152 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/25(火) 23:40:45 ID:tHLbKOef
age
可燃ゴミだらけのスレはここですか?
154 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/29(土) 03:01:32 ID:P7XNiiT0
age
155 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/29(土) 05:44:59 ID:Av4bSUvZ
???「こんにち・・・ぐわ〜、臭いよ此処!
特にヘボベタ小説が!う・・・あとはたのんだネンちゃん・・・」"バタっ!"
ナッシー「日本晴れ使ってくれて、有難う!」
ラフレシア「か、勘違いしないでよ!貴方の為に使った訳じゃないんだから……!」
>>146の続き
ウツボットの屋敷 最上階 ウツボットの部屋
ウツボット「さぁ〜サーナイトちゃんこのウエディングドレスを・・・」
サーナイト「いやーーーー!!!」
ウエディングドレスを手に取りウツボットがサーナイトの檻にせまる
“バタン”
と・・・そのときウツボットの部屋の扉が勢いよく開かれネンちゃん達が飛び込んできた
ウツボット「ぐふ!?・・ゲッ!来てしまったのか・・・僕らの恋路を邪魔する侵入者共め・・」
サーナイト「ネンちゃん!!」
ネンジロウ「うっし!やっと見つけたぜ。サーナイトさん」
ネンちゃん「お前が“坊ちゃま”だな。悪いがサーナイトは解放してもらうぞ」
ウツボット「ぐふッ!?嫌だね!誰がお前達に渡すもんか!ぐふふ・・サーナイトちゃんが僕のお嫁さんになったら、毎日メイド服やナース服、ネコミミ服などを着せて・・・そして・・ぐふふふ・・・」
ウツボットの妄想発言にサーナイトおもいっきりひく
ネンジロウ「な・・・なんて危ない奴だ・・・いろんな意味で」
サーナイト「コスプレはいいけどその後の展開がいやぁーーーー」
ネンジロウ「コスプレはいいのかよ!!」
ネンちゃん「・・・・・ともかくそんなことはさせん。もう一度言うが、サーナイトを解放してもらおう。お前のやっていることは拉致監禁、犯罪だぞ」
ネンジロウ(・・・それ言うと・・トレーナーとかどうなるのかな・・・・)
ウツボット「うるさーーい!!お前達だって不法侵入じゃないか!!溶かしてやるぅ!!溶解液!」
“ペッ!ペッ!ペペペッペ!!”
ウツボットが溶解液を繰り出すがなんだか唾をとばしているような描写である。
ネンちゃん「あたらん!」
ネンジロウ「うわ!汚ね!おっと!」
(不法侵入か。ついでに器物破損もやったなぁ・・・・)
ネンちゃん&ネンジロウ避ける
ウツボット「おらおら!!」
連続で溶解液(唾?)を繰り出してくる
ネンちゃん「あたらん」
(ずいぶんやみくもに攻撃してくるな・・・まさか)
ネンジロウ「あたらないよ〜」
“シュタ”
攻撃をかわしているうちネンちゃんとネンジロウ背中合わせになった。
ウツボット「ぐふふ・・・かかったね。ポチっとな・・・」“ピッ”
ウツボットがリモコンのボタンを押した・・・すると同時に・・・
“ガシャーーーーーン”
天井から檻が落ちてきた。サーナイトがつかまっているものと同様の檻だ。
ネンジロウ「うわっ!なんだ!?檻?」
ネンちゃん「くっ!しまった。やはりさっきの攻撃には裏があったのか」」
ネンジロウ「こんな檻くらい。ネンちゃんのサイコキネシスで」
ネンちゃん「くッ!はぁ!!」
ネンちゃんサイコキネシス発動・・・しかし空振りに終わる
