ゴールド×アカネ(通称:ゴーアカ)のカップリングが大好きだぁ!!
でもこのカップリングを主に扱ってくれてるサイトが無い!!
同じゲームカプのブラック×ミカン(通称:ブラミカ)はあるのに…
同志よ集え!そして世にゴーアカの良さを広めるのだ!
にげと
―終了―
>>1 ゴールド→先天性DQN
アカネ→胸は目を見張るものがあるが、脳みそは少ない
カップリングスレは立てるな糞
同人サイトでやってろ
■終了ですー
ここから俺の自演が始まる
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
ゴーアカよりゴークリ(ゴールド×クリス)のほうが好き
( ´∀`)オマエモナー
13 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/28(水) 22:35:51 ID:NPrbedTr
―――何事も無かったかのように再開―――
14 :
電車女:2005/09/28(水) 22:39:42 ID:???
あああああああああああああああああああああああああ助けて
大佐「どうしたんだスネーク!スネーク!スネェェェェク!!!」
16 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/28(水) 23:58:46 ID:pWGxbSnA
きゃああああ!
マツバにアカネたんは渡さん!
クリスにゴールドは渡さん!
泣き出すアカネたんと戸惑うゴールドに萌え
つーかアカネ自体マイナーだし、カップリングもマイナー
>>4 アカネたんの脳みそが少ないってどういうことだ!!
阪神優勝!
24 :
電車女:2005/09/29(木) 23:38:56 ID:???
26 :
5:2005/09/29(木) 23:45:04 ID:???
27 :
4:2005/09/29(木) 23:46:21 ID:???
28 :
3:2005/09/29(木) 23:50:24 ID:???
3
29 :
2:2005/09/29(木) 23:52:02 ID:???
30 :
1:2005/09/29(木) 23:53:57 ID:???
30get
31 :
つかもんますたー:2005/09/30(金) 02:38:28 ID:Ix84Csms
このスレの住人馬鹿ばっか
>>31 お前みたいな意味不明なクソコテつかう奴の方がバカ つか死ね
結局。間島茂樹には勝てないんだよ
みんな気を付けろ!!
「つかもん」とかゆう馬鹿が、
「住人馬鹿ばっか」教を広めている!!
誰もそんな宗教に入るな!!
35 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/30(金) 19:11:12 ID:gDpxdHor
ゴールドはかっこいいよね
36 :
名無しさん、君に決めた!:2005/09/30(金) 21:43:10 ID:gME8Y0IN
確かにカッコイイ・・・
金銀のライバルってブラック?それともシルバー?
38 :
名無しさん、君に決めた!:2005/10/02(日) 21:53:16 ID:IhMlLEYn
結局僕が
>>37 人によるけど、一般的にゲームは『ブラック』ポケスペは『シルバー』だったと思う。
>>38 けっきょく ボクが いちばん つよくて すごいんだよね
金銀のライバルの名前はブラックの方がかっこいいわな。
嫌いだけどww
ブラックはゴールデンボーイズ。
そのブラックだかシルバーって奴がサカキの息子だということに気付いたのは最近orz
ゴアカ萌え
vipからきますた
┌───────────┐
|
>>100 |
| ∧_∧ |
| (# ´Д`) | | ガッ |
| と ) | | |
| Y /ノ 人 |
| / ) < >_∧∩ |
| _/し' //. V・∀・)/ |
| (_フ彡 / |
| |
└────┰──────┘
<l ̄`丶、 ┃
___`>' ´ ̄`t、 ┃
<ヽ ' fj ・ Y(,)
| ̄ ̄ ̄7 ` ̄7 ,.-、 マ ノ/
L -‐ァ / ,ム `ー′ イ/
/  ̄7 / 、 \ /
 ̄Z''''''/ム `ー'゙ /
`ー〈 _, イ
( ( ( ( ( ヽ Y´ ̄ヽ,,ノ
`''′
未来にガッ!する
当たったら神
ヌルポしてなくても殴る
age
ぉ
49 :
名無しさん、君に決めた!:2005/11/13(日) 13:41:52 ID:I/jxGdMh
50 :
名無しさん、君に決めた!:2005/11/13(日) 14:35:19 ID:YBIqhjuS
じゃあサカキの奥さんって誰なんだろうな
つかライバルはサカキの息子のくせに何故ロケット団を潰そうとしてんの?
52 :
名無しさん、君に決めた!:2005/11/14(月) 17:00:29 ID:HHSi6GAl
シルバーは悪が許せなかった。サカキに反発もした。反発の回数があまりに多かった為見捨てられた。会話もほとんどしなくねくらな子供になった。父はポケモンで儲けている。ならそのポケモンで父を潰そうと決心した。そしてウツギから・・・
妄想でした。
いきわかれ?
54 :
名無しさん、君に決めた!:2005/11/14(月) 19:02:36 ID:OvGxb0Vs
主人公の後を追ってセキエイ高原まで来るってことは、ライバルはジムバッジも全部持ってるってことか。
ライバルがジムリーダー戦してるところを一度見てみたいわなw
55 :
名無しさん、君に決めた!:2005/12/14(水) 18:19:02 ID:D5X0ELKM
あげてみようか
さらにあげようか
アカネスレにまとめろよ
58 :
名無しさん、君に決めた!:2006/01/06(金) 23:29:13 ID:QvmYadP7
糸冬了
私もゴールド×アカネというカップリングはベストな組み合わせだと言いたい。
ところでこの題の画像に心当たりがある人いませんか?
