( ^ω^) みんなおいでお( ^ω^)
おっおっおっおっ(^ω^ )
>>1いい加減その名前止めろ。タケシvsアザミ(互いに見惚れて勝負にならない。でもイワークで最後には勝利!!!)
ヒロシvsウコン(クルーズが進化して逆転勝利!!!)
ハルカvsコゴミ(コーディネーターとブレーンでは実力が違いすぎた!!!負け)
ケンジvsヒース(ストレート負け。さすがケンジ)
カスミvsリラ(なんかサトシの取り合いになる。バトルは僅差で負ける)
シゲルvsダツラ(圧倒的な実力で完全勝利!!!ダツラですら全くはがたたなかった!!!)
サトシvsジンダイ(主人公補正でサトシの勝ち)
突然、トレーナーが登場した。その名はダークキリサキだ。「今から、あんたら14人全員倒したらフロンティアマスターにしてくれ」
キリサキvs他14人(さすが、全パラ宇宙最強で特性がふしぎなまもりの強さ。伝説ポケモン21体を自由自在に使い、ノーダメージで14人のポケモンを軽く倒してしまった!!)
キリサキは、フロンティアマスターになった。
6 :
内藤:2006/04/30(日) 11:41:22 ID:???
汚いプラマイを見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がるプラマイ達を風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくり
ゴシゴシする。薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布で
ゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を
食わせる事にする。そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
風呂場でのお湯攻めの時に大暴れしたプラマイは随分体力を消耗したらしい。
ぐったりとしているプラマイをダンボールの中にタオルをしいただけの
質素な入れ物に放り込み 寝るまで監視した後に就寝。
あぼーん
496 :名無しさん、君に決めた!:2006/04/28(金) 18:18:31 ID:???
プラマイ虐待したお(^ω^ )
マイナンの尻尾と両耳引きちぎったお(^ω^ )
マイナン「まあ!まぁ」
おら「引きちぎるお」
ボキブチィっ!!!
「ま″あ″ぁぁ@#*)=*)+」
プラスルも虐待したお(^ω^ )
プラスル「ぷあ″ぁぁら″あぁぁ@+)∧*!!」
ポケモン虐待日記にプラマイの虐待小説けっこうあったお^^
サトシと会って勇気づけられた、カズチは、サトシが去った後から、プラマイと一緒に野生のポケモンと戦っていた・・・・
カズチ「いけ、プラスル、マイナン!!お互いを手助けだ!!」
俺はフロンティアマスターになった後、アーウィンで空を飛び回っていた。
キリサキ「おっ、ガキがいる。」陸に降り、カズチと会った。
カズチ「君は誰?何か用ですか?」キリサキのオーラを感じたのか、とてつもない強烈な怖さに震えていた。
キリサキ「バトルしないか?」カズチ「うん!?」
だが、数秒でもう決着がついた。ミュウツーの地震でプラマイは一撃でやられ、カズチは、急いでポケモンセンターに行った。
カズチ「怖い・・・・ポケモンバトルがあんな怖い物だったなんて・・・・」泣きながら、ポケセンに着いた。
プらマイ「プら・・・・・」凄く痛そうだ。無理も無い。宇宙最強の攻撃を受けたのだから・・・・
「ぷらぷらぁ♪」
「まーいまーい♪」
散歩をしていると、ポケモン大好きクラブの女のプラスルとマイナンが仲良く遊んでいるのを見つけた。二匹でじゃれあっていてとても可愛らしい。……だが、俺は『プラマイ虐待クラブ』の会員だ。プラマイを見ると虐待したくなる。
俺は女がプラマイをモンスターボールに戻した瞬間、プラマイをひったくった。勿論、虐待するためだ。
続く……
サトシと会って勇気づけられた、カズチは、サトシが去った後から、プラマイと一緒に野生のポケモンと戦っていた・・・・
カズチ「いけ、プラスル、マイナン!!お互いを手助けだ!!」
俺はフロンティアマスターになった後、アーウィンで空を飛び回っていた。
キリサキ「おっ、ガキがいる。」陸に降り、カズチと会った。
カズチ「君は誰?何か用ですか?」キリサキのオーラを感じたのか、とてつもない強烈な怖さに震えていた。
キリサキ「バトルしないか?」カズチ「うん!?」
だが、数秒でもう決着がついた。ミュウツーの地震でプラマイは一撃でやられ、カズチは、急いでポケモンセンターに行った。
カズチ「怖い・・・・ポケモンバトルがあんな怖い物だったなんて・・・・」泣きながら、ポケセンに着いた。
プらマイ「プら・・・・・」凄く痛そうだ。無理も無い。宇宙最強の攻撃を受けたのだから・・・・
皆さんプラマイの虐待小説をどんどん書きましょう。
空気読まないが
フロンティアマスターが雑魚トレーナーと戦うなんて
そうとう弱いマスターだな
それとミュウツーを最強だと確信すんなよ
>>15-16 連レスするなお、ひとつにまとめろお
裏の大会なんて存在しないお
>>17俺が裏の大会を作った。
>>14手持ちは宇宙最強で特性がふしぎのまもりである、フリーザー・サンダー・ファイヤー・ミュウツー・ミュウ・
ライコウ・エンテイ・スイクン・ルギア・ホウオウ・セレビィ・
レジロック・レジアイス・レジスチル・ラティアス・ラティオス・
カイオーガ・グラードン・レックウザ・ジラーチ・デオキシス
>>18 ほとんど伝説のポケモンじゃんwww
カビゴンとかツボツボは無いのかお
伝説厨疑惑だお
手持ちは最大6個までだお
>>19 手持ち6匹なんて無視に決まっているだろ。カビゴン?ツボつぼ?んなザコいらねーよ。
伝説厨で悪かったな。
>>20 カビゴンたちを馬鹿にするなお!!!!!!!!!!!!!!!!
ポケモン赤で何度カビゴンに助けられたか数しれず・・・
なのに馬鹿にしたなんて!!!!!!!!
最後にいっとくが
ここは掲示板だお
小説ならブログでやってくれお
>>21 カビゴンは、ミュウのクロスチョップで逝って来い
追伸
リレー小説なら許す
と思う
リレー小説って何だ?
>>11続き
早速自宅に連れて帰り、ボールから出してみた。
「ぷら。ぷらっすぅ??」
「まい?」
俺の部屋を不思議そうにキョロキョロ見渡す。
しばらくしてプラスルが泣きだした。
「ぐすん…ぷぅ…ぷぅ…ぷあぁぁん!!」
主人がいないのが不安なのだろう。うるさいのでオレンの実(硫酸入り)を食べさせてみた。お腹が空いていたのかぺろりと平らげた。
プラマイの虐待小説楽しいお^^
もっと読みたいお^^
俺が公園に遊びに行ったら、とても可愛いプラスルとマイナンを見つけたんだ。
俺は早速家に連れて帰ったんだ。
2匹は、俺の部屋で楽しそうに遊んでいる。
満足気に眺めていると、友達から遊びの誘いが。
俺は2匹に言った。「大人しく待っててね」
「プラ!」「マイ!」2匹はお行儀良く返事をした。
数時間後・・・
俺が部屋に戻ると、そこはもうめちゃめちゃ。
机の上のジュースはこぼれ、本棚は倒れていた。
ポスターは破れ、ベッドはぐしゃぐしゃ。見るに見かねる光景だった。
怒りが込み上げてきた俺は、2匹を虐めてやりたくなったんだ。
おっおっおっおっ(^ω^ )
続き読みてえええええ!!
お願いなんですがプラマイの鳴き声は平仮名でお願いします。
>>31続き
俺は怒りに任せ、プラスルを思い切り蹴飛ばした。
「ぷらぁぁぁぁぁ!!?」
プラスルの身体が壁に勢い良くぶつかる。
「まい・・・!!まいまい!!!」
それを見たマイナンがプラスルの元に駆け寄る・・・。
しかし、それはできなかった。なぜなら、俺がマイナンの尻尾を掴んだからだ。
抵抗するマイナン。俺はマイナンを壁に向かって放り投げた。
「ま゙いぃぃぃぃ!!!」
鈍い音がした。マイナンは床に崩れ落ちた。
「何やってるの!?静かにしなさい!」
母親の声が聞こえた。気付かれてはマズイ。
俺は、運良く戸棚に入っていたダンボールを取り出し、その中に2匹を入れた。
2匹はアザだらけだった。
「ぷ・・・・・ら・・・」
「ま・・・・・い・・・」
2匹の悲痛な泣き声を聞くと、更に虐めたくなった。
文才なくてすいません(´・ω・`)
>>29続き
「ぷら!ぷらっ…」プラスルが腹を抱えて苦しみだした。硫酸がきいてきたようだ。
「まぁまぁ!!」
マイナンが心配そうにプラスルの元に駆け寄り、プラスルの体をさする。
マイナンはプラスルを元気づけようと応援し始めた。ボンボンを両手に持ちながらお尻をフリフリさせて踊り応援するマイナン。そんなマイナンを見て虐待衝動が抑えられなくなった俺はマイナンの両耳を乱暴に鷲づかみにした。
GJだ!!
GJだお(^ω^ )
早速ネタ切れだお(^ω^ ;)
続き読みたい人・・・いる?
糞文で本当にごめんお・・・
>>35続き
「まあ!まあ!」
マイナンが手足をジタバタさせる。あんまり暴れるので尻尾を掴み逆さ吊りにしてやった。
「可愛いい尻尾だねマイナン☆」
ニヤリと微笑みながらゆっくりとマイナンにハサミを近づける。
「まぁ!ま、まぁっ!」
何をされるのか理解したのかマイナンが怯えた声で鳴いた。マイナンの目からぽろぽろと涙がおちる。一気に切ると勿体ないので少しずつ尻尾を切っていく。
「まあぁあぁぁぁ!!!」
悲痛な鳴き声をあげる。なんとも痛々しい。
カツン!!……
尻尾を切っていくと何か硬いものがあたった。尻尾にも骨があるのだろうか?俺は力ずくでそれを切った。
続き読みたいお^^
おっおっおっおっ(^ω^ )
おっおっおっおっ(^ω^ )
サトシと会って勇気づけられた、カズチは、サトシが去った後から、プラマイと一緒に野生のポケモンと戦っていた・・・・
カズチ「いけ、プラスル、マイナン!!お互いを手助けだ!!」
俺はフロンティアマスターになった後、アーウィンで空を飛び回っていた。
キリサキ「おっ、ガキがいる。」陸に降り、カズチと会った。
カズチ「君は誰?何か用ですか?」キリサキのオーラを感じたのか、とてつもない強烈な怖さに震えていた。
キリサキ「バトルしないか?」カズチ「うん!?」
だが、数秒でもう決着がついた。ミュウツーの地震でプラマイは一撃でやられ、カズチは、急いでポケモンセンターに行った。
カズチ「怖い・・・・ポケモンバトルがあんな怖い物だったなんて・・・・」泣きながら、ポケセンに着いた。
プらマイ「プら・・・・・」凄く痛そうだ。無理も無い。宇宙最強の攻撃を受けたのだから・・・・
>>34続き
今朝は、スッキリとした目覚めだった。
昨日、2匹を虐めたお陰だろう。日頃のストレスを発散できたようだ。
2匹が入っているダンボールを開けてみる。
2匹はぐったりと眠っていた。虐待心が湧いてくる。
あいにく今日は学校。休むわけにはいかない。
・・・そうだ、2匹に餌を与えていなかった。
俺は、2匹を起こし、餌を与えることにした。
昨日採ってきたばかりのモモンの実をやる。
勿論、只の実ではない。合成化学物質が含まれている洗剤が詰めてある。
2匹は夢中で齧り付いた。よほどお腹が減っていたのだろう。
しばらくすると、2匹が苦しみだした。
化学物質のせいだろう。
「ぷらぁ・・・・・・ぷらっ!!」
「まぃぃ・・・・・・・・」
どうやら水を欲しがっている。
俺は、硫酸入りの水を与えた。
最初は嫌がっていた2匹だが、喉の渇きに耐えられず、飲んだ。
それを見届けた俺は、部屋の鍵を閉め、駆け足で学校に向かった。
おっおっおっおっ(^ω^ )
>>39続き
ブチィ…………
ブシュァッ!!
「ま゙ぃ゙い゙ぎぃ゙い゙ぃ゙い゙ーッ!!!」
マイナンが地面へ転げ落ち暴れ狂う。
あの可愛いらしいマイナンが目を大きく見開き血眼になりながら絶叫しだした。
興奮した俺はマイナンに硫酸をぶちまけてしまった。
ジュワァァ!!!
「ま゛ぁ゛あ゛ぁあ゛あ゛ぁ゛ッあ゛ぁ゛ッ!!」
物凄い勢いでマイナンの皮膚が爛れる。死なれると困るので少量の傷薬を塗った。
今日はぐったりしたプラスルと傷だらけのマイナンを見て満足したので二匹を独房に監禁してまた明日虐待することにした。
GJだお(^ω^ )
プラマイ虐待小説GJ!!
やっぱプラマイ見てると虐待したくなるのは俺だけじゃなかったのか。
このスレ立てて良かったお(^ω^ )
スレ立てたひとありがとうだお( ^ω^)
プラマイ虐待小説楽しいお( ^ω^)
おっおっおっおっ(^ω^ )
(^ω^)っ
(っ r
|_ノ┘
どどどどど…
/⌒ヽ
⊂( ^ω^ )
ヽ ⊂ )
(⌒) |
三`J
どどどどど…
みんな素敵だお
____
/ \
/ \
`/ ⌒ ⌒ \
| (_人_) |
`\ /
GJだお(^ω^)みんなどんどんプラマイの虐待小説投稿するお(^ω^)
プラマイの虐待小説たのしいお(^ω^)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
おっおっおっおっ(^ω^ )
「ぷらぷらぁ!」
「まぁいまい!」
プラスルとマイナンが喧嘩している。
て言うかここは崖のうえだ(絶対落ちるなあの二匹)
まぁ駆除の手間が省けていいけど
私はこの場をあとにした
_____
小一時間程したあと
あの二匹が死んだか確かめにきた
なんと奴らは仲直りをして交尾をはじめたらしい
それをみた彼氏いない暦=年令の私はブチギレた
「テメェラふざけんじゃねーェェェェ!!」
私はつながったまんまのプラマイを崖から突き落とした
「ぷらぷぅぅぅ〜………」
「まぃいいぃッ!!!…」
勢い余って私も落ちた
「あんぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!?」
終
61 :
正義の味方:2006/05/01(月) 21:49:50 ID:i4YjHzv+
虐待反対
あ゙?
