヤマタノド−完成!」などど騒いだ。
そいつをボ−ルに入れ、友人のマイナンと交換した。
翌日、友人は署に連行されていた。
650 :
632:2006/06/23(金) 17:26:29 ID:???
「やった…やっと念願のアチャモを手に入れたぞ!」
ボクはそう呟くと手に持っているモンスターボールを上に掲げた。
透けたボールの中ではアチャモが不思議そうにこちらをみている。
ボクはずっと昔、子供のころに図鑑で見たアチャモに一目惚れしていた。
ふさふさの羽毛、嫌にしっかりした足、そして愛くるしい目。
もともと鳥好きのボクにとってアチャモはなんとしてでも手に入れたいポケモンだった。
そして…あれから数年。
アチャモは『まず野生では見つからない』と詳しい人に言われ、諦めかけた時もあったが
ついに通信交換でボクの元へとアチャモがやってきた。
ボクは早速家に帰り、アチャモをボールの中から出してやった。
「チャモ?チャモチャモ!」
光をまといながらボールから出てきたアチャモは、不思議そうにあたりを見回す。
「こんにちはアチャモ。今日からボクが君のパートナーだよ。」
「チャモッ!?チャモォォー!」
アチャモに飼い主が変わったことを伝えると
ひどく驚いてどこかへと走り去ってしまった。
「あっ?アチャモ!どこにいくんだよー!」
ボクは急いでそれを追いかけた。
ボクの家には炎タイプのポケモンに危害を加えるものがたくさんある。
それにボクの場合はちょっと特殊だから早く捕まえないと…
「チャモォ!チャモチャモォーッ!」
「おーい!どこに行ったんだよアチャモ…」
すばしっこく逃げ回るアチャモをボクはすっかり見失ってしまった。
自分で言うのもなんだが、ボクの家はなかなか広い家で
いつのまに入ってきたのかイトマルの巣をよくみかける。
掃除するのも可哀想だからそのままにしていたけど
もしそれにアチャモが引っかかっていたらと思うと…ボクは自分の性格を恨んだ。
「あーあ見つからないな…あっ、そういえばあいつらのエサまだだったな。」
ボクはアチャモ探しをいったんやめ、『あいつら』の元へ向かった。
「ふー。ごめんな、すっかり忘れてたよ〜」
ボクは手に水ポケモンがよく食べるエサを持って、ある部屋に入る。
薄暗いその部屋には、四方の壁に沿うようにして大きめの水槽がずらりと並べられていた。
そしてその一つ一つの中には、ボクの好きなポケモン『キバニア』が入っている。
ボクがさっき言った『特殊』とはこれのことだ。
キバニアたちはボクの姿を発見すると、水槽が割れんばかりに暴れだした。
「ごめんごめん、そんなに怒らないでってば」
ボクは再度謝りながら水槽の中にエサを入れてやる。
エサはポロックのように固形で、少し大きめな噛み砕くタイプだ。
キバニアたちはこのエサをえらく気に入って
毎日食べているから、かなりアゴに筋肉がついていると思う。
もし、ボクやボクの友人以外の誰かがこの水槽に手を突っ込んだら
きっと突っ込んだ手はきれいになくなってるだろうな…
「さてと…またアチャモを探さないとな。」
ボクは最後のキバニアにエサをあげ終わると
容器のふたを閉め、エサ専用の大きなタンスの引き出しを開けた。
「あっ、そういえばそろそろエサの補充しなきゃな。あといくつ残ってたっけ…」
また重要なことを忘れていたボクは早速、今入れた引き出しとは
別の引き出しを開けていった。
するとやけに開きにくい引き出しが一つ…
「なんだこれ?イヤに重たくて…何かに引っかかってるのか?」
ボクはただギシギシと音を立てるだけで、開かない引き出しに苛立ちを覚え
全体重をかけて取っ手が取れるくらい思いっきり引っ張った。
ブッ…ギチッギチミヂブチィィィッ!!!!
その瞬間、何か厚みのあるものが引きちぎれる嫌な音がした。
「ヂョァモ゙オオオォォォォォオオオオッッッ!!!」
そしてやっとのことで開いた引き出しから何か赤っぽいものが飛び出す。
「アチャモォッ!?」
そう、引き出しに引っかかっていたのはアチャモだった。
進入した後、体当たりか何かで引き出しを閉めたのだろう。
そして閉め切った後、あるいは閉めている途中に頭のトサカが引っかかり
そのまま取れずにボクが…
「ヂャモッ!ヂヂヂヂョヂョヂョ」
頭のトサカを引きちぎられたアチャモは、あたりに赤い液体を飛び散らせながら
ジタバタと床の上でもがき苦しんでいる。
引き出しの中では眠ったいたようだ。口の周りの毛がよだれで汚れている。
「うわっ!アチャモごめん!ごめんなさいっ!」
ボクは近くにあったタオルを持つとアチャモに近づく。
が、アチャモはボクを見つけると絶叫し、キバニアたちの水槽が置いてある部屋へと
全速力で逃げていってしまった。
「アチャモ、ダメだその部屋は─」
ゴンッ!
「ヂャモ゙ッ」
全速力で走ったアチャモはロクに前を見ずに逃げていたため
案の定、部屋の中の水槽に激突してしまった。
そして呻き声を上げて倒れこむアチャモに追い討ちをかけるように
バチャッ! ジュウゥ〜ッ
「ヂャ゙モ゙オ゙ォ゙ォ゙ギョ゙ギョ゙ギョ゙ギョ゙ッッ!!」
ぶつかられた水槽はその衝撃に耐え切れずアチャモに向かって倒れてしまった。
倒れて動けないアチャモに容赦なく冷たい水がかかる。
「アチャモーッ!」
ボクは水浸しになった部屋を走り、アチャモに駆け寄る。
アチャモは体をピクピクと痙攣させ、泡をふき白目をむいていた。
よくみると体中、やけどの水ぶくれができている。
炎タイプにとって水は熱湯のようなものなのだろうか?
ボクはアチャモの体をさっきのタオルでやさしく包み込むと
引き出しの奥から取り出したトサカと一緒にポケモンセンターへ行こうとした。
が。
「ギャッ ギャモオオオ゙オ゙オ゙ッッッ!!」
だっぽぉぉーんんッ
アチャモはボクに抱かれていることを把握すると、最後の力といわんばかりにジャンプし
あろうことか一番大きな水槽の中へ飛び込んでしまった。
そしてその大きい水槽の中には…
「ザアアァァァァァッッ!」
「ギャモガボゴポガボッッ」
その大きな水槽の中には最近、知人から譲ってもらったサメハダーが入っていた。
まだボクにあまり懐いていないし、アチャモの血でさらに凶暴になったサメハダー相手に
ボクはただただアチャモが無残に食われていくのを見ているしかなかった。
数時間後。ボクはすっかりアチャモの血で赤くなったサメハダーの水槽を換えてやる。
食べ残したのか、口に合わなかったのか
羽がついた肉片やゴツイ足がゴロゴロと出てきた。
おなかが一杯になりすっかりおとなしくなったサメハダーは大きな桶の中で眠っている。
アチャモ。
ずっと探し回ってやっと手に入れた苦労は誰よりもボク自身が知っている。けど
よく流れてくるアチャモの肉片をみてあの惨劇を思い出すと
口の両端が自然と上がっちゃうのはボクの精神がおかしくなったのか、それとも…
END
アチャモいいねぇ!!
引き千切れたところワロタ
虐待ではない感じはするがGJ!
別に無理に虐殺にする必要は無いと思うけどね。
虐待ならなんでもいいや
ねんがんの アチャモ をてにいれたぞ!
