1 :
サトシ:
俺はマサラタウンに住むサトシだ。ポケモンを虐待するのが好きなポケモントレーナーだ。
俺はポケモンマスターを目指している(ポケモンを虐待しながらなhahaha)
俺は毎日ポケモンを虐待しながら日誌を書いている。
はいはいうんこうんこ
あぼーん
4 :
サトシ:2006/01/07(土) 02:34:44 ID:???
10月21日
オーキド博士からポケモンマスターになる為ポケモン図鑑とピカチュウをもらった。
面白そうだったので家に持っていって檻に入れた。
ピカチュウはそれを嫌がって電気を撒き散らしたが耐電スーツを着たので電気に
よる被害は無くなった。
重油をかけてみた。するとピカチュウはこれまでにない泣き声を上げた。段々面白くなってきた。
10月22日
ピカチュウが喉が渇いている様だったので、尿をあげてみた。ピカチュウは最初は嫌がっていたが、時間が経つにつれて
俺の尿を飲んでくれる様になった。ピカチュウが泣き顔になっているのが見えた。
10月23日
オーキド博士がピカチュウを嫌がらせするのはやめなさいと言ってきた。どうやらママがちくった様だ。
うざかったので後ろから灰皿で殴って気絶させた後裏山に埋めた。
ピカチュウはしんどそうな顔をしている。俺は餌として少量のヒ素を混入させたリンゴをあげた。
ピカチュウは喜んで食べてくれた。
10月29日
ついにヒ素の効果が現れた。手足が全く動かなくなり、俺の尿を飲むのも至難の業になってきた。
顔色も青い、電気も放電しなくなった。
10月30日
ピカチュウは俺が来たのに全く反応していない。
死んだかと思って触ってみるとわずかに動いた。
しかしこっちを見る目は光を失っていた。どうやら失明した様だ。
そろそろ死期が近づいてきた。
あぼーん
売名奴氏ね!
age
sage
12 :
書き逃げ:2006/01/07(土) 20:37:56 ID:???
チルノとしあきしねぇ
チルノとしあきしねぇ
14 :
書き逃げ:2006/01/07(土) 20:44:02 ID:???
チルノとしあきしねぇ
あぼーん
以前も似たようなスレがあったな
虐待なんて頭がおかしい奴のやることだがな
たまには良いこと言うのですね
19 :
名無しさん、君に決めた!:2006/01/11(水) 03:20:52 ID:4BsRrRC2
age
20 :
鐚:2006/01/11(水) 03:24:45 ID:???
汚いピカチュウを見つけたので虐待することにした。
他人の目に触れるとまずいので家に連れ帰る事にする。
嫌がるピカチュウを風呂場に連れ込みお湯攻め。 充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。
薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。 お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。 その後に、乾燥した不味そうな塊を食わせる事にする。
そして俺はとてもじゃないが飲めない白い飲み物を買ってきて飲ませる。
もちろん、温めた後にわざと冷やしてぬるくなったものをだ。
その後は棒の先端に無数の針状の突起が付いた物体を左右に振り回して ネズミの闘争本能を著しく刺激させ、体力を消耗させる。
ぐったりとしたピカチュウをダンボールの中にタオルをしいただけの質素な入れ物に放り込み 寝るまで監視した後に就寝。
>>22 直リンすんなハゲ つかここどう見ても虐スレ住人が立てたスレじゃねえだろ
きもい
知っているか?
ero単体だけでは只のエロだ。
しかし頭にHを付ければeroではなくHeroとなる。読み方はヒーローだ。
つまりエロゲーを買い集めているヲタクも
女の子とHをすればヒーローになれるんだ。
age
27 :
名無しさん、君に決めた!:2006/01/22(日) 06:22:26 ID:jJI9s6ZT
キングきんもーっ☆☆
期待age
ageんなhage
age
31 :
名無しさん、君に決めた!:2006/01/25(水) 17:03:13 ID:9+Pu50dP
あ
33 :
名無しさん、君に決めた!:2006/01/26(木) 12:58:26 ID:vV+Ul9Uh
ageんなバカ
あげよ!
36 :
名無しさん、君に決めた!:2006/02/10(金) 07:29:25 ID:KJir7tPO
あ
37 :
こ:2006/02/10(金) 10:02:45 ID:bFrO0fst
しばくぞごら!!!!!!!!
ちょうしのんなよあん!!!!!!!!!!!!!サトシ!!!!!!!!!!!
いてまうぞごら!!!!!!!!!!
なんかないのー?
39 :
ふざけるな:2006/02/19(日) 13:50:51 ID:H0skZ9Hy
かわいそう
40 :
age:2006/02/19(日) 14:18:24 ID:???
■■■■■■■■■■■■■■■■
■ ■ 違う板にコピペすると、四角の枠の中に
■ ■ メッセージとURLが現れる不思議な絵。
■ ■
■ ■ (その仕組みがリンク先に書いてある)
■ ■
■ ■ この原理を応用すると、まったく新しい
■ ■ コピペが作れる予感。
■■■■■■■■■■■■■■■■
41 :
age:2006/02/19(日) 14:20:46 ID:???
おもしろそう
とりあえずしたらばの掲示板一覧を丹念に探してみな
43 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/08(水) 04:38:05 ID:J4HXJhFZ
宣伝乙
ミュウツーをいじめた
オワリ
カイリューの顔の皮をはいだ
クチートを火の中に入れた。
クチートは焼け死んだ。
ハルかを噛み殺した
ユウキをひき殺した
カツラを焼き殺した
曰▼ ▼
| | \\__//
ノ__丶(о●ω●)_ <酒はやっぱうめぇや
||料||/ .| ¢、
_ ||理||| | .  ̄丶.)
\ ||酒||L二⊃ . ̄ ̄\
||\`~~´ (<二:彡) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
俺は彼女に振られた。いらだちながら近くを散歩してた
プラスルとマイナンを見つけた。近くの石を思いっきり投げつけた
プラスルにクリーンヒットして気絶した。マイナンは逃げた
俺はプラスルを家に持って帰った
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
家の地下室で俺はプラスルにバケツ一杯に汲んだ水をぶっかけた
その後俺はすぐに別の部屋に引っ込んだ
軽くパニクりながら飛び起きたプラスル。だがすぐに地下室内で不安そうにピーピー鳴く
しばらくすると落ち着いたがしきりに頭が痛そうにしてた
石が直撃した場所だ。腫れてるし血も出てる
俺はキズ薬を持ってプラスルに近づいた
一瞬驚いてたがキズ薬をちらつかせるとすぐにうれしそうにこっちにくる
もちろん俺は『まともな』キズ薬をあげるつもりはなかった
このキズ薬の容器に入った中身は別物。タバスコだ。
そうとは知らないプラスルに俺はそれを傷口に流し込んだ!
省略されました。続きを読むにはここ→ωを押してください
ニアω ピッ
∩
ω ニョッ
ちんちんおっきおっき
>>マイナンは逃げた
ちょwwww
GJ!!!!
近所でエネコが大量発生した
朝から晩までニャーニャーうるさい
そん時漏れは家の庭に子供エネコが迷い込んだのを見つけた
自分の群れの仲間を探してニャーニャー鳴く
ウゼーから近くにあった金属バットで背中を狙ってフルスイング
ゴッ、と嫌な音がしてエネコは即死した
殴ったときの感触が凄い良かったのでバットを持って
エネコを殺しに公園へ行った
↓続く
56 :
55:2006/03/17(金) 14:19:59 ID:???
公園に着いた
ここにも大量発生してやがった。ただそっちのほうが今の俺には都合がいい
俺はなんとなく砂場に行ってみた
すると子供エネコがいっぱい居た
俺は持ってきたバットでそのうち一匹の頭を砕いて殺した
とたんに騒然とするエネコの群れ。
逃げ出しては困るので手持ちポケに黒い眼差しを使わせた
俺は動けないエネコを捕まえてそいつの口に
さっき殺したエネコの顔の部分を無理矢理押し込んだ
しばらくウーウーへんな音を出してたがそのうち窒息死して動かなくなった
すると前からやたらでかい奴が来た。それはエネコロロだった。
妙に殺気立っている。まあ仲間を殺されたんだから当然か、
エネコロロは飛び掛かってきた。だが俺はバットでカウンターを食らわせた
うまく顔を潰した。だがまだ生きていた。
フラフラになりながらこっちに近づいてくる。だが俺は容赦無く体中をボコボコに叩いた
エネコロロはついに倒れ、そのまま動かなくなった
その一部始終をずっと見ていたエネコは皆涙を流していた
自分の親がやられているのに何もできなかった自分が悔しいのだろう
俺はさらに2匹殺してから別の場所に向かった。
おしまい
GK!
もっと内蔵出して!
もっとグロくして!
スレ全員 馬鹿なので
■終了ですー
だっぷんあげ
61 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/17(金) 16:53:18 ID:uJqgMr+y
俺は母さんから虐待を受けている。
毎日のように体中を叩かれる。もうこんな生活が5年近く続いている。
そう、母さんが変わったのはあの時からだ。
僕は両親とペットのエイパムと一緒に暮らしていた。
だけど、それでも幸せとはいえなかった。両親は毎日ケンカを繰り返していた。
そして僕が小3の夏、両親は離婚した。
この日から母は魂が抜けたように、まったく家事をやらなくなった。
僕は毎日、貯金箱からお金をとってコンビニへご飯を買いに行く。
そのときは自分のことで精一杯だったからエイパムに餌をあげていなかった。当然、エイパムは死んだ。
庭に埋めて家に入ると、お母さんが立っていた。
「あんたのせいでエイパムは死んだんだよ。あんたのせいで!!」
この日から母は僕に虐待をするようになった。
そして僕はなぜか無性にエイパムを殺したい衝動に駆られたんだ。
つづく
交換で貰ったピカチューが言うことをきかないのでお仕置きすることにした
誰もいない地下室でピカチューを出す、さっそく暴れだすが放置
俺は虐待する道具を用意していた・・・
準備が終わったところでピカチューにエサをちらつかせおびきよせる
そのエサには大量の塩が入っていた。何も知らないピカチューはそれを食べる
続けて2個目をあげると喉が乾きだしたようだ。
しきりに水が欲しそうに鳴く。そこで俺は真っ赤な飲み物を渡した
これはタバスコ。ピカチューも少し色が気になったようだが喉の渇きには耐えられずに飲んだ
途端にそれを吐き出したが俺は無理矢理タバスコを飲ませた
飲みおわると相当に弱っていた、胃がタバスコでやられたんだから当然か
俺を睨んでいたがそんなことは気にしない、さらに続けることにする。
俺はピカチューの性器を探しそれをメチャクチャにしてやろうとした
さっそく探すがいくら股間を探しても見つからない
こいつは♀なんじゃないかと思った。
さっきからピカチューは抵抗してくるが無視した。そしてついにマンコを見つけた
俺はさっき用意したハサミをそこに思いっきりねじ込んだ
途端に絶叫するピカチュー。だがそれを無視してさらに奥へと押し込んだ
刃渡り8センチほどのハサミの刃が完全に入りきったところで様子をうかがう
ピカチュウひのなかにいれた
ピカチュウやけしんだ
64 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/17(金) 17:12:33 ID:uJqgMr+y
その日は雲一つない青空だった。
僕はリュックに食料と残っていたありったけの金、それと凶器。
リュックからは凶器の一部が顔をのぞかせている。
向かうは・・・エイパムの生息するサファリゾーン。
それから3週間。ついに目的地、サファリゾーンへ到着した。
サファリゾーンは以外と広く、草原のエリアからジャングルまでかなりの距離がある。
その途中、普通のトレーナーならすごく喜ぶはずのラッキーと出会った。
ラッキ〜と言いながら近寄ってきて、ウザかったのでバットで思い切りたたき付けた。
腹の袋の中にある穴からいろいろなものが溢れてきた。最後に顔面を踏みつけてその場をあとにした。
そしてジャングルのエリアに着いた。心臓がバクバクいっている。
ジャングルの中には様々な種類のポケモンが生息している。
途中に出会ったポケモンを惨殺しながらエイパムを探す。
辺りを見回しながら歩いていると、一匹のエイパムが枝から枝へ飛び移っていく。
それを追いかけていくとそこには・・・
大木に作られたエイパムの巣だ。まったく人を警戒する様子はない。
そこで罠を仕掛けることにした。
見事に作戦は成功した!餌につられて寄ってきた大量のエイパムが、餌をとった瞬間に網に捕らわれた。
ビックリした様子でキーキーわめいている。
その中から一匹を引きずりだして釘で尻尾を木に打ち付けた。
「ギャキイィィィィ!!!」
その喚き声にエイパムたちもつられてなき始める。
そして、僕は包丁を取り出した。
つづく
65 :
62:2006/03/17(金) 17:14:10 ID:???
ピカチューは口から泡を吹いていた、だが意識はまだあった
マンコからはおびただしい量の血が溢れていた
俺はさらに追い打ちをかける
まだ見えていたハサミの柄の部分を奥へと蹴っ飛ばしまくった
ピカチューはすでに反応する気力さえなくしてた。
柄の部分が完全に入り込むと同時に背中の辺りから刃先が飛び出してきた
とうとうピカチューは気絶してしまった。
痛みを感じてくれなきゃ面白くない。
俺は腹の辺りを踏み付けまくった。時折ゴボゴボと濁った音とともに血を吐く
だが結局それっきり動かなくなってしまった。どうやら死んでしまったようだった
なんて情けない奴だ。俺はそうぼやきながら部屋をあとにした
ピカチュウに「でんきねずみ」って言ったら
「ピーガァー!?ピーガァチュウッ!!」っていきなりキレ出した。
最初は面白かったんだけどなんかムカついてきたから
横からおもいっきりでんきだまで殴ったら
「ヴォルカニックヴァイパー」みたいなこと言いながらぶっ飛んでった。
完
ボクのイーブイがタマムシデパートの屋上からおっこちた。
急いで駆け寄ると人だかりができてた。
人だかりを掻い潜ってイーブイをみたら
頭はつぶれたトマトみたいにぐしゃぐしゃで
足は変な部分にまがっていて
胸の毛の辺りから肋骨と肺が見えていた
68 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/17(金) 17:45:39 ID:uJqgMr+y
と、そこへ一匹の腹を膨らましたエイパムが泣きながらエイパムの亡骸に擦り寄る。
どうやら死んだエイパムを妻らしい。ついでに腹に子供までいるようだ。
こんないいチャンスはない。
そのエイパムを尻尾をつかんで木に括り付けて、バットで顔面を潰す。
それでもまだ息はある。
次に腹を押しつぶす。するとマンコから未成熟の胎児と胎盤が飛び出してきた。気持ち悪いがいい光景だ。
へその緒でつながった胎児がぶらぶらと吊り下がっている。
へその緒をカッターで切り取り、胎児を手に取るとわずかにうごいて生きている。
その胎児の肛門に栓をして口に浮き輪などにつかう空気入れをつないだチューブを突っ込む。
そして空気入れをゆっくりと踏む。
するとみるみるうちに腹が膨れていき・・・パァァァン!!!という爆発音にも聞こえるような爆音で胎児が破裂した。
足元にコロコロと転がってきた目玉を踏み潰して、僕はジャングルをあとにした。
終わり。
俺、文章力ないなぁ・・・
GJ
イイヨイイヨー
おまえらが戻ってこい
恐い
なんか書いていい?
なんだここ……(’A`)
こんなに鬱になったのは久しぶりだ。
スレ住民で楽しくやってるところに自分の感情だけでレスするやつ最低
見なきゃいいだろうに
かわいい物を見るとかわいがりたくなる反面
ぶっ壊したくなる妙な感覚を覚える
それをSS化したスレ
犯罪者予備軍のすくつはここですか
あぶねえ連中だ。こういうこと考えてる奴が問題を起こすんだな
ある日チルノが散歩していた
だが前から不良に気付かず肩がぶつかる
すかさず「すいませんすいません」と謝るチルノ
だが不良は「どこ見てんだボケ!」とキレる
チルノはびびってすでに涙目である
キレた不良は3人でチルノをリンチした
チルノは死んだ
オワリ
>>チルノ
そういう決め付けに従わない人間におまえは暴力やらなんやらするんじゃない?
それに言葉の重みってわかる?
おまえの言葉一つで何ともない人間が犯罪者になったらどうすんの?
大体こういうSS書いてる人間すべてが犯罪犯してんの?
客観的に冷静に見てみろよ
チルノより>79の方が痛いと思うのは俺だけでいい
>>68氏、余計なおせっかいかもしれないけど俺がよく行くスレに誤爆してあったので貼っとく
>>61→
>>64→これ→
>>68って解釈でおk?
608 :名無しさん、君に決めた!:2006/03/17(金) 17:45:08 ID:uJqgMr+y
カッターでエイパムの四肢を切り取った。
はじめは喚いていたが、もう声も出せないほどに衰弱している。
切り口からは大量の血が噴出している。
これではつまらないのでエイパムのマンコにペットボトルを押し込んで出し入れする。
泣き声はでていないが体は反応している。しばらくやっていると潮吹きした。
体中が痙攣している。僕は大爆笑していたが、それを見ていたエイパムたちは皆静かになっていた。何匹かは泣いている。
ついに心臓の鼓動がなくなった。どうやら死んだらしい。
しかしそれでも物足りない。死んだエイパムを放ると肉食のニドリーノがその場でムシャムシャと食べ始めた。
網の中からもう一匹取り出して地面にたたきつけるると気絶した。
そして再びカッターを取り出してエイパムの腹に思い切り突き刺した。
グチョァ!!ブピュッ!!
返り血が顔にかかる。汚い。
そしてカッターを上のほうへもっていくと腹がパックリ割れた。
真っ赤が臓器がドクドクを動いていて気持ち悪い。
手を腹に突っ込んで腸を引きずり出した。
グチョグチョと湿った音がたまらなく快感だ。
ブチッと腸を体から引きちぎった。腸の先端から血と便がまざったようなものが出てくる。
それを網に入っているエイパムの口に突っ込んだ。吐き出しそうになるが無理やり突っ込むと涙を流しながら窒息死した。
もう網の中のエイパムは精神的疲労からか、グッタリしている。
腸を取り出されたエイパムはまだ生きている。
心臓がドクドクを脈打っているのでそれも取り出すことにする。
ブチッ!!
大量の血液が噴出していて気持ち悪いので思い切り踏みつけると破裂した。
これで完全にそのエイパムは死んだ。
つづく
したらば静かだなー思ったら人こっちにきてたのか。
おっ、なんかいつの間にか盛り上がってる。
俺も何か書いてみるかな。
てかしたらばの人こっちに気づいてるのかな?
あんまり見ないような気がするんだが…ただの思い込みだろうか。
クチート虐待
一週間ほど前に近くの洞窟でゲットしたクチートを対人バトルに出してみることにした。
結果は相手ポケ(テッカニン)の敏捷にクチートがついていけず、タコ殴りされる結果となった。
他の手持ちポケでバトルには難なく勝ったが、なにかすっきりしない。
「なんだよこいつ、使えねぇな…」そう思いつつ俺は秘密基地へと帰った。
イライラしていた俺はモンスターボールからクチートを繰り出し、クチートを叱った。するとクチートは泣きながら俺に擦り寄ってきた。
「可愛い顔で泣きついたって駄目だ。今夜の晩飯は抜きだからな」とクチートに告げた。
するとクチートは何を思ったか突然俺の左腕に噛み付いてきた。
突然の出来事に俺は思わず「ぎゃあぁぁぁ!」と絶叫を上げる。俺はとっさにゲンガーを繰り出し、ゲンガーに指示を出した。
「ゲンガー!クチートに催眠術だ!早くしてくれ!!」
ゲンガーが催眠術を繰り出した途端、クチートは眠りはじめた。それに伴い大顎の力も次第に弱まっていった。
幸い催眠術を繰り出すのが早かったため、腕は噛み砕かれなくて済んだ。だが、クチートにやられた傷はかなり深く、俺の腕からは血が大量に流れ出ている。
俺は躊躇わずすごい傷薬を自分の腕に使った。「ううっ…この野郎……」
暫くして血はすぐに止まったものの、クチートに噛まれた痕は醜く残っており激痛も続いている。
俺は次第にある感情が芽生えてきた。
三十分後…痛みがだいぶ引いてきた俺は、平和そうに眠っているクチートを叩き起こした。
「くち??」
クチートは呑気に返事をする。そのそっけない態度に俺は逆上した。
「くち?じゃねーんだよ!!この腕を見ろ、お前にやられた傷跡だ。お前みたいな奴にはお仕置きが必要だ、覚悟しろ」
俺はそう言うとボーマンダを繰り出した。クチートは泣きそうな顔になるが容赦するつもりはない。
「ボーマンダ!クチートに火炎放射だ」
ボーマンダの火炎放射がクチートを狙った。クチートはとっさに逃げ出そうとするが逃げ足は遅く、ボーマンダが出した炎が大顎に命中した。
「く…ぐぢぢぢぃ!!」
クチートが悲鳴を上げる。どうやら大顎も痛みは感じるようだ。俺はボーマンダに次の指示を出した。
「ボーマンダ、ドラゴンクロー」
ボーマンダの爪がクチートの大顎に命中した。先ほどの炎で熱されて脆くなっていたせいか、先ほどのバトルでは傷一つつかなかった大顎に傷がつく。
「ぐぢぃぃぃぃぃぃぃぃぃい!!!」
クチートは悲鳴を上げながらあたりを転げ回った。その姿を見て俺は次第に楽しくなってきた。
「ははははは、お前の唯一の取り柄の大顎が台無しだな!はははははは」
俺はクチートを嘲笑った。それを聞いたクチートが俺を涙目で見つめる。
「お前にやられた腕の痛みはまだこんなものじゃない」
そう言いながら俺はクチートの大顎を踏みつけた。
「ぐぐぐぐぐぐ…」
クチートはごもった声を上げている。クチートは俺に踏まれた大顎を動かそうとするが非常に弱々しい。もう大顎に抵抗する力は残っていないようだ。
なんだ弱っちいなぁ…と思ったが、事前に痛めつけたのだから当然である。俺はふとある考えが浮かんだ。
「…クチート、俺ちょっとやりすぎた。ごめんな。傷薬塗ってやるから待ってな」
そう言うとクチートは急に安堵の表情を見せはじめた。勿論嘘である。
俺は硫酸の入った小ビンを持ち出し、大顎の傷に流し込んだ。
「ぐぢぃぃぃぃ!!!○△×□@%+<#$&÷☆!!!」
想像を絶する激痛に気が狂ったか、クチートは理解不可能な絶叫を上げた。硫酸をかけられた大顎の傷跡からはジュウジュウ音を出しながら徐々に熔けていくのがわかる。
大顎はガクガクと痙攣している。今にも泡を噴きそうな感じだ。俺は興奮が抑えられない。
破壊衝動が抑えられない俺は電動ノコギリを持ち出し、クチートの大顎の根元に当てた。そしてスイッチを入れた。
「ギィィィィィィン!」
徐々にではあるが、クチートの大顎の根元が切れはじめた。そしてついにクチートの大顎が本体から離れた。
「くち!!(バタッ)」
クチートはショックのあまり気絶してしまったようだ。無理もない。
切り取った大顎はとりあえず保存することにした。
俺は大顎を失ったクチートが逃げないよう秘密基地の独房に入れた。
俺はボーマンダをモンスターボールに戻した後、眠りについた。
90 :
87:2006/03/19(日) 00:19:42 ID:???
投稿してみました。
文章力が無い上に普段SSは書かないので色々粗があると思いますが^^;
>>87 リアルタイムだった。GJ!
こういう文が書ける人ってマジウラヤマシス
>>87 GJ!
自分も短いの一つ
「カイロス!とっしん!」
いつもどおりのポケモンバトルをしていた。
「パッチール横に避けろ!」カイロスのとっしんをパッチールが避けた。
「カ、カイロス!?」
パッチールの後ろは崖だった。
とっしんの勢いでカイロスは崖から落ちた。
「カ、カイロスぅう!!」
崖から下をのぞいてみた。そこにはつぶれたカイロスがいた。
勇ましいハサミは衝撃で折れてしまい、腕の付け値からはドロリとした体液と血液がにじみ出ていた。
目玉と思われる球体が波にのってゆらゆらとうごいている。
いつのまにか敵トレーナーは居なくなっていた。
「‥う、ぅうわぁ…カっカイロス!!カ、カイロス!!カイロスゥゥウゥゥ!うわぁぁぁぁあぁああぁッ」
崖から身を乗り出して叫んでいた。
ズルッ
「…‥ッ!ぁああぁぁぁあああぁぁああぁぁ〜…‥」
ゴスッ
ボクもカイロスと同じになった。
スマソ
虐待じゃないしつまんないし。
みんなGJ!
95 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/19(日) 13:27:20 ID:45MuqEHd
俺はマサラタウンのサトシ。
そしてこいつが相棒のピカチュウ。
上っ面では親友だけど、僕はあの時の恨みを忘れてはいない。
俺とピカチュウが出会ったのは9年前。
本当はゼニガメが欲しかったんだけど遅刻しちゃって、しょうがなくこいつを引き取った。
しかしこいつの性格はヒドいものだった。初めましての挨拶が電撃。
何をするときでも電撃orシカト。
僕はあの時の屈辱を忘れはしない。
今、復讐の時がきた!!今こそこの恨み晴らしてくれるわ!!
ある時、俺はピカチュウが寝ている間に他のポケモンたちを集めて会議をした。
どうやらみんなもピカチュウのことを嫌っているらしい。
「馴れ馴れしい」「しゃしゃりすぎ」「顔マネうますぎてムカつく」「かわいすぎてウザい」
など誰一人としてピカチュウに対していい意見をもつものはいない。
そう、ピカチュウは人気者すぎて逆に反感をかっていたのだ。
そしてみんなの意見が一つにまとまった。
「あいつを殺す」
ヒトカゲを海水浴につれてった
海にいれたら火が消えて死んだ
俺はピカチュウが大嫌いだ。
本当は珍しいポケモンイーブイを貰う筈だったのに、
ライバルに取られた。
そしてオーキド博士から仕方なくピカチュウを貰った。
トキワの森にいるのにいらねぇよ、この糞鼠。
仕方ないからライバルと勝負した。
結果はぼろ負け。
イーブイのたいあたりがなんで急所に当たりまくるんだよ。
俺はムカついたので、
この珍しくも無い、強くも無い糞鼠を殺す事にした。
98 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/19(日) 16:23:54 ID:45MuqEHd
>>95のつづき
いつものように俺はタケシと鴨兄弟と共に森を彷徨っていた。
そしていつものようにロケット団の落とし穴に引っかかった。
「ロ・・・ロケット団!?」
「今日こそ、そのピカチュウをいただくわ!!」
「あぁ!!いいぜ!!持ってってくれ!!」
そのときのピカチュウの表情は天国から地獄に突き落とされたような顔だった。
ピカチュウを渡すためロケット団が地上に上げてくれた。
「ピ・・・ピカピ・・・?」
涙目でズボンをつかんで離さない。うっとうしい糞鼠が。
「ウゼんだよ!!みんな、こいつを殺せ!!」
モンスターボールからポケモンを全て出した。
その目は獲物を捕らえる野生の目だ。
「ピカァァァ!?ピカピカ!!」
「うるせぇ!みんな!やれ!」
まずはドンファンのふみつけ!
ピカチュウの腹を思い切り踏み潰すと口から血を噴いた。しかし、まだまだこんなもんでは死なない。
次はジュカインのリーフブレード!!
ピカチュウの四肢を切り裂く!!
「ビガァァァ!!!」
これでもものたりないのか、再びリーフブレードでピカチュウを腹に切り傷をつける。
次はオオスバメのつばさでうつ!!
ヘロヘロになったピカチュウが思い切り地面に叩き付けられる。
そして最後はヘイガニ。
こいつがイチバン、ピカチュウに対して嫌悪感を抱いているようだ。
当然使う技は・・・ハサミギロチン!
もう避ける気力もないピカチュウがはさまれると。
ブチャンンンンン!!!!ブチュブピュ!!
破裂した体からいろいろなものが飛び出した。
みんな大喜びだ!!ヤッタネ☆
99 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/19(日) 16:53:08 ID:fXNr6Dnb
ばか?
>>97の続き
俺はピカチュウを自分の家に持って帰った。
このピカチュウはモンスターボールに入らないので、更にムカついた。
そしてピカチュウの腹をナイフで刺して見た。
「ビガア゛ァ゛ーー」
とか言いながら、腹から血が溢れてくる。
俺は構わず、ナイフで腹の中を切り裂く。
ナイフを引くと、ピカチュウの腹から内臓が飛び出している。
でもまだ生きている、醜い鼠だ。
今度はピカチュウの頭を刺して見た。
頭から血の噴水が上がる。
ナイフを引き、俺は無視してピカチュウの首を切り裂いた。
ピカチュウの頭と体が離れた。
数回痙攣を起こし、其から動かなくなった。
どうやら死んだ様だ。
俺はまだすっきりしない。
俺はこの死体を1番道路に捨てて見た。
ポッポやコラッタがこの死体に群がった。
俺は群れを見ていた。
群れが去っていったので死体を見たら骨だけになっていた。
俺は機嫌が良くなった。また新しいポケモンを探しに行こう。
糸冬
初投稿。
これじゃ主人公の逆ギレだなorz
>>95 邪魔してごめんなさい…
なんだこのスレ…
(゚∀゚)イイ!!
104 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/19(日) 20:13:37 ID:ACfrZ0t5
腹を裂いて頭を割ってもなお生きてる
良固体値のピカだったのですよ。きっと。
サーナイト虐待は上級レベル。
今はまだピカチュウレベルくらいで抑えた方がいいよ
>>108 サーナイトが上級?
入門 ピカチュウ
↓
初級 ピチュー、プラマイ等、準人気ポケ
↓
中級 初代ポケ、伝説ポケ、またはそれ以降のまあまあ有名なポケ
↓
上級 その他マイナー、またはイロポケ(クチート、バシャーモ等)
↓
極級 サーナイト、ベイリーフ、イーブイ族等の取り扱い注意ポケ
まだまだだね…
俺は力いっぱいゼニガメをバットで殴りつけた
ゼニガメ『ギィェーッ…ゼェ…ニ』
どうやら甲羅にヒビが入ったようだ。そして俺は手持ちのハガネールを出した。
俺『ハガネールしめつけるだ』
ピシッ…ピシッ…ピシッ…ピシッ…
ゼニガメ『ゼェーア″ア″ァァァ』
ゼニガメから血がにじみでる
俺『ハガネール戻れ』
そして俺はフシギバナを出した。
俺『フシギバナ、やどりぎのタネだ』
やどりぎのタネはゼニガメを苦しめる
ゼニガメ『ゼェェ″ゼェェ』
成長したやどりぎのタネがゼニガメの体を突き破る
フシギバナは成長を使ったやどりぎのタネはゼニガメを養分にどんどん成長し立派な木になりました♪ハッピーエンド
養分にされたあとのゼニガメの描写ー!
「ギィィィィィ」
朝早く目覚めた俺は自分の朝食を済ませた後、クチートを入れた独房を覗いてみることにした。
独房の中では、大顎を失い生気を無くしたクチートがうずくまっていた。
どうやら大顎を失ったショックが強すぎたようだ。辺りにはクチートが流したと思われる涙の痕がある。
俺が語りかけても返事はなく、虚ろな目でこっちを見つめるだけだ。
「おいなんか返事しろや!」
俺は怒鳴なったのと同時にクチートを思い切り蹴った。
「く…くちちちちぃ!!」
俺が蹴り飛ばしたクチートは悲鳴をあげながら壁に思い切りぶつかった。
「餌を持ってきたから食え」
俺はクチートに怒鳴るように言った。クチートはふらふらした足取りで餌に向かう。
「(身体だけは頑丈だなこいつ…)どうだ、美味いか」
クチートは俺が差し出した餌をがつがつと食べている…硫酸入りとも知らずに。
食べ終わってしばらくした後、急にクチートが苦しみだした。餌に混ぜた硫酸が胃を蝕んでいるようだ。
「ぐぐぢぃぃぃぃ!!!」
「おっと、ここで吐かれたら困る」
俺はそう言うと、クチートの口に強力なガムテープをつけた。クチートは狂ったように暴れるが、大顎の無いクチートなど恐くもない。
口を塞がれたクチートは涙目で辺りを転げ回る。俺はその光景をみて爆笑した。
「ははははは、硫酸入りの餌がそんなにおいしかったのか!」
我ながら酷なことを言ったと思った。だが全く罪悪感は感じない。こっちはこいつのせいで命に関わる重傷を負ったのだから。
次第にクチートの動きが弱々しくなり、動かなくなった。どうやら気絶してしまったようだ。
俺はクチートの口につけたガムテープをはがし、さらに一発蹴りを入れた後に独房を後にした。
「あいつをいじめるとスカっとするなぁ。次はどんなことしていじめてやろうか」
それからというもの、俺は気に食わないことがあるとストレス解消の為にクチートに暴行を加えた。
バーナーで手足をあぶってみたり、蹴り転がしてサッカーボールの代わりにしたり、ハンマーで体中を叩いたり……。
手持ちのポケモンで死なない程度に痛ぶったりもした。クチートの身体は虐待し続けた為ボロボロだ。
そして今日もクチートを虐待しようと秘密基地内の独房に入った。すると、大顎のないクチートが何かを護るように部屋の隅っこでうずくまっている。
「まさか…卵か?」
そう思った俺は急いでクチートの元にかけよった。案の定、クチートは一回り小さな卵をかかえていた。
俺はクチートから卵を奪った。クチートは卵を取り戻そうと俺の腕をぺしぺしと叩くが痛くも痒くもない。攻撃してるつもりなのだろうか、非常に微笑ましい。
俺はこの卵を無理矢理割ってみることにした。
「さあて、どんなポケモンが生まれてくるのかな?」
GJ!!
早く続きを…
クチートの話面白すぎw。
久しぶりに笑った。
やべーチンコたってきた
俺はクチートが護っていたタマゴをハンマーで無理矢理割ってみることにした。
このタマゴが自然に孵化するのにはまだ時間がかかるようであったが、この状態でタマゴを割ったらどんなポケモンが生まれるのか非常に興味深い。
俺がタマゴを割ろうとするとクチートが必死に抵抗してきたが、無視してタマゴを叩いてみる。
「パリーン」
タマゴの中から現れたのは、身体全体の色が薄く、一回り小さいクチートだった。周辺にはタマゴを割った際に噴き出した液体でまみれている。
無理矢理タマゴから孵化させた影響か身体がまだ未発達な状態のようだ。本体の目は開いておらず、大顎も閉じたままだ。身体を触ってみると粘液のようなものでぬるぬるしている。
大顎の部分を掴んでみると、表面がまだ柔らかい。俺は生まれたばかりの子クチートを叩き起こそうとした。
「おい、起きろ」
俺は大顎を鷲掴みにして宙ぶらりな状態の子クチートに平手打ちをした。しかし、うんともすんとも言わない。息はあるので死んではいないようだが。
親クチートは子を護る為にか俺に突進をしかけてきたが、動作は鈍い。そんなクチートを俺は思い切り蹴り飛ばした。
「くちぃぃぃ……ドガッ」
俺が放った蹴りを食らったクチートは一回転半した後、壁に顔面を思い切りぶつけた。クチートの小さい鼻からは血がしたたり落ちている。
続き楽しみ
早く続き見たいです
続き気になって寝れねぇ
俺はついにあの幻のポケモンスイクンの色違いに出くわした。
俺はすぐにポケットからマスターボールを取り出した。
俺『捕ま゙れエエー』
その時、一匹のピチュウがスイクンの前を横切った。そしてマスターボールはピチュウに……………。…俺はスイクンではなくピチュウを捕まえてしまった……。
その夜、俺はピチュウの入ったマスターボールを海に捨てに行った。ただピチュウが憎い。
ピチュウは悲しそうな目で俺を見ている。自分が捨てられることが理解できたのだろう
ピチュウ『ピ、ピィィ…ピィィ』
俺はピチュウが泣いているのを見て楽しくなった。
俺は力いっぱいマスターボールを海にほうりなげた。
次の日、
ドン!ドン!
家のドアをノックする音が聞こえた。俺は友達かと思って、ドアを開けた、なんとそこには、びちゃびちゃに濡れたピチュウが立っていたのだ。ピチュウはピィピィ泣いて勝手に部屋に入ってきた。俺は切れた。
『勝手に入ってくんじゃねえよ!!』
俺はピチュウの後頭部をバットで力いっぱい殴りつけた。
『ピッ……』ピチュウは気絶したようだ。
その時俺は思った。
そうだ!!虐待しよう!!!