ある職人が客の家でカーペットを敷き終わり、一服しようとしたが、ポケットに入れて
おいたはずのタバコが見つからなかった。職人がタバコを探してあたりを見渡すと、
カーペットの一部が盛り上がっていた。今さらカーペットを敷き直すのは面倒だった
ので、職人は木槌でカーペットの下のタバコの箱を潰して平らにし、何ごとも無かった
ように客に作業の終わりを告げた。
「まあ、何て見事な仕上がりなの!」
カーペットを見た婦人が喜びの声を上げ、ポケットをまさぐりながら言った。
「あ、そうそう。これがキッチンに落ちていましたよ」
婦人は職人にタバコの箱を差し出した。
「ところで、私のプラスルを見掛けませんでした?」
ある職人が客の家でカーペットを敷き終わり、一服しようとしたが、ポケットに入れて
おいたはずのタバコが見つからなかった。職人がタバコを探してあたりを見渡すと、
カーペットの一部が盛り上がっていた。今さらカーペットを敷き直すのは面倒だった
ので、職人は木槌でカーペットの下のタバコの箱を潰して平らにし、何ごとも無かった
ように客に作業の終わりを告げた。
「まあ、何て見事な仕上がりなの!」
カーペットを見た婦人が喜びの声を上げ、ポケットをまさぐりながら言った。
「あ、そうそう。これがキッチンに落ちていましたよ」
婦人は職人にタバコの箱を差し出した。
「ところで、私のマイナンを見掛けませんでした?」
あぼーん
コピペ改変乙
タケシvsアザミ(互いに見惚れて勝負にならない。でもイワークで最後には勝利!!!)
ヒロシvsウコン(クルーズが進化して逆転勝利!!!)
ハルカvsコゴミ(コーディネーターとブレーンでは実力が違いすぎた!!!負け)
ケンジvsヒース(ストレート負け。さすがケンジ)
カスミvsリラ(なんかサトシの取り合いになる。バトルは僅差で負ける)
シゲルvsダツラ(圧倒的な実力で完全勝利!!!ダツラですら全くはがたたなかった!!!)
サトシvsジンダイ(主人公補正でサトシの勝ち)
突然、トレーナーが登場した。その名はダークキリサキだ。「今から、あんたら14人全員倒したらフロンティアマスターにしてくれ」
キリサキvs他14人(さすが、全パラ宇宙最強で特性がふしぎなまもりの強さ。伝説ポケモン21体を自由自在に使い、ノーダメージで14人のポケモンを一瞬で倒してしまった!!)
キリサキは、フロンティアマスターになった。
キリサキ「はぁー・・・・、何て表の連中はあんな弱いんだ・・・・裏は、まだマシだったのに・・・」
アーウィンに乗りながら、コーヒーを飲み、のんびりしていた・・・・
伝説ポケモン達も、今のトレーナー達に呆れていた・・・・
VIPに帰れゴミ
プラマイ虐待しちゃったお^^
楽しかったお^^
プラマイ引き離したら泣くかな
プラマイの首と胴体引き離したら泣くかな
プラマイ虐待小説読みたいお
25 :ダークキリサキ:2006/05/04(木) 21:03:58 ID:TI6GBG+O
覚えてろ、明日は強烈に荒らしてやるからな・・・・
26 :最低人類0号 :2006/05/04(木) 21:07:27 ID:N01V7ijd
>>25 え?逃げちゃうのww?
なんか君、完膚なきまでに叩きのめされちゃってるようだけど、どうなのwwww?
>5の発言を見返して恥ずかしくなったりしないww?
そして、最後まで「荒らしてやる」だったねwwwwww
お前、やっぱ、死んでもいいよw
消えるつもりもないみたいだからねwwww
よ く 頑 張 り ま し た ね 糞 雑 魚 が ^^
ポケモンレンジャーのプラマイ奪って虐待したいお( ^ω^)
檻に監禁するお( ^ω^)二匹別々に
何この面白いスレ
仲良し3人組の晩飯
「今日はみんなでお好み焼き食おうぜ!」
「いいねー!」
さっそく冷蔵庫から小麦粉とキャベツ、出し汁に長芋、
ソースにマヨネーズ、青海苔を引っ張り出す。
「でも肝心の具がない。」
「なんだよ、イカくらい用意しとけYO!」
「具なら持ってきたお。こいつらだお。」
「ぷぴー!ぷぴー!」
「みゅうん!みゅうん!」
そいつが差し出したのは、プラスルとマイナンだった。
「ちょwwwwおまwww 何捕まえてきてんだYO!」
「かわいそう、逃がしてあげなよ」
「おらの家の米を勝手に食い荒らしてたから、ふんづかまえて来たんだお。
給料日前なのに、もうおらの家には米がなくなったお。( ';ω;)ウッ」
「そうか………。
それはお仕置きが必要だね…。」
「ああ 腹減って我慢できねぇ。そいつらでいいから焼こうぜ」
「激しく賛成だお( ^ω^)」
小麦粉の入ったボールに二匹を入れ、だし汁を注ぐ。
毛皮が濡れて気持ちが悪いのか、暴れる二匹。
「動くんじゃねぇよゴルァ!粉が飛ぶだろうが!」 箸でプラマイごと粉をこねる。
──にっちゃにちゃにっちゃ
「ぷきぃ!」
ねばつく生地に混ぜ込まれ、動きの鈍った二匹がかん高い鳴き声をあげる。
──しょりしょりしょりしょり
その上に長芋をすりおろして入れた。
「ぴぃぃ!ぴぃぃぃい!」
「みゅう!みゅううっ!」
「もっと暴れるお。暴れるほどよく混ざるお( ^ω^)」
ヌメヌメした長芋と小麦粉の生地、プラマイの入ったボールの中身を
ぐちゃぐちゃと箸でかき回す。
──トントントン
「じゃあキャベツ入れるYO!」
「どんどん入れるお!!」
──どさどさっ
「むぎゅううう……」
キャベツが防音壁になり、二匹の声が良く聞こえない。
さて、ようやく焼きに取り掛かることになった。
色々と混ざって訳の分からない状態になった生地を
熱したホットプレートに流し込む。
ジュウウウウウゥゥゥゥ・・・・・
「ぷぎあぷみゅぎああああああああああ!!!」
仰向けに寝転がる格好の二匹から発せられた、もうどちらのものともつかない悲鳴が
油の弾ける音と生地の焼ける香ばしい匂いと一緒に部屋中に広がる。
やがて背中側の神経が焼けただれ痛みが無くなったのか、
二匹は鳴かなくなった。
「そろそろ裏返してもいんじゃね?」
「そうだね。」
「wktkwktk」
フライ返しで生地をすくって裏返す。
──ジュワアアアアアアア
「ぷぎっ!!!ぎゅっ!!ぴゅあ゙ッ!!」
顔面を焼かれて悲鳴をあげるが、上から押さえ付けられ声が途切れ途切れになる。
「早く焼けないかなー」
フライ返しで生地を鉄板に押し付けた。
「押すんじゃねえよゴルア!硬くなるだろうが!」
「おらは賛成だお。どんどん押し付けるお( ^ω^)」
そして、プラマイ入りお好み焼きが出来上がった。
「ソースがんがんぶちこむお。食い物の恨みは恐ろしいお( #^ω^)ビキビキ」
どばどばどっぱ
「ぴぎゃあっ‥‥‥」
焼けた傷口にソースがしみるのか、捻り出すように鳴く。
「ぷ……ぷぎゅっ‥‥‥」
もう意識が消えかけている。二匹はもうすぐ息絶えるだろう。
だが、自分達にこのような仕打ちをした人間を許せない。
このまま食べられる訳にはいかない。
二匹は最後の力を振り絞り、抵抗する事を決意した。
しかし加熱されて固まった手足がいうこときかず、
結局食べられてしまいましたとさ。ムシャムシャ。
おしまい。
プラマイ虐待小説楽しいお^^
おっおっおっおっ(^ω^ )
91 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/07(日) 11:28:53 ID:VGCKqK/t
残念だが、ポケモン世界にひらがな、かたかな、数字ぐらいしかありません。
お?(^ω^ )
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
>>109 ( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
プラマイ虐待小説楽しいお^^
おっおっおっおっ(^ω^ )
◆172VC7723I
___
/ \
/ / \ \
| (゚) (゚) |
| )●( |
\ ▽ ノ
\__∪_/
唯一神・大人気アンパンマン様が華麗に100get! 皆のもの俺にひれ伏せよおめーら!!
アンパンマンは偉い! アンパンマンは神! ANPANMAN is GREAD! ANPANMAN is GOD!
>カレーパンマン 影薄いくせに下呂攻撃かよ(プッ
>ショクパンマン おめーだけ味しねーぞ(ププッ
>バイキソマン 毎回俺にやられてちゃ話になんねーな(プゲラッチョ
>テンドンマン おめーキチガイか?(プゲラチョプス
>カバオ 誰もおめーみてーな奴は助けねーよ。(藁
>メロンパンナ お前のメロメロパンチなんかより俺の方が数億倍カッコイイから(ゲラゲラ
>白玉王子 あれは絶対お子様でも引くよな(w
>ジャム 老いぼれはとっととくたばっちまいな(ファファファ
>チーズ 野良犬は保健所で処分されちまえ(プゲラ
>バタコ ジャムとはどういう関係?えんじょこうさい?(プゲラッチョp
カメックス様カビルンルン様バイキン大魔王さま
すみません調子こいてました許してお願い
プラマイ虐待小説読みたいお(^ω^ )
プラマイ虐待小説楽しいお(^ω^ )
⊂⊃ /⌒ヽ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
うんこ
ぶりぶり
久々に来ますた。
おかえりだお(^ω^ )
プラマイ虐待したいお^^
プラスルの見てる前でマイナン虐待するお^^
108 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/09(火) 20:44:42 ID:h4dmetOe
あげ
109 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/09(火) 20:48:03 ID:h4dmetOe
他にこういうポケモン虐待スレないかなぁ(゚д゚)
110 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/09(火) 21:06:51 ID:h4dmetOe
age
111 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/09(火) 21:19:56 ID:h4dmetOe
age
プラマイ虐待小説読みたいお^^
仲良しのプラスルとマイナン引き離すお(^ω^ )
虐待するお(^ω^ )
アイロン押し付けるお(^ω^ )
プラスルとマイナンを捕まえた。
こいつらには悪いが、みんなが待っているんだ。
おいらはこの2匹を虐待することにする。
誰か携帯から見れるプラマイのサイトうpしてくださいだお(^ω^ )
プラマイ虐待 す る お (^ω^ )
プラマイ見ると虐待したくなるお(^ω^ )
プラマイの携帯サイト教えて下さいだお^^
あげるお^^
プラマイ可愛いお(^ω^ )
誰かプラマイうpしてくださいお^^
虐待=萌え
プラマイ虐待だお
プラマイのサイトうpしてください
プラマイ虐待してえなぁ
127 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/21(日) 00:24:39 ID:2UYePseP
age
プラマイストーリー墜ちたwwワロス
あげるお
プラマイ萌え
プラマイ虐待 小説 た の し い お
良かったね
あぼーん
あぼーん
上げ
____ __..-一‐┐
_..ー''"´:::::::::: ̄"゙'ー-..ィ"´:::::::::::::::`゙ゝ
ノ′::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙\::::::::::::::::::::::::ヽ、
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::_ _x'ゃ:::::ヽ
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j′::::::::::::::::::::::〕 T7?::::::::::::│ヽ "゙''"⌒:ノヘ
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゙l!'+ 、::::::::::::::::::' ̄ ̄":::::::::::::::::::::::___....-‐'´ │
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│ 丿
ヘ、 ` ア
゙ゝ _/
`'ゝ、 _../
゙゙'-..,,________、 ___..-‐''´
 ̄`~~~~ ̄ ̄ ̄
毎日プラマイ虐待だお
俺の名前はサトシ。
ポケモン虐待マスターを目指す勇気ある少年(自称)だ。
相棒のピカチュウと共に、今日もポケモン虐待だぜ!!
今日、俺は弱ったプラスルとマイナンを捕まえた。
弱っているので言うことをよく聞く。虐待しやすそうだ。
早速虐待を始めようと思う。
俺はまず、プラスルの手に緑色の液体をつけさせる。なんとも気色が悪い
マイナンにはそれを見せさせる。精神的虐待だ。
俺はプラスルの手をゴシゴシと擦らせる。それも少し痛いくらいにだ。
すると気持ち悪い泡が立ったので、それを冷たい水で洗い流す。
それが済んだら俺が拭いた後の布で濡れた手を拭かせる。しかも、隅々まで拭き残しがないくらいにしてやる。
その後マイナンにも同様のことをさせる。
二匹とも笑っているようだが、明日はこの程度じゃ済まさない。
後日、この虐待日記を続けようと思う。
そのあとプラマイ風呂場で水死させたお!!
どんどんプラマイ虐待SSかくお( ^ω^)
プラマイ虐待したくて興奮するお( ^ω^)
プラマイ虐待したいお
( ^ ω ^ )
プ
ラ
マ
イ
虐
待
し
た
い
お
ω
プラマイって水が嫌いらしいから
嫌がるプラマイを無理矢理水槽の中にぶち込んでやりたい。
プラスルとマイナンを別々に狭い檻に閉じ込めて虐待したい
148 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/07(水) 21:41:20 ID:UJkEyedQ
うむ、虐待はやめて
みんなで四天王をたおすべ
プラマイ虐待したくて興奮するお( ^ω^)
>>148 よし、いっちょ倒してみっか。
勿論プラマイで四天王を、だよな?