ゲームフリークのTOPで2000年当時だけしか表示されていなかった画像ですが。
「アンノーンの遺跡の中にいるゴールドとアカネ」です。
ぜひ見てみたい画像のなのでお願いします。
60 :
1:2006/02/28(火) 16:56:38 ID:???
>>59 このスレ始まって以来のゴアカ支持者だw
なんとか力になってあげたいが、どうにも見つからない…。
ゲームフリークに問い合わせるか。
61 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/04(土) 14:44:38 ID:qmGLiL5w
クハ!!
ヤベ、このカプ萌えた……
63 :
1:2006/03/08(水) 22:00:01 ID:???
>>61 ぐ、見れんかった・・・
流れるのはやいw
糞ザコジムリーダーとトレーナーのカップル
ゲラゲラゲラゲラ
金銀ライバルがサカキとんとんの息子だったのがFR、LGで分かった
68 :
名無しさん、君に決めた!:2006/03/23(木) 20:31:35 ID:RwAKHNHw
金銀のリメイクが楽しみですねえ
実際のゴールドとアカネの年は同じ位?アニメでも同じく。
公式絵の身長差(等身差)を見る感じではアカネのが年上っぽく見えるけど
まぁ10・11歳くらいの女の子は男の子より背が高くなる事が多いって話もあるからなぁ
ポケスペでもこのカプだったな
スペじゃゴークリじゃなかったっけ?最後の方は
誰かゴーアカを復活させてくれ
復活キボンヌ
ポケスペではゴークリ
ゴールデンボーイズでもゴークリ
なんだかなぁ
ゴールデンボーイズの、アカネがゴールドにバッチを付けてあげるシーンが好きだー
78 :
阿部高和:2006/05/19(金) 11:49:11 ID:???
ん、もう落ちるのかい?以外と早いんだな
79 :
名無しさん、君に決めた!:2006/05/21(日) 00:25:49 ID:2UYePseP
age
正直
ポケスペのアカネ
ムカつくキャラで
好きくない
81 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/10(土) 15:59:52 ID:ijdbid/o
age
sage
初級釣り師乙
ブラック×ミカン=ブランカ
87 :
名無しさん、君に決めた!:2006/06/18(日) 21:43:52 ID:v7y+sK04
a
ゴールデンボーイズのゴールド×アカネが好き。
姉さん女房というのもなかなか良いものだ。
「アンノーンの遺跡の中にいるゴールドとアカネ」見逃した…。
ログがいつの間にか流れていたorz
心の広い方、うpしてくれませんか?
>>90 ありがとうございます。
ワニノコ・ピカチュウ・チコリータ…
ポケモンの組み合わせがゴールデンボーイズを意識している感じで良いね。
まぁ杉森と斎藤むねおは友達同士らしいしね
揚げますた。
禿げますた
どちらも納豆苦手そう
dat墜ち回避しますた。
98 :
ゴールド:2006/08/01(火) 00:16:31 ID:vPpjJ9BB
アカネのマンコが大好きだぁぁっ!!
99
期待してますよ
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
100ゲト!!!
私はゴーアカ、シルミカを推進していまつ。
クリスはゴールドにもシルバーにも見捨てられた存在でつ。
102 :
クリス:2006/08/04(金) 23:41:13 ID:???
103 :
ゴールド:2006/08/05(土) 00:10:23 ID:???
>>102 てめえしつこいぞ。だから俺はクリスなんかよりアカネたんの方が良いんだよ!!!。だから俺は諦めろってんだよこのカタブツが!!!!。
ライコウは見たことないから何とも言えんが
ケンアカでも拝みたい
クリスはイラネ
ダイパの後で出れば確実に神だが >GS
ポケットモンスターGS
良スレ保守。
クリスにはミナキがいるから大丈夫wwww
>>107 クリスにはミナキじゃなくてシルバーがいるだろ。
上ゲ
>>108 それは危険思想だ。
党に報告しておく。
>>110 何党に報告するの?まさか朝(ry労(ry党?
ケンタ×アカネ絡みの小説書いていいか?
アカネのは普通の口調にするけど駄目かな・・・・・・
114 :
113:2006/08/11(金) 23:50:18 ID:???