ニア アチャモを ころしてから うばいとる
ワロタ
663 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/25(日) 15:20:45 ID:O+YqMWv1
サトシ:ピカチュウ! はねる だ!
ピカチュウ:ビタンッ ビタンッ ビタンッ
ポケモン虐待とかして何が楽しいんだ。
て言うか犯罪だろこんな事して。
現実でもやってるんだろうね。
このスレ見てたり、小説書いてる人は早く捕まってほしい。
■終了ですー
>>664 現実と妄想の区別が付かないお前の方が犯罪者予備軍^^
サトシ ; ピカチュウ だい ばくはつ だ!!
サドスレ?
抜いてんの?
>>664 コピペ?
前に読んだことある文なキガス
現実でこんなことやる奴いるわけない
汚れるし、不快だし、何よりも見つかったら…と思えて怖い
そもそもポケモンがいない
670 :
ネオむぎ茶U:2006/06/25(日) 19:59:23 ID:vTvISWZv
ヒヒヒヒヒ
671 :
ネオむぎ茶U:2006/06/25(日) 20:04:28 ID:vTvISWZv
ヒヒヒヒヒ
今日は雨が降っていた。
近くの森の中の小さな湖には雨の時に集まる、マリルがたくさんいたんだ。
そういう日だけいつも僕は湖に行くんだ。
そして、たくさんの中から一匹、少し小さい、幼そうなのを捕まえる。
そして、他のマリルが見ている中でいろいろな道具とかを使って原型をとどめないくらいにイジメぬく。
今日も一匹捕まえた。
最初に丸い尻尾を画鋲でたくさん、たくさん刺して破裂させた。
他のも、やっているのも泣いていたよ。
そして、殴る、殴る、殴る。血を吹き出して僕を見て泣いていた。
そしてカッターでメッタ刺しにして、わざとそのカッターを腹に刺したままにしておいた。
その後、火を使う僕の手持ちのポケモンですごい勢いで燃やした。でもやっぱり水系だもの、火じゃ死ななかった。
だから、僕が頭を木の棒で叩いて、殺したんだ。
あ……今、日記を書いてる時に間違えてエネコに毒入りのおやつあげちゃった…
日本語でおk
日記風且つ、現在も…
みたいな感じなんだけど、 ダメか…orz
>>672 イイネー
日誌みたいなのもいいと思うよ
方法だけじゃなくて、他の場面も書いてくれればもっとよかった。
幸せな野生生活から一瞬でドン底へ叩き落すような展開は無いものか…?
できれば「エネコ系以外のピンクのポケモン」がいいなぁ。
他のも、やっているのも泣いていたよ。
って何?
>>678 他のマリル達も、いじめられてるマリルも、ってことだと思う。
マリル虐さんGJ!
>>677 モココとゴニョニョ(?)くらいしか思い付かない・・・
ピッピ系やプリン系も十分にピンクだろ
ピンカン島のポケモンはみんなピンクだからおkだな。サイホーンとか
ラブカス、ハピナス、ピィ、ピッピ、ピクシー、ベロリンガ、サクラビス、ハネッコ…
ピンカンはちょっと除外してみるけど確実に他にもいるような。
>>648続き
「うはぁ・・・・なんだこりゃ・・」
腹の中では臓器同士が癒着し、もともとどんな器官だったのか分からないほどに
形も、色も、変化していた。
正常なシャワーズの腹の中を見た事がないので確信できないが
素人目にもこれは異常と分かる。
と、ここでシャワーズが目を覚ました。首を持ち上げ、起き上がろうと暴れる。
「グギャッ‥‥‥キュアアア゙アア゙ア゙!!」
シャワーズはもがき続け、ようやく体を起こすと
腹の中身を引きずりながら部屋の中を駆け回り始めた。
「あちゃ〜 目ぇ覚ましちゃったー…」
そこでふと冷静になる俺。
しまった‥‥。混ぜた後のことを考えていなかった。
元々はその美しさに惚れ込んで入手したポケモンじゃないか。
「さて‥‥どうするか‥‥‥」
とりあえず考えを巡らせる。
もう一度液状化し、シャワーズが自分で細胞をどうにかこうにかすれば
小麦粉と分離できなくもないのかもしれない。
しかしひどい錯乱状態に陥っているうえ、腹を開かれおびただしく出血している。
「ん〜 こりゃ助からないな」
俺はもう一度ウツボットを繰り出す。
「ウツボット、あいつを楽にしてやってくれ。」
「キョポッ!」
シュシュン!
カッ!
ウツボットは蔓の先についた切れ味鋭い葉を
暴れ回るシャワーズへ的確に命中させた。
頸動脈のあたりを切り裂かれ、粘度の強い血液がぼとぼとと滴り落ちる。
ドチャリと床の上へ落下したシャワーズに近寄る俺とウツボット。
葉っぱカッターは脊髄を割り、シャワーズの息の根を止めている。
「あ〜あ。可哀想に。」
俺は自分でやったと分かっていながらそうつぶやき
シャワーズだった残骸と飛び散った肉片を集めた。
「そうだな。腐らすのももったいかいし、お前食え」
集めた骸をウツボットの中にほうり込む。
ぽちゃん、ぽちゃん
「キョポポー♪」
ウツボットは喜んでいた。
「スーパーボール600円、水の石2400円‥‥
3000円か。高い餌だったな。」
俺は、シャワーズを手に入れた記念に
せめて写真くらい撮っておいても良かったと少し後悔した。
・終・
>>684-685 GJ!
シャワーズを小麦粉と一緒にするって言うのが斬新だった。
あと
>>536のプラスルといい、今回のシャワーズといい
ウツボットに残骸を食わせるの人気だなw
お手軽な生ゴミ処理機だなww
一家に一匹ウツボットとマルノーム
GJ!
だがもう少し虐待描写を多くしてほしかった。
GJ!消化液で締めくくるのイイねー
しっかし荒れてるなぁ〜。投下したいけどちょい不安だわ。800ぐらいに投下するわ。一応ナマケロだけど。
嫌いなのは虐する気が起きない。
やっぱり虐待虐殺するなら大好きなのでしたいね。
同意だが相当な変態Sですね
お互い文の上だけにしとこうぜ
800ぐらいに投下するって言ったけど結構早く出来たから今晩あたり投下します。
一応挙手取っとく。人いないと困るから。ノ
698 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/29(木) 20:55:10 ID:Afk+dfwh
俺は楽しみにしてます
ノ
さてあと残り300か
そうですね..>>
そろそろ落とそうかな。
よろしくお願いします
704 :
内村:2006/06/29(木) 22:12:35 ID:???
そろそろあげておきましょう
705 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/29(木) 22:15:05 ID:naZuljm0
はやく続きが見たいです!よろしく!