ネンちゃん「ッ!?」
ウツボット「ぐふふ・・もうこれで僕の邪魔をするものはいない・・・
さぁ〜サーナイトちゃん。僕とゆっくり婚礼の儀をあげよう・・ぐふふ・・・」
サーナイト「いやーーーー!!」
ネンちゃん「テレポート・・・くっ駄目か!」
ネンジロウ「どうしたの?ネンちゃん?」
ネンちゃん「この檻はポケモンの技を封印させる材質でできているようだ。
ゆえにテレポートや冷凍ビーム、サイコキネシスも使うことができない」
ウツボット「ぐぅ〜ふっふっふっ・・・そのとおりお前等では手も足もだせないよ〜ん」
サーナイト「ネ・・・ネンちゃ〜〜ん」
ネンちゃん「くッ!!」
ネンジロウ「それは・・・どうかな・・・はぁ〜〜・・・うおおおおお!!」
“ぎぎぎぎぎぎぎぎぃ・・・・”
ネンジロウが鉄格子をこじ開けはじめた。
ネンちゃん「ネンジロウ!?・・そうか!」
“ぎぎぎ・・・ぎィギィぎぎぎギギギ・・・”
ネンジロウのかいりきにより鉄格子が曲がり始めた
ウツボット「な!?そんな!?鉄格子が!馬鹿な!!」
ネンジロウ「ふんぬううううううう!!」
“ぎぎぎぎぎぎぃぃぃぃぃ・・・・バキーーーン”
鉄格子はとうとう音を立てちぎれた
ウツボット「ひ・・ひいい・・・しょ・・しょんな馬鹿なぁ・・・・」
ネンちゃん「ネンジロウ自慢のかいりきでこじ開けたか・・・どうやら封印できたのは
“ねんりき”“ビーム”などの特殊技のみだったようだな」
ウツボット「だって・・・だって普通開けられないだろぉ・・・」
ネンジロウ「普通じゃないのさ俺の腕力は」
ウツボット「こ・・・こうなったらソーラービームチャージ!!」ウィィィ
ネンジロウ「チャージなどさせるか!!かいりきぃ!!死ねぇ!!」 “バキィ”
ウツボット「ぐ・・・ぐふぅ・・・」“バタッ”
ウツボット白目をむき泡を吹き気絶
ネンジロウ「ありゃ!?もう終わり。切り札あの檻だけ!?」
ネンちゃん「最後はあっけない終わりだったな・・・」
どこか拍子抜けな感じでネンちゃんが呟いた
ネンジロウ「ま・・まぁ・・手っ取り早くいって良かったんじゃないのハッハー・・」
うぜー
せっかくいい小説なのに
図鑑282がでてきたせいでだいなぁし
ん?アンチですかそうですか
164 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/30(日) 15:42:04 ID:XHgimoTF
>>163 282はサーナイトのようですが・・・だいなしとはどういうことでしょう
なに、サーナイトは好き嫌いが極端にわかれるポケモンですからね。
>>163さんは、いわゆるサーナイトアンチ派の方だったのでしょう。
「小説自体についてはいいと思うが、自分はサーナイトという種族が好きになれないので、その辺がちょっと…」
といったところではないでしょうか。まあ、この場合そのあたりはしかたないですから
あまりお気になさらずに。小説、応援してます。
なるほど。ありがとうございます
>>161の続き
その後、ウツボットが持っていた鍵によりサーナイトも無事救出した。
サーナイト「もう!!助けに来るんならもっと早くきてよね!!」
ネンジロウ(あいかわらず素直じゃないな〜;;)
ネンちゃん「全く君って奴は・・・結局私達を巻き込んで!!大迷惑だ!!本当に!!」
サーナイト「ッ!!」
ネンジロウ「ネンちゃん!?言い過ぎじゃない?」
ネンちゃん「・・・まあ困っているやつをほうっておくわけにもいかないからな」
ネンジロウ「そ・・そうだね・・」
(これまた素直じゃないなぁ・・ネンちゃんもツンデレ?)
