1 :
名無しさん、君に決めた!:
↓
2 :
ジェス ◆JesZ1I6ZgY :2005/12/29(木) 03:42:11 ID:sGYwZ1yB
ポケスマのウンコ食いたい
ポケモンでどうやってツンデレするのか不思議w
ツンデレとかきもいです
■終了
とりあえずツンデレポケモンを挙げてみよう。
有名なザングースとハブネークとか。
良さげな組み合わせが出たら小説キボンヌ
トロピウスとゴクリン
トランセル種市「サンダーに地割れは効果抜群ですねー」
視聴者「( ゚д゚ )」
トランセル種市「べ、別に間違えたくて間違えたんじゃないんだからねっ!」
お前もお前でどこでそんなマイナー固定見たんだw
隔離スレw
キモヲタが好む萌え属性
つーかツンデレのどこがいいのか
ウザイとしか思わん
13 :
名無しさん、君に決めた!:2005/12/29(木) 17:01:18 ID:TzGngeLN
恥ずかしがり屋とツンデレを間違えてるやつが多いよな
16 :
名無しさん、君に決めた!:2005/12/29(木) 20:05:48 ID:ZdDr8BWp
ポケダンのゲンガーはただの恥ずかしがりかな
17 :
チルノとしあき ◆s5YWa1ma3I :2006/01/04(水) 18:25:44 ID:RFQm0Hlm
>>14 お前何者だよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一日中ポケモン板を監視している究極の暇人です
どうも偽チルノとしあきでした。
すくつすくつすくつすくつすくつすくつすくつすくつバカガキのすくつすくつすくつすくつすくつすくつすくつすくつすくつすくつすくつすくつすくつすくつ
バイオハザード怖い恐い強い
かゆうま
( ´,_ゝ`)プッ
チルノとしあきのすくつ
23 :
名無しさん、君に決めた!:2006/01/05(木) 21:42:13 ID:nSy0jmTl
このスレの3分の1強が見えない
どうも幼稚な偽チルノとしあきでした
すくつすくつすくつすくつすくつすくつすくつすくつすくつすくつすくつすくつすくつ頭も悪いです
でも本物のチルノとしあきは頭も顔も口も悪いです
さらにヒッキーですね
寂しいんだよきっと…
みんな相手してあげて…と初心者が言ってみる
ハイ、すくつすくつすくつすくつすくつそーくつすくつ厨房のすくつそーくつすくつ…
見えないことに気付いちゃあんまり意味ねーなおい
俺言われてみてやっと気付いた
ポケモンの性格にツンデレなんかあったら・・・。
>27いじっぱり
いじっぱり+てれや=ツンデレ
れいせい+すなお=(ry
>>12 自分が理解できないものをそうやって片付けるのは典型的な厨房だぞ( `・∀・)。
まあ灼眼のシャナでも見てなさいってこった
34 :
名無しさん、君に決めた!:2006/02/12(日) 19:45:10 ID:pxSeYc+W
ムウマは顔からしてツンデレ属性にちがいない!
サーナイト♀を茶髪+長髪にして、
ジョウロを持たせて、語尾に「ですぅ」を
つけさせれば問題なし
ゲンガーは究極のツンデレ
それ何てローゼンメイデン?
38 :
ミュウツー:2006/02/18(土) 21:13:20 ID:???
_,. ┐
,.. - - 、 〈`ヾ~ `ヾ
,r''´,. '"´`ヾ:.、 ', _ !i
,' ,'´ い !_ `t.、! .`|
し' ,○ノ ,(ゝ二ニ! ,=‐'
○_ ○べ、 、~ ̄}
| 「 ヾー'`ー{
', ヽ、_ ノ、 ,.´ヽヾヽ、
ヽ ,'´ Y ! ド='
ヽ、_'、 ノ //
/ ト, ̄ノ ヽ、_
どィ_ノ ‘ー-、_r’
>>14 何その腐った釣餌wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
_,. ┐
,.. - - 、 〈`ヾ~ `ヾ
,r''´,. '"´`ヾ:.、 ', _ !i
,' ,'´ い !_ `t.、! .`|
し' ,○ノ ,(ゝ二ニ! ,=‐'
○_ ○べ、 、~ ̄}
| 「 ヾー'`ー{
', ヽ、_ ノ、 ,.´ヽヾヽ、
ヽ ,'´ Y ! ド='
ヽ、_'、 ノ //
/ ト, ̄ノ ヽ、_
どィ_ノ ‘ー-、_r’
べっ別に荒らしたくて荒らしたわけじゃないんだからな!勘違いしてくれるなよ・・・バ、バカ!か、顔が赤いなんて、どうでもいいだろっ!!
41 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/22(水) 17:20:42 ID:6pfZKOGb
このスレはもう終了かな・・・のっとちゃおうかな〜
ダメ
ミュウツーとルカリオとポケダンゲンガーのツンデレはガチ。
次、落ちそうになったら書き込むかな〜
45 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/24(金) 19:47:23 ID:ZBweIedc
顔面を壁にぶつけ、鼻から血をだらだら流しているクチートは片手で鼻を抑えながらふらふらした足取りでこちらに向かってくる。
その不安定な足取りはまるでパッチールみたいだ。その後、俺が手を出すまでもなくクチートは転倒し、動かなくなった。
俺は構わず子クチートを起こす為に本体の顔に平手打ちを放ち続けた。
「バシッ…バシッ…バシッ…」
…平手打ちを五分くらい続けたが子クチートからは反応がない。死んではいないのだが…平手打ちだけでは刺激が足りないのだろうか。
そう思った俺は、子クチートのみぞおち目掛けて思い切り殴った。
「く…くぴぃ…」
俺が子クチートを殴った瞬間、僅かだが鳴き声が聞こえた。徐々に目も開いているようだった。
俺はさらにみぞおちを殴った。子クチートは急に目を見開き、悲鳴をあげながら口から血を吐き出した。
「くぴぃー!くぴぃー!くぴぃー!」
子クチートは親に助けを求めているのだろうか。子クチートの鳴き声を聞いた親は、子クチートの方に向かおうと起き上がろうとする。
俺はクチートが起き上がる瞬間を見計らって、手に握っている子クチートを思い切り投げつけた。
これは良い小説ですね
はいはい誤爆乙
48 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/31(金) 22:24:49 ID:lnehoVlg
age
夜中 ここはとある森の中
???「ハァ・・ハァ・・・早く逃げないと・・」
静かな森を駆け抜ける影
???「お待ちください〜」
???「待っておくれよ。・・・・・ちゃん」
と、それを追いかける二つの影
???「ハァ・・ハァ・・・まだ・・追ってくる」
追われているポケモンがそうつぶやいた瞬間、目の前に別のポケモンが立ち塞がった
???「お待ちください!しびれごなぁ!」
???「きゃあ! う・・テレポート!」
“シュン”
追われていたポケモン消える
このスレ、あまり書き込みがないようなので少々(?)お借りいたしますです
最後まで書けるかどうかわからない!アナザーストーリー開始
???「しまった。逃げられたか・・・」
しびれごなをはなったポケモンがそう言っている間に、さきほどから逃げていたポケモンを追いかけていた二匹のポケモンが駆けつけてきた。
???「ハァハァ・・・捕まえたかい?」
???「すみません。テレポートで逃げられてしまいました」
???「なんだって! キー どうしてくれるんだよ!」
???「坊ちゃま。落ち着いてください。そう遠くまでは逃げられていないはずです。
我らが必ず探し出します」
???「頼むよ〜なんたって彼女は・・僕の・・ムフ・・ムフフフフ・・」
坊ちゃま″と言われたポケモンが気持ち悪く笑う
???「わかっております。必ずや探し出し、坊ちゃまの嫁にさせてみせます」
ところかわって、先ほどの森の近くの海岸
???「ハァ・・ハァ・・・うっ!体が麻痺して思うように動けない・・・
ああ・・こんなとき彼がいてくれたら・・・」
そうつぶやくと、そのポケモンは重いからだを引きずりながらまた歩き出した
ネンちゃん(・・・・・・・・・・・・・・・)
???「・・・わしも歳をとりすぎた・・・」
ネンちゃん「ネ〜ン・・」(マスター?)