顔面を壁にぶつけ、鼻から血をだらだら流しているクチートは片手で鼻を抑えながらふらふらした足取りでこちらに向かってくる。
その不安定な足取りはまるでパッチールみたいだ。その後、俺が手を出すまでもなくクチートは転倒し、動かなくなった。
俺は構わず子クチートを起こす為に本体の顔に平手打ちを放ち続けた。
「バシッ…バシッ…バシッ…」
…平手打ちを五分くらい続けたが子クチートからは反応がない。死んではいないのだが…平手打ちだけでは刺激が足りないのだろうか。
そう思った俺は、子クチートのみぞおち目掛けて思い切り殴った。
「く…くぴぃ…」
俺が子クチートを殴った瞬間、僅かだが鳴き声が聞こえた。徐々に目も開いているようだった。
俺はさらにみぞおちを殴った。子クチートは急に目を見開き、悲鳴をあげながら口から血を吐き出した。
「くぴぃー!くぴぃー!くぴぃー!」
子クチートは親に助けを求めているのだろうか。子クチートの鳴き声を聞いた親は、子クチートの方に向かおうと起き上がろうとする。
俺はクチートが起き上がる瞬間を見計らって、手に握っている子クチートを思い切り投げつけた。
GJJGJGJJGGJJ
俺は気絶したピチュウの腕に、吸っていたタバコを押し付けた。
『ビィッ??ビィィィィぃ!!』
ピチュウは驚いて暴れ狂った。
俺『暴れんなよ!!ウゼエんだよ』俺はピチュウを掴んで、ハサミを突き付けた。
俺『あ〜〜ウゼエぇなぁ〜尻尾切り落としちゃおっかなぁ〜』
ピチュウ『ピ、ピィィ、ピィィ、ピィィ』
続く
明日も楽しみだ
ボロボロになりながらも起き上がったクチートは再度転倒し、子クチートは反動で別の方向にふっ飛んだ。その衝撃で未発達な顎が少し歪んでしまったようだ。
俺は子クチートのところに駆け寄り、未発達な大顎を鋭利なナイフでひと突きにした。気絶していた為、悲鳴を上げることはなかった。
「これでこいつは大顎を開くことが出来ない」
子クチートの歪んだ大顎、ナイフが刺さったところから僅かに血が流れ出ている。
俺が子クチートから離れると、クチートがおぼつかない足取りで子クチートのところまで向かう。そして俺の手によって無残な姿になった子クチートを抱きしめながら泣き崩れた。
俺は自分の残虐行為に完全に酔いしれていた。
>>131 お前がクチート小説家いてて酔いしれてんだろ
俺も酔いしれた
楽しいとこで水をさすようで悪いが、避難所こないか?
ここもいつ荒らしが沸くともわからないんだし、少々廃れているとは言え向こうに移った方が無難じゃないか?
議論はここですべきじゃないとはわかってるんだが。
学校帰りに近くの水辺に寄ってみることにした。
すると、「ルリールリー」という鳴き声が聞こえてきたので声のするほうに向かった。僕は飛び跳ねて遊んでいるルリリを見つけた。
そのルリリはとても人なつっこく、僕とルリリはすぐ仲良くなった。
僕はルリリの丸い尻尾に触れてみた。ぷにぷにしていてとても柔らかい。
俺はピチュウの尻尾をためらうことなく切り落とした。そしてピチュウを床に叩きつけ、力いっぱい何回も踏み付けた。
ピチュウ『ビッ!!ビィ!!ゴホッ!!』ピチュウは口から血を吐いたようだった。ピチュウは意識はあるようだが、もう動く力は無い。俺はピチュウを掴んで檻の中に閉じ込めた。
>>137 じゃあ荒れてきたら避難所きてねー
・・・て、荒れてからじゃ遅いの…かなぁ?
数時間後、檻に閉じ込めたピチュウを見にくいことにした。
ギィィイ……檻を開けると檻の隅にうずくまっていたピチュウを掴もうとした。ピチュウは檻の中を必死ではいつくばり逃げ回った。
『ピィ!ピィィ!ピィ……ピィ!!』
ガシッ!!俺はピチュウを捕まえた。そして火であぶった鉄の棒をピチュウの腕に押し付けた。『ビィア″ァァア″ァ″ァ!!!!!』
その瞬間!!どこからか仲間のピチュウが出て来て俺に噛み付いた。『ウッ!!』俺は痛みで掴んでいるピチュウを床に落としてしまった。どうやら仲間のピチュウが助けに来たらしい。仲間のピチュウは傷ついたピチュウをおぶって逃げだそうとした。ヤバイ!!逃げられる!!
141 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/21(火) 17:10:46 ID:TAGKT55H
そう思った俺はスリーパ-を出し『スリーパ-金縛りだ』と叫んだ。金縛りは見事ピチュウ達に命中した。
『なめたことしてんじゃねぞ!!』俺は仲間のピチュウを掴んで、台所に連れていき電子レンジの中にぶち込んだ。そして電子レンジのスイッチを押した
142 :
::2006/03/21(火) 17:17:08 ID:???
ほうほう、それで?
続きに期待
ピカチュウ爆破!ピカチュウ爆破!
電子レンジにぶち込まれたピチュウは暴れ狂った
が、15秒程経つと暴れていたピチュウの右の腹が、パァン!!!という音とともに弾け飛んだ、血とピチュウの体の中のものが電子レンジに飛び散った。俺はそれを見て気分が悪くなり目を背けた。
そして一分後、ピロリロリ〜♪電子レンジが鳴った。俺は恐る恐る電子レンジを覗いた……
ピチュウ虐待GJ!!
電子レンジGJ!!残り一匹も期待
プカチューのがおわったら俺がミズゴロウたんをいじめるお^^
楽しみにしてて欲しいお^^
リクっていいのかね?
いいよ
電子レンジの中には血だらけになった肉のカタマリが入っていた…………俺は吐いてしまった。
数時間後……ピチュウに餌を与えることにした。もちろんあの肉のカタマリだ。ピチュウは嫌がったが、俺は無理矢理ピチュウの口に押し込んだ。そしてピチュウの口をホッチキスでとめた。
ピチュウは泣きながらこっちを見た。
『見てんじゃねえよ!!』と言い、ピチュウの顔をつねった。そして顔の肉を引きちぎった。ピチュウは叫ぼうとしたが、口がふさがっていて叫べなかった。ピチュウは暴れようとしたので顔を何度も殴った。さらに俺は机にあった果物ナイフでピチュウの皮膚をすべてはいだ
リクエスト
主人に忠実なニドキングを虐待してほしい。
できれば腕とか体のパーツをばらばらにしてほしい
皮膚を剥がされたピチュウをタワシで思いっ切り擦った。あまりの痛みにピチュウは痙攣し泡を吹いていた。痙攣したピチュウを見て俺は満足した。そして俺は便所に行きコイツを便器の中に落とした。そして『大』のレバーを引いた。第一部完
※この話はフィクションです
長い話でみんなスマンかった。あと、読んでくれた人ありがとう。
クチートの話書いてる人みたいに上手に書けなかったよ。
ニドキングとかゴツイ系は無理じゃね??こっちが虐待されそうだ
俺はニドキングを殴ろうとした。が、ニドキングのとっしん!!俺はばらばらになりますた
別に無理に殺すことはないよ、虐待でも虐殺でも可だからな。
ニドキングに向かって戦車砲を撃ってみた。
ニドキングはばらばらになった。
俺的には殺さず虐待ってのも読んでみたいな。
コイキングをいじめた。
コイキングはギャラドスに進化した。
俺「アッー!!」
ラグラージ。
かつて私がリーグで優勝した際、共に名を馳せた相棒だ。
あれから数年。チャンピオンを引退した私は
山奥に家を建て、そこに暮らしている。
ポケモンバトルをすることは少なくなり、
あのラグラージもバトルの相棒ではなく、生活の相棒となっていた。
もともと穏やかな性格である私のラグラージは
従順に家事をこなしてくれている。
しかし、やはりバトルをしないポケモンというのは退屈なものだ。
いつもと同じ朝だった。食事中、テレビを見ながら
何気なくフォークを皿に向けた。
すると、何やらぐさりという嫌な感触がする。
フォークの先に目をやると、それは
皿に手を伸ばしたラグラージの指を貫いていた。
私は焦った。一方でラグラージは
怒ることも泣くこともなく、私の顔を見て笑っている。
もちろん、痛みを我慢しているふうではあったが。
その時だ。
何やら不可解な感覚が私のなかに渦巻く。
私は椅子から立ち上がり、
持っていたフォークをラグラージの腕に突き立てた。
当然ラグラージは怯み、脅えた目で私を見上げる。
そうだ。これだ。この表情が見たかった。
思えばトレーナー引退以来、ラグラージの苦しむ顔など見ていなかった。
長年感じていた不足感はこれだったのだ。
私は刺さったフォークを掴み直して
ラグラージの皮膚を思い切り引き裂く。
引き裂かれた傷口から真っ赤な鮮血が流れ出した。
そこでふと我に返る。
ラグラージの涙を浮かべた眼の前で完全に正気を取り戻した私は
慌ててフォークをそっと抜く。
薬箱から傷薬を取り出し、桃色の肉が覗く傷口に塗った。
「すまない、ラグラージ。どうかしていたよ」
私の様子を悟ったラグラージは
『やっぱりいつものご主人だ』というような
安心した表情を浮かべた。
携帯からでスマソ。
GJ!!!こういうの好きだ!
次の朝…
俺はあのクチート親子がどうなったか独房の様子を見てみることにした。
そこには、独房の奥の壁によっかかって親子寄り添うようにすやすやと眠っている光景があった。
(イメージとしてはポケダンの眠り状態みたいな感じ)
親は大顎を失い日々の虐待により身体はボロボロ、子の方はまだ未熟で開くことのない大顎にナイフが突き刺さっているというのになんと平和な光景だろうか。
俺にはその光景が気に食わない。もう殺そうかと思ったので俺は秘密基地の倉庫からオイルを持ち出した。
俺は子クチートをゆっくりと親から離し、部屋の隅っこに移動させた。
そして俺はオイルを子クチートを移動させた部屋の隅に撒いた。部屋の隅と子クチートの身体はオイルまみれとなった。すかさずボーマンダを繰り出し指示を出す。
「ボーマンダ、子クチートに火の粉」
ボーマンダが繰り出した火の粉が子クチートに触れた瞬間、あたりが激しく燃え上がった。
「くぴぃぃぃぃぃぃ!!」
子クチートが悲鳴を上げた。この世のものとは思えないほどの絶叫。つい昨日生まれたばかりとは思えない。俺は興奮するとともに、さすがにこの子クチートは助からないだろう、そう思った。
と、そこに異変に気付いた親クチートが形相を変えて子クチートのところへ駆け寄った。依然ふらふらとした足取りで…。
子クチートを助ける為には燃えさかる火の中に入らなければならない。とても助かるとは思えないが。
それでも親クチートは子を助ける為に火の中に入った。苦悶の表情を浮かべながら火の中から引きずり出す。
親によってなんとか部屋の隅から離れられた子クチートだが、俺が浴びせたオイルの影響で子クチートの身体はまだ燃えている。親クチートは子を助けた直後に倒れこんだ。ついに力尽きたようだ。
「くぴぃ…くぴぃ…くぴ…」
子クチートは火だるまの状態で絶え間なく悲鳴を上げ続けているが、その声は次第に弱々しくなっている。子クチートの命が尽きるのも時間の問題だろう。
……俺の中に何とも言えない感情が込みあがった。
「あぁウゼェ・・・。」
俺は友達と1VS1のポケモンバトルして負けた
ちなみにお互い所持金の半分を賭けていたので
勝負に負けた俺はその時の所持金の10000円のうち5000円を失った
「ちくしょう!俺はニソテソドーDS欲しかったのにYO!」
そんなことを愚痴りながらポケセンに回復しにいった
俺はポケモンを受付のねーちゃんに預けたあと
近くのイスに座ってさっきの勝負のことを思い出していた
(糞ミズゴロウめ、相性では勝ってるはずのドンベルに負けるなんて・・・)
『お待たせしましたー』
の声とともにさっきの受付のねーちゃんが元気になったミズゴロウを持ってきた
ボールの中のミズゴロウはこっちを見て無邪気に笑っていた
―気に入らねえ、こっちはお前にムカついてんのによ
ポケセンを出た帰り道、俺はあることを考えていた
しばらくして、子クチートを包んでいた炎がようやく消えた。
子クチートの身体からは灰色の煙を出しながらぷすぷす音が出ている。部屋中には鋼と肉両方の匂いが充満している。
一時的に殺戮衝動で頭がいっぱいになったとはいえ、こんなにあっさり親子クチートを殺してしまったことに後悔した。
俺は舌打ちしながら死んだと思われる親クチートを蹴飛ばした。すると、親クチートの身体が僅かに反応した。
「く……………くち……」
虫の息とはいえ、まだ生きているとは予想外だ。クチートは虚ろな目で無残な姿になった子クチートを見つめている。
俺はふとボーマンダのほうを向いた。ボーマンダは子クチートの方を見て涎を垂らしている。
にやりとした俺は子クチートの大顎に刺したナイフを引き抜き、待機しているボーマンダに子クチートを食べるよう指示を出した。
僕のニドキンは強く、狂暴になりすぎた
この間も野性のピカチュウを残忍な殺し方で殺した後にうまそうにゆっくりかみしめながら食べていた
僕はこんなニドキングを怯えながらも育てている
そんな中、ある日友人とダブルバトルをした
敵のポケモンはプラスルマイナン。
こちらのポケモンはライチュウとニドキング
少々不安だけど、バトルは始まった
つづく
169 :
166:2006/03/22(水) 01:41:37 ID:???
家についた俺は部屋からあるものを持って近くの公園へ向かった
―公園の広場でミズゴロウをボールから出した
遊んでもらえるとでも思っているらしい、甘えた声を出しながら足元をウロウロ。
「邪魔だ」
俺はミズゴロウを蹴飛ばした。グァッ、という声を出して吹っ飛び、
木にぶつかって地面におっこちた
俺は木のそばでうずくまっているミズゴロウに近付いた
「ゴロゥ?ゴロ・・・」
残念ながら俺にはミズゴロウの言葉はわからない
ただ首を傾げて涙目になってるところを見ると
「どうして蹴ったの?」とでも言っているんだろう
俺はしゃがんでミズゴロウをじっと見つめた。顔がこわばっている
「なぜ俺が今蹴ったかわかるか?」と聞いた
横に首を振るミズゴロウ。
さすがポケモンと言ったところか、俺の言葉はわかるらしい
「そうか、わからないか・・・・」
俺は近くに落ちてた棒をケツに突き刺した
「ッ…うわぁーん!」
「や、やめろよニドキング!もうやめろ!」
当然奴が僕の指示を聞くはずなんかないだよな…
―結果は僕の勝利だった
だけど、、だけどだけどライチュウを失った
こんな状況にした奴はプラスルマイナンライチュウの血を啜り、肉を食らい、目玉をなめまわしていた
僕は涙と共にある感情があふれだしてきた
「怒り」だ
「ぐすッ…いけ…ゲンガー…かなしばりで…ニドキングの動きを止めろ…!」
ニドキングの動きが止まった
食事の時間を邪魔されて怒っているのだろう
僕をにらみつけている
「…出てこいカブトプス!」
状況としてはこちらが有利なはずなのに
体の震えが止まない
つづく
「カ、カブトプス…いあいぎりだ!」
ズビュン!
「ァ…ゴオォォオ!!?」
カブトプスの両の鎌がニドキングの目と肩に刺さっている
「カブトプス!そのまま肩を切り落とせ!」
ズブ。。ギシギシ…
「ガァァァグァアッ!ァァァ!」
カブトプスの鎌の切れ味はよくても、さすがはニドキング
皮膚がかたくなかなか切り落とすことができない
しかしうまく切れないがために奴は苦しんでいる
自らのからだの構造が災いしたな
つづく
ギシ…‥ギシギシ
カッ…
ドサッ
「グォォォォォァァアァアァオォオオオッッ!!」
腕を切り落とされ、血液が滝のようにあふれだしている
「……いいきみだ」
たぶん僕はこの状態をみて笑っていた
「ゲンガー…どくどく。。カブトプスは四肢をバラバラにして…」
二匹は素早く行動をはじめた
カブトプスは先ほど切り落とした右肩とは反対の左か太を切り落とそうとしている
先ほどと同じようになかなか切り落とすことができずに、奴は苦しんでいる
一方ゲンガーの放ったどくどくが体内から奴を痛め付けているらしく
時折血をはいている
つづく
「さあ、あの子クチートをお食べ」
「グガァァァー!」
俺が指示を出すと、ボーマンダは子クチートを本体から噛み砕いた。そこにはグロテスクな光景が映った。
親クチートはその惨劇を漠然とした表情で見つめていた。
ボーマンダはよほど腹が減っていたせいか子クチートの姿は一分経らずで跡形もなくなってしまった。俺のポケモンながら恐ろしいヤツだと思った。
俺は子クチートという餌を与えられて満足したボーマンダをボールに戻した。
「くち!くち!くち!」
目の前で我が子を失ったクチートが涙を流しながら俺の足をぺしぺしと叩く。無駄な抵抗を…。
「オマエもすぐ子のところに連れてってやるよ」
そう言うと俺は硫酸の入った小ビンを取り出し、中身をクチートの身体に万遍なくかけてやった。
「ぐぢぢぢいいいい!」
強力な酸が全身に傷を負っているクチートを蝕む。その痛みは想像を絶するだろう。
クチートが苦しみながら両方の手で両目を押さえる。どうやら目に硫酸が入ったようだ。クチートは辺りを転げ回って悶え苦しんでいる。
クチートの身体を硫酸が溶かしている「ジュウウウウ…」という音とクチートの悲鳴が響く。辺りにはクチートの血が大量に飛び散っている。
…やがてクチートの動きが止まった。クチートの身体はもはや原形を留めていない。俺はさらに硫酸をかけるが、反応がない。ついに息耐えたようだ。
硫酸がクチートの身体を完全に溶かすのにそう時間はかからなかった。
「これは俺に逆らった罰さ…ははは…ははははは!」
俺は不気味な笑みを浮かべ、独房を後にした。
第一部 終
174 :
166:2006/03/22(水) 02:10:33 ID:???
「グらアァァァァ!」と悲痛な鳴き声を出したミズゴロウ
小さい体を目一杯振って必死に逃れようとする
たがそんなことをすれば棒はどんどん体内へ入る
俺は突き刺した棒を体の中でグチャグチャかき回した
腸と思われるものを突き破ったところ、大量の血を吐いたので手を止めて様子を見た
ミズゴロウは「グ・・・グァ・・・」と声にならない声をあげながら泣いていた
一方体の方はさっき蹴飛ばした部分が赤黒くなり、
ケツには痛々しく棒が刺さりそこからは糞尿と思われる汚物と血が出ている
俺は家から持ってきた虫除けスプレーを取り出した
それをミズゴロウの顔に噴射!
「グ・・・ギャアァァァー!!」と異様な叫び声をあげた
さっきのように手足をメチャクチャにバタバタ振って
それから逃れようとしたので空いてる手で押さえ付けた
俺自身スプレーを顔に当てたことはないが、恐らくとんでもなくしみるし、息苦しくなるだろう
満タンだったスプレー缶がだいぶ減ったところでまた様子を見た
さっきより呼吸が激しくなっていた。
目はつぶっていたがまわりには涙がつたったあとがある
俺はミズゴロウの目を開け、眼球に直接スプレーを浴びさせた
「グギャーッ!!グギャーッ!!」と泣き手足をバタつかせながら必死に抵抗をする。
が、さっきより勢いが落ちていた。
まあ棒は相変わらず刺さりっぱなしだし、
体をブンブン振りながら泣き叫んでいたんだから当然である
スプレーがすっからかんになったところでいったん手を止める
>>163の残虐な続き
ラグラージはあれ以来も私を恐れる事なく、今まで通り従順でいてくれる。
その「主人に尽くすことが最大の喜び」とでも言いたげな
懸命な姿を見る度こう思うのだ。
信頼が壊れる瞬間を見てみたい……
あの不可解な感覚はより具体的になり、私の中で増幅していった。
まずは不意打ちを食らわそう。
何かいいものはないかとリュックの中を漁り、虫よけスプレーを取り出す。
そっと、部屋の掃除をしているラグラージの背後に迫った。
背中に虫よけスプレーを吹き付ける。
もともと魚類の眷属であろうラグラージは、全身が粘膜のようなものだ。
案の定、皮膚にしみるらしく
体をビクッと震わせると、患部を押さえ苦しみだす。
>>173 お疲れでした
第二部以降も大いに期待してます
左腕も切り落とされそうになったその時
ゲンガーのかなしばりがとけた
「グォオォオオオオ!!」
奴はおたけびをすると
かろうじてつながっている左腕を奮ってカブトプスの大きな頭と細い体を真っ二つにした
僕は逃げようとした
ニドキングに背を向けた瞬間背中にあの猛々しい
つのが刺さった
――つのどりるだ…
「ぅぎゃァァァあああ゙あ゙あ゙」
そして奴は僕が刺さったままゲンガーに冷凍ビームを放った
奴は先ほど食らったどくどくが体中に回りきり倒れたおそらく死んだのだろう
僕はだんだんと見えなくなってきた目で辺りを見回す辺りに散らばった血液
カブトプスの胴体の近くにはニドキングの腕
ゲンガーは凍ったまま白目をむいている
「…ど…して…ニド……ラ…ンのと…きは…あ…なにやさしか…のに…‥」
――どうしてだよ…?
終わり
文章力のない拙いSSですみません
>>173 乙!とっても楽しく読ませていただきました!
次のSSも期待します
>>174 スプレー被りすいません…orz
私はナイフを取り出して、ラグラージの体に切り掛かった。
ラグラージはとっさに避けようと体勢を整えたが
かわすことは叶わず、一撃目は尾に命中した。
そのまま尾ひれの筋にそって切り裂いて行く。
ラグラージは悲鳴を上げた。
しかし、ここまでされても私に手をあげる様子はない。
今度は頭のヒレを刻みにかかる。
風を読み嵐を予知できる、神経の末端にあるこの敏感なひれを
一筋ずつゆっくりと切り進める。
目から涙を溢れさせるが、ラグラージは悲鳴を押し殺し、必死で堪えていた。
体はガクガク震え、唇をぎゅっと結んでいる。
ナイフをラグラージの横腹に突き刺した。
ラグラージが痙攣したが、それでも我慢の一点張りだ。
いぜん状況に変わりはない。
私はこれ以上やっても無駄だと判断し、ナイフを抜いて
ラグラージに薬を与えた。
最高だ!!おまえら!!!
GJ!!ガンガレ!!
クチートの話最高だ!!また書いて下さいお願いします。
俺はイライラしていた。その時飼っているプラルスが俺に近付いてきた。プラルスは俺に遊んで欲しいらしく『ピィピィ』言っている。俺はムカついたので、近付いてきたプラルスを無視して椅子から立ち上がりその場を離れようとした。
その時ピチュウは俺のズボンをつかみ涙ぐんだ目で俺を見つめていた。『やめろよ』俺は言ったが、プラルスはやめなかった、そして俺はプラルスの首の後をつかみ、プラルスを壁に投げ付けた。プラルスは『ぴえーぇええん』と泣きはじめた。
ピチュウ→誤
プラルス→正
プラルス誤
プラスル正
間違いすいません
『うるせえんだよ!!』俺はプラスルをひっぱたいた。
気持ちいーー!!!!そう思った。
それ以来、俺はストレスが溜まると、そのたびにプラスルを殴ったり叩いたりした。
だが殴られても殴られても、プラスルは俺に甘えてきた。俺はそれに腹が立った。俺はプラスルの小さな腕をへし折った。プラスルは、ぴぃぴぃ言いながら腕を押さえていた。興奮してきた俺は折れた腕を思いっ切り踏み付けた。『ビィイあ″ア″あ″ぁ』プラスルは目をつぶりながら叫んだ。
ラグラージとプラルスカワイソス(´・ω・)
クチートの話、何回読んでもおもすろい。
……数時間後
俺『プラスルお風呂入ろうぜ』
プラスルはうれしそうにぴぃぴぃ鳴き、よちよち歩きながら俺の方に来た。もちろん普通に風呂に入れる気は無い。
風呂場に着くと、プラスルにシャワーを浴びせた。
からの浴槽の中でシャワーを浴びているプラスルは気持ちよさそうだった。
俺はシャワーの温度を90度にした。
『ぴぃ?!びいぃびい″ぃ!!!』プラスルは浴槽の中で逃げ回った。
『あははは!どうだ、気持ちいか??』俺は逃げ回るプラスルに容赦なく熱湯を浴びせた
『ぴい……ぴ…ぴいぃ』プラスルの皮膚は火傷していてなんとも痛々しい。
プラスルは火傷した自分の体を舐めている。
俺は体じゅう火傷のプラスルを壁に叩きつけて、風呂場を後にした。
数時間後、俺が居間でTVを見ていると、風呂場からプラスルの『ぷぴい♪ぴい♪ぴいぴい♪』というたのしそうな鳴き声が聞こえてきた。気になった俺は風呂場へ歩きだした。
プラスルの虐待は面白くないんだが。
なんと、つい数時間前まで虐待され怯えていたプラスルが、楽しそうにぬいぐるみで遊んでいたのだ。(そのぬいぐるみはプラスルの親の形見だった。)
『ぷぴぃ♪ぷぴぃ♪ぴぃ♪』
背後に俺がいるとも気付かずに、プラスルは楽しそうに遊んでいる。
クチートの話が読みたい。他の話はつまんねえ。あと電子レンジの話の最後つまんねえ
>>197 クチートを電子レンジに入れた。爆発した。オワリ
>>199 飛び入り参加した俺が電子レンジにぶちこんだ
爆発した。終わり
第二部
俺はとある雑誌の特集で、可愛いポケモンランキングにクチートが上位に入っているのを見た。
「たしかに見た目は可愛いんだがな…」
その雑誌のアンケート結果に興味をもった俺はクチートに投票した人のコメントを見てみた。
「とてもキュートで思い切り抱きしめたいけど、大顎が恐い!」
「餌をあげようとしたら噛まれそうになった。俺の思い過ごしかもしれないけど」
というコメントが目についた。
ふと、俺の頭の中にあるアイデアが浮かんだ。
とりあえず続編…クチート話ばかりですまぬ。
サーナイトが散々遊ばれた挙句モンジャラの大群に襲われてぐちゃぐちゃにされて死亡
グロすぎ!
プラスルの話も最高です!!
是非続きを…
電子レンジww
プラスル虐待は俺が望んでいた
応えてくれてありがとう
俺も
じゃあ俺も
俺も俺も
ラグラージ
「おれもおれも」
ゾマホン『オレモオレモ』
電子レンジ『俺漏れも』
プラスル話の続きマダー?
プラスルの話面白くないんだが
第二部続き気になります
あんまりしつこい奴は俺が電子レンジにぶちこむからな
飛び散るお
プラスルの虐待は面白くないんだが
俺が生粋のサディストだと気づいたのは、もう数年前の話になる。
あの日。俺の手の中で孵ったフシギダネ。楽しみにしていた筈なのに、俺は生まれたばかりの非力なフシギダネを見て興奮を覚えたんだ。
まだ柔らかい種を無理矢理開き、養分の行き届いていない未成熟な種に手を突っ込んでは引っ張った。
緑色の血が俺の身体を染め上げる。俺のズボンはテントを張っていた。
そのうちフシギダネはぐったりとして動かなくなる。俺は目の前で生き物の命を奪った自分に誇りを感じていた。
やり遂げたという達成感と、俺は強いんだと言う自尊感。目の前の弱い生き物は俺に殺されて同然なのだと。
相手を痛めつける事によって得られる快感。俺は無意識のうちにぐちゃぐちゃになったフシギダネを見つめながら自分を扱いた。
白濁とした液体が緑の中に飛ぶ様は今思い出しても素晴らしい。
それからだ、俺が周囲から変わった、と言われるようになったのは。
元からポケモンなんて一種の家畜としてしか考えていなかった俺は、それは周囲が見ても酷いようなポケモンの扱い方をしてきた。
飯を食わせないなんて当たり前で、ひどい時は殴る蹴るの暴行を加えそのまま放置し衰弱死させた事もある。
だがそれでは俺は満たされなかった。この心中を渦巻くどす黒い欲望を吐き出すにはもっと、もっと苦痛が必要なんだ。
俺はポケモンに、精一杯の愛情を注ぐようになった。
きちんと飯を与え、共に床を取り、時にはバトルの勝敗に歓喜し嘆いた。ポケモンも、それに答えてくれるかのように俺に尽くしてくれる。
俺はそれが幸せで、奴らの苦痛を見たいが為に愛情を注ぎ込んだ。歪んだ愛情とも知らずにそれを受け止めてくれるポケモンたち。
そして今日、たまり溜まった欲望を俺は吐き出そうとする。
『マスター?』
心配そうに問い掛けてきたのは俺の一番のパートナーのサーナイトだった。コイツはタマゴから孵した事もあってか随分と懐いてくれたものだ。
今でも俺の事を気にしているのか、しきりにこちらを見てくる。そんな様子を見ていると、俺はコイツの最期を考えただけでズボンを張らせる事が出来る。
愛情を注ぎ込んだコイツを殺す事に惜しみなどない。ただあるのは、奴が絶望のふちに落とされる様を見たいが為の欲望だ。
優しかった俺が虚像だと知った時、奴はどんな顔をして嘆くのだろう、命乞いするのだろう。
俺は静かにサーナイトを手招きした。何も知らないサーナイトは心配そうに寄ってくる。
『マスター?どうかしたんですか?』
何も知らないこいつを。俺は。
ガッと頬を殴りつけた。一瞬の出来事で何がなんだか理解できていないのはお互い様だ。
心配そうな、優しそうな御前の表情を見てるとつい手が出ちまった。サーナイトは目を白黒させている。
『!?!?!』
殴られた頬をおさえながら、そこでようやく俺の様子がおかしい事に気づいたらしい。
サーナイトの右手がばちばちと火花を立てる。威嚇のつもりなのだろう。当てる気のないかみなりパンチだ。
俺は静かにサーナイトに声をかけた。
「すまないサーナイト。俺はもう駄目なんだ。嗚呼、助けてくれ』
あまりの演技っぷりに噴出しそうになったがこられ、俺は倒れたままのサーナイトに馬乗りになった。
サーナイトは先ほどの言葉に更に混乱したらしく、抵抗を示さなかった。
俺の体の下のサーナイトは華奢だ。ポケモンとは思えない程華奢だ。
だが普通の女ではこんなに興奮はできない。こいつがポケモンだから、俺が愛情をかけて育てたから、こいつが俺の奴隷だからだ。
俺は乱暴にサーナイトの片足を肩に担ぎ上げると、そのままズボンのチャックを下まで下ろし一気に突いた。
『ギャァアアアアアアアア!!!!!!』
サーナイトの劈くような叫び声。脳内に直接響き渡る声に怯みながらも俺は一心不乱に腰を動かし始めた。
慣らしもせずに突っ込んだサーナイトの股は赤い血に濡れている。もとより俺はポケモン愛好家じゃないし、ましてこんな事をするのは反吐が出るくらい気持ち悪い。
だがこれは奴を絶望のたにぞこへと落とすために必要な事だと考えると、なぜか嬉しくなった。
、、、 , , _
,. -┬i^i、._ ィ`,、,、,、,、,.、'、
. / | | .|=ゞ=、 __l/\ v~/!|
l. l l l \\{f‖ミゞ, ,ィ≪:lf^i もういい…!
/ヽ. ノ「,ト、「.lヘ‐iヾ|rー~r〉〉,こlレ'
/ `ヽ//| ト、ヽlイ| |/|{王王王王}ト、
| レニ| lニゝ冫! l!L_, , ,ー, , , ,_」シ’、 もう…
ヽ __|ーL|┴^ーヽ>'^ヾ二三シ´\\
,ゝ,/ .}二二二二二二二二二lヽ. ヽ \ 休めっ…!
l/ |ト、./´\ ||. レ'´ ̄`ヽ
|| ! 、\ 222 .. ||. / :|
|| |.l l゙!.|i |ヽ) |l/ / 休めっ…!
|| `ヘ)U'J /-─ ,イ.|
|| _ /-─ / ヽ|
>>222っ…!
|| r‐-゙=っ`ヽ,.--r-ー ''"´ ̄`ヽ / }
||. {三二 | │ / /
||. ヾ=--一'`ーゝ _,. く ノ|
ぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てて裂けるサーナイトの股座。サーナイトは口を大きく開けて涎をたらしながら焦点の合わない瞳で空を見上げている。
俺はにんまりと笑んだ。
決してサーナイトは非力ではない。いつだって拒もうと思えば俺を殺して逃げられる筈だ。
だがサーナイトはそうはしなかった。それは、心のどこか奥底で俺を信頼しているからだろう。先ほどの台詞はその気持ちを煽る為のもの。
俺はサーナイトの華奢な細腰を掴むと乱暴に揺さぶった。あまりに細すぎて、サーナイトの身体は大きく揺れる。
『アア゛アアッッ、マスター!やめて!やめて!!』
そんな声が脳内に響くが聞く耳など最初からない。俺は最初の絶頂を感じると、そのままサーナイトの膣に自分の精液を放った。
弓のように身体をそらせるサーナイト。だがここで終わりではない。こんな事ならヒッキーオタポケ野郎にだって出来る。
俺は自分をサーナイトの中から引き抜くと地面にサーナイトを叩きつけた。その衝撃で、ごぷっ、と音を立ててサーナイトの股座から赤と白の混ざった液が噴出す。
俺は黙ってサーナイトを見つめながら、まだ驚きと混乱で動けないサーナイトの腹を蹴り上げた。
どすっ、と音を立てて決まる俺の蹴り。サーナイトの口から更に唾液が噴出す。
その様を見て面白おかしく笑う。普段は冷静なコイツの、間抜け面。まるでレイプされた女の後のようだと。嗚呼でもこいつは俺の奴隷だったな。
俺はリュックサックの中からペンチを取り出すと、いまだ動けないサーナイトへと近づく。
サーナイトは俺の行動に気づいたのか、焦点のズレていた目を戻して俺を見た。
赤く潤んだ瞳が更に俺を煽る。おめーそれ知らずにやってるんだろうけどな。
『ま、っ、ますたぁー…』
俺はその呼び声には答えなかった。
代わりにと言わんばかりに俺はペンチをサーナイトの薄汚れた股座へと突っ込んだ。
『ウギャァアッァッッ!!!!!』
あまりに突然の衝撃だったせいか、サーナイトはまただらしなく唾液をたらしながら悲鳴を上げた。
それでいい。俺は深く頷くとそのままペンチを無理矢理サーナイトの腹へと押し込み始めた。
『ウグァアッッ、イダッイダイィイッ!!!』
だが俺のもので貫通したとは言えきつい事に変わりはないらしい。何度押し進めようとしても何かが当たって奥へと進まない。
俺は舌打ちしながら、サーナイトの両足を手にとり持ち上げた。
『うぐっ』
まるで逆さ吊りのようになってしまったサーナイト。苦痛に表情をゆがめる。
俺はサーナイトの股座から飛び出しているペンチの上に、なるだけ体重をかけないように片足をおく。
中々にバランスがとりにくいこのポーズ。
サーナイトが身体を軽く揺らした瞬間、俺はうっかり勢い余ってそのまま足を地面へとつける動作を行ってしまった。
ペンチがサーナイトの腹へとずぶずぶと押し入っていく感覚が足から脳に伝わる。
『アアア゛アアアアア゛ア゛アア゛アア゛アアアアア!!!!!!!』
まさしく断末魔の悲鳴。あまりの酷さに俺は掴んでいたサーナイトの両足を離した。
頭を地面へと打ちつけるサーナイト。口から泡を吐き白目を剥いている。あまりに無様なその光景に、俺は笑いを堪える事が出来なかった。
股座を汚す白と赤に混じって、錆びた鉄の茶色が混じっている。なんて滑稽な様なんだろう。
俺はサーナイトへと近づくと、泡を吹いたままの無様な顔を足蹴にした。
『ウ゛ッ』
ぐりぐりと足で踏みつけてやると、意外にサーナイトの頭は柔らかい事に気づいた。人間のような頭蓋骨というよりは、何か硬い皮膚が一枚あるような感覚だった。
サーナイトの顔を蹴り飛ばし、俺はその顔に唾を吐きかけてやった。
「まだまだだ、これで終わりだと思うなよ」
下半身への責めは何も性器だけに限らない。俺は近くにあった大きめの石を手に取ると、力強くサーナイトの足の上へと落とした。
『グガァッァアア゛アア゛』
もうあの頃の綺麗な声とは似ても似つかないような下劣な声。そのギャップがまた俺を愉しませてくれるんだ。
サーナイトの足の上に落ちた石を持ち上げると、ひしゃげて紫色に変色した不恰好な元足が姿をあらわした。
本当にこいつは他のポケモンよりも弱いんだな、身体が。いつしか石で殴り殺したシザリガーの事を思うとなんとも言えない気分になる。
サーナイトといえば次々と襲いくる痛みに失神しているようだが、再び石を足の上へと落とせばまた悲鳴をあげる。
その繰り返しはどこか甘い絶望の響きのようだ。かなり愛情をかけて育てた甲斐があったな。
俺は何度も何度もサーナイトの足目掛けて石を力強く落とした。綺麗だった白い足は今では見るも無残な紫色の肉塊と化していた。
歩く事さえ出来ない。ならばむしろ切ってやった方がいいだろう。俺はリュックの中からサバイバルナイフを取り出した。
白目を剥いたサーナイトには次に何をされるかなんて解ったもんじゃない。
俺はひしゃげた足を掴み、サバイバルナイフを押し当て、そのまま下へとスライドさせた。
『ギャアアアッッッ!!!?!?!』
まるで肉を削ぐような感覚だ。身体が弱いなとは思ったが、一応骨はあるらしい。
かつん、と当たった部分からナイフをスライドさせると驚くほど簡単にサーナイトの足の肉が削げ落ちた。
石で叩き潰したせいだろうか。まるで腐った肉のような塊が地面に落ちる。
『ウア゛アアッ゛ッマス゛タ゛ァー、マズダァー!!!!』
表面は白いのに中身は対して人間と変わらない。真っ赤な鮮血をだらだらと流しながらも削げ落ちた肉の部分からは白い骨が見て取れた。
だが俺はその骨に手を出す事はなく、もう片方の残った肉を削ぎ落としに掛かった。片方の側面しか落とさないでおくのは俺のこだわりだ。
サーナイトが痙攣をし始める。あまりの痛みに頭がおかしくなってしまったんだろうか。
出血量もかなり多いような気がする。俺はぎりぎりと唇を噛み締めながら口内に鉄の味を感じる。
削ぎ落としたとは言えまだ部分的に繋がっている部分を手で引きちぎるとサーナイトの背筋がぴん、と伸びた。
べちん、と音を立ててそれを草むらへ投げると何かががさごそと動く音が聞こえた。
俺はサバイバルナイフについた血を手っ取り早く拭うとそれをリュックの中へと直し、代わりにボールを取り出した。
「エアームド!頼むぞ!」
鉄の羽がかすれる音は不快感そのものだったがあえてそこは気にしないようにした。
エアームドは血濡れの俺とサーナイトを同時に見比べて鋭く尖った目を丸くしている。
俺は精一杯、泣いて見せた。
「エアームド!!!頼む!急いでくれっっ!!このままじゃサーナイトが!サーナイトが!!」
その俺の声を聞いて状況を判断したのか(実際は違うが)エアームドは数回頷くと羽を広げた。
俺はリュックを背負い、サーナイトを抱えてエアームドの背中に飛び乗った。
相変わらずサーナイトの血は止まらず、徐々に顔から血の気が引けていった。でもそれはそれでいい。死んだ後でも身体はいくらでも使い道があるんだから。
俺は誰にも悟られる事なく、エアームドの背で一人笑みを浮かべた。
第一部完。んなこたぁーない。おわり。
神!