次から始まりますよ。初めてなんで誤字脱字は勘弁してください。
誤字脱字なんて大丈夫ですよ!>>
―俺はごく普通の高校生。成績優秀の優等生だ。そのせいもあって、苛めも多く体感してきた。しかし、友人がいないわけではない。むしろ多いほうだ。今日の放課後、友人と一緒に下校していた時に、ヤルキモノの話を聞いた。
―俺はそのヤルキモノが欲しかった。
だから、譲ってくれないかと頼んだ。
すると、「タマゴなら良い。」との事だった。こうして俺は、ヤルキモノのタマゴを手に入れた。しかし、それが悲劇を生んだ。
―俺は早速家に帰ってタマゴを孵化させることにした。
―そして一週間後、そいつは産まれた。しかし、その姿は、俺の期待を絶望に変えた。
今日はここまで。まだ虐待入ってなくてスマソ。明日から突入します。
携帯乙
いいよ〜!また明日から頑張ってくれい
>>711続き
―タマゴから出てきたのは、全く違うポケモンだった。
そういえば、友人が言っていた気がする。
「ヤルキモノは進化系だから、タマゴからは、ヤルキモノではなくナマケロが生まれてくる。」
と。
俺は、腹が立った。
スマン。やっぱりここまでな。
>>715続き
―しかし、進化するなら育てればいいと思い、野生と戦わせたが、特性のせいで、ズタボロになってしまった。
俺の堪忍袋が切れた。
「ふざけんなよ!」
と、ナマケロに蹴りを喰らわせた。しかし、
「ぐはっ!」
なんとカウンターをされてしまった。
いきなりの反撃に、俺は1mぐらい吹っ飛んだ。
>>716続き
―カウンターを受けて、冷静になった俺は、
「ごめんよ。俺が悪かった。お詫びにこれをやるよ。」
と、不思議なアメ(硫酸入り)を食べさせた。すると、
「な゛ぁ゛〜ま゛ぁ゛〜!」
と叫びだした。どうやら口の中が溶け出したようだ。そこに塩酸も流し込んでみた。しかし、舌が溶けている為、声は出なかった。声が出ないとつまらないので、精神的に痛めつける事にした。
>>717続き
―俺は、物置から蓋付きのガラスケースを持ち出してきた。
その中にナマケロを放り込み、そして、マスクを装着し、中にアンモニアが入った容器を置いた。そして、その様子を眺めて眠りに就いた。
>>718続き
―翌朝、俺が目を覚ました時、ナマケロは酸欠で死んでいた。あまりにもあっさり死んでいたので、両脚と両腕を切断しておいた。今回は早く死んだので、今度捕獲した後、ゆっくりと痛めつけてやろう。そう思ったときの俺の口元は微かに笑っていた。
一応、これで終わりです。もしよければまた投下しますね。こんな携帯厨に付き合ってくれてありがとうございます。
短いけどGJ!
短いけど読み切りの良さも含めてGJ!
■GJですー
■GJですー■GJですー■GJですー
また投下しますので、挙手願います。ノ
ノ
ノ
遅ればせながら
ありがとうございます。では、30分後ぐらいに投下しますね。
ぼくのなまえは さとしです
ぽけもんますたーを めざしている おとこのこです
おとうさんは とってもえらい ひとなので
すごい ぼぅるを もらえました
むらさきいろの ぼぅるです すごそうです
なので さっそく ぽけもんを げっとしました
なまえは さーないと と いうらしいです
めすで なんかきもいです はきけがします
まぁ とりあえず ためしてみましょう
さぁ さっそく たたかえよ ぐずが
そういうと さーないとは おどろいて
あたりを みまわし はじめました
とうりかかった じぐざぐまが いたので
さいこきねしす というものを おみまいしました
ふふふ らくしょうです いちげきです
このへんの ポケモンでは やはり
あいてに ならないようです
さて つぎのまちへ いきましょうか
そういうと さーないとは わらったように
はい、 とこたえました
それが ぼくは きにくわなかったので
ぼこぼこ なぐりつけて しばりあげ
みうごきが できない じょうたいに させ さらに
おまえが ぼくに はなしかけると はきけがする
しゃべらず ぼくを つぎのまちへ はこんでいけ
と めいれいしました
すると さーないとは かたまったように うごかなくなり
めから みずを ぼろぼろ ながしました
それも きにくわなかったので さいごの いちげきを
おみまいして にがしてあげました
やせいの ぽけもんは つかえません
あたらしい ぽけもんで また たびにでようと おもいます
そろそろ落としますね〜
そろそろ落としますね〜。ロコン関係です。
―初めての虐待から1ヶ月が経った。下校途中に、段ボール箱を見つけた。どうやら、中身はロコンが入っているようだ。俺は心の中で笑いながら、段ボール箱を持って帰った。
>>734続き
―家に帰って、早速段ボールを開けてみた。
炎の石まである。俺はロコンを起こした。
「きゅうぅぅ?」
どうやら寝ぼけているようなので、水をかけてみた。
「きゅうっ!」
怒っているようだ。その顔が気に入らないので、尻尾を踏みつけた。
「きゅう………。」泣き出してしまった。
>>735続き
―「痛てぇっ!」
急に噛みついてきた。むかついたので、脇腹を蹴りつけた。ロコンは3メートル程吹っ飛んだ。口からは血が出ている。この前の様な失敗はしたくないので、進化させてから虐待する事にした。
>>736続き
―「ほら、ロコン。炎の石だぞ。」
と声を掛けてやり、炎の石を持たせた。すると、ロコンが光り出し、キュウコンへと変わった。
図鑑を見てみると、キュウコンの尻尾に触れると、祟りが起きるらしい。俺は迷信を無視して、尻尾をもう一度踏みつけた。
ロコンGJ!
ところで書いたんだがロコン(キュウコン)のが終ってから投下した方が良いかえ?(・ω・`)
今晩全部落としますね〜。
>>738 構いませんよ。期待してます!(・ω・)/
もう少し長くまとめて投下した方が読みやすいと思います…
GJ!
quality down
ぶつぶつだったり尺が短すぎるのが残念だなぁ。まぁ頑張ってみて。
それからGJか否か言うつもり。
誰か薬品使ったり溶かしたりじゃなくて力技の暴力だけに
重点を置いた作品書いてくれないかなぁ…
虐める対象はノーマルポケモンで。
綺麗に舗装された道を一台のバスが進んで行く。
ポケモンスクールのスクールバスだ。
沢山の生徒が乗っているらしく、窓が閉まっていても微かに声が漏れている。
そんな盛り上がる生徒達の中に一人だけ浮かない顔の少年が居た。
少年は頬杖をついて窓の外の景色を眺めていた。
爽やかな青空に、程良く浮かぶ白い雲。
流れていく自然の美しい緑も少年の心を踊らせてはくれなかったらしい。
今日はどうやらスクールのハイキングらしい。
少年は正直な所、遠足をサボる気だったので相当ダルそうだった。
本日の早朝、少年が頼んでもいないのにお節介なクラスメイトが迎えに来てしまったのだ。
何の用意もしていなかった少年は仕方なしにタオルだ何だ一式をリュックに無造作に投げ込むと、
クラスメイトと共に学校へと向かったのだった。
そして現在に到る。
プシュゥーと音を立ててバスはサファリパークに到着した。
正面ゲートで生徒全員がボールを貰い、楽しそうにサファリの中へ駆け込んで行く。
朝から迎えに来たクラスメイトも少年を置いて入って行ってしまった。
少年は暫くソファーに腰掛け、ゲートが空いた頃に中へと入った。
「…ラスがー…」
中では他のクラスメイトが体育座りで整列し、先生の話を聞いている。
どうでもいい話を聞くなんて馬鹿らしい。
生徒や先生に気が付かれないよう、少年は静かに草むらの中へと駆け込んだ。
そしてスクールの群れを抜け出した結果がコレだ。
ものの見事に迷った。
回りは木が生い茂り、何処を見ても同じ景色にしか見えない。
何とか打開策はないものか、と少年が考えているとリュックの中からカタカタと音がした。
「?」
不思議に思い、リュックを地面に下ろしてチャックを開ける。
その瞬間、中から勢い良く何か緑色で丸いものが飛び出し、少年の顔面に当たった。
