とにかく、あるポケモンキャラが言いそうに無い台詞を書き込むスレ。 ゲーム本編、アニメなどポケモンキャラなら何でも来い。
バンギラス「今日のおやつは なっにかな〜♪」
ルージュラ「そんなことより俺のキンタマを見てくれ こいつをどう思う」
ミュウツー「すごく…大きいです…」
9 :
チェルシー :2006/03/24(金) 16:50:37 ID:qI4BSiHo
10 :
名無しさん、君に決めた! :2006/03/24(金) 17:03:26 ID:oxYbVZbs
クマゴロー「おつきみやまに帰りたい」 俺、初代ポケモンの世代だから 赤緑青金銀しか分からん…
リラ「俺のキンタマを見てくれ」
ヤナギ「
>>1 乙する時間を大切にな」
>>11 マチス「俺のビッグマグナムにはかなわねぇなw」
13 :
名無しさん、君に決めた! :2006/03/24(金) 22:28:59 ID:p64i8ihi
エレブー「こっこまで持って来い今岡!」
フウ「よう 相棒 まだ生きてるか?」
コジロー「報酬上乗せだ」 サカキ「互いが無事であればだ」 コジロー「お財布握り締めて待ってやがれ」
バシャーモ「ヴォルカニックヴァイパー!」
ジョーイ 『PCタダでやんのマジかったりー』 コンテスト審査員 『好きですねー。』
ピカチュウ「第四の術・バオウザケルガ!」
ピカチュウ 「ブルーティッシュボルト!」
エリカ「ハナクソほじりすぎて鼻血でてきた」
>>20 ナツメ「うっわおまえ鼻糞なんかほじんなよ!キッタネェ!!」
サカキ「平和の芽を摘ませるわけにはいかない!!」
23 :
名無しさん、君に決めた! :2006/03/26(日) 12:12:25 ID:+jL/SnUK
24 :
名無しさん、君に決めた! :2006/03/26(日) 12:17:25 ID:CjgN3suz
タケシ「童貞が許されるのは中学生まで」
マチス「日本語でおk」
ワタル「竜〜〜神〜〜〜丸〜〜〜〜〜〜〜!!」
ダイゴ「厳命 至急現任務を放棄し カイナ軍港に急行せよ 宛 駆逐艦『島風』艦長 海軍少佐クスノキ」
ドードー「SI! 俺たちはいつでも二人で一つだった〜♪」
29 :
名無しさん、君に決めた! :2006/03/26(日) 21:46:01 ID:amt+Wio6
ミュウツー「おにいちゃん、おなかへった〜……」 ミュウ「これおはじきやん。ドロップちゃうで!?」 ラティはつかっちゃいけない気がして……
カイリキー「とうさんも かあさんも、 戦争で死んじゃった・・・ でも、へいきなの・・・ あたし、ほんとうはね・・・ あるくにの、おひめさまなの・・・ でも、じじょうがあって、 この村に あずけられたの・・・ だから・・・いつか、きっと、 むかえが きてくれるのよ・・・ クスクス・・・それでね・・・ むかえが きたら、おしろに かえるのよ・・・ だって、あたし・・・・・・おひめさまだもん! ルーシーひめは・・・ お空を とぶの・・・ うふふふふふ・・・ あははははははははは・・・・・・」
ダイゴ「 提 供 _____________ | | | | | / | / | / , | / / | | / / | | / / | | / / | | / / | | / / | | < /^ ' | | " _ | .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄. .  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ G R U N D E R North Osea Grunder Industries 2機のコストで3機生産 技術のグランダー社の提供でお送りします」
サカキ「君みたいなのをね、お邪魔虫というんだよ」
レックウザ「ドラえも〜ん!ジャイアンがいじめるんだ(泣)」
トロピウス「もう春だね」
タマタマ「プルルンプルルンしんたまごぉぉぉぅプルルン〜」
カイオーガ「レックウザ攻撃してぇ〜。あぁ〜むしゃくしゃする〜。 えーい!もうこうなったら、冷凍ビームだー!」 レックウザ「うわー!それだけは勘弁してくれー!」 カイオーガ「うるさーい! どうしてグラードンとの戦いをとめたんだ! せっかくいいところまでいってたのによー! これで最後だ!消えて亡くなれー!いくぞ!冷凍ビーム!」 グラードン「俺もソーラービーム!」 レックウザ「グ、グラードン!?」 グラードン「カイオーガの言う通りだ!俺達の戦いをとめるな!」 カイオーガ・グラードン「冷凍ビーム! ソーラービーム!」 レックウザ「うわー!」 レックウザはあっけなくやられた。 そして、カイオーガとグラードンは再び戦いを始めるのであった。 めでたし、 めでたし。 (昔話みたいになちゃった?)
37 :
名無しさん、君に決めた! :2006/03/27(月) 16:47:42 ID:+nzkAor+
ケンタロス「牛肉輸入再開キボン。早く食いてぇ」
バネブー「豚でも食ってろ!!」
サトシ「ピカチュウ!ボルテッカーだ! ピカチュウ「タイギーピカ。サトシがやればピカ?」 サトシ「おい、ピカチュウ…お前病気にでもなっちまったんじゃないのか?」 ピカチュウ「そんなのなってないピカ。ただタイギーだけだピカ。」 サトシ「…ピカチュウ…お前いつものピカチュウじゃないぞ?」 ピカチュウ「………。」 (ピカチュウは無視している) サトシ「ピカチュウ!目を覚ますんだ!」 ピカチュウ「もう覚ましてるピカ。うるさいピカ。」 サトシ「これは異常だ。すぐにポケモンセンターヘつれて行こう!」 ジョーイ「……これは大変よ!」 サトシ「えっ!?一体何ですか?!」 ジョーイ「それは後でね…まずはピカチュウを元の状態に治さないとね!」 その1日後… ピカチュウ「…ピ…カ…。」 サトシ「ピカチュウ!大丈夫か!?」 ピカチュウ「ピッカ!」 ジョーイ「良かった!大丈夫みたいね!」 サトシ 「で、ジョーイさん。ピカチュウの病気は何だったのですか?」 ジョーイ「まぁ、それはいいじゃないの。ピカチュウも元気になった事なんだら。」 サトシ「は、はぁ…。それはそうなんですけど…。」 ピカチュウ「ピッピカチュウ!」 サトシ「では、ジョーイさん、ありがとうございました!さようならー!」 ジョーイ「気をつけてねー!」 ピカチュウ「ピッカー!」 こうしてピカチュウは元の元気なピカチュウにもどった。 サトシ達の旅はまだまだ続く!
>>39 の続き 第2話 ポケモンコンテスト
元気になったピカチュウは今日も絶好調。サトシ達はポケモンコンテストの為に練習をしていた。
サトシ「よし!ピカチュウ!今日こそだ!ボルテッカー!」
ピカチュウ「ピ…カ…チュ…ウ…」
サトシ「まだ疲れがたまってるのかな…。わかった、ピカチュウ、もう少し休んでからしようか。」
ピカチュウ「やったー!まだ休めるぞーーー!」
そして10分後…
サトシ「よし、ピカチュウ、もう十分休めただろ?よし、始めるぞ!」
ピカチュウ「もう練習なのか…早いなぁ…。仕方がない、コンテストの為にも練習を始めるとするか…!」
そしてコンテスト本番
サトシ「ピカチュウ、ボルテッカー!」
ピカチュウ「ピカピカピカピカピカピカーーーチュウーーーーー!」
サトシ「続いて雷!」
ピカチュウ「ピカーチュウー!」
サトシ「フィニシュだ!アイアンテール!」
ピカチュウ「ピーッカッ!」
審査員3人「とても素晴らしいですね。
好きですねー。
ピカチュウのかっこよさも十分に引き出されてますね!」
司会者「上位8名が残された人はこの方です!」
(サトシももちろん入っていた)
サトシ「まぁ、この位は当然の事だな。なぁ、ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピッカ」
続きは次に!
タンパン小僧「俺の自慢のデニムがぁぁ!!!」
司会者「いよいよ、決勝戦です!勝ち進んだ2人はどういうバトルを見せてくれるのでしょうか?!サトシさん!ハルカさん!制限時間は5分です!では張り切ってレディー・ファイト!」 サトシ「頼むぞ!ピカチュウ!」 ハルカ「イーブイ!行ってらっしゃい!」 サトシ「ピカチュウ!電光石火!」 ピカチュウ「ピカピカピカピカーーー!」 ハルカ「イーブイ!かわしてシャドーボール!」 イーブイ「イーーーーブイ!」 サトシ「10万ボルトではね返せ!」 ピカチュウ「ピカーチュウ!」 ハルカ「穴を掘る!」 ピカチュウ「ピカー…」 ハルカ「今よ!」 イーブイ「イーーーーブイ!」 サトシ「雷!」 ピカチュウ「ピカーチュウー!」 イーブイ「イーーーーブイーーー!!」 ハルカ「イーブイ!?」 イーブイ「イーブ…イ!」 サトシ「ボルテッカー!」 ピカチュウ「ピカピカピカピカピカピカーーーチュウーーーーー!」 ハルカ「シャドーボール!」イーブイ「イーブーイ!」 ピカチュウ「!!ピカーーー!!!」 サトシ「ピカチュウ!?ピカチュウ!これでとどめをさすんだ!アイアンテール!」 ピカチュウ「ピーッカッ!」 イーブイ「イーブーーーーイ!!」 ハルカ「イーブイ!?」 司会者「イーブイ、戦闘不能!よってマサラタウンのサトシさん!」 サトシ「ヤッタぜー!」 ピカチュウ「ピッカッチュウ!」 ハルカ「イーブイ、よくやったわ。お疲れ様。」 イーブイ「イーブイ…」 司会者「よって、優勝者はマサラタウンのサトシさんです!」 サトシ「○○リボン、ゲットだぜ!」 こうしてポケモンコンテストを見事に優勝したサトシとピカチュウ。彼らの旅はまだまだ続く!
第3話 伝説のポケモン!? こうしてポケモンコンテストで見事に優勝したサトシとピカチュウは今日も元気に旅を続けていた。 ???「サトシトピカチュウ。カクゴシテロヨ…!」 ピカチュウ「ピッカ?!」 サトシ「どうした?ピカチュウ」 ピカチュウ「ピッカ…」 ???「フッフッフ……………」 そして次の日… サトシ「よし、じゃあピカチュウ、そろそろ行くか…!」 ピカチュウ「ピッカ!」 ???「マテ!」 サトシ「誰だ!?」 ピカチュウ「ピカピカ!」 ???「ソノピカチュウトショウブダ!」 サトシ「何を言ってるんだ?まあ良いだろう!受けてたつぜ!」 ???「デハ、イクゾ!」 サトシ「行け!ピカチュウ」 ピカチュウ「ピッピカチュウ!」 ???「ソラヲトブ!」 サトシ「空を飛ぶ!?ということは飛行タイプだな。ピカチュウには有利だぜ!ピカチュウ!10万ボルト!」 ピカチュウ「ピカーーー…!」 ???「トウ!」 ピカチュウ「ピカーーーー!!」 サトシ「ピカチュウ!?」 ピカチュウ「ピッ…カッ…チュウ!」 サトシ「すごい速さだ…。奴は一体何者何だ!?」 続きは次に!
サトシ「おい、そこのお前!何者何だ!?」 ???「ワレハ……レックウザダ!」 サトシ「レックウザ!?レックウザってあの伝説の…!?」 ピカチュウ「ピッカ!?」 レックウザ「ソウダ。ソレヨリバトルヲシタインダ!サイカイダ!」 サトシ「こいつは油断はできないな…。よし!ピカチュウ!気を抜くな!ボルテッカー!」 ピカチュウ「ピカピカピカピカピカピカーーーーチュウ!」 レックウザ「ハカイコウセン!」 サトシ「かわせ!」 ピカチュウ「ピカーーーー!!」 サトシ「速い…!くそー、どうすればいいんだ!?」 レックウザ「リュウノイブキ!」 サトシ「天気は雨になっている…そうか!ピカチュウ!雷!」 ピカチュウ「ピカーーーチュウ!」 レックウザ「ゴホ……!クソ、ナカナカヤルナ!デモコレデオワリダ!ハカイコウセン!」 ピカチュウ「ピカーーーー!!」 サトシ「ピカチュウ!?」 ピカチュウ「ピ…カ…チュ…ウ……」 レックウザ「ワレノカチダナ。デハ、サラバダ!」 サトシ「ピカチュウ!すぐにピケモンセンターヘ連れて行くからな!」 ピカチュウ「ピッカッチュ……ウ…」 続きは次に!
ジョーイ「…よし、これでしばらく休んでれば大丈夫よ!」 サトシ「よかった。でもジョーイさん、あのレックウザはどうすれば…」 ジョーイ「放っておくしかないわ…そのうち去っていくはずよ…」 サトシ「……。くそー、レックウザめ……!」 そして1日後… ピカチュウ「ピ…カ…」 サトシ「ピカチュウ!大丈夫か!?」 ピカチュウ「ピッピカチュウ!」 ジョーイ「よかった!大丈夫みたいね!」 (ポケモンセンターから出るサトシとピカチュウ) レックウザ「ドウダ?ジュンビハトトノッタカ?」 サトシ「レックウザ!もうこんな事やめるんだ!」 レックウザ「タタカイヲヤメロ?フ……ワレニマケルノガコワイカラソンナコトイッテンダロ?」 サトシ「違う!そんな事じゃない!この町は大切な町だから言ってるんだ!」 レックウザ「タイセツナマチ?コンナヘボヘボナマチノドコガタイセツナンダ?」 サトシ「全部だ!この町の人々、この町の想い出、そして全部のポケモン!」 レックウザ「フ…ナマイキナコトヲイイヤガルヤツメ…モウコンナオシャベリハヤメダ!ハカイコウセン!」 サトシ「レックウザ……!?」 ジョーイ「私にまかせて!メガニウム!いやしの鈴!」 レックウザ「ナンダ?コノオチツキハ…」 (去っていくレックウザ) 続きは次に!
ジョーイ「ふぅ、よかったわ。」 サトシ「ジョーイさん、ありがとうございました!」 ジョーイ「いいえ、どういたしまして。ひとまずこれで安心ね。」 こうしてサトシはジョーイに手伝ってもらい、見事にレックウザの戦いをおさめた。 サトシ達の旅はまだまだ続く!
会話文使いすぎ。頑張ったのは認めるが、読む気失せる。 あと会話文の前に名前を入れるのは悪い書き方だ。
てか馬鹿馬鹿しい
第4話 新たな仲間 こうして無事にレックウザの戦いをおさめたサトシ。サトシは新しい町ヘ向かっていた。 サトシ 「ピカチュウ。何処の町に行きたいんだ?」 ピカチュウ 「ピカチュウ」 サトシ 「何処でもいいだって?わかった!じゃあ、すぐそこの町へ行ってみよう!」 (そして町にたどり着いた) ??? 「誰か助けてー!うちのトゲピーが!!」 サトシ 「キモリ!トゲピーを助けるんだ!」 キモリ 「キモ!」 ??? 「ありがとうございました!あなたのお名前は?私はカスミと言います。」 サトシ 「俺はマサラタウンのサトシ。こいつはピカチュウとキモリ。」
ピカチュウ 「ピカピカチュウ」 キモリ 「キモキモ」 カスミ 「あら!かわいいピカチュウとキモリね!」 ピカチュウ 「ピカピカー」 キモリ 「キモキモ」 サトシ 「俺、今旅をしてるんだけど、カスミも一緒に旅をしないか?」 カスミ 「えっ!?いいの!?でも、悪い気もするわ。」 サトシ 「いいって事だ!旅ってもんはいいんだぜ?いろんな人に出会ったり、いろんなポケモンに出会ったり、 ポケモンコンテストに参加したり…な?一緒に旅をしないか?」 カスミ 「では、お言葉にあまえてよろしくお願いします!」 サトシ 「こちらこそよろしくな!」 こうして新たな仲間カスミと一緒に旅をする事になったサトシ。サトシ達の旅はまだまだ続く!
グラードン「ああー、海に入ってみてーよ。」 カイオーガ「俺は陸にあがってみたい。」
第5話 ポケモンバトル こうして新たな仲間カスミと一緒に旅をする事になったサトシは、カスミにこんな事を言っていた。 サトシ 「なぁカスミ。」 カスミ 「何?」 サトシ 「俺とポケモンバトルしないか?」 カスミ 「えっ?でも私ポケモンバトルしたことないよ…?」 サトシ 「大丈夫だって!そのトゲピーだって立派に育ってるじゃないか?」 カスミ 「ありがとう。でも本当に弱いよ?それでもいい?」 サトシ 「もちろんOKさ。」 カスミ 「では、そこの広い場所でポケモンバトルをしましょう?」 サトシ 「OK!」
サトシ カスミ 「では、行くぞ!」 「いつでもOKよ!」 サトシ ピカチュウ 「頼むぞ!ピカチュウ! 「ピカチュウ!」 カスミ トゲピー 「行ってらっしゃい!トゲピー」 「チクチック!」 サトシ ピカチュウ 「ピカチュウ!10万ボルト!」 「ピーーカーーチューーーウ!」 カスミ トゲピー 「かわして指を振る!」 「チクチクチク!」 サトシ トゲピー 「何が出てくるかわかんないぞ…!!これは…でんげきは!?」 「チクチクチック!!」 ピカチュウ 「ピカーーーー!!」 サトシ ピカチュウ 「ピカチュウ!?」 「ピッカッチュウ!」 カスミ トゲピー 「でもあんまり私をあまく見られちゃこまるわ!トゲピー!体当たり!」 「チクチクチク!」 サトシ ピカチュウ 「ピカチュウ!アイアンテール!」 「ピーーッカッ!」 トゲピー 「チーーーック!!」 カスミ トゲピー 「トゲピー!?」 「チーーック……」 審判 「トゲピー、戦闘不能!よってマサラタウンのサトシとピカチュウの勝ち!」 サトシ ピカチュウ 「意外と早く決着がついたな!」 「ピッカッチュウ!」 カスミ トゲピー 「トゲピー、よくやったわ。お疲れさま。」 「チクチック…」
カスミ 「1発で倒れちゃったわね。でも、またポケモンバトルをする時は負けないからね!」 サトシ 「こっちだって!」 こうしてカスミにポケモンバトルに勝ったサトシ。サトシ達の旅はまだまだ続く!
やめろ、つか氏ね オーキド「形態は問わず…最終兵器の早期完成を優先されたし」
第6話 伝説ポケモンまたまた登場?! こうしてカスミにポケモンバトルに勝ったサトシ達は、今日も元気に旅を続けている。 サトシ 「今日も頑張ろうな、ピケチュウ?」 ビガジュウ 「ビガジュウ」 サトシ 「あれ?ピカチュウ、ちょっと声枯れてるぞ?」 ビガジュウ 「ビガジュウ?」 そのころ、他の所ではこんな事がおきていた ??? 「ワレハコノセカイヲウミダケノセカイニシタイ!ダカラオマエハサガッテロ!」 ??? 「ワレハコノセカイヲリクダケノセカイニシタイ!ダカラオマエハサガッテロ!」 ??? 「オマエ、ヤルノカ…?」 ??? 「オマエコソ!」 その時の天気は、晴れたり雨が降ってたりしてた。 サトシ 「今日は天気の変わり方が激しいな…。」 テレビ 「ずっと奥のほうでポケモンが暴れています!そこの近くの皆さんは至急避難しましょう!」 サトシ 「これは大変な事だぞ…!」
サトシ 「すぐに行ってみよう!」 カスミ 「だめよ!危ないわ!」 サトシ 「カスミはここで残ってろ!」 カスミ 「サトシ…!」 ??? 「ワレノセカイダ!ソコヲドケロ!」 ??? 「イヤ、ココハワレノセカイダ!ソッチコソドケロ!」 ??? 「マテ!」 ???・??? 「レックウザ!?」 レックウザ 「オマエタチガオラソウトコロデハナイ!スグニヤメロ!」 ???・??? 「………………。」 (去っていく???と???) テレビ 「今、奥の方が静かになりました!何がおこったのかはわかりませんが、静かになりました! 天気も同時によくなっています。」 カスミ 「ホントだわ…!サトシに連絡しないと…!」
(サトシの携帯に電話がかかる) サトシ 「あれ?急に天気がよくなったぞ?…カスミからの電話だ。何だろう?どうした?カスミ。」 カスミ 「今、ニュースでね、急に奥の方が静かになったという連絡があったの!」 サトシ 「奥の方が静かになった?」 カスミ 「うん。それと同時に天気もよくなったということなの。」 サトシ 「あぁ、だから天気も急によくなったんだ。」 カスミ 「でしょ?でも、こっちもちょっと怖いからもどって来て!」 サトシ 「わかった!じゃあすぐにもどるよ!」 結局???の正体は何だったのだろうか。サトシ達の旅はまだまだ続く!