だったら いばみが で
422:06/11(日) 15:45 ??? [sage]
男はすぐ様自分の部屋に向かい、木の実を取り出した。
もちろん、普通の木の実をあげるつもりは無かった。
男は数個の木の実を持ち、台所へ向かう。
そして、木の実に大量の自作の赤い液体をぶっかけた。
その赤い液体は、マトマの実の汁、タバスコ、その他もろもろの辛い液体を混ぜ合わせたものであり、
いくら辛い物が好きな人でも一滴も口に入れられないような代物だった。
一人暮らしの為、周りに感づかれることもなくスム−ズに事が進む。
男はそれが嬉しくてたまらなかった。
充分に液体を染み込ませ、感づかれないように残った液体を念入りに拭き取る。
男はスキップしながらプラスルが待つ居間に向かう。
「プラスル、待たせたな。腹が減っただろ?」
先ほどの木の実をプラスルの目の前に置くと、プラスルは迷うことなく木の実に喰らいつく。
しかし、5口ほどかじった所でプラスルの手が止まる。
先ほどの液体がじんわり効いてきたのだ。
「ぷ…ぷら…」
舌の感覚が無くなったのか、変な音程の鳴き声を出す。
プラスルは涙目でこっちを見ている。
「どうしたんだい、プラスル…。腹は減ってないのか?」
プラスルは今にも泣き出しそうな顔をして、軽く首を横に振る。
「そうか…俺の木の実がイヤなのか。そうだろ?そうなんだな?」
男は詰め寄る様な口調でプラスルに話しかける。
「ぷらっ…!?ぷらっ!ぷらぁっ!」
プラスルはそれは違うという様に激しく首を振る。
「いいや、そうだろ?この辺じゃ、珍しくて可愛い奴だったから、ゲットしたんだが…、
どうやら見込み違いだったみたいだな!」
プラマイって本当虐待したくなるな。
プラマイ虐待したくて興奮するお( ^ω^)
459:06/12(月) 17:52 ??? [sage]
「まいぃいいいい!!!」
打ち所が悪かったのか、プラスルの時とは比較にならない量の血が湧き出てきた。
感情任せに出鱈目に金槌を振るのは大人気なかったか。
そう考えると、少しずつ理性を取り戻せてきた。
それに倣うように、頭も回り始めた。これなら有意義な虐め方が出来そうだ。
そうだな、ただプラスルと同じ目に遭わせてもつまらないな。
じゃあ――。
俺は机の引き出しからマッチを取り出した。寿司屋か何処かで貰った物だ。使い道がなくて困っていたのだが、今こそがこれを活用するいい機会だ。
慣れた手付きで一本のマッチを擦り、小さな炎を点すと、それをマイナンの耳に近付けた。
すると酷く呆気なく耳は燃え上がり、徐々にその細い耳は焦げ付いていった。
「まいいっ!!?」
途轍もない高熱と痛みが混じった感覚を耳に覚えたマイナンは、その状況を確認しようと目を上に寄せ始めた。
しかし、そんな冷静な措置も難儀になったのか、どんどん燃えていく耳を短い手で押さえるようにしながら、机の上を煩く走り回った。
虐待するよりプラマイにお揃いの黒のメイド服を着せて
真っ白に染めてあげたい
今からプラマイ虐待小説書くぞー!!!
おまえら準備はいいかーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
1時間以内にレスが付かなかったら書くのをやめます
見たかったら
プラマイ虐待したいお( ^ω^)
と書き込むだけでいいお
プラマイ虐待したいお( ^ω^)
誰が書くかバーローwww
プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^)
プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^)
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プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^)
プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^)
プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^)
プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^)
プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^)
プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^)
プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^) プラマイ虐待したいお( ^ω^)
プラマイ虐待したいおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお( ^ωω^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
プラマイ虐待したいお( ^ω^)
もしスマブラXに出たりしたら虐待し放題だな
165 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/14(水) 21:07:24 ID:8wFhUWSZ
トレーニングモードがあればなおさらw
プラマイ虐待したいお( ^ω^)
167 :
age:2006/06/15(木) 17:04:07 ID:???
>>166 おらもだお( ^ω^)プラマイ虐待したいお
168 :
パクリだお:2006/06/23(金) 20:25:05 ID:???
飼っていたプラスルが逃げだしてしまった。
何日たっても見つからないので諦めかけていた。
ある日、引き出しの整理をしていた。
するとやけに開きにくい引き出しが一つ… 「なんだこれ?イヤに重たくて…何かに引っかかってるのか?」
俺はただギシギシと音を立てるだけで、開かない引き出しに苛立ちを覚え
全体重をかけて取っ手が取れるくらい思いっきり引っ張った。
その瞬間、何か厚みのあるものが引きちぎれる嫌な音がした。
ブッ…ギチッギチミヂブチィィィッ!!!!
「ぷら゛ あ゛あ゛ああ゛ぁ゛あ゛ぁぁぁあ゛ー!!!!!」
169 :
パクリだお:2006/06/23(金) 20:28:52 ID:???
飼っていたマイナンが逃げだしてしまった。
何日たっても見つからないので諦めかけていた。
ある日、引き出しの整理をしていた。
するとやけに開きにくい引き出しが一つ… 「なんだこれ?イヤに重たくて…何かに引っかかってるのか?」
俺はただギシギシと音を立てるだけで、開かない引き出しに苛立ちを覚え
全体重をかけて取っ手が取れるくらい思いっきり引っ張った。
その瞬間、何か厚みのあるものが引きちぎれる嫌な音がした。
ブッ…ギチッギチミヂブチィィィッ!!!!
「まあ゛あ゛ぁぁ゛あ゛ぁぁあ゛あ゛ぁぁあ゛!!!」
170 :
パクリだお:2006/06/23(金) 21:14:48 ID:???
飼っていたプラスルが逃げだしてしまった。
何日たっても見つからないので諦めかけていた。
ある日、引き出しの整理をしていた。
するとやけに開きにくい引き出しが一つ… 「なんだこれ?イヤに重たくて…何かに引っかかってるのか?」
俺はただギシギシと音を立てるだけで、開かない引き出しに苛立ちを覚え
全体重をかけて取っ手が取れるくらい思いっきり引っ張った。
その瞬間、何か厚みのあるものが引きちぎれる嫌な音がした。
ブッ…ギチッギチミヂブチィィィッ!!!!
「ぷら゛ あ゛あ゛ああ゛ぁ゛あ゛ぁぁぁあ゛ー!!!!!」
171 :
パクリだお:2006/06/23(金) 21:16:02 ID:???
飼っていたマイナンが逃げだしてしまった。
何日たっても見つからないので諦めかけていた。
ある日、引き出しの整理をしていた。
するとやけに開きにくい引き出しが一つ… 「なんだこれ?イヤに重たくて…何かに引っかかってるのか?」
俺はただギシギシと音を立てるだけで、開かない引き出しに苛立ちを覚え
全体重をかけて取っ手が取れるくらい思いっきり引っ張った。
その瞬間、何か厚みのあるものが引きちぎれる嫌な音がした。
ブッ…ギチッギチミヂブチィィィッ!!!!
「まあ゛あ゛ぁぁ゛あ゛ぁぁあ゛あ゛ぁぁあ゛!!!」
172 :
パクリだお:2006/06/23(金) 21:17:57 ID:???
飼っていたプラスルが逃げだしてしまった。
何日たっても見つからないので諦めかけていた。
ある日、引き出しの整理をしていた。
するとやけに開きにくい引き出しが一つ… 「なんだこれ?イヤに重たくて…何かに引っかかってるのか?」
俺はただギシギシと音を立てるだけで、開かない引き出しに苛立ちを覚え
全体重をかけて取っ手が取れるくらい思いっきり引っ張った。
その瞬間、何か厚みのあるものが引きちぎれる嫌な音がした。
ブッ…ギチッギチミヂブチィィィッ!!!!
「ぷら゛ あ゛あ゛ああ゛ぁ゛あ゛ぁぁぁあ゛ー!!!!!」
173 :
パクリだお:2006/06/23(金) 21:18:58 ID:???
飼っていたマイナンが逃げだしてしまった。
何日たっても見つからないので諦めかけていた。
ある日、引き出しの整理をしていた。
するとやけに開きにくい引き出しが一つ… 「なんだこれ?イヤに重たくて…何かに引っかかってるのか?」
俺はただギシギシと音を立てるだけで、開かない引き出しに苛立ちを覚え
全体重をかけて取っ手が取れるくらい思いっきり引っ張った。
その瞬間、何か厚みのあるものが引きちぎれる嫌な音がした。
ブッ…ギチッギチミヂブチィィィッ!!!!
「まあ゛あ゛ぁぁ゛あ゛ぁぁあ゛あ゛ぁぁあ゛!!!」
俺はポケモントレーナー。
ポケモンマスターを目指して旅をしている。
プラスル「逝けー!俺!マイナン!」
俺「ぷらあ」
マイナン「まいいぃっ」
バギッドガッ!
俺「ぷぎゃっ」
マイナン「ぎゃぴっ」
俺とマイナンは相手のポケモンに倒された。
俺の目の前は真っ暗になった・・・。
( ^ω^)「そんな雑魚ポケモンで勝てると思っているのか?ふははw」
そんな感じで、今日もポケモンバトルに負けてしまった。
いつも負けてばっかりだ。俺とマイナンが弱いから。
プラスルは俺とマイナンに腹が立ってきた。
プラスル「また負けちゃったじゃないかッ!まじめに戦ってんのかよッ!」
俺「まいぃぃ」
マイナン「ぷらぁぁぁ」
プラスル「あぁー、お前らなんか育てなきゃ良かったよ。ほかのポケモン育てたほうがまだマシだった」
ドゴッ
俺「っぷらぁッ!」
プラスルが俺の腹を蹴った。
俺「ぷ・・・らぁ・・・はぁはぁ・・・(興奮)」
プラスル「うわっなんだこいつッ!気持ちわりぃ!」
プラスルはさらに蹴りまくってきた。
俺「ぷらぁっらぁっ・・・・あがぁがぁ・・・。」
俺は血反吐をぶちまけた。折れた骨が内臓にまで食い込んでしまったようだ。
プラスルは俺が苦しむ姿を見て、快感をえていた。
プラスル「あぁっうぜぇぇっ!!さっきのトレーナーも!お前もマイナンも!!」
プラスルは怒り狂っていた。
プラスル「蹴り殺してやるッ!このド畜生がァーーーーーッ」
プッツン
ドゴォッ!!!!
俺「うげげ」
俺はぶっ飛んで、壁にぶつかった。あたりに血が飛び散る
プラスル「貴様が悪いのだッ!俺を怒らせるからだーーッ!!」
プラスルはバットを取り出して殴りかかった。
スマッシュ!!!!パーン!
プラスル「怪物とは言え辛い・・・。父さん、もっと強い気持ちをください。」
俺がやられているのを見ていられなくなったマイナンが、飛び出していった。
マイナン「UREEEEEEYYYYY!!!!」
俺「危ないッ!上から襲ってくるぞ!」
プラスルはバットを思いっきり振った。見事にマイナンに当たった。
マイナン「まあっいぃやぁっ!!!」
↑最初は面白かったけど最後がつまらないお( ^ω^)
177 :
パクリだお:2006/06/23(金) 23:24:13 ID:???
飼っていたマイナンが逃げだしてしまった。
何日たっても見つからないので諦めかけていた。
ある日、引き出しの整理をしていた。
するとやけに開きにくい引き出しが一つ… 「なんだこれ?イヤに重たくて…何かに引っかかってるのか?」
俺はただギシギシと音を立てるだけで、開かない引き出しに苛立ちを覚え
全体重をかけて取っ手が取れるくらい思いっきり引っ張った。
その瞬間、何か厚みのあるものが引きちぎれる嫌な音がした。
ブッ…ギチッギチミヂブチィィィッ!!!!
「まあ゛あ゛ぁぁ゛あ゛ぁぁあ゛あ゛ぁぁあ゛!!!」
178 :
パクリだお:2006/06/23(金) 23:25:34 ID:???
飼っていたマイナンが逃げだしてしまった。
何日たっても見つからないので諦めかけていた。
ある日おかえり!原種さん!!!
お久しなサーたん!!おきゃおとお乳がグレイテストカワEよう><!!!
お口とお乳で攻めるの上手そう・・・(マテ)
、引き出しの整理をしていた。
するとやけに開きにくい引き出しが一つ… 「なんだこれ?イヤに重たくて…何かに引っかかってるのか?」
俺はただギシギシと音を立てるだけで、開かない引き出しに苛立ちを覚え
全体重をかけて取っ手が取れるくらい思いっきり引っ張った。
その瞬間、何か厚みのあるものが引きちぎれる嫌な音がした。
ブッ…ギチッギチミヂブチィィィッ!!!!
「まあ゛あ゛ぁぁ゛あ゛ぁぁあ゛あ゛ぁぁあ゛!!!」
あげる
>>178 その中には‥‥
「助‥‥‥‥‥‥け‥‥‥………て………」
『バタッ!』
誰かが倒れるような音がした
俺「マ‥‥‥‥‥‥マイナンがーーーーーーーー!!
マイナーーーーーーーーン!(泣)」
プラスル「よくも‥‥‥よくも僕の大切な友達‥‥‥マイナンを‥‥‥
マイナンのかたき、うってやるーーーーー!」
俺「ちょ‥‥ちょっと待て!プラスル!俺は何も‥‥!」
プラスル「うるさーい!言い訳は無駄だ!」
プラスルは俺に向かって10万ボルトをし、充電‥‥‥そしてフィニッシュの雷!