???「トレーナーとしてはやっていけん・・昔と違い体の節々も、自由に動かなくなってきておる。もう旅もできん・・・」
ネンちゃん「・・・ネ〜ン」(・・・マスター)
???「・・・わしは余生を家でゆっくり過ごすことにするよ・・・
しかし、お前達をそれにつき合わすわけにはいかんな・・・」
ネンちゃん「・・・・・」(・・・・・)
???「・・少し・・さびしいが・・お前達は自然にかえすことにするよ・・・
ポケモンは自然にいるのが一番いい・・・」
“パソコンナイノポケモンヲスベテニガシマスカ”
→ はい “ピッ”
いいえ
“ニガストモウニドトモドッテキマセンガ、ホントウニヨロシイデスカ”
???「・・・・・・・みんなさらばだ・・そして今までどうもありがとう・・・」
→ はい “ピッ”
いいえ
ネンちゃん「ネェンネェン・・ネ〜ンネ〜ン」
(マスター・・どうか御達者で・・いままでありがとうございました・・)
ネンちゃん(・・・・・・・・・・・・・・マスター)
???「・・ゃん・・・ちゃん・・・ネンちゃんってば!!」
ネンちゃん「・・・・・・・う〜ん!?・・・夢か・・・」
ネンジロウ「ネンちゃん!おはよう。トンネル内部は暗いけど、もう朝だぞ。
ネンちゃんが俺より後に起きるなんて珍しいな。こりゃ今日は雨かな?ハッハー」
ここはイワヤマトンネル 彼等は昨日ここで野宿したのであった。
彼等はあいかわらず世界を気ままにさすらう旅を続けている。
ネンちゃん「ふう・・確かに私にしては珍しいな・・・外は雨なのか?」
ネンジロウ「さあ?まだでてないからね〜わからないよ。ハッハー」
ネンちゃん「雨は嫌だな。体に染みるから。ちょっと外の天気の確認と朝の空気を吸いに行ってくる」
ネンジロウ「じゃあ、俺は朝食の用意でもしてるよ」
ネンちゃん「そうか。頼むぞ」
ネンちゃん入り口の方へ向う
54 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/02(日) 01:11:23 ID:GrQAzyuw
イワヤマトンネルに近い道、泥まみれのサーナイトが歩いている
サーナイト「ハァ・・ハァ・・・なんとかここまで逃げてこれた・・・でもこれからどうすればいいかしら・・・
″ピキーン″
ッ!・・えっ!この感覚は!まさか・・・・」
サーナイト走り出す
ネンちゃん「う〜ん。空気がうまい・・天気も快晴だ。今日も良い日になりそうだな」
″ピキーン″
ネンちゃん「ッ! う・・・この感覚は・・・まさか・・・・」
“シュン”
サーナイト「ネンちゃ〜ん♪♪♪」
ネンちゃんがそう言った瞬間、いきなり目の前にサーナイトが現れネンちゃんに抱きついた。
ネンちゃん「さ・・・サーナイト・・・」
ネンちゃん無表情だがかなり驚きとまどっている
サーナイト「もう〜♪探したんだからぁ♪心配したんだからね♪」デレデレデレ
ネンジロウ「ネンちゃ〜ん。どうしたんだ?遅いから見にきたけど・・・って ああっ!!」
ネンジロウは突然の場面に硬直した。
それもそのはず自分と旅をしてきた中では一度も見たことがないネンちゃんと女性との抱擁、
そしてなにより、普段冷静なネンちゃんが取り乱しているという自分の目を疑うような珍しい光景を目の当たりにしたからである。
しかし、硬直したのは彼だけでなく、ネンジロウが来たと同時にサーナイトも硬直した。
ネンちゃん「ネ・・・ネンジロウ・・・
ネンジロウ「ネンちゃん!!!どうしたんだよ!そのカワイイ子!!いつの間に!いやぁネンちゃんも隅に置けないなぁ〜ハッハ〜」
ネンちゃん「そうではな・・
サーナイト「いつまでくっついてんのよ!!」 “バキィ”
ネンちゃん「ぐっ・・・やはりこうなったか・・・」“ドタッ”
ネンちゃんサーナイトのパンチで思いっきり吹っ飛ばされる
ネンジロウ「・・・・・な・・なんだぁ〜」
ネンジロウまたも突然の異様な展開にとまどう
サーナイト「そこのあなた!」
ネンジロウ「は・・・はい!」
サーナイト「別にあたしとネンちゃんは昔なじみなだけで何にもないんだからね!!誤解するんじゃないわよ!!」ツンツンツン
ネンジロウ「は・・・はぁ・・そうですか・・・(な・・なんなんだこの子は・・)
・・とりあえず・・とりこんでいるようなので僕は先に戻っているよ〜ハッハー・・・」
ネンジロウ、トンネル内部へと消える
サーナイト「まあ!ネンちゃんどうしたの!しっかりして」
そう言いつつサーナイトがネンちゃんの下へ駆け寄る
ネンちゃん「やったのは君なのだが・・・」
サーナイト「さっきはごめんなさい。でもホントに久しぶりね。会いたかったわ♪」デレデレデレ
ネンちゃん「・・・ああ、そうだな・・とりあえず積もる話は朝食でも食べながらゆっくりとすることにしよう・・・」
サーナイト「ええ♪」
ネンちゃん「・・・・ハァ・・」(深いため息)
二人、トンネルに入っていく
イワヤマトンネル入り口近くの茂み
ロゼリア「・・・・見つけました。フフ・・逃さないですよ」
モンジャラ「坊ちゃまのためにも確実に捕らえなくては・・」
イワヤマトンネル内部
ネンジロウ「へぇ〜そうか。トレーナーのポケモンだったときの」
サーナイト「そっ!そのときのチームメンバーだったのよ。こいつ」
ネンちゃん「そういうことだ・・・」
ネンジロウ「へぇ〜。そうなんだぁ〜・・・」
(おい!ネンちゃん。この子どういう子だ?さっきはずいぶん親しそうに
見えたけど・・・)ゴニョゴニョ
ネンちゃん(昔からこうなのだ・・・二人の時はやたら親しくしてくるのだが・・・
誰かが来るといきなりあのような態度に・・・いわゆるツンデレ″ってやつだろう)ゴニョゴニョ
ネンジロウ(・・・・・ツンデレってこういうのだっけ・・・)ゴニョ
ネンちゃん(彼女の場合ちょっと極端すぎるがな・・・)ゴニョ
サーナイト「何を二人で話しあっているのかしらぁ?」
ネンちゃん「!いやなんでもない」
ネンジロウ「いえ!なんでもありません!」
サーナイト「ふ〜ん・・なんかあやしいわね・・・」
サーナイトがそう言った直後、いきなり草のツルがサーナイトの体に巻きつけられた
サーナイト「キャーー!!」
ネンジロウ「うわッ!なんだあ!」
ネンちゃん「どうやら別のお客のようだ・・・」
モンジャラ「捕まえましたよ。お嬢様!」
ロゼリア「お嬢様。さっ!どうぞお戻りください」
サーナイト「あ・・あなた達・・・嫌よ!!」
モンジャラ「わがまま言わないでください」
ロゼリア「モンジャラ!説得は後にしましょう」
け……結局、僕が一番強くてすごいんだからねっ!
>>60 ははっ、そうだなお前は強いよ
オレなんかと違ってお前は・・・本当に強いよ・・・・・
>>59の続き
ネンジロウ「・・・なんだ?話がよく見えない・・」
ネンちゃん(お嬢様?)
「サーナイト。何かやらかしたのか」
サーナイト「これは・・別に・・なんでもないわよ!!とにかく助けて!!」
ネンちゃん「・・・・・・・」
(何かやらかしたな)
ネンジロウ「なんだかよくわかんないけど・・・おい!お前達!やめないか。嫌がっているじゃないか」
モンジャラ「うるさい!邪魔をする気か!!」
ロゼリア「外野は黙っといていただけますか。この方は我らの坊ちゃまのご婚約の相手な
のですから」
ネンちゃん&ネンジロウ「ご婚約!?」
ネンちゃん「結婚するのか?サーナイト?」
(なんとなく話が見えてきた・・・)
ネンジロウ「え〜マジでぇー!!」
ロゼリア「そういうことです」
サーナイト「違うわよ!!それはあんた達が勝手に決めただけでしょ!!
そ・・・それに私・・・そこにいる人と結婚するんだから!!!」
サーナイト、そう言いつつネンちゃんを指差す
ネンちゃん&サーナイト以外の一同
「何ィーーーーーーー!?!?!?」
ロゼリア「ほ・・本当でございますか!!お嬢様」
ネンジロウ「ッ!?ネ・・ネンちゃん!!マジでか!け・け・け・・結婚!?!?ネンちゃんが!?
ちくしょう先を越さ・・いや!おめでとうっつーか旅は!?夫婦連れ!?俺惨め!?
披露宴には呼んで・・・しょや・・
ネンちゃん「ネンジロウ・・・・落ち着け・・・」
(厄介なことになってきたな・・・)
モンジャラ「な・・なんてことだ・・・いやッ!!関係ない!!関係ないぞ!!
ロゼリア殿!!お嬢様を連れて行くぞ!!!」
モンジャラ、サーナイトを無理やり連れて行こうとする
>>63訂正
サーナイト「違うわよ!!それはあんた達が勝手に決めただけでしょ!!
そ・・・それに私・・・そこにいる人と結婚するんだから!!!」
サーナイト、そう言いつつネンちゃんを指差す
ネンちゃん&サーナイト以外の一同
「何ィーーーーーーー!?!?!?」
ロゼリア「ほ・・本当でございますか!!お嬢様」
ネンジロウ「ッ!?ネ・・ネンちゃん!!マジでか!け・け・け・・結婚!?!?ネンちゃんが!?
ちくしょう先を越さ・・いや!おめでとうっつーか旅は!?夫婦連れ!?俺惨め!?
披露宴には呼んで・・・しょや・・
ネンちゃん「ネンジロウ・・・・落ち着け・・・」
(厄介なことになってきたな・・・)
モンジャラ「な・・なんてことだ・・・いやッ!!関係ない!!関係ないぞ!!
ロゼリア殿!!お嬢様を連れて行くぞ!!!」
モンジャラ、サーナイトを無理やり連れて行こうとする
頑張って下さい^^
ネンちゃんネンジロウの物語、楽しみにしております!!!
>>65 どうも、頑張ります
>>64の続き
サーナイト「嫌だって言ってんでしょ!!サイコキネ・・
モンジャラ「ねむりごな!!」サァ〜
サーナイト「う・・・」バタッ
ロゼリア「モ・・モンジャラ・・!?」
モンジャラ「ロゼリア殿!お嬢様を連れて行きますぞ!城までお連れしてしまえばこっちのものだ」
ネンジロウ「ネ・・ネ・・ネンちゃんガ・・け、け、け、結婚・・・・
ああ・・とりあえずご祝儀用意しなくちゃ・・・ポケモンフーズデイイカナ・・・
ネンちゃん「ネンジロウ!いい加減落ち着かないか」(ねんりき)
ネンジロウ「ッ!ハッ!ネ・・ネンちゃん・・・」
ネンちゃん「さっきのは彼女が適当に言っただけだ」ゴニョ
ネンジロウ「・・・え!・・ソウナノ?・・でもそれならもっと大きな声で否定すれば・・むぐッ!?