ピカチュウ「あ〜あ、もういい加減にしろよな。サトシは熱血過ぎて叫び声がうるせぇし。隣では鴨女が『かも〜。』ってウザいし。いい加減疲れるっつ〜の。」
ゼニガメ「俺の名前の意味を考えてみた……ゼニガメ、ぜにがめ、銭がめ、銭亀……orz」
ルナトーン「ツインサテライトキャノン、発射!!!!」
第7話 ???と???の正体は!? 結局???と???の正体がわからなかったサトシはそのことがずっと気になって仕方がなかった。 サトシ 「結局、あの現象は何だったんだろう?」 ピカチュウ 「ピッカ」 カスミ 「誰か調べてくれないかしらね…」 サトシ 「やっぱり俺行って来る!」 カスミ 「サトシだけじゃ危ないわ!私も行くわ!」 サトシ 「やめとけ!あそこは危ないんだぞ!?」 カスミ 「サトシの為にも少しは手伝いたいわ!」 サトシ 「わかった!じゃあ気をつけてくるんだぞ!」 カスミ 「ええ!」 (そして騒がしかったところについた)
サトシ 「これはひどいことになっている…」 カスミ 「すごいわね…」 ピカチュウ 「ピカチュウ…」 サトシ 「おや?あんなところに水だけと陸地だけのところがあるぞ!?」 ??? 「イイカゲンニシロ。ココハワレダケノセカイナンダ!ドケロ!」 ??? 「イヤ、ソレハコッチノセリフダ!ソッチコソドケロ!」 サトシ 「あそこにいるのは…ポケモンだな!?」 カスミ 「ええ、私もそう思うわ。」 ピカチュウ 「ピッカッチュウ」
サトシ 「おい!そこのお前達!騒がしかったのはお前達だな!?何者何だ!」 ??? 「ワレハ…カイオーガ!」 ??? 「ワレハ…グラードン!」 サトシ 「伝説のあの…!?」 カイオーガ 「ソウダ。オマエタチハジャマダ!ドイトケ!」 グラードン 「ソノトオリダ!ドケロ!」 サトシ 「カイオーガ!グラードン!もうそんなことやめるんだ!」 カイオーガ・グラードン 「ナゼダ!」 レックウザ 「ハカイコウセン!」 カイオーガ 「ナンダ!?ナンダ!?」 グラードン 「!!!」
レックウザ 「ドウシテモヤメヌトイウノナラ、コノヨカラサッテモラオウカ!」 カイオーガ 「ソレダケハ…!」 レックウザ 「ナラ、ヤメロ。」 カイオーガ 「デモ、ミズガナカッタラヒトビトハイキテイケナイ!」 レックウザ 「ウミダケノセカイニシテモ、ギャクニヒトビトモコマル!」 カイオーガ 「ジャア、ドウスレバ…!?」 レックウザ 「グラードンノチカラモヒツヨウダ!」 グラードン 「!?」 レックウザ 「グラードントキョウリョクスレバヒトビトハタスカル。」
レックウザ 「オマエタチモソレデマンゾクダロ?」 カイオーガ・グラードン 「タシカニソウダ。」 レックウザ 「リクトウミヲコウリツヨクワケルンダ。」 カイオーガ 「グォォォォォ…」 (カイオーガは水をつくっている) グラードン 「ウォォォォォ…」 (グラードンは陸をつくっている) レックウザ 「モウコレデイイ。モウニドトコンナコトハスルナ!」 カイオーガ・グラードン 「ワカッタ。」
サトシ 「なんだか知らないが、でもこれでよかったな!」 カスミ 「そうね!」 ピカチュウ 「ピカチュウ」 こうしてレックウザのおかげでカイオーガとグラードンの戦いをおさめることができたサトシ達。 サトシ達の旅はまだまだ続く!
ポッポ「いい加減サトシも迎えに来てくれよ…! まさか俺の事、忘れてるんじゃないよな…?」
セレビィ「ここはいつからSSスレになったの?」
うきわガール「それは空気嫁ない春厨だけ」
サトシ「正直さぁ、そろそろマスターになろうかなって思ってんだよね。」
>>76 タケシ「なんだ?マスターベーションの仕方を教えて欲しいか?」
ダイゴ「オヴニル1より各機 一人でやろうとするな 二機で一機を落とせ」
ハルカ「私、『かも〜』と言う気はしないのについつい『かも〜』って言っちゃうのよね。」
ワカシャモ「俺なんて西村ち○みの腹話術orz」
コイル「アナタタチハ ナゼ タタカウノデスカ?タタカイハ ニクシミシカ ウミマセン。」 メタクロス「何は無くともぱにぽにX!」 ガルーラおばちゃん「スイス銀行のオールゼロの口座に振り込んでもらおう」
ボーマンダ「熱血♪ 最強♪ ボーマンダ〜」
レジスチル「ちょっww俺中途半端ww ヨワスwwwww」
ジュンサー「生死を問わず、逮捕する」
オダマキ「―― 1995年6月6日 当時学生だった私の脳裏にも あの日のニュース映像は焼きついている ベルカの地で 彼らの手により 七つの核が起爆した ベルカの古き強国主義者は 連合軍の自国侵入を 許せなかったのだろうか 彼らは語りたかったのか これより北は『ベルカの聖地』だと 公式記録では 犠牲者は12000人を数える 全てを巻き込んだ壮絶な自決行為 残された無惨な光景 ベルカの人たちは それをどう見たのだろう そして その空に居た『彼』は 何を思ったのだろうか」
88 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/03(月) 18:30:31 ID:1Nqk5KbI
RSEライバル♂「バネだっ バネだーっ!」
sage忘れごめん…
コイキング「けっきょく ボクが いちばん つよくて すごいんだよね」
デンリュウ「俺、どういう生き物?」
92 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/04(火) 00:01:38 ID:DmbAVmhr
クチート「ここは円卓……死人に口無し」
サカキ「くっ…許せ…ノディオンの民よ…」
クチート「僕、背後から攻撃するのが得意なんだよね。」
ボスゴドラ「ありがとうございます、ココドラ先生。」
サカキ「戦う理由なんて 誰にもわからなくなっていた ただ世界が悲しかった だから俺は……」
ニョロゾ「くわぁぁぁぁああ!!答えろっ!ヤドン! 我ら進化のカギはっ!」 ヤドン「王者の印とっ!」 ニョロゾ「通信!」 ヤドン「ケーブル!!」 ヤドン・ニョロゾ「ワイアレス・アダプタ!! 見よ!バッテリーランプが、赤く灯っているぅぅぅぅぅうう!!!!」
タケシ「衛生兵!!」
ワタルが負けて ワタル「きいぃーっ、くやしい…」
レックウザ「結局我が戦いをおさめても、主人公と戦わなくちゃいけなくなるんだよな…。 面倒くせーし。」
グラードン&カイオーガ 「ふんっ!どーせ貴様もMB使って俺を捕まえる気だろ? 人間の考えることは卑怯極まりない!」
プリン「ぐわっぱ!」
オーキド「タチサレ・・・」
105 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/08(土) 00:20:32 ID:ewHeyanM
タケシ「お前の物はオレの物、オレの物もオレの物」
リラ「相手が勝ち誇った時、そいつはすでに敗北している」
タケシ 「フ・・・まさか このリミッターを外す日が来るとはな・・・ すまない師匠、約束やぶらせてもらいます…」リミッター解除。
ワタルが負けてその2 ワタル「くっ…俺にはまだやることが…」
ワタル「俺は人肌色の服を着てるんだよ」
主人公はマチスに勝った!! マチス「イエローモンキーが!死ねやボォケェェェェ!!!!!!!!」 主人公は息絶えた……
ピカチュウ「そりゃあ、俺だって進化してぇよ。でも、視聴者のガキ共がピカチュウがいいっつ〜から仕方なく進化しないでやってんだよ!文句あっか、ゴルァ!」
原点に戻ろう ニャース「山猫は獲物を逃さない」
フウとラン「世界が我々を黙殺するから、我々は地球を滅ぼすのだ!」 テレパシーのできる双子繋がりってことで
タケシ「破滅へのロンド」
パパダイゴ「お安くしときまっせ」 キョウ「お引き取りください」 パパ「え……」 アンズ「堪忍しておくれやす。あの人はいい毒を作りたいだけなんどす」 アンズ「ガンコ…」 キョウ「…」
コジロー「ありがとう 戦友 またな」
タケシ「俺、この戦争が終わったら結婚するんだ」
118 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/14(金) 22:38:27 ID:dGDcxyZJ
オーキド「アンノウン 急速接近!!ブレイク!ブレイク!」
マイナン「うんこたべたりたべなかったり」
ニャース「誰も私がADAMだとは 気づいていません」
キョウ「かゆ うま」
マサト「スマートに行こうぜ!」
>>120 アーボ「良いセンスだ」
ニャース「良い…センス…」
ピクシー「よう相棒 まだ生きてるか?」
>>117 タケシ「戦争にもルールはあるだろうに!!」
126 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/15(土) 13:59:54 ID:7Oc+A49f
ピクシー「あいつか ああ 知っている 話せば長い そう 古い話だ」
127 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/15(土) 14:01:50 ID:lOmAopE4
ニドキング「萌え〜」
128 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/15(土) 14:15:07 ID:6SNH2Yd+
エリカ「バロスwwクサイハナとかキモ」
>>113 フロスト兄弟??
ヤマブキ警備員「なんでゲームとはいえ、たかがジュース4分の1本で道をあけなきゃならないんだよ…」
ルージュラ「マテリアライズ!」
ワタル「強いポケモン 弱いポケモン そんなの人の勝手」
オーキド「アンダーソン君よく来てくれた 君を待っていたよ」
オババ「本艦の全ミサイルの照準は、現在東京首都圏内に設定されている。 その弾頭は通常に非ず」
アスナ「輝く金の花、キュアブルーム!」 ナギ「煌く銀の翼、キュアイーグレット!」
>>133 サカキ「よく見ろ日本人 これが戦争だ」
>>135 サカキ「まるでダイナマイト漁のようだな」
137 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/17(月) 20:46:25 ID:4Z1Mh0XW
タケシ「見ろ。人がゴミのようだ」
エリカ「久々にワロタ こういうスレが沢山立ってたのが昔のVIPなんだよな 今の新参は昔のVIPを知らないから困る」
キョウ「こんなに地球を汚して、人間って奴は何を考えているんだか」
マチス 「草加…きさまは新型爆弾について 問うても今以上に語るまい… だが必ずきさまが私を 必要とする時が来る! その時主導権が誰にあるか分かるだろう」
エリカ 「悪い、うんこしてくる」
ハルカ「守るも攻むるも黒鉄の 浮かべる城ぞ頼みなる 浮かべるその城日の本の 皇国の四方を守るべし 真鉄のその艦日の本に 仇なす国を攻めよかし」
キョウ「ファ ファ ファ」
ブルー「鴨(ハルカ)みぃ〜っけ!」
サカキ「歪んだパズルは一度リセットすべきなんだ」
アチャモ「fuck you ぶち殺すぞ・・・ゴミめら・・・!」
サトシママ「BOSSは二人も要らない……蛇は一人でいい」
マサト「俺を好きにならない奴は邪魔なんだよ」
オーキド「おぅ、お前等喧嘩しろ」
ニャース「なんだ?その構え方は」
152 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/22(土) 14:36:00 ID:SJWYys6X
ピッピ「人がゴミのようだ」
ニャース「とうとう追い詰めたぞ スネーク!」
イトマル「見えたぞ……恐怖だ!! フィアーー!!」
カスミ「それじゃ、うんこしてくるわ」
カスミ「ぷはー すっきりしたぜ」
シュウ「ボクはもっと自分だけをみがいて自分だけを輝かせるんだ」
ムサシ「俺を逃がしたら1億ドルをくれてやる!」
ワタル「ポケモンを改造するなんて、絶対に許せない」
ライチュウ「『賢者の遺産』は渡さんぞ!!」
161 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/23(日) 19:38:45 ID:nijidr23
プリン「死にたい・・・」
塾帰りのマナブ「お前さ、俺と付き合えないからそいつと付き合ってるんだろ?」
163 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/23(日) 21:15:36 ID:4XCTdo4u BE:264258645-
ラン「私の愛馬は凶暴です」 フウ「僕らが望んだ戦争だ」 俗に言う「カテゴリーF」って奴か。
164 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/24(月) 02:32:55 ID:F7VOEfmz
カビゴンの だいばくはつ ! レッド「そう…それでいいんだ…」
エリカ「草タイプを使うなど愚の骨頂よ!いいわ!かかってきなさい!焼き尽くしてあげる!」
カゲボウズ「坊やだからさ。」
ハルカ「馬鹿野郎ーっ!!マサト 誰を撃ってる?ふざけるなーーーっ!!!」
168 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/24(月) 20:54:42 ID:onDazoKH
ピクシー「撃て!臆病者!」
ナツメ「出てきたか!Zガンダム!」
170 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/24(月) 21:30:46 ID:u3UvZzct
サカキ「おにいちゃんだぁ〜いスキ」
>170 奈々かよ!www ツボツボ「あなたは、そこにいますか?」 中身とフェストゥムって似てない?
ロケット団「HQ!HQ! 侵入者発見!攻撃を開始する!」
サトシ「ピカチュウ、お前は生きてはいけないポケモンなんだ」
サカキ:ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪
175 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/25(火) 08:44:02 ID:mjulOhU/
ミュウ「うぃ〜んぐ!」
176 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/25(火) 12:08:10 ID:JbVzxjLv
ピクシー「戦う理由は見つかったか?相棒」
>>174 ドクロちゃん??
ジュンサー「あたしより目立ったあなたを逮捕します!!」
178 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/25(火) 20:36:11 ID:GZ96C0XQ
>>176 ホーホー「こちらクロウ隊のPJ ガルム2機器に異常でも?」
サトシ「伊達にあの世は見てねぇぜ」
ハルカ「わたしまけましたわ」
タケシ 「遠く向こうで ビルに虚しさが刺さって♪」
ハルカ「おい!世の中のチャラチャラした奴ら!今日もお前らに言いたいことがある!よーく聞け!」
183 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/26(水) 04:25:54 ID:hIv8kKo4
スバメ「野犬狩りだ」
>>171 ファフナー懐かしす
殿堂入り後オーキド「君に、BIGBOSSの称号を与える」
ナツメ「あるあr・・ねーよw」
レックウザ「私の代わりはまだたくさん居るから…」
ピクシー「いっそ核でなにもかも消しちまえば戦争なんて起こらないのにな」
サカキ「ん〜〜〜・・・パァイッ!!」(松井のものまね)
ラッキー「サトシさん、不幸にさせてあげましょう!」
ヒナタ「ミーハーオタはくたばれ」
194 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/28(金) 07:53:22 ID:7WpNxOje
ホーホー 「ちなみにPJはパトリック・ジェームスの略で・・・ 趣味はポロ あの馬に乗ってやるやつ マァいっか、行こう!」
195 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/28(金) 14:00:16 ID:WtV+dhF9
ピクシー「生きて帰るぞガルム1」
ミニスカート「真・空…波動拳!」
>>195 ピジョット「片羽、悪運は今日も味方だったな」
ハルカ「我が軍は現在第二戦備態勢を発令、 そちらの返答しだいでは直ちに第一戦備態勢へ移行、 ハルマゲドン(最終戦争)の口火を切る命令を下さなければなりません。」
ヘラクロス「四角三角とにかく全く清く正しくヘラクロース」
カイロス「今だ、200get」
200get ハーリー「おれたちの真剣勝負に手を出してんじゃねぇぇぇ!!!」
カスミ「これが…ザ・ボスがあなたに残した最後のデブリーフィング」
シュウ「合言葉は…『愛国者』は『らりるれろ』」
204 :
名無しさん、君に決めた! :2006/04/29(土) 14:23:02 ID:GIX8gSL+
オダマキ「どぉ〜も〜ハードゲイで〜〜す!!
名無しさん、君に決めた!「行列Aの収束半径を求めてみる」
フウ「星の ラン「カービィ フウ「新作 ラン「マダー?」
ムウマ「呪まーす」
バシャーモ「時間がかかってすまなかったな。まだこの変化に慣れていないんだ…」
バシャーモ「流派当方不敗!」
アチャモ「くっそ〜、今に見てろよ…バシャーモ!!」
>>211 ジュカイン「親分!どこまでもついていきますぜ!!」
ピカチュウ「“戦争”こそが人の世の平常。“平和”とは人の世にとって異常な状態のことである」
214 :
名無しさん、君に決めた! :2006/05/01(月) 22:14:21 ID:wEBwte/a
パルシェン「俺はマンコだ、文句あるか」
215 :
ポケ :2006/05/01(月) 22:45:53 ID:???
小説… ノズパス「萌え〜」 ルリリ「つーか何あんた萌えしてんの?ちょーキモイってかんじー」 サメハダー「まぁまぁ、落ち着いて」 ミロかロス「うっせーだまりやがれくそザメ」 バクーダ「まああのヒンバスに萌ぇするのも無理はないでしょう」 ヒンバス「アーン!ノズ夫さーん」 コイキング「てかおれ、名前からしてコイの王様なんすけど」 シザリガー「どうしたの?だからなに?」 ヒンバス「もっと釣って釣って〜 いやーん」 ノズパス「うぇ きしょくわりぃ」 ヌケニン「ヒンバスって ただのさかなだよね?」 キモリ「さかなさんって、ボロボロなんだ〜」 ヒンバス「ガーン!!」 続く…
カスミ: ぶっちゃけタケシ漏らしてるべ?
グリーン「レッド、電話でも言ったが・・・」 オーキド「?」 グリーン「僕が主人公かもしれない・・・」 オーキド「ば、馬鹿な!何を言っているんだグリーン!」 オーキド「グリーン、正気か?馬鹿なことを言うのはよせ!」 オーキド「どうしたというんだグリーン!ああ!?」
218 :
名無しさん、君に決めた! :2006/05/02(火) 08:48:34 ID:zKM/CcnE BE:594580695-
ヒナタ 「キャプチャスタイラーは使わない。素手でデオキシスをキャプチャしてみせる!」 デオ「貴様……キャプチャスタイラーの再生能力まで押さえ込んでいるのか!?」
219 :
名無しさん、君に決めた! :2006/05/02(火) 09:12:09 ID:uDJ9vODg
サトシ「アリコで安心ゲットだぜ!!!」
ハピナス「ククク・・・愚かな・・・。」
オクタン「お前…さっきはよくもやってくれたな。 ギッタギタにしてくれるわ!!」 バシャーモ「いつでもかかってこい! 美味しいタコ焼きにしてやる!」
カメックス「ウクライナの田舎者が、我が国(ロシア)に宣戦布告をすると言うのか!! 断じて許せん!! 見ていろ! 我が軍の竜騎兵17cが貴様らの国にむかったぞ!! 果たして貴様らは国を守れるか?」
ハーリー「まるで…神への祈りじゃないか…」
サトシ「これさえ……この血さえあれば俺は…俺はぁっ……!」 ピカチュウ「無敵にでもなれると思ったか。」 サトシ「ピカチュウ二等兵!?」
シュウ「僕は、新世界の王になる!!」 ハーリー「そううまくいくと思うなよ」 マサト「やれ、グラードン!!」
ピッピ「お前なんか、エビフライにしてやるっピ!」
ラッタ「誕生こそ破滅の始まりなのだよ木村くん。」 ニャース「今頃いっぱいのおまわりが俺らを捜してるね」 ニューラ「うん」 解ったら神確定。
コダック「この"自由主義"の下で何人の子供達が死んだ!? この国が掲げる"自由主義"は 国が国民を守る義務を放棄するために用意した偽善だ!! そこに何の価値がある?そんな国に世界を牛耳る権利は無い! 国益に関係しなければ何もしない政府なんて要らない! だから我々は戦う。真の国民国家をこの土地に打ち建てるために!!」
フーディン 『ごちゃごちゃうるさいよきみ、黙って』
マダツボミ「まぁまぁ、そうなさんな」
オダマキ「シンジ……よくやったな。」
ミュウツー「なー、ディズニーランド行くべ?」
ベロリンガ「玉集めて幸せに慣れるんだったら誰でも幸せになれるよ」
オーキド「いつまでたっても万年大尉さ」
オーキド「わしは新世界の神になるのじゃ! しかしわしももうじじい(ry
238 :
名無しさん、君に決めた! :2006/05/04(木) 19:01:07 ID:2G07V8Ma
センリ「やらないか?」
239 :
名無しさん、君に決めた! :2006/05/04(木) 19:12:09 ID:I22d+wyW
キャタピー「貴様がいなければ!こんな嫌な 作戦はやらないで済んだんだぞ!」
マサト「下っ端(捨て駒)に情を移している場合じゃない」
241 :
名無しさん、君に決めた! :2006/05/04(木) 20:22:24 ID:3U4Kp0bh BE:132129252-
ヴ。ン 「オイヨイヨ!」
ヒナタ「おばけの救急車ー」
>>227 ミュウツー「待て!
新世界の王と言えばわたしの事だ!
わたしは世界最強のポケモンだ!
グラードンよりもはるかに強い!
グラードン!お前はあきらめるんだな!」
ミュウ「ふざけるな、神は私だ」
プラスル「プラスルよりマイナン 奴が逃げ出した。」 マイナン「あのオーシアの飛行士か?」 プラスル「ああ…もう要済みの技術者だが…… クソ!!操縦系統に細工をして行きやがった!! 大気圏に深く突っ込むぞ!!」 わかる奴は挙手 ノシ
ラグラージ「ガラスの様に繊細だね…好意に値するよ」 キモリ「好意…?」 ラグラージ「すき、って事さ。」
パラス: ちょwwwテラパラスwww
シュウ「この尻軽者!!」
サトシ「ポケモンマスターなるのあきらめようかな。」
ポケモン(モンスター)センターにて ジョーイ「ようこそ! モンスターセンターへ! ここでは モンスターの たいりょくを へらします それでは あずからせて いただきます! おまちどうさまでした! おあずかりした モンスターは みんな ひんしじょうたいに なりましたよ! またの ごりようを おまちしてます!」
ハルカ:ぎょえーっ!!!!! ヒナタ:ぬわーっ!!!!!