俺「うっ‥‥‥」
『バタ‥‥』
俺は‥‥○んでしまった。プラスルはマイナンをそっと、お墓に埋めてあげました。
そして俺はというと‥‥底が深〜い、深〜い池に落とされ、地獄に落ちてしまいました。
マイナンは、天国へのぼっていきました。
あげますお
○んでしまった
という表記にものすごく恐怖感を覚えた
^^
あげ
サファイアで強いポケモン相手に弱いプラスルを出して
わざと瀕死にさせまくって虐待してる
頭大丈夫?
ゲームだよ?
虐待?はぁ?
>>189 最高だお( ^ω^)
でもまだまだ甘いお
おらはプラスルをわざと毒状態にさせて放置してるお(^ω^)
>>191 まだまだ甘いな。
プラマイはやっぱり冷凍保存だろ。
194 :
プラルス:2006/07/24(月) 12:40:52 ID:???
プラマイアゲ^−
さっき俺んちの庭にプラスルがいたから
尻尾引きちぎって庭に埋めたけどなんか文句ある?
>195
詳しく!
197 :
195:2006/07/26(水) 22:23:05 ID:???
なんかプラスルが俺んちの庭で子供産もうとしてたから
腹蹴飛ばして中の子供頃してやった
そしたらそのプラスルがキレてすげぇ反抗的な態度取ってきてムカついたから
耳むしりとってやったらプラプラ絶叫してうるさかったんで
口にそこらへんの石いっぱいつめこんでその上からガムテープ貼って
手足を紐で縛って動けなくして庭に穴掘ってそこに埋めた
プラスルとマイナンどっちが好き?
>>198 メスのマイナンだよ。
ほら、答えてやったんだから投下しる
200ゲト
>197
最高
俺、マサラタウンのサトシ。ピカチュウを粗末に扱っているとこを親に見られ怒られて、気晴らしに外を歩いている。
道にプラスルとマイナンが2匹仲良さげにプラプラマイマイとじゃれあっていた。楽しげな2匹に少し腹が立ったが無視する事にした。
しかし、2匹は俺の足にぶつかって来た。しかも謝らず未だにプラプラマイマイと騒いでいる。無性に腹が立った。2匹をちょっとこっちにおいでと、建物と建物の間の路地に呼んだ。2匹は素直についてきた。
とりあえず、初めては無理やり笑いながら可愛いな、などとおだてたら喜んでぴょいんぴょいん跳ねていた。更に俺はムカムカしてきた。そして2匹を膝に来るよう言うと、おだてたせいか素直に乗ってきた。
俺は、プラマイの頭に手を乗せ、そこからプラマイの首もとに手を持っていった…
>>202の続き
そして素早く2匹をつかんだ。2匹は驚いていた。そのまま路地の壁に思い切り2匹の頭を叩きつけた。後頭部を打ちつけられ、2匹はかなり痛そうな顔をしていた。
その顔が余計に俺を楽しませた。イライラした気持ちが嘘のように消えていく感触がたまらなくなった。叩きつけるだけじゃ物足りないのでこんどはプラマイ共の口にコンクリートの破片を詰めた。(なるべく尖ったもの)
ついでに錆びたくぎが5本ほど落ちていたので2匹の口にテキトーに詰めてやった。
吐き出そうとするのでリュックからガムテープを出し口を塞いだ。そして2匹の尻尾をつかんで俺は高笑いをしながら、両手につかんだプラマイを壁に叩きつけた。
口に詰めた石のおかげで重さが増し、頭からは血が滴っている。
俺は叩きつけるのをやめ、今度はてごろなコンクリートの破片(大きさは直径約25cmほど)を手に取りまずはマイナンからかたずけることにした。プラスルは痛みからか動けないようだ。
>>203の続き
マイナンの頭目掛け力一杯殴りつけた。その可愛い顔が、ムカつく顔が残らないように。コンクリートの塊の少々角張った所でマイナンの目を殴りつけた。眼球はぐちゃりと潰れかなり痛がっている。
近くのプラスルはガクガクと震え怯えている。俺はプラスルをつかみ、コンクリートの破片まみれの地面に顔面から叩きつけた。
マイナンのもう片方の眼球も潰してやるとこんどは耳を千切ってやった。そしてその辺に起き、プラスルにキノココの痺れ粉をまぶしてやった。
恐怖と粉でガクガクと異常なまでに震えたプラスルを、マイナンのようにしてやりたくなった。
血でヌルヌルしたコンクリートの塊でプラスルの目を両方潰してやった。ガムテープを外してやるとコンクリートと血を吐き出した。放電しそうだったので電気袋ごと潰してやった。
耳を引きちぎってプラスルの口に詰めて「飲み込め」と命令した。恐怖の余りプラスルは脱糞したから、それも口に詰めて鼻と口を塞いでやったらごくりと飲み込んだようだ。
プラスルの頭を壁にもう一度叩きつけ、マイナンの隣に横たえた後、思い切り蹴り飛ばしてやった。
後日、見に来たら2匹はあの後のまま、冷たくなっていた。
>プラスルは脱糞したから、それも口に詰めて
ちょwウンコ触ったのかww
木の棒でブッ刺したとか…?
プラスル「プラップラッ」
サトシ「プラプラうるせーんだよッ!!」
『ピゴォォッ!!』←ダート自転車
プラスル「もがぷら゙ぁぁあ゙あ゙あ゙ッ!!」
マイナン「マイッ!!」
サトシ「テメーもやる気かッ!!」
『ズドムッ!!』←マッハ自転車
マイナン「ま゙い゙ぎゃあぁぁあ゙あ゙ッ!!」
ピカチュウ「ピーカチュウー…」
サトシ「いい加減にしやがれッ!!」
『ひゅんっ…ガッ!!』←すごい釣り竿
ピカチュウ「ぴぎい゙ぃぃい゙い゙ぅぅッ!!」
>『ピゴォォッ!!』←ダート自転車
プラスル「もがぷら゙ぁぁ>あ゙あ゙あ゙ッ!!」
糞ワロタ
効果音に吹いたww
プラスルとマイナンどっちが強いの?
213 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/31(月) 17:14:16 ID:/QKF+H9Q
プイスン
不覚にもプイスンワロタww
♪言いたいことも言えないこんな世の中じゃ
プイスン
サトシ「わかるまい、嫌がらせを遊びにしているプラスルには、この俺の体を通して出る力が!」
↓
プイスン「ガンヲタ死ね」
マイスン「ガンヲタきめぇwwww」
218 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/03(木) 11:38:49 ID:pwSSb4tU
サトシ「使えねぇポケモンだッ!!」
『がすっ』
マイナン「ハァハァ…これだから止められねぇ…」
219 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/04(金) 23:44:00 ID:IqW9kNPN
>>219 お前ふざけんなよ!!!!!
焼肉弁当吐きそうになったじゃねえか!!!
222 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/05(土) 13:05:22 ID:08tYp38Q
219
何それww
あぼーん
あぼーん
あぼーん
227 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/05(土) 17:27:28 ID:TtQ2K+TD
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
サトシ「使えねぇポケモンは喰うか殺すしかないな」
プラマイ「!?」
そういうと俺は2匹を大きな鍋にぶち込み、蓋をした。
始めは熱がり暴れていたようだが耳障りな叫び声と共に静かになった。
30分後にはだしのきいた鍋になったとさ。
あぼーん
我慢してこのスレ最後まで読んだが、こんなに虐殺厨がいたとは・・・・・
マジで吐きそうになった
こんなスレたてた
>>1も
>>1だ
虐殺して何が楽しい?
虐殺する理由は?
ただ、「泣き声がむかつくから」とか、テキトーな理由は許せん
237 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/09(水) 18:41:37 ID:qGXAPBVh
男の子、両性具有、性別なし、妖精、昆虫、宇宙人、機械人形、
あぼーん
>>1ではなく
>>208と
>>218書いた者だがマジレスすんぞ
>>236よ。
自分は本当に虐待しようとは思わない。現実でも動物虐待はしない。ネタとして書いてるだけ。だいたいポケモンは空想だろ?
これでもポケモンが好きだが、人それぞれだろ。嫌だと思うなら読むな。
自分は女でハルカが好きだが、ハルカアンチは読まない。読んで嫌なものは普通読まないだろ?
242 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/13(日) 08:54:13 ID:+pGlOy9Z
∩ ∩
/ ̄⌒⌒ヽ
| ヽ
| / \|
.| ´ `う| つ っ っ
| つ / プラァあああああああああああああ!!!
三三==я+) /⌒⌒ヽ
| L /▽ ノ つつ っ
| / ̄
サトシ「ピカチュウ!
>>242にボルテッカー!」
ピカチュウ「ピカピカピカピカーチュウッ!!」
スレ違いかもしれないがエネコってどうよ?
あの風船に突起が四個付いた程度のシンプルで構造的に奇怪な体を
見てると蹴っ飛ばしたくなってくる。かわいくないのにピンクに染まっちゃったりしてさ。
嫌なら見なければいいじゃん?とか思うかもしれないけど、
俺の好きなポケモンと醜いエネコが「ポケモン」という
同じカテゴリに括られているのが許しがたい。
エネコだけは・・・ぜってー許さねー・・・
スレ違いかもしれないが244ってどうよ?
あの風船程度のシンプルで構造的に奇怪な体を
見てると蹴っ飛ばしたくなってくる。かわいくないのにさ。
嫌なら見なければいいじゃん?とか思うかもしれないけど、
俺の好きなSSと醜い244が「虐待」という
同じカテゴリに括られているのが許しがたい。
244だけは・・・ぜってー許さねー・・・
保守あげ(^^ゞ
247 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/25(金) 03:49:34 ID:DagXjPtk
虐待反対虐待反対虐待反対虐待反対虐待反対虐待反対虐待反対虐待反対虐待反対虐待反対
248 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/25(金) 03:50:39 ID:DagXjPtk
虐待反対
249 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/25(金) 03:51:42 ID:DagXjPtk
虐待反対
私は虐待系に興味は無いが、そんな嫌悪しなくってもいいんジャマイカ?
現実で実行する基地外じゃなければ別に構わないと思うが。
ホラーと虐待系の違いなんて対象がポケモンになった程度な訳だし
251 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/25(金) 08:45:13 ID:DagXjPtk
すみませんでした ちょっと熱くなってました頭冷やしてきます。
さっきプラスルを地割れで殺しましたが何か?
>>252 そういう現実の実行という意味じゃないと思う
むしろルカリオを!
プラスル&マイナン萌えスレがこのスレの後ろにいる!!
260 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 10:39:44 ID:IuI8L/Al
客観的に見て、VIPPERの書き込みには知性がない。むやみにwwwやAAを多用するのは
己の無教養を隠蔽するための無意識の働きによるものであろう。
彼らは精神的におかしい。
262 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 10:58:15 ID:4pAmI94B
>>260 VIPからきますた
⊂二二二( ^ω^)二⊃
■終了ですー
264 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/30(水) 11:29:30 ID:9Ipw842w
■終了ですー
,-、___
, '´ ̄ヽ.ヽ `'、
i .r-、 口.r、 i
| /,,_\/__i.|
◎|."゚'` {"゚`l|]
ト、ヽ ,__''_ !
// l\ ー .イ|、_ それより俺のバスターを見てくれ
,.、-  ̄ l  ̄ / ` ─-、 こいつをどう思う?
/ -` 、ノ- ヽ.
/ |! .i
/ Y | ,| |
_| | ___/\ ! \
.| { ./ \ \ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ | / \/ ノ____________|
} .ノ / / l |
__f .-´ ̄\ / |_____ ,. -  ̄ \____|
| -  ̄ \___/ .| ̄ ̄ ̄ ̄ / / ̄ ̄\  ̄|
___`\ __ / l___ / , / i___.|
 ̄ ̄ ̄ | _,,,-─} ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l __,,,-─"" ̄ .l/ l| |___|
266 :
黒の教団g[:2006/08/30(水) 18:05:23 ID:HSmOUoYu
誰か俺のサイトに虐待日記小説を寄付してくれ〜
267 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/31(木) 04:10:07 ID:XPSSh7BY
>>258 あわゎ・・・こ、効果音のネ申様々々になんて罰当たりな・・・ッ!
ネ申よ・・・どうか怒りを鎮めたまえ・・・。ピゴモゴプラピゴモゴマイ・・・。
>>258は神の逆鱗に触れた!火炙りじゃー!
神よ・・・どうか、怒りを鎮めたまえ・・・ピゴォモガプラピゴォモガプラ・・・
ズドムマイギャアズドムマイギャア・・・
観てて興奮するSSの特徴
■自分(俺)
○身勝手
○じわじわいたぶる
○外道・鬼畜
■プラマイ
○断末魔が素晴らしい
○プラマイがお互いに気を使う
○反撃しない
○憎たらしいプラマイが(ここ重要)恐れをなし、必死に逃走・抵抗(絶対に反撃しない。ほぼ無駄な抵抗)・命乞いする。
■殺し方
○硫酸とかはDQNぽいし強力過ぎるからアウト。
○撲殺・轢殺・刺殺・餓死・溺死・窒息死・ショック死がメジャー。
■書き方
○プラマイの様子を詳しく書く。
○擬音・効果音・断末魔は適度に。叩きつけるなど激しい動きがあれば音は欲しいところ。
----------------
一応纏めた。べっ、別にあんたなんかの為じゃないわよ・・・///
他になんかあるかな?