>>229!
しかし…私の趣味やツボをおさえていられてもこれだけ遅れたということは…
あなたはいま自由にかけない?
232 :
230:2006/03/23(木) 00:32:31 ID:???
>>231 「そうです」と答えてほしくないところだなw
連結サンクス
むしろエアームドの反応がいい
プラスルの虐待続きキボンヌ!!
「違います、それはトムです」
そのアイデアとは、大顎の無いクチートを裏ルートで売買するというものだ。
大顎の無いクチートなら怪我の心配がないので気軽にペットにすることが出来る。
元々クチート自体が希少価値が高めで昔から密かに人気があるため、怪我を負わされる危険の無い顎無しクチートは間違いなく売れると確信した。
そう思った俺は、早速クチートを捕まえに秘密基地近くにある、最初にクチートを捕まえた洞窟へと向かっていった。
洞窟に入って6時間ほど捜索し、なんとか9匹のクチートを捕獲することに成功した。
意図的にクチートを探し出すのはかなり骨が折れる。前にあっさり見つけた時は運が良かったのだろうか。
捕獲していて気づいたが、クチートは洞窟の奥に比較的多めに生息しているようだ。ちなみにこの洞窟はかなり広く、まだ最深部まで行ったことがない。
きっとどこかにクチート達が集団で暮らしている縄張りでもあるのだろう。
「くそっ、9匹だけじゃ全然足りないな…次行く時は最深部にまで行ってみるか」
そうぼやきつつ一旦秘密基地に戻った俺は、クチートに卵を産ませて増殖させることを思いついた。
俺はクチート達が安心して暮らせるような部屋を秘密基地内に用意することにした。通称「クチート部屋」だ。
2時間後…手持ちポケモンの力を借りつつクチート部屋の準備が完了した。クチートは洞窟に生息しているので暗めの部屋だ。
俺はクチート部屋に入り、9匹のクチートをモンスターボールから開放した。そして、クチート達の性別を調べてみた。
どうやら♂が5匹、♀が4匹のようだ。このクチートがカップルを作ると過程すると♂が一匹余る計算となるので、メタモンを一匹クチート部屋に入れておくことにした。
クチート捕獲と部屋の準備で疲労が溜まっていた俺は、与えるとポケモンが発情すると言われている薬をクチート達の餌に混ぜ、クチート部屋を後にした。
次の朝、俺がクチート部屋の様子を見てみると仲良く寄りそっているクチートカップル4組と、寂しそうな顔をしている♂クチート一匹、部屋の隅に瀕死の重傷を負っているメタモンがいた。
どうやら♀クチートに恵まれなかった♂クチートが腹いせにメタモンを攻撃したようだ。
「メタモンに何しやがる!!」
激怒した俺はメタモンに当たったクチートの大顎を掴み、つい此間クチート親子を虐殺した独房へと歩いていく。
部屋の移動をしている間にクチートはじたばた暴れるが、そんなのはおかまいなしだ。
「てめぇが悪いんだろうが!ここで頭でも冷やしてろ!」
俺はクチートを独房へと放り込み、部屋を出ようとするとクチートが何か言いたげな目でこちらを見つめてくる。
---------------------------------------
今んとこ虐殺ないし全然面白くないしでスマソorz
乙!!
「くち…くち…くちぃ」
クチートは申し訳なさそうな顔をして鳴いている。どうやらメタモンを傷つけたことを許してくれと言っているようだ。
「くち!くち!」
今度は鳴き声が変わった。とても寂しそうな目をしている。それとともに、独房から甘い香りがしたような気がした。俺は匂いが気になり思わず独房の中に戻る。
「くちぃ!!」
クチートは喜びの表情で俺のほうに駆け寄り、頬を俺の足にすりすりしてきた。敵意は感じられない。
「…考えてみればこいつだけ寂しい思いをしたんだよな…他の♂クチートには♀がいたのに。」
そう思った俺は急にせつない気持ちになり、俺はしゃがみこんでクチートの頭を撫でてやった。クチートは嬉しそうだ。
「くちぃ!くち!くち!」
クチートは愛くるしい鳴き声とともに俺の胸の中に飛び込んできた。
部屋からした甘い匂いはクチートから発していることに気付いた。理由はよくわからない。
「よしよし、さっきは怒鳴ったりしてごめんな」
俺は自分でも驚くくらいクチートに優しくした。この匂いを嗅いでいると自分の心の中に潜む邪心が全て浄化される、そんな気がした。
それとともに、親子クチートを自分の欲望の為に虐殺したことを後悔した。
さっきのクチートへの言葉も偽りではない。
クチートはあざむきポケモンと言われているが、こんなにも愛らしいクチートを見てそんなのは嘘だと思った。
部屋には甘い香りが漂う。この香りが俺の荒んだ心を癒してくれている。クチートは可愛い顔と仕草で俺にじゃれている。
俺はこのクチートを精一杯の愛情で可愛がってやろうと決心した。クチート部屋にいるクチートも元いた洞窟に戻してやろう、そう思った。
「あのときの俺はなんて愚かだったんだろう。これからは自分の罪を償うために生きよう…」
クチートから放たれている甘い香りがあまりに心地よく、起きたばかりだというのに眠気を催した…と、そのとき!
突如クチートが背を向け、大顎が俺を襲った。気付いたときにはもう遅かった。
「う…うわあぁぁぁぁ!」
思わず俺は叫んだ。大顎は俺の右腕を狙って噛み付いた。その力は半端ではない。クチートの表情はさっきとはうって変わって「してやったり」な表情をしている。
突然の出来事に俺の思考は停止しそうになった。抵抗しようと腰につけたモンスターボールに手を伸ばすが、力が入らない。間もなく俺はその場に倒れこんだ。
「俺は…死ぬのか…」
俺は目の前が真っ暗になった。
またしても長文&虐待なしでスイマセンorz
そろそろ寝ますね…。
ラグラージ続き
あれから数日経った。
ポケモンは丈夫な生き物だと再認識させられる。
ラグラージの傷はとうに完治し、
頭と尾ヒレの切れ目はつながらなかったが、断面は綺麗にふさがっている。
だが、切り裂かれ、辛うじて根元でくっついている花びらのようなヒレなど
ラグラージとしては異質極まりない。
そんな哀れな姿になっても、ラグラージは従順なままだった。
きっと、主人に虐待されたところで何とも思わないのだろう。
私は次の日、気性の荒いメガニウムを連れて来た。
ちっとも言うことを聞かないが、ラグラージを痛め付けるには十分だろう。
メガニウムとラグラージを対面させる。
ラグラージは急な訪問客に戸惑いながらも、仲良くなろうと近寄った。
次の瞬間、メガニウムが毒の粉を放つ。
私はそれを吸わないよう飛びのいた。
毒の粉をまともに浴びて苦しむラグラージ。
メガニウムを敵とみなし、逃げる。
しかし、メガニウムの蔓によっていとも簡単に拘束された。
メガニウムが迫る。
ラグラージは体表から粘液をにじませ、滑りをよくして逃れようとするが
毒に体力を奪われ、抜け出すまでに至らなかった。
ラグラージはもうそれ以上反抗できない。
ドスン、と音を立ててラグラージにのしかかるメガニウム。
「ギュアッ………」
下敷きになったラグラージがひねり出すような声を発した。
メガニウムはラグラージの上に乗ったまま
腹の下にいるラグラージに体を打ち付けた。
メガニウムの体が叩きつけられる度に、短い悲鳴がラグラージの喉の奥から漏れる。
しかしその声もだんだん小さくなって行く。
メガドレインで体の養分を吸い取られているのだ。
メガニウムによる度重なる攻撃に、ラグラージは衰弱していった。
ラグラージが死ぬ気でかかれば倒せない相手ではないのだが
私は常に、メガニウムには手を出さぬようにと指示を送っている。
やがて、ラグラージは何の反応も示さなくなった。
クチート虐待wktk
プラスル続き………『何やってんだ!!!』そう言うと俺はプラスルからぬいぐるみを奪い取ろうとした。
『ぶぴいい!!!』
だがプラスルはぬいぐるみを放そうとしない。よほど大切なのだろう。
『放せよ!!』頭に血がのぼった俺はプラスルのぬいぐるみを持っているほうの腕をナイフで引き裂いた
『ぐびいいっ!!!』血が勢いよく噴き出した。それから何度も何度もプラスルを蹴り飛ばした。と、その時、あるものが俺の目に留まった。
昔通販で買った野菜ジュース用の電動ミキサーだ。俺はこいつにプラスルを入れたらどうなるか試してみたくなった。
プラスルの耳を掴み、ミキサーの中にほうり込んだ。
『ぴ??ぷぴぃ??』プラスルは何が起こったのか理解できないのだろうミキサーの中で必死にもがいている。
もうちょっと纏めてからうpしてもらえると助かる。
プラスルの虐待は面白くないんだが
クチート続き見てえーー!!!
>>野菜ジュース用の電動ミキサーだ
ちょwww
斬新ww
サーナイトの続きないのー?
クチートに欺かれた俺は、確実に死に近づいていた。クチートは決して大顎を放そうとはしない。
「ああ…俺はこのクチートに欺かれていたのか…でも俺のしたことを考えたらこうなっても仕方ないよな、自業自得だよな」
俺が信頼したクチートに裏切られたというのに妙に素直な気持ちになっていた。
いつしか右腕の痛みも無くなり、意識も無くなりかけた。俺は死を覚悟した。
「お前はこんな死に方をして満足か?お前が信頼していたクチートに裏切られたんだぞ」
「あのクチートは可愛い顔をした狡猾で残忍な悪魔だ。さあ、あのクチートを潰せ。非道の限りを尽くしてあの悪魔を屈伏させろ。」
俺の脳裏に声が響いた。ささっきまでピュアな状態だった俺の心が、どんどんドス黒いものに変化していく。
俺は意識を取り戻す。その矢先に見たものは、すやすやと眠っているクチートと、クチートに催眠術をかけている俺の手持ちポケモンのゲンガーだった。
俺は無意識のうちにゲンガーを繰り出し、クチートに催眠術をかけるよう指示したようだ。
なんとか俺は難を逃れた。クチートの大顎から右腕を解放した。傷は左腕のときよりも深く、かなりの激痛が走る。
クチートに復讐したいが、今はそれどころではない。俺は携帯していたすごい傷薬を右腕に使用し、ゲンガーをボールに戻した後、自分の部屋で休むことをした。
虐待シーンまで書こうと思ったのですが、途中で疲れて寝てしまいましたorz
こんなに下がってて、勿体無えぞ
その気持ちわからんでもないがなるたけsage進行にしてくれー
スレタイがアレなだけにsage進行のがいいと思うよ
sage
電子レンジの次はミキサーかw
恐るべし台所シリーズGJ!!
ミキサーGJ!!!オモシロス!!
次は炊飯ジャーか冷蔵庫かなw
再開。
>>16 >>17 リア消決定wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ワロスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「甘い香りによる幻惑のせいとはいえ、俺はあそこまで善人じゃない…。あのクチートには俺に深手を負わせたことを後悔させてやる」
精神的に立ち直り、右腕の痛みが引いてきたところで、俺はあのクチートを徹底的に痛めつける為に独房に細工をすることにした。
どうもクチートというポケモンはわがままであざとい性格をしているのが多いようだ。クチートがあざむきポケモンと呼ばれる所以である。
俺はクチートが眠っている間に天井からぶら下がっている長いワイヤーをクチートの大顎の根元にくくり付けた。クチートに一泡吹かせるためにだ。
俺はクチートが目を覚ますまで壁によっかかってクチートの様子を見ることにする。しばらくしてクチートが目を覚ました。
クチートは俺の姿を見て一瞬ぎょっとしたようだったが、すぐに俺の怪我を心配するような態度を取った。俺が仕掛けたワイヤーには気付いていないようだ。
「なんだいクチート、急に噛み付いたりして。痛かったじゃないか」
俺はもの凄く優しい声でクチートに語りかけた。俺の心は殺意に満ち溢れているが、ここは敢えて優しい俺を演じることにした。
「くちくち!」
まるでクチートは本当に俺の身を心配するかのように駆け寄ってきた。
俺は近づいてきたクチートに右腕を差し出すと、クチートは俺の右腕を労るかのように両手で擦った。
と、同時に甘い香りが充満しはじめた。また俺を欺くつもりなのだろうか。だが、あいにく俺の心はもうこんなものには惑わされない。
「いい香りだね、クチート」
俺はクチートの頭をなでなでしながら本当に優しく語りかけた。クチートは可愛らしい顔をしている。
「(こんな可愛い顔をしてても噛み付く気満々なくせにな。この小悪魔め…)」
俺がわざと眠たそうな顔をしてみると、突然クチートが背中を見せようとした。やはりこいつは噛み付く気満々なようだ。
俺はその瞬間を狙って後ろに取り付けたハンドルを思い切り回した。
270 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/24(金) 20:48:49 ID:Vv/J/W+E
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再開
上のラルトスとキルリアを虐待する小説キボン
だが私は容赦なくサーナイトの手足を切断、もだえ苦しむサーナイトのやわらかい脇腹をナイフでえぐり、ハラワタを引きずり出した。
ラルトスが泣き出した。キルリアも泣きそうな顔をしていたがラルトスを見て表情をリンとさせキッとこっちを睨み返し、ラルトスを体全体で庇い出した。
本当は泣き出したいのにラルトスの前なので我慢しているのである、実に可愛らしい。
キルリアがラルトスを抱きかかえ震えている・・・・泣きたいのに泣けずに耐えている・・・お姉ちゃんなんだなぁ・・・
よーしそれじゃあ この子を引き千切るのは自分を庇って死んだ者のハラワタを擦り付けて、失禁するまで怖がらせ、絶望させ、泣かした後にしよう。
707 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/01/05(木) 08:49:30 ID:???
自分の尿とサーナイトの内臓と血でベトベトになり泣き枯れたキルリアの首を生きたままゆっくり切り落とした
それでも最期まで彼女はラルトスを庇うことを止めなかった・・・いじらしい奴だ
一人残ったラルトスは単なる震える肉の塊といった所だった。泣きも叫びもしなくなっていた。
恐ろしさのあまり精神が崩壊してしまったらしい。
再開させたことを後悔するんだな
地 獄 は これからだ
>>276 コピペみたいだがGJ!
続きキボンします
手っ取り早く避難所に移る事を進める。
本当に始まってからでは遅いんだ。
280 :
携帯厨:2006/03/25(土) 01:01:46 ID:???
それじゃ皆とはお別れだね。
サヨウナラ
「くちーっ!!」
壁のハンドルを思い切り回すと、クチートはワイヤーに引っ張られた。突然引っ張られたクチートは驚いて尻餅をついてしまった。
俺の手によってワイヤーをくくりつけられたクチートは部屋の真ん中まで引きずられた。
さらにハンドルを回すと、クチートの身体が宙に浮いた。大顎の根元にくくりつけたワイヤーが大顎に引っかかった為、大顎は上を向き、本体はぶらーんと垂れ下がっている。
「くち?くち!!!!」
クチートの身体が地面から50cm離れたところでハンドルを止めた。クチートはわけがわからず手足をじたばたさせている。
「危ないなぁクチート。また噛み付こうとしただろ」
俺はまた優しくクチートに向かって語りかけた。
「くち?!くち!!」
クチートは必死に首を横に振っている。どこまでもあざとい奴だ。
「そんないけない子にはちょっとお仕置きしないとね」
俺はあらかじめ用意しておいた工具箱から、小型のガスバーナーを取り出し、スイッチを入れた。
「ゴオォォォォォォォォォ」
ノズルの先からは激しく燃えさかる炎が噴出している。俺はこれをクチートの目の前にかざした。
「くち!くちぃ!」
クチートはこれから何をされるか理解したのか、クチートの顔が恐怖で青ざめていく。
「恐がらなくてもいいんだよクチート。これはね、一種の訓練なんだ。強くてたくましい身体にする為にね」
「これから俺のすることに耐えられれば君にも♀クチートが振り向いてくれるさ」
俺はクチートを論しながらガスバーナーをクチートの右足の先にもっていった。
「く…くちぃー!!!」
クチートはバーナーの炎から逃れようと足をじたばたさせた。ワイヤーがギシギシ音をたてる。
「ほらほら、動いちゃダメだよ。炎を浴びて身体を鍛えないと」
俺はクチートに言い聞かせようとするが、クチートは炎を嫌がった。
「まったく、しょうがないなぁ」
俺は笑顔でそういいながら、バーナーのスイッチをオフにした。クチートは安堵の表情を浮かべ、少し大人しくなった。
GJ
!!!!!!!
と、そこで俺はバーナーのスイッチを再度オンにする。
「スキあり!」
「ぢいいいいいいいいいいいぃぃぃ!」
バーナーの炎がクチートの右足を包んだ。不意をつかれたクチートは目を見開き、絶叫を上げる。
俺は次に左足をバーナーで焼いた。
「ぐぢいいいいい!!」
次に右手と左手。
「ぢぢぢぢぃぃぃいっぃいぃ!!ぐぐぢいいいいいいい!!」
次に背中と胴体。そして大顎。
「ぐぢぢぃ!くぢぃーーーーーーーーーーーっ!!」
バーナーで身体の部位を焼く度にクチートはじたばた暴れながら悲鳴を上げる。大顎は口をバクバクさせている。それに対して俺は満面の笑みを浮かべた。
「炎で焼くのは次で最後だから、もうちょっと我慢してね」
俺はクチートにそう言い、最後に顔を焼くことにした。
「ぐぢぢいいいいっ!」
「はい、よく頑張りました」
炎で焼かれる度に絶叫を上げていたクチートは全身に火傷を負い、息を切らしている。
クチートの目は異常なまでに充血しており、涙がしたたり落ちている。
そんなクチートに俺は笑顔で拍手をした。
「よく頑張ったなクチート!じゃあ次は第2ステップ行ってみようか」
俺はクチートにそう言うと、工具箱に手を伸ばした。
近年稀に見る良スレ
俺も機会があったら書いてみたい…
プラスル続き……
俺はミキサーのスイッチをONにした。
『ぴぃ?!ぐびぃ″い″い″ぃぃぃい″ぃ!!!』悲鳴とともにプラスルの下半身がぐちゃぐちゃになった。
グイィイィイ……!!
その時ミキサーが鈍い音をたてて動かなくなった。
プラスル虐待おもすれー
プラスルGJ!!!!!!
クチートの第2ステップ見たい
クチートGJ!!!
クチート虐待うめぇwwww
ここでチルタリス虐待もキボン
始めはラグラージの精神崩壊をいまかいまかとわくわくしながら待っていた私だが
動けなくなり、声も出せない程に虐げられるかつての相棒を見ていると
徐々に鼓動が乱れ、不安が押し寄せてきた。
――ドスッ
「ガ‥‥‥‥ウッ‥‥‥」
メガニウムに蹴飛ばされ、血を吐くラグラージ。
もうやめよう。
そう思ったが、メガニウムをボールに戻そうとすると
こちらに向かって葉っぱカッターを放ってきた。
私は長きにわたるブランクで、トレーナーとしての威厳も失っているようだ。
手持ちのボールからグラエナとオオスバメを出し、メガニウムを止めさせる。
しかし、2匹はメガニウムに吠えかかるなり、蔓で一蹴されてしまった。
ラグラージは既に衰弱しているし、おとなしいならともかく、気の荒いメガニウムを
生身の人間が止められるはずもない。
どうしよう。体が震えてきた。泣きそうだ。
自分の愚かさ、残虐さを後悔しながら
寿命の縮む思いでラグラージの様子をうかがっていた。
気が済んだのか、そのうちメガニウムはラグラージに手を出さなくなったので
好機とばかりにメガニウムをボールに戻す。
ぐったりとして動かないラグラージ。
口元でコポコポと血の泡が立っている。どうやらまだ息があるようだ。
私が急いで近づくと、ラグラージはわずかに残された体力を使って擦り寄ってきた。
「ああ‥‥悪かった‥悪かった本当にすまない‥‥ッ」
泣きながらそういった私の顔を見上げるラグラージには、いつもの穏やかな笑顔があった。
この惨劇は私の仕業だと分かっているだろうに。
二度も過ちを犯したこの私を、おまえは許してくれるというのか。
私はこのラグラージを一生離さないと決めた。
もう、よこしまな感情に支配されることもないだろう。
私がラグラージを抱き締めると、ラグラージも私の体に腕を回した。
相変わらずラグラージは私に忠実だが、
それからは草ポケモンを見るだけで物陰に隠れるようになった。
もともと草タイプは苦手なうえに、あんな仕打ちにあったのだから仕方がない。
私はその脅える姿を見る度に過去の自分の行動を思い出し、慚愧の念に駆られるのである。
それは切り裂かれたヒレについても同じだ。
ラグラージはもう、水の中を素早く泳ぐこともできない。
そしてもう一つ。どうやらあの時、メガニウムに種を付けられたのだろう。
ラグラージは身ごもったようである。これについては複雑な気持ちだった。
私の虐待によって授かった子供‥‥
しかし、当のラグラージは子供の誕生が待ち遠しいのか、毎日うきうきした様子で過ごしている。
腹も大きくなり、もう間もなく出産しそうだ。
そんなラグラージの楽しそうな様子を見ていると
私の罪悪感も少しだけ紛れるのであった。
ラグラージが動くたびにぴらぴらと揺れる切り裂かれたヒレは、
よく見ると美しく見えなくもないが
やはり痛々しい。
ポケモンセンターなら何とかしてくれるかと思い、ふもとのポケモンセンターまで下りることにした。
「ラグラージ。お前をセンターに連れて行くから、ボールに入ってくれ。
その体で山道は辛いだろう。」
ラグラージは納得して、おとなしくボールに入った。
ポケモンセンターならラグラージの子供のことも相談できるだろうか。
そんな事を考えながら、グラエナをお供に山を下りる。
ふと、そのグラエナの様子が変わった。
耳をそばだて、呼吸荒く空気の匂いをかいでいる
辺りを見渡すと、山の木がいやにざわめいているのに気が付いた。
何者かが木と木の間を飛び回っているようだ。
「まさか‥‥‥ジュプトルかッ!」
私がここに家を建てた際、森をかなり切り開いたのが気に入らないらしく、
以前から、森に棲むジュプトルがちょくちょく私達を襲って来ていた。
「グルルルル‥‥‥‥」
グラエナがうなり声をあげる。
気が付くと、周りをジュプトルの群れが取り囲んでいた。
ジュプトル達はそうとう怒っているようだ。
それもそのはず。私は家を建てるだけでは飽き足らず、暖炉にくべる為
常に森の伐採を繰り返していたのだから。
ジュプトル達も、堪忍袋の尾が切れたというところなのだろう。
私はボールからオオスバメを出すと、ジュプトルを倒すよう命令した。
ジュプトルも素早いが、オオスバメはそれの更に上を行く。
樹上のジュプトルの腕や脚を狙い、次々と戦線から離脱させていった。
オオスバメで手が回らない分はグラエナが片付ける。
ほとんどのジュプトルが動けなくなったところで、オオスバメとグラエナは私の手元に戻ってきた。
ジュプトルの群れは諦めた様で、痛めた脚を引きずりながら
ぞろぞろと森の奥へ帰っていった。
これで一安心‥‥と、私は息をつく。
近くの木に寄りかかり、腰をおろそうとした時だった。
何かを踏んづけた感触。そして
メキッ…という嫌な音と、木材がきしむような小さな呻き声。
その声を聞き取ったのか、ジュプトルの1匹がこちらをキッと睨んだ。
いや。
睨んだというよりも、ひるんだような表情だ。
私は踏んだものが「木の枝」である事を祈りながら
恐る恐る振り向き、足を持ち上げる。
私の足の下で、1匹の小さなキモリが踏み潰されていた。
恐らく、今し方の騒ぎに脅えながらも木の陰から様子を見ていたのだろう。
私は動揺してキモリを拾い上げた。持ちあがった体から赤く綺麗な、生きた血が
したたり落ちる。
踏まれた圧力で皮膚がやぶれ、内臓が露出していた。
失血のせいか、小さな心臓は今にも止まりそうである。
そのショッキングな光景に、私はいつのまにか涙を流していた。
主人の異変に気付き、グラエナとオオスバメがよって来た。
親らしきジュプトルが私からキモリを奪い取る。
その衝撃で、取れかかっていたキモリの尾がプツリと切れ落ちた。
親ジュプトルは顔を怒りと憎しみに歪ませ、聞いたこともない高音の鳴き声を発する。
――キイイイイィィィィィィィィィィイン!
思わず私は耳を塞いだ。側にいた2匹も顔をしかめ、うずくまってしまった。
チルタリスが食いたくなった
俺は自分のチルタリスをボールから出した
そのあとオーダイルを出した
俺はオーダイルにチルタリスの背骨を折るよう命令した
オーダイルは一瞬戸惑ったが俺が促すと攻撃しにいった
チルタリスはきゅーきゅー苦しそうだが無視した
俺はその後オーダイルに首を斬ってヌッコロスよう指示した
俺は死んだチルタリスを唐揚げにした
そしてレモン汁をかけて食った。ウマイ!テーレッテレー!
>>284 つ過去スレ 123
というかいまこのスレに居る奴で 第4スレの末路を知らない奴がいるのか?
302 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/26(日) 09:27:54 ID:akKaWMgW
プラスル続きマダー??
>>300 >ウマイ!テーレッテレー!
ねるねるワロスwwww
過去第3スレてどうやって見るの?
>>248 昔通販で…が普通販に見えた俺は負け組みorzとにかくGJ!!期待してます
ラグラージ面白!!
サンドバッグのような身体してるチルタリスを
ボコボコにする虐待SSキボン
ラルトス キルリア サーナイトを虐待するSSキボン
>>276みたいな
俺は工具箱の中から電動ノコギリを取出し、クチートに語りかけた。
「これが何だかわかるかい、クチート」
「くち…?」
クチートは元気の無い声で返事をする。
「これはね、鉄の固まりでも真っ二つにしちゃうんだ」
俺はそういいながら、電動ノコギリのスイッチをオンにした。電動ノコギリから発する音に驚いたクチートの身体がビクリと動いた。
そして、予め用意しておいた厚さ3センチくらいの鉄板を真っ二つに割ってみせた。
「ほら、よく切れるだろう」
俺はそういいながら、電動ノコギリをクチートの身体に近付けた。
「くち!くち!くちー!」
クチートは今度は電動ノコギリで切られると思ったのか手足をばたばた動かしている。
俺は試しに電動ノコギリを大顎の根元に近付けた。すると、さっきまで暴れていたクチートの動きがぴたりと止まり、恐怖の眼差しで俺のほうを見つめた。
大顎を切り取られるというのはクチートにとっては堪え難い恐怖なのだろう。野生のクチートにとって、大顎を失うということは生きる手段を失うというのにほぼ等しい。
俺はさらに電動ノコギリを近付けた。クチートは両手で大顎の根元を押さえながらガクガク震え、がちがちと大顎の歯を鳴らしはじめた。
俺は恐怖に怯えるクチートを見て楽しんだ。
「これはね、クチートの精神力を鍛える訓練なんだ。これから根元を少しだけ切るけど静かにしててね」
俺はそう論しながら電動ノコギリをクチートの大顎に当てた。
「ぐぢぢぃぃぃぃぃぃーーーーっ!」
電動ノコギリによって大顎の根元を傷つけられたクチートは目を見開き、耳がおかしくなるほどの絶叫を上げた。
初めてクチートの大顎を切り取ったときには気がつかなかったが、大顎を失う恐怖に精神的に大きなダメージを受けているようだ。
クチートの身体と大顎はガクガクと大きく痙攣し、本体の口からはブクブクと泡を噴き、目は白目を剥きながら涙が大量に流れ出している。
電動ノコギリで大顎の根元を半分くらい切ったとき、クチートの股間から黄色い液体が流れ落ちた。あまりのショックで失禁してしまったらしい。
傷つけた大顎の根元からは出血し、さっきまで絶叫しながら全身をガタガタ震わせていたクチートは失神して気を失ってしまった。
親子のチルタリスを見つけた。とても楽しそうだ
最近家族とうまくいってない俺は妙にむかむかしてきた
こいつらをヌッコロシテやろう。
俺は手持ちのニューラにチルタリスのそばで遊んでいるチルットをパクってくるように指示した
ニューラは高速移動して物凄いスピードで奪ってきた
あまりの速さに近くにいたチルタリスすらまだ気付いてない
だがチルットがピーピー鳴くので気付かれてしまった
こっちを睨んでいるチルタリス。
俺はニューラにチルタリスがこっちにきたら首を落とすよう指示した。
そして今にも突進してきそうなチルタリスに向かって俺は
「少しでも動いたらコイツをヌッコロスゾ!」と怒鳴った
それを聞いたチルタリスの態度が一変した。
>>305
29ちゃんねる
314 :
312:2006/03/27(月) 03:36:30 ID:???
それだけはやめて、とでも言いたげに今にも泣きだしそうな顔で必死にきゅーきゅー鳴く
それを聞いて俺は手持ちのエビワラーを出した。そして俺はチルタリスに
「お前が身代わりになればコイツは助けてやるよ」と言う
何度もうなずくチルタリス。
自分の子供が助かるならなんでもしようとする家族愛って(・∀・)イイ!!
俺はエビワラーにチルタリスをボコボコに殴るように言った
まっすぐ突っ込んでくエビワラーに対し、雲みたいな羽で体を保護するチルタリス
ボカスカ殴るエビワラー。痣だらけになりながらも必死に耐えるチルタリス
その様子を見てたチルットがピィピィ鳴きながら必死に体をバタつかせる
だがニューラが押さえているので動けない
そしてチルタリスの方もエビワラーのパンチに何度も耐えられるわけもなくついにダウンし地面に落下した
俺はエビワラーにこっちに戻るよう指示し
地べたにはいつくばってるチルタリスの様子を見に行った
元はきれいな水色の皮膚のチルタリスが赤紫の痣、擦り傷でボロボロになっていた
そして子供を探しているのか苦しそうにきゅぅ・・・きゅぅと鳴く
そんなチルタリスの前で俺はニューラにチルットの腹を突き破るよう小声で指示する
グヂャッ
そしてチルタリスの目の前でチルットは一瞬で息絶えた
大きく目を見開き、茫然とこっちを見つめるチルタリス
そんなチルタリスにチルットの死骸を投げ付け俺は笑いながら去った
そして帰り道にねるねるねるねを買って家に帰った
クチートGJ!!!
最高だ―――――!!!
クチートの成分解析結果 :
クチートの半分はビタミンで出来ています。
クチートの48%は罠で出来ています。
クチートの2%は知恵で出来ています。
やばい!虐待をやめろ!これは罠だ!
クチート虐待とラグラージ虐待の作者さんGJ!!!!続き期待して待ってるよ。
何だこのスレ・・・
おまいらGJ!!
自信ないけど投下してみようかな・・・
>>318 ばんばんやっちゃえばよろしいのでは。というわけでwktk
はやく続き書けよ
おとなしく待っとけ。
おとなしく待っとけ。なんて書いてる暇があるならお前もSS書け
何言ってんだか・・俺はSS書きじゃないし、あまり作者を急かすなと言ったまでだけど。
誰もチルタリス虐にGJと言っていない件について
GJ!!
プラスル続き…
どうやらミキサーが故障したようだ。
『ぴぃ!ぴい!ぴぃ…!』
プラスルはミキサーの中でもがき苦しんでいる。
『はっはははあ!!!』狂った俺はミキサーの中に少量の油を入れた。
そしてマッチ棒に火をつけ、ミキサーの中に入れた。
326 :
318:2006/03/27(月) 18:48:22 ID:???
最近どうも気分が優れない
多分、このところ相棒のピカチュウと上手くいっていないのがからだ。
発情期やらが来ているせいか、森でも野生のピカチュウは家族を他のオスなどから守ったりと
神経をとほっぺをピリピリさせていた。
俺のピカチュウも例外では無いらしい。
最近捕まえたメスピカチュウと結ばれたらしく、今では飼主の俺にでさえ
牙を向いていた。
とはいえピカチュウとは、 4年も付き合っている中で俺はとしては
「しょうがない。もう少しすればまた仲良くやれるさ。」
とピカチュウとの楽しかった思い出を思い返す日々だった。
数日後、俺はピカチュウ達が居る小屋を覗きに行ってみた。
「ビカーッッ!!!」
そこには俺に警戒するメスのピカチュウが居た。
俺のピカチュウは餌でも取りに行ったのだろう。
「ごめんな。少し小屋の掃除をさせてくれないか?」
出来る限り優しく接したつもりだったが、ピカチュウはさっきよりも
目を吊り上げ、
ガブッ
と俺の手に噛み付いた。
駄作スマソorz めげずに続き投下する
327 :
318:2006/03/27(月) 18:49:08 ID:???
「イテッ!ピカチュウはなしてくれ!」
「ピカッ・・・」
あまりの痛さに俺は思わずピカチュウを吹っ飛ばしてしまった。
その時俺の中で何かが弾ける音がした。
これだ・・・
「ピカーッ!!!」
起き上がり襲い掛かってくるピカチュウを俺は思い切り蹴り飛ばした
「ッビッカ!!」
ガシャーンッ と金網にぶつかったピカチュウは少量の血を吐いた。
手には破れかかっていた金網の破片か貫通しており、大量の出血が確認できた。
耳は変な方向に折れ曲がっており、早くも紫色に変色し始めている。
俺が求めていたのはこれだ。ピカチュウこれからが本番だぞ―・・・
『びぃ″い″いぃ″ぃい″い″!!!!!!!!』
ミキサーの中は炎に包まれた。俺はミキサーの蓋を閉めた。
『びい″ぃ″い″い″!!』
ミキサーの中ではプラスルが悲鳴をあげている。
『………………』
数十秒後、何も聞こえなくなった
俺はミキサーの蓋を開けてみた。中には黒焦げになったプラスルが入っていた。
『あー!楽しかった!!!』俺は黒焦げになったプラスルをゴミ箱に投げ捨て、外へ遊びに行った。
第一部完
330 :
318:2006/03/27(月) 19:02:25 ID:???
やっぱりクチートの人やプラスルの人は上手いな。
2人ともGJ
その点俺はorz
書くと決めた以上やり遂げるけどさ。
クチート>ラグラージ>>プラスル
そういうランク付けは脳内でやっとけ。いちいち公表しなくていいから。
ピカチュウGJ!!
少し謙虚なラグラージの人ワロス
誰かSS書けよ
皆さんGJ!
連載っぽい方が人気高いのかな?単発系しかかけない自分には遠い話だなぁ。
俺は腕を抱え込むピカチュウに近づく。
ピカチュウは痛みで俺に気を回す余裕が無いようだ
「ピカチュウ?大丈夫か?あーあー、こんなに腫れちゃって・・・。」
そう言うと俺は変形した耳を鷲掴みした。ぐにゃっとした感触が手を伝わる
「ビィィガアアアアアアアアアァァァ!!!!」
ピカチュウが大声を出した。耳を貫くような断末魔も今は快感にしかならない
「ピカチュウ、そんな大声を上げるほど痛いのか?じゃあ苦しまないようにしてやるよ」
俺は耳を掴んだまま針金を取り出す。その間暴れているピカチュウが、
うっとおしいので頭に蹴りを入れる。
「大人しくしろよ。」
俺はぐったりしているピカチュウ耳に丸く交差させた針金を通す。
そしてそのまま交差させた針金を引っ張った。
「ガアアアアアァァァ!!!!!!!!」
思いっきりやってしまっては痛みが長続きしないので俺はゆっくり、しかし
確実に針金を引っ張っていく。
虫を踏み潰すようにするのも良いが、ここは手足を一本一本抜くように
じわじわ命を削るようにする。
針金は耳に食い込み、血が噴出す。ピカチュウは白目を剥き、叫び続ける。
骨に差し掛かった所で俺は針金を緩めた。
ピカチュウは虚ろな目で痙攣を繰り返している。
プラスルGJ!!!