予想もしない不意打ちに対処できず、少年はそのまま尻餅をつき、地面に倒れた。
間。
「〜?!」
驚きのあまり固まっていた少年も流石に息苦しくなったのか、身体をジタバタさせ、両手で慌てて緑色の物体を掴んだ。
そして顔に張り付いた物体を一気にベリベリと引き剥がした。
そして上にそれを掲げたまま数回瞬きをした後、マジマジと緑色の物体を見て目を見開いた。
「マツゴロウ?!」
驚きのあまり声を上げた。
それはマツゴロウと言う名前の少年の一番大切なパートナーだったポケモン、ゴクリンだったのだ。
どうやらボタンが何かの弾みで押され、リュック無いに放り出されて息苦しい状態になっていたらしい。
ハアーとゴクリンは息を吸った後、楽しそうに笑った。
このゴクリンは少年がまだハイハイをしていた頃から一緒に居たポケモンだった。
しかし年のせいか、今年に入ってからは調子がかなり悪くなっていた。
その為、老後はのんびりと過ごさせてやろうと、数ヶ月前に引退させたのだ。
それからは無理をさせない為に野生のポケモンが出そうな所へは連れて行かなかったのだ。
しかし今朝、寝惚けてボールを詰めてしまったらしい。
ゴクリンは嬉しそうに身体を揺らしていた。
少年も嬉しそうに微笑む身体を起こし、地面にゴクリンを下ろした。
ゴクリンは喜んで少年の周りをグルグルと走り回っていた。
そんな無邪気な姿に和んだ少年は、バスの中で女子に貰ったお菓子をゴクリンにあげようと、リュックの中をゴソゴソとあさった。
リュックからポケギアが落ちた。
画面に映った時刻はもう集合時間ギリギリだった。
「うわぁ!」
少年は弾かれるように急いで立ち上がった。
ゴクリンはピタリと走るのを止め、焦る少年を不思議そうに見上げる。
「早く帰らないと」
少年は急いで踵を返した。しかし
「そうだ、迷ってたんだ…」
少年の胸に微かな絶望感と焦り、不安が芽生える。
程までの和やかな心は一瞬で消え去った。
パニックになりかけた少年の足をゴクリンがつっついた。
まるでシッカリしろ、と言っているようだった。
そうだ、冷静になれ自分。マツゴロウが要るじゃないか、シッカリしろ。
少年はそう自分に言い聞かせ、パニックになりそうな心を何とか振り払い、深呼吸をした。
そしてしゃがんでゴクリンに問掛けた。
「マツゴロウ、出口の方向分かるか?」
ゴクリンは暫く考えた後、周りの草むらを臭いをかいだりしながら行ったり来たりした。
少年はしゃがんだままそのゴクリンの姿を目で追っていた。
暫くしてゴクリンは少年の前まで戻って来た。
首を横に振り、ションボリと俯く。分からなかったらしい。
少年は苦笑を浮かべると優しくゴクリンの頭を撫でた。
「お前のせいじゃないさ。気にするな。さぁ、行こう」
少年はそう言うと立ち上がり、自分を奮い起たせた。
そして草むらを掻き訳て歩き出した。
暫く歩き回ったが一行に出口は見えて来なかった。
しかも辺りはどんどん暗くなってくる。
時間は集合時間をとうに過ぎていた。
「マツゴロウ、大丈夫か?」
時折、少年は振り向いてゴクリンに問掛けていた。
そのたびゴクリンはコクンと頷いた。
少年はゴクリンが居たから何とか堪えて居たが、不安で堪らなかった。
突然、辺りに妙に甲高い声が響き渡った。
少年の肩がビクッと跳ねる。
キョロキョロと辺りを見回し、声の主を探す。
声の主は木に停まり、羽を羽ばたかせながらギャアギャアとやかましく鳴いていた。ヤミカラスだ。
「何だお前?あっち行け!」
少年は憤って叫んだ。
ヤミカラスはお構い無しに鳴くと別の木に停まる。
そして少年を見ると一声、ギャアと鳴いた。
「??」
何となくだが少年には憑いてこいと言っているように見えた。
相談するようにゴクリンを見るとゴクリンは顔を横に振った。
「でも、」
ついて行けば出られるかも。
少年はそう言ってゴクリンの頭を撫でた。
ゴクリンは諦めたように俯いた。
困ったように笑った後、少年はヤミカラスに導かれるようにその場を歩き出した。
ゴクリンは俯いたまま後に続いた。
「ギャアギャア!!」
ヤミカラスが鳴いた。
少年は見失わないようにヤミカラスを見たまま歩いていた。
夜道を足元に注意を払わず歩く。
それがどんなに危険かを少年は忘れていた。
そして
バキバキバキィ!!!
足元が崩れた。
そこは崖だったのだ。
時間がスローモーションのようになる。
木の上のヤミカラスが羽をバタつかせ、下品な歓喜の鳴き声をあげている。
墜ちていく最中、少年は走馬灯のように思い出した。
…――ヤミカラスは追い掛けて来る者を迷わせ、夜姿を見せると不吉が怒る前触れ――…
授業で習った気がする。
そしてゲート近くで微かに聞こえた先生のあの話をはっきりと思い出した。
…――此処のヤミカラスは追い掛けて来ない者でも平気で迷わせたりと、一般的なものとは違います。
十分に注意してください――…
嗚呼、死ぬのか。
少年は静かに瞼を閉じた。
完全に閉じる間際に視界を何かが通り過ぎたが、今更もうどうでもいい。
スローモーションになっていた時間が動き出した。
少年の身体は地面に叩き付けられた。
----・・・筈だった。
一度グニョリとバウンドして、少年の身体はドサリと地面に横たわった。
ユックリと目を開け、背後を恐る恐る振り向く。
そして信じられない光景に目を見開いた。
そこにはゴクリンが倒れていた。
先程、視界を通り過ぎて行ったのはゴクリンだった。
「マツゴロウ!!!?」
急いで起き上がるとゴクリンに駆け寄り、抱き上げた。
ゴクリンの腹からは血が止めなく流れでていた。
ゴクリンが居た、ちょうど少年が落ちた地点には、地面からとがった木の枝が杭の様に突き出していた。
ゴクリンが居なければ少年はこの杭に諸に突き刺さり死んでいただろう。
「大丈夫、大丈夫…」
少年は泣きながらゴクリンの腹の傷を素手で押さえた。
ジュウゥゥ…と音を立てて、血に溶けて染みだした胃液で手が微かに溶けて痛んだが気にならなかった。
上から下品なヤミカラスの声が聞こえる。
上を見ると何匹ものヤミカラスが少年とゴクリンを見ていた。
よくよく見てみると辺りにはバラバラになった骨が大量に落ちている。
こいつらはこうして獲物を誘い込んで殺し、屍肉をついばんでいたのか。
少年は理解した。
こんな下衆共にマツゴロウを食われて堪るか。
「お前らはこれでも食ってろ!!」
少年はリュックの中からお菓子を取り出すと、なるべく遠くに投げた。
一斉にヤミカラスが群がる。
少年は虫の息のゴクリンを連れてがむしゃらに走った。
草むらを越えた所で石につまずいて転んだ。
それでもゴクリンを潰さないように必死だった。
ヨロヨロと少年が立ち上がろうとすると声が聞こえた。
「君…っ?!大丈夫か!!!」
パークの係員が少年に駆け寄った。
少年はすがりつくように係員にゴクリンを渡し、そして尻餅をつくように座り込んだ。
係員の服は少年の溶け出した手とゴクリンの血で汚れていた。
ゴクリンの傷の程度を見た後、係員は連れて急いで小屋に駆け込んで行った。
他の係員が満身創痍の少年を何とか立ち上がらせて小屋へと運んで行った。
崖から落ちた後、少年の心の中に芽生えた黒い固まりは着実に大きくなっていた。
数年後―――…
ある建物に中年の女性が入って来た。
「ウチのお庭の木にヤミカラスが巣をつくっちゃって…駆除して頂けませんか?」
「はい、分かりました。ではこの書類に必要事項を…」
両手に手袋をした好青年が、紙とペンを渡しながら愛想良く言った。
建物の看板には「ポケモン悩み相談室」と書かれている。
久しぶりにヤミカラス…
女性が必要事項を記入している最中、狂ったような笑みを浮かべた青年の手袋からは、火傷痕が覗いていた。
end
良い話にしたかったんだが…。(・ω・`)
まあ、復讐の虐ヲタになりました、みたいな。ゴクリンが死んだかどうかは想像にお任せ。
あと朝起きて寝惚けてる内に携帯でポチポチ打ったのだから誤字とかツッコミどころ満載だが気にしないでくだせぇ。
あ、マツゴロウは私のゴクリンの名前。
お疲れ様、です!