ハブネーク「待たせたな」
>>250 ラッキー「そんなポケモン?(モンスター)センターなんかに行く訳ねぇーだろ!」
ハルカ:暑苦しいなここ、ふぅ、出られないのかな おーい、誰か出してくださいよ〜
スイクン「キタキタキタキタキタキタキターーーーーー!!!!!!!!」
ムサシ「ぬるぽ」
マサト「あの白い鳥はハルカ大尉の夢だったんです!!」 タケシ「だが彼女は撃とうとしてるぞ」 ハルカ「人間がその役目を変えた……あなたはもう墜ちなさい!!」
サカキ「巻き舌宇宙で有名な紫ミミズの剥製は 腹切り岩の上で音叉が生まばたきをすると良いらしいぞ 要ハサミだ。61!」
坂本金八 あーあ みんな しんじゃえば いいのに!
サファリゾーン(偽)入口にて(赤版) 「こんちわ! ころし ゲームは はじめて? サファリ ゲームは 4つの ゾーンに わかれています! それぞれに めずらしい ポケモンが せいそく してますから せんようの サファリナイフで ころして ください! ただし じかんが なくなるか サファリナイフを ぜんぶ なげたら ゲームは おわり だよ!」 「ころし ゾーンに ようこそ! この ひろい サファリで いろんな ポケモン ころしほうだいの ゲームが たった 500円! さっそく やりますか? それでは……! 500円 いただきまーす! (ムシャムシャ… お金を食べる音) ここでは サファリ せんようの ナイフを つかいます! …… これです!」 ○○は うけつけ から サファリナイフ 30こ もらった! 「のこり じかんが なくなるか! サファリナイフが なくなったら メガホンで しらせます! では……! ぐっど らっく!」
>>244 (ルカリオも何故か参加)
ルカリオ「何故そうと言いきれるのか!」
ミュウツー「わたしは、お前からの遺伝子で生まれたと言われている…
だが、わたしはそんな事は信じたくない。
でもその事は本当なのか!?」
ピクシー「あいつか?ああ 知ってる。話せば長い。そう 古い話だ。 知ってるか?コーディネーターは3つに分けられる。 強さを求める奴 プライドに生きる奴 戦況を読める奴 この3つだ。 奴は──確かに良いコーディネーターだった。 」 彼は『片羽の妖精』と呼ばれたポケモン。 私が追う『ある人物』の元パートナー 10年前 世界を巻き込んだコンテストがあった。 ── 『ユズリハ大会』 その会場に軌跡を描き 歴史から消えたコーディネーターがいた。 畏怖と敬意の狭間で生きた1人のコーディネーター。 私は『彼』を追っている。 そして──『片羽』の言葉で物語の幕は上がる。 ピクシー「あれは 雪の降る寒い日だった」
チリーン「コジロウの奴……! 僕をここに預けていつまでほったらかしにしてると思ってんだよ! たまには見に来てくれたっていいだろ!」
マサト「『やむ負えん』であの中に飛び込むのかよ!バカ野郎!!」
ヒトカゲ&リザード&タツベイ「アノオーザラヲジュニトビマワルンダ」
>>261 サファリゾーンにいるポケモンが全滅しちゃう!
…ていうかすでに全滅してるよ!!他のトレーナーがいるから……!
シュウ「ヒューズ准将殺害に使用された弾は 軍支給のものと同じ45口径 使用弾数は一発 私が普段使用している銃も同口径 そして最近私が補充した弾数も一発分」
レックウザ「お前は誰だ?」 ???「○△×?↑」 レックウザ「何を言ってるんだ。 わかんねぇよ!」 ???「わ…………はデ………」 レックウザ「………のところはどの言葉が入るんだ!?」 ???「まだ………わか………らない………のか…?」 レックウザ「そのしゃべり方は……デオキシス?!」 デオキシス「やっとわかったか。」 レックウザ「で、何の用だ?」 デオキシス「お前と勝負だ。」 レックウザ「いきなり何を言うんだ。」 デオキシス「とにかく勝負。」 レックウザ「ったくしょうがねぇな。」 (レックウザが攻撃中………ドガーン!ズドドドーン!!) デオキシス「○△×?→」 レックウザ「……もういいや。」
ライチュウ「ようこそ…我が国、我が部隊へ」
_一 7ヽ _一 ̄_一 l | . l_一 ̄、__, | | \ ノ丶 -‐。 !| \¨´|_,rヽ 、 i `l、 ∧ lニ> | i |\ . / / \. | i |ヽ,ム ___/ / /`>、_| i |'´__,. \ /¨ィ n ヽ〈__'_/¨ィニl¨'ぐヽ〕L.ノ └'└'└┘  ̄ └‐^ー' 「元気出たぜ!」
オーキド「ボンサーイ!」
サトシ「ウェミダー!」
フヨウ「あ〜ん下穿きと胸当てつけるの忘れたっ!」 ナツメ「昔か」 フヨウ「いやー本当裸族っていいもんですね」 ナツメ「とりあえずパンツ穿け」 フヨウ「VIPからきますた」 ナツメ「VIPでやれ」 フヨウ「パイオツはでかい方がいいぜ!揉みごたえあるんだぜぇ」 ナツメ「おっさんか」
サトシ「・・・ナニ? イカチューガワラワレタ? マッケンロピカテュー!」
ゼニガメ「偽善者に渡す金は無い!」 サトシ「そこを…何とか…ぁ…」 ゼニガメ「やれ!」
言い
ファイヤー「チカローイラギレバイツデモワタシノモトヘコイ」
コイキング「雑魚とは違うのだよ、雑魚とは!!」
ミュウツー「お金で買えない価値がある・・・priceless」
ガーディ&マンキー 「僕たちはとっても仲良し!」 ピカチュウ 「うそつき(ガセビア風に)」
プリン「クラッシュクラッシュクラッシュクラッシュ危険の意味なんて フラッシュフラッシュフラッシュフラッシュ忘れたのさ(イワヤマトンネルにて)」
284 :
名無しさん、君に決めた! :2006/05/11(木) 21:03:21 ID:/6W8L+Ni
262 ミュウ「お前達は何も知らない…。そう、何もな」
ドククラゲ「プッカうめぇwww」 ラグラージ「あんまり食べると鼻血出ますよ」
サトシ「他国の利権で個人の幸せ…家族の絆が壊されるなんてもうこりごりだ!! 弟はもう死んだ…帰る家ももう無い。 あとは託された遺志を実行するだけ…これを起爆する…!!」
マツブサ「ピカチュウ カイリュー ヤドラン ピジョン・・・ おい!ホムラ!次何やっけ?」 ホムラ「こどもか」
マルマイン「一人を殺したら犯罪だが、戦争では沢山殺せば英雄だ」
サトシ「腹減った…ピカチュウ喰いてぇ」
>>268 エンテイ「雨がふってきたな…」
キルリア「…?雨なんて降ってませんが」
エンテイ「いや……雨だよ………」
台詞うる覚え
ダイパ♀主人公「ラわーん。私は二番煎じじゃないけぇ」
ピカチュウ「人類…知性という武器を身に付けた悪魔のサルよ、滅びるがいい!」
マンキー「その人間…食べる…」
ミュウツー「ちょっとトイレ」
イノムー「生きろ」
296 :
名無しさん、君に決めた! :2006/05/12(金) 23:06:26 ID:pibvNv1t
アカネ「私、運動神経切れとるからなぁ……」 オーキド「切れとる物は繋いだらええんやー!」 アカネ「なーっ!」
ミカン「あんたバカァ?」 これはこれですばらs(ry
キルリア「雨の日は無能なんだから!」 唯一神「ガーン!」
オーキド「過去を変えてはいけない!タイムパラドックスだ!!」
300 :
名無しさん、君に決めた! :2006/05/12(金) 23:44:48 ID:WFO/m2MC
オーキド「お前にやるポケモンはねぇ」
>>299 マサキ「そや!過去は変えたらアカンで!
ほな、エンジュのタイムカプセルの調整行ってくるわ!」
マサキ「ファイヤースコード発進、GO!!」
303 :
名無しさん、君に決めた! :2006/05/13(土) 02:06:00 ID:MOhTAH3g
金銀クリスタルライバル『えらやっちゃえらやっちゃよいよいよいよい』
304 :
名無しさん、君に決めた! :2006/05/13(土) 02:41:46 ID:JgRQM8BH
「ゲェー!」
「即刻削除しなさい。何バラしてんの? 他でバラしてないだろうね?」
ダツラ「銃身が焼け付けるまで撃ち続けるっ!!」
リラ「けっきょくぼくがいちばんつよいんだね」
リラ「けっきょくぼくがいちばんつよいんだね」
ジョーイ「アパーム!弾持ってこい!!」
サトシ「円卓がなんだ 俺がやってやる!」
タケシ「恥ずかC〜!」
カスミ「ショウタイムだ!」
センリ「奴らの好きな殺し合いで正義を決める」
やまおとこ「さ〜て、サーフィンでも行くか」
ルージュラ「地面にキスだけはするな!」
ケムッソ「うぜぇんだよこの虫がぁぁああああ!!」 キャタピー「ほんとそうだぜ!!」 ビードル「奴等生きてても何の意味も無い」
>>316 ピカチュウ「ってお前らも虫だろーが!!」
318 :
名無しさん、君に決めた! :2006/05/15(月) 21:57:27 ID:uHD3Pe6H
じてんしゃ×01 キズぐすり ×15 モンスターボール×09 →こんどーむ×99 オーキドのコトバ・・・ サトシよそのどうぐは・・・ つかいどきがあるのじゃ
シュウ「惜しかったなぁ 相棒 歪んだパズルは一度リセットするべきなんだ このV2で全てをZEROに戻して 次の世代に未来を託そう」
フウ「サトシさん ラン「サトシさん フウ「強い ラン「です! フウ「でも絶対に ラン「サトシさんの フウ「ポケモンをいつか ラン「殺して フウ・ラン「下さいね!」
ピチュー「僕、誰かのトレーナーになついてLvアップしなきゃ進化できないんだよね。 あのあこがれのピカチュウに…!」 ピカチュウ「僕はピカチュウになれても“雷の石”がないと進化できないよ。 あのあこがれのライチュウに…!」 ライチュウ「僕は一番最悪……だって、技を全然覚えられないんだよ。 あの一番ザコイピチューよりもバカだから(技を)覚えられないんだよ! チクショー!ピチュー○ね!」
イシツブテ「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ!!」
トランセル「ゆ…ゆるさなーい!!」
ラティアス・ラティオス「空を飛びまわりたくない……」
サントアンヌ船長「ば・・・馬鹿な・・・・・今のは俺の最高の技だぞ・・・・」
サトシ「メディッッック!!!!!!」
エネコ「ぬこ」
パールル「フン 殺したい奴は殺せばいいのさ どうせ奴等ゴミクズ以下の価値も無い」
ボーマンダ「ボーマンダましてよかですか?」
レジアイス「寒……!! おい、こんなに寒くしやがるのは誰だ!!」
オダマキ「ハァ…わたしはもうダメだ。 …何故かって?それはね… ルビー・サファイアでは、“ポチエナ”なんかに追いかけられて エメラルドでは、さらにザコイ“ジグザグマ”なんかに追いかけられる…… おまけに主人公に 『そこのきみー! たすけておくれー!』 なんか言ってるし…… もうダメだ…ポケモン博士失格だ……。」
オニゴーリ「鍛えてます」
ハルカ「SOLG…貴方達の国が造り上げ、 空に放ったあの星は一体何を受け取ったの?」
ファイヤー「着化!」
ミズゴロウ「俺とお前とミズゴロウ」
レックウザ「モンスターボールに入ってしまうと、逃げられなくなる。 マスターボールもだが…それ以外のモンスターボールはショボすぎ。 簡単にボールから出られるから。」
センリ「君は今のこの国に満足しているのかね…? こんな…!!民主主義が形骸と化したこの国で…… 経済的豊かさがこの国を腐敗させていることに未だに政治屋も財界のトップも気付いていない…… 否、気付いていても自分の地位のために何もしないのだ!! そうだ……それが真実だ… そして自分の保身のために国を操る売国奴を私は生かしてはおけない!! この行動は後の世にも歴史の替わり目として記されるだろう…… だが後世にどう記されるかは問題では無い。 潮は満ちた。 歴史は始まる。」
338 :
名無しさん、君に決めた! :2006/05/26(金) 00:28:48 ID:QE52jD9R
ハルカ「やべぇ、空前のニャース萌え」
339 :
名無しさん、君に決めた! :2006/05/26(金) 01:13:10 ID:8FNqy7z+
ミルタンク「乳首がずれてるポリスマン!」
ブイズ「マジカルステ〜ジ!」
カイリキー『ふははははっ!!ちょっと挨拶が丁寧になり過ぎちまったかな!』
シュウ「おまちどうさま! おあずかりしたポケモンはみんなげんきになりましたよ またの ごりようをおまちしてます!」
グリーン(ポケスペ)「レ〜ッドく〜ん」
ペリッパー「♪困った時はチャンスですぅ〜」
レッド(ポケスペ)「ポケモンは仲間なんかじゃない!!道具に決まってる!!」
イエロー(ポケスペ)「あ〜あ、みんな死ねばいいのに!」
フーディン「どもー、私の名はフーディ…んー!んー!」
ピッピ「ドーピングコンソメスープだ・・・」
ピクシー「よう 相棒 まだ生きてるか?」
ヌケニン「ううん、もう死んでるよ」
ブルー(ポケスペ) はははは ぼくは生まれ変わったのさ!!
カスミ「春が来て、すっと春だったらいいのに…」
353 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/15(木) 20:33:31 ID:6bA2mBQ9
ルカリオ「たんパン うごきやすくて いいぜ! おまえも はけば?」
354 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/15(木) 20:52:53 ID:Eh9/bO37
ピカチュウ「こんなもん食えるか!!もういっぺん一から出直してこい!!」
サカキ「ジョウトとホウエンで強いトレーナー全員死ねっ!」
オーキド「おお レッドよ! しんでしまうとは なさけない!
ミカン「あ、あのう… 借金たまっているんですけど・・ いつになったらはらうんだこのやろーー!!!!」
暴走族A「…おい…何だ、あのスキンヘッド」 暴走族B「すげぇ怖い面してやがる…頭か?」 スキンヘッズ「…クロちゃんです!」
359 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/16(金) 12:25:58 ID:/nIUUrzy
ピカチュウ「…で?負けた責任は俺にあると。お前はそう言いたいをだな?」
360 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/16(金) 12:38:27 ID:fRHarVNz
>>359 サトシ「ああ、そうさ。お前以外にだれがいる。」
>>360 フシギダネ「おぃおぃ大人しく聞いてりゃ調子に乗りやがって!イワーク相手にピカチュウってあんまりだろぅが!!」
ピカチュウ「何が『でんきショックだ!』だ!タケシ爆笑してたじゃねぇか!」
フシギダネ「俺なんかレッドのヒトカゲ相手に『ツルのムチだ!』だぁ?おめぇトレーナー向いてねぇよ」
>>361 ヒトカゲ「まぁまぁ、ミナサン落ち着いてくださいよ〜…」
ゼニガメ「仲間割れなんか嫌だよぉ〜 え〜ん」
ルギア「深海怖いよ〜さむいよ〜(´;ω;`)」
364 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/16(金) 16:06:52 ID:fRHarVNz
>>362 ニドキング「あ〜もう!ザコ共は黙ってろ!」
ニドクイン「みんな!ケンカなんかしてたら今月からおこづかい無しよ!あとあなたも。」
ニドキング「・・・・・・・・・え!?」
主人公ポケ「命をかけてなくてもルギアを倒せたよ」
366 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/16(金) 16:31:01 ID:fRHarVNz
ダークキリサキ改造ポケ一同「僕たちは、ダークキリサキさんに忠誠を尽します!」
367 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/16(金) 16:36:47 ID:/nIUUrzy
ピカチュウ「おめぇら!あんま調子乗ってっとまた目光らすぞ!!!」
>>354 サトシ「ほれ、ピカチュウ。お前の好きなケチャップだぞ〜!」
369 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/16(金) 17:07:06 ID:fRHarVNz
レックウザ「お願いだから誰か来て〜恐いよ〜」
>>355 ダイゴ「僕にポケモン勝負で勝てたらいいよ?それでもやるのかい?サカキ!」
ミクリ「ダイゴと僕のコンビネーションに勝てるのかい?」
>>369 主人公「来てやったぞ。で、何の用だ?」
>>361 フリーザ「じゃあ、僕と勝負しますか?」
ニビジムにて サトシ「いけっ!!ピカチュウ!!君に決めた!!」 ピカチュウ「ハァ?何いってんのお前、効果が無いって事もわかんねーのかよ 第一お前さぁ、君に決めた君に決めた。ってそれしか言えないの?君日本語解かる? まぁ俺が言いたい事はトレーナーズスクール行って一から勉強し直してこい、解かったらさっさと行けこのカス」
タケシ「いきなり高望みしないのでセフレになってください!!」
スイクン「このエンテイが……!貴様の攻撃が一番……なまっちょろいぞッ!」
ライコウ「唯一神エンテイはむちゃくちゃ弱いから〜みんな絶対使うなよぉ〜唯一神エンテイ♪」
ノレ一´ ̄`ゝ
/ _ム-一-'フ´`>、
/´ / ___/ ̄フ`ー、_
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ く_ r、`ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` _,> `く、
ノ 、 \ r-' ̄ \
>>376-377 にエンテイビーム
〈 ,イ`i :i | 「 ̄
i :ト、 | i、 i | `i
i | |`T| ハ ハ ト、|
`ト | :|´ i i | i`、
Y | V | `i y'
/⌒ ⌒ヽ
//| |ヽ \
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/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
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⊂__) (_つ
スイクン「久々にエンテイビームキタ━(゚∀゚)━!」
381 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/16(金) 21:48:00 ID:fRHarVNz
>>371 レックウザ「お願いだから僕に旅のお供させて下さい!本当に誰も来なくて寂しかったんです!」
382 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/16(金) 21:49:01 ID:kLbwyheT
オーキド「あ〜ポケモンくださいって土下座したらやら」
アカネ「絶対に許さんぞ 虫けらども!! じわじわと なぶり殺しに してくれる!!!!
グリーン(ポケスペ)「や ら な い か」 レッド(ポケスペ)「だ が 断 る」
385 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/18(日) 00:44:09 ID:IAJIEc/E
ミカン「俺の魂の叫びだ! 愛媛の心! 愛媛の…みかん!」
主人公「いいだろう。ただし!条件がある。それは…わたしと戦うことだ! 戦ってお前を捕まえられたなら、一緒に旅をしてあげてもいいだろう。 さあ、覚悟してかかってきな!」
>350 ヌケニン「そして、あるタイプの技や“毒”状態または“火傷”状態で倒されると、 本当の意味で僕の人生なくなる。」
イーブイと進化系5匹「ワタシタチガキレイニシテアゲル」
390 :
ガラガラ :2006/06/18(日) 23:57:38 ID:???
クカカカ・・・・この私を倒すとはなあ。 だが、私は寂しがり屋でな。 クカカカ・・・・死して尚凄まじい、このガラガラの恐ろしさ、とくと味わいながら死ねえ! 先に地獄で待っておるぞお! ヘエッヘッヘッ!
391 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/19(月) 13:03:40 ID:chmfOZth
キャタピー「もう・…雑魚しか残っていないのか… ふっ、つまらん」
>>391 あ! やせいの
レックウザが あらわれた!
主人公「ゆけっ! レジアイス!」
レジアイスの
こごえるかぜ!
こうかは ばつぐんだ!
やせいの レックウザの
すばやさが さがった!
394 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/19(月) 17:20:40 ID:chmfOZth
(主人公「こりゃ楽しませてくれるじゃねぇか!レジアイス!げんしのちから!」) レジアイスの げんしのちから! こうかは ばつぐんだ! レジアイスの こうげきりょくが あがった! レジアイスの ぼうぎょりょくが あがった! レジアイスの とくこうが あがった! レジアイスの とくぼうが あがった! レジアイスの すばやさが あがった!
397 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/19(月) 17:37:29 ID:NPzHslIW
あ
398 :
中の人ネタ :2006/06/19(月) 17:43:39 ID:???
ミュウツー「規則なんかクソ食らえだ!」
399 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/19(月) 17:55:08 ID:USTRltiy
釣り人「釣れたんじゃない!釣ったんだ!!」
初心者厨房消防が来るヨカーンです。 空気嫁 餓鬼ども失せされ
カイオーガ「キャタピー怖いよ・・・この前もぜったいれいどで殺された・・・」
402 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/19(月) 18:47:08 ID:+nfpEw6U
>>401 ゴローニャ「大丈夫!この俺がいるからな!
…なぜかって?それはな…一撃必殺の技は効かないからだ!」
>>395 レックウザ「くぅ・・・ならば、眠る!」
サトシはちんこをくりだした!! ちんこの"一億個の遺伝子" こうかはばつぐんだ!! やせいの オーキドは たおれた!
コイキング「雑魚が…一息で吹き飛ばしてくれるわ!」
>>403 (主人公「また“眠る”か…“眠る”のPPをなくすしかないな…だが、そこまでやる覚悟が必要だな…
ひとまずここは…レジアイス!こごえるかぜ!」)
レジアイスの
こごえるかぜ!
こうかは ばつぐんだ!
やせいの レックウザの
すばやさが さがった!
407 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/21(水) 15:18:57 ID:+IQsGS7E
ハルカ:うんこするー
408 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/21(水) 15:19:32 ID:+IQsGS7E
ハルカ:ちんこだすー
409 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/21(水) 15:20:20 ID:+IQsGS7E
サトシ:カスミ、やらないか? (ズボンを脱ぐ)
うわ
カスミ:サトシの…大きい…。
412 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/21(水) 15:57:34 ID:X4//yY/b
サトシ:やっぱやめた
413 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/21(水) 16:00:53 ID:qpF4P122
>>403 レックウザ「これでとどめだ!死ね!破壊光線!!」
414 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/21(水) 16:02:35 ID:mbc4065e
>>403 主人公「レックウザ!どこにいるんだ!?返事をしてくれ〜!