>>336 勘違いするなよ、もうちょい立場をわきまえようや。
「リリーラ、お前って本当可愛くないよな」
「ぶきゅ?」
ウミユリポケモン リリーラ
化石から復活しためずらしいポケモンらしいが、そんなこと知るか。俺はおもむろにリリーラの触手を1本つかんだ。そして力いっぱい引っぱる。
「ぶきゅ・・・・・・」
ただリリーラの体がビヨ〜ンと伸びただけだった。面白くない。
机の上にあったカッターを取り出して触手の根元にあてる。
触手を引っぱりながら切ると、今度はおもしろいように切れる。切り口からすきとおった淡い紫色の液体が吹き出してきた。
「ぶぎゅーーーっ!!ぶに゙ゅに゙ゅーーーっ!!」
不細工な泣き声だ。鉢のような胴体をふみつけ、触手を切り続ける。
リリーラは体液をたれ流しながら息を切らしている。触手のない姿は何ともぶざまなもんだ。
とりあえず、切り取った触手はリリーラの頭と吸盤の間にある細い所にでも結び付けておくとしよう。
俺はリリーラの吸盤の部分をつかんでぐるぐる振り回す。部屋の壁にこいつの体液が飛び散るが気にしない。そして、ハンマー投げの要領で開け放した窓からリリーラを放り投げた。
だんだん小さくなっていくリリーラ。
それを通りすがりのピジョットがキャッチし、巣に持ち去っていく。
「味わって食えよ・・・俺の大事なポケモンだったんだから・・・・・・」
俺はそんなことをつぶやいた。
さて。部屋の掃除でもするかな。
<<終劇>>
とりあえず今日は止める事にした。
俺のピカチュウに目撃されたら、何かと面倒だしな。
俺は気絶しているピカチュウの腕を貫通している金具を抜き、そこに
手持ちのバタフリーの毒の粉を塗り、また腕に差し込んだ。
「おやすみ。ピカチュウ・・・。」
朝、俺は小屋に行くとなんとメスのピカチュウの胴体が無くなっていた。
眼球は一つ無くなっていたが、
頭はこちらを向きあの時と同じ虚ろな目で俺を見ている。
どうやらその後すぐに毒がまわり息耐えたようだ。
案外あっさりと殺してしまったな。
小屋の奥を見ると俺のピカチュウが居た目は完全にイっており、常に身体の回りを
電気の帯が囲んでいる。
「ピカチュウ?」
返事は無い。
どうやらメスピカチュウの死体を見て、精神が崩壊してしまったようだ。
食べた訳ではなく、引き千切ったと思われる。
その証拠にあちこちにメスピカチュウの皮膚と見られる者が散乱していた
足元には片方の眼球が落ちている。
以前の俺ならそれこそ見ただけで気絶してしまいそうだったが。
よく見るとピカチュウは昨晩のうちに身体の電気を全て放電してしまったらしい。
もう先ほどの様に少量の電気も流れていない。
俺は眼球を手に持ちピカチュウに近づき、首を掴み眼球を口に持っていく。
「ほら!食えよ!お前の大事なピカチュウの目玉だぞっ!」
「ぴ・・・・・。!!ゲボッ!」
ピカチュウは口に眼球を入れた瞬間、思い切り吐き出した。
眼球は潰れぐちゃぐちゃになった。
「こんなもんも食えないのか・・・。」
早く続き書けよ
>>337 本来は 連投がセオリーなんだがな・・・・ 単発でも作品は作品!気にせず乗せろ!
ラグラージの虐待は面白くないんだが
347のあまりのしつこさに怒った俺は347を電子レンジにいれ、爆破
爆発した時の破片をミキサーにいれてシェイクした
ラグラージの虐待はつまらないんだが
かわいいポケモンを見ると虐待したくなる俺は病気ですか。そうですか。
春厨が涌いているようだがSS書きは気にしないで投稿してくれ。
俺はそのままピカチュウを放り投げた。
もちろんただ放り投げる訳ではない
ピカチュウを投げたその先には金具を外した巨大な扇風機が大きな音を
立てながら高速回転している。
バリバリバリッッ!!!
「ビィィガァァァァァッッッッ!!」
扇風機の軸にピカチュウの尻尾が絡まり、尻尾と皮膚をさらった。
凄まじい勢いで血が噴出し俺の顔を赤く染める。
それでも尚、扇風機は止まることを知らない
不意に何かが飛んで来た。手に取るとそれはピカチュウの足だ。
やっと扇風機が止まった。そこには鬼のような苦悶の表情を浮かべる顔と
下に何かよく分からないモノが氾濫している無残なピカチュウの死体だった。
「っふ・・・。」
俺は満足間に浸ったあと、手持ちのポケモン達を見た。
そして、バタフリーをあの小屋へ運ぶ・・・・・・
一応これで完結です。見ていただいた方々、ありがとでした。
GJ!次回作にも期待!
ピカチュウ、プラスルGJ!!!!楽しかった
乙、なかなか良かったよ。
おまいら・・・なんて優しいんだ(´д`*)
また投下する勇気が出てきたよ
>>223の続きの為の伏線っぽいもの。ぬるいです。続いたら避難所にでも。
ポケモンセンターについてからは随分と早かったような気がする。
血まみれの俺を見たジョーイは慌ててサーナイトを俺の手から引っ手繰り、俺には何の怪我もないと見るとすぐに病院の奥へと消えていった。
周囲の好奇の視線に晒されながら、俺はなんともいえない優越感に浸る。
近くにあった待合席の椅子に腰を落ち着け、俺はそのまま自分の顔を両手で覆った。エアームドが心配そうに鳴き声を上げて俺の機嫌を伺う。
そんなエアームドの心配なぞ俺の耳には、目には入ってこないし映らない。ただサーナイトの絶望の表情を思い出すだけで体が歓喜に震える。
それを周囲は悲しみの行動と取ったのか、見知らぬトレーナーは俺に大丈夫?と声をかけてくる。
あまりのおかしさに堪えた笑いがまた震えになってやってくる。好奇の視線に俺は感動していたんだ。
あの時の余韻も抜け切らぬまま、俺は時間が経つのをただ只管に待った。
「貴方のサーナイトは無事ですよ」
その言葉を聞いた途端、俺は感動のあまり涙していた。別に死んだってよかったと言うのに、それでも健気に生きてくれるサーナイトが愛しい。
エアームドが横で嬉しそうに羽をばたつかせる。いつもは鬱陶しい金属のこすれる音でさえ、今では気にしないで済みそうだ。
俺はジョーイに案内され、病院の奥のほうに位置する個室へと連れて行かれた。
そこには体中を包帯でぐるぐる巻きにされ、顔の殆どをガーゼで覆われたサーナイトがベッドに横たわっていた。
ジョーイは声のトーンを落として悲しそうに言う。
「貴方のサーナイト、一体どんな事があったのかは解らないけど、ここへ連れてこられた時はもう駄目だと思ったわ。
でもこのサーナイトは自分で自分の体を保とうとしていたわ。きっと貴方の事を信頼していたのね。」
にこやかに微笑みジョーイを一見し俺はすぐにジョーイを病室の外へと出るように促した。
それをポケモンと二人きりで話したいと思ったのか、ジョーイは有無を言わずにその場から立ち去っていった。心配げなエアームドでさえ、俺はボールに戻した。
相変わらずサーナイトの返り血を浴びたままの俺は白い病室とはかなりコントラストが悪かった。
白に赤は映えるとはよく言ったものだと思う。俺はふと、サーナイトの股座に突っ込んだペンチの行方が気になった。
ジョーイの言動からして俺がサーナイトを傷つけたとは微塵も思っていないらしい。
俺は白いシーツをめくり上げた。そして再び歓喜に口元を歪ませ体をふるわせる。
嗚呼、なんて事だろう!
サーナイトの足は見る限り、一本しか見えない。しかもその残りの一本には変に縫い合わせた後がある。
俺は馬鹿じゃない。それがどういう事を意味するのかは解る。
あの時、肉を片方しか削がないでいてよかったと思った。つまり、サーナイトの足は片方しかない肉をしょうがなく一本の足にしたのだ。
勿論肉がなくなってしまえばただ腐食するだけの骨は取り除かれ。サーナイトはもう立つ事さえままならないだろう。
「嗚呼サーナイト!サーナイト…っ!」
あの白い美脚がここまで惨めなものになるなんて、流石サーナイトだ。フシギダネなんかじゃ味わえない絶頂を味わわせてくれる。
俺はサーナイトの足の縫い目にそっと指を合わせてなぞる。まだ完全に密着していないせいか、少し湿ったような感触が指を伝ってくる。
このまま縫い目に指を突っ込んで、再び肉を削いでやってもよかったがそれはやめておいた。
俺はその一本しかない片足を上げるとそのままベッドへと片膝をついた。ぎしっ、とスプリングが鳴る。
サーナイトの股座には大きな裂け目が残っており、それを俺がつけたと思うとどきどきが止まらなかった。
だが肝心のペンチが見つからない。ただ大きな傷だけが残っており、そこからぱっくりとサーナイトの性器が丸見えになっている程度で。
傷ついた産道から察するに結局あのペンチは抜き取られてしまったのだろう。そしてその傷もジョーイの治療やサーナイトの自己治癒で治ってしまったと。
俺は肩を落とし、今度はきちんとした傷が残るようにしないといけない、と心中で復唱した。
俺はショックでだらしない状態で気絶してしまったクチートの頬を平手打ちして起こした。不安から解放されたクチートは少しは精神的に回復したようだ。
「静かにしてねって言ったのにおもらししちゃうなんていけない子だなぁ…次のステップに突入する前に軽く水浴びしようね」
そうクチートに告げた後、俺は濃度が薄めの塩酸が入った水槽を用意した。水槽にはクチートの身体が全部入るくらいの塩酸が入っている。
塩酸が俺の皮膚に触れたり臭いを嗅いだりすると危険なので、危険物を扱うときに着用する特殊なスーツに着替えた。
そして、クチートの位置を一旦上げた後に水槽をクチートの真下に移動させ、その後ゆっくりクチートを降ろした。
まずはクチートの首あたりが塩酸に浸かるとこまで降ろして様子を見る。クチートは何も知らずに塩酸に浸かっている。
やがて、クチートの反応が少しずつ変わった。
「くちくち!くちぃー!」
塩酸によって僅かづつではあるがクチートの身体が溶けはじめ、痛みを訴えるようになった。クチートは不安そうな顔をしてこちらを見る。
俺はそんなクチートを見てニヤニヤし、ゆっくりとハンドルを回した。今度はクチートの鼻がぎりぎり出るところで止めた。クチートは口を両手で押さえ、鼻で必死に呼吸をしている。
塩酸の刺激臭こそ気にしていないようだが、少しづつクチートの身体は溶けている。時間が経つにつれクチートの挙動が激しくなる。
今にも溺れそうな状態のクチートは足をじたばたさせながら片手で水槽を叩く。もう片方の手は塩酸が口に入らないよう、口に手を当てている。クチートが水槽の中でもがいてる姿を見て俺はにっこりほほえんだ。
俺はさらにハンドルを回し、クチートの身体が完全に浸かるまで降ろした。
塩酸に完全に浸かったクチートは必死に鼻と口を押さえ、目をつぶってこらえている。この状態がいつまで持つのかワクワクしてきた。
その時だった。サーナイトの片足がぴくりと動いたのは。俺はぱっと片足から手を離すとすぐさまベッド脇の椅子を手繰り寄せて座った。
元から何もなかったように。ガーゼを押し当てられたサーナイトの顔が苦しげにゆがみ、少し間をおいてからゆっくりとサーナイトの目が開く。
サーナイトは目を見開いて俺を見た。そりゃそうだ。自分の血で濡れてる主人なんかみたかないよな。
『…ア、アア……マスター……』
か細い声だった。あの時の断末魔の叫びのせいか些か声が低くなっているような気がする。
俺は静かに頷き、サーナイトの手を握り締めた。まだ何の傷もないサーナイトの綺麗な手。
それを見つめながら俺は精一杯泣いた。フリをしてみせた。
サーナイトの手を強く握り締め、俯き、頭を何度も振り、口からは思ってもない言葉を吐く。
「すまないサーナイト。君をこんなにしてしまって。俺は…すまない、謝ってすむとは思ってないけど。
本当にすまない…サーナイト…俺は君のためなら…」
死んでもいい、そう続けようとした瞬間サーナイトの手が弱弱しいながらにも俺の手を握り返してきた。
俺は驚きのあまり顔を上げた。この驚きは本当に正直なものだ。
サーナイトの痣とガーゼだらけの顔を真っ直ぐ見つめると、サーナイトの大きな目からぽろりと涙がこぼれた。
その涙でさえただ俺を興奮させるだけだと言うのに。それでもサーナイトは泣きながら俺の手を握り締めた。
『マスター…マスター…私は、私はどんなに…マスターに傷つけられても、マスターを信じています…』
大粒の涙がこぼれる度にシーツに染みを作っていく。俺は呆気に取られた。
あれだけ傷つけても尚俺を信じようとするサーナイト。…サーナイトは他のポケモンよりもかなり知能は高いと聞く。その知能のせいで、こいつは地獄を見る事になるのだ。
人間の飽くなき欲望さえ見抜けない知能で、俺の事を信頼しようなんて……反吐もいいトコだ。
それでも俺はサーナイトの涙に合わせるようにサーナイトの華奢な体を抱きしめた。
あの時の傷が痛むのかサーナイトは軽く引いたがすぐに俺の背中にも手を回してきた。
「すまないサーナイト」
『もういいんですマスター…だから…また私と一緒に……―――――』
三分後、まだクチートは塩酸の中で堪えている。大顎と本体がびくびく動いているので意識はあるようだ。興奮が押さえられない俺はクチートを完全に降ろした。
今水槽内にある塩酸では完全に降ろしても精々大顎の根元くらいまでしか浸からないが、それだけでも十分だ。
すると、クチートの身体に異変が起きた。
「○△×□※⇔∴∀√§@!!」
大顎の根元が塩酸に浸かった瞬間にクチートの身体が過剰反応し、クチートの口から気泡が出た。大顎は激しく口をバクバクさせ、普通ではありえない挙動をしている。
「!!!!!」
大顎の根元が塩酸によって刺激を受けたショックでクチートは思わず目をあけてしまった。それと同時に股間からは黄ばんだ液体が噴出し、ぽろぽろと黒っぽいクチートの大便らしきものが落ちた。再度失禁してしまったようだ。
クチートは悶絶しながらこれまでにない力で水槽を叩く。
「あはははは。またおもらししちゃったね。しかも大きいのも一緒に出すなんてよっぽど気持ちがいいみたいだね」
俺の無責任かつ軽率な発言に対してクチートは尚も激しく水槽を叩き、大顎は俺のほうを向いて狂ったようにバクバク口を動かしている。
俺を噛み殺そうとでも思っているのだろうか。クチートの本心がかいま見れた感じがした。
「気持ちいいからってそんなに喜ばなくても。本当に楽しそうだねクチート。あはははは」
あくまで俺は表面上は悪意が無いように振舞う。
俺は酸欠と塩酸による全身の痛みと精神的ショックで悶え苦しむクチートの姿を見て、心がスカっとした。
------------------------
文字数制限食らったので分割。
こんなオナニー長文に期待して下さっている方がいるとは感謝です。
あの出来事から数ヵ月後、サーナイトは無事退院した。と言っても片足を失ったせいでもうバトルも旅も出来ない。
あの時病室でサーナイトは俺と共に暮らす事を望んだ。そして俺もそれを許した。
まだまだサーナイトには利用価値がある。今ここですぐに殺してしまうのは得策ではない。
俺はエアームドの背中で一人、サーナイトをどうやって絶望させようかと考える事にした。
涼しい風が頬を撫でる。俺はいつものように、エアームドの背中で笑みを浮かべた。
――――
>>クチートの作者の方かぶってしまってすみません。相変わらずGJです。
無理しないように頑張ってください。
サーナイトは1.5部完?続いたら避難所で。
367 :
361:2006/03/28(火) 00:27:26 ID:???
割り込みになった、スマンorz
クチート虐の人もGJです。
>>367 サーナイトはトレーナーの考えてることを読み取ることができる
主人が口に出さずに心で思ってるだけでも
サーナイトはそれを読み取ることができるんだから
おまいさんのSSには矛盾が出てくる
そこらへんの設定は作者が決める事だからな
ただの煽りだろ……。
>>368 あえて釣られよう。
知ってます。というかうっかりカバーし忘れたというのは言い訳になるか?
話の中のサーナイトは、トレーナーの心全部を読み取れるわけじゃなく。
感情しか読み取れないと仮定している。なので、トレーナーの歓喜や悲しみの意味を自分で考えている。
この場合トレーナーの歓喜や悲しみはトレーナーの謝罪に加わって、サーナイトは以前の一件をトレーナーの混乱と理解する。
と、弁明してみる。
いや本当に忘れてただけなんだってば。
372 :
368:2006/03/28(火) 01:22:56 ID:???
>>369 そう?
俺としては作者にポケモン本来の特徴を第一に考えてほしいけど
373 :
368:2006/03/28(火) 01:24:36 ID:???
372書いてる間に
>>371が訂正してくれたよ
ちょっと逝ってくる
誰かはやく続き書けよ
320 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/03/27(月) 18:05:29 ID:???
はやく続き書けよ
345 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/03/27(月) 21:31:35 ID:???
早く続き書けよ
374 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/03/28(火) 01:46:27 ID:???
誰かはやく続き書けよ
鳴き声が止んだ。
辺りを見回すと、もうジュプトルはいない。
代わりに、目の前にジュカインが立っていた。
今度は私の心臓が止まりそうになる。
恐らく、先程の甲高い鳴き声に呼ばれて現れたのだろう。
ジュプトル達の親玉らしく、いかにも森の主と言わんばかりの貫禄だ。
ジュカインが、腕についている葉を私めがけて振り下ろす。
と、
グラエナが私を、ジュカインの射程外に突き飛ばす。
おかげで私は真っ二つを免れたが、グラエナの尾が吹っ飛んだ。
グラエナの、いつもぱたぱたと忙しく振り回していたあの尻尾が
今はもう無い。
あれは葉などではない。鎌だ。
尾を失ってもなお、グラエナはジュカインに食ってかかる。
グラエナの軌跡に沿って、切り飛ばされた尾の付け根から出る血液のラインが曲線を描いた。
その後ろをオオスバメが追う。
だがジュカインが腕を一振りすると、グラエナの腹が裂け、オオスバメの首が飛んだ。
ドチャッ、と湿った音を立てて落下した2匹を見ると
グラエナの豊かなシルバーの体毛は血に赤く染まり、
首に加え脚までも失ったオオスバメの羽根が、3色の美しいコントラストを保ったまま散っている。
こいつは強い。まずい。
既に2匹の犠牲を出した私は震える膝へ必死で力を込め、逃げ出した。
言わずもがな、そんな状態で俊敏なジュカインから逃れられるはずも無い。
ジュカインが瞬時に私の前に回り込む。
怒らせてはいけない相手を怒らせてしまったようだ。
とっくに青ざめていた私の顔から、いっそう血の気が引くのが自分でも解る。
それと同時に、腰につけていたボールが勝手に開くのが解った。
379 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/28(火) 04:13:37 ID:0UnL94Nl
すげー。
こんな時間にワクテカしながら続き期待してる漏れもいるわけでw
「ラ、ラグラージ」
ラグラージが、私とジュカインの間に立ちふさがった。
そんな体で戦えない事は彼女にも分かっているだろう。それに相手は草タイプだ。
恐怖からか、太く短い脚がすくんでいる。
しかし彼女は私の方へ、『任せて』という表情を向けた。
「駄目だ!ラグラージ、戻‥‥‥」
ジュカインが再び鋭利な鎌を振り下ろすと、刃がラグラージの肩に食い込んだ。
ギシッ‥‥と、ラグラージの骨が悲鳴を上げる。
「グァ‥‥‥ガ‥‥‥グッ‥‥‥‥」
ラグラージは苦痛にうめきながらも、ジュカインの腕を掴んで攻撃を阻止した。
現役時代、幾数もの強豪を払いのけてきた強靱な腕であったが
ジュカインが力を込めると、その腕も簡単に削げ落ちた。
ジュカインの腕に掴み掛かったまま切り落とされたラグラージの左腕。
右腕の一部がまだ体と繋がっているようだが、皮一枚といったところだ。すでに骨や腱は切り離されている。
といってもすべて私の推測だ。実際はおびただしい量の流血で傷口など見えやしない。
まだ状況を飲み込めていないのだろう。
ラグラージは一瞬、恐怖からくる不安な表情で凍り付いた。
そして腕が切り落とされたのに気付く。
「グッ‥‥‥‥‥」
頭に汗をにじませて呻いた。だが、腕を失っても武器が無い訳ではない。
なんとか気を取り直し、今度は攻めに出る。
ラグラージの冷凍ビーム。
健闘むなしく、ジュカインの素早い動きに翻弄され
ビームの照準は宙を泳いだ。
先程までジュカインが立っていた位置には、凍りづけになったラグラージの左腕が落ちている。
ビームをかわした勢いに乗り、上空より飛び掛かって
背後からラグラージの肩を押さえるジュカイン。
どうやら本気でラグラージを始末するつもりだ。
それでもラグラージは逃げる気配を見せない。腕という重要な器官を失うことで
ある程度、恐さなどは感じなくなっているのだろうか。
しかし、脚の間にジュカインの尾が割り込んで来た時には、その顔が
腕を失った時の何倍もの恐怖に染まっていた。
ジュカインが尾でラグラージの性器を突き破った。
「ア゙ッ‥‥‥ッ!!‥‥‥ア゙ガア゙ア゙ア゙アアアア!!!」
肉が裂ける音と共に、筆舌に尽くしがたい程の激しい断末魔の悲鳴が響き渡る。
無残に破壊されたラグラージの下腹部からは
今までとは比べ物にならない量の血液が噴き出、消化器の一部が覗いている。
ジュカインはそれだけでは気が済まないのか、ラグラージの体内にある自分の尾を力一杯振り回した。
「グゥ‥‥‥‥‥‥‥‥ッ‥‥‥ゲボォッ!!」
刃物で腹の中をかき回され、ラグラージが血を吐いた。
その度合いはメガニウムに蹴られた時よりも遥かにひどい。――ビュッ‥‥ブシュッ‥‥
もはや原型を留めていない性器が
傷ついた内臓から漏れだしたさまざまな体液を飛び出させる。
私は、ただ見ていることしか出来なかった。
ジュカインがラグラージの体に足をかけ、体内から尾を乱暴に引き抜くと
尾に付いた無数の刃にちぎれた腸管が絡まっていた。
生きてはいる。が、目が虚ろなラグラージ。
ぼろきれのようになった体が、今にも途絶えそうな呼吸によってわずかに上下している。
ジュカインはそれを見ても怒りが治まらないのだろうか。
ラグラージに腕の刃を向けた。
あの深すぎる傷から見て、もうラグラージの存命は絶望的だ。
しかし、このまま死なせる訳にもいかない。
折角ラグラージが守ってくれた命だが、残念ながら奴には傷ひとつついていない。
このままではいずれ私は殺される。
そうなる前に。
――そうだ。
奴の狙いは私だったのだ。
ジュプトルを追い払わず、私さえ殺されればそれでよかった。
そうすればグラエナもオオスバメもラグラージも、今頃は‥‥
こうなればもう、わざわざ生き延びるほどの価値はない。
そして彼は、ジュカインが振り下ろす腕と
瀕死のラグラージとの間に割って入った。
ジュカインの腕は彼の首と腰に深い傷を負わせる。
目の前でズタズタになる主人の姿に驚愕するラグラージ。
ジュカインも急な出来事に目を丸くした。
飛び散る血しぶき。出血はみるみるうちに致死量に達する。
完全に息耐える前に彼はこんなことを言った。
「ラグラー‥‥ジ‥‥‥。
‥‥‥し‥‥‥ぬな‥‥‥‥‥
おま‥‥えは‥‥‥ひ‥とり‥‥‥じゃ‥‥‥‥」
ラグラージは主人の血に染められながら、そんな言葉を聞いた。
ジュカインは、森に害なす者を排除するという本来の目的を果たし、
ラグラージにはこれ以上手を出さず、森の奥へ帰っていった。
「クァ‥‥‥クァ‥‥‥」
もう目を開かない主人を起こそうと、弱々しい鳴き声で呼びかけながら
徐々に血が出なくなりつつある肩で主人の体を揺する。
その哀しげな鳴き声は、その日の夜も森に響いていた。
翌朝、鳴き声は聞こえなくなった。
――後日。
ジュプトルが棲む森は今日も静かだ。
「おねえさん、あの山の奥に昔のチャンピオンがいるって本当?」
「‥‥‥‥。」
看護士は答えなかった。
「そうだ。ミズゴロウ、どうなったの?」
「あっ! そうだったわ。あのミズゴロウなら、すっかり元気になったわよ。」
先日、山奥で一人のトレーナーと、ポケモンが複数見つかっていた。
そのほとんどは亡骸となっていたが、その中でも特に損傷のひどかった一匹の体内に
弱ったミズゴロウが残されており、ここのセンターに保護されたのだった。
「ほら、良くなったでしょ。」
ミズゴロウは看護士の腕の中でバタバタと動いている。
看護士がカウンターに、そのミズゴロウを乗せた。
「うわぁ、元気だね! よかったぁ〜。
死んじゃうんじゃないかって心配したよ〜。」
「‥‥。 よかったらこのミズゴロウ、連れていってもらえるかな?」
「えっ、ほんとに連れてっていいの?」
まだ立派なトレーナーとは言い難い少年。
彼は友達が増えたことが嬉しかった。
貰ったミズゴロウを、嬉しそうに家へ連れ帰る。
部屋では少年のポケモンが留守番をしていた。主人の帰宅に感付き、出迎えの声をあげる。
「キャン!キャンキャン!」
「ピーッ!ピィーッ!」
「ただいま!
スバメ、ポチエナ、新しい仲間ができたよ!」
その2匹の前に抱きかかえていたミズゴロウを降ろす。
ミズゴロウは見慣れない部屋を一通り見渡したあと、目の前のポケモンを見る。
2匹は新入りのミズゴロウに対して、友好的に擦り寄ってきた。
ぼくは‥‥‥ミズゴロウ‥‥‥
スバメ‥‥ポチエナ‥‥‥ミズゴロウ。
‥‥‥なんだろう、とてもなつかしい気がする‥‥‥。
「‥‥あれ? ミズゴロウ、泣いてるの?」
〜終わり〜
だんだん趣旨が変わってしまって申し訳ない。
皆さん本当にありがとうございました。
あげてしまったようだ
もう駄目だ吊ってくる
趣旨は変わってるけど素直にすげーとオモタ。大作乙!
目から鼻水出そうになった
べ、別に目から涎なんて出てこないんだからね!
マジ乙、神だよあんた。
だな
は?
晒すなよ。
プラマイが全ポケモンの中で1番虐待したくなる。
チルタリスが全ポケモンの中で1番虐待したくなる
プラスル虐待SS作者さん今度はマイナンも虐待して下さい。
プラマイをミキサーにぶちこんでやって下さい
>>393 とても楽しかったです
クチートが全ポケモンの中で一番(ry
プラマイはなぜか加虐心が沸くな
仲良くしてるとこを裂いて虐待しまくりたい
チルタリスはなぜか加虐心が沸くな
歌を歌えなくなるくらい喉を引き裂いて虐待しまくりたい
クチートは何故か加虐心が沸くな。
顎をもぎとって無抵抗になったクチートを虐待してストレス発散するための玩具にしたい。
プラマイ見ると虐待したくなる
ここってトレーナー虐は無しか?
>403
つニドキングの話
>>404 あった。
よく見たら他にもあるな。すまん。
age
ここは将来新聞に大きく取り挙げられる人が多そうなスレでつね
普通にファンシーな小説でいい
お前みたいに現実と妄想の区別が付かない人間ではありませんから^^
現実で虐待を実行しようとは思わないなぁ……………。
リアルでやる香具師は死ねばいいのにね♪
リアルでやる奴とかどう見ても頭おかしい
>>407みたいに空気読めないのも頭おかしい
僕もプラマイ殺すの書いてみよっかなー
これから長編ヤミラミ虐待投下します
415 :
ヤミラミ:2006/03/30(木) 14:43:41 ID:???
ヤミラミが貯金を兼ねて取って置いた赤いかけらを喰いやがった!
「ヤミィ〜ヤミィ〜♪」
幸せそうな顔しやがって…
こいつはいつもそうだ。
いくら愛情を注いでも俺に見向きもしない癖に、
光り物をちらつかせた時だけは、甘えた声を出して擦り寄ってくる。
正直、ぶち殺してやりたくなる。
俺の所有物を奪った事、
俺の気持ちを蔑ろにした事、
俺に不快感を与えた事…
そしてそれらの行動には、必ず奴の笑顔が伴う事…
すべてが俺のドス黒い感情に作用してゆく。
416 :
ヤミラミ:2006/03/30(木) 14:46:43 ID:???
もう居なくなっても良い存在なんじゃないか。
物でしか繋げない絆など無意味だ。
加虐願望を抑えるのはもう止めた。
お前をドス黒い感情のはけ口にしてやる!
午後8時、岩山を掘って作った秘密基地の中でヤミラミを痛め付けんとする。
大きな机にかざってあったぬいぐるみをどけ、
代わりにその場所にヤミラミを縛りつけた。
手持ちのキノガッサの胞子で眠らせて無抵抗にしてあった為やり易い。
(キノガッサは「こんな事をさせてどうするんだ」とでも言いたげに
不安そうな顔をしたが、構うなと叱り付けると言う事を聞いた。)
417 :
ヤミラミ:2006/03/30(木) 14:49:20 ID:???
「ヤミラミ、起きろ」
声を掛けたものの、軽い呼び掛け程度で目を覚ます程
キノガッサの胞子の効き目が弱く無い事は知っている。
こんな状況下でも
気持ち良さそうに寝息を立ててやがるヤミラミに腹が立って来たので
漢方屋で買った万能粉を口の中にぶち込んでやった。
筆舌に表しがたい苦さと、
粉末を気管に引き込んだ苦しさで、涙ぐみながら激しくむせている。
そんな姿を見てニヤニヤしている俺に気付いた
ヤミラミは、こっちを向いて鳴き始めた。
どうやら「これは一体どういう事だ」と怒っているようだ。
418 :
ヤミラミ:2006/03/30(木) 14:51:21 ID:???
「ヤミィーッ!ヤミィー!」
欝陶しいので、鞄から取り出したカッターで喉笛を切り裂いてやった!
「ヤ゙ア゙ッ!?」
喉から血と空気が吹き出した。
血はラメを混ぜた水のように、赤く、キラキラ輝いている。
これは今日喰いやがった
赤いかけらの粒子が血と混ざったものかもしれない。
ヤミラミは声を上げようとするが、喉から空気がひゅーひゅー吹き出るだけ。
まさに喉笛だ。俺は思わず噴き出した。
しばらくその様子を眺めていたが、次第にヤミラミが動かなくなってきたので
次の行動に移る為、鞄の中を探り始めた。
419 :
ヤミラミ:2006/03/30(木) 14:53:25 ID:???
取り出したのはフォーク。
それをヤミラミの目の前でちらつかせた。
「こいつでお前のチャームポイントをえぐり取ってやるよ」
ひゅーひゅーと弱く呼吸するヤミラミは、ブルリと体を震わせた。
何をされるのか理解したらしい。
もはや声なのか、呼吸なのかが解らない
「ひゅーひゅー」という音は一層激しくなる。
硬質の両目からは、またきらきらと涙が溢れている。
俺はその目の右側の縁にフォークをめり込ませた!
「っ!?」
縛られたヤミラミの体が跳ね上がる。
ひゅーひゅーという音はまた激しくなる。
420 :
ヤミラミ:2006/03/30(木) 14:54:44 ID:???
目にめり込ませたフォークをぐいぐいと引っ掛け、
そして力をいれて一気に上に引っ張った!
瓶の王冠を開けるように、歯を抜くように、
ヤミラミの右目はめりめりと音を立てて「外れた」。
「!?!?」
ヤミラミの体は硬直する。
空気は吹き出さない。
もはや息も出来ない痛みに声を失ったようだった。
(とっくに失ってはいたが)
俺は間を置かずにヤミラミの左目もえぐり取る。
両目を抜き取りぽっかり空いた赤黒い窪みから
涙と混じりの赤いきらきらした血液が流れ出した。
421 :
ヤミラミ:2006/03/30(木) 14:57:16 ID:???
ヤミラミは、魚のようにぱくぱくと口を開けたり閉じたりしている。
「凄いな、そろそろ出血多量で死んだっておかしくないと思うんだけど」
勿論死んで貰っては困るのだが。
依然、俺の中のドス黒い感情は渦巻いたままだ。
虫の息のヤミラミの腹を切り開き、内臓を引き千切り、骨を打ち砕く。
ヤミラミが完全に息絶えたのは、体の骨を全て抜き取り終えた時だった。
422 :
ヤミラミ:2006/03/30(木) 14:58:17 ID:???
午前0時、俺はムロタウンの北西に位置する、ある場所に向かった。
石の洞窟の地下。
―今俺の腕の中でただの骨と肉の塊になっている―
ヤミラミと初めて出会った場所だ。
俺はそこの最深部にヤミラミだったものを棄てた。
ヤミラミの骨片、肉片は暗闇の中でキラキラと弱い光を放っていた。
しばらくすると、塊に野生のヤミラミが大勢群がり
仲間だった者を狂喜の下に貧り喰い始めた。
取り込んだ鉱物とほぼ同質化していた骨まで噛る野生のヤミラミ達。
俺はその様が面白くて堪らなくなって、
闇の中の闇で腹を抱えて笑い転げた。
423 :
ヤミラミ:2006/03/30(木) 15:00:25 ID:???
小説らしきものは初めてなんでよく解らん
読みにくかったりしたらすまん
あと、無駄に長くてすまん
乙ー初めてにしては普通に上手いと思われ
お世辞乙
ヤミラミつまんない
まあよく頑張った。GJ。
次に期待
なんで俺が自演認定されてんだ、わけわかめ。率直に言ったまでなんだが。
まあ春厨っぽいからほっといてもいいか。
まぁ自分が未熟だったって事だな…
精進するわ。
そろそろ次の虐待ドゾー
まあ気にすんな
皆さんプラマイの虐待小説たくさん書いて下さい。お願いします。
435 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/30(木) 22:06:59 ID:bXPXtVjZ
一番早いのはポケモンを虐待するより殺せ!!!
おりゃ!!!!
437 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/30(木) 22:12:20 ID:bXPXtVjZ
つまらなくない。殺すという面白さがある。
ピカチュウ殺したい
プラスルを殺した。楽しかった。
終わり
これが面白いか?
ただ虐待するだけの小説は面白くない。クチートやラグラージのようにいろんな展開が重要。あれ名作。
そこは同意、単なる残虐、虐殺行為だけが虐待ではないとは思うね
ポケモン達カワイソス
いくら実際に存在しないからって殺すなよ
443 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/30(木) 22:33:48 ID:bXPXtVjZ
いやポケモンは殺すためにあるんだ。今、疑問に思った、ポケモンは何色の血をながすんだ?
春だねぇ
俺は今15歳だ。
そして俺はカイロスが嫌いだ。
それはなぜか。それは6歳のときに森の中で足首をあの気持ち悪い口でワシャワシャとくすぐられたからだ。
いまだにあの感触を覚えている。
カイロスが嫌いだ・・・カイロスが・・・大っ嫌いだ。
というわけであの時の復習をするべく俺はサファリゾーンへやってきた。
今の手持ちは攻撃担当のカイリキー・ヤミラミ・フシギソウと俺を護衛するためのサーナイトの4匹だ。
早速、森の中に入ると大きな木にカイロスがくっついて樹液をワシャワシャ舐めている。
何をやってもやっぱりキショい。見てるだけで殺意が沸いてくる。
「カイリキー!あのカイロスを後ろから殴って気絶させろ!」
食事に夢中のカイロスはカイリキーの存在に気づかず、あっさり気絶した。
カイリキーがカイロスを引きづりながら広場に来た。
まわりには誰もいない。絶好の虐待シチュエーションだ。
気絶したカイロスを下ろすと、俺はリュックから爆竹を取り出した。
それに火をつけ口の中に突っ込んだ!!すると
パパパパパパパパパパパパパパンッパンパンパン!!!!!!!!
ものすごい爆音をたてながら、辺りは煙につつまれた。
煙が消え、カイロスに寄って見ると・・・
白目を向きながら体の殻が全て剥がれ、口は原型をとどめていなかった。
「ヤッタゼ!!ィヤッホォォ!!」
喜んでいると草むらからガサガサと音がし、振り向くとカイロスの群れがいた。
みんな怒っていて口をワシャワシャと動かしている。
みんながみんなワシャワシャとやっているのでうるさい。
「うっせんだよおおおおお!!!!」
キレた俺は1匹のカイロスを引きずりだし、出刃包丁で切りはじめた。
まずは腕を切り落とす。
目ん玉をひんむきながらワシャワシャと口を激しく動かす。
うざいのでサーナイトがサイコキネシスで丸太を持ち上げ、カイロスの口に突っ込んだ!