GJィ!
GJ!
つか音波さんだったのかwww
GJだがなんで音波Xさんがメール欄コテになったのかが分からない。
前は名前欄に書いていたのに…
全然関係無い事でスマソ
まんまんみてちんちんおっきおっきまんまんにインサート
まんまんみてちんちんおっきおっきまんまんにインサート
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まんまんみてちんちんおっき
VIPからきますた
まんまんみてちんちんおっきまんまんにインサート
何か変態がわいているのだが
ゴキブリホイホイないかな?
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?ん?んみてちんちんおっきおっき?ん?んにインサート
????みて????お?きお?き??????????
?ん?ん???ん?ん???????ん?ん??????
こりゃゴキホイホイだけじゃ間に合いそうにないわ
誰か火炎放射機タノムー
ホウ酸ダンゴじゃ間に合わんかな、と
つ【テポドン】
行け!ダグトリオ!野生のピカチュウに地震だ!
ドカーン
ピカチュウ「ビィィ゛ァ゛ァ゛ァァア゛アア!」
ピカチュウの頭が吹っ飛び腹から内臓が飛び出た
野生のピカチュウは死んでしまった…
呆気無く死んだので俺のダグトリオとニドキングにピカチュウを食わせた
二匹は喜んでいた
終わり
僕はどこにでもいる普通のポケモン少年。
ある日、学校に向かっていると、一匹のバネブ−がこっちに来た。
バネブ−は僕が嫌いなポケモンNo.1なので無視して歩き出すが、
バネブ−は尚も僕に向かって来る。
僕は遂に我慢がならなくなり、バネブ−を捕まえ、頭の真珠をはぎ取った。
バネブ−は耳を貫く様な不快な鳴き声を出し、手足をバタバタさせる。
僕はとりあえず人通りの少ない裏路地に行き、バネブ−を殴りつける。
バネブ−は僕に暴力を受ける度に小さく呻き声を上げる。
そして、しばらく殴った後、バネブ−のバネをむしり取った。
バネブ−は跳ねていないと死んでしまうポケモンだ。
その為、バネが無くなったらもう死ぬしかない運命だ。
バネブ−を地上に下ろすと、しばらくもがいていたが、すぐに動かなくなった。
僕はこのキモポケを近くにあったゴミバケツに押し込むと、
駆け足で学校に向かった。
今日はちょっと憂鬱気味だったが、あのキモポケを一匹殺しただけで心が晴れた。
今日はきっと、楽しい一日になりそうだ
完
GJ
GJ
短いのも新鮮でかなーりイイ
GJでーす
そーか荒らしには核という手があったか
呪い解除したいのでレスします。
?ん?んみてちんちんおっきおっき?ん?んにインサート
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>776 全くおもしろくない。暇としか言いようがない
>778〜忠告〜せっかくのパソコンが台なしですよ。
調べんな。
このスレの住民
基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外
基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外基地外
`∧_∧
(´・ω・) ガシャ
( つ O _
と_)_) (_()、.o:。
゚*・:.。
>781はスルー。
おまいら荒らすならよそでやれ
本気でポケモンを憎悪してたら小説なんか書いたり読んだりする訳ないのにねー(´・ω・)(・ω・`)
このスレ住民の特殊な愛情表現が一般人に理解して貰えないってのは十分承知だけど寂しいね。やっぱり。
>784同意→!!
もしや今荒らしてる奴って
昔このスレで作品批判された奴じゃね??
>>786そんなこと言われたって心当たりがn・・・・
・・・ハッ!!!もしやマルノ(以下規制
恐らく復讐行為でしょうな…。最近、おもしろいの多いし。
ポケモンが本当に嫌いなヤツとかポケモン板に来ないからな
小説の中にも一部のポケモンは好き、みたいなことが書いてあるし
好きポケの虐待で興奮する漏れは末期。
俺は、SS投下したことないけどけっこう昔からここに居る。
ここの人って、皆カッコいいと思う。自分の趣味を生かしてスレをうめていってるから
なにも匿名掲示板まで来て自分の趣味を隠すことなんてないんだよな
わかんない香具師はわかんないままでいいよ
だから
>>790、気にするな
ここはチルタリス虐待で興奮したいぜ
誰か頼むorz
>>790 愛だ、愛。
恥ずかしがることなど無いぞ。
俺もハァハァだが殺すまでやる気はないな
かわいい子には旅をさせたい
まんまんみてちんちんおっきおっきまんまんにインサート
皆さん、こんにちワ。マチスデース。
ジャパニーズ文化を勉強するために今ジャパンの本を読んでるヨ。
さっきは一寸法師を読んで、次はコトワザの本デース。
oh!!この「可愛い子には旅をさせよ」って言うのはまさにさっきの「一寸法師」ですネー?!
つまりミーのマブなポケモンに旅にさせれば良いのデースね?!Alright!!分かりました!!!!では旅をさせマショー!
…――数分後
『オーウ!ライチュウ!準備OKネ?』
スッポリと用意した樽に収まったライチュウ。食べるプリンみたいで可愛いデース。
『チャー……』
オーウ!いけませーん丸まったライチュウ!!そんな苦笑じゃなくてsmileしなきゃ!!
『ライチュウ、smile!頑張ってくださーイ!』
さて蓋を閉めて釘を打ち付けましょー、取れたら大変デース。
ガンガンガンガンガン
ふう、これくらいでOKですネ?じゃあ行ってらっしゃいライチュウ!!
ドボーン
oh!見事に海に落ちましター!流石はミーのキックね!