それとも……あきらめちゃうのか?では、これで最後だ!
ゆけっ!ハイパーボール!」
○○は ハイパーボールを
つかった!
やったー! やせいの
レックウザを つかまえたぞ!
レックウザの じょうほうが あたらしく
ポケモンずかんに セーブされます!
主人公「………。
ということで、お前を旅に連れてってやろう。
改めて呼びなおすぞ… レ ッ ク ウ ザ !
レックウザは俺と旅をすることになった。だから!
きちんと活躍するんだぞ!ただし!
………あまり暴れないようにな……。
レックウザが“げきりん”をしたあと、レックウザは混乱状態になってしまうんだ。
混乱状態になってしまったら、レックウザらしくなくなってしまうからな。
よろしくよ!レックウザ!」
415 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/21(水) 16:05:12 ID:qpF4P122
>>414 レックウザ「どこまでもついていくぜ!」
416 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/21(水) 16:10:21 ID:mbc4065e
>>413 >>415 主人公「そういえば思ったんだけどさ、レックウザ。Lv70なんだろ?野生だから。
Lv70ですでに破壊光線は覚えていないはずだぞ!」
417 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/21(水) 18:20:47 ID:qpF4P122
>>461 レックウザ「仕方がない。
お前にもわけてるよ・・・・・」
つ大量の技マシン
418 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/21(水) 18:21:49 ID:qpF4P122
ミスった。
ホントはこっち↓
>>416 レックウザ「仕方がない。
お前にもわけてるよ・・・・・」
つ大量の技マシン
カヅキ「おい!観念しな悪党」 ヤライ「何だァ〜!?勘違いしてねーで、どいてろ!」 カヅキ「アデッ、アデッ!アガダァーッ!!」 ユウキ「バネを引きちぎると悶え苦しむんだぞッ!」 ジョウ「なに?悶え苦しむ?私のドードリオは……引きちぎると 狂 い 悶 え る の だ よころびでな!」 ミライ「お前……何者!?」 ヒナタ「なに……通りすがりのポケモンレンジャーよ。」
ピジョン「実は俺、基地に恋人がいるんすよ 還ったらプロポーズしようかと もう花束も買ってあったりして……」 アンノーン急速接近! ブレイク!!ブレイク!! ピジョン「うぉぉぉ!!!!!!」 ピクシー「戦う理由は見付かったか 相棒?」
421 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/21(水) 22:28:14 ID:qpF4P122
>>420 オオスバメ「ふん、大してスピードも無い奴が、どうあがいてもムダなんだよ!!!」
スバメ「野犬狩りだ」 ピクシー「ここは円卓。死人に口無し。」 ペリッパー「各機、槍を放て」 ピジョン「円卓がなんだ 俺がやってやる!!」 ユリゲラー「破壊と言う名の新たな創造だ」 ヘルガー「彼らの好きな殺し合いで正義を決める」 オニドリル「悪い奴はなかなか死なせてくれないもんだ」 ピクシー「不死身とは戦場に長く居た奴の過信だ。 お前のことだよ 相棒」
423 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/22(木) 00:11:00 ID:IZ2AELMW
カイリキー「そうだねプロテインだね」
オーキド「ほれ、ここにモンスターボールが二個付いているじゃろ?」 オーキド「これを見てくれ。こいつをどう思う?」
425 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/22(木) 08:24:33 ID:2JxZKmzB
レッド「すごく・・・・・ディグダです・・・・」
426 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/22(木) 17:16:53 ID:oWr6Qqp0
あ! やせいの
グラードンが あらわれた!
主人公「ゆけっ! レックウザ!
(
>>415 の)レックウザ!お前の出番だ!俺はグラードンを捕まえるつもりでいる。
だから、手かげんして戦ってくれ!戦い方はレックウザの好きな通りにしな!
ただ、さっき言ったように、グラードンを倒さないようにしてくれよ!
ちょうどいいと思ったら、俺がボールを投げるから、よろしく頼むよ!」
427 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/22(木) 17:23:44 ID:HrOxMPJ8
オコリザル「きれてないっすよ」
428 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/22(木) 17:58:36 ID:ACOtM9kB
>>422 シルバー(ポケスペ)「空戦にルールは無い。ただ目の前の敵を殺すのみ。」
429 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/22(木) 18:23:04 ID:2JxZKmzB
>>426 レックウザ「了解!しんそく!そして、鋼使いの変なナルシスト野郎から習得した技、みねうち!!!」
>>429 レックウザ「そういや、アイツPARとか言ってたが、なんだったんだ?」
431 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/22(木) 22:25:41 ID:zmkv1jE3
サトシ「レベルアップ?進化?何の事です?」
ヅーコ「柳沢を使った私がバカだったorz」
サトシ「愛国心を見せろぉ!!」 〜日本代表へのエール〜
ウソッキー「私は木です」
ウツギ「なぁ、平和だったらそれで国と呼べるのか?」
436 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/23(金) 15:38:44 ID:zEk4zW5l
>>435 金銀ライバル「平和な事ほど素晴らしい事はない」
437 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/23(金) 15:40:49 ID:MdT0RPQN
オーキド「この歳で挑戦者か…。血沸く♪血沸く♪」
フシギバナ「メイガース!」
ミルタンク「ヨ〜グルト〜のおちち〜チ〇ルチョ〜コ♪」
440 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/24(土) 08:16:22 ID:Mm7Bk/i5
オーキド「ポケモントレーナー最恐と言われたこの儂に逆らうとは 愚の骨頂じゃ。」
タケシ「よぉーしみてなベイビー、このタケシ様があの 野郎をブチのめし警察に突きだして、新聞でヒーローになってやるぜ!」 カスミ「何か言ったか、小僧」
442 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/26(月) 20:20:15 ID:bhhLBrUO
ピカチュウ 「面白いよサトシ。おまえが僕に友情を求めてくるなら快く受け入れてやろう。 僕はおまえを信じ込ませ、そして全てを引き出しおまえ達を殺す。」
443 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/28(水) 16:58:27 ID:8pp4IJdq
シゲル「有難う もう、帰らなくちゃ ・……じゃあね。。。」
ラフレシア「フハハハハ、怖かろう」
プラスル 「俺たち最強の」 マイナン 「奪還屋」 プラマイ 「その名もGet Backers!!」
446 :
名無しさん、君に決めた! :2006/06/30(金) 15:23:56 ID:S88rUZlk
ニャース「不幸を届けに来たぜ」
>>442 怖ええwwwwwwwwwwww
ガクガクブルブル・・・
>>429 主人公「ありがとな、レックウザ。あとは俺に任せてくれ。
ゆけっ! ハイパーボール!」
○○は
ハイパーボールを つかった!
やったー! やせいの
グラードンを つかまえたぞ!
グラードンの データが あたらしく
ポケモンずかんに セーブされます!
主人公「ありがとよ、レックウザ。
レックウザならやってくれるだろうと思ってたよ。
これからもレックウザと一緒に旅を続けていくからな!」
キリンリキのシッポ「眠たい…」
サマヨール「お…お誕生日おめでとうございます閣下……」 レックウザ「この音はなんだっ!!?」 サマヨール「ほ…砲撃です。そらのはしらの中心部が砲撃を受けております。」 レ(ry「砲撃!?送り火山からの高射砲か!」 サマ「まだ報告はあがってませんが……」 レ「陸海空軍はなにをしておる!?」 サマ(ry「只今海軍のカイオ-ガ大佐と電話がつながっております。」 レ「私がでよう…私だ。どういうことだ、柱が砲撃を受けておるのだぞ!この音が聞こえんか!?」 カ「な、何しろここは郊外ですので……」 レ「弾はどこから飛んできておる!!」 カ「………たった今入った報告では、ルネシティ付近からかと……」 レ「ルネ!?ここから12KMしか離れておらんではないか!!ええい使えん、軍の将校どもは皆絞首刑にしてくれる!!」 ガチャン!! レ「くそう……何故ルネが……」 サマ「送り火山からの高射砲という可能性も捨て切れないのでは……」 レ「いや絶対にありえん!!」 スタスタスタ………
ラルトス「肩に力入り過ぎじゃね?」
452 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/01(土) 17:28:45 ID:XytD03ag
コラッタ「モンスターの本性は修羅、そしてこの現世こそ地獄。」
ロゼリア「人間のオスは想像以上に下劣ね。」
454 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/01(土) 23:09:48 ID:7LxcO2+L
>>451 ミュウツー「高射砲でどーやって砲撃するんだ?w」
カイリキー「まんまんみてちんちんおっき」
456 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/02(日) 11:29:05 ID:1OmKZHro
カスミ「……おすもう、みたいだね…。 お……重いよ。サトシ…。 あかり…、消さないの?」
457 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/03(月) 21:37:34 ID:72HSSowt
エリカ「お優しいのね…。誤解してしまいますわよ…。」
タケシ「うほっ!いい男めっけ!!」
459 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/04(火) 02:14:45 ID:KAVGo0Wf
タケシ「目がしぱしぱする」
フシギダネ「さあ、おしおきの時間だ」
ジムリーダー戦で敗れる サトシ「ファック!」
サトシ:ピカチュウ!
タケシ:ゴーロ
ハルカ:シャモ!
カスミ:ルリィ!!
>>456 の続きキボン
主人公「ミュウツー、サイコキネシスやれ」 ミュウツー「うわ、外した。わりぃわりぃ」 主人公「何やってんだよw真面目にやれw」 ミュウツー「だって影分身4回もやられちゃ難しいってw」 主人公「ピントレンズ渡したじゃねぇかよw」 ミュウツー「ちょwwwwどうもおかしいと思ったら、 お前ピントレンズの効果わかってねぇw説明ちゃんと見ろw」
>>463 主人公「あっ……わりぃわりぃ。じゃあ、必中技使え」
458 キモイよぉ
サトシ 「ハルカ!!!まだお前の口から聞いてねェ。“生きたい”と言えェ!!!!」 ハルカ 「生ぎたいっ!!!!…!!!私も一緒に海へ連れてって!!!」 シゲル 「うおーーーん。おめェら好きだー。チキショ〜〜〜!!!」 マサト 「跳ね橋が下りるぞ!!」 タケシ 「あいつらうまくいったみてェだな。」 ケンジ 「ム…武者ぶるいが…。」 コジロウ 「来るぞあいつら!」 ピカチュウ 「早く下ろせ。」 カスミ 「悪そうな顔…!!(汗)」 ニャース 「ぎゃあああ。来んなー!!!」 サトシ 「行くぞ!!!!」
ゴールド「てめえは今迄ずっと…、クリスも…、俺も…、てめえの助手も他の全てのトレーナー達も…、 みんな…、騙してやがったのか…!」 ウツギ「騙したつもりはないさ。ただ、君達が誰一人理解していなかっただけだ。 僕の、本当の姿をね。」
ワタル「地に堕ちたか。ウツギ…!」 ウツギ「…傲りが過ぎるぞワタル。 最初から誰も、天に立ってなどいない。君も、僕も、神すらも。 だがその耐え難い天の座の空白も終わる。これからは 私 が 天 に 立 つ 。」
ウツギ「オーキドもワタルもサカキも、 邪魔者は全て消えた。 そして、他の者は混乱しながらも僕の事を信じきっている。 この状態からなら、ポケモン協会を支配するのも時間の問題…。 僕 は 新 世 界 の 神 と な る 。」
471 :
青ワンコ :2006/07/08(土) 23:58:29 ID:???
アーロン 「ルカリオ、ごめんね。私、こんな身体になっちゃった。」 ルカリオ 「…アホ。なんもだ。」
ツクシ「世界が僕を拒んだ…みんな君達が悪い。 だから僕はこんな世界いらない。 でもそれじゃ僕の気が済まなかった。 僕は自分の手を汚さずに君達が滅ぶ方法を考えた。 そうだよ…この戦争を仕組んだのは僕さ。 簡単だ。 米ロのミサイル防衛網を利用した。 アメリカにクレムリンに向けてミサイルを発射させたのさ。」
473 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/09(日) 21:34:36 ID:zxDnCIZg
デスゴルド「助さん、格さん、懲らしめてあげなさい!」
>>472 ゴールド「お前はそれで良かったのか?
世界を滅ぼす為に、核戦争まで引き起こして……
そんなことしてもストライクは戻って来ないだろ!?」
ツクシ「うるさい!!
お前なんかに解ってたまるか!!
ジム制度も何もかもなければ、僕はただの虫取り少年でいられたんだ!!」
シルバー「なんて愚かなんだ…
たかが虫ポケ如きに……」
ツクシ「なんだと!!!!????」
ピカチュウ「何このカッコいいながれ」
>>474 ゴールド「てめーこれを!お前の相棒が望むのかよォォォ!!!」
シルバー「…」
ツクシ「お空が綺麗だね。だからボクが汚くしてあげる。ボクは全てを壊す。空も、海も、ポケモンも、人も。みんな
みんなぁ壊すっ☆壊す☆壊すっ☆ハハハハハ!!凄いや!楽しいんだヨ!!こんな快感は生まれて初めてだー!!!」
ゴールド「無駄か。何言っても…」
ゴールド「おいクソシルバー手伝え。」
シルバー「何?」
クリス「!ダメよ戦うのは!ツクシさんはあのショックで…」
ゴールド「わぁってるよ。寝ボケてんだろ」
ゴールド「寝ボケてんなら……叩き起こすまでだ!」
477 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/10(月) 13:15:07 ID:9ku48Cnj
マサト(ウツギ博士…。ここまでだ。お前は今日、ここで滅びる。) ウツギ(マサト、おまえはオーキドにはるかに劣る…。おまえにオーキドの面を着ける資格はない。)
ウツギ「外に居る者。」 一同「!?」 ウツギ「“ほろびのうた”を歌ったんですか?」 プリン「!」 (神…。) 「はい歌いました。」 ウツギ(だ…駄目だ。まだ笑うな…。こらえるんだ…。し…しかし…マサトは自分達が死なず勝利すると信じている。だが歌い終わって5ターンで死ぬ。それまでは真実をバラしてはまずい…。4ターンで勝ちを宣言しよう。) マサト「おかしいですね。何故あなたの『歌ったんですか?』に素直に『歌いました。』と答えるんでしょう?」 ウツギ「……さあ?正直者…いや何か余裕があるのか?もしかしてあなたの策が見抜かれていて…。」 マサト「プリン、もしよかったら中に入ってきてくれませんか。歌ったのならもう恐くないでしょう。」 ウツギ「プリン?そうだ。隠れてないで中に入ってこい。」 プリン(神…。) ウツギ(プリンよくやった…。) プリン「神、仰せの通りに。」 ウツギ(馬鹿…こっちを向いて…、いや…もうすぐにも奴等が死ぬとわかっての行動か…それでいい。) 「歌ってから何ターンですか?」 プリン「3ターン、……………4ターン、」 ウツギ「マサト、僕の勝ちだ。」
マサト「(喰らえ!!)」 タケシ「RPG!!」 サトシ「メイデ!!メイデ!! ブラックホーク、ダウン!! ブラックホーク、ダウン!!」
480 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/13(木) 00:08:02 ID:CaORcj4O
ニビジム戦。VSタケシ サトシ「いけ!ピカチュウ」 ピカチュウ「ちょwwwおまwwww無理スwwwww」 サトシ「電気ショックだ」 ピカチュウ「地面には効かないと何度言ったらwww」 サトシ「イワークの攻撃が!?危ないっ!ピカチュウー!!!」 ピカチュウ「ちょwww巻きつかれたwwwww死ぬってwwwwwww」 サトシ「負けるな!電気ショックだ」 ピカチュウ「おまwwwwワザとだろwwwwwww」
481 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/13(木) 00:50:42 ID:hH4osL2I
ピカチュウ「あ・・もうやばいなコレww」 ピカチュウ、HP残り12! サトシ「悪かった。地面に電気は効かないんだな!」 ピカチュウ「ああそうだよこのボンクラWWW」 タケシ「イワーク、とどめだ!たたきつける!」 「させるか!ピカチュウ、でんじはでマヒさせr」 ぐちゃり
482 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/13(木) 01:20:18 ID:0zv9i6BC
レッド「俺は、海賊王になる男だ!」
>481の続きをつくらせていただきます ピカチュウ「サトシ‥‥バカヤロー!サトシにとっては、僕が大切なパートナーなんだろ? 今までいくつもの困難を乗り越えてきた‥‥‥、僕とサトシが出会って早速旅に出たサトシは、オニスズメなんかに 石を投げて見事に命中‥‥‥オニスズメが僕に襲いかかってきたの覚えているのか!(努) 最終的には自転車からポーンっととばされちゃってさ、僕のからだはメチャクチャにボロボロに なったの覚えているのか!(努)」 サトシ「ピカチュウ、それは覚えている‥‥ピカチュウならやってくれるだろうと思っていたんだ‥‥」 ピカチュウ「地面タイプには電気タイプの技は効かないと自覚していたのか?」 サトシ「ピカチュウに言われてから気づいた」 ピカチュウ(こいつ、バカトレーナーだよ。)
エニシダ「時代は現代戦に突入した! 君達は、不安定な世界情勢を背景に衝突する、カントー軍、ジョウト軍、ホウエン軍のいずれかに所属し、 全国各地を舞台に繰り広げられる激しい戦いに身を投じるのだ! 諸君には50種類以上の最新ポケモンを始め、レジロック、グラードン、ルギアなど30種類以上に及ぶ搭乗ポケモンが用意されている。 これらを駆使し、敵軍を駆逐せよ。 そして、少しの気の緩みで命を落とすことになりかねない、このスリリングなバトルフィールドを、生き抜くのだ!」 BATTLEFIELD in pokemon!!
エーフィ「うるさいうるさいうるさい」
>>478 つづき
ゴロウ「し…死なない……。5ターンは経った…。死なない。」
ウツギ(………。)
マサト「だから死にませんと何度も言ったはずです。」
プリン「な…何故…何故死なない…。」
ウツギ(!)
プリン「か…神…わ…私は仰せの通りに…。」
ウツギ(………プリン…。し…しかし…こんなはずは………。どういう事だ…。)
マサト「パパ、サトシ。プリンを。」
サトシ「はい。」
マサト「プリンはあなたを『神』と呼び言われた通りにしたと言った…。決まりです。」
ウツギ「わ、罠だ。これは罠だ。マサトが僕を陥れる為に仕組んだ罠だ。ほろびのうたを歌って死なないというのはおかしいじゃないか。それが罠だという証拠。」
ゴロウ「えっ……。」
マサト「僕達は人間だから効きませんといったじゃないですか。」
ウツギ「い…いや、おま…おまえが…。ち、違う。あり得ない……。罠だ……。僕はそんな奴は知らない。」
プリン「!」
タケシ「ウツギ博士、もう遅い。マサトの勝ちだ。さっきあなたは『僕の勝ちだ。』と言った。あれは自白したのと同じだ。」
マサト「ウツギ博士、あなたがハゲです。」
ライバル「何度でも現れてやる、おまえ達の前に!」
クチバジム。VSマチス サトシ「いけ!ピカチュウ」 ピカチュウ「ちょwwwライチュウwww無理ぽーwww」 サトシ「攻撃を避けるんだ!高速移動!!」 ピカチュウ「素早さで回避率は上がらないと何度言ったら(ry」
>>486 つづき
ウツギ(………ま…まだ…な…何かカラクリが…。ま…まさかプリンがマサトに寝返って…。いやプリンが裏切るはずが…、裏切るくらいなら“じばく”を…。それがプリン。いやプリンといえど極限まで追い込まれたら…。)
マサト「違いますよ。」
ウツギ「!?」
マサト「お姉ちゃんのおかげです。ここまで言えばあなたならわかるでしょう。」
ウツギ(お姉ちゃんのおかげ!?お姉ちゃんだと!?ハルカ………!……まさか!?)
マサト「自分が動き、わたしの先を行く事を常に考えていたのは確かでしょう。…………しかしお姉ちゃんの行動はそれだけじゃない…。もし私を越せなくとも、越せなくとも…。」
一同「?………。」
マサト「………お姉ちゃんはいつも、一番になる、私を越え、オーキド博士を越す。そう言っていましたが…………。わかっていたんです。私はオーキド博士を越せない事…。
もしかしたら私は行動力に欠け、お姉ちゃんは冷静さに欠ける…。
つまり互いが互いの目標とする者を越せなくとも…………二人ならオーキド博士に並べる。二人ならオーキド博士を越せる。
そして今、私達はオーキド博士が証拠を挙げられなかったハゲに…、オーキド博士が敗れたハゲに…、確たる証拠を突き付けている!
言い逃れられるのなら言い逃れてみせてください。」
ウツギ「!………くっ……。うぐ〜。 く ふふ ふふふ ふはははははは ははははは 。
そ う だ 僕 が ハ ゲ だ 。」
490 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/14(金) 22:56:00 ID:b2j2Mshz
マサト「PLOのクズが!! 神ヤハウェの下に散るが良い!!!!」
コバヤシ「オレ達はとんでもない考え違いをしていたんだ……」
492 :
キョウ :2006/07/15(土) 00:27:21 ID:???