ネンちゃん、いきなりネンジロウの口を塞ぐ
ネンちゃん「結婚の話は彼女が勝手にでっちあげた事に間違いないが、
この場はとりあえずそういうことにしといてくれ」ゴニョ
ネンジロウ「ネンちゃん?・・よくわかんないけど・・とりあえずわかった」ゴニョ
>>67(訂正)
ネンジロウ「ネ・・ネ・・ネンちゃんガ・・け、け、け、結婚・・・・
ああ・・とりあえずご祝儀用意しなくちゃ・・・ポケモンフーズデイイカナ・・・
ネンちゃん「ネンジロウ!いい加減落ち着かないか」(ねんりき)
ネンジロウ「ッ!ハッ!ネ・・ネンちゃん・・・」
ネンちゃん「さっきのは彼女が適当に言っただけだ」ゴニョ
ネンジロウ「・・・え!・・ソウナノ?・・でもそれならもっと大きな声で否定すれば・・むぐッ!?
ネンちゃん、いきなりネンジロウの口を塞ぐ
ネンちゃん「結婚の話は彼女が勝手にでっちあげた事に間違いないが、
この場はとりあえずそういうことにしといてくれ」ゴニョ
ネンジロウ「ネンちゃん?・・よくわかんないけど・・とりあえずわかった」ゴニョ
ワードで書いたのを推敲しつつ、こっちにコピペしていますが・・・
たまに
>>63>>67のように貼り付けで失敗しますね・・・すみません・・・
ちなみに1のDポケモンの話はスレに直接書いていました。
>>68の続き
モンジャラ、サーナイトの体に巻きついているツルに自らのツルをくくりつける
モンジャラ「よし!ロゼリア殿、行きますぞ」
ロゼリア「あ・・ああ、とりあえず城までお連れすることにしよう。話はそれからだ。
ではお二人ともアディオス!」
ネンジロウ「ネンちゃん!あいつら彼女をさらって逃げてしまうぞ!!」
ネンちゃん「お二人方。そのサーナイトにはまだ聞きたいことがありますので待っていただけますか?」
ロゼリア「すみませんが、坊ちゃまが首を長くして待っているので・・・」
ネンちゃん「一応私は彼女の婚約者ですので簡単な話だけでも・・
モンジャラ「ふん!」“ヒュン”
ネンちゃん「おっと」″避ける″
ネンちゃんがそう言う途中、突然モンジャラのつるのムチが襲い掛かってきた
ネンジロウ「なんだ!いきなり。おだやかじゃないな」
モンジャラ「ロゼリア殿!何を悠長に話している!そんな奴らにかまうな。
そうさ・・・そんな奴らさえいなければ・・・・ハァ!」
モンジャラがヒステリックに叫びつつ、つるのムチを振り回す
ネンジロウ「うわッ!危ねぇ!」
ロゼリア「あ〜あ・・あーなっちゃたらもう止められない」
モンジャラ「ロゼリア殿!坊ちゃまの為にもこいつらをここで始末するぞ」
ロゼリア「あまり気乗りしませんが・・仕方ないですね。覚悟してください。お二方」
ネンジロウ「ええ!なんで俺まで!つーか冗談じゃないぞ。お前!気乗りしないのならあいつを止めろよ!」
ネンジロウそう言いながらロゼリアを指差す
ロゼリア「残念ながら彼があの状態になると私には止められません」
モンジャラ「がああああ!!お前らがああああ!!」
モンジャラはバーサーカーのごとくつるを振り回している
ネンジロウ「く・・・ネンちゃん!!」
ネンちゃん「話し合いで解決したかったが・・・仕方ない・・・サーナイトのことにしても見過ごすわけにもいかんしな。やるぞネンジロウ!!」
ネンジロウ「おうよ!!」
ああ・・またコピペ失敗してる・・
>>71(訂正)
ネンジロウ「なんだ!いきなり。おだやかじゃないな」
モンジャラ「ロゼリア殿!何を悠長に話している!そんな奴らにかまうな。
そうさ・・・そんな奴らさえいなければ・・・・ハァ!」
モンジャラがヒステリックに叫びつつ、つるのムチを振り回す
ネンジロウ「うわッ!危ねぇ!」
ロゼリア「あ〜あ・・あーなっちゃたらもう止められない」
モンジャラ「ロゼリア殿!坊ちゃまの為にもこいつらをここで始末するぞ」
ロゼリア「あまり気乗りしませんが・・仕方ないですね。覚悟してください。お二方」
ネンジロウ「ええ!なんで俺まで!つーか冗談じゃないぞ。お前!気乗りしないのならあいつを止めろよ!」
ネンジロウそう言いながらロゼリアを指差す
ロゼリア「残念ながら彼があの状態になると私には止められません」
モンジャラ「がああああ!!お前らがああああ!!」
モンジャラはバーサーカーのごとくつるを振り回している
ネンジロウ「く・・・ネンちゃん!!」
ネンちゃん「話し合いで解決したかったが・・・仕方ない・・・
サーナイトのことにしても見過ごすわけにもいかんしな。やるぞネンジロウ!!」
ネンジロウ「おうよ!!」
すみません・・・・
73 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/07(金) 00:18:26 ID:plkO5Qic
age
74 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/07(金) 00:24:25 ID:7w+kafSI
あげ
>>72の続き
ロゼリア「いきますよ!マジカルリーフ!」
ネンジロウ「うっ!効果は抜群かぁ〜きついね〜ハッハー・・・ハァ!!」(かいりき)
ロゼリア「ぐっ!やりますね。どくばり!」
ネンジロウ「はぁ!」
“カキッ!カキッ!カキーン!!”
ネンジロウ、腕で飛んできたどくばりをはじく
ロゼリア「ッ! 本当に・・やりますね・・・」
モンジャラ「はりゃあーー」(つるのムチ)
ネンちゃん「冷凍ビーム!!」
はなった冷凍ビームでツルが凍りつく
モンジャラ「やりおるなあ!しかし!!」
ネンちゃん「ッ! しまった」
ネンちゃんの足にモンジャラのツルが巻きついていた
モンジャラ「貴様の体力をいただこうメガドレイン!!」
ネンちゃん「くうぅ・・サイコキネシス」
77 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/07(金) 19:23:14 ID:FOFTgiHx
ここでちょっとまとめ
登場ポケモン
ネンちゃん(ネンドール)
性別なし(本人は男のつもり)
冷静な性格で持ち前のポーカーフェイスであまり感情を表にださないように
している。「ネンちゃん」という名前は昔自分をGETしたトレーナーに
つけてもらった名前であるが、あまり本人は気に入っていない。ちなみにLvは100
ポケモンリーグにも挑戦したことがあるとかないとか。
機械いじりが好きであり機械を見るとついいじってしまう悪い癖がある。
基本的になんでもそつなくこなす。
ネンジロウ(ネンドール)
性別なし(本人はバリバリ男)
陽気な性格でおせっかいである。ネンちゃんと同じくポーカーフェイスだがやたら明るい・・・
最近、某マグネロボのアニメにはまっており自分の技に当てはめて言ったりしている。
ちなみにこの名前は自分で考えたらしい。
ネンジロウ「どっかのネットナビの名前からパクッたもんじゃないぞ」とは本人談
このスレではネンちゃんと同じくLv100
ネンちゃんと話すときや真面目な場面では普通に喋るが、ちゃらけた場面や
他のポケモンをからかうときなどは、ハッハーとおどけてみせたりする。
上で言ったように基本的には陽気だがきめるときはきめる人(ポケモン)
攻撃値が高く怪力である代わり「ねんりき」や「サイコキネシス」などの特殊攻撃が使えない。
サーナイト
性別(♀)
昔、ネンちゃんがトレーナーのポケモンだったころ、トレーナーの
手持ちポケの一匹であったポケモン。いわゆるチームメイト
超極端なツンデレである
モンジャラ
性別(♂)
執事
ヒステリーな性格で普段は丁寧な喋りだがキレルと少し暴言になる。
「キレルとなかなか止められない」とはロゼリア談
ロゼリア
性別(♂)
対サーナイト用に雇われた執事。
性格は結構まとも
>>76の続き
イワヤマトンネル内部で激しい戦闘がつづく
ネンジロウ VS ロゼリア
ロゼリア(ここはお嬢様と同じように動きを封じた方がよさそうだ)
「しびれごな」パサァ〜
ネンジロウ「甘い!高速スピン!」”キュイーーーーン”
高速スピンで発生した竜巻がしびれごなを四方八方に吹き飛ばす
ロゼリア「ッ!」
ネンジロウ「高速スピンアターーーックーー!!!」
ネンジロウそのままロゼリアに突っ込んでいく
“バキィ!!”
ロゼリア「うわーー!!!」
“ドカーーン”
ロゼリア、壁に激突し気絶
ネンジロウ「ふえ〜勝ったけど・・・この技、目がまわるんだよね〜」フラフラ〜
ネンちゃん VS モンジャラ
ネンちゃん「はあぁぁぁぁ・・・」
モンジャラ「ぐううぅぅ・・」
ネンちゃんのサイコキネシスでモンジャラとサーナイト宙に浮く
ネンちゃん(とりあえずサーナイトをどうにかせねば・・)
「ハッ!」
サーナイトにくくりつけられていたツルがサイケ光線で切られサーナイト地面に落ちる
モンジャラ「ぐ・・くそっ!!お嬢様が!!貴様よくも!!」
ネンちゃん「冷凍ビーム!!」
モンジャラ「ゴワーー」”ピキーン”
モンジャラ氷漬け
ネンちゃん「頭を冷やすのだな・・・」
ネンちゃん「サーナイト・・・起きろサーナイト!!」
サーナイト「う・・・ううん・・・こ・・ここは・・・」
ネンちゃん「まだイワヤマトンネルの中だ。さて・・・こうなった原因を・・
サーナイト「きゃーー♪ネンちゃん!!どうもありがとう♪」デレデレデレ
サーナイトいきなりネンちゃんに抱きつく
ネンちゃん「・・・・・・まったく・・君は・・・
ネンジロウ「ふえ〜ネンちゃん!どうやらそっちも終わったみたいだね〜」
フラフラになりながらネンジロウがネンちゃんのもとへ駆け寄る
サーナイト「!」
"ドコッ"
ネンちゃん「うわっ」
サーナイト、ネンちゃんを突き飛ばす
サーナイト「べ・・・別にあたしは助けてくれだなんて一言もいってないからね!!」ツンツンツン
ネンちゃん「・・・・・・はぁ・・・」思いため息
83 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/15(土) 19:40:19 ID:37Hs0wT2
ネンちゃん「さて・・これで嫌でもトラブルに関わってしまった。もう後戻りはできん」
ネンジロウ「そういうことになっちゃたね。ハッハー」
サーナイト「・・・悪かったわね」
ネンジロウ「つーかあいつらは何者だ?なんか坊ちゃまの結婚がどうって言ってたけど」
サーナイト「う!・・・」
ネンちゃん「どっかの財閥の息子でもたぶらかしたのか」
サーナイト「ああ!もう!!違うわよ。あいつらは私がついこの間まで働いていた
草族のお金持ち"ウツボット財閥"の執事たち!!