とりあえず軽く書いておく
しょぼかったらスマソ
1
「今日、研究所に来る人って誰だろう?」
一人の少年はつぶやきながら研究所へ向かった
名前はケンタと言う
ここワカバタウンは、小さな町ではあるが一軒の研究所がある
ケンタは研究所に入ると、ウツギ博士と助手が居る
ケンタはまずウツギに挨拶をする
「お邪魔します、博士。」
「よく来たねケンタ君、今日からこの研究所で働く女の子が来るそうだ。」
「へ〜 新入りの女の子が来るのですか。 世話係にはうってつけだなあ。
もしかして近くの・・・ですか?」
「いやいや、確かコガネシティ出身の女の子さ。」
「コゲネシティ? あんな遠くからわざわざ・・・・・・」
「あ、博士 アカネさんが来ましたよ。」
刹那、一同が窓から見えたのは慌しく研究所へ向かい疾走するアカネの姿だった
2
研究所前に着いた彼女は息を荒らしながらドアを開けて中に入った
「ご・ごめんなさい・・・(ハァ ハァ)うっかり・・・(ハァ ハァ)寝坊をしてて・・・(ハァ ハァ)」
彼女は汗だくになってる姿を見たケンタは呆然と立つ
「わざわざご苦労様。 椅子に座って休みなさい。」
助手がそう言って接客用の椅子を用意する
アカネは直ぐに椅子に座り、大きなリュックを降ろす
そこからからタオルを取り出し汗を拭く
ウツギは薄ら笑いをしながら彼女に言った
「コガネシティから歩いて数日後に来ると聞いたけど、まさか予定の時間より30分も遅れたとはね。
最後に泊まってたヨシノシティのポケモンセンターからそう遠くは無いはずだったけど。」
今の状況が全く読めないケンタ
アカネは申し訳ない顔をしながら汗を拭き終える
荒々しかった息は既に回復していた
「既に名前は聞いたけど紹介するね、今日からこの研究所で働くアカネさんだ。」
ウツギがケンタに紹介するとアカネは直ぐに椅子から立ち上がり一同に挨拶をする
「アカネです。 よろしくお願いします。」
頭を下げた後ケンタも戸惑いながら頭を下げる
「お・・俺、ケンタです。 よろしく・・・・・」
アカネはケンタに微笑みながら言った
「恥ずかしいところ見せちゃってごめんね。 本当は時間通りに来る予定だったけど。」
「い、いや・・・気にしなくても・・いいです・・。」
「ありがとう。 今後ともよろしくね ケンタ君v」
アカネはそう言うとにこっと笑う それを見たケンタは訳も判らず赤面した
初めて出逢った彼女の微笑みに魅せられるケンタ
そこから二人の関係が芽生えるとも知らずに
・・・とまあ話はココまでの話だが
続きは原作通りになるかもしれん
あとエロシーンはどこに入れるか悩むけど
明日ボチボチ書き込むので気長に待ってください(汗
GJ!
と言いたいが、せめてアカネのチャームポイントである関西弁を無視してほしくなかった。
>>118 スマンカッタがあんまりめんどいので普通にした
指摘通り特定の場面で喋らせるかも
>>119 コレを作った人は神だw
早速使わせてもらいます
>>116の続きから
1
その日の夜、ここはケンタの実家
自分の部屋でアカネのこと思い出してうっとりした様子だった
(アカネさんか・・・・・・。 綺麗なお姉さんだなあ・・・スタイルもいいし。)
ベッドの上に寝転がるケンタ、照れ臭そうに微笑みながら気になって仕方ない状況だった
(でもなんでわざわざコガネシティから来たんだろう? なにか深い理由があるようだけど・・・)
ケンタはしばらく考えると、とっさに眠りについてしまう
アカネが研究所に来てから半月が経とうとしていた
ケンタはウツギに呼ばれて研究所に入る
「やあケンタ君! 今日君を呼んだのはお願いがあるからなんだ。」
ウツギの知り合いであるポケモンじいさんのことをケンタに話し
「ついさっき『今度こそ本物ですぞ!』ってメールがきたんだ。
気になるけど代わりに行って来て欲しいんだ。」
事情は判ったがアカネの姿が見当たらない事に気づくケンタ
「そう言えばアカネさんは?」
「彼女のポケギアに電話が入っててしばらく戻ってこないんだ・・・・。
君はまだポケモンを持ってないからパートナーとなるポケモンをあげるよ。」
「やったーっ! 前からポケモンが欲しかったんだ。」
「実は最近見つけたばかりの珍しいポケモンだよ。 さあ 選んでよ!」
「うん!」
机の上にチコリータ、ヒノアラシ、ワニノコの3匹が居る どれも頼もしいポケモンばかりだ
2
それを見てケンタは悩む
「じっくり考えて決めるといいよ、大事なパートナーだからね。」
しばらくケンタは3匹を見てどれか1匹に絞り込む
「チコリータに決めた!」
「草のポケモンチコリータが気に入ったんだね?」
「はい!」
「ボクもこいつは最高のポケモンだと思うよ。」
ケンタは選んだチコリータを抱えてウツギの話しを聞く
ポケモンじいさんが居るのはのワカバタウンの隣にあるヨシノシティの先にある家に住んでいる
そこまでは殆ど一本道であるためそう難しくはない道のりだ
「ポケモンじいさんはね、色んなところに行っては珍しいものを見つけるんだ。
珍しいだけで役に立たないんだけどね・・・・・・ それじゃケンタ君よろしくね!」
「はい! じゃあ行ってきます!」
「あとアカネ君を見かけたら直ぐに戻ってくるようとに言ってね!」
もらったチコリータを颯爽と連れて29番道路に入るケンタだが
何やら女の罵声が聞こえる・・・・・・
ケンタはよく耳をすまして聞いていると、右側の森の近くに見覚えのある人物を見つけた
「あ、アカネさんだ! でもなんだか様子が変だ?」
初めてであったときのとは全く違う口調でポケギアに罵倒している・・・・・・
3
「もう、ええ加減にして頂戴! 何度言ったら判るの!?
ウチは絶対にジムリーダーなんかになりまへんからね!!」
何やら彼女はやたらと否定してるかのように怒った顔をしているようだ
(間違いなく関西弁だ・・・・・。 ジムリーダー? 何か嫌な事でもあったのか?)
「あのねえ、ウチだって自由にやりたいし、色んなノーマルポケモンを捕まえたいの。
ウチは親の都合だけのためにやってるわけやないちうわけや。 決めるのはウチ自身なの!
大体将来の地位なんて押し付けがましく縛り付けるようなもんでしょ? ちゃうと思うならしつこくかけへんでくれる?