しょぼいの書きますた。
今日の俺は気分が良い。
カントーで大好きなアイドルの握手会に行って来て、サイン入りCDからサイン入りポスター、楽屋に忍びこみ私物のメモ帳まで手に入れて来た。
「へぇ。ミナちゃん、プラマイが好きなんだ」
メモ帳を読み、ご機嫌でカイナで船を降り、キンセツに帰る途中だった。
「ぷらぷら〜っ」
「まいまいまぁ〜」
たまたまサイクリングロードでプラマイが無邪気に遊んでいるところを発見した。
俺は来週のジョウトの握手会にも行くつもりで、手土産としてアイドルに渡そうと閃いた。
「お、プラマイ・・・。おい、こっちにおいで。」
「ま・・・まぃい・・・?」
マイナンは臆病な性格なのか、俺に気付くとプラスルの影に隠れた。
「ぷら!ぷらぷら!」
プラスルは威嚇しているようにも見える。
俺はよく分からずもう一歩近づいてみた。
「ぷらあ!」
「っ痛!」
ドンと俺の左脚にぶつかってきた。
さほど痛くなかったし、その時は純粋に可愛がるつもりだったから
「大丈夫だよ、おいで」
と笑ってやったらマイナンから寄ってきた。
「まい〜っ」
ポケモンなんぞに興味なかった俺は初めてポケモンと仲良くなりたいと思った。
>>272 続き。
マイナンが心許したことに反応し、プラスルは体当たりした左脚をさすった。
「ぷらぷら・・・?」
あまりに可愛いので二匹を抱き上げ、家に連れ帰り育てる決心をした。
1DKの我が家につくとポスターなどを壁に貼り、CDをラックに置いたあとでプラマイ用の籠をダンボールで作り始めた。
最初は横で観ていたプラマイだが、窓を作るなどこの子らの為に一癖つけようと、プラマイを放置し、隣の部屋の押し入れから材料を探していた時に事件は起こっていた。
「出来た!プラマイー、観てみろよ!」
そういって扉を開けた。その瞬間、俺は持っていた籠を落とした。
「嘘だろ・・・」
壁のポスターはビリビリに破れ、テーブルの足はかじられ、折られ、食器は殆ど割れ、17枚あったCDのケースは真っ二つ。CDは今まさにフリスビーに使われていて傷だらけ。
「ぷら!ぷらぷら〜っ」
「ま〜い!ま〜い!」
プラマイは笑顔で俺に抱きついてきた。
俺が怒りに震えているのをマイナンは感じ、心配そうな顔つきになる。
鈍感なプラスルはじゃれているのか足をポクポク叩いている。
俺はプラスルを抱き上げた。
>>273続き
抱き上げたプラスルの右耳を掴み、ゴルフのように構えた。
「ぷらっぷらっ・・・・ぷら?」
全身全霊を賭け、思い切りスイングした。
「ぷるぁああああ!!!!」
ゴツッ!!
「ま"い"い"い"い"い"い"!!!!」
バン!!
プラスルの足がマイナンの顔面に直撃し、マイナンは土壁にぶつかった。
「まいーーっ!まいーーっ!」
「ぷらっ!ぷらぁっ!」
顔と背中を押さえながらのた打ち廻るマイナンに寄ろうと耳を掴まれながらもブラブラと暴れるプラスル。
「ヒヒヒ。事故だ」
そういってプラスルを軽く投げ、落ちる前に地面スレスレで蹴り飛ばした(パントキックみたいに)。
「ぶら"っ!」
ドッ!
「ま"あ"あ"っ」
プラスルはのた打ち廻るマイナンに当たった。
「ぷっ・・・ぷらぷらぁ!」
蹴るときに両腕で防ぎ最悪のダメージから免れたプラスルは痛みをこらえ、マイナンを起こし、逃げようとした・・・が、俺はすかさずプラスルを踏みつけた。
ガッ!
「ぷらっ!」
「どこいくんだ?人ン家滅茶苦茶にしといて」
俺はプラスルの胸ぐらを掴み、持ち上げた。
「ぷら"ぁあ・・・ぺっ!」
プラスルは無謀にも唾を吐きかけてきた。
「このゴミクズが・・・!」
>>274続きです
胸ぐらを掴む手を両手で殴ってるプラスルに
「痛くも痒くもねぇ・・・よっ!」
ダスン!!
「ぶっ!!ぶら・・・!」
地面に叩きつけ、そのまま首を絞めた。
「まいーーっまいっ!」
臆病な性格からか、今まで震えていたマイナンが泣きながらすがりついてくる。
「うぜぇな・・・かぁ〜っぺっ!」
びちゃっ
俺はマイナンにタンを吐きつけた。だが、マイナンは顔についたタンを払おうともせず、まだ足にすがりついてる。
「チッ」
その姿があまりに可哀想で俺はプラスルから手を話した。
「げほっ、ぷら〜・・・・」
「まい・・・まい・・・」
咳き込むプラスルをマイナンはさすってやっている。
これを見ていると・・・・・・。
「ぷらっ・・・ぷら〜っ」
いかにも弱々しく、マイナンの手をひっぱり逃げようとしている。
「まい!まいぃ!」
マイナンは手を振りほどき、食器の破片やCDの破片などを手を切りながらも拾い集め始めた。
これには衝撃を受けた。
俺はこのいじらしいマイナンを見ていると更に腹が立つ!
「おい、マイナン」
「ま・・・まい?」
ザクッ!食器の破片で顔を斬り裂いた
「ま"ぎゃ"あ"あ"あ"」
「黙れブタザル!」
バキッ!見事に渾身のアッパーが入った。
>>275続きです
「がふぅ!!」
マイナンは80CMほど浮き上がり、自分で集めた破片の上にどさりと落ちた。
「ぐ・・・ま"あ"あ"あ"あ"!!!」
うつ伏せになったマイナンの背中にはサンドパンを連想させるように破片が突き刺さっている。
「ぷらああああ!」
プラスルは悲鳴をあげ、顔や背中じゅう血だらけのマイナンから破片を抜き始めた。だが俺はプラスルを奴らが折ったテーブルの足で殴り払い、まだ破片の刺さったマイナンをダンボールで作った檻に放り投げた。
「まぎゃいっ!」
その檻にはセロハンで作った窓がある。プラスルの悶え苦しむ姿がよく見えるだろう。
出口もない。プラスルはマイナンを置いて逃げる訳がないから、これでゆっくり痛めつけられる。
「ぷらあ!ぷらあ!」
プラスルもかなりのダメージを受けているが、マイナンを助けたい一心で檻に向かっていったが、勿論耳を鷲掴みにし捕獲。
ダンボール檻を作ったときに使ったカッターを出した。
「ぷらあっ!ぷっ!」
「まい〜っ!」
奴らはさっきみてたのでカッターがよく切れるものだと理解している。
暴れるプラスルの足を固定し、ザクリと切断。
「ぶぎゃら"あ"あ"!」
ここまでの絶叫は初めてだ。
骨ごと斬り、足は檻のなかに投げ入れた。
>>276続き
「ま"あ"あ"あ"あ"い"い"!」
まだ温かい投げいれた元プラスルの足に涙し驚くマイナン。
「ぷらは〜っ!」
こちらも涙しているが、痛みに対する涙だ。
動けなくなったところで亡き父の電動ヤスリに電源を入れ、その上にプラスルの耳を載せる。
ガリガリガリガリ
「っらああ!」
足・・・もとい足が生えてた、今も血が止まらない箇所を削る。
ガリガリガリガリ
「ぎゃぶあああああ」
ヤスリが真っ赤になるが、更に続ける。もはやマイナンは首を横に振り、耳を塞ぎ、目をつぶってこの現実を否定している。
プラスルの涎と涙、鼻水まみれの汚い顔を削る。
ゴリゴリゴリゴリ
「がばばばばばばばば・・・」
ガタン!!
どうやら肉片と血が詰まって壊れたようだ。
鼻もないプラスル(?)をダンボール檻に投げ込んだ。
あれほど仲良しだったマイナンは今じゃプラスルを避けるようになった。
「イジメは駄目だぜ?」
嫌がるマイナンを引きずり出し、軽く投げ上げ、テニスのスマッシュのようにテーブルの足で叩きつけた。
ズガン!
「が!ま・・・ぃ・・」
亡き母の趣味、生け花で使う剣山を出し、目に差し込む
じゅぎゅ・・・
「まぎい!ひああああ!」
そしてもう一度。
「でびゃおおおえ!」
>>277続きラスト
「ああは・・・まひぃ・・・」
光を失い、痙攣しているマイナンにさらに痛みをくれてやる。
キッチンへ行き、油を耳にかける。
そしてライターでシュボッ!
かなり燃え上がった。
「まごふあ"あ"あ"あ"だごあ"あ」
まい、とも言わなくなった。
流石に火事になるかもしれないので水を掛け消火。
「そろそろプラスル死んでるかな」
そう思った俺はプラスルをみたが、体は動かなかったけどしぶとく心臓は動いていた。
下顎を金槌で破壊し、最後の断末魔
「はぐら"あ"!」
を聞き頭を何度も地面に叩きつけ殺した。
マイナンにもどる。
今のプラスルとほぼ同じ状態だった。
違う点は顔がまだはっきりしている事だけ。
こいつをつれて外へ出、自転車を停めたままこぐ。すると後輪が凄まじく回転する。
マイナンの顔面を近づけると、回転する後輪がその顔を抉る。
ズガガガガガ!
「まぎゃぎゃぎゃ!」
肉片が飛び散り、無残な死体が出来上がった。
--------------
長かったですが、頑張って虐待しましたw
感想貰えたら嬉しいです
かなりGJだ!
GJ!
>>277の鼻が無いプラスルでマイナンが逃げるって物は
昨日の某番組で顔を3分の2失った男を思い出したw
あと
>>275の黙れブタザルに吹いたw
マンキーですかマイナンはw
GJ!
皿仕上げ
282 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/01(金) 03:59:01 ID:2N9iNrL6
下に☆プラスル&マイナン萌えスレ☆がある件
>>275 >「黙れブタザル!」
いえ、それはマンキーです。
>>284 いえ、それは比喩です。
デブに豚という比喩が使われることに近いのだす
286 :
サポーター:2006/09/03(日) 01:19:30 ID:???
プラスル「ぷりゃああああああアば!おぶ!ひでぶ!うそぶ!ぶすん!おひべぇぅへ!」
マイナン「まいいいいいうひ!!がぼ、すぽすぽすぽすぽ!!!のののの!ばぶり!」
だれかプラマイ虐待でこの断末魔つかってぇ!
もっと!もっとやってぇぇぇぉへ!!!
287 :
プッチョ ◆g0MoR0vL9I :2006/09/03(日) 01:37:22 ID:s/EvayDi
こんなことやってて楽しい?(^^)
しねプッチョ!萌えスレと離れちまっただろうが!あげ厨は寝ろ!
萌えスレと隣だ
つまんねえSS
の せ ん じ ゃ ね ぇ お
>>287 だよねー
まだツツジのエロSSの方がいいよね
自演乙
a
295 :
サポーター:2006/09/03(日) 17:57:40 ID:???
>>291はプラマイ虐待の何もわかっちゃいない!
そんなんだからもっと!もっとやってぇぇぇぉへ!!!
マイナンよりプラスルの方が虐待虐殺対象になるのはどうしてですか?
ほとんど同じ姿のポケモンなのに
「僕はポケモンをやっているのですが、マイナンは、のしかかりを受けても生き残ることがあります。思ったのですが、マイナンは何キロ位まで耐えられるのでしょうか?これって、トリビアになりませんか?」
Y嶋「え〜、このトリビアの種、纏めるとこういう事になります。『マイナンが耐えられる最大の重さは約ふぅんんんんキロ!!』」
スタッフ「ハハハハ」
という訳で、ポケモンの耐久力に詳しいOキド研究所を訪れた。
Oキド「ん〜、詳しく試したことはないのでやってみてはいかがじゃろ?」
・・・実際にやってみた。
今回使用するマイナンはホウエンに生息するレベル20のものを五匹。
実験中、プラスルは檻に閉じ込め観察させる。
重りはカラテおうがトレーニングに使用する約100キロダンバルを使用。
一匹目。マイナンを這い蹲らせ、背中に10キロの鉄板を背負わせる。
「ま・・・まいい・・・?」
ダンバルを一つ目。
「まいぃっ・・・!!」
「100キロ、潰れません」
ダンバル、2つ目。
「まいいい!!!まい!まいなんっ!」
「200キロ。まだまだ大丈夫です」
ダンバル、三個目。
「まいいいい!まあああっ!!!」
「300キロ。まだまだいけ・・・」
「まぎゃ!!!」
マイナンは叫び声と共に血しぶきを撒き散らして潰れた。
「ぷらあああ!!」
スタッフ「ハハハハ!」
一匹目は300キロ+10であっさり潰れた。そして檻の中のペアのプラスルはショックで倒れてしまった。
マイナン二匹目。
「ぷら!ぷらぷらぷらすっ!」
先ほどのマイナンの結果を見て今回のマイナンのペアは泣きじゃくっている。
ダンバル一匹目。
「まいっ!」
「100キロ。余裕綽々です」
ダンバル二匹目。
「まうう・・・」
「200キロ。ドンドン乗せましょう。」
ダンバル三匹目。
「まいあ"あ"あ"・・・」
「300キロ。マイナンからはメキメキと骨の軋む音が聞こえます。」
ダンバル四匹目。
「う・・・・!!!ま・・・まいいひっ・・!」
「400キロ。地面に前足が食い込んできました。骨だけで支えている状態。ここから慎重に乗せていきます」
ダンバル五匹目。
「びぎゅ・・・っ!!」
ぶちゅりと耳障りな音と共にマイナンはぺちゃんこになった。
「ぷら・・・ぷ・・・」
スタッフ「わははは」
マイナンもあとの二匹は300でつぶれ、残り一匹となったので、ここでプラスル五匹は何キロ耐えられるかを検証してみた。
檻から全て出し、一つにまとめて鉄板を背負わせる。
ダンバル一匹目。
「ぷらっぷらっ!」
「100キロ。1人あたり20キロですがまだまだ楽勝ですね」
そして二匹三匹と乗せ、10匹目に。
「ぷらあああ・・・」
「ぷっ・・・ぷらぁ!」
「1000キロ。プラスル一匹の頭蓋骨が砕けました。」
そしてダンバル12匹目。
「ぶ・・・ら・・・」
「1200キロ。頭蓋骨が砕けたプラスルの瞳孔が開きました。脳に骨が刺さったようです。そのプラスルが支えなくなった事で一匹あたり240キロが300キロに跳ね上がりました。」
ここでプラスルの悲鳴が大きくなった。
スタッフ「がはははは」
ダンバル13匹目。
「ぶらっ!」
「ぷらあああ!」
「1300キロ。プラスル一匹が潰れ、つられて他の三匹も潰れました。ここは血の海です」
そして最後のマイナン。
調査員「気を失ってます。続けますか?」
ディレクター「続けちゃえ☆」
スタッフ「ぎゃははははは」
ダンバル1匹目。
「ぎゃみ・・・っぢ!!」
「気を失っていたため、力が出ず100キロで潰れました。」
こうして新たなトリビアが出来た。
Y嶋「マイナンの耐久力は、300キロ!」
へぇーへぇー。
>>297 ワロスw
でも実際にトリビアでこういうの放送されたら泣く
文章だけなら平気だけどグロ画像は苦手だから…
目の前でグロを見ながら、常に笑い続けるスタッフ
これは只者ではないな
つ ま ん な い か す
仕事先で上司に怒鳴られ、ついさっきバイトを辞めてきた。
今回はなかなか良い仕事先だと思っていたんだが。
上司が駄目なんだよ・・・ったく。
満たされない。このむしゃくしゃした気持ちを解放したい。
そう思いながら道を歩いているとたまたまプラスルとマイナンを見つけた。
二匹は互いに頬をくっつけあったり、じゃれたりして遊んでいる。
「ぷら〜ぷらぷら〜っ」
「まいまい〜」
俺はプラスルとマイナンに近づき、ポロックを差し出した。
あまりにも熱中して遊んでいたので、俺がいたことに気付いていなかったようだ。
いきなり現れた俺に少し警戒しつつも、ポロックに興味を示している。
「大丈夫だよ」
俺がそういうと二匹は笑ってポロックを一口で食べた。
「ぷらぁ〜」
プラスルがもっと欲しいとおねだりしている。
「まいまい〜っ」
マイナンももっと食べたいようだ。
睡眠薬入りとは知らないで。
あまりの図々しさに二匹を蹴飛ばしたくなったが、薬がまだ効いて
いなかったようなのでおかわりをやった。
俺は無理やり笑顔を取り繕ってポロックを差し出した。二人はまた喜んで食べ始めた。
「ぷっ・・・らぁぁ・・・ぁ・・・」
どうやら薬が効いてきたようだ。
「まいぃ・・・」
ドサッ。二人は地面に倒れこんだ。
俺は意識が朦朧としている二匹をポリ袋に入れて家に持ち帰った。
「俺の憂さ晴らしに付き合ってもらうぜ。ケケケー」
305 :
303:2006/09/09(土) 02:33:50 ID:???