私はつい最近までそこでメイドとして働いてたのよ!!」
ネンジロウ(メ!・・・メイドォ!!)
「・・・でもそれがなんで追いかけられるハメに!?」
サーナイト「・・・・そこの旦那様に気に入られて給料アップをはかろうと、バカ息子を・・・」
ネンちゃん「たぶらかしたんだな!?」
サーナイト「違うって言ってんでしょ!!ちょっと甘えた声でご主人ちゃま〜とか言ったり、
調子にのってエネココスプレとかしてみただけよ!!!」
ネンジロウ(エネコ『ネコミミ!?』コスプレーーー!!!)
ネンちゃん「ハァ・・・やはり原因は君か・・・
それらの行為を世間一般ではたぶらかしたと言うのだ」
ネンジロウ「・・・で、それがその"坊ちゃま"のツボにクリティカルヒットしちゃったわけだね・・はっはー」
サーナイト「そういうことなのよ・・・給料アップどころかまさか結婚の方にまで話が肥大するなんて・・・」
ネンちゃん(普通に想像つきそうなものだと思うが・・・)
「いっそのこと、嫁に行ったらどうだ」
サーナイト「嫌よ!!相手があんな奴だなんて絶対に嫌!!」
ネンジロウ「そういやウツボット財閥って言ってたけど相手の坊ちゃんってやっぱウツボット?」
サーナイト「そうよ!あんな奴とずーっと一緒にいたら私いつか溶かされちゃう!!それに私・・・」
サーナイト、ネンちゃんをチラっと見る
ネンジロウ "キュピーン"
(ッ!彼女(サーナイト)・・本気でネンちゃんのことを・・・)
サーナイト「と・に・か・く!ネンちゃん!こうなったからには私を助けなさいよ!!」
ネンちゃん「いや原因は君だから・・
ネンジロウ「助けようネンちゃん!!」
ネンちゃんの言葉を突如ネンジロウ遮り叫ぶ
ネンちゃん「ネンジロウ!?しかしだな・・
ネンジロウ「ここで助けなきゃ男が廃るぜ!ネンちゃん!?旧知の仲なんだろ。
それに相手側にも連れ去ろうと無理やりな所もなるし・・・やろうぜ!!」
ネンちゃん(なんかいきなり積極的になったなネンジロウ・・・)
「ふむ・・だが助けると言っても具体的にどうするつもりだ。このまま各地を逃げ回る気か」
ネンジロウ「さっき彼女が言ったようにネンちゃんとサーナイトが愛し合っているということをその
ウツボットのお坊ちゃんに見せつけてやれば良いんだよ!!」
サーナイト「!!えッ!?」
ネンジロウのいきなりの発言に対し、サーナイト赤面
ネンちゃん「偽装結婚ということか?・・・あまり気が乗らないが・・・
サーナイト「ちょ・・ちょっと!!何でいきなりそうなるのよ!!」
顔を真っ赤にしつつサーナイトが叫ぶ
ネンジロウ「これが一番の解決法じゃないかな?」
ネンちゃん「?何故怒っている。これは偽装であるし、何より最初にそう言い出したのは君のはずだが」
サーナイト「あの時は・・・その・・・ノリで・・・ゴニョゴニョ
サーナイト口ごもる
ネンジロウ「迷っている時間はないよ!!早速行こうぜハッハー。
ところでそのウツボットの屋敷はどこだい?」
サーナイト「ト・・トキワの森の・・・って!やっぱりダメー!!」
ネンちゃん「まったく君・・
ネンちゃんがそう言いかけた瞬間
ロゼリア「しびれごなぁ!!」パサァ〜
87 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/21(金) 16:22:29 ID:WGalggEI
************************************************************
チルノとしあき ◆n990uX4TMQ は
VIP等を基点とし 現在様々なポケモンスレで狂発言している
真性知障荒らしです
お気に入りのスレで見かけた場合はそっとしておいてやって下さい
************************************************************
88 :
名無しさん、君に決めた!:2006/04/28(金) 00:17:40 ID:l9sloaOL
ハッハー!!スーパーネンドールネンジロウが華麗に
>>88GET!
>>86の続き
一同「「「うっ!!!」」」
いきなりのしびれごなに三人避ける暇もなく麻痺る
モンジャラ「フフ・・そんなくだらない事はさせませんよ」
ロゼリア「そのとおりです」
モンジャラとロゼリアが岩陰からヒョコっと出てくる
ネンジロウ「お・・お前ら・・・回復・・したのか・・・?」
ネンちゃん「くっ!・・話に時間を・・かけすぎたか・・・不覚!!」
サーナイト「・・・もぉーーー!!!あんた達が変な作戦を語って話が長引いたせいでこうなったじゃないの!!」
サーナイト、麻痺しながらもネンちゃん達を思いっきり罵倒する
ネンちゃん&ネンジロウ「・・・・・・・・」
ネンジロウ「・・・・すみません」
ネンジロウ、ポツリと謝る
モンジャラ「おしゃべりは終わりです。さぁお嬢様!屋敷でウツボット坊ちゃまがお待ちですぞ」
ロゼリア「お嬢様!行きましょう」
二人がサーナイトの腕をつかむ
サーナイト「嫌よ!!」
サーナイト、必死に抵抗する
ネンちゃん&ネンジロウ「待て!!」
二人それを止めようとする
モンジャラ「うるさい!!ねむりごなぁーー」サァ〜〜
ネンちゃん&ネンジロウ「「くっ!!」」 パタッ
二人、眠ってしまう
サーナイト「ネンちゃん!!!ネンジロウくん!」
サーナイト、なお抵抗しようとする
ロゼリア「モンジャラ!!お嬢様も!!」
モンジャラ「うむ!!ねむりごな〜」サァ〜
サーナイト「ネンちゃ・・・ パタッ!
91 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/07(日) 01:54:21 ID:2MYeXDIT
age
小説書いてる奴つまんねーよ、才能なさすぎ
ドゥーイ
駄文書くなや。
貴様の脳内妄想なんざ聞きたくないんだ。
つーか小説書くなら
「●●「×××」」じゃなくて
「「×××」 ●●がいう。」
みたいな感じにしろよ。
>>95 文章力がないからそういう書き方しかできんのだろうな、厨房が書くSSによく見られる傾向だよ。
99 :
98:2006/05/12(金) 23:13:07 ID:???
いちいち台詞に名前付けないと書き分けできないのは明らかに文章力不足だと思うけど
何か間違ったこと言ったかなあ?別に自演でもないし事実を言ったまでだよ。
↑名前欄ミス。98じゃなくて97ね。
>>99 その発言で自演が明らかになるのは
判ってない訳じゃあないよな?
102 :
97:2006/05/13(土) 00:48:22 ID:???
何を言ってんのか君はwわけわからんよw俺はただ単に
>>95に同意と書き込みをしただけの事。
104 :
97:2006/05/13(土) 02:16:40 ID:???
>気にくわない発言をされただけで(以下略
いやいや、それこっちの台詞だからw俺の言った事が気に食わないからそんな必死に噛み付いてくるんでしょ?
何か俺を
>>95の自演にしなけりゃならない理由でもあるのかねぇ、都合が悪い事でもあるのかいな。
>>104 必死だなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
106 :
97:2006/05/13(土) 02:44:22 ID:???
だからー俺が何か気に触るようなこと言ったか?
107 :
97:2006/05/13(土) 03:26:15 ID:???
とりあえず君が作者なら頑張れと言っとく、いろんな作者の上手いSS見て表現とかキャラの書き分けを参考にしてみるといいぞ。
今俺は凄い事に気付いた
批判しつつアドバイスする
9 5 は ツ ン デ レ だ
107で突然善人を装うあたり焦ってるようには見えるな
111 :
105:2006/05/14(日) 00:32:40 ID:???
112 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/14(日) 22:59:26 ID:X+VMXDOU
age
ばかばっか
114 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/15(月) 11:19:38 ID:x0T5RAyH
おじさんの きんのたま だからね!