ウチはオノレの好きなことをやり通すからそのつもりでね!」
そう言うとアカネは手に持ってるポケギアの電話を切った瞬間
「・・・・・・・・・アカネさん・・・」
「ケ、ケンタ君!?」
そこに立っていたのはなんとケンタ!
アカネはケンタに目撃されてしまった事に気まずく感じてしまう・・・・・・・
もう無理だorz
明日もまた書き込みます
オノレてw
関西人から見たら穴だらけだ
>>125 変換ツールを使ったら
自分→オノレ
だったそうです(汗
多分二度と変換させないかも
気を取り直して
>>123からの続き
1
「遅くなってごめんなさい!」
アカネは何事も無かったように研究所に戻ってきた
彼女の動向を不思議に思うウツギ、今は大忙しでそんな有余も無かったが
「随分と遅かったね! 僕等は今ポケモン進化の研究に大忙しだよ。
早速だけどアカネ君も手伝ってよ。」
「はい!」
ウツギと助手だけで仕事を精一杯こなしている研究所では
アカネが来たおかげでスムーズに研究が進んでいた
が、そんなさなかにアカネは外からの怪しげな視線に気付き始める
(・・・何? さっきから妙な気配が・・・・・・ まるで何ぞを狙ってるような鋭い視線ね・・・・)
「・・・アカネ君? どうしたんだい?」
アカネはぎょっとする
「え!?あ、いえ、なんでもないです!(もう〜っ ビックリさせへんといてよ〜・・・)」
何事も無かったように研究が急ピッチに進んでいた
しかしアカネが気づいた通りだった
人目につかない研究所の横の直ぐ傍に一人の少年が立っていた・・・・・・
(フン・・・・アレが珍しいポケモンが入っているのか。 あの野郎にはもったいないぜ!)
まるで獲物を狙うかのように彼は行動を起こし始める・・・・・・!
2
その頃、ケンタはポケモンじいさんの家に辿り着いた
「ふう・・・・ここが例のじいさんの家か。 それにしてもチコリータ、
多くの野生のポケモンを相手に打ち負かすなんて本当に頼もしいや!」
そう言うとチコリータは大喜び、すっかりケンタになついたようだ
「早速入ろうか! 一体どんなタマゴだろう、ワクワクするなあ!!」
ケンタは早速家に入る
「お邪魔しまーす。」
「! やあやあ 君がケンタ君だね、ウツギ博士から連絡があって待ってたんだ。
コレがウツギ博士に調べてもらいたいものだよ!」
早速例のタマゴをケンタに渡す
「へぇ〜 随分と変わったタマゴですね」
「ポケモンを預かって育てる夫婦が居るんだが、そこでもらったものなんだよ。
もしかしたら・・・・と思ってウツギ博士にメールを送ったんだ。
ポケモン進化の研究ならウツギ博士が一番! なにせこのオーキド博士も認めるほどだからのう。」
ポケモンじいさんが語ってる間にケンタはパソコンの前にいる一人の人物に気付く
(もしかして、あの人がオーキド博士?)
「わしの想像が当たってるか・・・・・ウツギ博士なら判るはずだ!」
ポケモンじいさんが語り終えると、一人の人物がケンタの前に接する
3
「ほっほ! キミがケンタ君か! わしはオーキド。 ポケモン研究家じゃよ。」
その人物こそが言わずと知れたポケモン研究家オーキド博士だ
「古い友達のポケモンじいさんを訪ねてみたら、ウツギ君のところから
お使いが来ると聞いて待ってたんじゃよ!」
そう言うとオーキドはケンタのチコリータに気付く
「ほほうっ! 珍しいポケモンを持ってるな! それに・・・・・・・ ふむ、なるほど!
ウツギ君がポケモンをあげてキミにお使いを頼んだ理由、納得したよ!」
オーキドはケンタに感心したように語り続ける
「わしやウツギ君のような研究者にとってポケモンは大事な友達だからな!
君ならばポケモンを大事に育ててくれそうだという事じゃ。 ・・・・そうじゃ!
キミを見込んでわしからもひとつお願いしようかの!
実はな・・・・・」
そう言うとオーキドはポケットからポケモン図鑑を取り出した
「ほれ! このポケモン図鑑じゃ! 見つけたポケモンのデータを自動的に書き込まれて
ページが増えていくというハイテクな図鑑なのじゃよ!」
ケンタはオーキドからポケモン図鑑を受け取った
「凄い・・・・ コレがポケモン図鑑・・・・」
ケンタは驚きを隠せない様子だ
「たくさんのポケモンと出会い、この図鑑を完璧にして欲しいのじゃ!
おっと! 長居をしたようじゃ。 これからコガネシティへ行って
いつものラジオ番組の収録をせねばならんのだ!
それじゃケンタ君、よろしく頼んだぞ!」
オーキドはそう言って家から出て行った
そしてオーキドを見送るケンタにポケモンじいさんは言った
「ウツギ博士のところに戻るつもりなんだろう? 少し休んだ方がよかろう。」
「そうですね。 チコリータ、少し休もうか。」
ケンタはしばし休憩を取った
4
「それじゃ、よろしく頼むよ!」
「はい! それじゃ失礼します。 行くぞチコリータ!」
ケンタは颯爽と家をでた時
ピピピ! ピピピ! ピピピ!