ブジョワアアア!!グチャグシュ
どうやら貫通したようだ。しかしまだ息がある。
包丁で手足とハサミを切り取ると無様な姿になった。
俺も、俺のポケモンたちも指をさして笑っている。しかしカイロスの目からは涙が流れている。
「よし!みんな!サッカーしようぜ!!もちろんボールはこのカイロスだ!!」
周りで見ていたカイロスたちもよってきて楽しいサッカーが始まった。
しかし蹴るたびに汚い緑色の体液が飛び散るのですぐにやめた。
ネタはあるが忙しくて小説書く暇がないorz
このスレを見て思った。ポケモンって案外弱い生き物に見える。
弱いのから強いのまでいろいろと
ここの住人リアルで動物虐待とかしてそうで怖い
ポケモンが空想の生物だからこそ妄想が色々膨らむわけで。
リアル動物に対しては変な妄想はしないぜ。
454 :
451:2006/03/31(金) 01:09:50 ID:???
>>452 空想の生きものでも何かを虐待しようとするなんて考える人は怖い
ヒント 妄想と現実
現実と妄想の区別も付かない
>>451が一番危ないから^^
451をいじめたい
>>440 ラグラージのようにいろんな展開が重要。あれ名作。
ラグラージが名作???wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww自演乙
明らかに自分は書けないくせに他人の批判だけは一人前にする小中学生
というか、虐作品の議論なんてAA系の板でとっくに結論でてるから。
久しぶりに虐待でもしてみようかと思って町を歩いていたときだった。
いた。 いた、俺が虐待するのにちょうど良さそうなポケモンが。
しかも3体も。プラスル、マイナン、ピチューだ。そこらへんで見かけるような感じ
で通りすがりの人に食べ物をねだっている。小汚いポケモンめ。俺は「僕の妹のポケモンなんです。
すいません。置いていってしまって・・」と言って、持って帰った。
3匹は、食べ物をくれるのかと思いわくわくした目つきでこちらを見ていた。
さっそく基地へ持ち帰った。少し小腹を空かしたので、部屋へ戻り、多少休むことにした。
戻ってきてみると、プラスルが俺の口の周りについたパンくずに目を光らせた。
腹が空いたのだろうか。まぁいい。俺はそいつを蹴飛ばした。倒れ込んでプラスルはうなり声を上げている。
ピチューがどうしたの。と言うように頭をなでている。
すると、横からマイナンが何をするんだ、という感じで「でんじは」をうってきた。
俺はすかさず、「ボーマンダ、ドラゴンクローだ。」と言った。マイナンは多少血を吐いた。
起きあがろうとした所を近くの古い壺で殴った。頬から血をながしていた。
今日はこのぐらいでやめておこうか。
463 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/31(金) 11:51:17 ID:Qa2bO42D
次の日、マイナンは頬に傷を付けて泣いていた。
他の2匹は心配そうにしていた。俺が近くに行くと、マイナンはさっそく俺の服の
ポケットの匂いをかいだ。こいつはけっこう鼻が悪いな。これは中に硫酸を入れた
偽オボンの実だ。まずマイナンから殺ろうか。まず硫酸入りは後にして、紙粘土で
作ったのをやった。少し吐いた。僕は、
「何をやってんだ。早く食えよ。もっとあるぞ。ほら、食べてみろ。」
と言い、口をこじ開けて、硫酸入りを入れた。釘も20本ほど入れてみた。
そのうち一本で腫れている頬を切った。気持ち悪い液体がどぼどぼ出てきた。
その時、俺は指を噛まれてしまった。うざったい。今度はポケモンも使ってみようか
「ハブネーク、オニゴーリ、キングドラ、ボーマンダ、トドゼルガ、やれ。」
マイナンはやられ放題だった。もともと俺はできるだけ凶暴に育てているからな。
マイナンは原型はもう無く、俺の手持ちに食われていた。
しかも、硫酸の通った部分だけ、残してあった。賢い最高のポケモンたちだ。
そう思えるのは手持ちポケモンだけだ。俺は残った目玉を踏みつぶし、そこを出た。
とりあえずどんどん虐待小説書いていきましよう。
虐待小説批判、小説作品批判はスルーしょうぜ。
ウザス
こんな風に書いてる人ほど家でハムスターとか可愛がってたりしてw
動物虐待は最低最悪だけどポケモン虐待は別にいいよ。
漏れの場合ここを読んでるとかえってポケモンがかわいく思えてしまうんだが
どうやら俺はバット系や台所系で燃えるらしい
ああ、これが属性というやつか
正直に言えば俺は好きなポケモンが虐待されるほどうれしいんだ。多分そういう性癖なんだと思う。
ヤミラミとかサーナイトとかたまらない。
ノクタスで書いてみたいが学生時代の国語の成績が壊滅的だったからオナニー文としてメモ帳で練習するわ。
プラマイかわいすぎて虐待したくなる。
ピカチュウげんきでちゅうの体験者が多そう
でんきねずみって言うと怒るんだっけか?
そうです
あと「きらい」とか、なぜか「けしずみ」って言っても怒る
最後にやったのは四年ほど前だから間違ってるかもしれませんが
なぜにけしずみww
三日後、基地へ行くと、残ったマイナンの肉片に、2匹が花を捧げていた。
花なんかどこから持ってきたのかと思い、辺りを見回すと、穴が一つ開いていた。
ここから出入りしてやがったのか。ちょうど花をおきに来たところだったんだな。
不運なやつらだ。俺はさっそく今日の虐待に使おうと持ってきたセメントでそこを
固めると、さっそく虐待を始めた。
あまりの可愛さに僕はルリリを家に連れていくことにした。ルリリは僕の腕で嬉しそうにしていてとても可愛らしい。
家に付き、自分の部屋に入るとベッドの上で遊んでたペットのピチューが興味深々な表情でこっちを見る。
ルリリをベッドに下ろすと、ルリリは僕のピチューに挨拶をしながらじゃれついた。ピチューも遊び相手が増えて嬉しいみたい。
僕は突然用を足したくなったのでトイレに向かった。
………トイレから戻ると、ピチューがベッドの上で倒れていた。僕があわててピチューのもとへ駆け寄るが息をしていない。
ピチューの首のあたりを見ると、何かで首を絞められた跡があった。ルリリは反応を示さなくなったピチューに興味を無くしたのか、一匹でベッドを飛び跳ねている。
「嘘だろピチュー……何か返事してよ」
GJ!!!!
プラマイ虐待もルリリ虐待もGJ!
最高です
『プラマイ虐待』
今日、久しぶりに秘密基地に入ってみると、野性のプラスルとマイナンが勝手に住んでいた。
『ぷらぁ♪ぷららぁ♪』
『まぁいっ♪』二匹はとても仲良く遊んでいた。俺はすぐに怒鳴って追い出そうと思ったが、ある考えが浮かんだ。
俺は基地に入って、
『プラスル、マイナンこっちにおいで』と優しい声で呼んだ。人なつこいプラマイは嬉しそうにこっちに寄ってきた……これから虐待されるとも知らずにw。
俺はポケットから超強力なスタンガンを出した。
『ぷらあっ?』『まい?』
二匹は首を傾げて俺のほうを見た。俺はスタンガンの電圧をMAXにしてプラスルの腹に押し付けた。
長い文章でスイマセン。
SS書くのって難しいですね……。
電気兎にスタンガン効くのか?w
長い・・・か?
GJ!!続きに期待
なんか書く人減ったな。
クチートさんがもう5日もいない
サーナイトでFA
僕は静かに横たわるピチューを揺さぶった。しかし、ピチューが目を覚ますことはなかった。
信じられない。僕のピチューがちょっと目を離している間に死ぬなんて……。
誕生日の時にプレゼントしてもらって以来、ずっと可愛がってきたピチューが………。
おそらく、ルリリがふざけて尻尾でピチューの首を締め付けたんだろう。ルリリの表情には罪悪感のかけらもない。
僕は大きな声で泣いた。その隣で、何事もなかったかのように遊んでいるルリリがいる。
僕はルリリの丸い尻尾を掴んで逆さ吊りにした。ルリリは突然のことに驚いた表情であたふたと手足を動かしている。
僕のピチューを帰せ!と涙声で叫びながらルリリに平手打ちをした。ルリリは何でこんなことされるのかわからないような顔をしている。
次に、丸い尻尾の先をつねった。信じられないほどの弾力性がある。
急に廃れた件について。
もうだめだ…………ここ
SS批判する奴がいるからだろ。
プラマイつづきまだー!!
>>490 ほとんどの人が避難所に行ったからでしょ。
職人もそんな頻繁には投下出来ないっしょ
焦らず待て
少し投下が減ったくらいで廃れたとか、おまえら早漏れすぎ。
半こすりでどっぴゅんどぴゅん!
>>489の続き
僕はルリリの尻尾を思い切りつねった。
と、その瞬間ルリリが絶叫を上げて鳴き始めた。
「ビィぃーーーーーーーーーーーーー!!!」
ルリリとは思えない別のポケモンみたいな叫び声におどろき、僕は思わず手を離してしまった。
床に落ちたルリリは、苦痛のあまりに叫びながら尻尾を労わるようにさすっている。
僕は次にルリリの丸い尻尾を軽くふんずけた。
能天気なルリリもこの時ばかりは同様し、僕の足をどかそうとした。僕のピチューを殺しておいて、生意気だ。
「お前のせいで僕のピチューが!!!」
僕はそういいながらルリリの尻尾を踏んでいる足に思い切り重力をかけた。
「ぴいいいい!!ぴぴいいぃぃぃぃ!!!!!!!」
ルリリは再度普段とは違う声で鳴いた。ルリリの丸い尻尾にはかなり弾力性がある。
僕は足に思い切り力を入れたが、ルリリの尻尾は潰れそうにない。
仕方がないので、僕は尻尾を両手で掴み、スイングをするように壁にたたきつけた。
「るりっ!!るりぃぃぃ!」
ルリリの体が壁に当たるたびにルリリは悲痛な鳴き声を上げた。だが、尻尾を痛めつけた時とは鳴き声が違う。
約10分後スイングを続けてルリリを痛めつけたが、僕は疲れてしまったので手を休めることにした。
ルリリの体には、ところどころ小さい痣が出来ているものの、あまりダメージを受けていないように思えた。
寧ろ、僕が最初に痛めつけた丸い尻尾の先を痛そうにさすっている。ルリリの丸い尻尾はかなりデリケートみたいだ。
汗だくになった僕はお風呂に入ることにした。
僕の大切なピチューを殺したルリリと一緒に…。
続く
クチートの人文才あるって。
家のバスルームに着き、僕は泣きながらシャワーを浴びた。
ルリリは嬉しそうに一緒にシャワーを浴びる。本当に能天気なやつだ。
シャワーを浴び終わると、僕は水を貯めた洗面器にルリリの顔面を押しつけた。
ルリリは息が出来ずにばたばたと苦しむ。僕がふざけて尻尾の先をつねるとルリリの挙動はさらに激しくなった。
『ぷら″ッ……!!!』
スタンガンを押し付けた瞬間、プラスルの体が吹っ飛んだ。相当な威力だったのだろう。
プラスルは床に横たわったまま動かない。さっきまで元気そうに揺れ動いていた耳が、ぐったりしている。
『まい!?まい!まぃ!』
マイナンが心配そうにプラスルのもとに駆け寄った。
動かなくなったプラスルを壁に縛り付けた。
『プラスル起きろ』
そう言うとまたスタンガンを押し付けた。
『ぷぎゃあ″あ″あ″あ″ぁ″ぁ″あ″!!』
口からだらだらヨダレを垂らして泣き叫んでいる。
………………ダラーツ
あまりの苦痛におもらしをしてしまったらしい。
それでも俺はスタンガンを押し付け続けた。
プラマイ、ルリリ
GJ!!!
♀バシャーモSSキボン
コジロがマネネ虐待するのキボン
今から自分もピカチュウ虐殺物をひとつ投下します
初めて書くのでつまらなかったらスイマセン
――ポケモンハンターである俺は仕事でトキワの森に訪れていた、そしてその仕事の内容とは…
ずばりここ最近急に大量発生し近隣の町の農作物等に被害を出し始めた為害獣に認定されたピカチュウの駆除作業である
本来ならハンターはこんな慈善行為などしないのだが今回は被害の出ている町の自治隊からの秘密裏な依頼なので受けた、恐らく一般市民への印象を心配して自分達ではやれないのだろう
そんなわけで現在俺はピカチュウの群れを探して森を探索している所だ
とりあえず人気がなくきのみが多くなっている森の奥へと俺は進んでいく
すると…いた、30匹ほどのピカチュウ達の群れだ
どうやらこちらにはまだ気付いてないようだ…
「よし…」
俺は奇襲する為に腰に付けたモンスターボールから手持ちのポケモンを出した
ボンッ
繰り出したのはゲンガー、レベルも70を越えていて強力な力をもつ奴だ
「ゲンガー、群れ全体に金縛りだ」
キィィィイン…
突如金縛りを受け逃げる事も出来ず騒然とする群れ
「さぁ…いくぞ」
俺は足止め用のゲンガーの他に2体の攻撃用を出す
ボンッ、ボンッ
出したのはストライクとリザードン、どちらもレベルが80近くとてもピカチュウが太刀打ちできるポケモンではない
そして俺は自分もナイフを持つとポケモンと共に群れに襲い掛かった――
「手当たり次第に殺せ!」
俺はストライクとリザードンにそう命令すると自らもいちばん近くのピカチュウに襲い掛かった!
ザシュッ
「ビガッ…ヂュアァァ!」
ドスッ!グシャッ!!
「ビッ…」
一匹目を切り殺し二匹目は顔面にナイフを突き刺し捻りながら抜いて殺す
ドガッ!グシャ!!
「べがぢゅっ!ビガッ…!」
さらに一匹を蹴った後踏み付けて殺すと俺はリザードンとストライクの方を見た
ゴワァァァァ!!
「ピカァ…ヂュァ…」
ザクッ!ドシュ!
「ピガァ!ヂュアァァ…」
リザードンは火炎放射で木の上のピカチュウを焼き殺し
ストライクは目にも留まらぬ速さで怯え切ったピカチュウ達を容赦なく切り殺していく
――そしてついに群れの最後の一匹になった時…
その最後の一匹が瀕死の体でタマゴを守ろうとしていた…
俺は瀕死のピカチュウを足で蹴り払うとタマゴを持ち上げた
「ピィ…ピッカ…」
返してくれと言っているのか弱々しく鳴くピカチュウ
だが俺はニヤリと笑うとそのピカチュウを岩の前に蹴り飛ばしタマゴを全力で投げ付けた
ヒュンッ!グチュァ!!
「ビッ…ベガヂャァ!」
頭部を岩と自らの卵に潰され砕けた卵の中身を全身に浴びながらピカチュウは死んだ
こうして一つの群れを虐殺した俺はこの後同じように七つのピカチュウの群れを虐殺したのだった…
〜終わり〜
ルリリの顔を水一杯の洗面器に押し付けてしばらくすると、ルリリの動きがぴたりと止まった。
このまま殺してしまっても気分が晴れない。
僕は気絶したルリリを自分の部屋に放りこんだ後、居間で晩飯を食べることにした。
晩飯を食べ終わった後に自分の部屋に戻ると、ルリリが自分の尻尾を枕にしてすやすやと眠っていた。
僕は面白いことを思いついた。家庭科の授業で使う裁縫道具のまち針でルリリの尻尾を刺してやろうと思った。
僕は一本のまち針を手に持ち、ルリリの尻尾に突き刺そうとした。
…が、ルリリの弾力性のある尻尾にはまち針がなかなか刺さらない。僕は思い切り力を込めてまち針を刺した。
そして、ようやくまち針が刺さった。しかし刺さったと言ってもわずかに1ミリほど。
僕はまち針を力一杯押し込んだが弾力性のある尻尾にまち針が弾かれてしまった。
あの尻尾はどのくらいの力が加わると潰れるんだろう。僕はそれを考えると非常にワクワクした。
次の日、僕が目を覚まると部屋がちらかっていた。朝早く目覚めたルリリが部屋中を遊び回っていたせいだ。
頭に来た僕は近くにあったバットでルリリを思い切り殴って気絶させた。
続く
俺はスタンガンの電源を切り、プラスルを壁から降ろし抱き抱えた。
『プラスル、大丈夫か?ごめんよ。』
『ぷ……ぷらぁ…』
プラスルは少し安心した表情を見せた。
俺は油断しているプラスルの身体に硫酸をかけた。
ジュワァァァ!!!!
『!?ぷら″あ″ぁ″あ″あ″ぁ″あ″ぁ!!』
涙を流しながらもがき苦しむプラスルw。
GJGJGJGJGJGJGJ!!!
言い忘れてたけど、
>>507-514もGJ。
自分もネタを。
ピチューを捕まえた。
いらないな、このポケモン。
そう言って自分はボールからストライクを出し、こう言った。
ストライク、ピチューに切り裂く!
ピチューはばらばらになった。
「レイの成長日誌」
9月12日
今日はストライクと対戦した。レイがれんぞくぎりにより瀕死になりかけるもなんとか
勝利することができた。レイはエーフィに進化した。
ケガの状態をみると、首や腹にざっくりと深い傷ができていた。
滴り落ちる紅い血が彼女の光沢のあるやわらかい毛をそめる。喘ぎ苦しみ、全身が震えて
いる姿はなんと美しいのだろう。その姿を目に焼きつけ、家に帰ることにした。
明日はレイが私のモノになってちょうど七年目だ。お祝いにケーキでも買おうと思う。
+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
何時の間にスレが復活したんだ・・・とりあえずGJ!
硫酸をかけられたプラスルの身体、とくに背中は爛れていて痛々しい。まだ痛みが引いていないのだろうか、プラスルは『ぷぅぷぅ』泣いている。かわいそうにw
『まぁ……まぁ!まぁ!』
マイナンが心配そうにプラスルの背中を摩ってあげている。俺はそれに構わずプラスルの尻尾を乱暴に掴み上げて……
527 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/05(水) 19:53:19 ID:z6fwZSqh
>>523 こうですか?わかりません(><)
10月21日。
俺は、オーキド博士からポケモンマスターになるため
ポケモン図鑑とピカチュウを貰った。面白そうだったので家に持って帰って檻に入れた。
「ぴぃか・・・ちゃあぁあぁぁあ・・・」
バチバチ・・・バチィッ!
ピカチュウはそれを嫌がって電気を撒き散らしたが耐電スーツを着ていたので
電気による被害はなかった。
「ぴぃ・・・?」
ピカチュウは不思議そうな顔をして俺の方を見ている。
俺はそれを尻目に重油を持ってきた。
ピカチュウは何だろう?という顔で重油の入った容器を見つめている。
俺は容器をピカチュウの頭上に持ってきて・・・
バシャーン!
「びぃがぢゃあああああああああああああああああああっ!!!???」
逆さまにひっくり返した。
ピカチュウはこれまでにない鳴き声をあげた。
可愛らしい顔はひきつり、涙でぐちゃぐちゃになっていた。
重油を飲んだのだろうか、激しく咳き込んでいる。
段々面白くなってきた。
528 :
527:2006/04/05(水) 19:53:57 ID:???
ageちゃいました(><)
9月13日
昨日のケガは思ったよりも深かったのでしばらくは対戦はできないだろう。包帯を巻いておいた。
今日はレイが七年前、私のモノになった日だ。買ったケーキを一緒に食べようと思い、
ケーキを私の部屋に持っていった。ふっくらとしたチョコレートケーキだ。
レイには昨日からなにも食べさせなかった。空腹になることででおいしく食べられるだろう。
レイが駆け寄ってて、潤んだ目でじっと見つめる。このまま何時間も犬のようにおあずけ
させてしまおうかと思ったが、私も早く食べたかったので、包丁で切り分けようとした。
そのとき、チャイムが鳴った。
「レイ、おあずけよ。」
ぐっと我慢したような表情をみせ、コクっとうなづく。包丁を置き、急いで玄関へと行った。
部屋に戻ってみると、レイはケーキを食べていた。私の命令をやぶってだ。
レイはばつが悪そうな顔をしている。強烈に腹がたってきた。私は頭がおかしいのかもしれない。
ポケモンが自分の言うことを聞かないのがとてつもなくいやなのだ。
「あなたはわたしのモノなのよ!…言うことを聞かない子にはお仕置きしましょうか……」
私は側の包丁を手にした……
534 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/05(水) 22:20:06 ID:OUairGGO
春だ。春になると暖かくなって、公園にはポケモンを連れて散歩をするやつらが増える。
俺にとっては獲物がわんさか沸いてくる最高のハンティングシーズンだ。
今日も朝から近くの大きな公園にいると案の定、散歩をしている人が沢山いた。
「ウヘヘ・・・どのコにしよっかなあ・・・」
辺りをぐるりと見渡すと一匹のポケモンが目に入った。
赤と黒のコントラストが美しく、長く伸びる2本の腕が印象的なポケモン・・・そう、デオキシスだ!!
「ヤッタア!!あいつだ!!あいつしかいない!!」
ゆっくりと低空飛行しているデオキシスの背中から飼い主を突き落とし、デオキシスをスナッチボールで捕まえる。
「いいコですねえ・・・家に帰ったら楽しく遊んであげるからね〜♪」
背後から殴り掛かって来た飼い主もスナッチボールにいれた。
「ちょうどいい。こいつも遊んでやるか・・・ウヘヘ」
My home...
「でてこい!!僕の下僕ども!!」
スナッチボールを投げると中からデオキシスと飼い主がでてきた。
しかし、スナッチされたことにより洗脳されて俺のいうことを聞くようになっている。
「おい!!そこの男!!お前の名前は田代だ!!ウヘヘいい名前」
「はい。ご主人様。わたしの名は田代です。」
「ウヘヘ!!おもしれ。んじゃ全部服脱げ。今日からお前はポケモンと同等に扱うからな。」
こうして全裸になった田代はチンコがあらわになった。
「よし、デオキシス。お前、田代のチンコ舐めろ」
「ワカリマシタ。ゴシュジンサマ。」
ペチャペチャ・・・
「ウヘヘ!きもちわりい!!おまえらホモだな!!ウヘヘ」
デオキシスはものすごい速さでチンコを舐めている。田代はイキそうだ。
「デオキシス!そいつのザーメン全部飲み干せ!」
ドピュドピュ
「オイシイデス。ゴシュジンサマ。」
「うへへ!次だ!お前らこの台に寝ろ」
428 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/03/30(木) 16:50:09 ID:???
>>423=
>>424自演乙
532 名前: 名無しさん、君に決めた! [sage] 投稿日: 2006/04/05(水) 22:09:59 ID:???
>>521=
>>530 自演乙!
春厨乙〜
536 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/05(水) 22:38:35 ID:OUairGGO
田代が台に寝ると
「ウヘヘ。じゃぁ田代は四つん這いになれ。」
言われたとおりに田代が四つん這いの体勢になった。
「んじゃデオキシス!!お前のチンコを田代の尻の穴にブチ込め。」
「ワカリマシタ。」
デオキシスも言われたとおりに自分のデカブツを勃たせると、田代のケツに突っ込んだ。
「ウワアアアァァァ!!!!」
「キ・・・キモチイデス・・・ゴシュジンサマ。」
デオキシスを激しくピストン運動をしている。
「よし!お前らそのままにしてろ。」
そういうと俺は操縦室に移動し、やつらが寝ている台を巨大な水槽に入れた。
「ウヘヘ!これでいつまで続けられるかな。」
水の中に入っても、止めろと言われていないためデオキシスはやめようとしない。
田代は苦しそうに喘いでいるが、その度に泡がブクブクを昇っていく。
「そろそろ死にそうだな。よし。」
再びレバーを引き、台を水槽から出す。
「ウヘヘ。いい気味だ。次は電気だ。」
そのまま元の位置に台が戻ると、次に微弱な電気が流れ始める。
ピリピリピリピリ・・・
その電気刺激に反応してか、田代のチンコはビンビンになっている。
「もうちょっと強くしちゃおーっと。ウヘヘ。」
バチバチバチバチ!!
「うわぁぁぁぁ!!!きもちいいいい!!!」
強いの電流が2匹の体に流れるだ、田代もデオキシスを気持ちよさそうにセックスを続けている。
「よし。次だ。」
田代さんsageてください。お願いします
もうこの時点で2匹はグッタリとしているがデオキシスはピストン運動をやめようとはしない。いや、止まらないのだ。
「ウヘヘ。いい光景だな。次はこれだ。」
俺が差し出したのは超強力バイアグラ。
これを1粒飲むとかなりの勃起効果が得られるが、これをデオキシスに20粒無理やり飲ませる。
すると見る見るうちにデオキシスのチンコがデカく太くなっていき、田代のアナルがメリメリを裂けていく。
「うわぁぁあぁぁぁぁ!!!いてぇぇぇぇぇ!!!」
デオキシスの勃起は止まらない。遂に田代の玉と穴の間の筋が裂けた。
田代は意識が飛んでいる。
「ウヘヘ。じゃぁ僕はちょっとカルピス飲んでくるね。」
・・・しばらくして戻ってくると、そこには驚くべき光景が広がっていた。
デオキシスのチンコは3mほどにまで伸び、直径は1m以上もある。
当然、田代の体は原型を留めていなかった。
それでもデオキシスは腰を振り続ける。
「よし。これで田代は片付いたな。じゃぁデオキシス。この邪魔で臭い肉を全部食って片付けろ。」
デオキシスは支持通りに田代の肉をムシャムシャと食べはじめた。
デオキシスはおいしそうに田代の肉を平らげた。下っ腹がパンパンに膨れてはちきれそうだ。
「ウヘヘ。んじゃお前ここに寝ろ。」
田代の肉がキレイに片付いた台にデオキシスを仰向けに寝かせ、口にガムテープを何重にも貼る。
「それじゃいくぞ。ソオーレィッ!!!」
巨大はハンマーをデオキシスの膨らんだ腹に叩き付ける。
「ブグゥ!!!」
本来なら口からゲロとして吐き出すのだが、ガムテープで塞がれていて吐けない。これは相当苦しいだろう。
「ウヘヘヘヘヘヘ!!!いい顔してんな!お前」
デオキシスの虚ろな目からは涙を流れている。
更に縄を首に思い切り締め付けて、ゲロが胃に戻らないようにした。
「もうかわいそうだからこれぐらいにしてやる。ケツの穴出せ」
言われたとおりにデオキシスがケツ穴を向けると、俺はロケットをケツに突っ込んだ。
「これで準備完了だ。お前の無様な姿を両親に見てもらえよ!」
そう言うと導火線に火をともした。
「じゃぁな!!アディオス!!」
ジリジリジリ・・・ドゴオオオォォォォォォ!!!!!!!
家の天井を破って、デオキシスは宇宙の彼方に吹っ飛んでいった。
これはまた何と奇抜な・・・
激しくワラタけどw
それから3日後のデオン星。
♀「ワタシノムスコハ、イッタイドコヘキエテシマッタノ!?」
髪の毛が昭和の雰囲気を残すメスのデオキシスがオタオタしている。
♂「ダイジョウブダ。ワタシタチのムスコはキットブジニモドッテクル」
髭を生やしたデブデオキシスがメスのデオキシスを慰めている。するとそこへ・・・
ヒュウゥゥゥゥゥウウウウウ!!!チュドオオオオォォォオォォォン!!!!!!
♂♀「イ・・・イッタイナンナンダァ!?」
家のドアを空けると
そこには口をガムテープで塞がれ、その端からはゲロが溢れて垂れている無様なデオキシスがいた。
地面に付くほど巨大なチンコはだらんとぶらさがり、ケツの穴はだらしなく広がり、糞が垂れ流しになっている。
「タ・・・タダイマ・・・パパママ。」
♂「ダレダネ?キミハ。ワタシノムスコハコンナゴミノヨウナヤツジャナイゾ。」
♀「ケガラワシィ!!」
バタン!!とドアを閉められてしまった。
「ボ・・・ボクハイッタイ・・・ドウスレバイインダ!?」
おわり。ただのスカトロ小説になっちまった。
なんだこの展開・・・・・テラワロスw
age
age
糞スレあげんな
547 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/06(木) 20:49:10 ID:mvd6uuAL
あげマンコ〜
田代吹いたw
,,,...、,ィ-- 、,,,,,___
,,ィiii;:;:;:;:iii;:;:;:;:i;:i;:;:!;:!;:;:;:l、,,_
r'":;:;:;:;:;:;:;:ヾ;:;: 彡ノノ'ヾ、;:;:;:i!
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l:;:;l ヽ、 l;:;:;:ミ
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l^ーi '"' ’'` ノ ヽ、,,,...-‐' j! |
i! :; `''ー'''';:',, ,,, ) : |ー'"
ヽ-l ,,.;:;::;;;;:,,,,, |
ヽ i '"ー''''"~~`' / ,,.!、_
`ヽ、 "" ''' ,,.:'"/' :ヽ
j^'ー--‐''".ィ'ン" `ー-、
r''"~~ ̄ ̄ ̄ ̄i\___,..-'" / /
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ヽ :;: ^|ヾ,r`' ,. ,,.r'
ミヽ ヾ ::;;: | / ,.ィ"
正直477のような事件が発生したら、俺も狂ってしまうんだろうかと真剣に思った、
生後4年のミドリガメ飼ってる今このごろ。
なんつーか、これは・・・痛々しい・・・
1000ゲット
さあさあ荒れて参りました
そりゃ良かったね荒らしクン
555 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/09(日) 10:57:12 ID:lZ9Mj++W
セーイ!!
???
田代ワロタ
こういうのもなかなか良いな
557 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/09(日) 13:00:47 ID:BwdcxUSA
>>311 これを最後にもう2週間くらいいない・・・
>>1の四肢をノコギリで抉り取った
>>1の皮を剥ぎ取った
>>1の首や胸や腹を包丁で突き刺した
おわり
偽善者キタコレw
クチートさん戻ってきて
クチートを塩酸で満たされた水槽に入れて5分ほど経ったが、なおもクチートは水槽をがんがんと叩いて抵抗を示していた。
しかし、その抵抗も長くは続かなかった。クチートが両手で首を抑えておもむろに苦しみはじめた。
股間からは黄色いのものが激しく噴出し、尻からは大便らしきものがだらだらと落ち、口からは気泡が漏れる。
水槽に入れてから10分後、ついにクチートが動かなくなった。このまま死なれても困るので、俺はクチートをすぐに引き上げてやった。
水槽を片付けて部屋の換気をした後、俺は糞尿を垂れ流し続けているクチートを起こしてやった。
塩酸が入ったクチートの目からは血の混じった涙が大量に流れ落ち、全身をガクガクと震わせ、口元と大顎はだらしなく半開きになっている。
「おもらしするほど気持ち良かったんだね。水浴びの後はご飯にしようか」
俺はそう言いながら、タバスコが大量に入った餌をクチートに与えた。
最初は餌を食べようとはしなかったので無理矢理食べさせる形となったが、クチートはおいしそうに餌を食べているようだ。
クチートに餌をやった後、俺も腹を満たすために一旦自分の部屋に戻った。
久々のクチート虐待。駄文スマソorz
ネ申キタコレ
GJ!!!
age
僕は冷たくなったピチューを抱き抱え、お墓を作ってあげる為に庭に行った。ピチューを殺したルリリを連れて。
ピチューを埋葬し、僕が涙を流して悲しんでいるとルリリが目を覚ました。遊んで欲しいのか鳴き声を上げながら僕に擦り寄ってくる。
うるさいんだよ!僕のピチューを殺したお前なんかこうしてやる!!
僕はそう言いながら近くにあったブロックをルリリの尻尾に乗せた。その瞬間にルリリの体が跳びはね、びぃびぃ悲鳴をあげた。
wktkwktk
ひどす・・・
「な、なんで…?!…どうしてよ!」
「…他に‥…好きな人ができた…」
私はあの日、半年付き合った彼氏と別れた。
だから
よほど荒れていたんだろうな
大好きなイーブイにあんなことしたのは…
そのせいなんだろうな…‥
――あの日は確か雪が降ってたっけ
「ぶぃ?」
家に帰るなり座り込んだ私をみてイーブイが心配そうに鳴いた
「……ただいま」
イーブイを見ずにそう呟く
それを聞いて安心したのかイーブイはボールをくわえて私のまわりで走り回っている
でも私はあの人のことばかりを考えていた
「…いま思えば‥結構ひどい事されたな…‥」
そう。あの人は浮気は当たり前、暴力もする
しかも働いていない。
要するに最低な「ヒモ」
「何であんなに尽くしたんだろう……」
そんな考えばかりが頭をよぎる
「ブイ!!」
ッツ…
イーブイの投げたボールが私の目に当たった。
あの時の私が怒るには十分なことだった
イーブイの首を両手でつかんだ
「ブィィッ!!?」
「ッツ…痛いわね…!」
「どうしてこんなことするのよ!!」
「私はあんたの飼い主よ!?」
そんなことを言いながら
イーブイを何度も床に叩きつけた
「ィッいブイぃぃ?!」
ドンッ
ガツッ
ガンッ
そんなことを繰り返しているうちに
イーブイの頭からポタポタと赤いものが流れてきた
重ねていたのかもしれない
あの人とイーブイを
「‥…大事に大事にしてやったのに。。どうして私の物にならないのよ…‥」
イーブイの首を掴む手の力を強めてみた
食道か気管支。首の骨なんかの感触がある
「グッゥゥウウ……カハッ!」
ジタバタと暴れ回るイーブイ
そのイーブイの爪が私の顔に触れた
手の力が弱まりその隙にイーブイは部屋の端に逃げた
涙を流しゲホゲホと咳き込んでいる
………部屋を包む静寂
私は顔の傷を押さえながらイーブイを睨んでいる
無意識になっていた
ガシッ
「…‥ブィィッ‥」
―――カラカラカラ
窓を開ける
私は手の中にあるイーブイを積もった雪に投げ付けた
イーブイは衰弱して逃げられない様子だったが、逃げようとする意志はあるらしくかすかに足が動いていた
私はそれが気に入らなかったのか
窓から外に飛び出た
着地するところはイーブイの真上だ
ゴリッ
裸足の足で感じとれた雪の冷たい感触と生物の生暖かい感触
心地がよかった
私はその場で何度もジャンプしていた
白い雪が赤く染まってきれいだ
私の足元にはもとが何かもわからなくなった何かがあった
……その後は覚えていない
「…楽しかったな‥外に出れたら…また。。やろうかな……」
イーブイを殺した罪で捕まった私は
独房の中で次の「玩具」を何にするかを一人考えていた
「…私…救い様がないかも」
白い雪は赤く染まった
とてもきれい
私の足元にはもとが何かもわからなくなった何かがあった
……その後は覚えていない
「…楽しかったな…外に出れたらまたやろうかな…」「次は…‥ピカチュウとか?…フフフッ」
イーブイを殺した罪で捕まった私は
独房の中で次の「玩具」を何にするかを考えていた
反省なんかしてない
「私って救い様がないかも……w」
終わり
二重カキコスマン
GJ!
Evミンチwww
好きなポケが虐げられるのを見てうれしい俺は異常。
>>577GJ
少し悲しい気分になったがそれがいい。GJ!!
>>526続き
プラスルの尻尾を引きちぎった。
ボキブチィッッ!!!
『ら″あ″ぁ″アぁあ″ぁぁア″!!』
プラスルは絶叫しながら床に転げ回った。
プラスルの血で床は血だらけになった。
また虐待しようと思ったので俺はプラマイを檻に閉じ込めて家に持って帰った。
ごめんなさい間違えて上げてしまいました。
583 :
音波X:2006/04/13(木) 18:27:06 ID:???
雨の降り注ぐある日の午後。
灰色の街の一角を、突然の雨に顔をしかめた少年が足早に家路についていた。
腕には先ほど立ち寄ったコンビニの袋と、微かに震える小さなエネコが抱かれている。
このエネコはダンボールに入れられ道端に捨てられていた二匹のうちの一匹だった。
しかし少年の家では、どう頑張っても一匹飼うのが限界。
だから残りの一匹は誰かが飼ってくれる事を祈り、少年は片方のエネコだけでも飼うことにしたのだ。
584 :
音波X:2006/04/13(木) 18:28:58 ID:???
三分もかからずに少年は、そこから50m程度の所にあるマンションに着いた。
管理人に見付からないよう慎重に階段を上がり、ある一室の前で立ち止まる。
住んでいる部屋なのだろう、少年は片手で器用に鍵を外すとドアを開けた。
開ける為に片腕を離した際、エネコが不安気に腕を力強く握ったので少年はあやす様にエネコの頭を撫でた。
肩でドアを押すようにして隙間に体をねじこむと玄関へ入り、背中で擦るようにスイッチを入れ、電気を付けた。
そして普段ならば絶対にしないが、今日はエネコで両手が塞がっているので、足を振って乱暴に靴を脱いだ。
585 :
音波X:2006/04/13(木) 18:31:22 ID:???
少年はリビングに行くとソファーにエネコをそっと降ろし、テーブルにコンビニ袋を置いた。
そして濡れた体を拭くためのタオルを取りに行こうとリビングを出ようとした。
後ろからエネコの不安気な鳴き声が聞こえる。
少年は戻ってエネコの頭を撫でると「タオルを取ってくるだけだよ」と呟いた。
586 :
音波X:2006/04/13(木) 18:33:52 ID:???