大体趣旨が変。
ポケモン同士のツンデレなんて意味ないと思うんだ。
116 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/02(金) 21:02:45 ID:7YdcWvnM
age
117 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/11(日) 01:14:27 ID:dgT7yt1D
ageりゅ
118 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/19(月) 23:34:08 ID:ytX/PUG2
な〜う れいじんぐ
あ〜あ 馬鹿がくだらんことで口出ししたせいで作家さんが来なくなっちゃったじゃないか。おもしろかったのに…
今更 初代らふきれスレから続いてる書き方に文句つけてどうすんだよ。
本スレで戦争が終結した今、風来のネンドールズの物語が読めるのはここくらいだったんだぞ。どうしてくれるんだ。畜生めが。
“払えぬ〜ローンを返すため〜♪家族の〜平和をまもるぅためぇ〜♪”
ネンジロウ「うんうん!!いい歌だなぁ!!」
ズズズ・・・
ネンちゃん「あ〜 ミックスオレがおいしい」
“行くぞー(オー)我らのぉー(ヤー)び〜んぼうにんげん〜
ネンジロウ「うおおお!頑張れぇ!日本のおとうさ〜ん!!」
サーナイト「貴方達。久々に始まってるわよ」
ネンちゃん&ネンジロウ「「ええっ!!」」
>>90の続き
ネンちゃん達が起きたのは数時間後であった
ネンジロウ「・・・ふあ〜ぁ・・・やられた・・・サーナイトさんもいない・・・」
ネンちゃん「・・不覚をとった・・」
ネンジロウ「・・・ネンちゃん。もちろんこのままってわけには・・」
ネンちゃん「ああ・・黙って見過ごすわけにもいかないしな。行くしかないか」
ネンジロウ「おうよ。ネンちゃん!助けにいこうぜ!場所は確かトキワの森だったな?」
ネンちゃん「ああ」
ネンジロウ「よっしゃ行くぞ!」
ネンちゃん「待てネンジロウ。その前に・・・」
ネンちゃんどこからともなくふろしきを出し、中を探りだしはじめる
ネンジロウ「っと!?何だよネンちゃん!調子狂うなぁ・・・」
トキワの森 ウツボットの屋敷
この屋敷、大きいが全体的に植物のツルに覆われ、とあるRPGゲームにでてくる呪われた城みた
いな風貌であった
ウツボットの部屋
サーナイト「きゃー!近寄らないでよ!きたな〜い!!」
鉄格子の檻にいれられたサーナイトが叫ぶ
ウツボット「ぐふふふ・・・僕の愛しのサーナイトちゃん♪相変わらず溶かしちゃいた
いくらいかわいいなぁ〜」
ぽたぽたとよだれを真上の口からたらしつつウツボットが言う。このウツボット見かけか
らして丸っこく、かなりの肥満体であった。またウツボットの口からこぼれたよだれが床に落ちると
床からジューっと音がし小さな煙がたった。どうやらこのよだれは強力な酸(ようかいえき)のようだ。
サーナイト「近寄らないでって言ってるでしょ!」
ずりずり近づいてくるウツボットから逃げるように檻の端による
ウツボット「ぐふ、そんなに照れなくてもぉ〜」
サーナイト「照れてない!!ッ!?そうだ!テレポート!・・・・あれ!?」
テレポートを繰り出すが空振りに終わる
ウツボット「ぐふふ・・無駄だよサーナイトちゃん。その檻の中はポケモンの技を封印するようにできているんだ。
某マンガのかい○○せきのようにね・・」
サーナイト「うう・・・・」
絶体絶命のうめき声をあげるサーナイト
ウツボット「さぁ!サーナイトちゃん照れてないで僕と婚礼の儀式を・・・
“バリーン”
サーナイト&ウツボット「!!」
突然玄関の方からガラスが割れたような音が聞こえてきた
ウツボット「な!?・・何事だ?」
"バタン”
ウツボットがそう言った直後、ロゼリアが部屋に入ってきた
ロゼリア「申し上げます。坊ちゃま!侵入者です」
ウツボット「侵入者ぁ?」
ロゼリア「先ほどお伝えしたサーナイトお嬢様の旧友のネンドール達です。
目的はおそらくお嬢様を救出しにきたのでしょう」
サーナイト「ネンちゃん達が!!」
ウツボット「なにぃーー!!身の程知らずな。サーナイトちゃんは渡すもんか。排除してやるぅ!!とりあえず行って倒してこいロゼリア!!」
ロゼリア「仰せのままに・・・」
“バタン”
ロゼリアそう告げると部屋を出て行く
ウツボット「ぐ・・ぐふふふふ・・サーナイトちゃんは僕のものだ。絶対渡さないぞぉ〜」
ウツボットの屋敷1Fフロア
ネンジロウ「おっしゃー突撃ィーーー!!」
ネンちゃん「本来こういったやり方は好きではないのだが、時間をかけてはサーナイトが危ない。ハァ!」
マダツボミ「うわああああぁぁぁぁ・・・」
「ひゃあああぁぁぁ」
そう言いつつねんりきで道を塞ぐ執事マダツボミ達を横にどかすネンちゃん
ネンジロウ「おりゃあーーー!!」
ナゾノクサ「ひぇーーー」
「ひぃーーー」
「侵入者めーーうわぁぁ・・」
かいりきで番兵ナゾノクサ達をなぎ払うネンジロウ
ネンちゃん「ネンジロウ!力は加減しろ!目的はサーナイトの奪還だけだ。」
ネンジロウ「おっと!ごめんネンちゃん。ついはりきちゃって・・・」
ネンちゃん「戦いは最小限におさえろ」
ネンジロウ「OK!!でもこの屋敷、何人執事や番兵、メイドがいるんだ!?これじゃきりがない・・・・おっと!?おりゃ!」“ぴしっ”
運転手タネボー「ひぇ〜」
ネンジロウ襲い掛かってきたタネボーを指(?)先で一発でダウンさせながら叫ぶ
ネンちゃん「多分サーナイトは屋敷の一番上の部屋だ。そしてそこにウツボットもいることだろう」
ネンジロウ「なんでわかんの?」
ネンちゃん「エスパータイプの勘だ・・・というかこういう場合大抵そういうものなのだ」
ネンジロウ「? まあいいや・・・おっ!目の前に階段が!」
ネンちゃん「うむ!ぬっ!あいつは・・・」
目の前の階段には二人の見知った奴が仁王立ちしていた。あのモンジャラだ
モンジャラ「ええい!!たかが二人になんたるざまだ!サボネア隊!」
モンジャラが叫ぶとサボネア達が5匹、階段に整列した
モンジャラ「やれ!」
サボネア隊「「「「「ハッ!ミサイル針――」」」」」“シャシャシャ・・・・”
ネンジロウ「うわ!針の雨だ!!」
ネンちゃん「物陰に隠れろネンジロウ!」
二人とっさに屋敷内の太いツルの柱にそれぞれ身を隠した
モンジャラ「悪党共め。この屋敷までお嬢様を強奪しにくるとは不届きせんばん!」
ネンちゃん「強奪したのはそっちなのだが・・・」
ネンジロウ「嫌がるサーナイトさんを誘拐した奴らに言われたくないねハッハー」
モンジャラ「うるさい!その体、穴だらけにしてくれるわ!やれ!お前達!」
サボネア隊「「「「「ミサイル針―」」」」」“シャシャシャ・・・・”
モンジャラ「そのまま奴らを追い詰めろ」
サボネア隊、3と2に別れミサイル針をうちながらネンちゃんとネンジロウに迫ってくる
ネンちゃん(よし攻撃が二手に分かれた)
ネンジロウ「うっし!一気にいくぜ」 “サッ”
ネンジロウ掛け声と共に前に出る
モンジャラ「馬鹿め。自ら的になるために出てきたか」
サボネア隊「「ミサイル針――」」
ネンジロウ「5体はまだ無理だけど2体なら見切れる!ヤッ!」
“カキッ! カンッ! カキッ! カンッ! ピシュ! カンカキーーン!!”
モンジャラ「な・・・全てはじきかえしただと・・・・」
ネンジロウ「・・・イチッ!一発当たっちゃたよ。俺も修行足んないね〜ハッハー・・・
えいっ!」
ネンジロウ、かいりきでサボネア達をなぎ払った
サボネア隊「「うわーー!!」」
サボネア二体が吹っ飛ばされる。そして吹っ飛ばされた先には・・
サボネア「うわっこっちに来るなぁーー」
「馬鹿!避けるんだ!」
「ひぃーーー」
“ドコーーーン”
吹っ飛ばされたサボネア二体はネンちゃんの方にも迫っていたサボネア達も巻き込み全員
壁に激突した。
ネンちゃん「よくやったネンジロウ ハァ!」“ピキーン”
すかさずネンちゃんが冷凍ビームでサボネアの足元と腕を凍らせる
サボネア「うう・・・モンジャラ執事長殿・・・身動きがとれません〜」
128 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/02(日) 01:04:45 ID:AF2QFtO5
・・・・・age・・・・・
あ…あれっ!?これまた始まってたんだ!今まで気付かなかった!
やったー、またネンドルズの話が読める!超期待(´∀`)
何事もなかったかのように進んでてよかった
>>127の続き
モンジャラ「おのれ!こうなったら私が相手をしてくれる!キョエエエー」
サボネアを倒されたことに怒り、めちゃくちゃにツルのむちをふりまわしてくる
ネンジロウ「うわっ!危ない!」
ネンちゃん「ネンジロウ!ツルの動きをよく見ろ」
“ガシッ!”