眠い・・・
続きはいつか暇なときに。
>>302 お前がいるとシラケんだよ厨房。ガキはママのおっぱいチューチューしてオムツに糞ぶちまけてりゃいい。
お前の存在が
つ ま ん な い か す
>>303 GJ!
続きが気になるw
>ガキはママのおっぱいチューチュー
>ガキはママのおっぱいチューチュー
>ガキはママのおっぱいチューチュー
>ガキはママのおっぱいチューチュー
>ガキはママのおっぱいチューチュー
>ガキはママのおっぱいチューチュー
>ガキはママのおっぱいチューチュー
>ガキはママのおっぱいチューチュー
>ガキはママのおっぱいチューチュー
>ガキはママのおっぱいチューチュー
ガキの使いやあらへんで!!
ヘイポー、板尾、板尾の妻、菅、ダイナマイト四国、モリマン、ピカデリー梅田
309 :
303:2006/09/10(日) 00:13:39 ID:???
続き
家に戻り袋の中を覗いてみると、二匹とも口元に笑みを浮かべながら気持ち良さそうに寝ていた。
むかつく顔だ。
袋から寝ているプラスルを取り出す。
そして、マイナンを取り出そうとしたときに何故か俺の手が液体で濡れた。
不思議に思い、見てみると、マイナンは口にポロックのカスをつけたまま涎を垂らしていた。
「・・・・・・・・・・・・・・」
「いつまでも寝てんじゃねえよ!」
俺は二匹にやかんごと湯をぶっかけた。
310 :
303:2006/09/10(日) 00:26:54 ID:???
「!」×2
飛び起きる二匹。
まだ何が起こったのか把握できていないらしい。
プラスルはモロに熱湯をくらったみたいだ。
熱さで体をのたうちまわしている。
マイナンは全くの無傷のようで、プラスルに駆け寄り、必死に手当てをしている。
しばらくするとマイナンが周りを見渡し始めた。
自分だけではどうにもならないと思い、助けを呼ぼうとしているのだろう。
俺は腕を組み、無表情でそれを見ていた。
ここにきてやっとマイナンは俺を見つけたらしい。
マイナンはほっと安堵の表情を浮かべると、俺の元に近寄ってきた。
「まい〜まいっ!まいまぃ〜!!!!!!」
プラスルの方を指差して必死に何かを訴えている。
恐らくプラスルを手当てしてくれと言っているのだろう。
言葉は分からないが、身振り手振りで大筋の意味は理解できた。
「ふーん」
俺は無表情のままそう言った。
マイナンは早く早くと俺のズボンのすそを持ち、俺をプラスルのほうへ運ぼうとする。
小柄といえどポケモンなので、少しずつだが動かされた。
しかし、その時俺は見てしまった。
マイナンの口に、涎の跡が一筋残っているのを。
俺はマイナンに動かされないように、足に力を入れた。プラスルは必死に引っ張ったが、さっきと違い俺はびくとも動かない。
マイナンが振り返って、不思議そうになぜ止まるのか、プラスルが怪我をしているのに!という風に俺の顔を見た。
口元にポロックのカスと涎の跡を残したまま。
「ブチッ」
俺の中で何かが切れた。
312 :
303:2006/09/10(日) 00:47:45 ID:???
続きは暇なときにまた。
訂正
>>311上から十二行目。
プラスルは必死に引っ張ったが→マイナンは必死に引っ張ったが
GJ。
プラマイ好きな自分にとって神
315 :
サポーター:2006/09/10(日) 06:53:41 ID:???
これ!これだよォオオオウボァ!!!
キてる!こいつはキてるィウイウアシ!
もっと!もっとやってぇぇぇぉへ!!!
316 :
えっくすダバン:2006/09/10(日) 12:26:38 ID:j7XDABNn
カマカマカーマ
317 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/10(日) 19:32:03 ID:SQF2TgzS
318 :
303:2006/09/10(日) 21:54:13 ID:???
俺は何もなかったようにマイナンに笑いかけ、プラスルに近寄った。
火傷したマイナンを見て俺は
「大丈夫だ。プラスルは軽症だ。一眠りすれば治るさ。」
と言って救急箱を取り出し、プラスルに傷薬を付けた。
スプレー型のもので、火傷した部位にかかると声は出さないが苦痛に顔を歪めていた。
ふふ、いいざまだ。しかし、何かが足りない。
俺は液体ムヒを取り出し、全身にぶっかける。
「ぷぎゃああぁぁぁあぁああ〜〜〜〜〜〜」
これは効いたようだ。
しかしプラスルは傷薬だと思い、従順にムヒをかけられている。
『馬鹿か。ムヒはかゆみ止めの薬だぞ・・・』
思わず笑い出しそうだったが、必死にこらえた。
かけるだけだと面白くないので、患部にすりこんだ。
「ぷぎゃあ〜あぁあぁあああああああ〜」
いちいち悲鳴の絶えない奴だ。
まあいい。これから少しずついたぶってやる。仕事も無いから暇だしな。
包帯を巻いてやると、プラスルは俺にお辞儀をした。
マイナンは処置を遠くで眺めていたが、それが終わるとプラスルに近寄って安否を気遣っていた。
そして俺を感謝の目で見つめ、お辞儀をした。
熱湯をかけたこともムヒを塗りこんだことも分かっていないらしい。
俺は「当たり前の事をしただけさ」と言うと、キッチンに向かった。
「ところで、お腹は空いているかい?」
俺は二匹に尋ねた。
「ぷら〜」
「まいまい〜」
二匹は大きく頷いた。
「分かった。ちょっと待ってろよ。今おいしいスープを作っているからな。」
俺は鍋をかき混ぜながらそう言った。
部屋においしそうなスープの匂いが漂っている。
二匹ははやく食べたいという風に部屋の中を走り回って喜んでいた。
320 :
えっくすダバン:2006/09/10(日) 22:04:27 ID:j7XDABNn
>>318 やっちまぇ!ぶっ殺せぃ!痛めつけろゃ!
321 :
303:2006/09/10(日) 22:13:19 ID:???
「さあ、できたぞ!」
俺がそういうと二匹は走り回るのを止め、大人しく食卓に座る。
「さあ、おいしいスープだ。温かい間にどうぞ」
それぞれに一皿ずつ、スープを与える。
そうとうお腹が空いていたのだろう。
プラスルはすぐにスープ飲み始めた。
しかし、マイナンは食べ始めなかった。
さっきの反応からしてお腹が空いている事は確かだ。
マイナンはスープを覗き込み、不安そうにしている。
何か気になることがあるようだ。
それもそのはずだ。
俺はマイナンの皿に奴を入れた。
「どうしたんだ?マイナン。早くしないと冷めちゃうぞ」
俺は笑いをかみ殺してそう言った。
マイナンは俺を見、そしてプラスルの皿と自分の皿を見比べている。
まるで自分の皿に入っている『奴』がプラスルの皿にも入っているのか確かめるように。
「どうした。何か皿に入っていたのか?」
俺が尋ねるとマイナンは激しく首を横に振った。皿に奴が入っているとは言いにくい。俺の家が不潔だと言っているようなものだ。
知らない振りをして食べるしかないと思ったのだろう。
マイナンは意を決してスープを飲み始めた。
俺がマイナンの皿に入れたもの、それはさっきキッチンで見つけたゴキブリ。
生きている状態で捕獲し、マイナンのスープに入れた。
動きは鈍ったが、まだ足を動かしている。
その状態でスープをマイナンに与えたのだ。
323 :
303:2006/09/10(日) 22:45:29 ID:???
「どうだ。おいしいだろう」
プラスルは笑って首を縦に振る。
マイナンは半分泣きそうな顔で少しだけ首を縦に振った。
フフフ。俺に涎をつけた罰だ。
俺も食卓に座り、二匹に話し始める。
「いやあ。君たちが公園で急に倒れたからびっくりしちゃったよ。
とりあえず家に君たちを連れて帰ったんだけどさあ、部屋にいるときに地震が起きてやかんが君たちのところに飛んでいってしまったんだよ。」
プラスルとマイナンはふむふむと頷きながら話を聞いている。
馬鹿か、こいつらは。キッチンから部屋まで十数メートルもやかんが飛ぶわけなかろう。
そうこうしているうちにプラスルが完食し、かなり遅れてマイナンも完食した。
マイナンの皿を覗き込むと、そこにゴキブリの姿は無かった。
どうやら食べてしまったらしい。
俺が二匹に今日はもう遅いから家に泊まれと言うと、喜んで頷いた。
324 :
303:2006/09/10(日) 23:00:19 ID:???
内容があんまり過激じゃなくてごめんなさい。
書き込んでからしまったと反省してます。
明日からはもっと過激にしようと思います。
マイナンは可愛いし、性格優しそう
プラスルはブサイクな上に、無愛想だし、性格生意気そうだしまじ糞
326 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/11(月) 10:05:21 ID:0vFCNZM0
保守&キタイあげ
ジャラックだが
>>325の考えを覆すSS書いてるよ。
ちびちび投下するのと一気に投下するのどっちが良いかなぁ?
330 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/11(月) 18:52:47 ID:IQ7Lxz2X
期待上げ
331 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/12(火) 14:01:53 ID:0kHkpsZj
期待上げ
じゃ、毎日一つずつ投下するか。
書き方も工夫したんだけどあんま自身ないからあとで意見くれ
「僕に価値なんてあるのだろうか・・・」
深夜1時、マンションの屋上で新月に向かい、呟いた。
いっそここから飛び立ち、楽になってしまいたい。灰となって消えてしまいたい。
「来世の僕、頑張れ・・・」
両眼を塞ぎ、手を広げ呟いた時、声が聞こえた。
「ぷら〜っ・・・」
友達と呼べるのはこのプラスルだけで、他には何も無い。
足下にある声にならない声としがみつくプラスル。
僕の気持ちは揺らいだ。たとえ汚いと蔑まれようともせせら笑われようとも、僕には友達がある逃げ場所がある。
腕の中に忘れていた何かと大切な友達を抱え、また歩き始めた。
その腕の中には何かを洗い流すように僕とこの子の雫が貯まっていったーーー
そんな事があったのは丁度1年前。
あれから僕は今まで頑張ってきたつもりだった。
今は車のトランクに怒りと悲しみ、そしてプラスルを積め、極寒の海の中を走っている。
ふと時計をみるとあの日飛び立つ筈だった不吉な時間を指して止まっていた。
入ってくる水に何もかも壊されよう。
こっちはもう僕の頭の先まで浸水したよ、プラスル。トランクの中はどうなのかな。
口から淡く空気が漏れ、眼を閉じるとあの忌々しい出来事がまた始まった。
コイツここでも投下してるしww
虐待・虐殺本スレを荒らすのは飽きたから
今度はここ荒らそうぜwwwww
蛆やダニに「頼むから増えるな」と言っても無理
たたき潰すか遠ざかるしかない
>>318 サトシ「あのプラスル馬鹿だなw
タケシ「そうだなw
ハルカ「あのプラスル可愛いかもー☆
マサト「ちょっとお姉ちゃん…☆マークなんか付けちゃって…大丈夫?
マイナン「サトシの言うとおり、あのプラスルは馬鹿ですねーw
サトシ達「…ってなんでお前がここにいるんだよーー!!