さて、家でプリンでも食べマショー。HAHAHAHAHA
結局ライチュウは帰って来ませんでした。
―了―
…………………………
>>796の見て10分で打ったやつだから微妙でスマヌ
>>798 GJ!ワロタw
野生では珍しいアチャモを捕まえた。
嬉しかったので、戦わせてみた、だが弱すぎてすぐに倒れてしまった。
こんなのを捕まえた自分が馬鹿だった。
俺はむかついたので家にアチャモを連れて帰った。
俺は風呂に熱湯を貯め
あらかじめヒモで縛りつけて、動けなくなったアチャモを風呂の中に入れてみた。
「ヂャモ゛オ゛ォォォ゛オォォ゛ォ゛オ゛ォ」
凄い鳴き声を発した後、アチャモは熱湯の中に沈んでいった。
俺はこのまま3分待った。
アチャモは全身火傷と窒息で死んでしまった。
これだけではもったいないので熱湯が冷めてから
死んだアチャモを持って台所に行った。
アチャモのヒモを取ってから包丁で乱暴に切りまくった。
血や内臓が飛び出る。
そして俺はアチャモの肉と内臓を唐揚げにして食べた。
美味しかった。
−終−
1レスネタだが読めて嬉しい。
>>790 俺は流石に一番大好きな種類のポケモンだと心がチクりと来るが、
それ以外ならつい読めてしまうから不思議だ。余談だが、
避難所のチルタリスネタの前半のような描写も拝めるとまた良い。
そこだけ抜き出して和むも良し、普通に呼んでゾクっとするも良し。
>>800 自分はそれに加えてなかなか冷めないと思う。
にしても、炎ポケ+水=火傷ってのがいつ出たかは知らないが
定着しつつある俺ガイル。
803 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/03(月) 22:00:17 ID:v0ZjBOZJ
⊂二二二(^ω^)二二二⊃ブーン⊂二二二(^ω^)二二二⊃ブーン⊂二二二(^ω^)二二二⊃ブーン⊂二二二(^ω^)二二二⊃ブーン⊂二二二(^ω^)二二二⊃ブーン⊂二二二(^ω^)二二二⊃ブーン
⊂二二二(^ω^)二二二⊃ブーン⊂二二二(^ω^)二二二⊃ブーン⊂二二二(^ω^)二二二⊃ブーン⊂二二二(^ω^)二二二⊃ブーン⊂二二二(^ω^)二二二⊃ブーン⊂二二二(^ω^)二二二⊃ブーン⊂二二二(^ω^)二二二⊃ブーン⊂二二二(^ω^)二二二⊃ブーン
⊂二二二(^ω^)二二二⊃ブーン⊂二二二(^ω^)二二二⊃ブーン⊂二二二(^ω^)二二二⊃ブーン⊂二二二(^ω^)二二二⊃ブーン⊂二二二(^ω^)二二二⊃ブーン⊂二二二(^ω^)二二二⊃ブーン
>>737続き
「キュウッ!」
俺が尻尾を踏んだ瞬間、金縛りを喰らってしまった。
「くっ、」
何とか抜け出した俺は、まずキュウコンの眼を潰し、口元を硫酸で溶かしてやった。此処では場所が悪いので、近くの河原に移動する事にした。
まず、近所の鍾乳洞で捕獲してきたゴルバットを出して、
「キュウコンに妖しい光。」
と指示を出した。
すると、キュウコンは泥酔したかの様に、川に向かいだした。
>>805続き(完結)
「キュウコン。」
俺は、そっと呼び掛けたが、返事が無かったので、尻尾を切断してやった。すると、よろめきながら、川に向かって倒れた。
俺は、ゴルバットにも、止めを刺しておいた。
翌日のニュースを確認すると、キュウコンの死体は、隣町で発見されたそうだ。俺は、あの場所で発見されなかった事に驚いていた。
END
GJ!でもラストが気になる…
808 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/04(火) 13:53:04 ID:RwJnpfL0
ふはは!
|二P
/ \
| ̄ ̄ ̄|
|スレキラー |
| (゚Д゚)
| (ノ |つ
| |
|___|
∪"∪
GJ!
キュウコン虐GJです!
つーか荒らしマヂうぜぇ。消えろ。
このズレAAしか貼れない厨が。
荒らしの人はこういう事でストレス発散するしかないから仕方ないよ。
荒らしはスルーしる!!!。
荒らしに構っている連中も相当痛いな
と言う事でこれから荒らしはスルーだ
くおりてぃだうん
ところで第一〜日誌スレの頃からいたやつはいる?
この頃スレ伸びねぇな、、もお終わりか..
>>819 刷れが伸びないのは荒らしのせいだな
職人さんがSS投下しにくくなるからやめろっつってんのに
821 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/06(木) 01:07:41 ID:ksg729hz
職人様は必ず来る!
そのためにage
このスレ重複じゃね?
823 :
大切なお知らせとお願い ◆OuO17WRui. :2006/07/06(木) 01:49:35 ID:S30Ht+JR
824 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/06(木) 01:52:27 ID:euOjpuy6
うんこここここ
825 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/06(木) 01:53:11 ID:6Zx/+MxR
やあああ ´]・`・[ω
ようこそバーボンハウスバーボンハウス ンハウスへこそようこそよう
バーボボボボこのはサーサービスビスだからららららららら、まず聞いててて落ち着いていて欲しい欲しい。
うんん、「たま」だんな。済まないまないまないす。
もって言うしねしねしねしね、あまやっててしるゆもらおもらもらおうとも思ていないい。
ででもも、このスレタイレタスイタイレスを見たときときとき、キミはははは、きっと言葉では言い表せない
「かいいいりいかかかかいりかりりりいかり」みたいななののもを感じてくれたと思うおもうもお。
殺殺殺殺殺とした世の中でででで、そういうそううい気持ちもきちきをををを忘れないで欲しいい、そそそそう思っててもお
こここここののレレスススレレスをををおおかかかかかかいたたたたんだだ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1146483502/l50 ここここのののおアアアアドドドレススススににに「」」「「うんこここここ」」とかかかかくんだだ
でははははけんととうとうととうをいのののるのるのののるるるるる
826 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/06(木) 01:58:16 ID:Jm/HVGhM
何この病んだ人たちの溜まり場
827 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/06(木) 02:01:03 ID:JUvBi0Bs
VIPから来ますた^^
「」」「「うんこここここ」」
828 :
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/07/06(木) 02:06:30 ID:qiMOLHOA
/ / /! `ヽ `ヽ
/^7_ / // { / { ト、 | }ハ 、
. ,' / / |l{ { | ∧{ ヽ.{‐ヽト、ノ}ノハ ! ! やっつぁっつぁっ ぱれでぃっぱりらんらん
| //ヘ lハハlヽ{ ` ☆ハl | | でぃっぱりりんらん ぴちたんるんらー
| / / | ハ. ,== 、 == 、 ! l | | りぴたびだんらー るっぱでるぴらん
三 | / , ヘノ′ | | | l これがんぐぉっこや きりがんぐー
-‐¬ { ミ / /{ "" rー----‐‐┐"" } } j/ ぁらっつぁっつぁーや りびだびでぃんらば
\ / 三 L 」 ミ / _ ニコ、 ヽ、 ノ イ/ / ,′ りちたんでぃんらんでんらんどーあば
. X / | | ミ / >'´ | > 二二´ イ リ' / / りっぱった ばりっばりばりべ
. / / 、 | | / ヽ | /i /| /⌒> / ′ りびりびりすてんてんらんどーやば
. ,′ , \ | |__ |斗‐ ¬{ j/ 〃/‐- { りんらすてんらんれんやろーわらば
{ /´ ̄`'J 从{ }ィ个 、_/{ { ,ヘ らばらばれべどぅぶどぅーやぶぅー
― -- { } / ,ゝ、 ノ 八{ゝ / ヽ、 ゎりずだんでぃんらんぜんらんどばだけ
‐ ― ヽ. _人 / / o/ _ \ だげだげどぅーどぅーでいやどー
/ /ヽl } \ く / ,′ ※,. -┴-ヘ 〉
ヽ / /ミ ノ ノ、 `く\{ { jl{ }| /!