脱衣所で適当にタオルを二枚掴むと、一枚で自分の頭を拭きながらリビングに戻った。
しかしソファーにエネコの姿が無い。
「あれ?」
少年が少し慌てて部屋を見渡すと、どこからともなく鳴き声が聞こえた。
少年が下を向く。
エネコはやはり寂しかったのか、ソファーを降りて追い掛けてきたらしい、少年の足元で上目使いに座っていた。
少年は安心したようにフッと息を吐くと微笑んだ。
タオルを脇に挟み、両手でエネコを抱き上げる。
エネコは愛らしい声で鳴いた。
少年は頭を撫でながらソファーに座った。
587 :
音波X:2006/04/13(木) 18:37:40 ID:???
「一人暮らしだから新しい家族ができたみたいで嬉しいよ」
少年はエネコの頭を優しく、撫でる様にタオルで拭いた。
エネコは気持ち良さそうに喉を鳴らしている。
「はい終わり」
一通り拭き終ると少年は満足した様に言った。
それから少年はエネコを撫でていた。
エネコも嬉しそうにコロコロと鈴の様な可愛らしい声で鳴いた。
その時だった。
588 :
音波X:2006/04/13(木) 18:39:59 ID:???
「!?」
腕にモゾモゾと、何かが這うような感触が走った。
不快な感覚に目が見開かれ、肩が跳ねる。
少年は反射的に服の袖を見た。
しかし異常は見当たらない。
「気のせいか・・・」
ハァー、と少年は息を吐きながらソファーに深く寄りかかった。
「?・・・ゴマ?」
視界に入ったのは先ほどエネコを拭いたタオルだった。
白い生地の中に黒っぽい物が点々と付着している。
視力の良い少年は、そのゴマの様な物に目を凝らした。
そして次の瞬間、少年は叫んだ。
「!?き・・・気持ち悪いっ!!」
急に立ち上がるとタオルをゴミ箱に投げつけた。
ついでに上着も脱いでゴミ箱に投げ入れる。
膝に乗っていたエネコは受け身を取れずに床に背中から落ちた。
エネコは少年を睨み付けながら不快そうな声を上げる。
しかし少年は、そんな事はお構いなしにテレビの所へ走ると、上に置いてあったスプレーの様な物を掴んだ。
そして素早くタオルの入ったゴミ箱に向かって噴射した。
589 :
音波X:2006/04/13(木) 18:42:36 ID:???
数分後、丸々一缶分を撒き終えると少年は脱力したように手を降ろした。
空のスプレー缶が手を離れ、カラカラと床を転がる。
スプレー缶には「噴射三秒☆強力殺虫スプレー」と大きく書かれていた。
少年は床に座り込んだ。
「何で・・・居るんだ?」
ブツブツと呟いていると、不機嫌そうなエネコが歩み寄って来て、少年の足に手を掛けた。
少年はエネコの頭を撫でようと手を伸ばす。
「さっきはゴメン。少し取り乱しただけ・・・もうだいじょう」
大丈夫、と言い切らないうちに、少年は何かに気が付いた様にハッとした。
エネコの頭を撫でようとしていた手が頭の寸前で止まる。
「アレが部屋にいたの・・・もしかして君のせい?」
少年がポツリと呟いた。
先ほど少年が見た『アレ』とはノミの事だった。
そんな事より、撫でて貰えない事が不満なのか、エネコは不機嫌そうに鳴いた。
少年はエネコの耳を掴むと体を持ち上げた。
590 :
音波X:2006/04/13(木) 18:44:37 ID:???
エネコは痛そうに鳴きながら腕をひっかこうとジタバタしたが、足が短いため、意味を成さなかった。
「虫は全部殺さないと・・・君だって身体中にノミが這い回ってたら気持ち悪いもんね」
少年はエネコに心配そうな顔を向けると立ち上がった。
そして棚の上に置いてある長方形のカラッポなガラスケース、水槽にエネコを入れた。
この水槽に前までは、知人に貰った三匹のメノクラゲを飼っていたのだが、成長するにつれ、ギュウギュウに詰まり死んでしまった。
それからはずっとカラッポのままだった。
エネコは不思議そうに中を見渡していた。
その間に少年は廊下の物置に走って行き、缶の様な物を両手一杯に抱えて戻ってきた。
591 :
音波X:2006/04/13(木) 18:48:37 ID:???
「コレで足りるかな・・・」
少年は慣れた手付きで缶に何かをすると水槽の中に並べていった。
「あ、さっき買って来たのも入れよう」
少年は手を打つとテーブルに置いてあった、コンビニの袋から、再び同じ様な缶を取り出し、水槽にセットした。
結局水槽の中に缶状の物が10個並ぶ。
少年は水槽の蓋をしっかり閉めると、水槽の中で不思議そうな顔をするエネコに微笑んだ。
「一時間くらいで身体中の虫が綺麗に居なくなるよ」
その瞬間、最初に置いた缶が微かに音を立て始めた。
そして勢い良く白い霧のような物が吹き出す。
エネコは悲鳴を上げながら霧の出る缶とは正反対の方向に逃げた。
「大丈夫だよ、それ只のバルサソだから」
592 :
音波X:2006/04/13(木) 18:52:09 ID:???
少年は近所や学校でも有名な良い子である同時に、有名な虫嫌いでもある。
その異常な虫嫌いっぷりは半端なく、身の回りには殺虫グッズが最低でも3つは置いてある程だ。
しかしそれでも虫ポケモンを見るとヒステリックに叫ぶので周囲はかなり気を使っている。
ついでに先ほどの物置は殺虫剤やバルサソ、ゴキブロスホイホイなどの数々の殺虫グッズで埋まっている。
ついでにバルサソは3日に一回のペースで使用している。
「そうだ、また買い置きが無くなったんだ、やること無いから買いに行ってくるね」
少年は半狂乱のエネコに言うと部屋から持ってきた新しい上着をはおると部屋を出ていった。
後ろから聞こえるエネコの悲鳴に少年は楽しそうな顔をした。
「きっと身体中の虫が死んでいくのが嬉しいんだ、あんなに喜んじゃって」
593 :
音波X:2006/04/13(木) 18:53:16 ID:???
残されたエネコは尚も必死に鳴き叫んでいた。
しかし設置されたバルサソは次々と作動していく。
「ガハッゴガハッエ"ェ"ァ"ア"ア"ア!!!」
エネコはガラスを叩いた。
鳴く度に肺に霧が入り不快な事この上ない。
叫ばずにはいられない程の苦痛だ。
エネコは酸素を求めて力を振り絞り水槽に頭突きをしたが、メノクラゲ三匹が押し詰まっても割れなかった水槽は割れる所かヒビさえ入らない。
しかも上の蓋に少年は、御丁寧にも重石代わりの広辞苑やポケモン全集を置いていた。
小さな子供のエネコでは蓋を持ち上げるのは不可能だった。
「グジュルッ・・グッグゲェッグゲッ」
酸素が無くなったらしい、エネコはバルサソの缶の隙間に倒れた。
割れるような頭の痛みに、既に正気を失ったのかもしれない。
全身がビクビクと痙攣し、微かに開かれた細い目は白眼を剥いている。
その上、口からは血が混ざってピンク色の泡やヨダレが垂れ流されている。
一瞬、エネコは手足をピンと伸ばした。
その瞬間、口から勢い良く未消化物が吹き出る。
しかしそれも直ぐに白くなり見えなくなった。
594 :
音波X:2006/04/13(木) 18:56:04 ID:???
それから暫く経った頃、バルサソが溢れんばかりに詰められた袋を両手に持った少年が帰って来た。
まだ外には雨が降っているのか袋から水滴が滴っている
ただいま、と言いながらフラフラとリビングの床に袋を置いた。
そして既に静かになっている水槽に近付く。
煙の噴射は停止しているようだが、中はまだ真っ白だった。
少年は水槽の上に置いてある重石代わりの本を退かした。
そしてユックリ慎重に両手で蓋を開ける。
中から漏れ出た煙を吸ったのか、少年は顔をしかめると少しむせたのか咳をし、窓を開けた。
その後、鼻と口を手で覆うようにして、水槽の中を煙を飛ばすように慎重に扇ぐ。
段々煙が減っていき、中が見えるようになってきた所で少年は中を覗き込んだ。
595 :
音波X:2006/04/13(木) 18:59:30 ID:???
煙が消えても真っ白な事には変わりなかったが、所々円柱形の出っ張りが見える。
相当暴れたようで殆んどの缶は横倒しになっていた。
少年は腕を捲ると白い出っ張りの一つを摘み上げた。エネコの形をした白い物体だ。
粉が落ちないように下に手を添えて、そっと白い物体を台所まで運ぶ。
流しの中に白い物体を置くと、少年は勢い良く水を掛けた。
白い物体に水が掛る度にどんどん桃色の毛が見えてくる。
少年は更に綺麗にしようと洗剤を掛けてゴシゴシと力強く洗う。
一通り綺麗になった所で少年は目の高さまでエネコの耳を摘んで持ち上げた。
エネコは苦悶の表情を浮かべ、剥いた白眼は血走っていた。
少年は不思議そうな顔でエネコに張り手を喰らわす。
当然ながらエネコはピクリとも動かない。
「・・・・・・まあ、いっか」
少年はゴミ箱の蓋を開けるとエネコをポイと投げ捨てた。
―end―
596 :
音波X:2006/04/13(木) 19:00:59 ID:???
お久しぶり(´・ω・`)ノシ
悪意の無い虐殺を書いてみたんだが何か違うかも知れぬ
パソコンが何故か規制されてて書き込めないから携帯から投下
ムラとか読みずらいとかレス消費とか色々とスマン
つか肝心の虐が少なくて申し訳ないorz
いきなりだったからちょっとびびったw
俺も虫大嫌いだ。昔飼ってたぬこにダニついた時は気が狂いそうになったもんだ。
嫌がるぬこをなだめながらダニの咬みあとをガシガシ洗ってやったのを思い出したぜw
バルサソGJ!!
もう一匹のエネコも虐待きぼn
ゴキブロスワロタ
ゴキブロス……
604 :
音波X:2006/04/14(金) 13:08:19 ID:???
もう一匹のも書いてるが来週になるかも知れん(´・ω・`)
とりあえず今、規制解除の依頼してる所だから
605 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/14(金) 18:39:25 ID:vz/fbPA5
〜真・ミュウツー 序章〜
2月6日 ミュウが子供を産む、産まれたばかりのジュニアをミュウツーと呼ぶことに…
ミュウツーには母親がいない。
彼が小さいころ、彼らが飼われていた研究所で事故が起こりそれ以来母親は行方不明だ。
彼自身は研究員の人たちに連れられて、崩壊する研究所からの脱出に成功した。
ミュウツーは大きくなるにつれ、事件の真相を知った。
(・・・自分の名を騙った偽者がいる…しかもそいつがママを襲った奴だ。)
ミュウツーはそいつと、そいつの仲間のコピーポケモンたちを憎み、消し去ることにした。
・・・しかし、やっと見つけたその相手は非常に強かった・・・
「おろかな・・・」
相手の強大な念力に手も足も出ないままボロボロになるミュウツー。
「お…まえら…なんかに・・・」
「減らず口もそこまでだよ。」
それを言った直後、ミュウツーの仲間の二ドクインが彼のあごを砕いた。
「ごぶっ・・・が・・」
「お前など私の相手にもならん・・・後は任せた。」
そいつはどこかへとテレポートした。
満身創痍のミュウツーの周りにコピーポケモンたちが集まってきた。
「お前なんかに俺たちの気持ちが分かるか。」
「私たちだって精一杯生きているのに!」
「お前みたいな奴こそ消えるべきでやんす!」
「こいつは殺そう・・・。」
「」
606 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/14(金) 18:53:55 ID:FPdhz7En
>>605 「殺す前にこいつに反省させなきゃいけない『自分が悪かった』って分からせなきゃ。」
少しはインテリらしいキュウコンが言った。
それを聞いたほかの連中もなるほどとうなずいて、ミュウツーを虐め始めた。
場所が廃工場だったので拷問道具はいくらでも作れた。
まずミュウツーの鼻と肛門に太さ2センチほどの鉄棒が差し込まれた。
「グァ・・・」
ミュウツーの叫び声を無視して根元まで差し込まれる鉄棒、その先には針金が巻いてあった。
「ピカ、やってやれ!」
ピカチュウがその針金を持つと強烈な電気が彼の体に流れた。
「フギュゥゥゥ・・・ギャァァァ・・・グェェェ・・・」
何度も痙攣するミュウツー、
彼の穴からは血だけではなく煙までも出ていた、なおも電流を強めるピカチュウ。
「グァァァァァ・・・・・・・・・」
パタッとミュウツーは電池の切れた人形のように動かなくなった・・・。
「死んだか?」
「まだ生きている。」
「それはよかった、もっと罰を与えないといけないのに・・・」
wktkwktkwktk
「お前みたいな奴こそ消えるべきでやんす!」
で噴いたw
ミュウツマンネ
ワクテカでやんす
ミュウツーの虐待は面白くないんだが
またお前か
613 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/15(土) 10:37:45 ID:T5x6YyV2
たかが2次元にそこまで必死になれる椰子が羨ましいよ
妄想と現実の区別がつかない連中だからな>アンチ
一般的には推奨されんがそういった面から見ると虐ヲタのがまともだよな
騒いでるのはリア厨くらいなもんだろ……。
虐ヲタ:ネタでやってる
アンチ:マジでやってる
虐マタ論争なんてAA板で十分だ
因果応報とか好き
偽善厨はスルーでおk
ヤミラミよかった。また書いてほしい。
↑嘘
何が?(´・ω・`)
煽りうぜー
気にいらないSSを排除しようとするリア厨だろ?wほっとけよ。
どうせ「自演乙」「↑嘘」としか言えんガキだからw
627 :
音波X:2006/04/16(日) 19:42:22 ID:???
サーナイトの書いたんだが規制のお陰で本スレに書き込めないから避難所に投下したお(´・ω・`)
サーナイトって予想以上に難しかったお
628 :
音波X:2006/04/17(月) 16:46:42 ID:FCXHz5BA
ageときますお
あげんな
不愉快
見てきた。
おもしろかった。
ただの虐待じゃなくて頭可笑しくしてるのがいい。
だからGJで乙。
だからえねこもう一匹書いて…
一応言っとくけど上げたの私じゃ無いよ・・・トリップ付けた方が良いかね?(´・ω・`)
>>630 了解
がんがる
gjだけど上げると変なの湧くから下げてね。
633 :
632:2006/04/17(月) 17:10:03 ID:???
スマン、書き込む前にスレ更新しなかった
>>1から見た。
クチ、ニド、ラグ、蚤猫GJ!
サナのような人型なのは気持ち悪かった(´・ω・`)
カイロスの話での主人公は漏れかとオモ-タ
避難所ってなに?
自分で調べようとしない厨房には
くれぐれも教えぬようお願いします
1から読めば5分とかからず見付かると言うのに
ルリリの続き書こうとしたが、途中で寝てしまったので断念orz
家帰ったらまた書く予定。
ラグのは素で泣けた
俺も
>>1から見た。
皆GJ!!!
電子レンジwポケモンカワイソス
爆チュウ
電子レンジポケモン
特技
自爆大爆発マイクロ波
特徴
常に電子レンジを抱えている
時折アレンジレンジを歌いだす
642 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/19(水) 16:13:30 ID:0Q9HTWnn
ポケモン虐待日誌 〜ピカチュウ編〜 4月18日 今日はボクの誕生日、であると同時にピカチュウと出会った日だ。 ちょうど5年目になる、ボクは毎年決まった所で決まったケーキを買い、二人でお祝いしていた。
643 :
642:2006/04/19(水) 16:23:38 ID:???
ごめんなさいsage入れ忘れました
つづき・・・ 例年通りお祝いをしようとケーキを買い家に帰った、「ただいまー」「ピカピー」ピカチュウはすぐに玄関に駆け込んできた。 「ピカチュウ、今日は何の日かおぼえてる?」 ピカチュウは「ピカ」と首を縦に振った。
一回の書き込み短いよ
一レスにつき20行くらいの文にしてから書いてほしい
携帯だから・・・
じゃあ一端完成させてからそれを保存して
区切りのいいところでコピーペすればおk
同意、もうちょっとまとめて投下してほしい。
スマソサーナイト嫌いは読まないでくれ
「サーナイト!お願い助けて!!?やだよ??!死にたくない!!助けて!」
サーナイトは黙って首を横に振る
「何で!!?やだぁ!やめてよ!!ラッタ!?!」
片目の潰れたラッタがもう片方の目から殺気を放つ
「やだ!来るな!?来るなよぉぉおおお!!?」
ガジュッツツ…‥!!
中に入ると部屋は散らかっていた。よく見ると部屋の隅に置いてあった汚れたぬいぐるみがあった、「!!」ドサッ、ボクはそれを見てケーキを落としてしまった。胴と頭がひきちぎられていた。それはお母さんの形見の品でずっと大切にしていた物だった。
ああもう
指摘も聞けないのかお前は
(なんで?もしかして・・・)ボクはピカチュウのほうを見る、ピカチュウは何も知らないような顔をしていたが、口や足に所々綿が付いていた。
その時今までにはない感情が芽生えた。(アイツに仕返ししてやる!!)
すいませんリアル工房なんで、でもがんばって家訓でよろしくおねがいします。
――痛い。左手が焼けてるみたいだ。。
痛い。やだ。死にたくない
「ッヴ‥?」
僕は目を覚ました
目に入った白はとても白くて、窓から入る風は心地がよかったと思う。
けど
ただ一つの不快感。
と言うか。他の心地の良さすべてを覆す痛み。
ふと自分の体に目をやると右の手とは長さの違う左手が見えた。
「………無い‥…?!!!足りない。。長さが無い!!??」
周りの状況を確認する。
パイプのベッドにいつのまにか来ていた寝巻。
「此処は病院…‥?」
…‥そうだ
思い出した。。
ピカチュウはその異常な主人の感情を感じたのか、後退りしている。「ピカチュウ・・・ちょっと・・こっちにきて・・・」
恐る恐るこっちにくるピカチュウ・・・「ピ・・ピカ?」ボクはそこらへんにあったガムテープでピカチュウを縛り上げた。
「ピカチュウは何をしたのか分かってるのか?」ムゴムゴ言うばかりのピカチュウは首を横に振った。「そっかわかんないんだねじゃあお仕置きしなきゃ」ピカチュウは更に激しく首を振る、
「何でお前はこんなに使えないんだよ!!?この間もすぐに負けやがって!!」
「レベルあげるんだ!自分だけでなんとかしろ!!」
あぁ、あの時ラッタはまだ進化してなくて。すごく弱くて。
躍起になって育ててたな。
「…‥!!!まった倒れたのかよ!?見ろよ!お前をかばうためにキルリアが傷ついちまっただろ!!」
確かコラッタとキルリアはキルリアがラルトスの時から一緒にいたんだよな。
だからキルリアが良くコラッタをかばったっけ。
「あぁぁーあ!もう!!また瀕死かよ!?‥…もういい!!お前なんか消えろ!!」
その時に近くに落ちてた石をコラッタに投げ付けて逃がそうとしたら。
コラッタの片目にクリティカルヒットしたんだよな。
「…あれは。面白かったな」リアルシューティングゲームか縁日のまとあて見たいなワクワクした楽しい気持ちだった。
「〜あ…‥。」
その後のことを思い出した。
ガゴっ
「ギルゥ!」
《主人!もうコラッタをいじめるのは辞めて下さい!私は耐えられません…!》
コラッタの前にキルリアが立ちふさがって頭から血を流していた。
石がめり込んでいて傷はとても深そうに見えた。
――正直あの時はすごく動揺した。
「あぁぁッツ!?何やってるんだキルリア!?そんな屑の為に君が傷つく意味はないだろ!!?」
急いで傷薬を取り出して近寄ったがキルリアは僕を見つめる事を辞めなかった。
「‥…それでコラッタを渋々連れ帰ったんだっけ。」
――それでもコラッタに対する態度は変わらないまま長い月日をかけ
コラッタはラッタに。
キルリアはサーナイトに進化した。
コラッタは進化してからは本当に強くなっていった。
「コラッタ…‥いやラッタ!!よくやったね!本当に強くなったね!これでやっとサーナイトと同等だよ!!」
いつまでも懐いてくれなかったけど、そんな事どうでもいい。
強ければそれでいい。
あああああ!!!
名前つけるかせめて一人が終るまで待つかしてくれ!
せっかくいい作品でも紛らわしいんよ!!
660 :
656:2006/04/19(水) 19:55:17 ID:???
サーナイトの方先にやってください
すみません。では、先に書かせて頂きます。
___
そして。あの日。
庭で二匹を遊ばせていた。もちろんサーナイトとラッタだ。
僕は水まきをしていた。
気を抜いていたな。それかラッタに一方通行の信頼をしていたのか。
今となってはどうでもいい。
「ガジゃあァァアア!!
「ゔわっ!?」
とっさに水をラッタにぶっかけて。横に逃げた。
その時に水で足を滑らせ尻餅をついてしまった。
――あれはきっと…怒りの前歯‥…
怒り…いかり…‥
まさか‥進化前の事に対しての復讐か!?
>>660 そんなこと言ったらピカチュウの人がかわいそうだろ
だとしたらやばい。逃げなきゃダメだ。
何で?足が竦む。
頭では冷静になれているのに。
早く逃げないと殺される。
股間の辺りに生暖かさを感じた。
恐怖のあまり小便を漏らした。
「―アッ…うあぁ……や…やだ‥死にたくない…さ…さぁ…‥サ‥ナ…イト。サーナイト!助けて!!」
みっともなく泣き叫ぶ自分の姿。
「やだ…いやだぁあ!ッァあ!死にたくない。やめろ…!?!…く、来るな!来るな!来るなァァアアアァ…ァ」
ラッタの目。
残された片目が鈍く光ったような気がした。
そこで時間が止まった。
「ヴァァアアァァあアア゙!?い゙だい……?いだい―――ギャァァアァアアアアア。。。」
さっき足を滑らせた水溜まりとは違う。
赤黒い色の大きな水溜まりが庭に一つできた。
「覚えているのは此処まで。……って事はあの後此処にきたんだよな。」
[…カラカラカラ]
扉が開く音。
看護士が入ってくる。
――緑色のポケモンと一緒に
「気分はどうですか?今日はあなたのポケモンを連れてきましたよ。…‥後程医師の方からお話があると思うので。それまで一緒にいられたらどうでしょうか?」
「…‥はい。」
___
しばらくは何もしていなかった。ただ同じ空間に居ただけ。
――考えてみれば。
サーナイトはどうして僕の助けを拒んだのか。
ラッタと裏で手でも組んでやがったのか?
「…‥主人の俺を裏切って…‥」
《ご主人…?》
サーナイトを無視して扉へ迎う
「ガチャリ」
鍵が閉まる。
だってこれからやることは誰にも見られたくないから。
「ご主人ご主人って気安く呼ぶなよ。裏切り者」
ピカチュウの作者ウザ
周りの忠告ぐらい聞けよ
たぶん僕は今嫌な笑いを浮かべてる。
サーナイトが微かに震えてる。
「みてよ。この手。」
「長さが右手と違うんだ。すごく痛いんだ。」
見舞い品のくだものの近くに置いてある。果物ナイフに目をやる。
それだけで怯えるサーナイト。
――なんだ。こんな奴に助けを求めても無駄だったんだ。
「サーナイト…この左手。あの時無くなっちゃったんだ。」
「サーナイトあの時誰かに[助けて]って言われなかった?」
サーナイトの目の前に顔を近付ける。
前まで大切にしていたものが此処まで嫌なものに変われるんだな。
今では吐き気がするよ。
《ごしゅじ…‥ごめ…なさい‥‥ィイぃいい!!?》
メリッ
サーナイトの顔面を殴る。
ひるんだところの隙をついて椅子で何度も頭をたたいた。
気持ち悪い色の鮮血と変な液体が頭からしみ出ると
サーナイトはその場に倒れこんだ。
気を失ってくれてありがとうと言いたいよ。
僕はベッドのシーツでサーナイトを拘束した。これから遊びやすいように。
まずはサーナイトの性器をあらわにしてみる。
「…容姿だけじゃなく性器まで人間と同じような形してんの?…どこが不定型グループだよ。気持ち悪い。」
ペシ!
サーナイトのもうすでにぼろ雑巾のような顔に軽くビンタをしつづける。
「フガッ…」
目覚めたようなので果物ナイフを手にする。
「この豆粒みたいなのはクリトリスでいいのか?」
サーナイトに聞くと自分が今何をされているのかを理解したらしく。何度もフガフガ鳴いている。
クチャウ
「ビィイアアアアィイアィアイイ!!ァァアッツアア」
体の一番敏感な部分を真っ二つにされてる。
でもこんなんじゃおわらせない。
残った右手で体のなか掻き回してやる。
今は誰もいないので書き込みます だが今日は遅いので、ピカチュウを籠に入れて寝ることにする。
4月19日
昨日はアイツの鳴く声とガタガタと揺れる籠の音であまり眠る事が出来なかった。部屋を片付けてから氷やら蝋燭、とりあえず痛め付けられそうな道具をありったけそろえた。
「さて、どれからしようか・・」
近くにあるペンチを手にとった、(これで電気袋を引きちぎってやろう)ペンチをピカチュウの頬に近付ける ギュウゥゥ、頬をはさみねじ切ろうとした。ピカチュウは電撃を放とうとしたようだが、やはり5年間も一緒にいた主人には刃向かえないようだ。
ぶちっぶちち、「――!?」あまりの痛さに声にならないようだ。━━ぶちちっ 赤い頬が本体から離れた、だが頬は赤く染まる・・・ピカチュウは大粒の涙を流す 、
「もう片一方だね」ギュム、ブチブチブチュ、もう片一方も同じようになった。 真っ赤に染まるピカチュウの頬 (次はどうしてやろうか・・・)
煽られたピカの人カワイソス(´ω`)
サーナイトとピカの人ガンガレ!!!!
ピカチュウ虐の作者=エーフィ虐の作者だよな?
まず最初の書き上げてから次書いた方がいいのでは?
ボクはエーフィの作者ではありませんあれがカキコです。
すいません意味不明でした初カキコです
クチートの人にプラマイの虐待小説を書いてほしいです。
避難所見てきた。音波XさんGJ!
ところでシンさんはこっちには書き込みしてないのか?チルタリス面白かったんだが
そうだ舌を噛み切って自殺しないように歯を抜いてやろう、口に付けたテープを外すとすぐに前歯へとペンチをやった、口が自由になったピカチュウは「ピカピ・・・」と力の抜けた声を出した
歯をペンチで挟んだ ガッ、グイグイ「ビガアァ?!」ピカチュウは声にならない声を出した、グリ、グチュッ、ぶぢぃ、「いがあぁあ!!?」痛さに堪え切れず悲鳴を上げている、
ブロックの重みによってルリリの尻尾は平べったくなっている。しかし、まだ潰れる様子はない。
僕はさらにブロックを乗せる。僕がブロックを乗せて尻尾への重力が増えるのに比例してルリリの悲鳴はさらに激しくなる。
僕はルリリをバットで何度も殴るがルリリは悲鳴を上げ続けた。次第にルリリの体は痣だらけになり、口からわずかに血を出している。
ブロックが5個乗ったルリリの尻尾は信じられないほど平べったくなっている。今にも破裂しそうだ。ルリリは目を真っ赤にさせて限界まで見開き、得体の知れない泣き声を上げ続ける。
そろそろ潰れそうだなと思った僕は自らの体重をルリリの尻尾を拘束しているブロックにかけた。
続く
「さて、全部抜かなきゃあね・・・」ブチッ、グヂュブヂュ・・・。ピカチュウはいつのまにか気絶していた。(よし、これで取り合えず自殺することはできないな、続きはまた明日にすることにする)
683 :
サーナイト虐:2006/04/20(木) 11:06:20 ID:m3a747Ub
「・・やっぱ気絶するよな」
泡を吹いて気を失うサーナイト。
僕はペットボトル入りの炭酸飲料を片手で手に取る。
片手ではやはり開け難い。
シュブッ
サーナイトの目にそれをぶちまける。
「ギュウウウウウウうぶブぅウウッ」
「起きた?・・見っともなく豚みたいに鳴くね」
よくよくこいつの顔を見てみるとあの凛々しかったころとはまるで違う
目は泣きはれて、涙と炭酸飲料が混ざって異質な色彩をしている。
口の端には泡がついていて、痛みで唇を噛み切ったのか唇には赤がついている
<・チガ・・ゥ・・>
「!!」
おどろいた。
錯乱して敬語は使えなくなっているものの、まだ喋れたのは
「・・・何が違うっていうんだよ」
<ウで・・わるいの・はオマエ>
「ああ!?悪いのはラッタと助けなかったお前だろう!?人の所為にすんじゃねえよ!!」
<腕・だけですんで・・・ョカッタト思え・・>
<ホンと・うワワタシタちで殺す。つもりだった・・>
ぞっとする。
今のうちに殺さないと本気で殺される。
「糞をヲヲオおおォオオおおおおおお」
果物ナイフでサーナイトをめった刺しした。
「ぎュぶウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」
ザクザクザクザク突き刺して。
もうすぐで死ぬかと思ったら
<ごめんなさ・・・
・・手の動きが止まる。
「もう死んでる・・」
裏切り者を消してすっきりしたはずなのに、違う気持ちが僕にある
[ドンドン]
「開けて下さい!!どうしました!?」看護師がきた
開けられる訳ない。
白い病室は一部が赤くなった。
下を見てみると赤の中に緑があって、その緑から伸びた両の手が僕の左手を
包んでいる。
心が痛いって言うのはこう言う事だというのが良く分かった。
>>ピカチュウさん。
昨日は譲って下さったのに途中で消えてすみません。
無駄に長くしてすみません。
ラグラージの話みたいにしたかったのですが・・・orz
すみません。(´・ω・`)
↓以下何事もなくほかの虐待
ピカチュウの人をNG登録完了
>>672 煽られても仕方ないことしてるからな
同情するに値しない
いろいろごっちゃになって何がなんだかわからない
急に作品の質が下がった件について
急に質の低い煽りが現れた件について。
ピカの話とかいいと思うんだが('A`)
ま た お前か(わらい
ピカチュウの話はつまらんのだが
ほうほう、それで?
じゃあお前が書け
とテンプレ通りに釣られてみる
みんなで
>>693の虐待小説に期待しようじゃないか。勿論書くよな?な?
荒れるからスルーしれ
うん、なんていうの?
ちゃんと作品として読める位までまとめてから一気に投稿してほしい。
プラマイの虐待小説書いてください。お願いします
698さんわかりました、かなりかかるかもしれませんが頑張ります
ピカチュウの話はつまらなくないんだが。
>>700 素敵なコテハンですね!
NG登録するのでずっとそのコテのままでいてくださいね!
aoriuzai
「ぷらーぷらー!」
「まーいまーい!」
今、俺の目の前でプラスルとマイナンが互いにじゃれ合って遊んでいる。
こいつらは俺の大切なポケモンだ。だがそれは昔の話。
こいつらときたら餌を与える時以外は俺に興味を示さないし、主人である俺の命令もまともに聞かないことがある。昔はそうでもなかったが。
今思うと贅沢をさせすぎてしまったのかもしれない。
こいつらの我儘を聞いているうちに次第にこいつらはあまりバトルをしたがらなくなり、比較的高級な餌しか食べなくなってきた。
家でははしゃぎまくって部屋を散らかし放題だし、昼夜問わず好き勝手に行動しているので迷惑極まりない。
それでも俺はこいつらを大事に育ててきた。
だが、それももう限界だ。こいつらの我儘さ加減にはもうついていけない。
今日はこいつらで日頃の欝憤を晴らしてやる。殺してしまっても構わない。
「プラスル、マイナン、ちょっとこっち来て」
俺はこいつらにいつもと変わらない口調で声をかけてやった。だが、こいつらは俺の呼び掛けには応じない。こんなのは日常茶飯時ではあるが。
やはりこいつらは痛い目をみないとわからないようだ。ならば容赦はしない。
「てめえら!こっち来いって言ってんだろ!」
俺は態度を豹変させて怒鳴りつけた。プラマイは俺の態度に驚いたのか一瞬ビクっと反応した。
そして、近くにいたプラスルの尻尾を掴んで俺の目の前まで引きずるように移動させた。俺に尻尾を掴まれて逆さ釣りになっているプラスルは鳴き声を上げながら手足をばたばた動かす。
「ぷらー!!ぷらぁー!」
「まぃー!まぃー!」
プラスルは離してくれと言わんばかりに俺の腕を叩きながら語りかけてくる。マイナンはプラスルの身を案じるかのようにやや弱々しく鳴く。
俺はそんなプラマイの反応を楽しみながら机の中からハサミを取出し、それをプラスルの目の前にかざしてやった。
「主人の命令が素直に聞けないんならこれでお仕置きしてやろうか?」
プラマイお仕置きワクテカ!
サーナイトGJ!
ピカチュウの人もピカチュウの人を煽っている人も痛いと思うよ
ピカチュウの人はもう良いから今はプラマイに期待しよう
708 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/21(金) 09:35:38 ID:Fp58ula+
>>606 「ありゃ・・・もう死んじゃった。」
「汚いから燃やしておけ。」
元ミュウツーだった肉塊にキュウコンが火を放った・・・
それから数年後・・・
銀色の鎧をまとった昆虫のような生物が夜の森を歩いていた。
これこそがかつてコピーポケモンたちに返り討ちにされ、
重傷を負ったミュウツーであった。
彼は彼と同じくコピーポケモンに恨みを持つ科学者の手でサイボーグ改造され、
全身武器の塊の処刑マシーンとなったのであった。
「あそこだな・・・」
機械の目で今回の目的地…ピュアズロック近くの廃屋…を見つめるミュウツー
そこには「模造品」たちが住み着いているらしい・・・
709 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/21(金) 09:52:08 ID:C7v4eHNH
>>708 そのころ廃屋では・・・
ロコンとキュウコンの親子が月を眺めていた。
「あっ、母さん流れ星!」
「本当…アレ・・・(流れ星じゃない!)」
ド ッ ゴ ォ ォ ォ ォ ォ ン ! ! !
その爆発から子供を守ろうとしたキュウコンはあっさりと即死した。
「な…なにが・・・起こったの?」
そのときロコンは銀色の怪物が屋上に飛び上がってきたのを見た、
その怪物はキュウコンの死骸を見ると満足そうにうなずいた。
「誰だ!ママに何をした!」
「模造反応あり・・・破壊!破壊せよ!」
そいつはそう叫ぶとロコンを捕まえた。
必死に抵抗しても硬い体を持つそいつには無力であった。
「お前の消し方は…ゆっくり考えるとしよう。」
そういうとその「怪物」はロコンを縛り上げ、檻の中へと放り込んだ。
ミュウツーの人お願いだから下げてください
糞スレ
なんで違う奴が続き書いてるんだ?
俺のミュウツーなら勝ち越しだなw
なんたって宇宙最強でふしぎのまもりもんねえ〜
もちろん、伝説全部
宇宙最強で特性がふしぎのまもりである、フリーザー・サンダー・ファイヤー・ミュウツー・ミュウ・
ライコウ・エンテイ・スイクン・ルギア・ホウオウ・セレビィ・
レジロック・レジアイス・レジスチル・ラティアス・ラティオス・
カイオーガ・グラードン・レックウザ・ジラーチ・デオキシス
どんなアニメトレーナーも勝てませんねえ〜
>>704 SS保管庫のプラマイの奴と被りすぎな件
参考程度にするのはかまわんがあんまり同じネタ使いすぎるとただの二番煎じになるぞ
プラマイのコピペかと思った(´・ω・`)
でも期待してるお
誰かなんか書けよ
書くときは重なるのにいざかかれないとなにもない
また避難所で悪いんだがエネコ虐を書いたよ(´・ω・`)
電子レンジってパクりじゃね?
エネコ見たいけど携帯だから避難所いけね。ションボリ
避難所の場所きぼn
>>20-30の間に入り口がある。
詳しく教えたくても教えられない。今はこれが精一杯。
ポケモン虐待日記
4月1日
知り合いの育て屋のオサーンからポケモンの卵をもらった。オサーンいわくデオキシスの卵らしい。
「デオキシスかぁ!!早く生まれてこないかなぁ〜」
俺は興奮しながら卵がかえるのを待った。
ピシッ…ピシッピシッ
パリン!!!!
>>727続き
「ちる!ちる!ちる!」
卵から生まれてきたのはデオキシスではなくチルットだった。
「ちる?ちる。ちる。」
生まれたばかりのチルットは俺の部屋を不思議そうにキョロキョロ見渡している。
(……あーー、何だろう無性に腹が立ってきた。イライラする。)そう思った時
チルットが俺のほうによちよち歩いて来た。
チル虐wktk
>>724 避難所画面右上の
「mobile」のところで
携帯からでも見れるよ
731 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/22(土) 18:55:01 ID:opZlyiTl
・・・ここはお客が入らないサファリパークの事務所。
「園長、今月も大赤字でポケモンのえさ代もありません!」
「俺たちの給料、どうなるんですか!」
「園長、ポケモンの餌に残飯集めてくるなんてもう嫌です!」
「園長!」
あまりにも赤字の責任を迫られてついに園長がブチギレた!