「ん? ポケナビが鳴ってる! ・・・・ウツギ博士だ。」
そう言うとケンタはポケナビの受信ボタンを押した
「もっ、もしもし、ケンタ君?」
なにやら慌しい声、明らかにウツギの様子がおかしい・・・
「博士、何があったんですか?」
「た 大変なんだ!!!! えー えーと何がなんだか・・・・・どうしよう・・・
とにかく大変なんだよ! 直ぐ戻ってきてよ!!」
そう言うと受信が切れてしまう
「一体何があったんだ・・・・・・? とにかく急ごうチコリータ!」
走るケンタ、研究所へ急ぐ、ヨシノシティに入って直ぐに29番道路に出ようとしたそのとき!
「フン、お前がケンタだな? 研究所でポケモンもらってたな、弱いくせにもったいないぜ。」
そこに現れたのは、研究所の横に居た少年だった!
5
「・・・・・誰だお前は?」
「オレの名はゲンジロウだ! オレもいいポケモン持ってるからな! オレと勝負しろ!!」
ゲンジロウはヒノアラシを繰り出してきた
(!!!! なんであいつがヒノアラシを・・・!?)
「望むところだ! 行け! チコリータ!!」
チコリータとヒノアラシの体当たりの応戦が繰り広げる
・・・・が、ゲンジロウが手に入れたばかりのヒノアラシにさえ
ケンタとともにしたチコリータがレベル差で打ち負かす
ゲンジロウは倒れたヒノアラシをモンスターボールに戻した
「・・・・・・フン、勝てて嬉しいか!」
まるで自分を負かした相手を罵るようなゲンジロウの態度
ケンタは最初からその態度が気に入らないようだ
「お前の態度なんかどうでもいい!」
ケンタがゲンジロウに怒りの罵倒をぶつける
「いいか、コレだけは言って置く。 世界で一番強いポケモントレーナーになる男さ!!!」
そう言うとゲンジロウは颯爽と走り去った ケンタをですら振り切れるほどの俊足で
それを見送ったケンタは拳を握り締める
「・・・・・ゲンジロウ・・・・・・」
ケンタは次第に彼との浅からぬ因縁に気付き始める・・・・
その時、見覚えのある一人の女性が29番道路から走ってきた
「アカネさん!!」
「ハァ! ハァ! ハァ・・・! ケ、ケンタ君、あいつを見つけたの?!」
どうやらアカネはゲンジロウの後をおってきたが既に遅かった
「はい・・・でも逃げられてしまった。」
「そ、そう・・・・ とにかく研究所に戻りましょう。」
二人は直ぐに研究所へ行った
6
緊張感の漂う中、二人は研究所に入る
ケンタは助手にあの事件をたずねる
「一体何があったんですか?」
「実は、外で大きな音がして・・・・・ 博士やアカネさんとその現場を見に行った隙に
ポケモンを取られたようです。 人のものを盗るだなんて信じられないですよ!」
それを聞いたケンタはゲンジロウへの怒りを噛み締める・・・・・
「ごめんなさい! 私がついていながら・・・・・・」
アカネは自分の不甲斐なさに謝るが、それに気付いたケンタはアカネに気を配る
「アカネさんのせいじゃないよ・・・・ でもアイツが奪ったポケモンのことなんだけど、
悪い奴に育てられると悪いポケモンになるって言うんでしょ?」
助手は溜息をついて
「ええ・・ はぁ・・・・・盗られたポケモン、今ごろどうしているんだろう・・・・・。」
ケンタは研究所の奥へ進み、ウツギ博士に事情聴取をしている警官にたずねる
「一体、何があったんですか?」
「この研究所、ポケモンが盗まれたそうで・・・ 今ウツギ博士から話しを聞いたところです
何でも紅くて長い髪の毛の少年だそうで・・・」
ケンタは警官にゲンジロウのことを話す
「え! そんなトレーナーと戦った? 名前とか言ってませんでしたか?」
「はい、確かゲンジロウと名乗ってました。」
「判りました! ご協力ありがとうございました!」
警官はその場を立ち去る
7
ウツギ博士は溜息をつきながらケンタに言った
「ケンタ君・・・・大変な目にあったよ・・・
あっ! そうそうポケモンじいさんの大発見ってなんだったの?」
「はい、実は不思議な模様をしたタマゴで・・・・。」
ケンタはすぐに不思議なタマゴを渡した
「!!!!! こ、これは・・・・ ひょっとしてポケモンのタマゴ!?
もしそうなら、本当に大大大発見だよ!」
「それと、家に居たオーキド博士からポケモン図鑑をもらいました。」
「え!? ケンタ君本当かい? そ、そりゃあ凄い事だよ!
なんたってオーキド博士はトレーナーの才能を見抜く力の持ち主だからね!」
それを聞いたケンタは自分自身にすら驚きを隠しきれないようだ
「そうか・・・・。 ケンタ君、君にはチャンピオンになれるだけの素質があるかもしれないね。
ポケモンもなついてるようだし、このまま各地のポケモンジムに挑戦するのはどうかな?」
しかしケンタは悩む、おそらくポケモンじいさんの家の距離とは比べ物にならない程の距離である事を
想像するに難くないからだ
「ここからだとキキョウシティのポケモンジムが一番近いよ。」
それを聞いて安心したケンタにウツギは自分の手をケンタの両肩を乗せて言う
「・・・ケンタ君、チャンピオンを目指すのは長いたびになると思う。
明日の出発の前にお母さんに話しておくんだよ。」
「はい!」
ケンタは頼もしそうに返事をした その姿を見たアカネは恋人を想うように微笑んだ
(あの子、ほんまに頼り甲斐があるわ・・・。 よし、決めた!)