/ / ミ (_/ \ X oヘ、 /八__ノl|く |
829 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/06(木) 02:30:17 ID:M+AlZY4a
vipから飛んできました(^ω^)
「」」「「うんこここここ」」
830 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/06(木) 03:01:57 ID:w2RI9qKY
」」「「うんこここここ」
831 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/06(木) 04:08:40 ID:D2mR8Jqg
「うんこここここ」
荒らすんじゃねぇよ、糞が
荒らしに構っている連中リア消・厨・工だと願いたい
荒しを構っている人も荒しです
と、何処かのネットマナーサイトで見た。
ニャホニャホタマクロ―ニャホニャホタマクロー
荒らしも糞だが、キモイ事してるここの奴らの方が糞
ガキの理論だな
やあああ ´]・`・[ω
ようこそバーボンハウスバーボンハウス ンハウスへこそようこそよう
バーボボボボこのはサーサービスビスだからららららららら、まず聞いててて落ち着いていて欲しい欲しい。
うんん、「たま」だんな。済まないまないまないす。
もって言うしねしねしねしね、あまやっててしるゆもらおもらもらおうとも思ていないい。
ででもも、このスレタイレタスイタイレスを見たときときとき、キミはははは、きっと言葉では言い表せない
「かいいいりいかかかかいりかりりりいかり」みたいななののもを感じてくれたと思うおもうもお。
殺殺殺殺殺とした世の中でででで、そういうそううい気持ちもきちきをををを忘れないで欲しいい、そそそそう思っててもお
こここここののレレスススレレスをををおおかかかかかかいたたたたんだだ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1146483502/l50 ここここのののおアアアアドドドレススススににに「」」「「うんこここここ」」とかかかかくんだだ
でははははけんととうとうととうをいのののるのるのののるるるるる
やあああ ´]・`・[ω
ようこそバーボンハウスバーボンハウス ンハウスへこそようこそよう
バーボボボボこのはサーサービスビスだからららららららら、まず聞いててて落ち着いていて欲しい欲しい。
うんん、「たま」だんな。済まないまないまないす。
もって言うしねしねしねしね、あまやっててしるゆもらおもらもらおうとも思ていないい。
ででもも、このスレタイレタスイタイレスを見たときときとき、キミはははは、きっと言葉では言い表せない
「かいいいりいかかかかいりかりりりいかり」みたいななののもを感じてくれたと思うおもうもお。
殺殺殺殺殺とした世の中でででで、そういうそううい気持ちもきちきをををを忘れないで欲しいい、そそそそう思っててもお
こここここののレレスススレレスをををおおかかかかかかいたたたたんだだ
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/poke/1146483502/l50 ここここのののおアアアアドドドレススススににに「」」「「うんこここここ」」とかかかかくんだだ
でははははけんととうとうととうをいのののるのるのののるるるるる
無駄。避難所があるからね。
続編とか読みたい人いるのかな
きめえwwwwwwwww
m9(^Д^)
ああ、お前の顔がか
>>842荒れてる時に貼ると非難所まで荒れるだろ。
荒らしは削除されるので無問題。
避難所を荒らすのは唯の馬鹿だ
>>845 ?何がしたいのかな?暇ならば寝なさい。
睡眠は大事ですよ。後、電気の無駄ですから、、
>>845あと、酸素の無駄ですから、、
・・・ってあー寝てる間も酸素必要なんだっけ
しょうがない。氏んでもらおう。おまえみたいな奴が生きてると
電気と酸素と食料とその他の大切な資源がもったいないんだよね、
>845 そういう事で845はさようならだね、
荒らしにここまで過剰な反応をするスレは初めて観た
スルーしろよ
そうすれば荒らしも飽きる
と言いたいが、確かにこのスレ住人は病んでいる気がしてならない
読んでいて気分を害するな
動物苦手板にでも行ってこいよ…仲間が沢山居るぞ
>>854 そう思うなら読まないことをおススメする
最初「うわ、気持ち悪。」
といってた人がずぶずぶとはまり込んだ例を知っている
ちなみにもっと過剰に反応するスレはいくらでもあるよ
>>844 分かった
頑張って書いてみる
土曜日くらいに投下する予定
>>854 このスレの住民と生き物嫌い板の住民では残念ながら根本的な所が違うから移動とか、少なくとも私には無理だな。
此処の住民はポケモンに対する愛が歪んだなりに存在するが、向こうの住民は本当に憎悪と殺意しか無い。
まえ、試しに一度私はあの板を覗いて気分が悪くなった。
>>789が言うように、ポケモンに対する愛が無ければこのスレの住民はこの板に来たりはしない。
(嫌い板の住民にも愛が有るのかと言われれば無い以外の答えは無い。
あそこは「嫌い」板なんだから、本当に生き物が嫌いな奴か愛護しかいない)
虐待なんてそんな愛が有るかって思う人も居るかも知れない。
>>784も言うようにこのスレ住民の愛は一般には理解されない。
でも一般って言うのは多数決をとった時に多い方、と言うことだ。
必ず少数でも違う考え方の人間は居る。
その少数の意見も聞かずに多数が考えを押し付けるから、このスレの住民は悩んでいる。
だから世間一般の考えをこのスレの住民に押し付けないで欲しい。
私達は理解の無い人の気分を極力害さないようにsage進行で細々と自分達なりの愛を此処で表現している。
なのに荒しが上げたりして人の目に晒したりすると愛情の表現が出来なくなる。
愛情の行き場が無くなるんだ。
だから、そこら辺を理解せずに一方的な常識を押し付けて荒らすのはよして欲しい。
それでも理解のできないという人は、このスレの事をソッとしておいて欲しい。
それで「こうゆう考え方の人間も居る」と認識して欲しい。
じゃあ、長々とすまんかった。
>>861 禿同
国語の教科書みたいだがいいこと言った。
関心しつつも小説に飢える俺マジ外道。
…一家皆殺し系統見たいな。
…ピンクいノーマルタイプが対象の。
>>863のように小説に飢えながらも
>>860に同意できる椰子は残る
>>860見てハァ?(゚д゚)ごたくは良いからさっさと血祭りに上げろよって思った椰子は速やかに嫌い板へ移動
こんでいいんじゃまいか?
よし、またVIPに貼るかな
避難所のアドレス晒してくれてセンキュー!
日本語が通じないのは哀しいな
>>134って、禁じられた契約?
最後らへんが・・・。
>>867 元ネタ知ってる仲間(*´∀`)人(・ω・`)
>>867 ポッ○ン○ュージッ○9の曲?
禁じられた契約って聞いた事あるんだが…
違ってたらスマソ
>>134の元ネタは解らないが。
『♪いいでしょうそういたしましょう望み叶えて差し上げましょう』って歌詞のヤツだな
♪う〜すれていく頬の紅鋼のよ〜う〜に〜
872 :
867:2006/07/08(土) 17:13:54 ID:???
そうそうポッ○ンの。
やっぱ、あれだったのか。
マナフィ虐待キボン
できればソフトなやつで
そっと両手でマナフィを包んでそのまま力をドンドン入れていくとか?
マナフィの黄色いまつげ?をぶちぶち抜いていくとか
ああ、あんまりキツい虐待じゃなければ何でもおk
さすがに塩酸でどうのこうのするのは見てられん^^;
やっぱり荒らしはスルー
○月△日(はれ)
マナフィがおうちに来たの。
かあいい頭のニョンニョン二本をちょうちょむすびしてあげたの。
でもマナフィはいやだよーってすぐにほどいたちゃったの。
だからもっかいちょうちょむすびしてこんどはがんばってちょうちょむすびをギュってしてあげたの。
マナフィいやいやしてたけどまたほどいちゃったらヤダからさらにヒモでしばったげたの。
○月□日(はれ)
あさマナフィみたらちょうちょむすびがむらさきになってたの。
イロがチガくてほんもののリボンみたいでかあいいな。
おともだちにみしたら「マナフィのからだのアカいのちょーだい」ていわれたの。
だからあしたになったらマナフィのアカいのチョキチョキでとらなくっちゃね。
end
*******************
マナフィがどうゆうのか良く分かんないや(・ω・`)
>>880 (・∀・)イイ!! GJ!
マナフィはベイビーポケモンっぽいな
GJです。なんでマナフィは伝説ポケなのかな・・・
>>881の言うとおり、ベイビーポケみたいな存在で売り出せば
もうちょっとこの板の住民さんたちもマナフィのこと素直に受け入れてあげてたかもしれないのにね
イワークに むかって でんきショックを つかったら
バラバラに なったよ
コレ何かポケスペみたいだな
だよな…
よくよく考えてみりゃポケスペだって結構エグいよなぁ。
ブーバーまっ二つにしたり。
>>886 あとアーボックが体半分切り落とされるってのも無かった?