ふふふ・・・ゴールド、確かに拙者のモルフォンは負けた。 だが、次はこうもいかん。 てんくうの とうで待っている・・・ ファファファファファ・・・
オーキド「さぁ、この3匹の中から選ぶんじゃ」 シゲル「ちょっと待ってくれよジイサン、俺にもポケモンくれよ」 オーキド「うるさい、黙れ消えろ、うっとうしい、愛してるよ」
>>492 >てんくうの とうで待っている・・・
救助隊か
ナマケロ「君の心に今すぐアクセス」
カスミ「あたしが好きだからそれでいいじゃん☆」
ハルカ『戦いの中で……人は己の中に闘争本能を甦らせる!』 ヒカリ『それが動物と言うのだろうが……人類は歴史を重ねているのだぞ!』 ハルカ「ふははは、それで良い!我らの闘争本能に赴くままにターンエネルギーを使い切れば、 地球の文明は滅ぼされないかも知れんぞ!」 ヒカリ「そう言うものか!?」 ハルカ「戦うと元気になるなあ、ヒカリ!死を意識するから、生きる事が実感出来る!」 ヒカリ「その先にあるのが不毛だから、貴女は降板させられました!」 ハルカ「違う! ポケモンを放送するには、スパッツが無ければならんから残っていた!」 ヒカリ「自分勝手な解釈をするな!」 ハルカ「貴様はミニスカ・ノースリーブだぞ!?」 ヒカリ「あなたがいるからでしょ!?」 ハルカ「私は人間だぞ、同じ服を着せられたままという訳にはいかん!」 ヒカリ「作画ガタガタの歴史は、繰り返させません!」 ハルカ「もう一度封じられるか、このハルカ様をォ!!」 ヒカリ「あなたが戦う力を守って来られたのは、アニメに出演していると言う 誇りがあったからでしょう!?」 ハルカ「その誇りをくれたのがアニメなら、奪ったのもアニメなのだ!労いの言葉一つ無く私の首を切ったんだよっ! そんなアニメの為に戦う貴様などに、この私は倒せん!」 ヒカリ「倒す!倒しますっ!」 ハルカ「純粋に戦いを楽しむ者こそっ!!」 ヒカリ「自分を捨てて戦える者にはっ!!」 ハルカ「おのぉぉぉぉぉぉれぇぇぇぇ!!」
ムサシ「欲しがりません、勝つまでは。」
ハルカ「はみちんしてるよ」
502 :
ハケ :2006/07/16(日) 23:49:47 ID:pSjvHYNi
ハーリー「深ヅメが何だってんだ!!耐えるのだ!!」
カゲボウズ「未だに>1のラティネタに敵うものを見ない気がする」
主人公「アンノーンどんだけおんのや!」
キクコ「ひどい…!初めてだったのに……!」
506 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/17(月) 18:09:04 ID:VLuQKdZe
母親「お前なんか産むんじゃなかった」
507 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/17(月) 18:16:29 ID:5WCp4rCl
ルカリオ『俺より強い奴に会いに行く…』
508 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/17(月) 18:24:42 ID:clvpXDH0
>>505 メタモン「俺なんて性処理道具だぜ気にするな」
509 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/17(月) 18:51:25 ID:hM1fV8TE
ピカチュウ 「インディグネイション!!!」
510 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/17(月) 19:00:32 ID:PkJHVqoL
ダイゴ 『ハルカちゃんといったね とりあえずラブホでもいこうか』
511 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/17(月) 19:23:27 ID:dWoDpyCv
>>510 あり得るwwwwwww
ルカリオ「俺は、いたずらの王様になるんだ!!!」
512 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/17(月) 19:25:06 ID:N3LEogKp
モンスターボールってどうやって投げるのですか?
514 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/17(月) 19:29:16 ID:N3LEogKp
モンスターボールを投げる時にフォームは有るのですか?
うろ覚えスマソ ティアルガ「轟く友情!ライドラモン!!」
>>514 オーキド「フォームなんてどうでもいいんだよ!」
ウツギ「グリーンダヨ!」
517 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/17(月) 19:33:28 ID:N3LEogKp
やはり野球以上のスピードでポケモンに向かってモンスターボールを投げるのですか?
>>517 オーキド「眠らせるかポケモンに乗って追いかけるかしろ!」
519 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/17(月) 19:40:23 ID:N3LEogKp
それはすごいじゃないですかオーキド博士 じゃあ、モンスターボールは投げてから発動するのですか? それとも、ポケモンに当たったら発動するのですか?
オーキド「・・・・・・・・シルフカンパニーかガンテツに問い合わせてくれ・・・・・・・」
>>517 ディグダ捕まえるときはフォークボールがいいよ
522 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/17(月) 19:46:52 ID:PkJHVqoL
オーキド『いけ!!フォークボール!!』 ピゴッ 『ベガヂュ〜ッ!!』 ウツギ『ストライィィーッツク!!』 ピカチュウは死んでしまった!!
ラティアス「夏だねぇ〜」 ラティオス「厨だねぇ〜」 ラティ兄弟「来ちゃったねぇ〜」
524 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/17(月) 19:47:21 ID:N3LEogKp
521 なるほど、局地的な反能で掴まえ安いと考えられますネ♪(ありがとうございます
525 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/17(月) 19:53:25 ID:PkJHVqoL
ダイゴ ちらかっててごめん なにもないへやだけど…… ダイゴ …… ダイゴ ベッドならあるから ゆっくりしていきなよ
526 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/17(月) 19:53:50 ID:N3LEogKp
じゃあ、今度貴方様のファイア〜と、私のサンダーと交換しましょう
527 :
烏孫子 :2006/07/17(月) 20:24:15 ID:dRW2db49
ミカン「コタツにミカン、これ最高」
タケシ「マサト、モロッコに行って女になるつもりはないか?」 マサト「どっかの誰かさんみたいになりつつあるよ、タケシ」 シュウ「今気づいたのだが自演って大変だな……。」 ハルカ「ここに来てリタイアは無しかも。また元の過疎スレに戻すつもり?」 カヅキ「自分でネタを振り 自分でオチをつけ 自分で賞賛レスを書く…」 ヒナタ「まさしく自給自足ね。意地でも1000逝くわよ。」
531 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/18(火) 00:35:45 ID:fjI3dgLo
マダツボミ「そうだね。プロテインだね」
オーキド「ショオーッ!!!」
グラードンVSカイオーガ アオギリ「もう だれもおれを とめることは できん! せかいは おれのものだ!」 アオギリが しょうぶを しかけてきた! アオギリは カイオーガを くりだした! ゆけっ! カイリューと ギャラドス! カイリューの ドラゴンクロー! (サトシ「おれは ピカチュウを たすける! たとえ グラードンや カイオーガと バトルしてもな!」) (グラードンが登場!そしてサトシはギャラドスをピカチュウに入れ換える) グラードンの ソーラービーム! 続きは次のレスで
ラティアス「兄は鬼子です!」
サトシ「(くそう‥‥やっぱりカイオーガに
グラードンなんて不利すぎる‥‥!どうすればいいんだ!)
‥‥あっ!あの光は!」
(レックウザ登場!)
サトシ「でたーーー!ボクらのアイドル!
レックウザだー!
いいぞ!レックウザー!やっちまえー!」
レックウザ「ギャーース!」
カイオーガの
れいとうビーム!
こうかは ばつぐんだ!
(レックウザのHPがなくなる)
みんな「‥‥‥‥。」
レックウザ「ギャーース!」
(レックウザが逃げる)
グラードン「って逃げるのかよ!」
サトシ「しゃべった!?」
この内容は↓にあるよ
http://www.pokesho.com/anime_a5.html
>535は>533の続きです
age
じてんしゃ つかう →すてる オーキド「それを すてるとは とんでもない!」
デオキシス「やべぇー!! スターオーシャンおもしれぇぇ!!!!」
540 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/19(水) 22:38:56 ID:xHmviaj3
オーキド「ポケモンーンーンーンーンーーーーーーーーーーーーーー」
オーキド「おーい!!待つんじゃァッイッ!!!」 サトシ「フン、なんだよ!!」 オーキド「草むらでは野生のポケモンが出るんだ!それはそうと・・・ ウホッ!・・・ここなら誰も来ない・・・!!」 サトシ「!?」 オーキド「や ら な い か ?」 サトシ「シェーッ!!助けてくれーッ!!」
サトシ「スーパードッヂしようぜ」 ピカチュウ「は?」
ミツル「俺たちが乗っちまった電車はよ!途中下車は出来ねえぜ!」
544 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/20(木) 14:15:06 ID:/8/Rj62+
サトシ「みんなごめん。次男が産まれたみたいなんだ。俺帰るよ」
ピカチュウ「おいサトシ、パン買ってこいよ」
>>545 サトシ「ピカチュウ、パンじゃなくてケチャップが良いんじゃないのか?お前の大好物だろ?
ケチャップならすでにそこに用意してるぞ」
エリカ「ラヴィッ!!」
レッド「俺はアンタから日本を…あの世界を守ってみせる!!」 オーキド「守ってみせろ!!!!!」
549 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/21(金) 22:02:48 ID:IQmJ0lSD
オーキド「わしもついに脳腫瘍デビューかのぅ…」
タケシ「俺は幼女にしか興味は無い!!」
サカキ「23歳以上は女じゃない」
イエロー「ぼくに刃向かうなんて おろかしい真似を……塵となりて消えるが良い!!!!!!!」
553 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/22(土) 10:22:02 ID:X5ae6min
ハルカ「愚かなる弟よ…。お前には足りないのだ… 憎しみが…」 マサト「俺はあんたを超えるッ!!」 ハルカ「万華鏡写輪眼ッ!!」
カツラ「何故俺を兄弟と呼ぶ!? お前は誰だ!?」 ミュウツー「俺はお前だ!! 俺はお前の影なのだ!!!!」
サカキ「ハルカたん萌え〜」
サカキ「ニャース達は使えるな」
サカキ「“ニャース”だけは使えるな。」
558 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/22(土) 17:53:46 ID:bnD9Mig/
保守 パチリス「いぢめる?」
ヤドン「これで終わりにしてやるぜ!!サイコキネシス!!」
ヒナタ「私がちっちゃいからキャプチャ出来ないんやない!鈍臭いから出来へんだけなんや! 背は関係ない!もう一度頑張ろ、ヒカル!」
エリカ「マテリアライズ!!」
サトシ「アッー!」
サカキ「ピ・・・サトシのピカチュウタン欲しいよう!ママーーーン!!!!」
オーキド「オーキド様だ!豚が!」
565 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/23(日) 00:13:49 ID:kWlQ6OiM
マルノーム 「そんなにはのみこめない」
566 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/23(日) 01:00:15 ID:Pc1gHMol
オーキド「はて…シゲルとは誰かの…?わしの知り合いか? それはさておきお昼はまだかのぅ」 「おじいちゃんさっき食べたでしょ」 オーキド「はて…?」
>>563 サトシ「そんなに欲しけりゃ、サファリゾーンに行ってゲットしろ!この馬鹿者!」
568 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/23(日) 03:58:09 ID:0eNAJ09a
カスミ?貢がせてポイだね
568のセリフ主はトランセル?…知り合いでトランセルをトランクスと間違えるヤツいない?
キレイハナ「釈然としない苛立ち…。これが…怒り…!」
オダマキ「その劣悪種の痛み… 存分に味わうが良い…!! 地獄の業火でな…!!」
共通語を使うマサキ 「おっす!おれポケモン…って違う!ポケモンとくっついたんだ!(以下略)」 「なにしますか」 「そんなこといっても もうあずけられませんよ とりあえず ボックスかえるか にがしたらいいんじゃないですか」
573 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/23(日) 22:29:28 ID:Pc1gHMol
アスナ「はぜよ爆炎ッ!!」 ミクリ「なんのッ!!降れよ氷柱ッ!!」
ミカン「レアコイル!審判を盾にしろ!!」 レアコイル「レア!?」 ミカン「何をボケッとしている!!さっさと審判の後ろに隠れろ!!」
>>547 サトシ(?)「ジュカイン!審判を盾にしろ!」
ジュカイン「ジュカイン!?」
サトシ(?)「何をボケッとしている!!さっさと審判の後ろに隠れろ!!」
のセリフパクってる
ワタル「貴様ッ!!帝國を裏切るか!!?」 キクコ「天皇陛下への忠誠なんか馬鹿馬鹿しい。 あたしは自由に生きる!! We are FREE!!!!!」
きゃたぴー「めのまえの ポケモンも すくえなくて せかいさいせい なんて やれるかよ!!」
>>578 バタフリー「誰でもやれるわけないじゃん」
マリルリ「アンタの殺しはいつも下品ね……」
581 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/24(月) 12:30:31 ID:UEC1CAxh
きゃたぴー「俺は悪くねえ!俺は悪くねぇー!」
フリーザー「こっな〜〜〜〜〜ゆき〜〜〜〜!!!!」
サトシ「ウワァァァン」
584 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/26(水) 13:28:23 ID:Nq1xC+Cc
ジョーイさん「え?怪我?・・・ツバ付けときゃ直るだろ。」
オーキド「この3匹の中から好きな(ry 1、ポッポ 2、コラッタ 3、キャタピー
ジャッキー「君の瞳にキャプチャーオン!!」
587 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/26(水) 15:12:32 ID:eD6zmvgj
サトシ「ねぇサトシ」
588 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/26(水) 15:14:34 ID:/ifT8cUK
ピカチュウ「オーヴァァァァァァァァァンンンンン!!」
サトシ「ポケモン飽きたwwww」
590 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/26(水) 15:24:22 ID:ORpvy4xX
サトシ「ピ、ピカチュウの背中にチャックがついてる!?」
ピカチュウ「愛しき友はいずこにこの身は露と消えても〜 忘れは〜せぬ、熱き思い、誠の〜旗に集いし遠い日を、あの旗に託した夢を〜♪」
マチス「撃ちてし止まむ」
ムサコジ「宇宙の彼方へ!さあ逝くぞ!!」
ピカチュウ「ケチャップくれないとこの小娘の腹に穴が空くぜ」
タケシ 「開 眼 !」
サカキ 「Cum historia mutat valde Razgriz revelat ipsum: Primum daemon scelestus est. Cum potentia sua Daemon fundet mortem in terram: Deinde moritur. Cum somnus finit, Razgriz surget iterum: Magnus heros est.」
みゅうに「悪いサトシ、勝てる気がしねぇヽ(´Д`;)ガタガタ」
サトシ「ハァ!?また撮りなおしかよぉ!?じゃ、ギャラ上乗せだな!!」
メタモン「はぁ?ものまねなんて出来るわけないだろ。」
海パン野郎「この前、トレーナーに7500円取られたよ」
サトシ「タケシが目を開いた…。もう、誰にも止められない…! 」
603 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/27(木) 18:59:17 ID:PS/7+Ik+
>>581 ふーでぃん「ちょっとほかを見てきます。……ここにいると、馬鹿な発言に苛々させられる。」
カモネギ「やっつぁっつぁぱれびっぱれらんらんびっぱりりんらんぴちたんるんらー りぴたりるんらーるっぱりるぴらんこれかんろっかやきりかんぐー。 まっちゃっちゃーやりびだりりんらびりちたんりんらんでんらんどーあばりっかったー ばりっぱりーばりびりびりびりすてんてんどんどんやばりんらすてんらんてんやろー わらぶどぅぶどぅぶどぅぶどぅぶどぅーやぶー、 わでぃーだんりんらんせんらんどぶだけだげだげどぅーどぅーでーやどー。」
サカキ「なんだかんだと聞かれたら(以下略)」
タケシ「ウホッ、いい男」
607 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/27(木) 21:16:04 ID:jSxMlhRu
かいパンやろう 「ごめん しょうきん ぬれてるわ」
主人公「だったら小銭で」
609 :
ツツジ :2006/07/27(木) 21:23:25 ID:???
ツツジ「カンニングしました」
610 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/27(木) 22:05:17 ID:Nc8VtpJ6
ワタル「ウボァー」
かいパンやろう「おれのモンスターボールはここにしまってあるのだ〜!」
フシギダネ「こんな時、どんな顔(ry)」
かいパンやろうをたおした。 「まけちまったwwしょうがねえな〜wwごそごそ」 しょうきん150000円をてにいれた!!! どこか(ry しかもぬれ(ry
サカキ「イェーイめーっちゃホリディ♪♪♪」
615 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/28(金) 02:04:29 ID:qGHv/eQn
サトシ「かみなりの石一個」
616 :
HALL :2006/07/28(金) 02:13:40 ID:???
ポッポ「お前はもう・・・死んでいる!!」 コラッタ「ヒ・・・ヒラメェ〜!!・・・」
サトシ ポケモン飽きた
カスミ「サートシっ、Hしよっ!」
サトシ カスミ、ゲットだぜ!
ミカン あの…何か堅い物が当たってるんですが…
ジンダイ 「ユメはいつかホントになるって 誰かが歌っていたけど つぼみがいつか花開くように ユメはかなうもの」 サトシ 「あんたユメの無い レジ系使ってますやん」
ピカチュウ「ゆけ! サトシ!」
ミクリ「YOUも入っちゃいなよ」 レッド「へ?」
ゲンガ―「ガオー!!」
サトシ「ポケモンバトルって動物虐待だよなぁ〜」
シゲル「うう、かねもめしもない」
627 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/29(土) 20:09:38 ID:NNH600T5
モノマネ少女「ウボァー」
タケシ「ステージ オン!」
タケシ「タケシの〜、元気の出るテレビ!!」
シゲル『天国への〜ぼるおじいさん♪』
マサト「つまりそうだよ 続く曖昧、劣等、感情論 往々にして繋ぐ緩衝剤、妄想、インターネット 仮想現実を」
ワタル「結局PARが一番早くて便利なんだよね」
633 :
名無しさん、君に決めた! :2006/07/30(日) 19:56:01 ID:AOEMmypH
カスミ「キミの良いトコひとつ見っけ!」
ハルカ「今夜は鴨鍋だな。」
ケッキング「働かざる者食うべからず」
サトシ「やった〜!カモネギ ゲットだぜ!これで今夜の晩飯は 鴨鍋(ねぎ付)だ〜!」
ハルカ「き…気持ちいいかも……。」
コジロー「旅団長を殴ってきた。 俺達にも手を貸させてくれ。」
ミカン「いや!!抜かないでください。」 サトシ「え?でもナカじゃ………。」 ミカン「あ…あの、いいんです…。あたし…赤ちゃん欲しくなりました。」
ハルカ「アパーム!!弾持ってこい!!」
ヒナタ「……?」 カヅキ「夜這いに来たよ〜」 ヒナタ「!!!!!!!」 ハヤテ「二人共、ヤるのは構わないが声量は落としてヤれ!」
ダツラ「サ…サトシとリラの間に何があったんだー!!」 リラ「……(ポッ」 ダツラ「何があった何がーッ!」 ジンダイ「何も無いわアホー!サトシが惚れたのはその忠節心だ!」 ダツラ「ふん、プラトニックってか。俺は騙されんぞ、証拠見つけたる〜!」 リラ「やーん!」 ドコーン
アザミ「メアド交換しない?」
ワタル「バカヤロゥッ!! 改造なんて卑怯なマネまでして勝ちたいのかよ!!」
ダイゴ「ハルカたんゲットかも〜」 ハルカ「近寄らないで下さい。このニートめっ」
>>642 どっかでそのシーン見た事ある。
漫画だっけ?
647 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/02(水) 15:00:53 ID:q7WI+NKq
カンナ「飾るだけのジュエリーなんて、いらない。」
クリス「お姉さんが大人の遊びを教えて あ げ る 」
サカキ「もー、ぷんぷん!」
650 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/03(木) 11:33:35 ID:pwSSb4tU
シジマ「切れてませんよ」
レックウザ「氷タイプがきたら終わりなんだなw」
ゼニガメ「ランダエタなんて1秒で落とせるわ。腕っ節が違うんじゃ、腕っ節が。」
むしとりしょうねん 「腰ぬけども。 俺を殺す気で気やがれ。 もっとも、俺を殺す気なら 殺 す ぞ 。」
ピカチュウ「ドブネズミみたいに美しくなりたい」
リラ「5000円でヤッてあげてもいいよ?」
656 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/03(木) 23:56:08 ID:pwSSb4tU
アザミ「薬頂戴…アレがないとやっていけないの。早くッ!!薬…薬ィ〜」
イエロー「ど…どうですか?僕の…中は///」 レッド「あぁ…ヤバイくらい良いよ……」 イエロー「アァ!!う…動かないでぇ…ハァハァ…い、良いです…もっと…もっと突いて下さい!!///」
短パン小僧「俺は貴様を倒す!命を!魂を!俺を俺としている全てを賭けて、貴様を倒す!
やまおとこ 「命を放り投げるか少年。 ここで今までのお前をも見捨てるのか。 殺すのみの、修羅のごとき人生が本望か、少年。 違うよ。 お前はそんなふうにはできていない。」
サトシ「小娘よォ!貴様主人公に抜擢されて天狗になっている様だがなァ!女如きになァ!ポケモンの主役なんかなァ!張れるわきゃねーだろォーッ!!」 ハルカ「厨房は!私を支持しておれば良いのだ!そんなにヒカリが好きかァァァァァァッッッ!!」
マルマイン「どんなにカッコ悪くたっていい!! とにかく生きろ!!!」
サカキ「少年よ大志を抱け!!」
664 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/04(金) 18:42:39 ID:B/JgJQ/C
ラルトス「ミュウツー、、今日限りでエスパータイプNO.1の看板はおろしてもらう」 ミュウツー「おまえにゃ無理だラルトス」 ラルトス「俺じゃない、、うちのデオキシスがやる」
サカキ「戦争は人の心の中から生まれる。だから人の心の中に平和の砦を築かなくてはならない。」
りかけいのおとこ 「獣は敵に会うとうなり声をあげ、おそろしいカオで吠える。 なぜかわかるかい? ひき退ってくれれば、戦いを避けられるからだ。」
りかけいのおとこ 「得意科目は地学と生物です」
ダイゴ「さて、ハルカちゃん。バトルに負けたんだから罰ゲームをしてもらうよ」 ハルカ「ばっ…罰ゲーム!?」 ダイゴはハルカの服を脱がせた。そしてハルカの乳首に吸い付いた。 ダイゴ「ママ〜ン」 ハルカ「殺ス」 その後ダイゴを見た者はいない。
サトシ「ハルカもマサトも俺の肉便器にしてやる」
理科系の男&ポケモンコレクター 「じゃあ、今晩ポケモン板で」
ドクゲイル「この…毒虫が!」
むしとりしょうねん 「短パン小僧……、俺には好きな女がいる。俺もその女も帰るところはない。」たんぱんこぞう 「えっ。」 むしとりしょうねん 「でも俺は……その女がいるから生きたいと思う。強くなろうな。 まずは、ニビシティのタケシを倒すか。」
ミツル「ウーッハーッ!」
イエロー「女は飾るものよ?」
サトシ「ポケットモンスターアドバんスジェネレーション好評放送中。 みんなも女ゲットだぜ!