「うるさ〜〜〜〜〜い!!今からわしが給料とえさ代の問題を解決してやる!」
「本当ですか?!」
「ああ、お前たちの給料に必要な金を今すぐ手に入れ、
ポケモンのえさ代をもう気にしなくてもいいようにしてやる!」
「そりゃよかった!」
「ただし、これからわしのやることには異論を挟まないでほしい。」
「給料もらえて、もう残飯集めをしなくていいなら当然です。」
「よし・・・フフフフフ・・・」
ええい、誰かベイリーフを虐めぬける剛の者はおらんのか!
733 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/22(土) 19:07:24 ID:tLC6hseW
>>731 次の日・・・
動物園に園長が連絡を入れた「何か」の業者のおっさんが、
長いバックをもった日に焼けた兄ちゃんと一緒にやってきた。
「いやいやどーも、ここの動物はどれもいい奴ですよ。」
「まずは現物を見せてもらいましょう。」
園長はカビゴンの檻に2人を連れて行った。
「こいつは餌代が大変で、もううちでは養えないんですよ。」
「なかなか大きいな・・・毛づやはまあまあだな、よし400万だ。」
「せめて500万・・・」
「デブオ(カビゴン)売られちゃうのか・・・」
カビゴンの飼育当番がため息をついた。
「まあ、ここにおいて餓死させるよりはいいよな。」
「園長の方針には逆らわないって約束したしな。」
そうしているうちについに交渉がまとまったらしい。
「よし、450万で決定。」
「じゃあ射殺するっス。」
「毛皮を痛めるなよ。」
日焼けした兄ちゃんは長いバックからライフル銃を出した。
やっと自体が飲み込めたらしいカビゴンは必死に手を合わせて命乞いをした。
ダ ァ ン !
ageんな
735 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/22(土) 19:16:42 ID:npCFBPXv
>>733 喉を撃たれたカビゴンは口からガバッと真っ赤な血を吐いた。
「グォブブゴゥブウ・・・」
声にならない叫びを上げて倒れるカビゴン。
飼育係たちは固まって動けなかった。
ハンターらしい兄ちゃんはカビゴンがまだ生きているの確認すると、
2発目を撃った。
ビクッとカビゴンは痙攣し、そのまま動かなくなった。
「後はわしに任せろ。」
毛皮業者のおっさんは、長い皮剥ぎ用のナイフを取り出すとカビゴンにあて、
その黒と白の皮をはいでいった。
ジュクジュク噴出す赤い血潮・・・。
やがてそこにカビゴンだった筋肉むき出しの肉の塊が転がっていた。
せっかくの良い作品なんだがsageを知らないなら避難所に逝ってくれ
メール欄に:sage:と入れましょう
>>728続き
俺はチルットを抱き上げ、机の上に置いた。
チルットはご自慢の羽を繕いはじめた。そういえば図鑑で『チルットは羽が命より大切』というのを見たきがする。
「ちる。ちる。」
しばらくしてチルットは俺の手に頬を擦り寄せてきた。餌をくれと言っているのだろうか。俺はポケットの中に手を突っ込んで何か食べるを探した。
動物園最高
プラマイ続きはまだですか、
「くそっ! このっ!このっ!」
「ぴぃ!ぴぃ!」
「ピギャッ」
──バササッ
野生のピジョンを相手に苦戦している少年と、小さなポケモン。
ポケモンはチコリータ。少年の大切なパートナーだ。
ピジョンはそのチコリータを狙って飛んできたらしい。
「あっち行けって!」
──バキッ!
「ピエェーーーッ!」
──バサバサバサッ!
少年が振った木の枝がクリーンヒットし、ピジョンは大きな羽音を立てて飛び去った。
「はぁ・・・はぁ・・・
大丈夫か? チコッピー。」
「ちぴぃ♪」
チコッピーと呼ばれたチコリータは、少年のおかげで
大した傷を負うこともなくピジョンの手から逃れることができた。
敵が去って、一息つく2人。
「ふぅ……。」
「ち……ちぃ……」
安らいでいた中、突如チコリータの様子が変わった。
「ん、どうした? どこか痛むのかい?」
どうやら、今の戦いが刺激となり進化が始まったようだ。
──メキ…メキ……
細胞が急速に成長する音だろうか。
徐々にチコリータの体が大きくなっていく。
初めて目にする『進化』に、少年の胸が高鳴った。
「こ……これが、進化…ってやつかな……」
体のパーツ1つ1つの比率が変化し、皮膚の色も変わっていく。
「チコッピー……」
──シュウウウウゥゥゥゥ……
そして、完全な進化形へと成長を遂げると、進化は止まる。
「………!!!」
それがベイリーフに進化したとき、彼は言葉を失った。
「べいっ♪」
嬉しいのか、ベイリーフは高らかに上機嫌な鳴き声をあげた。
「お、お前がチコッピー……?
馬鹿な……嘘だろ?」
しかし何故か、トレーナーは喜んでいない。
長い首、その首まわりに生い茂るたくさんの葉。
ポケモンとしては決して珍しい容姿ではない。
だが、可愛らしいチコリータの姿を見慣れていた彼には
たくましい体への変貌が衝撃的であった。
「は……ははは…………そんな……
……あんなに可愛かったチコッピーが……」
期待を裏切られたような絶望感に、膝から崩れ落ちる。
近所の研究所から貰ったチコリータ。
彼は争いが嫌いで、トレーナーとしては落ちこぼれていたが
パートナーのチコリータへ注ぐ愛情は人一倍と研究員からも定評があった。
一緒に草原を駆け回って遊んだ思い出。
陽なたで一緒に昼寝をした思い出。
一緒にお風呂に入った思い出。
チコリータと一緒におやつを食べたら、母に叱られた思い出。
今までの全ての思い出が、一気によみがえってくる。
そう。彼はいつもチコリータと一緒だった。
「べい……?」
様子のおかしいトレーナーを心配してか、彼のそばへ歩み寄るベイリーフ。
「くっ……よ…寄るなぁーーーーーーー!!!」
すっかり変わってしまった親友の姿を見ていると
今までの思い出がすべて虚像だったかのような錯覚に陥ってしまう。
混乱に惑わされて、彼は手を振りかざしベイリーフを払いのけた。
「きゅいっ!」
ベイリーフは驚いて身を退く。
しりぞいたベイリーフの首もとから放たれたのか、かすかな芳香が鼻をくすぐった。
その香りは彼の精神に働きかけ、やがて肉体へと伝わる。
「(何だろう……この感じ……)」
体の奥底から湧き上がる活力。
そして、それが凶悪な思考へと結び付いていくのを感じる。
いつもなら、体力と元気さえあればチコリータとの遊びに全力を費やしていた。
だが今となっては、その遊び相手がいない。
いつもの遊び相手は変わり果てた姿で目の前に存在している。
タイミングが悪すぎた。
行き場のない活力は今までの楽しかった思い出をかき消し
目の前にいる怪物への不快感を何倍もの憎悪に変えてしまったのだった。
久々の凡作登場
今まで面白くもない作品ばっかでやっとまともなのができたって感じ
──ガッ
「べ、べい?」
おもむろに、首に生えている葉をつかむ。
いつもと違う目付きで自分を見上げる少年に、ベイリーフは戸惑った声を出す。──ブチィッ!
「い゙ッ!!」
それを根元から力いっぱいむしり取った。
「あの綺麗な粒をどこにやったんだ!?」
半狂乱で、手当たり次第にベイリーフの葉を引っこ抜いていく。
葉の断面から緑がかった半透明の汁が染み出し、刺激的な香りが発せられる。
「びあっ!あぁぶっ!!」
葉にも神経が通っているのだろう。ちぎり取られる度に叫び声をあげた。
──ドンッ
痛みで怯んでいるベイリーフに体当たりをかます。
「べいっ…」
バランスを崩してよろけ、ドスンという音を立てて倒れこむベイリーフ。
目頭と口角がピクピク震えている。
優しかったトレーナーの豹変と、葉を千切られた痛みから来る恐怖に脅えているのだろう。
チコリータ最高だww
少年はベイリーフの首へ馬乗りになり、その顔面を殴り始めた。
「何だこの長い首は! それにこの口ッ!」
彼はピジョンを追い払った時の枝をまだ持っていた。その鋭利な部分でベイリーフの肌が傷つく。
「べっ……りいぃっ……」
「くそっ、くそっ!くそぉっ!!」
下顎や口角が切れ口内が切れ血がにじみだした。
激しい打撲により、片方の目が赤く濁っている。
枝を握り、渾身の力を込めて振り下ろした少年の拳が
まだ無傷であるもうひとつの眼球に向けられた。
ベイリーフもさすがに両目を潰されるのは避けたく、瞬時にまぶたを引き絞ったが
がっしりと握られた枝はそれも容易く貫いた。
──グシュッ
「べいあ゙あ゙あ゙あ!!!」
突き破られた目玉から液体が流れだす。
少年は木の枝を、槍を握るかのように持ち直し攻撃を続けた。
「チコッピーを返せえええええ!!!」
──ブシャッ!!
「びえええエエェェェェェェ!!!」
枝は、ベイリーフの喉笛に突き刺さった。
>>738続き
餌を食べ満足したチルットはすやすや眠りだした。(あぁかわいいなぁ。可愛すぎて虐めたい。)
ふと机に目をやるとライターが置いてあった。
こ れ だ !!!!
そう思った俺は台所から油を持ってきてチルットの羽に満遍なく塗りたくった。もちろんチルットを起こさないように。
羽を燃やされたチルットがどんな反応をするのか、楽しみだ。
ベイリーフ続き
──ガバッ!
「うわっ!」
──どさっ
視界を奪われ、呼吸器に傷をつけられたベイリーフはパニックを起こし、首にのしかかっていた少年に振り払って走りだす。
──どかっ、どかっ、どかっ
「ぶええぇぇああああぁ、あ゙ッ!! ゲフォッ!!」
吐血を繰り返し、傷ついた目や顎から血液を垂れ流して
文字通り狂ったように走り回っている。
「グフッ、ぜえっ、ひゅーっ ひゅーっ」
呼吸も発生もままならなくなり、空気の漏れるような音を響かせながら
ただひたすらに走った。
──ガサ……ガサガサ‥‥
血の匂いと、むせ返るような月桂樹の香りに引き寄せられたのか
草むらからラッタやらガーディやらが姿を現し始める。
彼らの眼はまず、ベイリーフに振り落とされ腰を抜かしている少年を狙った。
「ひっ………!!」
ベイリーフを除いた、周囲のポケモンの視線すべてが
自分に向いているのに気付き、少年は一目散に逃げ出す。
ベイリーフを置いて。
自分が助かることで精一杯だった。
いや。それ以前に、
少年にはもうベイリーフが『友達』という守るべき存在であることを
意識できなかったのかもしれない。
途中何度もつまずいたが、ポケモン達はもう少年を見ていなかった。
それよりずっと大きく、確実に仕留められそうな獲物が目の前にいたのだから。
チル、ベイGJ
──ドスッ
「グゲッ‥‥‥」
前がよく見えていないベイリーフは木に思い切りぶつかり、その場で倒れた。
まともに息が出来ないというのに激しい運動をしたせいで
とてもすぐに起き上がれる状態ではない。
「ずひゅーーーっ ずひゅーーーっ すひゅーーーっ」
息を荒げるものの喉の傷から空気が漏れ、肺まで十分は酸素が行き渡らない。
葉の気孔に頼ろうともしたが
そのほとんどがむしり取られているため効果は薄かった。
徐々に意識が遠退いていく。
──ジャリッ‥‥
ベイリーフの背後に、砂利を踏み締める小さな音が聞こえた。
倒れたベイリーフを取り囲んだのは、飢えた野生の肉食獣達であった。
目を潰されたベイリーフには見えない。
だが獲物を見る視線と殺気で、危険だという事に感づいた。
──ジャリ‥‥ジャリ‥‥
足音がこちらへ迫ってくる。逃げ出そうと必死にもがくが
気が動転しているせいか、うまく起き上がれない。
「ひゅるうっ ふひゅううぅぅぅ ずずっ ひゅうっ」
おそらく悲鳴を上げているのだろう。
だが、それも虚しく流れる空気の音だった。
──ジャッ!
ポケモンの群れの足元で砂利が弾ける。
ガーディ、ポチエナ、ポケモンがみな一斉にベイリーフに飛びかかった。
首に、脚に、腹に、次々と鋭い牙が突き立てられると
みるみるうちに肉を引き裂かれ、皮膚や筋肉を奪い取られる。
「ふぎゅっ ぎゅううぅ ひゅるるう!!」
ベイリーフが発する風音が激しくなった。
全身に襲い来る激痛に、遠退いていた意識が引き戻される。
暗闇の中で突如体を切り裂かれるという感覚が、生易しいものであるはずがない。
「ずぞぞぞっ じゅぶぶぷぷぷ…」
喉にあいた穴を噛み傷から流れ出た血液が塞ぎ
風の音はまるで詰まった排水溝が立てるような音に変わった。
──ぶちちっ ぐちゅっ
噛み破られた腹から内臓が引きずり出される。
柔らかい臓物を口一杯にしたガーディが自らの首をぐいと力強く引けば
腸の何ヶ所かが“ブチンッ”という音と鈍痛を伴い引きちぎれた。
「ぽっす、ぽぼっしゅ ぷぷしゅうっ」
喉から漏れる空気と血液が混ざり、奇妙な音が鳴っている。
>>750続き
シュボオォォォ………
「ちる?ちる。」
チルットが異変に気付き目をさました。
「ちる!ちる!」
驚いたチルットは燃えている羽をパタパタさせて必死で火を消そうとしている。しかし、火は消えるどころかさらに勢いが増しはじめた。
「ぐぢい″ぃぃぃ!!!る″ぅ″ぅ″あ″ぁ″ぁ″ぁ″!!」
チルットが悲鳴をあげ机から転げおちる。
チルットに期待
746:04/23(日) 11:09 ??? [sage] 久々の凡作登場 今まで面白くもない作品ばっかでやっとまともなのができたって感じ
いまから746が面白い作品書きます↓
ベイリーフ続き
──ザッ
獲物に群がる獣たちの背後に、巨大な何かが現れた。
夢中で肉を貪っていた者も危険を察知し振り替える。
赤、茶、黄の鮮やかな毛皮、噴煙を思わせる灰色のたてがみ。
エンテイだ。
その尊大で恐ろしい姿に恐れをなし、ポケモン達は食事をやめ退散した。
「ギルルルルル・・・・」
のどを低く唸らせ、エンテイがベイリーフに顔を近付けた。
血糊が白く固まりそうな程の熱い吐息がかかる。
そして、口を大きく開けるとベイリーフの体にがぶりを食らい付いた。
──ゴギッ! グギリッ!!
ベイリーフの体が背骨ごと折れ曲がり、エンテイの口の中へ消える。
──ギュ‥‥ベキバキィ!ゴシャァッ!!
熱い口内に放り込まれたベイリーフは
周囲の様子を把握する間もなく、噛み潰された。
肋骨や四肢の骨が粉砕され、筋肉や皮膚の内部に突き刺さる。
声をあげようにも、あがらなかった。
骨を砕かれてしまっては体も動かない。
──グゴヂャッ
最後に頭を噛み砕かれ、ベイリーフの命は苦しみの内に消えた。
──グッチョ グッチョ バギシッ
エンテイはゆっくりと噛み締め、味わっている。
暴れもせず、声も上げないベイリーフが苦しんでいたとは夢にも思わないだろう。
腹が充たされ満足したのか、エンテイはその場を去っていった。
〜
昔、とても仲の良いチコリータと少年が暮らしていた町。
もうチコリータも、少年もいない。
パートナーの突然の激変、
そして、ショックだったとは言え一時の感情に任せて親友を傷つけた事、そのうえ多数の野生ポケモンに
狩りの標的にされかけたのがトラウマとなり、
少年はポケモンが嫌いになっていた。
今はポケモン研究所のある町から離れ、老後を静かに過ごしている。
あの時、もっと落ち着いていれば、ベイリーフの姿も
それほど醜いとは思わなかっただろう。
ポケモンの事を考えるだけで、あの日の忌まわしい記憶がよみがえった。
だから、チコリータと過ごした楽しい少年時代の事も、記憶から抹消した。
──チュン‥‥チュン‥‥‥‥
老人の家の窓辺で、小鳥が鳴いている。
「鳥か‥‥‥‥どうも、気に入らんな‥‥‥」
今や初老を迎えたかつての少年は、
まるで小さな兄弟のように心を許しあった親友『チコッピー』が
あの後どんな結末を迎えたのかなど 知る由もない──
end
ベイリーフGJ!
難題を此処まで書けるのは凄い
・・・んで、投下します(・ω・`;)
「ったくよぉー、なんでこんなクセェところで一日も過ごさなきゃなんねぇんだっつの」
そう愚痴を溢しながら少年は足元の石を蹴った。
−−−−−隠れた習性−−−−−
舌打ちをしながら少年はズボンのポケットに手を乱暴に突っ込んだ。
そしてタバコの箱を掴みだすと、一本取り出して口にくわえる。
余程苛々しているのだろう、取り出す際に落ちた数本のタバコは特に気にしていないようだ。
本日はスクールの校外実習であった。
バスに揺られて二時間、着いた先はサファリパークである。
生徒の手持ちのポケモンは全て入り口で回収され、代わりにボールを数個渡された。
しかしこの少年はコッソリ手持ちポケモンを持ち込んでいたのだ。
そして現在、生徒の群れからかなり離れた所に一人で少年はいた。
タバコに火を着けようと少年はライターを取り出した。
しかしガス欠なのだろう、何度やってもカシュカシュと抜けた音ばかりで火が付かない。
「クソッ!」
少年は手に持ったライターを草むらに投げつけた。
そして逆のポケットから今度は球形のものを取り出す。こっそり持ち込んだモンスターボールだ。
スイッチを押しながらボールを投げると、中から赤い光と共にヒトカゲが出てきた。
このヒトカゲは少年が長年飼っている家族も同然なポケモンだ。
「ヒトカゲ、尻尾貸せ」
よく貸すことがあるのだろう、ヒトカゲはスグに尻尾を少年の方へと向けた。
当然のように少年は屈み込みタバコに火を着けると、適当な木の幹に腰掛け、白い煙を吹いた。
何者かがそこに近づいてきているなど、少年は知る由も無い。
ビクッと突然立ち上がると、ヒトカゲは一点を集中して見た。
何だろう、と少年もつられてその方向を見るが、草むら以外に何も見えない。
「どうした?」
ドドドドドドドド・・・・
ヒトカゲに問いかけた時、微かだが地面が振動しているのを感じた。
「何だ?」
不安げに眉を寄せ、少年は立ち上がると木に寄りかかるようにしてヒトカゲの見ていた方向を見た。
その間もどんどん振動は大きくなってくる。
その時、木々の向こうに砂埃が立っているのが見えた。
バキバキと木を薙ぎ倒しながら何か巨大な生物が物凄いスピードでこっちへ向かって来ている。
あと十数メートルという所まで接近したとき、灰色の巨大な生物が砂埃を振り払うように飛んだ。
ゴツゴツとした腹と、前後へピンと伸ばされた四肢が見える。
少年の目にはスローモーションに写った。
灰色の巨体が轟音を立てて地を揺らし、地面へ着地した。
「ぎゅぎぎぃいいいぃぃいぃぃ!!!!!!」
その瞬間辺りに凄まじい叫び声が響く。
しかし辺りを砂煙が覆い、何が起きたのかは全く見えない。
「何なんだ・・・?」
訳が解らないといった様子で少年は目を細めた。
だんだん砂埃が消え、視界がクリアになってきた。
少年の目に飛び込んできたのは地面に這い蹲り、苦痛に顔を歪めたヒトカゲだった。
その様子に尋常じゃない何かを感じた少年は目を見開いた。
良く見ればヒトカゲの腰の辺りに灰色のゴツゴツした何かが乗っているのが見えた。
恐る恐るそのゴツゴツしたものを上げる。
通常よりも大きいサイホーンがヒトカゲの腰に前足を乗せてそこに居た。
目は鋭く、鼻息はフシューフシューと荒い。
サイホーンは少年を見据えたまま足に体重をかけた。
「ウギュウ"ウウウ"ウァア」
ヒトカゲは限界まで目を見開き、口からドス黒い血を吐いた。
このままではヒトカゲが潰される!
そう思ったが少年にはどうすることも出来ない。
しかしそのままヒトカゲを推し潰すと思われた足はゆっくりと持上げられた。
重みを感じなくなり、ヒトカゲはヒューヒューと浅い呼吸を繰り返した。
しかしヒトカゲの腰から持上げられた足は、地面ではなく、ヒトカゲの尻尾の先端の火の所へ勢い良く下ろされた。
「ピギィ!!!??!」
ヒトカゲが鳴いたのも一瞬。
次に瞬間にサイホーンは足をグリグリと捻った。
ヒトカゲの目に灯っていた生命力が段々に失われ、淀んでいく。
サイホーンが足を上げた時、ヒトカゲの尻尾の炎は消え、煙が燻っていた。
そして完全に目の光が失われた。
ヒトカゲの尻尾は生命の象徴である。
その炎が消えたとき、ヒトカゲの生は終わる。
少年はヒトカゲが死んだことへの悲しみ、殺したモノへの怒り、そしてそれらを凌駕する絶望感と恐怖で心が埋め尽くされていた。
足はガクガクと震えていたが何とか座り込むのを堪えて少年はサイホーンを見据えた。
サイホーンは少年の方へ体を向ける。そして足を振り上げた。
グシャアアァア
芋虫を踏み潰すような音と共に少年の頭が弾けた。
目玉が飛び、地面へ落ちた。
脳髄も後ろの木や辺りに飛び散る。
サイホーンが木に押し付けるように少年の頭を前足で押さえつけたのだ。
サイホーンが足を下ろすと少年の頭があった場所には桃色の肉片と、血が飛び散っていた。
少年の服も胸から上が真っ赤に染まっている。
そのままズルズルと少年の体は木を滑るように崩れ落ちた。
サイホーンは満足そうに木々の向こうへ消えていった。
後に残った少年とヒトカゲの死体をサファリパークのポケモン達が美味しそうに食べている。
「サイホーンには火を消す習性がある」
そんな発表がされたのは皮肉にもその事件の3日後だった。
end
昔、図鑑か何かで「サイは火を消す習性がある」って言うのを見たような気がしたんで書いてみた。
避難所ばっかりじゃアレなんで携帯からこっちに投下。
温くてスマヌ
こういう、生態が活かされている話はすごく好き
GJ!!
音波サンの書く主人公がなんか好きだ
つまんね
はい次
お前の書き込みが一番つまらんわけだが
煽りがうざすぎるわけだが。
まぁ煽りも総じてこのスレがあるわけですが
どうでもいい。以下SS書きの新作に期待。
自分で書け
誰も「書け」などとは言ってないわけよ、過剰反応しないでね。
糞スレ晒しage
糞スレで777ゲト
彼は現在、四天王に勝てる程の実力を持った21歳のエリートトレーナー。
明るく、正義感の強い性格の彼だが、10年前、両親を無くし、孤児院へと引き取られた。
その先に待っていたものは、いじめである。どん底まで堕とされた彼。
彼は度重なる嫌がらせ、不幸な出来事によって精神がおかしくなっていたせいか、ポケモンを虐待し、惨殺するのが当時の彼の趣味であった。
最初はキャタピーなどの小さな虫ポケモンをスプレーなどで苦しませる程度だったが、ポケモンが苦しむ姿が面白く、ついにはポケモンを死まで追い込むようになったり、だんだんエスカレートしていくのであった。
彼が始めて本格的に虐待をしたポケモンはバネブーである。
図鑑によると「いつも飛び跳ねていないと死ぬ」ことを知った彼は、異常な程興奮していた。それに頭に真珠を乗せているので、金儲けもできる。
2日後彼はバネブーを捕まえて自分の秘密基地に持ち込んだ。
罪のないバネブーをこのまま虐待するのも後味が悪いと思った彼は、基地に罠を仕掛けた。
高級そうな硝子の机の上に餌を置き、机に上がると机が壊れるという、ガキでも引っ掛からない幼稚な罠である。
早速彼はバネブーをボールから出し、先にバネブーを基地に入れた。
バネブーは餌に一直線だ。バネブーが机に乗った瞬間!!
「ガシャーン!」
そして彼は慌てたふりをしてバネブーの所へ駆け寄った。
「あ…ああ…。俺の大事な机が……。バネブー!よくも俺の宝物の硝子の机を…!お前みたいな奴はこうしてやる!」
彼は手持ちのゴースに舌で舐めるように言った。バネブーは体中麻痺し、動きが鈍くなったので、彼はバネブーを思いきり蹴り飛ばした。
さらに彼はバネブーの尻尾を掴み、壁に何度も叩き付けた。
……その暴行は1時間に渡って続いた。
そして彼はとうとう尻尾を斬ることにした。彼は基地の中の引き出しからナイフを取り出し、ほとんど動けないバネブーの尻尾にナイフを突き刺した。
「ヴピビビィィイイィィ!!!」
尻尾を失ったバネブーはもう飛び跳ねる事が出来ない。後は死を待つのみだ。
バネブーは5分程もがき苦しんだ。その姿が面白おかしく、彼は悪魔の様な声で大笑いした。
その後は意識が無くなり、3分後に死んだ。
彼はバネブーの死体から真珠を抜き取り、死体をその辺に捨てた。
数分後、ポチエナが3匹来てうまそうに死体を食っていた。彼はすっかり上機嫌になっていた。
━第1章終わり━
初めて書いたSSの為、相当未熟ですが……もっと修行して後に第2章書きます。
GJ、修行がんばれ〜
↓
過疎ってるときは数日過疎ってるけど来る日は一気に来るなここ。
777さん 糞スレって言ってるけどきちんとsageてますね。
プラマイの続きまだですか?
好きだねぇwでもあまりしつこいと書く気失せるかもよ?
書く気失せるかもよ?
(B-DASH!)
バネブーうほw
ピカの人まだー?
第三スレと第四スレのまとめって何処にありますか??
GJ
>>790 現在執筆中です。もう暫くお待ち下さい。
>>704の続き
プラスルは俺の右手にある鋏を見てきょとんとしている。どうやらこれがどういうものなのかわかっていないようだ。
俺は鋏をプラスルの左耳に持っていき、耳の真ん中よりちょっと上のあたりを軽く挟んでみた。
これから何をされるかプラスルも理解したらしい。プラスルは大声で叫びながら再び暴れだした。
「うるさい!静かにしろ!!」
俺がプラスルを怒鳴りつけるが、効果はない。プラスルは逆さ吊りの状態で手足を激しく動かす。
頭に来た俺は左耳に当てた鋏でプラスルの耳を切る。切り落とすわけではない、半分ほど傷つけるだけだ。
「ぷらぁあぁぁぁららぁぁぁらーーー!!」
プラスルは両目から涙を流しながら大声で泣き叫ぶ。左耳に出来た傷からはだらだらと鮮血が床に流れ落ちる。
プラスルが流した血と涙のせいで床が汚れてしまった。このまま出血多量で死なれても困るので傷薬をプラスルの左耳に軽くスプレーしてやる。
傷薬の効果で痛みが引いてきたのか、プラスルが泣きやみそうになった時、再び俺は行動を起こした。
「プラスルっ!てめえのせえで床が汚れただろうが!!」
俺はまだ傷ついていないプラスルの右耳を思い切り引っ張りながら耳元で怒鳴った。プラスルは俺の罵声に驚き、再び泣き叫ぶ。
「泣いてんじゃねえよ!お前が悪いんだろ!」
俺は再び怒鳴った。プラスルはごめんなさいと言わんばかりに俺に泣きつく。だが、俺は許す気は毛頭ない。
プラスルがちょっとしたことで泣くのは今に始まったことではないからだ。今回はもう絶対に許さない、絶対に。
俺がプラスルを虐めて愉悦に浸っていると、それを傍観しているマイナンがプラスルの身を案じながらパチパチを火花を立てる。
そういえばプラマイは仲間の応援が大好きな応援ポケモン。仲間がピンチになればなるほど火花が激しくなるらしい。
そして仲間が負けると大声で泣いてしまうという。それを思い出した俺はニヤリとした。このプラスルを徹底的に痛めつけてマイナンを絶望させて泣かせてやろう、そう思った。
次に俺はプラスルの+の形をした尻尾の先に鋏を当てた。
「お前の尻尾をマイナンとお揃いにしてやるよ」
そう言いながらプラスルの尻尾をマイナンと同じ−の形になるように鋏を動かす。
「ぷぎあぁぁあああぁあぁあららぁ!!!!」
「ま……まぁ!まぁ!!」
床にプラスルの尻尾の一部が切り口から流れる多少の血とともに無残にも落ちた。プラスルは泣き叫び、マイナンはプラスルの身を案じるような声を上げながら火花を激しく立てる。
「ほーら、これでマイナンとお揃いになった」
俺は悪意のこもった声でプラスルをあざ笑った。すると、突然左手に電撃が走った。
電撃のショックに驚いた俺は思わずプラスルを掴んでいた左手を離してしまった。その電撃は俺の仕打ちに耐えかねたプラスルが俺に放ったものだとすぐにわかった。
俺の左手から開放されたプラスルは、俺のほうを睨み付けて威嚇している。
「なんだよその目は。今までさんざ可愛がってやったのにこの恩知らずがよぉ…!」
やはり二匹して甘やかし過ぎたのが原因なようだ。もはやこのプラマイは俺のことを主人だとは思っていない。思っていたとしても完全になめられている。
プラスルは今までの鬱憤を晴らすかのように俺に飛びかかり、左手に噛み付きながら俺に電撃を浴びせる。
「痛えっ!くっ…そんなに殺されてぇのか!」
俺はプラスルを急いで引き剥がして床に叩きつけた。
プラスルはすぐに起き上がり、再び威嚇を始める。まだ俺に刃向かう気が満々だ。
マイナンが発している火花も段々激しくなる。あんな奴やっちまえといわんばかりに…。
「くそったれが…」
おれはブツブツと独り言を言いながら、腰につけてあったモンスターボールからカラカラを繰り出した。
「カラカラ!あのプラスルを骨棍棒でぶん殴れ!!」
俺は怒りのこもった口調でカラカラに命令をする。カラカラは早速プラスルに殴りかかる。
辛うじてカラカラの攻撃を避けたプラスルはカラカラに電撃を浴びせる。
プラスルの電撃をもろに食らったカラカラは少したじろぐが、カラカラは地面タイプなので電気によるダメージはない。
俺はわざとカラカラに手加減するように指示を出した。さっきの電撃が効いたと勘違いしたプラスルが再度電撃を浴びせる。
「ぷらーーっ!!」
「まーい!まーい!」
暫く手加減したカラカラとプラスルを戦わせてみたが、どうやら自分らのほうが優勢だと勘違いをしたプラマイがはしゃいでいる。どこまでもおめでたい奴らだ。
これから地獄が待ち構えているとも知らずに…。
「カラカラ、そろそろ本気で行け!」
俺の命令を聞いたカラカラは今までに無いスピードでプラスルに殴りかかる。
「ぷぃ!」
カラカラが放った骨棍棒の一撃がプラスルの耳をかすめた。余興の時とは違うカラカラの気迫にプラスルは少し驚くものの、プラスルはカラカラに電撃を放つ。
だが、本気を出したカラカラはプラスルの電撃にたじろぐことなく、再度プラスルに殴りかかった。
続きはまた今夜にでも書く予定…。
期待しないで待ってて下さい。
超GJ!
超ウルトラミラクルスペシャルGJ!!
皆GJ!!
アブソル虐書いてほしいです。
自分もいつか投下したいと思います。
内容がどうであれ、そのポケモンならではの描写や記述がふんだんに盛り込まれているのは
面白い。
早い話、GJ。
プラマイの話しは面白いんだが
プラマイ虐待小説 最高だお(^ω^ )
作者天才だお(^ω^ )
プラマイ
ウホッ
809 :
805:2006/04/24(月) 20:57:29 ID:???
スマソ、内容というより方向性と言うべきだった。
>>806には同感。表の方よりも
ああ、これはポケモンがネタなのだと思い切り感じさせてくれる。
まとめサイトって更新止まってんの?
>>810 4月に更新するとか言ってたから5月まで待ってみようかホトトギス
そのピカチュウには呪いがあった。
どんなに酷いケガでも死ねなく、自分以外からは暴力の的にされるものだった。
「ぴか〜」トキワの森から仲間にハブられ、街にでていたピカチュウ。
道行く人には「かわいいなぁ」と言われるが、「なんか腹立つ。」と言われボコボコにされてしまう。今日はかなりひどかった…
813 :
ピカ虐:2006/04/25(火) 03:10:17 ID:???
その日は親切なおじさんが数日前に『このピカチュウをもらって』とダンボールに張り紙をし、ある人が引き取って行った日だった。家で、「ぴかぁ!ぴかぴかぁ」とその人に甘えるものの、『かわいいんだけど…なんかむかつくなぁ。』と言われていた……
気にせず甘え続けるが、『暑苦しいんだよっ!』と蹴り飛ばし、「ぴ…ぴかぁ…」と弱々しく泣いた。
『こんなにポケモンがむかつくのは初めてだ!お前が生きているのがうざい!!』
その言葉とともに、浴槽に熱湯を張り、みるからに熱そうな湯に『さぁ、風呂だ。』と言ってピカチュウを無理矢理入れる。
「ぴっ!ぴかぴかぁぁっ!!」 『ふふ…そんなに喜ぶなよ。』
『時間をかけてゆっくりゆっくりといたぶってやるからな…』そう言うと、ニヤリと笑うその男。
呪われたピカに期待
815 :
ピカ虐:2006/04/25(火) 14:35:00 ID:???
「ぴ…ぴかっぴ…」
あまりに熱く、涙を流して泣いているようだ。
『まぁ、風呂はこんなものかな。上がるぞ。』
「ぴぃか………」
今ある最後の力で電気を作り、男に発射する。
パリパリ!バリッ!!
『うっ…てめぇ…』
尻尾を掴み、振り回しながら風呂を出る。
『出てこい。』言葉とともに鍛えあげたポケモン・スリーパーが出た。
『催眠術をやってくれ。』「ぴぃ…か…すぅすぅ…zzZ」
『さぁて…』
男は、十字架に棒を作り、ピカチュウの小さな手足をくくりつける。
木で作られた槍のようなものを二つ、サバイバルナイフを一つ用意した。
『よし、準備は出来た。』
洗面所からバケツに水を汲むと、ピカチュウの顔にかけてこう言った。
『ゆっくりと…できるだけじわじわと殺すからな…。ハハハハハ!』
「ぴ…ぴかぁぁ……」
ゆっくりを目を開けると、道具をいろいろ用意した男がそこに、いた。
「ぴぃか!ぴか!ぴか!」激しく抵抗しようとするピカチュウ。
男は無視し、ずぶっ…!
ピカチュウの脇腹に槍を刺す。
「ぴっぴぃ…ぴかぁ…ちゅ…」
もう片方の脇腹にも。
鮮血が男にかかり、男は大笑いして、
『さっきはよくも電気をくれたな。そのいらない頬をはぎとってやる!』
816 :
ピカ虐:2006/04/25(火) 14:57:21 ID:???
ずばっ…すぱすぱっ!
サバイバルナイフで肉を切り裂く音が響く。
「ぴっ……!!かぁ…………」
そのショックと、先程からの両脇の出血でピカチュウは気絶した。
次の日、フラフラだが、頬の傷以外はほとんど治って男の前に姿を現した。
『今日は…そうだな。腹を…』とつぶやく男。
ピカチュウは、依然フラフラしていた。
「ぴ…ぴかぁ…」
腹が減り、無理だと思いつつ歩くのもやっとながら男のもとへ歩く。
『ん〜?なんだよ?腹が減ったのか?』
と言って、極端に甘い餌と極端に辛い餌を出す男。
「ぴかぁっ!」
ピカチュウは喜び、餌を食べ出す。
「ぴ…?ぴかぁっ!」
ぺっぺっと餌を吐きだす。『なんだよ!変な味とでも言うのか!?腹立つ野郎め!』
バキッドゴッバシバシィッ! ………ゴキッ。
「ぴぃっ!ぴかぁぴかぁ!」
どうやら足の骨が折れたらしい。
男はニヤついて、
『どうしたぁ〜?足が…折れたのか〜?』
グリグリッ…ピカチュウの足を思いきり踏む。
「…………っっ!」
言葉にならない叫び。
ピカ虐(・∀・)イイ!!
その調子で頼む!
久々の神作か!?すげぇよ!
ピカ虐は神
嫌いではないが神作という程でも・・・
呪われたピカ虐の続きが気になるわけだが。
ぜひとも完結してほしい。
↑お前も自演な匂いがするが
文章と設定が稚拙>ピカチュウの奴
なんだこの
一時期のエロパロ板のようなクオリティ低い流れは
糞スレ晒しage
ポケモンクッキング。
今回はピカチュウ丸々ハンバーグを作ってみましょう
1・まず皮を剥いだピカチュウを電子レンジに入れ、3分暖めましょう
2・電子レンジから爆発音が聞こえたらピカチュウを取出し、ミキサーにパン粉と卵と一緒に入れましょう
注!だいぶ血がでてるので服などに掛からないように注意しましょう。
3・蓋をしめてミキシング!!見た目はおうとぶつのようですが、キナシナーイ
注!完全な液体にしてはダメ!肉などをしっかり残してね
4・血液や無駄な水分を取りのぞきます。
ガーゼでミキシングしたものを包み、絞ります。
量が多い場合は分けてやってくださいね
5・好きなように焼けましょう
私の好みはレアですね。
十分に焼けてきたら出来上がりです!