最近はポケスペにグロイの無いけど
あとファイヤーの片翼がちぎれたり
その場面の小説をここの職人が書いた場合安置はどんな反応するんだかな。
890 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/10(月) 15:04:14 ID:WIFgLbyo
ポケスペってそんなにグロいの?
見てないからわからないけど真っ二つって…
俺もよんだことないからわからんが
釣りのような気がする
釣りじゃないよ。
2巻と3巻あたりだよ。多分。
釣りじゃなくてマジ。
イマイチ話について行けないから試しに買って読んでみてショック受けたもん。
894 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/10(月) 18:03:13 ID:WIFgLbyo
へぇー、まぁ真っ二つって言っても大量の血とかは出てないんだろ?
いや、出てたらもう子供向けのマンガじゃないよなぁ
腕がちぎれてもメタモンを使えばなおるよ!
896 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/10(月) 18:18:50 ID:5qKMhub4
>>894
血っていうか、変な汁?っぽいのは出てたよ。『ドックドック』みたいな効果音も有り。
シオンタウンの話で、アーボックが真っ二つにされてさ、切り口もフツーに描かれてた・・・orz
さすがにデフォルメ気味で描かれてたとはいえ、小学生なんかが読むとけっこートラウマになるよorz
ちなみに私もその一人w
ところで次スレのこと考えないか?
そうだね、もうそんな季節か。
899 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/10(月) 18:56:04 ID:0EJ9GfLS
age
テンプレに
>>860を改造して載せたほうが良さげ
国語の教科書みたいでアンチにも分かりやすいおw
とりあえず900
ネトバやってたらハピムドバンギに只ならぬ殺意が沸いたんでハピナス・エアームド・バンギラス虐殺SSキボン
クリックで飛べねーし、
URLに打ち込んでGO
なにこの厨サイト
ワロタ(藁
神プラマイの続きまだ?
911 :
1234#:2006/07/13(木) 05:46:56 ID:???
荒れてる…………。やっぱり、俺の小説のせい?
やべ、鳥晒しちまったよ。変えなくちゃ。
投下したいんだけど、次スレまで待つべき?
>>913 オマイが何書いた椰子なのかが分からないとかそんな問題はおいといて
とりあえず今次スレのテンプレについて話してるからな一応
投下するならまずそれが一通り終わってからだな
その後このスレだけで小説を全部投下し終えられそうなら投下
次スレまで持ち込んでしまいそうならおとなしく次スレで投下
こんでどうよ?
915 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/13(木) 16:19:11 ID:leP53K+d
このスレ長ーyou
とりあえず次スレは俺が立てるよ。
>>1を少しいじればいい?明日までにテンプレを貼ってくれるとありがたい。
久々に来たけど荒れてる・・・・投下できる雰囲気じゃないですね
>>918 同感。やっぱり、次スレまで待つよ。
一応トリップ変わってるが、ナマケロとロコン(キュウコン)書いたヤシだ。
920 :
新スレの1:2006/07/14(金) 13:22:52 ID:???
テンプレできるまで待てなかったのかオイ>次スレ
924 :
みょ:2006/07/14(金) 19:28:34 ID:???
アイデアが浮かんだので、カキコしていいですか?
どうぞ
次スレ早過ぎない?
テンプレ考えてる途中だったのに馬鹿が建てちまったんだお(・ω・`)
テンプレに
次スレは
>>950を踏んだ人が立てること。ダメなら指定すること。
追加かな?
じゃあ
>>922に投下した俺はどうすればいい?
次スレに投下しなおすか?
了解
仕方ないだろうな
イチイチ削除人の手を煩わせる訳にもいかんし
建ったスレは有効活用せねばなるまい
それにしても空気くらい読んでから建てろよ(゚ω゚`)
>>932 禿同。新スレ立てた奴、このスレちゃんと読んでたのか?
ここの小説を皆さんに見てもらいたいので上げますよ…
鍛えたマラで 突きまくり
仲間を殖やして 次の街へ
いつもいつでも うまくイクなんて
保証はどこにもないけど
いつもいつでも 本気でイッてる
こいつ達がいる
>>937 うわ…確かにグロいな
特にアーボックが
>>937 悲しいけどこれPCからじゃ見れないのデステニー…
>>937 人のトラウマを思い出させたな
生首ミュウツーも追加してくれ
追加&許可しました
ここだけ見るとただのホラー漫画だな
今、テンプレ無視の件で怒りながら次スレ逝って来たとこなんだけど
怒りを忘れて見入っちまったよw神が降臨してるw
>>944 神って「○○の話はつまらないんだが」の人か?
それなら同意
糞な俺をもっと叩けや
>>945みたいなやつがいる間は俺も「名無しさん、君に決めた!」を名乗るべきか・・・
>>945アンチのため次から↑にします。早く小説投下してこれの信頼度あげねーとw
>>947 適当に頑張っとけ
長すぎて読む気無くなる
ていうかもう少し短くして
悪くは無いから
前スレ梅にきますた
よしあと50レス!!!
じゃあ残りはポケモンしりとりしようぜ!
まずはピッピ人形
う・・・ウルトラハイパーゴージャスピッピ人形!!
ウンコみたいなピカチュウ
ウルトラボール(あったっけ?確かこんな名前だったと思うが…)
ないだろ?w
俺の人生…全てうまくいくはずだった..野望と共に…しかしそれは単なる妄想と化した…「クソ!!このまま捕まってたまるか」
そう今は追われる身となっている
彼が自分の人生という台から踏み外す事になったのは8年前…ちょうどロケット団解散の年である..
当時,洗練された頭脳と臨機応変の対処力で有名であったこの少年がロケット団幹部の目に留まらないはずが無かった
彼は誘われた…「お前の腕ならロケット団の3代目の長も狙えるだろう」
彼の心に野望が芽生えた…そしてロケット団に入団..
次スレがなんだかやな雰囲気だ
あえて名前は言わんが何とかさんが来てから今までマターリしてたのが嘘のようにスレが殺伐としたきがす
悲しいお(;ω;`)
ume-nemui
>>961 名前を晒しちゃダメだろうが
まぁ、本当のことだけど
966 :
962:2006/07/18(火) 13:37:51 ID:???
Painなんとかがやっといなくなった。
良かった
また来ます。
俺の神小説は誰が見ても神と言うので
糞とか言ってる奴はただの馬鹿
969 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/18(火) 14:48:52 ID:yL1nhaS6
Pain's Funは糞コテ決定だな
つまらない小説でスレの寿命を縮めやがって
埋 め な い か ?
おk 埋めよう
うめ
うめめ
ううめ
ううめめ
うううめ
ううめめめ
うううめめめ
ううううめめめめ
うーめー
チャーハンうめー
982 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/18(火) 17:23:04 ID:wpSixxK9
980このスレもそろそろ終わるプラマイ虐待最後まで見たかったよう…
983 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/18(火) 17:24:35 ID:wpSixxK9
980このスレもそろそろ終わるプラマイ虐待最後まで見たかったよう…うわ-ん
984 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/18(火) 17:25:14 ID:wpSixxK9
980このスレもそろそろ終わるプラマイ虐待最後まで見たかったよう…うわ-ん
うめ
埋め埋め
埋めさせてもらいますよ
埋めるぞゴルァ
あと10レスだよラストスパートだガンガレ!
991 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/18(火) 20:14:36 ID:mEJf4u7O
9!
もしも1000GETできたらその人はその日の内に次スレにSS書け。
神と呼ばれることうけあいだ
なな
レジロック!
ごんべ
シードラ
さんどぱん
ピカツー
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。