>>676 タケシ「ボクはッ!君がッ!泣くまでッ!殴るのを止めないッ!!」
サカキ 「♪ポケモン大好きな皆あつまれー ミニポケ体操始めるよ 1・2・3ハイ ぴか ぴ ぴ・ぴ・ぴ ぴか ぴ ちゃも きゃも ぷらぷらぷらぷらまいまいまいまい ぴか ぴ ぴかぴかちゅう ポケモン大好きクラブ♪」
タケシ (尋常ならぬ殺気。そうかいよいよ──――、どちらかが死ぬのだ。最期の炎。落ちつけ、平常心。) むしとりしょうねん 「!!」 タケシ (命のやりとりを経て、完璧の強さをこの手に。 力むな、はやるな、 た め ら う な 。)
ヒナタ「(よし、あのチルタリスをキャプチャするわ‥‥) キャプチャー‥‥ タケシ「ヒナタさーん!何をやってるのですか〜?」 ヒナタ「(うわ!何この男!無視しましょ‥‥とりあえずキャプチャしないと‥‥) やーーー!」 マサト「やっぱりポケモンレンジャーはすごいなー。」 ヒナタ「よし!キャプチャ完了!チルタリス!タケシにほろびの歌!」 タケシ「ヒ‥‥!ヒナタさん!何をするのですか!」 ヒナタ「キャプチャを邪魔した罰よ!」 タケシ「そんなー‥‥」 サトシ「みんなー、タケシはほっといて先に行こうぜー!」 ハルカ「そうね!タケシなんかいらないかも!」 タケシ「(いらないかもってそんな‥‥)」 マサト「お姉ちゃんの言う通り!サトシ、ゴチャゴチャ言わずに行こうよ!」 サトシ「そうだな!タケシ!じゃあなー!」 タケシ「おい、そう言わずに待ってくれー!」 ヒナタ「うるさいわね!黙ってなさい!」
ヒカリ「フハハハハ、我が世の春が来たぁぁぁぁぁぁ!!」
エリカ「直に弾薬が尽きる……総員、着剣!!」
>>681 ダイヤ♂主人公「(´・ω・`)」
ユウキ「(´・ω・`)」
ミツル「(´・ω・`)」
金銀ライバル「(´・ω・`)」
ヒナタ「……な〜にが「良いとこ取りのセレブリティ〜」よ!……ヒック 私は、毎日やりたくもないのにキャプチャオン!ってやってね!面倒な頼みを聞かされてね!あんな恥ずかしい格好させられてね! その上アニメまで出演したのよ!なのに…… なのになんであんなにバカやってる四兄弟に……ひっく!人気で勝てないのよぉ……。」
カノン「凄い・・・!四方向から向かってくるまさに軌道を読み込んだ者だけが放てる銃弾ッ!!」
そだてやさん「カスミは“恐怖”を知らぬ。ゆえに未熟。 少年。カスミに“恐怖”を教えることができるかね?」 むしとりしょうねん(!)「殺してもいいならな。」
むしとりしょうねんはそだてやさんに預けていたレベル80のスピアーを引っさげ、 かけていった。
レッド「ハァ〜イ!元気〜? せっかく地球に来てくれたんだ、 手土産やるのがこの惑星の礼儀でね!! 第二の被爆民族になりやがれ!!!」
ダイゴ「性欲持て余す」
ハルカ「私が、おばさんにな〜ったら♪・・・お前はもう死んでいる」 タケシ→( ゚д゚ )
691 :
サトシ :2006/08/08(火) 13:41:32 ID:???
ピカチュウうぜぇよ
ピカチュウ「真似すんな」 パチリス「ごめそA」
むしとりしょうねん 「見えてるぞナツメ。来い。命のやりとりだ。今度はお前のな。」
コダック「馬鹿には勝てん」
アスナ「 まあとりあえずお茶でものんで落ち着こうぜ。な! ( ・∀・)つ旦~~ (´∀`)つ旦~~ (*・`∀´・)o且~~┏━┓~~且o(・`∀´・*) ~旦と(゚ー゚*) イラッシャイ(○^ω^)_旦~~♪ お茶どうぞ~ 」
マチス「君の目にただ光る雫 嗚呼 晴天の霹靂」
パッチール「人生…山あり谷あり(´∀`)」
おじょうさま「うんこォォォッ!!」 すだどどどど… おじょうさま「あッ!!あばばばばばばッ!!」 公衆トイレは込んでいた。 おじょうさまは目の前が真っ黒になった。
むしとりしょうねん 「さーて、どうやって近づくか…。」 たんぱんこぞう 「また何か無茶なことを考えてるね?」 むしとりしょうねん 「チャンピオン、ワタルにぶつかる。」 たんぱんこぞう 「ひっ!!」 むしとりしょうねん 「無謀と笑うか?」 たんぱんこぞう 「人は多分そういうよきっと!!」 むしとりしょうねん 「なんの、天は笑いはしない。」
700 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/10(木) 17:08:05 ID:iPq2dPG8
ベジータ「まるで、スーパーサイヤ人のバーゲンセールだぜ」
ハギ老人「海賊王になる!」
ワタル 「キクコ、カンナ、シバ!!いよいよとなったら俺もろとも貫け。」 むしとりしょうねん 「この世にワタルという豪傑が存たこと――――、憶えておくよ。」 ワタル 「死ぬのだ。君も。」
704 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/12(土) 10:03:59 ID:rOWTxP8j
オーキド「ファウンスに帰りたい」 とマサトに駄々をこねる。
シバ:Fateやってみろって!世界変わるよ!
ハルカ「ハハ…ハハハハ!! つまらない!つまらない!!人間なんてつまらない!!! 自滅しろ!自滅しろ!!つまらないなら自滅しろ!!!」
707 :
What? :2006/08/12(土) 17:43:59 ID:jG8mQlZV
ライコウ「雷怖いよーー」
唯一神「ふははは…見ろ!人がゴミのようだ!!はっはぁはは!!」
サトシ「ハルカうぜぇ」
タネン「
>>706 みたいな月厨はぜいんい死ね!穢らわしい!良くそんな台詞吐いて恥ずかしいと思わないな!もう一度言う!ぜいんい死ね!」
サトシ「1000 名無しさん、君に決めた! New! 2006/08/12(土) 19:50:37 ID:ZHpnX6gT 鰤位置 」
カイリキー「あんっ…あんあんあんっ」
タケシ「この女、胸がでかすぎてやだなぁ」
サトシ「ひぃーっ!ピカチュウでも金でもなんでもやるから助けてくれよぉぉぉぉぉぉ!!」 ムサシ「なんでも…か、ならば命を貰おうか」 サトシ「…てぇんめぇ…」 コジロウ「?」 ガツンッ! サトシ「どうだっ!どうだっ!」 ムサシ「………」 ニャース「ひぇぇぇぇぇぇ…」
オーキド「我が剣は天地とひとつ。」
サトシ(王)「ヒャハハハハハハ!!!!!!!コイツはいい身体だぜぇっ!!!!!!!」
ロゼリア「私はロゼリア。気高き薔薇携帯獣の第5ポケモン。そして、幸せな貴方のパートナー…」
良スレ。
>>717 に意味も無く対抗
ロゼリア「相性だぁ?根性だぁ?コンテスト制覇に必要な物はそんなモンじゃねえよ
そう…私だ。私が出れば全て上手く行く。
R団の三馬鹿対策、ハーリーを成敗、体を張ったボケ役、」
全て私が出れば…」
シュウ「行くワケね―だろ! 勝率100%でもないのに!」
アブソル「マスター、今の彼女のセリフは違う意味で合っています!」
真相は各自でググれ
因みに劇中で語られている限りで(シュウの)ロゼリアの負け数は2回
(一つはグレースのチャーレム もう一つは対戦相手がサオリまでは分かっているが詳細は不明)
ロゼリア「ここからは私とモンジャラ…二匹のダブルバトルでお相手するわ」 モンジャラ「うにゅー」 ムウマ「くすっ…なぁにそれ?なにか意味あるのぉ?」 ロゼリア「くっ!」 モンジャラ「なのー」 ムウマ「いらないなら、全部ムーちゃんにちょうだぁい…」
レッド「お前は俺の言いなりだったなぁ?え?! この淫売婦がっ!!!!」
プラスル「や…やめるです!」 マイナン「プラスル…」 プラスル「このウソッキーはずっと一生懸命生きてきたです 傷つけるなんて誰にも許されない!」 マイナン「プラスル、僕は君を断ち斬る 僕が僕自身になるために」 プラスル「マイ…きゃあっ!」
プラスル「トレーナーが怖いから避けて通るなんてナマ言ってんじゃねぇですー。戦うだけ戦ってみてからクヨクヨしやがれです!」 プラスル「ジム戦前からあきらめてどうするです! この根性なしー!!」 プラスル「それでもプラスルのトレーナーですか! しゃきっとしやがれです!」 プラスル「トンチンカンのパッパラパーのスカポンタン! …明日のバトルもいっしょにがんばるです」 プラスル「朝ですー! とっと起きやがれですー! やっと起きたですか? ホントーに手間のかかるトレーナーですぅ。 これじゃ毎日プラスルが起こさないと夜までに次のポケモンセンターにたどり着けず野宿確定ですぅ。起こしてやるから1日百まん回プラスルのことをありがたーく思うです。約束です〜」 プラスル「朝ですー! とっとと起きやがれです! うー。起きないですー。 このままじゃ今日のジム戦に間に合わないですー。 でも、このまま寝てくれたら今日のジム戦はやめにしてプラスルと一日遊んでくれるかも…あーー! 今絶対目開いたです! とんだウソツキ野郎ですー!!」
724 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/14(月) 02:50:07 ID:IKqb9nSB
>>678 今更だけど絵面を想像してコーラ吹いたww
金銀ライバル「今日で野球部は引退か。これでやっとロン毛復活。ヒャッホウ」
サトシ「第四艦隊が攻撃を受けている!? どう言うことだ!!」 シゲル「奴ら、国境に航空兵力を集めていた様です。」 サトシ「クソ……張り子の虎が動き出したか!! 空軍は何をやっていたのだ! 空軍大臣、説明せよ!!」 ハルカ「はっ、海峡沿いの防空レーダーは敵の機影を捉えており、 その事は既に第四艦隊に打電していました。 しかし、艦隊司令官のタケシは 『張り子の虎に何が出来るものか』と言い、 空軍の支援を断わりました。」
エニシダ「テポドン撃つニダ」
薔薇携帯獣シリーズ ミュウ(青)「貴方…可哀相…戦えないのね…可哀相…。 だったら、私が壊してあげましょう…。」 ミュウ(桃)「運命の糸車が…廻る…」 ロゼリア「貴方は誰?」 ミュウ(桃)「貴方は…誰…?」 ミュウ(桃)「私は…だぁれ…?」
>>426 の続き
サトシ「ふん、タケシ中将は生きて帰ってきても
人生の大半に余裕を持つことは出来んな。」
シゲル「閣下、彼を更迭しますか?」
サトシ「もちろんだ。だがそれは後で良い。
救援部隊はどうなっている?」
ハルカ「既にエアームド中隊が該当空域に到着、
どうやらタケシ司令官乗艦の旗艦空母は撃沈された模様、生存者ゼロ。」
サトシ「それはそれは…タケシは艦と運命を共にしたか!!
2500億円の墓場では無いか!!」
シゲル「…閣下、ヤマブキ級空母2630億円です。」
サトシ「そんなことはどうでもいい!!!」
プラスル(♀)「どうしてアタシは‥‥ マイナン(♂)「どうしてボクは‥‥ プラ「マイナンと同じ マイ「プラスルと同じ プラ「電 気 タ イ プ マイ「なんだーー! プラ「しかも マイ「特性が‥‥ プラ「アタシは“プラス”で マイ「ボクは“マイナス” プラ・マイ「‥‥なんでだよー! プラ「マイナンなんかと マイ「プラスルなんかと プラ・マイ「一緒に戦いたくない! ピカチュウ「そう言いながらも息ピッタリだね ライチュウ「お前は関係ねぇよ ピチュー「お前もな!‥‥俺もだけど‥‥
アブソル「なんでなんでなんで なんでなんでなんで なんでなんでなんで 目ぇ〜がぁ〜ま〜わ〜る〜」
サントアンヌ号船長 「殺したい訳じゃない。」 むしとりしょうねん 「俺にも殺す理由はない。」 サントアンヌ号船長 「“いあいぎり”を見たいなら見せてやる。」 むしとりしょうねん 「見たい。」 サントアンヌ号船長 「ただ俺は―――、殺す以外に見せ方を知らぬ。」 むしとりしょうねん 「それでいい。」
ロゼリア「トレーナーのいない貴方は私に勝つことは出来ない、もうやめなさい」 ムウマ「うるさい!!黙りなさい! 私が…マスターボールを手に入れるんだからぁ…!」 ロゼリア「シュウ…私の後ろに…」 ムウマ「ロゼリアァア!!!!!!!」
734 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/15(火) 18:05:00 ID:pY3F8Bqy
何言うとんねん。
735 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/16(水) 01:53:50 ID:Isorh/Gi
プラ&マイ「ちょっと。 ちょっとちょっと。」
736 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/16(水) 02:03:34 ID:PafQPoL6
ラティ兄妹 「なンで、なンでなンで。」
737 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/16(水) 17:13:39 ID:Mc7LL+3b
ハヤト 「おまえが〇〇を殺したぁぁぁぁ」 「俺がおまえを撃つ」 殺意全開です
サトシ「おきのどくですが(ry)」
ワタル「最後なんて言うなよ!一緒に帰ろう…(ry」
ギャラドス「好きな食べ物はヨモギそうめん」
カモネギ「好きな食べ物はネギ入り鴨鍋」
ハルカ「人の命を守る…… ただその一点において人の命を奪うことを許される存在…… それが自衛隊なんだよ…!!」 カスミ「それは政治的打算から生み出された詭弁よ。 その幻想に惑わされた貴方たちは悲しむべき存在…… そして愚かなる存在……」 ハルカ「貴様に何がわかるか!!! 人の命を軽んじる貴様達に!!」 カスミ「向こうは本気で、我々を、殺意を持って、攻めてくるの。 仮に貴方たちがその信念を持って対峙したとして、 貴方たちは負けるでしょう。 それが民を守ることなら存在しない方がマシだわ。」
ヘ:::::::::;;: -‐''''""( )1 ゙、::::::::-‐''""" ̄"'i :V;;||:::: '~ニ=ッ, r='| i!f !::::: ゙、i i!ゝ!:::: ‐/リ i::/:、 :::、 /''ii'V  ̄ハ:::::\ "''il|バ'' 諸葛亮 曰く はわわ、ご主人様、敵が来ちゃいました
745 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/17(木) 09:25:43 ID:fYIyEDGB
age
シゲル「あんた馬鹿ぁ〜?!」
レッド「アーボ、君に決めた!」
オーキド「私が最強だと、上層部のお偉いさんにはわからんのです。 シンオウの新入りには負けんです。」
749 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/17(木) 20:50:37 ID:sBd8Bwzq
ルカリオ「言われなくてもスタコラサッサだぜい」
サトシ「僕が世界を欲するのでは無い。 世界が僕を欲するのだ。」
パール「アンタ…旅にでちゃうんでしょ・・・・・」 ダイヤ「うん。そうだよ。あれ?心配してくれてるの?チビ娘?」 パール「バッバッカじゃないの!アンタなんか心配すないわよ!いーっっだ!」 ダイヤ「いーっっだ!」
母A「
>>751 ツマンネ」
母B「>>母Aハゲド」
カビ「どう見てもニートです、本当に(ry」
デオキシス「体育館でサッカーやりてえ。得意技はかべパス」
タケシ「カードスラッシュ!!超進化プラグインS!!」
ハルカ「ちょっと!サトシ!何やってるの!可哀想じゃない!」 サトシ「ん?そうか?」 ハルカ「『ん?そうか?』ってもう‥‥あきれちゃったかも それとも‥‥アリアドスに何か恨みでもあるの? それでも、アリアドスを殺したらダメよ! アリアドスは、今は世界に1万匹しかいない生命の危機がかかっているポケモンなんだから!」 サトシ「へぇ、そうなんだ。そりゃわりぃ事をしたな。」
サカキ「ふざけるな!正義なんて言葉をチャラチャラ口にするな!」
タケシ「いや〜驚いた。天使ちゃん、強いね〜。俺様、超びっくり!」
タケシ「セルシウス様〜。クールビューティ〜」
ハルカ「…タケシさん、最低です……。」
オーキド「テイルズなどRPGでは断じて無い!! あれは格ゲーであることに 日本のユーザーは誰一人気付いてはおらんのですよ。 ゼルダシリーズとて同じだ!!」
762 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/22(火) 12:19:27 ID:peNMQrD+
カツラ「理想だと?戯言だ!!」
ウツギ「艦長!!対空電探感有りッ!! 西方より約30機の機影を確認!! IFF識別不可!! 更に対艦誘導弾の反応、迫って来ますッ!!」 オーキド「艦長!指示を!!!」 タケシ「CIWS作動、チャフ発射用意だ!!」 オーキド「ダメです!!間に合いません!!」 タケシ「総員対衝撃姿勢!!」
サメハダー「さあ来い小僧!心臓を切り刻んでやるぞぉ!」
ハルカ「・・・・・・」 サトシ「君は・・一体・・」 ハルカ「英雄を探しているの・・・」 サトシ「英雄?俺は未来の大英雄!マサラタウンのサトシさ!」 ハルカ「あなたは・・英雄なんかじゃない」 サトシ「まっ待ってよ君!」 タケシ「なんなんだアイツ感じ悪いな。あ〜あどうするサトシ?」 サトシ「あの子を追いかけよう!そんでもって俺が英雄だって証明してやる」
サトシ「やいお前!その人から離れろ!」 サトシ「未来の大英雄マサラタウンのサトシが相手だ!」 ????「未来の大英雄だと・・・ハーッハッハッハッ」 ????「貴様のような小僧が英雄だと?・・・氏ねィ!」 タケシ「サトシ!危ない!」がばっ タケシ「コイツ・・・かなりヤバイぞ・・勝てるのか?」 サトシ「俺の全てをぶつけてやる!」(戦闘開始)
サトシ「うわッ何だ?」(毒状態になった) タケシ「アイツの出している結界に入ると毒を食らうみたいだ!気をつけろ!」 サトシ「よしッ!ピカチュウ!毒消しだ!それッ!」 ????「アイテムなんか使ってんじゃねえ雑魚が!クロスポイズン!」 サトシ「ぐああッ」(大ダメージ) タケシ「サトシ〜!!!」
タケシ「スピリッツが少ない時に攻撃するな!弾かれるぞ!」
ヒカリ「ポッチャマ行くぜ!」 ポッチャマ「ネット君、バトルオペレーションよろしく!」
770 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/23(水) 21:37:00 ID:xCGd62MQ
ワタル「フハハハハッ!!一足遅かったようだなレッド!! 核弾頭の起爆コードは入力済みだ!! もう誰もコイツを止めることはできん!!」 レッド「いや、まだ方法はある……貴様を倒し起爆コードを解除する!!!」 ワタル「お前には無理だ。お前は俺より弱い!」 レッド「今の俺は…貴様の知る昔の俺ではない!!」 ワタル「そうかっ!!来るならコイッ!!」 虫取り少年「待て、貴様ら二匹を始末するのは俺だ」
ワタル「グハッ!!…くッ…強いな、お前…… 天性の素質なのかもな……」 レッド「あぁ、君がこんなにも強くなったなんて…… 最後に会ったのはトキワの森か? まったく…君には驚かされたよ」 むしとりしょうねん「そう、俺は強くなった。 命のやりあいをし、戦いに身を投じることで俺は生殺与奪の権利すら手に入れた」 レッド「それは傲り高いことを…事実だがな」 ワタル「その通りだ。さぁ、俺達を殺せッ!!」 むしとりしょうねん「言われなくともそうする。 貴様らの御霊が無事に神の下へ逝ければいいな」
ヒロシ「なあサトシ?どうして俺とお前が同じ顔をしてると思う?」 サトシ「・・・・・・・」 ヒロシ「実は俺もマサラタウンの生まれでなオーキド研究所の近所なんだよ」 ヒロシ「そして6年前、俺はワタルとかいう悪党に誘拐されたのさ」 サトシ「!!」 ヒロシ「つまり、お前は俺の劣化複写人間・・・レプリカなんだよ!!」 サトシ「嘘をつくなああああああ!!!!!!」
ヒロシ「俺だって認めたくねぇよ! こんな屑が俺のレプリカだなんてな! こんな屑に、俺の家族も居場所も……全部奪われたなんて……情けなくて反吐がでる!」
775 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/24(木) 09:45:50 ID:1JVdCnB3
ミツル「俺はお前みたいな幸せなお子様に付き合っていられるほど暇じゃないんだ!」
オーキド「やっほ〜い〜♪祭りじゃ〜い〜♪うひひひひ〜♪」 サトシ「ちょ・・どうしたんですか!?」 オーキド「3番埼玉県から来ましたオーキド、逝きます〜♪」 と言い内股走りでオーキド博士が冷蔵庫に飛び跳ねる オーキド「ぐひひひひひひひくぁwせdrftgyふじこlひひ」 シゲル「日本語でおk」 カスミ「お前いたんかい!いたなら言えやシゲ公さんよぉ〜」 ハルカ「なんかごちゃごちゃカモ〜」 ゲンジ「なんでお前らがいるんだよぉ!」 シュウ「・・・・これ以上キャラクター増やさないでくれるかな?」 タケシ「わたしはー!パンツですー!パンツだよ!パンツで〜す!」 オーキド「ぺちゃぱいぺちゃちゃ〜ぐひひひひひひひ」 サトシ「リザードン、オーバーヒートよろ^^;」
レジロック「次の相手は水ポケなわけだが」 レジアイス「俺が行こう、俺なら善戦は出来る」 レジスチル「俺が行こう。鋼の錬金術士パワーだ」 レジロック「いや、俺が行こう。岩タイプの底力を見せてやる」 アイス・スチル「どうぞどうぞ」 レジロック「あ、いやちょっと待って」 レジアイス「じゃあ俺が行こう!」 レジスチル「いや俺が!」 レジロック「いやいや俺が!」 アイス・スチル「どうぞどうぞ」
ハルカ「貴様に我々の信念が分かってたまるか!! “守る”と言う気概は誰よりも強い!!」 カスミ「例えそれが真実だとしても 法的な障害で貴方たちは国民を守れない。 いつも後手の貴方たちは敵に先手を提供し、 国民を敵側に売るのよ。反撃と引き換えに。」 ハルカ「………。」 カスミ「だから私はこの国を変える。 変革こそ日本を救うのよ。 さぁそこを退いて」
レックウザ「次の相手は
>>777 のレジロックなわけだが」
カイオーガ「俺が行こう、俺ならレジロックに有利だ」
グラードン「カイオーガ、そんな理由かよ
俺が行こう。地面タイプの恐ろしさを見せてやる」
レックウザ「いや、俺が行こう。俺がドラゴンタイプの底力を見せてやるんだ!」
カイ・グラ「ホントにお前がロックに勝てるのか?」
レックウザ「あ、いやちょっと待て」
カイオーガ「じゃあ俺が行こう!」
グラードン「いや俺が!」
レックウザ「いやいや俺が!」
カイ・グラ「どうぞどうぞ」
レックウザ「‥‥いきなりゆずるな!」
カイオーガ「じゃあ結局誰が行くんだよ」
グラードン「‥‥‥‥」
レック・カイ・グラ「あっ!そうだ!