サーナイト「ふん・・・なによ・・・・・・・・アリガト///」
少し顔を赤らめてサーナイトが答えた。
ネンジロウ(本当に素直じゃないな〜;;でもこれでネンちゃんとの仲も進展するんじゃないかな〜
俺は二人のキューピッドになるぜ!!ハッハー)
「まあ、とりあえずイワヤマトンネルに戻ろうよ。二人とも」
サーナイト「そうね。こいつが目を覚ますと厄介だし」
ネンちゃん「そうだな」
“シュン”
三人イワヤマトンネルにテレポートした。
翌日 イワヤマトンネル
ネンジロウ「うおーい!!ネンちゃん大変だ!!朝起きたら、またサーナイトさんがいなくなっているぞ!!
またか!?またさらわれたのか!!??」
ネンジロウが叫びつつネンちゃんの方に駆け寄る
ネンちゃん「・・落ち着けネンジロウ・・・ここに書置きがある・・・」
ネンちゃんがどこかあきれた声で返した。
ネンジロウ「書置きぃ?」
ネンジロウがネンちゃんに渡された紙に目をやる
「求人チラシを見ていたら、なかなか給料のよさそうな仕事がのっていたので、そこに働
きにいきます。ネンちゃん、ネンジロウ君昨日はどうもありがとう。
またねー(ハートマーク)
byサーナイト」
書置きと共に求人のチラシが挟まっていた。
“求む!!かわいい娘!! 『超コスプレメイド喫茶ラフレシア』 給料高額”
住所〜〜〜〜電話番号〜〜〜〜
ネンジロウ「あの人!!全然懲りてねーーーー!!」
イワヤマトンネル内部にネンジロウの叫びが響いた
ネンちゃん「全く・・・・・」
あきれ声でそう言いつつ、ネンちゃんは重いため息を付いた。
ネンドール物語 ネンちゃんとツンデレラ嬢
(完)
ふう・・・とりあえず完成しました・・・
実は話はもっと短くするつもりでしたが、モンジャラ&ロゼリアとのバトル
でつい力はいってしまいました。
オチが弱い、ラスボス(ウツボット戦)が最悪という方、どうもすみません・・・・
おつ
作者さん乙です。楽しませていただきました。
<<171-173
どうもありがとうございます。
最後に使おうと思っていたけどいれどころがわからず結局保留だった話とキャラ紹介(改)を・・・
ネンちゃん「ところでネンジロウ」
ネンジロウ「なんだい?ネンちゃん」
ネンちゃん「さっきの戦いだが、ロゼリアに直接攻撃は避けた方がいいぞ」
ネンジロウ「え?・・ああそういえばロゼリアはどくのトゲの特性を持つものもいるんだっけ・・っていうかネンちゃんあの状態でこっちの戦闘も見てたの!?」
サーナイト「あいつは大丈夫よ。あたし用に雇われたしぜんかいふく特性の持ち主だから」
サーナイト
性別(♀)
昔、ネンちゃんがトレーナーのポケモンだったころ、トレーナーの
手持ちポケの一匹であったポケモン。いわゆるチームメイト
超極端なツンデレである
ウツボットの屋敷でメイドとして働いていた。自給アップの為に気に入られようと
ウツボット坊にいろんなコスプレでお世話した所、自分に気があると勘違いしたウツボット坊に
婚約を迫られるはめになる。
コスプレをする事自体は結構好きらしい。
ちなみに作者はこのヒロインのポケを誰にしようか結構悩んだ。
まあ、人型の方がいいかなとポケモン板でも結構騒がれているサーナイトを選びました。
モンジャラ
性別(♂)
執事
ヒステリーな性格で普段は丁寧な喋りだがキレルと少し暴言になる。
最高までキレると暴走状態になり言葉も叫び声のみとなる(まるで暴走エ○ァのようにw)
「キレルとなかなか止められない」とはロゼリア談
ロゼリア
性別(♂)
「しぜんかいふく」の特性を買われ、対サーナイト用に雇われた執事。
性格はちょっとキザ
この特性が買われた理由はサーナイトは傷つけず捕獲するのが目的なため、
しびれ粉や眠り粉を使うのだが、サーナイトの特性がシンクロであり、痺れ粉だと
こっちもマヒってしまう。だから早めに回復できるロゼリアが必要だった。
ウツボット
性別(♂)
ウツボットの屋敷の坊ちゃま。体系は丸っこい。
“温室”育ちのため、強力な溶解液を除き、実力はさほどでもなかった。
基本的に執事任せ
忘れていました。
サボネア隊
ウツボットの屋敷の用心棒。
五人一組
執事マダツボミ、番兵ナゾノクサ、タネボー
脇役
唐突だけど・・・今ワードで書いている第三話の予告を
アニメの予告風にしてみるw
↓
>>180(訂正)
アニメ× → よくあるアニメ映画の予告風○
すみません
“史上最強の敵現る!!!”