ネンジロウ「イテ・・・しまった!」
ツルがネンジロウの足を捕らえる。ツルはそのまま足に絡みついた。
モンジャラ「このまま床にたたきつけてくれる」
ネンちゃん「ネンジロウに気をとられすぎだ。冷凍ビーム!」
モンジャラ「何!?」
ネンちゃんの放った冷凍ビームがモンジャラに迫る
ロゼリア「ソーラービーム!!」
“じゅううううう”
突然のソーラビームが冷凍ビームに当たり相殺した
ネンちゃん「くッ」
ロゼリア「坊ちゃまの命令であなた方を排除させてもらいます。・・本当はこんなことはし
たくないのですが・・・もしここであなた方があきらめて帰ってくるなら私も
これ以上は・・
ネンちゃん「残念ながらそれはできない」
ネンジロウ「そうだそうだ。無理やりサーナイトさんを連れて行ったくせに!」
モンジャラ「うるさい!!」
“ゴキッ”
ネンジロウ「ぐえ・・・」
ネンジロウ地面に叩きつけられる
ロゼリア「・・やはりひいてはいただけませんか。しかし私もこの屋敷の執事として・・
何よりサーナイトお嬢様専用に特性をかわれ、雇っていただいた恩義に報いるために
貴方達をここで排除させていただきます・・・ハァッ!」
ロゼリアのマジカルリーフがネンちゃんを襲う
ネンちゃん「シャドーボール」
ネンちゃん、それをシャドーボールではじいた。
ネンちゃん「ハァ!!」
モンジャラ「うぐぅ・・・」
ロゼリア「くっ・・・」
すかさずサイコキネシスで二人を宙に浮かせる
ロゼリア「く・・凄い威力だ・・み・・身動きがとれない・・」
ネンちゃん「モンジャラ。ネンジロウを離せ」
モンジャラ「ぐッぐぬぬぬ・・・ちくしょう!たかが土人形一体に草タイプのワシが負けるかぁ!!ふんぬぅ!!!」
“しゅるるるるる”
ネンちゃん「ッ!」
ネンジロウ「なんとぉ!」
モンジャラのツルがネンちゃんの体に巻きついた・・・と同時にツルが体を締め付ける
ネンちゃん「・・・ぐぅ・・・」
その衝撃でネンちゃんのサイコキネシスがとける
モンジャラ「くくく・・・ハハハハハ・・・どうだ土人形共!!今までのお礼をしてくれる。そりゃあ!!」
“ギュギギギギギ・・ギチ”
しめつけるがさらにきつくなった
ネンちゃん「ぐぐぐ・・・」
ネンジロウ「ぐ・・・体にヒビがはいるぅ〜」
モンジャラ「ぐはははは・・どうだワシのブリーガー(しめつける)は!土偶原人共め!死ねぇ!」
“ギチ・・ギジ・ギギギ”
ネンジロウ「ゲホッ!・・・誰が原人だよ・・・」
ネンちゃん「く・・・サイケ光線・・」
“ドォン”
モンジャラ「ふん・・・どこを狙っておる・・」
サイケ光線を繰り出すが締め付けられている痛みで外してしまった。
ネンちゃん(ぐ・・・駄目か・・いや待てよ)
ロゼリア「・・そろそろ限界のようですね・・・おいモンジャラ・・
ネンちゃん「サイケ光線・・・乱れうち!!」
“ピーーー”
“ドォン”“ドォン”“ドォン”
ネンちゃん天井に向ってサイケ光線を数発打ち込んだ
モンジャラ「ふはは!もう正確な判断もできんようだな」
ロゼリア「・・・ッ!まてモンジャラこれは
“ゴゴゴゴ・・ミシッ・・バキッ”
ロゼリアがモンジャラに話しかけようとした瞬間、崩れた天井の破片が
モンジャラとロゼリアの周囲に落ちてきた。
モンジャラ「な・・・うおわぁ・・・・」
ロゼリア「やはり!モンジャラすまん」“サッ”
“どしゃーーん”
モンジャラ、叫び声も間に合わず破片の下敷きとなる
ネンジロウ「・・・ふぅ〜やっと楽になった。なんか体がぎくしゃくするよ・・・っと、このモンジャラ大丈夫かな。ネンちゃん」
ネンちゃん「・・・くっ・・予想以上に天井が崩れた!もしかすると・・・
“バキィ!!”
モンジャラ「ぐおらーーー!!」
崩れた破片の下からモンジャラが怒声(奇声?)を叫びつつ現れた
ネンちゃん「大丈夫だったようだ・・・」
ネンジロウ「が・・・頑丈だな〜ハッハー・・・・」
モンジャラ「貴様らぁ!よくも!もう手加減はせん!粉々に砕いてくれる!」
ネンジロウ「今まで手加減してたのかよ」
ネンちゃん「ネンジロウ!モンジャラは私が相手をするお前は先に・・
ロゼリア「忘れてもらっては困ります」
先ほどの破片を避けたロゼリアがモンジャラの横に出てきた
ネンジロウ「・・ここは倒すしかないねハッハー。ネンちゃん!ロゼリアの相手は俺がするよ」
ネンちゃん「わかった。行くぞネンジロウ!」
ネンジロウ「おうよ!ネンちゃん!」
ロゼリア「いきますよ!」
モンジャラ「土に返してくれるーーーー!!!」
ちょwwwww特攻特化エスパーのネンちゃんがロゼリア相手した方が効率いいのにwwwww
137 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/05(水) 03:04:17 ID:AIsTJV+a
二作目もまだ終わっていませんが、なにげに三作目のプロローグと大体の
あらすじ&内容はもうできあがっている今日この頃age
138 :
葱:2006/07/06(木) 01:30:04 ID:???
DQN痛いやつ四天王。
∧_∧
∧_∧ ( ´Д` )
( ´Д` ) /⌒ ⌒ヽ
/, / /_/|ダブルスへ \
(ぃ9 | (ぃ9 ./ / \ \.∧_∧
/ /、 / ./ ヽ ( ´Д` )
/葱 ∧_二つ ( / ∪ , /
/ / \ .\\ (ぃ9 |
/ \ \ .\\ / / ,、 ((( )))
/ /~\ \ > ) ) ./ ∧_二∃ ( ´Д` )
/ / > ) / // ./イエロー ̄ ヽ (ぃ9 )
/ ノ / / / / / ._/ /~ ̄ ̄/ / / ∧つ
/ / . / ./. / / / )⌒ _ ノ / ./ /土佐 \
/ ./ ( ヽ、 ( ヽ ヽ | / ( ヽ、 / /⌒> )
( _) \__つ \__つ).し \__つ (_) \_つ
139 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/14(金) 21:35:51 ID:hk6oqE1w
age
142 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/15(土) 15:30:24 ID:1Vn37PhJ
ニート
>>135の続き
ネンちゃん「冷凍ビーム!」
モンジャラ「破壊光線!!」
“ドォォォン”
お互いの技が相殺する
モンジャラ「粉々になれぇ!!」
“ヒュヒュヒュ!ヒュン!ヒュ!ヒュン!”
つるのムチを乱れ振るってくる
ネンちゃん「そうそう喰らってはいられん」
ネンちゃん避ける・・・が、近くで戦っているネンジロウに流れムチが当たる
“ビシッ”
ネンジロウ「あだだだだ・・・うおーい。もっと離れて戦ってくれ〜」
ネンちゃん「室内なのだから仕方がない。それより戦いに集中しろ」
ロゼリア「そうですよ。マジカルリーフ!」
“シュシュシュシュ・・・”
ネンジロウ「いてて・・げんしの力!」
近くの瓦礫が浮き、マジカルリーフをはじきつつ、ロゼリアへと迫る
ロゼリア「いあいぎり!はッ!」
“シュパーン・・・ピキッ・・・バァン!”
いあいぎりで瓦礫は真っ二つになり、そのままロゼリアの左右へと落ちた・・・と同時に
ネンジロウ「でやああああ!!」
“ゴキャッ”
ロゼリア「ぐあッ!・・・・」
瓦礫の後ろに隠れていたネンジロウがロゼリアにかいりきをくらわした
ネンジロウ「もう一発!高速スピーーン!」
“バキィ”
ロゼリア「うわあああああ!!」
“ドォン”
よろけた拍子に高速スピンが命中、ロゼリアは壁に激突した。
ネンジロウ「どうだ!」
ロゼリア「くッ・・・・・」
ロゼリアはそのまま動かなくなった。
ネンジロウ「ありゃ〜。ちょっとやりすぎてしまったかな・・・おっとネンちゃんは」
モンジャラ「オラ!オラ!オラ!オラ!オラァ!」
ネンちゃん「シャドーボール!サイケ光線!」
“ビシィ!ドォン!バシッ!ピー!”
ネンジロウが振り向くとモンジャラのつるのムチラッシュに必死に対抗しているネンちゃ
んの姿が目に入った
ネンジロウ「苦戦しているようだね。よっしゃ!げんしの力ァ!」
“ゴォォォォ・・・・バキィ!”
モンジャラ「ぬおっ!」
瓦礫(げんしのちから)がモンジャラにぶつかりよろける
ネンちゃん「でかしたネンジロウ。サイケ光線!」
モンジャラ「ぐわがぁぁぁ!!!」
“ドォォォン”
モンジャラは階段に激突した。
モンジャラ「ぐ・・・ぐううう・・・・ちゃ・・・チャージ・・」
ネンジロウ「まだ意識があるのか!」
ネンちゃん「それどころかソーラービームを打とうとしている・・・止めるぞネンジロウ!」
ネンジロウ「ああ・・・・ん!?」
“パサァ〜〜〜〜”
ネンちゃん「ッ!?痺れ・・・粉か・・・」
ネンジロウ「ぐ・・・しまった動けない・・・」
ロゼリア「油断しましたね・・・」
ネンジロウ「お・・・お前・・気絶・・したのでは・・」
ロゼリア「壁に激突した後、根をはり体力回復をしていたのですよ。爪が甘かったですね」
ネンジロウ「くっ!こりゃやられたねハッハー・・・」
ロゼリア「ソーラービーム・・チャージ!!」
ロゼリアの両手の花が白く光る
ネンちゃん「・・・・・・」“カリッ”
ネンジロウ「う・・万事・・休すか・・・」“カリッ”
モンジャラ「ガアアアア!!!!」
ロゼリア「これで終わってください!!」
“ドォォォォォォォォンンン!!!”
二人の放ったソーラービームがネンちゃん達に向って放たれ、砂煙が巻き起こった。
ロゼリア「終わった・・・・
ネンジロウ「まだ終わっちゃいない!かいりきぃ!!」
“バキッ!”