その時、アカネは心に決めた
やがてケンタの旅立ちの前夜が訪れる・・・・・
なんだかんだと言いながら結局ケンタ視点になってしまった(汗
今度はおそらくエロシーン突入かと思いますが・・・・・orz
次回は今日の夜か明日に書き込みます(冷や汗
なんだかんだと言われたら…いやなんでもない
スペでもアニメでもゲームでもゴーアカがゴークリより好きだ〜。
>>133の続き(多分完結)
1
既に夕方になり、実家に帰ってきたケンタは母親に事情を話す
「・・・・・そう、明日冒険に出るのね。
よーし、お母さんも協力するわよ! ・・・何が出来るかしら?
そうだ! お金を預かってあげる。 長い旅になりそうだからお金は大事にしないと!」
母親はお金に関しては協力的らしい
ケンタが賞金を手に入れたらその一部を母親に預けるという寸法だ
ちなみに手元にあるお金を直接母親に預ける事も可能である
ケンタは母親の協力を受け入れた
「判ったわ。 貯金するのね 任せておいて!」
「ありがとう! そろそろ荷作りするから夕飯を作ってよ、もうおなかペコペコだよ。」
「う〜ん、少し早いけど夕飯を作るわ。」
ケンタは自分の部屋に戻り、明日への仕度を始める
2
そして夜になり、ケンタは目撃した場所へ赴く
「そう言えばアカネさん、本当に家出をしたんだろうか?」
ケンタはあの時のことを思い出した、アカネとここで約束を交わしたときを・・・・・・
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
気まずく感じたのか、アカネは慎重にケンタにたずねる
「・・・ケンタ君、どうしたの?」
「あ・・・アカネさん、博士が直ぐに戻ってきてくれって。
研究所は忙しいみたいだから・・・・・」
「あ! ごめんなさい! 直ぐ戻るね!」
その直後、ケンタがアカネの腕を掴んだ
「・・・・ケンタ君?」
「後で・・・・訳を聞かせてください、お使いを直ぐに済ませるから。」
ケンタの言葉にアカネは承諾する
「・・・うん・・約束ね? 判ったわ。 今日の夜8時、ここでね・・・・・・。」
アカネはそう言って研究所へ走り去った
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
3
しばらく思い出しているうちにアカネがやってくる
ケンタが待ってから10分もかからなかった
「ごめん! 少し待った?」
「うん。 でも気にするほどでもなかったよ。」
「よかった・・・・・・ でもケンタ君、本当に聞きたいの? 私の事情・・・・
もしかしたら・・・ケンタ君、私のこと嫌いになるかも・・・・・」
不安げに語るアカネに対しケンタは
「そんなことないです。 訳を話してくれませんか? 自分の口調で・・・・」
ケンタはまだアカネの事情を知ろうとしているのか、アカネを気にかけている
そんなアカネはケンタに自分を打ち明けようと決意する
ケンタは自分にとって恋人同然だからだ
「・・・・・判ったわ、それなら森の奥で話しまひょ。 あそこなら人目につやろかいし、
ウチ等だけの秘密にするのも格好の場所よ。」
そう言うとアカネは微笑んだ、そしてケンタは想った
あの忘れがたい笑顔、あの時と混色はない
二人は森の奥へと歩いていった
4
ホーホーが月の光を照らす夜空に鳴き、数匹のコラッタが森の中を歩く二人を見守る
森の奥へ歩いた二人はようやく一本の大木へと辿り着いた
「ここなら、人目なんか気にせんでゆっくり話せるわね。」
「随分と太い木ですね・・・・・・・」
「ウチが夜しか出ないノーマルポケモンを探しとるうちに、偶然見つけた場所や。」
見た目はでは、高さなら周りの木とはさほど変わらないが、幅周りがあまりににも太く
オオタチがその木の穴の中に住んでいそうだ
「ほな、座ろうか。」
「うん」
二人は大木の傍に座った、それからケンタはアカネに問う
「あの時の昼、ジムリーダーにならないとか、親の都合とか言ってたけど・・・・・
どうしてそれを拒否してまで研究所に来たんですか?」
アカネはそれに答える
「うん・・・実はね、・・・ウチは小さい頃から長旅に憧れたの。
大きくなったらいつかノーマルポケモンを探しに全国を巡る旅をするって。 それなのに・・・・・・」
アカネは両手を握り締めてこう言った
「両親はウチを束縛してまでコガネジムのジムリーダーを継がせようとしたんや・・・
・・・ウチはそれが嫌で家を出ようとしたんよ。 自力で夢を叶えるためにね!」
そう言うとアカネの目から涙が溢れる
「アカネさん・・・・・・・」
ケンタは直ぐに立ち、アカネの涙を手で拭った
「アカネさんらしくないよ? 嫌な事があったからって涙を流すなんて、でも安心して。
俺、アカネさんのことが好きなんだ。 明日、一緒に行こう。」
「え・・・ほんまに? こないなウチでええの?」
「うん! アカネさんと一緒なら!」
アカネは両手でケンタの顔を寄せて自分の胸に抱き寄せた
5
「ありがとう・・・・・ウチ・・・・嬉しい・・・・・」
涙をこぼしながら嬉しそうに抱きしめた
ケンタはアカネの胸から発する心地よい匂いにうっとりしてきた
それとともに甘い夢が脳裏によぎる・・・・・・・