???「昔のように暴れつくしてくれる」
???「・・・・・フフ・・」
“ネンちゃん達の前に立ちはだかる脅威のポケモン!?”
???「わが力を見よ!!」
???「腐食、老朽化なんて心地の良い響きだぁ〜!!ぐふふうぅぅぅ・・・」
“フィガ再び!!”
フィガ「お二方!!今一度力を貸してください!!」
フィガ「だいもんじィィィィ!!!」
“ネンジロウの最後!!??”
???「ほらよっ!!」
“ビビビ・・・”
ネンジロウ「うわぁあーーーー」
“ボンッ”
ネンちゃん「ネンジロウ!?」
フィガ「ネンジロウさん!?」
ネンドール物語3
「激闘!!Dポケモン四天王」(仮)
乞うご期待・・・
(内容は作者の都合でやたらめったら変わる事がございますwww)
184 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/16(水) 09:00:07 ID:VMkWHsiN
age
タッグバトル
ギャラドス「行くか。敵の電気が来たら、避雷針で止めてくれ」
サイドン「…」
ギャラドス「おい、聞いてるのか」
サイドン「俺は貴様なんかの為に特殊能力を使うのはまっぴらだぜ」
ギャラドス「何!?」
サイドン「だが、マスターの命令ならお前と組んでやらんことも無い…」
ギャラドス(不器用な奴だな…)「まぁ、頼むぜ」
ギャラドス「まぁ、舞い終えたら俺一人で十分なんだけどな」
地 震 発 動
サイドン「てめぇー!!」
186 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/22(火) 23:00:27 ID:qQLcqlLi
age
187 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/23(水) 19:04:43 ID:nLRrJx+q
188 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/23(水) 19:32:06 ID:B4yhjT8b
おいおい!最強のツンデレポケはキルリアだろ!?
189 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/23(水) 19:43:04 ID:BjVQamqa
ギャラドス「行くか。敵の電気が来たら、避雷針で止めてくれ」
サイドン「…」
ギャラドス「おい、聞いてるのか」
サイドン「俺は貴様なんかの為に特殊能力を使うのはまっぴらだぜ」
ギャラドス「何!?」
サイドンのかみなり!
効果はばつぐんだ!
ギャラドス「てめえぇぇぇー!!!」
なにこの糞小説
191 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/26(土) 09:22:42 ID:PzprRbL5
もう小説やめろ!!
俺がパロディ化させるぞ!!
>>192 よかろう……やってみろ!
このDIOのためにィィィィィ!!
194 :
保守:2006/09/01(金) 00:18:29 ID:???