電気袋が交ざっているためとてもまろやか!
ここでチルタリス物希望
チルタリスって綿飴みたい。
泣き声がとっても甘くて可愛らしい甘そうな顔。
私が小さい頃にチルタリスの羽を綿飴だと思ってかみついたんだって。
なつかしいな。
チルタリスって雲みたい。
お空で遊んでいるときは全然見つけることができないんだよね。
フワフワしてて触ると気持ち良かった。
きっとまだお空で遊んでいるだけだよね。
おくりびやまのお墓から。
お空に遊びに行ってるだけだよね。
今日はきれいな青空。
雲一つない青空。
今日はきみはお空で遊んでいないね。
探すこともできないよ。
だから今日は君の新しいお家に行くよ。
綿飴みたいな。雲みたいな君が。
長い長いとても長いお昼寝をしている場所に。
「待っててね!!」
何ここ
犯罪とか起さないでくださいね
空気嫁
エアワイフ
エアリス
チルタリスはあれで完結
>>832 虐待では無いがこれから起こる悲劇を予感させる
気が向いたら続きお願いします
841 :
ピカ虐:2006/04/26(水) 01:13:19 ID:???
ピカチュウは足が完全に折れてしまう。
「ぴ…ぴかぁ…」
片足を引きずりながら逃げようとする…。
『お前何逃げてるんだ?』尻尾をつかまれ、男の前にに引き戻される。
『あ、そうだ。良いこと考えたぞ!』
ピカチュウを引きずりながら男はナイフを掴む。
『尻尾に穴をあけよう…』男はそう言うとピカチュウの尻尾に向かってナイフをつきたて、グリグリとあなをあける。
「びぃっ!びかぁああっ!!ぴ…」
かわいい、自分が気に入っている雷のような形をした尻尾に大きな空洞が作られ、ピカチュウは静かに泣いている。
『!! お前、その尻尾好きなんだな? よ〜し…』
ナイフを掴み直すと、男は『そんなに好きなら増やしてやるよっ!』
しゃっしゃっ!ずばん!
「ぴ!ぴかっ…ぴかちゅ!!! ぴぃ…ぴかぁー!ぴかぁ…」
痛みと大好きだった尻尾を切り裂かれたことで大泣きするピカチュウ。
『なかなかいい姿だな…あとは……』
おもむろにすぱっ!とナイフで切りつける。
ぽとっ…
「ぴかぁっ!!?」
あるはずの片方の耳が側に落ちる。
「ぴぃ……」ぱたっ…強い恐怖で倒れたピカチュウがそこにいた。
『倒れたか…まぁいい。そうだ。あのクズの小屋だな…』
わざと中にいる時に釘が刺さるようにしたその小屋をみためや中を誉める人はいないだろう……
>>839 いくら空想のキャラでも何かを虐待するSSを書いてる時点で危険
そしてそれを楽しみにしてる奴も危険
おまえらがいくら弁解しようが周りからはいつ犯罪起しても
おかしくない人たちって思われてることを自覚しようね
別に弁解するつもりも無いし、嫌なら見ないでね。それだけ。
844 :
ピカ虐:2006/04/26(水) 01:40:04 ID:???
『起きたな?小屋を作ったから中に入れ。出ろと言うまで出るなよ。あと、名前だ。お前は今日からクズミだ。クズなネズミ。あははは!』
「ぴ…ぴか………」
ここではいじめられるだけと思い、逃げ出そうかと考えながら入ると、ケガをした足に釘が刺さる。
「ぴっ!ぴかぁ…」
ここに居たくないと思いながら深い眠りについた………
数週間後、痣をはじめ、いろんなところに傷があるが先の骨折は治ったピカチュウは目を覚ます。毎日虐待にあった様子だった。だが、最近はピカチュウはほとんどいないようにされ、餌ももらっていない。かわりに、最高の待遇を受けるマリルが男の側にいる。
マリルは、男が数週間前に一目惚れし、捕まえたものだった。
ピカチュウは小屋を出ようとする。
『ん…?あぁ、あのクズが… マリル、ちょっと餌待ってな。 ……おい!何勝手に出てんだよ!?』
男はそういうと勢いにまかせ近くの本を投げる。
ピカチュウはひょいと避けると餌を待つマリルを恨めしそうに見て、男を見た。
845 :
ピカ虐:2006/04/26(水) 01:42:31 ID:???
『なんだその目…』
ズガッ…バキ!バシン!
力任せに叩き、打ち、蹴りつける。
『なんかまたムカムカしてきたな…』
懐からナイフを取り出すと、男はこう言った。
『そのイラつく目を片方なくしてやる…!』
あっという間に捕まり、ピカチュウの片目をナイフで刺す。 「ぴぃかぁっっ!!ぴっ!!」
我慢ならないと言うように、痛みを気にせずほとんど男の家全体に雷を落とす。男はいつもゴムを身に付けていたためなんともなかったが、マリルはかなりダメージをくらう。『ぁあっ…!マリル!マリル!』
ピカチュウを呼ぶ時とは違う愛のこもった名前で呼ぶ彼。
ピカチュウはざまあみろと言いたげな目で男を見る。『ポケモンセンターに…いや、ジョーイさんを連れてこよう…!』あたふたしていたため、よく分からない考えを男は出す。そして何も言わずに駆け出して行った…
ピカチュウは、「いなくった」と思い、日頃の恨みと言わんばかりにマリルに電撃を打つ。バリバリッ!バチィン!
『マ…マリィィ……』
衰弱していくマリル。
マリルは全力を尽し、何するんだ!とピカチュウにハイドロポンプを打つと、両者KOでどっちも瀕死になる。
846 :
ピカ虐:2006/04/26(水) 02:04:46 ID:???
『あぁ…俺の…マリル…』
マリルは息を引き取り、ピカチュウはぴんぴんしていた。
『残念ですが…あなたのマリルは…でもピカチュウは大丈夫でした……』
『ピカチュウ…ください…』
『…………わかりました。』
ピカチュウを渡され、家路につく男。ピカチュウは終始ビクついていた。
(お前のせいで……)
家に戻るなり、お前のせいだ!ふざけれるなよ!このっ…クズミめ…!!今までの数倍の暴力。普通だったら死んでしまうだろう。
「ぴぃ…ぴか……」
息も出来ないほど打ちのめされるピカチュウ。
「ぴ……」
『死んじまえ!お前なんか!お前なんかっ!』
だんだん、武器も使いだし、ピカチュウの腹、腕、足などに穴ができる。
『お前なんか…いらない。』
時はもう夜。数本の尻尾を掴み、逆吊りにして歩く。
『ふぅふぅ…やっと見つけた…。』そこにはピカチュウの群れが寝ている。
『おい!起きろ!お前達の仲間じゃないのか!?』
数匹のピカチュウが目を覚ます。
『殺せ!こいつを!ムカつくんだ!お前達もそうだろ!?さぁ!』と言って放り投げると、男は帰り出す。
…………仲間はこんなの同族じゃないと、暴行され続ける。
呪いは解けず、ほとんど生き物ではないのに生き続けたという───
〜end〜
ピカ虐乙!!
バキィッ!
「ぷらぁぁ!!」
カラカラの放った一撃がプラスルの腹に命中した。直撃を受けたわけではないものの、プラスルは体勢を崩してしまう。
さらにカラカラがプラスルに容赦無く殴りかかっていく。プラスルはかろうじて避けるのが精一杯だ。
マイナンは突然プラスルが劣勢な立場に置かれたことに動揺を隠せていないようだが、マイナンから発せられる火花はますます強くなっていく。
マイナンの支援に応えるようにプラスルがなんとか反撃の電撃を繰り出す。その電撃はマイナンの応援によってより強力なものとなっているはずだ。
だが、プラスルの攻撃は全てカラカラの前には無力であった。
プラスルは自分の攻撃がカラカラに効いていないということが理解できたのか、恐怖で顔が青ざめてきたように見えた。
と、そこにカラカラが繰り出した骨棍棒がプラスルの右腕に命中した。
「ぷ!ぷあぁぁぁ!!」
骨が砕けるような音がした。おそらく直撃だろう。プラスルは悲痛な叫び声を上げるも、なんとかカラカラに反撃しようと電撃を繰り出そうとする。
だが、右腕を負傷した為か先ほど放ったのよりも電撃が弱々しく、カラカラに命中する直前にバチバチと音を立てて消えてしまった。
「ぷら…ぷらぷら……」
「まぁ…まぁまぁ!!!」
右腕の骨を砕かれ、電撃も満足に放てないプラスルは完全に動揺してしまっている。マイナンは悲しげな声で鳴くも火花の数は尚も増えていく。
戦意を失い、格好の的となってしまったプラスルをカラカラが襲う。
「ぷらぁぁぁぁぁあああぁぁあらら!!!!」
カラカラの無慈悲とも言える攻撃はプラスルを瀕死の状態に追いやった。プラスルは血を吐きながらうつ伏せの状態でぴくぴくと痙攣を起こしている。
俺は少しにやけた顔でプラスルに近づき、プラスルの身体がどうなったのか調べてみることにした。
プラスルの全身にはいくつもの痣が出来ており、身体の殆どの骨が骨折またはヒビが入っているようだ。
「ま……まぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!」
プラスルの敗北を知ったマイナンが大声で泣き始めた。
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-
すいません、あんまし面白くないですorz
一応続きます。
残虐描写は少ないが、
ストーリーや表現がしっかりしていて好き
+-+-+-+-
の仕切りにちょっとしたセンスを感じた
850 :
孤児の人:2006/04/26(水) 15:39:28 ID:???
バネブー虐待小説書いた者ですが、第2章のプラマイ虐待が完成したので今夜にでも投稿したいのですが。
チルタリス虐待の続きを切実に希望
853 :
孤児の人:2006/04/26(水) 20:06:44 ID:???
〜第2章〜
俺は1年程前に両親を亡くし孤児院に引き取られた12歳のポケモントレーナー。
そこで待っていたのは、いじめである。
俺は度重なる嫌がらせにより、精神がおかしくなっているらしく(鬱の人は自分が鬱になっているのには気付かないらしい)、時々ポケモンを虐待し、苦しむ姿を見て楽しんでいる。
俺は時々孤児院から抜け出し、山奥にある自作の秘密基地に立ち寄る事がある。ここでポケモン虐待を楽しむのだ。
…ある日苛立ちながら山道を歩いていると、プラスルとマイナンが仲良く遊んでいた。
俺は生まれてから一人も友達がいなかったことから来る妬みと憎しみの念でいっぱいだ。
異様に腹が立った俺は、その辺にいた子供イシツブテを数匹、プラスルとマイナン目がけて投げた。
イシツブテは見事に2匹に当たり、2匹は気絶した。
「そうだ、こいつらを虐待しよう!」
俺は気絶した2匹をモンスターボールで捕まえ、秘密基地に持ち帰った。
ちなみにイシツブテ達がプラマイや地面に激突してでこなどを痛めて泣いていたが、特に用は無いのでシカトした。
854 :
孤児の人:2006/04/26(水) 20:13:27 ID:???
俺はプラスルとマイナンを基地に放した。
プラスルにオボンの実を渡した後、出かけるふりをして基地の隅の物陰に隠れた。
何がしたいかと言うと、この2匹は仲が良い。
俺はそれが気に入らない。どんなに仲が良くても喧嘩はする筈だ。
その喧嘩をきっかけにこれから俺が仕掛ける細工で、この2匹に地獄を味あわせてやろうというものだ。
2匹は仲良くオボンの実を平らげていた。仕方ないのでプラスルだけにもう1つオボンの実を与えた。
数分後、プラスルがオボンの実を独り占めしていたことを理由に、マイナンが怒りだした。
2匹の喧嘩が始まった。
吐きだしてでも俺の分を返せと言っているのか、マイナンが騒いでいる。
うざがっていたプラスルがマイナンの頬を殴った。
そして2匹の殴り合いが始まった。火花も飛び散っている。
なんとも愉快な光景だ。作戦は順調だ。
喧嘩は10分程続いた。
855 :
孤児の人:2006/04/26(水) 20:24:40 ID:???
やがて喧嘩に負けたプラスルが泣きだした。
マイナンがごめんねと言っているのだろうか。プラスルは泣きやみ、安堵の表情浮かべている。
当然、このまま仲直りさせる訳にはいかない。
俺は基地の隅の物陰でスリープを繰り出し、マイナンに催眠術をかけた。そしてゆめくいの応用技でマイナンを洗脳した。
どうやら虐待は上手くいきそうだ。
マイナン訳「本当にごめんね……なんて言うと思ったか?
クックック…食い物の恨みの恐ろしさを味わってもらおうか!」
洗脳マイナンはプラスルに雷パンチを喰らわせた。プラスルは吹っ飛び、壁に激突した。
倒れたプラスルにマイナンは電光石火をおみまいする。
その後マイナンはプラスルをボコボコにしているようだが、どう見てもスマブラのルイージのぽこぽこパンチのようにしか見えない。
あまりに想定外の微笑ましい(?)姿に俺は吹いてしまった。
プラスルが親友のマイナンボコられている時の顔。俺はこれが見たかった。
信じていた親友にボコボコにされ、裏切りとどうしようもない絶望感のプラスルの引きつった顔。
俺は最高な気分になった。笑いが止まらなくなってしまった。
プラスルはフラフラになってきた。そこでマイナンはなんとジャイアントスイングをおみまいした。
「ガスッ!」
頭を壁にぶつけたプラスルは気絶したようだ。
857 :
孤児の人:2006/04/26(水) 20:33:50 ID:???
俺はこの辺でスリープのゆめくいと催眠術を解くように命令した。
我に還ったマイナン。気絶したプラスルを見て、大泣きした。
俺はこの光景により、また笑ってしまった。
マイナンに見付かってしまった。マイナンは俺がプラスルをいたぶったと思っているのか、俺を鋭い眼差しで睨んでいる。
怒ったマイナンは俺に向かってスパークをまとい、突進してきた。お前が自分で殴ったくせによ。けへへ。
俺はなんとか突進を避けたが、わずかにかすった。
「バチイィッ!!」
俺は驚いた。かすっただけなのにかなりの痛みが走ったからである。
かなりの電圧だ。やばい。
そう思った俺は、ナイフを取り出し、もう一度突進するマイナンに向かってナイフを振るった。
「ザシュッ!」
「ボトッ」
マイナンの右耳が落ちた。
「まあぁああっっ!!」
耳を削がれた激痛に叫ぶマイナン。
「お前の飼い主である俺様に歯向かうとはいい度胸してやがるな。」
俺は激痛で怯んでいるマイナンを思い切り蹴飛ばした。何度も踏みつけられ、マイナンは口から血を吐く。
マイナンがへろへろになってきた所で、俺はマイナンをロープで縛りつけた。
そしてもう片方の耳にナイフを突き当てた。
これから何をされるのか解ったのだろう、マイナンは大声でわめく。
俺はナイフでマイナンの左耳を……削がずにナイフを片付けた。
858 :
孤児の人:2006/04/26(水) 20:41:48 ID:???
俺はハンマーを持ち出した。これでマイナンの耳をぐしゃぐしゃにするのだ。
マイナンは再び怯えた声を上げる。
そして俺はマイナンの左耳に思い切りハンマーを叩き込む。
「ぐしゃ」
「まぁあぁああぃぃーーっっ!!!」
マイナンは先程右耳を斬った時以上の金切り声を出した。
さあ、もう一度。
「グシャッ!」
「まあぁぁあぃぃっっ!!!」
これが何回か続いた。
ぐしゃぐしゃになったマイナンの耳。俺はそれを思い切り引っ張ると、案外簡単にちぎれた。
「まあぁ(ry」
さらに、マイナンの尻尾も同じようにした。
……
既にマイナンは出血多量などで死にかけていた。
このまま死なれては困るので、マイナンの両耳と尻尾のあった所に傷薬をかけてやった。
この時、俺は面白いアイデアが思いついた。
マイナンにオボンの実をやった。
しかしなかなか食ってくれないので、無理矢理口に押し込んだ。そうするとマイナンはオボンの実を食い始めた。
大声をあげ過ぎて腹が減っていたのか、案外あっという間に平らげた。
気絶していたプラスルにも元気のかけらとオボンの実をやって、2匹をボールに戻し、疲れたので寝ることにした。
次の虐待は2匹の傷口が完治してからすることにした。
「さあ、これからが真の恐怖の始まりだ、ハッハッハ!」と心の中で笑い、俺は基地にあるベッドに向かい、寝た。
〜第2章・完〜
859 :
孤児の人:2006/04/26(水) 20:44:31 ID:???
長くなったので、前編・後編に分けておくことにしました。
第3章はプラマイの後編です。
数日後にまた投稿します。
続きに期待
イシツブテ投げれる少年ワロスwww
続きに激しく期待
仲良しプラマイを喧嘩させる発想が(・∀・)イイ!!!!
続きに期待
ポケモンの特徴を悪い方向に利用する話はなかなかツボる
応援してます
イシツブテの腕掴んでジャイアントスイングする光景が浮かんでワロタwww
GJ!
僕は5歳のころ母親に虐待されて里親にひきとられた。5年後・・・10歳になって旅にでられるはずだった。だが僕は虐待のため足が不自由なのだ。旅にでれないことを知った瞬間僕は母親に憎しみの感情を持つようになった。
僕は5歳のころ母親に虐待されて里親にひきとられた。5年後・・・10歳になって旅にでられるはずだった。だが僕は虐待のため足が不自由なのだ。旅にでれないことを知った瞬間僕は母親に憎しみの感情を持つようになった。
さらに10年後・・・僕はあの日一緒に旅立つはずだった、ピチューから進化したライチュウと一緒に暮らしていた、ある日ライチュウは卵を産んだ。卵は孵化した。ライチュウが母親になった瞬間だ。
一週間後卵から産まれた子供は母親に可愛がられている。その光景を見ると涙がでる。憎い。可愛がられてるライチュウの子供(ピカチュウ)が俺を虐待した母親が!
>>866はスルーしてください。
では続き
そうだライチュウ親子にも僕と同じ苦しみをあじわってもらおう。あのピカチュウに
虐めてやる。
翌日・・・ここは裏庭そして
「ピカチュウご飯だぞ。」「ピッカ〜」ピカチュウが餌に飛びつく。(相変わらずうまそうに食ってるな。)あっという間に餌
を食べてしまったピカチュウ。「ライチュウ飯だぞ〜」「チュウ〜」ライチュウがやってきた
横には腹を満足そうになでるピカチュウがいる。(ライチュウもきたしそろそろはじめるか)どかっ!!「ぴガッ?!!?1」
ピカチュウはさっき食べたものを吐いてしまった。ライチュウ親子はなんで?という顔をしてる。「庭が汚くなったじゃねーか。」
そういってピカチュウの体を十回程殴る。「びがっ・・」ピカチュウは弱ってきたのか段々声が小さくなっている。そのとき「ぐあっ!!?!」ライチュウが
僕の向けて電撃をはなってきた。子供を殺されるのがわかったらしい。「・・お前から殺してやる。でてこいヒノアラシ、スリーパー」そういうとスリーパーとヒノアラシがボールからでてきた。
スリーパーかなしばり「チュウッ?」「おまえみたいな母親を見てるとムカつくんだよ。」僕にはライチュウが憎き母親に見えた。「もう二度と卵を産めない体にしてやる!ヒノアラシ」
ライチュウの女として大事な部分にえ硫酸を流し込んだ。「ジュウ!!!!ウウウウウ!!!ジュウうウウ””#%&’(P+P'&$$ウウウ」この世の者とは思えない声をだし、ライチュウは死んだ。
もう下半身は完全に溶けてしまい上半身だけの状態だ。あまりにも残酷な母親の最後を見たピカチュウはライチュウの肉片のところにきて悲しそうな声で鳴いていた。(安心しろお前もすぐ逝かせてやる)
僕はにやりと笑った。
ピカチュウは自分の母親を殺したのが目の前にいる男だとすぐに悟り飛び掛ってきた。しかしさきほどピカチュウは僕に殴られて弱っていた。弱ってるピカチュウなど恐くない。
僕は飛び掛ってくるピカチュウを蹴りとばした。「ビガtぅ」「まだ終わりじゃない。ヒノアラシ電光石化!!」「びガッっ」それでもピカチュウは飛び掛ってくる。「電光石火!」
「ビジュっ」「電光石火!!!!」「びがっ」「なんで倒れないっ!!」そのとき僕にはこのピカチュウが自分に見えた。母親に虐待されている自分に・・・「電光石火!!」「びがっ!」
「火炎車!!」「スリーパーナイトヘッド」「pijswj!!!」運悪くこのピカチュウはナイトヘッドのせいで頭がおかしくなったらしい。「電光石火!!電光石火!!電光石火!!」もうピカチュウは死んでいた。しかし「いっいけ
ストライク。きりさくだ!!きりさく!」ピカチュウの体が真っ二つになり血が飛び散る。「ヒノアラシ。でんこうせxtk!!あwdせ$%4」2日後に人間とライチュウの上半身と真っ二つになったピカチュウの死体が発見された。
初めて虐待小説を書くので下手ですがとりあえず書きました。
糞スレ晒しage
876 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/27(木) 15:38:55 ID:WNV1aLQL
ライチュウの子供はピチューじゃないのか?
主人公の人間が何故死んだのか分からないのは私だけ?
>>876 ピカチュウの卵がピチューでライチュウはピカチュウだったと思う。
>>877 ピカチュウを虐待してるのが自分が自分を虐待してるような妄想をトレーナーが抱いた。だから自殺した。初心者なので表現力なさすぎですがすみません。
>>872 初心者にしては上手い方なんでは?
GJ!
NGワード
初心者
GJ
881 :
孤児の人:2006/04/27(木) 22:29:03 ID:???
案外早めに第3章が出来たので、後で投稿するつもりです。前回の2倍近くの長さです。
プラマイやったー!!
俺、虐待小説はプラマイものが1番好きだ。
ピカチュウGJ
883 :
孤児の人:2006/04/27(木) 22:40:29 ID:???
〜第3章 プラスル&マイナン 後編〜
数日後のこと。
マイナンの傷口は完全に塞がり、プラスルも元気を取り戻しつつある。
2匹は別々の場所に放している。
…そろそろこいつらを料理しようか…。
俺はマイナンをボールから出した。
両耳と尻尾のないマイナンが出てくる。俺を見ると怯えた様子だ。
俺はマイナンをとっ捕まえ、無理矢理ロープで縛った。
そして黄色の染色スプレーを取り出した。これをマイナンの体毛の青の部分と傷口の部を黄色に染め、体中を黄色一色にするのだ。
「まぁあぁっ!」
マイナンは当然、嫌がっているが、構わずスプレーを吹きかけた。
数分後、マイナンの体は目と口以外全て黄色一色になった。
そのあまりに醜い姿に、思わず吹き出してしまった。
俺は鏡を出し、マイナンに自分の姿を見せた。
マイナンは言葉を失った。
震え上がるマイナン。プラスルの時とはまた違うその恐怖に引きつった顔。俺は大笑いした。
その時、俺は鏡に映るものを見て、少し動揺してしまった。
鏡の中にいる悪魔のような目付きをした少年。
それが自分だと気付いた時、正直少し自分が怖くなった。
だが俺は構わず次のゲームに移ることにした。
884 :
孤児の人:2006/04/27(木) 22:44:14 ID:???
俺はマイナンを少々強引にボールに戻し、1時間程昼寝をして、プラスルをボールから出した。
以前の俺とは目付きの違う俺を見て、プラスルは怯えだした。
そして俺は少々優しげな口調でこう言った。
「なあプラスル、マイナンに喧嘩負けちゃったな。
今から俺がお前を強くなるようにしてあげるから、ちょっとじっとしていてくれないか?」
そう言うと、俺は逃げ出そうとするプラスルを捕まえようとしたが、逃げ回るプラスル。
すばしっこいので、手持ちのゴースの舌で舐めるで麻痺させ、動きの鈍くなったプラスルをロープで縛りつけた。
俺はブリキのおもちゃと大工さんが使うような小さな穴を開けるドリルを持ってきた。
まず俺はプラスルにブリキのおもちゃを装着させる。
左手には大砲の形をしたもの、右手にはF○9のサラ○ンダーの武器、猫の爪(グローブに鍵爪がついたやつ)のようなものをはめこんだ。
当然のこと、簡単に取れてしまうので、ドリルを使ってプラスルの腕に装着させるのだ。
俺はドリルのスイッチをONにした。
「チュイィィィィン!!」
「ちょっと痛いけど我慢してくれ」
「ぷらぁあああ!」
プラスルは大声でわめきだしたが、俺は構わずプラスルの左手に穴をあける。
「ぷぎゃあぁぁあぁぁあ!!!」
そして右手にも。
「ぷぎ(ry」
穴あけが終わったので、俺はすぐにネジでプラスルの右手と猫の爪、左手と大砲を固定した。
さらに鎧も装着したくなったので、プラスルに無理矢理着せた。
これにも穴あけ作業をしたい所だったが、出血多量や誤って内臓破裂させる可能性があるため、諦めた。
これで装着完了だ。そして、
ブリキ戦士プラスル参上!
と俺は叫んだ。
俺はプラスルを縛っていたロープをほどき、プラスルに新技の練習をさせることにした。
885 :
孤児の人:2006/04/27(木) 22:47:10 ID:???
プラスルは両手を痛がっていたが無視。
切り裂くは簡単にマスターできたようだ。
次にリアル電磁砲の練習だ。ブリキの大砲から電撃波を出したりする技だ。
数時間後、ようやくマスターしたようだ。
まるでロッ○マンのチャージショットみたいでカッコイイと思ってしまった。我ながら良い出来だと。
どうやらプラスルは早くマイナンに仕返しがしたいらしい。
俺はマイナンをボールから出し、プラスルに対面させる。
何も知らないマイナンは無事だったのかと言わんばかりに、プラスルに駆け寄る。
しかし、親友だったプラスルは彼の視界にはいなかった。
「ザシュッ!」
「まぁあぁぁあっ!!?」
マイナンは動揺した様子でプラスルを見つめている。
プラスルは更にマイナンに攻撃を加える。
親友だったはずのプラスルに、身を切り裂かれるマイナン。
そしてそのマイナンの絶望的な顔。
そこには、俺が求めていた、人生最高の素晴らしい光景が、今、此処で、再現されているのだ。
俺は笑いが止まらない。今までのストレスも一気に吹っ飛ぶ。
笑い過ぎて危うく窒息しかけた。
勝負は一方的になると思われた。
しかし、プラスルは両手の激痛を訴え始めた。
どうやら俺は両手に穴をあける際に、消毒などの処理をしていなかったせいか、プラスルの両手の患部が化膿し始めたようだ。
その隙にマイナンが反撃を開始した。
どちらが勝つのか、全く分からなくなった。
だが、マイナンは体中切り裂かれたことによる出血多量で倒れた。
886 :
孤児の人:2006/04/27(木) 22:49:40 ID:???
俺はプラスルにこう言った。
「プラスル!そいつにとどめをさせ!」
……しかし、プラスルは俺の命令を無視した。
「おい!俺の言う事が聞こえないのかよ!」
むかついた俺はプラスルに蹴りを振り落ろす。
「ガスッ!」
「何…!?」
俺は驚いた。死にかけのマイナンがプラスルをかばったのだ。
「何故だ!マイナン!そいつはお前を殺しかけた奴だぞ!何故かばう!」
俺はマイナンを何度も蹴った。
すると今度はプラスルが俺に向かって電撃波を放ったのだ。
「ぐあぁぁぁっ!!」
プラスルはマイナンに駆け寄り、血を止める為にマイナンの傷口を舐めている。
プラスル訳「ごめんねマイナン、爪の威力を知らずに…始めて勝てそうだったから、俺は調子に乗って君をひっかきすぎた…
本当にごめんね!」
マイナン訳「いいよ…もう。君は元通りの俺の最高の親友に戻ってくれた。
それだけで俺は最高な気分さ。
そういえばこんなに本気で喧嘩したの…何回目かな?
いつも俺が勝ってたな…。」
プラスル訳「俺達はもうすぐ死んじゃいそうなのはもう分かっている…。
俺達の最後の力であの飼い主…いや悪魔に電撃だ!」
マイナン訳「ああ、ありったけの力で、あいつをやっつけようぜ!」
887 :
孤児の人:2006/04/27(木) 22:54:02 ID:???
まさかプラスルは本来の目的が喧嘩に勝つことで、マイナンを殺そうとは思わなかったのだろか。
また洗脳してやろうとスリープを出すが、2匹の電撃で一撃でやられてしまった。
どうやらこいつらは最後の力で俺を倒そうとしているようだ。
死の寸前まで友情ゴッコをするなんて、とことん醜い奴等だ。
残念だが、俺はこんな事もあろうかと、耐電スーツを着ていた。
プラスルとマイナン2匹による超強力な電撃が俺を襲う。
しかし当然ながら、電撃は効かない。
と思っていた。
凄まじい電撃が俺に振りかかる。
「ぐあ……アァアァァァ!!!!」
……ある日、そこには、プラスルとマイナンの骨が寄り添っている形で、偶然基地を見付けた山男によって見付かったそうだ。
しかし、少年の死体は見当たらなかった。
少年の行方は、1ヶ月経った今も、分かっていない……。
〜第3章・完〜
これはまだ続くのか…?
とりあえずGJ!!
少年どうなった!?
とりあえずGJ!猫の爪ワロタ
高電圧で蒸発してしまったんではないかと
そんな事ってあるの?
プラマイの人GJ ちなみに旧名虐待小説初心者
死んでたら第一章の冒頭と話が合わなくなるわけだが。
ソンナノキニシナイ
今思ったんだが虐待なのに主人がポケモンに殺されるのは・・・
プラマイもっと虐待してほしかった。
でもGJ
プラスルとマイナンの骨が寄り添うってところが気に入らないが、GJ!!スプレーをマイナンにかけたのは良かった!!
そういえば、もう一つのプラマイ虐待小説は続きまだですか?
>>897 同意
でも一人称が「俺」だったからなんか許せた
900か・・・
荒れそうだからと今まで出すことを躊躇ってきた言葉
次スレどうしよう
俺は立てて欲しい方に賛成
スレタイは考えた方がいいな。「虐」は入れないほうがいい。
テンプレに「sage進行」は欠かせない
dat落ちは書き込み時刻が古い順に消えていくから上げ下げとかは関係ない・・・んだよな?
妄想と現実の区別がつかない人間は不可
虐待、虐殺などを許せない人間は回れ右
ポケアンチのスレでは無い
荒らし、煽り、偽善者は総スルー
これも必要棚
ポケモン愛護 立ち入り禁止
こんな感じのスレタイはどうか
それとも別板に立てるか
まぁ進行はそのままでスレタイを変える、というのが俺の思ってる事なのだが・・・って言う事でSS一時休止してスレタイを考えてはどうだろうか
ポケモン虐待日誌2ページ目
ポケモン黒日誌2ページ目
虐待とか虐殺とかの括りを変えてみてはどうだろう。
だがあくまでこういう主旨だと言う事を暗黙に伝えておくのがいいと思うが。
このスレ自体厨房が立てたもんを有効活用してるだけだからなぁ、日誌ってのは引き継がんほうが良いと思う。
そうだなー虐待とか入ってると絶対偽善者が来るからね
避けた方が良いというのは同意
かと言ってあんまり抽象的でも伝わりにくいかね
意味をくめないのは厨房だけだと思うが
携帯獣暗黒記
・・・厨丸出し(ノ∀`*)
ポケモンがかわいそう
…(゚д゚*)アッ!これスレタイ提案だからね!
偽善書き込みじゃないからね!
勘違いしないでよね!!
おやおやツンデレですか?
>>905っぽいのがいいかと
注意書きな役割も果たせているから
わかり難いタイトルだと"うっかり進入してしまった偽善者がキレる"という事態になりかねない
ポケモン虐待小説スレ〜復活〜
ポケモングロ系SSスレ
愛のDV日誌
ああDVでいいな。
「日誌」は避けろと言われてるから
ポケモンDV記 でいいよ
携帯獣愛護団体立ち入り禁止区域
おぉイイ感じ、それでいいかも
スレタイと天ぷら考えてくれるなら俺が立てますよ
結局名前は何になったの?
んじゃあ921さんがあの名前でスレ立てしてくれる?
【ポケ愛者】ポケモンいじめスレ【立入禁止】
携帯獣て…、ポケモンでいい希ガス
926 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/30(日) 10:58:24 ID:qgmdaJRs
いじめは入れないほうがいい
sage入れろカス
次スレタイを通りすがりの偽善者に見られたらどうする
sageぐらいでゴチャゴチャ言うな
今そんな事でごちゃごちゃ言うな、とりあえずスレタイ考えようや
ポケモンとストレス解消スレ
ポケ×人でバトルスレ
・・・無理か
トレポケ仁義無き闘い
ポケモンお仕置きスレ
934 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/30(日) 14:33:29 ID:qgmdaJRs
うーんいまひとつ・・・
ストレートに ポケモン虐待日誌 二冊目 でよくね?
変にやわらかい表現すると間違って入ってくるかもしれないし。
936 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/30(日) 15:00:53 ID:MLrweKLr
必殺シリーズ系の名前はどう?
そうだね。
ごめん…sage忘れた……本当にごめん
939 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/30(日) 15:19:39 ID:id/HFFV8
【危険地帯】ポケモン虐待日誌【反動物愛護】
ポケモン虐待日誌って四月朔日大助のアレまんまだろ・・・
941 :
ピカチュウ:2006/04/30(日) 15:29:19 ID:WeKYSBd/
助けてください。
場所:嵐の海域
フロア:B32F
むずかさ:A
おれい:ばくれつのたね
パスワード
05=00さニ ホん0Uオ ハつユ00
ア>04フ セヲ0ウノ03 8WP「+
です。時期再来週の日曜20時20分
(勝手に出してごめんなさい)
おっおっおっおっ(^ω^ )
【ポケモン愛護は】ハードSSスレ【立ち入り禁止】
誤爆・・・
次すれ→ポケモンの虐待は楽しいんだが
モンスターハンターのポケモン版があったら最高だろーなー。
次スレは、【愛護者】ポケモン虐待日誌 二冊目 【入室禁止】でOK?
プラマイ虐待スレだってあるし、そのままのスレ題で良いとおもいます。
ポケモン虐待・虐殺小説 に戻した方がマシじゃ?
まぁよく考えたらどんな題でも来る奴は来るしな、それでいいかもな( -_-)
【愛護者】ポケモン虐待・虐殺小説 5匹目【入室禁止】
これで良くないか?
5匹目?
このスレは正式な後継スレじゃ無いから。
ふーーーん
>>953 何か?
で、スレタイどうする?上で出た意見をまとめてみた。
ポケモン愛護 立ち入り禁止
ポケモン虐待日誌2ページ目
ポケモン黒日誌2ページ目
携帯獣暗黒記
ポケモンがかわいそう
ポケモン虐待小説スレ〜復活〜
ポケモングロ系SSスレ
愛のDV日誌
ポケモンDV記
携帯獣愛護団体立ち入り禁止区域
【ポケ愛者】ポケモンいじめスレ【立入禁止】
ポケモンとストレス解消スレ
ポケ×人でバトルスレ
トレポケ仁義無き闘い
ポケモンお仕置きスレ
ポケモン虐待日誌 二冊目
【危険地帯】ポケモン虐待日誌【反動物愛護】
【ポケモン愛護は】ハードSSスレ【立ち入り禁止】
【愛護者】ポケモン虐待日誌 二冊目 【入室禁止】
【愛護者】ポケモン虐待・虐殺小説 5匹目【入室禁止】
【ポケモン愛護は】ハードSSスレ【立ち入り禁止】
一番妥当なのを選んでみた
【笑って】携帯獣DV記【許して】
それは無理があr(ry
もう少しで1000だから早く決めないと。990ぐらいまでにスレタイを決めたほうがいいと思う。漏れはストレートにポケモン虐待小説でいいと思う。
普通が一番だよね。
【愛護は】ポケモン虐待小説【スレ違い】
ポケモン虐待・虐殺小説 5匹目
無難にこれで
同意
同意
>>963 自演ということにしたいらしいね君は。
とりあえずテンプレは
>>903、904あたりで、スレタイについては多数決で決めようか。
馬鹿はほっとけばいいと思うよ、うん。
俺は ポケモン愛護 立ち入り禁止 にイピョウ
【めらくそ】ポケモンSM調教記録【ハード】
ネ、ネタなんだからね!
>>848のプラマイ小説の続き書きました。
次スレが出来たら投稿したいと思います。
誰かスレタイと天ぷら1レスにまとめて投稿しれ
次スレ立てるから
案が多すぎてどれにすればいいのかわからん
ほんでもってスレタイが961ってことで
961?グロいってことだな
乙
乙梅?
埋め
梅
梅酒
このスレの名作(クチートとか)はどうするんだ?
うめ
補完作業は自分がやってる
多分そろそろ出来ると思う、このスレもう作品の投下ないだろうし。
↑ありがとう
一応、補完が出来たら避難所に上げておきます。
埋め
感謝しつつ埋め
ume
ウメ
馬
↑? まぁいいや、埋め
梅雨全線
埋め
隊長!残りカウント8!このスレに終わりが近づいています
埋め
ume
なかなか埋まんないね
鉄片をポケモンのカラダに…埋め
1000ならボクのちんこうp♪
1000ならボクのちんこうp♪
1000ならボクのちんこうp♪
調子にのりやがって!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。