ロゼリア「ッ!?!?ぐがぁぁ・・・!?」
ネンちゃん「サイコキネシス!!」
モンジャラ「がああああああ・・・・・」
砂煙が収まる間もなく、ロゼリアとモンジャラの目の前に二人が出現した。
“ドゴォォン”
モンジャラとロゼリアは共に吹っ飛ばされ瓦礫の山に激突した。
ネンジロウ「いくぞ!大地の激震!」
“ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴォ!!! ガシャガシャァァン”
モンジャラ&ロゼリア「「ぐあーーーー」」
ネンジロウの地震により二人、落ちてきた瓦礫にはさまれ身動きがとれなくなった。
モンジャラ「・・・・・・・・・・・」
モンジャラは白目を向いて気絶している。
ロゼリア「み・・・見事です・・・まさかお二人があのしびれ粉を回避されていたとは・・」
ネンジロウ「いやぁ・・・回避はできてなかったよ〜」
ネンちゃん「クラボの実のおかげだ」
ネンジロウ「ネンちゃんがここに来る前に準備していたのさ。持っていなけりゃ危なかったなハッハー」
ネンちゃん「うむ!備えあれば憂いなし」
ロゼリア「ふふ・・・はははは・・・いや実に準備の良い人たちだ・・・さあ!ウツボッ
ト坊ちゃまは最上階の部屋にいます。そこにはお嬢様も捕らわれているはずで
す」
ネンちゃん「そうか・・・ありがとう」
ネンジロウ「あれ〜!?お前敵だったんじゃなかったの〜」
ロゼリア「正直、嫌がる女性を無理やり連れ込む拉致行為は私の主義に反するものでした
からね・・・・」
ネンジロウ「ふ〜ん・・・まあいいや」
ネンちゃん達は最上階へと向った
わ〜お、いつのまにか更新されてた。
いつもながら、バトルの描写がいい感じですね。
ワクテカワクテカ
保守しておく
↑ゴミ
152 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/25(火) 23:40:45 ID:tHLbKOef
age
可燃ゴミだらけのスレはここですか?
154 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/29(土) 03:01:32 ID:P7XNiiT0
age
155 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/29(土) 05:44:59 ID:Av4bSUvZ
???「こんにち・・・ぐわ〜、臭いよ此処!
特にヘボベタ小説が!う・・・あとはたのんだネンちゃん・・・」"バタっ!"
ナッシー「日本晴れ使ってくれて、有難う!」
ラフレシア「か、勘違いしないでよ!貴方の為に使った訳じゃないんだから……!」
>>146の続き
ウツボットの屋敷 最上階 ウツボットの部屋
ウツボット「さぁ〜サーナイトちゃんこのウエディングドレスを・・・」
サーナイト「いやーーーー!!!」
ウエディングドレスを手に取りウツボットがサーナイトの檻にせまる
“バタン”
と・・・そのときウツボットの部屋の扉が勢いよく開かれネンちゃん達が飛び込んできた
ウツボット「ぐふ!?・・ゲッ!来てしまったのか・・・僕らの恋路を邪魔する侵入者共め・・」
サーナイト「ネンちゃん!!」
ネンジロウ「うっし!やっと見つけたぜ。サーナイトさん」
ネンちゃん「お前が“坊ちゃま”だな。悪いがサーナイトは解放してもらうぞ」
ウツボット「ぐふッ!?嫌だね!誰がお前達に渡すもんか!ぐふふ・・サーナイトちゃんが僕のお嫁さんになったら、毎日メイド服やナース服、ネコミミ服などを着せて・・・そして・・ぐふふふ・・・」
ウツボットの妄想発言にサーナイトおもいっきりひく
ネンジロウ「な・・・なんて危ない奴だ・・・いろんな意味で」
サーナイト「コスプレはいいけどその後の展開がいやぁーーーー」
ネンジロウ「コスプレはいいのかよ!!」
ネンちゃん「・・・・・ともかくそんなことはさせん。もう一度言うが、サーナイトを解放してもらおう。お前のやっていることは拉致監禁、犯罪だぞ」
ネンジロウ(・・・それ言うと・・トレーナーとかどうなるのかな・・・・)
ウツボット「うるさーーい!!お前達だって不法侵入じゃないか!!溶かしてやるぅ!!溶解液!」
“ペッ!ペッ!ペペペッペ!!”
ウツボットが溶解液を繰り出すがなんだか唾をとばしているような描写である。
ネンちゃん「あたらん!」
ネンジロウ「うわ!汚ね!おっと!」
(不法侵入か。ついでに器物破損もやったなぁ・・・・)
ネンちゃん&ネンジロウ避ける
ウツボット「おらおら!!」
連続で溶解液(唾?)を繰り出してくる
ネンちゃん「あたらん」
(ずいぶんやみくもに攻撃してくるな・・・まさか)
ネンジロウ「あたらないよ〜」
“シュタ”
攻撃をかわしているうちネンちゃんとネンジロウ背中合わせになった。
ウツボット「ぐふふ・・・かかったね。ポチっとな・・・」“ピッ”
ウツボットがリモコンのボタンを押した・・・すると同時に・・・
“ガシャーーーーーン”
天井から檻が落ちてきた。サーナイトがつかまっているものと同様の檻だ。
ネンジロウ「うわっ!なんだ!?檻?」
ネンちゃん「くっ!しまった。やはりさっきの攻撃には裏があったのか」」
ネンジロウ「こんな檻くらい。ネンちゃんのサイコキネシスで」
ネンちゃん「くッ!はぁ!!」
ネンちゃんサイコキネシス発動・・・しかし空振りに終わる
ネンちゃん「ッ!?」
ウツボット「ぐふふ・・もうこれで僕の邪魔をするものはいない・・・
さぁ〜サーナイトちゃん。僕とゆっくり婚礼の儀をあげよう・・ぐふふ・・・」
サーナイト「いやーーーー!!」
ネンちゃん「テレポート・・・くっ駄目か!」
ネンジロウ「どうしたの?ネンちゃん?」
ネンちゃん「この檻はポケモンの技を封印させる材質でできているようだ。
ゆえにテレポートや冷凍ビーム、サイコキネシスも使うことができない」
ウツボット「ぐぅ〜ふっふっふっ・・・そのとおりお前等では手も足もだせないよ〜ん」
サーナイト「ネ・・・ネンちゃ〜〜ん」
ネンちゃん「くッ!!」
ネンジロウ「それは・・・どうかな・・・はぁ〜〜・・・うおおおおお!!」
“ぎぎぎぎぎぎぎぎぃ・・・・”
ネンジロウが鉄格子をこじ開けはじめた。
ネンちゃん「ネンジロウ!?・・そうか!」
“ぎぎぎ・・・ぎィギィぎぎぎギギギ・・・”
ネンジロウのかいりきにより鉄格子が曲がり始めた
ウツボット「な!?そんな!?鉄格子が!馬鹿な!!」
ネンジロウ「ふんぬううううううう!!」
“ぎぎぎぎぎぎぃぃぃぃぃ・・・・バキーーーン”
鉄格子はとうとう音を立てちぎれた
ウツボット「ひ・・ひいい・・・しょ・・しょんな馬鹿なぁ・・・・」
ネンちゃん「ネンジロウ自慢のかいりきでこじ開けたか・・・どうやら封印できたのは
“ねんりき”“ビーム”などの特殊技のみだったようだな」
ウツボット「だって・・・だって普通開けられないだろぉ・・・」
ネンジロウ「普通じゃないのさ俺の腕力は」
ウツボット「こ・・・こうなったらソーラービームチャージ!!」ウィィィ
ネンジロウ「チャージなどさせるか!!かいりきぃ!!死ねぇ!!」 “バキィ”
ウツボット「ぐ・・・ぐふぅ・・・」“バタッ”
ウツボット白目をむき泡を吹き気絶
ネンジロウ「ありゃ!?もう終わり。切り札あの檻だけ!?」
ネンちゃん「最後はあっけない終わりだったな・・・」
どこか拍子抜けな感じでネンちゃんが呟いた
ネンジロウ「ま・・まぁ・・手っ取り早くいって良かったんじゃないのハッハー・・」
うぜー
せっかくいい小説なのに
図鑑282がでてきたせいでだいなぁし
ん?アンチですかそうですか
164 :
名無しさん、君に決めた!:2006/07/30(日) 15:42:04 ID:XHgimoTF
>>163 282はサーナイトのようですが・・・だいなしとはどういうことでしょう
なに、サーナイトは好き嫌いが極端にわかれるポケモンですからね。
>>163さんは、いわゆるサーナイトアンチ派の方だったのでしょう。
「小説自体についてはいいと思うが、自分はサーナイトという種族が好きになれないので、その辺がちょっと…」
といったところではないでしょうか。まあ、この場合そのあたりはしかたないですから
あまりお気になさらずに。小説、応援してます。
なるほど。ありがとうございます
>>161の続き
その後、ウツボットが持っていた鍵によりサーナイトも無事救出した。
サーナイト「もう!!助けに来るんならもっと早くきてよね!!」
ネンジロウ(あいかわらず素直じゃないな〜;;)
ネンちゃん「全く君って奴は・・・結局私達を巻き込んで!!大迷惑だ!!本当に!!」
サーナイト「ッ!!」
ネンジロウ「ネンちゃん!?言い過ぎじゃない?」
ネンちゃん「・・・まあ困っているやつをほうっておくわけにもいかないからな」
ネンジロウ「そ・・そうだね・・」
(これまた素直じゃないなぁ・・ネンちゃんもツンデレ?)
サーナイト「ふん・・・なによ・・・・・・・・アリガト///」
少し顔を赤らめてサーナイトが答えた。
ネンジロウ(本当に素直じゃないな〜;;でもこれでネンちゃんとの仲も進展するんじゃないかな〜
俺は二人のキューピッドになるぜ!!ハッハー)
「まあ、とりあえずイワヤマトンネルに戻ろうよ。二人とも」
サーナイト「そうね。こいつが目を覚ますと厄介だし」
ネンちゃん「そうだな」
“シュン”
三人イワヤマトンネルにテレポートした。
翌日 イワヤマトンネル
ネンジロウ「うおーい!!ネンちゃん大変だ!!朝起きたら、またサーナイトさんがいなくなっているぞ!!