俺達が行けば良いんだよ!」
カイオーガ「なんで今までこういうの気づかなかったんだろう」
グラードン「俺もそう思った」
レックウザ「それより早く行こうぜ!」
カイ・グラ「おうっ!」
カイリキー「ごめんなさい、僕は包茎です」
ワンリキー「パパも包茎だったの」
782 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/25(金) 12:15:37 ID:KvK+9/no
テッセン「いや〜ん、えっちぃ〜」
サトシ「ピカチュウ、きみに決めた!」 ピカチュウ「俺に頼るようじゃおまえも終わりだ」
サトシ「ここでおれと一緒にオニドリルと戦えば野性にたてつく悪党だ。このまま死ぬのとどっちがいい?」 ピカチュウ「てめェは悪魔の息子かよ…。まァいい…ここでくたばるくらいならなってやろうじゃねェか…。 お前のパーティに!!!」
カスミ「お姉さんに踏まれるのと自分でするの、どっちがいい?」
ナナカマド「なぁ ここだけの はなし・・・・ ずかん かんせい させないか?」 ナナカマド「かんせい させろよ」 ナナカマド「いやって かお すんなよ だったら むりやりでも かんせい させてやる うおりゃー▼」 ここに モンスターボールが ある! これで たたかおう! ど・・・・どれにする・・・・? ナエトル ヒコザル ポッチャマ →ナナカマド ここでバク発生
バネブー「飛べない豚はただの豚だ」
ハヤト「お前との戦い…そろそろ本気を出させてもらう」 むしとりしょうねん「貴様との魂奮わすこの戦い…」 ハヤト「我が全身全霊を持って…」 むしとり&ハヤト「「貴様を殺すっ!!!」」
サトシ「仲間になってくれ!自転車いるんだろ?ヒロインの座も。」 カスミ「!………。私は仲間にはならないわ!手を組む≠チて言ってくれる?お互いの目的の為に!!」
ヒトカゲ「確認する。硬くなるを積んでいるな。防御は完璧なんだな。」 トランセル「勿論です。貴方達の無力さを思い知りなさい!」 ヒトカゲ「……了解した。」 → ひのこ
>>790 数日後某ココヤシ村にて…
カスミ「アーロン!!アーロン!!!アーロン!!!!!」
カスミ「サトシ…!!」
カスミ「なによ…!!何も知らないくせに…!!!」
サトシ「うん知らねぇ」
カスミ「あんたには関係ないから…!!」
カスミ「島から出てけって…!!言ったでしょう!!?う…う!!」
サトシ「ああ言われた」
カスミ「サトシ……」
カスミ「助けて…」
サトシ「当たり前だ!!!!!!!!!!」
793 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/26(土) 18:57:33 ID:enl/77qi
プラスル・マイナン「二人ならピカチュウに並べる、二人ならピカチュウを越えられる」
ゴーリキー→カイリキーになった瞬間の一言。 カイリキー「蜘蛛!?」
ミルタンク「ドナドナド〜ナ〜ド〜ナ〜♪」
サトシ「いくぞ」 タケシ、ケンジ、マサト「オオッ!!」 カスミ号泣 ドゴォォォン!!!!! サトシ「アーロンってのどいつだ」 サメハダー「何だあいつァ…」
ピクシー「あいつか? ああ──知っている 話せば長い…そう、古い話だ 知ってるか? エースは3つに分けられる 強さを求める奴 プライドに生きる奴 戦況を読める奴 ──この3つだ 奴は──確かにエースだった」
サメハダー「アーロンってのァ俺の名だが…?」 サトシ「俺はサトシ」 サメハダー「そうかサトシ…てめぇは何だ」 サトシ「ポケモントレーナー」 トサキント「おい待てよてめぇ」 コイキング「へへへどこへ行くんだい。まずは俺達に話を通してもらわなぇと困るぜ」 トサキント「なァおい…止まらねぇと…」 サトシ「どけ」 ゴキン!!!! サメハダー「トレーナーが俺に何の用だ」 ドゴォォォン!!!!! サメハダー「てめぇは一体…」 サトシ「ウチのヒロインを泣かすなよ!!!」
799 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/26(土) 19:34:25 ID:J+GhlUkE
カイリキー「もうゲームクリアぜよ 簡単なゲームのザコキャラはすぐにやられる運命だ! お前はオレには勝てない!!」
オーキド「うんこォォォッ!!」
>>791 ピカチュウ「キャタピーをここに集結させろ!ヒトカゲを墜とせ!!」
ラグラージ「キモクナーイ」
803 :
名無しさん、君に決めた! :2006/08/26(土) 20:57:53 ID:n2yclTe0
ワタル「ト、トカゲ」
サメハダー ニックネーム:アーロン オクタン ニックネーム:はっちゃん ニョロボン ニックネーム:クロオビ テッポウオ ニックネーム:チュウ
サトシ「俺は死してもその意志は死なん」 むしとりしょうねん「知ってる」 サトシ「俺の世界中の手下を敵に回すぞ?」 むしとりしょうねん「覚悟の上だ」 サトシ「ならばやるがいい…この刃をあと数ミリ突き立てれば お前は俺の心臓に傷を負わせることができる」
@タケシ「おれもいくよ。連れてけ。」 サトシ「……。」 タケシ「つきあおうじゃねェか。ポケモンマスターへの道=B バカげた夢はお互い様だ。おれはおれの目的の為にだ。 お前の旅の食事係≠ィれが引き受ける。」 サトシ「!」 タケシ「いいのか?悪ィのか?」 サトシ「いいさ!!!やったーー!!!」 Aタケシ「まいったねどーも…。おれはとんでもねェアホのトレーナーについて来ちまったらしい。」 ピカチュウ「同感だ……。」 タケシ「―――だがまァ、レディーを傷つける様なクソポケモンより、百倍いいか………!!」
ウツギ「おまえ達人間は 地を這いずる羽虫を見て 『おろか』と思うか? 虫ケラが足掻いてもレベルが違いすぎて なんの感慨もわかないだろう? 私がおまえ達人間に思うのは そ れ と 同 じ だ 」
ニョロボン「…人間にしちゃあ少しはやるようだが…」 ニョロボン「ブリーダーがそんな騎士道を振りかざすとは所詮生ぬるい」 タケシ「…へ」 サトシ「まだまだまだぜんぜんとれねぇ」 マサト「まだかよっ!」 タケシ「俺の騎士道が生ぬるいかどうか試してみるかオタマジャクシマン?」 ニョロボン「貴様はポケモンという種族の本当のレベルを知らんようだな」
ゲンジ「ひでぶぅ〜!」
ニューラ「憶えていますか?3年間いろんなことがありましたよね。」 エリカ「!」 ニューラ「あなたがまだ両親を亡くし床に伏せる前から随分長く同じ時を過ごしました。一緒に船に乗ったり、町まで出かけたり………、あなたが熱を出せばつきっきりで看病を…、共に苦しみ、共に喜び、笑い…、私はあなたに尽くしてきました! 夢みるお嬢様にさんざんつきあったのも、それに耐えたことも…、」 エリカ「!!」 ニューラ「全ては貴様を殺す、今日の日のためっ!!!」 エリカ「!!!!」 ウソッキー「野郎…」 ニューラ「かつてはキャプテン・ニューラを名乗ったこの俺がハナったれの小娘相手にニコニコへりくだって、心ならずも御機嫌取ってきたわけだ…、」 エリカ「……!!!」 ニューラ「わかるか?この屈辱の日々…、」 ウソッキー「ニューラァアアあーーーーーっ!!!!」 ニューラ「!」 エリカ(ウソッキーさん…!!?) ニューラ「ウソッキー君……、そう言えば君には…、殴られた恨みがあったな…。」 ウソッキー「!!?」 ニューラ「思いっきり殴ってくれたよな………!!!」 ドゴォン!! ニューラ「!!!?」 スリーパー「な…何だ!!!?キャプテン・ニューラがブッ飛んだ!!!!」 サトシ「殴られんのがそんなに嫌なら、あと100発ぶち込んでやる!!!」
オーキド「そろそろワンピースネタ飽きてきた」
カビゴン「重いだけでも…力だけでも…」
サトシ「アニメ男主人公の座は渡さない……」 ピカチュウ「そうだ…俺がその座を用意してやってることに気付かぬ愚か者め」
ストライク「剣道、教えてくれね?」
ハルカ「チョベリバ〜……死語?」
>>788 ブーピッグ「真珠を落とすとただの豚だw」
レッド「口から糞垂れる前と後に『サー』をつけろっ!この雌豚っ!!」 グリーン「サー、イエッサー!!」
サー(ry「どれだけ叩かれようとも痛くも痒くもないわ。所詮アナタ達はただ私の人気を妬んでいるだけなのだから」
>>817 ブーピッグ「お前だって豚のクセに!
何を言ってるんだ、自分でも気づいてないのか?
…お前が豚だって事証明してやる!
……………………鏡で……………………………」
ミツル「アハハハハハハハハハハハハッッ!!! 我が人生に悔いは無しっ!!」
サカキ「君に飴ちゃんをあげよう」
ラプラス「嘆く事などありません。神聖なるパキラリーグはあるべき方向へと進んだだけのこと」
824 :
氷見 :2006/08/29(火) 13:43:42 ID:Vr4YX8GX
サトシ「俺、初めてあった時からカスミの事が…」
ピカチュー「ヒカチュッ!
「フン、よかろう……やってみろ……このDEOに対してェ!」
>>819 ポケダン主人公「ごめん、あまり萌えない」
バリちゃん「バリバリ〜?オーキド博士、おでかけですか?」 オーキド博士「お〜、サトシのうちのバリヤードか。わしの研究所の前まで掃くなんてご苦労だね」 バリちゃん「箒が私の一部なんです」
ドーブル「平日も休日も大忙し!!やっぱ描くってのは色々と疲れるだぜ!何描いてるかって?決まってんだろ。ど・う・じ・ん・し。ウェエェェイ!!!!」
ドーブル「締め切りまで、あと 3 時 間」 残りページ数:5ページ
カスミ「ワタシ、負けない」
カスミ「わ、わたしだって何か口癖があればきっと…」
コジロー「ターゲットの餓鬼共を発見、抹殺許可は出てるか?」 ムサシ「ああ。 ボスもそれをお望みだ。」 コジロー「了解、やつらを抹消する。」
ニョロモ「くっくっく、愚かなペコポン人どもめ…」
サカキ「あ、ニャース!!!おい、お前いっしょにロケット団やろう!!」 ニャース「(ダメだ!!おれとあいつらは違うんだ…!!)…無理だよ…」 サカキ「無理じゃねェさっ!!!楽しいのにっ!!!」 ニャース「俺は…お前達に…感謝してるんだ!!」 サカキ「!」 ニャース「だっておれは………ニャースだ!!!肉きゅうだって…小判だってあるし……!!鼻はないし…………!!!」 ムサシ「!・・・・・・・・・」 ニャース「そりゃ…ロケット団にはなりたいけどさ…!! おれは人間≠フ仲間でもないんだぞ!!ポケモンだし…!!!おれなんかお前らの仲間にはなれねェよ!!!…だから…お礼を言いにきたんだ!!! 誘ってくれてありがとう…おれはここに残るけどいつかまたさ…気が向いたらここへ」 サカキ「う る せェ!!!い こ う!!!!」 ニャース「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 コジロウ「うるせェって勧誘があるかよ…」 ニャース「お゛お゛!!!!」
ワカシャモ「あ〜あ、なんでアタシはハルカに育てられたんだろう? どうせアタシは…なんの役にも立たないのに…… 最初、ハルカは『わぁ〜、このポケモン可愛いかも〜!!』みたいな事言っていたけど 『かも〜!!』ってなんだよ、『かも〜!』って! どういう意味だよ!しかも、ハルカはアタシに向かって『アチャモ、 き の こ よ!』 きのこ?きのこなんて技はねぇんだよ!このバカ野郎! アチャモからワカシャモに進化したときは 『(何、このポケモン…可愛くないかも…』なんてハルカ、思ってるんじゃねぇのか!? アタシ、次はバシャーモに進化するんだよね……自分でもキモイって思ってるんだから、ハルカ… 『(うわ、最高にキモイ〜〜〜!)』なんて思うんじゃねぇの? …以上、アタシからの文句でした」
サトシ「そ〜〜か、じゃあ!!!サカキをよ!!!ブッ飛ばしたらいいんだろ!!?」 タケシ「お前、絶対理解してねェだろ」 カスミ「――ってことは間違いなく、R団最後の大仕事、ヤマブキシティ乗っ取りとなれば、その!“かんぶ”って奴らの残りは全員…」 ナツメ「……ええ、集結するはず。」
ミカン「カントーとジョウトを 南北に貫く鉄のカーテンが下ろされた!! これより東は全て敵だ!!」 シゲル「我が街の西に壁を造れ。 ジョウトの愚民を一人たりとも入れるな。」
839 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/07(木) 19:50:49 ID:KufIiqSd
ワタル「勇者なのに、なんで、逃げてるんだよ僕」
シゲル「じゃあなんで・・・なんであの時俺を殺さなかった!それで断ち切ったつもりかよサトシィ!」
「カスミの したでなめる こうげき!」 「サトシは かたくなる を つかった!」 「カスミの したでなめる こうげき!」 「サトシは がまん をつかった!」
サカキ「光の勇者たちよ!戦うのだ!」
843 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/07(木) 19:58:50 ID:KufIiqSd
ワタル「PAR?知らないな、」
844 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/08(金) 17:23:11 ID:8RiPEhCj
マツバ「プッ!おまえ幽霊なんか信じてんの?」
845 :
1234566 :2006/09/08(金) 17:29:53 ID:/r9XavuT
サトシ「最初は金3000あったけど・・・今では1円もないさ・・」
846 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/08(金) 18:33:58 ID:63Kha9Ld
サカキ「ポケモンは、道具じゃない!」
ゴンベ「死にたい奴からこいよ」
ブーピッグ「飛べない豚はただの豚だ」
>>848 バネブー「だから何回言えばおm(PAM!!PAM!!)」
リラ「髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう 連中に恐怖の味を思い出させてやる 連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる 天と地のはざまには 奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる」
851 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/10(日) 01:59:15 ID:QJN3Qde9
サトシ「もうやめてくれ」
852 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/10(日) 02:02:14 ID:OgpIEVK6
サワムラー「誰がパンツはいていいっつったよッッッッ!!!!」 エビワラー「エッ…」 おまけ コジロー「秘剣・ツバメ返し!!」 これって明らかにねらってるよなぁ…
ペラップ「オニイチャンワタシヲチャントミテ?ホーラキモクナーイキモクナーイ」
シュウ「やべッww大貧民になっちまったwwwwww うはwww俺弱ぇぇッ!!wwwwwwww」
855 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/10(日) 17:39:04 ID:2KWTzDiy
キレイハナ「いやっ!私本当はすっごく淫乱!なんて言わせないで!」
ベトベトン「どうも!エスケープトゥーザSKYマンです!」
パチリス「ああ・・・?ダパスレ・・・?なんすかそれ」
サトシ「ナツメ!!!」 ナツメ「!」 サトシ「何とかしろっ!!!俺たちをここから出せ!!!」 ナツメ「サトシさん…!!」 マサト「サトシ。」 サカキ「クハハハ ついに命乞いを始めたか。マサラタウンのサトシ!!!そりゃそうだ。死ぬのは誰でも恐ェもんさ…。」 サトシ「俺たちがここで死んだら!!!誰があいつをぶっ飛ばすんだ!!!」 ……ピク… サカキ「・・・・自惚れるなよ。 小物が。」 サトシ「・・・・お前の方が、小物だろ!!!」
マサト「不明機、方位170 距離約20 高度9000 マサラ01サトシ、迎撃の要有りと見なす。」 サトシ「こちらマサラ01、ホントにいいのか? 敵さん墜として……」 マサト「問題は無い。」 サトシ「了解。兵装チェック、ノープロブレム。 高度9000ftまで上昇。」
エリカ「た〜ねをうえま〜しょ♪み〜ずをまきま〜しょ♪す〜くす〜く健やかに〜♪大きくな〜れ〜♪」
ヒカリ「VIPPERゲットYO!」
PLLLLLLLLLL ガチャッ ハルカ「はいはいナナでーす!」
ミツル「フハハハハハ!!ボクは、ボクは生まれ変わるんだぁーーー!! ボクの夢………それは世界征服なのだぁーーーー!! さぁ、みんな!!ボクに力を貸してくれ!」 ハルカ「だが断る」
キャタピー「…さぁ、恐怖のショーを始めよう……!」
ハルカ「俺降板っすかww」 マサト「もう諦めれ」
>>864 トランセル&バタフリー
「どう〜で〜もい〜いで〜すよ〜♪」
「ポケットモンスター1の頭脳派。このユンゲラーが楽してずるして頂きかしら」 「キルリアはミツルをマスターに選んだんです!! だから……守るです!」 ブラッキー「ヨモツヒラサカ通りませ チビキノイハを開きませ 現世と常世を 括りませ」
ビードル「おや?殺してしまったかな?」
サトシ「敵編隊捕捉。真後ろに着いた。 指示を仰ぐ。」 マサト「国籍マークは?」 サトシ「…シンオウだ!!」 マサト「領空侵犯だ。近くの飛行場におろさせろ。」 サトシ「そこの侵犯機!!お前たちは我が軍に捕捉されている。 誘導に従い着陸せよ!! 分かったらギアダウンしろ!!」
870 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/16(土) 10:07:55 ID:WM1d0gww
ディグダ「サーセンwwwwwww
カスミ 「女の子はね、シュガー&スパイス。 優しいだけじゃダメなのよ。」
ピカチュウ「体重3000グラム、元気な男の子です」
コイキング「バスケが…………したいです……」
サトシ「これ、ホットコーヒー。熱いから気をつけろよ?」 ヒカリ「ホント、熱々だね〜。」 サトシ「そうか?それ本当はアイスコーヒーなんだ。」 ヒカリ「え……?」 サトシ「フリーザーに頼んで、れいとうビームで冷やしてもらった。」 ヒカリ「あ、あはは、そうだよね。嘘、嘘。ホントは冷たかったんだ。うん。でも、こんなに冷たくしたら、霜焼けになっちゃうよ〜。」 サトシ「そうか?本当はそれ、ホットコーヒーだぜ。」 ヒカリ「…………。」 サトシ「やっぱり、そうなんだな?おまえ、いつからだ!何も感じなくなってるんだろ!」 ヒカリ「そ、そんなことないよ〜。」 サトシ「嘘つけ!あそこで転んだときには、もう感覚がなかったんだろ!?あんなに血が出てて、それで気にならない程度だなんてことあるか! そのコーヒーだってそうだ!熱いのか冷たいのか、全然わかんねえじゃねえか!いつからなんだよ!」 ヒカリ「……サトシ、すごいよね?ばれちゃったんだ。」
>>874 フリーザー「じわじわと冷やしてやる!!」
サトシ「おめぇだけは許さんぞ!フリーザァアアアァァアア!!!」
ヒカリ「ウラー!!全軍突撃〜!!」 ハルカ「! イワン共が来たぞ!! 迎え撃てぇ!!!」
マスキッパ「恋と言う字をー辞書で引いたらー」
オーキド「たいしたものだな。本来ならここに辿り着いているのはヒロシだった。」 サトシ「……ヒロシもいる。俺の中で力をかしてくれている。」 オーキド「第二超振動か……。見事だ。おまえは被験者すら越えた。真の人間となった訳だ。 おまえは全ての屍を踏み越えてきた。さあ、私と共に来い、サトシ。 星の記憶を消滅させ、ミュウが残した消滅予言を覆すのだ。」 サトシ「お断わりします。」 オーキド「ほう、何故だ。」 サトシ「やっとわかったんです。俺は何をしたかったのか。 俺はあなたに認めて欲しかった。レプリカではなく、一人の人間として。」 オーキド「そうだ。そしておまえは人間になった。」 サトシ「……でもそれじゃ駄目なんだ。 あなたは言いましたね。『何かの為に生まれなければ生きられないのか?』と。 誰かの為に生きている訳じゃない。いや、生きることに意味なんてないんだ。 死を予感して、俺は生きたいと思った。そのことを俺は知っている。ただそれだけでよかったんだ。 だから俺にはもう―あなたは必要ない。 俺はここにいる。こうして生きてるんだ。あなたが俺を認めようと認めまいと。」 オーキド「……フ……フフ。なるほど賢しい知恵をつけたな。」
オーキド「皇國の興廃、この一戦に有り。」
881 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/21(木) 01:16:44 ID:SFvEFRYq
キャタピー「私の望みはなビードル、この森を船として宇宙の闇をサマヨール事だ。かつて母がそうしたように」
ビードル「悪いが、あんたは何もわかってない。大切じゃないものなんかない!」
>>882 スピアー「お前こそ何にも解ってないんだよ!」
884 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/21(木) 17:02:54 ID:DStZPqzw
カメックス「アハハッ・・・空砲だ・・!!」
ポリゴン「俺は、許されたいんだと思う」
ハルカ「あなた(カスミ)の分まで生きよう。そう決めたのにな」
889 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/21(木) 17:34:22 ID:/MnzO7R5
第1話 サトシ母 「サトシ、ついでにおつかい行ってきてちょうだい」
コイキング「ショータイムだ!」
ヘルガー「偵察機を護衛しに来るたぁ 殊勝な奴らだ」
892 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/21(木) 21:41:04 ID:A6TSMF7N
グラエナ「図に乗るなよ! ヘボ主人公共!」 カクレオン「ボウヤ、この新しいオモチャで遊んであげよう」 ブーピッグ「親父と同じでお前も甘いヤツやのう!」 オコリザル「下等動物如きがアンドルフ様に会えるt……」 どかーん オコリザル「アンドルフおじさーん!」
ハルカ「逃げる敵は駄目な的だッ! 向かって来る敵は良くできた的だッ!!!」
ミツル「念願のポケモンを手に入れたぞ!」 主人公 そう関係ないね 譲ってくれ頼む →殺してでも奪い取る ミツル「何をする貴様ら!」
レディアン「虫といったな…!この俺を…!虫ケラと言ったな…!!」
サトシ「ピカチュウ! 螺旋波動ッ!!」
899 :
898 :2006/09/22(金) 01:00:21 ID:???