やがてケンタの左手がアカネの胸に触れようとするが
「アカネ・・・・さん・・・ 抱いていい?」
そう言うと、アカネは恋人を受け入れようとするかのように
「・・・・・・ええよ、いっぱい抱きしめてv」
アカネはケンタにそっとキスをした、そしてそのまま仰向けに倒れる
自分の体をケンタに預け、互いに舌を絡める
しばらくしてからケンタはアカネの唇から離れ
「胸・・・・触らせて・・・・」
「・・・ええよv でも揉むだけや嫌、思いっきり吸ってv」
そう言うとアカネは直ぐに上着のチャックを開けて胸を露出させる
その胸はとても大きく、乳首は無駄に大きくないほど小さいものだ
ケンタは美しい胸に釘付けとなった
(凄い・・・しかも綺麗だ・・・・ これがアカネさんの・・・・・)
夢にまで見たアカネの胸、ケンタは恐る恐るアカネの胸に触れた・・・・
「ひゃっv ウ、ウチの胸は敏感やけど、思いっきりなv」
ケンタはアカネの言われた通り、両手でわしづかみにして揉み始める
「ああぅv あああんっv はああv あぅv はあっv あんv んv んうううv」
(わあ・・・・ アカネさんの顔、凄く可愛いv)
ケンタは片方の胸を吸い始める
チュブッチュブブブブッチュ〜ブブブブブブ・・・・・・・・・
「だっ駄目えv そないなに吸っちゃウチ・・・・あっあああああああああああっvvvvvvvv」
アカネはびくびくしながら軽く昇天した、荒い息から甘い吐息が浮かぶ
6
「ハァ ハァ ハァ・・・・・軽くイったわv もう、ケンタ君ってばぁまだ揉んでるよv」
「ごめんなさい・・・・ あんまり触り心地がよくて・・・・・ !! アカネさん?」
アカネは嬉しそうにケンタの股間を手でこすりだす
「ふふv 嬉しい・・・ ケンタ君の、ウチに頂戴v」
そう言うと起き上がり、ケンタを座らせてズボンのチャックを下ろす
すると、ケンタの股間から見事なまでのいちもつがギンギンと立ち上がった
「凄い一物だわ・・・ もうウチのアソコウズウズ・・・すぐ入れさせてあげるv」
アカネは直ぐに立ち上がり、ショートパンツを脱ぐ
そしてピンク色のパンツを脱ぐと蜜が溢れ出すほど綺麗なアソコが現れる
寝転がって股を広げるアカネ、ケンタは既に興奮の頂点に達した
「来て・・・ケンタ君v」
ケンタは息を呑み頷く、自分の一物がアカネの中にゆっくりと入ってゆく・・・・・
ジュブブブ・・・・・・
(うわ・・・・入れただけでいっちゃいそうだ!)
しかしアカネは何故か痛がっていた
「アカネさん? 痛いの?」
「う・・・うん 大丈夫やv 奥まで突いて・・・・・」
ジュブブブブブブブブ!
「い・・痛っ!」
「・・・やっぱり痛がってるじゃないか・・・・ もう抜いていい?」
ケンタがそう言うとアカネの両足がケンタの腰に絡み、両手で顔を寄せてキスをした
「もう・・・・大丈夫って言うたでしょ? このまんま突いて頂戴v」
アカネが微笑むと、ケンタは愛しくなり腰を振り始める
6
「それじゃ・・・・いきます!」
ジュブ ズッ ズチャッ ズブッ チュブッ ヌチュッ グチュッ・・・・・・・・・・
「はっ はあっ あんっ ふぁあっ・・・ケ・・・ケンタ君の・・・気持ち・・ええ・・・よv」
すっかり痛みが取れて気持ち良さそうに喘ぎ声を漏らすアカネ
「はっ はっ はっ はっ アカネさんの中、気持ちいいよ!」
「う・・・嬉しいv はぁっ もっと・・もっと突いて・・・頂戴・・ああっv」
グチュッ! ジュボッ! チュバッ! ズブッ! ヌポッ! チャボッ! ズリュッ!・・・・・・
アカネの中を一物で懸命に突き上げるケンタ、
それを抜けさせまいと必死に両足を絡みケンタを受け入れるアカネ、
次第に淫猥な音が激しく響き、二人は限界に達していた・・・・・
「あ・・・・アカネさん・・・! 俺、もう・・・!」
「あっ! あっ! はぁん! ウチ・・も イキそう・・・・やああん!」
ケンタの一物から熱い何かがアカネの中の奥に吐き出した!
ドクン! ドクン! ドクン! ドクン! ドクン! ドクン!
「あっ!? はあああああああああああああああああああん!!vvvvvvvvv」
(や、やばい! うっかり漏らしてしまった・・・・!!)
ビュクッ ビュクッ ビュクッ ビュクッ・・・・・
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・ハァ・・v ウチの中、すっかり満杯やわぁ・・・・v
ケンタくんのもう止まりまへんv」
一物からの射精が収まる気配がなく、アカネの中は溢れ出すほど満たされる・・・
ようやく射精が収まり、二人はすっかり昇天してしまった
ケンタはセックスに慣れなていいせいか、アカネの胸の上でぐったりしてしまう
「アカネさん・・・ごめん・・・・」
ケンタは申し訳無さそうに言うとアカネは
「ふふv 別に謝る事ないでしょ? ウチはこれからもずっと貴方のそばにおるからねv」
「そうだね・・・・・」
そう言って二人は微笑み、そして笑った・・・・・
7
・・・・そして旅立ちの朝を迎えた
ケンタはチコリータとともにバックを担いで家を出る
「それじゃ母さん、いってきます!」
「・・・・・頑張ってね。 ポケモンは大事な友達、力を合わせて頑張るのよ!