またか!?またさらわれたのか!!??」
ネンジロウが叫びつつネンちゃんの方に駆け寄る
ネンちゃん「・・落ち着けネンジロウ・・・ここに書置きがある・・・」
ネンちゃんがどこかあきれた声で返した。
ネンジロウ「書置きぃ?」
ネンジロウがネンちゃんに渡された紙に目をやる
「求人チラシを見ていたら、なかなか給料のよさそうな仕事がのっていたので、そこに働
きにいきます。ネンちゃん、ネンジロウ君昨日はどうもありがとう。
またねー(ハートマーク)
byサーナイト」
書置きと共に求人のチラシが挟まっていた。
“求む!!かわいい娘!! 『超コスプレメイド喫茶ラフレシア』 給料高額”
住所〜〜〜〜電話番号〜〜〜〜
ネンジロウ「あの人!!全然懲りてねーーーー!!」
イワヤマトンネル内部にネンジロウの叫びが響いた
ネンちゃん「全く・・・・・」
あきれ声でそう言いつつ、ネンちゃんは重いため息を付いた。
ネンドール物語 ネンちゃんとツンデレラ嬢
(完)
ふう・・・とりあえず完成しました・・・
実は話はもっと短くするつもりでしたが、モンジャラ&ロゼリアとのバトル
でつい力はいってしまいました。
オチが弱い、ラスボス(ウツボット戦)が最悪という方、どうもすみません・・・・
おつ
作者さん乙です。楽しませていただきました。
<<171-173
どうもありがとうございます。
最後に使おうと思っていたけどいれどころがわからず結局保留だった話とキャラ紹介(改)を・・・
ネンちゃん「ところでネンジロウ」
ネンジロウ「なんだい?ネンちゃん」
ネンちゃん「さっきの戦いだが、ロゼリアに直接攻撃は避けた方がいいぞ」
ネンジロウ「え?・・ああそういえばロゼリアはどくのトゲの特性を持つものもいるんだっけ・・っていうかネンちゃんあの状態でこっちの戦闘も見てたの!?」
サーナイト「あいつは大丈夫よ。あたし用に雇われたしぜんかいふく特性の持ち主だから」
サーナイト
性別(♀)
昔、ネンちゃんがトレーナーのポケモンだったころ、トレーナーの
手持ちポケの一匹であったポケモン。いわゆるチームメイト
超極端なツンデレである
ウツボットの屋敷でメイドとして働いていた。自給アップの為に気に入られようと
ウツボット坊にいろんなコスプレでお世話した所、自分に気があると勘違いしたウツボット坊に
婚約を迫られるはめになる。
コスプレをする事自体は結構好きらしい。
ちなみに作者はこのヒロインのポケを誰にしようか結構悩んだ。
まあ、人型の方がいいかなとポケモン板でも結構騒がれているサーナイトを選びました。
モンジャラ
性別(♂)
執事
ヒステリーな性格で普段は丁寧な喋りだがキレルと少し暴言になる。
最高までキレると暴走状態になり言葉も叫び声のみとなる(まるで暴走エ○ァのようにw)
「キレルとなかなか止められない」とはロゼリア談
ロゼリア
性別(♂)
「しぜんかいふく」の特性を買われ、対サーナイト用に雇われた執事。
性格はちょっとキザ
この特性が買われた理由はサーナイトは傷つけず捕獲するのが目的なため、
しびれ粉や眠り粉を使うのだが、サーナイトの特性がシンクロであり、痺れ粉だと
こっちもマヒってしまう。だから早めに回復できるロゼリアが必要だった。
ウツボット
性別(♂)
ウツボットの屋敷の坊ちゃま。体系は丸っこい。
“温室”育ちのため、強力な溶解液を除き、実力はさほどでもなかった。
基本的に執事任せ
忘れていました。
サボネア隊
ウツボットの屋敷の用心棒。
五人一組
執事マダツボミ、番兵ナゾノクサ、タネボー
脇役
唐突だけど・・・今ワードで書いている第三話の予告を
アニメの予告風にしてみるw
↓
>>180(訂正)
アニメ× → よくあるアニメ映画の予告風○
すみません
“史上最強の敵現る!!!”
???「昔のように暴れつくしてくれる」
???「・・・・・フフ・・」
“ネンちゃん達の前に立ちはだかる脅威のポケモン!?”
???「わが力を見よ!!」
???「腐食、老朽化なんて心地の良い響きだぁ〜!!ぐふふうぅぅぅ・・・」
“フィガ再び!!”
フィガ「お二方!!今一度力を貸してください!!」
フィガ「だいもんじィィィィ!!!」
“ネンジロウの最後!!??”
???「ほらよっ!!」
“ビビビ・・・”
ネンジロウ「うわぁあーーーー」
“ボンッ”
ネンちゃん「ネンジロウ!?」
フィガ「ネンジロウさん!?」
ネンドール物語3
「激闘!!Dポケモン四天王」(仮)
乞うご期待・・・
(内容は作者の都合でやたらめったら変わる事がございますwww)
184 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/16(水) 09:00:07 ID:VMkWHsiN
age
タッグバトル
ギャラドス「行くか。敵の電気が来たら、避雷針で止めてくれ」
サイドン「…」
ギャラドス「おい、聞いてるのか」
サイドン「俺は貴様なんかの為に特殊能力を使うのはまっぴらだぜ」
ギャラドス「何!?」
サイドン「だが、マスターの命令ならお前と組んでやらんことも無い…」
ギャラドス(不器用な奴だな…)「まぁ、頼むぜ」
ギャラドス「まぁ、舞い終えたら俺一人で十分なんだけどな」
地 震 発 動
サイドン「てめぇー!!」
186 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/22(火) 23:00:27 ID:qQLcqlLi
age
187 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/23(水) 19:04:43 ID:nLRrJx+q
188 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/23(水) 19:32:06 ID:B4yhjT8b
おいおい!最強のツンデレポケはキルリアだろ!?
189 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/23(水) 19:43:04 ID:BjVQamqa
ギャラドス「行くか。敵の電気が来たら、避雷針で止めてくれ」
サイドン「…」
ギャラドス「おい、聞いてるのか」
サイドン「俺は貴様なんかの為に特殊能力を使うのはまっぴらだぜ」
ギャラドス「何!?」
サイドンのかみなり!
効果はばつぐんだ!
ギャラドス「てめえぇぇぇー!!!」
なにこの糞小説
191 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/26(土) 09:22:42 ID:PzprRbL5
もう小説やめろ!!
俺がパロディ化させるぞ!!
>>192 よかろう……やってみろ!
このDIOのためにィィィィィ!!
194 :
保守:2006/09/01(金) 00:18:29 ID:???
保守
ここは落ちそうなスレがなかなか落ちない板ですね。
糞スレじゃなくて
ダメスレですね
ツンデレのどこがいいのか
サパーリ分かりません
つーかキモスwwwwwwwwwwwwwうはwwwwwwwwww
とても本編では書けない話・・・
ヤシチ「・・ったく!なんで俺等があの居候の分まで買い物してこなくちゃ
いけないんだ」
ゴっちゃん「ゴク〜まあ、もともとタッツーの住んでいた湖をダメにしてしまったのは
首領だし・・・・」
買い物袋を手に掲げた二人がアジトへと帰っている
ヤシチ「だがよお・・
ゴっちゃん「ほら着いたぞ」
二人アジト入り口の石扉の前につく
“ゴゴゴゴゴゴ・・・”
ヤシチ「ふー着いた着いた・・お〜い首領ただいまもど・・
ヤシチがそういいかけた瞬間奥のほうから声が聞こえてきた
タッツー「あ・・・ああん・・そこぉ・・もっと強くぅ・・」
首領「ここか?ここがよいのか?タッツーちゃん」
タッツー「あ・・そこいい・・もっと強く揉んでぇ・・・」
ヤシチ&ゴっちゃん「「ッ!!??」」
ヤシチ(汗だくで鼻水を垂らしつつ)
「こ・・・これって・・・」
ゴっちゃん(ジョジョのキャラみたいな表情で)
「ま・・まさか」
首領「どうだいタッツーちゃん我のテクは・・・」
タッツー「フフ・・悪くないわね・・もう少し・・下のほうも・・あ・・おねがい」
首領「フフまかせろ・・」
タッツー「はぁ・・・気持ちいい・・」
“ダダダダダダ・・・”
ゴっちゃん「ゴクー!!神聖な(?)悪のアジトで何をやってんですか!!二人とも・・ってゴク?」
ヤシチ「しゅ・・首領!なんてうらやま・・いや、いつからそんな関係に・・
ではなく・・・ってあれ?」
二人その場の光景を見て唖然とした
首領「ん?・・おまえら帰ってきたか・・どうしたそんなに慌てて?」“もみもみ・・”
タッツー「あらあんた達おかえり〜頼んだ物はちゃんと買ってきたでしょうね!!
あ、ヤドちゃん・・そこいいわよ・・」
首領「フフ・・・そうだろう。ここにツボがあるからな」“もみもみ・・”
えー察しの良い読者ならすでにお気づきであろうが、普通なら絵がなければわからないと思うので・・
つまりヤドキングがタッツーにマッサージをしていたのである。
タッツーはうつ伏せに寝ておりその上からヤドキングが指圧をしている情景である
タッツー「ふう・・・貴方なかなかマッサージが上手ね。だいぶ楽になったわ」
首領「フフ・・昔これで稼いでいた時期があってな・・・」
ヤシチ「・・なんだ・・マッサージか・・・ってなんで悪の組織の首領とも
あろう方が部下のマッサージなんかしてるんですか!!」
首領「いや〜タッツーちゃんが肩がこったからマッサージしてっていうもんだからさあ〜」
タッツー「胸が大きいと肩がこるのよね〜」
ヤシチ「だからさあ〜じゃないですよ!!全く・・だいたいタッツーの肩ってどこだよ!」
ゴっちゃん「ゴク〜・・あれやっぱり胸だったのか〜」
タッツー「そんなことよりさっきも言ったけど頼んだものはちゃんと買ってきたでしょうね!!」
ヤシチ「ちッ!ほらよ!」
投げやりな感じで袋をタッツーに渡す
タッツー(ごそごそ・・)
「ちょっとーー!!なんでおいしい水や安物のポロックばっかりなのよ!!
ミックスオレときんいろポロックって言ったでしょ!!」
ヤシチ「しかたねえだろ!!首領が家具とか買っちまったせいで財政難なんだから!!
居候の分際で態度でかいぞ!!」
二人、いつものようにワーギャー言い合いを始める
ゴっちゃん「ゴク〜・・・やれやれ・・・」
マッサージをエロく見せるのもなかなかに難しい・・・