馬鹿やろー!電車ん中で(ry
>>337 プラスル「マイナンは馬鹿wプゲラw」
>>323の続きマダー?かなり期待してるんだけどw
多分、一泊してる時に酷い事をすると予想!
虐待・虐殺小説本スレがジャラック・ブックの手によって糞スレと化しました
あいつを相手にするのはもうよせ、本スレの住民たちからの忠告だ
ジャラック・ブック消えろ
蚊>>>>>生ゴミ>>>>>>蛆>>>>>>>埃>>>>糞>>>>>>>ジャラック・ブック
ジャラック参上しました
退く気は今んとこないんで論争しようか。
>>341 俺っちの、「どんな手」によって糞スレになったかkwsk本スレにでも書き込め。
俺は希望者がいたから「スレの内容通りSSを投下」しただけだが?
(´_ゝ`)ジャラック・ブックwプッwwきめぇwwきめぇよwwプッwwwwwwwwwwwwwwwwwww
田代のちんこ>>>>>>>>>>ジャラック・ブック
ジャラック、もうちょっと大人しくしてくれないか
避難所逝ってきたが、そこの管理人も呆れかえってるぞ
ジャラック(笑)
>>346
ローカルにジャラックの事書いてあって吹いたwww
>>349 わ、ほんとだww「J・Bはモチツケ」バロスwwwwww
ジャラック(笑)
管理人遂にキレたみたいだな、、、
>>352 戒めの意味で書いたんだが、誤解を招く書き方をしてしまったようでスマン 別に切れているわけじゃないのでご安心を
>>353 出張乙カレ様です
ココって虐待本スレからの難民がけっこう居るみたいだし、避難所来てはいかがかね
但し、避難所でもジャラック叩き続けるようなら来ないで頂きたい
そういう奴は居るだけで空気汚れる。奴を許せないのは分かる、でもまずこっちが大人にならなきゃいけないんじゃないか?
マジになってスマソ。プラマイ虐SSの人、流れをぶっ壊して正直スマンカッタ
こっから普通の流れにしてくれ↓
やだね。(´_ゝ`)プッ
やだね(´_ゝ`)プッ
虐待・虐殺本スレが無くなった…
>>357 当分ポケ板には立たないとさ
職人達もそれで納得してる
もう立てずに避難所で続ける方が良いと思うけどな
あの粘着ぶりはヤバイ
プラスルは糞
マイナンは神
プラスルキモすぎ
マイナン「まぁい〜まいまい〜♪」
避難所が本拠地になるのか…とりあえず避難所逝ってくる
住民も職人さんも散り散りになってるもんな…
紅刃はグロゲーの制作で忙しいとか言ってた
残りの職人はどっか行ってる。最近見かけない
マイナン可愛い
age
虐待・虐殺本スレでものすごいネ申扱いされてたプラマイ虐SSのまとめサイトが消えた。
どうして虐待SSサイトはすぐに消されるんだ…更新楽しみにしてたのに…
神扱いしてたのってごく少数じゃね?
第7スレに貼られたときも『へー』って感じだった
>>369 内容は良かったんだが、ジャラ○ク方式でまとめず、だらだら投入していた記憶が。
ちがうブラマイ作品だったかもしれんが
>>370 一回にけっこうまとめて投下されてたけど、なにしろかなり昔から続いてる長編だからね
だらだらに見えちゃうのかもね。ジャラックと一緒にするのは失礼だとオモ
とうとう萌えスレが落ちた・・・
>>372 あとチルタリス虐スレと、シャワーズトゲチック虐スレも…
age
糞スレ落ちまくってるな
唯一の虐待スレage
ジャラックってそんな悪いのか?
時期が悪かったのはあるな
パチリススレも落ちたwwwww
2chじゃ電気ネズミ系は人気ねえwwwwwww
teiki
定期
382 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/04(水) 16:15:19 ID:ba608MkF
最後の虐待スレあげ
定期
10〜20代: 毎日ネトゲや2ちゃんをしながら、このまま一生が過ごせたらいいななどと夢想しつつ、
自由を謳歌した気ままな生活を送る。2ちゃんでは、身の程をわきまえず
団塊世代やマスコミを槍玉に挙げて、高尚な議論をぶって得意になってみたりもする。
20〜30代:やがて親は定年で退職するも、息子のため、家計を養うために老体に鞭打ちパートに出る。
しかし親心も分らぬ身勝手な人間なので、相も変わらず2ちゃんやネトゲに埋没。
それどころか親不孝にも、2ちゃんで一生このまま過ごすんだとか豪語する。
30〜40代:無理が祟り、突然父親が倒れる。そしてガンの宣告。ようやく今後に漠然とした不安を抱く。
入院費用は高額で、実家の金銭的余裕は徐々に失われていく。 ある時、死後の自分について、
父が心配していると母から聞き、涙する。しかしもはや社会復帰などできない。
父親の葬儀では親戚一同から白い目で見られてることに気づき、居たたまれなくなり実家を飛び出す。
40代〜 :行くあてもなく数日で家に戻って来るが、母親に会わせる顔もなく、ついに完全に部屋に引き篭もる。
いつしか母親も年を取り、毎日寝たきりとなる。しかし介護もせずに放置する。母はうわ言の様に、
もはや生まれる可能性もない孫の顔を早く見たいと話すが、それを聞く度に憎しみを覚える。
母親の医療費と生活費で貯蓄も消え、数十年手入れもしてない実家は、もはや廃屋同然。
オンボロPCで繋がっているネットで、無残な現実から逃避する。もはやニートスレは見る勇気もでない。
50代〜 :ずいぶん前に母親も死んだ。葬式も挙げる金もなく、ビニールシートに包んで押入れに隠してかなり経つ。
もう電気も水道も動かない。この廃屋を売ろうかとも考えるが、 売り方も分らず、売れるとも思えない。
貯金はとうに切れた。自分の人生は何だったのか。自分にはもう誰もいない。死んでも誰も気にしない。
孤独と絶望。これが自分の望んだ人生だったのか・・・。
終末 :死後数年経って発見。共同墓地で無縁仏となる。
age
teiki
あ!基地外コテ発見!!
プラスルとマイナンどっちが好き?
どっかの阿保がまた先走ってスレ立てやがった。
391 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/08(日) 01:45:26 ID:GgL5FoHB
不定期あげ
ある日110番道路で俺は変な鼠を見つけた。
そいつは草むらの中でピョンピョン跳ねている。
ビミョーにピカチュウっぽいので捕まえる事にした。
俺はモンスターボールを使い、あっさり捕獲した。
あとで図鑑を見てみると「プラスル」って言うポケモンらしく、結構可愛いポケモンだそうだ。
俺は一応大切にしようと思った。
そこでプラスルにあまいポロックをやったらプラスルはそれを投げ飛ばして、俺の額に直撃した。
多少ムカついたがまだ慣れてないんだろうと思い、しばらく放っておいた。
するとプラスルは命より大切な俺のマックチキンを食い、パンの部分だけ捨てていた。
それにぶち切れた俺はプラスルの頭を踏みつけようとした。
しかしプラスルは軽々と避け、俺をあざ笑った。
393 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/08(日) 21:38:31 ID:LlJjBa5v
あげ
394 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/09(月) 17:07:51 ID:6KQizLAX
マイナンを蹴っ飛ばしたらまいまい泣き叫んでうるさい
腹が立ったので首を踏みつけるとごきんと音がして動かなくなった
なかなか防御個体値31は見つからない
age
ジャラックキモスwww
またきたよ…すげぇ偉そう
age
プラスルは死ね
マイナンは死ななくて良いよ
403 :
a:2006/10/14(土) 13:57:23 ID:zFMFpnDJ
プラスルもマイナンも電気や鋼といった効きにくい技でひたすら攻撃するのが良い
404 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:14:08 ID:WcmE39u8
梅干し
405 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:14:49 ID:WcmE39u8
梅干し
406 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:16:27 ID:WcmE39u8
梅干し
407 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:17:10 ID:WcmE39u8
梅干し
408 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:18:16 ID:WcmE39u8
梅干し
409 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:19:04 ID:WcmE39u8
梅干し
新スレでジャラック張り切ってるな
避難所の人たちから「糞スレ立ったね」とか言われてるけど
411 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:20:48 ID:WcmE39u8
梅干し
412 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:22:51 ID:WcmE39u8
梅干し
413 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:23:33 ID:WcmE39u8
梅干し
414 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:24:23 ID:WcmE39u8
梅干し
415 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:25:06 ID:WcmE39u8
梅干し
416 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:26:13 ID:WcmE39u8
梅干し
417 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:27:00 ID:WcmE39u8
梅干し
418 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:28:16 ID:WcmE39u8
梅干し
419 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:30:07 ID:WcmE39u8
梅干し
420 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:32:09 ID:WcmE39u8
梅干し
421 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:33:05 ID:WcmE39u8
梅干し
422 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:33:57 ID:WcmE39u8
梅干し
423 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:34:53 ID:WcmE39u8
梅干し
424 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:36:10 ID:WcmE39u8
梅干し
425 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:42:19 ID:WcmE39u8
梅干し
426 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:42:35 ID:AxgT5OBc
プラマイ虐待はいいね〜
427 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:43:13 ID:WcmE39u8
梅干し
>>410 検索引っかかりにくいし(ぎ で検索してるw)テンプレはねえし 避難所に通達ないし
あと新スレ、やたらジャラック援護の書き込み多いな。まああの態度と厨属性さえなけりゃ貴重な書き手だからね・・・
429 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:44:41 ID:WcmE39u8
梅干し
430 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:45:34 ID:WcmE39u8
梅干し
431 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:47:01 ID:WcmE39u8
梅干し
432 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 20:59:29 ID:WcmE39u8
梅干し
俺はプラスルマイナンを部屋に連れ込んだ
プラスルの前でマイナンに俺のマグナムをぶち込んだ
プラスルを嫉妬を通り越してキレている。
俺はその顔がここちよくて中にぶちまけた。
マイナンの穴からは血が・・・よほど無理があったのだろう
そのあとたまごg(
434 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 22:54:21 ID:WcmE39u8
梅干し
435 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 22:56:48 ID:WcmE39u8
梅干し
436 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/14(土) 22:58:37 ID:WcmE39u8
梅干し
ゾロリがはじまったぉ
__ / ,'
/´ ̄ `ヽ / /
, -─'ー── ー- _ V _ノ
\ ,. -── - , _` <ヽ.
Y´ \l l / ヽ ソ
/l ─┘ ー─ j〉`l
__r─-l | ( 、 ゙,リノ
/, ‐ニ‐、ヽ ̄`l、‐t=──=ァ′、ノ´ヽ. そんな事より野球しようぜ!
// /nヽ l |, -‐<`' 、`, ̄ ̄´,_、゙ィ 、 l
| | | | | l∠、 __j <ヽ` ̄`<_ト、_) 、ノ
l 〉ヽy' | | \`丶、 _ ,ハ\r\
y'^y' | | \ / \.ヽrュ__
r彳 / l r──‐┐ \_,/ r‐---Y〉ー- `ト 、
|Fl_r', -‐ - 、j /l__r‐ュ_j │ | l、_rュ_j─- h !
|| / / ,. -- 、 |,ノ | | | |│ ト--‐ j.l |
l| Ll∠ -‐'⌒、j ー──' | └─ーヘ7ー'´ノ ,/
| |〈 l ││ |,〉、 ノ ト、二/
ヽl ヽ、_l__,l、_ノ、__)───── イ--------イ
|_|__|_| |─┬r────‐r‐┼--------h
`匸.| |O__j | ! ノ ||
| |___lj j'´ リ
| |ー─' ハ l |
| ト、 l ノ / 〈 ヽ , ノ 〉
| | l`ー─'ー---イ 〈`ー`ー--'ー‐イ
| | l ,ニ -- ‐ ─'ノ ヽ --─ '´,ノ ゝ、
│.|〈 ,.∠テ=モ<´ 〉 │ _//ンーヘ、
│.| ハ、_二__)Y ヽ、__,∠_ー'ー‐-'ノ
l__l `ー------‐' `^^^ ̄
439 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/15(日) 13:41:15 ID:gXyL4KTo
虐待書いて
金槌でたたきまくって殺す
442 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/15(日) 15:54:47 ID:gXyL4KTo
殺せ
マイナンミキサーで粉々に
プラスルマイナンなんか包丁でバラバラに切り刻んでやる!
今日母親と喧嘩した。
家にはもどりたくない。
草むらを歩いているとプラスルとマイナンがいた
とりあえずコイツで遊ぼう。いい家族になると思う
俺「キミ達。俺1人なんだ。キミ達、もしよかったら俺とくらさないかい?」
P&M「??」
どうやら人間に会うのが初めてらしい。言葉がわからないみたいだ。
とりあえずいえからもってきたポフィンでも渡す。甘いポフィンだが
新しい家族のためなら迷うことなく渡す。
ちょうど2つあったので喧嘩しないですみそうだ。
俺「ほら、ポフィンだよ。おいしいんだ俺の母さんが作ったポフィ・・・」
何口走っているんだ俺は。あいつとは二度と会いたくない。
俺「まぁ食べてみなよ。」
匂いで釣られたのかすぐに食べた。できたてだからおいしいだろう。
2匹ともおいしそうにたべている。それを見て俺の荒れていた心は落ち着いてきた。
P「ぷぅうーぷぅーーっ」
プラスルは甘いのがとても気に入ったようだ。
M「まいまい!!まい〜〜〜」
このポフィンは甘酸っぱい。マイナンはすっぱい味が気に入ったようだ。
とりあえず俺は2人を抱きかかえる。2人とも抵抗なく抱かせてくれた。
次回に続くかも・・・いじめてなくてすいません。これ伏線だから・・・
ワクワクだ
>>445 ポケモン持たずに草村逝くと、「おーい、待つんじゃー」ってなる
448 :
445:2006/10/15(日) 18:38:10 ID:???