いってらっしゃい!」
ケンタは研究所の前に辿り着く、どうやらアカネを待っているようだ
そしてアカネが颯爽と現れる
「ケンタ君お待たせ〜っv」
アカネもリュックを担いだようだ、そこにウツギ博士と助手が現れる
「ケンタ君、アカネ君は君の世話係として一緒にいくことになったんだ。
昨日のことで彼女から聞いたよ・・・、どうやら君と一緒に行ったほうが
彼女のためになるだろう。 でも僕等の事は大丈夫だ!」
「アカネさんのお陰で研究が効率よく進みました。 寂しくなるでしょうが・・・・
二人とも頑張ってください!」
「チャンピオンへの道は長く険しいけど、常に愛情と信頼を忘れないで
その道を切り抜けていくんだよ! 困った事があったら何時でも電話をかけてくれ。」
「はい! 必ずチャンピオンになって帰ってきます!」
「博士、ちーとの間留守になるけどよろしゅうお願いしまんねん。」
「それじゃ二人とも、いってらっしゃい!」
二人はワカバタウンを後にした
29番道路を歩く中、互いに手を握った
二人の果てしない旅は今、始まったばかりである・・・・・・・・
完
とりあえず完結ですが
・・・・なんか半端な文章がありそうな気がしてた(汗
そいつのせいでしょぼかったらゴメンチャイorz
age
なんでこんな糞スレ上げるの?意味分からん
氏ね
上げ厨なんかほっとけ
効果音がきらい
なんだこのスレ?板違いだろうが。
設定が無理やりすぎ
それなんてエロゲ?
ageんな糞が
>1‐>153
以上>1の自作でした。
■終了ですー
■再開で〜す。
やったぁ
どうでもいいがsage進行を頼む
■終了ですー
■再開するぞゴルァ!!!。
やったぁ
■終了ですー
>1‐>162
以上>1の自作でした。
>1‐>164
以上>1の自作でした。
■終了ですー
終了です厨房逝ってよし!!!。
自演でした厨も入れておけ
169 :
名無しさん、君に決めた!:2006/08/19(土) 12:34:55 ID:0+oOintK
エッチな展開にとても興奮しました!!作者最高!!乙でした!!!
とでも言われると思ったか?
■終了ですー
実名がケンタで、ゲームでパートナーはチコリータを選んだ俺は…orz
効果音やだわァ
■再開するぞゴルァ!!!。
晒しage
■終了ですー
■糞スレですー
■厨了ですー
--------終了-------
再開です厨房も終了です厨房もいい加減にしろよゴルァ!!!スレ違いじゃ!!終了厨房も再開厨房も両方とも逝ってよし!!!。
■再開です厨房も終了です厨房もいい加減にしろよゴルァ!!!スレ違いじゃ!!終了厨房も再開厨房も両方とも逝ってよし!!!。ですー
■厨房ですー
>1‐>183
以上>1の自作でした。
■>1‐>184
以上>1の自作でしたー
■終了ですー
■糞スレですー
これは香ばしいスレですね^^;
■厨房ですからー
--------終了-------
■逝ってよしー
■ちんぽぅー
■再開するぞゴルァ!!!。
■再開するぞゴルァ!!!。
■ちんぽぅー
■ちんぽぅー
■ちんぽぅー
あともうすこし
なんだかんだ逝って200GET!!
■おめー
■ちんぽぅー
■終了ですー
■再開するぞゴルァ!!!
■ちんぽぅー
アカネはどうした
■再開するぞゴルァ!!!!!!!。
ゴールドはどうした!。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アカネ!アカネ!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アカネちん!アカネちん!
⊂彡
キムジョンイル
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
アカネちんのおかげで楽々214GET
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アカネちん!アカネちん!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アカネちん!アカネちん!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アカネちん!アカネちん!
⊂彡
ゴールドキモクなーイ
アカネちんのおかげで楽々214ゲト
age
ごーるでんさーん
ゴークリキモーイ、ゴーアカキモクナーイ。
ちんぽこ
■終了ですー
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アカネちん!アカネちん!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アカネちん!アカネちん!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アカネちん!アカネちん!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アカネちん!アカネちん!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アカネちん!アカネちん!
⊂彡
_ ∩
( ゚∀゚)彡 アカネちん!アカネちん!
⊂彡
■ちんぽぅー
ぷらんぷらん
ちんぽっぽ
おちんちん
まんこ
おまんこ
おめこ
おまんまん
age
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( ゚∀゚)彡 アカネちん!アカネちん!
⊂彡
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( ゚∀゚)彡 アカネちん!アカネちん!
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( ゚∀゚)彡 アカネちん!アカネちん!
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( ゚∀゚)彡 アカネちんちん!アカネちんちん!
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( ゚∀゚)彡 アカネちんちん!アカネちんちん!
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( ゚∀゚)彡 アカネちんちん!アカネちんちん!
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ちんげ
237 :
名無しさん、君に決めた!:2006/09/11(月) 18:55:38 ID:DcokF2wk
age
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