マスキッパ「スプラピスプラプスプラヒプウゥ〜」
サートシ君:気のきいたポケモンへの指示 ハルカ:どっかのなまり ルビー:気のきかないポケモンへの指示 サファイア:共通語
オーキド博士「サートシ君」
ウツギ博士「許さんぞ新参共!!じわじわと人気をだしてやる!一人残らず蹴落としてやる覚悟しろ!!」
オダマキ博士「私は先輩と違ってあと一回変身できるのですよ」
ナナカマド博士「う〜、ちゃんとセリフ言えるかなぁ〜。もうドキドキしてるよぉ〜」
ダイゴ「ぼくのきんのたまだからね」
サトシ「ピカチュウ!雷!」 ピシャーン!! ギンガ団「わーっはっはっはっ!どこを狙っている!」 サトシ「まだだ!雷の落ちた地点でアイアンテール!」 サトシ「今だ!」ピカーン! ーFOF技ー サト・ピカ「襲・爪・雷・斬!!」 ギンガ団「ギエーーーーーーーー!」(倒) サトシ「オラァッ次来いよぉ!!」 タケシ「イイ感じじゃないか」
カスミ「行くわよ!アンタ達!準備はいい?」 ハルカ「オッケーかも!」 ヒカリ「いつでも行けます!」 カスミ「よーし、じゃあ行くわよ!」 カス・ハル・ヒカ「トライアングルアターーーーック!!」 サトシ「ギエエエエエーーーーー」(倒)
サトシ「ちょろいぜ!」 タケシ「あまいぜ!」 ウツギ「ちょろあまですね。」
ミュウツー「図鑑についてるNO.151は不敗神話のナンバーだ!このミュウツーに着いて来れるか!」 能力値(素早さ) 1 デオキシス(E) 180 2 テッカニン 160 3 デオキシス(RS)150 6 ミュウツー 130
超・オーキド「この力?・・・お前はヒロシ?・・・いやサトシか?」 真・サトシ「俺はサトシでもヒロシでも無い。お前を倒す者だ!!」
ジャッキー「こちらスネーク。アクーシャの潜入に成功した」
アキハバラ博士「よっしゃああああ!1000ゲット!!!!!」 まあ言いそうな気もするが
短パン小僧「もうちょっとスレが終っちまうよ〜」 怪獣マニア「ついに終るんだな・・・・」 きとうし「もうすぐサトシともお別れだよ〜〜〜」 双子ちゃん「もう皆、カキコするのやめよう。そしたらさ・・・」 双子ちゃん「わかってるよ・・・・・・そんなの無理だってさ」 火事場泥棒「サトシ〜〜俺らのこと忘れないでくれ〜〜」 空手王「サトシ〜〜〜〜好きだ〜〜〜」
サトシ「おい、ちょっと待て! お前の話してる内容がよく掴めん。 お前は確か『XB-O』の開発が終わったと言ったな?」 ウツギ「? それがどうしたのだ?」 サトシ「そんなはずは無い!!違う! 『XB-O』の設計資料と設計者は抹消した筈だ!! ま、まさか…!?」 ウツギ「ハハハハハハ!!どうやらお前ら共和国の人間は『会合』に騙されたようだな!」 サトシ「騙された?! 『会合』とは!!?」 ウツギ「我が国は皇帝陛下が治めている。 そして立法を司る議会、司法を司る裁議委院、行政を司る内閣が 三頭神としてそれぞれ干渉し合いながら、国を支えている。 だが、その三頭神を超越する力と権限を持つのが『会合』なのだよ。 全ては仕組まれていた。 お前らは『会合』が用意した舞台でただ踊っていた。 ただそれだけだ。」
>>916 ピカチュウ「そんな話はしなくて良いの!」
サトシ「うおおお、これでも喰らえぇ〜〜〜ぃ!!」 ヒロシ「やるな、レプリカ。だが、俺には防音の特性がついてある」 サトシ「クッソーPP切れちまった」 タケシ「考えて技を使え」 レオン「アンタら、さっきからウザイんだよ!」 レオン「アカシックトーナメント!」 サトシ「痛ってぇ〜〜〜」(ピヨピヨピヨ) タケシ「アイテム使うぞ」 ピカチュウ「サトシ、フリーランをうまく使うのです」 ウツギ「マズイですね・・・・・・」
カスミ「博士!人は変われるわ。サトシと同じように。もう一度考え直して。 博士の言うように星の記憶は存在するのかもしれない。でもそれは本当に絶対のものなの? サトシがここにいるのは星の記憶に定められたからじゃない。彼が選んだからだわ。 星の記憶は未来の選択肢の一つ。それを選ぶのは星じゃない。エスパータイプでもない。人よ。」 オーキド「それもまた絶対ではない。選んでいるのではなく。選ばされているのかもしれぬぞ。」 タケシ「ならおまえも、星の記憶を消すのを『選ばされている』のかもしれないぜ? 星の記憶を消すことが、おまえの意志だけで決定されたというなら そのことこそが星の記憶が絶対でない証さ。」 オーキド「それは詭弁だな。私の言う星の記憶はミュウの予言が基本だ。 そこには人の消滅は詠まれていても星の記憶の消滅は詠まれていない。」 ハルカ「だから被験者で人の消滅を実現させて、レプリカ世界を創る。 それはシオンを見殺しにした人たちと変わらないかも。だからヒロシもあなたを否定したのです。 あなたもシオンの消滅を悔やみそれを招いた人間を憎んでいたのではないのですか?」 オーキド「そうだな。しかし手段を選んではいられぬのだ。星の記憶という絶対的な道を破壊するためにはな。」
ウツギ「あなたのような賢明な方が不思議なものですね。人も星もいずれは消滅する。 星の記憶があろんとなかろうとそれだけは決まっているのです。 あなたの言う絶対的な道が存在していたとして それでも、消滅に至る道は人に選択権が与えられているのだと思いますよ。」 オーキド「あなたらしい考え方だ。ハゲタカー殿。 そう、いずれ全ての命は消滅する。早いか遅いかの差だ。だが星の記憶はそれを早くに設定している。 私はあなたのように早くに滅びることを良しとはできない。」 マサト「でも博士は結局被験者を星の記憶以上に早く滅ぼそうとしてます。 博士は予言を憎み過ぎて誰よりも予言に縛られているんです。」 オーキド「フ……。或いはそうかもしれぬな。 私も、いや私もおまえたちも予言という得体の知れない未来に縛られている。」 サトシ「俺たちは未来が選べると信じている。」 オーキド「私は未来が定められていると知っている。 やはり……互いに相容れぬようだな。 ポケモンを出せ。まとめて相手をしてやろう。」 サトシ「オーキド……覚悟!」
塾帰り「よく見るとジ・アビスばっかじゃんw」
イシツブテ「はじめてですよ。この私をここまでコケにしたお馬鹿さんたちは」
シゲル「じーさん、俺の名前忘れてんじゃねーよ」
ゴーリキー「ギルガメッシュチェーンジ!」
サトシ「教えろ…!! その『会合』の目的を!!」 ウツギ「オイオイ、私が彼らの事について何か知っていると思うか? 『会合』は陰の存在だ。 無闇に詮索したらすぐに消される。 『会合』はあらゆる所に影響を及ぼしている。 それは政界、民間、財界、軍部と。 彼らはそのほとんどを手中に収めている。 私個人が知りえる情報はその程度だ。」
レックウザ「なんと私を15ターン以内に倒すとは!」 「久しぶりに私も腕を振るえたぞ」 「約束じゃ。そなたの願いを1つだけ叶えてやろう」 主人公「………」 世界の半分がほしい お金持ちになりたい 隠しダンジョンくれ エッチな本がほしい >貴様の立場がほしい
レッド「チッ!ブラクラか!」
サトシ「そんな巨大な組織が陰で 自分の国を操っているというのに 何故反対するグループが出てこない、 おかしいだろ!?」 ウツギ「そりゃいたさ!政界や財界からは特にな。 自分達の既得権益が、わけもわからん組織に潰されるかもしれんのだからな。 だがその主要メンバーは“消えた”。 いや、“消された”の間違いだ。 彼らは消され、同時に『会合』と内通してた 人間がその地位に就く。 どうだ?良く出来たシステムだろう? ここ数年、我が国の有名所が数十人死んでいる。 そっちでも報道しただろ? こっちの外務卿が自宅の寝室で睡眠薬で自殺したと。」 サトシ「確かノーマン外務侯爵自殺事件だったな…… !! あれも『会合』が絡んでいるのか!?」
オーキド「ポケモンばっかりしてないで、ちゃんと体も鍛えるんじゃぞ」 タケシ「ですね!」 オーキド「よおうし、タケシ腕立て伏せ3万回じゃ。」 「それに耐えられれば、ナナミとの婚約を認めよう」 タケシ「よーし!1,2,3……50…62…93…1028…29586……」 オーキド「けしからーん!」ベシッ タケシ「痛ッー」 タケシ「何するんですか博士。刃物振り回さないでくださいよ」 オーキド「安心せい。みねうちじゃ」
930 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/26(火) 16:00:20 ID:Szrfc+53
コイキング「オマエデハヤクブソクダ」
ウソッキー「ここが地獄じゃあるめェし!!」
レアコイル「あの野郎…頭の中のネジが2、3本ぶっ飛んでやがる!」
ダイヤ「志乃ォォォォォォォーーーーーーーーーーー」 サトシ?「……………」 ダイヤ「てめえェーーーーーーーーーー」
ヘラクロス「おばあちゃんが言っていた・・・エスパーと十分に戦える虫ポケモンは、お前だけだとさ」
ディアルガ 「やっつぁっつぁぱれびっぱれらんらんびっぱりりんらんぴちたんるんらーりぴたりるんらーるっぱりるぴらんこれかんろっかやきりかんぐー。 まっちゃっちゃーやりびだりりんらびりちたんりんらんでんらんどーあばりっかったーばりっぱりーばりびりびりびりすてんてんどんどんやばりんらすてんらんてんやろー わらぶどぅぶどぅぶどぅぶどぅぶどぅーやぶー、わでぃーだんりんらんせんらんどぶだけだげだげどぅーどぅーでーやどー」
936 :
名無しさん、君に決めた! :2006/09/28(木) 11:52:14 ID:mcMIua/m
そういう意味か。
ユンゲラー「ウィンガーディアムレヴィオーサ!!浮け!!」
ヒカリ「konozama!konozama!」
ケムッソ「見つけだして、ブッ殺死!!」
ディアルガ「ロードローラーだッ!!」
オーキド『翼が欲しい』
サトシ「……喰らえっ!」 オーキド「……遅いっ!」 カスミ「うっ!!」 オーキド「……忘れたか。おまえにポケモンを教えたのは、私だ。」 サトシ「ミュウを解放しろ!」 オーキド「……やはり……強くなったな。」 サトシ「オーキド……。」 オーキド「私が……ここまで追いつめられるとは……。 結局、この疎ましい力を解放せねばならぬようだな。」 タケシ「この圧力……!これが……ミュウの力って奴か。」 ウツギ「とうとうその力を使ってきましたか。……それでも勝つのは私ですが。」 マサト「……やっぱ博士……強い。でも……絶対まけないんだから。」 ハルカ「く、私、負けない。私のポケモンで、あなたを奈落の底へ追い落として見せるかも。」 オーキド「心強い味方がいるな。」 サトシ「そうです。みんなはこんな俺をずっと助けてくれた……。みんなの為にも負けられないっ! いや、俺という存在にかけて負けない!」 カスミ「博士がミュウの力を使う時ミュウの制御に隙ができる。 それをわかっていて、使わざるを得ない状況に追い込んでいるのはサトシよ。 博士がずっと認めようとしなかったサトシなのよ。 サトシは…… いいえ。私たちは負けないわ!」 オーキド「……確かに、私にこの力を使わせたことはほめてやろう。さすがは我が弟子だとな。 だが、それもここまで さらばだ!サトシ!」
オダマキ「圧政に抑圧されし人々を解放するまで わたしは逝かん!!」
944 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/02(月) 20:10:41 ID:VkN33agV
オーキド「だからPS3はゲーム機じゃないって言ってるじゃないw」
ゲンガー「ハクタイの洋館KOEEEEEEEEEEE!」
947 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/02(月) 22:16:28 ID:fJHMWSya
ラティアス「兄者、そろそろ嫁を貰って父上を安堵させてやってはいかがかな」 ラティオス「己とおまえ二人の相手をする嫁だ」 ラティアス「ワハハハ」 ラティオス「ワハハ」
948 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/03(火) 19:29:13 ID:GGcjBEnU
>>942 オーキド『七匹目のポケモンずるして持っていたのだな…メシュカスミリカ』
カスミ『さよなら…大好きだったオーキド兄さん…』
サトシ『オーキド博士……ありがとうございましたッ!!』
コイキング「・・・・力が沸いてくる・・・!」
ロズレイド「ロゼリアロゼリアロゼリア…馬鹿みたい♪」
ゴニョニョ♀「うるさいうるさいうるさい安眠妨害よ」
ヴェイグ「クレアァァァァァァァァァァッ!!」
ジュプトル「おい俺の葉っぱ おい俺の葉っぱ! リーフブレードやっちゃうのかい! 切るのかい 切らないのかい どっちなんだい!」
ファントム「行くぞッ!ショッカー!変ッ身ッ!!」 ギュるるるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜ん ファントム「とーーーーう!」シュタ! ファントム「マナフィは渡さん!」
エンテイ「ふざけんじゃねーばかやろーこのやろー(笑)」
956 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/04(水) 15:47:49 ID:ZoYpivDQ
ムサシ「私が死んでも代わりがいるもの…」
シロナ「私がLだと名乗り出た事から何かわかりますか?」 ヒカリ「ん、そうだな・・・・・・ 私の手腕に期待していること・・・・・・と・・・・・・ キラの可能性のある者にLが名乗り出ても殺されないと考えたこと・・・・・・ あるいは名乗り出ても殺されない工夫をしてある・・・・・・ そうすると現在の報道では、キラが殺人に必要なのは顔とされているが、 顔以外に何か必要なのかもしれない。 だとすれば、顔以外に必要なのは名前。 それはLなら常に偽名を使うだろうけど、 わざわざシンオウ地方の人のほとんどが名前も顔も知っている 西城シロナと名乗った事から推測できる」 シロナ「正解です」
コリンク「ちょっと署まで来い」
ポチエナ「逃げる…いや、違う!勝つんだ!」
エビワラー「俺がグローブをはずす…この意味がわかるな?」 グローブをはずしたボクサーの拳は、鞘を抜いた真剣に似る!! バシャーモ「なんて威圧感… 刀を突きつけられているみてぇだ」
バシャーモ「邪魔だ。テメエ、手間取らせんじゃねえ」
>>961 エルレイド「なめられたモンですね。行きますよッ」
エルレイド「聖騎士団奥義ッ!」(つばめがえし)
エルレイド「フッ油断していましたねバシャーモ」
ロズレイド「封絶」
>>962 バシャーモ「お前に倒される筋合いはねぇよ!
プクリン「プクリンちゃんのメロメロパ〜ンチ♪」 エビワラー「ふん、カウンターを喰らえ。エビワラーちゃんのメロメロパ〜ンチ♪」 プクリン「キモイ」 エビワラー「何だって!?」
ヒカリ「ホッシュホッシュ!!」
ブーピック「マグニス様、だ。豚が。」
ワカシャモ「プリンが食べたいでおじゃる」
ダイゴ「グギュグバァッ!!」
ミュウツー「永遠なんて、ないよ。みんな変わっていく。変わっていかなき ゃ、いけないんだ。私もあなたも」
フーディン「悪魔め!」 ミュウツー「悪魔でいいよ・・・悪魔らしいやり方で話を聞いてもらうか ら」
ミュウツー「レイジングハート、エクセリオンモード、ドライブ!」
ミュウツー「アクセルチャージ起動、ストライクフレイム、エクセリオンバ スターACS、ドライブ!!!届いて・・・!!ブレイクシュート!」
ミュウツー「スターライト・ブレイカーッ!」
サカキ「スプライトザンバー!!」
ミュウツー「ほぼゼロ距離・・・バリア抜いてのエクセリオンバスター直撃 ・・・・・・之でダメなら・・・・・・・・・・・・もう少し、がんばらな いと、だね」 リザードン「YES」
ホウオウ「我、使命を受けし者なり。契約のもと、その力を解き放て。風 は空に、星は天に、そして、不屈の心はこの胸にこの手に魔法を、レイジ ングハート、セットアップ!」 ルギア「スタンバイレディ!」
ルギア「レイジングハート、エクセリオンッ!!」 ホウオウ「バルディッシュ、アサルトッ!!」
レックウザ「夜天の光よ、この手に集え・・・。祝福の風、リインフォー スセーーーットアップ!!」
パルキア&ディアルガ「シンオウ地方にドライブイグニッション!」
ミュウツー「いっけーマグナム!!」 ヤドン「吹き飛ばせ、ネオトライダガー!!」 ミュウ「あんちゃん頑張るダス!」 メタグロス「ああっ!オイラのスピンコブラがやられたでゲス!」
ナナカマド「長官…私の言葉では 海軍あっての日本… なのですよ」
ミュウツー「ドラグナーだ!あたるといてぇぞ!」
ルギア「ディストーションアタック、最大出力!」
カイオーガ「塵一つ残さず、消滅させてやる!」
ルージュラ「あんたのいない世界でなんて…生きていけない」
サトシ「タマタマの臭いをかぐと興奮する」
オーキド「おじさんの きんたま だからね!! おじさんの きんたま だからね!!」
ムサシ「このMS……すごい…!!」 コジロウ「M・Jーー!」 ニャース「負けないのネン。」
ナツメ 「この世には不思議な事など何一つ無いのだよ」
ミカン 「貴女が――蜘蛛なのですね」
ナツメ「世の中に不思議な事など無いのだよ」
995 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/10(火) 11:51:52 ID:IFA7M6mp
サトシ「心って何だ!?あるとしたらどんな心だ!!」
996 :
A :2006/10/10(火) 11:57:02 ID:Ldp1mNQZ
ねぇしごいて……
ヒョウタ「おやじぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
998 :
12 :2006/10/10(火) 11:58:55 ID:Ldp1mNQZ
はたてるんじゃねぇぞ!
999 :
AA :2006/10/10(火) 12:00:19 ID:Ldp1mNQZ
ほらもうこんなにあふれてる。
1000 :
名無しさん、君に決めた! :2006/10/10(火) 12:01:26 ID:1td/X/93
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