とりあえず俺はホテルに泊まった。
安めだが結構設備はそろっている。
住む家を見つけるまでここで泊まる。
ポケモンフードが1kg300円で売っていた。賞味期限が明後日まで
だからか。とりあえずプラスルとマイナンに与える。
おいしそうに食べていた。
それを見て穏やかになる。とりあえず明日は就職活動。
プラスルとマイナン就寝確認後俺も寝る。
次の日
俺はプラスルとマイナンを起こして、出かけることを身振り手振りで
伝える。
まさか帰ってきたとき俺の殺意が目覚めるとは微塵にも思わなかった。
続く。
>>445 本スレ(虐待・虐殺スレ)に投下してくれよ(´・ω・`)
450 :
445:2006/10/15(日) 18:42:08 ID:???
>>449 俺文才ないからとりあえずここで練習。
書いてるときに考えてるから日本語とかめちゃくちゃだけど勘弁w
俺も練習させてもらう。長くなるが気長に頼む
俺の名前はマサト。
最近は都会に引っ越して一人暮らしをしている。
実家から飛び出してきたから毎日仕事探しに明け暮れている。
まぁ今の俺はニートだ。
仕事がみつからなくて毎日苛々しながら生活している。
そろそろ財布の中身が底をついてきた…
『やべぇな…そろそろ本気で仕事しねぇと…』
そう焦りながら起床した朝。
『よぅし!今日こそは仕事見つけてくるぜ!』
そう叫んで俺は家を出た。
勇んで飛び出ていったものの…
今日も収穫ゼロ…
『あぁ〜今日も駄目だったか〜…
まぁ明日もあるし、今日は帰って寝るか!』
まったく進歩しない…
俺ってやつは…
そうおもいながらもとぼとぼと帰宅する。すると
『あれっ?』
ビルとコンビニの間になにかうずくまっている。
452 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/16(月) 02:31:02 ID:M9oBLmzs
>>451続き
俺はそれが一体なんなのか気になり近ずいてみた。
見ると、病気をしたマイナンをプラスルが泣きながら看病していた。
俺が近づくとプラスルがこちらに気が付いたらしく威嚇をしてきた。
鋭い眼光でにらんでくる。泣いてるが。
『ぐすっ。まぃぃぃぃい!ぐすっ。』
俺は持っていたオレンのみを差し出した。
『ほら。食べるか?』
プラスルは威嚇をやめ、こくりと頷くとそのオレンの実を半分ぐったりとしたマイナンに食べさした。
『こりゃやべぇな。ほぼ瀕死じゃねぇか。食費がかかるけどちょっと家で看てやるか。』
そうしてプラマイを抱えて家まで走った。
453 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/16(月) 02:31:51 ID:M9oBLmzs
>>452続き
『ただいま〜。』
ようやく家についた。
プラスルは暫くは泣きやんでいたが家につくと
『ぷぅ…ぷぅ…ぷあぁぁあぁぁあぁぁん!』
また泣き出した。
俺は
『大丈夫だから。もう泣くなよ。』
と言うとプラスルはこくんと頷くき、ちょこんと座った。
マイナンには薬を飲ませ布団に寝かせた。
『まぁこんなもんで大丈夫だろ。』
マイナンが俺のズボンをひっぱった。
『ぷぅ…ぐすん。ぷぅらっすぅ…』
『なんだ?心配なのか?』
プラスルはまたこくんと頷いた。
『大丈夫だって。明日には良くなってるはずさ。』
そういうとプラスルはパッと顔を輝かせ俺に何度も何度もお辞儀をした。お礼のつもりだろう。
かわいいやつだ。
俺はその日はそうして寝た。
プラスルはマイナンの布団にもぐりこんで寝ていた。
454 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/16(月) 02:33:30 ID:M9oBLmzs
>>453続き
次の日の朝
『まぁまぁ!まぁまぁ!』
『ぷぅぷらっすぅ!ぷらっぷらっ!!』
なんだこの鳴き声は?
『なんだようるせぇなぁ。もっと静かに…おっ!マイナン良くなってるじゃねぇか!』
プラスルも飛んで喜んでいる。
『ぷぅぷぅ!ぷらっすぅ!!』
二匹は土下座をして何度も何度もお礼を言った。
『まぁ良いってことよ!』
なんか俺すげぇいい人じゃん。
『今日も仕事探ししないといけないけど、まぁ今日はこいつらと遊んでやるか。どうせ俺ニートだし。』
プラマイはまた飛んで喜んだ。
遊んでいたら暫くしてプラスルが俺のコレクションしていた、ガソプラで遊び始めた。言うの忘れてたけど俺はかなりのプラモマニアだ。プラモはいつも二箱買うほどだ。
455 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/16(月) 02:35:32 ID:M9oBLmzs
>>454続き
俺は
『こいつらのためならガソプラの一機や二機くらいいいか。』
と思い放っておいた。
そう言って今日はプラモで一日中遊んだ。
まぁお気に入りのガソタンクは壊されちまったけど…
まぁそんなことを考えながら今日も眠りについた。
プラスルとマイナンは一緒の布団にもぐりこんで寝た。
かわいいやつらだ。
456 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/16(月) 02:38:53 ID:M9oBLmzs
>>455続き
次の日
『ぷぅらぷらぷらす〜♪』
『まぁまぁぃぃまぁ♪』
なんだこの鳴き声?
『まったくあいつらしょうがねぇなぁ』
まぁそんなこと言いながら起床し一人と二匹で朝食をすませた。
『今日も仕事探しだ。今日こそはいい仕事を見つけるぜ!』
そう叫ぶと俺は家を飛び出て行った。
プラスルとマイナンは両手にボンボンを持ってお尻をフリフリさせ応援しながら俺を見送ってくれた。
『いい仕事ないかなぁ〜』
そう言うもののやはり都会は甘くない。今日も予想通り収穫ゼロだ…
はぁ〜…
『しょうがない。今日は帰ってプラマイと遊ぶか…』
けど俺を待っていてくれるやつがいるってのはいいことだ。
俺ははや足で家に向かった。
457 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/16(月) 02:39:51 ID:M9oBLmzs
>>456続き
『ただいま〜』
部屋の中は真っ暗だ。
『あいつら電気もつけてないのかよ…』
そういいつつ電気をつけた。
するとそこには信じられない世界が広がっていた。
パソコンのディスプレイは割れ、カーテンはビリビリ。机の上は滅茶苦茶。冷蔵庫も開けっぱなしで中のマックチキンがたべちらかされている。おまけに俺の命より大事なガソプラが全部こなごなだ…
肝心のプラスルとマイナンは押し入れの中で寝ていた
『お ま え ら…』
怒りを押さえられなくなった俺はプラマイの顔面を思いきりなぐった。
『ぷらっ!』
『まぁ!』
どうしたんだと言わんばかりの表情でこちらを見ている。
『まずはてめぇからだぁ』
マイナンを冷蔵庫に閉じ込めガムテープで塞ぐ。
その間にプラスルを顔面から掴み握りつぶす。
『ぷぶっ!ぶらぁぁぁ!』
苦しみに悲鳴を上げるプラスル。
458 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/16(月) 02:41:06 ID:M9oBLmzs
>>457続き
そのまま小さな体を思いきり床に叩きつける!
『ぷあぁっっっ!』
そしてふみつける。
ドスッ!ドスッ!
『ぶらぁ!ぶらぁぁ!!』
『てめぇ…ぶっ殺す!』
俺はまたプラスルを掴み壁に押し付けた。そして腹を殴る。
ボフッ!バフッ!バフッ!
『ぷらっ!ぶらぁっ!ぶらぁぁぁっ!!』
殴り続けているとプラスルが口からマックチキンを吐き出した。
『なぁプラスルぅ〜。食べ物は粗末にしちゃいかんよなぁ〜』
プラスルは必死に首を左右に振った。
『ぷらっ!!ぷらっぷらっすぅ!』
何かを訴えているようだ。
俺は無視し
『おい。これ食え。』
そういうとプラスルはまた首を必死に振った。
( ゚д゚ )
460 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/16(月) 02:42:14 ID:M9oBLmzs
>>458続き
『食えねえっていうのかよてめぇは!』
俺が腹にキックをいれたら
『ぷらぁぁぁぁっっ!』
悲鳴をあげ、床にドロドロになっているマックチキンを食べ始めた。
『うんうん。食べ物は粗末にしちゃいかんよな。』
そんな言葉に焦ったのか急いで食べていた。
醜い姿だ。
まだ怒りがおさまらない俺は次はバットを持ち出しプラスルに叩きつけた!
バシィィッ!
『ぷらぁぁあぁ!バキッ!』
背骨が折れたようだ。
もう一度。
バシィィィッ!
『ぶらぁぁぁぁぁああ!ボキッ!』鈍い音がした。
プラスルは血を吐き気を失った。ふふふっ
酷い姿だ。
461 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/16(月) 02:43:08 ID:M9oBLmzs
>>460続き
次はマイナン…といきたいが今日はもうめんどいから寝よう。
冷蔵庫を開けたらマイナンが青白くなって震えていた。いい気味だ。
そして気を失ったプラスルとマイナンを段ボールにいれてベランダに出しておいた。
『ぷら…っ……』ばたっ。
『ま……い……』ばたっ!
二匹は疲れはてて倒れるように眠った。
俺は布団に入って思った。
『ポケモンって可愛がるより虐めるほうが楽しいじゃん。』
俺はポケモンを虐める楽しさに気付いてしまった。
『さてと明日はどんな風に虐めつけてやろうかな』
そんなことを考えながら眠りについた。
462 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/16(月) 02:45:24 ID:M9oBLmzs
>>461 暇だったからやった。
すいません。
多分続き書きます。
くそつまんねーからイラネ
>462
GJ!
466 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/16(月) 21:33:42 ID:M9oBLmzs
つまんないかもしんないけど暇だから書いた。すいません。
>>461続き
次の日朝。
いつもの二匹の鳴き声は聞こえてこない。
『なんだあいつらくたばったのか?』
気になったのでベランダへ向かった。
段ボールを開けると二匹とも気持よさそうに寝ている。
『ったくしょうがねぇなぁ』
プラスルを掴むと全力投球で壁に投げつける。
ヒュ〜〜ン…ドカッ!
『ぷらぁはぁぁっ!』
昨日の背骨が効いたのかまた血をはいた。
いい気味だ。
マイナンの方は冷蔵庫に閉じ込めておいた。
俺はサッカースパイクをはいて壁に力なくもたれているマイナンを思いきり蹴った。
『ぶぁっ…』
既に悲鳴もあげなくなっている。
つまらなくなったのでプラスルを冷蔵庫に放り込みマイナンを連れ出した。
467 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/16(月) 21:35:42 ID:M9oBLmzs
>>466続き
コイツはまだ元気だ。
『まぁまぁぃ?』
どうしたんだ?やらないのか?と言わんばかりの表情だ。
『あぁやってやるよ』
俺はかなりムカついたので耳を切る事にした。
耳を乱暴にわしづかみにしハサミを近づけた。
危険を察知したのか慌てて暴れだす。
『まぁ!まぁぁぁぃぃ!まぁぁぁぁあ!!』
バチン!
切れた。
『ま"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁぁぁあぁぁあああ!!!』
あのかわいいマイナンが目を限界まで見開き部屋の床をのたうちまわっている。
ハハハハッ。
これは面白いぞ。
疲れ果てて倒れているマイナンに『これ食うか?』
マイナンにマイナンの耳を差し出した。
『ま………ぁ…………』バタッ。
マイナンは驚いたのか気を失った。
なんだつまんねぇの。
まぁいいやまた明日にしよう。
冷蔵庫を開けたらプラスルが気絶していた。
こっちもつまんない。
二匹を段ボールに放り込んで俺は眠りついた。
468 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/16(月) 21:45:29 ID:hYUaSE5j
誤字だろ
マイナンにマイナンの耳を
469 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/16(月) 21:49:13 ID:hYUaSE5j
にけ
470 :
NASA:2006/10/16(月) 21:54:48 ID:???
あげ
472 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/17(火) 16:54:43 ID:+Tr9nTZb
あ
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名無しさん、君に決めた!:2006/10/17(火) 17:17:03 ID:+Tr9nTZb
阿英
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これは良い。素晴らしいお。
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名無しさん、君に決めた!:2006/10/17(火) 17:46:29 ID:+Tr9nTZb
埋めるな
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530 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/17(火) 18:11:19 ID:+Tr9nTZb
しね
531 :
名無しさん、君に決めた!:2006/10/17(火) 20:51:58 ID:h1cB67n5
続き
次の日
二匹は今日もぐったりしていた。
そういえば一昨日の夜も昨日もえさをあげてなかった。
『いいこと思いついた!』
俺はそう叫んでベランダへ向かった。
いつものように二匹の顔面を殴る。
『まぁ!』
『ぷらぁ!』
いつ見てもこの飛び起きた後の間抜けな表情は笑える。
マイナンの耳の切り口は既にふさがっていた。すごい自然治癒力だ。
『さぁ餌の時間だぞ〜』
プラスルは飛んで喜んだ。
二匹を座らせると硫酸を入れたオレンの実をプラスルに。
腐った自分の耳をマイナンに与えた。
プラスルは喜んで食べた。
『ぷぅらっすぅ♪パクパク。』
マイナンはためらっていたが余りにも腹が減ったのか仕方なく食べていた。
いい気味だ。
暫くするとプラスルが腹を抱えて苦しみだした。さっきの硫酸のようだ。
『ぷっ…ぷらっ…ぷらっ…っっ!』
なんだこの変な鳴き声。
ハハハハハッ!
こりゃ愉快だ。
532 :
中は儚い:2006/10/17(火) 21:49:12 ID:???
あげ
>>531 あれだ。人のパクりすぎw
いままでのと全部含んでるね。
何かパターンが同じすぎ。
つまらん
534 :
中は儚い:2006/10/18(水) 15:38:01 ID:???
ならかけ
531乙