保守
ここは落ちそうなスレがなかなか落ちない板ですね。
糞スレじゃなくて
ダメスレですね
ツンデレのどこがいいのか
サパーリ分かりません
つーかキモスwwwwwwwwwwwwwうはwwwwwwwwww
とても本編では書けない話・・・
ヤシチ「・・ったく!なんで俺等があの居候の分まで買い物してこなくちゃ
いけないんだ」
ゴっちゃん「ゴク〜まあ、もともとタッツーの住んでいた湖をダメにしてしまったのは
首領だし・・・・」
買い物袋を手に掲げた二人がアジトへと帰っている
ヤシチ「だがよお・・
ゴっちゃん「ほら着いたぞ」
二人アジト入り口の石扉の前につく
“ゴゴゴゴゴゴ・・・”
ヤシチ「ふー着いた着いた・・お〜い首領ただいまもど・・
ヤシチがそういいかけた瞬間奥のほうから声が聞こえてきた
タッツー「あ・・・ああん・・そこぉ・・もっと強くぅ・・」
首領「ここか?ここがよいのか?タッツーちゃん」
タッツー「あ・・そこいい・・もっと強く揉んでぇ・・・」
ヤシチ&ゴっちゃん「「ッ!!??」」
ヤシチ(汗だくで鼻水を垂らしつつ)
「こ・・・これって・・・」
ゴっちゃん(ジョジョのキャラみたいな表情で)
「ま・・まさか」
首領「どうだいタッツーちゃん我のテクは・・・」
タッツー「フフ・・悪くないわね・・もう少し・・下のほうも・・あ・・おねがい」
首領「フフまかせろ・・」
タッツー「はぁ・・・気持ちいい・・」
“ダダダダダダ・・・”
ゴっちゃん「ゴクー!!神聖な(?)悪のアジトで何をやってんですか!!二人とも・・ってゴク?」
ヤシチ「しゅ・・首領!なんてうらやま・・いや、いつからそんな関係に・・
ではなく・・・ってあれ?」
二人その場の光景を見て唖然とした
首領「ん?・・おまえら帰ってきたか・・どうしたそんなに慌てて?」“もみもみ・・”
タッツー「あらあんた達おかえり〜頼んだ物はちゃんと買ってきたでしょうね!!
あ、ヤドちゃん・・そこいいわよ・・」
首領「フフ・・・そうだろう。ここにツボがあるからな」“もみもみ・・”
えー察しの良い読者ならすでにお気づきであろうが、普通なら絵がなければわからないと思うので・・
つまりヤドキングがタッツーにマッサージをしていたのである。
タッツーはうつ伏せに寝ておりその上からヤドキングが指圧をしている情景である
タッツー「ふう・・・貴方なかなかマッサージが上手ね。だいぶ楽になったわ」
首領「フフ・・昔これで稼いでいた時期があってな・・・」
ヤシチ「・・なんだ・・マッサージか・・・ってなんで悪の組織の首領とも
あろう方が部下のマッサージなんかしてるんですか!!」
首領「いや〜タッツーちゃんが肩がこったからマッサージしてっていうもんだからさあ〜」
タッツー「胸が大きいと肩がこるのよね〜」
ヤシチ「だからさあ〜じゃないですよ!!全く・・だいたいタッツーの肩ってどこだよ!」
ゴっちゃん「ゴク〜・・あれやっぱり胸だったのか〜」
タッツー「そんなことよりさっきも言ったけど頼んだものはちゃんと買ってきたでしょうね!!」
ヤシチ「ちッ!ほらよ!」
投げやりな感じで袋をタッツーに渡す
タッツー(ごそごそ・・)
「ちょっとーー!!なんでおいしい水や安物のポロックばっかりなのよ!!
ミックスオレときんいろポロックって言ったでしょ!!」
ヤシチ「しかたねえだろ!!首領が家具とか買っちまったせいで財政難なんだから!!
居候の分際で態度でかいぞ!!」
二人、いつものようにワーギャー言い合いを始める
ゴっちゃん「ゴク〜・・・やれやれ・・・」
マッサージをエロく見せるのもなかなかに難しい・・・